[スパロボ]ゼンガー・トウマ・レーツェルが漫才をするスレ[銀魂]

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184それも名無しだ
ゼンガー「失礼する。トオミネ博士、トウマはいるか?」
ミナキ「いらっしゃいませ〜モグモグ」
ゼンガー「・・・見たところ仕事中のようだが、あなたは何故OVAのコロッケを食べているのだ」
ミナキ「美味いからでございますよ〜モグモグ」
ゼンガー「・・・あなたは俺を舐めているのか?・・・ってオイ! 食べかすが床にこぼれてるだろうが!
     ええい、もう知らん!トウマ!トウマはどこだ!!」
トウマ「何だゼンガー、大声なんか出していったい何があったモグモグ?」
ゼンガー「オイィィ!! お前もかァァ!! お前らの頭に何があったァァ!!」
トウマ「おいミナキ、いったい何があったモグモグ?えらい怒ってるじゃねーかモグモグ」
ミナキ「分からないわモグモグ。来たときからいきなり怒ってるのモグモグ」
ゼンガー「だからそのモグモグをやめろっつってんだよオイ!!」
トウマ「何があったか知らないが勘弁してやってくれモグモグ。俺達はこの部隊じゃ新参者だが
    一生懸命やるからよモグモグ」
ゼンガー「いや一生懸命やらんでいいからコロッケとれ!・・・ってオイ、
     いつの間にダイゼンガー持ってきた!?オイコラ無理矢理ロケットパンチを着けようとするな!!」

         ドカン

ゼンガー「ああああああ!! なんか爆発した!! なんか飛んでった!! しかも戻ってこないし!!」
ミナキ「自分新参者だから良く分かんないッスモグモグ。でもダイゼンガーは飛び道具が無いから
    ロケットパンチがあればいいな〜と思ったッスモグモグ」
ゼンガー「いいわけねーだろ!! ダイゼンガーの腕が無くなったら刀持てないじゃん!
     ただのダルマじゃん!!」
トウマ「まあまあ、頑丈だから盾代わりにはなるよモグモグ。それにさァダイゼンガー
    邪魔なんだよねモグモグ。キャラ、性能共に俺とかぶるしモグモグ」
ゼンガー「お前はその熱い瞳のどこにその真っ黒い腹を隠してんだ!!」