[スパロボ]ゼンガー・トウマ・レーツェルが漫才をするスレ[銀魂]
ゼンガー「失礼する。トオミネ博士、トウマはいるか?」
ミナキ「いらっしゃいませ〜モグモグ」
ゼンガー「・・・見たところ仕事中のようだが、あなたは何故OVAのコロッケを食べているのだ」
ミナキ「美味いからでございますよ〜モグモグ」
ゼンガー「・・・あなたは俺を舐めているのか?・・・ってオイ! 食べかすが床にこぼれてるだろうが!
ええい、もう知らん!トウマ!トウマはどこだ!!」
トウマ「何だゼンガー、大声なんか出していったい何があったモグモグ?」
ゼンガー「オイィィ!! お前もかァァ!! お前らの頭に何があったァァ!!」
トウマ「おいミナキ、いったい何があったモグモグ?えらい怒ってるじゃねーかモグモグ」
ミナキ「分からないわモグモグ。来たときからいきなり怒ってるのモグモグ」
ゼンガー「だからそのモグモグをやめろっつってんだよオイ!!」
トウマ「何があったか知らないが勘弁してやってくれモグモグ。俺達はこの部隊じゃ新参者だが
一生懸命やるからよモグモグ」
ゼンガー「いや一生懸命やらんでいいからコロッケとれ!・・・ってオイ、
いつの間にダイゼンガー持ってきた!?オイコラ無理矢理ロケットパンチを着けようとするな!!」
ドカン
ゼンガー「ああああああ!! なんか爆発した!! なんか飛んでった!! しかも戻ってこないし!!」
ミナキ「自分新参者だから良く分かんないッスモグモグ。でもダイゼンガーは飛び道具が無いから
ロケットパンチがあればいいな〜と思ったッスモグモグ」
ゼンガー「いいわけねーだろ!! ダイゼンガーの腕が無くなったら刀持てないじゃん!
ただのダルマじゃん!!」
トウマ「まあまあ、頑丈だから盾代わりにはなるよモグモグ。それにさァダイゼンガー
邪魔なんだよねモグモグ。キャラ、性能共に俺とかぶるしモグモグ」
ゼンガー「お前はその熱い瞳のどこにその真っ黒い腹を隠してんだ!!」