ロボゲ妄想帝国が地球を侵略するスレ

とりあえず帝国作ったのはいいけど･･･良い侵攻理由ない？
地球侵略しようと思うんだけど。
ぶっちゃけ一般兵の中からアミダで帝王決めるってトチ狂ってるよな。
あーあ・・・メンドクセ

とりあえずジーグムカつくから地球潰す。

２ゲット？

>>1
陛下！
髭が生えてるというだけで参謀に選ばれた
私が言うのもなんですが、
とりあえず侵略してみてはいかがでしょうか？

理由など後から考えればよろしいかと・・・・

とりあえず量産機を造ろうぜ！
リアル系にする？スーパー系にする？

陛下!
わたくしめも>>3殿と
同意見でございます!!

イデオンとがちでバトルして

地球のリアル系から掻っ払ってきた量産機、
何機か使えるようにしてここに置いときますね。
【ﾄﾞﾑ】【ﾎﾞｰﾙ】【ﾄﾞﾗﾑｽ】【戦斗バイク甲】【角がついた巨大なｼﾞﾑ】

そうだねぇ･･･
偵察機、量産機、将軍機、俺様専用って作らなきゃなぁ、かったりぃ。

そうだそうだ、まずはこの帝国特有ってかこの帝国だけの特殊兵器みたいなの
決めようぜ。

色々あるじゃん、オルゴンクラウドとかサイコドライバーの能力だったりとか。
まぁそこら辺は次の奴に技術主任任命するから勝手に考えといてくれ。

俺はズフィールドの間っぽい所で瞑想してくる　ノシ

我々の調査によりますと、地球人の住居は地震に滅法弱い模様ですぞ！
さっそく地震兵器を使って震度５強の地震波を関東方面に放射して
高層マンションを根こそぎ崩し、アネハとかいう住居設計者のヅラを
はがしてやりましょうぞ！

>>7
とりあえずドムをｵﾚの専用カラー、シルバーに塗って出撃してきます
作戦ください

ゴーストX９にサウンドブラスターを装着して、シャロンアップルの歌を流せば敵は精神コマンドを使用できず
機体性能では遙かに上回っている我々が圧倒的勝利をおさめると思われます

我々にサルどもの機体を
使えというのか!?

じゃあドラムロでパトロール行ってくるﾉｼ

>>11
ゴーストX9（SB装備）ﾃﾗﾂﾖｽ
護衛用にYF-22あたりを三機ほど欲しいね…

しかしゴースト、在庫切れ…
なので戦斗バイクにSBつけたので暴走してきてください。

フフフ・・・

今さ、地球にジム買出しに行ったらブルーコスモスって言う組織の
偉い人と仲良くなっちゃってさ〜
近づきの印にって変なフロッピー貰ったんよね。

という訳で早速買ってきたジム１０機に積んでみました。

つ　ニュートロンジャマーキャンセラー　PS装甲

とりあえずコレで地球偵察してきて。
早いモンがちね。

報告まってるよ〜　ノシ

やっぱまずは城作るだろ城。
ひとまず空中に浮いて固くて無機的なのに、DG細胞みたくなんだか生物っぽくて邪気を真夏の太陽のごとく放つ素材やるから、それで城でもロボでも厨臭いトンデモ兵器でも作りなさい。

>>16
それでは行ってきま〜す ﾉｼ

>>7
局長！この【角がついた巨大なｼﾞﾑ】
動くことは動きますが使い物にならないですよ？
ってかコクピット正面の丸いモニターみたいなのは、なんですかねえ？？

この、【角がついた巨大なｼﾞﾑ】は終焉の銀河周辺を流れていたｼﾞﾑなんだ。
三体合体で珍しいだろう？


そのモニターは飾りか何かではないかな？
追加機体
【ﾊﾞｯﾀ】【ｿﾞﾛ】【ﾌﾘﾝﾄ】【RX-7ﾅｳｼｶ】

ただいま戻りました！とりあえず、仕入れてきた情報によりますと…

・巨大ジムはアフロが鍵
・剣鉄也と言う男は何かのプロ
・ブンタは強い

少ないけれど以上です。
とりあえず回収してきたサンプルを つ【ボスボロット】

戻ってきたぜ。ｵﾚは捕虜を一人

つ【カツ・コバヤシ】

帝王と生え際が似ているという理由で
影武者にスカウトされました。
帝王が居ない時、または二階級特進なされた時はよろしく!!

>>22
たっ・・大尉！！地球側の極秘情報によりますと、
こいつはSRX計画という
秘密プロジェクトに関係しているようです！！

拷問して情報を吐かせましょう！！！

大尉、敵基地でこんなもの見つけたよ
つ【メタルギアRAY】

俺もいってきまーす
【ゾロ】で

>>21
はアフロが鍵？とりあえず誰か三人、巨ｼﾞﾑのテストパイロットになってもらいたいな。
髪型アフロで

そして地球の技術力には驚かされる。こんなものが動くとは…。
…ボスボロット…研究のしがいがある！！
もしやコレがSRX計画と言う奴か！？

>>27
SRX計画について詳しく調べる為、再び行ってきます。

そういえば、地球の日本と言う国のAKIHABARAなる所に地球のﾛﾎﾞの秘密があるとかないとか…

帰還しました。
飛行機に変形するロボットと交戦状態になりましたが、難なく撃墜できました。
まあ、まだ生きてるみたいですが…
ったく、戦闘中にステーキの心配なんかすんなよな…

あと、サンプルが手に入ったんで報告しておきます
【リーオー】【陸戦ジム】

【試作機テストパイロット募集のお知らせ】
わが軍の記念すべき最初の量産機のテストパイロットを募集します。
〈内容〉試作量産機のテストパイロット
〈資格〉ロボゲ妄想帝国兵
〈時間〉9：00〜17：30（残業あり）
〈休日〉土・日・祝日
〈待遇〉社保完備、交通費支給、制服貸し出し
〈給与〉月収50万ﾏﾙﾌｫｲ位

長期的で安定した職場です。
未経験者も親切サポート。
経験者優遇！
　　　　　　　　開発局****-**-****

ふう、時間が掛かりましたが情報を得ることが出来ました。

【アフロ=レイ】という者がSRX計画のキーパーソンのようです。
おそらく、【角がついた巨大なｼﾞﾑ】に関係しているものと思われますが・・・

あとは【地下にMSを隠してる位言って下さいよ！】等言っておりました。
おそらく【アフロ=レイ】というものは身辺警護に
MSという機動兵器を配備されるほどのVIP扱いを受けているという事でしょう。

なお【カツ・コバヤシ】ですが、
情報を得るために強力な薬物を使用し廃人となってしまいました。
申し訳ありません。

帝王様…兵器の開発における武力で地球侵略をなさるのも結構ですが
この世界全ての組織を敵に回すのは無謀というもの

他勢力との交渉も地球侵略のための大切な手段ですぞ。

おいﾒｶﾆｯｸ!俺専用機(ﾎﾞｰﾙ)にﾌｧﾝﾈﾙかﾄﾞﾗｸﾞｰﾝｼｽﾃﾑつけとけ!
帝王様よろしいですか?

ﾎﾞｰﾙにﾏｻﾞｰﾌｧﾝﾈﾙ ﾎﾟｯﾄﾞを装備しておいたぞ
しかし、ﾎﾞｰﾙのほうが小さく見えるような…？

気のせいだろ！！

今回の追加機体
試作機が完成したのでどうぞ。
【ﾄﾞﾑｯﾄﾘｱ】【ｱﾄｰﾙ】【試作機１(好きに設定しちゃって下さい)】【試作機２(好きに設定しちゃって下さい)】

帝王様！やりましたぞ！
サイド６に潜伏していたＶ作戦の中心的人物であるテム・レイ博士の
拘束に成功しました！
あのガンダムを開発した頭脳ですから、投薬や拷問などは行わずに
尋問をしている最中ですが、技術者とは思えないほど連邦に対する
忠誠心が高いですな。
とりあえず現在の成果としてはＭＳに取り付けるであろう使途不明の
開発中の回路を押収いたしました。
さっそく開発局に回して解析させ、我が帝国に連邦の最新技術を
取り入れましょうぞ!

>>35
あんまり頑固なようなら脳味噌えぐり出してデータ吸い出しとけよ。
これやる。
つ【DG細胞】

・ロボゲ帝国の現在の戦力　　　【資金50000000】
【リーオー】　　　改造値：□□□□□□□
【陸戦ジム】　　　改造値：□□□□□□□
【角付巨大ジム】　改造値：□□□□□□□□
【メタルギアレイ】改造値：■■□□□□□□□□
【ボスボロット】　改造値：□□□□□□□
【ジム】×10　　　改造値：□□□□□□□
【ゾロ】　　　　　改造値：□□□□□□□
【ドム】　　　　　改造値：□□□□□□□
【ボール】　　　　改造値：□□□□□□□
【ドラムス】　　　改造値：□□□□□□□
【戦斗バイク甲】　改造値：□□□□□□□□
【地球軍、ブルーコスモス、ロゴスの戦力】

・ロボゲ帝国の所有する兵器
【サウンドブラスター】
【対姉歯専用地震兵器】

・捕虜
【カツ・コバヤシ】情報を引き出させる為に廃人化

・今月の目標
光子力研究所を落とそう！
機体は大切に！

・整備班から一言
「こんな事もあろうかとおおおぉぉ！！！」

・対外関係
ブルーコスモスを同盟軍として迎え入れた。

・敵勢力状況
地球ではαナンバーズが集結しつつあります。
以下諜報課が調べ上げたαナンバーズの戦力。
【マジンガーZ】
【ゲッタードラゴン】
【ストライクガンダム】
【スカイグラスパー】
【コンバトラーV】

・今月の戦死者
一般兵58名
諜報員５名

まだ戦争は始まったばかりです、これからも頑張りましょう！

うお、書き込んでる間に戦力増強されてるｗ

>>37
帝王様、まとめ乙であります！

・ロボゲ帝国の現在の戦力　　　【資金47000000】
【リーオー】　　　改造値：□□□□□□□
【陸戦ジム】　　　改造値：□□□□□□□
【角付巨大ジム】　改造値：□□□□□□□□
【メタルギアレイ】改造値：■■□□□□□□□□
【ボスボロット】　改造値：□□□□□□□
【ジム】×10　　　改造値：□□□□□□□
【ゾロ】　　　　　改造値：□□□□□□□
【ドム】　　　　　改造値：□□□□□□□
【ボール】　　　　改造値：□□□□□□□
【ドラムス】　　　改造値：□□□□□□□
【戦斗バイク甲】　改造値：□□□□□□□□
【ドムットリア】　改造値：□□□□□□□
【アトール】　　　改造値：□□□□□□□
【試作機１】　　　改造値：□□□□□□□
【試作機２】 改造値：□□□□□□□
【地球軍、ブルーコスモス、ロゴスの戦力】

・ロボゲ帝国の所有する兵器
【サウンドブラスター】
【対姉歯専用地震兵器】
【DG細胞】

・捕虜
【カツ・コバヤシ】情報を引き出させる為に廃人化
【テム・レイ】尋問をしている最中

新型作るの良いけど経理にどやされるの僕だからホドホドにしてね（゜‐゜）

「こちらクネース。衛星軌道基地シルバースターに潜入した。
諜報活動終了後、自力で脱出、帰還する。オーバー。」

陛下、我々は新たな戦術を開発しました。
まず、防御力の高い機体が最前列、
次に陛下がその後ろに、そして陛下の両隣に機体を２機、
最後に陛下の後ろに防御力の低い機体を置く。
この戦術『インペリアルクロス』があればαナンバーズにも勝てるはずです。
なお、最前列のものには敵の攻撃を弾かせ防衛に専念させようと思います。

シルバースターに潜入した際、人型兵器を奪取しました。

【シズラー銀】

つきましては、この機体のパイロットを私にしていただきたいのですが。

　　　　 ＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 |愛媛ﾐｶﾝ |／
　　　￣￣￣￣
こちらアルバイト、地球に潜入した。

シルバースター潜入作戦帰還報告
・亜光速ブースターユニットを入手
・マシーン兵器RX-7を入手
・縮退炉のサンプルを入手
・TOP部隊の制服(女)を入手

エロゲ妄想帝国って読んじまっただ(´A｀)

帝王！
宇宙空間にてリーオーの動作テストをしていたところ
宇宙を漂流していた物体を回収しました。
>>28殿が撃墜したロボットのようです。
なお、パイロットは生きており、相当のショックを受けたのか
何を言っても「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」としか答えません。
処遇は諜報部員にお任せします。

なお、テム・レイの回路をリーオーに付けた所性能が著しく低下いたしました。
どうやら罠か何かだったようです。

入手
【VF-1A・Sバルキリー（半壊）】
【柿崎（捕虜）】

ﾏｽﾀｰｱｼﾞｱ率いるDG軍団との共闘を取り付けて来た。

>>43と>>45のｼｽﾞﾗｰ、RX-7、縮退炉、そして情報を色々と調べた結果から、
地球では巨大マシーン兵器(BM1、2)を切り札の一つとして建造していることが分かった。
我々開発局、及び研究局ではこれを危険とみなす。
巨大マシーン兵器。
これにより我々、帝国軍は多大な被害をもたらす可能性がある。
幸い、まだ開発中との事なので妨害、破壊、もしくは奪取が有効と思われる。

あと、異存が無ければこの制服は
私が研究するため持ち帰りますね
ﾌﾞﾙﾏｰ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾌｰ

ただ今戻りました！
今まで、AKIHABARAのｦﾀｸと言う生き物に絡まれて抜け出せませんでしたorz

とりあえず、SRX計画の内容ですが…

・もりもり博士を筆頭にﾃﾑ＝ﾚｲ、大文字博士、ｹﾙﾅｸﾞｰﾙが考案した「単機もしくは3機で戦況を覆す見込みがあるﾛﾎﾞｯﾄ製作」らしい
・ガンバスターは管轄外のロボ
・グランゾンは造作もな（ｒｙ

以上です。

今回は人類最強と言われる人物とロボを回収しました！ぜひとも研究を…

【ブンタ】 【ネッサー】

>>34
GJだ!!これで赤い彗星や白い流星にも引けを取らない!!
早速テストを兼ねて偵察に行ってくるﾉｼ

こちらクネース。月面のアナハイムエレクトロニクス社に潜入した。
現時点でモビルアーマーと呼ばれる大型機動兵器の存在を複数確認。
データを入手次第報告する。オーバー。

ああ、あのステーキ男捕虜になったのか。

ま、それはいいとして、今日も偵察に行ってくる。
今回はテストも兼ねて陸戦ガンダムで行ってこよう。

間違えた、陸戦ジムだ。
ただ、陸戦ガンダムってのもあるらしいな。

アナハイム潜入作戦帰還報告
・【MSの変形機構】の機密情報を入手
・【MAノイエジールの設計データ】を入手

その他に【アナハイム社の段ボール箱】【C4爆弾】【スティンガー】を
入手しましたが、これらは私の装備にします。
これで一部の機体を破壊することも可能

いやー、ちょっと邪眼で地球表面見てきたらさ。
なんか日本列島の東京とかいう所に木星があったよ。
本物に比べると豆粒みたいな大きさだけど。
海の中にもなんかいたな。
人型でお面被ってた。
人間共が魚雷とか撃ってたけど、オレンジっぽい光に全部弾かれてた。
ヤベーなありゃ。
おまいらも気を付ろよ。
これお土産。
つ【絶対障壁発生装置、Ｒ.Ｍバスター】
つ【マスドライバー(改造可能)】

工作員A!
ダンボールだ！
ダンボールでガンダムを作るんだ！

ただ今帰還しました。
今回はとある連邦の小隊に潜入してきた。
小隊長は気さくでいい人だがちょっと甘ちゃんっぽかったな。（声がブルーコスモスの盟主にそっくりだ）

あと、何だか青くて強いジムがいるらしいが、あまり触れてはいけないことのようだった。
その他得た情報としては
・磁石の力で戦うロボットがある
・八頭身でキモいMS乗りがいる

あと、今回手に入れたサンプルを報告しておきます。
【マゼラアタック】【ミサイルポッド】【ファトゥム00】【セシリーのパン】

>>58は私です。

>>55の工作員の巨大MA、そして変形機構、実に興味深い！
とりあえずﾉｲｴｼﾞｰﾙ、多少ｱﾚﾝｼﾞを加えて作ってみたぞ。ﾌｧﾝﾈルﾎﾟｯﾄﾞをつけて赤くしてみた。
ぜひ使ってみてくれ。
・【ﾉｲｴMk-�U】

>>57
ダメだ、俺にはできない！
アナハイムで段ボール箱をカブってみたんだが、これがまた妙に落ち着くんだ。
その時に悟ったんだ、本来俺の在るべき所はこの箱の中だったんだと。
それに段ボール箱は潜入にも役に立つしね。
よし、これからは潜入先の段ボール箱を任務のついでに集めるぞ！

>>61は工作員Aね。
>>60
ノイエジールMk�Uは、取りあえず格納庫へ。誰でもご自由にお使い下さい。

偵察中に白い流星の部隊と赤い彗星の部隊の戦闘を確認した。
ってかアイツらヤバすぎ。
動きとかありえんし、俺索敵範囲外から見てたんだけど何か嫌な予感した訳よ。
そしたら｢そこっ!!｣とか言っていきなりこっち向かって来やがったw
いくらﾏｻﾞｰﾌｧﾝﾈﾙﾎﾟｯﾄ付いたからってﾎﾞｰﾙじゃ無理だったわ。
みんなも気を付けろよ。

（ザザー　ザ　ザザザー）
こ、こちら、第371小隊！
ただいま、敵の攻撃を受けています！
こちらの戦力では歯が立ちません！！
ぞ、増援をっ・・・・・・ひっ、来る！！
「光になれぇぇぇぇ！！！」
ぎゃーーーーーー！！！
て、敵の兵器は、ピ、ピコハン・・・
（ザ、ザザープツン・・・・・・・ツーーー）

久々に帰還
いくら専用カラーとはいえドムじゃあそろそろ限界
帝王様、ロールアウトしたってうわさの新型ください

今回の収穫
つ【ＧＰ-０２(アトミックバズーカ付)】
なんかソロモンの悪夢とかいう奴が強奪しようと
してた所を横取り

GP02Aを借りるぞ！
帝王閣下、地球のベルファストとかいう基地を見事破壊して来ます！発進許可をお願いします！

(･∀･)つ◎
緑の地球はやらせんー

ここなんか最近パイロットの募集やってるって、求人情報誌に書いてあったんで
っできました。
最近の連邦軍、給料安くってやってられへんので、ここにきたんやけど
雇ってもらえるやろか？

>>67
無機質生命体！？ｻﾝﾌﾟﾙにしてくれる！妄想ﾌﾞﾘｰｶﾞｰだ！死ねぇ！

>>68
亡命者か…。私の独断だかきみを雇おう。しかし、きみの昔の記憶、一部消去しておく。私は用心深いんでね…
ロボゲ妄想帝国へようこそ。

追加（局長独自のﾙｰﾄから入手）
【ﾚﾌﾟﾘ ｿｳﾙｹﾞｲﾝ】
【ﾚﾌﾟﾘ ｱｼｭｾｲﾊﾞｰ】


そして、急にキャラが変わったっぽいのは秘密だ！

暇だから帝王専用オリジナル機やるよ

つ【グラビミュラ】
HP865000
EN340
サイズＬ
移動力8
運動性100
装甲1400
修理費35000
移動 空A陸B宇S海C地-
地形 空S陸S宇S海B

武器性能
メギドカノン攻撃力4000射程2〜8命中+36消費EN8
バスター・ドルバイレン攻撃力5400射程3〜5命中+13消費EN20必要気力110
ヴォイドクロー攻撃力6200射程13命中45消費EN0
邪刀ヘル・バド・リャーファ攻撃力6900射程1命中+50消費EN30必要気力120
全武器地形空A陸A宇S海B・クリティカル補正+35
特殊能力
バリア(ダメージ1200削減消費EN5)
<<未改造>>

>>70
HPに0が一つ多かったorz

帝王閣下！！私はあなたに忠誠を誓ってその証拠に今からジャブローを
落としてきます。結果は後日報告させていたただきます。
【搭乗機体】連邦からの亡命のときにもってきたVF-22S
後他にも機体をもってきたんで皆さん使ってください。
ボール・ジムカスタム・VF−１９

我々妄想帝国本星は宇宙怪獣の襲来に滅んでしまったのか？悲しいなぁ。

いえ、皆長期の任務をこなしているのでしょう…
私はこれからゾロで偵察に行ってきます

地球侵略が遅々として進まないのはなぜなのかね？

現在地球の南極と北極に前線基地を建造するという作戦が、
極秘に水面下で行なわれていると聞いたのだが私もそちらに行くことにする。
地球のスーパーロボットに実に興味があるのでね。

あと、地球旅行の土産だ。皆で食べてくれ
・ｼｶ煎餅

閣下、機体を一つ頂きたい！
いつまでもマゼラトップ砲をトラックで運ぶのはもう限界なのです！！！

お願いします、機体を・・・orz

↑は私です

あれ?最近、帝王居ないや?
ということは俺の出番だな…
>>77
よし!いいだろう。この私直々に捕獲した機体をやろう!
つトリプルジム

我がﾚﾌﾟﾘ ｱｼｭｾｲﾊﾞｰ隊は機械獣と交戦していたオーストリア基地を宇宙からの降下および電撃作戦で制圧することに成功しました！
現在ヨーロッパ周囲を制圧するためオーストリアを制定中です。補給物資などを送ってください。

現在
ﾚﾌﾟﾘ ｱｼｭｾｲﾊﾞｰ
ジム×３
現地調達の機械獣×２
現地調達のストライクガダー×12

損害　死者４名　負傷者24名（うち重傷者2名）

>>80
南極基地から補給機を送る。護衛に就かせた者も今後君の部隊に配属させる。

・ﾚﾌﾟﾘ　ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk2
・ﾚﾌﾟﾘ人　ｶﾂ ﾂｰ(三段回強化済)
・ﾚﾌﾟﾘ人　ｶｷｻﾞｷ ﾂｳﾞｧｲ(二段回強化済)
・ｸﾗｳﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ量産型 10機
・補充兵(一段回強化済)数名
・各種弾薬、強化パーツ、資金

健闘を祈る

ん？気のせいか？ｶﾂ ﾂｰより補充兵の方が強い…

　　　　 ＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 |　　　　　 |／
　　　￣￣￣￣
こちらスネーク、ロボゲ妄想帝国に進入した
大佐、指示をくれ…。

>>82に烈メイオウ

カツ ツー「かゆい うま」

>82
よっ、工作員Aことクネースじゃないか、おかえり。
帰ってきたばかりのようだが、任務どうだった？
俺は今から帝王様に報告にいくんだが、お前も一緒に来るか？

すいません、カツツーが暴走したため処分しました。スペック、ハードともに使用に耐えられず、
改善点があるかと。

夜間にライン川から南下、ドイツ制圧作戦の成功をご報告します。
これによりルール工場地帯が使用可能になりました。また、ヨーロッパの3分の1は我が帝国領になりました

ﾚﾌﾟﾘ ｱｼｭｾｲﾊﾞｰ
ジム×8
機械獣×1
ストライクガダー×5
ﾚﾌﾟﾘ　ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk2
ｸﾗｳﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ量産型 ×5
現地調達
ストライクダガー×22
グルンガスト弐式×3
ジム×16

申し上げございません。
我が隊はキャリフォルニアベース侵攻作戦に失敗しました。

ここは、敵戦力が集中しており我が隊の戦力の約8割を失われたため、
撤退しました。

なお、敵司令官の名は、
み、三輪・・・三輪　さ、さきもり？ぼうじん？・・です。

残存戦力
レプリヒュッケバインMk-�U
ジムｘ３
ドラムロｘ２
機械獣ｘ３

つきましては人員と戦力の補給をお願いしたいのですが。

申し訳ございません。偵察中に敵と交戦した際にゾロが半壊したため、撤退しました。
相手はガンダムの一種らしいのですが、顔を開いたり、分身したりなかなか小賢しい敵でした。

敵も力をつけてきているようです。油断ならない状態やもしれません。
今回の回収品
・ヘビーガン
・ＯＶＡのコロッケ

>>79
す、すみません！！
暴れられて、逆に怪我を負いました・・・

あいつは意思が・・・orz

地球人の使用する戦闘服を入手しました。
これがあれば白兵戦を有利に展開出来るかと思います。

（´・ω・｀）つ【指揮官用ﾎﾞﾝﾀ君】×1　【量産型ﾎﾞﾝﾀ君】×6

>>87
先ほど月面方面軍よりわが軍の月面工場で
先日捕獲した人工知能搭載機動兵器・モビルドールトーラス・ビルゴの解析が
完了し、量産体制に入ったとの報告が入った。
至急そちらの部隊にトーラス15機、ビルゴ10機に加え少佐用に
調整された強化型リーオーを一機支給するよう手配しておいた。
運用方法は少佐に一任する。
われわれが地球侵攻を進めるうえでキャリフォルニア制圧は重要な意味を持つ。
なんとしてでも陥落させるのだ。

了解しました。

必ずや陥落させて見ます。

少佐！私をｷｬﾙﾌｫﾆｱ攻略作戦に入れてください！機体は私が以前崩壊したｺﾛﾆｰの…なんだっけ確か…ヘリオなんたらから回収してきた二機のうちの一機をお使い下さい！
【機体】
ｶﾞﾝﾀﾞﾑｱｽﾄﾚｲ・ﾚｯﾄﾞﾌﾚｰﾑ
ｶﾞﾝﾀﾞﾑｱｽﾄﾚｲ・ﾌﾞﾙｰﾌﾚｰﾑ

入隊したいですがいいですか？

>>94
せめてコテをはずしてから来なさい。

陛下！地球の新兵器の奪取に成功しました！
ぜひ受け取ってください！
この機体には自動修復装置があるようです。
それと、この大きさからして対人用の兵器と思われます。

【機体】
シアンドッグ
コフュンバット
カネハチ

>>96
少尉殿、見事ですな。では私もｷｬﾙﾌｫﾆｱの偵察にいって参ります！

>>93
よし、中尉の部隊の参戦を許可する。

兵が足りんの？
じゃあこれやるよ
つ【魔兵造玉・溢陰】
邪気を人型に練って放出する魔の宝玉だよ
放出された人型は自我の無い兵士として使えるよ
邪気は俺が供給するから、邪気人形兵は好きに使って

只今ｷｬﾙﾌｫﾆｱの偵察から戻りました！ｷｬﾙﾌｫﾆｱの戦力は予想以上に疲弊しております！あと、敵機の奪取いたしました。
【機体】
BD1号機
BD3号機

2号機はｴｸﾞｻﾞﾑの騎士と名乗る者に輸送中に奪われてしまいました。
>>98
ありがとうございます、少佐！
私はﾚｯﾄﾞﾌﾚｰﾑで出ます！

ﾒｶﾆｯｸさ〜ん、ﾚｯﾄﾞﾌﾚｰﾑ専用の対艦刀を作っといて下さ〜い！

>>100
中尉殿、私はかつてその青いジムの噂を聞いたことがあります。（>>58参照）
何でも時間制限付きとはいえ破格の性能を発揮するとか…

>>102
准尉殿、情報ありがとうございます。ではテストパイロットしてカツスリーでも乗せるか。

陛下、別次元からオーバーロードと名乗るものが同盟を求めてきています。
彼の軍の数は我々とほぼ同じくらいです。
さらに大型の戦闘ロボットも多数保持している模様です。

ジャブローに突入するための超強力な機体がいるんやけど
なんかあらへん？
ゴッグ、とかズゴックとかアッガイ・・・はやっぱあかん
局長はんええん頼んます

>>105
ｼﾞｬﾌﾞﾛｰ・・・地球連邦の拠点か
水陸両用で何種類か
・ｶﾞﾝﾀﾞｲﾊﾞｰ　5機
・ﾄﾞｰﾀｯﾌﾟ　10機
・ｽﾞｺﾞｯｸEX(15段階改造済)1機　
・ドラゴンザウルス(DG細胞)　2匹
・ｹﾞｯﾀｰﾎﾟｾｲﾄﾞﾝ(DG細胞、変形機構排除) 1機
・アッガイ(15段階改造済) 一機

>>101
修業してきてこんなの作ってみた。使ってみてくれ
・斬艦刀(MSｻｲｽﾞ)

>>106
開発局長殿ありがとうゴザイマス。よーしコレで三輪なんとかもイチコロだい！チェストォォォォォォォ！

開発局長はん。恩に着ますわ〜。
ほんならゲッターポセイドンとドラゴノザウルス×２をつれていってきますわ
お土産期待しといてください。

ぬぅ！？>>108に渡したポセイドンと同じ仕様のドラゴンとライガーがDG細胞で進化してしまった・・・
今のところ被害はゲットマシンがポロポロとでてくる程度だ
差し詰め、真デビルドラゴンと真デビルライガーと言ったところか
ポセイドンも同じように進化すると思われる
しかしこれは・・・
我らの切り札になるかもしれん。

ピピーガーガー（通信機の音）
ポセイドンがなんやいきなり暴走し始めてドラゴノザウルスを吸収して
なんかグロテスクなカッコになったんやけど、気にせずジャプローに潜入
したはええんやけど、なんかかってにいろんなもん吸収しだして、なんか
バリ強そうになったんやけど？どないしましょ開発局長はん。
あ勝手に名前付けといてください、
吸収したもんのリスト。
ストライクダガー×２０
陸戦型ガンダム×３
ガンタンク×５
ガンダム×１
グルンガスト弐式×５
ヒュッケバインmk-2×５
あとはなんかわからんけどピコハンみたいなのをもって金色の奴

今日は誰も来ないですね。みんな長期任務ご苦労。
浮上！！用意

ｷｬﾙﾌｫﾆｱ突入まだかなー。

ｷｬﾙﾌｫﾆｱ突入まだかなー。

ｷｬﾙﾌｫﾆｱ突入まだかなー。

三回は書き込みすぎだとおもう

中尉はヤル気満々です。誰か止めてください、このままでは一人で突撃しそうです。

>>116
私が行きましょう。
ついては局長、私の陸戦ジムにファトゥム00を付けることを許可してください。

>>117
許可する
あと、今回の作戦は私も出る
私専用機のテストもしなければならんからな
なに、
私を倒してもパーツも熟練度も取れないからなかなか狙われんし
HP55000で90％で撤退するし３ターンで逃げる(？
大丈夫だよ

本日付けで妄想帝国に配属されました。
これよりシト？迎撃要塞都市と名高い第三新東京市偵察のため、戦斗バイク甲をお借りします！
では、行って参ります！

>>118
ありがとうございます。
ではこのジムを持って現地に向かいましょう。

やっと帰って来れましたわ。
次の指示を頼んます。

キャリフォルニア・ベース制圧作戦参加部隊に告ぐ。
本作戦は、明日、18：30時に決行する。
参加部隊は準備を整え18：00時までにポイント893に集合せよ。

なお、今回の作戦は奇襲が主である。
くれぐれも作戦開始前に敵に発見されぬよう善処しろ。

以上、通信終わり。

みんな忘れたのか？

それはそうとｼﾞｬﾌﾞﾛｰでの私の記憶

敵が物凄い勢いで突っ込んできた。
『気合』『激励』『加速』『脱力』『覚醒』『愛』等々
敵は本気か？ギリギリまで削らされた後、一気に援護で殺された。
その時「なにかズルしてないか？」と言った後 私はド根性で回復したあと逃げていった。
悔しかったが敬意を払ってハロをあげた

>>123
現在攻略中です。
現地の敵部隊はかなり削りましたがやっかいな増援があらわれたもようです…

この度本国より配属されました。
とりあえずジャブローに援軍として行くのでボールmk-2借りますね。

ボールmk-2
HP：1100 EN10
運動：90 装甲：900
武器
射 格闘 1800

定時報告

ただいま、制圧作戦は第二段階に入り、
現在、我が隊は敵第三防衛ラインまで侵攻しました。

敵戦力は予想より強大で、αナンバーズが増援に来る可能性が高く、
至急、二個大隊相当の増援を要請します。

現存戦力

ブラックシズラー・カスタム
トーラス　10機
ビルゴ　12機
ジム　16機
ドラムロ　12機
機械獣　5機
ドム　8機
ストライクダガー　8機
レプリヒュッケバインMk-�U

戦死者　18名
重軽傷者　56名

以上、通信終わり。

報告。
我が第315小隊は味方の残存戦力と合流現在第3防衛ﾗｲﾝまで進行。

我が小隊の残存戦力

ボールカスタム 13機
ボールmk-2 3機
ジム 5機

戦死者 ０名
負傷者 １０名

以上、報告を終る。

一小隊を率いる身だが、やっと本隊と合流できた。

残存勢力
陸ジム　2
ジム　1
ゾロ　1
ファトゥム付き陸ジム　1
死傷者　0
報告終わり。

たった今、特性人工知能を搭載した真デビルライガーを増援として送った。
私はすでにαナンバースと思われる部隊と接触、戦闘して消耗してしまったため撤退した。
非常に情けないな…
まぁいい。真デビルライガーはかなり強力だ
頑張ってくれ

>>129
援軍こちらのレーダーで確認しました。
我が小隊は謎のMSと接触。
我が小隊の半分が２分も経たないうちに撃墜されてしまった。
やはりボールでは無理があったようだ。
私のﾎﾞｰﾙも半壊してしまったので、これより帰還する。
本隊の健闘を祈る。
以上、通信終了。

わが小隊只今ｷｬﾙﾌｫﾆｱへ到着しました！これより敵の本陣へ突撃します！
【戦力】
ｶﾞﾝﾀﾞﾑｱｽﾄﾚｲﾚｯﾄﾞﾌﾚｰﾑ(斬艦刀装備)
ｶﾞﾝﾀﾞﾑｱｽﾄﾚｲﾌﾞﾙｰﾌﾚｰﾑ
ﾗｲﾈｯｸ×4

准尉「くっ、こいつこの間の分身するガンダム…！」
？？？「お前たちは一体何者なんだ！」
准尉「フフフ…じきに分かるさ…」
？？？「なんとぉーっ！」

中尉「なんだ、こいつはぁ？！で、でかいぞ！」
???｢世のため、人のため！悪の野望を打ち砕くﾀﾞｲﾀｰﾝ3!この日輪を恐れぬのなら、かかってこい！」
中尉｢とりあえず待避だぁぁぁ!」

帰還したばかりだがｷｬﾙﾌｫﾙﾆｱへ中尉の援軍として向う。
強化型ﾘｰｵｰを借りるぞ。

戦力
強化型ﾘｰｵｰ
レプリヒュッケ 15機

准尉「行け、ファトゥム！」
？？？「照準が甘い！
ビームライフルじゃ駄目か？」
准尉「し、しまった！」

中尉「ん?なんか来たァ?！」
???｢頼むぞ！ﾌﾞﾚﾝ!」
中尉｢ﾁｨ!攻撃が当たらないだと！」

大佐「中尉！援護するぞ！」
？？？「赤いﾘｰｵｰ?!シャァかっ？！」

？？？「敵のMSも背中にファトゥムが？」
准尉「フッ、数奇な因果だな。」
？？？「なら戦うしかないじゃないか！」

中尉｢おぉ、大佐殿!」
???｢ﾀﾞｲﾀｰﾝ・ﾊﾝﾏｰ！」
中尉｢うおっ!っと。あぶねえなあ!よーしぶった切ってやる！第二十二小隊全機敵機に突撃だ！」

大佐「む、ｱｲﾂの背中の…ﾌｧﾝﾈﾙか?!しかし他のと形状が違うようだが…」
???「いけっ！！ﾌｨﾝﾌｧﾝﾈﾙ!!」
大佐「ッ?!は、早い?!」
???「直撃させる!!」

ワイも参戦するで〜
このワイの自慢のMSドライセンでな〜お前らいくで〜
大阪小隊
ドム
ドム
ドム
北側より侵攻開始

中尉｢よし！なんとか逃げ切った！足をぶった切るのも一苦労だぜ。」
???｢ｹﾞｷｶﾞﾝﾌﾚｱｧｧｧｧ!!!」
中尉｢なんだ、あの小型の機体は!なんて威力だ！」

？？？「戦いは一瞬で決まる！」
伍長「ぐわああ！准尉殿！」
准尉「伍長ー！
しまった、ゾロが！」

大佐「っ?!ﾗｲﾌﾙが!」
???「あのﾘｰｵｰやるッ?!」
ﾚﾌﾟﾘﾋｭｯｹ搭乗兵１「た、、、大佐ァッ!!」
???「アムロ大尉!援護します！」
ｱﾑﾛ「カミーユか？！すまない！」
大佐「戦力が集まりつつあるようだな。こちら第315小隊、ｷｬﾘﾌｫﾙﾆｱに援軍を。このままでは全滅する。」

？？？「シロー！」
シロー「銃身が焼き付くまで撃ち続けてやる！」
准尉「（シロー？あの時の甘ちゃんか！）やらせるか！」
シロー「ぐっ！」

准尉「こちら752小隊！至急援軍を！」

カミーユ「ｱﾝﾀは生きてちゃいけないんだッ!!」
大佐「ぐぅっ…機体の性能差なのか？！」
ﾚﾌﾟﾘ搭乗兵2「た、大佐！ﾚｰﾀﾞｰに大型の熱源反応が!!」
大佐「なんだと…」

中尉｢なんとか撒いたか…。大佐殿、大丈夫でありますか？」
???｢行くぞｶﾞｲ！」
ｶﾞｲ｢いつでもOKだ！ｱｷﾄ!」ｱｷﾄ&ｶﾞｲ｢｢ﾀﾞｧﾌﾞﾙ！ｹﾞｷｶﾞﾝﾌﾚｱｧｧｧｧ!」」
ﾗｲﾈｯｸ1｢ち…中尉!ｷﾞｬｱｱ!!!」
中尉｢軍曹がやられただと！」

局長(狂気)「ふははっ 楽しそうじゃあないか？また来てしまったよ！」
???『なんなの！？さっき倒した黒い機体？』
???『さっきと形が違うたい！』
???『いったいなんなんや？』
???『わっ、わかりません』
???『うるせぃ！どっちにしろ、ありゃ敵だ！超電磁ヨーヨー！！』

局長(狂気)「そんな攻撃で倒せると思っているのか？このバルバドスを！！！」

なかなか苦戦してるねぇ
いっそマスドライバーでも撃ち込んだらどうだい？

『ストライクダガーチーム壊滅！残存戦力4！これより敵に特攻を仕掛けます！』
『クラウドブレイカー全滅！』
『ジム、機械獣部隊、敵M6部隊を壊滅させましたが・・・ア、αナンバーズが・・・！』
『そちらにαナンバーズが向いました！････ｳｷﾞｬｰ！！！』

「カリフォルニアと分割してもαナンバーズ相手では全部を投入してもこれか・・・・」
『マジンガーZ、グレートマジンガー接近中！』
「グルンガスト弐式隊はブースとナックルで迎撃！敵を近づけさせるな！これ以上侵攻されると
先に突入した部隊が危険だ！αナンバーズを基地に寄せ付けるな！
俺と副隊長（ﾚﾌﾟﾘ　ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk2 ）はこれよりαナンバース中核に接近し奇襲を仕掛ける！
宇宙から下ろした部隊に応援を要請しろ！」

単独行動中
(ちぃ！本隊が！！ここでやられるわけには…ぬっ？)
???『亮!!格闘はまかせるぜ』
亮『OK!忍!』
忍『やぁってやるぜ!!』
「直撃？本隊に合流せねばならんか？」

雅人『さっすがﾀﾞﾝｸｰｶﾞごっ機嫌だね』

「野蛮人がぁぁぁ！！」

くっ、せめて最後に一太刀…
ファトゥム、行け！
シロー「くそ！何が生きて帰れだ！俺は、俺は…！」

離脱されたか。しかし、ファトゥムジムの損傷率が限界だ。残念だが撤退することにしよう。
一等兵（陸ジム）「撤退ですか？分かりました！」
ゾロを撃破されたのは痛いな…
あとは局長や大佐殿に任せるしか…

ｶﾞｲ｢今度はあのでかいのだ！ｱｷﾄ！」
ｱｷﾄ｢おう！」
中尉｢よくも軍曹をぉぉぉぉぉ！てめえら、ぶった切ってやる！ﾗｲﾈｯｸ3機はFフォーメーション!曹長(ﾌﾞﾙｰﾌﾚｰﾑ)は俺と一緒に突撃だ！」
曹長｢了解!」

やりました隊長！
敵戦艦内にカネハチを侵入させることに成功しました！

（味方の被害が甚大のようやな・・・）
「各員！！これより前方の特機・・・あれはマジンガーZやな。あれに攻撃を仕掛ける。」
（きびしいな・・・やっぱりあれの乗ってきたら良かったわ・・・）

ふはははは！
木星付近で開発途中の戦艦を奪ってやったわ！
援護と補給は任せろ！

援護艦隊
エルトリウム（未完成）×１
エクセリオン×２

大佐「すまない。新型の受け入れに時間がかかった。これより戦線復帰する。」
大佐：ﾘｰｵｰ（強）→ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝmk-�V ｶｽﾀﾑ
一般兵：ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝmk-�U・m（量産） 5機
大佐「全機、ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝを崩さず正面の特機に攻撃を開始せよ。」

兵１『大佐!機体の性能差が…がぁっ！！ざ・・・ざざー。』
???『敵機確認。任務了解。これより排除する。……やれ。ゼロ。』
兵２『な、なんだコイツ!!わ・・わぁぁ！！ざざー…。』
大佐「このままではまずいか…？こちら大佐、ｴﾙﾄﾘｳﾑ、ﾐｻｲﾙを全て使ってもかまわない。敵機を迎撃してくれ。
それと、ｸﾞﾗﾋﾞﾄﾝﾗﾝﾁｬｰを射出してくれ。」

了解だ、大佐。各員滞空用意！ミサイルが無いだとっ！ならばレーザーでも使えッ！！
ｸﾞﾗﾋﾞﾄﾝﾗﾝﾁｬｰ射出用意！射出と同時に連結までの援護だ！三、二、一、射出！
同時に各部レーザー一斉射撃！損傷、補給が必要ならドンドン来てくれ！

大佐「有効射程内の機体は直ちに撤退せよ、これよりｸﾞﾗﾋﾞﾄﾝﾗﾝﾁｬｰを発射する。
ﾏﾙﾁﾄﾚｰｽﾐｻｲﾙ発射。ﾗﾝﾁｬｰ、ﾄﾞｯｷﾝｸﾞ完了。ﾀｰｹﾞｯﾄｲﾝｻｲﾄ。発射3秒前、２、１、発射!!!」

アッガイ(15段階改造済)用意！撤退の際の牽制に私が乗る！中佐、その時は頼むぞ！
中佐｢アイ、サー！｣
……しかし､この艦は中口径ﾚｰｻﾞｰと対空機銃しか装備していない未完成品だったか。なんてこった！
我が艦は此処に留まって援護を続ける！残りの艦は味方の回収に向かえ！

大佐（提督が出撃するのか…）
大佐「各機、撤退準備！中尉！居るのか?!破損した味方の撤退の手助けを!
ｴﾙﾄﾘｳﾑは弾幕を展開!この戦闘区域からただちに撤退せよ!繰返す！......」
???「っ！逃がすかよぉ!!!」
兵３「わ、わぁぁぁ!!!」
大佐「ッ…！各機！撤退を急げ！」

私だ､今からアッガイで三十分ほど敵を足止めする｡その内に撤退準備を完成させろ！
中佐！援護と回収は任せたぞ！
中佐｢アイ､サー！御気を付けて｡｣
解っている……さて、出るぞ！

大佐「中尉は撤退したか…。提督と私の部隊で足止めをする！
あとは任せたぞ！中佐！ﾄﾚｰｽﾐｻｲﾙ！発射！」

クソッ！思ったよりも敵の攻撃が激しい。
チィッ！喰らえ！私様にﾁｭｰﾝされたアッガイの力を思い知らせてやる！
な､避けられた！いや､当然だな……それより中佐､現在の状況は？
中佐「味方は八割方撤退準備完了｡ｴﾙﾄﾘｳﾑは両艦とも撤退を確認できました｡」
そうか､後少し！ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ･ｱｰﾑ起動！死ねぇっ！

大佐「ﾌｧﾝｸﾞｽﾗｯｼｬｰ!!!いけぇ！」
連邦兵「ぐ…ぐわぁぁぁ！！」
大佐「えぇぃ！撤退はまだ終らんのか！」

……処で中佐。妙に報告が間違っていないか？
中佐「ア、アイ、サー！失礼しました！」
宜しい……さて､段々敵が減ってきた様に思えるのだが､大佐はどう思うかね？

大佐「先発部隊はな。しかし後ろにαナンバーズが控えている、長期戦は不利だ…」

……だな､さて中佐､撤退状況は？
中佐｢現在確認出来るだけでほぼ全機撤退が完了しそうです｡
残るはｴﾙﾄﾘｳﾑ及びその僚機と､貴方達の機体及びその僚機です｡｣
了解､此方もそろそろ撤退とするか｡先に艦に戻らせて貰う！

大佐「く…この私が敗走とはな…だが、何時かは…。撤退する！」

大佐殿、一つ提案がある…
>>149邪神帝殿の案 マスドライバー発射も考えるしかなさそうだな…
無人機を囮に部隊を後退
そこに、ズドン

この作戦、視野に…くっ
損傷60％か

良し､戻ったぞ｡大佐達を回収次第､戦前より撤退する！
余裕のある奴は撤退時の護衛を頼む！
全砲門敵に向けろ！合図と共に段幕を張る！段幕を張ったら即座に撤退だ！
そこだっ！撃てぇぃ！
今だ！退却！退却ぅ！

>>171
このままではマスドライバーもやむをえんな…帝王様の目的も地球の破壊･･･利害は一致しているな。
局長も速やかに撤退するんだ。ここで無駄死にする必要はない…。
それと、例のブルーコスモスに、ストライクダガーの増産の依頼を…

今回の戦闘での我が隊の被害。

ﾘｰｵｰ（強） 半壊
レプリヒュッケ 12機全壊
同上 3機半壊
ヒュッケ（量産）3機全壊
同上 2機半壊

戦死者：15名
軽傷者：2名

……ムゥ､確かにマスドライバーと言う事も考えたのだがこの先に援軍を用意して置いた｡
この艦を強奪するときに協力して貰った奴でな､名を……確かシャピロと言っていたな｡
兎も角、撤退は彼らが任せて欲しいとの事だ｡

「マジンガーZやおもとったら、マジンカイザーかいな・・・こりゃ無理や。機体が動かん。
ワイもここまでか・・・提督はん仇は取ってくませんか？」

>>174
シャピロ…どこかで聞いた名だが…。
その男、信用できるのか？

……む､久しぶりの戦闘で身体にかなり負担が掛かった様だ｡
大佐君､後の指揮は君に任せよう｡暫く寝かせて貰う｡

>>175
しょ、少尉!!
っ・・・！なんとかならんのか…
仕方がない、私が救助に向う。少尉き上空に付けてくれ。そのあと弾幕を展開。
ピンポイントで私が降下する。

……どうやら彼はαナンバーズに恨みを持っている様でな。
それと中佐､まだ生存者が残っている様だ｡回収を頼む｡
さて､私は床につかせて貰うよ。

改造、改造〜っとさっき拾った、黒い一つ目ガンダムを弄くりましょ〜っと


あ、志願兵っす、よろしくお願いしま〜す

「大佐はん・・・・もうしわなけないです。いつか、あいつに復讐したる！！」

リオンを借りるぞ。
少佐･･よし、つけたな。それでは降下開始と同時に弾幕展開、敵機を近づけないでくれ。
大佐「少尉！少しの辛抱だぞ！」
少佐「弾幕！展開！少尉機に敵機を近づけるな！」

我が小隊の被害も報告しておきます
ゾロ、ジム、陸ジム　全壊
死者３名　残り２名（自分含めて）
伍長とそのゾロが撃墜されたのが痛いです…

大佐「戦闘機などに構っていられんのだ！墜ちろ！！」
少佐「弾幕うすい！なにや…」
兵１「少佐！ﾊﾟｸﾘですか！」
少佐「ぁ、いや。そんなことは。」

「大佐はん・・・この恩、一生忘れません。」

大佐「よし、少尉を回収した。これより帰還する。」

>>180
よし。早速だが、君には我が第315小隊として闘ってもらうことにする。
今回の戦闘で相当な痛手を受けたのでな…。

少尉の口調は昔の知り合いのロドニーを思い出す｡
中佐｢もう起きましたか｡｣
いや､そろそろ信号弾を打ち上げる様命令をしておかなければな｡
中佐｢了解｡信号弾､発射させます｡｣
今すぐにだ､では私は寝るとしよう｡
中佐｢良い眠りを｡信号弾､発射！｣

忘れてました。私のファトゥムジムも半壊しています。

さて、私も仮眠を取るか。

>>189
お互い、難儀だな。
ストライクダガーの発注分がそろそろ搬入されるはずだ。
自由に使ってくれ。

「大佐、ワイを部下にしてください。ワイは彼奴らの仇をうちたいんや！！」

>187
315小隊っすね、わかりした！

>>191
恩に着ます、大佐。お言葉に甘えさせてもらおうとおもいます。
では、おやすみなさいませ。

落ち着いてきたようだな
少し早いが報告する

私のこの機体…やはり危険か？私の性格が一時変わってしまったようだったが…
もっと強力な機体、強力な兵が必要となるな　

ちなみに
単独行動で得た情報だ　報告する
【SRX計画の全容(以前の情報との相違点有)】
【αナンバース等の機動兵器データ】
【E2(広域破壊兵器)】
【ﾑｰﾝｸﾚｲﾄﾞﾙ・ｱｰｽｸﾚｲﾄﾞﾙ計画(再案)】
【黒歴史と呼ばれるデータベースのコピー(一部クラッシュ)】

仕方がないな
俺も【メディウス・ロクス】DG細胞装備タイプで出撃しよう
しんがりは任されよ

シロー『まだ来るのか!?何だあの機体は……知らないタイプだ』
邪神皇｢フッ…その機体では、メディウスに勝てんぞ!逝け!!無明の世界へ!!!｣
シロー『ッワァァァァァ!!!』

とある特務機関から最新の機体を強奪してきたぜ！

誰も乗ってないはずなのに暴れだしたり
味方機に噛り付いたり突然へんなおたけびをあげたりと大変だったけど、きっと戦力になるはずだ！
え？何この鰻の顔したガッチャマンだって？

>>197
シンクロできたのか？まぁシンクロ率の書き替えぐらい我らロボゲ板妄想帝国にも造作もないか…

真デビルライガーと真デビルポセイドンは大破したようだな…
亡命したシャピロという男からの技術提供で特機を量産ラインに乗せることができた
それとさっそく、連中のSRX計画の機体をコピー、強化に成功した
好きに使ってくれ
【ﾀﾞﾝｸｰｶﾞ(偽)】
【ﾀﾞﾝｸｰｶﾞ(限りなく本物に近い)】×１
【ｱﾙﾌﾞﾚｰﾄﾞ】×１
【R-3】×１
【R-GUN】×１
【ｶﾞﾝﾅｰﾕﾆｯﾄ】×１
【ﾎﾞｸｻｰﾕﾆｯﾄ】×１
【ﾗｰｽﾞｱﾝｸﾞﾘﾌ】×３

ﾗｰｽﾞｱﾝｸﾞﾘﾌは１機貰っていくぞ

各隊に伝達

邪神皇と大佐の発案により、
これより７時間後の19：00時にマスドライバーによるキャリフォルニアベース直接攻撃を開始する。

各隊は残存部隊を集め18：00時までに撤退を完了されたし。

なお、追撃がある場合はモビル・ドールなどの無人機を使用して敵を足止めさせろ。

↑は私だ。
どうやら、通信機器に異常があるようだ。

マスドライバー発射まで俺が敵を引き付けよう

アムロ『なんだ、このプレッシャーは…!?』
邪神皇｢なんという反応速度だ。NTという奴かだが…!!｣
アムロ｢クッ、再生している!?ﾌｨﾝﾌｧﾝﾈﾙの集中砲火を受け切っているというのか!!?｣
邪神皇｢ラズムナニウムとDG細胞の相乗効果は、伊達ではないわ!!｣
アムロ｢おのれ!オレのセリフを…!!｣
カミーユ｢大尉!!｣
邪神皇｢フン、二機に増えたとて……｣
甲児｢悪いな!!三機だ!!｣
アキト｢オレ達もだ!!｣ガイ｢これで五機だな!!｣
邪神皇｢クックッ…良かろう。貴様ら全員、メディウスの糧にしてくれる!!AI1!敵行動パターンを予測演算せよ!!さらに高機動で闘うぞ!!｣
AI1<<Yes、マスター>>アムロ｢何!スピードが上がった!!?｣
邪神皇｢さあ、このメディウスの糧となれ!!!｣

アキト『ん？なんだ、警告？』
???「ゲッタービーム！」アキト機避け切れず脚部中破

ガイ『テンカワ？』
局長「邪神帝、真デビルドラゴンで援護する…
この機体もダメージを受けても自己修復のほうが早い」
甲児『化物かよ』
局長「ガンダムは任せた　残りはこちらが引き付けよう」

すまんな局長
だが、どうやらさらに増援が来たようだ

ユウ『オレも加勢するよ!!いくぞブレン!!』
鉄也『オレが来たからには、今までのようにはいかんぞ!!』
ヒイロ『ターゲット確認。排除開始…!!』
トロワ『行くぞ…』
カトル『あなたたちを討ち、この戦いを終わらせます!』
デュオ『死神様の参上だ!!テメエら、覚悟しやがれ!!』
五飛『オレは、正義のため、貴様らを討つ!!行くぞナタク!!』
キラ『くそ、なんで向かってくるんだ……』
フラガ『坊主!!今はそんなこと言ってる場合じゃない!!行くぞ!!』
邪神皇｢ゾロゾロとよくもまあ……しかし、αナンバーズがこちらに集まっているなら、マスドライバー発射までもちそうだな｣
甲児『みんな!!あの二機はちょっとのダメージじゃすぐ再生しちまう!!一気に叩き潰すんだ!!』
アムロ『奴らはかなり速い。高機動のロボットで足止めをしないと、こちらの攻撃は当たらんぞ』
フラガ『良し!!じゃあオレ達ガンダムチームが足止めをするから、その隙に集中砲火を浴びせようぜ!!』
邪神皇｢作戦会議は終わったか?どうせ無駄になる作戦だがな。……死ね!!｣

>>192
いいだろう。マスドライバー発射作戦では私の元で戦ってもらう。
早速だが敵の足止めに向うぞ。きみはR‐GUNででるんだ。
私はボクサーで敵の足止めに向う。

【艦内アナウンス】
地球時間　18:00　にマスドライバーが発射されます。
各員速やかに退避されたし。

以後、邪神皇　開発局長が足止めを行います。

【通信回線】
邪神皇、局長。マスドライバー発射まであと2時間を切りました。
今から我が艦に搭載されているゲシュペンスとストライクダガー
にモビルドールシステムを搭載したものを全機出撃させます。
足止めをお願いします！
全機壊しても良いです。必ず･･･必ず生き残ってくださいっ！
ご武運を！！

大佐「作戦開始まで３００。各員接近する機影に注意しろ。
必要ならモビルドールを出撃させろ。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「接近する機影を確認。数５。」
大佐「ﾐｻｲﾙの用意。マスドライバーに近づけるな！」
???「ライ！アヤ！ｳﾞｧﾘｱﾌﾞﾙﾌｫｰﾒｰｼｮﾝだ！！」

局長「αナンバース…ふふふ 数だけは多い！！悪いが頭を抑えさせて頂く」

無限とも思えるゲットマシンを合体させ
百機近くのゲッタードラゴン、ライガー、ポセイドンを出現させる。
「…ゲッタービーム一斉照射！！」

アムロ「どこをねらって…！？」
オペレーター「連邦司令艦の護衛艦隊、全滅！！」
アムロ「くっ、司令艦隊を守れ」
局長「これもくれてやろう」
トロワ「熱量が高い…。核か？」
ユウ「平気でこんなものを射つ！とめてやるさ　必ず」

ライ・アヤ「了解！」
ライ「リュウセイ。SRXの駆動時間は2時間。その間になんとかマスドライバーを破壊するんだ。」
リュウセイ「分かってる!いくぞ！ｳﾞｧﾘｱﾌﾞﾙ・ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ!!!」
アヤ「T−LINKｺﾝﾀｸﾄ開始。いいわ！リュウセイ！」
リュウセイ「おう！天下無敵のスーパーロボット！SRX参上！！」
大佐「む…。あれがSRX計画の…やっと出てきたのか…。」
???「ﾗｲﾌﾙ。ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｧｲﾔ！」
大佐「む…掠めたか…?ｱﾚは…アルブレード…。」
リュウセイ「ｳﾞｨﾚｯﾀ隊長！相手は…ボクサー?!あれは月にあったんじゃないのか?!」
ヴィレッタ「ええ、何らかの形で複製、または奪取されたのでしょうね…」

>206
315小隊から援護に来ました！これより、大佐の傘下で戦います、指示をお願いします！

>>209
助かる！戦況は見ての通りだ。SRXが予想以上に手強い。
だが、間接部に問題があるようだ。そこを狙う。いいな。
向こうには特殊フィールドがあるようだ、生半可な攻撃ではﾀﾞﾒｰｼﾞは期待できない。
各員、合図と同時に総攻撃を開始せよ。
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「機影を確認、増援の模様、数３！」
リュウセイ「ATXﾁｰﾑ！キョウスケ中尉たちか！」

邪神皇｢αナンバーズ!!貴様らの相手はこの俺だろう!!?｣
アムロ『ぐおっ!!ちっ、どうやら、先にあの二機を倒すほかにないようだな』
鉄也『まずは貴様からだ!!覚悟しろ!!』
五飛『散れ!!』
邪神皇｢そうだ!来い!!そしてメディウスの糧となれ!!!｣

>210
了解！
モノアイガンダムの力を見せてやりますよ！！

ｵﾍﾟﾚｰﾀ「大佐！ﾐｻｲﾙ、1番から12番。用意できました！」
大佐「了解した。…っ？！」
???「避けた…?伊達や酔狂でその機体に乗っているわけではなさそうだな…」
大佐「…赤い…カブトムシ…。」
???「そこそこぉっ！動いちゃ駄目よぉ〜！」
大佐「くっ。同型機か…。」
???「エクセレン。合わせろ…！」
エクセレン「え？ああ、ラブラブアタックね！キョウスケ！」
キョウスケ「…………」
エクセレン「もう！合わせるんじゃなかったの?」
大佐「っ！！この連携…。まずいか…？」
キョウスケ「なにが『らぶらぶ』だ。」
エクセレン「当たり前じゃない。2人の協同作業よ？」
大佐「…っ?!早い！」

友軍艦艦長「大佐を援護しろ！ﾚｰｻﾞｰ砲、照準！てぇっ！」
キョウスケ「む、バリアか。目がちかちかするな…」
有軍艦艦長「き、効いてない?!えぇい！ﾐｻｲﾙ、1番から6番発射！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解！ﾐｻｲﾙ、敵機に接近！あぁっ！全て打ち落とされました!!!」
リュウセイ「やらせるか！！ライ！」
ライ「あぁ。ﾊｲﾌｨﾝｶﾞｰﾗﾝﾁｬ-！発射！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「！！右翼、ﾃｽﾗﾄﾞﾗｲﾌﾞに被弾！ﾊﾞﾗﾝｽ崩れます！」
大佐「…！有軍艦が…。」
キョウスケ「余所見をしていていいのか…？」
大佐「っ？！」
キョウスケ「？！避けた…？」

志願「ちぃ！遊軍艦が……これでもくらえ！！」
リュウセイ「念動フィールド！展開！！」
志願「ちぃ！ビームライフルが効かないとは、厄介だな…」
リュウセイ「アヤ！ﾃﾚｷﾈｼｽﾐｻｲﾙだ！」
アヤ「わかったわ！ﾃﾚｷﾈｼｽﾐｻｲﾙ！」
志願「ﾐｻｲﾙなど………！なに？散弾型だと？うわぁぁぁ！」
ライ「命中確認！敵のダメージはデカいぞ！」
リュウセイ「一気に行くぜ！」
志願「そう簡単に、やらせるかよ！！」

邪神皇｢ちっ、マスドライバー付近の状況が良くないか。大佐、モビルドール部隊をマスドライバー防衛に回してくれ。こちらは…｣
150機の無人兵器を発生させる
ユウ『なんだ!?あの機体からロボットが!?』
邪神皇｢この通りだ。手は足りている｣
AI1<<警告。支援機産出により、エネルギー残料低下。出力が落ちます>>
邪神皇｢まあ、仕方がないな｣
フラガ『奴の動きが鈍った?チャンスだ!!』
邪神皇｢ハッ!!この程度、ハンデにもならんわ!!｣

リュウセイ「マイ！アヤ！」
マイ・アヤ「えぇ！（あぁ！）」
アヤ「T-LINKﾂｲﾝｺﾝﾀｸﾄ！」
マイ「R-GUN。変形開始…完了！」
リュウセイ「くらえぇぇぇ！！天上天下!一撃！必殺砲!!!」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ぅ、うわああああああ！！」
艦長「くぅ！！！」
大佐「ち、第７艦隊が壊滅か…。マスドライバーは?!」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「無傷です！、いえ！マスドライバーに接近する機影が！！」
???「肉を切らせて!!…ぐぅっ！左腕が！！」
キョウスケ「ブリットか…」
大佐「余所見をしていていいのか？ﾌｧﾝｸﾞｽﾗｯｼｬ-！いけぇ！！」
キョウスケ「っ？！左腕が持っていかれたか！？」

大佐「今だ！ボクサー！Gｾｲﾊﾞｰﾓｰﾄﾞ起動！」
キョウスケ「全弾ﾁﾀﾝ制の特注品だ！もっていけ！」
大佐「Gｿｰﾄﾞダイバー！！！」
キョウスケ「？！？！かわされ…ぐぅぅう！！装甲が…？」
エクセレン「キョウスケ！一回退いてこのままじゃまずいわ！」
キョウスケ「くっ…了解した…」
大佐「あとは、SRXを何とかしなければ…。志願兵！大丈夫か？！」

(αナンバース…力を…ゲッターの力を信じるんだ)

局長「なんだ？空間湾曲？」
???『ケイ、ガイ、ゲッターチーム、集中しろ！ゲッタァァビィーム！！』
凱『でもよ、ゴウ　あれってゲッ』
ケイ『凱！集中して！』
リョウ『真ドラゴン？いや、違う！』
局長「本家か！！まさかこのタイミングで出てくるとは…不味いな」

各機に通達！
マスドライバー発射まで1時間を切りました！

発射ぎりぎりまで引き付けて下さい！！
みんな頑張れ！！！

大佐「ゲシュペンスト部隊はマスドライバーに向った機体のあいてを。SRXは、私が落とす！」
ブリット「げ、ゲシュペンスト？！う、ぅわぁ！！？？チャクラム！いけぇ！」
AI１「！？！？！？･…ざ…ざざー」
大佐「グラビﾄﾝﾗﾝﾁｬｰだ！くらえぃ！」
リュウセイ「くっ？！第一装甲表面損傷！まだまだいけるぜ！ライ！」
ライ「任せろ！ﾊｲﾌｨﾝｶﾞｰﾗﾝﾁｬｰ照準！…発射！」
大佐「狙いが甘いな…その程度ではあてることなどできんよ！！」
艦長「大佐殿の援護だ！主砲！あの巨大人型兵器に向けろ！３，２，１，…てぇー！」
リュウセイ「フィールド！展開！むだむだぁ！！」
大佐「ﾌｧﾝｸﾞｽﾗッｼｬー！いけぇ！！」

局長、マスドライバーを防衛してくれ
発射まであと一時間も無い
こちらはなんとかする
キラ『なんで!まだ動けるの!?』
邪神皇｢真ゲッターか。メディウスの糧にふさわしい。行くぞ!!｣
デュオ『とにかくコイツを倒さにゃ、どうにもならんぜ!!ッ!?グハ!!!』
Ｇデスサイズ大破
邪神皇｢こんなものか!!?もっと力を見せてみろ!!!｣

デスサイズの破壊を確認！！

・・・？　　っ！！！？
邪神皇の2時方向から飛行体接近！！
ジャスティスです！！！

アスラン「これ以上の戦いはやめろ！！！」

リュウセイ「ぐぅっっ！！装甲が…っ」
大佐「落ちるがいい！SRX！！っ？！ボクサーユニットに被弾？！どこからだ！？」
ヴィレッタ「リュウセイ！マスドライバー発射まで時間がないわ！！」
リュウセイ「隊長！分かってるけど！！このヒュッケバインが！」
大佐「ボクサーはもう使い物にならんな…ｵﾍﾟﾚｰﾀ-。ｶﾞﾝﾅｰを射出。空中でﾄﾞｯｷﾝｸﾞする。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解！射出します！３，２，１，射出！同時にﾄﾞｯｷﾝｸﾞまでの援護！ﾚｰｻﾞｰ、ﾐｻｲﾙ6から12。発射ぁ！！」
大佐「ﾌｧﾝｸﾞｽﾗッｼｬー！…ｶﾞﾝﾅｰとのﾄﾞｯｷﾝｸﾞ完了。ﾄﾚｰｽﾐｻｲﾙ！発射！」
ヴィレッタ「甘いわね！」
リュウセイ「ぐぅ！出力が低下してる！アヤ！なんとかならないのか！」
アヤ「やってるわ！でもジェネレータにﾐｻｲﾙが！きゃぁ！」
リュウセイ「くっ！そろそろタイムリミットか？！」

局長「しかしメディウスだけでαナンバースを相手にするのは…」

…………。

「…了解した
真ドラゴンと真ゲッターはマスドライバーに向かったようだしな

…邪神帝、作戦成功後に本隊で会おう」
ヒイロ『逃がすか　トロワ！』
トロワ『了解だ』

>「…了解した
真ドラゴンと真ゲッターはマスドライバーに向かった
真ゲッターの部分削除で

局長が来てくれたのか…
大佐「局長！マスドライバーに向った、ﾋｭッｹﾊﾞｲﾝmk-2とR-GUNパワード。それにアルブレードを頼む！」

くぅ……動けるかシスクード……かろうじて…か……持ってくれよ……
オフィスモード起動！
大佐を助けるぞ！！

大佐「マスドライバー発射まで００３０！なんとしてでも守り抜くんだ！」
リュウセイ「うぉぉぉ！ブレードキィィィィック!!!」
大佐「む、まだ動けるのか?!そろそろ限界のはずだぞ…しかたない。ﾌﾙｲﾝﾊﾟｸﾄｷｬﾉﾝを使うか…。
ｴﾈﾙｷﾞｰ充填…。」
リュウセイ「くっ！敵機にｴﾈﾙｷﾞｰ反応！」
ライ「ｲﾝﾊﾟｸﾄｷｬﾉﾝを使うつもりだな。…リュウセイ！」
リュウセイ「ああ！やるぞ！ライ！アヤ！」
ライ「Z・Oｿｰﾄﾞ射出！」
アヤ「T−LINKﾌﾙｺﾝﾀｸﾄ！」
リュウセイ「おぉぉぉ！！天上天下！念動！爆・砕・剣!!」
大佐「ﾌﾙｲﾝﾊﾟｸﾄｷｬﾉﾝ！発射ぁっ！」
リュウセイ「…ぐ!?!?!?!?!?!」
ライ「まずい！リュウセイ！」
アヤ「ぁ。あぁ…」
ライ「R-1が大破した！ﾘｭｳｾｲを回収した後帰還する！アヤ！ﾘｭｳｾｲの居場所を！」

邪神皇｢さあ!!来るが良いαナンバーズ!!!｣
甲児『調子に乗りやがって!!』
ヒイロ『これ以上はやらせん!!』
五飛『オレの正義にかけても!!』
カトル『あなたを倒します!!』
キラ『このッ、このォ(種割れ)食らえ━━!!!』
フラガ『ヌオオ!!』
アムロ『行け!!ﾌｨﾝﾌｧﾝﾈﾙ!!』
カミーユ『消えろォォ!!!』
邪神皇｢まだまだまだまだァ!!!｣
AI1<<警告。エネルギー残量レッドゾーン。出力低下>>
邪神皇｢何ィ!?パワーダウンだと!!?｣
ユウ『今だァ!!!』
αナンバーズ『ウオオオオォォォッ!!!!』
メディウス大破
邪神皇｢フフ…ハーッハッハ!!!それで良い!!この結果こそが、メディウスにさらなる力を与えるのだ!!!ラズムナニウム!!強制作動!!AI1!!お前の学んだ全てを解放しろ!!!｣
甲児『まだ再生してやがる!!総攻撃だ!!』
アキト『……そんな、いくら攻撃しても全然効かない!?』
ガイ『いや、むしろ再生が速くなってやがる!!!』
アムロ『まさか、攻撃のエネルギーを吸収しているのか!!?』
『あ……あっ…!!』
邪神皇｢すばらしいぞAI1。この新機体。名はそうだな。メディウス・ルシフェルとでも名付けるか｣
鉄也『くそぉ、諦めるな!!』
邪神皇｢諦めろ!!まずは貴様からだ!!｣
アスラン『グアアア!!!!』
ジャスティス戦闘不能

局長「敵はPTに真ドラゴン…時間はない　一気に潰させてもらう！」
ｳﾞｲﾚ『大きいわね…でもPT相手に当てられるかしら？ﾊｲﾂｲﾝﾗﾝﾁｬｰ！ｼｭｰ』
ゴウ『ゲッターの意志に反したゲッター…負けるわけにはいかない』
ヒイロ『ターゲットロック…お前を殺す！』

大佐「発射まで００１０！！」
友軍艦艦長「？！マスドライバーより距離1300！ボソン反応！」
大佐「なにっ？！ボソン反応？！ボソンジャンプしてくるのか？！一体なにが？！」
???「ルリちゃん！マスドライバーに艦首むけて！」
ルリ「了解…。」
???「グラビティブラスト！ｴﾈﾙｷﾞｰ充填！」
???「ｴﾈﾙｷﾞｰ充填率85％。」
???「充填はそこまででいいです！攻撃に備えてディストーションフィールドにｴﾈﾙｷﾞｰ回してください。」
ルリ「グラビティブラスト…いけます。」
???「いっちゃってください!グラビティーブラスト、はっしゃぁ！」
大佐「？！重力反応！？させるか！！フィールド収束！私が壁になる！」

大佐「ぐっ･ぐぅぅぅぅ！！！防ぎきってくれ！Gテリトリー！展開！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「発射まで。あと3分！」

うぅむ､いつの間にか戦闘が再開されていたとは気付かなんだ｡
中佐｢単に貴方の寝坊でしょう､援護を開始しますよ？｣
うむ､開始してくれ｡総員､戦闘用意！ｴｸｾﾘｵﾝA・Bは戦前離脱後待機！
ｴﾙﾄﾘｳﾑ､全ﾚｰｻﾞｰ展開！これより援護を開始する！撃てぇぃ！

>232
志願「大佐ぁぁ！くそ！」
リョーコ「よそ見してていいのかぁ？」
志願「ちぃ！」
ヒカル「こっちもいるよぉ！」
志願「なに！？」
イズミ「四面楚歌ってことよ一人足りないけどね……」
志願「ちぃ！オフィスモード1から2に移行！こいつらをしとめる

大佐「ぐぅ…防ぎきったか…しかし消耗が激しい…」
ルリ「グラビティーブラスト。防がれました。」
???「むむむ…」
ルリ「マスドライバーに高ｴﾈﾙｷﾞｰ反応。」
???「はっ！ぜ、全機！この空域から離脱してください！このままじゃ巻きこまれます！」

局長「ふはは！！！勝ったぞ！」
真デビルドラゴン 直撃

こ、これで…。帰還する。あとはマスドライバーの発射だけだ。

発射されたか……｡
中佐｢余り意味がありませんでしたね｡｣
いや､我々は掃討戦で前線を勤めよう｡
整備班！私のｱｯｶﾞｲの改造は済んでいるな！
いつでも出られる様に用意をしておけ！

ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ｴﾈﾙｷﾞｰ充填100�l。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「冷却回路、問題なく作動。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「マスドライバー。発射カウントダウン。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「３．２．１…発射！」

邪神皇｢フフ、命を預けよう。ほんの少しの時間だがな｣
カミーユ『ッ!待てぇ!!』
邪神皇｢フハハハ、さらば!!｣

撤退したよ

大佐「すまない。もうﾋｭッｹﾊﾞｲﾝは使いものにならなさそうだ。それと、このデータ。
連邦開発の、グルンガスト参式のﾃﾞｰﾀだが。それに改良プランを加えた、この機体。
『ｽﾚｰﾄﾞｹﾞﾙﾐﾙ』…開発プランに加えておいてくれ…。」

今回の戦闘による我が部隊の被害

ﾋｭッｹﾊﾞｲﾝ（量産） 15機全壊
同上 5機損傷軽微
ﾋｭッｹﾊﾞｲﾝmk-3 ｶｽﾀﾑ 大破
ｶﾞﾝﾅｰﾕﾆｯﾄ 大破
ﾎﾞｸｻｰﾕﾆｯﾄ 半壊

死者10名
負傷者10名

うぅむ､私が出る必要もないか｡中佐！直ちに戦闘用員の回収準備を！
待機させて置いたｴｸｾﾘｵﾝA・Bを戦前に復帰！回収を開始！

どうやら無事に脱出したらしいな。まずは一安心…
さてと、開発班にかけあって、半壊したファトゥムジムの強化を依頼してくるかな…

どうやらマスドライバーでｷｬﾙﾌｫﾙﾆｱは壊滅みたいね
宇宙から見ても陸がえぐれてるし
AI1が記録した戦闘データを渡しとく
機体の複製や、モビルドールのプログラムに役立つはずだよ
じゃあ、掃討戦に行ってくるよ
αナンバーズはまだ生きてるかな？

連邦のｷｬﾘﾌｫﾙﾆｱ基地は壊滅だな…次の戦闘にはリオンくらいでしか出れないな…。

αナンバーズは生きているでしょうな｡中佐！日本に行かせていた部下からの連絡はどうだ？
中佐｢アイ､サー！彼から送信されたﾃﾞｰﾀを送ります｡｣
了解だ｡どれどれ……フム､興味深いな｡

志願「へっ…！作戦成功！俺達の勝ちだ！」
リョーコ「ち！だったらテメェだけでも！！
志願「やるかよ！ならば！オフィスモード2からMAXへ！！」
リョーコ「くっ！はえぇ！！」
志願「もらった！！」
リョーコ「Dフィールド展開！！どうだ！！………え？………」
志願「なに！？こいつもバリア持ちかよ……だが全ては防ぎきれなかったようだな…」
イズミ「リョーコ！」
リョーコ「大丈夫！と言いたいどこだが……少しキツいな…」
志願「頑丈だな…ん！？ENが………ここいらが引き際か……」
リョーコ「逃げるきか！」
志願「戦略的撤退だよ……こちらの作戦は成功したのでな…じゃあな…！」
リョーコ「くっ…！」

ふぅ……オフィスモードMAX状態での最高活動時間は1分20秒か……もう少し見直しが必要だな…
あと敵のバリアを破るためにノーマルモードでの火力を上げないと…
１から見直す必要があるな……

志願兵殿。はやく帰還されたし。次の作戦の指示を与える…。

>>248
どれ、ﾃﾞｰﾀを自分にも送ってくれ…。

諸君､作戦終了後だが少し話を聞いてくれ｡たった今､私が日本に放った部下から連絡があった｡
どうやら日本でアルバイトと言う名義で優秀な人材を手に入れようとしたみたいだが
何やら珍妙な連中が引っかかったらしい｡名前は……ﾃﾞｰﾀを見る限り
シュウ・シラカワ､チカ､木原マサキ､ユーゼス・ゴッツォ……だそうだ､どう思う？
意見を頼む。

邪神皇｢そこまで戦いたくば、俺が遊んでやろう。こい。ナデシコ｣
リョーコ『なんだありゃ!?』
???『こっ…怖いよぉ〜。アキト〜ォ!』
ルリ『子供が見たら泣くデザインですねぇ。解析、不能みたいです』
邪神皇｢沈めナデシコ!｣
???『ッキャー!!ててて、撤退いしますー!!リョーコさん、急いで!!』
リョーコ『チクショオォォォォ!!!』
ナデシコ勢撤退

>251
すみません、戦闘データあらってました………

それで、次の作戦とは

そうだな､中佐､履歴書などのﾃﾞｰﾀを大佐にも｡
中佐｢アイ､サー｡転送します｡｣

>>254
とりあえず暫くは修理、補給のため、停滞するが。それがすんだら私と一緒に
ｽﾚｰﾄﾞｹﾞﾙﾐﾙの戦闘ﾃﾞｰﾀの収集のためにαﾅﾝﾊﾞｰｽﾞに仕掛けるぞ。

>>255
シュウ・シラカワ…連邦のﾃﾞｰﾀで見たことがある…何でも天才学者だとか…

局長に頼みがある
あのEVA量産機とかいうらしい鰻には、S2機関なるものが搭載されているらしい
それを解析し、造り出してくれ
メディウスもエネルギーが有限では、実力を出しきれんしな
EVA量産機の装甲にDG細胞をつけよう
あの姿はダサい

>256
は！わかりした！

それでは、自分は機体の修理に戻らせていただきます！

>>256
引っかかったのは良いのだが､我らが帝国に加えるかどうかが問題だ｡
因みにｴﾙﾄﾘｳﾑはこの後､宇宙に上がるので､ｴｸｾﾘｵﾝAを使ってくれ｡

申し訳ありまへん！！奴らを倒すと大佐はんに誓うたのに参戦できませんでしたわ
代わりに、なんか新たな任務を与えてくださいな！！

>>259
シュウ・シラカワは、過去裏切り行為を働いているらしい…こちらにつくかどうかは分からんが…接触はしてみよう。
了解した。エクセリオンを借りるぞ。
私が指揮しても構わないのだな？

>>260
私と地球に残ってくれ。ｽﾚｰﾄﾞｹﾞﾙﾐﾙの戦闘ﾃﾞｰﾀを取り、可能であればシュウ・シラカワに接触する。

局長、私のファトゥムジムに可変機構をつけることはできないでしょうか？

了解！！できればなんか機体をよこしてくれませんか？

>>261
ああ､構わん｡至急､日本へ向かってくれ｡
ｴﾙﾄﾘｳﾑは宇宙でｸﾞﾚﾐｰ･ﾄﾄとか言う男と交渉に行く｡
その後にこの星系に来ているﾊﾞﾙﾏｰの連中の事も偵察に行かなければならないしな｡

>>262
木原マサキとユーゼス・ゴッツォも忘れてはいかん｡彼らも名だたる人物だ｡
十分注意してくれ……現在の職業はﾌﾘｰﾀｰと有るが罠かもしれないから気を付けてくれ｡

>>264
ﾗｰｽﾞｱﾝｸﾞﾘﾌとR-GUNのどちらかから選んでくれ。
>>265
了解した。連絡は定期的に入れる。
それでは、志願兵殿、少尉殿。日本地区にむかうぞ。途中αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞと戦闘になるかもしれん。
何時でも出撃できるようにしておいてくれたまえ。

>>264
補給物資だ､使ってくれ｡
つﾚﾌﾟﾘ ｱｼｭｾｲﾊﾞｰ

>264
拾った機体を修理したもので良ければ有りますよ。

三つとももらってそれを使ってその三人組のスカウトに行ってきますわ。
その三人組は金に困ってるそうなんでいくらか都合付けといてください
では日本地区に行ってきます。

>267
は！了解いたしました！

日本地区にはﾏｼﾞﾝｶﾞｰＺﾁｰﾑ。ｸﾞﾚｰﾄﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾁｰﾑ。ゲッターﾁｰﾑ。戦艦ナデシコ。連邦軍ＡＴＸﾁｰﾑ
連邦の新型ｶﾞﾝﾀﾞﾑ…たしかフリーダムとジャスティスといったか…が配備されているそうだ。
新型の肩ならしには丁度良いかもしれんな。

では我らも行くか､ｴﾙﾄﾘｳﾑ起動！中佐！一気に大気圏を脱出する！
中佐｢アイ、サー！｣
大佐達よ､暫くの別れだが健闘を祈る！
金についてはｴｸｾﾘｵﾝAにこの星の共通通貨を入れて置いた､後は任せた！

>>273
御武運を。敬礼！

っと､忘れていたがｴｸｾﾘｵﾝBについては邪神皇殿に任せる！

―日本地区近海―
大佐「ﾚｰﾀﾞｰに反応は?」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ありません。まだ発見されていないようです。…いぇ。ﾚｰﾀﾞｰに機影…早い?!」
???「シロ、クロ。あの戦艦連邦のものか？」
クロ「違うニャ。あんな戦艦ﾃﾞｰﾀにないニャ。」
???「所属はわかんないのかよ？」
クロ「不明ニャ。」
???「使えないファミリアだな…」
シロ「そもそもマサキが迷ったのがいけないニャ。」
マサキ「・・・」
大佐「呼びかけてみろ…。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解。」

接触したところ、金次第によっては参戦してやってもいいらしいですけど
どないします？

>>275
わかった
気を付けてな

とりあえず数の少ない戦艦と、先の戦闘で失った量産型ロボットを量産しておくか
新型も量産レーンに入れんとな
後は新戦力の開発をしなきゃな
これは局長と相談しなきゃ
それからAI1
<<はい、マスター>>
俺はお前をALL IN ONEなんぞにする気は無い
お前はNo.1になれ
<<はい、マスター>>
よし、じゃあAI1という名前は適切じゃないな
No.1だからNo.1 IN ALLが良いな
No.ONE IN ALLか。略してN.O.I.A
お前の名前は今日からノイアだ
DG細胞で人型の端末を作れ。そしてデータの解析などをやるんだ
女性タイプの端末が出来る
｢…はい。マスター｣

>>277
私が直接接触しよう…。
大佐「こちら、ロボゲ妄想帝国第315小隊、隊長。大佐だ。君は、マサキ・アンドーだな？」
マサキ「あぁ。あんた等連邦軍か？」
大佐「連邦軍とは対に当たるな。」
マサキ「…?」
大佐「私達と一緒に来ないか。金なら用意してあるのだが。」
マサキ「俺の目的はシュウを見つけ出してあいつを倒すこと。あんた等に協力するメリットは？」
大佐「金なら用意してあると…。」
マサキ「シュウはあんた等の敵なのか？」
大佐「いや、むしろ味方につけたいと考えている。」
マサキ「なら、あんたらは俺の敵だな。」
大佐「ちっ。交渉、決裂…か？…各員！第一種戦闘配備！」

>279
大佐顔違うみたいですけど……

>>280
ん・・・？あれ。
大佐「おまえ・・・ホントにマサキ・アンドーか・・・？」
マサキ（？）「さぁな。でも、あんた等の敵ってことには変わりはないぜ？」
大佐「ち。…だ、そうだ。」

>281
そうですか……
とりあえず出撃の用意は完了しました

哀しいけど、これ、戦争なのよね。
良し。ｽﾚｰﾄﾞｹﾞﾙﾐﾙの完成はまだか…。
ｶﾞｰﾘｵﾝで出るぞ。敵機は一機だ連邦軍に嗅ぎ付けられないうちに瞬殺するぞ。

>283
援護します。

よし。いくぞ。
大佐「落ちろ！」
マサキ（？）「偽者でも！それくらいは回避できる！ﾊｲﾌｧﾐﾘｱ（ﾆｾ）！」
大佐「ふっ。甘いな！ﾚｰﾙｶﾞﾝだ！くらえぃ！」
マサキ（？）「く。左腕を破損？あなどれんな。ｶﾞｰﾘｵﾝ！」

すまないな… ゲッターにやられた傷の手当てを受けていた
意外に深手だかなんとか復帰してみせる
それとナースと注射は恐いな…

S2機関か たしか誰かEVAを強奪してたな もしよければ開発局に連絡してくれ
ファトムジム改造か…開発局の意地にかけて完成させよう

>>286
ありがとうございます局長。ですが、どうか無理はなさらずに。
私はそれまでストライクダガーを使うことにします。

>285
志願「隙あり！」
マサキ？「くっ！左脚をやられたか……」
志願「どうだ！ザンバスター威力は！」

>>286
おお局長
色々と相談事があってな
開発局の力が必要だ
S2機関とEVAの量産、それとマスドライバーを改良したいのだ
ザフトのレクイエムとかいう兵器を応用してな
とりあえずノイアを送ろう
データ解析などの電子系作業に役立つだろう

大佐「よし！このまま畳み掛けるぞ。フィールド展開！ブースト、オン！ソニック、ブレイカー！」
マサキ（？）「ぐぅぅぅ…ｼﾞｪﾈﾚｰﾀに直撃?!ば、爆発する?!わ、わぁぁ！」
大佐「エクセリオンに伝達。爆発した機体の破片を回収。解析。どこの誰のものかをはっきりさせてくれ。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解。」
大佐「それとエクセリオンは暫くこの空域に停滞。機体の修理完成を急いでくれ。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解。」
大佐「帰還する。」

新兵器の出来も上々、でも連射出来ないのが難か…
もう少し改良するか…

ひとまず、ノイアのデータから作った新型のお披露目だ

Zジム(Zガンダムの量産型)
リ・カズィ(νガンダムのデータを元に)

追加装備
MS用
ウイングパック(ストライクのパックを元に、ウイングゼロの装備をパック化。ただしバスターライフルはツインじゃない)
デスサイズパック(武器にビームサイズと、性能にジャミング、ステルス)
ヘビーアームズパック(ミサイルと機関砲満載)
サンドロックパック(巨大な盾があり、防御力が高い。ショーテルもある)
シェンロンパック(ビーム三叉戟とドラゴンファング)

とりあえず今はこれだけだ

接待の結果、傭兵としてなら、入ってもええ言うてますから。今からつれて帰りますわ
今はワイが乗ってきた機体の取り合いからなんやら出来高がどうのとか飯がうまいのか
とか勝手に言ってますわ・・・あれ、大佐、応答がないな〜まあええか
ほな今から帰りますわ〜

拝領したストライクダガーで偵察に行ってきます

ﾛﾎﾞｹﾞ…妄想帝…国…中尉只今…、帰…還しま…した。敵機に撃…墜され最重要捕…虜とし…て極東…支部に…送ら…れて…いました…。隙を見…て敵の新…型を奪…取し…帰還し…ました。私の…部下…は脱走に…失敗し…生還…したのは…自分一…人であり…ます。
【機体】
デストロイガンダム

なぁ、俺、最初のアミダでマスターに決まったんだけど
何をマスターした人をやればいいの？

>>296
マスター・アジアと言う史上最強のご老人が・・・

>>297
老人をマスターすればいいのか。
了解！！即老いぼれるよ＾＾

中尉（>>295)・・・・助けて・・・助けて・・・くだ・・さ・・・ぃ・・・
自ｂ・・・ｂ・・・分も・・・生きて・・（グヘェグヘェ！）・・・すみません・・・生きてま・・・す・・・助けてくだ・・・さい・・さい・・・ｓぃ・・・ぃ・・・ぃ・・・・・・・・・・・・。

戦艦の量産を行った
それからエルトリウムにPS装甲を付けてみた
実弾の耐久性に期待できるな

エルトリウム(PS装甲)×５
エクセリオン×８

は！私！ロボゲ妄想帝国に配属された者です！

御命令御願いします！

>>299
ふむ、位置は極東支部か？新戦艦を試したかった所だ
>>295の中尉>>301の新兵
リ・カズィのウイングパックを渡す
極東へエルトリウム(PS)で出るぞ

いきまーす！

極東支部へ向かうのですか？私も今ちょうど極東で偵察を行っているところです。
この地域の長官は例の三輪という男らしいのですが、αナンバーズとそりが合わず、微妙な空気になっているようです。
通信終わります…

>>302
邪神…皇様、ｴﾙﾄ…ﾘｳﾑで…補給後…デスト…ロイで全…力で援護…します！

私だ､ｸﾞﾚﾐｰとの会談が終わったが彼は私達に全面協力してくれる様だ｡
極東地区へ彼からの補給物資を投下する｡
私はこれからﾊﾞﾙﾏｰの連中の様子見に行くが､どうやらｴﾍﾟｿ率いる第一艦隊の様だな｡
生還したら､又連絡する｡以上､交信終了！

補給物資
ドーベンウルフ×10
量産型キュベレイ×8
クイン・マンサ×2

中尉…俺は…すみません！さきにリ・カズィで基地へむかいます！極東支部で合流しましょう！

では！

三輪か
なるほど、中尉などの疲弊ぐあいをからして、拷問でも受けたとは思っていたが、奴ならやるだろうな
宇宙空間の極東支部直上に到達した
これより我が艦は、直上より降下し、降下中大気圏内より極東支部へ砲撃を行う
狙いは湾甲や滑走路などだ
敵機の出撃を妨害する
傭兵に当たらんよう、支部の司令塔などには当てるな
降下、開始

補給…完了。邪神…皇様、まだ…極東支部に…はつきま…せんか?デスト…ロイは足…が遅い…のでﾘｶﾞｽﾞｨで先…行し、ｴﾙﾄﾘｳ…ﾑ…着き次…第直ち…に乗り換え…ます。
>>307
先に…先行し…ておいて…くれ…今、私も…出る。

シュウ「ほう、これはエクセリヲンですか。地下帝国と銘打っているのに宇宙戦艦ですか。」
マサキ（冥）「っこれはなかなか期待できそうだな。飯にも金にも・・・」
ユーゼス「我々の力をもってすれば、出来高も想いのままだと思うのも私だ。」
自分「もうすぐ艦橋や、大佐に挨拶せいや。提督もいらっしゃるかもしれんからな
　　　あんまり調子のんなや。」
三馬鹿「それでは会おうか（と思うのも私だ）」

今着いた
どうやらそれなりに砲撃は効いたようだな
中尉、新兵、来ているか？
新兵は上がってくる敵機群をバスターライフルで撃ち落とせ
中尉は基地への砲撃を頼む
俺がメディウスで防止空網を破ったら、デストロイで基地を制圧しろ

上がってきな
あれは、ダガーではないな。ウィンダムというやつか？

皆殺しだ！皆殺しだ！皆殺しだ！てめえら全員ぶっ殺してやる！全砲門斉射！片っ端から全員ぶっ殺してやる！！！

…ｻﾞｻﾞｯ…此方…クッ､電波妨害が激しい！
まあ､連絡出来るだけ…ｻﾞｻﾞｯ……として置かなければ…ｻﾞｻﾞｯ
…只今､ﾊﾞﾙ…ｻﾞｻﾞｯ…と共…ｻﾞｻﾞｯ…宇宙怪…ｻﾞｻﾞｻﾞｯ………戦中だ｡
此方は何とか…ｻﾞｻﾞｯ…してみるが､ｯﾁｨｯ！……敵の数が思ったよりも…ｻﾞｻﾞｯ
…激し…ｻﾞｻﾞｯ…なｯ！アレはバッフ…ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ………クソ､撤退する！
中佐は直ちに撤退準備を！ｸﾞﾚﾐｰ君は退却する味方を援護してくれ！
私も出るぞ！ﾏｽﾀｰｱｯｶﾞｲを用意しろ！チｨ！全ﾚｰｻﾞｰ発射準備！
良し！出る……ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ…ﾌﾟﾁｯ

少尉…全員連れてきたのか…素晴らしい話術･･･勧誘･･･まぁ、いいか。
指令がくだった。これより極東支部に我々も向うぞ。ｽﾚｰﾄﾞｹﾞﾙﾐﾙのテストがまだだが…
実践でなれるしかあるまい。

手伝った方が良いのかな？
シスクードを改造した、シスクード�Uを試したいんだけどな……

あまり派手に殺り過ぎるなよ中尉
君の部下が救えなくなるからな

三輪『おのれ悪魔どもめ!!皆殺しにしてやる!!!』
邪神皇｢威勢だけは良いな。行くぞノイア｣
ノイア｢はいマスター｣

邪神皇どの、とりあえずそちらと合流して、私も戦線に復帰しようと思うのですが

大佐「？！いまの通信は…提督殿…何かあったのか？…中佐！」
中佐「は。」
大佐「座標は割り出せるか？」
中佐「……でました。Ｌ８宙域。座標Ａ3001の地点です…が電波妨害が激しく、正確ではありません。」
大佐「ナンとか提督殿とｺﾝﾀｸﾄを取らねば。…各員に告ぐ。これより本艦は進路を宇宙にとり。提督殿とｺﾝﾀｸﾄを試みる。各機、宇宙戦に対応できるようにﾁｭｰﾝされたし。繰返す......。」

>>315
宇宙での戦闘に備えておいてくれ。本艦は宇宙で提督殿の艦と合流する。
宇宙にはコーディネイタ―などという種族が居るらしい。なんでも普通の人間とは分けが違うと…

よくも俺の部下を殺したなｧｧｧｧｧｧ！！！！よくも俺や、部下を散々拷問したなｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！よくも！よくも！よくも！よくも！ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ(種割)！！！！！！

ユーゼス殿がこちらに来るのか！こうしてるわけにはいかないな
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾋｭｰﾏﾝにｻｲｺﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ等、色々とききたいことがあるねでな

>>313
宇宙で提督の艦隊が苦戦しているようだな
真デビルドラゴンは自己修復完了しているが私がこれでは…
やはり私自らもDG細胞を…

>318
宇宙戦か……
宇宙戦闘用にパーツを代えないとな…

助かるよ准尉
新兵、いるか？

アウル『なんだよこいつらよー!!』
オクレ『ちっ、つええな』
ステラ『ッアアアー!!』
邪神皇｢ふん、妙な雑魚も混じっていたか。緑のは新兵がやれ。俺は後の二機とその他をやる｣

中佐「大佐殿。これより大気圏に突入します。」
大佐「了解した。各員！これより本艦は宇宙に上がる！」

戦艦内のMSパックの中からサンドロックパックを拝借します。
じゃあ行くぞ！
一等兵「了解！」

…ん？あの黄色い円盤は……確かアッシマーとか言ったか。
ブラン「やってくれるじゃねえか！」

中佐「上層圏、抜けました。」
大佐「うむ。提督殿にｺﾝﾀｸﾄを。」
中佐「了解。……ザ、ザザー。こちらエクセリヲンＡ提督殿、応答されたし。こちら……」
大佐「さて…どうなるか…」

彼らに機体を上げてワイの機体がなくなってしもうたから
大佐はんなんかええ機体ないですやろか？マジンカイザーに対抗できるような・・

…ｻﾞｻﾞｯ…繋がった…ｻﾞｻﾞｯ…か？…ｻﾞｯ…そのようだな｡
私だ｡短期間だが機体に積んで置いた通信機で連絡をしている｡
只今の状況は単純明快だ｡私達とﾊﾞﾙﾏｰの連中とｸﾞﾚﾐｰ君の艦隊の臨時同盟と
バッフ・クランと宇宙怪獣の混戦状態になっている｡
今はデブリを利用して地の利のないバッフ・クランと宇宙怪獣を戦わせているが
そろそろ限界の様だ､援軍に来るのならば出来るだけ火力を多めに…ｻﾞｻﾞｯ
…ｸｿｯ！この通信も気付かれた！通信を切るぞ！…プチッ｡

ハハ…ハハハ…ハハハハハハハ！！！！！！お前ら邪魔だよ…私達はさっさと此処を壊滅させて宇宙に行かなくちゃいけないんだ。だから…消えろ!(全砲門斉射・本部を残し北方面から東方面まで全敵機撃破)

>>327
私が独自に開発していたものだが…連邦からのﾃﾞｰﾀを元にな…。
α‐ｱｼﾞｰﾙ
ラピエサージュ
好きなほうを選ぶといい。ただ、ラピエサージュには危険なシステムが積んであるのだが…

アウル『このヤロー!!』
邪神皇｢青は水中戦タイプか。ノイア、解析結果は？｣
ノイア｢肩部装甲に火器多数。しかし、十分に再生できる程度です｣
邪神皇｢なら真っ直ぐ接近するか｣
アウル『嘘だろ!?なんで墜ちないんだよ!!?』
邪神皇｢お前が弱いからだ。食らえ｣
アウル『ギャアァッ!』
青のMS、バラバラに

大佐「提督殿…少佐、場所は。」
少佐「先ほどとほぼ変わりませんが…出ましたＬ８宙域座標は…3021地点です。」
大佐「一刻も早く向わなければ…全速前進！よーそろ！」
大佐「あぁ、あと、シラカワ博士。この機体なのですが…見ていただけませんか。」
シュウ「ほぉ…グランゾン…ですか。」
大佐「えぇ、まだ開発段階ですが、完成すれば大きな戦力になることは間違いない…」
シュウ「分かりました。開発、お手伝い致しましょう。」
大佐「ありがたい…」

申し訳ないです。大佐。さらに三馬鹿トリオが機体をくれたお礼に機体を改造
してくれるそうですわ。なかなかええ奴らやと思いますわ。
えっ危険なシステムですか？大丈夫ですわ彼奴らの復讐ためやったらワイはなん
にでも耐えてみせますわ。

>>333
大佐「あぁ。まぁ君なら大丈夫だと信じているよ。
さて、そろそろＬ８宙域だ…」
中佐「大佐殿！前方で大規模な戦闘が！」
大佐「提督殿か…？」

傭兵は救出しました。此処の指揮官は既に逃げたもようです。これより西方面へ向かい邪神皇様を援護しつつシャトルを奪い宇宙へ上がります。其のときにどなたかの艦で拾い上げて下さいませんか。(と言いつつ本部破壊)

くっ！なかなかやる！相手は歴戦のベテランか…！
ブラン「お前等は宇宙にいりゃ良かったんだよ！」
だが、こっちだって負けるわけにはいかないんだよ！
ブラン「ぐうっ！かすめた！？アッシマーの性能はこんなものでは…」

ステラ『アウル!!このぉー!!』
邪神皇｢飛べもしないのによくもまぁ。貴様は地面がお似合いだ｣
黒のMSを掴み、地面に叩き付ける
ステラ『アァアアッ!!』
黒のMS、潰された蚊みたいになる
ノイア｢マスター、傭兵さんを発見しました｣
邪神皇｢よし、救出に向かうぞ｣

このラピエサージュ・カスタムのテストをかねて出撃してきますわ

どうやら、救出は出来たようだな
俺はこのまま提督の増援に行く
エルトリウムも上がって、中尉を回収後提督の増援へ行け
エルトリウムｵﾍﾟﾚｰﾀ｢ハッ!!｣

ぬぉぉぉぉぉぉｯ！ここから先は通さん､決して通さんぞっ！
中佐！こんな事も有ろうかと用意して置いた核ﾐｻｲﾙを全方位に一斉発射！
中佐｢アイ､サー！核ﾐｻｲﾙ､全方位に発射！｣
良し､後は味方が来るのを待つだけか…ｯと｡
中佐｢しかし､ﾊﾞﾙﾏｰとｸﾞﾚﾐｰ両艦隊から離れてしまったのは失策でしたね｡｣
まあ､そうなるだろうな｡味方が来る前に出来るだけ数を減らす！全員ついてこい！
中佐｢アイ､サー！｣

>>337
邪神皇様、傭兵の回収完了しました。我等も即座に宇宙へ上がりましょう。

提督殿の艦隊…やはりここで正解のようだな…
志願兵殿！第315小隊は任せた君が指揮をとってくれ！
少尉殿！大阪小隊！出撃してくれ。
私も出る!!ｽﾚｰﾄﾞｹﾞﾙﾐﾙ！でるぞ！！

ブラン「シャトル…？くっ、行かせてなるものか！」
今だ！クロスラッシャー！
ブラン「うぐっ！両腕もっていかれたか！
撤退する！」
な、なんとかなったか…
一等兵「傭兵の回収、終了したもようです。」
よし、俺たちも上がることにするか。

ﾃﾞｽﾄﾛｲ、着艦します！対衝撃をお願いします！《ﾄﾞｰﾝ》着艦完了!

>342
了解！

志願「相手は未知数だ気合い入れて行くぞ！」
隊員A「はい！隊長！」
志願「全員俺に続けぇ！！」

大佐「少佐！ﾐｻｲﾙ、1から8番用意！」
少佐「了解。ﾐｻｲﾙ1から8番用意。敵機ロック。ﾚｰｻﾞｰ砲、全砲門ひらけ！一斉掃射！てぇー！」
大佐「何て数だ…！だが！斬艦刀!!一文字切りぃ！！！」

よし、俺は先行して提督を救いに行く
中尉達も急ぐがよい
(大気圏突破)……なんだあのMSは？准尉もいるな

局長「私はもう、戻れないところまで来てしまった 私は開発局、クビだな(嘲笑)」
局員「そんな！？我ら開発局員はどうすれば…」
局長「すまない　私は自分の死に場所を戦場に見つけた　あとは頼む…真デビルドラゴン、出撃する」

「これはなんか、おもろい機体やないくでグラビトン・マグナムピーク！！」
爆散するガンガ・ルブ
「提督はん助けにきましたで！！」

確かわが軍にはイデの巨神があった様な気が…。む、そろそろ到着か。

パックのテストとしては上々といったところか。
あと、MS【ギャプラン】の回収に成功した。

どうやら提督達と合流出来たか
宇宙怪獣か。こいつらもまた、メディウスの糧にふさわしい。行くぞノイア!!
ノイア｢はい、マスター｣

志願「軍曹は左から、曹長は俺と小尉は援護を頼む」
隊員「「「了解！」」」
志願「オフィスモード起動モード1！メガ粒子砲くらいやがれ！！」

少佐「敵・数…射程内だけで2000！」
大佐「ば、ばかな…。だが、やるしか！帝王様の為にぃ!!!くらえぃ！ドリルブーストナックル！！」
少佐「ﾚｰｻﾞｰ砲、一斉掃射！なぎ払え！主砲もつかえ！！対空機銃、発射ぁ！」
怪獣「・・・・・！」
大佐「ふ！このｽﾚｰﾄﾞｹﾞﾙﾐﾙには生半可な攻撃など効かぬさ！」

うむ､感謝する…ｯと､喰らえ！
さてと､援軍が来たな｡
中佐｢ですね｡まだ前線で戦いますか？｣
いや､一度艦に戻る｡回収してくれ｡
中佐｢アイ､サー！｣

只今到着致しました。これよりデストロイによる一斉掃射を行います。射線上の機体は速やかに待避して下さい！

ｵﾍﾟﾚｰﾀ1「少佐!!右翼ﾃｽﾗﾄﾞﾗｲﾌﾞに被弾！火災が発生！」
少佐「消火作業急げ！敵を近づけるな！ﾐｻｲﾙ8から12番！てぇ！！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ2「ﾐｻｲﾙ！命中！敵機…撃墜！」
少佐「ﾚｰｻﾞｰ砲！続けて発射！！大佐殿を援護しろ！」
大佐「ぅぉおおお！斬艦刀！大！車！りぃぃん！」

さすがにこの数の宇宙怪獣相手では、厳しいな
局長、S2機関は出来ているか？

小尉、残り敵数は？
小尉「確認出来るだけで1000機以上です」
全く、奴ら化け物か…
小尉「いや、彼らは化け物ですよ」
はは、そうだったな
軍曹「軽口たたいてる場合じゃないですよ、隊長！」
そうだな、じゃあ行くか
オフィスモード1から2へ2からMAX移行確認！！さあ来やがれ化け物！！

待避確認。一斉掃射…いっけｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ！(種割れ)

局長「ゲッタービーム　60秒　連続照射！」
宇宙怪獣の群れ蒸発
局長「ははっ！すばらしいぞ　デビルドラゴン！敵は数だけか？αナンバースの方が強かったぞ？」

全砲門ﾀｰｹﾞｯﾄｲﾝｻｲﾄ！ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨﾌﾞﾗｽﾄを広域放射だ！
眼鏡中佐｢アイ､サー！今回から固有名詞になったんですね｣
その通り！今だ！再び核を発射せよ！狙いは敵が固まっているところだ！
眼鏡中佐｢アイ､サー！｣

（デスサイズダガー）くっ、異常だぜこの数は！
なぎ払ってもなぎ払っても出てきやがる！
一等兵（ストライクダガー）「准尉！このままでは…」
悔しいが、デストロイやスレードゲルミルに期待するしかない…

大佐「エクセリヲン！主砲の使用を許可する！」
少佐「了解！主砲！敵密集地帯へ！射線場の機体は退避せよ！」
大佐「おぉぉ！ﾄﾞﾘﾙﾌﾞｰｽﾄﾅｯｸﾙ!!」
少佐「主砲！てぇー！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「敵機…58撃墜！」
少佐「このままﾐｻｲﾙを打ち尽くせ！」
怪獣「！！！！」
大佐「むだだぁ！！斬艦刀！」

「いける！！いけるで！！これならマジンカイザーを倒せるで！！次元連結システムは
　伊達じゃないようやな！！まとめて往ねやぁぁぁぁぁぁぁ！！冥王最終地獄！！
　プロトン・グラビトロン・ランチャァァァァァァァ！！」
自機を中心に衝撃波が広がり一瞬、遅れて爆炎の花が咲いた。

ム?なんだ、ｱﾚは…な、何ｨｨｨｨｨｨ！ﾗｰｶｲﾗﾑ級だと！大佐殿、αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞが此方の空域に近付いています！

シュウ『大佐殿』
大佐「む？」
シュウ『グランゾンが完成しました』
大佐「や、やけにはやいですな。」
シュウ『天才ですから』
大佐「な、なるほど…では一旦帰還する。ｹﾞﾙﾐﾙはW-15…ウォーダン、ｵﾏｴに任せる。」
ウォーダン「御意。」
大佐「グランゾン、起動完了！出るぞ…！」
ウォーダン「我は、ウォーダン、ウォーダン＝ユミル！メイガスの剣なり！」

ええい！αナンバーズまで来たか！
こうなったらやれる所までやってやる！
…局長、改良型ファトゥムジムの完成はまだですよね？

大佐「ち、αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞめ…もう嗅ぎ付けたか…提督！いかがしますか！」

大佐「ブラックホールクラスター！！食らえぃ！！」
ウォーダン「おおおおおおおおぉ！！！斬艦刀！！！！」
少佐「主砲！続けて発射！ﾐｻｲﾙ12から15番まで！使い切れぇ！！」

「来おったか、兜甲児、マジンカイザー彼奴らの仇！！今度は前とは違うで！！」

マサキ｢受けとれ!!俺の次元連結システムをなぁ!!｣
邪神皇｢フハハハハ!!待っていたぞこれをな!!これならば…｣
10万を越す無人機体を産出
ノイア｢メディウス、進化開始｣
邪神皇｢俺はαと闘る!!｣

うぅむ､取り敢えずは今まで通り殲滅を！αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞならばﾊﾞﾙﾏｰの連中が向かう様だ｡
中佐｢現状では彼らも宇宙怪獣とバッフクランとの戦いだけで精一杯だと思われますからな｣

メガ・カノン発射！続けてザンバスター全弾発射ぁ！！
小尉「援護します！全ﾐｻｲﾙ発射！」
続け軍曹！
軍曹「はい！くらぇ！！」
曹長「続きます！メガ粒子砲発射！」
ふぅ…うじゃうじゃ沸いて来やがる…ゴキブリかこいつら？
曹長「宇宙怪獣ですよ、隊長」
比喩って言葉知ってる？曹長？
曹長「知りません！」
おー、おー、大きな胸を張っちゃって
曹長「セクハラです！」
いやぁ、スマンスマン
小尉「軽口叩き過ぎです、敵まだ来ますよ、隊長」
じゃあ、弾尽きるまで戦うか！
全員「「「了解！」」」

こうなったらこいつで…
一等兵「准尉、ギャプランに乗る気ですか？
あれは確か並みのパイロットじゃ…」
いや、一か八か賭ける！

>>373
大佐「了解！覚悟しろ！化け物どもめ！ワームスマッシャぁー！」
ウォーダン「ﾌﾞｰｽﾄﾅｯｸﾙ！食らえ！！」
少佐「ち！きりがない…数は？！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「本艦の射程内の敵の数でけで･…1600！」
少佐「く…･･。ﾚｰｻﾞｰ砲！てぇ！！」

通信
『開発局長として最後の作品だ　受け取ってくれ』

【S2機関】
【ファトムジム(2段変形)(性能はνを超えた？)】
『ははっ　ゲッタートマホークよ！奴らを切り刻め！！』
宇宙怪獣「!?!???????」

な、なんなんだ、あの赤い巨大なジムは！宇宙怪獣やバック・フランが一撃で倒されていく！
偵察兵｢あれはｲﾃﾞｵﾝです！」
あれがｲﾃﾞｵﾝ?!よし、こっちもスキュラ最大出力!発射!

「兜甲児！！我は絶対に殺す！！」
Z・Oブレードで切り掛かるがカイザーブレードで受け止められた。
兜甲児「ナッなんだ。こいつの殺気は、だけどな俺も負けるわけにはいかないんだよ」
ファイヤーブラスター
ラピエサージュ・カスタムが炎に包まれた。

軍曹「αナンバーズも来たみたいですね」
ほぅ……だが彼らはうちの軍の因縁のある人達が相手に、なるだろう…
曹長「では我々は？」
このまま宇宙怪獣を相手にする！いいな！
隊長「「「はい！」」」

局長、助かります！
よし、お前はギャプランに乗れ。
一等兵「むむむ無茶言わないで下さいよ！
あれって強化人間か相当身体機能の高いパイロットじゃないとＧに耐え切れないんですよ！？」
あ、そうか。すまんすまん。
お前はヘビーアームズダガーで援護してくれ。
一等兵「了解！」
行くぜファトゥムジム！お前の底力見せてやれ！

むぅ､赤ジムが出てきたか。
眼鏡中佐｢そう言えばｸﾞﾚﾐｰ艦隊と接触した際に機体以外に何か別のモノを貰ったと聞きましたが？｣
……右舷！段幕薄いぞ！何やってんの！
眼鏡中佐｢誤魔化さないでください｡｣
いや､その､わ､私は要らんと言ったのだぞ？それをｸﾞﾚﾐｰ君が無理矢理…。
眼鏡中佐｢後でじっくり聞かせて貰いましょう｡｣

この上でS2機関か!!
フハハハハ!!!
ノイア｢メディウス、進化完了｣
もはやこいつはメディウスではないな
名は、クリフォト・ロクスとする
遊んでもらうぞ!!αナンバーズ!!

ﾌﾞﾗｲﾄ『こっちに真っ直ぐ突っ込んでくる!!?弾幕を!!』
邪神皇｢無駄無駄ぁ!!｣

キョウスケ「？！あれは…斬艦刀装備の特機…まさか…？」
エクセレン「ぼ、ボス？！」
ブリット「ゼンガー少佐がなんで異星人と…？」
キョウスケ「倒せば…分かるはずだ。」
ブリット「きょ、キョウスケ中尉！！」
キョウスケ「ゼンガー…ゾンボルトなのか･･・」
ウォーダン「我はウォーダン。ウォーダン＝ユミル！ゼンガーゾンボルトなどではない!!」
シュウ『大佐。グランゾンのリミッターを解除してください。』
大佐「リミッター…？分かった…」

アレは…あの機体は…アイツは…絶対殺す！あの空手野郎がｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！お前にやられたこの傷がうずくんだよｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！

周りがとてつもないレベルに達しているのは確かなようだ…
宇宙怪獣「……」
おっと、ファトゥムジム、ジェットモード！
突っ込め、ファトゥムアタッカー！
宇宙怪獣「！！！！！」

取り敢えず､大佐が指揮しているｴｸｾﾘｵﾝにネモグランゾンを自動操縦で射出！
眼鏡中佐｢造っていたのですか？｣
うむ､裏ルートで手に入れた設計図に作り方が書いてあった｡
眼鏡中佐｢貴方の活動は謎ですね｣
全くだ。撃てぇぃ！

αナンバースか…
宇宙怪獣は他に任せるか


見つけたぞ！二つのゲッターチームよ！貴様等は私が！
デビルドラゴン！俺は人間をやめたぞぉぉ！！

大佐「く！！この出力･･・！」
シュウ『ネオ・グランゾンですよ大佐。』
大佐「ネオ・グランゾン…？く！やってやる！くらえ！！ビックバンウェーブ！！！」
キョウスケ「く、この踏みこみ…刀の振り方…やはり。」
ウォーダン「…？！」
???「ふ。俺の斬艦刀を受け切ったか…」
エクセレン「グルンガスト参式…ぼ、ぼす？！」
ブリット「やっぱり偽者だったのか？！」
ゼンガー「こいつの相手は俺がする！」
ウォーダン「貴様がゼンガー･ゾンボルトか…」
ゼンガー「いかにも…我はゼンガー！ゼンガー・ゾンボルト！悪を断つ剣なり！！」
ウォーダン「我はウォーダン・ユミル！メイガスの剣なり！いざ尋常に！」
ゼンガー・ウォーダン「勝負！」

小尉「隊長！」
今度は何だい？
小尉「ナデシコがこちらに接近中です！」
ナデシコがか！？ちぃ！面倒だな……
こちらは4機だけ…、相手は戦艦＋あのフィールド持ちが数体、あと宇宙怪獣……四面楚歌か……
曹長「あと二面足りませんよ」
黙らっしゃい！
軍曹「…あれ？」
どうした軍曹？
軍曹「彼ら宇宙怪獣と戦ってますよ？」
マジで？
軍曹「マジで」
何でだろ…小尉、通信繋げられる？
小尉「やってみます」

シュウ「提督…恩に着ます。グランゾンにはやはり私が…」
大佐「？！ネオ・グランゾンがもう一体？！」
シュウ「提督殿が開発していたようですね･･･。」
大佐「シラカワ博士なのか？！」
シュウ「私も加勢しましょう。少なくとも。この場ではね…。」
大佐「な・・？！」
シュウ「宇宙怪獣は私の計算にも含まれていなかった…全くイレギュラーな事態ですよ…」
大佐「く！ブラックホールクラスター！食らえぃ！！」
キラ「っ？！なんだ？あの特機は？！」

邪神皇｢フハハハハ!!受けよラー・カイラム!!｣
ﾌﾞﾗｲﾄ『グオオオ、被害は!!?』
ﾄﾚｰｽ『左舷に直撃!!エンジンが持っていかれました!!このままでは沈みます!!』
ｻｴｸﾞｻ『ショックウェーブで、全火器沈黙!!』
ﾌﾞﾗｲﾄ『クソォ!!撤退するほかないか……』

???「行くぞ、ﾀﾞｲﾓｽ！む、なんだあの機体は！」
中尉「報いを受けろｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!全砲門一斉集中射撃!!!!!死ねｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!」
???「あ…うわ…ｳﾜｧｧ！!」

キラ「ﾎﾞｸは…ﾎﾞｸは戦いたくなんてないのに！！ﾀｰｹﾞｯﾄﾏﾙﾁﾛｯｸ！いけぇ！！！」
大佐・シュウ「「BHキャンセラー展開！」」
大佐「無駄だ！食らえ！ワームスマッシャァーーーー！」
シュウ「フっ…ワームスマッシャー。」
キラ「ぐっ？！当たるわけには？！」
怪獣「？！！！！？！！？！」
キラ「…？あの人たちが狙っているのは宇宙怪獣…？こちらに攻撃する気はないのか…？」
ゼンガー「このウォーダンとやら！なかなかやる！」
ウォーダン「･……･…！おぉおおおおおおお！！」
ゼンガー「？！！！？！？！ぐっ！！右腕が？！」

たいちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
「まだや！！」
たっ隊長！！
「まだ終わらへん！！これからが本番や！！ズフィルードクリスタル！！マシンセル！！次元連結システム
　全解放！！システム『SOREMOWATASIDA』起動！！いくでラピエサージュ！！
　いやちゃう！！こいつはルシフェ・サージュ！！兜甲児こいつで終わらせてやる。
　インフェルノ・マグナム・ドライバー！！」
マジンカイザーの腹部に巨大な穴が開いた。
兜「へへヤルじゃないか。俺の自慢のマジンガ−をここまで痛めつけるとはな。」
カイザーパイルダーで逃げ出す兜
「やったで・・・お前ら、仇はとったたではは・・・はは・・は・・は・・・」

くっ、結局αナンバーズも相手にするのかよ！
レーツェル「ほう、面白い機体だな。実にトロンベ。」
何だこいつは…。だが、できる…！
レーツェル「我が友は文字通り真剣勝負の真っ最中だ。それを邪魔するわけにはいかない。
覚悟をしていただく！」

ブリット「ば、ばかな？！ゼンガー少佐が？！」
キョウスケ「エクセレン！」
エクセレン「えぇ。」
キョウスケ「ﾀｲﾐﾝｸﾞは俺に合わせろ！」
エクセレン「あぁん！もう！キョウスケぇ！」
キョウスケ「ウォーダンにしかけるぞ！」
エクセレン「ラブラブあたっくね！」
ウォーダン「？！ぐぅっ！？装甲が？！」
キョウスケ「やる気があるのか…？」
エクセレン「まあまあ。ちゃんとやってるでしょ？」
キョウスケ「まあいい。結果が全てだ。」
エクセレン「そうゆうこと！」
ウォーダン「うぐぅぅ！！！」
大佐「？！まずい！ウォーダン！退け！」
ウォーダン「グゥ…了解。」

あ〜あ〜ナデシコ、こちら帝国軍315小隊聞こえますか〜
ミナト「敵軍から通信きてるよ、どうする艦長？」
ユリカ「う〜ん、一応繋げて下さい。」
ミナト「はいは〜い！」
あ〜もしもし？貴方がナデシコの艦長さん？
ユリカ「はい！ミスマル・ユリカです！ブイ！」
小尉「ブイって……」
面白い人だなぁ…
ルリ「予想通りの反応ですね」
ユリカ「で要件は何ですか？」
あんたらの、敵は宇宙怪獣かい？
ユリカ「まあ、一応…」
じゃあ共闘しない？
ユリカ「へ？」
小尉「な・何言ってるんですか隊長！！」
いや〜だって、同じ敵が一緒なら一緒に戦ったほうが効率的だろう？
小尉「で、ですが…敵がそんなこと受け入れる訳が…」
ユリカ「いいですよ〜」
小尉「え？」
じゃあ、こっちは撃たないでね〜
ユリカ「はい、わかりました〜」

ルリ「バカばっか…」

ええぃ､撃て！銃身が焼け尽きるまで撃ち続けるのだ！
中佐｢アイ､サー！……やはり､機体以外に貰った物とは切り札と言う事で？｣
…そ､そんなところだ。兎も角､撃て！撃ちまくれぃ！

くっ、ジェットモードの機動力についてくるとは…！
レーツェル「トロンベよ、我にその力を示せ！
ランツェ・カノーネ！」
ぐあっ！ミキサーファトゥムアタッカー！
レーツェル「ぐおっ！」

ノイア｢マスター、ラー・カイラム撤退でαナンバーズは後退していきます。宇宙怪獣も残数100万を切りました｣
邪神皇｢クク…どうやら何とかなりそうだな｣

少佐「大佐！敵、宇宙怪獣ですが。そちらから戦艦クラスの大型熱源が！」
大佐「む？！分かった私が向おう。」
少佐「援護します！ﾐｻｲﾙ1から15番！発射！大佐の道を空けろぉ！」
シュウ「フッ…私も宇宙怪獣の兵器には興味がある･･･援護しますよ。」
大佐「ぁ、あぁ…。食らえ！ビックバンウェーブ！！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ1「あぁ！居住区に直撃！」
少佐「修理急げ！弾幕を張れ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ2「射程内に敵！数4！」
少佐「機銃で打ち落とせぇ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ2「了解！ﾐｻｲﾙ！敵に命中！…撃墜！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ1「敵！戦艦タイプ宙域に侵入します！」

レーツェル「どうやら我が友の真剣勝負は終わったようだ。」
こっちだって真剣勝負だったじゃないか。
レーツェル「フッ、そうだな。」
どうやら今回の勝負、引き分けのようだな。
レーツェル「いずれ決着をつけよう、我が好敵手（ライバル）よ！」

そう言う訳でよろしく〜
ガイ「共通の敵を倒す為に昨日の敵と手を結ぶ！くぁぁ〜燃える展開だぜぇ〜！」
熱い人だなぁ…
曹長「隊長は呑気過ぎです！」
そう！？
リョーコ「あ！テメェはあの時の！」
あ！ヤッホー、元気してた？
リョーコ「テメェ！喧嘩売ってんのか？」
軍曹「隊長知り合いですか？」
まあ、前に戦った事があるからね
曹長「何でそんな人と一緒に戦えるなんて……」
まあ、今は敵対の意志がないからね
曹長「そんなもんですか？」
そんなもんだ！
ミナト「呑気ねぇ〜」
軍曹「全くです！」
ルリ「バカばっか！」
さて無駄話はこの位にして、あの宇宙に巣くうゴキブリ退治と行きますか！！

大佐「で、デカイな！だが！食らえ！ブラックホールクラスター！」
シュウ「フッ…なかなか…ワームスマッシャー。雑魚に用はありません。落ちなさい。」
少佐「ぐぅぅ！！どこに当たった?!」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「左翼ﾃｽﾗﾄﾞﾗｲﾌﾞです！損傷は非常に軽微！気にするまでもありません！」
少佐「了解！艦首！巨大戦艦に向けよ！…ﾚｰｻﾞｰ砲！全砲門開け！…てぇー！！」
大佐「ち！これだけやってもﾀﾞﾒｰｼﾞが少ない･･･。」
シュウ「非常に興味深いですね。…ビックバンウェーブ！」
大佐「グラビトロンカノン！発射ぁ！！」

ゴウ『お前もゲッターに乗っているならわかるはずだ』
局長「なにをだ！ゲッターの申し子よ」
ゴウ『俺たちと戦うことと宇宙怪獣と戦うこと、どちらが正しいか』
局長「この機体に乗った頃には気づいていた　奴らは我らの共通の敵であることを」
ケイ『ならなんで！』
局長「誰もまだ争おうとは言ってはいない」
リョウ『なら話は早いな！いくぞ』
局長・ダブルゲッターチーム『『『ファイナルシャインスパァァクゥ！！！』』』
宇宙怪獣半数が消滅

隊長・・・昔の仇は取れたんですか・・・
「ああ、取れたわ、あとは宇宙怪獣だけやな。」
はい、αナンバーズは撤退しましたからあとは宇宙怪獣だけのようです。
「そうか、ならいっちょ一暴れしたるか！！」
はい！！

俺たちは各個撃破に専念するぞ！
一等兵「了解しました！」
メガビームキャノン！
一等兵「マイクロミサイル、発射！」

少尉「敵数かなり減って来てます」
もう一息だな…
ガイ「行くぞぉ！テンカワ！！」
アキト「ああ！」
ガイ「ダブル！」
アキト「ゲキガン！」
アキト・ガイ「フレアァァ！！！」

ユリカ「グラビティブラストスタンバイ！」
ルリ「スタンバイ完了…」
ミナト「発射OKよ」
ユリカ「グラビティブラスト発射ぁ」

リョーコ「負けてらんねぇぜ！俺達も行くぜぇ！」
ヒカル「は〜い！」
イズミ「行きます！」


くぁぁ〜敵ながらすごいねぇ…
少尉「関心してる場合ですか？」
じゃあ、俺達も行こうか！
全員「「「はい！」」」

大佐「少佐！ｱﾚを！」
少佐「？！核ですか？！」
大佐「あぁ！この亀裂にぶち込んでやれ！」
少佐「りょ。了解！核ﾐｻｲﾙ！1から3番！目標！敵、巨大戦艦亀裂！」
大佐「化け物め！まとめて消え去れ！ビックバン！ウェーブ！」
シュウ「消し飛びなさい！ビックバン！ウェーブ。」
少佐「核ﾐｻｲﾙ！てぇ！！！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「敵、巨大戦艦爆散！やりました！」
少佐「怪獣の残存数は！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「残り…この宙域にはおおよそ1200！」
少佐「各員！あと少しだ！気を抜くな！」
エクセリヲンクルー「了解！」

邪神皇｢これで終りだ!!ノイア!｣
ノイア｢次元連結システム、特定空間を連結。S2機関全開。いけます｣
邪神皇｢受けよ、クリフォトの大樹を!!｣
全宇宙怪獣の体内に次元連結。宇宙怪獣、一体を除き全滅
邪神皇｢後は、あのデカイのだけか｣

大佐「グランワームｿｰﾄﾞ！」
怪獣「？！？！？！？！？」
シュウ「フッ…ブラックホールクラスター。」
少佐「ﾚｰｻﾞｰ砲！主砲！全砲門開け！…てぇー！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「？！敵が特攻を！！ぐぁぁっ？！」
少佐「ぐぅ･･・被害状況を！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「艦首バランサーに直撃！中破、といったところです！」
少佐「まだいけるな？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「勿論。」
少佐「よし！弾薬が尽きるまで打ち込め！」

隊長もうほとんど敵はいません
「そうやな、なんぼほど倒した？」
正確にはわかりませんが１０００ぐらいじゃないですか
「そうか、あんまがめついてもいかんから、ここらへんにしとこか
そうですね

……そろそろだな｡
眼鏡中佐｢何がですか？｣
うむ､此方の都合で私は２時まで部屋に籠もらせて貰う｡後は任せた！
眼鏡中佐｢あ､ちょ､待ってくださ……行ってしまった｡
まあ良い､重力障壁展開！提督が戻るまであらゆる攻撃を防げ！｣

一等兵「准尉、左危なーい！」
なっ、しまっ…！
？？？「行けー！」
宇宙怪獣爆散
！！？
？？？「ふん、腰抜けが。俺がたまたま通りかからなかったら死んでたぞ。」
そういうとそのＭＳは去っていった。
誰だか知らんが助かった…

提督、多分私も同じ都合で戦闘を一時停止します。
一等兵「えええ！？」
心配するな、もうデカブツ１体だけだ。

ｵﾍﾟﾚｰﾀ「敵の全滅を確認！」
少佐「新たな移転反応は？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ありません！」
少佐「ようし！各機！帰還せよ！」
大佐「終った…か。」
シュウ「…………」
大佐「シラカワ博士貴方は…」
シュウ「ふっ…私は少し調べることができました…ここでお別れ…ですか。」
大佐「な・・・？！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「シラカワ機この宙域より離脱していきます！」
少佐「なに？！大佐！いかがいたしますか！」
大佐「…まぁいい…。どうせこのスピードでは追いつけまい…。帰還するぞ。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「大佐の着艦準備を！」

>>415
今ので最後だ!!勝ったな!!

ミナト「敵かなり減ってきたわね」
ゲッターチームも共闘し始めたみたいだな
少尉「みたいですね」
じゃあ俺ももう少しだけ本気出そうかなぁ…
少尉「……出してなかったんですか！？」
怖い目でみないでよ……
曹長「こっちは本気で戦ってるんですよ？」
まあまあ、落ち着いて落ち着いて…
軍曹「だったら早く本気出して下さい！」
わかったよ…オフィスモード�U起動！！シスクード�U、最終形態へ！
くらいな！メガ・カノン！発射ぁ！！

ｵﾍﾟﾚｰﾀ「かなり被弾しましたね…」
少佐「し方がないさ、それよりも弾薬だ…もう殆ど尽きてやがる…」
大佐「シラカワ博士の動向が気になる・・・ﾄﾚｰｽできているか?」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「も、申し訳ありません…見失いました・・・」
大佐「・・・・・・」
少佐「各員艦の修理に当たれ！」

>>419
君は何と戦っているんだいｗ
各員早急に帰還し、機体の修理と補給を済ませろ！

さて、私は仮眠にはいるよ。みんな。おつかれさま！

大佐提案があるんやけど。きいてくれませんか？

少尉「宇宙怪獣全滅確認！」
何とか勝ったか……
ユリカ「助かりました、隊長さん」
いや、こちらも助かったよ艦長さん
ユリカ「では、私達はこれで」
リョーコ「ま！なかなかだったぜ！」
ガイ「じゃあな！」
ああ、出来れば戦場で出会わないことを祈るよ、君たちは好意に値するからね
リョーコ「好意？」
好き、ってことさじゃあね〜！
リョーコ「最後まで掴めねー野郎だったぜ」
アキト「でもあんまり悪い人ではないみたいだね」
リョーコ「ああ……戦場で会わなければいいな……」

>421
自分
冗談です、最後の一体しとめようと思ったらもう終わってて……


315小隊これより帰艦します！

宇宙の拠点設営のためにコンペイ島攻略作戦を提案しようと思たんですけど
提督どう思います？

>>426
提督も大佐も今は爆睡中だ

いい案だ
俺も地球圏の制宙権は欲しかった

局長「行くのだな？ゲッターチーム？」
ゴウ『あぁ　俺たちはαナンバース　あんたは帝国　つまりは敵同士　共通の敵はいても…』
局長「あいそれない関係か」
ケイ『あなたもあんな所にいないでこっちに…』
ベンケイ・ガイ『『ケイッ！』』
ハヤト『それぞれの正義、って所か』
リョウ『じゃあな　もう一りのゲッターチームメンバー』
局長「ふっ　さらばだ　
戻るとするか」

准尉君……君も埼玉テレビでシャナを見ているのだな｡
眼鏡中佐｢……アホですか｡貴方は｡障壁解除､味方の回収に移れ｡｣

邪神皇はんにそう言ってもらえると心強いですわ〜

戦闘は終わったようだな。
一等兵「まったく、どこ行ってたんですか？
危うく宇宙の塵になるところでしたよ？」
大げさなセリフ、禁止！
一等兵「へ？」

提督殿、申し訳ございません。
上のセリフで分かるとおりＡＲＩＡでした。
ってか家ではシャナ見れません。
一等兵「さっきから何言ってるんですか。とっとと帰りますよ。」

シャナそんな番組こっちではやってへんと思うけどな〜

ARIAは今から見るからネタバレは勘弁な〜

そうか､まあ、そんな事は良しとして｡
眼鏡中佐｢……良しとするのですか｡｣
私はそろそろ寝るとしよう､ではさらばだ｡
ふははははは｡
眼鏡中佐｢……作業開始､後は任せる｡｣
兵士Ｗ｢あっ､中佐殿！｣

俺も寝ることにする。
一等兵「あとは私にお任せあれ。」

提督!デストロイ、ｴﾙﾄﾘｳﾑ改に着艦します！対衝撃をお願いします！《ﾄﾞｰﾝ》着艦完了です！
偵察兵「あの空手ロボのパイロットは脱出したようです！」
今度は確実に殺す！

次の作戦だが、地球侵略の前に邪魔な宇宙の別勢力を排除したい
ボソンジャンプの技術も欲しいし、地球侵略のためには宇宙空間を制圧し、足場を固めたいのだ

それから各パックをMS専用から全機体への取り付けが可能になった
後AI操作のメビウスゼロ(宇宙用)とスカイグラスパー(大気圏用)に各パックを装着させた
パックの交換が楽になり、支援機としても役立つだろう

今(>>438)までに出てきた作品をまとめてみた(でたけど使われてない作品は削除…)
ちょっと携帯からなんで誤字脱字や正式名称じゃないけど
できれば誰か補完ﾖﾛｼｸ

【参戦リスト】
・ロボゲ板ｵﾘｼﾞﾅﾙ(３バカｼｭｳ(ﾁｶ)ﾕｰｾﾞｽ ﾏｻｷ冥はあえてこっち)
・ﾊﾞﾝﾌﾟﾚｽﾄｵﾘｼﾞﾅﾙ(α MX OG A D　A.C.E.他 )
・機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑ
・機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑ外伝
・機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑ08小隊
・機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑ0083
・ﾓﾉｱｲｶﾞﾝﾀﾞﾑｽﾞ
・機動戦士Zｶﾞﾝﾀﾞﾑ
・機動戦士ZZｶﾞﾝﾀﾞﾑ
・機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑF-91
・機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑ逆襲のシャア
・機動武闘伝Gｶﾞﾝﾀﾞﾑ
・機動新世紀ｶﾞﾝﾀﾞﾑW
・ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED
・ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED ASTRAY
・ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED DESTENY
・ﾏｼﾞﾝｶﾞｰZ
・ｸﾞﾚｲﾄﾏｼﾞﾝｶﾞｰ
・ﾏｼﾞﾝｶｲｻﾞｰ
・鋼鉄ジーグ(帝王のﾗｲﾊﾞﾙ?)
・大空魔竜ガイキング(大文字、ブンタのみ)
・ﾀﾞﾝｸｰｶﾞ
・超電磁ﾛﾎﾞｺﾝﾊﾞﾄﾗｰV
・伝説巨神ｲﾃﾞｵﾝ
・ﾗｰｾﾞﾌｫﾝ(伏線？東京ｼﾞｭﾋﾟﾀｰのみ)
・新世紀ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ(いまのところ機体のみ)
・真ｹﾞｯﾀｰﾛﾎﾞ地球が静止するとき
・ﾀﾞｲﾓｽ
・トップをねらえ
・ﾀﾞﾝﾊﾞｲﾝ(ドラムロのみ)
・ﾌﾙﾒﾀﾙﾊﾟﾆｯｸふもっふ(ボン太君スーツのみ)
・ﾌﾞﾚﾝﾊﾟﾜｰﾄﾞ(今のところユウのみ)
・機動戦艦ﾅﾃﾞｼｺ(TV)
・超時空要塞ﾏｸﾛｽ(柿崎)
・ﾒﾀﾙｷﾞｱｼﾘｰｽﾞ
・戦国魔神ｺﾞｰｼｮｰｸﾞﾝ (ｹﾙﾅｸﾞｰﾙ　OVAのコロッケ
・ﾏｼﾝﾛﾎﾞ炎 ｸﾛﾉｽの大逆襲(ﾄﾘﾌﾟﾘｼﾞﾑのみ)

>>436
>・真ｹﾞｯﾀｰﾛﾎﾞ地球が静止するとき
それなんてジャイアントロボ?
真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日だ
自分でネタ書いた作品名ミスんなよｗ

>>439
メダロットを忘れるなんてー！

む。。。少し寝すぎたようだ･･･。

な、なんてこったって奴だなorzだか私はミスは振り返らない！

>>443
局長…Vガンもお忘れ無く…
ゾロがあったんですが…

>>439
うむ､ご苦労｡これからも増えていくと思われるのだがな｡
眼鏡中佐｢まあ､それはこれからの事ですよ｡｣

提督。このあとの予定を教えてもらえませんか。

うむ､私の方には予定は無いな｡ただし､補給が居るのだがな｡

では･･･一度補給の為に例の･･･なんといいましたか･･･シャピロ？
だかと合流しましょう。

うむ､連絡が付かん｡
眼鏡中佐｢は？｣
連絡が付かんと言っておるのだ！
眼鏡中佐｢な､何ですと！｣

>>449
どうゆうことですか･･･。まさか裏切ったなどと？

ところでさ
少尉「はい？」
俺の階級って何？
少尉「……わからないんですか！？」
うん
少尉「（本格的にダメだこの人）」

>>451
君は頑張ったから特尉にしよう
シャピロは信用できんな
やはり宇宙の別勢力を制圧した方が良いな

>>452
だが、補給はどうする･･･。他につてでもあるのか･･･？

>>453
補給なら俺の次元連結システムとラズムナニウムを使えば良い
せっかくだから艦の改良もしよう

>452
は！身に余る光栄であります！


>453
死の商人アマンダラ・カマンダラなどどうでしょう？

>>454
無限のｴﾈﾙｷﾞｰか･･･。
だが、ﾐｻｲﾙなどの弾薬はどうする･･･ラズムナニウムで複製するのか？

>>456
うむ
局長などの科学者の協力があれば、ラズムナニウムで複製した弾薬を強化する事もできるだろう

>>457
了解した。
修理は任せる。私はグランゾンの整備をしにいく。

やはり俺達もそろそろ本拠を構えたいな
火星なんかどうだ？
あそこにはボソンジャンプの遺跡もあるしな

破壊された艦の火砲のいくつかを、反陰子砲に改良したぞ
こいつは命中した対象物の陽原子と核反応を起こして、核爆発を起こす高火力兵器だ
全艦の修理は20:00に終了する予定だ

>>459
そのためにコンペイトウを占拠しにいくのでは･･･？
それと開発局。
ＭＳ用のこの武器の開発を頼む。
グラビトンランチャー、レクタングルランチャー、ブーステッドライフルの設計図。

よし、修理が完了した
では各艦、コンペイトウに進路を取れ
これより火星制圧作戦を開始する!!

了解だ！
眼鏡中佐｢食事をしながら喋らないでください！｣
むぅ､良いだろうそのような事｡

大佐「聞いたな。コンペイトウへむかうぞ。」
少佐「了解！進路クリーン！全速前進。よーそろ！」
大佐「偵察機を呼び戻せ。信号弾発射。」
少佐「了解。信号弾発射。」

大佐「少佐。コンペイトウへの到着予想時間は？」
少佐「２０：３５です。」
大佐「敵の迎撃部隊は？」
少佐「今の所、確認できません。」
大佐「了解。進路そのまま。敵の迎撃部隊に気を配れ。」
少佐「了解！」

『……ｻﾞｻﾞｯ…此方時空管理…ｻﾞｻﾞｯ…応答を願います｡…ｻﾞｻﾞｯ…提督｡』
ん？彼処からか？
眼鏡中佐｢知り合いからですか？｣
そんなモノだ……フム……フムフムフム…なんと､アレがこっちに来ていると…｡
眼鏡中佐｢何の事ですか？｣
いや､何でもない｡

少佐「コンペイトウ。目視出来る位置まで接近しました。」
大佐「迎撃部隊は？」
少佐「レーダに反応。数、12。･･･迎撃ﾐｻｲﾙが接近。数、6」
大佐「対空機銃で撃ち落せ。そのご、敵機にﾐｻｲﾙ発射。1から12番まで。全機撃墜しろ。」
少佐「了解。機銃スタンバイ。射程内にﾐｻｲﾙ接近。･･･撃ち落しました。」
大佐「よし。続けてﾐｻｲﾙ。1から12番。発射。」
少佐「了解。ＶＬＳﾎｰﾐﾝｸﾞﾐｻｲﾙ、発射。･･･敵機に5、命中。あとは落とされました。」
大佐「仕方ない。ﾚｰｻﾞｰ砲を使え。コンペイトウに当たっても構わん。」
少佐「了解。右、左舷、両ﾚｰｻﾞｰ砲、照準。同時に発射！てぇ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「敵機に命中。敵残数、3。」
少佐「続けて照射。てぇ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「敵機全機撃墜。･･･追撃部隊。確認しました。数、6」
大佐「何故一気に出てこない･･･？何か策があるのか･･･？」

大佐はん、ワイがちょっくら偵察に行ってきましょか？

>>467
分かった、頼もう。敵機は撃墜しても構わん。

軍曹「我々はどうしますか？」
第一種戦闘配備のまま待機だ
出来るだけ小回りが効くような装備でな
隊員「「「了解」」」

少佐「少尉機、コンペイトウに接近。」
大佐「さて、どう出るか･･･」

邪神皇｢エルトリウム、攻撃開始だ。コンペイトウ付近への威嚇射撃を行え｣
ｵﾍﾟﾚｰﾀ｢アイ、サー｣
邪神皇｢さて、クリフォトで出るぞノイア｣
ノイア｢はいマスター｣

済まないが我々は一端戦前を離れる､武運を祈って居るぞ！
眼鏡中佐｢い､いきなりですか｡｣
そうだ！ｴﾙﾄﾘｳﾑ改！直ちに私が指定したポイントに移動だ！
眼鏡中佐｢ア､アイ､サー！｣

――コンペイトウ司令室――
指令「く！あれが例の・・・？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ1「は、はい！」
兵士１「な、何だコイツ！ラピエサーじ…う、うわぁ！！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ2「先発隊、全滅！迎撃ﾐｻｲﾙも落とされました！」
指令「αナンバーズをよべ！ここを落とされるワケにはいかん！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ1「了解！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ2「み、ﾐｻｲﾙが接近！」
指令「えぇい！撃ち落せ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ2「げ、迎撃システム稼働率65パーセント！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ3「第8小隊全滅！ﾐｻｲﾙ、なお接近！数、6！」
指令「αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞはまだか・・・！」

少佐「迎撃部隊、出撃。さらに増えます。リオン16、バレリオン12、ガーリオン８、ヒュッケバンｍｋ‐2ｍ、６」
大佐「数が多いな。特尉。出られるか？」

>474
任せて下さい！
315小隊でるぞ！！
隊員「「「了解！」」」

>>474
俺が行くよ

邪神皇｢ノイア、次元連結システム発動｣
ノイア｢システム発動。ワープ｣
邪神皇｢墜ちろ!!｣

「さて、偵察にきた物の、さっきから、ちょっかいだしてくぐらいでてんでやる気のない奴らや。」な
隊長、やはりこれは何か裏がありますね。
「ああ、なんやにおってくるわ〜おもろそうなにおいが。」
隊長、前方から敵機１００！！こちらに近づいてきます。
「コンペイ島の裏になんや見られたくないもんがしまってあるようやな。」
隊長、どうしますか？
「アホ！！そんなん決まってるやろ。強行突破や、強行突破。」
了解！！
しばらくして・・・
「突破できたようやな。味方に被害は？」
全くありません．前期の無事を確認。
「連邦のボケどもは、何を隠しとったんかな♪」
隊長、ご機嫌でえすね。あっ前方に巨大構造物・・・多数！！
「これは連邦のボケども本気でわいらをぶっ殺すきやな．ソーラシステムにコロニーレーザー、ジェネシスまであるんかいな。
　まるで大量破壊兵器のバーゲンやな。それにGP02もありゃ２００ぐらいおるやろ
　聞いての通りや、お二人さんどないします？わてらは一旦帰還しますわ。」

大佐「味方機を援護だ。」
少佐「了解。レーザー砲。スタンバイ。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「いつでも撃てます！」
少佐「315小隊の離艦と同時に全砲門一斉掃射。対艦ﾐｻｲﾙの用意も。ラズムナニウムのおかげで弾薬に困ることは全くない！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「対艦ﾐｻｲﾙ1番から2番、発射用意完了。」
少佐「ﾚｰｻﾞｰ砲、発射！つづけてﾐｻｲﾙ！コンペイトウに向けて発射！」
敵兵1「み、ﾐｻｲﾙ！撃ち落さなければ！コンペイトウはやらせん！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ﾐｻｲﾙ、撃ち落されました。」
少佐「ひるむな。続けて3番から6番発射。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解！」
敵兵2「このぉ！ﾐｻｲﾙだ！食らえぇ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「敵機よりﾐｻｲﾙ、数2。」
少佐「Ｅ・ﾌｨｰﾙﾄﾞ艦前方に展開。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解！･･･ﾐｻｲﾙ、爆散。」

>477
迎撃部隊はあらかたかたずいたので、これから出来るだけ、破壊したいと思います

シスクード！オフィスモード�U起動！最初からMAXで行く！遅れるなよ
隊員「「「はい！」」」

>>477
放っておけ
撃ったところで俺が無力化してやる

敵兵『化け物めぇぇ!!!くらえぇ!!』
邪神皇｢くらわんよ。遅すぎるな。死ね!!｣
敵兵『ガハァ!!』

ｵﾍﾟﾚｰﾀ「少尉殿から入電！」
少佐「な、なに？！ｺﾛﾆｰﾚｰｻﾞｰだと?!」
大佐「大量殺戮兵器か…質が悪い…マスドライバーの仕返しのつもりか？」
少佐「いかがしますか？」
大佐「無論破壊だ。どうやらザフトも一枚噛んでいるようだな…。連邦と手を組んだのか…？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ﾚｰﾀﾞｰに反応！識別…アークエンジェル！それに…未確認艦がいっせき！」
大佐「αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞか…？」
キラ「また貴方達なのか！どうしてそっとしておいてくれない！」
アスラン「キラ！やるしかないんだ！割り切れ！」
キラ「分かってるさ！ラクス！」
ラクス「分かってますわ、キラ。バルドフェルドさん。キラたちに、ミーティアを。」
バルドフェルド「了解。坊主達！受取れ！」
キラ「ミーティアﾄﾞｯｷﾝｸﾞ完了！やるよ！アスラン！」
アスラン「ああ！ﾀｰｹﾞｯﾄ！ﾏﾙﾁﾛｯｸ！」
キラ「思いだけでも…力だけでも…！守れないものがあるなら！この力で！！」
キラ・アスラン「いっけぇぇぇぇぇ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「敵機より複数ビーム砲、ﾐｻｲﾙ接近。」
少佐「Ｅ・フィールド展開。被弾はするなよ。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解。Ｅ・ﾌｨｰﾙﾄﾞ、展開。」

シスクード�Uだ！当たるといてぇぞぉ！！
軍曹「またパクリですか……」
リスペクトだ！リスペクト！
曹長「隊長！左！！」
わかった！くらぇ！軍曹「撃破確認！」
少尉「流石にこの密集した所では核も使えませんね」
核が使えなければ只の装甲が少し熱いだけの雑魚だ！ガンガン行くぜ！
軍曹「はい！」

「特尉殿に敬語を使われるとはワイも偉なったな。」
単に特尉殿の腰が低いだけでは？
「アホ！！空気読めや、人が折角、偉なった気分ひたっとったのにやな〜。」
馬鹿なこと言ってないで戦闘に集中してください。敵に悪いですよ．
「なんやお前、偉なったな。」

少尉「隊長！αナンバーズです！！」
この忙しい時にぃ！戦艦は！？
少尉「データ照合中……アルピオンです！！」
GP03のいる艦か……
軍曹！曹長！こちらは、任せた！俺と少尉でアルピオンをやる！！いいな！！
軍曹、曹長「はい！！」
いくぞ！少尉！！
少尉「はい！隊長！」

あのピンクの艦と二機は任せてもらう

邪神皇｢こりもせずよくもまあ出てくるな｣
アスラン『お前はあの時の…!!』
邪神皇｢また捻り潰されに来たか？ご大層な玩具まで持って｣
キラ『このぉ!!』
邪神皇｢デカイだけのビームソードなど、効くか!!｣
クリフォト、ビームソードを片手で受けとめる

バルドフェルド「姫様、敵機が…7。いかがしますか？」
ラクス「仕方がありません。撃墜を。コックピットは狙わないで下さい。」
バルドフェルド「やってみますよ・・・」
大佐「私も出るか。」
少佐「了解です。」
大佐「ヒュッケ隊は出撃準備だ」
兵「「了解」」
大佐「それと、ウォーダン、おまえにも出てもらうぞ。」
ウォーダン「御意。」
大佐「さぁ、いくか。…ネオ・グランゾン。出る！」
ウォーダン「ウォーダン・ユミル。出るぞ。」
兵１「ヒュッケバンｍｋ−３出る！」
兵２「続いてでるぞ！」
兵３「こちらもいくぞ！」
少佐「全機、離艦を確認。援護射撃を開始。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解。………寂しくなりましたね。」
少佐「少し…な。」

大佐「では、私達はアークエンジェルとストライクをやる。ウォーダン。お前はｺﾛﾆｰﾚｰｻﾞｰを内側から破壊だ。」
ウォーダン「御意。」
大佐「ヒュッケ隊。気を抜くな。相手はαﾅﾝﾊﾞｰｽﾞだ。」
ヒュッケ隊「了解！」
ムウ「きたかよ！」
マリュー「スレッジハマー！全弾発射！」
サイ「了解！」
マリュー「続いてローエングリン、1番、2番、スタンバイ！」
大佐「ﾐｻｲﾙか…無駄だがな。切り払って見せる！」
兵１「グラビトンランチャーだ！」
サイ「ﾐｻｲﾙ全機撃墜！」
マリュー「ローエングリン1番、2番照準！･･･てぇー！！！」

このデカブツが！！
コウ「当たるか！」
ちぃ！ただデカい訳ではないみたいだな……だが！！
コウ「くぅぅ！！速い！」
スピードならこちらの方が遙かに上！！
少尉は？大丈夫か！？
少尉「くぅ！巧い！」
バニング「機体は良いようだがパイロットの腕はまだまだだな……」
流石に荷が重いか…仕方ない…、少尉！一旦下がれ！
少尉「わ、私はまだやれます！」
勇気と無謀を吐き違えるな！今のお前では確実に勝てん！！一旦下がれ！そして曹長と軍曹の手助けを！！
少尉「わかりました……」
すまんな…
少尉「いえ…隊長もおきおつけ下さい…」
あぁ…！

アスラン『くそっ!!速すぎる!!』
キラ『全然追い付けない!!』
邪神皇｢しかたがない。ハンデだ。止まっててやるから最大火力で撃ち込んでみろ｣
アスラン『ふざけやがって……!!キラ!!』
キラ『このぉ!!』
キラ&アスラン『ウォォォォ!!!』
邪神皇｢アクビが出るな。やかましいし｣
キラ『そんなっ……!』
邪神皇｢その玩具を破壊すれば、少しは静かになりそうだな!!｣
キラ&アスラン『ウワァア!!』
ミーティア破壊

ムウ「くっ！ヒュッケバインの最新型がなんでこんなに！」
兵１「ふっ！ストライクか！そんな腕で！」
ムウ「くっ！やるかよ！」
兵２「ﾏﾙﾁﾄﾚｰｽﾐｻｲﾙ…ﾀｰｹﾞｯﾄﾛｯｸ…発射！」
ムウ「？！ﾐｻｲﾙか？！だがな！」
兵２「か、かわされた？！」
ムウ「ロンデュニオンの鷹の実力。みせてやるぜぇ！」
兵２「Ｇテリトリー収束！無駄だ！ライフルなんか効かないさ！」
ムウ「うおぉ！」
大佐「む、ローエングリン…だがな。…ＢＨキャンセラー発動。」
サイ「敵機胸部に高ｴﾈﾙｷﾞｰ反応！」
マリュー「なんですって？！」
サイ「ローエングリン！吸収されました！」
マリュー「ば、馬鹿な…」

さてと……、一人では流石にキツいか………？だが…やるしかない！！

バニング「全員で一斉にかかるぞ！目標は黒い１つ目ガンダムだ！いいな！！」
コウ「わかりました！ウラキ少尉！突貫します！！」
モンシア「へ！アイツばかりに良いカッコさせるかよ！」
アデル「援護は任せて下さい！」
ベイト「へ…いっちょやってやるか！」

「各員！！よ〜聞けや、お前ら他の奴らのところに援護に行ってこい。」
隊長なぜですか？
「そんなん、気分に決まってるやろ。」
（隊長、あいつに復讐を果たしてから、明くなられた。）りょうかい！！
「なんや、おまえら、えらい聞き分けがええな。」
隊長にさっきさんざん偉なったな．って言われたからですよ。
「そうか、ならさっさと行かんか！！。」
了解！！
しばらくして・・・
「あれは・・・見たことない機体やな。αんとこの奴やな。」
ゼオラ「あっあれはラピエサージュ。まさかオウカおねえ様。」
アラド「そんな馬鹿な。オウカ姉さんはあの時死んだはずじゃ・・・」
「なんやワイのこと、オウカとか言っとるぞ。」
「ワイはオウカなんかとちゃうで。」
ゼラド「お姉様じゃない？」
アラド「じゃあ、あんたは誰なんだ！」
「ワイ？ワイか、ワイはなあ〜お前らの敵やな。」
ゼオラ「まっまさか、あなたがマジンカイザーを倒した奴！！」
「ピンポ〜ン．正解や、おしゃべりはここまでにして相手したるわ。」

ディアッカ「ちっ。みてられないぜ！」
ミリアリア「あ、あんた！」
ディアッカ「俺が出れば少しは変わるだろ？バスター。でるぜ！」
兵３「む？また、Ｇか！」
ディアッカ「グゥレイトぉ！！！」
兵３「な、ナニ？！うぅゎああああ！？」
兵２「た、大尉？！」
ムウ「余所見をしてていいのかよ！」
兵２「？！わ、わぁぁぁ！」
兵１「軍曹！貴様ぁ！！」
ムウ「やらせんさ！」
大佐「ち、大尉と軍曹がやられたか…あなどれんな…Ｇ…。」
ディアッカ「！！なんだあのでかぶつは！」
ムウ「ちと厳しいかもな…」
大佐「ふ！ハエどもが！食らえ！ビックバンウェーブ！」

三機破壊確認……！！
バニング「くぅ！奴は化け物か！？」
コウ「オーキスもやられた……だが何としでもアルピオンは守り抜く！」
その意気は良し！だが戦況を見極められなければ！！
コウ「ぐぁぁ！」
まだまだぁ！！
コウ「うわぁぁ！！」
バニング「ち！ウラキ！大丈夫か！？」
コウ「くっ…何とか……」
バニング「ここは引くぞ、このままでは全滅だ…」
コウ「………はい…」

引くか……こっちもギリギリだな……少尉達の様子も気になるな、こちらも一旦引くか…

局長(ミスに落ち込んで機体をいじってる間に、まかさ戦闘が始まっていたとは…
敵は…前に比べればどうということはない
しかし真デビルドラゴンが反応しない…
改良、そしてDG細胞を感染させたのﾗｰｽﾞｱﾝｸﾞﾘﾌで出るか…)

局長「さしずめｴﾋﾞﾙｱﾝｸﾞﾘﾌとでも名づけるか」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「ｶﾀﾊﾟﾙﾄｾｯﾄ　行けます！」
局長「遅れた分はとりもどそう　行くぞ」

邪神皇｢ふむ、貴様らと遊ぶ暇も少ないようだな。ノイア!!｣
ノイア｢次元連結システム発動。敵桃色艦内部に次元連結砲発射｣
ラクス『ッキャァァァ!!!』
虎『う、右舷ブースターが、弾け飛んだだと!!?』
キラ『ラクス!!』

ディアッカ「な！なんだよあれ！無茶苦茶じゃねぇか！」
ムウ「危なかったな！」
大佐「安心している暇はないぞ！グランワームソード！」
ムウ「ぐっ！左足が？！」
ディアッカ「オッサン！だいじょうぶかよ？！」
ムウ「オッサンじゃない！ムウ＝ラ＝フラガだ！」
マリュー「彼等を援護して！」
ミリアリア「一時の方向に機影！」
マリュー「識別は！？」
ミリアリア「…穴馬？なにこれ…」
レーツェル「フッ、トロンベよ。今が掛け抜ける時！」
兵１「？！は、早い！何だこいつ！！」
レーツェル「私の相手には相応しくない相手のようだ。落ちろ！」
兵１「わ、わぁぁぁ！」
ムウ「なんだあいつは？」
ディアッカ「よく分からんが…味方のようだぜ。」
レーツェル「あとは…グランゾン。あの機体だけか…」

少尉「隊長！大丈夫ですか？」
ああ…何とかな…
こちらの戦況は？
少尉「GP02Aはあと20機ほど…破壊兵器はまだ健在です…」
そうか…なら一気に押すぞ！！

レーツェル「食らえ！ショルタープラッテ！」
ディアッカ「ぐぅれいとぉ！！」
ムウ「落ちろぉ！！」
大佐「ＢＨキャンセラー！…無駄だ！効きはしない！」
大佐「ワームスマッシャー！くらえぃ！！」
ムウ「ぐっ？！ライフルが？！」
ディアッカ「チっ！ずたぼろだぜ！」
レーツェル「ふっ！ランツァカノーネ！」
大佐「む。あの機体だけ避けた？！あのパイロット！少しはできるようだな。」
レーツェル「まだまだいくぞ！」
大佐「ぐっ！うぐぅっ？！ばかな！ＢＨキャンセラーを付き抜けた？！」
レーツェル「フッ。食らえ！」
大佐「図に乗るなよ！ビックバンウェーブ！」
レーツェル「何っ！？我がトロンべが？！」
大佐「行動不能か。あとは、天使の名を語る、不届き物だけだな。落ちろ！ブラックホールクラスタァ！」
マリュー「？！回避！！」
サイ「間に合いません！」
マリュー「そんな！」
ムウ「アークエンジェルは…やらせないぜ！」
マリュー「？！む、ムウ？！」
ムウ「へっ…いっただろ？俺は、不可能を…可能に……」
ｽﾞｶﾞｰﾝ!!!
マリュー「い、イヤぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ラストぉ！！
少尉「GP02A全機破壊確認！」
曹長「隊長……すごい………」
惚れるなよ？
曹長「もう！惚れませんよ！」
ハハハ…
少尉「軽口は！！」
そんな怒らないでよ……
軍曹「はいはい、喧嘩はそのぐらいにして破壊兵器を壊しますよ」
ウォーダン「チェストォォォ！！」
…すげぇ……コロニーレーザー真っ二つ………
ウォーダン「我に断てぬもの無し！！」
ウォーダンさん！
ウォーダン「む？特尉殿か…？なんの用だ？」
俺達はジェネシスを中から壊す！ソーラーシステムを頼む！
ウォーダン「承知！！」

サイ「か、艦長！」
マリュー「…っ…ローエングリン…照準……っ」
マリュー「てぇーーーー！！！！」
大佐「むっ？！ぐぅ？！ＢＨキャンセラーが？！しかし！まだやれる！食らえ！グラビトロンカノン！」
サイ「ぅぅぅっ！！艦推進部に直撃！！戦闘続行は不可能！」
マリュー「くっ…撤退…します…」
サイ「りょ、了解！撤退！信号弾発射！」

局長「あのあまり物のピンクの戦艦でも潰すか…」

虎『くっ、接近を許したのか？』
ラクス『なぜあらそうので(ry』
局長「御託は済んだか？」ｿﾘｯﾄﾞｶﾉﾝをかまえる
局長「危険だよ　そういう思想は」

ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ『ｴﾀｰﾅﾙ　ｴﾝｼﾞﾝ大破
動けません！』

ラクス『あ、あぁぁ…』
局長「絶望せよ　偽善者めが」

>>502
???「ちぇすとぉおおおお！」
ソリッドカノン両断
ウォーダン「？！」
???「我に断てぬものなし！」
ウォーダン「ゼンガー・ゾンボルト！」

准尉「中尉〜。私達ｺﾝﾍﾟｲﾄｳに行かなくてよかったんですか〜?」
うるさい、アホ毛。
准尉「ア、アホ毛ゆうなぁ〜!大体、中尉が着艦して､すぐ寝たのが悪いんですよぉ。大佐達と別れる時起こしたのに中尉、全然起きないし。」
あ〜、ハイハイ分かりましたよ。どうせ俺のせいですよ…。しっかし、提督はどこ行くつもりなんだろう？

アスラン『まずい!!あいつエターナルを!!』
邪神皇｢エターナル?ふざけた名前だ。これでジ・エンドだというのにな｣
キラ『やらせるかぁぁぁ!!』
アスラン『グウウゥゥッ!!』
邪神皇｢お前らの相手は飽きた。散るが良い。…イグニション｣
アスラン『出力がはね上がった!!?』
邪神皇｢次はもっと強くなってこい。そしてクリフォトと遊んでくれ。……生きていたらな｣
キラ&アスラン『アアアアァァァ!!!!』
フリーダム・ジャスティス撃破
ラクス『そんな……』
虎『二人をなんとか回収しろ!!逃げるぞォ!!……ヤバすぎるぜやつら』

「テメエ等、本気なんか？なんもおもんない。しゃあない後少しだけ待ったる本気で来んか！！！！」
ゼオラ「そんな、私たちの攻撃が何も・・・きかない。」
アラド「このやろぉぉぉぉぉぉ！！」
「なんや、それが攻撃かあくびが出るわ。」
アラド「おっ俺のビィクテム・ピークを片手で！！」
ゼオラ「こうなったらあれよ！！TBSよ！」
アラド「おう！！ジャケットアーマー、パージ！！いくぜぇぇぇぇぇ！！」
ゼオラ・アラド「ツインバードストライク！！」
「それが本気か・・・がっかりやわ。もうええ、さいならや。メガ・グラビトン・ライフル。」
ゼオラ「えっ・・・・・・」
アラド「ぜおらぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「安心せい。コクピットは外しとる。そいつ連れてとっととどっか行け！！」
アラド「クソ！！クソ！クソ・・ク・・・クソぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
（強なって帰ってきワイを楽しませてや。）

ゼンガー「いかにも！勝負をつけに来たぞ！ウォーダンユミル！！」
ウォーダン「それが貴様の新しい剣か！」
ゼンガー「そう。これが俺の新しい剣ﾀﾞｲﾅﾐｯｸｾﾞﾈﾗﾙｶﾞｰﾃﾞィｱﾝ！名づけて！武神装甲！ダイゼンガー！」
ウォーダン「行くぞ！ゼンガー・ゾンボルト！！！うおぉおおお！」
ゼンガー「ぬぉおおおおお！！！」

一等兵「我々は出なくても良かったので？」
あの程度の作戦で、上層部の強者どもに前に出られちゃ、出る幕無いだろ。
一等兵「それもそうですね。我々なんてきっと役立た…」
黙れ。

曹長「隊長速すぎです！」
そうか？じゃあ少し速度落とすか…



軍曹「隊長！つきました！」
あれが中核か……一気に潰すぜ！！
隊員「OK！隊長！」
自分らもパクッてるじゃん………

ゼンガー「吼えろ！ダイゼンガー！」
ウォーダン「斬艦刀ぉぉ！」
ゼンガー「活目して見よっ！これが我が太刀筋なりっ！！！」
ウォーダン「一文字！」
ゼンガー「届けっ！雲耀の速さまでッ!」
ウォーダン「切りぃ！！」
ゼンガー「我が斬艦刀に…断てぬもの無しっ！！！」
ウォーダン「ば、馬鹿な…？！修復が追いつかない？！」
大佐「ちっ！ウォーダンが！！」
ウォーダン「ぬおおおお！？！？」
ズドーン！！！

局長「邪魔されたか　命拾いしたな、女　しかしｾﾞﾝｶﾞｰｿﾞﾝﾎﾞﾙﾄ、よくやる！さすがはｳﾞｫｰﾀﾞﾝ殿の…」
ｿﾘｯﾄﾞｶﾉﾝ再生　進化
局長「だが実に惜しい　その力　その信念　私の手で潰したかったが」
ｴﾀｰﾅﾙ周囲を離脱
局長「漢の勝負　この目で拝見させていただく」

「ソーラシステムか・・・俺が昔、ジオンにいた頃あれによって俺の仲間が・・・」
隊長ただ今もどりました。隊長？
「すまん、ちょっと感傷にひたっとった。」
前の部下達のことですか？
「いやちゃう、もっと昔の話や。まあええ、とっととコントロール艦潰そか。」
了解！！
「ナンバーズはお前等に任せる。時間稼ぎに徹しろ、ワイはそのい間に仕事を終わらせるわ。」
はい．隊長、ご無事で。
「あほ・・・それはワイの台詞や。」
［コントロール艦撃破］
「よっしゃ、全機エクセリオンまで一時帰還や。」
（みんな帰ってきたで、でもまだお前等んとこにはいかんからソーラシステムの残骸が
　ワイからみんなへの手向けや。）

｢ジェネシスがまだ残っていたかな？ノイア!!｣
ノイア｢ジェネシスメインコンピュータに次元連結。DG細胞転送。ハッキング開始｣
コンペイトウ司令『なんだ!?ジェネシスのコントロールが!!』
邪神皇｢自分の武器で死ぬのもまた面白いぞ？｣

破壊兵器全て破壊完了！！
少尉「やりましたね、隊長！」
まあ、ある程度の敵は大佐殿と邪神皇殿、少尉殿が倒してくれたから楽だったな…まあ、アルピオンは流石に辛かったけどな
少尉「ですね……あの時はありがとうございました……」
まあ、気にすんな、仲間だろ！？
少尉「……はい…」
軍曹「はいはい、もう良いでしょう？戻りましょう」
そうだな！315小隊帰艦します！！

ゼンガー「レーツェル！」
レーツェル「行くぞ！友よ！トロンべ！プーフェルモード起動！」
ゼンガー「応！」
ゼンガー「刃・馬・一・体！！」
レーツェル「ﾀｰｹﾞｯﾄﾌｧｲﾅﾙﾛｯｸ！目標！ネオ・グランゾン！」
ゼンガー「斬艦刀ォォォ…!!」
大佐「ちっ！ＢＨキャンセラー展開！」
ゼンガー「逸騎刀閃！！」
大佐「ぐぅっ！！？？左腕を？！？！？！」
ゼンガー「逸らされた？！」
大佐「ワームスマッシャー！」
ゼンガー「ぬぅっ？！装甲が？！」
レーツェル「まずい？！ゼンガー一度退くぞ！！」
ゼンガー「く…いたしかたあるまいっ…！」
大佐「く…中破…か…一度帰還する…」

局長「勝負は一撃だったか…　

…なにをしに私は出撃したのだろうかorz」

少佐「お疲れ様です。」
大佐「あぁ…歩兵部隊をコンペイトウ内部に潜入させろ。内側から征圧する。」
少佐「了解。」
大佐「ネオ・グランゾンの修理に行ってくる…かなりやられたからな…」
少佐「了解しました。」

邪神皇殿。
コンペイトウを破壊しては、中継地点が確保できなくなる。
ジェネシスは停止させるだけで構わないですぞ。

ああ大佐、そうじゃない
火星から増援が来たようでな
ジェネシスで消し飛ばす

敵増援艦隊ｵﾍﾟﾚｰﾀ『ジェネシスに高エネルギー反応!!砲門が、こちらを向いています!!』
敵増援艦隊司令『ナニィ!!?ぜっ、全艦、急速散開!!』
敵ｵﾍﾟﾚｰﾀ『間に合いません!!』
敵増援艦隊消滅
邪神皇｢俺たちに逆らった罰だ……｣

少佐「コンペイトウ征圧しました。」
大佐「よし。艦をドックにつけろ。至急に補給と修理を済ませるんだ。」
少佐「了解。」
大佐「そして、量産エクセリオンをﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ隊に与えろ。ヒュッケバインもつかわせて構わない。周辺警備に当たらせるんだ。」
少佐「了解。」
大佐「提督と連絡はとれないか？」
少佐「以前、音信不通です。」
大佐「一体どこに…。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「エクセリオン、コンペイトウドックに入ります。」
歩兵『ざざー…大佐殿。』
大佐「どうした？」
歩兵『格納庫に大量のＰＴと核ﾐｻｲﾙが。』
大佐「運び込めるか？」
歩兵『了解。押収します。その後、エクセリオンに搬入します。』
大佐「ＰＴの種類と数は。」
歩兵『ゲシュペンストがざっと100…ランドグリーズが100、ラーズアングリフが30といったところでしょうか。』
大佐「たいした数だな…ゲシュペンストとランドグリーズを30づつ。ラーズアングリフを10搬入してくれ。」
歩兵『了解。通信、終ります。…ザザー。』

さて､エルトリウム改に乗艦している諸君､君達に話がある｡
…と､言っても今回の戦前離脱はちょっとした余興になるはずだ｡
我が艦はこれから大気圏内突入後､直ちに日本地区へ向かう｡
戦闘準備は怠らないで欲しい｡……以上だ｡

準備ができ次第、火星制圧を開始する
ジェネシスと、破壊したコロニーレーザーとソーラで火星軍事基地に一斉砲撃
その後、上がってきた敵軍を核ミサイルで殲滅しよう

それから、先の戦闘でミーティアのデータを手に入れた

お二人さん。部隊を二つに分けるんですか？

>>472の時点ですぐに分かれていたりするのだった｡
眼鏡中佐｢天井の隅に向かって､何を呟いて居るんですか？｣
いや､疑問の声が聞こえてきたのでな｡
眼鏡中佐｢……はぁ？｣

>>522
私の部隊は火星の例の遺跡の調査に向う。敵の殲滅は其方に一任する。
ナデシコとの戦闘になるだろうが…まぁ仕様が無い…。

「んんなんかテレパシーみたいな感じで・・・問題ない・・・ようわからんが問題ないなら
　問題あれへんのやったら別にええわ。」

「大佐はん、ワイもお供しますワ。なんかそっちの方がおもろそうですからな〜♪」

>>527
昇格してる？！
了解だ。あと特尉には私と一緒に来てもらおう。

さてと､日本地区に着いてからの行動だが……｡
眼鏡中佐｢行動だが？｣
八丈島と言うところの近海にステレスモードで待機してくれ｡
眼鏡中佐｢待機をするんですね｡……提督は？｣
私は何人か部下を連れて東京のとある高校に進入してくる｡
その間は君達は休暇のつもりで過ごして構わん｡
眼鏡中佐｢高校ですか？しかし､貴方の歳では……｡｣
そのための､この前言っていた隠しキャラだ｡
眼鏡中佐(本当に大丈夫か？)

「打ち間違えたから、そのまま少佐でええか」
隊長あんたって人は・・・

ナデシコか…縁があるな彼らとは

>528
了解いたしました！

了解した、大佐
では宴を始めよう
ジェネシス・コロニーレーザー・ソーラシステム、砲門を火星基地へ
そしてノイア、分かっているな？
ノイア｢S2機関全開。各破壊兵器に次元連結。エネルギー急速供給｣
チャージ、完了
発射!!
ノイア｢敵基地の7割が消滅。2割戦闘不能。1割、被害甚大｣
敵は上がってきたか？
ノイア｢敵戦艦100、MS2000を確認｣
よし、核ミサイル、発射!!

よし！出るぞ！目標は火星、遺跡だ。出撃！ﾊﾞｲｵ兵をゲシュペンストで出撃させろ。
残りは第一種戦闘配備で待機。Ｅ・ﾌｨｰﾙﾄﾞを展開しつつ、火星に降下する！

「きれいな花火やな〜突入はまだですか？」

「おっといつの間にか突入が始まっとるな。」
「大阪小隊、俺に続け！！」
了解！！

うむ､海が綺麗だ！
眼鏡中佐｢……で､今回の目的とは？｣
それは現地で説明する｡さてと､共に行く部下を選ばなければ｡
出来れば年齢は高校二年ぐらいが最適で女性が居るともっとグットだ｡
眼鏡中佐(ついに惚けたか？)

む…！？
少尉「どうしました？隊長？」
シスクードの出力が上がらない……何処か破損したか……
少尉「えぇ！？」
今回の戦いは出れそうにない……
仕方ない、とりあえず少尉達は少佐殿の指揮下で戦ってくれ、話は俺がつけておく……
お願いしてもよろしいですか？少佐殿？

少佐「ＭＳ大の機影を確認。数、３！」
リョーコ「騎兵隊だぁ〜！」
ヒカル「馬一！ひひ〜ん！」
イズミ「馬ニ！ひひ〜ん…」
大佐「ﾐｻｲﾙで迎撃だ。ﾊﾞｲｵ兵に相手をさせろ！このまま降下を続ける。」
リョーコ「っておい！むしかよ！」
イズミ「虫は無視…フフフ…フフ…」
ヒカル「さぶい…」

>>537
「少佐殿ってワイのことか？特尉と少佐は同階級なんやからなかようしようや。」
それと部下のことはまかせといてください。」

あらかた片付いたが、取りこぼしがあるとはな
予想以上の大軍だったらしい
恐らく火星空域硝戒艦隊も来ていたんだろう
大佐も突入が楽になろう
残敵は他の兵とエルトリウム(PS)に任せても平気だな
しかし、やはりナデシコは来ていないか…

>539
すみません、部下達をよろしくお願いします

俺はシスクードを１から直しますんで

少佐「遺跡まで、距離1200！」
大佐「チャフ弾発射！目を晦ますんだ。今回の任務は調査。戦闘は出来るだけ避けたい…」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「エステバリス型接近。数、ひ、100！」
大佐「馬鹿な？！エステバリスが量産されているだと？！聞いてないぞ！」
アカツキ「新型だからねぇ〜！」
大佐「？！接近を許したのか？！」
アカツキ「落ちてもらうよ？」
大佐「Ｅ・ﾌｨｰﾙﾄﾞ展開！」
アカツキ「無駄無駄。」
少佐「敵のランサー！ﾌｨｰﾙﾄﾞを貫通？！ﾐｻｲﾙ発射口の1番2番がやられました！」
大佐「未使用のﾐｻｲﾙは別の発射口にまわせ！特尉！少佐！エステてあいては君達に任せる！」

大佐「く？！特尉は出られないか…。少佐！やれるか？！」

……中佐よ｡
眼鏡中佐｢何ですか？｣
作戦実行は今日の2300だ｡それまでに私達と陣代高校に進入する人員を集めて置いてくれ｡
眼鏡中佐｢アイ､サー！｣
(さて､ミスリルはどう動くか｡)
では､私は寝てくる｡
眼鏡中佐｢イエス､サー！良い眠りを｡｣

「基地の守備隊か待ったく相手にならんな。なあ？少尉はん」
少尉「そうですね。隊長の修理が終わるまでの終わりそうですね。」

「大佐はんがピンチや！！基地の制圧は俺の小隊がやるから、少尉達は俺と一緒に、大佐の援護に。」
少尉「はい！！わかりました。」

邪神皇｢ｻ…ﾞｻﾞナデシコに告ぐ。戦闘を中止せよ。コロニーレーザーを、火星市街地に向けている。中止しなければ、レーザーを発射する｣
リョーコ『なっ!?ヤロー!!人質かよ!!』

少佐「遺跡まで、距離600。ナデシコを確認！」
大佐「先制だ！ﾐｻｲﾙ！3から6番！発射！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「撃ち落されました！ﾐｻｲﾙ接近！」
大佐「ﾊﾞｲｵ兵に撃ち落させろ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ﾐｻｲﾙ、全機撃墜！」
リョーコ「コラー！無視しやがってぇ！」
イズミ「………」
ヒカル「イズミ…黙って…どうしたの…？」
大佐「追いついてきたか…あいつ等の相手をしていたﾊﾞｲｵ兵は？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「全滅です！」
大佐「ちっ！」
リョーコ「おらおらおら！ミサイルポッドだ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「敵機よりﾐｻｲﾙ、数6…ﾊﾞｲｵ兵により全機撃墜。」
大佐「よし。このまま突っ切れ。」
少佐「ﾚｰｻﾞｰ砲照準！ナデシコに一斉掃射！」
大佐「よし！てぇー！」
ユリカ「ディストーションフィールド展開してください。」
ルリ「Ｄフィールド、正常に作動。敵の攻撃、防ぎました。」
ユリカ「艦首、敵に向けて！ﾐｻｲﾙ水平発射！続けてグラビティブラスト充填開始！」
ルリ「了解。ﾐｻｲﾙ、水平発射。ｴﾈﾙｷﾞｰ充填開始。」
ユリカ「高度を15下げてください！このままでは敵のまとです！」
ミナト「了〜解〜」
大佐「ち、敵は対戦艦戦を心得ているようだな…厄介だ…」

ち！エンジン周りが全ていかれてやがる！
大規模のオーバーホールが必要だな……

とりあえず今回は余ってる機体で出撃させてもらうか……

「カトンボがウジュじゃと、うっとうしーんじゃ！！これでしまいじゃ．小尉ハンそっちはどないや。」
少尉「はい。こちらも全機撃破を確認しました。」
「特尉はんももうすぐ来るらしいから、少尉はん達はそっちにいってくれ。」

余ってる機体、余ってる機体…………


ボン太くんしかねぇよ………orz

少佐「遺跡に乗りつけました！」
大佐「よし。私が行ってくる…グランゾンはつかえんな…すると…ボン太君か…」

ふふふ！こんなことがあろうかと！
つ【ボン太君語翻訳装置】
ボン太君語をこの装置に通すことで我々には共通語に聞こえるようになるのだ！敵にはボン太君語にしか聞こえないがな
【例】
ふも！→ふも！(いくぞ！)
ふもっふ！→ふもっふ！(降伏しろ！)



普段と変わらないって言うのは無しだぞ

そしてさらに！
つ【着ぐるみ用武装ｸﾞﾚｰﾄﾞｱｯﾌﾟﾊﾟｰﾂ#1】
24の武装を１パックに凝縮したｽﾍﾟｼｬﾙﾊﾞｰｼﾞｮﾝだ!
つ【着ぐるみ版ｹﾞｷｶﾞﾝｶﾞｰ3型ﾊﾟﾜｰﾄﾞｽｰﾂ】
木連もﾋﾞｯｸﾘ完全再現(台詞も自然に熱くなる)
つ【タチコマ君】
みんなが知ってるあのタチコマ君だ。光学迷彩で敵を惑わせろ！！

…やはりこちらが楽しいな局員「…局長」

ワイにもパワードスーツ作ってくれまへんか？
ゴッドフィンガーが撃てたりバリアがあったり、ワイが用意できるのはこんなもんやけど使って
使ってください。
ラズナニム、次元連結システム、Z・Oアーマー（ゾル・オリハルコニウム）
ズフィルードクリスタルこれで作ってくださいな♪

ラズナニム
次元連結システム
Z・Oアーマー
ｽﾞﾌｨﾙｰﾄﾞｸﾘｽﾀﾙ

さすがにコレ全部を混ぜたらかわいい(？)ﾊﾟﾜｰﾄﾞｽｰﾂは作れない…
というわけで２体に分ける
・ラズナニムをﾒｲﾝﾌﾚｰﾑにｽﾞﾌｨﾙｰﾄﾞｸﾘｽﾀﾙで近接攻撃に対応させて造形を形成

【ﾊﾟﾜｰﾄﾞ着ぐるみ　ﾀｲﾌﾟターン☆エックス】

・次元連結システムを搭載させて同じくｽﾞﾌｨﾙｰﾄﾞｸﾘｽﾀﾙで造形形成
【ﾊﾟﾜｰﾄﾞ着ぐるみ　ﾀｲﾌﾟぜお☆らいまー】

・Z.Oｱｰﾏｰはなんか思いつかないため、もったいないがﾌｧｽﾅｰに使う

局長「…やはりこちらの方が…楽し」
局員1「ついていきます！」
局員2「…いいのか？本当にこれでいいのか？orz」

「本軍とナデシコは火星、αナンバーズ刃ここから撤退し、こっちもそちらに急行中、か・・・
おーい、整備兵、今のここ（ﾖｰﾛｯﾊﾟ周辺の制圧地域）の戦力は？」
『ハッ、ストライクダガーは生産ラインに乗っていますので、289機、宙間戦闘ユニットはないので、
すべて重力下での運用となりますが。後はジムが140機、特機系はｸﾞﾙﾝｶﾞｽﾄ弐式とﾚﾌﾟﾘﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk�U
を今は本軍より送られたマシンセルにより、変質させています。その他機械獣等もかなり。
ここのところ戦闘がありませんので』
「で、俺のｱｼｭｾｲｳﾞｧｰは？」
『マシンセルの実験に使用してよいとのことでしたので、現在はマシンセルによって強化型ｱｼｭｾｲｳﾞｧｰとなっています』
「強化型ｱｼｭｾｲｳﾞｧｰ・・・かっこわるいねぇｗ名前とコードは・・・そうだな、ｱｼｭﾌﾞﾚｰﾄﾞにでもしといてよ」
『はっ、ところで本国からの指令も長い間ないですが、これらの補給物資はどこから？』
「いろいろあるんだよ、いろいろ。足を止めさせて悪かったな。もういいよ」
『はっ』
整備兵、去る。通信ON
「で、技術部。本軍からの技術系等のデータは？」
『は、すべて確保しました。』
「邪神王が乗ってるあたりもかい？」
『はっ、すべて完了しました』
「仕事が速いね。予算を今度大目に組んであげよう。」
『ありがとうございます。しかし、本軍の命令なしにそんなこと言っていいんですかｗ？いくらこの一帯をまかされてるとはいえ』
「いいんだよ、そう・・・・問題ない」
『そうですかでは、通信を終わります』
違う通信
「・・・・そっちか？MC計画の進みはどうだ？」
『順調です。機体の製作は成功。3ﾀﾞｰｽほど。現在、肉体面での調整を終え、ハード、精神面での設定を行っています』
「了解した。基地の賛同率は？」
『本国からの放置に加え、あなたの行動がきいてきています。今は85％ほど。残りは整備班と技術班の一部のみです』
「そうか・・・交渉は？」
『すべて思いのままにいっています。このままなら、近いうちに成功するでしょう』
「了解した。通信を切るぞ」
『了解いたしました。』
「さて、準備は整った・・・あとは、最後の詰めに動くとするか。地上の足場を軽んじたのは失敗だよ、なぁ？」

>>544
提督殿、眼鏡中佐殿!陣代高校潜入に私と准尉を連れていって下さい！ちなみに私は18歳、准尉は17歳であります！まだﾅﾁｭﾗﾙ基準なら高校に行ってても自然ですので。

火星抵抗勢力の排除には成功したか…
これより火星への降下を開始する
各艦、大気圏突入用意
突入!!
さてと、占領を…
ノイア｢警告、敵軍とおぼしき熱源、地上に多数出現｣
…何？基地は全て壊滅したはずだが
ノイア｢火星全土の地中に、多数の熱源反応を感知｣
なるほど、地下基地か
それではジェネシス達では焼けんな
ノイア｢敵機を視認。モニターに映像をまわします｣
雑魚の生き残りがワラワラと……ん？
あれは……デストロイ？いや違うな。バックパックが無い
ノイア｢敵機、腹部より拡散粒子砲発射。味方に少々被害が出たようです｣
あのデストロイもどきの数は？
ノイア｢火星全土に500を確認。主要都市と地下基地に配備されています｣
この地区には？
ノイア｢40を確認｣
よし、出るか。各艦!!反陰子砲発射準備!!撃て!!
他の兵も出ろ!!俺に続け!!

大佐「な、なんだ。あの数は…。」
少佐『調査は終了ですか？』
大佐「あぁ。これより私も先頭に赴く。」
少佐『ゲシュペンストで大丈夫ですか？』
大佐「ふ。私を侮らないでくれ。」
少佐『了解。ﾊﾞｲｵ兵も出撃させます。』
大佐「あぁ。援護は頼む。」
少佐『了解。』

大佐「やってやる！ｽﾗｯｼｭリッパー！行け！」
兵「うぐ？！わぁああああ？！」
大佐「一機撃墜！」
少佐「大佐殿を援護しろ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「駄目です！ビームが効きません！」
少佐「ビームコートか？しかたが無い。ﾐｻｲﾙで援護だ。街は破壊するなよ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解！ﾐｻｲﾙ、1から6番発射！」
大佐「教えてやろう！用は使い方なのだ！プラズマステークセット！」

邪神皇｢エステの新型も相当数いるな。よくもまあ、これだけの数を地下に詰め込めたものだ｣
敵司令『あれだ!!あの化け物を止めろ!!サイコガンダムに近付けさせるな!!サイコガンダムは他の敵機を狙え!!』
邪神皇｢正しい判断だ。そのデストロイもどきすら、俺の敵ではないようだからな。しかし、雑魚を幾万並べても、足止めにもならんわ!!｣
敵兵『っな!!速ッ…い、ドワァ!!』
邪神皇｢突破口は俺が開く!!続け!!｣
配下軍団｢｢｢はっ!!｣｣｣

敵兵「ば、ばかな？！たかがゲシュペンストに？！」
大佐「貴様も沈めぇ！！」
敵兵「あぁーー！？」
敵兵２「メガ粒子砲をつかうんだ！なんとしても奴らをとめろ！」
大佐「ふっ！避けて見せる！」
敵兵２「あ、当たらな…わぁあああああ！！！」
少佐「敵機。残数は？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「この空域では。巨大ＭＡ80．エステバリス、30といった所でしょうか。」
少佐「こちらの被害は？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「ﾊﾞｲｵ兵が3機撃墜されています。あとは健在。数、50。」
少佐「さて…相手がどうでるか…」

邪神皇｢これだけなのか？他に何か隠し玉でもあるかと思っていたが｣
ノイア｢どうやらこれだけのようです。最後の抵抗だったのでしょう｣
邪神皇｢そうか……。あれか？火星最高司令官の乗艦は｣
ノイア｢そのようです。護衛艦隊を含む艦数、20。全て射程内｣
邪神皇｢よし、これで終りだ!!ディスペント・バスター!!｣
ノイア｢艦隊の撃滅を確認。……警告。宇宙空間に多数のボソン粒子反応。無人機が多数、火星衛星軌道上に出現｣
邪神皇｢俺達の戦闘に合わせて攻めてきたかトカゲ共が。バッタごときの相手ならば…｣
多数の無人機産出
邪神皇｢行け!｣

>>558
眼鏡中佐｢そうか､行ってくれるか｡｣
うむ､彼ら二人と彼女で進入人数はOKだな｡
眼鏡中佐｢彼女とは何者ですか？｣
む､いやな､ｸﾞﾚﾐｰ君と会ったときに彼が持て余していたｸﾛｰﾝ強化人間の内で
特に能力が良いのをくれたんだ｡
眼鏡中佐｢成る程､しかしそれでは今までの戦闘で出して置いた方が良かったのでは？｣
正確面に問題があってな､実際にｸﾞﾚﾐｰ君が使っていた―結局､オリジナルと共に裏切られた様だが―ﾌﾟﾙﾂｰ等
と比べると能力は確かに上だが正確が兵力に向かなくてな｡
一回､記憶と経験を全て消して冷凍睡眠をさせていた様なのだ。
眼鏡中佐｢はあ｡そうなんですか｡｣
それにな､私の腹心の部下にしてくれるのは良かったのだがな…
…その､どうも｢お父さん｣と呼ばれるとな……｡
眼鏡中佐｢……マジですか？｣
その通りだ､どうせなら別のが良かったが､今更変える気にはなれないのでな｡
眼鏡中佐｢……最近の苦労を御慰みします｡｣

ふぅ…直った……
エンジン周りも全部代えちゃったから全く別の機体になってしまった気が……
ま、いっか…

さて…休んでばかりもいられないな。
とりあえず地球に降りて偵察するか。
一等兵「お供します」
伍長「私も行きまーす。」
一等兵「…准尉、この方は…」
ああ、補充要員だ。
伍長「今日から配属された伍長です。よろしくお願いしまーす。」
一等兵「俺より階級が上！？
ああ…下っ端のままか…orz」

「MC計画とSC計画は完了したね？」
『はっ、終了いたしました。』
「高次空間歪曲フィールドは？」
『完成済みです』
「【彼ら】との取引は？」
『それも抜かりなく』
「では、電波ジャックと行こうか。本軍の皆さんには、少し痛い目を見てもらうとしよう」
『ミノフスキー粒子反射光投射。範囲は地球全域。システム起動。』
「えー、地球の皆さん、お初にお目にかかります。私はロボゲ帝国元少尉のものです。われわれの星は現在消滅し、
この星への侵略活動を続けています。しかし、これはロボゲ帝国民全員の総意ではありません。われわれの中にも、
バーム星のように共存を考えるものも多くいます。しかし、穏健派は虐げられてきました。ですから・・・・」

？？？「このタイミングでこんな放送を・・・どう思うアムロ？」
？？？「おそらくだが、本気ではないな。あのときのシャアと同じ腹だろう」
？？？「時間稼ぎということか？」
？？？「何か行動を起こすためのアクション、というほうが正しいかも知れん」
？？？「彼らも悪意に寄り添って動いているのですか？やはり真実を信じることは・・・」
？？？「ラクス、僕たちモビルスーツ隊が地球に残ったのもこのためだったんだよ」
？？？「おい！お前ら！連邦の専用回線を見ろ！」
？？？「アスラン？いったい・・・・・ッ！？」
連邦軍高官「われわれは決して侵略活動を行ってきたものを許さない！断固として立ち向かう!これに伴いロボゲ帝国に
核ミサイルによる報復を行う！」
？？？「そんな・・・いくらNJキャンセラーとNJがあるとはいえ、地上で核を！？」
？？？「核ミサイルがヨーロッパ周辺に落ちます！」

パシュ

？？？「え！？」
「・・・・なお、われわれは独自の技術で高次空間歪曲を生み出せる。広域虐殺兵器はすべて異相空間に転移される。
あくまでわれわれは自己防衛のため、軍は保有しているが、あくまで自衛のためだけだ。なお、これからわれわれは
　ロ　ボ　ゲ　共　和　国　を名乗る！思いに集うものはぜひ来て欲しい！」
プｯ
？？？「どうなった？」
？？？「各地で核報復の抗議デモが起こっているようです。」
？？？「おそらく、すべてはあの少尉と名乗ったものの通りに動いているということか・・・」

>568
この放送どう見るか……
確かに我が軍に穏健派は存在する…
しかし彼らは穏健派の構成員ではない……
鬼の居ぬ間になんとやら……、邪神皇や大佐が火星に行った今が好機と見たか…
全く迷惑極まりない事だ……
これでは『こちら』の動きにも支障が出てしまうことなる…

木連のトカゲもあらかた片付き、火星制圧ももうじき叶うというに……
同胞と殺し合いたくはないな
まずは呼び掛けるか

邪神皇｢小尉、いや元小尉か。俺達本軍は火星の制圧にほぼ成功した。そこでだ。火星領に穏健派の自治領を用意しよう。
地球は混沌とした星だ。我が帝国の力があろうと、その地で安全を保つのはつらいだろう。
同胞と撃ち合いたくはない。ひとまず火星に来られよ｣
邪神皇｢そして地球の屑共、我が同胞を害しようとした罪は思い。覚悟しておけ｣

>>568
むう､独断で動いている奴が居たのか…｡
眼鏡中佐｢しかし､穏健派なんて始めて聞きましたね｡｣
いや､具体的には私も穏健派グループの一人なんだが｡
眼鏡中佐｢……帝国を裏切る気ですか？｣
裏切る気はないな｡元より私は皇帝に直接､忠誠を誓った十人の内の一人だからだ｡
眼鏡中佐｢は､はぁ｡｣
因みに､その十人の事を｢十血集｣と呼ぶ｡
眼鏡中佐｢どこぞのBF団ですか？｣
まぁ､そんなモノだ｡
眼鏡中佐(この人も生身で量産型EVAと戦えるのか？)

眼鏡中佐｢処で皇帝ではなく帝王では？｣
………………orz

>>556
局長はん恩に着ます。大切に使わせてもらいますわ♪

少尉の放送について

さて、本題に入りましょか。まったく、同じ元少尉の癖に奴は何を企んでんねん
ここは邪神皇はんの提案に、相手がわの反応を見るのが筋やな。
しかし、それやったら、後手後手にまわって何かと不利やから、こっちからもなんか
アクションをとった方がええと思いますがね。
例えば、
１、相手の本拠の直接出向き、こちら側の要求を直接伝えるための交渉をする。
（主に和平的な解決策を提案する時。）
２、エクセリオンのワープを使い、こちら側から、先制攻撃を加える。
（相手は非武装を唱えているため、大型機動兵器は使わず、特殊部隊による、即時制圧が有効と思われる
３、地球圏にもどり、相手に牽制しつつ、状勢を見守る。

>>572
提督殿、眼鏡中佐殿ありがとうございます!
准尉｢えっと…提督も潜入するんですか？」

その通りだ､私と君達と……｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢このあたしが｡｣
潜入メンバーだ……因みに私は最近体調を崩したという用務員の代理という名目だ｡

>>575
ワイも参戦したいけどまだ、火星やからなあ・・・残念や。

研究所所長｢帝国軍が来てくれたか、
八丈島にいた甲斐があったな、
これで新型の機体を地球人共に渡さなくてすむ｣
研究所職員｢所長！！これは、
八卦集に渡す新型ではなかったんですか！？｣
研究所所長｢私は、帝国側に付く！
私はこのﾗﾝｽﾀｰで投降する！！
研究所職員｢待ってください所長！！！！｣
研究所所長｢ﾗﾝｽﾀｰこれより発進する！！｣

私達は今回の件には関わらず､単独で女子高生拉致監禁洗脳ﾑﾌﾌ……の､任務をする｡
部下達は此処で休暇でも楽しんでいるが良い｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢高校♪高校♪｣
眼鏡中佐｢……なんて事をするんですか｡て言うか､何時の間にか来ていますね｡｣
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢あたしはプルテン｡ヨロシクね〜♪｣
ｳｨｽﾊﾟｰﾄﾞ捕獲作戦は我々のこれから先の戦いを有利に進める切り札になる｡
それが女子高生だろうと問題ない｡
眼鏡中佐｢貴方は何歳なんですか！｣
今年で三十五になるが何か？
眼鏡中佐｢若ｯ！｣

さて、火星の制圧は完了した
軍事基地はほぼ壊滅させたので、今の所基地は無いが、まあしばし戦艦で代用するか
新たな基地の建設も進んでいるしな
元少尉との対話もあるし、今は技術開発に注力しよう

大佐「少尉どの…いや元か。独立とはな。思い切ったことを考えたものだ。」
少佐「どうするんですか？」
大佐「どうもこうも。とりあえずは様子を見るしかないだろう。しかけてくるようなら戦わざるをえないだろうが」
少佐「彼は…私の部下でした。まだ私が機動部隊にいたときの…昔から正義感のあふれる奴でした…」
大佐「････」

さてこれからどないしましょか。

大佐「そういえばうちの艦には女性が一人も居ないな…」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「……」
少佐「そういえばそうですね」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「わ、わたし女ですよ！！！」
大佐・少佐「･……････････えええええええ？！！？！？！？」

眼鏡中佐｢プルテンって､何か食べ物みたいな名前ですな｡｣
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢うるさい！うるさい！うるさい！｣
こらこら､中佐､ﾌﾟﾙﾃﾝ､ケンカはいけないぞ｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢あ､ハーイ！解りました､お父様！｣
眼鏡中佐｢ﾇｫｯ！｣
中佐が沈んだか……。ま､今回の任務には関係ないがな｡
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA｢提督｡ｴﾙﾄﾘｳﾑ改に未確認の機体が接近しています｡｣
放っておけ｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢お父様､あたしが破壊してこようか？｣
いや､良い｡お前は進入任務の方を優先しろ｡ゼーレからの協力者もそろそろこの島に着くはずだ｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢…協力者？｣
そう､お前と共に高校にに進入する奴だ｡年齢は誤魔化せるしな｡
名は……確か……そうだ､ﾌｨﾌｽ･ﾁﾙﾄﾞﾚﾝの渚カオルだったかな｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢ふ〜ん｡ﾁﾙﾄﾞﾚﾝって､EVAのパイロットだよね？しかも､αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞの味方の｡｣
ゼーレは帝王側さ､今回は彼らの方に居るﾁﾙﾄﾞﾚﾝをよこして貰った｡
眼鏡中佐｢………貴方の交友関係は相変わらず謎ですな。｣
復活したのか｡ま､私の交友関係はそんなモノだ｡

ﾌﾟﾙﾃﾝ｢でもお父様｡ﾌｨﾌｽ･ﾁﾙﾄﾞﾚﾝって､カヲルじゃなかったけ？｣
眼鏡中佐｢単に間違えただけでしょう｡｣
…………orz

研究所所長｢あれは帝国の艦隊だ！
救難信号を出して投降しよう｣

少佐「大佐。アンノウンから救難信号。いかがしますか。」
大佐「通信回線を開いてくれ。」
少佐「了解。」
大佐「こちらロボゲ帝国第12艦隊隊長、大佐だ。そちらの所属と名を名乗れ。」

(艦はｴﾙﾄﾘｳﾑ改一艦だけなのだが…｡)
ｵﾍﾟﾚｰﾀA｢提督！救難信号です！｣
うむ､第二格納庫に入れてやれ､私も後で行く｡ﾌﾟﾙﾃﾝは此処で待機｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢む〜､あたしも行きた〜い！｣
危険かもしれないから此処で待っていてくれ｡行くぞ中佐！
眼鏡中佐｢了解！｣
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢む〜､行ってらっしゃ〜い！｣

む。夢か？
少佐「イかがなさいましたか。」
大佐「変な夢を見た…」

>>587
八丈島だった…orz

>>586
大佐､彼は>>577で八丈島にいると言っている｡そちらはまだ火星でしょう｡
眼鏡中佐｢……そう言う事は…orz｣

研究所所長｢知らない所からの通信だ、
帝国の艦隊かもしれない！！！
こちらは八丈島の機動兵器実験研究所所長の椎名です、
地球側の勢力に渡す予定だった、
機動兵器を奪取してきました、
帝国軍の戦力に加えて欲しく奪取したものなので、
是非とも投降させてください！｣

っと､夢だったのかな？
眼鏡中佐｢……勘違いのようですねorz｣

>>589
天の声！やはり疲（憑）かれているようだorz
少佐「いかがなさいましたか」
大佐「いや、聞こえてはならないものが聞こえてしまったんだ。」
少佐「はぁ・・・。」

緊急電報

我、謎ノ敵集団ニ襲撃サレ、全滅ノ危機。
至急、救援ヲ要請。

>>590
此方､ロボゲ妄想帝国第三独立艦隊提督なのだ｡
貴君の要求をOKする｡ｴﾙﾄﾘｳﾑ改の第２格納庫を開けて置く｡
そこから入ると良い｡私もすぐに行く｡

>>593
コンペイトウか？すぐに向かおう

……あれは、まさか螺旋城？ガルファまで来たのか

提督はん
コンペイ島は、地球圏なのですが？

ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「雷王星から入電！」
少佐「正体不明の敵…？」
大佐「コードは間違い無く味方のものか？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「はい！間違いありません！」
少佐「いかがいたしますか？」
大佐「勿論向う。ここからが一番近いな。一応、邪神皇殿にも連絡を。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「了解。」
少佐「正体不明の敵…」

提督はんじゃない！！邪神皇はんや！！
失敬失敬w

眼鏡中佐｢……ｺﾝﾍﾟｲﾄｳは雷王星では無い気がします｡と言うか､
地球圏内なので太陽系第十番惑星の雷王星とはとても距離が離れていると思います｡｣
ｴﾚﾍﾞｰﾀの壁に向かって何を言っているのか？
眼鏡中佐｢いえ､何処かで勘違いが起きている様で｡｣

>>596
火星からの遠望鏡で確認した
エルトリウム(PS)は火星に置いていくが、地球に次元連結してすぐに向かう

大佐「到着予想時間は？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「１０３０です。」
少佐「コンペイトウが壊滅寸前って、凄まじい戦力では？」
大佐「うむ。」
少佐「ひぇー。」
大佐「怖気づいたのか？」
少佐「そ、そんなことは！！」
大佐「フフフ。」
少佐「あ！馬鹿にしてる！馬鹿にしてるぅ!!!」

>>599
はっ！天の声？！
少佐「またですか？」
大佐「私達は勘違いをしてるらしい。」
少佐「はぁ…。」
大佐「雷王星とコンペイトウは別物だそうだ。」
少佐「………え？」

>>578
提督殿!一生付いていきます(泣)
准尉｢あんたは変態か!《ﾎﾞｺﾝ》」
……………(死)

どうもコンペイトウと雷王星が同時に襲撃されたらしいな
俺はコンペイトウに向かう

連邦軍の太陽系外縁艦隊は手も足も出なかったようやな。
こりゃ、大変やな。

少佐「無理矢理感が否めませんね。」
大佐「言うな。私達は無知なのだ。」
少佐「はぁ…。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「どーするんですか。」
大佐「予定通りに雷王星に向うぞ。私達は。」
少佐「了解。」

シスクード�V………なんかセンスが無い名前だな……
なんか良い名前はないだろうか？

研究所所長｢感謝します提督！！！
この機体は風を意識した高機動型ですので、
奇襲や一撃離脱の作戦にむいてると思われます！｣


新しく入手した機体
【風のﾗﾝｽﾀｰ】

「最近、家に帰っとらんな〜」
隊長、ホームシックですか？
「ちゃうわ！！ちょっと家族のことが心配になっただけや！！」
隊長、子供とかいるんですか？「そりゃ、秘密や。」

大佐「ごほん！ところで雷王星の到着時間は？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「1100です。」
少佐「誤魔化した…。」
大佐「……」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「はぁ…馬鹿ばっか…。」
大佐・少佐「ﾊﾟｸﾘなのかっ！」

ガルファどもめ。よくもコンペイトウを
ノイア｢いかがなさいますか？｣
当然撃破だ。コンペイトウを救わねばな。行くぞ!!

大佐「むぅ…うちの部隊にも休暇がそろそろ必要か？」
少佐「提督がうらやましくなったんですか。」
大佐「……すこし。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「あら？予定より早く雷王星が見えてきました。」
大佐「どうゆうことだ…？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「さぁ・・・。」
所属不明兵「アンノウンが接近！」
所属不明艦艦長「識別は？」
所属不明兵「ﾃﾞｰﾀに無い艦です。」
所属不明艦艦長「あれが例の異性人か？」
所属不明兵「恐らく。」

邪神皇｢ガルファといえど雑魚どもでは相手にならんな｣
螺旋城『ムゥ、仕方ない。降下予定地を月に変更する』
邪神皇｢逃げたか……。しかしまさかガルファまで来るとはな。元少尉や、日本にいる提督が心配だ。｣

「次の敵はゼントランディかメルトランディやな」
なぜです？隊長
「だって、異性人って言ってたやん？」
それは違うんじゃ・・・

少佐「所属不明艦確認。」
大佐「む。奴らか？」
少佐「そのようですな。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（男）「デカイ…。」
所属不明兵「木星帝国のために！」
所属不明艦艦長「ジュピトリス９エンジン点火！目前の敵艦を落とすぞ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「敵艦より機体出撃！これは…ﾃﾞｰﾀにあります！バタラ、ゾンド･ゲー、ぺズ・バタラです！」
少佐「数は？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「全機100づつ！」
少佐「300か。」
大佐「迎撃だ。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ「了解！」

「う〜ん、最近疲れてるから変な夢をよう見るわ。」
へ〜どんな夢ですか？
「今回のは、なんか大佐はんに失礼なことを言ってた気がするんや。」
へ〜最近、変な夢見んのが流行ってるらしいからですからね。

提督殿、そろそろ出発ですよ。
准尉｢ｶｦﾙ君と、ﾌﾟﾙﾃﾝちゃんはどこかしら？」

大佐「敵は…木星帝国…か」
少佐「知ってるんですか？」
大佐「なんでも地球を追われた元地球人らしい。地球を我星にしようとしているそうだ。」
少佐「自分たちと被りますね。」
大佐「目的はな。…だが、支配者は1人で十分だ。私も出るぞ！」
少佐「了解！」

提督まだかなあ。もう出発時間なのに。

『さ〜て局長はんに作ってもらった。この新型パワードスーツで出撃しよ。
　ターンXタイプで出撃や！！」
隊長ばっかり、新型でずるいですよ〜
「へへ〜ん、ええやろ。」

大佐「グランゾン。機動確認。発射シーケンス。異常なし。」
少佐「発進。どうぞ！」
大佐「でるぞ！」
木星帝国兵「我が身に変えても！！」
ジュピトリアン艦長「9連ﾐｻｲﾙランチャー発射！大切な機体を失うわけには行かない！」
大佐「ふっ！機動性が上がった私のグランゾンに追いつけるものか。」
木星帝国兵「はやい！？」
???「不甲斐無いなぁ〜そんなんじゃドゥガチ様に怒られちゃうよ。」
木星帝国兵「ギリ様！」
ギリ「フフフ。死の旋風隊さ。クラバーゼ。頭部メガ粒子砲、発射。」
大佐「ふっ。無駄だ。」
バーンズ「おぉお！」
大佐「む?」
バーンズ「避けた？！この俺の攻撃を！」
ローズマリー「この戦い。金になるのかい？」
大佐「ふ。この三機やるようだな。」

ジュピトリアンｵﾍﾟﾚｰﾀ「艦長！ﾚｰﾀﾞｰに反応！宇宙海賊です！」
ジュピトリアン艦長「この忙しい時に！」
???「ザビーネ。分かっているな？」
ザビーネ「ああ。あっちの艦は無視。ジュピトリアンだけを狙うのだな。」
???「ああ。攻撃してきたらやり返しても構わん。」
ザビーネ「甘い考えだな。」
???「………キンケドゥ＝ナウ。ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑX1。出るぞ！」
ザビーネ「ザビーネ・シャル。ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑX2。出る。」

さてと…俺達もそろそろ行動を起こさせてもらうかね……
まずは、彼らと接触しないとな……

シスクードG出る！

元少尉からの応答は、まだないのか？
ノイア｢マスター、火星基地の建設が完了しました。火星衛星フォボスの基地に、マスドライバーを建設いたしました。
火星工場にて、戦力の増強も急ピッチで行われています｣
うむ、そろそろ火星を離れるか。
地球に向かう
ノイア｢単機で、ですか？｣
そうだ。ガルファと、５Ａが気掛かりなんでな
ノイア｢了解しました｣

――ジュピトリアン９艦内――
???「…まずいなぁ…出口が分からない…密航がばれたら殺され…」
ダダダダダ
???「銃声？！見つかったのか？！」
???「キャぁ」
???「い、いてて…」
???「あ、あの。わたし、密航者じゃないです。あの、助け、助けて…」
???「君は…？」
???「え？」
大佐「チッ！鬱陶しい連中も来たな。」
少佐『宇宙海賊ですね。』
大佐「だがこちらにちょっかいを出すつもりは無いらしい…」
少佐『なぜでしょう』
大佐「あの艦にでも用があるのだろう。」
――再び艦内――
???「こっち…」
???「…MS…。木星帝国の物か？」
???「動かせるの？」
???「訓練は受けているからね。ぁ、君、名前は？」
???「…ベルナデット。」
???「あ、俺は、トビア。トビア・アロナクス。」
ベルナデット「うん。よろしく。トビア。」

少佐『ちなみに大佐。「ジュピトリアン」ではなくジュピトリスですよ』
大佐「…………orz」

「爆熱！！ゴォォォドぉゥフィンガァァァァァ！！ヒィィィィトォゥエェェェェド」
隊長、絶好調ですね。
「絶好調である！！さすがターンエーのお兄さん！！」
隊長キャラが完璧に変わってますね。ちなみに、シャイニングフィンガーですよ。
「うるさい！！この馬鹿弟子が！！だから貴様はもてんのだぁ！！」
隊長だれか、もう、分かりまさん世、しかもよけいなお世話です。
「おらおら！！超級覇王電影弾！！爆発！！」
もう何でも有りですね・・・

そろそろ着くか……
さて彼らが話会いに応じてくれるか……

？？？「艦長、通信です」
？？？「誰からですか？」
？？？「これは……！あの黒い一つ目ガンダムからです！」
？？？「他に機体は？」
？？？「確認できません」
？？？「う〜ん……とりあえず繋げてみて下さい」
？？？「はい、わかりました」

……うぅ〜ん､ムニャムニャ……ｚｚｚ……｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢お父様､寝ちゃったよ｡しかも､ﾌｨﾌｽ･ﾁﾙﾄﾞﾚﾝも来ないし｡｣
……ｚｚｚ………ムニャムニャ……｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢……ダメだね､こりゃ｡｣

トビア「動かし方は、作業用MSと同じ…これなら行ける！」
ベルナデット「と、トビア！」
トビア「え？が、ｶﾞﾝﾀﾞﾑ？！」
キンケドゥ「子供？！」
ザビーネ「シーブッ…いや、キンケドゥだったな。」
キンケドゥ「どうした？」
ザビーネ「木星帝国軍は全滅のようだ。」
キンケドゥ「あの特機がやったのか？」
ザビーネ「恐らくな。」
ベルナデット「あ、あぁ…。」
トビア「大丈夫！君は俺が守る！」
大佐「ほう。大層な心意気だな。」
トビア「な、なんだ？！」

眼鏡中佐｢>>608君､提督は直ぐさま空港に行ってしまったから私が答えるが｡
我々は君を歓迎するよ､今すぐ任務について欲しい……と､行っても我が艦は一部を残して休暇中だ｡
君も来た早々で悪いが休暇を楽しんでくれ｡｣


革ジャン提督｢………ｚｚｚ………｡｣
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢お父様､起きてよ〜｡誰にも合流出来ないし､どうなってんの〜！｣

>>629
准尉｢提督、起きて下さい！提督!」
提督起きて下さいよ！…クッ、これを使うしかないか。…ﾃﾃﾃﾃﾝ、ﾊﾞｽﾞｰｶー！(蒼い猫型ロボ風に)
《ドッカーーン！！》

准尉「ﾌﾟﾙﾃﾝちゃん、提督起きたかなあ？」

………ハッ！
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢やっと合流出来たし､お父様も起きたけど｡やっぱりﾌｨﾌｽ･ﾁﾙﾄﾞﾚﾝが来ない｡｣
……そう言えば,もうこんな時間か……良し､此処にいる全員､彼処のヘリに乗れ！
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢ヘリってあのオンボロ？……よっと､う〜わ〜､せっまい。｣
気にするな､以外と快適なモンだぞ｡

………………と言うわけだ
？？？「それを信用しろと？」
昨日まで、敵だった男の言葉だ。信用しろと言う方が難しいだろう、しかし…
？？？「信用します！」
え！？
？？？「ちょっと艦長！敵の言葉を信じる気？」
？？？「だって、あの人悪い人に思えないし……それにバームと分かり合えたんです、彼らと分かり合えない筈がありません！」
？？？「何を根拠に…！」
？？？「だから、私は彼を信じます！」

……ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！なかなか、面白い艦長のようだ！
気に入った！このデータを、君達に渡そう！
？？？「これは？」
確認すればわかるさ！
俺はこれから、我らの考えに賛同する仲間を集めたいと思う、それでは！
？？？「はい、お元気で」

地球に降下したは良いが、ここは……どこだ？日本地区なのは分かるが
ノイア｢星見町という地区だそうです｣
そうか。で、なぜまたガルファがいるんだ？
ノイア｢侵略のため…ではないようです。何かと戦っているようです｣
それはもしや、あの青い特機か？
ノイア｢そのようです。どうしますか？｣
ガルファもあの特機も、とりあえず吹き飛ばしてみるか。破ぁ!!
ガルファ『!!??!!?!!』
???『うわぁああ!!』
???『うおぁ!!今度はなんだよ!!?』

トビア「わ、わぁ！！」
大佐「ふ、その機体で、よくやる！素質があるな、貴様。」
トビア「素質！？」
キンケドゥ「く。あんたはなんなんだ？！」
大佐「貴様らが知る必要はない。」
ザビーネ「ザンバスターだ落ちろ。」
大佐「BHキャンセラーだ。」
ザビーネ「特殊フィールド…？」
キンケドゥ「うおおお！」
大佐「ち。鬱陶しいぞ！」
キンケドゥ「少年！今のうちにマザーバンガードに！」
トビア「え？！」
キンケドゥ「女の子が乗っているんだろう？！女の子を守るのは男の努めだ！」
トビア「は、はい！」
ザビーネ「ち。ABCマントが…。」
大佐「防御にも使えるのか。面白い。」
キンケドゥ「落ちろォ！」
大佐「む？なにかしたのか？」
キンケドゥ「ちっ！ザビーネ退くぞ！俺達では相手にならない！」
ザビーネ「了解だ。」

よかった。やっと起きてくれたよ。
准尉「へー、外はオンボロだけど中はまあまあね。」とりあえず出発しましょう。

「今回の戦いは楽だったよ。大佐がほとんど倒してくれたからな。」
隊長〜標準語になってますよ
「しっしもた〜わいとしたことがorz」
落ち込んでないでエクセリオンに帰りましょう

大佐「逃がしたか。…少佐」
少佐『はい。』
大佐「ジュピトリスを調べるんだ。物資を接収しろ。」
少佐『了解。歩兵を送りこみます。』

うむ､出発！
ﾊﾟｲﾛｯﾄ兼護衛｢了解｡｣
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢ﾊﾟｲﾛｯﾄって女の人なの？｣
違うぞ､以前木星に行ったときにな､地球防衛プランというモノがあって､
その中の兵器の内の一つの設計図を盗んで私が独自に開発したら作れてしまった､
ﾊﾞｽﾀｰマシン七号だ！
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢何故に女の人の格好？｣
さあな､さて､中尉と准尉､何か質問はあるかね？

提督…?あなたまた寝てますか？
准尉「またﾊﾞｽﾞｰｶ撃ちますか？」
いやヘリの中では流石にマズイだろ。顔に落書きでもするか。ﾌﾟﾙﾃﾝちゃんもやる？

また時間差でレスがずれた。

……orz
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢ヘリ内で撃つと大変な事になるんじゃないかな〜？｣

また時間差でレスがずれた。orz
准尉「提督すみません」

大佐「さて。暫くは指令がなさそうだな。」
少佐「休暇ですか？！」
大佐「少佐はエクセリオンに残ってもらうぞ？」
少佐「な、なぜ？！」
大佐「緊急入電が入ったら大変だろ。」
少佐「ショボン…」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ（女）「わたしたちは…。」
大佐「あぁ、いいぞ。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ勢「「やったぁ！！」」
大佐「>>639少佐も休暇だ。何かあったら連絡は入れる。」

提督先程はすみません。
質問なんですがｶｦﾙ君は何処へ？

俺が偵察している間に宇宙で激しい動きがあったようだ。
一等兵「マジですか？」
マジだ。地球では地下勢力が動き始めているかもしれないというのに…
伍長「どうするんです？一旦宇宙に上がりますか？」
とりあえず上層部に聞いてみるか。

邪神皇｢ほう、あれを受けて、その程度のダメージとは、中々の機体だな｣
???『このヤロォ!!行くぜ北斗!!』
北斗『分かった、銀河!!』
銀河『波動・龍神撃!!』
邪神皇｢む？そよ風か？なんて余裕かましてたら、あれは目くらましか!!｣
ノイア｢最近圧勝しすぎで、気が緩んでますね。マスター｣
北斗『こっちだ!!疾風・三連撃!!』
邪神皇｢むぐ!!なかなかだ。行くぞ!!｣
銀河『速えぇ!!うぐ!!』
邪神皇｢まだまだぁ!!｣
北斗『危ない!!』
邪神皇｢何!上に!!｣
銀河『爆砕・重落下!!』
邪神皇｢ぐぉ!!やりおるな。破ぁ!!｣
北斗『うわぁ!!』
銀河『このままじゃジリ貧だぜ!!北斗、一気に決めちまおう!!』
北斗『うん!ファイルロード!!ユニコーン!!』
邪神皇｢あれは、伝説の電子の聖獣か!?するとあれは、GEARか!!｣

隊長、休暇のようですね。なにするんですか。
「一度家に帰ろかな、ん〜やっぱ、お前と飲みにいくぞ！！」
それって、デートの誘いですか？
「ちゃっちゃうは／／／」
隊長、声が裏返ってますよ〜かわいいですね〜
「うっうるさい！！で行くんか？行かへんのか？」
断ったら隊長がかわいそうですから言ってあげますよ。
「すっすまんな／／／」

少佐「はぁ・・・どうしてぼくだけ…」
大佐「私だっているではないか。」
少佐「ぁぁ…サリィ…。」
大佐「む。恋人か？」
少佐「ちちちちちちちちがいまひゅ！！」
大佐「分かりやすいな。」
少佐「…はぁ…。」

うむ､着いた様だ｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢速ッ！｣
気にするな､お約束という奴だ｡
さて､この後の行動はだが……近くのホテルに泊まるぞ！
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢おぉ〜！｣

むう…連絡が取れない…
一等兵「皆さん忙しそうですもんね。」
仕方ない、しばらく地球にとどまるとするか。

お、俺は提督になんて失礼な事を。orz
准尉「中尉〜、着きましたよ〜！」
はあ、なんでお前はそこまで元気なんだ。

……っと､カヲル君についてだが……もう着いているらしい｡
今は夜なので何処かのホテルにでも泊まっているだろ｡

〜一方､都内某所〜
???｢……誰だ｡｣
???｢君と話しに来たの差｡｣
???｢何者だ？……アマルガムの手の者か？｣
???｢ふふ､銃で脅す来かい？無駄だと思うし､それに僕は君の敵ではないよ｡｣
???｢……？｣
???｢友達になりに来たのさ｡｣
???｢……友達？この俺と？………何が目的だ？千鳥か？｣
???｢フフ､いずれ解るさ｡｣
???｢クッ……屋上から飛び降りただと！何なんだ一体｡｣

はっは､気にする事は無いさ､誰にだってミスはあるし､こっちのミスでもあるのだよ｡
さて､今日は此処で一端別れ再び此処で集合の後目的地に向かうぞ｡
君達二人も良い宿を探してくれ｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢お父様〜､あたし達の宿は何処ですか〜？｣
何､近くの高級ホテルにスイートを用意させたさ､行くぞ。
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢お〜！二人とも､又明日ね〜♪｣

はあ、もう着いてるんですか。提督、私は護衛として徹夜します！

大佐「なぜ私達は異星人なのにこの星の共通通貨を持っていてさらには文化にもかなり詳しいのだろう…箸も使えるし…」
少佐「大佐、壁に向って何を呟いているのですか…？」
大佐「内緒。」

また時間差ですか。orz
まあとりあえず行くぞ。准尉。とりあえずそこら辺のビジネスホテル行くぞ。
准尉「はーい。」

｢お金は此処にあるカードで払うから､
君達は二人でホテルに泊まって置きなさい｡
決して､変な事はしない様に｡by革ジャンが似合う提督｣
と言う手紙が落ちている｡近くにはカードも落ちている様だ｡

おっ、大佐につながった。
もしもし大佐、今宇宙はどんな状況ですか？

>>661
特に目立った動きは無い。静かなものだ。

あぶねぇ、提督のカード置いてくとこだった。待ってーアホ毛ぇ。
准尉「アホ毛ゆうなぁ。」

>>662
そうですか。では私もしばらく地球に残ることにします。

…休暇みたいだな。
伍長「お休みですか！？
よーし、張り切って遊ぶぞー！」
…こらこら。
一等兵「はしゃいでますね伍長（あんな娘が俺より階級上なんて…）」
しばらく休暇無かったからな。…配属されたばかりだが。

邪神皇｢電子の聖獣、データウェポン…!!よもやこんな場所で会うとはな!!クリフォトの糧にふさわしい!!｣
銀河『ゴチャゴチャうるせぇ!!行くぞぉ!!』
銀河&北斗『ユニコーン・ドリル!!ファイナル!!アタック!!!』
邪神皇｢グォアアアア!!!………フ、フハハハ!!｣
銀河『まだ生きてやがるぜ!!』
邪神皇｢……ノイア、解析できたか？｣
ノイア｢なんとか…やってみました｣
邪神皇｢よし、やれ!!｣
ノイア｢意識パターンをコピー、身体情報、コピー、ファイル化。実体プログラム作成、ファイルのロードを開始。…フェーズ20まで完了｣
北斗『とどめをさして、ユニコーン!!ファイルロード!!』
ユニコーン『ヒヒーン!!』
銀河『いっけえ!!ユニコーン!!』
ノイア｢プログラム完成｣
邪神皇｢ファイルロード!!ノイア!!｣
ユニコーン『ヒヒーン!!…ブルルッ!!』
銀河『なっ!!』
北斗『女の…人？戻れ!ユニコーン!!』
邪神皇｢さっそく試すか。ノイア!!｣
ノイア｢はいマスター｣
邪神皇｢フフフ、エグゼキューション・ノイア!!ファイナル!アターック!!｣
銀河『うわぁああ!!』
北斗『ッ……外した？』
邪神皇｢フフフ、また会おう、GEARよ!!クリフォトの糧として、より良く育て!!｣
銀河『行っちまった……』
北斗『もー!!なんなんだよ!!』
銀河&北斗『この、バッカヤロオォォォ!!!!』

局長「皆、それぞれ任務に出ているようだな」
局員�A「私たちには関係ないですけどそのようですね」
局員�@「またカワイイﾊﾟﾜｰﾄﾞｽｰﾂ作りましょうよ☆」
局員�A「おまえな〜」
局長「そうだなw作ろうかw」
局員�A「いいのか？本当にこれでorz」

ふわふわﾊﾟﾜｰﾄﾞ着ぐるみｼﾘｰｽﾞ
【どらぐな〜１型】
【どらぐな〜２型】
【どらぐな〜３型】
ﾒﾀﾙｱｰﾏｰ
【ﾄﾞﾗｸﾞﾅｰ１型】
【ﾄﾞﾗｸﾞﾅｰ２型】
【ﾄﾞﾗｸﾞﾅｰ３型】

休暇らしいな…
少尉「今まで何処に行ってたんですか？」
ヒ・ミ・ツ
少尉「少し気持ち悪いです……」
もう少し、オブラートに包んで言ってくれ……
少尉「すみません…」
まあ、いいけど……ところで、君達は休暇どうするの？
少尉「予定はないです」
曹長「右に同じです」
軍曹「右に同じです」
あらそう、みんな独り身？寂しいねぇ〜
少尉「そう言う隊長はどうなんですか！？」
ん？俺？俺も予定なし
少尉「あら、人の事言えないじゃないですか」
うるさい、別に良いだろ！
曹長「だったら、みんなで一緒に何処か行きません？隊の親睦を深める為に」
軍曹「賛成〜！」
ん？まあ、別に良いけど…少尉はどうする？
少尉「まあ、隊長がどうしてもと言うなら……」
どうしてもなんて言ってないだろ……
曹長「じゃあ、決定〜！」
軍曹「お金は勿論全部隊長持ちですからね！」
え？ちょっとまて
曹長「おごりだ、おごりだ〜」
おい、お前ら少しは人の話を聞け！

ケ―ン『あたるといてえぞ〜』
大佐「……はっ？！」
少佐「どうしましたか？」
大佐「……いやな夢を見たんだ…」
少佐「そればっかりですね…」

居酒屋「ノブナガ」
隊長〜これおいしいですよ〜
「はいはいうまいなこれは。」（あかん、完璧酔っぱらっとる）
ね〜隊長〜隊長は私のことどう思ってるんですか〜？
「どうって、ようできた部下やな〜って。」
それだけですか〜私のこと愛してるとか、好きとか、フォーリンラブとかないんですか〜
「あっあほか！！そんな分けないやろ！！」
私は隊長のこと好きですよ〜だ〜いすきですよ〜だから〜
「だからなんや」
キスして！！
「あほ！！」
こうして夜はふけていく

とりあえず宿泊先はここでいいか。
一等兵「何か普通のビジネスホテルですね。」
まあ急だったからな。とりあえず二部屋とっておいた。
伍長「え、なぜですか？」
なぜですかって…一応君のために二部屋に分けたんだがなあ…
伍長「あ……そういうことですか？」
そういうことです。
伍長「お気遣いありがとうございます！」
はいはいどういたしまして。さて、とりあえず夕飯にでも行くか。
一等兵「あ、この近くにはうまいラーメン屋がありましてね…」

先の戦闘でクリフォトもだいぶ傷付いたな。ニライカナイで休もう
ノイア｢はい｣
……いい場所だ。海岸に降りるか。お前も一緒にこい
ノイア｢へ？あの…それは…その…デー…の…その｣
何を言ってる？データウェポンになったお前なら、護衛にはうってつけだろう
ノイア｢そ…そうですか……(ｼｭﾝ)｣
……広く静かな海だ。月に照らされ、砂は白金に輝き、波は歌う、か
ノイア｢静かですね。先の戦闘など、嘘のよう｣
ああ、だが、地球も宇宙も、新たな勢力が現れ、さらに混乱した明日になるだろうな
ノイア｢なら今は、その嵐の前の静けさですか？｣
ああ、全てを巻き込む嵐のな

局員�@「…特殊防壁1番から6番までやられました！あぁ、ｴｸｾﾘｵﾝ２番艦、轟沈」
局長「まさかこの開発局を直接攻めてくるとはな…」
局員�A「……。」
局員�@「相手は拠点占拠のプロ、こちらは開発局員…勝ち目は…」
局長「諦めるな！本隊は何をしている！」
局員�@「向かってくる敵の撃退で手いっぱいですよ!!」
局長「なんてこった、ってやつだな…」
局員�A「…局長　何を遊んでるんですか！」
局長「ん、真デビルドラゴンで出撃しろってことだな！」
局員�A「ちがいます!!暇だからって『敵が攻めてきてピンチゴッコ』で遊ばないでください!!おまえも!!不謹慎ですよ」
局長、局員�@「ごめんなさい(´･ω･)」

「実に残念だが・・・申し出にはお断りさせていたただこうかね。現段階で我々には
地球で生存するだけのパイプも力もある。それにだが、我々をなめてもらっては困る。
放置されていた間何もしてなかったとでも思うかね？ともし戦うつもりなら、気をつけたまえ。
君らには知らせていないものは多くあるのだからね。ではこれにて通信を終了されていただこう。」
通信終了。

別の通信
『やはり、本格的に離れる気ですか？』
「もちろんだ。彼らはこの星のことを正確に知らないようだしね。いや、気付いてはいるかもしれないが、行動がない」
『いくらｽﾀｰﾁｬｲﾙﾄﾞ計画とﾑｰﾝﾁｬｲﾙﾄﾞ計画の産物があるとはいえ・・・本軍と戦って大丈夫だと？』
「それだけなら無理だね。幾ら広域兵器封じと超機動兵器があっても勝てないさ」
『なぜ・・・』
「それだけといっただろ？知ってるかな？ラズナニウムとDG細胞は人間の肉体に近いことに」
『は？いえ、仕組みも似てないと思いますが』
「いやいや、ズフィルードクリスタルたちを神経に。これらは指向性として筋肉に。エネルギーは・・・そう大地から。そうすれば」
『・・・わかりました。【彼ら】との接触により手に入れたものも？』
「そう。ラムダドライバ。意志をくみ上げる兵器だ。問題のエネルギーも大地の力と直結すれば問題ないよ。」
『それは・・・・』
「あらゆる超兵器により生み出される紛い物の肉体。それと直結し、神を越えた神、[超神]になるということさ」
『超神？そんなことが・・・』
「この世界ではまだ誰も成功していない。しかし、ある世界では1人の男が光の巨人の力で成功している」
『ある世界？光の巨人？どういうことですか？』
「君も真理に触れればわかるさ。では通信終了！」
『え？』　ﾌﾟｯ

「さて、申し出は蹴った。本軍はどう動くかな？見ものだねぇ？」

はっここは！！あ〜頭いたい〜
「あっ気づきましたか。」
っ隊長！！
「いえ、僕は隊長じゃありませんよ。」
へっじゃここは？それに、きみは？
「たしかに、あなたが隊長と呼ぶ人の家ですよ。ちなみに僕は息子ですよ。」
むっ息子！！だって君まだ１０代後半って感じじゃない。隊長はまだ２０代って言ってたし。」
「僕は、一年戦争で親が死んでらしくて、それ以来父さんと一緒に育ててもらってるんですよ。」
戦災孤児だったの・・・死んだらしいってどういう意味？
「僕の記憶は父さんに抱かれて病院に着いたぐらいからなんですよ。」
そう、さっきからごめんなさいね。君のつらいことばっかり、話させちゃって・・・」
「いえ、いいんです。記憶のないことですから。」
でっ隊長は？
「ああ、父さんなら、昨日、酔いつぶれたあなたを連れて帰ってきて、今も爆睡してますよ。」
じゃあ、私はこれで失礼するわ。また、隊長の話を聞かせてちょうだいね。
（隊長にも意外な一面があるのね。）

くっ………少しは遠慮しろよ……
財布の中身がもうｽｯｶﾗｶﾝだ………
軍曹「え〜、まだ二十万ぐらいしか使ってないじゃないですか」
そんだけ奢れば充分だろうが！
全く……
軍曹「隊長！携帯鳴ってますよ」
あ！？本当だ、誰からだろう……
あ、もしもし
？？？「特尉ですか！やっと繋がった……」
ああ、君かで何のようだ？
？？？「『例の物』が完成しました」
ほう、はやいな……
？？？「はやいに越したことは、ないですからね、あと『彼ら』からの情報で共和国が本軍に敵対の意志を表したそうです…」
全く、厄介な事になりそうだな…
？？？「えぇ…あと頼まれていたあれも完成したので、一度こちらに、来て頂きたいのですが」
わかった、これよりそちらに向かう
？？？「はい、わかりました、迷惑をお掛けします、それでは！」
ああ、またな…
少尉「隊長」
ん？
少尉「誰からのお電話ですか？」
ヒミツ、あと用事が入ったから俺はこれで抜けるわ！
軍曹「え〜、つまんな〜い」
そう言うな、仕事何だから…
じゃあな！

少尉「隊長、絶対何か隠してる……」
曹長「気になるな〜…」
軍曹「じゃあ、こっそりあとついてこう！」
曹長「賛成〜！」
軍曹「じゃあ、レッツゴー！」

歌が聴こえる……これは…懐かしいが、知らない音階だ
???『ラーララー、ラララーラララララー、ラーラーララーララー、ラーラーラララララー』
…お前は誰だ？
???『らら？……私…？』
そうだ。お前だ
???『私は……久遠…』
久遠……か。蒼血の者だな
久遠『分かるの？』
ああ、何故分かるかは、教えんがな
久遠『…歪みの世界樹……異界を注ぐ杯…心の鋼…武器に到らぬ物……二人の魔術子…雷の妖…堕天の…血肉？』
……!!何故クリフォトを理解している？
久遠『その子が伝えたの……』
……そうか
久遠『地龍の脈…意思の剣とならん…汝が血の片割れ、真の理に触れ……』
何？
ノイア｢……マスター、元少尉が、提案を辞退しました｣
そうか。残念だ。…久遠とやら
久遠『らら？』
歌い手は、こちらに来たか？
久遠『…彼の歌は、とても綺麗だったよ？』
そうか。ノイア、そろそろ行くぞ
ノイア｢はいマスター。……歌い手とは、何ですか？｣
……５Ａが、ラーゼフォンが、こちらに来たらしいな

少尉「ここは……基地？」
軍曹「こんな所に基地あんてあったっけ？」
軍曹「さあ……？あ！隊長だ！隠れなきゃ！」

ほう…、なかなかの仕上がりだな…
？？？「特尉の期待に添えるように、頑張りましたからね」
そりゃ有り難い限りだな。あと、性能を確かめたい、模擬戦は出きるか？
？？？「えぇ、でもパイロットが……」
パイロットならいるさ…、おい！お前等！出てこい！
少尉「バレバレみたいですね…」
お前等はそれで隠れてるつもりだったのか？
曹長「完璧だと思ったのに…」
全く…、まあいい誰か模擬戦の相手をしてくれないか？
少尉「模擬戦？」
ああ、こいつのな
軍曹「これは……？」
シスクードGを元に作られたエクスクードだ
少尉「エクス…」
軍曹「クード？」
ああ、俺の新型機だ
曹長「今までこそこそ何かやってたと思ったら……」
少尉「こんな物作ってた何て……」
軍曹「ズルいです！」
ハハハ…、で誰が相手してくれる？
少尉「だったら、私が」
ん、じゃあ少尉はシスクードGに乗ってくれ
少尉「はい！」

ノイア｢これからの戦略方針は、どうなさいますか？｣
当初と変わらん。地球圏の、宇宙勢力を叩く
木星帝国との戦いにも、地球宙域は重要な拠点となるだろうしな
まずはザフトに消えてもらおうと思う
提督達と相談せねばな

俺の勝ちだな
少尉「まさか…手も足も出ないなんて……」
思った以上の仕上がりだな、俺はこのまま隊に合流したいのだが……
？？？「いえ、まだ完成していないんです…」
軍曹「え！？あの性能で未完成？」
？？？「えぇ、あと換装パーツの仕上げとエンジン周りの再調整をしないと…今の状態では半分の力も出せてません」
少尉「あれで、半分……」
ふ、凄いな……
？？？「あと、シスクードGの強化パーツと量産型のシスクードを用意しました、皆さんで使って下さい」
至れり尽くせりだな、有り難い
？？？「特尉にはエクスクードの調整の為残ってもらいたいのですが……」
わかった、少尉先に戻ってくれ
あと俺がいない間は君が指揮をとってくれ
少尉「私が…ですか……」
ああ、俺は君を信頼してるからね、頼むよ、少尉
少尉「は…はい！！」



いった…か……
？？？「彼女達がいるとあれ以上の話が出来ませんからね」
ああ、で『あれ』は？
？？？「まだ完成してません」
そうか……あれは我らの悲願だからな……早急に仕上げないと……
？？？「わかりました」

「地脈の流れは？」
『プレートにそって流れているため、こちらに換算できるｴﾈﾙｷﾞｰは8%ほどです。』
「8%も活用できるのか。地球全体の熱量の12分の1・・・それで生成できるサイズと力は？」
『サイズは肉体の集束が難しく・・・約400ｍといったところになります。しかし、力に関しては・・・いう必要がありますか？』
「いや、いいよｗ　で、マシンセルの骨格、ラズナニウムとDG細胞による筋肉、ズフィルードクリスタルによる神経伝達、
ラムダドライバによる大脳、S2機関の心臓、そして私のコピーの小脳・・・・全て出来てるね」
『はい、全てはあなたを組み込むだけです』
「アフリカ共同連合などの反連邦よりの組織には全部いきわたったかい？」
『はい。【彼ら】の力で武器などは潤っています。プラントとの協力もあり、PM5時には連邦へ反旗を翻します。』
「が、プラントは消滅、根底を失った彼らは我々に流れ、戦乱は拡大。盟主王がいる連合はプラント消滅に関しては
行動を起こさない。そして【彼ら】にとってはビジネスチャンスの拡大、か・・・・いいじゃないの」
『では・・・？』
「ああ、そっちに行く。自分を組み込んでくれ」


反連邦国家「「「我々は、連邦の・・・・・」」」
「お見事。こちらの思惑通り動いてくれるね。では・・・ZEST、起動。エネルギー集束。対象、プラント。
・・・・・メガデラシウム光弾、発射。」

ドォォォォォォォォン！！！
？？？『・・・・400mの巨体の放つ地球の熱量。まさかこんなことが出来るなんて・・・・』
？？？『嘘だ・・・父上は！？』
？？？『アスラン、落ち着け。入った情報によると・・・プラントは・・・【消滅】したそうだ』
？？？『消滅・・・？』
？？？『ああ・・・文字通り塵一つ残らず消滅したようだ』
？？？『う・・あああああああああ！！！』
？？？『アムロ・・・』
？？？『それよりブライト。プラントがなくなったため、先ほど起こった叛乱が抑止力を失った。
しかも、あれを見せ付けられちゃ連邦側にも混乱が広がる。』
？？？『2つに分かれたロボゲ・・・人類一丸にならねばならん時に限ってこれほどの人類の混乱・・・』
？？？『共和国側は、プラントの先制攻撃を察知しての先制攻撃といっている。信じるものもいないが・・・』
？？？『都合が悪いものもいない、か。』

「ふう、結構きついね」
『しかし、こちらの思う通り、戦乱が生まれ、混乱が広がりました。全てはもう少しです。』
「そうだな、始まりの地も、時の果ても・・・・もうすぐ顔を出すだろう。
邪神王、どちらが【運命】に選ばれているか、とことんやろうじゃないか」

やってくれるな、少尉も
ノイア｢ザフトは、すでに消えましたね｣
そうでもない。好戦派の奴らは、【あちら】と秘密に会談を行ったようだ
パトリック自ら出向いたらしい
ノイア｢では、マスターの計画していた【アレ】は、あちらが手中になると？｣
だろうな。ザフトは己の領土こそ失ったが、まだ健在。公式には消えたから、返って共和の同胞には辛かろう
ノイア｢少尉の失策だと？｣
そうだな。世の中上手く行かんものだ……見付かったか？
ノイア｢はい、アンチボディの源、オーガニックプレート。手に入れました｣
よし、少尉が何を意図し、何をしようとするかはまだ不透明だが、俺の魔の神樹が育てば、何をしようと、何とかなる
局長の真魔もそろそれ目覚めるだろう
後は、あの老人が邪魔しなければ良いが

ノイア｢ところでマスター｣
なんだ？
ノイア｢>>681の名前が間違っています｣
…………ほらな。世の中上手く行かんものだろう
ノイア｢言い訳になってませんね｣
やかましい!!
[神の言]を名乗る殺戮道具屋が、少尉の裏にいるようだな
ノイア｢[変質の印]も一枚噛んでいますね｣
ああ、だが少尉はミスを犯した。そしてそれは、本軍の利になる
ノイア｢共和の方々は気の毒ですが｣
そうだな

……アースラの様子は？
???｢そろそろ此方の世界に転移してくる模様デシ｡｣
……そうか､ﾚﾅｰﾄﾞ､君の方はうまくいっているかい？
ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾃｽﾀﾛｯｻ｢全く､だだの協力者に此処までさせるのかい？君達は？
まあ良いや､アマルガムはあんまり纏まっている組織ではないからね｡
何人かがそれぞれ協力している組織があると言う事だけだね｡｣
君もそうではないか｡
ﾚﾅｰﾄﾞ｢ま､そうだね｡彼女を優しく扱ってくれるところは貴方の処だけの様だから｡｣
……ﾁﾄﾞﾘｶﾅﾒ嬢か､此方に来て貰う時にﾐｽﾘﾙのﾗﾑﾀﾞ･ﾄﾞﾗｲﾊﾞ搭載機が出てきたら
君の『ベリアル』を頼る事になる｡頼むぞ｡
ﾚﾅｰﾄﾞ｢フフ､たまには運動でもしておかないとね｡……それに彼女に来て貰うには彼は邪魔だから｡｣
…………ﾌｨﾌｽが彼に何かを見出した｡
ﾚﾅｰﾄﾞ｢HEROかい？アレは芝村に所属している物だと思っていたけど｡｣
絢爛舞踏―人類の決戦存在が一つだとは限らないぞ｡芝村勝吏は違うと言いたそうだがな｡
ﾚﾅｰﾄﾞ｢彼か､……確かに言いそうですね｡｣
……それとﾊﾞｽﾀｰﾏｼﾝ七号を２体君に送ろう､心の部分が作れなかったので感情は無いし
本来の戦闘力はないが､君の世界最小ASよりは強力だ｡
ﾚﾅｰﾄﾞ｢言ってくれるね｡まあ､有難く受け取っておくよ｡……それじゃ､僕は通信終わりだね｡…ﾌﾟﾂｯ｣
???｢……そちらの話は終わったデシか？｣
ああ､終わったぞ｡
???｢では､他の報告を……｡｣

〜通信中〜
提督か？
ﾐｽﾀ・Agと会ったようだな
彼のベリアルの、オムニ・スフィアのデータ。こちらにも転送してほしい
オムニ・スフィアだけだ。ラムダドライバはいらん
それから報告だ
火星での戦力増強が、一定の完了を見た
ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞと戦艦と、そしてロボット達は、相当数確保できた
局長、オーガニックプレートとデータウェポンのデータをそちらに送る
それでリクレイマーを量産してくれ。できるはずだ
後は中尉、君のデストロイにデータウェポン・ディアボロスカノン(巨砲獄魔)を送ろう
〜通信終了〜
さて、後は少尉に牽制をするか。……なあ？ﾐｽﾀ・Fe
???｢ククク、なんだか面白いことになってきたなぁ。カシムにも会えるかなぁ？楽しみだよ｣

「そろそろ、ワイらも動きだそか。」　　　　　　　具体的には？　　　　　　「まず、次元連結システムを解放し、ズフィルードクリスタルなどを成長させ、さらなる、機体の強化をおこなおうと思うねん。」　あともう一個ワイの秘策があんねんけど秘密や。

>>684
邪神皇様、ありがとうございます。


ﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙ:ﾛﾋﾞｰ内───
准尉とりあえずﾁｪｯｸｱｳﾄするぞ。
准尉「はーい。《ﾄﾞﾝ》──痛ったぁ、す、すみません！」
???「いや、こちらこそすいませんでした。」
???「もう、九郎ちゃん！本当にすみません。ウチの馬鹿でグズでアホでロリコンやろうが迷惑掛けちゃって。」
九郎「ライカさん、そこまで言わなくても。orz──まあとりあえずすみません。」
准尉「いえいえ、よそ見してた私が悪いんです。ところで二人は観光で？」
ﾗｲｶ「いえ、九郎ちゃんがひいお祖父ちゃん家に荷物を取りに行くって言うんで。九郎ちゃん一人じゃ心配なんで私もついてきたんです。」
九郎「ガキンチョ達も連れてこいなんて言ってないのに連れてくるし。そんなに俺は頼りないですか。はいそうですかorz」
ﾗｲｶ「子ども達置いてきたら誰が面倒見るんですか？それに九郎ちゃんはロリコンだから何しでかすか分からないし。」
そろそろ行くぞー。
准尉「あ、じゃ失礼します。中尉待って下さいよ〜！」
九郎「あ、はい。おそまつ様でした。」

准尉「どうしたんですか中尉、顔色悪いですよ。」
今連絡が入った…。ﾌﾟﾗﾝﾄが消滅したらしい…。
准尉「…え？今中尉なんて…。」
無くなったんだよ！ﾌﾟﾗﾝﾄが!俺達の故郷が！
准尉「う、嘘ですよね。今の嘘ですよね──」
嘘じゃないよ…。…一度捨てた故郷だが無くなると哀しいもんだな…。

そろそろ休暇も終わりだな。宇宙に帰るぞ。
伍長「准尉〜、とりあえずおみやげ買ってきますね。」
ああ、急げよ。
一等兵「しかし、元少尉どのは要求をつっぱねましたか。」
まあ、俺もすんなりこっちに従うとは思ってなかったよ。これでまたややこしくなる…
一等兵「気が抜けない戦いが続きますね。」
プラントも消滅したらしいしな。むしろこれからが本番だろう。
（プラントといえば…こないだ俺を助けてくれたＭＳ乗りはザフトの軍人だったらしいな。
俺を腰抜け呼ばわりしやがって…　あいつは無事なんだろうか…）
一等兵「どうしたんですか、ぼーっとしちゃって。」
いや、何でもないよ。
伍長「買ってきましたよ〜。ハニワ饅頭にアンドロメダ焼きに火星丼！」
おま…どこの店行ってきたんだ。
まあいいや。帰るぞ、宇宙へ。

>>684
了解｡送っておく｡……通信終了｡

???｢で､本当に全部のﾃﾞｰﾀを送ったデシか？｣
いや､色々と抜かしたりダミーを入れていたりした｡彼なら解読出来るはずだ｡
???｢……今は帝王以外は信頼しないつもりデシか？｣
……さあな｡
???｢処で､外宇宙に存在する驚異についてデシが…｡｣
……アーヴ､貴族連合軍､銀河帝国……外宇宙に限定しないので有れば､時空管理局…これぐらいだな｡
???｢よくご存じの様デシな｡｣
はっはっは､当然だ！

ノイア｢マスター、データが送られてきました……が、｣
ああ、完全では無いな。だが問題無い。そうだろう？
ノイア｢はい。英文問題のような物で、欠落の答えは推測でき、ダミーは明らかに矛盾がありますので｣
うむ。アンチボディのデータとエントリープラグの仕組みを応用して、完成させられる
ノイア｢では、火星に？｣
ああ、アレを取りに、な

提督はん。ワイ、独自の情報網でも、自由惑星同盟、人類統合体、ゼントラン、
メルトラン、バッフ・クランきりがありませんがな。外宇宙の敵対組織を全て
倒すことが最終目標ですやん？でも手を結ぶことも大切やと思いませんか？
HEROには昔あったことがありますが、あののほほんとした奴がHEROやって聞いたときは
流石のワイもびっくりしましたわw

……ッハァッ！何か電波が｡
???｢此処は通信以外の全てを遮断する様に改造しているのデシから｡
ﾃﾞｰﾀを送ったらすぐに通信を切った状態の此処で盗聴出来る存在は居ないはずデシよ｡｣
……むぅ､世界は謎でいっぱいだ｡

それは兎も角､少佐が星界シリーズの事を知っている事に驚いたぞ私は｡
???｢……何の話デシかorz｣

？？？「・・・そうか、そうゆうことなら仕方がない。そなたの要求を聞こう。ESPと士翼号だな。しかし、
　　　　なぜ士翼号なのだ？」
あれは、ワイらの知らん技術がぎょうさん詰まっとるから。」
？？？「ふむ。そう言うことか、そちらからの情報有意義に使わせてもらう。」
ああ、存分に使ってくれてかまわんよ。ほなさいなら。
「隊長誰と通信してたんですか？」
秘密や。

提督、もう潜入してるんですか？とりあえず陣代高校の近くにいるんですが。

ノイア｢……マスター、準備が整いました。……本当に、大丈夫でしょうか？｣
気にするな。大丈夫だ
EVAのコアをクリフォトに装備し、ATﾌｨｰﾙﾄﾞを発生させる
ATﾌｨｰﾙﾄﾞの操作性の上昇のために、オムニ・スフィアが必要だった
ノイア｢プレートのデータは、生体パーツを装備する時、誤差が無いように、ですね｣
そうだ。これでクリフォトはより強くなった
後は、元少尉への牽制を、そろそろ始めよう
ノイア｢ギガノス帝国の演説が始まりました。パトリック・ザラもいます。共和の侵略攻撃への報復が云々とか｣
【アレ】の機動は？
ノイア｢確認されました。マス・レクイエム。マスドライバーで撃ち出された隕石を宙域の衛星とエナジーリンクして電磁場を形成し、電磁投射で加速する兵器｣
その威力はマスドライバーとは比較にならん。最高速度は光速の50%にもなる
そして、それだけでは無い
ノイア｢加速に耐えきれず自壊した隕石が、衛星軌道上の衛星とエナジーリンク、電磁場の砲身を形成し、複数の場所へ超高速の隕石を降らす、破壊兵器｣
ギガノスの目標は……
ノイア｢アメリカ大陸と、ヨーロッパのロボゲ共和国です｣
ああ、発射されたな。アメリカは終ったな
共和国は平気だろうが
ノイア｢ギガノスで、プラントのギルバートなる人物が演説を｣
ギルバート『皆さん、これは、ただの異星人の蛮行ではない。我等地球人に、この争いを起こそうとした者達がいます。
彼等は、こうやって人々の命を売り、我等を傷付ける道具を売って、世界を牛耳っている。
許せますか!!?そんな、地球を売るような奴らを。
彼等はロボゲ共和国に取り入り、戦乱を起こし、あろうことか武器を売って、私腹を肥やしている!!
その名もロゴス!!
そして反連邦の地球の国は、ロボゲとロゴスに魂を売り、我等と地球に、背信をしている!!
事実、反連邦の国々は、ロボゲと協力しています!!
こんな事が許せますか!!?私は許せない!!
本日より、我等ギガノス帝国とプラント亡命政府、そしてザフトは、ロボゲ帝国と売星奴を、明確な敵と認識いたします!!』
売星奴か。そのまんまだな

うむ､全員揃ったかな？……では今回の作戦を発表する！心して聞く様に！
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢ﾜｸﾜｸ､ﾄﾞｷﾄﾞｷ｡｣

作戦とは？ﾄﾞｸﾄﾞｸﾜｷﾜｷ
准尉「作戦とは？ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ」

うむ､中尉と准尉とプルテンで転校生として進入｡
千鳥かなめと言う高校生をマークしつつ､高校生活を楽しんでくれ｡
因みに私はこの高校で用務員をする事になっている｡
長期任務になりそうなので､中尉と准尉､私とプルテンの二グループに分かれて
行動をする事になる｡中尉の処は私が手配したマンションに行ってくれ｡
転校初日は明日なので準備をヨロシクして置いて欲しい｡既に必要な物は運んである｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢以上なんですか〜？｣
うむ､後は時が来れば話す事にしよう｡

任務了解!よし、マンションに行ってみるぞ！准尉!
准尉「中尉…あの…その…准尉とかそういう呼び方は…怪しまれるかと…///」
あ、そうか。えーと准尉の名前なんだっけ？
准尉「忘れるなんて酷い人ですねアンタ。…アルトですよ。アルト!…覚えといてくださいね///」
アルトか…アルでいい？そっちの方が呼びやすいし。あと、俺の名前はリオね、理由の理に緒方賢一の緒で理緒ね。
アル「分かりました、…リオ。///」
あ、あと敬語も怪しまれるから無しね。
アル「わかった…。リオ」

……さて､私達も今日は帰るとするか｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢は〜い｡お父様♪｣
しかし､ｲﾒﾁｪﾝにツインテールにしてみたが結構良いではないか｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢ありがと〜､お父様〜♪｣
うむ､ではホテル(高級スイート)に帰るとするか｡
ﾌﾟﾙﾃﾝ｢りょ〜かい♪｣

お前等なにやってんだ？
こんなことして何が楽しいんだ？
ＶＩＰでやれよ

???『君の計画通り、ロゴスの全メンバーの情報のリークと、アルガマムのメンバーの何人かを捕えた』
邪神皇｢ああ、助かるよキール議長｣
キール『礼は良い。君らは大事なスケジュールの調整役だからな。君らには期待している』
邪神皇｢元少尉の独立は、こちらも想定外だった。シナリオの修正は、難しい｣
キール『それは不可抗力だよ。ではな』
邪神皇｢……老人共め、利用されているのを承知でやっているのか？俺を出し抜こうとの魂胆だな｣
ノイア｢ロゴスとアルガマムを通じて、元少尉の策を見抜いたのですね。ゼーレのコネで｣
邪神皇｢ああ、闇の権力なら、あちらの方が上だからな。だが、同格の老人、バーヘムには気を付けんとな｣
ノイア｢いずれにせよ、元少尉への牽制は行われました｣
邪神皇｢ああ、ギガノスとプラントの同盟で、反連邦国は再びまとまり、共和国には反感が出ている。裏切られたからな。これで共和国のやつらが少しはおとなしくなれば良いが……｣

なんか世界観が広がってきているな。
そのうち異世界とかも出てきたりするのか…？
ネオトピア、アースティア、惑星Ｚi、ｎのフィールド、ミラーワールド…
一等兵「何をブツブツ言ってるんですか？」
いや、ただの他愛無い独り言だ。
一等兵「最近独り言多いですね。皆さん。」
伍長「二人とも、こっち来てアンドロメダ焼き食べましょうよ！」

大佐「では…完成するのだな？」
???『あぁ。全ては予定通りだ』
大佐「老人たちはなんと？」
???『お前がきにすることではない。』
大佐「では、私も地球に降りねばな…」
???『？…なぜだ』
大佐「潜入捜査。とだけ言っておこうか。」
???『何を企んでいる？』
大佐「何も。と言えば嘘になるがな。」
???『下手なことをすれば老人たちが黙っていないぞ。』
大佐「反逆者の排除さ。」
???『共和国を？』
大佐「いや。奴らは後回しだ。」
???『では、なにをする気だ？』
大佐「……。お前の息子は、例の『人形』のパイロットだったな？」
???『ああ。…』
大佐「そのうち、お前とも対面する時が来るな。」
???『何を考えている。』
大佐「お前が知る必要はないさ。」
???『……』
大佐「では。…な。」プッ…
少佐「誰と通信ですか？」
大佐「いたのか…。」
少佐「ええ…。」
大佐「なら話は早いな。地球に降りるぞ。」
少佐「……了解。」

少佐「大佐。次は何を？」
大佐「日本地区。第3新東京市に向ってくれ。」
少佐「行ってなにを？」
大佐「潜入捜査さ。老人たちの思惑。そして…『補完計画』の真の目的…」
少佐「今日はシビアなんですね？」
大佐「他の勢力も大きく動いているのでな。」
少佐「……ところで大佐。その制服はなんですか？」
大佐「潜入捜査だぞ。必要だろうが？」
少佐「大佐っておいくつですか…」
大佐「１４だが？」
少佐「……………無理があるんじゃ。」
大佐「お約束という奴だ。」
少佐「童顔ですもんね。」
大佐「いや、実年齢だが。」
少佐「私よりも2回りも下の相手に敬語を使わないといけないなんて…orz」
大佐「縦社会…だな。」
少佐「……orz」

ノイア｢マスター、少し思ったのですが、マスターの策は元少尉がギガノスを消してしまえば、やや効果が薄れるのでは？｣
そうだな。以前のようには行くまいが、再び頭を潰されれば、地球はまた戦乱に満ちる
だが、無用な心配だ。……ギガノスと地球の中間にあったソードが開いた。以前は閉じていたのだがな
ノイア｢では？｣
ああ、元少尉の攻撃はギガノスに届かん
ノイア｢偶然でしたね｣
必然だよ。死海文書の予言通りだ
最も、【彼等】がいつここに来るかは分からんが
ノイア｢……マスター、ロゴスへのテロ、暗殺が頻発しています｣
ああ、予定通りだ
では地球に向かおう。火星で増強した兵を連れてな
コンペイトウに大艦隊を敷く
ノイア｢……提督は、こちらまで疑ってるのでしょうか？あのデータにしても｣
彼は彼で気を張りつめているんだろう。
だが、前にも言った通り、俺は同胞を撃ちたくはない
ノイア｢分かっています。マスター｣

局長「歯車が動きだしたか…」
局員�@「また何でもわかってるフリですか？」
局長「痛いところを突くなぁ…」
局員�A「他の方々ももうあまり我々に期待してないみたいですしね　やはりﾊﾟﾜｰﾄﾞ着ぐるみは…戦力として認めてはもらえません」
局長「むぅ…だか天職を見つけたんだ　しょうがないだろ」
局員�@「局長、向いてないんじゃないですか？」
局長「そんなことはない!私は地球でαナン(ry」
局員�@�A「……ハァ」
局長「…フゥ(今後の身の振り方考えないとな…)」

>>708
おーい、局長。リクレイマー量産してよー
オーガニックプレートのデータそっちに送ったよー
ノイア｢マスター最近カッコ良かったのに……(泣)｣

「ふむ・・・争いが収まりつつあるが・・・まぁそれなりに人減らしが出来たかな。
侵略性宇宙人たちがこの星に集まりつつあることを考えれば・・・
まとまったのは戦乱を長引かせるには悪くないね。
しかし、広域破壊兵器は無駄だって言ってるのにギガノスも無駄なことを・・・」
『少尉、しかしこれからはどうなさるんですか？』
「どうもしなくていいよ」
『は？』
「国内の平和などの維持や景気の管理はいるけど、対外的には何もしなくていい。建前は自衛のみにしてるしねｗ」
『しかし、どうして・・・？』
「君は公私にわたり、自分を助けてくれた。特別にレクチャーしてあげよう」
『はぁ・・・』
「まず、地脈、そしてバイタルグロウブを知ってるよね」
『まぁ知っています。何らかの力の流れで・・・』
「その通り。じゃ、バイタルグロウブの通るところはどうなってるかな？」
『ええと・・植物や生物の活性化が起こってます』
「そうだね。次に考えてみよう。バイタルグロウブや地脈はなんなのか」
『・・・すいません、わかりません』
「あやまらなくていいよｗ意地悪な質問だってからね。これらは一言に言って命の流れだよ」
『命って・・その、あの霊魂とかですか？』
「そうだよ。ここからが本題。当然自分達は体を持ってる。が、もし死ぬと・・・魂だけになる」
『その魂が流れるのがバイタルグロウブ・・・？』
「その通り。つまり、死んだら魂だけになってうごめくことになる。戦乱が長引けば当然どうなるかな？」
『死者が増えて・・・あ』
「だね。大量の魂が体を失い溶け合って流れる。これに仮の肉体を与える」
『仮の肉体ってがｽﾀｰﾁｬｲﾙﾄﾞ計画で作っていたあれですか？それによって一体どうなるんですか？』
「いや、与えただけじゃどうにもならないよ。壊れない、死なない、意志を持たない破壊神になるだけだ
しかし、これらを器として大きく成長したZESTに組み込み融合することに意味がある。
あとは、ﾑｰﾝﾁｬｲﾙﾄﾞ計画で作ったシステムで異相空間から【霊帝】を引き出して倒す。そのためなら幾らでも殺すし壊す」
『ちょ、ちょっと待ってください。あれが、ZESTがあれよりまだ大きくなるんですか？それに霊帝って？』
「ああ、サイズは大きくならないよｗむしろ小さくなる。海水と一緒さ。不純物が多く、まだ流れている海水を濃縮し、美しい結晶にする。
つまり、ZESTを変質しない境地まで折りたたまなければならない。霊帝は・・自分で調べるといい
じゃ最初に戻るけど、そういうわけさ。死人が出ればなんでもいい。だから、今は何もしないでいい」
『は、はい。わかりました』
「もちろん、戦乱が収まりそうなら、手を加えるけどね。あと、もう自分は少尉じゃないよｗ」
『あ、す、すまいません、つい！』
「いや、気にしなくていい。それから、軍としてじゃなくて自分個人として君に用がある。夜よかったら家にきてくれないかな？」
『それって・・・？』
「裏はないよw言葉通りだ。無理かな？」
『は・・・はい!必ず行きます！』
「いい返事だ。それじゃ夜会おうね。ではこれで通信終了。」

局長「ナンバーズにも確かブレンかグランチャーがいたな」
局員�A「たしかブレンです　再リバイバルしたとか」
局員�@「グランチャーにも再リバイバルしているのがいるみたいですね」
局員�A「進化なんてまるで生物だな」
局長「オルファンさんの落とし子か」
局員�A「ﾚﾌﾟﾘ化、開始します」
局員�@「プレートのまま増やしていいんですか？」
局長「プレートの時点で増やせば立ち合う人間によって個体の個性ができると思うんだがな…」

【リバイバル前のプレート】×30

「独自に動くのも大変やな。老人どもと、あの不死身の老人も、最近は目を光らせとるからな〜」
何の話ですか？
「お前には関係のない話や。暗幕日突っ込むと殺されんぞ。」
それはあんまり穏やかな話じゃありませんね。でも話してくださいよ。隊長の力になりたいんです。
「それなら、ワイの計画のすべてを話たるわ・・・・」
・・・・３０分後・・・・
そんな、ことが可能なんですか！！
「理論的にはな。でもな、時間がないんや。そこでや・・・お前に手伝ってもらいたいことがある。」
私にできることなら。
「なら、部隊を率いて早乙女研究所を襲撃し、ゲッター線増幅炉およびゲッターの研究データをとってきてほしんや」
分かりました。しかし隊長は？
「ワイは、光子力研究所を襲う。他にワイの部下どもに兵を与えて、各地のαナンバーズにゆかりのある研究所を襲ってもらう
　そんなかでも、おまえにいっちゃん厳しいところをまかせるんや。ワイの期待にこたえてくれや。」
了解！！

ケンスケ「おーす。」
シンジ「あ、おはようケンスケ」
トウジ「朝から元気やなぁ。」
ケンスケ「おいおい。そんな悠長なことでいいのか！今日転校生がくるんだぞ。転校生！」
シンジ「へぇ。そうなんだ。」
トウジ「女かっ？！」
ケンスケ「男だそうだ。」
トウジ「なんや。ほんなら興味無いわ。」
シンジ（どんなこなんだろう。）
教師「よ〜し。全員席につけ。」
ケンスケ「きたきた。」
アスカ「転校生くらいで。ﾊﾞｯｶみたい。ねえ？ヒカリ？」
ヒカリ「でもなんかワクワクするよね。」
アスカ「はぁ…。」

ノイア｢マスター、取り込んでいたオーガニックプレートが、リバイバルしました｣
クリフォトの中でか？
ノイア｢ええ、機体と融合しましたので、機体が損壊したりはありませんが｣
融合したのか……するとβ-プレートの方だな
ノイア｢はい、ブレンです。これでオーガニックエンジンが装備されました｣
そうか。なら【アレ】が欲しいな。行くか、地球へ
ノイア｢はいマスター｣

教師「えー。知ってるものもおるようだが。…転入生を紹介する。はいってきたまえ。」
???「はい。」
教師「宇津木 トウヤくんだ。みんな。仲良くしてやってくれ。軽く自己紹介でも？」
トウヤ「結構です。」
教師「そ、そうか？」
トウヤ「ええ。」
教師「じゃあ・・・席だが碇の隣が空いているな。あそこに座りなさい。」
トウヤ「了解…じゃなかった。はい。」
シンジ「あの、僕、碇 シンジって言うんだ。…よろしく。」
トウヤ「うん。よろしく。シンジくん。」
シンジ（いいひとみたいだな…。）
少佐『大佐…成功しましたか？』
トウヤ「あぁ。予定通りだ」
少佐『……無理矢理だなぁ…』
トウヤ「なんかいったか？」
少佐『い、いえ！滅相も無い！』
トウヤ「おっと。授業が始まるようだ。切るぞ。」
少佐『了解。』

よし、京都に着いたぞ
ノイア｢ここに彼が来るのですか？｣
ああ、故郷だからな
確かαナンバーズと別れて里帰りしている最中らしい
ノイア｢休暇ですか｣
そうだな。……ん!?

???『出ろォ━━━!!!!ガンダ━━━ム!!!!!!!』
邪神皇｢来たな｣
ノイア｢非常識な……｣
???『ッ!!貴様らは、ロボゲ帝国の者か!!』
邪神皇｢いかにも。俺はロボゲ帝国所属、邪神皇。
お初にお目にかかるな。
シャッフル同盟盟主・キングオブハート、流派東方不敗、ドモン・カッシュ!!｣
ドモン『貴様ぁ!!なんの目的でここに来た!!』
邪神皇｢お前にとってろくでもないことをしに、だな｣
ドモン『ふん!なら話は早い!!行くぞぉ!!』
ノイア｢ﾃﾝｼｮﾝ高いなぁ…｣
ドモン『覇ぁ!!』
邪神皇｢避わせたか!!破ぁ!!｣
ドモン『そんな攻撃が、流派東方不敗に通用すると思うな!!』
ノイア｢ああ、うるさい……｣
邪神皇｢ならば!!これでどうだ!!バーストメギド!!｣
ノイア｢あ!当たった!!｣
邪神皇｢よし!!……ムグァ!!!何だと!!｣
ドモン『分身殺法、ゴッドシャドー!!』
ノイア｢…理不尽だわ……｣
邪神皇｢おのれならば!!イグニション!!行くぞ!!｣
ドモン『グオォ!!やるな!!』

此方私だ､中尉は三年､准尉は二年､プルテンは一年と振り分けて置いた｡
特に准尉はﾀｰｹﾞｯﾄ【千鳥かなめ】と同じクラスにして置いた｡
諸君等の健闘を祈る｡以上｡


大貫｢ｷﾙｾﾞﾑｵｰﾙだ。｣
革ジャン｢さて､後は私が生きて学校から出られるかが問題だな｡
プルテンは自分でちゃんと出来るだろうし｡他も何とかなるだろう｡
………しかし､対戦車ﾗｲﾌﾙが聞かないとは｡化け物かこの用務員は｡｣
大貫｢ﾀﾞｰｲ！｣

シンジ「ねえ。トウヤくんってどこから転校してきたの？」
トウヤ「フランスだよ。」
アスカ「へぇー。じゃあフランス語喋れるわけ？」
トウヤ「喋れないよ。」
アスカ「なんの為の帰国子女よ…」
シンジ「なんでこんな時期に？今ここが危険なのは知ってるよね…皆疎開しちゃったし。」
アスカ「アタシもそれは気になったわ。なんでわざわざこんな時に？異星人だって攻めてきてるのよ。ロボゲなんたらってやつら。ここだって安全じゃないでしょうに。」
トウヤ「……2人とも。エヴァンゲリオンのパイロットなんだよね。」
シンジ「えっ？なんでそれを…？」
トウヤ「学校では有名じゃないか。」
シンジ「……。」
アスカ「まぁ、この馬鹿シンジはほっとんど使えないけどね。」
トウヤ「シンジ君は初号機のパイロット…だったよね。」
シンジ「…詳しいね。でもぼくは嫌なんだ…こんな戦いばっかりの世界。皆ぼくにエヴァに乗れって…」
アスカ「アタシ達にしか出来ないんならやるだけでしょ？いつまでもウジウジウジウジ…。」
トウヤ「……。？…警報？」
シンジ「？！使徒？！アスカ！」
アスカ「分かってるわよ！トウヤ！アンタはシェルターに早くいきなさい！いくわよ！シンジ！」

>>717
了解しました。
ｱﾙ(准尉)「中尉は一年先輩かあ。てことは呼び方は、リオ先輩って呼びますね。」
先輩じゃ一緒に住んでるってバレた時、不自然だろ。こういう時は…なんて呼べばいいんだろ？
ｱﾙ(准尉)「じゃあ…【お兄ちゃん】とか…。」
ブッーーーーー！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!お、お前、な、何を─。
ｱﾙ(准尉)「<ﾆﾔﾘ>─どこがおかしいんですか？お兄ちゃん？」
もう、それでいいよ。orz
ｱﾙ(准尉)「<ﾆﾔﾘ>─分かったよ､リオ兄さん。」
もうﾀﾞﾒﾎﾟ。

邪神皇｢まだまだぁ!!｣
ドモン『くそ!いくら打ち込んでも再生していく…!!長期戦ではジリ貧かッ!!ならば、ゴッドスラッシュ、タイフーン!!!』
邪神皇｢ノイア!!展開しろ!!｣
ノイア｢ATﾌｨｰﾙﾄﾞ、全開!!｣
ドモン『何ィ!!弾かれただと!!?』
邪神皇｢この内に再生させてもらう!!｣
ドモン『やはり、短期決戦で叩き潰すしか無いようだな!!オオオォォォ!!!!!』
ノイア｢マスター!!敵機手掌に、高エネルギー反応!!……金色になってる……(汗)｣
ドモン『オレのこの手が真っ赤に燃える!!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!!!
ばあぁぁぁっく熱!!ゴッド!!フィンガ━━━━━!!!!!』
ノイア｢敵機高速で突撃!!回避出来ません!!!ATﾌｨｰﾙﾄﾞに接触!!!｣
ドモン『ウォォォォ!!!』
ノイア｢エ、ATﾌｨｰﾙﾄﾞが、破られます!!｣
邪神皇｢……ファイルロード!!ノイア!!｣
ドモン『遅い!!ダァァァァ!!!!!』
邪神皇｢グウゥゥゥ!!!!エグゼ…キューション…!!｣
ドモン『なっ!!受け切られたのか!!?』
邪神皇｢…!!ノイア!!!…ファイナル……アターック!!!!!｣
ドモン『ヌワアァァァ!!!!……まだ…動けるなっ!!!トドメだ!!石破!!!天響けぇぇぇん!!!!!』
邪神皇｢弱いわ!!｣
ドモン『弾かれた!!?なぜ出力が出ない!!?……貴様それは!!!?』
邪神皇｢……そうだ…。いちかばちか、賭けてみたが、上手く行った。……マルチエネルギープレイヤーは頂いたぞ!!!｣
ドモン『くそ!!ハイパーモードを封じられたか!!』
邪神皇｢今のでEN残量もあるまい!!!死ね!!｣
???『させないっ!!』
邪神皇｢ムッ!!?｣
ドモン『ヒメ!!?ユウ!!』

とりあえず伍長、君のパイロットとしての資質を見たい。
実戦形式のシミュレーションをとり行う。
伍長「はーい。」
というわけで一等兵、彼女の相手になってくれ。
一等兵「なんで俺なんですか！准尉がやればいいじゃないですか！」
何言ってるんだ。お前の実力を見込んでのことだ。しっかりやれよ。
一等兵「うまいこと言っちゃって…
じゃあ俺はウイングダガーを使いますよ。」わかった。伍長は？
伍長「私ギャプランに乗ります！」
一等兵「…へ？」

トウヤ「使徒か…。少佐？」
少佐『はい。』
トウヤ「そっちでも確認したか？」
少佐『えぇ。でも大佐「トウヤ」って…』
トウヤ「みなまで言うな。気に入ってるんだ。」
少佐『……』
トウヤ「まあいい。グランゾンの用意をしておいてくれ。」
少佐『大佐も出るんですか？使徒は対使徒用兵器のエヴァンゲリオンでしか対応できないと聞きましたが…？』
トウヤ「ふ。シンジ達に加勢するのさ。」
少佐『は…？』
トウヤ「人が作りしエヴァ。まだ失うわけにはいかないのでな。」
少佐『しかし。エヴァだけで十分かと思われますが…？』
トウヤ「今回の使徒はそうも行かんのだ…。」
少佐『はぁ・・・。』

ヒメ『大丈夫!?ドモンさん!!みんなももうすぐ来るわっ!!』
ユウ『それまでオレ達がこいつを止める!!』
ドモン『すまん!助かった!!』
邪神皇｢αが来る、か。まずいな｣
ノイア｢どうされますか？｣
邪神皇｢目的は達した。逃げる。マルチエネルギープレイヤーを取り込んでおけ｣
ノイア｢はい。では、逃走します｣
ユウ『させるか!!ヒメ!ひっつけ!!』
ヒメ『うん!!』
ユウ『シュート!!!』
ヒメ『行っけぇ━━!!!』
邪神皇｢ノイア!!チャクラシールドを!!｣
ノイア｢展開しました｣
ユウ『なっ…!!?』
ヒメ『ウソ……アレ、ブレンが中にいる!!』
ドモン『なんだと!?…どういうことだ…!?』
邪神皇｢ではな｣
ユウ『逃げられた………』
〜〜〜〜
ノイア｢マスター、あの青いブレンですが｣
邪神皇｢ああ、形が変わっていた。実力もな。……αも成長しているか。油断できんな｣

――ＮＥＲＶ本部――
マコト「パターン青！使徒です！」
シゲル「使徒迎撃用兵器。稼働率80パーセント。」
ゲンドウ「初号機と弐号機は？」
マコト「今パイロットが乗りこみました。」
ミサト「すいません！遅れました。状況は？」
マコト「最終防衛ﾗｲﾝまで突破されました。」
ミサト「まずいわね…いつもより早いんじゃない？」
シゲル「ええ。一瞬で全ての防御壁が吹き飛ばされました。」
ミサト「……まずいじゃない。シンジ君たちは？」
マヤ「今出撃するところです。」
シンジ『もうこんなところに？！』
アスカ『倒しがいがあるじゃない？！くらえええ！』
綾波『……駄目…。』
アスカ『？！効いてない?!』
マコト「使徒。ﾀﾞﾒｰｼﾞありません。」
ゼルエル「？！」
アスカ『き、きゃあああああああ?!』
ミサト「あ、アスカ？！ま、まずいわ！シンクロ40�lまでカットして！」
マヤ「はい！」
ゼルエル「･……･」バシュッ
マヤ「ま、間に合いました…」
綾波『いきます。』
ミサト「レイ！？でも零号機は…」
綾波『私が死んでも、代わりはいるもの…!』
トウヤ『おっと。そうはいかないぞ。』
ミサト「何？！」
トウヤ『今の固有の君が生きていると色々と都合がいいのでな。』
シゲル「重力場に異常！これは…何者かが転移してきます！」
ミサト「なんですって？！」

トウヤ（大佐）「ふ。第十四使徒か。予定通りの登場だな。」
ミサト「なに？…あれ。」
マコト「ﾃﾞｰﾀにあります！あれは…ロボゲ帝国の機体です！」
ミサト「敵じゃない！厄介な時に！！」
シンジ『ミサトさん！あの機体は？！』
ミサト「てｋ」
トウヤ（大佐）「おっと。勘違いしないでくれ。今日はそっちの味方だよ。ｻｰﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄを今ここで起こす訳にはいかないのでな。」
ミサト「なんですって…？貴方一体どこまで知っているの…？」
トウヤ（大佐）「ふ。さて。やるか。」
ゼルエル「！！」
トウヤ（大佐）「遅いな。力の天使。ゼルエルよ。初号機パイロット。」
シンジ「は、はい！（この声…どこかで…？）」
トウヤ（大佐）「ＡＴフィールドは中和出来るんだな？」
シンジ「え、えぇ！やって見せます！」
トウヤ（大佐）「そうか。では。コアは私がやろう。（昼間とは別人だな…碇シンジ…）」
シンジ「分かりました…！いっけぇえええ！」
ゼルエル「！！！」
シンジ「ぅぐぁ？！」
マヤ「初号機！腹部に直撃を！」
トウヤ（大佐）「ま、まずい？！」
ゼルエル「！！！」バシュっ
トウヤ（大佐）「うぐっ？！推進部に直撃…？邪魔はさせないということか…？」
シンジ「ぅ・・・うぅ・・・はっ？！う、動かない・・・？」

マヤ「初号機、沈黙！」
ミサト「・・・！」
シンジ「ぅ、うごけ、動け、動け、動け動け動け動け動け動け、動いてよ！今やらなきゃ！今動かなきゃ！皆死んじゃうんだ！もうそんなの嫌なんだよ…だから…お願い、動いてよぉッ!!!」
初号機「グォオオオオオオオオオオオオ!!!」
マヤ「し、初号機がっ！」
ゼルエル「！！」バシュッ
初号機「グォォォォォォォォォォォォ!!!!」
ゼルエル「？！？！？！」
トウヤ（大佐）「まさか…暴走か…ちっ…」
マヤ「し、信じられません！シンクロ率が400％を越えています！」
初号機「グゥォオオオオオオオ!!!!」
ミサト「使徒を…食ってる…。」
マヤ「…！ぅぅっ…？！」
トウヤ（大佐）「ち、Ｓ２機関を自らとりこむか…やってくれる･･･碇…これもｽｹｼﾞｭｰﾙのうちなのか…？」

「どうや、作戦の方は？」
はい、全体帰還完了、任務完了しております。後は隊長の帰りを待つだけです。
「ちょっと、ワイは第三神東京市に向かって、EVAの調査をしてからけるわ。」
了解しました。

伍長「お疲れさま、一さん！」
一等兵「うっ……完敗だ……
てか一さんて…」
やるな伍長。本番でも期待してるぞ。
伍長「ありがとうございます！ではお先に失礼します。」
一等兵「准尉…ギャプランをあんな軽々乗りこなすなんて彼女もしや」
強化人間…と言いたいのか？
確かに帝国の技術で乗りやすく改良されてはいるが、並の動きではなかったな。
ま、彼女は素性もはっきりしてるし、ようは「天才」なんじゃないかな。
一等兵「便利な言葉で片づけましたね…。」

トウヤ「ち。結局エヴァの暴走は止められなかったか…。少佐。」
少佐『はい。』
トウヤ「帰還する。」
少佐『了解。回収に向います。』
トウヤ「頼んだぞ。（さぁ。ゼーレ。どう出る?）」
マコト「ま、また重力場に異常！」
シゲル「今度は戦艦クラスです！」
ミサト「なんなのよいったい！」
トウヤ「碇シンジ…エヴァにとりこまれたか…」
少佐『大佐！』
トウヤ「あぁ。帰還する。」

「あれは、エクセリヲン、大佐はんも来とったんかいな・・・まあ、なんかお取り込み中のようやな。
　ワイはワイで任務をすすめやすいけどな。」

大佐「今のままではエヴァや使徒にはかてんな。」
少佐「ではどうするんで？」
大佐「グランゾンを改良する。」
少佐「はぁ・・・しかし上がゆるしますかねぇ・・・」
大佐「勿論無断でだ。」
少佐「そ、そんなことしたら。」
大佐「戦果を上げれば問題無いだろう。」
少佐「はぁ…。」
大佐「では暫くおれは格納庫に篭るぞ。」
少佐「了解…。」

…何？初号機がか？
キール『ああ、EVAに産まれいずるはずの無いS2機関…よもや自ら取り込んで手に入れるとはな。この修正、容易ではない』
そうか。で、碇はどうする気だ？
キール『初号機は、委員会の別命あるまで凍結、とのことだ』
適切だな。だが……自分の子息を取り込まれたままでか？
キール『ああ、しかもそれだけでは無い。αナンバーズへの復隊のため、零号機と弐号機の強化を決めた。単独でな』
恐らく、零と弐だけではあるまい。初の改造が本命だろうな
赤木博士のEVA追加装備計画を実現か
Ｆ型装備と言ったな。初号機にそれを施すのだろう
…３号機が現存していると聞いた。真か？予言とだいぶ違うようだが
キール『うむ、５Ａの干渉によってな。調律の力をかいま見せた』
５Ａ、ラーゼフォン、か。ラーゼフォンは今どこに？
キール『αナンバーズにある。バーヘムが手を回しよったようだ。こちらへの牽制だろうな』
そうか。分かった。では切るぞ
ノイア｢……マスター｣
ああ、初号機とS2機関の組み合わせは予期していない。碇のシナリオか、これは