鉄也さんとディアッカを個室に閉じ込めてみた

グレート同士仲良くしてた

初の2ｹﾞﾄ

ディアッカは「ｸﾞｩﾚｲﾄ!」だろ
こんな糞スレも板違いじゃないの？

なにこの良スレ

グゥレイト糞スレ

ミリィじゃなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！(AA省略

ディアッカ｢…おいおい、何なんだよここは｣
鉄也｢…｣
ディアッカ｢なんか知らないおっさんはいるし…｣
鉄也(グー)
ディアッカ｢おい、腹の虫ないてるぞ｣
鉄也｢今月のお小遣いも全部お菓子に使ってしまってな…腹が減っているんだ｣
ディアッカ｢小遣いって…あんた幾つだよ…ん？｣

目線の先には調理場が

ディアッカ｢何でこんな所に調理場が…どれどれ｣
鉄也｢おい、何をやっているんだ？｣
ディアッカ｢メシはあるな…卵もある…これならいけるな。おい、ちょっと待ってろ！｣
鉄也｢あ、ああ…｣

ディアッカ｢ほれおっさん、炒飯出来たぞ。食うか？｣
鉄也｢おっさんじゃない！だがその炒飯は食わせて貰おう｣
ディアッカ｢態度でかいな…｣

鉄也さんにおっさんじゃないを言わせられればよかった。今では反省している

つまり鉄也のグレートブースターをディアッカの

>>6-7
鉄也「ふぅ…生き返った」
ディアッカ「そいつぁよかったな」
鉄也「なにか礼をしないとな…」
ディアッカ「気にすんなよおっさん。武士の情けってやつだぜ」
鉄也「………」
ディアッカ「お、おい…なんで服脱いでんだ？しかも全裸…って、デカッ！？」
鉄也「慣れてないなんて言うなよ？」
ディアッカ「ちょ！待て待て待て！」
鉄也「グレートブースター！！」
ディアッカ「アッー！ミ…ミリィ…」
………
……
…
鉄也「さて…食後の運動も済んだし、俺は一休みさせてもらうぞ」
ディアッカ「グ…グゥレイト…」

ワラタWW

ウホッ系のネタに走ればウケると思ってる辺りが見てて寒い

ディアッカ｢おい、おっさん｣
鉄也｢おっさんじゃない！｣
ディアッカ｢じゃあ幾つなんだよ？｣
鉄也｢十八だ｣
ディアッカ｢何ぃぃぃ！？｣
鉄也｢なんだその驚き様は！｣
ディアッカ｢ひ、一つしか違わないのかよ…その顔で…｣
鉄也｢悪かったな…老け顔で…｣

>>10
プロがいるからそーゆースレかと思ったんだが…
すまんな、吊ってくる。

ああ、死ねよ。

何だよプロがいるからって。

吊り宣言するやつは有言実行でお願いしたい

そういった後に平気で書き込む輩が居るから困る

もういい！貴様達は黙っていろ、僕がやるぞ〜！
>>6の続き
ディアッカ｢…美味かったかい？｣
鉄也「ああ、心のこもった味だったよ。お袋の味を思い出した。｣
ディアッカ｢お袋って、おい・・・。（まあ、いいか）｣
鉄也「お礼と言っては何だが、これを受け取って欲しい。」
ディアッカ｢ん、日舞世界大会出場権・・・」
鉄也｢貴様の格好を見れば分かる、大会に出たくても貧しくて、
出られないんだろう。（こんな、ボロボロになるまで練習して・・・）
あばよ。」シュン。（鉄也の消える音）
ディアッカ｢あれ、おっさん！いない・・・・｣
「日舞の神様だったのかな・・・ありがとう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

>>16
ちょｗｗｗｗ

プロ神様じゃ、プロ神様じゃー

鉄也｢カッコよく消えたつもりだったんだが…｣
ディアッカ｢ってまだ居たのか！！カッコ悪！！｣
鉄也｢この部屋は簡単には出られないらしい｣

ディアッカ｢それよりおっさん…これ　ありがとな。｣
鉄也｢ん？ああ、気にするな。日舞は俺も大好きなんだ…｣
ディアッカ｢おっさん詳しいのか？｣
鉄也｢詳しいも何も　お稽古の連続だったぜ｣
ディアッカ｢何ぃー！？｣
鉄也｢俺の親代わりの人が日舞大好きだったんでな。｣
ディアッカ｢ここに俺の稽古着がある！頼むからやって見せてくれよ！｣
鉄也｢しょうがないな…一回だけだぞ？稽古着貸してくれ｣


ディアッカ｢なるほど…上手ぇ…でも…

　　　　　ヤクザが踊ってる様にしか見えねぇ…orz｣

ヤクザはあんまりだろｗ

鉄也が羽織り着てたらそう見えるかもな…

てか所長は確かに日舞好きそうだ

所長に褒めて欲しくて頑張って練習したんだろうか…

回想・・・１０年前の鉄也の思い出である・・・

所長「鉄也君、ちょっと来たまえ。」
少年が、元気に走ってくる・・・・
鉄也「何事ですか！所長！！まさか、敵が！。」
所長「まあ、落ち着いて、これを見てご覧。」
鉄也「こ、これは！「新型パワードスーツですか！。」
所長「ハハハ、鉄也君は戦いの事ばかり、考えているんだな。」
鉄也・・・//「すみません。」
所長「これは、日舞の羽織でね、私が子供の頃に使っていた物だ。
　　これを君にあげようと思ってね。」
鉄也「いいのですか！、これを僕に。でも、甲児君が所長の子供です。
　　　僕は・・・・・・」
所長「私にとっては、君も甲児も、私の大切な息子だ。
　　　さあ、着てみてくれ。」
鉄也・・・//「は、はい！」
　

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;;;;;;;;/|;;;;;;;;;､;;;;;;;;;lﾚ′　　 ,. ､イラ;;ﾉ 　 ゝ/　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:;;;　 　所長・・・
;;;;;;;|　!;;;;;;;|'i;;;;;;;;;;ﾄヽ ｰ''､ 　 ゝ-‐´-''"/ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　`　
;;;;;;;|　ヽ;;;;|　ヽ;;;;;|　,l　　 `ー''"　　／　｜　　　　　　　　　　　　　　

ええ話や…

　　　　　　　 |　)　)＼　　、　 〉　　　　(　(　　//／ ｀ヽ i　　　 　 　 　 　 /
　　グスン・・・|　(　(　　　　　　　　　　　)　)　///　/ヽ l i　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　 i　)　)　 ,ｒ - - - 、_　　　(　(　 　 j i　l _ノ ! l　　　　　　　　/
　　　　　　　 ト　(　(　ー── -、!　　　) ) ／八 ',　　/　', 　 　 　 　 ／
　　　 　 　 　 iヽ)　)　　 ー　　　　　　(／／ 　 ゝ- '　　ヽ　
ディアッカ｢おい、おっさ〜ん。どうして、泣き出すんだ！。｣

鉄也「おっと、心が汗をかいちまったぜ」
痔「意味わからん」

鉄也「ともかく、レスキュー911を呼ぶんだ。」
痔「なんだいそりゃ？」
鉄也「アメリカのレスキュー隊の事だよ。テレビで見た事ないか？」

痔「ああ…世界まる見え…」
鉄也『今夜はアメリカの番組「レスキュー911」から、奇跡の生還劇をごらん頂こう…』
痔「うお！あのナレーションの声にそっくりだ！！」
鉄也「フフフ…」

痔「あの声はおっさ…鉄也さんの声だったのか！！」
鉄也「まあよ…」
痔「スゲェ！で、早速その911に助けを呼ぼうぜ！」
鉄也「あ」
痔「え？」

鉄也「この部屋、電話が無いな…」
痔「なんだよもう…」
鉄也「というか俺、英語が話せなかったぜ」
痔「……………」

愚麗党党首・・・出赤絵留守万

ＭＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！

何この良スレ

>>23>「ハハハ、鉄也君は戦いの事ばかり考えているんだな」

誰がそうさせたぁー！

>>12
というか閉じ込めスレは余りフォモネタに走らないのがセオリーっぽい

ベジータと承太郎
クラウドとミレーユなんかもあったな

痔「・・・しかし暇だな」

鉄也「よし、お菓子の話をしようか。この冬新発売の・・・」

痔（うわっ急にイキイキと話しだした。気持ち悪っ！）

鉄也｢そうだ俺お菓子持ってたんだった。せっかくだから一緒に食おう。｣
痔｢お、おう｣
鉄也｢新発売の『ポテトチップス本格四川風炒飯味』だ｣
痔｢…｣

鉄也｢1000円でやりくりしてるから買うのも大変だったぜ。どれ　開けてみるか…｣

痔｢バカッ！！｣バシッ
鉄也｢あっ！何をするんだ急に！？｣
痔｢そんな物食うなら本物の炒飯を食えよ！見そこなったぜ鉄也さん！！｣
鉄也｢なんだと…｣

痔｢お菓子なんかで炒飯の真髄はわからねぇよ　そもそも炒飯てのは…｣
鉄也(この男、炒飯の事を語り始めたら急にイキイキしだしたぜ。)

痔｢…まぁ要するに、そんなに炒飯が食いたいなら俺がもう一回作ってやるよ！！｣
鉄也(俺の買ってきたお菓子がたまたま炒飯味なだけだったのに
　　　…グレートな男だぜディアッカ…)


鉄也｢そうだな…もう一回食わしてくれ…お前の炒飯を！！｣
痔｢グゥレイト！！そうこなくっちゃ！｣
鉄也｢で　味つけは？｣

痔｢『本格四川風』だぜ！！｣
鉄也｢フッ…｣

炒飯に命かけてるな痔ｗ

age

>>35
意外に良スレだ。GJ！

どこに貼ろうか迷ったけどここでいいや。

>>8
書き込むスレを間違えたな…ワラタけど

鉄也｢ディアッカ…非常に言いにくいんだが…｣
痔｢なんだ？鉄也さん｣

鉄也｢そろそろ炒飯以外のものも食べ｣
痔｢グゥレイトに断る。さ、今日の飯は鮭炒飯だぜ！｣


鉄也｢orzﾀｽｹﾃｼｮﾁｮｳ…｣

鉄也｢うおっ｣

痔｢！？｣

鉄也｢…なぁ…この部屋…｣
痔｢ああ、今確かにａｇａったな。エレベーターみたいに。｣

　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　 　 /
　　な　そ 　 　 |,､_,.､_　　　　　　 　 　 _rvﾍ-''"´..:::::::::::..￣｀ヽjヽ　,'　　い.　そ　 立　 糞
　　い　り 　 　 l::::::::::::`〜-､　　　　　　>...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ﾉ　|　　 う　 の　 て　.ス
　　だ　ゃ　　 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、　　　 （rｿ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,､:::::::::.ヽ. |　　 の　ま　 て　 レ
　　ろ　あ　　　L＿:::::::::::::>>1}｝　 　 　 （/::（:r'ﾊ::f（/ノィノｲ(::::::::::! |　　 か　ま　 お　 を
. 　 う　　　　　 厂ト､:::::::;;::::;;:rｼ　　　　 ゝ(.ﾝ=≧-､`lﾆニ二r |r-､! |　　 い　逃.　い　
　　？　　　　 /::::}｝　`'´＿,､!　　　　　　　ﾊ!'´liﾞ}ﾞf|　　'´lリ｀ |l}、l| .〉　　？　げ　.て　
＼ 　　　　　 /.:::ﾉ′r'フ'⌒´ト　　　　　　 l l;　￣.ｿ　 　 ￣　j｢ﾉﾉ! |.　　　 　 る.　　.
::::::.`ー一 ＜､::::)　　 ´,ｆﾘ　　＼、　　　　　ヾ!　　Lｬ- 　 　　,!r':::ﾘ｜ 　 　 　 っ　　
::::::::::::::::::l ｆﾍ〉l::}　　　''""　　_´丿　　　　　　 ',　　ｰﾆ-''"　 ﾊ::::ｆ′＼ 　 　 　て　　 　
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ヾ:::::::::::::::::::ゝr-､ 　i,　　 ∠´｢　　　　　　　　 _」 ＼＿／　,!　 ｀ヽ､　　　 ￣￣)厂￣￣
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　　　 　 　 ヽ　'´　　　　　 ＼ヽﾉ .ノ　　 　 　 　 ヽ|　　　　　 　 　 　 　 ﾞ!　　　　　　 ::::|

痔「ところであんた、何やってる人なの？18だったらハイスクールかい？」

鉄也「フッ、聞いて驚くなよ。俺はあのグレートマジンガーのパイロットだ。お前達が平和に暮らせてるのも俺がミケーネと戦ってるからだ！」

痔「グレートマジンガー？ミケーネ？聞いた事無いんだけど」

鉄也「・・・」

あげ

こんな糞スレ上げてんじゃねえ

ザ・ハッターのこと　ときどきでいいから思い出してあげてください。