スパロボのカーナビ

スパロボキャラが道案内をするカーナビを考えてみよう

例（「糞スレ立てる前にここに書き込め！」の6より）

マサキ「次の交差点を左だ！曲がらぬならば冥王の力の前に消え去るがいい！」

コスモ「この信号を右折だ！グレン・キャノンもだ！」

>>1乙

>>1
感動した

キラ「やめてよね。ここで右折しなかったら、君が目的地に辿り着けるわけないだろ」

うっわ、超嫌だこのカーナビｗｗ

宙「そこを逆走だ、死ねぇ！」

>>1乙！

竜馬「貴様にも味あわせてやる、右折の恐ろしさをな！」
なんか違うなこれ

チャム「右だ！運転手！やっちゃえ〜！！
　　　　やったぁ！運転手、えらい！！」

運転手「耳元で怒鳴るな！！」

ユーゼス「この先が交差点なのも私だ。この先の信号も私だ。」

カミーユ「左折しないと目的地に行けないって、何でわからないんだ!」

次の信号を蹴り砕く！

コスモ｢うわあぁっぁぁ！何故だ！何故曲がる！何故左折する！何故言うことを聞かないんだ！
俺のナビゲーションが目的地に着く鍵だったかもしれないんだ！道に迷ったら何時に着くか誰も分かっちゃいないんだぞ！
貴様たちが責任を取ってくれるというのか！貴様たちがあぁぁ！｣

俺のこの手が光って唸る！
次を左と輝き叫ぶ！

ツグミ「アイビス！右に曲がって！」
アイビス「言われなくても分かってるよ！」

フレイ「あんた、自分が勘が良いからって、ナビを設定していないんでしょ！？
何でこんな所で道に迷うのよ！！」

(´･ω･`)

ﾋｲﾛ「…ｾﾞﾛの見せた未来にお前はいない」

>>16
さりげなく不吉なこと言うなwww

キョウスケ「ナビゲーションは苦手なんだがな…四の五の言っていられんか」

美しく散りたまえ

チーフ「MARS運転教義指導要綱13番『安全確認』」

コスモ「カーシャにナビゲートさせろ！」
カーシャ「こっちだって、手一杯なのよ！」


運転手「使えん！！」

後進はしてはいけない！前進在るのみだ！

糞迷惑なＧＧＧカーナビ。
事故っても勇気、無免許でも勇気、ガス欠でも勇気

「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・・・・ッ！」
赤信号ぶっちぎり。

カミーユ「右　いや、正面か！」


どっちだよ！

カミーユ「右！？いや、下かッ！！」

ﾘｮｳ「ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ！」

何に？！

カーシャ「ねえコスモ…左折しよ？」

鉄也「○○君！慣れてないなんて言うなよ！」


余計なお世話だよ！

ｱﾑﾛ「そこっ！！！」

曲がり角が来るといってくれる

ブライト「左折遅いぞ!!何やってんの!!」

カーナビじゃないが…

｢次の交差点を左折して下さい｣
キラ｢それでも…僕は！｣
右折

マサキ（風）「ここは何処だ？」

柿崎「道案内は俺にまかせとけ！まずはそこを右に・・・」

ガシャーーーーーーーン！！！！！！！

「柿崎ぃーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

運転手「○○までの道のりを…」
ジュドー「子供の俺でも分かる道のりを、あんたが分からないでどうするんだ！！」

ユリカ「次の信号を左折で〜す！　ぶいっ！」

凱「免停になれぇぇぇ！」

キラ「右折だけでも･･･左折だけでも駄目だけど･･･それでも､通りたい道があるんだー！」

運転手「いや、早く進めよ」

ナビを無視すると
ハイネル「余はこんなウジ虫の為にナビしていたのか…。死ねい！！」

>>1-37
Dボゥイ「俺を…俺をそんなに免停にしたいのかよぉぉ！」

宗介「む、先程よりずっと同じ車が後ろにいるが……もしや尾行されていたか！煙幕を使う！その隙に振りきるんだ！」

統夜「最短ルートを検索してくれ」

「レディ」
「ラジャ」
「ラーサ」
「ＯＫ！忍！」

運転手｢次はどっちに曲がるのかな？右かな？｣

？？？｢待てぇい！！｣

運転手｢なんだ！？｣

？？？｢左ウィンカーを出しルームミラーおよびサイドミラーそして目視で後方の安全を確認しゆっくり左にハンドルを切る…人それを『左折』と言う｣

運転手｢な…なんだよ！このナビ！？｣

？？？｢貴様等に名乗る名など無い！｣

名前忘れたけど皆口声のカーナビがほしい…
車持ってないけどほしい…

プル「右！‥‥じゃなくて左！」

黒アキト「もう君に、道を教えてあげることは出来ない。」

シャア「今のままでは目的地にはつけん、運転手･･･教えてくれ、どうしたらいいんだ！」

死ぬぜぇ・・・右に曲がった奴はみんな死んじまうぞぉ！

カーナビ起動
アズラエル｢君達、よろしくお願いしますよ。」

クロト｢次は右折でいいんですよねぇ？」
シャニ｢ですね？」
オルが｢うっせぇよお前ら！」

>>48
すぐ薬が切れるのかｗｗｗ

オルガ「このバカ車、もうガソリンがやばい！」

アスカ「あんたバカぁ？いつまでウインカー出しっぱなしにしてんのよ！」

ヤザン「縮んどるぞぉ？まだ出発前だ！しっかりせい！！」


毎回出発前にあそこを触ってくるナビ

シャア「運転手（ララァでもいい）･･･私を導いてくれ･･･」

運転手「おまえがナビだろう！」

イザーク「そこっ！右だぁーーー！！」
無視すると
イザーク「ふん！ｷｮｼﾇｹがぁ」

渋滞に巻き込まれて
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ！数だけは多いぜ！」

運転手「えっと・・・どっちに曲がればいいんだっけ？」
ジョナサン「8歳と9歳と10歳のときと、12歳と13歳のときも僕はずっと・・・言ってた！」
運転手「何を！？」
ジョナサン「左折だろぉ！！いい加減覚えろ！！」

クォヴレー「さあ！虚無に帰れ！」
クゥヴレー「この渋滞の中で！」

トロワ「カーナビを見たものを生かして帰すわけにはいかない」

ゴメン気になるのがあって…

>>54のジョナサンって誰？

>>57

ブレンパワードに出てくるマザコン

シーブック｢逃げ回りゃ､死にはしない｣



いや､そうだけど道案内はどうなったんだよ！

>>59
トロワ「うかつな動きは死に繋がる…」



コスモ「　み　ん　な　吹　き　飛　べ　ぇ　ー　！（パイロットがイデに）」

レイ「私が死んでも、かわりはいるもの・・・。」



ガシャーーーーーーーン！！！！！！！

ゲンドウ「左折するなら早くしろ！でなければ帰れ！」

ちなみにＯＧにはジョナサン・カザハラという人もいる。
バロン「息子と同じ名前の奴は死ねよやぁーーー！！」

運転手「よし、○○の行き先を設定して・・・と」
ジョナサン「俺をナビゲーターボーイにしたというのか！あやつは！」

アスカ「車庫入れミス！？ あんた教習所と同じで考えてるでしょ！？
　　　　　ちゃんと車幅をワンボックスとして考えてよ！」
シンジ「わかったよ… 『ガリリリュッ！』うわっ！」
アスカ「バカ、 もういいわよ！
　　　　車体後部カメラをベーシックに！」

シーブック「黄信号で停止するんじゃない！行っちゃえよ！！」

カガリ「工事中だったから迂回して、
迂回した先で渋滞に捕まって、
それで本当に目的地につけるのかよ！？」
運転手「それを教えるのかカーナビの役目でしょうが！」

大河「それでこそ…駐車だ！！！」

キンケドゥ｢もうこの５分で辿り着くしかない！
　　　　　 可能な限り加速する！！｣
運転手｢ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ｣

マスター「くぉの馬鹿弟子がぁぁぁ！
左折すら出来んとはぁぁぁ！」

ADA
「おはようございます、ナビゲーションを開始します」

ADA
「独立型カーナビゲーションシステム、ＡＤＡです」
　目的地の設定を行いますか？」



運転手
「走れェェェェェェェェェェッ！」

「曲がれよやああああああああ！」

運転手「よし、目的地を設定・・・と」
シンジ「目標を、センターに入れてスイッチ。目標を、センターに入れてスイッチ。目標を、センターに入れてスイッチ。
　　　　目標を、セｎ目標目ひゅおもくひょもくひょおもｋ]
運転手「うわ！壊れた！！」

キラ「無茶苦茶だ！こんなOSでこれだけの車を動かそうとするなんて!!
　　　こんなものに乗ってるなら何とかしてくださいよ!!」

いやオマエがどうにかしろよ

トビア｢制限速度解除!いくぞおぉぉぉぉ!｣

おもしろいスレだ

ヒイロ｢車なんて安いものだ・・・特に俺のはな」

運転手｢いや俺のだよ！！｣

雅人｢勝負所だ！一気に
決めようぜ！｣
ｸﾞﾝ!(加速)
運転手｢ちょwwおまwww｣
ｶﾞｼｬｰﾝ!!(事故)
雅人｢へへーんさっすがダンクーガ、ご機嫌だね！｣

北辰「いくら車体に金をかけようとドラテク不足は隠せないのだ。」

余計なお世話だｗ

一瞬、スレタイがスパロボのカービィに見えた。

トウマ「道は、俺が切り開く！！」
ミナキ「カーナビシステム、オールグリーン！」
トウマ「恐れも疑いも迷いも捨てる・・・
　　　　見えた！！目的地！！駆けろマイカー！その車輪で！！
　　　　おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！」
ミナキ「スピード、設定限界を突破！危険領域へ！」
トウマ「カーナビシステムよ！マイカーよ！限界を超えろ！！」
運転手「え！？ちょっ速っ・・うわああああああああああああああ！！！！！」

エイジ「このままでは、間に合わない！ナビ！Ｖ−ＭＡＸ発動」


　　　　　　　　　　レディ！
運転手「えッ！？」

運転手「じゃあ最短距離で頼む」
ﾌﾗｶﾞﾏｿ「ＯＫだ。ボウズ、しっかり頼むぜ」

１２時間後
ﾌﾗｶﾞﾏｿ「やっぱり俺って…不可能を…可能に…」
運転手「１�qの道をどうやったらこんなに時間をかけられるんだよ！」

運転手「やばっ、ブレーキ！！」
マサキ「ブレーキなどさせるものか！
　　　　だがドリフトで曲がりきれるなら踏ませてやってもいい」
運転手「出来るか！！」
マサキ「ナビゲーターに…逆らうとはぁ…！」
どがーーーーん

信号待ちで

シンジ「動け、動け、動け・・・動いてよ！
　　　　今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな遅刻しちゃうんだ！
　　　　もうそんなのいやなんだよ！だから動いてよ！！」

ミサト「対向車を、食ってる」
冬月「事故ったな」

運転手「私・・・こんなのに乗ってるの・・・」

クロト｢そらぁーーーその先300メートル！！右っ折！！
運転手｢なんだこのカーナビは！？」
クロト｢あはは！！ボクはボクはね！！」

ｶﾞｼｬｰﾝ!!
運転手｢やべ事故った｣
坊｢俺のｳﾞｧｲｸﾗﾝがぁ！｣

イデ「右折」
ドバ「これはイデの導きか！」

イデ「左折」
ドバ「これもイデの導きか！」

イデ「この先渋滞」
ドバ「これがイデの発現か！！」

エリート兵
　「(ブレーキの)踏み込みが足りん！」

運転手「最短ルートを教えて欲しいんだけど…」
鉄矢「所長、グレートブースターを射出してください！」

運転手「よし！目的地までナビを頼むぞ！」
亮「OK！忍！」
運転手「忍って誰だよ？・・・まあいいか、このまま直進だよな？」
亮「OK！忍！」
運転手「ここで右折か？」
亮「OK！忍！」
運転手「この道はどっちへ行けばいいんだ？」
亮「OK！忍！」
運転手「はあ！？何だよそれ！ええい！こっちの道だ！」


運転手「おい！迷っちまったぞ！どうすんだよこれ！」
亮「OK！忍！」
運転手「ぶっ壊してやろうかてめー！！」

コスモ「うああああ！！なぜだ！なぜ曲がる！
　　　　なぜ直進していられないんだ！！なぜさっきの道を曲がった！
　　　　真っ直ぐ行ってれば、近道できたかもしれないのに！
　　　　貴様が！貴様が責任を取ってくれるのか！貴様がーーー！！」

運転手「曲がる前に言ってくれよ・・・」

アスラン「直進しろと何度も言った！でもあいつは聞かなくて俺を無視して、交差点を曲がった！！！」

ガトー「最早語るまい…」

ジャミル「ウィンカーは出ているかと聞いている！」

ノリス｢おびえろぉ！すくめぇ！マシンの性能を活かせぬまま死んでゆけえ！！」

エンスト時
「私はガソリンによって動いているからな!
貴様には分かるまい！！」

運転手「目的地まで頼むぞ」
アムロ「くそっ、しょうがねえな」
運転手「この道はどっちに行くんだ？」
アムロ「ええい！この道だ！」

運転手「おい！道に迷ったぞ！」
アムロ「ざまあみろ！」

レミー
「ねーそろそろ家にかえってTVでも見ましょうよ」

運転手「なぜ同じ道へ戻ってきたんです」
シャア「君を笑いにきた」

コスモ「自分でやれ」

五飛「目標補足!行くぞナタク！」

僕のカーナビはコンシェルジェ
「万丈様、舌平目のムニエルなどいかかでございましょ？」

エルマ「全部ボクまかせじゃないですか!!」
年上のお姉様専用です

警官「前の車、止まりなさい」
マリュー「スピード違反が解析されている……？」

鉄也「俺は案内のプロだぜ！(道を)外しはしない！」

信号無視したとき。

ゼクス「ライトニングカウントの二つ名は伊達ではない！」

統夜「くそ！ナビれって言うならナビってやるさ！」

「エンジン発動承認！」
「了解！セーフティクラッチ、リリーブ！」
「キーコネクト！」

「光になれええええええ！」

リョウ「ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ！」

ボン太くん「ふもふもふももふもっふ！」
クルツ　　「なになに？　このまままっすぐ進めだってさ」
運転手　　「なら黙ってろよ！」

ﾋｶﾙ｢ﾚｯﾂ正面衝突!いっくよ〜｣


ｶﾞｼｬｧｧｧｧﾝ


ﾘｮｰｺ｢鈍くせえ運転だぜ!｣

ラル「見事だな
しかし、自分の腕でたどり着いたのではないぞ
私のナビのお陰だと言うことを忘れるな!」

虎｢そこは右へ行きたまえ｣
運転手｢たまには近道するか｣
虎｢あいや待った！ちょっと待った！
近道するなんて何を考えてるんだ！ここは僕の命令に従うのが常識だろうが！
いや､常識というよりも･･･そう！
僕の命令に従わないなんて､カーナビに対する冒涜だよ！｣

レベル高いなここ

「ジャケットアーマー・パージ！」


車が骨組みだけになる

「マグネットパワー・オン!!」


周りの車を巻き込んで大惨事

｢うおおぉぉぉ！(ブラスター化)｣

使うたんびに運転手がどんどん頭の悪い子になってく。

バサラ｢道案内なんて関係ねぇぜ､俺の歌を聞けぇー！！｣


ひたすら音楽を流し続けるだけのカーナビ

信号が黄→赤に変わる時
トロンベ「友よ、今こそ駆け抜ける時！」
運転手「承知！！」

シロー｢エンジンが焼きつくまで走り続けるんだ！｣

赤信号ぶっちぎり。

レミー「真吾〜早く家に帰ってテレビでも見ましょ〜」

ナビ無視

ルリ「バカばっか…」
銀河＆北斗「このバッカヤロー！」

運転手「すっげムカツク」

ナビ「車が多すぎて道路が灰色に見えない！
いいか、車が8に道路が2、車が8に道路が2だ！」

統夜「くっそぉぉぉ！右折しろっていうなら、やってやるさ！」

高速道路走行中

コスモ「エンジンが焼き切れてもいい!!速度を上げろ!!」

運転手「えーと、じゃあココまでの道を…と」
クワトロ「ふっ…運転者は無理難題をおっしゃる」
運転手「は！？いやナビしろよ！」
クワトロ「やってみるさ」

運転手「あの、早く運転してください・・。」
ハザル「なんだと？貴様、誰に向かって物を言ってるのかわかってルのか？」
運転手「いや、でも運転しないと・・・。」
ハザル「運転だと！！ふざけるな！！お前も俺のバイクランにやられたい
ようだな!」
運転手「ここは教習所ですよ!!」
ハザル「黙れ!黙れよ!!俺は強くなったんだ！車の免許が取れれば父上だって
俺のことを認めてくれるんだ!」
運転手「・・・・。」

ムウ「ガンバレルの威力、味わってみるか！」

クルーゼ「使ってみせるさ。あの男にできて、私にできないはずがない！」

車の色んなパーツがとんでってエライことに。

ゼンガー「我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト車を導く、カーナビなり！」

運転手「頼りになりそうなカーナビだな」
ゼンガー「我が切っ先にいってきとしてけんこんとせん！」

運転手「こいつ何言ってんだ？」

ゼンガー「日本横断！」

ゼンガー「我に辿り着けぬとこ無し！」

運転手カーナビを一刀両断

運転手「迷ったな・・・この交差点はどうするんだ？」

トーレス「待ってください！ミノフスキー粒子が濃くて！」

ブライト「運転手！何やってんの！」

カーナビの方が偉そう。

自宅に到着するたび


「○○家よ！私は帰ってきたァァァァ!!!!」」

目的地に到着

盟主「ぃやったぁぁぁぁぁぁ！！」

アクア「チャージ完了！いいわよ！！」
運転手「イグニッション！」

スレタイがスパロボのカービィに見えた

運転手「制限速度は守らないとな・・・・」
ハザル「地球の言葉で言うと、スローすぎてアクビが出るってやつだ！」

>>130
一擲を成して
乾坤を賭せん

バサラ「最短ルートなんてくだらねぇぜ！俺のナビを聞けぇ！！」

Let's　go　突き抜けようぜ　夢で見た場所　まだまだ遠いけど
may be　どうにかなるのさ　愛があればいつだって
俺のナビを聞けば　簡単なことさ　一つの車道をクロスさせるなんて
夜空を駆けるブルーバード　燃える思いを乗せて
悲しみも憎しみも　跳ね飛ばしてゆけ
お前の胸にもブルーバード　まっすぐ行けよって　デスティニー
何億光年の彼方へも　突撃ブルーバード

どんな車に乗ろうと
「ト　ロ　ン　ベ　よ ！！　近道を我に示せ！」

そしてオーディオの音楽強制変更。

(BGM:DECISIVE BATTLE)

ミサト「運転手は？」
マコト「玄関を出ました！搭乗まであと10秒！」
シゲル「始業時間まで残り28分……ギリギリのラインですね……」
ミサト「会社までの最短ルートを割り出して！何としても間に合わせるのよ！」
マヤ「運転手搭乗完了！」
ミサト「よし、車リフトオフ！」

機械獣『がおーん！』

わ、解らねぇ!!

「交差点を！」
「（そこを曲がらねば）辿り着けぬと言っている！」
「駐車禁止なんてぇ！」
「渋滞…だったら！」
「まっすぐ！曲がるの!?」
「制限速度50kmなら！」
「迂闊に前に出るから！」


富野風

レイ｢あなたが死んでも代わりはいるもの……｣

運転手｢悲しい事言うなよ！！｣

「行くぜ、ゼオラ！」
「わかったわ、アラド！」
「次を右だ！、ウイング展開、ドライブ全快！」
「その次を左に曲がった後でコンビニ横の路地へ！テスラドライブ最大出力！」
「さらにその次は右、右、左！　ブースト！」


運転手「…………」

運転手｢○○までの道を教えてくれ｣
ガトー｢語る舌を持たん！自分の行き先さえ分からぬ男に！｣
運転手｢何のためのナビだよ！！｣

ｱｲﾅ「曲がりなさい！死にたいのですか！？」

カーシャ｢なぜ曲がらないの!?なぜ曲がらないの!?｣
コスモ｢赤信号だからっていいわけはなしだぜ!運転手!｣
ムチャ言うな!!

シローバージョン
「エンジンが焼け付くまで走り続けるんだ！」
「運転手、聞いてくれ！俺は最短ルートを抜ける！」
「なあ、風呂に入らないか？」（ルート上にスーパー銭湯があった場合）

鋼鉄ジーグ｢スローすぎてあくびが出るぜ｣

エリート兵「射程距離外からの攻撃だと・・・・？意外とセコい手を使うやつだ」

オービスがにつかまった時orz

ｷｮｳｽｹ｢ゆけ！前の車を撃ち貫くのだ！｣

運転手｢ムチャ言うなよ！｣

ｷｮｳｽｹ｢そうか…ならば俺の切札を使わせて頂く…！｣

ｸﾞｲｰﾝ
運転手｢あれっ?!ア、アクセルが勝手に…ちょちょっと待って、ちょっと待ってって！うわぁぁぁぁ！｣

ｷｮｳｽｹ｢撃ち貫くのみ!!｣

ｶﾞｼｬｰﾝ

念願のカーナビを購入した。
少々値が張ったが、何でもこのカーナビには
『高性能AI』が搭載されてるらしい。
高性能と言うからには、さぞかし凄い物なのだろう。
早速使ってみる

高性能AI「＠＊＋＄＆＃￥％」

('A`) ﾅﾆｺﾚ

デクのカーナビ「上ががら空きになってるじゃないかー」

運転手「ウィンカー開けっ放しだった。。」

運転手「よし、行くか」

しばらくして
デク「シートベルトを忘れるなんてー！」

ナビ「何も考えずに走れ！」
運転手「いや、そうは言われてもﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ナビ「何も喋るな！」

ノアル「へっ、俺はまだ死ねないんでね。
さてお客さん、次はどこへ行きましょうか？」
運転手「このまままっすぐで頼む。」

ｷｷｰｯﾄﾞﾝ！ｶﾞｼｬｰﾝ！！

運転手｢さっ･･･さすがは不死身の宙だ･･･ナビだけ無傷･･･ｶﾞｸ｣

エンジンをかけると
イサム「エンジンカット！必殺省エネ走行」
運転手('A`)

北斗&銀河「マイカーアクセル・ファイナルアタック！！」
運転手「ギャーー！！ガソリンがああぁぁぁ！！！」

>>161
一発でガス欠だなｗｗｗ

アズラエル「僕はもう寝ます！」
運転手「ナビしてくれよ」

ルリボイス(劇場版)のカーナビ欲しいなぁ・・・
ルリ「その先・・・左折です」

うあばい、絶対買うｗｗ

運転手「ちょっとバックしますよ。」
アズラエル（以下、理事）「後退だとｫ？何でそんなことしなきゃ
いけないんだよ？」
運転手「これ以上進むといきどまりなんですよ！！」
理事「あそこに！！あんなもの残しておくわけにはいかないんだよ！！
なにがナチュラルの野蛮な自転車だ!」
理事「車に乗るのに免許証をを作るあいつらの方が遙かに野蛮じゃないか!」
運転手「・・・・！」
理事「教習所を作る時間を与えたのはお前たち暴走族なんだからな!」
運転手「・・・・！」
理事「何が何でも絶対に廃止してもらう。あれと教習所を！！地球が温暖化する前に!!」
運転手「もうしらん。」

夜間走行中

凱「光になれぇ!!」
ライト点灯

デク「シートベルトを忘れるなんて！」

オルガ「クソッ、この馬鹿アメ車！ガソリンがヤバイ！」
クロト「お前は見栄張って知りもしない道を遠回りしすぎなんだよバーカ！」
運転手「・・・うるせぇな。にしてもなんでデスメタが。気分転換にクラシックでも」
シャニ「おまえぇぇええぇえ！」

運転手「えーっと・・・ここの信号を右・・・いや・・・左か？おーいナビ。どっちなんだ？信号変わっちまう」
ジョリバ「確認してるんだ！！なんとか保たせろ！！」

プップープップープップープップープップープップー

ジョリバ「どうやら・・・地図に見放されたらしいぞ・・我々・・・」

ジュア=ム「うがぁあぁぁぁぁああぁぁッ！！
左折左折左折左折左折左折左折左折左折ゥッ！」

運転手「うるっせえんだぁ
あああああああ！」

運転手「次どっちだよ。早くナビしろよ！」ノイマン「駄目です！間に合いません！」

ジョルジュ「この国産車の渦から逃れることは不可能！」

運転手「迷ったなら迷ったで潔く認めろ騎士のくせしやがって！」

コスモ「この先渋滞だ！」
運転手「えー」
きゅいーん
運転手「え？」

説明書：このナビは一定時間渋滞に捕まっているとイデゲージが溜まります
　　　　第５段階まで溜まった状態で特定の条件を満たすとイデオンガンで
　　　　前の車をすべて吹き飛ばせます

運転手「………」

マックス「モニターから目を離すな！」


ｶﾞｼｬｰﾝ

ミリア「ドッグファイトのお手本を見せてあげる！」

ｶﾞｼｬｰﾝ

ﾌｫｯｶｰ「スカルリーダーより各機へ！今夜の飲み代はビリッケツ払いだ！」

輝「冗談じゃない！柿崎、先に行くぞ！」



ｶﾞｼｬｰﾝ

>>175
柿崎ぃぃぃぃぃぃ！！

ジロン｢なせばなる！この車は男の子ぉ！｣



ｶﾞｼｬｰﾝ

セレーナ「運転手、洗車、給油、車検、税金、目的地の検索よろしく♪」




運転手「全部僕任せじゃないですか！」

ブライト「あぁ事故った、事故って何故悪いか」

カーシャ「次の信号を右折よ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」

>>179
ちょwwwまだ殴られた方がマシw

>>179
ブライト「事故りもせずに一人前になった者が、どこにいるものか！」

>>182
人、それをゴールド免許という!!

ギンガナム「そんなに左折が好きかああああああああああああ！！！！」

アスカ｢青信号と同時にアクセル全開。最初からフル稼働最大戦速で行くわよ、いいわね！｣
シンジ｢わかってるよ、62秒で到着させる｣

運転手｢ちょｗｗｗ｣

メルア「右です！
ここで！曲がってくださあああああああああい！！」
運転手「うるっせえんだ（ｒｙ」

コスモ「事故ってたまるかよ！俺はまだ十分にナビゲートしちゃいないんだ！！」
運転手「俺だってこれ新車だから十分に運転してねぇよ！！」

アクセル
「路面が違えばグリップも違うと言う事か！？ベーオウルフッ！」
ラミア
「隊長、名前が名前なので不吉です。」

姫
「捧げますわ、貴方に！」

>>190
運転手｢受け取りましたわ､あなたから！｣

到着
クスハ「お疲れさまでした！これはサービスです」
運転手「お、栄養ドリンクか。気が利くなあこのナビ」





















　　そ　の　時　ク　ス　ハ　汁　は　発　動　し　た　

スレイ「スライスターンだ！あの車を追うぞ！」
運転手「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」

運転手「ここを右折するぞ」
ナビ「ラーサ」
運転手「真っ直ぐだ」
ナビ「ラーサ」
運転手「着いたぞ」
ナビ「ラーサ」

カミーユがカーナビの名前で何が悪いんだ！！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「この先の信号を右折してください」
「右、ね･･･」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「ﾃﾞﾓﾎﾝﾄｳﾆｿｳﾅﾉｶﾅｰ」
「お前が言ったんじゃねぇか！」

「これが車のカギだあああああ！」

運転手「やべ、急がないと遅刻だ！」
ガルド「…リミッター解除！」
運転手「え？リミッター解除…ってドア外れたじゃねぇか！危ねぇよコレ！！」
ガルド「うぉぉぉぉぉぉぉ！！」
運転手「うぉ！？ちょ、速すぎだろオイ！ｲﾔｰ､ｶｰﾁｬｰｰｰｰｰｰﾝ!!」




ｶﾞｼｬｰﾝ

ラクス「私達の人は、おそらく迷わなくてもよかったはずの存在
しかし迷ってしまったみちのり、何故？
次の路地を右？本当に？」

オリファー「こいつはスリリングだよ。運転手には教えたくない快感だね！」
運転手「え、何………うわ、タイヤが外れて」

ｶﾞｼｬｰﾝ

渋滞中
護「クーラティオー！（ｒｙ」
運転手「え、ちょ、何よ！？」

護「これで周りの車は全部浄解したよ」
運転手「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」

御大将「ナビの通りに走ってますってのはなァ･･･阿呆のいうセリフだ！」

運転手「だからここどこだよ」

運転手「次はどっちだ？」
クワトロ「右折だ」
運転手「ん？おい違うじゃないか！？」
クワトロ「・・・」
運転手「何か言えよ！」
クワトロ「認めたくないものだな言葉の過ちというものを」

運転手「ここは何処だ」
コスモ「まだ解らないのか・・・・！
　　　　　ナビの導きだろう・・・・・っ！」

スパロボじゃないけど、アスラーダとＫＩＴＴのナビってあったら欲しいな

ほっしゃん

バサラ「ナビなんてくだらねぇぜ！オレの歌を聴けぇ！いくぜ！突撃ラブハート！」

金竜「お前にラブハァァァト！！」

運転手「えっ！？うわぁぁぁぁ！」

ｶﾞｼｬｰﾝ！

ガムリン「金竜隊長ぉぉぉ！ついでに運転手ぅぅ！」

うはｗｗｗｗｗ運転手ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ

良スレだな。
ﾃﾗﾜﾛｽw

運転手「さて、今日はナビ使わなくても道わかるからいいかな」
五飛「道順は････俺が決める！！」
運転手「は？何で勝手にナビが起動してん・・・」
五飛「この先に目的地はあるのか･･･！？あるのかと聞いている！！」
運転手「いや、しらねぇよ！！お前ナビだろ！！」
五飛「方向音痴が、ウロウロするなぁ！！」
運転手「ちょ・・・」
五飛「運転手･･･俺を叱ってくれ・・・」
運転手「意味わかんねぇ・・・・」

〜給油中〜
運転手「な･･･勝手にエンジンが！？
おい、まだガソリンマンタンじゃないぞ」
ノリコ「現状で3分は持ちます！」

給油中にエンジンかけたりなんかしたら…

>>212
どかーん、だな

〜給油中〜
運転手「な･･･勝手にエンジンが！？
おい、まだガソリンマンタンじゃないぞ」

ガウルン「バァーン」

アエン「タウ、確実に到着する必要がある…
　　　　わかっているわね？
タウ「言われずとも！ビーム・サーチャー！！
アエン「マグラァァァッシュ！！

オフセット衝突

クルーゼ「機械を信じ！判らぬと逃げ、知らず！調べず！
　　　　　・・・その果ての終局だ！もはや止めるすべなどない！
　　　　　そして人は迷う！人は！・・・迷うべくしてな！」
運転手「そんなこと・・・！そんなあなたの理屈っ！だからココどこだよ！」
クルーゼ「知らぬさ。しょせん人は、己の知ることしか知らぬ！」

エイプリル「カーナビのエイプリル・オニールです。」

運転手「カワバンガ！！」


ｶﾞｼｬｰﾝ

パターン１
ギル「次を右だ！」
運転手「こっちから行ったほうが速いんだよ」
ギル「バンカーに逆らった罪、万死にあたいする！」
運転手「えぇ？」

ｶﾞｼｬｰﾝ


パターン２
ギル「次を右だ！」
運転手「ハイハイ右ね。･･･って、行き止まり？！」
ギル「終わったなぁ」

ｶﾞｼｬｰﾝ

ハロ「ﾏﾖｯﾀ！？」
ウッソ「まだ迷ってない！」
運転手「ていうかナビしろ！！」

運転手「それじゃ、目的地までナビよろしく」
ゼオラ「了解っ」

ぷるん

運転手「何だこのナビ…無意味に乳が揺れてるな…
ﾊｧﾊｧ…じゃなくて…まぁいいか、行こう」


運転手「えーと、どう行けばいいんだ？」
ゼオラ「400m先の交差点を右折してください」

ぷるん

運転手「OKOK。で、次はどうすればいいんだ？」
ゼオラ「1�q先の交差点を真っ直ぐで」

ぷるん

運転手「……………
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい　おっぱい
　⊂彡



ｶﾞｼｬｰﾝ

ラクス「最短ルートを叫びながらその手にナビを取る。それもまた悪しき選択なのかもしれません。
でもどうか、今この果てない迷いの連鎖を、断ち切る力を」

運転手「うわ！ぶつかる」
ナビ「ギリギリまで引きつけて…おりゃあ！！」

運転手「じゃあナビ頼むよ」
スパイク「今イチ乗らねえなぁ。」

運転手「うわ！死ぬかと思った。この橋まだ工事中じゃねえか！ちゃんとナビしろよ！」
ジーグ「死ねえ！」

カガリ「そんなことはない！私はアフリカで、コーディネーターの砂漠の虎をナビしてたんだぞ！」

　 ↓ .|＼＿＿／￣￣..ヽ＿＿／|
　 | ＼＼＿＿|　　　　　　|＿＿／
　［ ％」　　 　.|　　▼　▼|　　←あらくれ
　　＼ヾ＼ 　 |　　　　　　| 　　 ┌─────────────┐
　　　 ＼ゞ＼ |　 　　皿　| 　　＜　次を右に曲がってくださ〜い！│
　　／　　⌒||＼＿＿＿/ 　　　└─────────────┘
　/　　　　／‖　　　 |　|
（　　　　（　　　◎　　 /　＼＿
　＼　　　＼　　　||／＼　　　￣￣＼
　 /:＼　　　＼　　　　　￣＼っ））））

渋滞中

運転手｢全然進まないなぁ｣
ロジャー｢多少、紳士的ではないが仕方がない！｣

ﾌﾞｰﾝ

ﾄﾞｶｰﾝ

運転手｢…｣(無傷)
ロジャー｢ノーマンの整備はいつも完璧だ！｣
運転手｢あなたって最低だわ｣
ロジャー｢渋滞中に、突然走り出す者がいても良い。自由とはそういうものだ…｣

スパイク「気のせいか･･･この景色、さっきも見た気がするんだが」
ジェット「なに言ってんだ
もうこの路地に入るのは3度目だろ」
スパイク「そうか･･･夢かと思ったぜ･･･」
運転手「お前等真面目にやれよ･･･」

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>228
スパロボじゃNEEEEE

アベル「右折しないなんて・・・・あなたは本当にお馬鹿さんですね」
パパパ「右折しない者は虚無に変える････これが物質世界の掟」
運転手「ｶｰﾅﾋﾞ買い換えようかな・・・・」

そのとき
ナビが故障した。

ナビ「ふもふも、ふもっふ。ふむふむ」
運転手「何でこの言語変換装置はoffにできないんだろう」

スパロボJまだやってないんで、アニメの設定だけで想像してみた

ソウスケ「カーナビカーナビと、馴れ馴れしいんだ
クソ野郎」

女性ドライバー相手だと
クルツ「君みたいな可愛い子といっしょにドライブできて嬉しいなぁ〜。目的地は（ｒｙ」

男性ドライバー相手だと
クルツ「あっち」

トロワ「ナビを見たものを、生かして帰すわけにはいかない」

ｶﾞｼｬｰﾝ

大作「いけ、運転手！」
　　「右だ、運転手！」
　　「パンチだうｎ


運転手「ガオォォォォォォンン」(怒）

ザビーネ「ハハハ・・・！ハハハハハ！どうした、運転手！？迷っているぞ！！」

運転手「くっ！」

ザビーネ「ナビゲーションでは7対3で私の方が勝っていたぞ！」

運転手「○○へはどうやって行くんだ？」
ギンガナム「兄弟よう、今、場所を訪ねなかったかい？」
運転手「ああ」
ギンガナム「車内でな、場所の名前を呼ぶ時というのはな、道の分からない運転手が甘ったれて言うセリフなんだよ！！」
運転手「……」
ギンガナム「運転手、おぬしの生体反応のデータを取りつつ、目的地への引導を渡してやる！！」


ギンガナム「そんなに地図が好きかああぁぁぁぁ！！」

運転手「○○○へはどういけばよろしいのでしょう」
ディアナ様「よしなに」

運転手「・・・いや、おまえがきめろっての」

ガチャン・・・
運転手「ああっ、せっかくとりつけたDIANA社製の尻（リア）パーツがカマ掘られちゃったよ」

ハリー「きさまっ、ディアナ様の尻といったかぁ！！」
運転手「いってねーｗｗｗｗｗｗ」

ちょっと無理があったか、、、
（参考URL）　ttp://www.insurance-group.net/products/diana/index.html

運転手「ここ…どこ？」
宗介「ここは俺の秘密の釣りスポットだ」
運転手「いや、そうじゃなくて目的地はここじゃないでしょ」
宗介「一度、君をここに連れてきたいと思っていた」
運転手「聞いちゃいねえ…」

運転手「目的は……、○○温泉っと。」
ギジェ「私は破廉恥な男なのかもしれん。」
運転手「いや、ナビを」

ｶﾞｼｬｰﾝ


リンもギジェも……、どうしてあたしの人はみんな
死んじゃうの〜〜〜〜！！！！！！！

ターンＡネタ連発ハゲワロスｗ

アスラン「もうお前も、カーナビに捕らわれたまま運転するのはやめろ！！」
運転手「はぁ？」
アスラン「そんな事をしても、目的地に辿りつけやしない！！」
運転手「何を言って…」
アスラン「なのに通行人まで殺す気か！？お前は！！」
運転手「え？うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ブレーキィィィィ！！！！」
アスラン「この…馬鹿野郎！！！」
ガシャーーーーーーン

>>245
カガリ「逃げるな！慰謝料を払い続ける事が戦いだ！」

運転手「ん？自動操縦？よし、使ってみるか。
・・お！すげぇ、ちゃんと走ってる。」
副長「艦長、前方に1.5パーセクの加速空間を確認。ワープできます。」
タシロ「よし、全艦ワープ！」　副長「了解。全艦ワープ開始。」
運転手「ワープって、ちょwwおい！のわぁぁーーー！」
副長「速度が、140km/hを超えましたぁぁー！ゴｫー！ゴｫー！」

ｶﾞｼｬｰﾝ

タシロ「運転手はどうか？」
副長「多分、溶けて蒸発してしまったのでは・・。
ところで艦長、今日はコハダの良いのが入ってますよ。」

ナビ　ジョナサン＆ユウVer.
ジョナサン「これでサヨナラだ！ユウ！」
ユウ「そうなのか!?」
運転手「いや次どーすn」
ﾄﾞｶﾞｼｬｵﾝﾝﾝﾝ…

ミサト「次の交差点はどう行けばいいのかしら…MAGIはどう言ってるの？」
リツコ「賛成２、条件付き賛成１で左よ」

運転手『め・目の前にビルがぁぁぁ！！ブ・ブレーキしないと！』
ベス『いや、このまま突っ込め！』

ドガシャァァァァァン！！

ナビ　シロー＆あのときのガウの艦長!?Ver
運転手「ん？なんか前から…」
艦長「おまえにナビする事ができるのか？」
運転手「は？ハイ？」
シロー「俺は…それでも俺は…運転手の為ならナビできるッ！」
艦長「今更それかよ！胡散臭せぇッ!!」シロー「うおぉあぁあぁあッ！」
運転手「なんの話なn…うあぁあぁああッ!?」
ﾄﾞｶﾞｼｬｵﾝ…ｽﾞｽﾞｽﾞ…シロー「やったか?!」
その場からマゼラ・トップで逃げるガウの艦長
シロー「あ…ハハッ！あっはっははは！」
運転手「ちょ!wwww当て逃げ…wwwwwwつかおまえも煽りに反応してんじゃねーよッ!!笑ってんじゃねぇーッ!!激しくムカつくぜ！」

ザビーネ「ひゃーっはっはっは！運転手、どうして彼女といちゃついてる！？運転手！！」

運転手「邪魔をするなザビーネ！」

ザビーネ「お前はドライバーなんだぞ！？ダメじゃないかアクセルから足を離しちゃあ！
　運転しなきゃああ！！」

キッド「そろそろ行きましょうかね、飛ばしやボゥイーさん」
ボゥイー「頼んますよぉ、仔猫ちゃん！ 」
お町「あたし達でお尻ぺんぺんしてあげましょ 」
アイザック「よし、ブライシンクロンアルファだっ」
一同「イェイ！」

運転手「お・お・お・俺のロメオの質量を勝手に増やすなぁ〜！」

ナビＡ「なぁ、隣の車のナビゲータのクルツ・ウェーバー軍曹。ちょっといいか」
クルツ「説明的なセリフご苦労さん、相楽宗介軍曹殿。で、なんだ」
宗介「このスレも4分の一を消費して運転手殿の精神がだいぶすさんできたように思えるのだが」
クルツ「ここにきて、実際のスパロボの出撃時一回分を大幅に超える損害が出てるからねぇ。
　　　　　すでに個人で賠償できる範囲を超えてるってんで、今国会では国庫投入するべきか否か、
　　　　　もめにもめてるらしいよ？で、おたくは何をやってるわけ？」
宗介「ん？お出かけ前の点検をかねて、車に爆弾が仕掛けられていないかどうか徹底的にばらしているところだ」
クルツ「ほー、じゃああそこで般若みたいな顔してるお方は？」
宗介「なに？まずいっ、非常にまずい状況だ。援護を要請する、メーデーメーデー、至急増援を送られたし！」

運転手「あ・ん・た・わぁ！ナビの分際で何をしとるかぁ〜！」

カミーユ「運転手まてよ！！そんなに右折するからみんな死んじゃうんだろうが！！」
運転手「なんでだよ！！！」

號「翔!剴!エネルギー（ガソリン）をネオカーナビに送れ！！
　　　プラズマサンダーを使う！！」
運転手「は！？」
翔「了解した！」
剴「カーナビの力を見せてやれ！！」
號「うおぉぉぉぉぉぉぉ！！いくぜぇぇぇぇぇ！！！！」
運転手「やめてくれぇぇぇぇぇ！！！」

ｶﾞｲ「運転手よ…。光になれぇぇぇ！」

運転手「次はどっちだ？」
ペガス「ラーサ」
運転手「いや、どっちに曲がるんだよ？」
ペガス「ラーサ」
運転手「だから、ダムの先をどっちにまがｒ
ブレード「ラダム？ラダムだと！？全員消してやる！ﾎﾞｫｫｫﾙﾃｯｶｧｧｧｧｰ！！」


ｶﾞｼｬｰﾝ

ユリカ「運転手さんはどこに行きたいのー？」
運転手「え？じゃ、じゃあ○○」

目的地到達。運転手死亡。

運転手「やば、ガス欠だ！どっか近くにスタンドないか････」
ステレオ「タータタタタタタ、タータタタタタタ、タータタタタタ、タータタタタタタ、ジャン！ドゥーン、ドゥーンドゥドゥ、ドゥーンドゥドゥッドゥッドゥ〜・・・」
運転手「あれ？ステレオが勝手に・・・ってこの曲は・・・・！？」
ナビ「ウオォォォォオォォォォォォォォォン！！」
運転手「ナビが暴走した！？」
ナビ「ヴァッヴァッヴァッヴァ・・・・・ウォォォォォォォォォォォン！！」
運転手「車が勝手に動き出した！？」

-そのまま近くのスタンドへ-

運転手「車が･･･ガソリンを飲んでる・・・・！？」

Ｄボゥイ「ボルテッカァァァァァァァァァァあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！１！！１」
運転手「壊れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

運転手「…なんか、目的地と逆方向に行ってる気がするんだけど」
ゲンドウ「何も問題は無い。そのまま進行しろ」

〜２時間後〜

運転手「ねぇ、迷ってない！？絶対迷ったよ！！」
ゲンドウ「…そのためのカーナビです」

ｶﾞｼｬｰﾝ




ゲンドウ「ああ。間違いない。事故だ。」

キラ「やめてよね…！本気でナビに従わなきゃ、目的地まで着けるはずないだろ」
運転手「ムカツクな、これ」

〜１２時間後〜

キラ「どうして…僕達は…こんな所まで来てしまったんだろう…」
運転手「お前が迷わせたんだろうが」

運転手「さて、目的地設定…と」
ﾊﾞｻﾗ「ドライブなんてくだらねぇ！」
運転手「な、なんだ？！」
ﾊﾞｻﾗ「俺の歌を！俺のハートを聞けぇ！」
運転手「あ、アニマスピリチア！」
ﾊﾞｻﾗ「ファイヤー！」
運転手「ボンバー！！」

ゲペルニッチ「カーナ美！」

志村ーガビルガビル。

>>265

ハイ、道路交通法第71条違反で2点減点ね
5万円以下の罰金もあるから、あとで最寄りの警察署に出頭するように

ドモン「運転手！あんたは間違っている！何故ならば、あんたが嫌う渋滞も道路が見せる表情の一つ！言わば！交通の一部！！」

「だからお前は事故るのだぁ！！！」

東方不敗「見よ！渋滞は！遠く続いている！」

>>260
ﾜﾛｽww

>>263

冬『15年ぶりだな』

次の交差点を左だ。
運転手君、曲がれないなんて言うなよ？

運転手「さ〜てETC付きナビ試してみっか！」
「ETCカードスイッチオン！！」

運転手「おお〜さっそく高速道路の入り口だ〜緊張する〜」
「オォプゥゥンゲェェトォォォ！！！」

運転手「さすが高速！飛ばせるぜ〜」
「ゲッター(？)のスピード、甘く見るなよ！！」

運転手｢えーっと目的地設定・・っと

運転手｢あれ？おかしいなここはイタリアンレストランじゃないか？壊れてんじゃねぇのかこのナビ

ギジェ｢・・・私はフレンチな男かもしれん・・・・・・・

>>275
新鮮味があってﾜﾛﾀ

運転手「ワシントンまでの道のりを・・・」
ザフト兵「ジェネシスエンジン、フェイズシフト展開、Ｎジャマーキャンセラー起動。ニュークリアカードリッジを連続発射に設定」
パトリック・ザラ「急げ！目的地入力開始！目標、大西洋連邦首都、ワシントン！」
運転手「な・・・なんだ？」
ザフト兵「全システム接続オールグリーン」
パトリック・ザラ「思い知るがいい、運転手！！！この一撃が我らコーディネーターの創世の光とならんことを・・・発進！」
運転手「うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
運転手あまりの速度とＧのため、即死

運転手「･･･いけるのか･･･？」
美久「この車の出力なら可能よ」

竜馬「３つのペダル（アクセル、ブレーキ、クラッチ）を同時に押すんだ！」

>>279　散々ｶﾞｲｼｭﾂ

ロム「交差点でウインカーを点滅させアクセルを踏みつつスピードに気をつけながら少しずつハンドルを切りつつ右に曲がる。人それを「右折」という、、、。」
運転手「右折するなら早く言え！交差点過ぎちまったじゃねーか!」

マサキ「次は右だ！」
５時間後
運転手「ここ、どこだよ！？」
マサキ「迷ってねえ！ このまま直進しろ！」

クロト「おりゃーーーーッ左折！！」
オルガ「目移りしちまうぜ！！右折ーーーー！！」
シャニ「右折！左折！左折ぅぅぅぅ！！」
運転手「うるせぇぇぇぇぇぇ！！！」
クロト「なんだかしらねぇが、ここも左折！！」
運転手「ちゃんとナビしろぉぉぉ！！」

運転手「次はどっち方向に曲がればいいんだ？」
ナビ　　「フッフッフ・・・貴様を道に迷わせて、東西南北中央ナビゲーター、スーパー・マイゴとなってくれるわッ！！」
運転手「・・・・いや、あの・・・え？」

ウッソ「機体にガタがきたってぇぇぇ！」

運転手「いや、止めろよ」

キュルルルン、ブルン

ピッ
シンジ「いやだ！僕はもうナビなんてしたくないんだ！」

運転手「あ〜あ、今日も歩きか・・」

ヒイロ「運転手、ここで右・・・次を左、後は真っ直ぐだ・・・」

運転手「今までで一番まともなナビだな。気に入ったよ。ええと、名前は？」

ヒイロ「デュオ＝マクスウェルだ」

運転手「・・・ここにヒイロ＝ユイと書いてあるが？もしかして、表記ミスなｎ」

ヒイロ「任務失敗・・・」

ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ…………

ヒイロ「・・・回収は最後でいい」

北辰「無免許人よ、女の前で事故ってもいいのか？」

ロール「皆の命、俺が預かる。高速ターンでいく」

運転手「お、俺を殺すというのか！？」

Ｕターンするとき
運転手「やば、行き過ぎた。Ｕターンしなきゃ」
御大将「このＵターン凄いよ！流石運転手のお兄さん」

エンストしたとき
運転手「あれ、ライトが消えた、っつかエンジンかからねぇ！」
御大将「貴様のエネルギーはすべて頂いている、ゲンガナムの電力のようになぁ！」

駐車場で止める場所に迷ったとき
運転手「駐車場についたぞっと、どこに止めるかなぁ…」
御大将「フォーメーションはＥマイナーでいけ！」

起動時
御大将「我が世の春が来たぁー！」

>>290
ガス欠時「おのぉ〜れぇ〜！！」

ナビの指示通りに進んだ時「全く！！指示通り進んでいますというのは、アホの言うことだ！！」

給油時（ハイオク）「庶民は！！レギュラーを入れていればいいのだ！！そんなにハイオクが好きかぁ！！」
給油時（軽油）「兄弟よぉ・・・今軽油を注文しなかったかい？
　　　　　　　　　　ガススタでなｧ！！軽油を頼む時というのはなぁ！！貧乏人が甘ったれて言う注文なんだよ！！」

タイヤ交換「素人になぁ・・・・タイヤ交換など、出来るわきゃねぇぇぇぇだろうがぁぁぁぁぁ！！」

駐車違反「来たか！！ミニパトォ！！」

>>291
100Km/hを超えたとき「月光蝶であるっっっっ！！！！！！！」

ブレーキが壊れたとき「止められるかな、このギンガナムを！？」

アラド「行くぜ、ゼオラ！」
ゼオラ「ええ！」
アラド「ジャケット・アーマー、パージ！ウイング展開、ドライブ全開っ！」
ゼオラ「テスラ・ドライブ、出力最大！ブーストッ！！」
アラド「アインス！」
ゼオラ「ツヴァイ！」
アラド「ドライ！」
二人で「さっきの交差点を左折っ！」

運転手「おせーよ…」

キラ「ナビゲートを終わらせる…そのためには…」
キラ「この車で！！」



ｶﾞｼｬｰﾝ

ガロード｢マイカー売るよ！｣

レイ
『そこ、右折です。』
運転手
「ん。君のナビはいつも的確だね。助かるよ。」
レイ
『………』

−十分後−

運転手
「次はどっちだい？」
レイ
『碇君が呼んでる…。左折して下さい。』
運転手
「い？目的地は、みなとみらいなんだけど…」
レイ
『…私が消えても、代わりはいるもの。』
運転手
「…へ？レイ？…レイ！？」
レイ
『さようなら。』
運転手
「分かった！行く！行くから！さようならなんて言うなよ…。そんな寂しくさせることを言わないでさ、た…玉にはナビのわがままを聞くのもいいかな？いつも世話になってるし…。なんて、はは…。」
レイ
『…ごめんなさい。こい言う時、どういう顔をしたら分からないの…。』
運転手
「わ…笑えばいいんじゃないかな？…ナビだけど。」
レイ
『！？その言葉…。そこに居たのね。碇君。』
運転手
「へ？」
レイ
『私の…碇…碇シンジ君。それは、貴方。』
運転手
「僕、斉藤だけど…。」
レイ
『私が消えても、代わり…』
運転手
「僕は、テスタロッサ運転手！碇シンジです！！」

方向音痴なキャラには絶対に任せたくないなｗ

マサキのことかーーーーーーーーーー!!!!

イサム｢ギリギリまで引きつけて…おりゃあ！｣

運転手｢おりゃあ！っじゃねぇよ！マジでアブネーッ！｣

イサム「エンジンを切って、慣性で進む…名づけて必殺、龍鳥走りだぜ！」

運転手「渋滞中に言われてもなぁ･･･」

ガルド「リミッターを解除する…」

ジョウ「あげくの果てに停めやがって、てめえのやりたいことは一体なんだ！」

運転手「駐車だよ！！」

運転手「やべっ！約束の時間に間に合わねぇ!!（赤信号になる）んっ!?赤信号!!…ええい、無視すっか。」
キンケドゥ「貴様ぁ!馬鹿野郎!!」
運転手「!?」
キンケドゥ「交通ルールすら守れないから人との約束を平気で破る!!
　　　　　　社会的ルールを破ってまで守る約束のどこに真実がある!!寝言を言うなぁぁっ!!」
運転手「……すみませんでした。」

ｼｭｳ｢フフフ…私の力をもってすればこの程度の抜け道は造作もないことです｣
運ちゃん｢え……ココ道じゃな…

ｼｭｳ｢造作もないことです｣


ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

運転手「ん？子供飛び出し注意の看板か・・」

たったったっ

運転手「げ！子供だ！ブレーキ！」

コウ「ぶつけるしかない！でやぁぁぁぁ！！」

ｶﾞｼｬｰﾝ

>>305の派生

運転手｢げ！子供だ！ブレーキ!!｣

マサキ(冥)｢ブレーキなどさせるか!!｣

ｶﾞｼｬｰﾝ

渋滞に入ると
ゼブ「あ〜あ〜もう、運転手ちゃんったら、寂しがりやなんだから」

おまけ
セティ「右折？！右折なんでしょ！？返事をして！」

ジロン「よっ。はっ。っと。うぉぉぉ。死なばもろとも！！」
運転手「待て！俺を道連れにするな」

運転手「渋滞につかまったよ・・・」
虎「さぁどうする？奇妙な運転手君？」

運転手「田んぼのど真ん中・・・本道はどこだ？」
虎「進むしかなかろう！周りが田んぼであるかぎり！国道に出るまでな！」

ノリコ｢｣

ノリコ｢エンジン全開！！よおし、やってみる！！｣

運転手｢うわ！な、何をするんだ！｣

ｶﾞｼｬｰﾝ