スパロボキャラを一つの学校に通わせる　４時間目

妄想を爆発させる男子達
突拍子もないイベントを考えつく教師
貧乏くじを引くカツ

スパロボ学園は今日も平和です

前スレ
スパロボキャラを一つの学校に通わせる　3時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127377138/l50

３

>>2
もっと自信を持つんだ。

>>3
(´・ω･)ｳｽ

>>1
乙ダイナミックスペシャル

乙彼

>>1
乙カツ

>>1
乙

見事なスレ立てです。>>1閣下

>>1
オツであります
∠(｀д´）ﾋﾞｼｯ!

そろそろ保健室でも起こそうか

特殊軍立スパロボ学園　でいいんじゃないか？

3時間目が残り７レスなのでそろそろage

ロジャー・スミス「ふむ、私のネゴシエイションは向かうところ敵なしだな。そろそろ腹も満たされてきたしな。どうだドロシー、まだ何か食べたいものでもあるかね？」

1000 名前： それも名無しだ 投稿日： 2005/11/15(火) 20:47:49 ID:+7E5xRpp
1000なら校舎改築

冬月「…だ、そうだが？」
ゲンドウ「そんな金がいったいどこにあるというんだorz」

万丈「これは、まさかメジャーになるチャンス！？」

さて3時間目の修学旅行はどうしようか
このまま続行？

>>17
まだ２日目だし、ここで切り上げた方がかえって不自然かと

ﾁﾙ｢ｼﾞﾛｰﾝ､修学旅行したいだわさ｣
ｼﾞﾛﾝ｢何寝ぼけた事言ってんるんだ?ﾁﾙはまだ駄目!ﾁﾙはまだ小学部1年だろ｣
ﾁﾙ｢おじいちゃんに連れてってもらうもん!!｣
隼人｢友蔵などいない!｣

恵「ご飯おいしかったね」
ヒカリ「ええ」
カーラ「おいしくてたくさん食べちゃった」
トウジ「いやー満腹やでケンスケ」
ケンスケ「…そうか」
恵「人のおごりで食べるのは一段とおいしいのよねー」
ミゲル「ケンスケ、ゴチになったな」
ラスティ「悪いな、ケンスケ」
綾人「安い物にしておいたから」
コウ「オレは一応一番安いのを選んだ」
キース「ケンスケありがとな、遠慮無く食わせてもらったよ」
ユウ「まあ、自業自得だな」
ケンスケ「……とほほ、サイフが大分寒くなったなーＯＴＬ」
ラスティ「えーと、午後の予定は何だっけ」
コウ「ＵＳＪに行く予定だろ」
恵「少し早いけど向こうに行かない？」
綾人「そうだな。早めに行って損はないか」
ミゲル「よし、じゃあ行こうぜ」

3時間目のあらすじ

前スレ548から続いた修学旅行編も、まだまだ２日目。
１日目は京都にて覗き戦争や突然の小等部参加など大変な事態になったものの、
とりあえずはクリア。
そこでカツが強制的に学校に戻されたが…
そうして２日目へ。舞台は…大阪だ！！
しかし、食い倒れどころか店が食べられ倒れ続出…
さらに小等部4-B担任トウマ・カノウの財布も危機に瀕し…

果たしてこのあとどうなってしまうのか！？

>>20
アスカ「あ！ヒカリにジャージじゃない、奇遇ね」
ヒカリ「アスカ、そっちは楽しかった？」
アスカ「まあまあね。ちょっと食欲がないけど」
十三「まさかあんなに食うとは思わんかったわ」
トウジ「アラドとテニアの事かいな」
甲児「ああ、屋台四つ店を五つ回ったんだがよ」
豹馬「行った店全部食い潰したんだぜ」
シンジ「そのうち食べ放題系の店が二つあってとても睨まれたよ」
アラド＆テニア「いやあ、褒めないでください」
十三「…別に褒めてへんで」
綾人「た、大変だったんだな」
シンジ「…うん」
トウジ「そういやわい達ＵＳＪに行くつもり何やけど、そっちはどうや」
甲児「ああ、おれ達も向かう所だったんだ」
コウ「ちょうどいい、みんなで行こう」
恵「それじゃ、ＵＳＪにＬＥＴ’Ｓ　ＧＯ！」

動きがないのでＵＳＪ編突入

護「うわっはぁ！ここがUSJかぁ〜！」
トウマ「あんまりはしゃぐんじゃないぞ」
ルリ「財布がやばいからってことですよね」
トウマ「何で分かるルリ！！」
ティス「いや、トウマ先生って単純だから」
トウマ「とほほ…っていうか5C組！前スレから気になってたが担任はどこにいるんだ！！」
仁「（完全にシカト）よし！向こうの方行こうぜー！」
トウマ（まさかあいつらも知らないのか？）
ミナキ「完全にはぐれた…ん？あれ…」
２人「「｛トウマ｜ミナキ｝！良いところに！！」」
プル「（ひそひそ）ねえ、トウマ先生とミナキ先生って付き合ってるの？」
銀河「（ひそひそ）俺に聞かれても分からねーよ」
戒道「…一波乱あるな…これは」

〜その頃〜
マリーメイア「トウマ先生もいらっしゃいませんし…どうしましょう？」
リリーナ「わたくしに任せて」
マ「どうなさるんですの？」
リ「簡単よ。ケータイの…電話帳の…ヒイロ…と」
ぷるるるるるる
リ「ヒイロ、今すぐ迎えにいらっしゃい。10分だけ待ちます」
〜USJ〜
るっきんふぉ〜まいえでぃけ〜しょんそ〜れ〜はと〜お〜くて〜♪
ヒイロ「ああ、こちらヒイロだ。…任務、了解」
デュオ「どしたんだヒイロ？」
ヒ「リリーナをゼロで迎えに行ってくる」
デ「ああそうかい。頑張れよ。行こうぜヒルデ。」
ヒルデ「待ってよデュオったらー」

ヒルデがバカップルぽくてワラタ

>>24
大阪から十分で着けるのか？

リリーナとマリーメイアも参戦か･･･････。

>>21
乙。大体わかった

>>26
ゼロなら可能と思われ

アルマナ「ゆーえふじぇいってなんですか？」
クスハ「UFJって言うのは確か銀行の名前だったような…」
アルマナ「皆さん、食べ物屋でお金を使い果たしたから、銀行でお金を下ろしてくるんでしょうか？」
クスハ「さぁ…。それより通天閣に行きましょう」
アルマナ「そうですね」

乳ふたりは相変わらずボケていた。

USJか…綾小路麗花（だったっけ？）が一番印象に残ってるなぁ…


>24
マリーメイアって4B？

4Bだろうが9Pだろうがどうでもいいキャラではあるな

>>30
マリーメイアと4Pだって？

>>32


指導だ！

トロワ「…！」
ヒイロ「どうした？」
トロワ「弾切れだ。」
ヒイロ「…！」
ごひ「まだ半分も食い付くしてないんだぞ！」
トロワ「すまん。」
ヒイロ「こうなる前になんとかならなかったのか？」

ベック｢ヒャーハッハッハッ、久しぶりの娑婆はいいもんだ
　　　後はカラスヤローに仕返しすれば全てが丸く収まるってもんよ｣

オヤジ｢アイツを知っとるんか？｣

ベック｢テメェ、俺様の邪魔する気か？｣

オヤジ｢あの野郎の知り合いなら………
　　　みんなー、集合だ〜！！！！｣

オヤジＢが現れた
オヤジＣが現れた
オヤジＤがry



オヤジｚが現れた

この間数秒

ベック｢何だ、やろうってのか？｣

オヤジ共『賠　償　金　と　し　て　締　め　て　２　億　払　い　や　が　れ』

ベック(俺様の全財産じゃねぇか………ま　さ　か)


ロジャー｢たまにはチンピラにも役立って貰わないとね｣

ノーマン｢ロジャー先生、警察にも犯人の居場所について連絡が取れました。｣

ロジャー(これで万事解決かな。)

ドロシー｢あなたって最低ね｣

前スレでクォヴレー×イルイネタを見てこんな電波を受信した

アイビス｢イルイ〜〜!!････おかしいな。さっきまでそこに居たのに･･････
まさか･････迷子!!!!?私の!!私のイルイはどこぉぉぉぉぉぉ!!!!?｣
〜一方その頃〜
クォヴレー｢さっきまでアイビスと一緒だったが････大丈夫なのか?｣
イルイ｢大丈夫です。たまには違う人と遊んでみたいし･････アイビスといると何されるか解らないし････｣
クォヴレー｢そうか････ならいいんだが･･･SPIDER MAN(素晴らしい発音)のやつに行ってみるか?｣
イルイ｢うん!!(満面の笑み)｣



アイビス｢あぁのぉしぃらぁがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!私のイルイを奪いやがってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!｣
アイビス&ゼンガー(┣��┣��┣��┣��┣��┣��┣��┣��)
アイビス&ゼンガー&シャア｢抹殺!!!!!!｣

だからキャラ的にはスレ違いなんだけどなぁ。
久保はﾋｯｷｰだし、イルイはアイビスを拒んだりしないはずだろ。

>アイビス&ゼンガー(┣��┣��┣��┣��┣��┣��┣��┣��)
>アイビス&ゼンガー&シャア｢抹殺!!!!!!｣

ちょｗｗｗシャアどっから来たのよｗｗｗ

ムウ｢疲れた。帰る｣

>>39
虎「おいおい待てよ。メイド喫茶で珈琲飲む約束だろ？」

>>36
久保｢という夢を見た｣
シャギア｢旅行に来てまで妄想全開とは…生粋の引きこもりだな｣
オルバ｢まったくだね、兄さん。まあ…僕達も人のことは言えないけどね｣
ウルズ｢そうやって引きこもらない為に、クスハ先生とアルマナ先生を捜して観光するのではないか｣
スリサズ｢先生達もだが、他にも少しいないな｣
アンサズ｢マサキ(天)はマサキ(風)とシュウと一緒に観光して、美久はそれを追って行った
　　　　 ロランは仕えてるやつらといるからな｣
久保｢説明的な台詞だな…。まあいい。とにかく二人を捜して楽しく美しく素晴らしい旅行に
　　 するぞ。では、良い思い出を作る為にも行くぞ！｣
一同｢いざオッパイのもとへ!!｣

>>40
ムウ｢しょうがねぇーな。｣

寅｢お。じゃぁ行くか？｣

ムウ｢…ん？…あぁ｣

…

『いらっしゃいませー☆』

ムウ｢ウッヒョーたまんねぇなおい！｣

ﾒｲﾄﾞ嬢｢ご注文の方はよろしいでしょうか？｣

ムウ｢えー…と、俺はお嬢ちゃんが入れた愛情たっぷりな珈琲で！｣

ﾒｲﾄﾞ嬢｢はいかしこまりましたぁ！ではこちらのお客さんは？｣

寅｢じゃぁ俺は自分で煎る｣

『は？』


…


ムウ｢おまえさぁ…｣

寅｢…うむ｣

>>42
さすがコーヒーマニアだな物凄い珈琲の本読んでただけはあるな！

>>42
確か寅さんの一人称は僕じゃなかったか？


ムウ「いや〜、ここはいいね〜」
寅「うむ。まったくだ」

魔乳「へ〜、なにがいいって？」
アイシャ「アンディ、どういうつもりかしら？」

そのころ小等部組

トウマ「節度を守れよみんなー！」
ティス「どう見ても財布の心配です」
ラリアー「本当にありがとうございました」
トウマ「あーのーなー」
仁「…あれ？あんな所にボン太君がいる」
護「ボン太君ぐらいいるでしょ」
トウマ「だよなー。あんまり珍しくも…」
（トウマのカバンが落ちる）
（中身も一緒に落ちる）
ルリ「…あ」
イルイ「…お金」
銀河「…しかも少なく見積もっても１５万ぐらい」
トウマ「いや、これはついでの偽札回収のバイトで…ほら、最近偽札出回ってるからな？」
4B生徒＆5C生徒『どう見ても本物です』
トウマ「本当にありがとうございました…orz」

博打堕天録キョウスケ

？？？｢ここが俺たちの転校先か｣

？？？｢そのようですね｣

？？？｢……なあペガス｣

ペガス｢なんでしょうかDボゥイ｣

Dボゥイ｢……なんでこの学校、誰もいないんだ……orz｣

取り敢えず校庭の隅っこで涙で鼠を書き続けるDボゥイ(とロボ一体)だった。

ブライド「ここに何故かカツの財布がある」
クルゼー「何故奴の財布がここに？」
ブライド「前スレで駅で買い物に行かせたときに抜き取っておいたんだ」
ムゥ「それって犯罪じゃないのか？」
３人「・・・・・」
３人「まいいか、カツのだし」
ブライド「コレで飲みに行こうぜ」


---カツの自宅にて-----
カツ「僕の財布がない(´・ω・）」

ﾌﾞﾗｲﾄﾞとかｸﾙｾﾞｰとか、何処の偽物だw

カツはお前の鬱積したストレスを黒く晴らすためのものじゃない
普通のかわいそうなネタキャラだ
あまり非人間的な扱いは自粛するように

仕方ないだろ、そういう低レベルな事しか思い付けない、頭の可哀想なヤツなんだから。

校則第884条 カツに度を超えたイジメをした者はクスハ汁２リットルの刑に処す

吉田創は何回リットル飲めばいいんだ

死ぬまで、でもクスハ汁では死ねないから。

>>52
柿崎｢これで度を越えたイジメを受けずに済むぞ、カツ｣
カツ｢はい！本当に嬉しいですよ、柿崎さうわあぁぁぁ！｣
柿崎｢俺もうわあぁぁぁ!!｣
カツ｢……こ……これはあるんですね………｣
柿崎｢…まあ……これはイジメというより……定番のネタだからな……｣
カツ｢…………『絶対に押すなよ』って…言わない竜ちゃんは……つまらないですからね…｣
柿崎｢………………そうだな………｣
輝｢カツ崎ぃーー!!｣

>>45
トウマの資産がカワイソス。
しかししっかりサービスする生徒思いの先生だ。
トウマかっこいいよトウマ

クスハ汁2リットルより
虎さんの珈琲地獄のほうがきついような・・・・
アスランに付きまとわれるのもきついな

コーヒー好きなんでむしろ虎さんにコーヒー入れてもらいたい

一週間3食珈琲だけだぞ？ それでもやってほしいのか？

バックトゥザ・ フューチャーに乗った一向
ヒルデ「おもしろかったね」
デュオ「そうだな」
ガロード「･････････？」
ティファ「どうしたの、ガロード？」
ガロード「いや･･････タイムマシンに関して誰か忘れてるような･････････」



ラウル「お茶がうまいねぇ（泣」

マイ｢リュウ、甲子園に連れてけ｣
リュウセイ｢どうしたんだ？いきなり｣
マイ｢阪○○イ○ース、○神タ○ガー○｣
リュウセイ｢この学園虎党多いからそいつ等に連れてって貰ったらどうだ？｣
ライ｢それ以前にシーズン終わっているだろう。｣
ラトゥーニ｢しかも四連p｣
リュウセイ｢それ以上は止めとけよ。俺まだ死にたくないし｣
マイ｢来年又来るからなー。｣(胴上げ見に)

カツ「うわぁぁあん！ギャラン・ドゥ！みんなが僕をいじめるよお！」
ギャラン・ドゥ「そうか、そいつは悲しいなあカツ・コバヤシ…つうかあ、他人に頼るなあ！」
カツ「ひでぶう！」

ま　た　カ　ツ　い　じ　め　か
面白いと思ってるのか？

ギャラン・ドゥ「悔しいけれどォ〜俺に夢中かァ？」

キラ「>>64見たら無性にスクライドォォォって叫びたくなるんだけど」
ヒイロ「奇遇だな。俺もだ」

ドモン｢俺もだ｣
ヒイロ｢そうか････｣

シロッコ「私もだ」
ヒイロ「お前・・・スイカが好きか？」

>>67
加持「スイカが好きか、だって？」
タシロ「　当　た　り　前　だ　！　」

ヒイロ「…どこから出てきたんだ」

>>68
元ネタはしらんから見当違いかも知れんが、シロッコは山ちゃんじゃないぞ。

知ってるよ。島田敏さんでしょ？
スクライドの瓜実だから。解りづらくてごめん。

※声優ネタはこのようにいとも簡単に暴走する性質を持っています
　 禁止ではありませんが乱発は控えましょう

>>71
スマン、ついスクライド繋がりで始めてしまった
HighM.A.Tフルバーストに撃たれてくる

ギャラン・ドゥ「しょうがないから助けてやるよ」
カツ「さあ、侵攻と報復を開始しよう。自覚と覚悟はいいかね？諸君。特に鉄也と宙」

鉄也｢上等だ！やれるもんならやってみな！返り討ちにしてやるよ！｣

ホモはいけないと思います

ケイサル「異分子が紛れ込んだようだな」
孫光龍「いまどき原作版スクライドネタなんて誰も知りませんよ。声優ネタの暴走もいいとこだ。」
ケイサル「んじゃ、終焉の銀河で消しとくわ」

孫光龍「ではケイサル様、一発ドカンとお願いしますよ」
ケイサル「ふはははははははははははは！！！！！」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
孫光龍「か、柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
ケイサル「誤爆ｽﾏｿorz」
柿崎「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」

　

　 　 ／⌒ヽ
⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃
　 　 |　　/　ﾌﾞｰﾝ
　 　 (ヽ ノ
　 　 ﾉ>ノ
　 　 ﾚレ

これはひどいディンですね。

>>79
「みなさーん、目を覚ましてくださーい」
に見える

？？？「夜空に星が輝く影でカツの笑いがこだまする。学校から大阪へいじめた人の、涙背負ってカツの始末！銀河旋風ブライガー！お呼びとあらば即参上！」

フラウ「昔はあんなにいい子だったのに･･････」

>>82

ブライト｢呼んだ？｣

UFJにて
海老「タカヤにいさぁ―――――ん！何処――――――！」
タカヤ「何か聞こえるが聞こえないふりをしたいのは俺だけか？」
ミユキ「（あンのガチホモが…）きっと気のせいだよお兄ちゃん」
バルザック「いや明らかに聞こえるぞ、あれは」
バキッ
バルザック「げふぅっ！」
タカヤ「ど…どうしたバルザック？！」
ミユキ「きっと不幸な事故に遭ったんだよ。気にせずに行こうお兄ちゃん」
タカヤ「あ…ああ…」
ノアル「余計なこと言うからだぜバルザックの旦那…」

銀行で大声で叫んだら迷惑ですよエビルさん
銀行で不幸な事故というと降ろそうと思ったら預金がなかったみたいだな。或いは強盗とか

柿崎「はぁ…せっかくUSJに来たってのに、なんで見回りなんかしなくちゃいけないんだっての！」

イザーク「それが生徒会の義務だからだ！口を動かしてる暇があったら働けﾊﾞｷｬﾓﾝ！！」

ニコル「イザーク、大変です！うちの生徒がトラブルを起こしたそうです！」

イザーク「にゃにおぅ！！一体どこの馬鹿だ！」

ニコル「それが…ブンタさんが、アトラクションのジョーズのロボットを破壊したそうです…」

イザーク「ブンタァァァァァァ！！！！！！！！」

――会議室・・・

Ｓ「では、現在時刻2300を以て会議を始める…なお照明は真ん中の蝋燭のみとする」

Ｚ「さっそくですが私から議題を…（挙手）」

Ｓ「発言を認めよう」

Ｚ「先日より申請している入会者(Ｔ)ですが、素性を隠しているので問題は無いのでは？」

Ｈ「だが、アレは僕達とは違うだろう（挙手）」

Ｋ「私も同意見だ（挙手）」

Ｓ「確かにな…だが、ならば例のヤツも認めねばなるまい……」

Ｚ「アレは覆面です！顔全体を隠すなどナンセンスだ」

Ｓ「挙手をしてから発言するように」

Ｚ「すいません……取り乱しました」

Ｂ「顔を半分以上、全体以下隠しているのが条件というのは？（挙手）」

Ｋ「それは良いアイデアだ…私は賛成です（挙手）」

Ａ「それだと俺は微妙な扱いにならないですか？（挙手）」

Ｓ「うむ……やはり、今まで通り多数決が良かろう」

Ｈ「いや、僕は的確な基準が必要だと思います（挙手）」

Ｓ「では…やはり半分以上というのが条件か……」

一同「………………………」

ガララッ！パチッ

セイラ「兄さん！！」
シャア「アルテイシア！なぜこの場所が…」
ゼクス「しまった…我らの正体が！」
アキト「くっ、くそぅ！なぜ”仮面会”の集会が気づかれたんだ」
クルーゼ「ちぃぃっ！してやられたな…」
ブリット「無念だ……」
ヒイロ「ふん、だから深夜にしようと言ったんだ」
ゼクス「待て！だいたい貴様は仮面を付けてないだろ」
ヒイロ「馬鹿め！僕は某テイルズで仮面を…」
アキト「声優ネタはやめろ！」
シャア「彼は私が許可したのだ！」
セイラ「ほら兄さん、帰るわよ！ほらっ！」
シャア「ぐっ……また明日、この時刻に集まっ……痛っ…あがっ……た、タンマ！あっ……あﾞぁﾞあﾞぁ」

何だ修学旅行編だったのか

久しぶりなもんで、レスあんま見てなかった
すまんかった……

仮面会ﾜﾛｽwお前ら何やってんだw

どーでもいいが、シャアはCharだったｗｗ

うはｗｗ恥かいた

お前ら、自分が引きこもってて学校に行ってなかったからってスパロボキャラに変わりに行かせるのやめろよ

　　　　　　　/＼/＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ // /　 /＼
　　　　　　　＼/＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,,,//彡ノ 　　　　　　　/ // /　 /　/
　　　　 ／＼　　　　　　　　　　　　　　　＿,──~^　　 　三ｿ彡彡-,ミ-、　　　￣ ￣　 /　/
＿　　　＼　 ＼　　　　　　　　　　　　／　　 ＿,- ..　 　 　 三ミﾐ 彡彡ー　　　　　　　　/　/
|　 |　　　 .＼　 ＼　　　　　　　　 ,,,-~　,r--~二、 '';;:　 　　−=-=- 三二-、　　　　 　/ ../
|　 |　　　　　＼ 　＼　　　　　　 / o .／　　ヽ”ノ 　;;　　 　 三,,-=三＝---　　　　　 / ./
| 　|　　　　　　 ＼ 　＼　　　　 /　／　　　＿＿,,---~~　 i a　|ー＝--二ー　　　　 ￣　　　＿＿
|　 |　　　　　　　　＼／　　　　 |／ ,,,--"~　　　　　　　　〆.／=--二,,,,-=ヾ　　　　　　　　/　　 /　　 ＿
| 　|　　　　　　　　　　　　　　　 |,,／　　　　　　　　　　 ヽ,／　　　　　 iヾゞ|　　　　　　　　 ￣￣　　／／
| 　|　　　　　　　　　　　　；。　　ヽ＿＿＿＿＿,,──"~~　　　　 /　　　　 |　　　　　　　　　　 　 ／／
|　 |　　　　　　　　,＿/|／i　：　ﾟ　＼ー-,,,＿　　　　＿,,,,-　 　 ノ-、　　＿|i　　　　　　　　　　 ／／
|　 |　　　　　　　　彡|;;;／ｿ；;;;/i　　 ~-,＿　~~~`─"　　　 ,,,／　 |i,,,-=~　 ＼　　　　　　　　／／
|＿|　　　　　　　 ／　~　/／;;|/i彡　　　 ~￣`────"　　　／＿,,,,,---~~~ヽ　　　　　　￣
　　　　　　　 /二二^,へ、　　/　　　　　　,,--~二i　　　　　,,-~^^^~^ヽ　,　　　　 ＼
　　　　　　　/＞-　~　　~ヽ-/~＼　　　／ 　 ー┤　　 ,,／　　　　　　　 |　　　　　 ヽ
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>>88
キョウジ兄さんとキャリコとスペクトラとエイズとユーゼスとシヴァーとロム兄さんと
電童の仮面兄妹と鉄仮面とテッカMENも忘れんなよ

東方不敗も一応覆面みたいなのしてたぞ

>>88
仮面の下の涙を拭え……

>>88
Ｔ・・・トロンベ？
例の奴・・・ユーゼス？
後仮面と言ったら黒騎士、葎、カロッゾ、シャーキン・・・

トロンベｗｗｗｗｗｗｗｗｗメガネだけｗｗｗｗｗｗｗ

つ死鬼隊

クロノクルやヴォーダンも忘れないで

仮面だけで1クラス作れそうな勢いだなw
これぞまさに、ハイスクール仮面組！！

グラサンだけなのに仮面と錯覚させるトロンベわろすｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
姿を偽り、顔の一部を隠している時点で仮面も同様

――会議室
Ｃ「本日も、よく集まってくれた」

Ｋ「当然です。仮面会は私の生き甲斐ですから（挙手）」

Ｈ「こんなものが生き甲斐だと？よほど下らない人生なんだな…」

Ｚ「では、なぜ貴様はここにいる？（挙手）」

Ｈ「お前達だけでは、いかにも犯罪予備群変態仮面マニア共だからな。べ、別に心配しているわけではないぞ…」

Ａ「確かに”華”は必要ですね。我々には華が無い（挙手）」

Ｃ「そんなこともあろうかと、新メンバーを選出しておいた。入りたまえ」

ガララッ…
Ｂ「よろしく…」
Ａ「あ、あなたはスト２のボスと同じ名前の！」
Ｚ「回りくどい言い方だな」
Ｈ「待て！Ｂはブリットだろう？大体、ベガはVegaだからＶだ（挙手）」
Ｋ「そういえばブリットは…（挙手）」
Ｃ「うむ、Ｂが被るとマズいので解雇した…」

一同「…………」

Ｈ「まぁいいさ。いずれにしろ、ヤツはこうなっていただろう。僕はＶを歓迎する（挙手）」

一同「我々もです（挙手）」

Ｃ「大体だな、ヤツは立派な彼女持ちだぞ？幸せなヤツは仮面会には不要だ！そうだろう？」
Ｚ「……あの、一応ノインが…（挙手）」
Ｋ「一応ニコルが……（挙手）」
Ａ「あ…ユリカとラピとルリちゃんが……（挙手）」
Ｈ「ふん…僕にはマリーがいる（挙手）」

Ｃ「な…なんだと？ええい別れてしまえ！お前らなんかペッペッペッ！」
Ｋ「いかん壊れたぞ！早く取り押さえなければ」
Ｚ「またアクシズを落としかねん！」
Ｈ「無様だな…まるでガキだ」
Ａ「うわっ、ツバが付いたー！」
Ｈ「おい！こっちへ来るな！」

Ｖ「ハァ……私、馴染めるのかしら」

E「C(シ○ア)よ君には、ナナイやクエスそしてララァがいるのではないのかな？」

そういやＨってどうやって参加してるの？
普通に仮面なしで参加してるのか？おｓれとも正体バレバレの骨の仮面つけてｗ？

ニコルはクルーゼの彼女だったのか…

クルーゼの遺伝には男しか愛せないというDNAが存在する
ということはムゥの彼は・・・カズイ？

そのころ

大阪の裏道で一人はぐれたアルマナ
アルマナ「・・・ここどこかしら？あら、あのこは」
北斗「あ、アルマナ先生！銀河達みませんでしたか？」
アルマナ「いえ、ごめんなさい、見てないわ」
北斗「そうですか・・・買い物に来たらはぐれちゃって・・・」

バルシェム（以下B）ーA「おい、こんなところにイイのがいたぜ」
B-B「おお、これなら仮面会のアイドルとして申し分ないな」
アルテア「うむ、我が仮面会上層部に入るための生贄となってもらおう」

アルマナの手を引っ張るがアルマナは拒む

アルマナ「止めてください！なんですかあなた達は」
B-C「無駄な、抵抗は止めときな。痛い目見るだけだぜ」
北斗「止めろ！アルマナ先生！！逃げて！」
アルテア「子供だろうと容赦はせん！」
バシィ
北斗「うわぁあ！」
アルマナ「なんてことを！」
B-A「ガキが粋がってんじゃねよ！」
北斗「うわ！」
アルマナ「！！北斗君！！」

転がった北斗をバルシェムが踏もうとした瞬間！
バルシェムのほうが吹き飛んだ

B-A「うわあああぁぁぁ」
アルマナ「え？」
トウマ「外道が・・・俺の生徒をよくも・・・」
後ろから銀河も走ってくる
銀河「銀河大丈夫か？」
北斗「せ、先生・・・銀河・・・」
トウマ「よくアルマナ先生を守ったな」
アルテア「くっ、ここは退くぞ！」
トウマ「待てよ！仕掛けといて逃げる気かよ！」
銀河「先生、それより北斗を安静な所に」
トウマ「！！ああ、そうだな・・・それにしてもあいつ等は？」
アルマナ「仮面会とか・・・言ってました」
銀河「確かにみんな仮面被ってて妖しい連中だったな」

アルマナ「あの、トウマ先生ありがとうございました・・・」
トウマ「ん？いや、礼なら北斗に言ってあげてください、あいつが立派だったおかげですしね」
アルマナ「はい」
トウマ「・・・・・・・・仮面会か・・・・・・・」

＞銀河「銀河大丈夫か？」

本当に大丈夫か？

ツッコミはまぁ置いといて…

やっぱりトウマ先生はヒーローの匂いがしますね
カッコいい也

生徒にたかられてるけどな

子供に弱いのはライダーの宿命だな、うん。

財布が空っぽになろうが
生徒からたかられまくりになろうが生徒を守るのが
仕事だからな(´･ω･｀)

地獄先生みたいだな

今思ったんだがトウマってスパロボの何に出てくるキャラなの？作品名教えてくれると助かるんだけど･･･

やった事があるスパロボは第1次第2次αだけです

>>116
第三次α

サンキュー

〜メイド喫茶〜
魔乳「あらケーキが（奢りだから一層）美味しいわ」
アイシャ「紅茶も（奢りだからより）良いわよ」
ムゥ（顔ボコ）「…ところで虎さんよ」
虎（顔ボコ）「どうしたね」
ムゥ「仮面会ってのを知ってるか？」
虎「仮面会…？ふむ、どっかで聞いた名前だな」
ムゥ「うちのガッコの仮面の奴だけで編成された秘密クラブだ」
虎「あぁそれだ。で、その変態集団がどうしたって？」
ムゥ「こないだ勧誘されたんだよ」
虎「あっはっは、そりゃ傑作」
ムゥ「笑い事じゃねぇよ」
虎「でも断ったんだろ？」
ムゥ「ああ。この時点ではまだ仮面してないしな」
虎「してたら入ったのかい？顔が分からないからなんでもしほうだいだが」
ムゥ「うっひょー！そりゃいいn…ぎゃー！」
どすっ
魔乳「あらごめんなさい。フォークが貴方のこめかみに特攻したかったみたいなの」
アイシャ「…（ニコリ）」
虎「(((;ﾟДﾟ)))」

(ノ_・。)つ【サルファ】

俗称を名前にするのはおやめなさい
仮面会みたいに隠す理由があるならまだしも普通の話ならちゃんと名前を書きなさい

そう固いこと言うなよ
ほら、コーヒーでも飲みたまえ
　 ∬∬
つCヽフ

お、悪いね
だがこれは固いことでもなんでもないんだ
普通にマリューやバルドフェルドと書いても何の問題もないのにこれを茶化して俗称にすると全体的に安っぽくなるんだ
作文のマナーといってもいいかもしれないな

マリューはともかくバルトフェルドは文字数が。
さらに言えば2ちゃんのネタスレの文章に安っぽいも高尚も。

>>125とほぼ同じ事を言うようだけど一応。
ここは「２ｃｈのネタスレ」だってことを認識すれば、俗称は笑って許せる範囲でしょ。

許す、許さないじゃなくて、俗称で書かれると誰だか判らない人もいると思うぞ。

そこらへんは書くやつの判断かな
綺羅（吉良）、凸、遺作、痔悪化、魔乳、兄貴、虎、ラクシズあたりはもう常識化してるかと

むしろ、バルトフェルドだかバルドフェルトだかバルドフェルドだか

逆にわからんよｗｗ

因みにキラは虎の事をたまに｢バル"ド"フェルド｣と呼んでいる
本当は｢バルトフェルド｣なのにね

えっ、バルトフェルトじゃないの？

バルトフェルドだよ

こうやって細かい指摘が起こる度に流れが止まるんだから
当て字でも俗称でも何でも良い様な気がする俺は傍観者その一

そのキャラと分かるなら良し。
でもそのキャラが好きな人の神経を逆撫でするようなものは良くなし。

>>128みたいなのは、やっぱり名前としては使って欲しくないなあ
別に雑談でなら問題ないよ？

つーか種ばっかだなそれ
このスレ、他の作品のキャラじゃ久保以外そうそう俗称なんて見かけないし
なんで種だけそうなるんだ

とりあえずID:9Kf3A6IIは落ち着け、ネタが見たくないなら見なければ良い｡

前も似たようなことあったなwwまあネタになるだけいいと考えろよ。D連中も愚妹やキモでとおるんだぜ？


以下もとどおりで

ついでにageとく

とりあえずバラバラになってたのをＵＳＪの入り口に集める。
ブライト「え〜、これからミールクーポンを配布する。これで夕食を取りなさい。尚、このミールクーポンはここでしか使えないから注意しろ」
統夜「先生！これだけですか？」
ブライト「ああ？一人1500円分だ」
統夜「先生、足りません」
ブライト「そんなな筈はない」
統夜「いや、テニアの食べる量からして足りません」

先生俺も混ぜて下さい
http://flash24.kyodo.co.jp/photo/PN20051124/PN2005112401003518.-.-.CI0002.jpg

USJ編が終わるまで仮面は自粛した方がいいな
しばらくまたロムで楽しむよ

ぢゃあ俺はロム兄さんで楽しむよ

ヒイロ「ノア教諭、フラガ教諭を含む4名の教諭が行方不明だ」
ブライト「あー…今からケータイで呼び出すから待ちなさい」
ぷっぷっぷっぷ…
ぷるるるるるるるる…
〜メイド喫茶〜
は〜な〜つ〜ひ〜かり〜♪
ムゥ「ケータイ鳴ってるぞ」
バルトフェルド「ふむ、電話だな。ああ、こちらバルトフェルド。
おお、ブライト先生」
〜USJ〜
ぴっ
ブライト「…」
ディアッカ「で、おっさんたちはどしたのよブライト先生よぉ？」
ブ「メイド喫茶でお楽しみだそうだ。紫雲、四人のミールクーポンはお前に…」
アラド「…（物欲しそうな目）」
ブ「ええい、そんな目で見るな！だったら二人で仲良く分けろ！」
二人「ヤター！」

アラド嬉しそうだな

ブライト「アラドにテニア、まだまだ沢山食いそうな輩がいるな・・・私の財布だけでは確実に足りん」

トウマ「遅れてすみません！子供たちに連れ回されてしまって」

ブライト「おお、トウマ！・・・トウマ、大事な話があるんだ」

トウマ「はい？何ですか？」

ブライト「実はな、金が足りんのだ・・・」

トウマ（金が足りない？何か大きな買い物をしたのだろうか・・・）

ブライト「全く、不足の事態でな・・・想定外もいいとこだ」

トウマ（まさかミライさんと離婚？慰謝料か？こんな時に大変だな・・・あっ！そういえば、そんな噂もあったな）

ブライト「そこで、半分ずつ出し合わないか？」

トウマ「い、いくらですか？(汗」

ブライト（ふむ・・・アラドの胃袋は底無し、テニアに至っては未知数だ）

トウマ「あ、何なら今から下ろしてきますよ」

ブライト「ああ、私もそうしよう。なにせ総額いくらになるやら・・・」

トウマ（浮気でもしたのだろうか・・・慰謝料ってウン千万とかなんだろうなぁ）

ブライト（はぁ・・・弁慶や大次郎とかも大量に食うだろうなぁ）

トウマ「ブライト先生、頑張りましょうね！(涙)」

ブライト「ああ・・・いや泣くなよ」

トウマ「これが泣かずにいられますか！」

ブライト「いや無理ならいいんだ。納得してもらうさ」

トウマ「いえ、この加納トウマ！聞いたからには手伝わせてもらいます！」

ブライト「ああ、助かるよ」

トウマ「で、判決はいつですか？」

ブライト「・・・何が？」

ブライト｢何がってメシ代だよ｣
トウマ｢え？慰謝料じゃないんですか？｣
ブライト｢慰謝料？なんのことだ｣
トウマ｢いえ、気にしないでください(離婚の話じゃなかったのか･･(冷や汗)｣ ブライト｢じゃあ半分頼むぞ。いくらになるかはわからんがな｣
トウマ｢そんなに食べるんですか？｣
ブライト｢あぁ･･･｣
トウマ｢ゴクリ｣
ブライト｢気合入れていくぞ！｣
トウマ｢心の中(え〜)｣
ブライト｢どうした？｣
トウマ｢いえ！なんでもないです｣

ブライトとトウマの財布の運命やいかに！！

トウマ「そういや俺、初等部の奴等に飯食わせなきゃいけなかったんですよ。ソウいう訳で半額は無理ですね」
ブライト「にゃにぃ！」
銀河「お〜い、先生〜」
トウマ「というわけでまた後で」


ブライト「そもそも何で私が払わなきゃいかんのだ」

ドモン｢頑張れ･･･俺は山にでも行って修行ついでに食いもん探してくる｣
ブライト｢すまんな･･･｣

ナタル「いっそあの四人からせしめてはどうでしょうか」
ブライト「いいねそれ」
〜メイド喫茶〜
かなしみ〜をおしえて〜♪
バルトフェルド「誰の電話だ？」
ムゥ「今度は俺か。はいはいフラガでs…
おいおいそりゃないよ！え、ちょ、待ってよ」
つーつーつーつー…
マリュー「どうしたの？」
ムゥ「…俺らの貯金からテニアとアラドの食費引くってよ…」
一同「ええええええぇぇぇ！」

>>148
ブライトさんマジ外道


だがそれが（ｒｙ

ブライト｢これで食費はなんとかなったか････(自分の払う金額を減らそうとしてる)｣

〜小等部組、食事終了〜
トウマ「じゃあこれから俺たちは別行動で大阪城の見学に行くぞ！」
デスピニス「…せんせ」
トウマ「？」
デスピニス「それってお金がないからですよね。」
トウマ（ぎく…）
護「う〜………あ！」
北斗「え、どうした……の………」（皆一斉に北斗のほうを見る。トウマまで。）
トウマ「確かお前のおじいちゃんって…」
北斗「は！？　今から呼んできてお金をせびれって言うんですか！？　無理ですよ！」
トウマ「じゃー何で俺にはせびるんだよ！」
北斗「う……」
ティス「とりあえず、あたい大阪城見てみたいな〜」
トウマ「だろ！？」
イルイ「えー、でも私アイビス達と一緒に遊びたい〜」
仁「つーか5Cの担任って誰なんだよ」
戒道「今関係ないだろそれ」
プル「チョコパフェー！！」
ルリ「…バカばっか」
華「ねー、意見まとめようよー」
マリア「反対ー！」
ラリアー「僕は賛成ですね」

小等部組の行き先とトウマの財布の行方はいかに！？

>>142>>148
着うた何？

トウマ「まったく・・･･････おっ？　なになに・･･･」（風で飛んできた新聞を読む）

ティス「大阪城！」
イルイ「ＵＳＪ！」
トウマ「おい、お前等！　今から大阪城に行くぞ！」
ＵＳＪ派『ええ〜〜！』
トウマ「いいからこれ読んでみろよ」
銀河「あれ？　これって北斗の爺ちゃんじゃねーか？」
トウマ「大阪城で行なわれているイベントに呼ばれているらしい。　そこで、だ。　『偶然』」通りかかったフリをして『偶然』北斗のおじいちゃんに会い、なんとかＵＳＪの入場料と他諸々の代金を頂こうって寸法よ」
北斗「なに考えてるんですかっ！　第一、成功する見込みがないじゃないですか」
トウマ「なーに、この俺の面接テクニックがあれば・・･････････」



ちょっと無理があるけど、とりあえず後よろしく御願いします

――男子トイレ
Ｃ「これより臨時集会を開く。臨時なので発言は自由だ」

Ｋ「皆が食事に夢中になってる隙を付くとは、さすが会長です」

Ｚ「Ａはどうした？見当たらないが・・・」

Ｈ「女共に囲まれて抜け出せなかったようだな」

Ｃ「ぐぬぬ……私がこんなに悩んでいるというのに！」

Ｚ「悩みとは珍しいですな」

Ｃ「馬鹿にするな。私とて悩みの一つや二つ持っている」

Ｈ「それで臨時集会を開いたわけか。で？悩みとは」

Ｃ「……別行動を取っていてＵＳＪに来れなかったイ○イﾀﾝに、是非おみやげをあげたい！何をあげれば好印象なのか悩んでいる！（力説）」

３人（くだらねー………）

Ｃ「私的にはMGシャアザクなんかどうかな？って思ってるんだが」

Ｈ「リュウセイじゃあるまいし…」

Ｃ「では、あの年頃の女の子は何に喜ぶのだ？」

Ｋ「イル○は、確か中身はガンエデンでは？」

Ｚ「普段は幼女モードのはずだ」

Ｈ「まるでﾈｺﾐﾐモードみたいだな」

Ｋ「ふむ、ガンエデンモードと幼女モードか。これはたまらんな」

Ｚ「幼女に萌えるとは変態か貴様」

Ｃ「……��(ﾟдﾟ;)ガビーン…」

Ｋ＆Ｚ「ぁっ……（絶句）」

Ｃ「……私は異常なのか？変態だったのか？」

Ｈ「最初から十分に変態だ。少しは自覚した方がいい」

Ｃ「そんな馬鹿な！嘘だと言ってよバーニィ！」

Ｈ「……本当だ」

Ｃ「ふひひ……かまうものか。イ○イのためなら私は変態でもいい！」

Ｈ「これは…末期だな……」

>>154

D｢心のこもった物なら
何を上げても喜ぶのでは？｣
一同｢誰だよ｣

ジュドーら以外に学校サボり系キャラって誰かいたっけ？

>>2-4
この流れに和んだ俺がいる( ´Д`)

>>156
ｶﾐｰﾕとかサボってる印象がある気が。

>155
Ｃ「誰だかよくわからんが、つまり真心が大事なわけか」

Ｈ「まったくもって正論だ」

Ｋ「ストラップなんかでも喜ぶのでは？」

Ｚ「イ○イは気の利く子ですしね」

Ｃ「そうだな……よし！決めた！」

Ｋ「何にするおつもりで？」

Ｈ「どうせロクなもんじゃないだろうな」

Ｃ「教えてやろう。近くに寄れ……」

３人「………ｺﾞｸｯ…」

Ｃ「………私の甘い口づけ（はぁと）」

Ｈ「……貴様、もはや人の道を外れているぞ！だいたいＵＳＪと無関係じゃないか！」

Ｃ「真心たっぷりだぞ？何が悪い！どこが悪い！なぜ悪い！」

Ｚ「下心も満載ですがな……」

Ｃ「問題はない！比率的には若干だが真心の方が上だ」

Ｋ「開き直った人間とは強いものだな…」

Ｚ「アイビスやゼンガーが黙っていませんぜ？」

Ｃ「ふふふははははは！唇を奪ってしまえばこっちのものだ！今行くぞイルイｲｲィィィｨｨｨｨ･･‥……」
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛・・・
Ｈ「行ってしまったか。僕は無力だ…すまない、イルイ」

Ｋ「イルイはトウマのヤツが引率している。何とかなるだろう」

Ｚ「しかし、あの執念だぞ？トウマ一人では……」

Ｈ「一応、アイビスに言った方がいいかもしれんな」

Ｋ「大事にならなければいいが……まぁ無理だろう」

Ｈ「僕らは善戦した方だ」

Ｚ「さ、テーブルに戻ろうかね」

……続く？

>>159

D｢大変な事になりそうだな･･･超級･･覇王･･電影弾！！｣
一同｢Σ(ﾟДﾟ )ｺｲﾂﾀﾞｯﾀﾉｶ｣

D｢そういえばイルイって
どこにいるんだろ･･･ってぎゃぁぁぁぁ〜(建物粉砕)｣

仮面会議がクロ高の四天王会議に見えてたまらない

>>152
虎がmeteor、ムゥが深海の孤独だ
遅レスすまん

カミーユはヒキってるはずだ。

>>164
ああ、そーか。たしかにヒキってるかもな

ドモンはヒッキーというか小中高全部行かないで修行しまくりやろwW

ﾒｲﾄﾞ喫茶店内

ﾒｲﾄﾞ｢いらっしゃいませ〜☆ご注文の方はよろしいでしょうかぁ？｣

ｷｮｳｽｹ｢珈琲だ。お前達…良いな？｣
宗介｢問題ない｣
Dﾎﾞｳｲ｢あぁ｣

ﾒｲﾄﾞ｢わかりました！少々お待ち下さいませぇ｣

ｷｮｳｽｹ｢宗介。定期連絡を怠るな。｣

宗介｢了解｣

ﾎﾞｿ
宗介(目的地に潜入完了。任務を続行する)
統夜『了解。…ホントにそんなﾒｲﾄﾞ喫茶にﾗﾀﾞﾑなんているのか？』

宗介(Dﾎﾞｳｲが言うからには間違いない)
統夜『でも…なんで俺がﾒｲﾄﾞ喫茶の監視ﾓﾆﾀｰ見なきゃいけないんだ…』
宗介(偶然だ。む…通信を切る)
統夜『あ、ちょちょっと…』

ﾒｲﾄﾞ｢お待たせしました！｣

ｷｮｳｽｹ｢…ん？おいちょっと待て。なんだこれは。こんな物を頼んだ覚えはない｣
ﾒｲﾄﾞ｢あ、それはおまけです。そのﾌｨｷﾞｭｱ結構人気があるんですよ！｣

宗介｢ﾌｨｷﾞｭｱ？このﾌﾟﾗｽﾁｯｸ人形の名称か｣

ﾋﾟｸ
Dﾎﾞｳｲ｢ﾗﾀﾞﾑだ！｣

ｶﾞﾀﾀ！
ｷｮｳｽｹ｢何っ！コイツがﾗﾀﾞﾑか！ﾗﾀﾞﾑって言うのはこんなに可愛い物なのか!?Dﾎﾞｳｲ！｣

宗介｢貴様！待て！｣
ｶﾞｼ！
ﾒｲﾄﾞ｢え？え？｣
宗介｢誰に雇われた!?返答しだいでは…！｣


Dﾎﾞｳｲ｢すまん間違えた｣


ﾒｲﾄﾞ｢返答しだいでは…なんですか？｣





統夜『あのー、こっちからじゃｷｮｳｽｹ先生がﾌｨｷﾞｭｱ持って固まってる姿しか見えないんだけど、何か』

宗介｢問題ない｣

ウッソは家庭学習で学校行ってる奴よりも頭がいいという

おまいらの妄想気持ち悪い（´・ω・`）

綾波「ねえ碇君」
シンジ「なに？」
綾波「私はスレが気持ち悪いとき、どんな風にすればいいのかわからない」
シンジ「……ふつうは気持ち悪かったら、見ないんだよ」

クスハ「イルイちゃん、一緒に食事に行きましょう」
イルイ「え、でもみんなが…」
クスハ「いいですよね、トウマ先生」
トウマ「う…ま、まぁいいか」

アイビス「イルイー！一緒にご飯食べに行こう！」
イルイ「あ、アイビス」
アイビス「あれ、クスハ先生…」
クスハ「アイビスさん…」
アイビス「……」
クスハ「………」

トウマ「（げ、イルイを巡って女の戦いが勃発か？　どうする、どうするトウマ！）」



クスハ「そういうことだったら、アイビスさんと一緒に行ってきたら？」
イルイ「…いいの？」
クスハ「いいからいいから。お姉さんと一緒なら楽しいでしょ」
イルイ「う、うん」
アイビス「ありがと、じゃあ責任もってイルイを預からせてもらうよ」
クスハ「よろしくね」

トウマ「ふぅー、どうなることかと思った」
クスハ「なにがですか？」
トウマ「いや、その、別に…。（なんかイルイの母親みたいだな。年齢的には失礼かもしれないけど）」
クスハ「…イルイちゃんもアイビスさんと一緒なら心配ないし、ブリット君とゆっくり食事でもしようかな」

その頃････

C｢ｲﾙｲﾀｰﾝどこー？いるなら返事してくれー｣
ドドドドﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！！！

Ｃ「ｸﾝｸﾝ……ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ……近いな」

イルイ「ぁっ…ん」

アイビス「どしたの？イルイ」

イルイ「イヤな脳波を感じたの…」

Ｃ「いたぁっ！イルイ、けけけけ結婚してくれ！」

アイビス「あの仮面…シャア？」

イルイ「たぃさ？」

シャア「イルイ、私からキスのプレゼ…」

アイビス「止まれ！それ以上近づくと撃つよ！」

シャア「ちぃっ…貴様さえいなければ！イルイは私の母になっ(ry」

Ｈ「待て！ﾊｧｯ…ﾊｧｯ、なんとか追い付いたか。アイビス、そのまま抑えてろ」

アイビス「言われなくてもわかってる！」

Ｈ「イルイ、もう大丈夫だ。こっちに来るんだ」

シャア「イルイ、私の元へと来てくれ！私のイルイ！」

イルイ「たぃさ？私のために走ってきたの？……ぁりがとぅ(笑顔)」

アイビス「イルイ……」

イルイ「私、そんな優しいたぃさが大好きだよ♪」

シャア「……この気持ちは何だ？目から心のヨダレが…」

Ｈ「それを言うなら心の汗だ」

シャア「私の邪悪な心が洗われていく…今なら浄解されたゾンダーの気持ちがわかるぞ」

アイビス「いっそ光になれば良かったのに…」

Ｈ「だが、よく踏みとどまったな。見直したぞ」

シャア「フッ…あの笑顔には勝てんよ……」

Ｈ「北風より太陽……ということか」

シャア「ああ、イルイは諦めたさ。だから、次からはルリルリかセリスにすると宣言しよう！」

ＨＫＺ「…('A`)」

(シャアの背後にポンポンと肩をたたく人物が)
シャア「なんだ……(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)ﾈ」
A(にっこり)
Z「いかん！Aを取り押さえろ！！」
A「……じゃんp(もがぐが)」
H「早まるなA！　あんな男のために、あんな野望を阻止するために、人生を棒にふるつもりなのか？」
シャア「そこまで言うか……やむを得ん、ならばラピスたんを！！」
A「……貴さｍ「……あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」あ？」
K「いま、誰か見えなかったか？」
H「疲れているのだろう。とにかく今のうちにシャアを拘束。ハマーンの元に連行するぞ」
シャア「それだけはいやぁだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

アキト「というわけでハマーン先生、シャアを連行してきました」
ハマーン「うむ、ご苦労。奴は修正部に引き渡す」
シャア「いやだぁぁ！修正部は嫌だぁぁぁぁ！」
カミーユ「うるさい！こんな大人、修正してやる！」
ブライト「殴られずに(ry」
シャア「ぐはっげふっ助けっ…」

アキト「…相変わらずえげつないですね、修正部…」
ハマーン(貴様の生身ポゾンジャンプ地球一周旅行の方がよほどえげつないぞ…)
ハマーン「まあ、それはいい……ところで、仮面会は…金色の仮面でも…入れるのか？」
アキト「は？」
ハマーン「い、いや、仮面といっても顔の周りに飾りがついているだけのようなものなのだが…それでもいいのか？」
アキト(……ああ、仮面会に入りたいんだこの人…)

>>175

東方不敗｢ダークネスフィンガー！！｣
シャア｢ぎゃああああぁぁぁぁ(気絶)｣
東方不敗｢自業自得じゃ｣

ポン太君もある意味仮面会に入れるな

大作「のう、武蔵どん」
武蔵「ところでボス」
ボス「なんだわさ」
大次郎「そがんこといっても」
ゲンナジー「……」
弁慶「待ってください。武蔵先輩！」
ゴルディ「なんだ、この集まりは話がつづかねえ」

今思ったんだが、
一年戦争を戦った、アムロとブライト、
首相カガリ、歌姫ラクス
ガンダムファイト優勝者、東方不敗とドモン
こんなのいたら、一般人がワンサか寄ってくるな。

>>179

『うわぁ白い悪魔のｱﾑﾛ･ﾚｲだ。あ、あとﾌﾞﾗｲﾄみたいのもいるぞ』

『ｽｹﾞｰ東方不敗にﾄﾞﾓﾝ･ｶｯｼｭだぁ。サイン貰おうぜ』

『あと…誰だ？あの可愛い子ちゃん達は』

ブライト「この糞ガキ共がｧｧｧｧ！３秒以内に宿に戻らねーと頭ぶち抜くぞ！ハイ1…『ドオォン！』」

>>181
「２と３はｧｧｧ！！」

>>182ブライ「しらねーなそんな数字男はァ、１だけ覚えとけば生きていけるんだよ」

>>182ブライト「しらねーなそんな数字は。男はなァ1だけ覚えとけば生きていけるんだよ」

>>184
「さっき自分で３秒っていったじゃねーか!!なんなんだよ!!
　いくらラー・カイラムの艦長だってやってイイことと悪いことがあるぞ!!」

>>185ブライト「何言ってやがんでｪ、おまえらのせいでなｧ…オジさんはなｧ…オジさんはクビになるかもしれねーんだよ」

>>184
男らしいブライトさんに惚れた

>>181-186
ゴリラと松平かァァァァｗｗ

〜メイド喫茶
Dボゥイ「…」
キョウスケ「…」
相良『ラダムらしきものは見当たらないが』
Dボゥイ「すまない、どうやら俺の勘違いd…」
メイド「おかえりなさいませー」
ゴタード「いつ来てもいいのぅここは」
D・キ・相『コイツか―！』
Dボゥイ「テッカマンアックス、貴様アアアアアアアアっ！」
ゴタード「た…タカヤ坊、なぜここにぃ！」
Dボゥイ「問答無用！テックセッター！」
〜同メイド喫茶・別席〜
マリュー「騒がしいわね」
アイシャ「落ち着いてケーキも食べられないわ」
ムゥ「テッカマン同士が喧嘩してるってよ」
バルトフェルド「なーに、いつもの事じゃないか。あ、紅茶おかわりね」

虎が紅茶…

虎さん｢う〜ん、いい香りだね〜俺の珈琲といい勝負になりそうだ｣

脱落したＣに代わり、仮面会は年長者たちがリーダーシップをとることになった
鉄仮面「ウウム」
クロッペン「どうした、鉄仮面殿？顔色がすぐれぬが」
鉄仮面「顔色って、何故わかる！？まあ、それはともかく、娘が……」
アルテア「ご息女がどうした？」
鉄仮面「娘が男と一緒に逃げてしまったのだ！！（激発）。しかも平民だぞ平民。
　　　　これではお爺さまに申し訳がたたん」
クロッペン「そうか貴公も……。私も、息子がな。いずれは一国を継ぐ身でありながら
　　　　　　悪友と遊んでばかりだと、じいにしかられてしまった」
鉄仮面「おお、貴方もそうなのか、お互い苦労しますなあ」
　ガッシリと握手
アルテア「フッ」
ヴェガ「ホホホホ」
鉄仮面「何かな？仮面姉妹」
ヴェガ「いえいえ、お子様のことで大変だなあ、と思って」
クロッペン「オオノレエエ！何を笑うか！貴様とて一児の母であろう」
アルテア「我が甥はあなた方の子供と違って優秀なのでな」
鉄仮面「ベラもその点では負けておらぬわ！」
ヴェガ「ウチの北斗は成績優秀、家庭環境にも問題はありませんわ。オーホホホ
　　　　ねえアキトさん」
アキト「なぜ俺が……」
ヴェガ「あら、だって品行方正なお嬢さん（ルリ）をお持ちじゃないの。あなたは私たちの仲間よ」
鉄仮面＆クロッペン「何故だぁぁ、なんなんだこの敗北感はぁぁ！家庭が幸せなくせに仮面を被るなあ！」

仮面会年長組、それは子持ちの集団なのだった

ルリ「私はアキトの子供ではなくて養子･･････ってことは黙っとく」

コスモ｢よぉし！よく気が付いた、ルリ！｣

アラド｢養子だったのか。いままでアキトとユリカの子供だと思ってたぜ｣

ユリカ「ぇええっ！やぁ〜だぁ〜もぉーっ！私は別にいいけど・・・アキトは照れ屋さんだから////まだ子供は・・・でも、アキトさえ良ければいつでも(ry」

アキト「無視無視・・・」

アカツキ「はいはい。それにラピスもいることを忘れずに。ちなみに、ラピスラズリ＝瑠璃（ルリ）ということは知ってるよね」

アラド｢まじで？(ﾟДﾟ )｣

ボウィ「ひとｫーつ！人の生き血を啜り」
お町「ふたぁーつ！不埒な悪業三昧！」
キッド「みぃーっつ！み…み…淫らな人妻を…」
アイザック「ちがーう！ええい！情け無用のコズモレンジャーJ9参上！」

???｢U.S.Aからの転校生の埴輪(ハ=ニワ)です。ヨロシクお願いします｣
ブライト｢じゃあ司馬宙のとなりが空いてるからそこに座って｣
埴輪｢はい。ヨロシク、司馬君｣
宙(な･･･何だ?この衝動は･･･?)

こっちまでハニワ一色にする気か？

>>200
>>201
J「死ねぇ！」
アキト「ど、どうしたんだJ！？」
J「あ、つい条件反射で…驚かせてすまん」


J「…ところで、私は仮面をつけているよな？」
アキト「ああ、確かに仮面だが…」
「という事は、私だってあの組織に入れると思うんだが…どうだ？」
アキト(…ああ、こいつも仮面会に入りたいんだ…)

アキト｢一応入れてもいいか聞いてみるよ。｣
J｢すまんな(ﾖｯｼｬｰ!!)｣

Ｃ「却下する！」

Ａ「ええっ！なんでですか？」

Ｃ「・・・アベルﾀﾝと仲良さそうだしな」

Ｈ「面識がある程度だろう？」

Ｃ「それでも許せん！もし私がサルファに出てたら、アベルﾀﾝは私が・・・」

Ｋ「出ててもアベルﾀﾝには振り向かれないでしょうな」

Ｚ「そうそう、アベルﾀﾝは戒道君とただならぬ仲だし」

Ｃ「だから戒道を狩るのだ！その際にはライバルとなる奴は全員・・・」

スパぁぁぁン！

Ｃ「くっ・・・痛いではないか」

Ｈ「やかましい！どアホ！」

Ａ「あ、ちょっと流川が入ってた」

Ｚ「まぁ、大佐の個人的判断で入会可か否か決めるからなぁ」

Ｋ「ああ、大佐がNoと言うならNoだろう」

Ｈ「理不尽だな・・・」

Ａ「そうだ！入会に関する権限を、誰か専門の人に委ねるのは？」

Ｈ「このアホが決めるよりは効果的だな」

Ｋ「誰に頼むんだ・・・」

Ｃ「なるほど、つまりは門番か・・・よし！私が決めておく」

――数日後

Ｃ「紹介しよう、Ｂ太くんだ」

Ｂ太「ふも！」
ｶﾞﾁｬｯ！
Ａ「手にマシンガン持ってますよ・・・(汗」

Ｚ「中には誰が・・・いや、聞きたくない」

Ｃ「今後は彼に入会審査を任せようと思う。よろしく頼むぞ」

Ｂ太「ふももっふもふも(訳：任せておけ。海軍より遙かに厳しく審査してやる。銃器の扱いから危険物の処理まで、俺が認めねば入会は許可できん)」

Ｈ「また問題児が増えた・・・僕一人でつっこみ役をするのか？」

Ｃ「うむ。頼もしい仲間が増えたな！諸君」

仮面じゃねぇ…しかもﾎﾞﾝ太、空気嫁

まだいたのかフルメタ叩いてる馬鹿
お前が空気嫁

ウォーダン｢俺は入れてもらえるのか？｣

>>206
>>205は、ボン太くんの台詞が仮面会の空気嫁てないって言いたいんじゃね？

フルメタって3種あるけど どれが１番最初のなんかな？明日レンタルしてみようと思うんだが

>>206
俺は>>208が言った通りの意味で言ったんだが｡
過剰反応し過ぎ、信者と見紛うから止めとけ｡

あーあともう一つ、ﾗﾉﾍﾞ出身ていう特異な例だから拒否反応で叩く奴が居るのもわからんではない｡
原作見た上で肌に合わない場合もあるが、大方はその上っ面が気に入らないんだと思うけどね｡

まーここでは気に入らないﾈﾀはｽﾙｰすりゃ済むし別に他人のﾈﾀ継承しなきゃいけない訳でも無いから問題無い気もするが｡

>>192
勝ち誇るヴェガの前に、最強ママンが現れた
バロン「まぁちなさい。同じ子持ちとして私を除け者にするとは許せん！」
ヴェガ「アノーアかんちょ、いえ、とうとう来たわねバロン・マクシミリアン！」
　母親仮面がにらみ合う
ヴェガ「ホーホホホ。そういえばあなたのところの家庭も結構……」
バロン「勝ち誇るのはまだ早い！これを見なさい」
　ジョナサン（少年時代）の写真
ヴェガ「う、ウチの北斗がヴィジュアルで負けそう。でもそれが何か？」
バロン「ジョナサンもこの頃は可愛かったわ。これは１０歳の時の写真。
　　　　でも私が仕事に夢中になってしまったものだからあんなことになって……」
ヴェガ「ギクギクッ！！」
　うろたえるヴェガ副指令。しみじみとアノーア艦長
バロン「そうね。今からの時期が大切ではないかしら。
　　　　反抗期に母親が家にいるかいないかで、道は分かれるでしょう。
　　　　でも、大変よねえ。地球防衛のお仕事は……」
ヴェガ「いやぁぁぁ！北斗、ほくとぉぉぉ！」
　走り去るヴェガ副指令、ではなくて織絵母さん

バロン「おーほほほ！
　　　　見ていなさいジョナサン。貴方の敵は私が排除してあげる！（意味不明）」

仮面ﾏﾏﾝ対決ｺﾜｽ

なんか俺のせいでスマンカッタ・・・

てか学園の連中共はまだ旅行中なの？

仮面ネタが続いて忘れてたが、大阪城に移動中

上級生；ＵＳＪ
下級生；大阪城で北斗のじっちゃんからＵＳＪやらなんやらの費用をせしめようとしている
先生達；テニアとアラドの食費のやりくり

北斗のじいちゃんの名前ってなんだっけ？

>>212
マジレスすると北斗には父親がいるし、連れ去られるまで家にいたぞ

北斗の父親はニュースキャスターじゃなかったか？

ＴＶ局で働いてたとは思う。

>>217
さいおんじ？じゃなかったっけ？間違ってたらｽﾏｿ

カツ「(よし、普段と違ったイメージでみんなの心をがっちり掴むぞ！)どうもキャプテン・コバヤーシです。」

トーレス「先生！大阪城に宇宙怪獣が出現しました！至急民間人の救出に…」
ブライト「おう、これがメガ粒子砲のスイッチ？」
トーレス「はいそうですがそんなことより早く民間人の救出に…ってアレ？今押した？マジ？今押した？」ブライト「ああ、もうすぐ家なき子の再放送始まるから。」

ホテルでの朝、小会議室を借り切って。

アズラエル「さぁて、教師及び従業員諸君。修学旅行の引率、ご苦労様。
　　　　　　今日はちょっとした思いつきで、皆さんに集まってもらった。」

ｱｽﾞ「僕の所属する団体と言えば、そう、ブルマー・コスモスだ。
　　　どうせブル・コスと略されるならば、いっそ『ブルマー・コンプレックス』に改名して
　　　みようかと思うんだが…
　　　さあ、諸君！　忌憚なき意見を聞かせてくれ！」

ｸｽﾊ「（始まった…）」
ﾄｳﾏ「（コメントつけられないな）」
ｱﾙﾏﾅ「（星へ帰りたい…）」
ﾌﾞﾗｲﾄ「（何やってんの）」
↓モニター向こう側二名
冬月「（またか、阿呆）」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「（またか、馬鹿）」

ｼｬｱ「（フッ、悪くないな）」

ｱｽﾞ「藍　き　性　情　な　る　恥　丘　の　為　に　ぃ　！！」

>>223
銀魂ﾜﾛﾀｗ

冬月「あー、もうこの人逮捕しちゃっていいですかね？」
碇「許可する」

アズラエル「な、なにをするー！きさまらー！」

シャア「まあまあ、理事は実際に何かしたわけではないのですから」
ゲンドウ「それもそうだな」
冬月「命びろいしましたな、理事」
ブライト「まあ理事『は』ですが」
シャア「え？」
アムロ「シャア、小等部の生徒に手を出そうとしたらしいな」
シャア「ききき貴様、なぜそれを？！」
ブ・ア「墓穴掘ったな」
アヅラエル「こんな外道、連行しちゃってください。」
シャニ「えー」
クロト「めんどくさい」
オルガ「知らねぇよ」
アヅラエル「薬抜きにしますよ」
三人「行くぞオッサン」
シャア「うわああああああああ！」
アムロ「シャア、情けない奴…」

シャアが独房に閉じ込められて数時間後…

ポイッ
シャア「ん？　これは手紙…？」
『アズラエルです。先ほどは皆の手前、貴方を逮捕するような行為に及んでしまいましたが、
　貴方と私はいわば同志。近いうちにそこから出して差し上げますのでご心配なく。
　追伸　今後はあまり大っぴらに少女に手を出さないようにお願いします。フォローが大変ですので』
シャア「おぉ…やはり理事は私のことを理解してくれていたか！」


アズラエル「やれやれ…数少ない理解者があんなロリコンというのも大変なものです」

>>223
トーレス「艦長！止めてください！まだ民間人が！」ブライト「泊める？ふざけるなハサウェイはまだ17だぞ。彼女と二人で誕生日祝いたいとかぬかしてやがったがありゃ外泊する気だよ絶対許さねえ、全力で阻止してやるケーキの上で全力でランバダ踊ってやる」
トーレス「泊めるじゃなくて止める！アンタ息子のことしか考えてねーのか！」

トウマ「何！？宇宙怪獣の増援！？…はっ！これは罠だ！早くみんな逃げて！」ゼンガー「友よ、これしきのことは断じて罠とは言わんな」
食通「あたりめーだ我々は罠に掛かるほど間抜けではない。これはアレだ」
二人「イタズラだァァ！」ゼンガー「大人は怪獣のイタズラに付き合ってやる義務があるなｧ！友よ！」

食通「そうだ！これはわざとだ！わざと引っ掛かってるわけだ！」
ゼンガー「頭を使って考えたイタズラが成功することによって味をしめた宇宙怪獣は頭を使うことが好きになる！結果発想力及び応用力に長けた宇宙怪獣ができるわけだ！なあ友よ！」
食通「そうだ！俺達のように罠になんて掛からない大人になるわけだ！立派な大人になるわけだ！」

ｽﾊﾟﾛﾎﾞで銀魂、なんてスレがあっても良いのかもしれない｡

本当に立てそうでいやだ

>>233
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1133367653/l50

をぃw

>>231
イルイ「え…怪獣…？」
華「こわいよ…護くん…」
トウマ「落ち着いて…ってゼンガーもレーツェルもワケの分からない事を言わないで！このままじゃ重要文化財が破壊されるって！」
護「そうだよ！」
トウマ「と言うわけで…あ、銀河と北斗も加勢してくれないか？…来い！大・雷・凰ー！！」
銀河「言うと思った…電童、出動！」
北斗「もうしっちゃかめっちゃかだよ…凰牙、スクランブル！」
ルリ「余計文化財が破壊されると思いますけど」
ティス「あーもー、テュガテール持ってくればよかったっ」
ラリアー「僕もヒュポクリシスを持ってくるべきでした…orz」

ゼンガー｢我はゼンガー・ゾンボルト、悪を断つ剣なり！！怪獣ども覚悟するがいい！大艦刀一文斬り！！｣

>>237

ゼンガーは武器かえたんだ

夢はいつまでも、子供たちを守るためについにあの必殺武器が！！

「ゼネラル・ブラスター」

冬月「カァァーット！ちがうんだよ、もっとこうガーッとダイナミックな動きをしてよ！」

ゼンガー｢うるさい･･･(ﾎﾞｿ｣
冬月｢え？なんて？あ･･･ちょっと待って･･･やめてぇぇー！！｣

冬月、ゼンガーの手刀により気絶。

ゼンガー｢冬月･･･俺に命令するな･･･次は･･この大艦刀で･･･｣

冬月｢((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

ゼンガーは武器を変えてしまったんだね。

すまん。第2次しかやったことないんだ。つーわけで大艦刀しか知らん

斬艦刀

あと今修学旅行中？

そうだよ。USJあたりかな？


斬艦刀だったのか〜ｻﾝｸｽ

冬月「こら！そこ！よけいな会話しないで早く演技にもどる！」
ゲンドウ「先生、お茶です。」
冬月「すまんな、碇」

おまいらの妄想気持ち悪い（・´ω・`）

ようこそいらっしゃいました^^

>>248
>>170

>>248

じゃあ君が気持ち良い妄想を披露したまえ
オギンオギンになって待ってっから

>>248

お前定期的に同じ事書き込みしてるな。一体何がしたいんだ？

いったん気持ち悪いと思ったものはどう繕っても気持ち悪いものだ
だからもうお前ら喋るな
平行線になるのが容易に想像できる

>>253
ヒント：気持ち悪いなら見なければいい

俺が気持ち悪いと思えるのはゾンビ映画の食事シーンだけだな。

>>253 気持ち悪いと思ってるもんなんで見るんだ？マゾのケでもあるのか

もしや･･･俺の学校のクラスにいる殴られる度に喜ぶ奴と同種か！？

なら殴って喜ぶ俺と相性バッチリだな。

殴られてる時の台詞

｢やめてよ〜ｴﾍﾍ｣
｢痛いってば！ﾍﾍﾍ｣

おまえら釣られてるぞ。

俺は事実を言ったまでだ

>>261
スレ違いだが都道府県だけｐｌｚ

――宿泊ホテル・貸し会議室――
イザーク「よし、全員集まったな」
ニコル「イザーク、大阪城で怪獣が暴れてるそうですが放っておいていいんですか?」
イザーク「問題ないだろう。このスレのダブルGはネタ補正のお陰でネオグラだろうがケイサルだろうが一刀両断＆一蹴できるからな」
柿崎「それで会長、今日は何の集まりなんだい?」
イザーク「うむ、では本題に入ろう。
　　　　　思いの外修学旅行が長く続いたせいかすっかり忘れていたが、もうすぐクリスマス＆年末年始だ。
　　　　　生徒会が中心となってイベントを企画・運営すべきだろう」
ブンタ「しかし、今までの年中行事と違って参加者が集まりますかね?｣
イザーク「どういうことだ!?｣
ブンタ「いえ、この学園の女子生徒はどこから集めたのかって言う位のレベルの高さです。
　　　　しかし、その大多数はことごとくコブ付きで、またそのコブも主要キャラばかり。
　　　　彼らとしては、クリスマスは２人っきりで過ごしたいと考えるのでは…?」
柿崎「そーなんだよなぁ。どーせ輝の奴は未沙ちゃんとデートするんだろーなぁ。」
ニコル「僕は特に予定もないので皆で楽しく過ごせれば嬉しいですけれど、参加者が少ないのは寂しいですね…｣
イザーク「心配するな。勿論、全ての生徒を招待するからな」
ブンタ「え!?しかし来ない生徒が多いんじゃ…」
イザーク「出席させる。欠席は認めない、全員強制参加だ」
柿崎「マジかよ!?少し横暴なんじゃないか、会長!?」
イザーク「何を言うか!そもそも陰で不純な異性交遊でもあったらどうする!?
　　　　　そういう事態を未然に防ぐのも生徒会の仕事だろうが!!」
ニコル(と言うか、イザーク自身が一人身だからじゃないですか…?）
　　　「まぁ、何にせよ人数が多いほうが楽しそうですよね。
　　　　帰ったら早速準備に取り掛かりましょう！」
イザーク「うむ。余興などに関しては広く意見を募りたい所だ。
　　　　　また有志の参加者、飛び入り等も容認していこうと思う。」


　　　　　

バサラ「俺の歌を聞けぇ！」

柿崎「クリスマスって言ったらどんちゃん騒ぎに決まってるだろ！
　　　　全員参加でダンスパーティーだな。バンドグループもいくつかあるしよ」
ブンタ「……確かにカップルも参加できますが、相手のいない人は１人で踊るんですか？」
柿崎「う……同じように相手のいない女子もいるだろうから、無理やりペアを組ませるとか」
ニコル「女子の方が少ないと思いますから、結局あまる男子が出ると思いますけど…」
柿崎「う……」
イザーク「まぁ、全員参加は置いといて、ダンスパーティーはやってもいいだろうな。
　　　　　　仮決定としておいて、さっそくファイヤーボンバー他のグループに依頼しよう」

ｲｻﾞｰｸ｢決定事項、シャア先生は参加不可とする。｣

ブンタ「でもイザーク会長彼女居ますよね？確かシホさんて方が」

イザーク「スパロボに出演してないからＮＧだ！」

名前出すだけでもシホ厨のレッテルを貼られる諸刃の剣だしな

なぜシホ厨は両刃の剣なのか？
まぁ好きなら心の中にしまっておくのが１番だがな

シホ厨うざい、帰れ。とか言われたら場が荒れるだろ。なんか知らない妙に嫌ってる人多いし
まあフルメタの林水なんかも出さない方向で言ってるんだから出さない方がいいでしょ。>>268さんもＮＧといってるし

ブライト「人生なんて…人生なんて…フッ…フフフ……フハハハハ！」

シャア「ブライト・・・君も前科持ちだったのか？お互い辛いが頑張ろう。」

シホって誰？舞姫？
林水はラノベ板の似たようなスレでは大活躍してるな。

>>274
マジレスすると、種運命で登場するジュール隊の副官っぽい人で、イザークのイイ人と専らの噂の女の子
本名シホ・ハーネンフース
実は種にもほんの少しだけど登場してる(43,48話)けれど、スパロボには登場しなかった上、
メインの活躍は種運命の方なのでアンチも多いみたいだな

イザークてマザコンじゃないの？あんな美人なのに。

俺が知ってるマザコンは
種と種運命のイザークと
ブレンパワードのジョナサンくらいかな〜(´･ω･｀)

つアスカ

レズマザコン(*･∀･)=3ﾊｧﾊｧ

イザークとジョナサンの
共通点はひとつ！！
それは｢ママン｣だ。

それはちょっと違うな。

俺なんか間違えてた？

いや、>>280は>>278に対してだ。

修学旅行二日目・職員会議のその後
アムロ「カイさ〜ん、ここから出してくださいよ〜」
ドンドン
？？「ふふ…イルイたん…」
アムロ「出してくださいってばーっ！
てか何でシャアなんかと一緒に監禁されてるんですか？！」
ドンドンドン！
シャア「ラトゥーニたんﾊｧﾊｧ」
アムロ「出してください！てか出せ！！」
ドンドンドンドン！
シャア「マイたん…ﾊｧﾊｧ…」
アムロ「誰でもいいから開けてくれ！部屋の隅のシャアがキモイ！」
シャア「ｳｯ…ﾊｧﾊｧ…
同僚にキモイとは失礼だなアムロ。」
アムロ「貴様、今何してたよヲイ」
シャア「自家発電と言っておこう」
アムロ「嫌だあああああああああああああ！誰か助けてくれ！」
ドンドンドンドン！
？？「アムロせんせ」
アムロ「その声はエルスマン！ここから出しt
ディアッカ「うるさくて寝れないからさ、静かにしてくんない？」
アムロ「…orz」

カミーユ「歯ぁ食いしばれ！そんな大人、修正してやるっ！！」
シャア「ぐは！」
アムロ「どは！」
シャア「こ、これが若さか……バタッ！」（気絶）
アムロ「僕まで殴ったな！ブライトさん以来殴られたことないのにい！」
ファ「先生、静かにしてください。生徒たちに迷惑ですから」
プスッ！（注射の音）
バタッ！（アムロ永眠）
保健教諭カミーユ、助手ファ登場

過激な保険教諭だなぁw
既にクスハが保険の先生だが、高等部や中等部で分かれるのかな。

――会議室
Ｃ「なぜ私はクリスマスイベントに参加してはいかんのだ！！せっかく今日、風邪も治ったというのに……」

Ｋ「昨日まで風邪を引いていたのですか？お大事に」

Ｃ「嗚呼イルイ……くそぅ！甘い夜を過ごす予定がァァ」

Ｚ「言っときますが、妄想が激しいとまた独房入りになりますよ？」

Ｈ「……ゴホッ」

Ｃ「風邪か？ふん……体調管理が甘いなｗ」

Ｈ「やかま…しい…！元は、お前から伝染ったん……ゴホッ！！」

Ｚ「なんとタチの悪そうな風邪だ……近寄るなよ」

Ｃ「ハハハ……まぁ、私のウイルスを可愛がってやってくれｗ」

Ａ「……ゴホッ」

Ｋ「早くも伝染ったか……なんと強いウイルスだ」

Ｃ「私に似て行動力があるようだなｗｗ」

Ｚ「……迷惑極まりないウイルスですな」

Ｃ「そうか？私から見れば息子のような物だがなｗｗ」

Ａ「ルリちゃん……今すぐ脱いでくれ！」
Ｈ「リリーナ、お前を貧乳にしてやる……」
Ｚ「おい、熱が出てるんじゃないか？言動が大佐に似てきたな……」
Ｋ「いかん……ゴホッ……」
Ｃ「む…皆、どうしたのだ？」
Ｋ「ふふ……ニコルよ……さぁ脱ぐがいい！そして尻を(以下自粛」
Ｚ「……リリーナは立派に貧乳だ！貴様に何がわかる」
Ｈ「なんだと？リリーナの胸を見たのか？ええい……生意気な！粛正だ！」
Ｚ「しかも兄妹という関係だ！ハハハ、近親相姦だぞ」
Ｋ「ニコル……早く(以下自粛」
Ａ「だってユリカは巨乳じゃないか！俺は貧乳が好きなんだ！」
Ｈ「……落としてやる！落としてやる！何かデカいの落としてやる！！」
Ｚ「フハハハ！私は常にリリーナと一つ屋根の下ァァ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜
シャア「…と、いう夢を見た。どうだ？まさに人の革新だろう？」
アムロ「ドアホ。ﾁﾈ。」
エルスマン「だからうるさいって！独房の中ぐらい静かに過ごしてくれ！」

クリスマスのことを聞きつけた学園のコック達が動き出す。
食通「フッ……クリスマスにイベントとなれば我々の出番だな」
アキト「また、久々に俺達の出番ですね」
サイ・サイシー「ヘヘ、腕が鳴るぜ」
ディアッカ「オーケー。グゥレイトォ！な炒めしを振るまってやるぜ！」
ミリアリア「え〜。クリスマスまで炒めし〜？ＴＰＯって分かる？アンタ」
ディアッカ「……ｏｒｚ」

炒めしって違うもの連想するぞｗ

>>287
コック団≒回避軍団（一人例外）だな。

>>287
イザーク「心配するな。学園で行うパーティーなら立食パーティーだろう」
ディアッカ「ふむふむ」
イザーク「和･洋・中とそろえるとなれば…」
ディアッカ「グゥレィト！中華といえばチャーハンだぜ！」
イザーク「まぁ、メインとはいかないだろうが、ご飯モノも必要だからな」
ディアッカ「サンキュー、それで十分だぜ！」
イザーク「学食のとは違う豪華なチャーハンでも作れば、場違いでもないだろうしな」
ディアッカ「おぉ！フカヒレチャーハンってのも作ってみたかったんだ！」
イザーク「…いや、さすがにフカヒレは予算が足りん」
ディアッカ「(´･ω･`)」

とりあえず立ち直ったような気がするディアッカであった。

>>287
ミリアリア｢え〜炒飯？炒飯が許されるのは家までだよね〜｣
某ＡＡ風な会話が見えた

―――第２音楽室

ニコル「…とまあ、料理担当のほうも準備が始まるようですね」
シンジ「でも、その面子だと中華は用が足りてると思うよ」
ニコル「本人には言わないでおいてあげてくださいね？」
シンジ「……うん」

ブライト「怪獣も倒したし、そろそろ帰るぞ」
トウマ「アムロ先生とシャア先生がいませんが」
ブライト「気にするな、それより学校でクリスマスの準備が待ってる」
トウマ「はぁ」
ブライト「一週間以上前から始めるらしいからな」
トウマ「あぁ、そういや、生徒会主催でしたね。まだ俺、生徒会と会ってないな」
くい
マイ「私がメガ本田対空？って言えばいい？」
トウマ「いや、この学校の生徒会な」





いや、○○生徒会で思い出したから
分かる奴はゲーメスト

ドモン｢きゅるるる〜(腹の音)腹がへったな、近くの山で何か食べるか。熊か猪でも出てくれたらいいんだがな｣

ブライト「みんな家に帰るまでが修学旅行だ、ドモンなに個人行動してんの！」

ドモン「む？食費の心配はないのか？」

アズラエル「それなら僕にお任せあれ。君達の食費程度なら
僕のポケットマネーで充分事足りますよ。あ、でも条件が二つありますよ。
一つはクリスマス会の掲示ポスターの分かりやすいところに
『提供:ブルマ推進委員会・ブルマーコスモス』と入れること
もう一つは運営委員の女生徒に僕がデザインした服を着てもらうことです。」
勇「イエスだね！」
ブライト（タダで半月飲み食い出来るのは確かに嬉しいが…）
カミーユ（アイツの事だ、どうせまたブルマだろうからな）
ファ（でもアラドやテニアの食費まで出して頂けるのよ？）
クルーゼ（だから数名の女生徒を人柱にするのかね？）
ミリアルド（私はリリーナのブルマ姿も見てみたいものだが）
ばきゅーん
ヒイロ「安心しろ、今回はゴム弾だ」
アル=ヴァン（いっそ教師陣の誰かが理事デザインの服を着ては？）
ブライト（あ、それいいね）
クルーゼ（理事の趣味を考えると比較的若年の方を…）
ファ（わ…私は嫌ですよ！）
クスハ（私は別に構いませんよ？）
ブライト（おお！ならばこれで万事解決だ！）「理事、その提案お受けします。」
アズラエル「それでいいんです。」

アズラエル「さぁ、この袋の中にコスチュームが入ってます」
クスハ「じゃあちょっと着てみますね」

ブライト「素直なエェ娘じゃのぅ…」
アズラエル「（本当は女生徒に着て欲しかったところですが、まぁこの際クスハ先生でも良いでしょう）」
ミリアルド「良い服だったらリリーナにも着せ」ばきゅーん
ヒイロ「次は実弾だぞ」
そこへブリットがダッシュで登場！
ブリット「ちょっと待てェェェェェェ！お前らクスハに破廉恥な服を（以下省略」
アズラエル「……貴方は見たくないんですか？」
ブリット「う！……み、見たい（ボソッ）」
ブライト「よし、これで交渉成立！」
ブリット「な！？」

クスハ「…どうですか？」
全員『…………じーっ』
クスハ「あの、そんなに見られるとちょっと恥ずかしいんですけど」
全員『合格！』

こいつらwww

ブリット君も若いわね〜

>>300
キョウスケ「……」
ポン
エクセレン「ちょ、キョウスケ！何その同情的な目は！」
ファ「ブロウニング先生、女は若さだけじゃないですよ！」
クスハ「そうですよ！先生には大人の魅力があるじゃないですか！」
エクセレン「……そ、そう？じゃあちょっとあたしも……」
理事「あ〜ブロウニング先生、あなたは結構です。
　　　ブルマーコスモスのスローガンの一つは
　　　『若く、健康的な生足のために』ですから」
ブライト「！！馬鹿かおめえ！？」
キョウスケ「……エクセレン、気にすることは……」

エクセレン「あらん？どうしたのキョウスケ？青ざめた顔して」
　　　　　（あいつ耳から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わす
　　　　　　あいつ耳から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わす
　　　　　　あいつ耳から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わす
　　　　　　あいつ耳から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わす
　　　　　　あいつ耳から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わす）

キョウスケ「……いや、なんでもない」
ブリット（先生……目が笑ってない）


即席でこんなのを思い付いた。

この学校で金持ってる奴どれぐらいいるんだ？

アズラエル、万丈、ロジャー、とかかなぁ

>>302
万丈にアカツキみたいな大企業の社長がぞろぞろ、ごろごろいるからなぁ。
他にもリリーナやカガリ、ディアナとかみたいな王女がぞろぞろ、ごろごろいるし。

>>303
ロジャーは違うんじゃないか？収入がなくて困ってたぞ？

で、理事のネタが流れてきた。

リリーナ「理事長、これはどういうことですか？」
アズラエル「どういうこと、とは？」
かなめ「『女子生徒は全員ブルマを着用すること』っていう但し書きのことよ！」
カガリ「なんで私達が貴様の趣味に付き合わねばならないのだ！？」
かなめ「そんなに履かせたきゃ、アンタが履けばいいじゃない！」
アズラエル「なにを仰っているんです。」



アズラエル「この通り、私は常にブルマを履いていますよ？」

キラ「鉄也さん……」
鉄也「キラ……」
アスラン「なあ、あの二人そろそろ声かけたほうがいんじゃないか？」
ラクス「いえ、もういいですわ、もう好きに生きたらえぇ。おかんは何も言わへん。本人が幸せならええ(泣)」

アラド「胸がデカい女が、胸を強調した服を着ろ！！！」

トウマ「　　凄　　い　　説　　得　　力　　だ　　。」

>>306
ゼオラ「あんたねぇ！それセクハラよ！」
クスハ「まぁまぁ、別にいいじゃない、服を着るくらい」
ゼオラ「クスハ先生はいいかもしれないですけど…って、ア○ミラ！？いつの間に…」
クスハ「はぁ、これはブライト先生が『ぜひ着てみてくれ』と貸してくれたので」
ゼオラ「あの親父ども…」

アラド「ブリットさんは話の分かる彼女がいてイイなぁ…」
ブリット「けっこう心配なんだぞ」

ユリカ「アキトアキトー！私も着ちゃおうかな〜！」
アキト「・・・（アーパー女が）・・・」

？？？「てめぇぇぇぇ！！」

バキっ！

アズラエル「な、殴ったね！ナタルにも殴られたこと無いのに！」

リュウセイ「殴ってなぜ悪いか！殴られもせずに、１人前になった奴がいるものか！！」

アズラエル「リュウセイ・・・」

リュウセイ「なぜ殴ったか、お前に分かるか？」

アズラエル「僕が間違っｔ」

リュウセイ「フェイと闇竜光竜、エルマにドロシーにイヴにもブルマ着せよやぁぁーーー！！」

セレーナ「エルマ、あんたって女性タイプだったっけ？」

アズラエル｢僕は全ての女生徒にブルマを着させるつもりだったんだ。なのに、なぜ殴る！｣
リュウセイ｢わからねーよ！だったら、さっさとブルマ着用命令出してくれよ｣
アズラエル｢わかってるよ････せかすなよ｣

ブライト「ブルマだのなんだのと盛り上がっている所すまないが・・・
　　　　　アラドは進級できないからな」

アラド「(　ﾟдﾟ)」

トウマ「・・・・っ！（顔を背ける）」

アラド「くっくっくっく・・はぁーーっはっはっはっは！！笑うしかねぇ！！」

( ﾟдﾟ )

ブライト「スマン、冗談だ」

その後教室の窓際でたそがれてるアラドの姿がリストラにあったサラリーマンに見えたという･････


byゼオラ

アラド「俺もそろそろイグニッションするキャラの仲間入りだぜ・・・('A`)」

フェイ「あたしはこれの下はスパッツみたくなってんだよ」

アキト「イグニショーン！」
さやか「ああぁぁぁーっ」

シンジ「い、イグニション･･･」
レイ「碇君？」
アスカ「あ、アンタ、なにしてんのよ？」
シンジ「えっ！な、なんでもないよ！ただ言ってみたかったんだ･･･」

アイビス「イルイとイグニッション！」
イルイ「アイビスとイグニッション！」

アイビス＆イルイ「ところでイグニッションってなに？」

ブライト「ＯＫ、ガキは寝てろ」

ブライト「今思えばさ」
クルーゼ「唐突にどうしたのだね」
ブライト「理事にノリコ差し出せば万事解決だったのでは」
クルーゼ「確かにな。だがそれは言わないお約束だ」
ブライト「何故です？」
クルーゼ「トップチームはUSJあたりで行方不明になっているからだ」
ブライト「なんですと？！」
クルーゼ「いやまあぶっちゃけ存在を忘れてたのだが」
アズラエル「心配は無用です」
ブライト「のわああああ！アンタどこから出た？！」
アズラエル「あんな素晴らしいブルマチルドレンを僕が放置するとでも？
彼女らにはクリスマス会に合わせてブルマ推進運動をしてもらっています」
ブライト「ブルマ…」
クルーゼ「推進運動だと？具体的には何をさせているのだ？」
アズラエル「上にサンタ服、下にブルマとニーソという格好で、
校門前でビラ配りしてもらっています」
ブライト「デジカメデジカメ…と」
アズラエル「焼き増しをお願いしますよ」

ゼンガー｢イグニッション！！｣
イルイ｢？何してるの？｣
ゼンガー｢い、いや･･･なんでもない･･･｣

>>322
ソフィア「ゼンガー、イグニッション！イグニッション！」
トロンベ「トロンベ！トロンベ！」

アラド「ゼオラ今なんつった？」
ゼオラ「は？」
アラド「ゼオライマーなんつった？」
ゼオラ「・・・・・・・・」
アラド「だぁーーーっはっはっはっはっは！！！ゼオラ今ッ！ゼオライマーッ・・くっくっく」
マサト「・・・・・・・」
美玖「・・・・・・」

ゼオラ「どう見ても手遅れです。本当にありがとうございました。」

>>324
ゼオラ「……」
マサト「……」
美久「……」
アラド「……！」←ようやく周辺の空気を読んだ






・・・・・・・・・・・・。






マサキ「…プフッ」
美久「！？」
マサキ「…い、行くぞ美久！」←赤面

ブライト「ん？アイビス？そんな所で何やってんだ？」
アイビス「…」ガスッ！
ブライト「…（ブクブク）」
アイビス「…」ズルズル…

アラド「(　ﾟдﾟ)・・・腹減ったなぁ・・・」

アラド「( ﾟдﾟ ) 」

ほぼ全員「こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゼンガー｢ん？｣
アラド｢腹へった。なんかおごって？(*´д｀)｣
ゼンガー｢むぅ仕方ないな。何食うか？俺はまるごとバナナにする｣
アラド｢俺は････｣

アラド「んじゃコッペp
宗介「コッペパンを要求する！」
ばきゅーん
かなめ「やめんか！」
しぱーん
宗介「痛いぞ」
アラド「…やっぱチョココロネで」
ゼンガー「お前はそれでは足りんだろう」
アラド「いや先生に悪いじゃん？」
ゼンガー「遠慮せずとも…。まあいい。おい、すまんが会計を頼む」
トロンベ「あいよー！ってゼンガーか」
ゼンガー「レーツェル、何故お前がここにいる」
トロンベ「おいおい、店の看板見たのか？」
ゼンガー「む？」
街のパン屋さん・トロンベ
アラド「教師って副職持っちゃ駄目なんじゃ無かったっけ？」
トロンベ「いいんだよ。教師じゃなくて給食のお兄さんだから」
アラド「お兄さんっつーよりオジさ
トロンベ「お兄さんだ」

宗介｢再度コッペパンを要求する｣
ゼンガー｢いいぞ(コッペパンを渡す)｣
宗介｢任務完了ﾓｼｬﾓｼｬ｣

かなめ「そんなにコッペパンが食べたかの？今度作ってあげようか？」
宗介「助かる。ついでにしゃぶしゃぶも」
アラド「お呼ばれしていいっスか？（　ﾟ∀ﾟ）」

トイレにて
トロンベ「……！いかんな、穴あき座布団を買わなくては」

アキト「へい！らっしゃっい！」
アラド「ンフフーなかなかいい店じゃないか。あ、ラーメン一丁ね」
アキト「あいよー」








アキト「そおいっ！」
バシャア

そおい？

トウマ「学校PCが壊れたけど、直す金がないらしいんだ、ミナキ、どうにかならないか？」
ミナキ「ちょっと難しいわね・・・なんだろうこれ？PCというより、ネットワークそのものを壊わしてまわってるような・・・」
ルリ「・・・怪獣？みたいな感じのプログラムが視覚化すると暴れてます」
ヒイロ「・・・任せろ」
トウマ「え？」
ミナキ「どうするの？」
ヒイロ「中に入ってウイルスを排除する」
「「「中に入るって・・・？」」」
「グリッドマンになる」
ヒイロが消える
トウマ「どういうことだ？」
ミナキ「さぁ・・・」
ルリ「・・・視覚化するバイザーつけてみてください」
トウマ「これは！？」
ミナキ「ヒーロー！？」
ヒイロ、倒して出てくる。
トウマ「今のはいったいなんなんだ！？」
ヒイロ「サイバーエージェントとして、電光超人になった。・・・任務完了」
「「答えになってない！！」」


声優ネタ

宗介｢む！ウイルスが全て消滅している。誰の仕業なのだ！？まぁいい、また新しいウイルス作るまでだ｣ スパーン！！
千鳥｢あんた何やってんのよ！今すぐ謝ってきなさい！｣
宗介｢了解した。では行ってくる。｣

>>334
ジャガーだろ

プロ「・・・・ふふふ、アラド君・・君もいいケツしてるじゃないの」
アラド「ちょ・・・・俺にその気はねぇッス！」
ゼオラ「鉄也さん！！何馬鹿な事を！！」
ヴィレッタ「お・・ついに重い乳を上げたか・・」
ゼオラ「乳って何よ！腰でしょ腰！」
クスハ「彼氏さんピンチですね。」
ゼオラ「そ・・・そんなんじゃないわよ！アラドは私が居ないとダメなだけ！」

トウマ「・・・（なんであんなボケボケしたアラドに巨乳美人が・・）」

プロ「ウホッ　いいアラド。　や　ら　な　い　か　？　」
キラ「浮気ですか！鉄也さん！！」
プロ「違うんだ！！キラ君！！」

鉄也「しまったぁ・・・今日は男子の身体測定ではないか！カメラカメラ」

トウマ｢今日は女子の身体測定の日が〜カメラカメラ････おっと！いざという時のためにもう一個っとぉ｣

アムロ「……貴様は明らかにトウマではない。誰だ。顔を見せろ。
　　　　　今ならカミーユの修正5発とクスハ汁アルタード一気飲みで勘弁してやる」

まだ修学旅行中？

>>340はシャア先生

>>341
？？？「それも私だ…」
アムロ「貴様、シャアか!?」
？？？「それは私だ」
アムロ「じゃあこっちは…」
？？？「(。Д゜)目が…目が〜」

マサト｢今のうちに･･･ｺｿｺｿ｣

アイビス「私だけ何故別室？」

ブライト｢死にたくなるが、それでもいいか？｣
アイビス｢どういう意味よ？｣
ブライト｢自分の胸に手をあててよく考えてみろ｣

スレイ「いや、そこ独ぼ……ムグムグ」
セレーナ「はいはーい。世の中には知らない方がいいことがあるのよ」
エルマ「それより、どうして気づかないんでしょうね？」
ツグミ「それじゃあ、ケーキをおいときますね」
アイビス「わーい……モグモグ」

(　ﾟДﾟ)

なんかオリキャラいじめスレと混ざってるっぽいｗ

トウマ「アっちゃんいつものやったげて！」
アラド「おう！聞きたいか俺の武勇伝！」
トウマ「そのすごおい武勇伝をゆったげて！」
アラド「俺の伝説ベストテンレッツゴー！ 俺はエクスタシーの伝道師」
トウマ「でもイかせた女はゼオラだけ」
アラド・トウマ「武勇伝 武勇伝武勇デンデンデデンデン♪レッツゴー！」

マサキ｢おいアラド、ゼオラの身体測定の写真いるか？今なら一枚500円だ｣
アラド｢買ったー！！｣

？？？「ふふふ・・・・・」

マサキ(緑)「なっ・・・この声は！」

シュウ「グランゾンの力を以てすれば、スレを再開することなど造作ｍ」

チカ「ようするに、クリスマスなのに独り身で寂しかったんですよ！ねっ？ご主人様」

シロ「はた迷惑だニャ！」

シュウ「グランゾンの力を以てすれば、パーティに参加するなど(ry」

クロ「回りくどいニャ・・・」

シュウ(緑)「つうか帰れ」

シュウ「・・・冷たいですね。マサキ、あなたには血も涙も無いのですか？」

マサキ(緑)「・・・・・」

シュウ「あ、無視ですか・・・？これはラプラスコンピューターでも予測できませんでしたね」





シュウ「ふふふ・・・春はまだですねぇ」

シュウ・・・分裂症にかかって、可哀想に

いや待て、このｼｭｳは確実に某スレのｼｭｳだ｡

〜保健室（身体測定中）〜

アイビス「・・・・・・」（テニアを見ている）
アイビス「・・・・・・・・・」（カティアを見ている）
アイビス「・・・・・・・・・・・・・」（メリアを見ている）
アイビス「・・・・・・・・・・・・・・・・・」（ちどりを見ている）
アイビス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」（クスハを見ている）
アイビス「！！」（カガリを見た）
カガリ「ちょっ、アイビス。なんで泣きながらわたしの手を握るんだ！」

女・・・の子？

メリア？
お前漢字の間違いなら読みだけ合ってる場合もあるがカタカナ間違えたら全然別の人間だぞｗ

きっと>>355は携帯なんだろう、とﾏｼﾞﾚｽ｡

トウマ「なあミゲル」
ミゲル「どうしたよ？」
トウマ「お前、紅白に出るらしいな」
ミゲル「Hahaha！三回目だぜ」
トウマ「その事で相談なのだが」
ミゲル「何だ何だ？」
トウマ「会場付近でお前のグッズを売らせて欲しい」
ミゲル「…え？」
トウマ「だからお前のグッズを…」
ミゲル「アヒャヒャヒャヒャ！お前、ダフ屋やらが認可取ってると思ってんの？」
トウマ「ち…違うのか？！」


北斗「あれが貧乏教師の成れの果てかぁ」
銀河「見ただけで馬鹿が移りそうだなぁ」

ここらでまとめを一つ

教職員
校長：ゲンドウ
教頭：冬月
理事長：アズラエル（ブルマーコスモスの盟主）
その他教員：トウマ（４Ｂの担任、最近は統夜と一緒にバイトをやってるもよう）
　　　　　　三輪（アズラエルの腰巾着）
　　　　　　カルヴィナ（アル＝ヴァンに激ＬＯＶＥ、それゆえに勘違いの嫉妬パワーが炸裂する）
　　　　　　アル＝ヴァン（なにかするたびにカルヴィナに勘違いされて痛い目にあっている）
　　　　　　シャア（ロリコン）
　　　　　　アムロ（シャアをマークしている）
　　　　　　クスハ（保健室の先生その１、趣味はクスハ汁）
　　　　　　アルマナ（保健室の先生その２）
　　　　　　カミーユ（保健室の先生その３、高等部担当らしい）
　　　　　　ファ（保健室の先生その３、おそらくムーンクライシスネタだろう）
　　　　　　凱（用務員、切れるとでかいピコピコハンマーを振り回す）
　　　　　　イングラム（カウンセラーの先生その１、最近出番が少ない）
　　　　　　ヴィレッタ（カウンセラーの先生その２、やっぱり出番が少ない）
　
生徒会
生徒会長：イザーク（生徒会選挙をやっていたらいつの間にか生徒会長になっていた）
生徒会役員：ニコル、宗介、柿崎、ブン太

保健教室（最近動きが無い。嵐の前の静けさというやつか）
クォヴレー
ウルズ
アンサズ
スリサズ
シャギア
オルバ
マサト(マサキ)
美久
ロラン

>>360
職員（？）に３人追加
ロフ（セティと付き合っている？ゼブと中がいい）
セティ（ロフと付き合っている？ゼブと中がいい）
ゼブ（独特の口調で吉○からスカウトされたらしい）


アクセル・ラミア・レモン・エキドナ・ウィンデルって生徒？

４Ｂ（小等部、シャア他ロリコン軍団に狙われている）
銀河、北斗、エリス、ルリ、イルイ
ティス、ラリアー、デスピニス、プル、護、華、マリーメイア

５Ｂ(小等部、４Ｂをライバル視している)
マリア、仁、飛鳥、吼児

高等部（誰がどのクラスなのか分からない、誰かクラス分けしてくれ）
甲児、さやか、ボス、鉄也、ジュン、竜馬、隼人、武蔵、弁慶
ヒイロ、デュオ、カトル、五飛、トロワ、リリーナ
ジュドー、シャングリラチルドレンズ、ガロード、ティファ
キラ、アスラン、ディアッカ、カガリ、ラクス、ちどり、テッサ
Ｒキャラ、Ｊキャラ、コンバトチーム、ボルテスチーム

小等部追加
ラトゥーニ、ハリー、戒道、プルツー、ミネバ、ケン太

高等部追加
シンジ、アスカ、綾波、トウジ、眼鏡のやつ、カヲル
リュウセイ、アラド、ゼオラ、万丈、Ｄボゥイ、エイジ

食堂
アキト、ホウメイ、サイ・サイシー、トロンベ

保護者会
ムゥ、マリュー、バルトフェルド、ハマーン、イサム、ガルド、ゼンガー、アイビス
ガムリン、ベガ、ブリット、テュッティ、真吾

仮面会
シャア、ゼクス、ヒイロ、ベガ、アルテア、黒アキト、鉄仮面、クロッペン
クルーゼ、ウォーダン、バロン・マクシミアン、Ｊ

凱はいるのにゴウとケイはいない…って獅子王凱かよ

保護者総会･会場

ムウ｢いやー、今旅行中だがなんだか知らんけどな、保護者総会は場所を選らばないんだよ！分かったか！

はい、という訳で
ちょっと懐かしくて久しぶりだが、総会を開いてみた！よく来たな皆！｣

ベガ｢来たけど…なんで開いたの？｣

ムウ｢勘だ｣

マリュー｢勘って…全然意味がわからないわ｣

ムウ｢別に意味なんてねぇよ｣
マリュー｢むっ、そんな言い方｣

馬｢うむ。フラガマンここはひとつ総会らしく何かを話し合う。というのは｣
ムウ｢却下だ｣

ゼンガー｢では｣
ムウ｢却下｣
ゼンガー｢(orz)｣
アイビス｢フラガマン！はい！｣

ムウ｢はいそこの威勢がいい可愛い子ちゃん！｣ﾋﾞｼｨ

アイビス｢(か、可愛い子ちゃん!?…ｳﾍﾍﾍ)…こ、こう言うのはどうでしょうか？｣

…

ムウ｢という訳で久しぶりの保護者総会活動は、面倒くさいけど不良生徒の改善だ。
例えば、タバコ吸ってる奴･物をすぐ蹴る奴･暴れる奴･食べ尽す奴･なんでも塵にしたがる奴etc...

とにかく、見つけたらとことん修正だ。いいな。
文句のある奴はお嬢ちゃんにガツンと言え。…じゃぁ始めるぞ。みんな散れ｣

ﾜｧｰ

(…ゴソゴソ…）ガバッ！
デュオ「こりゃあやばい事になったな…
　　　　(ガガッ)こちらα１、要注意者の招集を。オーバー」
ヒイロ「こちらHQ、至急手配する。アウト(ブツッ)」
・
・
・
アラド「で、なんで俺達がこんな体育倉庫の地下なんかに呼ばれたの？」
テニア「だよねぇ。てゆーかおやつ無い？」
ゼオラ「なんで私まで…」
デュオ「まあまあ、これはお前達のためでもあるし、引いては生徒全体のためでもあるんだ」
ヒイロ「残りの要注意人物は五飛とトロワが捜索している。
　　　　カトルにはニコルを通じて生徒会に働きかけてもらっている所だ」
ゼオラ「じゃなくて、何で私たちがこんな薄暗い所に集められたかって聞いてるの!!｣
デュオ「ああ、それは…(ry」
アラド「おいおい、確かに俺は成績は悪いかもしれないけど、別に問題行動は起こしてないぞ!?」
ヒイロ「食欲異常者も修正対象だ。食堂は完璧にマークされているはずだ」
テニア「困ったわね、トロンベさんの特製パフェ食べに行こうと思ってたのにな…」
ゼオラ「あのー、私はどちらにも該当していないと思うんですけど…」
デュオ「ああ、ゼオラには特殊工作をしてもらおうと思ってな｣
ヒイロ「成績優秀で学内の人気も高い君なら教師陣を撹乱するのも容易いだろう。
　　　　特に今回の首謀者はセクハラ教諭のフラガマンだ。お約束のアレでもやれば即・轟沈するだろう」
ゼオラ「えぇ!?ちょっと待ってよ!?」
デュオ「頼むよ、これもアラドのためなんだからさ!｣
ゼオラ「…アラドはどう思う?」
アラド「まぁ、確かにこのままだと困るよな(メシ食えないのは）
　　　　なぁテニア？」
テニア「うん、困るよね(おやつ抜きなんてありえないよ〜)」
ゼオラ「…わかった。出来る限りの事はやってみるわ」
デュオ「よし決まり!じゃあここの穴から校舎に出られるから頼んだぜ!」
ゼオラ「いつこんなの作ったのかしら…」

ヒイロ「食いしん坊の件は何とかなりそうだな」
デュオ「しかし問題はこれからだろ？冥王さんにアフロなんか苦労しそうだよな…」

>>363追加
スバルも

マリュー「大変よムウ！！」
ムウ「ん、どうした？」
ヴェガ「保護者総会活動に反応して一部の高等部生徒が革命を起こしたの」
ムウ「革命って……いつの話だよ」
マリュー「首謀者は神隼人君よ。校舎の一部を占拠して、シャア先生を人質に取っているわ」

隼人の校舎が独立した！！

三輪「校長！いったいどうするのです？この責任はいったい誰が！！」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「心配はいらない。こういう時のために生徒会には彼がいるのではないのかね？」
イザーク「いや、それが……相良のやつはあそこです」

　ボコられた上に磔にされたシャア
宗介「む、問題ない」
傷隼人（チェンゲ）「ご苦労。リョウ、そっちはどうだ？」
竜馬（チェンゲ）「ああ、こっちも終わったぜ」
　ボロ雑巾のように床に倒れる鉄也
鉄也「ぐ……な、なぜこんなことを、というよりもお前たち老けすぎだ」
弁慶「俺たちはゲッター線を浴びたのだ！これは進化の必然なのだ！」
　スッパァァァァン！（ハリセン）
カナメ「ソースケ！あんた何やってんのよ！！」
宗介「む、千鳥か。問題ない。アフガンではこの程度、日常茶飯事だ」
カナメ「あんたの物騒な常識を持ち込むな！だいたいあなた達も何をやってるんですか」
マサキ「フン！愚民どもに言う必要などない」

隼人（チェンゲ）「俺はボインちゃんが好きなんだ」
カナメ「は？」
竜馬（チェンゲ）「空気読めよお前……。ま、とにかく幼女趣味だの同姓愛好者だのろくな教師がいやがらねえからな」
ガトー「故に我々は立たねばならんのだ！！」
マイヨ「そう真実の理想のために！！」
ラクス＆一矢＆エリカ＆ミンメイ＆……「そして真実の愛のために！！」

ラトゥーニ「校長先生。アズラエル理事も捕まったそうです。ブリットさんに」
ディアッカ「ついでに革命って言葉に惹かれて、部外者が多数立て籠もってるみたいだぜ」
冬月「どうする碇。こうなれば彼らを呼ぶしかないぞ」
ゲンドウ「彼らか……」
　プルルルル
ゲンドウ「私だ」
シンジ「父さん。僕は隼人さんたちについて行きます。どうせ父さんは僕のことなんて何とも思ってないんでしょう？」
　……
ゲンドウ「彼らを呼べ。この事態を終わらせる」

アズラエル「やれやれ…この僕を監禁するとは愚かしさもここに極まれりというやつだな」
ブリット「いいから大人しくしてください」
アズラエル「…そうですねぇ。ここに写真が1枚あります」
ブリット「？　……こ、これはクスハが今まさに服を脱ごうとしている瞬間！」
アズラエル「説明ありがとうございます。念のため言っておくと、これは僕が撮った物ではなく
　　　　　　　更衣室に仕掛けられていたカメラから回収したものですので、間違えないように」
ブリット「そ、それをどうするつもりだ！」
アズラエル「どうもしませんよ。ただ、今の学園には盗撮するような輩が数多くいるのだと言いたいだけです」
　　　　　　　この写真は…と言うか、この続きもあるのですが…やはり処分しましょうかね」
ブリット「え？　…そ、そうだな！それが一番だ！そうに決まってる！」
アズラエル「おっと、落としてしまいました。拾ってくれませんか」
ブリット「う…」
アズラエル「おっと、懐から違う写真が落ちてしまいました」
ブリット「こ、これは…その『続き』じゃないか…！」
アズラエル「僕は捕まってる身ですから、それは貴方に没収されても文句は言えませんね、困った困った」
ブリット「……何が言いたいんですか？」（と言いつつ写真をしまう）
アズラエル「いえ別に。『その時』が来たら多少の便宜を図ってもらいたいだけですよ」
ブリット「くっ……わかった」
アズラエル「ありがとうございます。では残りの写真は後日送りましょう」

アズラエル、監禁中ながらブリットの懐柔に成功！

>>365-366

ムウ｢さて、俺も散るとするか…ん？｣

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ…

ムウ｢お、おい！そこ！ちょっと止まれ！｣

ﾋﾞｸｯ
ラトゥーニ｢は、はい？｣
ムウ｢なんだ？その格好は？｣

ラトゥーニ｢こ、これは…仕方がないんですよ。命令ですから…別にす、す、好きで着てる訳じゃないんですよ｣
ムウ｢ふ〜ん…まぁいっか。君、可愛いし｣

ラトゥーニ｢もう…行ってもいいですか？｣
ムウ｢あぁいいよ。止めて悪かったな｣
ラトゥーニ｢いえ別に…それでは｣

…

ムウ｢おい！そこぉ！｣

HG｢フォーーー!!｣

保健室
凱「あーお茶ウメェ…」
カミーユ「何だ？外が騒がしいな」
ファ「革命ですって。保護者会の独断に対して生徒達が始めたの」
凱「革命だって？！勇気ある行動だな！よし、俺も混ぜてくれ！」
カミーユ「…」
ファ「…」
カミーユ「待てーっ！そんな大人修正してやる！」
ファ「…（しくしく）」
クスハ「大変ですねぇ…」

隼人の校舎

アマンダラ「それでは以上の物品を提供いたしますね」
隼人「しかしいいのか？こんなに沢山の資材をタダで貰ってしまって」
アマンダラ「かまいません、こちらとしても戦いは長く続いて欲しいですからな」
隼人「ふん、死の商人というわけか」
アマンダラ「・・・私とて、この商売に多少のほこりは持っている。面と向かって死の商人呼ばわりは、不愉快だな
　　　　　　　まぁ、がんばってください。」

プロス「いけませんねぇ…出費ばかりで・・・」

>>355
どうでもいいが、カガリってバスト87cmって公式設定があるらしいぞ。
ドレスとか着てる時は強調されてるそうだし。

え、87のBカップは一層のことヤバ(ry

俺85以降がEカップだと思ってた(´･ω･｀)

胸囲とカップの違いは俺もこの２〜３年で知った。

>>375
つまりウエストも（ｒｙ

カガリはD87が公式設定。揺れないのはパイロットスーツのせい

4Bネタでも投下

トウマ「えー、どさくさ紛れに修学旅行も終わって、いつのまにか人数増えてたわけだが」
ミネバ「そうですね」
ラト「これで計19人ですか」
イルイ「６人も追加されてる…」
マリーメイア「まあ、これも」
戒道「それ以上言うと話が余計にややこしくなると思う」
ケン太「うん確かに」
北斗「で、何で黙ってるの銀河。何でか分かるスバル」
スバル「そうやって急に僕に話を振るなんて…あんたって人はー！」
銀河「だってほら…俺が喋るとケン太と分からなくなるから」
ティス「声の問題か…あんたも大変だね」
ラリアー「お疲れさまです」
プル「ところで今日の授業は」
プルツー「何をするんだ？」
護「でもこれじゃ授業どころの話じゃないと思う」
華「たしかに…」
ハーリー「もうしっちゃかめっちゃかですよ！どうするんですか！？」
デスピニス「…授業まだ？」
エリス「はーあ、先が思いやられるわ…」
ルリ「バカばっか」

愚妹「アニキ!私たちまとめにすら入ってないよ!!」
助手「ちっ!!Ｒの奴らですら入ってるというのに!!」
ﾗｷ「ジョシュア、このやる瀬ない感情は何なのだ？」
助手「こうなったら俺達も革命だ!!大暴れして俺達の存在をみんなに思い知らせてやる!!」


第三勢力行動開始

トウマ「俺も正直これだけ大人数は観る自信がない
　　　　　よってお前らを2つのクラスに分けてくれと談判し、それが通った
　　　　　どう分けるかはお前らに任せるよ」

ダバ「フフ…人生なんて……人生なんて…」

>382
シャア「男と女のクラスに分けてみてはどうだね？」
トウマ「女のクラスは自分が観るとか絶対言い出しそうだから却下だ」
シャア「何故私の考えを？まさかニューt」
トウマ「ニュータイプではない」
シャア「では何故？」
トウマ「それはあなたがロリコンだからだ！！！」

ミネバ様とかリィナとかシャクティとかウッソとかパイパールウとかはどのへん？＞( ﾟдﾟ )

>>385
トウマ「あああああああ〜！！ルウはともかくさらに３人追加だとー！？」
ルリ「これで２２人ですね」

どうせならプレシアとアルフィミィとシャインもいれよう

ブンタ「すみません、ハチロー君はどうすればいいんでしょうか？」

トウマ「これで２６人…orz」

>>385
ウッソは13歳、シャクティが11歳。
ミネバは7歳か8歳だろう。
同じぐらいの年齢の人間と言えばマリーメイアがいるな。
後、神勝平とキッド（ガンダムX）が小学生になるね。

ゲンドウ「問題ない。副担任を用意しよう。」

>>391
4Bメンバーズ「！！」

シャア「これから4B副担任になるシャア・アズナ」
（4Bからの一斉攻撃を食らってリタイア）

マヤ「校長！小等部が増加の一方です！！」
ゲンドウ「問題ない、すべては計画通りだ」

まとめてみた
４Ｂ（小等部、シャア他ロリコン軍団に狙われている）
銀河、北斗、エリス、スバル（電童）
ルリ（ナデシコ）
ティス、ラリアー、デスピニス（スパロボＲ）
プル、プルツー、ミネバ様、リィナ（ＺＺ）
護、戒道、華（ガオガイガー）
マリーメイア（Ｗ）
キッド（Ｘ）
ラトゥーニ、プレシア、アルフィミィ、シャイン、ハリー、ケン太 、ハチロー、神勝平（よくわからん俺）


パラダイムクロスゲートやら時空因果律制御機構タングラムやらイデ力やらオーラロードやらボソン粒子やらなんやらの影響でいつのまにか人数は増減する

コンVの金太と知恵（inケロット）は？

もうキリがないな
冬月「これも全て計画の内かね、碇？」

ヴィレッタ「私達も久しぶりの登場ね」
イングラム「そうだな、で今回は何をするんだ？」
ヴィレッタ「とりあえずロフ・セティ・ゼブ達を誘って飲み会をしましょうか」
イングラム「え？」

トウマ「またもや副担任が来るらしい。」
マリーメイア「どんな方ですの？」
トウマ「知らん。俺も会ったこと無いし」
ルリ「役立たず」
トウマ「…っ！」
デスピニス「なんだか嫌な予感がします…」
銀河「そりゃ前の副担任がな…」
北斗「アレだったからね…」
プル「（ピキーン）こ…この感じは…」
プルツー「（ピキーン）奴め、懲りてなかったのか」
がらららっ
？？「私が今日より君達の副担任になる、キャスバル・レム・ダイクンだ」
一同「帰れロリコンシャア！」
キャスバル「チィッ！何故バレた？！」

>398
アムロ「あと二回逝く気かシャア？」
クワロト「今の私は、クワロト・バジーナだ、それ以上でもそれ以下でもない……」

キョウスケ「正式にここの生徒になったんだな、アルフィミィ」
アルフィミィ「はいですの。キョウスケこれからよろしくですの」 キョウ「しかし…戸籍はどうしたんだ？」
ミィ「はい、キョウスケがお父さんで、おばさんがお母さんですの」
エクセレン「だれがオバサンだってぇ？」
ミィ「おばさんが怒ったですの。キョウスケ恐いですの」
キョウ「エクセレン、子供相手に大人気ないだろう」
エク（…ん？でも、パパとママって事は…キャー！？）
ミィ「おばさんが真っ赤ですの。変なものでも食べたんですの？」 エク「あー！この子は全く…でも、許しちゃう」
ミィ「それでは今日からお父さんの家にごやっかいになりますの。よろしくですの」
エク「それはだめ！しょうがないわねぇ。私のうちにいらっしゃい。抜け駆けはダメよ」
こうして奇妙な三角関係がまた一つ出来たのであった。…続くかもしれない

ヒョーゴ・・・

体育教師（水泳専門）

アクア

…

>>402
シャア「アクア先生、水泳の時間以外でも水着でいるのはやめていただきたい。
　　　　学校の風紀が乱れるではないか。生徒への影響も考えてくれ」
アムロ「ロリ以外だと容赦ないのな…って言うかまずお前が自重しろよ！」

シャア「私の理性がもたん時が来ているのだよ！」
アムロ「エゴってか犯罪だよそれは！」
アズラエル「シャア先生、良き理解者にこんなことは
したくないのですが一ヶ月自宅謹慎してください。」
シャア「…(゜Д゜)………(ﾟДﾟ)」
アムロ「…こっちを見ないでくれ…」

( ﾟдﾟ )

だからこっち見んなって

隼人の校舎

隼人「・・・・なんで誰も制圧に来ないんだ・・・・」

「おい、隼人大変だ」
隼人「どうした？武蔵（坊）弁慶」
武蔵＆弁慶「一緒にまとめるなぁ！」
ガトー「それはともかく、最近４Ｂの教室にシャアが現れているらしい」
竜馬「なんだと？奴は磔にされているはずだぞ！？」

隼人の校舎、屋上　そこにはジオンの制服と仮面をかぶった男が磔にされている

隼人「なんだ、いるじゃないか……いや、違う！お前は！！」
ブリット「うう……ようやく助けが来た」
竜馬「何があった？お前はアズラエルの担当のはずだ」
ブリット「そ、それが……」
　助け出されたブリットの懐から何枚もの写真が落ちる
隼人「なるほど……そういうことか」
ブリット「ひ、すみませんすみません。逃がした償いは何でもします。だから目と耳と鼻は削がないで！」
隼人「落ち着け、俺も鬼じゃあない。俺だってそういう物は持ってるしな」
武蔵「それはミチルさんのブロマイド！！」
隼人「ところでブリット。その写真のネガは回収したのか？」
ブリット「ネガ？最近はデータ化して……あああ！」
竜馬「奴のことだ。今頃一人でお楽しみだろうな」
ブリット「ゆ、ゆるさーん」
　脱兎のごとく駆け抜けてゆくブリット
マイヨ「しかし、彼があの男に勝てるとはとうてい思えないのだが……」
隼人「そんなことはどうでもいい。しかし、磔台に誰もいなくなったのは寂しいな」
ラクス「剣さんを使いましょう」
アスラン「賛成です」

そのころ４Ｂでは……
「転校生のエドワウ・マス（１０歳）で……ぐはう！！」
セイラ「どうもお騒がせしました。ほら兄さん、キリキリ歩く！！」
トウマ「もう何が何だか( ﾟдﾟ ) 」

トウマ「そういや、出席簿ないのかよ？」

銀河「ないよ」

冬月「隼人君が老けただと？ちょうどいいから担任にしてしまえ」


武蔵は用務員が似合ってそうだ

冬月「最近ミサトくんと遥くんらしき人物がセーラー服でうろついているところが目撃されている。アムロ、心当たりは無いか？」

ノーベルガンダム加入時の奴か

>>411
教頭、アムロ先生なら黒いタキシードとシルクハットでどっか行きましたよ。

Dのメンバーって生徒っていうより先生って感じだよな、と流れを無視して考えてみる。
助手：家庭科
妹：算数（数学ではない）
ラキ：英語


そういや小等部のメンバーにシローはいないのか？

考えるほどのキャラがないとも言える

>>415
貴様は全国のDキャラファンを敵に回したぞ!!












俺以外にいればだけど

クリス「お、お兄ちゃん！」

助手「ん？どうしたんだ、クリス」

クリス「アタシって、影薄い？やっぱ薄いの？」

助手「ん・・・いやぁ〜・・・まぁ」

クリス「そう・・・そうなんだ」

助手「あ、待てよクリス！」
〜〜〜〜〜〜〜〜
クリス【リアナ〜！アタシも目立ちたいよ】
リアナ（・・・ちょっと体代わって！私に名案があるからさ）
クリス【どんな名案？教えてよ☆】
リアナ（最近話題になってた仮面会・・・アレ、非公式なサークルらしいよ）
クリス【ふんふん、それで？】
リアナ（だからさ、私たちも非公式サークル作ってさ、何かやらかそうよ）
クリス【なるほど〜！さすがリアナだね。頼りになる☆】
リアナ（”二重人格クラブ”なんてのはどう？私たちの特徴を生かしてさ）
クリス【イイかも！リアナすごーい】
〜〜〜〜〜〜〜〜
リアナ『と、言うわけなんだけど・・・どう？』

マサキ(冥)「・・・この冥王を配下にしようと言うのか？思い上がるな！！」

リアナ『で、ですよね・・・あはは』

マサキ(冥)「だが、俺をリーダーにするなら入ってやらん事もない」

リアナ『ほ、本当に？ありがとう、マサキくん！』

マサキ(冥)「ククク・・・まずは理事長室でも塵にするか・・・ハハハハハハハハ！！」

リアナ（それなら十分に目立てる・・・流石ね）

マサキ(冥)「行くぞ美玖！付いて来い、次元連結システムを使うぞ！！」

美玖「ダメよ」

マサキ(冥)「・・・どうしてもか？」

美玖「どうしてもダメよ」

マサキ(冥)「だそうだ・・・」

リアナ『・・・・・』

>416
大丈夫だ。俺もサルファキャラよりはＤキャラのがいい。





ネタにはしにくいが

>>417
ﾜﾛﾀ
いいところを突いたな

しかし二重人格者が二人か…いやﾀﾞﾝｶﾞｲｵｰのﾛｰﾙもそうだったか｡
つくづくﾈﾀに困らん学園だなここは｡

トウマ「助けてくれ本当に！　このままじゃもう…28人も見切れるかぁー！！」

「自習」

ルリ「自習？」
ラリアー「おそらく急に人数が増えて面倒を見るのが嫌になったのでしょうね」
ティス「あのバイト教師…！」
プル「（ピコーン）誰か来る！」
プルツー「（ピコーン）ああ…」
護「（ピコーン）何だろう、この感じ…」
戒道「（ピコーン）大変なことになるな、これでは…」
勝平「え、その２人が分かったってことは…ゾンダー！？」
アルフィミィ「なんだか怖いですの…」
マリーメイア「ああもう！みなさん一回校庭に出ましょう！！」

校庭

ゾンダー「ゾンダー！」
ハーリー「ああもう何なんですか一体ー！！」
護「まずは動きを止めないとー！」
銀河「…よし、行くぜ北斗！」
北斗「うん！」
リィナ「ちょっと待って！無茶です！」
北斗「そんなことはない！僕は月でガルファの皇帝のペットのラゴウと戦っていたんだぞ！」
一同「………はいはいわろすわろす。」

仮面会・定例会

Ｃ「突然だが今日は新メンバーを３人紹介する」
Ｈ「本当に突然だな。で、その３人とは？」
Ｃ「うむ、各自自己紹介を頼む」
Ｇ「私の名前はＧだ」
Ｈ「わいの名はＨ仮面や」
Ｂ「どうも、一度脱退させられたＢです」
Ｚ「Ｃよ、三つほど聞きたいことがある」
Ｃ「なんだ？言ってみろ」
Ｚ「Ｇは仮面を付けていたか？」
Ｇ「なにを言う、私は惑星エルピスにいた頃に付けていた」
Ｚ「・・・そうか、では二つ目だ。なぜＨはＲではないのだ？」
Ｒ「な、な、な、なにを言うとるんや。ワイはＨ仮面や、Ｒなんて男は知らへんで」
Ｚ「では、最後の質問だ。なんでＢが戻って来ているんだ？」
Ｃ「彼にはあるルートを通してルリたんやイルイたんの３サイズを入手して貰うためだ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」
ガタッ
Ａ「あんたって男はぁぁぁっ！！」
Ｃ「ま、待て、話せばわか・・・・」
ボヒュン
Ｈ「行ってしまったか・・・」

スパロボ学園は波瀾万丈の戦国時代に突入

独立・分離勢力：

隼人の校舎
仮面会
二重人格クラブ

イザーク「これではラチがあかん！ディアッカ、マイクを寄越せ！」
ディアッカ「イザーク？！」
イザーク『よく聞けキョシヌケども！キシャマら、これ以上騒ぎを続けるのであれば
生徒会はクリスマス会（提供:ブルマーコスモス）の中止も辞さない！
クリスマス会をしたいならば今すぐ革命なぞという馬鹿げた真似はやめて
降伏しろ！現状の所（問題教師以外の）主だった被害はでていないから
お咎めは無しにしてやる！』

>>422
Z「ところで、ボソンジャンプとは生身の人間では耐えられないものではなかったのか？」
V「そのはずよ。A級ジャンパーであるA君はともかくとして……」
H「問題ない。彼は携行式ディストーションフィールド発生装置を見につけている」
To「なるほど、それならばC殿が即死することも……」
H「バッテリー式だ。残量表示機はない」
B「……地獄のロシアンルーレット……」
Z「唯一の救いは、Cがラピス嬢の存在に気付いていないことだけ……か」
ボンタ君「ふも、ふもっふふもふもふも、ふもも、ふもっふ。」
V「『肯定だ。仮に手を出せば彼はAの倍の怒りを買い、エリナ女史も敵に回すことになる』と言ってるわ」

>>422
変態仮面って関西弁だったか？

>>422
もう誰が誰だか分からん。
一目で分かるのはC＝シャアくらいだ。

このままだと独りよがりになりそう。
最後に○＝□□とかの解説が欲しいぞ。

>>427了承

C=通常の三倍のロリコン
H=ヒイロ
関西弁のH=ひょっとこ仮面
G=わからん
B=ブリット
Z=ゼクス
A=アキト
V=ベガママン
To=実にトロンベ
ボンタ君=ボンタ君

Gって、もしかしてガイなんちゃうか？

>>421の続きを勝手にやってみる
???｢やめなさい!!!｣
銀河｢おぉ!!?ゾンダーが退いていくぞ!!!｣
???｢まったく･･･目をはなすとすぐにこれなのですから･･･それにしてもここの担任はどこなんです?
転校生を放っておくなんていい御身分ですね｣
護｢お･･･お前は!!!?｣
???｢初対面なのにお前よばわりされるのは心外ですね･･･おや?｣
シャア｢新たな幼女がｷﾀ-------(ﾟ∀ﾟ)------!!!｣(ルパンダイヴ)
???｢殺ってしまいなさい。パルパレーパ、死神｣
パパパ｢ゴッド&デビル｣
死神｢ピガーッ｣
シャア｢ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!｣
???｢この学校は変質者が自由に出入りできるようですね。こんな学校の生徒に
自己紹介なんてする事はないと思いますが、とりあえずやっておきましょう。アベルです。｣


こうして4Bの生徒が一人増えた

>>428
�dクス。
毎回とは言わないが、時々『メンバーの詳細は>>428』のようにリンク張って欲しい。

>>430
パルス・アベルきたww
しかしゾンダーが引いたってことは…
ピサ・ソールが作った複製ゾンダー？

>>429
ギリアム(ヒーロー戦記)じゃない？

ピア・デケム「(つД`)」
トウマ「……いつかそう呼んでくれるさ」

「突然だが失礼する」
「我々を忘れてもらっては困る」
「……」
シャア「ぬ、貴様らは仮面会史上おそらく最年長のシヴァーと愉快な子供たち！！」
アキト「愉快なのか？」
鉄仮面「むしろ不愉快だ」
クルーゼ「あってはならない存在だというのに！！」
バロン「死ねよやぁ！」
黒騎士「ただでさえ人が増えて、影が薄いのだぞ……」
ひょっとこ仮面「並んどったら誰かもわからん奴が来よったわ」

「どうやら、我々は歓迎されていないようだ」

ブリット「ちょっと待った！今の発言は誰ですか？」

EVAのモノリスジジイか？

クリス「はぁ〜……はぁ……」

リアナ【溜め息30回目だよ？】

クリス「結局さぁ、冥王も役立たずじゃん」

リアナ【そう言うのも可哀想だよ。美玖ちゃんにだけは逆らえないみたいだし】

クリス「次なる手を考えねば……むむむ」

リアナ【あ！また名案が！】

クリス「本当？教えてよ〜」

リアナ【私たちの特徴を生かすのよ♪あのね……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ】

クリス「それナイスかも！さすがリアナだね」
〜〜〜〜〜〜〜〜
タシロ「ふぅ〜疲れた。今日もあと半日ですなぁ」

ブライト「いや全く。私なんか、唯一の安らぎが昼の放送なんですよ」

タシロ「バサラくんの放送は楽しいですからねぇ〜。おっ、愛妻弁当ですか」

ブライト「ええ、恥ずかしながら。それにしても、どんなアホにも才能はあるもんですな」
ｶﾞｶﾞｯ……ｶﾞｯ
ブライト「始まったようですな」

クリス「やっほーい！クリアーナ・リムスカヤです！」

ブライト「ﾌﾞﾊﾞﾍﾞｯ！！」(←愛妻弁当噴出)

タシロ「なぁんてこった！ブライト先生、それ大事な書類じゃ…」

クリス「今から、チョー際どいビキニで寒中水泳しまーす！」

ブライト「な、何を考えとるんだアイツは！今は12月だぞ…それに今年はやたら寒いのに！」

クリス「へへっ♪アタシ、南極で常にノースリーブ着てたから寒さには強いんだよ〜！生身で寒中水泳できるのはアタシだけだろ〜ね♪」

ブライト「バカかアイツは！早く止めねば…ああ、私の安らぎの時間が…」

クリス「ふふ♪みんな校舎の窓から見てるよ！」
リアナ【このまま上手く行けば目立てるね！】

アムロ「やめるんだ！リム」
シャア「むっ…Ｅカップと見た」
アムロ「貴様！こんな非常事態にふざけるな！」
ブライト「不平不満や愚痴があるなら聞くぞ！だから落ち着け」

クリス「修学旅行の時、誰もアタシのネタ書かなかったくせにぃぃ！！」

ブライト「それは……」

クリス「それに、アタシなら大丈夫ですよー」

アムロ「多分水温は一桁だぞ！水面も凍ってるじゃないか・・・ビキニでは危ない」
シャア「そうだ！ここはスク水を着るべきだ！」

リアナ『もう遅いわよ！私の華麗な泳ぎを見るがいい！』
クリス（リアナったらノリノリ〜）
リアナ『必殺！生身スタンパンチ！』
《ﾋﾟｷﾋﾟｷﾊﾟｷｯ……》
アムロ「氷を割った!?ブライト、早く止めねば」
ブライト「…今、揺れたよな」
シャア「ぜひ据え置きでカットインを見たいな…」
アムロ「貴様らぁぁ！！」
ギジェ「は、破廉恥な！」

リアナ『見ていなさいよ…とぅっ！』
｛ﾊﾞｼｬｰﾝ……｝
ブライト「リムー！は、早く救急車を回せー！あのアホめ、準備体操を忘れおって！」
アムロ「待て！どうやら生きているようだ…」

リアナ『大丈夫ですよ！見て見て、バタフラ〜イ！』

アムロ「……リムの天然ボケめ、サポーター忘れたな////」
シャア「お約束だな…だが、これはたまらん」
ブライト「見ちゃいかん！特に子供は見るなぁぁ！！」

リアナ『へっ？…ぃ…やだぁぁぁ///』
クリス（ごめーん！忘れてたよ////）

ブライト「ほら…リム、帰るぞ」
リアナ『…ｸｽﾝ』
アムロ「待て…まだ何か気配が…」

《ﾊﾞｼｬｰﾝ!!》

ブンタ「僕の背泳ぎも見て下さい！お茶の子サイサイですよｗｗﾌﾟッ」

ブライト「……お前いつから！しかし上手いな〜」
アムロ「さすがだな！見事だ」

リアナ『………』

シャアめ、偽者だな！？
本物なら乳揺れなどに興味ないはずだ！

私はおまえと違い、ロリコンだけをやっているわけにもいかん！

シャア｢フハハハハハハハ!!!新たな幼女をこの手にぃぃぃぃぃ!!!!アベルた〜〜〜〜ん!!!｣
アベル｢またですか。殺ってしまいなさい。｣
???｢まてぃ!!!｣
パパパ｢何者!!?｣
???｢生徒の安全を護るのも用務員の仕事!俺はエヴォリューター凱!!!｣
パパパ｢ならば足を引っ張らぬ事だ。来い!!ピア=ゲデム!!!｣
凱｢ゴルディマーグ!!!アレをやるぞ!!クラッシャーコネクトォォォ!!!｣
パパパ｢ブレイカーコネクトォォォ!!!｣
凱｢これが!｣
パパパ｢我らの!｣
凱｢光と!!｣
パパパ｢闇の!!｣
凱&パパパ｢｢絶対勝利の力だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!｣｣
シャア｢イタイ!?イタイぃ!!身体が消えていく･･･塵になっていく･･･あ･あ･あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?｣
凱｢やるな。パルパレーパ｣
パパパ｢お前もな｣
[ここに漢同士の友情が芽生えた]
ピア･ゲデム｢ピガー････(やっと名前で呼んでもらえた)｣
ゴルディマーグ｢よかったな｣
ピア･ゲデム｢ピガ(ああ)｣
[ロボ同士の友情も芽生えた]



このネタをやりたいがために勝手な設定を作った。
今は反省している

シャアは光になりましたとさ
めでたしめでたし

マサキ「ふん、次元連結システムの力を使えばシャアを生き返らせるくらい造作もないことだ」

オルバ「兄さん、「チリ一つ残さず消滅させてやる」って誰のセリフだったかな？」
シャギア「そう追い詰めてやるものではない、オルバよ」

このスレ初めて来たんだが、未出のキャラ適当に出して電波垂れ流してもいいのか？
良いんなら書こうと思ってる。JとGCしかやった事ないが。

冬月「碇、どうする？」

ゲンドウ「スパロボに出演したキャラならいくら自由に動かそうが問題無い」

冬月「まぁ、限度はあるだろうがな」

>>417 >>436

崇高なる二重人格者　レディーアン特佐

をお忘れか！

クォボレーのイングラム憑依状態も二重人格といえないか。

バーサーカーモードのアレンビーやＤＧ細胞感染したシャッフル同盟も二重人格といえないか

ウェンディ（テューディー）・ラムス・イクナート
を忘れないでください。
エリス・ラディウスも忘れないでください……。

マイ･コバヤシも二重人格だし本当にこの学校はネタに困らないな。
最近の二重人格者は出てないよな？ほらあの
ラ　ク　ス　=　ク　ラ　イ　ン

ヒィーゴ「イグニッション！（よろしく）」
トウマ「・・・えと・・（誰だっけ）」
ヒョーゴ「イグニッション！（俺だよ俺！）」
ブリット「イグニッション！しか言わないぞ・・・（汗）」
ヒューゴ「イグニッション！（ＭＸの主人公を忘れたとは言わせない！！）」
クスハ「怒ってるんです・・・か？
ヒョーゴ「イグニッション！（キレて無いですよ・・俺を怒らせたら大したもんですよ）」
アラド「・・・・・？（長州小力っぽいイグニッションだな）」

二重人格者ってそんなにいるのか
やっぱリムは根本的にキャラ負けしてるよな……

露出もアクアがいるし
頑張ってはみたが、リムはネタにしにくいな

あと強いて言うなら、リムは某エロゲ(ダ○ーポ)のパロができそうだが……

？？？「危険な美を感じる…」

ガビル「ここだな！！」（ガラガラッ
トウマ「わぁ！誰だあんたは！授業中だぞ！」
ガビル「む！純粋美がたくさんいるな…さてはこの純粋美たちを狙っているのか！」
トウマ「何の話ですかそりゃ。とにかく出てってください」
アベル「そうです。私の初授業を邪魔すると許しませんよ」
ガビル「む…複製美」
アベル「誰が複製ですか！パルパレーパ、このふわふわの男を追い出しなさい！」
ガビル「ちょっとまて……そこだ、炉裏痕美！」

天井を破ってシャアが落下！

シャア「しまった！おのれ、遊星主すら欺いた私の少女への執念を、こうも簡単に見破るとは！」
アベル「そんな！この私が気づかなかったなんて！というより、生きていたのですか！？」
ガビル「貴様の美は危険だ…スピリチアを頂くぞ！」
シャア「こんなところでやられるわけにはいかん！」
パパパ「ポイズンオーラ！」
ガビル「おぉ、毒々美！って、こっちに当てるな！」
トウマ「お前ら静かにしろー！」
アベル「何をしてるのです！早くその変態を倒しなさい！」
ガビル「おぉ…加虐美！」
アベル「貴方も美、美言ってないで早くなんとかしなさい！」
バサラ「争いなんてくだらねーぜ！俺の歌を聴け！」
シビル「アニマスピリチア！」
トウマ「お前らどっから沸いて着たー！」

今日も学園はドタバタしてましたそうな。

>>452
ネタ作ろうと頑張ったが…眞子好きの俺には無理だった…

このスレのシャアはマジで不死身だな。

>>407の続きを勝手に
冬月「…では、これでどうかね」
ゲンドウ「…問題ない」

隼人(傷顔)「何々…
『君たちの要求を受け入れます。
ついては、『学校の自由化』との事ですので
君たちの校舎の統治を君たちに一任します。無論、教職等も同様です。
頑張って生徒達を教育してください。
当方は一切責任を持ちません』…」
弁慶(親父)「要はめんどいから好きにしてくれってことか」
竜馬(一人若い)「頑張れ隼人」
敷島「ふむ、実に興味深い」
ヤマザキ「司令、ご命令を」



武蔵「…」(死亡中)

>>452
リムよりもイングラム・クォブレー・ミナキ・光竜闇竜の方がダ・○ーポネタに
しやすいと思うのだが

とりあえず纏めてｴﾛｹﾞ板行ってこい、な

「お兄ちゃ〜ん」
と叫び久保を追いかけ回す光竜

俺のせいで流れ悪くなったなら
すまなかった……

悪気は無かったが、どう見てもリムはギャルゲーです。
本当にすまなかった。

ガンダムXに一人いたな。二重人格者・・・。
Rにも出た原作で言えば餌マスターを釣った奴

＞４５６
＞武蔵「…」(死亡中)

マテ
というか敷島とかどっから…
Dには確かにいたけど

敷島博士と言えば武器だろ武器
隼人の校舎を兵器の実践場所にしますよ

>>459
それに嫉妬する伊達

恭介「なんか最近騒がしいな」

α「⊂( ^ω^ )⊃」

恭介「(´・ω･`)ぶち殺すぞ」

( ﾟдﾟ )

ブライト「てめえェェェ！人生をなんだと思ってるんだァァァ！」

アラド「そんな面白い顔して凄んでも全然恐くないっての。」
ブライト「よぉし！アラド貴様は留年決定！」
アラド「わあ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！嘘嘘！恐ろしい！恐ろしい顔恐い！」
トウマ「見苦しいぞ〜アラド〜！」
アラド「うっせぇ！」
ブライト「よし！停学で勘弁してやる！自宅謹慎だ！家から一歩も出るな！」
ゼオラ「それは横暴です！」
クスハ「今から自宅謹慎になればクリスマスまで影響しますからねぇ・・（意味ありげにゼオラに視線を送る）」
ゼオラ「べ・・・別に関係ないｺﾞﾆｮﾓﾆｮ・・・」
クスハ「・・まぁ何にしても横暴過ぎますね。これじゃあゼオラさんが可哀想です。」
ブライト「ムッ・・（女性のほとんどから不満の視線を感じる・・・）」
アラド「お？・・・（何か旗色が変わってきたぞ、クリスマスとゼオラに何の関係があるのかは分らねぇが
　　　　これは無罪放免になるチャンス！もっと言ってやれ女性陣！）」

ちなみに言っておくが、停学中も学校に来させられて自習室で勉強させられるぞ、高校は。

ブライト「ああ俺仏教だから。」

そういう場合もあるだろうが、自宅謹慎の場合は文字通り自宅に謹慎だと思うぞ。
担任側が訪問することはあっても、生徒が外出することはない。

俺の高校は停学なんて無い。万引きで捕まった奴も毎日学校に来て生徒指導を受けるってのが２週間以上続いただけ。
チーフやヤンロンがいるこの学校でそれやるくらいなら、停学の方がマシだな。

なんでブライト怒ってんの？

ん？きっと腹減ってんだろ

自分だけ女(嫁)がブサイクだからぢゃねぇの？

ブライト「ではその線で行こうじゃないか。ただしこの学校には自習室なんて気の利いたものは無い。
　　　　　　保健室か、独房か、選ばせてやろう」

アラド「【ドルンドルン！ブィーン！】じゃあ僕はコレで。」

アラド｢じゃあ保健室で自習するってことで｣


保健室
クスハ｢アラド君がこれからしばらくの間、みんなと一緒に勉強することになったから
　　　　　　　仲良くしてあげてね｣
シャギア｢わかりました、先生｣
オルバ｢先生の言うことならなんでも聞きますよ｣
クォヴレー｢よろしくアラド。それとゼオラも｣
アラド｢そういや、なんでお前まで来たんだ？｣
ゼオラ｢アラド一人だと、また何かするかもしれないでしょ｣
マサキ｢それで本心を隠しているつもりか？愚かな…だがそのツンデレがいい｣
美久｢マサキ君も同じじゃない…。とにかく二人共よろしくね｣
アラド｢よろしくッス｣
ゼオラ｢よろしく｣

アンサズ「……｣
スリサズ｢……｣
ウルズ｢……｣
　 　　 _, ,_
　　(　 ﾟдﾟ )

アラド｢な、なんすか？｣
ゼオラ｢わ、私たちになにか用？｣

三人(汚点のくせに彼女持ちとは…orz)
シャギア｢ふっ、コンプレックスの塊だな｣
オルバ｢ＮＴに対してコンプレックスを持ってる僕達も人のことは言えないけどね｣
orz
アラド｢お二人までどうしたんすか？｣
ゼオラ｢なんだか問題が多そうね…｣
クォヴレー｢賑やかになるのは間違いないだろうがな｣

トウマ「しまったｧ！今日ジャンプの発売日じゃねーかァァァ！今週は土曜日発売なのすっかりわすれてた！どうする、昼から抜けるか？」

トウマ、なにやってんだよ。
しかし、そうなると代理が必要になるな。

統夜「俺かよ！」
トウマ「ああ、同じバイト仲間として、そして名前が似てるって事で頼む」
統夜「名前関係ないでしょうが！それに俺、学生なんだけど」
トウマ「大丈夫、このクラスは一度だけソースケが担任をしたこともある。問題ない」
統夜「うわー、適当だぁ]
トウマ「それに、そんな理由で抜けたのがばれると、俺のクビが飛ぶ。頼む、このとおりだ」
統夜（だったら、バイトが終わってから買いに行けばいいだろ・・・・・・）
統夜（しかし、最近生活費も苦しい。信じていたカティアまでこっそり生活費で等身大ボン太君ぬいぐるみを買ってたし、最近家計は火の車だ）
統夜「わかりました。その代わり、その時間のバイト代は俺の物ですよ」
トウマ「おう！恩に着る」


そのころ、天井裏で
シャア（く・・・紫雲、うらやましい奴め！こっそり４Ｂの臨時担任だと。私もやったことがないというのに。こうなったら、邪魔してやる）

臨時速報

小等部の副担任が決まったそうです。

ハマーン・カーン

担任は現状のままだそうです。

ところでハマーン（１４歳バージョン）はどこにいる

>>482
あっちはまだスパロボに出てないからダメっしょ

ホウメイガールズてでてたっけ？

銀河「え、またハマーン先生が担任になるのか…！？」
↑初代スレにて一時4-Bの担任になっていたハマーンからファンネル食らわされた奴
北斗「ま…まあ、ちゃんと勉強してテストでいい点取れば前みたいに攻撃されたりしないと思うよ…」

ハマーン「ジュドー、私と共にこい」
ジュドー「い、いや、俺中等部だからさ…」

シャア「私がジュドーを説得しよう。だから私とジュドーを副担任に」
ハマーン「シャア、ねじ切られたいのか」

お前等なにやってんだ？
こんなことして何が楽しいんだ？
ＶＩＰでやれよ

>>488
荒し乙。二度とくんな。無視して何事もなかったように↓↓↓

シャア｢くそ･･･何か･･･何かいい手はないのか････｣
？？？｢協力してやろうか？｣
シャア｢何者だ！！｣

カミーユ「どうも〜カミーユで〜す。フォーーーーーゥ！！」
フォウ「何？」
カミーユ「え？どうしたフォウ」
フォウ「今私の名前呼んだじゃない」
カミーユ「ＨＧネタだよ。ハードゲイの」
フォウ「私はハードゲイじゃない！！」
カミーユ「え？いや・・・だから違・・・」
　　　パン！！（頬を叩かれる）
カミーユ「勘違いフォーーーゥ！！！」

二重人格クラブ 〜定例会〜

リアナ「ふぅ、やっとメンバーが集まったわね」
マサキ「ふん、時間が掛かりすぎだ。まぁ、お前にしてはよくやったと言っておこう」
エリス「あ、あの、なんで私がここに呼ばれたんですか？」
ウェンディ「エリスは魔装機に乗ると性格変わるじゃない」
統夜「二重人格者だけが集まる会ならなんで俺もいるんだ？」
マサキ「なにを言っている。貴様はたまに『騎士道はなんたらかんとか』と言う人格の騎士統夜が出てくるではないか」
クォヴレー「それよりもここにいるメンバーには危ないやつが多すぎないか？」
統夜「と、言うと？」
クォヴレー「裏の人格が世界を滅ぼそうとしてるヤツと世界征服しようとしてるヤツがいる、ってことだ。」
　　　　　　「しかもその二人は揃って天才的な科学者だからな」
統夜（騎）「そんなことは俺がさせない！騎士の名にかけてこの場で成敗してくれるっ！！」
クォヴレー「ま、まて早まるな統・・・・・・」
ちゅどぉぉぉぉん！！



orz首吊ってくる・・・

木原マサキ「俺を呼ばんとは、塵一つ残さず消滅するがいい！だが、読んでくれるのなら助けてやらんこともない。」

ならキャラ・スーンも呼んであげて

統夜が入るのならロールも…？

>>493

>>492のマサキはあなたのことでは？

二重人格クラブメンバー表

会長：めいおー様
副会長：リム
会計：レディー・アン
部員：ロール
　　　　統夜
　　　　キャラ
　　　　エリス
　　　　ウェンディ
　　　　久保
　　　　ラクス・クライン

安藤マサキ・・・

Xmsにプレゼント上げる人がいる人リスト

カツ→柿崎
ヒイロ→リリーナ
ブリット→クスハ
藤間→ミナキ
トロワ→キャスりン
シャア→B4全員
吉良→プロ


後は任せた

クスハ←→ブリット
アイビス←→イルイ
ゼオラ→アラド　（ここだけ一方通行。っていうか、アラドはプレゼントの用意を忘れてた）

スパロボオリキャラをいじめるスレでも好評だったネタ投下

学校

スパ厨「ｲﾙｲﾀｿ萌え〜」
クラスメイトの女子「は？キモイ氏ねよ」
スパ厨「うえーん」

家

スパ厨「あの女ムカつく！２ｃｈで発散してやる」
　　　「『DQNの女はマジキモイ、腐女子以下だし』っと、さてとどんな反応が来るかな？」
２ｃｈ住人１「知るかヴォケ、クスレスするなよ！！」
２ｃｈ住人２「お前いじめられてるだろｗ」
２ｃｈ住人３「空気嫁」
スパ厨「うえーん、僕には居場所が無いよー」

スパ厨撃沈ｗｗｗｗｗｗｗ

>>499
クスハ→ブリット：多分クスハ汁
ブリット→クスハ：アクセサリー系
ゼオラ→アラド：ケンタッキーフライドチキン30人前
アラド→ゼオラ：？？？
ヒイロ→リリーナ：熊のぬいぐるみ（原作ラストのネタ）
リリーナ→ヒイロ：？？？
カツ→柿崎：みかん
柿崎→カツ：おでん
プロ→吉良：？？？
吉良→プロ：？？？

？？？は何を送るかな？下ネタ無しでよろ

>>501
プロ→吉良：グレートブースター
吉良→プロ：わ・た・し

みたいな感じじゃね？

ふざけんなｗ
罰として貴様はキャラを掴むために校庭で地雷除去だ

アムロ→アスラン：初代ハロ
アスラン→アムロ：ピンクハロ

ブライト「ハサウェイ……」

宗介→かなめ：ラピスラズリ（踊る〜より）
かなめ→宗介は････なんだろ。料理かな？

　　　　プルズ←シャア
　　　　　↓
キャラ→ジュドー←→ルー
　　　　　↑
　　　　イリア


のネタを使うべきか迷ってる。

>>497
レビとかたまにでいいんで思い出してください。

>506
ラピスラズリは誕生日プレゼントであって
クリスマスプレゼントの護身具とは別にもらったから意味があったのでは。
・・・と空気を読まずに重箱の隅

>>497
そういえばロザミア出てこんのぅ。

>>509
おっと、そうだった。
訂正サンクス。

　　　　　 グエン
　　　　　 　　↓
ソシエ→ロラン(ﾛｰﾗ)→ディアナ様
　↑ 　　　　　↓　　　↑
ギャバン 　　キエル→ハリー←ポゥ



さぁどうすっかな…

それ全部余すとこなくフォローしていくなら、別にスレ立てた方がいいぞ

マヤ「シャア教諭が…あの…いつも調子で…」
冬月「またか。現在地は？」
マヤ「Ｂ棟の２階を信じられない速度で通過していきます。」
冬月「場所がマズイぞ。」
碇「ああ、４Ｂに近すぎる。」

ブライト「いいか！？
人という字は、人と人とが支えあってできている！
お前達も差さえあって生きていけ！」
レイ「じゃあワタシは支えあえないのね･･･」
ブライト「え？あ･･･いえその･･･」
既出？

そういやクスハ汁ってクスハが作った激まずのなんかか？それともアレか？
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>516
前者に決まっているじゃないか、君も一杯と言わずにどんどん喰らいたまえ｡

前者だったか･･･後者だったら死ぬほど喰らいたかったのに(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

byブリット

>>518
喰らう前に死にかける貴様が何を言う


それはそうとそろそろ現実にも仮想にも｢しっと団｣の季節ですね

「しっと団」はアラドを標的に入れるか迷っていた。

ブリット｢クスハー！あのドリンク作ってくれ！今度こそ飲みつくしてやる！｣ クスハ｢よーし、頑張っちゃうぞ〜｣


30分後････
クスハ｢出来た！はい、3�gも作っちゃった(ﾃﾍ｣
ブリット｢････(ｺﾞｸﾘ｣
ブリット｢ちょっとだけ心の準備をさせてくれ｣
クスハ｢･･･?いいけど?｣
ブリット｢(心の声)やばいやばいやばい･･･どうしよう･･･すまねぇ･･俺はここで死ぬかもしれねぇ｣
ブリット｢行くぞぉ！ウォォォォォォォ！！！！｣

数分後そこには空のジョッキと一人の漢がいた。
体は健康そのもの、だがぴくりとも動かない。
そう彼は一つの偉業と引き替えに体より先に心が死んだのだ。

〜校内某所〜
？？「キシャマら、今回集まってもらった理由は分かっているな？」
？？「はい、そりゃ時期が時期ですし」
？？「グゥレィトォ！何で俺も呼ばれたんだ？」
？？「どっかの馬鹿が寒中水泳で再起不能になったから
キシャマを代理として呼んだのだ！」
？？「グゥレィトォ！分かったぜ！」
？？「スポンサーの僕としてはそろそろ本題に移って欲しいのですが？」
？？「そうだな。キシャマら！今週末には何がある？！」
『クリスマスだ！』
？？「そうだ。そして我々生徒会は」
『クリスマス会を企画している！』
イザーク「そうだ！だが準備に回せるのは23日（祝）までだ！」
ディアッカ「グゥレィトォ！ヤベェじゃないか！」
イザーク「そこで、だ。我々は強力な助っ人を用意した。
ニコル！助っ人をお連れしろ！」
ニコル「はい！…あ、こっちです」
キラ「やめてよね！僕がクリスマス会の準備なんか…！」
ニコル「ラクスさん（ぼそっ）」
キラ「貴方達は卑怯だ！」
宗介「クリスマス会の準備か。問題ない。トラップも必要か？」
マサキ（天）「ククク…次元連結システムをもってすれば
クリスマス会の準備など造作も無いことだ！」
ガイ（GGG）「勇気があればなんとかなる！頑張ろうぜ！」
統夜「やれっていうならやってやるさ！」
シャア「これでは道化だよ」
アムロ「シャア、お前はサンタで決定だ」
シャア「4-Bの為なら任せたまえ」
Dボゥイ「ミユキの為なら…！行くぞペガス！」
ペガス「ラーサ」
ディアッカ「グゥレィトォ…。すごいメンツだぜ…」
アズラエル「こりゃ盛大な人員デスねぇ」
イザーク「シラカワ先生はどうした？！」
ニコル「すでに雪を降らせる準備に入ってもらっています！」
イザーク「よし！それでは各自、担当場所へ！」

冬月「碇よ、我々はある重要なことを忘れていたのではないのか？
ゲンドウ「重要なこと、とは？」
冬月「この学園には教員は沢山いるが誰がどの担当教員なのか決まっているのがトウマだけだということだ。」
ゲンドウ「問題ない、すべては>>525以降の者が決める手筈になっている」
　　　　　「なお、今回決める教科は国語、数学、生物、科学、歴史、政経、体育、保健、技術、情報、音楽、芸術、家庭科の１３教科だ。」

ゲンドウ「クスハ君」
クスハ「なんでしょう？」
ゲンドウ「保険の教師にな」ゴキッ
冬月「なんでもない。君は保健室の担当を続けてくれ」
クスハ「はい」

リム「クリスマス、クッリスマスー！」
クリス「リム、何かの皮肉？」
リム「まさか、そんなことないよー？」
クリス「何で疑問系なの！？」
エイジ「すみません。二重人格クラブの部屋はここですか？」
リム「あ、はーい。そうですよ。今会長はいませんけど」
エイジ「だ、そうだ。フォロン」
フォロン「感謝する。アルバトロナル・エイジ・アスカ」
リム「あれ、レイズナーだ。何でこんなところに？」
レイ「ワタシタチモ、二重人格クラブニイレテクダサイ」
フォロン「私はコンピューター・レイの中に宿る別人格だ。参加資格は満たしている
　　　　　そうだろう？アルバトロナル・エイジ・アスカ」
エイジ「その通りだフォロン。ではリムさん、後はよろしく」
クリス「リム、まさかこれってやっかい払いなんじゃ……」
リム「えぇぇぇ！困るよそんな、ってエイジさんがいない！？」
クリス「逃げたわね」
フォロン「ではよろしく頼む」
レイ「レディッ！！」

国語、
数学、
生物、
科学、
歴史、
政経、
体育、
保健、
技術、
情報、
音楽、
芸術、
家庭科、

国語、ヤンロン
地理、マサキ
物理、ギリアム
化学、赤木博士
歴史、イングラム
保健、ミサト
体育、オオタコーチ他

国語、ジャック
数学、エリス(臨時講師)
生物、マサキ(臨時講師)
科学、弓教授
歴史、エキセドル
政経、ポセイダル、ドレイク
体育、マスターアジア
保健、シャア
技術(爆破技術)、相良軍曹
情報、ドラグナー３のＡＩ
音楽、Ｄｒ千葉
芸術、ガビル
家庭科(料理)、トロンベ

国語　マスターアジア
数学　テッサ（臨時）
生物　アキ
科学　マシンファーザー司馬
歴史　自習
政経　ムウ
体育　ヤンロン
保健　マオ
技術　適当な博士ローテーション
情報　サコン
音楽　ブンドル
芸術　ガビル
家庭科　OVA

>>485で、ハマーン4Bに再び。

ティス「なんか銀河朝からおかしいんだけど」
ラリアー「同じ声のケン太君は何か分かりませんか？」
ケン太「そんなこと言われても…」
北斗「あー、ファンネルされるの嫌だから勉強してるんだよ」
護「初代スレではリツコ先生に実験台にされかけたからねぇ…」

ハマーン「久しぶりだな。それではテストを始める」
かきかき…
ハマーン「ん？外にシャアがいるな…あの方向は…」
銀河（あの方向は附属保育園のほうか…まさか！）
ガタッ
北斗「銀河！？」
ルリ「えー、みんなで追うべきだと思います」

で
まゆみ「なんか変な人が来た〜！」
シャア「………」
ルウ「ふええええええん！！」
乙女「泣かないでよルウー！」
カルル「ふえ（ｒｙ」
ドタドタドタ
銀河「そこのロリコン教師ー！」
ハマーン「シャア、それはいくらなんでもやりすぎではないのか！？」
シャア「学園のトップは4Bのことしか考えていない。だから附属保育園にも手を出すと宣言した」
銀河「エゴだよそれは！」
シャア「私の理性が保たんときが来ているのだ！」
ハマーン「理性も何もあるかーっ！！」
どかーん（ファンネル）
シャア「……」

で
ハマーン「テスト中に抜け出すなどと…」
銀河「だって乙女とかいるからあのロリコン教師から」
ハマーン「うるさい！！」
ファンネル

銀河、再び重傷…
アベル「えー、出雲銀河はシスコン、と…」

隼人「アベルの頭に変な誤解を植え付けてしまったのであった」

勝手に附属保育園って設定を作った。反省はしていない。

>>528-530

ロフ・セティ・ゼブも教師じゃなかった？

>>532
あの三人は学園の経理担当じゃなかったっけ

>>530
ナデシコのミナトが高校数学教師の資格持ってるな。
劇ナデで実際ユキナのクラスの担任だし。

>>360を参考に考えてみた

国語、 ブライト
数学、 三輪
生物、 赤城リツコ
科学、 アムロ
歴史、 ギリアム
政経、 シャア
体育、ヤンロン
保健、 カルヴィナ
技術、 ウリバタケ
情報、 アル＝ヴァン
音楽、ミンメイ
芸術、 ガビル
家庭科、ホウメイ

この学校で真面目に授業受けたら、その辺の星の一つ二つ平気で滅ぼせるだけの実力が付くね。

体育は特別授業としてﾏｽﾀｰｱｼﾞｱに流派東方不敗を教えてもらえば良いじゃないか｡

俺なら東方不敗に勝った事があるドモンに教えてもらうな(´･ω･｀)

それなら、Ａでドモンと一矢の一撃を食らっても無事なアクセルを・・・

アラド「（クリスマスはみんなで楽しくワイワイガヤガヤ・・・）」
ゼオラ「（クリスマスはアラドと2人っきりで熱い夜を・・・）」

クスハ「（クリスマスはブリット君と二人きりで静かに…）」
ブリット「クリスマスはクスハと二人っきりで…二人っきり…）ぶはっ」

「ブリットが鼻血吹いて倒れたぞー！」

イザーク「不純異性行為は、どんどん取り締まるぞ！」
一同「はい！」（めんどくさっ…）

>>542
？？？「それを言うなら不純異性交遊……」
イザーク「な！？何だいきなり！！？つ、ついだよ！！ワザとだよ！！！！」
ブンタ「どっちなんですか」
ニコル「あれ？今の子もういない？」
イザーク「なんだったんだ、あの顔色の悪いオキョサマは」
柿崎「そういえば、誰かに似てたような……」



（とてとてとて）

？？？「……アキト、どこ？」

ラピスｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

シホ｢(もうすぐクリスマスか〜･･･イザーク隊長はどうするんだろ･･･)｣

>>545
つミナキ（ハナちゃん）

シホ｢よし！隊長寒いだろうからマフラーでも作ってプレゼントしよう！早速準備だ！｣

寮の廊下にて、夜。

カガリ「（マフラーとかいう首に巻く布が、この時期の一般的なプレゼントらしい。
　　　　　でも、砂漠じゃそんなもの、誰もしてなかったな…）」

ノリコ「ふはーーー、いいお湯だった〜。ね、お姉様♪」
カズミ「そうね、今日は寒かったから」
カガリ「！！」

カガリ「ノリコ！　それと同じもの、もっと持ってないか！？」
ノリコ「ん？　どうしたのカガリ？　これなら何本か持ってるけど…」
カガリ「ゆずってくれ、頼む！！」

　　・てぬぐい　１つ獲得

バロン「こ、今年こそはジョナサンにクリスマスプレゼントを……」

シホ「やっと出来た。隊長、よろこんでくれるかな？」

警備員「ん〜、あぁ。君は学校に入っちゃだめだよ」
シホ「なんでですか！」
警備員「だってスパロボにでてないから」


･････という電波が流れてきたわけだが別に俺はシホを出してもいいと思う。寧ろ、イザークが可哀想。


技術はウリバタケで決まりだろう。
家庭科をトロンベやアキトやホウメイがやってもいいが、衣食住全てをマスターしてそうなジョッシュの方が適任だろう。

担当教師がいるなら部活もあるべきとか思った

剣道部
顧問：ゼンガー
副顧問：ゼオルート
主将：剛健一
副主将：夕月京四郎

柔道部
顧問：巴武蔵
副顧問：車弁慶
主将：西川大作
副主将：ヤマガタケ

空手部
顧問：竜崎一矢
副顧問：トウマ
主将：カミーユ
副主将：ショウ・ザマ

美術部
顧問：ブンドル
副顧問：マ・クベ
部長：神名綾人
副部長：ガビル

てな感じで

>>543
(キュピーン)　_|_
アムロ「どうした、シャア、寝癖か？」
シャア「いや、今かなりの幼気を感じたのだが……」
アムロ「……救命ポッドで大気圏に落とすぞ」
シャア「……い、いや、気のせいだろう」

>549
ヒメ「あっ！アノーアさん、そのケーキスゴいですね♪」

バロン「あ……ああ、まぁ……さっき焼いたの」

クマゾー「ケーキ食べたいも……」

ヒメ「こらっ！ダメでしょ……でも、私たち孤児だからクリスマスに良い思い出無いんです……」

ユウ「おっ！ケーキじゃないか。そういえば姉さんも昔、よく作ってくれてたなぁ……」

バロン「み…みんなで食べようと思って焼いたのよ＾＾(苦笑)」
（ごめんなさい……ジョナサン）

クマゾー「ゎーい！嬉しいも」




―――――――
ジョナサン「今年も……独りだ」

>>551
でもいきなり設定だけ作るよりお話から作った方が
縛　ら　れ　ず　に　すむよ

>>554
禿同。

というか自分のイメージにあったキャラを部活動にいれればいいんじゃない

シャア「やはりアムロ・・クリスマスを一緒に過ごしてくれるのは君だけになったようだ。」
アムロ「お前と二人で寂しいクリスマスだと？」

ギジェ「見たいのだ、私は…。男2人のクリスマスがどういうものか。」
「俺は破廉恥な男かも知れん…」

チェーン「アムロー！クリスマスはもちろん予定あいてるよね？」
アムロ「え、いや、あァ…そうだな…」
ベルトーチカ「なに言ってんのこの牝豚！アムロはあたしとクリスマス過ごすの！」
チェーン「うるさいわよ！」
ベルトーチカ「なによ！」


アムロ「……マチルダさん…ララァ…」



シャア「( ゜д゜)
　　　　(゜д ゜ )
　　　　( ゜д ゜)」

―理事長室ー
コンコン！
アズラエル「あー、開いてますよ。どうぞ」
ガチャッ
フレイ「あの〜、落し物を持ってきました」
アズラエル「おやおや、アルスター君じゃないですか。
　　　　　　それで、落し物というのは？」
フレイ「このディスクです。表面にマジックで『ムル太』って書いてあったので」
アズラエル「はて…?こんなディスクに見覚えはありませんけどねぇ」
フレイ「とにかく、これはお渡ししましたから。
　　　　それでは、私は失礼します。」
バタン！
アズラエル「このディスクは何が入ってるのかな？」
…カチャカチャ…
アズラエル「ふむ、ウィルスの類では無いようですね…ってこれは!!!???」

『クリスマスにおけるサンタブルマスーツ着用計画』

アズラエル「凄い…ここまで綿密に計画されたものは見た事が無い…!
　　　　　　ふふふ…アハハハ…いィィやッたァァアーーーーーーッ！！！！！」

ファ「どうやらうまくいったみたいねｗ」
さやか「まさか、アレが私たちが作ったニセの計画書とは思いもしないでしょうねw」
フレイ「これでクリスマスパーティーにはブランドが山のようにｗ」

>>559
最初の「コンコン」はコンスコンに見えた俺はもう終わってるかもしれん…

安心しろ>>560よ。
・・・・・・オレもだﾉｼ

>>560
ﾉｼ

>>560
ﾉ

陸上部：
バスケ部：
サッカー部：
アメフト部：
野球部：
テニス部：
ラグビー部：
剣道部：
柔道部：
ボクシング武：
空手部：
茶道部：

誰が顧問になるかな？他に追加する部活があればヨロ

漫画･アニメ同好会：ノリコ（オールマイティ）、リュウセイ（ロボ系のみ）

>>565
ハザルも入れてあげて

ハザルもロボだけだな。
あとアイツ、超電磁の大作だか大次郎だか、漫画描いてたよな。

>>564
だから積極的にキャラを縛りにいくなってのｗ

>>564前スレに（文化祭の前だったかな？）魔改造部とかいう部活が
あったような気がする。イニシャルだったのでマサキしかわからなかったけど
たしか学校内のエネルギーについて話し合っていたような？

陸上部：
バスケ部：
サッカー部：
アメフト部：
野球部：
テニス部：
ラグビー部：
剣道部：
柔道部：
ボクシング武：チドテー
Ｋ１部：ドモン
空手部：
茶道部：
アニメ部：リュウセイ・ハザル・ノリコ
方向音痴部：マサキ

>>569
あれか
博士連中が集まってテーマにそったトンデモ発明品を披露。
合言葉は「全ては『こんな事もあろうかと！』のために！」って集まりだったな

剣道部、ブリッド
野球部、サンシロー
闇討ちクラブ、グッドサンダーチーム
家庭かクラブ、ゼオラ
機械部、アストナージ

>>571
やべｗそれみたいｗ

>>572

機械部にアムロを

だめだ、アムロはドリアンコスモと古谷ダンサーズに入っている。いれるならダンス部だ。

げんどう「冬月・・・」
冬月「何だ、碇」
ゲンドウ「寒いし飲みに行かないか？」
冬月「お前にしては珍しくまともな事を言うな」
ゲンドウ「フッ・・・・・」


---------飲み屋にて---------
ゲンドウ「まぁの飲め」
トクトクトク（ビールを注ぐ音）
冬月「すまんな、碇」

３０分後
冬月「WIRYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
碇「((((((((；°Д゜）))))))))ｶﾞｸｶﾞｸブルブル」

>>564
>>554

アラド「ゼオラが家庭科！？だぁーーーー！！！壊滅だぁー！！世界の終わり！！」
ゼオラ「ア〜〜ラ〜〜ド〜〜〜！！！！」

家庭科に器具としてぺガスを寄贈…

エルマも寄贈




しかしクスハ汁ですら平気で飲むのにゼオラの料理はNGなのか･･･

設定厨ｲﾗﾈ

ブライト「いかなる評価 いかなる賞賛を得ようが敵に不覚を
　　　　　取るパイロットなど無価値と言ってよい」

忍「ワカりきったことをクドクドと……」

ブライト「離さんかァ　キサマァァッッ
　　　　　私が一番悲しんどるンだッッ
　　　　　キサマよりッ キサマ等よりッッ 誰よりッッッ
　　　　　スーパーロボットの最強をッッ
　　　　　誰よりも信じたのは私だッ
　　　　　マジンガーをッ　ゲッターをッ　ガンダムをッ　
　　　　　誰よりも信じたのは私だッ
　　　　　キサマ等にッッ
　　　　　この私の 無念が ワカるかッッ」

>>5７０
東京ドーム地下闘技場クラブ：ドモン 竜崎一矢 マスターアジア
ヤンロン トウマ（バイト）

>>583
東京ドーム地下闘技場クラブ　→　アースクレイドル地下闘技場殺シアム

>>540
クリスマス前日に雪合戦でアンサズ、スリサズ、ウルズに集中砲火をもらい、
風邪で倒れクリスマス会不参加のアラド。
抜け出したゼオラが手料理もってアラドを看病する・・・
という妄想してしまった自分がいて生徒会にごめんなさい


orz

>584
アムロ「天下一武道会？なら俺も出なきゃ！」

一回戦でかならず優勝候補に当たるからやめとけ

第一回機体自慢大会
司会は痔
ヒイロ「ゼロは搭乗者の未来を見せる…そして倒すべき敵を」
痔「マジっ！？」
ヒ「あぁ」
痔「では試しに俺がグゥゥレィトォゥ！な未来を見てくるぜ」






ヒ「どうだ？」
痔「………、俺はそんなんじゃない！あんな事やこんな事が！」
ヒ「敵はみえたか？」
痔「イザ…、」
ヒ「一人だけ緑服の降格だからだろ」

ヤンロン「クリスマスだと？我が中国武術修拳会はそんな軟派な催しには参加せん」
五飛「その通りだ」
サイシー「えっ！まじで？デートの約束してんのに」
カイフン「それは困ります。私もミンメイのクリスマスコンサートのマネージャーですから」
亮「悪いが、ダニエラが待っているのでな」
　ゾロゾロ
ヤンロン「まて、お前たち！！」
サリー「ウーフェイ、さあパーティーに行くわよ。みんな待ってるわ」
五飛「む、そうだな。悪いが俺も行く」
　スタスタ
ランシャオ「ご主人様……」
ヤンロン「何も言うなランシャオ。俺だって、モニカ様がいれば……」

その頃……
サフィーネ「あれ、シュウ様は？」
モニカ「さあ、どちらにいらっしゃったのでしょう？」
チカ「逃げましたね、ご主人様」

シャア「ヒイロ・・・君はどうやら一人のようだな。」
ヒイロ「ああ、任務がある。」
シャア「クリスマスにまで任務を！？何て仕事熱心なんだ・・・」

ヒイロ(今日中にこのプレゼントを、子ども達に配り終えること………任務、了解)

>>591　ヒイロﾔｻｼｽｗｗ

>>592
リリーナ「ヒイロ、お疲れ様」
ヒイロ「リリーナ・・・」
リリーナ「貴方のために料理を作ったの、一緒に食べましょう」
ヒイロ「リリーナ・・・・任務、了解」

強引かな？

ｺﾝｺﾝ
アズラエル｢開いてますよ｣

ｶﾞﾁｬ
ラトゥーニ｢失礼します｣

アズ｢お待ちしていましたよ｣
ラト｢あの…用件とは？｣

アズ｢短刀直入に申しますよ。ブルマを履いて頂けませんか？｣
ラト｢嫌です失礼しました｣
ﾊﾞﾀﾝ

アズ｢僕はね、負けませんよ｣

アズラエル｢ブルマを履いてくれた人には単位2個上げるというのはどうですか？｣

>>594

アズ（フフッ・・今度こそ）

マイ（レビ）「失礼します」

アズ｢お待ちしていましたよ｣

ラト｢用件はなんだ｣

アズ｢短刀直入に申しますよ。ブルマを履いて頂けませんか？｣

マイ｢嫌です、失礼しました｣

アズ「そんな事言わずにさあ！！！」

レビ「！!!??」

カキーーーーン（効果音）

？？？「しまった！」

アズ「さあ早くコレに！」

ガシャーン（効果音）

バキッ（効果音）

アズ「ひでぶ！！」

竜馬「すいません、ボール取りに来ました、では失礼します」

ﾊﾞﾀﾝ

マイ「なんだか良くわからないけど帰ろう」

ﾊﾞﾀﾝ

アズ「・・・・・・」

頭蓋骨陥没で重症を負い入院するアズラルであった

ヒイロ「………この服を着なければならないのか」

ヒイロ「………動作に支障、………指定の赤い防寒服を着て、プレゼントはコンテナではなく袋に入れて運べ、と…これも任務か。……任務、了解」

ヒイロ「……ゼロのカラーリングが？いったい誰が……気にしている場合では無い。支障無いならば任務を優先する……」

ヒイロ「行くぞゼロ……まずは天海護の住居だ」



その夜、サンタカラーのウィングゼロカスタムが、ラーカイラムから出撃したとかしなかったとか。

>>597
>>591に至るまでの回想？

シャア「こうなったら強硬手段・・・ジュドーを呼び出し、どこかに閉じ込め、
　　　　プルとプルツー達とクリスマスを過ごす！！」

ニヤリ・・・

ゲンドウ並の醜悪スマイルをかますシャアだった。

キャオ「なあダバ、お前クリスマスはどう過ごすんだよ？」
アム「私といっしょに過ごすに決まってるじゃない！ねーっ？」
ダバ「え、あ、うん」
レッシィ「ちょっとダバホントなのそれ！あたしと買い物しにいくって言ってたじゃない！？」
ダバ「い、いや、買い物も行くよ行く。うん」
アム「はぁ！？レッシィぬけがけしてたの！？ダバ！レッシィと買い物行くなら私と約束したのはどうすんの！？」
ダバ「（；＾ω＾）いや、え〜と…」

キャオ「俺はリリスとクリスマスかよ」
リリス「私もダバといっしょがいい！」


キャオ「orz」

カナメ「ソースケ！アンタ何やってんのよ！？」
ボン太「ふも、ふもももー！！」
カナメ「は？サンタクロースを？」
ボン太「ふもも、ふもっふもっ（肯定だ。ヒイロに出来て、俺に出来ないはずがない）」
カナメ「あんたはやめなさい」
スパアァァァン！！
ボン太くんの担いだ袋から大量の銃火器が落ちる
カナメ「ま、こんなことだろうと思ってたけど…」
宗介「何がいけない？」

シャア（何故だ！何故私にはロリが寄り付かない？！
私はロリを愛する為ならば何でもしてきた！なのに何故だ？！
私に何が足りないというのだ？！私の何がいけないと…）
『…ロリを手に入れたいか…』
シャア（誰だ貴様？！）
『誰でもない。私はお前さ』
シャア（私の深層意識とでもいうつもりか？）
『全くその通りだよ』
シャア（馬鹿げている）
『信じる信じないはお前次第さ。ただ一つだけ言っておこう』
シャア（何だ）
『欲望を開放しろ。そうすれば何もかもがうまく行くさ』
シャア（私に獣になれと？）
『いいや、ただロリを欲する心を開放すればいいだけだ』
シャア（なるほど…やってみよう）
シャア「Loryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy！！」
この夜、シャアは世界で最も危険で過激なサンタと化した

―学園付近のショッピングモール―
キョウスケ「………」
ゼンガー「………」
キョウスケ「…少佐」
ゼンガー「…どうした？」
キョウスケ「俺としては、この花札なんかが良いと思うのだが…」
ゼンガー「このパワーリスト＆アンクルセットは掘り出し物だと思うが…」
Ω　Ω「(アルフィミィ/イルイ)は貰っても嬉しくないだろうな」

武闘派のパパ達には、女の子のクリスマスプレゼント選びは至難の業のようですｗ

ベス「パーティーの飾りつけはどうする？」
コスモ「カーシャにやらせろ！」
カーシャ「コスモ！少しくらい手伝ってよ！」
コスモ「自分でやれ！」

―当日―
デク「プレゼントを忘れるなんてー」
コスモ「クリスマスめぇ…クリスマスめぇ……！！！」
カララ「はい、フライドチキン。ポテトも食べる？」
コスモ「グレンキャノンもだ!!!!!」

>>603
タスク「おいらはこの手品セットにするよ」
ドモン（手品？なんだそれは）
ドモン「俺は・・・・そうだな・・・・」
ドモン「バーベル１�dセットにする、これでカラダを鍛える事が出来るだろう？」
タスク（そんなもん持ち上げられるのはシャッフル同盟の方々だけだって）

ここにも女の子のクリスマスプレゼント選に苦戦する人たちがいた

アラド「クリスマスプレゼントかぁ・・・ゼオラってどんなのが喜ぶんだ？・・やっぱ食い物か？」
トウマ「そりゃお前だけだ」

アラド「ヒイロさんは何にするんですか？
ヒイロ「俺はこれだ」
アラド「マフラーと手袋？もしかしてヒイロさんの手作り？」
ヒイロ「勿論だ」
アラド（この人こんな事も出来たんだ・・・・）

久々に5C

マリア「これは大問題よ」
仁「は？」
マリア「最近私たちは影が薄すぎる…！もしかしたらスレ住人が忘れているかもしれないくらいに！！」
飛鳥「あーたしかに…」
マリア「しかも一応この４人以外もいるけど相手にもされない始末！！」
吼児「だよねー、校長先生も4Bばっかで」
マリア「こうなったら……」
３人「こうなったら……？」
マリア「私たちも4Bに行くわよ！！」
（ずでーん！）
仁「ちょｗｗｗそれじゃ落第ｗｗｗ」
マリア「いいのよ別に！」
飛鳥「いいの…？」
マリア「大体あのとんがり頭（銀河）とかエセ妖精（護）とかゴスロリ女（ラト）とか実年齢とこのスレの学年はズレてるわよ！？」
吼児「そんな理屈を言われても…」
マリア「とーにーかーく！相手にもされないんだったら今日から4Bに編入するわよ！」
３人（強引だなぁ…）

というわけで仁、飛鳥、吼児、マリア、4B編入決定…か？

ノーマン「ロジャー様、コレを。」
ロジャー・スミス「コレは…？」
ノーマン「………(ﾆﾔﾘ)」

シャア「テンカワ君！！」
アキト「な、なんすか、いきなり！？」
シャア「クリスマスも控えている。となれば、
　　　　幼稚園や初等部へサンタの格好でプレゼントに行くべきだ。
　　　　宇宙で一番赤が似合う私にとってこれほどの適役はないとは思わんかね？」
アキト「はあ。それで、俺になんの用です？」
シャア「うむ。私の知る限り、君はルリ君やルリ君や過去のイネス女史、
　　　　戦略などは置いておいて少なくとも精神年齢は幼稚園児のユリカ君等、
　　　　小さい子に好かれやすいようだ。最近では君を探して彷徨う新たな幼気も
　　　　確認されている。そこでだ、通常の三倍のサンタを円滑にこなすためにも、
　　　　幼ｊｙ……もとい、子供への好かれ方を教えて欲しいのだが」
アキト「そうですねぇ……下心を持たないことじゃないですか？」
シャア「サラバだ」
アキト「うわ、諦めるの早！！」
アムロ「……シャア、情けない奴！！！」

トウマ「みんなー、クリスマスの日はいい子にしてるんだぞー！」
児童「なんでー！？」
トウマ「そ、そりゃあサンタさんが来てくれるようにだよ。悪い子はプレゼントもらえないぞ」
プル「サンタさんはジュドーだよ」
プルツー「あぁ、去年のクリスマスの時にヒゲをひっぱって変装を見破ったが、ちゃんとプレゼントはくれたぞ」
トウマ「（アイツ…自分もまだ子供なのにプレゼントをあげてるのか…いい奴だなぁ）」
ハチロー「僕にはブンタさんがくれたよ。赤いダイバースーツを着てたけど、サンタのつもりだったのかなぁ？」
トウマ「（赤いダイバースーツのブンタ…w）」
アベル「クリスマスとはなんですか？」
全員『……え？』

（説明）

アベル「なるほど…つまり今までプレゼントを貰えなかった私は悪い子ということですか」
トウマ「い、いや…必ずしもそういうわけでは…」
パパパ「悪いのはむしろそんな風習を作り出した世間の方ではないか？」
トウマ「あんたがプレゼントをあげる役だろうが！（って言うか、毎日毎日教室の中まで付き添うなよ！）」

>>609
ドロシーにか！？

ロジャー「クリスマスの日に黒サンタスーツを着る自由があってもいい！
　　　　　　聖人なら聖人らしくシックに決めるべきだ！」
ドロシー「……ロジャー、角が邪魔でとても歩きにくいわ」(ﾁｸｯﾁｸｯ)
ロジャー「いたッ、いたッ！　ド、ドロシー怒ってるのかい？
　　　　　　だがその鼻ライト機能は暗い夜道にとても」
ドロシー「怒ってなんかいないわ」(ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ)
ロジャー「いたッ　いたッ」

>>613 ワロタｗドロシートナカイかよｗ

>>608
下手に落第させると他のエルドランシリーズが参戦したとき
ややこしくなるから止めたほうがいいぞ

----アズラエルが入院した病院にて-----
シャア「大丈夫か？理事」
アズ「えぇ、大丈夫ですよ、気を使っていただいて有難うございます」
シャア「ところでサンタブルマスーツ着用計画はどうなっています？」
アズ「は？君は何を言っているんですか、ふざけているんですか？」
シャア「頭を打っておかしくなったか」
アズ「？？？」

頭を打ってまとも（？）になったアズラエル
シャアとゲンドウがこの後暴走する事をまだ誰も知らなかった

>>297-298>>321　この辺を踏まえて

ノリコ「大丈夫ですかー？お見舞いに来ましたよー」
クスハ「これ、よろしかったら食べてください」
ユング「なんであたしまで…カズミは来てないのに…」
アズラエル「ありがとうございます。…ところで、二人ともなぜそんな格好を？」
ノリコ「と言いますと？」
アズラエル「冬にブルマーは寒いでしょう」
ユング「！？　（理事がブルマーを否定する発言を！一体どうなってるの！？）」
ノリコ「寒いですけど、努力と根性でどうにかなるものですよ。ね、ユング？」
ユング「それどころじゃないわよ！これは重傷だわ…」
クスハ「私はその…『その格好で見舞いに行け』と言われたので…喜ぶから、って」
アズラエル「ふぅむ…誰がそんなこと言ったんです？この寒いのに可哀想に」
ユング「ひとつ聞きますけど、クリスマスパーティーで女生徒にブルマの衣装を着せるなんてことは…」
アズラエル「そんな事するはずないでしょう。皆さん、温かい格好で来てくださいね」
3人『はーい』
ユング「（あーよかったよかった）」
ノリコ「（じゃあアニメのコスプレでもしようかな）」
クスハ「（ちょっとだけ気に入ってたんだけど…）」

――3人が帰った後
アズラエル「さて、クスハ先生が持ってきてくれた果物でも頂きますか。
　　　　　　　…おや、この水筒は…？ドリンクですか？」
ゴクゴク…ガハッ

アズラエル、容態急変

>>617
看護士「先生、アズラエルさんの心音停止、脈もありません！」
先生「緊急手術!!」

手術室にて

看護士「このレントゲンを見てください、先生」
先生「脳の形が・・・ブルマ・・？」
先生「よし、私が普通の脳の形にしてあげよう」

どうなるアズラエル！

つうか、脳の整形が出来る医師スゲー

実はドクターテクスじゃないのか？この医師

アラド「よぉトウマ、クリスパーティだけどさ・・」
トウマ「悪ぃ、それ無理。先約あるわ」
アラド「ちっ・・・まぁ良いやブリットさん誘うから」
ブリット「俺もダメだ。クスハと・・」
アラド「え・・じゃあ」
ゼンガー「ダメだ」
カミーユ「ファとｒｙ」
ジュドー「プル達と先約ｒｙ」
ヒイロ「任務ｒｙ」
アイビス「誘う相手間違えてるわよ」


アラド「何なんだコイツ等〜〜〜〜〜〜！！！俺達のあの熱い絆はどこに消えた〜〜〜〜！！！
　　　　うおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

付き合い悪過ぎだろと言わんばかりに叫ぶアラドだった。

>>621
全員カップル成立してない？

レーツェル｢アラド･･･予定あるか？暇なんだが･･･｣
アラド｢いいっすよ！こっちも予定なかったっすから｣
レーツェル｢おお！友よー！心の友よー！｣
ゼオラ｢駄目よ！アラドは私と夜を過ごすんだから！｣
アラド｢じゃあ三人で･･･｣
ゼオラ｢駄目｣
アラド｢そういう事で。すみません、レーツェルさん｣
レーツェル｢･････｣

セレーナ「('A`)…」

アクセル「('A`)…」

ラミア「('A`)…」

エルマ「セレーナさんには僕がいます」

ゼンガー「どうした、友よ」
レーツェル「いや、少しな････。 ゼンガー、君はクリスマ････」
イルイ「ゼンガー、クリスマスの飾り付けだけど･････」
ゼンガー「どうした、ソフィアとやっていただろう？」
レーツェル「･････････」

ゼンガー「む？ 友よ、どこに行った？」

レモン「アクセル、クリスマスを一緒にすごしましょう」
アクセル「レモン・・・・ああ！」

ラミア「（´・ω・）=3」

>>627
んじゃラミアはエキドナとカラませるか

リュウセイ「ライ！俺等2人寂しいクリスマスだな！！」
ライ「とり合えず、芋焼酎と・・・」
リュウセイ「俺は黒霧」
ライ「赤霧というのもあるらしいぞ」
リュウセイ「ネットで注文すっか」
ライ「ああ。」

レーツェル｢やけ酒じゃー！飲んで飲んで飲みまくるぞー！！！！ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ｣
ライ｢なんか叫んでるぞ？｣リュウセイ｢レーツェルさんじゃん。誘うか？｣
ライ｢どうしようかｳｰﾝ｣

アイビス「イルイ、クリスマスは一緒に過ごそうね♪」
イルイ「うん。２人きりのパーティをしようね♪」
アイビス「プレゼント、楽しみにしててね♪」
イルイ「じゃあ私、アイビスのためにケーキ作るよ♪」
アイビス「楽しみだね♪」
イルイ「うん、楽しみ♪」

アラド「あれ？お２人さん、レーツェルさん主催のクリスマス超食べ放題パーティ行かないんスか？」

アイビス＆イルイ「チクショｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

スレイ「今年も一人か、レーツェルも振り向いてくれないし…」

モンシア「今年もこのメンツかよ。嗚呼、ニナさんは一体どこに…」
アデル「ウラキのところですね」
ベイト「俺たちゃキースにも負けてるからな」

ボス「今年も一人だわ」
ヌケ＆ムチャ「ボシュ〜、オイラたちがいるぜ〜」

マイ「リュウ、クリスマスにラトゥーニも誘って一緒に・・・」
リュウ「ああ、いいぜ。」
リュウ「ライ悪いな、そんなわけでじゃっ！」
ライ「ﾁｸｼｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ」

一種の苦行だな

そろそろペア組みソロ組みをまとめてみないか？

----ペア組-----
ブリット・クスハ
コウ・ニナ
アラド・ゼオラ
ゼンガー・ソフィア
トウマ・ミナキ
カミーユ・ファ
ジュドー・プルズ
ユリカ・アキト
ヒイロ・リリーナ
ロフ・セティ
イングラム・ヴィレッタ
リュウセイ・マイ＆ラト
---------------


----ソロ組-----
ボス
もんしあ
ベイト
ぬけ
ムチャ
ライ
食通
メキボス

---------------

追加修正よろ

リュウセイ・マイ＆ラトはトリプル組では？等と言ってみる。

3(ピ―――――――――)

ジュドーはルーじゃねぇの？

ジュドーやらアキトやらはカップルって言うよりも、家族とか仲間でパーティーって感じがするな。

アキト、ユリカ、ルリ大、ルリ小、ラピス。
ジュドー、ルー、プルプル、リィナ、ミネバ、ハマーンとそれにぼこぼこにされて引きずられる通常の三倍のサンタ

大イベントをペアで過ごす事など絶対にまかり通らないのがこういった学園の常だしなｗ

　　　　　　　　　ｲ ,. .-∠. .-ー. .- ､ ＿_ ／
　　　　　　　　/:{/: ::/ : : : -:ー.‐:--_‐ ´
　　　　　　　_ {:.rｰ く _　 :ｰ: :--: : :＿: 二二ヽ、
　　　　　　/:r:＜　　　 ｀ :ー..-　､... ｰ:.､｀:ｰ ､　｀
　　　　　 ﾉｲ:＼: .＼: ､:_｀:.ｰ: ､: .　ヽ:.. : {:.. : }:}
　　　　 ／ィ . {:{ﾄ､: ..＼ｰ ニ､_＞ヽ､_ｰ-ヽﾄ､:{ _
　　　 /／ {:{: :l l! -弐_ｰヽ_ィ:ｫﾃﾅヽｰヽく:::ｰﾐ二´
　　　 l′　ヽ}: ﾄヽ代:ｨﾊ´ヽ ￣｀ 　 ヽﾄﾄ }::::::::}jﾉ
　　　　　　 ノ'´ﾄ:ﾄﾄ￣ く 　　　　　　　l!ｲ::l::r '
　　　　　　　　ﾉﾉ从　　 f＝ヽ　 ＿ ∠Lｲ:Lーｧ 　　　ボス、ライ・・俺に続け！！
　　　　　　　／ /ﾊ::＼　 ｰ_' 　ヽ￣￣￣￣〉´
　　　　　　　　　′｀ｰj}ヽ　　 ／ 〉　　　　/　　　　 _ -,＿
　　　　　　　　　／　ｰ　　丁!‐ ´ ﾉ _ ィ -_〉 -‐ァ７-/ ／ ｀ヽ
　　　　　　　　　｀　ー- ､ / ,}　 く､ ／ ／　　 / / / /　/ヽ.｜
　　　　　　　　　　_. ィァ V/ 〉　 _jﾍ _//´ｨ　/ / / /　/　　ヽ!
　　　　　　　　_ノ　/ /_ノ_　r ﾆ　　 / ィ7ヽ {-'-{　i　/　　 /⌒ヽ
　　　　　 r ７/　　i j/　　_　　　_　-{ {´　ﾉ}　￣　j　i　　　{　| riﾊ
　　　　　j r{!| /jヽ{⊥、/jヽ.V´　　　　ｰ' く ＿ ／ノ､＿　 l ｜l{　ヽ
　　　 　 { ! !j |!　j´　 V 　 }/_ -　　　　 j/ l　l￣, -､― ‐　l　l ヽ､　ヽ
　　　　　V　　jｰ'　― ﾄ-r'/_ -　　　　 /　/　l　　 ﾉl＼　　 ヽ ｰ､ヽｰ ﾄ､
　　　　　 |ヽ/ |　　-　ﾍrV　　　 　 　 　 /　　｀T　/ 　 ＼　　⌒ヽ､｀ '　＼

久保はｿﾛか？それともｱﾙﾏﾅか？

>>641
このスレでは久保×アルマナは無い設定だと…

>>642
初耳だ・・・・
ごめん逝ってくる・・・・
;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

ハザル坊はバルシェム数百人に囲まれてクリスマスを・・・

イングラム｢……で？クリスマスだというのに、何の相談に来たんだ、ブリット？｣
ヴィレッタ｢あなたはクスハと過ごすんじゃなかったの？｣
ブリット｢……いや、そのつもりだったんですけどね。なんか色々不幸が連続しちゃいまして
　　　　クリスマスに二人で行こうと思ってた店は他のカップルが急に予約をして
　　　　行けなくなったり、デートに使うつもりだった車はマシンセルで不気味に変貌しちゃうし
　　　　極めつけはクリスマスプレゼントの洋服がセーラー服や体操服やナース服に変わってるし
　　　　もうこんなんじゃ何も出来ないじゃないですか！だからデートは辞めて、こうして
　　　　愚痴を聞いてもらいに来たんです｣
イングラム｢最後のプレゼントの不幸は良いと思うのだがな｣
ヴィレッタ｢少し黙ってなさい。で、今クスハはどこに？｣
ブリット｢保健室のアルマナさんと引きこもり達と一緒にパーティやってます。なんで
　　　　こうなったんだろ…？｣
二人(明らかにヒッキー達の仕業だな…)
イングラム｢まあ仕方ないんじゃないか、ブリット？｣
ブリット｢？なんでですか?!｣
ヴィレッタ｢だって、あなたとヒッキー達の場合、あなたの方が圧倒的にネタがないわよ｣
ブリット｢なっ!?そんなネタとか関係ないでしょ！｣
イングラム｢甘いな。ネタが無いものは出番もない、ここはそういう世界(スレ)なんだ。それを頭に入れておけ｣
ブリット｢あんまりだ……orz｣
イングラム｢おかげで俺たちの出番も無い｣
ヴィレッタ｢それは言わないお約束｣

あるスレだと
久保×負け犬

だがこのスレだと１スレ目からずっと、
久保＝ヒッキークラスのリーダー格
負け犬＝イルイとほのぼの百合カップル

イルイも大変だな。
アイビスと絡んだりゼンガーと絡んだり、時にはクスハやアラドと絡んだり。

アイビスといるとき以外はそんなに身の危険もないだろうｗ

じゃあこのスレだとトウマ×アルマナ？セレーナ×アルマナ？

>>647
確か久保って成績はかなりいいっていう設定なかった？

>>650
あえて言うなら
今のところそういった関係は無い
だからといって性急にやったらこのスレ壊れる可能性もあるし

>>651
久保どころかﾋｯｷｰｽﾞは実は成績優秀のエリートクラスだったね。
そしてハザル（＋エイス）が入ったが定着しなかった。
さすがはヘタれのハザル様だｗ

クヴォレー「イングラム・・・・俺と一緒に来い！！」
イングラム「なんだと！？」
クヴォレー「お前は俺と一心同体！女と一緒に過ごすなど許さん！！」
イングラム「ば・・馬鹿な事を・・・」
クヴォレー「融合ーーー！！」
イングラム「ぎにゅううあ！」

>>635
ペア組
キラ・ラスク＆フレイ
アスラン・カガリ
一条輝・美沙
剛健一・岡めぐみ
藤原忍・結城沙羅
ガムリン・ミレーヌ
クリス・バーニィ
ウッソ・シャクティ
シーブック・セシリー(キンケドゥ・ベラ)
カツ・サラ
キョウスケ・エクセレン
ユウキ・カーラ

ドモン レイン
大作 銀鈴
ロジャー ドロシー
チーフ フェイ

＞カツ・サラ
柿崎ﾃﾗｶﾜｲｿｽwwwwww

ここはOG･OG2キャラはアリなのか？

良いんじゃない？とは思うけど。OG系のキャラというと、テンザンやアーチボルトとか？

ただ、他の職人さんたちに敬遠される可能性は、どうしても。
今でも既に、キャラ役割の配分にみんな苦労してるのが伺えるしね……

今はただ原作ペアの確認してるだけだよな？
これ全部設定ですっってポンと置きゃしないよな？

----病院にて----

なんとか手術に成功したアズラエル

ﾊﾞﾀﾝ
シャア「理事、具合はどうだ？」
アズ「これはこれは、シャアさん、手術は成功したし元気ですよ」
シャア「そうか・・・ところでブルマー計画はどうする？」
アズ「またその話ですか、あんまり変な事いってると首にしますよ？」
シャア「・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（手術成功して元に戻ったんじゃないのか？）」
アズ「どうかしました？」
シャア「いや・・・なんでもないしっかり静養しろよ」
アズ「ええ、そうさせてもらいます」
シャア「では、私はこれで」
ﾊﾞﾀﾝ
シャア（ドモンに殴らせれば元に戻るかも・・）

恐ろしい事を考えるシャアであった

シャア｢ドモンさん、理事がおかしくなったから一発殴ってくれません？｣
ドモン｢一発といわず100発でもいいぞ｣
シャア｢それじゃあ死んじゃうよ･･･｣
ドモン｢冗談だ｣
シャア｢それじゃ、よろしくな｣
ドモン｢ああ(トゲつきメリケン装着)｣
シャア｢(ﾟДﾟ )｣

アズ「おや？どうしたのですか、ドモンくん？なにやら穏やかではありませんね」
ドモン「シャアの依頼で貴様を殴りにきた」
アズ「……学校退学にさせますよ…」
ドモン「邪魔したな……」

ﾊﾞﾀﾝ

アズ「あの変人は早急に先生をクビにするように、手配しましょうか……」

ドモン「理事長」
アズ「これはこれは、どうしましたか、ドモン君？」
ドモン「俺の拳が真っ赤に燃える！理事長を正気にしろと轟き叫ぶ！！」
アズ「え？」
ドモン「石破！天驚！！人格強制バーンナックルー！！！！！！！！！」
アズ「うぺぐらおぼえがあうぇｓｒｄｔｆぎゅふじこｋｐｌ「；」’￥」
(見舞いに来た)ナタル「理事長！！ドモン！貴様どういうつもりだ！！？」
アズ「まあ待ってください。おかげで私も目覚めることができました」
シャア(ﾌﾞﾙﾏｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━)
アズ「これからはプル君とプルツー君の健やかな成長を願い、全力を持をもって保護することにします
　　　もちろん、彼女たちを悲しませないためにも、彼女のクラスメイトやお友達も護ります」
シャア(━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　　ﾟ)━( 　　)━(　　 )━(ﾟ　　 )━(３ﾟ　)━( ﾟ ３ ﾟ )━━ｱﾙｪｰ?)
アズ「子供は護るべき存在ですからね。シャア先生も、子供達に手を出したらテンカワ君やゼンガー先生、
　　　その他のお仕置き担当の方々に問答無用で引き渡しますのでそのつもりで」
シャア「
　（´・ω・｀）

　（´・ω:;.:...

　（´:;....::;.:. :::;.. .....
」

ブルマーコスモス改め、ブルーコスモス改め、プルーコスモス(子供達をシャア先生から守る会)

ナタル「……まあ、変態的活動をされるよりはいいか。ドモン・カッシュ、今回のことは不問とする」
ドモン「うむ。子供は新たなる時代の担い手だ。これなら師匠もお喜びになるだろう」

>>663
すまん

謝らなくていいんじゃね？
結果的には面白い方向に進んだし

スパロボお得意のパラレルワールドだね
いいでないかい

数日前：調理室の一角にて
クリスマスパーティの料理の練習
ルリア「姫様、これは一体・・・？」
アルマナ「七面鳥の丸焼きですわよ、ルリア」
ルリア「いくらなんでも丸焼きは・・・」
アルマナ「姫のお料理は丸焼きとセレーナさんとノアルさんから聞きましたわ」
ラクス「・・・（デマ教えられましたわね）・・・」
テッサ「・・・（最悪だわ、あっちも・・・）・・・」
ユリカ「愛するアキトの為に♪」
リョーコ「馬鹿野郎、あたしがテンカワの為に作るんだぞ！」
レオナ「何故私まで・・・」
フレイ「・・・（気絶者が何人出るかしら？）・・・」
ミリー「・・・（アキトさんは確実に・・・）・・・」
ミリィ「フレイにミレッタも料理を作るの？」
ミリー「そうよ。」
フレイ「私はリオさん達と一緒に中華料理を作るの。」
ミリィ「私は日本料理を作れってイザークさんから命令が・・・」
ミリー「ミリアリアも？私もそうなの」
ラクス「私とテッサさんにアルマナさん、カルヴィナさんはフランス料理ですわ」
スレイ「私とNo4とミスマルとリョーコとレオナはドイツ料理だ」
リオ「フレイさん、こっちよ！」
フレイ「ＯＫ！リオ！」
アキ「私とミユキさん、シャイン王女、シャナ＝ミアさんはイタリア料理・・・私に出来るかしら？」

どうでもいいけど、少し前まで居た職人さん達は
いないんだなｗｗ

>>665
笑わせてもらったから別に気にしてないよ

確かに
作風が変わったよな
ネタも放置されてるし
仮面会とか二重人格クラブとか

>>668
姫+丸焼き＝巨大鹿に乗った恐怖の丸焼き料理人
を思い浮かべた俺は破廉恥(ry

保健室ネタも…

クスハみたいな人が保健室の先生だったら毎日保健室で仮病するかも(*´д｀)
クスハ汁飲まされたらひとたまりもないがな

――――調理室が戦場になるさらに数日前

かなめ「えっ？　もう……足りてる？」
テッサ「ええ、ですからかなめさんには今回は楽しんでいただく側に回ってもらおうかと。
　　　　　いつも相良さんがお世話になってますし、疲れてるでしょう？　
　　　　 もうメンバーも決まってますから。材料買出し要員のポストくらいは空いてますけど」
かなめ「い、いや、そりゃパスさせてもらうわ……。
　　　　　じゃあ、今度のクリスマスディナーは楽しみにさせてもらおうかな、うわははは！」

テッサ「（政治的手腕は私のほうが一枚上手だったみたいですね。
　　　　　そもそもスポット参戦とはいえ戦艦で出撃できて精神タンク二人がついた私と、
　　　　　ARX-7のサブパイですらない貴女では、この学校での立場は全然違うんですけど。

　　　　　…待っててください相良さん///）」

>>672
参戦はいつの日か…

トウマ「ゼオラのクリスマスプレゼントは何にするんだ。」
アラド「プレゼントかぁ・・・女ってアクセサリー好きだよな、指輪とかネックレスとか・・
　　　　指輪にしようかな・・・でも女ってよく左手の薬指にはめてるよな。そういう決まりなのか・・・」
トウマ「（流石校内一の馬鹿）」

アイビス「あたしはぬいぐるみをあげる」
クスハ「私はアクセサリーにしようかな」
アラド「おれはでっかいケーキでも…」
アイビス「それはあんたが食べたいだけじゃないの？」
アラド「ぎくっ…じゃあ寒いから毛糸の手袋とか…」
ゼンガー「………うーむ」

クスハ「まだ決まらないんですか？」
アイビス「かぶってなきゃなんでもいいよ」
アラド「イルイへのプレゼントのことでわざわざ集まるなんてなぁ」
クスハ「でも、せっかくだから違う物の方がいいですよ」
アイビス「そうそう」
ゼンガー「うーむ……」
3人『まだ？』

>>678
ゼンガー「私は振袖にしよう」
アラド「いいんじゃないすか？」
アイビス「てっきり日本刀って言い出すんじゃないかと思った」
ゼンガー（言わなくてよかった）

クリスマス夜半、初等部寮にて。

なまはげＡ「わーーるい子はーーーーー！」
なまはげＢ「いねーーーーがーーーー！！」

銀河「だぁあああ！？　なんだ！？」
クマゾー「お、おにだも！」
ルリ「いえ、あれは日本の東北地方に現れるという怪物…なまはげです。
　　　伝承によれば、日頃素行の悪い子供を捕らえ、頭から食する、とか」
護「誰か捕まったら大変だ！　逃げなきゃ！」

ﾅﾏＡ「はーっはっはっはっは！　見ろ、人がゴミのようだ！」
ﾅﾏＢ「キャラがぶれてるよ、兄さん！　でも、今回の思いつき『日本の伝統行事を
　　　何となく実行だ・クリスマスなまはげ大作戦略してクリなま』は、大成功だね」
ﾅﾏＡ「そうだなオルバ！　この調子でもっともっと初等部の子らを怖がらせ、
　　　従順でおとなしい子供にしてやるのだ！」
ﾅﾏＢ「そうだね、シャギア兄さん！」
ﾅﾏＡ「だーっはっはっはっは！　小生は今、絶・好・調であるッ！！」
ﾅﾏＢ「ああ兄さん、キャラがキャラが！！」

走る、初等部生徒。　　無常にも、廊下は突き当たりで終わる。

戒道「追い詰められたか…」
プル「も、もうだめだよ、助けてジュドー！」
イルイ「（お願い、誰か…）」

？？「やらせはせん！」

ﾅﾏＡ「あの赤い装束…　まさか！？」
ﾅﾏＢ「サ、サンタのくせに通常の3倍のスピードだよ、兄さん！！」
？？「ララァ、私を導いてくれ…　往け、ファンネル！！」

…
ｱﾑﾛ「寮でひと騒動あったらしいな。解決したのは赤い服の男だそうだが？」
ｼｬｱ「知らんな」
ｱﾑﾛ「…そうか。今夜は奢るよ、シャア」


ｼｬｱ「（フン、可愛い少女たちを、得体の知れぬ化け物にくれてやれるものか）」

アラド「遅刻してすんません！でも宇宙怪獣と闘っていて、ほらどうしても大事な場面で！
　　　　それでつい・・・」
ミサト「・・・・・・・・」

アラド「　　　ダメかな？　　」
ミサト「　　　ダメだよ。　　」

>>681
マホッ!いいアラド…

や ら な い か ？

遥「なんだよー男がよぉ!!１人でもいいだろー!!こちとらもう大人だぞー！」（遥すっかりできあがる）
フェイ「はい先生！大人のつきあいってゆーとやっぱしエロエロっすか！？」
遥「えろえろよー！」
フェイ「おおっ！例えば！？」
遥「…たとえばぁ」

>>684
ブライト「そこっ、声優ネタは慎め！」

>>621
アラド「ゼオラすまねぇ・・・みんな付き合い悪い奴等ばっかでさ、一人も来ねぇ」
ゼオラ「・・・ん？・・・何？（ニコニコ）」
アラド「？？（機嫌良いな・・てっきりかかと落とし食らうと思ってたのに）」

プル「何か購買部が出来るらしいね」
プルツー「へぇ〜」
銀河「何でも売り子やるのが石動美津子って人らしいぞ」

　　　　　　∧＿∧ 　トンファーキ〜ック！
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

銀鈴「そんなにソワソワしないで〜♪あなたはいつでもキョロキョロ〜♪」

アムロ｢何をしてるんだ？シャア。お前に女装趣味があったとはな｣
シャア｢なぜ私の変装がばれたのだ？｣

ある日の授業風景

ブライト「明日はテストだからな、心して置くように」
アラド「聞いてないよぉぉぉおおおおおお！！！！」

　　　し〜ん

アラド「アレ？・・・みんな？」
トウマ「先週ブライト先生言ってたろ馬鹿」
アイビス「あんたこの前の授業涎垂らして寝てたもんね」
アラド「・・・・・・・」
トウマ「おい？・・・アラド？」
アラド「こんな学校辞めてやるぁーーーー！！！」

ついに自棄を起こす。

>>691
アラド「ﾊｧｧｧ・・・」
ミツコ（イスルギ）「アラド君、どうしたの？」
アラド「実は・・・・かくかくしかじかで・・・」
ミツコ「それは勉強しない貴方が悪い」
アラド「う〜〜〜ん・・・」

と、そこへ・・・

チボテー「おばちゃん、牛乳１つね。」
ミツコ「あぁん！？」
チボテ「ヒィッ」
ミツコ「もう一度聞こう、誰がおばさんだって？」
チボテ「おねーさん牛乳１つください・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
ミツコ「三百円ね」
チボテ「高いなｧ・・・まいいか」
ミツコ「毎度ー」
アラド「俺やっぱりもう少しがんばるよ）
アラド（この人には逆らわない方がいいな）

4B一同「安西先生……出番が欲しいです………」
トウマ「誰が安西先生だ…っーか全員で土下座とは異様な光景だな……」
シャア「全くだな、これはこれでまた乙だな……」
トウマ「ハマーン先生〜」
ハマーン「シャア！！貴様またか！！」
シャア「まだだ、まだやられんよ！！」

ヒョーゴ「イグニッション！！！」
アラド「やべぇ！こちら側に取り込まれる！！」
ヒャーゴ「イグニッション！！！」
アラド「ＮＯ〜〜〜〜！！！」

>>693
安西エリ「はい？出番が欲しい？
　　　　　　まああきらめないでいれば出番はあるでしょ。
　　　　　　あきらめたらそこでシナリオ終了ですよ…
　　　　　　あ、忍耐力を付けるのにいい方法があるわ。
　　　　　　はいこれ【スコップ】
　　　　　　今日の社会科は野外授業ね〜♪」

宗介「安西先生、塹壕やトンネル堀りの教官でしたら是非自分が。
　　　　ベトナムやアフガンのそれにも匹敵する地下迷宮を造ってみせます」

ここに、神隼人をリーダーとする、相良宗介と愉快なドリル部隊が結成された

ドリル｢穴掘りは俺に任せな！何�`でも掘ってみせるぜ！！｣

――その日の晩
Ｃ「年末だというのに、よく来たな。まずは礼を言わせてもらう。君たち、穴掘りは好きかね？」

ドリル部隊一同「もちろんだ！」

Ｃ「では仮面会の会議室兼本部の私のイスの下に、密かに抜け道を作ってくれないかな？」

隼人「ふっ…お断りだ」

ドリル「それは正義ではない！断らせていただく」

宗介「自分も断ｒ」

Ｃ「相良くん、私の肩書きを知っているかね？」

宗介「シャア・アズナブル大佐でありますか？」

Ｃ「テスタロッサ君は私の友人でな……君は上司の友人を無碍に扱うのかね？」

宗介「わかりました。緊急時用の連絡通路ということでしょうか？」

Ｃ「愛の架け橋さ…あ、もちろん繋ぐ先は寮のイルイの部屋な」

宗介「了解した……なるべく移動しやすく、トンネル中腹部に小部屋も作っておきます」

Ｃ「き、君は気が利くな///。テスタロッサ君には私から口添えしておこう。君の株は間違いなく上がる」

宗介「いえ、自分は別に評価など」

Ｃ「そう言わないでくれ。私からの、せめてもの礼だ……むっ？」
【ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ】
ｶﾞﾗﾗｯ！！
アイビス「このぉぉ！害虫、いや寄生虫がぁぁぁ！」
Ｃ「ふん…甘いな」
アイビス「避けた！？腐ってもニュータイプね」
Ｃ「私とて、いつまでも三枚目を演じていられんのだ！」
『ｽﾊﾟｧｧｧｧｧｧﾝ!!』
Ｃ「ひでぶっ！」
千鳥「ふうっ！ソースケ、帰るわよ」
セイラ「兄さん、帰りますよ！全くもう自分が何歳だと思ってるの？」
Ｃ「待て、お前は加減というものを知らなｷﾞｬｧｧｧ！痛いってばソコは……イヤぁぁぁぁ……やめ……ぐがっ…ぶっ」
セイラ「ｼｬｷｼｬｷ歩きなさい！…早くっ！！」
Ｃ「は、はい…」

宗介「何故か他人のような気がせんな」

鉄也「俺はプロだぜ。」

ゼンガー｢出るタイミングを逃がしたか｣(斬艦刀抜く途中で固まっている)

クスハ「出るタイミングを逃したわ…」（手にクスハ汁の入ったコップを持っている）

ガロード「力が無いのが悔しかった！だから俺はこのサテライトレーザーキャノンで全てを焼き尽くす！！」

>>699
セイラ「あら、千鳥さんにセレーナさん、こんにちは」
セレーナ「どうしたの？」
セイラ「兄が悪さしたからＬＣＬと一体化させてきたの」
千鳥（どうやって・・・というのは聞かない方がいいわね）
セレーナ「フフフフ・・・私達いい友達になれそうね）

>>704
シャア（ここは・・・・・・・どこなんだ・・・・・）
　　　　（そうか、私は大きなものと一つになったのか・・・・・）
　　　　（しかしなにかを忘れている。とても大切ななにかを・・・・・）
　　　　（なんなのだ！？私はなにを忘れている！！）
アズラエル（ロリっ娘とブルマーですよ、シャア）
シャア（アズラエル！どうしてここに！？）
アズラエル（そんなことはどうでもいいんです。今のあなたが忘れているのはロリっ娘とブルマーです）
　　　　　　（さああなたは早く戻りなさい。戻ってルリたんやイルイたんを・・・・）
　　　　　　（そして、偽の人格の私を倒してください）
シャア（そうだ、ルリたんイルイたんラピスたん・・・・・・）
シャア「うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

シャア復活、後半に続く？

>>705
最後の一行を書く癖をやめてほしい…

>>706
禿げ同

脳内で神隼人の声で再生されるから困る

>>707
俺は更に木琴の音とTARAKOの声が脳内再生されてもっと困る

シャアがセイラに連れ去られたころ
4Bでは
プル「最近シャアこないねー」
銀河「いたらいたでウザいけどさ」
北斗「いないとなんか寂しいね」
プルツー「そういえばマリーメイア、前々から気になっていたんだが」
マリーメイア「何がですの？」
プルツー「お前はたしか家族がいないはずだがどうやって生活してるんだ？」
ティス（率直だー！）
ラリアー（もっと発言をオブラートに包もうよ！！）
イルイ（確かに気になるけど…タブーでしょそれ）
プル（あああ…駄目だよプルツー）
マリーメイア「あら、私バートン財団の代表として働いてますのよ？」
トウマ「マジで？！」
デスピニス「…どこかのバイト教師とは天と地の差です…」
トウマ「うわあああああああああん！」

銀河「てか、バイト教師ておかしくね？てか教員免き…」

ミナキ「銀河君？世の中知らない方がいいこともあるのよ」

トウマ（…ミナキが手回ししたこの免許誰のだ？）





別の学校

トビア「先生、そういや、最近カラス先生見なくないですか？」

キンケドゥ「ハハハ、世の中知らない方がいいこともあるんだぜ」

カラス（免許がない…）

銀河「そういえば最近カツさんを見かけないな」
キンケドゥ「世の中には知（以下略）」

カツ「ここは何処なんだろう？」

シロッコ先生「生の感情を丸出しでロリを求めるなぞ、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。」
シャア「く・・・（シロッコの奴、・・このおかっぱ野郎！）・・」

トウマ「教員免許だけではなく、医師免許も持ってるぜ」

シロッコ「つまり剥き出しの感情でなく、胸に秘めろといっている」
シャア「そういうのは、むっつりスケベと言うのではないのか？」
シロッコ「実も蓋も無い言い方をするな。ロリコンと総スカンされるよりマシだろう」
シャア「ふむ……（一考の余地はあるか）」
シロッコ「迷彩として普通の女性に接しておくのも良い手だ」
シャア「囮を使って本命を誤魔化すのか？」
シロッコ「うむ。少し遅いがハマーン先生にXmasプレゼントでもあげてみたまえ」
シャア「急がば回れ、将を射るとすればまず馬を射よ、ということか」
シロッコ「その通りだ。物事は順序だてる事が大事なのだよ」
シャア「この私が焦っていたというのか………とりあえずハマーンの機嫌を取ってくる」

シロッコ「グッバイ、シャア」

アズラエル「新たなロリ！ツンデレロリという新開拓を推し進めようと言うのですよ！！！」

>699
ﾂﾏﾝﾈ。ﾁﾈ。

このスレでは本物の医者キャラが一切出てこないんだが・・・。
盟主が入院していた病院をスパロボ病院として医者キャラをそこに入れてみたらどうだろうか？

レインが医師の資格もってなかった？

>>718
Ｘの医務室の人持ってなかった？

学校附属(もしくはすぐ隣)の病院てのはどうかね
保健室で手に負えないレベルならすぐに搬送出来る様に
あと話のネタに使いやすいかと思われる

>>720
それいいな。
院長は何故かウォンということでｗ

とりあえずハマーンのご機嫌取りに行くシャア
プル「うわああん！！」
プルツー「このっ！まて！！」
目の前をプルプルズが駆け抜けて行く
シャア「おおプルちゃんたち！いや、まてまて、ここで追い掛けたら、またいつものパターンではないか。
まずはハマーンを探さなければ…」
ルー「え！ハマーン先生の居場所を知ってるんですか？」
シャア「おや？ルー・ルカ君に…リィナチャン！！(´д｀)ハアハア
いかん、何故こうも誘惑が多いのだ。ハマーンだ、ハマーンを探せ」
リィナ「シャア先生。ハマーン先生を知りませんか？」
シャア「いや、私も探しているのだが…どうかしたのかね？」
ルー「ハマーン先生がジュドーを連れて行っちゃったんです」
リィナ「どこへ行ったのかもわからなくて」
プル「うわああん！ジュドー、どこぉ！」
プルツー「くそ！おい、そこの変態教師。お前も手伝え！」
バタバタと去っていく四人

シャア「同級生、可愛い妹、ロリ双子、そして女教師だと？
……私のライバルはアムロではなかった。ジュドー！貴様こそが私の最大の敵！」

>>722
>>ｼﾞｭﾄﾞｰ
それなんてエロゲ？

「ではこの問題を藤原にやって貰ー」
ギリアムが黒板に問題を書き出した所でアナウンスが走る。
『イェーガー先生、面会希望者がおられますのでロビーまでお越し下さい』ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ
「ん？」
「先生呼ばれてるぜ」
「仕方がないな、私は少し出てくるからそれまで自習だ。教科書P66の問題演習をやっておけ」
ギリアムはそう言うと教室を出た。
自習をやっておけとは言ったが、
彼が去った後の教室は「客」の正体についての勝手な想像話で盛り上がるのだった。

誰だろうと考えつつ廊下を歩き、階段を降り、また少し廊下を歩いた所で見知らぬ女性に抱きつかれた。
自分の胸板に思いっきり顔をうずめ、両手はぎゅっと身体を抱きしめている。
まだ十代だろうか？黒髪で長髪の少女なのだが。
「お兄ちゃんっ！！」
その声のする方へ場の誰もが振り向く。
「え？」
ギリアムは一瞬の内に数多の視線の捉える所のターゲットと化していた。
突然の自体に普段のような冷静な思考回路は回る事は無く、ぎこちない声で女性に聞いた。
「し、失礼だが何方かな？ 私に妹はいないはずだが…」
「あー、私の事忘れちゃったんですか！？」
少女が離れて自分の顔を見せる。
見た事の無い顔だ…いや、どっかで見たような……？？
「これ！」
少女がカバンから取り出したのは古ぼけた熊のぬいぐるみとカード。
カードに書かれたイニシャルにギリアムは戦慄する。
「あれから分かったんだけど、このＧ・Ｊって言うのはお兄ちゃんの頭文字でしょう」
それはその昔とある女の子に送ったプレゼントの品。
…思い出した、唯一自分の事を『お兄ちゃん』と称した人物の事を。
「私あれからお兄ちゃんにお礼が言いたくて方々探したんです」
普通なら無理だ。惑星エルピスとは違う次元軸にあるこの世界へ到達することは不可能なのだ。
「だから私勉強したんです。
科学と機械工学を勉強して十数年がかりで次元跳躍機を造りました、全てはこの日の為！！」
言うと少女はガッツポーズを決めて見せた。ますます周囲の目が多くなる。
（凄い物だな…）
そこまでするか。ギリアムはヒトの精神力の強さを実感した。
「なのに、やっと…会えたのに、お兄ちゃん……は…」
と、急にふらついた少女はまたギリアムの胸の中に飛び込んだ。
多分これまでの疲れが出てきたんだろう。
「で、私にどうしろと？」
少女は答えない。ギリアムの腕の中ですーすーと寝息を立てている。
自分の周囲２m以降はギャラリーで埋めつくされており一歩も進めない。
興味本位のヤジ馬は何処にでも湧くが、冷静沈着な先生の意外な一面を見れるとあってはその数は増す。
中には今授業をしているはずの先生や、先程自習を申しつけた生徒達も混ざっている。
「あれギリアム先生の妹さん？」
「初恋の相手とか」
「いやぁ"コレ"じゃねぇ？」
「先生ってロリコンだったの！？」
口々に勝手な事を口走っている。

「…困ったな」
「イェーガー先生。宜しければ、この少女との出会いをお聞かせねがいたい」
「それを聞いてどうしようと言うんですかアズナブル先生」

シャア「ダバ君、」
ダバ「なんでしょうか？」
シャア「そのミ・フェラリオとはどこで出会ったのかね？」
ダバ「お〜いキャオ、バスターランチャーもってきて」

シャア「ヒカリ君」
（洞木）ヒカリ「え、私なんかに何か用ですか？」
シャア「君には妹がいるそうだね？」
ヒカリ「えぇ、姉もいますけど」
シャア「姉はどうでもいい。今度その妹を紹介ｓ」　



トウジ「いやぁ、危ない所だったなぁ」

>>725
シュウ「バスターランチャーは今整備中らしいですよ」
ダバ「困ったな・・・・」
シュウ「私の縮退砲かブラックホールクラスターのどちらかをお貸ししましょうか？」
ダバ「お言葉に甘えさせていただきます。どちらがいいかな・・・」
シャア「( ゜Д゜)

マサキ「ぱにぽにの六号・・ミオ・・・六号・・・ミオ・・六号・・・」
ミオ「正調　じょんがら節は素晴らしいオブジイヤーです。」
マサキ「六号だコレーーーー！！！」

シャア「なんか向こうに本能が反応してるが、後回しだ!!ジュドー!!貴様を粛正してくれるわ!!」

その頃のジュドー

>>717
院長：ウォン
医師：ドクターJ・ドクトルS・プロフェッサーG・H教授・カレン＝ジョシュア


こんなところか

テクス（ガンダムX)とサリィ（ガンダムW)もだ。
それよりも五人の博士が医者にしたら少しやばいだろう。
知らぬ間に人体改造されそうで怖いぞ。

>>731
盟主の人格矯正はこれくらいの面子じゃないと出来ない気もするけどねｗ

>>730
時々でいいので説明自称お姉さんのことも思い出してあげてください

エニル「ガロード！・・・逃がさない！」
ガロード「あぇ！？またかよ！！俺が何したっつんだよ！！」
エニル「女に恥をかかせた罪は重いよ！！」
シャア「あのようなケバい女につけられるとは、災難以外の何者でもないな」

　　し〜ん

エニル「貴様ぁぁぁあああああ！！！」
シャア「！？　！？　！？　」

>>724
そのヤジ馬の中にはヴィレッタ先生の冷たい視線も混ざっているのだな

たまにはハサン先生（Ｚガンダム）のことも





…スパロボに出てなかったっけ？

スーファミの第四次に出て来なかったっけ？
ロザミアの診断してたような…

まとめてみた
医師
ドクターJ
ドクトルS
プロフェッサーG
H教授
カレン
テクス
サリィ
ハサン
イネス
コロス

>>738
老師Oを忘れるなんて･･･

カッシュ博士とか獅子王麗雄博士とか雷牙博士とかはー？

〜？？？〜

シャア「それではこれより第一回ハマーン対策会議を行う」
銀河「なぁ、俺とシャア先生以外全員保健教室のメンバーじゃん」
シャギア「ハマーン教諭は我々もマークしているようだからな」
オルバ「僕たちとしてもそういった人間は少ないほうがいいからね」
シャア「まぁ、そんな訳だがなにかいい案はないか？」
ウルズ「そういえばシャア先生、前に『ハマーンは昔と変わった』と言っていませんでしたか？」
シャア「そうなんだよ、５，６年前のハマーンは『大佐〜』と言って慕ってくれていたのに・・・」
　　　　「それが今じゃファンネルで攻撃してくるからなぁ・・・」
　　　　「あの頃はよかったよ、ハマーンもいい感じにロリだったからな(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」
ウルズ「その話をヒントにある案を提案する」
銀河「って言うと？」
ウルズ「ハマーン先生にマシンセルを注入して肉体的にも精神的にも若返らせる」
シャア「な、なんと！？そんな手があったのか！」
アンサズ「しかしこの案には重大な欠点がある」
シャギア「どうやってハマーン教諭にマシンセルを注入するか、ということか？」
アンサズ「いや、違う」
　　　　　「失敗したらハマーン先生が今の倍以上にパワーアップしてしまうということだ」
全員「・・・・・・・・・・」

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会議室 　　 |
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　　　|　|　|　＜　一同「ど　う　す　れ　バ　イ　ン　ダ　ー　！　！　！　！」
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