スパロボゲームブック

なんと　アラドが　おきあがり　

なかまに　なりたそうに　ことらをみている！

なかまに　してあげますか？

はい>>2へ
いいえ>>3へ

その時、イデが発動した。

おしまい

>>1-3
ﾜﾛｽ

終わったＷもう終わっちゃったＷ

コスモ　 「ねんがんの　グレンキャノンをてにいれたぞ！」
　 　
　 ：そう　かんけいないね >>6へ
　 　
　 ：殺してでも　うばいとる >>7へ
　 　
　 ：ゆずってくれ　たのむ！！ >>8へ

その時、イデが発動した。

おしまい

だが断る

ＥＮＤ

誰かが歩いている。歩いていたのは…
：プロだった>>10
：キラだった>>15
：宙だった>>20

ゼオラに新しい機体ができた。
それは・・・

ヒュッケバインＭｋ−�V>10へ
ゼオライマー>11へ
ボスボロット>12へ

ゼオラに新しい機体ができた。
それは・・・

ヒュッケバインＭｋ−�V>16へ
ゼオライマー>21へ
ボスボロット>26へ

そしてその男は言い放った

：「分の悪い賭けは嫌いじゃない」>>18
：「悪を断つ剣なり」>>23
：「慣れてないなんて言うなよ」>>28

どこの部屋から行こうか…

プロの部屋>>30へ
キラの部屋>>35へ
宙の部屋>>40へ
アイビスの部屋>>47へ
柿崎の部屋>>1000へ

や　ら　な　い　か

：はい　>>7
：いいえ >>19

ゼオラって何？

魔装のサフィーネとかイブン婆さんの事ですよ

さあ、ゲームの時間だ。
：バーニングPTで遊ぶ>>24
：ポーカーで遊ぶ>>29
：だが断る>>2

「わたしとやれないなんてどう言うこと？」

リジェルは怒って襲い掛かってきた。
どうする？

応戦する⇒>>25
逃げる⇒>>29
説得⇒>>32
やってあげる⇒>>36

ジーグブリーカー!!
しねぇ!!

>>8へ

「ゼオライマーってなに？」

その男はそんなロボットの事など知りはしなかった

>>8へ

さて、就職活動だ。どこに就職する？

：アナハイム >>50
：イスルギ重工 >>60
：NASA >>70

>>22
>>αナンバーズ

大河「特技はイオナズンとありますが？」
学生　「はい。イオナズンです。」
大河「イオナズンとは何のことですか？」
学生　「魔法です。」
大河「え、魔法？」
学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
大河「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
大河「なるほど、確かに頼もしい能力ですね。」
学生　「えっ・・・・」
大河「弊社には様々な特殊能力を持つ先輩がたくさんいますが、あなたの能力もとても頼りになりそうだ。」
学生　「いや・・・あの・・・」
大河「このところ人材不足でしたのでね、生身でも戦えるとなると頼もしい限りです。」
学生　「ちょ・・・話を・・・」
大河「どうです？ブライト艦長。」
ブライト　「いいセンスをもってらっしゃいますよ。」
大河「うむ、採用承認！！！」
学生　「いや、イオナズンなんてじょうだ・・・」
ブライト「すまんが、君の命をくれ。」


いや、何となく。

さぁ、君は何を使う？

：ボスロボット　>>40
：イデオン >>2
：アルトアイゼン ナハト >>33

リジェルは移動要塞に載って襲ってきた
「メガビームキャノン！」

どうする？
よける⇒>>37
受け止める⇒>>44
跳ね返す⇒>>47
構わず攻撃⇒>>51

鉄也「おっと、ちょうどいいところに来てくれたな。トレーニングにつきあってくれ。」

鉄也「もちろん、」

朝　ま で な

みんなこのスレの主旨わかってないw

そういうと、プロは僕の方に向かってきた。
どうする？
：受け止める⇒>>44
：構わず攻撃⇒>>51
：やめてよね(ryと言う >>34

分の悪い賭けが好きなキョウスケに対してどうせめる？
：こちらも分の悪い賭けをする >>51
：無難に無難に揃える >>61
：イカサマを仕掛ける >>2

「慣れてないなんて言うなよ？」

>>15へ

「ふぁ〜ぁ」
瞼を擦りながらゆっくりと布団からでる。

カーテンを開けると…
：晴れていた >>22
：雲っていた >>42
：雨が降っていた >>62

説得しようと試みた…が
「そもそもリジェルって誰よ？」
「わたしを知らないなんてどう言うこと？」

リジェルはますます怒って襲い掛かってきた。
どうする？

応戦する⇒>>25
逃げる⇒>>37
やってあげる⇒>>36

「ナハト…俺のアルトの同系機か!!おもしろい!!」
キョウスケの火をつけてしまったようだ。

さてどうする？
：武装の確認から >>39
：兎に角動く >>49
：何もしない >>54

「おまえより強い奴はいくらでもいるさ」
そう言われながら薄れゆく意識の中で、
僕のヴァージンが奪われてゆくのを微かに感じていた

>>3へ

やめてよね>>8

僕はおもむろに服を脱ぎ出した。
リジェル「なななななな」
「やれないかって言われたらヤルだけさ」

リジェルは困惑している。

：隙をみて攻撃 >>79
：隙をみて逃げる >>80
：好きをみてヤル >>2

「ちょ、逃げるの!?」
「待ちなさいよ！！」
鬼の形相で追いかけてくる。

：頑張って走る >>78
：諦めて応戦する >>25

ん…あそこにいるのはイルイ…？
誰か隣に立ってる

立ってるのは
：アイビス >>69
：ゼンガー >>71

サイ『どういうことなんだよ！』
キラ『…………』
：腕を捻る>>2
：足を捻る>>82
：首を捻る>>97
：乳首を捻る>>76
：ちんこを捻る>>102
：指を捻る>>224
：鼻を捻る>>352
：尻子玉を弄ぶ>>924

ダイタァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！
カムヒア！

誰かが叫んでるようだ。
あれは…

：万丈 >>40
：サイ >>39
：コスモ >>2

ラクスの洗脳攻撃！
：屈する>>39
：屈さない>>50

ぷるぷるぷるぅ〜♪
プルが何か食べたいそうだ。

：じゃあ月名物の月のように丸いピザをご馳走しよう >>55
：ラビアンローズ名物のパフェ食べに行こうか >>53
：俺のちんこを食べ(ry >>2

ああ、君はなんと無謀な事をしたんだ！
君が最期に感じたのは、君の体に何かが深々と突き刺さり
焼けるように熱い何かが迸る感触だった……

badend

鉄也「やらないか」
はい>>16
いいえ>>2

どれと合体する？
：黒獅子 >>63
：鳳雷鷹 >>77
：爆乳 >>48

｢よし、オーラバリアでビーム跳ね返した！｣
アイビスはスパロボEXをプレイしているようだ。
｢そろそろ終わるか。あ、リセットボタンと間違えて変なボタン押しちゃった｣

>>2へ

そんな機体は存在しない！もう一度>>46から選びなおせ！


……爆竜？そんな影の薄い機体知らん！

ん？


>>57へ

｢よーしこれからはアナハイムでバリバリ働くぞぅ！そして同僚の美女達と
……ムフフ……フハハ…アヒャッヒャッヒャッ……｣

どうやら本格的に洗脳されてしまった様だ。

気付くと見知らぬ部屋にいた。目の前には一人の男が立っている。
>>52へ

「ハハッ、なんだ、俺って結構やれるじゃん！
ハハハハハハ・・・
うわぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！」

「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー！！！ 」

……>>3へ進む。

「地球はいい所だ〜！みんな〜早く降りてこ〜い！」
洗脳された僕の頭はその言葉の意味を

：転勤と判断した >>54
：魂を重力に惹かれた人類の戯言と鼻で笑った >>56
：高層ビルから飛び降りろと判断した >>58

ぷるぷるぷるぷるぅ〜♪

喜んでいるようだ

ぷぷるぷるぷぷぅ〜！

どうする？


ゲームでもしようか？>>18へ
イデでも発動させようか？>>２へ
別れて別の場所へ>>38へ
覆いかぶさる>>44へ

転勤先の上司はヤザン大尉というらしい
いきなり縮んどるぞ！と言われ、掴まれた。
薄れゆく意識のなか、僕は握り潰された玉について考えようとした…


BADEND

鉄也「その、なんだ。君のことが好きなんだ。」

俺は鉄也の気持ちに応えることにした。
鉄也「君を一生幸せにする。」


happy end

「笑うなよ、兵が見ている……」

そうか、すまなかったと詫びる　>>60へ
むしろ見られているほうが燃える　>>36へ

どうしても>>55に行きたいんですが

「さーて張り切って飛び降りるぞ〜♪」
意気込んでビルの屋上に上ると一人の男が立っていた
逆光でよく見えないが何か言っている

：お前に名乗る名は無いっ！ >>59
：耳元で怒鳴るなっ！ >>62
：ふふふ、グランゾンの力を持ってすれば造作もないことです >>65

ロムかと思ったら只のおっさんだった。

とりあえず後の台詞を聞く>>62
問答無用で飛ぶ>>2
一緒に飛ぶ>>49
ダンシングトゥーナイト>>4

そこにいたのは決め台詞を考えるジェリドだった。

殴りかかる>>51
突き落とす>>27
無視 >>66

メギロートが現れた。

たたかう>>1
じゅもん>>211
どうぐ>>7
にげる>>14

「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」
なんだかvipperくさいぞ？

：釣ってみる >>69
：無視して飛ぶ準備 >>72

黒獅子と合体した。

だがどうも敵は空を飛んでいるようだ。
どうしようか？

：思い切りジャンプだ！ >>74
：ここから狙い撃ちだ！ >>68
：逃げるが勝ちだ！ >>77

ここで分岐

：エロゲルートへ >>67
：ギャルゲルートへ >>69

(´・ω・`)



(´・ω・`)>>52

(　ﾟДﾟ)>>43

はいはい二番煮込み二番煮込み

死ね>>18
うはｗｗｗ>>85
それも私だ>>130

メルアと遭遇した
メルアはベッドに体を横たえている
「あ、ここに来ちゃったんですね。好きにしても良いんですよ？」


ベッドにルパンダイブ>>73
ごめん…俺、鉄也が好きなんだ>>69

今は、急いでるから…終わったらまた来ていいかな？>>83

「くらえっ」
「こいつはおまけだ、とっとけ！」

しかし攻撃は当らない。
なぜなら敵は
：使徒だから >>76
：オーラバトラーだから >>75
：幻だったから >>74

鉄也「すまん・・・俺にはキラがいるんだ・・・」

ＢＡＤ　ＥＮＤ

NASA「いや、NASAが喋るっておかしいだろ、もっとこう…集団としてのNASAだろ！！」



確かに…>>100へ
無視…>>73へ

ゼンガー「むっ曲者！！斬艦刀一文字斬り！」

瀕死の重傷を負った。
ふりだしに戻る

屋上の端から下を覗くと想像以上に高い！
止めるならいましかない

：無限の空へ、さぁ行こう！ >>81
：とりあえず部屋に戻ろうか >>84

「こっちを無視するとはけしからん！」
うおっ、実はそこにいた絶望親父が飛びかかってきたぞ！
「ぜつぼぉぉぉぉせよッッッ！！」

絶望する　>>44
諦めるものか……諦めるものか！　>>51

ジャンプして体当たりしてみる。
！？
そのまま通り抜けてしまった。
「これは…幻か…」

そう思ったとき幻の姿が変わり始めた

：ショートヘアーの女性の姿のようだ >>90
：ロングヘアーの女性の姿のようだ >>92
：とにかく女性の姿のようだ >>94

バットエンドｵｵｽｷﾞｽと思いつつ今日も自家発電

キラきゅんだお>>57
鉄也さんﾊｧﾊｧ>>140
グレンキャノンもだ！>>162

「あれが…使徒！」
そこに現れたのは

：使徒XX A-02 リリスXX >>90
：使徒XX A-03 サキエルXX >>94
：使徒XX A-14 ゼルエルXX >>92
：使徒XX A-17 タブリスXX >>96


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道が分かれている…

右>>22
左>>68
真ん中>>57
修羅>>220

アスカ「気持ち悪い…」

リジェルにクリティカルヒット！！
6567のダメージ！！
リジェルを倒した！！

リジェル「なめるな！」
　　　　「ハハハハハハ！」
ショウ「レプラカーンが、、、巨大になって見える！？」
リジェル「敵が小さく見えるということは」
　　　　「私が勝つということだっ！！！」

>>99

「へへっ、逃げるが勝ちってね」

：後ろを向く　>>37
：全速力で突っ走る >>82

「人は宇宙（そら）だって飛べるはずだ」

「…なんなんだ、この感覚は…？」
ニュータイプに目覚めたようです。

：とりあえずMS強奪に行こうか >>83
：とりあえず飛ぼうか >>93
：とりあえずエロゲルート >>100

ルアフ「痛！」
ルアフにぶつかってしまった。
ルアフ「いたいなぁ、なにするんだよ！」

：謝る>>100
：ムカツクお坊ちゃんだ　イタズラしちゃえ！>>2
：ロアにこいつの根性を鍛え直してもらう>>105

ノリコ「うわああああああああああああ！！！！」

部屋に戻った僕に降りかかる試練。それは

：(´・ω・`) >>65
：戦艦打ち上げ防衛イベント >>90
：恐怖のトリプルアタック >>93

今週のファミ通に「REASON」が！
種死隠し参戦決定か!?

>>86

>>4

きみ、いいからだしてるね、げったーちーむにはいらないか？

：入る >>89
：入らない >>91

アイ「やっとあえたね、お兄ちゃん！！！」
アキト

：「老いてるーーーーーーーーーーーーー！！！？？」(ガビーン)http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132567536/
：「気がつかなくてごめんね」 >>91

キラ「最低だね」

一見、綾波レイにも見えるその使徒は明らかに戦艦の撃墜が目的で動いている。

どうすればいいんだ？

：ニンニクラーメン、チャーシュー入り >>93
：一斉射撃 >>95
：とりあえずナンパ >>97

コスモ「自分でやれ」
おわり

青葉シゲル「パターン青！使徒です！」
君は心の中で（野郎のオペレーターなんていらねえよ、がっかりした）と呟いた。

EVAに乗る　>>109
EVAに乗らない　>>118
面倒なのでオチだけ先に見る　>>78

使徒はチャーシューを取り除くのに夢中のようだ。

：今のうちに攻撃 >>95
：今のうちにナンパ >>97
：今のうちに宇宙へ逃げる >>99

「あれが…使途？」
「しかもサキエルだって？」

かつて倒したはずの使途がなぜが女性の姿をして現れた。

：とりあえずナンパ >>97
：説得 >>107
：エロゲルート >>110

イッキ『メダロット！転送！』

使徒ダブリスが現れた。どうする？

：取り敢えずナンパ　>>98
：グレンキャノン　>>112
：(　ﾟДﾟ　)　>>100　

「とりあえず、お茶しませんか？」

その瞬間、体を貫かれる感触…
流石に誘い方が古かったのだろうか…

：俺は…まだ生きたい！ >>200
：もう…いいよね >>101

夜神月「新世界の神となる」

何だよこりゃ、喰うとこ全然ねえじゃんか…
露骨にいやそうな顔をするリュウセイを物ともせず
イングラムは真顔でスズメの姿焼きを差し出す。
長い沈黙、意を決したリュウセイは

：小骨を出しつつそれを必死にむさぼるのであった　>>108
：スズメを無視し、地酒をチビチビと飲み続けた　>>121

エロゲー参戦で目の前が真っ暗にゲームオーバー！！

俺は薄れゆく意識の中、
「>>89とか>>95、>>98アンカーつけろよカス」
ということを考えていた。

>>3へ

サイ「おまえ…なんてことを！」

そんなことされたら俺はお前の嫁になるしかないじゃないか！

>>103へ

「それでも…僕はっ!!」

：そのまま黙る >>39
：四股くらいしてみたかったんだぁ！ >>108

あれはGファルコン!?

と思ったらコアファイターでした>>999
と思ったらVF-1でした>>54
と思ったらメギロートでした>>72

ルアフはなにかをかいたくされた！
いまのうちに…
助けを呼ぶ>>104
改めていたずらしちゃえ>>122
穴を掘る>>130

「把握した。」
「って何をだよっ！」
「ん？そりゃあ…」

：イングラムが何をしてるかだよ >>99
：アイちゃんのこと >>88
：プラモ三四郎について >>111

ブリッド「説得っていったって、どうすればいいんですかっ！？」
クスハ「ブリッド君！これを使って！」

：クスハ汁 >>106
：クスハ汁 >>112
：クスハ汁 >>116

グエン卿もだ！

>>59へ

「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…」

：それでも男のオペレーターは許せない >>114
：暴れる >>119
：とりあえず使徒倒そうか >>117

スパ厨いじめに耐え切れず自殺
>>1へ戻る

止まってるので上げときますね

ブリッド「よし、スクハ汁を使徒にぶつけるわけだな!?」
クスハ「ブリッド君…」

：とめる >>121
：とめない >>126

スパ厨いじめられて自殺

ＢＡＤＥＮＤ

今だ！

出すんだ、ブレストファイヤー！>125
超人合体だ！>132

「私は破廉恥な男かもしれん」

>>74へ

ブリッド「よし、クスハ汁を俺が飲めばいいわけだな!?」
クスハ「ブリッド君…♥」

ゴクっゴクっ…

：マッスルの神様降臨した >>133
：とりあえず気絶した >>138

「あれは…敵だ…」

：一点集中攻撃だ！ >>134
：H&Aだ！ >>139

EVAに乗らないパイロットは飾りにもならない、帰れ

そう告げられた僕は駅に向かったんだ。

：無事に駅まで着いた >>126
：駅に着く前にイベントが発生した >>131

鉄也「あなた花粉ついてそうなので帰って下さい。」
ゲームオーバー

クロウカードの気配やっ!!

：すれ違いルート >> 198
：拒絶ルート >>140

クスハ「それは飲み物なのよっ！粗末にしちゃダメ！」
ブリッド

：「え？これが飲み物？どうみても兵器です。ほんとうにありがとうございました」 >>141
：「そうだよな、やっぱ俺が飲まなくちゃな」 >>143

ルアフ「あ…あぁ、やめろ……やめろ、ってば……」

大分おとなしくなったようだ。

あともうちょい開発する>131へ
アッ―――――――――――――――――――>126へ

なんと　アラドが　おきあがり　

なかまに　なりたそうに　しょくりょうをみている！

なかまに　してあげますか？

はい>>2へ
いいえ>>3へ
しょくりょうをあたえてみる >>142

随分と遠いなw

そのとき！突如空に無数の艦隊が出現した！！！

無視する>>180
挨拶する>>2
攻撃する>>181

そこには死んだはずの人物が立っていた。
それは…

：オウカ >>145
：テンザン >>147

ミサイル爆撃の影響で周りの状況が全く見えない。

暫くすると、爆撃も収まり、粉塵も収まってきた。
>>128へ