>>889 FINALWARSのミニラつきでどうだ?
北野くん(エンジェル伝説)VSケイサル・エフェス
ケイサル「ぐうう・・・!何という恐ろしい顔をした男だ・・・!我が震えているだと!?」
北野くん(ん?あのおじいさん、何だかプルプルしてる・・・体調がよくないのかもしれない。
助けなくちゃ!)
北野くん、ケイサルに駆け寄る。
ケイサル、慌てて振り払う。
ケイサル「はっ!?ば、バカな・・・こうもあっさり我が間合いに入り込むとは・・・この戦い・・・
一瞬たりとも油断できぬ・・・!」
北野くん「あ、あのー・・・おじいさん・・・?」
古畑任三郎対ユーゼス・ゴッツォ、ユーゼス撃墜後
古畑「え〜、ユーゼスさん。ラオデキヤさんを殺した真犯人が分かりました。それをご報告に」
ユーゼス「ほう…茶番はよしたまえ、古畑。お前は、それも私だといいたいのだろう。
だが、ラオデキヤはズフィルードで出撃し、そしてαナンバーズに倒された。
確かに私は奴が死ぬことを望んだ…が、私は罪に問われるようなことを何かしたかね?」
古畑「ンフフ…はい、それが問題だったんです。
あの時、あなたが閉鎖空間でαナンバーズと第七艦隊が戦うように仕向けたのは確かです。
ですが、戦ったのはラオデキヤさんで、倒したのはαナンバーズ…」
ユーゼス「そうだ。私は自らの手を汚さずに、事を成し遂げたのだよ」
古畑「…どうしても、私にはひっかかっていたことがあったんですよ」
ユーゼス「!」
古畑「あなたは、ラオデキヤの一人目がゼントラーディとの戦いで死んだといいました。
でも、本当にそうなんでしょうか?本当のラオデキヤさんが別にいて、それをあなたが殺した…」
ユーゼス「まさか…オリジナルのジュデッカ・ゴッツォ…!?」
古畑「バルマーに連絡をして、調べてもらいました。そして…はい、分かりました。
本物のラオデキヤさんは〜」
ユーゼス「…スペアごと処分されていた。そう、この私によってな」
古畑「ん〜、色々と面白い事件でした。今回の犯行事態は一見すると、完璧。
しかし、犯人が他の件まで隅から隅に渡って色々と細工をしてしまって、結果は…
…犯人が分かりきっているなら刑事はどうにでもできます」
ユーゼス「…それが私のやり方なのだよ。だが、犯罪者としては…」
古畑「はい、残念ですが三流です」
ユーゼス「…私の誤算は予測の範囲に君を入れなかったことだな。だが、次は君を負かしてみせるさ…
そのためのクロスゲート・パラダイム・システムだ」
古畑「ン〜フフフフ…、楽しみにしています」
893 :
864:2006/01/07(土) 23:53:33 ID:zT8I+Pat
神の力なくしては勝てないのが古畑なんだなw
>>882だったらなんかスゴイの投下してみろと釣られてみる
シュバルリッツ、ロンゲーナ大佐(怒首領蜂)nスパロボ
αナンバーズなんだかんだでラスボス撃破。
ブライト「ついにやったな」
ロンゲーナ大佐 「ご苦労、といいたいところだが君たちには消えてもらう」
アムロ「どういうことだ」
ロンゲーナ大佐 「君達が今まで異星人だと思って倒してきた敵は、実は
行方不明になっていた味方の部隊なのだよ」
シンジ「そんな、それじゃあ」
ロンゲーナ大佐 「君等は何も知らずに仲間を殺して来たのだよ、しかしそれは、私の筋書きどうりなのだ・・・」
キラ 「一体何が目的でそんな事を」
ロンゲーナ大佐「始末される君達には知る必要などないだろ」
ロンゲーナ大佐「これからは私の最強の特別戦闘部隊をもって君等を抹殺するのでよ、ろ、し、く」
特別戦闘部隊殲滅成功
ブライト「ここまでですな大佐」
ロンゲーナ大佐「よくもここまできたものだ」
キラ「おとなしく降伏して下さい」
ロンゲーナ大佐「貴様等は私の全てを奪ってしまった、これは許されざる反逆行為といえよう。」
忍 「ヘッ、この後に及んで恨み節かい」
アムロ「みんな、離れろ」
蜂型大型機動兵器出現
ロンゲーナ大佐「この最終鬼畜兵器をもって、貴様等の罪に私自らが処罰を与える
死ぬがよい」
ケイサル・エフェスVSたまちゃん(瓶詰妖精、本気求道)
GONG前
ケイサル「萌えを求め続ける少女よ…汝の飽くなき求道もここで終わりを告げる…」
たま「…たまちゃんは今ものすごくピンチなのかもしれないのですよ!」
ケイサル「我のもたらす絶望に身を委ね、我が贄となるが良い」
GONG後
たま「みなさん、声援ありがとうですよ!さーあー!今回もハイテンションでいってみますですよー!
今回のテーマは…戦う少女!」
ケイサル「何…この力は無限力…いや、我にも解らぬ…汝の力の源は一体…」
たま「たまちゃんをなめたらいけませんよ?やってやろうじゃないですか、戦う少女モエ」
ケイサル・エフェスVSスターダスト(アンディー・メンテ)
GONG後
スターダスト「悪だ。悪なんだろう、俺は。誰の目から見ても。それでいい。
人を平気で殺すし、かけがえのないものを壊すし、
友達を救ってもらった恩すら忘れて、宇宙の絶対運命たる存在に反逆する。
クク、悪だよ悪」
ケイサル「何故抗う……幾多の星々を滅ぼした破壊の化身が。
お前とて、この宇宙に価値観など感じぬだろう」
スターダスト「だが、それもこれで終わりだ。あんたを殺して、俺は旅を終えよう。
これを、最後の戦いにしよう。
残念だったな。俺はあんたの怨念は受け付けないよ。
いっそ洗脳されちまった方が楽だったんだろうけど、
困ったことに、俺は俺であることをやめられない。
俺は自分の心に、
≪絶対精神≫を抱いているから。」
ケイサル「絶対精神……ノーザンバランド……!」
スターダスト「もういいだろ、ケイサル・エフェス。宇宙に父親は、もう要らないだろう」
ケイサル「……愚かな」
古畑ワロタ
地球の小国家の法律でユーゼス捕まえられんのかいw
ツンデレ冥王様といい古畑の人気はよくわかったwwwww
だが古畑自身は戦わないよなぁ、オブザーバーで戦艦にでものっかってんのかね
古畑は戦艦内を自転車で移動しそうだな
古畑任三郎 SP:120
脱力(1/10) 直感(1/10)
ってか?
900 :
それも名無しだ:2006/01/09(月) 14:36:32 ID:Lt/nSOL1
デコを叩かれる五飛も追加だw
>>898 何か起こるたびアークエンジェルや大空魔竜の艦内をチャリンコで突っ走るんだよ
そういえば古畑の木村って、観覧車爆破しようとして捕まったのに、なんでスマッペ復帰してんの?
>>904 観覧車爆破しようとしたのはあくまで林功夫であってキムタクではない、とマジレス。
アンパンマンvsケイサル
GONG前
ケイサル「間も無くこの銀河は終焉を迎える・・・・・・我とその怨念によって」
アンパン「なんて力だ・・・ち・・・近づいただけで顔が萎んでいく・・・」
ケイサル「かりそめの命を与えられしパンの傀儡よ・・・・・・
愛と勇気など我が内の尽きぬ怨念の前では無に等しい」
アンパン「力が出ない・・・でも・・・戦わないと・・・」
GONG後
アンパン「ジャムおじさん、バタコさん、チーズ・・・それにみんな・・・」
どこからともなく新しい顔が!
アンパン「これなら!みんなありがとう・・・これでもう僕らはお前の思いどうりにはならないぞ!」
ケイサル「馬鹿な・・・肉どころかパンでしかない汝が何故これほどまでの
闘気をその身にまとう事が出来る・・・!」
アンパン「みんなが新しい顔と一緒に愛と勇気を分けてくれたからさ!」
ケイサル「ぬうう・・・・・・」
アンパン「ケイサル・エフェス!ここでお前の野望に終止符を打たせてもらう!
・・・僕とみんなの勇気を乗せたアンパンチで!!」
終盤はおうごんアンパンマンに乗り換えてそうな希ガス
木原マサキVSケイサル・エフェス
GONG前
ケイサル「我は霊帝…まつろわぬ霊の王…肉なき世界の支配者…」
マサキ「なぁるほど、つまり貴様も丹波哲郎同様に霊界の宣伝マンということか!
ならば、この俺も本気を出さねばならんようだ!…なあ、美久!」
美久「私、あんな怖いの相手にするの嫌ですよ〜だ!知〜らない!」
マサキ「おい、ちょっと待て!あんなおっかないのの相手をいたいけな少年にさせる気か!?
美久!お前は大冥界に行きたくないのか!?」
GONG後
ケイサル「この力…まだ動けるというのか!?」
マサキ「どうやら、貴様も霊界より大冥界に向いているようだ!
気にすることは無い。軽〜い気持ちでさあ、神秘の大冥界に想いを馳せてみようじゃないか!」
ケイサル「ぬうっ…!」
マサキ「大冥界に行きたいか!?罰ゲームは怖くないか!?
大冥界の素晴らしさはこの木原マサキが保証しよう。全ての苦しみから解放されるぞ〜」
ケイサル「はおおお…!」
美久「え〜、これでケイサル・エフェスは死んだんでしょうか、マサキさん?」
マサキ「そんなことは分からん。奴は大冥界に旅立ったのだ。
大冥界を人間が完全に理解する事は出来んのだ」
これじゃ単なるギャグキャラじゃねーかw
ケイサルVSヤダヤダAA
GONG前
_, ,_
( `Д´)「ヤダヤダ!ケイサルと戦うなんてヤダヤダー!」
ケイサル「小さき者よ・・・厭うことはない・・・我と一つとなれ・・・」
GONG後
_, ,_
( ゚∀゚)「ニヤニヤ ケイサル必死だな ニヤニヤ」
ケイサル「ええい!やめろ!何故・・・何故そのような目で我を見る!」
>909
なんで大冥界verなんだよw
>>911 なんかカワイイなヤダヤダAA
ケイサルvsソヒー(RO)
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王・・・霊帝・ケイサル・エフェスなり・・・」
ソヒー「な、なんなのじゃ!?温もりを失ったはずのわらわまでが寒気を感じるとは・・・
震えが・・・止まらぬ・・・・・・」
ケイサル「悠久の時を彷徨い続ける乙女の霊よ・・・案ずる事は無い・・・
すべての霊の王たる我の一部となるが良い・・・」
ソヒー「ひっ!・・・ええいっ!よ、近寄るでない!この化け物!!」
ケイサル・エフェス VS ゴッグ
GONG前
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王・・・霊帝・ケイサル・エフェスなり・・・」
ゴッグ「流石のゴッグもこいつ相手では微妙だぜ」
ケイサル「所詮、人形の貴様に我は倒せん・・・おとなしく灰となるが良い」
ゴッグ「水中実験機の旦那・・・今そっちに行くぜ」
GONG後
ケイサル「何だ・・・この人形から湧き出る無限の力は」
ゴッグ「アッガイ・・・ズゴック・・・ゾック兄さん・・・皆の力、俺にはわかるぜ」
ケイサル「この霊帝が・・・・人形如きに」
ゴッグ「人形?ジオンのMSはメカニックの・・・いや、ジオン国民の魂がこもっているんだぜ!」
水中実験機『行け!ゴッグ・・・俺達の魂を乗せて宇宙を泳げ!』
ゴッグ「霊帝とやら、今からジオン水泳部の実力を見せてやるぜ!」
ケイサル「おのれ・・・・!」
ゴッグ「さすがゴッグだ。なんともないぜ」
ケイサル「バカな・・・はおおおぉぉぉぉぉ!!」
915 :
それも名無しだ:2006/01/13(金) 15:03:29 ID:JTuxg7it
フォルテVSヤダヤダAA
_, ,_
( `Д´)「ヤダヤダ!お墓にいくなんてヤダヤダー!」
???「・・・俺の眠りを妨げるのは・・・誰だ・・・?」
フォルテ出現
フォルテ「まさか この地に足を 踏み入れる人間どもいるとな・・・
俺の眠りを妨げた罪・・・お前達の命であがなってもらうぞ!」
_, ,_
( `Д´)「ヤダヤダ!フォルテと戦うなんてヤダヤダー!」
フォルテ「弱きものよ・・・消え去るがいい!!」
戦闘終了後
フォルテ「・・・ククク、まずまずの 力を持っているようだな・・・お前達とはいずれ再び まみえる事になるだろう・・・
その時まで腕を磨いておくんだな・・・さらばだ!」
その場から消えるフォルテ。
_, ,_
( ゚∀゚)「ニヤニヤ フォルテ必死だな ニヤニヤ」
アクシズVSモノごころモノむすめの面々
宏明「いちかばちかで……」
シャア「アクシズが消滅しただと!?一体何があったと…いや、これは…!!」
(よく見るとアクシズがあった所に少女がちょこんと佇んでいる)
シャア「くっ…擬人化か!」
アクシズ「……?」
茉莉音「アクシズ…?」
アコ「擬人化…ですか?」
宏明「上手くいったようだな…ここまで小さくなればもう何も出来ないだろう」
アコ「すごいです宏明さんー!」
静岡ローカル?シャアVS謎の男
シャア「行け!アクシズよ!忌まわしき記憶と共に!」
謎の男「お待ちなさい!」
シャア「!?」
謎の男「こんなものを落としてどうするつもりですか」
シャア「だが、このままでは地球は…」
謎の男「あなた先週コンコルドでお見かけしましたね…没収ー!!」
シャア「なんとっ!?」
謎の男「隕石落としはいかん!!」
5、隕石落としはいけない。
コンコル道を往く者、当然なり。
>>917 シャアもパチンコやってるのかよw
ローカルCMワロス
ケイサル・エフェスVS時給戦隊アルバイター(ロックマンメガミックス)
GONG前
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王・・・霊帝・ケイサル・エフェスなり・・・」
ナパーム「なんだ、この感覚……身体に力が入らない……」
チャージ「くそっ、親方……俺達は何もできねえのか……」
ケイサル「我が力の前には貴様らのような小さな機械人形など屑鉄も同じ……消え去るがいい」
GONG後
スター「HaHaHa!!ミーたちの体に湧き上がるエネルギー!!無敵!!」
グラビティ「にゃははははは♪」
ケイサル「馬鹿な……何のつもりだ、魂のない機械如きがこの霊帝に歯向かうなどと……」
クリスタル「何のつもり…だと?」
ウェーブ「今の我々は αナンバーズのアルバイター」
ジャイロ「人々を傷つけ あまたの破壊行為 断じて許せん!」
「世(地球)のため 人(人類)のため」
ストーン「給料のため」
「我々は戦う!!人呼んで…時給戦隊アルバイター!!この銀河はオレたちが守る!!!」
ちょ、有賀版ロックマンwwwwwww
早川健VS桃太郎パーティー
早川「君が桃太郎か・・・悪党たちを次々に改心させていってるそうだな。成るほど、大したものだ・・・
だが、日本じゃあ二番目だ!」
金太郎「なんだって!?じゃあ、日本一は誰だってんだよ!」
早川「チッチッチ・・・(自分を指差す)」
夜叉姫「あなたが・・・?」
浦島「いいえ!例えあなたでも桃太郎さんには敵いません!」
早川「どうかな・・・これを見ろ!」
ヴァン「復讐なんて何も生まない・・・俺は彼女の墓を守って暮らすよ」
臭作「全く、あんたにゃあかなわねえな、早川さん。俺は真っ当な管理人として生きるとすらあ」
いーちゃん「戯言なんてもう言いません。自分ときっちり向き合いますよ」
海馬「カードゲームに現を抜かしてないで、これからは海馬コーポレーションを発展させることに
力を注ごう」
デビルマン「早川・・・俺はもう一度、人間を信じてみるよ!」
金太郎「な・・・なんて奴らを改心させたんだ!」
夜叉姫「桃太郎さんでも彼らを改心させられるかどうか・・・!」
早川「んーふふふ・・・どうだ、桃太郎!」
桃太郎はにっこり笑って言った!
桃太郎「早川さん、どっちが日本一かなんて、どうでもいいじゃないですか。あなたも僕も、平和のために戦っている。
僕たちは同士です。どっちが上かで張り合っていても仕方ないですよ」
早川「な・・・桃太郎!お前は日本一の桃太郎というキャッチフレーズだろう!日本一じゃなくなってもいいのか!?」
桃太郎「僕の願いは平和な世の中になることです。誰かに勝つことじゃありません。日本一の称号が欲しいなら、
差し上げます。どうか日本一の改心名人として、悪い人たちに愛と勇気を教えてあげて下さい」
早川「うっ・・・桃太郎・・・な・・・何てデカイ人なんだ・・・日本一なんかに拘っていた自分が恥ずかしいぜ・・・」
浦島「早川さん・・・」
金太郎「やったど!やっぱり桃太郎が日本一だ!」
早川「ああ・・・俺は、このジャンルでは日本二だったようだ。だがいつか、あんたを越えてみせる。その時こそ、
俺が日本一だ!」
夜叉姫「ふふ、そうね。あなたも頑張って」
早川「ふふ・・・あんたらがなんで桃太郎についていくのか分かった気がするよ・・・じゃあな、また会おう!」
早川は満ち足りた笑顔で去っていった!
今すごいものを見た
イルイ 「…かつて、生きとし生ける者を滅亡の危機に追い込んだ邪神や破壊神達…
ガンエデンは彼らによる災厄を逃れ、最後の楽園として選ばれたこの大地を護る存在なのです」
サガ 「それで…貴様は地上を守る手段として、結界による封印を選んだわけだな?」
イルイ 「そうです…私が見定めた剣よ……私と共にこの大地を守らぬと言うのなら…
ガンエデンはあなたをも排除します」
イルイ 「…さあ、選びなさい………ガンエデンの下で剣としての使命を果たすか……
ここでガンエデンに排除されるか。そのいずれかを……」
サガ 「愚か者め!天界のゼウス、冥界のハーデス、海界のポセイドンといった
地上の覇権を狙う神々を退け、この世を護れるのは貴様のような小娘ではない
この双子座のサガこそが大地の守護者、地上の神だ」
イルイ 「………………わかりました………
これより、人造神ガンエデンは…その使命を果たすため……この最後の楽園を護るため…
あなたを排除します」
せっちゃんと子供先生VS庭師
刹那「…出てこい」
ネギ「ち、近くにいるのは分かってるんです!」
妖夢「何だか騒がしいと思ったら、そういうことか。人間だけで、よくこんなところまで来れたものだな。死にたいのか? いや、むしろ死んでから来てよ」
刹那「…やはり、ここは」
ネギ(ゴクリ)
妖夢「そう。あんた達の言う天国とか、あの世とか、そんな感じの場所」
ネギ「えぇ!? ぼ、ボク、いつのまに死んじゃったんですかぁ〜!?」
刹那「ネギせんせ、落ち着いてください! ほら、少なくとも地獄じゃないみたいですし、ね?」
妖夢「本当に騒がしいやつらだ。分かったら、『春』を置いてさっさと帰れ。あんたらにはまだ早すぎるよ」
ネギ「うぅ…でも、そういうわけにもいかないんですっ!」
刹那「下界に、いつまでたっても春が訪れない。『春』が収束するこの場所を、見てみぬフリなどできるものか!」
妖夢「悪いけど、西行妖が満開になるまでは、もう半分が死んでも渡さない。お嬢様の言い付けだから」
刹那「なんだって!?」
ネギ「さいぎょう、あやかし…?」
刹那「ネギ先生! ここは私に任せて、先に行ってください!」
ネギ「そんな、どうして!? 刹那さん一人じゃ危ないですよ!」
刹那「もし本当に、あの西行妖が実在しているのなら、大変なことになります! 今は説明している暇がないのが心苦しいですが…とにかく、早く!!」
ネギ「刹那さん…分かりました、気を付けてっ!」
ネギ撤退
妖夢「あ、こらっ!」
刹那「貴様の相手は私だ」
妖夢「ほぅ、あんたもまともな剣士だったのか。確かに、私と闘うのならあんたの方が都合がいいな。でも、本命があの子供じゃあね。お嬢様に殺されても知らないよ?」
刹那「貴様が先生を普通の魔法使いと思っているのなら、それは間違いだ。そんなことより、今は自分の心配をするんだな」
妖夢「ふん…私も、最近は弾膜ばかりの勝負には飽き飽きしていたんだ。分かったよ、相手になってやる。未熟な私とて、鳥族風情に遅れはとらん…!」
刹那「貴様、やはり気付いて…!?」
妖夢「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど意外とない!」
刹那「くっ、アデアット! 神鳴流剣士、桜咲刹那、参る…!」
橘あすか(スクライド)VSバラン・ドバン
橘「僕のエタニティエイトは縦横無尽、絶対無敵です!」
バラン「ふはははは。よいぞ!そういうのを待っておったわ!ならば受けよ!我が鉄球!」
橘「デカっ!ちょっデカっ!」
バラン「ふはははは。どうした?おじけづきよったか!今なら逃げてもよいのだぞ」
橘「いえ、逃げません。ここはそんな事のできる場面じゃない。諦める方向に進めないここは抗う場面です。それに…僕の玉は2つある!」
だがよーむの言葉遣いは作品毎に違う罠
とは言ってもよーむは二人称に「あんた」は使わないだろうが
スレちな上に面白くもなくキャラの喋り一つ満足に再現できない、やはりオナニー野郎なんてその程度だわな
芋と永じゃまるで別人だしな。
みょんは「あんた」も使うよ。これは間違いない。
けど口調は・・・ヨームは普通、エイヤショでちょっと古風めいた口を聞くなと思ったら、イモで余計に分からなくなった。
だから、ドジンでついた俺の勝手なイメージでごめんなさい。
で、これでスレ違いなら、上のズバットやら桃太郎はどうなるんだよ
面白ければ何でもいいんですか? ごめんね、つまんなくてオナニーで。
自覚はあるんだ・・・
>>929は明らかに釣りだから反応しなくてもいいと思うよ。
>>917おまいは静岡県人の漏れにケンカを売った!!
もっと見たいぞこのやろうwww
>>931 単純に言うとね、作品ごとに性格が違うような同人ゲーのネタだされてもつまらない。
そして、自分でも面白くないと自覚している作品を書き込むほど同情が欲しいならメンヘル逝け。
どうでもいいが、東方同人でもこんな口調の妖夢はおらんぞ
余談だが、桃太郎の口調は基本的に相手はさん付けで敬語、それが桃太郎。
外伝での貧乏神に対する会話がわかり易いと思う、しかも貧乏神を改心させるために
自分ではなく貧乏神に冒険させてる。
935 :
それも名無しだ:2006/01/14(土) 22:42:08 ID:RTK91jXk