冷めた視線で冷たいツッコミのJメンバー編
ゾフィー「…………」
統夜「あれは……ゾフィー!」
豹馬「こいつは頼もしい助っ人だぜ!」
マリュー「ええ、助かったわ。各機、ゾフィーの援護を!」
ナタル「艦長、彼を過信しすぎるのはどうかと。ウルトラ兄弟長男とは言われてはいますが、
彼が単身戦ったという記録はまだないのですよ。本当に言われているだけの実力があるかどうか」
ドモン「奴の実力はこれからわかる。俺達はなすべきことをするだけだ」
ゾフィー「デュワ!」(バードンに攻撃)
マサト「バードンを押さえている。肩書きは伊達じゃないってことか」
ユリカ「そこだー、やれやれー!」
ゾフィー「ジョワ!」(Z光線発射)
バードン「キィー!!ゴォォォォ」(ダメージ小、反撃で炎攻撃)
ゾフィー「デッ、ディヤァァァァ!」(ダメージ大)
ルリ「なんか、あっさり押し返されてますけど」
ユリカ「え!?あわわ、頭!頭に火が燃え移ってますよ!!」
宗介「戦術ミスだな。あんな中途半端な攻撃よりも、例のM87光線とやらで確実にとどめを刺すべきだった」
ゾフィー「ディヤァァァァ」(バードンにメッタ刺しされて死亡)
ノアル「おい、やられちまったぞあいつ」
ナタル「一体何しに来たんだ、まるで役に立っていないではないか!」
ルリ「どうします、艦長」
ユリカ「許せません、ゾフィーさんの仇です!徹底的にやっちゃいます!」
妙に過大評価するαナンバーズ編
ゾフィー「…………」
甲児「お、おい!あれは……」
アムロ「ゾフィー!彼が来てくれたのか!?」
凱「あ、あれがウルトラ兄弟長男にして、宇宙警備隊の隊長……!」
鉄也「ゾフィーが、ついに動き出したというのか……!」
ゾフィー「デュワ!」(バードンに攻撃)
シンジ「す、凄い……」
京四郎「さすがはウルトラ兄弟最強の戦士、攻撃一つとっても凄い気迫だぜ……!」
ヒイロ「ああ。戦い慣れている」
ゾフィー「ジョワ!」(Z光線発射)
バードン「キィー!!ゴォォォォ」(ダメージ小、反撃で炎攻撃)
ゾフィー「デッ、ディヤァァァァ!」(ダメージ大)
一矢「!?バカな、あれだけの攻撃を耐えたというのか!?」
ジュドー「あ、危ない!」
ゾフィー「ディヤァァァァ」(バードンにメッタ刺しされて死亡)
カミーユ「な……!?」
ノリコ「う、嘘でしょ……」
キラ「あ、ああ……そんな……」
リョウ「ば、バカな……無敵のゾフィーが敗れた、だと!?」
トーレス「艦長、バードンの狙いはこちらに変わっています!」
ブライト「くっ……全機、一旦後退だ!」
鋼鉄ジーグ「け、けど!ゾフィーがやられちまったのに黙って引き下がれるかよ!」
アムロ「よせ!あのゾフィーを倒すほどの相手だ、消耗している今の俺達では、とても勝ち目はない!」
コスモ「尻尾を巻いて逃げ出すしかないってのかよ……!」
甲児「くっ……ちくしょぉぉぉっ!!」
(αナンバーズ、撤退)
他と全く絡まない特撮大戦編
ゾフィー「…………」
北島「ゾ、ゾフィーだ!!」
ゾフィー「デュワ!」(バードンに攻撃)
南原「いいぞ、頑張れゾフィー!」
(同じマップのすぐ近くで)
マシーン大元帥「7人のライダーどもめ……攻撃開始!」
1号「よし、みんないくぞ!」
ストロンガー「デルザー軍団最期の時だ、仮面ライダーの敵ではない!」
マシーン大元帥「おのれ……デルザーは、デルザーは滅びぬ!!」
ゾフィー「ジョワ!」(Z光線発射)
荒垣「よし……!」
バードン「キィー!!ゴォォォォ」(ダメージ小、反撃で炎攻撃)
ゾフィー「デッ、ディヤァァァァ!」(ダメージ大)
北島「!!」
南原「ゾ、ゾフィィィ〜〜〜〜!!」
(同じマップのすぐ近くで)
立花「おお、茂……猛……隼人……士郎……丈二……敬介……アマゾン……!デルザー軍団は?」
本郷「一人残らず……」一文字「全滅です」
立花「いや、違うぞ。俺は見たんだ、奇岩山の人面岩が喋ったんだ」
茂「マシーン大元帥はデルザーは滅びぬといった」
本郷「あの人面岩にその秘密が……?」
ゾフィー「ディヤァァァァ」(バードンにメッタ刺しされて死亡)
北島「あ、ああ……」
バードン「ギィ〜〜」(ゾフィー放置して飛び去る)
(直後、岩石大首領登場)
大首領「ふはははは、仮面ライダー諸君、私の声に聞き覚えがあるのではないかな?」
V3「おのれ、大首領!」
ストロンガー「決着をつけるぞ!」
(ZATメンバー、大首領に対しコメントなし。
ちなみに大首領はLサイズなのでライダーには攻撃すらできず、
ZATと増援のジャイアントロボかレッドバロンか17の攻撃で倒すことにw)
こういうパターンは新鮮な感じだな。
124 :
それも名無しだ:2005/11/11(金) 01:15:01 ID:yfGtFGIv
ゾフィーVSバードンを観戦する冥府10神編
ゾフィー「…………」
イフリート「あいつはウルトラマン!?」
トード「いや、なんか違う!」
スフィンクス「あれはウルトラ兄弟の長男のゾフィー、我々の敵です」
ゾフィー「デュワ!」(バードンに攻撃)
サイクロプス「いい腕だが、俺には劣るな」
ティターン「それよりも対戦怪獣のほうが強くないか?」
ゴーゴン「トーどのように大喰らいのバードンって奴ね」
トード「なんだと!」
ドレイク「まあ俺ならバードンなんて一撃だがな」
ゾフィー「ジョワ!」(Z光線発射)
バードン「キィー!!ゴォォォォ」(ダメージ小、反撃で炎攻撃)
ゾフィー「デッ、ディヤァァァァ!」(ダメージ大)
ワイバーン「へえ、あんなに強い怪獣もいるんですねえ」
スレイプス「うむ、ゾフィーと言う輩、少々過大評価していたわ」
ゾフィー「ディヤァァァァ」(バードンにメッタ刺しされて死亡)
イフリート「ああ、やられてしまったか、口ほどにもない」
トード「つまんないぞ」
ドレイク「俺様が出る幕もないか」
ダゴン「所詮、ウルトラマンも我らには到底及ばぬ雑魚か」
ワイバーン「とりあえず残ったバードンはどうします?」
スフィンクス「魔法使いと天空人どもが片付けてくれるでしょう」
ゾフィーVSバードン観戦、ゴッツォファミリー編
ゾフィー「…………」
ハザル「父上、妙な奴が!」
エイス「………」
シヴァー「光の巨人…あれも無限力の一端か…!?」
ユーゼス(ゾフィーだと…!奴はこの宇宙に存在するはずが…!)
ゾフィー「デュワ!」(バードンに攻撃)
ハザル「父上、今度俺のために作ってくださるヴァイクランは奴のように変身できるものにしてください!」
エイス(馬鹿か、子供のようにはしゃぎやがって…そもそも、ヴァイクランは俺のためのものだぞ)
シヴァー「素晴らしい…あの力を我が手中に収めれば霊帝を倒し、銀河を制覇することも容易いぞ…」
ユーゼス(流石は宇宙警備隊の隊長だ…ウルトラマンやウルトラセブン以上に素晴らしい…!)
ゾフィー「ジョワ!」(Z光線発射)
バードン「キィー!!ゴォォォォ」(ダメージ小、反撃で炎攻撃)
ゾフィー「デッ、ディヤァァァァ!」(ダメージ大)
ハザル「そうか…父上、俺のヴァイクランに相応しい攻撃が分かりましたぞ!火炎放射!!」
エイス(今のうちにほざくんだなハザル、その単純さがいずれお前の頭に火をつけることになる)
シヴァー「流石は破壊の化身…STMCの一種だろうが、あそこまでの力を持つとは…」
ユーゼス(そういえば…ギロン人とアリブンタ戦を除いて、ゾフィーの戦績は散々なものだったな…)
ゾフィー「ディヤァァァァ」(バードンにメッタ刺しされて死亡)
ハザル「父上、ヴァイクランに大きく鋭いくちばしをつければ最強ですぞ!」
エイス(ディバリウムにも火炎かくちばしをつけてもらいたいものだ)
シヴァー「あの怪獣を捕獲して本星に放てば、霊帝をも倒せるかもしれん…だが、どうやって捕獲する?」
ユーゼス(今のうちにカラータイマーを確保すれば、我が計画も成就するが…状態が悪すぎるだろうな)