1 :
それも名無しだ:
◆まとめサイト
<<現在製作中>>←これ誰か作ってくれてるのか?
◆前スレ
ゼオラとアラドの子供マダァー?
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1125919758/l50 ここは、アラドとゼオラの子供ゼラドとその仲間達を暖かく見守るスレです
子供の設定(年齢性別)および他キャラの両親の設定は職人さんにお任せします。
現在登場したことがある人たち
アラド&ゼオラ→ゼラド(♀)アオラ(♂)
ゼンガー&ソフィア→ゼフィア
ゼンガー&イルイ→イルス
ブリット&クスハ→クリハ(♀)
セレーナ&???→レイナ(♀)
アイビス&???アイミ(♀)
トウマ&ミナキ→ミナト
ギリアム&ヴィレッタ→ヴィレアム
キョウスケ&エクセレン→レモン
ハザル&ルリア→ハザリア・カイツ
アルマナ&久保(?)→ルナ
その他テンプレあればよろしく
2 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 20:59:15 ID:6bF3+tsb
2
3 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 20:59:32 ID:4tcyLYrj
>>565 フ――――ンフフ―――――ンフ―――――ンフ―――――ンフ―――――ン…
フ――――ンフフ―――――ンフ―――――ンフ―――――ンフ―――――ン…
…すいませーン… ボクウソついてまーした…
日本食とか ヘドが出るほど嫌いデース…
ボクの国ではみんな… ハンバーガーとかバーベキューしか食べませーん…
浴衣… こんなスカスカした布キレいりまセーン… ボクの国では夜寝る時は… 裸にGパンって決まってマース…
この紙と木だらけの建築も気が滅入りマース… 自然と共存? クソくらえでーす…
ボクの国ではホームランが打ちたかったら薬物とコルクバット使いマース
あ! あとそこのアナタ!! ひとつだけ推理まちがってマース!!
ナイフで脅したとか言ってましたね… そんな野蛮な道具使いまセーン その代わり
ボクの国ではみんな… 枕元にコイツ(拳銃)が無いと… 安眠できまセーン…
でも日本のコトワザでひとつだけ好きなのありマース…
「鳴かぬなら 殺しちまえ ホトトギス」 あの女はもちろんおまえらも… ボクの前ではホトトギスでーす…
4 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:00:33 ID:4tcyLYrj
板どころかサイトすら飛び越えて誤爆してもうたorz
5 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:07:09 ID:NTKXh1Gr
どうでもいいが、殺してしまえホトトギスって、
鳴くまで待とうとか鳴かせてみしょうとかと比べるとものすごい異次元回答だよな。
6 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:08:00 ID:y2WvE5cA
7 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:09:34 ID:3xw9R1Jg
>>5 まぁ絡まった糸をほどけと言われたらいきなり刀で斬ってしたり顔の人もいましたし
8 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:12:24 ID:wiS0hlNa
9 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:17:47 ID:9aAJII/O
>>4元ネタがわかってしまった私は高校三年生。いつまでジャンプ読めばいいんだろう。
10 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:19:41 ID:9/uSUSwg
乙ン・ソフ・オウル
11 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:28:50 ID:i+ic3zoS
>>1 ゼラド「
>>1さん・・・・・・お疲れ様、疲れたよね、お風呂にする?御飯にする?
それとも・・・・・な〜んちゃって、早くゴハン食べよ!」
12 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 21:39:37 ID:g50MHDNk
13 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 22:15:57 ID:LoczAhtK
>>11 そこは
ゼラド「た・わ・し?」
だろぉ〜?
難波友あれ
>>1 BBS〜あ、違う違う
ENKEI…これじゃないな
OZ〜乙
14 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 23:45:42 ID:vhlYIOOw
第二子誕生乙
アオラちゃん頑張れ
15 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 01:47:30 ID:Jn7RA2t4
前スレ埋め完了。
で、前
>>997の翌朝は、起きようとする久保→「もちょっと一緒に寝よ?」と甘えるゼラド→ゼラドが可愛くて一戦
→疲れて寝る→しばらくしてから、ゼラドが起きようとする→「まだ眠い」と久保に抱きつかれる→久保を覚醒させるために一戦→疲れて寝る→最初にもどる…の永久機関。
16 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 04:16:32 ID:vw8BFLHo
アオラ3歳
アオラ「ねーたんお帰り」
ゼラド「ただいま、アオラ」
アオラ「だっこして〜」
ゼラド「はいはい、おいで、アオラ」
アオラ「わ〜い」
アラド「お帰り、ゼラド」
ゼオラ「あら、ちょうど良いところに帰ってきたわね。今から夕食よ?」
ゼラド「二人ともただいま」
アオラ「とーたん、かーたん」
アラド「ん、どうした?」
ゼオラ「何かあったの?」
アオラ「ねーたんのおっぱい、かーたんよりおっきいよ」
アラド「そりゃそうだろ。母さんのおっぱいはゼラドとアオラを育てたんだから」
アオラ「でも、とーたんもたまにちゅーちゅーしてるよね」
アラド&ゼオラ「ッ!!!!!」
ゼラド「パパ・・・ママ・・・」
受信・・・完了・・・
17 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 08:08:37 ID:9ENz/4zc
>>16貴様ッ!面白いぞッ!
ラミア「なんだバランガ、その赤子は?」
ゼラド「私の弟です。父と母がまた旅行に行ってしまって」
アオラ「きゃっきゃ♪」
ラミア「・・・いつもの白髪のお兄さんは?」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃんはまた女神転生世界に出張に・・・」
ラミア「・・・わかった、だがあまり泣かせないようにするのだ」
ゼラド「は〜い」
ラミア「全く、校長になんと説明すれば・・・ん?どうした坊や?」
アオラ「・・・おっぱい・・・小さい・・・」
ラミア「!!!!」
ゼラド「こらアオラ!?」
ラミア「気にするな、よく言われることですます・・・皆さん、今日は自習するのでございます」
18 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 08:10:58 ID:04N4XPLf
19 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 08:33:18 ID:azBJ0q0m
>>17 しぼんだのか・・・?
ソースは忘れたがOG2女性陣の中ではラミアかエキドナが一番大きいはず。
そしてラミアは人造人間だから普通の人間どおりに老化するのか疑問・・・
20 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 08:52:22 ID:DVpa/zMF
>>17の援護攻撃をするのも私だ
ラミア「むっ、どうだったアイビス。影鏡印の変装術は?」
アイビス「…誰もかれもラミアさんだと思ってたけど…でも…でも…」
スレイ「仕方なかろう、そもそも胸の大きさが…ぷっ」
アイビス「…うわぁぁ〜〜〜〜!!!」
ツグミ(ハァハァハァ、良いわアイビスその顔。このままベッドに…うふ、うふ、うふふふ)
21 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 13:20:43 ID:9ENz/4zc
着ている服のせいで小さく見えてしまうのではないかと想像したのも私だ
クリハ「かわいいね、やっぱ兄弟で似たのね」
ゼラド「やだ、そんなことないよ〜」
ヴィレアム「いや、なかなかかわいいぞ」
ゼラド「ふふっ、良かったねアオラ」
ウィレアム「あ、ああ(俺は君に対して述べたんだ)」
ゼラド「ん?何か言った?」
ヴィレアム「いや、何も」
アイミ「う〜ん、抱き締めちゃえ!」
アオラ「きゃっきゃ♪」
ゼラド「悦んでる?」
クリハ「アイミ、抜け駆けは―って」
ゼラド「どうしたの?」
クリハ「こんな展開何処かで見た気がするんだけど」
???「―待て」
アイミ「え?何?」
???「アオラちゃんには―」
???「指一本触れさせはしない」
クリハ「あっ、ディストラお姉さんにクォヴレーお兄さん」
ゼラド「あっ、久しぶりお兄ちゃん、お姉ちゃん」
ディス「やっほ〜♪」
クォヴレー「この世界も久しぶりだな」
ゼラド「女神転生世界の仕事は?」
クォヴレー「ああ、言われるがままに主人公を追い詰めたのだが、
赤いトレンチコート着た二丁拳銃の男が現れてな」
ディス「あっと言う間に負けそうになったんで逃げてきました」
アオラ「きゃっきゃ♪」
ディス「よちよち、ディストラお姉ちゃんでちゅよ〜」
ゼラド「ディストラお姉ちゃんにあやされて悦んでる」
クォヴレー「ゼラドもああして育ったんだ」
ゼラド「へぇ・・・」
クォヴレー「じゃあアオラはこのまま家に連れ帰るぞ?」
ゼラド「え、う、うん・・・」
クォヴレー「よし、跳ばせ、アストラナガン」
ディス「いっくよ〜」
22 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 13:28:06 ID:550PPiH+
ダンテってアストラよりも強いのか
23 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 14:10:37 ID:kLo3V3/7
24 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 17:14:35 ID:Ld5Iup9t
コックピットの中にアオラがいて泣いている時のディストラ姉さんならイデオンだろうと倒せるに違いない
25 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 17:26:25 ID:VqdznpUi
>>24 アオラ「おんぎゃ〜っ、おんぎゃ〜っ!」
ディス「よくも・・・よくもゼラドちゃんを泣かせたわねぇ!」
ディス・レヴ 全解放
HP+20000、EN∞、運動性+500、装甲+20000、気力300
クォヴレー「・・・・ゼラドのときはそんなに怒らなかったよな?」
きっとこんな感じに違いない
26 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 18:47:58 ID:6pdUFCSk
>>25 アオラなのかゼラドなのかはっきりしてくれ
27 :
25:2005/10/28(金) 19:29:07 ID:9ENz/4zc
すまん、癖になっているようだorz
28 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 20:35:56 ID:61ZgvG5I
つまり、ゼラドがクォヴレーになついたように、アオラはディストラタンになつくのだな!
29 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 20:47:03 ID:x9ztgHu0
ゼラド17才
フリマの為にお母さんの服を整理してました
ゼラド「あ、この服…クォヴレーお兄ちゃんと戦ってた時に着てたヤツだ」
レイナ「あれ?これ…クリハのお母さんのじゃない?」
クリハ「なんでゼオラおばさんが持ってるのかな…?」
アイミ「このトゲトゲってセレーナさんのじゃ…?」
ゼラド「この白いのってアイビスさんの?」
レイナ「そうみたい…ツグミさんのにスレイさんのもある…」
クリハ「この黒いゴスロリって…」
アイミ「イルイ姉さんのっぽいけど…サイズが大きい気がする…」
ゼラド「この箱には『アルマナ&ルリア』って書いてある…」
クリハ「ルナ君とハザリア君のお母さんのじゃないかな?」
レイナ「これってSRXチームのじゃない?」
ゼラド「見た事ある、アヤさんのとマイさんのと…ヴィレッタさん…?」
クリハ「本当…なんで持ってるのかな?」
30 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 20:49:18 ID:x9ztgHu0
アイミ「奥にも色々あるみたい…プル、プルツー、フォウ、エル、クェス、
アスカ、レイ、ミレーヌ、セシリー、ミチル、美和、ちずる、めぐみ、さやか、
ジュン、レビ、リューネ、リオ、リルカーラ、レオナ、リン、沙羅、ミサト、
リツコ、シーラ、エレ、カテジナ、マーベット、ユカ、銀鈴…」
ゼラド「プリべンダーからαナンバーズの女性が勢揃いって感じね…」
クリハ「もしかして、これって『こすぷれ』ってヤツじゃないの?」
レイナ「アラドおじさんにそんな趣味があるなんて…うかつだったわ…」
31 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 21:26:33 ID:9ENz/4zc
アラド「俺知らねぇよ!」
ゼオラ「嘘おっしゃい!ご飯抜き!」
アラド「だから俺知らねえって」
クォヴレー「ふふふ・・・今日はMX世界から仕入れたぞ・・・やはりこれは水着だな・・」
32 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 21:43:44 ID:q+L3xoGP
ちょwwww犯人お前か久保wwwwww
GJ!!
33 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 21:56:48 ID:Jn7RA2t4
……ゼラドにか。ゼラドに着せるのか久保―!!(爆)
ゼラド「おかーさんの着てみたけど…凄いミニスカだなあ。脚がちょっと寒い…」
クリハ「予想の範囲内よ。胸がスカスカなのは、予想の範囲内なんだってば…でもなんで涙がでるんだろう…」
アイミ「…やっぱ駄目だ。デザインは好きだけど、胸がキツ過ぎて…」
レイナ「ん〜悪くないわね。トゲトゲは基本♪」
ヴィレアム「…なんで俺まで…つーかなんてもん着てたんだ母さん…」
34 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 22:11:28 ID:luIKzZlN
そういえばここってMX世界もありなのか?
それなら転校生としてヒューゴとアクアの子供を(ry
35 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 22:13:34 ID:UgplXGNm
>>33 ヴィレの制服は男が着てもわりとイケそう
パイロットスーツの方はヤバいけどw
36 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 22:19:56 ID:Jn7RA2t4
>>35 はっはっは、パイロットスーツに決まってるじゃないかw
ゼラドに着せようとしてたんだしw
…ゼラドが着たら、谷間部分が洒落にならない事になりそうな件について。
37 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 22:43:35 ID:x9ztgHu0
レイナ「これは…ファッションショーをするしかないようね♪」
クリハ「…ぷるぷるさんに、プラグスーツ…」
アイミ「チャイナも悪くないな」
レイナ「もう少し大人の魅力を感じるのがいいかも…」
ゼラド「…ほとんどの服で胸がきつい…」
ヴィレアム「…タカヤノリコさんのは…」
レイナ「あら?似合ってるわよ、セクシーな感じで」
ヴィレアム「っ…」
38 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 23:08:02 ID:9ENz/4zc
クリハ「ねぇゼラド、これ知ってる?」
ゼラド「え、なに?『最終地獄ジュデッカSEED ですてに〜♪』?いや、初めて見るけど」
クリハ「そっか。熱く語れる猛者はいないかな・・・」
ゼラド「ねぇクォヴレーお兄ちゃん、『最終地獄ジュデッカSEED ですてに〜♪』って知ってる?」
クォヴレー「いや・・・しかし今から始まるようだ。一緒に見るか」
ゼラド「うん!」
『ユーゼスは馬鹿なのです。彼は人が良すぎる、グランゾンの力を持ってしてさえ彼を説得するには―』
『貴様は一体なんなんだ?まさか、お父さん―』
クォヴレー「くそ・・・何故頭痛が・・・」
39 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 23:12:42 ID:q+L3xoGP
>>38 おいおい、シュウバイトスレの世界とこのスレの世界は一緒なのかwww
てか両方のスレで大人気だな、ジュデッカSEEDwwwww
…今度ジュデ種でネタ一本書いてみるか(ボソ
40 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 01:57:25 ID:yqoknBSd
前スレではリュウマイの子供のマリが
グァンダムSEEDも見てたような
SEEDが付くの人気だな。次世代。
41 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 05:18:45 ID:ciBZ+cyY
>>38 前スレの最後の方でゼラドやクリハが必死に同人誌を作ってたよなw
ジュデ種のw
SEEDってつけたらわかりやすいんだよね、なんかいろいろと
たぶんそんな感じ
42 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 07:50:09 ID:CF2ckJCi
アイミ「ねぇ、ねぇ、見て見て」
クリハ「なに、どうしたの?」
アイミ「シュウ役の人にサイン貰っちゃった♪」
クリハ「うそ!?でもあの人そんなに目立つ人だった?」
アイミ「コスプレしてたのよ!顔を見たら本人だったわ!」
クリハ「えぇーいいなあ。」
ゼラド「あんたたち、何の話してんのよ・・・」
シュウ「ふふっ、彼の作品をこの世界に持ってきたのは成功でしたね」
マサキ(天)「ああ、かなり受けているようだ。」
シュウ「しかし、我々の世界とこちらとで通貨が違うとは・・・」
マサキ(天)「結局何の儲けにもならなかったな」
43 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 08:03:13 ID:AeT9NaMW
>>42 貴金属にして換金しようという思考に至らない程貧乏してるのね。
44 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 08:20:06 ID:ciBZ+cyY
>>42 貧乳と言われて勘違いされてるアイミカワイソス
確か胸の大きさは中学生の時点で
ゼラド>レイナ>アイミ>クリハで
高校になって
ゼラド>レイナ>(越えられない壁)>アイミ>(悲しみの壁)>クリハだったキガス
個人的主観:カップは上記と思われるが、胸囲はアイミ>(筋肉の壁)>他三人なキガス
45 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 13:56:09 ID:CF2ckJCi
アオラ「きゃっきゃ」
クォヴレー「よしよし」
ゼラド「もう、何でクォヴレーお兄ちゃんがアオラの面倒見てるの?」
クォヴレー「仕方あるまい。アラドとゼオラはまた結婚記念日で旅行だし、アストラナガンも買い物だ」
ゼラド「それは・・・そうだけど」
アオラ「ふんぎゃ〜!」
クォヴレー「!この場合どうすれば」
ゼラド「しらない!」
クォヴレー「お、おい」
ゼラド「ひどいよクォヴレーお兄ちゃん・・私だけ見てよ・・・」
こんな電波送った香具師は手を挙げなさい
46 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 14:25:37 ID:4oFbQhwN
>>45 うーーん
オシメ変えるのに手こずって久保に頼んだら、自分のオシメ変えて貰っていた時の話されてしまい恥ずかしさの余り久保を押し倒す。
という電波なら送ったが
47 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 14:25:59 ID:qF4+QfsV
48 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 14:34:25 ID:EA6F7Jrk
テレビ:『空は〜飛べないけど〜♪(ジュデ種死のOP)』
アオラ「きゃっきゃww」
クォヴレー「………(頭痛&眩暈&悪寒)」
ゼラド「ただいま〜。?この音楽って」
クォヴレー「ああ…お帰り、ゼラド」
ゼラド「お兄ちゃんジュデ種見てたの?苦手なんじゃなかったの?」
クォヴレー「いや、相変わらず頭がクラクラするんだが…アオラが気に入ってしまってな…」
アオラ「しぉれもぁたしだぁww」
ゼラド「……(アオラアオラって…お兄ちゃんのバカ!)」
クォヴレー「?どうしたんだ?怖い顔をして」
ゼラド「…なんでもないよ。お兄ちゃん、私も一緒に見ていい?」
クォヴレー「?ああ、勿論だ(むう…クラクラする…)」
ゼラド「でもジュデ種、クラスじゃ結構人気あるみたいだよ?一部の人には特に
テレビ:青久保『さすが、洗脳はゴッツォのお家芸だな!!』
久保&ゼラド「「っ!?!?」」
アオラ「きゃっきゃっwww」
クォヴレー「………(フルフル)」
ゼラド「あ、あの…お兄ちゃん?今のは…」
クォヴレー「うわぁぁぁあああっ(走り去る)」
ゼラド「お兄ちゃん!?」
数分後
クォヴレー「ガンスレイブロックオフ!目標イングラム・プリスケン!見つけ次第叩きのめして
連れて来い!!」
ガンスレイブs『サー!イエッサー!』
ディストラ『元ご主人…最近やけにおとなしいと思ったら…』
クォヴレー「背後霊め…人の体をまたしても…今度という今度は許さん!炊飯器に封じ込めて
銀河の中心(ブラックホール化済み)に捨ててやる!!」
イングラム『ふっふっふ…久保よ、その反応は予測済みだw』
49 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 14:35:27 ID:ciBZ+cyY
>>45 オレじゃない
職場でお弁当の話が出たので…
ゼラド14才
レイナ「って訳で今度の日曜日、ハイキングに行きまーす。各自自分の手作りのお弁当を用意すること、お昼ご飯のときにくじ引きでお弁当を割り振りますw」
アイミ「しつもーん、あたしとゼラドはレイナやクリハと食べる量が違うんだけど、余分に持っていっていいの?」
レイナ「普段食べる量を作ってきて、余ったら食べたらいいだけだし」
アイミ「りょうかーい」
そして…日曜日の朝
目覚まし時計『起きろ、ゼラド、遅刻するぞ…(クォヴレーの声)起きろ、ゼラド、遅刻するぞ…』
ゼラド「んー…あ、お弁当つくらなきゃ…」
ディストラ「おはよー」
ゼラド「おはよー…そういや、手伝ってくれるんだっけ…」
ディストラ「準備はできてますよー、昨日の打ち合せどおり、厚焼き卵にタコさんウインナー、
唐揚げ、焼そば、おかかとさけとシーチキンのおにぎりとブロッコリーですよね」
ゼラド「うん、じゃあ、あたしはおにぎりつくるから、後はお願いね」
ディストラ「わかりましたー」
ゼラド「…こまった…」
ディストラ「どうしたんですの?」
ゼラド「三角おにぎりの握り方がわからない…」
ゼラドが12才ぐらい?
「ねぇ〜、ヴィリアム君のお父さんってどんな人?」
「?そういえば俺も知らないな、母さん、どんな人だったの?」
「私に赤ん坊を抱いてやってきて、いきなりこの子を預かってくれと頼み込み、本人は次元を越えて一度も会いに来ない人だ」
一瞬間が空く
「プッ、母さんが冗談を言うなんて意外だな(人が次元を越えるなんて無理だし)」
「そ、そうそう、ヴィレッタさん、ロマンチストですね(ま、まさか、クォヴレーお兄ちゃん?違う、そんな事ない!でも二人も同じような人がいるとは・・・)」
能天気に笑うヴィリアムと不安そうにチラチラこちらを見ているユウミ。
「ふっ」
ヴィレッタはそんな二人の様子を見ながら意味深に微笑んでいた。
こうしてヴィリアムの謎が一つ解明され一つ増えた。
51 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 15:14:04 ID:eVFrFqEV
久保「こ、これは超振動美!!」
ゼラド「お、お兄ちゃん?」
久保「…はっ!俺は一体何を!?」
ゲペ「何処に行っていた?ガビル?」
ガビル「はい、ゲペルニッチ様。新たな美を探してまいりました」
ゲペ「ほう、それで見つかったのか?」
ガビル「はい、受け継がれたものを育み、重力にさえ打ち勝ち、悠然と自己を主張する美に出会いました」
ゲペ「…それもまたスピリチアドリーミング」
52 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 16:04:58 ID:7brGdI0j
気がつけば霊媒体質な久保霊がここに
…そのうちケイサルまでとり憑きそうだな
53 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 16:25:50 ID:gzt5PnVB
アオラ「すやすや」
ゼラド「ああーーーーーっっっっっっっ!!それは私の宝物のディス・アストラナガンぬいぐるみ!!」
久保「気に入ってしまって放そうとしないのだ」
ゼラド「これは返してもらうわよ」
アオラ「(びくっ)う、う、うびゃぁぁぁ、ふびゃぁぁぁぁぁ」
ゼラド「な、泣いても無駄なんだからね、これは大事な物なの!」
アオラ「あびゃぁぁぁぁぁ、ひぶゃぁぁぁぁぁ」
ゼラド「この、赤ん坊のくせにガッチリとつかむんじゃないわよ」
ディストラ「なにをしているのかしら」
ゼラド「(びくぅぅぅぅ)」
ディストラ「 な に を し て い る の か し ら 」
久保「お、おい、いくらなんでもそのZOサイズはしまいなさ」
ディストラ「 ギ ロ リ #」
アオラ「きゃっきゃっ」
ディストラ「おーよしよし、怖い人はお姉さんが追い払ったからね〜」
アオラ「ま〜ま、ま〜ま」
ディストラ「(すりすり)いや〜ん、かわい〜い」
えぐえぐと部屋の隅で膝を抱えてべそをかくゼラド、新しいの作るからとなぐさめるクォヴレー
昼寝していたらこんな電波を受信したぞ
54 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 17:28:34 ID:CF2ckJCi
>>53貴様ッ!スキダッ!
ゼラド「えぐっ・・・えっ・・・」
クォヴレー「新しいの造るさ」
ゼラド「えぐっ・・・えっ・えっ・・・」
クォヴレー「駄目なのか?」
ゼラド「代わりなんかいらない!あのぬいぐるみにはお兄ちゃんが昔作った時の愛情が篭ってるの!
その代わりなんか・・・えぐっ・・・」
クォヴレー「ゼラド・・・今でもゼラドに対する愛情は変わらないつもりだが」
ゼラド「えっ・・・」
クォヴレー「確かに昔とは違うかもしれない。だが、ゼラドを愛でる気持ちは今でも変わらないつもりだ」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃん・・・」
クォヴレー「なんなら、知り合いに頼んで取り戻そうか?」
ゼラド「・・・ううん、いい」
クォヴレー「いいのか?」
ゼラド「いいよ・・・新しいの造ってくれる?」
クォヴレー「ああ・・・」
クォヴレー「いそいそ・・・」
イング「先ほどから何をしているのだ?」
クォヴレー「ひっこんでなド三一が」
イング「ああ・・・」
クォヴレー「いそいそ・・・」
ゼラド「えへへ・・・クォヴレーお兄ちゃん♪」
クォヴレー「ゼラドか、どうした?」
イング「俺との扱いの差はなんだ・・・」
ゼラド「あっ、やってるやってる♪」
クォヴレー「何に仕上がるかはお楽しみだ」
ゼラド「えへへ、楽しみに待ってるね♪」
クォヴレー「おい、抱きつくな」
ゼラド「えへへ♪」
イング「俺は応援しているぞ・・・ゼラドよ」
55 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 19:37:15 ID:qF4+QfsV
アオラ「う、う、うびゃぁぁぁ、ふびゃぁぁぁぁぁ」
ディストラ「ほ〜らアオラちゃ〜んお姉ちゃんですよ〜」
アオラ「うびゃぁぁぁ、ふびゃぁぁぁぁぁ」
久保「どういうことだ、アストラナガンがあやしても泣き止まないぞ 何故だ青わかめ!」
淫c「俺が知るか!何か嫌なめにでもあったんじゃないのか!」
久保「嫌なめか・・・青わかめ、お前何をした」
淫c「俺を疑ってるのか!? 宇宙よりも広い心をもつこの俺がひどいこ・・・落ち着け久保、誤解だ!濡れ衣だぁぁ!」
久保「死んじゃえ!あんたなんか死んじゃえ!」
ゼラド「たっだいま〜、なんだか騒がしいけどどうかしたの?」
淫c「ゼラド!助けてくれ久保が俺を!」
久保「アオラを泣かせたのよ!叩かない訳にはいかないわ!」
ゼラド「クォヴレーさん、なんか変だよ」
アオラ「ふびゃぁぁぁぁぁ、うんぎゃぁぁぁぁ」
ディストラ「ちょっとは黙ってよアンタ達!ゼラドも突っ立ってないで手伝って!」
久保&淫c&ゼラド(!殺される!)「ごめんなさい、許してください、ごめんなさいorz」
ディストラ「謝ってる暇があったら手伝ってよ」
ゼラド「ア、アオラちゃん、お姉ちゃんですよ〜。良い子だから泣きやんでね〜」
アオラ「きゃっきゃw」
久保「アオラが泣き止んだ・・・」
ディストラ「負けたorz」
淫c「まるで、聖母のようだな」
久保(青わかめと同じことを思った俺は破廉恥な男かもしれん)
56 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 19:54:40 ID:YL1lARXC
アオラ5歳
アオラ「ボクね、おっきくなったらディストラ姉ちゃんのお婿さんになるんだ!」
ディス子「まぁ、ありがとw」
ゼオラ「そう言えば・・・ゼラドも小さい頃はそんな事を言ってたっけね」
アラド「ああ・・・でもな・・・」
ゼオラ「ええ・・・それは叶わない夢・・・」
アラド「それに・・・俺たちだって何時までもあの子達を見守ってやれる訳じゃない」
ゼオラ「雛鳥もいつかは親鳥の元を巣立って行くものなんだから」
アラド「せめて・・・その時までは見守っていてやりたいよな」
ゼオラ「うん・・・でも、私たちは何時までも一緒よね?」
アラド「当たり前だ。例え死んでも、あの世でも、またその次に生まれ変わっても・・・」
アオラ「父ちゃんと母ちゃんがちゅーしてる」
ディス子「あらあら、何時までも仲が良いわねぇ」
ディス子(私達は・・・何時までこの幸せの中で生きていられるんでしょうか・・・ご主人様・・・)
ちょっとだけシリアスなデムパを受信したのも私だ。
気づいたらゼラドの出番が全く無かったのも私だw
57 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 20:04:51 ID:+p9u0n8f
58 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 20:52:23 ID:qF4+QfsV
ところでイルイの親権はアイビス・アラド・ゼンガー・クスハのうちの誰にあるんだ?
59 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 20:55:53 ID:DZKpfHHA
作者によるでしょ
60 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 22:04:13 ID:EA6F7Jrk
61 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 23:23:36 ID:EuGHiZhp
イルイがあらわれた!
アルマナがあらわれた!
ゼラドがあらわれた!
イルイ「この3人の中で!」
アルマナ「誰を伴侶とするか!」
ゼラド「決めなさい!」
イルイ「さぁ!」
アルマナ「さぁ!!」
ゼラド「さぁ!!!」
クォヴレーは目をさました
クォヴレー「はっ!!!!!ゆ・・・・夢か・・・・・」
ユーゼスはようすをみている
イングラムはようすをみている
ケイサル・エフェスはようすをみている
霊3柱「「「どうした?」」」
クォヴレー「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
クォヴレーは気を失った!!
ごめん。グダグダだね
62 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 23:27:27 ID:SrAnFOkj
63 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 23:59:30 ID:i5Sg3a2I
陰グラム×ディス子ネタがっても良いな・・・
って電波を送ってみる。
64 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 00:32:23 ID:5SlziHyK
背後霊とディス子は昔つきあってて(アストラナガン子時代)今は久保の保護者のほのぼのコンビ
と、脳内補完してる俺
65 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 04:00:08 ID:vGu4+oAv
ゼラド22歳、アオラ14歳。
「姉さんっ!」「アオラッ!」
(お下がりのビルガー&ファルケンで、ゴキ&久保と模擬戦中)
「ごめんね、クォブレーさん…アインスッ!」
「ディストラ姉さん、遠慮しないからねっ!ツヴァイっ!」
「「ドライッ!!」」
「「ツインバードッ!ストラァァァイクッ!!!」」
久保&ゴキ「「ちょっ…お前ら本気でっ…だあああああっ!?」」
(ゴキ半壊。そのまま墜落…)
アオラ「やったね、姉さんっ!さぁ、これで姉さんはクォヴレー兄さんを…」
ゼラド「そしてアオラ、あんたはディストラおねーちゃんを…うふ、うふふふ…」
久保「ゼ、ゼラド……?なんか目つきが……」
ゴキ「ア、アオラ…ちゃん?」
アオラ「ごめんディストラ姉さん!今がチャンスなんだっ!」
ゼラド「そうよ…半壊して、動きが取れないところを美味しく頂く…そういう作戦だったの…」
(アオラ目が血走る、ゼラドものっそい艶のある目つき…)
久保「ちょ…まてお前ら…もしかして…」
ゴキ「アオラちゃんの始めてを奪うならちゃんと人間体にならないと…(いそいそ」
久保「ちょwwwwwおまwwwwwwなに準備してるんだっ!」
ゼラ&アオ「イタダキマ〜スッ!!」
久保「ぎゃああああああああああっ!」
ゴキ「いや〜〜〜んっ♥」
真夜中にこんなエロエロな電波を受信した俺は破廉恥通り越して卑猥かも試練orz
66 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 04:27:33 ID:+lTgvQ/X
67 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 04:42:59 ID:+lTgvQ/X
私クリハ。このスレでは脇役だけどOG12くらいには立派な主役としてデビューするの!
今日はお母さんから元気の出る料理を教えてもらいました!学校の先生が最近
元気ないようなので早速飲んでもらいました
クリハ「せ〜んせ♪」
ラミア「なんだ・・・ミズハさん」
クリハ「最近元気ないですね」
ラミア「そ、そうか?」
クリハ「それでね、お母さんに元気がでる料理を教えてもらったんです、飲んでもらえませんか?」
ラミア「ああ、それはありがた―飲む?」
クリハ「はい、これです!」
ど〜ん・・・
ラミア「(ま、まさか、この色といい匂いといい・・・)」
「何混ぜたのかな?」
クリハ「えーっとねぇ、ビタミン剤でしょ、たこさんでしょ、それにさんまさんに、えびさんに、
とかげさんのしっぽさん、みかんさん、んー他には・・・」
ラミア「いや・・・・・もういいよ」
クリハ「とりあえず置いておきますね」
ラミア「あ、ああ。この仕事が一段落したらいただくよ」
クリハ「はい♪元気だしてくださいね」
たったったったっ・・・・
ラミア「さて・・・・・・どう処分すればいいのやら・・・・・」
ゼラド「先生?ちょっと聞きたいことがあるんですけど・・・」
ラミア「バランガか、どうした?―」
ゼラド「―ありがとうございました、ところで・・・」
ラミア「ん?なんだ?」
ゼラド「それ、飲まないならいただいていいですか?」
ラミア「あ、ああ、飲まないが・・・・・・おすすめしないぞ?」
ゼラド「大丈夫ですよ、小さい頃間違えて洗剤飲んだことありましたけど
なんともありませんでしたし、胃は頑丈なんです」
ラミア「そ、そうか・・・・」
ゼラド「じゃあいっただきま〜す♪ごくっ、ごくっ・・・うぶっ!?」
がーん、ばたっ!
ラミア「・・・・・・やはり鋼鉄の胃を持ってしてもダメだったか・・・とにかく医務室に運ぼう」
こうしてクリハ汁伝説が生まれた
68 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 07:45:40 ID:SRJeDJyw
>>61 エンドレスの夢だな……
>>67 親より破壊力あるよ(アラドはOG2で美味すぎると言っている)
69 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 08:53:34 ID:yMFYn71n
アオラ8歳 ゼラド22歳
ゼラド「クォヴレーさん・・・また・・・行ってしまうのね・・・」
久保 「あぁ・・・俺の役目だからな」
アオラ「ディストラ姉さん!行っちゃヤダ!行っちゃヤダよ!!」
ディス子「アオラ、男の子が泣いちゃダメよ。強く・・・そう、誰よりも強くおなりなさい」
アオラ「強く・・・?」
ディス子「そうよ。運命なんかに負けちゃダメ。貴方のお父さんも、お母さんも、運命に打ち克つ強さだあったから、今があるのだから」
アオラ「うん、分かった、僕、強くなる!」
ディス子「良い子ね・・・帰ってきたら、大人のキスをしましょう」
ゼラド「でも、、もし、もしも・・・」
久保「それ以上は言うな。俺を信じろ。これだけじゃ不安・・・か?」
ゼラド「うぅん、私、信じる。じゃなくて信じてる!」
久保 「なら・・・待っていろ。と言うのも酷な話だが・・・」
ゼラド「例え、私がお婆ちゃんになっても・・・ずっと信じて待ってるから!!」
久保 「ゼラド・・・」
ゼラド「クォブレーさん・・・」
アラド「ったく・・・買い物に行くくらいで・・・」
ゼオラ「まぁまぁ」
アラド「でもよ、隣町のスーパーに行くだけだぜ?じゃんけんで負けて?」
ゼオラ「あら、そういうアラドだって、私がちょっと家を空けると物凄く心配したじゃない?」
アラド「そりゃお前、何よりも大切な・・・一番大切な人が目の前から居なくなるんだぜ?」
ゼオラ「・・・えっ!?」
アラド「それを心配しないで何を心配するんだ?」
ゼオラ「不意打ちなんて・・・卑怯よ・・・」
アラド「何が不意打ちなモンか。俺は昔から・・・いや。今でもずっとお前の事を愛してる」
ゼオラ「・・・バカ・・・」
アオラ「ディストラ姉さん、大人のキスって父さん達みたいな感じ?」
ディス子「ん〜・・・アオラにはまだ早いかな?その代わり、何か一つお菓子を買ってきてあげるわよ」
アオラ「じゃあね、ジュデッカ種のおまけ入りが欲しい!」
ディス子「いいわよ。でも、ホッペにちゅーで我慢できる?」
アオラ「うん!」
ディス子「良い子ねw」
ゼラド「あの二人ったら・・・もうちょっと空気読んで欲しいわ」
久保 「そう言うな。あの二人の絆の深さは俺達の計り知れる所じゃない」
ゼラド「そうね・・・まぁ、クォブレーさんの手に、今晩の夕食の材料メモがある時点で、ムードもへったくれもないんだけどw」
久保 「ふっ・・・」
何はともあれ、このスレにアオラが受け入れられて嬉しいのも私だw
実は、かなりシリアスな長編ストーリーを受信したのも私だ。
もし良ければ該当スレに誘導キボンなのもわt(ry
70 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 09:39:45 ID:MCdtDgt+
ゼラド25歳 アオラ17歳
アオラ「どうして?どうしてなんだ、姉さん!」
ゼラド「これも運命なのよ」
アオラ「今からでも遅くない、戻ってきてくれ!」
ゼラド「いえ、無理よ。私はクォヴレーお兄ちゃんと一緒に居たかった。
でもそれももう叶わぬこと」
アオラ「姉さん!」
ゼラド「武器をとりなさい、さもないと弟であれ容赦しないわ」
ゼラド「そう・・・それでいいの」
アオラ「姉さん早くこっちに!」
ゼラド「これで・・・いつでも・・・クォヴレーお兄ちゃんと居られる」
アオラ「!?姉さん!ねえさーーん!」
クォヴレー「これもまた・・・一つの可能性か」
イング「ああ・・・だが嫌なものだな」
クォヴレー「俺たちの世界へ帰るぞ、アストラナガン」
ディス「そうしましょうか・・・」
こんな夢見たせいで汗かいちまったぜ
71 :
それも名無しだ :2005/10/30(日) 09:50:43 ID:k3FXHXHw
72 :
それも名無しだ :2005/10/30(日) 10:27:31 ID:lhTW5EaF
熟女化したゼオラとハザリア坊やを希望>71
73 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 10:31:53 ID:e4oANDD/
74 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 10:40:13 ID:lJUUNM2H
75 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 10:50:14 ID:BEapvEf7
>>71 クリハに一番萌えた俺は破廉恥な男かもしれん
76 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 11:40:43 ID:XMXw0enS
>>71 最初クリハがギター抱えてるのかと思った。あんなもんで豊胸するのか・・・
77 :
71:2005/10/30(日) 12:13:43 ID:k3FXHXHw
>>72 ハザリア坊、うん、また電波受信したら描いてみます。ゼオラ…既存のキャラ描くと似てないとお叱りを受けそうなので…(汗)
このスレ見たあと久保編を再びやるとまた違ったおもしろさがあるね。やっとディス子GET
78 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 12:31:36 ID:O+VAk/95
79 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 13:15:44 ID:+lTgvQ/X
>>71 クリハは親父の遺伝子を受け継ぐのかwwGJ(о∀^)Ъ
クリハ「そろそろ私もパートナーが欲しいな・・・」
80 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 14:05:53 ID:UEnTcqnc
81 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 14:18:26 ID:xyb+SKoA
ゼラド「アオラ、覚えてるかい? お前が誕生日に私に花をくれたこと」
アオラ「ごめん、覚えてない」
82 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 19:14:18 ID:O+VAk/95
>>79 イングラム『ふっふっふ、そういうことなら俺が相談にのろう。なに、女性の
価値は胸だけでは
クォヴレー「さあ還れ虚無に」
イングラム『うわぁぁああああ〜』
ディストラ『どうも〜お騒がせしました〜』
クリハ「そもそもイングラムさんと久保さんてバラ売りしてるのかなぁ・・・?」
83 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 20:00:06 ID:BEapvEf7
未来からこの時代にいない第2子が来る展開は・・・ベタ過ぎだよなぁ
84 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 20:26:46 ID:MCdtDgt+
ゼラドがくる展開なら俺が広めた
アオラはなんか最初敵役で出そうだな。
85 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 20:38:11 ID:i+4jEcVL
【今の一言】眠いなぁ
86 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 20:38:25 ID:BEapvEf7
いや、ゼラド達の時代に次男次女系キャラが来るってこと。
クリハの弟とかミナトの弟とかヴィレアムの妹とかがこの時代の危険を察知してやってくるっつー展開。
(その時代のゼラド達はタイムパラドックスが起きる可能性があるので行けない)
87 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 20:51:31 ID:qABtN2IM
ゼラド16歳 アオラ12歳
ゼラド「むぅ・・・。」
アオラ「どうしたの?お姉ちゃん」
ゼラド「いや、もうすぐクォヴレーお兄ちゃんの誕生日なんだけどさ、プレゼント何にしよっかなーって」
アオラ「あー、そう言えばもうすぐだったね。でもクォヴレーさんって歳とってもあんまり外見変わんないよね?」
ゼラド「そこがまたミステリアスで良いのよね〜♪波紋の呼吸法でも使ってるのかしら?」
アオラ「さ、さあ・・・?」
ゼラド「はっ!もしかしたら吸血鬼なの?!あ〜ん、私の血も吸って欲しいな〜w」
アオラ「・・・・・で、プレゼントはどうするの?」
ゼラド「あ、それはもう買ってきてるのよ、ペアのペンダント♪」
アオラ「じゃあ何で悩む必要があるのさ?!」
ゼラド「いや、そこは『ペンダントはフェイクで本当のプレゼントはア・タ・シ♪』とか色々案があったんだけどね〜・・・」
アオラ「(クォヴレーさん、貴方のせいで最近お姉ちゃんがおかしくなってきています・・・)」
こんな電波を受信した俺はAHOかもしれんorz
88 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:01:49 ID:3etCciup
ゼラドとアオラの年の差がどんどん縮まってるような気がする。
たしかアオラはゼラドが20歳の時に産まれたんだよね?そんなネタを見た。
89 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:04:42 ID:+lTgvQ/X
なるほどなるほど
しかしその設定ではなぁ・・・
時間遡行ならα外伝で既にやってるし・・・
時空間的矛盾云々については学者によって見解が違うからなんともいえないが、
もし未来から第三者(未来の自分)が来るならそれは主観者にとっては「必然」になるので
未来時点で自分が過去に行ってもタイムパラドックスにはならないという見解と、
自分が過去に飛んだ時点で、自分が元いた世界とは異なった世界ができあがる
という見解がある(俺がよく知ってる内ではだが)
テ・ラーダ的見解なら別に問題はないはずだが・・・
90 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:07:58 ID:ERgIy9D+
>>88 年齢制限は無い。
言い切っちゃえばアオラが年上でも良い訳だ
91 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:08:16 ID:YrLJhJW6
要約してみた
「設定は個人個人でご自由に。文句はなるべく付けないで」
92 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:08:38 ID:oJ3hl4Hr
>>88 まだ正確には決まってない希ガス
まぁそのうち固定されるんじゃね?
93 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:12:17 ID:+lTgvQ/X
>>88 前スレより
773 名前:それも名無しだ 投稿日:2005/10/19(水) 10:31:15 4sJJsJro
流れd切って投下。(1/2)
ゼラド20才
軍も夏休みという事で実家に帰宅。
ゼラド「ただいま〜」
久保 「遅かったな、ゼラド」
ゼラド「ちょ、ちょっとクォブレーさん!? 何で家に!?」
久保 「む・・・ゼラドにメールを送ったが。だから帰って来たのではないのか?」
ゼラド「う・・・うん。そうなの。メールを見たから帰ってきたの」
久保 「どうした? 顔が赤いぞ?」
ゼラド「え、う、うぅん。何でもない・・・っていうか、何でクォブレーさん、赤ちゃん背負ってるの?まさか別の世界でうわk・・・」
久保 「し〜・・・静かに。声が大きい。目が覚めてしまう・・・」
ゼラド「(クォブレーさん、口をふさがれちゃ声も出せません・・・って言うか、クォブレーさんの手、暖かい・・・)」
ゼオラ「ゼラド、帰ってきてるの?」
久保 「詳しい事情はゼオラに聞くんだな。早く行け、アラドも待ってる」
ゼラド「(コクコク)」
ゼラド「ただいま、お父さん、お母さん」
ゼオラ「お帰りなさい」
アラド「よく帰って来たな」
ゼラド「で・・・早速なんだけど、クォブレーさんの背負ってる赤ちゃんは・・・誰?」
ゼオラ「メール見なかったの?アンタの弟よ?」
アラド「そうそう。だから帰ってきたんじゃないのか?」
ゼラド「ほへ・・・?おとうと?」
アラド「そう。弟。名前はアオラって言うんだぞ?」
ゼオラ「やっぱりメール見たから帰ってきた訳じゃなくて、夏休みだから帰省した・・・って所が本当の所ね?」
ゼラド「あちゃ〜・・・ばれちゃった・・・」
アラド「ほら、見てみなみな。お前もああやってクォブレーにおんぶや抱っこしてもらってたんだぞ?」
ゼオラ「そうそう。クォブレーにあやしてもらわないと中々泣き止まなかったものねぇ・・・」
ゼラド「へぇ〜・・・幸せそうに寝てるね」
ゼオラ「そうね・・・あぁやってみると、アンタの小さい頃そっくり。涎垂らしながら熟睡してるところなんか・・・」
ゼラド「ちょ、ちょっとお母さん!」
アラド「しぃ〜っ。静かにしないとアオラが起きちまうだろ?」
ゼラド「ごめんなさい・・・」
ゼオラ「頬っぺたのプニプニ具合なんか、どう見ても遺伝よねぇ〜」
アラド「そうだなぁ・・・ゼラドの小さい頃にホンットそっくりだぜ」
ゼラド「はぇ〜・・・」
アラド「幸せって・・・こういう、何でもない日常だったりするのかもな・・・」
ゼオラ「好きな人が傍に居て、大切な家族が居てアタシは今、とっても幸せだわ」
ゼラド「・・・私も欲しいなぁ・・・子供」
アラド「ゆ、許さ〜ん!! その年で子供なんてまだ早すぎる!!ってか、お前・・・まさか・・・お父さんはずぇぇぇったいに許さん!!」
アオラ「ぇぐっ・・・ぇぐっ・・・ホンギャ〜!オギャ〜!!」
ゼオラ「このバカ!アオラが起きちゃったじゃないの!」
アラド「い、いや、しかしだな・・・」
ゼオラ「しかしも案山子もあるかぁ!!」
アラド「お前の方が声デケェって・・・」
久保 「どうでも良いが、静かにしてくれ。泣き止まないぞ?」
アラド&ゼオラ「は〜い・・・」
ゼラド「はぁ・・・私も欲しい・・・」
94 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:26:31 ID:VqyWKcBN
流れを両断して申し訳無いが
誰だ!人が風呂入って我ニ敵ナシ歌っている最中に
スレイチェル・ファインシュメッカー
なんて電波送ったのは!
95 :
プレスティ:2005/10/30(日) 21:31:32 ID:p91rkdE4
そんなブラコンも私だ
96 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:44:04 ID:xuSeGF+u
影が薄いルナ・ティクヴァー君が地球に襲来。
乗ってる機体ごとディストラに突撃して一言。「お会いしとうございました!!父上ェ!!」
だそうです。
あ〜ディストラ様に因果地平まで飛ばされそうな久保
97 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:44:05 ID:ZKjM3M0c
ライとシャイン王女の子供って親の遺伝子を上手く引けば予知と天才持ってそうだな
98 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:46:30 ID:+lTgvQ/X
まあ前スレのログは貼ったが、ゼラドとアオラの年齢差はあまりない方がいいと思うのも私だ
99 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 21:53:06 ID:yvROf2qu
>>97 ゲームバランス上無くなります。
リュウセイとラトの子供は天才と念動力か
リュウセイとマイの子供は念だけだから
リュウラトの子供のが普段は強そうだ。
下校時
レイナ「今日こそ、ゼラドちゃんを誘いなさいよ」
ヴィレアム「俺も男だ!何度も言わなくてもわかってる!」
ヴィレアム「ゼ、ゼラド! 一緒に帰らないか?」
ゼラド「え?うん、いいよっ♪」
ヴィレアム(いぃぃぃぃぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ よく頑張ったぞ俺!)
???「 待 て ぇ い ! 」
???「愛する我が子がどこぞの馬の骨かわからん男と一緒に帰る 父 それ(一緒に帰る男)を 悪い虫 と思う」
ヴィレアム「だ、誰だ!」
???「貴様に名乗る名前は無い!」
ゼラド「お父さん、変な三日月のついた仮面被って何言ってんの?」
???「父などではない!俺は・・・その、え〜っと・・・ そう、 お父さん仮面だ!」
お父さん仮面【以降仮面】「悪い虫め、2度とゼラドに手を出せないようにしてやるぜ! クラッシャーセットアップ!」
ヴィレアム「待ってくれ、どうしてこんな目に・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ」
レイナ「柿崎ィィィィィィ、じゃなくてヴィレアムーーー!」
>>99 前スレに出てたがマリ(リュウマイ娘)は念が強くて
リトゥ(リュウラト娘)は念レベル3くらいで代わりに天才も有るとかだろうな
>>89 ふむ・・・・・。難しいところですな。とりあえず考えた所では次男次女キャラの性格はこんな感じです。
クリハの弟(名前未定)・・・鰤に似た性格で真面目。悪く言えば没個性。敵に吹っ飛ばされると「父さーーん!」って叫ぶ。
ミナトの弟(仮名トウキ)・・・ひたすらに無鉄砲。オラオラ要員。
ヴィレアムの妹(仮名ギリッタ)・・・冷静で無口な綾波キャラ。
アイミの妹(名前未定)・・・あんまし目立たない。
ゼラド3歳
ヴィレッタおばさんとの出会い
ヴィレ「なんか最近暇そうね」
久保「最近は特に事件もないしな、ゼラドを一人にも出来ん」
ヴィレ「アラドたちは?」
久保「なんだかわからんが温泉に行くといっていたな、まったくあの馬鹿夫婦は…」
ゼラド「お兄ちゃん、この人だーれ?」
久保「あぁ、この人はな、ヴィレッタといって俺の…姉のような人だ」
ヴィレ「クォヴレー…」←なんだか嬉しそう
ゼラド「へー」
久保「ちなみにお前にとってはおばさんのようなものだな」
ヴィレ「お、おばさんっ!?」
ゼラド「そうなの?」
久保「お前は俺にとって娘のようなものだからな、なら俺の姉的ポジションのヴィレッタはお前のおばさんになるだろう」
ゼラド「ふーん、よろしくね!ヴィレッタおばさん」←悪意なし
ヴィレ「お…おばさん…orz」
ディストラ「ご主人様ってナチュラルにひどいこと言いますねー」
淫c「あのヴィレッタももうおばさんか・・・」
こういう和やかな話は、やっぱいいですなw
部屋片付けてたら「戦闘妖精雪風」のビデオ発見。何故かこのスレのディストラが
思い浮かんだ自分は破廉恥な(ry
ゼラド「必ず生きて帰ってきて」
クォヴレー「アストラナガンが、敵だといってる…」
ディストラ『Lt.COBRAY GOOD LUCK』
……ダメだ、久保がメカ萌えになっちまうorz
>>103 ん?という事はヴィレアムは従兄弟みたいなもんか?w
明日テストなのにこのスレをロムってニヤついてる俺って・・・
赤点だったらゼラドに癒してもらうw
>>102 名前の設定貰いますよ
ゼラド3才
ゼラド「えーと、髪が長いのがミナト君で短い方がトウキ君…」
レイナ「そうだね」
クリハ「トウキ君とミナト君って『いちらんせいそうせいじ』って言うんだって」
ゼラド「ふーん…」
夕方
クォヴレー「迎えに着たぞ」
ゼラド「おにいちゃんありがとう、ところで『いちらんせいソーセージ』っておいしいの?」
クォヴレー「……?」
103氏に便乗
ヴィレッタ「おばさん・・・叔母さん・・・ショック・・・」
ヴィレアム「俺とゼラドは従兄妹のようなものなのか・・・」
イングラム『ならば俺はイングラム叔父さんということだな」
キャリコ「俺が・・・キャリコ叔父さんだというのか・・?」
スペクトラ「スペクトラ叔母さん・・・正直複雑だわ・・・」
ユーゼス「フフフ・・・元祖ユーゼスお爺ちゃんなのも私だ」
ギリアム「俺はギリアム叔父さんか・・・悪くない響きだな」
クォヴレー「(こ、こいつらいったいどこから出てきた?)」
ゼラド「おにいちゃんがいっぱいいる・・・」
まあ誰が最初に「おじさま」と呼ばれて萌え死ぬかが問題なわけだが
アオラ3歳
アオラ「ねぇねぇ、おねーちゃん、「やクエな」ってどういういみ?」
ゼラド「えっ!!?えっと〜・・・(皆何気ない風を装ってスルーしてくれてたのに、目敏いわね)」
ヴィレ「ふふふふふふ・・・・・・それはn
ゼラド「わ〜!!!わ〜!!!! いきなり現れて、何教えようとしてるんですかヴィレッタ伯母さん!!!
えと・・えと・・・そう! クォヴレーお兄ちゃんは格好いいなって意味なのよ!!!」
アオラ「ふーん・・・・・・」
ゼラド「そういえば、この前調べてて知ったんですけど、両親の兄姉には伯父さん伯母さんで弟妹には叔父さん叔母さんなんですってね?
ヴィレッタ伯母さん」
ヴィレ「おばさんおばさん連呼しないで頂戴・・・・ショック・・・・」ワタシハマダワカイワタシハマダワカイ
ゼラド「つもり、でしょ? ヴィレッタ伯母さん!」
ヴィレ「orz」
ゼラド(ふぅ、勝った! そしてなんとか誤魔化した・・・・)
>>111 ああ、確かに青ワカメならあつし空間と言うか、異次元な感じになっても特に違和感を感じないかもしれないな。
ただ、そんな事になったらゼラド登場時にリュミーンな効果音がつくかもしれんのが問題か・・・・・?
ヴィレアム「はぁ・・・」
ゼラド「どうしたのヴィレアム君」
ヴィレアム「いや、母さんとあの因果律の番人が従兄弟のようなものだと思うとな」
ゼラド「じゃあ私たちも従兄弟みたいなものだね」
ヴィレアム「え?」
ゼラド「もう行かなきゃ、じゃあね、従兄さん」
ヴィレアム「・・・・・これはこれでいいかもな」
友達にサルファ貸してて、久保ルートをやってるので、たまーにゼオラとかの話題にになる
おもちゃ屋にて…
友「わいるどふぁるけんが…」
俺「それ、ビルドファルケンだから」
友「ビルドってよねめーねじゃん」
俺「ま、ゼラドの機体だよ」
友「ゼラドって誰だよ!!」
俺「混ざったんだよ!!」
またある時
友「ゆれるよね」
俺「もう、ぱゆんぱゆんと、セレーナ笑えるし」
友「ヴィレッタも?」
俺「まあね、ゼラドもクスハもぱゆんぱゆん」
友「ゼオラじゃないのか?」
どうにかしてくれよ…orz
レイナ「そういえば、私のお父さんってどんな人なんだろ…」
アイミ「…やっぱり気になるの?」
レイナ「ま、ちょっとはね」
アイミ「どんな人だったら嬉しい?」
レイナ「まず見た目が若くて…美形で…」
アイミ「…父親の話だよ?」
レイナ「お母さんより500歳近く年上で、忍者のたまごや少年探偵っぽい声だったら面白くない?」
アイミ「面白さ!?」
>>115 お前は間違ってないさ・・・俺も同じだorz
>>117-118 クリハは可能性ある以外は他は無さそうだ…と信じたいよ…orz
>>119 (Θ∀Θ)人[`ヘ´#]ナカ-マ…orz
>>120 どちらかと言うとアイミの方がこの…
ディストラ「一名様ごあんなーい♪」
ディストラでハロウィンネタを思いついたのは私だ。
だが、思うように書けないのも私だ。
>>123 クォヴレーにユーゼスのコスプレさせればいいんでない?
>>124 お菓子を貰ってもいたずらをやめないのも私だ
アラド「いたずらしちゃうぞ〜」
ゼラド「きゃは♪とりっくおあとり〜と♪」
クォヴレー「うわ〜、お菓子あげるからやめてくれー(棒読み)」
ゼオラ「ちょっと外に出てみましょうか」
ゼラド「うわぁ、仮装してる人がいっぱい」
クリハ「ゼ〜ラド〜ちゃん!」
ゼラド「クリハちゃん?その格好は何?」
クリハ「えいす・ごっつぉとかいうらしいよ」
ゼラド「へぇ・・・」
クリハ「あ、あれ見て!」
ゼラド「うわ〜、ディストラおねえちゃんの仮装だ」
クリハ「上手ですねぇ」
ディス「あの・・・本人なんだけど」
ラミア「今日は転校生が来ている・・・入ってくれ」
???「あの・・・私・・・ルサイケ・エフェスと言います・・・その・・・よろしくお願いします・・・」
ラミア「席は・・・ゼラドの隣に座ってくれ」
ゼラド「ルサイケちゃん、私ゼラド・バランガ。よろしくね」
ルサイケ「はい・・・よろしくお願いします・・・ゼラドさん」
こんな電波を受信したのは私だ。
まぁドラゴンボールのウーブみたいな感じかな?
このスレを読んでいる影響か、
教科書に「グラム陰性の細菌」なる言葉が出てきて
授業中なのに噴出しそうになった。
ゼラド「お兄ちゃんお菓子作ってー!」
クォヴレー「急にどうした、ゼラド」
ゼラド「今日はハロウィンだからお菓子くれないといたずらしちゃうんだよ?」
こちょこちょこちょ………
クォヴレー「うっ、やめろ、こら、アオラも一緒になるな!」
ゼラド「じゃあお菓子作ってー!
お兄ちゃんのお菓子はとってもおいしいから食べたいの(にっこり)」
クォヴレー「……分かった、作るから少し待ってろ」
ゼラド「私お兄ちゃんのお手伝いする!
……って、お兄ちゃん、何でお札出しているの?」
クォヴレー「ああ、料理をする前には殺菌をしておかなければと思ってな。
100℃以上の高熱で炙れば確実に死滅するらしい」
ゼラド「でもそれ、お道具でも食べ物でもないよ?」
クォヴレー「なあゼラド、ハロウィンに限らず年がら年中いらぬ手を出してくれるヤツは
どさくさに紛れて成仏させてもいいと思わないか?」
ばちばちと目に見えるほどの霊気を放つお札。
何気にピンチだなーと思いディストラに助けを求める陰グラム。
ちなみにグラム陰性の細菌は高温には弱いが、
低温条件ではしぶとく生き続ける菌だそうな。
〜ヘルモーズ・ハザルの自室〜
コンコン
ハザル「誰だこんな夜中に…?
今夜はルリアとガドル・ヴァイクランする予定があるというのに」
ガチャ
ハザル「!」
ハザル「なに!?貴様は…
確か、第7艦隊と共に死んだはずの男が何故ここに!」
ユーゼス「蘇ったのも私だ」
ハザル「ユーゼス・ゴッツォ!」
ユーゼス「トリック・オア・トリート…貴様の持つ全ての菓子を差し出せ…」
ハザル「何だと!?」
ユーゼス「聞こえなかったのか?貴様の菓子を差し出すんだ…」
ハザル「や、やめろぉ!近寄るな!」
〜バランガ家〜
ゼラド「うわ、クォヴレーお兄ちゃんすご〜い。
これだけのお菓子一体誰から?」
クォヴレー@ユーゼスの仮装「ファザコンだ」
〜ヘルモーズ・ハザルの自室〜
ハザル「8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳の時に父上から頂いた
俺のお菓子がぁぁぁっ!!」
完全不燃焼なのも私だorz
不完全燃焼と素で間違えたのかワザとやったのか真剣に悩んでいるのも私だ
132 :
それも名無しだ:2005/10/31(月) 20:09:08 ID:X6UVKNZF
イングラム『久保よ、ふとあることに気づいたんだが』
久保「なんだ青わかめ。またくだらないことだったら・・・・」
ディストラ「はいはーい、準備はいいですよ。いつでもその青わかめを虚空の彼方に消し飛ばせま〜す」
イングラム『おまえら、少しまじめに聞け。久保よ、このスレも2スレ目に突入し、ますます好調なのだが、それと同時にある大きな問題が起きている』
久保「大きな問題?」
イングラム『ウム。このスレがレスを重ねる事に、我々がこの世界にいる期間が伸びているのだ。最初の頃は、ゼラドが、もう4年も帰ってきてないと言うように
我々は、それだけの期間を平行宇宙での戦いに費やしてきた。だが、今はどうだ?事あるごとに帰って来ている。しかもゼラド、幼少期編、幼稚園編
小学生編、中学生編、高校生編、二十歳前後編、結婚編、おまけの老婆編。様々な時間軸に出現し、この世界に入りびたっている』
ディストラ「そう言えばそうですね〜。最近では、アオラちゃん編まで混ざって、もっとその傾向が強くなりましたね」
久保「う〜む。それにしても、貴様がまともなことを言うとは、天変地異の前触れか?」
イングラム『まじめに聞けと何度も言っているだろう。第一いつからお前は、平行宇宙の番人から、春休み、夏休み、冬休みと、休みのたびに、帰ってくる兄さん
レベルに成り下がったのだ?』
久保(!!!どうしたんだ、今日の青わかめは。まともなことばかり言っている。くっ、このままでは俺の立場が。何か良い言い訳を・・・・そうだ!)
久保「だが、このスレはゼオラとアラドの子供。すなわち、ゼラドとアオラの成長を愛でるスレだ。そうである以上、そのメインキャラの一人である俺が、頻繁に
出てくるのは当然のことだ」
イングラム『やれやれ、情けない。それで良く、俺の後任が務まる物だ。俺が、シュウのバイトスレに何度も行っているから、体面も保てているが、それが無けれ
ば、アウトだぞ。第一、ジュデ種はこのスレはもとより、学校スレにまで進出したというのに、貴様はこの世界でのうのうと。貴様はジュデ種に負け
たんだぞ』
久保「な!・・・・なんと言うことだ。いかん、このままでは。しかし、ゼラドの事は心配だし・・・・。ああああぁぁぁぁ!俺はどうすればいいんだ!」
イングラム『そんな、お前に3つの道を示してやる。一つは、このまま単なるお兄ちゃんになりさがるか、もう一つは、再び平行宇宙の番人らしく使命を果たすか。
さもなくば3つ目の・・・・・」
久保「なんだ!3つ目のなんだ!もったいぶるな」
イングラム『(さすがに、使命がかかってくると必死だな)3つ目の選択肢、それは・・・・・・。このスレでの体面を保ちつつ、使命を果たすために、ゼラドと
アオラを、共に平行宇宙に連れていき、皆で使命を果たすのだ!』
久保「な!俺は、ゼラドやアオラをあんな戦いに巻き込むつもりは・・・・・・」
イングラム『安心しろ。何も、命に関わるようなことに巻き込めとは言わない。シュウのバイトスレのようなある意味安全な所になら問題ないだろう』
久保「しかし・・・・・」
イングラム『選べ!久保。お前の運命だ』
久保「俺はどうすればいいんだぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁっ!」
イングラム『フフフ・・・・悩んでいるな』
ディストラ「あ!本性に戻りましたね、元ご主人様。それにしても、なぜご主人様にあんな選択を迫ったんですか?」
イングラム『ふふふ、この世界では、ゼラドとどこかの半ストーカーが結婚するのはある意味確定事項だからな。それでは、先が見えてつまらんだろ。なら
ゼラドを連れて平行宇宙に行き、そこで久保と間違いを起こさせればいいと考えてな』
ディストラ「たまに、まじめなことを言ってると思ったら・・・・。結局、自分が楽しみたいだけですか」
イングラム『ハハハハハ。そう言うな。それに、アオラも連れて行くのだから、お前にも何かイベントがあるかもしれんぞ』
ディストラ「むむむむむ〔妄想中。そして、限界突破〕フォォォォォ!いいでしょう。私は大賛成ですよ」
イングラム〔ふっ、これで、また久保をからかって楽しめそうだな〕
長々とすいません。こんな設定についてけるか!と思ったら無視して下さい。
続けられると思ったら続けて下さい。
>>131が悩むように仕向けたのも私だ。
無論、本人はそのことに気付いていないが。
ゼラド「今日はハロウィンか…昔クリハやレイナ達とお菓子貰いに行ってたっけなぁ。」
アオラ「姉さん、何してんの?もうみんな準備できたよ?」
(後ろから声を掛けられやや驚くゼラド)
ゼラド「ひゃっ?!びっくりさせないでよ、アオラ…って、その格好は?」
(ゲベル・ガンエデンの仮装をしているアオラ)
アオラ「え?昨日聞いてなかった?今年はクォヴレー兄さんが帰ってきてるから、姉さんとその友達とクォヴレー兄さんの
みんなで仮装パーティーに行くって…」
久保「そう、そして全員の分の衣装を張り切って作ったのも俺だ。」
(衣装を山ほど抱えた久保。ディス・アストラナガンの衣装を着用済。)
久保「で、ゼラド…お前にはコレをと思ったのだが…どうだろうか。」
(ゼラド用の衣装はナシム・ガンエデン。)
ゼラド「へ…?これ、私に?」
久保「そうだが?」
ゼラド「あ、ありがと、クォヴレーお兄ちゃん……」
(嬉しくなって思わず顔が赤くなるゼラド)
…いかんな、中途半端かも試練と思うのも私だ。
学校スレの久保を見たら久保もゼラドも頭を抱えそうな気がする
>>132 クォヴレー「事ある毎に帰ってきてる様に見えるが、全て平行世界だ、書き手一人一人のな…それが俺の答えだ」
レイナ「ハロウィンね…」
アイミ「何に化けるの?」
レイナ「そぉねぇ…」
アイミ「去年みたいにアルテリオン&ベガリオン、合体ハイペリオン!!みたいな力技は勘弁してよ」
レイナ「じゃ、今年はヴァイクランとディバリウムで…ガドル・ヴァイクラン!!とか…」
アイミ「さすがにバラバラにはなりたくないわ…」
レイナ「じゃ、シンメトリカルドッキングで」
アイミ「アンタとシンクロするのもどうかと」
レイナ「じゃ、龍王機と虎王機で龍虎王とか」
アイミ「あたしは結局パワー担当なのね…」
レイナ「あなたからパワーを取ったら残るのはノールバック君ぐらいよ?」
アイミ「……」
>>135 学校スレの久保・・・ああ!あのほk@crihajbvcxzdgxf
138 :
それも名無しだ:2005/10/31(月) 21:55:02 ID:aetsrQB+
ラミア「・・・(アンジュルグの仮装)」
ゼラド「似合ってますよ、先生♪」
ラミア「もうお前の担任ではないぞ・・・」
ゼラド「いいえ、またアオラがお世話になりますよきっと。」
クリハ「先生はこれからもあたし達の先生ですよ♪」
ラミア「このような世界もいいものです、レモン様・・・」
レモン「先生なんか呼びました?」
ラミア「お前じゃない、それとダイスを持ったまま言うな。」
レモン「まだまだぁ、分の悪い賭けで一発勝負!!」
人々が楽しいときをすごすハロウィン。
だが!そこに魔の手が迫る!
君たちは覚えているだろうかダークブレインという男を。
彼はまあ、いろいろあって今は悪役を引退しているが、その志を受け継ぐ者が現れた!
その名も・・・
DBU「ダークブレインマークU様や!見ていてくれ!ロアにボコられ続け
ついに完全にボロ負けして引退した父ちゃん!父ちゃんの野望は息子であるワイが成し遂げるで!!!」
アオラ「お菓子♪お菓子♪」
DBU「むむ!あんなところにお菓子を持った子供が!ならやることは一つ!かつあげやぁ!!!」
数秒後、大爆発がおこりDBUが病院送りになったのは言うまでも無い。
さて、ハロウィンイベントで盛り上がっているこのスレに、
流れをぶった切る電波を引っさげた私の登場ですよ。
どうしましょう、もう少し後のほうがいいでしょうかね?
>>140 じゃんじゃん投稿してください。俺みたいにスルーされる可能性も歩けどww
>>140 どんな電波かは知らんが、場を盛り上げるのなら無問題。
ささ、その電波を流したまえ。
じゃぁ、お言葉に甘えて。
とりあえず、この期に及んで新キャラの電波を受信する俺ザンギュラ
とある歓楽街
オーロラヴィジョンにはジュデ種が流れている
???「ん? ジュデ種ですか・・・お父さん頑張っているようですね」
???「・・・・あんな処で頑張っていないで、もっと家で頑張って戴きたいものですね・・・・」
???「良いではないですか、ボクは特に不便は感じていませんよ?」
???「家事全般とあなたの身の回りの世話を、1から10まで!
全て!!
私が!!!
焼いているのですからね、不満位言っても良いでしょう、クリストファー?」
クリス「シュウヤ! ボクをクリストファーと呼ぶな! クリスお姉さまと呼びなさい」
シュウヤ「生まれた場所も時間も同じあなたを、何故その様に呼ばなければならないのか・・・・
ああはいはい解りましたよ、クリスお姉さま・・・だから涙目にならないで下さい」
クリス「グス・・まぁ、いいでしょう。 今回は特別に許してあげましょう」
シュウヤ「有難う御座います・・・・全く、母様とは似ても似つきませんね、あなたは」
クリス「そう言うシュウヤもお母さんには全然似てませんよ?」
シュウヤ「母さんは手本にする様な大人ではありません!!!
・・・・・全く、家の女性陣は何故こんなにも生活能力がない上に、一般常識からかけ離れた方達ばかりなのか・・・・」
クリス「シュウヤを扱き使う事など、ボク達の力を持ってすれば造作もない事です、フフフフフ・・・・・・」
シュウヤ「その内、過労で倒れてしまいそうですよ・・・・・・で、次は何処なのですか?」
クリス「ああ、あそこですよ」
シュウヤ「・・・・・・・・・また、男物ですか?」
クリス「何か不満でも?」
シュウヤ「もうすこし、女性らしい服装というものを心掛けて戴きたいものですね。
選ぶ服がどれもこれも男物やボーイッシュ系ばかり・・・・そんな事では、嫁の貰い手が付きませんよ?」
クリス「フフフ・・・男だろうが女だろうが手玉に取ることなど、僕の魅力を持ってすれば造作もない事です」
シュウヤ「・・・・・同姓は非生産的ですから止めなさい。
まぁ、精々下着の着付けをしてくれる旦那でも見つける事ですね」
クリス「それは、シュウヤが頓着し過ぎなんですよ」
シュウヤ「あなたは頓着しなさ過ぎです!!
いいですか? 下着と言う物は・・・・・」
クリス「その話は聞き飽きました。
そんな事だから、『下着魔神』などと言うあだ名が付いてしまうのですよ」
シュウヤ「む、誰ですかそんな不名誉なあだ名を付けた輩は」
クリス「それだけではありません。
この前、レイナがからかってきた時も、
『その扇情的なまでには抱けたブラウスから覗く乳房の谷間を見せつける様に背中に押し付けるのは止めて戴けませんか』などと言った上に
『興味はありません』とバッサリ斬って捨てたのですから、ホモセクシャル疑惑まで浮上していますよ?」
シュウヤ「・・・・・・・・最近クラスの女性陣から注がれる視線が妙なのは、そのせいでしたか」
クリス「まぁ、ボクには関係のない事ですから、どうでも良い事です。」
シュウヤ「どうでも良くありません、フォロー位は入れてくれたのでしょうね?」
クリス「知りません。
さ、行きますよ」
シュウヤ(この心身共に疲労の絶えない生活・・・父さん助けて下さい)
さて、ハロウィン騒ぎが落ち着いてきたところで
>>132について平行世界の狭間で一人(正確には一人などあり得ないのだが)
思い悩む久保であった
久保「ナレーションまでも久保呼ばわりか…
テロップも職人によっては久保呼ばわりだし…いやそんな事はどうでもいい。
…俺はどうすべきなのだ…?
ゼラドが俺を慕ってくれていることは
いくらフラグブレイカー等と不名誉な称号を頂戴して居る俺でもわかる。
それも兄のような存在ではなく、異性として…
俺が感情のままに動くことがゼラドの為でもあるとしたら…いやしかし」
ジャカジャカジャッジャジャッジャジャッジャッジャッ
久保「この着メロは、ヒイロ・ユイ?…珍しい奴からのメールだが何だ?」
ピッ
件名:non title
内容:感情に従うことは正しいことだ
久保「…どっかから見てるのか?
しかし…そうか。そうだな。待っていろ…ゼラド、今迎えに行くぞ!!
アストラナガン!!頼む!!」
ディストラ「はいは〜い、了解ですッ!!」
シュウ「フフフ…このグランゾンの力を持ってすれば発信元を偽ってメールを送るなど(ry」
陰c「すまんなシュウ」
シュウ「いや何、ジュデ種の出演料のうちと思って頂ければ。
まぁ、彼と、ゼラド氏の間に進展が欲しいと見ていてやきもきしていたのも事実ですがね」
陰c「しかし、思ったよりすんなり動いたな…もう一押し必要かと思ったが
起爆剤としてはあれでも十分だったか」
ユーゼス「しかし久保がどの時代のゼラドに会いに行ったのか気になるのも私だ」
シュウ「…そういえば…下手をすれば半ストーカー君と結ばれてしまう時系列もありますし」
陰c「おそらくはいつか垣間見た老衰寸前のところだろうが、今はアオラの要る次元でもある。
どんなトラブルが起こるやら楽しみだw」
…投げっぱなしスマソ
>>143 スマヌ、この二人の両親が皆目分からんのでフォロー希望
シュウとサフィーネ,シュウとモニカじゃないか
>>132を受けて
ディス子「あの〜・・・ご主人様?」
久保 「どうした?」
ディス子「先ほど、青ワカメはあんな事を言っていましたが、気にしない方が良いと思うんですよ」
久保 「む・・・どうしてだ?」
ディス子「平行世界はあらゆる時間軸であらゆる事例が起こりうる可能性を秘めてる・・・なんて事は言わずもがなですよね?」
久保 「うむ。それがなければ因果律の番人なんて事はしなくても良いわけだからな」
ディス子「でしたら・・・その周囲の人々の事も考えてあげて下さい」
久保 「と言うと?」
ディス子「例え、どの世界であっても、あのバランガ夫妻ですよ?
我が子を失って悲しむ世界がないとお思いですか?」
久保 「・・・」
ディス子「いえ・・・もしかしたらあるかも知れません。ですが・・・」
久保 「ですが?」
ディス子「その周囲の人々・・・友人、知人に至るまで、居なくなって良かったなんて思う世界があるとでも?」
久保 「・・・しかし・・・」
ディス子「では、もしあったとしましょう。でも、そのゼラドちゃんはご主人様が想っていらっしゃるゼラドちゃんじゃないんですよ?
そんなゼラドちゃんを貴方は・・・想い続ける事が出来るのですか?いえ、愛せるのですか?」
久保 「・・・」
ディス子「因果律の番人・・・事の起こりと結末を見守る貴方にそれが出来るのか。
いえ、それ以前に、貴方は誰にも忌み嫌われるゼラドちゃんがいる世界を作る気なのですか!?」
久保 「・・・無理・・・だな」
ディス子「数多の・・・星の数以上もある世界の中で、そんなゼラドちゃんがいないとも限りません・・・ですが、私は少なくとも・・・」
久保 「無いと信じている・・・か?」
ディス子「はい。ゼラドちゃんも・・・そしてアオラちゃんも、皆に愛されている・・・私はそう信じています」
久保 「俺も同じだ。あのゼラドとアオラが・・・誰しもに嫌われている世界なんぞ・・・御免蒙る」
ディス子「でしたら・・・」
久保 「ああ、そうだな」
ディス子「帰りましょう・・・」
久保 「ゼラドとアオラが・・・」
ディス子「居る事を望まれる世界へ」
ディス子(えへへ・・・説得成功w
つか、私のアオラちゃんがゼラドちゃんにゾッコン〜とか、他の人とベタベタしてる〜なんて世界は私が認めないんだからw)
ちょwwwディス子www
論理をづらしつつ説得GJ
>>143に触発されて書いてみる
登校中の一場面
そこかしこから挨拶する生徒の声が聞こえる
アイミ「あ、ヴィレアム、おはよー」
レイナ「おはよう、少年!! 朝から元気かね〜?」
ヴィレアム「朝っぱらから、やめてくれよ」
アイミ(ヴィレアムも大変ねぇ・・・ん? なんか、負のオーラが)
クリス「おはようごさいます! 相変わらず仲が良いですね」
アイミ「おはようクリス、相変わらず元気ねぇ」
クリス「フフフ・・・朝から元気ハツラツでいる事など、シュウヤの力を持ってすれば造作も無いことですよ」
レイナ「で、そのホモな下着魔神はどうしたのよ? さっきから負のオーラ発してるけど」
シュウヤ「・・・・そのあだ名は止めて戴けまs」
レイナ「いや」
シュウヤ「・・・・後でじっくり話し合う必要がありますね。
まぁ、いいでしょう・・・・この隣で元気ハツラツしている人が、今日提出の課題をやっていなかったのですよ。
しかも、昨日の夜に思い出しましてね・・・・。
手伝ってくれと泣き付くものですから、付き合いましたよ、ええ。
そうしたら、先に寝やがりまして・・・・」
ヴィレアム「で、結局シュウヤが全部上げた、と」
クリス「だから、それについては謝っているでしょう」
シュウヤ「謝るだけで、いつもの通りでしたら意味がないでしょう・・・・・」
アイミ「アッハハハハ・・・、ってゴメンゴメン笑いごっちゃないかw」
レイナ「ふぅ〜ん・・・・そんなに元気がないんだったら、お姉さんが元気にしてあげようか?」
シュウヤ「止めて戴けませんか・・・反対に生気を吸い取られそうです・・・・・」
レイナ「・・・・・・・っち、このイ○ポヤローが」ボソ
ピキッ
シュウヤ「・・・・固羅、てめ今なんつった? "レイナ"ァ・・・?」ビキビキ
レイナ「あぁん・・・? "イン○"ヤローつったんだよ、この"ボーヤ"が!!?」
ヤッ
シュウヤ「オウ、"レイナ"ァ・・・・幾ら"クラスメート"だっつって、"殺し"ちまうよ? おぉ!!?」
レイナ「"シューヤ"ァ・・・あんた、"アタシ"に"勝て"ると思っちゃってんの? "ナメ"んの大概にしろヤ?」ビキッビキッ
ジョートー ヤリ ハードラック ダンス
シュウヤ「" 上 等 "じゃネーノ、"俺"と"殺し"合っちまったら" 不 運 "と" 踊 "っちまうゾ?」
レイナ「あぁ・・? "ビビッ"てんじゃネーゾ、"ダボ"が・・・"ヤ"んのか"ヤ"んねーのか!!? おぉ!!!!?」
シュウヤ「あぁん!!? "ヤッ"てやんよ!! かかってこいや!!? オラァ!!!」
ヴィレアム「・・・・・・っは!!!? 突然の事態に思考が停止してしまった」
アイミ「と、取り敢えず、止めるわよ!!」
シュウヤ「離せや!! "ビビッ"てんじゃねぇぞ? オラァ!!」
レイナ「"ナメ"んな!! そっちこそかかってこいや!! あぁ!!?」
クリス「 ケ ン カ は 止 め な さ い 事 で す よ ! ! ! ! !」
シュウヤ「っ!!! あ・・私は・・・いけませんね、頭に血が上ると周りが見えなくなる」
クリス「ケンカ・・グス・・止め・・ヒック・・です・・ヒック・・なさい・・・グス」
シュウヤ「あぁ、また文法が変ですよ?
もう喧嘩はしませんから、ね?
あぁ〜あ、鼻水垂らして・・・ほら、涙を拭きなさい・・・はい鼻チーン」
クリス「うん・・グス・・・」ビーーー
レイナ「っち・・・白けちまった。 アイミ、行くよ」
アイミ「あっ、ちょっと待ってよ!!」
ヴィレアム「大丈夫か?」
シュウヤ「ええ、お構いなく。
先に行っていて下さい、後から行きますから」
クリス「・・・シュウヤ・・・ケンカは駄目ですよ?」
シュウヤ「はい・・・・気をつけます・・・・」
何かもうグダグダだな。
それがアカシック・レコードの試練だ
>>151 君のIDは残酷だね
ネタや新キャラはすぐに用意できるものの…あまり増やすとグダつくよな…
あずまんが大王みたいな人数がちょうどいいや
あずまんがっていうと・・・11人くらいか?
グダグダの原因は人数もあるが、それぞれの登場人物の位置付けとキャラが決まってないからのような希ガス。
単純に言って、ボケとツッコミを決めれば、少しくらいはグダグダ感もなくなると思われ。
>>154 メイン5人サブ4人+αだった気がする>>あずまんが
>>155 投下する人間が多いとそれだけ個人個人のキャラへのイメージがあるから…
キャラクターから派生されたキャラ故に誰もが納得する公式見解がないのも仕方ない
ゼラド以外は設定した人に大まかなベクトルをつけてもらうのがいいのではないかと
まぁ、両親のベクトルを引き継いでるのが基本だとは思うけど
157 :
それも名無しだ:2005/11/01(火) 19:36:00 ID:4POGokas
ある日、学校のパソコン室で
ゼラド「クリハちゃん、何やってるの・・・・・って、何学校のパソコンで2chにアクセスしてるの!」
クリハ「ばれなきゃ大丈夫よ!それより今大変なの!話しかけないで!」
ゼラド「(何をそんなに必死になってるんだろ・・・)もーう、先生に見つかっても知らないわよ」
クリハ「わかってる!」
ゼラド(もう、全然分かってないよ。それにしても、こんなに必死に何を書き込んでるんだろ。ちょっと気になるなぁ)
ちょっと身を乗り出してディスプレイを除いたゼラド。そして、そこに映し出されている物を見て絶句する。
ジュデッカSEEDの嫌いなところを上げるスレ
クリハ「キィィィィィッ!あんた達にユーゼス様の何が分かるのよ!何が、ジュデッカSEEDキモ過ぎ、プレシアに萌える以外に見所無しよ!
あんな、狙ってるとしか思えない萌えキャラなんかより、今週のジュデ種のユーゼス様とシュウが、和解するところの方が遥かにいいでしょう!」
ゼラド「ちょwwwクリハちゃんwwwキャラが変わってるよ!」
クリハ「何がジュデ種厨キモスよ!ロリオタ共に言われる筋合いは無いわよ!」
と、そこでパソコン室の扉が開きラミア先生登場。
ラミア「騒がしいぞ、パソコン室は静かに使うように・・・・・って、クリハ!何だそのWシリーズをはるかに上回るタイピング速度は」
ゼラド「先生、反応する場所はそこじゃないですよ!はやくクリハちゃんを止めて下さい!」
だが、クリハの暴走は凄まじく、クリハを止めるのにラミアとゼラドの二人がかりで2時間もの時間を要した。
その後、クリハにはパソコン室をジュデ種放送中使用禁止という処罰を下された。
>>128 DBと聞いて
アラド・・・悟空
ゼラド・・・悟飯
アオラ・・・悟天
久保&ディス子・・・ピッコロ
という図式ができた俺はだいぶ駄目かもしれない
だいたいクリハのキャラが決まってきたということでいいのかな?
クリハ・ミズハ
クスハ・ミズハとブルックリン・ラックフィールドの娘。髪は金髪。
料理の腕前は母親に教わったため殺人的。
ちなみに一番ひんぬーで「バストUPどらいば〜」を愛用している。
サブキャラネタの電波を受信
ゼラド「掃除当番してたら遅くなっちゃったな…?玄関の前に誰か…」
ルナ「……(玄関のチャイムに指を伸ばす)」
ルナ「〜〜〜…(指を引っ込める)」
ゼラド「ルナ君?」
ルナ「きゃあ!?ゼ、ゼラドさん…」
ゼラド「ゼラドで良いってば。それよりどうしたの?家に何か用?」
ルナ「いえ…クォヴレー・ゴードンという方がここにいると聞いたので…貴女の家だったんですね」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃんなら『今日こそこの背後霊を除霊する!』とかいって
朝からお寺巡りに行っちゃってて…そのうち帰ってくると思うんだけど」
ルナ「いえ、居ないなら良いのです…では、また明日学校で!(走り去る)」
ゼラド「??…なんだか様子が変だったけど、どうしたんだろ?あ!クォヴレーお兄ちゃん!」
イングラム『甘い、甘いぞ久保よ。もはやこの俺に読経程度など無駄の一言!』
クォヴレー「くっ…今回こそはと思っていたのに…どこまでもタチの悪い…ああゼラド、ただいま」
ゼラド「お帰りなさい!それにしても二人とももう二十年近く一緒にいるんだから仲良くすればいいのに」
久保&霊「『無理だ』」
ゼラド「即答!?」
ルナ「(クォヴレー・ゴードン…私と縁の深い人だと母様は言っていたが…)」
ハザリア「ぉぃ」
ルナ「(まさか父様…なのだろうか?)」
ハザリア「おい、なにをボーっとしてる?」
ルナ「きゃっ!?な、なんだハザリアか…?なにを飲んでるんだ?」
ハザリア「これか?クリハが持ってた健康ドリンクなんだが、美味いといったらやたら大量に
寄越してきたのだ。お前も飲むか?(ぢゅ〜)」
ルナ「一つ貰おう(ぢゅ〜)」
ハザリア「地球の飲食物にしては美味いと思わんか?(ぢゅ〜)」
ルナ「ああ…そうだな…(ぢゅ〜)」
ディストラにはアオラとかには目もくれず久保一筋でいてほしいと思うのも私だ
>>161 全てはゼラドの誕生日プレゼントが事の発端です
姉弟そろってゴキトラぬいぐるみを気に入るあたりに血の繋がりを感じるな
ゼラド「ねぇねぇ、クォヴレーお兄ちゃ・・・」
ディストラ「あら?ご主人様なら今寝てしまわれましたよ。あ、なんなら起こしましょうか?w」
ゼラド「え、あ、いや、ううん、疲れてるのに、起こしちゃったら悪いし・・・・」
インc「フフフ、悩み事ならオジサンがきい・・・ひでぶ?!」
ディストラ「邪魔者は黙らせてっと・・・さて、ゼラドちゃん、どうしたの?」
ゼラド「あ、勉強で、聞きたい所あっただけだから・・・・あの、ディストラお姉さんはクォヴレーお兄ちゃんと、どれくらい一緒にいるんですか?」
ディストラ「?どうしたの、急に?」
ゼラド「べ、別に言いたくなかったら良いんです!ちょっと聞きたかっただけですから」
ディストラ「・・・ゼラドちゃんが生まれる少し前に、宇宙全体を巻き込む大きな戦争があったのは知ってるよね?」
ゼラド「あ、はい・・」
ディストラ「私と今のご主人さまはね、その戦争の中で初めて会ったの。・・・こっちの世界ではそれから10数年しか経ってないんだけど、私達が旅した平行世界での時間は本当に長かった・・・」
ゼラド「・・・・・」
ディストラ「本当に長い時間だった・・・ずっと、ずーっとご主人様と一緒に戦いつづけたわ。」
ゼラド「ディストラ、お姉さん・・・」
ディストラ「そんな時に偶然この世界に戻ってきたの。丁度その頃あなたが生まれて、ご主人様ゼオラさんやアラドさんと一緒に自分の事のように喜んでいたわ。」
ゼラド「(クォヴレーお兄ちゃん・・・)」
ディストラ「言葉や表情では全然表さないけど、あなたといる時のご主人様はすごく幸せそう・・・。悔しいけど私には出来ない事だから、ご主人様が近くにいる間はそばにいてあげて?」
ゼラド「・・・ディストラお姉さんもクォヴレーお兄ちゃんのこと好きなの?」
ディストラ「・・・・・・・・さあ?どうなんでしょう?wさってと、私らしくない話はやめて早く寝ちゃいましょう!」
ゼラド「え?あの・・・・」
ディストラ「さあさあ、早く自分の部屋に戻って!私がゼオラさんに怒られちゃいますからw」
ゼラド「うん・・・(ディストラお姉さんとクォヴレーお兄ちゃんとの間にそんな絆があったなんて知らなかったな・・・・)」
>>161に触発されて書いてしまった●| ̄|_ 稚拙な文章でスマヌ
あと、このディストラは人間サイズに脳内変換して下さい。
平行じゃなく並行では?
>>166 このスレのディストラはスフィルードクリスタルの力でガンスレイブを変質させ
人間形態になれるらしいですぜ
ズフィルードな
初めはその設定だったが後に自分が小さくなれるようになり
ガンスレイブは隠c掃討隊になった
普段は巨乳メイドで有事の際にはウルトラマンの如く変身&巨大化との電波を受信したのも私だ
>>170 そして、普段の姿にハァハァして、ここが全年齢指定で良かったと思った妄想をしたのも、私だ。
今日は電波受信しっぱなしだ。
某バルキリー乗りの大損さんは愛機や敵機を『可愛い子ちゃん』と言ってますし
機体を女性扱いするのはパイロットや船乗りの伝統らしいんですよ
つまり、拒絶する人が多いMS少女や女体化ってのは理にかなってるはずなんですw
あーなんかもやもやしてきた(謎
フェイの曲でなにかしよう(謎
>>173 ま、皆さんサルファの方が時間が近いから、あくまで一例っすよ
何から何まで挙げてたら限りが無い(汗
そんな訳で、ディストラの戦闘BGMを『WIND IS BROWING』に変えましたw
♪〜まばたきしてたらおいてかーれるわよ
>>174の真似したら胸開くトコと微妙に音楽あっていてワロタ
アオラ「きゃっきゃ♪」
ディス「アオラちゃ〜ん、ってきゃ〜!?」
久保「どうした?」
ディス「こ、この散らかりようは・・・」
久保「・・・・・アオラだな」
ディス「掃除させますね・・・イデよ、スレイブ・メイド隊!」
メイド1「はっ」
メイド2「お呼びに」
メイド3「なりましたかぁ?」
メイド4「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディス「この惨状をなんとかしなさい」
メイド1「わ」
メイド2「かり」
メイド3「まっした」
メイド4「・・・・・・・・」
久保「こんな使い方が・・・・」
ディス「以前やりましたが?ちなみに味気ないので、擬似人格を植えつけてみました」
メイド1「ネムです」
メイド2「サクラだよ〜」
メイド3「コトリでっす♪」
メイド4「・・・・ヨリコです・・・」
久保「なんだ・・・急に・・・・頭痛が・・・」
すまん、やりたかっただけだ
>>175 久保・・・枯れることのないサクラが咲く平行世界からお持ち帰りしたんだな
・・・・・アイシアはどこだ
鍋料理担当のミズコシシスターズというガン・スレイブを捏造したのも私だ
>>177 ディストラの中の人が宮崎羽衣ということでどうだろうか
うは、ネタわかんねw
エロゲーとかギャルゲーって久しくやってないなぁ…
って、ときメモ3とiアプリのときメモやってたわw
ディス子のBGMをフェイに変えたら、このスレのディス子が樋口に聞こえ始めた…orz
♪〜あーざやかーにしーちへんげ〜じくうさーえ〜そうこえるわわーたし
ディス きまぐれーな アス トラナガン♪
そろそろ流れを元に戻して欲しいと思うのも私だ。
そう言えばしばらくゼラド見ないな
思春期ゼラドのイルイ最近みてないね
>>183 Good Job
17才ぐらい
クリハ「もみじの季節ねぇ…」
ゼラド「広島銘菓かぁ…食べたいなぁ」
レイナ「相変わらず色気より食い気ねぇ…」
アイミ「色気オンリーのアンタよりは可愛げがあるよ」
ヴィレアム「うーさっぶー…最近冷えてきたな」
レイナ「ほんとねぇ…」
ヴィレアム「って事で、たい焼き買ってきた」
ゼラド「やったー」
レイナ「ヴィレアムって甘いの苦手じゃなかったっけ?」
ヴィレアム「まあな、でも、たまにはいいさ」
レイナ「(ゼラドの笑ってる顔見たいんでしょ?)」
ヴィレアム「(う、うるさい)」
ゼラド「早く食べようよ、ね?ヴィレアム君?」
ヴィレアム「ああ…」
アイミ「(まったく鈍いんだから…)もぐもぐ…」
4歳ぐらいのゼラドが久保とイルイと手をつないで買い物に行く途中にゼンガーに遭遇
なにか誤解して久保に切りかかるゼンガーを
ゼラドが「じじ」と呼んでしまいそのままゼンガーが石化
こんなのが送られてきた
17才ぐらい
ゼラド「お父さんとお母さんは旅行だし、お兄ちゃんはいないし…淋しい夕食だったな…」
ぴん…………ぽーん
ゼラド「誰だろ?」
イルイ「こんばんわ」
ゼラド「あ、イルイさん…どうぞ上がって」
イルイ「それでは…」
ゼラド「粗茶ですが…」
イルイ「ありがとうございます、ところで、久保さんいますか?」
ゼラド「お兄ちゃんはしばらくかえってきてません…」
イルイ「そうですか…」
ゼラド「どうかなさったんですか?」
イルイ「いえ、たいした事ではございません…それにしてもゼラドちゃん…いいえゼラドさん、きれいになりましたね」
ゼラド「さんなんて他人行儀な…でも、うれしいです」
イルイ「もう立派なレディですよ」
ゼラド「レディなんてそんな…」
イルイ「久保さんと一緒にオムツ替えてた頃が懐かしいですわ」
ゼラド「や、やだイルイさんってば」
イルイ「今夜はゆっくり話しましょう…二人っきりの夜なのですから…」
>>187 なんかイルイがコワく感じるのは俺だけだろうかw
亀レスだが
>>183氏SUPER GOOD JOB!
俺の中で聖人指定されますた
さっき友達にメール送ったら『ゼラドは基本的に久保の加速要員かなー』って送っちまったさ…orz
>>190 ゼラドと間違えた事よりも前線で使わないお前をまず許さない
>>183 遅ればせながらGJ!「ゾル・オリハルコニウム・モップ」ワロタ
>>190 うちのママさんは未来のパパさんの後ろでかいがいしく加速使ってマス
ウチは精神ポイントと加速の位置の関係でもっぱらアラドが加速要因だな
つか周回引継ぎバグの利用でディストラさんはアレグリ・大無職・真・龍虎王と小隊組ませてるから
あの二人Jアークのお付の人になってるよ
これだけでは問題なので
やっぱし三者面談するときのルナの付き添いはアルマナとクォヴレーなんだろうか
それとも、ハザリアついででルリアとハザル様か・・・まさかディストラさんが?
むしろ三者面談なのにアラゼオ久保ディス子背後霊自縛霊とかいっぱいついてきちゃうゼラド
ハザリアやルナの時には鉄球オジイチャンも来ます
三者面談中
ラミア「それでは、ルナ・ティクヴァーの三者面談を始めるわけですが」
顔面をディストラに押さえられつつ
アルマナ「私と、クォブレーの息子の、ムグムグ、三者面談です。っっこの!!部外者のあなたにしゃしゃり出て来られては」
同じくアルマナに顔面を押さえられつつ
ディストラ「フガフガ、ナニをおっしゃいますかこの乳お化けは。ぐむ、ぁちょっと、ご主人様の息子ならば私の息子と同じ。いえむしろ彼は私とご主人様の息子。あなたこそ邪魔ですわ」
ラミア「と、言うことで息子さんの学校生活に関してはまったく問題ありません。」
久保「そうですか、お手数をかけました。ではこれで」
ルナ「父上、あのままでよろしいのですか」
久保「放っておけ、飽きたら帰ってくるだろう」
一部を除いてつつがなく終わる三者面談
先生、こうですかわかりまs(ry
ゼラド「はぁ・・・・・・」
ゼラドは夕日差し込む窓辺で溜息をついていた。
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃんがまた”出張”に行ってから一年がたとうとしてる・・・」
いつもなら数日で帰ってきてくれていたのに、もう一年は経っている。
ディストラお姉ちゃんのぬいぐるみ・・・ほつれちゃったな・・・
アラド「お〜い、ゼラドや〜い」
ゼラド「ん?どうしたの?」
アラド「・・・またアイツのこと考えてたのか?」
ゼラド「ま、まあね」
アラド「アイツのことだ、どんなけかかっても絶対帰ってくるさ」
ゼラド「うん・・・そうだよね・・・」
アラド「もうちょいでメシできるからな、今日はなんだったかな・・・」
パパはそういって私を励ましてくれる。
でも、やはりこの胸を覆う寂しい思いを拭い去ることはできない・・・
ゼオラ「どう?」
アラド「どうって?」
ゼオラ「だから―」
アラド「わかってるよ。―いつもと同じ調子だ」
ゼオラ「そう・・・・・・」
アラド「ただ単に帰りを待ちわびてるだけならな・・・」
ゼオラ「ええ・・・・・寝言でしょっちゅう言ってるもの・・・」
アラド「クォヴレーのやつ・・・もう一年になるのか」
ゼオラ「いつもなら一週間もせずに帰ってきてたのに」
アラド「いや、多分これが普通なんだろ、四年も帰ってこなかったときだってあるじゃねえか」
ゼオラ「でも、ゼラドがかわいそうよ・・・」
アラド「ああ・・・誰かがクォヴレーに変なこと吹き込んだんだろうな・・・」
イングラム「ぶぇっくし!!」
>>187続き
絶妙なタイミングでクォヴレー帰宅
イルイ「お兄さんを私に下さい!!!!」
ゼラド&ディストラ「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ゼラドINディスアストラナガンvsイルイINナシムガンエデン
一人の男をめぐる戦争勃発
>>197 その後
久保の命令でスレイブメイド隊ロックオフ、2体の動きを止めて
久保が2人を小一時間説教という電波を受信したのも私だ
ヴィレアム「今の俺ではクォヴレーには太刀打ちできない…ゼラドを振り向かせる為には
心身ともに強くならなければ…しかしどうしたら?」
レイナ「はいはーい!悩める少年よ、そんなときはレイナさんにオ・マ・カ・セよん♪」
ヴィレアム「何故だ…?悪い予感しかしない…」
放課後、体育館
レイナ「そんなわけで、武闘派っぽい面子を集めてみましたー」
トウキ「未熟な俺だが、協力させてもらうぜヴィレアム!」
ゼフィア「秘めたる想いのために己を鍛え上げるというその意気や良し!いざ切磋琢磨!」
イルス「あははははは!wボロボロになるまでしごいたげるからねっw」
ルナ「これも一つの異文化コミュニケーション…力をお貸しします」
ハザリア「フン、貴様如きに付き合うほどヒマではないが、どうしてもというなら協力してやろう!」
アイミ「付き合ったげるから、しっかりついてきなさいよ!」
ヴィレアム「お前たち…俺のために…(ちょっと感動)」
レイナ「訓練方法は単純明快!ノールールで戦うのみ!」
ヴィレアム「……なに?」
トウキ「(クワッ)もっと速く!もっと強く!もっと熱く!砕け散れええええええーっ!! 」
ハザリア「数価変換、ゲマトリア修正…受けろ!ナッキー…もとい ベリア・レディファー!! 」
ルナ「受けろ、バラン先生直伝…クラッシュ・ザ・ルナ!打ち砕け!」
ゼフィア「この切っ先に一擲を成して!」
イルス「乾坤を賭せんっ☆」
ゼフィア&イルス「「チェストォォォォォオオオオオッ(w)!!」」
アイミ「これで…フィニッシュッ!!」
ヴィレアム「ちょっ、お前らいきなり全員でうわぁぁああああ!!」
ヴィレアム「………(ピクピク)」
ゼラド「まったくみんなして体育館に行けって一体…・ってヴィレアム!?どうしたの!?」
ヴィレアム「ゼ、ゼラド…」
ゼラド「と、とにかく保健室行かなくちゃ!ほら、肩貸すからつかまって!」
ヴィレアム「…(まさかあいつら、これを狙って?)ガクッ…」
保健室
クリハ「母さんと新作のドリンク作ったんです。先生味見してみませんか?」
ラミア(保健医)「いや…ダイエット中なんだ、遠慮しておく(汗)」
ゼラド「(ガラッ)先生!ヴィレアムが大変なんです!」
ラミア「?」
ラミア「…ダメか…だが見ろ、ヴィレアムの死に顔はとても満足げだ」
ゼラド「何言ってるんですか!?気絶してるだけですよ!ちょっとクリハなにしてるの!?」
クリハ「この新作ドリンクを飲ませれば助かるわ!おそらく多分」
ゼラド「駄目駄目駄目!ほんとに死んじゃうってば!」
かくしてゼラドの介抱により一命を取り留めたヴィレアムであった
という電波を受信したのも私だ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 詳細!詳細!
⊂彡
俺の受信した電波だとクリハ汁で一命を取り留めてるな、周波数がちょっとずれてるのかもしれん
アムロ「あの機体はクォヴレーを求めているんだ」
アラド「パイロットとしてですか?」
アムロ「おそらく違うだろうな」
やはりディスたんはクォヴレーのことが・・・
ゼラドを賭けてヴィレアムと久保が、夕日の河川敷で殴りあう青春ドラマ。と言う電波を受信したのは私だ。
ゼラド「8才と9才と10才の時と、12才と13才の時も私はずっと、待っていた!」
久保「な、なにを…?」
ゼラド「クリスマスプレゼントよ!」
久保「あぁっ…」
ゼラド「お兄ちゃんのクリスマス休暇だって待ってた!それなのにお兄ちゃんはクリスマスプレゼントの代わりにアルマナさんとの間に子供が出来ましたって私に報告するの!?」
久保「・・・・・・・・・」
こんな電波を送ってきた禿、怒らないから手を挙げなさい
>>205 Σビクッ!!
・・・・・・・・・・・・・・ノ
レイナ「む〜・・・」
アイミ「どしたの?珍しく難しい顔して?」
レイナ「ルナ君の事よ」
アイミ「ルナ君がどうかしたの?」
レイナ「ルナ君とハザリア君てバルマー星からの留学生でしょ?昨日何気なく素性
調べてみたのよね」
アイミ「諜報部員の血ねぇ」
レイナ「ハザリア君は結構簡単に調べがついたのよ。学校の個人情報と同じだったし」
アイミ「ルナ君違ったの?」
レイナ「ルナ・ティクヴァー、バルマーの臨時代表アルマナ・ティクヴァーの娘とされているが
父親は不明、実子ではなく養子という説もあり。幼少時よりバラン・ドバン将軍を師事し皇室内で
育つ」
アイミ「娘って・・・ルナ君男じゃないの?」
レイナ「さあ?これ以上はガード固くて調べられなかったわ。そうでなくても第二次バルマー戦役時に
存在した特殊部隊の戦闘用人造人間の生き残りだ、なんてトンデモな情報まで出てきたくらいだし」
アイミ「ある意味一番謎なキャラね・・・(汗)そういえばルナ君てクォヴレーさんに似てなくない?特に髪の毛」
レイナ「確かにクォヴレー父親説もあったわよ」
アイミ「それ事実なの?ゼラド、ピンチじゃない?」
レイナ「でもねー、それについて『久保のことなら何でも知ってる』らしいイングラムさんに話聞いたら
『ハッハッハッ、久保の奴に他所で子供作るような甲斐性あるとは思えんおいガンスレイブ隊何をする気だ
俺が一体何をしたとうわぁぁぁああああ!?』、との事よ」
アイミ「結局はっきりしなかったわけなのね?」
レイナ「屈辱だわ・・・この私に調べられない情報があるなんて・・・」
アイミ「まあ一つならはっきり出来る謎があるじゃない(ニヤリ)」
>>207続き
放課後、諜報部部室内
ルナ「諜報部・・・ここですね。怪しい機械がいっぱいです。」
レイナ「諜報部へようこそ〜自己紹介はいらないだろうけど私が部長のレイナよん」
ルナ「ああ、レイナさん。私に何か御用ですか?」
レイナ「今回「ゼ・バルマディと地球の文化性について」ってテーマの会誌作る事にした
の。それについて留学生のルナ君にババーンとインタビューさせてもらおうと思ったのよね!」
ルナ「それは素晴らしいです!是非協力させてください!」
レイナ「そういってくれると助かるわ!さぁさぁ座ってまずは飲み物でもどうぞ!
クリハの特製健康ドリンク・・・なんだけど・・・(汗)」
ルナ「クリハさんの?私の大好物です(ちゅー)」
レイナ「(うわー・・・アレを平気で飲める人類がいるなんて・・・間近で見ても信じられない)」
ルナ「ご馳走様です。どうかしましたか?」
レイナ「うふふふ・・・ルナ君、インタビューの前にはっきりさせときたい事があるのよねー」
ルナ「と、いいますと?(ゾクッ)」
レイナ「実はルナ君が女の子なんじゃないかって情報があるのよね・・・でも学校の個人情報じゃ男だし
どういうことかなー?って思ってたんだけど」
ルナ「・・・・けど(汗)」
レイナ「ここは一つ、ババッと脱がせてハッキリさせよう!って結論に達したのよん!(ギラリ)」
ルナ「ご、ご冗談を・・・・!?・・体が?!」
レイナ「冗談じゃないのよねーこれがまた。ちなみにさっき飲んだ特製クリハ汁、効用は疲労回復滋養強壮気力回復
一本飲んだら危篤のおじいちゃんもバク転しちゃうくらいだけどなぜか一時間ほど動けなくなるおまけ付よ!」
ルナ「目、目が本気だ・・・」
レイナ「さあ大人しくお姉さんにぬがされなさ
???「そうはさせんぞ!!!」
レイナ&ルナ「「!?」」
>>208 久保か?ハザリアか?wktkwktk。
ディストラタンの可能性もある(´Д`)ハァハァ・・・
>>208続き
窓ガラスを突き破って部室内に飛び込んでくるハザリア
レイナ「は、ハザリア!?うっそ・・・・ここ三階よ!?」
ハザリア「レイナ!貴様の思い通りにはさせんぞ!」
レイナ「ま、まあいいわ。あんたもいた方が都合がいいこともあるしってちょっと!」
ハザリア「ルナ!ガドル・ヴァイクランだ!!」
ルナ「は?え!?あ、ちょっと何を!?」
ハザリア「ちなみにこれは戦略的後方前進だ!逃げるのではないぞ!(ルナを抱え上げて逃走)」
レイナ「(呆然)・・・・ってこらちょっと待ちなさいよ!」
ハザリア&ルナ、廊下を疾走中
ハザリア「ルナ、大事無いか?!」
ルナ「あ、ああ・・・すまないハザリア、危ないところだった」
ハザリア「フン、礼などいらん!お前を倒すのは俺なのだからな!」
ルナ「いや、別に倒されそうになったわけじゃないんだがな・・・」
???「「「待てぇいっ!!!」」」
ハザリア「こ、この声は!」
ゼフィア「我はゼフィア!ゼフィア・ゾンボルト!風紀委員が剣なり!!」
イルス「同じくイルス・ゾンボルトなりよっ!w」
トウキ「同じくトウキ・カノウ参上!!」
ゼフィア「校内での騒動、および廊下で走り回る事は校則で禁じられている!!」
トウキ「武装を解除し投降しろっ外道!!」
イルス「さもないと風紀委員的にお仕置きしちゃうぞっw」
ハザリア「くっ、風紀三馬鹿トリオめ!またしても邪魔立てする気か!」
レイナ「こらーっ!待てっていってんでしょーが!」
ルナ「レイナ!」
ハザリア「ちぃっ!」
トウキ「廊下を走るなっこの外道ォっ!!」
ルナ「私は抱えられてるだけなんだが・・・そういうお前たちも走ってるではないか!」
ハザリア「黙れ!黙れよ!そもそも貴様らが追ってこなけりゃ走らんわ!!」
ゼフィア「問答ォー!無用ォーー!!」
レイナ「逃げ足速いわね!まちなさいってば!!」
イルス「あははははw!逃げろ逃げろー!食べたちゃうぞーっ!!」
その後、6人は数時間に渡り学校中を走り回った後ラミア達教師集団に取り押さえられ
一週間早朝の校内掃除を言い渡された・・・
>>211続き
ルナ「ふう・・・」
レイナ「あ、あの・・・ルナ?」
ルナ「・・・・なんですか?」
レイナ「昨日の事なんだけど・・・・ごめんね!(ぺこり)」
ルナ「え・・・?」
レイナ「あなたの事やーらしく調べ回ったりして・・・だから、ごめんなさい」
ルナ「・・・・・。良いんですよ。私が秘密を持ってる事は事実ですし、人が気にするのも
無理ないですから。」
レイナ「許してくれたり・・・する?」
ルナ「はい!でも私の素性は、謎なキャラって事にしといてくださいね?正直、私自身もよく分かってないので」
レイナ「了解wところで、昨日言ってたインタビューの続き、していい?」
ルナ「え?あれは本当だったんですか?」
レイナ「ほんともほんとよ。そもそもあなたやハザリアの事調べたのもそのためなんだし」
ルナ「では、喜んで協力させてもらいます!(握手)」
トウキ「う〜・・・眠いなぁ・・・」
ゼフィア「これもまた修行の一つ!一意専心!喝っ」
ハザリア「くそっ・・・何で俺がこんなことを・・・(ブツブツ)」
イルス「あはーw早朝掃除って、家でゼンガーじーちゃんにやらされてることとかわんないじゃんw」
ハザリア「黙れ!黙れよ!大体貴様らが話も聞かずに襲ってこなけりゃ
ゼフィア「不退転!これぞ我が流儀なり!」
トウキ「でも罰則うける風紀委員ってのも正直微妙だよなぁ」
イルス「あははははは!wむしろ意味無いよねーw 」
ラミア「そこのバカルテット!口ではなく手を動かせ!期間を増やすぞ!」
四人「「「「・・・・・・・」」」」
ルナはあえて性別や父親を不明のままにしとくのも面白いんじゃないかという電波を受信したのも私だ
長々と駄文スマソ
>>200 なんか、アイミだけフツーに殴ってそうなイメージが、しかも軽くw
>>207-212 なんか…他人とは思えませんね…
自分のイメージにあまりにも合致していて素晴らしい爽快感でしたよ
レイナの諜報部と言う名の新聞部とか、ルナの不明な点が多いとか、ハザリアのツンデレ?っぽさとか
なにより風紀三馬鹿とか
ふふふ、これで楽しみが増えましたよ…
男装の麗人キタ!?
いや男だろ
まぁ謎なんだが
女でもいいんじゃね?はっきり分かる所は無いし
クォヴレーが出ずっぱりなこのスレの場合
息子だと父親とキャラかぶり杉て楽しみ薄れる、物腰まで似てるし
219 :
218:2005/11/04(金) 12:17:45 ID:3KLrbfw+
ってなんも考えずにルナにセーラー服着せちまったよ!?
>>207-212 せっかくルナを素晴らしい謎キャラにしてくれようとしてたのにすいません・・・
>>222 カコイイ!
・・・つか左手に持っているクリハドリンクがものゴッツォ気になるんですが・・・
ハザリア「はぁぁああああ・・・(念動力)」
ハザリア、合計100s前後の鉄アレイを浮上
マリ「むー・・・・・(念動力)」
マリ、体育倉庫が丸々上空にすっ飛んでいく
ハザリア「んな・・・・」
マリ「私の勝ち」
ハザリア「ば、ばかな・・・」
リトゥ「おーいマリー!何やってんの?早く帰んないとジュデ種「天空の私」始まっちゃうわよー!」
マリ「帰らなきゃ」
ハザリア「お、おい!ちょっと待て
マリ「空は〜♪飛べないけど〜・・・♪(消える)」
リトゥ「だから空間転移で移動するのやめなさいってば!(走り去る)」
ハザリア「こ、この俺が・・・アウトオブ眼中・・・」
ハザリア「・・・・・・・・・(トボトボ)」
ルナ「?どうしたハザリア?まるで念動力で精神を破壊されたヘタレのような顔をして」
ハザリア「う・・・うわぁぁああああ(抱きつき)」
ルナ「な!?ちょっと!いきなり何をする!こら離れろ!」
ハザリア「ガドル・ヴァイクラン」
ルナ「ええい訳の分からん事を言ってないで離れろというのだこのバカ者///!(ゲシゲシ)」
ハザリア「フン、すまなかったな。少し気が動転していたようだ」
ルナ「相変わらず逆境に弱い奴だな・・・まあそれはいいとして、お前がよく口にしてる
ガドル・ヴァイクランとは一体何なんだ?」
ハザリア「・・・いや、俺もどういうものかは知らないんだが父上が母上と仲良くしてるときなんかに
よく言っている言葉だ。俺は何故か無意識に口に出てくる」
ルナ「ふうん・・・お前の親は仲が良いからな・・・ところで、今日の料理当番はお前だぞ?忘れていないか?」
ハザリア「フン、よかろう。貴様に真のバルマー料理を味わわせてやる」
翌日
クリハ「ゼラド!ガドル・ヴァイクランよ!」
ゼラド「ちょっとクリハ!抱きつくのはともかく胸揉むのやめてってば!あう」
クリハ「うう・・・同じ人類なのになんでこんな・・・」
イルス「あははははは!兄貴!ガドル・ヴァイクラン」
ゼフィア「ぬぁああ!?よせ・・お前の力で・・・首を・・・絞める・・・(ガク)」
ミナト「ガドル!」
トウキ「ヴァイクラン!」
アイミ「双子でやるとなんか不思議な光景ねぇ」
レイナ「ガドル・ヴァイクランよ!それそれそれそれ!」
ヴィレアム「おい、鞭で相手を縛り上げるのはどう考えても違うと思うんだが・・・」
ラミア「最近妙な遊びが流行ってるな・・・」
ピンポーン♪
アオラ「クォヴレー兄ちゃん、ピンポンなってるよ!」
クォヴレー「ゼラドが帰ってきたようだな」
ゼラド「ただいまー!」
クォヴレー「おかえり」
ゼラド「とうっ!ガドル・ヴァイクラン!(抱きつき)」
クォヴレー「うわっ、ど、どうしたんだゼラドいきなり」
ゼラド「えへへー!これ、今学校で流行ってるんだよ!」
クォヴレー「そ、そうか//しかしどこかで聞いたことがあるような・・・」
アオラ「ぼくもぼくもー!がどる・ヴぁいくらん!」
クォヴレー「おっと、気をつけろアオラ(受け止める)」
イングラム『ふっ、ガドル・ヴァイクラむがっ!(蹴り)』
クォヴレー「寄るな」
イングラム『軽いタイムダイバージョークではないか・・・』
ディストラ『あー!お二人ともずるいですよ!ガドル・ヴァイクラン!」
クォヴレー「お前たち・・・流石に支えるのがつらく・・・」
ガンスレイブA「ガド」
ガンスレイブB「ル・」
ガンスレイブC「ヴァイ」
ガンスレイブD「ク」
ガンスレイブE「ラン」
クォヴレー「い、一斉に・・・うわぁぁああああ・・・・」
久々にゼラド分の電波を受信したのも私だ
ガン・スレイブ隊ワロスwww
それでも健気に支えようとしたクォヴレー
しかしいくらバルシェムでも耐えきれず腰部骨折、
看病と称しクリハ汁を飲まされ全治1ヶ月
などという電波を受信した私は破廉恥というかベタな男かもしれん…
>>225 ガンスレイブテラモエスww
つーかこいつら、常時分離してるのか
調子に乗って久保に甘えすぎてディストラに撲殺されるガンスレイブ隊が見えました
なぁなぁ、ガン・スレイヴ隊って・・・・・・♀?
クリス「たあ!! ガドル・ヴァイクラン!!」
シュウヤ「おわっ! 危ないから離れて下さい!!」
クリス「む、ボクのガドル・ヴァイクランが受けられないというのですか?」
シュウヤ「後でガドル・ヴァイクランでもシンメトリカルドッキングでも付き合ってあげますから、
料理中は止めて下さい・・・・」
クリス「むぅ〜、ボクは今がいいですよ!」
シュウヤ「・・・・・晩御飯が食べられなくなっても良いのでしたら、付き合いましょう」
クリス「それは、困ります。
解りました、後で絶対ですよ!!?」
シュウヤ「はいはい・・・・」
という電波は誰が発信してくれたのか
…MXを始めた…
ヒューゴって2度のF1ワールドチャンピオン、北欧の貴公子、フライングフィン(中略)のミカ・ハッキネン氏の息子と同じ名前だなと
貴公子と言えばグランゾンは武装機甲士…だったかな…?
ゼラド18才
入隊面接です
面接官「特技は悪魔召喚とありますがどんなモノですか?」
ゼラド「ディストラお姉さんを呼び出します」
面接官「お姉さんなのに悪魔なのですか?」
ゼラド「正確に言うと悪魔ではなくてディス・アストラナガンです、
ヴァルグ・ベンとアストラナガンが合体してディスレヴと言われる死者の力を一部利用して…」
面接官「聞いていません、その悪魔召喚は我が隊においてどの様に役に立つと思われますか?」
ゼラド「姿を見ただけで霊帝ルアフや霊帝ケイサル・エフェス、その他敵味方とも恐怖の戦慄を味あわせる事が出来ます」
面接官「敵味方とも恐怖に陥れてどうするんですか、それにルアフやケイサルはもう倒してます」
ゼラド「そうでしたね、お兄ちゃんのおかげで」
面接官「お兄ちゃんですか…?」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃんはとってもハンサムでカッコよくてクールでやさしくて手先が器用で…」
面接官「聞いてません、これで面接は終了です」
ゼラド「いいんですか?お姉さん呼びますよ」
面接官「それで気がすむのでしたらどうぞ」
ゼラド「テクマクマヤコンテクマクマヤコン」
ディストラ「呼びましたか?」(22m)
面接官「ぎゃー!!」
ゼラドーそれ脅迫ー
237 :
230:2005/11/04(金) 23:35:49 ID:ulpWx+3h
>>230 1つ言わせてくれ。萌 え 殺 す 気 か ?
GJ!!
238 :
230:2005/11/04(金) 23:36:21 ID:ulpWx+3h
>>230神様に一度萌えスレのちびアラドシリーズ描いて欲しい…………
でもディストラ萌えっぽいのでそれで十分ですな ハァハァ
イングラム『久保よ、
>>71,
>>218氏、
>>183,
>>233氏、
>>222氏と此処は絵描きさん
に恵まれているな。そうは思わないか?」
クォヴレー「ああ、おかげでゼラドやその仲間たちを視覚情報として捉えることが出来るのだからな
ありがたい事だ。そして俺はクォヴレーだ」
ゼラド「お兄ちゃんたら///」
ディストラ『私も素敵に描いてもらったんですよーwはい、皆さん感謝の言葉!』
ガンスレA「絵!」
ガンスレB「師・・・」
ガンスレC「様♪」
ガンスレD「サンキューw」
ガンスレE「ベリマッチ☆」
242 :
241:2005/11/05(土) 03:27:25 ID:idxQtaU5
↑という電波が脳内で囁いたのも私だ
「ベリマッチ☆」だけハッターの声で脳内再生されて吹いたwww
>>244 下手にPCで色づけしない方がいいかもしれない
鉛筆での濃淡をマスターしてからの方が味が出ますよきっと
スキャナーはあるみたいだし
247 :
それも名無しだ:2005/11/05(土) 18:39:06 ID:iNUDPopC
サルファ世界を離れ、別の世界に向かったクォブレー。
久保「さてと、今度はこの世界か・・・・。えっと座標は・・・・・FF。何の略だ」
イングラム『FFか。言っておくがファイナルファンタジーではないぞ。F完結編と読むのが正しい」
久保「なるほどな。で、何か知っているのか」
イングラム『ああ、俺自身は来たことはないが、なかなか厄介な世界だ。それと、アストラナガン。機体の状態を確認しておけ。この世界に合わせて性能が変更されているはずだ』
ディストラ「えーと、ああ、確かに違いますね。・・・・・って、ええー!何ですかこれは」
久保「どうした・・・・・・って、何いいいいい!ZOサイズが射程1で威力2200だと」
ディストラ「それだけじゃありませんよ!アイン・ソフ・オウルなんか、射程は8ありますが、消費EN50で威力3500しかありません」
久保「しかも、なんだこのパロメーターは。エネルギーが180だと。アイン・ソフ・オウル3回でエネルギー切れになるぞ。それに限界380?なんだ限界って」
イングラム『懐かしいな。限界とは。毎回インターミッションで命中や回避の数字が赤くなってないか確認したものだ』
久保「浸ってないで、何なのか教えろ背後霊」
イングラム『ふむ、しかしそれどころではなさそうだぞ』
久保「何?」
見ると、コロニーの近くで戦闘が起きている。
久保「あれは・・・・。む、片方の部隊にエヴァ初号気やZガンダムがいるなνガンダムやガンダムZZはいないが」
イングラム『と、言うことはこの話は「ガラスの王国」か。久保よヤザンがいるはずだ、注意しろ』
久保「ヤザンごときに何を気張れと。まあいい、行くか」
だが、直後ヤザンのハンブラビの攻撃を受け、HPが残り500になるディストラ。
久保「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!おい、ヤザンってあんなに強かったか?それに、さっき命中率20パーセントだったぞ、普通はずれるだろ」
イングラム『甘いな。命中率5パーセントでも当たるのがこの世界だ』
久保「チィ。ならば、反撃して倒す。命中率98パーセント、ディスレブ展開。アイン・ソフ・オウル!」
スカッ
ヤザン「どこを狙ってんだ」
久保「避けた!って、反撃のビームガンだと。命中率13パーセント、回避を選べば7パーセント、避けきれる」
チュドン。見事に直撃した。
久保&ディストラ&イングラム「うわあぁぁぁぁ!」
その後、ロンドベルに回収されて事なきを得たが、ディストラの修理費を払わねばならず
手持ちの金はこの世界では使えなかったので、金が出来るまでこの世界でただ働きをする羽目になった。
久保「ああ、サルファは楽だったなあ」
(´Д`)
(´-`).。oO(……何だろう。この違和感)
250 :
241:2005/11/05(土) 20:09:33 ID:idxQtaU5
>>247 ゼラドや第二世代がまったく絡んでないように思うのだが・・・
いくら此処が自由度の高いスレだといってもどんなネタもOKというわけではないのです
これから登場させるつもりだったのなら許してください
名前欄直すの忘れてた・・・orz
252 :
それも名無しだ:2005/11/05(土) 20:37:43 ID:Ra68yTxy
ラミア「・・・」
昼食後の昼休み
ゼラド「お腹すいた〜」
クリハ「さっきからそればっかね」
ゼラド「だってオナカすいてるんだも〜ん・・」
アイミ「さっき昼ごはん食べたばっかりじゃない」
ゼラド「全然足りないよ〜〜〜〜〜〜〜!!(泣)」
ハザリア「泣くことはないだろ・・・」
ヴィレアム「ゼラド、購買でパンを買ってきたが食べるか?」
ゼラド「ほんと!? ありがと〜、ヴィレアム君!!」
ヴィレアム「イヤ、大したことじゃない・・・」
クリハ「いいことするじゃない、ヴィレアム君」
アイミ「悩める少年が好きな子のためにパンを買ってくるとはねぇ♪」
ヴィレアム「う、うるさい//////」
ラミア「(なぜだ? いつもと変わらぬはずなのにすごく変な感じがする・・・)」
レモン「タッカヤ〜〜、元気〜〜?♪」
タカヤ「姉さん!! また来たのかよ!!」
アルフィミィ「タカヤが心配なの・・・ですのよ。」
ラミア「(レモンたちが来るのもいつものことだ。 だが何故だ? 何かがおかしい・・・)」
いじめっ子A「ゼラド、てめえ食いすぎなんだよ」
いじめっ子B「そのうち太るぜ〜〜?ヘッヘッへ」
魔方陣出現
ディストラ「こら〜、ゼラドちゃんをいじめちゃだめ〜〜!!」
いじめっ子A・B「で、出た〜〜!!!!!」
ラミア「(ディストラが現れるのもいつものことだ。だが何かおかしい・・・、ディストラが関係してる気もするが・・・)」
ルナ「あの、ラミア先生・・」
ラミア「ん? ルナか、どうかしたか?」
ルナ「この学校に来てからずっと思ってたんですけど・・・」
ラミア「なんだ?」
ルナ「校長先生にも、ラミア先生以外の教師にも会ったことないし、校歌も知らないんですけど・・・」
ラミア「!!!!」
ルナ「校長先生ってどんな人なんですか・・・?」
ラミア「・・・知らん、そういえば私も見たことがない。名前すら聞いてない。(そうか、違和感の正体はこれだったか、ディストラを恐れて教師もほとんどが辞めたんだったな。)」
石定「(きらりん)」
クォヴレー「いや、スレ違うから」
安西エリ「私の出番ですね!」
このスレのラミアは、眼鏡をかけて紺色のタイトなスカートを履いてる気がする
エリ「ということで本レスより校長を努めることになった
安西エリです」
ラミア「まさかあなたが来るとは」
エリ「仕事も無かったもので」
ラミア「それで、他の教師は?」
エリ「アストラナガンを見ても平気なのは私だけですから」
ラミア「他にはいないのか」
エリ「私もテスラ研の仕事ありますし、こちらにはほとんど回れませんがね」
ラミア「はぁ・・・」
クリハ「どうかしたんですか?」
ゼラド「溜め息つくと寿命が一年縮まるんですよ」
ラミア「生徒にまで気遣われるなんて・・・
うぅ・・・ぐぅぅ・・・」
αでアストラナガンと絡んだっけ?
アインソフオウルのアインてやはり久保さんの本名だろうか
>>259 久保の本名と無限光をかけてるらしい
久保優遇スレに詳細あり
>>260 なんか唐突に出てきたマスコットキャラ
アザラシのゴマちゃん(仮)と同じくOG萌えスレオリジナルではなかろうか
>>260 来たよ!
教えて!いやむしろ折檻して!
>>260 すいません、授業中に前屈みになる男子生徒が続出しそうなんですが
>>260 ちょっとおばさん臭く見えるのはやはり年のせいなのか
>>260 ゼフィア「ラミア教諭、その格好はなんとかならないのですか?」
ラミア「サムライジュニアか。なんの事だ?」
ゼフィア「ですから、その服装ですよ。授業に集中できない男子生徒が大勢いるんです」
ラミア「そうなのか?ならば気にしなければいいではないか」
ゼフィア「いや、それはそうですけど…そう簡単にいくものではないですよ」
ラミア「そうか?私は全く気にならないが」
ゼフィア「…ラミア教諭こそもっと気にするべきでは?
例えば、さっきから貴女の胸を揉み続けている馬鹿の事とか」
イルス「あはは、遂にアタシだとバレましたか?」
ラミア「ふむ…だがなかなかツボは心得ているようだ」
ゼフィア「…なんのツボですか…」
イルス「あはははは!ダテに女の子達に囲まれてないからね〜♪」
ラミア「成る程、経験の賜物と言う事か。流石だなサムライガール」
イルス「あはははは、光栄です♪」
ゼフィア「何の話してるんだか…。あっ、胃が痛い…」
貧乳属性でなんとも感じないのは私だ
>>260神殿 そうであります。簡潔な流れだと
アラド萌え → ほっぺが特に萌え → ファミリア欲しいな →
アラドのファミリアは? → ぷにぷにつながりでアザラシじゃね? →
名前は? → ゴマちゃん、ちびアラド → おいおいちびアラドじゃ2頭身アラドが浮かぶじゃねーか →
それヤバくね? → とことこプニプニなちびアラドSS投下
J" ̄ ヽ
ノノノソリハゞ
ソヾ .゚ ー゚ノヽ ,,_
(_] /|-|[_) 'ノソリハゞ
.|;;=|=;| ソゞ.゚ -゚)ヽ
(__)_) ゚し-J゚
とことこぷにぷに
「え、えぇ?ちょっとアラド、この小さいアラドみたいな子どうしたの?」
「ん?あ、そいつ俺の分身なんだ」
「ぶ、分身!?」
「んー、何か俺から出てきたんだ」
「へ、へぇ〜…(か、かわいい〜…!)」
ぴょんっ
「きゃ!?」
「あ、おい!ちび!」
きゅっ…とゼオラに引っ付いて甘えるちびアラド。
「…ねぇアラド…この子もらってっていい?(きゅーん…)」
「べ、別に構わねぇけど…殴ったりしないでくれよ?俺も痛いからさ」
「あ、そうなんだ…うん、わかった」
そしてちっちゃいアラドのほっぺをつついて可愛がるゼオラ。
なんだか自分のほっぺもつつかれてるような変なキモチになってくるアラド。
アラドファミリアことゴマちゃん(仮)
キュー 〜♪
,.._,/ /〉____ .___J" ̄ ヽ_ __,,______
./// //.──./⌒\.─ ノノノソリハゞ─'.ノソリハゞ──::ァ /|
/// //~~'~~/ .´・ω・ミ ソヾ .゚ ー゚ノヽ (゚- ゚.ノハ~~~~ / / .|
.///_// "''"''"''"'''"'''"'" ''""''"''"''" ''""''"'' / / |
//_《_》′─────────────────‐' ./ ./
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| | ./
|______________________|/
>>264 男子生徒(+?+α)の反応
トウキ「(相変わらず凄いよな先生なんとなく放課後の補習授業とかで教室に二人っきり
やがて縮まっていく二人の距離教師と生徒の垣根を越え)(前屈み)」
ミナト「(そういえば先生独身なんだよな何でだろうな若いし美人だしスタイル凄いし
なんかクールというかドライというかそこがむしろ萌えるというか)(前屈み)」
ゼラド「(な、なんか怖いよ二人とも・・・)」
ヴィレアム「(ラミア先生、授業は上手いけど何故あんな挑発的な格好を?
まあ自覚はしてないのかもしれないな)(平然)」
ヴィレアム「(・・・・もし、ゼラドがあの格好をしていたらどんな感じだろうか?)」
ヴィレアム「・・・・・・・・(前屈み)」
ゼフィア「(むう・・・これもまた精神修行の一つ!一意専心!喝っ!)」
イルス「いやー兄貴、さっきのセンセの胸凄かったよ〜もう手触りとかぷよんぷよんな感じ(ボソボソ)」
ゼフィア「(うをぉぉぉ!煩悩退散!煩悩退散!臨!兵!闘!者!開!陳!烈!在!前!)(辛うじて平静)」
ハザリア「(こ、この俺が教師ルック如きに屈するなどありえんのだ!ぬぉぉぉお〜)(やや前屈み)」
ルナ「(ハザリア、人の隣で悶えるのをやめろ・・・男子生徒の様子が何か・・・変)」
クリハ「(先生で出汁をとってドリンクを作ったら胸が・・・・ハッ!?何を考えてるの私は!?)」
という有害電波を受信し脳が腐りかけたのも私だ
>>260しんでん ってなんだよ……orz
萌え女教師ラミア超絶にグッジョブであります!!
教師不足に対応するためにWシリーズ召還しましょうw
エキドナ「今日から理系を担当することになったエキドナだ。よろしく」
イルス「あははは、凄い谷間。見えちゃいそう」
ゼフィア「なんでこんな先生ばっかなんだ……orz」
クリハ「ごく……やっぱり教師になるとおっきくなれるのかしら…」
ヴィレアム「(つ〜っ)←鼻血噴出中」
でも体育担当のユミル先生と相性良さそうだなゼフィアは
養護教諭にラーダさんを推します
保健医はエクセ姉さんでないとな
ヴィレアム「いってぇ・・・イルスのヤツ本気で投げるからな・・・
失礼します」
エクセレン「はいは〜い、一名様かな?」
ヴィレアム「あの、捻挫しちゃって」
エクセレン「ん?ここかな?」
ヴィレアム「あふっ・・・!」
エクセレン「おっと、ごめんなさい。これじゃ楽しいことはできないかな?」
ヴィレアム「な、何いってんすか?俺にはゼラドという―」
ゼラド「失礼します、って私がどうかしたの?」
ヴィレアム「どうもこうも―ってうわぁぁぁ!?」
エクセレン「ごめんあそばせ、うふふ」
イルム「エロ保険医かヨガ保険医か・・・
安西先生!日替わりで雇用しましょう!」
なんて迂闊なことを言ってリン理事に折檻されるイルム教頭
当校はマオ・インダストリーが経営しております。
歴史はエツィーラ・トーラ先生。サド。ものすごいサド。
「追試も限度を越すと快感になるよ。アハハハハッ」が口癖。
クリハ「光龍先生、授業中は帽子を脱いでください」
ヨガ保険医・・・こんな感じか?
ラミア「・・・・であるからして・・・ん? どうしたシラカワ、顔色が悪いぞ?」
シュウヤ「はぁ、少々体調が優れないもので・・・」
ラミア「そうか、では保健室での休養を許可する。
保険委員は付き添ってやれ」
クリハ「はーい」
クリハ「本当に調子悪そうだね?」
シュウヤ「・・・・ええ、全く情けない事で。
こんな事で授業を遅らせる訳にはいけないと言うのに・・・・」
クリハ「ふーん・・・・じゃあ、私特製の健康ドリンクを」
シュウヤ「結構、謹んで遠慮させて戴きます」
クリハ「一発で元気になるのに・・・・・(ガラッ)失礼しまーす」
ラーダ「どうしたのかしら?」
シュウヤ「体調が優れないので、休ませて戴きたいと・・・」
クリハ「後はお願いしまーす」
ラーダ「ええ、ありがとう・・・・取り敢えず、横になりなさい」
シュウヤ「はぁ、わかりました・・・・」
ラーダ「・・・かなりこってるわね、これは徹底的にやった方がいいわ」(モミモミ)
シュウヤ「は・・・一体何を?」
ラーダ「ふふふふ・・・・怖がらなくても大丈夫、す〜ぐ気持ちが良くなるから・・・・・」
シュウヤ「あ、あの・・・私は休ませて戴くだけでででで!!! 先生!! 止めて下さい!!! そんな方向に足は曲がりmぬあぁぁ!!?」(ミチミチポキ)
ラーダ「遠慮しなくてもいいのよ・・・ほーらここなんか・・・」(ゴキゴキコリ)
シュウヤ「・・・・・・!!?!?!? いや、本当に結構ですからぁぁぁぁぎゃぁぁぁぁあああ!!!!」
その叫び声は昼まで止む事はなかったと言う・・・・。
時々でいいんで熱血中華体育教師の事も思い出してあげて下さい。
お任せください。ご主人様
>>279 全生徒『そういえば……』
全教師『居た気がする……』
なんか学校スレみたいになって来ましたね
『さあて、派手に行こうか?』
ゼラド「ねぇお父さん、このムカツク白帽子は誰?」
アラド「う〜ん、ソニック・テンガロンとかだったと思う」
『アストラナガン、目標は前方の敵機だ』
ゼラド「あっ、クォヴレーお兄ちゃん♪やっぱかっこいい・・・」
ゼオラ「ゼラドったら・・・」
『回れ、インフィニティ・シリンダー』
ゼラド「インフィニティ・シリンダーって何?」
アラド「さあ?」
ゼオラ「私たちもよく知らないのよ」
ゼラド「じゃあ帰ったら聞いてみるね」
つづき だれか たのむ
レスくれた皆まりがとう
>>269 ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1217.jpg クリハ「何食べたらそんなにでかくなるの?」
ゼラド「何って、私と身長かわんないじゃん」
クリハ「そっちじゃなくて乳よ、乳」
ゼラド「まだそんな事気にしてるの?大きくたって良い事無いよ」
クリハ「こ、この野郎・・自分がちょっとデカイからっていい気になりやがってぇえ!!」
ゼラド「そんなことないって、それに世の中には
>>269みたいな人も居るから・・」
クリハ「そーよね、ハハハ。・・・クリハブリーカァー!!死ねぇ!!」
ゼラド「ちょ、ギブギブ!!まな板に潰されて登校途中で死んじゃう!」
こうですか、わかりませn
>>265 ラミアは年取らないけど、人生経験積んだからそれが顔に出て来て老けて見える!そうなんだよ!!
そういう事にシテクレ(・ω・`)
>>284これもまた一つの選択肢なのか・・・GJだ
『文化祭のテーマ募集
応募してくれた人から抽選一名に1000円分の食券
+エクセ姉様と二人きりの課外授業?』
ハザリア「・・・これは?」
ヴィレアム「・・・さあ?」
トウキ「二人きりの課外授業・・・ハァハァ」
ゼラド「・・・・めなさいっ!!」
トウキ「えふっ・・・!?」
ヴィレアム「ゼラド!?」
ゼラド「はぁ・・・はぁ・・・まったく、こういうネタもいいけどね・・・!」
ハザリア「どうしたんだ?」
ゼラド「最近お兄ちゃんが帰ってこないのはどういうこと!?」
ヴィレアム「・・・そういえばクォヴレーさん、
>>247以来見ないな・・・」
トウキ「何の話か・・・・わかんねぇ・・・」
久保「・・・・へぶっ!?」
ディス「風邪ですか?」
イング「誰かが噂しているのさ」
久保「・・・なあアストラナガン」
ディス「どうかしましたか?」
久保「FF世界へ来てから二ヶ月ほど経つが・・・未だに俺たちは何をしているんだ?」
イング「デブリ帯を彷徨っているな・・・」
久保「そろそろ帰るか・・・」
ディス「そうですね・・・」
287 :
269:2005/11/06(日) 19:39:31 ID:D2wJ5zBn
呼ばれたなら仕方がない
>>284 ふむ…良い仕事だ
いい足をしている♪
しかし、私の好みに一番近いのはアイミ…
くぁwせdrftgyふじこlp;@:
クリハ「ありがと、特製健康ドリンクを召し上がれ(怒」
ゼラド「今日のブレンドは何?」
クリハ「遠藤青汁におじゃこの砕いたのとすり胡麻、鮪の目玉にトロロいも、タバスコとトマトでしょ…」
ゼラド「(いつにも増して強烈そうだわ…)」
カイル→アオラ
リアラ→ルナ
ロニ→ヴィレアム
ナナリー→クリハ
ハロルド→レイナ
ジューダス→クォヴレー
という電波を受信した
>>284 絵もネタもこなすのか・・・あんたは!どうして!そんなにも!GJなんだぁーっ!?
アラド「いやぁ、今日も元気だご飯が美味い!おかわり!(バクバク)」
アオラ「あー!おねえちゃんぼくのコロッケとった!(モグモグ)」
ゼラド「もう食べちゃったもんねーwはい、代わりにこのフライあげる(パクパク)」
クォヴレー「相変わらず、ここの食事は賑やかだな。(最近はアオラもよく食べるな・・・)」
イングラム『ふっ・・・』
ゼオラ「・・・・・・・・」
クォヴレー「?」
ゼオラ「はぁ・・・今月もちょっと厳しいわね・・・でもアオラも大きくなってきたし、
頑張らなくっちゃね」
クォヴレー「(ゼオラ・・・)アストラナガン、来い」
ディストラ「はいはーい、どうしたんですか?」
クォヴレー「実はな・・・
数日後
クォヴレー「ゼオラ」
ゼオラ「?どうしたのクォヴレー」
クォヴレー「これを。大した額ではないが、家計や養育費の足しにしてくれ」
ゼオラ「こんなに・・・一体どうしたの?!」
クォヴレー「しばらく前から資金を少しずつだが貯めていた、受け取ってくれ」
ゼオラ「そんな・・・だめよクォヴレー!これは貴方が戦って手に入れたものでしょ?
受け取れないわ」
クォヴレー「アストラナガンはフル改造されているしな、俺にはこれといった使い道も思いつかない」
ゼオラ「でも・・・」
クォヴレー「俺は、俺を家族として接してくれるお前たちに少しでも手助けがしたいんだ・・・」
ゼオラ「クォヴレー・・・」
イングラム『久保よ、少し言いづらいのだがその中には俺が仕置き人家業で貯めた金もドカバキッ(どこからかメスアッシャー)』
さらに数日後
ガンスレA「ん(提げていた籠を差し出す)」
ゼオラ「え?これは・・・山菜?」
ディストラ「きっと山で取ってきたんですねー、他の子達は裏庭で自家菜園作ってるんですよw
かくいう私もハーブ園作ってるんですけど」
ガンスレB「種まき・・・」
ガンスレC「水やり!」
ガンスレD「こまめにお手入れw」
ゼオラ「うわ、器用ねぇ・・・」
ガンスレE「捕獲成功」
クォヴレー「うむ、よくやった(ナデナデ)」
ゼオラ「今度はどうしたの・・・・ってマグロ!?釣ってきたの!?」
クォヴレー「思いのほか大物だったらしいな」
ゼオラ「私こんなの料理した事ないんだけど・・・(汗)」
ディストラ「あ、大物斬るのは私得意ですよ!(Z・O包丁)」
クォヴレー「頼むぞ、アストラナガン」
ディストラ「切り裂け!(ズバズバッ)」
久保&ゼオラ「「お〜」」
ディストラ「そして打ち砕けっ!!(グチャッ)」
イングラム『・・・打ち砕いてどうする?』
ディストラ「ああっ、いつもの癖でつい!」
アラド「今日も元気だ(ry)おかわりっ!!(ガツガツ)」
ゼラド「今日のご飯、ちょっと変わってるよね・・・山菜の御浸しにネギトロ丼?(モグモグ)」
アオラ「ぼくもおかわりっ(むしゃむしゃ)」
ゼオラ「たくさんあるから、おかわり自由よw」
久保&霊「『ふっ・・・』」
夕飯の支度しながらこんな電波を受信したのも私だ
ゼラド17才夏休み
レイナ「やってきました海水浴!!みんな着替えてここに集合〜」
その他「はーい」
ヴィレアム「とは言っても、来てきたから脱ぐだけだしな」
トウキ「そうだな、パラソルとか立てとくか」
ミナト「オレらひそかに張り切ってるよね」
ヴィレアム「そりゃ気合も入るよな」
トウキ「なんってたってレイナやゼラドの水着姿」
ミナト「水泳の授業は男女別だからつまんねーし」
ヴィレアム「どんな水着なんだろうな…」
トウキ「おら、あんまり下心丸出しだと嫌われるぞw」
ミナト「そうそう、さりげなーくさりげなーくw」
ヴィレアム「おまえらだって下心あるじゃねーかw」
トウキ「っと、こんなもんでいいか」
ミナト「悪くないと思うよ」
ヴィレアム「おっと来た来た」
レイナ「おまたせー」
つづく
続き
ヴィレアム「ちょうどよかった、パラソルとか準備できてるぜ」
ミナト「さっそく泳ぎにいこう」
トウキ「まぁまて」
レイナ「じゃ、ゼラド、クリハ、アイミ…打ち合せどおりに…」
ゼラド「OK」
クリハ「はい」
アイミ「わかった」
レイナ「いちにのさん」
ヴィレアム「ゼラド…」
ミナト「……」
トウキ「ヴィレアム、鼻血鼻血w」
クリハ「…視線を感じないのはなんでだろう…」
ミナト「ゼラドはキュートにホワイトピンクなパレオ付きのビキニ…」
トウキ「レイナはイメージどおりエレガントな黒を主体とした大人の魅力のビキニ…」
ミナト「アイミはスポーティな灰色と白の縦縞のセパレートタイプ…腹筋がいい味出してる」
トウキ「クリハは水色の背中の大きく開いたハイネックのワンピース…」
レイナ「いつまで見とれてるのよw」
ゼラド「少し…派手だったかな…」
アイミ「あ、あたし向こうに見える島まで泳いでくるから」
クリハ「なんか…さみしい…」
トウキ「どうだヴィレアム?」
ミナト「おい、ヴィレアム!?」
ヴィレアム・イェーガー鼻血出血多量にてリタイア
>>292 すっかり鰤になってるヴィレアムw
両親のクールスパイ分よりも伯父のヘタレ分を強く継いだなあw
>>290 ゼオラ以外全員大食い遺伝子かw
我が家にもガンスレメイド隊が欲しいと思ったのは私だけではないはずだ
>>290 ゼラド>大食い、プニプニ、巨乳だとして
アオラは大食いの他は一体どんなアイデンティティーを持っているのだろうか
ショタ属性とやる時にはやる男スキルを持っているため
先輩や後輩にモテモテです
>>293 両親はそれほど気にしてないんだろうなぁ>ヘタレ気味
寧ろ「普通人ぽく(少なくとも両親よりは)育ってくれて嬉しい」とか、ズレた感想を抱いていそうだ…特に父親w
>>290 「牧場物語」のコロポックル思い出して和んだ>園芸ガンスレイブ隊
>>291-292 「泳ぐの飽きたから休憩してるね♪」
と言いつつ、ヴィレアムが目を覚ますまで側に座ってるレイナ。
「まったく…この位で気絶してどーするんだか。間近で見る実物はもっと凄いってのに…」
唐突でスマンがこの面子で学校の学芸会での劇をやったら
ヴィレアム「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
ゼラド!好きだァー!ゼラド! 愛しているんだ! ゼラドォー!
入学する前から 好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!
ゼラドの事はもっと知りたいんだ!ゼラドの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
ゼラドを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は心の叫びでかき消してやる! ゼラドッ! 好きだ!
ゼラドーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー! ゼラドさーん!
クラスが同じになってから、ゼラドを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
ゼラドが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもゼラドさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはゼラドを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
ゼラド!君が宇宙空間の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」
と、劇そっちのけでマジで告白するヴィレアムという電波が来ました。
どうみてもコピペ改変でなおかつ荒れる原因です。本当にありがとうございました。が私は謝らない
>297
……あんたの書き込みを見たら俺の中でレイナ×ヴィレアムフラグが
立っちまったじゃねーか!どうしてくれる!
今度ネタを書くまで首を洗って待っていろ!
>>299 やばい
レイナ→ヴィレアム→ゼラド→久保
の超一方通行にテラモエス(;´д`)
ガンスレイブ・メイド隊を考えた自分からして欲しいと言われるのはなんか嬉しいな
メイドA「みんな、アオラちゃんにご飯あげた?」
メイドB「まだだけど?」
メイドA「早くあげないと」
メイドD「ひゃあぁぁあ!?」
メイドC「どうかしました?」
メイドD「ア、アオラさんが・・・」
アオラ「しぉれもぁたしだぁ♪」
メイドB「アオラちゃんおもらししてるよ!?」
メイドA「あぁ、早く雑巾を!」
ディス「助かります〜彼女達には」
久保「ああ、確かにな」
ゼオラ「いつもごめんなさい」
ディス「いいんですよ、まあ私が近くにいないと彼女達も動きませんし、
私も好きでやってますから」
久保「この頭痛さえなんとかしてくれたら俺も文句はないが」
アラド「頭痛?」
久保「ああ、ただでさえ俺の意識容量を使うんだが・・・」
メイドA「終わった終わった、ご主人様♪」
メイドB「はよ〜ん♪」
メイドC「クォヴレー君、何くれますか?」
メイドD「クォヴレーさぁぁん・・・」
久保「擬似人格をつけたのはいいが何故か俺になつくし・・・」
ゼラド「(お兄ちゃんのバカバカバカバカ!)」
久保「ゼラドが俺を睨むのだ」
アラド「ははは・・・」
アオラ「ゆぅぜぇす!」
つーか、そのカプは既に前スレで立ち消えになったんだけどな。
干渉好きなレイナがヴィレアムの恋愛に世話焼いてるだけと。
>>298 レイナ「宇宙空間で素っ裸になったら血液沸騰して死ぬからね、ヴィレアム。」
ヴィレアム「(´Д`;)」
>>301のバトンを受け取ってみる
ディストラ「ありがとうございました(ぺこり)」
統夜「しかし、アレでよかったのか?人格」
ディストラ「ご主人に喜んでいただければ、どのような人格でも」
統夜「いや、喜んでいるように思えないから言っているんだが…」
ディストラ「そんなことありませんよー、ご主人様ツンデレですからー」
統夜「アイツも苦労してそうだな。よかったらアルヴィナ連れてってくれないか?アオラと仲良くなれそうだし」
アルヴィナ「しゅーんとーや、しどうふかくご!」
ディストラ「どうにも時代がかったものの言い方をする女の子ですね」
統夜「親が親だけにな…」
アルヴィナ「てきぜんとーぼー、しどうふかくご!」
Jイラネ
アルヴァンとカルヴィナの子供がアルヴィナか・・・・・・もしアルヴァンとシャナミアの間に子供が出来たら
候補
@アナ
Aアシャ
Bシャル
Cシャア
アレ?
>>301のバトンを受け取りました、貴方から……
ガンスレA「おむつ!」
ガンスレB「こうかん!!」
ガンスレC「かんりょう!!!」
ガンスレD「あれ?人数足りない……??」
アオラ「♪(アムアム)」
ガンスレE「(あ、アオラちゃん…ガンスレイブは小さいため誤って飲み込まないで…キャーキャー)」
そっか……Jはイラネか……
アルヴィナ=ヴァン・ランクスとかシャアル=ヴァン・ランクスとかでネタ考えてたんだけどな……
orz
シュウスレでメルア出てるし別にいいと思うんだが
言っとくがガンスレイブ・メイド隊の擬似人格は並行宇宙から来た設定にしてあるぞ
今確認したんだがベルグたんのガンスレイブは四機だがディスたんのガンスレイブは六機だったorz
ということで
メイドE=マコ
メイドF=アイシア
追加で頼む
>>309 萌えスレとかそれ以外の専用スレでも基本的にOG〜OG2、α〜3αとさっちん系で統一しているっぽいので
荒れる原因になりやすい模様
萌えスレで修羅王やフォルカを投稿していたC3住人の一部で本家C3住人も色々迷惑していたようだし
それにアレ(シュウスレメルア)は色んな平行世界から呼び出しすぎだしw ちょ、オバQってwww
まぁ別に、あくまでオリキャラの子供達を妄想するスレなんだからJのキャラ出ても良いと思うよ
それに個々のキャラの設定は書く人次第なんだから「コレじゃなきゃダメ」ってのも無いと思う
ゼラドも♀に統一されてるけど、今から♂のネタで書いたっていいんだし
服や下着を脱がすと萎えてしまう事も多数…
補正下着や矯正下着とかもあるし…
海の続き〜
ヴィレアム「ん…?」
レイナ「あらあら、目が覚めましたか?純情少年」
ヴィレアム「おまえ…」
レイナ「おら、早くゼラドん所いって復活をアピールしてこい」
ヴィレアム「ああ…ありがとう…」
ゼラド「あ、ヴィレアム君が来た」
ミナト「思ったより早かったなw」
クリハ「ほんとねぇ…」
トウキ「ぷぷぷ…」
ヴィレアム「やっと復活だぜ…どうした…?」
ミナト「ヴィレアムの額…www」
ゼラド「誰よw」
クリハ「ほんとぉw」
ヴィレアム「???」
トウキ「このゴーグルを鏡代わりにみてみろよww」
ヴィレアム「この字は…レイナぁぁぁっ!!」
レイナ「額に『肉』は基本よね…」
>>312 確かにそうだが今ゼラド♂設定にすると我々は黙っていないぞ
俺達にはこういう心強い言葉がある
平 行 世 界
MX的に言えばもしもの世界ってことですませればうわ久保何をするやmdfふじこ@l;
ゼラド♂化は今更ヤバイと思うけど、
基本的にこのスレはGJには賛辞の言葉を贈り、受け付けないものは
スルーするのが暗黙の了解だったはず。
自分の萌えは他人の萎え、その逆も然りということも忘れずに。
まあアレだ。やり過ぎない程度に電波飛ばせって事だろ?
俺はどんな電波でもバッチコーイなのだが。
「今だけは・・・こうして見ていてもばちは当たらないよね。純情少年・・・」と優しくほほ笑み、頬を赤らめながら気絶しているヴィレアムの額に「肉」と書いているレイナ・・・を受信した。
レイナは男性に対して恋愛感情を抱く事はない…気がするw
あらゆる人間をからかって楽しんでるってキャラかな?
ただ、情熱的な血が入ってるので決まるときは一気に!!
って電波を受信した
そして『水着画像キボンヌ』と電波を送ってみる
純情少年をからかう内に
少年のことが気になり出して恋慕に変化していくという電波を受け取った
ここはかなり自由度の高いスレだし、オリキャラの第二世代ということならJも許されるのではないかと思う
ただ新キャラが受け入れられずに消えてしまうのは納得していただきたい
大まかな流れ(ゼラドは♀で久保が好きなど)はあるけどある程度は設定いじっても面白ければ良し!といった感じ
(前スレのヴィレアムと結婚してお婆ちゃんになったゼラドを久保が迎えに、とか巧かった)
個人的な意見としては・・・レイナ→ヴィレアムも大好きだっ(
>>319氏VEEERYY GOOOD!!)
あとは
>>316氏の言うとおりかと思いますです
アオラちゃんはちっちゃいウチは何でも口に入れてそうな感じする
ガンスレイブ隊なんかも事あるゴトに喰われ掛かったりするんだろうな
そしてその武勇伝が色々捻れて
「アオラは一見大人しいけど住み込みのメイドを全員喰った事があるらしい」と言われて焦るアオラ
いやいや、食べるの別の意味の方をサッパリ理解せずに「うん、食ったけどあんまり美味くなかったよ」とか言ってドン引きされて本人はキョトンとしてるとか
トウキ「ふぅ・・・沖まで泳いで戻ったらなんか疲れたな・・・」
クリハ「はい、トウキ君」
トウキ「おっ、悪いな・・・ってこれ―」
クリハ「ラムネって言うんだよ、珍しいから買ってきちゃった、一緒にのも?」
トウキ「おお(なんだ、クリハ汁じゃなかった・・・)」
クリハ「・・・それでね、トウキ君・・・」
トウキ「あん?なんだ?」
クリハ「美少女三人組がこうして水着姿を晒してるわけだけど・・・」
トウキ「それが?」
クリハ「・・・どうして私だけ誰からも視線を感じないのかなーって」
トウキ「・・・ぷっ」
クリハ「な、なによ!?」
トウキ「いや、それはお前・・・まだ恋をしてないからだと思うぜ?」
クリハ「恋?」
トウキ「ああ、なんだかんだでヴィレアムはゼラドのことが、ミナトの奴は・・・
しらねえが大人の女が好みだとか言ってたしな」
クリハ「へぇ・・・トウキ君は・・・?」
トウキ「そうだな俺は・・・」
クリハ「ごくっ・・・」
トウキ「・・・・・」
クリハ「・・・・・」
トウキ「やっぱDはなきゃな!」
クリハ「なっ・・・トウキ君までナイチチを馬鹿にするのね?見てなさい、
最新グッズ買ったんだから!」
トウキ「はははっ、いや冗談だ、すまんすまん、って待ってくれよ」
レイナ「へえ・・・あの二人がねぇ・・・」
ミナト「ん?どうかしたんか?」
レイナ「なんでもないさ、あんたも一人前に恋をするんだよ?」
ミナト「うるせえよ!」
寝ている間にこんな夢を受信した・・・
ちょっとここで自分なりに整理してみた、勝手に脳内補完してるとこ蟻
ゼラド・バランガ(♀)
アラドとゼオラの娘、大食い・巨乳・ぷに頬と両親の良い所を余すことなく受け継ぐ。
幼い頃から一緒に居るクォヴレーには、憧憬を超えた愛情を抱くが、クォヴレーには
まるで気付いてもらえずにいる。大事なものは誕生日にクォヴレーからもらった
ディス・アストラナガンぬいぐるみ。PT操縦には天賦の才があり、ヴァイスビルガーの
テストパイロットになる。
地形 空A地A海B宇S
格闘155 射撃168 防御145 技量136 命中142 回避174
強運(ラッキー) 援護攻撃L1→L4 援護防御L1→L4 戦意高揚
友情補正(小)ゼラド←→アラド、(中)ゼラド←→ゼオラ、(小)ゼラド←→アオラ
愛情補正(大)ゼラド→クォヴレー
直感10、狙撃20、熱血30、直撃35、脱力40、愛55
アオラ・バランガ(♂)
アラドとゼオラの息子でゼラドの弟。ゼラドよりプニ頬。
ディストラお姉ちゃんのことが海よりも好きである。1歳のときにゼラドから
ディストラぬいぐるみを奪ってしまった。姉弟間であまり交流がないのはそのせい
だったりする。
地形 空A地S海A宇A
格闘163 射撃150 防御155 技量120 命中155 回避155
SP回復 援護攻撃L1→L5 援護防御L1→L3
友情補正(小)アオラ←→ゼラド、(中)アオラ←→アラド、(中)アオラ←→ゼオラ
愛情補正(大)アオラ←→クォヴレー(ディス・アストラナガン搭乗時のみ)
信頼15、ひらめき10、気合25、熱血35、補給50、魂60
クリハ・ミズハ(♀)
クスハとブリットの娘。残念なことに極端なひんぬー。通販で「バストUPどらいば〜」
初め様々な豊胸器具を買うものの効果はまだ現れない。
パイロット時の描写はまだないが、両親ともに念動力者であることから、素質はかなり高いもの
であると見られる。
地形 空A地A海A宇A
格闘150 射撃155 防御130 技量136 命中169 回避154
念動力L3→L9 SP回復 援護攻撃L1→L6 気力+(撃破)
友情補正(中)クリハ←→ゼラド、(中)クリハ←→アイミ、(中)クリハ←→レイナ
愛情補正
直感15、気合20、熱血35、かく乱50、友情60、祝福55
ヴィレアム・イェーガー(♂)
ヴィレッタの息子。父親は不明とされているがギリアム。ゼラドの事が気になって仕方がなく、
クォヴレーに対しては嫉妬心を燃やす。
初期設定ではマジメな学級委員だったが、今では色ボケかます純情男になった。
実はPT操縦に関しては天才なのだが、何度模擬戦をしてもゼラドには勝てなかった。
地形 空B地S海B宇S
格闘158 射撃163 防御145 技量176 命中166 回避170
天才 SP回復 念動力L1→L3 援護攻撃L1→L7 援護防御L1→L4
友情補正
愛情補正(大)ヴィレアム→ゼラド
偵察1、感応20、ひらめき10、熱血40、かく乱55、愛40
>>327 使用SP熱血=愛はテラヤバス
ヴィレアム
>>325 アイミ「…もしかして…あたし忘れられてる…?」
>>328 しまったぁ〜orz
今OG2貸しててわからんのだが念動力はあってるよな?
>>329 向こうに見える嶌まで泳いでくるっていったじゃねえかアイミさん
見事なまでにパイロット天才ぞろいだな・・・orz
一人ぐらい努力でのし上がっていく系の奴がほしい。みんな両親の才能受け継ぎすぎ
ってことで
アイミ・ダグラス(♀)
アイビスの娘。アイビス本人がシングルマザーと言い張るため父親は不明。
見た目は小柄な体に似合わぬ体力を持ち、かなりの肉体派。
ただでさえ一人しか居ない親が外宇宙にいるため、現在一人暮らし。
地形空A地B海C宇A
格闘150 射撃153 防御141 技量133 命中161 回避147
見切り 気力+(回避) 援護攻撃L1→L4
ひらめき10 加速25 集中15 熱血45 気迫45 期待60
ん〜、やっぱ最近のPP制で能力足せること考えるとどうしてもなぁ・・・
ゼラド「最近帰ってこないなぁ・・・」
久保「はぁ・・・はぁ・・・」
ディス「はぁ・・・はぁ・・・」
ゼラド「あ、お帰り!!・・・ってあれ?行っちゃった・・・」
ヴィレッタ「・・・マブ・・・そマブ・・・そマブ・・・」
アルマナ「そマブ、そマブ、そマブ、そマブ・・・」
イルイ「そマブそマブそマブそマブそ(ry」
ゼラド「きゃ〜、な、なに!?」
久保『く、来るなぁぁぁあぁぁぁあ』
ディス『いやぁぁぁぁああぁぁぁぁん』
ゼラド「そマブ・・・どこかで聞いたような・・・」
アイミ「あれ?いつまにかかなり沖まで泳いで来ちゃったけど・・・・ここどこ?(汗)」
200mほど先に浮かぶ小船を発見
アイミ「あれは・・・?」
ルナ「(ザバッ)はぁ・・はぁ・・・・フリーダイビングは初めての体験ですが・・・なかなかハードですね」
ゼフィア「(ザバッ)ふぅ・・・気に入らんか?」
ルナ「いえ、楽しいです。人は海から生まれた事を体感できましたw」
ゼフィア「うむ、しかし初めてであれだけ潜れるとは大したものだな」
ゼフィアが小船に上がると顔を背けるルナ
ゼフィア「?どうした?」
ルナ「い、いえ・・・なんというか、貴方の格好が・・その・・・」
イルス「(ザバッ)あははー兄貴、今どき褌一丁で素潜りするのはどうかと思うよー?」
ゼフィア「ぬう、何をいうこれこそ古来から伝わる日本男児の心意気!まさに和の心!
本来ならばお前たちのウェットスーツの方がむしろ邪道なり!」
イルス「あーはいはいわかりましたー、それよりルナ、アワビ取れたよアワビ!ほらほらー!w」
ルナ「海底まで潜ったのですか!?とんでもない心肺機能してますね・・・(汗)」
ハザリア「(ザバッ)ブハッ!?ゲホゲホッ!・・・・・イルス!水中で足を引っ張るとは!
貴様俺を殺す気かッ!!?」
イルス「あははーwせっかくだから人工呼吸イベントとかあったら萌えるなーとか思ってねw
それよりほらー、アワビ取れたよw」
ハザリア「黙れ!黙れよ!マジで死ぬかと思ったんだぞ!?」
ゼフィア「イルス、お前の基準で物を計るのはやめておけ・・・」
ルナ「まぁ、ハザリアも落ち着け。溺死はさせないから」
ハザリア「ふん、お前らがそういうなら許してやらん事もない」
イルス「なんかここでサメとか出てきたら面白そうだよねーw」
ルナ「イルス・・・貴女が言うとほんとになりそうで怖いです・・・」
アイミ「うわ〜・・・ハードな連中ね・・・・」
などという電波を受信したのも(ry
というか誰も突っ込まないのかよ
ゼラドの射撃168と回避174て
↑をみて
人工呼吸イベントなんかいるか!!貴様の場合俺を殺す気だろうが!
とマジギレするハザリアを妄想した
クリハ「は〜い、みなさん、たんと召し上がれ」
ミナト「おお、旨そう!」
ヴィレアム「味わっていただくとしよう」
トウキ「ああ、そうだな・・・」
???「どれどれ、私もいただいていいかな?」
レイナ「あんたは・・・もしかして、セル―」
スレイチェル「私の名はスレイチェル・ファインシュメッカー。隣のクラスだ」
レイナ「何いってんの、あんたはセルザ―」
スレイチェル「スレイチェルだ、私はセルザム・ブランシュタインなどではない」
ゼラド「誰も言ってませんって・・・」
スレイチェル「とにかく、私もいただいていいのかな?」
クリハ「ええ、どうぞどうぞ、食卓は大勢で囲んだほうが楽しいものですから」
スレイチェル「ふむ・・・では・・・っ!?」
クリハ「どうですか?」
スレイチェル「ふむ・・・なかなかだ・・・君達、ちょっと来てくれ
トウキ「なんだ、どうした?」
ミナト「腹へったっす、なんすか?」
ヴィレアム「俺も食欲が・・・」
スレイチェル「君達・・・命が欲しくば・・・食べる・・・な・・」
ヴィレアム「た、倒れた?」
トウキ「やっぱダメだったのか・・・」
ミナト「・・・海の家に運んだついでにコンビニでも寄るか・・・」
ヴィレアム「そうだな・・・」
レイナ「ふ〜ん、やっぱりね・・・」
クリハ「どうしたの、双眼鏡なんか持って?」
レイナ「なんでもないわ、私イルスちゃんたち探してくるね、ゼラド、いこ!」
ゼラド「う、うん・・・」
クリハ「じゃあ私も・・・」
レイナ「あんたまで着いてくると、誰がこの食卓を護るの?」
クリハ「そうか・・・じゃあ早く戻ってきてね?」
レイナ「はいはい、じゃあ行くよ」
クリハ「・・・おなかすいたし、ちょっとつまもうっと・・・っ!?」
クリハ「・・・やっぱり近くで捕まえたメギロートなんか入れるべきじゃなかったかな・・・」
>>336 イルス「でももし人工呼吸されるとしたらどっちが良い?やっぱルナ?それともあたし?」
ハザリア「・・・・選べるのか?」
イルス「んー?まあ実際やるのはゼフィア兄貴だけどねーw」
ハザリア「いるかぁぁぁあああっ!!」
その頃・・・
クリス「あぁ〜〜〜ん!! 海行きたい海行きたい海行きたい海行きたい海行きたい海行きt(ry」
シュウヤ「駄目です! あなたには課題と言う名の「なつのとも」が山ほど残っているんですから、全て消化するまでお出掛け禁止です!!」
クリス「嫌です嫌です嫌です嫌です!!! みんなと一緒に海に行かせて下さいよぉ〜!! ぶぅぶぅ〜〜〜!!」
シュウヤ「でしたら、早く課題を終わらせる事ですね。
造作もないでしょう? あなたの頭脳を持ってすれば」
クリス「ボクは面倒臭い事が一番嫌いなのですよ!! シュウヤがやって下さい!!」
シュウヤ「いいえ、やりません!! 今年こそは自分でやって戴きますよ!!!!」
クリス「あぁ〜〜ん、う〜〜みぃ〜〜・・・・」
レモン「はぁ、今ごろはみんな海でよろしくやってるんだろうなぁ・・・・」
エキドナ「二人とも、どこを見ている」
アルフィミィ「何で・・何故わたくし達は・・・学校で補習なのかしら・・・・」
エキドナ「お前達が授業中に抜け出すのが悪い。
お前達だけだぞ? 授業の出席日数が足りずに補習など・・・」
なんて、電波受信した
>>338 ゼフィア「言っておくが、万が一にでもイルスを選ぶなよ?」
ハザリア「…何故そんなに深刻な表情なんだ?」
イルス「あはは♪叔父兼兄貴として、あたしの唇が心配なのよね?」
ゼフィア「いや、お前が人工呼吸をすると相手の肺が破裂するからだ」
イルス「あはははははは、バラしちゃダメだよー♪」
ハザリア「…お前、この俺を殺すつもりだったのか…?」
>>326 ゼラドはてっきり格闘と防御バカだと思ってたけど違うの?
名前ビルガーなのに射撃武器専門なのか
>>341 前スレである絵師が書いたヴァイスビルガーを見る限りでは射撃の方が多そうなんでね・・・
ヴァイスビルガー(リアル系)
HP3800
EN210
運動性110
装甲1450
射 頭部バルカン 1600 --- CT+40 命中+60 弾10
射 M90メガマシンガン 1800 P-- CT+20 命中+40 弾15
射 スプリット・ミサイルH 2100 -S- ALL CT+0 命中+0 回避L1ダウン 弾4
格 スタッグビートル・パニッシャー 2900 P-- CT+10 命中+20 EN10
射 オクスタン・ブラスター 3200 --- PLA CT+20 命中+15 弾20
格 ビームブレード・トンファー 3600 P-B CT+40 命中+20 EN20 気力110
射 オクスタン・ブラスターW 5000 --- CT+10 命中+5 弾6 気力120
射 トリプルバード・フォーメーション 6000 P-- CT+0 命中+5 EN60 気力130 合体
>>332 アイミの両親はアイビスとイルイだと思っていた俺ガイキングNEO。
だってさ、アイツ…巨乳だって言うんだぜ?
>>343 通説ではアイミの両親はアイビス×ツグミなのだが・・・
18禁なものですからね・・・
>>334 ゼフィア「ムッ」(人喰い鮫と戦っている漢がいる。)
数分後
???「やはり僕にとって一番の強敵は人喰い鮫のようですね。」
ゼフィア「………」(見なかった事にしよう)
アイミ「島に到着っと」
女「敵の施しは受けない」
男「※※※のモノでも食料は食料ですよ…フフフ…」
アイミ「…見なかった事にしよう…」
その頃・・・
ゼラド「あーん・・・お腹すいたよ〜(泣)」
レイナ「男連中は逃げちゃったしねぇ・・・ゼラド、選択の時よ。このまま飢えるか、
それとも・・・戻ってクリハ料理(メギロード入り)を食べるか?」
ゼラド「うぅ・・・(ガタガタ)」
レイナ「それともその辺のオトコナンパしておごらせる?」
ゼラド「ほええっ!!??」
レイナ「あんたのその胸についてる武器つかえばイチコロよ♪」
ゼラド「な、な、ななななな、っ!!!??」
亀ですまんが、
>>325のクリハ×トウキに萌えた・・・・・。
ところでトウキとミナトってどっちが兄なんだろ?話の流れから見るとトウキが兄っぽいが
あと今唐突に思い出したのだがタスクとレオナの子供のレタスってやつが昔出てたよな?あとリョウトとリオの子供(名前忘れた)も。
確かにリウトという名前の子供がいたが、
性別も決まらぬまま消滅した
復活するかは貴方のアンテナの感度次第だな
レイナ「さあ決断するのよゼラド、さあさあさあ」
ゼラド「で、でも私・・・あれ?なんか・・・・いい匂いがする・・・(フラフラ)」
レイナ「ちょっとゼラドどこ行くのよ?」
二人がたどり着いた先には魚や各種魚介類がこんがり焼けるシーフードバーベキューがあった
レイナ「ワイルドな食卓ね〜でも誰が?」
ゼラド「じゅるり・・・」
???「何奴!?」
レイナ「わわっ!?」
ゼラド「ひゃあっ!?・・・ってルナ君!ビックリしたぁ」
ルナ「ゼラドにレイナ・・・すみません、私たちの食事を奪おうとする不貞の輩かと思ったのです・・・」
レイナ「あ、あはは・・・そんなわけないじゃないねえゼラド?(ルナ、Tシャツ姿かぁ・・・体つきからして女?いや
やっぱり違う?う〜ん分からない・・・)」
ゼラド「そうそうちょっと珍しくって・・・(ぐぅ〜)っ!?///」
ルナ「・・・・あの、良ければご一緒しませんか?」
ゼラド「ほんと!?」
ルナ「はい、食事は皆でした方が楽しいですし、ゼフィアたちもそろそろ戻る頃・・・」
ゼフィア「ルナ、魚の追加が採れたぞ。む?レイナにゼラド?どうしたのだ?」
ハザリア「フハハハ、こちらも大漁だ」
イルス「あはははw何故か椰子の実がなってたよー椰子の実ジュースだよー!」
レイナ「(凄い生活力ねこいつら・・・)」
ゼラド「あ、でもクリハまだ待ってるんだよね・・・(汗)」
レイナ「大丈夫よん、いい事思いついたわ(きらり)」
「なつのとも」から逃げ出す算段を立てるクリストファー
クリス「・・・・・よし、シュウヤは居ませんね・・・・静かに静かに・・・」(ギシ・・・ギシ・・・ギシ・・・)
玄関前
クリス「ここが最大の難関ですね・・・人影はクリア・・・よし、今が駆け抜ける時・・・・!」(シュタタタタタ)
ガチャ・・・き〜ぃ・・・パタン
クリス「大っ成功〜〜♪ やはりボクは天才ですね♪
シュウヤの目を盗んで遊びに行く事など、ボクの隠密能力を持ってすれば造作もありm「よいしょぉ!!」(抱きっ)
クリス「わっきゃぁ!!! ・・・・お、おほほほほ・・・急に目線が高くなったと思ったら・・・・シュ、シュウヤですか」
シュウヤ「クゥゥゥゥリィィィィイイスゥゥゥゥゥゥ・・・・・ぬぁぁぁにぃがどぅあぃせぃこうなのですか?」
クリス「あ〜・・・海が私を呼んでいるのですよ・・・・と言う訳で、このままガドル・ヴァイクランしたまま海までれっつごぉ〜〜♪」
シュウヤ「ほぉ・・・・・・」(ビキビキッ)
クリス「だ・・・駄目ですか・・・?」
シュウヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁ・・・解りました」
クリス「だからシュウヤの事大好きですよ♪」フフフフフ・・・シュウヤヲ セットクスルコトナド ボクノミリョクヲ モッテスレバ ゾウサモアリマセン
シュウヤ「全く・・・帰ってきたら、ちゃんと課題を仕上げて下さいね?」
クリス「さぁ早く行きましょうすぐ行きましょう急いで急いで」
シュウヤ「はいはい・・・・」
>>325 母子揃って熱血・真っ直ぐ・妄想力豊かなタイプに弱いのだろうかw
レイナ「この際だからさ、トウキと付き合って、アレコレしてもらえばおっきくなるんじゃない? 胸」
クリハ「そういうの目当てで付き合うなんて、トウキに失礼だよ。…他に好きな人がいるかも知れないのに」
レイナ「あたしの調べだと、現在トウキに意中の女性はいない模様。『空手が楽しいからしばらく彼女はいいや』だって」
クリハ「ふ、ふぅん…って、なんで私にそんなこと教えたりするの?」
レイナ「情報ってのは、流すべきとこに流さないと意味がないからね♪(・∀・)ニヤニヤ」
クリハ「う…だ、だから関係ないってば…もう(まったくレイナってば…でもなんで、ちょっと安心しつつちょっと寂しいんだろ…)」
正直いって飽きた。
飽きたのならイデ発動させて因果地平へ引っ越しな
レイナ「ふむふむ・・・なるほどね」
ミナト「何してんだ?」
レイナ「最近の流れを確認してたの」
ヴィレアム→ゼラド→クォヴレー兄さん
クリハ→トウキ
ミナト「へぇ・・・でも下のはどうなんだ?」
レイナ「まんざらじゃないと思うのよ、私の眼がそう睨んでるわ」
ミナト「へぇ〜こえぇ、そういやイルス先輩、ゼフィア先輩、ルナとかアイミとかは
どうなんだろうな?」
レイナ「まかせなさい、調べとくわよ?」
ミナト「あんたにだけは秘密を知られたくねえな・・・」
レイナ「ふふふ、レイナ姉様とよびな」
ミナト「絶対断る」
レイナ「そういやあんたは誰が好きなのかね〜」
ミナト「へっ、俺の恋人はこの刀さ」
レイナ「ほんとかな〜?」
ミナト「や、やめろ、その眼で俺を見るな」
レイナ「ふぅ〜ん?まあいいわ」
ミナト「はぁ・・・その眼が俺を惑わすんだ・・・」
レイナ「(この反応は・・やっぱりそうなのかな?)」
最近電撃カップルラッシュだな・・・・・・・・・・
面白くなってきたぜ!
ミナト「スレイチェル先輩寝込んじまったぞ・・・」
ヴィレアム「恐るべしクリハ料理・・・」
トウキ「でもなぁ、せっかくクリハが作ってくれた料理無視してコンビニで済ませるってのもな・・・」
三人「「「・・・・・・・」」」
ヴィレアム「覚悟を決めるぞ」
ミナト「おう」
トウキ「クリハを泣かしたくないしな」
クリハ「みんな遅いなぁ・・・ご飯冷めちゃうよ・・・あ!戻ってきた!」
しばらく後
ゼラド「あーん、幸せ〜♪これもルナ君のおかげだよ!w(パクパク)」
ルナ「そういっていただければ幸いです。あ、クリハ、おかわりをお願いしますw」
クリハ「どんどん食べてね〜wでもなんで私の料理食べるのルナ君とハザリア君とトウキ君だけなの?」
レイナ「ドリンクが好物なら料理も気に入るはず、読みがあたったわ。トウキの場合は・・・ねえ(にやり)」
ヴィレアム「ナイスだレイナ。・・・しかしゼラドがルナの奴と仲良くしてるのは何故だ?」
レイナ「吊橋効果(?)みたいなものよ。餌付けとも言うけど」
ハザリア「フン、クリハ!貴様はなかなか料理が上手いな!(ムシャムシャ)」
トウキ「あ、ああ・・・全く・・・・・だ・・・ぜ・・・(ピクピク)」
クリハ「///そう?実は私も結構やるもんだなーとか思ってるのよねw」
ゼフィア「喝っ!ミナト!その魚はまだ未熟!もとい生焼けだ!」
ミナト「くっ・・・まだまだ修行不足か」
アイミ「シーフードも美味しいわね〜やっぱ体動かした後は格別w」
イルス「みんなーカニ取れたよ!しかも毛ガニ!なんでこんなとこにいるんだろうねほんとにw」
ゼラド「?(なんか忘れてるような・・・)」
スレイチェル「・・・・・(ぐったり)」
基本的に単発ネタが多いこのスレ、長いの書くとやっぱりちょっとグダつく感があるな
しかし半端は(自分が)気持ち悪いので書いた。善悪は後の時代が決めてくれるだろう・・・
>>326 個人的に、視力やら筋力やらは受け継いでも、PT操縦などの能力は受け継がない希ガス。
っつか、そーゆーのは訓練でスキルアップするもので、誰しもが最初から上手いという設定はいかがなものかと。
近距離と遠距離とで、どちらの方が相性が良いとかならばまだ分かるが・・・
ゼラド「あ、母さんからメールだ。何だろ?」
『ゼラドへ。
お前の訓練中の映像を見せてもらったけど、オクスタン・ブラスターを振り回すのは止めなさい。
それは接近戦用の武器じゃありません。
あと、零距離射撃も止めなさい。
長い砲身にそんな使い方はありません。
というか、お父さんを思い出させるような戦い方は止めなさい。
無茶ばかりしてると、整備の人たちに迷惑をかけますよ?』
ゼラド「・・・(´・ω・`)」
なんて電波を垂れ流してるのは誰ですか?
>>361 だから技量は低めに設定してあるし、ゼラドが上手だってのは前スレでの既定事項なんだよ
教導隊に入隊してキョウスケにしごかれまくってるからな
書きたい奴が好きな設定で好きに書きゃいいやん
既定事項もクソもねえっつの
最近電波を受信出来ないな・・・こうなれば!
修学旅行入って来よっと♪
それを言われちゃ反論できねぇが、全然書きもしねえ奴に言われたくはないです
いくら過去
おっさんになってくると高校生あたりが一番楽しかったと思うのさ
女の子と遊びに行くことは皆無
遊ぶって言えばヲタとTRPGやゲーセン
このスレはある意味一服の清涼剤さ
↑ごめんミスったorz
いくら過去スレで出ててもネタにならなきゃ忘れられ、
誰も思い出さなきゃ別の設定被せられてお終いさね。
>>364 行ってらっさい、気を付けて。
>>イライラしてる皆へ
甘い物を食べると、心か優しくなるそうだ。
久保「…と、アラドが言っていた。だから喧嘩は止めて、俺のアップルパイを…」
ゼラド「おかわりっ!」
アオラ「おれもっ!!」
久保「…………まあいいか。当初の目的は達したしな」
ゼラド&アオラ「お―かわり♪お―かわり♪」
>>370 き、貴様!昨日魔法戦隊見たクチだなー!
同士に乾杯!
>>369 かっちょええ。やはり奴らの子供が乗るならビルトの名前は残しておいてやりたいしな。
海の続き
その日の夕方、みんなの計らいでゼラドと二人っきりになるヴィレアム。
レイナ「今が駆け抜けるときだ、純尿少年(・∀・)」
ヴィレアム「う、うるさい・・・俺だってやる時はやるさ・・・」
クリハ「がんばってね。ヴィレアム君。特製ドリンク作って待ってるから。」
ヴィレアム「それは・・・勘弁してくれ・・・・」
ゼラド「綺麗な夕日だね・・・今日は楽しかったねw」
ヴィレアム「ああ・・・・(君のほうが綺麗だ)」
ゼラド「みんな何処行ったんだろね。あ、そうだ話って何なの?」
ヴィレアム「ゼラド・・・あのさ・・・(ドキドキ)俺は・・・俺はお前のことが・・・」
と、突然魔方陣が展開
ディス姐「やっほー久しぶりだねゼラドちゃんw」
久保「ただいま・・・ゼラド」
ゼラド「クヴォレーお兄ちゃん!ディストラおねぇちゃんどしたの?」
久保「さっき戻ってきたんだがな・・・ゼオラに聞いたら、海に着てると言うから迎えに来た。」
ゼラド「へ〜そうなんだ。ありがとお兄ちゃん。そしてお帰り・・・・(ほわほわ〜な顔して)」
ゼラド「あ!そうだヴィレアム?話って何?」
ヴィレアム「え?・・・あ、いやその・・・・な、なんでもないよ。はははは・・・(何だかなぁ・・・)」
って言う電波を受信したんだが。
>373
久保さん、いくらフラグクラッシャーだからって、
他人のフラグまでクラッシュしないでくださいwwww
GJ!
375 :
?》?e^?a`?1/4?3?μ?3/4:2005/11/07(月) 22:09:52 ID:BAd06/yS
ビルトフォーゲルかぁ、クラッシャーでかいな。リボルビングバンカーよりイチバチなサイズだ。そこがいいんだけど。
しかし、ゼラドの機体が出てくると、今度は他のメンツの機体も見てみたいな。
いちおう弟が、やたらDGGやSRGシリーズの機体を上手くから、クリハの機体でも書かせてみたいんだけど家に
スキャナーが無いからあんま意味ないんだよなこれが。
最近真面目に第2子スーパーロボット大戦OGをやってみたいと思う様になってしまった……
>>373 それがヴィレアムクオリティーw
レイナ「ちょっとちょっと、とっておきの情報聞きたくない?」
ヴィレアム「なんだ」
レイナ「ゼラドってくまさんパンツはいてるらしいわよ♪
スタイルはオトナなのに意外と子供っぽいよね〜まあそのギャップがモエ?ってやつなのかも
…あれ?ヴィレアム、聞いてる?」
ヴィレアム(くまさんパンツだと…!?くまさんスキーの俺としてはたまら…いやいやいや何を考えてるんだ俺!
しかしくまと言ってもいろいろあるからな…くまの○ーさんや今俺がハマっているリ○ックマかもしれん
ぜひ確認し…違う違う!パンツが見たいんじゃない!くまさんが純粋に気になってるだけだろう!俺!)
ゼフィア「喝ッッッ!!!!」
ヴィレアム「うお!!」
ゼフィア「邪念が出ていたぞ我が友よ」
ヴィレアム「す、すまない…」
トウキ「気のせいかな…なんか見たことある光景だ」
ミナト「たぶん気のせいじゃないぞ」
>>369・・・・・おぉ・・・・こいつぁ凄い・・・
>369
かっちょええなー。
人ならまだしもメカデザインは全くできないから尊敬する。
ポメーラレスさんく。
こんなモノクロでも、何気に2時間半とか掛かってるからカッチョイイとか言われると嬉しいぜ
>>372 やっぱビルトシリーズとしてビルト○○って形にしたいなぁと思いますた
ちなみに本屋でドイツ語辞書を立ち読みしまくってそれっぽいの調べた結果コレに
ビルトフォーゲル=野生の鳥
>>375 スキャナーなくても、携帯のカメラとかデジカメとかでうp出来るっすよ
時々このスレにテラーダ神やら脚本家が入り込んでいると考えたくなるほどクオリティー高いww
>>369 普通に上手い。GJ!
そして
>>373>>377を見てて思いつくまま垂れ流す。
ゼラド「ねぇ・・・ヴィレアム君」
ヴィレアム「ドキ、な、なんんだゼラド。(くそ・・・レイナが変な事言うから・・・くまさん・・・)」
ゼラド「ちょっと変な事聞くけど・・・いい?」
ヴィレアム「む・・・なんだ?」
ゼラド「純尿少年って何?」
ヴィレアム「は?」
ゼラド「だってこの間海でレイナさんがヴィレアム君のことをそう読んでたから」
ヴィレアム「あー、いや、うーん、それはだな・・・」
レイナ「んふふふふふー。そ、れ、は、ね」
ヴィレアム「な!?何処から沸いた!」
レイナ「ゼラドちゃんのパンツを想像して赤くなっているこういう少年のことを言うのよー」
ゼラド「なるほど・・・って、ぱぱぱぱぱ・・・」
ヴィレアム「ち、違うぞ。俺はそんなに破廉恥ではない!」
ゼラド「いやー!変態!」←母親直伝踵落とし
ヴィレアム「く・・・熊だ・・・」バタ
レイナ「結果的に見れたんだから私に感謝して欲しいわよねー」
クリハ「ヴィレアム君のためにやったんじゃないでしょ」
レイナ「私が面白ければいいのー」
クリハ「とりあえず、保健室かな?」
クォヴレー入浴中にゼラド乱入。そうこうしているうちにイルイも何故か瞬間移動で乱入
一気に修羅場と化すバランガ家浴室
という電波を受信した
>>382 レイナ「ヴィレアムイジるのおもすれー( ^ω^)」
なレイナに萌えるw
最終戦間際にヴィレアムに愛の告白をするレイナ「今だけで良いから私を見て」
んでお決まりどおりにヴィレアムかばって自機大破
戦艦の中でヴィレアム号泣してるところにひょっこり戻ってきて一言
「ふう、死ぬかと思ったわ」
という電波を飯食ってたら受信した
レイナ「ヴィレアム下がって!!」
戦闘後に、
ヴィレアム「レイナ、さっきの話は…」
レイナ「やだあ、冗談よ冗談!だいたいアンタゼラドが好きなんでしょ?あはは、マジな顔しちゃってさ♪」
ヴィレアム「まったく…」
レイナ(でも…本当は…少しだけ…)
なんですかこの萌え電波は
>>376 語呂が良くて笑った>第2子スーパーロボット大戦OG
海の帰り、電車の中で。
クリハ「…ん…ふぁ……ぅん」
トウキ「なんだ、眠いのか? 着いたら起こしてやっから、寝てろよ」
クリハ「うん、そうする…。トウキ、ありがと…ね…」
トウキ「気にすんな…って、く、クリハ?!」
ミナト「トウキ、静かにしろって。クリハ寝てんだから」
トウキ「あ、ああ。−だが、この体勢は、流石に、ちょっと」
ミナト「『せめてDはないと』じゃなかったのか? 肩に頭乗せられたくらいで何動揺してんだ」
トウキ「うるせえ。…ったく、あんまり驚かせないでくれよな。なるべくさ、心の準備ってもんをさして欲しいんだよ…クリハ」
クリハ(…二人とも、何話してるんだろ…? トウキに、何か言われたような気がする…)
泳いだり遊んだりすると妙に疲れるんだよねぇ。
多分レイナが寝た振りしながら上の状況を観察しているものと思われる。
軽薄そうに見えて実は真面目ちゃんなデレツン属性が母譲り
今までROMってたけど、こんな電波を受信したので投下してみる。初書きだけど。
とある休日、街で遊び歩くヴィレアム、トウキ、ミナトの三人。偶然レイナを見かける。
トウキ「ん? あれレイナじゃねーの?」
ヴィレアム「なに?(若干身構える)……本当だ」
ミナト「こっちには気付いてないようだぜ。どうする?」
トウキ「話しかけてみよう。……あ、待て」
ヴィレアム「誰かと一緒にいるな」
レイナの隣には、見知らぬ男がいた。親しそうに話している――とは言っても、男の方が一方的に話しているだけのようにも見えるが。
ヴィレアム「……誰だ?」
ミナト「知らね」
気になる様子のヴィレアム。なぜか不機嫌になったミナト。
二人の様子を見たトウキは「ははーん」とニヤリと笑う。
トウキ「ん? 気になるのか、ヴィレアム?」
ヴィレアム「知り合いが知らない人間と一緒にいる。それが気にならないわけないだろう」
トウキ「へぇ。まあそういうことにしといてやるか。で、ミナトは何いきなり不機嫌になってるんだ?」
ミナト「不機嫌になんてなってない」
取り付く島もない。トウキはやれやれと肩をすぼめた。
トウキ「ま、いーや。俺達が首を突っ込むことじゃないだろ。行こうぜ」
ヴィレアム「あ、ああ……」
ミナト「…………」
なんとなく釈然としないまま、トウキやミナトと一緒にその場を離れるヴィレアム。
ヴィレアム(トウキは何を言ってるんだ? あれじゃまるで、俺がレイナに気があるみたいじゃないか……俺はゼラド一筋だっていうのに。
レイナなんか、ゼラドに比べたら月とスッポンだ。いつもいつもくだらないことで俺をからかうし、
妙な情報収集能力を変な方向にしか使わないし、色気しか能のないがさつな女だし。それが誰と一緒にいたって、俺には関係ないじゃないか。
そもそもあの女は……)
などと心の中で愚痴をこぼすが、今現在、自分がレイナのことばかり考えていることは、ヴィレアム自身に自覚はないのであった。
続く。
>>390続き。
夕方、日も暮れてすっかり暗くなった頃、ヴィレアムは二人と別れて帰るところだった。しかし、通りかかった路地裏から、言い争う声が聞こえてきた。それも、聞き覚えのある声。
ヴィレアム「……レイナ?」
気になって路地裏に入ってみる。そこでは、レイナが先ほど一緒にいた男に両手を掴まれ、何やら乱暴されようとしている。
「ちょ、ちょっと離しなさい!」などと抵抗するレイナに、しつこく迫る男。会話を聞く限りでは、男は粘着質なナンパ男のようだった。
ヴィレアム(ったく……)
見過ごすわけにもいかないと思い、しょうがないなと小声でつぶやきながら、二人に近付く。
ヴィレアム「おい! その辺にしとけ!」
男「あん?」
怒鳴り声を上げると、男が振り向いた。その瞬間。
レイナ「やめろって……言ってるでしょおっ!」
レイナが怒号と共に男の股間を蹴り上げた。男は潰されたカエルのような悲鳴を上げ、悶絶してその場で気を失う。
登場した瞬間に出番を失ったヴィレアムは、どうしたらいいかわからずその場で固まる。
レイナは髪を掻き上げ、とどめとばかりに男の背中を踏み付けた。
レイナ「ったく……あんたなんか眼中にないってーの。そこで一生悶えてろ。……あ、ヴィレアム。いたの?」
ヴィレアム「いたの? じゃねーだろよ……」
レイナ「あははっ。冗談冗談。助けに来てくれたんでしょ? ありがと♪」
ヴィレアム「そんな必要もなかったみたい……」
ヴィレアムの台詞は、そこで途切れた。
自分とすれ違う形で路地裏の出口に向かおうとしていたレイナ。彼女がヴィレアムの横を通り過ぎる時、彼は自分の頬に何かが接触するのを感じた。
ヴィレアム「だけど……な……」
消え入るような声で、台詞の続きを口にするヴィレアム。その視線は、自分に背を向けて歩くレイナを追っていた。
レイナ「今のはほんのお礼よ。ありがたく受け取っておきなさい♪ じゃ、また明日、学校でねー♪」
ヴィレアムは自分の頬に残ったレイナの唇の感触に、しばし時を忘れて呆然とするのであった。
>>391 G・・・J・・・!!(柴田亜美風鼻血)
>>393 良い勢いをありがとう。GJ。
お父さんに似て美形だから、余計に額の文字がアレだよヴィレアムwww
学校にスタンビュートは持ち込んで平気なのか、レイナ。エルマはともかく。
神が降りているようだが携帯から見れないorz
>>381 サルファ外伝(?)とかでディスアストラナガンの擬似人格やアラゼオの子供などが出てたら
・・・良いねぇ、と思うのも私だ
勢いに任せて投下してみる。
天を焦がす光と地に穿たれし大穴。
数多の生けるモノを飲み込む混沌。
ゼオラ「生きなさい!!今を守るのは私たちの役目!!」
アラド 「だけど・・・未来を築くのはお前たちの役目!!」
ゼンガー「向かえ!光満つる未来へ!!」
アイビス「今に・・・貴方たちにも分かる・・・」
スレイ 「夢が・・・希望が・・・どれほどまでに強い力なのかが・・・」
クスハ 「私たちはいつでも貴方たちの傍にいるわ」
ブリット「お前たちが覚えていてくれる限り!」
セレーナ「涙は流しても・・・常に前を向いて。振り向いてはダメ」
クォブレー「運命に逆らい・・・そして抗え!!」
トウマ 「お前たちの闘志ある限り・・・未来は拓ける!!」
全員 「進め!!我が子らよ!命を紡ぎ、未来を築け!!」
時は新西暦200年・・・
『人類に逃げ場なし・・・』の言葉から始まったDC戦争と、『ゲスト』と呼ばれる宇宙人との戦争は終わりを告げ。
戦士達は新たな生活を営んでいた。
しかし、新たな暗雲が彼らの頭上を覆う・・・
その予兆に気づいた彼ら・・・前大戦の戦士達は今の生活を守るため・・・
そして子供達を守る為に再び戦いへ赴くが。
最後の通信を残し、全員が消息不明となる・・・
そして彼らの遺した未来を紡ぐ道標・・・
OGセカンドジェネレーション達の戦いの幕が上がる・・・
『第2子スーパーロボット大戦OG』
酔った勢いに任せて勝手に作ってみたのも私だ。
酒が入ると電波の受信感度が上がるのも私だw
ぐじょーぶと言っておこう
そのままルナとイルスも描いてくれるがいい
>>397 いやいや流石にこのスレのディストラがそのまま出たらというわけじゃねえっすよ
それだとスパロボがラブコメになっちまう(汗
>>399氏の描く絵は両親が上手く混ざったキャラですな。凄ス、GJ!
ゼラド「オッサン!」
ハザル「オッサンじゃない!」
クリハ「オッサン!」
ハザル「オッサンじゃない!」
久保「オッサン!」
ハザル「オッサンじゃない!」
キョウスケとエクセレンの子供のアルフィミィ
マダーー??
タカヤとレモンとアルフィミィ
既出だが誰も電波受信しなくなって消えたね
>>404 キャラの去就は職人のアンテナ次第
まぁ、消えてったキャラとかは隣のクラス辺りで平凡な学生生活送ってるんだろう。
…いや、平凡ではないな、間違いなく。
衝突に
>>128のキャラを使って受信してみる。
???「おや、あの子は・・・クククそういう事ですか・・・これで借金が返せそうです・・・」
???「やあ君。少し私に着いて来てもらいましょうか。」
ルサイケ「きゃあ!やめて下さい、やめて下さい・・・」
???「ククク・・・私の手にかかれば女の子一人誘拐するなど造作もありません」
なぞの変体男に連れて行かれそうになるルサイケ。しかしその時・・・
ゼラド「そこの変体親父!なにやってるの!?スーパー・・・稲妻踵落とし!!」
???「あべし?!・・・く・・・くまさんぱんth・・・」
ゼラド「大丈夫だった?ルサイケちゃん?」
ルサイケ「大丈夫です・・・・あ、ありがとうございます。」
ゼラド「この辺りは変態が多いから気をつけるんだよ。何かあったら私が守ってあげるからねw」
ルサイケ「(ポッ)あ・・・ありが・・・とうございます。ゼラドさん/////」
ゼラド「いっしに帰ろw」
ルサイケ「・・・・はい///」
レイナ「ライバル登場ねw純情少年ww」
ヴィレアム「なんの事だ?」
これがイデ発現か・・・
アイミ「126・・・127・・・128・・・129・・・130!」
ミナト「やってるな〜今日も」
アイミ「へへっ、今日はここまでだけどね」
ミナト「俺も負けられんな・・・よ〜し」
アイミ「ああ、止めときな、あんたに同じ事はできないよ」
ミナト「なんでだ?」
アイミ「30Kg背負ってるから。普段なら500回はいくのよ」
ミナト「ああ・・・そうですか・・・」
トウキ「お〜い、ミナト、先生がよんでるぞ」
ミナト「わかった、今行く。じゃあ頑張れよ」
アイミ「あんたもね」
アイミ「ふぅ・・・そろそろバイトの時間かな・・・って、ドア開かないよ!?」
ガン、ガン!
アイミ「蹴ってもとんでいかない・・・どうしよう・・・誰か来てよ・・・ぐすっ」
???『まったく・・・キタムラ先生は・・・』
アイミ「ミナト?ミナトだよね?」
ミナト『ああ、まだやってたのか?』
アイミ「ドアが開かないの!そっちでなんとかなる?」
ミナト『ん?ああ、本当だ。ちょっと待ってろ』
・・・・ドバァン!!!
ミナト「大丈夫か?」
アイミ「ああ、ありがとう!!」
ミナト「お、おい、なに泣いて、ってなんだ、抱きつくなよ?」
アイミ「ほんのお礼の気持ち。じゃね♪バイト行ってきます!」
ミナト「ま、待てよ、同じトコだろうが!?いっしょにいくべ」
アイミ「じゃあ早くしよっ♪ほら!」
ミナト「お、おい、いつもとキャラが違うぞ!?おい、アイミ!?」
すまん・・・いつまでもアイミをシングルにはしておけなかったんだ・・・
GJ!
しかしこれで
アイミ→ミナト→レイナ→ヴィレアム→ゼラド→クォヴレー兄ちゃん
という具合に一方通行が加速していってるな。それも一種のGJ。
そしてその中でクリハとトウキが安定してるのもGJ。
何その一方通行。ワロタww
某ハチクロ並だなw>一方通行
ところで、新しい龍虎の操者にクリハ&トウキが選ばれるという展開はベタ過ぎか?
いや、トウキに念動力ないのは承知の上。
そんなこというと俺の悪戯心がトウキ→アイミなシナリオを創っちまうぞw
ここであり得ない事だが・・・
久保→アイミ
が成立するとメビウスの輪が・・・
>>412 俺の中ではトウキの機体は雷凰の後継機の炎凰という機体。
そこでクリハの乗る各超機人がそれに星矢の聖衣の如く装着されるのはどうだろう?
ちなみに炎凰の武装は
空手攻撃 威力1000 射程1
炎熱波(火炎放射) 射程1〜3
バーンフィスト(炎の拳) 威力2300 射程1
ブレイジングメテオ(数万度の温度まで高温化した脚部での飛び蹴り) 威力3500 射程1
で、超機人を装着した場合
青龍装着・・・方術に特化
白虎装着・・・格闘戦に特化
朱雀装着・・・空中戦に特化
玄武装着・・・防御力に特化
>>412 クリトウの機体は俺の中では
クリハの時は念動力+超射程、当ててそこそこ避ける半リアルなスーパー、
トウキの時は格闘武器+20%、燃費良くて高威力、やや打たれ弱いボスキラースーパー。
て事になってる。
念動力云々は愛と根性でカバー
レイナ「アイミがねぇ…ノールバック君…要努力ね…」
>>415 グレンダイザーとか、エステバリスのような方式?
AMガンナーのように単体でもある程度戦えるといいな>クリハ乗機
>>416 サルファの真龍虎がそんなんじゃなかったっけ?
やっぱり乗り込むきっかけは「急に敵がやってきて、パイロットのいない機体が側にあったから」かねぇ。
…思えばクリハの両親もトウキの父さんもそんなきっかけだったんだよなw
>408
君の書き込みで、ルサイケがロリっ娘で百合、
しかもとんでもないお爺ちゃん大好きっ娘で、終いには久保とゼラドを賭けて
ディストラin久保とルサイケinお爺ちゃん譲りのケイサル・エフェス(機体)の大バトルという
とんでもない電波を受信したのも私だ。
クリハ「トウキく〜〜ん?」
トウキ「なっ、やめ(////)」
クリハが愛の抱きつきをすることにより、照れまくったトウキが暴走する、と。
ちょっと上のを参考に
炎機人・龍王(BF)
HP5000 EN260 運動性95 装甲1900 移動力6 空陸水
地形空A地B海A宇A
格 ブレイズナックル 1000 -P- CT+40 命中+40 1 AABA
格 ファイアブラスト 1200 -P- CT+30 命中+40 1 AABA PLA
射 炎護符・鵬隆 1900 S-- CT+0 命中+10 1〜5 AABA 気力L1ダウン
射 天山鼓歐砲 2300 S-- CT-10 命中+0 1〜8 AADA ALL 行動不能 気力120
格 バーニングスマッシュ 3500 -P- CT+0 命中+0 1〜4 AABA 気力125
格 シシオウ・ブレード 4600 -P- CT+60 命中+40 1〜2 SSAS 気力130
格 龍王破斬剣・乱舞の一閃 5300 --- CT+10 命中+5 1 SSAS 気力140
おっとEN指定忘れてたぜ
っとここで絆ゲージという電波を受信した
クリハ機が攻撃を受ける トウキ+5キズナ
トウキ機が攻撃を受ける クリハ+10キズナ
クリハ機が敵機を撃墜する トウキ+15キズナ
トウキ機が敵機を撃墜する クリハ+20キズナ
クリハ機のHPが30%未満になる 毎ターントウキ+25キズナ
トウキ機のHPが30%未満になる 毎ターンクリハ+20キズナ
お互いの絆ゲージが上昇するにつれて能力上昇+使用可能武器増加
なんて電波を受信
激しくGJ!
しかしこのままだと次スレは
「クリハとトウキの子供マダァー?」になりそうだと本気で思ってるのも私だ
>>424 ちょ、おまwwwwテラハヤスwwwww
>>369 俺の妄想図鑑を勝手に書いた
かなりのアホなので見たく無い奴はスルー汁w
ビルトフォーゲル(野生の鳥)
マオ・インダストリー社製パーソナルトルーパー。型式番号はPTX-020
ビルガーからの正当な後継機でもある。
新素材の装甲と、新機軸のテスラ・コンバーターにより、軽量かつ頑丈で
さらに最大戦速時にトップスピードを落とさずに運動性を向上させることに成功している
ビルガー同様、実体弾を使用した近・中距離武器で固められており相変わらず使い勝手は良く無いようだ
最大の武器は右腕にマウントされた巨大なハサミ「スタッグビートルパニッシャー」であり、敵を挟んで捕獲した後
ハサミの刃と刃の間を局所相転移して対象をぶった斬るバカ兵器である
だが当然の如く、いくら局所とはいえ相転移には膨大な電力が必要となる為、乱用は出来ないので
通常時は只の打突兵器として扱われる様だ
武装
頭部マシンキャノン×2
4連装ガトリング砲×1
M90シビリアンライフル×1
コールドメタルブレード×1
マルチトレースミサイルポッド×1
スタッグビートルパニッシャー×1
>>424 いくらなんでもそれはねーよwwwww
またこんな電波を受信した…投下投下。
学校の教室の中で、いつものごとくヴィレアムをからかうレイナ。
口喧嘩にまでヒートアップし、やがてレイナが爆弾発言をする。
「前に
>>391でキスしてあげたってのに、何よその態度は!」
騒然となる教室。いつの間に付き合ってたんだの何だのと盛り上がる中、
ゼラドは純度100%の善意から祝福の言葉をヴィレアムに贈り、ミナトはもの凄い形相でヴィレアムを睨み、
ヴィレアム自身は誤解だと必死に弁解し、レイナは隠れてこっそりと舌を出す。
レイナはヴィレアムのキューピッド役ではなく、トリックスターになった方が色々引っ掻き回せていいんじゃないかなーと思ったw
それと、
>>313と
>>393を見て、
「レイナが書いたあの『肉』の字は、実は刺青で書いたので一生消えない」
という電波を受信してしまった……
>>427 ゼラド「おめでとう。ヴィレアム君、レイナ(何だろう・・・胸がもやもやする・・・)」
今日は割りと感度がいいな・・・
どんどん泥沼になってきたな・・・・・
確かにレイナには小悪魔ちゃんでいてほしいなw
高校生あたりが一番楽しめるって事か…
前スレで「セレーナはシングルマザーとして…セレイナ…レイナでいいや」
等と受信してカキコして…
皆さんのおかげで立派な小悪魔ちゃんになりましたw
ちなみにアイミ
「アイビスだろ…ツグミかスレイにからませて…アイス…?アイミでいいや」
この時は二人とも名前しか考えてなかったなぁ…とw
他の設定者出てこーいw
ミナトの名前を一番最初に出したぞ。
あと、一番最初のヴィレアム→ゼラド(数学教えて♪&丸写しは駄目だ)ネタとか、
ゼラド→久保(縫いぐるみ直して欲しいだけだって!)ネタとか。
>>102でトウキの名前出したのは俺です。
でも当時はミナトがすっかり忘れ去られたころだったよなぁ・・・・記憶では初期のミナトって女だった気がするし。
しかしトウキのお陰でミナトが完全復活したし、
あげくトウキ自身もゼフィア、イルスと並ぶ風紀三馬鹿とかクリハの恋人候補とか美味しいポジション持ってったのは今だに信じられない。
クリハ→トウキとか最近の恋愛模様は俺の案だ
正直ここまで喰らい付くとは予想外
ちなみにガンスレイブ・メイド隊を考えたのも私だ
435 :
それも名無しだ:2005/11/09(水) 00:10:37 ID:Xi3RGwsi
ゼラド18才 アオラ15才
ゼラド「ただいまー」
アオラ「おかえり、姉さん」
ゼラド「あれ?どうしてアオラが夕御飯作っているの?」
アオラ「……姉さんやっぱり忘れているね」
ゼラド「忘れているって何を?……ああ!そういば父さんと母さんはまた旅行に行ったんだ!
クォヴレー兄さんもディストラ姉さんもいないし、夕御飯の担当は私だったね
ゴメンゴメン私も手伝うよ」
アオラ「もうすぐ出来るからいいよ、姉さんは座ってなよ、はいお茶」
ゼラド「ありがとうアオラ、いや〜本当にアオラは気が利くね〜
でも、私が忘れているって知っているなら教えてくれればご飯をつくったのに」
アオラ「今日クリハさん達と映画を見に行く約束をしていたんだろ?
楽しみにしていたから水を差すのも悪いと思ってさ」
ゼラド「もう〜そんな気を使わなくていいのに、でもありがとうアオラ
ホント、アオラがやさしい子に育って姉さんとっても幸せだよ
アオラなら将来きっと良い旦那さんになれるね」
アオラ「…そうかな…」
ゼラド「あれ?ということは今日の朝食もアオラが作ったの?」
アオラ「そうだよ、姉さんは寝ぼけていたから記憶に残ってないと思うけどね」
ゼラド「じゃあ弁当もアオラが作ったの?」
アオラ「うん、そうだよ」
ゼラド「掃除と洗濯をしたのもアオラ?」
アオラ「ふっふっふっ」
ゼラド「?」
アオラ「そう、 そ れ も 私 だ 」
ゼラド「…(急にどうしちゃったのアオラ?)」
むしゃくしゃして書いた
「それも私だ」と書ければなんでも良かった
今は反省している
二人乗り機体で、トウキがメイン時には念動力で機体制御補助をしているクリハ。
しかし日に日に強くなるトウキの動きについていけず、無理をしたのがたたって倒れてしまう。
−二人きりの病室にて。
「クリハ、俺さ。強くなれるのが−いや、自分だけが強くなった気がしてて、それがすっげえ嬉しかったんだ」
「…………………………」
「俺も親父やみんなの小父さん、小母さん達みたいに、大切な人を守れる力をつけられたんだな、って思った。
これでやっと、俺も一人前になれたんだ、って」
「…………………………」
「…でも俺、お前の事全然見て無かったんだな。一番側にいてくれたのに、ずっと一緒に闘って来た大事なパートナーなのに。
そんなに無理させてたなんて、こんなになるまで気がつかなかったなんて、俺、おれ…最低だ…」
「…………………………」
「…クリハ、ごめんな。幾ら謝ったって許して貰えないだろうけど、これしか言葉が浮かばないんだ…」
「…なぁに弱気になってるの? 似合わないよ、そんな顔…」
「! お、おい、喋って大丈夫なのか?!」
「まだちょっとだるいから、あんまり長くは話せないと思うけど。…トウキ、これだけは言っておくね」
「…………ああ、なんでも言ってくれ」
「わたし、トウキの事を恨んでないし、こうなった事を後悔もして無い。それと、トウキと一緒に闘うのを止める気も無いから」
「クリハ、まだそんな事を……」
「こんなことくらいで倒れるなんて悔しいよ…。わたしだって、もっと強くなりたい…!」
「クリハ……」
「せめて、皆を守るために、頑張って、る、トウキを…守れる、くらい、…には……」
「お、おい、無理するなって。わかったからもう寝ろよ、な?」
「うん…そうする。……あのね、お願いがあるんだけど」
「何だよいきなり」
「寝るまで、手、繋いでて…」
「なっ…………わかったよ、ほれ」
「ありがと。トウキの手、あったかい…」
「心が冷たいからな」
「ばぁか。…ねえ、治ったら、また…わたしも、ずっと、一緒、だからね……」
「ああ、分かったからさっさと寝ろ。無理したら治るもんも治んねぇだろ」
「うん、…………おやすみ…………」
「……寝たか。…ったく、俺の負けか…………」
この後あたりに後継機の話が来るって事で。
ネタを投下しすぎて思い出せないのは私だ
ミナトは初期は幼児の設定で女の子って印象はなかった、どちらとも取れる様に配慮されてたんだろうね
で誰かが双子キャラ希望って事で忘れられてたミナトと新規設定のトウキと双子になったとw
確かに男女バランスが悪かったから丁度良かったよw
なんとなく流れに乗って。
このスレで初めてゴキに明確な人格をつけたり、メイド化させたり、久保に変なフリル趣味をつけたり、
縫いぐるみを作らせたりしたのは私だ。というか、前スレ初期のネタで前スレの最後の方まで残ったネタのほとんどは
私のだったりしたのには驚いた。
諸君らのおかげで久保やゼラドたちが更に美味しいキャラになったのには感謝している。
…とユーゼス口調でお礼を言ってみる。
まさかスレが立った当初はここまで良スレになるとは思ってなかったなぁ…
先生!!格納庫の角でスピカリオン?(アイミ機)とブレアリス?(レイナ機)が体育座りして泣いてるみたいです
修学旅行で外宇宙を航行中、シャトルが何者かに襲撃されてしまう! 近くの惑星に不時着するものの仲間たちは散々に…… ねぇ、クォヴレーお兄ちゃん、私どうしたらいいの?
昼ごろからずっと悩んでたけど勢いで書いた、反省はしてます……
ゼフィアはダイゼンガーを父親から引き継いで、イルスはグルンガスト零式に乗ってるっていう電波を急に受信した。
>>俺も久保がゼラド(赤ん坊)を育てる、という電波を受信した当時、こんな立派なスレに育つ事になろうとは
知る由もなかった・・・
>>440 どんどん書いてよいのです!新鮮なネタ大歓迎、我ら電波によりてスレを更新せん
などという電波を受信したのも私だ
>>441 イルスは乗らずに戦うという電波を受信した。
そマブ分が足りない
>>444 , -+--、
; ̄,」_─‐、:i'⌒;
| |(_,ノI'、_):| |
.| |.!rヮj ,ィ| | <バッチコーイ!!
|,/::`::ル:::::r .ノ
.|::::::::|::::::::::/
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/;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;|:::::::...‖
(( .ノ;;;;;l《:::::;;::::::::| ))
/ ヽI,r''"⌒^|
/ / | |
(.. r' | .|
`、 ヽ ヽ、 ヽ、
それにしてもヴィレアムのヤツ
マジいいヤツだぜ
ブっちゃけたい
>>431 ノシ
アオラ製作者ですw
これ以上新しい子供は要らないって流れの中で投下したもので、受け入れられるか心配だったのですがねw
ちなみに、ネタバレしますと。
見た目はゼオラの目つきで他はアラド。ホッペのぷにぷに具合はアラド以上。
食欲は一般人並みで性格は超シスコン、おまけに幽霊が見えて会話も可能な不思議っ子・・・
となるハズでしたがw
ディス子に(;´Д`)ハァハァなアオラでも、ある意味シスコンか・・・などと思い始めた今日この頃w
ディス子の設定を考えた人には
>>438には深く感謝ですw
私個人の設定はともかく、当スレの皆様の様々な設定なんぞも聞かせてもらえると、電波の受信感度も向上する・・・かも?w
>>447 ええと・・・設定というとアオラのでしょうか?
アオラがジュデ種好きだったり大食いだったりするのは自分の企てです。ゼラド性格がアラド
っぽいなと思ったのでアオラは真面目でしっかりした性格、一人称は僕、容姿については貴方の設定と同じ、
ディストラにかなりなついておりいつか乗せてもらうのが夢
というのが我が脳内設定です
>>448 d。
アラド以外の人物の設定でも良いのですがw
IDが変わってるとしたら気にしないで下さいw
>>449 アラドじゃねぇ、アオラだよ・・・OTL
この侘びは新たなデムパを受信した時にでも・・・w
新たにネタバレすると、バランガ一家&ちょいとシリアスな電波を受信しているのも私だw
>>443 そういや、そんなネタも以前あったような気がする。
>>448 久保がアオラを第三代目虚空の使者にしようとする画像を受信した
正直久保がでてくるやつしかよんでない
ほかはキャラ多すぎでつまんね
まあ君みたいな人もいるか・・・
サルファの久保は空気読めないフラグクラッシャーだからな・・・
空気読めないどころかあえてやってる節すらあるが>久保
>>455 やっぱりタイムダイバーとしてはあまり一人の人間ヘ思い入れが強すぎると使命に支障をきたすのでは
とか思ってるのかも
タイムダイバーは基本的に 使命>>その他諸々 だから
>>456 >インc⇒久保
いいのかこれwwwwwww
>>456 ユーゼス⇒久保
ケイサルエフェス⇒久保
も入れとけ
そマブ担当⇒クォヴレー
誤爆しましたorz
いつの間にか両想いになったのかクリハ⇔トウキ
それにノールバック君て最後に出てきたのいつだっけ?
ルサイケ アルマナ
| |
| ├ルナ?
↓ ↓
ノールバック⇒アイミ⇒ミナト⇒レイナ⇒(?)ヴィレアム⇒ゼラド⇒久保←ディストラ⇔アオラ
↑?
イルイ
クリハ⇔トウキ
>>466の絵は左からルナ、ゼフィア、ハザリア、イルスでいいのかな?
465 :
456:2005/11/09(水) 16:22:31 ID:CBhKvvqf
>>463 いえすざっつらい。
そしてハザリアとルナにフラグがたたないかな〜と期待しているのも私だ。
ちょっと電波を飛ばしてみるかな。
>>465 ppp・・・キタキタキター
ルナ「ハザリア・・・これ、食べなよ?」
ハザリア「ん?弁当?」
ルナ「イルスから聞いたよ・・・小遣い貰ってないんだって?」
ハザリア「ああ・・・そうなんだ・・・不景気だからな」
ルナ「ちょっと作りすぎちゃって・・・一緒に食べない?」
ハザリア「ふん、女の施しは受けん!」
ルナ「そう言わずに、ね?」
ハザリア「ま、まあ、そこまで言うなら・・・」
イルス「ぅお〜い、はざりあぁ?」
ハザリア「なんだ今度は!?」
イルス「いや〜って・・・」
ルナ「?」
イルス「・・・いや、後でいいわ」
ハザリア「お、おう・・・」
イルス「(じゃね、ルナちゃん、ここは譲ったげる♪)」
ルナ「え?」
イルス「じゃねぇ〜」
ハザリア「なんなんだアイツは・・・とにかく、今回は馳走になるぞ、ルナ?」
ルナ「え?え、ええ、屋上で食べましょ!」
イルス「(やっぱりお似合いだね・・・あの二人は・・・)」
・・・あれ?
唐突にアオラ分投下
アオラを幼稚園に送り迎えするクォヴレー
クォヴレー「(次回作は・・量産型νぬいぐるみを作るとアストラナガンが泣き出すからな・・・
ベルグバウぬいぐるみで行くか、1/60スケール完全稼動で・・・)」
アオラ「あ!クォヴレーにいちゃん!」
クォヴレー「アオラ、迎えに来たぞ。危ないからあまり走るな」
アオラ「じゃあにいちゃん、とろんべやってーw」」
クォヴレー「了解だ。・・・(肩車)む、重くなったな」
アオラ「えへへーwかけろとろんべー!」
ディストラ「私は涙を流さない〜♪だだっだ〜♪ロボォットだぁから〜♪(玄関掃除中)」
アオラ「ディストラねえちゃーん!」
ディストラ「あら、アオラちゃんにご主人様、おかえりなさいw」
クォヴレー「ああ、?珍しいな、ガンスレイブたちがいないとは」
ディストラ「あの子達は今え〜と・・・お、お客さんのお相手してもらってるんですよ(汗」
クォヴレー「客?」
ユーゼス「そこで私は言ってやったのだ、それも私だ!・・・とな」
ガンスレA「おぉ〜w」
ガンスレB「凄いですユーゼスさん!」
ガンスレC「なかなか言える事じゃないです」
ガンスレD「お話・・・面白い・・・」
ガンスレE「それでそれで?」
ガンスレF「どうなったんですか?w」
クォヴレー「なぜ変態仮面が客間に居座り、あまつさえ紅茶を飲みながら歓談しているんだ・・・?」
>>467続き
ユーゼス「久しいな虚空の使者、お邪魔させてもらってるのも私だ」
クォヴレー「・・・・何故貴様がここにいる?」
ガンスレA「クォヴレー様の!」
ガンスレB「ご親戚っ」
ガンスレC「と言ってきた・・・」
ガンスレD「のでw」
ガンスレE「お連れー」
ガンスレF「しました♪」
ユーゼス「意外にウケがいいのも私だ」
クォヴレー「そうかそうか、ではもといたところに捨てて来い」
ユーゼス「野良犬扱い!?なのも私だ」
アオラ「にいちゃん、だれかいるの・・・あーっ!本物のゆーぜすだ!w」
クォヴレー「アオラ・・・(しまった・・・)」
ユーゼス「どうやらファンがいるようなのも私だ」
アオラ「ねぇねぇ!それもわたしだやってー!!ww」
ユーゼス「よかろう、ファンにサービスを惜しまないのも私だ」
ガンスレA「どきどき!」
ガンスレB「わくわくw」
ガンスレC「3・・・」
ガンスレD「2っ」
ガンスレE「1♪」
ガンスレF「キューッ」
ユーゼス「(クワッ)それも私だっ!!」
ガンスレ&アオラ「「「「おぉ〜ww(パチパチパチパチ!)」」」」
クォヴレー「・・・・・・・」
ディストラ「ご、ご主人様気を確かに!ほら、アオラちゃんも喜んでますよ!?」
という電波を(ry
最近なぜかこのスレの第2子達はロボ乗るよりジャンプ漫画ばりの生身バトルの方がしっくり来るんじゃないかと思い始めた。
ユーゼスって仮面とったら久保に似てるんだよな・・・
ゼラド「きょ〜のごは〜んはな〜にかな〜?ただいま〜!」
クォヴレー「おかえり」
ゼラド「あっ、クォヴレーお兄ちゃん!いつ戻ってたの?」
クォヴレー「昼間にな、今日はアラドもゼオラも戻らないし、俺が料理を作る」
ゼラド「・・・できるの?」
クォヴレー「俺は何処ぞの甲斐性なしとは違う、仕事中はいつも自炊だしな」
ゼラド「ディストラお姉ちゃんは?」
クォヴレー「仕事中は戦闘モードだ、作れん」
ゼラド「そういえば何処か行ってるの?」
クォヴレー「アオラを連れて林間学校とやらに行っている」
ゼラド「(じゃあ今日は二人きりってこと?うわ、うわぁ)」
クォヴレー「さて、材料がなかったから、チャーハンしか出来なかったが」
ゼラド「いただきま〜す」
クォヴレー「所詮は男の料理だ、旨くはないだろうが」
ゼラド「ううん、そんなことないよ。おいしい」
クォヴレー「本当か?」
ゼラド「嘘ついてどうするの?お兄ちゃんも食べなよ」
クォヴレー「ああ・・・」
ゼラド「ああおいしかった。お兄ちゃん、何してるの?」
クォヴレー「映画を見ようかとな」
ゼラド「ナニナニ、『私アリ2』?これってホラーだよね?」
クォヴレー「そうだが、一緒に見るか?」
ゼラド「見ます。」
『信じるここ〜ろ〜ある〜なら〜ば〜♪』
『妙ですね。この携帯は解約しましたが』
『・・・・・・・』
『・・・もしもし?』
『・・・だ・・・しだ・・・ワタシダ・・・ワタシダ・・・』
『ふむ、誰ですか?』
とんとん・・・
『何ですか今電話を・・・』
『相手も私だ・・・』
ゼラド「きゃあああああ!?」
クォヴレー「やはりやめた方が」
ゼラド「ここまで見たら最後まで見るの!」
クォヴレー「しかし」
ゼラド「いやあああ!?(ひしっ)」
クォヴレー「おいって、まあいいか」
当初のもくろみ通り、怖いという名目でクォヴレーに抱きつくゼラドだった
これでゼラド分保管してくれ
ユの字の意外な人気っぷりにワロタwwwwww
ユの字かわいいよユの字
というわけで
>>470をふまえてユの字の素顔にちょっとドッキリなゼラド
>>472 しかもサングラスの似合う渋い親父に老けております!
流れ無視してすまんが皆はこのスレのキャラのイメージCVって誰?
ちなみに俺は
ゼラド・・・丹下桜さん
ヴィレアム・・・子安武人さん
トウキ・・・古谷徹さん
ミナト・・・草尾毅さん
ハザリア・・・堀川りょうさん
思いつかないキャラも大勢いる。すまん。
女性声優の名前を思い出せなかったり若手声優をあんまし知らなかったりしたのであんまし高校生らしくない面子になったがそれは私は謝(ry
やっべ、ヴィレアム子安に違和感の無い自分がいるw
クリハ=横山智佐
レイナ=高山みなみ
とか言ってみる。
>>470が核心を突いたなw
アラド「ゼラドがさらわれたって!?」
ゼオラ「犯人は?要求は?ゼラドは無事なの!?」
クォヴレー「二人とも、少し落ち着け」
アラド「落ち着けるかよ!?」
ゼオラ「そうよ!なに言ってるのクォヴレー!?」
クォヴレー「待つんだ、ガン・スレイブの一機が犯人を見ていたらしい」
ガンスレC「はい、バッチリ見たっす♪」
アラド「それで?誰なんだ!?」
クォヴレー「待て待て、今アストラナガンにつなぐ」
ディス「はいは〜い、じゃあ映しますね」
ゼラド『なんかヴィレアム君の視線が気になるんだよね〜』
???『・・・やあ、ゼラド』
ゼラド『あれ?クォヴレーお兄ちゃん?アオラを迎えに行かなくていいの?』
???『ふふふ・・・それは私ではない』
ゼラド『え?何を!?』
???『とにかく一緒に行こうか』
ゼラド『うん、わかった・・・』
アラド「こいつ・・・お前に似てねえか?」
クォヴレー『・・・あの四つ目仮面め・・・』
ゼオラ「あなた、髪の色が」
クォヴレー『行くぞ、アストラナガン』
ユーゼス「ふふふ・・・お前がドキドキしていたのも私だ」
ゼラド「いやっ、やめてっ、やめてよっ」
ユーゼス「わかった、やめよう」
ゼラド「えっ?」
ユーゼス「・・・なんてな、破廉恥な男なのも私だぁ!」
ゼラド「う・・・うんっ・・・(あれ・・・なんで・・・)」
ユーゼス「ははは・・・”彼”の行動パターンのベースになっているのも私だ」
ゼラド「いや・・・(わたし・・・あれ・・・いやなきがしない・・・)」
クォヴレー「まてっ!ユーゼス・ゴッツォ!」
ユーゼス「来たか・・・我が分身ッ!」
クォヴレー「いけっ!ガン・スレイブたち!」
ユーゼス「うわぁぁぁっと叫ぶのも私なのだ」
クォヴレー『まったく・・・知らないジジイについていくな』
ゼラド『知ってる人だった・・・というかお兄ちゃんだった」
クォヴレー『チェーンジ』
クォヴレー「さあ、帰るぞゼラド」
>>474 でヴィレアムが石田彰ならだいたい俺のイメージ道理だな。
ゼラド・・・丹下桜
ヴィレアム・・・子安武人
クリハ・・・松岡由貴
トウキ・・・高橋広樹
ミナト・・・辻谷耕史
ハザリア・・・小西克幸
レイナ・・・井上喜久子
イルス・・・吉住梢
ゼフィア・・・石川英郎
ルナ・・・山本麻里安
・・・と言って見る
>>474 オレの場合は
ゼラド:菅原祥子
クリハ:鉄砲塚葉子
レイナ:中友子
アイミ:笹木綾子
ヴィレアム:うえだゆうじ
ミナト:小野坂昌也
トウキ:菊池正美
ルナ:緒方恵美
ハザリア:檜山
ゼフィア:置鮎
イルス:川口雅代
……orz
ゼラド=かかず
クリハ=浅野真澄
ディストラ=ゆかな
アオラ=竹内順子
アイミ=アイビスの人
とりあえず脳内で確定してるのはこれくらい。
>>481 かっこよすぎだよ・・・
なんとなく武者摩亜屈に似てると思ったのも私だ。
>>481 うぎゃぁあああああああああ(´・ω・`)
>>481 とにかくGJだっぜ!
ズフィルードうきわ・・・
>>481 ・・・・・・す、すげぇんですが、2枚とも。
ぽまいらレスありがとう
>>484 角しか合ってないよ!!
というか武士(?)っつったらあの角しか思い浮かばなかったんだよ!
>>485 何故うぎゃぁああ・・?
>>481 何か橋の上で夜な夜な武人待ちしてそうなお姿
>>488 たぶんKOされたんだよ
というかあの角見てウ○トラの父とか牡牛座のア○デバランしか思いつかなかった俺って・・・・
俺も萌エステロール急上昇中・・・・・・・・・
>>481よ俺を殺す気か?
あと、ゼラドにもディストラ姉にも萌えたが、一番はやはりガンスレイヴに萌えたのも私だ。
>>481 あなたプロでしょう、そうに違いない。
だって、そんなに萌えるゼラドとディス姐は凄い。
>>494 どうみても可愛すぎます。
ありがとうございました。
>>494 クォヴレー、こいつをくれ!!いや、むしろディストラさんごと俺にくれ!!
>>494 如何見ても2分で描けません
有難う御座いました
その絵で同人出したら買うよ
そういえば最初にゼフィアを出した時、素質はソッフィー似で学者肌。
父親を尊敬してはいるけど剣の素質は無く、斬艦刀(人間が持つサイズだから斬馬刀?)を
受け継ぎ、しかも軽々振りまわすイルスにコンプレックスを抱いてる。
でもDGGを継ぐため、かなり身体に無理させて頑張ってますって設定を考えてたんだよなぁ。
まぁ今の、ゼンガーをそのまま若くしたようなのもアリなのでアリなのだが。
>>501 ゼフィアが素質がないと言うよりイルス身体能力が異常に高い、というのが脳内設定
親分とイルスって血縁あったっけ?
出生の謎が多いキャラが多いけど、イルスはゼンガーの血は混ざってないないはず
アイビスとイルイみたいだから初期設定上では
PCが逝って携帯しかないのはかなり不便だ(汗
iモードはPNGは読めないし、フルブラウザ使ったらフォビドゥンだし(汗
仕方ないので絵を見るために妹や親父のPCを拝借w
505 :
それも名無しだ:2005/11/10(木) 08:58:47 ID:/Apn77ji
>>494 下書きに2分でしょ?
その腕ウラヤマシス、見た感じ紙に描いてスキャンっぽいけど、タブレットとかは使ってないのかな?
>>480 それなんてときめきメモリアル?
>>481 聖刻1092や聖刻群龍伝の操兵みたいでカコイイ!
と思ったのは自分だけだろうか?
それにしてもアオラのやつ
マジいいホッペしてんな
プニプニしてぇ
>481が居る限り俺はこのスレを読むのを止められないだろう
果てしなくGJ
ディストラ姉さんを嫁に下さい orz
ところで、最近スレイブ隊の人気が高いと思わないか?
小さな生き物(?)に心引かれて止まないのは、枕草紙からの日本人のサガだから。
>>441の電波を組み合わせ、
>>466の続きみたいな電波を受信したのは、私だ。
前スレ
>>621から借りたのも、私だ
数時間後、家にて。
イルス「あはは〜。兄貴ちょっと鍛錬に付き合ってくれない?あ、剣道じゃなくて」
ゼフィア「む、剣道でなけばPTを使うのか?こちらは父さんからダイゼンガーを借りるが、お前は……」
イルス「あー、あたしは親父から斬艦刀だけ借りるから良いよー」
ゼフィア「ちょっと待て。幾らお前が人並み外れた力を持っているとは言え、そこまでは――」
イルス「良いの良いの♪んじゃ、準備よろしくー♪」
数十分後……。
ボロボロのダイゼンガーと、笑顔でオーラを出している無事なイルス。
ゼフィア「な、なんという気迫!そして、笑顔なのに全身から滲み出る殺気……。一体、何があったというのか……」
イルス「まだまだいくよーw ひっさぁーつ♪超電磁ボォール♪」
ゼフィア「ちょwwwおまwwwwそれ示現流どころか人間技違っwwwwwwwwww」
イルス「細かい事は気にしなーい♪それじゃいくよー♪超電磁スピーンVの字斬りぃっ♪」
ゼフィア「それ合体攻撃でしかも2体居なきゃ無理だ――って、回転したままVの字に斬りにk……うわぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
イルス「うわぁ、こりゃミンチより酷いや」
あれ?
どこで電磁系ロボやガンダムと混線した?
出張ご奉仕し隊
六機のガンスレイブ・メイド隊がご主人様にご奉仕します
どこまでならイタズラしてもOKですか?
悪戯するのがメイド隊の仕事です
>>516 女の子製造機という名の小型ギロチンで悪戯するわけですね。
>>513 ゼフィア「お、俺は・・・死ぬのか・・・・」
ガラガラッ
ゼフィア「・・・・・?・・・」
朦朧とした意識の中、自分を取り巻く複数の影
???A「要救助者はっけーん!」
???B「おぉ〜♪生きてる生きてる♪」
???C「損傷部の修復開始・・・」
???D「せっかくだから強化もしないー?」
???E「人間やめさせちゃ駄目じゃーん☆」
???F「かゆい所はありませんか?w」
ゼフィア「というわけで気がついたら無傷で自室にいたのだ」
トウキ「ふしぎな事もあるもんっすね〜」
なんとなく流れに便乗したのも私だ
ガンスレイブ・メイド隊の陰には久保がいることをお忘れなく
ある日の昼食時
ルサイケ「|∀・)ジー・・・」
ゼラド「ルサイケちゃんもみんなでお昼食べない?」
ルサイケ「え・・・///わ・・・私も良いんですか?・・・」
ゼラド「全然OKだよ行こw」
ゼラド「はぁ・・・お腹すいた・・・やっぱり重箱一つじゃ足りないな・・・」
ルサイケ「あの・・・よかったら私のお弁当・・・」
とそのとき割り込むように(声が小さくて聞こえなかった)
ヴィレアム「なぁ・・・ゼラド?今日は弁当作りすぎたんだ・・・食べるか?」
ゼラド「ありがとwヴィレアム君。ヴィレアム君の作ったお弁当おいしいんだよねw」
ヴィレアム「あ・・・ああ・・・(やっぱりこの笑顔はいいな・・・)」
レイナ「やるねぇフラグゲットだねぇ(・∀・)」
ヴィレアム「いや・・・俺は別に///」
ルサイケ「ッツ・・・・(許せない・・・)」
その日の放課後
ヴィレアム「ルサイケ?どうしたんだ?こんなところに呼び出して・・・」
ルサイケ「・・・行きなさいみんな!」
突然ライオンと鷲と鮫がヴィレアムに襲い掛かる。
ヴィレアム「ちょwwなんだよwwwやめてくれ」
ルサイケ「問答無用・・・イッペンシンデミル?」
ヴィレアム「うわぁぁぁあぁぁ!!」
ルサイケ「(ゼラドちゃんは私のものなんだから・・・)」
何か受信したみたいだ・・・
>>521 久保に萌えてる俺イングラム
いい萌えをアリガトン!!GJ!!
>>521 いいねGJ
タブレットは確かに安物はすぐ逝くみたい
鉛筆の使い方が上手だから必要もなさそうだけど
頑張ってね(何を?
>>521 すごいGJ!
しかしZ・Oほうきってディス虎姉さん・・・
Z・O箒は勿論仕込み刀なんだよな?
古来より清掃用具は女中さんの武器ですから。
>>525 仕込み刀ではなく仕込み銃です
彼女はあくまでクォヴレーの銃ですから
「掃き出せ!そして撃ち砕け!」の精神ですよ
>527
でも弾は「洗剤」・・・しかもショットガンな仕様で綺麗に拡散します。
「きゃーっ! ゴキブリー!」
「ちょっと待てソレは床が砕け散」
ダイニングキッチン半壊
御器かぶりに向けてZ・O箒ショットガンぶっ放すディストラさん想像して萌えた
>>529 >「きゃーっ! ゴキブリー!」
いや、お前もゴキb(ry
>>530 ああ…ゴキと一緒に撃ち抜かれてる
>>530が見える…
久保「しかしディス虎、ショットガンは中身が飛び散るぞ…」
絵師様GJ!
ところで俺も電波受信。
>>427の一件以来ヴィレアムをライバル視しまくるミナト
そして遂に決闘を申込む
決闘当日、あまりに一方的なミナトの嫉妬に逆切れしていつもなら一方的にやられる筈が互角に渡り合うヴィレアム
幸いゼフィアやトウキが(力ずくで)止めて事無きを得る
その様子を陰で見つめ「ミナトはあたしのことなんか・・・・」と一人静かに涙を流すアイミ
文章力無いんで書けないが、こういう切ない終わり方も有りかなぁ・・・と。
ヴィレアム「テトラグラマトンテトラグラマトンテフィリンテフィリンシェムハメフォラシュ」
ゼラド「ぎゃっ!ど、どうしたのヴィレアム君」
レイナ「何でもナシム心理教とかって宗教にはまりだしたらしくて…」
ゼラド「そういえばクォヴレーお兄ちゃんも似たような呪文唱えてたっけ、テトラなんとかって」
レイナ「ま、まさか…」
ゼラド「私も入信しようっと!お布施10万?鋼の魂売ればすぐね!」
ヴィレアム(…この宗教で女の子にモテモテと言う噂、本当らしいな。ゼラドと一緒にこれからは…ナシム様ありがとうテトラグラマトン)
アイビス「ウヒャッ!今日のご飯はキャビアだキャビアだー!」
スレイ「一体どうしたんだこんな豪華なメニュー」
イルイ「ちょっと臨時収入が入っただけだよ…」
ツグミ「ちょっと?」
>>533 イルス「あははー☆ルナにハザリア〜帰りにマクドいこ〜おごるよ〜☆」
アイミ「あ、レイナレイナ、ハーゲンダッツいこーよ、臨時収入あったから」
娘2人にまでお布施を配っとんのかイルイ……
こんな真っ黒なイルイ………イイ!!(ぇ
イルイ「お布施を強制してる訳じゃないんです…。気のいい方達の善意を受け取ってるだけなの…」
アイビス「こんな言い方したくないけど、夢を叶えるにもお金がかかっちゃうワケで…」
イルス「あはは〜♪取り巻きの後輩女の子達にご馳走してあげたいじゃん?でも人数が多いからさ〜」
アイミ「次はエアロバイクとバーベルが欲しくなっちゃって…」
カリカリカリ……
リトゥ「マリ、何を書いてるの」
マリ「今日は寺田Pの誕生日……」
リトゥ「へぇ、それで誕生日カード?何書いてるの?」
マリ「………」
『リュウセイとマイがくっつくようにしてくれたら
誕生日に良い事あると思います』
リトゥ「…………」
マリ「…………冗談だよ?」
リトゥ「自分だけ存在しようっていうのあんたはー!!」
マリ「ぶつかり合う翼……!!」
リュウセイ「何やってるんだお前ら」
ある日の休み時間、一人で黙々と本を読むクリハ。
「ク―リハ、何読んでるの?」
「あ、レイナ。…ちょっとね」
「『初めてでもおいしく簡単に・トロンベなお弁当レシピ集』…へえ、食通さんってこんな本出してたんだ」
「うん…これが一番分かりやすそうだったから…」
「一週間後だったっけ、空手部の試合。頑張ってね♪」
「なっ、別にトウキの為に作る訳じゃ無いってば!」
「あれぇ? あたし、空手部としか言ってないけど」
「う…………」
「語るに落ちる、って奴ね。それと、適当な食材は絶対混ぜないで、必ずレシピ通りの材料と手順で作るように」
「でも、健康になれるのに…」
「あんたがアレンジしたせいで、健康になる前にみんな倒れてるんでしょーが。大事なとこなんだから、今回はやめときなよ」
「…………そっか、そうだね」
「その代わりと言ったらなんだけど、ちょっとくらい失敗してもリカバーする方法を教えてあげよう」
「詳しく」
そして当日の昼。
「お弁当作ってみたんだけど…ちょっと失敗しちゃって」
「(匂いは…まともだ。ちょっと唐揚げと玉子焼きが焦げ気味だが、これなら…)そうか? そんなことねぇよ」
「…ありがとう、トウキ君」
「いや、礼を言うのはこっちだし。それじゃ、いっただっきま〜」
「あ、待って。…はい、口開けて?」
「なっ!? お前いきなり何を…」
「食べないの? はいあーん」
「あーん…って、子供じゃねえんだからよ…恥ずかしいって…」
「トウキ君…早く食・べ・て(はぁと」
「…………(ああわかったよ、食べりゃいいんだろ?! 食べりゃ!!)あぐっ」
「ふふ…おいしい?」
(なんか、試合よりもドキドキするな…美味いような気もすっけど、正直味わかんねぇ…)
こんな二人が妙に好き。
>>537 親父になってもリュウセイってあんま変わって無さそうだなぁ
いや普通に上手いぜGJ。
エンピツで大学ノートにラフなら描けるんだがゴミ取りとかペン入れとかさっぱりワカンネの俺よかなんぼも神だから。
>>521氏のようなむっちり系の色っぽい絵やかっちょええメカ絵もいいが、こういう直球なカワイイ系もステキ!
なんなんだこのスレは!?立て続けに神が光臨している!
絵師様GOOD JOB!!
バンプレの工作員のような気もしてきた・・・
GJ
ここはかの会社の社員まで居そうな素晴らしいインターネッツですね
もし本当に社員がいたら「スーパーロボット大戦2ndGENERATION」の発売の確率が格段にUPするな
みなさん絵がうますぎるので自分の絵を出すのが恥ずいですイヤホント
そして最近の流れに乗ってみた
−登校中−
ルナ 「ん?イルス。なんですかそれは?」
イルス 「えへへ〜、お母さんに借りてきたの。この子がカナフでこの子はケレン。
で、こっちがザナヴっていうんだよ☆」
ルナ 「はあ…ペットですか。かわいいですね。でもなんでまた学校に?」
イルス 「最近ゼラドちゃんが小さくてかわいいのにハマッてるらしくて、
『うちにもちっさいのいるよ』って言ったら見たいって言ってきたの☆」
ルナ 「へえ。」
イルス 「なんかゼラドちゃんはちっさい子にイタズラするのが好きなんだって☆」
ルナ 「へえ…って、ええ!?」
イルス 「あれ?そのちっさいのがイタズラしてるんだっけ?ん〜まあどっちでもいいんだけど」
ルナ 「いや…どっちでもよくないと思いますよ…」
ハザリア「ふむ…、悪くない趣味だな」
ルナ 「どっからわいた!そしてドサクサ紛れになにを言っている!!」
ハザリア「や、やめろルナ…!カバンの角は痛いぞ!」
ルナ 「貴様という奴は!一回死んで来い!!」
(ゲシゲシ…)
−草葉の陰−
ルサイケ(そうか…ゼラド先輩はちっさいのが好物…じゃなかった好みなのね…
これで先輩と共通の話題はイタダキです!)
ルサイケ 「ただいま〜おじいちゃんおじいちゃん!
ラー・カナフとラー・ケレンとラー・ザナブかして!!」
ケイサル爺「ん?どうしたんじゃいきなり?」
ルサイケ 「ちっさい子にイタズラするの!」
ケイサル爺「!!?」
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1232.png という電波がどこからともなく舞い込んできました。
>>548いえいえ貴方も十分GJでございますですよ?
遠慮無用でどんどんやっちまってくだせえ!
>>518 ありがとう、というのも私だ。
初SSカキコだったので、感想どころか乗ってくれる方が居られるとは思いませんでした。
恐縮しっぱなしです。
>>548 大丈夫ですよ、もう描けるだけ羨ましい。
絵才のない我らは文で萌えさせるしか・・・
アオラ「ディストラお姉ちゃん?」
ディス「なぁに?アオラちゃん?」
アオラ「ちょ、ちょっと頼みがあるんだけど・・・」
ディス「アオラちゃんのお願いならなんでも聞いてあげるわよ♪」
アオラ「何枚か写真を撮らせて欲しいんだ。ダメ、かな?」
ディス「そんなことならお安い御用♪ではさっそく」
アオラ「?」
ディス「ぬぎぬぎぬぎ・・・」
アオラ「・・・・・・」
ディス「では次はブラを―」
アオラ「ってちょっと!?何で脱ごうとしてるの!?」
ディス「ぇ?だって、アオラちゃんも知りたい年頃でしょ♪」
アオラ「そうだけど、そうじゃないの!絵のポージングの参考に
モデルになってほしいだけだよ!」
ディス「なぁ〜んだ。アオラちゃんの、す・けべ〜☆」
アオラ「あぁもう!とにかく撮るよ!いいね?」
ディス「ああ、そこよそこ。そこがベストポジションよ」
アオラ「えぇと・・・こうかい?」
ディス「うっふ〜ん(はぁと)」
アオラ「・・・じゃあ次を・・・ちょっと足を内股にして、前かがみになってくれる?」
ディス「こうかな?」
アオラ「ん〜そんな感じかな。んで、指をくわえてくれる?」
ディス「アオラちゃんの?」
アオラ「ディストラお姉さんのです!」
ディス「はいはい・・・あっはぁ〜ん(ほし)」
アオラ「・・・じゃあ最後、ヤマダハナコばりに『かもぉ〜ん』ってポーズやってくれる?」
ディス「・・・そんなことまでするの?」
アオラ「・・・変な気は起こさないから心配しなくても」
ディス「私としては起こして欲しいかなぁ?」
アオラ「お姉ちゃん!!?」
ディス「うそうそ、んじゃ、かっもぉ〜ん(しぶおんぷ)」
アオラ「・・・・はぁ・・・ありがとう・・・これで揃った・・」
ディス「・・・ところでこんな写真何に使うの?」
アオラ「友達とちょっと、ね」
ディス「ふぅ〜ん、まあいいか」
ミナト「なぁ、知ってるか?また『はみんぐば〜ど』が新刊だしたぞ!」
トウキ「あの大手サークルが?今度はなにモンだ?」
ミナト「見てみな、これだこれ!」
トウキ「おお、これは・・・」
ハザリア「ヤックデカルチャー・・・」
ヴィレアム「お、おれは・・(チラ)ゼラド一筋(チラ)だからな・・・」
トウキ「なんかどっかで見たような・・・」
ミナト「はぁ?よく見ろよ、アホ毛二本だぞ?それにメイドエプロンにモップだぜ?
どこの会社がこんなもん考えるのさ?オリジナルに決まってら!」
ヴィレアム「・・・俺も何処かでみたような・・・」
血中内の萌えステロール値が標準値を振り切りました
萌えステロールは萌えスレなどで補給しますがまれに
SS職人や絵師様の降臨などにより一日所要量を振り切る恐れがあります
健康の為、萌えスレのまとめ読みなどにご注意下さいw
>>551 何か今、久保がアオラの部屋掃除してたらアオラに怒られるという電波を受信した
アオラ「ただいま〜」
久保「アオラか、おかえり」
アオラ「ちょ、クォヴレーさん。何勝手に部屋を掃除してるんですか。」
久保「安心しろ。お前が本棚やベッドの下に隠してあるものはゼオラ達には黙っておこう。そういうお年頃なのだろう?」
アオラ「な、いや・・・その、ありがとうございます」
久保「それよりアオラ」
アオラ「なんですか?」
久保「ついでにアルマナの写真も撮ってきてやるから。アガリの1割をよこせ」
アオラ「ちょwwwwおまwwww」
と551に便乗してみる。
どうみてもクォヴレーが変態です。ありがとうございました
ディストラがお色気担当になっとるww
>>554なんかそのIDすげえな
クリハ「はい、は〜い♪「JUDECCA ASTRAY」の新刊出てますよ〜」
レイナ「よってらっさい!みてらっさい!」
アイミ「32冊目出てますよ〜」
クリハ「いや〜儲かるもんだね〜うふふ♪」
レイナ「「ジュデッカ」パロってるのうちらだけだしね」
アイミ「でもこの『クリっと☆からみてぃ』ってサークル名どうにかならないの?」
クリハ「いいの、いいの。目立つ名前の方が客は来やすいものよ?」
レイナ「ん〜、でも今日はいつもより売り上げ少ないわ」
クリハ「うそ!?・・・ホントだ、どうして?」
アイミ「なんかあっちのほうに客が流れてるわ・・・」
レイナ「んじゃ私の役目ね。偵察行ってくるわ」
レイナ「・・・行ってきたわ」
クリハ「なんだったの!?」
レイナ「これよ」
アイミ「ええと・・・『メイドなお姉さんと僕』?ってこれ18禁・・・」
クリハ「よく買えたね・・・」
レイナ「その辺は気にしないで。でもこれ、何処かで見たことない?」
クリハ「・・・・あれ?これって、ゼラドのお姉さん?」
アイミ「そうだと思う・・・」
レイナ「今日来てなくてよかったわあの子。多分気絶したでしょうから」
3DJaUWOi
つまり3Dじゃ(もうヌけないぜ)うをい
ということなんだな
と、本人がいってやる
>>558 次はどこに逝くんだよ!うをいw
腐女子設定もみょーに笑えるしw
そーいや…オレだったかな?最初にふったの…
ゼラド5才この季節
ゼラド「♪〜もーいくつねーるとークーリスーマースー?」
レイナ「♪〜クリスマスには蛸揚げて粉をまぶして遊びましょう」
クリハ「♪〜はーやくこいこいクリスマス〜」
クォヴレー「……」
ディストラ「…コメントできません…」
>>538 俺もこの二人大好きだ。是非幸せになって欲しい。
他に好きなカップリングはアイミ×ミナト、ハザリア×イルス、ヴィレアム×ゼラドかな。
同人ネタもGJ!つかアオラの同人仲間が気になって仕方ないのだが・・・・
いかん、俺も萌エステロール値が上昇してきた。メカ絵でも見て燃エステロールを発生させて正常値に戻してきます。
俺を乗せる電車がトンネルを抜けた。
アオラ「うっ・・・」
窓から差し込む朝日が俺の目を刺激する。この朝日も俺にとっては何年ぶりだろうか・・・
―
アオラ「やだやだ、僕行きたくない!」
ゼオラ「我侭言わないの。仕方ないでしょ?」
アラド「そうだぜアオラ。男の子なら文句は言わないって約束だろ?」
アオラ「だけど・・・だけどぉ!!」
ゼオラ「もう・・・じゃあゼラド、頼むわね」
ゼラド「うん・・・だけど、やっぱり行かないとダメなの?」
アラド「すまねえ・・・俺が不甲斐無いばかりに・・・」
ゼオラ「あなたのせいじゃないでしょ。それにここを出なきゃならないのは私達も同じよ」
アラド「・・・・・・」
ゼラド「・・・・・・」
アオラ「えぐぅ・・・・ひっく・・・」
―
そうだ。俺は確か5歳の頃まではこの地にいたんだ。”インベーダー”と呼ばれる異星人
の襲来。当時、連邦軍が防衛作戦を展開するも、”無限力戦争”と呼ばれる戦争の終結
に伴い軍備・規模ともに縮小されていた連邦軍はあまりにも弱かった。
この周辺は一日にして怪獣の巣窟と化した。そのため俺と姉さんは第3新東京市へ、
父さんと母さんはL3コロニーへ出向。たまに戻ってくるものの、ほぼ姉との二人暮らしだった。
だが、”インベーダー”が後退した今こうして再びこの地へと戻ってきた。
アオラ「久しぶりだな・・・ルサイケさんとかも戻ってるかな?」
ゼラド「さあね?でも本当なら私も高校へ通ってるはずなのに・・・」
ゼラド姉さんも今はパイロットだ。PT操縦に天賦の才があるらしく、新型PTの
テストパイロットとして活躍中・・・らしい。
ゼラド「ああ、でも本当に久しぶり・・・みんな・・・どうしてるかな」
ゼラド姉さんは遠くの山をぼおっと見つめている。かつての同級生達を想っているようだ。
いや、それだけではないかもな・・・
ゼラド「ひさびさの我が家、か・・・」
かつて自分達が過ごしていた我が家は、なんとか記憶どおりの姿を留めていた。だが、
ところどころ欠落が見受けられる。そして、印象的なあの場所が、なかった。
???「おお、帰ってたか」
???「久しぶり、二人とも」
アオラ「父さん・・・母さん・・・」
ゼオラ「なかなか会いにいけなくてごめんね」
アラド「だけどこれからはずっと一緒だぞ」
ゼオラ「うん・・・うん・・・!!」
ゼラド「アオラも、ね」
アオラ「あ、うん・・・そうだね・・・」
ぴんぽ〜ん♪
アラド「あれ?他に家族いたっけ?」
ゼオラ「さあ?」
ゼラド「あっ・・・!?」
急に笑顔になった姉さん。客に心当たりがあるのだ。・・・この俺も。
ゼラド「いまいきま〜す!」
がちゃ―
???「久しぶりだな」
???「はいは〜い、ただいま♪」
アオラ「あ・・・・・・・・ディストラおねえ・・・ちゃん」
・・・前スレのネタを大幅リメイクしてみた
ディストラがワイルドアームズ2のアシュレーに見えてきた
ディープ悶える
564 :
それも名無しだ:2005/11/11(金) 22:20:39 ID:ltdc9xEf
ラミア「・・・・」
タカヤ「姉さん、また来たのかよ!!!」
レモン「心配なのよ!!」
アルフィミィ「そうなの・・・ですよ。」
ラミア「・・・」
その夜 ナンブ邸
ラミア「エクセ姉様、レモンの名前を変えてください。」
エクセレン「確かにあの性格は似てないわねぇ・・・、アルフィミィは結構似てるけど・・・。」
ラミア「時折レモン様のことを考えてると、毎回レモンがやってきてぶち壊してしまうのです。」
エクセレン「でもねぇ、そうすると子供もうひとり作らなきゃじゃない♪」
ラミア「・・・はぁ・・・」
エクセレン「さすがに結構年取っちゃったからねぇ・・・」
ゼラドたちメインで進んでる今の流れに背かうようなまねをしてすみません・・・
>564
いやいや、構わんよ、GJだ!
というか、今までラミアせんせがその反応をしなかったのがおかしいわけでw
566 :
それも名無しだ:2005/11/11(金) 22:52:52 ID:ltdc9xEf
>>565 お褒めの言葉、ありがとうございます。
そろそろまた学園編でひとつ書こうかと考えてるわけですが、
学校行事
1.修学旅行
2.文化祭
3.卒業式
4.合唱祭
5.部活の合宿
野中で一番思い出に残ってるのはどれですか?
そりゃ修学旅行でしょう
俺も1で。
つーかうちの学校文化祭無いんだよなぁ・・・・・まあ楽っちゃ楽だけど。
>>569 ちょwwwwほんとGJ!!
久保×ゼラド、アオラ×ディス虎
うーむ、悩むなぁ
>>569 モロキスキター!
個人的にはこの二人にはロボットと人間だから結ばれない葛藤にあって欲しい。
で、やがてアオラは独り立ちしていく・・・・と。
いわゆる青春の幻影というやつだな
悪い子はネジにしちゃうぞ〜
>>571 >>572 よくある、「近所の美人のお姉さんに優しくされたら恋しちゃった」とかそーゆー感じですね(多分
当然お姉さんの方は相手の子の事は子供扱いしかしとらん訳ですが
修学旅行かあ。
定番って事で奈良・京都に行く一同。
奈良公園にて。
ゼラド「…………」
ヴィレアム「…ゼラド、それは鹿用の食物だからな」
ゼラド「や、やだなヴィレアムったら! 食べようなんて思って無いよ!!」
ヴィレアム「じゃあとりあえず涎は拭け。いくらなんでもみっともないぞ…」
ゼラド「あう……(赤面)」
清水寺にて。
イルス「あはははは〜♪ ほんとに高いんだね〜、清水の舞台って〜♪」
ゼフィア「イルスー! やめろ、それ以上身を乗り出すと、格言が現実の物になるだろうがー!!」
イルス「大丈夫〜、落ちたら落ちたで、どうにかなるよ〜♪ 心配してくれてありがとね、ゼフィア大好き〜♪」
ゼフィア「だっ…! じゃなくて、いいからそこでじっとしてろ阿呆ー!!」
レイナ「あらあら、麗しき姉弟愛…ってやつぅ?」
アイミ「いや、どっちかといえば身内の恥を晒したく無いんだと思う…あたしも恥ずかしいし…」
地主神社にて。
トウキ「なんでこんなとこに来たんだ? 随分女の子が多いな…」
クリハ「ほら、あれ。『恋占いの石』って言ってね、目を瞑ったままこっちの石からあっちの石にちゃんと辿り着ければ、恋が叶うんだって」
トウキ「ふうん、…ヴィレアムあたりが聞いたら躍起になりそうな話だな」
クリハ「あはは、ゼラドも頑張っちゃうだろうね。…あ、あのね、トウキ」
トウキ「んじゃ、俺等も試してみっか。別に二人で一緒にやったって構わないんだろ?」
クリハ「え…え、ええ?! うんっ!!」
とゆーわけでしっかり手を繋いで、『恋占いの石』の願掛けにチャレンジする二人。
ちなみに結果は、と言えば。
クリハ「〜my heart♪ 言い出せ〜ない♪ your heart♪ 確かめ〜たい♪」
アイミ「ゼラド、クリハの様子が変なんだけど…何かあったの?」
ゼラド「さ、さあ。そう言えば、トウキと二人で縁結びで有名な神社に行った、って…」
レイナ「ほほう、なかなか楽しそうなネタじゃない? 今夜はじっくり尋問させてもらいましょ♪」
アイミ「エルマ使ったり、アルコール使ったりしちゃ駄目だかんね?」
レイナ「あらら、ばれた?」
ゼラド「お酒なんて見つかったら強制送還なんだから、発言には気をつけてよ…」
クリハ「眼差しに懐か〜しさ♪ そうよ、あなたを待っ〜ていた♪」
>>574 恋する乙女モードワロスww
クリハが歌ってる曲後者は『It’s DESTINY〜やっと巡り合えた〜』かな?前者はわからん
レイナ「この場合、トウキ君のほうがポロっと喋りそうよねー。ということで男子部屋にれっつごー!」
ガラッ!
レイナ「はーい!麗しのレイナさんですよー・・・って、あら?」
男子「!?」
ヴィレアム「レイナ!?何しに来たんだ!」
レイナ「んー、チョッとトウキ君に用があってねー。それはそうと、なんで皆半裸なの?」
ハザリア「花札・・・という遊びなんだが、負けた者が脱ぐのがルールらしい」
レイナ「ハザリア君は服着てるじゃない」
ヴィレアム「現在ハザリアの一人勝ちだからな」
レイナ「あらそう、じゃあちょっちトウキ君借りるねー」
トウキ「うお!?ちょっと、せめて服を」
レイナ「パンツ履いてりゃ大丈夫よ。さ、こっちこっち」
ずるずると引きずられるトウキ
イルス「あれ?レイナちゃんだ。なにしてんだろ・・・。」
イルス「わお・・・パンツ一丁のトウキ君と浴衣姿のレイナちゃんが布団部屋に・・・。これってスキャンダル?
面白そうだからゼフィアでも呼んでこよー」
久保「ゼラドたちは修学旅行だし、アラドとゼオラも旅行。いくら俺達が居るからといってアオラだけをおいていくことも無かろうに」
ディストラ「まぁまぁ、アオラちゃんは学校がありますから。」
久保「わかっている」
ディストラ「あ、ご主人様コーヒーおかわりお注れいたしましょうか?」
久保「あぁ、いや。もういい」
ディストラ「そうですか。あの、ご主人様」
久保「どうした?」
ディストラ「その、今日は二人っきりですし、アオラちゃんも寝ちゃいましたから・・・」
久保「ん、あぁ分かった。先に部屋に行っていろ」
翌朝やけにつやつやしたディストラを不思議に思う登校前のアオラ
ごめん、俺はエロいのは好きだが描写できないんだ。ってかスレ違い?
イングラム「それは多分無い気がするが・・・もしそうなれば私は強制3Pになるな」
ユーゼス「つい感覚のおこぼれを貰いたくなるのも私だ」
>>576 久保とディストラってそういう関係は似合わないような…
どちらかというと互いに信頼しあっている主従関係だと思うのだが。
>576
書いてもいいがエロパロ池って言われるから書きたくない(ぉ
っていうか、そう言うエロエロなディス姉さんうpしたいのに時間無いよー(泣き
デジカメ取り込みで良かったら今度うpしていい?
>>576あぁでもそういう場面を見た事でアオラの成長フラグが・・・立つか?
>>578 うんむ。
いっつも「ラヴラヴですよー」とか言いつつプラトニックな関係に違いない
時流エンジンを置いていくぞ
このスレのキャラは特殊な半オリジナルだからエロパロ板にスレが立てられないという致命的な弱点があるな。
それをどう補うか、考えていった方がいいかも知れない。
ディストラ「ご主人様の為ならたとえ火の中水の中、更にはあの子のスカートの中にだって駆け付けます!」
久保「……スカートの中は止めておけ。というか何だそれは」
…スマン勢いで書いた。誰か俺を殴ってくれ。
>>578 久保に自宅でもできちゃうお手軽カンタンエステをしてもらってたんですよきっと
ワックスがけとも言うね
>>576 俺にはエチィのは無理だった
アオラ「お姉ちゃんもお父さん達も今日はいないんだよなぁー」
布団の中で何かいつもの家が広く感じてきて寂しくなっちゃうアオラ
アオラ「……クスン…誰もいないけどオヤスミ……」
???「「「「「「オヤスミナサイ」」」」」」
アオラ「? だれ?」
ガンスレA「アオラちゃんは一人じゃない」
ガンスレB「今日はお泊まりなのです♪」
ガンスレC「私達がいるから…」
ガンスレD「……泣かないで……」
ガンスレE「zzzz……」
ガンスレF「あーっ、もう寝てる私もーー」
アオラ「ありがとう!オヤスミなさいみんな」
廊下でコソーリ見ている二人
久保「アオラはもう大丈夫のようだな…」
ディストラ「良かったですねー、アオラちゃんったらアレで寂しがり屋ですから」
と
>>494を見てたらムラムラきた
>>586 どうやらこの方からの波動の影響を受けています
本当にありがとうございました
>>577 ユーゼス「お待たせしたのも私だ(仮面無し)」
ディストラ「・・・・・なんのつもりです?」
ユーゼス「クォヴレー・ゴードンなのも私だ。ちょっと老け顔メイクしただけなのも私だ」
ディストラ「者どもー!出会え出会えー!ご主人様の名を騙る不届き者です、斬れィ!斬り捨てィ!」
ガンスレA「デバガメは!」
ガンスレB「駄目・・・」
ガンスレC「ユーゼス様はっ」
ガンスレD「ワタクシどもが☆」
ガンスレE「お相手しマースw」
ガンスレF「良い声で鳴いてね〜♪」
ユーゼス「連れ去られるのも私だぁぁぁ・・・・・・」
590 :
584:2005/11/12(土) 01:44:52 ID:P2qThDWn
>>586 ああっ!殴られてる!殴られてるよ俺!
幸せ過ぎて萌死ねそう…(*´Д`)ハアハアハア
>>575 「my heart 言い出せない your heart確かめたい」
by GODESS FAMILY CLUB(井上喜久子・冬馬由美・久川綾)
某女神様がらみの曲…でも、自分もここだけしか歌詞は覚えて無かったり。
後者のタイトルは正解です。
そして続けてみる。
レイナ「さ・て・と…クリハと何があったのか、きりきり喋ってもらいましょーか」
トウキ「いや、別に何も? 二人で神社に行っただけだけど」
レイナ「そこで何があったのかを知りたいのよね♪ 情報屋としては常に新しいネタを仕入れておかないと…」
トウキ「…クリハに聞いてくれ。このままじゃ風邪引くし、俺帰るわ」
レイナ「ちょ、ちょっとまってってば!」
がらり、と布団部屋の戸を開けると、そこには何故かクリハの姿が。
クリハ「な……!! 何してたの二人とも?!」
トウキ「何って、レイナが『パンツ履いてリゃ大丈夫』とか言い出して俺をこの部屋に引っ張り込んで…」
レイナ「トウキ、馬鹿! そんな格好で、誤解されるようなこと言わない!! …あ、あのねクリハ、別にあたしたち何も…」
クリハ「…別に、わたし誤解なんてしてないから。これが現実、そう言うことでしょ?」
レイナ(や、やば…っ、なんか念動力っぽいオーラががんがんクリハから出てるし…てか暴走寸前?!)
クリハ「お・し・あ・わ・せ・に・ね、トウキくん。…それじゃ」
トウキ「おい、待てってクリハ、人の話を聞けよ、…おい!!」
クリハ(知らない、もう知らない…! ああもう、どっか消えちゃいたい、皆のいないところに行きたい…!!)
と、念動力が暴走して皆の前から消えてしまうクリハ。
トウキ「なっ、おい、クリハ?!」
レイナ「あっちゃー…最近全然出なかったから油断してたけど、クリハって念動力が暴走すると、いきなりテレポートしちゃうのよね…」
トウキ「落ち着いてる場合かよ! 皆にも声かけろ、クリハを探すんだ!」
レイナ「りょ、了解! エルマ、スタンバイ!!」
ごめん、なんか変な方から電波受信した。
温泉にて
なかなか寝付けないため一人で温泉にはいるヴィレアム。
ヴィレアム「は〜いい湯だなぁやっぱり温泉だな〜」
すると女湯の方から・・・
ゼラド「あれ?ヴィレアム君も一人で入ってるんだ。」
突然のことにひっくり返りそうになるヴィレアム。
ヴィレアム「いっ?!・・・ゼラド?お・・・お前も入ってるんだな・・・」
ゼラド「うん。途中までみんなと騒いでたけど、みんな寝ちゃったんだ。ヴィレアム君も?」
ヴィレアム「俺も同じだ・・・ゼラド?今一人か?」
ゼラド「うん。私一人だよ。どうしたの?」
ヴィレアム「(今がチャンスかもしれないな)ゼラド・・・俺はお前の事が・・・」
ゼラド「?」
突然仕切のすだれが崩壊した・・・一糸纏わぬ姿で見つめ合う二人・・・
ゼラド「い・・・いやぁぁあぁ!スタックビードルクラッシャァァ!!
ヴィレアム「うらば!何でこんなことに・・・・ガク」
ルサイケ(フフフ・・・ゼラドちゃんは私のもの・・・邪魔者には消えてもらわなきゃ・・・フフフ)
ちなみに湯は透明じゃなかったので、お互い何にも見えませんでしたとさ。
夜中にこんな電波受信した俺って・・・
よし、これから流れにのって初投稿。受信した全ての電波を整理するのでもうしばらく待ってくれ。
レイナ「皆起きて!(ガンガン鍋を鳴らしながら)」
ミナト「む〜?」
ハザリア「ええい・・・人がせっかく気持ち良く寝ていたのに・・・」
レイナ「それどころじゃないの!よく聞いて!」
事情を簡潔に説明するレイナ
全員「何ぃぃぃぃぃっ!?」
レイナ「とにかく私は他の皆を起こしてくるから皆もクリハを捜して!」
ミナト「あ、ああ!」
ゼフィア「しかしさっきからヴィレアムの姿が見えないが・・・・」
レイナ「嘘でしょこんな時に!?」
そこへ湯上りのゼラドが通りかかる
レイナ「あ、ゼラドちょうど良かった!ヴィレアム知らない?」
ゼラド「・・・・・お風呂場。」
どうも不機嫌そうなゼラド
ゼラド「何かあったの?」
事情を聞かされるゼラド
ゼラド「ええっ!?早く捜さなきゃ!」
やがて隣で寝ていた女性陣も起きてくる
アイミ「とにかく手分けして捜そう!」
全員「おう!!」
ミナト「あ、ヴィレアムにも伝えてくる!」
風呂場に向かうミナト
そこにはゼラドの攻撃を食らって伸びているヴィレアムが・・・・
ミナト「・・・・ヴィレアム?なんでそんなとこで寝てんだ?」
ヴィレアム「・・・・・・」
>>594続き
トウキ「クリハ・・・一体何処へ行ったんだよ・・・・」
皆より先に出動していたトウキはクリハの居場所が分からず焦っていた。
トウキ「(何で・・・俺が愛してるのは・・・お前だけなのに・・・)」
悔しさで涙が込み上げる。
トウキ「(とにかく今はクリハを見つけないと・・・でもどうやって・・・そうだ!以前親父と稽古した時に敵の気配を読む練習もしたことがある。それを利用すれば・・・)」
精神を統一し、クリハの念を探すトウキ。
トウキ「(どこだ・・・・どこに居るんだクリハ・・・・ハッ!)あそこか!!」
念を探し当てたトウキはそのまま西にそびえる山へと走っていった・・・。
クリハ「(もう知らない・・・・もう2度と会わない・・・・!)」
クリハが目を開けるとそこは真っ暗な森の中だった。
クリハ「(あれ・・・?ここ・・・どこ?)」
もう真夜中だった。辺りは何も見えず、ただフクロウやカエルの鳴き声が響くだけである。
クリハ「嫌・・・・誰か来て・・・・暗くて何にも見えないよ・・・」
その時だった。
???(小娘、そこで何をしている?)
クリハ「!?」
目の前で何かが光った。その光は段々と近づいてきた。獣の目だ。
クリハ「あなた・・・誰?」
獣は彼女にどんどん近づき、遂にその姿を現した。
(俺は・・・狼だ)
テレパシーだろうか。その声は直接頭の中に響いた。
クリハ「・・・私を・・・どうするんですか?」
恐る恐る尋ねると狼はこう答えた。
狼(お前を食う。俺の一族は百年以上前に人間の手で絶滅に追い込まれた。以来森の中でひっそり暮らしていたがまさかこんな獲物が来ようとは・・・飛んで火に入る夏の虫とはよく言った物だ)
狼はじりじりと迫ってくる。
クリハ「嫌・・・・トウキ君・・・・助けて・・・・」
ここまでで電波が途切れた。あとはよろしくお願いします。
ガンスレたん俺も殴って!
ああもうかあぅいなあコンチクショウ!
風呂ネタ受信!
ミナト「やっぱ修学旅行って言えば露天風呂だよなぁ」
トウキ「だな ?ハザリアの奴がいないな?」
ヴィレアム「自前のシャンプー忘れたとかで取りに行ってたぞ」
ルナ「ふぅ・・・体の疲れが溶け出していくようです・・・」
ゼフィア「うむ・・・やはり普通の風呂とは一味違うな・・・しかしルナ、お前
男なのにやけに胸が・・・・・・・って女!?」
ミナト「んな!?」
トウキ「にぃっ!?」
ヴィレアム「!?ぶばっ(鼻血)」
ルナ「?」
ハザリア「(ガラッ)フン、やはりこの特製シャンプーでなければ・・・・・って
お前!ルナ!一体何やってる!?」
ルナ「?別になにもしてないが・・・・うわっ!?なにをする!?」
ハザリア「ええいやかましい!ちょっと来い!」
ルナ「ハザリア、いきなり人を連れ出すとはなんのつもりだ?湯冷めしてしまうではないか」
ハザリア「黙れ!黙れよ!いいからお前が入るのはこっちの女湯(ガラガラッ)・・・・・・だ・・・・」
女子一同「「「「・・・・・・・・・・」」」」
ハザリア「あー・・・・・これはだな・・・」
女子一同「「「「キャァァァアアアアアッ(一斉攻撃)」」」」
ハザリア「ちょっwww待っwwwうわぁぁぁあああああ!!」
ルナ「ハザリア・・・・生きてるか?(ツンツン)」
ハザリア「(わが生涯に・・・一片の悔い・・・・無・・・・し・・・・・)」
ハザリア・カイツ、死亡確認
電波の暗黒面に堕ちたようだ
しかし私は(ry
>595
狼ってあーた、それはいただけんなー。
しかし、せっかくの職人さんのネタを棒に振るのも悪いので引き継いでみる。
狼「久々に喰う人の肉…しかも女…くくく、さぞかし旨そうだ…」
クリハ「いやっ……いやっ…!助けてっ、助けてっ……トウキィィィィィィーーッ!!」
(都合よく闇を颯爽と駆ける一陣の風…そして)
トウキ「この……外道がぁぁぁぁぁっ!砕け散れぇぇぇぇぇぇぇっ!」
狼「ちょwwっおまwwww」
トウキ「もっと早く!もっと強く!もっと熱く!これがっ…親父譲りのっ…神雷だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
(狼、遠くへ吹っ飛ぶ。そして…)
トウキ「クリハッ!大丈夫か、クリハッ!」
クリハ「ひっく……うえぇっ…トウキ、怖かったよぉぉっ!わぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
(トウキにすがり付いて泣きじゃくるクリハ。優しく抱きしめるトウキ。)
トウキ「もう大丈夫だ…外道は俺が蹴り砕いたから、な?」
ガンスレ「いたた…これでよかったんですか、クォヴレー様、ご主人さま…」
ディス子「上出来よ、ガンスレちゃん♪名演技だったわ〜♪」
久保「しかし…ゼラドを心配して様子を見に来てみたら、まさか他人の恋の応援をする羽目になるとは…」
ディス子「いいじゃないですかご主人様、これも虚空の使者の使命ですよ♪」
久保「腑に落ちん…それよりガンスレイブ、蹴られた所悪いが、もう一仕事頼む。今度は狼じゃなくて虫に変態して
ゼラドの様子を見に行ってくれ。」
ガンスレ「了解です。ズフィルードクリスタル、変態開始……」
という事にしてみた。明日朝早いのになにやってんだ俺orz
テスト
>>598を引き継いでみる
ゼラド「ク〜リ〜ハ〜ちゃ〜ん、何処なの〜?」
(気がつくとあたりは闇だけになっていた)
ゼラド「あれ?私、何処まで来ちゃったのかな・・・とにかく来た道を戻ろう」
(戻っても戻っても見覚えのある風景にたどり着かない)
ゼラド「こ、これじゃ、私がお尋ね者になっちゃうじゃない・・・あはは・・・」
???「がうぅぅぅっぅ・・・」
ゼラド「え?」
ラダム獣?A「きしゃぁぁぁぁぁぁぁ」
ラダム獣?B「きしゃーあーーー」
ゼラド「いやぁぁぁぁぁぁ!?誰か?クォヴレーおにいちゃーん!?」
ヴィレアム「おーいクロハ・・じゃない、クリハー?」
(暴走した念動力はあまりにも強すぎるため感知できない)
ヴィレアム「どこに行ったんだ?クリハ!クリハー!?」
???「いやぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ヴィレアム「ん?この声はゼラドか?」
???「きしゃぁぁぁぁぁ」
ヴィレアム「む、何かいやな予感がする・・・とにかく行くか」
ゼラド「や、やめてくださいぃっ!?私の肉なんか食べてもおいしくありませんからぁ!?」
ラダム獣?C「ぎにぁあああぁぁぁぁ」
ゼラド「誰か、だれかぁぁぁぁ!?」
???「撃ち貫く・・・・とめてみろぉ!!」
ゼラド「え・・・・」
ラダム獣?D「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
ラダム獣?E「やられたぁっぁぁぁ」
ラダム獣?F「これで勝ったとおもうなよぉぉぉぉ」
???「ちっ、逃がした・・・大丈夫か、あんた?」
ゼラド「は、はい・・・あなたは?」
タカヤ「ああ、俺はタカヤ・ナンブ。ラダム獣捕獲のバイトでこの旅館に来てる」
ゼラド「は、はぁ・・・とにかくありがとうございます・・・」
タカヤ「なぁに、当然のことをしたまでよ!んじゃな!」
ゼラド「あ・・・・・行っちゃった・・・」
ヴィレアム「・・・おーい、ゼラド!?」
ゼラド「きゃっ!?な、なんだ・・・ヴィレアム君か・・・脅かさないでよ」
ヴィレアム「何かあったんじゃないのか?」
ゼラド「え?」
ヴィレアム「俺はお前の悲鳴が聞こえたから飛んで来たんだ!」
ゼラド「あ・・・・ああ・・・・もう解決しました」
ヴィレアム「そ、そうか・・・怪我はないんだな?」
ゼラド「う、うん」
ヴィレアム「それなら、いい。一緒にクリハを探すぞ?」
ゼラド「あ、うん、そうする」
ヴィレアム「・・・とにかく謝っておく。すまんかった」
ゼラド「え、何が?」
ヴィレアム「さっきの風呂場でのことだ・・・事故とはいえ、ゼラドには恥ずかしい思いをさせた」
ゼラド「ううん、もういいよ。気にしてない。ヴィレアム君こそ、私が心配で走ってきたんだよね?」
ヴィレアム「そうだ・・・」
ゼラド「・・・ありがと。」
ヴィレアム「無事なら、いいさ」
ガンスレF「いたた・・・なんか変なジャマが入っちゃいましたけど、とにかくイイムードは出せてますよ」
久保「ああ、そのようだな・・・」
ディス「何をしてるんですか?」
久保「・・・ジャマをしにいく準備だ・・・」
通勤の車の中でラストインプレッション、ホワイトリフレクション、ドリームス等を聞きながら読んで
少ししんみりしたのも私だ
※運転中の携帯電話の操作は違法です
志村ー後ろ後ろ〜
>>601-602 ディス子の乗ってバランガ邸へ帰宅途中の久保
ディス子「ご主人様、ダメですよ〜。運転中に携帯なんかいじったりしちゃ」
久保 「しかしだな。夕食に間に合いそうもないではいか」
ディス子「もぉ・・・しょうがないんだから・・・」
ピーポーピーポー
ディス子「ご主人様!後ろ、後ろ〜!!」
久保 「ん?何だ?」
警察 「あ〜・・・前方を飛行中のPT、止まりなさい」
久保 「む・・・」
警察 「地上に着陸次第、コクピットハッチを開放するように」
ディス子「どーします?ご主人様?」
久保「しょうがない、言うとおりにしよう」
警察 「はい、免許証拝見・・・規格外特殊車両運転免許所持ね・・・」
久保 「俺が何かしたか?」
警察 「運転中に携帯電話いじってたでしょ?ダメだよ〜」
久保 「・・・」
警察 「ハイ、青キップ。指定された日時までにちゃんと納付してね」
久保 「うむ・・・」
ディス子「行きましたね、警察」
久保 「ああ。しかしな・・・」
ディス子「どうしたんです?」
久保 「何故、あいつらは俺が携帯を操作している事が分かったのだ? コクピットという密閉された空間だぞ?」
ディス子「電波とかじゃないですかねぇ? 密閉空間とは言え、電磁波は出入りできますし」
久保 「そうななのか・・・」
ディス子「大体、ご主人様は・・・(以下30分ほど説教)」
なんて電波を受信したw
>>603 社用車でも携帯をいじってるのも私だ
田舎だから警察いないにょ
修学旅行はスキー研修だったよなぁ…
って事で電波2本受信の1本目
ゼラド「お腹空いた〜」
クリハ「スキーってお腹空くよね〜」
レイナ「そういえば、今日は金曜日よねぇ…?」
アイミ「そうだけど?」
レイナ「ちょっと新聞見てくる」
クリハ「はいはーい」
レイナ「あったあった…17時から最終地獄ジュデッカw」
ゼラド「そういや地元はテ○朝映らないものね…」
アイミ「そういえば初めて見るかも…」
クリハ「田舎って罪よね…」
レイナ「って事でみんな呼んでじっくり見ようね」
一同「OK!!レイナ!!」
17時
ヴィレアム「お、きたきた」
トウキ「うわ、wジュデッカかっけぇ〜」
ミナト「グラーンギスもいいな」
ユーゼス『命など安いものだ、特に私のはな…』
クリハ「決めゼリフキタ-」
レイナ「木原マサキマダー?」
ゼラド「シュウがんばってー」
アイミ「そけだ、いけぇぇっ!!」
ゼフィア「下らん…」
イルス「あははー☆といってもしっかりみてるし」
ハザリア「ガトリングも悪くない」
ルナ「ショーテルっておもしろそう…」
レイナ「さーて、終わった事だし、ご飯とお風呂行ってみよー」
すまん、実話だ10年前のorz
>>600引き継ぎ。
レイナ「クリハ、さっきはごめん…」
クリハ「もういいよ、わたしも早とちりしたのが悪いんだし」
トウキ「あんまり心配かけないでくれよ…ったく」
ミナト「そんなに心配なんだったら、縄か鎖で縛って常に手元に置いとけよ」
イルス「わぁお、ミナトってそういう趣味だったんだぁ。…頑張ってねぇ、アイミちゃん♪」
アイミ「なんであたしに振るのよ?! かっ…関係ないよ、別に」
ゼフィア「イルスの戯言にまともに返すな。返したらそこで負けだ」
ハザリア「しかし納得いかん、なんで俺たちがこんな…」
ルナ「ハザリア、そういうことは言うな。事情がどうあれ、自分たちが規則を破ったのは事実だ」
ヴィレアム「ま、これで済んだんだからマシな方だろうな。…しかし、いい加減辛くなってきたな…」
ゼラド「私、もう感覚ないや…って、イルス止めて止めて! 足つっつくの止めてったら!!」
ゼラドの声を聞き付けて駆け付け、静かに怒るラミア。
ラミア「お前たち…もうここで一時間反省していたいのか?」
一同「滅相もございません」
ラミア「なら静かにしていろ。…全く、事情があったとはいえ、集団で脱走するとは…流石に肝が冷えたぞ…」
という訳で、「夜にこっそり脱け出したので正座30分」を申し付けられた一同でした。
>>598 あー、何故狼かというと森で不良に絡まれるわけは無いと思い、
OGにも森に住んでるような奴はいないので実在の動物でいいやと思い、
↓
熊はあんまし冷静に喋るイメージは無い
↓
コウモリや蛙は小さ過ぎだし仮に巨大化させたらB級映画
↓
狼が一番マトモかなぁ・・・・
という風に決まった。
今は結構反省している。
ディストラ「きゃん。ご主人様こんなところじゃ」
久保「いやか?」
ディストラ「いえ。ただアオラちゃんが起きちゃわないかな〜と」
久保「気にするな。俺は気にしない」
ディストラ「あ、やだご主人様。いきなりそこは・・・んっ」
カタ
タッタッタッタ
ディストラ「あっ。外に誰かいます」
久保「気にするなアストラナガン。見せ付けてやればいい」
翌日
久保「アオラ」
アオラ「クォヴレーさん」
久保「どうだ、綺麗に撮れたか」
アオラ「ばっちりでした」
久保「そうか。ところでアオラ。」
アオラ「なんです?」
久保「カメラをよこせ。アルマナの写真はもう少し過激に撮って着てやる」
アオラ「そんな。アレ以上過激だなんて・・・ハウッ」
久保「まだまだ青い。奴ならそういうだろうな」
・・・やっぱり久保が変態です。ありがとうございました
ゼラド「ただいまー!あ、クォヴレーお兄ちゃん、今日はお友達を連れてきたの」
ルナ「ルナ=ティクヴァーです。初めまして」
クォヴレー「―!ティクヴァー?」
ルナ「はい、お察しの通りアルマナ=ティクヴァーは私の母です」
クォヴレー「そ、そうか…」
自分が父と知らないクォヴレー激しく動揺
という電波を受信した本当は続きがあるのだが長いしオチがないのでカット
ってかティクヴァーであってたっけ?
久保「ふっ、まだまだ青いな、アオラ」
アオラ「・・・クォヴレーさんの方が青いよ」
久保「ははは、今や主導権は私にあるのだ!アルマナの写真は私が撮る!」
そんな久保は激しく嫌だ
>>576 >>607 十三時間も間あけて何エロネタ投函してんだよww
>>577-
>>583辺り読んでおけーww
そんな貴方から受け取りましたわ……
ガンスレA「折り曲げ!」
ガンスレB「のり付け!」
ガンスレC「封筒まとめ!」
ガンスレD「…入力…」
ガンスレE「編集!」
ガンスレF「送信!」
アオラ「あれー?ガンスレイブ達なんで茶封筒作りとパソコン在宅ワークやっているの?」
ディストラ「えーっと、あの子達が急にやりたいって言い出して…」
アオラ「家ってそんなに大変なの?僕がバイトするからガンスレイブ達に辛いことさせないで!!」
ディストラ「優しいのねアオラちゃんったら…平気よ、だってあの子達は自分達の為に頑張ってるんだから」
アオラ「へ?」
ディストラ「
ttp://sylvanian-families.jp/info/forest/forest/house/index.html が欲しいんですって」
アオラ「へーっ…でもガンスレイブ達には小さすぎないかな?コレ」
ガンスレABCDEF「(ガーーーンっ!!!!)」
結局ガンスレ達が稼いだ収入で大量のプラスチック剤と木材を購入し久保にガンスレハウスを作ってもらいました
堂々とアルマナのところにやってきて
堂々とアルマナに種付けして
堂々と異世界に移動する
そんなのが俺の久保
>>613 最低じゃねーかw
そんな久保はイヤス(´・ω・`)
>>614 何を言っているんだ、もちろん青久保に決まってるじゃないか。
それが解った瞬間に、またお仕置きなわけだが。
ところで、ガンスレハウスには家具とかつかないのかな?
小さいテレビとか見て盛り上がっていそうだと思ったのは、私だ。
久保「俺の“ゴッドハンド”を持って為れば0,5インチテレビを造ることなど造作もない」
ゼラド「それってシラカワ=シュウの物真似?」
>>614 なぬ、俺はサルファの最後はアルマナ姫孕ませた久保が異世界に逃げるENDだったぞ?
なに!?俺のサルファエンドはブライトがアストラナガンにクォヴレーとタンデムしてたぞ
>>616 流石久保だ。
ところで、そんなネタを振ってもらったら、昨日受信した電波を書きたくなってしまうではないか。
その前に、ガンスレメイド隊がチャンネル争いでケンカしているシーンを受信したのは、私だ。
>>620 うは!萌える!萌えるよ!GJ!
つかNHKニュース見るんだな、ガンスレイブたんって…
>>620 相変わらずGJ
こんな可愛い絵を描かれたら、早く受信した電波を描きたくなってしまうのも、私だ。
でも、今日は眠くて頭が働かないぽ……。
>>622 NHKニュースはね
MAD NEWSをさらに深く楽しめる様になるんだよw
626 :
それも名無しだ:2005/11/12(土) 22:01:04 ID:yAoADxVd
修学旅行In京都・大阪・神戸編
修学旅行1週間前・・・
クリハ「たのしみだねぇ、京都かぁ・・・・」
ゼラド「京都といえば、八つ橋に京菓子・・・おいしそう・・・」
アイミ「食べ物ばっかね。」
レイナ「エンゲル係数馬鹿高いんじゃないの?」
ゼラド「別にいいじゃない。」
ヴィレアム「・・・それ以前に気になるのだが、このしおりの注意事項はいったいなんだ?」
注意事項
1.お土産のお金は10000円まで
2.ゲーム、漫画等は見つかり次第即没収
3.公共の場ではあまり騒がないこと
4.私物の紛失には十分注意すること
5.ディストラ、その他PT等を連れて行かないこと(特にバランガ家)
6.旅行に不必要なものは持っていかないこと(特にクリハ特製ドリンク、斬艦刀、トロンベ〈馬〉、背後霊等々)
7.『心配だから一緒に行く』と言われても親兄弟を同伴させないこと(特にナンブ家)
8.念動力、ガンスレイブ等は極力使用しないこと、緊急時のみ許可する(とくにミズハ家)
9.家族には出発当日までに『嫌な気配がしたとしても極力PT等を使って様子を見に来ない』としっかり念を押しておくこと。(全家庭共通)
ゼラド「明らかに私達に対する注意よね・・・」
トウキ「このしおり、ほとんどラミア先生が作ったな・・・」
ハザリア「と言うかその前に、うちのクラスだけ他のクラスとは別行動になってるけど・・・」
行動予定表(A組〈通称OG2ndクラス〉以外)
一日目 東京駅集合⇒新幹線乗車⇒京都駅着⇒仏閣・神社の見学⇒京都嵐山登山⇒etc
行動予定表(A組〈通称OG2ndクラス〉専用)
一日目 学校集合⇒厳重指導⇒厳重荷物チェック⇒各注意事項最終確認⇒バス移動(新幹線は危険なので)⇒バスで一夜を明かす⇒京都着⇒etc
ルナ「何なの、この予定は?」
ゼフィア「明らかに何かを警戒してるよね・・・」
レイナ「まあ、このクラスだと何か起きないほうがおかしいのよね・・・」
ディス「皆テレビは仲良く見なくちゃ駄目ですよ」
クォヴ「ディス、一寸
ttp://www.atomj.com/prod73a78bcde.htmlを見てくれ」
ディス「携帯テレビですか?意外と安いですね」
クォヴ「コレならスレイブ達全員に配っても、そんなに出費にはならないだろ」
ディス「良いんですか?一個は安くても6個も買うとけっこうしますよ」
クォヴ「ゼラドに服を買う予定だったのを繰り上げる、其れで資金は大丈夫だ」
ディス「御主人……今ゼラドちゃんの服が如何とか言いませんでした?」
クォヴ「嗚呼、本当なら明日の日曜にゼラドの服を一緒に買いに行こうと思っていたんだが?」
ディス「スレイブちゃん達のテレビは皆一緒で良いですから、明日ゼラドちゃんの服を買いに行ってください」
クォヴ「良いのか、服なら何時でも買えるぞ」
ディス「其れを言うのならテレビも何時だって買えます! 兎に角明日はゼラドちゃんの服を買いに行きなさい!」
>>620を見ていたらこんなのが出来ました。
そういやディストラ姉さんって髪の毛後ろでまとめてるんだよね。
下ろすとどんな感じになるんだろう?
ロング好きな俺としては是非見てみたい。
>>626 >6.旅行に不必要なものは持っていかないこと(特にクリハ特製ドリンク、斬艦刀、トロンベ〈馬〉、背後霊等々)
背後霊ワロスwww
誰について行く気だよw
>629
ゼラドを心配するあまり、久保にもディス子にも告げずに憑いて行くのかとw
久保「…なあ、アストラナガン。最近背後霊を見かけないのだが。」
ディス「そうですねぇ…どこ行ったんでしょ?」
久保「まあ、居ない方がせいせいする。家事も一段楽したし休憩するか?」
ディス「はい♪いま紅茶を……あ。」
久保「どうした?」
ディス「イングラムさんが居なくなったのって…ゼラドちゃんが修学旅行に行ってからだったような…?」
久保「……………アストラナガン、ディス・レヴフルドライブ!機体サイズで行くと目立つ、その姿のままで跳ぶぞ!」
ディス「は、はいっ!」
背後霊『ゼラド…おじさんは心配だ…バス酔いしないか、お風呂を覗かれないか、変な虫が憑かないか…
久保に代わっておじさんが守ってやるからな!』
ゼラド「っ………!?な、なんか変な視線感じるよぉ……!」
ということでどうだろうか?
ケイサルおじいちゃんの祖父バカで、憑けてるんだろう。
>>629 背後霊『うむ、何故かは知らんがこの娘の体質は久保の奴に似ているな。
馴染む、馴染むぞぉ』
ルナ「・・・???」
イルス「どしたのルナ?さっきからきょろきょろして」
ルナ「いえ・・・先ほどから耳元で声が聞こえるような・・・
なんだか肩も重い・・・」
イルス「あははーwなんか憑かれてるもんね」
ルナ「??別に疲れてはいないんですけど・・・???」
君の後ろに蒼い影・・・・という電波を受信しますた
>631
すまん、受信感度が良過ぎるwもう一個貴方のネタで書かせてくれ。
クリハ「ウノ!はい、ゼラドの負けーっ!」
レイナ「フフッ、これでゼラドの3連敗ね〜♪」
ゼラド「あ〜〜んっ!もう皆強すぎるよ〜〜っ!クリハちゃん、ルサイケちゃん、念動力使ってるんじゃないの?」
クリハ「そ、そんな事ないよ、ね?ルサイケちゃん?」
ルサイケ「そうですよ…念動力使ってたら今頃…私の一人勝ちです…」
イルス「あはは〜、さりげなくルサイケちゃん自信たっぷりだね〜っ?」
ルサイケ「す、すいません…ちょっと言いすぎまし……あ。」
ゼラド「どしたの、ルサイケちゃん?」
ルサイケ「ちょ…ちょっと夜風に当たって来ますね…?」
(旅館中庭)
ルサイケ「お爺ちゃんっ!まつろわぬ霊さんたちを連れてこないでって言ったでしょ?」
ケイサル・エフェス「し、しかしのぅ…ワシはお前が心配で心配で……」
ルサイケ「しかしも案山子もないよっ!とにかく、早く帰って!ゼラドちゃんに取り憑いてるあの青いワカメ髪の霊も一緒に!」
ケイサル「は?いや、ワシはそんな霊は連れて来てないが…」
ルサイケ「え?まつろわぬ霊さんじゃないの…?じゃ、あれはいったい……」
背後霊「ぎくっ!…奴らにばれたら不味い…取り込まれる……!」
(隠密行動を心に決めるイングラム・プリスケンなのでした)
>>632 『君の後ろに蒼い影…』
ちょwww鬼太郎wwwwwwwww
ディストラ「ご主人様〜」
久保「どうした。アストラナガン」
ディストラ「見てくださいこれ」
久保「ぶっ!」
ディストラ「通販で安かったから買ってみたんですけど」
久保「だからといっておもむろにスカートをたくし上げて見せびらかすな」
ディストラ「いや〜ん☆欲情しました?」
久保「するか!!大体お前は・・・」
くいっくいっ
久保「どうした、ガン・スレイブ」
スレイブA「こしょこしょこしょ」
久保「なに?お前らもほしいだと?」
スレイブズ『うんうん』
ディストラ「ほら、やっぱりメイドといったらガーターベルトですし」
久保「ちっ、分かった。お前らの分は俺が何とかしてやる」
ディストラ「いや〜んご主人様ったらス・テ・キ。今晩はたっぷりサービスしちゃいます〜☆」
久保「茶化すな」
どうも俺の書くクォヴレーはどうも変態チックだな。
>>632 >>633 おじいちゃん、軽く認知症患ってそうな所がワロスw
てか、サルファ最終話でもおじいちゃんは消滅しなかったのか
>635
それよりもディストラ姉さんが軽い事の方が軽くショックかも。
ディストラたんって世話好きな優しいお姉さんって感じがするんだが。俺だけか?
>>639 俺もそんな感じのイメェヂだべ
でもまぁ書く人によってキャラの性格が違うのは仕方有るまい
>>636 きっと無限力をもってしても消滅しなかった、強靭な体力の持ち主なんだよ・・・
で孫ができたから性格も丸くなったとww
面倒見の良いお姉さんタイプのディストラ姉さん、軽い性格のディストラ姉さん、両方に萌えられる俺は破廉恥な男かもしれん…。
正直に言います、電撃スパロボ見ながら「ディストラの背中ガンスレイブ付いてるとお婆さんみたいだな」って思いました。
体は消毒しておいた、殺さば殺せそれだけの無礼を働いたのだ
>>644-645 体中に走る痛覚の快感
モット痛みを!
モット罵倒を!
イカン、本格的にエロスが湧き出してきた
ここはエロスなインターネ(ry
修学旅行なんかのネタが出てたがゼラドたちの学校の設定がないから
なかなか書きにくかったんで学校の設定を考えてみた。
戦後軍事産業だけでなく多方面にまで経営を拡大し
「トイレットペーパーからPTまで」をモットーにした巨大コングロマリットに
なったマオ社が学園経営を始めてできたのがOG学園(名前は626参考)
軍属関係の子弟が多く、軍を退役後ここに勤める人間も多い。
ラミア先生とか前出てきたエキドナ先生とか安西校長先生とかのネタも融合しやすいように
考えてみたがウザかったらスルーよろ
俺の脳内学校は「私立クロガネ学園」だった
設立経緯は
>>647と大体同じ
小等部から高等部まで一貫した教育
学科には普通科目の他に選択で操機兵科、操船科があるのが特徴
操機兵科
PTやAMから特機まで幅広く汎用人型兵器の操縦を教える。
また、射術・剣術や格闘術などの武術や基礎体力指導も学科に含まれている。
白兵機科・砲撃機科・支援機科など。
戦術レベルでの指揮官機科もある。
操船科
戦艦の運用・操縦を教える。
中でも整備科や指揮官科・通信科・操舵科・機関科など専修が細かく分かれている。
こちらの指揮官科は戦略レベルの教義。
マリ、リトゥ「ジーーーーーーー」
ゼラド「どうしたの?二人ともディストラさん見て」
マリ「父様が、ディストラさん可愛いって」
リトゥ「だから動きを盗み中」
ゼラド「へぇ…何で?」
リトゥ「お父さんを喜ばせる予定なの」
ゼラド「そうなんだ」
マリ「判った…」
ゼラド「何か掴んだ?」
マリ「父様はメイドが好き……」
リトゥ「それね!間違いないわ!早速準備しなきゃ!」
ゼラド「そ、そうなのかなぁ・・・?」
ディストラ「?」
軽かろうがなんだろうが久保一筋なですとら姉さんなら全て我がエネルギーなり
652 :
642:2005/11/13(日) 08:22:01 ID:XpSd0AhT
>645
やっべ、俺ボコボコにされてるw
でも、スレイブ達にボコボコにされるのなら本望だったりするのも私だ。
修学旅行から帰ってきて・・・
ラミア「家に帰るまでが旅k(どうでも良いので省略)」
ガヤガヤザワザワ
ゼラド「皆、ちょっと@□□▲●で遊んで行かない?」
レイナ「あー私たちは◇◎○に行く約束してるから行けないわね」
トウキ「悪ぃ。俺とクリハも先に帰ることにしたから駄目だ」
ゼラド「そうなんだ・・・じゃあヴィレアム君は?」
ヴィレアム「俺は大丈夫だけど」
ゼラド「じゃあ一緒に行こう」
ヴィレアム「ああ(よし!良くやったぞ俺!)」
・・・・・・・・・・・
ゼラド「二人だけだとやっぱり寂しいねー」
ヴィレアム「ああ、そうだな・・・ん?」
ゼラド「? どうしたの?」
ヴィレアム「いや、なんでもない(ちょっと待てよ・・・あまり良く考えて
無かったが二人だけで遊びに行くって・・・ここここここここれはデデデデ
デデデデデデデートもどき!?落ち着け俺!ここは平常心だ!」
ゼラド「ヴィレアム君顔真っ赤だよ?どこか具合悪いの?」
ヴィレアム「いや、そういうのじゃないから気にするな(マズイ!マズイぞ!どうする!どうする俺!)」
・・・・・・・・・・・・・・
ゼラド「あ、もうこんな時間。そろそろ帰ろっか?」
ヴィレアム「ん?ああ、そうだな(や、やっと終わった)」
ゼラド「じゃあディストラお姉ちゃんに迎えに来てもらって一緒にかえろうよ」
ヴィレアム「(な、何ィィィィィィ!)」
ゼラド「・・・・・・・あ、お姉ちゃん?私、ゼラド。迎えに来て欲しいんだけど・・・うん
・・・うん。場所はソレモワタシダ5番地戦艦ズフィルード前ね。・・・はーい待ってるねー
『PI』すぐ来るって」
ヴィレアム「そ、そうか(迎え・・・ってことは車か何かかな?ゼラドと一緒に
そんな狭い場所に・・・)(///)」
ディストラ「お待たせー」
ゼラド「ほら、ヴィレアム君乗ろう」
ヴィレアム「乗るってどこに?」
ゼラド「?コックピットだよ。当たり前でしょ?」
ヴィレアム「そ、そうだな。そうだよな(えぇぇぇぇぇぇ!『狭い』どころじゃねえよ!
『密着』だよ『密着』!)」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・
・
ディストラ「到着ー」
ゼラド「ヴィレアム君、ついたよ」
ヴィレアム「え?あ、ああ・・・うん・・・」
ゼラド「なんだかフラフラしてるけどもしかして酔っちゃった?家までついて行こうか?」
ヴィレアム「大丈夫・・・一人で帰れるから心配するな・・・」
ゼラド「そう?じゃあ気をつけて帰ってね」
ヴィレアム「ああ・・・じゃあな・・・」
ゼラド「うん!またね!」
・・・・・・・・・・・・・
ヴィレアム「や、やっと帰って来れた・・・」
ヴィレアム「でもゼラド可愛かったなぁ・・・なんか良い匂いもしたし・・・?」
ヴィレアム「あれ・・・ちょっと待てよ・・・二人きりで誰もいなかったんだよな・・・
ということは告白するチャンスだったんじゃないかぁぁぁぁ!俺のバカ!バカ!バカァァァァァァ!」
イングラム「アストラナガンの中で告白してみろ、アストラナガン経由で
クォヴレーに聞かれて一時間後には虚無の彼方だ」
>>653 ちょwwwwおまwwwwwww朝っぱらからイデ発動させる気かwwwww
GJ!
>>653 グッジョブぅぅぅぅううっ(車田風吹っ飛び)
最近ピンク電波が飛び交っているww
TV「…西日本は1日中晴天で…」
アオラ「京都は晴れか。姉さんの修学旅行が雨にならなくて良かったね」
ゼオラ「そうね…」
アラド「…どうしたんだゼオラ?元気ないぜ」
ゼオラ「ん?ちょっとね」
アラド「また昔の事を思い出したのか?」
ゼオラ「うん…。」
アラド「スクールには修学旅行なんてなかったからなー
それどころか、毎日毎日訓練訓練で休みすらろくになかったし。」
ゼオラ「うん、そしてみんなは…」
アラド「……よし、ゼオラ、修学旅行に行こう!」
ゼオラ「えっ?」
アラド「二人でスクールの修学旅行に行こうぜ、そしてあいつらの分も楽しんでこようぜ!」
ゼオラ「うん…、ありがとう…、アラド大好き」(アラドの胸に飛び込むゼオラ)
アラド「というわけでアオラ、俺たち今から修学旅行に行ってくるから」
アオラ「は?」
ゼオラ「あとよろしくねアオラ、大丈夫!ちゃんとクォブレーには連絡しておくから」
アオラ・ゼオラ「「いってきまーす」」
アオラ「ちょwwwwおまえらwwwwwww」
>>658 アオラ「姉さんは学校の修学旅行…父さんと母さんも修学旅行(?)…ということは…
しばらくディストラ姉さんと二人きりの生活キタコレ!?」
久保・背後霊「「俺達を忘れるな」」
久保「残念だったなアオラ。これからお前は俺の撮った写真の現像をしなければならない」
アオラ「ちっ」
久保「あぁ、それと。俺はこれからまたアルマナのところに行ってくる。後のことはアストラナガンに任せてあるから」
アオラ「はい(ラッキ〜)」
久保「だが、アストラナガンに何かあったら間違いなくお前が因果地平のかなたに消え去ることになるぞ」
アオラ「分かりました。いってらっしゃい」
アオラ写真現像中
アオラ「おぉ、これは。ふむふむ・・・・・・ハウッ・・・クォヴレーさんレベル高すぎ。」
ディストラ「何がレベル高いんですか?」
アオラ「なにぃぃぃぃ!!あの、なぜここに」
ディストラ「そんなことはどうでもいいんです。ご主人様、私とは一度もツーショット撮ってくれなかったくせに」
アオラ「あの、(頭が)だいじょうぶ?」
ディストラ「ええ、もちろん。うふ・・・うふふふふ。ご主人様、許すまじ」
ディストラ「ディス・レヴオーバードライブ。さぁまつろわぬ霊たちよ。我に力を」
ディストラ次元転移
アオラ「こぇぇ。この現像室も今日で終わりだな。次誰ん家にするかな。ヴィレアムさん辺りかな?」
アオラの同人活動は続く。がんばれヴィレアム。うまくすれば次のターゲットはヴィレッタさんだ!!
勢いで書いた。今は反省している
>>653 GJ! ヴィレアムには「不運」という特殊能力があるんじゃないかと思うようになってきたw
修学旅行の帰り道ネタ含め。
ここをホントにゲーム化したら恋愛シュミレーション要素は是非入れて欲しい。
フラグ次第でヴィレアム×ゼラド、ヴィレアム×レイナ、ミナト×レイナ、ミナト×アイミ、
ノールバック×アイミ、ハザリア×ルナ、ハザリア×イルス
という具合に自在に変化すると。ただしクリハとトウキはフラグには一切干渉しない。
最近恋愛要素が多すぎて食傷気味なのも私だ
>>664 ほのぼのギャグ担当者ご光臨!!キタ!貴方の萌えを見せてくれ
>653
・・・心中?シヌキデスカ。
668 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 15:46:08 ID:JeEffUeW
話は変わるが・・・、ROMってばっかりのΩ言うのも何なんだけど、
まとめサイトって本気で誰か作ってるの?
まさかとは思うんだが、ゼラドで検索すると出て来るwikiじゃないすよね・・>まとめサイト
ものすごーく更新されてないのは置いといて、前スレのネタが載ってる訳ですが
>>668 たぶん、皆の勢いに追い付けてないのではないだろうか…
頑張れ前スレの707
ゼラド5才
ゼラド「おねーちゃんでぃすれぶってなぁに?」
ディストラ「見てみる?」
ゼラド「うん♪」
ディストラ「胸部解放〜」
ゼラド「すごーい、うねうね動いてる〜」
ディストラ「でしょ?これがおねーちゃんの元気のモトなんだ」
ゼラド「でも、おねーちゃんのおっぱいっておかあさんよりちいさいね」
ディストラ「ええ、あまり大きいと邪魔なもので」
ゼラド「でも、男の人って大きいほうがいいってレイナちゃんが…」
ディストラ「何事もバランスが大事なんですよ」
ゼラド「ふーん…」
10年後…
ゼラド「なんて話をされたのを思い出したの、だからね、気にしないで」
クリハ「ムキー!!あたしだって胸の谷間がかゆいって言いたいわよ!!」
レイナ「胸の谷間に汗疹とか出来てたら脱げないでしょ?」
アイミ「そういう問題か!!」
格ゲー巡業の旅に出ててゼラド達の格闘ゲームが欲しくなった俺はハレ(ry
クォヴレー「貴様にも見せてやる、虚無の彼方の恐ろしさをな」
クリハ「な、ナイチチを馬鹿にしないでよね!」
orz
673 :
653:2005/11/13(日) 17:25:54 ID:CbIuj6CB
>>667 うはwww素で間違えたwww
まあ、いいか。心中だったらヴィレアムも本望かも知れんw
トウキ→普段は明るい熱血漢、オープンにスケベ。
でも根は真面目で、女子からアプローチされて戸惑う事も。
ミナト→普段は割と冷静で、トウキに突っ込みも入れたりする。
でも、切れるといきなり決闘申し込んだりもする未熟さもある。
カノウ家の双子は、こんな感じの書き分けで良いのかしら。なんとなくだけど、トウキが兄っぽいよね。
男二人って、騒がしさが二倍どころか二乗三乗になるから、小さい頃は苦労したんだろうなぁ、両親。
トウキ&ミナト5歳、いつもの事だが喧嘩中。
トウキ「今日はおれがダイゼンガーやるんだ!」
ミナト「だめだよ、トウキは昨日もダイゼンガーやったから、今日はウォーダンだろ!!」
トウキ「やだ、悪い奴なんてやりたくない」
ミナト「おれだってやだよ、だから今日は俺がダイゼンガーな!」
トウキ「なんだとっ、いうこと聞かない奴はげどーなんだぞ! でゃっ!」
ミナト「いてっ! わがまま言うほうがげどーなんだぞ! このっ!」
トウマ「…何してんだ、家の坊主二人は」
ミナキ「どっちがダイゼンガー役かで、揉めてるの。ほら、今TVでやってるアニメの」
トウマ「『勇者装甲ダイゼンガー』か。…仕方ねぇな、俺が悪者になるとするか」
ミナキ「ふふ、頑張ってね、お父さん」
トウマ「ヒーローショーのバイトしてたからな、一丁やってやるさ。…こらお前たち、仲間割れしてるなら、このウォーダンが一刀両断だぞ〜」
トウキ「なにっ、そんなことさせないぞ! われにたてぬものなしっ!」
ミナト「このダイゼンガーが相手だっ!!」
そして、ダイゼンガー×2と戦うお父さんでした。
>>659 ディストラ入浴中
脱衣所に何者かの影
アオラ「・・・(脱ぎ脱ぎ)・・女の人と一緒に入浴は、子供の特権ッッ!!!」ガッ
扉に手を掛けた所で背後の気配に気付く
アオラ「・・・ぁー・・」
スレイブC「・・・・」
アオラ「・・・・ええと・・」
スレイブC「・・・(ニヤリ)」
アオラ「・・・・この事は、クォヴレー兄さんには内緒だぜ?」
スレイブC「(首を横に振ってNOのサイン)」
アオラ「・・今度、トロンベ庵のケーキ買って来てやるから」
スレイブC「Σd(親指をグッと立てる)」
アオラ「・・よし、じゃぁ商談成立した所でとつげk」
久保「誰に何を内緒だって?」
アオラ「・・・・」
ディストラ「何だか先程、外で悲鳴が聞こえた様な気がしましたが・・」
久保「あいつにも、たまにはお仕置きが必要だ」
ゼラド14才
ゼラド「よしっ、明日から夏休みよ!」
ヴィレアム「(よし、ゼラドを花火大会に誘うぞ)」
レイナ「みんな、予定がないのは判ってるわ、海に行かない?」
イルス「おっいいねぇ。うちらもいい?」
レイナ「どうぞどうぞ。んで、あんたらは?」
ゼラド「行こ行こ!」
ヴィレアム「俺も行かせて頂く」
トウキ「んじゃ俺も」
クリハ「じゃ、じゃあ私も・・・」
アイミ「・・・・・」
ミナト「・・・・・」
アイミ「あたしらは」
ミナト「補習、か・・・」
アイミ「い、一緒に頑張ろうね」
ミナト「ああ・・・なあ」
アイミ「え?」
ミナト「一緒にサボッちまおう。俺らも海に行こう」
アイミ「え、う、うん」
夏の海は何が起こるか分からない・・・
>>674を受けて
〜BARトロンベ〜
レーツェル「いらっしゃい」
トウマ「いつものヤツ…」
レーツェル「おや、怪我でも?」
トウマ「いやぁ…子供の遊び相手してたんですけど、
手加減してくれなくてw」
レーツェル「ふっ…あっちにも似た方々がいらしてますよ」
アラド「ゼラドにさぁ『エモーショナルはぁと♪』って…」
リュウセイ「ああ、電脳天使フェイ・イェンか…」
ゼンガー「イルスもゼフィアも力がついてきておる…
先日『しっぷうそうれんげき!!』等と…」
リュウセイ「らいとちゃいるずぎあふぁいたーか…」
ゼンガー「返り討ちにした」
アラド「しないで下さい…」
お父さんの愚痴シリーズ…orz
>返り討ちにした
イルスが超人になるわけだ・・・・・
PS2「スーパーロボット大戦 ORIGINAL SECOND GENERATION」
2007年春発売予定
だったらいいなぁ・・・
セカジェネ一同17歳、体育の授業後廊下にて。
ハザリア「おいトウキ、例の件だが…」
ヴィレアム「しっ、声が大きい!」
ミナト「ちゃんと手に入った。予定通り、今夜うちで上映会だ」
ハザリア「よし、期待を裏切るような物だったら承知しないからな?」
トウキ「お前なら絶対楽しめるさ、まあ夜まで待てよ。…それと、この件は女子には他言無用だからな?」
ゼフィア「元より承知。男として、約束を違えるようなことなど、あってはならない」
ミナト「じゃ、また後でな」
と、一同が去ったところで、物陰で聞いてたスパイ娘登場。
レイナ「ふっふっふ、なぁんかいけない香りがするわね…しかも、あの堅物ゼフィアやヴィレアムまでノリノリなんてね」
エルマ(うう、なんか嫌な予感…)
レイナ「エルマ、18歳未満の青少年がイケナイ映像を見たりハアハアしたりしないように、監視よろしくぅ♪」
エルマ「…何上映するのか盗撮してこい、と。まあ、レイナさんの言うとおりの状況なら止めなきゃいけませんから、行きますけど」
―翌日。
ゼラド「おはよ―レイナ…って、なんだかずいぶん眠そうだけど」
レイナ「…一晩中、エルマに『勇者装甲ダイゼンガー』の素晴らしさについて語られたら、誰でもこうなるわよ…」
ゼラド「?」
ハザリア「期待通りの出来だな、『勇者装甲ダイゼンガー』は! ええい、本国でも流せるように父上に進言しなくては…」
トウキ「だろ? 俺らも小さい頃好きでさぁ、よくダイゼンガー役の取りっこしたんだよな〜」
ミナト「今になってボックスが来るとはな。思わず予約しちまった時はどうしようかと思ったぜ」
ゼフィア「ダイゼンガーのライバルの…ウォーダンだったか。奴は良い敵役だったな。」
ヴィレアム「俺はダイゼンガーの仲間の、ゲシュペンストが好きだな。あの渋いデザインや立ち位置がいい…」
トウキ「やっぱこういうのは女子がいると盛り上がり難いからな〜。ボックスの下巻が出たら、また上映会な!」
一同「おう!」
久保「アストラナガン、その7番目のガン・スレイブはなんだ」
ディストラ「あぁ、この子ですか?昨晩ディス・レヴが大暴走しまして。」
久保「またか。今度はいったい何が原因だ」
ディストラ「それで、気がついたらこの子が居たんです。」
久保「なるほど」
ディストラ「しかも、この子喋れるんですよ」
久保「ほう、それで」
ディストラ「名前聞いたら、『ディヴォレー・ゴードン』だそうですよ」
久保「な・・・何?」
ディストラ「ほかの方々にお子さんがいらっしゃるのに嫉妬しちゃいまして、その反動だと思います」
という電波を流してやる。
元ネタは前スレのどっかにあったんだが・・・・
>681
ディス・ゴードンとか書いてた香具師がいたな、そう言えば。
ディヴォ「パパー」
久保「…俺はお前の父親じゃない。」
ディス子「あらいやだ、ご主人様ったら、ディス子を毎晩可愛がってくれてた時期があったじゃないですか…」
久保「でたらめを言うな。」
(と、そこで立ち聞きしてたゼラド登場)
ゼラド「………どういうこと、クォヴレーお兄ちゃん……」(わなわな)
久保「ち、違うゼラド!誤解だっ!」
ゼラド「…クォヴレーお兄ちゃんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(張り手一閃、後飛び出すゼラド)
久保「まっ、待てゼラドっ!」(追いかける久保)
ディス子「ディヴォレー、貴方のお父さんはこの年になって青春真っ盛りですね…」
ディヴォ「?どういうこと、ママ?」
先生こうですかわかりまs(ry
>>681 ああ、アニメでライが主役だったアレか?
>>680 『勇者装甲ダイゼンガー』ってひょっとしてタカラがバンプレからOGメカの版権買って
新たな勇者シリーズとして作ったのか?
そしたらダイゼンガーがリーダーでヒュッケがクール系、ジガンがギャグメーカーという感じだろうか。見たい。
>>684 ヒュッケバインMk=1〜Mk=3までが合体したりするのかな、と思ってしまった。
>>684 親分スレで前に似たようなネタがあったのさ。「竜巻合体アウセンザイター」とかw
女の子が見てそうなアニメのタイトルで、「ふたりはラトマイ WAX HEAT」ってのが浮かんだ。
ゼラド「リュウセイのことを考えるたび〜♪」
クリハ「仲が(仲が)♪悪く(悪く)♪なるね〜(WAX HEAT〜♪)YEAH!」
アラド「…ゼオラ、なんだあの歌」
ゼオラ「いま保育園で流行ってるみたいよ」
アラド「えらいブラックな歌だな、おい」
ゼオラ「でも女の子に大人気らしいわ。来年も続くみたいね」
アラド「ぶっちゃけ、ありえねぇ…。」
>>685 そうか、それに怒ったバンプレ側とトラブルが発生してしばらく黒歴史化していたのか。
(ちょうど日本版スパイダーマンでレオパルドン出したためマーベルが怒ったのと同じ)
>>686 ワックスヒート・・・・・
なんか熱そうだな。
むしろ008L、008R 、009、改、U、Uトロンベ、V、Vトロンベでマイクサウンダースの真似事を
>>686 マイ「ブラッククレンザー」
ラト「ホワイトクリーナー」
ラト「ラトマイの愛する魂が」
マイ「リュウセイの心を鷲掴み!!」
ラト&マイ「ラトマイマーブルウォッシャブルまーっくす!!」
洗ってどうするんだよ…orz
WAX HEAT♪
ラトッマイ♪ラトッマイ♪ラトラト♪マイマイ♪〜
こうですか先生
ちなみに某スレッドのせいであの歌が
プロッキラ♪プロッキラ♪としか聞こえなくなったのも私だ
ココはバンプレ真っ青のオリジナルアニメが沢山見れるスレですね
色んな意味で真っ青だな
勇者装甲ダイゼンガーの合体時の掛け声は「ダイナミックフュージョン!!」なんだろうか
んで「竜巻合体」した大トロンベとさらに「グレードダイナミックフュージョン」して
グレートダイゼンガーになるのか・・・
かっこぇぇ
勇者シリーズの慣例に倣うなら後半で漆黒竜巻アウセンザイターが出てきて
数話のイベントの後合体、超勇者装攻グレートダイゼンガーに合体するはず。
・・・あ、でも内臓武器全調整完了後がグレートダイゼンガーで合体じゃなくて
合体攻撃で〆なら綺麗に収まるかも?
クール系?3機合体は当然ヒュッケ1/2/3として、お笑い系はグルン0123か?
で、後半にジガンが出てきてイージスグルンガストにパワーうpとか。
うはwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwwwwww
クリハ「お前たちのやったことは、全部全てお見通しだ!」
ゼラド「何やってるの?・・・貧乳」
クリハ「うるさい巨乳・・・う・・・うわあぁぁあん つД`) 」
何か受信したw
銀河の彼方クレイドル星、機械の体に魂を宿らせた人々の住む星。
悪魔のウイルス・マシンセルにより、平和を愛するネフィア姫は茨の魔女メイガス・アウルゲルミルへと変貌し、宇宙征服を成し遂げんと地球にまでその手を伸ばしてきた。
それに立ち向かうのは、変貌前のネフィアによって逃げ延び、地球にて新しい体を得た剣士ゼンガー…いや、『勇者装甲ダイゼンガー』だった。
愛するネフィア姫と戦う痛みを胸に秘め、同じく地球に逃れた仲間達や、地球で出会った友人達と共に、ダイゼンガーは戦い続ける。
いつか、地球とクレイドル星の両方に、平和が訪れる事を願って―。
なんて荒筋を、風呂の間に思いついた。スレ違いなのは承知、ごめん反省しとく。
おまwwwwエブリシングお見通しwwwwww
零式を主軸に合体するダンクーガ方式の超闘士合体グルンガスト、ジガンはグレートマイトガイン方式でプラスアップパーツ型
ヒュッケバインの合体の掛け声が思いつかん。「〜フォーメーション」とかかなぁ
あとヤンチャー王子とセブンチェンジャーな関係のアルマナとディス・アストラナガン
とさらに悪ノリしてみる
おまいら、スレ違い猛々しいぞwww
いや、GJなんだけどね?
修学旅行で勇者装攻ダイゼンガー再放送見て盛り上がる男メンツ………
パジャマパーティー&枕トークで好きな人を告白し合う女メンツ……
翌朝バス移動中寝不足でウトウトしている男子の隣席が
女子の都合で微妙に入れ替わっています
じゃあいつもの路線に戻って。
ゼラド15歳、両親は出張中のある日。
久保「さて、今日の夕飯はどうする?」
ゼラド「あのね、もし良かったら…これ、食べてみたいの」
久保「どれ…ああ、『チーズフォンデュ』か。おやすい御用だ」
ゼラド「やった! 一度食べてみたかったんだぁ」
久保「待ってろ、買い出しに行ってくる」
―夕飯開始、20分後。
ゼラド「にゃははははは♪クォヴレーおにぃちゃあ〜ん、すきすき〜♪」
久保「…アストラナガン、状況の分析を…」
ディス「チーズフォンデュって、チーズをとろとろにのばす為に、白ワインをたくさん使うんですよね。多分それで…」
久保「…酔っぱらったのか。おいゼラド、いい加減抱きつくのはやめ…」
ゼラド「や―らっ! またわらひとか、おとーさんとか、おかーさんをおいてっちゃうんれひょ!」
久保「ゼラド、それとこれとは…」
ゼラド「…置いてかないでよぅ。ずっと一緒にいたいよぉ。離れたくないよぉ…」
久保「…………ゼラド、俺だって、お前達と離れるのは…………ん?」
ディス「あらあら」
イングラム「寝たか。…襲うなよ」
久保「アストラナガン、後は任せた」
ディス「はいは―い、ディスレブに一名様ご案内です♪」
イングラム「ちょwwwwおまwwwwwヤバスwwwww」
―ゼラドの部屋。
久保「これでよし、と。…おやすみ、ゼラド」
ゼラド「ん…クォヴレーおにいちゃ……また、あそぼー、ね……」
久保「ああ、ありがとうな、ゼラド。…そう思ってくれる誰かがいるから、俺は戦えるんだ」
そっとゼラドの頭を撫で、クォヴレーは部屋をでた。
>>702 グッド ジョブ!むしろゴッド ジョブ!!ちょっと感動した!
>>702おぉ・・・酒酔いイベントかぁ・・・G・J
>>702 GJ!
やっぱ原点(王道?)が一番いいね。
久保×ゼラド分が補給されたぜ!
父親達の憂欝〜BARトロンベ〜
アラド「って訳でゼラドは久保にベタベタしてて、俺の立場が無い」
ブリット「立場がないならまだいいよ…」
アラド「ん?」
ブリット「クリハは『お父さんに似たからこんなにまな板なのよ!!』って…orz」
トウマ「ご愁傷さまだね」
アラド「トウキとミナトはどうなんだ?」
トウマ「兄弟で殴り合う事が無くなったみたいだな、お互い無事ではすまないしw」
ブリット「トウマ譲りの足技のぶつかり合いは面白そうだけどな」
トウマ「せっかくの新築が穴だらけになるのは勘弁だ…」
アラド「大変だなぁ…」
ブリット「まぁ、やりすぎて家が壊れたゾンボルト家ってのもあるが…」
アラド「女の子でよかった…」
>>696 ロブ(ヒゲ生やして)「どうも、ブッツリ学者のオオミヤです」
また仕事だ。今度は本当に戻れないかもしれない。
クォヴレー「さあ行くぞ、アストラナガン」
ディス「行ってきますくらい言っても・・・」
クォヴレー「いや、そうするわけにはー」
心配をかけたくない。特にー
ゼラド「待って!」
彼女には・・・
クォヴレー「・・・!?」
ディス「ゼラドちゃん・・・」
クォヴレー「ゼラド?まだ三時だぞ?寝なくていいのか?」
ゼラド「はぐらかさないで!」
クォヴレー「・・・」
ゼラドは俺をキッと睨んだ。いつものゼラドには有り得ないことだ。
ゼラド「いつもいつも朝目覚めるとお兄ちゃんはいなかった!お兄ちゃんは、
私におはようの一言もいわせてくれないの?」
ディス「・・・」
ゼラド「いつも私の胸にはポッカリと穴が空いた!またお兄ちゃんは私を独りにするの?
ずっと一緒にいるって・・・いってくれたよね?」
クォヴレー「すまない」
ゼラド「ひどいよ・・・ヒドイヨ・・・私には・・・お兄ちゃんしかいないのに」
クォヴレー「ゼラド」
闇に輝くゼラドの瞳から描かれる一筋の涙。
俺はまた彼女を泣かせてしまった。
クォヴレー「ゼラド」
ゼラド「・・・っく・・・ひっ・・・ばかっ・・・」
クォヴレー「俺にだってゼラドしかいない」
ゼラド「え・・・」
クォヴレー「前から分かっていた。俺の側にはいつだってゼラドがいた。もうゼラドは生活の一部なんだ」
ゼラド「クォヴレーお兄ちゃん・・・」
クォヴレー「今度はかなり危険だ。もしかしたら死ぬかもしれない。それでも・・・一緒に来てくれるか?」
ゼラド「・・・うん!」
クォヴレー「ゼラド・・・可愛いいな・・・」
ゼラド「・・・好きだよ・・・」
新たな決意を胸に、彼らはそっと唇を重ねた。
クリハ「どうですか?」
ブンパレ編集部「なかなか面白いね。じゃあ預かります。賞の発表は来月です」
>>710 実名のままで投稿しちゃダメだろクリハw
クリハ「アイハブコントロール♪」
トウキ「ゆ、ゆ〜はぶこんとろ〜る」
クリハ「二人はッ!」
トウキ「プリンセス・・・」
クリハ「ちょっとトウキ君?もっとやる気だしてよ!?」
トウキ「そ、そんなこといわれても・・・だいたいなあ、ゼラドやアイミだっているだろうが!なんで俺が」
クリハ「そ、それは・・・」
トウキ「なんだよっ!?」
クリハ「すっー」
トウキ「す?」
クリハ「すっ・・・すき焼きがスキップしながらスキーするからあ!?うわあぁぁん!」
トウキ「お、おい?なんだよっ!?何泣くんだよ?」
イルス「あっ、トウ坊がクリっち泣かしてる!」
ミナト「あ、兄貴の外道め!」
ゼラド「最低だね、トウキ君」
トウキ「なっ、えーい!クリハ、ちょっと来い!」
クリハ「な、何?(ブイッ)」
レイナ「やるわねあのこ」
クリハ萌えるなぁ、このスレで一番好きかも。
スレ違い&流れ乗り遅れ承知で書くけどダイゼンガーの武器のカイアンソードとギリアムマックスキャノンに変形するゲシュペンスト兄弟とか思いついた。
この世界じゃルシファードやヴォルテックスが特撮で堂々と放送されてるんだろうな・・・。
スーパー特撮大戦は黒歴史です
>>716 嫌だ!俺は諦めない!!
DG細胞の代わりがマシンセルじゃあなくてヴォル細胞になってくれるって信じてる!
延々とスレ違いすまんがやはりこの世界にも戦隊モノってあるだろうな。メンバーは、
レッド・・・ロア(真面目で正義感強し)
グリーン・・・ジェス(まだ未熟なガキ)
イエロー・・・ヘクトール(ギャグ担当)
ブルー・・・パット(元気娘)
ピンク・・・グレース(天然ボケ)
という風かな?一人だけ仲間はずれ居るぞというツッコミは無し。そしてこの個性じゃロアだけ浮くだろというツ(ry
>>718 そのメンツで行くなら
素直にF主人公ズ(イルムリン除く)で戦隊やった方がいいだろ
ロアは単体で十分ヒーロー出来るだろうし
いや、俺の中ではレッドって今のお調子者な熱血野郎より昔の真面目な方がいいんだよ。
ジェスやヘクトールってそんなイメージ無いし、ウィンはブラックの方が似合う。だから真面目そうなロアにしようと。
戦隊だったらホレ、ジュデッカ・ゴッツォによるヘルモーズセブンが
>>720 戦隊に必要なのは「纏まり」だ
リーダーに向いてるからだろうからって明らかに別物を持ってきてどうする
ていうかジェスはお調子者ってワケでもないし
ゼンガー→勇者シリーズ
ラトマイ→プリキュア
ラト→魔法少女物
ロア→メタルヒーロー物?
F主人公→戦隊
ジュデッカ→ヴァンダム種
他になんかある?
>>723 ラトでプリキャアするんだったら
見た目も専用機もセットっぽいシャインを忘れないでやってくれよ…
ていうか本当にシャインって誰も話題に出そうとしないよな
嫌われてるのか?
>>724 シャインってマジシャインの事ですか?(違
いやネタに誰もしていないだけ。
この世界だったらプレバンがタカラとか買収して自社で勇者シリーズやってそうだな
「勇者装攻ダイゼンガー」
「竜巻銃士ダイトロンベ」
「無職神雷ダイライオー」
「突撃次元ダイフラスコ」
>>724 残念ながらシャイン好きは2chでは少数派だ
消えて欲しいスレでの登場頻度も高いぞ
シャイン姫は先天技能もショボいしな
といいつつクリトウでそのネタ使ったのも私だ
OGの時は結構好きだったんだがな、シャイン・・・てかいかげんスレ違いだww
>>723 久保「肝心の俺の看板番組はどうなっているんだ」
ディス子「エロイ〜ムエッサイム♪エロイ〜ムエッサイム♪
さあバランガバランガ僕等のクォヴレーさん♪」
久保(水木茂だとぅ!?まぁ髪飛ばすよりましか)
>>730 ディストラ「今なら、夜になると暴れまわる人喰いの怪物を狩る鎧騎士って方向もありますよ
私が指輪になりますから」
久保「剣術は苦手だ」
>>730 漫画「QoVoの奇妙な冒険」とかは如何でしょうか?
クスブリを燻りというなら
クリトウを栗東(りっとうで変換しる)にしてみようとか言ってみる(謎
というか、トウマとミナキは漢字の設定はまだ出てないよね?
トウキとミナトに漢字を付けてあげたいのさw
懐かしのヒーロー&ヒロインショーに行くゼラド達っつーネタがあればこれらのネタも生かせるがな
さっきからアンテナを張り巡らせているがどうも電波が乱れていて受信できない・・・・。
そうね、そろそろまた路線を戻して。
ゼラド15歳、冬のある日。
ゼラド「おっはよ〜クリハ…って、何読んでるの?」
クリハ「…表表裏、表表裏…え、何?」
ゼラド「あらあら、今度は編み物ですか。相変わらずらぶらぶだねぇ〜」
クリハ「あ、新しいマフラーが欲しいってリクエストされたから、仕方なく…。そうだ、ゼラドもクォヴレーさんに編んでみたら?」
ゼラド「…クォヴレーお兄ちゃんに?」
クリハ「そうそう。ゼラドが作ったのなら、きっと喜ぶ…あ゙」
ゼラド「…このマフラーも手袋も、教室が寒くて使ってる膝掛けも、全てクォヴレーお兄ちゃんの作品ですが何か?」
クリハ「で、でもほら、自分で作るのと人から貰うのは違うって! クリスマスも近いんだし、やってみなよ!!」
ゼラド「もしかして、自分がくじけそうだから仲間作ろうとしてない?」
クリハ「ばれたか」
ゼラド「…ま、いいや。何贈ろうか迷ってたし、一緒に頑張ろっかか」
クリハ「オッケ。…そう言えばゼラド、編み物ってやったことあるの?」
ゼラド「無いよ。…ねー、どうやって持つの? この棒で編むんだよね?」
クリハ「もしかして私…墓穴掘った?」
しかし、どうにか二人とも完成したとか。
アオラ「いそいそ・・・」
クォヴレー「何をしている?」
アオラ「うわぁ!脅かさないで下さいよ」
クォヴレー「失礼した。それで、先ほどから何をしている?もう夕食は出来ているぞ?」
アオラ「こぶ平さんが作った?」
クォヴレー「それが?」
アオラ「いや、クォヴレーさんがエプロンする姿が想像出来なくて」
クォヴレー「いいから降りてこい」
アオラ「は〜い」
クォヴレー「ガンスレイブ、何か掴めたか?」
ガンスレC「バッチリっす!」
クォヴレー「内容は?」
ガンスレF「同人誌でしたよ、クォヴレー」
クォヴレー「(こいつら、いつの間に呼び捨てに)それで」
ガンスレC「私たちが可愛く描かれてたっす♪」
クォヴレー「そうか・・・」
トウキ「なあ、これ知ってるか?」
ヴィレアム「・・・・・」
トウキ「どした?」
ヴィレアム「最近俺の存在が薄くなった気がしてな」
トウキ「ふ〜ん。んでよ、知ってるか?」
ミナト「兄貴今度は何買った?『SECOND GENERATIONS FIGHTERS』?何これ」
トウキ「ブンパレストのSRWってあるだろ?そのキャラの格ゲーだ。あのはみんぐば〜どだぜ出してるの」
イルス「へえ」
トウキ「このアイン・バルシェムってキャラ使うと出てくるガンスレイブ・メイド隊っのが可愛くてな〜」
ゼフィア「お主も買ったのか」
トウキ「せ、先輩!?」
ゼフィア「お主とは話が弾みそうだな」
トウキ「そうですか。ははは・・・」
レイナ「・・・」
クリハ「・・・」
>>675や
>>736など、アオラとガンスレCがセットで書かれることが多いのかな?
…ディストラ←アオラ←ガンスレCとか考えてしまった俺は破廉ch(ry
ガンスレイブ・メイド隊はあくまでクォヴレー一筋・・・ってことで
枯れない桜の世界から人格コピーして移植してるんで
テレビでやってるヒーローもんとしたら
銀河刑事ベーオウルフ
とかどうよ。往年の宇宙刑事もので
流れ無視して投下。
ゼラド14歳、アオラ1歳
ディストラはアオラといっしょに寝ているようだ
ゼラド「ねぇねぇ、クォヴレーお兄ちゃん・・・ってあれ?
お酒の匂い・・・・・」
アラド「わははははははは、うぃーひっく」
ゼオラ「もーアラドったら・・・。一人でお酒飲んでたら酔った勢いでクォヴレーに
お酒飲ましちゃったみたいなの。それも大量に。ちょっとアラドを介抱してくるから様子見といてね。」
ゼラド「うん。(・・・それにしても、いつも冷静なお兄ちゃんが放心状態みたいな顔をしてるし
なんかかわいいw)」
クォヴレー「ん・・・」
ゼラド「あっ気が付いた?」
クォヴレー「ゼラドか・・・」
ゼラド「大丈夫?すごい気分悪そうにみえるけど」
クォヴレー「・・・・・・・・・」
ゼラド「(やっぱ酔っぱらっているんだ・・)」
クォヴレー「・・ゼラドは相変わらずかわいいな」
ゼラド「へ?」
クォヴレー「・・・・・ゼラドがいれば俺はどこにいても頑張れるからな・・・」
ゼラド「お兄ちゃん・・・」
クォヴレー「・・・・スゥ・・」
ガチャ
アラド「いや〜スマン、クォヴレー!つい酔ってしまって」←ゼオラにビンタされた
ゼオラ「・・・クォヴレー、寝ちゃったみたいね。そういえばゼラド何処いったのかしら・・」
アラド「自分の部屋だろ?それよりそろそろ俺たちも寝るとするか」
ゼオラ「そうね」
ゼラド「・・クォヴレーお兄ちゃん、あたしのことそんなふうに思ってくれてたんだ・・」
ぐだぐだになってもうたorz
>740
1歳・・・(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
ゼラド、ヴィレアム10歳。ゼラドの家でクリスマスパーティー
ヴィレアム「ゼラド・・・これプレゼントだ・・・」
ゼラド「え?このセーター、ヴィレアム君が編んだの!?すごいね。ありがとう(満面の笑みで)」
ヴィレアム「お・・・俺も手に掛かれば造作もないことだ///」
久保「ゼラド、俺からもプレゼントだ。・・・ヴィレアムと被ってしまったのも私だ。」
ゼラド「うわぁすっごおおい!ありがとうお兄ちゃん(もう久保しか見ていない)
ヴィレアム「・・・・・・」
ヴィレアム「ってな事があってな・・・それ以来毎年久保さんとプレゼントが被るんだよな・・・」
トウキ「・・・大変だなお前も・・・」
まだ時期的に早かったか?
>>742 いいんじゃね? 己の閃きに忠実たれ、ってのがこの手のスレのお約束だから。
自分なんか、ついこの間までバレンタインの日の妄想を考えてたし。
ところでヴィレアム、久保がヴィレッタあたりから情報をそれとなく引き出してるに違い無いってw>プレゼント被り
クリハ&トウキ15歳、二人だけでプレゼント交換。
クリハ「はい、リクエスト通りのマフラー」
トウキ「お、サンキュ。へえ…」
クリハ「ど、どうしたの? あんまりじろじろ見ないで、ところどころ失敗してるし…」
トウキ「そうなのか? 上手だなあ、と思ってさ。器用なんだな、クリハって」
クリハ「そ…そそ、そんなこと、ないよ……。私なんて、まだまだ……」
トウキ「謙遜すんなって…ん? なんだ、照れてんのかよ。顔真っ赤だぜ」
クリハ「て、照れてなんかないってば! もう!!」
トウキ「分かった、分かったって…ほい、プレゼント」
クリハ「うわぁ、綺麗な銀のペンダント…。これ、どうしたの?」
トウキ「ああ、親父が昔こーゆーのの露天商のバイトやってたらしくてさ。そんときの知り合いの人紹介してもらって、安く分けてもらった」
クリハ「……ありがとう、大切にするね」
トウキ「……流石にさ、まだ指輪は早いしな……(ぼそ)」
クリハ「? 何か言った?」
トウキ「いんや、なんも。お、そろそろ行かねえと。今日のパーティー、ゼラドん家だよな?」
クリハ「うん。クォヴレ−さんがいるから、御馳走いっぱい食べられるよ!」
トウキ「そりゃ楽しみだ。んじゃ、行こうぜ」
クリハ「あ……と、トウキ……」
トウキ「手ぐらい繋いでたって、誰も気にしねえよ。今日はクリスマスなんだからさ」
クリハ「そっか、そうだね…。でも、ちょっと恥ずかしいから、ゼラドの家の近くまででいい?」
トウキ「しゃーねーな。……手繋ぐだけでこれじゃ、それ以上なんて何時の事やら……(ぼそぼそ)」
クリハ「?? 何か言った?」
トウキ「何でもねえよ」
一晩中ゼラドの家で、監督役が久保(+デストラ姉さん、背後霊)でパーティーとかどうよ。
大人は大人で飲み会で、子供だけで騒ぐのさ。
>>742 あんまりそれをやりすぎたせいでヴィレアムがゼラドじゃなくてレイナとくっつくんだな。
久保他バランガ夫妻は一安心。微妙に寂しいゼラドみたいな展開か・・・
ヴィレアム「いままで僕のことをハナにも掛けなかったくせにっ!!!」
とか言ってくれねェかな。あまりにヴィレアムが不憫すぎる。
たぶんヴィレアムの事だから予知をして
「コレだとクォヴレーさんと被るから今年は裏をかいてアレでいこう!」
ってな感じで毎年見事予知を外して久保とダブらせちゃうんだろうなあw
ヴィレママ「実力が無いわけではないのにダメな所はあの人によく似てると思わない?」
久保「あの人というのは夫か?それとも兄の方か?」
ヴィレママ「両方かしら?まあそこが可愛いんだけど」
久保「(これが親バカというものか…)」
今の流れだから聞くけどギリ(ryもといヴィレアムの親父はこの時代じゃ
どこにいるんだ?また並行世界をめぐってるのかね?
生きてて欲しいし別の世界で活躍しててもいいし、幸せであって欲しい!!
たまにはクヴォレーみたいに帰宅する義理ちゃんも良い
別世界で偶然久保に会う毎に一緒に帰宅するギリアムさんですか
久保「どうですか? そこでちょっと一杯」
義理「いいですなぁ」
ダークブレイン「へぃ、らっしゃい。あ、お客さん毎度どうも。いつもので?」
どこぞのリーマンのように「や、久保さんお久しぶりですw」「義理さんじゃないですか!ご無沙汰してますw」で
>>750に突入ですかw
そして毎年父親不在にも関わらずクリスマスプレゼント(くまのぬいぐるみやらウルトラマンやら)がきちんと枕元に置いてあるので
結構いい年になるまでサンタさんを信じてたヴィレアム
闇脳さん現役去って十年も経つと随分いい人になったなw
レイナ「(あの子達みたいに器用に立ち回れたらね・・・)」
ヴィレアム「寒いな、ってどうしたレイナ?」
レイナ「え?」
ヴィレアム「こんな雨の中でつっ立って」
レイナ「・・・」
ヴィレアム「ほら、入れよ」
レイナ「私なんかと相合い傘しても、いいことないわよ?」
ヴィレアム「これ以上悪いことなんて起こるか。とにかく入れ」
レイナ「う、うん・・・」
ヴィレアム「・・・・・」
レイナ「ねえ、純情少年」
ヴィレアム「なんだ」
レイナ「スキーとサーフィン、どっちが好き?」
ヴィレアム「どっちもできない」
レイナ「そう・・・」
レイナには是非無器用な恋を
バレンタイン、ゼラドは久保以外眼中に無いため久保に本命オンリー
失意のヴィレアムに「義理よ、義理」と言いつつなれないせいで失敗した手作りではなくブランド物を渡すレイナ
食べ終わって「そっち(手作り)は来年まで我慢する。」と言うヴィレアム。
「何言ってんの、アンタは本命からもらいなさい」と言いつつもかなりうれしそうなレイナ
を妄想した。
前スレからのヴィレアムとレイナの流れを見るとレイナがちょっとづつフラグ立ててるようにしか見えない
>>723 遅レスだが
「それいけ!テンザンマン!」
という電波を受信したぞ
機関車トーマスはそのまんますぎてアレだな
アラド「ぅお〜い、ゼオラ?」
ゼオラ「どうしたの、アラド?」
アラド「なんか今日アメリア大統領が来るって聞いたんだけど」
ゼオラ「そうみたいね」
アラド「ゼラド、ちゃんと学校行けるかな?」
ゼオラ「大丈夫でしょ、公安の人たちもいるし」
ゼラド「一時間遅れ・・・早く来てよぉ〜」
幼稚園
公園にて…
トウキ「いくしーどちゃーじ!!らぁぁぁぁっ!!」(飛び蹴り)
ミナト「らいおふぁいやー」(下段から棒を振り上げる)
アラド「うわぁぁぁ」
それを見てたゼラド
ゼラド「ねぇねぇトウマおじさん」
トウマ「どうした?」
ゼラド「トウマおじさんもたっくんと同じだよね?」
トウマ「どうしてかな?」
ゼラド「お仕事してなくて、変身する様になって、悪い奴らをやっけるの」
トウマ「ああ…そうだったね、変身じゃないけど…」
ゼラド「大きくなったらお仕事しないで悪い奴らをやっけるんだ」
トウマ「それよりも、トウキかミナトのお嫁さんに…」
クリハ「ダメー、トウキ君はあたしのー」
アイミ「ミナト君はあたしの…」
トウマ「いててて…」
クリハ「そんな大人ぁ修正してやるぅ〜」
クリハ「みなぎるゆうき!!」
アイミ「あふれる希望!!」
ゼラド「光輝く絆とともに!!」
クリハ&アイミ「エキストリーム!!」
ゼラド「ルミナリオ!!」
トウマ「俺って進歩ねぇ〜〜」
ゼラド&クリハ&アイミ「勝利のポーズ、決めっ」
レイナ「つんつん、つんつん、おじさん達生きてますか?…反応がない…」
初め、クリハがトウキを気にしだすのは15の海だったんだが・・・
幼児の「誰それと結婚する」ってのは未だ大きな意味無いから。
子供の頃はまだ、相手を性の対象と見てないからなぁ
男同士や女同士でも、仲がいい奴と「結婚する」とか普通に言ってるし
>>758 ああそうか、トウキもミナトも「たっくん」の真似してるんだw
トウキが555たっくん、ミナトがセイザ―Xたっくんなんだね。
親父が仮面ライダーブラックと一緒の写真や、母さんが宇宙刑事とか人造人間とかと一緒の写真を見て、
「友達なの!? 今度一緒に遊びたいよ!!」
と大興奮のヴィレアム5歳。
困ったように顔を見合わせてから、
「済まんなヴィレアム、父さんはもう、二度とこの人には会えないんだ」
「母さんもよ。大切な友達なのだけれど、ずっとずっと遠い所にいるから…」
とちょっと切なげに答える両親。
二人を悲しい気持にさせてしまった(思い込み)のがショックで、大泣きして寝てしまうヴィレアム。
それから10年、ヴィレアム15歳。
ヴィレアム「…………(凝視)」
エルマ「な、なんだかヴィレアムさんから熱い視線を感じるような…」
レイナ「どしたの、エルマに何かご用?」
ヴィレアム「ああ、なんでかはわからないが、エルマを見てると…こう、妙に胸が痛むんだ」
レイナ「何それ」
ヴィレアム「…何か、小さい頃の事を思い出しそうなんだが、駄目だな」
レイナ「ふぅん…楽しい記憶じゃないなら、忘れっぱなしでもいいんじゃないの?」
ヴィレアム「……そうかもな」
レイナ「そ―そ―。ま、始終悩んでる方がヴィレアムらしいけどねっ♪」
ヴィレアム「一言余計なんだお前はっ!!」
エルマ(やれやれ…素直じゃないんだから、レイナさんも)
エルマの得意技は空中キックなのかw
766 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 14:48:55 ID:aZqwVQnr
流れを軽く無視してここで過去話をひとつ出してみます。
アインスト、シャドウミラー、その他幾つもの敵と戦ってきた。
だが地球圏内での紛争も落ち着き、外宇宙、別次元からの侵略者達も次第に和平交渉を望む態度をとっていた。
時折紛争等もおきるが、それほど大規模な物は多発せず、軍全体が動くようなことも少なかった。
だが、『軍が力を持ちすぎてると』民間から声が上がり軍事設備の縮小が提唱され始めた。
その結果、過去幾つもの大戦で活躍してきたクロガネやヒリュウ改の部隊も解散することになった。
ある者は軍に残り教導隊等へ、ある者は軍を辞めて愛するものと結婚して家庭を築き、またあるものはどうするべきかわからず道を迷っていた。
そして、私ラミア・ラヴレスもどうするべきか迷ってる真っ最中だった。
最初は軍に同様に残った仲間とともに教導隊に属していたが、その後段々軍を抜けて家庭を築くメンバーが増えていき、私もそろそろ軍を抜けようかと考えていた。
だが、もともと作られた存在である私が家庭を築くことなど到底無理であり、退役後何をして暮らしていくのかをずっと悩んでいた。
ラミア「・・・、ふう・・」
???「だいぶ悩んでいるようね、ラミアちゃん♪」
ラミア「!!、・・エクセ姉様、なぜここに、あなたは確か・・・」
エクセレン「確かに退役してるわよ、今日は教導隊でがんばってる愛する旦那のお弁当を届けにきたの、ゼオラちゃんも一緒よ。」
ラミア「そうでしたか、あなたもゼオラも幸せそうですね・・・。」
エクセレン「まあね、ラミアちゃんはまだ悩んでるの? 退役後のこと。」
ラミア「ええ、私は作られた存在ですから、『自分に何ができるか』を考えたらやはり軍にいることしかなくて。」
エクセレン「でも、今の軍はちょっとイヤなんでしょ?」
ラミア「はい、かつてのクロガネやヒリュウ改のメンバーは、少しづつ軍を変えていこうと考えてるようですが、やはり上下関係の厳しい今の軍では難しいようです・・」
いくら大戦の英雄とはいえあくまでも軍人、上の人間から見れば私達は生意気なのだろう。
エクセレン「・・・今日はね、レモンやアルフィミィ、タカヤたちはヴィレッタお姉様のところに預けてきたの、ゼラドちゃんも一緒にね。」
ラミア「・・エクセ姉様?」
エクセレン「今日はそれで何とかなったけど、私達は退役兵とはいえ、もし大きな紛争があれば非常勤扱いで出撃になるでしょ?」
ラミア「・・そうですね。」
事実だった、今の軍ではあまりにも大規模な紛争に対しては対応が遅れる。
退役してるとはいえ、新兵と比べたら十分PT等の扱いは上手いので時々エクセ姉様たちも軍に呼び出されて出撃することがあった。
エクセレン「万が一また大戦が起きたらレモンたちを置いていかなきゃだし、ヴィレッタ姉様もギリアムさんがあまり帰ってこないから苦労してるみたい・・。」
ラミア「そうですか・・。」
エクセレン「とはいえ、出撃でしばらく家を空けるとなると、なかなか近所の人も預かってくれないのよ。」
ラミア「はあ・・・。」
エクセレン「それに最近幼稚園に入れたんだけど、時々親が軍人だからっていじめられてるみたいで・・。」
ラミア「・・エクセ姉様、いったい何を」
エクセレン「ラミアちゃん、教師になってみない?」
ラミア「・・・え?」
突然のことだった、いきなり『教師になってみない?』と言われて私は一瞬反応が遅れた。
志村ー!続き続き!
トウキ「はあ・・・」
ミナト「どした兄貴?溜め息なんか」
トウキ「いや、眠たくてな・・・」
レイナ「珍しいって言いたいけど、ここにもそんな人が」
アイミ「ZZzz・・・」
ミナト「寝てるな・・・」
ゼラド「みんな、食べたあと寝たら牛になっちゃうよ!?」
レイナ「ネタが古いわよ」
クリハ「みんな、どうしたの?」
レイナ「いやあね・・・」
クリハ「トウキ君もアイミちゃんも私の水筒飲んだだけなのに」
レイナ「え?」
ミナト「え?」
ゼラド「ということは」
スレイチェル「そこで謎の食通の出番だ」
レイナ「うわ、小ネタ担当が出たわよ。決まってクリハとセットだし」
スレイチェル「これも私の運命なのさ、ではいただく」
ミナト「で、食通さんの答えは?」
スレイチェル「これは・・・カットナライザー・・・・ZZzz」
クリハ「うわぁ、当たってる!何で?」
レイナ「クリハも変なもの入れるの止めようよ」
ヴィレアム(こちらも小ネタ担当)「はっ、いつの間にか寝ていたのか・・・何故教室の扉が開かない?」
講習会〜いい両親になるために〜
講師 イーグレット・フェフ
ゲスト アギラ・セトメ
770 :
1/2ページ:2005/11/15(火) 16:32:10 ID:nVvx090K
流れを無視してすまんが、ここでネタを投下させてもらう。ゼラド17歳のクリスマス間近の日
ゼラド「ねぇねぇ、クォヴレーお兄ちゃん。クリスマスプレゼントで何か欲しいものある?」
久保「どうしたんだ急に?今まで、そんな事聞いてきたことは無かったのに。」
ゼラド「ほ、ほら、今までは私が勝手にプレゼントを決めてたから、本当は何か欲しい物があるんじゃないのかなーって思って。」
久保「そんな事はない。俺はゼラドの気持ちがこもっている物なら、どんな物でも嬉しい。だから今年も、ゼラドの気持ちのこもったものが欲しいな。(ニコッ)」
771 :
2/2:2005/11/15(火) 16:36:41 ID:nVvx090K
ゼラド「う、うん、それなら良かった。じゃあ、今年も私の気持ちのこもった物をプレゼントするね。」
ゼラド(今年はレイナちゃんに言われた通りに、プレゼントはワ・タ・シ(ハート)って言って迫れば、クォヴレーお兄ちゃんでも…。キャー、キャーどうしよう〃)久保「どうしたゼラド?顔が赤いぞ、熱でもあるのか?」
ゼラド「えっ?ううん、だ、大丈夫だよ。」
久保「そうか?まぁ、とにかくプレゼントは楽しみにして待ってるよ。」
勢いで書いた、今は反省している。
つーか、初めて書いたSSがこんな内容の俺は破廉恥な男かもしれん…。orz
後、携帯からなんで文が変な風になってたらスマン。
772 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 17:03:07 ID:aZqwVQnr
>>767 どうも、どうも これはその続きです。
エクセレン「だから先生よ、学校の先生。 新米の指導係と同じ様なものよ。」
ラミア「いきなり教師ですか?」
エクセレン「そう、それで私達の子供の面倒を見てみない?」
ラミア「・・いまいち話が理解できませんが・・・?」
エクセレン「さっきも言ったでしょ、『いじめられてるみたい』って、ラミアちゃんが面倒見てくれるのなら安心だし一般人が相手したんじゃ、あの子たちの面倒は看きれないわよ。」
ラミア「・・まあ、そうでしょうね。」
エクセレン「だから、ラミアちゃんにお願いしたいの。ラミアちゃんがあの子達の担任なら私達も学校での子供達の様子がよく分かるしね。」
ラミア「・・・私に教師が務まるでしょうか?」
エクセレン「大丈夫よ、それに言ったでしょ、『一般人じゃあの子たちの面倒を看きれない』って。」
ラミア「・・いいかもしれませんね。」
エクセレン「でしょ、できれば自分達でちゃんと子供を守ってあげたいけど、それが無理みたいだから。」
この時点で私の意志は決まった。
ラミア「・・エクセ姉様。」
エクセレン「何?」
ラミア「教員免許の取り方を教えてください。」
エクセレン「そういってくれると思ったわ。」
そして私は周囲の協力の下教員試験を受験した、やはりゼオラ達も子供のことについて結構悩んでいたようで私の教員試験を受けることに暇を見つけては協力してくれ、『無事に教師になったら子供たちを頼む』とも言われた。
さすがにそこまで言われたら落ちるわけにはいかず必死に勉強した、ここまで必死になったのは大戦時以来だったろう。
必死の勉強のおかげか、無事に一回目で合格した。教員試験の合否を知ったときは重大な任務が無事成功したときと同じくらい安心したものだ。
その後軍に退役願いを出した、上層部は厄介者が1人減ると喜んでいたが、教導隊のメンバーはみんな私との別れを惜しんでくれた。
なかでもナンブ隊長は、『これまでは俺たちがお前を世話してきたが、これからは俺達の子供がお前の世話になる、新兵の如くしごいてそのクラスを教導隊の様にしてやれ。』と変な激励をかけてきた。
最初は希望していた学校とは別の学校に勤めることになったが、『OG学園でまた教員が不足してる』と聞いて、即異動願いを出した。
OG学園に勤めるには特殊な試験が必要との事だったが私の場合即採用された、マオ社が裏で手をうってくれたのだろうか?
エクセ姉様達の子供達はほとんどがA組だそうだ、なんでも『問題児を1クラスに集めたらこうなった』との事だ。
OG学園の他の教師には「あのクラスは大変ですよ、1ヶ月もったらすごいほうですよ。」と言われたが私は十分乗り切れる自信があった、大戦中もあの部隊にいたのだから。
『やっとエクセ姉様たちとの約束を果たすことができた』、私はその気持ちでいっぱいだったがすぐに気持ちの整理をした。
そして手の空いてた1人の教師に案内されてA組(他の教師達はOG2ndクラスと呼んでるらしい、センスがないな)に向かった。
案内してる教師からは「覚悟はいいですね。」と聞かれたが、すぐに「知り合いの子供がほとんどですから大丈夫です。」と答えたらとても驚かれた。
そして、ついにA組に辿り着いた。案内してきた教師から「このクラスの新しい担任を紹介します、できる限りとんでもないことをして驚かさないようにしてください。」と言われて1人の少女が恥ずかしがった。
彼女がゼオラの娘だろうか、確かゼラドという名の筈だが。
そして「ラヴレス先生どうぞ」といわれてやっと私は挨拶できた。
ラミア「今日からこのクラスの担任を務めるラミア・ラヴレスだ。」
そういった瞬間、魔方陣が現れて見知った機体が出てきた、クォヴレーが乗ってたディス・アストラナガンだ。もっとも向こうは私だと気付いてないようだが。
ディス「あなたが新しい担任ですか、ゼラドちゃんをよろしく」
ゼラド「ディ、ディストラお姉ちゃん、先生を驚かしちゃ駄目だよ!!」
ラミア「気にするなゼラド、久しぶりだなディス・アストラナガン。」
ディス「えっ、なぜ私を・・・もしかしてラミアさんですか!?」
まわりの目線がいっせいに私に降り注いだ。ちなみに案内役の教師はディス・アストラナガンが出た時点で逃げ出している。
これが私のクラスか、なかなか面白くなりそうだ。いつかはこのクラスを『OG2ndクラス』とか言う名ではなく『第2教導隊』とでも周りに呼ばせるか。
今ひとたびの、GJだぁぁぁぁ!
とある朝。
ラミア「は〜い、席に着け。今日は新しい友達を紹介します」
クリハ「先生、古いですよ」
ラミア「失礼した。転校生が二人来ている。入れ」
リトゥ「ど、どーも・・・リトゥ・ダテです・・・」
マリ「ま、マリ・ダテです・・・よろしく」
トウキ「か、かわいい・・・」
クリハ「・・・・・・」
トウキ「いてっ、なにすんだ!?」
クリハ「・・・・知らない。」
ミナト「ん?ダテって・・・もしかしてリュウセイさんの娘か?」
リトゥ「そ、そうですけど・・・」
ミナト「うおぉっ!俺、555たっくんのファンなんだよ!」
トウキ「お、俺も勇者装甲ダイゼンガーに出てくるスイキョウ・ダテのファン!」
マリ「そ、そうなの・・・父さんに伝えとくね」
ラミア「ごほん・・・で、マリはヴィレアムの隣に、リトゥはトウキの隣に座ってくれ」
リトゥ「はい♪・・・いろいろとよろしくね、トウキ君♪」
トウキ「あ、ああ・・・こちらこそ・・・」
クリハ「・・・・・・・・・・」
マリ「よろしく、イェーガー君」
ヴィレアム「ああ・・・よろしく頼む」
ゼラド「なんか座った途端にいいムードができてる・・・」
レイナ「あの子の素性を調べて・・・ってあれ?」
アイミ「・・・右にトウキ左にクリハ、ここは天国と地獄の狭間ね・・・」
ラミア「交流を深めるのは後だ、授業始めるぞ」
OG学園は今日も平和です(?)
ラミアやエクセレンがわからない俺は負け組…orz
OGも未プレイさ
GBAなんて子供のおもちゃはいらないし(強がり)
ま、GJにはかわりないさ
うわぁぁぁん
OG学園B組(通称ラギ組)
マキネ・アンドー
ランディ・ゼノサキス
リスニー・ジェスハ:父親譲りのトロイアなまり
ミズィ・コズイレフ:両親は漫才コンビのゲン&ミオ
ローフォード・ヴァルハレビア:
カル・ノールバック:
ヒューゴ・ハッキネン:
レング・ビシアス
ノア・バレンシア
シード・デメクサ
ほんまテキトーにやりました
反省してます
ラミア「今日の授業は理科の実験だ…です。特別講師を呼んである…あります」
エルデ「皆さんこんにちは!今日は脳科学の実験を行います!」
クリハ「えー?脳ー?」
ゼラド「テラキモス」
エルデ「何を仰るの!?今の世の中はAIこそが全てを制するのよねえAI1!?」
エルマ「あのー、何でボクが助手に…」
エルデ「あああ!AI1が反乱を起こしたわ!レイナね!レイナの仕業ね!」
エルマ「だからボクはAI1じゃなくて」
エルデ「もう怒ったわ!AI1の力でこの学校を一つにしてあげるわ!」
ラミア「どうしよう」
>>774 遂にクリハにもライバル登場か・・・・。
ま、今更クリトウくっ付かなくなったら俺は引き離した職人達を恨むがな。
レイナ「突撃!!他宅の晩御飯!!」
ヴィレアム「まて」
レイナ「ノリが悪いわねェ。いったいナニよ」
ヴィレ「なぜ俺とお前だけなんだ
レイナ「潜入工作とか得意そうなのアンタとバルマーのお子達しかいないもん」
ヴィレ「で、なぜそのバルマーの連中がいない」
レイナ「ハザリアは『俺は今日父上と今度発売する勇者装攻ダイゼンガーのアクションフィギュアの予約に行くのだ!』って言われて、ルナはルナで『ディヴォレー君と遊びに行くからいやです』ってはっきり断られたの」
ヴィレ「・・・俺も帰りたい」
レイナ「うふふ、だ・め・よん」
ヴィレ「分かった。最初は誰の家に行くんだ」
レイナ「そうねぇ、ゾンボルト宅に行ってみるわよ」
ヴィレ「逝ってみる。にしか聞こえないな」
レイナ「と言うわけで今私達は、ゾンボルト宅の天井裏にいます」
ヴィレ「狭い、暗い、息苦しい」
レイナ「あ、やだちょっとパンツ覗かないでよね」
ヴィレ「見るか、そんな破廉恥な事はしない」
レイナ「冗談よ、そもそも履いてないし」
ヴィレ「@♯!?¥」
レイナ「かーわいい」
レイナ「と言うわけでゾンボルト宅の夕食は・・・アジの干物、味噌汁、京野菜の漬物、白米、豆腐。どう見ても和食です。ありがとうございました」
ヴィレ「意味が分からない上におなかも減ってきたよ」
レイナ「もうちょっとしたら帰るから我慢よ我慢」
ヴィレ「大体、今日は父さんも母さんもいないから自炊しなきゃいけないのに。出掛けに米炊いてきただけなんだよ俺」
レイナ「男が固いこと言わないの。味噌汁ぐらいいつだって作ってあげるから」
ヴィレ「え?ちょ、それって」
レイナ「いいから静かにしてなさい」
ヴィレ「はい」
その頃のゾンボルト一家の団欒
ゼンガー「うむ、やはり和食はいい。侍たるものやはりこうでなくては」
イルス「ねぇ、お父さん。たまには外食しようよ。こんな体に良い物ばっかり食べてたら体に悪いよ」
ゼフィア「我慢しろイルス。この程度のことで音を上げるとは、お前も立派な侍だろうに」
イルス「なんだよ、兄貴だって斗論部屋の竜巻定職食べたいって言ってたじゃん」
ゼフィア「ぬ・・・うむ、まぁたまにはな」
ソフィア「はいはい、今度つれてってあげますから喧嘩は止めなさい」
ゼフィ・イル『は〜い』
ゼンガー「そうか、では次の休みに我が友に会いに行くとしよう。・・・ん?何奴!!!」
ヴィレ「っ!!」
レイナ「どうしたの?すごい顔して」
ヴィレ「いま、目の前をお箸がすごい速さで・・・帰ろう。ここにいたら命が危ない」
レイナ「えぇ〜、だってまだ他のうちに行ってないし」
ヴィレ「今日はもういいだろ。別の日に付き合ってやるから。今日はもう帰ろ、な」
レイナ「ぶーぶー、あちょっと急に引っ張らないでってば〜」
レイナ「という訳でヴィレアム君のためにお味噌汁を作ります」
ヴィレアム「……」
レイナ「向こうでまっててね」
ヴィレアム「……」
レイナ「お鍋に水におだしに味噌にわかめにネギに…」
ヴィレアム「(意外にまともなもん作れるのか…?)」
レイナ「♪〜ピンクのリップはすいーとまじっ」
ヴィレアム「(♪〜とっておきのコロン…)」
レイナ「できたわよん」
ヴィレアム「ああ…さんきゅ」
レイナ「インスタントだけどねw」
ヴィレアム「じゃあさっきのはなんなんだよ!!」
レイナ「うふふ♪」
ゼラド「ヴィレアム君〜おでん作りすぎたから食べて〜…」
レイナ「…あら…」
ヴィレアム「…ぜ、ゼラド…」
ゼラド「そ、そうなんだ…おでん置いていくから食べて…」
ヴィレアム「おい、ゼラド!!」
レイナ「行きなさいよ、純情少年、あたしは帰るから」
続きは護送雑煮おまかせします(汗
ゾンボルト家の夕食風景を受信したが・・・
今日は日が悪そうだ。後日改めて投下するとしよう・・・
>>781 それが最終回間際でヴィレ×レイフラグが乱立しまくってたら
ヴィレ「俺気づいたんだ。いつもゼラドばっかり見て空回ってる俺をレイナが一番フォローしてくれてたって事」
レイナ「何言ってんの」
ヴィレ「最初はちょっかいかけてくるやな奴だって思ってた。でも俺のこと本気で応援してくれて、結構ドジで、優しくて。俺はそんなお前に夢中なんだ。好きなんだ。」
レイナ「今さら遅いよ。せっかくアンタのこと諦められそうになってたのに。卑怯よ。嫌い嫌い。アンタなんか・・・」
ヴィレ「もう一回ちゃんと言う。レイナ、好きだ」
ひしっ
とか教室で抱き合う姿を妄想
銀河よ!!このスレの萌えを聞けぇっ!!
>>782 気にしないでがんがん投稿してください
>>779 いや〜そこはお互いを再認識して愛以上の絆で深めんとする俺様の思惑が・・・
リトゥ「ねえねえトウキ君、図書室って何処なの?」
トウキ「図書室?え〜と、確かな〜」
リトゥ「時間ないから案内して欲しいのですよ〜」
トウキ「ああ、はいはい。わかったわかった」
クリハ「・・・・・・」
トウキ「へぇ・・・リトゥは本好きなのか」
リトゥ「う、うん・・・トウキ君は?」
クリハ「・・・・・・」
ゼラド「きょ〜のごは〜んはな〜にかな〜、ってクリハ?なにして―」
クリハ「シーッ、静かに!!」
ゼラド「もはっははら、ひひへひはい、はなひへ〜」
クリハ「ああ、ごめん」
トウキ「俺は空手一筋だな〜」
リトゥ「へぇ〜(かっこいいなぁ)」
ゼラド「・・・なるほど、ジェラシーですか?」
クリハ「そっ、そんなんじゃ・・・」
リトゥ「ね、ねぇ・・・トウキ君、好きな人っているの?」
トウキ「な、なんだよいきなり・・・」
クリハ「・・・・・・!」
ゼラド「いたいいたい・・・踏んでる踏んでる」
リトゥ「あ、あのね・・・ちょっと気になってみたり・・・」
トウキ「そうだな・・・・・・」
クリハ「!!!!!!!」
ゼラド「いたいいたいいたいいたい」
トウキ「・・・やっぱDはなきゃな!」
リトゥ「え・・・・(B53)」
クリハ「え・・・・・・(B60)」
トウキ「あ、悪い、道場の時間だわ。じゃあな」
リトゥ「う、うん・・・・・・」
ゼラド「へぇ・・・・トウキ君Dがタイプ・・・ってクリハ?何処行ったの?」
トウキ「はぁ・・・・はぁ・・・」
ゼフィア「どうした?踏み込みが足りんぞ?」
トウキ「見てるだけの人に言われたくないですよ・・・」
イルス「ははは〜ごめんね不出来な兄で」
トウキ「い〜え、その分お前にしごかれてるからな!」
イルス「ふふ〜ん、そんなこと言っていいのかなぁ?」
トウキ「いたったたたたたっ!!?関節逆だっ!」
イルス「最近弱くなったかトウキぃ?まあいいや、今日はここまでにしとくね♪」
トウキ「ふぅ・・・この後もバイトが・・・クリハ?」
クリハ「・・・・・・・・・・」
トウキ「どうした?イルス待ってるのか?」
クリハ「・・・・キ君・・・・たの」
トウキ「へ?」
クリハ「トウキ君を待ってたの」
>>783 そんな萌えで俺が満足すると思っているのか? 百点満点中九十九点
>>785 めちゃくちゃ満足してんじゃねぇかwww
トウキ「なんか、約束してたか?」
クリハ「ううん、そうじゃないの、ただね・・・」
トウキ「ただ?」
クリハ「ちょっと・・・・聞きたいことがあって・・」
トウキ「ん?いうてみ?」
クリハ「・・・・・・本当に・・・・好きな人・・・いないの?」
トウキ「え?」
クリハ「リトゥちゃんとの話・・・聞いちゃったんだ・・・」
トウキ「ああ、いないぜ。それがどうした?」
クリハ「あの・・・よかったら・・・その好きな人に・・・なれないかな・・・」
トウキ「へっ?」
クリハ「あのね・・・この前の海水浴で・・・誰も相手してくれない中でトウキ君が
相手してくれるの・・・すごく嬉しかったんだ・・・・」
トウキ「・・・・・・・・・」
クリハ「よくわかんないけど・・・・・・多分これが好きってことなんだと・・・思うの・・・
あの日から寝ようとする度にトウキ君の笑顔が瞼に張り付いてて・・・」
トウキ「・・・・・・・」
クリハ「わ、私じゃ・・・・・ダメ・・・ですか?」
トウキ「クリハ・・・・」
クリハ「はは・・・やっぱダメだよね・・・・私なんかじゃ・・・ごめ、ごめんね。・・・」
トウキ「・・・・・いいんじゃねえか・・」
クリハ「へっ!?」
トウキ「お、俺もよ・・・なんとなく・・・クリハのことが可愛いななんて思ったり・・・」
クリハ「・・・トウキ君・・・?」
トウキ「俺もよくわからねえんだけどよ・・・とりあえず形から始めてみねえか?」
クリハ「トウキ君・・・!!」
トウキ「お、おい・・・・ここ廊下!公衆の面前・・・って聞いてるのか!抱きつくな!」
クリハ「トウキ君・・・・・好き・・・」
リトゥ「・・・・・ライバル・・・」
マリ「どうした、リトゥ?」
リトゥ「お姉様・・・・わたし、修行してきます・・・」
マリ「?」
そういや告白台紙がなかったなと思って書いた。上の2レス合わせて
五部作の予定にしているのも私だ。抗議は一切受け付けない
ついに・・・ついに告白キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
>>728の意見に沿って投稿
―ダグラス&ゾンボルト家 食卓―
アイビス「アイミーイルスーご飯出来たよー」
アイミ&イルス「「はーい」」
イルイ「ザナヴ、ケレン、カナフ貴方たちもいらっしゃい」
ザ&ケ&カ「「「・・・・・・・」」」
ソフィア「貴方、ゼフィア、食事の用意が出来ましたよ」
ゼンガー&ゼフィア「承知」
ツグミ「ではみんな揃って」
全員「「「「「「いただきます」」」」」」
ザ&ケ&カ「「「・・・・・・・」」」
アイビス「アイミ、学校はどうだった?」
アイミ「えっと今日はねぇ・・・」
―しばらくペット三匹(?)でお待ち下さい―
ザナヴ「・・・」(訳:ケレンー)
ケレン「・・・」(訳:何か用?)
ザナヴ「・・・」(訳:エサ分けてほs)
ケレン「・・・」(訳:駄目。)
ザナヴ「・・・」(訳:まだ全部言ってないのに・・・ねー頂d)
ケレン「・・・」(訳:駄目です。ザナヴは甘やかすとキリがないんですから)
ザナヴ「・・・」(訳:ケレンのケチ!いいもん、カナフから貰うから。ねーカナフー♪)
カナフ「・・・・・・・・・・・・・」(訳:良いですかザナヴ。人間の争いの中には・・・・・・・・・・配給という・・・・・・・・
しかし最後には・・・・・・・・・しかし人々は・・・・・・・・・・)
ケレン(・・・)(訳:嗚呼、またカナフの悪い癖が・・・ためにはなるんだけど話が長いのが玉に瑕・・・)
ザナヴ「zzz・・・」
ケレン(・・・)(訳:またいつものごとくザナヴは寝てて私がこの話を聞く羽目に・・・嗚呼、マシアフ助けてください・・・)
カナフ「!」(訳:聞いているんですかケレン!)
―再び食卓―
アイミ「こんな感じかな」
アイビス「ふーん。なんだかんだで忙しそうだね」
ツグミ「プリントを見ると三者面談もあったみたいね。すいませんソフィアさん。
いつも代わりにでてもらって」
ソフィア「いいのよ。家族が困っているときは助け合うのが当たり前なんだから。
第一、私よりもあなたたちのほうが大変でしょう?人類の夢のために長い間家を離れるんですから」
アイビス「あたしは好きでやってるから平気だけど・・・でもアイミには悪いことしていると思ってるよ」
アイミ「アイビスお母さんはそういうけど私は全然気にしてないよ。家族も
友達も多いし・・・あ、お義父さん、塩取ってくれる?」
ゼンガー「うむ」
イルス「騒がしいペットもいるしねー・・・ジジイ!ソースくれ!」
ゼンガー「うむ」
ゼフィア「お前が言う台詞か!・・・父上、醤油をこちらに頂けますか?」
ゼンガー「うむ・・・ソフィア」
ソフィア「はい?」
ゼンガー「なぜ私の近くに調味料が置いてあるのだ?」
ソフィア「あら?まえに『味付けするものは全て主人の手元においておくものだ』
っておっしゃらなかった?」
ゼンガー「そうだったか?・・・まあ、その真偽はともかく次から机の中央においておけ」
ソフィア「はい、わかりました。
(本当は面倒だから適当に置いた場所があなたの座る場所だっただけなのよね)」
イルイ「後半に続きますよ」
チャララ!チャララーラッラッラッラー チャララ!チャラr『PI』
ツグミ「はいツグミ・タカクラです。・・・はい・・・はい・・・
場所は?・・・バルマー星ゲベルガンエデン像前・・・はい。
では後ほど追って連絡します」『PI』
ガタッ
アイビス「どっちの仕事?」
ツグミ「副業の方。でもバルマーだから明日の昼に出れば大丈夫よ」
アイビス「そう・・・」
アイミ「お母さんたちまた行っちゃうの?」
アイビス「うん。ごめんねアイミ。」
アイミ「ううん。平気。・・・今日はお母さんと一緒に寝ちゃ駄目かな」
アイビス「あたしはアルテリオンの中でないと眠れないんだけど・・・」
アイミ「いいよ。久しぶりに星空を見ながら眠りたいし」
アイビス「・・・わかった。一緒に寝よう」
アイミ「うん!」
―アルテリオン機内―
アイミ「綺麗だねぇ・・・」
アイビス「うん・・・」
アイミ「お母さんはあそこをとんでるんだよね」
アイビス「そうだよ。あの宇宙を切り裂いていくんだ」
アイミ「あんな真っ暗な場所にいて怖くないの?」
アイビス「怖くないっていったら嘘だよ。でも、あたしにはそれを吹き飛ばして
くれるものがあるから」
アイミ「それって何?」
アイビス「『仲間』だよ」
アイミ「『仲間』?」
アイビス「そう。ツグミにスレイにイルイ、セレーナとエルマとαナンバーズ、それにアイミ」
アイミ「私?」
アイビス「うん。仲間がいるから頑張れる。みんなが頑張っているのに自分だけ弱音を吐くわけにはいかない・・・ってね」
アイミ「お母さんは強いね」
アイビス「ううん。これはある人に教えてもらったことなんだよ。その人は
今まで自分が持っていたものを全部捨てて一番大切な人のために戦ったんだよ。
今は何しているんだろう・・・」
アイミ「へぇ・・・私もお母さんやその人みたいになれるかな」
アイビス「なれるよ!だってアイミはあたしの子供だもん」
アイミ「そうだね。えへへ」
アイビス「ふふ・・・さあもう遅いから寝な」
アイミ「はーい『ゴソゴソ』・・・お母さん」
アイビス「うん?」
アイミ「今日は沢山話ができて嬉しかったよ」
アイビス「アイミ・・・・」
アイミ「へへ・・・おやすみなさい」
アイビス「ああ・・・おやすみ」
アイミ「スゥ・・・スゥ・・・」
アイビス「・・・いつも親らしいことしてあげられなくてごめんね。アイミ」
イルス「・・・なんだかんだであの娘も寂しいんだね・・・」
ゼンガー「イルス!休憩時間はとうに過ぎているぞ!」
イルス「わかったから夜中に大声だすなよクソジジイ ま、今夜ぐらいいい夢みてね」
ザナヴ「zzz・・・」
カナフ「・・・・・・・・・・・・・・」(訳:・・・というわけで人類は真の平和の在り方と自分たちがこれからどのような未来を
進むのかというふたつの大きな課題を残し今日にいたるわけです・・・わかりましたか?)
ケレン「・・・」(訳:はい・・・)
カナフ「・・・」(訳:よろしい。ではそろそろ眠るとしましょう。)
ケレン「・・・」(訳:5時間通しで説教・・・優しいというかお節介だよあの性格・・・)バタッ
テツレフィの子(仕切り屋)とか、助手ラキの子(父子家庭)とか、特にアクセルの子とかがいないのが不満かもしれない。
しかし流れを切ってまで発言する意義があるかわからないのも私だ。
職人になる技量がないのも私だ。
orz
>>792 ナシルイ「ガンエデンの力を持ってすれば造作も無いことです」
>>781 相変わらず不幸だなヴィレアムw
つづきを書いてみる
ゼラド「(もう!ヴィレアム君なんて知らないんだから・・・
女の人家に連れ込んじゃって・・・不純だよ・・・でもレイナとヴィレアム君て
いつも仲いいもんね・・・お似合いのカップルだよね・・・友達なんだから祝福してあげなくちゃね・・・
あれ・・・なんで私泣いてるの?何で涙が止まらないの?・・・)」
一人公園のベンチに座ってるゼラド
ヴィレアム「やっぱりここに居たか・・・ゼラド」
ゼラド「ヴィレアム君・・・(涙を拭きながら)よかったね。おめでとう」
精一杯の笑顔をヴィレアムに向けるゼラド
ヴィレアム「違うんだゼラド・・・あれは今日父さんたちが居ないって言ったら
レイナが味噌汁作ってくれただけなんだ・・・(ゾンボルト家に潜入したことは伏せておく)」
ゼラド「はんとに・・・ほんとにそうなの?・・・」
ヴィレアム「ああ・・・それに・・・それに俺が本気で好きなのは・・・」
???「おやおやそこに居るのは・・・ゼラドさんにヴィレアム君ではありませんか・・・
できれば少しばかりお金を・・・いえ食べ物でも結構です。恵んでくださいませんか?」
ヴィレアム「い!?だ・・・誰だよこいつ・・・」
ゼラド「この人・・・ルサイケちゃんを襲ってた変質者だよ!」
ヴィレアム「なに?逃げるぞゼラド!」
ゼラドの手を掴んで走るヴィレアム
ヴィレアム「はーここまで来れば安全だろ・・・大丈夫かゼラド?」
ゼラド「うん・・・ありがとう・・・ヴィレアム君w」
ヴィレアム「ああ・・・家まで送っていくよ。」
ゼラド「うんw」
ゼラドを家に送り届けた後の帰り道
ヴィレアム「はぁ・・・また邪魔されたしまった・・・まぁ誤解が解けただけでもよしとするか・・・
ん・・・よく考えたら俺、公園からゼラドの家まで手繋いだまま・・・ええぇおおお!」
と叫ぶ純情ヴィレアム君でしたww
一方・・・
レイナ「やっぱり・・・勝てないね彼らには・・・・」
と一人涙をながすレイナだった・・・
こんな感じでいいのか?
ゼオラは鈍感って前スレで見た
ここでゼラド→久保に萌える香具師がいるのも忘れないでおくれ、と言ってみる。
>>787 ブラのサイズ表記は確か5cm刻みのはずだよ(謎
読んでておもしろい
>>783 誰が主人公かわからないデジタルノベル風味なのがいいよねw
そんな俺はレイナとヴィレアムはくっつけない派(汗
現在久保vsレイナを受信中w
レイナ「あなたは何人の心を弄んでるのかわかってるの!!」
クォヴレー「……よくわからない……」
久保Xゼラ以外の恋愛要素って楽しいんだけど、ひとりよがりになりがちなんで難しい
素直に幼少な話にします(汗
>>794 見たいな事があっても次の日には久保ハァハァ(´Д`;)なゼラド。
>>799 ヒュッケ7はヴィレアムあたりが乗りそう
サルファ直後に飛ばされてくる話を今日何気なく考えてたら
ヴィレアムはゲシュかヒュッケかなぁってw
ディス姉さんよりもアオラに視線が行ってしまった私はショタ属性があるかもしれん…
>>787 がんがれ、トウキ×クリハ職人の末席の者として心の底から応援する。
ゼラド「クリハちゃん、いいなあ…」
クォヴレー「ん、クリハに何かあったのか?」
ゼラド「お、お兄ちゃん! どうしたの、しばらく帰れないって言ってたじゃない!」
クォヴレ−「思ったよりも早く片付いたんでな。クリスマスには間に合ったか」
ディストラ「ゼラドちゃんやアオラちゃんと離れてるのが寂しくって、ディストラも頑張っちゃいました♪」
イングラム「息災だったか? 土産も沢山持って来たぞ」
ゼラド「そうなんだ…。じゃ、またしばらく一緒にいられるんだよね!?」
クォヴレ−「ああ。流石に…ちょっと、疲れたからな…」
ゼラド「え? お兄ちゃん? どうしたの…」
クォヴレ−「……すまん、アストラナガン、背後霊、後は、頼んだ……うっ」
と、ゼオラに向かってゆっくりと倒れこむクォヴレ−。
ゼラド「え? ええ? お兄ちゃん、お兄ちゃん?!」
ディストラ「御主人様!? ごしゅじんさまぁ…!! そんな、そんな…っ」
ゼラド「お兄ちゃん、どうしたの、ねえ、ねえってば!!」
ディストラ「ゼラドちゃんとアオラちゃんにいいプレゼントが見つかった、って喜んでらしたのに…」
ゼラド「やだ、嘘でしょ…? だって私まだ、お兄ちゃんにちゃんと、好きだって、言ってな…のに…」
ディストラ「御主人さまぁーっ!!」
ゼラド「おにいちゃーんっ!!」
イングラム「……あー二人とも、取りあえず落ち着け。そしてよぉく見ろ、クォヴレーは…」
ゼラド&ディストラ「落ちついてなんかいられるわけないでしょぉーーーーーっ!! いっけぇ、ガンスレイブ!」
ガンスレイブズ「あいなーっ!」
イングラム「あだだだだだ! だから、久保の状態をよーっく確認せんか二人とも!!」
ゼラド「え? …あ、ちゃんと息してる。もしかして…寝てるだけ?」
ディストラ「あら? …あ、ああん、御主人様ったらもう! お茶目さんなんですから♪」
イングラム「いいからお前等、こいつらを止めろーっ!」
ガンスレイブズ「ちくちく♪ ちくちく♪」
というわけで、バランガ家に運ばれてゆっくりと眠るクォヴレ−でした。
クォヴレ−「……ん……ただいま、ゼラド、アオラ、……アラド、ゼオラ……」
ゼラド「おかえりなさい、お兄ちゃん。…目が覚めたら、また色んなお話、聞かせてね…」
眠る彼にそっと口付けようとして−寸前で思いとどまり、ゼラドは静かに部屋を出た。
>>799 これだけは言っておく…
…ナイス電波!!
記念祭の実行委員に選ばれたカップリング成立後のヴィレレイ
ヴィレ「えぇと、和風茶店、これはイルスたちか。食べ物屋、これは考えるまでも無くゼラド。健康ランド、これはクリハか。むしろ客がぶっ倒れそうだな」
レイナ「進んでる?」
ヴィレ「おう、中央委員からの飲食店許可おりたんだろ?」
レイナ「もちろん。あたしの交渉テクを舐めないことね」
エルマ「ほとんどボク一人に喋らせてたじゃないですか」
レイナ「あははは、いいじゃない。上手くいったんだし」
ヴィレ「このクラスの連中は自分の個性を前面に押し出すことしか考えんのか」
レイナ「あはっ、それがウチラの良い所じゃん」
ヴィレ「まぁな。それより、このメイド喫茶ってお前だろう」
レイナ「バレた」
ヴィレ「当たり前だろう。まったく。それに、俺は・・・その・・」
レイナ「何よ、急に口ごもって」
ヴィレ「その、あんまり好きな子が他の男と仲良くしてるの見たくないんだ」
レイナ「子供ねェ。どうせ客商売じゃないの」
ヴィレ「子供とかそういうの関係ねェよ。他はともかく俺は嫌なんだよ」
レイナ「ふふっ、ありがと。でもね、私はいつだってアンタ専用よ」
ちゅっ
みたいなのがあるはずだ。ガンバレゲーム製作者様。どうせならガンパレ形式にしてくれると俺がうれしい
・・・その分多大な時間と労力を必要とするが
>>799 君の絵、YESだね!!
17才初夏〜薄着の季節ですねぇ〜
クリハ「いいわよねぇアンタ…」
ゼラド「ん?かき氷、いちごの方が良かった?」
クリハ「そーじゃなくて、胸!!これ見よがしにTシャツにレース模様を浮かび上がらせて…」
ゼラド「ど、どこ見てるのよ…新しいの買わなきゃ…」
レイナ「男に見せるならレースがいいんだけどねぇ」
アイミ「シンプルなのもいいかもよ?」
トウキ「いよ、4人揃って何処行ってんの?」
レイナ「んースーパーに涼みにでも」
トウキ「へぇ…(にやり)ちょっとごめんね」
レイナ「ん…?きゃう」
トウキ「アイミちゃんも」
アイミ「どうし…え?」
トウキ「ゼラドとクリハも(ニヤニヤ)」
クリハ「あ!?」
ゼラド「えぇっ!?」
レイナ「…ブラ外された…」
トウキ「へへへっ、どうよ?俺の得意技『服の上からブラ外し』は?」
クリハ「これは…」
アイミ「困った…」
ゼラド「すごーい、器用だね♪」
レイナ「論点ずれてるよゼラド…」
すまん、俺の得意技だ…orz
書いてみたかった反省している
>>804 自分も突っ込もうかと思ってたけどご本人からのツッコミがすでにwwww
ディストラとゼラド、ガンスレ達が入浴しててガンスレCが見張りやっているという風に脳内変換してた
いつもいつも可愛いガンスレをありがとうございました
>>804 よくみたら乳が見えてました(汗
確かに男の子の体のラインではないなとは少し思ったけど…
ごめんなさい
ディストラお姉さん入浴シーンキテタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
ああ俺もういつ死んでもいいや
本当にありがとうございましたGJ
ていうか真正面から堂々と見るとはエロスだな>ガンスレ
ヴィレとレイナが
くっついてほしいと思うのも私だ
そしてくっついて欲しいと思いつつ
カップリングをギリギリで決定してないところが
青い果実の良さだと思うのも俺だ
どうでもいい事だけど、クリトウって初の念動力持ちとパンピーのカップリングじゃない? リュウラトは別として。
間違ってたらスマソ
>>813 そうだな、トウマもミナキも一般人だ・・・
よく考えたらこのカプは結構貴重だな・・・大半が強化人間や念動力者だな。
念動力は片親しかなくても遺伝されるんだろうか・・・?
>>799 GJ…GJ…GJ…だが
アオラじゃ…アオラじゃだめなんだ…
久保を…その位置に久保を…久保を…く…
教訓
過去レスはしっかり見よう
OTZ
799氏スマソ
ゆきこママンかわいいよ ゆきこ
誤爆したのも私だ
すまない
宛先というかスレ違いだ
>>814 リュウセイなんかそうなんじゃね?
親父さんが念動力持ちだったのか不明だけど。
レイナ×ミナトもくっつく可能性は低いけど一般×一般だよな
レイナの親父によるけど
アイミ「父親におもしろさを求めないでよ…」
レイナ「だって、ほら15年以上ほったらかしなんだから、笑えないとやってらんない」
アイミ「レイナって意外と純情?」
レイナ「意外ってのが意外だわ…」
アイミ「あ、ごめん、純情じゃなかったらヴィレアムにあんなことやこんなことしないもんね?」
レイナ「なんでそこでヴィレアムが出てくる?」
アイミ「だってさ、いろいろ世話してるじゃない?」
レイナ「あれは単に楽しいからってだけで」
アイミ「じゃ、トウキやミナトにも同じ事できる?」
レイナ「できますわよ」
アイミ「嘘ついてるのバレバレよ?」
レイナ「そんな事ないって」
アイミ「はいはい、そういう事にしてあげるから」
レイナ「ほんとだってば!!」
アイミ「(たまには仕返ししなきゃね♪)」
ガンスレ隊の元ネタは知らんが、デムパを受信したので投下するw
ガンスレA(以下A〜F)「雨・・・」
B「洗濯物!」
C「ゼラドちゃんに傘!」
D「アオラちゃんにカッパと長靴!」
E「濡れて帰ってきても良い様にお風呂!」
F「・・・ん
途中で投下・・・OTL
続きいきます・・・
F「・・・ん〜と、ワックスかけたばかりの、本体の収納・・・」
F以外の全員「そ れ だ !!」
こんな電波を受信したが、途中で投下してしまったのも私だ。
だが、謝らないw
ガンスレの元ネタと言えば、御奉仕〜♪御奉仕♪のアレ以外に何があると
>>823-824 動いている!俺の脳内では音声付き動画でガンスレメイド隊が動いているぞ!
ヲタク脳ばんざーい!
絵描きさん頑張ってくれ。
自分にできるのは、キーボードを叩く事だけだが、応援してる。
にしても、ガンスレ達は可愛いなぁ。
フエルトマスコットとかにしてみたい。
ピッピピッピピッピ♪ピピピ〜♪
トウキ「なんだ、こんな時間に。はいはい、家庭教師ならいらねぇぜ」
クリハ「・・・トウキ君?」
トウキ「えっ、クリハか?」
クリハ「う、うん・・・」
トウキ「どうした?もう日付変わるぜ?」
クリハ「えへへ♪なんだか声が聞きたくなっちゃったのです♪」
トウキ「クリハ・・・」
トウキ「いや〜嬉しかったが、流石に二時間付き合わされると厳しいな・・・」
リトゥ「あの、トウキ君」
トウキ「おう、おはよう!」
リトゥ「ねぇ、ちょっと話があるの。ついてきて」
トウキ「ん?別にいいけど・・・」
トウキ「なんだ、体育館裏なんか。それほどの話か?」
リトゥ「・・・好きです・・・」
トウキ「え?」
リトゥ「覚えてないかもしれないけど・・・幼稚園で、いじめられてた私を助けてくれたよね」
トウキ「(・・・そんなレスあったかな?)」
リトゥ「ずっと・・・探していました・・・」
クリハ「トウキ君、何処?トウキーっ!」
リトゥ「わ、私と・・・」
次回完結編。
だと思う
ゾンボルト家
イルス「あ、そろそろボジョレ開けますから」
セレーナ「じゃあ、あたしそこのグラスね〜」
ゼンガー「冷蔵庫にチーズでも入ってたか」
ヴィレッタ「あれ、今誰か来たか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・久しいな、変わってない!」
・・・・・・・・・
ガンスレC「〜」(酒臭?)
ケレン「!!」(お零れ、俺にもお零れ!)
カナフ「…」(ああ、よく有るんですよケレン。家庭では酒の付き合いについつい主人が軽い気持ちで与えたりしがちですが、
生体解毒機能の差異が有りますからね。例えば猫科では魚介類の海老、蛸、烏賊、蟹、鮑、それに鯵がアウトです
葱、軟骨、豚、面白い例ではドッグフードでしょうか、また意外に配慮が必要なのが牛乳
ましてガンエデンの機械体は尚の事デリケートですから有機栄養の摂取には注意・・・・・・・)
エルマ「(カナフさん・・・もうザナブが摂りました)」
ケレン「くぁwせdrftgy」(ジョウ・・・タイカクニン・敵機・認識・武器選択・・・シャイニング・ツa)
ガンスレA、B、D、E、F「〜〜〜〜〜〜」(捕獲捕獲)
830 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 13:27:48 ID:LRZ46Xuw
秋、秋と言えば焼き芋 と言うわけでこんなネタを・・・
??「い〜しや〜き〜いも〜、おいもだ〜〜よ〜、ほっか〜ほか〜〜のおい〜もだ〜よっ!!」
ゼラド「あっ、焼き芋だ!! みんなで食べない!?」
ミナト「いいね・・・・、駄目だ!! あの焼き芋屋は駄目だ!!」
ヴィレアム「どうしたんだいきなり・・・、あの焼き芋屋がどっかやばいのか?」
ミナト「と、、とにかくあの焼き芋屋で買ってはいけない!! ほら、向こうにもあるからあっちのを買おう!!」
クリハ「な、何なのよ一体・・・・」
(その夜・・・)
ミナト「親父!! 散々言っただろう、あの道は通学路だから通るなって!!」
トウマ「仕方ないだろう、人通りの多い道を通らなきゃ売り上げが伸びないだろう。」
ミナト「まったく、夏に海の家でかき氷売ってたのがやっと終わったと思ったのに今度は焼き芋屋かよ!!」
トウマ「なんならお前の学校の購買でバイトしたっていいんだぜ? マオ社がやってるから俺なら考慮してくれるだろうし。」
ミナト「ぜったい、駄目だ〜〜〜〜〜〜!!!」
831 :
829:2005/11/16(水) 13:32:34 ID:P6YgVxaI
下から二行目はザナたんかorz
教えてくれ五飛・・・ヴィレ×ゼラドも久保×ゼラドもレイナ×ヴィレも好きな俺はどうしたら良い?
統べからく萌えれば良いとおもふ。
>>832 何を迷う必要がある?
全てに萌えれば良い。
ただそれだけのことだ。
>>830 トウマは子持ち(しかも二人)なのに生活費は
バイトで稼いでるのかw
家族三人でバイトです。
年収
ミナキ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>トウマ>ミナト=トウキ
>をつければいいってもんじゃないな
趣味じゃね?>トウマのバイト
家訓は「働かざる者食うべからず」とかなw
リトゥ「わ、私と・・・・付き合って・・・下さい」
トウキ「えっ・・・・・・・」
クリハ「もう・・・トウキ君、どこなの・・・・って・・・」
リトゥ「だめ・・・・ですか・・・」
トウキ「・・・・・・・」
クリハ「(ト、トウキ君・・・・・・)」
トウキ「・・・・・・すまねえ」
リトゥ「えっ・・・・」
トウキ「俺にはもう・・・好きな人がいるんだ・・・」
クリハ「(トウキ君・・・だ、だめよ私、ここで飛び出しちゃ!)」
リトゥ「で、でも・・・!!」
トウキ「お前がどれだけ俺のことを想ってくれていたなんて正直わかんねえ。でもやっぱだめだ。
・・・貧乳だし。」
リトゥ「そ、そんな・・・ひどい!!」
タッタッタッタ・・・(逃げ足)
トウキ「・・・・・はぁ・・・やっぱ罪悪感ありまくりだな・・・」
クリハ「・・・・・・・・・」
トウキ「・・・見てたのか?」
クリハ「うん・・・・・・」
トウキ「正直、まいってるよ・・・二日連続で告白されたわけだし・・・」
クリハ「ね、ねえ・・・もし・・・もしもだよ?・・・リトゥちゃんの方が先に告白してたら・・・
リトゥちゃんを選ぶの?」
トウキ「・・・・・・・」
クリハ「ねえ!?」
トウキ「・・・いや、選ばなかったよ。・・・貧乳だし。」
クリハ「そ、それなら私だって・・・!?」
トウキ「・・・クリハが日々胸を大きくする努力をしてるのは知ってるんだ」
クリハ「へ?」
トウキ「俺は・・・・そんな努力家のクリハに惚れたんだよ・・・」
クリハ「トウキ君・・・・・」
トウキ「こ、こんな俺でよかったら・・・付き合ってくれるか?」
クリハ「は、はい!よろこんで!!」
トウキ「お、おい・・・ってまあいいか。誰もいないし」
クリハ「(へっ!?じゃあ今二人っきり!!?あう〜)」
トウキ「・・・顔が赤いぞ?」
クリハ「トウキ君こそ・・・えいっ!」
チュッ・・・
トウキ「えっ?」
クリハ「これはカップルになったことを宣言する証なのですよ♪えへ♪」
トウキ「え、えへじゃねえ!ファ、ファーストキスなんだぞ!?こ、心の準備くらい、させろ!?」
クリハ「じゃあ・・・・・もう一度、する?」
トウキ「・・・・・・!!!!」
クリハ「(こ、今度は大人のキスで・・・・)」
き〜んこ〜んか〜んこ〜ん・・・
トウキ「あ・・・・・」
クリハ「・・・学校始まったね・・・」
トウキ「遅刻、だな」
クリハ「・・・そうだね」
トウキ「・・・・・クリハ」
クリハ「なに?」
トウキ「今日はこのままサボるぞ。デートだ」
クリハ「う・・・うん!」
タッタッタッタ・・・
ラミア「・・・・今日だけにしてくれ・・・」
以上、クリハ×トウキの話でした
なんかのんびりリトゥを慰めてるリュウセイという電波を受信した
なんか専業主夫やってそうだなぁ
/:.:;- '´ _ }:::::::::::::::`ヽ、
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‐''T"´.::; ' / / ノ::::::::::::::::::',
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i::::::::::::i/ r7フミ、 l/ _/"ヽl:::/::::::::.::::::::::i:::::l
ヽ:::;.イ! ゞ-' イ_フミj;イ::::::/:::::::::::八:::',
'" ',l / ヽ、ノ `/:::::/:::::::::::::! `ヾ ですね彼は260%出してますから
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,.ヘ ` ‐`=ニ _ - '´ / _ -ー 、 }
j ヽ、_ } /` ',l
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ゼラド9歳アオラ3歳
そろそろ夕暮れ時、クォヴレーは台所で夕食の冷蔵庫の中身を見ながら夕食の献立を検討中。ディストラ(人間態)はアオラを抱っこして、おーいはに丸(リメイク版)を見ているところだ。
アオラ「はにわげんぢんめ、しねぇ」
ゼラド「ただいまー」
アオラ「おねーたんおかえりなさ〜い」
ディストラの膝から玄関へと駆け出すアオラ、しかし何もないところで転んでしまった。痛みに顔を歪め、今にも泣き出しそうだ。
ゼラド「もう、なにやってるのよ、ほら立ちなさい」
と言いつつも手を取って立たせてあげるゼラド。
ゼラド「いたいのいたいのとんでけ〜、アオラは男の子なんだからこのぐらいで泣いちゃダメなんだよ」
ディス「そうそう、このぐらい我慢しなければご主人様のような立派な平行世界の番人にはなれませんよ」
アオラ「えぅえぅ、ぼ、ぼく、なかないよ、なかないもん」
2人に言われて慌てて顔をこすり、涙をぬぐうアオラ。
ゼラド「よしよし、えらいぞ、アオラ」
アオラ「えへへ、おねーたん、あそぼ」
ゼラド「ごめんね、お姉ちゃん宿題やらないといけないの。終わったら遊ぼうね」
アオラ「むー」
ディス「お姉ちゃんを邪魔しちゃダメよ、ママとTVの続きを見ましょ」
アオラ「がまんしたら、あそんでくれる?」
ゼラド「うん、後でね」
アオラ「おねーたんだいすきー」
アオラに抱きつかれて、嬉しいような困ったような表情のゼラド。
ディス「ああん、アオラちゃん、私のことは?」
アオラ「でぃすままもすきー」
すかさずアオラを奪い返して、その胸に抱きしめるディストラ(人間態)。
ゼラド「(むっ)でもアオラはお姉ちゃんの方が好きだよね」
ディス「とんでもない、ママの方がずっとずーっっっっと好きよね」
アオラを挟んで対峙する2人。アオラはきょとんとした表情で2人を交互に見ている。
すると、いつの間にか台所からやって来たクォヴレーが、さっとアオラを抱き上げた。
クォヴ「こらこら、子供の前でみっともない喧嘩をするんじゃない。ところでアオラ、今日の夕飯はアオラの大好きなカレーにしてあげよう」
アオラ「わーい、こぶへーおにーたんだいすきー」
アオラを抱っこしたまま2人にウィンクするクォヴレーは、ちょっと勝ち誇ったような表情だ。
ゼラド「ちょちょちょ、あのねぇ、アンタいったい誰が好きなのよ」
ディス「そうです、ご主人様とはいえ、これだけは譲れませんよ」
アオラ「んとね、ぼくね、おねーたんも、でぃすままも、こぶへーおにーたんも、わかめおじさんも、みんなみーんなだいすきだよ」
アオラの無邪気な反撃にアッサリと撃墜される2人。でも、その表情はどこか嬉しそうでもある。
背後霊「待て待て待て待てーい!何故にこやつが『おにいちゃん』で私が『おじさん』なのだ!納得がいかんぞ!!」
クォブ「プ」
ディス「プ」
背後霊「き、貴様ら、笑うなー!これは男にとって大事な問題なのだ!アオラよ、今ならまだ許してやる、訂正をするのd」
ディス「はいはい、虚無の彼方へ1名様ごあんなーい」
アオラ「おじさんばいば〜い」
アオラ萌え分が不足しているので電波のチャンネルを変えてみた
>>843 いい仕事だっぜ!
誰かイルスを主役で電波の受信を頼む
俺はクリハ×トウキしか電波が届かなくなった
>>840 GJ!遂にラブラブが表面化して嬉しい限り。
あえて言えばリトゥがちょっと可哀想だったかなぁ。彼女にも立派な彼氏ができることを願う。
ヴィレアムある日の下校中
偶然ばったりと、クォヴレーに出会う。相手は買い物帰りらしく、長ネギのはみ出た買い物袋を手に提げている。
ゼラドのことで常々対抗意識を抱いていた相手だ。最初は普通に接していたはずだが、いつの間にかヴィレアムはクォヴレーを殴っていた。
そこから喧嘩が始まるが、虚空の使者と一般人とでは基礎体力からして違う。善戦虚しく、ヴィレアムはKOされてしまう。
気を失ったヴィレアムを見下ろし、クォヴレーは最初に殴られた頬を撫でた。
クォヴレー「不意討ちとはいえ、俺に一発入れるとは……ただの高校生のくせに、よくやる。伊達にヴィレッタとギリアムの子ではないということか」
クォヴレー(さて、帰るか。ゼラドが腹を空かせている。いや……待て。こいつをこのままにもしておけない、か。しょうがない。家に送り届けてやろう)
仕方無しに、クォヴレーは買い物袋を手首に通し、両手でヴィレアムを抱え上げた。
んで、それを見ていた人影があった。クリハとレイナである。
クリハはキラキラと目を輝かせ、レイナは額に青筋を浮かべながら、ヒクヒクとこめかみを震わせている。
二人の手には、同じ本が握られていた。その表紙には、セミヌードの美青年と、同じくセミヌードの美少年が、ピンクの背景でツーショットで描かれている。
クリハ「こんな身近にホンモノがいたなんて……!」
レイナ「そ、そうね。面白いもの見たわ」
まったく面白そうに見えないレイナだが、クリハはそんなこと気にもせず、目の前の光景を眺めていた。
翌日学校では、久保×ヴィレの噂は全校に広がり、ヴィレアムは意中の相手であるはずのゼラドから、激しいライバル心を燃やされるのであった。
ヴィレアム「ありえないだろ絶対ぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!!」
ヴィレアムの悲痛な叫びは、全校生徒の生温かい目で見守られるだけであったとさ。
めでたしめでたし。
ヴィレアムほどいぢり甲斐のあるいぢられキャラは、このスレでは他にいないと思うのは俺だけだろうかw
847 :
846:2005/11/16(水) 18:14:41 ID:yhqXStW+
あ、書き忘れた。久保がヴィレを抱え上げてる姿は、クリハとレイナには『お姫様抱っこ』に見えたのですw
>>845 そこでガーネットお婆ちゃんの劇的ビフォーアフターですよ!
>>846 テラワロスw。
あと関係無いがミナトとアイミにもそろそろ進展が欲しいのも私だ
>>844 17才ぐらい
庭で剣術の練習をするゼフィア
ゼフィア「でぇぇぇいっ!!」
ぱきーん
ゼフィア「くそ…また木刀を折ってしまった…」
イルス「あははー☆引き締まった胸筋☆」
ゼフィア「うわ、いきなり胸を揉むn…a…乳首をいじるなぁっ…」
イルス「あははー☆相変わらず弱いねぇ☆」
ゼフィア「ったく何の用だ」
イルス「相変わらず苦労してると思ってねぇ☆」
ゼフィア「ああ…親父が言うには木刀で岩を斬る事ができれば一つクリアらしいが…」
イルス「そうそう、ちょっと木刀貸して☆」
ゼフィア「そこにあるから勝手に取れ」
イルス「はぁい☆…じゃ行くよ☆」
ゼフィア「……」
イルス「ちぇすと♪」
すぱん♪
ゼフィア「嘘だろ…」
イルス「腕力で斬るんじゃないんだな☆」
ゼフィア「じゃあ…?」
イルス「簡単に言えば『はどーけん♪』って感じ」
ゼフィア「体内の気を表に出す…?」
イルス「おじいちゃんはやろうと思えば百歩神拳できるから♪」
ゼフィア「…そうなのか…まだまだ修業が足りないな…」
イルス「剣だけ振り回すだけじゃなくて、想いも必要だよん☆」
ゼフィア「想い…?」
イルス「んじゃね〜」
ゼフィア「って、胸を揉んでいくなぁ!!」
イルス「あははー☆」
ってこれじゃゼフィアいぢりだ…orz
つかカプは程々にして欲しいんだけど・・・
あんまやるとカプ厨とか出てきそうだしゼラド影薄くなるしなぁ
17才ぐらい
早朝
ミナト「おはよう」
アイミ「あれ?ミナト、こんな早くにどうしたの?」ミナト「いやさぁ、クリハが泊まりに来てて部屋を追い出されて外で一晩すごしてたんだ」
アイミ「カワイソウ…一言言ってくれたら泊めてあげたのに…」
ミナト「まぁ親も留守だったし、甘い一時を演出してやるのも兄貴の努めだよ」
アイミ「あーあ」
ミナト「なんだよそのため息は?でアイミは相変わらずロードワークか?」
アイミ「まぁね」
ミナト「頑張ってるな」
アイミ「うん」
ミナト「さて…これからどうしようかな…?」
アイミ「あたしん家来なよ、一人で朝飯ってさみしいんだ」
ミナト「へぇ、んじゃいってみっか」
アイミ「じゃ、コンビニ寄ってお味噌汁買わなきゃ」
ミナト「朝は味噌汁だよなやっぱりb」
???「別のクラスってハンデなのかなぁ…しくしく」
ゼラド
「拝啓、歳をとっても全く胸が後退しないオフクロ様
私は今日も、愛するクォヴレー様を想いつつ、日夜勉学に励んでいるのですが…」
トウキ「いらっしゃいませ!」
クリハ「トウキ君、授業中でもアルバイトしているのね。そこにしびれる、憧れるわ!」
ヴィレアム「いや、おかしいだろ!」
アイミ「エルマさん…あたし、もうどうしたらいいか…」
エルマ「涙が涸れるまで泣け。そしてその涙が無駄にならないよう、また頑張りな。今度は俺も手伝ってやる」
アオラ「いや、何を…」
ハザリア「うわーっ!またトロンベが暴れだしたぞ!」
トロンベ「バルルルルル!」
エルライア「まあまあ、また皆さんを跳ね飛ばして、腕白ですのね、トロンベったら」
リトゥ「あの…そろそろ致死量に達するほどの出血を起こしている人がそこかしこにいるのですが」
ゼラド「スクールの過酷な実験とは、こういうものなのでしょうか」
さりげなく今まで出てこなかったのが不思議な人を混ぜてみた
クリハ「ト〜ウキ君♪」
トウキ「・・・朝から元気だねぇ・・・」
クリハ「だって今日は楽しみだったんだもん♪」
えへへ、今日はトウキ君とピクニックなのであります♪
トウキ「それにしても・・・なんでここなのかね?」
クリハ「え?変かな?ピクニックといえば山でしょ?」
トウキ「いや、それはそうなんだが・・・わざわざ比叡山まで来るのか?」
クリハ「京都って一度来てみたかったんだよね〜」
トウキ「あと一年待てば修学旅行で来るだろう・・・」
クリハ「・・・嫌なの?(グスッ)」
トウキ「いや、そんなことない!そんなことないぞ〜あはは」
クリハ「だよね♪」
トウキ「・・・で、何で俺は寝袋を持たされてるんだ?」
クリハ「・・・山でのお泊りもいいかなぁって」
トウキ「危ないって・・・夜になったらラダム獣が出るって噂だぞ?」
クリハ「でも、その時はトウキ君が蹴散らしてくれるよね?(100万ボルトの笑顔)」
トウキ「泊まりましょう。」
クリハ「と〜にかく、ランチにするのだ♪」
・・・自分で電波受信しといて、ギャルゲーのヒロインがクリハに見えてきたぜ・・・
>>852 カプに限らず何事もほどほどにしといた方いいと思う。
これだけキャラが増えたのだから、好き嫌いも分かれるだろうしな
オレもゼラドと久保が本気でラブフラグが立つ展開はちょっと……なので。
嫌だったらスルーが一番だけど。
鍋の美味しい季節ですね。
今日はみんなでクリハちゃんの家に鍋をご馳走になりに来ました。
ゼラド「クリハちゃんの家でご飯食べるの久しぶりだな〜」
クリハ「作ったのはお母さんだけど、私もいっぱい手伝ったんだから、残さず食べてよ」
トウキ「(クリハの料理……クリハの料理………!)」
ヴィレアム(無意識的に予知能力で悪寒を感じる)
クリハ「今日は豆乳キムチキャベツ鍋でーす!
豆乳効果でお肌すべすべ、キムチ効果で血液さらさら、その上胸も大きくなるかもしれないという
一石三鳥なメニューよ、さあ、召し上がれ♪」
ルナ「では、遠慮なく頂く……む、これは………!」
ハザリア「豆乳のまろやかさの中に、ピリリときいたキムチの辛さ、そしてこの心地いいほろ苦さ……!
バルマーの父上と母上にも食べさせて差し上げたい……!」
ルナ「同感だ、ハザリア」
ゼラド「とっても美味しいよ〜、クリハちゃん」
ヴィレアム「(3人とも美味いと……気のせいか)ぱくっ
………こ、これは……………………‥‥・・・・」 ばたっ
クリハ「ちなみに隠し味に特製の健康ドリンクを使っているのよ
ねぇトウキ、美味しい?」
トウキ「ああ、うまいぜ!!クリ………ハ」 ばたっ
クリハ「トウキ、トウキ?!お母さん、特製気付け薬を!!」
一部の人たちを除いて好評でした。
あと定番の闇鍋ネタも受信したけど、送信したのは誰でしょうか。
858 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 21:07:50 ID:LRZ46Xuw
ラミア「・・・なんだこのポスターは?」
(ラミアの前には廊下の壁に張られた『OG学園一決定武道会』と書かれたポスターが)
ゼラド「この学園の関係者で一番強い存在を決めるそうですよ。」
ラミア「・・・今の言い方からすると『保護者等の参加有』、『人間以外の参加有』ということか?」
クリハ「他にも『凶器の使用有』、『チーム制で人数制限なし』とか、『とにかく何でもあり』だそうです。」
ラミア「何? ・・・発案者は誰だ? 『A組(通称第2教導隊)関係者の参加を禁止』という禁止事項を付け加えなければならない、今すぐに!」
ゼラド「たぶん無駄ですよ、発案者はレイナやイルス達ですから。」
ラミア「くっ、なんとかして止めないと第3次バルマー侵攻以来の大惨事になりかねん・・・!!」
レイナ「これはまた大げさなことをいいますねぇ、ラミア先生。 いくらなんでもそこまでは・・・」
クリハ「そ、そうですよ先生、バルマーの侵攻ってまた古い話を・・・。 ところでレイナ、どうかしたの?」
レイナ「あ、そうそう。 このポスターに一部ミスがあったから回収にきたのよ。」
ラミア「レイナ、よかった分かってくれたのか。 今すぐプリントしなおせ!!(泣き顔)」
ゼラド「な、泣きながら言うことじゃないでしょう先生・・」
レイナ「そうですよ、それにさっき先生が言った注意事項を付け足すんじゃないんですよ、むしろ逆です。」
ラミア「何だと!! 貴様、この世界がどうなってもいいのか、因果率をむやみに乱すことは許されないのだぞ!!!!!(更に泣き顔)」
クリハ「ど、怒鳴らないでくださいよ。それでレイナ、詳しくはどう修正するの?」
レイナ「ああ、観客席を用意するつもりでいるけど、学園関係者全員分用意することが難しそうなのよ。」
ラミア「観客だと!? 貴様、被害者をこれ以上増やすつもりか!! こ・・れい・・・じょうは・・や・・・やめ・・・・・ろ・・・・・・・・・(プスプスプス・・・ブスン!!)」
ゼラド「ら、ラミア先生!? どうしたんですか?」
ラミア「・・・・・」
レイナ「返事がない、ただの屍のようだ」
クリハ「物騒な事言わないでよ!! と、とにかく保健室に運ばないと!!」
ゼラド「そ、そうね、ラミア先生しっかりしてください!! お、重い・・・誰か、誰か手伝って〜〜〜!!」
レイナ「あらら〜〜、まだ話は終わってなかったんだけどね〜、まあこっから先を話すといくらラミア先生でも立ち直れなくなりそうだしやめとくか」
いまさらだがトウキという名前にどうしても違和感
もみあげのすごい人が浮かんでくる
カップルネタは難しいので小ネタしかできん………
???「すみません、ここらへんに学校はありませんでしたか?」
トウキ「ええ、自分が通っている学校ならこの奥にありますよ」
???「そうですか、どうもありがとう」
トウキ「いえ……(うわ〜綺麗な人だなぁ〜〜年は三十路前後って所か…きっと可愛い一人娘とか
いて渋い旦那さんと三人暮らしで平和な家庭とか持っているんだろうなぁ……でも昼は淑女で
夜になると『貴方…来て下さいまし……』って別の姿をさら………あれ、あいつリトゥ達じゃ……)
リトゥ「あ!ユキコお祖母様!!」
トウキ「!?」
マリ「ユキコお祖母ちゃんどうしたの?」
ユキコ「ええ、近くを通りかかったからちょっと見に来ただけよ」
リトゥ「それにトウキ君どうしたの?凍っているよ」
世の中には不思議が沢山ある。そんな風に感じるトウキであった
ユキコママン妖怪扱いかよwww
トウマ×ミナキからトウキ・ミナトだし・・・別におかしくはねえだろ・・・
それにしてもクリハはよく考えたよな・・・娘が生まれたらつけるかもしれんorz
今日は感度いいな…
目の前で妹がときメモGSやってるせいなのかどうか…MXやりてぇw
ゼラド5才
お兄ちゃんと海にやってきました
クォヴレー「今日の獲物はキスだ」
ディストラ「釣りたてを揚げるので準備〜」
スレイブA「しちりん」
スレイブB「すみ」
スレイブC「ひだね」
スレイブD「おなべ」
スレイブE「あぶら」
スレイブF「かたくりこ」
ゼラド「おさら」
クォヴレー「食べる気まんまんだな…」
ゼラド「うん」
クォヴレー「少し待ってろ、すぐ釣るから」
ディストラ「わたしも釣ります」
ゼラド「頑張ってね」
スレイブA「しかけ」
スレイブB「はり」
スレイブC「ごかい」
スレイブD「さす」
スレイブE「かんりょう」
スレイブF「……」
ディストラ「よくできました」
クォヴレー「なんで自分でやらないんだ?」
ディストラ「うねうねしたの苦手なんです」
>>862 クリハって漢字どうする気だよw
レイナは多いよね
アイミは愛美と書いてもいいけどメグミって読まれるよな
いっさい触れられないラギ組の中にマキネ・アンドーっているけど、
マキネって女の子は実際にいるのは知ってる(ラリーファンの間では有名)
>>863 >ディストラ「うねうねしたの苦手なんです」
アレだな
ベルグ誕生時の触手プレイがトラウマなんだ
久莉葉?
栗爬?
クリハを漢字にすると・・・庫裡琶とか栗葉とか宮梨巴とか・・・変換するとイパーイ出るけどね
でもなんか響きいいじゃんクリハって
>>853 クリハママはともかく、クリハパパは確実にショック受けるだろうな>彼氏宅にお泊まり
赤い毛布に二人でくるまって寝るトウキ&クリハ。
クリハ(トウキ君の手…あったかい…)
トウキ(やべ、なんかドキドキしてら…寝られねぇかも)
そして朝まで何もなし。
それがトウマ2世クオリティ。
…トウマスレだか親分スレだかで、「大雷凰のマフラーイベントは、結局朝まで何もなかった」と言う意見が大半だったのを思い出した。
朝まで何も無かった→朝からは何かあった
と解釈した俺は破廉恥ですかそうですか
>>870 笑ったじゃねぇかコンチクショウwwwww
反則だ…だがGJ。
>870
そマブ
>>870 久保…おっさん体型になってきてるなぁ…
はっ、ここはフェイントにツッコミを入れないといけないはずだ(汗
>>870 ヴィレアムは遺伝と能力的には完璧なんだけどソレを感じさせないかき回されキャラがウリww
定期検診で萌えステロールが規定値を大きくオーバーしているって言われたorz
このスレや萌えスレの職人さん達の責任だから賠償しるw
カノウ家のお風呂は昔ながらの釜風呂と妄想
ミナト「大釜風呂、湯加減・オールグリーン!」
トウキ「疲れも怠さもストレスも捨てる……」
ミナト「…見えた、炭の煌めき…!」
トウキ「たぎれ、大釜風呂!その炭で!!」
ミナト「湯加減、適温限界を突破!沸点領域へ!」
トウキ「俺の肉体よ! 大釜風呂よ! 限界を超えろ!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ミナト「名付けて……五右衛門(風呂)!!」
トウキ「…………(ぷかーっ)」
クリハ「こんにちはー、呼び鈴押しても誰も出ないから…ってキャー!!!!」
ミナト「く、クリハさん!?」
ミナキ「お風呂で遊んじゃ駄目って言ったでしょ!!」
ミナト「ご免なさい…」
トウキ「………………」 ←煮えてる
クリハ「トウキ君死んじゃヤダよ…あ、そうだ。湯冷めに効くクリハドリンク作ってあげるね」
トウキ「…………!!」 ←ものすごく拒否したい
>>862 トウキ(闘牙)っつー四股名の力士がいるからだと思われ
トウマとミナキでマナって娘がいてもいいかなと思った自分がいる。
ゼラドって他のメンバーに比べるとやっぱり良い子だから目立たないのかな?
パパもママも憧れの人も皆良い人ばかりだから逆に個性が出ないのか・・・・・・
否、穏やかな女性は好きだから問題ないって・・・・・・
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(::: )A`) are? darega?
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
今日ディストラ姉さんとアオラとゼラドがプラモを買いに行く夢を見たのも私だ
―あたしの両親は、なぜか分からないけど両方女。
DNAから見てもそれは間違い無いらしい。でも、普通の生まれじゃないのは確かだよね。
そんな両親は、あたしが小さな頃からあまり家にはいなくて…と言うか、決まった家すら持って無くて、
だからあたしは、小さいお母さんの方の引き取り手、義理のお爺ちゃんに当たる人の家に預かってもらっていた。
お爺ちゃんは無口だけど厳しい、時代錯誤な侍みたいな人で、幼いあたしは自分の意志と関係無く剣術を教え込まれた。
剣の道において、老若男女差別することなかれ。それがお爺ちゃんの考え方。
つまり、まだ少女でしかないあたしも、それはもう酷くしごかれたものだった。
でも、大きいお母さんは身体が丈夫だったし、小さいお母さんは不思議な力があったらしくて、
もしかしてそのお陰なのかな?あたしはメキメキと上達していった。
無慈悲なしごきとも、女のくせに生傷の絶えない身体ともオサラバだと思った。
でも、それは逆効果だった。何故なら、同い年だったお爺ちゃんの実の息子より強くなってしまったから。
当然、武人であるお爺ちゃんとしては、女のあたしより、血の繋がった息子の方が可愛いに決まっている。
それからというもの、あたしは家族中からいじめられるようになった。
理不尽な暴力を受け、ご飯は食べさせてもらえず、男達からはいやらしい目で見られ…。
でも、あたしは泣かなかった。泣いたら余計に相手を苛立たせるだけだったから。
リンチを受けていても、笑っていれば相手は気味悪がって、いずれ呆れて止めてくれるから。
そしてなにより、時々帰ってくるお母さん達に心配をかけたくなかったから。
あたしはお母さん達の夢の足を引っ張りたくないんだ。お母さん達は、あたしの憧れだから。
高校を卒業したら、あたしもお母さん達と一緒に宇宙を飛ぶんだ。それがあたしの夢。
その時はきっと、作った笑顔なんかじゃなくて、本当に心から笑えるかもしれないな…―
イルス「…と、いうことなのよ♪あははははは〜」
ゼラド「そうだったんですか…だからイルスさんはいつも笑ってるんですね…!」
イルス「あはははは、いかにも♪でも、心では泣いているのよ〜?」
ゼラド「なんて健気な人…。わかりました、今日は私の胸でた〜んと泣いてください〜!」
イルス「うわは〜い、巨乳ゲット〜♪むぎゅ〜」
ゼフィア「待てぇ!くっっっっっっっっっっっっっっっっだらない嘘を振りまくんじゃない馬鹿者ぉ!!!」
アイミ「ゼラドも、なんでそんな話を信じちゃうのよっ!?」
瞬天殺をつかうイルスが見えたw
>ミナト「湯加減、適温限界を突破!沸点領域へ!」
ちょwwwそんなのに入ったら死んじゃうからwww
激しく萌えた
クォヴレー「行くぞ、アストラナガン」
ディス「はい♪」
ゼラド「(お兄ちゃんとディストラお姉ちゃんが楽しそうに歩いてる!?)」
クォヴレー「これなんかどうだ?」
ディス「いいですね」
クォヴレー「アストラナガンが着ても似合うな」
ディス「違いますよ、ご主人様」
ガンスレA「これなんかどうですか?」
ガンスレB「女の子だったらこれだよね」
ゼラド「(ガンスレイブ・メイド隊も連れてデートなんて・・・)」
クォヴレー「よし、それにしよう」
ゼラド「!!」
ディス「ん?」
クォヴレー「どうした?」
ディス「いま誰かいたような」
ゼラド「・・・ひっく・・・ぐすん」
クォヴレー「そこにいたのか」
ゼラド「・・・」
クォヴレー「もう夕飯できたぞ」
ゼラド「お兄ちゃんなんか嫌いだよ・・・」
クォヴレー「どうした?」
ゼラド「ディストラお姉ちゃんやガンスレイブ・メイド隊と楽しそうに歩いてたじゃない」
クォヴレー「見ていたのか・・・」
ゼラド「ひどいよ・・・私のことなんか・・・どうでもいいんだね」
クォヴレー「みられていたのならやむをえんか・・・」
ゼラド「・・・ぐすん」
クォヴレー「はい、ゼラド」
ゼラド「・・・・・?」
クォヴレー「一日早いが、誕生日おめでとうだ」
ゼラド「え?」
クォヴレー「今まではガンスレイブにプレゼントを運ばせるしかなかったが、やっと手渡しができるな」
ゼラド「指輪?」
クォヴレー「アストラナガンにはプレゼントの相談に乗ってもらっていたんだ」
ゼラド「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!やっぱり大好き!」
クォヴレー「さあ、帰るぞ」
ゼラド「うん・・・肩車して?」
クォヴレー「安いご用だ」
誰か肩車の絵を描いてくれと思いながら書いたのも私だ
ひとまず反省しつる
実はスレ容量が438kbまで行ってしまったので、ネタ投下が続くと950前後でスレいっぱいになるかもしれない
900過ぎたらテンプレとスレタイ検討して、次スレ立てられるように準備した方がいいかも
少し遅い(早い?)がクリスマスネタを投下する
ヴィレアム「ゼオラさんはいつまでたってもお綺麗ですよねー」
ゼオラ「そんなことないわよ、ヴィレッタさんの方こそ全然変わらないでしょう?」
ヴィレアム「いえ、うちの母は元々老け顔で変わってないように見えるだけですよー
ゼオラさんの方がずっと若くみえますよ」
ゼオラ「ありがとう、ヴィレアム君はお上手ね、フフフ」
アラド「ヴィレアム君、ひとの嫁さんに手を出すのはよくぜ」
ヴィレアム「ぼ、僕はそんなつもりじゃ…」
ゼオラ「あら、それは残念ねぇ」
アラド「おいおい残念ねぇってなんだよ」
ゼオラ「たまには若い子をデートに誘ってみるのもいいかな〜って思って」
アラド「なにーっ!そんなことオレがゆるさん!!」
ヴィレアム「ま、まってください!僕はそんなつもりで言ったんじゃないですから!」
アラド「本当かい?もしデートしている所を見つけたら、今言った『元々老け顔』とかをヴィレッタさんに言いつけてやるからな!」
ヴィレアム「そ、それだけはカンベンを!!母さんにそんな事知られたら殺される!!」
アラド「アハハハハ、冗談だよ」
ヴィレアム「なんだ…冗談ですか、アハハハ」
ゼオラ「アハハハ」
ゼラド「(ヴィレアム、お父さんとお母さんととっても楽しそうに話をしてるわね…)」
ヴィレアム「(よし、アラドさんとゼオラさんにすごくとけこんでいるぞ!
ゼラドもこちらの様子が気になりだしたようだし、
『パーティーでは狙った女の子の両親から仲良くすべし』と、あの本に書いてあった事は正解だ!
このまましゃべり続けて良い印象を持たれたままパーティーを終えるぞ!)」
ディストラ「はい皆さん、七面鳥の料理ができましたよ」
ヴィレアム「うわー、これもディストラさんがつくったんですか?」
アラド「そうだぜ、こんなのゼオラが作れるわけ…イテーー」
ゼオラ「オホホホ、さあヴィレアム君、この大飯ぐらいが食い尽くしてしまう前にお食べになって」
ヴィレアム「はい、いただきます!モグモグ…おいしい!
こんなおいしい料理を作れるなんてスゴイですよね!普通こんなの作れませんよ!
いやー本当にディストラさんはよくできた『ロボット』ですよねー」
アラド「………」
ゼオラ「………」
ディストラ「(ロボット……)」
ヴィレアム「(あれ?俺何かまずいこと言ったのか?)」
ゼラド「………」
アオラ「………」
クォブレー「………」
レイナ「(ヴィレアム…この家で一番言ってはいけない事を言ってしまうなんて…)」