私、シャア・アズナブルが○○しようと言うのだ！

逆シャア

ならば愚民どもに今すぐ叡知を授けてみせよ

私、シャア・アズナブルが早弁しようと言うのだ！

だが断る

【糞スレスタンプラリー】
私、トリを付けようか悩んでいる者が八ヶ所目を押すのだ。

私シャア・アズナブルが借金しようと言うのだ！！！！！！！！

＞ならば愚民どもに今すぐ叡知を授けてみせよ

なら、今すぐ愚民どもに英知を授けて見せろ！

貴様をやってからそうさせてもらう！

だっけ？

シャア「私、シャア・アズナブルがおっぱいおっぱいしようというのだ！」

アムロ「ちぃ！ロリコンの分際で！」

私、シャア・アズナブルが7才と8才と9才と11才と･･･12才と13才の時もずっと待っていようというのだ、アムロ！

クリスマスプレゼントだよ、それは！

アムロ「な、何を?!」

（そうだわそれができないからシャアは…）

>>10
グレン・キャノンもだ！！

>>5
今より余計ウザがれる原因になるから止めた方が良いと思われ

私、ツァア＝アジナブルが粛正しようというのだ！

>>14
ノ{ﾜｶｯﾀ)

シャア・アズナブルがチャージしようと言うのだ！

たかがチャージなどυガンダムで止めてみせる!!

おそいぞアムロ！カウンターブレイク！！

私、シャア・アズナブルがガソリンスタンドでアルバイトしようというのだ、アムロ！

私、シャア・アズナブルがうひひひひひひひひひ

私、シャア・アズナブルが・・・

　 、 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

私、シャア・アズナブルがアルス・マグナ・フルヴァンしようと言うのだ！

私、シャア･アズナブルがハニワ幻人しようと言うのだ！

しっかしつくづく自意識過剰なおっさんだよなあ

>>24
本スレじゃハニワやってるがここでは死ねぇ！

ｼｭｳ「ｼｬｱ…あなた何してるんですか…」

私、シャア・アズナブルが日本代表しようと言うのだ！

ｶﾐｰﾕ「あんたみたいな大人がいるからﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟで勝てないんだ！修正してやるー！！」

私、シャア･ハニワブルが全滅しようと言うのだ！

>>30
私、シャア・アズナブルが死ねぇ！

シャア「私、シャア・アズナブルが童貞を捨てようと言うのだ！アムロ！」

アムロ「プッ…」

「私、シうわぁぁぁぁ！」

「柿崎ぃぃぃぃぃ！」

私、シャア・アズナブルがこんなクェスのオマンコ舐めたくないというのだ、アムロ！

エロだよ、それは！！

シ「私、シャア・アズナブルがSEXしようというのだ、アムロ！」
ア「ホモだよ、それは！」

それにそんな事をしたら偉大な勇者に目を付けられて、艦内に住めなくなる！侮蔑の冬が来るぞ！！

シャア「私、シャア・アズナブルが魚偏にブルーという字を書こうというのだ、アムロ！」
アムロ「サバだよ、それは！」

鯖じゃねぇっ！

誰か第2次のシャアが頭抱えているAAキボンヌ

私、シャア・アズナブルがﾊｧﾊｧしようというのだ！

クェスﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ロリだよ、それは！
エルたんﾊｧﾊｧ

>>39
燦然…だと…

「私、シャア・アズナブルが、小さな勇気を咲かせようと言うのだ」

「ちょｗｗｗ１位なんか無理だからやめろｗｗｗうっｗｗｗうえぇｗｗｗ」

｢私シャア･アズナブルがグゥレイトォしようというのだ！｣
｢痔だよ、それは！｣

…つまんねーな

｢私シャア･アズナブルがビルドアップしようというのだ！｣
｢司馬だよ、それは！｣

>>43
鯖ってのはそういうもんじゃねぇのか？ちがうのか…ﾊｧｯ・・・

シャア｢私、シャア＝アズナブルがアルバイトしようというのだ｣
トウマ｢フリーターだよそれは！｣

シャア｢私、シャア＝アズナブルが不倫するのだよ！ミライと!!｣


ブライト｢本命をたたき込め!!｣

私シャア=アズナブルがいぃぃやぁぁぁっったぁぁぁ！しようと言うのだよ！アムロ！

>>46
アムロ「見つけたぞハニワ幻人め！死ねぇ！」

>>46
シャンゼリオンのDVDを10回見ることをおすすめする

シャア「私、シャア・アズナブルがカミーユにアデランスを紹介というのだ、アムロ！」
アムロ「ヅラだよ、それは！」

シャア｢私、シャア＝アズナブルが立候補しようというのだ」

暁「自慢じゃないがオレは選挙なんて一度も行った事がない」


>>50　ﾐﾁｭｶｯﾀｵ(´･ω･`)ﾁｯ…

>>51　ｲｯﾊﾟｲﾐﾀｵ（・∀・）ｻﾊﾞｼﾞｬﾈｪ2

>>53
何回でも死ねぇ!!

ついでにセイザーＸ

シャア「私がセイザーＸのCMの外人ﾃﾗﾜﾛｽなぁというのだ、アムロ！」
アムロ「スレ違いだよ、それは！」

シャア「私がスカーレットニードルをキグナスとジェミニに打ち込むというのだアムロ！」
アムロ「作品違いだよ、それは」

シャア「私、シャア･アズナブルが(ﾟ∀ﾟ)ぴぴるぴしようというのだ！」
アムロ「撲殺だよドクロちゃん！」

私、シャア・アズナブルがageようと言うのだ！

「私、シャア・アズナブルが本命を決めようと言うのだよ！」

ララァ　があらわれた！
アルテイシア があらわれた！
レコア があらわれた！
ハマーン　があらわれた！
ミネバ があらわれた！
ナナイ があらわれた！
クェス があらわれた！


シャア はにげだした…。

シャア「私、シャア･アズナブルがメルヘブン、このあとすぐ！」
アムロ「今日のアニメは終了…と」

シャア「私、シャア・アズナブルが宿題しようというのだ、アムロ」
アムロ「いつのだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがageようと言うのだ！」
アムロ「sageだよ、それは！」

私、シャア・アズナブルがエルフェンリートをメジャーにしようというのだ、アムロ！

シャア「私、シャア・アズナブルが×××しようと言うのだ、アムロ！」
アムロ「放送禁止用語だよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが添い寝してあげようというのだ、アムロ！」
アムロ「うざいよ、それは！」

シャア「ロン、リーチ一発ピンフイーペーコウドラドラ」


アムロ「スジだろこれは！」

シャア「あ、裏ドラ乗った」


アムロ「倍満だよそれは！」

シャア「私シャアが神社の女の子を誘おうと言うのだ」
アムロ「巫女だよそれは」

シャア「日ペンの」
アムロ「美子だよそれは」

シャア「私、シャア・アズナブルがキャベツを刻もうというのだ！」
アムロ「レタスだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが・・・粛正フォォォォォォォウ！！」
アムロ「ＨＧだよ、それは！」

この私シャアアズナブルがファッションをこれに変えようと言うのだ

アキバ系だよそれは！

私、シャア・アズナブルがしようと言うのだ！
シャア・・・(///）

GジェネFのDISK3を再生したら
　「今すぐCDプレーヤーでゲームが遊べるようにしてみせろ！」
とか無茶言ってましたね

「普通のＣＤプレイヤーにＧジェネＦ入れても平気なのか？」
と今でも思う俺。


誰か教えて！平気なのか！？

平気でした(´・ω・`)。
つかＭＤにも入れられる。


ＤＩＳＣ１は再生しちゃだめらしいな。
ガガガガガガとか鳴りやがった

ガガガッ！ガガガッ！ガーオガイガー！

なにげに良スレage

「私、シャア・アズナブルがユニゾンキックしようというのだ、アムロ！」
「エヴァだよ、それは！」

ケツだよソレは！

「私、シャア・アズナブルがティターンズを壊滅させようというのだ、アムロ！」
「エゥーゴだよ、それは！」

シャア｢私､シャア・アズナブルが射精しようと言うのだ､アムロ！｣
アムロ｢エロだよそれは！｣

シャア｢私､シャア･アズナブルが童貞を卒業しようというのだ､アムロ!｣

アムロ｢無理だよそれは!｣

シャア｢私､シャア・アズナブルがやらないかと言うのだ､アムロ！｣
アムロ｢ウホッだよそれは！｣

シャア｢私、シャア・アズナブルが初手５の５しようというのだ！｣
アムロ｢囲碁だよ！それは｣

シャア｢私、シャア・アズナブルがトンボの幼虫になろうというのだ！｣
アムロ｢ヤゴだよ！それは｣

シャア「私、シャア・アズナブルがぬるぽしようというのだ！」

安室「キモオタ乙」

((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

シャア「私、シャア・アズナブルが親身になって返済プランを立ててあげようというのだ、アムロ！」
アムロ「無限地獄だよ、それは！」

だいじようぶ　　？

　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,,＿
　　　　　　　　　　 　 ,,r;:r""　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　,r'"　"　　　　　,r''"` 　 ヽ、
　　　　　　　　 ,r"　 ／　　　,,r ,r"rヾ､`ヽ､　ヽ、
　　　　　　　　,|､_　（_ 　 _　（_,r"'"　　ヽ、 `ー､i
　　　　　　 　 ,|ヾl`'ー`ヽ!`i'"　　　　　　ﾞi、　　_,〕
　　　　　　 　 tヽ|　　　　　ﾞi、　　　　　　ヾー[」-!、
　　　　　　　　 ヾ|　　 　 ﾞi、,|　 _,,,;;;=''"` 　ヽﾉ､　〕
　　　　　　　　　 !i,‐-;;;;;;､,ﾞi、r'"-,ﾆlア 　　　|i､ﾞ`ｲ|
.　　　　　　　　　 `i;-､ﾆｌｱ　i、　"　　　　　　|､ヾ|l|ﾞ 　　わたし、シャア-アズナブルがセックスしようと言うのだ！
.　　　　　　　　　　 ﾞi, 　 　|:|　　　　　　　　 | ﾞi, ﾉ,　
　　　　　　　　　　　 ﾞl、　 `!_,,.　　　　　　　|　ﾞi　|
　　　　　　　　　　　　 ﾞ!、　　,,,,.. -'''　　　 /　　| .|
　　　　　　　　　　　　　 ﾞi､　　 --　　　 ,r'　　　ﾞi_!-;
　　　　　　　　　　　　　　 `!､　　　　 ,r"_,,,r-'''ﾆ-‐''ﾞi　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　rヾ､`ーｒ‐''ﾆ""-‐'"　　　　 ヽ,.........,＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　__λ i,ヾ| i''"　　　　　　　_,,.r-t"_,r'"＿:＿:＿
　　　　＿＿＿_,......r-i'",r'ヽ | |:| |　　　　　_,,--'"　　 ~ヽ、:::::　　!.　　
　　＜￣ j'"ー'''''j;,￣￣　 `i | |:| |　　_,,r''"　　　　　　 　ヽ、:::::　 `t､/
　 　 冫>､i :::::,r'"　　　　　　i i,r ﾉ_,,r'"　　　　　　　　　　　ヽ、:::::..　/

　　　　　　　　　 　 　 　 _,..　 -───-　　､..
　　　　　 　 　 ,.　‐ '"~´ ／￣￣｀~`''‐ ､ 　 　 ｀`　､　　　　　　　
　 　 　 　 ,　'´　　　　／　　 　 ／　　　　`''‐､　　 　 ＼
　 　 　 , '‐''"~´￣￣｀~`ヽ､ ／　　　　　 　 　 ＼　　 　 ヽ　　　
.　　 ／　　　　　　　　　　　 ￣｀`''‐.､　　　　 ∠>ヽ.／＼ ヽ　　
.　 /　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿__　　 ＼　　 　 /ﾟ /　　　ヽヽ
　〈　　　　　　 ,. ‐''"~´　　　 　 l　 ｀`''‐､ ヽ.　 　 /　［ ［［［ ヽi　
.　 ヽ.　　　 ／ヽ､_,.　-┴─-== __=-'_､_, ＼､＿/　　　　　 ＿l
.　　 |　　 / ､.__／ ﾉ!ヽ､._ｰ-‐''⌒,r=-─ゝノ||　‖ ￣￣￣　　|　　
　　　!　　{ 　 /　,ｲ{ ヽ　(　〈､_,.ィrヮー< _,ﾘ_||　‖　　 　 　 　 !　　　
　　　ヽ　:ヽ _{. 〈.'`ｧrｯ‐､-　- ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.||　‖　　　 　 　 :l　セックス....　セックス！　　　　
.　　 　 `‐､＼＼ヽヽ-‐ﾂ ''´　　 　 　 　 `{_ |!　‖　　　　　　 !　　みんな(ry
　　　 　 : 　 |{_ ヽ.i.　〔ｰ-　 　 　 　 　 　 {　!.　 |!__　　 　 　 ,'　　　　
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　　 　 　 : 　 |{_ ﾐ. !　　ヽ￣,.-‐）　.／／　　　 /l￣ ＿＿/　　　　　
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　 　 　 　 　 L.. -─ ''_""~￣‐''"~´l　　 　 　 |　　　 |　　　　　　　
　　　　　　　　　￣｢　|　　|　　　 　 |　　 ＿,,.⊥_-‐　`

インポだよそれは！！

シャア「私、シャア・アズナブルが騎乗位しようというのだ？」

アムロ「…僕が一番シャアをうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ…」

シャア「私、シャア・アズナブルがブロックでお城とか…」


アムロ「レゴだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルはナウいというのだ！アムロ！」


アムロ「死語だよそれは！」

A　B　C　D　E　F　G〜♪　H　I　J　K　L　M　N♪

アムロ「それは英語だよ！　シャア！！

シャア｢私、シャア・アズナブルがＳＨＡＲとスペルを振ろうというのだ！｣
アムロ｢ＣＨＡＲだよ、お前のスペルは！｣

シャア「私、シャア・アズナブルが売春しようというのだ！アムロ！」

アムロ「拷問だよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが矢を刺そうというのだ、アムロ！」

アムロ「新手のスタンド使いだよ、それは！」

「私、シャア・アズナブルが太陽光発電しようというのだ、アムロ！」
「エコだよ、それは！」

ｼｬｱ｢私、ｼｬｱ･ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙが本因坊になろうというのだ、ｱﾑﾛ!｣
ｱﾑﾛ｢囲碁だよそれは!｣

「私、シャア・アズナブルがガンダムファイトしようと言うのだよ！」

無謀だよそれは！！

シャア「私、シャア・アズナブルがアクシズをとめようというのだ、アムロ！」
アムロ「自作自演だよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがアクシズをとめようというのだ、アムロ！」
アムロ「自作自演だよ、それは！」

私、シャア・アズナブルが電子部品製造のアルバイトをしようと言うのだ！

即解雇だよ、それは

私、シャア・アズナブルが今すぐ愚民共に英知を授けようというのだ、アムロ！

「私、シャア・アズナブルが！

　　　この人の手を離さない。
　　　　　僕の魂ごと
　　離してしまう気がするから。

しようと言うのだ、アムロ！」

シャア「私、シャア・アズナブルが３万からなら（≧▽≦）」
アムロ「援交だよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがお兄ちゃんと呼ばせてもらおうというのだ、アムロ！」

シャア「私、シャア・アズナブルが歌おうというのだ、安室!!」
安室「シャズナだよ、それは！」

>>112
カミーユ「まだ、抵抗するのならっ…!!」

シャア「私、シャア・アズナブルがＡＦでドスン！しようというのだ、アムロ！」
アムロ「ブクロキングだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがＡＦでドスン！しようというのだ、アムロ！」
アムロ「ブクロキングだよ、それは！」

シ｢この私シャアアズナブルが退職しようと言うのだ｣

>>115-116
二重カキコだよそれは！

シャア「私、シャア・アズナブルが寺田Ｐの誕生祝いをしようというのだ、アムロ！」

アムロ｢スレ違いだよ、それは！｣

シャア「私、シャア・アズナブルが飛天御剣流を教えようというのだ、アムロ！」
アムロ「キャラが違うよ、それは！」

>>110
アムロ「ＩＣＯだよ、それは！」

シャア｢私、シャア・アズナブルが今こそおのれに北斗神拳の神髄をみせてやろうというのだ、アムロ｣

アムロ｢シャア!!きさまには地獄すらなまぬるい!!｣

シャア「私、シャア・アズナブルは男の子！」

ギレン「命を賭けて、生きてます」

私、シャア･アズナブルがハニワ幻人しようというのだ、アムロ！

>>125
アムロ「死ねぇ！」

シャア「私、シャア・アズナブルがオナ禁しようというのだ、アムロ！」
アムロ「無茶だよ、それは！」

シャア｢私、シャアアズナブルが


最後の一撃は切ない


しようと言うのだ、ｱﾑﾛ！｣
ｱﾑﾛ｢血が止まらないよー！｣

シャア「私、シャア・アズナブルがプロ野球チームを作ろうというのだ、アムロ！」
アムロ「セガだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがサイコクラッシャー！」
アムロ「ベガだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがどうしたらいい？」
アムロ「バカだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが、君のために毎朝みそ汁をつくってあげようと言うのだ、アムロ！」


アムロ「朝は珈琲だよ！」

シャア「私、シャア・アズナブルはベンチがアホやから野球がでけへん！」
アムロ「エモだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが一人で世界中のフィギュアを集めようと言うのだ、アムロ！」
アムロ「エゴだよそれは！」
シャア「ならば、今すぐ愚民ども全てにフィギュアを配ってみろ！」

シャア「私、シャア・アズナブルが電気を大切にね！」
アムロ「でんこだよ、それは！」

シャア｢私シャア・アズナブルが最期にみせるのは代代受け継いだ未来にたくす人の心の光だ！人間の光だ｣
アムロ｢しかしこの暖かさを持った人が地球地球さえ破壊するんだよ！それを分かるんだよ、シャア！｣
…あれ？

シャア「私、シャア・アズナブルが何でこんなに可愛いのかよぉ〜♪」

アムロ「孫だよ、それは！」

>>137
ウッソ・エヴィン乙

>>134
シャア「私、シャア・アズナブルが世界フィギュアと聞くとそっち系のイベントだと思っちゃうよね」
アムロ「魔改造ﾊｧﾊｧ」

シャア「どうしてここに呼び出したかわかるか、アムロ！」
アムロ「ニュータイプといえどもギャルゲーをやればﾊｧﾊｧできるとおもったからだ」
シャア「そうだ。人はﾊｧﾊｧしすぎると自制が聞かなくなる。ニュータイプといえども、シコシコ＋寸止めの訓練をせねばな！」
アムロ「そんな理屈ぅ！」
セイラ「兄さん、もうやめてください！ギャルゲーでそんなにあつくなることはないのよっ！」
シャア「アルテイシア・・・。おまえの知っている健全な兄は死んだというのが、まだわからんのか」

シャア「私、シャア・アズナブルが、Hello! How are you.」


アムロ「英語だよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが反省してやろうというのだよ、アムロ！」

アムロ「態度で示せよ！！」

>>142

シャア「私、シャア・アズナブルがワロタと言うのだよ、アムロ！」
アムロ「2ch語だよそれは！」
シャア「ならば、今すぐ全ての愚民に2ch語を浸透させてみよ！」
アムロ「そんな貴様が居るからから人は２ｃｈを恐れるんだ！」
シャア「２ちゃんねらーは人の革新だ！その革新を受け入れられん人類はどうせ自滅する！
　　　　だから私、シャア・アズナブルが粛清してやろうと言うのだよ、アムロ！
　　　　はっはっはっはっは！」
アムロ「笑うな！貴様はそうやって人を見下して生きて行くんだろう！」
シャア「地球の重力に魂を引かれた人間達は、粛清される運命なのだよ！」
アムロ「シロッコだよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがダウンタウンくりだそう！」

アムロ「ＥＰＯだよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが沖縄県花を育てようというのだ！アムロ！」
アムロ「でいごだよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがセクハラしようと言うのだ！」

アムロ「痴漢だよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが宇都宮線と東海道線のＥ２３１の違いを見分けようというのだよ！」

アムロ「誰もわからないし、大差ないよそれは！」

シャア「アムロ…サッカー、好きか？」
アムロ「久保だよそれは！

シャア「私、シャア・アズナブルがプラント最高評議会議長に就こうというのだ、アムロ！」

>>149
アムロ「左後方が気になるんだよ！！」

シャア「私、シャア・アズナブルがラダムを滅ぼそうというのだ、アムロ！」

シャア「私、シャア・アズナブルが君たちキウイ、パパイヤ・・・」

アムロ「マンゴーだよ、それは！」

シャア｢私、シャア･アズナブルが牛丼食おうというのだよ！｣

アムロ｢キン肉だよ
それは！｣

シャア「私、シャア・アズナブルが偽名を騙ろうというのだ、アムロ！」
アムロ「既に偽名だよ、貴様は！」

シャア「私、シャア・アズナブルが…よし子さん、お昼はまだですかねぇ？」
アムロ「認知症だよ、それは！」

シャア「このシャア・アズナブルが仲良くしようと言うのだ！アムロ！」
アムロ「貴様をよく知ってからそうさせて貰う！」

ミャア

シャア「私、シャア・アズナブルはロリコンだというのだ、アムロ！」
アムロ「ガイシュツだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが秋葉に逝こうというのだ！」
キシリア「赤い彗星も地に落ちたものだ」

>>157
猫だよそれは

シャア「私、シャア・アズナブルが鈴衛を解雇しよう言うのだ、アムロ！」

シャア「私、シャア・アズナブルが空き缶や古新聞を再利用しようと言うのだ！アムロ！」
アムロ「エコだよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがラァァァァァァイ!!!!!」
アムロ「たかがラァァァァァァイ一つ!!!ガンダムではねかえしてやる!!!」

原「私、原辰徳が巨人愛のもと栂野を指名しようというのだよ！」
牛島「エゴだよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがこんなガンダムは敵に勝てない

　　　　単三電池３本で動いている
　　　　プラスチック製だ
　　　　人力駆動だ
　　　　ビームサーベルがイチゴのポッキーだ
　　　　すぐに錆びる
　　　　コクピットが汗臭い
　　　　燃料タンクが小さい
　　　　量産型は前と後ろ、二つしかパーツがない
　　　　色が紛らわしい（緑）
　　　　敵がくると勝手に逃げる
　　　　千鳥足だ
　　　　」
アムロ「鉄拳だよそれは！」
　　　　

コクピットが汗臭いのはどのロボットも共通だと思われ






シャア「私、シャア・アズナブルが前に出ようというのだ、アムロ！」
アムロ「前に出てきたか、ならばっ！」

シャア「私、シャア・アズナブルが働こうと言うのだ！アムロ！」
アムロ「負けだよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがジェガンに乗ろうというのだ、アムロ！」
アムロ「ネモだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが連携を組もうというのだ、アムロ！」
アムロ「この連携はかわせやしない！」

シャア「私、シャア・アズナブルってなんななんだ、アムロ！」
アムロ「ドナルドは嬉しくなるとついやってしまうんだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがチャージしようというのだ、アムロ！」
アムロ「させるか！」

シャア「私、シャア・アズナブルが恐喝しようというのだ、アムロ！」
アムロ「そんな気迫では！」

シャア「私、シャア・アズナブルが間合いを詰めようというのだ、アムロ！」
アムロ「そんな間合いの詰め方では！」

シャア「私、シャア・アズナブルが自主規制しようというのだ、アムロ！」
アムロ「ロバだよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがにゃんにゃんしようというのだ、アムロ！」
アムロ「なんだよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが昇進しようというのだ、アムロ！」

>>176
アムロ「貴様はその前に精進しろ！」

シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ！」
アムロ「デフォだよ、それは！」
シャア「(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

シャア「私、シャア・アズナブルが人前で彼女とポッキーを両側から食べようというのだ、アムロ！」
アムロ「陰でやれよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがメイドのコスプレをしようというのだ、アムロ！」

アムロ「きんもーっ☆」

シャア「私、シャア・アズナブルがシュッシュッシュっと歩こうと言うのだ、アムロ！」
アムロ「デューク更家だよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがこの地球（ほし）の一等賞になりたいの卓球でオレは！そんだけ！！
アムロ「ペコだよ！！それは！！」

シャア「私、シャア・アズナブルがトラックを塗装しようと言うのだ、アムロ！」
アムロ「デコだよ！！それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが彼女をつくろうというのだ、アムロ！」
アムロ「ハマーンに言うぞ」
シャア「馬鹿なことはやめろ！」

シャア「私、シャア・アズナブルがジャパンカップに出走しようと言うのだ、アムロ！」
アムロ「バゴだよ！！それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが粛正しようと言うのだ、アムロ！」
アムロ「・・・・・いいんじゃない？」
シャア「あ・・・うん・・・。じゃあ、粛正するよ、オレ。」
アムロ「エゴだよぉぉぉっ！！それはぁぁぁぁぁっ！！」
シャア「！？」

シャア「私、シャア・アズナブルがハニワ幻人を支援しようというのだ、アムｒ」
アムロ「死ねぇ！」

>>125
シャア「私、シャア・アズナブルが『スマン、重複したorz』と謝ろうと言うのだ、アムロ！」
アムロ「重複だよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが美白しようというのだ、アムロ！」
アムロ「白人だよお前は！」

シャア「私、シャア・アズナブルが一緒に遊ぼうと言うのだ、アムロ！」
アムロ「ガキだよ、お前は！」

シャア「私、シャア・アズナブルがさいたましてもいいですかと言うのだ！」
アムロ「ここでやるのかよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがダチョウ倶楽部のリーダーをやろうと言うのだ、アムロ！」

アムロ「肥後だよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルこそが真の三国無双だというのだ、アムロ！」アムロ「呂布だよ、それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがちょっとそこのオニイサン」
アムロ「ララァを売春宿に回したのは貴様だったのか！」
シャア「そうだ！国力に苦しいジオンの援助をして何が悪い！」
アムロ「エゴだよそれは！」
シャア「貴様も早くくればララァを・・・」
アムロ「うわあああああああああぁぁぁぁぁ！！」
カミーユ「これだから大人は！」
ファ「カミーユ、お風呂一緒に入ろ♪」
カミーユ「うん♪」
ブライト「甘ったれるな！（バシッと殴る）」
カミーユ「殴ったね、空手部の部長にしか殴られたことないのに！！」

シャア「私、シャア・アズナブルがバイバイキ〜ン」
アムロ「アンパンマンだよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルでいいんですよね？」

>>196
アムロ「キャスバル・レム・ダイクンだよお前は！」

シャア「私シャア・アズナブルがお前に告白しようというのだよ」
アムロ「ホモだよ、それは」

シャア「私、シャア・アズナブルがロケットパァァァ〜ンチ！！」
アムロ「ファンネルだよお前のは！」

シャア「私、シャア・アズナブルがファンネルを使わないでやろうというのだ、アムロ！」
ギュネイ「大佐、なんでファンネルを使わないんです!?」

シャア「私、シャア・アズナブルが勇気をだして顔を晒そうというのだ！アムロ！」
アムロ「誰もが知ってるよお前は！」

シャア「私、シャア・アズナブルが次のスパロボに参戦しようというのだ、アムロ！」

シャア「私、シャア・アズナブルがドリブルで突破しようというのだ、アムロ！」
アムロ「くっ！ガッツがたりない！」

シャア「私、シャア・アズナブルがおはこんばんちわしようというのだ、アムロ！」
アムロ「んちゃ！」

シャア「私、シャア・アズナブルは１軍入りなど望んではいない」

シャア「私、シャア・アズナブルが俺は童貞だ！」
アムロ「絶対嘘だろ」（サクッ）

シャア「私、シャア・アズナブルがうわ、何をすくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

>>202
ガルマ「シャア、貴様がいないスパロボなんか見たくないさ・・・。」

シャア「私、どう見えてもシャア・アズナブルです
本当にありがとうございました」

>>209
アムロ「サングラスかけるとクワトロ・バ・ジーナだよお前は！」

シャア｢私、シャアアズナブルがお前の目の前でオ〇ニーしようと言うのだ！アムロ
アムロ｢目に毒だよ、それは｣

アムロ「よし、前はシャアだから追い越しを・・・」
シャア「やらせはせん！！」
アムロ「危ない！(クラクション）」
シャア「そうそう当たるものではない！」

アムロ「２次会をお前の名前で予約したからよろしく」

そして・・・

シャア「私、シャア・アズナブルという者だが・・・」
店員「そのようなお名前の方は予約されておりません」
シャア「ではクワトロ・バジーナか？」
店員「いませんね」
シャア「エドワウ・マスでは？」
店員「いませんねぇ」
シャア「むうぅ、ではキャスバル・レム・ダイクンなのか？」
店員「全然いませんねぇ」

シャア「ええいアムロめ、いったいどんな名前で予約したと言うのだ！？」

>>212
これ見てふと思った
ガノタって車の運転中に
「やらせるか！」とか
「いけるか？」とか
「いっきまーす！」とか
「赤い車、シャアか？」とか
「見える！」とか喋ってんのかなあ…
まあ、俺も十分ガノタなんだろうが


>>213
「ロリコン」か？

>>213
人生で一番ワロタｗｗｗｗ


シャア「私、シャア・アズナブルがな〜にがジオンをザービ家だ〜」
アムロ「アナーキーだよそれは！」

>>214
私はDkで最寄駅までチャリンコなので、
赤信号になる直前に
「サザビーでここを突破する！！」
とか
「チィィ！パンクか？！まだだ、まだ終らんよ！！」
とか
「ん？？チェーンが外れたのか？！ここはひとまず・・・！」
とか
言ってます。

>>216
それは凄いな
尊敬に値する
ジョークなしで

>>213
お茶吹いた

>>217
しかもDCの時は毎日のようにシャアの声真似をして
名言とかをメモしたノートを持ち歩いていたｗｗ
サッカーの授業とかでゲーム中、
ボール蹴りながら走ってる香具師の後ろから高速で接近して、追いついたら
「・・・・遅い！！！」
サッとボールを奪った直後に
「まだだ！まだ終らんよ！！」
と自分でもシャアソックリの声で叫んだことがありましたｗｗ
自分に高速で飛んでくるボールの軌道とかを読んで避けた後
「そうそう当たるものではない！！」
とか、逆に当ててしまった時は
「馬鹿な！直撃のハズだ！！」
とか。
ここまでくると後戻りできませんな・・・。

シャー｢私、シャー・パイナップルが粛清しようと言うのだ！アムロ」
アムロ｢超人キンタマンだよ、それは｣

シャア「私、シャア・アズナブルがまんまんみてちんちんおっきおっきしようというのだ、アムロ！」
アムロ「余所でやれよ！」

シャア「私、シャア・アズナブルがなでなでしようというのだ、アムロ！」
アムロ「キモいぞ、シャア！」

アムロ「何で、こんな物をストーブの上に落とす！　これでは家の中が寒くなって人が住めなくなる、もうじき冬が来るんだぞ！？」
シャア「地球に住む者は自分達の事しか考えていない、だから節電生活を心掛けると宣言した」
アムロ「人のストーブに罰を与えるなど！」
シャア「私、シャア・アズナブルが節約しようというのだ、アムロ」
アムロ「エコだよ、それは！」

>>223
ﾃﾗﾜﾛｽw

シャア「私、シャア・アズナブルが若葉マークを機体に貼って出撃しようというとだ！アムロ！！」
アムロ「すぐに死ぬよお前は！」

>>219
dcとはッdkとは一体何だッ！？

シャア「私、シャア・アズナブルがどうしようというのだ！」
アムロ「知るか！俺に聞くな！」

>>226
ガルマ「君だから教えてやろう、シャア。DCとは「男子（ｄ」「中学生（ｃ」の略さ。」
ギレン「優良種たるジオン国民でもわからないことがあるとはな。DKとはジーーーーック・ジオン！！！の略だ」
ブライト「ザビ家の独裁を目論む男が何を言う！」
セイラ「兄さん、DKは「男子（ｄ」「高校生（ｋ」の略よ」
シロッコ「不愉快な！金色め、知らないのか！！」
カミーユ「ここからいなくなれーーーーー！！」
シロッコ「ぐぅは！！」




という意味です。

シロッコ「フッ、木星帰りの私に何をさせようと言うのだ？」

ジャミトフ「おいシロッコくん、お茶」

シロッコ「はいはい」





シャア「シロッコめ・・・やってくれる！」

>>229
ワロタｗｗ


シャア「シロッコめ、別のアニメに逃げおおせたのか？！早く見つけねば・・・。」
トッド「おい、しまじろう！サッカーして遊ばないか？」
しまじろう「いいよ♪」
５分後
しまじろう「あと一回のシュートで僕の勝ちだよ！」
トッド「なんだ？！この不愉快な感覚は・・・！」
しまじろう「ヤターーーーー！シュート！！ぼっくの勝ち〜♪」
トッド「この、しましまめ〜〜〜〜〜！！」
シャア「見えるぞ、私にも敵が見える・・・！！そこっ！」
トッド「この力は・・・・なんだ・・・・？！！」
からくさ＆ペイズリー「兄ちゃんもう木星から帰ってきたの？」
トッド「静かにしろ弟達よ！兄ちゃんはなぁ、今ライバルと戦ってるんだ！」
シャア「・・・・遅い！！」
トッド「うわぁぁぁ！！！やはり猫型のモビルスーツでは無理だったか！！」
トッド(型のシロッコ死亡)
からくさ＆ペイズリー「やい！！兄ちゃんに何すんだい！」
カミーユ「出すぎていなければ、こうはならなかった・・・！！」

シャア「私、シャア・アズナブルが長文投稿しようというのだ！アムロ！」
アムロ「シャア！貴様が長文投稿すると誰も投稿しなくなる！」
シャア「では溢れる発想をどうしたらいい？！ララァ、私を導いてくれ・・・！！」

シャア「私はお前と違ってザンボットだけに乗っているわけにはいかんのでな！」

アムロ「？？？？？？？」

シャア「私、シャア・アズナブルがオフ会に逝こうと言うのだ！」
アムロ「お前の名で予約しておくぞ。」
シャア「ま、待て！貴様が予約するとまた以前のように・・・」
アムロ「もう遅い・・・！」
シャア「私の台詞だそれは！」

トッドじゃなくてドットだろ

ネクタイの柄の名前だし

どうでもいいけど

トッド「いい夢を・・・見させてもらったぜ」

シャア「私、シャア・アズナブルがヲタ狩りをしようというのだ、アムロ！」
アムロ「これ以上シャアに殺らせる訳には！」

>>234
気をつけます。

>>236
シャア「想像力・妄想力高きヲタを狩って何とするか！！」
ハマーン「無礼者！ミネバ様の御前であるぞ！言葉を慎め！」
ミネバ「ひさしぶりだな、シャア・アズナブル。以前の様にまた私にフィギュアを買ってくれ！」
ハマーン「シャア、私と来てくれれば・・・・・」（手榴弾で自殺）
シャア「それ見たことか！付け焼刃先方に何ができるというのだ！」

私シャア・アズナブルが
Xbox360を買おうというのだ！

>>238
早い！早いよ。こんなとき慌てた方が負けなのよね〜。

シャア「私、シャア・アズナブルがFTS、もしくは裏STFをしようというのだ」
アムロ「志賀絞めだよ！それは！」

シャア「私、シャア・アズナブルは青い血の人間は嫌いだと言うのだよ、アムロ」

アムロ「人が人に罰を与えるなどと…」

シャア「あいつらは人じゃない、化け物だ!!」

アムロ「じゃああなたと綾人君のどこが違うんです？」

シャア「しらんがなΣ（￣□￣；）」

シャア「私、シャア・アズナブルがオナニーをしようというのだ」
アムロ「自慰だよ！それは！」

シャア「一番、シャア・アズナブル、おやじの海歌います！」

♪海はヨォ〜

アムロ『カ〜ン』

シャア「私、シャア・アズナブルが⊂ニニニ（　＾ω＾）ニニ⊃
しようというのだ、アムロ」
アムロ「VIPPER氏ね！」

シャア「私、シャア・アズナブルが図に乗ろうというのだ、アムロ！」
マ・クベ(陰から)「シャアを図に乗らせる訳にはいかんのだよ」

草葉の陰だな

シャア「私、シャア・アズナブルがハンドメイドでモビルスーツを作ろうと言うのだ！」
シロッコ「金色めぇ〜〜〜〜！！」

シャア「私、シャア・アズナブルを演じるのが疲れました・・・」

カミーユ「貴方をもうクワトロ大尉とは呼びませんよ。貴方はシャア・アズナブルに戻るべきなんです・・・。」

シャア・アブノーマル

>>249
シャア「私、シャア・アズナブルがエドワウ・マスに戻ろうと言うのだ！」

>>251

ガルマ「どうせならキャスバル・レム・ダイクンに戻ればいいだろうに。」
（故）ジオン・ダイクン「わわわわわ、ワシの後を継いでくれぇぇ・・・。」

シャア「私、シャア・アズナブルがクリスマスパーティーをしようというのだ、アムロ！」

>>253
アムロ「では、お前は赤と縁があるから今年のサンタ役はお前に決まりだ。」

シャア「ちぃぃ！！この私が名無しだと？！ナナイ、どうなっている！」
ナナイ「大佐、大佐が前線ページから後退なされた時に名前欄がリセットされたようです！」
シャア「たったそれだけで？！うかつだ・・・！！」



>>9
シャア「ハッハッハッハッハ、今年はどうかな？」

私、シャア・アズナブルが射精しようと言うのだ！














ウッ

シャア「シャア・アズナブルも私だ！」
アムロ「いまさらだよ、それは！」

シャア「アストナージ、頼みがあるのだが・・・」

ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「なんです？」

シャア「スーパー系のように武器の名前を叫ぶシステムをサザビーに付けてもらいたい」

ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「音声自動認識システムってやつですか・・・」


そして


シャア「くらえ！ビィィィィムトマホォォォォォゥク！」


カミーユ「なんか楽しそうですね・・・」

アムロ「あんな嬉しそうなシャアを見るのは久しぶりだ」

ハマーン「私も付けてもらおうかな・・・」

ジュドー「マジかよｗ」

シャア「私が地球を守ろうというのだ」
アムロ「エコだよ、それは!!」

>>258

「ビィィィィムトマホォォォォォゥク！」
が
「ゲッタァァァァトマホォォォォゥク！」
に見えたｗｗ


ブライト　　「スパロボで『当たれ！ファンネル！！』と叫んでいる男が何を言う！」
アムロ　　　「これが・・・敵・・・！！」
アルテイシア「兄さん・・・。キャスバル兄さんは変わってしまったわ・・・。」

☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ

シャア「私はシャアアズナブルだ。それ以上でもそれ以下でもない」
アムロ「クワトロだよ、それは！」

アムロ「グリプス戦争では一応、助けられたしな。保守してやるか」
シャア「そうそう、落ちるものではない」

逆シャアのエンディングムービーを
曲だけ変えたのが手に入ったのだが、
どこにうｐすればいい？
拡張子は３ｇｐだからPCでも携帯でも見える。
PCならリアルプレイヤーかクイックタイム（どちらもフリー）
が必要だが。

>>264
私、シャア・アズナブルがうｐしようと言うのだ！
くらい言ったらどうです？

シャア「私、シャア・アズナブルが海賊王を目指すと言うのだ！｣

アムロ「赤髪だよそれは！｣

シャア「ビーィムかが〜やぁくフラッシュバックにぃいやつのかげぇ〜♪」

アムロ「このプレッシャー、シャアが来る！」

クワトロ「私、の名を冠した幼児用ブロックがあると言うのだ！｣

アムロ「LEGOだよそれは！｣

クワトロってホールの名前がどっかにあった気ガス

♪ああ〜メビウスの輪から〜♪
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fin

>>270

ナナイ「大佐・・・！！貴方がやろうとしたことは・・・・うう！！」



ウッソ「私、ウッソ・エヴィンが僕のご先祖様がキャスバル・レム・ダイクンってほんと〜？？」

269
うん、確か名古屋にある

>>271
まだだ、まだ終わらんよ！
で来るかと思ったが

>>272
ああ、名古屋だったか
情報サンクス

私、ムジカ・ファーエデンがシャアの正統な後継者だと言うのだ

>>274
アムロ「誰だよそれは！」

シャア「私、シャア・アズナブルが居酒屋を経営しようと言うのだ。アムロ！」

シャア「私シャア･アズナブルがエヴァンゲリオンのパイロットをやろうと言うのだ」

シ「私、シャア・アズナブルが名探偵コナンを援護しようというのだ、アムロ！」
ア「赤井秀一だよ、それは！」

シャア「私は一軍入りなど考えてはいない」

シャア「私、シャア・アズナブルがスパロボのラスボスを務めようというのだ。アムロ！」

シャア「私、シャア・アズナブルのブームが来たというのだ！」
アムロ「単にクアトロブームっていう銀玉屋じゃねーか！」

マジであります。

シャア「私、シャア・アズナブルがクェスとギシアンしようというのだ、アムロ！」

ｱﾑﾛ「ｴﾛだよそれは！」

アウディの四輪駆動システムの事ではない!!

クワトロだよそれは！

シャア「……………」
アムロ「喋れよ！」

シャア「私、シャア・アズナブルが連稿しようというのだ、アムロ！」
アムロ「この野郎、アク禁にしてやる！」

シャア「私、シャア・アズナブルにどうしてほしいというのだ。アムロ！」

アムロ「死ねぇ」

>>288
アムロ「貴様をやってから言わせてもらう！」

>>289
鋼鉄ジーグだよそれは！

シャア「私、シャア・アズナブルは何をしようというのだ！　アムロ！」

>>281
アムロ「ケロロ軍曹だよそれは！」

アムロ「油断したな、シャア！」
クワトロ「冗談ではない！」
アムロ「いや、お前は明らかに手を抜いていた」
クワトロ「………」
カミーユ「何故です!?クワトロ大尉！」
クワトロ「私は手抜きなどしていない」

シロッコ「抜かったな…」
ジャミトフ「赤い彗星も、地に堕ちたな」

やはり、アドリブだと今一だな

シャア「ええい、何故眠れんのだ！
　　　　 ララア、不眠症の私を導いてくれ！」

ララァ「あなたが起きるのが遅すぎたのよ」

シャア「ララアは賢いな」

シャア「私、シャア・アズナブルが新幹線にのったら何故か、速度が三倍になると言うのだアムロ！私は、どうしたらいい？」

アムロ「日本語喋れよ」

シャア「私、シャア・アズナブルがょぅι゛ょを誘拐しようと言うのだ！」

シャアって何でロリコン扱いなのよ。ミネバ様さらったから？

逆シャア見ろよ

私、シャア＝アズナブルがハリソン大尉と組んでロリコン同盟を作ろうというのだ、アムロ！

クェス飼ってるからかよ。大した事無い理由だな。

大佐のララァ・スンって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ

グラーブ「大佐のララァ・スンって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ」
クエス「そんなの関係ない！大佐はあたしが癒してあげるんだから！！」
ナナイ「馬鹿者！早く持ち場につけ！！」バシッ
クエス「大佐、あの女が、あの女があたしをぶったんだ」
ブライト「ああぶったさ」
ノア「パパ、こっちだよこっち・・・」
シャア「ああ、ナナイには私から言っておくよ」
クエス「本当？！」
シャア「しかし、ナナイはあれでいてベッドの上では私には優しいんだよ」
シャアの恫喝だった。
若いクエスは見事に呑まれた。
＊＊＊戦場にて＊＊＊
クエス「大佐、あたしが大きくなるまでしばらくあの女で我慢しててね・・・！」



小説版の逆シャアの後半部分の文を適当に繋げてみたが、
違和感が無いのは私だけだろうか。
余談ですが、
私の友人がメガ粒子砲を作ろうとして、
間違って試作品が炸裂して、
「重金属の粒子」が全身に衝突して病院に担ぎこまれましたが、
彼がやろうとしたことが世界を変えないことを祈るばかりだ。

シャア、なんで糞スレを立てる!?
これでは、良スレがなくなって人が住めなくなる
スレの冬が来るぞ
ロボゲー板に住む者はスパロボの事しか考えていない
だから糞スレ乱立すると宣言した
人が人に罰を与えるなどと
私、シャア・アズナブルがスレ立てしようというのだ、アムロ
荒らしだよ、それは
バンプレが持たん時が来ているのだ

最後は別になくてもいいな

>>308
アムロ「それを言うなら板の冬だ！」
スパロボはマニアック過ぎて最近はごく一部の人間だけがプレイしている。
なら、スパロボ好きを増やせばいい。
ゴールデンタイムにスパロボに参戦する昔のアニメを放映しまくり、
視聴者が十分に魅せられた所でスパロボの新作等を発表する。
ＣＭを見て
「お、あのロボットテレビでみたぞ」「あの機体とこんな機体が戦える？！」
などの人々がこぞってスパロボを買う。
これでバンプレストはめでたしめでたしだ。

正直、スレにするか板にするか迷ったが
スレにしちまった

確かに、昔のロボアニメの再放送はして欲しいなあ
スカパーとかだけじゃなくね
でもまあ、もう直ぐ全部デジタル化するから問題ないか

私ｼｬｱアズナブルがアルパに乗ろうと言うのだアムロ！

アムロ「(´ι_`　)あっそ」

>>311
アムロ「貴様にはMAは似合わん！
　　　　 貴様だってジオングに乗った時に解ってるハズだろ」

逆襲のシャア

シャア「私、シャア・アズナブルがシコシコシコシコシコシコシコシコ………」
ハマーン「よくもシコシコとオナニーが出来る。恥を知れ俗物！」

クワトロ「まだだ！まだオナらんよ！」

アムロ「マチルダさ〜ん！マチルダさ〜〜〜ん！！」

ドピュ！

アムロ「こ、これが…射精？」
アムロ「精子が…精子が出たんだぞ！」

シャア「更に出る様になったな、ガンダム」

シャア「私、シャア・アズナブルがライブドアの株を買い占めようと言うのだ！アムロ！」

アムロ「僕が一番オナホールをうまく使えるんだ」

私、シャア・アズナブルが哀川しょうと言うのだ！

アムロ「シャア、なんでこんなところで速度を落とす!?
　　　　 これでは、流れが悪くなって車が進めなくなる
　　　　 長蛇の列が出来るぞ」
シャア「高速線を走る者は自分達の事しか見えていない
　　　　 だから減速すると宣言した」
アムロ「人が人に罰を与えるなどと」
シャア「私、シャア・アズナブルが排気煙を減らそうというのだ、アムロ」
アムロ「エコだよ、それは」
シャア「地球が持たん時が来ているのだ」

無理矢理繋げたから不自然なとこが多いな

逆シャアエンディングの曲変えです。
２と４が抜けてます。
PC、携帯どちらでもおｋ。
http://p.pita.st/?6icjbum2

↑に４を追加しました。
２は見つかりません・・・。

ララァ「大佐、今度からコンドームをつけて出撃なさってください」
シャア「あたらなければどうということはない」

>>325
ララァ「大佐、いけません！！今日は危険日なんです！」
シャア「ええぃ！見えないものをあてにするな！」
*************************************************
シャア「今日はどうだったララァ。」
ララァ「ああ・・・！刻が見える・・・！！」



これも無理ヤリだなｗ
失敗作orz

シャア「私、シャア・アブナb…ごめん、噛んだ」
アムロ「………」

>>326
無理をしてエロネタに付き合わずともよかったのではないか
君はまだ若いのだろう？

売女だからさ

>>328
シャア「私、シャア・アズナブルは16である！しかし、優良種たるネオジオン国民に青少年などいない！！スレ民よ、もう少し私に力を貸していただきたい！！」
スレ民(え)「ジーック・ジオン！！」
電車の乗客(小説参照)「星の光に 我等の想いが/流れるように 連なって行く/それは血の夢 永遠の夢/シャアプレイング 我等の栄光となって♪」
↑(が劇中流れると感動のあまり涙ながします)

まぁ、つまり・・・・
２chやりだしてまだ２〜３年だから滑るのは許してｗ

ｱﾑﾛ「なぜこんな物を落とす！これでは地球が甘くなって、ｷﾓｦﾀが住めなくなる！」
ｼｬｱ「地球の者共は、この時期にはバレンタインデーの事しか考えない。だからプレゼントすると宣言した！」
ｱﾑﾛ「男が男にﾁｮｺを与えるなどと！」
ｼｬｱ「私、ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙが、手作りに初挑戦したのだ、ｱﾑﾛ！」
ｱﾑﾛ「ﾁｮｺだよ。それは！」
ｼｬｱ「ｷﾓｦﾀが持たんときが来ているのだ。」

>>330
これが、若さか…

「シャアズ・ビリービング・アワズプレイ！」

「墓所に住む者は自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
「人が人に罰を与えるなどと」
「私、ナウシカが粛清しようというのだ、アムロ」
「エゴだよ、それは」
「地球が持たん時が来ているのだ」

>>331
アムロ「そんなもん、二次元の力があれば乗り越えられる！」
シャア「ならばいますぐｷﾓｵﾀ共に夢をみせて見せろ！」
アムロ「貴様をやってからそうさせてもらう！」

>>334
アムロよ、早くシャアをやってくれ・・・

シャア「私、シャア・アズナブルが修学旅行から帰ってきたと言うのだ！アムロ！」
アムロ「遅い！！土産は何だ、シャア！！」
シャア「私の武勇伝を聞かせてやろうと言うのだ、アムロ！！」
アムロ「やめろ！スレにそんな物を落したら人が住めなくなる！スレの冬がくるんだぞ！」
シャア「ならば、今すぐ全ての愚民どもに読心術を授けてみよ！」
アムロ「そんなことをしなくても、人は自らの力でお前が何をしたのかを悟る！」
シャア「私が言いたくて言いたくて持たん時が来ているのだよ！」
アムロ「エゴだよそれは！！」
ナナイ「大佐、貴方がやったことは、私を裏切る行為です！言わないでください！！」
シャア「えぇぃ！ナナイ、君は黙っていろ！あれは男の誇りと技術をかけた行為だ！！」


＊＊＊＊＊閑話＊＊＊＊＊

子供A「ねえねえママー、あの金髪の人何言おうとしてるのー？」
母A「あれはね、自分のした愚かなことを言おうとしてるのよ。」
子供A「なんだろね〜」
母A「はいはい、子供は知らなくていいの。さ、帰ってご飯食べましょ。」

＊＊＊＊＊閑話休題＊＊＊＊＊

シャア「私は遠い北の地、札幌で隕石落し以上の寒さを知った！
　　　　しかし、私の出逢った人々の心は私や貴様の乗るモビルスーツのエンジンよりも暖かかった！！そんなエピソードを失敗談を含めて話して何が悪い！心の冷え切った人類に、私シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ！」
アムロ「貴様はそうやって他人（ひと）を見下して生きてきたのだろう！人は変われる、お前がやる必要は無い！！」
ロンドベル兵士A「艦長！大尉と紅い敵機の周囲に正体不明の発光現象が！これはまるで・・・オーロラです！」
ブライト「総員討ち死にかもしれんな・・・。総員、遺書の用意をしろ！・・・おい、ハサウェイをデッキに上げてやれ。」
ロンドベル兵士B「ハ！！ただちに！」


さあ、どうしましょうかね。
　

私、シャア・アズナブルがラブコメみたいな甘酸っぱい恋愛をしようというのだ！！

………く、悔しくなんかないからな！！……悔しくなんか……………悔しく…………

ゲンドウ「その通りだ、クワトロ大佐」

クワトロ「私は大尉ですが・・・」

ゲンドウ「ふっ・・・・」

クワトロ（この男、私の正体を知っているのか？）

アムロ（空気嫁ｗｗｗ）

>>338
ゲンドウ「その通りだ大佐。大佐がこなれけば初号機は動かせん。」
クワトロ「大佐と呼ぶな、私は大尉だよ。」
冬月　　「おい、ゲンドウ君・・・。」
ゲンドウ「・・・私は君をクワトロ大尉とは呼ばん。君はシャア・アズナブルに戻るべきだ。」



カミーユ「僕は貴方のことをクワトロ大尉とは呼びませんよ・・・。貴方はシャア・アズナブルに戻るべきなんです・・・。」
シャア　「（同じだ・・・あの時と・・・。）」　

シャア「私、シャア・アズナブルがプルちゃんファンクラブを設立しようというのだ、アムロ！」
アムロ「死人だよ、それも！」

シャア「私、シャア・アズナブルが寿司屋を経営しようと言うのだ！」
アムロ「店が完成したら食いに行くぞ」

>>341のその後
シャア「私、シャア・アズナブルが冷やかしを追い返そうと言うのだ！アムロ！」
アムロ「客だよ！、俺は」

>>336
続きはどうなったんだシャア。
貴様の大失敗を皆で笑ってやるさ。

>>342のその後
シャア「私、シャア・アズナブルが特製海鮮丼ご馳走すると言うのだ！アムロ！」
アムロ「ありがとう！、シャア」

>>344
そうか、おまえは海戦ドンを好きなのか
では俺からゴチそうしてやるとしよう（脱ぎっ）

シャア「私、シャア・アズナブルが単身で校長室へ特攻をしかけようと言うのだ！！」
校長「もう勘弁してくれアズナブル君、脅しの種は何かね？！甲子園出場を裏で操作したことか？
　　　君が目をかけていた女性教員を脅してホテルに連れ込んだことか？校納金を収賄していたことか？」
シャア「なんと！そんなことをしていたのか！」
校長「何？！違ったのか！」
シャア「私はお茶菓子を食べにきただけですよ、こ・う・ちょ・う♪」
↓＊＊＊＊＊１時間後＊＊＊＊＊↓
シャア「ナナイ、さっきの部分録音しているな？」
ナナイ「はい、『脅しの種』の後の部分ですね？もちろんです大佐」
シャア（私はあこぎなマネをしているのだ・・・。アムロ、近くに居るなら私を感じてみよ・・・！！）
↓＊＊＊＊＊放課後、隣の教室＊＊＊＊＊↓
ベルトーチカ「・・・だって、アムロとず〜っと気持ちイイってのもいいのよ♪」
アムロ「まったく、よくもそんなことを恥ずかしげもなく言えるもんだよ・・・」



まったく気がついていないな。
（一部、今日の実話を元に）

つまんね死ね

シャア「私、シャア・アズナブルが神経衰弱をしようというのだ。アムロ！！
　　　私が先行でな！！」
アムロ「オレに順番回って来ないだろ！！」

ギュネイ「大佐！どうしてファンネルを使わないんです！？」

シャア「使い方がわからんのだ！」

アムロ「オレもオレもｗｗｗ」

シャア「何故ファンネルがあれだけもつ？！」
アムロ「フィン・ファンネルだからだ、シャア！！」
シャア「えぇぃ！新型か？！」