1 :
それも名無しだ :
2005/10/16(日) 20:50:30 ID:KgbNnwo6
2 :
それも名無しだ :2005/10/16(日) 20:51:52 ID:6WsfinaM
3 :
それも名無しだ :2005/10/16(日) 20:52:21 ID:K3NgKeyU
立てんの早くねえか?
4 :
それも名無しだ :2005/10/16(日) 21:10:34 ID:l8APP6SR
まぁ前スレももうすぐ容量オーバーになるしな。
とりあえず
>>1 乙&職人さんいらっしゃーい。
5 :
それも名無しだ :2005/10/16(日) 21:28:48 ID:nxBctj13
l:i ,ro、 ィo,、 |:| < >
l:{ ~ ノ 、~ ri <
>>1 乙! >
6 :
それも名無しだ :2005/10/16(日) 21:48:49 ID:5eqfaVPc
>>1 乙
前スレ840のテンプレ通りのテンプレだったらどうしようかと思った。w
7 :
それも名無しだ :2005/10/17(月) 08:12:20 ID:Z3kWTuwo
碇月8日 今日は僕達EVA小隊だけで合体攻撃の居残り特訓だった。 何故かミサトさんじゃなくてリツコさんが指導。って言うか何でこの人がここにいるんだろ…? 「良い、アンタ達?こんなのは所詮お互いのシンクロ率が全てなんだから、ちゃっちゃとシンクロしちゃいなさいな」 やる気は全然無いみたいだ…アスカも綾波も呆れ顔だ。 「良い?お互いの気持ちを完璧に合わせてこそ、合体攻撃が可能になるのよ!アンタ達の好きな色は!?」 「赤!」 「紫…かな?」 「青か黄」 「…好きな食べ物は!?」 「肉!」 「ミサトさんの手料理以外なら何でも…」 「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」 「………嫌いな上司は?」 「アンタです」×3 かくしてシンクロ特訓は無事成功して、僕達は合体攻撃を使えるようになった。 リツコさんからの鉄拳制裁と引き換えに…。 碇月9日 今日もアスカの買い物に付き合わされた。毎度毎度の荷物持ち生活で、段ボール10箱くらいは平気で持てるようになったかも。 シティー7の公園に着いたら、アスカは僕を残してどこかに行ってしまった。 仕方なくベンチで一休みしてたら、ディアッカ君とミリアリアに会った。 仲良く手をつなぎながら、1個のソフトクリームを2人で食べてた。 ミリアリアが僕に気付いて慌ててディアッカ君から離れた。顔がちょっと赤くなってた。 「何だよ急に?」 「あっちでシンジ君が見てるってば…」 ディアッカ君も僕に気付いたけど、彼は笑顔で手を振りながら近付いて来る。ミリアリアの手を引きながら。 「何だぁ?お前またあの高飛車女の荷物持ちかよ?」 僕の横に置いてある荷物の量で、こちらの事情を察してくれた。 「うん…まぁね」 「ダメだなお前は。あーゆータイプはガツンと言わなきゃつけあがるだけだぜ?犬猫と一緒だ。首輪でもつけてやりゃあ良いんだよ」 「誰が犬猫と一緒ですって…?」 「そりゃあのグレート高飛車女………え?」 ディアッカ君の後ろにはそのグレート高飛車女が仁王立ちしていた。両手にソフトクリームを持って…。 アスカは有無を言わさず、片方のソフトクリームをディアッカ君の顔に押し付けた! 「ぶべらっ!?クリームが目にぃっ!!」 悶絶しているディアッカ君には目もくれず、アスカは残ったソフトクリームを僕の前に突き出した。 「え?これ…?」 「今日のお駄賃よ」 アスカは僕と目を合わせなかった。ソフトクリームが微かに震えてた…。 「か、勘違いしないでよ?他意は無いからね!?飴とムチは上手に使い分けるようにしてるだけよ!」 アスカの顔が赤くなってるように見えるのは、夕日のせいだけじゃなかった。 ミリアリアが僕に軽く微笑んで、ディアッカ君の首根っこを掴んで引きずりながらどこかへ消えて行った…。 「………………」 僕はソフトクリームを握るアスカの手をそっと握った。 「!な、何すんのよ…?」 「一緒に食べようよ。ミリアリア達みたいにさ」 「………アンタが…それで良いってんなら…//////」 2年前だったらアスカ1人だけでソフトクリームを食べちゃってただろうなぁ…。 2人ではにかみながら食べたソフトクリームは、何だか不思議な味がした。
9 :
それも名無しだ :2005/10/17(月) 18:12:00 ID:0qqjx1Dq
>>「………嫌いな上司は?」 >>「アンタです」×3 吹いたw確かにあいつら嫌ってそうだよなあw
10 :
それも名無しだ :2005/10/17(月) 18:30:26 ID:ro8h4rpA
記録者:ブライト・ノア M月C日 兵器曜日 …とうとう、クスハ汁で死者が出た。 いや、死んではいないのだが、被害者達は重度の精神汚染を被った。 事態を重く見た私は、今日、葛城三佐にクスハ汁の味覚面での矯正を依頼した。 優秀な指揮官である彼女なら、きっと上手に教えてくれるだろう。 瑞葉月楠葉日 葛城三佐曰く、彼女は混ぜる物の組み合わせを考えていないらしい。 と、言うことで、三佐と共同で『健康にもいいカレー』を作るとのこと。 一週間ほどかけて、本格的に作るそうだ。 ミサト月カレー日 今日、特訓について全艦に通達した。 出来上がった日には、当たり屋二人を除いたみんなで試食することになった。 …なったのだが。 チルドレン達の様子がおかしいのが気になる。 カレーはイヤ、とか、食べちゃ駄目だ、とか呟いていた。 何より、碇指令が呼んでいると主張して隊を抜けようとした綾波レイに驚かされた。 …関係ないよな…ないはずだ…ないといいな。 明日、みんなに成果を振る舞ってくれるそうだ。 間違っても月カレーじゃない日 兵器だ!曜日 …まさか、あんなモノが……戦艦の装甲が… いや、しかし、これがあれば… まさに月壊滅日 今日、様々な敵に襲撃された。 どうも、弱った隙を狙われたらしい。 確かに出撃できたのは、食堂に呼ばなかった役立たずの代名詞二人のみだったが。 結果から言うと、圧勝だった。 各種特殊装甲に包まれたアレを弾頭代わりに使用。 …発射時に漏れ出して、射手を務めたカツが犠牲になったが、知ったこっちゃない。 出撃と同時に被弾したのがそもそもの原因だろうし。 ぐるぐると回りながら戦場を横断したMC兵器は、文字通り全てを無に帰した。 …残った問題は、後鍋二つ分のあれをどうするべきかだ。
12 :
それも名無しだ :2005/10/17(月) 20:50:02 ID:nldP3V2k
>>「………嫌いな上司は?」 >>「アンタです」×3 部下のボーナスカットしまくりの縫い物と川柳好きな悪の総統のことかーッ!?
13 :
それも名無しだ :2005/10/17(月) 22:39:04 ID:+VEevoLD
14 :
それも名無しだ :2005/10/18(火) 04:32:03 ID:rDqRMfw6
てす
15 :
それも名無しだ :2005/10/18(火) 07:12:42 ID:e9pP8/do
16 :
それも名無しだ :2005/10/18(火) 20:42:27 ID:zgQrILoZ
げしょ
17 :
それも名無しだ :2005/10/18(火) 22:36:07 ID:rSaj/281
あれもな・・・・・・ あのままアフタで連載できてりゃ、ロト当たるくらいの確率で アニメ化>参戦とか出来たかも知れんのに。
○月×日 結局なんだかんだあって再びこの世界に戻ってきてしまった しかし、我々が戻ってきたのは 我々が初めてこの世界に来た時期の少し前であったため タイムパラドクスを起こさぬよう 我々はアルファナンバーズに接触することを断念した 弓 「バイト君、すまないけど次はせんべいの袋詰めを頼めるかな?」 ???「了解した」 今は光子力研究所でバイトしている 一体いつの日になったら元の世界に帰れる事やら気が重い
19 :
それも名無しだ :2005/10/19(水) 01:02:47 ID:wJqcnIds
光子力せんべい食ってミタス …あえて存在を明かしてくれたことを感謝する。貴兄に触発される職人も読み手も多かろう つーか貴兄ならコテ名乗っても…いや、何でもない。荒れるかも知れん可能性は無いほうがいいものな
20 :
それも名無しだ :2005/10/19(水) 04:09:56 ID:oOGCxDTk
>>19 きっと、口の中でパリパリ割れるんだよ。まるで、ガラスのようにw
21 :
それも名無しだ :2005/10/19(水) 09:55:44 ID:b5n5+dKq
>>20 ガラスみたいにパリパリって口の中に刺さって痛そうだなオイ
22 :
それも名無しだ :2005/10/19(水) 11:13:59 ID:hibLEStK
あげ
23 :
それも名無しだ :2005/10/19(水) 12:41:51 ID:25jRJiCb
〇月〆日 天気槍 今日久しぶりに日記を書いてみる。 今ふと思ったのだが、ブライトにひっぱたかれてもう何年が経つだろうか?……俺はまだあれを恨んでいる。フラウの前で2度も!2度だぞ!!俺は口には出して無いがブライトが正しいなんて、これっぽぉぉぉっちも思ってないんだ!! 俺のPRIDEがズタズタだったんだ!!……すまないとりみだした…思いきり書いて芯が折れそうだから、今日はこのくらいで日記を…
24 :
それも名無しだ :2005/10/19(水) 19:28:53 ID:25jRJiCb
>>23 Hi月ν日 天気ファンネル
昨日は、鉛筆の事もあって日記をちゃんと書けなかったから、今日はチェーンからもらったシャープペンシルという物で書く事にする。
今日は最悪だった。久しぶりの敵襲だからか、珍しくHi-νと合わなかった。フィン・ファンネルも言う事を聞なかった。もうブラスターファンネルとでも名付けよう。危うくダイターンに当たるとこだった。まぁ前からデカくて邪魔だと思っていたんだがな。
俺が落ち込んでいたら、一緒に小隊を組んだケーラがジュースを奢ってくれた。いいヤツだ。アストナージとく上手くやれよ。…隠したって無駄だぜケーラ。俺はなんだって知っているんだ。
で今日も撃墜数トップはコスモだ。あれは正直マジやばい。前にあいつ、俺とキラが居るにも関わらず必中を使いやがった。キラはミィーティアとか言うのが身代わりになったが、俺はあと30cmズレてたと思うと……コスモとは口を聞きたくなくる
25 :
それも名無しだ :2005/10/19(水) 19:37:09 ID:25jRJiCb
>>23 Hi月ν日 天気ファンネル
昨日は、鉛筆の事もあって日記をちゃんと書けなかったから、今日はチェーンからもらったシャープペンシルという物で書く事にする。
今日は最悪だった。久しぶりの敵襲だからか、珍しくHi-νと合わなかった。フィン・ファンネルも言う事を聞なかった。もうブラスターファンネルとでも名付けよう。危うくダイターンに当たるとこだった。まぁ前からデカくて邪魔だと思っていたんだがな。
俺が落ち込んでいたら、一緒に小隊を組んだケーラがジュースを奢ってくれた。いいヤツだ。アストナージとく上手くやれよ。…隠したって無駄だぜケーラ。俺はなんだって知っているんだ。
で今日も撃墜数トップはコスモだ。あれは正直マジやばい。前にあいつ、俺とキラが居るにも関わらず必中を使いやがった。キラはミィーティアとか言うのが身代わりになったが、俺はあと30cmズレてたと思うと……コスモとは口を聞きたくなくなる
26 :
それも名無しだ :2005/10/19(水) 21:20:17 ID:VMnKkcrF
>>23 サルファのアムロは限りなく29歳の雰囲気を漂わせた25歳の筈。
したがって、1年戦争の9年後だな。
27 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 01:29:24 ID:je28u2FN
今度は種版でこのテンプレをいじくってみる。
(
http://nnn603.hp.infoseek.co.jp/fuku2.html )
【7:12】変態仮面の襲撃で戦闘開始。
まだ眠い。服を着る。またフレイ様が
後ろにいるような気がする。
【7:22】朝食のかわりにバナナを食べる。
誰かに笑われている気がする。イヤになる。
「キラ君、出撃お願い!」魔乳の言葉だ。
うるさいんだよ。俺は軍人じゃないただの民間人なんだよ。
「坊主、気をつけろ!」うるせぇんだよこのナチュラルが。
【7:35】ダルい戦闘へ出撃。周りからうるせぇザコMSどもが
向かってくる。殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」フラガマン@メビウスゼロが叫んでいる。
俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】フラガマン@メビウスゼロ救出。
変態仮面に締め上げられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は気力が下がっている。ダメージが上がらない。
早く部屋へ帰りたい。
【8:46】フレイ様がニヤニヤしている。
【9:30】敵・第一波終了。
【9:40】アークエンジェルへ帰還。
【9:45】お腹がすいた。仕方なく水差しの水を飲む。
トイレに行きたくなるが、再出撃が近いので行けない。
【10:11】みんなで戦闘。変態仮面の笑い声にみんながいらつく。
28 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 01:30:20 ID:je28u2FN
【11:20】アスラン登場。 【11:22】「どうして俺とお前が闘わなくちゃならないんだ!」 相変わらず元気な奴だ。 「だってあの艦には友達が乗ってるんだ!」 本当はどうでもいい。魔乳@アークエンジェル早く逝け。 【11:40】遺作に襲われる。ウザい。 あまりの電波に眩暈がして力が出ない。 【11:42】「キラ大丈夫〜!」ミリアリアだ。 タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ? 【11:43】「ソードストライカーよ〜!」 さようなら、エールストライカー、 こんにちはソードストライカー。 フレイ様がニヤニヤしている。 【11:45】「これ以上、誰もやらせはしない!」ただの予定調和だ。 「今日こそ奴を落とす!」 このセリフには飽き飽きしている。 【11:49】敵・第2波終了。「アスラン…」格好だけ言ってみる。 【11:53】フラガマン@メビウスゼロが来た。 「坊主!助けに来たぞ!」 遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。 【12:30】アークエンジェルに戻る。 「キラ!今度はこっちの方も見てくれ!」 格納庫で整備兵どもがチェックリストをつきつけてくる。 トールがニヤニヤしてこっちを見ている。 いやがらせか?殺すか? 【12:42】クルーどもと昼食。全員カレー食ってるのに、 俺の前にはバナナが出される。俺を何だと思っているんだ?
29 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 01:31:16 ID:je28u2FN
【13:12】「敵第3波確認!キラ君、お願い!」魔乳の言葉だ。 もうかよ。早えんだよ。 【13:35】またもやダルい戦闘出撃。カレーを平らげたトールが 食堂ですやすや眠ってやがる。蹴ったろか。 【13:50】連合側MSと合流。 「子供がGに乗っているだと?貴様は何者だ!?」 …俺の仕事はどうも民間人の領域を超えてる気がする。 【14:01】フラガマン@メビウスゼロがまた叫んでる。 マジで変態仮面の攻撃が当たったらしい。 変態仮面はフラガマンに恨みでもあんのか? 【14:43】敵の攻撃なのに味方MSの集まりが悪い。 時間の無駄なので適当に切り上げる。 そうそう毎日たいした敵なんかこねえよ。 【14:48】敵・第3波終了。
30 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 01:31:45 ID:je28u2FN
【15:05】再び戦闘。やはりフレイ様がニヤニヤしている。 【15:30】みんなで戦闘。アークエンジェルを追って 変態仮面の隊がまた来やがった。暇な奴らだな。 【15:50】ファビョったアスラン再び登場。 お前らどっちも要らねぇよ。 【16:02】アスランがアークエンジェルの死角を取りやがった。 「やめるんだアスラン!」 俺の寝床が傷ついちゃかなわんからな。 あれ?フラガマン@メビウスゼロは? 【16:10】チャーハン@グゥレイト!に襲われる。 ウザい。電波にやられて力が出ない。 【16:32】「キラ大丈夫〜!」ミリアリアだ。 いつの間にどこへ逃げてやがったんだ。 【16:33】「ランチャーストライカーよ〜!」 さようなら、ソードストライカー、 こんにちはランチャーストライカー。 【16:35】「アークエンジェルをやらせるものか!」 やっぱただの予定調和。 「なんで、いつもこうなるんだ!?」 いつもの捨てゼリフでやんの。 お前の粘着っぷり、何かに活かせよ。 【16:39】戦闘終了。たまには負けてみたい。 【17:53】フラガマン@メビウスゼロが来た。 「坊主!助けに来たぞ!」 遅い。遅すぎる。うだつ(略 【18:30】晩飯。久々に士官用食堂に行ったのに なぜかバナナを出される。俺はチンパンじゃねえよ。 【19:45】部屋に帰って風呂に入る。 髪が抜けないように気を遣う。 【20:30】魔乳やフラガマンと談笑。眠みいよ。 って、なんでお前ら部屋にいるんだ。帰れ。 【21:00】就寝。明日もまた同じ一日だ。 …で、撃墜率トップのパイロットになりましたとさ。
31 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 01:32:15 ID:N/pAvOVi
>>28 そのフォーマットの最大の魅力といっていい淡々としたテンポが
変な空白と要らん段分けのせいで完全にぶっ壊れてる
32 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 01:37:43 ID:kmuZ/map
アイ月ビス日 ツグミ曜日 日記をつけることをツグミにすすめられた。 日記はここで終わっている
33 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 01:44:49 ID:wY1cds6L
はいはい殺伐殺伐
34 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 07:32:13 ID:vqGeaSv6
>>32 ツグミの日記見てみたいな。
そうとう黒いこと書いてそう。
35 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 10:57:00 ID:XHta5xEq
姫月21日 もはやαナンバーズの皆様は、私の素性を探ろうとしている方はいらっしゃらないようです。 と言いますか一部の方々は私の事を「ちょっと変わった服を来た地球のお嬢様」と認識しているようですわ。 その方が何かと都合がよろしいですけれど。 姫月22日 ラー・カイラム艦内をトコトコ散歩していましたら、どなたかの部屋から怒鳴り声がしました。 開いているドアから覗いてみましたら、何故かクォヴレー様が床に正座していました。 そしてそのクォヴレー様の前には、サングラスをかけたアラド様と着流し姿のゼオラさんが…。 「おぅおぅおぅ!お前のゴキブリをフル改造するために貸した百万、耳揃えて返してもらおか!?」 アラド様がクォヴレー様を恫喝しています。どう見てもチンピラそのものですわ。 「いや、そう言われても…確か俺が借りたのは十万…」 「貸した金には利子いうモンがつくやろがぃ!それが積もり積もって百万になったんじゃい!」 「いや、そんな無茶苦茶な…」 「まぁ待てやアラ坊。クォヴレーはん怯えとるやないか」 「姉貴…」 着流しのゼオラさんは異様なオーラを纏い、クォヴレー様の前に座りました。 「なぁクォヴレーはん…アンタ、フルメタルパニックて知っとるか?」 「え?はぁ、まぁ………」 「小説からアニメになり、そしてスパロボJから参戦した話題作や…せやけどなぁ…ワシ原作もアニメも知らんから微妙なんじゃーいっ!」 「微妙なんじゃーいっ!」 「もっとぉーっ!」 「微妙なんじゃーいっ!」 「もっとぉーっ!」 「微妙なんじゃーいっ!」 「ボン太でぇーっ!!」 「ふもぉっふううぅぅぅ〜〜〜っっ!!!!」 「………………」 ………何ですのこれは?急にキレたゼオラさんとアラド様に、思わず目が点になるクォヴレー様と私…。 「…アンタ、乳揺れは好きか?」 「は?あ、いや…まぁ…俺も男だからな…」 「せやろせやろ。男で乳揺れが嫌いな奴はロリコンかHGだけや」 その偏見はどうかと思いますけれど…。 「ワシもこないだの封印戦争では乳揺れボンバーて呼ばれて人気者やったんや。せやけどなぁ…今は誰もかれも乳揺れまくりやからなぁ…ワシの影が薄なっとんじゃーいっ!」 「薄なっとんじゃーいっ!」 「もっとぉーっ!」 「薄なっとんじゃーいっ!」 「もっとぉーっ!」 「薄なっとんじゃーいっ!」 「ゼントラーディーでぇーっ!!」 「ヤック・デカルチャあぁあぁあぁあぁっっっ!!!!!!」 「………………」 クォヴレー様は多分あのまま延々と怒鳴られ続けたのでしょう。食堂で見掛けた時にはゲッソリしておられましたから。 それにしても…ゼオラさんとアラド様の知られざる一面を垣間見たような気がします。 あのような取り立て方をどこで身につけたのでしょうか? スクールの必修科目?
36 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 11:30:02 ID:a5v04YQu
知ってるんじゃん
37 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 11:47:18 ID:N/pAvOVi
>「ボン太でぇーっ!!」 >「ふもぉっふううぅぅぅ〜〜〜っっ!!!!」 ハゲワロスww
38 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 14:47:14 ID:ViA3XzjK
39 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 14:57:44 ID:uj83fpEs
>35 なんてクレージーw
40 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 21:24:18 ID:k+d9ReIh
あげ
41 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 21:31:03 ID:XHta5xEq
姫月23日 αナンバーズが誇る三大サイボーグの凱様、司馬様、ルネさん。 今日は司馬様が猿頭寺様とパピヨンさんの実験に付き合わされていました。 と言うのも、猿頭寺様達が不敵な笑いを浮かべながら現れた瞬間、凱様とルネさんが驚異的なダッシュで逃げ去ってしまいました。 ですので、事態を把握出来ない司馬様が2人の実験台になる事に…。 「まぁ良いけどよ…で、俺は何をすれば良いんだ?」 覚悟を決めた司馬様は、広さ約2畳ほどの部屋に閉じ込められてしまいました。 「今日の実験はズバリ『サイボーグは宇宙空間で何時間くらい生命維持活動が出来るのか?ドンドンドンパフパフ』でーす♪」 「じゃあ部屋の空気を抜いて真空状態にするけど、準備は良いかい?」 司馬様が抗議の叫びをあげる前に2人はスイッチオーン。徐々に抜かれる酸素。 司馬様が元気だったのは開始1分足らずまで。ギブアップしたくても真空状態なので声が届きません…。 それでも最後のチカラを振り絞って、外の2人に自分の限界を伝えようとしていました。 「?パピヨン、宙君が何か言ってるみたいだよ」 「あら、読唇術ってヤツ?で、何て言ってるの」 ようやく気付いた2人。司馬様は唇の動きで助けを求めました。 『 出 ・ せぇー ! 』 「『イエー♪』だって」 「ワオ余裕!5分追加ね♪」 そして司馬様は帰らぬ人に………。 さよなら司馬様。アナタこそ最強のサイボーグでしたわ…多分。 姫月24日 今日はαナンバーズで大食い大会なる催しが開催されました。 ボス様、大作様、ヤマガタケ様などの大食漢は勿論、アラド様やディアッカ様、そして何故かヒィロ様も参加されていました。 今回は「炒飯早食い大会」との事でした。だからディアッカ様がいらっしゃるのですね…。 五飛様の銅鑼と共に競技スタートいたしました。 序盤からまさにデッドヒートでした。 スタートダッシュに成功した大食漢トリオとは対称的に、ペースを崩さないヒィロ様。 炒飯が大好きなためでしょうか、ディアッカ様は終始笑顔。アラド様は食べている時は常に笑顔。 ですがここでアクシデントが! ディアッカ様が炒飯を喉に詰まらせてしまったのです! 「むぐ…!ぐ、ぐるじぃ…!」 「大丈夫かディアッカ!?」 「しっかりしんしゃい!」 「誰か飲み物を持って来るだわさ!」 「これを飲むんだ…」 「ナイスだヒィロ!で、これ何?」 「クスハ汁…」 バフウウゥゥゥゥッッッ!!!!!! ドス緑色の噴水がディアッカの口からオーバーザレインボー。そして昏倒。 皆様が慌てて蘇生を試みたのですが………。 やがて五飛様が冷静な口調で重く呟きました…。 「張五飛、死亡確認!!」
42 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 21:41:14 ID:ZRj0vVi1
43 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 21:53:32 ID:YKbZmqZt
44 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 22:04:36 ID:k+d9ReIh
45 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 22:11:52 ID:1EAUDJFh
46 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 22:11:53 ID:dYlk192d
宙・・・ジーグヘッドになれば宇宙平気だろうに
47 :
それも名無しだ :2005/10/20(木) 23:35:34 ID:TBr9rvXf
ニルファで、宇宙でパイロットスーツ着てなくても平気だって箇所がなかったっけ? それで、自分の体の異常さ(改造済w)に気付いたってやつ。
48 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 01:06:22 ID:114/nI63
久月保日 天気クマ 今日部屋に帰ったら、アムロ大尉が深刻な顔をして俺を待っていた。どうかしたんですかと聞いたら 「ん?…まぁ…座れよ」 俺が椅子に座りしばらくして 「もう…勘弁してくれないか…」 ポン と俺の肩に手を置いて言ってきた。 俺には何がなんだかわからないまま 「あ?…あぁ、はい」 と適当に答えると 「そうか…ははは…わかってくれたか…わかってくれれれれればいいんだ…」 噛んだ。目にはクマができ、引きつった笑顔で俺にそう言うと去っていった。疲れているんだ。きっと。…それにしても、なんだったんだ? 五月度ン日 天気ファンネル ウゥウー! 『敵接近中!総員、第一種戦闘配備!』 と今日敵襲があった。いつものように鎌とかでバッサバッサ敵を倒していたら、アムロ大尉が搭乗したHi-νガンダムが 「貴様ァァァ!昨日マニュフェストしたのにぃぃい!」 とオールレンジ攻撃フィン・ファンネルを展開しつつ、こちらに突っ込んできた。 ワレニゲバナシ(;^ω^) と思っていたが簡単に避けれた。 「何ぃい!?…何故だ…何故貴様が!貴様がぁ!!」 もう玉砕覚悟で斬りかかった来た。でも軽く回避した。 「あ…あ…ぅう…あぁぁぁあああああ!!」 うわっこれはヤバイと思い、つい撃墜してしまった。簡単だった。 後から聞いた話なんだが、なんでも軽いノイローゼにかかっていたらしい。原因は、ただ1位になりたかっただけの事。俺に言うなよ。体か勝手に撃墜してしまうんだよ。
49 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 01:57:23 ID:m5oSyFnS
まとめサイトってある?
50 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 02:02:24 ID:gTRfMtpm
ああ、久保か… EXハードにも関わらず撃墜数トップだわ、 スペシャルでやるともう一機でHP10万のボス以外は全滅出来るからな…
51 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 05:30:02 ID:COpOQ55C
機体の能力にものを言わせてたらイデオンだけどな、普通。 撃墜数なんてプレイスタイルの差だろ結局。 スーパー系ばっか撃墜上位に来る人もおるし。
52 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 07:49:46 ID:1dLsQft+
メタスが常にトップな俺もいるし
53 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 08:54:46 ID:kyITV6w6
すげー!
54 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 09:38:11 ID:UjFL/4Tx
俺なんか剣竜パゾラーがすんません嘘です奴は倉庫の最深部で埃かぶってます
55 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 12:47:25 ID:oJCf98p2
ウサギ月 美味し日 我が友が食事の支度の手伝いを申し出てくれた。 ふふ、世間ではソファーやら衣類やら括るやら言われているが、やはりパートナーは私だという事か 機嫌をよくした私は今夜の献立に我が友の好きな秋刀魚の塩焼きをチョィスした …これが間違いだったのか? 我が友に付け合わせの大根おろしを頼んだのだ …その際、葉を切り取らずに持ち手にすると限界までおろせると得意げに教示したのも… 間違いだったのかも知れん 当初は「我に…おろせぬもの無し!」やら「チェストォォーっ!」やら楽しげに作業していた友。 しかし途中から飽きたのか黙っておろしていたのだ 黙っているのにも飽きたのか、こんな事を口走ったのだ 「…エルザムよ、大根の葉を掴む感覚… ウサギの耳を掴む感覚と似ているな」 おお、我が友よ! 確かに教導団時代に野営したときにウサギを捕えて喰ったこともあった しかし何故!今それを言うんだい? 調度ウサギの頭ほどにおろされた大根が… そう見えてしまうではないか! その後も大根おろしが『ウサギをおろしたモノ』に見えて食が進まなかった… 追い打ちに我が部屋の入口に『雪ウサギ』が置いてあった …何故か?…誰が? 私はこの先…大根おろしを食す度、ウサギを思い出すのか?
56 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 13:44:41 ID:JsLm2KR4
飛鳥月1日 …思い出せる事から書こう。 アタシは今日バカシンジと喧嘩した。 喧嘩と言ってもいつもアタシが一方的に怒鳴るだけ。バカシンジはただ黙って聞いてるだけ。 その日のストレスをバカシンジにぶつけて朝までぐっすり眠るのが日課だったのに…。 昨日の深夜に敵の襲撃を受けた。 敵と言っても地球連邦なんだけどね。 マヌケな事にアタシは敵に捕まった。 バカシンジと優等生との連携が取れなくなった隙を狙われて、あの変なガンダム3機に拉致された…。 この手帳はまだ見つかってない。アタシの身に何か起こった時のために、これから起こる事を全て書き残そうと思う。 …アタシが無事でいられれば、の話だけど………。 飛鳥月2日 昼過ぎに牢屋にやって来た奴等がいた。 まず現れたのが、こないだまでαナンバーズにいたナタル・バジルールとかいう女。 捕虜の扱いに対する軍の要項を2〜3分喋って消えてった。アタシも特に話す事は無かったから無視してた。 次に現れたのは…確かブルーコスモスの理事だか何だか。 名前は………アブラムシだかアズキアライだか。名前もキモけりゃ醸し出すオーラもキモい。 やたらクネクネしながら話すのもキモい。 顔に唾吐いてやったら、何故か妙に満足したような顔で去って行った。果てしなくキモかった………。 飛鳥月3日 今日の客は3人。アタシと同じ歳くらいの奴等が、牢越しにニヤニヤと伺ってた。 あの3人は確か大空魔竜のデータベースで見た事があった。 オルガ・サブナック、クロト・ブエル、シャニ・アンドラス…3人が3人ともどうしようもない薬物中毒だとか…。 そいつ等はしばらくアタシを見ていて、すぐに飽きて消えてった。 飛鳥月4日 牢屋から出されてブリッジへ連行された。 その途中であの3馬鹿に会ってしまった…。 そしたらバカオルガがすれ違い様にアタシの首からロケットを奪い取った! 「何だこりゃ?お前こんな安物しか買えねぇのかよ?」 「!何すんのよ!?返しなさいよ!それはママからもらった…」 「はぁ?ママのロケットに男の写真入れてんのかぁ?」 !!! 「あれ?でもずいぶん若いヤツだねぇ?弟さん?」 「…オレこいつ知ってる…あの紫のロボットのパイロットだよ。名前は確か…イカリ…」 「ど、どうでも良いから返しなさいよ!」 アタシはロケットを奪い返そうとしたけど、あえなくかわされた。 「ハッ!欲しけりゃ獲ってみな!」 「ヘイヘイパスパース!」 「ほらほら、こっちこっちぃ〜」 子供か!しばらく不毛なおいかけっこをしていたら… 「何をやってるんだい、君達?」 いつの間にか後ろにアブラムシがいた。キモい。 でもこれでロケットを獲り返せると思ったら……… 「楽しそうじゃないか。僕も混ぜてよ」 「良いっすよー」 「ヘイパース!」 「ヘイヘイヘ〜イ♪」 …結局おいかけっこは30分ほど続いた。最後はアタシがアブラムシを殴り倒して獲り返したけど。 ここはイヤ…アタシの味方は1人もいない…アタシはたった1人だ…。 1人はイヤ…助けてママ……助けて加持さん……… …早く助けに来なさいよ………バカシンジ………。
57 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 14:14:00 ID:pCErD64W
ABURAMUSI
58 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 15:04:10 ID:Y5J6N3Ww
青コスモス行動がリア厨過ぎでワロタ
59 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 15:18:43 ID:QWqRYO5L
なんか知らんけどワロタ
60 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 15:38:26 ID:ENvKAbP+
ネタ読んでないけどワロタ
61 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 15:59:40 ID:AuPBs/H1
アブラムシで確定かwww
62 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 18:11:35 ID:JsLm2KR4
飛鳥月5日 ナタルって女から少し尋問された。 痛いのはイヤだったから、聞かれた事は素直に答えた。 でもアタシが話した事はナタルがもう知っている事ばっかりだったみたい。それ以上は何もされず、アタシは再び牢屋へ。 格納庫を通った時、アタシの弐号機のエントリープラグが抜かれてた。 そしてそのエントリープラグの中から声がする…。 「うっひょー!LCLって超気持ち良くね!?」 「あ〜…この溶けるか溶けないかギリギリの感じが最高だよ〜…」 「……オレもう溶けてるし…」 あの3馬鹿はぁっ! 我を忘れたアタシが見張りの兵士を振り切ってエントリープラグまで走ろうとしたその時だった。 「何をしているんだ君達は!?」 アブラムシだった…表情は険しく、仁王立ち。 そうよアブラムシ!調子こいてる3馬鹿にガツンと言ったって!! 「面白そうな事をやる時は必ず僕を誘えって言ったじゃないかっ!!」 「あ〜すんませ〜ん」 「よろしかったら理事もどうぞ〜♪」 「もうダメ……完全に溶ける………」 結局全員ブン殴った。アブラムシにはシャイニングウィザードのおまけつき。 誰も弐号機に近付けないようにナタルにお願いしておいた。 飛鳥月6日 今日は1日中牢屋。バカシンジ…早く助けに来いって言ってんのに! 夕食はあの3馬鹿が持って来た。ついでに着替えも。 連邦軍の制服だったけど、正直プラグスーツだけじゃツラいトコだったから助かるけどね。 でも改めて見ると…結構スカート短い。ミリアリアやフレイみたいな脚の綺麗な子には似合うんだろうなぁ。 と思って着てみたら………明らかにスカート短過ぎ!股下何センチも無いじゃないのよ!? ちょっと前屈みになったらパンツ丸見えだし!! しかも何故かパンツがセ○ラ○ム○ン!?頭おかしいんじゃないの!? 食器を下げに来たクロトに問い質してみたら、あっさり「理事の趣味」だってさ…。 「大人の色香漂う限界ギリギリのミニスカの中身はアニメパンツ!ってゆーギャップがたまらないんだってさ。僕にはよく解らないけどね」 …フェチは人の数だけ存在するのね…orz 「ついでに明日の昼飯は理事の手料理だよ。理事の手打ちのチャーシュー麺チャーシュー抜きは美味しいよ」 それただの素ラーメンじゃん!なんてツッコミは疲れるだけだから、あえて何も言わなかった。 ここは疲れる…一刻も早く逃げ出したいよぅ…。
63 :
一応αだからいいよね…? :2005/10/21(金) 19:06:40 ID:114/nI63
我月道日 天気マイクロウェーブ 今日、ジャミルとティファが楽しげに話しているのを見かけてしまった。最近のティファはよく人と話すようになった。だけど、ジャミルと話してるのを見掛けるのが多い気がする…。いつまにかサラさんが隣にいて、恐ろしい目をしていた。たまに殺し屋の目になる。 そういえばこの頃、俺と話しを全然しなくなった気がする。目も合わしてくれない。もしかしてティファ…俺を避けているのか…? ラ月ン日 天気Gビット 今日、偶然にも食堂でティファと二人きりになった。ティファは普通に飯を食べていたが、俺は「何か話さなきゃ何か話さなきゃ」で 食べてる暇がなかった。 前までいつも一緒に食べていたのに、今日は微妙に重い空気だ。 そんな中 「…ガ…ガロード…」 と、ティファが俺に声をかけてくれた 「…ガロード…?」 さっきまで、声をかけてくれるんじゃないかと期待してた筈なのに俺は……何も答えなかった 「…」 チラッとティファを見たら、うつ向きながら飯を食べいた。悲しい顔をしてた気がする 飯を食べ終えたのか、もう何も言わずに立ち去って行ってしまった。 自分の部屋に戻った俺は、何て事をしてしまったんだ!!と頭かかえて後悔した。折角声をかけてくれたのに!なんだこの気持ちは!?嫉妬か!?誰に?なんで!?等と、自問自答を繰り返してる内に一日が終わってしまっていた。 ティファに完全に嫌われてしまったかな…俺は…
64 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 19:29:19 ID:ZPu8uO4j
なんだかまた楽しいことになってるなこのスレ。 職人さんGJ
65 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 19:42:25 ID:114/nI63
T月FA日 天気マイクロウェーブ 今日はジャミルに相談に行ってきました。相談内容は…ガロードの事です…。最近私と話しをしてくれなくて、目さえも合わしてくれません。ガロード…私を避けられているの…? AD月RU日 天気Gビット 今日はガロードが食堂に来る時間帯を狙って、なんとか二人きりになる事が出来ました。 だけどガロードは、前みたいに楽しいお話をしてくれなく、目も合わしてくれませんでした…。 勇気を振り絞って「ガロード?」と、声をかけたんだけど無視されてしまいました…。ガロード…どうして?…もう本当に悲しすぎて涙が溢れそうでした。 結局ガロードは一言もしゃべってはくれませんでした。ご飯さえも一口も食べていませんでした…。私と食べるご飯は美味しくないの…? 部屋に帰ったらもう涙が止まりませんでした。ガロードの事ばかりが頭に浮かんで、どうしようもない様な気持ちになりました。 どうすればガロードと… ガロード…お願いだから私の事嫌らいにならないで…
66 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 20:12:24 ID:h1QUuCVv
>>63 =65
いいね、既出のネタにも強キャラにも頼らずいい感じだ
>>55 も何か好きだな、突飛な展開でもないし、特殊なネタも仕込んでなさげだけど
…明日は大根おろし食うか、もちろん雪ウサ型でなw
67 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 20:28:33 ID:oJCf98p2
ネタには月 皆苦労する日 もうじきこの戦いも終わりだなって思うぜ。 …そりゃ第二次から参戦してりゃなんつーか流れでわかっちまう つーか最終決戦よかその後の宴会が頭痛いぜ …宴会はいいんだが、そん時やらされる…かくし芸がなー 一つの大戦終わるたんびだからもうネタ尽きたよ …封印戦争のときゃ半分女装、つか化粧してあしゅらのヤローの物まねしたけど… 不評だったなー…そりゃニルファにゃ出てねーんだから仕方ねーか。 …皆、目が肥えてきてるからよ、前にやったネタじゃひんしゅく買うしよ… 明日、鉄也さんに相談してみっか 新月 合体技日 鉄也さんに相談するとこう言ってきたんだ 「いくら甲児くんでも簡単には教えられないなw」 …共同の出し物にするんなら教えてくれるって…相当自信作みたいだし、応じちまったんだorz 「さあ、いくぜ…一回しかやらないからな、よぉく見とけよ………」 くう、勿体振ってくれるぜ…ワクテカ 鉄也さんは後ろを向いて振り返った… 『グレートタイフーンっ!!』 …両手の指でグレートの角を模して… 歯を剥き出しにしてる お 歯 黒 で …orz あの、やっぱいいです、僕、首はねてブロッケンのヤローの物まねしますから…つったんだけど… 肩を叩かれてこう言われたんだ… 「慣れてないなんて言うなよw甲児くんwwww」 …orz 『『グレートるすとシルフィードっっ!!』』
68 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 21:22:08 ID:pkFQx4e6
◆武人月 鉄球日 大粉砕時 我こそは〜我こそは〜〜〜〜〜〜 ・・・・いかんいかん。これは日記であった。 さてゼンガーの導きの下、大粉砕な武人の集まりであるαナンバーズに合流してはや一日。 その一日目からして対バルマー、霊帝陛下に弓引く戦いであるとはなんとも大粉砕。実にバランガドバンガである。 されど銀河平和を夢に見た我が意思は鉄球より固い。コスモ「グレンキャノンもだ!」 ただ鉄球入魂をこめて戦い抜くのみである。コスモ「グレンキャノンもだ!」 皆の意気も上がっている様子。心強き事である。コスモ「グレンキャノンもだ!」 ええいやかましい! コスモ「グレンキャノンもだ!」 ◆武人月 鉄球日 殴られもせずに時 とりあえずアフロを大粉砕したのだがそれが不味かった。 奴こそがあの名高き大粉砕砲を持つ大粉砕巨神の大粉砕パイロットであったのだという。 EXハードだの二週目だの養成してないだの言われてもよく解らなかったが、とりあえずαナンバーズは霊帝陛下の前に潰滅された。 実に大粉砕。
○月×日 我々がこちらの世界に再び戻ってから1ヶ月もの時が過ぎた 光子力研究所で聞いたところ、αナンバーズはアステロイドベルトまで遠征しているらしい (時系列には第3〜4話前後と思われる) 一部メンバーが地球に残っているとはいえ、極東地区にはその姿は無く おかげでこちらは悠々とバイト生活を満喫している フェイ「チーフ!準備できたよ〜」 チーフ「・・・今行く」 現在住み込みでバイトしているのはムトロポリスという研究施設で ここでは地引網での漁業と干物の加工、販売だ しかしこの極東の研究施設というところは何処も資金繰りに困っているらしく何か副業を持っている 私設の研究所であるのに特機を維持してゆくというのは莫大な資金がかかるのであろう チーフ「・・・いい波だ」 フェイ「きゃっ水着が!?」 それはそれとして、ここのバイトの一番すばらしい点は 休憩時間、休日は波乗りし放題というのがたまらない 今日も人面石の前で思う存分波乗りを楽しんだ 総帥、『思い切ってここに就職しちまおうかなぁ、意外と給料良いし』なんて考えてしまった私をお許し下さい ハッター、お前もこのLOVE&PEACEな青空の下で波乗りを楽しんでいるのだろうか? 『本日もJR○海をご利用いただきましてサンキュー、ベリマッチ』 フェイ「・・・そういえばそのハッターは?」 チーフ「八田駅で駅員のアルバイトをやっているらしいが」ナゴヤエキカラカンサイセンデヒトエキノトコロ フェイ「ラッシュの波に飲まれてないと良いけどね・・・」
70 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 22:42:01 ID:FkJG+Tc2
なじんでてワロタ。中の人の状態でバイトしてんのかね?
71 :
それも名無しだ :2005/10/21(金) 23:29:57 ID:y1IjvQex
フェイはそのまま人間になれるみたいだしな…
72 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 00:35:43 ID:756YaMB1
油断してたら良ネタが増えててレスが追いつかないぜw 何より楽しそうだよな、orzしてても大粉砕でもフリーターでも
73 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 03:32:18 ID:PnUqCaap
私の名前はヴィレッタ・バディム。潜入工作のエキスパートよ。 αシリーズには全て出てるのだけど、その割りに話に絡めさせてもらえなくて、 正直微妙な扱いを受けてた女でもあるわ。 前回の封印戦争ではSRXチームがαナンバーズに参加できなかったこともあって、 今回の第3次αでは、今度は私がリストラ!? とか内心ビビってたけど、無事参加できて一安心だわ。 しかも今から参加するこのセレーナって娘のルートでは、第1話から出番があるの。 見直したわ、ちょっとはイイとこあるじゃないテラ(ry シークレット月ミッション日 さて、いよいよね。 彼女は私を別の誰かと間違えて目の仇にしてるのよね、迷惑な話だわ。 まぁ、すぐ誤解は解けるでしょうけど。 ス パ ロ ボ だ し ね 。 私の出番は彼女がテロリストをケチョンケチョンにノしてから。 ステルス機能で姿を隠していた彼女の機体が姿を現す。 …ってあれ、プリズムファントムがどうのって言ってたけど、○学迷彩じゃないの!? 実はゲーム中では明かさなかったけど私のR−GUNにも実は26の秘密があって、 そのうちの1つがこの光○迷彩なの。 αナンバーズにいるときはメリット無いけど、単独行動時は頼りになる機能だわ。 じゃあこちらも迷彩解除…っと彼女も気付いたわね、こっちに向かってきたわ。 …あら?R−GUN26の秘密の1つで彼女の機体内の会話が聞こえてきたけど、 彼女、誰か男の子と話してるわね…ああそうか彼女、少年型のサポートメカ持ってたっけ。 そういえば、実は私もサポートメカ持ってるの。 コツコツ給料貯めてちょっとずつ組み立てていった、完全プライベートなものだけど。 それもAIを装備してて光学○彩もつけて、単独でも動けるけど私が乗り込んで 動かすこともできる、糸を飛ばして某メリケン蜘蛛男のような芸当だってできちゃうの。 そうそう私のその機体にだって名前があるのよ、名前はタチコ… R − G U N 撃 墜 スーパーヒーロー月作戦日 ふう、ちょっと失敗しちゃったわね、今まであんまり話に絡ませてもらえなかったから、 台詞が無いときはぼんやり考え事をするクセができちゃったのよ。 クールスパイのイメージ崩さないように黙ってなくちゃいけないから、余計にね。 さて、あれから私はαナンバーズと分かれて別行動になってるけど、実は α ナ ン バ ー ズ の 船 に 乗 っ て ま す 例の光学迷○機体に乗ってるから、みんなに姿は見えてないけどね。 いま彼らはゲートという最近出現した訳ワカメな物体のある場所へ向かってる。 私もそれなりに情報掴んでるけど、そのゲートでヤバいことが起こりそうなのよ。 さて、ゲートに到着したわ…あ、やっぱりSRXがボコられてる。 軍のSRXのデータに不法にアクセスされた形跡があったから、もしやと思ったけど… やはり予感って悪いことは良く当たるわね…でもこれは私が望んでいた状況でもある。 部下のピンチに颯爽と現れる隊長である私! 敵を蹴散らし皆に隊長スゲーと言われること間違いなし! 今までの影の薄さを払拭するにはこれよ、これ!! …え?このタチコ(ryじゃロクに戦えないだろうって? フフフ、それはR−GUN26の秘密の1つ、「R−GUNカムヒア!」の掛け声で、 R−GUNはいつでもどこでも現れることができるのよ。 そして更には「コール、リヴァーレ!」で巨大化することも… S R X 撃 墜 ア ヤ 死 亡 (ホントハ生キテルケド)
74 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 12:39:05 ID:sj5pRYmV
防弾月 防刃日 ??曜日 …エルザム。 我の友にして我が背後を任せられる数少ない男…しかし。 故あって今はレーツェルと名乗っている それはいい、余計な詮索など無粋!呼び名がどうあろうと中身には変わりがない…しかし。 …前から気になってはいたのだ。 素性を隠蔽する為とはいえ…あのゴーグルは何とかならんのかと 理屈は理解!…その鋭き眼光を隠す事は変装として効果はあるだろう それに武人といえど眼は鍛えられぬ、万一に備えるのもまた戦士 しかし… 「なあ、レーツェルさん…(正体バレバレなんだから)普段はグラサンいらねーんじゃ?」 「甘いな、甲児くん…私は戦士であると同時に料理人でもあるのだ いつ如何なる時でも調理に取り掛かれる様、これは外せないのだ」 …成る程、と一瞬納得しかけたが料理とゴーグルにどんな因果が? 甲児も同様に考えたのだろう、そのまま質問する 「玉葱を切るとき目に染みるではないか」 得意げに返すエルザム…否、レーツェル 甲児も笑って「そういや中学の調理実習でそんな事言って水中メガネかけてる奴いたぜ」と… おお… 我はこんな奴に背中を預けねばならんのか? 我が友は厨と同じレベルなのか? 教導団時代からの我が友、エルザムはもういない…此処にいるのはレーツェル…そういう事か… 失意の内に部屋に帰ると入口に揃いの水中メガネが置かれていた …奴の仕業か!? どうやら断たねばならんのは縁だけではないらしい…
75 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 17:28:49 ID:LtZJahp3
飛鳥月7日 今日はアブラムシのねちっこい尋問を受けたけど、オール無視した。 ナタルにならまだしも、アブラムシ如きに漏らす情報なんか微塵も無いから。 ナタルは連邦本部に出向していて、こっちには10日間は戻らないらしい。 明日からしばらくは馬鹿達のイヤがらせに耐えないといけないのか…はぁ…。 それはそれとして、このスカート超短い…。 飛鳥月8日 アタシが捕虜になって1週間が過ぎた。 なのに未だに誰も助けに来てくれない…αナンバーズが攻めて来る様子も無い…。 こりゃいよいよ見捨てられたかな…? 確かにEVAは貴重な戦力だけど、代えがきかないってワケじゃないし。 その気になれば2軍から誰か昇格させれば良いんだし、それにシンジや優等生ならアタシの穴を埋めるなんてチョロいだろうし…。 …アタシなんかのために…みんなが命懸けで助けてくれるワケ………。 飛鳥月9日 今日はこの艦にパイロットと機体が補充されるって話を聞いた。クロトから。 退屈しのぎにアタシにもそいつ等を見せてくれって頼んだら、あっさりと受け入れてくれた。 何だか拍子抜けだったけど、とりあえず格納庫に連れてってもらった。 「いやぁ、実にありがたいですよ。僕達の思想に共感して、民間の団体から協力してもらえるなんて」 アブラムシの声だ…民間?軍からの補給じゃないの? 格納庫に入ったアタシの目に飛び込んで来たのは………恐竜が3匹。しかもすんごい見覚えがある恐竜。 バゾラー、スカイラー、ネッサーだ…何で!? 「やぁお嬢さん、こっちに来なよ。我々に賛同してくれた民間のパイロット達を紹介してあげるよ」 アブラムシが嬉しそうに手を振って迎えたその先には…。 ………………………。 ハッキリと記しておくけど、パイロットにも完璧に見覚えがあった。 「どうも、ヤマガタケです。ケンリュウのパイロットをやっています」 カトル………。 「ヨクリュウのパイロット、ファン・リーだ」 トロワ………。 「どうも〜♪そして俺がギョリュウのパイロットやってるブンタで〜っす!」 デュオ………。 『何やってんのよアンタ達!?馬っ鹿じゃないの!?』 って言葉がノドまで出てたけど、慌ててそれを飲み込んだ。 つまり、多分あれはアタシを救出するためにこの3人をスパイとして送り込んだって事なんだよね? で、ガンダムで乗り込むとモロバレだから、別の機体を借りて来たと…でももっとマトモな機体は無かったワケ? とりあえずアタシは見捨てられてたんじゃなかったと解ったから、ちょっとだけ安心した。 でも…助けに来てくれたのはモチロン嬉しいんだけど…。 こんな事言ってもどうしようもないのは解ってるけど…。 心の片隅ではシンジが真っ先に助けに来てくれると思ってたアタシ…そんなワケ無いじゃん………。
76 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 18:02:27 ID:mLkglfs5
ブンタハゲワロスwww
77 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 18:36:41 ID:AXYpv3gx
>『何やってんのよアンタ達!?馬っ鹿じゃないの!?』 俺もアスカとシンクロしたw
78 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 18:50:21 ID:lN0fnN20
何故だろう・・・全然助かる気がしないw
79 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 19:48:21 ID:BXUD73gu
超能力者で生身でも強い 意外とうってつけかもしれん。
80 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 20:06:45 ID:xL8Uatip
続きが気になる。
81 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 20:07:11 ID:bKdBka+3
これってスパイとして乗り込んだのはカトル・トロワ・デュオだよな?
82 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 20:17:57 ID:0kieesZj
だな、 カトル→けつあご トロワ→中国 デュオ→ネッサーバリア のようだが、ガルバーのアフロでも連合3馬鹿なら何とかなりそう
83 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 20:26:10 ID:Gjo7Be9e
強奪災厄禁断かっぱらってこいw
84 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 20:33:35 ID:KX9CT7VK
そしてコンバットフォース三機は置いてけぼりかw スカイラーだけは死んでも持ち帰れ
85 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 20:42:53 ID:UVIN/sqg
続きが気になる
86 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 20:45:15 ID:bKdBka+3
気長に待つべし
87 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 20:56:05 ID:756YaMB1
さて叩かれるのを承知で言わせていただくが これだけ固定ファンがいるのならば自サイト立ち上げてそこで書かれてはどうかね? 白イルイ職人よ 出来ればマンセーした方々に叩いていただきたいが
88 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 21:01:09 ID:bKdBka+3
>>87 つまりチミは白イルイ職人が嫌いだから、このスレでは見たくないと?
それとももしサイトを立ち上げるスキルがあるなら、そこで広く世間に作品を公表してみてはどうかという助言なのか?
そこをハッキリしないとまた無駄にスレが荒れるぜ。
89 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 21:24:02 ID:756YaMB1
>>88 両方の意味合いがあるが前者のほうが強いな。だからこそ叩かれるのを承知でと書いている
正直、今の状況が既に荒れているように思えるので
スレの為などと言うつもりはないが現状を荒れていると思う方が他にもいるのならばどうだろう?
彼が起因で荒れたことが多い気がするのでな
無論、一人の同意者もなければ俺が荒らしだが。その時は粘着せず二度と来ないのでご容赦いただきたい
もっと速攻で叩かれるかと思ったのだが反応が少ないな
90 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 21:25:25 ID:NBO0PI8Z
別に荒れてるように見えなかった
91 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 21:28:28 ID:6mMwJ+v8
つ スルー技能Lv8 つ グレンキャノンもだ! つ 手裏剣もつけるぜ!
92 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 21:32:17 ID:bKdBka+3
荒れてるか? 個々の読者が日記に対する感想を書いてるだけだし 流れとしては良い方向に行ってると思うぞ
93 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 21:47:11 ID:lN0fnN20
>>91 スルー技能が高くなるとJのように狙われなくなりそうだな
94 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 22:07:53 ID:0kieesZj
少なくともこのスレになってからは荒れていない気がする。 まぁこの話題すら荒れる起因になるのかもしれないからな 個々の好みはいろいろあるんだから自分の嗜好に合わなければGJ!しなければいいだけね 自分の好みのネタがきたときは勢いよくGJ!しましょ ↓ここから日記スレ続き
95 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 22:13:14 ID:VWlrcPKR
このスレの流れ ※調子に乗り始める白イルイの人 ↓ ちょくちょく白イルイの人叩きが始まる ↓ スルーしろ等の議論 ↓ 白イルイの人ネタ投下 ↓ 一部の奴が我慢できずに本格的に叩きだす ↓ 白イルイの人が詫びを入れながら日記完結(※に戻る) これ以外の時は投下された作品の話題で雑談
96 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 22:15:10 ID:756YaMB1
>>92 前スレラストらへんで傍観すると言っていたのが俺なんだが
みんな何かしら言いたいことを堪えていた様子。
荒れることを恐れて少しづつ首を絞めていくのもどうかと思ったから俺の気にしていたことを言ってみた
あまりに違和感を感じたのでな
荒れてないと言う方が多いようだし悪者は俺のほうかな?
イタい香具師(俺)を相手にしたくないだけかも知れんが
取り合えず白イルイ職人には詫びておこう
荒らしておいてすまんが急に仕事が入った、もっと多くの意見を聞いてみたかったがそれこそ荒らしだな
前言どおり二度と来ないのでご容赦いただきたい
↓ここから日記スレ続き
97 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 22:21:03 ID:756YaMB1
う、リロードすりゃよかった
>>95 確かにその通りだ、一部の奴が我慢できないだけなら非は俺のほうにある
願わくば我慢できない奴が俺で最後にならんことを
↓ここから日記スレ続き
98 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 22:23:04 ID:PKAssBlI
白イルイの人って 何回言って聞かせても日記っぽく書かないから すぐわかるよね
99 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 23:06:37 ID:bKdBka+3
>>97 つーか叩くのにイチイチ賛同を求めるなよ
>>94 も言ってるように、気に入らない日記はスルーしろ
職人1人叩くと他の職人も投下しにくくなるだろうがよ
それと
>>98 に聞きたいんだが、完璧に日記っぽく書いたネタってどんなんだ?
そんなの小学生の絵日記風になると思うぞ
以前よりは大分書き方が洗練されてきたと思うのは俺だけか?
勢いに任せて弁護してみた
今は反省している
>完璧に日記っぽく書いたネタってどんなんだ?
>そんなの小学生の絵日記風になると思うぞ
>以前よりは大分書き方が洗練されてきたと思うのは俺だけか?
もう言わないから言わして
スレの最初の頃は小学生の絵日記と言うかそんな感じのノリだったのに
いつの間にか連作小説スレになってて萎えた
>>97 とか俺みたいなのは住民にとって邪魔なだけかも知れないけど
別に完璧じゃなくてもいいから日記らしい日記が読みたかったし
もう自分がこのスレに合わないんだって認めるのが悔しくて色々書いた
もう書かない さいなら
>>100 単発のネタはいくらでもあるぜ
職人も色々いるんだから、自分の好みに合ったネタをくれる職人はきっといるだろう
だから思い出した時でイイから、たまにはこのスレのぞいてみてくれ
>100 >もう言わないから言わして この人勝手ですね〜
103 :
それも名無しだ :2005/10/23(日) 00:17:35 ID:TdcqWleR
やば、ブンタの声で 斬って、斬って(略)とか 死ぬぜ〜、(略)とか 平伏せ、冥王の力の前に とか 脳内再生されちまった。
104 :
それも名無しだ :2005/10/23(日) 00:37:49 ID:YYpC25R4
さて今日も大量に釣れたなw
こらこらオマイラ。そーゆー話でスレを埋めるんだったら日記書きなさいよ!つまらなくても、それを否定する権利は誰にもないさ〜。
1月3日 アイビス曜日 ツグミと仕事をした。なぜか荷物にアルテリオンが乗ってた。 1月3日 ツグミ曜日 ふふふふふ、すべては私の計画どうりに進んでいるわ。 偶然を装ってアイビスとアルテリオンを接触させることにも成功した。 あとは、アイビスを私無しでは生きていけないよう、私の存在をアイビスのなかの ほとんどを占めるよう・・・そうするだけ・・・ふふふふふふ はははははははははは!!!!!! テスラドライブを使っても、私からは逃げられないわよ・・・ふふふふふふ 5月3日 アイビス曜日 スレイに襲われた。怖かった。 あと、女の子を助けた。世話がかりを任された・・・めんどくさい 子供になれてるヒメにでもやらせればいいのに。 5月3日 ツグミ曜日 ・・・女は女でも子供には興味ないのよね。 今日は、ブラコンストーカーに襲われたり散々でした。でも、 あのまま撃墜されてアイビスと心中っていうのもロマンチックだったかしら? ふふ・・・アイビス・・・あなたはしんでも私からはにげられないのよ? だって逃がさないもの・・・ふふふふふふ・・・ はははははははははははは!!!! 5月23日 アイビス曜日 今日はイルイタンとお菓子を作った。もう、生クリームをペロッとしたときの舌と唇がかわいくてもう・・・ (*´д`*)ハァハァハァアハァ 5月23日 ツグミ曜日 あのガキ・・・私のアイビスの胸をがっちりつかんでいやがるようね・・・ アイビスにああいう趣味があったなんて想像もしていなかったわ・・・ あのガキは邪魔だ。どんな手段をとってでも消さなければ とはいえ、この超人だらけのニルファナンバーズの仲、消すのは至難の業だ・・・ ・・・くそ・・・ 6月3日 アイビス曜日 スレイと仲直りできた。・・・仲直りとは違うかな? ・・・そんなことより、スレイに私の趣味を見抜かれた。だってイルイタソ(*´д`*)ハァハァハァアハァ スレイ・・・いつかは消さないとやばそうね・・・ 6月3日 ツグミ曜日 スレイもいいかもしれないわね ふふふふふふ
ニルファか、GJ
>>107 ツグミ様黒いなー
だ が そ れ が い い
◆仮面月 参謀日 本日も第五艦隊サルデス・第六艦隊ヒラデルヒアから報告を受けるがいずれも芳しくないものばかり。 現在 監察軍代理司令部を兼ねる第一艦隊作戦司令室は連日多忙の極み。仮面を外す暇も無いとはこのことだろう。 蒸れた仮面は実にハメフォラシュだから困る。 ※定時記録 ハザル・エペソ、共に異常なし。 ◆仮面月 副官日 珍しくハザルが作戦司令室に来訪する。 だが案件はやはりヴァイクラン強化作業の進捗について。 何度も説明しているのだが……今日もディス・レヴの研究が進まない限り作業は留め置きという閣下の指示を復唱する。 まだ何か言っているので閲覧用 異星人戦闘データと引き換えに退出を願う。 ◆図鑑月 昨日だっけ日 エペソから「髪を染めたい」と相談を受け即座に却下する。 我がゼ・バルマリィ辺境銀河監察軍には、艦隊司令の髪の色は旗艦の艦体色と併せるという伝統がある事を忘れたのだろうか。 全長30kmにも及ぶヘルモーズを塗りなおすような予算は無い。…何? 『テラテア艦隊が去年塗り替えたはずだ』だと? 他所は他所! ウチはウチです! それにテラテア艦隊など、金色に塗り替えたせいで太陽と間違えられて宇宙怪獣にたかられて潰滅したばかりではないか。
◆ガドル月 ヴァイクラン日 今日は久々に戦闘に参加した訳であるが…… 『エイス君、慣れてないなんて言うなよ!?』 いったい何を言い出すんだお前は。と思った瞬間コントロールを奪われた。AIに何を仕込んだんだこの合体マニアめ。 『いくぞ! ガドル・ヴァーニングファイアァァァ!!』 ……なるほど。ダグ・アッシャーとオウル・アッシャーの連携攻撃か。ガドル・ヴァイクラン完成前である以上 確かに効率的であることは認めるが、 『俺は司令官のプロだぜ!』と決めポーズを取られるのはアレなのも事実だ。 とりあえず今日の奴の食事はニンジンのフルコースにするよう厨房に伝える事にしよう……。 ◆ハザル月 ヴァイクラン日 もうディバリウムを弄られぬよう「文字通り」釘をさしておく。 本機への無用な改良は避けられたようだが、何故か我が念動アンテナに違和感あり。 ◆エペソ月 ヴァイクラン日 違和感は本日の戦闘にて解消された。 『エペソ! ヴァイクランブースターを射出してくれ!!』 通信を残し敵陣へと突入するヴァイクラン…………そしてそれを追いかける ヘ ル モ ー ズ エ ハ ッ ド 。 『装着完了!』 数秒ほどヘルモーズのへさきに張り付いたかと思うと離脱するヴァイクラン。 『食らえ! ヴァイクラン・ブースター!!』 そ し て 突 撃 す る ヘ ル モ ー ズ 。 全長30km級にも及ぶ質量の突撃は見事に敵陣に大穴を空けたが、ヘルモーズもドック入りが必要なほどに痛んだ。 我が艦隊の家計簿にも大打撃とはこのことである。 ハザルに関しては、髪をサイケデリック風に染め直したエペソ同様、半日ほど例の刑罰を受けてもらう事にする。 『我こそは〜〜我こそは〜〜〜〜〜♪』 ……まあ半日ほど鉄球の代わりを務めるだけだ。死にはすまい。
エイステラカワイソスwwww ヘルモーズは艦首部をドリルみたいに 回転させながら突っ込んできそうなキガス
ハザル坊ならきっとヘルモーズのあの輪っか?の部分で ファイナルアタックしてくれるに違いない
ハザルなら体に変なオーラ纏って「俺が礼武だぁーーー!」とか叫びながら変身して特攻するに違いない
マグネ月ビルド日 今日は火星でバルマーの連中と派手にやりあった。 途中、応龍の超機人とかいうでっかいドラゴン(何処が『機人』だよw)がでてきた マップ兵器がウザかったので四方から囲みリンチにかけると負け惜しみ言いながら逃げていったw その後、少し休憩して奴さんの母艦と正面から対峙することに。何`あるんだ?俺なんて虫以下じゃないか orz MS部隊が敵の小隊機を足止めし、その隙にスーパー系が隊長機を落としていく。 そして遂に敵の母艦の正面に立った。「ミッチー!マッハドリルだ!」声高らかに通信を送る 「ダメよ宙さん!マッハドリルはもう弾切れよ!!」 そう、それまでの戦闘で仲間の気合の関係からマッハドリルを多用してきたのだ。 しかし、こんな千載一遇のチャンス、無駄には出来ねぇ!! 武器のリストを見てみる…バズーカ、俺は射撃ヘタからダメ。スピンストームも同じ。後は・・・ ジ ー グ ブ リ ー カ ー …潰されんじゃないの?えェィ、こうなりゃヤケだ!熱血!! 「マグネットパワーオン!!」 …うそだろ?全長だけでも軽く3000倍はあるんだぜ?なんで引き寄せられるんだ!? 「ジーグブリーカー!うおお、死ねぇ!!」 いや、死にそうなの俺だよ(汗) 絶対意味無いって!潰されるだけだって!! 「ガキョ〜ン!ズガ〜ン!!ドカ〜ン!!!」 え!?倒せた?マジで?ありえNEEEEE!! その後、変な顔の付いたガラス細工みたいなのが出てきたが、EN切れで俺は後退し、残った雑魚どもを掃除してましたっと。
>>115 いや、死にそうなの俺だよ(汗)
牛乳吹いたwwwwwwwwwwwwww
ジーグクオリティW
>…うそだろ?全長だけでも軽く3000倍はあるんだぜ?なんで引き寄せられるんだ!? それ気のせいだから! お前が近づいちゃってるだけ!
それでこそジーグw
飛鳥月10日 牢屋に食事を持って来たカトル・トロワ・デュオに早速話を聞いた。 「まぁ大体はアスカさんの想像通りですね。潜入工作に長けた僕達3人が民間の協力者を装って、隙を見てアスカさんを救い出す作戦なんです」 「だが俺達のガンダムは連邦のデータベースに登録されている。だから封印戦争の頃から常に2軍で、敵のデータに入っていないあの3機を借りて来たという訳だ」 「でもそれが大変だったんだぜ?特にブンタが『ネッサーは僕んだ!誰にも触らせるもんかぁっ!』て泣いて嫌がるし…最終的にはカトルがブンタに当て身食らわして、ブンタが気絶してる間に出撃したんだよ」 泣き叫ぶブンタさんって想像出来ないけどなぁ…。 でも潜入工作だったらヒィロやごっぴでも良いんじゃないの?と聞くと 「奴等は色々な意味でアクが強過ぎる。今回のような人質救出作戦には不向きと判断されて、後方で待機している」 アクが強いのは認めるけど…アンタが言うかトロワ? 「ともかく…今はまだ連邦の勢力県内ですから、僕達だけでここから脱出するのは難しいです。αナンバーズが近くの空域まで接近した時がチャンスです」 そりゃそうよねぇ…弐号機とスカイラー・バゾラー・バリアーの四機小隊で敵陣突破なんて、ネタ以外の何物でもないもん。 あまり長居してるとアブラムシに怪しまれるからと言って、カトル達は戻ってった。 …でもアタシはどうしても気になる事があったから、デュオを呼び止めて聞いてみた。 バカシンジはどうしてるか、って………。 「あぁ、アイツ?大変だったんだぜ?お前が拉致された時も1人で追い掛けるとか言い出すし、しまいにゃ暴走しかけてまで止めた俺達を振り切ろうとするし…」 ………。 「潜入作戦にも『僕が行きます!』って言って聞かねぇんだよ。説得に半日かかったんだぜ?」 ………シンジ…。 「『アスカはきっと淋しがってる!泣いてるかも知れない!僕が行かなきゃ!!』だとさ。お前、自分が思ってる以上に愛されてるんだぜ?」 「う、うるさいわよ!//////もう解ったからとっとと消えなさいよブンタ!」 「誰がブンタだ!?…あ、俺か…」 今日も牢屋で1人ぼっちで眠らなきゃいけないけど…もう昨日までの不安な気持ちはどこかに消えてた。 αナンバーズに戻ったら、真っ先にバカシンジに会いに行こう。アイツ、嬉し泣きするかもね。 多分、アタシも………んなワケないか。 飛鳥月11日 牢屋とブリッジを往復する毎日。何でこのアタシがアブラムシの退屈しのぎにUNOに付き合わなきゃならないのよ!? 今日もアブラムシと3馬鹿とアタシとでUNOで遊んでたけど、アブラムシむっちゃ弱い。 「ちょ、待った!ちょ、ちょっと待った!」 「またかよ?これで何回目だぁ?」 「も〜。ホントはUNOに待ったなんか無いんですよ?」 「ウザい」 「てゆーか何でHOME MADE 家族っぽく言うワケ?」 「今度こそ勝つ…今度こそこの僕が!!」 アブラムシはかなり負けず嫌いみたいだ。 何かと言えば「そのルールはおかしい!僕の地元のルールと違う!」と、やたらローカルルールを持ち出す。 仕方無いからアブラムシの納得するルールでやってるのに、まったく勝てないのよね。 「来た…キタキタキターーーー!!喰らえ!怒りのドロー2!!」 「じゃあ俺もドロー2」 「あ、僕もドロー2」 「オレもドロー2」 「アタシも当然ドロー2」 「………………」 顔面蒼白なアブラムシを尻目に、ニヤニヤが止まらないアタシと3馬鹿。 結局みんなが上がるまでに、軽く30枚は手札を残してドベになったアブラムシはヒザを抱えて泣いてた。 アブラムシ、今日現在38連敗。
頭に日付を入れれば日記になるってもんじゃないな
○月×日 鋼 鉄 チ ー フ ! ! GetRaedy!チャンチャチャンチャーチャーチャチャチャチャー♪ 我々は今、司馬モータースでアルバイトをしている 一度アルファナンバーズの一部がビルドベースに戻ってきたときはばれないかとひやひやしたが (トウマ編7話と思われる) 黙っていれば意外とばれない物である フェイに至ってはレースクイーンまで頼まれもしないのにやってしまっている かくいう俺も休日とも成れば鋼鉄ジーグショーならぬ鋼鉄チーフショーを行っている 意外にもこれが子供達にうけて休日とも成れば隣町からも観光客が来るほどだ 今日もこれから本日2回目のショーを行うところだ ハッター、お前もこの秋晴れの青空の下で子供達と戯れているのだろうか? 『駅長!大変です』 『どうした!?兄弟!!』 フェイ「そういえばそのハッターは?」 チーフ「一足飛びで八田駅の駅長に昇格したらしい」 フェイ「・・・これからはハッター駅長って呼んだ方がいいのかな?」
>>121 ネタも書かずにケチつけるだけのレスよりはまし。
……あ、俺もだorz
ケチつけてもいいんじゃないか? ID変えて連書きしてるわけじゃないし
えー、結構面白いのにー
うむ。ネタは批評を受けて洗練するもんだ。 粘着しない程度にならどんどんやっていいんじゃないのかね。
>>87 ,89,96,97,98,100
があって、
>>121 一人ではないのだろうけど、この話題
十分粘着している。
批評はあってしかるべきだろうな 設定上の指摘とか、ここをこういう書き方をすれば?とかな でも何が悪いかとも言わずに「つまらん」「消えろ」とかは論外 「この職人は嫌いだからもう書き込むな」なんてのも最悪 投下されたネタを読んで面白かったら褒める、面白くなかったらスルー、これ原則 批評と罵倒は違うという事を覚えよう しかしファンが多ければアンチも増えるってのを実感するな
儲ってのは客観的にモノが見れないんだな
>>130 もうよせ、本当に去った97に悪いだろ
>>129 ネタに関してはその通りだと思うがな
マナー?に関してはハッキリ言えないこともあるかもな
>>128 >>95 はいいのか?
と言うか、おまいのほうが粘着して見える
前スレ最後のとこ見直したが
>>97 は嫌いなだけで叩くような奴じゃなさげだ
最初からわざと極論ぶつけて悪者になるつもりだったように思えるが…
てかせっかくイイ流れだったのになあ・・・ 職人の方々(特に何かと叩かれる白イルイ職人)は気にせず邁進してくれ 俺はまだ面白いネタが読みたい
つか、イルイの人なら「///」をNGワードにいれときゃ半分以上消えるだろ・・・ 見たくなければ見なければいい、でFA
>>弐号機とスカイラー・バゾラー・バリアーの四機小隊で敵陣突破なんて 名前も呼んでもらえんのかネッサーw
>>130 を諌めた俺が言うのも嫌だったがID変わる前に言っておく
飽くまで中立でいたかったが…
>>132 問題あるから叩かれる。それも何度もだ。気にしてもらわないと困る
スレの存続を望むなら少しは考えろ
97がスルーしてても他の誰かがいずれ炸裂した
荒れるたびに住人が減るとすれば荒れる原因を排除しようとする97が悪とは言い切れなくなるぞ
>>133 おまいもとんだピント外れだな
NGワードで解決するのは本人だけ、スレ的には何も解決しない
…以前にも誰かが言ってたはずだ
もうこの件を語るな
…仕切り屋はどこいった?おまいなら場を収められるだろ?
↓何事も無かった様に次の日記お願いします
俺はどうすれば良いんだ…?
>>135 ちょっと待て。その理屈で行くと、一部の人間が気に入らないからその職人はもう書き込むなって事か?
そんな事でスレの平和が保たれるのか激しく疑問だが
それに白イルイ職人の問題って何だ?俺には全然見当がつかんぞ。ただ定期的にネタを投下してるだけだろ
俺に言わせりゃ
>>97 はただのワガママにしか見えん。せっかくの流れが
>>97 のせいでブチ壊されたんだからな
スレ的に解決する必要なんて無いじゃん。本人が気に入らないネタは見ないようにする。これだけで解決するだろ?
139 :
雑務係の日記 :2005/10/23(日) 23:32:27 ID:qm0YbfaL
○月△日 最近、大雷凰の損傷が激しい。特に足周りが。 パイロットが素人だからかもしれないが、こんな使い方されるとこちらも忙しい。 ミナキは、チェックしかせず、修理は俺達の仕事だ。 近くにいた鉄也に特訓を頼んだら、「俺は少々荒っぽいぜ」とかなんとか言っていたが、これで少しは楽になるだろうと安心した。
ooI6e6Jkに答えて沈黙しておくべきなんだろうが。 >7sLA0ze3 お前本当に何もわかってないんだな。どうして俺や756YaMB1の発言が気に入らない職人は消えろに見えるんだ? 白イルイの書いてるネタは日記には到底見えない、ぶっちゃけ長編SSっつーかスレ違いじゃねーの? って話だろ
142 :
それも名無しだ :2005/10/23(日) 23:37:52 ID:YYpC25R4
また今日も大漁ですね 皆さん飽きもせず毎日お疲れさまです^^
>7sLA0ze3 あんま笑かすなよナ お前の>138での発言に懇切丁寧に解答してやってるだけの話だろう
今まで判断に迷ってたが こりゃ悪意を持った荒らしだな 以後スルー推奨
>>143 俺はまた白イルイ職人が書き込むと誰かのパソにウィルスが侵入してHDを破壊するくらいの被害が出てんのかと思ったら・・・
そんなの尚更「イヤなら読むな」レベルだろ
>>137 自分で考えてくれ
先に書いたが俺は中立でいたかったがこの様だ
>>138 だから言い切れなくなるぞって、ちゃんと読め
こんな下らない議論を続けること自体問題だと思わないか?
白イルイ職人が、ではなく無駄に反応する俺やお前が問題なんだ
>>146 わかった。俺もイチイチ反応してグダグダ書き込むのはやめにする
勝手だが、願わくばこれからも面白いネタを期待している
ああ、くだらねえ
この状況下にあえてネタ投下した
>>139 に敬礼。
・・・で、オチマダー?(チンチン
論争してるお前ら両陣営とも黙れ。 そんなに議論したけりゃ他のスレでやれ。
IDが変わるともんな元気になりますねwwwwwwwwwww
>IDが変わるともんな元気になりますねwwwwwwwwwww
いい加減寒い 裸だからか
>>153 10月も終わろうとしてんのに何やってんだw
でも流れ変えてくれてありがd
昨日今日とかなり寒かったな
お腹壊しちまったよorz
全裸で。
アイン・パルシェムの日記 パルシェム月副指令日 今日、エイスの秘密を掴んだ。仮面の下はハザルと同じだとか、ハイブリッドヒューマンとか かなりのスキャンダルだと思うが、ヤツにとってはそれ以上に艦内に広まると困る事があったようだ。 いやいや、あなたがチャットだと異常にハイテンションになるとか、 ネカマだとかの事実は俺の胸とPCにしまっときますよ? ところでオレのヴァルク強くして欲しいんですが… 本日の戦果:S−アダプター、改造資金20万 パルシェム月艦隊司令日 今日はハザルを観察。どうも地球にご執心のやつがいるらしく、 地球に行ったときに話す言葉の練習をしていた。 敵とはいえ会話が出来る事を楽しみにしているようだ。 この人友達いないからなあ… 「フハハハハハ!貴様に会う日を楽しみにしていたぞ!リュウセイ・ダばっ!」 思いっきり舌を噛んでた。ダメダメだ、この人。 とりあえず、このネタを画像つきで掲示板に投下した。キャリコの部屋の端末で。 本日の戦果:ハザルがキャリコにフライングレッグラリアートを食らわした
パルシェム月隊長日 キャリコがムカつく。自分ひとりがオリジネイターに近いんだっつー面が気に入らん。 パルシェムはみんな同じ起源だ! せっかくなので戦闘訓練で撃墜してやった。 オリジネイターの真似して「デッド・エンド・シュート!」とか言ってたのを 「ヒャッホーウ」と叫びながらかるーく避けると、かなりショックだったのか機体が硬直。 その隙に装甲をゴリゴリ削り取ってやった。 運動性に全額投入とS−アダプターは伊達じゃないぜ! 本日の戦果:成績トップだったので報奨金5万ゲット、さらに運動性をあげることにした パルシェム月エセチャイニーズ日 地球産の兵器である竜王機を眺めていると、何故かゴラー・ゴレム隊にいる孫なんとかが話しかけてきた。 こいつの名前なんだったっけ?雷龍だったか風龍だったか… とにかく撃龍神(仮称)はキザったらしい笑みを浮かべながら話しかけてきた。 「おやおや、君たちパルシェムなんかに僕の竜王機の価値が分かるのかい?」 至極ムカついたので、図体がアホみたいにデカくて邪魔だという事を率直に伝えた。 すると何故か竜王機の竜燐機が作動、格納庫を破壊し始めた。 でくの坊呼ばわりが頭にきたらしい。なるほど、これが逆鱗に触れるというやつか。 また一つ賢くなったオレは雷が直撃してアフロになったチャイニーズをおいて格納庫を後にした。 ここは士官用の機体しかないからオレのヴァルクには何の問題もないしな。 「オ、オレのヴァイクランがああ!!!」 数十分後、惨状を見て絶叫する司令には『竜王機の暴走』によってこうなった事を報告しておいた。 上官への報告は部下の義務だしな。 本日の戦果:撃竜神(仮称)はハザルの必殺技シャムの回転案山子を食らっていた
パルシェム月鉄球日 艦内にてバラン・ドパンに遭遇、さらに話しかけられた。 直接会うのは初めてだが、さすがに生身では鉄球は持っていなかった。代わりに紙袋を持っていた。 戦闘要員は配置についてるし、パルシェムは非番のときはもっぱら部屋にこもってネット三昧なので、 オレが何をしているのか興味を持ったらしい。 「訓練場でトレーニングする」と言ったところ、ひどく感動した様子で 「非番だというのになんと感心な若者よ!よし、わしがいい物をやろう」 そう言うとバランは持っていた袋からケースを一個出し、俺によこした。 いや、パルシェムは若い、というか生まれたてなんだが… 若者ってオイ。 本日の戦果:ドパン家名物鉄球饅頭 追記:見た目とネーミングがすごい鉄球饅頭だがじつに美味だった。 オレの中でバランからバラン様にランクアップした事を記しておく。
パルシェム月お仕事日 どういうわけか地球の軍に潜入する事になった。一体誰の差し金だ? 名前、過去の経歴などは俺の好きに設定していいようなので、適当に決めて提出した。 名前:マッスルマン=スーパーフェニックス 性格:真面目で優しい熱血漢 経歴:士官学校を3位の成績で卒業 リテイクを食らった。ちきしょう… やっぱり名前がまずかったんだろうか。 キャリコのヤツは偉そうに、 「貴様みたいなネーミングセンスの無いやつはコンピューターに適当な名前でもつけてもらえ」 とか言っていた。いつもどおりムカつくが、言ってる事には一理ある。 ここはコンピューターの力でも借りるとしよう。 オレのPCのリネームプログラムを使うとコンピューターがランダムに1文字ずつ選び、 勝手に名前を作ってくれる。バルマーの科学は実に素晴らしい。 名前:ふぐぅむち=めゃづーち ハザルが眉毛をピクピクさせながら、「何故こんな名前にした?」と聞いてきたので、 オレは胸を張って「キャリコ隊長がコンピューターに適当な名前をつけてもらえといったので、それに従いました」と答えた。 今日のハザルの必殺技はALL攻撃の散弾流星脚だった。 オレとキャリコ、二人まとめてお仕置きのつもりらしい。 当たると痛そうだったので、「援護防御!」と叫びながらキャリコの後ろに隠れた。 その日は司令部が適当にデータをでっち上げるという事で散会となった。 本日の戦果:キャリコ、当分の間出撃不能に。
乙&GJ …続き物でも纏めて投下か、正解の一つだな
説教も月 荒っぽいぜ日 何度言ってもすぐキれる、余裕で命令ぶっちぎる藤原に艦長として今日も説教したのだが… 今日はプロが口添えしてくれた …年齢が近いから、だけではないだろう。 あまりに見事な説得だったので藤原どころか私まで納得してしまった 故にその時の会話を記しておこう プロ「忍、1+1は0だって奴がいたらどう思う?」 藤原「バカにしてんのか?…んなもんアホに決まってるだろ?」 プロ「だな、そこでそのアホに正解を教えてやる、ところがそいつは理解出来ない」 藤原「…それが俺だって言いたいのかよ!」 プロ「慌てるな、続きがある…いくらいっても1+1は0だと言い張る…お前ならどうする?」 藤原「んなアホに構ってられっかよ、シカト決めるさ!」 プロ「よし、次だ…そのアホにアホと言われたら…お前はどうする?」 藤原「ソッコーやってやるぜ!…アホに舐められて堪るかよ!」 プロ「じゃあお前はアホなのか?…1+1は0だって認めるのか?」 藤原「何だよそりゃ?どんな理屈だよ!」 プロ「1+1は0…間違ってるよな?そいつがアホと言うのも間違いだろ?それでも腹を立てるのか?」 藤原「たりめーだろ!言ってわからねーんなら体でわからせてやる!」 プロ「それでも…いくら殴っても、わからなかったら?」 藤原「そりゃ…シカトするしか…」 プロ「よし、最後だ。そんなアホの集団…1+1=0だと言い張る奴が沢山いたら?」 藤原「………。」 プロ「いや、俺でも少々荒っぽくなるかも知れん、ムカつくよな?」 藤原「ああ…けど…いくらやっても無駄なんだろ?」 プロ「そう、シカトするしかないんだ…」 藤原「けどよ…やっぱ俺は…やってやるぜ!理屈はわかっても…俺もアホでもな!」 プロ「そうか、俺はそんなアホどもに向ける拳はないな、黙って去る」 藤原「それが賢いのかもしれねーけどよ…」 プロ「それが賢くないんだ、忍」 …そうやって黙って去ればそこにはアホしかいなくなる…確かに。 キれて暴れても暴れる奴もアホだから…結局アホしかいなくなる…結果は同じ… プロ「同じアホなら踊らにゃ損…だろ?」 そう言って藤原の顔にパンチを入れる仕種をする…呆ける藤原…いや、私もだった 藤原「…なんだよそれ、暴れてもいいって事かよ?!」 そう、それでは困るのだ… プロ「…どうせ踊るなら…カッコよく踊りたいよな、プロとしては」 ウインクするプロ… 藤原「…そっか、そういう事か!」 私より先に藤原が理解した 藤原「ブライト艦長、これからは…なるたけ言うこと聞くぜ!…キれるのもなるたけ我慢する!」 …何故かと問う私にプロと藤原が答えた 「俺達が踊る場所は…」「戦場だぜっ!!」
165 :
雑務係の日記 :2005/10/24(月) 09:30:05 ID:Vnk+pA8s
>>139 ○月☆日
修理が終わってトレーニングルームの清掃に行くと、達人達に囲まれたトウマがいた。
彼は宙をサンドバック代わりに練習していた。
邪魔にならないよう掃除をしようと一歩足を踏み入れたら、殺気で体が動かなくなってしまった。
気付いた一矢が助けてくれたからよかった。
今度からトウマには優しくしてやろうと思った。
あと宙も。
再度掃除に行くと、そこはゲロだらけだった…。
なんでも、クスハが『スポーツドリンク』を持ってきたらしい…。
166 :
雑務係の日記 :2005/10/24(月) 09:43:09 ID:Vnk+pA8s
>>165 ○月×日
今回の戦闘は凄かった…。
格納庫で眠っていた大雷凰が突然、鉄也からの「大雷凰を射出してくれ」で、特別カタパルトで勢いよくでて行った。
鉄也「俺の背中に乗れ!いくぞ!!」
グレートブースターのように鉄也は、大雷凰を敵に大 激 突 !!
威力はイナズマキックの倍!!
敵は青ざめて逃げて行った。
整備班は皆泣いて、ミナキは倒れてしまった。
艦長、涙でモニターが見えません。
鉄也「これが『グレートブースター神雷』だ!」
兜博士、彼は間違いだらけです。
167 :
それも名無しだ :2005/10/24(月) 12:41:26 ID:sKUlUrvp
古月 鉄日 天気クレイモア 今日エクセレンに、この日記張をもらった。あいつ…何を企んでいるんだ…?わからん…。まぁ折角だから今日の出来事を書いてみる。 今日はなにも無かった。敵襲も。だからアルトの整備をした。プラズマホーンが少し欠けていた。なぜだ滅多に使わんのに…。そこへアルフィミィが直してくれると言ってきた。断った。だが、しつこく言ってきたから、仕方がなく頼んだ。形が変わっていた。 おわり エクセレン「句読点、多!」
168 :
それも名無しだ :2005/10/24(月) 17:57:22 ID:/vxXTFU8
そこが、ま、キョウスケらしいんだけど。
169 :
10の蛇足 :2005/10/24(月) 19:02:55 ID:ItLMHZ6H
まさに月カタストロフ日 …最悪の結果になった。 私は今、この日記を書くためだけに生かされている。 何故こんなことになっているのか、順を追って書いていこうと思う。 それが、あの魔女達の望み通りだとしても。 結局、残った鍋二つ分は、宇宙怪獣達に使用された。 …発射の合図で、バルキリーに取り付けられたブースターが作動。 宇宙怪獣の群れの中でバルキリーは爆散し、全ては上手くいくはずだった。 …これを読んだ者が誤解するかもしれないので言っておくが、別に 『この機会に邪魔者を消してしまえ』 などと思ったわけではなく、途中で漏れ出す危険性などを考慮した場合、 母艦から発射するのは危険すぎたのだ。 かといって、バルキリーから打ち出せる大きさでもなかった。仕方がなかったのだ。 …閑話休題。ブチ撒けられた戦略兵器を見た宇宙怪獣達は、 何を思ったか一様にアレに向かって突進。 触れた瞬間に大爆発して消えていった。 …ここまではよかったのだ。多少の違いはあれど、ほぼ筋書き通りだった。 が、ここで思わぬ事件が発生した。 …カレーが自ら動き出したのだ。残った宇宙怪獣を捕食し、姿を変えていくカレー。 同時に、生みの親二人が船外へ出、カレーに接触した。 ここで、彼女たちの命令を聞くことが判明し、一件落着かと思われたのだが、 更に今度は彼女たちが私の予想の斜め上を行った。 クーデターを起こしたのだ。刃向かう者は全て殺された。 調停者達も、カレーに食われた。 残ったのは私と冬月副司令のみ。 彼女たちの恐ろしさを世に知らしめる語り部らしい。 …だが、そうはさせるものか。 船内で死んでしまった者達の機体に、動力部を暴走させる装置を仕込んだ。 核ミサイルの安全装置も全て解除してある。 これより我らはカレーに特攻する。 願わくば、後の世に幸多からんことを。 それから、もしこれを読む者がいれば、ミライに伝えてほしい。 愛していた、強く生きてくれ、と。 〜ブライト・ノア〜 追記:冬月コウゾウ …非常に鬱な話だが、これは私の部下がまねいた事態だ。 この日記を添えて、ブライト大佐を脱出させる。 これで私の罪が償われるわけではないが、順当に考えて死ぬのは年寄りの役目だろう。 まだ、時代は彼らを必要とするはずなのだから。 冬月「…碇よ、今頃おまえはさぞ悔しがっているだろうな。私がユイ君と共に逝くのだから。 ふふ、何、案ずることはない。どうせすぐにまた会えるのだ。 その時は、三人で飲もうではないか…。」
○月×日 今度は我々は科学要塞研究所でバイトしている これまではアルファナンバーズの面々と合流せぬよう 慎重にバイト先を選んでいたため遭遇すると行ったことはなかったのだが 『やってやるぜ!!』 『ミッチー!マッハドリルだ!!』 よりにもよって、アルファナンバーズの面々が この科学要塞研究所の前で戦闘を繰り広げている (トウマ編10話) フェイ「ねぇ、これけっこうやばいんじゃない?」 『くっ、流石にダンクーガでもこれ以上食らったら』 『ミッチー!早くジーグパーツを!!』 チーフ「不味いな、このままでは全滅は必死だ・・・」 フェイ「どうするの?助けに行くの??」 チーフ「かといって我々が出ていけばこの先タイムパラドクスが起こるのも必死だ」 フェイ「だったら、これ使ってみる?」 チーフ「豆絞りにハッピ、メガホンに辛子明太子・・・これはこの前の鋼鉄チーフショーで使った衣装だが・・・ まさか、これで出撃しろと言うのか!?」 フェイ「大当たり〜」 チーフ「仕方ない、背は腹に代えられない」 兜剣蔵「私秘蔵の『東村山一号』とか『ザ・雷神』の衣装も使ってみないか?」 チーフ「遠慮しておく・・・」 グレートマジンガー射出口を利用して海上から上空に飛び出し、名乗りを上げる 鋼 鉄 チ ー フ ! ! 敵と味方の視線が一度にこちらに集まる そんな中俺は見ては行けない物を見てしまった 林の中で増援に出るタイミングをうかがっていたゼンガー氏とトロンベ氏の姿を やばい、本来ならここで彼等が増援にあらわれるはずだったというのに 結局ゼンガー氏達はあらわれることなく戦闘はこちらが勝利を納めた しかし、俺は自らの手で歴史をゆがめてしまったようだ 総帥、こんなふがいない俺をお許しください・・・ フェイ「この衣装良い!!」 兜剣蔵「わかってくれるか!この『少年少女合唱団』のコスチュームは私の自慢の一品で!!」
>>170 >鋼 鉄 チ ー フ ! !
クソワロタwww
やっぱり親分とトロンベは登場シーンを見計らってたのか
前作からトロンベはそんな感じがしてたが…。
GJ
>171 増援の基本は出オチですから
一番不自然だったのは、いきなりAAの周辺に出現するEVA三人組だなw AAの対空監視はどうなってるのかと小一時間
飛鳥月12日 格納庫で3馬鹿とカトル・トロワ・デュオが話してた。 トロワはオルガと、デュオはシャニと、そしてカトルはクロトと、それぞれ3馬鹿のガンダムについて語り合ってた。 「どうだい、俺のカラミティは?これぞ男の機体ってヤツだぜ!」 「ふむ…高火力、長距離支援型ガンダムか。これ1機あるだけで、戦略・戦術面での展開が容易になるな…」 「へぇ〜、これが噂のフォビドゥンかぁ…ビームを無効化する装甲も魅力的だけど、やっぱコイツの1番の売りはこの大鎌だな!これで斬って斬って斬りまくれたら最高だろうなぁ〜」 「…アンタとは趣味が合いそうだね…」 「これが僕のレイダーだよ。何と言っても可変飛行出来るのが自慢だね。機動力が他の2機とはダンチだよ!」 「良いですねぇ…これで大空を飛び回れたら最高なんでしょうねぇ…遥かな上空から、下界でうごめく蟻共を見下ろして優越感に浸りたいなぁ…ウフフフフ…」 「ヤ、ヤマガタケさん…?」 てな具合に、αナンバーズが近くに迫るまでは、敵に疑われないように振る舞う作戦らしい。 自慢の機体を褒められて嫌がる奴もいないだろうから、仲良くなるには良いかも。 …カトルはちょっと違う気がするけど。 飛鳥月13日 昨日のお礼のつもりかも知れないけど、今度は3馬鹿がバゾラーとスカイラーとバリアーに乗せてもらってたみたい。 『おぉ〜!キャタピラだキャタピラ!遅っ!!乗り心地悪っ!!』 『てゆうか何でこんな構造で飛べるんだろ…ミノフスキードライブでも積んでんのかな?』 『ヒャハハハハハハ!バリアーだバリアー!ギョリュウバリアー!とか叫んだりなんかしちゃったりしてー!ギャハハハハハハハハ!』 …アイツ等αナンバーズに来ても案外上手くやれるかもなぁ、と思った。 飛鳥月14日 今日この艦はザフトの強襲を受けた。 先陣を切ったザフトのガンダムが凄い勢いで、連邦のストライクダガーを何機も撃墜しながら「きょおぅしぬぅくぇえぇ〜〜っっ!」と叫んでた。何だか痛々しかった…。 でも黙ってやられるアブラムシじゃなかった。すぐに3馬鹿を出撃させたけど、5分で戻って来た。 アタシ達が「?」になってると、格納庫に戻った3馬鹿はとても苦しそうにしていた。 「こりゃあ…禁断症状だ!コイツ等、何か薬やってやがんな!?」 「おそらくコイツ等の今までの戦果は、その薬のお陰という訳か…」 3馬鹿はのたうち回りながら苦しんでた。でも周りには薬は見当たらない。どうしたら良いのかとパニクっていたら、カトルが… 「大丈夫です。薬は無いですけど、それに近いものは持っています」 と言って懐から取り出した小ビンの中のそれは、ドロドロの蛍光グリーンクスハ汁………それ毒じゃん! 「まぁしゃーねーなぁ無いよりはマシか?」 「うむ、不安材料は多々あるが、試してみる価値はある」 イヤイヤイヤ!死ぬ死ぬ死ぬ! アタシが制止するより早く、3馬鹿の口の中にクスハ汁がライドオン。そして……… 『何だか絶好調フォーーーッ!今日は止まりませんよーっ!』 『セイセイセイセイ!僕のガンダムで黙らせてあげませよーっ!』 『ちょっと待ってくださいよーっ!ジンの大群がこっちを狙ってるじゃないですかーっ!?バッチ来ぉーいっ!!』 ………どうやら薬物依存症の人間にクスハ汁を飲ませると、絶大な効果が現れるみたい…。 3馬鹿の変わり果てた姿を呆然と眺めるアブラムシを尻目に、アタシ達はこっそりと自分の部屋へと帰って行った…。 今日の教訓 『薬物とクスハ汁は、アナタの人生を台無しにします』
>>175 なんかもう救出されなくてもそのままやっていけそうな希ガス
そして一番の被害者はイザークかも知れんw
GJ
3馬鹿がαナンバーズ入りしそうでいいなぁ
この人ガンダムSEED見てないんだっけ?
179 :
それも名無しだ :2005/10/25(火) 12:41:50 ID:dRGDkirG
>>167 古月 釘日 天気切り札
今日はエクセレンとランページ・ゴーストの打ち合わせした。しかし、エクセレンが
「新しいヤツ、やってみない?」
何を言い出すんだお前は。俺が汗みず垂らして、やっと作り上げたコンビネーションをやめるというのか?身勝手なお前に合わせたコンビネーションをやめるというのか?
とにかく明日説得してみせる。
古月鋼日 天気スプリットミサイル
駄目だった。明日こそ。
古月 銅日 天気バンカー
逆に説得させられてしまった。しかし、アルフィミィも加わると言う事なら俺は文句はいわん。だから明日、アルフィミィを説得してみる。
181 :
それも名無しだ :2005/10/25(火) 17:11:38 ID:dRGDkirG
>>179 古月銀日 天気
今日、アルフィミィを説得しに行った。簡単に説得出来た。しかし、エクセレンはいらないらしい。俺とアルフィミィだけで十分ですのと言ってきた。採用。同意。賛成。早速明日エクセレンを説得する。
古月鉛日 天気プラズマホーン
駄目だった。あいつはかなり頑固だ。しょうがない明日アルフィミィを説得するか。
古月鎖日 天気エグイ
駄目だ。アルフィミィもかなりわがままだ。どいつもこいつも…しょうがない奴らだ。もういい。どうすればいいのかを明日考えよう。
非常月食日 天気じゃない ご主人様の私を見る目が最近おかしい。 呼び方もチカじゃなくて「からあげ」とか「焼き鳥」なんてあきらかに私を喰う気でいるようだ。 確かに最近の生活はご主人様の人生でもワースト1、2を争うほどのひどいモノだ (なにせ空腹に耐えかねてティッシュ食べるくらいだし) が、しかしだ。いくらなんでも自分のファミリアを食べようとするとは‥‥ 仮面被った変な人とつるんでないで、ちゃんとバイトすれば少しはましになるだろうに。 あぁ、また後ろで生唾を飲み込む音が聞こえる‥‥ ご主人様もそろそろ限界らしい。明日また日記を書くことが出来るだろうか?
>182 アルバイトスレに帰ってこーいw
>175 ちゃんと日記だ。正直感動した。
3馬鹿もαナンバーズ入るの期待してたのにな。 撃墜せずにジェネシス入ったら味方フラグ立って増援として出て来て以後は仲間に、 って可能性を妄想してやってみたんだが。 敵増援として出てきやがったOTL
>>185 おまいさんのせいで激しく
三馬鹿を使いたくなったジャマイカン!
>>187 巷で噂の「さわやか3馬鹿」って奴か?
俺はやってないんだが、仲間になった後の投薬とかめんどそうだな
GジェネDSではどうなんだろうと思ったんだがスパロボならクスハ汁で問題ないな
味方になる時に薬中を治して出てくればいい。 どうせ弱体化するんだし。
○月×日 自らの手で歴史をゆがめてしまった我々は科学要塞研究所を後にし 宇宙へとあがることにした チーフ「これ以上下手に歴史をゆがめては大変なことになる・・・」 フェイ「もう遅いと思うよ」 兜剣蔵「まぁ気楽に行こうではないか」 というか、何であんたがここにいるんですか?科学要塞研究所は良いんですか? 兜剣蔵「科学要塞研究所には予備部品で作ったサイボーグ剣蔵MK−2をおいてきたから大丈夫 それに、科学者として見聞を広めるために外に出ることは大切だぞ 今のような激動の時代には自分の目で変革を捕らえるのが一番確実だ」 チーフ「一理あるような無いような・・・・・・」 兜剣蔵「ところで君達はもう少し自分達のことに注意したほうが良いぞ」 チーフ「注意とは?」 兜剣蔵「君達の話を信じるならこの先、別の君達が現れることになる 他のαナンバーズのメンバーにも君達が『別の君達』と同一人物と見抜かれては困るだろう」 チーフ「確かにそうだ」 兜剣蔵「私も今は身分を隠して世界を回るもの、そこでこれからは偽名を使い変装してゆく事を提案する」 チーフ「同意できる」 カポッ 兜剣蔵「というわけで今から私は『白鳥のケン』と呼んでくれたまえ」 チーフ「その『東村山一号』ってなんですかーっ!?」 フェイ「じゃ私は『フェイ・イェン・ザ・加藤』ってことで」 その禿ズラと瓶底めがね、ちょび髭に腹巻着用の親父スタイルはやめろーっっ!! 兜剣蔵「チーフ君の衣装はこの前の『鋼鉄チーフ』の衣装でいいとして偽名はどうする?」 チーフ「チーフだから・・・チーフって『長(ちょう)』ってことでしょ、じゃ『長さん』で」 兜剣蔵「それは良い!」 ハッター、俺・・・もう総帥に顔向けできない せめてお前だけでも無事に生き延びてくれ・・・ 兜剣蔵「ところでハッター君とやらは元気にやってるのかい、カトちゃん」 フェイ「なんか昇進試験に備えて猛勉強中らしいんだな、ケンちゃん ほら〜、長さんもうすぐ次のバイト先のオービットベースにつくよ 何時までもOTLしてないで降りる準備をしないと駄目だよ〜」
○月×日 続き αナンバーズは地球を離れ、我々も出てきたあのゲートに向かっているらしい(14話) というわけで我々は気兼ねすることなくのんびりとオービットベースの窓拭きのバイトをこなしている 時々ラー・カイラムが通り過ぎたりして少し驚くこともあったが 変装していると意外にばれないものである 兜剣造氏・・・いや、今はケンと呼ばなくてはいけないらしいも堂々とオービットベース内を行き来している そんなある日のことだった 雷牙「原種だー!?」 αナンバーズが留守の隙を狙って機界31原種の生き残りがオービットベースに侵攻してきた ここには我々以外の戦力は残されていない αナンバーズはアステロイドベルトにいるからここに戻ってくることは不可能だ 今、ここの基地の人々を死なせるわけには行かない ・・・・・・・俺達の帰り方を研究してくれる人がいなくなってしまう 鋼 鉄 チ ー フ ! ! フェイ「その変身ポーズにもすっかりなれてきたね」 チーフ「行くぞフ加藤。ケンは下がっていてくれ」 兜剣造「なんの、まだまだ若いのには負けんぞ」 腕原種「そんなもので我らの行く手が阻めると思っているのか?」 兜剣造「そぉれブレストファイヤー!!」 なんか出してるー!?ガビーン 兜剣造「ネーブルミサイル!!サンダーブレーク!!ルストトルネード!!強化型ロケットパーンツ!! とどめだ!マッチョダンディーエネルギーフルチャージ!!ファーザーノヴァァ!!」 腕原種「ぐわぁー!?」チュドーン フェイ「長さん!ぼさっとしてないでこっちも」 チーフ「・・・了解した!!」 フェイ「そーれ♪スリッパ、一斗缶に謎の棒に良く伸びるゴム、オマケにヒゲダンス〜♪」 チーフ「竹刀にメガホン、消火器に金ダライ」 フェイ「とどめは火事に停電、セット倒壊!!」 チーフ「お前達の芸風にはまだまだ指導の余地が有る!!」 デーン♪デデデデッデケデッデデッデケデッデ♪ J 「・・・アルマ」 アルマ「何?」 J 「何時からここは土曜八時になったんだろうか?」 アルマ「何のことかさっぱりわからない?」 チーフ「お、丁度良いところに。こいつらちゃっちゃっと鍵解してくれ」 この直後にαナンバーズが帰還してくるとはこのときはまだ知る余地も無かった
…チーフの生き様、しっかりと見届けさせていただく
>J 「何時からここは土曜八時になったんだろうか?」 >アルマ「何のことかさっぱりわからない?」 世代だなあ。種の連中あたりの世代も理解不能だろうなあ…。 中本と高木の残り2人のメンバーも追加されるんだろうか?
198 :
それも名無しだ :2005/10/26(水) 12:41:37 ID:jHgFWrcv
ラー・カイラム整備士日記 今日は、新しくなった龍虎王の整備を担当しました。でも、真・龍虎王は直すと言うか直っていく機体なので、これほどつまらない機体はありません。 後はエネルギーの補充くらいで龍虎の整備は終わっちゃうんです。ホントに生きてるんですか?あなたは? だけど、僕がこのラー・カイラムに乗って機体を整備してる事なんて、誰一人気付いてくれません…。あの時は、ヒュッケバインを巧みに使いこなし、いつも先陣をきってたんですよ。 エースパイロットだったのに…エースパイロットだったのに!!
199 :
それも名無しだ :2005/10/26(水) 13:03:54 ID:ntUn7UbX
>>199 ケンちゃんは所長だからこの場合、「所長後ろ後ろ〜!!」じゃないだろうか?
>197 というかJは宇宙人なのに良く知ってたなw
OG設定ならタスクじゃないか?整備兵?
道化月前髪日
戦闘記録001、記録者名トロワとでも名乗っておこう
封印戦争が終わってから、色々とあって俺と五飛はαナンバーズを抜けた
フリーランスと言えば聞こえはいいが、要は無職だ
ヘビーアームズを維持するにも金がかかるわけで、俺は仕事を探すことにした
とりあえずプラントとかいう勢力の傭兵募集記事に応募してみることにする
五飛には「αナンバーズとは違った立場から正義を探してみよう」とか言っておけばいいだろう
ワンズ月ジャスティス日
自前で戦闘用のMSを持っていると言ったら、すんなり契約となった
きっと人手不足なのだろう
先方の指定した宙域にて合流、部隊のメンバーに面通しされることとなったのだが、俺はこの日のことを決して忘れない
「セレーナ・レシタールです、よろしく」
その時の俺の心境を言葉で表すことは非常に困難だが、無理矢理表現するとこうなる
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1125863295/ 姉さん、俺は今日、新しい正義を見つけました
インビジ月 イントル日
ザフトに雇われてから数日が経過した
彼らも圧政に苦しむスペースノイドかと思ったのだが、選民思想が強く、俺たちを見下しているように感じられる
先日もMSの整備をしていると五飛とおかっぱ君が口論をしている場面に出くわした
五飛を真正面から見据えて口論を挑むおかっぱ君には驚愕させられた
俺にはできないことだ、だってまぶしいんだもん
耳をダンボ状態にして整備を続けていると、誰かが仲裁に入った声が聞こえたので確認しようと振り向いたが、正視することはかなわなかった
多分、凸君が仲裁に入って五飛と反射光をまき散らしたんだろうなぁ、と思いつつ目を細めると、やはり凸君だった
彼は五飛に親近感を抱いているようで、ザフトの中では我々に好意的だ
とはいえ、スペルゲン反射鏡が2つに増えたことでまぶしくて仕方がない
目を細めながらもまだ何か言っているおかっぱ君を放置しておくと失明する整備兵が出そうなので、懐からレーザーポインターを取り出し、五飛の額を反射鏡代わりにおかっぱ君の目を狙撃しておいた
口論終了
さて、平和の訪れた格納庫で整備を再開するとしよう
205 :
それも名無しだ :2005/10/26(水) 19:58:59 ID:azZVTxTV
>>195 つ スタジオDNA 4コマKINGS α外伝 P90「あこがれのマッチョダンディー」(2001年9月初版。
…即座に連想してしまった俺はもはや破廉恥かもわからんね。
>204 そういえばサルファじゃサーカス団出てないな
とても月むちゃ日 今日、宇宙怪獣の大群と交戦した。 何故か出撃リストに自分達がはいっていたので仕方なく出撃した。艦長共は俺達に「死ねぇ!」とでも言っているのだろうか。 戦闘中、ボロットの脳天に風穴が開いたが元々気密性も糞も無いのでどうという事もなかった。ただボスが「ボロットがボロクソットになっちまっただわさ」とかほざいた、正直ウザイ。 ボロクソットの真上から宇宙怪獣が迫って来て三人で中にあるゴミやらガラクタやらを投げ付けてやった。なんとか倒せたが、正直クスハ汁が無かったら死んでたと思う。 今日も生き延びる事が出来た。
クスハ汁は万能だな。
○月×日 最近兜剣造氏は息子の写真を眺めてばかりいる やはり離れているとはいえ息子のことが気がかりなのだろうか? フェイ「たぶん違うと思うよ、この前も真吾さんの写真見てたし」 ちょっと待て、もしかすると・・・ 『兜 甲児』→『甲児』→『こうじ』 『北条真吾』→『無職』→『プー』 逃げて!!二人とも逃げて〜!!
A月B日 最近、フェイや光竜、暗竜がかわいくてしょうがない 昨晩は夢に出てきて、夢精をしてしまっていた どうあんるんだ、おれは ライの日記より抜粋
>>209 メンバーから脱退したハッター・荒井の復帰はないのだろうか。
>>210 リュウセイが感染ったか。
新からOGにかけてホモ→シスコン→ロリコンと順調に更生してたのに…。
少なくとも生物としては正しい方向だったのに。
…騒がないほうがいいのか?…本人に任せたほうがいいのか? とてつもなく失礼な行為だと思うんだが…
>>216 つ 前スレ。及び本スレ>>87-。
また
>>101 .
>>130 .
>>142 .
>>151 みたいなアホの極みを呼び込むことになる可能性を鑑みてはくれまいか。
もう少しスレが活性化するまで我慢したほうが良くないか?
何を言いたいのかはともかく。
218 :
217 :2005/10/27(木) 01:43:27 ID:4S4aBODM
>>35 亀だが、サングラスというだけでマトリックスを連想し、
エージェント・ゼオラとか妄想した私は破廉恥な男なのかもしれない・・・
書き手月カツ日 今日はトウマさんが物資搬入を手伝ってくれた 流石に手慣れたもので助かった あらかた搬入が済んで空段ボールが溜まってきたからカッターでバラいて畳もうとした時… 「そんなモン必要ないぜ!」って段ボールを放り投げて思い切り殴った… …このバカ、段ボールはまた使うんだよ壊すなよ、やっぱスーパー系は単細胞ばっかか? とか思ったんだけど… 段ボール箱は無傷、止めてあるビニールテープだけ綺麗に裂けている 「へへ、コツさえ掴めば簡単なんだぜ?」 そう言いつつどんどん段ボールを殴って畳んでいく… ガムテープも布テープもお構いなし、テープだけを箱の線に沿って破壊…いや、切っていく… 空手やってるカミーユだってこうはいかないよ この時、僕は思ったんだ…無職でも凄い奴はいるんだって… 僕が三軍なのが理解出来た気がして少しヘコんでるとトウマさんは風船を取り出して膨らまして… 段ボールと同じように放り投げて空中で、それも叩き割った …一瞬、気付かなかったけど…風船がふっ飛ばずに割れるなんて… すごい、すごいよトウマさん! …僕もこの戦いが終わったら無職になろうと思った
全米が泣いた。
飛鳥月15日 今日も今日とてドミニオンはぶらり途中下車の旅。 指揮官がいい加減だと、他までだらけてしまうらしい。 その指揮官であるアブラムシは、今日も3馬鹿相手にヒマ潰しのモノマネ大会を催してた。 でもこれだけは言える。全っっっ然似てなかった。ネタも古かったし。 「はぁーい、じゃあ次は僕がモノマネやりまーす」 「またかよ理事…」 「理事のモノマネって何か微妙なんだよなぁ…」 「…ウザい」 「まぁまぁ、今回のはクリソツだから見てて…こぉんにちわぁ、ぼぉくぅドラえもんですかぁ?」 「何で聞いてんだよ!?」 「知らないっスよ!」 「自信ないならやるなよ!」 「続きまして〜古畑任三郎のマネ〜…んん〜、私の記憶が確かならばぁ〜」 「それ鹿賀丈史だろ!」 「『料理の鉄人』じゃないから!」 「アンタ馬鹿だろ!?」 「はい、そして次はピカチューのマネ〜…オッス!おらピカチュー!!」 「ピカチュー喋らねぇよ!」 「そりゃ悟空だーっ!」 「8回死ね!」 「しょうがない子達だなぁ。じゃあとっておきの北野たけしのマネを見せてあげるよ………バカヤローコノヤロー!たけしコノヤロー!」 「ちょっと待てや!おかしいだろ!」 「『たけしコノヤロー!』て言ってるアンタは誰だよ!?」 「意味わかんねーよハゲ!」 セカンドインパクト以前の世代なら理解出来るようなネタを、どうしてアブラムシと3馬鹿が知ってたのか?今もって謎なんだよねぇ………。 飛鳥月16日 大変な事に気付いた。 明日になったらナタルがドミニオンに帰って来る! そしたらカトル達の正体がバレて、脱出作戦も失敗に終わっちゃう! あの女の性格上、アタシ達の計画を知ったら真っ先にアブラムシに報告するに決まってる。 もうアークエンジェルが接近するまでとか四の五の言ってられない。 ナタルが戻って来る前に、カトル達と脱出しないと…。 さっきカトル達と脱出の手筈を確認したから大丈夫。のハズなのに…。 これで失敗しちゃったら…もう二度と脱出のチャンスは無いだろうし、最悪その場で射殺されちゃうかも…。 どうしよう…今になって不安になって来た…震えが止まらないよ…。 シンジがいたら…アタシの横にシンジがいてくれたら…アンタにみっともない姿を見せたくない一心で頑張れるのに…。
アスカガンガレ。 放映当時はぶっち切りで綾波が勝ってたが今やツンデレ最盛期。 もしかしたら綾波にも勝てるかも知れないぞ。 え、俺?俺は2人とも好き。
>>223 全米震撼、GJ。
しかしよくネタを思いつくな。
その文才を分けてくれろ。
○月×日 あれから我々は逃げるようにオービットベースを後にした 今はサハラ砂漠のゲリラ組織に身を隠している フェイ「宇宙に行ったと思ったらまた地球なの?」 チーフ「・・・これ以上歴史をゆがめると取り返しがつかない それに我々の記憶によればここにいるのはアルビオンだ まだ何とかなるだろう」 フェイ「でも、さっき町でカガリンやウラキ少尉、富士美濃第4小隊の人たち見かけたよ」 ・・・・・我々がこの世界に来るまでの情報は断片的にしか持ってないからなぁ こいつはうっかりだった チーフ「・・・ともかくまずは身を潜めて」 ピカッゴロゴロゴロゴロ ドカァァァァン フェイ「あれはサンダーブレーク?」 チーフ「博士の身に何かあったのか!?急ぐぞ加藤!」 兜剣造「私がケバブを辛子酢醤油でいただこうとしたら こいつがヨーグルトソースのほうが旨いと言って聞かなかったんでつい・・・」 チーフ「だからといって生身の人間にサンダーブレークはやりすぎだ、博士といえども指導が必要だ」 フエイ「ねぇチーフ・・・」 ツンツン ツンツン チーフ「偽名を使え」 フエイ「・・・これ砂漠の虎だよ」モースッカリウェルダンデスネ、コレ チーフ「フェイ!それは本当か!!」 あぁ、またやっちゃったみたいです・・・総帥・・・・・・ チーフ「急いで病院に運ばねば!」 兜剣造「砂漠の虎・・・これはαナンバーズの敵ではないのかね?だったら・・・」 チーフ「いろいろあってこの後味方になるはずの男だ、今この男を死なせるわけには」 フェイ「もう遅いよ、完全に死んじゃってる」トイウカクビトレテルシ・・・ 兜剣造「なら、ここは私に任せたまえ」 チーフ「いったいどうするんだ?」ウメルトカイウナヨ・・・ 兜剣造「私を誰だと思っているんだ?非公式多分地球最強のサイボーグ博士、兜剣造だぞ」 チュイイイン、ドガガガガガ、トンテンカンテントンテンカンテン ハッター、お前は今何をやっているんだ? 聞くところによると昇進試験に落ちて今度は運転手めざしてんだって? 今度一緒に飲みに行こう・・・今はこの目の前の悪夢を忘れたい・・・・・・ キィィィィン マリュー「あれが砂漠の虎?」 カガリ「そうだ」 キサカ「以前は普通の(?)コーディネーターだったんだが 何時頃からか四足高速歩行形態や飛行形態、MA形態に変形するようになってもう手がつけられない」
>>227 サイボーグ虎爆笑w
キラで勝てるのか?
229 :
それも名無しだ :2005/10/27(木) 20:57:54 ID:QvU94Qxx
>217 おいおい、アホの極みの筆頭がナニを言ってるんだ? どうみても日記でない文章をダラダラ書き連ねてる香具師に対して本当のことを言っただけの話だろ?
>>227 毎度GJ!
運転手になったハッターに会えるのかなw
ああ〜… アホが二人出て来てまた荒れた〜… (ノд`)
232 :
それも名無しだ :2005/10/27(木) 21:00:30 ID:QvU94Qxx
ヘイヘイ、オレは別にどうだっていいんだぜ? 問題は自分と意見の違う香具師をまとめてアホ呼ばわりするヤツにあるんじゃないかな?
>>227 剣造、暴走してんなぁ。
最強サイボーグって、宙やガイの立場はどうなるんだか。
>>233 非公式多分 と言っているあたりに親父の自身の無さを感じる
自信 だよ俺orz 吊ってくる…
>>207 ネタにされそうなボスボロットだが、シリーズを重ねる毎にかなり武装が強化されていて
改造前提にすればかなり強い訳ですが。
ABA月YO日 呼んでいただければどこへでも ウルフのマークの…… あ、日記だった。 今日はまさし提督(確かこんな名前)の依頼があった。宇宙怪獣の動向を探りに行ってほしいらしい。 雷王星でのエクセリヲン自沈により一部は倒したが、まだ本隊は残っているはずとのこと。 明日には出発の予定だ。
ブライ月シンクロン日 宇宙怪獣の巣とやらに到着。 なんかでかい蛾が飛んでいて気持ち悪かったから、ブライカノンで打ち落とした。 宇宙怪獣は見つからなかった。 アイザック「さっきの蛾は、まさか東京タワーに繭を張った……」 なぜわざわざ旧シリーズですか? 銀河月旋風日 宇宙怪獣を見つけた。 金色の三つ首竜だ。資料写真と違うが、変異体だろうか。 アイザック「あれはまさか……流星人間の手で倒された宇宙怪獣ではないか?」 たまに思うんだが、アイザック。おまえ年はいくつだ。 とりあえず真ん中の首をブライソードで切り落とした。未来人が改造しにこないことを祈るのみだ。 まさし提督に報告したら、「その宇宙怪獣じゃないし」とか言って踏み倒された。 納得いかない
次は宇宙ゴジラですかw
J月9日 お町がまさし提督を締めあげたところ、「ちゃんと宇宙怪獣の調査をしてきたら金を払う」と言われた ブラ月スター日 目的地に向かう途中で宇宙戦艦とすれ違った 旧世紀の大きな戦争で使われた戦艦の艦首に、巨砲がついたタイプのようだった エンジェル月お町日 宇宙怪獣の巣に到着。 さすがにうじゃうじゃいる。 ……全部、資料にはない翼竜タイプなのがひっかかるが、とりあえず退治しておいた アイザック「もしもの時は、ビルの上に乗せてぐるぐる回転させるという手もあったんだがな」 だからアイザック。おまえの年はいくつだ。せめてドームに閉じこめるとかにしておけ。 帰りに包丁の化け物に襲撃されたが、ブライカノンで倒した。 追記:またまさし提督に踏み倒された。むかついたので光子魚雷を数本盗んでブルーなんとか銘酒とやらに売り飛ばしておいた。
ちょwwwアブラムシに光子魚雷ヤバスwwww
ちょwww最後に倒した包丁の化け物は味方www ゴジラシリーズは大好きなんだが、宇宙怪獣と言われて思い浮かぶのはトップをねらえの方だな。
>>242 えーっと・・・要するに宇宙怪獣違いでしたwwwってネタだと思うんだ・・・・。
職人さん無粋な解説すまん。(´・ω・`)
宇宙怪獣と間違えて宇宙恐竜と闘うとかw でも群れで移動してるのは怖いな、ゼットンが
ラ月ライ日 今日のブリーフィングでマックス艦長の事をお母さんと呼んでしまった… 緑のバケモノが「ヤックデカルチャ」っ言ってた。 ラ月イディーン日 今日のブリーフィングでベスさんの事をお母さんと呼んでしまった… カララさんとギジェが「サムライ!サムライ!」って言ってた。
>245 市長じゃなくて艦長をお母さんと呼ぶセンスがイカス
普通に宇宙ギャオスとギロンだろうなあ。
ヤマトがさりげなく出てるから映画「宇宙怪獣ガメラ」ネタと思ったんだが。
>>245 あー、これ見たら小学生のころ、
女の先生をたまに間違えてお母さんと言ってしまったのを思い出して鬱になった…
みんなも経験あるよな?な?
えー…無いよ普通
ヤマトでたら強いんだろうか。
つか、高校生の時に小学生の女の子に「お父さん」って抱きつかれた事なら在りますが。 ・・・・・・・つか、激似だったらしいorz どーせ老け顔だよ・・・オレは・・・・。
>>253 ウチの周りでは普通にあるよ。
お母さんに先生といったり
店長を艦長と呼んだ俺は…破廉恥な男かもしれない
257 :
それも名無しだ :2005/10/28(金) 22:48:27 ID:Uvh6EhiH
アンソロが発売されてしまったので、ネタがかぶらないように要チェックやで! いやホント、マジで
たまに所長を社長と言いそうになってしまう
咄嗟に彼女の名前出てこなくて 妹の名前で彼女呼んでしまった事ならorz
◆バディム月 =組織名日。 激化する対ネオジオン抗争を受け特務部隊『αナンバーズ』への出向が決まる。 元SDF艦隊・プリペンダーメンバーを中心に構成された部隊らしい。クスハたちの参加も聞いている。楽しみね。 しかしR-GUNは再整備計画<レイオス・プラン>を受けて再設計中。 どんな機体に乗る事になるのかしら。 ◆謎の月 食通日 ヒュッケバインMk-Vと共に戦い抜いたこの戦争も遂に終結を迎えた。以後「封印戦争」と呼称されるらしい。 またR-GUNパワードの再整備が完了したとの報告も受けた。 ヒュッケも良かったけれど、やはりトロ『ンベ』。 「!?」 ……気のせいね。やはりエンジン周りを換装していたため思ったほどの出力が出なかったのが不満だったし。 R-GUNが楽しみだわ。 ◆クスハ月 ルート日 レイオス・プランにより安定化を図られたそうだが、具体的にはどう変わったのかしら。 とりあえずロブを詰問したところ「地球製ではないパーツが大量に見つかった」上「解析に回す時間も足りない」らしい。 元々あの人<イングラム>の機体なのだから仕方が無いのかもしれないけれど。 パーツを見せてもらったところ、全てに『それも俺だ』『デッドエンドシュート』と書かれていた。 イングラム……バルマー語で何書いているのイングラム。 ◆砕け月 散りなさい日。 模擬戦にてハイパートロ『ンベ』ニウムバスターの試射を行おうとしたところ 「!?」 ……気のせいかしら。 ともかくHTBキャノンの試射を行おうと空中で可変を行ったところ、可変完了と同時に落下事故を起こした。 何!? 安定化の代わりに飛べなくなった!? 早く言って頂戴…。 ◆後日月 談日 その時あさっての方向にそれたHTBキャノンの直撃で研究棟が一つ灰になった。 え? 鋼機人用オプションパーツが置いてあった? ごめんなさい。
単体であり月多数日 また、まさし提督から依頼が来た。 そろそろ断ろうかと思ったが、あのマントやろ……もとい、アイザックが依頼を受けやがった。 草月体日 宇宙怪獣と接触 いかにも堅そうな外殻を持つ生物がうじゃうじゃいる 今度こそ宇宙怪獣だろう。とりあえずブライソードビームで撃墜しまくった。 なんか、巨大な植物が地球に向かって飛んでいったが、面倒くさいから無視した。 帰りに、回転する巨大な甲羅が飛んでたのでついでに撃墜しておいた。
種月 出日 キラのやつが日記というものを書いていたので、まねをすることにしたぞ。 パソコンで書くとめんどくさいから、手書きだ。 これならえんぴつとノートがあればどこでも書ける! 種月 素日 さばくのトラと銭湯くんれんシミレーションをした。 手かげんなしでぼこられた…。あいつはわるいやつだ! ばーかばーか しね まいにちどろたべろ 種月 手日 あそんでへやに帰ってきたら、天上からバナナがぶらさがっていた。 ふみ台と長いぼうもおいてあった。めずらしいおやつの出し方だなぁ。 とりあえずアスランをよんで、かたぐるましてもらって取った。 ちゃんとアスランにも一本あげたぞ。
◎月 ※日 キラが弟ということが判明した。何というか反応に困る事実だ。 これでヒロインの座から落ちてしまったか。 けど、遺伝子を改造されたのなら生物学的には赤の他人になるような気もするが。 まあ、アスランが次回作でメインを張るらしいからいいか。 *月 <>日 参考に姉としての心構えを聞いて回っておく。 前髪の尖った奴曰く 「躾には厳しくなくてはいかん。時には殴ることも必要だ」 拳には自信があるぞ。まかせておけ。 キレると怖いらしい奴曰く 「やはりエレガントさが大事です。時には体を挺して弟を守ってくれる優しさが見えるといいですね」 幼少の頃から礼儀作法は叩き込まれてきたからエレガントさは問題ない。 あいつは色々丈夫だからむしろ盾にするくらいでいいな。美しい姉弟愛だ、うん。
おいおい、なんか花束持ってきてあげたい日記が
いつから退行するかワクテカ
まとめると、 姉とは身を呈して庇ってくれてる弟を後ろから殴るような存在。 で合ってる?
269 :
゙q(*ゝ∀・`)p゙ :2005/10/29(土) 11:08:08 ID:+NxbBakm
納豆食いたい
憲法月改正日 記録者ヒイロ・ユイ プリベンターの任務として俺はある映像テープの探索、確保を行なった 中身を決して見るなと言われてはいるが表記された題名が 「あの外務次官がプラントの歌姫とあんな事やこんな事を」 感情で行動することは正しいと俺は学んだ。直ちに俺はテープの中身を確認する。・・・できない、なぜだ?! 不本意ながらデュオに相談する。ベータ?なんだそれは。新手の暗号解析機か? なんでも旧世紀のロストテクノロジーらしく、地球の極東地区の一部にしか現存しないらしい だが幸いなことにデュオが一台だけ持っているとのこと 俺はテープを一緒に見るという条件に不満を持ちながらも了承するしか道はなかった 男二人でいかがわしいビデオを見るのは情けない事だ。デュオの妙にはしゃぐ姿を見ると特にだ 再生ボタンを押すと画面にリリーナが映し出される。 ホームビデオで撮られたリリーナはニュースに映し出されるリリーナとはまた違った魅力がある 「本日は私の家に二人のお客様がいらっしゃいました このビデオは二人のたっての希望で私との思い出を残したいとの事で私も了承しました それでは私の家にいらっしゃった二人のお客さまを紹介します」 そうするとカメラはリリーナの向かい側を映した 「ラクス・クラインですわ。今日はリリーナ様の完全平和主義の理念を深く理解したく訪問致しました」 カメラはくるりと回り、その撮影者を映した 「キラ・ヤマトでーす。本日は聡明で美しいリリーナ様に会えて もう心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしてまーす」 俺はその時、自分の心臓が停止した事を確認した
●月 Ω日 砂漠の虎を仕留めてしまったことで落ち込んでいたらしいキラを見かけた。 私はついそんなあいつを抱きしめてあやしてしまった。 今思うとすごく恥ずかしい。 あいつが行き場のない子犬みたいな顔をしているから悪いんだ。 ●月 #日 会話をしている時、碇シンジがうな垂れてしまった。 戦闘で人を殺傷していることひどく辛いらしい。 私は反射的に奴の頭を撫でながら慰めの言葉をかけてやった。 他のEVAのパイロットの視線が痛かった。 いい年してこんなではいかんな。直さなくては。 ●月 д日 やけに暗く沈んでいる男が多い。 そして時々私の方を盗み見ている。 明らかに狙ってやってやがった。 とりあえずウザいので全員殴って気合を入れてやることにする。 「昇○拳!」「肘打ち!正拳!裏拳!どぉりゃぁぁーーっ!」「大人しく寝てろぉッ!!」 「これが真の千歩○功拳だーーー!」「一撃粉砕! 鉄拳制裁っ!!」 「明けの砂漠のメンバー兼αナンバーズの…カガリ・アスハだぁーーーッ!!」ホコリマキアゲテ〜♪ 「無駄無駄無駄無駄無駄ムダムダむだむだ……!!」 …気付くとあらかた床に伸びていた。う〜ん、スッキリ。
Dの主人公でミリガンとかできそうだなw
>>271 いつからカガリはスタンド能力を手に入れてたんだwww
百舌月1日 今日甲児さんと藤原さん、コウさんやボスさん他多数のパイロットが、俺の部屋に押しかけて来た。 何だかみんな目が異様に血走ってたし鼻息も荒い。ハッキリ言って怖かった。 「おいアラド!お前の部屋にこのディスクの再生機あるよな!?」 と甲児さんが俺の目の前に突き出したディスクは、現行の3世代前くらいのメディアだった。 偶然にも俺はその再生機を持ってた。この前リュウセイさんに安く払い下げてもらったからだ。 「何も言わずに見せろ!今日はお前の部屋で鑑賞会だ!!」 断る間もなく、みんなが部屋になだれ込んで来た。多分2〜30人くらい。全員男。クォヴレーもいたし。 「な、何なんスか?そのディスク、そんなにすごいモノなんスかぁ?」 「馬鹿野郎!これを見ろ!」 と言って甲児さんが指さしたのは、ディスクパッケージのラベル。そこに何か手書きで書いてあった。 『男達の崇拝の的、リ…ン…イの美しい肉体が惜し気もなく晒され、何人もの屈強な男達と激しくぶつかり合う!』 『リ…ン…イ』のトコロはかすれて読めなかったけど、みんなはピンと来たらしい。そして俺も。 男達の憧れ、美しい肉体、リ…ン…イ………リン・ミンメイぃっ!? 「理解したようだな…男なら中身を確認せねばなるまぃ?」 「ででででも、何でそんな映像が!?どこから!?」 「亮の部屋で見つけた。てっきりモーホーかと思ったら、あの格闘馬鹿も普通の男だったって事だな」 藤原さんがキシシシ笑いを漏らしてた。でも俺はそんなディスクを亮さんが持っていたという事に疑問を感じてた。 「いや、でもこの名前のトコがびみょ〜にかすれてますよね?ひょっとしてミンメイちゃんじゃないかもですよ?インリン・オブ・ジョイトイとか、もしかしたらリン・カイフンかも…」 「インリンでもまぁOKだし、カイフンは崇拝の的じゃねぇだろ!」 みんな無駄に興奮してたし…クォヴレーも鼻血出てるし…っつーか輝さんはココにいちゃ駄目だろ!止めろよ!! 「アラドも見るだろ?まぁ聞くまでもねぇか。これを見ない奴は男じゃねぇ!ってな♪」 「いや、俺は…スンマセン、遠慮しときます…」 ざ わ … 男達のざわめきが響いた。 昔の俺なら真っ先に飛び付いたかも知れない。 現役スーパーアイドルのミンメイちゃんのあられもない姿が見られるチャンスなんて、もう二度と無いかも知れない。 でも俺の頭の片隅に、アイツの顔が浮かんじまったんだよなぁ…。 いつもの怒った顔じゃなくて…何故か泣いてる顔が…。 例え単なる想像だとしても、俺はもうゼオラを泣かせたくはなかった。ミンメイちゃんとゼオラ、俺にとってどっちが重いかなんて、今更確かめる必要もないワケで…。 「っつー事で、俺出てますから。部屋は自由に使ってください。汚さないでくださいよ?女性陣にはチクったりしないんで、ごゆっくり!」 それだけ言って部屋を出てったんだ。 そして3時間後、俺がチーフやハッターと山の手線ゲームで時間を潰してたら、男達がぞろぞろと格納庫に入って来た。妙にうなだれて…。 「何故全員あんなに落胆しているのだ?まるで松浦あやだと思って声をかけたら前田健だった時の顔をしているが…」 チーフの例えは解り易いようで解りにくかったけど、大体そんな感じだった。抜き過ぎて疲れたのかな…? すると一団の中に藤原さんを見つけた亮さんが、鋭い声を投げ掛けたんだ。 「おい忍!俺の部屋に置いてあった『リー・リンチェイ特集』のディスクを持って行ったのはお前か!?あれはまだリンチェイがジェット・リーに改名する以前の名作カンフー映画をより抜きで集めた貴重なめごっぽ!?」 亮さんが全部言い終わる前に、全員から袋叩きにあってしまった…特に輝さんとクォヴレーは泣きながら鉄パイプで殴打してたし………合掌。 そんな地獄絵図を呆然と眺めてた俺に、ゼオラが後ろから声をかけた。 「アラド、今ヒマでしょ?ヒマよね?ヒマに決まってるわ!」 …まぁ確かにヒマっちゃあヒマだったけどね。 「ちょっと悪いんだけど…さっき厨房でレーツェルさんに肉じゃがの作り方を教わってたんだけど、うっかり作り過ぎちゃって…あなた、いつもお腹空かしてるじゃない?だから…片付けるの手伝ってほしいなぁって… ダメ?やっぱダメかぁ…そりゃアタシの作った肉じゃがなんて、レーツェルさんのに比べたら残飯みたいなのだけどさ…」 …ハッキリ言って、遥か手の届かない場所にいるミンメイちゃんより、いつも俺の側にいてくれるコイツを、俺は一生大事にしようと改めて決意を固めた一日だった。 まぁ確かに肉じゃがはそんなに美味しくなかったけどな。
ジェットワロスWW
「そんなに美味しくなかった」で済むなら神に感謝しろw
277 :
それも名無しだ :2005/10/29(土) 19:57:04 ID:/k7XVo8/
age
>>271 最後を読むまでプロの日記かと思った
俺は破廉恥な男かもしれん
勇月気日 最近気付いたことだが、たくさん現れる宇宙怪獣。 俺がフュージョンするギャレオンは宇宙ライオン、いわば宇宙怪獣だ。 ならば、きっとフュージョン出来るはずさ!! 命に話しても、「不可能だと思う」の一点張り。 俺はエヴォリュダーだぜ!!不可能はない!! というわけで、今度宇宙怪獣がでてきたら試してみようと思う。 手ごろなのは合体型か。何しろ『合体型』だからな。 それじゃあ次回も、ファイナルフュージョン、承認!!
>279を読んで思いついたネタ 磁月石日 凱の奴が 「ギャレオンは宇宙ライオン、つまり宇宙怪獣。 俺はエヴォリュダーだから宇宙怪獣とフュージョンできる」 と命と話していた。 俺は最初は無理だから止めとけといったんだが、 「俺はエヴォリュダーだぜ!!不可能はない!!」 という凱の熱い叫びを聞いていると、なんとなく可能な気がしてきた てなわけで、今度、宇宙怪獣が来たら俺も宇宙怪獣とビルドアップしてやろうと思う ついでに何人か誘うと、見たことない奴が「フフフ、わがグランゾンの…」とか言ってきたので 仲間に入れてやることにした。 (出番がなかったので嬉しい、とかいって泣いて喜んでた。 いっしょにいた鳥が「外伝以来出番ないですもんね…こんなことでも出れて嬉しいってのは複雑ですが」 とか言ってた。誰なんだ?) ルネやJも誘ったんだが、断られた。ノリの悪い奴らだ。 追記: あとになってJが参加を希望してきた。 なんでも「あの男が発案者とは知らなかった。負けてはいられん!」とのことらしい 「ライバルっていいものですね…フフフ、ですが、わたしはマサキに先駆けて出てやりますよ」 とシ…なんとか(シューベルトだったかシャインスパークだか)って奴が感心してた。マサキって誰だ? さらに追記: あとになってルネのやつも参加すると言ってきた。 理由を聞いても「ジェ…あの……ェイが…」と要領を得ない。 まぁ、参加したいんなら止める権利はないしな。OKしてやった。 「愛っていいですねぇ」とあのよくわからないけど鳥を連れた男も言ってた。
283 :
ヴィレ日記 :2005/10/30(日) 01:57:14 ID:LAVJ8Ab+
アンタ軍人だろ月のツッコミ禁止日 αナンバーズと分かれて、ゼンガー少佐レーツェルと共にイルイ捜索の別行動をとり始めて数日…、 とりあえずゼンガー少佐のこの語彙の少なさをどうにかして欲しい…。 とにかく会話が成立しないのだ。 私「ゼンガー少佐、このままテスラ研に向かおうと思うけど、どうかしら?」 ゼンガー「一意専心ッッ!!」 私「いや、だから…あ、そんな怖い顔してるからダメってことかしら…?」 ゼ「チェストォォーッ!!!」 私「だからそれはイエスかノーかどっちなのよっっ!!!!」 ゼ「我に断てぬもの無しっっっ!!!!!!!!!」 私「もういいわ!アナタがどう言おうとテスラ研へ行きますからねっっっ!!!!!!」 ゼ「もはや問答無用っっっっ!!!!!!!!!!!」 毎回こんな調子でお互い血管切れそうだわ…顔にも小ジワ出来てるかも…OTL まったく、こんなDQNな男にホレるなんて、ソフィア博士も男を レーツェル「我が友よ、いつも刀の修行に精が出るな」 ゼンガー「うむ。例え想い人でなくても、美しい女性を守るのは武人として当然の勤めだ」 とっても見る目があるじゃない!!!!! 隠密(?)任務中月どう作るかはナゾ日 αナンバーズと分かれて、ゼンガー少佐レーツェルと共にイルイ捜索の別行動をとり始めてさらに数日…、 とりあえずレーツェルのこの語彙の少なさをどうにかして欲しい…。 とにかく会話が成立しないのだ。 私「…と、まぁとりあえず、イルイに縁のある場所を徹底的に調べていこうと思うのだけれど」 レ「トロンベ」 私「まずはこの地図のここと、ここと、あ、それとこっちの場所にも行くわ」 レ「トロンベ」 私「あと問題はゼンガー少佐ね、隠密行動するには機体がとにかく目立ち過ぎるわ」 レ「実にトロンベ」 私「…ってあんた、マジメに聞いてるんですか!?」 レ「トロンベ、トロンベ」 私「なーにーがートロンベかぁっ!さっきからトロンベトロンベ馬鹿の1つ覚えみたいにっっ!!」 レ「トロンベ…」 私「おまえはそれ以外に言える言葉はないんかっっっ!!!!!!!!!!!!」 レ「トロロンベ」 毎回こんな調子で私は血管切れそうだわ…顔にも小ジワ出来てるかも…OTL まったく、こんなDQNな男共と一緒なんて、今まで私が過去やってきた任務の中でも レーツェル「ヴィレッタ大尉に我が共よ、そろそろ3時のスイーツにしようか」 ゼンガー「うむ」 レ「今日はヨーグルトムースケーキとサブレに、さるスジの人物経由で入手したダージリンティーだ」 ゼ「俺は和菓子と玉露を頼む。あるか?」 レ「無論だ。ああそれと大尉、明日は何が食べたい?今ならまだリクエストにお答えできるが」 最っっっっっ高に充実した任務になりそうだわwwwww!!!!!!!!!!!!
トロンベwwwwwwwww
絶対からかってるよな、これ。 男2人から見たヴィレのクソマジメっぷりをネタにした雑談とかしてそうだ。
ヴィレッタ、胃に穴開くぜ
レーツェルがO次郎化しとる。w
○月×日 再び我々は地球を後にした フェイ「なんか地球と宇宙を行ったり来たりしてばっかりだね」 兜剣造「まったくせわしない・・・」 今度のバイト先はマオインダストリーとか言う月の企業に決まった チーフ「マオインダストリーは我々の記憶、記録に全く残ってない」 フェイ「お土産にもらってきた戦闘記録なんかにも残っていない」 兜剣造「・・・・・・なんかやな予感がするけどの〜」ワシハベツニカマワンケドネ これなら安心してバイトに励めるというものだ イルム「軍を辞めたり、争いから遠ざかっていたのに今日はわざわざ集まってもらってすまないな」(inグルンガスト改式) リン 「みんなに集まってもらったのは他でもない、わが社の奪回に協力してもらいたいのだ」(inヒュッケバインEX) シーブック「困った時はお互い様ですよ」(inF91) セ尻ー「そうそう、それに同窓会みたいなものでしょ」(inF90V) トビア「艦長、お久しぶりです」(inX−3) ウモン「まだまだ若いもんには負けられんからの〜」(inX−1) ハリ村「ふっ、海賊どもも元気そうで何よりだ」(inハリソン専用量産型F91) ウッソ「・・・・・・・いぃ」(inV2アサルトバスター) マーベット「後でシャクティにどやされるわよ」(inVダッシュ) バーニィ「こんな高性能な機体借りて良いんですか?」(inZU) クリス「大丈夫よバーニィ、私のこれGCから持ってきたアサルト付のやつだから」(inアレックス) スレッガー「俺のもコンプリートボックスから持ってきた変形できる奴なのよね」(inガンダム) フェイ「まだこんなにガンダムってあったんだ・・・・」 兜剣造「さすがに髭と月は休みか」 作戦の内容は星間連合に占領されてしまったマオインダストリー本社を奪回するというもので至極単純 久々にまともな指導ができそうで楽しみだ というわけで我々は現地に向かって移動することとなった フェイ「ねーチーフ、あそこに見えてるのって?」 チーフ「ムーンクレイドルか?」 リン 「よく知ってるな、わが社の本社はムーンクレイドルのすぐ隣にあるのだ」 ウッソ「じゃあムーンクレイドルはどうするんです?」 イルム「結果的に言えば一緒に解放することになるな」 フェイ「・・・・・・このパターンって」 チーフ「・・・・・・あぁ、非常にまずいパターンだ」 兜剣造「ほれ、予言的中」 結局我々はマオ社本社とムーンクレイドルの解放に成功し とどめとばかりに星間連合を追撃、月から撤退させてしまった オマケに説得に応じなかったバッフクランの皆様もついでに追い払ってしまう始末 ギジェ「・・・・・・・ご一緒させてもらって良いですか?」 トビア「うちは構わないけど」 また歴史が大きく狂いだしたような気がする 兜剣造氏に昔ブライト艦長が多用していたという胃薬を紹介してもらった そういえばハッター、無事電車の運転手になったんだって? 今度は新幹線の運転手の資格を取るらしいな、がんばれよ ピート「博士、星間連合・・・いませんね?」 大文字「どういうことなんだ?」
侍女月1日 私とアルマナ様がバルマー本星を離れてどれだけの月日が流れただろうか…? アルマナ様の気まぐれで、我等がゼ・バルマリィ帝国と敵対関係にある、地球圏最強のαナンバーズに潜入して早1ヶ月…。 アルマナ様は完全に地球人ともに慣れ親しんでおり、御自分の使命を忘れて遊んでばかり…。 昨日など、地球の文化である『ポッキーゲーム』で私自身とアルマナ様の貞操を守る事に神経を使い過ぎ、気がつけば医務室のベッドで点滴を打たれる有り様…。 アルマナ様には何としてもバルマー本星にお帰り頂かなければ…私が心労で死んでしまう………。 侍女月2日 ↑とは言えアルマナ様だけではなく、私自身も地球の文化に興味を抱いているのも確かな事実だ。 特筆すべきは料理だ。 帝国は植民星政策のため、支配したそれぞれの星に行けばその星特有の料理が口に出来る。 故に自国の料理が発展する余地が無かった。 美味いものが食いたければ直接その星に行け!という風潮のため、本星から出られなかったアルマナ様も私も味気ない帝国料理しか食べられなかった。 しかし地球の料理のバリエーションたるや、多種多様。ただただ圧倒されるのみだ。 大袈裟な表現を使うならば、いくらでも食べられると言ったところか。 事実アルマナ様はαナンバーズの大食漢(アラドと言ったか?)と同じ量を食べるようになった。それなのに少しも太らないこの2人を羨んだ事もしばしば。 そんな絶品料理をαナンバーズの全員に振る舞っていたのが、レーツェルと名乗る謎の料理人だ。 誰の手も借りずにたった1人で何百人分の料理を、味を落とす事なく毎日作り続けるこの男こそ、私が地球人で唯一尊敬出来る男であると思う。 「料理は勝負だぁ!カカーカカカカカ!」 ただ、調理中は人格が変わってしまうのだけは勘弁してほしいものであるが…。 侍女月3日 今日はアルマナ様に連れられ、ファイヤーボンバーズなる者達の歌を聞く事になった。 歌…これも帝国には無い文化だ。 何故、言葉を伝えるためにこんなに回りくどい手法を用いるのか? 何故、歌というものを聞くだけで泣いてしまう者達がいるのか? 歌というものの存在を知った時、特に思うものは無かった。が、地球人の歌は何故か私の心を揺さぶり続ける…。 リン・ミンメイ、ラクス・クライン、熱気バサラ、ミレーヌ・ジーナス、マイク・サウンダーズ13世…これらの者達は、私の心を歌で溶かした者達だ。 彼等の歌を聞いた時、私は泣いた。訳も解らず、ただ目から涙が溢れた…。 帝国がいつまでも地球圏を制圧出来ない理由とは、意外とこんな小さな事なのかも知れない。 歌で様々な思いを伝える。歌から様々なチカラをもらう。歌で心身共に癒される。 これらは帝国には無い概念だ。アルマナ様が夢中になるワケだな…。 ファイヤーボンバーズのライブは連日超満員だ。私とアルマナ様は特別に最前列の席を提供されていた。 周りを見れば、αナンバーズのパイロット達の顔もチラホラと。 そして私の隣りには、毎回ファイヤーボンバーズのライブに来ていると噂の少女。手には花束を抱えていた。 それだけ彼等の歌は人々の心を捕らえているという事なのだろう。今の私には何となく理解出来る。 「みんなーっ!いよいよ最後の曲だよーっ!みんなで歌おうーっ!いっくぜぇ〜っ!!」 トリを飾るのはファイヤーボンバーズの歌姫、ミレーヌ嬢だ。 アルマナ様と大して年齢の違わぬこの可憐な少女が、まさかこんなにも素晴らしい歌を歌えるなどとは…地球人にはつくづく驚かされてばかりだ。 私は少し恥ずかしかったけれど、ミレーヌ嬢やアルマナ様、そしてその場にいる地球人全員と一緒に歌った。私の心を魅了してしまった地球の歌を…。 あそーれ! ちんこもみもみもぉ〜みもみぃ〜♪ ちんこもみもみもぉ〜みもみぃ〜♪ この歌の意味を私は知らない。地球通のアルマナ様に聞いても、ただ笑ってはぐらかされてばかりだ。 今度αナンバーズの誰かに聞いてみるとしよう。
ちんこ音頭かよwwwwwwwwww
そんな鉄鍋のジャン
チンコ音頭ギガワロッシュWWWWWWWMWWW
294 :
それも名無しだ :2005/10/30(日) 21:00:34 ID:2CFFWknt
14歳の少女に何歌わせとるんだw
キンタの大冒険でも歌うのかと思ったらソレかw
296 :
それも名無しだ :2005/10/31(月) 00:20:24 ID:BP1O7WTU
いや、お万の方だろ?
298 :
それも名無しだ :2005/10/31(月) 08:04:00 ID:VEIou0H3
バサラ「こんな…歌じゃねぇ!!」 ミレーヌ「もみもみ」
最終マップでケイサルと対峙するαナンバーズ。 心を合わせて歌うはちんこ音頭。 そんな光景が浮かびました。
銀河の果てに届けに来たちんこ音頭 一万と二千年の時を越えて託されたちんこ音頭 どっちにしても素薔薇死すぎるなw
思えばアスカもマイクもいたんだったな
○月×日 大河 「いやー、なかなかここの窓拭きのバイト見つからなくて、またきてもらっちゃったというわけだ」 次のバイトのあても無かったので、またしばらく厄介になることにする そんなわけでバイトを終えてオービットベースの中を歩いていたときのことだった ガイ 「命!?」 命 「ゾヌーダー」 兜剣造「ファーザー!ノヴァ!!」チュゴォォン チーフ「いきなり攻撃を仕掛けるな!!とはいえこれは?」 なぜこの時期に機界新種が発動したのかはわからない ともかく兜剣造氏に一撃をもらった機界新種はオービットベースを脱出、東京方面へ墜落していった 我々が駆けつけた時、東京は阿鼻叫喚の地獄絵図であった オービットベース内でダメージを追った機界新種は史実より若干ずれた位置に墜落していたのだった 「俺のヴァイクランがぁ!?」 ・・・イルイ捜索中だったハザルご一行のど真ん中に(汗) ヴァイクランを真っ先に機械昇華した機界新種とゴラー=ゴレム隊一行が大乱闘 オマケに増援の出番を伺っていたゼンガー一行も加わってそこは敵も味方もない泥沼状態 そして我々が駆けつけた時には・・・・ フェイ「あれ、まずいんじゃない?」 チーフ「ああ、あんなに接近して戦ってたら」 ドタンドタバタドタドタンバタン・・・・・・・・ドタン・・・・・・・バタン・・・・バタ チーン ゾヌーダー 「全滅した〜!?」 「真・竜王機最後まで良くがんばった!!見直したぞ」 「よし、ああならないためにも遠距離から一撃を加えて急速離脱するんだ!!」 ガイ 「・・・俺も出る」 雷牙 「しかし、ガオーマシンも半ば物質昇華されておる」 ガイ 「ステルスガオーにはボルフォッグの超AIを、ドリルガオーにはマイクとゴルディのを搭載した」 月面で大空摩摩竜隊が全く戦闘しなかったため超竜神は復活していない・・・・・・ソロシップにいること自体気付かれているのかどうかあやしいものだ ガイ 「運転手さん!お願いします!!」 ハッター「全国5万人のハッター軍曹ファンの皆様、応援サンキューべりマッチ 久々に!長い長い伏線を経てライナーガオーの運転手として久々に帰ってまいりました」 ガイ 「というわけでファイナルフュージョン!!こいつを食らえ!!」 ドカァ 牛山 「運転手さんの反応、消失・・・」 チーフ「ハッターッ!!?」 アムロ「運転手さんの犠牲を無駄にするな!!行けフィンファンネル!!」 鋼鉄宙「そうだ!ミッチー!早く予備のジーグパーツを!!」 チュドーン ドカーン クーラティオー ウホッ 兜剣造「・・・・・・奇跡が起こったよ」 チーフ「あんたが生身の体に戻ってどうする!!」 フェイ「あぁ、もうむちゃくちゃ」 結局この戦闘により 入院:ゼンガー、トロンベ、リュウセイ、ヴィレッタ、ハッター、ハザル他バルマーの皆さん 進化:サイボーグ兜剣造⇒エヴォリューダー兜剣造、命⇒セミエヴォリューダー命 現状維持:サイボーグ凱 というとんでもない状態になってしまった、今日もカットナライザーが旨い・・・
やべえ・・歴史変わりすぎだw
余計な事とは思うが…電車は「運転手」じゃなくて「運転士」ね。 ともかく八田軍曹頑張れ。w
エヴォリューダー兜剣造wwwwwwwwww最高だwwwwwwwwwwwww
剣造wwww しかしそれよか >>ハザル他バルマーの皆さん 入院すんのかよ! 保険証無いと高いぞw
307 :
ふも :2005/10/31(月) 22:06:44 ID:lRNfZp7L
電話が来た。 《もしもーし、俺だけどさー。》 この声には、2通りくらい覚えがあるなー。 勘がするどい奴か、機械人間どっちだろ? とりあえず、相槌しとくかー。 《この前は楽しかったよなー。んっ?あれは!?ゴキブリめ、死ねぇ!ふーっ。悪い悪い、それでさぁー。》 後者の方か…。 また電話だ。 《もしもーし。》 これは結構聞き覚えあるなー。 絞り込むには時間がかかるかもな。 とりあえず、狙撃が上手い奴か、ドリル野郎辺りかなー? もしくは、ハニワ軍団の生き残りかも…。 いや、IQ340野郎って事も…。 まあ、考えてもキリがないし、また適当に相槌でもするか。 《今サッカー見てるんだけど、やっぱり面白いねー。おっ、前半終了か。後半に続く〜。》 お前だったんか〜い!?
前者=死ねぇ! 後者=ち○まるこのナレーター?
新内閣月発表日 記録者ヒイロ・ユイ 前回任務として手に入れたビデオはリリーナが関係したものだった デュオの協力を得て視聴を試みた俺は、そのビデオが最強にして最凶のコーディネーター 寝取りのキラと洗脳のラクスによって撮られたという事実に心臓を停止させた 心臓が停止した俺をデュオが的確かつ懸命な蘇生処置を行い、俺は命を取り留めた 「借りを作ったなデュオ」 「へっ、どういたしまして」 「デュオ。俺は弱い。このビデオを見続ける勇気がない。俺はこれほど弱い奴だったのか」 「ヒイロ。俺達の戦いはいつだって負け戦だった。でも戦うことだけはやめなかった。 今度もそうだ。例え負け戦でも、俺達は諦めることだけはしない。そうだろ、ヒイロ」 デュオの言葉で今までの戦いの記憶が脳裏に浮かぶ 「そうだったな。俺達は兵士だ。兵士である以上戦い続けることでしか生きられない」 俺は覚悟を決め、自らの手で再生ボタンを押した 「リリーナ様に質問です。完全平和主義は戦力の完全放棄が目的ですけど 他国に侵略されたらどうするんですか?」 キラがリリーナに質問しているが、この質問は初歩中の初歩だ。そもそも完全平和主義とは・・・ 「大丈夫です。aナンバーズの皆さんが助けに来てくれます aナンバーズの方々ならいかなる強大な敵も打ち破ってくれるでしょう」 リリーナ、完全平和主義なのに武力解決してどうするんだ? 「まぁ。ではaナンバーズが他国に侵略したりクーデターを起こしたらどうするのですの?」 「大丈夫です。aナンバーズは正義を行使する集団です 彼等の行動は全てに於いて肯定されるのです。間違いなど起こすはずがありません」 地球安全評議会はどうしたリリーナ?うちは独立部隊だがティターンズじゃないぞ 「しかしaナンバーズは民間人の方の協力があるとはいえ軍隊ですわ いつ間違いを起こすか分かりませんわ」 「それについては私も常々懸念していました。 そして、私は悟ったのです。aナンバーズを導く絶対的な指導者が必要であると」 「もしかして、リリーナ様がその指導者ですか?」 「私にはそこまでの力はありません。しかしあなたならできるはずです!ラクス・クライン!」 「まぁ私がそんな大役を?私に勤まるかしら」 「あなたなら大丈夫です。ラクス・クライン」 それから延々と、リリーナによってラクスがいかに指導者に相応しく いかに正しい存在かの説明が行なわれた テープが終了した時、俺達の頭の中には最後のプラント市民による 「ラクス様、万歳!」の映像がこびり付いて離れなかった 早速、俺達はプリベンターにビデオの詳細を尋ねた 何でもあれはプラントのクライン派による宣伝ビデオで、あのリリーナは実は本人を模したロボットらしい そういえばビデオのリリーナは妙に目のクマがひどかった これ以上リリーナが利用されるのは見逃せない。例えそれが偽物だとしても 俺は偽リリーナ、正式名称Rリリーナ・ドーリアン、通称R・Dを破壊する任務を開始した
ラクスが間違う場合については言及しないのだなw
>通称R・D 赤いコートを着て黒ずくめのネ(ryを襲うのか?
大変だぞ ちょっとでも怒らせるとすぐにロボ呼ばれる
百舌月2日 今日は何だか訳の解らない日だった。 昼時にゼオラと2人で食堂に行ったら、誰かが言い争っているみたいだった。 見ると大テーブルを挟んで右側にはプル、プルツー、ヒルデ、マイが。左側にはユング、アスカ、レミーさん、ヴィレッタ大尉がそれぞれ睨み合っていた…。 「え?ど、どうしたのコレ?何だか雰囲気最悪じゃない?」 ゼオラがそばに立っていたシンジを捕まえて尋ねてた。 「うん…実は…」 「大体何だってそんなに偉そうにしてんのよ!?」 シンジの声を遮るように、プルの絶叫が食堂全体に響く。 「何言ってんだか。アンタ達が勝手に勘違いしてるだけでしょ!?」 「そうよ!そんな事でひがんでもみっともないだけよ!」 即座にユングとアスカが噛み付く。普段の軽い喧嘩じゃなく、完全に2つの勢力に別れて戦っていた…。 俺もゼオラも全然事態が把握出来なかったけど、プルツーの言葉で全てを理解した。 「ふざけるんじゃないよ!ちょっと胸がデカいからって調子に乗りやがって!」 ………そんな事で喧嘩するのもどうかと思ったんだけど、つまりは巨乳派と貧乳派に別れて争ってたらしい。 「へん!悔しかったらアタシ達みたいに巨乳になってみなさいってぇの!」 「ちょっと!アスカは巨乳じゃないでしょ!?」 「そうだ!大きくもなく小さくもなく、むしろ中途半端だ!」 「な、何ですってぇ!?」 「確かにアスカは中途半端かも知れないけど、それでもアナタ達よりは遥かに巨乳でしょう?」 「中途半端な胸にも負けてるようじゃ、とてもアタシ達には追い付けないわよねぇ?」 「中途半端って言うなーっ!」 「まぁ待て。お前達…胸が大きいという事は決して楽な事ではないぞ?」 「そうよぉ?肩は凝るし谷間に汗はかくし、第一自分の胸が邪魔で真下が見えないんだから」 「少なくともアンタ達はそういう苦しみとは無縁でしょ?良かったじゃないの。プププ…」 「ぅわっ!すごいイヤミ!」 「ムカつく〜!どうせ巨乳なんて若さがなくなればすぐに垂れるじゃん!レミーが良い例だよ!」 「んだとこのガキャあっ!?アタシのこの美乳のどこが垂れてるってぇのよ!?」 「そんなの低い重力と矯正ブラでごまかしてるだけじゃないか!」 「そのうち自分の胸をヌンチャク代わりにして攻撃するんだよ。キモッ!」 「ふん!アンタ達がどんなに騒いだって、男はみんな巨乳が好きなのよ!そうでしょ甲児?」 「え?お、俺?ま、まぁ俺はどっちかって言ったら大きい方が…」 「ほらごらんなさい。ツルペタはお呼びじゃないってさ!」 「キィーッ!胸なんてただの飾りだよ!エロい人にはそれが解らないんだよ!!」 「誰がエロい人だ!?」 ギャーギャーと阿鼻叫喚の図。これはいよいよ収拾がつかないなぁと思っていたら、横で聞いていた鉄也さんが動いた…。 「くだらん…黙って聞いていれば、胸が大きいの小さいのでよくもそんなに騒げるものだな」 その場の空気が止まった。みんなの視線が一気に鉄也さんに集中する。 違いの解る男、剣鉄也。彼が一言発すれば、大概の問題は解決してしまう。 「胸なぞただの脂肪の塊だ。戦闘では何も役には立たん。そんなものを誇示する奴も、羨ましがって噛み付く奴も、俺にとってはどちらも醜い人間に過ぎん」 ………………。 「俺達にはそれよりも大事にすべきものがある筈だ。腕を磨け!知識を磨け!そして己の心を磨け!こんな取るに足らん事で仲間割れするようなお前達が、地球なぞ救えるものかよ!」 みんなの間に走る稲妻。目からこぼれる大粒の涙。 さすが鉄也さん!わずかな言葉でみんなの心を一つにまとめた!ホットコーヒーとアイスコーヒーの違いが解る男! 「まぁしかし、あえて言わせてもらえば、俺にとっての理想の胸とは、脂肪と筋肉のバランスが保たれている事が唯一にして無二の条件だ。その視点から見れば…その完璧な美乳の持ち主はお前だ!! ボ ス よ !!!!」 「あらイヤン!鉄也ったらぁ♪」 俺は今まで生きてきて、あんな光景を見たのは生まれて初めてだった………。 まさか…その場にいた全員が 綺 麗 に ず っ こ け る な ん て … 。
一言で全部台無しにするとは、さすがプロ…… 侮れん男よ。
ウホネタを使わずここまでの笑いを引き出すとはな。 ロボットでマシーンな機体に乗っているだけの事はあるぜ(カラオケモードが消えたので解りにくいネタ)。
316 :
それも名無しだ :2005/11/01(火) 18:57:15 ID:jHwAGO7Z
確かにボスはαナンバーズの中では一番の巨乳かもしれんな
ひとつにまとめた心を更に固い絆にする為にオチまで用意するとは・・・ 侮れん男よ、剣鉄也! 地球人の最注意人物として父上に報告せねばならんな。
318 :
凱 :2005/11/01(火) 19:54:17 ID:ZmhwDeKi
どいつもこいつも馬鹿にしやがって! 貴様等全員!ぬるぽになれえぇええぇ!!!!
ゴルディオンガッ
ジャックの日記 ヤバイデース…。 完璧にミーの出番がなくなってマース…。 てゆーか、ミーの存在自体完全に忘れられてる気がシマース! 昔は、結構常連だったんですケ〜ド。 しかも、マイクとかいう新キャラと軽くキャラ被ってマ〜スし! 更に、マイクは地味に強いから厄介デース。 こうなったら、思い切ってキャラを変えるしかないデース! 今旬な、アイツを参考にシマース! 【そして…】 新キャラ完成デース! おっ、あれは鉄也じゃアーリマセンカ? 早速、新しいミーを披露してやりマース! 「へ〜い!鉄也!久し振りデース!フゥゥゥゥゥゥッ!ハードジャックで〜す!」 これ以降、彼は二度と姿を見せなくなった…
○月×日 何か大切なことを忘れているような気がする こんな時は風呂にでも使ってリラックスしてから考え直すのが一番だ オービットベースの大浴場は広くて気持ちが良い チーフ「・・・ふぅ」 J 「風呂はいい」 カポーン チーフ「えーっと、何故あなたがここにいるんですか?」 J 「機界31原種を全て倒してしまったからやることがなくなってしまって・・・」 思い出した!!木星行ってねぇ!! そろそろこっちの世界に俺達が来る頃だというのに・・・ それにこのJには銀河収縮現象の原因を探しに行ってもらわないと厄介になる 注:ここまでの主な流れ ・オービットベースに最強7原種が進入した際、チーフたちによって全員返り討ちに合う ⇒腕原種などは木星に逃げ延びずに敗北 ・星間連合をチーフたちが月から撤退させた ⇒大空摩竜&ソロシップは戦闘することなくムーンクレイドルへ ⇒ピンチにならないので超竜神復活せず、いまだソロシップ内で人知れず放置中 ⇒ザ・パワー・・・なんですか?それ ・その間にもJ、こつことと原種を倒す ⇒31原種全てを倒すことに成功 ⇒木星に向かう必要がない!! J 「どこか遠くに旅立とうと思うのだが、なにぶん先立つものが無くてここで傭兵でもしていくかと・・・」 チーフ「貴君には以前世話になった、俺の今まで貯めたバイト代を受け取ってくれ!!」 J 「良いのか!?すまない」 チーフ「その代わり1ヶ所よってもらいたいところがあるのだが・・・・」 Jアークは銀河の中心方向に旅立っていった チーフ「銀河収縮現象の調査を頼んだぞ〜 ・・・・・・あとはゲートか ジーコジーコジーコジーコ プルルルルルルプルルルルルー もしもし、リン社長ですか?この前お世話になった長介です 実は、木星のほうに行く知り合いなんていらっしゃらないかと・・・ え、宇宙海賊の方達が彼岸の墓参りで木星帝国に戻られる?? だったら気をつけないといけないですよ、最近あの辺何かと物騒ですから あのガンダムの方達なんかについていってもらうなんて・・・そうですね・・・そりゃいいです そうだそうだ、実はですねアステロイドベルトにゲートってあるの知ってます? 実はあれの近くで俺の兄弟達と待ち合わせしてるんですよ、近くによるんだったら そいつら回収しといてもらえませんか?えぇ顔がそっくりですから一目見ればわかりますから すいません、お願いします。はい、しつれいします〜 ガチャッ 後は・・・」 海賊さんたちが俺達を回収しにゲートに近づいた時 ゲートが起動して外宇宙に飛んでいってスカル小隊と合流できますように(念) 外宇宙に飛んでいってスカル小隊と合流できますように〜(念) スカル小隊と合流できますように〜(念)合流できますように〜(念)できますように〜(念) これでよし・・・ 数日後、宇宙海賊の方々と某パン屋、カサレリアの住人とマッケンジー夫妻、連邦の青い閃光と悲しいけどこれ戦争なのよねの人、こっそり拉致したけど誰にも気付かれなかったイサムとガルド 護衛としてSRXチームからライとマイ、マオ社の専務の娘とライの従姉妹と整備員2名、そしてそれぞれの機体と 誰も使わなくなった(アーリー)ウイングガンダムや大量の量産型F91,Vダッシュヘキサ等をのせた海賊船が ゲート付近で何者かに接触後、消息を絶った チーフ「・・・・・・という事があってな」シュルシュル ハッター「兄弟よ、見舞いにきてくれるのはうれしいが、スイカの皮をむくのはやめてくれ」 フェイ「ねー、このリンゴもらっていい?」
323 :
それも名無しだ :2005/11/02(水) 00:43:10 ID:ZeaF/sdc
>>321 「スイカの皮」ってまたコアなネタを・・・
ちょwwwバーニィ婿養子状態ww まぁ伍長だしな。
何言ってんだよ バーニィはもう …
暇だなぁ‥ カイザーだかなんだか知らんが 奴のせいで完璧に出番無くなったよ‥‥ え?何?さやかさんが乗ってくれるの? ィヤッタァァァァァァァァァァァァァァァァ!
>>321 ちょw
また地味にユウキとカーラがハブられてるww
>>327 ほら、OG2でもトロンベ兄さんに付いていったから、トロンベ兄さんたちの裏方やってるんだよ……きっと。
玄武と朱雀ですよ
まだ将来のある12歳のプルズが微乳でも何も問題は無い。 やばいのは、アイ○スとか…
あ゛!?
なんだか分かりませんが330に替わって謝ります スイマセンッシタ!! OT2
アイビスのナイムネもアリだと思う私は破廉恥な男なのかも知れん
>>333 でかけりゃ良いってもんじゃないだろ
ってことでおまえ否破廉恥
むしろアイビスはナイムネの方がいいと思う私は破廉恥な男なのかも知れん
え〜っと…誰だっけ? あんか剃り込み入れて髪逆立ててる人だったような…
>>336 ハリソン・マディン大尉じゃなかったか?
ドマンジュウを忘れるなんて……!
メロン・アモスは未来人だから
341 :
それも名無しだ :2005/11/03(木) 05:04:17 ID:JNkxmsex
っというか…今回もセレーナ嬢が主人公ルートなのかな? っと疑問に(汗 久保ならまだ帰還のチャンス残りかと?
無職編っぽい気がする
ナイムネのアイビスが1番好きな私こそ破廉恥な男なのかも知れん
なかやろう、死ねぇ! キョヌーだろうか、ヒンヌーだろうが、 おっぱいというものがあるだけで素晴らしいんだよ。 ちなみに私は美乳好きだ。 破廉恥な男とよんでくれてかまわない。
>>344 オマイの意見に酸性するお。洗濯板の上に豆も、デカイだけで重力に負けっぱなしも悲しい。
>>330-
>>345 巨月 貧日
なんだかわからんが女性の胸の大小美醜の話題で
男性陣(独り身限定)一同盛り上がり、
散々語り合った結論が
「あの歳であんなにオッパイの大きい彼女が居るのはけしからん」
とゆう何だかわからんモノになり、
「これからみんなでアラドと殴り合いに行く」
とゆう斜め上の結論がシラフの連中から出たのは
いったいどのような理論が成り立つのか
理解出来ない自分はきっと正常なんだろうと思いたい今日この頃。
ほんとにここは地球最強とよばれる部隊「αナンバーズ」なのだろうか?
百舌月3日 毎度毎度ゼオラの手料理を食べてたワケだけど、今日とうとうクォヴレーがキレた。 クォヴレー曰く、もっと人間らしい食事を!だとさ。 失礼な奴だなぁと思った。そりゃゼオラの手料理は慣れない内はしんどいかも知れないけど、慣れれば食べられない事もないんだぞ。まぁ今でも3回に1回は匂いだけで気が遠くなる時があるけどね…。 クォヴレーが残した分は俺が全部食べる。ゼオラが呆れたような顔をしてたけど、アイツが悲しい顔をするよりは全然良い。 百舌月4日 クォヴレーの切なる願いを受けて、1人の匠が現れた。 美食の匠、レーツェル・ファインシュメッカーさんだ。 レーツェルさんは俺とゼオラとクォヴレーを招待して、明日ささやかな食事会開きたいんだそうだ。 ゼオラは遠慮してたんだけど、俺とクォヴレーは遠慮なく尻尾を振っていた。っつーかクォヴレーてこんなキャラだったのか…? とにかく明日が楽しみだ。今からヨダレが止まらない。 百舌月5日 待ちに待った夕食時というその時、ザフトのアフォ共が奇襲をかけて来やがった。 普段の平均戦闘時間は10分くらいだけど、今日は俺とクォヴレーが頑張って1分で片付けた。 腹ぺこパワーをなめんなよ!って感じ。ザフトの兵士にまた新たなトラウマを与えてしまったかもだけど、まぁ良いか。 そしていよいよ食事会。レーツェルさんの部屋には特注のシステムキッチンが完備されていた。 そして丸テーブルに無言で座っていたゼンガー少佐とイルイ………何で!? まぁ良いんだけど、俺って少佐苦手なんだよなぁ〜…。 ともあれ食事会が始まった。みんなのテンションは最高潮! まずは前菜………よっちゃんイカ? 「私の実家で製造しているイカの燻製だ。味は保証する」 まさかブランシュタイン家がそんな事までやっていたとは…て感じだった。味は市販のヤツとまったく同じ。 でもそれ以降は豪華な料理が続いて、俺もクォヴレーも泣きながら食べてた。んだけど…。 事件は起こった。俺がちょっと目を離してた隙に、まだ手をつけてないハズの俺の料理が皿の上から忽然と姿を消したんだ。 …おのれクォヴレー!そこまで意地汚い奴だったとは! 怒った俺は、次に運ばれて来た自分の料理にこっそりタバスコをかけた。ほんの1瓶。 そして目をそらす。しばらくして目を戻すと、やっぱり料理はなくなっていた。かかったなクォヴレー!死にくされ! と思ったら…クォヴレーは平気な顔だった。どうやら辛いのは割と平気なようだ。 イルイが真っ赤な顔をして水をガブ飲みしてたけど、俺はそれには目もくれず、次はタバスコよりも遥かに辛いと評判のハバネロソースをかけた。ほんの1瓶。 そして目をそらして、目を戻す。料理は無い。クォヴレーは…何で平気なんだよ!?お前はどんな身体してんだぁ!? イルイが大量の汗をかきながら、身体中を掻きむしってた。行儀悪いぞイルイ! ここで厨房からレーツェルさんが顔を出した。 「どうかな?私が腕によりをかけて作った料理は?」 「えぇ、すごく美味しいです!ビックリしちゃいました!」 「あぁ、みんながアンタの腕前を褒めちぎる理由が解った気がする…」 「うむ。流石はレーツェル…腕は鈍っていないようだな」 「@?$〜〇§々∀Å〆♪!」 イルイ、それ何語だ?でも正直な話、俺はほとんど食べてないんだけどなぁ…。 ここで俺は因縁に終止符を打つために、懐から最終兵器を取り出した。クスハ汁だ…お守り代わりに持っていたこれが、まさかこんなところで役に立とうとは…。 メインディッシュの肉料理にクスハ汁をそっと一滴…これだけで宇宙怪獣の兵隊が死ぬ分量らしい。 そして俺が目をそらした隙に一瞬で肉が消える。さよならクヴォレー…俺達は君を忘れない………って全然平気じゃん! 敵ながらあっぱれクヴォレー…お前の胃袋は宇宙だよ…完敗だ! 何だか泣きそうになって、俺はふっとクヴォレーから目をそむけた。俺の視線の先にはイルイが………イルイ?あれ?イルイ? ………………。 イ ル イ が 燃 え 尽 き て い る !?
348 :
それも名無しだ :2005/11/03(木) 17:54:26 ID:ELDE1HYK
イルイ懲りろよw
○月×日 今日からガソリンスタンドでバイトだ! 頑張るぞ! おっ客だ。 いらっしゃいませー! 「レギュラー満タンでお願い。」 よーし、初仕事だ! 【カポッ。ズズズ…】 「んっ?おいお前!今入れてんのって灯油じゃねえのか!?」 あっ、本当だ! すいません、お詫びに、残りはハイオクを入れときますよ! 「・・・。責任者呼んで来〜い!」 トウマのバイト生活はまだまだ続く…
>>350 いやいや流石にもうちょっと日記調にしてくれ。なんでナレーターいるんだwww
後半に続く〜
続くって書くな 媚びに感じて不快だ
354 :
それも名無しだ :2005/11/04(金) 19:21:12 ID:tcET7zqX
アルマナ様にはアキバへ行ってほしい
個人的に「後半へ続く」って日記で書いて許せるのはハヤトとサコンとジャマイカンだけだ。
>>351 トウマの日記ではなく、誰かのトウマ観察日記
だからじゃないか?
でもところどころにトウマの主観が入ってるからなぁ まぁ修正の余地ありだな
ここって、つまらなかったらスルーするんじゃなかったっけ…? 何か、日記を書いてくれる人が減って来たような気が汁…
「つまんねーよ!」とかは無しだけど、批評はアリだと思う しかし確かに最近白イルイ職人とチーフ職人しか見てない希ガス
じゃあ俺明日仕事そっちのけでネタ考えるwww
がんがれと言いたい所だが仕事もがんがろうよ
○月×日 ハッター「ところで今αナンバーズはどうしているんだ?」 チーフ「アラスカに向かっている、概ね歴史どおりだ」 アフロ「イデオンソード!!」 ニコル「母さん・・・僕の・・・ピアノ・・・ヤフオク・・」 アスラン「ニコルー!! パリーン うぉぉぉぉコイツッゥゥ!!」 金竜 「お前にラブハート!!」 ドカァァァン ガムリン「金竜隊長〜!!このでこっぱちがぁぁぁァ!」 アスラン「なんだと!お前もでこっぱちだろうが!」 五飛 「お前ら、落ち着け」 MAX「マクロスキャノン発射ぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁぁぁ!!!」 エキセドル「・・・・・・艦長、気にされてたんですな」 ミホミホ「参謀も考え様によっては禿なんじゃ」 エキセドル「マクロスキャノンもう一発発射、フルパワーで」 ハッター「概ねか?」 チーフ「概ねだ」 フェイ「チーフ!昨日から行方不明になってたトール君が死体になって見つかったって!!」 チーフ「何!?」 その日、ミナキ鍋とクスハ汁とゼオラ飯とミサトカレーと わざわざJから取り寄せたユリカおかゆにメグミ汁、リョーコ飯と 何処ぞの星の侍女特製ドリンクがミックスされたものに頭を突っ込み 背中にヨーグルトソースとチリソースと辛子酢醤油をかけられた状態で絶命しているトール氏が発見された チーフ「概ね歴史どおりだな」 フェイ「絶対やばいって」
366 :
あの頃… :2005/11/04(金) 22:08:17 ID:sXFvwjOO
g月鰭日 天気ファンネル 今日はキラが寝込んだ。ストライクで大気圏を単独突破したからだ。ハッ…バカめ。無理するからだ。 νを砂漠地帯用に整備してからキラの部屋に行ってみた。 驚いた。ひとつの部屋に12人もの人が見舞いに押し寄せた。俺にはわからない。キラはそんなにも信用されているのか。 いや…ただの野次馬だろ。あぁそうだ間違いない。野次馬じゃなきゃ、あんな部屋に12人も入る訳がない。きっとそうだ。みんなカツと一緒の考えだ。コンディネーターなんぞ…! フッ…こんな事を書いて…俺はキラに嫉妬しているのか?…まさかな P.S. まさか…な
>>366 そのメンバーにプロがいるのは間違いない。
ナァンテ月コッタァ日 なぁんてこったぁ!!明日はBM3号の防衛戦だというのに、 熱気バサラがお多福風邪でダウンとは……こうなれば 艦 長 の私の美声を皆に聞かせねばならんな… オマエノモノハ月オレノモノ日 なぁんてこったぁ!!折角金ラメのタキシードを引っ張りだしてきたのに別の歌い手を見つけてくるとは… しかし、千葉くんの報告書によれば……なんと凄い『歌エネルギー』だ、 バサラ君以上ではないか?いったい誰がつれてきたんだ? ……紹介者はイザーク君か、ナチュラルにも友達がいたのか彼は…しかし備考欄の「汚いほう」てのはなんだ?
>>366 みんなキラのケツを狙う男ばかりだととっさに思った俺は破廉恥な男かもしれん
盟主月王日 ブルマーコスモス(確かこんな名前だった)の銘酒に売りつけた光子魚雷が返品された 曰く「核以外はいらん!」らしい。 むかついたので、建造中の黒い艦に叩きこんでおいた 金色の月魔王日 航行中に会ったマクロス7の艦長の依頼で「プロと悪魔」なる怪物退治をすることになった 前回の偽宇宙怪獣の時は散々だったので、今回は気をつけよう
ディス月 ゴキ日 本日は戦闘もなく、比較的平穏な日だった。 しかし夕食時に不可解なことがあったので、ここにその顛末を記しておく。 始まりは、パイロットスーツのデザインについての会話であったと記憶しているが ガンバスターのスーツの話題になった時、突然アラドが騒ぎだしたのだ。 鉄也や竜馬は「頭部を守るヘルメットが無いのは危険」と主張するのだが(俺も同感だ) アラドは「違うッスよ!あのスーツは男の浪漫スっよ!」と抽象的な事を言って譲らない。 食以外でアラドがこれ程の関心を見せたのは初めてだ。 何故、アラドはガンバスターのスーツにあれほどの固執を見せたのだろうか?
374 :
それも名無しだ :2005/11/05(土) 08:56:07 ID:QpeoGnZN
375 :
それも名無しだ :2005/11/05(土) 11:16:08 ID:onHFBjRA
>>372 >「プロと悪魔」
戦闘のプロが真っ先にでた俺は破廉恥な(ry
千葉月 ほあ日 私はとんでもないことに気付いてしまった。 我々の宿敵プロトデビルンと、ある男の関係についてだ。 「プロトデビルン」を略すと「プロルン」・・・・・・ この内「ルン」はノイズと思われるので削除する。するとどうだ。残ったのは「プロ」・・・・・・! つまり戦闘のプロこと剣鉄也は――――! 日記はここで血のりとともに途切れている。
ではプロスペクターさんも!?
ギジンカ月ゲタ日 今日変な夢を見た 夢の中で町を歩いていたらいきなり悲鳴が聞こえた。そこに向かってみたらなんと恐竜兵士が子供達を襲っていたのだ。 そこで俺は子供達を助ようとする訳だが、そこから変になってきた。 俺は腰についているスイッチを「チェェンジゲッタァァ!!」と叫びながら押した。次の瞬間、俺の体は光に包まれ姿を変えた。 ゲッターの顔をしたマスクを被りその下はマントとブリーフ以外は何も身につけていない。オマケに筋肉ももりもりだ。そして俺は高々にこう叫んだ。 「ゲッタァァマンッ!!!!」 あの夢はなんだったんだろう。
種月運命日 何か俺はスゲーらしい。俺を見る度に、色んな奴が「カツスゲー」と言ってくる。 あのブライトさんまでにも、「カツスゲー」と言われた。 アムロにも「カツスゲー」と言われた。 俺はスゲーんだ! やったぜ! という夢を見た。
>374 正史通りアラスカに向かう途中でお亡くなりになっただけと思われ 死因はかなり違うけどな
ヤシ月ガニ日 聞けば、プロと悪魔は地球の機体を流用しているらしい 今日出会った戦艦もその一種だろう。 生体反応はあるが、人間らしさを感じられないという辺り、いかにもプロと悪魔だ。 プロと悪魔「我が名はゴルンノ……ちょwwww名乗ってる最中に撃つなwwww」 よくわからんが撃墜しておいた。 帰りに、なんとかフィード(プロと悪魔がそう呼んでた)という戦艦が呆然としながら飛んでた アイザック「シルフィードならメガドラの傑作なんだが……惜しいな」 うるせえマント野郎。
ところで、ピサ・ソールって凄いマゾな気がする。 だって自分を酷使するだけのアベルまでわざわざ複製してしかも大人しく言う事 聞いてるシナ。
ピザソース?
>>384 ベターマンに出てきたラミアの知り合いにクリソツらしい人か。
>>383 ロスト・ユニバースだろ、確か。
それはそうとOGのアニメもけっこうヤシガニってるよなぁ。
>>384 おそらく
ピサ・ソールは再生マシンでしかないから自分に命令してくれる存在が居ないと何も出来ない、
だから他の遊星主を復活させた、
どれが本来のリーダーだったか知らないけど、
再生されたパルス・アベルが仕切りたがりだったんでリーダーみたいなことをやっていた。
そんな所じゃないかな?
とりあえずこれ以上はスレ違いになるんで
ピサソール自身には殆ど自律した意識、思考はなく ただ自分の役割を全うしようとするだけの存在だからな。 ピサソール及び遊星主システム作ったのは赤の星のアベルだから アベルの複製であるパルス・アベルは最初から遊星主のリーダーが役割。 だからこそピサソールは真っ先にアベルを複製した。 おかげでパルスアベルは自分がピサソールによって作られた複製体だと 最後まで気付かずに自分は本物のアベルだと思ったまま消滅。 スレ違い続けてスマン。
○月×日 グラグラ〜 ハッター「ところで最近地震が多いみたいだが、この病院は大丈夫なのか?」 チーフ「病院がシティ7の中にある病院のためだ、気にするな」 エツィーラ「長さんってのはいるかい?手紙を預かってきたよ」ガチャ チーフ「俺だ、すまないな どれどれ・・・」 飯送ってください エペソ エツィーラ「あ、こっちだった」 チーフ「では改めて どれどれ・・・」 前略 長介さん 長介さんそっくりの人たちを保護した我々はゲートの暴走により外宇宙に旅立ってしまいました 幸い飛ばされた先でスカル小隊の皆・・・といっても2人ですが・・・やチームTDの方達と合流することができました 目が漏斗のフォールドブースターを装備したマザーバンガードは怪物の攻撃をかわしながら 惑星ラクスという星にたどり着きました そこはピンクのハロがいっぱいで悪夢のような星でした チーフ「ラクスってこんな星だったか?」 フェイ「違うと思う」 ハッター「続きはどうなっている?」 その星には古代の遺跡がありガルドさんの尊い犠牲の元に奥へと進むことができ そこでたぶん怪物のものと思われることが記されていましたが我々にはさっぱりでした 幸いそこにいらしたエツィーラさんが言葉がわかるらしく訳してもらいました この後地球にいかれるというのでこの手紙をたくします また何かありましたら手紙します 宇宙海賊と愉快な仲間達 追伸 ライさんが何かに目覚めました ライ「ラァーイ!!」 チーフ「・・・・・・」 エツィーラ「と、言うわけで手紙の配達代としてこのフルーツはもらっていくわよ」ヒョイ ハッター「それは俺が最後の楽しみにとって置い ゴス チーフ「いや、すまなかった。持っていってくれ」 外宇宙に旅立ったもう独りの俺、そして宇宙海賊ご一行様 どうか俺たちとこの世界の歴史を守ってやってくれ ハザル「ぐわぁぁぁぁああぁぁぁ!!」 エツィーラ「全くだらしないねぇ・・・」 バラン「こんな病室(6人部屋)でドリアンなんか食うからだ 見ろ、エイスなんぞ無表情のまま気絶してるぞ、それに・・・」 トロンベ「トロンベー!!」 バタン カガリ「ドリアンにはチリソースだ」ガラッ 砂漠虎「いいやヨーグルトソースだ」 キィィィン ドカァン 兜剣造「辛子酢醤油も捨てがたい」マジーンゴー バラン「においにつられて変なのがいろいろと来るだろうが」 キャリコ「いい匂いだと思うのだが」 スペクトラ「私も」 エイス「・・・・・・ZZZZZ」
ハロ軍団が襲ってくるのは惑星ハロだったっけ?
アキラ日記 ゴット月バード日 ……どうも俺の出番が少ない……仇敵がいないせいだろうか? ゲッターチームはいいよな『アフロ』に絡んでりゃ出番増えるし…… このままじゃイカンキャラを変えてでも目立たねば!! セイ月セイセイ日 格納庫にて…… ブロロロロロォ〜ン ハードハードハ〜〜ド、イ〜〜〜〜ン!!!! フォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! ゴーットハードチェェェンジ!!フォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 鉄也・真吾『 ウホッ 』
飛鳥月17日 無事にアブラムシの魔の手から逃げ出す事に成功した。だからもうこんな日記を書く必要もないんだけどね。 とりあえずアタシ達は脱出のチャンスを伺っていた。その時点でタイムリミットは1時間足らず。 それを越えたらナタルが連合本部からドミニオンに帰還しちゃうから、何とかそれまでにトンズラこかないといけなかった。 アタシはカトル達に会って脱出作戦を考えようとした。もうこうなったら多少強引にでも脱出しないと…。 と思って牢屋の中でイライラしていたら、誰かの足音が聞こえた。 ヒタ、ヒタ、ヒタ、と…裸足の音。 そして現れた巨体。身長は2メートル近い、クマみたいな身体だった。そしてアタシはその顔にまたしても見覚えがあった…。 「アスカ…助けに来たばい…」 ………大作だった。コンバトラーチームの大メシ喰らい、キングオブカレーの大作だった。 何でアンタがここに?どうやって潜入したの?というごく普通の疑問よりも先に出たアタシの言葉は… 「………大作…何そのカッコ?」 ボルサリーノの帽子、カシミアのトレンチコート、その中にはブリーフ一丁…何なのこの変質者は?って感じだった。 「おいどんは大作じゃなか!」 「…どっからどう見ても大作じゃん」 「おいどんはただのスパイたい!コードネームはスパイ大作!」 「………大作だし…スパイが自分から正体明かしちゃダメなんじゃないの?」 「そぎゃん事より、早くここから脱出しなっせ!カトルどん達も待っとるけんが!」 アタシの疑問はことごとくスルーしながら、スパイ大作は牢屋の柵をひん曲げ、アタシを格納庫に連れて行った。 「αナンバーズがこの空域に現るっとはまだ先ばってん、一部の小隊とおいどんが先行してアスカ達を助けに来たとたい!ちなみにおいどんのこのスタイルは女スパイのヴィレッタ大尉が見立ててくれたとたい!」 …アンタそれ騙されてるよ、とはどうしても言えなかった。 そしてカトル達と合流。アタシはプラグスーツに着替えるヒマも与えられず、ミニスカ制服のまま弐号機へ。 カトル達はそれぞれの乗って来た機体へ。スパイ大作は……… 「ちょっと!アンタどうやってこの艦に!?」 アタシの当然の疑問に、スパイ大作はゆっくりと小さなコンテナを指差す………黒猫宅急便て………。 「ちょっとした手違いでクール宅急便に入って来たばってん、帰りはちゃんと割れ物注意でαナンバーズに送ってもらうけん心配なかばい!」 …こいつは地球上のどんな環境にでも適応出来るだろうなぁと思い、それ以上は何も言わずに弐号機へ。 ドミニオンの乗組員が慌てふためいてた。いきなり起動した弐号機を見て、クルーはみんな瀬戸てんや獅子わんや。 『捕虜が脱走しようとしてやがる!バジルール艦長は!?』 『まだ戻っておられません!』 『ならアズラエル理事は!?』 『自分の部屋で3馬鹿とツイスターゲームの真っ最中であります!!』 『早くブリッジに呼び戻せぇっ!!』 …ちょっとだけクルーに同情した瞬間だった。 ともあれアタシはハッチを無理矢理こじ開けて脱出!でもすぐ後ろからレイダー、カラミティ、フォビドゥンが追って来た! だからアタシは零距離パレットライフル射撃を敢行しようとした瞬間、通信回線から聞き慣れた声が。 『アスカさん!こちらレイダーのカトルです!』 『こちらはカラミティのトロワだ』 『んでもって俺っちはフォビドゥンの死神で〜す!ちょうど誰もいなかったから、ついでにもらって行く事にしたっぜっ♪』 …その時アタシは、何故だか3馬鹿に対して初めて申し訳ない気持ちになった。あとコンバットフォースにも。
お、ついに脱出か。 乙彼。
何やってんだ大作w
やっぱり連合のG奪ったのか。 次のMAPでは3馬鹿がネッサーとかに乗って出撃するのか
いまさらだが、380ってブリーフ仮面だよな?マサルさんの。
402 :
それも名無しだ :2005/11/06(日) 13:14:55 ID:VrSHbVdr
>>392 全員同じ病室なのかよw
ドリアンてそんなに臭いきついのか?
>>403 ヒント:東南アジアには持ち込み禁止のホテルとかがあります
>>392 もうネタが混ざりすぎてどうにもこうにもGJだよw
>>ライ「ラァーイ!!」
ちょっとライ。何目覚めてるの勇者。
>>392 ゴッド・ハイゾルランチャーのMAP兵器が搭載される日も近いなw
リュウセイが本気でうらやましがりそうだ。
やっぱり電波惑星ラクスに汚染されたせいか?
>>392 ブランシュタイン家の今後が非常に心配です
トロンベの弟だしな。 いつかはああなると思ってた。
>>403 食ったことのある人曰く「ウ○コの匂い」だそうです
バルシェムWWWWWWWWW スカトロスWWWWWWWMWWW
トロンベはクスハ汁飲んでも平気だからな。 シュール姉さんとかも平気な顔して食ってたりして。
412 :
それも名無しだ :2005/11/07(月) 23:26:17 ID:O3yNALEJ
age
>>395 より
そしてアタシとカトル達が急いでここから離脱しようとしたその時、ドミニオンから急速接近する機体がいた。その数3機!
『てめぇ等ーっ!』
『僕のガンダムをーっ!』
『返しやがれーっ!』
3馬鹿がバゾラー・スカイラー・バリアーで追って来た。恐るべき執念!バレバレな展開!orz
3馬鹿の猛攻は凄まじいの一言に尽きた。
アタシはともかく、カトル達は慣れないガンダムを動かすだけで四苦八苦だった。
『くっ、飛行形態時の操縦がピーキー過ぎる…!』
『ふむ…普段は実弾系の武装しか使っていないからか、勝手が違うな…』
『んだよコレ!?ジャマー搭載してねぇのかよ!おまけにこのビーム、目標手前でクニャクニャ曲がりやがってチキショー!』
逆に3馬鹿の機体は操縦系統がシンプルな事もあって、普通にコンバットフォースが乗るよりも遥かに動きが良かった。
『オラオラオラァっ!突っ込めぇっ!』
『ヨクリュウミサイルで滅殺!』
『このバリアー超強ぇ!ヒャハハハハハハハ!』
まるで15段階フル改造したみたいな凄まじい動きだった。恐るべき薬中パワー!
するとカトル達は何を思ったのか、いきなりガンダムから飛び降りた!
「すみません!先に脱出します!」
「この場合の戦略的撤退はやむを得んな…」
「すまねぇ!この埋め合わせは必ずするから!んじゃっ!」
パラシュートを背負った3人は、そのまま地上へとダイブして行った…何の躊躇いもなくアタシを見捨てやがったよチクショー!
するとそれを見た3馬鹿が、バゾラーとネッサーとバリアーから飛び降りて、自分達のガンダムに舞い降りた。
その妙なパワーとガンダム愛には負けたよ…と思った瞬間!
ドカアァアァアァンッ!「たわばっ!?」
チュドオォオォオォンッ!「ひでぶっ!?」
ズガアァアァアァンッ!「あべしっ!?」
いきなり3馬鹿のガンダムが大爆発!アタシも巻き添えを喰らった!てゆーか自爆装置仕掛けてあるんならそう言えっつーの!
そしてアタシの弐号機はミノフスキードライブを破壊されて、墜落…。
運悪く落下したのがドミニオンの甲板の上。
ブリッジでアブラムシがニヤニヤと勝ち誇った笑みを浮かべて、バリアントやイーゲルシュテルンを弐号機をアタシに向けた…正直もう駄目だと思った。
覚悟を決めたその時、モニターに3つの機影。そして通信回線から聞き慣れた声が…。
『聞こえるかアスカ?こちらαナンバーズ第三小隊、プルプルプロズ隊長の剣鉄也だ』
見るとそこにはグレートマジンガーと赤黒キュベレイ、そして…初号機が…。
『アスカアアアアァァァァァッッ!!!!』
シンジが…来てくれた…。
悔しいけど、その時の事を思い出すだけで、今でも涙が込み上げてくる。
だから、アタシはワケがわからなくなって、大声で叫んでた。
「シンジイイイイィィィィィッッ!!!!」
って…。
虎月 龍日 夜、パイロットのリュウセイとライ、整備員のタクスとポーカーをやった。 タクスの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。 俺たちをばかにしやがって。 虎月 毒日 今日、クスハから新しいドリンクの試飲を頼まれた。 皮をひんむいたゴリラが吐いたゲロのような液体だ。 早く飲んでってんで、目をつむって鼻をつまんで一気飲みしたら、足がもぎ取れそうになったり内臓が飛び出しそうになったり 何度も吐きそうになりながらようやく飲み込めた。 虎月 汁日 今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たリュウセイに突然たたき起こされて俺も宇宙服を 着せられた。なんでも、クスハの個室で事故があったらしい。 クスハの奴ときたら、夜も寝ないで毒汁の研究ばかりやってるからこんな事になるんだ。 虎月 荒日 昨日からあのいまいましいドリンクしか飲んでないせいで、喉が荒れちまって妙に痛い。 いらいらするんで、腹いせにクルーゼとかいう変体仮面をリュウセイ達と囲んで何度も撃墜して資金稼ぎしてやった。 いい気味だ。 虎月 安日 あまりに喉が痛いんで医務室にいったら、クスハにでっかいマグカップでドリンクを飲まされた。 それから、もう俺はドリンクを飲まなくていいとクスハがいった。 おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
虎月 逃日 朝起きたら、喉だけでなく舌も荒れてやがった。 SRXチームの部屋がやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら誰もいねえ。 ドリンクを三日連続で飲まされたくらいで逃げやがって。 クスハに見つかったら大変だ。 虎月 死日 昨日、この艦から逃げ出そうとした整備員いんが一人、射さつされた、て はなしだ。 夜、くちの中 あついかゆい。 くちのはれ物 かきむしたら 歯がくさり落ちやがた。 いったいおれ どうな て 虎月 乱日 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、くすは のシル のむ 虎月 狂日 かゆい かゆい クスハきた うまそうなどりんくで じょっきで いっき うまかっ です。 虎月 終日 かゆい うま
ちょ それ こわい
段々人格破綻してる・・・(;´Д`)
ひいぃ…w
419 :
それも名無しだ :2005/11/08(火) 16:25:35 ID:YetEeYci
2だっけ? 最近買ってるシリーズ物ってスパロボとこれだけだな。
421 :
それも名無しだ :2005/11/08(火) 16:34:25 ID:YetEeYci
○月×日 αナンバーズはついにアラスカに到達した 三輪 「よくここまで来たな、この・・・」 ギューンギューン チュイイインン アフロ「で、」 MAX「我々に一体何の用ですか」 三輪 「えーっと、そのイデオンソードとマクロスキャノンはしまっていただけないでしょうか」 ガイ 「・・・ふーん」 三輪 「できればハンマーも」 EVO剣造「ゴルディオンクラッシャー!!」 三輪 「勘弁してくれーっ!!」 洸 「ラーイ!」 三輪 「ラーイ!」 砂漠虎「ケバブにはヨーグルトソースだ!」 カガリ「いやチリソースだ!」 三輪 「そのまま食え!!」 バサラ「俺の歌を聴け!!」 三輪 「歌ぐらいなら・・・」 あーるーはれたーひーるさがりー♪ シビル「アニマスピリチア!」 ギギル「俺も歌うぜ!!あーるはれたー♪」 マイク「ゴキゲンなサウンドを聞かせてやるっぜ!!」 ラクス「あらあら私もご一緒させていただきますわ」 シャロン『・・・・・・・』 しのぶ「やってやるぜ」 ミンメイ『バロータ星系から中継で失礼ですが私にも歌わせてください』 バサラ「みんな行くぜ!!」 あーるーはれたーひーるさがりー♪ いまさらながら外宇宙には濃いメンバーばっかり言っていたんだなと思う 何人か違う人物も混じっているが・・・
○月×日 続き MAX「・・・で、何の用ですか」 三輪 「ひ、久々に岡や竜崎に合おうと思って・・・」 アフロ「誰だ、それ?」 チーフ「・・・・・・」 そういえば火星の連中すっかり忘れてた・・・ 元気でやっているのだろうか? 三輪 「そんなことよりだな!!」 MAX「用が無いのなら帰りますよ」 三輪 「近々ザフトがここを狙って攻めてくるという情報が寄せられて貴様らには」 さっきザフトのメンバーがいたような・・・気のせいか? アフロ「貴様?」 三輪 「いえ、あなた達にはここの守りを頼もうかと」 MAX「そういうことなら仕方ありませんね」 三輪 「そういうわけで、じゃ私達はパナマに行きますんであとよろしく・・」 アフロ「えらい奴は後ろでどっかり座っていれば良いんだよ」ムンズ チーフ「そうだな、まさか基地の下に大量破壊兵器があって それで俺たちごとザフトを吹き飛ばそうという気が無いのなら基地の奥でゆっくりしてればいい」 三輪 「・・・・・・」 MAX「そういうことですか・・・」 三輪 「わしは何も知らん、知らん」 EVO剣造「地下に監禁されていたリリーナさんと万丈さんを連れてきましたよっと」ガチャ 三輪 「・・・・・・」 アフロ「・・・・・・」 MAX「・・・・・・」 ガイ 「・・・・・・」 ギューンギューン チュイイインン ハンマーコネクト この日、少々正史とは違う理由でアラスカは壊滅した 丁度降下してきたザフト部隊やフリーダムが爆風に吹っ飛ばされて アフロヘアーになるというアクシデントはあったが まぁ結果オーライということにしておこう 〜〜火星〜〜 カツカツカツカツ・・・・・・・・・ゴフッ エリカ「そんなに急いで食べなくてもご飯は逃げませんよ」 エペソ「すいません、久方ぶりの飯だったので」 岡 「しかし、あんたも災難だな。補給線が途切れて降伏せざるをえないとは」 エペソ「はぁ・・・急に残りの部隊と連絡が取れなくなってしまって」 健一 「残りの部隊は一体どうなったというんだろうか?」 一也 「αナンバーズも無事なんだろうか・・・俺はエリカさえ無事なら・・・」 エリカ「一也・・・」 一也 「エリカ・・・」 エペソ「麦茶お代わり下さい」アツイアツイ ゼクス「(・・・・・・何故私はここでお茶くみをしているのだろうか?)」コポコポコポ
三輪の末路が気になる・・・
425 :
それも名無しだ :2005/11/08(火) 23:00:05 ID:YetEeYci
>>423 1番悲惨なのは三輪ではなくミリアルドな気がする・・・
>>427 きっとノインに甘えさせてもらってるから大丈夫w
>>413 おおむねいいんだが
>逆に3馬鹿の機体は操縦系統がシンプルな事もあって、普通にコンバットフォースが乗るよりも遥かに動きが良かった。
ほかの2人はともかく、ファンリーなめんなテメー。
原作見たことねーべ?
鉄也とかブンタとかの古い作品に出てくるキャラは ロボゲ板住人の中でも視聴してる人自体が少ないから ネタにしてもオタがそんなに怒らないんだよな。 って言うかコンバットフォースの機体ってホントは超能力が使える大空魔竜の乗組員しか乗れないんだよな…
>>414 タクスじゃなくて、タスクな。細かい事かもしれんが、好きなキャラなんでな。
>>423 いかんな。どうにもこうにもエペソに萌えた。
433 :
アスカ日記 :2005/11/09(水) 08:17:16 ID:2vTSKdC4
久しぶりねαナンバーズも。みんな無駄に元気そうねー。 バカシンジとファーストも一緒ってのが玉に傷だけど。 新入りも一杯居るみたいだし顔見せでもしようかと思ったらやっぱり敵襲だし。 あいっかわらず忙しい部隊ね。ま、ヒマなのよりはいいけどね。 「バカシンジ!ファースト!久しぶりに暴れるわよっ!」 「うん。いくよアスカ」 「・・・・・了解」 「グゥレイト!なかなかやるじゃんか赤いの!」 「なによコイツ変な装甲持っててやりづらいったらないわよ!」 「そらそらコイツは防げるかよ!?」 正直防戦一方だった。一度下がって体勢を立て直そうと思ったその時。 「オーッホッホッホッ!ついにあたしの出番ね!今まで隠れてた甲斐があるってもんだわ!」 空間から突然現れたのは赤を基調とした見た事の無い機体。 そして同時にモニターに映し出された人物は・・・。 肩に光るトゲトゲ、無駄に布地の少ない胸元、どう見ても戦闘より別の何かに特化したパイロットスーツ。 無重力の恩恵を受けてありえない動きをする爆乳。そして女王様然とした見た事の無い女だった。 「な、ナニアレ・・・?シンジ知ってるあの痴女?」 「し、知らないよあんな人!」 「グ、グゥレイトォ!!!!!」 「ふっ。私が来たからにはもう安心よ子猫ちゃん」 流れる長髪をかきあげながら余裕の笑みを受かべる痴女。誰が子猫だ。あ、墜ちた。 そりゃ全回線であんなの流してりゃ狙われるわ。てか隠れてた意味無いし。 その後すぐにバニング大尉達が援軍に来てくれて敵は引いてったけど・・・。 もしかしなくてもあの痴女って新入り・・・だよね・・・どうなってるの今この部隊。 もしかしてあんなんばっかしなの?初日にして頭痛い・・・。
>>433 ブライト大尉に詰め寄った。
「ああ、彼女はセレーナ・レシタールといって性格はちょっとアレだが優秀な工作員だ」
「工作員っ!?アレで!?」
「うむ。彼女を普段見かけた者が殆どいない所からして証明されている」
「・・・それってどうなの・・・?」
「まぁ他にも新人は多いから挨拶しておくように」
「はーい・・・あ、りょ、了解です」
とりあえず忘れる事にした。
「はじめまして。えっ・・・と・・惣流・アスカ・ラングレーさん?」
「あ、はじめまして。えーっと・・・」
「ラクス・クラインですわ。よろしく御願い致しますわね」
「アスカでいいわ。よろしく、ラクス」
「はい。よろしくお願いします」
なんだかつかみ所のない人に会った。温和そうな笑顔はどこかの高貴なお嬢様だと言う事を思わせた。
そう。この時までは。
>>429-430 勢いだけで書いた。今は反省している。
どんな作品でも一度くらいは原作観ておくべきだな…orz
>>434 ラクスに誘われて彼女の戦艦に出張。しっかしハデねー。
「私思うのですけれども、やはり戦争はいけない事だと思っていますの」
「へ、へぇ。(そりゃ誰だって嫌だわよ)」
「やはり人と人は話し合い、手を取り合って行くのを目標にしないといけないと思いますの」
「つまり平和主義って事?」
急に目を輝かせ、手を握って熱弁するラクス。
「そう!平和主義!なんて甘美で麗しい響きなのでしょう!平和を第一に考え、それに向かって手と手を取り合うかつてのライバル!そして芽生える愛!」
なんかちょっと嫌な予感がしたのよね・・・。
「未確認信号を受信しました」
「あらあら、では主砲をスタンバイしてください」
「了解、エネルギーチャージ50・・・60・・・」
「ちょ、ちょっとちょっとラクス!敵か味方かわからないじゃない!」
「はい。敵にしても味方にしてもお話し合いをするにはまずお互い武装解除しないといけませんもの」
「それがなんで主砲スタンバイなのよ!?」
「手間が省けますでしょう?」
「ハイ!?」
「チャージ完了しました」
「お疲れ様ですわ。では完全平和主義者砲発射」
「発射」
「まっ・・・」
宇宙空間が光に包まれた。
ええ、きっちり相手は脱出してました。ザフトの方々ですね。見事な武装解除でした。
「これでお互い平和的なお話し合いができますわね」
ドン引きのアタシを無視して満足気なラクスさん。
よく見るとなんか目の焦点合ってないし。回収した兵士達に普通に「平和主義」を説いてるし。
もうヤだ。帰りたい。帰れる場所なんて無いけど。
アスカも流石に教祖は手に余るよなぁw
>>436 某平和主義者クラッシュを使う王子を思い出した
セレーナの描写といい 今回はそれのネタだろ?
おまたせで月ゲス日 木星でカーメンカーメンこと変態オカマ野郎が行動を開始したという状態が入った まだ鉄腕アトム計画を諦めていないらしい 途中で合流した宇宙海賊の人やウッソと一緒に木星に向かった 昨日の敵は月今日の無駄飯食らい日 アステロイドベルトで変態オカマ野郎と会った 様子がおかしい 変「ほっほっほ。家が原種に奪われた。飯くれ飯」 帰れ 言いたくなったが、あんまり哀れなんでベラ艦長のパンを恵んでやった 変「ほっほっほ。この私に施しとは愚かな。これで恩を売ったつもりか」←ツン 変「しかし、貴様らがどうしてもというなら同行してやってもよいぞ」←デレ アイザック「めいおー☆並のツンデレだな。気に入った」 気に入ったじゃねえマント野郎 今でもなぜか、変態オカマ野郎が同行している……
>>440 良かったな変態オカマ野郎
本編じゃ多分木星帝国のみなさんごとBM3に圧縮だもんな
多分 出のタイミング計る>Zマスターの時の超戦力見てビビる>様子見とこう>圧縮 だったんだろうな・・・・・・
>443 どら月また日 最近、綾波の様子がおかしい。 綾波「ご飯おかわり。」 綾波「ご飯おかわり。」 綾波「おかわり。」 なぜかセレーナという人と会ってから、ご飯をたくさん食べるようになったのだ。 以前は小食だったのに。 綾波「焼肉おかわり」 アスカ「あんた肉嫌いじゃなかったの!?」 綾波「多分、わたしは3人目だから。カレーおかわり。」 戦闘時にも『悪人には人権は無い』とか言いながらパレットライフルを掃射してたし・・・。 もし今度父さんにあったら、小一時間ほど問い詰めてみようと思う。
負け月 犬日 イルイ「今日は柿崎が墜ちました。昨日も柿崎が墜ちました。 多分明日も墜ちるから保険をかけました。」 アイビス「イルイは頭がいいね。」 イルイ「アイビスにもかけました。」 アイビス「・・・・」
>445 うわぁ… 1スレ立ってから3ヶ月…(本当) 今まで何とかもたせてきたけど… ついに出ちゃったよ…そのネタ… いままで誰もがわかっていてやらなかったネタだろうに…
>>445 もうそのままヤシガニのほうやっちまえ!!
石月 仮面日 最近、ノイマンの様子がおかしい。 なんとういうか・・・その・・・ 妙なカリスマを感じる。 以前まではとくに目立つ様子がなかったのに・・・ 無駄月 無駄日 輸血用のパックのいくつかが忽然と消えるという怪事件が発生した。 犯人は不明。 いったい誰が・・・ 波月 紋日 ノイマンが昼の間は部屋から出てこなくなった。 しかし夜になると出てくる。 なぜ? 緑色月 法皇日 ソルダートJさんがノイマンを捜していた。 それも結構殺気だって。 ノイマン、彼に何をしたの? 最期の月 メッセージ日 ソルダートJさんが腹部をぶち抜かれた状態で発見された。 彼の近くには壊れた時計があったらしい。 治すのにいくらか時間がかかるがとりあえず助かるらしい。 まさかとは思うけどノイマンが・・・ それにしても最近、時間が止まったような感じをする時がある。 疲れてるのかしら? てめえは俺を月 怒らせた日 今度はノイマンがボコボコにされた状態で発見された。 目撃者によると犯人は蝶の羽がはえた医者だとか。 PS.ノイマンがボコボコにされてから 例の時が止まったような感じをすることがなくなった。 なぜかしら?
○月×日 ムウ 「ラウ=ル=クルーゼ!?」 クルーゼ「ムウ=ラ=フラガ!?」 イザーク「この腰抜けがぁ」 キラ 「力だけでも!重いだけでも!」 三輪 「えぇいうるさい!!」 αナンバーズはテスラ研に向けて移動している フェイ「隣の部屋のアラスカ入院組がうるさいなー、もー」 ハッター「やはりアラスカは壊滅したのか」 フェイ「んー、でも岡長官は死ななかったからこれはこれでよかったんじゃない?」トイウカマダカセイニイルシ チーフ「しかしこれはこれでまずい気がするが」 エツィーラ「長さんはいるかい、手紙を預かってきたよ?」ガチャ 前略 長さん 惑星ラクスを後にした我々は途中の星でキッチンという人とギジェと言う人を仲間にしました ギジェ「私は知りたいのだ、その少女のスリーサイズを!! ドカッ バキッ グシャッ 俺は破廉恥な男かもしれん・・・」 まぁそのギジェという人はウモンさんの同類でしたが、そんなことは置いておいて 今私たちはソルダートJさんと一緒に地球っぽい星にきています なんでもここは宇宙収束現象とかの中心地らしく、その調査に行くというので同行することにしました この星で私たちは思いがけない人物と再会しました、あのパピヨンさんです パピヨン「蝶サイコー!!」 ライ 「ラーイ!!」 パピヨン「ほう、αナンバーズにもなかなかいい趣味をしてるのがいるようだ」 ライ 「そちらもな!!」 トビア「変態?」 シーブック「類友だ」 ウッソ「類友ですね」 しばらくはこの星で調査を行おうと思います また何かありましたら手紙します 宇宙海賊と愉快な仲間達 ハッター「・・・ギジェとパピヨンってあんなだったか?」 フェイ「細かいことは気にしないの」 チーフ「いつもすまないな、今日は盛り合わせのフルーツは無いんだが」 エツィーラ「いや、今日はしばらくこの病室にかくまってもらえないかい?」 チーフ「かまわないが?」 この日はこの後エツィーラ嬢と世間話で盛り上がった 違う文化に触れるのも良い経験である ハザル「ぎゃぁぁぁああぁぁあぁ」チュドーン クスハ「看護実習生のクスハ=ミズハです、お薬の時間ですよ」 孫 「そのあやしげな液体はなんだぁぁぁぁ!?」 クスハ「ただのスタミナドリンクですよ、飲むと健康になれますよ」 バラン「絶対に違う!!違うぞ!!お前らもなんか言え!!」 キャリコ 「・・・美味しいと思うのだが」 スペクトラ「・・・私も」 エイス「・・・・・・お代わり」
>>450 そっちのパピヨンかよっ…いや、新刊出たからタイムリーなのか?
とりあえずGJ!
453 :
それも名無しだ :2005/11/10(木) 01:03:35 ID:69NBFRRS
>>450 ここにきてまったく関係ない方面から参戦とは・・・・・・YESだね!!
エルサイ・エフェス 早く卵から出たいんだが・・・
>>450 セクシャルバイオレットなパピヨンwww
>>436 ラーカイラムに逃げてきた。もう二度とラクスさんの艦には乗らない事にするわ。
食堂があるからいつものメンツで食事に行ったんだけど・・・。
「アタシはカレーにするわ。シンジは?」
「あ、じゃあ僕もカレーで」
「あいかわらず主体性皆無ねー。ファーストは?」
「・・・ラーメン。チャーシュー抜きで・・・」
「アンタはアンタでよく飽きないわねぇ・・・」
ごはんを食べ始めようとした時
「あのぉ、ここいいですか?」
顔を上げると青髪の女の子(って言っても大して年かわらなそうだけどね)が困った顔をして立ってた。
正直に書こう。すっごい可愛いかった。あとアタシより胸大きい。くじけないでアスカ、アナタにはまだ成長する可能性があるわ!あるってば!
「ん?いーわよ?もしかしてはじめまして?」
「あ、はい。わたしクスハ・ミズハと言います。はじめまして!」
「惣流・アスカ・ラングレーよ。アスカでいいわ。こっちのがジンジ」
「あ、よろしく・・・」
「シンジさんですね。よろしくお願いします」
・・・あれ?ついさっきまで混み合ってた食堂に人っ子一人いなくなってるんだけど・・・。
そう思いながらカレーを口に運んだ瞬間。
『ぷぴ』
アタシも、シンジも、ファーストも同時に吹き出した。
・・・言葉として表すのがすっごい難しいんだけど
さっきまでの香りは色褪せて何かドス黒い悪意すら感じる異臭。
まとわりつくような甘さと渋み、それでいて突き抜けるような辛さ。
よく見るとなんか色も緑がかってたような気がする。
ファーストのラーメンなんてメンが千切れてマカロニみたいに変化してたわ。
「あれ?どうしたんですか?」
「いや・・・ちょっと・・・これは・・・」
「あ、もしかしてお口に合いません?ここの料理って結構多いんですよねぇ。私は当たった事ないんですけど」
「ごめん。アタシちょっと席外すわ・・・」
我ながら半泣きでトイレに駆け込む様は情けなかったと思うわ。
何あの食堂!!明日コックに説教してやるわ!シンジが作った方がよっぽど美味しいわよ!
>>454 出られない方がむしろ幸せかもしれませんよ…w
>>456 今日は朝から食堂に文句を言いに行った。
眼鏡をかけたオジサン?がいたので2秒で噛み付いたわ。
「どうかしたかね?」
「Die Mahlzeit dieses Ezimmers ist schrecklich und unschmackhaft!Whlen Sie den Verwalter!!」
「むう。責任者は私だが」
「・・・ッ!ってドイツ語わかるの!?」
「まぁ美食家としては世界各国の言葉くらいは理解しないといけないのでな」
「それより何なのここの料理は!?あんなクソマズイ料理ははじめて口にしたわよ!」
「不味い?それは聞き捨てならんな。私は誇りを持って食材を調理している」
「実際にマズイもんはマズイのよ!」
「・・・・・・・・もしやその場にクスハ嬢が居なかったかね?」
「え、あ、いたわよ」
「そうか・・・いいかね、これは忠告なのだが 『彼女と食卓を供にしてはいけない』 これはαナンバーズの不文律だ」
「な、なによソレ」
「いいかね。彼女は料理がゼントラーディよりヘタとか宇宙怪獣並の味覚だとか過去に色々と言われてきたが違うのだよ」
眼鏡のオジサン?はさらに続けた。
「わかりやすく言えば『彼女の周りにある料理及び食材は恐るべき速さで劣化する』のだ。解るかね?」
「い、意味がわからないわ」
「それは君が身をもって体験した通りだ。彼女が来る前は実に美味しそうな料理ではなかったかね?」
「確かにおいしそうだったわ。けどそんな事ってありえないわよ!」
「君は体験したのではないのかね?彼女が来たという事は全員その場から逃げ出したはずだが」
「うっ・・・!」
「原因も対処法も不明なのだよ。大空魔竜のコンピューターでも解析出来なかった。サコン君はゲッター線のようなエネルギーが彼女から出ているのではという仮説を提唱していたが」
「・・・わかった。わかりました。もーいーです」
なんかまた変なひととしりあいになりました。あたらしい人はあとなん人いるんでしょうか。
なんか段々クスハがケイサルやらよりよっぽど質悪い存在になってるんですが
おもしろいけど○月○日をいれて欲しい
>>460 あ、すいません。今度から気をつけます。
ドイツ語解らないが、恐らく人生幸路みたいに「責任者出て来い!」と言っているに違いない。
》445 ↑スマン、俺マジで元ネタわからん。 誰かググる手掛りだけでも教えて。
464 :
それも名無しだ :2005/11/10(木) 12:37:24 ID:wnMbq+9w
美食家だからじゃなく、そもそもドイツ系なのでは
>>463 リィナ・サンバース
っていうかそこからアンカー辿って
固有の単語らしきものを自分でピックアップできないとイカンよ。
>>463 まずはレスのやり方を覚えような
2chは「>>」+数字で、レス元にリンク貼ってくれる機能があるんだ
まぁ専用ブラウザ使うと、「>」でも対応してくれたりはするが
で、このスレだと「○月×日」の○と×部分が、ネタ元を示すワードになってる事が多い
今回は、とあるアニメの声優ネタだ
ただし、
>>445 に関してだけは、中の人ネタでも通じるから恐ろしい(w
(胃液の消化力・分泌量が尋常でないと、医者に診断された事があるらしい
旦那を選んだ理由も、食事をとてもおいしそうに食べるかららしいしなぁ)
>>466 リナの大食い設定って声が決まる前からだよな……w
ゲッター線辺りの意思を感じるwwwwwww
この月 キョシヌケがァ!日 αナンバーズに「監察役」として行動を共にしてからもう3ヶ月経つ。 毎日毎日心身共に疲れて仕方が無い。ディアッカもアスランも変わってしまった。ああ…母上。顔の傷と心が痛い。 何故疲れるか? それは戦闘のせいではない(俺は3軍だから疲れないの☆) なぜかというとだな、下劣なナチュラルどもが毎日のようにそこらじゅうでハメ狂っているからだ!! 何故そんなハメ狂っているのか分からないって?同人? ああ、これだからナチュラルは。 人間は戦闘や死を前にすると、性欲が異常に高ぶることが化学で(マジで)証明されている。 そしてカップルが多くて特に楽しみの無い外宇宙、トドメにいつ人類が滅ぶか分からない不安の中で生活している。 とまぁこういうわけで現実的に考えれば自然とそこらじゅうセクースペアだらけなわけだ…。 実際に軍人同士のカップルはマジで動物的に絡むらしいぞ…。あ、こんなことどうでもいいか…ハイ。 (ゼオラ「アラドー、今日安全日だよー」) (アラド「やったー」) (カーシャ「コスモ、しよ☆」) (コスモ「やだ」) …ええい、何で大声でそんなこと叫ぶわけ? 頭おかしいんじゃないの?これだからナチュラルは! (キラ「ラクス…ラクスゥ!(脚に抱きついて頬擦り)」) (ラクス「キラは仕方ありませんわね…」) 元ストライクのパイロットがあんなに腑抜けだったとはな! どうしようやっぱりこの傷の分復讐してしまおうか。 (ムウ「おっぱいおっぱい(AA省略」) (魔乳「…部屋へ行きましょうムウ」) うぉーい、あのバカ共止めろよクソ指揮官ー (アスラン「かがり〜中出しさせてぇ〜(逃げるカガリを追いかけるアスラン」) 誰だ貴様は。 とりあえず死ね (ディアッカ「なぁミリィ頼むぜ 俺ミリィひとすじだからさ な? え?マジで?いいの? ッッホーーーーーーゥ!! グゥゥゥゥルェェイトゥォオゥ!!!!」) お、お前もかディアッカーーーーーーーーーマジ死ねーーーーーーーー ああ頭が痛い。 俺に彼女がいないことについて頭が痛い。 もういいよトイレで頭冷やしてくるから。 いいもんナチュラルの彼女なんていらねぇもん俺には母上がいるもん
男子トイレ ハァ…くそぅ、ナチュラルどもめ、俺だって彼女欲しいっつーの 欲しいっつうーのっ! (個室「うんこブリット! ブリブリット! ブルックリン・ラックフィーーーーールドゥ!!!」) …………………………… ……え 何今の? え?? ちょっと何? ねぇ? (個室「あ…紙が無い。 くっ まあいい! 足りない分はッ!!勇気で補うッ!!!」 いやだめだろむだだろ勇気じゃ補えねぇだろ (個室「今日の飲みはビリッケツ払いだぁ!」) (個室「本気ですか先輩? じょ、冗談じゃない! 先に行くぞ柿崎!(ジャ〜)」) (個室「ヘヘ、ラッキー(ジャ〜」) (個室「行くぞぉ! ハヤト!! ベンケィィ!!!(両隣の個室から「オウ!」という声)」 ああああ怖いよママ何が何だかよくわからないよなちゅらるこわいよおおお (鉄也「ヒマだったら や ら な い か イザークくん)」 ん? へ? あ、何をする貴様やだやだやだやだもうおうちかえる!!!!!!
科学的に証明されてるのか… だから従軍慰安婦なんてものが必要になってくるのね…納得
471 :
それも名無しだ :2005/11/10(木) 18:13:06 ID:69NBFRRS
>>469 プロにイザが狙われたのはこれが初めてかも
>>456 クスハとアスカはαの時点で顔見知りだってのはスルーですかそうですか
474 :
それも名無しだ :2005/11/10(木) 21:03:31 ID:0NzYGtP6
>>473 クスハルートは通ってないという設定なんジャマイカ?
>>450 蝶奇人と(左腕が)鋼の変神が出会ったか
>>456 空気読まなくてすまんが、アスカとクスハって知り合いじゃね?
EVAはα出てたし。
うわ既出だ迂闊。
>>473 サルファクスハルートの時点で通して主人公張ってることになる>クスハ
479 :
それも名無しだ :2005/11/10(木) 23:28:29 ID:0NzYGtP6
よくあるよくある
>>413 より
アタシの目に映ったのは、グレートマジンガーと赤黒キュベレイ、そしてグレートの背中に乗った初号機だった。
『待っててアスカ!すぐに助けるから!』
遅いってぇの。今まで何やってたのよ?このバカシンジ!
言いたい事はいっぱいあるのに、声が出なかった。
その時のアタシはただ震えてた。危険を顧みずにアタシを助けに来てくれたシンジや鉄也達の気持ちが嬉しくて、ただ泣いてた。恥ずかしっ…。
『これからドミニオンに突っ込む。プル、プルツー、援護しろ!』
『解った!』
『しっかりやれよ、シンジ!』
鉄也の合図と共にキュベレイは散開。それと同時にファンネルのオールレンジ攻撃!
っーか甲板にアタシがいるのに、躊躇無く攻撃するのってどーよ?
アタシは咄嗟にATフィールドを張ったから無傷だけど、ドミニオンは穴だらけになった。
『アズラエル理事!今の攻撃で動力部に被弾しました!このままでは墜落します!』
『諦めるな!動力部を復活させろ!』
『無茶言わんでくださいよ!今にも爆発しそうなんですよ!?』
『人間の手で…直接…!』
『会話になってねーよアホ理事!』
やがてドミニオンが傾き始めて、徐々に高度が下がって行った。
あぁ、こりゃもう駄目ね…と諦めた瞬間、遠くから鉄也の声が。
『こちら鉄也だ。グレートブースターを射出してくれ!』
そして遥か彼方から飛んで来たグレートブースターとドッキング。段々近づいて来たその姿は………何それ!?て感じだった。
何故ならグレートブースターを装着したグレートマジンガーに足を引っ掛けてぶら下がる初号機が見えたから。何か逆十字をぶら下げてるみたいに…。
『最後のチャンスだ!すり抜けながらかっさらえぃ!!』
『はいっっ!!』
………それは確かセカンドインパクト以前に作られた映画の台詞だったと記憶してた。そしてこれとよく似たシーンも…。
それすなわち、このまま突っ込んで来る初号機に、アタシが抱き着いて脱出するという事だ。
絶対イヤ!そんな恥ずかしい脱出方法なんて!帰ったらみんなに何て言われるか!
『アスカ!』
アタシが葛藤していると、回線からバカシンジの声が…。
『僕を信じて!絶対にアスカを助けるって決めたから!守るって約束したから!何があっても受け止めるから!』
………何でアイツは、アタシの言ってほしい言葉が解るかなぁ…?
その言葉を聞いたら、何だか身も心も軽くなった感じ。アタシはシンジに向かって思い切り両手を伸ばす。
そして浮遊感。アタシは初号機にしっかりと抱き着き、ドミニオンにはしっかりとグレートブースターが突き刺さっていた。合掌。
アタシは初号機に抱き着いたまま、シンジだけに通信を送った。
「ねぇ、シンジ…さっき言ったのって…アンタの本心?」
『え?う、うん…多分…』
「多分って何よ…?」
『多分は多分だよ…』
「………ってかアンタ助けに来るの遅過ぎ」
『ご、ごめん…』
「許さない」
『そんなぁ…』
「…Ich liebe dich」
『へ?』
「アンタも言いなさいよ。言ったら許してあげるから」
『え?えっと…いっひ、りーべ、でぃっひ…これで良いの?』
途端にアタシは我慢出来ずに笑っちゃった。泣きながらね。
『何だよぅ…ねぇ、今のドイツ語?何て意味なの?ねぇってば!』
「自分で辞書引いて調べなさいってぇの♪」
何でアイツなんだろ?とか考えるのはもうやめた。アタシにはもうアイツしかいない。
ミサトにも、ファーストにだって渡したりなんかするもんか。
これからもアタシの事だけを見ててもらうからね、バカシンジ。
完。
そ、それはドイツ語知らなくても意味分かるぐらい有名な言葉ではないですか!
482 :
それも名無しだ :2005/11/11(金) 00:12:07 ID:mkv/+Dks
>481 (´・ω・)ゴメン意味知らないから教えて下さい
>483>484 なるほど、サンクス
486 :
それも名無しだ :2005/11/11(金) 01:27:38 ID:+dtJZFbJ
「ブライトの日記」ってスレが立ってるんだが誰かそこの
>>1 をここに誘導してやってくれないかな?
俺携帯で出来ないorz
ごめんアゲた
>>480 大作お疲れ様。最後まで理事はwww
>『最後のチャンスだ!すり抜けながらかっさらえぃ!!』
テラワロスwwwシンジ40秒で支度したのか
>ミサトにも、ファーストにだって渡したりなんかするもんか。
アスカ可愛いよアスカ
>>480 おつかれ。
まさか最後にラピュタで来るとはw
490 :
アスカ日記 :2005/11/11(金) 09:45:23 ID:INHbsc7P
○月×日 今日は食堂でクスハとおしゃべりをした。(アレ以外はとってもいい子なのよね)もちろん誰もいない時にしたけど。 「あ、そういえば最近土星の衛星が大量に消えてるって話ですよ?」 「なにソレ?木星の奴らの仕業?」 「それがよくわからないらしんできゃああああああああああ!」 突然視界に飛び込んで来たのは大量のごき○りとネズミ。 「うひゃあああああああああああああ???!?!?」 「きゃああああああ!」 「って動き遅ッ!あ、動かなくなった」 「も、もしかして死ん・・・」 「どーやら気絶してるだけみたいだけど・・・」 ・・・気付いた。 1 こいつらはしょっちゅう食事をしないといけない。 2 クスハとアタシは食堂に3時間程滞在している。 3 只今クスハ線大絶賛放射中。 残飯ですら劣化させるクスハ線恐るべしッ! 死屍累々の惨状を見てレーツェルさんだけは喜んでたけど他のみんなはドン引きしてた。 ひょっとして蛇口から出る水ですらクスハ汁に変わってたりしないよね・・・。 考えるのやめよ。寝よ。
491 :
アスカ日記 :2005/11/11(金) 09:47:50 ID:INHbsc7P
○月 ◎日 いつも通り食堂に行ったらごはんが無かった。 居たのはサイボーグ?みたいな体の金髪の人と山積みのお皿の中心に陣取ってる紫髪の若いにーちゃん。 「アンタ一体どんだけ食べてんのよ!?」 「いやーちょっと小腹が空いちゃって」 「小腹に入る量じゃないわよ!アンタ馬鹿ぁ!?」 「だって今日ゼオラが弁当作ってくれなくて・・・」 「知らないわよそんなの!この状態でアタシに何食べろってのよ!」 「えーっと・・・そ、そこの漬物とか?」 「漬物で腹が膨れるかああぁっ!」 「ちょっと待った」 アタシの目をじっと見てる金髪の人。目には確信めいたものが浮かんでいた。 「確かに漬物じゃあ腹に溜まるのは10%がいい所だろうな・・・しかしっ!」 「 残 り の 9 0 % は 勇 気 で 補 え る っ ! ! 」 二人ともスマキにして宇宙空間に放り出した。 ママぁ、おなかすいたよぉ・・・。
じゃあコンニャクも勇気で食って欲しいよな。
>>492 こんにゃくは食べたくない率100%勇気で補う90%残り10%で食べれない。
つまりはそういうことなのです。
494 :
雑務係の日記 :2005/11/11(金) 19:04:52 ID:256ruBTW
○月△日 最近、鉄也とコスモが一緒にいるのをよく見る。 後ろにはデクが羨ましそうに二人を見ている。 その後ろにはカーシャが恐ろしい目で二人を見ている。 なにしてるんだ? ブリーフィングルームで戦闘の心得を教えてやるぞ!と言い入っていった。 しばらく廊下を掃除していると、 鉄也が「グレートブースター!!」と叫び、大きな音をたて、壁を突き破ってそのまま去っていった…。 中でコスモがガクガク、ブルブルして、「αナンバーズに入れなかった戦士達のように戦えだと…」と言っていた。 俺には訳がわからなかった。
495 :
雑務係の日記 :2005/11/11(金) 19:12:07 ID:256ruBTW
>>494 そこへ艦長達がやってきた。
「なにがあった!」
鉄也のおかげで、警報が鳴ったらしい。
そこにいた俺が怒られた。「どうやって壁を壊した」とか、「アフロマンがどうしてこんなことになっているんだ」など、いろいろ聞かれた。
そこにやってきた鉄也は、
「俺はなにも知らないぜ」と言いやがった。
あぁ兜博士、何故彼を礼儀正しいプロにしてくれなかったのですか…。
彼をもう一度、再教育してください。
○月×日 以前バイトしたマオインダストリーの社長に呼ばれたので αナンバーズ本体と別行動をとりエヴォリューダー剣造氏と月へと向かう リン 「長さん、それにケンちゃん久しぶりだな」 EVO剣造「社長も元気そうでなによりで」 チーフ「で、要件とは?」 リン 「しばらく地球圏を離れるので、最後に挨拶ぐらいしておこうと思ってな」 ついにSRXアルタード、隆盛氏に言わせるところのバンプレイオスが完成したのだろう しかし、その肝心の隆盛氏はまだ入院中のはずなのだが イルム「俺がR−1に乗って、リンがR−2に乗るんだ」ヨビパーツデツクッタR-GUNハMJモードデコイテイ チーフ「しかしこの機体の制御には念動力者が必要と聞いたことがあるが」 リン 「詳しいな、実はこんなこともあろうかと『紅茶男』と『きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜』 を確保しておいた、外宇宙のマイに合流するまでのつなぎにはなるだろう」 EVO剣造「・・・・・・今の話からすると合流後も社長達がこの機体を使うような口ぶりだが、ではライディース君達はどの機体に?」 ミナキ「私の『大雷王HSL』ですわ」 チーフ「・・・!?」 EVO剣造「タカミネ博士のお嬢さん?」 ミナキ「DGG3号機『ダイナミック・ライトニング・おっさん!おっさんじゃない!!』、通称『大雷鳳』を元に ダイゼンガーの斬艦刀、アウセンザイターの中華鍋とマント、ベミドバンの鉄球を装備させた特機です きっとあれに目覚めたライさんならこの機体を乗りこなせるはずです!!」 後でバランとか親分とかトウマとかにこっぴどく怒られそうだ・・・ チーフ「・・・聞きたくはないが『HSL』とは?」 ミナキ「『ホモ・シスコン・ロリコン』の略ですわ」 EVO剣造「完璧じゃないか」 子(剣鉄也)が子なら親も親だと痛感した アポリー 「『ブラックSRX』にブランシュタイン家の紋章をつけて関節とかを赤く塗ろうとしていた不審人物を捕まえました」 ガチャ イルム「簀巻きにしてシティ7に送り返しておけ」 チーフ「ブラックSRX?」 リン 「SRXの予備部品とかその辺のパーソナルトルーパーから作った独り乗りのSRXだ SRXチームをゲッターチームにたとえるとリュウ=竜、ライ=神、アヤ=武、マイ=弁になることから・・・」 チーフ「その略し方はまずいと思います」 EVO剣造「アルタードを含めて気になっているが、動力のほうは大丈夫なのか?トロニウムは失われていると聞いているが」 リン 「アルタードには以前グルンガスト参式とヒュッケバインMK−3Lから外しておいたものを使っている」R-GUNハソノママダ トロニウムってまだあったのか・・・どうして正史では使わなかったのだろうか? リン 「ブラックのほうはトロニウムが足りなかったんで以前に各研究所からもらった光子力反応炉やらゲッター炉心やらS2機関やら、わが社で余っていたブラックホールエンジンやらを適当に」 EVO剣造「それは頼もしい限りだ」 チーフ「かなり危険だな」 ロベルト 「1回しか乗らないのに『ブラックSRX』を自分専用塗装にしようとしていた砂漠のサイボーグ虎を捕まえました」ガチャ イルム「簀巻きにしてチリソースかけてオーブに送っとけ」 そして社長達は前回すっかり忘れていたアポリー&ロベルト、そしてイカロス基地にいたトップ部隊と共に外宇宙へと旅立っていった お土産の『バルマー銘菓火曜サスペンス紅ヒー饅頭』をしっかりと頼んでおいたことだしまた会える日が楽しみだ (もちろん餞別も渡した) オリファー「おいていかれた・・・」 チーフ「誰だ!?」
○月×日 αナンバーズはオーブに再び到達した そしてそれを追ってやってくるブルーコスモスとムゲの皆さん いま、オーブが戦乱の炎に包まれる ブーライト「あれはアルビオン!?」 アムロ「くっ・・・シナプス艦長!!」 EVO剣造「かつての友が悪の手先となるのを見るのは忍びない、せめてこの手でとどめをさしてくれる 勝手にファイナルフュージョン!!」 ガイ 「おい、ガオファイガーにナニヲSUルウワヤメロ」ポイッ ヒューーーン グシャ EVO剣造「カオ!ガイ!ヤー!! カオガイヤーの最強ツールを受けてみろ!!ゴルディオンクラッシャーッ!!」 シナプス「ちょっと待てぇぇぇぇ!!」 コウ 「エヴォリューダー剣造さん、いや勇者王カオガイヤー。その役目自分達アルビオン隊に任せてくれませんか」 バニング「よく言った、ウラキ 不死身の第4小隊もいくぞ」 「「「「「「ゴルディオンクラッシャー!!」」」」」」 アズラエル「あのライオンメカをとめろぉ」 パサロフ 「お言葉ですがあのメカにライオンはついてません」ガオファイガーダシネ アズラエル「あ・・・ アルビオンは光に帰っていった まぁ乗員は何とか脱出したみたいだし いや、もう深く考えるのはよそう・・・ バサラ「俺の歌を聞け!!」 シャニ「お、いい曲ジャネーカ」 クトロ「困惑!!」 忍 「合体!ファイナルダンクーガ!!」 葉月 「それブラックウイングちゃうから!!」 オルガ「吾郎ちゃ〜ん、今日の晩御飯なに?」 ディアッカ「炒飯がもうすぐできるぜ」 なんかこっちはこっちでなじんじゃってるし・・・ というか戦闘中に料理作ってる場合なんだろうか いや、もう深く考えるのは・・・ アラン「くそっムゲの連中め」 アスラン「無毛・・・・・・・うぉぉぉぉ!!ターゲット確認!マルチロック!!いけぇ!!」 MAX「マクロスキャノン発射!!」 エキセドル「もう一発ーっ!!」 ブーライト「主砲!一斉発射ぁ!!」 ガムリン「ダイヤモンドフォースアターック!!」 五飛 「ナタク!!いけぇ!!」 生え際やばいぞ連合の一斉攻撃に巻き込まれて M1アストレイ隊やZガンダム、ヤザン隊が吹っ飛ばされてアフロになるといったハプニングはあったが なんとかオーブは守りきった・・・・って、あれ? いや、もう深く・・・ ウズミ「種はとんだ、これでいい・・・」 これで良いならそれに越したことは無いんですけど・・・
このままじゃ世界がよく分からないものに包まれてしまうw
剣造テラスゴス これも無限力の意思というのか・・・
非常におもしろいのだが現状がどうなってるのかよくわからん。 誰か馬鹿な私にチーフ日記の状況を説明してくれ。 元と変わってしまった部分だけでいいから。
流石はエボケン。 顔が嫌って… つーかブラックSRXが普通に見てみたい件
>>500 そのうち勇者が出てきてくれるさ。
しかしエボケンすげー。オラ、ワクワクしてきたぞ!
【トリビア】
トロニュームが搭載されてたグルンガストは算式じゃなくて「〜改」の筈。
んで。改のベースになってたのは初代型で、「〜改」はグルンガスト錦の試作機という位置づけだったらしい。
スパ系ルート時に乗ってくる「ユッケバインEX」はブラックホールエンジン搭載だしイルム機は無駄に豪華。しかし外伝では量産機に(ry。
このままいくと隆盛はへこんだまま、宇宙 収縮探査にいくのか ヤツはこのあと復活するんだろうか?と心配
>>505 クスハが看護実習生のままでブリットと知り合いじゃないっぽいから
幼馴染?の隆盛とイチャイチャしてる希ガス。
他の6人はペアでいるっぽいのに名前すら出ないブリットは…。
>>480 すごい亀レスだがグレートの大きさは25m程度、EVAの大きさは40m程度
大きさを考えるとそれでけでm(ry
とか今更思ってしまった私は破廉恥な男だ
>>507 EVAのスペックなんてスパロボの為に庵野が無理やり作ったもんだから元々意味茄子
しかも大きさとか変化すっからwwww
百舌月6日 今日のブリーフィングも終わって、待ちに待った晩メシの時間だ♪ 何が嬉しいって、メシの時間より嬉しいものはないよな。俺はスキップしながら食堂へ駆け込むと、妙なものを見た。 食堂の隅っこで、何人か固まってヒソヒソと討論してた。よく見たら全員男。 甲児さんに藤原さん、ボスさん、隼人さん、コウさん、ブンタさん、ギジェさん、アムロさん、etc… やがてこちらに気付いた甲児さん達が、俺に手招きをした。 「おいアラド!こっち来いよ!」 「何スか?何の密談スか?」 「ぶっちゃけ聞くけどよ、お前、AとFどっちが好きだ?」 AとF?………あぁ、そういう事か。と、俺は瞬時に気付いた。 「まぁお前は聞くまでもないだろうけどな」 「そうっスねぇ…俺はどっちかって言ったら、Aですね」 ざ わ っ … 広がる静寂。そして絶叫。 「何でだよ!?お前はFだろ!?でなきゃおかしいって!!」 「え?Aダメっスか?俺、子供の頃からAが好きなんスけど…周りもみんなAだったし…」 「そ、そりゃあ子供の頃からFなんて子はいないだろうけど…」 「じゃ、じゃあゼオラはどうなんだよ!?可哀相だろ!!」 「?ゼオラは関係ないじゃないスか」 「待て、君がA好きだとすると…もしかしてプルやプルツー、イルイ狙いなのか?」 「え?アイツ等ってAなんスか?」 「馬鹿!そんなの見りゃ解んだろ!?」 「いくら俺でも見ただけじゃ解らないっスよ…AにしろFにしろ、実際手に取ってみないとその魅力は理解出来ませんし」 「て、て、手に取ってみないとだとぅ!?それは直に触るという事か!?何と破廉恥な!!」 「破廉恥て…そりゃあ今は他にやる事はいっぱいありますけど…やっぱ一度手に取ると、もう止まらなくなるっスね」 「こ、こいつ…殺してやろうか…」 「でも確かに俺はAが好きっスけど…Fだって大好きっスよ」 「ふ、二股かよ!?」 「だって本来比べるようなものじゃないっしょ?Fは暖かく柔らかく包み込んでくれる感じだし、Aは柔らかくはないけど、つっけんどんなトコに味があるというか…ぶっちゃけ両方大好きっス!」 「お、お前…そんなに堂々と…」 「そうっスよ!俺、これからはAもFも平等に愛せる男になるっス!」 「うわっはぁ!アラド兄ちゃん大胆だぁ!」 「ゼオラとイルイ、2人とも食うつもりや…」 「奴を止めないと…イデが暴走しちまう!」 「いやー、でもみなさん熱く議論するくらい好きなんスねぇ。ビックリしたっスよ」 「え?あ、あぁ…そりゃぁ俺達も男だからな…」 「いやぁ、でもやっぱ良いっスよねぇ。 藤 子 不 二 雄 は 」 「「「「「「 そ っ ち か よ !! 」」」」」」 その場にいた全員が綺麗にずっこけた。万丈さんは壁に頭から突っ込んでたし、宙さんは何故かジーグヘッドになってた。 別にリアクションとる場面でもなかったのに…何でだろ? ちなみに俺はAだと忍者ハットリ君、Fは王道だけど、やっぱりドラえもんが好きかな。
福三じゃないのか
511 :
ゼロ :2005/11/12(土) 18:15:54 ID:8/EmrFk5
3月2日: 地球圏の危機に伴いこの部隊に配属された。俺は自分の正義のために戦う…任務開始…。 3月4日: この時期にランニングはさすがに冷える…体調管理も任務の内だ。 4月5日: このごろグレートマジンガーのパイロットから変な視線を感じる…。監視されているのかもしれない… 4月10日: 今日も奴は息を荒くしてこちらを見ている…一体なんだというのだ?…教えてくて五飛、ゼロは何も応えてくれない… 4月15日: カトルから奴が変態であるという情報を入手する。すでにストライクや初号機のパイロットが被害に合っているらしい…任務了解…! 4月20日: 今日は対ザアボン戦…奴がツインバスターライフルの斜線上に入るのを確認し発射、排除開始…! 4月21日: 奴がMIA登録される、それに伴い艦内に笑顔が戻る…任務完了… 6月24日: エターナルの艦長にコクピットを重点的に狙うよう指示される………任務了解… 7月1日: 艦長にゴキブリホイホイの設置を依頼される。艦内にゴキブリなど出るのだろうか?指示のあったクヴォレーの部屋の前に設置完了… 7月5日: 艦長室で亀甲縛りにされているジャスティスのパイロットを発見。泣き叫ぶ彼に奴は容赦なくムチを振るう…ここにも正義はないのか?…お前を殺す… 8月10日: 今日は対ザフト戦…エターナルの排除完了…しかし戦闘後トロワからイデオンのアフロの行動がおかしいとの情報が入る。俺の戦いは始まったばかりだ。
512 :
それも名無しだ :2005/11/12(土) 19:46:10 ID:A0cH3onI
ザアボンさんって何だろう。 あと、4月ってまだ第2次の最中か終わったくらいかってとこじゃないか?
>>519 えっ、スパロボ(A、F)の話じゃなかったの?
519にむやみやたらに期待が掛ったっぽい。
こりゃ
>>519 は責任重大ですなぁ、とハードルを上げてみるテスト。
もちろんSだよ。 機体の略称の話だろ? MS/MA/MF
520 :
それも名無しだ :2005/11/12(土) 23:41:05 ID:A0cH3onI
それならDもあるワケですな
521 :
それも名無しだ :2005/11/13(日) 00:08:51 ID:xYUSI9wf
○月×日 レプリ護「ガイ兄ちゃん」 ガイ 「護なのか!?」 レプリ護「長さんって人いる?」 ガイ 「近所の公園にリュウセイの見送りに行っているはずだけど」 レプリ護「ありがと、じゃまた」 ガイ 「見舞いに来たのかと思ったらそれだけかー!?」 レプリ護「それじゃお土産の群馬名産こんにゃくおでん、アツアツだよ。皆さんもどうぞ」 ガイ 「うわぁぁぁぁぁぁ!!」 アズラエル「ぃやったー!!」 シナプス「・・・なんでこいつらと同室なんだろう」 パサロフ 「あつっ!おでんあつっ!!」(シティ7内病院の一室より生中継) 〜〜シティ7内公園〜〜 チーフ「もう体の方は良いのか?」 リュウセイ「あぁ、何時までもこんな所にいちゃライ達に申し訳がたたねぇ」 フェイ「(・・・ライが覚醒した事知ったらどうなるんだろ?)」 レプリ護「おーい長さ〜ん、お手紙預かってきたよ〜」タタタタタタ チーフ「助かる、少ないがこれはお駄賃だ」 レプリ護「うわっぁはーっ!ありがと!じゃーねー」タタタタタ フェイ「今のってレプリジンの護君?」 ハッター「いいのだろうか、こんな調子で」 フェイ「で、手紙にはなんと?」 チーフ「どれどれ・・・これはリン社長からの手紙だ」 リュウセイ「リン社長の!?」 前略 長さん 次元斬によりゲートを起動させ外宇宙に飛び出した我々を待っていたのは宇宙怪獣の群れだった どうやらこれを越えていかないと宇宙海賊と愉快な仲間達には合流できないらしい リン「イルム!このままでは敵に囲まれるぞ!!」 イルム「わかってる!連続攻撃で蹴散らす!!行くぞアルタード!!」 しっぺ デコピン 7年殺し!! チーフ「・・・アルタードは完膚無きまでに大破しました」 フェイ「え!?じゃあ社長達は!?」 チーフ「近くまで来ていた宇宙海賊と愉快な仲間達に無事助けられたらしい」 ハッター「それはよかった」 リュウセイ「・・・え?まさかアルタードが・・・」フラッ ヨロヨロ ブリット「せいっ!とぉっ!(ボカッ!)・・・?だ、大丈夫ですかそこの人!?」 ふらついていたリュウセイ氏はたまたま近くで素振りの特訓をしていたブリット氏に おもいっきり木刀でぶん殴られ失意のもと、再び入院生活を余儀なくされた ハザル「ぎゃああぁぁぁああああ!!」 レプリ護「わっはぁ〜長さんに『くさや』もらっちゃったぁ〜♪はい、おすそ分け」 キャリコ 「わざわざどうも」 スペクトラ「一緒に食べるかい?」 レプリ護「うん♪」 バラン「ぐぉぉぉ・・臭い!!だが絶対に窓をあけるな!!」 ドンドンドン トロンベー チリソース 孫 「うぬぬぬぬ・・・わかってますって、そっちこそ扉蹴破られないでくださいよ あんたたちものんびり食ってないで扉ふさぐの手伝いなさいな!!」 ガシャガシャガシャ ヨーグルトソース カラシスジョウユー エイス「・・・もらいもののおすそ分け」 アズラエル「ぃやったー!!」
・・・しまった、コテハン着け忘れた(汗)
・・・宇宙怪獣にどうやって勝利するか楽しみだw
なんてほのぼのしてるんだろうw
>しっぺ デコピン 7年殺し!! イルム&リン流アルタードフルバースト?w
ブリット登場来たー(゚∀゚)ー さて、隆盛はこのままダメッコになってしまうのか? そして宇宙怪獣への対処はどうなるんだろう
△月締め日 僕の名は碇シンジ。今日アスカが僕の雰囲気がなよなよしているみたいだ というので課外訓練に連れ出した。といってもアスカはそばで見てるだけだけど。 場所について僕は建物の中へ入った。応接間でその人と出会った。彼の名は 猪狩完至。プロレスラーとして有名な人だ。今は若手を育てている。 「来たね。ある人と会ってもらう。リング上でね。」 リングの傍まで来て僕はその人に出会った。赤い拳法着着てて髪も赤くて ごつくてでかくて筋肉ムキムキ。正直気圧された。 「今からこの人とスパーしたまえ。鍛えられるよ。」
「範馬勇次郎だ。」 戦闘の状況ではっきりと自分の名前を名乗るのは相手を潰す表明だと 聞いたけど本当かよ。マジで。 僕が何か言う前に・・いやする前にその人は僕を襲って来た。 拳が顔を一寸前で止まる。ピタッと。風圧で髪が揺れた。その次は 足。ハイキック、ミドリキック、カカト落とし。怖すぎる。マジでちびりそうだった。 「どうした。何かしろ。防げとは言わん。」 戦闘なんかよりよっぽど怖い瞬間が連続で続いた。 仕方なく白兵戦の訓練通りに動く。フェイントっぽいのを混ぜた打撃。 でもスピードも力すら無い僕が出来る事なんて殆んど無い。 「愚か者ガッ!」 「阿呆がぁー!」 「邪ッ!」 打っては防がれ、掴まれ、軽く投げられ、カウンターを取られ終わる。 僕がへばるまでそれは続いた。
ジャブ月ストレート日 範馬勇次郎さんはかなり有名な格闘家らしい。公式な大会には 出場していないけど過去にアメリカ大統領と会ったりしたらしいし。 今日もまた僕は勇次郎さんに鍛錬してもらった。合気道、空手、 柔道、ボクシング、テコンドー、すべての武道に通じているから 当然技も知っている。EVAに乗っていても使えそうな技がいくつかあった。 関節技は個人VS集団では不利なので打撃系の技を学んだ。 僕が打つ方で勇次郎さんは防御。筋肉の壁に覆われて全く通用しないのだけれど。 「シンジー、へばってるわよ!」 アスカの罵声が飛ぶ。何故ここに来てまで罵られなければいけないんだ。僕は。 アスカに罵られる為にここにいるんじゃない!僕の蹴りが勇次郎さんの足に向かう。 当てたら折れる。適わないのはわかってる。それでも・・仲間に・・・アスカに罵られるようはマシだ。 蹴りは外れた。勇次郎さんが後ろに下がったからだ。 「勇次郎さん?」 「格闘技の試合じゃないし、ケンカでもねぇ。ただのスパーだろ、これは。」 僕の肩をポンと叩くと勇次郎さんはリングから出て行った。 「意気込みはいいようだな。基本もその調子で頑張れよ。」 勇次郎さんは僕に背を向けてそういった。
532 :
それも名無しだ :2005/11/14(月) 03:00:38 ID:w+bDGpdf
強くなりたけば(アスカを)喰らえか?
535 :
それも名無しだ :2005/11/14(月) 11:13:51 ID:LMB2EFpW
侍女月4日 事の起こりはレーツェル・ファインシュメッカーに対するアルマナ様の無謀とも言える一言が原因だった。 「レーツェル様の料理はいつ食べてもとても美味しいですわ♪」 「光栄だ。その言葉は料理人に対する最大の賛辞だからな」 「でも…私の方がもっと美味しく作れますわ」 ピクッ…レーツェルの表情が一瞬険しくなったのを私は見逃さなかった。 「レディー…それは料理人に対する最大の挑戦だぞ…」 「私、地球の文化や歴史をたくさん学びましたわ。今なら地球の方々を満足させるような料理を作れるような気がしますの」 「ならば…勝負といこうか?」 「受けて立ちますわ!」 そして何故かそのまま料理対決へと雪崩れ込んでしまった。 対決はアークエンジェルの格納庫で行われた。物見高い見物客で超満員となってしまう。 そして張五飛が打ち鳴らす銅鑼の音で、両者入場。 レーツェルは全身黒の料理服に、背中に赤く「とろんべ」の文字。アルマナ様はピンクのエプロンで現れた。 審査員はトモロによってランダムで選出された5人。 『遺伝子組み換え食品通』キラ・ヤマト。 『炒飯以外は専門外』ディアッカ・エルスマン。 『俺の胃袋は宇宙だ!』アラド・バランガ。 『俺の胃袋は生身だ!』司馬宙。 『ダイエットは明日から』惚流・アスカ・ラングレー。 そして開戦の銅鑼。制限時間1時間の間に、それぞれの至高の料理を完成させるのであった。 レーツェルの包丁捌きは凄まじく、次々と豪華な料理が出現する。 「カカーカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカ!!!!」 その技は神の如く、悪魔の如く。一方のアルマナ様はというと… 何故かただボーッとしていた。まるで何かを待っているかのように。 レーツェルは超人的な速さで料理を完成させていく。アルマナ様は未だ微動だにせず。すると…アルマナ様のそばに何者かが走り寄る。 「持って来ましたよアルマナさん…」 サングラスとマスクで顔を隠した、青い髪の少女だ。走るたびにその見事な胸がプルンプルンと震える。男達の目が一時釘付けになった。 その少女は何か小瓶のようなものを持って来た。ドス緑の液体が入った液体を…もうその時点でイヤな予感はしていたのだが。 胸騒ぎが止まらなかった。悪い意味で。これ以上なく悪い意味で。
「持って来ましたよアルマナさん…」 サングラスとマスクで顔を隠した、青い髪の少女だ。走るたびにその見事な胸がプルンプルンと震える。男達の目が一時釘付けになった。 その少女は何か小瓶のようなものを持って来た。ドス緑の液体が入った液体を…もうその時点でイヤな予感はしていたのだが。 胸騒ぎが止まらなかった。悪い意味で。これ以上なく悪い意味で。 1時間後、互いの料理が出揃った。まずは自信満々のレーツェルの料理の試食からだ。 「ネオチャイナ仕込みの満漢全席だ。独自にドイツ風のアクセントも入れてある」 ありえない量の料理を差し出したレーツェル。あの量をたった1時間で完成させるとは…。 「美味しい!」 「グゥレイト!!」 「何これ!?激ウマ!!」 まずいワケがなかった。レーツェルが次々と繰り出す料理を、次々と平らげる審査員達。 流石だ…このままでは審査員達は満腹になってしまい、とてもアルマナ様の料理など食べられなくなる…何と狡猾な! だがどうやらそれは杞憂だったようだ。 「有機野菜のサラダ、特製ドレッシング風味ですわ」 アルマナ様はレーツェルの策を先読みし、満腹でも食べられるサラダのみを作ったのだった。 しかし、ただのサラダでレーツェルの豪華料理に勝てるのか?と心配していたのだが、何故か私はあの時のドレッシング(?)が鍵になるような気がした。 そして試食。その瞬間、私の耳に不思議な声が届いたような気がした。確かこんな言葉だったと記憶している…。 『瑪・羅・門!』 「美味い!!ウマ過ぎる!!!!」 「何故だろう…涙が止まらないよ!」 「このサラダの前では、レーツェルさんの料理も霞んじまうぜ!」 「お、おかわりを!おかわりをくれ!!!!」 「何この味!?ありえなーい!!!!」 結果は全員一致でアルマナ様の勝利。信じられなかった…。 「馬鹿な…私のゲルマン風満漢全席が…ただのサラダなどに…」 膝から崩れ落ちるレーツェル。呆然自失だ。何故自分が負けたのか理解出来ないのだろう。 しかし私は解ったような気がする。決め手はあのドス緑の液体だ。あれはおそらくαナンバーズで噂の『クスハ汁』だろう。 そして審査員達がアルマナ様のサラダを食べた瞬間、微かに聞こえたあの『瑪・羅・門!』の声…。 もしかしたらあのクスハ汁入りサラダには何か人体をコントロールする働きがあるのではないか? そして審査員達は自分の意思とは無関係に食べたり喋ったりして、アルマナ様の勝利を宣告するように操られたのではないだろうか? …ここまで書いて馬鹿馬鹿しくなってしまった。あのアルマナ様がそんな事をするハズがないし、たかがクスハ汁にそんな不思議なチカラがあるハズがない。 ………まさか…そんな…でも………いやいやいや!ないないない!………ないよね? でも勝利の瞬間のアルマナ様の邪悪な笑みが頭から離れてくれない…。
>>522 フェイ見ても反応しない隆盛は相当重症そうだな。
>>537 ゼオラの料理をたいらげるアラドなら、クスハ汁もあまり美味くなかった
くらいで済みそうなもんだけどね。…やっぱりチャクラを防ぐのは無理かw
539 :
それも名無しだ :2005/11/14(月) 12:41:21 ID:V/Ios6zI
なんかここでは忘れ去られているっぽいが、 クスハ汁は味は最悪でも薬効効果は抜群なんだぞ?
みんな勢いで書いてるからしょうがない
クスハ汁 使用すると2ターンの間行動不能になる。 回復後はパイロットのSPが満タンに、気力が150に。ついでに機体のHPとENと弾数も満タンになる。原理は不明。
なんか蒼汁出てすぐの時のような話だな
>>540 唐突に、鉄鍋のレーツェルって単語が・・・
五行の達人曰く、体が求める栄養を与えれば、体が勝手に喰い始めるんだよ!!
545 :
それも名無しだ :2005/11/14(月) 18:31:58 ID:LMB2EFpW
>>538 アラドにはクスハ汁が旨く感じるらしい。OG2やってみな。
こういうネタSSでクスハ汁を使うならともかく本編で何度も使うと寒いと思う。 あーゆーネタは一度で十分。 まぁ俺は一度もクスハを使ったことがないから見たことないけどな。
餓狼伝月breakblow日 クスハさんの料理はいい。正確に言うと味ではなく効果がだ。 薬膳効果があるらしく、風邪を引いた時にはもってこいの料理なのだ。 ただ味がヤバイ。「良薬口に苦し」という言葉を地で行くのがクスハの 料理なのだ。いや例外がいる。グルメというか味覚が変というか 悪職なのかどうかは知らんがアラド=バランガ は好んで食う。 謎だ。そこまで空腹感を覚える環境だったのだろうか? そういえば今日、クスハが外出した。僕も連れ出された。向かったのは 中国奥地。クスハの超薬膳料理が買われたのだろうか? 中華料理店の厨房に迎えられた。そこには僕が先日見た人物が立っていた。 「クスハとやら、お前の自慢の料理を作ってくれ。」 勇次郎さんだ。まさかクスハを妻にするつもりか。いかに強力だとも 無力化する威力をこめてるぞ、クスハの料理は。本気か!? 「はい。」 数十分後、料理は出来上がった。見た目は普通、なのに味がヤバイ。 お願いだからクスハを強姦しないでくれ。
勇次郎さんがテーブルについて食事をする瞬間、僕は目をつむり、耳を塞いだ。 (逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。) そういう言葉が僕を襲う。ひょっとしてアカシックレコードが目をつけた存在って 勇次郎さんなんじゃないの? 勇次郎さんがスプーンで料理をすくう音が鳴る。それほどにまで他は 無音の世界。ATフィールドがあったら欲しいくらいだ。下手したら 数秒後には・・・。僕の足ががちがちなり、冷や汗が流れる。ヤバイ。 「うまいな。なかなかの味だ。これからも精進セイッ!」 「はい!」 「講師を呼んでおいた。お前の料理の腕を鍛える事ができる人間をな。」 「呼んだか?」 部屋の奥から声がした。髪を長くして結んでいて拳法着を着ている ごつくてデカイ人だ。 「烈というものだ。我が中国四千年の歴史を持って君の料理を鍛えたい。 異存はあるかね?」 「いえ、ありません。中華料理の奥深さを学べるなんて最高です!!」 クスハが嬉しそうだ。味が良くなればそれでいい。4千年の歴史の 中で改良され、受け継がれてきた技術を今すぐクスハに伝えてくれ。 秘伝でも何でもいい。味を良くしてくれ。 「シンジよぉ、試食はお前だぜぇ。」 勇次郎さんがニタァと笑う。いやブリットかアラドだろ。僕じゃない。 誰か、助けて!
虎月王日 クスハは料理鍛錬の為数日程中国に滞在するらしい。 正直ホッとした。あの料理は脅威だ。宇宙怪獣に食わせればそれだけで 相手が全滅するんじゃないかと思えるぐらいに! ああ、勇次郎さんとクスハが手を組んでケイサル=エフェスに挑んでくれたら どんなに楽か。 「シンジー出撃よ!」 アスカの声が聞こえた。よし、ダブルキックで。ん?今日こそ鍛錬の成果を 見せるべきなのではないか? 「アスカ・・・今日僕は一人で戦う。後方援護を頼む。」 「危なくなったらすぐに言うのよ!」 シンクロ率100%。EVA初号機と自分の同調。細くてEVAに乗って 精一杯闘ってやっとの僕。強くなりたい。持てる力の全てを用いて 相手を倒す。引き金を引き攻撃の回路を作動させる。一発。ズドン。 もう一発。ズドン。敵が次々と倒れていく。ファーストとアスカが合体攻撃をしている。 広範囲一斉射撃。装甲が薄かったり、小さかったりする敵は大方薙ぎ払われた。 「EVA初号機、シンクロ率200%!」 「シンジ君がそんなに!?まさか、あの時の!」 そういう会話が管制塔で起こっていたらしいが僕には聞こえなかった。 「調子こかせてもらうよッ!」 EVAの出力を上げ、僕は敵につっこむ。相手は真・龍王機。東洋の龍を 形をしている。 「来たね。君の力を試させてもらうよッ。」 ビームを放って来た。 「相手ビーム、EVAのATフィールドを貫通します!」 ガシャン。ATフィールドが割れた。それがどうした。 初号機の腕がビームをはじく。軽く動かしただけで。 直線にはじき返されたビームが真・龍王機を直撃する。 「なかなかやるじゃないか。」
初号機を加速させ突っ込む。相手のビームが来るがATフィールドではじく。 ジャブのつもりか。牽制にすらなっていない。 「この真・龍王機は数千年前から・・・」 「中国、中国としつこいんだよォォォ!!」 多分殆どの人はわからないであろうツッコミを入れながら僕は左腕で 相手を地面に叩き落し、着地と同時に右ストレートで相手を吹き飛ばした。 岩山に激突し一瞬動きが止まる。 「愚か者が・・・この姿を見せさせるとは・・な」 「EVA初号機の腕と背面が変化していきます。人口筋肉の膨張・・・。 これはまるで鬼が笑って・・・・いや泣いている様な!?」 「シンクロ率400%到達!!」 僕の中でEVAが膨張していく。そして自分の力も。 機体体積は恐らく1.5倍に膨らんでいるだろう。 「バカシンジ!?どうしたの!?」 「碇クン・・・。」 「今の僕はバカシンジでも碇シンジでも無い!穏やかな心を持ち 激しい怒りによって目覚めた・・・怒りシンジだ!」 「EVA表面変化!ボディ全体が金色になって行きます!」 「明鏡止水の心・・・範馬勇次郎は一体何をしたというの?」 全力で突っ込む。相手の機体が膨らんだような錯覚を受ける。それ程にまで 加速度が増している。相手が尻尾を振って攻撃してくる。 「このドアホゥ!!」 EVAの拳がそれを砕く。 「馬鹿がッ!!」 EVAの足が相手の機体の喉を潰す。 突然相手の機体の口が開き光り始めた。高出力のビーム砲だ。 「はははー!これで終わりだ!」 甲高い声が響くと同時にビームが発射された。が・・・ビームはEVAに 届かない。掌で弾かれている。 「最後の手段だ!」 EVAに真・龍王機がまきついてくる。自爆のつもりだろう。 「僕は脱出するよ!」 孫光龍がフィールドに包まれて空へと飛び立っていく。直後、 真・龍王機が青色に光り始め、爆風と共に四散した。 「バカシンジー!」 「碇君・・・・」 「相手自爆!」 「まさか・・・」 「はははーっ!勝利はボクの物だ!」 「誰の勝ちだと・・・?」 孫光龍が引きつった顔を浮かべる。 「ひっ!!」 EVAの手が相手を掴む。 「終わりだ。本当のな。」 グシャッ。トマトが潰れるような音がしてEVAの手が相手を放り投げた。
>>545 そうだったの?OG2持ってるけど忙しくて1週しかしてない。
今度もう一週やって確かめてみるよ。
という事は
>>537 はガチで食通の料理よりクスハ汁の方を美味いと感じたのか。
きっとゼオラの料理に味覚を破壊されたんだな。
まだ若いのに…・゚・(ノД`)・゚・。。
完全にSSになっちゃってるね。 どの辺が日記なんだ?日付をつければいいわけじゃないでしょ。
スパロボ関係なくなってるし
なんか読みにくいしなあ・・・
なんつーか、エヴァ厨?
龍月仏日 昨夜、倉庫に監禁していた実験体どもが集団で脱走、銃器を奪って暴動を引き起こした。事件に関わった愚かな実験体どもはこの私が全員射殺してやったが、この1件が艦長に知れるのは非常にまずい。 この艦での功績を土産に本社に戻る計画が台無しになってしまう。一応艦長には、集団自殺として処理するように命令したが、他の者たちにも口止めをしなければ…。 龍月顔日 日頃私のやり方に反発していたパイロットの連中が、私を軍上層部に提訴しようと密かに証拠集めを始めている。昨日エセアメ公の奴がこの艦にスパイが潜入していることを知らせてくれたが、そいつも艦の連中と関係があるのかもしれない。 しばらく泳がせて、背後関係と目的を調べ上げた上で始末してやる。それにしてもこの艦で私が唯一信頼できるヤツが熱血馬鹿のエセアメ公だけだとは。なんとも悲しいものだ。 龍月鬼日 艦の連中め、来週新たに原材料を連れてやってくるマオ社の人間達に私の告発状を渡す準備を進めているらしい。何か証拠も押さえてるって話だ。 そんなことは絶対にさせない。そしてこのまま艦の連中を許すわけにはいかない。私に逆らえばどうなるのか教えてやらなければ…。 龍月心日 私を怒らすとどうなるのか思い知らせてやった。アレを食堂の食事に混入してやったのだ。もちろん事故に偽装してある。今ごろ食堂は壊滅状態になっているだろう。これで堂々と私は艦での成果を土産に本社に帰ることができるわけだ。 私に逆らう愚か者は誰もいなくなった……。いや一人だけ残っている。奴だ。この艦に潜り込んだネズミを始末しなければ 「あの、ブリットくん。最近食堂であんな事があってから元気が無いでしょ? だから新しいドリンク作ってみたの…」
>>537 瑪羅門の家族ネタ?
知っているのか雷電!!という世界だなあ。
○月×日 αナンバーズは宇宙収縮現象の原因を探るべく、ついに外宇宙に向けて出航した といっても正史のように地球圏を追放されたわけでもなく また、主要なイベントは先行する宇宙海賊と愉快な仲間達がつぶしてしまったため バッフクランとか星間連合が散発的に襲ってくるだけでのんきなものである 〜〜シティ7〜〜 フェイ「そういえばこの艦隊のどこかにアルマナとルリア密航してるのかな?」 チーフ「歴史どおりならどこかにいるはずだ」 EVO剣造「ところでそろそろお昼なんだが、どこかで飯を食っていかないか?」 チーフ「悪くないな、このままハッターのいる病院に行くと丁度向こうの食事時間に重なってしまう」 フェイ「あ、あそこにお弁当屋さんがあるよ〜、天気も良いしお弁当買ってそこの公園で食べていこう」 トウマ「いらっしゃい!!」 チーフ「俺は・・・ソニック鮭弁とホット紅ヒー」 フェイ「私はこの豪華洋風山の幸満載海鮮中華五目あんかけ海苔弁」 EVO剣造「鳥取の照り焼き弁当」 トウマ「ソニック鳥弁の方お時間少々頂きますが構いませんか?」 チーフ「構わん」 トウマ「かしこまりました、鮭弁1つ大至急で」 アルマナ「五目あんかけと鳥取できました」 トウマ「ではお先にお会計のほう1890円になります」 EVO剣造「ここはわしがおごろう」 ルリア「鮭弁できたぞ」 トウマ「ご利用ありがとうございました〜」 〜〜公園〜〜 ヴィレッタ「素振り、後100回」 ゼンガー「一意専心!!」ブン ブン (←リハビリ中) ブリット 「一位阪神!!」ブン ブン クスハ「お疲れさまです、特製スポーツドリンク作ってきました」 カヲル「歌はいいねぇ」 ラクス「そうですわねぇ」 ギギル「お前らなかなか話がわかるじゃねぇか」 パルパレーパー「・・・まだあの変態達、我らの星にいるかなぁ」 アベル「そろそろいなさそうなきがします」 ピルナス「そろそろいちどもっどって見る?」 バーム兵「たこ焼き買ってきました」 リヒテル「ご苦労だった!さぁみんなで食べるぞ」 ハイネル「たまにはこういう休息もとらないとな」 フェイ「偽名まで使って正体隠してる私たちの立場って一体・・・」モグモグ ナンカミッコーシャイッパイイルシ チーフ「・・・・・・言うな、飯がしょっぱくなる」ムシャムシャ ダレカキヅケヨナ、ホント EVO剣造「うをー!?割り箸落っことした!!」
>>558 流石は新マクロス級。多少の密航など問題としないデカさを誇るだけの事はある。
確かにトロンベの人と親分は、付いてきてるとしか思えない出のタイミングだ・・・・・・
>>558 うはwwww
なにこの闇なべ状態wwwww
マジでチーフ日記は面白いな。
>>558 ブリット…
あいつ阪神ファンだったのかW
563 :
それも名無しだ :2005/11/15(火) 12:54:48 ID:eoaED/zU
そうなるとクスハは中日ファンという事に…。
するとキョウスケは巨人ファン?
熊月猫日 ウッソ、宇宙海賊に加えて変態オカマ野郎と行動しだして一週間弱。襲撃があった。 ハザなんとか「ふはは!新型ジュデッカことジュセン強化型を駆って、華麗に復活!」 トビアが一撃で撃墜した。 黒月豚日 事件が起きた。 ???「うわああああああ!」 綾波レイやクリスチーナ・マッケンジーっぽい声が男風呂から響いたのだ アイザック「む、これは早く行かなくて……ぐはっ」 エロマントを踏みつぶし、走って行ったベラ艦長&ベルナデットが連れてきたのは、トビア似の少女(なぜかおさげ) トビア似「水風呂に入ったらいきなり女に……」 アイザック「これは……さっきのジュセン強化型が原因だな。あのジュセン強化型で少女が溺れたという逸話が」 いや、なんでそんなこと知ってるんだ貴様は。ていうか、どうやってあれで溺れるんだ? とりあえずトビアはお湯をかけたら元に戻った
>>555 一応言っておくが、ああいうのは最低厨と言うんだ。
名前だけ同じの自己投影オリキャラ創って妄想大爆発。大抵は原作観てない。
侍女月5日 今日は珍しく1人でバトル7艦内を散歩していたのだが、その散歩が悪夢の始まりになるとは…。 あてもなく歩いていると、前方に男女の後ろ姿が見えた。 司馬宙とミッチーではないか。まぁ不本意ながらこの艦でやっかいになっているからには、挨拶の1つもしなければと2人に歩み寄った…。 「や、やぁ!司馬、ミッチーさん、おはよう。」 「あらルリアさん、おはよう。でもミッチーさんはやめてよ。ミッチーで良いわ。ねぇ宙さん?」 「「あぁ…そうだな…ミッチーよ…」」 司馬宙が振り向いた瞬間、私は凍り付いてしまった。何故なら、それは司馬宙ではなく… 「シ、シヴァー閣下!?」 間違えるハズもない。それは確かに司馬宙の服を着ているものの、仮面はまさしくシヴァー閣下だった。 「?どうしたのルリアさん?」 ミッチーは心底不思議そうな顔をしていた。 「えぇっ!?いや、だって…」 「「何を言っているのだルリア…私はシヴァーなどではない…不死身のサイボーグ、シヴァー宙だ…」」 「いやいやいや!ツッコミ所が多過ぎて何からツッコんで良いか…」 「「まぁ良いから、ちょっとこっちへ来い…」」 と言うなり閣下は私の手を引いてミッチーから少し離れた。ミッチーが怪訝な顔をしていた…。 「…シヴァー閣下ですよね…?」 「「いかにも…」」 「…何故にこのような所へ?しかもそんな格好で…」 「「お前達の行動は常にエイスに監視させてあった…無論αナンバーズに潜入してからもだ…」」 「はぁ…」 「「要するに、だ…私もこのαナンバーズに興味を持ってな…実際に奴等の強さの秘密を探るべく、こうして変装した次第だ…」」 だからと言ってその仮面は外して来いよ…と言いたかったのだが。 「し、しかし!帝国宰相たる閣下の御身に何かありましたら、ハザル司令に何と言えば良いのか…」 「「もはや奴には任せておれぬ故、私がここにいるのだ。それに問題は無い…ここの奴等は誰1人として私の正体には気付いておらぬ…」」 この意見は否定出来なかった。何せ未だに私とアルマナ様に対して何もツッコミが入らないのが、αナンバーズの天然ぶりを示す何よりの証拠なのだから…。 「「ともかく…ここにいる間は、私は不死身のサイボーグ、シヴァー宙だ…くれぐれも忘れぬようにな…」」 「は、はぁ…」 何だか釈然としないながらも、私とシヴァー宙はミッチーの元へと戻った。 「宙さん、ルリアさんと何を話してたの?」 「「…貴様には関係ない」」 「もう!宙さんたら相変わらずなんだから!」 ………あれが普段通りの司馬宙に見えるのなら、私の心配は杞憂というものだろう。というか別の心配も湧いていたのだが…。 するとそこに偶然アルマナ様が! 「あら、ミッチーさんと宙様、ごきげんよう」 「おはようアルマナ」 「「ごきげんよう…」」 ………私は最初、アルマナ様は咄嗟に事情を察し、閣下に気付かないふりをしているのかと思ったのだが… どうやら本気で気付いていないようだ…orz 知らぬ間に、アルマナ様もαナンバーズに毒されてしまったのか………。
>>567 より
私が複雑な気持ちでいると、アルマナ様は閣下に尋ねた。
「そう言えば宙様、もうそろそろスパーのお時間なのでは?」
「「スパー…?」」
「あら、そうよ宙さん!今日は鉄也さんが久しぶりにみんなを集めてスパーリングをするって言ってたじゃない」
「「そ、そうだったか?」」
「ほら急いで!遅れたらまた鉄也さんに怒られるわよ!」
「「う、うむ…解った…」」
閣下の背中をグイグイと押すミッチーの顔は、何故かひどく嬉しそうに見えた…。
「遅いぞ宙!早くリングに上がれ!」
私達が入るなり、剣鉄也の一喝が飛ぶ。というかコイツも閣下には気付かないのか…。
「「い、いや…今日は体調が思わしくないので…」」
「サイボーグが生意気ぬかすな!さっさと来い!」
暴論に負けた閣下は、しぶしぶリングへと上がって行く。
その時、私は見た。周りにいた人間が全員ニヤニヤと笑っているのを…。
あ、もしかしたら…と思った瞬間、鉄也の右ハイキックが閣下の仮面に突き刺さっていた!
「「へぶぅっ!?」」
コーナーポストまで吹っ飛ばされた閣下。一撃で戦闘不能だ。
「情けないぞ宙。実戦から遠ざかって腕が鈍っているようだな。今日は徹底的にしごいてやるからな!」
「「いや、あの…もう無理…」」
「頑張って宙さん!アナタは不死身のサイボーグよ!」
ミッチーが激を飛ばすが、何故かニヤニヤ笑っていた。
あ…と私は確信した。
コイツ等…閣下の正体をとっくに見抜いてるな…と。
それでも知っているのに知らんぷりな顔をして閣下を安心させて、いつの間にかこんな状況に追い込んでしまっていた、と…。
それからは地獄だった。代わる代わるαナンバーズの腕自慢達によって、シヴァー宙は文字通りボロ雑巾にされていた…。
竜崎一矢の胴回し回転蹴り!「「ぶべらっ!」」
張五飛の鉄山靠!「「ごぶぉっ!」」
車弁慶の大雪山おろし!「「ひぎぃっ!」」
イルイの空中イルイチョップ!「「あんぎゃっ!」」
カミーユ・ビダンの正中線四連突き!「「ばびろにあっ!」」
ファン・リーのチャランボ!「「まだっ!がすっ!かるっ!」」
夕月京四郎の天翔龍閃!「「るろうにっ!」」
イルイのイルイブリーカー!「「ひでぶっ!」」
…やがてそこにはかつてシヴァー閣下だったものが転がっていた…。
私はたまらずアルマナ様に注進したのだが…
「アルマナさま!このままではシヴァー閣下が殺されてしまいます!」
「あら?ルリア…何を言っているの?」
「…はい?」
「あそこにいるのはシヴァー宰相ではなくてよ?不死身のサイボーグ、シヴァー宙様ですことよ…クフフフ…」
………アルマナ様が…地球色に染まってゆく………。orz
そして閣下はそのまま宇宙葬になり、その後倉庫で砂鉄まみれになって動けなくなっている司馬宙を発見したのだった…。
侍女月6日
バトル7艦内を散歩していると、獣戦機隊に会った。
「やぁってやるぜ!」
「忍、あんまり暴れんじゃないよ?」
「フォローするのは俺達なんだから」
「「OK!忍!」」
………全然懲りてNEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
その後シヴァー亮がどうなったのか、あえてここに記す必要もないだろう…。
頭痛が痛い………。
仮面は馬鹿ばかりだなw
バビロニアワロス
シヴァー宙ワロタ。
なによイルイブリーカーってw
>>566 いわゆるスパシン厨?
イルイブリーカー!死んでぇ!
573 :
それも名無しだ :2005/11/15(火) 18:51:09 ID:Ei1Otir7
それよりも俺は空中イルイチョップが禿しく気になる
司馬→シヴァーか。 激しく笑わせてもらったよ。 イルイブリーカー……イルイにぎゅーーっと抱きつかれて死んだのなら本望だろうな。
アイビスなら即死確定だな。
残念ながらイルイブリーカーはペンデュラムバックブリーカーのことです なお、イルイ空中チョップはアルバトロス殺法のことを指します
( ´_ゝ`)
○月×日 結局大きなイベントも無くαナンバーズは無事宇宙収縮現象の中心、レプリ地球へと到達した これまでのチャラーンいや、パターンから行けばそろそろ手紙が来るはずなんだが・・・? そんな困惑を無視してαナンバーズはレプリ地球へと降下した 宙 「こいつは!?」 バサラ「この建物がどうかしたのか?」 宙 「宇宙育ちのお前は知らないかもしれないが、これは地球にあるGGGの基地にそっくりなんだよ」 バサラ「でもよ、ここに『ライディース教総本山』って書いてあるぜ」 チーフ「・・・・・・・いやな予感が」 早速この星の各地に派遣された偵察部隊から次々と悲報が飛び込んでくる 『自由の女神像がセシリーさんになってます!!』 『エジプトのスフィンクスがバーニィになってるぞ!おぃ!』 『カサレリア地区に豪邸が立ち並んでるぜ!!』 『ブライト!ダビデ像がスレッガーになってる』 『イタリアがスーパーイナヅマキックしてます!!』 『ナスカの地上絵に『新スカル小隊参上』の落書きが!!』 『夢の島で紅茶男とそのつれを発見しました』 『イースター島のモアイ像がリン社長&イルム&α主人公組6人&マイになってます』 『TDL(某幕張鼠屋敷)が『チュードリアル・ドリーム・ランド』に改装されてます!!』 『ムトロポリス近くの人面岩がライディース岩になってるぞ・・・』 『こっちは真実の口がライディースの口にだ』 『上野の西郷さんがライディース少尉に!!』 『東京タワーの蝋人形館も全部ライディース少尉に』 『鎌倉の大仏もライディース少尉になってる』 『札幌のクラーク像もだ!!』 『境港の鬼太郎ロードがライディース通りに!!』 『奈良の大仏もライディース少尉じゃねーか!!』 『青葉城の伊達正宗もやられてる!!』 『道頓堀の食い倒れ人形やグリコのネオンもライディース少尉だ・・・うわっ!?よく見たら河豚やカニまで!!』 『みんなよく見ろ!!歩行者信号の人、全部ライディース少尉だ』 『うわっ!?こっちもだ!!』 『本当だ!!』 『どうなってんだ?秋葉原がライディース少尉一色だぜ!!』 『お、おい!!交通標識の絵の人、全部ライディース少尉じゃないのか?』 『トイレの入り口の男女のマークもライディース少尉だぞ!!』 『なにぃ!!』 フェイ「チーフ、総本山の中に宇宙海賊と社長と愉快な仲間たちからの置手紙があって『ちょっとやりすぎちゃいました、他の星の調査に行きます』だって」 ハッター「逃げたな・・・」 チーフ「・・・・・・・胃が痛い」イガアルノカドウカハフカクツッコマナイデ パルパレーパー「頼む、もうこんな星ぶっ壊してくれ」 大河 「まぁまぁ、そんな物騒なこといわずに気楽にやればいいじゃないか」 火麻 「そうそう」 パルパレーパー「パレックス粒子!!早く効果切れてくれぇ〜!!」 トロンベ「離せ!!友よ!!」ジタバタジタバタ ゼンガー「お前まで張り合う必要は無い!!落ち着け」 リュウセイ「SRXチームにいることがだんだん恥ずかしくなってきた今日この頃・・・」 ブリット「生きていれば良いこともきっとありますよ、なぁクスハ」 クスハ「そうだよね、ブリット君」 リュウセイ「・・・・・・ナンカクッツイチャテルシ,ハァ」
>>579 ホワワーン(電子音)
□MARZ司令部より緊急入電□
チーフ、一度目は見逃していたが直っていないようなので注意する。
×パルパレーパー
○パルパレーパ
スライプナーの件といい固有名詞をしっかり記憶してくれたまえ。
貴殿の戦績と紅ヒーには期待している。これからも健闘して頂きたい。
○月×日付
MARZ司令部
そういやチーフ おみやげはどうなった? 赤服餅だっけ?
>>579 やりたい放題だな覚醒ライw
かわいそうな事にアヤの事をSRXチームの誰もが忘れてるな。
ライ……暴走しすぎw しかしトロンベよ。身内の恥に怒り狂ってると思いきや対抗意識燃やしてるのかよw
俺の中ではチーフ=MARZの主人公
○月×日 チーフは度重なる誤字脱字で本部から指摘されちゃったんで 今はハッターと一緒に『赤服餅(賞味期限切れ)を食べながら、マクロス7の舳先でいまさらタイタニック』n罰ゲームをやってまーす というわけで今日の日記は、加藤こと超(検閲削除)なフェイ・イェン・ザ・ナイトがおおくりしまーす EVO剣造「ゴルディオンクラッシャー!!」 パルパレーパ達のたってのお願いもあって、あっさりレプリ地球&物質復元装置は光に帰り宇宙収縮現象は決着しちゃいました (余談なんだけどパルパレーパ達って神経性胃潰瘍のためマクロス7内の病院に入院しちゃったんだって) んでもって、結局αナンバーズは閉鎖空間に閉じ込められてしまったわけなんだけど・・・ EVO剣造「ディメンジョンプライヤー!!」 ぶっちゃけそんなツール知らない・・・ 後で大河長官に聞いたら長官もすっかり忘れていたんだって 何はともあれαナンバーズは通常空間にあっさり復帰しちゃいました ブーライト「さて、これからどうするかだが」 豹馬 「ブライト艦長、俺は星間連合の動きが気になるんだけど」 リヒテル「よし、ならば我らとともに行くぞ!!」 ハイネル「健一達が居ぬともおぬしがいれば100人力だ、早速行こうぞ!!温存してあった長浜ロマン・超電磁竜巻神空剣を今こそ試す時!!」 コンバトラーVとバトルチームはリヒテル達に拉致されてボアザン星へさようなら〜 αナンバーズは再び地球へ帰ることになりました 〜〜シティ7内・公園〜〜 占い師「どうした若者よ?」 リュウセイ「こんなんじゃ駄目だってわかってるんだけど・・・」 占い師「君の悩みは手にとるようにわかる。この部隊には失意の元から立ち直ったものも多いと聞く そのものたちら話を聞いてみてはどうだ?」 リュウセイ「そうだな・・・話を聞くだけでも聞いてみるわ、サンキューな」 EVO剣造「・・・・久々にこのコスプレをしたな」バサッ 凱 「俺がどうやって立ち直ったかって? あの事故から目覚めてみれば俺の体はサイボーグで最初は動くこともままならなかった しかし、勇者として生まれ変わった俺に課せられた使命を果たすため。 そして大事な人を護らなくてはいけないと思ったからだ。」 リュウセイ 「でも俺には・・・」 凱 「足りなければ勇気で補えばいい、なぁみこ・・・」 命 「剣造さんお疲れ様、さすが偉大な勇者の育て親ですね」 EVO建造「なんのなんの、嬢ちゃんのような美人がサポートしてくれるからだ」 命 「剣造さんったらお上手なんだから♪」 凱 「・・・・・・」 リュウセイ 「・・・・・・」 〜〜ガード下・おでん屋〜〜 プワーン ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン 凱 「・・・・・勇気で補えばいい、そう思っていた時代がありました」ヒック シャニ「うま〜い」 クトロ「熱々!!」 オルガ「・・・・・・・グォォォ」(←熱々のはんぺんを食べて苦しんでいる) アズラエル「ほら元気出して〜おでん、今日は僕のおごりですよ」 リュウセイ 「俺、今なら理事の気持ちがよくわかるような気がします・・・」 凱 「命〜エヴォリューダーなんてだいきらいだぁ〜」ウワァァァァァン
>>586 >>アズラエル「ほら元気出して〜おでん、今日は僕のおごりですよ」
そんな良い上司っぷりを演出する盟主王なんて……。
みんなほんとにイイ奴だなぁ。
>>586 ディメンションプライヤーとは、あったなーそんなツール。ナツカシス
バルマー陣と遊星主に加えて盟主と3バカまでシティ7にいるのかw
後はザフトと宇宙怪獣とバッフ・クランだけだっけ?
ディメンションプライヤーって、圧力鍋だっけ?ラジオペンチだっけ?
ペンチの奴だな。 つーか、アニメ本編じゃ大量生産されてなかったか奴ら。
>>590 ペンチのほうか。d楠
確かプライヤーズとカーペンターズは違うんだよな
ペンチ言うな プライヤーっつー工具がキチンとあるんだから 量産型はカーペンターズだな基本的にどんな物でも修理できるガオガイガー最大のご都合主義の権化 と言われてたが個人的には好きだ というかマイクの格闘でプライヤーズ出てくるのをほんの少しでも良いから思い出してあげてください
ガンガレ 凱と隆盛 地球の未来は君達にかかっている と激を送る 元気のない彼等を見るのは辛いなぁ
だからOVAの終わり方は納得できず 無理やりでもハッピーエンドがガガガなのに
というか確かにあの場合プライヤーズで脱出できるはずだよな スタッフ総出で忘れてたとしか…
プライヤーズはカーペンターズとしてカナヤゴに積まれてるからあの場にはいないはず
ムル太のおでんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
毎度毎度笑わせてもらってます。 次はシャピロやクルーゼが入院してもホント不思議じゃねぇなw
>クトロ フェイも罰ゲームだ〜!!
ホワワーン(電子音)
□MARZ司令部から緊急入電□
>>599 殿、貴殿の協力に感謝する。
しかし当司令部にはMARZに所属していないフェイ嬢を処罰する権限はない。
当司令部は貴殿のあら探し能力を高く評価している。
今後の健闘を祈る。
〇月×日付
MARZ司令部
次は軍曹か 軍曹ってMARZに所属してたっけ? ころころ所属変えてた気がするが
>>601 少なくとも青ハッターの時点ではMARZ所属。
軍曹の所属変遷。カッコ内は搭乗機体
DNA (無印10/80)
→SHBVD (ライデンSR4元リットー機)
→国際戦闘公司 (ハッター専用アファームドJC)
→MARZ (アファームドHA-T(アファームド・ザ・ハッターの事))
→はぐれ (ry(アファームドHA-T 赤)
>>595 あそこでは、空間というか宇宙そのものが消滅しつつあるから、プライヤーズで空間を解いてもしかたないと思う。
脱出にESミサイルを使ったのは、元々居た宇宙に繋ぐワームホールが必要だったからだよね
>598
よく見ると
>>450 でクルーゼ、イザーク、三輪が入院している
>というかマイクの格闘でプライヤーズ出てくるのをほんの少しでも良いから思い出してあげてください ・・・・・・ちょっとマイクで敵殴ってくる。
・・・とどめ演出に出るのかと思ったら頭の上で回るだけかよw
608 :
それも名無しだ :2005/11/19(土) 07:14:51 ID:YPu+IlPa
age
>>602 に追記
DNA (無印10/80) 10/80で当時最新鋭のRNAアファームドを格闘のみで倒す偉業を達成
OMGとオラトリオタングラムの間の話
SHBVD (ライデンSR4元リットー機) ↑の功績が認められ、巨大斧デスギガントを装備したライデンに乗る
このころ任務中に重症を負い、それ以来生身の彼を見たものはいない
国際戦闘公司 (ハッター専用アファームドJC) フォース初心者講習ミッションの講師として出演
バーチャロンで初めて名前のあるパイロットとして出演
MARZ (アファームドHA-T(アファームド・ザ・ハッターの事))
はぐれ (ry(アファームドHA-T 赤)
ラスボス級の奴らが続々味方に・・・ ケイサルどころかアカシックレコードにすら勝てそうな部隊だなw
>595 通常空間である宇宙自体があの閉鎖空間も含めて消滅しようとしているので プライヤーズで通常空間に復帰しても全く意味は無いお。 ザ・パワーを使って時間移動を行うかジェネシックがギャレオリアロードを 開く以外に脱出方法は無い。 パパパは病院のベッドの上で暗黒物質に還元消滅したのか…
612 :
602 :2005/11/19(土) 14:02:16 ID:DINVxhjC
>>609 サァーンキュゥゥ(ry
いや、書こうかどうか迷って、長すぎるのもアレだと思ってやめたんだ。
○月×日 前々回はとんだ失態をしてしまった、深く反省している 技術的に怪しいところはまぁその辺は勇気で補うとして・・・まぁそいういうことだ αナンバーズは長距離フォールドとDSドライブを繰り返しながら地球を目指している ゲートが自由に使えないというのは全く持って不便な話だ ケンタ「長さん、手紙預かってきたよ」 チーフ「すまない」 この手紙いつもと質感が違うな、差出人は誰だ? 星間連合代表&ボアザン星住民代表&宇宙海賊と愉快な仲間達代表 ・・・・一体なにがどうしたというのだろうか、この面々が連盟で手紙をよこすなどとは ともかく文面を読まねば ラーイ ボ ス ケ テ ・・・・・・リヒテル、ハイネル、豹馬、敵はかなり手ごわい、健闘を祈る 健闘を祈るといえばリュウセイ氏はあれからαナンバーズの面々に話を聞いて回っているそうだ この調子で行けば立ち直ることもできるだろう カミーユ「俺が何故戦うかって?」 リュウセイ 「はい」 カミーユ「クワトロ大尉がどうしてあんなことをしたのか、 人類、ニュータイプはこのままでいいのか、俺はそれを見届けたい。 だからゼータにのって俺は今でも宇宙(そら)を駆けるんだ」 リュウセイ 「でもそれは・・・」 アストナージ「カミーユ、マジンガーZの整備終わったぞ」 カミーユ「すまない」 〜〜ガード下〜〜 プワーン ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン ファ 「・・・・・・」シクシクシク パンツ男「稲荷寿司3人前お待ち!!」 クルーゼ「ここのお稲荷は絶品でねぇ」 リュウセイ 「どうしてあんなことに・・・・」 ファ 「カミーユ、まだやっぱりオーブで爆風に吹っ飛ばされたときに六浄豆腐のかどにぶつけた頭が・・・・・・」シクシクシク クルーゼ「彼にもあると思うよ、この世界を滅ぼす権利が」 トロンベの豆知識 六浄豆腐:山形県月山、岩根沢地方に伝わる高野豆腐よりも堅い豆腐
ちょww元祖変態仮面www 六浄豆腐が闊歩しているオーブ想像して噴いた。GJ!!
>>614 これから貴方のことを師匠と呼ばせてもらってよろしいでしょうか?
カミーユ……Z違いが分からなくなったのかw
チーフ達が引き起こしたタイムパラドックスまとめ フェイ→加藤 ハッター→運転手(運転士) 剣蔵→エヴォリューダー 砂漠の虎→サイボーグ虎 トロンベ・親分・スパイ姉様→出番無し バルマーの皆さん→入院 超竜神→スクラップ エペソ→降伏 ライ→覚醒 レプリ地球→崩壊 バンプレイオス→大破 リュウセイ→自信喪失 クスハ→毒汁看護実習生 姫・侍女→ホカ弁 凱→ガード下 カミーユ→マジーンゴー この状況で正気を保ってるチーフは責任感強いな。 というかアカシックレコードでも修正不能だろこの宇宙w
619 :
それも名無しだ :2005/11/21(月) 23:23:27 ID:lehpk7dq
カミーユ、アストナージさんにため口・・・
それでもテ・ラーダなら テ・ラーダならなんとかしてくれる
これ一応トウマ編なんだよな、百刃衆とか大雷鳳イベントとか神雷イベントとかやってなさそうだなww
624 :
それも名無しだ :2005/11/22(火) 18:12:31 ID:hasDFRAg
素敵な宇宙船レプリ地球号 「リミッター解除・・・メモリーアクセス・・・私の名はアベル・・・三十連太陽系の・・・」 ○月×日 ふあぁ、よく寝たぁ。このままずーっと起きられないかと思ったよ。寝ぼけてぽけーとしながらまわりを見る。 どうやらみんなも起きてきたみたい。 みんなでお茶しながら作戦会議。紅茶の淹れかたには自信あるんだよ?私のモデルだった人が紅茶好きだったか ら、メモリーに記憶が残ってるんだ。みんな「おいしい」って言ってくれたけど、パルパレーパだけは 「温度が3度ほどぬるい。」だって。むうイジワル! 私たちが目覚めたのはやっぱり機界昇華が止まったからみたい。まあそうプログラムされているんだから当たり前 なんだけどね。みんなでいっぱい話したけどやっぱり、私たちの本来の使命を遂行しよう、ってことになった。 私たちの使命!それは三十連太陽系を複活させること!私たちのメモリーの記録に残っている三十連太陽系は、 すっごいきれいな自然がいっぱいの星ばかりで、科学や文明がとっても進んでたんだって。そんなすてきな宇宙を 私たちが甦らせるのかぁ・・・よーしがんばるぞー!
なにか懐かしいものを感じるな、GJ
三重連太陽系じゃなかったか?
なんかこの日記のアベルタソがかわいいので気にするな。俺は気にしない。
わざとじゃないか?お子様の日記だし わざと大空ま竜と書いてた奴もいた
629 :
それも名無しだ :2005/11/22(火) 22:33:00 ID:mmnsJRmD
素敵な宇宙船レプリ地球号 ばつ月まる日 三重連太陽系(なおしたよ。626さんありがとね!)再生作業、順調に進行中!といってもパスキューマシンをセットしたら、あとはピサソールに おまかせだから、私はなんにもしてないんだけどね。てへへっ・・・ パルパレーパはよく、「アベルはリーダーらしく堂々としていればそれでいい」って言うけど・・・私には無理だよ。だいいち、こんなちっちゃな体 じゃぜんぜん偉そうに見えないもん。 今日はピルナスとあやとりして遊んだ。ピルナスは手先が器用でひもでいろんなかたちのあやとりを作ってくれた。私もつり橋くらいなら出来るんだ けど・・・「きっこーしばり」っていうのはむずかしすぎて、全然だめ。 「大人になったら出来るようになるわよ」ってピルナスは言ってるけどほんとかなぁ・・・ そのとき、衛星軌道上でパトロールしていたピア・デケムから緊急報告!ギャレオンがこっちに向かってるって言うの!ラティオが、私たちとお話し がしたいって!あわわ、大事件だようー ピルナスは「なんか怪しいわね」って言うけど、そんなことないよ!だって三重連太陽系の数少ない生き残りだよ?私たちの仲間じゃない!それにし ても、いっぱいお話ししたいことがあるよぅ・・・ラティオがいままでどんな星で、どんな生活をしていたの?とか・・・もしかしたら、いろんな星 のめずらしいこととか、いっぱい聞けるかも! 「三重連太陽系、11の惑星の守護神達!共存することだって出来るはずなのに!」 初めて会ったラティオがまっ先に言ったのは三重連太陽系の再生をやめてほしいということだった。パスキューマシンで宇宙の暗黒物質を吸収し続け れば、ラティオ達の住む宇宙が収縮し、やがては消滅してしまうって・・・ 言いたいことはわかるよ?でも!でも!!私たちは三重連太陽系を再生するために「創られた」存在なんだよ?やめちゃったら、私たちの存在理由が なくなっちゃう。それは私たちに「死ね」って言うことなんだよ!自動車だって、走れなかったら死んじゃうでしょ?! 私がどう答えようか迷ってると、カインが目で合図してきた。ほかのみんなも同じ考えみたい・・・私は出来るだけ堂々として、無表情な顔をして (そうしないと泣いちゃいそうだったから・・・)ラティオに言った。 「三重連太陽系再生のためには仕方のないことです。」 ラティオは哀しげな目で私たちを見つめ・・・がっくりと肩を落として去っていった・・・ そんな目で私をみないでよぅ・・・
>>629 とりあえずメール欄に『sage』だ
あと改行は50文字前後いいんじゃない?
しかしGJだ これから続けてくれ
すいません。長文の書き込みは初心者なので、どうもまだコツがよくつかめてないようです。 これからも少しずつ書いていこうとおもってるので、よろしくお願いします。
ああ、こんな萌えアベルたんならぜひともαナンバーズの仲間になってほしい。 こんないい子を撃墜するなんて俺にはできん……。
勇気の力で三重連太陽系復活 アベル「ありがとう」 そしてラスボス戦で増援、とかか
だが三十連帯養鶏&ソール十一遊星主が生き残ってしまうと、現宇宙が生まれてこないらしい。 それでも萌えアベル支援したくなる俺は破廉恥な男かもしれん…。 【三拾連太洋系】 現宇宙の前時代に当たる宇宙。既に年老いた宇宙(疲労)であり、Zの危機が無くとも崩壊は時間の問題だった。 【ギャリオレア彗星】 実は次元の裂け目で、超科学があれば後時代の(若い)宇宙へワープできる。 この利用法でカインとアベルは対立し、結果カインはアンチシステムとしてGシステムを構築する。 またカインの持論は後時代の宇宙への移住を促すものだった。 【ソール十一郵政主】 各惑星の主を模して作られた三重連太陽系修復プログラム。 ただしZの危機に生き残っていたのは意思を持たないピサ・ソールのみであり、残りは全て彼女に復元されたレプリジン。 アベル自身はそのことを記憶しておらず、それどころか自身を本物のアベルだと思い込んでいた。 ピサ・ソールの消滅によって、レプリパピヨン同様に存在維持できなくなり消滅する。 【パルス・アベル】 幼女。 劇中では男なのか女なのかよく解らないが、アニメ設定を補足する形で書かれたノベル版で女性として描写された。 裸マントではあるが、マントの下は砲身のハリネズミである。 ノベル版では護の(三重連太陽系での)一年間が補足描写されている為大幅に出番が増えたが、 その分『自分はオリジナルですよ〜人形ドモは従えコラ〜』的なハザル分も増強された。
>>635 解説乙なんだが、その変換間違いはギャグでやったのだとしても相当寒いぞ。
三重連太陽系はビッグバンを挟んで現在の地球の前世に当たるので 三重連太陽系が復活存続しちゃうとタイムパラドクスで 現在の宇宙の消滅に繋がる、 パルスアベルら遊星主はピサソールの力によって存在してるので ピサソールが破壊されれば存在維持できなくなって 元の暗黒物質に還元、消滅してしまう。 ピサソール自体に自由意志はなく、 ひたすら自分自身の存在理由(三重連太陽系復活)のために動き続ける。 っつーことで仲間になるのは不可能だな。
ゴーフラッシャースペシャルでなんとかならんか?
>>638 ってことでやってみました。
ピ「っていうかー、この再生復活増殖まで自由自在の超役に立つあたくしを
いくら邪魔だからって超巨大ハンマーでぶんなぐって
光にしちゃうのっていくらなんでもひどくない?
まあパルスアベルのような毛も生えてないような小娘に『ピサソール!』の一言で
こき使われるのもムカツクっちゃムカツクんだけどさーw」
……やっぱり素直に光にした方が良いみたいですw
三重連の世界観はなんとなくインド宇宙学的で好きだ
ピサたんは一人じゃ何も出来ないから命令してくれる人が必要で 自分を作ったアベルを真っ先に複製したんだよな。 どっちかというとご主人さまーなメイド属性くさい気がする。
>641 ならおれはピサをメイドにしてアベルたんを大量合成させるな
まあ、アベル側から見たら故郷が為す術なく滅ぶのは嫌だ、 もう一度故郷で生きたい一心だったわけでピサソールが自由意志を持っても 三重連太陽系を見捨てる選択をするかは怪しいと思うな。
アベルって聞くとディラドの人を思い出す
P月P日 今日のミ―ティングでそろそろみんなPPが貯まってきたからということでまとめて養成することになった。 各自好きに能力を上げていいらしいけど……。 正直迷った。A.T.フィールドを使えるようになったから収束攻撃を取るのもいいし、格闘アップに注ぎ込むのもいい。 こう言うとき、なんでもできる天才って苦労するものだと思った。 …そういえばシンジのやつは何にしたんだろう。 優柔不断なあいつのことだから何にするかで迷ってそうよね、全く。 …………結局、あたしは援護防御スキルを取った。 今から考えたらなんでこんなの取ったのかしらあたしったら。 これもバカシンジのせいなんだから。 P月Q日 次回の出撃メンバーが発表になる。またシンジと一緒の小隊みたい。 あいつが相変わらずメインの小隊長なのは気に入らないけどね。 ふふん、まあヘマやっても安心しなさいシンジ。 あたしが援護防御して、貸しをたくさん作ってやるんだから。 P月R日 あー、もう! 今日の戦闘、シンジのやつ一度も攻撃くらわないって何よ全く。 せっかくのA.T.フィールドもあたしの援護防御も宝の持ち腐れってやつよ。 シンジのくせに生意気なんだから! まあ、あいつが無事でよかったけど……って何書いてるのよあたしは。 ふんだ、どこかホッとしてるのは、援護防御しなかったおかげであたしの弐号機に傷が付かなかったからホッとしてるだけに決まってるわ。
P月S日 葛城ミサトの日記 うーん、今日の戦闘はすごく面白いものが見れたわ。 これはぜひとも日記に留めておかなきゃ。 今日の戦闘もシンジ君はいい動きをしていた。またシンクロ率上がったみたいね。 敵の攻撃をかわすかわす。A.T.フィールドっていう立派なバリアあるのにねー。 ……と思っていた矢先、シンジ君の死角から敵の機体が奇襲してきた。 A.Tフィールドすら貫けそうな一撃必殺の特効。 やられる。見ていた私たちも背筋が凍った。 でも次の瞬間、私も他のオペレーターたちも目を疑った。 アスカの弐号機が初号機の前に立ちはだかってシンジ君を守るなんて光景、私一生見ることなんてないと思ってたわよホント。 おまけにその後の二人の台詞と言ったらねー。 今でもハッキリ日記に書けるわよ。 「っ……何やってるのよバカシンジ! 油断してるんじゃないわよ!」 「あ…ごめん、アスカ……じゃない! アスカ! 大丈夫!? ケガとかない?」 「あ……う、うん。大丈夫」 調子狂ったのか、妙にアスカもしおらしくなったりして、しかもその後シンジ君が 『よくもアスカを――っ!』 とか言って一撃で敵を切り捨てたのを見たときは、ホント私もアスカも恥ずかしさでいっぱいだったわ。んで、 「アスカ……」 「ふ、ふん。あんたが油断するからよ。次からは気を付けなさい」 「うん。……アスカ、助けてくれてありがとう」 いやー、あの時のシンジ君の笑顔。あれだけでビール三杯はいけるわきっと。 「……! い、言っておくけど貸し一つだからね! 別にあんたにお礼言われるためじゃないんだから」 「……あれ? でもアスカって援護防御技能持ってたっけ?」 「っ! ち、違うわよ! もしシンジがやられて初号機が暴走したら危ないから仕方なく取っただけなんだから……ぜったい、シンジがほっとけなくてとかじゃないんだから……」 ふふーん、アスカー。シンジ君に聞こえないように後半小声で言ったつもりなんだろうけど、 こっち側の通信には丸聞こえなのよねー。いやーご馳走様でした。 さて、この日記はシンジ君とアスカには読まれないようにしまっておきますか。
ツンデレ劇場を酒の肴にするミサトw
オペレーター&艦長&作戦指揮陣・・要するに戦艦組はパイロット間の通信聞いてニヤニヤしてそうだな
俺にとっては元祖ツンデレ
11月11日天気B 今日おねしょした。空気嫁って怒られた
○月×日 あれからαナンバーズは幾度となく長距離フォールドとDSドライブを繰り返し ようやくイカロス基地までたどり着いた ブーライト「さて、それではこれから地下勢力の対応にあたる部隊と ザフトの対応にあたる部隊の部隊分けを行いたいと思う」 アズラエル「そのことなんだけど」 クルーゼ 「その必要は当分は必要無いのでは?」 ブーライト「なんで?」 ノイマン「そういえば何であんた達がここにいるんですか?」 アズラエル「何故って?」 クルーゼ 「君達がシティ7の病院に入院させてそのまま外宇宙まで拉致していたからじゃないか」 チーフ「馴染みすぎてて気付かなかった」 ジュドー「というか、あんた達敵同士じゃないの?」 クルーゼ 「ここの元ネルフスタッフに勝手に遺伝子治療を施されて寿命が延びたからもう世界をうらむ必要も無いし」 ミサト「リツコー!!・・・はいないんだっけ」 司馬宙「うちの親父でもやりかねない話だぜ」ヨクアルヨクアル フラガ「お前は黙っていろ・・・・・・」 アズラエル「その後で今までのこと謝ってくれたから、こっちもコーディネーターをうらむ必要なくなっちゃったし」 クルーゼ 「いやー、やっぱり平和が一番だねー」 アズラエル「そゆこと、そゆこと」 クルーゼ 「なんならパパって呼んでも良いぞ、ムウ」 ドタン バタン グシャッ ディアッカ「おい!イザーク!!」 シンジ「キラ君!?」 マリュー「ムゥ!?だ、だれか人工呼吸を」 ボス 「おっしゃ!まかせるだわさ」 チーフ「・・・・倒れるのも無理は無いか」 フェイ「今までが今までだっただけにねぇ・・・」 アスラン「・・・ということは今地球圏はどうなっているんだ?」 ナタル「・・・理事も長官も一体何処に行ってしまわれたのだ?ドミニオンの艦載機も無いというのに・・・」 フレイ「ナタルさん・・・」 パトリック「えーい!!クルーゼは?バルトフェルトは?ラクス=クラインは?イザークは?アスランの行方はまだわからんのか?」 ザフト兵「はぁ、さっぱりさっぱりです」 ウズミ「種は飛んだ・・・これで良い」 キサカ「ボケたか?」 ・・・・歴史というものはこんなにあっさり変わってしまうものなのだろうか 今後のことを考えると頭が痛い オモニオミヤゲトカ せめて今だけは戦闘が避けられて良かったねと思うことにしよう そう、せめて今だけは・・・ ブーライト「どうして私が戦うことになったかって?」 リュウセイ 「はい」 ブーライト「我が家の家計を支えるためだ」ウチュウノヘイワガ♪ ジュドー「俺はリィナ達を山の手の学校に入れるためかな、プルとプルツーももちろんだな」イヤ、ワガヤノカケイガキニカカル♪ リュウセイ 「・・・」 〜〜ガード下〜〜 プワーン ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン 三輪 「軍人なんてもんはな、上の命令を聞いてたたかっとればそれでええんじゃ」 リュウセイ 「そういうもんですか・・・」 三輪 「貴様、何のために軍に入った?儂はな軍が、軍の方針が信じられるから軍に入った だから軍の上の命令に従って戦う、何か間違っとるか?」 リュウセイ 「・・・信じる物のために戦う、か」
そう言えば逆襲のシャアで、ブライトの自宅(?)らしいシーンがあったけど、ずいぶんボロっちいアパート だったなぁ・・・地球連邦軍の重要部隊であるロンド・ベル隊の旗艦の艦長なんだらから、けっこう貰ってる んだと思ってたんだけど・・・ジュドー達とあんまりかわらないのか・・・
ある意味本来の歴史より望ましい結果になってないかおいw
>>655 「閃光のハサウェイ」によると、退役後はレストラン経営しようとコツコツ資金貯めてたらしい。
>>655 あれはたしか宇宙に上がろうとして無理だったから、一時的に住むだけだったと思う。
>>654 よりによって三輪長官かよ。
>>654 呑んだくれた小悪党閣下に萌えた。
三輪長官…。
>>654 キサカの日記
虎月 眼日
ウズミ前首長が心の平衡を失ったのはいつの頃からであろう
生え際やばいぞ連合の一斉攻撃に巻き込まれてカガリがアフロになったと自覚した時ではなかったか
ウズミ「た 種ぇ」
血のバレンタインの怨みがそう簡単に消えるんか、というツッコミは、 面白かったから許すw
>659 ぬふぅ! その日もプロとキラは同時に達した
余所様のネタの設定を断りもせず流用するのはどうなんかね 気にしない人ばかりじゃないよ? セレーナ日記もそんな事があって以来ピッタリと止まったし
他人の話に絡む場合、ネタ投下前に断りいれるぐらいの余裕はほしいね。 さらに返事もらえるまで投下を我慢するぐらいできれば最高だ。 ま、あまりガミガミ言う事もないね。 いちゃもんじゃない、ちゃんとした指摘ならば、分かってくれる人達ばかりだから。
「次からは気をつけよう!」って事で良いでしょ。 でも今回みたいに元ネタの作者が言いにくい事を第三者が指摘する流れは必要だと思う。
セレーナ日記テラナツカシス。。。。 また読みたいなぁ(´・ω・`)
>>654 この日記ほんとに楽しみ。
クルーゼがごっつ丸くなってるなおいw
パパ発言の威力抜群!
>579 でもライ、なぜか日本に集中してるな >646 このスレ見てからアスカのお株が上昇しまくり…
素敵な宇宙船レプリ地球号の2つめ、読みやすいように改修しようと思うんですけど、いいですか?
○月×日 ハッター「兄弟いつものやったげて!」 チーフ「ほぅ、聞きたいか俺の武勇伝!」 ハッター「そのすごい武勇伝を言ったげて!」 チーフ「俺の伝説ベスト10!let's go!」 チーフ「ボス敵カウンターで華麗に倒す」 ハッター「幸運忘れてやり直し」 ブユウデンブユウデン ブユウデンデンデデンデン let's go! チーフ「運動性能フル改造」 ハッター「小隊攻撃喰らって落ちる!」 ブユウデンブユウデン ブユウデンデンデデンデン let's go! チーフ「寡黙でクールな無口な男」 ハッター「インターミッション存在感無し」 ブユウデンブユウデン ブユウデンデンデデンデン let's go! チーフ「ブルー・スライダーで援護攻撃!」 ハッター「エネルギー切れで自分はフォーミュラ・アサルト!」 ブユウデンブユウデン ブユウデンデンデデンデン let's go! チーフ「強化パーツは勝利の鍵!」 ハッター「もったいないから使わない!」 ブユウデンブユウデン ブユウデンデンデデンデン let's go! チーフ「大地を駆けて敵機に接近」 ハッター「LCLに立ち往生」(52話) ブユウデンブユウデン ブユウデンデンデデンデン let's go! チーフ「部隊が合流、登録小隊呼び出した」 ハッター「強化パーツを付け忘れる」 ブユウデンブユウデン ブユウデンデンデデンデン let's go! 「「意味はないけれどむしゃくしゃしたからゴルディマーグが小隊長 νガンダムに強化パーツのビームコーティングつけまくる」」 デンデンデンデデンデンデデンデン デンデンデンデデンデンデデンデン カンカカンカカンカカッキーン!! ハッター「兄弟かっこいー!」 チーフ「・・・・という夢を見た」 フェイ「欲求不満じゃない?」 追記 この誤字脱字だらけの日記を読んでいただきありがたく思う 当方は気にしないタイプの人なので気にしないで欲しいです
>>669 流行の流れに華麗に乗るチーフwwww
私は気にしないw
やべ、ブユウデンワロスw 欲求不満かよ!!ww
>>669 あなたは俺の中で二人目の神に認定されました
武勇伝ワラタw つか半分ぐらい俺もやったorz
ちくしょー…面白いなぁ…。w
ブユウデンワロスw GJですよ
音月1日 「レイーっ!大ニュース大ニュース!」 その日のリハーサル中、ミレーヌが慌ただしくスタジオに駆け込んで来た。 「遅刻だぞミレーヌ。まぁバサラもまだ来てないけどな」 「そんな事より大変なんだってば!」 何が?と聞く前に、俺にチラシを差し出すミレーヌ。 「なんかね、αナンバーズのみんなの中から選ばれた人達でバンドを組んで、アタシ達ファイヤーボンバーズと対決するんだって!」 「何ぃ?そんな話聞いてないぞ?」 「アタシも今聞いたんだもん…そのチラシにメンバーの詳細が書いてあるよ」 正直言うと俺はこういうイベント絡みのバトルは乗り気じゃないんだが…まぁバサラを釣る餌としては悪くないかも知れんと思った。 それにライバルの存在というものは、こちらにも意外な効果をもたらすものだからな、と思っていたんだが…。 『ボーカル:剣鉄也』 この時点でネタだろ!? 「歌唱力が断トツだったらしいよ。ボーカル選びが一番大変だったみたいで、ブライトさんと真吾さんと万丈さんのトリプルボーカルと、フェイと最後まで競ってたらしいよ」 「まぁ前者は却下としても…何でフェイは駄目だったんだ?」 「ジ○イアンだったんだって」 …人は…じゃなかった。メカは見掛けによらんな。 「まぁ考えようによっては、熱い男向けのロックバンドって方向じゃない?ほら、布袋寅泰みたいに」 …布袋のファンの大半はそういう趣味の男ファンだと知ってての発言だったんだろうか?いや、気のせいだろうな…。 『ギター:キラ・ヤマト』 『ベース:アスラン・ザラ』 「これは?」 「女性ファンを狙ったんじゃない?腕前はともかく、ビジュアル的には強いから」 ビジュアルを狙うんなら、すでにボーカルで破綻してる事に気付くだろ。 『ドラム:トウマ・カノウ』 「昔その手のバイトしてたんだって。でも叩き終わった後に両手広げて『ヒダタカヤマ!』って叫ぶらしいけど」 …それは多分違う種類のバイトだろうな。 『キーボード:OVA』 ………。 「『キーボードなんて、私にかかれば朝飯前のコロッケです!』って自信満々だったらしいよ」 …朝飯前にコロッケ食うんだったら、朝飯いらないだろ。もう何が出て来ても驚かないように心構えた。 『チェロ:碇シンジ』 『バイオリン:惣流・アスカ・ラングレー』 『ウッドベース:綾波レイ』 …ロックバンドにはいらないパートだろ…しかもベースはもういるし。 「メンバーを募集したらどんどん増えちゃって、どうせならって米米クラブみたいな大所帯バンドを目指すみたいだよ」 まぁそれもアリと言えばアリだな。 『サックス:速水ブン太』 「肺活量で選ばれたらしいよ」 …。 『ケーナ:ヒィロ・ユイ』 「腕前はプロ級なんだって」 ……。 『コーラス:ひびき洸&ライディース・F・ブランシュタイン』 「美しい『ラァアァアァイっ!』のハーモニーは、聞く人全ての心を癒すんだって」 ………。 『鼓:ゼンガー・ゾンボルト』 『三味線:レーツェル・ファインシュメッカー』 『尺八:イルイ』 「三位一体となった和のテイストを広めたいらしいよ」 「いや、もう良い…頭痛が痛くなってきた…」 やがてバサラも現れたので、早速リハーサルを開始した。 「バンド対決ぅ?関係ねぇな。俺はいつでも最高の歌を歌ってるんだ!俺の熱いハートは誰にも負けねぇぜ!」 いつものバサラ節も今日は心地良かった。 よし、そうと決まれば新曲の練習だ! 名古屋はえぇ〜よ〜コアラが〜おるがね〜♪ 名古屋はえぇ〜よ〜みんなが優しいがね〜♪ やっとかめ〜はい!
俺も頭痛が・・特に最後の歌・・・
勝っ手に追加 「ボーカル:マイクサウンダース13世(ディスクX装備)」 「ギター:光竜」 「ベース:闇竜」 「ドラム超竜神(シンメトリカルドッキングの要領で息ピッタリ)」 「メルティングサイレン:ボルフォッグ」 「ハンマー:ガオガイガー&ゴルディーマーグ」 「ESミサイル:キングジェイダー」 レイ「なんだよ、このハンマーとかミサイルって。俺達を殺す気か?」 ミレーヌ「あ、そっちは31原種とのバンド対決のメンバーだって。」
言われた早々やってるし…… テンプレにでもしないとダメなのか?
680 :
676 :2005/11/26(土) 12:31:23 ID:9ElxKouP
いや、俺は全然OKですよ。 ドラム:超竜神は俺も考えてたんでちょっとビックリ。w
いや、そういう問題じゃなくてさ そゆのが嫌な職人だっているんだから、クロスオーバーは版権(ネタ)元の許可をとってからやりましょうって事 事前の許可を怠ったばかりにネタが読めなくなるとか嫌でしょ?
682 :
676 :2005/11/26(土) 13:14:08 ID:9ElxKouP
あ、なるほど。了解しました。 では次スレからそのくだりをテンプレに追加しましょう。
まあ、日記と言う形式上、基本は個人で書いていくもんだから こうなるのは仕方ないかもね 学校スレみたいな形なら勝手につなげていっても問題ないだろうがね
変な決まりを作るとややこしくなると思うのは俺だけでいい。 クロスオーバーとかが嫌なら自分でHPでも作ってそこでやればいいじゃんと思うのも俺だけでいい。
そう固く考えるなって事で。 でも考えてみたら、断りいれてから話落とすのってスゲエプレッシャーだわ。 まあこういう形態も面白いかな。刺激になることを望みます。
じゃあお前こそチラシの裏にでも書いたら?
ひとつだけ言えることは文句をつける奴はなにもしていないやつってことさ…
本編の一部の台詞や行動を変えたりして結果も変わったりすることもある 本編の合間の姿を本編のキャラならこうするだろう動きで演出 キャラを壊して(変えて)行動させる or 無茶なシチュエーションを作って動かす 無茶なシチュエーション + 本編とかと違うキャラorカップリング 作品のクロスオーバー・声優ネタ 二次創作オリジナルキャラが出る 下に行くほどちょっとしたギャグではなくなってオタク臭くなり(俺作品化ともいえる)、 嫌われる(批判される)可能性が高くなります
小説スレではなくて日記スレなんだからもっと気楽にいこうよ
>>688 ギャグに限れば本編キャラ改正のオリジナルキャラくらいなら許容できるかな。
鋼鉄チーフ!とかライナーガオーの運転手さんハッターとかエヴォリューダー兜剣蔵とか。
>690 それはオリキャラじゃなくてパロキャラではないかな? 似たようなもんだけど、違うよ
侍女月7日 初めて恐怖体験をしてしまった…身の毛もよだつとはまさにこの事か…。 昨日の消灯前、一部のメンバーが食堂で会談を行うという。私とアルマナ様は何の気無しに顔を出してみたのだが…。 それは会談ではなく『怪談』だったのだ。 地球発のおどろおどろしい話を耳にして、幽霊など見た事もない私やアルマナ様でさえ胆を冷やしてしまったのだ。 やがて就寝。アルマナ様はすでに御自分のベッドで眠っておられたのだが…ふと私のベッドの異変に気付く。 枕元に人形が置いてあったのだ。αナンバーズの誰かが作ったと記憶しているその不気味なドス黒い人形…(私達はガルド人形と呼んでいる)何故私のベッドに? じーっと見つめると背筋が寒くなる。捨ててしまいたいが捨てたら捨てたで呪われてしまいそうだ。人形からも本人からも。 私は申し訳なく思いながらも、そのガルド人形をアルマナ様のベッドに移動させ、就寝した。が…。 夜中の2時くらいに目が覚めてしまった。何気なくトイレに立ち、戻ってきた私は、自分のベッドの前で立ちすくんでしまった…。 私が寝る前にアルマナ様のベッドに置いたはずのガルド人形が、いつの間にか私のベッドの枕元に移動していたのだ! 何故…まさか…人形の呪い…? 身体の震えが止まらなかった。だが私は自らの考えを否定した。仮に本当に呪いがあったとしても、その呪いは私にではなく、アルマナ様に向けられるべきだ。 「ガルド…お前が呪うのはこのズフィルードの神子アルマナ様だぞ…」 アルマナ様ならば呪いなぞ効かないはず…と自分に言い訳をしながら、ガルド人形を再びアルマナ様のベッドへ。 「ズフィルードよ…私は帝国臣民として正しく生きております…呪われる謂れなどありません…助けてバラン・ドバン…!」 うつらうつらとなりながら、いつの間にか朝を迎えていた…そして、私のベッドには… 「ガルド人形ーっ!何故いるのだ貴様はーっ!?」 大絶叫。三度私のベッドに舞い戻って来た呪いの人形。私は限界だと思った。 「く、来るな!貴様の居場所はそっちだろうが!」 私はガルド人形を乱暴にアルマナ様の枕元に置いた。もうその時はアルマナ様が起きようが起きまいが知った事ではなかった。だが… ギギギギギ……… 艦が微かにきしむ音を聞いた時、私の精神は崩壊した。 「イヤだぁあぁあぁあぁあぁあぁっっ!!!!」 絶叫しながら部屋を飛び出す。アルマナ様と呪いの人形を部屋に残したまま…。 廊下を全力疾走してすぐ、私の叫びを聞きつけたイサムとミュンに遭遇した。 「おいどうした!?何があったんだ!?」 「イ、イイイイサム!ガルドが…ガルドの呪いがあぁっ!」 「はぁ?何言ってんだ?ちょっと落ち着けって」 「ルリアさん、ガルドがどうしたの!?」 私が深呼吸を終え、恐怖の一夜の全容を語ろうとしたその時だった! 「イヤあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあっっっ!!!!」 私の背後から絶叫が響き渡り、すぐに寝間着のままのアルマナ様が飛び出して来た。 「イ、イイイイサム様ぁっ!ガルド様の…ガルド様の呪いがあぁっ!」 「お前もかよ?とりあえず落ち着けっての!」 イサムに促され、アルマナ様も深く深呼吸。そして… 「ガルド人形が…戻ってきますの…私は確かにルリアのベッドに置いたはずですのに!!!!」 ………………。 謎は全て解けた。つまり私とアルマナ様は一晩中お互いに呪いの人形をパスし合っていたという事だったのだ。 馬鹿馬鹿しい…少し考えれば解る事だっただけに、次第に恥ずかしくなってしまった。 だがその言葉で私はようやく安堵のため息を吐く。若干釈然としない気持ちはあったのだが…。 やがて騒ぎを聞きつけた者達が何人か集まる。そして… 「イサム、ミュン、この騒ぎは何だ?」 「あぁガルド、何だかよく解らないけど…」 「「いぃやぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっっっ!!!!!!!!」」 ガルドの顔を見た瞬間、私とアルマナ様は限界を超えた叫びをあげて気絶してしまった。 そしてその直後、イヤボーンの法則ではないが、バトル7の航路が大きくずれてしまったと後で聞いた。 今もαナンバーズの間では、ガルドが私とアルマナ様のトラウマになるような仕打ちをしたに違いないとの見解で一致したようだ…。 すまんガルド…許せガルド…。
ガルドカワイソス …ガルド人形欲しいかも
強化パーツ・ガルド人形:気力-30 ってところか? 初の敵ユニットに使うパーツだな
ながいけんテラナツカシスw そのバトル7は酔っ払ったアルマナ様をその辺に放置してたら見物人と警察が来そうですねwwwwwww
696 :
それも名無しだ :2005/11/26(土) 21:12:51 ID:dJbs9Qog
元ネタあるの?
つまらんことを突っ込むが、バルマーって霊力の存在を立証してたような。
いっそのこと日記じゃなくてSSスレにしたら?
無謀月炎日 キラ「そう思うだろ、おまえも!!」 ヒイロ「そう思うだろ、貴様も!!」 最近変な夢を見た。でもあれは夢だ。夢なんだ。 何故かヒイロ君と本気で殴りあってた。喧嘩しあってた。 疲れているのかもしれない。アスランにも、そう言われた。 今日は、もう寝ようと思う。 解決策が休むことなら、ひたすらに突き進む。そろが天下無敵の方法だ。 はぁ、なんか変な事を書いてしまった。 というわけで、僕は衝撃的速さでベッドを撃滅するかの如く床に入り、病気の自分を抹殺するために、目を閉じます。
ああ スクライドネタか
獅子王 凱「ハンマーーーーー!!」
>>699 天龍神とイサムとマユラとトールとクロトとサイと(中略)シャピロ、
変わったところでは盟主とカトルと…
ある意味俺の青春でした
スパロボ以外のネタ出されると 元ネタ分からなくて何言ってるのかサッパリだ
○月×日 今日はヘリオポリスにザフトが攻めてきた。 まったく…かんべんしてほしいよ、ここは中立だっていうのに。 その上いきなりモビルスーツに乗せられるし…。 それと一緒に乗ってた軍人さん…あの胸はナチュラルじゃないね…。 ○月×日 あの赤いガンダムに乗ってた奴はやっぱりアスランだった。 …アスラン・ザラ…昔、彼とはよく夜の打率を競い合ったっけ…。 ○月×日 コロニーが崩壊して数日、宇宙に出てからストレスが溜まっている。 ミリアリアには正直飽きてきたし…まぁある意味溜まってないわけだけどね。 そろそろ艦長にお世話になりますか。 そもそもパイロットを癒すのが艦長の仕事でしょ…。 ○月×日 ショックなことに艦長はコーディネイターじゃなかった…8回も持たないなんて… しかし今日は宇宙でいいものを拾った。 サイの婚約者のフレイ・アルスターが乗っていたのだ。 本当にいいものを拾ったよ…ふふふ…。 ○月×日 拾った彼女はなかなか良い感度をしている…だがいつまで楽しめるかがかなり心配だ。 しかし今の僕はツイてる!なんと今日はコーディネイターのラクス・クラインを拾ったのだ。 そういえば彼女はアスランの婚約者だと言っていたな… アスラン…あいかわらず手が早いなぁ〜おっと、腰もかな? ○月×日 今日はアスランにラクスを返した。 はぁ…コーディネイター同士だといろいろ気を使わなくて良かったのにな…出生率低いし。 彼も元気そうでよかった…お前も来いと言われたけど… でもあの艦、女がいないでしょ。 ○月×日 今日は地球に降下した。 しかし大気圏で民間人の乗ったシャトルが落されてしまった… 「やめろー!それにはー!!5年後が楽しみな子が乗ってるんだぁぁー!」 ○月×日 地球で現地のレジスタンスと合流した。 …あのしまった腰の女はたしかプラントで会ったな、教授のお客だったっけ…。 ふふ…まさにハウメアのお導きだね…。 ○月×日 今日はサイが突っかかってきた。 フレイとの関係が気に入らないらしい。 やめてよね…サイが僕に勝てるわけないでしょ…サイズもテクニックもスタミナも…。 ○月×日 …どうやら生きているようだ。 数日前、アスランに自爆されて撃墜されてしまった… どうやらラクスとよろしくやっていたのがばれてしまったらしい。 ここはラクスの家…しばらくここで休ませてもらおう、ホント戦争は疲れるわ。
>>704 当時当人同士が知らないとはいえ、キラとカガリはマズイっス・・・
5年!?キラくん、君はストライクゾーンが広いね?(虎ふうに)
単月発日 今日一台限定完全変形ゲッターフィギアが売れた 本物と同素材を使用し小さいながらもゲッター炉まで再現しモーフィングまでできるリアルバージョンが・・・ 高級セダン並みの値段なのだが一括で買っていくとはマニアとは居るものだと関心する ただアレって本物に近付けすぎると共振起こして暴走の危険があるんだよなぁ ま、本物に近づくことなんてありえないだろうから問題ないか 購入者はリュウセイ=ダテ、連邦軍極東支部に配達っと 軍人は儲かるんだなぁ・・・研究所はカツカツでやってんのに ゲッター線研究所所員の日記より
>>707 奴ならクスハを質に入れてでも買うだろうな。
↓そしてその質流れを狙う奴ら
クスハ?マイじゃなくて?
>>705 だから当初は知らないから狙いをつけてたってネタなんだろ?
この後、姉弟と知って云々ってネタにつなげるんだと思ってるんだが。
>>705 てか、本編自体でも姉弟ってお互い知らん時はそれっぽい感情の描写あったぽ。
それにかつてのαナンバーズには公式でガチの姉×弟のカップルいるんだがw
姉弟でなんてめぇーーでしょー
>>708 タカヤノリコも
地球の時間で月給が振り込まれる
↓
しかしノリコの時間ではわずか
↓
使われずに貯まる
↓
コレクションに使う
>711 誰?
素敵な宇宙船レプリ地球号 G月くりすたる日 あの後も何回かラティオと私たちの話し合いは続いたけど結局、話は平行線のままだった。 妥協案もでた。ラティオ達の宇宙に被害が出ないように出来るだけ再生速度をゆるめようとか、 いっそ三重連太陽系の複活なんかやめて、みんないっしょに地球で暮らそうとか。 私は後者の方にすごい興味があったんだけど、パルパレーパに怒られちゃった・・・ ううっ・・・分かってるようお仕事はちゃんとやらなきゃいけないって、私だって自覚してるん だから。 私たちとこれ以上お話ししてもダメだと思ったラティオはGクリスタルにおこもりして、何かしている みたい。みんなは「我々の絶対天敵、ジェネシックを複活させようとしてるのではないか」って言ってる けど・・・私はそんなの信じたくないな・・・私たちは戦う力を与えられているけど、なんでも暴力で 解決しようなんて最低だよ。みんな、お互いを理解しあって仲良しになれればいいのに・・・ とはいえ、ソール11遊星主のリーダーとしてこの状況はほっとけない。とりかえしのつかないことに なるかも知れないから。 今日は出来るだけGクリスタルに接近してラティオに最後通牒を突き詰めるつもり。もしラティオが これを拒んだら・・・その時は強硬手段もやむなし、だね。私だってみんなのためにやるときはやるんだ から! 落ち着けー落ち着けー。一軍の将らしく堂々と、威厳をもって・・・よし!いくぞお!! 「らーてぃーおーくん、あーそーびーまーしょ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あーとーでー。」 むう!今日で37回めのおさそいを断ったあ!いいもん、いいもん!もうラティオはかくれんぼも鬼ごっこ もまぜてあげないもん!あとで泣いてあやまっても・・・そしたら許してあげないこともないけど・・・ それまでみんなで無視しちゃうんだから! ・・・・・ねえラティオ、私あなたとお友達になりたいな・・・J兄さまもトモロも弟のアルマも、もう いないんだもん・・・せめてあなたと仲良くなりたいな・・・
>>714 ブレンパワードの勇と依衣子。本編と小説見れば解る。
LDも最終巻のジャケットは裸で手を握って寝転がる姉弟。
まあ、そんな話よりもアベルたん日記がいい。最高だ。
>>716 テレビと第二次スパロボαを見てもノーマルにしか見えなかったんですが
男女両方いるアルマを弟の方だけ名指しするとは、 さてはアベルたんは男好きだな?
>>718 貴様は何を見ていたのだとクインシィ様はご立腹です
でも勇は別にどうでもいいようです
>>718 妄想が7〜8割占めてるスレだがやったの?スレいって全部読んで、自分の中の疑問点聞いて来い。
あとどっかのサイトでアニメ全話のセリフが文字でうpされてるからそれも見て来い。
そしたら嫌でもブレンは姉弟愛の肉親の愛じゃなくガチで姉弟カップルの物語だって解るから。
あ、そうそう。いのまたむつみ(キャラデザインの人)もどっかで
どう見てもガチ近親です。
本当にありがとうございました。
的発言してたはずだw
>>721 いけないよ!普通に何とも無いと見れる人を、違う道に引きずり込んじゃ
>>722 乗っかっといて何だがいい加減スレ違いっしょwwww
AT月フィールド日
最近ムカつく事がある、馬鹿シンジの事だ。
アイツは調子に乗っている、じゃなきゃあんなにポジティブな日常を送れるタイプではない。
それもこれもここ最近αナンバーズ女性陣にチヤホヤされているからだろう。
もともとの優柔不断なへタレ軟弱精神が事もあろうに『優しい』と捉えられ(見る目がない女ばかりだ)
最近少しばっかし周りのスパロボ熱血馬鹿どもに影響されて馬鹿になったのが『たくましい』と評価され(暑苦しいだけだ)
もともとのショーユ顔が『中性的でかわいらしい』と評判になり(印象の薄いだけだ)
とにかくアイツはチヤホヤされている。
今日も食堂でミレーヌと食事をしていたら隣の席に座っていたグッドサンダーのレミーとミリアの通称オバンコンビが
「今日戦闘で真吾の馬鹿が回避失敗してさー、シンジ君が援護防御してくれたんだけどね・・・」
「あらー、羨ましいわ。評判よね、シンジ君の援護防御」
「羨ましいでしょ。あのカワイイ顔が戦闘中は引き締まってさ。『止まれえええ』なんて叫ぶのよ?思わずキュンとしちゃった」
「ホント、羨ましい。私も今度小隊移してもらおうかしら、でわざと回避失敗して・・・」
「アンタ旦那居るじゃない。おまけに子持ち、しかも沢山」
「マックスもねー、もう年なのよ。髪見ればわかるでしょ?」
等と言う自分の年齢すらボケて忘れたかのような会話をしていた。同席していたミレーヌに「アンタも母親がアレじゃ大変ね」と言ったら
「ヤキモチやいてんの?」と笑顔でムカつく事を言われた。
その後もミレーヌはアタシがどうしてもヤキモチをやいた事にしたいらしく何度となく同じ事を聞いてきた、
メンドクサくなったので後半は無視してやったがミレーヌは最後まで笑っていた、
ムカつく。
食堂を出たら丁度馬鹿シンジが居たので声を掛けようとしたら馬鹿シンジの後ろからプルプルズが出てきた。
どうやら彼女らはUNOをやるらしく馬鹿シンジを誘っていた。
馬鹿シンジがアタシに気付いたらしく「アスカもやらない?」と軽々しく声を掛けてきたがムカついたので、
「アンタみたいな馬鹿とUNOやる位なら寝た方が生産的よ!!」
と言ってやった。馬鹿シンジは少し悲しそうだったけどアタシは無視して部屋に戻った。
あんなロリコン、そうだ最早アイツは馬鹿シンジではない、炉シンジだ、これからは炉シンジと呼ぶ事にしよう。
で、さっき寝ようと思ってこの日記を書き始めたら炉シンジが部屋に来た。どうやらアタシに謝りに来たらしい。
アタシも何を謝るつもりなのか最初は理解できなかったがどうやらさっきの件でアタシの機嫌を損ねたのは自分のせいだと思ったかららしい。
やはりコイツは馬鹿だ、馬鹿シンジだ。怒ってないと言う事を教えてやると犬みたいに笑った。
その後の会話を以下に記しておく
「大体アンタはATフィールドの使い方が解ってないのよ」
「へ?なんで?」
「あれはね、防御する為のものじゃないのよ。攻撃する為のものなの。敵の攻撃なんて避けて当然でしょ!!!!」
「え・・・?」
「とにかく、そーゆー事だから。避けられない馬鹿の代わりにフィールド張るなんてアホ臭い事やめなさい!」
馬鹿シンジはかなり不思議そうだったが強引に押し切って部屋から帰した。
うん、スッキリしたので今日は安眠できそうだ。
初投稿っす、ネタスレ自体ほぼ初めてなんで批評ヨロシクお願いします。
あと長くてスミマセン、腐女子臭くてスミマセン
725 :
それも名無しだ :2005/11/27(日) 16:17:05 ID:L+IcuLBr
しょうゆ顔、ソース顔って何年前のはなしだ?
だいたい10年くらい前じゃないかな?
百舌月10日 今日から地獄の猛特訓が始まった。 キーボードを打つ俺の手は悲鳴をあげていて、まるで自分の手じゃないみたいだ…。 事の起こりは今日の昼くらいだったかな?格納庫でゼオラを見つけた時だった…。 声をかけようとしたんだけど、アイツはクォヴレーと楽しそうに話してた。 と言ってもゼオラが一方的に喋ってて、クォヴレーは相槌を返すだけだった。 でも、それを見て俺は何だか声をかけ辛くなったって言うか何と言うか…。 その時だった。そんな様子を見てたヴィレッタさんが、おもむろに俺の肩を掴んでこう言ったんだ…。 「嫉妬ね?」 いきなりですよ?えぇ、当然その声はゼオラとクォヴレーにも聞こえてて、2人が一斉にこっちを見た。 「な、なななな何ですかヴィレッタさん!?いきなり出て来て変な事言わないでくださいよ!」 「てっきり自分のものだと思っていた幼なじみが、どこの馬の骨とも解らん青二才に奪われてしまいそうな現実に軽く焦りを覚えているのだろう?ん?」 何故だか知らないが、鼻息荒く詰め寄ってきたヴィレッタさん。 「かたやαナンバーズでも撃墜数トップのエース。かたや被撃墜数が撃墜数を上回っているおちこぼれ…ゼオラがどちらを選ぶか、火を見るよら明らかだな」 ヴィレッタさんの言葉が突き刺さった。反論出来なかった自分が恨めしい…。 「いつまでもゼオラは待ってはくれんぞ?ここらでクォヴレーの鼻をペキッとへし折って、愛しのあの子をモノにしてみる気はないか?ん?」 ヴィレッタさんは明らかに面白がっていた。でもそんな無茶苦茶な理屈に共感してしまった俺。今となっては後悔しっぱなしだよ…。 「特訓…する?」 「…やります!」 そして訝し気に見ていたゼオラとクォヴレーを尻目に、ヴィレッタさんに言われるがままトレーニングルームへ。 ヴィレッタさんはジャージに着替えて竹刀を持って仁王立ちして待っていた。何でやる気満々なんだよ…? 「まず午前中は身体能力の強化特訓!午後からは勉強!何事も文武両道!何か質問は?」 「あ、じゃあ…何でヴィレッタさんは俺なんかのためにここまでしてくれるんすか…?」 と、ごく当然の質問をしてみたんだけど…。 「理由は2つある。まず1つめの理由、私は今日は非番なので、今とてもヒマだったから。2つめの理由は、純粋に面白そうだったから。そして何よりも…若い男の子とか、好きだからーっ!」 ………変態がいた…理由3つあったし…。 「あれー?アラドじゃん!」 不意に声をかけてきたのはリュウセイさんだった。ライさんとマイも一緒だった。 「隊長も一緒でしたか…アラド、ここで何を?」 「いや、ワケあってヴィレッタさんに特訓してもらう事になって…」 ピ キ ッ 。 一瞬にして空気と3人の笑顔が凍りついた。 「そ、そうか…まぁ頑張れよ?じゃなっ!」 「アラド…死ぬんじゃないぞ…」 「アラド…アンタの事は忘れないよ…」 思えばその時、危険を察知して逃げてれば良かったんだよなぁ…。 「さぁ特訓だ!やれ特訓だ!アラド、準備は良いか!?」 「あ、ちょっと腹の調子が…」 「却下!さぁここで特別コーチの登場です!スパロボ・ドヴァイスキーさんにお越し頂きましたー!」 「ドコデモコエデルー」 「えぇえぇえぇえぇえぇっっ!?何か見た事あるーっ!!!!」 「まずは小手調べだ。PSPを持ちながら足だけで大車輪をやるんだ」 「無理に決まってんでしょ!?一撃でガンエデン倒すより無理ですって!」 「それが出来んようでは話にならんぞ?さぁやれすぐやれ早くやれ。午後はこの特別コーチのAIさんにみっちり勉強を教わるのだから」 『イケダキゾクー』 「イヤだぁーっ!そんな旧式のAIなんかに勉強とか教わりたくないーっ!」 「少なくともお前よりは遥かに頭が良いわ!『○肉○食』って穴埋め問題に平気で『焼肉定食』と答える奴にはこれで充分だ!」 『カサンカスイソスイー』 俺が解放されたのはそれから12時間後だった…明日から…じゃなかった…日付変わってるから今日からだった…。 今日からあんな地獄の特訓が毎日続くなんて…これじゃ鉄也さんの特訓の方がまだ楽だよ…。 助けてサムソンティーチャー………!
>>723 なにこのスパシン。
αナンバーズの女はべらしてよかったでちゅねー
NSSR年 A月T日 シンジの日記より αナンバーズの皆を見ていると、ぼくはいつも自己嫌悪に囚われる なぜなら皆、ぼくとは違って自分たちの意思で運命に立ち向かおう、 悪と戦おうとしている人たちばかりだからだ。 そうでなかった人たちも、遺文で自分を鍛えて、自ら悪に立ち向かおうとしている。 でも、そんなαナンバーズの人たちを見ていて、ぼくの中の何かが変わってきた気がする みんなみたいになりたい。自分の意思で立ち上がれる男になりたい。 いや、本当に強い人間、漢(おとこ)になりたい。 そう思うようになっていった。 そしてぼくは、今日、決心して、ある人にぼくを鍛えてくれるようにお願いしたんだ。 最初は「自分など」と言っていたけど、こっちの決意が本物だとわかってくれたんだろう。 最後はぼくの肩を抱いて「わかった。お前の命は預かった」と言ってくれた なんてかっこいいんだ。ぼくは、本当に、こんな漢になりたい! そして、ぼくは今からその人と鍛えるために修行のたびに出る いつ戻れるかわからない。そもそも生きて帰れるかもわからないらしい。 でも、それで一人前の男に慣れるなら、ぼくは迷わず突き進む。 アスカ、綾波、ミサトさん、トウジ、キラくん、皆…行って来るよ 追記 今読み返しても、あの日の、あの旅の記憶がまざまざと蘇ってくる。 あの旅がなければ自分は、いつも困難から逃避してしまう、 精神的に未成熟な人間のままだったろう。あの旅があるから、今の自分がいる。 あの旅で自分は自分の弱点、そして自然の猛威、死と隣り合わせの恐怖を克服すること 自分の命を投げ出しても人を救うべきときがあることを学んだ ありがとう、ブンタさん。 おかげで今、自分は一人前の海の漢になれました。
ふんどし姿のシンジを想像してしまった俺は破廉恥だ。
シンジがFで東方不敗のことを「かっこいいと思う」と言ったことを思い出した
「宇宙の海は俺の海!宇宙海賊、碇シンジ参上!!」 とか言いつつ援軍パートで現れたらどうしよう。(宇宙空間にふんどしで)
>>734 宇宙空間にふんどしといえばやはりこれだろ。
「ワシがエヴァンゲリオン初号機パイロット・碇シンジであるーっ!!」
……年齢バレるな俺。
そして、レプリ地球日記でまるで小学生みたいな交渉をするアベルたんに萌えた私は破廉恥な男かもしれん。
>735 別に男塾はメジャーだから大丈夫だろうよ というか後半の >小学生みたいな交渉 で 「私にたった一言地球をあげます、と言ってもらえないかね」 「やだ」 「なぜ地球をあげますと言わないんだ!」 というアレを思い出したw
○月×日 アスラン「ディアッカ、イザークの調子は?」 ディアッカ「ずっとうなされっぱなしで意識不明の重態、そっちは?」 アスラン「キラも昏睡状態、ついでに言うとフラガさんもだ」 ディアッカ「まぁ、あれがあの調子じゃね」フラガノオッサンハベツノリユウノヨウナキモスルガ アズラエル「息が吸える〜♪息が吐ける〜♪」YATTA!YATTA! クルーゼ 「やんなるぐらい健康だ〜♪」YATTA!YATTA! アスラン「・・・お前は大丈夫なのか?」 ディアッカ「この部隊にずっといたからな、なれた」 アスラン「俺もだ」 ディアッカ「・・・なんだ、初めて意見あうじゃんか」 アスラン「そうだな」 チーフ「これが噂のボーイズラヴ!?」ドキドキ フェイ「ちがうって」 ずどーん どんがらがっしゃーん パッパラーパッパラーパー EVO剣造「御前崎の大空魔竜基地を目指したはずなんだが」 大河 「やはりディメンジョンプライヤーで強引に亜空間と通常空間をつなげるのは無理があったか」ホントウノツカイカタジャナイシネ 大文字「いきなりうちの基地に出られても、さすがにマクロス7は入らないですぞ」 ブーライト「現在地調査急げ!!」 MAX「参謀・・・・」 エキセドル「なんですかな?艦長」 MAX「今、私たち急にレベルが上がりませんでしたか?」 エキセドル「おぉ、そういえば資金もそこそこ増えていますな」 ノイマン「現在地判明しました!!阿蘇山中です!!」 チーフ「イルイーッ!?」 直ちに調査が行われたがイルイはムゲにつれさらわれた後らしく発見されなかった ・・・ついでにそのすぐそばでマクロス7に見事に押しつぶされている邪魔大王国他地下勢力の面々は発見された いやー、ほんとに危ないところだった、というわけで部隊は一路科学要塞研究所へ 司馬宙「ちょっと待てーっ!!俺の最後の見せ場は!?」 フェイ「そういえばケンちゃん、科学要塞研究所のほうはどうなってるの?」 EVO剣造「うむ、身代わりをおいてきているから大丈夫だ」 カブト『どーも、サイボーグカブト将軍っす』 チーフ「だれだーっ!?」 EVO剣造「このまえGCで死にかけていたのを拾ってきて改造して影武者にしたのだ」 フェイ「サルファはダル○ニアス参戦してないよー!!」ガビーン 司馬宙「核核馬鹿というわけで邪魔大王国は滅んだよ、親父」 マシン父「待て、ということはあのカットイン付の私の最後の見せ場は」 司馬宙「なんのことかよくわからないが丸々カットだな」 マシン父「せっかくセリフもいろいろ考えてきたというのに」 竜魔帝王『おのれ鋼鉄ジーグ、あのような手段を用いて攻撃してくるとは!!しかしこの竜馬帝王は唯では死なんぞ』 司馬宙「竜魔帝王!!生きていたのか!?」 マシン父「好機!!総員科学要塞研究所上層部より退避せよ!!行きますぞカブト博士」 カブト「え、ちょっと待って」 マシン父「宙!死ねぇやぁ〜!!・・・・科学要塞研究所!!特攻!!」 カブト「いやぁ〜!!」 (マシン親父、満面の笑のカットイン) チュドーン プワーン ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン EVO剣造「・・・・・・」 司馬宙「親父、はしょりすぎでさっぱりわけワカメだよ・・・」 リュウセイ 「・・・元気出せって、今日は俺がおごるから」 ドダダダダダダダ アスラン「ワカメ!?どこだどこだ??」 五飛 「あっちだ!!」 ダダダダダダダダ EVO剣造「あやつらがあんなにサ○エさんが好きだったなんて」 司馬宙「あぁ、知らなかったぜ」
>>737 毎度GJ!
>チーフ「これが噂のボーイズラヴ!?」ドキドキ
>フェイ「ちがうって」
ちょwwwチーフがドキドキするのかよww
>>737 でなぜイザークがぶっ倒れてるかを確認するために
>>654 を読むが、
なぜキラとイザークがぶっ倒れたのかが余計わからなくなった俺ガイル。
イザーク:上司が… キラ:こんな奴に狙われてたのか… じゃないか?
なるほど、サンクス!
743 :
それも名無しだ :2005/11/29(火) 08:15:03 ID:v4VzZQOa
>>737 葉っぱ隊なんて言われても分かんないよっ
744 :
それも名無しだ :2005/11/30(水) 02:35:28 ID:vQPvsXcA
もう月 何周め?日 今日、一矢さんが戦いながらBGMに合わせて歌ってた。 「なぐれ〜、なぐれ〜、とにかくなぐれ〜、どうでもいいからやっつけれ〜(ry」って… 抑揚のない声で憂鬱そうに。聞いてるこっちも気力が下がるんだけど… みんな止めろとは言わなかった。 無理もない、気のせいかもう何度も同じこと繰り返してる気がするもの。 私もなんか最近めんどい。 図鑑コンプ月 しないと日 今日は戦闘中でもないのに歌っていた。演奏がないぶん、より陰気に。 「よそえ〜、よそえ〜、ごはんをよそえ〜、おかわりドンブリ大盛りだ〜」 てゆか何杯め?…尋常じゃない量を食べていた。それも白米だけで。 でもみんな無視してた…そっとしといてやるとかの優しさからじゃない、関わり合いたくないのでもない。 ツッコむ気力もないだけ。 私も日記を書くのもかったるいほど。 気が月 すまない日 「ぬがせ〜、ぬがせ〜、いっきにぬがせ〜、ふくをビリビリやぶらせろ〜」 被害者はゼオラさんだった。あまりにアンニュイな感じで襲ってる雰囲気じゃなかった。 そのせいかゼオラさんもほとんど抵抗せず脱がされてた。 ゼオラさん自身ウンザリしてるんだろう。 それでも流石に下着以上はNGなのか一矢さんがブラに手をかけた瞬間、ブチのめしていた。 こんなことがあったのに誰も…アラドくんさえも騒がない。 真っ裸にされてても同じ結果だっだろう。 ゼオラさんも着替えるのも欝陶しいのか下着のまま過ごしてたし。 それでも誰も襲わない。あちこちでふて寝してるだけ。 …曲がりなりにも行動を起こした一矢さんはまだマシなのかも。 もうαナンバーズも終わりだ。 私も気をつけよう。 でも月 メンドイ日 「おかせ〜、おかせ〜、おんなをおかせ〜、ちちしりふとももさわらせろ〜」 京四郎さんまで「故人いわく、据え膳喰わぬは…ってな…」って 別に盛り付けてないんですけど… ゼオラさんがされるがままだったのも理解できた。 すさまじい無気力エネルギー、ホントどうでもいい。逆らうのも煩わしい。 けどそんなんでヤられるのも癪だったし。 とりあえず試作中の汁(猛毒、敢えて味も酷いまま)をぶっかけてやったら悶えてた。 …ああ、厭だ。なにもかも。 真・龍虎でみんな虚無に返してやりたいけどブリもやる気ねーし。 私もメンドイ。 発動しないかなあ…イデ。 … 宇宙怪獣でもいいし。
sage忘れスマソ
百舌月11日 地獄の特訓は続く…激しく、強く、理不尽に…。 「さぁアラド!今日の特訓は『屏風の虎を退治してみよう』だ!ドンドンドンパフパフー」 「えっと…じゃあ俺が捕まえるんで、ヴィレッタさんは屏風から虎を追い出してもらえますか?」 「お馬鹿!そんなお馬鹿なアラドにはカカト落としをプレゼント!どーん!」 「めごっぽ!」 「これは応用力を試すテストだ。昔の小坊主が考えたトンチが現代でも通用すると思うな!」 「…痛ぅ………じゃあどうすれば良いんスか…?」 「これはだな…マジックでこう…縦線を引いて………はい!虎を檻の中に閉じ込めましたー!ハイージャンガジャンガジャンガジャンガ………」 とまぁこんな感じで無茶苦茶な特訓は続いてるんだけど…本当にこんなんでクォヴレーに勝てんのかよ…? 百舌月12日 今日もアイツとゼオラが楽しそうに話してるのを見ちまった…畜生…。 っつーか俺はいつからこんなに心が狭くなっちまったんだろう…? ゼオラが他の男と話してるのがイヤだ。 他の男がゼオラをいやらしい目で見るのが許せない。 気がついたらそんな事を考えてる俺…情けねぇ…。 四の五の悩むより、俺がアイツより出来る奴だって事をみんなに(特にゼオラに)アピールしないと。 当面の目標は撃墜数トップのクォヴレーを実力追い抜く事!やってやるぜ! 現時点での撃墜数 アイツ→180機 俺→9機…orz 途中参加ってツライなぁ…。 百舌月13日 今日もまた地獄の特訓が終わった。なのに… 「お前は学力の方が有り得ないくらい終わっているので、寝る前にこのテキストを終わらせるように。明日までに出来ていなかったら、52の関節技の刑に処す」 何が悲しくてスクール出た後も宿題なんか出されにゃならんのだ…。 で、とぼとぼと自分の部屋に帰ろうとしたら、イルイと会った。 「あ、アラド…お疲れ様…」 手にはマグカップ。中には黒い液体が入ってた。 「お、それゼンガー少佐のブラックコーヒー?悪い!俺今日寝られないから、これ飲ませてもらうね」 と断ってからそれを一気飲みした。そしてその後死ぬほど後悔する事になる…。 「あ!それコーヒーじゃなくて…濃い口しょうゆ…」 バブゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥッッッ!!!!!!!! 口から盛大にしょうゆをバックファイヤーしちまった…。 「ゲホッゲホッ!な、何でしょうゆ…?」 「レーツェルさんが…お料理に使うから…持って来てくれって…ごめんね…」 「あ、いや…悪いのは俺だし…だから泣かないでくれよ、な?」 でも出来るならしょうゆをマグカップに入れないでくれと言いたかった。でも言えなかった。 この日記を書いたらすぐに宿題にとりかからないと…あー胃がムカムカする! 百舌月14日 結局宿題は半分くらいで挫折したから、ヴィレッタさんに思う存分52の関節技を喰らうハメになったワケで。 正直ヴィレッタさんと身体が密着するのは嬉しくないワケでもないけど、ゼオラとくらべると何だか物足りないっつーか…。 ヴィレッタさんは『ぷるん』て感じだとすると、ゼオラ『ばいんばいん!』て感じなんだよね。まさに最大級のマグニチュード。 …いかんいかん。最近ゼオラと会話すらしてないから、こんな変な事考えちまうんだな。 真面目な気持ちで特訓しないと、いつまでもクォヴレーを追い抜く事なんて出来やしない。ゼオラにも愛想つかされちまうぞ! でもゼオラのヘッドロックはすごいんだよなぁ…ほっぺにあの胸が密着して…夢心地とはまさにあの感触かも。 ………いかんいかん! と俺が悶えてたら、たった今イルイがマグカップを持って来た。 「今日も大変そうだったから…これ…今度はしょうゆじゃないからね…頑張って…」 正直ありがたい。ゼオラとは疎遠なだけに、少しの優しさが身に染みるワケで…。 でもねイルイ…これ確かにしょうゆじゃないけど…ホットコーラて………。 あ、意外とイケるかも。
ヴィレッタさん、アンガールズ見てるんかw
隊長が無性にエロカイイように思えてなりません。どうにかしてください。
749 :
それも名無しだ :2005/11/30(水) 14:58:12 ID:6OEonuZ7
電算父のカットインなんてあったのか! まったく記憶にないんだが特定ルート限定?
>>749 44話クリア後
地上/宇宙/バロータ/ボアザン
の分岐で地上に向かう。
テンザン乳のカットインか…… ……ん?
752 :
それも名無しだ :2005/11/30(水) 19:49:43 ID:6OEonuZ7
>>750 レスサンクス
考えてみたら宇宙とバロータしか行った事ないや。
○月×日 ようやくリュウセイ氏が復活を果たした リュウセイ 「しかし乗る機体が無いというのは困ったな バンプレイオスもアルブレードもR−1も壊れちまったからなぁ・・・ どうするか?誰かに借りるか・・・どうせ乗るならやっぱスーパー系だよな」」 竜馬 「ゲッタードラゴンでよかったら自由に使っていいぞ、のこり2人のメンバーを集め・・・」 ゼンガー「秘奥義!!生身で」 トロンベ 「竜巻斬艦刀!」 ヴィレッタ「メタルジェノサイダー風味!」 ゼンガー「我が斬艦刀に断てぬものなし」 ポトリ ヴィレッタ「・・・というわけでこのゲッターGは我々教導隊によって運用させてもらうわ」ワタシタチモキタイコワシチャッタカラネ・・・ トロンベ 「ふっ、これで夢のゲッタートロンベが使える」 チーフ「・・・生身で竜巻斬艦刀、恐ろしい技だ」 フェイ「ただの騎馬戦にみえるんだけどなー」 ハッター「レーツェルの旦那、馬のかぶり物落ちてるぞ」 竜馬 「リュウセイー!!しっかりしろー!!看護兵〜!!」 クスハ「リュウセイく〜ん」 竜馬 「クスハ!?リュウセイを早く・・・」 クスハ「あのね、中国の蚩尤塚ってところでね!!私とブリット君がね超機神 真・龍虎王のパイロットに選ばれちゃったの!!」 チーフ「とどめさしたー!?」ガビーン ピキピキピキ・・・・ パリーン プワーン ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン アズラエル「いらっしゃぁい!!」 リュウセイ 「・・・・・・いつもの」 クスハ「えぇっ?なんでいきなり高架下のおでん屋の屋台??」 ハッター「これは次元斬、しかも生身で!!リュウセイ!?お前いつの間にマスターした??」 フェイ「パワーアップしたんだか復活しそびれたんだかさっぱりわかんないね」 チーフ「帰ってこぉーい!!」 リュウセイ 「・・・ブラックゲッターになっちまったけど何とか機体は手に入れた あとはパイロットか、やっぱりゲッターの2人目といえばクールな奴だよな」 ユウキ「・・・ふっ」 リュウセイ 「クールな奴といえばやっぱり氷竜だよな!!長さ〜ん氷竜知らない?」 チーフ「一応知ってはいるが」 〜〜ソロシップ・格納庫〜〜 チーフ「・・・ここにあったはずなんだが」 リュウセイ 「ベスさん、ここにあった奴知らない?」 ベス 「それなら先日粗大ゴミの日に夢の島において来たはずだが?」 ・・・えーっと、ごめん超竜神 リュウセイ 「仕方ない、Bメカのパイロットはユウキっと・・・」 ユウキ「気ずいとったんかい!というかBメカっておい!!!」 カミーユ「ハハハ、テンション高いな豆腐のかどに頭でもぶつけたのか?」 チーフ「貴君が言うと洒落にならない」 リュウセイ 「じゃあCメカはカーラ、頼めるかな?」 カーラ「まかせときなさいって」 こうしてブラックゲッターは小隊員として組み込まれてしまった リュウセイ 「ゲッタービィィィム!!」 でも本人はそれで満足しているようなので何も言わないことにする
>>753 復活したと思ったらこれかよw
ゲッターG奪われてカナシスw
でもBゲッター乗れるから幸せか?
しかし夢の島送りにされた超竜神……
復活の日はいずこへ!?
日記では無いな
リュウセイ大満足だなw
結局超竜神は夢の島で発掘されるのだろうか…? ホワワワーン(電子音 ■MARZ司令部より緊急入電■ チーフ、最近の貴殿の活躍は違った方向に目覚ましい物が見られる。 これでは日記どころか日誌でもない。 そこで提案がある。極力台詞を書かず状況描の写のみを行うのだ。この状況下で住人を満足させる結果を出してもらいたいのだ。 ■ミッション通達■ 特級日記指令 指令を受けますか [はい] [はい] 貴殿の健闘を祈る ○月×日付 MARZ司令部
760 :
それも名無しだ :2005/12/01(木) 00:46:48 ID:A2XTSsfi
敷島博士なら拾ってくれるかも知れん まがい物じゃない2足歩行ロボットを作りたがってたし
>>751 想像して吹いたじゃねーかwwwwwwwバーローwwwwwww
確かに日記のスペースがだんだんと隅に追いやられてるけど 別に不快じゃないなw それ以上の爆笑を提供してるしw
○月×日 言われてみれば最近の日記は日記ではなかったような気もする 映像も残せるからと思いボルフォッグ氏の盗撮用・・・ もとい、諜報用のビデオカメラ(定点固定のもあるよ)を借りてビデオで録画していたのが原因であろう ビデオで取るだけなのは楽でいいのだがこれ以上司令部から苦情が来て給料が下がると正直苦しい 久々に筆をとって日記を書くのも良いだろう.さて、今日起こった出来事だが クルーゼ氏が合体した いや、この書き方では少し訂正が必要となる 正確に書くとガード下のいなり寿司の主人のパンツ男とクルーゼ氏がフュージョンして合体した サイボーグ凱氏やエヴォリューダー剣造氏でもないのにフュージョンできるとか細かいことは正直俺にはわからない ただ、この合体の被害はかなり大きく すぐそばのおでんの屋台で合体の一部始終を見ていたアズラエル氏とサイボーグ凱氏が意識不明の重態 定点カメラで盗撮していたボルフォッグ氏がAI停止状態に陥っている さらに悲劇的なことにボルフォッグ氏が最後の力を振り絞ってこの危機を我々に伝えようとして あやまって全世界にこの映像を配信してしまったため被害が全世界に広がってしまった 今日ばかりはビデオ日記でなくて良かったと心から思える どこか遠くでムゲ帝国が崩壊しイルイが暴走 交戦中であったザフトと連合であるがドミニオンが轟沈、ジェネシスが暴発、パトリック氏が出血多量により重態 αナンバーズでも被害は大きく、大空魔竜のあごが盛大に外れたのを筆頭に マリュー「ムゥゥ!!あれは!?」 洸 「知っているのか!?ライディン」 などとかいうどこかで聞いたような会話が聞こえたほか イザーク氏氏が全身真っ白になって燃え尽きたほか、食事中だったディアッカ氏が炒飯を噴出しミリアリア氏の顔にダメージ 戦闘中だったウイングゼロとジャスティスガンダムが盛大に自爆 ファイヤーボンバーはアジバ3を歌い出し、万丈氏は勢い余って民事再生法を申請してしまい マジンカイザーは魔モードへ突入、真ゲッターは暴走寸前、グレートマジンガーは尻にグレートブースターがぶっささり ゴーショーグンは引きこもり、イデオンはゲージが光りまくっている ニュータイプ&強化人間勢はみんなそろって引きこもり司馬宙は相続税をめぐって税務署に追われ 初号機は暴走し、綾波レイは巨大化 そして地上では碇司令がLCLの海におぼれ、地上ではあちこちで十字架が立ち上っている αナンバーズの多くのメンバーが主に呼吸困難で倒れ、傷ついた今 この人類未曾有のサードインパクトに立ち向かえるのはわずかに残ったパイロット達しかいない そろそろ出撃せねばなるまいが再び生きて帰ってこの日記の続きが書けることを今はただ望む
>>763 真・変態仮面降臨かよ!
いたるところにちりばめられた小ネタといいすさまじい展開に爆笑しました。乙です。
チーフ。がんがって続き書いてください!
765 :
それも名無しだ :2005/12/01(木) 22:07:24 ID:+Bvhq1bV
>>763 ちょwwwwwwwww最悪の方向に流れていったwwwwwwwwwwww
正史よりひでぇwwwwwwww
>>763 これがあぽかりゅぷしすってやつですかい…
駄目だ俺も笑いすぎて呼吸困難で苦しいw
●月 ▲日 オーブが有志によって復興しつつあるとはいえ、 外からの介入を拒否しつつとあって今ひとつ歩みが遅い。 出て行ったまま帰らない国民も多く、 貴重な識者は他国に引き抜かれたままということもある。 それ故武力面はアークエンジェル一行とアスラン、 システム管理・開発部門はキラ、アイドル部門はラクスに頑張ってもらうことにした。 ●月 ■日 昨日の思い付きを発表したら嫌な顔をされた。 仕方が無いのだ。資材と労力が不足している以上は使える人材は使わなきゃならない。 そう説明して頭を下げて嘘泣きをするとしぶしぶ引き受けてくれた。ふっ、ちょろいな。 お父様、私も立派な政治屋になれそうです。 ●月 ○日 とりあえず護衛になるアスランの顔とか指紋を変えなきゃならないので手術の準備を進める。 当然あいつは嫌がったが、前もって紅茶に仕込んでおいた薬が効いた所を手術室に直行させた。 ○月 △日 キラの奴は時々ぼーっとしているから困る。今日もあいつはぼーっと宙を見ていた。 元気を出させようとふざけ半分にチョークスリーパーをかけてみる。 するとあいつがこう言った。 「胸、大きくなったね」 そのままキラの頭を机に打ちつける。気絶したのを放っておいて退出した。 10分後、せっつきに来たのを思い出して戻ると、のん気にティーブレイク中だった。 さすがスーパーコーディネーター。気絶したのも演技だったのかもしれない。 ○月 ◇日 ラクスの笑顔が固い。どうやら仕事に不満たらたららしい。 プロの癖に笑顔ひとつ満足に作れないのかと言ったら遠まわしにわざとだと言われた。 ムカついたのであいつの仕事にうち合わせなしの本物のどっきりを入れておく。 ○月 □日 アスランの包帯が取れた。 ― ―― 私にはかける言葉がなかった。 ただ一言「すまん」と呟いて病室を出るしかなかった。 病室から狂乱の叫びと破壊音が聞こえたのは気のせいだろう。 やっぱり時間を急がせたのはマズかったか。 反省して学習したからよしとする。
>>769 アスランがどうなったんだか知らんがワロスww
○月 △日 今日 キラの野郎にボーッと見つめられた 俺のサイボーグの体がそんなにカッコイイんだろうか
>>763 ネタも面白いのはいうまでもないが、
今までの会話形式になっていることにも理由付けてきているところがすばらしい。
>>763 ケイサルお爺ちゃんなんかどうでも良くなるような、史上最悪のラスボスが爆誕してしまった…w
唯一の救いは、フュージョンは一定時間がたつと元どおり二人に戻るということ。
ポタラだったらやばかった。
>>763 鋼鉄チーフに始まって、エボ剣やら何やらを経由した挙げ句ラスボスが真・変態仮面。
一体この宇宙は、どんな終焉を迎えるんだろうか…w
バサラの代わりにケイサル爺ちゃんがGONG歌い出しても驚かないぞ、もうw
素敵な宇宙船レプリ地球号 どろぼうは月めー日 アベル「が・お・が・い・がー、が・・・・・・・ころんだ!・・・・あーポルタン動いたでしょ!」 ポルタン「・・・・・・」 アベル「ごまかしてもだめだよ!ミラーコーティングしても私の目は欺けないんだから!はい、ポルタンしっかくー」 ポルタン「・・・・・・」 今日はみんなで赤の星に伝わる遊びをしている。ほんとうは、「キングジェイダーがころんだ」なんだけど前に・・・ アベル「き・ん・ぐ・じぇ!!・・・ひいれれれれれ・・・ひらいよぉー」 ビルナス「きゃあ!アベルが舌をかんじゃったわ!」 パルパレーパ「むう!ピサソールよもっと光を照らせ!アベルの舌を癒すのだ!!」 ・・・なんてことがあってから「がおがいがー」に変えたの。だめだなぁ・・・私、いつもみんなを心配させてばかり だよ・・・私がリーダーなんだから、もっとしっかりしなきゃ! アベル「あと残ってるのは・・・ペチュルオンとティーバータだけだね!よーし、いくよーが・お・が・・・・あ・・」 私たちから2キロほど離れたところで、ラティオがこっちを見てる・・・すごく哀しそうな目で何かをこらえてる みたい・・・しばらく私と目があったけど・・・何かを振り切ろうとするみたいに・・・飛んでいっちゃった・・・ ・・・・ばか!ばかばか!ラティオの意地っぱり!素直に「ごめんなさい」って言えば許してあげるのに! ぐすんっ・・・このままラティオとずーっと仲直りできないのかな・・・やだよそんなの・・・ ぽんっ・・・ペチュルオンがそっと私の肩をなでた。 アベル「ありがとう、ペチュルオン・・・なぐさめてくれるの?」 ペチュルオン「・・・・・」 アベル「え?アベルの負け?・・・・・あっ」 むう、みんなと遊んでいるの忘れちゃってたよ・・・・そうだよね、私にはソール11遊星主という仲間、ううん友達が いるんだもん。ラティオだっていつか・・・きっと・・・ ビルナス「アベルーーーーー!!」 あ、ビルナスだ。なんかあわててるようだけど・・・どうしたのかな? ビルナス「た、大変よ!ラ、ラティオがピサソールの本体からパスキューマシンを奪おうとしているの!!」 え・・・ええええ!そ、そんなラティオがそんな・・・どろぼうするような子だったなんて! ビルナス「う、うーんそれはちょっと違うような・・・と、とにかく!カインとパルパレーパがなんとか抑えてるから、 みんな早く来て!」 ラティオ、私には分からないよ・・・なんでこんなことをするの?もう私たちとあなたは、分かりあえないの? そんなことないよね?・・・そうだと言ってよ・・・ラティオ・・・
779 :
それも名無しだ :2005/12/02(金) 09:13:22 ID:PnYVl3az
>>763 こんな最悪の歴史になるならイデ発動した方がいい気がしてきた
その時であった
ヒトデが発動した
>>778 内容はいいのですがあなたの文は・・・を多用しすぎです
百舌月15日 「今のままではお前はクォヴレーに勝てないだろう。永久に」 事の起こりはヴィレッタさんの容赦無い一言だった。 「お前とクォヴレーが戦闘を行った場合の勝率をミスターサコンに計算してもらったのだが…お前が勝てる確率は0.000000001%と出た。オーナイン勝率とはよく言ったものだな」 「………それって絶対勝てないって事スか…?」 「違うな。科学的にはゼロとそうでないものの間には絶対的な隔たりがある。確率がゼロでない限り、チャンスはあるのだ。諦めてはいけない」 言うのは簡単とは聞くけど、ヴィレッタさんが言うと何でも軽く感じるなぁ。 「しかし普通に戦闘してもまず勝てないのは事実だ。が…たった1つだけお前でも勝てそうな勝負がある。低く見積もっても勝率は五分と五分…」 「………マジっスか!?どんな勝負方法なんスか!?」 その時はただみっともなくヴィレッタさんにすがりつくしかなかったワケで。 「では教えてやろう…老若男女、戦闘のプロアマを問わず、誰もが互角に闘える伝説の決闘方法…スパロボ拳を!」 「…スパロボ拳?どんな格闘技っスか?」 「格闘技ではない。要はじゃんけんだ」 俺は今後悔している。何故あの時、強い意志を持ってNOと言えなかったんだろう…?あの時の俺はどうかしてたんだ………。 「ルールは簡単。闘いの舞を踊った後、じゃんけんをする。それだけだ」 「………?」 「まぁまずはやってみるか。『百式は一機しかあらず』だ」 「『百聞は一見に如かず』じゃないスか?」 「ぐだぐだとうるさい!ではいくぞ!………はい!ス〜パロボ〜す〜るなら〜こーゆー具合にしやしゃんせ〜♪熱血!必中!よよいのよい!」 結果、俺は負けた。その瞬間、ヴィレッタさんの目が鋭く光ったような気がした。 「よし、お前の負けだ。というワケで………脱げ」 「…はぁ!?」 「スパロボ拳では1回負けるごとに衣服を1枚脱がなければならないのだ。さぁ脱げすぐ脱げ今脱げ」 「そんな事始める前に言ってくださいよ!」 そして連戦連敗。俺はあっと言う間にパンツ1枚にされてしまったワケで。 「…お前の弱さは絶望的だな。これではクォヴレーに勝てるものが無くなってしまうぞ?ん?」 ヴィレッタさんの小馬鹿にしたような顔にカチンとした俺は底力が発動。次の勝負でやっと勝てた。 「イエス!」 「ふぅ…ならばまずはストッキングから脱ぐとするか」 「え?ちょっ!まさかヴィレッタさんも脱ぐんスか!?」 「当たり前だ。スパロボ拳はどちらかが全裸になるまで続くのだ。ギブアップは許されんぞ」 そしてスルスルとストッキングを脱ぐヴィレッタさんを見て、俺の中の変なスイッチが入ってしまったのを感じた。 次も俺が勝っちまった。元々薄着なヴィレッタさんは、次に何を脱いでも下着が出てしまう事に。 「まいったな…アラド、上と下、どっちから脱いでほしいんだ?」 「え?あ…その…じゃあ…上から…」 「ふふふ…仕方のない奴だ…」 ヴィレッタさんが上着のチャックに手をかけた…自然と喉が鳴った…その時だった… ガラガラガラ 「アラド!ビルガーの調整はもう終わってる………の………?」 最悪のタイミングだった。俺はパンツ一丁、ヴィレッタさんは今まさに脱ぎ始めていた時にゼオラが入って来ちまった…ゼオラは絶句して立ち尽くしてた。 「あ、いや…これは…その…そう!特訓だよ特訓!クォヴレーを倒すための特訓であって、何もやましい事は………ちょっとヴィレッタさん!ちゃんと説明してやってくださいよ!」 俺一人があたふたしてた。ヴィレッタさんはニヤニヤしてた。 やがてゼオラが無言で俺の目の前まで近寄って来て、ゆっくりと手を振り上げた。経験上、あーゆー時はキツい一発が来る時だったから、俺は目を閉じて歯を食いしばった。でも… ほっぺたに訪れたゼオラの一発は弱々しかった。ペチン、て。 俺が不思議そうに目を開けたら、そこには俺が一番見たくないものがあった………ゼオラの涙が………。 「この馬鹿!アンタなんかもう知らない!誰とでも好きなだけイチャついてれば良いのよ!」 そしてゼオラはトレーニングルームから消えた。俺は追い掛けなかった。いや、追い掛けられなかった…。 今俺は激しく後悔してる。ヴィレッタさんにのせられた弱い自分にも、パンツ一丁のままででもゼオラを追い掛けなかった自分にも…。 とりあえず明日からはゼオラの誤解を解かなきゃいけない。さっきゼオラの部屋に行ったけど、開けてくれなかった。口もきいてくれなかった。 当たり前だよなぁ…てっきり特訓してると思ってた奴が、密室で淫らな事してたんだし…いや、してないんだけど。
ワロスw
ヴィレッタテラヒドスw
>>783 上を先に脱がすあたりに(・∀・)ニヤニヤ
>>783 この後クォヴレーに慰められているゼオラを見て、
さらに、アラドがへこむのが目に見えるw
これなんてメガブレイド?
百舌月16日 ゼオラが俺を避けてる。 俺がαナンバーズに合流してからは、いつもビルガーやファルケンの調整は一緒にやって来たのに…。 俺は俺で慣れない1人作業をやるハメに。 イルイが食べてたマシュマロを見て、ゼオラを思い浮かべてた…重症だな俺。 百舌月17日 もうなにもかもが灰色だ。 ゼオラは露骨に俺から逃げてるし、その分クォヴレーと一緒にいる時間が増えてる。 何でこんな事になっちまったんだろう…? 一人ぼっちで食うメシはまずいし、αナンバーズのみんなは俺の陰鬱なオーラに近寄れないみたいだし、イルイはゼンガーさんにべったりだし…もうイヤだ…。 プルとプルツーが食べてた肉まんを見てゼオラを思い出すし………。 百舌月18日 「故人曰く、無くして初めて気付く…それがいかに大切だったかを」 一人食堂で5杯目の素うどんを食ってたら、いきなりそう声をかけられた。 京四郎さんだった。 「お前にとってあの子はいつもそばにいるのが当たり前だった。だが離れてみてあの子がいない事がお前にとってどれだけのダメージか…それにようやく気付いたか?」 反論出来なかった…京四郎さんの言う通りだった。 そして気付いたんだ。俺はゼオラがいないと駄目なんだ。 スクールにいた頃の俺は素直だった。これから先、何があってもゼオラと一緒にいたいって決めてたじゃないか。絶対に守るって約束したじゃないか! いつの間にかあの頃の強い気持ちを忘れてたんだ。何も言わなくても俺の事を解ってくれてると思い込んでたんだ…。 俺にとってゼオラは空気だ。水だ。常にそばにいなきゃ生きていけないんだ。 そして俺自身もゼオラにとっての空気であり水でありたい。少なくともゼオラが俺を必要としてくれる限りは…。 こんな簡単な事を忘れてたなんて…俺ってホントに落ちこぼれなんだって痛感させられたワケで。 少ない言葉でそれを気付かせてくれた京四郎さんは流石だ!と本気で感心してたんだけど…。 「まぁ言うなれば…お前にとってゼオラはティッシュのようなものだな。常にそばにないと、いざという時に困るからな。ヌハハハハハハハハ!」 最終的には下ネタかよ…。orz そしてさっきミサトさんが持ってたスイカを見てゼオラを想像しちまった………いくら何でもそこまでデカくないけどな。 百舌月19日 最近妙な違和感を感じてる。原因はヴィレッタさんだ。 この10日間で気付いたんだけど、髪の伸びが早過ぎるような気がする…。 ちゃんと調べたワケじゃないけど、ざっと15〜20センチは伸びてる気がする。 いくら何でも10日やそこらでそんなに伸びるワケがない…怪しい。怪し過ぎる。怪しさ大爆発だ。 もしかしたら、ここ最近のヴィレッタさんの変な言動や奇妙な行動と何か関係があるかも知れないと感じた。 だから俺は物影から密かにヴィレッタさんを観察してた。 そしたらそんなコソコソしてた俺の背後に誰かの気配が! 驚いて振り向いたら…そこにいたのはクォヴレーだった。 この瞬間まで、俺はアイツとまともに会話した記憶がない事に今更気付いた。 ゼオラの事もあって話しかけ辛いってのもあったんだけど…でも俺はその時は勇気を出してクォヴレーに尋ねてみたワケで。 「あ、あのさ…クォヴレーの意見が聞きたいんだけどさ…さ、最近のヴィレッタさんてどこかおかしくないかな?と思うんだけど………」 「………もっとお母さんみたく聞いてくれ…」 「…え?え?お母さん?………ねぇクォヴちゃん、最近ヴィレッタおばさんて変じゃなぁい?お母さんてばちょっと気になっちゃってねぇ」 「………俺のお母さんはそんなんじゃない………多分…」 「え…いや、おい…何も言わねぇのかよ!?オイコラ!」 …結局解ったのは、もうアイツとは会話はするべきじゃないって事だけだった。 っつーかゼオラはアイツとちゃんと会話出来てるのか…改めてゼオラの大切さが身に染みた1日だった。
久保w
素敵な宇宙船レプリ地球号 どろぼうは月めー日 私たちは急いでピサソールに向かった。到着すると・・・・・いた!ラティオとギャレオンだよ! パルパレーパ「パスキューマシンを奪うとは・・・・もはや敵として認識するしかあるまい。」 あれ?あのラティオ、なんかいつもと感じが違うような気がする。私たちとどこか似ているような・・・・ アベル「!違います、それはレプリジンです。」 そうか!あのとき見たラティオが本物のラティオなんだ!すると目の前にいるのはパスキューマシンで複製 されたレプリジンのラティオ・・・・たぶん本物が逃げ切る時間を作るために、囮になったんだ。 パルパレーパ「パスキューマシンは本物のラティオがもって逃げた、か。ならばぐずぐずしていられん。 このようなレプリジンごとき、すぐに消滅させてくれる・・・・・!!」 アベル「だ、だめーーーーーーー!」 パルパレーパ「アベル?何故だこんなレプリジンなど、どうなろうとかまわないではないか。」 アベル「私たちは命を持たないもの、なんだよ?命を創り出せないからこそ命の大切さを誰よりも理解して いるハズじゃない!たとえレプリジンでも命は命だよ!それを奪うなんてだめだよ!」 ・・・・ごめんなさい、わがままを言って。でも私には命を奪うなんて酷いこと、をみんなにしてほしく ないの・・・・・ パルパレーパ「・・・・分かった。あのレプリジンの戦闘力を封じた上で捕獲する。」 アベル「ありがとう、パルパレーパ・・・・・!!あ、あとねその・・・・」 パルパレーパ「なんだ?」 アベル「ラティオは・・・・その、こういうこと(戦闘)は初めてだと思うから、・・・・やさしくして あげて、ね?」 パルパレーパ「わ、分かった・・・・善処する。」 あれ?なんでパルパレーパは顔をそらすんだろう。なんか顔も赤いみたいだけど・・・・? カイン「むん!!」 レプリ護「はあ!!」 2人のGパワーが真正面からぶつかり合う!レプリジンとはいえ、オリジンとまったく同じ能力を持っている んだもん、互角のぶつかり合いでお互いに動けないみたい。そこへ・・・・ ぷすっ「あうっ!」 後ろから回り込んだパルパレーパのお注射が、ラティオの首筋にささった。だ、大丈夫かな・・・・? パルパレーパ「心配ない、特殊な麻酔で眠らせただけだ。このまま念のために拘束しておこう。」 急にいっぱいやる事が増えちゃった。本物のラティオを追いかけて、パスキューマシンを返してもらわなきゃ いけないし、レプリジンのほうのラティオもこのままに出来ないし・・・・ もー、どうしたらいいのよー
793 :
それも名無しだ :2005/12/03(土) 20:26:44 ID:alDuNw5g
パパパもやっぱりアベルにあんなこと言われたら色々妄想してしまうのかw
794 :
それも名無しだ :2005/12/03(土) 22:45:41 ID:M+Ra8dR7
頑張ってピサソール消滅まで続けてくれw アルマをパルスビーム砲で撃って瀕死の重傷負わせた挙げ句 ピアデケムに接続してアルマにピアデケムのダメージが 全て伝わるようにしたあたりを良い子アベルでどうするのかとても興味あるから。
そろそろスラッシュ3つ重ねてくるぞ
797 :
それも名無しだ :2005/12/04(日) 11:20:17 ID:MeKVQBOt
>>790 何か「おーい、はに丸」が終わったショックで
NHKを襲撃しそうな久保だなぁ、ステキ。
○月×日 僕は碇シンジ。エヴァ初号機のパイロットだ。エヴァに乗って戦闘に参加してるわけだけど イマイチなんだよな。ATフィールドというバリアがあるけど、破られたらかなりヤバイし。 クリティカル食らったら逝くって感じ?リアル系ロボットでタフな機体なんて無いし。 装甲増加してもトロくなるし。今度鉄也さんや甲児君に聞いてみよう。 △月□日 「エヴァ硬くしたいって?」 甲児君が怪訝な顔をした。ATフィールドがあるなら安心だろうと言いたげそうな顔だ。 「マジンガーはタフだからクリティカル何発食らってもOKだけどさ。エヴァにとっては・・・。」 「身軽だから避けられるだろ?」 ダメだ。全然理解して無い。もっとも甲児君は運動性を犠牲にして装甲を上げた機体に乗ってるわけだけど。 「ふむ・・・。シンクロの為には精神力が必要だと聞いたが試してみるか・・・」 そばにいた鉄也さんが提案した。筋トレといったハードな方法ではなく食事で精神力を 上げるという案だった。 「好き嫌いしてる暇なんてありませんけど・・・。」 「大丈夫だ。誰しも通る道なのだから。」 にこやかにそういうと鉄也さんは厨房の方へと去っていった。 ま月さ日 今日の食事は苦かった。なんというか薬膳料理だ。味が濃い。他の皆は普通に食べている。 どうやら僕だけの様だ。食い足りなかったのでお変わりしてみた。さらに濃くなっている。 ガマンして食べた。忍耐力を試されるような食事。最近規律に反するような言動を取っただろうか? それともアレが無理強いだったのだろうか?考えていても仕方が無い。寝よう。 厨房からクスハちゃんの声が聞こえたのは気のせいだろうか? M月G日 ヤバイ。この数日間程苦い食事が続いている。どこも悪くは無いのに薬膳料理が出される。 食後、足がふらついたりめまいがしたりする。医者に行く程ではないがなんとか耐えた。 今日戦闘があった。相手は一個小隊だった。殆ど僕一人で片付けた。 「おつかれ。」 甲児君がドリンクを渡してきた。彼も手に持っている。 飲んだ。直後、やばい感触が体を襲った。初号機にサルベージされた時もこのような事は無かった。 サードインパクトが起こったら人間はこういう感触に襲われるんじゃないかと思えるぐらいヒドかった。 吐き気。頭痛。眩暈。悪寒。頭痛。圧迫感。すべてのマイナス要因が僕を襲った。 「戦闘の疲労には効くらしいぞ。」甲児君が言った。 おかしい。何故君はすがすがしくしてられるんだ。やせ我慢などではない。恐らく普通のスポーツドリンクだ。 昔の人は少しずつ毒を盛った事もしたらしい。誰だ?僕に恨みでもあるのか?
E月N日 今日は人生で最悪の日だった。なんというかヤバイ。 警報が鳴り出撃した。丁度昼飯前だったので腹が減っていた。あの薬膳料理と謎のドリンクよりはマシだ。 「シンジ君、シンクロ率が下がってるわよ!」 ミサトさんから通信が入った。空腹だから仕方が無いだろ。パワーで何とかしてやるさ。 だが、相手は強敵だった。たった一人にも関わらずである。 ♪我こそは〜 我こそは〜 バラン=ドバン〜 何この相手!?変だよ!この歌!キザだよ!バサラさんの方が100倍かっこいいよ! 「ワシと決闘せい!」 「シンジ。出番だ。」 鉄也さんがエヴァの機体の背中を押した。つくづく変だ。なぜ僕はこのような目に。 鉄也さん、あんた まさか・・・ そう思いながら僕は相手にライフルを撃ちながら突っ込んだ。相手は固い。 「ぐふふふふ、甘いわ!」 ライフルを鉄球で弾き飛ばされ蹴りを入れられる。ATフィールド展開してもまだ来る。 「うおぉっ!」 プログナイフで突く。ビキッと音がして折れた。 「しゃっ!」 パンチとキックで応戦する。拳と足の甲が砕けた。 「とどめじゃッ!」 鉄球が迫ってくる。もうATフィールドを発生させるエネルギーすらない。 そのまま機体に衝撃が走り僕の意識はもうろうとなり始めた。 「あーシンジ君。帰ればオイシイ料理が待ってるぞ。」 鉄也さんの声だ。どうやらまだ続いていて無線は生きてるらしい。 「あの、誰が作ってくれてるんですか?それ。」 「ん?言わずとしれた名シェフ、クスハ君だが?」 そういう事か。じゃあんたらは!! 「ドリンクもですか・・・?ここ数日あの苦い料理も・・・!?」 「ああそうだよ。言ったじゃないか、誰もが通る道だと。」 僕はキレた。 「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」 ・・・・・・気がついたら僕はアークエンジェル内の病室にいた。 これでいい。あの料理を食わなくて済むかもしれない。 点滴を見た。これが外れるまで安静か。ん?普通の色じゃない。 これはあのドリンクの色だ。一生忘れない色をした飲料。 目を凝らしてみた。そこにはこう書かれていた。 超回復ドリンク by ク ス ハ
怪談みたいやね……
このスレのシンジは大半がシンジに見えんのだが…。
MAGIUが書き込んでるかと思った
スパシンにすら見えないなあ
精進精進
SSとか、もっとひどいのもあるよな。身勝手な大人と優しくしてくれないアスカを殺しに時間遡行したり… お前が一番身勝手だろ。
シンジは「クスハちゃん」とは言わんだろ。
同年代で疎遠なら姓を呼び捨て。親しければ名前を呼び捨て。 年上には基本的にさん付け。 で、だいたいオッケー?
808 :
それも名無しだ :2005/12/04(日) 19:43:35 ID:i9om58WF
流れ読まずに投入 拝啓月カトライア姉様日 今日は珍しく出撃も無かったので食堂でマイ、アヤとともに今後のSRXチームのことについて 話していると、ミナキ博士がやってきた。 どうやら(今頃)トウマの妄想癖に気付いたらしく、そのことについて相談に来たらしい。 ちなみに俺が選ばれた理由は「名前に親近感がわく」からだそうだ。オレロボチガウ… そうは言われても、うちのリュウセイもいっこうに例のアレが改善する様子は無い。 あきらめて共に冥府魔道を歩むよう説得しようとしたとき、プルプルコンビがやってきた。 一通りの説明を聞くと、どうやらい考えが浮かんだらしくミナキ博士を引っ張っていった。 その後リュウセイとともにやってきたトウマも交えて、ハザル=ゴッツォはツンデレかどうかについて激論をかわしていると 「フリッキラ、フリキラ、キラ。フリキラ、フリキラ、フリキラ、フリキラ フッリフリでキッラキラ、ふったりは… どうやら例の作戦らしい。しかしオレの想像が正しければ、この後出てくるのはコスプレをした プルプルコンビだ。そんなトウマの妄想癖を刺激するようなことをしてどうするつもりだ 、と考えたそのときのオレはサッカリンぐらい甘かった。 「ふったりは…… 仮 面 の メ イ ド ガ イ ! ! ! 」 オレとアヤとマイの耳から出てはいけなそうなモノがぞるっとでた。気がした 「「さあ、トウ…じゃなくってご主人!!存分に御奉仕(主に修行とか料理とか)してやろう」」 そこにはメイド服(ご丁寧にもフリフリでキラキラなスカート付き)をきたゼンガー=ゾンボルトと 兄さ…イヤチガウ、 アンナノブランシュタインノチヲヒクモノデハナイ…レーツェル=ファインシュメッカーが いた。 レ「ちなみに私がメイドガイコガ○シ(疾風)で…」 ゼ「私がふ○き(怒濤)だ」 コガラシともかく○ぶきは関係各所に謝れ、全力で どうやらショックを与えることで不用意に妄想するのをやめさせようという作戦だったらしい。 しかしなまじ妄想力(ぢから)があったあったばかりにトウマは精神に致命的なダメージを受け、 ドクター千葉のラボ送りになった。 「「ならば!! メイドガイヒーリングダンス!貴様も共に踊るがいい」」 「アニマスピリチア!!」 ……直る予定は無い
ちなみにこのようなネタにいの一番に反応しそうなリュウセイは無反応だった。 どうやらあいつのマニアックな興味はまだロボ専門でとどまっているようだ、そううれしく思っていると 格納庫の片隅で何かをしているリュウセイとマイをみつけた。 「このへたのような物を頭につければいいのか、リュウ?」 「ああ、そして言ってくれ… 丸焼きよー、っと!!」 ……ただ単に裏番組にはまっていただけのようだ。確かにロボットアニメではあるが その後お望み通りに、出撃直後のライディーンにおしつけて丸焼きにしてやった。 ヤツが選んだのがフェイなかったこと、そしてやっと人間に興味を持ったことに心のどこかで喜んでいる自分が悲しい しかしまだ問題が残っている。いまだにマイが頭にうれしそうにヘタをのせている事だ。 下手にやめさせるわけにもいかず、明確な解決方法も思いつかない。誰か助け… 「「困った時には、いつもとなりにメイドガ 帰れ
>>809 ライディース、
すっかりオタク色に染まっちゃって・・・・・・・・・・・
>>811 あぁ、
「着信にアニメソングかよ(プゲラ」「ダサッ」
で、お前らは、なぜその曲がアニソンって分かるんだ?
一般には歌謡曲と認識されてるその曲を
周りの人がヲタキモイって引いてるのに気づいておくれ
って奴ですな
ある日のカツ・コバヤシの日記(その1) ボヤ月トンズラ日 みなさん、こんにちはカツ・コバヤシです。今日は僕が体験した摩訶不思議な現象について、この日記に書き残そうと 思います。 その日、僕は風邪をひいたチャンドラさんの変わりにアークエンジェルのオペレーターをしていました。 ・・・・え?何でそんなことをやってたんだって?・・・・はは・・・最近パイロットの方は出番が貰えなくって・・・ ま、まあとにかくそんな時に事件は起きました。今考えると何であんなことになったのか・・・・何か抗いがたい、 「勢い」に流されたとしか言いようが・・・・まあとにかく、それでは本編、どうぞ。 カツ「マリュー艦長、ブライトさんから宅急便がきていますけど。」 マリュー「た、宅急便?わざわざなんでそんな物を送ってくるのかしら・・・カツ君、開けてくれる?」 カツ「はい。・・・・・(ガサガサ)こんなのが出てきましたけど」 マリュー「ボイスレコーダー?これはまたレトロと言うかアナクロと言うか・・・・再生してみて。」 カツ「は・・・はあ・・・・(やな予感がするけど)」カチッザーーー ブライト「ワシは軍人の神様ブライト・ノアだべー」 一同「ははー」 あ、あれ?なんで僕、土下座しているんだ?周りを見ると他のみんなもひれ伏している!な、なんで・・・・ ブライト「今日の指令を伝えるべー。この近くのモルゲンレーテの工場にMSの予備パーツが大量にあるらしいべー。 おめえらは単独でそこへ行って、そいつを受け取ってくるべー!」 一同「ははー」 ブライト「うむ、よろしいそれじゃ健闘を祈るべー・・・・よって、このレコーダーは自動的に爆発するべー。」 ち、ちょっとブライトさん爆発ってあんた・・・・ ドッカーーーーーーーーーーン!! ・・・・・・けほ、けほ、ううっひどいめにあった・・・・あーあー、みんなまっ黒になっちゃって、頭はコスモみたい になってる。 でもブリッジの機械類は汚れたけど全然壊れてないし、大怪我した人もいない・・・不思議な爆発だ。 マリュー「よーしそれじゃお前達、モルゲンレーテの工場に向けて出発進行ー!」 一同「アラ、ホラ、サッサ!」 ああ、もうこれからどうなることやら・・・・・
ある日のカツ・コバヤシの日記(その2哀戦士編) 今週の月メカ戦日 マリュー「これで物資は全部ね?」 ノイマン「ええ、実際助かりますよ。SEED系のMSは特殊な部品が多いですからね。」 マリュー「それじゃ、早くラー・カイラムと合流しましょう。アークエンジェル、はっし・・・」 「フフフフフッ・・・・ハハハハハ・・・・・ウワァハッハッハッハッハッ!!」 マリュー[え?え?何、何、どこ、どこ、誰、誰?」 キラ「マリューさん、あそこ!」 キラ君が指差したその先には・・・・白いツナギみたいな服を着て、軍帽をかぶり、赤と紫の仮面を付けた、 「見るからに」怪しげな2人の男女がいた。 ???「とうとう見つけましたよ反逆者!不沈艦アークエンジェル、今日こそ沈めて差し上げる!!」 カガリ「だ、誰だお前たちはーー!」 ???「イィヤッタァマンがいる限り、この世にアークエンジェルは栄えなーい!青き清浄なる世界のために、 イィヤッタァマン1号!(というかアズラエル)」 ???「イィヤッタァマン2号!(というかナタル)」 2人「ただいま参上!!」 ナタル(あー恥ずかしい、理事!なんでこんなコスプレをせにゃならんのですか!) ムルタ(だってしょうがないでしょう?今の段階で僕が顔をだすと後がややこしくなりますし。) カツ「は・・・はは・・・・なんなんでしょうねぇ・・・・あれ・・・・・」 マリュー「キー、なによなによ!ナタル1人だけいいかっこしちゃって!!」 ちょ・・・ちょっと艦長!? マリュー「キラ君!カガリさん!やっておしまい!!」 2人「アラ、ホラ、サッサ!」 おーーーい、みんなどうしちゃったんだようーーーー! 1号「よーし頼みましたよ!イィヤッタァドミニオン!!」 説明しよう!イィヤッタァドミニオンには3種類のメカが搭載されており、それぞれ イィヤッタァカラミティ、イィヤッタァレイダー、イィヤッタァフォビドン。さて、今週のメカは・・・・? 「滅殺!!」 イィヤッタァレイダーだ! あーあ、とうとうメカ戦に突入しちゃったよ・・・・この後、どうなるんだろう?もう、どーでもいいか・・・
○月×日 僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット碇シンジ、命令だからというのもあるけど「自分を変えたい!」 そんな気持ちもあってかαナンバーズに参加した。いつもアスカから「つまんない男」といわれるが 僕だって人と接することぐらい出来るさ!お手本をみせてやるよ、アスカ!! ○月×日 ミサトさんの話によるとまずは積極的に人の輪に入ることが重要だとのことだ。 今日は思い切って人の輪の中に入ってみた。……一時間後…さすがの僕でも異変に気づく。 周りを見ると、キラくん、綾波、Dボウイさん、ドラムの人(名前もわからないよ)、相良さん、 ヒイロさん、マサトさん…。キラくんとマサトさんは下を向いたまま黙ってるし、 綾波、ヒイロさん、Dボウイさんは微動だせず座ってる…、女の人は黙ってドラムを叩きながら その横を相良さんが行き来してる。「はぁ…はぁ…こんなのヘンだよ…おかしいよ!」 僕は走って食堂を出た。嫌なことから逃げて…何が悪いんだよ…!! ○月×日 この前のことをミサトさんに相談したら「もっと会話が盛り上がってるトコに行かなきゃダメよ!」と言われた。 たしかにその通りだ…よし!今日は盛り上がってる輪の中に入ってみた。 「あら…おはようございます、シンジ様。」「あ…おはようございます…」 「アキト見ませんでしたぁ?」「いえ…居なかったと思います…」 「オマエモナー」 居たのはラクスさん(withハロ軍団)とミスマル艦長、この間のようなことは起きそうにない。そっと横に座ってみる。 「それにしても最近寒いですわね〜宇宙は冷えますわぁ〜」 「そうですね〜でも私とアキトはドキラブ急接近中ですからアツアツですよ〜、えっへん!」 「あらあら…それはステキですわね〜全方位ミサイルって感じですわ〜」 「ありがとうございますぅ、でもどちらかというと爆熱ゴットフィンガーって感じですよぉ〜」 「あら、確かに言われてみればそうですわ〜ということはカイザースクランダーということですかぁ?」 「あはは☆そうですぅ、まさにミサイルランチャーですよねぇ〜」 逃げちゃだめだ… 「アキト遅いな〜どこかでゴルディオンクラッシャーしてるのかなぁ〜?」 「きっと超電磁スピンですわ〜ピンクちゃんもそう思いますぅ?」 「ミトメタクナイー」 逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ…! 「ビーッビーッ」 「あら…警報ですわ、楽しかったのに残念ですわぁ〜」 後から言われたんだ…警報が鳴ってからすぐに出れるなんてすごいって…でも違うんだよミサトさん…きっと僕は逃げたかっただけなんだ …あの天然地獄から…
○月×日 最近、シンクロ率が下がっている…。ミサトさんは「ちょっち調子が悪いみたいね〜」と軽く言っていたが 何となく原因はわかる気がする…。もちろんこの艦での人間関係…それにミサトさんは 僕の相談に乗ってるフリして2chで僕をさらし者にしてたんだ…もう誰も信じられない…。 …戦争が激しくなり、友達…友達といえるものはみんな居なくなってしまった…父さん…母さん…僕はどうすれば…。 そんな時僕に優しく話しかけてくれた人がいるんだ、今一度信じてみよう。…その人はこの艦ではこう呼ばれている…。 戦闘のプロと… ○月×日 今日は突然、鉄也さんの部屋に呼び出された。普段はみんなにキツく当たっているけど いつも僕を気遣ってくれるいい人だ。でも部屋に入るといきなり抱きつかれたんだ…。 「鉄也さん…な…何するんですか…!」 「はぁはぁ…シンジ君…俺はもう我慢できない…!」 「や…やめてください…鉄也さ…」 「迷うことはないよ…シンジ君…ATフィールドを…心の壁を解き放つんだ…」 「うぁ…ややややめ…」 日記はここで途切れている…どうやらここで力尽きたようだ…。
>>812 3年ぶりに着メロをダウンロードしようと思った。
しかも一般人にはどのジャンルの曲かすら分からんような滅茶苦茶マニアックなのを
ィィィヤッタァァァマン最高w
○月×日 生きているってすばらしい それは敵も味方も無い激闘だった ブライト艦長の指揮の元、ムゲ戦艦が一斉砲撃を行い ザフト兵が連合兵を援護防御し、EVA量産機をハニワ幻人が援護攻撃する このとき、地球圏は文字通り一つになったのだった 多くの犠牲を払いながら我々は何とかクルーゼ氏にモザイクをかけることに成功、サードインパクトは終焉を迎えた そして今、我々銀河中央殴りこみ艦隊はBM3を従え、ゲートに集結している 最も、今回の木星はザ・パワーが発見されていないため前回に比べれば威力が落ちる、しかし・・・ 今回のBM3にはあの真・クルーゼ氏の写真が大量に詰め込まれており 爆発と同時に銀河系中央から100万光年の範囲にそれを撒き散らす 恐らくこの範囲内ではもう人は住めなくなるであろう・・・ ちなみにこの写真、各エクセリヲン級戦艦に強化パーツ『クルーゼの写真』として付けられているらしい どんな効果があるのかはあえてここでは書かない、というか書きたくない・・・ホント勘弁してください ゲートから出現したバッフクランの面々も宇宙怪獣ご一行様も裸足で逃げ出したことから察してください というわけでリュウセイ氏の生身で次元斬でゲートは無事起動 宇宙怪獣の大群が整然と道を開けてくれる中αナンバーズは一路バルマー本星へ向かった 途中、お土産にと買った『火曜サスペンス劇場饅頭』を食べたハザル氏が1個しか入っていない激辛饅頭を食べて火を噴いたり マクロス7内の弁当屋のバイトのお嬢さん達の苗字がいつのまにか青年の苗字と一緒になっていたり その青年のほうが公園で何か苦悩していたり 目を覚ましたイルイ嬢がクスハ汁を飲まされ再び意識を失ったり 等といったハプニングがあったが、航行に大きな問題は無くついに我々はバルマー本星にたどり着いた ブーライト「おかしいな・・・」 ヴィレッタ「もしや、罠か?」 バルマー本星は不気味なぐらい静まり返っていた バラン氏の案内で本星へ降下、宮殿へ向かった我々が見たものは・・・ シヴァー 「すいませんすいませんすいません・・・・」 ゲペル「僕は神なんかじゃありませんただの人間です、僕は神なんかじゃ・・・」 アヤ 「教官、隊長、マイ、リュウ助けて〜!!」 錯乱している3人組だった すぐそばにいた浮かれている赤青2人組に話を聞いたところ 年末は紅白じゃなくて志摩ス○イン村で営業予定の某HG氏たちが来てサインをもらったとのことだ あまりに変な話だったのでそのサインを見せてもらったところ パ ピ ヨ ン だ っ た レプリ地球消滅時に滅んでおらず、どうも宇宙海賊と愉快な中間達とまだ行動を共にしているらしい 幸い一般住民は既に避難していたのでこの5人を回収、入院が必要なものは入院させることにした 何はともあれ弁当屋を除いてバルマー本星の問題は解決した・・・そういうことにしておこうと思う のこる問題はバッフクランと宇宙怪獣だ リュウセイ 「アヤが復帰したら交代だな」 ユウキ「えーっ!?」
アルティメット変態仮面すご過ぎ 何これ…最高。
ある日のカツ・コバヤシの日記(その3めぐりあい宇宙編) これで月大団円?日 まあなんだかんだで、戦いは始まった。敵のメカ、いやイィヤッタァレイダーか?はなんとかカガリさんの ストライクルージュを戦闘不能にしたけど、さすがに一対一でフリーダムに勝てるワケない。 だんだん追い詰められていったんだけど・・・・ クロト「あひゃあひゃあひゃ・・・・僕は、僕はね?!」 1号「むう、いけませんね。このままではやられてしまいます・・・・そーれレイダー、核のもと(と例のクスリ)です!」 ひゅーーーーーーん ぱくっもぐもぐ・・・・・ぴきーーーん!! クロト「キいたーーーー!あーいのー目覚めーーー!!」 2号「理事、それは番組が違います。」 1号「あれ?そうでしたっけ?」 クロト「うりゃあーーーーーっ!今週の!抹殺滅殺メカ、発進!!」 ゾロメカ「ぴーすめーかー、ぴーすめーかー、ぴーすめーかー・・・・」 マリュー「少佐、あの小型メカのお腹に付いてるのってまさか・・・・」 フラガ「小型の核ミサイル・・・・・か?」 クロト「うりゃあ発射ーーー!青き清浄なる(以下略)!!」 キラ「う、うわああああああ!ラクスーーーーー!!」 ドッカーーーーーーーン! あーあー、キラ君、やられちゃったよ・・・・超至近距離でしかも四方八方から同時にミサイルが打ち込まれりゃ、さすがに よけられないよなあ・・・・あれ?爆発から何か飛び出してきたぞ? キラ「やらーれちゃったーくやしいなーこんーどこーそー勝ちましょうーさーよおーなーらー」 ・・・・・それも番組違うぞキラ君。まあ生きてたみたいで良かったけど。 マリュー「マードック軍曹、キラ君とカガリさんの回収を!キー!ナタル、覚えてらっしゃい!!」 もう、まるっきり悪役のセリフですよマリューさん・・・・・ 1号「イィィヤッタアァァ!」 2号「やりましたね!理事!!」 1号「じゃいっちょ行くか!」 2号「はい!」 1号「勝利のポーズ!・・・フフフフフ・・・ハハハハハハ・・・ウワハハハハハ、イィィィヤッタアァァァァア!!」 2号「イィヤッタアァ!!」 2人「「イィヤッタァマーン!!」」 クロト「イィヤッタァレイダー!」 ドスン! 「はっはっはっはっはっ・・・・・・・・」 この世にアークエンジェルある限り、イィヤッタァマンは現れる!ズルく、悪く、腹黒く、戦えイィヤッタァ、イィヤッタァ 「イィィィィヤッタアァァァァア!!」 PS これで終わりかと思てたのに宇宙にでたらこんなのもいた。 「おどろ木、桃の木、さんしょの木、イッキに年齢(とし)を渡りきり、遂にクルクル、ヤットクル!ザフトのアイドル、 ヤットクルーゼマン!トオーーーウ!!」 イザーク「きゃーヤットクルーゼマン様、すてきーーー!!」
タツノコワロスww ヤットクルーゼマンってw
紅茶男、再びバニシングだな
>>820 いやはやよくイデが発動しなかったもんだ。
真・クルーゼ恐るべし。
にしても久々の登場ですな。宇宙海賊と愉快な仲間たち。
あっちの面々も濃さでは負けてないからなw
変わり果てたライの再登場も楽しみですw
>820 トウマ……あんた主人公だろ…… 苗字が一緒って事は籍いれたのか?若さ故の過ち?
>>820 無職は何もしないまま人生の墓場に直行か。
アヤも今のライと合流したら再び気絶するんじゃあ…。
>>820 変態仮面写真入りBMVワロタw
って、ちょ…弁当屋のバイトのお嬢さん「達」!?
トウマ…お前まさか両方と!?
>>820 『達』っておい、二人とも食べちゃった?
ハザル坊テラカワイソス…
チーフの日記とカツの日記のコンボで腹筋ねじ切れそうですよ
>>826 若さゆえの過ちだから苦悩してるんじゃねぇの?w
某スーパー系男主人公ウラヤマシスw 腹の底から笑わせてくれたチーフ日記ももうすぐ終焉だな…残すはお爺ちゃんか。 1万2千年後の未来まで、この混沌に飲まれないと良いけどw むしろこれが、人の心の光ってやつなのか? なんつーか、結果的に物凄く素晴らしい世界を築くことに成功したような希ガス。
この世界では重婚が認められているのか。 カノウ姓の女の子がどんどん増えそうな予感・・・ 新ビックリマンみたいなオチだといいな
ミナキ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ 。
>>815 、822
ほぼ直撃世代としては堪えられんネタだ…w
>2号「理事、それは番組が違います。」
意外に知ってんじゃんナタルw
新ビックリマンのオチってどんなんだったっけ……? もう忘れたな。毎朝みてた記憶あるんだが。 日曜朝だったかな?
>>836 マルコが次界を始めとする全世界を統一した新世界を創造、大団円のハッピーエンド。
カツ・コバヤシの日記(ちょっとだけ番外、星を継ぐ者編) もう月やめて日 「イィヤッタァマンの歌」 赤い仮面に燃え上がるナチュの心 逝くぞ弱いぞ死んでるぞ、イィヤッタァドミニオン 風を雲を追いこし、宇宙の果ての果て 出て来い、くせ者、フリーダム 一網打尽! 「カラミティ、レイダー、フォビドゥン、ダガー、只今参上!(アチョーヒョヒョヒョヒョヒョ)」 悪くズルく生きる人 エクステンデット!(ソレ)核ミサイル!(ヒョウ) イィヤッタァ、イィヤッタァ、イィヤッタァマン!(ワオーウ) ・・・・・なんだ、このイカレた歌は。ファイアーボンバーの新作だと言うがお願いだからやめてくれ。 こんな歌が戦場に流れたらと思うと気が狂いそうだ。 地球にいた頃はイィヤッタァマンと称する2人組に追いかけられ続けた。宇宙に上がれば何とか・・・と 思ったが、今度はヤットクルーゼマンとかいうのに付きまとわれている。この間も・・・・ クルーゼ「イザーク例の錠前を!力を合わせてアレを呼ぼう!おどろ木!!」 イザーク「桃の木、さんしょの木!」 クルーゼ「ジェネシス、ゲイツに!」 イザーク「デュエル、サイコー!」 2人「やってこいこいプロヴィネンス!!」 ガチャ! 「プロヴィネンスガンダム、御呼びにより只今参上!!」 ・・・・あのMS、超AIみたいなもん付いてたっけ? クルーゼ「うおお、このままではやられる!プロヴィネンス、ミーティアを呼ぶんだ!」 ピイーーーーーーィ!(口笛) クルーゼ「スーパードッキング・オン!ミーティアプロヴィネンス、発進!!」 ・・・・あのMS、ミーティア付いてたっけ? フラガ「お許しくだせえお代官さま!おらは養わなきゃいけねえ古女房とせがれがいるだ!」 クルーゼ「その言葉に偽りはないな?・・・・罪を憎んで人を憎まず!」 マリュー「ムーウー!なによ古女房て!!」 キラ「ひどいですよムウさん!僕にこんな役やらせるなんて!いくらあの鉄クズを騙すためだからって!」 ムウ「まーまー上手くあの偏平足を追い返したんだし・・・・・・・・あっ」 クルーゼ「やはり偽りであったか! 大!激!怒ーーーーーーー!!」 ・・・・・もう滅茶苦茶。マリューさんは勝率を上げるためとか言って「お天気ママさん」なるプログラムを 導入しようとか言うし、リュウセイ達はバンプレイオスの次元斬を利用した「次元リース社」という会社を やろうとか言うし・・・・何かが壊れていく・・・・ああ、もう嫌だなんでこんなことに・・・ 僕は決めた。よし、この日記を書くのをもう止めよう。それで解決するような気がする。そしてこの日記を 明日、焼却処分しよう。数万年後の未来にこのイカレた事実を伝えないために・・・・・ っっっ!!ファイアーボンバーの奴ら、また歌ってやがる!人の神経を逆なでしやがって!ちょっと行って シメてやる!! 「ヤットクルーゼマンの歌」 遠く目をこらせばせまりくるお稲荷 ジンと狂気が迫るザフトの指揮官 見参!流れる年齢(とし)を渡って登場 見参!きらめく鳥プテラーはどこの空 追え!追え!ヒストリー、ザフトのアトサキ 遺作と2人ココロ合わせ呼べば 来たぞ来たぞプロヴィネンス 走れ走れミーティア 宇宙空間、ヴェサリウスでやっとやっとヤットクルーゼマン クルーゼマン! ムウ「いつまでもいいカッコさせないからなぁ!・・・・うぶ!」
>>838 切れたか。カツ。
〆にいっても返り討ちなんだろうなぁ……
ファイアーボンバーズだから反撃ないから大丈夫かな?
>>838 フラガマン、コケマツ役かよ。もう大爆笑(←間違った用法)
>>838 わざとやってるのかもしれんが「プロヴィ"デ"ンス」じゃないのか?
ちょっと出遅れたが
>>820 ワロタwww
「浮かれている赤青2人組」を兄竜と弟竜かとオモタ俺がいる
>>820 >レプリ地球消滅時に滅んでおらず、どうも宇宙海賊と愉快な中間達と
ちゅう‐げん【中間】
[名](「仲間」とも書く)1 昔、公家・寺院などに召し使われた男。身分は侍と小者との間に位する。
中間男。江戸時代、武士に仕えて雑務に従った者の称。
2 江戸幕府の職名。江戸城内の部署の警備やその他の雑事に従事した。
[名・形動ナリ]1 時間的、空間的に、ものとものとの間。なかほど。ちゅうかん。
「彼の両国の―に舎衛国(しやゑこく)有り」〈今昔・五・二二〉
2 どっちつかずなこと。中途半端なこと。また、そのさま。
「夕潮ただ満ちに満ちてこよひ宿らむも―に潮満ち来なばここをも過ぎじと」〈更級〉
3 二つのものの間にあるものや状態。仏教で、有と無の間、前仏と後仏の間などをいう。
「二仏の―闇ふかく」〈発心集・五〉
ただの誤変換だろ
正しい書式にのっとって ■MARZ司令部より緊急入電■ というかたちで指摘するのがチーフの日記への正しい指摘だ。
ホワワーン(電子音)
■MARZ司令部より緊急入電■
>>845 ちょww正しい書式にされてもなんだその・・・もっとやれw
・・・失礼。黒い四角の前には全角スペース7つ入っている。ご参考にして頂きたい。
電脳暦a9年 ○月×日 記録者:caes/r-an/ope
捜査活動中に反応が消失し、一切の連絡を絶っていたチーフ、イッシー=ハッター両捜査官からの
汎次元通信機(電脳虚数空間からの通信運用試験を目的としている)を介した報告が届き始めてから
地球時間で早くも数ヶ月経った。
今までの報告で判明したのは
・両捜査官は無事である事
・電脳虚数空間ではなく平行世界から通信している事(タングラムが仲介しているのだろうか?)
・その異世界で VR-014 オリジナルフェイ・イェン 『ファイユーヴ』 と思われる個体に接触、同行している事
・向こうでも紅ヒーの普及活動を怠っていない事
・私はどうやら始末書の書き損をした事
が判明した。しかし
・時間を遡ってしまった事
・その先で因果律を大幅に書き換えてしまった事
・映像記録を用いて手抜きをするようになった事
・以前に比べて誤字、脱字の校正を怠っている事
・土産がしばらく届きそうにないこと
の特に3つ目以降に対し私は憤りを覚えた。
MARZ捜査官にはあるまじき行為であると総帥に伺いを立ててみたところ、あの特徴的な声で
『そうですね・・・お土産は残念ですがまあこちらの世界ではないので良いのではないでしょうか?
平行世界の覗・・・いえ映像記録も楽しませてもらってますし。』
との事。ヒメサマヒドス
ちなみに添付されていた真クルーゼ氏の映像記録のせいで司令部職員にシャドウ現象が多発してしまったが
(V-クリスタル由来の技術も使用されていない環境の筈なのに)、総帥が全てジャーマンスープレックスで撃破してしまった。
流石総帥。
(後で捜査官に問い合わせたところそのような物は添付していないと言う。タングラムを経由時に添付されたのだろうか?)
○月×日 年末進行とか大作氏の同人誌の原稿の手伝いとかで小忙しい今日この頃 アジバ「ハルル・・・その男が婿か?」 ベス 「えーっと、私ですが」 アジバ「よくやった!!」 バッフクランは歓迎モードった その辺のバッフクラン一般兵に話を聞いてみたところ こちらも宇宙海賊と愉快な仲間達・・・いや、覚醒ライディース&パピヨンに襲われたらしい おかげでバッフクランの人間的価値観がかなり破壊されたらしくまともな人物であることが相当にうれしかったようだ どうも正史と違ってダラム氏も生きているらしく、カララ嬢にもそんなに確執は無かったようで バッフクランとは無事和平が結ばれたようだ さて一方の宇宙怪獣ではあるが例の『クルーゼの写真』のため艦隊に近づくこともままならず 一部の高速型などが短距離ワープで突っ込んできたりもしたが BM3の表層に張られている超巨大に引き伸ばされた『クルーゼの写真』の (検閲削除)部分や(放送禁止)部分に激突し、滅びていった 後で聞いた話だが、このとき一部の宇宙怪獣が荷物をまとめて他の銀河に向けて逃げ出していく姿も目撃されたらしい そんなわけで実にあっさりとBM3は起動し、銀河の中心部はBHとクルーゼ氏の写真に覆われてしまった そして我々は・・・・銀河系の外まで吹っ飛ばされた 「我が名はケイサル・エフェス」 銀河系外部での霊帝との戦いは熾烈を極めた 永き戦い、失われかかる闘志、そしてそこへ駆けつけてくる仲間達 リィナ「お兄ちゃん!!」 まゆみ「がんばれ鋼鉄ジーグ〜借金なんかに負けるな〜」 地球に残っていた者達 エリカ「やっと追いつきました」 エペソ「私もいるぞ」 火星で忘れられていた連中 ハイネル「我々も助太刀するぞ」 ボアザンに向かっていたリヒテル&ハイネル&コンバトラー アジバ「婿殿の手助けだ、行くぞ!!」 バッフクランの強者 ハザル「ガドル・ヴァイクラン!!」 ハザル氏他バルマーの武人達 宇宙怪獣「・・・?」 他の銀河へ逃げる途中運悪くとおりがかってしまった宇宙怪獣 ブリタイ 「初めての出番だな」 ブンドル「初めての出番も美しい・・・」 その他の面々 「ちょっと待て!!そりゃねぇだろもう少しきちんと紹介しろ!!」 ライ 「ラーイ!!」 パピヨン「蝶サイコー」 そしてある意味諸悪の根源、宇宙海賊と愉快な仲間達withプロトデビルンの皆さん ・・・しばらく手紙が無いと思ったらこいつらいつの間に勢力を拡大していたのか 最後の決戦の幕が今上がる・・・・・・
>>847 遂に決戦の時か!!いったいどんな結末が・・・
何か原作以上に最終決戦っぽいなw
ライとパピヨンが敵にしか見えない俺ガイルw 最終決戦が楽しみだ(=´∇`=)
まだ○月×日 「友よ!今こそ我らの力を見せる時!!」 「承知!!」 シュバァァ ガシーン またクルーゼ氏とパンツ男がフュージョンした・・・が、一部の気の弱いものこそ気を失ったものの さすがに2度目ともなれば多くのメンバーは生き残り、ブライト艦長など普通に指揮を続けている・・・が 「「 フ ァ イ ナ ル フ ュ ー ジ ョ ン ! !」」 しかし、追い討ちをかけるように真・クルーゼ氏とパピヨン氏がさらにフュージョンしやがった そしてこれに果敢に立ち向かうのは ライ「ラァァァアイ!!」 覚醒ライ氏with大雷凰ただ一人、なぜか服を脱ぎ捨てている この蝶究極!クルーゼ仮面(仮)の登場により再び部隊は大混乱に陥った 大空摩竜に続き、スカールークがあごを外し イザーク氏は再び真っ白き灰とかし、ディアッカ氏も再び炒飯を噴出すもミリアリア嬢はサイシールドでこれをガード フラガ氏は対抗すべくフラガマンの衣装を準備し始め、キラ=ヤマト氏享年16歳・・・最後のセリフは「僕達の世界は・・・」だった アズラエル氏、パトリック氏、ナタル氏、サイボーグ凱氏は集中治療室に担ぎこままれた SRXチーム+1は 「はぁぁぁ!?(リュウセイ)」「ヒィィィィ!!(アヤ)」「ふぅ・・・(ため息、マイ)」「へぇ(ヴィレッタ)」「ほう(トロンベ)」 と5段活用し、ライ氏に張り合おうと衣服を脱ぎ捨てたゼンガー氏はふんどしに手をかけたところをソフィア氏に見られてしまい一路破局の危機にさらされている まつろわぬ霊がすっかり成仏してしまったケイサル氏は著作権を無視して歌いだし ライディーン、ファイヤーボンバーやマイク部隊、ミンメイ、ラクス、シャロンがそれに続く・・・ちなみに曲目は鉄道唱歌(東北本線編)だ フォッカー「まだそんなに飲んでいないんだが変なものが見えるな・・・よし今日は俺のおごりだ!!飲むぞ!!」 スカル小隊や不死身の第4小隊の面々は酒盛りを始め 真・ゲッターは何かわけのわからないものにモーフィング変形、とりあえず真ゲッター1/2(ハーフ)と命名する マジンカイザーは魔モードを通り越してマモーと化しファイナルダンクーガは別ファイナルダンクーガへと再合体 暴走EVA初号機は零号機、弐号機と仲良く座布団をしいてお茶を飲み始める・・・どうやら現実逃避に走ったようだ エリカ嬢はなんかぽーっとした目で蝶究極!クルーゼ仮面を眺め、リヒテル氏と一也氏がおろおろし 超電磁チームはヤオイ漫画を書き始めた大作氏のサポートでてんてこ舞い ガビル氏が「美が溢れ出してくるーっ!!」、ブリタイ氏が「デカルチャー!!」と叫び共に失神 クストース3匹の家は焼け畑はコルホーズ、宇宙怪獣は置手紙を残してワープで逃げ去った エヴォリューダー剣造氏とサイボーグ砂漠の虎氏は生身でミーティアをぶん回し ハザル氏は次に作成するメカの参考にするらしくなにやらメモを取っており、エイス氏たちはそれを阻止しようと躍起になっている クスハ嬢は倒れた味方を介抱すべく奮戦しているが、手当たり次第にクスハ汁を飲ませて回っているため逆効果 遥か彼方の地球では超竜神が復活・・・するも何もできず イデオンのゲージはウル○ラマンのカラータイマーのごとく激しく点滅し ソーショーグン・・・いや、ビムラーはラーカイラムの格納庫の奥で布団引っかぶって震え、 ニュータイプ&強化人間は皆自室でステテコ着用のもとアムロ大尉の指導でハロを量産し それ以外のモビルスーツ乗りはアスラン氏の指導でピンクハロの量産に禿て・・・もとい、励んでいる もう独りの俺など色あせて百虹騎士団カラーになってる始末、フェイもハッターも意識を失っているようだ 俺でさえ今回は腰が抜けて動けない、意識もだんだん薄れてきた・・・ふんぬr (この日の日記はここで途切れている)
終焉の銀河wwwwww
イデよりとんでもないものが発動したwwww
もう駄目だ笑い死ぬw
鉄道唱歌wwwシブすぎるwww
この銀河最期の希望が、覚醒大ライ凰かよwwwww
>>846 の司令部の中の人日記GJ、とか思ってたらチーフ側でとんでもない展開が。
このスレは5本目にして、神の領域に到達したな。
>851 主人公ー何処だー
>>857 っ【ヒント:人生の墓場】
いやしかしチーフの日記スゲーや…
蝶究極クルーゼ仮面て…やっぱりあれか?
超野菜人みたいに逆立った金の髪、褐色の肌に紫ブリーフ(レスリングスタイル)の股間に蝶が付いてて紫のパフスリーブ(肩から先だけ)
顔にはぱんつ(女物)の上に蝶の羽が左右に付いてグレードアップしたクルーゼ仮面が…
大ラーイ凰と組んで世界を3回ほど滅ぼしてもお釣りが来ると思った司令部の中の人であった
これではさすがに■MARZ司令部から緊急入電■できないよ…
ちょwwwwwクルーゼとパピヨンお前ら何してんのwwwwwww やべwwwwマジ吹いたwwwww というかラスボスの霊帝が成仏してるwwww
>>851 ファイナルフュージョンテラコワスwwww
変態軍団総集編になっちまったからなぁ……
キラご臨終か。冥福をお祈りしまつ。そのほかのみんなも現実逃避に大変そうだw
朝から吹いたwwwwww 究極変態仮面テラワロスw どうなるんだこれw
…ってよく読んだらパトリックとナタルいつの間にαナンバーズと合流したんだ?何にせよご愁傷様と言うしかないがw
>>851 ホワワワーン(電子音
■MARZ司令部より緊急入電■
えー…いつもの司令部の人がうっかり
『ファイナル・フュージョン』
とかいう画像を見てしまい、只今うなされている最中ですので、代理で私が通達します。
チーフ、なんだか大変そうですが、私のお土産…赤福と光子力せんべいの為にも、頑張って銀河を救うように。
特に赤福。
そうそう、誤字らしき部分があったのでついでに書いておきます。
『百虹』ではなく『白虹』ですよ。どれだけ派手な騎士団なんですかそれは。
またタイタニックしたくないなら、誤字脱字には気を付けてくださいね?
総帥からのお・ね・が・い☆
それでは、貴殿の健闘を祈ります。
○月×日付
MARZ総帥より
p.s.重ね重ね通達しますが、お土産を忘れないように。特に赤福。
>>863 不覚にも総帥に萌えてしまった…
オペレーターしてた頃はかわいかったなぁ〜、総帥
電脳歴A9年 ○月×日 記録者:caes/r-an/ope
やはり総帥は強いお方だ…
掛け持ちしているらしい白虹騎士団団長の名は伊達ではない
現在医務室でこの記録を行っている。早く復帰しなければ。
先ほどの報告から推測した『蝶究極(精神ノイズが邪魔してこれ以上書けません。
>>858 参照)』
で自爆、精神が薄弱しているところに映像記録での追撃が入って私の頭の中にアナゴの声が…
ああああああああアファームドあっ宇ああ大殿筋ぬああああウホッ
どうやら私は疲(憑か)れているらしい。更なる療養が必要のようだ。
給料が…
>>851 腹筋がねじ切れるwwww
>>863 総帥が喋るときは最後に「ごめんなさい、私の話長すぎますよね?」がなくては(ry
>>851 ちょwww五段活用って中華一番かよww
マモーはルパンかウンナンか気になる所
ミリアリアの中の人超能力者役やった事あるのかと疑問に思ったが”サイ”シールドね
何にせよ超竜神が復活してよかった。何の役にも立ってないが
あまりに酷い予定外の歴史にアカシックレコードも永遠の眠りに着きそうだ
>>851 >クストース3匹の家は焼け畑はコルホーズ
ここのフレーズが元ネタにぴったりはまっていて笑った。
上手いなあ。
○月 ■日 コンビネーションアタックというのは非常に便利だ。 フリーダムとジャスティス、バンプレイオスとR-GUN、 ビルガーとファルケン、ダイゼンガーとアウゼンサイダー、etc.etc... そこで私は合体攻撃の開発を奨励することにした。 自分と他人の合体攻撃を編み出してもいいし、他同士の開発を手助けするのもOK。 これで士気もあがるし戦術の見直しなどもおこなわれ各員の意識改革が進むことだろう。 ○月 △日 新しい合体攻撃第一号が完成した。 カトルを中心としたウイングチームによる連携攻撃だ。 カトルがゼロシステムで皆を指揮し残りの4人がそれに従うというものだ。 しかし、協調性のない連中だったのが災いしてしまった。 4人各々は好き勝手にターゲットに突撃し、 挙句にカトルがキレてゼロシステムに取り込まれて暴走する始末。 ヒイロがそれを止めようとして互いのゼロシステムが未来を予測しあい、 終にシステムダウンして終了。 もっと堅実な方法を取るように訓告する。 ○月 ♪日 葛木少佐が提案してきた。 昔から双子にはシンパシーがあるということで有名だ。 よってキラとカガリを使ってはどうかと。 しかし、演習の結果は芳しくない。 カガリの危なかしい戦闘をキラが補佐しているだけだ。 百戦錬磨のスーパーコーディネイターとパイロットなり立ての少女では無理もない。 そもそもフリーダムとルージュでは機体スペックからして違いすぎる。 ○月 〇日 ガオガイガーとイデオンとガンバスターと真ゲッターによる合体攻撃案があったらしい。 が、即行開発中止させる。 お前らは宇宙でも滅ぼす気か。
>>851 クストース3匹の家は焼け畑はコルホーズ
なにこの愛国戦隊大日本
>>869 オチで吹いた。
確かにこの4機なら銀河系どころか宇宙滅ぼすのも可能だろうな
出来ればマジンカイザーとゴーショーグンも入れてほしいところ。
○月×日 ???「・・・せやからわいも人のことは言えへんけども前らはもう少し周辺の迷惑えを考えろと ん、気がついたか?お前もとりあえず正座」 起き抜けにいきなり説教された 正座をしているとだんだん頭がはっきりしてきたので周囲を観察してみる どうやら説教をしているのはイルイのようだ、あたりにはαナンバーズの面々が正座させられている 正座をしてるバトル7というのもなかなかシュールな絵だ、しかしいまいち状況が把握出来ない リン 「ん、長さんも気がついたか?」 すぐ隣にヒュッケバインEXで正座をしていた社長に話を聞いてみるととんでもないことがわかった あの後αナンバーズは次々と力尽きてゆき、最後まで戦っていた蝶究極!クルーゼ仮面(仮)もフュージョンの時間切れ 覚醒ライ氏も酸素切れで力尽きてしまった そこへ運良く通りかかったのが他の銀河へ移動中だった宇宙怪獣・合体型の山田さん(仮名) とりあえず我々を集めて説教をしているとのことだった 最も宇宙怪獣自体はしゃべれないのでイルイの体を借りてしゃべっているらしい よく見てみれば今正座している場所は合体怪獣の合体面である・・・うかつなことをしたらつぶされそうだ 山田 「ほんなら、あの危険物は二度とこの銀河から外に出さん用に うちらの仲間にはわいからよう言うとくさかいに、おまえはんらもしっかりしーや ほな最後にこの誓約書にサインを・・・」 やけに律儀な宇宙怪獣もいたものである、ホント・・・ 結局我々はそのまま山田さんに地球まで送り届けられてしまった 恐らく史上初であろう・・・宇宙怪獣に説教された挙句自星まで送り届けられたというのは ○月×日から3週間ほどの時が過ぎた日 山田さんやマクロス組、マクロス7組、チームTDの面々は外宇宙へと旅立っていった バッフクランの面々も自分達の銀河へと戻っていった・・・イデオン組を引き連れて イデもあの騒ぎで成仏してしまったらしく、もう目覚めることはないだろう 覚醒ライ、クルーゼ、パピヨン、パンツ男は惑星ラクスに封印された 現在はトップ部隊を始め各星々から派遣された精鋭部隊が厳重に惑星ラクスを監視、封鎖している そしてその他の面々も自分達の場所へと帰っていった 元の生活に戻るもの、復興に従事するもの、自分の星に戻るもの、新婚旅行に旅立つもの・・・ そして思わぬ方向に歩み始める者達もいた ケイサル氏はカーラ嬢達とグループを組んでミュージシャンに転身した、『酢KILL』『ゴッグ』等のシングルを出している ハザル氏などテスラ研で新しいロボットの開発に携わっているとのことだ ミナキ嬢に至っては「『月光蝶』と『蝶究極!クルーゼ仮面』の関連について」という論文を発表し話題になっているそうだ ハッターも名古屋へ戻っていった、また新幹線の運転手をしばらくやるらしい フェイは俺の頼みでインドのダージリン地方に行ってもらった、良いお茶の葉を手に入れてくれることを願う そして俺は・・・ブラジルにいる 獅子王博士やエヴォリューダー剣造氏達が我々を元の世界に戻す方法を必ず見つけてくれる事を約束してくれた その時まではせめて、うまいお土産を探そうと世界を飛び回っているためだ 決して赤福餅と間違えて御福餅を買ったからではない・・・決してそんな理由ではない 総帥、うまい紅ヒー作って持って帰りますんで勘弁してください 〜〜帰ってきてしまったチーフの日記、たぶん終わり〜〜 トロンベの豆知識 御福餅:赤福餅と同じく伊勢の銘菓、赤福よりあっさりしておりこちらは東海道新幹線の車内でも売ってる 紫色の箱といい、パッケージの字体といい、餅の形状と言い赤福とよく似ている 厳密には御福餅の方が歴史が古いため『赤福餅が御福餅に似ている』ことになる 赤服餅:ザフト銘菓(正確にはプラント銘菓)でこの日記オリジナル 遺伝子組換小豆&遺伝子組換米使用で防腐剤未使用ながら脅威の賞味期限を実現 味はいまいち、前スレの最後でチーフが買ったのは実はこっち
おつかれチーフwwwwwwwwwwwwwwwww
>>873 ありがとうチーフ。お疲れ様チーフ。貴方の作品は私の中で殿堂入となりました。
876 :
総帥の中の人 :2005/12/10(土) 01:23:14 ID:aGOl31a4
>>873 真の救世主が山田さんだった件について。
いや、本当にお疲れさんでしたチーフ。
ホワワワーン(電子音
■MARZ司令部より緊急入電■
えー…いつもの司令部の人はもう少し復帰に時間がかかりそうなので、また私が代理でお手紙します。
チーフ、本当にお疲れ様でした。
私のお土産のために命をかけてくれた貴方の事を、誇りに思います。特に赤福。
買い間違いなんて気にしないわ、池ポチャだってだってだってお気に入り♪
…失礼しました。買い間違いした方も持って帰って下さると、総帥非常に嬉しいです。チーフさん、お願い☆
美味しい物は幾らあっても困りません、エブリタイム・エブリシング大歓迎。
こちらに帰る方法が、一刻も早く見つかる事を祈っています。赤福の為にも。
あ…また、話が長くなってしまいましたね。ごめんなさい。
それでは、貴殿の健闘を祈ります。 お家に帰るまでがミッションですからね?
○月×日付
MARZ総帥より
p.s.重ね重ね通達しますが、絶対にお土産を忘れないように。特に赤福。
パンツ男って誰のこと?
最後の最後まで笑わせてもらいますた。 おつかれチーフ(´▽`) 次の日記も楽しみにしてます>チーフの中の人
素敵な宇宙船レプリ地球号 兄様月 おかえり日 ラティオがいなくなってから数日がすぎた。パルパレーパ、ビア・デケム、ビルナスノ3人は急いで後を追いかけた んだけど、私はおるすばんしていなさいって連れてってもらえなかった。 麻酔がすごく効いたのか、レプリジンのラティオもまだお寝むしてるし・・・ふあ・・たいくつだよぅ・・・ 今日はウラヌスと日向ぼっこしてた。日差しが暖かくてうとうとしてたら、 ウラヌス「・・・・・・・」 アベル 「ん?どうしたの?・・・・空?・・・あっ!」 天から降りてくる黒い戦艦。ビア・デケム・ビット!帰ってきたんだ!・・・・でもそれよりも驚いたのは牽引され てひっぱられてきた白い戦艦・・・・ アベル「Jアーク!わあ、J兄様にトモロ、アルマ!みんな生きてたんだぁうわぁーい!!」 私は羽を出すと一目散に飛んでいった。早く、早くみんなに会いたいよ! ビルナスの報告によると、木星圏でラティオとパスキューマシンを見つけたんだけど、なぜかジェイダーがこっち を攻撃してきたから捕まえられなかったんだって。(うーん、何でだろう?) ラティオを庇ったアルマがパスキューマシンといっしょに、ESミサイルで作ったESウィンドウを通って何処かに ワープしちゃったんだけど、残念ながら追跡できなかったみたい。しょうがないから、Jアークを航行不能になる くらいまで壊して連れてきたって言うんだけど・・・・うーん何か、分かんないことだらけだよう? ・・・・ま、いいか!J兄様に直接聞けばいいだけだもん!あー、楽しみだなぁ。 遂にJ兄様とご対面。パルパレーパは兄様が暴れるから拘束した、て言うけど私が話せばきっと素直になってくれる もん!でもいちおう、リーダーらしく堂々として・・・よし、行こう! アベル「・・・・おひさしぶりですね。三重連太陽系、最強の戦士ソルダート・・・・」 ジェイ「貴様は・・・!そうか、そういうことか。機界昇華の終結と同時に活動を開始したのか・・ソール11遊星主!」 アベル「はい。私たちの目的、三重連太陽系の再生。J兄・・・い、いえあなたも手伝ってくれますよね?」 ジェイ「・・・・・・・・断る!!」 ・・・・・え?な、なんで?私たちは同じ目的の為に創られたんだよ?どうして「断る」の? ジェイ「宇宙収縮現象・・・知らんとは言わせん!貴様等のせいでどれだけの他の宇宙の生命が被害を受けているか・・!」 アベル「そ、それは仕方のないことではないのですか?私たちの目的のためには!あなただって私たちと同じ・・・」 ジェイ「私をお前達のような出来損ないのプログラムと一諸にするな!!」 アベル「!!・・・うっひっく・・ひどいようJ兄様、私だって・・ひっく・・うわぁぁぁぁぁぁん!!」 パパパ 「アベル!貴様、よくも我らのリーダーを泣かしたな?」 ビルナス「八つ裂きにしてあげようかしら?・・・いいえ、頭の中を思いきりイジクリまわして私たちの奴隷にして、壊れる までこき使ってあげようかしら!!」 ジェイ「くっ・・・ソルダートである私は改造などに屈したりはしない!」 アベル「ひっく、ひっく、2人共やめてそんなこと・・・そんなことしたら、J兄様がJ兄様でなくなっちゃう・・お願い・・」 パパパ「アベル・・・・・・く、命拾いしたな貴様・・・このまま厳重に拘束する!その間はJジュエルもその輝きをなくす・・ これでいいな?アベル。」 アベル「う、うん・・・ありがとう、パルパレーパ・・・・じ、じゃあJ兄様、後で・・・ね・・・・」 最後に私が見たJ兄様の目は、とても哀しそうな目をしてた。何故?何故ラティオと同じ目で私を見るの?J兄様・・・・
>>879 お、面白くないからもう書かないで!
でも……どうしても書きたかったら許してあげる(鼻血と血涙を流しながら)
ホントは”プ”ラヌスなんだけどね・・・ アベル様超萌えGJ!
>>873 >ミナキ嬢に至っては「『月光蝶』と『蝶究極!クルーゼ仮面』の関連について」という論文
確かにどっちも文明を滅ぼしかねないな
帰ってきてしまったチーフ氏本当にお疲れ様でした。
十三かと思ったらイルイで、かと思ったら実は宇宙怪獣で・・・(笑
名前を山田さんにしたのは二郎を何とか出したかったからだと思ったのは深読みのし過ぎでしょう。
エリカは蝶究極!クルーゼ仮面に心を奪われた様なので新婚旅行に旅立ったのは重婚したあの人達だけかな。
実に素晴らしい作品でした。
>>880 久しぶりに分かり易いツンデレを見たw
>>877 [ 〓]っ【集英社ジャンプコミックス『 究極!!変態仮面』 全五巻】
ちょっと古い作品なので(当時のPTAとかどうだったんだろうか)B〇ok〇ffとかでどうぞ
なんでも連載当時、読者プレゼントでこの作品のポスターを引き当てたのがとある声優A.Nさんのご兄弟とか…
なお、AAにもなっており(『Welcome!!(ようこそ)』のシーン)新シャア板では仮面キャラとよく合成されている。
電脳歴A9年 ○月×日 記録者: caes/r-an/ope
司令部への復帰の目処が立った。これで我らの姫君の負担も減るだろう。
先に発狂した同僚(よくよく考えると私は運が悪かったのかもしれない。一度目の合体で弊れた彼が羨ましい)
も既に復帰している。ならば私も早く復帰して彼らと共に我らが姫君の力になるまで、である。
両捜査官の方もひと段落したようで、後はこちらの世界に(土産持参で)還って来るのみである。
おそらく014は同伴しないだろう。まだ彼女の創造主の指示を守っているならではあるが。
あれは『きまぐれなLOVE(はぁと)14』だ。
…まさか014に『トキメキ』を集めれば還ることが可能になるのでは無いだろうか
我が心の師はかつて平行世界に飛んだという。その際帰りは014にこちらの世界に送り返されたとも言っていた。
当時は誰も信じてはいなかったが、タングラムの存在、そして今回の件で確信が持てた。
師よ、貴方は正しかったのだ。
(余談ではあるが、映像記録のリュウセイ氏は、特に声が師を連想させる。もしかすると向こうの世界での師なのかもしれない)
さあ、明日から仕事だ。よほどの事がない限りはもう日記も付けないだろう。
両捜査官がまた妙な平行世界に飛ばされない事と土産を必ずもって帰る事を願って筆を置く。
caes/r-an/ope
885 :
それも名無しだ :2005/12/11(日) 03:23:16 ID:9/wxZtnv
チーフの人乙
宇宙怪獣だって実は人間に変身してしゃべれるんだ! 黒歴史だけどな・・・・・・
○月1日 日記書いてみる とりあえず明日からがんばる ○月2日 特になし明日こそがんばる ○月3日 明日こそは ○月4日 絶対に・・・ ○月5日 ・・・・・ ○月6日 ・・・うがぁぁぁぁぁ!エイス!来い! ○月7日 ガドルヴァイクラン!
TM月GS日 枕投げをやっていた 阿鼻叫喚な光景だ… リュウセイ「美術部奥義…色素分解!!」 おい…美術部って… ライ「ライディース必殺の奥義…クラッシュバイク!!」 ライにバイクの趣味なんてあったか…? ヒイロ「ヒイロ・ユイ…とっておきの秘技…モデルウォーク!!」 うわ、こっち飛んできた…パチパチパチ…素敵だなぁ… 凱「男子バスケ部奥義!!ナイアガラダンク!!」 この人は変わってないなぁ… フォウ「文学少女奥義…リリカルハートアタック!!」 声…変わってますよ… アスラン「園芸部奥義…自然の守りぃ!!」 あ、消えた ガムリン「おまえら!!うるさくてねられん!!静かにしろ!!」 あわてて電気を消してふとんに隠れる ガムリンが去った後… 俺はカガリの胸をさわってたらしく、顎が外れるほどのビンタを食らった メルルとルリがいないのが悔やまれる…
>>873 チーフの日記完結編乙であります!
それにしても御福餅かー。懐かしいなーw
いやね、小学校の修学旅行が伊勢・志摩で注文して買うお土産(指定品)が御福餅だったんだよな。(赤福は別枠で購入)
しかしこの世界の後始末はある意味サルファよりも大変かも知れんw
>>876 総帥テラ萌えスw
>>886 ネクストジェネレーションのことかー!
>>889 ネクストは、トップ2に組み込まれてるみたいだから違うだろう(
>>851 別ファイナルダンクーガがさっぱりわからない
何にでてるんだ、それ?
GC4コマアンソロのネタ(byK―×6)>別ファイナルダンクーガ Bウイングの頭がダンクーガの股の間から突き出してる、非常に野生的な機体。
素敵な宇宙船レプリ地球号 みんな月 いってらっしゃい日 アベル 「レプリジンのラティオを・・・改造?」 ビルナス「追跡調査でアルマとパスキューマシンが地球と呼ばれる星に辿り着いたことが分かったわ。本来なら、 私たちが直接乗り込む所だけど・・・ピサソールの加護が及ばない宇宙では、私たちの能力は十分の一 以下。危険は冒せないわ。おまけに地球という星がどんなところか分からないし、それなら・・・」 アベル 「レプリジンのラティオにやらせよう、ってこと?だ、ダメだよそんな改造なんて・・・」 パパパ 「心配するな手荒なことはしない。ただ少し、我らの言うことを素直にきくようにするだけだ。調整が 難しいので時間がかかるが、な。」 ・・・・・J兄様達が帰ってきてから2ヶ月近くたった。三重連太陽系の再生は中断したままだし、J兄様は私 とお話してくれないし、Jアークは修理中でトモロは休眠状態だし、パルパレーパはラティオにつきっきりだし、 本物のラティオはGクリスタルに戻ってから返事もしなくなったし・・・・はあ・・・・ なんでみんな仲良しになれないのかなぁ・・・ パパパ「アベルここに居たのかレプリジンの調整が終了した。このレプリジンとビア・デケム、ビルナス、そして 私の3人で地球に向かう。」 あ、パルパレーパだ。じゃあ後ろに居るのが・・・・ マモル「初めましてアベルさま、ボク天海護です!これからよろしくお願いします!」 うわぁ、元気のいい子だなあ。これが本当のラティオなんだね。 パパパ「出航準備にもう少し、時間がかかる。このレプリジンの相手をしてやっててくれ。」 アベル「は、初めまして。パルス・アベルです。そう緊張しなくてもいいのですよ?名前も呼び捨てでかまわない ですし・・・・・」 マモル「そ、そんな!ボクの主になる人を呼び捨てになんて、とんでもないですぅ!」 アベル「そんなこと言わないでください、私は・・・・」 ・・・・その時、突然強い風が吹き抜けた。・・・・・あれ?なんか体がすーすーする。私のマントが舞い上がり 目の前にはマモル君・・・・・・・・・き、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! アベル「(ばっ)・・・・・・・・・み、見ましたね?」 マモル「・・・・・・・・・・・・うわっはぁ・・・・・・・・は!み、見ていません!アベルさまの裸なんて!」 アベル「・・・・うっ・・・ひっく、ぐすっうぇぇぇぇぇぇぇん、アベルのカラダ、見られちゃったあ・・・誰にも 見せたことなかったのにぃぃぃ・・・うぇぇぇぇん・・・・」 マモル「な、泣かないでくださいアベルさま!ボクに出来ることなら何でもしますから!お願いです泣かないで・・」 アベル「ほんと?・・・ぐすっ・・・・ほんとに何でも言うコト聞いてくれる?・・ひっく」 マモル「はい!何でも言ってください!」 アベル「じゃあ・・・・・アベルと、お友達になって?・・・・遊星主のみんなは大好きだけど、みんなは家族みたい な関係で・・・・私にはお友達が1人も居ないの。マモル君がお友達になってくれたら、うれしいな。」 マモル「い、いいですけどボクがアベルさまの友達、ですか?」 アベル「むう、お友達はアベルさま、なんて言わないよ!それに、敬語もやめて!・・・対等のお友達になりたいの」 マモル「う、うん!今日からボクとアベルは友達だよ!」 パパパ「それでは行ってくる。ビア・デケム・ビット、発進!」 マモル「まっててねアベル!帰ってきたら地球の話、いっぱいしてあげるから!」 アベル「うん!ケガしちゃダメだよ。必ず無事で帰ってきてね!」 今日、私に初めてのお友達が出来た。すぐに旅立っていっちゃったけど、きっとすぐに帰ってくるよ!そしたら、色々 なお話を聞かせてもらうんだ!楽しみだなぁ・・・・
894 :
891 :2005/12/12(月) 22:15:50 ID:DwbriDFZ
>892 サンクス 別ファイナル断空砲がすごくやばそうなのがよくわかった
>>893 レス分けたらどうだろう。長くて読む気しない。
あと、日付付けてりゃいいってもんでも無いんじゃないかな。
個人的にはアベル以外のキャラの言動まで変わってるのがなあ。 実は良い子だったアベル日記というよりただの幼女萌え萌え創作と化してる。 アベルの性格以外は元キャラに忠実なほうが面白いとおも。
ぶっちゃけ同でも良い事だが…… “ビ”ルナスじゃなくて、“ピ”ルナスな。 GGGの敵の名前は、全てパ行で統一されてる
ある程度進んだ時点で致命的な指摘されるところとか ああいつものだなって感じです 2度あることは3度あるといいますか
>>895 同じく長いチーフ日記は叩かなかったのはなぜ?
ていうかなんでこんな短い文を長いとか言えるん?
ところで好物は鰹の叩き?
ヒント:読みやすさ
俺はどの日記も楽しく読ませてもらってる。 有り得ない筈の設定はパラレル設定、誤字脱字は脳内変換してる。
>>899 チーフ日記も台詞メインになったとき叩かれただろ。
アベル日記も台詞メインだからちょっと文句言われてると思われ。
指摘の内容はどっちも同じ ただ面白い話の場合は指摘がツッコミとなり、あまり…な話には指摘が叩きとなる そうなってしまう
>>899 個人的にはチーフ日記も最近のは読み飛ばしてた。
少なくとも日記の体裁ギリギリ保つ努力はしてるっぽいしファンも多そうなんで黙ってたが。
あれだ、終わったシリーズを後から悪く言うのはやめよう 改善のしようがないから後味悪くなるだけだ
と言うか人の書いたものをいつまでも文句を言ってどうすんの? 書いてる人がイヤになって書くのをやめるかもよ?だったら自分で書けばいいじゃない。 チーフの日記以降、日記の投下が少ないんだから。
907 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 00:22:38 ID:6KBYaeyY
行数長くても、ちゃんと日記調に書ける人ならいいんだけどな
908 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 00:39:24 ID:cIrpMdjW
>>893 おもろかった
レプリ護は海道に殺されるから…うはwww
かと言って日記調の駄作ばっかでも困る スレ的には 日記調の傑作>>>>日記の体裁を成してない傑作>>>>日記調の良作>>>>日記の体裁を成してない良作>>越えられない壁>>日記調の駄作>>>>日記の体裁を成してない駄作
>>906 出た出た、「自分が書いてみろ」て台詞。それが出ると決まって荒れるんだよなぁ。さぁお次はどんなベタな台詞が出てくるか・・・
よくもったよ、 5スレ、良く行った
終焉のスレ
913 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 01:23:20 ID:D+lBUBu9
次スレは無しかww終焉だな
>>906 「文句があるなら自分で書け」という人は。
姉歯マンションに住んでて文句を言った時に姉歯、ヒューザー、木村建設に「ならお前がマンション作れ」といわれて納得するんだろうね?
あるいは、医療ミスで障害が残って医師に文句を言って、「ならお前が手術しろ」といわれて引き下がるのだね?
おしまいあげ
916 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 03:05:37 ID:D+lBUBu9
>914 姉歯や医者が、ボランティアで建てたり手術したり してるなら文句無いだろうよwww まぁ、どのみち終焉だ
この事態を打開するためには……お前らみんな黙るんだw
12月14日夜 負け犬が吠えている うるさくて寝られない
「文句があるなら自分でやってみろ」と言われても 言った側の作ったものが価値のあるレベルに達していないのであれば無意味。 商品として買う理由にならないし作品として見たくない。
レプリ地球日記を書いてる者ですが、自分が書いた日記でここまでスレが荒れるとは思いませんでした。 誤字脱字、名前の間違いなどミスをしてきましたが、このスレの住人が批評しながらも楽しく読めればと思い、書いてきたつもりです。 これ以上荒れるのなら、もう書き込むのはやめようと思います。 どうも、すいませんでした。
読み専住人による書き手批判(多対一であることを忘れ問答無用の集中砲火) ↓ 書き手退場(フリの可能性もあるが問題なのは連載中の話が打ち切りされること) ↓ 住人同士の文句合戦(これ始まると長いよ 核汚染みたいになる) ←今この一歩前 始まるかどうかはお前らの我慢次第
>921 お前はそうやって高い所から見下ろすことしか出来ない人間なんだ!
レプリ地球日記好きだったのに…_| ̄|〇戻ってきてほしい(つД`) もう文句垂れまくるのやめましょうよ(´・ω・`)
テンプレに日記調で無ければ書くな、なんて何処にも書いてないしな。
お前ら清濁合わせ呑む、だったっけ。そんな言葉を知らんのか 趣味の領域くらいこだわりたいってのも、解らんでも無いがさ
第57話 銀河に君と
927 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 12:29:42 ID:bb7J0fAJ
糸冬
書き手は書きたい事書いて読み手は読みたいやつ読めばいいんじゃね?
929 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 12:32:04 ID:9UcEg4lj
>>925 清濁合わせて呑んだら、清いほうが濁るだけですが何か?
930 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 12:41:21 ID:1gpWdbxO
>>923 他
文句と受け取るからいけないんだよ。
最初のツッコミだってただの批評じゃないか。
読み手がちょっと否定的なレスしたら即、文句と受け取るのが問題。
まだ荒れてるんですか?レプリ日記を書いて批評されるのはいくらでも甘んじて受けます。でも、 スレが荒れるのはイヤなんです。だから断腸の思いで、日記を書くのをやめれば収まると思ったんですが・・・ 頼むからこのスレを正常の状態に戻してくださいよ。
つーか書き手でないやつの「文句を言うな!」とかいう筋違いレスが原因だろ。この手の荒れる原因って。 的外れの弁護するやつってなに考えてんだろうな。
いざ当事者としてぐだぐだやりあってると気づかないもんだねぇ これは相当見苦しい
935 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 13:44:28 ID:WrsR1Bag
そ の 時 、 イ デ が 発 現 し た 。
936 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 13:55:16 ID:+Q3C/Px/
>>898 が余計な個人攻撃してからややこしくなったな。
あ〜。一つ聞きたい。 スレを見る限り、ネタとかギャグが好まれるようなんだけど、 萌え話とかって需要ある? そもそもスレ違いとか?
素直に小話のスレを立てるってわけにはイカないンですカ?
書き手を批判ではなく非難してる勘違い野郎のおかげでせっかくの良スレが消滅しそうだ
つーかこれから連作書く人はコテ推奨、 読む人は専ブラ推奨ってことにしねえ? そうすりゃ文句つける人はそのコテをNGワード登録すりゃ読まなくて済むし 専ブラ使わずに文句つけるバカはみんなで叩いて良しってことでいいじゃんよ。
暗黒 月 地獄 日 宇宙では星間連合等というものが結成されたらしいので我らも地下帝国連合を組んでみようかと思うのだが 7将軍共がやれ誇りがどーだとか闇の帝王の復活さえあればどーたらとかうるさいので 目から怪光線等などでとりあえず黙らせた。 わしの周りにはどうも優秀なブレーンがいないと思う… やはり地下帝国連合実現には優秀な交渉役が必要なのだが… どうもうちは強面ばかりでどうにもならない、せめて戦術面でサポートしてくれる人員は必要だ 以前適当にリリースしておいたDrヘルという地球の科学者を蘇生させてみよう そうだそれがいい…しかし何かDrヘルという名前は語呂がよくない気がする。 何か漢字で凄さを表せないだろうか… わしの暗黒大将軍という役職なのだか名前なのだかわからない非常に素晴らしい名前がある事だし 奴にも…いや、待てよ・・・DrヘルのDrって何か役職名だったような… 今度部下に聞いて調べてみよう。 暗黒 月 公爵 日 昨日、調べてみたところバーダラーがDrとは医者という意味ということを教えてくれた。 どうも敵国語は好かない…何故漢字にしないのだ、それでもお前は日本男児かっ!と子一時間Drヘルに 説教をしようかと思ったのだが名前を決めていないのでまだ蘇生させていない事に気が付いた。 いかん、速く名前を決めなくては…医者か…医者では少し凄みに掛ける ここはにっくきマジンガー共の指揮官である”博士”という役職を割り振ってみよう。 ヘルは確か敵国語で地獄だった筈・・・地獄ではストレート過ぎるので…少し捩って死神…? ふむ…死神博士か…いいではないかっ!それでいくとしよう! 早速、後で重役会議を開いて部下にプレゼンをせねば… 資料の用意を… 暗黒 月 男爵 日 どうやら死神博士はイロイロと版権的に不味いらしい… 何か他の名前を考えなくては…こうしているうちにも色々な組織が暗躍しているというのに… 速く名前を決めてブレーンを確保しなくては…
なんか荒れてるのでネタ投下、すさまじい駄文だが・・・ こうやって論争してるうちにこのスレが終わるなんて悲しすぎる・・・ ずっと見ているだけだったけど、とりあえず職人さんが少ない今、確実に小ネタを投下していくのが このスレの継続の為にいいとおもう・・・そのわりにネタはカスだけどね・・・・
いや、目の付け所は面白い>地獄大元帥
悪夢のように荒れまくる中、やっと希望の光を見た感じだ・・・この状況下であえてネタを投下する その勇気にGJ!
うむ。つうか実の所大して荒れてたとは思わん。
大げさに受け取った奴がいるだけだ。
話題転換としてもネタとしても
>>942 はGJ!
>>943 まず一言、GJ!
俺も同じ事考えて何か書こうとしたが2ヶ月以上やってなくて詳細な点を覚えてない事に気が付いた
今から3周目行ってくる
948 :
942 :2005/12/14(水) 21:15:36 ID:et9CYEXP
>>944-947 とりあえずのネタなので続くかも不明
そして俺はマジ眠いので何かネタでも考えつつ寝る・・・
そうか・・・しばらくスレ見てなかったけど暗黒大将軍はいなかったか・・・
敵側ってのはわりと被らないのかもね・・・
949 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 21:26:40 ID:D+lBUBu9
なぁ、αナンバーズじゃなくて スパロボキャラが日記を書いたら にしたら、また盛り上がるんじゃないか? どうでもいいけど
レプリ地球日記を書いた張本人としては、スレが正常に戻ったのが本当にうれしい・・・ ところで、レプリ地球日記はこのままやめた方がいいと思いますか?それとも責任を持って、最後まで続けた方がいいと思いますか? 個人的にはちゃんと日記になるように工夫して最後まで続けたいのですが・・・・ 消えろと言われればおとなしくやめますんで、意見を聞かせて下さい。お願いします。
>>949 それやると携帯機とか出てきて終いにはOG一色なんて事に・・・
どう見ても被害妄想です、本当にすみません
マジな話はスレの総意に任せます
>>942 悪の組織の癖に版権を気にする小心さにワロタ。
>>949 実質スパロボキャラが、になってるから別にいいんじゃね?
敵キャラなんてαナンバーズじゃないし。それでも誰も気にしてないみたいだし。
どんどんいけ
やはりαシリーズだけでは限界だろう。
955 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 21:41:07 ID:AHMOrv/3
950 是非とも続けて頂きたいです!お願いします_| ̄|〇
956 :
それも名無しだ :2005/12/14(水) 21:49:41 ID:D+lBUBu9
>952 でも”α縛り”的なものはあるだろうなぁ・・・ 声優ネタが過去多々あったのに 今さらOGで荒れるのか? まぁ、職人たちの判断に任せるしかないか・・・
いや、ネタの選別や良し悪しとかはやはりスレ内で調整していけばいいことだろう。 長く続く創作系ネタスレには多少の議論は付き物だ。 荒れとは違うよそういうのは。
大丈夫、俺は読まないし文句も言わない。
君一人がそれでも意味はないよ。だがそのスタイルはいい考えだ。 α縛りが無くなってOGだらけになれば俺もそうしよう。
日記がスパロボシリーズ全般に広がるとなると、読んでる側としてはごっちゃにならない? すべてゲームをプレイしている人ばかりじゃないだろうから、ネタが分からない人も多々、出てくるかも。 コテとか、最初の書き出しに「これは○○の話」みたいなのをかくか、日記の中でそれとなく暗示するか・・・・ 今まで以上に書き手の工夫が問われるかもしれない。
一旦終わらせて別の名前でスレ立てすればいい 日記形式もOKな短編SSスレにでもしたら突っ込む余地もなくなるさ 二番煎じや他人の褌で相撲をとるのは禁止するべきだと思うが
これは俺のエゴだが、 俺はαシリーズ以外全くやった事ない(αは全部やった)からこのスレは非常にありがたい
>>960 わかる人間に向けてだけ書いてりゃいいと思う。
ものすごくわかりづらいパロディとかじゃない限りは。
種月種日 良い仲だった筈の婚約者が、某コーディネーターの友人に掻っ攫われてしまって幾星霜…… 嫉妬パワー炸裂させようにも、腕力じゃ敵わないので悶々とした日を送っていた。 だが、今日遂に気付いた。 こうして未練を引きずっていること自体、うじうじクンまっしぐらの兆候なのではないかと! ……不味い。それは不味いよサイ。 頼れる兄貴分的なロールを散々プレイしてきたぢゃないか。 今更カズイポジションに落ち込んでたまるかって。 ……よし。何も女性はフレイだけじゃない。 この部隊には綺麗どころには事欠かないし、新しい恋を探してみるのもまた一興。 そうさ、キラに出来て俺に出来ない道理は無いはず。 見てろよキラ! 明日から始まる新たなサイ伝説を! ブルータス月 お前もか…日 暗躍するにも情報は多いほうがいいだろう。 てなわけで、最古参であり暴れん坊将軍キラを押さえつけてくれたカミ―ユ=ビダン氏に協力を求めようと思う。 繊細そうだし、きっと相談に乗ってくれるはずだ。 と、幸先良くカミーユ氏発見! 「あ、カミーユさ……」 「カミーユ! またフォウとべたべたしてっ!」 あらぬ方向からの怒声に、思わず身を隠す。 どうでもいいが、ラーカイラムは通路が狭い上に至るところに荷物が置かれているから、隠れるスペースには事欠かない。 なんだかスパイモノの主人公みたいだな……って一人で悦に入ってる場合じゃないだろ! とりあえずそーっと様子を窺うと……修羅場の真っ只中だった。 「大体フォウは、カミーユが好きなのは私だって未来世界で言ってたじゃない!」 「でもそれで私が諦めるとは一言も言ってないわ」 姦しく言い争う二人に対し、カミーユさんは一人現実逃避の様相。 通りがかった整備班の面々も、いい加減にどっちかに決めないと、その内刺されるぞなどとにこやかに忠告していく。 ……これはあれか? 公然と二股掛けているのか? オーケイ、分かった。あの人も敵と言うわけだ。 ふう、のっけから人選を間違えるとこだったよ。 やっぱりあんな若造じゃダメだな。 仕切りなおして、明日はアムロ大尉にでも相談しよう……
同じ展開になるのがみえみえ
ためしにα以外の日記ネタ投下(批評よろしく。ちなみにGBの第1次) ○月1日 宇宙から侵略者、ギルギルガンがやって来た。世界各地の軍隊はヤツの支配化に・・・ 世界の平和を守るため、我々マジンガーチームが立ち上がった。第1次スーパーロボット大戦の始まりだ! ○月2日 アフロダイAとビューナスAがやられた・・・ファイアーエンブレムのようにやられたらそれまでで、2度と 複活できない所が第1次のキツイ所だ。 戦力補充の為に必死に仲間になりそうな敵を説得した所、ガラダK7君とベルガ・ギロス君が仲間になった。 たいして強くはないが、レベルが上がればなんとかなるだろう。(それまで生き残れれば、の話だが。)」 ○月5日 戦いは激化していく。敵はどんどん強くなり、数も増えていく。こちらはそれほど数もいないし、レベルも 思うように上がらない。 だいたい、精神ポイントをリーダーしか使えないってのが痛い。おまけに使ったらポイントは回復しないし、 毎回、使える精神コマンドがランダムに変わるし・・・戦略の立てようがない。どうしたらいいんだ・・ ○月8日 今日は敵の参謀ピグトロンと(こいつ知性があったのか?)決戦した。 かなりの苦戦を強いられたがグレートマジンガーの捨て身の攻撃によって倒された。 グレートブースターがあれば・・・ここが第1次の・・いや、やめよう。 ○月9日 遂に敵の大将、ギルギルガンとの決戦だ。恐るべき強さで仲間が次々とやられていく。 しかし、私の決死の一撃によって悪の帝王ギルギルガンは遂に倒れた。私たちは勝ったのだ! しかし犠牲も大きかった。この犠牲を無駄にしない為にも、これからも平和を守り続けねば! マジンガーチームリーダー・ボスボロット、記す。
第一次にボロットはいなかった気がするんだが
だよねえ。やっぱり、うろ覚えで書くもんじゃないな。
明らかにスレ潰そうとしてるのがいるな。 だが言いたい事はそんな事ではない。 アベル日記読ませろちゅーことだ。
しかし、チーフの日記が終わって以降どうして書き手が減ったんだろう。 アラド特訓日記の続き、楽しみで待っているんだけどな・・・・
チーフ日記のネタ完成度と人気が高かった一方で、アベル日記が容赦なく叩かれて荒れたからねえ。 誰だって二の足踏むよ。
>>970 スマソ。ちょっと最近忙しい&他のスレに浮気してるだけどす。
近い内に投下しますんで。
973 :
それも名無しだ :2005/12/16(金) 15:05:11 ID:bLgImIBA
叩かれてもいないし荒れてもいなかった
974 :
雑務係の日記 :2005/12/16(金) 20:23:17 ID:4WgROuRO
復讐月完了日 今まで迷惑をかけられた鉄也のグレートマジンガーの股間に『プロ専用』と書いてやった。 ボスが鉄也に追い掛けられていた。 「おまえがやったのかー!!」 ばれてないようだ。 ○月掃除日 今日は格納庫の掃除だ。 たまたまいた勇者ロボとバーチャロンに手伝ってもらった。 これが間違いだった。 チーフそんな物に乗って雑巾がけなんかするなよ。マイクも張り合うなよorz ゴルディ、カツの機体をハロにするなよ。ハッターも張り合ってモンシア中尉の機体をハロにするなよorz 凱隊長、光にしないで…orz
975 :
アベルの日記 :2005/12/16(金) 21:58:58 ID:xBcNEyyq
素敵な宇宙船レプリ地球号 レプリ月13日 レプリ月14日 レプリ月15日 レプリ月16日 ・・・・3日も日記を書くのをさぼっちゃった・・・気持ちを整理する為にも最近の出来事を日記に書こうと思う。 数日前、地球に行ってたパルパレーパ達が帰ってきた。パスキューマシンを無事、取り返したという朗報と・・・レプリジンのマモルが 地球で消滅したという悲報とともに・・・・・ぐすっ で、でも仕方がないことですね。それよりも三重連太陽系に突如現れた謎の惑星や、パスキューマシンが戻ってきた事で三重連太陽系の 再生作業が再開されることの方が遥かに大事です。その問題の前には、たかがレプリジンの1人や・・2人・・くらい・・・・ うっ・・ぐすっ・・・ひっく、ばかぁ!ばかばか!マモルの嘘つきぃ!無事に帰ってきてねって言ったのに!地球のいろんなお話しを 聞かせてくれるって約束したのに!・・・・ひっく、何でいなくなっちゃうの?生まれて初めて出来た、お友達だったのに・・・・ 本物のラティオもJ兄様も私のことがキライでお話もしてくれないのに、マモルだけだった。私のことをちゃんと見てくれた人は・・・ マモルがいなくなったって聞いた私は3日3晩泣き続けて・・・今日この日記を書いている。 みんなは気を使ってそっとしてくれてたけど、このままじゃいけないことは私だって分かっている。私はソール11遊星主のリーダー なんだ。いつまでもめそめそしてちゃいけないんだ! 明日からまた、いつもの私に戻ってみんなといっしょにがんばろう。・・・・でも、今日だけはもう少し泣かせて・・・明日になれば、 明日になれば、いつもの私に戻るから・・・・・
アベルたん・゚・(ノД`)・゚・。
>>264 死ぬほど亀だが、まさか覇王やすのりが出てくるとは思わず嬉しかった
どんなにアベルたんが嘆いたところでレプリ護は本来の意志を無視されて 洗脳されて言うこと聴いてただけだけどなーw
ニルファ年某月某日 エマ記す 真吾に「やらないか」っていわれた。 ・・・ったくどいつもこいつも。 髪の毛、きろうかな・・・・・・・・OTL
当時は中の人、セーラー服来て収録に来てたそうだがな。
そろそろ次スレが必要だがどうしよう?
次スレを要求する。報酬はこれで。 つファミコン
>>979 それって真吾、エマさんに頭から……ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
詳しくも何も、当時現役女子高生
アナウンス『・・・これから生徒会選挙を始めます。投票用紙を持って体育館に・・・』 ディス「そのサングラス、じつにトロンベ…ってご主人さま何でそんなカッコを」 久保「イヤ ソノ ナンダぐ〜ぜん学校に用があったものでルナの様子でもとな・・・」ゴニョゴニョ 背後霊「ヤーイ親バカ、親バカ」 久保「おい」 ディス「はいは〜い。一名様ごあんなーい☆」 背後霊「お代官様、ご勘弁を・・・ぐわぁぁぁぁああああ!!! ガンスレ「「「我らガンスレ隊もルナ様のために清き一票を!!」」」 アナウンス『・・・なお生徒以外の方の投票は認められておりません』 久保組「「「なんだと!?」」」 ガサガサッ!! バルマー勢「「「なんだと!?」」」 南極一家「「「なんだと!?」」」 その他の方々「「「なんだと!?」」」 ラキア「ム、おじいさまたちがきているぞ」 ラッシュ「シッ!目を合わせちゃダメだ」 ルナ「あっ!おと〜さまぁ♪」 キャクトラ「・・(ノД`)・・」 ラミア「やはり来たか。クギをさしておいて良かった。 しかし、こいつら(親)バ カ ば っ か」
スマン誤爆orz
ハロ「ガオォォーーン!」
真吾記す 超兄貴を読んだ。 ますますエマさんにはてしない可能性を感じた。
>>986 なんだかよく分からんが、
サルファの面々に子供が出来てその子たちが通ってる学校での出来事として読んだ。
990 当たりですねw俺そこ行ったことあるw
さて、そろそろ次スレ立てるか?
タイトルを「スパロボキャラが日記を書いたら」に変えての次スレ立てですね? お願いしますです、はい。
αのままでいいだろ
αをはじめとしたスパロボキャラが日記を書いたら でどうだ 正直、キャラもわからないマリアとかで延々萌え日記かかれてもアレだしな 程々にしろという意味は込めといた方がいいよ
996 :
アベルの日記 :2005/12/18(日) 18:36:27 ID:6sZvd6rz
素敵な宇宙船レプリ地球号 みんなで月 お引っ越し日 今日は三重連太陽系に突如現れた地球という星の調査に行った。 アベル 「で、なんでいきなり地球が複製されたんです?」 パパパ 「パスキューマシンが誤作動したようだ。詳細は未だ不明だが・・・・」 ピルナス「でもなかなか悪くない星ねえ。どう?ここを私たちの新しい拠点にするっていうのは?」 アベル 「じゃあ色々な所を見てみようよ!やっぱり不動産は目で見て決めなきゃ!」 ピルナス「・・・・なんかアベル、性格変わってない?(今更だけど)」 私たちはあちこち飛び回っていろんな所を見て回った。豊かな自然がたくさん残ってて、文明もけっこう進んでるみたい。 けっこう気に入っちゃった。「よーろっぱ」というあたりを見てたら気になる建物を見つけた。 アベル 「ねえパルパレーパ、あのお城は何?」 パパパ 「あれは・・・・モン・サン・ミッシェルだな。あの城がどうしたアベル。」 アベル 「ねえ私たちの新しいお家、あのお城にしようよ!私、一目で気にいっちゃった!」 パパパ 「よしそうするか。ソルダートJとJアークをこの城に移して・・・あとはピサソールに任せればよかろう。」 アベル 「う、うん・・・・そうだね・・お願いね?パルパレーパ・・・・」 J兄様のことを思うといまだに心が痛む・・・もうどうしようもないって分かっているハズなのに。 アベル 「!・・・・・・・・・あれ・・・何・・・・?」 そのとき私は何かを感じた。そのときは気にせいだと思ったんだけど・・・・後から考えるとあれは予感だったと思う。 決して避けられない、この宇宙の存亡を賭けた戦いの・・・・・予感。
997 :
それも名無しだ :2005/12/18(日) 19:54:54 ID:m+5dbTAi
kusosure
kusosure
kusosure
kusosure
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ┏──────────────────────┓ │ [インターミッション] │ │──────────────────────│ │ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │ │ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │ │ 強化パーツ ユニット換装 オプション │ │ セーブ ロード ポケットステーション │ │〔次のスレッドへ〕 │ │ │ │次のスレへ進みます。 │ │──────────────────────│ │ 総ターン数_1000 資金___1000 │ │第1話『このスレッド』までクリア. │ ┗──────────────────────┛