1 :
それも名無しだ:
俺 「やーい、ウンコブリブリブリットー!バーカバーカ」 ブリット 「うわーんママー」 てな感じでイジメよう!リュウセイはイジメないでください。
2 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 20:11:20 ID:kA5Drf/x
2
3 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 20:15:03 ID:+jBY5ez5
俺「やーい、このアキバ系オタクぅ! 電車男ォ!!」
リュウセイ「うるせぇ! あんなのと一緒にすんなぁっ!!」
4 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 20:16:22 ID:0Q1cgLWN
4か5
5 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 20:24:00 ID:VrFesXPX
鉄也「いじめるやつは掘るッ!」
6 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 20:27:44 ID:kA5Drf/x
俺「ん、ん〜イルイちゃあん…ここ…?ここがいいのぉ?ハァハァ」
イルイ「やんっ…そこは…だめぇっ…!」
俺「んー?なんでぇ?なんでだめなのぉ?ハァハァ」
イルイ「ここより、駅前のスーパーの方が卵が安いんです」
俺「ハァ」
7 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 20:29:36 ID:92+5R3bD
ハァ・・・・・・
8 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 21:01:25 ID:jDyiYpcK
アイビス「うっ…!(まっず…!)」
クスハ「私の特製ブレンドおいしいでしょ?」
ゼンガー「今日のは意外にいけるな」
アラド「これなら何杯でも飲める!おかわりある?」
ゼオラ「いじきたない事言わないの」
アイビス(みんな何でこんなのが普通に飲めるの?!人が飲む物じゃないよ…)
クスハ「アイビスは私の特製ブレンド飲んだ事無かったよね?ほら、飲んで飲んで」
アイビス(一気に飲むしか無い…ん〜〜〜〜〜〜っ!!…の…飲みきった…)
クスハ「アイビス専用の水筒持って来たからね、できれば全部飲んでほしいな♪」
アイビス(そ…そんな…)
クスハ「うふふふふ…(ブリット君を誘惑するためにそんな服着ていやらしい…絶対許さないから…!)」
9 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 21:11:31 ID:Ph614re9
とりあえずルアフを素っ裸にしてリボンで縛ってセレーナの部屋に放り込みました。
あ、悲鳴が聞こえてきた。
10 :
それも名無しだ:2005/10/11(火) 21:41:11 ID:JvzdTXlO
11 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 00:02:43 ID:8rywt7rE
勃ってきた
12 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 00:26:47 ID:8rywt7rE
今からフェチ板いってきます
13 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 00:29:50 ID:/TM+SQEv
俺『やーいやーい貧乳でMで百合でロリコンー』
アイビス『だから何よ!』
14 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 09:09:32 ID:H5uhACtc
ツグミ「つっこむだけじゃダメ!冷静になって!」
アイビス「わかってる!」
イルイ「・・・またアイビスさんからメール。今日30通目です・・・。無視してるのに。」
15 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 17:23:43 ID:1/pZL6c5
アイビス(はぁ…はぁ…おしっこ行きたい…)
クスハ(うふふ…さっき飲ませた特製利尿剤ドリンクが効いてきたみたいね…)
スレイ「アイビス、ブライト艦長がお呼びだ。緊急事態だそうだぞ」
アイビス「えっ…でも…私…今はちょっと…」
ブライト「アイビス!お前、こないだの戦闘の時味方のメガライダーを撃ち落としたそうだな!どうゆうつもりだ?!」
アイビス「わ、私…そんなことしてません!」
ブライト「どっちにしろ疑いが晴れた訳じゃない、罰としていいと言うまでそこで立ってろ!」
アイビス(そ、そんな…誰かが私をはめようとしてる…)
クスハ(あはは…泣きそうな顔して足をモジモジさせてる…かっわぃ〜)
アイビス(も…もうダメ…限界…漏れちゃう…!)
クスハ「アイビス、ずっと立たされて喉乾いたでしょ?お水持って来てあげたから」
アイビス「ご、ごめん…今はいい…」
クスハ「せ、せっかく持って来てあげたのに…うっ…うっ」
甲児「おい、どうしたんだよクスハ?なんで泣いてんだ?」
クスハ「うっ…うっ…ア、アイビスが…」
甲児「アイビス、どうゆうことだ?」
ポタッポタッ
忍「あん?はははは!アイビスが小便漏らしてるぞ!」
甲児「うわっ!マジかよ〜手にかかっちまった」
アイビス「うぅぅぅっ…あっ、あっ、あっ…(止まんない…誰か助けて…)」
クスハ(いい気味…その顔が見たかったのよアイビス…あははははは!)
16 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 19:23:10 ID:Pv7hSMWJ
クスハ「そうよ...あたしの相手をしてくれないあんたなんか...こんなに好きなのに...」
って展開キボン
17 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 19:28:12 ID:0Qk3UYmm
>>15 テラカワイソスw
つーかαナンバーズの連中みんな仲良すぎだろ
こういういじめはあってもおかしくない
18 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 19:35:11 ID:2ISNZSfx
19 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 20:09:53 ID:34ah5tue
クスハがフレイに思えて来た
20 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 20:23:21 ID:1/pZL6c5
アイビス「…………」
クスハ「ねぇ、ドアを開けてアイビス…ひきこもったままじゃダメだよ」
アイビス「…………」
ツグミ「ごめんね、クスハ。あの娘、人一倍プライド高いから…自分が許せないんだと思う。今は一人にしてあげて…」
クスハ「うん、分かった。それじゃ私行くから…元気出してねアイビス」
ツグミ「アイビス、みんな心配してくれてるよ…元気出そうよ」
アイビス「…………うん」
豹馬「ア、アイビス〜元気出せよなー小便漏らすぐれぇよくある事だからさ〜」
ちずる「豹馬っ!言い方ってもんがあるでしょ!」
豹馬「だってよ〜こんなの慣れてねーし…そうだツグミ、あんたアイビスと…コレなんだろ?なんとかできねーのか?」
ツグミ「えっ?!だ、誰がそんな事言ったの?!」
豹馬「誰が言い出したかは知らねーけどみんな噂してるぜ」
ツグミ「そ、そんな訳無いじゃない!」
雅人「豹馬、ツグミさんの邪魔しちゃダメだろ〜これからチョメチョメしてアイビスを癒やしてあげるんだろーからさ♪」
アラド「うしししししっ♪女同士ってどんなことすんのかなー?」
ツグミ「……違う…違う…私…そんなことしてないもんっ!」
ダッ
雅人「あらら〜どっか行っちゃった」
豹馬「ま、ほっときゃ2人共機嫌直すだろ」
アイビス「……ツグミ…ツグミ…ねぇ…いないの…?…私…一人ぼっちか…」
ツグミ(アイビスと一緒にいたらレズだと思われちゃう…アイビスには悪いけど…私…)
クスハ(うふふ…これで邪魔者はいないわね…アイビス…安心して…どん底まで落ちたあなたを私が癒やしてあげるから…)
21 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 20:29:42 ID:MwupJBN3
キモすぎ
22 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 20:39:28 ID:/TM+SQEv
んなこたぁない
23 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 20:43:07 ID:JCLGK30j
ここはアイビスを性的にいじめる良スレですね。
24 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 20:45:24 ID:0GQ+bjEj
アイビスが おしっこ漏らすだけで ご飯10杯 食べられる
実際、女同士ってドロドロだからな。何故こうも男と違うのか。
25 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 22:02:39 ID:8rywt7rE
まったくだ。俺がかよっている女子とかヒドイもの。
26 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 22:09:25 ID:Pv7hSMWJ
百合はいいが凄い展開だな
クスハが凄いサドだ
27 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 22:18:18 ID:/TM+SQEv
ドMとドS
ナイスだ、ダコスタ君。
28 :
それも名無しだ:2005/10/12(水) 22:29:58 ID:8rywt7rE
センキューダコスタくん!
29 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 00:18:08 ID:RpW6BnNu
リュウセイの合体ロボコレクションを砂場に落としてやる。
ジーグもコンVも接続部に砂鉄がついてえらいことになるぞ。
30 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 02:23:25 ID:bjfi/4mw
そりゃひでぇ
31 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 02:27:14 ID:d1IIJvJY
>>29 更にそれをマイがやった事にして
マイも苛めてやろう。
32 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 03:58:32 ID:bjfi/4mw
そりゃいいな!
33 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 08:16:33 ID:6MzD+yHJ
何この歪んだ性欲を発散させるスレ
34 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 08:25:38 ID:3a4aG/0z
おまいら風俗行ってすっきりしてこい。
35 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 09:46:17 ID:GnMkDREi
残念、俺は貧乏人だ!!
凄いだろう!
36 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 09:46:48 ID:GnMkDREi
俺のIDが奴隷…
37 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 09:52:12 ID:qybvEbFB
ドルドレイ
38 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 12:42:27 ID:bjfi/4mw
いいねぇソレ
39 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 17:29:07 ID:BTzlFOMh
>>34 3次元の女で性欲を発散するなんて変わった奴だな
40 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 19:06:03 ID:ZrhTHwCx
二次コンでも何でもないけど、
このスレおもろいと思うよ。
41 :
それも名無しだ:2005/10/13(木) 19:12:12 ID:oeFcdtc6
>>36 ドレイどころか、ガンダムMk.ドレイだぞ。
42 :
それも名無しだ:2005/10/14(金) 05:43:59 ID:C/zXZ03S
かっこいいな(ガンダムMkドレイ)
43 :
それも名無しだ:2005/10/14(金) 06:27:12 ID:kkW8H8qv
どうみてもサルデス
ありがとうございました
44 :
それも名無しだ:2005/10/14(金) 12:22:46 ID:C/zXZ03S
どうみても精子だろ。
45 :
それも名無しだ:2005/10/14(金) 17:30:13 ID:lh+MpYCr
某スレからの改変コピペ
今日は12月24日クリスマス・イブ。バイトを終えて一人家路に帰る途中
トウマ「ふう・・・今日も疲れたなあ・・・雪も降ってきたし
早く帰ろうか・・・ん・・・あの飲み屋の奥にいるのは・・・」
自分を除いたαナンバーズがクリスマスパーティーを
開いている所を発見それをコンビニ袋片手にみつめるトウマ
トウマは何も言わずその場を離れ一人誰も待つことの無い部屋に戻り
おもむろに袋からビールとビーナッツを取り出し食べた・・・
トウマ「まっかな・・・おは・・なの・・うぅ・・とな・・・かい・・さん
は・・いつ・・も・・みんな・の・・・・・・・・・・う・・・・うぅ・・・
・・・・・・ううぅぐっ・・・ぐううううう・・・!」
46 :
それも名無しだ:2005/10/15(土) 00:08:21 ID:C/zXZ03S
トウマ・・・・・・・泣けてきた・・・・・
47 :
それも名無しだ:2005/10/15(土) 01:26:43 ID:apnUlVKw
48 :
それも名無しだ:2005/10/15(土) 02:27:08 ID:SvD7sD94
49 :
それも名無しだ:2005/10/15(土) 04:16:17 ID:8+Cj2KRI
>>48 バイトスレみてくればいいよ
この板にあるから
50 :
それも名無しだ:2005/10/15(土) 05:37:06 ID:0wUnHUgC
プロ「うはwwwwwwwwwクヴォレーwwwwwww」
デュオ「クヴォレーって最悪wwwwwwwwwイラネwwwwwwwwwww」
クォヴレー「クヴォレーって誰だよwwwwwwwwwwwwwwwwww」
51 :
それも名無しだ:2005/10/15(土) 22:33:44 ID:GPy8L5MR
勃ってきた。
52 :
それも名無しだ:2005/10/15(土) 23:36:44 ID:7VceahzS
アイビスいじめが一番いいな
53 :
それも名無しだ:2005/10/16(日) 12:11:29 ID:N7+DUJQ5
ああ、そうだな。
54 :
それも名無しだ:2005/10/16(日) 13:15:35 ID:9QDACKrK
まあ萌えるしな
55 :
それも名無しだ:2005/10/16(日) 15:47:28 ID:N7+DUJQ5
勃つしな。
56 :
それも名無しだ:2005/10/16(日) 17:09:26 ID:XgqJOlE9
この貧乳メガ!
58 :
それも名無しだ:2005/10/16(日) 17:21:53 ID:M+Co2ovN
アルマナたんのお尻に後ろから突っ込みたい
59 :
それも名無しだ:2005/10/17(月) 01:29:11 ID:fT0FrKSx
俺は後ろから顔につっこみたい。
60 :
それも名無しだ:2005/10/17(月) 03:05:15 ID:MSv5uzUe
61 :
それも名無しだ:2005/10/17(月) 11:06:54 ID:yvP8hit7
さっきアイブスがビーチャ達にペットボトルの蓋を隠されて
一度に全部飲まないといけない羽目になってたよ。
62 :
それも名無しだ:2005/10/17(月) 17:36:37 ID:MvK2JhWq
ゼゼーナンの財布からゼブ、セティが度々金をパクってた。
ゼゼーナンは「何をしたんじゃ、サル共…!」と言い、金が無くなっていると騒いでいたが、
ボケたんでしょうと言い訳されたあげく老人ホームへぶち込まれた
1年に1回だけロフだけが面会に行ってた。他の二人は知らんぷり。
10年後に、おっ死んだ。以上。
63 :
それも名無しだ:2005/10/17(月) 21:21:15 ID:ciRozuMa
酷ぇ
64 :
それも名無しだ:2005/10/17(月) 21:24:20 ID:1klgJlaX
第4次で仲間から次々と見放されるゼゼーナンカワイソス
65 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 02:02:32 ID:0OnxUold
うほっ
66 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 02:35:14 ID:LZbXCDin
どなたか失禁アイビスの続編きぼん。
俺にゃ力量不足でむりぽ。
67 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 02:47:06 ID:wgTZ5w5J
アイビスがみんなにペットボトルの蓋を投げつけられてたよ。
後ろ向いてても肩とか足とかプルプル震えてて泣いてるのがわかる。
背中に張り紙してあってさ「蓋ください」とか書いてあんの。
ツグミやスレイもいじめられるのイヤだから見て見ぬフリしてて余計みじめ。
68 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 02:58:55 ID:0OnxUold
まるで俺を見ているようだ・・・・・・・
69 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 04:17:55 ID:JoIwhJSR
アイビスがいじめられるとしたらニルファの序盤かな
パーティに参加してないのがカワイソスだった
70 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 06:56:46 ID:3c5CGDaJ
>>69 そんなアイビスに料理とか持っていってフラグを立てるのも私だ。
ってゆーか、いじめるスレだっけか…
71 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 07:53:42 ID:FREdwV4g
良スレage
72 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 11:07:31 ID:iWQ9OIja
アイビスがブリーフぃんぐの時,男共に浣腸とか尻触られまくってたよ
声出せないから泣きながら耐えてたかわいそうに
73 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 11:16:52 ID:568OunuM
マイにリュウセイとラトゥーニがつき合ってるって嘘吐いといた。ラトゥーニには逆にリュウセイとマイがつき合ってるって嘘吐いた。二人の性格から確認出来んからかなりギクシャクしてたよ。
74 :
18禁:2005/10/18(火) 11:39:30 ID:rWq1hcly
>>31 リュウセイ「マイ!!! お前何やってんだよ!? うっわ、俺のコレクションが… おまっ、おまえなぁ!!ていうか何で砂場なんてこんなところにあるの??」
マイ「ご、ごめんね あの、そのロボット邪魔だったからどかそうかなって思って… あの、ご、ごめんなさい」
マイはその場にへたりこんでいる。リュウセイは既に理性がキレているらしく、凄まじい形相で彼女を見下ろしている。
リュウセイ「ハ? ゴメンじゃねーよなめてんのかテメェ? 見ろこれ、オイ、 砂鉄が!!」
びっしりと砂鉄が生えているコンバトラーをマイの頬にぐいと押し付ける。マイは涙目でリュウセイを見上げた。そして物凄い気迫に思わず目を背ける。
「ご、ごめんなさい」
「だからゴメンじゃねーよ 砂鉄全部取れよ。オイ、さっさとしろよッ!」
リュウセイはマイの頬をひっぱたいた。マイの目から涙がこぼれる。
「だ、だめだよ? 取れないよ……」
「 な め と れ」
「え…え?」
言うが早いか、リュウセイは彼女の口に無理やりコンバトラーを突っ込んだ。
「んぐっ…ん ん! や、やめ…ぁぐっ ん んぅ…」
金属の塊が口の中で暴れている。痛い。しかし動くともっと痛いので抵抗ができない。大人しく、正座したままで口内を蹂躙されている。マイの両目からは涙が、その小さい口からは唾液が止め処なく溢れている。
「あーあー 取れねぇじゃねぇかよ…」
「ん…… もうやめて… 何でこんなひどいことするの…?」
と、突然リュウセイの手がマイの着崩した制服内に侵入してきた。 薄い生地の上をごつい指が這って、きゅっきゅと繊維の摺れる音が聞こえる。
「え?やっ やだ ちょっとリュウセイやめて!」
「うっせぇよ グーで殴られてぇか? お前は人の大事なものをこんなにしたんだぞ?ん? わかってんのか? 次に何か言ったら鼻先にパンチ入れッかんな」
「う…」
荒っぽい指が敏感な下着の中にまで入ってきた。誰にも見せたことの無い幼い胸部が露になる。
「ハハッ ちっちぇなマイ!」
その状態で胸をもみくちゃに揉まれた。快感などというものは無く、ただ痛みが走っている しかしそれでも興奮したリュウセイは揉むことをやめない。
そしてマイの体を抱え、おもむろに胸に吸い付いてきた。 まるで乳幼児のように貪欲に彼女を貪っている。
「や… ぅ……いやぁっ」
マイはどうすることも出来ずに泣きながら耐えている。 ただ砂場に落っことしてしまっただけで何でこんな…
今度はリュウセイの指がスパッツにまで伸びてきた。ピクッとマイの体が痙攣する。
「りゅ、リュウ? だ、だめだよこんなこと。 だめだから……ね ね?」
「うるさい」
震える声で懇願するものの、リュウセイはそれを一言で切って捨てた。
ビーーー ビーーーー
「あん? ちっ…警報か。 この続きは今度だぜマイ。 誰かに言ったら……わかってんな? オラ、出撃すっぞ」
「……は、 はい… ぅ ひぐっ…」
75 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 12:10:30 ID:sqI4g3lt
ビスに落ち着きがない、ブラを全部隠されたらしい
スレイが自分のものを貸そうとしたが合うわけがない、半キレのビス
そのまま戦闘に出るもののノーブラでも揺れない胸
「うおぉっ!ノーブラボイン打ち!」「どこを見ている流星!全く打てていないぞ!」「将来ああはなりたくないな」「あなたは大丈夫タマ、マイ」
レイオスチームに言われ放題、涙目で唇を噛むビス。哀れみの眼差しを向けるスレイ、終始満面の笑顔を浮かべるメガネ
76 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 12:36:47 ID:N+xo3x6Y
>>終始満面の笑顔を浮かべるメガネ
なぜかラージ・モントーヤの顔が浮かんだ。反省はしない。
77 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 15:12:53 ID:/O+y1D32
OG1でエイタがユンの手料理が食いたいと言っていたのに皆してエイタが見張りしてる間に食い尽くすという話があった
こいつデフォでいじめられてるだろ
78 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 16:34:23 ID:EdpswUSF
>>74超電磁スピンとグランダッシャーってどっちが強いの?まで読んだ。
79 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 23:37:36 ID:GgTb7LFL
マサキ「みんな、俺の事忘れてない?」
80 :
それも名無しだ:2005/10/18(火) 23:54:16 ID:d0VZakSR
>>79 甲児「ん?誰だお前?」
ドモン「怪しい奴だな。さては二重人格の危険な方か」
豹馬「ほっとけよ、そのうちまたマサトのほうに戻るって」
81 :
それも名無しだ:2005/10/19(水) 00:07:33 ID:DWlupTI0
アイビスのあること無い事言いふらしているのはいつもツグミと思われるが
実は全部イルイが流しているデマ。
イルイは心底アイビスを嫌っていて顔を見るだけでも反吐が出るとか敵にも
味方にも言いふらしている。
最終的には殺しはしないが、一生刑務所暮らしか一生精神病院に隔離する
とか言っていた。
82 :
それも名無しだ:2005/10/19(水) 00:48:37 ID:FgppFSYB
その話をそれとなくアイビスの耳に聞かせといた。顔面蒼白になってた
83 :
それも名無しだ:2005/10/19(水) 04:10:58 ID:5jbTIrXh
セレーナ編でアイビスがイルイを殴ったのは
ガチだったのか…。
84 :
それも名無しだ:2005/10/19(水) 18:40:30 ID:FgppFSYB
age
85 :
それも名無しだ:2005/10/19(水) 18:51:24 ID:BnGTPTAF
>>83 その夜のお仕置きは普段の5倍ハードだったそうな
86 :
それも名無しだ:2005/10/19(水) 19:10:43 ID:DHgHlIy2
>>85 ということは20〜30回はイカされた計算か。
87 :
それも名無しだ:2005/10/20(木) 02:20:04 ID:VdSl3TLw
ブライト「お前ら、ちょっとそこに立て!」
宙「ビルドアップ!!」
ぐちゃ。
88 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 00:13:58 ID:FkJG+Tc2
age
89 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 00:31:42 ID:/axysS8g
>>83 なんかバシッって音がしたけどマジで殴ったのか・・・
90 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 01:43:06 ID:+jsl7Ae4
ビンタだろアレ
91 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 01:57:38 ID:3WK5u3Yn
>>74 リュウセイ・・・・・俺も妹に同じようなことやったぜ!
92 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 02:03:03 ID:jxJL3C+m
>>91 貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!!
鬼だ!!外道の極みだ!!
93 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 05:20:10 ID:OjmSuIar
94 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 16:33:33 ID:VdDcS81p
95 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 18:31:29 ID:eMrk1Rze
マイが寝てたからマイの股間に小便をかけてみた。
その後俺は押し入れに隠れて様子を伺う。
起きたマイはびっくりした表情をすると
「な、なんで…」って言いながら半泣きでパンツ穿き替えてた。
96 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 22:39:29 ID:WBV7K4X0
>>95 そして
>>74で怒ったリュウセイが リュウ「みんな〜マイがおねしょしたぜ!!」
97 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 23:31:55 ID:3WK5u3Yn
>>96 リュウセイ・・・・・・俺も妹に同じようなことやったぜ!
98 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 23:43:31 ID:jxJL3C+m
3WK5u3Yn、あんたって人はー!
99 :
それも名無しだ:2005/10/21(金) 23:44:24 ID:eUiKlurp
>>89 アレな
みんなの前じアイビスの先制ビンタで友情が深まったと思われてるが。
実は違う。
あの後イルイはわざわざ大人に変身してソロシップの木にアイビス吊るして
デンプシーロールを撃ち続けたんだよ。
エロ無しのガチで。
ゼンガーが新しい靴履いて学校来たから、それ隠してやったよ。
放課後泣きながら探してたっけな。
101 :
それも名無しだ:2005/10/22(土) 03:01:34 ID:dC+Y1Efp
そうそうゼンガーって実はすごい泣き虫なんだよな。このまえ・・・・・・
>>99 で、吊されたまま放置されてまたも失禁か。
俺、イルイのこと見直したよ。
単なる幼女じゃなかったんだな。
103 :
それも名無しだ:2005/10/22(土) 03:12:58 ID:H3OqqXVT
セレインに
「中古品(^Д^)9mプギャーーーー!!」って言ったら普通にヘコんじゃった
ちょっと反省している
105 :
それも名無しだ:2005/10/22(土) 05:46:57 ID:BpOSvcz+
>>103 M覚醒したらつまらないから
刺激は常に強くしないと。
そういうわけで
次回はアイビスを超電磁ゴマの芯に仕込んでぐるぐる回すように
イルイに伝えといたよ。
回転しすぎて漏らしたら
罰ゲームにはアフロダイAのモノマネをさせるようにも言っておいた。
サルファにアフロダイいないからダイアナンAでいいや。
あ、もちろんスカーレットビームの方やったら許さないって言っとかないとな。
食堂行ってもアイビスだけは大概一人で飯喰ってるよな。
覚醒してみんなと打ち解けた後も相変わらず一人だったのはワロタ
アラドがまた撃墜されたんだ。んで、罰として無期限飯抜きを喰らったみたいなんだよね。
廊下で飢餓死寸前のあいつに会ったからさ。
俺が食い残したパン切れを床に落としたら飢えた犬っころみたいにそれにがっつくのな。
面白いから今度猫缶でもやってみるか
>>107 あれな
いつも一人で飯食うのはアイビスは飯食ってる時くっちゃくっちゃと音出して
食うからなんだ。
それがみんな嫌で誰もアイビスと一緒に食事したがらないんだ。
イルイがその音めっちゃ嫌いで切れてたよ。
八つ当たりでセレーナをボコるし。
イルイはアポカリュプシス対策のキーパーソンだから
誰も逆らえないんだよな。
ブライトも大河長官もみんな見て見ぬフリ。
事実上、αcYを支配してる。
111 :
それも名無しだ:2005/10/22(土) 21:51:49 ID:dC+Y1Efp
真のドSはイルイていうことか・・・・・
イルイ:支配者(ドS)
↓
ツグミ:調教師(対イルイM、対スレイ・アイビスS)
↓
スレイ:肉奴隷(M)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
アイビス:牝犬(超ドM)
ゼンガーの腰に差してる刀を捨ててみた。
真っ直ぐ歩けなくなった。
本格的にいく
アイビスにボディ数発、顔面数発そのあと倒れこんだところに
腹にけりいれる、立たせたところに鉄パイプで頭殴る
最後にもう一度ボディで終わる
もうやめてあげなよ…
アイビスがかわいそうだよ………
オリキャラじゃなくて、カツ崎の二人にしてあげてよ
レビに犯されたい
>>118 念動力で体の自由を奪われ、
か細く非力な指で陵辱されたいのだな?
>>115 気にするな、簡単に暴力に持っていくのは
おつむが足りない厨房の証拠だから。
そうだな俺なら、
αナンバーズ全員の見てる前で全裸で両手両足封じて椅子かベッドにでも縛り付けて、
幼イルイにたっぷり時間かけてネチネチと犯してもらうのなんて…逆に悦ぶわボケっ!
121 :
114:2005/10/23(日) 10:14:27 ID:3bFUXvX3
>>115 すまなかった…じゃあくすぐるだけで、思いっきりわらわせる
122 :
それも名無しだ:2005/10/23(日) 13:45:04 ID:upkeohGd
>>121じゃあ俺は皆の前でくすぐるふりしてエロイことする。笑い声が途中からエロくなるアイビス
久保「これでいいのですか、大佐?」
ブライト「上出来だ・・・クククッ」
アイビス「や、止めてよ!なんでこんな!」
久保「これも命令だ。悪く思うな」
ちゅくちゅく・・・
アイビス「せ、せめて下着だけは・・・ッ!」
アムロ「許さん、荒縄で縛ってないだけありがたく思うんだ」
アイビス「い、痛いです・・・スタンビュートはっ!」
久保「これくらいせねば示しがつかん」
ちゅくちゅく・・・
アイビス「あはぁっ!」
久保「負け犬の癖に、あげる悲鳴だけは一人前だな?
特別に合成したクスハ汁だ、余さず呑め」
アイビス「うぶっ!・・・・っ・・・むぇ!・・・っく!」
久保「どうだ味は?まあお前自身の尿が入っているからな。さぞ不味いだろう」
アイビス「・・・ぅ゛・・・ぉぶっ・・・ぐぶぇ・・・」
久保「お前は犬以下だ。おいしい場面を持っていく価値など無いのだ」
アイビス「・・・っ・ぉぶっ」
久保「お前のマ○コには人間の物を入れる必要はない。持ってこい」
アイビス「・・・ッ!」
久保「アルトアイゼンのステークだ。かなり痛いぞ?」
アイビス「あ・・・あんただってオリキャラのくせに!」
久保「勘違いするな。俺は他スレから仕事をしにきているに過ぎん。このスレには元からクォヴレー・ゴードンなる人物は存在しないのだ。名もないバルシェムとして今も何処かにはいるがな」
アイビス「もう・・・止めて・・・・」
久保「ふ・・・無理するな、こんなに漏れているぞ?」
アイビス「そ、それは・・・」
久保「口では言いつつも、体は入れて欲しくて仕方がないのだ」
アイビス「ち、ちがー」
久保「やかましい、黙らせろ」
アイビス「ま、まっへ!」
久保「やれ、時間の無駄だ」
ずぷずぷ・・・
アイビス「むぅーッッッ!!!」
ずっと前からセレーナに誰も話しかけない。
部隊表にも名前が登録されていないし、食事も無ければ部屋もない。
いつも格納庫の片隅で寝てる。
少し前にカツの操縦するジェガンに潰されそうになっても誰も見向きしない。
126 :
それも名無しだ:2005/10/23(日) 15:30:47 ID:6Qwoqp14
アルトのステークってアンタ・・・・・・アイビス死んじゃうって
リュウセイって結構鬼畜が似合うな
アイビス「あぐっ・・・・ぅぅ・・・」
久保「気持いいか?ステークを動かすと」
アイビス「ひもひ・・・いいはへは・・・」
久保「君もつくづく強情だな。よし、動きを早めてやろう」
アイビス「あっ、ぅぅ・・ぅっ!く!」
久保「これでいかがかな?」
アイビス「あっあっ、うっ・・・・あぁん!」
久保「膣内温度が上昇しているな。快楽中枢も刺激されている。だが本人の口から確かめんとな」
アイビス「はぁ・・・はぁ・・痛ッ・・・あっ、」
久保「どうなのだ?」
アイビス「はぁ・・・あ・・・きもひ・・・いい・・・えふ・・・」
久保「ふん、もう撃ち込め」
アムロ「もうか、それに今日は排卵日だろう?」
久保「だからですよ、大尉。負け犬キャラに快楽を覚えさせるなどあってはならないこと。
それにステークから撃たれるのはトロンベの精子です」
アイビス「ッ!・・・ほ、ほんは!はへへふははい・・・」
久保「これで終わりだ・・・」
アイビス「らめへぇ・・・おへはいよぉ・・・」
久保「はっきりしゃべれないのか、いや猿轡咬ませたままだったか。」
アイビス「っく・・・」
久保「もううち尽したか。」
アイビス「はぁ・・・はぁ・・・」
久保「・・・スタンビュートの出力をあげろ」
アイビス「ッ!・・・ぅぅ!あっ、あっ!あはっぁ!」
ブライト「そのまま営倉に放り込んでおけ」
久保「了解」
アイビス「(酷い・・・途中で止めないでよ・・・)」
この前アイビスの脱いだ上着があったから匂いを嗅いでみたんだけど
あいつ脇臭過ぎ。
シャツ貫通して上着にまで匂い移ってやんの。
あまりに臭かったから豹馬たちに渡したら
十三「うわ、ばり臭いな。これ誰のん?」
豹馬「本当かよ。うわ臭。」
アイビス「止めてよ!あたしの上着返してよ!!」
豹馬「おーっと、小介パス。」
小介「や、止めて下さい豹馬さん。脇の部分が顔についたじゃないですかwww行きます甲児さん」
甲児「うわっ、このっ、やったなてめえwww」
みたいに上着を追い掛けるアイビスの回り囲って逃げるようにパスし合ってた。
後ろの方でキラアスランとイルイが爆笑してた。
オリキャラいじめってか、アイビスいじめになっとる
そろそろヒステリーおこすなwwwwwwwww
ディアッカ「おいおい、逆ギレしちまったぜ?どうするよ?」
イルイの「嫌い!」の一言でおとなしくなります。
今日は俺の誕生日。帰還した後の自室。
アイビス「ふう・・・今日も撃墜されちまったよ・・・・・ゼオラ、なんかくれねえかな・・・
って、あれは・・・?」
ゼオラとクォヴレーが抱き合っている。
ゼオラ「私、今じゃあなたのことが・・・
クォヴレー「しかし、アラドはどうなる?」
ゼオラ「知らないわよ・・・・・あんなガキのことは。今日も撃墜されてたし、
パートナー組まされる私はいい迷惑なの」
クォヴレー「そうか・・・確かにそうだな・・・今日は俺の部屋に来ないか?」
ゼオラ「ええ・・・・・・行きましょう」
アラドは何も言わずその場を離れ一人誰も待つことの無い部屋に戻り
おもむろに袋からオレンジジュースとクッキーを取り出し食べた・・・
アラド「ハッピ・・・・バースデ・・・・トゥ・・・ユ・・・・・ハッピ・・・バ・・スデ・・トゥユ・・・
ハッピ・・・バースデ・・・ディア・・・ア・・・・・・う・・・・うぅ・・・
・・・・・・ううぅぐっ・・・ぐううううう・・・!」
・・・・・・間違えた、アラドがアイビスになってるorz
ただの痴話喧嘩じゃねえかw
>>136 そこから2人のドッキリパーティーがあったら・・・と思った甘ちゃんも私だ。
アイビスからはいじめてオーラがほとばしってるんでいじめる気がない
人もアイビスを見た途端いじめてしまう。
とエルマが言ってました。
今日、朝のブリーフィングにやって来たクォヴレーに、「おはよう」とか言いながら鉄也が顔面にパンチを入れた。
クォヴレーは鼻血を垂らしながら「いきなり何をする」とか言ってたけど、鉄也は事も無げに「何って、朝の挨拶だよ」と言い放った。
クォヴレーが何か言い返そうとした瞬間、今度はカミーユが「おはよう」と言いつつ同じ所にパンチを入れた。
クォヴレーの鼻が変に曲がってた。もしかして骨がイッたのかも。
「一体何を」とかクォヴレーが言う。甲児が「男同士、仲間だからこその挨拶だよ」と言う。アラドが「俺達、仲間だろ?」と笑う。
クォヴレーは「しかし…」とか言ったけど、またアラドが「仲間だよな?」とでっかい声で言った。クォヴレーもちょっと笑った。ように見えた。
次の「おはよう」はキックの鬼・ファン=リーだ。右ハイキックが美しく決まる。クォヴレーの左耳から血が噴き出した。
亮の鉄拳が顔面へ。左目のあたりから「プチッ」って音が聞こえた。
「挨拶」を30分ぐらい交わした後、ちゃんと医務室へ運んであげた。
クォヴレーは人間じゃないからあの程度の怪我はすぐ治ると思う。
「挨拶」した皆でお見舞いに行って、皆がどれだけクォヴレーの事を好きか、大切な仲間だと思っているかを語ってあげた。
クォヴレーは照れたような、嬉しそうな顔で「俺はちょっと誤解していたようだ」とか言ってた。
明日もやります。
アイビス「ツグミ、私のカバン知らない?」
ツグミ「あら?ヒメさんクマゾー達とお買い物ですか?私もついていっていい?」
アイビス「ねぇ、つぐみったら!」
ヒメ「ええ、そうよ。いっしょにいきましょう、クマゾーがおやつのプリンをアイビスさんのカバンの中にぶちまけちゃったから
おやつがないのよ。」
アイビス「え?」
クマゾー「アイビスさん、かばんかえすも」
クマゾーが差し出したアイビスのカバンは水や今朝の朝食の残り、プリン、牛乳などでびちゃびちゃだった。。。
アイビス「・・・どうして?」
クマゾー「プレゼントだも」
アイビス「きゃっ!」
びしゃっ!という音、アカリやヒメのくすくすという笑い声。そして、牛乳でびしょぬれになったアイビス・・・
ヒメ「こらっ!クマゾー!!アイビスさんと関わっちゃダメでしょう。さっいきましょ」
去ってゆくヒメ達を呆然と見送った後アイビスはその場で崩れ落ち声を殺して泣いていた。
モンシア「おいおい、どうした?びしょぬれじゃねーか!」
アイビスは突然声をかけられ、驚きながら、振り向くと下品な顔をしたモンシアがいっそう下品な顔をして後ろに立っていた。
アイビス「・・・モンシア?」
モンシア「誰にぶっかけられた?乳もねーのに牛乳くせぇぞおめぇ。」
アイビス(こいつも・・・こいつも私をいじめるつもりだ・・・)
ニヤニヤしているモンシアを無視してアイビスはすくっと立ち上がりその場を足早に去ることにした。
モンシア「おいおい!俺の○○○ミルクはぶっかけさせてくれねーのか?つめてぇなぁ!オイ!」
さらに続くモンシアの下品な罵声を浴びながら、アイビスは自分の部屋へと逃げ込んだ。
ゴミ箱のようになったカバンを抱いて・・・
143 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 00:41:24 ID:YMDNzpPO
和やかなイジメだな
皆でジャンケンして負けた奴が無言でセレーナの腹に蹴りを食らわしてくるって遊びやってたよ
いきなり思いっきり蹴られてすっげぇ不細工な顔してた
Sばっかだな、このスレ
いじめるスレなんだし
俺だってな、本当はアイビス好きなのに、こうしてクォヴレーによる拷問をだな
147 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 08:12:06 ID:n+QI9Xyg
148 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 11:21:09 ID:UPIxHVZo
>>142 クマゾーの「プレゼントだも」で電車の中で吹いた
俺は普通にMだよ。
上着のは心のどこかで自分をアイビスにあてはめて書いたのかもしれません。
自分も脇臭い時期あったし……
>>147 お誉めいただき光栄ですが、当方、京都の片田舎に住む工房な故、同人誌などとてもとてもOTL
オレ…いぢめる妄想すると必ず殺しちゃうんだよなぁ…
お前らはアイビスを…オリキャラ達を、愛していないのかっ!?
>>152 愛故に…ってヤツもいるかもしれんぞ。
それでも、どうしてもアイビスがいじめられるのがイヤなら
別の、もっと皆の嗜虐的感情を煽るキャラを見つけて広めるといいと思うよ。
154 :
149:2005/10/24(月) 14:06:37 ID:ezdJ2g9C
>>152 自分はアイビスがオリキャラ一好きだし、M。
ここにいると今までにない変な気持ちになるんです。
156 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 16:21:16 ID:UPIxHVZo
ドSの俺はαナンバースのおかげでトラウマも克服したアイビスが、
いつのまにか仲間外れにされ人間不信になって引きこもり、しまいにツグミはベガリオンにのるようになって
完全に孤立する様を想像するだけで(*´д`*)ハァハァ
戦闘前に声をかけられる事もなく、アルテリオンは嫌がらせのせいでボロボロ
αナンバースでの役割は自室にひきこもって毛布をかぶって泣くことと、誰かのストレスのはけ口にされること…
歪みまくってるけどそんなアイビスタソばっか想像してます
でもアイビスは大好きです
乱文すまそ
ひきこもってばかりいるアイビスは部屋のドアに
「性欲処理用愛玩奴隷在室」の貼り紙されたことをまだしらない
ツグミ「それも私よ!!」
159 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 17:39:34 ID:GQWoa5P8
イルイ「アイビスこれ食べてよ」
アイビス「わぁおいしそうなクッキー!イルイが作ったの?」
イルイ「そうだよ、ねぇ早く食べてみて」
アイビス「じゃぁもらうね…………ぅ!!」
イルイ「……どうしたの?……もしかして…おいしくなかった?」
アイビス「そ、そんなことないよ!お、おいしいよ」
イルイ「よっかたーどんどん食べてね!まだまだたくさんあるから」
アイビス「え!?…う、うん」
イルイ(うふふふふ、あっはっはっはっは、おいしわけないじゃぁ〜ん!!クスハ汁入りのクッキーがさぁ……うっわ〜すっごいまずそうに食べてる〜あはははは)
アイビス(なにこれ!?すっごい味…こんなのクッキーじゃないよ〜でもっせっかくイルイが作ってくれたんだから…)
30分後
イルイ「アイビス〜作戦会議だよ〜みんなもう集まってるよ」
アイビス「ぅ、うん…い、行くからもうちょっと待って…」
イルイ(あははははははは!!無理して全部食べるからお腹壊したようねwさっすがクスハ汁!)
アイビス(ぅぅぅ…助けて)
イルイ怖ぇな・・・
マイの制服の上着全部隠してみた
仕方ないからスパッツとアンダーウェアだけで会議出てた
恥ずかしそうに俯くマイでご飯が三杯は行けると思った
誰か、クスハ汁にすら耐性を持つ食通を食べ物関連でいじめてやれ
アイビス以外で、いじめられっ子属性タカスな香具師いるかな?
ある種の精神的脆さを抱えた香具師がいじりやすそうな希ガス。
オリキャラではないけど、エヴァのアスカとか。
164 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 19:52:27 ID:09Nzfkrl
あれだろ。ミッテ先生
162 最高級食材を目の前で雑に料理したらどうだ
ヒューゴに地味と言ってやりたい
>>159 別にクスハ汁に体に悪いもんは入ってないんじゃないかw
ゼンガーとレーツェルに料理を振る舞うイルイ。
イ「どうかな…美味しい?」
あんまり美味しくはなかったが、
ゼ「む…悪くはない…」
レ「ふむ…筋は良さそうだ、今度私が教えてさしあげよう」
と、気を使う2人。
イ「本当に?ゴキブリの死骸と犬のフンと雑巾の絞り汁が入ってるのに…舌腐ってるんじゃない?」
2人とも変な病気にかかって1週間寝込み、体重も15キロ減り、髪が真っ白になりました。
そうクスハ汁は味が凄まじいだけの健康ドリンク
この前、亮が上半身裸で歩いてたから乳首にニプレス貼ってやったよ。そしたら半泣きで
「やめろよ!裸より恥ずかしいだろっ!!」
だってさwww
172 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 21:38:49 ID:n+QI9Xyg
いや、本来は紫
アレは偽者
175 :
sage:2005/10/24(月) 22:24:07 ID:GQWoa5P8
イルイ「ア〜イ〜ビ〜ス!ホットケーキ作ったんだ。食べてみてよ」
アイビス「えっ……あ〜え〜っと…い、今はいいよ」
イルイ「なんでぇ?アイビス甘いもの好きでしょ?」
アイビス「えっと…今は…その、お腹いっぱいで…」
イルイ「……そっか…せっかくアイビスのために作ったのに…」
アイビス「えっ!?…あ、あの」
イルイ「お腹いっぱいなら仕方ないよね…」
アイビス「あ、あ…」
イルイ「じゃぁしょうがないから一人で食べるよ」
アイビス「わ、わかったよ、食べるよ」
イルイ「いいよ、無理しなくても」
アイビス「無理なんかしてないよ、ホント!急にお腹すいてきちゃって…イルイのホットケーキが食べたい」
イルイ「ホント!?じゃぁ食べて!!」
アイビス「う、うん…………ぁ」
イルイ「どう?おいしい?」
アイビス「おいしいよ!ホットケーキの味だ!!」
イルイ「よかった〜どんどん食べてね」
アイビス(今回は普通の味だ…おいしい、ごめんねイルイ…疑ったりして)
イルイ(ぷっ、クククククク…あ〜はっはっはっはっは)
30分後
アイビス「はぁ…はぁ…」
イルイ「どうしたのアイビス?顔が赤いよ?」
アイビス「な、なんでもないよ…ぅ…ぁ」
イルイ(うふふふふふ!や〜っと効いてきたみたいねぇ…超強力精力覚醒剤が)
アイビス(ぁ…ん……どうしたんだろう……体が熱いよ…)
イルイ(さぁ〜て…そろそろクマゾー達の部屋に連れて行くか…楽しい乱交パ〜ティ〜になりそうね…ふっふふふふふ!あ〜っはっはっはっは)
アイビス(うぅ…私どうなるんだろう?)
r‐ー- 、 / rエエエェ- 、
→イルイ ィへ⌒`'ー-- `ヽ, . / ( 入
( `ゝ / `ーヘノ `''ヘ . /
/ γ'⌒`ヘ''ー /⌒ヾヽ . ./ ミヽ \ヘ /
| ヽ ..,,,___,,,....,,_ γ )ノノ ヽ / ミヽ \ヘ /
. ! 丿ヽ `! て⌒)ヽ / 入ヘ y' ./
〉ー、 / λ ヽωノノ . / ( `' .,_ー / /
/ `Y / `ヽ / ,,;''`' ..,, `ゝ′/ ;: ::
. ! ! ! )(( ( (/ ,,;;;'' `y" / !;;::
゙、. λ ノ ..:::ミ;;;::::ミミヾヽ ,,;;;;;;'''' ,,;;'' / ;;::: ;;::
ヽ ! y´...,,,:::彡:::::ミヾミヾヽノ . | _,,;;'' ,,;;'' // ::,,:::''''∵ ’
人 / ,,.;;;;;;;;ミ彡ノ⌒ヽヘ | | / ,,;;'' // ;;;; ''::: ;;;;::
/ ヾ ....,,,;;;;;;;;;;;;〈う{ ヘ;,;) | . | λ / / _,,.....;;'' // :::;;; ....::∴ ‘”
/ / ヽ ;;) ==''ソヽ | 从 υ/ι'" /.// '''':::;;,, ;;::: つ
. ! ! );;;!!,,.:::cひ ! \从| /_,,... -''" ;;::: ::;; '':::;;,,,
! ! /⌒''::;;;;;;;;;;;{ ヒヽ -''"~ `
! ! c- 、n ヾ⌒. ) _,,,.......,,_ _r― ..,,_,,.rヘ,,..,nヘ
゙、 ゙、 ヽ ヽ、__,,.. -ーヽ''"~⌒`'ー'"::::::::::::::`´:::::::::::::::::`ヽ ヽ,. ъ¬
ヽ /`'8三三 )) ーノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 〈∂ ーλ>>アイビス
〉" /⌒ つ ,,..ノ-ー''"⌒`''ー-−ーー`ヽ、__,,..:::::::::::: ヽ彡ミソーヘrヽ
. / ヽ(__ι′ )`'''''/ヽ,,.ィ人 / ,,,...:::''ゞ彡彡ミ彡彡
! ヽ( ┃ ̄ ̄)/ / / (_,,....,,_ / :::''" 彡彡ミミ彡
! \ ゝ--ーー―''"ヽ( ( ヽ ノ /| ;;;''"~::::::::::::::::λ
ヾ、__ミ______/.ヽ._) _,,..::´- . / λ κ :::::::::::::::::`ヽ
ゝ|||||||| || __,,,...ィ ノ / ノ/W 从 ! ヽ `'- .. ::::::::::::: ノ
/ ヾ ⌒ ー''"~丿ヽ / .ヽ/ ! // /!! ', ! ヽ :::::::::::::::::: ヽ _,,..
/ノ ヽ ノ ヾヽ( . ! `イ / | ノ',! ::::::::::::::::::::::::::::::: ノ ノ 《つγゝ
ノソν ..,,::: ヽλ ! ! ノ く :::::::::::::::::::ノ (:::::: `r-ー''"', ''"ノ⊃
/ ノμ从ソ ! ノ ) λ 〉 :::::::::::::::ξ ゝ:::: /,. '".入...,,,__ `'っ
/ / / / ν)w从 ノ ノ ィ / 〈 ::::::::_,,,,,......人_ !:::::入_,. '" └'"´
. / / . / / / / / /ノ/ /,,.r''"´ ヽ `ヽ `''''''"
イルイは最近絶対に笑ってはいけない学校を観たようで
αナンバーズ全員に絶対に笑ってはいけないαナンバーズをやろうとして
各アカシックレコードさんに通達してました。
笑ったらゲッターエンペラーのゲッターチェンジやビムラー第5段階
イデの流星を降らせつつイデ発動などをαナンバーズに強要してました。
有無を言わさず本気塾行きにされるアイビス
179 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 23:12:11 ID:hZmmq3uW
>>175 GJ。
クマゾーに「おっぱい小さいも!」
とバカにされるアイビスを想像したのは私だ。
180 :
それも名無しだ:2005/10/24(月) 23:19:38 ID:YMDNzpPO
寝る前にアイビスの靴のなかに接着剤をぶちまけておきました
にちゃぁって感触にビビリまくることまちがいないな
おやすみ
182 :
それも名無しだ:2005/10/25(火) 04:22:23 ID:DxAnHHhK
>>181 足を入れた瞬間いつもと違う感覚に驚き恐る恐る靴を脱ぎ中を見て思いもよらぬ光景に少し涙ぐむ。
アイビス「…誰の仕業?」ツグミに相談しようと近づくが、ツグミは避けるようにどこか行く。スレイはそれを遠くからアイビスを哀れみの目で見る。慰めたいが、自分にも災害が降り懸かるので何も出来ない。
さらに涙を堪え、その場にしゃがみ込む。顔を伏せ一人泣く…「(酷い…誰なのよ…誰か助けてよ…)」
計画者イルイはその姿を見てクスクスと笑っていた。
どうよ?
ここはドSが多いな
俺としては
>>170くらいの笑いの混じったイジメが見たいものだが
つうか、明らかに
>>1に比べて過激になってきてるな
184 :
それも名無しだ:2005/10/25(火) 06:11:26 ID:3rdduU2H
うわーんママー
サルデス&ヒラデルヒア「やーいエ・ペ・ソ!エ・ペ・ソ!」
エペソ「うわーん」
186 :
それも名無しだ:2005/10/25(火) 09:47:35 ID:DxAnHHhK
何故アイビス以外巨乳なの!?何故アイビス以外巨乳なの!?
確かにロリキャラ以外は皆きょぬーだぜ、カーシャ!
このまえトロンベの眼鏡を水中メガネに変えてやったよ。そしたら半泣きで
「やめろよ!プールでもないのに水中メガネなんて恥ずかしいだろ!!」
だってさwww
188 :
それも名無しだ:2005/10/25(火) 12:29:35 ID:Ml3a1YAy
コウ「ニーナ、あれは用意できたのかい?」
ニーナ「えぇ。ヒュッケバイントロンベの水中メガネパーツのことね」
ディアッカ「グゥレイト!」
メガネ「うわーん!もとにもどしてよー!かっこわるいよぅ」
ニーナ「ファングスラッシャーは浮き輪にしたから海適応もあがったわ」
ディアッカ「グゥレイト!」
メガネ「うわーん!もとにもどしてよー!戦えないよぉ」
ディアッカ「グゥレイト!」
このときディアッカは三日後にふりかかるグゥレイトな不幸を知るよしもなかった
急激に和やかになったなw
流れを無視して投下
ゼオラ「ねえ、アラドどこか知らない?」
ジュドー「確かあっちだったような・・・ついてこいよ」
ゼオラ「え、ええ、わかったわ」
ゼオラ「ねえ、何処にもいないわよ・って・・・きゃ!?」
ジュドー「縛っちまいなお前ら」
ゼオラ「な、何すんのよ!?」
ジュドー「わりいな、こないだの誤射で味方機打ち落としたことで、艦長が
えらく怒っててな。ちとばかし教訓を学んでもらおうってことで」
ゼオラ「えっ、って、なに、やめて!」
ビーチャ「いや〜それにしても、なにこの胸?無駄にでかくないか?」
ジュドー「そんなもんはな・・・こうするためにあるんだよ」
ゼオラ「い、いや!変態!誰か!?」
ジュドー「呼んでも誰も来ないぜ。いや、日ごろから欲求不満な男ならくるかもな?」
モンド「脱がしちまうぞ、ジュドー」
ジュドー「ああ、剥いちまえ」
ゼオラ「や、やだっ、やめなさいよっ!」
ビーチャ「ひゅー、きれいな肌してら。本当にパイロットなのかね、あんた」
モンド「うわっ、汗くせえなこいつ」
ゼオラ「いや・・・・なんで・・・・」
ジュドー「だから言ったろ教訓だって、ま、本当は鞭でバシバシにしたあげく
艦首にほうりだすらしいが、やさしい艦長は奉仕すればいいって言ってんだ」
ゼオラ「え・・・・・?」
ジュドー「日ごろから戦闘で疲れてる男達を癒せって言ってんだよ」
ゼオラ「ど、どうすれば・・いいの?」
ビーチャ「簡単さ、こうすればいいんだよ」
ゼオラ「い、いや!?」
モンド「さっきからもうたちまくりでよ、いい加減ヌキたいのね」
ビーチャ「俺もう我慢できねぇや、一番、パイずり行きま〜す」
モンド「二番、アナル行きま〜す」
ジュドー「じゃあ俺は口かな・・・・言っとくが変なことしたら死ぬよりも苦しい目に遭うからな?」
ゼオラ「・・・・・わかったわよ・・・・好きにすればいいじゃない!?」
モンド「おお、おお、強がっちゃって。んじゃお言葉に甘えて」
ゼオラ「・・・・ッ!!?」
モンド「かなり締まってるぜ、そマブだなこりゃ」
ビーチャ「おお、柔らけぇ!たまんねぇぜこれ」
ジュドー「どうした?早くしろよ」
ゼオラ「な・・・・なんで私が・・・」
ジュドー「言っとくが断ったら、ビデオで撮ってる今の映像を全周波帯でばら撒くぜ?
それでもいいのかよ?」
ゼオラ「そ、それは・・・・・」
ジュドー「いいから早くしやがれ!」
ゼオラ「っ!!?う”っ・・・・っ」
全国のゼオラファンのみなさん、すいません。でもやりたかったんですorz
そうか…
じゃあゼオラの乳首にニプレス張ってくる
誰かプロとキラキュンに張ってきて
>>190 ファンだが全然おkw
ただジュドーだと違和感あるね
ザヒュッ ズバッ
トロンベ「ぐああ!やめろ!やめるんだ!」
ザクザクザク
トロンベ「やめてくれ、頼む!うっ、ぐああああっ!」
ジュワッ
トロンベ「くっ、駄目だ!それだけはやめるんだ!」
トリュフとかフォアグラとかを滅茶苦茶に調理してみた
194 :
それも名無しだ:2005/10/25(火) 16:06:23 ID:P7KvAmDp
1だけど久しぶりに来てみればスゴイことになってる・・・・・・・・
ヒイロ「ターゲット確認」
アイビス「・・・?」
ヒイロ「パイ用意完了」
アイビス「ヒイロ?」
ヒイロ「排除開始」
ラクス「あらあら、パイ投げなんてして、ヒイロさんとアイビスさんは仲がよくてうらやましいですわ。」
〜アイビスの日記〜
今日はついにヒイロにまでいじめられた
目がマジだったからパイで殺されるんじゃないかと思った
部屋にトイレとキッチンがほしいよ・・・
部屋の外は怖いよ・・・だれか助けて・・・
アイビスの部屋の空調に唐辛子の粉末を混ぜたのも私だ
アイビスの服全部に「貧乳」って書いてきた
なんか誇らしげにしてたから逆効果だったみたいだけど…
いい感じに流れが変わったからよく分かる
露骨なエロ、グロ系のイジメはひく
戦闘中、アラドがイルイを無理やり犯してる映像を
戦艦を含む全機のモニターに送信しておきました。
勿論コラですが、ガンエデンの
力を以てすればこの程度の捏造は造作もない事です。
アイビスの部屋の空調をギリギリまで止めて
もがき苦しむ様を録画して販売するブライト艦長
爪で肌を傷つけないよう手は後ろで合わせて縛っておく
イルイ(んふふふふ♪この前は楽しかった〜隠しカメラで見てたけど…アイビスったら泣きながらクマゾーの……あっはっはっはっはっは!さぁ〜て今日はこの下剤入りのドーナツで…くふふふふふ♪)
イルイ「ア〜イ〜ビ〜ス!今日はド〜ナツだよ、さぁ食べてみて!」
アイビス「…………」
イルイ「どうしたの?アイビス…私の作ったドーナツ食べてくれないの?」
アイビス「ふ〜ん…そ〜んなかわいい顔してまた私をいじめるつもりなの?」
イルイ「な、なに言ってるの?」
アイビス「もう…騙されない」
イルイ「騙すってなんのこと?!なんか今日のアイビス変だよ?」
アイビス「私知ってるんだよ、イルイが私をいじめて楽しんでいるのを…」
イルイ「なっ…そ、そんなわけ」
アイビス「ふふふ…いいんだよ、もうそんな演技しなくても…いたいけな顔して悪い子ね」
イルイ「………何をするつもり?」
アイビス「決まってんじゃ〜ん!悪い子にはお仕置きって!!…護、ケン太、小介、トッポ、デク、やっちゃっていいよ☆」
イルイ「!!」
護「うわっはぁ!」
ケン太「よ〜し!やぁるぞ」
小介「本当にいいんですね?アイビスさん」
トッポ「はぁはぁはぁ」
デク「おいらにやらせろ!」
イルイ「み、みんな、なにするつもり?冗談ならやめてよ!!」
アイビス「往生際が悪いなぁ〜イルイちゃんは!心配しなくても大丈夫だよ…あんまり痛くしないから♪んふふふふふふふ」
イルイ「いっ嫌ぁ…いやぁぁぁぁ!」
アイビス(さぁ〜て…今までの分、たぁ〜っぷりお返ししてあげるわ…私の奴隷になるまでねぇ……あ〜はっはっはっは、あぁ〜っはっはっはっはっは)
イルイ(だ、誰かぁぁ〜)
夜が近づくと鬼畜ネタが増えていく気がする(*´д`*)ハァハァ
あからさまなエロ系いじめなら私に任せてもらおうか
イルイ「いや・・・なんで・・・」
アイビス「ふふふ・・・惨めなもんね、100レスに渡って辱められるだけの私じゃないわ」
イルイ「そんな・・・私はアイビスの為にー」
アイビス「黙りな外道!」
イルイ「!?」
アイビス「只のロリキャラのくせに声有りだなんて、生意気なのよ?」
クマゾー「そうだも。僕結局声なかったも」
イルイ「そっ・・・やっ!?」
アイビス「あははっ、これが今まであんたがしてきたことなのよ!」
イルイ「あっ・・・うんっ!」
アイビス「こないだバイアグラ入りのケーキ食べさされた時は大変だったわ、え?」
イルイ「やっ、そこはっ、だめぇ・・・」
アイビス「そうこんなふうに、濡れてるのにパンツは脱げないし、しかもモンシア中尉が触ってきて」
イルイ「あっあん!やっ・・・っん、あふぅ」
護「アイビスお姉ちゃん?なんか、僕のチ●チンが熱くなってきたよ・・・」
クマゾー「僕もだも」ケン太「僕も・・・なんか変な気持ち」
アイビス「うんわかった。でもしばらく我慢できる?」
イルイ「やっ・・・あぅん・・・」
アイビス「すぐにやらせはしないわ、あまりにも不公平だもん」
イルイ「え・・・・・・」
アイビス「私はね、アルトのステークぶちこまれたの。でもここにはないのよね」
イルイ「あぅ・・・ぅく・・・」
アイビス「だからあなたにはとっておきを用意したわ、護?」
護「わかった、ギャレオン!」
ギャレオン「ガオォォ」
イルイ「い、いやー」
アイビス「クマゾー、だまらせな」
クマゾー「わかったも」
イルイ「!!!???」
アイビス「どう、ディープキスの味は?私が教えたの」
イルイ「うっ・・・うん・うん・・・」
アイビス「腰がビクビク痙攣してきたな。ギャレオン、やっていいよ」
ギャレオン「ガオォォ」
イルイ「ッ!あ、あ、やっ、」
アイビス「ギャレオンの腰ふりは早いよ。ホントはチーフに頼みたかったけど」
エロひく?グロひく?それは誉め言葉さ!
いえ、うそっす
ヴィレッタに対してのいじめが思いつかないorz
204 :
それも名無しだ:2005/10/25(火) 20:07:47 ID:DxAnHHhK
>>203 ストレートに縛って1晩中犯し続けることから始めようじゃないか
>>185 「『猿です』に言われたくはないよなぁ・・・」
とあの世で突っ込むラオデキヤであった。
むしろサルデスは発音的には「サルディエス」の方が近いわけで・・・
てかエペソ達の元ネタが黙示録の七教会の司祭だってのは知ってるのか?
>>205 それがイジメになりそうな感じがしないから困ってるのだ。
>>203 ヴィレは本編で苛められてるじゃないか
SRXチームにアヤが帰ってきて皆が盛り上がっていても一人蚊帳の外だったし
ノリコの部屋にも一人だけ誘われなかったり
もうこれはシカトされまくり
隊長はもう素でみんなからシカトされてるからいじめようもない。
ぶっちゃけつまんない女なんで誰も相手にしないだけ。
リュウセイ達もあくまで仕事上の上司ってだけでプライベートまでは
付き合いたくないんだよ。
羞恥プレイやったら喜びそうだな。
>>211 ならちょっとチヤホヤするふりをして
隊長が心を開いていい気になってからどん底に突き落とせばいいじゃないかwww
駄目だ・・・姐さんの喜ぶ様を思い浮かべるとめちゃくちゃ切ない(´;ω;`)ぶわっ
う〜ん、クォヴレー使ってどん底に落とせばいいかな・・・
孤独な女なのは中の人の成分が混じってそうだな
最初レオナで幸せの絶頂から人生のどん底まで落とそうかと妄想してたが
なんか可哀想になってきたんでこのシチュはシャインにでもして
妄想してください。
いじめとはちと違うかも
ツグミ「アイビスいる?」
アイビス「ツグミ?ツグミも私をいじめにきたの」
そう答えるアイビスは明かりをつけない真っ暗な部屋の隅に体育すわりで座っている
その瞳はどんよりと曇っている。
ツグミ「アイビス私があなたをいじめるわけないじゃない、
アイビスが部屋に閉じこもっているから心配してきたのよ」
アイビス「嘘よ!そういってツグミも私をいじめるのよ!!」
ツグミ「アイビス私があなたにそんなことしたことがある?私はいつだってアイビスのそばにいるわ。いじめたりなんかしないわ」
アイビス「一緒にいる?いじめない?」
ツグミ「ええ。だからアイビスは私を信じて私だけを信じて!」
アイビス「ツグミを信じる・・・ ツグミだけを信じる」
ツグミ「そうよ私だけはアイビスを理解しているいじめなんかしないでずっとずっとそばにいるわ私だけがアイビスを理解できるわ」
アイビス「いじめない・・・ ずっとそば・・・ ツグミは私を理解してくれる」
ツグミ「(ふふ結構時間がかかったわね。これでこそいじめさせた甲斐があるってものだわ)」
誰かスレイいじめてやってください
セレーナに寝言のことからかわれてるの見て面白かったもんでw
219 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 00:49:11 ID:7scnwJAb
>>217フレイが思い浮かんだのは自分だけですか?
>>217 イルイ、スレイ、セレーナ
邪魔者は全て消えた
そして、アイビスは混乱しながらも
私の事を信じきっている
この状態からなら オリキャラを支配するのも
時間の問題…
私は百合世界の神となる
という感じにデスノートみたいなのが思い浮かんだw
221 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 01:02:09 ID:gJZX4hh0
なぜアイビスが虐められると俺はメチャクチャ興奮するんだろう?
>>159 今更だが、クスハ汁って飲むと気力150になるんだよな。
腹壊すほど摂取したら、ポゼッションか弾丸X状態になるんじゃね?
>>223 嘔吐下痢、激しい頭痛、手足の軽度な麻痺、気持ち悪さに耐えれるならな
ラクス『あら…アイビス?』
アイビス『…ラクスも私をいじめるの?』
ガスッ
アイビス『うあっ!?なっ何で殴るの?』
ラクス『誰がっ』ガスッ
アイビス『ぎゃっ』
ラクス『ラクスだ』ガスッ
アイビス『がっ』
ラクス『様をつけろよ』ガスッ
アイビス『ぐぶっ』
ラクス『ハァハァハァ…』
アスラン『そのへんにしろラクス、それ以上は拳を痛める』
ラクス『あら、キラにアスラン』
キラ『ラクスが傷つくのは辛いよ』
ラクス『そうですわね…それでは最後に虹を作っておしまいにしましょう』
アイビス『どうしてこんなこと…』
ラクス『私、ナチュラルにもアムロさんのような素晴らしい方がいらっしゃるのと同様に
救い様の無いクズがいることに気付きましたの』
そう言うとラクスはアイビスの後頭部を掴むと壁に顔面を叩きつけた
アイビス『がっ!』
ラクス『そーれ、虹ですわよー』
そういうとラクスはアイビスの顔を摺りおろすかのように壁面にこすり続けた
アイビス『ぎゃっ…がっ…あっがががが!』
血の跡がまるで虹のような軌跡を描き、5メートル先の壁から突き出た配管に側頭部が当たって
ようやくアイビスは解放された
アイビス『…』
アスラン『ちっ、おまけにもらしやがった』
キラ『このままじゃアイビスだけが漏らしたことを追求されて可哀相だね』
ラクス『では?』
キラ『僕達も放尿すればいいのさ、アスラン』
アスラン『わかった。ほら、うけとれアイビス』
ジョボジョボジョボジョボジョボ…
アイビス『うっ…うぁあああ…うぁあああ!』
228 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 01:46:18 ID:dGtFJDjG
ヴィレッタ「リュウセイ、どういう風の吹き回しだ?私と2人で食事がしたいなんて」
リュウセイ「いや〜その、なんつーか、たまにはいいかな〜なんて。あっ、着きましたよ!」
ヴィレッタ「ここって…食べ放題の店じゃないのか?」
リュウセイ「そうっすよ!あれ?もしかして…嫌でした?」
ヴィレッタ「…たまには、いいかもな。」
リュウセイ「ですよねー!んじゃ入りましょ!…えっと…大人2人!」
ヴィレッタ「ふふ…焼き肉なんていつぶりだろうな…」
リュウセイ「隊長、その塩タンもう食べれますよ」
ヴィレッタ「こんな所で隊長はよせ。ヴィレッタでいいよ、ヴィレッタで」
リュウセイ「えぇっ?!…じゃあ、ヴィ、ヴィレッタさん…」
ヴィレッタ「ふふふ…」
リュウセイ「ははっ…へへへ…」
プルルルルッ
ヴィレッタ「電話鳴ってるぞ」
リュウセイ「ほんとだ…はい、もしもし。…あっ、マジで?うん、分かった。行く行く。はーい…ブツッ」
ヴィレッタ「行くってお前…食べ始めたばっかりじゃないか」
リュウセイ「すんません、急な用事なんで。オレの取って来た分も食べといて下さいね、じゃないと残した分罰金になるんで!そんじゃ!」
ヴィレッタ「なっ?!リュウセイ!……これ全部1人で食べるのか…そんな…」
ライ「うまくいったみたいだな」
リュウセイ「へへっ、今頃腹が破裂する程食ってるだろーぜ!」
客A「なんだあの女…1人でバイキング来るとかバカじゃねーの」
客B「大食いチャンピオンじゃね?それかモテない上に友達もいないとか」
ヴィレッタ「うっ…うううっ…(食べても食べても無くならない…誰か…助けて…)」
>>229 同意
そしてヴィレッタ姐さんがいじめられる姿って想像が難しいから
>>228には違和感を感じる
攻殻の素子姐さんとイメージ一緒だから、平気で全部食べてしまいそうな感じがするからかなぁ…
うわーんママー!このスレキモいよー!
∧_∧
( ´Д`)
/ , つ
(_(_, )
しし′
232 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 05:37:06 ID:/LRgmuAE
真性の人に来られてもなーって感じ
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) そ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) ん (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) な (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) ッ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i
; :. : l' :;,. |' l| l|l
: : ./ / il |i
.; : イ / || i||
いじめを続けてりゃエスカレートして
拷問とか虐待死に至るのが証明されつつあるな。
236 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 08:44:23 ID:UkIHXsht
237 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 08:49:16 ID:k7ZVQfZY
>>1のレベルにあわせるべきかと。
俺 「やーい、ウンコブリブリブリットー!バーカバーカ」 ブリット 「うわーんママー」
おい・・頭おかしい奴ばっかりなのかここ
笑えねえ(;´Д`)
240 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 12:21:54 ID:MohxxzN3
じゃあ、ひかない程度のイジメでも書いてみるよ
女性パイロットのカットインをイサム並の高さしか見えないようにしてきたよ
…………あ、これじゃあユーザーイジメか…
久保「アルマナを貰うのも私だ」
アラド「突撃するのも俺だ」
ゼオラ「援護するのも私よ」
ユーゼス「辞めてくれ、とりえがなくなるのも私だ」
そうか、皆はもっとマイルドなのがいいのか…
修業してくるよ
じゃあ次スレにはマイルド路線とハード路線の二ついるな
俺はやるときはとことんやるのでぬるいのは書けん
244 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 16:07:17 ID:5ObRCcqp
マイルドとハードっていうか、悪戯と虐待って感じがするな
一般的にいじめって言ってもピンキリだからなぁ
246 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 18:24:53 ID:FIM3DCe/
アヤ「………」
リュウセイ「どうしたんだアヤ?そんなとこにボ〜と立って」
アヤ「…私の靴が無い」
マイ「なんだって?!」
ライ「どこかに置き忘れたんじゃないのか?」
アヤ「ううん、そんなことない…確かにここに置いてたはずよ」
リュウセイ「じゃぁ誰かが…」
マイ「そんな!誰がそんなこと!!(まぁ私なんだけどね)」
ライ「ちょっとしたいたずらだろう、探せばどこかにあるんじゃないのか」
アヤ「もう散々探したわよ…」
リュウセイ「もう一度みんなで探そう」
マイ「そうだよアヤ!みんなでもう一度探そう(焼いたからもうこの世に無いけどな)」
アヤ「でも…みんなに迷惑はかけたくないし…」
ライ「迷惑なもんか…俺たちは四人で一つのチームだろ」
リュウセイ「その通り!だから余計なこと考えんな」
マイ「さぁ行こうアヤ!(裸足でありもしない靴を探しにね、あははははは愉快愉快♪)」
アヤ「みんな…ありがとう」
マイ(あっはっはっはっはっは!とんだピエロだよお前は…ありがとうって……だ〜っはっはっはっはっはっはっは!)
アイビス(アヤ…かわいそうに、でも何も知らないほうが幸せなことだってあるのよ………そして私の靴も無い………)
イルイ(ぷくくくく♪)
マイ「ふふっ、ありもしない靴を・・・あれ?」
ライ「どうしたマイ?」
マイ「私の写真立てがない・・・」
リュウセイ「写真立て?大事なもんなのか?」
マイ「う、うん(リュウとのつーショットが・・・)」
アヤ「私の靴と一緒にマイの写真立ても捜しましょ?」
マイ「そ、そんな・・・アヤの靴を先に」
アヤ「何言ってるの?私達姉妹でしょ?」
マイ「あ、ありがとう(こんなに優しいなんて、ごめんねアヤ。でもいまさら言えないしどうしよう)」
アヤ「ふふっ、いいのよ(私はサイコドライバーよ?あなたが何考えてるかくらいわかるわ、せいぜい探しなさい、フフフ)」
俺はどS
写真はラトゥーニに渡されマイの部分だけ切り刻まれて戻されました
今、ニルファの電源を付けたんだけど、
インターミッション画面で微笑むエースアイビスを見て涙がでそうになった
いや、俺もαシリーズじゃアイビス一番好きだよ
ただそれが時に歪んだ形となって外にでてしまうんだ
アイビスが好きだからついつい書いちゃうSな人がいるように、
どうせアイビスばかりがイジメられてんだろうなチクショウと思いつつ
見に来てるMな人もいるんだろうな、俺のように。
252 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 22:02:44 ID:gJZX4hh0
俺 の よ う に
それも私だ
ニルファやった初日の夢にアイビスが出てきたくらい俺はアイビスラブだ
だからこそいじめたくなりのさ
255 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 22:23:29 ID:utnCnm3p
クリス「うわ〜ん…私の靴が無い…」
リアナ「(ふふ…)」
ジョッシュ「誰だ隠したの!
256 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 22:40:58 ID:gJZX4hh0
ワ
ン
タ
地味で死ねと言ういじめは連邦軍実験部隊に無理矢理チームTDを編入
すること。
損耗率80%死亡率も70%を超える部隊で来る日も来る日も死ねと言って
いるような命令を言い渡される事。
夜、艦内通路でアイビスを発見。いじめてみる。
「やーい、貧乳アイビスー!まな板ーナイチチー!!」
アイビス「………」
ドンッ!壁側に押され、顔の横に手をつかれる。
アイビス「…胸がどうとかうるさいよ…どうせあんた達なんて…触れればなんでもいいんでしょ…?」
言いながら服をずらし乳房を露にする。彼女に掴まれた俺の手がそこに触れた。
アイビス「ん……ね…やわらかいでしょ……ふふ…指…震えてるよ…?こういうコト…はじめて…?」
俺の指は柔らかな感触を求め、貪るように動く。暫らくそうしていると、彼女の膝が股間を圧迫してきた
アイビス「…やっぱりなんでもいいんじゃない……胸触っただけで…もう…こんなにしてるの…?
さんざんバカにしてたクセに…気持ちぃんでしょ…?わたしのおっぱい…ね……?」
尚も股間を刺激されるが、射精にはいたらない。たまらず逆の手を股間に伸ばす。
と、彼女は行為をやめ手を離した
アイビス「…部屋に帰ってやりなよ…じゃあね」
立ち去る彼女。少し歩いてからこちらを振り替える。
アイビス「これからは…バカにできない…よね…?ふふ……」
>>258 すまない!
たった今フライングゲットしてきたエウレカセブンのゲームをやるから変わってくれないか!?
>>259アイビスはみんなのものです。自己変換して楽しく遊んでください。
みんなのもの?
お前らが散々いじめてる間に優しくしてやった俺のもんだぜ
これでアイビスの処女はいただきだ
>>262 スレイの処女なら、ついさっき俺が頂いた
アイビスの方は任せるよ
264 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 07:01:00 ID:aS0STPDS
じゃあツグミは頂きます
なるほど
しかし激しくスレの趣向と違うぞ、だがやってみる
「おっ、どうかしたのか?」
通路の向こうからゼオラが歩いてくる。どことなく疲れきった雰囲気だ。
「なんか・・・あったのか?」
ゼオラ「言いたくない」
「相談ならのってやるぞ?」
ゼオラ「ほっといてよ!」
俺を突き飛ばし通路を走り去ろうとする。俺は思わず
「なんなんだこの洋梨女!」
と叫んでしまった。
ゼオラ「あなたまで・・・私の胸を馬鹿にするの?」
振り向いたゼオラの目には涙がたまっていた。
ゼオラ「ふん、あんたなんか私の胸を揉みたいなくらいにしか思ってないんでしょ?」
「いや・・・それは・・・」
ゼオラ「ならやってみなさいよ、男なんでしょ?」
そういうとゼオラは俺の右手を掴むと自分の胸の谷間に手を押し当て胸を揉ませ始めた。
ゼオラ「どう・・・?」
ゼオラは卑猥な表情に顔を歪めている。ゼオラの胸は思った以上に柔らかく、見た目よりも大きい。
胸の端まで指が届かない。
ゼオラ「ふふっ、気持ちいいんでしょ?もう大きくなってるわよ」
ゼオラは俺の股間に手を当てた。自分でも気付かない内に勃起していた。
ゼオラはファスナーに手をかけゆっくりと下ろしていく。数秒でゼオラの白くて綺麗な肢体が露になった。
「ぜ、ゼオラ・・・通路だぞ?」
ゼオラ「知らないわ。誰もこないもの」
確かに今は深夜の三時だ。敵襲でもない限り誰も起きてこない。
ゼオラ「ふふふ・・・今日は楽しませてあげる、私の胸を馬鹿にはさせないわ・・・」
そういうゼオラの顔は快楽に染まっていた。
文才なくてすまん
とりあえずこのスレが良スレじゃない事はわかった
虐待するかヤるかしかないのか…。
IQが高ければ…精神年齢が高ければ…
マイルド派を見習え
そうすれば微良スレになるかもしれない可能性を秘めることになるだろう
人によってはハードよりマイルドのほうが引くってこともあるしその辺は
大目に見ようぜ
一番良いのは程々にって感じなんだろうけど、さじ加減が難しいのが現実
まあ、少なくとも
>>225〜
>>227みたいな、単に暴力を振るうだけなのは大抵の人は
NGだろうけど…
ハード・ソフト問わず、独りよがり指数が高いと駄文化するとオモ。
はっちゃけつつ、クレバーに書かれたテキストに良文が多いような気がした。
274 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 16:20:46 ID:GhdPByYo
どのあたりを参考にしたら良いものかねぇ
はっちゃけつつクレバーね・・・こんな感じか?
トウマ「先輩、オーダー上がりました!」
シュウ「わかりました、では運んで・・・うぉっ!?」
トウマ「うわっ、何やってんすか先輩!?」
シュウ「何って・・・貴様が足を引っ掛けたのではないですか」
トウマ「そんな、そんなことするはずがないじゃないですか!」
クォヴレー「いいや、俺ははっきりとカノウが足を出したのを見た(まあ何も見てないがな)」
トウマ「言いがかりです!」
シュウ「とにかく、このことは店長に報告しますからね」
トウマ「はぁ・・・・・・俺、やってねえのに・・・」
クォヴレー「11番、まだか?」
トウマ「は、はい、できました」
クォヴレー「・・・・・・フ」
トウマ「・・・・・今日はついてねえな・・・」
ブライト「・・・・おい、11番作ったの誰だ!?」
トウマ「?俺っすが」
ブライト「貴様よくもあのような料理を客に出せたな?」
トウマ「な、なんのことですか?」
ブライト「とぼけるな、料理の中にゴキブリの羽が混じってたんだぞ!」
レーツェル「私に対する挑戦と受け取らせていただこうか・・・トウマ・・・」
トウマ「えっ、しらないっすよ俺!?」
ブライト「もういい、今日の分のバイト代は無しだ!帰れ!」
クォヴレー「・・・・・・上出来だ、アストラナガン」
迷走してるな…
>>273とりあえずどの辺のレスがはっちゃけクレバーか教えてくりゃれ
なぜかみんなでアイビスに向かって歯の隙間から出るプリンを見せ付けている
ソロシップの子供達やよもややらないであろうと思ったイルイまで
歯の隙間からプリンを出してみせつける。
なんでも彼らの言う事にはアイビスのうえ〜とした顔がたまらなく
おかしいとの事だ。
279 :
それも名無しだ:2005/10/27(木) 22:17:34 ID:Sk4S+CI9
で、エロは駄目なの?
>>279 いじめならおk
むしろそれを望んでる奴も多いだろう・・・
バルマー本星
アヤ『…ここは?』
エツィーラ『被献体が目を覚ました。準備はいいね、おまえたち!』
命令に頷くバルシェム達
アヤ『あなた達は…?なっ何をするの?イヤッ!』
エツィーラ『フフフ…これも念動力の調査さ』
複数のバルシェム達に体をなぶられアヤは悲鳴をあげる
アヤ『ち、ちょっ…むぐっ…むぁ…』
エツィーラ『フフフ…感じてるようだね…』
アヤ『ちっ、ちがっ…ふぁっ』
エツィーラ『フフフ…そろそろ仮面をとりな、お前達』
アヤ『…!』
エツィーラ『ハハハ!そっくりだろう?お前の想い人に!どんな気分だい?
想い人と同じ顔をしたやつにやられるのは!?最高だろう?なんせお前はミーハーだからねぇ!』
アヤ『ちっ、違う!』
エツィーラ『何が違うんだい?こんなにしてるくせに…』
アヤ『私は…私は…』
エツィーラ『フン、強情だね。まぁこれを塗ればそんな口もきけなくなるさね』
アヤ『やっ、やめて!あっ…ふぁっ…!』
エツィーラ『ハハハハハ!淫乱な本性が見えてきたねぇ』
アヤ『そっ…はうっ…その薬の…せいよ!』
エツィーラ『ふぅーん…気持ちいいのは認めるわけかい?』
アヤ『…!くっ、くぅうあっ!はああぁぁっ!』
なんかつづき考えるのがめんどくなったので
そ の と き イ デ が 発 動 し た
終
イングラムが沢山並んでるのを想像してしまったw
最後の投げやりにワロタw
286 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 00:37:49 ID:A+JYiWno
288 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 03:41:58 ID:muvZu77l
ブライト「オイ!なんで遅刻したんだ?」
ツグミ「テスラ・ドライブが、故障しちゃって」
ブライト「おまえは?」
スレイ「寝坊です」
ブライト「さっさと走りに行け!」
ブライト「おまえこっち来い」
ブライト「おまえはなんで遅刻したんだ?」
アイビス「あの・・・イルイが病気になってしまって、それで医務室に連れて行ってたんです」
バチン!
ブライト「なんで遅刻したんだ?」
アイビス「イルイが、病気になってしまって」
バチン!
ブライト「なんで遅刻したんだ?」
アイビス「あの、イルイが」
バチン!
アイビス「イルイが・・・」
バチン!
ブライト「おまえちょっとこっち来い!!」
ズルズル・・・
バルマーにとらえられた燻り。二人は離れ離れにされ孫光龍はクスハをなぶる
念動力で凌辱の詳細までわかってしまうブリット
何もできないことに絶望したブリットは念動力を憎み、力を捨ててしまう
バルマー、ブリットを廃棄処分
その光景を念動力で捉えたクスハは精神崩壊
291 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 10:18:23 ID:sG6D+nXP
今日もレビ様がやられて帰ってきた
「急に頭が痛みだして…リュウセイ・ダテめ」とか言い訳してる
何時もの事なので「はいはい」って感じで俺も他の整備兵の連中も軽く流してた
それがレビ様は気にくわないらしく「本当に頭が痛いんだ!」とか必死になってる
これも何時もの事なんで華麗にスルー。皆はモクモクと作業してる。
誰にも相手にして貰えないレビ様はちょっと泣きそうな顔で「お前達の整備が悪い…」
とか八つ当たりを始めてるがもう誰も聞いてない。決して虐めてるわけじゃなくて忙しいんだ。
その時、俺の制服のソデが引っ張られた。レビ様だ。「聞いてるのか!?」
小さいせいで怒っても余り迫力が無い。面倒だから完全無視。
「グスッ…」あれ?何か泣き出してしまった。無視がよっぽど答えたのか。ワガママ戦爵には良い薬になったかな。
次の日、俺は戦爵権限でメギロートによるガンバスターへの特攻命令が出された。
始めるか。俺の特攻ショー……
>>293 良いですな。ただどことなくバカガリ臭が感じられるレビ様はどうかと。
アイビスの頭に醤油をたらす。
意味などない。
追いかけられても他の奴がまた頭に醤油をたらす。
戦闘中でもツグミが後ろから醤油をたらす。
イルイとの感動の再開でも泣きながらイルイがアイビスの頭に醤油をたらす。
テスト
297 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 23:05:28 ID:A+JYiWno
アイビスとかってイジメてオーラだしまくってるから困る
クマゾー「貧乳にしては中々楽しめたも」
>>295 想像して吹いたwwwwwwwwwwww
アイビスが何やらヘマをしたらしく、ゼオラに怒られている。何をしたかって?スマン、思いつかないOTL
アイビス「ご…ごめん…私、なんでもするから…許して…」
ゼオラ「…なんでも…?ふぅん…じゃあ、罰ゲームでもしてもらおうかな……」
ゼオラ「ね、アイビス…パンツ脱いで…これ…履いてみて……?」
アイビス「――!こ、これ…!?」
ゼオラ「…なんでも…してくれるんでしょ……?」
ゼオラが渡したのはスパッツだ。しかしこのスパッツは生地が肌色で出来ている。
アイビス「………」
ゼオラ「ふふ…なんか…えっちぃね…?…遠くからみたら、何も履いてないみたいだよ……?」
アイビス「……ぅぅ」
ゼオラ「じゃ、お散歩行こっか…アイビス?」
アイビス「!え!?ま、まさか…この…?」
ゼオラ「“ばつげーむ”だもん…当然でしょ…?」
アイビス「ぱ、ぱんつぅ…」
ゼオラ「だぁめ……」
アイビス「……ぅぅぅ…」
カッカッカ…通路を歩く二人。ここまでは誰にも会っていない。
だがそんな偶然は長くは続かない。
甲児「よぉ、おめぇ…ああああああああああいあいあいび」
豹馬「ば、バカやろ!か、隠せ隠せ!!」
鉄也「二人とも落ち着け。よく見ろ、下にちゃんと履いてるだろう」
甲児「え!あ…た、確かに…履いてらぁ」
豹馬「い!?ど、どれどれ…あ、なんだよ…スパッツじゃねぇか…」
(や…ち、近くで見ないでぇ…)
甲児「なんでぇ、紛らわしい!遠くから見たら丸出しに見えるぜ」
豹馬「ホント、ホント。近くで見なきゃわかんねぇよな」
(…………やぁ…見ないでよぉ…)
ゼオラ(くすくす…)
……………………………
コスモ「うわぁ!こ、こいつぅ!!」
ギジェ「…な、なんと破廉恥な…」
(……や……いやぁ…)
カガリ「お、おい、お前!なにやってるんだ!そんなカッコで歩くなよ!!」
キラ「カ、カガリ!よく見なよ…それに声大きい…」
(…やめてぇ……やめてよぉ………)
>>300続き
ツグミ「カメラ」
スレイ「5秒で持ってくる」
(見ないでぇ……見ないでよぉ………)
……………………………
部屋に戻る二人。顔を赤らめるアイビスのスパッツをゼオラがおもむろに脱がしはじめる
アイビス「…あ」
スパッツは白い粘糸でアイビスの股間と繋がっていた
ゼオラ「ふふ…こんなにして…見られて感じちゃったの…?見られるの…きもちぃんだ……?」
アイビス「……ぅ」
ゼオラ「変態だね……ここも…こんなにしちゃって…」
ちゅっ…つぷ…くちっ…
アイビス「ひぁっ、ぁ…やぁっ…ん…ふぅ…ぁんっ……ひぅっ……ぁ…」
ゼオラ「あーあ……指…汚れちゃったよ…。アイビスの口できれいにして……」
アイビス「ひむぅ!?はぅ…はふぅ…ふ……ん…ん……」
ぴちゅ…ぴちゃ…ちゅっ…
ゼオラ「ふふ…やぁしぃ音…自分のって…そんなにおいしいの……?」
アイビス「…………ん…ぅ…」
ゼオラの言葉に顔を更に赤くするアイビス。彼女の指をしゃぶる度に床の水溜まりは大きくなってゆく ふふ…アイビスは知ってる?いじめられてる時のあなたの顔…とっても可愛いんだよ?
ねぇ…アイビスは…いじめられるの……好き……?
長くなったので分割。スパッツの元ネタは『ご主人』で
長文スマソ
アイビス最高w
他のキャラじゃこうはいかない。
アイビスはいじってナンボや!
クール系をいじめても面白くない。
ツグミには玩具にされ、スレイには罵られ、イルイには頭が上がらずデレデレしている
まさしく逸材
エロ系のイジメなら、嫌がりつつも心の底では実は嫌がってないってのがいいな
って俺は何書いてんだ…orz
>>300 さすがは鉄也さん
キラキュンにしか興味がないから凄まじく冷静だぜ!
そこに(ry
戦闘中にアイビスのミスでアラドに大怪我をさせてしまった。
アイビス「ごめん…アラド…私のせいで…」
アラド「…………」
アイビス「ほんとにごめん、私なんでもするから…」
アラド「いいんだよ…もう…」
アイビス「……ごめんなさい…」
アラド「…出てってくれないか…」
アイビス「…………」
しかたなく病室を出て行くと廊下にゼオラが無表情のままアイビスを睨んで立っていた。
アイビス「ゼオラ…」
ゼオラ「あぁ〜あ…大事なパートナーが…」
アイビス「ぁ…あの…」
ゼオラ「…………」
アイビス「ご、ごめんね…」
ゼオラ「誤ってもアラドの怪我は治らない…」
アイビス「…………」
ゼオラ「まぁ私の言うこと何でも聞くなら…考えてあげてもいいわ」
アイビス「ほ、ほんと?」
ゼオラ「ただし私のことはご主人様と呼ぶように…もちろんアラドの事もね」
アイビス「う、うん…わかった」
ゼオラ「わかりましたでしょ!」
アイビス「は、はい…わかりました」
ゼオラ(うふふふ、これは楽しいペットを手に入れたわ…さぁ〜て…なにして遊ぼうかな♪)
アイビス(…これから私…どうなるんだろう…)
誰か後は頼む
310 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 16:49:27 ID:Ymmx8y0Q
良スレあげときます
なんかワンパやね。
312 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 19:44:07 ID:z/JgtmNz
ゼオラ・・・・・・・・・・悪い奴だな
そのころアラドは無傷の身体を包帯で覆ったまま
イルイとお菓子を食べていた
ゼオラはいじめられキャラのほうが会ってると思う
315 :
それも名無しだ:2005/10/29(土) 23:38:58 ID:z/JgtmNz
俺もそう思う
ゼオラ>
他のオリキャラと比べて、いまいち戦う意志が強くないからな。
アラドがいなきゃ、αナンバーズに籍を置くことはなかった気がする。
隊長はシカトされてるっていうか、自分から下がってるイメージがある。
なんか、自分は幸せになる資格は無いと思ってるタイプみたいな感じで。
ゼオラに関してはくまさんパンツの件で完全にいじめられキャラ確定
というわけで誰かお願いします
ここでフォルカやらゼンガーやらジョシュアとかいったいじめにくいキャラをだな・・・
ジョシュアは妹が男作ったら完璧にハブられてるじゃないか
アイビス(う〜ん このままじゃゼオラに言い様にされてしまうわね…)
(何かゼオラの弱みみたいなのないかしら)
(そのまま行っても今のアラドみたいに踵落とし喰らうだけだし……ん?)
(プッなにあれ?くまさんパンツなんて穿いてるよあんな凶器みたいな
オッパイ持ってるくせに)
アイビス「ゼオラさーん 今見えたくまさんパンツは何でございましょうかねぇ?」
ゼオラ「な、なに人の下着見てんのよ!いやらしい」
アイビス「いやらしい?いやらしいのは平然とパンツ見せ踵落とししたり
大きなオッパイを揺らしてる方がいやらしいんじゃないんですか〜?」
「あ、身体は大人でも中身は子供でしたか〜。すいません、気付かなくて」
ゼオラ「ふん!あんたなんか下着は大人用でも身体は子供でしょうが!」
アイビス「はっはー残念!私は下着も子供で、にゃんこパンツ常時着用ですようだ!」
「ナーハッハッハッ…………って私、自爆してない?orz」
アレ?いつの間にか趣旨変わっちまった
>>320 プロやギュネイがいるじゃないか。
ジョシュアは。
それでもD主人公は空気だが
妹が男作った場合は戦線離脱だからなぁ・・・
324 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 16:11:33 ID:c9Fn/DD2
D主人公とギュネイは仲良くてなんか癒された
325 :
それも名無しだ:2005/10/30(日) 17:17:38 ID:otff3dg6
ゼオライマー
>>317 ヴィレッタ「悪いわね。今日は非番だったのに」
リョウト「いえ、気にしないでください…好きですから」
ヴィレッタ「…!?」
リョウト「あ、仕事がです、仕事」
ヴィレッタ「そう…仕事、ね。私も、好きよ」
リョウト「…仕事、ですよね」
ヴィレッタ「ええ、…勿論」
リョウト「そ、そうですよね…よし、と、これでT-linkをカットできたはずです」
ヴィレッタ「ありがとう。……お礼と言ってはなんだけど、今晩、食事でも一緒に…」
リオ「りょーぉっとくんっ、ごっはんよぉ!!」
リョウト「あ、うん!今行くよ。すいません、じゃあ、これで」
ヴィレッタ「行ってらっしゃい……さよなら」
SHOの記憶があったらこうかな
リョウトはブリットでも構わないけど
いじめって感じでも無いが、
暴力やエロや暴言やらされても「当然の報い」と受けてしまいそうな感じだから、
こういうののが辛そう
ジョシュアは自分に降りかかる火の粉は全力で払いのけるイメージが
あるから虐めに対しては徹底的に相手を叩きのめしそう。
むしろ威圧するだけで何も言えなくなるミッテ先生とか本音を言われて
泣くアクアの方がいじめられキャラではなかろーか?
>>326 ナイスですな。
特にリョウトを選択したのは英断
鰤Verは俺に対するいじめだ…
>>328 >ミッテ
>アクア
誰だよそれ?って思う人多い希ガス
つまりネタにするにはちょいイマイチ
アクアってアレか、あの凄い垂れ目の人
アクアがヘタレ負け犬なのはアイビス並に定説
デク「泣き虫ラトゥーニを忘れるなんて!」
334 :
それも名無しだ:2005/10/31(月) 13:48:29 ID:zXpfWEMe
アイビス「うっ…!(まっず…!)」
クスハ「私の特製ブレンドおいしいでしょ?」
ゼンガー「今日のは意外にいけるな」
アラド「これなら何杯でも飲める!おかわりある?」
ゼオラ「いじきたない事言わないの」
アイビス(みんな何でこんなのが普通に飲めるの?!人が飲む物じゃないよ…)
クスハ「アイビスは私の特製ブレンド飲んだ事無かったよね?ほら、飲んで飲んで」
アイビス(一気に飲むしか無い…ん〜〜〜〜〜〜っ!!…の…飲みきった…)
クスハ「アイビス専用の水筒持って来たからね、できれば全部飲んでほしいな♪」
アイビス(そ…そんな…)
クスハ「うふふふふ…(ブリット君を誘惑するためにそんな服着ていやらしい…絶対許さないから…!)」
335 :
それも名無しだ:2005/10/31(月) 13:49:24 ID:zXpfWEMe
アイビス(はぁ…はぁ…眠い行きたい…)
クスハ(うふふ…さっき飲ませた特製利尿剤睡眠薬ドリンクが効いてきたみたいね…)
336 :
それも名無しだ:2005/10/31(月) 13:49:59 ID:zXpfWEMe
アイビス(はぁ…はぁ眠い……)
クスハ(うふふ…さっき飲ませた特製利尿剤ドリンクが効いてきたみたいね…)
337 :
それも名無しだ:2005/10/31(月) 13:53:59 ID:zXpfWEMe
続きをどうぞ
>>334 普通にトイレで寝るアイビス
クスハ「…………何この捻りのない展開!」
アイビス「大丈夫、跳ね返した」
クスハ(うっ!?いきなり猛烈にオシッコがしたくなってきた…!?)
アイビス「クスハ…あまりアストロノーツをナメないでよね!」
クスハ「んあぁっ!漏れちゃう!オシッコ漏れちゃうよぉっ!」
341 :
それも名無しだ:2005/10/31(月) 20:18:22 ID:5ecQJYiz
今世紀屈指の良質スレになりましたね
いや、思いっきりキモいよ
リム(フフフ・・・クリスの奴、天然キャラでアニキの気を惹こうなんて生意気なのよ!
そんな奴にはこうよ!)
リム「つッ! 靴に画鋲がっ!」
リム(痛ーっ!一体誰がこんなことを・・・絶対に許せない!!)
リム(クリスの奴め・・・ええい、今度こそ!)
リム「ブフッ!? ココアに唐辛子がっ!!」
リム(辛ッ! 死ぬッ!! ちょっ、死ぬッ!?)
リム(・・・・・・人を呪わば穴二つって奴? 勉強になったわ・・・)
リム「ところでさっきから全部筒抜けなんだけど」
>>334 その被害妄想はいろんなキャラに使えそうだね
全部アイビスのせいにするシヴァー
ノリコ「宇宙怪獣の異常発生もまさか!」
シヴァー「それもアイビスだ」
アイビス「なっ!それ違う!」
ヴィレッタ「SRXチームが私を除いてオタク集団に変貌したのもまさか!」
シヴァー「無論アイビスのせいだ。」
アイビス「なんであたしが!」
ブリットいじめ
タスク「よう、昨日クスハとデートだったんだって?」
ブリット「ああ…」
タスク「何だ、元気ないな。クスハは喜んでたぜ。まぁ、前回のが面白かったとは言ってたが」
ブリット「そーか」
タスク「前は手を繋いでくれてたのに、とか」
ブリット「そーか」
タスク「前に行ったときにUFOキャッチャーで取ってもらったキーホルダー、今も大事にしてるって見せてくれたぞ。この果報者」
ブリット「そーか」
タスク「…なンだよ、キョウスケ中尉のマネか?」
ブリット「行って無いんだ…」
タスク「何が?」
ブリット「クスハとのデート、昨日が初めてだったんだ…」
タスク「…あちゃぁ」
ブリット「クスハ、それも忘れて前のデートの事をべらべらべらべら…」
タスク「おい、落ち着けってば」
ブリット「どーして、どーしてホテルの値段まで把握してたんだっ!!」
タスク「泣きながら鼻血を出すな」
>>346 つまりブリットは、前のデートで別の女の子と行ったわけですね?
349 :
それも名無しだ:2005/11/01(火) 11:18:31 ID:VCTSwBIt
そうか・・・・・・・・
このスレのクスハは なんと嫌な女かwwwww
クスハを解剖するスレ
そこ、メスと麻酔持って何やってんの!!
クスハを徹底解剖するスレ
ねじ一本までバラシマス
こりゃまたクラシックなアンドロイドだな
356 :
それも名無しだ:2005/11/01(火) 18:46:12 ID:X9CslrGK
誰かジョシュアを弄ってくれ
ラー・カイラム ブリットの部屋
ブリット「……ふう。今日は疲れたな。
まさかあのタイミングで増援が来るなんてな………」
ブリット「クスハもクスハだよな……ここの所、虎龍王で戦ってばかりだ。
確かに戦闘はできるだけ俺に任せてくれとは言ったけど…………」
ブリット「………いや。何を言っているんだ俺は……
俺が強くなればいいだけじゃないか。 そうだ……守るんだ俺が…………クスハを……………」
ブリット「………眠いな…………」
───ピンポーン
ブリット「ん……誰だ?
(護にクマゾー、ハチロー………それにカミーユ!?)」
カミーユ「すまないが少しいいか?」
ブリット「ああ…まあ入れよ。」
ブリット「どうしたんだ突然。それにしても珍しいメンバ………」
───ズルズルズル
ブリット「な………なんだよいきなり!?
なんでズボン脱いで…………」
────ブリブリブリブリ……
ブリット「な…………何するんだ!!!
ここは俺の部屋なんだぞ!!!?」
────ブリブリッブリッ
ブリット「うわ臭っ!!おい!!!聞いているのか!!?」
クマゾー「うんこブリット君。」
ブリット「な………!?」
護 「うんこブリット君。」
────ブリブリ…
ブリット「いい加減にしろ!!ハチローお前まで調子に乗るなよ………!!!」
ハチロー「うんこブリット君。」
────ビチャビチャビチャビチャ
ブリット「………………!!」
カミーユ「うんこブリット君。」
カミーユどうした!?www
相変わらずブリットにはウンコが似合う
イスルギ社が倒産してマオ社のバイトで毎日清掃をしているミツコ。
ミツコ「おはようございます社長」
リン「あぁ・・おはよう今日もまた自給650円の仕事をがんばりたまえ!」
他の社員がいるなかでわざと聞こえるように話す社長。
トウマ「なにやってんだよ!おばさん!休むことだけはいっちょ前だな!」
ミツコ「もうしわけございません!」
リン「ミツコ君あまりサボってると自給を最低賃金まで減らすよ?」
ミツコ「そ!それだけは勘弁してください!それ以上減らされたら暮らせません!」
リン「ふっ・・・笑ってしまうよ以前は私の会社を乗っ取ろうとしたお前が」
「今や私に媚売りながら生きながらえているなんてな」
トウマ(うわー・・・女が権力の座を追われるとあそこまで惨めになるのかw)
>>361 ミツコが誰か分からんのでアイビスに脳内変換しますた
それじゃ元と変わらんじゃないか。
>>356 助手「? どうかしたか、ラキ?」
ラキ「……」
助手「痛! こら、いきなり耳をつねるな…痛!」
ラキ「さやかやベルトーチカを見て学習したのだが、複数の異性と懇意にするのは罪悪らしい」
助手「……いや、それは間違ってないけど何で…いたたた!」
ラキ「おちゃめ達と遊戯をしたり、シャクティと一緒に調理をしたり、
ジョシュアはそれに当てはまると判断した。故に少々痛い目を見てもらう」
助手「それは子供相手だし、別にあの子達だけと仲がいいってわけじゃ…だから髪引っ張るなって」
ラキ「加えてそのせいで私と接する時間が相対的に減り、私が負の感情を抱いてるのに気づきもしないな」
助手「構ってほしいならそう一言……っ! こ、今度は氷か!」
ラキ「口答えは見苦しい。反省しろジョシュア」
…あれ。なんかバカップル?
366 :
それも名無しだ:2005/11/02(水) 19:19:07 ID:8nh17hBs
367 :
それも名無しだ:2005/11/02(水) 20:34:23 ID:ZeaF/sdc
凱「よう、地上最強のサイボーグ!!」
宙「な、なんだよいきなり、、、」
凱「いやぁ、俺がエヴォリュダーに進化したからその称号はお前のものだろ?」
宙「確かにそうだが俺だって心はお前やほかの奴らと同じだぜ?」
凱「あ〜、そうだったな。機械の体でジーグの頭に変形するお前も心“だけ”は俺達人間と一緒だよな?」宙「あ、あぁ。そうだな。」
凱「まぁ、俺は人間の体を取り戻したけどな。これからも一緒に頑張ろうぜ、じゃあな地上最強の“サイボーグ”」
宙「・・・・・・・・・」
>>367 スレタイ10回くらい読んだほうがいいよ
宙のキャラデザは河野さち子だったのか?
ネタにされる宙はロボゲー板オリジナル
>>370 そんなことはない!ジーグはサルファ本編でも相当なネタ要員だったんだぞ!
つづき
ラキ「一向に負の感情が生まれない。どういうことだ」
助手「どうと言われてもな…ラキだから、かな」
ラキ「それで私が納得するものか。……いいだろう、苦悶を生む手段は心得ている。
呼吸活動を阻害すれば苦しみの波動を生み出すものだ」
助手「それは……さすがに辛いかもしれないけど」
ラキ「柔軟性を持った物体で顔面を塞げば呼吸はできまい。グラキブリーカーだ」
助手「っ! 胸を押し付けるな……ちょ、ラキ!」
ラキ「黙るがいい。まだ締め付けが足りないか」
助手「……」
ラキ「……不可解だ。何故喜ぶ、ジョシュア」
助手(……参ったな……)
鉄也「ジョッシュ!貴様ら何をしている!」
助手「!?」
ギュネイ「真っ昼間の食堂で公開情事だと!? ちっ、貴様という男を見損なった!」
ガビル「まさに破廉美!」
鉄也「こちら鉄也だ! 総員、食堂に集合してくれ!」
ウッソ「ジョッシュさん…そういうの、良くないと思います。くっ、大人はこれだから!」
助手「いや、これは……むぐ」
ラキ「喋るな。まだ何の罰にもなっていない」
シャクティ『艦内放送、シャクティです。皆さん…こうして新しい命は生まれるんです。
だから、例え思い人の胸に顔を埋めていたからといってジョシュアさんを責めないでください…』
バサラ「祝福してやるぜ! 俺の歌を聴けー!」
助手(……)
ラキ「……苦しいのでなくやるせないのか? やはり人の心は、変だ」
助手(……勘弁してくれ……)
無事いじめることができました。
374 :
それも名無しだ:2005/11/03(木) 00:59:53 ID:ZAeFNndg
僕は勃ちました
375 :
それも名無しだ:2005/11/03(木) 01:07:01 ID:QkLVQV/I
>>373 助手のその後が心配。妹が聞いたらどうなるか、、、
ダイゼンガーの武装を射撃のみに改造してみた
「我が砕艦砲にッ!射抜けぬものなし!」
おやびんカコワル─。
>>376 ブライト「ゼンガー少佐、今日から3軍で頼む」
ゼンガー「なっ!?」
ブライト「あんた弱いんだから当然でしょうが。補助系の精神コマンドも使えないし」
ゼンガー「だが俺は…」
ブライト「悔しかったら3000以上のダメージを出せるようになることだな」
ゼンガー「むぅ…」
トロンベ「なるほど、それで私に銃技を教わりに来たのか」
ゼンガー「頼めるか…?」
トロンベ「そうしてやりたいのは山々だが…友よ、私は忙しいのだ」
ゼンガー「暇は無いのか…?」
トロンベ「私は小隊長を任されている身だ。戦闘もあるし、その後の機体整備や心身の休息、
次の戦闘に備えてのトレーニングなどな…3軍の君には分かってもらえないかもしれないが、な…」
ゼンガー「…友よ、その言い方は…」
イルイ「あっ、レーツェルさん…探したんだから…」
トロンベ「おっと、イルイ…。そうか、もう料理の個人レッスンの時間か」
イルイ「はい、今日も手取り足取り教えて下さいね…」
トロンベ「フッ…君は筋が良いから教えがいがある」
イルイ「ふふふ…レーツェルさんがお父さんになってくれたらいいのに…」
トロンベ「…ということだ。友よ、3軍の雑用も捨てたものではない。妥協を覚えてくれ、いい大人なんだから…」
380 :
それも名無しだ:2005/11/03(木) 13:18:16 ID:ZAeFNndg
ゼンガーは射撃がかなり弱いしな
弱いというか、ゼンガーPTの操縦とかできないんじゃね
普通に出来るんだが
人型機としては最弱クラスのリオン1機で敵陣突入できるくらいには
PT操縦の基礎を築いた一人だろうに。
でもそんなことスタッフにも忘れられて変態侍にされるゼンガーカワイソス。
つまりそれ自体がスタッフのゼンガーに対するいじめだったんだよ!!
na、nandatteーーー!!
ヤ、ヤックデカルチャー!!
ふ、ふもっふ!
トロンベやらカイがいろいろ研究してる間
脇で素振りくらいしかしてなかったんじゃねーのw
ガルイン「エルザム、射撃モーションのことだが」
トロンベ「失礼。我がトロンベを塗り直さないことにはそれどころではないのです」
ガルイン「カイ、ゲシュペンストに搭載する格闘武器は」
カイ2「うむ…よし、増えるにはこの呼吸だな。この調子なら来週には256人に……」
ガルイン「ゼンガー……」
親分「チェストーー!」
壁際のギリアム「ふっ……」
ガルイン「うっ、うっ……テンペスト……」
テンペスト「何も言わんでください。きっとこの苦労が報われるときが……」
とりあえずカーウァイ・ラウという名前を思い出してあげてください。
うはwww素で忘れてたwwwwwwww
穴馬『皆さんこんにちは。アウセンザイターです。
名付け親はレーツェル・ファインシュメッカー氏です』
食通「さあ行くぞトロンベ出撃だトロンベ駆け抜けろトロンベ」
穴馬『黙れ、黙れよ。俺はアウセンザイターだっつってんだろ』
393 :
それも名無しだ:2005/11/03(木) 22:12:49 ID:QkLVQV/I
食通ひでぇ
394 :
7:2005/11/03(木) 22:32:35 ID:Ziq4St3Z
>>392 リュウセイ「あの人はトロンベトロンベって言ってるけど、今度は何て名前なんだろう?」
マイ「2機目のダブルG・・・ ゼンガー少佐なら知ってるんじゃないか?」
ゼンガー「あれは・・・あれの名は・・・ ・・・・・・ ・・・ダイトロンベ?」
アウセンザイターって呼んでくれる人、博士しかいないんじゃ・・・カワイソス。
たまにはアイビスのことも思い出してやってください
トロンベ「名づけてアウセンザイター!」
ヴィガジ「穴馬? ちっ、また翻訳機の故障か!?」
トロンベ「ふむ…ならばこれは如何かな?
(@^0^@)・*:.。 ミ ☆, ├□冫∧〃∋、 レヽまヵゞ ヵゝレナйuレナゑ`⊂(≠!」
(訳:トロンベよ、今が駆け抜ける時!)
ヴィガジ「うおおおおおっ!? 翻訳機が爆発だと!?」
トロンベ「ふっ、私に出会った不幸を呪え」
ゼンガー「見事だ…我が友よ」
トロンベ「まヵゝせЗ、`⊂も∋」
ゼンガー「普通に喋れ」
>>373後、戦闘中
助手(ラキそろそろ機嫌直ったかな……心が繋がってるってのも善し悪しだな)
シャア「敵影確認。各機、攻撃を開始しろ」
助手「……今は戦闘に集中するか。いくぞフォルテギガス」
ラキ(真面目な顔をして直立不動のままトランポリンで飛び跳ねるシャア総帥)
助手「ぶっ!? 今の上記を逸したイメージ、ラキか…?」
ブライト「性犯罪者のジョシュア! 動きがおかしいぞ、何やってんの!」
ギュネイ「女に触れていなければまともに操縦もできないか、ジョッシュ!」
助手「くっ…了解……」
プロ「ふん、風紀の欠片もない軟派野郎は余裕だな」
助手(これは当分言われるな…くそっ、今は戦闘中だ)
ラキ(ボスに乗り移って夢だの雫だの喋るゲペルニッチ)
助手「ぶっ!? ま、またラキか!? いい加減機嫌直せ!」
ラキ「何のことだかわからんな。言いがかりはやめることだ」
エキセドル「ジョシュア・ラドクリフ。戦闘中に猥談はデカルチャーなので謹みなさい」
助手「誤解です! あんたまで何言ってんですか! くっ、回避運動!」
ラキ「撃墜されたくなければ以後もっと私に構うがいい」
助手「やっぱりお前じゃないか……」
ラキ「何のことだかわからんな」
398 :
それも名無しだ:2005/11/04(金) 00:32:28 ID:16QYSBfv
>>397 萌える。萌え狂う。ラキがラキがラキがラキがラキががががガガg…
399 :
それも名無しだ:2005/11/04(金) 00:37:55 ID:tcET7zqX
400 :
それも名無しだ:2005/11/04(金) 01:29:26 ID:RzMMOD9N
ラキと俺が浣腸プレイ中に400ゲット
よし!次はフォルカを弄り倒してくれ!
フェルナンド「四つん這いになれ」
フォルカ「なればヤルダバオトを返していただけるんですね」
フェルナンド「汚い穴だなぁ」
フォルカ「アッー!」
403 :
それも名無しだ:2005/11/04(金) 10:51:37 ID:r9++ZSTg
アイビスが寝てたからマイの股間に小便をかけてみた。
その後俺は押し入れに隠れて様子を伺う。
起きたマイはびっくりした表情をすると
「な、なんで…」って言いながら半泣きでパンツ穿き替えてた。
404 :
それも名無しだ:2005/11/04(金) 10:59:23 ID:r9++ZSTg
アイビスが寝てたからアイビスの股間に小便をかけてみた。
その後俺は押し入れに隠れて様子を伺う。
起きたアイビスはびっくりした表情をすると
「な、なんで…」って言いながら半泣きでパンツ穿き替えてた。
アラドとゼオラが、全裸で寝てたから、アラドにくまさんパンツを穿かせてみた
翌日、くまさんパンツ一枚のアラドがアルトのヒートホーンに貫かれていた
>>397 ラキがやたらかわいい
これぞわがまま美!
ガビル「このガ美ルが貴様らを寸評してやる!
イベント地味能力地味! 地味美!」
助手「悪かったな」
ガビル「そんな、声まで変わって! 変貌美!」
ラキ「……」
ガビル「多様な媚を詰め込んだら叩かれた! 不人気美!」
リム「うるさい黙れ」
クリス(うぅ〜)
ガビル「不気味! 不気美!」
風「あ、彼女と似ていて少し嬉しいな」
ガビル「居る必要はあったのか、特技は後継機の命名! 不要美!」
クリフ「地獄に落ちろ、とでも言ってほしいのかもしれんがね」
>>406 忘れろよwあんなのアイビスじゃねー
あのネタで抜いた俺が言うのもなんだが
鉄也「そまブ」
甲児「そまブ」
大作「そまブ」
大次郎「そまブ」
ヤマガタケ「そまブ」
ブンタ「そまブ」
ゼンガー「そまブ」
バラン「そまブ」
炎竜「そまブ」
氷竜「そまブ」
ゴルディマーグ「そまブ」
ハッター「そまブ」
クォヴレー「もうやめてくれ…従軍慰安夫だなんて馬鹿げたものが、本当に必要なのか…?」
アラド「馬鹿だな…お前は人形なんだから黙って腰振ってればいいんだよ」
クォヴレー「くっ…ボラギノールも支給してくれないくせに…」
バルマーと地球の和平対談の場でアルマナと侍女が色々とえちぃ事を要求される。
↓
断ろうとするアルマナ。怒る侍女。
↓
誰かが「では、この和平対談は無かった事になりますな」とか言う
↓
さらに周りの人からもなじられる。
↓
困惑しながらも言うとおりにするアルマナ。泣きながら色々とする&される侍女
こんなのを思いついた。誰か書いてくれ
ブリット「ん?置き手紙?誰が置いたんだ、一体…『ブリットへ』ってイルイからか、どれどれ」
イルイ『同じ念動力者にも関わらず、クスハが敵の念動力で苦しむ場面はあるのに
ほとんど苦しむ描写のないブリットには、念動力は不要だと思ったので
念動力を消してクスハに上乗せしておきました』
ブリット「ってこれじゃ俺、虎龍王に乗れないじゃないか!」
トウマ「没個性だな、ブリット」
ゼンガー「剣術を活かす機会が無くなったな」
バラン「手紙一つであっさりと特徴が無くなるとは情けない」
レーツェル「この際だから、クスハの分をカバーする料理キャラになってはどうだ?」
ブリット「そんな……」orz
>>411 そこまでこれば後はおまいの脳内で完成できるはず
>>401
リィナ「あ・・・あの・・・フォルカさん・・・」
フォルカ「ん?何だ?リィナ」
リィナ「わ、私・・・私の事そんな目で見ないでください!!」
フォルカ「・・・!?な、何だ突然!?」
リィナ「じ、ジミーさんから聞きました!!ふ、フォルカさんは・・・わ、私の事を変な目で見ているって!!」
フォルカ「・・・!?!?」
リィナ「わ、私・・・そ、そんなフォルカさんのこと嫌いです!!」
フォルカ「み、身に覚えがない!そんなつもりは無い!!!」
小次郎「大成功だ!」
ジミー「ああ!俺をジミーなだけに地味だなって行った罰だ!」
竜介「メッカンダーロボ!メッカンダーロボ!!」
・・・ダメだ!自分でやってみた物の、フォルカをいじめるなんてこんな陰湿なものしか思い浮かばん!!
寧ろ逆転の発想で修羅王をいじめるとか
バトル7 男子トイレ
ラキ「ジョシュアか」
助手「ラキ……って、何でここにいる。こっちは男子トイレだ」
ラキ「入り口のマークはズボン着用者とスカート着用者の選別用かと思ったのだが……
何故男女で区切るのだ? こちらの方は妙なオブジェが空間の半分を占めているが」
助手「これは男用の便器。区切るのは、まぁ人間のマナーとか、器官の違いとかだな……」
ラキ「泌尿器の構造が異なるのか? 理解した」
助手「それは何よりだ。じゃあ早く女子用に……」
ラキ「どう異なるのか観察させるがいい」
助手「待て待てその手を離せ、ズボンを下ろすな!」
ラキ「下着の形態も違うのだな」
助手「こら触るな! いや、脱がすのも駄目だ!」
鉄也「ジョッシュ、貴様また!」
助手「!!」
ガビル「この背筋を駆け上がるほどの野性美! なんという蛮行美!」
ウッソ「そんな! 場所は関係ないっていうの!?」
ハロ「ジョシュア ゲンキ。ジョシュア ゲンキ?」
剣人「おいおいその言い方は誤解しちまうぜ、ハロ」
竜馬「へっ、さすが若い奴ぁやることが違うぜ」
助手「だから誤解だ! あんたら何でそんなすぐ駆け付けるんだよ!」
シャクティ『艦内放送、シャクティです。皆さん…どうあっても彼は私達の知るジョシュアさんです。
御手洗いにラキさんを連れ込んで 無 理 や り ズボンを脱がせたからといって責めないでください』
助手「シャクティ・カリン! 君という女は!」
ラキ(……何故だかジョシュアは悲しんでいるようだ。……以前こうしたら喜んだな)
ラキ「……グラキブリーカー」
助手「よりによって今それを…いや、それはまずい、位置がまずい!」
敷島「むぅ! メリオルエッセに胸部での愛撫を強要するとは何たる挑戦心!」
クリフ「直接関係はないかもしれんが、放送を聞いたリムが格納庫に走っていったと伝えておこう」
助手「……ラキ、生きてたら時間をとって人間のマナーとかについて教えてやるからな」
ラキ「? よろしく頼む。ところで人の雄の泌尿器は硬度が頻繁に変化するのだな」
助手「………………」
D最大の腹黒はシャクティだと主張。
V最大の悪女は「おかしいですよカテジナさん」ではなく「どうしたんだよシャクティ」だからな
420 :
それも名無しだ:2005/11/04(金) 20:42:06 ID:1W9SN5Ub
ヤバイwwww色んな意味でヤバイwwwwwwww
いいぞグラキエースもっとやれ
>D最大の腹黒はシャクティだと主張。
いまさら何をw
封印戦争後、マイはαナンバーズに配置された。ある夜、マイが自室で休んでいるとノックの音がした。
マイ『誰かしら…はい?』
カツ『…入るぞ』
マイ『カツさん?どうしたんですか?』
カツ『おまえは以前レビトーラーとして俺たちの敵だったな』
マイ『…はい』
カツ『これをみろ、お前から受けた傷だ』
そこには完治して小さくなった傷跡があった。
マイ『…!!』
カツ『お前のジュデッカにやられてね…まだ残ってるんだよ』
マイ『すみません…』
カツ『ハッ!お前も日本人の血を引くものなら謝り方くらいわかるだろ?』
マイ『え…?』
カツ『土下座だよ、くそが!それともバルマー人だからそんなことできないか!?』
マイ『いっ、いえ!』
慌てて土下座するマイ。
カツ『ふーん、それが土下座か?』
マイ『え…?』
カツ『頭を着けろよ!』
カツのけりがマイの後頭部に入る。
マイ『ぐっ…?』
血が床に広がる。額が割れた。そのままカツはマイの頭を踏み躙る。
マイ『いっ、痛いです!』
カツ『フン、まぁいいだろ。面をあげろよ』
マイ『は、はい…。』
カツ『ほらよっ!』
カツのサッカーボールキックがマイの顔面を吹き飛ばす。
マイ『がべっ』
カツ『ハハハハハ!そこまであがるこたぁないだろ!』
マイ『………あ…が』
カツ『それよりなかつて日本人は己が非を認めたら腹を切ったんだ。ハラキリだ』
マイ『…』
カツ『お前にもその必要があるだろ?』
マイ『わっ私は操られていて…!』
カツ『なるほど。笑って水に流せというわけか!』
マイ『き、傷も治ってますし…』
カツ『俺の!あの時の!恐怖と苦痛は!いったい誰のせいだ!』
マイ『………わ、わかりました。どうすればいいんですか?』
カツ『古来よりハラキリの痛みはすさまじく体を固定する必要がある』
そういうとカツはマイの手足をベッドの四隅に縛り付け、大の字にした。マイも諦めたのか抵抗しなかった。
マイ『これで…どうするんですか?』
カツは無言でマイのスパッツを引き裂き下着も破り捨てた。
マイ『いっイヤッ!なっ何を』
カツ『うるさい!これがハラキリの』
カツは怒張する己が分身を取出し。
カツ『俺が撃墜されたときの』
挿入した。
カツ『痛みだ!』
マイ『がっ!?…ああっ?い、痛い痛い痛い!』
カツ『当たり前だ!お前にわかるか?撃墜されたときの痛みが!真空の宇宙に脱出ポッドで放り出される恐怖が!』
マイ『痛い痛い痛い!ぬっ抜いて!』
カツ『ふざけるな!こっちはヒイロみたいに【回収は最後でいい】というわけにはいかないんだ!』
マイ『痛い…やぁっ…』
カツ『ハハハハ!これがハラキリの痛みだ!…ククッ、中に出すぞ!』
マイ『うぅっ…え?………やだっ!』
カツ『うっ……ふぅ』
マイ『あぁあああ……』
カツ『ま、今日はこのくらいにしてやるよ。』
マイ『ま、まだつづくんですか!?』
カツ『当たり前だ。お前が妊娠して子供を産むとき、その時の痛みも含めてハラキリだ。
帝王切開したら本物のハラキリだなハハハハ!』
マイ『ううっ…』
勢いで書いた
イデが発動してもかまわない
エロは別に行けとは言わんが、いや言っても良いんだけど。
ぬ る い 。
エロ方向は山と溢れてるだけになぁ。
乙。
しかしなぜカツなのか
とりあえず「カツ『ふざけるな!こっちはヒイロみたいに
【回収は最後でいい】というわけにはいかないんだ!』」
で茶を吹いた
433 :
それも名無しだ:2005/11/04(金) 22:40:24 ID:RzMMOD9N
カツ・・・・・・なさけないやつ!!
カチカチ
スパロボオリキャラをいじめるスレ(433)
アイビス「う・・・ぅぅぅ・・・」
>>434 それでも最近アイビスの出番が少ないじゃないか
俺はいじめられキャラNo1はアイビスだと信じているぞ
>>423行け行け!僕らのマーベットさんの方が黒い
437 :
それも名無しだ:2005/11/04(金) 23:26:09 ID:B/w0S688
カツスゲー!!!
ラー・カイラムの前に立ちふさがったグランゾン
シュウ「ふふふ、今日こそ決着を付けますか?マサキ」
マサキ「いや、いい。めんどくせえし」
シュウ「なっ!?私との対決が"めんどくせえ"!?」
マサキ「ぶっちゃけ地球の危機が迫っている今お前なんかに構ってる暇無いんだよね。じゃあな」
シュウ「…!?」
アムロ「おいマサキ、そんな奴に構うな。ブライト、先へ進もう」
ブライト「全速前進!ジャブローへ急ぐぞ!」
シュウ「……!!?」
一人残されたシュウ=シラカワとグランゾン
シュウ「………」
439 :
それも名無しだ:2005/11/05(土) 00:36:30 ID:QpeoGnZN
>>418 助手よりリムが可哀相。信じてた兄貴がそんな破廉恥な行動をとるなんて。
ギジェに「お前みたいな裏切り者はイデヲンに乗せてあげな〜い」なんて思いついたが、
途中でオリじゃなかったと気付いた私は破廉恥(ry
〇月×日
グレイト!馬があるなんてαナンバーズはすげぇとこだぜ。
なんでもトロンベ(人)の飼っているトロンベ(馬)っていうらしい
しかしカウボーイの真似をしようと思ったら失敗してトロンベ(馬)の骨を折っちまった。
くそっこうなりゃ証拠隠滅だ
今日の結論:馬刺しはうまい。
幼馴染みの二人であるが、現在は政敵同士のハザルリア。
ルリア「ハザル司令。その様な事は陛下から伺っておりませんが」
ハザル「本艦の指揮権は現在俺の元にある、口を慎め」
時として口論が熱くなり過ぎる時もある。
ルリア「ハザル!」
ハザル「侍従風情は黙れ!」
さかに熱くなっていくと手を上げるハザル。
-ぱんっ-
ルリア「痛っ…何するの"ハー君"!!」
咄嗟に昔のアダ名で呼んでしまったルリア。
それが周りにも聞こえてしまい、以降そう呼ばれるハザル。
光龍「やぁ、ハー君っ♪」
キャリコ「ハー君」
スペクトラ「ハー君」
エイス「…ハー君閣下」
ハザル「お前ら黙れ、黙れよ!!」
ハザル「くそっルリちゃんのせいであれ以降総司令の権威がガタ落ちだ!」
エイス「…"ルリちゃん"?」
いつの間にか自分でもルリアのアダ名を口にしてしまうハザル。
それをダシにまたからかわれるハザル。
光龍「嗚呼、愛しのルリちゃんとは政敵同士…ハー君の恋は終わってしまうのか…」
キャリコ「ルリちゃんの事好きだったんだなハー君」
スペクトラ「ルリちゃんの事好きだったんでしょうねハー君」
エイス「……未練がましいボソッ」
ハザル「お前らいい加減に黙れ、黙れよ!!」
久保「俺の靴が無いな」
アラド「w」
久保「まぁ素足でも構わないが」
アラド「…」
ゼオラ「あらクォヴレーどうして素足なの」
久保「誰かに隠されたみたいだ」
ゼオラ「仕方ないわね シティセブンでシューズ買ってきてあげる」
久保「すまないな」
アラド「…」
久保「何故か俺の分だけ食事が用意されていないな」
アラド「w」
久保「まぁ構わないが」
アラド「…」
ゼオラ「あらクォヴレー何も食べないの?」
久保「誰かに食事を取られたようだ」
ゼオラ「仕方ないわね、私の分けてあげる」
久保「すまないな」
アラド「…」
アラド「くぉぶれーごめんなさいゆるしてください」
久保「ンッン〜? 何のことだァ? んー?」
ハザル坊を本気で可愛いと思ってる俺ガイル
447 :
それも名無しだ:2005/11/05(土) 20:32:27 ID:FXSSNI6g
ルリちゃんより
ルリ姉ちゃんの方が萌える
448 :
それも名無しだ:2005/11/05(土) 22:25:06 ID:MARtVZPb
>411
バルマーと地球の和平対談が行われた。
アルマナ「このような会議の場を用意していただき大変感謝しております」
ブライト「そうか、なら脱げ」
アルマナ「えっ?」
大河「脱げと言っているのだ、聞こえないのか」
ルリア「貴様ら!何を考えているのだ!」
ブライト「アズラエル君、彼女を黙らせたまえ」
アズラエル「あははははは、やったぁぁぁぁぁ」
ルリア「な、何をする貴様!」
マックス「まったく、誰のための会議だと思ってるんだ」
グローバル「我々に従うというのならそれなりの態度を見せてもらいませんとな」
アルマナ「私たちは従うのではなく…」
三輪「黙れ異星人が!!」
葉月「我々と対等の立場なんて思うなよ」
岡「その通り、君たちの残存兵力なぞたかが知れている」
ブライト「だからさっさと脱げよやぁぁぁぁぁ」
アルマナ「いやぁぁぁ」
ルリア「姫様!」
アルマナの服が脱がされ乳房が露になる。
エキセドル「おぉぉぉ!デカルチャァァァ」
岡「へへ、いいもん持ってんじゃねぇかぁ」
べス「では私が味見を」
アルマナ「い、いやっ」
グローバル「へへへ、こりゃなかなかの上玉だ」
アルマナ「貴様らこんなことしていいと思って」
葉月「てめぇは黙ってろよぉ」
大河「そんなお喋りな口は塞いでしまえ、アズラエル君」
アズラエル「あははははは、やったぁぁぁぁぁ」
ルリア「むぐっ」
グローバル「おやぁ下の口もお喋りみたいだねぇ」
ルリア「ぅぅん」
三輪「ひぇひぇひぇひぇ」
アルマナ「ルリア!」
べス「他人の心配より自分の心配をしたほうがいいぞ」
アルマナ「いい加減にしてください」
ブライト「はははは、そんなこと言っていいのかな」
大河「αナンバーズで残りのバルマー人を皆殺しにすることもできるんだぞ」
アルマナ「な、そんなこと」
ブライト「我々は本気だぞ、君がちゃんと言うこと聞いてくれるなら…」
アルマナ「………わかりました」
大河「やっと素直になってくれたか」
アルマナ「…私の体でバルマーの民が救えるのなら…」
岡「なら私がお嬢さんの初めてをもらおうかな」
アルマナ「ぅ…あぁ」
岡「おやぁ…いい感じになってるじゃないか」
葉月「はしたないねぇ姫様とあろうお方が」
ブライト「マックス君、エースの腕前を見せてやれ」
マックス「うぉぉぉ俺の腰振りを見ろ〜まるで川の流水のごとく儚い日差しのごとし」
エキセドル「のってますな艦長」
アルマナ「あぁっ」
ルリア「ふごはほ」
三輪「貴様は黙ってしゃぶっていろ!」
大河「アズラエル君!挿入承認!!」
アズラエル「あははははははは、やったぁぁぁぁぁ」
ルリア「ふぅん」
もう…限界
つまりおまいらは、イジメというよりからかいの方を期待してるわけか
>>442は普通にハザル萌えスレにあっても違和感無いからな。むしろハザルの正しい扱い方だ。
453 :
それも名無しだ:2005/11/06(日) 01:32:01 ID:A+AkARNV
明日僕の運命の決まる北辰テストなんですが・・・・勉強してないんだけどスパロボやめられないです助けて。
454 :
それも名無しだ:2005/11/06(日) 01:35:51 ID:VrSHbVdr
>>453 テストが明日で勉強してないなら諦めろ。一夜漬けでどーにかなるほど勉強は甘くない。
455 :
それも名無しだ:2005/11/06(日) 01:47:27 ID:A+AkARNV
そうでふか・・・・・・自室で寝てきます・・・・。
(*ノωノ)あちゃー
なんかIDかっこいいかも
何その20MBまでいけるアップローダー。
>>448 岡長官見損なったwwwww
つーかみんなブルコスじゃんw
自分があの場にいるのを妄想したらすぐ勃った。どうしようもないので抜いた。アルマナ大好きだ。
アルマナはなんか和気藹々と和平会談してる足元で全員にぶっかけられてる印象。
ルリアはこう、ハザル坊を楽しくいじめててくれ。
462 :
それも名無しだ:2005/11/07(月) 00:42:21 ID:SfyamYbi
アルマナの乳ってなんか乳首でかそうだよね。ということで、それを関連してアルマナの乳をイジメてください。そこで私がなぜそんなことすんの!と言うのでさらに続けてください。
アイビスの自室。アイビスは半裸に目隠しをされ、数名の男に取り囲まれている
アイビス「んっ…あむ…んぅ…んぷ…ん…はむ…ん…んんっ…ん…っ」
トウマ「はは、美味そうにしゃぶってるな。ほら、誰のだか解るか?」
アイビス「ひぁ…ひぁらど…?」
久保「俺だ。いい加減に覚えろ」
グッ!
アイビス「んっ!んっ、ん――っ!!んっ…んぷぁ!…はぁ…はぁ…は…」
久保「次は2本だ。しっかり当てろよ」
アイビス「う……ちゅ…ん…ん……ぱぁ…ん…んん…ん…ん…ちゅ…ぷぁ…
……右がゼンガーさん……左が…アラド…?」
ゼンガー「応!」
トロンベ「フ…相変わらず友の巨根は判別できるようだな。だが…」
トウマ「左は俺のだよ!まったく、何回くわえれば覚えるんだ!?」
グッ、ズッ…ズッ…
アイビス「んぅー!ん!んふ…んっ…んんっ……!んっ!んぅっ!ん――!…んぅ…」
ビュクッ…ビュル…ビュル…
トウマ「へへ…間違えた罰だ…全部飲めよ…」
アイビス「ぅ……んっ…」
…こくん…
トウマ「ほれ、ちゃんと舐めて綺麗にしろよ」
アイビス「は…はひ……ちゅ…ぺちゅ…ぴち…ちゅっ…ん……」
トロンベ「一向に正解率は上がらんようだな…」
アラド「へへ…別な口ならどうっスかね?」
久保「よし、次はこちらで試そう」
パンツを剥かれ脚を広げられるアイビス
トウマ「うは…どろどろじゃないか…しゃぶってるだけで、こんなにしてたのか?」
アイビス「…や……」
アラド「ど〜れ具合はどうかなぁ〜っと…」
アイビスの膣に指を入れる
つぷ…ちゅく…ちゅ…ちゅ……
アイビス「んっ!はぁ…ふっ…んぅ!」
アラド「んー、いつでも来いって感じッスね」
トロンベ「よし、次はしっかり当てたまえよ?」
ズプ!ズ…ズチュッズチュッ…
アイビス「ひぁっ!あっ…!?あううっ!!あはあぁ!だ…んっあっ…あっ…あんっ!あ…や…!ああんっ!!」
久保「どうだ?解ったか」
アイビス「あっ!あっ!あっ…ふうぅぅ…んっ…あ…は…っす…ごぉ…んっ……
あっ…ひゃっ…ら…らめっ…あっいっ…いっ…いぃ…っ!!」
久保「フン…気持ち良すぎてそれどころではないか…?」
アイビス「はぁ…あぐっ!はぁっ、だ…ああっめ…ええっ」
ゼンガー「むっ…参る!」
アイビス「あっ…ひゃっ…ら…らめ…っ!いっ…いっ…い……クッ!ンンッ……い…ちゃ…
あっ!あぅ!ひ、ひぁぅぅぅうぅ!!」
ビュクンッ、ビュクッビュッ…ビュル…ビュ……ドクッ…ドクッ……
アラド「正解はゼンガーさんでした〜」
アイビス「…は…はぁ…は……あ………」
久保「さぁ二問目だ…。しっかり答えるんだぞ」
アイビス「………ぅう…」
どう見てもエロイだけです。ほんとうにありがとうございました。
ゼンガー応ワロタ
拷問スレ立ったしせっかくだからハードエロスはそっちに分けるのもいいかもね。
今のままじゃすぐ1000いきそうだし。
ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つつっ・・・・・・剣なり!」
アイビス「あはははははは」
久保「くっくっくっくっくっく」
ハザル「はーっはっはっはっはっは」
トウマ「プっ・・・・・・噛むなよ!こんな大事な場面で噛むなよ!」
デデーン
ツグミ「アイビス、クォヴレー、ハザル、トウマ、アウト」
各自竹刀で叩かれる
アイビス「いたっ」
久保「つっ」
トウマ「ってぇー」
ハズル「あいつ蹴ったぞ!竹刀で叩いたあと!」
ドSイルイさんの罰ゲームは続く
なにこの笑ってはいけないαナンバーズ
468 :
411:2005/11/07(月) 12:18:57 ID:oVnlaGAP
戦闘中
ミレーヌ「ジョシュアさんちゃんと聴いてね! 突撃ラブハート、いーっくぜー!」
助手「ありがとなミレーヌ。よし、ライアットバスター!」
ラキ「……」
戦闘後 ジョシュアの部屋
助手「ラキ? どうしたんだ」
ラキ「座れ」
助手「…言われなくても座ってるが」
ラキ「セイザ形態に変形しろ」
助手「セイザ? ああ正座か。…したけど、何でまた」
ラキ「お前は私が歌唱を習得しても特に身体的変化を見せなかったが、
ミレーヌの歌唱では能力を上昇させたな。非常に不快だ」
助手「…あれはサウンドエナジーとかいう怪しげな原理もあってだな。
いや、何でわざわざ俺の膝の上で正座する」
ラキ「自重と私の重量でお前は二倍痺れる。加えて私の痺れた感情を伝えれば三倍だ」
助手(…なんだ痺れた感情って)
ラキ「通常の三倍の痺れの苦しみの中で深く反省するがいい」
助手「それはともかく目の前に胸が来るのは、いつもながら、ちょっと」
ラキ「? 母乳を分泌しない以上、この脂肪は心臓防護以上の意味は持つまい」
助手「ン……そう理性で割り切れないものが人体にはあるんだよ」
ラキ「そうか。ところでジョシュア」
助手「ん?」
ラキ「足が痺れた」
助手「…早いな」
助手「じゃあ早いとこ膝から降り…」
ラキ「っ! 動くなジョシュア。その…痺れて、辛い」
助手「この体勢を維持しても余計に痺れるだけだぞ。俺も少し痺れてきた」
ラキ「それはそうなのだが…確かに、人体は理性では割り切れないようだな」
助手「そういう意味で言ったんじゃないんだけどな…」
ラキ「んっ…ぅく…だから、動くなと…はぁ…ふ…」
助手(…なんかこの声が結構…)
ラキ「くっ…はぁ…お前も私と同じ苦しみを味わうが……やっ!」
助手「………」
ラキ「…膝に何か当たるのだが、硬化した泌尿器か? いったいどういう原理なのだ」
助手「…ある意味サウンドエナジー、かな……」
ラキ「不可解だ。今現在艦内に楽曲は流れては…ぅく…ぅぅ…ジョシュア……」
助手(…どうすればいいんだ、これは)
ラキ「…妙な感情が流れ込んでくるぞ? 何だこの体のむず痒いような感情は」
助手「あー…それは…」
ラキ「ひぅ! こ、呼吸も即刻やめろ。お前のその変な感情のせいで胸周りの感覚が妙に鋭い」
助手(息するなって言われても…そうか)
ラキ「動くなと言ったろう。首を動かすのも禁止する…っぅ…」
助手(…本気でどうしろと)
つづく。
生殺し。それはいじめの究極なる姿。
フォルカ「出たな修羅王」
ジュドー「えっ! 本物!? すげえ! 俺ファンなんだよ!!」
修羅王「ほう。この世界にわしの事を知る者がいたとはな」
ジュドー「アレやってよ! 『我が生涯に〜』って奴!!」
修羅王「・・・それはわしじゃない」
デュオ「じゃあアレやって! 仮面被る奴!」
五飛「待て、火山の噴火で大気圏突破が先だ」
修羅王「それも違う」
甲児「黄金のヘリは!?」
ボス「女将を呼べ! 女将を呼べ!」
アムロ「生身で大気圏突入はどうだ」
豹馬「俺の後ろに立つな! 俺の後ろに立つな!」
タツヤ「『どこだ! どこにいる!?』って言いながら
装甲車で派出所に突っ込むのが好きだな」
ジミー「シムボルだ! シムボルだ!」
ショウ「宮本武蔵とブルース・リーを復活させてくれ」
ケータ「土下座強制機・・・! 土下座強制機・・・!」
ひとみ「『バゴアバゴア』って笑い方、かっこいいです」
フォルカ「全裸で馬を背負うところが見たい」
修羅王「わざとやってるだろお前ら」
>>416 こうですか!? わかりません!!
バルマーとのαナンバーズの和平対談が行われた。
アルマナ「このような会議の場を用意していただき大変感謝しております」
ブライト「そうか、なら脱げ」
アルマナ「えっ?」
アムロ「脱げと言っているのだ、聞こえないのか」
ルリア「貴様ら!何を考えているのだ!」
ブライト「凱君、彼女を黙らせたまえ」
凱「ウィィィタァァァァァ」
ルリア「な、何をする貴様!」
鉄也「慣れてないなんて言うなよ」
ルリア「離せ!」
宙「へへ、気の強い女は嫌いじゃないぜ」
甲児「うっひぇひぇひぇまずはしゃぶってもらおうかな」
ルリア「んっ!んぅっ!ん――!…んぅ…」
甲児「おらぁもっと舌を絡めるんだよ!」
ルリア「んぅー!ん!んふ…んっ…んんっ……!」
アルマナ「ルリア!」
豹馬「お譲ちゃん、自分の体のほうを心配したほうがいいぜ」
アルマナ「なにをするのです!」
真吾「おひょひょひょひょ、いいおっぱい持ってるじゃねーか」
クマゾー「でも乳首でかいも」
豹馬「たぁまんねーぜ、舐めさせろ!」
アルマナ「やぁっ!あっ…!?あううっ!!あはあぁ!だ…んっあっ…あっ…あんっ」
真吾「いい声でなくねぇ〜」
豹馬「うんぅまぁぁー!」
健一「豹馬!ひとりじめしてねーで俺にも舐めさせろ」
アルマナ「ひゃっ…ら…らめっ…あっ」
ルリア「ふごはほ!」
宙「安心しな、あんたのもたっぷりと舐めてやるからよぉ」
ルリア「やんっ…そこは…だめぇっ…!」
鉄也「ほー意外とかわいくあえぐじゃないか」
凱「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォー…」
ルリア「ひぁっ、だぁ…やぁっ…ん…ふぅ…ぁんっ……ひぅっ……ぁ」
甲児「へへへ、しゃぶりながらあえぎたがって…気持ちいいじゃねーか」
アルマナ「あ、あなた達…ん、いいか…ぁ…しな…さい」
真吾「こんだけでけーとパイズリができるじゃねーか…お前ら、代われ」
アルマナ「やっ…やめてぇ」
真吾「ひぇひぇひぇ、柔らかくて最高じゃねーの」
クマゾー「でも乳首でかいも」
アルマナ「はぅ…はふぅ…ふ……ん…ん…やめてぇ…」
鉄也「嫌がってるわりにはここはもうこんなにぬれてるぞ」
アルマナ「ひぁっ、ぁ…やぁっ…ん…ふぅ…ぁんっ……ひぅっ」
健一「ん〜うまそうな匂い…」
アルマナ「やぁ…ぁ」
大河「そこまでだ!」
ブライト「大河長官…」
グローバル「まったく…なにを考えているのだ」
弓教授「我々を呼ばずにこのようなことをして」
べス「私達も交ぜてもらおうか」
岡「ぐへへへへ、うんまそうな女達だ…涎が出るぜぇ」
ブライト「どうぞ、まだまだいくらでも時間がありますから」
大河「乱交、承認!」
アズラエル「あははははは、やったぁぁぁぁぁ」
葉月「やぁぁぁってやるぜぇぇ!」
マックス「エースの腕見せてやる」
エキセドル「おぉ、あにますぴりちあ」
四ッ谷「わしゃ〜手加減せんぞぉ」
早乙女「まじぃぃぃん、ごぉぉ!」
真田「ぶひぇひぇモマセロォ」
三輪「異星人どもめ!いい体だな!!」
アルマナ「…ぅう…いったいどうなってしまうの…」
>>471 北斗ネタの中にジョジョネタが混ざっている気がするんだが
甲児「よぉ、ゼオラ!今日も良い乳してんなぁ」
忍「フン、相変わらず馬鹿でけぇ乳だぜ」
シンジ「なんか…こぼれちゃいそうって感じだね」
キラ「ねぇアスラン…あんなおっぱい揉んだら…気持ちいいだろうね」
アスラン「そうだな…キラ」
ディアッカ「グゥレィトォ!乳だけはデカイぜ!」
アラド「お前等やめろって…ゼオラはおっぱいの話は嫌いなんだからよ」
ゼオラ「(…ったく、どいつもこいつも馬鹿の一つ覚えみたいにおっぱいおっぱい言っちゃって…
お前ら全員おっぱい村の住人かっつーの!
……あれ?このギャグ面白いわよ!?……よ、よし…)」
ゼオラ「あな…」
アイビス「あなた達いい加減にしなさいよ!馬鹿の一つ覚えみたいにおっぱいおっぱい言っちゃって…
お前ら全員おっぱい村の住人かっつーの!」
ゼオラ「―――!!」
パチィーーン!!
アイビス「ぃたっ!」
アラド「あー、だから言っただろ!ゼオラはおっぱいの話は嫌いなんだ!」
アイビス「……ぅぅ…なんでぇ…?」
>>478、いつもは理不尽にいじめられるアイビスだけど、これはアイビスが悪い。……いや、でもこれってイジメじゃないんじゃ……
>>478 なにをやってもだめなアイビスたん(´Д`;)
482 :
それも名無しだ:2005/11/07(月) 23:43:23 ID:SfyamYbi
クマゾーが混じってるぞ!
487 :
それも名無しだ:2005/11/08(火) 01:26:03 ID:DEpLwUQe
SAYマッスル
>>478 セクハラされるゼオラに理不尽な目にあうアイビス・・・
傑作だw
491 :
それも名無しだ:2005/11/08(火) 02:03:51 ID:DEpLwUQe
俺は怒りくるう
492 :
それも名無しだ:2005/11/08(火) 07:56:51 ID:n6KzMvV2
なぜか普通に乱交に参加してるクマゾー
494 :
それも名無しだ:2005/11/08(火) 16:54:32 ID:DEpLwUQe
クマゾーの将来が楽しみだな
495 :
434:2005/11/08(火) 18:35:31 ID:gzZUlhQT
セレーナ「うぅ・・・(き、気持ち悪い・・・)」
アイビス「セ、セレーナ・・・どうかしたのか・・・?」
セレーナ「少し・・・気分が・・・うぷ・・・」
アイビス「だ、大丈夫か!?」
セレーナ「平気だよ・・・これくらい・・・」
アイビス「・・・そ、そうだ!しりとりしよう?気分が和らぐかも・・・」
セレーナ「え?あ、あぁ・・・」
アイビス「じ、じゃあ、あたしからね?」
セレーナ「・・・・・・・・・」
アイビス「・・・洗面k
セレーナ「ごプ(自主規制
アイビス「う、うぅ・・・(ごめんよ・・・セレーナ・・・)」
496 :
434:2005/11/08(火) 18:41:15 ID:gzZUlhQT
-数分前-
イルイ「ふぅん・・・ツグミがどうなってもいいんだ・・・?」
アイビス「そんな・・・イルイ・・・」
イルイ「嫌なら・・・どうすればいいか分かるわね?」
アイビス「うぅ・・・わ、分かったよ・・・」
イルイ「・・・(霊帝、STMC、バッフ・クラン・・・邪魔者は全て消えたわ・・・)」
イルイ「(αナンバーズの面々は混乱しつつも、私の事を信じきっている・・・)」
イルイ「(このままいけば私が世界を封印するのも時間の問題・・・)」
イルイ「・・・私は新世界の神となるわ」
497 :
434:2005/11/08(火) 18:50:14 ID:gzZUlhQT
次回、「第4次スーパーロボット大戦α -神の不確かな音-」・・・
COMING SOON・・・
49upってことだろ
500 :
それも名無しだ:2005/11/08(火) 22:56:55 ID:YetEeYci
誰か統夜をいじめくれ。
J関連のスレに行けば結構いじめられてるぜ
本編やれば削除とさやかにいじめられてるぜ
503 :
それも名無しだ:2005/11/09(水) 00:35:32 ID:sKgHwfeM
さやかキモン
504 :
それも名無しだ:2005/11/09(水) 18:01:05 ID:bAU/a7sN
Jの攻略本見てきた
三人娘激モエス
505 :
それも名無しだ:2005/11/10(木) 01:30:46 ID:RTzj2L95
506 :
それも名無しだ:2005/11/10(木) 01:32:48 ID:m5rdMMEh
507 :
それも名無しだ:2005/11/10(木) 06:56:17 ID:YgYsZCcE
イルイ「はい、コーヒー」
ゼンガー「いつもすまんな」
イルイ「どういたしまして♪」
ゼンガー「む…今日は…いつもより甘いようだが…?」
イルイ「うん。みんながね、ゼンガーは甘いのが好きだからお砂糖いーっぱい入れてあげなって言うから」
ゼンガー「………」
イルイ「ねぇ、おいしい?」
ゼンガー「あ…ああ、イルイのコーヒーは最高だ…」
クルー一同「クスクス」
イルイ「あ、ひとつ聞いていい?」
ゼンガー「…なんだ?」
イルイ「『せっくす』ってなぁに?」
ゼンガー「ぶはッ!」
クルー一同「クスクスクス」
イルイ「もう〜!」
ゼンガー「す…すまん。ところでイルイよ、何処でそんな言葉を…?」
イルイ「みんながゼンガーに聞いてみろって」
ゼンガー「………」
カミーユ「さすがの武人も」
アムロ「幼女相手に形無しですなぁ」
クワトロ「ロリはいかんよ!ロリは!」
イルイ「どうしたの?」
ゼンガー「…わかった。俺の部屋で教えよう…さぁ、おいでハァハァ」
イルイ「?うん」
あれ?
親分、お供します
510 :
それも名無しだ:2005/11/10(木) 16:43:18 ID:RTzj2L95
さすが親分一生ついていきますぜ!!!!
>>507 ゼンガー「むぅ…」
イルイ「ねぇ…ゼンガー…」
ゼンガー(さすがにイルイでは俺の斬艦刀は、入らんぞ…)
イルイ「ゼンガぁ〜」
ゼンガー「イルイ、ガンエデンになれ」
イルイ「あ、うん…待っててね……」
イルイガンエデン化
イルイ「これでよろしいのですか?」
ゼンガー(これならイルイに教えられて、αナンバーズの皆に煽られずにすむ)
ゼンガー「我に貫けぬものなし!」
イルイ「ゼンガー、何をっ!?」
・
・
ゼンガー「斬艦刀・一文字突きぃぃっ!!」
イルイ「あぁぁぁぁぁぁーー」
ゼンガー「我にイカせぬものなし…」
翌日
アイビス「ゼンガーさん、ブリーフィング……っ!?」
ゼンガー「ぬぅ…朝か……」
アイビス「あ…あぁ…イルイ…そんな…」
ゼンガー「む?」
イルイ「ぜんがーだいすきぃ…むにゃむにゃ…」
ゼンガー「元に戻ってるだとっ!?」
アイビス「いやぁぁぁぁああああああああーー!!」
ゼンガー「ぬかった」
クルー一同「ロリコンm9(^Д^)プギャー」
ゼンガー「むぅ…」
ツグミ「アイビスが…服毒自殺を…」
512 :
それも名無しだ:2005/11/10(木) 16:46:13 ID:RTzj2L95
アイビスゥゥゥゥゥ!!!!
結局アイビスいじめかww
514 :
それも名無しだ:2005/11/10(木) 18:06:49 ID:69NBFRRS
ガンエデンになれ→ナシム登場かと思った
結局一番被害うけてるの(自殺だが)アイビスだしwwww
しまった、ゼンガーがイルイの体中を舐めまわして、
膣が引き裂けるのも構わず無理やりねじ込んで、
イルイの精神がブチ壊れるっての
書こうと思ってたのに。先を越された…
アイビスが
「ぃやったああああぁぁ!!」
と叫んだように見えた俺ムルタ。
ツグミ「諸君の愛してくれたアイビス・ダグラスは死んだ!何故だ!?」
スレイ「負けい…」
アイビス「勝手に殺すな」
519 :
それも名無しだ:2005/11/11(金) 00:02:13 ID:YgYsZCcE
>>516へ
イルイ「ゼンガー、今日は紅茶にしてみたの」
ゼンガー「ふむ、たまにはいいかもしれんな…(甘いのは変わりないだろうがな…)」
イルイ「熱いうちにどうぞ♪」
ゼンガー「ではいただこうか…」
イルイ「…どう?おいしい?」
ゼンガー「ブルァアア!!?」
イルイ「きゃあ!ど、どうしたの!?」
ゼンガー「イ…イルイ…ック!…この紅茶…酒が…ヒッ!は…入ってるのか…?」
イルイ「う、うん…アイビスが紅茶入れてる時に…」
アイビス(回想)『え?あの人に紅茶?ふーん…あ、紅茶にはブランデーを混ぜるとおいしいんだよ(ニヤリ)』
イルイ「…おいしくなかった?(涙)」
ゼンガー「むぅ!?………チェストォォォ!!(一気飲み)」
イルイ「わ、そんな一気に飲んだら…」
ゼンガー「ヒック!…ふふっ…イールイ〜、俺の部屋に行くろ〜!」
イルイ「え?うん、いいよ?」
親分は下戸だけど、こんなひどくはないかなぁ…
さあ、後はまかせたぞ
>>516よ!
520 :
それも名無しだ:2005/11/11(金) 00:13:00 ID:jEPBipF9
ゼンガーはイルイが嫌がらせでアツアツおでん持ってきても平気で食いそう
公園でイルイとマイを見た。
イルイ「シュン……」
マイ「そ、そんな顔をするな」
マイ「判った。アイスが食べたいんだろ…」
イルイ「ありがとうマイ」
イルイ「シュン……」
マイ「ま、またなのか?だって…」
イルイ「マイ…」
マイ「うう…タコヤキ買って来る」
イルイは怖いなって思った。
523 :
それも名無しだ:2005/11/11(金) 01:11:48 ID:jjyRhwNi
マイかわいいよマイ
>>522 「うう・・・」と言うのはいじめられっ子として一流になった証拠だなw
マイがあんまり可愛いもんだから
リュウセイの筆跡真似て「クリスマスは二人で過ごしたいな。皆には内緒だぜ」
って手紙を書いて送ってみた。今日はマイの機嫌がやたら良かった。
リュウセイは何か不思議そうな顔してたけど。良い事した後は気持ちが良いね。
罪作りをするイルイに脳に電気ショックをあたえてみた。
アイビスとマイがイルイを苛める相談をしてた
アイビス「たまには仕返ししたいよね」
マイ「うん…」
アイビス「イルイを一晩中くすぐるってのはどう?」
マイ「イルイが笑い死んでしまわないか不安だ」
アイビス「確かにね」
マイ「イルイの靴を隠すのどうだ?」
アイビス「それじゃ、イルイが裸足で帰る事になって可愛そうだよ」
マイアイビス「「うーん」」
イルイ「二人とも何を話してるの…?」
アイビス「えっ!?」
マイ「い、いや、違うんだ…」
イルイ「グスン」
アイビス「な、泣かないでイルイ!」
マイ「本当に何でも無いんだ!!」
イルイ「二人とも私が嫌いなんだ…」
アイビス「違うよ!イルイになら何されても良いよ!ねっ!!」
マイ「う、うん!!あれ?」
イルイ「それじゃあね…二人とも(ry
この後に二人がナニされたのかは神のみぞ知る。
528 :
それも名無しだ:2005/11/11(金) 04:39:57 ID:fBkTpl/e
>>520 肥後→イルイ
寺門→アイビス
上島→親分
の編成でダチョウ倶楽部のおでんネタが出てくる私は破廉恥な男かもしれん…
な、なんだ?
いつの間にか良スレ化している!?
530 :
497:2005/11/11(金) 10:18:24 ID:PKS3Ry+6
ドドドドドド・・・
アイビス「・・・(バイク・・・?)」
(ゼンガー 豪快に登場)
スレイ「・・・(ちょwwwwww)」
ゼンガー「・・・・・・・・・」
ガンッ!
ツグミ「・・・(あ、足wwwwwwぶつけwwwwwwwww)」
ゼンガー「・・・世の中には〜・・・色んなパピプペポ・・・」
セレーナ「・・・ッ(wwwwwwwwwwww)」
ゼンガー「・・・縦のパピプペポッ!!」
スレイ「・・・くく・・・(た、耐えろ・・・耐えるんだ・・・w)」
ゼンガー「・・・横のパピプペポッ!!」
ツグミ「・・・ぷふ・・・(い、息wwwwww出来なwwwwwwwww)」
ゼンガー「パピッ、プペッ、ポパピッ、プペッ・・・」
アイビス「・・・ブフッ!!」
531 :
497:2005/11/11(金) 10:29:13 ID:PKS3Ry+6
デデーン
イルイ「アイビス、アウト」
アイビス「ちょwwwおまwwwwwwうぇwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwww」
(不良生徒、宙登場)
宙「氏ねぇっ」
バシィィッ!!
アイビス「うぐっ!・・・く・・・くぅ・・・」
ゼンガー「・・・(く・・・す、すまん・・・)」
イルイ「・・・フフ・・・無様ね・・・」
レーツェル「イルイ・・・何故友をあのような目に・・・」
イルイ「・・・文句あるの?」
レーツェル「い、いや・・・」
イルイ「・・・(ふふ・・・徐々に、徐々に、支配していく・・・封印の日は近いわ・・・)」
レビ様が明日、地球人類に向けて宣戦布告を行うらしい
俺はその放送のプロデュースを任された。明日は地球人共へのある意味苛めが始まる
〜次の日〜
あっと言う間に当日だ。カメラも電波ジャックの準備も万端だ。ついにレビ様の放送が始まる。
「我が名はレビ、レビ・トーラー。これより…これより……うぅ」
しまった。レビ様が詰まってしまった。だから生はやめとこうと提案したのに
凄い助けを求めるような目でこちらを見ている。
ちょっと面白いから皆で無視してみた。生放送中だ。
「あ、あう…その…30日の猶予で最終地獄を…審判なのだ…」
もはや半ベソで何言ってるか良く分からないレビ様見てつい皆で爆笑してしまう
こうして笑いに包まれた放送はあの後カンペ出して何とか終わった。
あれからレビ様は拗ねて部屋から出てこない。地球人攻めて来てるのにどうしよう…
533 :
516:2005/11/11(金) 11:09:11 ID:iH53PB7A
>>519 ありがとう!俺やってみるよ!
「むっ…くぅ、俺の部屋…俺の部屋ァ…」
「ゼンガー、あっちだよ!そこは女子トイレだよ!」
「おぅ…すわんすわん…おおお!こここそ我が愛しの俺の部屋ァ!」
(ゼンガー…なんかキモイ)
「まはイルイ、そこに座りたまへよ」
「うん…何をするの?」
「あのさー、イルイさー、アイビスとさー、仲いいよねー?」
「え、そうだね…?(うわ、キモッ!)」
「じゃあさ、アイビスのペンダントはイルイのペンダントがアイビスのペンダントになったペンダント?」
「う、うん。私だと思って大事にしてね…って、あげたの…(なんかヤバイ人になってきた…)」
「おれも欲〜し〜い〜!なにかイルイのが欲〜し〜い〜の〜!」
「いや、今はちょっと持ち合わせが無いもので…(ウザッ!バリウザッ!)」
「なによっ!あのコにはあげれて私には何も無いって言うの!?許せませんわ!悲劇ですわ!」
「キショッ!…じゃあ、なにか欲しいモノあんの?言ってみなよ?」
「みゅうぅぅぅ…しょなことイキナリ言われても悩むナリよ〜えへっ♪」
「うわっ、殴りたい。…もうなんでもいいからさ、さっさとして?」
「じゃーねぇ、えっとねぇ、あの、その…ちゅ、ちゅーしてほしい、かな?」
「お前と?」
「そうら〜。イルイと〜。俺と〜。キスを〜。するの〜」
「はぁ…。酔わせたのは私だし、仕方ないかな…」
「キース!キース!チャック・キース!って誰がやねん!」
「ウザ。…よし、チェ〜ンジ、ナシムモード!」
「ちょっとまったぁ!異議アリ!幼女のイルイを所望する!私は老け顔の女はノーセンキュー…だっ!」
「いいから!ちょっと顔こっち出しなさい!」
「は〜い♪(*´3`*)」
「うわキモッ!」
「は・や・くぅ〜♪(*゚3゚*)」
「誰が貴様とキスなんぞ…ガンエデンコレダァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
「ピギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ファ、お疲れ。少佐の様子は?」
「あ、カミーユ…。見ての通り、2年月間変わらず回復の兆しは無し…よ」
「そうか…。少佐が突然に精神崩壊を起こして、もう2年も経つのか…」
「じゃんかんとぅお〜!くじゅりゅうせぇん〜!わわわわれにたてたてぬも〜なし〜!」
「あぁ、少佐、よだれが…」
「この人は…夢の中でもまだ、戦ってるっていうのかよ…」
「もう、世界は平和を手に入れたっていうのにね…」
「…ところで、ネート博士やイルイは見舞いには来てないのか?」
「えぇ、この2年間、1度も来た事無いわ…。レーツェルさんやヴィレッタ大尉も。連絡の1つくらいしてくれてもいいのに…」
「…ある意味、少佐もこのままにしておいた方が幸せなのかもしれないな…」
「可哀想な人ね…」
…あ、あれ?
センガーぁぁぁああ!
ワロスwww
カルビ「前から気になってたんだけど、あんたらの顔の刺青って
何か特別な意味とかあるの?」
アル=ヴァン「ああ。これは怒粧墨と言って、己の小宇宙を極限まで高めると浮かび上がる、
と言われている」
カルビ「・・・・・・へえ」
アル=ヴァン「それを常に浮かび上がらせることができるようになって、
初めて騎士として認められるのだ」
カルビ「・・・・・・ああ、そう」
アル=ヴァン「と、以前グ=ランドンに教えられた」
カルビ「それ、絶対騙されてるから」
アル=ヴァン「そうなのか!?」
フー=ルー「そうなの!?」
ジュア=ム「そうなのか!?」
グ=ランドン「そうなのか!?」
シャナ=ミア(ニヤリ)
>>527 マイ「…!! い、今思い付いたんだけど逆転の発想でイルイにいじめられるっていうのは!?」
アイビス「そっか…!それならイルイも喜ぶし…すごいよマイ、逆転ホームランだよ!」
537 :
それも名無しだ:2005/11/12(土) 00:07:18 ID:k/hsAHQv
バラン「うはははははは!」
トウマ「うわっ!めっちゃ口臭い!」
バラン「(´・ω・`)」
ゼンガー「むぅ…」
イルイ&マイ「にこにこ…」
ゼンガー「何か食べるか?」
イルイ&マイ「うん」
ゼンガー「何がいい」
イルイ「ゼンガーの斬艦刀」
ゼンガー「ぬぅ…」
マイ「斬艦刀…?」
イルイ「出してだして〜」
ゼンガー「仕方ない…」
・
マイ「わっ! リュウの三倍ぐらいある…」
イルイ「マイってリュウセイとそんな仲だったんだ」
マイ「うぅ…」
イルイ「ゼンガー」
ゼンガー「けしからんな」
イルイ「ざんかんとぉ〜」
ゼンガー「一文字突きぃ!」
マイ「や、やだっ?!」
・
・
マイ「だっ、ダメ…リュウのじゃないのに…リュウのじゃないのにぃぃぃ〜」
ゼンガー「我はゼンガーゾンボルト、幼女を貫くロリコンなり」
マイ「あぁぁああああーー」
ゼンガー「我にイカせぬものなし…」
イルイ「わー、ゼンガーかっこいぃ〜マイかわいぃ〜」
翌日
ライ「ゼンガー少佐、ブリーフィングの……っ!?」
ゼンガー「ぬぅ…朝か……」
ライ「やりますね…少佐……」
イルイ&マイ「ゼンガーのざんかんとぉ…だいすきぃ……」
ゼンガー「しまった、二人とも裸のままだ!?」
ライ「次は俺も混ぜてくださいよ」
ゼンガー「ぬかった」
クルー一同「ロリコンm9(^Д^)プギャー」
ゼンガー「むぅ…」
ライ(格好いいですよ少佐…)
ラト「明日遊びにいこうね、リュウセイ」
リュウセイ「ああ、いいぜ」
>>527から数時間後・・・
リュウセイ「こいつらほんとに最低だな!」
アラド「まったく、何考えてるんだか」
ギジェ「なんという破廉恥な女性だ!」
柿崎「でもちょっと良かったぜw」
ブライト「とにかくお前らはしばらく自習室に入ってろ!」
アイビス・マイ「うぅ・・・なんで・・・」
540 :
それも名無しだ:2005/11/12(土) 00:18:51 ID:4l6ZZsLX
方向性ちがってきてないか?
>>540 頑張ってゼンガーいじめてるんだが…
イルイのおもちゃにされて、ロリコン化って線なんだ
543 :
オギノ○ブヤ:2005/11/12(土) 00:25:23 ID:dyJsJLSJ
も、もっとぉ…イクぞぉ`皿´)ノぉーん。
544 :
亀田:2005/11/12(土) 00:32:57 ID:rrC+h1mf
>>543 ( ゚∀゚)荻野先生が好きな方は
ほぉ〜んとに頭おかしいですよ
いじめにもいろいろある。
可愛いからちょっとした茶目っ気でいじめちゃおうとか、こいつムカつくから
やっちまわね?とかさ。
>>536 ちょっとアホな二人カワイス
マイ「今日はイルイを無視してみよう」
アイビス「泣かないかなイルイ?大丈夫かな?」
マイ「たまには良い薬だ。何を言われても無視だぞ。」
アイビス「う、うん」
イルイ「あっ、ゼンガー…」
ゼンガー「どうしたイルイ」
イルイ「クスハ…龍虎王がね」
クスハ「え?龍虎王がどうかしたのイルイ」
イルイ「アラド、さっきゼオラが3人で遊びに行こうって」
アラド「よっしゃ!じゃあ、近くのアミューズメント施設に行こうぜ」
イルイ「うん!楽しみだねアラド」
アイビス「………」
マイ「………」
アイビス「マイ…」
マイ「違うぞ。私達が無視しているんだ・・・うう…」
547 :
それも名無しだ:2005/11/12(土) 16:38:00 ID:PAehWY9K
俺のマイをいじめるとはイイ度胸だな。イルイよ・・・・
548 :
それも名無しだ:2005/11/12(土) 17:13:17 ID:3GlmXx2j
マイたんのおかっばー
>>547 アー、アー。怒りの矛先は
||
||
(::: )A`)
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
>>546 ということらしい。
546
リュウセイ「マイどうしたんだそんなとこいて?
それより今日新製品が発売されるから一緒に買いに行こーぜちょうどライもアヤもいなくてさ」
マイ「うんリュウ♪」
アイビス「・・・・」
アイビスにもツグミやスレイが居るじゃないか
いじめじゃないからスレ違いだけど()>550はアイビスいじめだし
ツグミやスレイがアイビスをいじめないとでも言うのか?
ツグミ「フィリオハァハァ…」
フィリオ「そんな顔を近付けないでくれよ…」
スレイ「勝負だ、レオナ!」
レオナ「よろしくてよ」
アイビス「………」
>>553 そんなアイビスは私が海賊らしく頂いていくッ!
人の所有物を勝手に持ってく輩にはガンエデンのさぁばぁきが下りますよ?
ところで
>>470の続きはどうなっているのかね!
どうなっているのかね!
>>556 絶賛規制中。
携帯通しての投下はメンドス。
559 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 00:57:11 ID:fqmcG8wl
全米が泣いた
ついにバルマー本星に迫ったαナンバーズ。最後の戦いに備え作戦会議が開かれていた。
リュウセイ「ついにここまで来たな…」
マイ「ああ、アヤを必ず助け出す」
イルイ「ガンエデンは強大ですがあなた達なら…」
プゥ
イルイ「……マイ、この場面でそれはちょっと」
マイ「えっ!?わ、私は違うぞ!!」
リュウセイ「マイ、緊張してお腹壊したのか?大丈夫か?」
マイ「ち、違う!!リュウまで何を言い出すんだ!!」
アラド「さっき俺とさつま芋食べたから」
マイ「それは関係無い!!」
イルイ「マイ、往生際悪いよ。それに結構臭いし…」
ゼンガー「うむ」
エルザム「実にトロンベ」
マイ「だ、だから私じゃ…うぅ…」
ヴィレ「そういう事にしておくわ。じゃあ会議に戻りましょう」
マイ「ほ、本当に違…うわぁぁぁん!!」
ライ(すまんマイ。言い出すタイミングを逃してしまった)
ライヒドスw
イルイも何故マイと断定ww
アイビス「最近、マイも良く苛められてるよね」
マイ「う…そんな事は無いと思う…」
アイビス「いや、苛められてるよ。明らかに。」
マイ「……負け犬の人ほど苛められてない」
アイビス「…!! あたしもシスコンの老け声の子供程苛められて無いよ」
マイ「……貧乳」
アイビス「……チビ」
マイ、アイビス「うきーー!」
562 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 03:06:46 ID:ADorfwCj
ちっちゃい子とムキになって喧嘩する姿は何とも微笑ましいとは思わんかね?
私はそういう大人気ない面を持つ娘が好きだ
良スレになったなぁ。
このスレのアイビスが かあいくて仕方ない
>>561 アイビス「ふ、ふん!戦闘でも声だけしか出番がないくせに!」
マイ「そ、そんなことはない!私はサブシナリオでちゃんと戦ったんだぞ!」
アイビス「でも本編じゃメインパイロットしてないじゃん!所詮は精神タンクのくせに!」
マイ「うぅ、私は、私は…」
ツグミ「…アイビス、あなたも言うようになったわね…」
アイビス「え!?いや、別にツグミの事じゃ…」
イルイ「だったら、私なんて、戦闘に参加できるかもわからない微妙な存在だね…」
アイビス「イルイ!?いや、あのネ、これはネ」
>>564 お、お、お、お、お、おもちかえりぃぃぃぃ〜☆
567 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 14:48:25 ID:fqmcG8wl
良スレサゲ
アヤ「そんなことはない!
私はなんか最早存在そのものがいじめなんだぞ!
・・・・・・・・・・・・寒い」
569 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 20:07:35 ID:fia9iBqQ
このスレは美しいな…
良スレだな
571 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 21:02:58 ID:FkP0+Rhj
なんだかんだアイビスが一番人気だな
漏れも大好きだけど
572 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 21:49:40 ID:fqmcG8wl
なんだかんだカツが一番人気だな
漏れも大好きだけど
573 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 22:40:17 ID:fqmcG8wl
カツオブシ
574 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 22:41:22 ID:wduTkC5d
カツアゲ
575 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 22:44:19 ID:fqmcG8wl
カツ定食
576 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 22:51:29 ID:qcug2eP4
カツゴロウ
アイビス「あ゛あ゛ぁ〜…いいわぁー…」
風呂上がり、下着姿でマッサージ機を当てるアイビス
イルイ「なにしてるの?アイビス」
アイビス「マッサージよぉ〜…あ゛ぁー…」
イルイ「まっさーじ?ふーん。ね、それはなぁに?」
アイビス「これぇ?マッサージ機よぉ〜…これを当てるとねぇ、
きんもちいぃのよぉー…あ゛ぁー…」
イルイ「ふーん。ね、ちょっと貸して」
アイビス「いいわよ。はい、これがスイッチね」
カチッ ブゥゥーン…
イルイ「あは♪ぶーんってなってる。ね、これあてるときもちいいんだよね?」
アイビス「?うん……ってちょっ、な、なにす…!?」
イルイはアイビスの脚を開き、その股間にマッサージ機を当て始める
アイビス「ひぁっ!ち、ちょっ…イルイ…やめなさ…ぃっ…」
イルイ「アイビス、きもちいい?」
アイビス「ん…ぁは……や、やめ…なって…ば…おこる…よ…?」
イルイ「あれ…?きもちよくないのかな……ん?」
弱←→強
イルイ「?」
カチッ
アイビス「!!ひ、ひぁぁぁぁぁぁあ!あっあんっんーー!」
イルイ「?アイビスきもちいいの?」
>>577 アイビス「だ…だぁ…めぇ……!は、はなしてぇぇぇぇ…はぁんっ!んっ!」
イルイ「ふふ、アイビスきもちよさそ♪」
グイッグイッ…
アイビス「ひぁぁぁぁぁあ!ら、らめぇぇ!で、でちゃうぅ…でちゃうよぉぉ……!」
イルイ「?なにが〜?」
グィッ!グッ!グッ!グゥー…!
アイビス「ひぅっ!?あ…あああああああああん!んーーー!!
いう゛っ!いっちゃ…!ーーー!!!……あ…あ…は…ぁ……」
ぷしゅぅ…ちろ…ちろ…
イルイ「たいへん!アイビスがおもらししちゃった…!だれかよんでこないと!!」
ガチャッ!パタン…
イルイ「(くす…くすくす……)」
アイビス「やぁ…こんなの…やだよぅ……うぅ」
昔こんなスレがあった事を思い出して書いた。あれは電気あんまだったが
電気あんまスレか・・・
うたかたのSSが秀逸だったな
マッサージ機の叩きモードを股間に当ててはいけないぞw
581 :
それも名無しだ:2005/11/13(日) 23:56:17 ID:bzdmzK+f
>>578 どうみてもエロです どうもありがとうございました
582 :
アナゴ:2005/11/14(月) 00:10:31 ID:XpTmUWme
アイビス…大好きだよ…(;`Д´)シコシコノシ
ツグミ「アイビス!!アルテリオンはまだ整備が・・・・」
アイビス「そんな・・・私だけ出れないの」
ツグミ「そう言うと思って予備を用意したわ!!」
アイビス「さすがぁ、やっぱりツグミは最高のパートナーだよ」
ツグミ「じゃあこの中から選んでね
・グレートブースター
・柿崎と2人乗り
・デパートの屋上にある100円入れて動くパンダ」
アイビス「う〜ん、パンダかブースターかな・・・」
柿崎「・・・・・」
584 :
それも名無しだ:2005/11/14(月) 00:22:43 ID:afUsw8MQ
アナゴォォォ!!!貴様ァァァ!!!!
585 :
それも名無しだ:2005/11/14(月) 01:19:11 ID:oVHdA0Ux
>>578 鬼の様な形相でアイビスの部屋に乗り込むゼンガー…
ゼンガー「アイビスッ!貴様、イルイにいやらしい事を教えたな!?」
アイビス「え!?ちょ…それは誤解d」
ゼンガー「黙れ!」
アイビス「!?」
ゼンガー「そして!聞け!我はゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト!イルイが健全に育つ様に見守る剣なり!!」
アイビス「待って!話せばわk」
ゼンガー「もはや問答無用!伸びろ斬艦刀!」
アイビス「わ!?ちょ…そんな大きいの…しかもそこ違ッ!?」
ゼンガー「チェストォォォォォッ!!」
アイビス「あ゙ーーーーーーーッ!?」
イルイ「これはなかなか売れそうね♪クスクス」
ドアから覗き込むイルイの手にはビデオカメラがにぎられていた…
さすが変態侍wwwwwww
587 :
それも名無しだ:2005/11/14(月) 01:30:09 ID:LMB2EFpW
結局ヤりたいだけじゃんゼンガー
みんな乙
でもアイビスにエロネタは向いてない気がする
やっぱ理不尽な目にあって「うう・・・なんで」って言うのがイイ
エロネタはゼオラあたりで・・・
589 :
それも名無しだ:2005/11/14(月) 02:08:42 ID:afUsw8MQ
同意
>しかもそこ違ッ!?
……ヶッヵィ?
ロリコンが健全とか言っても違和感が残る。
助手の人はまだかな・・・(´・ω・`)
グラキエースの奴か。あれはいいものだ
助手といえばプロギュ
ふたりはプロギュネ
そろそろ助手は理性限界突破してもいいと思う。
597 :
それも名無しだ:2005/11/14(月) 17:00:09 ID:LMB2EFpW
>>470続き。
助手「……あのな、ラキ。少し我慢して下りれば楽になるんだぞ?」
ラキ「……」
助手「無言でもの悲しげな感情を送るんじゃない」
ラキ「それもこれもジョシュアがミレーヌの歌唱ばかり贔屓にするからだ」
助手「だからサウンドブースターとかそういうものがな」
ラキ「議論するつもりなどはない。んっ……くすぐったいから、黙るがいい」
助手(……こっちも髪が当たってくすぐったいんだけどな……あ)
ラキ「……」
助手「……」
ラキ「……?」
助手「……っくしゅ!」
ラキ「っ!んっ! やめろ…それ以上動くと、私の肉体が壊れ…ジョシュア……っ!」
助手「待て、そんな滅茶苦茶誤解しそうなこと叫ぶと……」
鉄也「話は聞かせてもらったぞ!」
助手「…………やっぱり来たか」
ウッソ「あの、シャクティがジョッシュさんにお水を持っていってやれって……」
助手「カサレリアのニュータイプは化け物か!」
ラキ「う…うぅ……下りれた……」
鉄也「ハロ、証拠は押さえたな?」
ハロ「ヌカリナイゼ アニキ」
鉄也「乱れた風紀を正しに行くぞ! スクランブルダーッシュ!」
助手「待て鉄也! ……ウッソもやりきれない顔で首を振るな!」
シャクティ『シャクティ・カリンがお送りします「今日の艦内」のお時間です』
助手「くっ、なんて早さだ!」
シャクティ『ラジオネーム“戦闘のプロ”さんからの応募、題名は「ジョッシュの部屋から」です。早速どうぞ』
『っ!んっ! やめろ…それ以上動くと、私の肉体が壊れ…ジョシュア……っ!』
シャクティ『どう聴いても情事です。本当にありがとうございました』
助手「…………」
ラキ「あの瞬間は滅びるかと思った」
助手「そうか……なんか四方八方から足音が迫ってくるんだが、どうしたもんだろうな」
ラキ「私は疲労の蓄積が激しいので、お前の膝を枕として睡眠をとる。さらに痺れて苦しむがいい」
助手「なんかもう好きにしてくれ……」
ラキ「了解した。ではおやすみなさい、だったか」
助手「そんな微妙な位置で俯せになるってのはどういうことだ」
ジュンコ「見てごらんウッソ、ああいう風に口ですることだってあるんだよ」
ウッソ「そんなことって!」
助手「プライバシーとかさ、そういうのはあった方がいいと思うんだ本当に……」
シャア「性犯罪者の言うことは聞かない!」
助手「あなたがそれを言いますか!」
やべえwwwww面白すぎるwwwwwwwww
やっぱり黒幕はシャクティかwwwwww
602 :
それも名無しだ:2005/11/14(月) 21:21:06 ID:oVHdA0Ux
でもシャクティってエスパーじゃなかったか?
今回は公開プレイじゃないんだからそっとしてやれよwwwww。
>>602 Dじゃエスパー集団の中にハマーンがいたし問題なし。
ラキテラモエスwwwww
アムロ「アイビス、ちょっといいか?」
アイビス「なんですか?」
アムロ「実は君に頼みがあってね…その…なんだ」
アイビス「?」
アムロ「君の…お守りが欲しいんだ」
アイビス「お守り…?私の……て、ま、まさか…あ、アレの…ことですか?」
アムロ「あ、あぁ。いや、君のお守りは効果が抜群だって聞いたんでね。
次の戦闘は激戦が予想される…俺もそいつにあやかりたいと思ってな」
アイビス(私そんなの誰にもあげたことないよ…何これ…またイジメ?)
アムロ「あぁ、嫌なら良いんだ。すまないな、変なこと言って」
アイビス「あ、いえ。私は別に構いませんし……その……私ので良ければ差し上げますが…」
アムロ「いいのか?すまないな」
甲児「アムロさん抜け駆けはずるいぜ!俺にもくれよ!」
リョウ「俺にも一つ頼む」
「俺も!」「僕も…」「あたしにもー」
アイビス「え、ちょっ…え?こんなに?」
スレイ「艦内はお前のお守りの噂で持ちきりだぞ」
607 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 00:25:42 ID:dvbrdtsQ
wktk
>>606 鉄也「フン、くだらんな。行こうキラ君。君は俺が命に替えても守る」
キラ「鉄也さん…!お守りだけで…一体なにが守れるっていうんだーー!!」
ギジェ「お守りが欲しいと思う俺達は…」
コスモ「あぁ、破廉恥だぜ!」
忍「亮!一本太いのをブチ抜いてやれ!」
亮「OK!忍」
ツグミ「は〜い皆さん落ち着いてくださーい。アイビスのお守りが欲しい人はこの紙に名前を書いてくださいね。
私達が責任を持って抜きたてをお持ちしま〜す♪」
アイビス「………」
アイビス「……と、まぁこんな事があって…結局ほとんどのパイロット
の分を作ることになっちゃって…」
ラクス「まぁ…それは大変でございましたわね……あら、このミルクティーおいしいですわ♪」
虎「僕の煎れたコーヒーほどではないがね」
『……、……撃墜されました!』
アイビス「女の人まで欲しがるのが理解できなくて…(あ、おいし…)」
『……、……、……撃墜!』
>>608 ブライト「あんた達ブリッジで何やってんの!戦闘中に茶なんて飲んでんじゃないよ!
大体、あんた達の艦はあっちでしょうが!!」
『……、……撃墜!……、……も撃墜されました!』
ラクス「まぁ怖い…ブライト艦長、乳酸菌は取っていらっしゃいますか?」
ブライト「訳わかんないこと言ってんじゃないよ!このピンク…」
トーレス「か、艦長!機動部隊、イデオン、フリーダム、グレートマジンガー
を残して全機撃墜されました!!」
アイビス「え゛」
ブライト「なにやってんの!?左舷の弾幕薄いんじゃないの!!」
トーレス「なんでも左舷のせいにせんでください!!」
ラクス「まぁ♪このスコーンもおいしいですわ」
ブライト「待機中の全機に発…」
サエグサ「イデオン撃墜されました!」
ラクス「アイビスさん、このスコーンおいし……」
そ の 時 イ デ が 発 動 し た
>>609 ーー因果地平の彼方ーー
カミーユ「あのお守りのせいだ!あれをつけた後、俺の体を通して出る力が出なくなった!!」
リョウ「ゲッターの力を信じられなくなった!」
アムロ「ファンネルが言う事を聞かなくなった」
シンジ「シンクロ率がどんどん下がっちゃって…」
凱「勇気が出なくなったのも!」
「斬艦刀が…」「トロニウムエンジンが…」「根性が…」
アイビス「ま、待ってよ…別に私のせいじゃ…」
コスモ「うるせぇ!」
カーシャ「あんたのせいよー!!」
「お前が悪い!」「お前が」「お前が」「お前が」「お前が」「お前が」
「お前が」「お前が」「お前が」「お前が」「お前が」「お前が」「お前が……」
アイビス「…ぅう……な、なんでぇ……?」
イルイ(あ、あれ?ちょっといじめるつもりで噂流しただけのに……
なんでこんなことに…?)
長文スマソ
611 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 00:35:59 ID:Unz0fcoA
612 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 00:38:57 ID:dvbrdtsQ
>611マジレスすると脇毛
下の毛かと思った・・・
いや普通に陰毛。
銃弾は不浄な物を避けるとか言う迷信が有るので、
下の毛らすぃ
615 :
アナゴ:2005/11/15(火) 00:48:22 ID:9kyfEUdz
アイビスを性的にいじめてほしいです。
こんなスレでこんなこと言うのもなんだが、露骨なエロは正直引く。
エロパロ板があるんだし、そっちで。
>>610 アイビスの負のパワーでついにイデ発動かw
>>614 軍隊とかじゃそういうお守りがあるのか・・・
>>614解説dクス
お守りの説明入れれば良かったな(;´Д`)ゞ
小説版の1stでアムロがセイラさんから貰うんだっけ?>お守り
>>616 まぁいいじゃん、スルーすれば
曖昧な規制と批判はネタスレの過疎化の原因
621 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 02:47:07 ID:sN+HNOXZ
>>599 ちょwwwジュンコさんwww多感な時期の少年にナニ教えてんのさwww
肉体的には良い目を見ているが人間関係が果てしなく悪化していそうだな、助手はw
623 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 13:46:29 ID:ZWOpfPYP
>>619 もらってこいって言われるんだけどアムロはもらわなかった。
で、その直後の出動でアムロは死ぬ。
んでセイラさんが失禁するんだよな
ハヤトもシャアに殺られると
>>622 それでもラキとイチャイチャイチャイチャ出来るんだから幸せじゃねえかよおおおうう!!!
カイはシリアスキャラで生き残るんだよな
628 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 22:35:58 ID:/YUPYX1p
>>615 アナゴよ・・・・おまえはどんだけアイビス好きなんだよ!
沙羅は乳が大きかったから好きじゃなかったのか
沙羅の乳が小さければアナゴもトンデモメイクすることはなかったろうに
630 :
それも名無しだ:2005/11/15(火) 23:07:43 ID:dvbrdtsQ
>615(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
ビスは女性て感じが全くしないんだよな
本人にも全く自覚ないし
凱「アイビスも女の子なんだな」
で軽く萌え展開になると思ったら普通に
ビス「そんなことないよ…ただ〜〜」
だもんな。
アイビスは女の人。
イルイとかマイぐらいだと女の子。
女性というと…ヴィレッタとかツグミとか?
ゼオラとクスハは牝。
>>632 ニルファだっけか?
俺も最初は「こんなDQNのどこがいいんだ」と思ってたが今更になって後悔
もっとツンとしたアイビスを堪能しておけばよかった
>>633 ゼオラは見た目の所為で牝にしか見えないがそんな事無いぞ
クスハは確実に牝
>>635 でもゼオラはアラドが飯を食う姿に欲情する、破廉恥な女ですぞ?
そんなことよりアイビスいじめようぜ
小学生時代は男子からアイブスアイブス(実際にも微妙に不細工)虐められたから
百合方面に進んでも仕方ない。
639 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 00:28:31 ID:NtXX2lrv
>>637 よしやれ
そして泣いてるところを俺が慰めてアイビスの処女get
640 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 01:16:04 ID:ylHEtSMz
それもう俺が昨日同じ事した
641 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 01:29:13 ID:JKJoWxFp
顔がハンサムでも中身のせいで不細工に見える奴っているよな
ヒロシとかアイビス(前期)とか
アイビスと誰がハンサムだって?
そしてその相方もなんだかかわいく見えない
645 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 02:34:58 ID:JKJoWxFp
勘違いさせてすまんw
ヒロシです...の方だww
646 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 03:24:08 ID:kFD+K7iv
氏ねぇ
647 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 06:42:20 ID:xeV4k7pR
アイビス押さえ付けてマンコにミミズ三匹入れてガムテープで蓋してみた!
ひでぇ……
でも鬱の時のアイビスだから
そんなの全然ヘッチャラ。
ミミズの3匹程度じゃ、眉一つ動かない。
ヘッチャラとかの問題じゃねぇだろ……
アラドが寝てるときに頬に肉って書いといたぜ
652 :
それも名無しだ:2005/11/16(水) 07:01:56 ID:ApevURTQ
アイビスを強化人間にしてみた
アイビス「うわ、うわぁぁぁぁぁ!そ、空が!そらがぁぁ!」
ブライト「いかん!精神剤投与!」
アイビス「(ブスッ)うっ!!・・・・・・あ、あはははは!お花畑〜。ツグミお姉ちゃんお花畑だよ〜」
654 :
653:2005/11/16(水) 08:30:10 ID:JKJoWxFp
ミミズでグロと言えばなるたる6巻
アイビスの葬式をしよう
ブライト「まさかアイビスが我々より先に逝ってしまうとはな……」
アムロ「ああ…だが俺から見ても彼女は死に急いでいるように見えたよ」
アイビス「え?」
カツ「仕方ありませんよ、あの腕じゃ」
神宮寺「ああ。あんなんで最前線に出るってのがどだい無理な話だったのさ」
アイビス「え、あの、ちょっと」
セレーナ「アディオス、アイビス…あんたの好きだったクスハ汁、毎年備えてやるからね」
イルイ「私の靴下供えてあげるから、寂しくないよね……?」
アイビス「ぃぃやったぁぁ! ……じゃなくて、ねぇ、なんで位牌とか遺影とか…あたしまだ生きてるよ?」
スレイ「最期まで負け犬とはな…あの世で兄様と仲良く……したら殺す。二度殺す」
ジーグ「死ねぇ! いや、もう死んでるのか」
護「うわっはぁ!」
アイビス「ちょ、みんな見えてるよね? あたし見えてるよね?」
ツグミ「アイビス…下品で、タカビーで、サドで、マゾで、ニンフォマニアで、性格が悪くて、どうしようもないひとだった…けど……」
アイビス「ツグミ! 泣くふりしながらゲヘゲヘ笑うのやめてよ! ていうかそれ絶対あたしじゃないよ!」
マックス「総員、銀河の流星となって消えたアイジス・タグナスに黙祷を」
アイビス「誰それ!?」
ぃぃやったぁぁ!
じゃねえよwwwwwwクソワラタwwwwww
結局アイビスは自分のことだと勘違いしてたのか?
それにしてもシカトされててワロタw
死んだことにされた上に名前間違えられたってことだろう。
カツスゲーwwwww
661 :
アナゴ:2005/11/16(水) 15:40:07 ID:vk7c2wby
「くすん…あたし、死んだのかな…」
自室で泣いているアイビス。
そこに俺が…
(コンコン)
「はい…?…だれ?」ガチャ
「アイビスっ
続き
「うわっ…何するのよ!」
バチン
「お前が好きなんだよぉ」
バチン
「お前が好きな」
バチン
「お前が」
バチン
「お」
バチン
「…」
バチン
>>660 いや…
ホントに死んでいて、アイビスの方が自分が死んでる事に気付いてないんだよ
アイビス「…ぅう……な、なんでぇ……?」
お前からいじめてオーラが出てるからだよ
そうだ
お前が負け犬なのがいけないんだ
ま、その乳じゃ一生負け犬だよなwww
670 :
それも名無しだ:2005/11/17(木) 02:24:36 ID:3soQ4dKs
>>661またアイビスかぁぁ!!アナゴォォォ!!!
「身銭切って豊胸手術したわよ!これでもう負け犬とは呼ばせない!」
「「それはそれで似合ってない…」」
「…」
>609
>何でも左舷のせいにせんで下さい
腹がよじれるぐらいワロタw
【ラー・カイラム アイビスの部屋前】
アイビス「あれ? みんなどうしたの? ……何これ?」
ブライト「バナナの皮だ」
アイビス「は?」
カミーユ「古来よりバナナの皮を踏んで滑って転ぶというのは喜劇の基本なんだ」
アムロ「だからそれを是非アイビスに実演してもらいたい。そうだな、ブライト?」
ブライト「ああ」
アイビス「え…でも」
イザーク「いいからさっさと踏めよこのキョシヌケガー!!」
マイク「マイクも無様なカッコ見たいもんね!」
シンジ「大丈夫、アイビスさんならきっと似合います」
ガルド「無駄な時間がないのは分かっているだろう。早くしろ」
ハッター「ハリーアァップ!」
アイビス「わ、わかったよ。踏めばいいんでしょ? ほら、こんなんじゃ普通滑らないよ」
バサラ「……つまんねぇな」
アスカ「空気読みなさいよ負け犬!」
キース「仕方ないさアイビスなんだし。期待する方がおかしいのさ」
フェイ「ウザッ!」
凱「今のお前はぁ! 勇者どころかスライムベス以下だぁぁっ!」
イルイ「…………最低」
アイビス「!?」
アイビス「あ、うわーっ! いたたた…油断したら滑って転んじゃったよ」
柿崎「ははっ! 本当に転んだぜ!?」
コスモ「ふふ…あんた本当にボケなんだな」
護「うわっはぁっはははははは!!」
ハチロー「ぐげげげげげげげ」
亮「ふっ……」
ビヒーダ「…………プッ」
綾波「……くくっ」
チーフ「……ふふふ」
ブライト「はっはっは! 何やってんの!」
アイビス「だ、だってみんなが……」
スレイ「他人のせいにするな! だからお前は駄犬なんだ!」
エルマ「まぁまぁスレイさん。それにしても…あはははははは!」
マックス「ふむ、シティ7内に放送したところ嘲笑の渦で隔壁が割れんばかりだ」
ガビル「なんという痴態! 無様美!」
カツ「駄目人間にも下限があるってのに。ははは!」
カトル「これはさすがに、憐れというか…いえ、アイビスさんでなくアイビスさんの脳が」
カーシャ「なぜそんなに駄目なの? なぜそんなに駄目なの!?」
コスモ「アイビスだからって言い訳はなしだぜ、カーシャ!」
イルイ「…………最低」
アイビス「…ぅう……な、なんでぇ……?」
675 :
それも名無しだ:2005/11/17(木) 15:57:32 ID:3soQ4dKs
学校でありそうだな。こんないじめ
ここまでやったらアイビスまた鬱になるぞwww
鬱→覚醒→いじめ→鬱→覚醒
↑ ↓
いじめ←覚醒←鬱←いじめ
メビウースーのー輪からー
ぬけだーせーなーくーてー
誹謗戦士アイビス 〜Endless Waltz〜
>>674 分かってる、黒幕は彼女だww
>>677 この状態じゃ覚醒はないでしょw
鬱→いじめ→鬱→イルイ→いじめ→鬱
↑ ↓
いじめ←イルイ←鬱←いじめ←イルイ
俺もずれたorz
アイビスぅ(T_T)
682 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 01:23:50 ID:jz6pRmrD
アナゴ・・・・パワーアップしてきたようだな!!
アイビス「…ワザとスレイに負けるのも飽きたなぁ〜そろそろ潰すかぁ☆」
はいはい負け犬負け犬
その昔
スレイ「お兄さまやりました私がトップです」
フィリオ「うんすごいねスレイ」
アイビス「うう、またスレイに負けた」
フィリオ「大丈夫だよアイビス、君が普段通りの力を出せればスレイにだって負けない。
気分転換にケーキでも食べにいこう」
アイビス「はい♪」
スレイ「お兄さま・・・負け犬めぇー!」
アイビスかわいいよアイビス
たまには逆もいいな
スレイ「これで分かっただろう、同じ機体ならば私の方が上ということが!」
アイビス「はいはいチート厨乙」
>687
ひでぇwwww
確かにHP20000のカリオンに乗っといて実力の差云々はねぇよなwww
前にどっかで、俗にDQとかで言うHPってのは「致死傷を避けられる度合い」だってのを聞いた。
なのでHPが1ってのは次に攻撃されると確実に致死傷を受けるって状態であって
活動が損なわれる程の怪我はしてないから普通に攻撃したり魔法唱えたり逃げたりすることは出来る。
この理屈なら普通のMSのサザビーのHPが9万とかあるのも全く捏造というわけではない。
ダイの大冒険のヒュンケルなんかはアレだが、まぁ、あれ非公式作品だしね
ゼンガー「我はゼンg…」
レーツェル「いただく!!!!」
ゼンガー「一意専…」
レーツェル「今が駆け抜けるとき!!!」
ゼンガー「我が斬艦と…」
レーツェル「私の調教は厳しいぞ!!!!!」
ゼンガー「・・・・・・」
692 :
それも名無しだ:2005/11/18(金) 16:57:24 ID:D2RYa4iT
>>685 そして嫉妬したツグミとスレイが組んでアイビスをいじめるわけだな
↓誰か頼む
アイビス『マニュ…』
スレイ&ツグミ『マニューバーグランエクス!』
アイビス『フィ…』
スレイ&ツグミ『フィニーッシュ!』
スレイ「いいかアイビス。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いネッサーが後衛、
両脇をカツとミスターが固める。
お前は私の前を飛ぶ。
お前のポジションが一番危険だ。
月のない夜は気をつけろ」
ロマサガ2かよw
696 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 01:09:59 ID:Y9ev5i3t
アイビスがカツとかボスみたいな
どうしようもないブサに犯さ
れるヤシよろしくお願いしま
す
アイビス「あ、ツグミ、スレイ。お昼ご飯一緒に食べよう♪」
スレイ「・・・行くぞ。」
アイビス「え、どうしたの?一緒にご飯食べようよ」
ツグミ「うざいからもう話しかけないでくれる?」
アイビス「ぅう・・・なんでぇ・・・」
アイビス「あの、フィリオちょっといい?最近ツグミやスレ・・・」
フィリオ「見損なったよアイビス。君が仲間に対してあんなこと言うなんて」
アイビス「え、なんのこと?それよりツグミ達が最近おかしいのよ」
フィリオ「おかしいのは君だ!早く出て行ってくれないか?」
アイビス「うう・・・なんでぇ・・・」
スレイ「負け犬め、いい気味だ」
ツグミ「あらアイビス。なにか嫌なことでもあったの?w」
アイビス「あんたたち・・・許せない!」
スレイ「負け犬のくせに兄様と馴れ馴れしくするからだ」
ツグミ「そうねぇ、土下座で謝ったらフィリオに許してあげるように頼んでもいいけど?」
アイビス「うう・・・なんで私がそんなこと・・・」
スレイ「負け犬のくせにフィリオにも嫌われたとなると辞めるしかないぞ」
アイビス「う・・・すいませんでした。許してください」
ツグミ「ほらもっと頭を地面につけて!(笑)」
スレイ「よしもういいだろう、訓練の時間だ。行くぞ」
アイビス「ぅう・・・なんでぇ・・・」
699 :
それも名無しだ:2005/11/19(土) 01:32:47 ID:jLNZFbnH
>>694 インペリアルクロスなのに役割逆だしw
しかもアイビス後ろから撃たれちゃうよw
哀ビス「ねぇツグミ…」
ツグミ「アイビス、口臭いから黙っといて」
IDが犬でSMな自分はアイビスと友達になれそうな気がする。
703 :
それも名無しだ:2005/11/20(日) 01:29:31 ID:dxTg2XtQ
公式サイトのOG2のキャラ紹介みて愕然とした
アイビス・・・
ミニスカそんなにイヤか?
俺は好きなんだけどなあ
アラド「イルイ、みかん(袋詰め)あげるよ」
イルイ「え? あ、どうも」
アラド「そして皮むいたら全部俺に返して」
イルイ「…え? あ………はい」
イルイ「クォヴレーさーん」
久保「何だ?
クォヴレーさーん
って…
アラド(´・ω・) カワイソス
スレイ「この負け犬! 負け犬め!」
アイビス「ぐっ・・・あんた、それしか言えないの?
私が負け犬なら、あなたは勝ち犬?
このカチーヌ中尉!!」
スレイ「なっ! 何だと・・・!?」
ツグミ「何てこと言うのアイビス!
人として言って良いことと悪いことがあるわ!
それが分からないの!?」
アイビス「・・・ごめん、言い過ぎたよ」
カチーナ「ほほう?」
>>707 なるほど
アラド→イルイ→久保→ゼオラ→アラド
と廻りまわってくる訳ですねw
>>705 もちろん好きだけどね
ただ今までないようなショックを感じた
あれはなんだったんだ・・・
スレイとアイビスの服はネオジオンっぽい
「クスハの揺れがどれだけパワーアップしてるか楽しみだな」
「俺もクスハ大好き!!キャー」
「やっぱゼオラだよ、あいつの乳揺れは見ててスカッとするもん!!」
「セレーナだ、自分の顔はフェードアウトしてるのにカメラは乳目線のセレーナあっての乳揺れだ」
ツグミ「巨乳ファンが多いようですね…」
アイビス「ほとんどですね」
スーッ フー
アイビス「悪いが皆さんの期待通りにはならん…」
スラダンじゃねぇかw
715 :
それも名無しだ:2005/11/21(月) 00:59:30 ID:vcDEX4Fe
orz うぁおおおお!!
また助手ラキネタの人来ないかな〜。
個人的に神認定なんだが
誰かアイビスとスレイの見苦しいドッグファイトを
犬耳と尻尾つけたアイビスとスレイがちちくりあう絵ではファイトにならないから晒すのやめとく
助手ラキの人は周りの面子の富野語が面白い。
特にウッソの台詞なんかは神掛かってるとすら思う。
>>716 さすがDION、二週連続週末規制でもなんともないぜ。
つまりはそういうことです。
笑ってはいけないスパロボのドSイルイさんまた見たいんだが
>>717 スレイ「ハイスクールのランチ、2回おごったぞ!!」
アイビス「私は13回おごらされた!!」
スレイ「しっかり数えるな!!」
アイビス「ツグミ〜、頼まれたゲーム買ってきたよ」
ツグミ「ありがと♪早かったね?」
アイビス「はい」
ガサッガサガサ…
ツグミ「………」
アイビス「………?」
ツグミ「…なにコレ?」
アイビス「?なにって…ちゃんと言われたとおり限定版ってゆーの買ってきたよ?」
バンッ!!
アイビス(ビクッ!)
ツグミ「違うでしょ!?私が言ったのは『限定デラックスパック』!!
これはただの初回限定版じゃない!あー…ほら!PS2版1のディスクが入ってないじゃない!
大体なんでこんなにお釣りが出るのよ!変だと思わなかったの!?あー…もうっ!!」
アイビス「あ、あたしはちゃんと限定版…」
ツグミ「だーかーらー!!……もういい!自分で買ってくるから!!」
バタンッ!!
アイビス(ツ、ツグミ……?………どうしよう…あたし……ツグミが…ツグミがわかんないよ……)
【戦闘中】
助手「パターンは読めた、ならさ!」
ラキ「ジョシュア、援……」
ルー「援護するわ!」
ラキ「私も……」
クェス「こっちだって!」
ラキ「…………」
助手「ふぅ、終わったか……ん?」
ラキ「私に援護をさせなかったな」
助手「……いや、何のことだ。ちょっと脈絡がなさすぎやしないか」
ラキ「黙れ。これから私は援護について学習し、その後お前を全力で援護する。覚悟するがいい」
助手「あ、おい。……援護について学習って……今度は何やらかす気だ?」
ラキ「……というわけなのだが」
ジュンコ「なるほどねぇ」
シャクティ「じゃあジョシュアさんを楽しくいじめ…ゲフン、喜ばせる援護を教えればいいんですね?」
ラキ「よろしく頼む」
ジュンコ(シャクティ……恐ろしい子!)
【バトル7 食堂】
助手「いただきます」
ラキ「援護する。この経口栄養補助溶液を借りるぞ」
助手「……なんだ、援護って牛乳を横取りするだけか。安し……んぅ!?」
ラキ「んんんん(喋るな)」
ケイ「ちょっと、こんなとこでキスってどういうことよ!」
弁慶「まぁまぁケイ、ジョシュアなんだから大目に見てやれ」
竜馬「ジョシュアじゃしょうがねぇな」
ゴウ「ゲッターの力を信じるんだ」
ケイ「そうだね、言われてみれば今更か……」
助手「んん…んー!」
ラキ「……ふぅ。援護完了。これは口移しといって消化に良いそうだ」
助手「……それは固形物を半分咀嚼して、というか基本的に鳥のすることだ」
ラキ「そうなのか。……もしや私は邪魔をしてしまったのか……?」
助手「い、いやそういうわけじゃ……」
ラキ「ならばもう一口いくぞ」
助手「ちょっと待……げほっ! わ、悪い!」
ラキ「構わないが……顔にかかったな」
マックス「失礼、『ジョシュアがラキの顔に白濁した液体を浴びせている』と通報を受けたのだが」
助手「誤解というかせめてコンマ一秒ぐらい間を置いてください!」
ラキ「事実のままだと思うが。ああ、故意に浴びせたのでなく暴発ということか?」
鉄也「ジョッシュが白濁した液体を暴発だと!?」
助手「帰れよ」
相変わらずいい仕事だwwwww
実はDはインベーダーをヌッ殺す所までしかやってないんだが
このスレ見てたらなんかまたやりたくなって来たw
主人公バカ妹だけど、ちゃんとそのバカップルぷりは見れるんだろうか
愚妹と助手じゃ、原作ダンクーガとスパロボダンクーガぐらい違う。
>>727 妹だと展開次第で助手離脱。
ラキは確実に最終面手前で敵のまま死亡。ある意味いじめ。
2周目以降、5周目現在まで助手-ラキルートしか通れない俺。
>>728 >>729 マジカヨ・・死ぬのはイヤン
どうせもうストーリー覚えてないし、やり直すか・・・
ところでそのラキとやらの画像ってないのか兄者
全くイメージが湧かないので、
ちょっとまともなアルフィミィみたいなのを想像してるんだが
敵時:歌舞伎
【バトル7浴場『銭湯・七』男湯】
助手「はぁ、しかし参ったなさっきは……」
ラキ「援護する」
助手「……頼む、何も言わずに女湯に行ってくれ」
ラキ「安心しろ、無闇に肌を晒すなと言われたので水着という衣服を着用している」
甲児「ただしどう見てもスクールです」
剣人「本当にありがとうございました」
ラキ「さて、体を洗うには皮膚を傷つけぬよう、スポンジやタオルに似た柔らかなもので磨くそうだが」
助手「待て、展開が読めた。胸で磨くとか言うなよ」
ラキ「まさか。そんなことはしない」
オデロ「……ちょっとジョッシュさんの発言って刺激が強すぎるよな」
学「そうですね。周りの年少者のことも考えてほしいですよ」
ハロ「エロイゾ ジョシュア!」
助手「……じゃあ早く女湯に」
ラキ「髪に石鹸をつけて……よし、磨くぞ」
助手「聞けよ…って、ちょ、髪でって……つくづく斜め上を!」
アムロ「デカルチャー!」
カミーユ「デカルチャー!」
シャア「デカルチャー!」
助手「活き活きと風呂から生えてこないでくださいよニュータイプ!」
ジュンコ『男湯は(主にシャクティのせいで)賑やかだねぇウッソ』
ウッソ『見損ないましたよ! 何だって恥を見せたがるんです!?』
助手「女湯から言えた台詞か! ……こら口の中は磨かなくていい!」
ラキ「わかった。それ以外はいいということか」
助手「ど、どこに頭押し付けてる!」
ラキ「ああ、形状を考慮すれば巻き付けた方がより効率的だと言うのだな?」
733 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 00:14:13 ID:4AVOh6Tn
>>724-725 オメガワロスwwwwwwwwww
毎度神の如き素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
>>727 助手とラキはそれぞれ単体でもたくさんの魅力を持ってるのに
助手×ラキになることでその魅力がさらに強化されるからな。
ということで助手ルートでやり直す事をオススメする。
愚妹ルートに行ったってヤツのキモイ笑顔を見てしまうハメになるだけだよ。
>>732 >助手「ど、どこに頭押し付けてる!」
>ラキ「ああ、形状を考慮すれば巻き付けた方がより効率的だと言うのだな?」
ボク子供だから、何をしてるのか全然分からないや
誰か優しい鬼遺産教えて下さい
>>732 書き込んでる内に新ネタがー
腹筋イタイ腹筋
_| ̄|○ノシノシノシノシノシ
>アムロ「デカルチャー!」
カミーユ「デカルチャー!」
シャア「デカルチャー!」
助手「活き活きと風呂から生えてこないでくださいよニュータイプ!」
想像したら何か笑えてきた
737 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 00:38:53 ID:gG4cdlZD
そうか?俺は勃ってきたが・・・・・
>>723 限りなくそれに近いやりとりがサルファSRXチーム内で発生しているのDEATHが。
>>738 ライがロボットの玩具買ってるとこ想像したらワロタ
ところで
ニルファ
スレイ「さすがハイペリオン。これぐらいの芸当は当然だな」
アイビス「少しはあたしの腕も褒めてよね」
↓
サルファ
スレイ「ブレイクターンか。やるな」
アイビス「半分はハイペリオンの力だよ」
なにがあったんですか?
740 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 01:26:37 ID:oSk7zFGl
>>739 すらりとした長身で端正な目鼻立ち、そして美しい金髪を肩までのばした男がロボットのおもちゃを持ってレジに並ぶ、、、
面白すぎだろ
>>739 魂が例の精神に変わったように、彼女も成長しました
あれはただのいじめなんじゃなかろうか…>精神
743 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 01:55:41 ID:OSlOM8ip
>>740 隊長にも買いに行かせてそうだなw
>>741 そういえば魂なくなってたね
愛に変わってたんだっけ?
絆
絆か・・・
ニルファやってない人はただの精神タンクにしちゃったんだろうな
>甲児「ただしどう見てもスクールです」
>剣人「本当にありがとうございました」
オメガワロスwwwww
GCのキャラは限りなくアクが薄いが、サリーの
「出して!早く出してー!!」だけはガチ
何を出すというのかw
やっぱ助手ラキいいなァ。
Dやりたくなってきたぜ
どのルートのEDか忘れたけど
助手ラキで切なくなるEDがあったなぁ
ラキ…
>>750 話が陳腐化するかもしれんが、オリジェネに参戦した時にでも救済されるといいな。
つーことで早速D買って来たぜフェフェフェ
ジョッシュとギュネイの絡みに思わずハァハァ
こいつら妙に仲良いな
考えながら書いてたら冗長になってしまった。
いつもの助手ラキの人には敵わないが、投下。
ラキ「今日は私がメシを作ってやろう」
助手「そりゃ楽しみだ。
・・・それはさておき、せめて『料理』か『食事』と言いなさい」
ラキ「む、善処する」
助手「で、何を作ってくれるんだ?」
ラキ「モンゴル料理だ。後は出来てのお楽しみだ」
助手(モンゴル料理・・・ジンギスカンか?)
ラキ「待たせたな。存分に食らうがよい」
助手「・・・グラキエース。
かき氷はモンゴル料理じゃない。
と言うかそもそも料理とは言わない」
ラキ「うまいぞ?」
助手「うまくても違う」
ラキ「シロップはスイだ」
助手「砂糖水じゃないか」
ラキ「これが一番美味なのだ」
助手「・・・・・・そもそも、何でこれがモンゴル料理なんだ?」
ラキ「カクゴールというモンゴル人が考えたから、と聞いた」
助手「誰から」
ラキ「シャ」
助手「分かったもういい」
ラキ「そうか。ところで早く食わねば溶けるぞ。
私の力で再び氷に戻すことも出来るが」
助手(・・・ただの氷の塊を食えというのか)
助手「ぐぅぅ・・・頭が・・・」
ラキ「頭が痛い時は膝を枕にして寝るのが良いらしいが」
助手「いや、大したことはない・・・遠慮する」
ラキ「そうか」
助手(・・・・・・そうそう思い通りにされてたまるかよ、シャクティ・カリン)
シャクティ(チッ)
>>725 好きでやったわけじゃないとはいえ裸でゲッターに乗ってたケイに言われたくはないようなw
ふたりはジョシュギュネ〜MAX TETSUYA〜
>>752 >>ジョッシュとギュネイの絡みに思わずハァハァ
みんな通る道だよ。そのうちもう一人追加される。
757 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 21:12:33 ID:OSlOM8ip
スレイ「接近戦だ!突っ込むぐらいやってみせろ!」
アイビス「励ますか、ののしるかどっちかにしてよ!」
罵るってどういうことでしょうか
まだスレイにいじめられてるんですか?w
スレイはアイビスを馬鹿にする事でしか自分を保てない、
心の可哀想な女なんです。大負け犬なんです。
759 :
それも名無しだ:2005/11/22(火) 22:10:27 ID:VnyMmX+K
男がいないからといってメカに接吻かます女は心の可哀想な女
女がいないからといってメカ娘に接吻かます男は心の…いや、これが地なのか
>>732 これウッソ女湯にはいってるんだな、オィ!
ルペさんと混浴した上に乳を噛んだ漢だぜウッソは。
764 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 00:25:30 ID:fuUz38AC
それどんな状況なんだよ!
イルイ「今日はかくれんぼしたいと思います」
マイ「おー!」
プル「楽しみだね!」
プルツー「ああ、そうだなプル」
イルイ「それじゃあ、鬼を決めよっか…」
プル「うん!ジャーンケン」
イルイマイプルプルツー「「「「ポン!」」」」
プル「あー、イルイの鬼だー」
プルツー「頑張れイルイ」
マイ「見つからないぞ!ふふっ」
イルイ「それじゃあ、100数えるから隠れてね」
マイプルプルツー「わー」
マイ「えっと…ここなら見つからないな。この勝負貰った!」
〜10分経過〜
イルイ「プル見つけた」
プル「あー!見つかっちゃったー」
マイ(フフフ、だらしないなプル)
〜15分経過〜
イルイ「プルツーみーつけた」
プルツー「流石だなイルイ」
プル「あとマイだね」
マイ(私は絶対に見つからないぞ)
〜30分経過〜
マイ(ふふふ、どうだイルイ!」
〜45分経過〜
マイ(これはもう私の勝ちだな!)
〜1時間経過〜
マイ(そろそろ見つかってあげても良いかな。イルイ泣くかもしれないし)
〜90分経過〜
マイ(どうしたんだろう…)
〜2時間経過〜
マイ(静かだな…)
〜3時間経過〜
マイ(もう出ていこうかな…)
〜5時間経過〜
マイ(お腹空いた…)
〜8時間経過〜
イルイ「ケーキ美味しいねアイビス」
アイビス「うん」
マイ「ぐすっ…ひっく…」
イルイ「あっ!マイ!どこに居たの。全然見つからなくて」
マイ「うう…終わったなら終わったって言って…」
アイビス「マイ…」
766 :
:2005/11/23(水) 00:40:52 ID:E0NYwjd7
エルマ「あ、また!スレイさんからかうのはやめてください!」
スレイ「ふふ、そういって照れてるぞ」
アイビス「み〜ちゃった。スレイ、メカ相手に何やってんの?」
スレイ「う、アイビスか。このことは内緒にしてくれ・・・」
アイビス「分かったよ。そのかわり一週間ランチおごりね♪」
スレイ「うぅ、仕方ない・・・。(負け犬め、調子に乗るなよ・・・)」
翌日
アイビス「おはようみんな」
ジュドー「お、噂のメカとできちゃった女が来たぞ!」
リュウセイ「お前がそんなロボット好きだとは思わなかったぜ!」
アイビス「え、なんのこと?」
ツグミ「あなたのこと噂になってるわよ。エルマとやっちゃったって・・・」
アイビス「えぇ?エルマって・・・それスレ・・・」
セレーナ「まさかアイビスがエルマとできてたなんて・・・」
アイビス「いや、だからそれは・・・」
スレイ「いくら負け犬とはいえここまで落ちぶれるとは思わなかったぞ」
アイビス「あんたが噂流したの!?」
スレイ「噂?ちゃんと証拠写真もあるんだぞ」
アイビス「ちょっとこれどうみても合・・・」
キラ「あ、アイビスさん。エルマとの仲は順調ですか?」
アスラン「くすくす」
アイビス「うぅ・・・なんでぇ・・・?」
>>764 マジレスしていいんだよな
ウッソが敵に捕まって、
なぜか敵の士官のルペ・シノって人と風呂に入ることになる(ウッソ手錠付き)
で、逃げようとして胸を噛む
>>765 マイカワイソスw
〜ティータイム〜
ツグミ「…アイビス、砂糖入れすぎじゃない?」
アイビス「ママがね"コーヒーにお砂糖をたっぷりいれると、あまいあまーい
ココアになるのよ"って言ったのよ。うふふ……」
ツグミ(暗っ)
スレイ(なんねーよ…)
アイビスって親居んの?
マイケルという名前で存在してます
771 :
それも名無しだ:2005/11/23(水) 03:54:42 ID:6k9lBjkI
>>747 ああ、アレはガチだな。男主人公の声がスーパーロボットしてないから女主人公推奨だけど。
>>747 あいつ、んなセリフ吐いたっけ?まるで覚えてねぇ…。
J9スペシャルもっかいみたいし、二週目でもやってみるかな。
>>773 殆ど最後のあたり、ザール軍ラスト戦だったっけな。
ジークに部屋に閉じ込められたサリーが叫ぶ。
○月×日
夕食時、ツグミが大量の卵を持ってやってきた。
「あなたには栄養が足りないわ」とか何とか言って、
卵のカラザだけをご飯やおかずの上にぶちまけていった。
分かっている。カラザは卵の中でも栄養が多く含まれている部分だ。
それは分かっているのだが、どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
大量に余った黄身と白身はどうするのだろう。
しかしあまりにカラザが多いので、途中でむせてしまった。
その時、やめときゃいいのに
「んぅっ・・・濃いよぉ・・・」
とか口走ってしまったのは一生の不覚と言わざるを得ない。
我ながらサービス過剰すぎて死にたくなる。
特に関係ないが、スレイとイルイが鼻血を噴き出して医務室に担ぎ込まれていた。
きっと鼻腫瘍だ。お大事に。
むしろカラザを大量に集めるツグミが
>>765 ワロスw
マイはやっぱイルイに勝てないのか…
アラド「ゼオラの所にでも行くか」
ゼオラ「んっ!ああっ…やめてクォヴレー…」
クォヴレー「お前の体は装は言って居ないようだがな」
ゼオラ「そ、そんな事…無い…」
アラド(な、何やってるんだ…!?)
クォヴレー「やはり口でどう言おうと、体は正直だな」
ゼオラ「やめて…これ以上されたら…壊れ…あっ!」
ガチャ
アラド「何やってんだよ、二人と…も?」
ゼオラ「何…って」
クォヴレー「肩揉みだが」
アラド「は、はあ?」
ゼオラ「クォヴレー、とっても上手なのよ」
クォヴレー「アラドもやってやろうか?」
アラド「…あ、あんな肩揉みがあるかぁぁぁぁ!」
涙ながらに走り去るアラド
クォヴレー「何を言ってるんだあいつは?」
ゼオラ「さあ?」
〜出撃時〜
アヤ「行くわよ、みんな!」
リ・ラ・マ「おう!」
ライ「バンプレイオスの出力が上がらない!?どうしたんだ…」
アストナージ「こりゃあ出撃は無理だな…」
リュウセイ「俺はアルブレードで出る!」
ライ「マイ、Mk-3で出るぞ!」
マイ「うん!」
アヤ「……え…と……私は…………私…は……待機…かな…?」
…………………………
ライ「なかなか手強い相手だったな」
リュウセイ「マイ、援護してくれてありがとよ。あれがなかったら危なかったぜ」
マイ「あ、あの時は夢中で…」
ヴィレッタ「フフ…」
わいのわいのきゃいきゃい
アヤ「…………」
ゼオラ「なに見てるんですか?」
アヤ「な、なんでもないわ!」
タタタタタタタタタ……
ゼオラ「あ、行っちゃった…こんな物陰から、なに見てたんだろ?」
イルイ(くす…くすくすくす……)
>わいのわいのきゃいきゃい
何気にワロス
ま た イ ル イ か w
第一回チキチキ 主人公チームvsイルイ 精神仕様不可ガチンコ対決
において見事勝利したイルイ、そのイルイが用意した罰ゲームとは
笑ってはいけない温泉戦艦一泊二日の旅であった
アイビス「はぁ、憂鬱だわ、というか何でこんな勝負したのよ」
トウマ「TV局の企画だろ、というか、アイビスが一番喜んでたじゃないかTVに出れるって」
クォヴレー「ああ、勝機はかなり薄かったのにもかかわらずな」
ラミア「それ以前に、何故私がこの面子の中にいるのか疑問なんだが」
アイビス「それはあれよ、主人公サイドの女性キャラの中でセレーナやクスハはむしる罰をする側の人間だからよ」
トウマ「それに、キャラが立ってるとか、そういう理由らしいぞ?ぶっちゃけ、途中で言語機能が壊れるのが期待されてる」
クォヴレー「まあ、諦める事だな」
ラクス「みなさーん、ようこそ、天使湯アークエンジェル、女将のラクス=クラインですわ」
ラミア「だから、そもそも作品的に私は関係ないと」
アイビス「どうせOGで絡むんだからいいじゃない」
クォヴレー「ゲートから現れたという事でいいだろう」
トウマ「おい、ルール説明が始まるぞ」
ラクス「よろしいですか?あなた達3流パイロットのために
今日はアークエンジェルと天使湯を開放しましたから楽しんでいってくださいね?」
トウマ「さり気なく毒舌だな」
ラクス「ルールは簡単です、アークエンジェルに入った瞬間から笑わないでください、笑ったら罰ゲームですよ?それではゲームスタートです!」
ラミア「何だ、そんなルールか、なら簡単だな」
クゥヴレー「フッ、まったくだ」
デデーン
ツグミ「クォヴレーアウト」
クォヴレー「な!今のでか!」
数人のバルシェムが現れクォブレ−を取り押さえる
アイビス「な、何されるのかしら・・・・・・」
セレーナが現れ、鞭でクォブレ−の尻をを一発叩いて去っていく
クォブレ−「おおぉぉぉぉぉ」
トウマ「あ、あのクォヴレーがケツを抑えて悶えてる・・・・・・想像以上だな」
こうして、ドSイルイさんによる罰ゲームが開始された
我こそは〜我こそは〜
バラン「やあやあ、遠き者は音に聞け。近き者は目にも見よ!」
トウマ「現れたなバラン・ドバ…」
ゼンガー「現れたなバラン・ドバン!」
トウマ「ちょ」
バラン「ゼンガーよ、今こそ本編では果たせなかった純粋な一対一で勝負をつけるとき!」
ゼンガー「応!」
トウマ「ちょ、俺は!?」
バラン「黙れ小童!」
ゼンガー「未熟者の言う事は聞かない!」
トウマ「主人公、俺…他の皆も何とか言ってくれよ!」
リュウセイ「今のお前であの男の相手は100年早いんだよ!」
アムロ「君が戦えているのは雷凰の性能のおかげだということを忘れるな!」
凱「勇気と蛮勇を履き違えるなトウマ!」
トウマ「ひ、酷え…orz」
ゼンガー「チェストォォォ!」
バラン「大・粉・砕!」
>>781 〜その後〜
ブライト「アヤが部屋から出てこない?なにやってんの!」
ゼオラ「……真っ暗にした部屋の中でですね…"中島みゆき"の曲を延々と
聞いてるみたいです…話しかけても無視されちゃって…どうしたらいいのか……」
イルイ「アヤ…どうしちゃったの?アヤがいないとさびしいよ…くすん」
アイビス「イルイ…よし、私にまかせて!一発ひっぱたいても連れてくるわ!」
スレイ(あ…なんか…)
ツグミ(嫌な予感が…)
…………………………
ブライト「アイビスも部屋から出てこなくなったぁ!?なにやってんのぉ!!」
ゼオラ「……二人で…"中島みゆき"を…延々と………」
ブライト「なにやってんの!?左舷の弾幕薄いんじゃないの!あ、いた…いたた……」
トーレス「なんでも左舷のせいにせんでください…ほら、ちゃんと胃薬飲んで」
スレイ(あー)
ツグミ(やっぱり)
シンジ「これがアヤ・コバヤシのテリトリーか……!」
イルイ「アラド〜おやつ食べよー」
>>786 アラド「この味!このボリューム!強い部隊はおやつもウマいな〜!」
イルイ「うん、そうだね…」
ゼオラ「どうしたの?元気ないみたいだけど…」
イルイ「アイビスが…アイビスが、アヤさんの部屋から出てこなくなっちゃったの…」
アラド「え、マジか!?」
イルイ「私、心配で心配で…のん気におやつなんて食べてられないよ…!」
ゼオラ「そうだったの…。アラド、ここは私達が一肌脱ぎましょう!」
アラド「よっしゃ、任せろ!」
ブライト「アラドとゼオラも以下略!?なにやってんのぉぉ!」
トーレス「まさか、あのアラドまで陥落するとは…」
イルイ「次は…ゼンガーかな。うふふふふ…」
789 :
1/4:2005/11/24(木) 16:43:52 ID:/legGKdK
アイビス「みんな嫌いよーーーーー アタシは不器用なだけなのよ!! なんでアタシばっかり… うう…」
ブライト「ん? アイビスはいきなりどうしたんだ?」
マリュー「いっつもみんなアイビスのことばっかイジメてるからじゃない?」
ベス「ふーん」
ミサト「どうして彼女ばかりいじめられのかしら?」
久保「それはクォヴレールートだからですよ。俺のルートではアイビスとか異物ですから。だから何かワキが臭いとかそんな変な設定を押し付けられる。」
マリュー「ああなるほど」
ブライト「なるほどねー」
ブライト「とまぁしかし、史上最高の優秀な指揮官であるこのブライト・ノアはイジメとか放っておけないから、皆でこの件について話し合いたいと思う」
ごひ「めんどうくさいな」
チーフ「アイビスって誰だよ?」
忍「オイオイ学級会かよ」
甲児「つーかブライトさん今まで気づいてなかったのか」
ブライト「うるさいおまえらだまれ さて、いきなりストレートに聞くが、どうしてみんなアイビスにばかり嫌がらせをするんだ?」
イルイ「ワキが臭いからです」
ブライト「ハイ幼女、それ公式設定じゃねぇだろ」
ディアッカ「俺の炒飯も公式設定じゃないぜ」
プロ「俺とキラ君の関係だって公式設定じゃないが、もう既に世の中には浸透しているぜ なぁキラくん?」
キラ「鉄也さん…僕今かなりサンダーブレーク」
アスラン「き、キラ!! あんな男のどこがいいんだ!?」
コウ「ニンジンいらないよ」
ニナ「コウ、いるとかいらないとかはどうでもいい ニンジンを食べるんだ」
790 :
2/4:2005/11/24(木) 16:44:23 ID:/legGKdK
ブライト「うるさいおまえらだまれ 他の理由は?」
チーフ「アイビスって誰だよ?」
ラクス「何かむかつきます」
アスラン「…一体どうしたんだラクス」
ラクス「そもそもワキが臭いってどのようなことだか理解できませんわ」
キラ「まぁ僕らは無駄毛、体臭、容姿関係を全てクリアしてる完璧人間コーディネーターだからねぇ」
ディアッカ「無駄毛? 髪と眉以外に毛って生えてるか??」
ラクス「あとはハナとマツだけですわね これらは体内に細かいゴミを入れないようにするためのもので、決して無駄ではありません」
イザーク「ていうか体臭って何?体から変な臭いでもするのか?? もうナチュラルの言うことイザークよくわかんない」
フラガマン「お前ら普通にムカつくな」
モンシア「ほぉー それだけってことはラクスちゃんのアソコはつるっつるなのかぁ コドモだな ゲハハハハ」
ラクス「虎、この醜いヒゲ面をカタパルトで宙域に射出しなさい」
虎「やってはみます」
ニナ「是非、成功させましょう」
ブライト「おまえらだまれいい加減にしろ、話が進まないだろ」
イルイ「進めるつもりがありません」
ゼンガー「イルイ!ふざけるんじゃない!」
イルイ「何…? ゼンガー私に逆らうの?どうなっても知らないよ?
ああコラ? もう一緒に寝てやらないぞ 糞ロリコンが 小遣いやんねー(!)ぞ」
ゼンガー「……ごめんなさい」
イルイ「ほら、ゼンガー 忠誠と謝罪の印として、私の足の裏を舐めなさい」
ゼンガー「了解ですイルイ様」
クワトロ「了解ですイルイ様」
アムロ「シャア何でお前がここにいんだよ」
イルイ「こらゼンガー! ちゃんと指の間も丹念に舐めなさいよっ」
チーフ「アイビスって誰だよ?」
リュウセイ「ていうかまず誰かアイビスの部屋に行ってやれよ(ちらり」
ツグミ「嫌です 面倒なことに巻き込まれたくないです」
モンシア「仕方ねぇな、俺が得意の(下)ネタで元気づけさせてやるか」
ラクス「オラ虎ッ!何やってんださっさとしろよ!!」
モンシア「いや、ちょ、ちょっと!!」
綾波レイ「アナタが死んでも変わりはいるもの 醜い豚」
カーシャ「醜い豚」
シンジ「綾波かわいー」
アスカ「ばかしんじ」
チーフ「あ〜もういいよテメェらブルースライダーごっこするからよ」
モンシア「いや、み、醜いって… 俺よりひどい顔のヤツだっているだろ!」
フラガマン「例えば?」
モンシア「ギジェとか」
ギジェ「ふざけんな」
ダコスタ「射出成功したみたいです」
ニナ「ご苦労」
791 :
3/4:2005/11/24(木) 16:44:46 ID:/legGKdK
バニング「うーむ、 モ… モ? モンタ…いや、えーと… モン何とかが抜けたことでメンバーが足りなくなってしまった… ブライト艦長、こっちの問題の方が深刻です」
ブライト「あー…まぁそうだね。敵が急に攻めてきたときとか困るし」
フォッカー「それならうちの柿崎を補充要因にどうだ?」
柿崎「モビルスーツのパイロットかぁ… 悪くないな」
輝「先輩! それなら俺もモビルスーツに乗りたいです!」
ベイト「柿崎が? 大丈夫なのかよ」
フォッカー「まぁ聞け、柿崎は正直な話バルキリー乗りとしては芽が出なかった…。TV版と劇場版の両方で死んでるしな。
しかし、あいつはモビルスーツならいける気がする! 俺の直感がそう言ってるんだ どうだろうか? バニング…」
バニング「うむ、そうだな モンタよりかは役に立ちそうだ」
キース「これからよろしく柿崎」
輝「先輩!俺は!?」
フォッカー「お前はどう考えてもバルキリー乗りとして成功してるだろ お前はバルキリー、アストナージは整備士、アムロはガンダム な? 適材適所ってやつだ」
カミーユ「なるほど適材適所か じゃあカツおまえ清掃員になれよ」
カツ「うん」
柿崎「ハッハ、やったぜ、見てろよみんな 俺はモビルスーツで一軍にあがって見せるぜ!」
マックス「フフ、柿崎君のジムにガンポッドを搭載しよう」
ブライト「うむ、めでたいな」
ベス「みんな、語尾に「ベス」ってつけるの流行らせないかベス?」
ミサト「飲みますか」
タシロ「よし、宴会の準備だ」
792 :
4/4:2005/11/24(木) 16:45:28 ID:/legGKdK
アイビス「うう……なんで誰も来ないの?? あ、何か楽しそうな声が聞こえてくる… … 何これ新手のイジメ…?」
ゼオラ「ぜおらしゅぱいつぁー、脱ぎまーす ヒック」
アラド「やったー いいぞぜおらー ヒック」
レーツェル「ぜおらちゃんパイズリしてー ヒック」
ゼオラ「いいよ〜w ヒック」
久保「ゼオラ?」
ルネ「光竜!ゼオラ抱えて女子更衣室へ! 闇竜!トロンベ抱えて宇宙空間へ!」
超竜神「ここは私がトロンベの方を!」
スワン「超竜神、ひきはなされていきマス!」
勇者王「くっ…俺が連れ戻してくる!」
麗雄「凱! お前まで戻れなくなるぞ! …無駄だ あきらめろ…」
勇者王「………聞こえるか超竜神」
超竜神「聞こえます…隊長」
勇者王「いつか必ず(以下省略」
超竜神「(省略)」
護「なにこの展開」
バサラ「そういえばミレーヌって名前さぁ、何かエロくない? ヌのところとか、ヌ」
ミレーヌ「ぇ… そ……そぅ…かな」
がむりん「ゆるさん」
マイ「何か気持ちよくなってきちゃったなー じゅでっかごっっぉー☆ あははは ヒック」
リュウセイ「マイ、酔ったんなら俺の部屋に行こうよ ヒック」
イルイ「酒の勢いで思わず大人化しちゃいますよ」
ゼンガー「うっわ萌えねー… 」
シンジ「ていうかぶっちゃけアスカ俺に惚れてんだろ?」
チーフ「…酒乱が多いな」
ディアッカ「みんなのためにちゃーはんつくるよ!」
ラクス「虎、うざいからチャーハンとかいうやつ射出しろ ヒック」
虎「あ〜〜〜も〜うるっせぇな!毎回命令してねぇでたまにはテメェでやれよ糞ぴんく! コクピット外せだぁ!? できっかっつーんだよボゲエエエエ!!! ヒック」
ダコスタ「死ねぇええええ!! コーヒー厨がああああああああああああああああああああ ヒック」
キラ「不殺? バーーーカ!! あれウソだから! バンッバン殺してまーーーーす ヒック」
アスラン「あ、カツラがズレた…」
カガリ「ぶふっ」
ディアッカ「ちゃーはんできたよ!」
ツグミ「何か忘れてる気がするな〜 カンパーイ」
スレイ「まぁ思い出せないなら大したことじゃないさ」
アイビス「…………………」
793 :
それも名無しだ:2005/11/24(木) 18:13:27 ID:wEQu+adT
アイビスは似合いすぎて心が痛い
既にいじめでもなんでもないと思うが
ただの馬鹿なら他所でやれと
>>732続き
【バトル7 男子脱衣場】
助手(結局流れで一緒に入ってしまった…くそっ、ラキの水着姿が可愛いなぁ、じゃなくて……)
ラキ「水分は拭き取ったな? では援護する」
助手「……重ねて言うがここは男専用だぞ」
ラキ「それがどうした。ジョシュアがいるなら問題ないだろう」
助手「開き直るんじゃない。それに援護ったってまさか着替えを手伝うわけじゃないだろ」
ラキ「ああ。そこに横になれ」
助手「まず服を着たいんだが」
ラキ「横になれ」
助手「……できれば遠慮ぐっ!? うわっ!?」
五飛「肘打ちから流れるように足払いか。見事だ」
トロワ「ああ。あれではとても立ってはいられまい」
デュオ「っておまえら風呂あがりのコーヒー牛乳が全然似合わねぇな」
ラキ「さて、筋肉をほぐす処置を執り行う」
助手「マッサージならそう言えよ…しかも服着てもいいじゃないか」
ラキ「そんなことはない。直に肌に触れなければ効果がないと言われた」
助手「……吹き込んだのは誰だ」
ラキ「シャクティだが」
助手「……ミスターネゴシエイターに何とかしてもらえないもんかな」
ロジャー「それは無理な話だ。誠意のない相手及びシャクティ嬢とは交渉が成り立たない」
助手「もはや一つのカテゴリーと化すほどですか」
ラキ「では癒されるがいい」
助手「踏むな踏むな」
ラキ「? 素足で踏みつければ人の男の9割は喜ぶと聞いたが」
助手「どこの9割だ。……いや、マッサージとしちゃ巧いけどもさ」
ラキ「背筋にも疲労が溜まっているようだな。これでどうだ」
助手「うっ、ちょっと、全体重掛けるのは、重いんだが……」
ラキ「……」
助手「ラキ?」
ラキ「理由は不明だが、先ほどのジョシュアの言葉がひどく気に入らない」
助手「っ! こら蹴るな、うっ! それはどう考えてもマッサージの踏み方じゃ!」
マーグ「マーズ、地球人の愛情表現はこうも荒々しいものなのか?」
タケル「違うんだ兄さん。あれは彼が少し、その、特殊な性癖なだけで」
助手「勝手なことを! って謝るから頭はマッサージしなくていい!」
ラキ「人は余計なことを色々と考えるから頭も疲れるのだろう。遠慮をするな」
助手「怒りながら楽しんでるだろ、くっ!」
ガビル「貴様ら、なんという被虐美と嗜虐美!」
ハロ「ゲンキ ゲンキ」
助手「撮るな!」
ラキ「次は前面部だ。仰向けになれ、ジョシュア」
助手「せめて部屋でしろ!」
シャクティ『部屋でSM宣言が出ました。皆さんジョシュアさんたちに道を譲って下さい』
クロノクル「言われずとも退くに決まっている!」
助手「タオルでマスクした変態が何を!」
やべえwwww今回も腹筋が痛いwwwwwwwwwwwww
顔が攣るwwwwwwwwwwwww
>>797 腹筋断裂寸前だよチクショウwwwwwwwwwwwwwwww
クロノクルは、風呂でもマスク代わりにタオル被ってんのかよ・・w
風呂上りのトロワの髪型が気になるw
イルイ「今日は缶蹴りをしたいと思います!」
マイ「ちょっと待った。缶けりとはおういう遊びだ?」
イルイ「基本はかくれんぼ。だけど缶が倒れると1からやり直しなの」
マイ「……(また隠れている内に勝手に終わってるかも…)
マイ「判った。私が鬼をやる!!」
プル「良いのマイ?」
プルツー「大丈夫なのか?」
ヒイロ「………」
ゼンガー「それで良いのか?」
マイ「女に二言は無い。直ぐに見つけるから覚悟していろ!」
イルイ「じゃあ、はじめよっか…トウマ、蹴って。」
トウマ「うおおおおおお!!!」
カコーーーーーーーーーーーン!!!
〜30分経過〜
マイ「はぁはぁ…どこまで飛ばしてるんだ。探さなきゃ」
〜40分経過〜
マイ「プルみーっけ!」フミッ
マイ「プルツーもみーっけ!!」フミッ
プルツー「やるなマイ」
プル「ぶー!今回は見つからないと思ったのに〜」
マイ「ふふふ…あとはイルイだけ…」
コテン(缶が倒れる)
マイ「へ?」
プル「缶が倒れたー!にっげろーー」
プルツー「マイ、100秒だよ」
マイ「な、なんでだ…何で今…」
イルイ(ふふふ…)
〜50分経過〜
マイ「ヒイロ見つけたぞ!」
ヒイロ「……任務了解。缶を蹴り飛ばす」
マイ「え?」
カツーーーーーーーン!!
マイ「あああ…」
〜5時間経過〜
トロンベ「我等に…
ゼンガー「蹴れぬものなしっ!!」
カツーーーーーーーーーーン!!
イルイ「ありがとうゼンガー。マイ、100秒ね」
マイ「……ああ」
マイ……「いーち…にー…グスッ…さーん………」
プル(マイ…あれ泣いてない?)
プルツー(う〜〜ん…)
缶けりで馬鹿正直に探しに行くなんて痛い目見るだけだぞマイw
ジョシュラキ最高だわwww
ちゃんと落ちがあっておもろい
>>796 >ロジャー「それは無理な話だ。誠意のない相手及びシャクティ嬢とは交渉が成り立たない」
ドロシー「誠意があるシャクティ以外の相手でも ロジャーの交渉は成功しないわ」
ロジャーの交渉が成功するってのは
ルパンがお宝を盗み損ねる確立より低い気がする。
>>802 マイテラカワイソスwww
缶蹴りは下手に動くとハメられるよな。本当に泣きそうになる
>>797 なんで平然とクロすけが居るんだよ
まさか仲間になるのか?
>>808 なるぞ。
ちゃんと説得したりルート選ばないかんがな。
あと、カテジナさんも。
>>808 Dをなめるな。ウッソとカテクロの合体攻撃も完備している。
残念ながらあまり馴れ合わないが。
ヴィレッタの顔面殴ったら鼻血たらしながら「な、何をする!」とか言ってきたwww
もう一発なぐったら「うぐっ」だとさwwwwww
腹にキックしまくってたらウンコ漏らしてたww
そのまま放置してきたwwww
>>811、おめーは俺を怒らせた
ってか ツ マ ン ネ
アイビス「あー・・・なんかもう私も落ち目なのかなぁ・・・」
ツグミ「何弱気なこと言ってんのよ! もっとカラザを食べなさいカラザを!!」
アイビス「わっぷ、何で顔にかけるのよ」
ツグミ「ハイ、そこで一言!!」
アイビス「んっ・・・もう、出しすぎだよぉっ・・・」
スレイ「フゥゥーム、まだだ! お前はまだまだいけるぞアイビス!!
そのネタだけであと3年は戦える!!」
ツグミ「そう! だからもっと卵割って! 割って割ってまた割って!!」
アイビス(完全に汚れ芸人じゃない・・・)
※食べ物は大切に。
汚れに失礼だぞ、アイビス
>>808 Dはな
自軍がネオジオンかOZっつーステキ設定だ
味方陣営の方々を原作イベント通りにポンポン殺しつつも
「え?こんな奴まで仲間に!?」って説得イベントがあったりする
まあクロノクルやカテジナさんが仲間になる反面
シュラク隊が一人除いて「暗行御史の出頭だ!」って状態になってるけどさ
ネオジオンかOZじゃなくてネオジオン+OZだろう
デルマイユはあんまりな退場だが
あの退場の仕方はデルマイユにふさわしいと思った
所詮小物だよ、奴は
Dは久しぶりのVガン勢が頑張ってて嬉しかったよ…
ザンスカも、敵の援護・コンボが充実する時期に山を迎えて、結構ウザ手強い敵だったし。
>>802 イルイ「マイ〜あそぼー」
マイ(…どうせまたロクな事にならないんだ)
「…今日はいい」
イルイ「そう…あ、アイビス〜あそぼー」
アイビス「いいよ、なにして遊ぶの?」
マイ(一緒に遊ばなければいじめられる事もないな…ふふ)
プル「今日はね!旦那さん転んだをするよ!」
プルツー「プル、旦那さんじゃなくてダルマさんだ」
プル「あれ、そだっけ?」
アハハハハハハ……
マイ「…………」
>>819 スレイ「だーるまさん…転んだっ!!」
アイビス「…っと」
スレイ「動いたぞ、負け犬」
アイビス「…う。あんた転んだって言うの早いのよ」
ツグミ「すぐ助けるからね〜」
スレイ「ゼオラの胸も動いていた気が…」
ゼオラ「はは…胸は無しの方向で……」
クスハ「動くとどうしても揺れちゃいますからね」
鰤「動くと揺れる…?ま、まさかノーブ…」
久保「スパロボ補正だ。問題ない」
あははは きゃっきゃっ
マイ「…………」
ゼンガー「斬艦刀、雷光斬り!!」
スレイ「しまった!」
アイビス「やたっ♪」
ゼンガー「我が斬艦刀に…断てぬもの無し!」
トウマ「さすがだ…」
久保「どんなに変な態勢でも微動だにしないからな」
ヴィレッタ「フフ…」
マイ「…………」
(いいな…楽しそう。遊ぶって言えばよかったかな…)
マイ「……くすん」
マイ…www
マイオメガカワイソスw
マイもいじめられっこオーラ出てるよなぁ
統夜「メルア、お前またコクピットにチョコ隠して」
メルア「戦闘中は糖分が必要なんです」
統夜「そうは言うけどな。ほら、お前のシートの下のも床に溶け出してるじゃないか」
メルア「靴が汚れちゃいました」
統夜「だから言わんこっちゃない。うっかり機械の中に溶けたりしたら」
メルア「舐めてください」
統夜「は?」
メルア「舐めてください」
統夜「舐めろってお前」
メルア「靴が汚れました。だから舐めてください」
統夜「犬じゃないんだからさ。ほらハンカチ貸してやるから」
メルア「舐めてくれないと大声で泣いちゃいます。敵味方に全公開通信で」
統夜「……」
メルア「美味しいですよ?」
統夜「……」
メルア「やっぱり統夜さん、いい子ですね」
酷えww
826 :
531:2005/11/26(土) 11:27:26 ID:qE8LRMmK
リュウ「・・・」
アヤ「・・・」
マイ「・・・!(あれは・・・ライ?)」
メイド「あ、あのぉ・・・御主人様?ご注文の方は・・・」
ライ「・・・だ、だから・・・その・・・」
周りの客「ヒソ・・・ヒソ・・・ヒソ・・・」
メイド「はっきり仰って頂かないと困っちゃいますよ?」
ライ「だから・・・っ!こ、この・・・も・・・も・・・」
メイド「あ、『萌え萌えロールケーキのうさぴょん仕立て』ですねっ?」
ライ「ち、違うっ!こっちの『もっといぢめてご主人様セット』だッ!!」
メイド「かしこまりました♪『もっといぢめてご主人様セット』ですねっ?」
ライ「い、一々繰り返すんじゃないっ・・・!」
周りの客「プ━━( ´,_ゝ`)━━ッ!!」
827 :
531:2005/11/26(土) 11:44:26 ID:qE8LRMmK
リュウ「・・・」
アヤ「・・・」
マイ「・・・プフ・・・w」
デデーン
イノレイ「マイ、アウト」
マイ「ちょ、笑ってな・・・」
イノレイ「・・・VTR、見てみる?」
マイ「・・・」
(エツィーラ、豪快に登場)
エツィーラ「苦痛も限度を越すと快感になるよぉっ♪」
バシィィッ!!
マイ「ひぐぅっ!・・・っ・・・ぉ、ぉ・・・」
アヤ「・・・(マイ・・・ごめんね・・・)」
イノレイ「・・・チープな作戦の割には健闘した方かしら?あのパツキン・・・」
ヴィレッタ「イルイ・・・もうよしましょう、こんな・・・」
イノレイ「・・・口答えする気?」
ヴィレッタ「・・・」
イノレイ「元バルマーの犬はイングラムのケツだけ追いかけてりゃ、それでいいのよ・・・フフ・・・」
続き物でもないのに名前を変える意味があるんだろうか?
つかガキ使のパクリじゃないのこれ
メルア「クリスマスプレゼントはやっぱりチョコがいいですね」
統夜「クリスマスまでそれか。ま、いいけどな」
メルア「はい。ちゃんとサンタさんに頼まないといけませんね」
統夜(あからさまに催促だよな、これ……)
メルア「統夜さん、サンタさんがちゃんとチョコレートくれました。美味しかったです」
統夜「そりゃ良かったな」
メルア「でもいくつか靴下の中にこぼしちゃったんです」
統夜「そりゃ残念だったな」
メルア「はい。それで、履くまでそれを忘れちゃってて……」
統夜「……なんか嫌な思い出が」
メルア「溶けちゃって気持ち悪いから吸い出してください」
統夜「普通に洗えって。頼むからさ」
メルア「吸い出してください」
統夜「だから俺にそういう趣味はないから。な?」
メルア「吸い出して。でないとみんなの前で自分で吸って、統夜さんに強要されたって言います」
統夜「……」
メルア「いえ、汚いですし無理にとは言いませんけど。断ってくれた方が面白そうですし」
統夜「……」
メルア「わぁ、本当に全部吸っちゃったんですね。お礼は?」
統夜「…………ありがとうございました」
メルア「嬉しいなら中の足も綺麗にしてくれますよね?」
メルア「……自尊心とかないんですね。気持ち悪いです」
831 :
それも名無しだ:2005/11/26(土) 18:04:15 ID:cQ+EAOMc
>>830 ごじゃヒドスwwwwwwwwwwww
833 :
それも名無しだ:2005/11/26(土) 19:43:01 ID:cQ+EAOMc
メルアネタ見たら最近ダウンタウンDXで見たほしのあきを思い出すな
お菓子をこぼしまくるところと巨乳なところが似てる
イルイ「マイ、あそぼ」
マイ「…わかった。何をする?」
(断ってもろくなことにならないだろうし…)
イルイ「缶蹴り」
マイ(またか…!でも、鬼をやらなければ問題はないはず…)
一同「さーいしょーはグー!じゃーんけーん…」
マイは最初の一回で見事勝ち抜け、鬼はイルイに決まった。
トウマ「それじゃ蹴るぞー。よっ」
カコンッ
マイ(私のときよりずいぶん弱い気が…いや、それより隠れなくちゃ)
―5分後―
イルイ「ヒイロ見っけ、トロワ見っけ!」(たむ、たむ)
ヒイロ「任務失敗…」
ジュドー「そりゃトロワが後ろじゃ、隠れてたってばれるだろ。髪で」
トロワ「俺が先行するべきだったか…」
マイ(…今なら注意が逸れてる)
タッ タタタタタ・・・ヒュンッ
マイ「もらったっ!」
ペキ
マイ「――――――@$*?¥”&#ッ!!!!」
(何で蹴ったのに倒れないの!?っていうか痛ぁぁぁぁぁぁい!!)
イルイ「あ、マイ見っけ」(たむ)
プル(うわ、超のたうち回ってる…)
プルツー(念動力で缶を固定するのは反則だろう…)
マイ(……それでも心が痛いよりはマシ…なのか??)
相変わらずもてあそばれてるなマイw
メルア「あ、統夜さん。何食べてるんですか?」
統夜「ん、テニアが買ってきたケーキだけど。結構美味いよ」
メルア「ちょっと私にも味見させてください」
統夜「ごめん、今口に入れたので最後……何だよその手は」
メルア「口の中の、私の手に吐き出してください」
統夜「……汚れるだろ、それ」
メルア「汚せって言ってるのが分からないんですか? いいから出してください」
統夜「……」
メルア「ドロドロですね。じゃあ頂きます……ちょっとバニラが足りませんね」
統夜「本当に食うなよ……」
メルア「ん…でも結構いけます。後でテニアちゃんにお店聞かないと。じゃあ手を出してください」
統夜「は?」
メルア「返しますから、手を出してください。それともまた足に落としたのを舐めたいですか?」
統夜「……」
メルア「ん……これで全部です。ちゃんと食べてください」
統夜「……」
メルア「本当に食べるなんて恥知らずですね。美味しいですか?」
統夜「……だから、結構美味いって」
メルア「ケーキじゃなくて私の唾液のことです」
統夜「…………美味いってことはないだろ」
メルア「え? 私、毎食統夜さんの分の料理に唾液入れてますけど、美味しいって言ってますよ?」
統夜「……嘘だろ?」
メルア「じゃあ今日はちゃんと分かるようにいっぱい入れますから、感想はそのときでいいですよ。それじゃ」
統夜「……冗談、だよな?」
シャクティは笑えるけどこのウマゴンは笑えない(´;ω;`)トイウカコワイ
これがいじめの本質だな
ドMの俺には何の問題もない。
ちんちんおっきしてきたお
843 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 00:59:54 ID:IE6zHZ+o
>841('A`)人('A`)ナカーマ
最近アイビスネタ少ないんで考えてるけど全然思いつかない・・・
もう出尽くしたのか?w
展開がパターンなのよね byメロン
イルイ「おすわり」
マイ「え?どうしたんだイルイ?」
イルイ「おすわり」
マイ「もう座ってるぞ(椅子に)」
イルイ「マイ、おすわり」
マイ「だ、だから…」
イルイ「お・す・わ・り」
マイ「わ、私は…」
イルイ「アイビスはしてくれるのに…」
マイ(あ、アイビスはするのか…)
イルイ「ごめんねマイ…無理言って…無理だよね…ごめんね…」
マイ「あっ…いや、無理ってわけじゃ…」
イルイ「本当!?」
マイ「う、うん…」
イルイ「じゃ…おすわり!」
ペタン
マイ「こ、こうか…?」
イルイ「うん。子犬みたいで可愛いよマイ」
マイ「……………あ、ありがと…」
イルイ「じゃあ、私は行くね」
マイ「う、うん…」
マイ・コバヤシの日記
今日は何か大事な物を無くした気がした・・・
他のキャラもネタ切れ臭いし
>>789みたいなアフォが出るくらいなら、
助手×ラキ統一でいいじゃん
D厨うざっ
アイビス「マイ、やめてよね」
マイ「え?…何の話だ?」
アイビス「あたしのイルイをたぶらかすの、やめてって言ってるの」
マイ「たっ、たぶらかしてなんか…。むしろ、嫌がらせを受けてる気が…」
アイビス「それだよ!前は、イルイにいじめられていいのはあたしだけだったんだ!」
マイ「えぇ〜…」
アイビス「返せ!あたしのイルイを返せっ!!」
マイ「私は別にいじめられたくなんかないよ…」
アイビス「あんた、イルイの足舐めた事あんの!?おしっこかけられた事あんの!?」
マイ「無いよ…。っていうか、アイビスはあるんだ…?」
アイビス「羞恥プレイを強いられた事も無いくせに!トラウマ掘り起こされた事も無いくせに!この泥棒猫ーっ!!」
マイ「アイビス…なんか可哀相な人だな。私より下の存在っていたんだ!フフフ…」
>>851 アイビス…
しかし、負け犬の上に大人気無いなwww
>>851 うわぁwwマイとアイビス仲違いかよww
854 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 13:43:06 ID:gNMtZiQQ
初めてなんでよろしく
助手「ラキ、皆となかよくなれたか?」
ラキ「それなりにはな。ただ・・・」
助手「ただ?」
ラキ「クリアーナとは中々うまくいかない」
助手「そうか・・・この間のパーティの時皆からいろいろ質問されてたから
仲良くなれたとおもったんだけどな」
ラキ「あの時彼女は私のほうを嫉妬の目でみていたからな」
助手「そうだったのか。俺は途中で一旦抜けたんだけど・・・」
ラキ「あの後彼女は目立とうと思っていきなり眼鏡とヒゲを装着して、
踊りだしたと思ったら一斉に皆から物を投げられた」
助手「・・・その時火炎瓶を投げたっていうのは誰だ?」
ラキ「FBのメンバーだ。歌の邪魔だったらしい。投げつけた際に
手首のスナップを効かせていたのを今でも覚えている」
助手「じゃあ、戻ってきた時リムが氷付けになってたのは・・・・
聞かないから睨まないでくれ」
ラキ「賢明な判断だ」
ドーヨ?
856 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 14:08:00 ID:gNMtZiQQ
>>855
終わクロっぽくなってるの言われて始めて気付いた スマソ
アンチスレかとおもた
858 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 15:23:37 ID:xRni3ud6
今度はきちんと出来てる・・はず
戦闘中
ラキ「ジョシュア!危ない!援護防―」
助手「回避行動!
ラキ「ジョ―」
助手「パターンは読めた!ならさ!」
ラキ「・・・」
戦闘後
助手「ラキ!何を怒ってるんだ!?」
ラキ「私の援護防御は不要なのだろう?
助手「・・行っちゃったな・・・援護防御なんかいらないのに」
シャクティ「そうですか・・・援護防御をしたいんですね」
ラキ「どうしたらいいのか分からない。知恵を貸してくれ」
シャクティ「(貴方のは避ける機体でしょうに)分かりました。明日の訓練の時に・・・」
ジュンコ「(何て方法だい・・)で、でもその方法は私たちだけじゃ無理―」
シャクティ「安心してください。手は打ってあります」
ジュンコ「(いつの間に・・・この子には逆らわない方がいいね・・)」
翌日
訓練のために全員が機体に搭乗していた
助手「(なんか皆に睨まれてるような・・・)」
アムロ「今日は模擬戦を行う」
シャア「先ほど説明した通り先ずは私、アムロ、カミ―ユ、ジュドー、
ジョシュア、グラキエースで行う」
アムロ「全員が敵、最後まで生き残ってた奴が勝ちだ」
ブライト「模擬戦開始!」
助手「どわっ!?な、何でラキ以外の皆が俺だけに攻撃して来るんだ!?」
アムロ「情けない奴!」
シャア「性犯罪者め!」
カミ―ユ「お前はクズだ!」
ジュドー「存在そのものが鬱陶しいんだよ!」
助手「くそ、被弾しまくってる・・これはたまらない・・・ていうかもろコクピット狙ってるじゃないか!?」
ラキ「ジョシュア、とりあえずあの4人を倒すために手を組もうと思うのだが・・」
助手「ラキ、何でもいいから助けてくれ!」
ラキ「向こうはビームが主体だ。私のファービュラリスにはビームコートがある」
助手「そうかじゃあ援護防御を頼む」
ラキ「頼み方がなっていない」
助手「そんな場合か!俺はもう・・そろそろ・・死にそうで―」
ラキ「このままでは死者がでるのか・・・わかった。好きにするがいい」
助手「(簡単に折れたな・・まあいいか)くっ・・・何とか・・助かった」
ラキ「私の機体の陰の中に入るがいい」
訓練後
助手「ラキ、昨日は・・・御免な」
ラキ「安心しろ。私は気にしない」
助手「俺の心の・・中に・・慢心があったみたいだ」
ラキ「私はお前を信じている」
翌日酷い目に会うことをジョッシュは知らない
859 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 15:38:16 ID:xRni3ud6
翌日の食堂
ウッソ「おはようございますジョッシュさん」
助手「おはよう今日は1人なのか?」
ウッソ「シャクティは用があるとかで―」
シャクティ『皆さんおはようございます。シャクティです』
助手「!?さ、最近は誤解されるようなことはやってないはず・・」
シャクティ『昨日のとある場所での会話です。
皆さん彼らに祝福を・・・』
助手「(祝福?)一体何を・・・」
『私の――中に入るがいい』
『くっ―これはたまらない―そろそろ』
『わかった。好きにするがいい』
『御免な―中に―』
『安心しろ。私は気にしない』
『助かった。まあいいか』
シャクティ『完全にアレですがお互いに幸せそうです。
この二人が神様に愛されますように』
助手「はめられたーーー!!!」
ちょっと無理矢理だった
悪いがイマイチ
ミッテ「あははははははははははは」
アクア「ミッテ先生!もうやめて!」
ミッテ「え?お前誰?」
>>853 ただでさえ二人とも弄られキャラなのに
仲違いまでしたらどうしようもないなぁ・・・w
イルイ「アイビス、お座り」
ペタ
イルイ「お手」
トン
イルイ「おかわり」
トン
イルイ「お回り」
ドシュゥゥゥゥゥゥ…ギュバァァァァッ
イサム「生身でバレルロールだとォォォォォォ!?」
ガルド「さらにスライスターンの連続で降下している……ツカドウイウリクツデ トンデルンダ……」
スタッ
イルイ「わー、アイビスすごーい」
アイビス「次はブレイクターンも出来るように練習しておくから」
マイ(イルイに笑ってもらえて良いなぁ……。……いや、人としてどうか、とも思うけど)
ツグミ(Gで顔がとんでもないことになってるのは、言わない方が面白いかしら)
>>848 俺も助手ラキは大好きだが、お前のようなヤツは気に食わない。
866 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 17:59:28 ID:yU1odOxO
ここはトウマとミナキで
さすがのヴィレッタさんも、寝起きは寝ぼけているようで…
リュウセイ「隊長、ちょっといいですか?」
ガンガン
ヴィレッタ「んん…どうしたの、こんな早くから」
ガチャリ―
リュウセイ「バンプレイオスの追加武…隊長、そのパジャマは…」ヴィレッタ「―!!」
リュウセイ「いやーネコがたくさん着いた柄のパジャマなんて隊長も可愛いとこ――っが!」
ヴィレッタ「黙りなさい!リュウセイ!もしこの事を誰かに洩らしたらバンプレイオスのパイロットはヌケになるわよ!!」
物陰からこっそり見ていた
イルイ(ネコぱじゃま…) 翌日
タシロ「やぁ、君も意外に可愛いとかがあるじゃないか」
ヴィレッタ「リュウセイィィィ!!」
イルイ「クスクス」
>>867 真・新生SRXチームかw
アヤ「トリガーは預けるわ!ヌケ!」
ヌケ「ハイパァァトロニウムバスタァァキャノォォォン」
念動力が無いので暴発、レイオス大破
宇宙空間に放り出されているマイを連合が回収
そして…
872 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 19:33:46 ID:5gc/56am
パーティの助手ラキと
模擬戦の助手ラキ書いたのは俺だけど
やっぱりいつもの人には敵わないと実感
873 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 21:13:05 ID:3aKzOrmk
しかしオリってやたらと受けな男が多いな。
料理等家事一般の平均レベルも男の方が高くみえる。
平均レベルが高いのはあれだ
トロンベのせいだろ
ツグミ「現在バロータ軍と交戦中!苦戦してるわよ。」
アイビス「みんな遅れてごめん、今いくよ!(遅れて登場なんてかっこいい!)」
スレイ「急げアイビス!」
アイビス「分かってるよ!(ヒーローになって立場逆転よ!)
参謀「では、マクロスキャノン発射。」
美穂「待ってください!射線上に味方機が!」
サリー「これは・・・ハイペリオンです。」
参謀「まぁ大丈夫でしょう。では発射。」
スレイ「避けろアイビス!」
アイビス「えぇっ!?」
ツグミ「損傷率オーバー!脱出するわよ!」
スレイ「負け犬め、どこを見てた!」
アイビス「うぅ・・・なんでぇ・・・。」
877 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 22:18:29 ID:IE6zHZ+o
カツ「俺もいたのに・・・」
カツはオリキャラじゃないからな。いてもいなくてもどうでもいいのさ。
メルア「統夜さん」
統夜「メ、メルアか……」
メルア「あのですね、いつもちょっぴり悪戯しちゃってたので、今日はお詫びにこれ持ってきたんです」
統夜「……ケーキ屋の箱に見えるけど」
メルア「はい、私の好きなお店のです」
統夜(ちゃんと包装されてるし……細工した形跡はないよな)
メルア「あ、統夜さんはそのままでいいですよ。あーんしてください」
統夜「いいよ、子供じゃないんだからさ」
メルア「でも今日はお詫びなんですから。あーんしてください」
統夜「……まぁいいか」
メルア「あ、口もそのままで。噛まなくていいです」
統夜「は?」
メルア「私が指で潰してあげますから、口を開けててください」
統夜「いやさ、」
メルア「開けててって言いました」
統夜「……はい」
メルア「口の中って結構広いんですね…ほら、どろどろになってきました。飲んでもいいですよ」
統夜「ん……お詫びはもういいからさ」
メルア「開けててって言いました」
統夜「……」
メルア「ちょっと口の中に水気が足りませんね。私の唾液足せばちょうどいいですよね」
統夜「…………」
メルア「じゃあ、手を綺麗にしてくださいね」
統夜(……結局こうなるんじゃないか)
メルア「私前からペットを飼ってみたかったんです。いえ、深い意味はないんですけどね? ふふ」
統夜「……か、飼えるといいな……」
タケル「兄さんは俺の物だー!!」
イグニス「ラキは俺の…
ラキ「イグニス、腹が減った」
イグニス「ン…今何か持ってきてやる」
キモ「『ラキは俺の…』何なんだい?」
イグニス「ッ黙れ出来損な…
ラキ「イグニス、まだか」
イグニス「今持って行くさチクショーーーー!!!」
助手ラキの人に感化されてDネタが書きたくなった
やはり神にはかなわなんだ…orz
>>880 お前さんは文章のキレが神がかってるな( ´∀`)
メルア好きじゃなかったけど好きになりそう
884 :
それも名無しだ:2005/11/28(月) 01:55:13 ID:6OVhqK43
このスレが良スレなのかわからなくなってきた
ヴィレッタ「今日は久しぶりにオフね」
いらっしゃいませー
ヴィレッタ「えーっと確か…」
リュウセイ「アレ?隊長じゃないですか?隊長もビデオを借りに来たんですか?」
ヴィレッタ「り、リュウセイ!?」
リュウセイ「オレはほら、超電磁ロボコンバトラーを。ん、隊長手に持ってるのって、となりのトト――ッロ!!」
ヴィレッタ「黙りなさいリュウセイ!これ以上口を開いたらバンプレイオスをガソリンで動かすわよ!!」
アヤ「すいません隊長、リュウセイ見かけませんでしたか?」
ヴィレッタ「流星になったんじゃないかしら」
ライ(リュウセイが流星?隊長がシャレか?)
マイ(ね、ねぇアヤ笑ったほうがいいのか…な?)
アヤ(そんなこと言われても…スルーするしか…)
イルイ「クスクス」
>881
このイグニス好きだ
黒メメメで抜いた。
各キャラの出典がわからん
統夜メルア 何?
助手ラキ D?
助手ラキはD
サンクス
シ・タウ「お姉様、あれを使うわ」
シ・アエン「ええ、よくってよ」
シ姉妹『トゥインローード!』
イグニス「……いいな、あれ」
イグニス「というわけで、俺のエクスハラティオーと
お前のコンゲラティオーで合体攻撃をや ら な い か?」
ラキ「益体もない。壊れたかイグニス」
イグニス「(´・ω・`)」
メルア「統夜さんって週に何回してるんですか?」
フランツ「質問は具体的に頼む」
メルア「オ○○ーを」
フランツ「だいたい週5回だ」
統夜「おい、こらおっさん!適当なことを言うな!」
カティア「週に5回なんて、統夜ってばハァハァ」
テニア「統夜のエッチ!変態!スケベ!」
統夜「ちょ、ちょっとまて」
フランツ「質問は終わりか?他にも聞きたいことは無いかねw」
統夜「帰れ!」
あ、あれ? 俺週に10回やってるんだけど
もしかして俺相当の変態?
全然普通。むしろ少ない方。
一日に最低3回は抜くだろ
休みは5回
たまにはオナ禁しろよ
男性ホルモンが抑えられて、多少肌が綺麗になったり、体毛が薄くなったり、顔が抽象的になって格好よくなったりする
まぁ息子が縮んだりしていい事ばかりじゃないけど
>>885 トトロと聞いてフルメタのクルーゾーいじめ思い出した
【バトル7 ジョシュアの部屋】
助手「……眠れないな。今日は色々あったしなぁ……全部ラキ関係だけど」
ラキ「そうか。ならば援護しよう」
助手「……突然現れて耳元で囁くな」
ラキ「もし寝ていて起こしたら申し訳ないと思ったのだ」
助手「援護って言っても膝枕とか吹き込まれたなら勘弁だ。また何か言われる」
ラキ「それは痺れそうだから嫌だ。今日は催眠作用のある発音技術を試してみようと思う」
助手「何だって?」
ラキ「確か子守歌といったか」
助手「ああ。それならまぁ、いいかもしれないな。頼めるか?」
ラキ「任せるがいい」
助手「……テープレコーダー? ラキが歌うんじゃないのか」
ラキ「いや、私で合ってる。これがヒトの男を寝かすには一番いいそうだ。スイッチオン」
『っ!んっ! やめろ…それ以上動くと、私の肉体が壊れ…ジョシュア……っ!』
助手「それは……正座のときの」
ラキ「非常に感情の発露ができているので、こういった発声を意図的に出来るようになりたいものだ……ジョシュア?」
助手「……そのレコーダーさ、『艦内放送直結』って書いてないか?」
ラキ「ああ。シャクティがクリフォードに作らせたそうだ」
助手「つまりラキの喘ぎ……子守歌が全艦に流れたわけだな?」
ラキ「皆眠れると良いな」
助手「逃げ道は……ないな」
エキセドル『ジョシュア・ラドクリフ。そういったプライベートの垂れ流しは感心できませんなぁ』
助手「いや、それはクリフとシャクティが」
ドロシー「いいえ。発信源は間違いなくこの部屋だったわ」
デューク「君の年頃なら意味もなく目立ちたいというのは分かる。だがこれはあまりにも」
助手「いや、ですからこれはこの前誤解だって説明した正座事件のときの」
カテジナ「こいつ!生の感情であたしを馬鹿にできたつもりか!? 抗うよウッソ!」
ウッソ「抗うってちょっと、脱がせる必要がどこにあるっていうんですかカテジナさん!」
クロノクル「おのれ少年、やらせるものかよ!」
シュワルツ「けっ、若いってろくなことじゃねぇな」
ジュンコ「おや、少佐だってあんなもんだったろ?」
助手「待ってください、俺達があれと同レベルってことはないでしょう」
ノイン「ああ、あの程度ではない風紀違反だな。まったく羨ま……指導する!」
ゼクス「何をそこまで怒っているのだ、ノイン」
ウッソ「やめてくださいよカテジナさん! ジョッシュさんじゃないんだから人前でそんな!」
助手「……どこまでシャクティの思惑が入ってんだろうな」
ラキ「ジョシュアは人前で裸にされるのを好むのか?」
助手「聞き流してくれ。有害だ」
ラキ「子守歌とやらはこうも誘爆するものだったのだな。以後気をつけよう」
助手「ああ、頼む……」
美穂『参謀! フォルテギガスが無断で出撃を……あ、居住区に!?』
エキセドル『やらせておきなさい』
助手「止めろよ……ってやっぱり来るか!」
リム『ハァイ! これでサヨナラだね兄貴!!』
助手「そうなのか!?」
ラキ「そうなのか?」
ドロシー「私に聞かれても困るわグラキエース」
ヴィレッタ「ほ〜らエサでちゅよ〜」
にゃ〜ん
ヴィレッタ「うふふ…」
ヴィレッタ(私の唯一の楽しみはねこと戯れること…うふふ幸せ)
リュウセイ「ん?隊長?とあれはネコか」
ヴィレッタ(はにゃ〜ん)
カツカツ
リュウセイ「こらオマエ隊長は忙しいんだから邪魔しちゃだめだぞ」 にゃ〜
タッタッタッ…
ヴィレッタ「………」
リュウセイ「ヨシ。ところで隊長バンプレイオスの新型装…ッび!?」
ヴィレッタ「リュウセイィィィィィィ!!!」
アヤ「隊長リュウセイしりませんか?」
ヴィレッタ「そういえば、第二格納に手があるのを見たわよ」
アヤ「ありがとうございます。もうリュウセイったら」
マイ(手…?)
ライ(手…?)
イルイ「リュウセイがバラバラ…クスクス」
シュワルツさん、あなたは號の世界に帰れば翔が…w
あまりに破廉恥だからカテジナさんがまた狂ってるじゃないか
ギュネイ「ああ、Dスレでは人望も分別もある俺たちのジョシュアがなぜここではこんな目に」
鉄也「すべてはあのシャクティとかいう娘のせいだ…しかし」
ギ「しかし?」
鉄「…これはこれで」
>>902 サヨナラなのか?これでサヨナラなのか!?
>助手「そうなのか!?」
>ラキ「そうなのか?」
某マーボーの
「食うか?」
「食うか!」
を思い出した俺は破廉恥な男だ。何度でも殴ってくれてかまわないよ
次スレはどうする?
スレイ「負け犬め!」
アイビス「うるさい!大負け犬!」
ツグミ「じゃあ私フィリオと出かけてくるね♪」
アイビス・スレイ「うぅ・・・。」
スレイ「負け犬め!負け犬め!」
アイビス「うるさい!大負け犬!大負け犬!」
イルイ「アイビス、どこか甘いもの食べに行こうよ♪」
スレイ「うぅ…。私は孤独なのか…?」
イルイ「ねぇヴィレッタ」
ヴィレッタ「どうかしたのか?」
イルイ「ヴィレッタはくすぐられてもくすぐったくないの?」
ヴィレッタ「くすぐりか。試したことないからわからないわね」
イルイ「じゃあちょっとくすぐってみてもいい?」
ヴィレッタ「特になにもないし、いいわよ」
ヴィレッタ(うふふ…イルイも可愛いわね。さすがにゼンガーじゃ試せないでしょうし)
イルイ「じゃあくすぐるね」
こちょこちょ
イルイ「くすぐったい?」
ヴィレッタ「特になにもないわね」
イルイ―ニヤリッ
こちょこちょ
ヴィレッタ(ん?) さわさわ
ヴィレッタ「…ん…あ…イルイそこは違…ンッ」
もみもみ
ヴィレッタ「やめ…イルイ…あん…あ、いやそんなとこ…
くちゃ
ヴィレッタ「そんなに強く触られたら…ハン…ンッ」
する
ヴィレッタ「いや!指をいれないで!ンッ…あ…ウンッ」
イルイ「カットインでさりげなくアピールするからこんな目にあうのよ。クスクス」
ヴィレッタ「うぅ…なんで」
アイビス「スレイ、ツグミって付き合ってるのかな?」
スレイ「ははは、なっ何を言っているチーフとお兄さまは仕事の仕事の話し合いしにいったのだ。そそそんなつつつきあっていいいるわけが」
915 :
827:2005/11/29(火) 01:31:44 ID:Ek8sBXkZ
スレイ「負け犬」
アイビス「・・・ぬいぐるみ」
スレイ「惨めな負け犬」
アイビス「・・・っ・・・ぬ・・・塗り絵」
スレイ「永久に負け犬」
アイビス「く・・・ヌ、ヌンチャク・・・」
スレイ「屈辱の負け犬」
アイビス「・・・・・・・・・」
スレイ「・・・・・・・・・」
アイビス「・・・・・・沼」
スレイ「負けi
アイビス「吐かしてんじゃないよ大負け犬」
>>901-902 授業中に笑い堪えて読んでたら周りにヘンな目で見られた。
どうしてくれるwwwww
いつも良作をありがとう
ウォーンウォーン
ファ「敵襲! ティターンズの残党です!」
ブライト「よし、総員スタンバっておけ!」
フォルカ「・・・艦長。俺のヤルダバオトが見当たらんのだが」
ブライト「ん? ああ、アレは強力すぎて危険なので、封印させてもらった」
フォルカ「な!?」
リョウ「賢明な判断だ。あんな恐ろしい力は、使うべきじゃない」
フォルカ「お前がそれを言うか!? お前が!!」
ヒイロ「機体が無いのなら、生身で出撃すればいい」
フォルカ「・・・いやちょっと待て」
五飛「お前も格闘家なら、拳ひとつで勝負してみろ」
フォルカ「無茶を言うな。あと格闘家じゃなくて修羅」
アムロ「修羅神が無ければ何もできないとは、情けない奴!!」
フォルカ「簡単に言うな・・・無理に決まっているだろう」
バァン「そんなことはない! バルガスはザイバッハのガイメレフと
生身で戦っていたんだぞ!!」
シオン「ラバーンの部下もだ!」
フォルカ「・・・そもそもガイメレフとモビルスーツでは、性能が」
リィナ「フォルカさん・・・駄目ですか?」
フォルカ「・・・・・・・・・・・・
行けばいいんだろ、行けば。
くっ、修羅の力、思い知らせてやる!!」
ジュドー(さすがだな、妹よ)
リィナ(ニヤリ)
ファ「フォルカさん、10機目撃墜」
ブライト「・・・これほどとはな」
リョウ「こんな恐ろしい力は、使うべきじゃないんだ!!」
フォルカ「お前にだけは言われたくねぇーっ!!」
ヴィレッタ「リュウセイ、ここに荷物を置かしてくれ」
リュウセイ「へ?何?よく聞こえなかたよ」
ヴィレッタ「だから、置かしてくれ。と」
リュウセイ「何?隊長もう一回」
ヴィレッタ「…置かしてくれと言っている」
リュウセイ「すいません、さっきの戦闘で耳を傷つけてて…もっと大声でおねがいします」
ヴィレッタ「だ〜か〜ら〜 お か し て く れ !」
>>918 それはただリュウセイがムッツリなだけじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwww
統夜「ふぅ、何とかバッタは片づいたな。一休みできる」
メルア「カティアちゃんからお饅頭もらってますけど、食べます?」
統夜(さすがに待機中に変なことはしないだろうな)
「……ああ、もらうよ」
メルア「変な間が入りましたね。どうぞ」
統夜「うん、ちょっと固くなってるけどうまいな。まだ少し温かいし」
メルア「あ、私が温めておきました」
統夜「……」
メルア「胸の間に挟んでましたから、結構汗染みちゃったかもしれませんね」
統夜「……残り、食べるか?」
メルア「それは統夜さんの分です」
統夜「…………」
メルア「ところで知ってます?」
統夜「……何がだよ」
メルア「統夜さん、ここ最近は私の体液が混じってるか、手足で与えたものしか食べてませんよ」
統夜「……」
メルア「依存性とかあったら凄く楽しいですよね。……どうしました? 震えてますよ?」
統夜「いや……何でもない。何でもないぞ」
メルア「大丈夫ですよ、依存症になってもちゃんとお世話しますからね」
統夜「……あのさ、そろそろやめてくれないか?」
メルア「足でものを掴むの上手くなってきましたから、そっちの比率を増やしますね」
統夜「その、ほどほどにな……何だこの靴下」
メルア「やめようとか酷いこと言う人は、戦闘終わるまでそれくわえててください」
統夜「……」
メルア「素直な統夜さんは大好きです」
トーヤ「そう言えば俺は次陽動部隊だって言ってたな
陽動…か、少し相談してみようかな。」
鉄也「俺は戦闘のプロだぜ、まかs」
イネス「説明しましょう、そもそも今回の作戦の主旨と言う物は…(以後延々と続く)
相良「肯定だ。俺も以前似たような場面で…(やはり以後延々と)
トーヤ「成る程、理解できました。あれ?鉄也さんどうしたんですか?」
鉄也「…」
ジュン「大変!鉄也が書置きを残して消えてしまったわ!」
ナタル「何?Dの世界でギュネイや助手と遊んでくるだと…訳の分からんことを!」
--------------------
ぐりにゃ「よろしんですか?鉄也さんはオリキャラでは…」
カルビ「別にどうでもいいわこの後鉄也の鬱憤晴らしのために
いぢめられる助手を脳内で補完しなさいってことでしょ」
助手「おい、ただでさえラキで困ってるのに…」
ルリ「バカばっか」
922 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 19:32:35 ID:TiWSUZAx
>>922 黒いオーラに見せかけて
実は大量のチョコです
リュウヴィレネタワロスwwwwwwwwwwwww
>>920 これはこれで一つの幸せなんではないかと思う
ヴィレッタ[ない!ないぞ!わたしのパイロットスーツは何処だ!?」
リュウセイ「さて、そろそろランドリーで洗濯しなきゃな。…アレ?これ隊長のパイロットスーツじゃないか。一緒に洗っておいてあげよう」
ヴィレッタ「そんなはずは…ん?これは…MXのアクアのパイロットスーツ!?」
パイロットは第一級戦闘配置に…
ヴィレッタ「くっ…これしかないのか」
リュウセイ「出撃命令!…あっ!隊長!!これ隊長のじゃ…―ってその格好…可愛―っい!?」
ヴィレッタ「リュウセイィィィィィィ!!」
インc「ふふふ」
イルイ「クスクス」
メルア「深夜の哨戒任務、お疲れさま。お腹空いてると思って、お夜食作っておきました」
統夜「……」
メルア「どうしました?…ああ、また唾液とか入ってないかと思ってるんですね?安心して下さい。もう何も入ってませんよ」
統夜「…本当に?」
メルア「いえ、別に信用してもらえないなら、それでも構いませんよ。他の方にあげてきます」
統夜「いや、いいよ。もらうよ。(……普通の味だ……特におかしな物が入ってる様にも見えない)」
メルア「それから統夜さん」
統夜「は、はい(また靴下?また靴下が来るのだろうか?)」
メルア「今まで、酷い事してすいませんでした。もう、靴下とか、あんな事しませんから」
統夜「…え、急に何を………」
メルア「それじゃ、おやすみなさい」
統夜「あ…」
次の日
統夜「(本当に……本当に、何もされない……)」
3日後
統夜「(……メルアが、普通の料理しか出してこない…足を舐めさせたりする事も、唾液を顔にかけたりもしない…)」
1週間後
統夜「(メルアの唾液、どんな味だったっけ………………クソッッ、何を考えてるんだ、俺はっ……)」
8日目の夜
メルアの部屋の前
統夜「……」
メルア「何か用ですか?統夜さん」
統夜「あ、あの、さ、その…」
メルア「何です?」
統夜「……だ、唾液を…」
メルア「声が小さくて、全然聞こえませんよ」
統夜「……唾液を、下さい…」
メルア「よく我慢出来ましたね。素直な統夜さんは大好きです」
ついに堕ちた・・・ッ!堕ちやがった・・・ッッ!!
畜生……ッ!オチだけ他の奴に持って行かれるとは……ッッ!!
統夜ッ……お前……男だよッ……!!
ちょいと気が早いが、そろそろ新スレのことも考えなきゃならん頃だな。
933 :
それも名無しだ:2005/11/29(火) 22:44:39 ID:TiWSUZAx
>>928 統夜ァァァァ!!逝っちゃダメだ、そっちにはァァァァ!!
もうっ、ダメだっ!!統夜はソドムの川を渡ってしまったんだよ
・・・彼の勇姿は我々の眼に・・・・・・ううっ
シャドウミラー兵「レモン様のために……」
シャドウミラー兵「レモン様のために……」
シャドウミラー兵「アクセル隊長のために……」
シャドウミラー兵「ラミア様のために……」
ヴィンデル「レモン! 奴らの頭脳が故障しているぞ!」
レモン「失礼ね。まともに学習すればああもなるわ」
ヴィンデル「兵士A、私が何者か言ってみろ!」
シャドウミラー兵「ハロの人」
ヴィンデル「…ぅう……な、なんでぇ……?」
さすがヴィンちゃんww
>>917 フォルカースゲ!!強すぎ!!
後バァンクソワロス
ヴィンデル「こちらの世界で予習して、帰ってから思う存分復讐! まさに天才!」
レモン「ラーズンアグリフ30機とヴァイサーガ15機、すぐに用意して。
資金は連邦に潜入してるW-50から受け取ること」
ヴィンデル「次元転移装置の力を使えば…ツヴァイザーゲインは、負けない……!」
レモン「ネオジオンの工作員を5人増やして。あと今週中にドルチェノフとの会見もやっとかないと。
ああもうW-17、戸棚から胃薬持ってきなさいな」
ラミア「了解」
ヴィンデル「さぁレモン、私の仕事を言ってみろ」
レモン「ピザでも食ってろワカメ頭」
ラミア「邪魔だヴィンデル・マウザー。レモン様、胃薬とお夜食をお持ちしました」
ヴィンデル「…ぅう……な、なんでぇ……?」
ラージ「思ったんですけど」
ミズホ「何ですか?壁から釘に」
ラージ「いや、僕たちのネタが大変少ないかなーと。」
ラウル「少なくて結構だ。M覚醒統夜や総受け助手みたいにされてたまるか」
ラージ「主人公のくせにあたしより乳の小さいフィオナさんbyミズホ
とかのネタとかいけそうなのにな」
フィオナ「ほーう」
ミズホ「(あーあ)」
-翌日-
ラージ「なんです?これは」
フィオナ「セロリ」
ラージ「見たら分かります。そうじゃなくてなんで生でそれも丸ごと…」
フィオナ「知らないの?体に良いのよ、セロリ、ただでさえ大怪我してるんだから」
ラージ「いえ、この怪我は貴女が…」
ごひ「へい、セロリ生のおかわりはいくらでもあるよ」
アキト「うん、まだまだいっぱい在庫はあるから」
シャクティ「セロリケーキもありますよ」
ラージ「(ああ、なんだか別世界まで見えてきた…)」
ミズホ「やっぱりネタにされませんでしたね、私たち」
ラウル「結構じゃないか」
ミズホ「靴下…食べます?」
ラウル「やめてくれ」
940 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 00:11:58 ID:QOA3npeR
>>939 GBA勢3人目のいじめられキャラ誕生か!?
なんか場違いな人がいるのは気のせい?
こうなってくると完スレ記念に作品ごとにまとめたくなってくるw
このスレを見てJをやりたくなった俺は破(ry
マイ「あ、あれ…?」
ラトゥーニ「どうしたのマイ」
マイ「私の靴が一足ないんだ。さっきまであったのに…」
ラトゥーニ「ちゃんと揃えておかないからよ。早く行くかないとミーティング終っちゃうわ」
マイ「う、うん…でも靴がないから…」
ラトゥーニ「早くしてよ」
マイ「ねぇラトゥーニ一緒に探さして」
ラトゥーニ「早くして」
マイ「ねぇラトゥー」
ラトゥーニ「早く」
マイ「…うん…このまま……行く…」
イルイ
┃∀・)ニヤニヤ
アイビス(なんだか知らないけどイルイが可愛い靴くれた……イルイの靴かな? ハァハァ)
マイ「アイビス、その靴……」
アイビス「わっ!? な、なに?」
マイ「それ、取ったの……?」
アイビス「えっと……(イルイは自分が渡したこと言うなって言ってたし)……そ、そうだよ」
マイ「助けてリュウ! アイビスが私の靴を取って興奮してる!」
リュウセイ「な、なんだってー!?」
アイビス「!?」
ツグミ「アイビス、とうとう幼女なら見境なしになっちゃったの……?」
アイビス「え、ち、違っ、」
スレイ「最低を通り越して底辺を突き破って負け負け犬だな」
セレーナ「おまけに足フェチとは恐れ入ったね!」
ラトゥーニ「今までのアイビスの行動から計算すれば考えられないことじゃない……」
マイ「変態! アイビスの変態!」
アヤ「マイを泣かせた!? この女ァ!!」
アイビス「うわっ、や、やめっ!」
レフィーナ「その……ひどく風紀を乱す行動を取ったアイビスさんには1週間の謹慎を命じます」
アイビス「…ぅう……な、なんでぇ……?」
イルイ
┃∀・)ニヤニヤ
946 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 15:50:55 ID:zbbfjEED
>>935 かなり昔にどっかのスレで似たのを見たんだが…どうやら記憶喪失と
いうやつらしい。
>>946 多分A本スレあたり。
「ヴィンデル様のために…」って言ってる奴は全員Wナンバーズってネタ。
イルイ「ねぇヴィレッタ野球拳しよう」
ヴィレッタ「構わんが、なんだそれは?」
イルイ「ただのジャンケンだよ。じゃあいくよ。じゃーん…ぽん
」
ヴィレッタ「負けた…」
イルイ「負けたほうは一枚ずつ脱いでいくの」
ヴィレッタ「な…」
イルイ(サイコドライバ-に勝てるわけないのに…)
10分後
ショーツ一枚になってるヴィレッタ
ヴィレッタ(うう…なんで勝てないの…)
ガンガンー
リュウセイ「隊長、用ってなんですか?」
イルイ「あ、リュウセイ。いま開けるね」
ヴィレッタ「ま、待てイルイ…」
ショーツ一枚の隊長に興奮しすぎてこれ以上書けん
コンコン
統夜「メ、メルア?」
メルア「はい?誰ですか」
統夜「俺だけど…」
メルア「私、俺なんて人、知りません」
統夜「…統夜だけど…」
メルア「トーヤ?…そうでした私のペットの名前でしたね。私前からペット飼いたかったのでとても嬉しいです。あと、このドアに子犬用のドアを付けたんですよ。ほら」
統夜「…」
メルア「いらっしゃい。私のペットさん」
完全にウマゴンの頭逝っちゃってるな
>>949 黒メルアはもっとこう、優しく怖いんだ。
もう少し包み込むような虐待を頼む。
952 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 20:05:48 ID:N0dqkU/e
>>947 そうそうそれだ。thx。
あとOG2発売前のスレでも見た気がする。
メルアはサディスティックじゃないんだ。そう、あれだよ。
靴下チョコとか唾液とか、それを食べてる姿に恋してるみたいななんかそういうアレで!
>>948 リュウセイ「失礼しまー…んがあ!?」
ヴィレッタ「り、リュウセイ、これはイルイが…!」
忽然と消えているイルイ
ヴィレッタ「ばかな、トラップだと!?」
リュウセイ(隊長が俺に用+隊長が下着一枚+個室に二人きり= ガドル(=゚ω゚=)ヴァイクラン!!)
ヴィレッタ「……! ま、待て――」
リュウセイ「隊長おぉぉおぉおっ!!」
ヴィレッタ「(ここで犯られる訳にはいかないわ)」
スタンビュート(セレーナの物を参考に作った)を巻きつけて感電させるヴィレッタ
リュウセイ「あぎゃあぁぁぁぁっ!!」
ヴィレッタ「すまんリュウセイ…くそ、イルイめ何のつもりだ」
しかし、いつの間にか艦内放送につながっていた部屋。
リュウセイの悲鳴に艦長以下暇人共が駆けつけてくる。
ブライト「どうした大尉!? リュウセイの悲鳴が聞こえたぞ!!」
彼らの目に映ったものは、ほぼ全裸のヴィレッタが鞭でリュウセイを縛るの図。
しかも良い具合にリュウセイの着衣がはだけている。
アヤ「ヴィレッタ大尉…そんな趣味が」
マイ「……」
ヴィレッタ「い、イルイーーッ!!」
イルイ「クスクス」
なにぃ!エロまでいかずに上手くまとめたとは素晴らしい。拍手を送らせてもらう
956 :
それも名無しだ:2005/11/30(水) 23:00:15 ID:dvM/AT+K
>>949 メルア部屋室内
統夜「(唾液……イヤ駄目だ駄目だ!やっぱ何か違う気がする…言わなければ!)あ、あのさ、メルア…話があるんだ」
メルア「なんですかトーヤさん」
統夜「なんて言うか…もっとこう…普通に接してくれないかな」
メルア「言ってる意味がわかりません」
統夜「だ、だってさ俺だって人間なんだよ。わかるだろ?く、靴下とかさ…だ、だだ、唾液とか」
メルア「…」
統夜「な?メルア…な、わか、わかるだろ?」
メルア「…」
統夜「だからさメルア。カティアにもテニアにもこの事は言ってないからさ…な?また仲良く……」
メルア「…」
統夜「(く…なんだよその顔は)………!!」
トロォ
メルア「あ、垂れてきちゃいましたね。最近口のしまりが悪いんです。…どうしたんですか?トーヤさん。舐めたいんですか?」
統夜「ち、ちがう…!」
メルア「舐めたいんですよね?」
統夜「い、いや…俺は」
メルア「舐めたいんでしょ?」
統夜「お、俺は…」
メルア「舐めなさい」
統夜「………」
メルア「早く舐めいから胸まで伝っちゃいました。でもとても嬉しそうですね。そんなに我慢してたんですか?トーヤさん」
このスレはなんでこんなに心に響くんだ?次スレは是非立ててくれ、
でないと
禁断症状で狂っちまう
トウマ「どうだミナキ、俺の方がやっぱり料理うまいだろ?」
ミナキ「うぅ〜(モグモグ)」
トウマ「まっ、伊達にコックのバイトしてたわけじゃないからな」
ミナキ「まぁ……私の負けは認めます(モグモグ)。ですが、デートには行きません(モグモグ)」
トウマ「約束が違うじゃないか!!」
ミナキ「皆忙しいときに、デートなんてしている暇はありません(モグモグ)」
トウマ「それじゃあ、交換条件だ……」
ミナキ「なんですか?(モグモグ)」
トウマ「一日メイドなんてどうだ?ミナキが一日俺の言う事を……」
ミナキ「……(モグモグ)」
トウマ「何?そのラジカセ?」
『くっ……ミナキ……中に…!!』
トウマ「っ!!それは……!!」
ミナキ「おかずにするのもたいがいにしないと……皆にばらしますよ(ニコッ)(モグモグ)」
トウマ「…………」
ミナキ「じゃあ、一日私のお手伝いさんで、頼みます」
トウマ「………はぃ…」
思ったより長くなった……orz
せめて箸は止めろミナキw
食堂
ヴィレッタ「んぐ…んぐ…」
イルイ「ヴィレッタって牛乳好きなの?」
ヴィレッタ「そうね。体にもいいし。好きだわ」
イルイ「そっかぁ」
ヒソヒソ…
ヴィレッタ(こっちを見てるわね。なにかしら?」
ヒソヒソ…
ヴィレッタ「…」
タッタッタッ―
リュウセイ「隊長――!」
ヴィレッタ「リュウセイ?」
リュウセイ「隊長って濃いミルクが好きなんですか!?是非ともオレの濃いミルクもその口で飲んでくださ――いッ!?」
ヴィレッタ「オマエハモウシンデイル」
ヴィレッタ(うう…もうお嫁にいけない…)
962 :
それも名無しだ:2005/12/01(木) 02:22:32 ID:BH0Of6Yu
ミナキの「何それ中学生のデート?」は結構きついなw
962ならば
リュウセイ「うーん…」
ライ「どうしたんだ?考え事か?」
リュウセイ「いや、ヴァルシオーネとHするにはどうしたものか」ライ「…」
スレタイ読め。そっち方面に持っていくのもあれだがせめてスレタイには沿ってくれ
マイ「リュウ好きだ」
リュウセイ「ごめん、俺ロボットじゃないと欲情しないんだ」
アヤ「マイ何しているの!?」
マイ「離してアヤ、ロボットにロボットに改造さえすれば!!」
マイ「ぐすん」
イルイ「マイ…ロボットになりたいの?」
マイ「リュウがそれで受け入れてくれるなら…」
イルイ「じゃあこっちへ」
三日後
マイ「リュウ、バルマーの技術でロボットになったぞ!これでいいだろ?」
リュウセイ「な、なんだってぇ!?」
マイ「ライダー変身!」
どくろ仮面に黒いボディのサイボーグに変わるマイ
リュウセイ「……」
マイ「ど、どうだ?」
リュウセイ「ち、違ぁぁう!ライダーは基本的にロボットじゃねえんだ!マイなんか嫌いだチクショー!!」
泣きながら走り去るリュウセイ
マイ「うぅ…なんでぇ?」
イルイ
┃∀・)ニヤニヤ
次スレ案
スパロボオリキャラをいじめるスレ【不登校2日目】
学校スレみたいで紛らわしいような気が。別に学校ネタを使うわけじゃないんだし
二責め目とか…何となくエロい事を考えた俺は破廉恥な男かも(ry
普通に「2」とか「2回目」とかでいいだろ。
あるいは「いじめる」の前になにか修飾語つけるとか。
スパロボオリキャラをいじめるスレ【2じめ】
吊ってくる……。
スパロボオリキャラをいじめるスレ【じめじめ】
>>972 ロープはんぶんこしようぜ
>>972 もちつけ
【そんなに】スパロボオリキャラをいじめるスレ【2らむなよ】
吊ってくる…
スパロボオリキャラをいじめるスレ【ヒキコモリ2日目】
こもってくる…
も〜っと
とかな!
>>967 そうゆうテンプレはよくないと思うよ
日記スレみたいになっちゃうよ
>>978 テンプレがスレを作るのではない。
住人こそが、スレを作るのだ。
というわけで979ゲット。俺を踏み台にして行け
第二次スーパーSM対戦オリジナルジェネレーション
無理だった染んでくる
じゃあ俺が立ててみるわ。
駄目でした。スマソ
またいじめる…うう…なんで…とか
じゃあやってみるよ
だめでした
逝ってくる
駄目、次↓
うぅ・・・な、なんでぇ・・・?
逝ってきます
. _ _ | ̄ ̄ ̄|
,―/  ̄ ̄ ̄´/. ・ |十・-|-. | が |
/. | 規 iヽ ・ |土・/ヽだ | : |
/ | 制 | | ・ llll」/ヽヽ. | : |
/ ̄`、| |;;|.. ・ | ̄ ̄| | ・ |
/ ::|| |;;;|. ・ |二二| め.  ̄ ̄ ̄
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ヽ :::::/ ;;;;;;;;;iii| | |
i. ::::::/´ ;;;;;;;;;;iiii| | |
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↓頼む
携帯からだが逝ってくる
ダメだった…
あと4!
違いの分かる男は999を取る
1000はくれてやる
1000
1001 :
1001:
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│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
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│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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