もしもスパロボがバカだったら２

>>50
ﾜﾛｽw

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1120396409/
まえすれ

ドモン「出ろおぉぉ！グン・ジェェム！」
グン・ジェム「俺そんな気無いよぅ〜」

>>1に期待して来たのに、なんだこの体たらくは

とりあえず前スレの>>108を俺的ﾈ申にしとくよ

鉄也「グレート疲れたろう……」
　　「僕も疲れたんだ……」
　　「何だかとても眠いんだ……」
　　「グレート…」

ジュン「鉄也……可哀想そうな人…」

面白い奴はすげぇ面白いんだけど殆どがバカの意味勘違いしてて寒い

君のレスが一番勘違いに見える

バカの定義は人によるから難しい
さらに笑いのツボも人に(ry

ﾗｰｶｲﾗﾑ〜ｼﾝｼﾞの自室にて〜

ｼﾝｼﾞ「ふぅ…いいお風呂だったぁ〜、さて…そろそろ寝ようっと」
ﾎﾟﾁｯ …………ZZZ…

???「……ﾊｧﾊｧ……」

ｼﾝｼﾞ「……ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」
???「………ﾊｧﾊｧ……………ﾊｧﾊｧ……」

ｼﾝｼﾞ「……え？……………誰か……いる!?」
ﾎﾟﾁｯ ﾊﾟｯ！

忍「うぉ！ちいっ！」

ｼﾝｼﾞ「えっ!?ちょっと、忍さん…なんで！？なにしてるんですか!!」

忍「いや…その…、ちっ仕方ねぇ…おい、皆！出てこい！」

沙&雅&亮「OK!忍!!」

ｼﾝｼﾞ「ちょっ!亮さん…なんでﾍﾞｯﾄの下から出てくるんですか!!…うわぁ！沙良さん、ずっと天井に張り付いてたんですか!?…って雅人さん!布団の中でなにを…！」

忍「へっ…皆、わりっ!バレちまった！」

ｼﾝｼﾞ「いや…バレたって…ちょっと！……一体何をしようとしてたんですか！？」

沙&雅&亮「OK!忍!!」

ｼﾝｼﾞ「いや…！『OK!』じゃないですよ！バレたんですよ！ってか僕の質問に答えて下さい！」

忍「まぁいい!皆、ﾀﾞﾝｸｳ砲、ﾌｫｰﾒﾝｼｮﾝだ！」

沙&雅&亮「OK!忍!!」

ｼﾝｼﾞ「えっ!?う、うわぁ！な、なにするんですか！辞めて下さい！………あっ………あっ………………ギャアァァァァァァァァァッ！！！」

忍「…へっ………よしっ！次はキラのケツにﾀﾞﾝｸｳ砲、ﾌｫｰﾒﾝｼｮﾝだ！」

沙&雅&忍「OK!忍!!」



今宵も獣戦機隊のｱﾅﾙ狩りは続く……野生化した彼等の性欲はとどまることを知らない……
次は貴方の番かもしれません………………………












沙&雅&亮「OK!忍!!」

アホくさ

>>4
ごめんよ許してよ

篝「こぉーてぇーっルーぅジュ！」
凸「ルージュパーツをシュートするしかないじゃないか！」
篝「アスラン！ルージュバズーカだ！」凸「わかったわカガリさん」

ﾜﾛﾀ

宙「万人に受ける笑いなんて存在しないし、多くの人が書いたその人なりの『バカなスパロボ』
があるから、このスレは面白いんだと思う。つまんねぇって批判するのは簡単だけど、
それはあまり建設的じゃないよね。少なくとも、俺はこのスレをものすごく楽しんで見ているよ」

>>15
ﾋﾐｶ「ﾒｷﾆﾒｷﾆﾇﾀﾞﾗﾀﾞﾗ〜まで読んだ」

>>10
俺にも大好評です！

アイビス「スレイ！バレルロールで行く！！」
ノイマン「よしまかせろ！！」
アイビス「誰だ！？」

アムロ「アムロいきまーす。」

カミーユ「Ｚガンダム、いきます。」

ジュドー「ＺＺ、出る。」

ドモン「出ろ。ガンダム。」

ブライト「お前らやる気出せ。」

洸「標準セェェット！そこだぁっ！」

忍「おわッ！危ねぇなッ！！」

洸「ラァァァァイ！！」

忍「ラァァァァイ！！じゃねぇだろ！てめー！」

洸「弱点は、どこだ！？どこだ！？」

忍「人　の　話　を　聞　け　！　！」

洸「ラァァァァイ！！」

忍「行くぜ！」
沙&雅&亮「OK牧場!忍!」

甲児「おちょろぱぷーごんモビルスーツマジンガァァァＺんぷー!!」
鉄也「甲児君!!そんな事ばかり言ってると耳からスパゲティを口から噴射を促進したら指からビームを足から出してしまうぞ!!!!」

マリュー「ストライクパーツ、てーっ！！」

それはストライクパーツが発射されるまでの３０分の物語

スーパーロボット大戦SP　〜敵兵がびっくりした〜

>>15
万丈に受ける笑いはひとつだ

シンジ「ヒイロさんの機体は空飛べるんだーいいなー」
カトル「いいなー」
ディアッカ「いいなー」
チーフ「いいなー」
ヒイロ「ﾌﾌｯ」
イザーク「あれ、この部隊で空とべるのWだけじゃん」
チーフ「空飛びキモス」
ディアッカ「仲間はずれw」
砂漠の虎「空飛ぶの時代遅れ」
ヒイロ「うわーん（泣）」

ジーグ「……」

スレイ「テスラドライブ！フルブースト！」
アイビス「アルテリオン！流星になれ！！」
リュウセイ「よしまかせろ！！」
アイビス「誰！？」

おしっこシャァ！

ゼクス「こちらゼクスだ！メガキャノンを射出してくれ！」

第三次スーパーロボット大戦

希望小売価格　１億万円の一兆倍の一億万乗の百億兆万円

ヒミカ「ハッハッハッハ！！これで南極大陸の氷は食べ放題だ！」
甲児「最後にチャーシューをラーメンから僕の手で！」
アスカ「ペンペンが地軸的に！！」
シンジ「でもまだ綾波が中に！」
宙「みんなすまねぇ！今日から俺は！」
アムロ「みんな急いでロボットから降りて手を繋ぐんだ！」
ジョナサン「急いで着てみればこの柔らかさ！！」

鉄也「ちくしょう！ネタを思いつかないぞ！」
　　　　「こちら鉄也だネタを発射してくれ！」

アムロ「シャア、なんでアクシズを地球に落とすの？」
シャア「え？なんでって、なんでだったかな？忘れた。」
アムロ「ええーー！？俺、せっかく止めに来たのにー！」
シャア「なんで止めに来たの？」
アムロ「え、だって、アクシズ落とされたら困るじゃないか！」
シャア「え、アクシズ落とすの！？誰が！？」
アムロ「あれ？さっきまで覚えてたのになぁ・・・・？誰だっけ？」
シャア「へっへーん！俺でしたぁー！」
アムロ「あーっ！くそう！騙された！」

>>30
ジョナサン最高ｗ

カミーユ「俺の体をみんなに貸すぞ！」
ロジャー「ならば私のサドン・インパクトを受けるかね？」
隼人「この俺のゲッタードリルも喰らいな！」
シンジ「入れちゃダメだ…入れちゃダメだ…入れちゃダメだ…入れちゃダメだ……入れちゃダメだ！」

アムロ「シャアめ、アクシズを地球に落とすつもりなのか！？」
ジュドー「アムロさん、俺さ面白いこと思いついたんだけど」
アムロ「何だって？」

シャア「これは重力に魂を縛られた者たちへ粛清なのだ！」
ジュドー「これを見てもそんな事が言えるかな？」
プル「おじさん、人の家勝手に落とさないでよね」
ハマーン(若)「最低…」

シャア「…やっぱアクシズ落とすの中止」
ギュネイ「アホかぁっ！ダブルハーケン！！」
アムロ「スピンストォォォォォォォム！！！」
シャア「我が生涯に一片の悔い無ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁしっ！！！！」

ヒイロ「ゼクス…」
リリーナ「セックス？」

ノリコ「パスダァァァァァァァァァ！ビィィィーーーーーーム！！」

ﾏｸﾛｽ7〜娯楽ﾙｰﾑにて〜

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
忍「おぉ!ﾊｲｽｺｱだぜ！」
凱「射撃ｹﾞｰﾑでは十三の右に出る奴はいないな」
美和「さすがね！」

十三「へへっ……」

ﾌﾟﾙ「あ!ねぇねぇｼﾞｭﾄﾞｰ!次あれ取ってぇ〜!!」

ﾌﾟﾙﾂｰ「ちょっとﾌﾟﾙ!ｱﾝﾀばかりｽﾞﾙｲよ!」

ｼﾞｭﾄﾞｰ「まぁまぁ、ちゃんと二人に人形やるからさ」

ﾙｰ「ふふふ…大変ね〜」
ｱﾑﾛ「ん？なんだ？あそこで万丈が何かやってるぞ？」

ｶﾐｰﾕ「なんですかね？僕達も行ってみましょう」
―――――――――――ｱﾑﾛ「…ﾀﾞﾝﾚﾎﾞ……!?」

ｶﾐｰﾕ「万丈さん……?」

万丈「ﾊｧ……ﾊｧ…」

ｱﾑﾛ「(普段温厚な万丈さんが…たかがｹﾞｰﾑに…しかもﾀﾞﾝｽﾀﾞﾝｽﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝをこんな真剣な顔つきでやるなんて…！)」

万丈「ﾊｧ……ｱｲｱｲﾔｰ……ｻﾑﾗｲ………ﾊｧﾊｧ…」

ｶﾐｰﾕ「(ｷﾓｯ!ﾁﾗﾘｽﾞﾑでこっち見るなよ！しかも小声で歌ってる!!ｵﾏｹにﾊﾞﾀﾌﾗｲかよ！う、うわぁ！後ろ向きﾌﾟﾚｲ出たぁー!!)」

万丈「……ﾊｧﾊｧ……………ｻﾑﾗｲ……ｱｲｱｲﾔｰ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……」

ｼｰﾝ………………………

ｱﾑﾛ「……」
ｶﾐｰﾕ「……」

万丈「……ﾊｧﾊｧ……………次はパラノイヤだ！」

アムロ「ガンダムってうんこするの？」
ブライト「unkoならするよ。」
カミーユ「僕の肛門は逆に閉鎖されそうですけど？」
シャア「クワトロさん、どこぉ？クワトロさぁん・・・」
セイラ「呼んだ？」

ムチャ｢無茶言うな｣

忍「亮！接近戦はお前に任せたぜ！！」

亮「包茎！！忍」

亮「もしかして、俺達もゲッター乗れるかも」
ハヤト・コバヤシ「ヤター」

>>41
IDが一瞬zAFtに見えた。

ｱﾏｿ『くそぅ…αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞめ…次こそは…次こそは必ずこのｱﾏｿが叩き潰してやる…！』
ﾐﾏｼ『いや、ﾋﾐｶ様の仇はこのﾐﾏｼが必ずとる！貴様は引っ込んでおれ！』
ｲｷﾏ『何をいうのだ！αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞと鋼鉄ｼﾞｰｸﾞはワシ一人でも地獄へ送ってやるわ！』
ｱﾏｿ･ﾐﾏｼ『どうぞどうぞ』

>>44
わろた

Ｊ「ルネ…しっかりつかまっていろ」
ルネ「対向車ナシ!!派手に行こうよＪ!!」
Ｊ「対向車…？」

トール「あ、相良さんの代わりにボン太君が残されてる」
ミリアリア「何であんたが知ってるのよ？」
サイ「ボン太君？聞いたことも無いぞ」
宗助「(いかんな、機密漏洩してしまったようだ)」

宗助「すまないが口封じしてもらえないか？」
アスラン「何で俺なんですか…」
宗助「ミスリルの情報でお前が一番適任だと判定されたからだ」
アスラン「はぁ(キラ…、お前の部隊には素敵過ぎる位ヤバイ人がいるけど今どうしているんだ…？)」

Jのトールの死因はこうだったらかなり嫌だなぁ

クェス「うーギュネイ！そんなんで大佐を困らせないでよ！」
シャア（えー！ここって困るところなの？困らなきゃ困らなきゃ）

ブリット「いくぞ孫光竜！」
孫光龍「僕は孫光竜じゃなくて孫光龍だよ」
ブリット「うるさいお前なんか孫光竜で十分だ！この十得ナイフをくらえ！」
孫光龍「ギニャー」
イゴール「あいつただものじゃないな」

竜馬「用意はいいか！？」
ドモン「行くぞ！」
デューク「いつでもいいぞ！」
チボデー「おう！」
鉄也「外しはしない！」
甲児「一気に決めてやろうぜ！」
チボデー「この魂の炎！」
デューク「行くぞみんな！」
ジョルジュ「極限まで高めれば！」
デューク「反重力ストーム！！」
サイサイシー「倒せないものなど！」
アルゴ「何も無い！」
ドモン「これでぇぇ！決まりだぁぁ！！」
竜馬「お前らうるさいわ！！」
デューク「甲児君！鉄也君！」
甲児「よし来た！」
鉄也「くらえ！ダブルバーニングファイアー！！」
ジョルジュ「ミギャァァァ！！」
ドモン「やったな！！ばぁぁぁくねつシャッフル同盟けぇぇぇん！！」
竜馬「てめ、このやろ！ファイナルダイナミックスペシャル！！」
甲児「馬鹿！そんなことしたら…！！」
鉄也「ごばあああああああああ！！」

どかぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！

デューク「よし、たいした事は無いな」

キラ「徹〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！」
サイ「キラ…」
ミリアリア「素で間違ってるわ」

アスラン「俺が悪いのか！？」
イザーク「知るか」

>>49
十得ナイフﾜﾛﾀ

イデオン「僕はどちらかというとネモだと思う」

あげ

水をかぶると黒ブタに変身するデューク

アムル・ライ「ガンガルで出ます！！」

ヌケ｢抜け！｣
ムチャ｢無茶だ！｣

アムロ「争いなんかくだらねぇ、俺のチャーハンを食えっ」
コスモ「あれグレンキャノンを忘れてしまったも」
ゼンガ「どうしよう、斬艦刀でチャーハン食えないようえうえひっく」
イルイ「馬鹿だなゼンちゃんは、煉れば煉る程色が変わってこうやってつけてｸﾞｩﾚｲﾄってやるのがﾅｳいんだぜ」
テツヤ「きゅわーんぼくのチャーハンとグレイト返せー」
シンジ「そもそも色の粉ピンで食った方が上手いと思ったのは俺だけでいい」
ノリコ「お前は俺か。ていうか色の粉はガチ」
ヒイロ「うはっ、色の粉ﾃﾗｳﾏｽ」

待っていたぜ、デビルマシン・ゾンネカイザー

ヒイロ「残された手段はたった一つだ。」
デュオ「ヒイロ！よせ！」
ヒイロ「任務遂行する…！」

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ィr─イ,--- ､
　　　　　　　　　　　　 　 ／⌒ヽ!::::::::::〃::::::::::::::｀ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　　, -''´::::::::::::::::::::::::::::::----::､:::::::::＼
　　　　　　　　　　 ／／￣￣｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ｰ-､ヽ
　　　　　　　 　 r'´___::::::::::::::::::／／:::::::::::::＼::::::::::::::｀ヽ ｀`
　　　　　　　　///::::::::／:::::／／::::::::::::::::::＼::＼:::::::::::::ヽ
　　　　　　　〃r'::::／:::::／::／::::::::::|:::::::::::|::::ヽ:::::＼:::::::::::|
　　　　　　　　 |::/:::::／::／:::::::;ｨ':::::|:::::::::::|::::::::ヽ:::::::＼:::::|
　　　　　 　 　 l}::::::/::::/::::::::／/::::/!:::::::::::|::|:::::::ヽ:::::::::ﾄ､::|
　　　　　　　　 ﾘ::::|:::/::::::::／ /:::://::::::::::::|ﾊ:::::::::::ヽ:::::| ヽ!
　　　　　　　　　ヽ|/|　／ヽ /∠ /:::::::::::/, -ﾍ::::::::::ﾄ､::|
　　　　　　　　　 ﾚl//l　TTぃ;;ﾊ/:::::::／ｧ';:rﾃ!ヽ::::::| ヽ|
　　　　　　　 　 　 ヽ､|　 ｀￣｀/::::／ i___｀￣　ﾊ::::/ 　 !
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　/／─'´ 　 ｀￣ヽl::/　　　___
　　　　　　　　　　　 　 ヽ／￣　　|　　　l　--　|￣Y￣|　 |
　　　　　　　　　　　　　 |　　,′　 |　＿ | 　 　 | 　 |＿|　 |
　　　　　　　 　 　 ,. -''´|__　| ´￣ |　　　|　　　|　 / 　 　 j
　　　　　　 　 ,.ィ´ |　　 |　　|　　　|　　　|　　　|__/　,---'′
　　　　　　／　{ 　 |＿__|　　|　　　|　　　|　　 /　 _/、
　　　　 ／　 ／!T´: :|　 ヽ､__L____人---^ニﾆイ.: : :| ヽ、
　 　 ／　 ／　|: :|: : :|　 /　￣|￣／　 ／　　 /: : : :|　　l
　　/　　/　　 l: : |: : :|　/　　 / /　　 / 　 　 /: :/: : |　　|
　/　　 /　 　 |: : |: : :|/　　 /　　　 / 　 　／: :/: : : :|l 　 |
/　　 / 　 　 /: : :|: :/　　 /　　　 /　　 ／: : :/: : : : :||　　'､

↑
遠隔操作自爆装置

デュオ「ッて！オイ！俺かよ？！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

ヒイロ「任務………完了。デュオ、お前のことは忘れない…。」

　　　　　　 、,. ,._
　　 　 　 ／　´ _,￣`ヽ、
　　　　彡 　 彡 ミ 　 　 ヽ
　　　彡. 　 　 彡 ミ　　 　 ヽ
　　 .彡　　 　 ノﾉ ）ヽ　　　　`ヽ、
　　 彡　　　　　　　　ヽ　　　ヾ~
　　 （彡　_, 彡ノﾉ）　,.､　　　　.!
　　　'.,>'ﾞ´ゞナノﾉ.万ｯﾊ　 !`ヽ.i
　 　 _八　　　／'ﾞｌ ~ /　ヽ.!.　 `
　 ／.ｌ　;＼　 ,__ ┘ノ　　 ﾘ
／'、　＼'、 `─,.'ﾞ　￣＞

ヒイロ「俺も彗星みたいに落ちてきたから赤い彗星だな」
デュオ「いかにも」
ヒイロ「うむ。お前はどうだ」
デュオ「俺も彗星みたいに落ちてきたから赤い彗星だな」
ヒイロ「いかにも」
リリーナ「彗星ばかりで誰が誰なのか分りませぬ」
五飛「だからこその彗星ぞ」
ヒイロ・デュオ・リリーナ「いかにも」

アムロ｢ワイ、震え〜る〜ワイ〜
ブライト｢は？｣
アムロ｢拾う俺も、燃え尽き〜て〜｣
ブライト｢お前ばっかかよ｣
アムロ｢あっちょんぶりけ｣

「赤い聖水をシャア！」
「血尿ですね。」

ヒイロ「おいみんなバーニィがビデオ残してったぞ！！」
キラ「まーじで！？」
鉄也「うはｗ超見たい！！」
シンジ「ちょっと艦長達呼んでくるわ！！」

ブライト「ちょっとちょっとバーニィがビデオ残したんだって？！」
アムロ「おいおいおい、楽しみじゃないの！」
クリス「さっそく見るべ」

カチャッ　ウィーン…

バーニィ「バーニィガール」

みんな「バーニィガール」

イサム「こりゃ目をつぶってでも当てられるぜ！」
ガルド「いや、無理だろ」
フォッカー「命中率14%じゃん」
？？？「イサムさんは頑張っているのに…皆さんは酷いですね。」
シンジ「ﾌﾟｹﾞﾗw」
万丈「自演乙」
フォッカー「体は毎日鍛えろよ」
ハザル「そんなものに俺のヴぁイクランが！！」
イサム「食らえ！ピンポイントバリアパーンチ！」
ベス「全砲手！バトル７を狙え！」
エキセドル「了解しました。サウンドブースター発射」
ハザル「うわぁぁぁヴァイクランがぁぁ」
イサム「食らえ！ピンポイントバリアパーンチ！」
シンジ「お前は俺の後ろを飛ぶんだ」
キリー「前向きな人が運転してるからなぁ」
ハザル「やばいっ！エイス！たーすーけーてー」
ヴィレッタ「マキシマムシュートー！」

キラ「僕だって…出来るからやっているわけじゃないんですよ」
　　　　ﾊﾟｰﾝﾁ!(oﾟДﾟ)=O三★)ﾟ◇ﾟ)
キラ「殴ったね！」
ブライト「殴ってなぜ悪いか！貴様はいい、そうして喚いていれば気分も晴れるんだからな！」
キラ「ぼ、ぼくがそんなに安っぽい人間ですか！」
　　　　ﾊﾟｰﾝﾁ!(oﾟДﾟ)=O三★)ﾟ◇ﾟ)
キラ「２度もぶった！父さんにもぶたれたことないのに！」
ブライト「それが甘ったれなんだ！殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！」
キラ「も、もうやらないからな、誰が２度とガンダムなんかに乗ってやるものか！」
アムロ「キラ！誰もお前なんか頼りにしちゃいないんだよ！この艦から出てけ！この虫けらめッ！！」
ブライト「…………………アムロ」

キラ「と言う訳でストフリに乗り換えました」
アストナージ「だーっ！フリーダムっぽいのがこっちに向かってきてるぞ！！」
ブライト「何なんだアレは！？」
アムロ「というかガンダムには乗らないって言ってなかったか？」
キラ「あなた達はこれをガンダムと認めていないからいいんですよ」
ブライト「屁理屈だーーー！！！」
キラ「みんな星になれーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！」

キラ「正直戦いたくないんですけど」
アムロ「そういうこと言うなよ、みんなだってそうだし」
キラ「絶対僕の方が戦いたくないって思ってると思うし」
アムロ「何ゆってんだバーカ！お前より俺のが凄い思ってるわ」
ブライト「喧嘩するなよ。凄い戦いたくないってのは凄いわかったし」
アムロ「いいこと言う。ブライトほんといいこと言う」
キラ（…バカってゆう方がバカ絶対じゃん）
アムロ「今何て言ったんだバカ！」
キラ「はぁ？聞こえませーん」
アムロ「今なんていったっていったんだよ！！」
キラ「聞こえませーん！」
アムロ「ブチッ」

甲児「敵襲だ！！」
アムロ「こっちがむしろ敵襲だ！」
キラ「離せバカ！」
ブライト「ファイッ！ファイッ！」

万丈「この日輪の輝きを恐れるなら……かかってこい！…あれ？」

ヒイロ「破乱万丈、ＮＧだ。」

ブライト「左舷の弾幕が薄いぞ！何やってんの！ん？あれは…」
忍「見ろよ！フラミンゴが飛んでるぜ…」
亮「OK！忍！！」
ブライト「手の空いている者は左手を見ろ。フラミンゴの群れだ」
アムロ「それより左舷の弾幕はいいのか！」
ブライト「きれいなフラミンゴだな」
アムロ「話を聞けよ」
忍「ビデオに撮るんだ！」
亮「OK！忍！！」
ブライト「よし、許可するぞ」
アムロ「いや、だから弾幕は…」

トロワ「オナニーを見た者は犯すまでは帰さない。」

西川大作「えーーーッ？！」

キラ「負け組orz」
アスラン「歌はいいねぇ…、荒んだ心を潤ってくれるよ」

シンジ「カヲル君！？」
ディアッカ「アスラン！？」
イザーク「とうとう壊れたな」
マリュー「で、原因は何なの？」
ムウ「ずばり女関係だ」
ルリ「馬鹿ば〜かっ」
トール「あのさ…誰か関係の無い人が紛れ込んでない？」
宗助「お前は見てはいけないものを見た、そう思え」
かなめ「いいかげんにせいっ！」

(;´-`)？

弁慶「うっ…　うっ…」
竜馬「どうしたんだ？弁慶のやつ」
隼人「これが本当の弁慶の泣き所ってやつだな」
シンジ「テレカが使える電話がどこ探してもなかったらしいんですよ」
竜馬「なるほど、これが本当の弁慶の泣き所ってやつだな」
シンジ「上手いですね。竜馬さん」
竜馬「ははっ　伊達に君より長く生きちゃいないさ」

イングラム「4グラム！」

甲児「てめえにお見舞いするのはこいつだ〜
　　　化粧箱入りマスクメロン（1500円)入りフルーツ盛り合わせに
　　　クラスメイトが作った千羽鶴〜」

アスカ「これで…アスベストォォォォ…！」

トウマ「あれは！？バランドバン！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ボス「お、おいトウマ！どこへ行くんだ？」
トウマ「パチンコ！」

>>71
忍ヶ丘｢お、おいフラミンゴが攻め来たぜ！｣

ブライト｢なにぃ！よぉし撃ち落とせぇ！｣

亮｢弾幕うすいぞ！なにやってんの！｣

ブライト｢ちくしょーテメぇぇ俺のセリフを！後悔させてる！｣

亮｢いけぇフィン･ファンネル！死ねぇ！｣
ブライト｢ぐわぁぁぁ！くそぉ！核だ！核を撃てぇぇぇ！｣

忍｢フラミンゴ死ねぇ！｣
フラミンゴ｢ｷﾞｬｷﾞｬー！｣

忍｢チｨッ！こっちも核だ！核を回せぇぇぇ！｣



アムロ｢ちょwみんな落ち着けよ｣

ｹﾞﾍﾟﾙﾆｯﾁ「ウォォォォォ！」
イサム「チッ！なんて野郎だ」
アムロ「奴を倒す事はできないのか!?」
ガルド「諦めるな！何か方法があるはずだ！」
〜〜〜♪
柿崎「！」
フォッカー「この歌…」
マックス「心に染み渡るこの曲…」
ミリア「あの時も、この歌声に私達は救われた…」
輝「ギギルだ…ギギルの歌だ！」
ギギル「ぱわ〜とぅ〜ざどり〜む♪」

宙「ウホッ」
機械親父「ウホッ」

アムロ「墜ちろっ！」
シュババババァーッ！
アムロ「な…なにぃ！？すべてのビームライフルがかわされていく！？」
キシリア「このドロスを墜としたければ一秒間にせめて百発のビームライフルをくりだすことさ！！」
ブライト「廬山龍子砲！てーっ！」
コウ「長いチェーンにはこうゆう使い方もあるんだーっ！」
ドリル「天空宙心拳…ダイヤモンド・ダァーストーッ！いよっしゃあああ！」
シュバルツ「鳳凰ゲルマン拳！！」

ageるぜ！忍！

コウ「よければバルマーが滅ぶぞッ！！ギャリック砲！！」

霊帝「クッ！」

カツ「やあキラ！」
キラ「やあカツ」
キラ「今日も撃墜されたんだって？情けないなぁ」
カツ「う、うるさいな。俺のジェガンとお前のフリーダムじゃ機体の性能が違いすぎるんだよ」
キラ「まったく。機体の性能差で実力を決め付けるから強くなれないのさ」
カツ「だったらお前、今度俺のジェガンに乗って出撃しろよ。俺はフリーダムに乗るから」
キラ「やだね」
カツ「何だと！？」
キラ「ボクの清潔なコックピットの中に君なんか乗せられないよ！」
カツ「こ、このお！言わせておけば！」
ブライト「どうした」
カツ「あ、艦長。僕が今日撃墜されたのはジェガンのせいですよね？キラが撃墜されないのはフリーダムのお陰ですよね？ね？ね？」
ブライト「……」
キラ「何言ってるんだいカツくん。全ては僕の実力だよ。第一ナチュラルがフリーダムを操ろうなんて無駄な考えは…」
ブライト「貴様！何だその態度は！修正してやる！」

バシイ

ブライト「な…なに！」
キラ「やめてよね…本気で喧嘩したら艦長（ナチュラル）が僕に適うはず無いだろ？」

ドガッ

ブライト「うおっ！貴様…艦長に向かって…！」

ドガドガドガ

キラ「ふふふ…弱い癖に僕に殴りかかった罰だ！」
ブライト「き…ぐふぉああっ！…さ…ま…ぶふぁあ！！」
カツ「た、大変だあ」

ぐいっ

キラ「何処へ行くんだい？カツくん」
カツ「ひ、ひゃーー！」

ドゴッ

カツ「…（気絶）」
キラ「ふふ、鍛えてないからだよ…」

ヒイロ「…」

スチャ

キラ「何…！？いつの間に！」
ヒイロ「抵抗しなければ殺しはしない…大人しく指示に従え」
キラ「クックック…」パチン（指を鳴らす）

トリィ「トリィ！トリィ！」

バサバサバサ

ヒイロ「何！油断した、銃を奪われただと！」
キラ「ふふ…良くやった、トリィ」
トリィ「トリィ！」
ヒイロ「く…ここまでか…」
キラ「これでズィ・エンドだ」

ドキュン

キラ「さて…もう邪魔者は来ないな。さっさとフリーダムで逃げ出すとするか」

？？？「待ていっ！！」
キラ「……？」
ロム「仲間を殺す極悪非道な行為…、人それを『アホ』と言う」
キラ「何者だ！」
ロム「貴様に名乗る名は無いっ！」

キラ「…ラーカイラムの中でケンリュウに合身する気か？」
ロム「え、」

ドキュン

ロム「（死亡）」
キラ「ふん、雑魚が。さっさと逃げ出さないとまた誰か来るな…」

タッタッタッタ

格納庫
キラ「アストナージさん！緊急出撃します！」
アストナージ「え？おい、ちょっと待て！」
キラ「キラ・ヤマト、フリーダム行きます！」

ドォーン

キラ「クックック…ハーッハッハハ！」

キラ勝利！

>>88
？？？「まてぇー！」
キラ「・・・・っち、もう追っ手が来たか」
アムロ「キラ・・・君を生かしておくことはできない！いけフィンファンネル！」
キラ「ふん、そんなもの！」
アムロ「な、なにぃ！全てのファンネルが撃ち落されていく！」
キラ「ニュータイプといえど所詮ナチュラルか・・・・これでもくらえ！」
アムロ「うわぁぁぁぁぁぁぁっ！」
キラ「さて、もう行くか・・・・・」
アムロの命の火が消えかかったその時・・・・・・
ララァ『アムロ・・・アムロ・・・・負けてはいけません・・・・・』
アムロ「うおぉぉぉぉぉぉぉっ！」
キラ「な・・・・・この状況で立ちあがっただと！？」
アムロ「キラ！今度はこっちの番だ！（ビームライフル乱射）」
キラ「ふん、そんな物に当た・・・・うわぁぁぁぁっ！　バ・・・・バカな・・・・一発当たっていただと！？」
アムロ「それが痛みというものだ！傷つくことを恐れ人を傷つけるだけのお前に俺は倒せない！」
キラ「（な、なんか性格変わってるような・・・・）何をぉ！これでもくらえ！（全弾発射）」
アムロ「甘い！ニュータイプに同じ技は２度も通じないぜ！」
キラ「く、くそぉ・・・・しかしお前もさっきの攻撃でライフルの弾は使いきったはず・・・これからどう攻めるつもりだ！」
アムロ「これだ！（ビームサーベルを抜く）」
キラ「サーベルだと！？そんな物でこのフリーダムが落とせるか！」
アムロ「確かにただ振り回すだけじゃ何の威力も無い・・・・だがこれは一味違う！」
キラ「な、何だ・・・・？奴のパワーが数倍に膨れ上がって・・・・」
アムロ「燃えろ俺の小宇宙よ！ガンダム流星斬ー！」
キラ「あじゃぱぁーーーーーーーーー！！！！！！！！」
アムロ「キラヤマト・・・・・恐ろしい相手だった・・・・・・」

アムロwin!

何この厨

アムロ「ガンダムは無敵だぜぇ!!」
フォッカー「行くぞ！輝！柿崎！ﾁｪｪﾝﾁﾞﾊﾞﾙｷﾘｰOne！」
凱「ｶﾞｵﾌｧｲｶﾞｰで落としてみせる！」
鉄也「宙！あとでグレートマジンガーの中まで来い！」
ムウ「このｽﾄﾗｲｸスゴイよ!!!さっすがﾌﾘｰﾀﾞﾑのお兄さんっ!!!!!!」
キラ「脳がはち切れそうだぜぇ!!!!!!」
ゼンガー「ママおっぱい」

ﾏｲ｢リュウ、これは何だ？｣
ﾘｭｳｾｲ｢な、なんだこれは？おい、ライ知ってるか？｣
ﾗｲ｢こ、これは…つ、机…机布団だ｣
ﾏｲ｢机布団…｣
ﾘｭｳｾｲ｢机布団！良く知ってたな。さすがライだぜ！｣
ﾗｲ｢あったぼうよ！！｣

宗介「貴様の存在は危険すぎる。排除を開始する。」

木原マサキ「何を言っている…？！」

宗介「ふもふもッ！ふもっふる！」

木原マサキ「ふんふん……なるほどなるほど。」

宗介「これが○××○△(萌え冥王)と言われるが所以か。」

一矢「烈風政権突きぃ！！」

イルム「リン…俺が悪かった」
リン「うるさい死ね」
イルム「うわーんママーン」