スパロボキャラを一つの学校に通わせる　3時間目

妄想を爆発させる男子達
突拍子もないイベントを考えつく教師
やたら担任の替わる小等部4-B

スパロボ学園は今日も平和です

前スレ
スパロボキャラを一つの学校に通わせる　２時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124168367

妄想を爆発させる男子達
突拍子もないイベントを考えつく教師
やたら担任の替わる小等部4-B

スパロボ学園は今日も平和です

前スレ
スパロボキャラを一つの学校に通わせる　２時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124168367

実質2な３

>>1乙

ちなみに私は前スレで高等部2−2を作ったものです

>>1
乙

ジュドー「…なあ、万丈さんって今何歳？」
万丈「僕かい？もちろん18歳だよ」
ジュドー「そうなんだ…(とてもそうは見えねー)」

ジュドー「…なあ、サンシローさんって今何歳？」
サンシロー「俺？今18だけど」
ジュドー「そ、そうなんだ…(20代とずっと思ってた…)」

ジュドー「…ファン・リーさんは今いくつ？」
ファン・リー「18だが」
ジュドー「へ、へぇ…」

ジュドー「…ヤマガタケさんは今…」
ヤマガタケ「もちろん18だ！」
ジュドー「……ﾏｼﾞﾃﾞ？」


ジュドー「……あの、ブンタさんって今何歳ですか？」


ブンタ「はっはっは、　も　　ち　　ろ　　ん　　1　　8　　歳　　で　　す　　よ」


ジュドー「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

この学校の高校三年生には濃い人が多すぎます

>1
乙であります。

>5
「俺はプロだぜ！」の人も18だな…確か。で、調べてみた。

アマノ・カズミ　イラ＝ジョリバ　カイ＝シデン（一年戦争）　車弁慶
ザシュフォード＝ザン＝ヴァルハレビア　シモーヌ＝キュリアン　ジョーダン＝ベス　ショウ＝ザマ
ダバ＝マイロード　プロ　ツブヤキ＝サンシロー　ハヤミブンタ　万丈　ピート＝リチャードソン　ファン＝リー　シェリル
藤原忍　カメルーン　ミライ＝ヤシマ（一年戦争）　ミラウー＝キャオ　モニカ＝グラニア＝ビルセイア　ヤマガタケ
が、自分の調べたサイトでは引っかかった…。
まぁ、モニカが18ならセニアも18のはずだが、何故か引っかからなかった…

しかし、ベス…18で子持ちかよ…　シェリル…18でアル中かよ…

>>6
なんて説得力の無いメンツだ……。

ところで文化祭は終わった？
終わったなら次は体育祭の方向で

>8
ごめん、文化祭の流れを選挙ネタで潰したのは私だ…
やってないんじゃないかな？

>6
＞ツブヤキ＝サンシロー
ちょっと待てｗ

そーいえば、αのときで我らのクスハ先生も既に18歳だったな
尚且つ、甲児と同級生という複雑怪奇現象が･･･

プロとかブンタはもう２０代後半でｲｲﾝｼﾞｬﾈ?

リュウセイと沙羅も18
聖闘士も若いからと納得してあげよう

聖矢の沙織さんも14歳だしな

深夜の小等部5-B

？？？「こことこことこことに入り口を……」

深夜のプール

？？？「あ……他のロボットがいる……仕方ない。更衣室に出撃口を作るか」

4-Bの独壇場だった小等部にに動きが！？

待て、次回

とりあえず、学園名簿、古いのを貼っておく。

477 名前： それも名無しだ 投稿日： 2005/08/23(火) 16:19:07 ID:63bFZ4D+
すまんかった。今は反省している。吊ってくる。

現在のまとめ（>>265改訂）
今までのまとめ
校長：ゲンドウ
教頭：冬月
理事長：アズラエル（ブルーコスモスの盟主）

保健室（特別学級）
教師：クスハ、アルマナ
生徒：クォヴレー、アンザス、スリザス、ウルズ、マサト（マサキ、美久、
ロラン（下っぱ、正式な保健室生徒ではない）、シャギア、オルバ

4B（小等部）
教師：トウマ（確定）
生徒：プル、プルツー、北斗、銀河、エリス、ルリ、護、華、戒道、イルイ、ラリアー、ティス、デスピニス
尚、4Bの担任はコロコロ変わっていましたが、トウマで決定しました

食堂勤務：ホウメイ、アキト(黒 治療後？)
時々手伝いに来る：サイ・サイシー、ディアッカ

永遠の迷子：マサキ(inサイバスター)

>15
とりあえずこれだけは訂正しておいて欲しかった

×理事長：アズラエル（ブルーコスモスの盟主）
○理事長：アズラエル（ブルマーコスモスの盟主）

>15
ついでにコレも足しといてくれ
理事長：アズラエル(ブルマーコスモスの盟主　兼　ムニューコスモスの盟主)

最近出番が無いけど、三輪たんも教頭なのよ。理事の無茶を聞かされる役回りが多いが。

アラド｢大変だ!!｣
ゼオラ｢どうしたの、アラド?｣
アラド｢食堂に初号機が｣
ゼオラ｢!!?｣
ヤマガタケ｢何だって!!?｣
ゼオラ(何処から沸いて出てきたのよ?)
???｢前スレラストに<ゼルエル>を置いていったせいだよ。｣
東方不敗｢どうやら初号機も腹が減ってた様だのう｣
ゼオラ(何で落ち着いていれるのよ)
東方不敗｢しかし他の生徒が入るスペースがなくて少し困っておるのだ｣
アレンビー｢ひょっとして今日は食堂休みって事?｣
東方不敗｢ゼルエル以外の食材も殆どやられてのう｣
アラド･ヤマガタケ･アレンビー｢がーん｣
東方不敗｢場所と食材さえあれば問題ないのだが｣
???｢その役目、私に任せて貰おう。｣
一同(この声は)
ムゲ｢私の様n……｣

???｢受けよ、シュツルムアングリフ｣
ゼオラ(レーツェル先生急いで来たのね。ゴーグル無いし。)
エルザム｢我を阻む者無し｣
こうして一同の食事は何とかなりました。しかし、初号機は暫く食堂に住み着いてしまった
ゼオラ(途中喋った???って誰なの)

ある日の4B

銀河「おい、>>14見たか！？」
北斗「うん、見た。」
エリス「小等部ネタは私たち4-Bだけだと思ってたのに！」
ラリアー「ライバル出現…ですね」
デスピニス「でも、その前に、何だか肝心な物を忘れている気が…」
イルイ「そういえば…係を決めてない！！」

ということで緊急学活

トウマ「じゃあまず学級委員を決めようと思う。推薦いないか？」
イルイ「はい…。4Bネタの登場頻度が一番高い銀河君がいいと思います」
銀河「ええ！？ちょっと待てよ！俺じゃ色々問題だと…
　　　それよっか北斗のほうが適任だって！」
北斗「えー！僕じゃ無理だって！エリスのほうが…」
エリス「私はルリさんを推薦します！」
ルリ「私はラリアー君を」
ラリアー「デスピニスを」
デスピニス「ティスを」
ティス「護を」
護「華ちゃんを」
華「戒道君を」
戒道「プルを」
プル「プルツーを」
プルツー「イルイを」
『推薦します』
トウマ「おい！ループしてるだろ絶対！」
イルイ「私はとにかく（ｒｙ」
銀河「だーかーらー（ｒｙ」

ルリ「バカばっか」
結局、係どころか学級委員も決めることができなかった…

　、ヽM从,ﾉ　　　
　く〃ハﾉﾊゝ　　
　ヾ､二二ﾌ|||　
　　（~⌒)(⌒）
　　（（＿_）＿）

小等部の教室を覗いてるシャア先生を指導してやる

前スレで指摘されたので今回はバァンも入れてみた。

トウマ「今日の体育の授業は上級生の皆が手伝ってくれることになった。しっかり、教えて貰うんだぞ」
白鳥九十九「上級生代表の白鳥です。健全な肉体に正義は宿るのです！皆さん、頑張りましょう！」
トウマ（さて、一時間暇を作ったことだし…）
ルリ「…先生、バイトですか？」
トウマ「ななななななななな、なんのことかな？それじゃ、皆頑張るんだぞ〜」
エリス「…逃げたわね」

銀河「ドモン先輩、格闘技を教えてください！お願いします！」
ドモン「おう、銀河。今から組み手を見せてやる…誰か、俺と組み手を組んでくれる奴はいないか？」
イザーク「よしドモン、俺が組んでやろう。」

イザーク「まぁ、ナチュラルのお前が…コーディネーターの…俺に…」
イザーク「勝てるはずが…ないは…ず……だ………？」
ディアッカ「おいおい、イザーク。お前、情けないぞ」
イザーク「今のは相手が悪かっただけだ…そこのお前！勝負だ」
宗介「いいだろう」

宗介「勝った……痛いぞ、千鳥」
千鳥「あんたね、銃を使っちゃダメでしょ！この戦争オタク！」
イザーク「くっ…今のは相手が卑怯なだけだ…そこのお前、勝負だ！」
バァン「剣の勝負なら、いいだろう」

イザーク「…竹刀が…切れた？」
バァン「俺の勝ちだな」
イザーク「…ちょ、ちょっとまて…いくらなんでも真剣はないだろう！こっちは竹刀なのに。おまけに鎧は反則だろ！」
ディアッカ「……イザーク…」
イザーク「…お前、俺をそんな目で見るなぁ！相手が剣だったからなぁ…」
白鳥「ならば、私が相手をしよう。君は剣を使いたまえ。私は素手で十分だ」

月臣「見事だ。」
白鳥「ふっ、木蓮式柔術。邪になりし剣では、私の柔には勝てないのだ」
イザーク「くそ、くそぉ！…こんなはずでは…（こいつなら勝てるだろ）…トウジ、勝負だ！」

イザーク「まぁ、こんなもんか…って、ちょちょちょっとまて、おまえ！それはないだろ！降参だ！」
ルリ「パターン青です」
アスカ「何やってんのよ、あのバカ。また乗っ取られたのね」
シンジ「イザークさん、ごめんなさい。トウジ、保健室に行くよ」
イザーク「…ディアッカァ！そんな目で俺を見るんじゃねぇ！くそぉ！ガイ、勝負だ！」
ガイ「ふふふふ、このガイ様に挑もうとは！くらえ、ガイスーパーナッコォ」ﾎﾞｷｯ

イザーク「いぃやぁったぁぁぁ、まぁざっとこんなもんだろ。ははははは」
ルリ「…今のはイザークさんと拳を交える前にガイさん、足を折ってますね」
北斗「でも、イザーク先輩、嬉しそうですね」
ラリアー「そこまでして勝ちたかったんですね…」
デスピニス「勝つためにはそこまで非常にならなければならないんですね……」
ディアッカ「イザーク…」
イザーク「はは…はぁ……ちくしょう、ちくしょう！」

>>23
　、ヽM从,ﾉ　　　
　く〃ハﾉﾊゝ　　
　ヾ､二二ﾌ|||　……何このスーパー関智一大戦
　　（~⌒)(⌒）
　　（（＿_）＿）

シンジ「前スレ1000だけど、…どうしよう？」
レイ「…お肉、嫌いだから。」
カヲル「共食いは流石に、嫌だねぇ。」
宗介「食えるものは食わなければ死ぬ、贅沢を言うのは三流のすることだ。」

シンジ「とりあえず切り身を焼いてみたけど。」
アスカ「アタシは絶対に食べないわよ！食うのも食われるのも嫌！」

甲児「お、美味そうじゃねぇか。」（一口で完食。）
一同「「「「「あっ！」」」」」

甲児「ど、どうしたんだよ、なんか不味いことでもあったのかよ！？」
シンジ（Ｓ２機関が…）
アスカ（Ｓ２機関は…？）
カヲル（Ｓ２機関…僕は持ってるんだけどね。）

冬月「いいのか、碇。」
ゲンドウ「ああ、問題ない。鳥料理として給食に出せ。」

>>23
トウジ…機体だけでなく身体も乗っ取られてたのかよ(ﾉД`)

>>23
しかし関智一でスパロボ参戦キャラだと
・Ｖガンのトマーシュ
・ﾁｪﾝｹﾞのゴウ
も居たりするんだな、これが。

書いた後で気がついたが、「なんだな、これが。」って…

ちょっと極めて近く限りなく遠い世界へ跳んできます。

その後、アホセルと化した>>28が確認されたという…

>>25
クスハ「あら、そのお肉の山どうしたんですか？」
アキト「なんか、使徒の肉らしいです」
アルマナ「使徒？その肉はおいしいんでしょうか？」
ホウメイ「さあ…ただ、今日中に使っちゃわないといけないんです。ナマモノだし…」
アキト「いくらなんでも、うちの食堂だけで捌ける量じゃないんですけどね…」

クォヴレー「…で、クスハ先生。その肉の山は一体…」
クスハ「食堂で余っていたお肉を貰ってきたの。これから早速新作ジュースを作るわ」
アルマナ「さっき碇君から聞いたんだけど、使徒ってとっても珍しい生き物なんですって。きっと栄養満点ですよ」
クスハ「じゃあ、作りかけだったこのジュースにぱっぱと入れちゃいましょうか」

どぼどぼどぼん……ごぼっごぼぼぼぼぼぼぼぼ……ボブン！ボヴヴヴヴヴ……

ロラン「え、液の色が見る見る緑色に…！？」
ウルズ「いや、今度は黄色だ…」
スリサズ「お、おい！今一瞬中で何か動いたぞ！？」
アンサズ「うわ、何だよこの煙…」

クスハ「おいしそう…」
アルマナ「そうですね」

　、ヽM从,ﾉ　　　
　く〃ハﾉﾊゝ　　
　ヾ､二二ﾌ|||　……それより食堂の修復はいつですか？
　　（~⌒)(⌒）
　　（（＿_）＿）

>31
衝動的に思いついた。

千鳥「あんたたちが馬鹿やってるせいだからね。責任は取りなさいよ。」
宗介「了解した。」

デュオ「で、お前らこんなとこで、何、ぼ〜と立ってるんだ？」
シンジ「僕たちの機体じゃ中には入らないし…」
トロワ「一回直したんだがな、Hアームズの火薬が引火してまた壊してしまったんだ」
ヒイロ「羽を広げたら壁を壊してしまった…」
宗介「問題ない。ようは壊れないように作れば良いんだ。」

宗介「というわけで、完成したぞ」
甲児「へへ、壁の素材は超合金ニューZα！」
デュオ「ま、まぁ…色々事件が起きてるしな…」
ディアッカ「そして、PS装甲で防御も完璧！」
ムゥ「おいおい、それって触ったらやばくないか？」
デュオ「だいたい、それじゃ学園が電気不足にならねぇか？」
シンジ「大丈夫です！S2機関を備え付けましたから。」
アスカ「ちょ、ちょっと、壁が動いてるじゃない！本当に大丈夫なんでしょうね？バカシンジ？」
ニコル「そして、攻撃目標にならないようにミラージュコロイドも付けてあるんですよ」
デュオ「偽装工作は完璧…って隠してどうするんだ？食堂の意味がないじゃないか」
イザーク「もちろんNジャマーキャンセラー付きだ」
デュオ「核ミサイルを撃ち込んで欲しいのかよ！だいたい原子炉があるわけでもないのに必要なのかよ！」

千鳥「………で、この請求書は何？」
宗介「食堂の建築費用だ」
千鳥「………この金額は何って聞いてるのよ！」
宗介「うむ、気づいてくれたか。甲児君から超合金ニューZαを安く仕入れてな。
　　　 アスランが父君の会社からPS装甲、ミラージュコロイド、Nジャマーキャンセラーを盗んできてくれて安く作れたんだ」
千鳥「こないだ学園全体で稼いだ修学旅行代がパァじゃない！このバカ！」

ルリ「…というか、どうやって食堂の中に入るんですか？」

>>32
宗介「問題ない。既に手は打ってある。」
千鳥「なんなのかしらこの嫌な予感は…」
宗介「まあ見ていろ」

ｳｨｰﾝｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
宗介「準備はよろしいでしょうか准将殿！」
草壁「どうなのだね？」
ﾔﾏｻﾞｷ「イメージ伝達率は98%を超えています。いつでもいけますよ」
ユリカ「アキトはどこへいきたいのー！！」
ﾔﾏｻﾞｷ「とまあこんな感じです」

千鳥「ふざけんじゃないわよ！」
ｽﾊﾟｰﾝ
宗介「む…また見えなかった」
千鳥「関係ないでしょ！さっさとユリカさんを元に戻しなさいよ！」
宗介「しかし艦長殿は『みんなのためならなんでもしますよ〜』と…」
千鳥「あーもうはいはい、さっさと戻す！」


草壁とかﾔﾏｻﾞｷは名前うろ覚えなんで間違ってたらごめん

5B教室

仁「今日もまたトンデモ事件が起きたらしいぜ」

吼児「僕たちみたいなふつうの生徒にも気を使ってほしいよね」

飛鳥「この学校に通ってるだけで変人扱いだ……やはり受験するべきだろうか」

マリア「ちょっと男子！掃除の時間よ！」

仁「うるせえな！今やるところ……だよ……」

マリア「？どうしたの？」

仁「い、いや今なんか、掃除用具入れの床が動いたような」

吼児「僕もなにか悪寒が。なんか、掃除用具入れから落ちそうな気がした」

マリア「は？そんなことはいいから掃除、掃除！ほら、飛鳥君も！」

一同「は〜い……」

校長室
冬月「碇、例の‘変態！発光裸男！’だが、やはり生徒に注意を呼びかけるべきでは」

碇「問題ない。彼は目的を果たしたよ」

冬月「碇、重大なことに気が付いた」
ゲンドウ「どうした？」
冬月「この学園の生徒会長がまだ決まっていないぞ」
ゲンドウ「確かに」
冬月「この先文化祭や体育祭があるから、この辺で生徒会長を決めておいた方が良かろう」
ゲンドウ「ああ」
冬月「すでに1スレ目に候補？は何人か上がっているが、皆忘れているだろう」
ゲンドウ「問題無い、今ここで新しく決めれば済むことだ」
冬月「そうだな、ではさっそく手配しよう」



保険室

クォヴレー「…と言う訳で、我々が選挙管理委員をすることになった」
ロラン「選挙管理委員って何をするんですか？」
マサキ「下っ端は黙っていろ」
ロラン「('A`) 」
クォヴレー「要するにここの住人に推薦してもらおうということだ」
シャギア「確かに、この馬鹿作者に勝手に決めさせるわけにはいかないからな」
オルバ「もっとも、このカキコに反応があるかどうかすら微妙だけど」
クォヴレー「この学園の生徒であれば誰でもいいそうだ」
ロラン「…で、オチは無いんですか？」
マサキ「下っ端は引っ込んでいろ」
ロラン「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

生徒会長というと林水先輩なんだが、ふもっふ参戦しててもスパロボには出ていないのが惜しまれる…

やっぱりフルメタから林水先輩

一回も出てないけどﾅｰ

「もう無理だと思うよ」

イザーク｢最近・・・風が俺に吹いている気がする・・・いやこれは確実に吹いている!!!ふっ・・
　　　　 さらに生徒会長だと・・・ならば無能なナチュラルどもには任せられん!!ここは俺が・・・え？なに？ディアッカ？
　　　　 うん・・そう・・うん・・・分かった・・・orz」　　　

>>32-33
　、ヽM从,ﾉ　
　く〃ハﾉﾊゝ　　
　ヾ､二二ﾌ　　　…………
　　（~⌒)(⌒）
　　（（＿_）＿）

　　　　　　　　　　　プ　ツ　ン

アズラエル「生徒会長選挙ですか…これはいいですねえ」
ナタル「はぁ」
アズラエル「選挙公約を『女子は体育でブルマー着用』とする候補者をこの僕が擁立すれば、
　　　　　　　　蒼き清浄なるブルマーの楽園ができるって事じゃないか！」
ナタル(まだこんな事言ってるのかこの人は…)
アズラエル「よし、この僕に対し絶対の忠誠を誓う生徒を立候補させるんだ！早速リストアップしろ！」
ナタル(もうやだこの上司…)
ナタル「…作りました。候補者の名前と、選挙へ向けての抱負です」
アズラエル「よぉし、早速この中から立候補させて…」



・オルガ「ダリー」

・クロト「バーカ！」

・シャニ「うざい」



アズラエル「ああ、もう！何でこんな頭が悪そうなのばかりなんだよ！？これじゃ会長になれそうな奴が一人もいないじゃないか！」
ナタル(ついでに理事に対する忠誠も0なんですがね)

洞木ヒカリ｢生徒会長なら私がやるわよ｣

>37
林水先輩が会長になったら、クワトロ先生とかアズラエル理事長の行動も正当化しそうでやばそうだな…
クワトロ先生の前にロリを出すとああなることが分からなかった方が悪いのです　とか言い出して。

さりげな〜く生徒会長やるような優等生タイプってあんまりいないな？
あえてあげるならカトル君か？
まぁ、この学園には生徒会長なんていらない気もするが。

洞木ヒカリ｢だから>>44生徒会長なら、私が立候補するわよ｣
アスカ｢ヒカリが生徒会長になったらどうするの？｣
ヒカリ｢勿論私の出番を増やして貰うわよ、私だって一応スパロボに出てるのに、このスレでは出番が少ないからね｣
シンジ｢そっそうなの、頑張ってね｣
ケンスケ｢だったら俺も立候補するぞ！俺も出番が少ないからな｣

ヒカリとケンスケが生徒会に立候補しました。

とりあえずカトル君を立候補させてみる

リリーナ「ヒイロ、理事長がブルマーを復活させようとしているみたいなのです。」
ノイン「学園の平和のために、そんなことはさせてはならないのだ、頼んだぞ。」
ヒイロ「了解した。相応しい人材を選定する」

五飛「ヒイロ、聞いたぞ！答えろ！お前は正しいのか？！」
ヒイロ「何！？」
五飛「お前は正しいのか、と聞いている！かつてはブルマーを必要としたくせに、ちょっと批判されたからブルマーは悪だと！？」
ヒイロ「五飛…」
五飛「お前が正しいのなら俺に勝てるはずだ！選挙で俺に勝って見せろ！」
ヒイロ「五飛…教えてくれ、俺たちは何回覗きしたと言われればいいんだ？」
五飛「何？」
ヒイロ「ゼロは何も教えてくれない…俺達は後何回、覗きしたと言われればいいんだ？」
五飛「また、あの冤罪事件が繰り返されるだと……」
ヒイロ（戦意は喪失したようだ…敵が減っただけ良しとしよう）

デュオ「ヒイロ、どうしたんだ？」
ヒイロ「実はな…かくかくしかじか」
カトル「理事長が表立って活動してますが、裏でブルマーコスモスに賛同している人は多いみたいですからね…」
甲児「そうそう、女の子がブルマーに着替えて体育してるのを見るのは最高の幸せだからな」
さやか「甲児君！」
クルツ「さ〜やかちゃ〜ん。女の子が一番輝く時、それはブルマーを履いてる時なのさ。ブルマーさえあればマリアちゃんにも負けないぜ？」
さやか「え、え、そうかしら」

カトル「……まずいですね。せっかく僕たちがやってきたことが台無しにされてしまうかもしれません」
デュオ「俺はいっこうにかま…いや、ヒルデ。問題あるぜ、ありまくりだな、カトル。」
カトル「ふぅ、しょうがありません。僕が立候補しますか、ラシード。後援は任せますよ」
コスモ「ちょっと待て！」
デュオ「コスモ、どうしたんだ？」
コスモ「ええーい…！もうブルマーに反対するのは無意味なはずだ！なぜ邪魔をする！？」
デュオ「女子生徒に何度も冤罪事件にされたのに何を言ってるんだ！だいたい、ブルマーの復活を阻止しなければヒルデが怖いんだ！」
コスモ「それは俺だって同じだ！カーシャが…他のみんなが俺を覗き魔にした！」
カーシャ「それはあんたがじろじろ足ばっかりを見てるからでしょう！」
コスモ「誰がそうさせた！？」

北斗「銀河が生徒会長になっちゃえばいいんじゃないかな…」
ラリアー「そうですね、リーダーと言えば彼しかいないでしょう」
プルツー「よし、ジュドー達に支援を頼んでこよう」
ティス「あたいらもなんか探してみるよ」
プル「変なの連れてきちゃダメだよ」
デスピニス「大丈夫です…」
ルリ「じゃあ私とオモイカネで立候補の手続きの方はしておきます」
↓続く

5B教室
マリア「私が生徒会長に立候補する！」

仁「無理だな」

吼児「無理だよね」

飛鳥「無理だろうな」

マリア「やってみないとわからないわ！それに、変人ばかりにこの学校を占拠されていいの！？」

仁「だって、どうせ他の立候補者はロボットで選挙活動して大人気、とかそういうオチが待ってそうだぜ」

マリア「秘策があるのよ……」

吼児「嫌な予感……」

その頃、保健室

クスハ「……？」

アルマナ「どうしました？クスハ先生」

クスハ「なにか噂されてるような……」

この学園だとへたに積極的に動く生徒会長は駄目じゃないかなあ。　だからカリスマ性のある人を動かせる方が上手くいくんじゃないか。　なのでディアナ様を推薦する。

ルリ「あ」
銀河「どうしたんだ？」
ルリ「やっぱり北斗君に生徒会長立候補させます」
一同「ええぇっ！？？」
北斗「ちょっと待ってよ！僕にそんなことできるわけないよ！」
デスピニス「…ルリさんがそう言うなら、なにか理由があるはずです…」
ルリ「それは…」
ｶﾞﾗｯｯ!

エイス「……北斗君………の………おじいちゃん……………お金持ち…………」
…ｽﾀｽﾀｽﾀ…

スバル「誰だあいつは？」
護「うわっはぁいきなり出てきて帰っちゃった！」
銀河「もしかして言いたいこと言われた？」
ルリ「…ええまぁ。」
北斗「でもなんでそれが理由なの？」
ルリ「北斗君が生徒会長になればおじいちゃんが理事長になってくれるかもしれないし、なにより現在の変態理事長を解任できるからです。」
銀河「なるほどすげー。よく考えてるな」
ルリ（だって私のブルマを理事長が見る度にアキトさんが殴りに行くから……アキトさんに迷惑かけたくない……）

？？「男連中はみんなブルマーが大好きだわさ。つまり……」

ボス「オレ様がブルマー復活を掲げて立候補すれば、支持者がどどーんと！」
ムチャ「集まらないと思うけど」
ヌケ「そうですよ。ボスじゃあブルマー以外の人気がねぇ…」
ボス「うるさい！そんなものやってみなくちゃわからないわよ！」

ボス　（無謀にも）立候補

立候補（現在）
・林水
・イザーク
・オルガ？クロト？シャニ？
・洞木ヒカリ
・北斗（銀河は無理っぽい）
・マリア
・ボス
・ケンスケ
・カトル

［校長室］
冬月「もう９人か。立候補者が少し多すぎるな…」
ミサト「争点がブルマもどうかと思いますが」
ゲンドウ「問題ない」
ミサト「いえ、問題なくは…」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「・・・・碇。教員には会長選挙の投票権はないからな」
ゲンドウ「―――問題あ」
ミサト「ありませんね」
冬月「当然だな」

ゲンドウ「（´・ω・｀）」

［校長室の窓の下］
シャア「（´・ω・｀）」

［科学室 (校長室盗聴中)］
リツコ「Σ(；´Д`)ﾏｽﾞｲ…」
　↑前ｽﾚでブルマーコスモスによる小遣い稼ぎが発覚してる人

　　 Λ＿Λ
　　（　´∀｀）
　　くやしいけれど〜　おまえに夢中〜
　　 （ つΘ∩
　　　）　)|＼ ＼　　　ﾊﾞﾛﾝｽﾞｩ〜　ﾊﾞﾛﾝｽﾞｩ〜ｩ
　　（＿_）|　（_＿）
　　　　　┴

ジョナサン「生徒会長にはクインシィ＝イッサーを推す。そして俺は副会長をやってみせましょう」
バロン先生「女に従ってみせる…という事で、良いのか？」
ジョナサン「ふっ…数多の生徒を纏め上げ、よりよい学校を作る時に必要なのは女王です。
　　　　　　キングではスパロボに出てくるような変人は付いてきませんよ」
バロン先生「さすが私の見込んだ騎士、ナイトである」

>>51
生徒会長選挙で泡沫候補かよｗ

アラド「へえ、もう9人も立候補してるのか。皆ヤル気あるなァ」
甲児「いかにも、って奴から意外な･･って何でボスが立候補してるんだ!?」
洸「なんでもブルマー復活を公約にしてるらしいが」
甲児「あの馬鹿は･･･｣
アラド「ところで、ゼオラは立候補しないのか?｣
ゼオラ「え!?わ、私が!?」
アラド「ほら、おまえ基本的に優等生だし、割と面倒見いいし、結構人気あるじゃん？」
甲児「そうだな･･･結構いいセンいってるな」
洸「俺は賛成!」
ゼオラ「ち、ちょっとまってよ！みんなが私を推してくれるのは嬉しいけど、私そんな器じゃないし、他にも結構忙しいし･･･」
アラド「そうか？まぁ無理強いはしないけど残念だな｣
ゼオラ(もし生徒会長になりでもしたらアラドの傍に居れなくなるじゃない･･･ただでさえ手間掛かるのに。でもアラドって私をそういう風に見ててくれたんだ。結構嬉しいかも･･･)
アラド「まぁ、ゼオラはおっちょこちょいで慌てんぼうだからあんまり向いてないかもな!｣
ゼオラ「なぁぁんですってぇぇ!!｣
アラド「うわ!?じ、冗談だって･･･逃げろ!」
ゼオラ「待ちなさい!絶対逃がさないから!!」
洸「毎度の事ながら･･･いつもアラドは一言多いよね」
甲児「まぁ、喧嘩するほど仲がいいって事じゃない?」

立候補（現在）
・林水
・イザーク
・洞木ヒカリ
・北斗
・マリア
・ボス
・ケンスケ
・カトル

立候補？
・オルガ
・クロト
・シャニ
・銀河
・クインシィ＝イッサー
・ディアッカ
・五飛

少しだけ林水先輩出てた？出てるって言っていいのかわからないが…
テンプレﾉｰﾏﾙEDより

注意ネタバレ含む



恭子「うん。うちの生徒会長さんがね、”転入生に渡しておきたまえ、サイズは心配ない”だって」

>>59
確実に閣下だな。
ただ流石に立候補はやめといた方がいいかと。

前会長だった案+少々本番

クォヴレー「それでは前会長、一言お願いします」
林水「生徒会長とは教師と生徒の権力バランスを保つ上で
　　　なくてはならない存在だ。
　　　教師の圧力に屈しない力を持つ者が選ばれることを切に願う。
　　　以上」

宗介「流石は会長閣下、素晴らしい演説だ」
エリス「あの人のおかげでなんとかもってたのよね、この学園」
デュオ「これからどうなるのかね〜」
アスカ「候補者の何人かはあのバカ理事長の息が掛かってるのよね」
リリーナ「ヒイロ、お願いします」
ヒイロ「繋がりのある候補者をリストアップした。
　　　　配付する」
ジュドー「よく調べれたな」
ルリ「少し手間取りましたけど」
かなめ「ふぅ……これでひとまず安心ね」



冬月「……どうするつもりだ碇？」
ゲンドウ「問題ない、全てシナリオ通りだ」

選挙対策委員会in5B

マリア「そういうわけでよろしく」

仁「ちょっと待て。汁をウリにするって、いろいろと間違ってないか？」

飛鳥「票が増えるどころか、ボス以下の得票もある得るな」

マリア「大丈夫よ！作戦名「汁orマリア」！完璧すぎるわ……」

吼児「それって脅迫……」

マリア「クスハ先生にはまだ言ってないけど、保健室組の許可は得てるから」

飛鳥「人の話を……しかし、よく保健室組が許可したな」

マリア「残った汁は鰤とワカメの矯正に使うって言ったら許可が出たの」

吼児「大丈夫なのかなあ……」

その頃。プール地下。
甲児「今日もマジンガーの調子はいいな、と……あれ？なんだ、あの天井の筒」

さやか「更衣室の地下まで通じてるっぽいけど……」

甲児「……まあいいや。それより腹減った」

さやか「ちょっと、甲児君！置いてかないでよ！」

三輪「理事長、一つ案を考えましたのだが。」
アズラエル「なんだい、教頭。くだらない案だったら核弾頭の先に付けて放り出すよ？」
三輪「ご安心下さい。我々、ブルマーコスモスに反対する候補を擁立する動きは理事も承知でしょう」
アズラエル「ああ、やっかいな連中だね」
三輪「ここは、あえてブルマーコスモスに反対する候補を複数擁立するのです。」
アズラエル「それじゃぁ、僕たちが不利になるだけじゃないか。僕の秘書さん、核弾頭の準備を。」
ナタル（始めから不利なことをまだ分かってはおられないのですね）
三輪「理事、お待ちを！そうすれば、ブルマーコスモスに反対の票は分散し、ブルマーコスモス代表の候補が有利となります！」
クワトロ「しかし、問題はだ。そのブルマーコスモスの動きに便乗する候補もいるということだな」
三輪「そういう、不良学生は投票が終わるまで謹慎処分にすればよいのです！」
アズラエル「なるほど…たまには教頭も良いこと言うんですね」
三輪「男子学生の票は匿名投票なら間違いなく我らブルマーコスモスに入りますからな。勝利は間違いなしです。」
アズラエル「ふふふふふふ、いぃぃぃぃぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ナタル（取らぬ狸の皮算用にならなければ良いのですが…いや…生徒達を思えばむしろ負けた方が…）

>>62
したっぱ「理事長大変です！！スク水、メイド服、スパッツ、ローレグ、
セーラ服ー、その他ありとあらゆる萌え要素を推す候補者が続出！
さらには初等部のマキビ・ハリが「食堂を一日も早く復旧し、良質な昼食とデザートを供給する」
ことをマニフィストとして立候補し、それに賛同する流れができています！！」

アズ三輪クワトロΩ　ΩΩ＜な、なんだってー！！？

したっぱ「シミュレーションの結果、ブルマーコスモス票は各萌え候補に分裂、その他の票が
食堂連立政権に多量に流れ、状況は火を見る事より明らかな状態です！！！」
アズ「どういうことかね、教頭……(パチン)」
三輪「そ、そんな！？この綿密で完璧な作戦が崩れるなんて！！？いやぁぁぁぁあぁぁ！！？？
　　今の食堂の料理はイヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？(ズルズルズルズル)」
クワトロ「おのれぇい！しかし何故だ、何故こうも同時に萌え要素ばかり立候補してきたのだ！！？」
ナタル（この人達には自分たちの作戦を相手が予測してるという考えがないのだろうか……）


ハリ「……本当にこれでよかったんでしょうか？」
ルリ小「いいんですよ。アキトさんも>>40-41以降行方不明ですし、まずは食堂の機能再生が最優先です」
北斗「確かにそうかもしれないね。いくら食堂が修復されたからって……」
ラリアー「今食堂で働いてるの、何故かユリカ先生だからね。おかげでティス達のお弁当作らないといけなくて……」
銀河「別の意味で恐くてちかづけねーよ。あーアキトさんのラーメン、うまかったのになぁ」
アルフィミ「……お菓子も、おいしかったですのに」
プル「……チョコレートパフェ……食べたいなぁ」
ティス「うるさいよラリアー！……でも確かにあり得ないよね。本来なら出入り禁止のハズなのにさ」
ラピス「居なくなる前に、アキトがユリカに『宗助君にたっぷりご馳走してあげてくれ』って言ってた」

「「「「「………………・」」」」」(一同納得)

ハリ「でも、どうして僕が……」
　（ガラガラガラガラ）
プルツー「テニア先輩とメルア先輩……それにルリ先輩まで？なんでここに」
メルア「応援に来ました！チョコケーキは真理です！チョコレートパフェは正義です！
　　食堂の機能回復は絶対です！！ハーリー君、がんばってください！！！」
銀河「なんかテンション高いな……」
テニア「甘いものが絡むと……ね。あたしも、おなか一杯おいしいものが
　　安く食べられる食堂はうれしかったから、がんばって欲しいなって思ってさ」
ルリ大「がんばってくださいね、ハーリー君。」
ハリ「艦長……やっぱり無理ですよぉ」
ルリ大「もし当選できたら、ここ(おでこ)にキスしてあげます」
ハリ「……わかりました！任せてください！！やって見せます！！！！！！」
デスピニス「ゲンキン……」
北斗「でも、本当に大丈夫なのかなぁ」
ルリ大「大丈夫なはずです。他にもいろいろ手は打ちましたし。万が一ハーリー君が当選したら
　　その時は北斗君に委譲するという事で」
ルリ小「悪人……ですね」
ルリ大「お互い様、ですよ？」
ルリ小「それはまぁ」

選挙管理委員本部（保険室）

ロラン「皆さん、理事長室に不穏な動きが見られます」
ウルズ「あの変態集団か」
アンサズ「教師のくせに生徒会選挙に干渉するとは…」
スリサズ「クォヴレー、どうするんだ？」
クォヴレー「もちろん、選挙の邪魔をしようとするものは排除する。それが俺達の仕事だからな」
オルバ「僕達を敵に回したらどうなるかをしっかりと教えてあげないとね」
シャギア「だが、相手はブルマーコスモスだ。平気で核をぶっ放す連中だ。一筋縄ではいくまい」
マサキ「ふん、核兵器程度、俺のグレートゼオライマーで蹴散らしてくれる」
美久「ていうか、グレートゼオライマーにも搭載されてるわよ」
クォヴレー「よし、そうと決まれば善は急げだ。これより理事長室を襲撃する」

アルマナ「あら、皆さん、お仕事熱心ですね」
クスハ「理事長先生からみんな宛にお手紙が届いてるわよ」
一同（ちっ、先手を打たれたか）
クスハ「それじゃあ、みんな、お仕事頑張ってね」
アルマナ「一段落したら声をかけてくださいね。お菓子を用意してありますから」

シャギア「さすが理事長、仕掛けてくるのが早いな」
オルバ「兄さん、感心している場合じゃないよ」
美久「それで、手紙には何て？」
クォヴレー「今から読み上げる」


　親愛なる選挙管理委員諸君へ

　　今回の会長選挙において、僕達ブルマーコスモスに有利になるように裏工作してもらいたい。
　　もちろん僕も無粋な人間じゃない。それ相応の対価を支払うつもりだ。
　　そこで僕は以下の条件を提示する。君達にとっても悪い話ではないはずだ。

　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装のブルマー化


クォヴレー「…」
ウルズ「…」
スシサズ「…」
アンサズ「…」
シャギア「…」
オルバ「…」
マサキ「…」
美久「…」
ロラン「…」
クォヴレー「諸君…」
ウルズ「クォヴレー」
アンサズ「何も言うな」
スリサズ「わかっているさ」
ロラン「そうです。こんなの買収じゃ…うわ何をすｒ」
マサキ「下っ端は引っ込んでいろ」
クォヴレー「諸君、我々はクスハ先生とアルマナ先生のブルマー姿のためにブルマーコスモスを勝たせなくてはならない」
一同「全ては青き清浄なるブルマーのために」

美久（なんか、大変なことになってきたわね。選挙、大丈夫なのかしら？）

>>64
クォボ「これより第一次作戦会議を執り行う」
ウルズ「まず何より4-B同盟の何とかせねばなるまい」
シャギア「しかしあそこはやっかいだ。若年とはいえ切れ者がそろっている。
　　　　　　その上、下手なまねをすれば現在行方不明の黒コックを敵に回す事になりかねん」
オルバ「そうなると僕たちは宇宙極地地獄巡りツアーに強制参加させられた上で
　　　　　今の汁生活に加えて毎日三食あの毒物を食べさせられる事になるわけだね、兄さん」

「「「「「「……………………………………………………」」」」」」

アンサズ「し、しかし、今あれを放っておくと先生達の服装が……」
ロラン「皆さん、お茶を持ってきました」
マサキ「貴様が入れた茶など飲めるものか」←ツン
マサキ「だがしかし、どうしてもというのであれば飲んでやろう」←デレ
ロラン「…はあ、どうも。そらから新しく手紙が沢山来てました」
シャギア「ほう？見せてみろ………」
クォボレー「何処もご苦労な事だな。いまさら来たところで……」
シャギア「…………」
オルバ「……兄さん？まさかそんな！！？」
マサキ「ええい！勝手に二人だけで心の中を読むな。我々にも見せろ」

　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装の白黒スク水化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装のスパッツ化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装のメイド服化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装のバニー化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装のセーラー化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装のナース服化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装のぶかぶかYシャツ化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の服装の黒スト化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生のブラスター化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の呼称「○○お兄ちゃん」化
　　交換条件：クスハ・アルマナ両先生の以下略

一同「「「「「「「「「「…………………………………………」」」」」」」」」」




＿＿＿＿＿
　　　　　　　｜
保健室 　　｜
　　　＿＿　｜
　　　|　|　| 　|　＜　一同「ど　う　す　れ　バ　イ　ン　ダ　ー　！　！　！　！」
　　　￣￣　｜
　　　　　　　｜
￣￣￣￣￣￣

選挙対策会議改めマリアﾀｿを生徒会長にする会in5B

仁「なあ、この横断幕……」

マリア「世の中インパクトは大事よ」

飛鳥「そろそろ塾が……」

マリア「はい、そこ逃げない」

吼児「でも会議って、何か話すことあるの？」

マリア「4Bと理事長が保健室を取り込みにかかってるらしいの」

飛鳥「最強のライバルと最強の変態が動いてるのか」

仁「これは諦めろって天の声だな」

マリア「そこでこれよ」

吼児「クスハ先生＆アルマナ先生の家、一日お泊まり券って……」

仁「先生たちの許可はあんのか？」

マリア「当然許可は無いわ」

飛鳥「それは意味無いと思うが」

マリア「大丈夫。先生たちは天然だから、見せれば許可したっていう勘違い間違い無し。交渉の手紙はすでに保健室にいた白髪の女の子(※ロラン)に渡してきたわ」

仁「マリア……目が怖いぞ……」

ぶっちゃけて言うと5-Bのメンバーと保健室のﾏｼﾅﾘｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝ（だっけ？）あとチャギアとオルハ（あってる？）が誰のだかわからん…

シャギアとオルバだな間違えた
あとアンサズとウルズもわからない…
誰か教えて

>>68
5-B 絶対無敵ライジンオーの主人公クラス。
クラス全員で地球防衛組を編成。

シャギアとオルバ ガンダムXのへたれ兄弟
　双子で、自分たち【だけ】がお互いに繋がっている(テレパシーみたいのもの？)ため、
　ニュータイプの出来損ないとして　「カテゴリーF(フェイク)」の烙印を押され、
　「僕たちを認めない世界なんて消し去ってやる！！」をやろうとした人

>>69
ありが�d

ﾗｲｼﾞﾝｵｰなんて知らんかった……
Xも主人公とヒロインしかわからんかった……

あとついでにﾏｼﾅﾘｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝ（？）も教えてもらえると幸いです

中等部と高等部は１クラスずつなんだっけ？
基本、19越えたら職持ちでOK？

>>71
別に大学行ってもいいんじゃない？

>>69-70
よく考えたら防衛組は三組だった_|￣|○

ちなみに

仁…合体後、ライジンオーの胴体部分になる剣王パイロットにしてライジンオーメインパイロット。剣王は陸上トラック地下から出撃。

飛鳥…合体後、ライジンオーの羽＆剣になる鳳王パイロット。鳳王はプールからマジンガー風に出撃。

吼児…合体後にライジンオーの足＆盾になる獣王パイロット。獣王は体育館から出撃。

マリア…防衛組リーダー。後にバクリュウオー(防衛組から遠隔操作)のメインパイロット。

小ネタだけど、ライバル役のベルゼブの中の人はパパパと一緒。

【マシンナリーチルドレン／ウルズ、スリサズ、アンサズ】
α外伝初出。OG2にも登場。
正しくは、イーグレット・ウルズ、イーグレット・スリサズ、イーグレット・アンサズと呼ぶ模様。

DCの科学者イーグレット・フェフに創造され、アースクレイドルで誕生した、
マシンセル内蔵の人造人間達。
知力は標準的な人間を上回り、マシンセルの力で体力・環境適応力が非常に高い上、
自己修復能力を発揮する。
アースクレイドルの主、ソフィア・ネートの変じたメイガスには服従するが、荒廃した
α外伝未来世界における優れた新人類を自称し、そのことに高いプライドを持ち、
地球荒廃の原因となった人類・は虫人類達を見下している。

ウルズは沈着冷静、スリサズは好戦的、アンサズは狡猾な性格。
肌は全員が薄紫だが、髪はウルズが右半分・赤の左半分薄紫、スリサズが
右半分・薄紫の左半分・黄色、アンサズが右半分・青の左半分・黒とバラバラ。
未来に跳ばされたαナンバーズに接触を取る際はウルズが中心的に働いたことから、
ウルズがリーダー格かと思われる。
同族意識はあるはずだが、誰かが倒されると嘲りあったり、仲良しとは言いにくそう。


こんなとこかな？
OG2で追加されたこととかあったら、補足をお願い。

>>74に追加
OG２では肉体のサンプルデータとしてアラドのデータが入っている。
そしてそれはチルドレンにとって屈辱らしく、アラドを亡きものにしようと模索していた。


てか陰謀うずまきすぎだろこの学園。
たかが選挙ごときにｗ

ってフラガマンが言ってました。

某日、会議室にて

リリーナ「…やはり、このような事態は避けられませんでしたね、セシリー」

ベラ「今の私はベラ・ロナよ。それ以上でもそれ以下でもないわ。」

リリーナ（何を言ってるんでしょうかこの方は…）

セニア「ともかく、各立候補者の裏に何らかの企みがあることははっきりしているわね」

ディアナ「今こそ、私達が動かねばならぬ時なのでしょう」

シャイン「そう、学園創立以来学園の秩序を陰に日向に守ってきた我々『プリンセス同盟』の出番ですわ！」

セニア（…あんたそんな時代から居たっけ）

リリーナ・ベラ・ディアナ（『クイーン』の方が多いのではないかしら…）


─しばらく話し合い


ベラ「という事で、4-B同盟に協力するという事でいいわね？」

ディアナ「ええ、他の立候補者に任せては女性の尊厳に関わります」

セニア「ブルマーはともかく、>>65みたいなのはねぇ。ってどうしてこんな事知ってるのよ」

ディアナ「ロランさえ使役できれば造作もないことですわ」

リリーナ「わかりました。私の方からもヒイロ達に協力を依頼しておきましょう」

ベラ「シャイン王女は4-B内で実際に動いてもらうわ。それ以外は隠密裏に活動すること。
　　　　じゃあ今日は解散。皆、頑張りましょう」

クスハとアルマナ、保健室の掃除中。
アルマナ「あら、この紙（>>64）はなんでしょう…？」

＞クスハ・アルマナ両先生の服装のブルマー化

アルマナ「ぶるまー？ってなにかしら」
クスハ「ブルマーっていうのは…」（と、棚をあさる）
クスハ「これですよ。少し昔、女性が運動する時に穿いた運動着です」
アルマナ「クスハさんは身に着けたことがあるんですか？」
クスハ「えぇ、小学校低学年の頃ですけど」
アルマナ「…私も少し穿いてみたい気もしますね」
クスハ「予備がもう一着ありますけど、二人でちょっと着けてみましょうか」


シャギア「たまには図書室で過ごすのもいいものだな」
オルバ「そうだね。静かだしね、兄さん」
クォヴレー「しっ、静かにしろ。…保健室の中を覗いて見ろ」
ウルズ「……な、アレは幻のブルマー！」
アンサズ「一体何が起こったんだ。なぜ先生がブルマーを？奇跡か、これは？」
ロラン「ぼ、僕にも見せてください」
マサキ「俺が先だ、下っ端は引っ込んでろ」
スリサズ「おい、押すな！」

　ガタン

クスハ「誰ですか？」
クォヴレー「バレたか、こうなったら開き直るしかない」
アンサズ「うむ。先生！ありがとうございます！」
シャギア「我々のためにブルマーを着てくれるとは…」
オルバ「僕たちは、ただただ感激するばかりです」
アルマナ「…？　あぁ、さっきの紙は貴方たちの落としたものでしたか」
ウルズ「あの紙を見てわざわざブルマーに？　ということは…」
アンサズ「この紙も見てください！」
スリサズ「これもこれも！」
＞クスハ・アルマナ両先生の服装の白黒スク水化
＞クスハ・アルマナ両先生の服装のスパッツ化
＞クスハ・アルマナ両先生の服装のメイド服化
＞クスハ・アルマナ両先生の服装のバニー化
etc.etc…

クスハ「きゃあ、みんな落ち着いて！」
アルマナ「みなさん目が怖い…に、逃げましょうクスハさん」
クスハ「そ、そうですね！」
マサキ「あ、逃げるぞ！」
クォヴレー「スク水！」
シャギア「バニー！」
オルバ「メイド！」

下半身ブルマーで逃げ回るクスハ、アルマナ両名と、
それを血走った目で追い回す特別学級の皆さんであった。

こうして増える立候補者のさなか各立候補者たちのブルマをめぐる激しい選挙戦が始まろうとしていた・・・・
そして各立候補者たちの広報が始まろうとしていた・・・

>>65
交換条件：クスハ・アルマナ両先生のブラスター化 に何故突込みが入らんのだｗ

チャイナドレス化と人民服化とはだけた振袖化があれば俺は冥王を敵にまわしてもイイ

>>76
「それ以上でもそれ以下でも無い」っていうロリ大尉の台詞は、
自分で名乗った名前が偽りであるって事でもあるらしいぞ…。
（「以上」でも「以下」でも無いのだから）

>>80
新たに紅魔館の門番化派が立候補。
ブルマーコスモスがさらに不利になりました。


一見、男どもは軒並み萌え組織に投票するかと思われる今回の選挙、
しかし、別の想い故にあえて食堂連立政権を支持する者達もいた。
？？？A 報告せよ。
？？？B はっ。ターゲット1。相良宗介。
　不器用なテッサたんがホウメイガールズに教えてもらい、
　一生懸命作ったサンドイッチと、かなめたんが頼んでもいないのに
　文句を言いながら作った弁当の間で板ばさみ。
　「戦場ではまともな物が食べられない。食べられるものは食べられるうちに
　　食べるべきだ。両方いただこう」等と寝言をぬかし、双方食べるという暴挙に。
？？？C　ターゲット2。アラド・バランガ。
　「どうせパンだけじゃ足りないんでしょ！」とゼオラたんが持ってきた弁当を
　　満面の笑みで平らげ「ゼオラってお母さんみたいだ」等と空気を読まぬ発言。
？？？D　ターゲット3。相羽タカヤ。戦闘による空腹が激しい奴は
　　アキさんとミユキたんとミリィたんに囲まれてているという羨ましすぎる
　　シチュを気にもとめず、三人の弁当をわき目も振らずかっ込むという愚行。
？？？E　ターゲット4。秋津マサト。
　　美久たんが弁当を持ってきたタイミングでマサキ出現。
　　「貴様が作った弁当などこの冥王が食すとでも思ったか」←ツン
　　「だがしかし、捨てるぐらいならば俺が処分してやろう。ありがたく思え」←デレ
　　と、ツンデレ振りを発揮。米粒ひとつ残らず完食。
？？？F　ターゲット5。アカツキ・ナガレ。
　　同志であると思いきや、あちこちから弁当を貰っている模様。
　　何だかんだ言ってあいつモテるじゃねーかコンチクショー！！！！
？？？G　ターゲット6。ウリバタケ・セイヤ。
　　あの人奥さんめっちゃくちゃ美人じゃねーか！！
　　愛妻弁当まで持ってきやがって！！
　　何が「憎いよこのー！羨ましいぞテンカワ・アキト！！！」だ！！！！
？？？H　ターゲット7。キョウスケ・ナンブ
　　エク姐とミィたんとの三人にて、家族でピクニック状態であります！！
？？？I　ターゲット8。伊佐未勇
　　比瑪たんと依衣子たんとの羨ましすぎる板ばさみ状況でありながらも
　　『今日の味も、イエスだね！！』と電波を垂れ流す始末！！
？？？J　ターゲット9。碇シンジ
　　レイたんは文句ひとつ言わず、アスカたんも「あのねバカシンジ、もっとオリジナリティと
　　バリエーション持たせなさいよ。いい加減飽きるわ」と文句をいいながらも
　　きっちり食べてくれる様を見て満足そうな様子。
？？？K　この他、白鳥九十九、シロー・アマダ、アオイ・ジュン。
　　果ては兜甲児に戦闘のプロ、鋼鉄ジーグその他。
　　学園内のあちこちでラブラブ愛情弁当フィールドを発生させています。

？？？A　聞いてのとおりだ諸君！食堂崩壊からというもの、
　　毎日のごとく地獄絵図が繰り広げられている！！
　　これをそのままにしておいてよいのか！！いや、断じて許されぬことだ！！！
　　この状況を打開するためには一日も早く学園食堂『日々平穏』を修復し、
　　ストライキ中のリュウ・ホウメイ女史とテンカワ・アキト氏を
　　復帰させねばならない！！
　　ブルマーやスク水も惜しいが今はそれど頃ではない。
　　食堂復旧はまさに死活問題である！これ以上バカップルどもを
　　のさばらせるわけには行かないのだ！！！
　　我等に安住なる昼食を！！さあ、高らかに叫ぼう！！！！！
　　しっとの心は！！！！！！
　　　　　「「「「「父心！！！！！！！」」」」」
　　押せば命の！！！！！
　　　　　「「「「「泉湧く！！！！！！！！！！！！！」」」」」

･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･

>>82
「「「「「見よ！しっと魂は暑苦しいまでに燃えている！」」」」」

イザーク「…おい、貴様ら！さっきから何をこそこそ覗いているんだ！？」
ケンスケ「え、いや…」
キース「べ、別に…」
ブンタ「何でもないですよ…」
イザーク「嘘つけ、さっきから屋上を大勢で覗いていたじゃないか！」
ドッカー「おいおい、あんまり騒ぎ立てられると面倒だぞ」
サンシロー「…なあ、もういっそこいつも仲間にしないか？」
ヤマガタケ「そうだな…」

一同「イザーク、この光景を見ろ」
イザーク「な、何だ？何でこの俺まで屋上を覗かないといけないんだ……」


ディアッカ「なー、いいじゃんよ！その玉子焼きくれよ！」
ミリアリア「だーめ、これせっかくうまくできたんだから…ってこら！勝手に食べるな！」

イザーク(ディ、ディアッカ！？)


トウジ「なんや委員長、また弁当作ってくれたんか？ほんま助かるわ」
ヒカリ「ま、まあ妹達のも作ってるし、一つくらい多く作ったって困らないし…」

イザーク(な、何故！？何故声を聞くだけでこんなにも敗北感が…！？)


イザーク「……………………」
柿崎「……イザーク、俺達の　仲　間　にならないか？」

イザーク「……れだって……俺だって……


　　　　　　MSVさえゲームに出てれば、俺だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

こうしてまた一人、食堂連立政権樹立を唱える若者が誕生した。

ディアッカ｢なぁ・・・イザーク・・・｣
イザーク｢ん？なんだ？｣
アスラン｢え・・・何をそんな陽気に牛乳なんて・・・｣
イザーク｢いやさぁ・・・背を伸ばそうと思ってさ〜。で？何かあったのか？｣
キラ｢何って・・・選挙・・・｣
イザーク｢あぁ・・・あんな無能なナチュラルの小学生集団やオタどもに俺が遅れを取るはずがないだろ？｣
フラガマン｢ログ・・読んだか？｣
イザーク｢ログって↑のヤツか？えーと何々？・・・・Σ(◎Д◎)な・・・なにぃぃぃ!?｣
カガリ｢ど・・どうするんだよ・・・｣
キラ｢問題としては・・・やっぱりマニフェストかな？｣
アスラン｢俺も正直ブルーコスモスがここまでやるとは思わなかった・・｣
ディアッカ｢とにかく・・・こっちも何かしらマニフェスト立てないとなぁ・・・｣
イザーク｢黙れ!!!!ならば我々のマニフェストは校則の安定化だ!!!｣
ディアッカ｢というと？｣
イザーク｢フッ・・この学校がある程度スーパーなことが認められている為、あまり校則は厳しくできない
　　　　 だが!!あのブルマーとかいうふしだらな物は認められない!!!校則の安定化・・・つまりブルマーの禁止だ!!!｣
キラ｢つまり・・ブルーコスモスを止めるってこと？｣
イザーク｢無能なナチュラルどもの萌えなんぞには付き合ってられないからな!!｣
ディアッカ｢つまり俺達は・・あれを相手にすると？｣

クォヴレー｢アイン・ソフ・オウル!!!｣
マサキ｢塵１つ残さず消してやる!!!｣
ヒイロ｢排除する・・・｣
クルーゼ｢くぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」「」「」　｣

イザーク｢ア・・・アンパンの値下げにしようか？｣

ｲｻﾞｰｸ（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

>82
サイサイシー「食堂復活させるのはいいんだけど、その前に要塞化した食堂をなんとかしないとおいら達が中に入れないぜ？」

ところで投票ネタが続いてるとこでこういうレス付けると空気嫁と言われそうなんだが、どうやって収集つけるんだ？
誰かのネタで会長を決めるわけにもいかないだろうし…住人による投票か？

立候補者全て当選という手も
まあ何に当選するかは神のみぞ知る

選挙期間決めて投票制にしたらどうだろう。

なんだか収拾がつかなくなって気がついたらなかったことになってるとか

林水はボーダーライン越えてるし
イザークや北斗マリアカトル以外は出番のない苦し紛れだし
そういうのに役職与えるのもなｗ
与えたら化けるかもしれないが

二重票を無効にするなら期間は一日だけど､そのくらいで充分かな?

この！馬鹿共がぁぁぁ！

>>93
マスター萌ジア乙

ちょｗｗｗ冗談かと思ったｗｗマジでやる気？

……俺、ずっと冗談だと思って書いてたｗ

投票期間が一日でもやろうと思えば二重投票できるっちゃできるけどね。それでいいかも。

-----ここからは妄想（だから夢オチ）-------------------

ナタル「理事長、名簿をお持ちしました」
アズラエル「ありがとう、ふむふむ」
三輪「我らブルマーコスモスに賛同する候補者が…何！？ボス一人だけだと！」
ナタル「彼は女性からの得票は全くさっぱり期待できませんね、負けは確実、といったところですか。」
アズラエル「あとの候補者は…皆、僕たちに反対する勢力ですか！何やってんですか教頭！」
三輪「お、お待ち下さい、理事長。私に案があります！ボスが精神コマンド自爆を持ってることはご存じでしょう」
アズラエル「…自爆させてどうするんですか？勝たなきゃ意味がないでしょう、勝たなきゃ。」
三輪「そして、彼はガッツがあるので機体が爆発してもHP10で生き残るんですよ」
アズラエル「それと、選挙は関係がないでしょう。教頭、人間大砲になりたいんですか？」
三輪「そこで、会長選挙ではｽﾊﾟﾛﾎﾞ学園らしく各自機体に載ってバトルロイヤルをするんです」
ナタル「そうすると機体に載れない候補者は自動的に落選、ってことですか」
三輪「そうです。そして、ボスの自爆装置の中に核爆弾をセットしておくのです」
アズラエル「核を使えるんですね？いぃぃぃぃやったぁぁ〜〜〜！」
ナタル「理事長！教頭！学園で核を使おうとはどういう事です！」
アズラエル「大丈夫なんじゃないですか？ブライト先生なんて撃ちまくりですし。ブライト先生なら良くて僕はダメなんて差別ですよ」

シュタイナー「というわけで、今日ここで生徒会長を決める決勝大会が始まります！」
ブンタ「シュタイナーさん気をつけてくださいよ。ネッサーは空飛ぶのには向いてないんですから」
ボス「う〜緊張するぜ〜」
カトル「誰なんでしょう、あの司会」
ドモン「聞き覚えはあるんだがな…」
イザーク「ふん、ナチュラル共が集まったところでこの俺に勝てるとは思わんがな」
北斗「う〜緊張するなぁ〜」
シュタイナー「では、生徒会長の称号を手に入れるのは誰でしょうか？スーパーロボット大戦、レディ…ゴー！」
イザーク「行くぞ！」
アズラエル「では、ポチっとな。」
ボス「へ、自爆装置が作動しちゃったわよ〜。ど〜なってんだわさ？」
ヌケ「ボシュ〜、しかも、核が作動って書いてあるよ〜」
ボス「こりゃ、まずいだわさ、逃げるわよ」
シュタイナー「おおっと、ボス、いきなり自爆装置を作動させました！だが、ご安心下さい！リングはバリアに護られてるので外の人は平気です！」
ブンター「あの、私たちも一応リングの中にいるんですが？」
シュタイナー「…………」　ちゅっど〜ん

イザーク「まさか、ナチュラルに負けるとは…」
カトル「ごめんよ、僕のサンドロック…」
シュタイナー「さて、リングに残ってるのは…なんと！魚竜ネッサーだ！」
一同「勝ったの、ブンタかよ！」
ブンタ「え、私は立候補してないんですが…よろしくお願いします」
アズラエル「そんな、馬鹿なぁ！誰だ、あんな所に野蛮な核兵器なんてのを入れた奴は！」
ナタル「理事長、あなたですよ」
アズラエル「ふん…勝手にしてください！僕は寝ます！」

アズラエル「うわぁ！…って夢ですか。全く、嫌な夢ですね…」

>95-96
冗談オチでもいいと思うけど、生徒会長が決まったら決まったで、
そこからネタができそうな気がするんだ。

>>98
うん。そして、>>97見てブンタでいいような気がしてきたｗ
誠実だし、その割には板補正でキャラ濃いし

それはそれで見事な島崎くん現象ですね

100ｹﾞﾄ

100ｹﾞﾄｼｯﾊﾟｲ

じゃあ生徒会長はブンタでw
臨海学校に素潜り体験とか取り入れそうな他は、無難なとこかもしれないし

もう色々可哀想なイザークでいいじゃん>生徒会長

ウルズ「生徒会長にはブンタが決まったそうだな」
アンサズ「となると、生徒会役員は大空魔竜の連中になるのか？」
スリサズ「かもしれないな」
ウルズ「それにしても、結局僕達が選挙管理委員だったのことに意味はあったんだろうか？」
アンサズ「くだらん買収劇に振り回されただけだったな」
スリサズ「そのせいで>>77でクスハ先生とアルマナ先生を追っかけて、後でこっぴどく怒られたな…」
ウルズ「まだ許してもらえてないし」
アンサズ「あれ以来、保健室に入れてもらえないもんな」
スリサズ「僕達、保険室学級なのにね…」

３人「「「はぁ……」」」

ウルズ「生徒会長にはブンタが決まったそうだな」
アンサズ「となると、生徒会役員は大空魔竜の連中になるのか？」
スリサズ「かもしれないな」
ウルズ「それにしても、結局僕達が選挙管理委員だったのことに意味はあったんだろうか？」
アンサズ「くだらん買収劇に振り回されただけだったな」
スリサズ「そのせいで>>77でクスハ先生とアルマナ先生を追っかけて、後でこっぴどく怒られたな…」
ウルズ「まだ許してもらえてないし」
アンサズ「あれ以来、保健室に入れてもらえないもんな」
スリサズ「僕達、保険室学級なのにね…」

３人「「「はぁ……」」」

二重投稿すしちまった…orz

まだ決定ではないよね？でもブンタに決まるとすればこんな感じで…。

イザーク「生徒会長はこの俺がやるぅぅ！！！」
マリア「いいえ、私よ！」
ボス「いやいや、このボス様がやるわよ〜ん！」

ブンタ「あ、じゃあ私がやりますよ」

一同「どうぞどうぞ」

-保健室-

ｶﾞﾗﾗ!オラォォ！

バサラ｢久しぶりに俺の歌を聞けぇええ！ボンバァアー！｣

ｼｰﾝ…

バサラ｢な、なんだよ。誰もいねぇじゃねぇか…｣

ミレーヌ｢どうしたのぉ？バサラぁ｣

バサラ｢どっからわいてきたんだよ。｣

ミレーヌ｢ちょっとそんな言い方なんじゃない？それより何してたか教えてよー｣

バサラ｢うるせぇな。ガキには関係ねぇよ。｣

ミレーヌ｢ははーん。もしかして、誰も俺の歌を聞いてくれないから寂しいんでしょぉ？｣

バサラ｢ぐ…｣

ミレーヌ｢図星でしょぉ？図星なんだー｣

バサラ｢…｣

ミレーヌ｢ちょバサラ！どこ行くのよ！｣

バサラ｢ついてくんな｣

『ガムリンキィック！』

バサラ｢ぐわ！｣

ｼｭﾀ！
ガムリン｢バサラ！ミレーヌさんの話を聞くんだ！そしてちゃんと教えるんだバサラ！｣

バサラ｢痛てぇなーおまえもどっからわいてくるんだよ｣

ガムリン｢ちょwwwバサラwww無視しないで｣

つづく？

>>108
ごめん、勝手に早とちりしちゃったよ…。
俺は会長はブンタでもイザークでもいいよ。
イザークの方がネタは作り安そうな感じはするかな。

生徒会長なんて飾りですよ偉い人にはそれがわからんのです。

イザークは割といいかも。高潔っちゃあ高潔だしな。
志しも高いっちゃあ高い。行事や会議ごとに「ｷｮｼﾇｹがぁぁ！！」と檄を入れてくれる。

職員室
カッターナイフを振り回すカルヴィナ先生
「死になさい、死ぬのよ！」
カッターをひょいひょい避ける、困った顔したアル=ヴァン先生
「やめるんだカルヴィナ！何かあってからでは遅いんだぞ！！」
「貴方を殺せるならそれでもいいの！」
目が座ってるカルヴィナ先生
壁に追い詰められるアル=ヴァン先生
「でも死ぬ前に一つだけ教えなさい」
「なんだ？」
「昨日の夕方！小学部クラスの女の子とデートしてたでしょ」
「は？」
「私よりあの少女を選んだ理由を教えなさい、それまでは殺さないであげる」
「一緒に歩くだけでデート認定するのか、君の頭は！？」

少女が小学部のクラス委員の一人で
委員会の会議で遅くなったから途中まで一緒に帰っただけだと説明するアル=ヴァン先生

「なんだ、心配して損した」
「とりあえずその物騒な物をしまってくれないか」
「え? ああごめんなさいね、ちょっと私気が逸ってたみたいなの」
「"ちょっと"じゃないだろう？」
「とりあえず誤解も晴れたって事で、屋上でご飯食べましょ」

部屋から出て行く二人
こんだけドタバタやってるのに特に変わったリアクションも無い職員室の面々
「クーランジュ先生の暴走は今日はこれで五回目か…」
「殺すと言いつつ毎日手作り弁当二人分を持参すると言う」

「しかしあの二人もまだまだだな、碇」
「我が広大なる職員室中で日夜行われているドタバタ劇。あの程度の事はザラだからな…」

ｱﾙ＝ｳﾞｧﾝで思い出した

ジョシュアとか生徒会長っぽいな

ｱﾙ=ｳﾞｧﾝに本当の修羅場のﾖｶｰﾝ

碇ゲンドウ「突然だが、今からバスケ部を作ることにした」

冬月「毎度のことだが、相変わらず唐突だな・・・碇」

――30分後
ドレル「は〜っはっはっは！天才にはバスケのような玉入れ遊び、余裕だなぁ〜！」

パパパ「だまれ！なぜ貴様のような輩がここにいる！」

エル「キャプテン、落ち着いて！」

虎「いやぁ〜、バスケなんか久しぶりだがね〜」

コスモ「なぜ俺が・・・」

エル「中の人に聞いてごらん(笑)」

ヒイロ「とりあえず、うるせー」

ジャミトフ「ほ〜っほっほっ！喧嘩は良くないよ、喧嘩は」

ヤザン「んん？縮んどらんか！？」

シャギア「貴様！この天才に何すんだ！！」





バサラ「ぶっちゃけ、俺は安田とか潮崎とか・・・いや、何でもない」

バサラ「いや！俺は一応、王者海南の一員じゃねぇか！いやったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ドレル「あﾞーーーーー！！は、晴子さんがいない・・・かも・・・」

パパパ「うるさい！馬鹿者共がァァ！！」

会長はイザークかな。実権がなさそうでいいかも。

ところでＪ組って
カルヴィナ＆アルヴァン→先生
統夜＆サポート娘→高等部
でＦＡ？

FAとか無いスレなんでご自由に

確かローズ(ドラグナー)が晴子だった気ガス

　　　

>>116虎の３Ｐシュートかぁ・・・昔はあれでよく泣いたものさ・・・

>>117
シャナ=ミア(で合ってたっけ？名前)姫はどのポジション？

>>123
高等部でいいんじゃないの

フールーと髭の人は先生として、ジュア＝ム（当然後期だよな？）はどうすんだ？ｗ
先生とかだとやばげだなぁ〜、でも生徒でも困るな…

あと生徒会長はイザークで良いのか？

遺作でもいいけど、その場合副会長はブンタで。

>>125
ジュア=ムは連合軍時代のカルビの教え子でアルヴァンの弟子だし

別に生徒でもいいんじゃないの

>>109

-屋上-

バサラ｢なんてこった…ここにも誰もいねぇじゃねぇか｣

アルフィミィ｢いますの｣

バサラ｢皆どこいっちまったんだぁ？｣

アルフィミィ｢…いますの｣

バサラ｢しょうがねーな。他探すか｣

アルフィミィ｢…｣





ﾋｿﾋｿ
ミレーヌ｢…かわいそぅ｣

ガムリン｢あんなに可愛い幼女がバサラには見えないか!？｣

ミレーヌ｢ガ、ガムリンさん…？｣

ガムリン｢ならこのガムリン…命を賭けて、あのアﾌｫに可憐美な幼女の存在を気付かせますよ！ミレーヌさん！｣

ミレーヌ｢あ、そ、そうですか…頑張って下さい…ねぇ｣


つづく？

イザーク「フッ…フフフ…いつの間にやら俺が生徒会長になったようだな…。
　　　　　赤ランの名にかけて、混沌渦巻くこの学園に秩序と統率をもたらしてみせるぅっ！！」
ディアッカ「おめでとさん、イザーク。…俺とお前の仲だ、もちろん副会長にしてくれるんだよなぁ？」
イザーク「…アスラン、約束通りお前を俺の部下にしてやる。副会長をやれ！」
アスラン「え…俺が…？」
カガリ「ちょっと待て、何言ってるんだ！アスランはずっと私の傍にいて、私のことを支えてくれるんだろ！？」
アスラン「カガリがそこまで言ってくれたら、そうするしかないじゃないか！」
イザーク「貴っ様ぁ…！女に言われて副会長を断るのか！？このｷｮｼﾇｹがぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
ディアッカ「なぁなぁ、俺は？俺はどうなの？」
イザーク「うるさぁい！黙れぇぇぇ！！」
ディアッカ「おいおい、その態度は無いんじゃないの！？」
アスラン「やりたがってるんだ、ディアッカにやらせればいいじゃないか！」
イザーク「断ぁぁぁる！」
ブンタ「やれやれ、じゃあ私がやりますよ」
一同「どうぞどうぞ」

アキト「ブンタさんが生徒会長だって！？冗談じゃない、俺はまだストライキするぞ！！」

　、ヽM从,ﾉ　
　く〃ハﾉﾊゝ　　
　ヾ､二二ﾌ　　　と脊髄反射で思ってみたけど、妙な行動起こす人でもないし
　　（~⌒)(⌒）　あとは食堂をまともに復旧さえしてもらえれば
　　（（＿_）＿）　別に問題ないような気もしてきた……ブルマーコスモスよりはマシだ

>>131
32を書いたときはよく分からなかったんだがそのAAってアキトなのか？

>>132
一応、膝抱えてるやさぐれ黒アキト

生徒会長ブンタって、あーるの島崎君みたいになりそうだな

サンシロー「なにぃ、野球部の予算がこれだけだと！？
　　　　　　　大空魔竜チームでの恩を忘れたか！」
ブンタ「それはそれ、これはこれですよ。ぼくは生徒会長としての責任がありますから。」
サンシロー（しまった。ここまで実直で扱いにくい奴とは思わなかった・・・）

ブンタが会長なのか？

　、ヽM从,ﾉ　 　　　　アキトだろうアキトだろうと思いつつ
　く〃ハﾉﾊゝ　　 　　なんでこれが？　とは思ってたけど、
　ヾ､二二ﾌ ←←←　これがバイザーなのね。
　　（~⌒)(⌒）　
　　（（＿_）＿）　

普通副会長って3人ぐらいいなかったか？俺の記憶が正しければなのだが。

副会長って複数いるね物語だと一人が多いがうちの学校だとふたりだった

レス遡ったが、いまのところ
イザーク4〜7票、ブンタ2〜5票（態度が曖昧なので判断しかねるのが3票あった）
だった。
イザークのほうがネタを作りやすそうではある。ブンタは副会長でピンポイントで名言を使ったほうが面白いかも
つーわけで漏れはイザークに1票

アクア「待って！」

遺作「何だ？貴様は・・・」

アクア「会長は貴方でいいのよ・・・バカで頭脳明晰キャラの貴方でね！！」

遺作「キシャマーーー！！俺がバカだｔ」

アクア「副会長３人・・・内訳は熱血漢、ニヒル、大食漢ってところね」

遺作「・・・！！」

遺作（なるほど・・・やはりブンタは欠かせないようだ！おそるべしブンタ！！）

アクア「または陸専用、空専用、海専用ってとこかしらね」

遺作（ブンタだ！我が学園を救うのはブンタしかいない！！）

遺作「貴様は天才だな！アクア！！」

遺作（熱血漢で陸専用はトウマだろうか・・・時給880円なら引き受けるだろうな）

遺作（やはりニヒルと言えば・・・シュウ！？だが奴は理事長だ）

遺作「そうか・・・そうだったのか！ニヒルで空専用、つまり」





遺作「柿　　崎　　か　　！　　！」

スゲェこんな噛ませ犬っぽい生徒会みたことない。

柿崎「俺が副会長候補だって？そうか、やっと俺の時代が来たか。
　　　あっはっはっはっはっは…うわぁぁぁぁぁぁっ！！」

5C(5Bから訂正)

仁「完敗だな」

飛鳥「まさか得票がボス以下とは」

吼児「やっぱり、普通の生徒じゃインパクトに欠けるよね」

マリア「あのｷｮｼﾇｹが生徒会長とかありえない……」

吼児「マリアちゃん、あれでも一応先輩……」

マリア「せっかく、うちのクラス全員を役員にしようと思ったのに……」

仁「それはむしろ落ちてよかったぞ」

マリア「おあつらえむきに全員ぶんのバッヂまで拾ったのに！」

吼児「それ、ネコババ……」

飛鳥「なにはともあれ、選挙活動をロボットでやられちゃなあ」

マリア「あああああ！もう！あんなアメフトガンダム迷惑よぉぉぉ！」

？？？「アメフトガンダムハメイワク……」

仁「……今なんか言った？」

吼児「え、なにも」

遺作「この資料をまとめておけ！」

柿崎「あいよっ！」

遺作「各部の予算を出しておけ！」

トウマ「ほいさっ！」

遺作「意見投書箱の中身を回収して来い！足の速いゲッター２役が」

トウマ「え？俺、移動力は普通ですよ？」

遺作「俺はゲッター２役に言ったんだ！柿崎ィ、貴様だ貴様！！」

柿崎「俺？何で・・・俺は空専用でしょ？」

遺作「まだわからんかキョシヌケ！ゲッターはゲッターでもネオゲッターだバカが！！スパロボＲしたこと無いのか？」

柿崎「そんな・・・意外すぎて気づかなかった・・・」

遺作「ゲッター１役はボス戦に備えて休め！ゲッター３役は・・・あ〜・・・」

ブンタ「・・・」

柿崎「ただいま・・・戻りました」

遺作「遅いぞ柿崎！加速は使ったのか？」

柿崎「加速・・・ｾﾞｪｾﾞｪ・・・あったっけ？ｾﾞｪｾﾞｪ・・・俺」

遺作「よし！全部読め、柿崎」

柿崎「・・・えと、食堂を早く再建しｔ」

遺作「善処する！次ィ！！」

柿崎「地下に武器庫が欲しいのだが、費用が足らない・・・だから生徒会の方で作って下さい？誰だコレ！」

遺作「チッ・・・相良だな！却下ァァ！！」

柿崎「遺作隊長、私に出番を下さい！byＳ」

遺作「スパロボに出てないから却下！」

柿崎「変態仮面が怖いです・・・？誰だよコレ！」

遺作「・・・ゲッター１役！ボス戦は貴様の役割だ・・・殺ってこい」

トウマ「・・・エｴｴェｪ(´д｀)ｪェｴｴエ」

遺作「HPを削るのは柿崎、貴様の役割だからな？」

柿崎「また俺か・・・プレイヤーに酷使されるゲッター２の気持ちがよくわかる」

遺作「続きは明日でいいだろう、解散！電気と施錠を確認してから帰れよ、柿崎！」



ブンタ「・・・・・」

地球私立聖α学園

理事長　トレーズ・クシュリナーダ
校長　田代辰巳
副校長　大河幸太郎
生徒指導　ブライト・ノア
国語　安西エリ
数学　シャア・アズナブル
世界史　欠番
日本史　欠番
地理　欠番
物理　博士の方々
化学　博士の方々
生物　博士の方々
英語　葛城ミサト
体育　太田幸一郎
音楽　ミュン・ファン・ローン
美術　レオナルド・メディチ・ブンドル
保健室の人　赤木リツコ
生徒会長　波乱万丈
副会長 アムロ・レイ
学園一の優等生 大和綺羅
学園のアイドル 天野和美
不良グループ 剣鉄也＆司馬宙＆カミーユ・ビタン他
…あ〜良スレなんだがダメだもう思いつかん…
俺の気分は入学してるんだが、
おまいら入学したいだろ?!だから
後頼…αシリーズ限定でな。

ネオゲッターなのか…
ということは大雪山おろし（ＥＮ節約対陸・海戦用必殺技）がないから
ブンタは水回りの仕事しか…
（Ｒの攻略本を引っぱり出す）
あ！最初から援護攻撃（お手伝い）がついてる…
…ってそりゃガイか。
ネオゲ３って陸Ｂなんだよな。
だから装甲高くても防御姿勢（苦情聞き役）に使いづらいし
…やっぱネッサーだよ、ブンタ。バリアあるし。

悪いが、今更感があるぞ。
これまでの流れがあるんだし、わざわざ別の設定作らんでも。

双葉社アンソロの学園もの４コマのスレかと思って覗いてみたが全然違った……

私の母校だと副会長は1人だったな…全校生徒1200人ぐらいの学校だけど。
あと正直、ブンタがこれだけ影響力あるとは思わなかった…
ちゃっかりネッサーバリアで自分だけ生き残ってるブンタを再現しただけなのに( ´・ω・`)

>145
他学園って作られては消えてるよな。甲子園の出場校とか…
それにわざわざ、出せるキャラを限定する学園なんて学園抗争ぐらいにしか使いようがないからなぁ…

遺作「あぁ、ブンタ。仕事が一つあった」

ブンタ「なんですか？（ホッ）」

遺作「プールだ。来年まで使わないから、水を抜いて掃除しといて欲しい。有志を募ってやってくれ」

ブンタ「……（このままだとプール開きまで仕事がないかもしれませんね）」

遺作「どうした？来週までに頼むぞ」

ブンタ「いえ、いっそ屋根つき温水プールを作るというのはどうでしょう」

遺作「なに？……うーむ、悪くはないかもしれないが…」

ブンタ「屋根があれば夏に雨が降っても使えますし、温水なので真冬でも水泳ができます」

遺作「うーむ、予算がなぁ…しかしなかなか良いアイデアだが…」


ブンタ副会長、温水プールの設立を提案！

>>150


スク水が見れてウハウハな人が出てきますな

>150
アイビス「アストロノーツの特訓にはプールは欠かせないのよね」
ツグミ「宇宙での操縦訓練にもなりますし」
アイビス「私たちの新しいマスコットの為にも訓練が必要だし」
スレイ「というわけで、操縦訓練用の深いプールを要求する！」

ブンタ「しかし、私にそんなこと言われましても」

スレイ「何か、問題あるのか？」
アイビス「パイロットを預かってる学校なのに宇宙訓練をしない？」
ツグミ「だいたい、あなたは元々ダイバーでしょ！何、本業を怠けてるの！」

クワトロ「話は聞いた。理事長、ここは承認したらどうかね？」
アイビス「うわっ、あなたどこから出てきたのよ」
アズラエル「普通の温水プールならともかくダイビング用のプールを承認したところで…」
クワトロ（アストロノーツ訓練用のプールは訓練作業を映すためにカメラがついてるのだよ）
アズラエル（なるほど…それを使えば合法的に盗撮ができるわけですね）
クワトロ（そういうことだ）
アズラエル「ぃぃぃぃぃぃやったぁぁぁ〜！」
スレイ「理事長、突然雄叫びをあげてどうしたんだ？」
ツグミ「あやしい」
アイビス「何たくらんでるの？」
セレーナ「白状しなさい！」
アズラエル「四人並んで脅かさないでくださいよ。財団からなんとか予算をおろしてみましょう」

セレーナ（分かってるわね、エルマ。理事長室にデータがいかないようジャミングよろしく）
エルマ（ラジャ）

今更気付いたこと。
お役立ち度
エルマ、OVA、ロペット>>>>(越えれない壁)>>>>現副会長など

―生徒会室
遺作「何かイベントを行いたい・・・行いたい！行いたいィィィィ！！傷が疼くゥゥ！」

トウマ「あの〜コトワザ強化週間というのはいかがですか？」

遺作「何でも良い！何かやるぞ！！」



バサラ『こんにちわぁ〜ッス！昼の校内放送だぜコラぁぁ！！今週はコトワザ強化週間だ！』
痔悪化『今日も俺とバサラで楽しく盛り上がるぜ！』
バサラ『まずはコレだ！カツにν、柿崎にYF19！！』
痔悪化『次行くぜ、遺作の耳に説教！』
バサラ『どんどん行くぜ！イデの威を借るアフロぉぉ〜』
痔悪化『水を得たブンタｗｗって何だこりゃ』
バサラ『アムロもたまには墜ちる！』
痔悪化『カエルの子はキラ・ヤマトｗｗ』
バサラ『君子、鉄也に近寄らず！』
痔悪化『顔隠してアフロ隠さずｗｗバレるバレる！』
バサラ『カガリとハサミは使いよう！』
痔悪化『ブライト、戦艦を選ばずｗｗ常に名艦長だからな』
バサラ『おっと！ブライトも核の誤り』
痔悪化『急がば回れ！マサキ以外・・・あいつ迷うしな』
バサラ『飛んで火に入る夏の柿崎ｗｗ』
痔悪化『ブンタの川流れｗｗ』
バサラ『イーノにも五分の魂』
痔悪化『セレーナに睨まれたエルマ』
バサラ『ミレーヌ・ルリ３年、イルイ８年！！』
痔悪化『最後のは意味深だなｗｗま、今日はこれまで！アディオ〜ス』



トウマ「これで、みんな国語に興味を持つはずだ！学力向上だな！」

4Bにて

ルリ「何だかうやむやの内に選挙終わりましたね」
銀河「そーだなー」
プル「で、今日はまた先生バイトらしくて特別講師呼んであるんだって」
護「何だろう…」

トウマ「はい、今日の特別講師で高等部の相良宗介だ。はい、拍手。」
（以下ひそひそ）
北斗「ソースケ先輩！？」
プルツー「何であんな所にいるんだ」
（ひそひそ終了）
宗介「は。相良宗介軍曹であります。コードは（ｒｙ」
トウマ「じゃー俺はバイトに行くからな。昼には戻ってくる。」
（バタン）
宗介「行ったか。ではまずは（ｒｙ」

〜２時間経過〜
エリス「つまり（ｒｙ）ということですか？」
宗介「肯定だ。さらに付け加えるのであれば（ｒｙ」
戒道「（ひそひそ）内容が専門的過ぎてついていけないな」
ティス「（ひそひそ）あたいもそう思う〜」
（ガラッ）
かなめ「ソースケッ！！いないと思えばこんな所で授業して！」
宗介「千鳥…何故ここに？」
かなめ「（シカト）4Bの子達に変な影響与えたらどうするのよ！」
宗介「問題ない。話をまともに聞いているのはエリス・ウィラメットのみだからな」
かなめ「そ・れ・じゃ・本末転倒じゃない！」
宗介「…確かにそうかも知れんな」
かなめ「認めているならやめなさい！！」
宗介「しかし、俺はカノウ教諭から昼まで授業をするようにと任務を与えられて」
かなめ「ど・こ・が・任務よ！！」
宗介「とにかく、これを済ませるまでは戻れん」
デスピニス「さっきの授業より面白いかも」
銀河「じゃー俺はかなめ先輩に今日の給食のポテトフライ５本！」
ラリアー「僕は宗介先輩に１０本」
プル「とりあえず私はかなめ先輩に３本！」
護「なら僕は宗介先輩に９本！」
華「護君…中途半端すぎるよ…」

〜１時間経過〜
かなめ「何・度・言・え・ば・分かるのよ！」
宗介「だからこれは任務だと言っているだろう、千鳥」
北斗「ソースケ先輩に３本上乗せ！」
プルツー「カナメに４本上乗せ」
（ガラッ）
トウマ「ちゃんとやって…た…か…？」
エリス「相良先輩に２本上乗せ！」
ティス「カナメに３本！」
かなめ「分かったらとっとと戻るわよ！」
宗介「だから任務だと」
トウマ（…頼むんじゃなかった…）
ルリ「バカばっか。…千鳥先輩に５本上乗せ」

遺作「>>84と言うわけで、プールの前に食堂を直すことにする」

柿崎「弁当持参は面倒だし、毎日パンってのも味気ないし、いいんじゃないか」

トウマ「手近なバイト先でもあったし」

ブンタ「僕としては、どっちが先でも構いませんよ」

遺作「では決まりだな。生徒会の決定として学校側に特別予算を申請…」

ブンタ「でも、食堂ができたからってカップルがいなくなるわけじゃないと思いますけどね」

遺作「……わかってるんだよ！それくらいはぁ！」･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>84
シホ｢ジュール先輩!お弁当作ってきたので良かったら食べて下さい!!(////)｣
イザーク｢あ････ああ。｣
｢｢｢｢｢｢｢･･････｣｣｣｣｣｣｣
｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢裏切り者ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!(泣)｣｣｣｣｣｣｣｣｣
イザーク｢おぁぶぇ!!!!!!???｣









てのが浮かんだけどシホってスパロボでてないな

>>156
ツッコミ役ブンタワロス

そういえばかなめは原作では生徒会副会長で学級委員だが
Jでもそうなのか？

ニコル「イザーク、生徒会長就任おめでとうございます♪」

イザーク「なっ！？………あ、あぁ…ニコルか…」

ニコル「…なんです、その微妙な表情は？」

イザーク「いや、お前…生きてたんだな、なんて思って」

ニコル「なに言ってるんですか？普通の学校生活の中で、死ぬような事はないでしょう？イザークも冗談を言うようになったんですねぇ」

イザーク「うーむ…まぁいいか。ニコル、昼飯でも食いに行くか？」

ニコル「はい、喜んで♪」

冥王様が生徒会長だったら。

「昼休みはここまでだ」
「遅刻などさせるかぁ！」
「女生徒の機能を試させてもらうか」
「教師が成績のことを考え、動きを鈍らせれば好都合」
「貴重な青春を無駄に消費している事にも気付かぬ、うざい奴らが」

普段はニ重人格の善良な生徒です。

>>155

>ルリ「バカばっか。…千鳥先輩に５本上乗せ」

ちゃっかり参加してるルリにワロタｗｗ

結局、宗介とかなめはどっちが勝ったのだろう
考えてみたが…思いつかなかった。
誰か考えてくれ

>162
普通にカナメだろ。というか、宗介がカナメに勝つ気があるとは思えない。
ところで、生徒会メンバーの中に宗介とカナメは入っているのか？

三輪「理事長、生徒会で食堂再建の話が出ているようですが」
アズラエル「僕らに従わない人間が代表になっちゃって…あなたの言うこと聞いてたらこれです。どう責任を取るつもりなのですか？」
三輪「お、お待ち下さい、理事長。その食堂再建を逆に利用して生徒会を傀儡にする案があります」
アズラエル「君の今までの作戦、成功したことが一度でもあったのかい？」
クルツ「だ〜いじょ〜うぶっだぜ、おっさん。俺の案だからなぁ〜」
アズラエル「おっさん？…僕はまだ29ですよ？」
クルツ「でさぁ、生徒の部活活動の一環として食堂を生徒と一部教師に運営させるんだ。もちろんウェイトレスに着替えさせてね」
アズラエル「…あなたの噂は聞いてますよ…肝心なところで失敗するっていう噂を…例えば温泉を覗きに行って警備装置に引っかかって失敗したとか…」
クルツ「まぁ〜待ってくれよ。バイト代として余ったお菓子食べ放題という約束でアイビス先生の協力は取り付けたんだぜ」
アズラエル「僕は彼女のような平坦な体なんて興味ありませんよ？」
ナタル「理事長、女性の価値というのは胸だけで決まるものじゃないのですよ」
アズラエル「君が言うかね…君が…」
クルツ「だいたい、そこがアイビス先生の魅力なのに…これだからお子様は困るぜ」
アズラエル「…今、何て言った？
ナタル「クルツ君、それは思っても理事長には決して言ってはいけない禁忌のワードなんですよ？」
アズラエル「ナタル君、本人を目の前にして言ってくれるね…」
クルツ「え〜それで、ウェイトレスの衣装デザインを任せるという条件でツグミ先生もウェイトレスとして…」
アズラエル「何！それならいいだろう！君達のことも許してやろう」
クルツ（現金な人だな…）
クワトロ「もちろん、アイビス君が参加するのならイルイ君も参加するんだろうな？パフェとお風呂で釣ればプル君達もいけるか？」
ナタル「…しかし、そんな話、生徒会が承諾するのか？」
クルツ「柿崎という奴は買収しやすそうだし、イザークなら女に飢えてるからむしろ好都合だと受け取るだろ」
三輪「そうやって生徒会をブルマーコスモスの支配下に置くのだな？はっはっはっ」
アズラエル「ふむ…まぁそういうことなら食堂再建にお金を出すように何とかしてみましょう。全ては青き清浄なるブルマーのために」

ナタル「理事長…ウェイトレスの服とブルマーは別物だと思いますが」
アズラエル「あっ……まぁ果実を堪能できればこれはこれでありでしょう。」

>>154
上手い

俺も4B投下

プル「国語終わった〜。苦手なんだよね、あたし」
ラリアー「僕たちも苦手です」
ルリ「次は体育ですね。着替えに行きましょうか、皆さん」
ティス「あいよっ！」

たまたま通りがかったアズラエル＆クルツ
クルツ（き…聞いてしまった…次は4Bは体育…すなわち（ピー）フラグ成立…）
アズラエル（………やったぁぁぁぁぁぁぁ！！）

そして
トウマ「えーと今日は鉄棒をするー。各自練習開始！」
〜１０分経過
ルリ「どーにも、うまく、回れま、せんね…」
エリス「これはコツがあって…」

アズラエル「（茂みに隠れている）て、鉄棒だと…？これでうまく回れないちびっ子萌え＆それをフォローするちびっ子萌え…」
クルツ「こりゃもう……天使降臨キター━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!」
２人「そして4B女子生徒達を食堂に派遣すれ……ば……」（バレる）
トウマ「誰が派遣だって？」
アズラエル「はっ！」
クルツ「しまった！」
トウマ「よし！銀河、北斗、頼む！」
銀河「任せとけって！」
２人「電童、出動！」
（どーん）
アズラエル＆クルツ「あ…あ…」
２人「必中熱血ファイナルアタック！！」
アズラエル＆クルツ「こ、これが若さかー！！」
（きらーん）
トウマ「…もう体育中止！教室に戻るぞ！」
一同「えー」

ルリ＆銀河「バカ｛ヤロー｜ばっか｝…」

ブライト「食堂再建なぁ〜生徒会の出した予算は10万円だが・・・」
アキト「たった10万円！？誰だよ、予算の算出したアホは！」
痔悪化「10万円じゃ、一緒に燃え尽きた料理道具すら買えないぜ！」
トロンベ「いかに私でも、道具無くして料理は作れぬ！」
ガルド「甘えるな！真のコックは道具や施設に頼ったりしない！！」
ブライト「ガルド・・・お前・・・」

ガルド「お前たちは一本の矢だ！一本の矢ではすぐに折れる・・・だが！一本の矢が三本集まれば折れはせぬ！！」

アキト「そうか・・・俺たち今まで道具に頼りすぎてたんだ！」
痔悪化「10万円なら木材が買える！」
トロンベ「後は自分達で屋台を作ればいいだけの話か・・・」
ブライト「じゃあ食堂は取りやめで、新しく敷地内に移動式の大型屋台を配置しよう！名付けて購買委員会！！」
アキト「道具なんか必要ないよな！」
痔悪化「料理は愛だ！愛があればラブisオーケイ！！」
トロンベ「まさにトロンベのごとく！」

ガルド「ふっ・・・私はそれを、合体と呼ぶ！！」

※アキト・痔悪化・トロンベの気力は４００

一同「善は急げだ！うぉぉぉぉ！！」
――――――――――
アキト（あれ？何か詐欺にあったような気もするが・・・気のせいだよな？）

ブライト「あれれぇぇ？よく見たら予算は1000万円じゃないかぁ〜！間違っちゃったｗｗ」
ガルド「それは仕方がないな！間違いは誰にでもあるｗｗ」
ブライト「予算が浮いちゃったんだ！なら、横領するしかないじゃないか！！」
ガルド「・・・行くぞ友よ！我に力を！！」

シャア（チィッ！確信犯め・・・）

>>166
ブライトォォォォォォ

情報処理部

ルリ小　「だ、そうですが。どうしましょうか？」
ミリィ　「これ、今アキトさん達にリークしたら危険だよねぇ？
　　　　　っていうか、Dボゥイも食べることに関しては容赦なさそうだし……」
ラピス　「ラー・カイラム、粉々になると思う」
小助　「しかしですね、僕の計算だと、このままにしておくと各方面に対して横領が繰り返され、
　　　　最終的にはラー・カイラム崩壊だけではすまないことが予想されます」
アクア　「グレートゼオライマー、ファイナルアタック、ゲッター線、相転移砲、超兵器ヘッド、
　　　　　サテライトキャノンにランチャー、バスターライフルにハイメガキャノンFP、ボルテッカ、
　　　　　カイザーノヴァに非ジャンパー巻き込みボソンジャンプ、おかん暴走etc……学園全滅ね。」
エリス　「それ、むしろ地球が危険です。っていうか、
　　　　　正統配分よりも横領額の方が多いってどういうことですか？」
テッサ　「……最後のおかん暴走ってなんですか一体」
エリス　「初号機のことじゃないでしょうか？」
ハリ　「でも、これホウメイさんに知れた時点でアウトじゃないですか？
　　　　妙な方向に燃えてるテンカワさん達はともかく、ホウメイさんは
　　　　多分生徒会に掛け合って一発で横領がばれますよ？」
ツグミ　「しっと団の暴走もありえるわね。あとご飯&デザート大好き組
　　　　アイビスやメルアちゃん、テニアちゃんが動くのもまちがいないわ」
ルリ大　「とりあえず、ログ突きつけて返還と正統運用を求めましょう」
ラピス　「ダメだったら？」
ルリ大　「……ロム兄さんに任せるということで」
全員　　「「「「その手があったか！！」」」」

あのねえ、遺作とか痔悪化とか、悪趣味な当て字はやめてもらえませんかね？
セリフの前に名前書いちゃうのはもうしょうがないけどさ。人数多いから
だからせめて普通に書いてください

アズラエル「そろそろ食堂が直ってるでしょうね。ホウメイ女史の火星丼が久々に食べられますねえ」
冬月「店屋物もいいが、やはりわが学園の食堂が一番だな、碇。」
ゲンドウ「ああ、まったくだ。グゥレィトチャーハンが久々に食べられる。」
ナタル「た、大変です理事長に学園長！カクカクシカジカで>166のようなことが！」
ΩΩΩ「「「な、なんだってーーーーー！！」」」

ブライト「ふむ、これだけの金何に使おうか ｴﾏﾘｰ ﾄ ｵﾝｾﾝﾘｮｺｳﾆﾃﾞﾓ
　　　　　って、私のラーカイラムがないぞ！」
ガルド「俺のYF２１もないぞ。どうなってるんだ？」
アストナージ「あ、お二人とも今日からこの機体に乗るように、とのことです」

ブライト「新ラーカイラム、って三輪車ではないか！　核は？核ミサイルはどうした！？」
ガルド「新聞紙の折り紙が新YF２１だと！ふざけるな！」

アストナージ「それと学園長たちからこの手紙が」

『核およびあなた方の愛機は没収しました。君たちにはそのおもちゃで十分でしょう ﾌﾟｹﾞﾗ ｂｙアズラエル』
『懲戒免職でなかっただけありがたく思いたまえ by碇ゲンドウ』
『ロム兄さんその他大勢を呼んでおいた。せいぜい後悔でもしていたまえ。食べ物の恨みは怖いぞ by冬月コウゾウ』

アストナージ「あ、それから横領のことは、もうみんなに知れ渡ってますからｗ残念ｗｗｗｗ」

ブライト＆ガルド(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ルリ「とりあえず、ナタルさんに通報したのですが、あっさりと動いてくれましたね。」
ティス「自業自得っていうけど、すごいことになりそうだね〜。
　　　　あ、ロム兄さんが登場の準備してる」

＞セリフの前に名前書いちゃうのはもうしょうがないけどさ
小説書いてるわけじゃないからな。
そこは最初から気にしないのが普通。しょうがないとかじゃなくて。

ロム「4B諸君、俺が格好良く登場できるようセッティングしてくれ」
銀河「具体的に何すればいいんだよ？」
プル「屋上を掃除しておくとか」

そして
ロム「待ていっ！」
一同「！？」
ロム「食堂の修復代の水増し請求…人それを『横領』と言う！」
ブライト「だ、誰だ！」
ロム「貴様らに名乗る名前は（バチッ！）」
ラリアー「…ミスった？」
護「…そうみたいだね」

ぷぴぴぴ〜ぷ〜ぽぺ〜ぴ〜（マシンロボのテーマ）

＞セリフの前（横）に名前
名前欄をキャラに使うような１レス１セリフ縛りはやってられないからなあ。
台詞一つ一つをなりきりで書くスレじゃなくて、キャラのやりとり（小劇）を演出するスレだし。
１つのレスに複数人のセリフ応酬書くには、他の方法ないでしょう。

もう暗黙の了解になっているのをいまさらとりあげてもねえ

ジュドー「ここってインターミッションの会話の雰囲気でやってるじゃないの？」
アムロ「ああ。
　　　　文章力がないやつでも気軽に投稿できるからここまで伸びるんだろう」
カミーユ「ちゃんと書くとスレが伸びませんからね、
　　　　　俺はこのままでいいと思います」

自分の言葉で書くべきだったかな……。

>175
ゲンドウ「問題ない。続けたまえ」

キャラ使って自分の意見述べるのありだと思うよ。

このスレは「なりきり」じゃなくてインターミッション風にSS作成って俺は考えてたけどね
セリフに主観が混じるのは仕方ないし、むしろそっちの方が面白いネタが出来てると思う。
まぁ、キャラの性格があまりにも変ってる場合はどうかと思うけど

アクア｢私はここにいてもいいのかしら…｣

バサラ｢じゃぁ出てけよ｣

アクア｢ちょ…そ、そんな言い方って…ヒドイ｣ｸﾞｽ

ガムリン｢うぉぉおおバサラァァァァアアア！貴様はまた女性をぉおお！もう許せん!！ここで土下座してちゃんと謝って下さい｣

バサラ｢はぁ？｣

アクア(な、何この変わり様…)





キラ｢ガムリンさんってバサラさんに弱いんですか…？｣

レイ｢た、多分ミレーヌの事だろうな…｣

ムウ(頑張れ!!頑張るだガムリン！)

イザーク「ニコル、生徒会の役員をやる気は無いか？」

ニコル「え、どうしたんですか急に？」

イザーク「いや、なんというか…メンバーが濃すぎてな、１人ぐらいまともな人間がいないと心が休まらんのだ」

ニコル「あはは、じゃあピアノ弾いてあげますよ。…あ、でも部活の皆がなんて言うかな…」

イザーク「なんだ、部活やってたのか。ピアノか？」

ニコル「いえ、違いますけど…ラスティとか武蔵さんとかと一緒に…顧問は金竜先生で…」

イザーク「…退部してくれ。今すぐに」

>>150-152
甲児&飛鳥「「生徒会長！」」
遺作「いきなり何だお前ら！」
ブンタ(…あ、しまった！)
甲児「話は聞いたぜ！」
飛鳥「温水プールなんて断固反対です！」
遺作「む？生徒や先生、理事長からもよい評価をもらっているこの案に
　　　 何か問題があるのか？」
飛鳥「そりゃあそうでしょう。皆には何の関係もありませんからね」
甲児「けどなぁ、俺たちの発進場所はプールなんだぞ！
　　　 屋根なんかつけたら出られないじゃないか！」
遺作「んなこと大した問題じゃ…」
甲児「てめぇ、そんなにマジンガーの力を思い知らされたいのか！？」
飛鳥「甲児さん、ボクも鳳王で手伝いますよ！」
ブンタ(まずいぞ…そうだ！)
　　　　「そういえば二人とも、プールから出撃ですからねこれは大変でしょう。
　　　　　それにしても、あんな狭いところに、よく2機も入りますね」
甲児「…そうだ飛鳥！前から言おうと思っていたんだけど、鳳王をマジンガーの上に置くなよ！
　　　 あれじゃまるで鳥の巣みたいじゃないか！パイルダーないから余計そう見えるし！」
飛鳥「ちょっと、何を言っているんですか兜先輩！
　　　 あんなジャマなモノがあるから、いつも鳳王しまうの大変なんですよ！」
甲児「なんだとこのやろう！表に出ろ！」
飛鳥「おや、今パイルダー修理中でしたよね？空から攻められても勝てるんですか？」
甲児「へん、ライジンオーならまだしも所詮鳳王だけさ。パイルダーが無くても十分だぜ」
飛鳥「言ってくれるじゃないですか…どうやら遠慮は必要なさそうですね！」
遺作「…どうやら、問題は別にあるみたいだな。こっちも何とかしなければいけないか。ﾊｧｰ」
ブンタ(いいぞ、この二人が共倒れすれば、僕の邪魔をするものはいなくなる…)
　　　　「ふふふふふふふふ…」

>>172
十三「兄さん半泣きやでー」

まぁ、そもそも天井開閉式の温水プールなんて世の中には存在したりするわけだったり。
確か、どっかの学校にあったはず。（もちろんリアル世界で…確か日本の高校じゃなかったかな？）

スパロボ学園　調理実習室

ミリアリア「何よ、こんな所まで連れてきて」
ディアッカ「いやな、もうすぐ食堂が復活するじゃん？そこで新しいメニューを考えてみたんだ
　　　　　　結構自信作なんだが、ミリィに試食してもらおうと思ってさ」
ミリィ「ふーん･･まぁおなかも空いてるし、せっかくだから食べようかな」
ディアッカ「グゥレイト！じゃあまず1品目、松茸チャーハンだ！」
ミリィ「ま、松茸！？チャーハンと合うの？」
ディアッカ「これが中々どうして合うんだよ。菊菜と水菜でシャキシャキ感を出し、味付けも醤油ベースの和風仕立てにしてみた」
ミリィ「では一口…あ、本当だ！美味しい！！」
ディアッカ「な？結構イケルだろ？」
ミリィ「美味しいけど･･･学食で出すにはちょっと高級すぎない？」
ディアッカ「そこがネックなんだよな･･･まぁ金持ち向けの裏メニューってトコで」
ミリィ「万丈さんとかごく限られた人向けのメニューね･･･」
ディアッカ「んじゃ次、鮭キムチャーハンだ！」
ミリィ「鮭とキムチを入れてるのね。辛いのは少し苦手なんだけど･･
　　　　あれ？そんなに辛くない･･･うん、美味しい！！」
ディアッカ「卵で辛味をおさえ、全体的にマイルドな仕上がりにしてみたんだ。
　　　　　　辛いのが好きな奴は、この特製コチュジャンを足して辛味を調整できるんだ」
ミリィ「意外と色々考えてるのね･･･」
ディアッカ「まあな！どうだ、惚れ直しただろ？」
ミリィ「何言ってんの、ちょっと見直しただけよ。
ディアッカ「（ちっ、素直じゃないな）･･まぁ、まだいっぱいあるからもっと食べろよ」
ミリィ「こんなに作って、私たちだけじゃ食べきれないわね･･･そうだ、キラ達呼んでくるね」
ディアッカ「え！？マジで？」
ミリィ「うん、私だけの意見じゃなくて、もっと色んな人の意見を聞いた方がもっと美味しくなるわよ。
　　　　じゃあ、みんなを呼んでくるから」

1人調理室に残されるディアッカ

ディアッカ「なかなか思うようには進まないな。･･･まぁウマイって言ってくれたし、今日はこのくらいで我慢しとくか」

いつものように軽口を叩くが、その言葉とは裏腹に満足げな表情をしていた

アキト「祝！食堂復活！！なんてねｗ」
ルリ大「すごく嬉しそうです・・・よかった」
アキト「でも・・・だいぶ雰囲気変わったなぁ」
ラピス「まず外壁が真っ赤です・・・」

シャア「ふふっ、素晴らしい外壁だろう？」
ルリ大「やっぱり先生の仕業ですか・・・」
アキト「うわっ！なんｄ・・・」
ラピス「アキト！・・・食堂内に落とし穴？」
宗介「効果的なトラップの配置だろう？外敵対策は完璧だ。ちなみに落ちても死にはしないと思うが・・・っ、今のは痛いぞ」
かなめ「食堂に外敵が出るか！」
宗介「万全の備えがあれば憂いはない。いかなる事態が発生しようと、各テーブルの下には避難経路とライフルが・・・っ！」
かなめ「元に戻しなさい！今すぐ！！」

アキト「ふう・・・とっさにジャンプして良かった」
シャア「見たまえ、テーブルの数が三倍だぞ！ついでに火力も値段も冷蔵庫の中身も！！」
ラピス「余計なことを・・・」
アキト「火力の調節が難しそうだなぁ」
リツコ「心配ないわ！小型のＭａｇｉが完全にサポートしてくれます」
ルリ大「機械化の時代ね・・・」
リツコ「いいえ、あくまでサポートまでよ。コックがいなければ意味が無いわ」
アキト「でもＭａｇｉって・・・大げさな」

シュウ「もし調理が間に合わなければ、このボタンを押して下さい」
アキト「出た・・・！で、このボタンは？」
シュウ「グランゾンとＭａｇｉの力を以て、一度に６５５３６の料理を作れますから」
アキト（押さないようにしなきゃ・・・）

木原マサキ「さらに、次元連結システムで無限の動力源となっている！俺に感謝するんだな！」
アキト「え・・・」
アムロ「ああ、そうだ！テムレイの回路をつけたから、また壊れても大丈夫だぞ！」
ルリ大（壊れるのが前提なんですね・・・）
アムロ「ついでに各所にサイコフレームをつけておいた。運動性が上がっているだろ？」

アキト「・・・作り直して下さい」

食堂
アラド「チャーハンください。大盛りで。できるだけ早くお願いします」
ディアッカ「あん？食堂なんか来て、ゼオラの手作り弁当はどうしたんだよ」
アラド「いやその…わ、ワケは聞かずに…早いとこお願いするッス」

ディアッカ「ほら、特製チャーハンできたぞ」
アラド「ひゃっほー！いっただっきまーす！」
ゼオラ「あら？アラド…」
アラド「げっ、ゼオラ！」
ゼオラ「あなた、おなか痛いからお弁当はいらないって……なんでこんなとこでチャーハン食べてるのよ。
　　　　あ！もしかして嘘ついたわね！
アラド「……え、えーと…ゼオラこそ何しに来たんだよ」
ゼオラ「屋上で一人で食べてもつまらないから、食堂で食べようと思って…
　　　　って、そんなことはどうでもいいのよ。あなたまさか、そのチャーハンが目的で嘘をついたんじゃあ…！」
アラド「ギクッ」
ゼオラ「やっぱり！私のお弁当が食べたくないなら素直に言えばいいでしょ！
　　　　　それをなによ、嘘までついて。どうせディアッカのチャーハンの方が美味しいわよ！
　　　　　そんなにそのチャーハンが好きなら、もうお弁当作らなくていいわね！」
アラド「い、いやまて。嘘をついたのは悪かったけど、おれ前からどうしてもここのチャーハン食いたくて…」
ゼオラ「問答無用！」

アラド「行っちまった……」
ディアッカ「追いかけなくていいのかよ」
アラド「でも、チャーハンまだ一口しか…って、そんな場合じゃねぇか。
　　　　…確かに嘘ついたのはマズかったなぁ。正直に言えば良かった」
ディアッカ「チャーハンはパックに積めといてやるから、早く行ってこい」
アラド「サンキュー！」

うは、途中消し忘れたから変になったw

とある雀荘にて
エクセレン｢タスク君………、この面子キツい……｣
タスク｢昨日阪神優勝決まって補正がすごいから黙った方がいいって言ったばかりじゃないっすか。｣
ちなみに面子は
ガスコン
バルトフェルト
ブリット
エクセレン｢また一人負けね、隣に行くわ。｣
タスク｢隣はもっとキツいっすよ………｣
隣の面子
アカツキ(某中の人)
キョウスケ(強運)
レミー(普通に強い)
エクセレン｢リーチ｣
レミー｢ロン、混一、白、ドラ３。跳満12000。｣
アカツキ｢ツモ、順チャン、三色、ドラ３。倍満8000オール｣
キョウスケ｢それだ。ロン、字一色、大三元、四暗刻単騎。128000｣
エクセレン｢この面ry｣
タスク｢だかry｣

185　どうなるのかなぁ？ （＾∀＾）WAKU×2

セティ「さ〜て、今日も事務の仕事終わらせて、さっさと飲みに行きましょ！」
ロフ「でも、最近食堂再建、プール改築、不要な費用（ブルマー代等）が積み重なってこの請求書、資料の山だぞorz
　　　どうにかならんのか？」
セティ「ゼブ、ここの山になってる領収書の9割はブルマ、食事代、その他意味不明なものばかりだから通さずに破棄しちゃって！
　　　　食堂再建の分は元が取れるように食堂のメニューの値段をあげちゃおうかしら。
　　　　プール改築費は理事が出してくれるそうだから、スルーで。」
ゼブ「あいよ〜。」
セティ「それ終わったら飲み行くわよ。」
ロフ「あいかわらず、仕事がはやいな。」

今日も資料、請求書、領収書のチェック、その他入力作業、
トータル1時間で仕事を終わらせて飲みにいく事務の3人であった。
　

何気に一番まともに仕事してるんだなこいつらｗ

そいや最近保健室に動きがないな。メンバーの無茶が好きだったんだがな

保健室(ﾋｷｺﾓﾘ室?)の住民

-先生-
クスハ
アルマナ

-ﾋｷｺﾓﾘ-
クォヴレー
ウルズ
アンサズ
スリサズ
シャギア
オルバ
マサト(マサキ)
美久
ロラン
ヒイロ
アルフィミィ(?)

確かこのメンバーだったよな？

ストーカー
・カツ

そういえば前にどこかで保健室学級は偏差値80以上撃破数50以上と
書いてありましたが、頭いい人が多いので偏差値はわかるんですが
撃破数って何を倒していたんですか？

>>193
保健室の平穏を乱さんとする者達

もしくは鰤

そいやルアフ様もいたっけ？ま、いーかあんなくそ坊主

>>182
うちの母校にあるな。リアルで。

>>191
ヒイロは違うかと。
イングラム＆ヴィレッタのカウンセリング室もあったな。

>>161
冥王様が教師になったらすげぇ事に

テスト時
月の人「行け！月の子よ！」→冥王様「カンニング等させるか！」→「楽に廊下に立てると思うなよ！」
風の人「15年かけて･･･完璧に予習した･･･このテスト･･･赤点をとる訳には！」

>>198
＞15年かけて･･･
何その15浪生ｗ
せめて15日にしてやれよ

なんかネタが無くなってきてるな
体育祭か定期テストネタでもやるか、
それともJ組を作るか

食堂
ブリット「はぁ…」
レーツェル「食堂に来るとは珍しいな。それにため息などついてどうしたのだ？」
ブリット「実は…最近学校内でクスハに会えないんですよ。
　　　　　昼休みに会おうとしても、露骨に邪魔されたり、誰かに気絶させられたり…」
レーツェル「ふむ…それは災難だな」
ブリット「さらに、今日は弁当が盗まれてたんですよ。せっかくクスハが作ってくれたのに…。
　　　　　特製ドリンクの水筒だけは無事でしたが。…むしろこっちを盗んで欲しかったけど」
レーツェル「…まぁ、彼女は『彼ら』にとっては単なる先生ではないから、無理もないか」
ブリット「え、何ですって？」
レーツェル「そんなことより何を食べるのかね」
ブリット「え、あぁ…そうですね、Aランチを。……ふぅ」

こうして、ブリットへの露骨な嫌がらせは続くのであった。

-プロ室-

鉄也｢俺はプロだぜ｣

ガロード｢あぁ知ってるぜ。戦闘のだろ？｣

鉄也｢いや…今日は料理のプロになろうと思っている｣

ガロード｢料理？なんでまた｣

鉄也｢まぁ黙って食え｣

ｺﾄ

ガロード(…な、なんじゃこりゃぁ…)

鉄也｢特製のところてんだ｣

ガロード｢な、なんだよ。ところてんか｣


ガロード｢でもよところてんじゃプロを語れないぜ｣

鉄也｢まぁ食ってみろ｣

ガロード｢あぁ…｣

ﾄｭﾙ…


ガロード｢テ…｣

鉄也｢手？｣

ガロード｢テラウメェェェエ(ﾟДﾟ)ェェェエエエエ!!｣

鉄也｢フッ｣

つづかない

イザーク「さて、だいぶ学園も復興が進んだようだな。これより学園の巡視を行う」
柿崎「オーケィ」
ブンタ「それじゃ行きますか。」
宗介「武装は…これだけあれば十分か」
千鳥「学園を巡回するだけなのに武器を持ってく生徒会が何処にあるっていうのよ！」
ニコル「ここにあるじゃないですか。」
柿崎「この学園、超能力者が多いしなぁ。」
イザーク「まぁ、俺ならともかくナチュラルにはそういう連中を素手で取り締まるのはきつかろう」
ブンタ「生徒会長、そのナチュラルに負けてませんでしたか？」
イザーク「ええ〜い、黙れ、黙れ！巡回行くぞ！」

マリア（高等部）「甲児君、はい、あ〜ん」
甲児「美味しいぜ！マリアちゃん」
さやか「ちょっと、甲児君は私のお弁当食べるんだから！」
柿崎「まったく羨ましいな、甲児の奴…」
イザーク「……」

ベルトーチカ「アムロ先生、今晩食事に行きませんか」
アムロ「あ、ああ」
チェーン「ちょっと、私と一緒に食事に行く約束してるんだから邪魔しないでよね」
ブンタ「いい加減、アムロ先生もどっちか決めないんですかね」
イザーク「…………」

リョーコ「アキト、カラオケ行こうぜ」
メグミ「ちょっと何、勝手に決めてるんですか」
ユリカ「そうよ、アキトは私とらぶらぶデートに行くんだから」
アキト「ユリカ、勝手に決めるなよ」
宗介「相変わらずアキトは人気があるようだな」
イザーク「……………………」

イザーク「諸君、議題は決まった！」
ニコル「突然どうしたんですか？」
イザーク「学生は学生らしくあるべきかと思わないか？なのに不純異性交遊はともかく二股はおろか三股だと！」
柿崎（いくらもてないからって議題にするかよ？）
イザーク「あの、コシヌケ共が！生徒会長権限で学園内で二股かけた男に罰則を制定する！」
千鳥「あたし、賛成するかも。そんな男は女の敵だし」
宗介「ちょっとまて会長。色々考え直そうじゃないか。」
イザーク「そういえば、貴様の家から複数の女性が出入りしてたという報告があったな…」
千鳥「宗介？！」
宗介「い、いや誤、誤解だ千鳥、ま、まつんだ、話せば分かる」
イザーク「このｷｮｼﾇｹｶﾞｰ！」
千鳥「ソースケの………バカ！」

ブンタ「会長、もうそろそろ学園祭ですね」
イザーク「何っ！それは本当かぁっ！」
ニコル「なんで知らないんですか…。出店を出したり、ステージでバンドをやるんですよ」
イザーク「それは大イベントじゃないかっ！何故早く言わんのだぁぁ！」
ブンタ「でもこの学校、イベントの度に大騒動になるんですよね」
柿崎「そうそう、俺も何度死ぬかと思ったか…ハッハッハ！」
ニコル「今回も被害総額がいくらになることでしょうね…」
イザーク「なんだそんな事。期間中の破壊行為、暴力行為、及びそれに準ずるものを禁止し、
　　　　　違反者、もしくは団体にそれ相応の罰を与えると前もって言っておけばいい事だろう？」
ニコル「ま、まぁそれは確かにそうですが…」
柿崎「でもよ、ちょっとした罰くらいでアイツらが止まるか？」
イザーク「そいつらが一番嫌がる罰にすればいいだろう。
　　　　　例えば…保健室学級と言ったか？あの場合は保険医を変えるとかな。
　　　　　被害を無くす為だ。退学も辞さないつもりでやるぞ」
ニコル「…そ、そこまで出来ますか？」
イザーク「理事長には俺が掛け合う。ブンタとニコルは今の内、全生徒リサーチして
　　　　　それぞれに会った罰

学園祭難しいな・・・体育祭ならなんとかなるかも

イザーク「種目をきめるのも一苦労だな」
柿崎「全くですよ！まずナチュラルとコーディに分けなきゃ・・・」
イザーク「コーディ以前に人間外の生徒もいるからな」
ブンタ「体育祭の華である１００ｍ走ですが、コーディとナチュラルと人間外に分けますか」
イザーク「Ｇガンのキャラは絶対に人間外に分類しろ！死者が出かねんからな」
ブンタ「十傑集はどうしましょうか？飛び入りしてくる可能性もありますから」
イザーク「人間外に決まっている！」
柿崎「ノリコやティス達も人間外でいいよな・・・」
イザーク「あーもう！やってられるか！！」

イザーク「こうなれば・・・」
柿崎「こうなれば？」
ブンタ「なれば？」
イザーク「リピートするな！キョシヌケ！！こうなれば、体育祭は南米の密林でサバイバルだ！！」
柿崎「それこそ死人が出ますよ！」
イザーク「ふん！そんなキョシヌケはゲッター線でも浴びせれば生き返る！！」
ブンタ「そんなバカな・・・」
イザーク「貴様等は普通に体育祭をやって、処理しきれるのか？まとめられるのか？」
柿崎「いや・・・でも、なぁ」
ブンタ「ですよね・・・さすがにサバイバルはマズいですよ」
イザーク「ルールは簡単だ！ペイント弾を当てられたら失格！！当然トラップも有効だ」

柿崎「許可が下りると思いますか？」
イザーク「降りなければ裏から手を回す！」
ブンタ「マラリアだって・・・」
イザーク「もちろん救護班も連れていく！クスハとアルマナをな」



冬月「生徒会がこんな案を出したが・・・どうする碇？」
碇「これから、君たちには殺し合いをしてもらいます・・・」
冬月「ノってるな・・・」

>>204
保健医は千葉
4-Bはトウマのバイト代カット期間延長(前スレで永久カットになってた筈だが)
バサラは声封印
リュウセイとノリコは秘蔵品没収
ミサトやエクセレン、フォッカー達は禁酒半年
盟主はブルマーと言う度に100万ボルトの電流を流す
思いついたのはこんな所

>>204
何故か途中で消えてるorz　携帯からだったからか？

イザーク「理事長には俺が掛け合う。ブンタとニコルは今の内、全生徒リサーチして
　　　　　それぞれに合った罰をリストアップしておけ。柿崎は蛍光灯の取替えだ。以上！行動開始ぃぃ！！」

と書くはずでしたよ。

念のためだが、千鳥って名字だからな

ブライト「学園祭フォー！」

チーフ「貴様を調教する」

>>202

-プロ室-

鉄也｢俺はプロだぜ｣

ティファ｢うん…知ってる。今日は何になるんですか…？｣

鉄也｢今日は歌のプロになるつもりだったが、どうも上手くいかん｣

バサラ｢そこで俺って訳か｣

ティファ｢…定番｣

バサラ｢それを言っちゃぁおしまいだ！いくぜ！突撃ラブハートォ!!｣

鉄也｢ちょっと待て。おまえは歌わんくていい。｣

バサラ｢な、なにィ！｣

鉄也｢俺が歌うんだよ。早く俺が美声になる歌い方を教えるんだ｣

バサラ｢ふん、くだらねぇな。俺は帰るぜ｣

鉄也｢ちょ、ちょっと待って。バルキリーあげるから｣

バサラ｢…マジか？｣

鉄也｢う…うそだ｣

バサラ｢氏ねぇ！｣

鉄也(･∀･)ｷﾞｬｰ

ティファ｢…嬉しそうね｣

鉄也｢あぁ気持いいぜ！よぉし俺の歌を聞けぇ！｣

ティファ｢美声になってる…気持ち悪い…｣





バサラ｢やるじゃねぇか。なかなかだったぜお前の歌｣

鉄也｢へ、お前ほどじゃねぇよ。じゃもう一曲いくぜぇ！｣

バサラ｢ボンバー！｣



ティファ｢私…帰る｣


つづつつつづく

アキト　　　「南米の密林でペイントボールだって？」
ディアッカ 「まだ計画段階だろ。だがよ……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Before

「撃ち合いごっこか、たまには面白そうだな」
「ゴーグルはちゃんと付けろよ」

After

「殺せっ！　殺せっ！　殺せっ！」
「ガンホー！　ガンホー！　ガンホー！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ディアッカ 「……てなことになりそうなのは気のせいか？」
アキト　　　「もう手遅れかもね。本人その場にいなかったんだろ？　もう準備始めてたりしてさ」

イザーク会長就任直後あたり？の話と言うことで。

〜☆やあみんな、オヒサ！イングラム先生のカウンセリング教室☆〜

イングラム「フフフフフ…久々の仕事だ…つまり久々のお給金！数ヶ月振りのお給金！！
　　　　　　よし、ヴィレちゃん！何でも好きなもの買ったげよる！何がいい？何がいいカナ？？」
ヴィレッタ「生活費」
イングラム「さぁ迷える子羊よ！今来いスグ来い早く来い！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
イザーク「………失礼します」
ヴィレッタ「あら、意外なお客様ね」
イングラム「うむ、意外な髪型だな。さてイザーク＝ジュールよ、君ともあろう自信家が一体どうしたのだ？」
イザーク「…俺、この間の生徒会選挙で当選して、生徒会長になったんですよ」
イングラム「お前、神to戦国生徒会にも出てるもんなぁ。…え、あれ違うの！？」
ヴィレッタ「素晴らしい事じゃない。何か不満なの？」
イザーク「いや、よく考えたらこの学校、教師から生徒までまともな人間少ないし、
　　　　　毎日のように校内で戦闘が起こってるし、正直、会長としてまとめあげれるのか…と、不安なんです」
イングラム「ぐぬぅぅぅ…バカモン！！」
イザーク「なっ！？」
イングラム「貴様、生徒会長でしかもイザーク＝ジュールのクセにそんな弱気でどうするか！
　　　　　　そこへなおれぃ！ハァァァァァ…ゾル！オリハルコニウム！ソォォォォォドッ！！」
ヴィレッタ「ちょっとイングラム、やめなさい！」
イングラム「チェストォォォォォ！！！」
ｽﾞﾊﾞｼｭｩｩｩｯ!!
イザーク「ギャァァァァァ！！！痛い！痛いぃぃぃぃ！！！！」
イングラム「ふっ、安心しろ。…峰打ちだ」
ヴィレッタ「それ、峰無いでしょう！」

〜　ただいま治療中　〜

ヴィレッタ「さて、血は止まったわね。でもちゃんと病院に行って、傷を消してもらわないと…」
イングラム「消す必要は無い！…この意味はわかるな？イザーク＝ジュールよ」
イザーク「…どういう事だ…」
イングラム「その傷とその痛みは、貴様の弱気が生み出したものだ。貴様の心の弱さに与えられた罰だ！」
ヴィレッタ「いや、いくらなんでもその理屈は…」
イングラム「だが、この学校を統べる者が、弱き者でいいのか？いや、いい筈がない！
　　　　　　もし貴様がまた弱気になる時は、その傷を見ろ！その痛みを思い出せ！そして弱い自分を悔い改めろ！」
イザーク「これは…弱く、愚かな俺に対する戒めだと言うのか…」
イングラム「そうそれ！…そしてその傷に誓え！貴様が生徒会長である限り、決して弱気にならないと！」
イザーク「…そして、鋼の心でこの学校をまとめ上げ、導くとっ！」
イングラム「そうだその意気だ！頑張れイザーク！それ行けイザーク！ワッショイ！わっしょい！」
イザーク「くおぉぉぉぉ！やってやる！やってやるぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!ｶﾞﾗｯ､ﾋﾟｼｬﾝ!
ヴィレッタ「…行ってしまった…」
イングラム「フッ…飛び出せ青春！だな…」
ヴィレッタ「今日はいつにも増してキャラがブレてたわね」
イングラム「そうだな…最近暇だったから、視聴覚室でＧガンダムぶっ通しで見てたんだよ」
ヴィレッタ「とりあえず、カウンセリングは成功…なのかしら？」
イングラム「成功に決まってるさ。ヴィレッタ…俺は時々、自分の才能が怖いよ…」
ヴィレッタ「…そんなことより、私は止めたし、治療もしたわよ」
イングラム「ん、あぁ…お疲れさま（？）」
ヴィレッタ「あの傷の事…保護者から訴えられても知らないから」
イングラム「えぇっ！？」
ヴィレッタ「他の先生方や生徒からも聞かれるだろうし…全責任、貴方持ちよ？」
イングラム「お、俺は時々…自分の暴走癖が怖いよ…orz 」

鉄也「むっ、どうしたんだキラ君」
キラ「アスランのガンダムがバラバラにされたんだ、今犯人を追ってるところだよ」
鉄也「…セイバーをやったのはき」
キラ「鉄也さん、シン・アスカを見たら教えてください」
鉄也「しかし、あれをやったのはきｍ」
キラ「鉄也さん、魔人カイザーに出番をとられて悔しくないですか？」
鉄也「急に何を言うんだ、お前は！乗り換えで乗れるし全く悔しくないッ！」
キラ「乗換えでわざわざ変える人が、どれだけの数居るんですか。乗れたとしても　
　　　ボスさんの方が多いでしょうね。」
鉄也「…」
キラ「（妬むの）やめてよね！
　　　グレートマジンガーがフリーダムに敵うわけ無いじゃないか」
鉄也「俺のそそり立つバスターフリーダムグレートマジンガーを見ても、それを抜かすのか！」
↓後はまかせた

そういや文化祭…前スレでもやってなかったっけ？まぁいいが。
文化祭準備の幕間で。

クルツ「姐さん、準備をわざわざ手伝ってもらってすまないな」
フライデー「これでいいんでしょうか？」
マオ「上出来よ、ご褒美はキャンディーよ」

メルア「………」
統夜「ど、どうしたんだ？」
メルア「私も欲しいです」
統夜「な、何をだよ？」
メルア「キャンデーです。」
統夜「いや、そんなことを言われても…」
メルア「私が嫌いになったんですか？」
統夜「わ、分かったよ。ほら、これでいいんだろ？…？何をやってるんだ？」
メルア「何ってもちろん食べさせてくれるんですよね？」
統夜「…しょ、しょうがないなぁ」
テニア「あ〜、メルア！何してんの！」
カティア「そうよ。統夜さんは私のものよ！」
テニア「何、あんたもどさくさ紛れに言ってるのよ！」

アキト「どうしたんだ？ユリカ。」
ユリカ「え、いいなぁと思って。アキト、私達も休憩しよ。はい、あ〜ん」
リョーコ「こら、何勝手にやすんでんだよ！アキト」
ユリカ「私が許可しました。」
リョーコ「先生、ずるいぜ！」
メグミ「そうです！アキトさんは私と一緒に休憩するんです」
アキト「俺の意思は…？」

カルヴィナ「若いわね〜」
アル＝ヴァン「君も昔はあんな感じだったね…」
カルヴィナ「…む・か・し・は？アル、あんた今何て言った？」
ジュア＝ム「おい、何アル＝ヴァン様に文句つけてんだカルヴィナ先生よぉ？殺す殺す殺す殺す！ｱｲﾀ」
フー＝ルー「こらジュア＝ム、暴れるんじゃない」
アル＝ヴァン「すまない。カルヴィナ、これを上げるから機嫌を治してくれ」
カルヴィナ「それで謝ってるつもりなの？まぁ、これは貰っておくわ。感謝しなさい」

イザーク「……おかしい、おかしいぞ」
宗介「会長殿、どうしたのだ？」
イザーク「Ｊでの主人公格にはだいたい彼氏彼女がいるのに、何で俺にはいないんだ！」
宗介（Ｊ…一体、何の略なのだ…？）
アスラン「まぁ、気にするなよ」
ディアッカ「そうだぜ、お前らしくもない」
かなめ「宗介！ぼやっとしてないでこっち手伝う。」
カガリ「アスラン、こんなとこにいたのか。そろそろ休憩にいかないか？」
ミリアリア「ディアッカ、あんたそんなところで油売ってるなら帰っていいわよ」
ディアッカ「おい、まてよ、ミリアリア。そりゃないぜ〜」
イザーク「くそぉ、くそぉ！何だ、この敗北感は！」
ドモン「ふん、だいたいお前は脇役だ！」
イザーク「なんだと！」
東方不敗「だから、お前はアホなのだ！」

デスティニーがスパロボ入りすれば、イザークにも春が来るかね。
だがデスティニーは全てが種の数倍酷い曰くつき…。

しかしそもそもディステニーですら、シホ（イザークの部下。赤服の女性パイロット）は台詞なしだからなぁ…。
頑張れイザーク。

生徒会室
学園祭について会議中

イザーク｢学園祭は南米のジャングルでサバゲーと言ったが、さすがに危険すぎると理事達に言われたのでこいつに変更する！｣
バサッ(布をめくる音)
ブンタ｢こっこれは何ですか？｣
イザーク｢これは兜剣造博士を筆頭に各研究所の博士達がその技術を結集して作った、その名もスパロボバトルシミュレーターだ！｣
柿崎｢そいつはスゲーぜ！｣
イザーク｢学園祭はこいつを使ってサバゲーだ！｣
トウマ｢優勝賞品は？｣
イザーク｢優勝者には食堂の料理人達の手料理一日食べ放題と好きなロボット一日乗り放題だ！既に食堂には話しをつけてる｣
柿崎｢さすが会長だぜ｣
イザーク｢そうと決まれば早速今日から準備だ！柿崎は学園中に貼紙と宣伝！トウマは会場設置！ブンタは何か見つけろ！俺は理事達に予算の申請に行ってくる！以上解散！｣
ブンタ｢(何か見つけろと言われましても、とりあえず司会者とスタッフを募りますか)｣

セティ「今日もバリバリ仕事してさっさと帰るわよ。」
ゼブ「セティ、校長から俺ら３人宛てに辞令が出てるよ。」
セティ「どれどれ・・・」

我が学園は何かしら面倒なことが多いので予算委員会を作ることにした。
よって諸君ら３人の功績を称え、予算委員会を指揮してもらう。
自由にやりたまえ。健闘を祈る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　碇　ゲンドウ

セティ「ふ〜ん、今まで赤字を何とか黒字にしてきたから、当然と言えば当然ね。」
ロフ「これで安い酒ともおさらばだな。」
ゼブ「早速、生徒会から予算の申請がきてるけど、ど〜する〜？」
セティ「めちゃくちゃだけど、okでしょ。
　　　　そのかわり、条件として赤字になったら生徒会が所持してる機体没収＆売却ってことで、返答しといて。」
ゼブ「了解〜。」
ロフ「これで、生徒会もより活力が沸くってわけだな。」
セティ「その通り！さて、仕事も終わったし、帰るわよ。」

イザーク「赤字なら機体没収だと！？冗談じゃない！」
セティ「生徒会だからって甘いことは言ってられないのよ。
　　　　理事長がメチャクチャなおかげで赤字続きなんだから」
イザーク「だからって、生徒のための活動に支障が出るようでは困る！」
セティ「………あなた…」
イザーク「な、なんだ？」
セティ「イロモノ生徒会長って聞いてたけど、一応真面目に考えてるのね…」
イザーク「余計なお世話だ！それよりだな、予算を申請するたびに妙な条件をつけられては、
　　　　　　我々生徒会は満足に活動を行うことができない！」
セティ「とは言っても、赤字は困るしねぇ」
イザーク「それを検討した上で予算を出すのがお前たちの仕事だろう！
　　　　　　この企画が失敗するとでも言うのか！？」
ゼブ「わーかったわーかった。今回は無条件で予算を出す。こーれでいーいね」
セティ「ゼブ！」
ゼブ「ただし、もし赤字だーったら、次の申請は通りにくくなーると思ってくれ」
イザーク「感謝する！…ではこれで失礼させてもらう」

セティ「…これでよかったの？」
ロフ「あぁ、こうして釘を刺しておけば、彼らも学園の運営について少しは真面目に考えるだろう」
ゼブ「それに、彼の言うことにも一理あーるしね」
セティ「申請された予算をしっかり検討して結論を出すのが、私たちの仕事だものね。
　　　　まぁ、シミュレータを使ったゲームなら外さないでしょうし」
ロフ「そういうことだ。さて、予算委員会に就任した祝いに今日も呑みに行くか」

ハリー｢ここ数日ディアナ様が食堂で食事を取っておられる様だが、ここの食堂は初めて来るなぁ。｣

???｢そうか、では一度味わってみるといい。｣

ハリー｢何奴?｣(私が背後をとられるとは。)

???｢今の私はレーツェル・ファインシュメッカー、それ以上でもそれ以下でも無い。｣

ハリー｢……｣(なんだか)
レーツェル(他人とは思えんな。)

アキト｢レーツェルさん、そんな所に立ってないで手伝って下さい。｣

>>211

-プロ室-

鉄也｢俺はプロだぜ｣

マサキ｢で今日はどんなプロになるんだ？｣

鉄也｢今日は迷子のプロになるつもりだ｣

マサキ｢鉄也、てめぇバカにしてんか？｣

鉄也｢あぁ。早速だが始めるぞ。準備はいいな？｣

マサキ｢ちょちょっと待てよ！なにを始めるだよ！何にも聞いてねぇぞ！｣

鉄也｢あぁーん！お兄ちゃーん！ここ何処なのぉ!?｣

マサキ(は…始まったのか？)

鉄也｢さっきまで屋上にいたのに…お兄ちゃん恐いよぉ｣

マサキ｢だ、大丈夫だ！心配するな！俺がいる！｣

鉄也｢お兄ちゃん…｣

マサキ｢Σ鉄也危ない！気を付けろ！そこにはピアノが！｣

ｶﾞﾝ！

鉄也｢イタァイ！痛いよお兄ちゃァァァァアアアん！鍵盤に手を置いたら挟まれちゃったよぉおお！｣

マサキ｢大丈夫かぁ！鉄子ぉ！今行くから待ってろぉ！｣



クロ｢もぉ迷子ですらないにゃ｣

シロ｢あヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ｣

クロ｢シロ…うけすぎだにゃ｣


通津家内

最後の１行がわからん。

続かない

ふーん
知らない文化だ

異文化コミュニケーション

>226
NOVA♪

OVA「私の名前はOVAです！間違えないでください！」
ケン太「分かってるよ。OVAさん」
OVA「さんは余分です。」

>>227
あまいな
｢"さん"は要らない｣が正しい表現だよ

アンドーマサキと木原マサキの区別に戸惑う俺ｶﾞｲﾙ。

まあちゃんと読めばわかるんだけどさ。

ヒイロ「リリーナ……正直感動した」
カミーユ「ありがとう。俺の怒りも安らぎに変わったよ」
リリーナ「え、え…？何のことですか？」

彼なら完全平和主義を広められそうな気もしないでもない

>229
片方のマサキは方向音痴のバカ。もう一方のマサキはﾂﾝﾃﾞﾚ、もしくはめいお〜☆だな。

マサキK「お前、何者だ？何故ここにいる！」
マサキA「え、いやぁ、ちょっと」
クロ「ただ迷っただけにゃ」
シロ「そうにゃ、道を教えてくれるとありがたいんだにゃ」
マサキK「ふん、俺が何でそんなことをしてやらないといけないんだ？」
マサキK「だが、今回は特別だ。道を教えてやろう」
美久「マサキ君、えらいえらい。今日のおやつは多めね」
マサキK「美久、そんなことで俺が喜ぶと思ってるのか？」
マサキK「だが、礼ぐらいは言ってやろう」

マサキA「よ、よお。また会ったな」
マサキK「…道は教えただろう？何故ここにいる？」

ひさびさ4B

銀河「今年の学園祭の内容聞いたか？」
護「うん。>>218だよね。」
ラリアー「もうちょっと楽しそうなの期待してたんですが、これ『だけ』でしょうか？」
ルリ「それは分かりませんけど」
銀河「続報を期待するしかないか…あれ？どうしたんだよ、北斗？」
北斗「好きなロボット一日乗り放題…好きなロボット一日乗り放題…好きな…」
ティス「北斗が壊れたー！？」
華「でも、壊れる理由が分からないよ？」
銀河「あー、これ見てみ。」
華「MXキャラクター辞典？」

また平気で「ニュータイプ」という単語を使うあたり、かなりのアニメ好きである可能性がある。

一同「……………」

ゲンドウ「学際と言えばアレだな、冬月…。」
冬月「あぁ、あの男女何人かボタンを押させてカップルを作る奴だな。」
ゲンドウ「あぁ、すでに準備はできている。」

学園祭ってことは部活やクラス単位でいろんなことやるんだよな。
生徒会主催で行うのがシミュレータってことか？

学園祭会議

イザーク｢さて>>220で予算が通った訳だが、今日は中間報告の為に集まってもらった｣
トウマ｢会場は現在完成度は八割程です｣
柿崎｢宣伝の方も学園中に漫画研究会描き下ろしのポスターを貼り、中央玄関の大画面にプロモを流しており、効果は絶大です｣
ブンタ｢その他に司会者にガンダムファイトの司会者とホシノ･ルリ両名にOKを頂きました。スタッフの方も各戦艦、研究所のスタッフにお願いしてあります。また当日にはラクス･クライン嬢、リン･ミンメイ嬢、ファイヤボンバーのライブと出店やイベントの有志を募りました｣
イザーク｢皆ご苦労！後少しだ！頑張るぞ！｣
トウマ･柿崎･ブンタ｢おぉ〜！｣

イザーク「何？学園祭の催しが足りないだとぉ！？」
ニコル「ええ、多目的ステージを設置するんですが、使用するのがバンドだけなので、結構空白ができるんですよ」
イザーク「なるほどな。それで、何か案はあるのか？」
柿崎「せっかくだ、またミスコンやりましょうよ！水着審査水着審査！」
イザーク「ｳﾞｧｧｧｧｧｶﾓﾉｫ！貴様の頭は破廉恥だらけかぁぁぁ！！！」
柿崎「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
ブンタ「ま、まぁ、それも盛り上がるとは思いますよ？」
イザーク「フン、却下だな。考えてもみろ、この学校はキャンプに行っては風呂の覗きを発端として怪我人を量産し、
　　　　　女子更衣室を覗くだのと言って校舎を破壊した前科があるんだぞ！しかも教師も一緒になってだ！馬鹿だ！馬鹿の学校だ！」
ニコル「…確かに、学園祭ともなると生徒の身内とか、学外からも人が来ますからね。何かあったら大問題でしょうね…」
柿崎「ふう、死ぬかと思ったぜ。…じゃあ逆によ、女装コンテストなんてのはどうだ！面白そうだろ？」
イザーク「女装だとぉ！？ふざけるな！そんな気色の悪いものを見て誰が喜ぶかぁっ！！」
柿崎「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
ブンタ「女装ですか…案外面白いかもしれませんね。ニコル君、出てみたらどうです？」
ニコル「え、僕がですか？」
イザーク「なんだとっ！？………………よし、女装コンテスト…善処する」
ニコル「…イザーク、貴方って人は…」

5C
マリア「うちはなぜだかカップル喫茶を出すことになったわ」

飛鳥「ちょｗｗｗｗうちら小学生ｗｗｗｗ」

吠児「カップル喫茶って、カップル対象の喫茶店？」

マリア「そう。カップルによるカップルのための喫茶店」

仁「え？」

飛鳥「カップルによる……」

吠児「カップルのための喫茶店！？」

飛鳥「それゃあ、マリアちゃんは仁がいるけど、他は相手がいない奴のほうが多いわけで」

仁「そうそ……ちょっと待て」

吠児「飛鳥君は引っ張りだこだろうけど、僕なんか候補もいないし」

マリア「吠児君はアフリカの文通相手がいるでしょ」

飛鳥「そういえばそんなのいたな」

仁「人の話を聞いてくれ」

吠児「それは原作の話……」

マリア「じゃあ代理でカガリ先輩」

吠児「アフリカしな繋がり無いじゃん！だいたい、アスラン先輩がいるし……」

飛鳥「吠児はカガリ先輩で確定として、俺たちはどうするんだ？」

仁「だから人の……」

マリア「そこで他から漁ってくるのよ」

三人「他から！？」

マリア「それじゃあナンパ行ってらっしゃーい♪」

再投下スマソ

トウマ「え〜…今日は学園祭の出し物について…」
ルリ「先生どうしたんですか？」
トウマ「いや、生徒会の手伝いに行ってて疲れた…」
エリス（先生って本当に一体何者なのかしら）
トウマ「4Bの出し物をこれから決めようと思う…」
（中略）
ティス「で、見事に決まったわけだけど」

演劇　１３票（全員）

北斗「こんなにあっさり決まるなんて…」
トウマ「はい決定。というわけで劇の配役を決めようと思う！こうなると思って台本を作っておいた！」
銀河（用意よすぎ…）

そして
ティス「なんであたいが悪の３幹部なのさ！」
華「私も…」
エリス「というか何を考えて３幹部を全員女子に振ったのが謎ね」
北斗「えーと、僕はナレーションか。よかった…」
銀河「いーなー北斗俺なんて主役だぞ、しゅ・や・く！！やだなー…」
ルリ「私もです。Ｗ主役なんですね…はぁ…」
護「僕の役は…魔王？３幹部を配下におさめてる？ラスボス？」
戒道（バカップルぶりが心配だな…）「僕はパーティーにひっついてくる魔法使いか…」
ラリアー「ただの村人…よかったです。台詞１行しかなくて」
デスピニス「敵のザコその１…」
プル「ザコその２…」
プルツー「私は仲間の銃使いか…」
イルイ「仲間４人だけ…で、私が真のラスボス…」
トウマ「まーこんな感じだ。じゃー台本を配るので３日以内に覚えてくるように！宿題！」

その後の休み時間

護「この台本、見てみたんだけど…冒険なのかギャグなのか分からないね」
プル「あの２人、覚えるの大変そうだな…」

昼休み・食堂

イルイ「えっと…『よくここまで来たな!誉めてやろう』(棒読み)｣
ゼンガー「イルイ、それは演劇の台本か?」
トロンベ「調子はどうかな?」
イルイ「あ、ゼンガーとレーツェル･･･うん、結構量があるけど私頑張る」
ゼンガー「うむ、一意専心は良いことだ。演技は分からんが、何か手伝える事があればいつでも言ってくれ」
トロンベ「コレは私からの差し入れだ。頑張ってくれ」
食堂特製パフェを振舞うトロンベ
イルイ「二人ともありがと･･･私頑張るね」
アイビス「あ、イルイ！何してるのかな〜?」
イルイ「演劇の台本読んでるの」
アイビス「昼休みまで練習に費やすなんて･･･イルイ可愛い♪」
トロンベ「少し見方がズレてる様だが･･･」
ゼンガー「言うな。言うだけ無駄だ」
アイビス「ところで、イルイはどんな役なの？やっぱりお姫様とか？」
トロンベ「そういえば聞いてなかったな」
ゼンガー「少女剣士の役なら、剣術の手ほどきが出来るな」
アイビス「剣士かぁ…あ〜駄目、考えただけでも可愛過ぎるゥ！」
イルイ「違うの…ラスボスなの」
アイビス「え？」
イルイ「しかも魔王の後ろにいる真のラスボスなの･･･」
負け犬＆親分「何だってえええ！?」Ω　Ω
アイビス「可愛いイルイが悪役で、しかもラスボスですって!?絶対許せない!!!」
親分「イルイ、キャスティングは誰が決めたんだ!?」
イルイ「えっと･･･トウマ先せ」
アイビス「あんのフリーター教師!!何考えてんのかしら!?
　　　　　食通、馬借りるわよ！親分、行きましょう!!!」
ゼンガー「応っ!!!」

食堂の裏に繋がれた黒馬トロンベ号に跨り、トウマを捜しに行く二人

イルイ「･･･トウマ先生、だいじょうぶかな？」
トロンベ「配役で文句を言うとは･･･フッ、あの二人も親バカだな」

以下続く

イサム「なあ、ガルド、学際でキャバクラってのもありだよなぁ。」

アルマナ「私たち保健室学級でも何か催し物をしましょう」
クスハ「ドリンクバ」
オルバ「はい！演劇がイイと思います！」

以下小声
シャギア「良いタイミングだ…が、演劇だと？少し幼稚すぎないか、弟よ」
オルバ「そうだね兄さん、もう少しヒントを上げるよ。…演目は白雪姫だよ」
シャギア「そうか、白雪姫役は先生のどちらかに。そして王子役は…」
クォヴレー「よし、王子役は俺が引き受けよう」
アンサズ「いや、僕しかいないだろう
マサキ「お前ら3人は小人役でもやってろ」

美久「アルマナ先生は誰がいいと思いますか？」
男連中「「「「「……っ！！！」」」」」
アルマナ「その前に、シラユキヒメってどんなお話ですか？」
美久「だめだこりゃ。クスハ先生？」
クスハ「簡単に言えば、お姫様が継母に妬まれて毒を飲まされたりして殺されそうになるんです。
　　　　　で、結局死んじゃうんですけど、王子様のキスで生き返ってめでたしめでたしって感じです」
美久「お姫様…毒……これは！」
マサキ「どうした？」
美久「お姫様役はアルマナ先生、王妃役はクスハ先生にするしか…！」
ロラン「なるほど。毒と言えばあの毒汁…でもクスハ先生がそんな役を」
美久「大丈夫だって。天然だから笑顔で引き受けてくれるわ」

美久「と言うわけでアルマナ先生、王子役を指名してください」
男連中「「「「「「…っ！！！」」」」」」
アルマナ「では……ロランく」
マサキ「ロランは病気で演劇に出られないそうだ」
ロラン「もがもがもがもが！」
アルマナ「では……クスハ先生」
シャギア「…は、王妃役と言ったじゃないですか。一応、生徒が主役の行事ですから、
　　　　　　王子役は生徒の中から選んでいただけると幸いですが」
アルマナ「あら、生徒が主役でしたら、美久さんを白雪姫にしてはいかが？」
マサキ「俺たちは、先生が良いんです！」
クォヴレー「そうだとも」
美久「…なんか釈然としないけど、まぁいいわ」

その後も小一時間ほど王子の配役について揉めた結果…


美久が王子をやることに決定したという。
他の男にキスされるよりは、女同士のキスを見たほうがイイ！
ってことらしいが…学園の演劇でキスするはずもないのであった。

アルマナ姫ではクスハ汁が毒になりませんなｗ

勝手に>>241続き
ガルド「イサムめええええええええ！！…それいいな」
ミュン「あなたたち…」
イサム・ガルド「ビクゥゥゥゥゥゥ！！」

>>243
ならば発想の逆転で久保を姫にしてみては？
(そのまま永眠する可能性はあるが)

>>240勝手に続き
トウマ｢何だ？この音は？｣
パカラパカラ
アイビス｢トウマ〜！｣
ゼンガ｢覚悟ー！｣
トウマ｢どうしてアイビスとゼンガー先生が馬に乗って、そして怒ってるんだ？とにかく逃げろ〜大雷鳳！｣(大雷鳳に乗り込む)
ゼンガー｢逃がさん！ダイゼンガー！｣
アイビス｢アステリオン！｣
ゼンガー｢アイビス、あの技を決めるぞ！｣
アイビス｢分かったわ！ソニックドライバー！｣
ゼンガー｢斬艦刀雷光斬り！｣
トウマ｢ちょっと待ってくれ〜、俺が何したんだよ？｣
ゼンガー＆アイビス｢｢問答無用！必殺！流星斬艦刀！｣｣
トウマ｢わああああ〜！｣ゼンガー｢イルイを悪役にするなど以ての他だ！｣
アイビス｢そうよ！もっと可愛い役にしなさい！｣

>>238
？？？「5-Cの出し物、聞いたか？」

？？？「ああ、小学生がなんたる破廉恥な」

？？？「破廉恥なあの男並に破廉恥だな」

？？？「今のうちに潰すか……」

？？？「待て。どうせ本番じゃ、カップルがいっぱい来るんだ」

？？？「その時に、か」

？？？「嫉妬パワーを見せてやるさ」

美久「ロラン君、マサキ君知らないかしら？」
ロラン「いえ…珍しいですね、美久さんがマサキ君と一緒じゃないなんて」
美久「そうでもないわよ。ここ1ヶ月前から毎週この時間になると、マサキ君居なくなるから…」
オルバ「倦怠期かな兄さん？」
シャギア「そのようだなオルバよ」
美久「ちがいます！とにかく、見つけたら教えてね」
ロラン「はい、わかりました」

〜校内某所〜
S・U「諸君、先週のお題、『電力』の作品は出来上がっているかね？」
K・S「オレは問題ないぜ」
T・K「私もバッチリです」
M・K「フッ、言われるまでも無い」
S・U「よろしい！では順に発表してもらおうかな」
K・S「ならオレからいくぜ
　　　 旧部室棟とか、本校舎から電線を張って電気を貰っているヤツは
　　　 計画の邪魔になると思ったんでね、サテライトシステムの応用で
　　　 小型のマイクロウェーブ受信装置を作ったぜ！」
S・U「なるほど、そいつは重要だな」
M・K「ふん、オレは昔からわかっていたがな」
M・K「だが、キサマにしてはいいアイディアだ」
T・K「では、次は私が
　　　 この学校ではさまざまな人が暴れる所為で、日常的に予備電源が使用されますよね。
　　　 しかし、所詮は予備電源ですから、すぐ電力不足になっているのが現状です。
　　　 そこで！この私がライジンオーのシステムを解析し、自然のエネルギーを吸収し変換する
　　　 メカを開発しました！これは半永久動力ですので、もう電力不足の心配は要りません！」
S・U「おっとぉ！こいつもいいねぇ！」
M・K「大したものではないな」
M・K「しかしこの機構は良いできだ、褒めてやろう」
M・K「オレの番だが、こんなものしか作れないようなヤツラには、オレの作品を見せる気にもならん」
M・K「だが、どうしてもというなら見せてやろう
　　　 従来の次元連結システムは、莫大なエネルギーの取得だけではなく
　　　 修復、跳躍等の機能を備えるためにあるパーツが必要となっていた。
　　　 しかし、単純にエネルギーを取り出すだけならそのパーツは不要！
　　　 そう、オレはこの学校の電力をまかなえる程度の次元連結システムを造ってきたのだ！
　　　 フフフフフ…ハハハハハ…ワーッハッハッハッハッハ！」
S・U「おおう、いいねぇ。このマッドな雰囲気がたまらねえなあ、おい」
K・S「へぇー、やるじゃん」
T・K「流石ですねぇ」
M・K「フッ、貴様らではオレの頭脳の足元にも及ぶまい」
M・K「でも、努力しだいでは腰元までは及ぶかもしれないがな」
S・U「ようし、じゃあオレは今晩こいつらを取り付けておくぞ。
　　　 今週のお題は『壁』だ。たのんだぜぇ」

ウリバタケ「文化祭は近い！いくぞヤロウども！いくぞ魔改造部！すべては！」
マサキ&キッド&勉「『こんなこともあろうかと』の為に！」

姫クラスの提案をする！！
ロミナ姫、シャクティ他姫的存在限定クラスを！

そんなクラスが出来たら理事長やクルツとか甲児とかがほっておかないな。

マリアとかアルマナとかセシリーとかか？

トウマ「とつぜんだが、秋イベントのひとつとして遠足＆社会見学だ」

護「学祭は？」

トウマ「学祭の前だから平気だ。」

エリス「それで、どこに行くんですか？」

銀河「そんなイベントいらねーから学祭ライブにC-DRIVE呼んでほしいぜ」

トウマ「それは生徒会に要望してくれ。
遠足とはまぁちょっとしたとこまで歩いて紅葉とか見よう的内容だ。
社会見学はその名のとおり社会、つまり企業やら工場やらを見学して
おとなになったらこんな感じで仕事してるんだよ、的な主旨だ。
ちなみに行き先は決まっている。遠足は青木ヶ原の樹海。社会見学は『国際電脳』つまり鉄鋼竜、通称ハウドラゴンにきまった。」

北斗「なんかものすごく不吉なとこ行くんですね」

トウマ「引率の講師として遺伝子工学のマサキ先生が一緒に行きます。行き先に不満があれば生徒会or校長まで。」

華ちゃん「あれ？、いまはマサトさんじゃ…」

トウマ「たまにマサキだから平気だろう」

―校長室―

冬月「なぜあんなところへ子供たちを？」

碇「小学生のうちに学ぶべきは知識よりもコミュニケーション能力。ラストガーディアンやハウドラゴンの個性豊かな人間たちと触れ合ってもらう」

冬月「トラウマだらけのヤツらとか…………子供らが人間不振になるぞ」

>>250
他にはカガリ、ルリ大(遺伝上の親は王族。小は4-Bにいるので)、
シャイン、モニカ、セニア、ミネバ、シーラ、エレ、ディアナ、キエル
扱い的にはラクスもここか？

っていうか、普通に保護者が怖い人ばっかりだｗ

キエルが入るならソシエやシャクティも入るはずなんだがなー。
ミネバ、リリーナ、マリアルイゼ（ネオフランス王女）、シェリンドン（ベラの従姉妹）……
ガンダム系のみでこれじゃ、まだいそうだな。

第6回保護者総会

ムウ｢えー…久しぶりだな諸君。今日ここに集まってもらったのは学園祭に関係することだ｣

ベガ｢学園祭に？なにかしら｣

マサキ｢なんか出し物でもするんじゃねーの？｣

ムウ｢違うな。我々は警備を任されちゃったんだなこれが｣

竜馬｢警備か…。それは敵勢力の無断参加を食い止める為の警備なのか？｣

ムウ｢まぁそれもあるだろうけど、えーと…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ベガ｢何見てるの？｣

ムウ｢あぁこれか？これは校長から渡された資料だ。…あったあった。んーと、『最優先的に警備及び警戒すべき人物は以下の通りである』だってよ。えーその人物はマサキと｣

マサキ｢ちょちょっと待てよ！お、俺!？｣

ムウ｢違う。木原の方だ｣

マサキ｢あ、あそう…｣

ベガ｢なんか紛らわしいわね。いっそのことマーサってのどう？｣

マサキ｢おいおい誰にインスパイアされたんだよ!｣

ムウ｢まぁ落ち着けよマーサ。｣

マサキ｢てめぇもか！｣

竜馬｢フラガマン続きを…｣
ムウ｢あぁ。…でも今日はなんかマーサが興奮してるからまた今度。｣

マサキ｢だからやめろって！｣

ムウ｢んじゃ解散｣

なぜエリカが出てこない？
バームのおひいさまだよ。

一矢と子作りしてて学校どころじゃありません

スパロボ学園校則

通学手段
・バイク、パイルダー、ペガス通学者は事前に届けを出すこと。
・遠距離通学者は当校運営の通学ソル・コンバーを利用することが出来る。
　ただし低学年生はイデオンゲージを反応させないよう気を配ること。
・コア・ファイター、戦艦、パラシュート降下での登校は認めない。

>>257
せんせー、瞬間移動系はどうですかー

>>257
「先生、Gディフェンサーはコアファイターに含みますか！？」

ブライト「カツ、廊下に立ってろ」

>>257
ペガスで噴いた

>>258
・次元連結通学者は着地地点に細心の注意を払うこと。
・ボソンジャンプ通学者はジャンパー以外を巻き込まないよう注意すること。
・オーガニック的な何かの力を信じるんだ！

ワープビームでの登下校で怪我をしても責任は問いません

>>254
第7回保護者総会

ムウ｢よーし皆集まったな。じゃぁとっととおっぱじめますか？━━━━━んで、なんだたっけ？｣

竜馬｢警備及び、警戒すべき人物の続きだフラガマン｣

ムウ｢お。さっすがリーダー。なんだったら代わりに総会会長やるか？｣

竜馬｢え、え！いいんですか!?｣

ムウ｢嘘に決まってるだろ。じゃ続き読むぞー｣

ﾋｿﾋｿ
ベガ(気にしない方がいいわよ)
竜馬(う、うん…)

ムウ｢えー…木原マサキの他は…クォヴレー=ゴードン、ロラン=セアック、フロスト兄弟、イーグレット3人集、銀河、シャア…なんじゃこりゃ、ほとんど保健室の連中じゃねーか!?｣

マサキ｢まぁ、確かにあそこは学園内最強かも…ι｣

ベガ｢でも…ロラン君は危ないかしら？｣

竜馬｢いや…奴の∀はもしかしたらゼオライマーと…｣

マサキ｢あぁ…互角だ。その気になって月光蝶を発動させれば、世界は破滅だ…｣

ベガ｢そ、そうなの…？｣

ムウ｢まぁエンデュミオンの前じゃ、そんなもん通用しんけどな！｣

マサキ(ぐ…こ、こいつ軽く言いやがる)

竜馬(案外生き残るかもな…)

ムウ｢よーし無駄話はここまでだ。話し合いの結果は、保健室及び保健室の連中を重点的に警戒する方向。でいいな？｣

ベガ｢それでいいと思うわ｣

竜馬｢ちょちょっと待て！赤い彗星はいいのか!?意外と危険人物だぞ！｣

ムウ｢ま、いいだろ。アムロさんいるし｣

マサキ｢そーだぜリョウ。アムロさんがいるから大丈夫だろ。きっと｣

竜馬｢そ、そうか…｣

ムウ｢よしもういいだろ終わり！なんかあったらまた集まってもらうでよろしくな。んじゃ解散｣

一同｢へーい｣

竜馬(ホントにいいのか…？)

>>262
とか言ってる竜馬もその気になれば（ry

>>249-253
シーブックにとっては天国のようなクラスだな

ガルド「学園祭で思い出したんだが…」
イサム「何だよ？」
ガルド「ハイスクールの学園祭で俺の作った飛行機勝手に使って壊したはずだな」
イサム「(明後日の方向見て)知るか」
ガルド「貴様とぼける気か」
イサム「てめえこそ俺のガンズのCDV未だに返してねえだろ！！」
ガルド「返す前に貴様が勝手にいなくなったからだ！！」
イサム「ここの食堂のランチ二回奢ったぞ！！」
ガルド「俺は十三回奢らされた！！」
イサム「……」
ガルド「……」

マサキ「おい外見ろよ。バルキリー二機が凄まじいドッグファイト演じてるぜ」
ムウ「不良教師二人もブラックリストに追加しとけ。解散ったら解散だ」
一同「うーい」
竜馬(心配になってきた…)

>>262
>ムウ｢まぁエンデュミオンの前じゃ、そんなもん通用しんけどな！｣

なんせ宇宙空間でヘルメット取れたのに生きてた人だからな

>>253
つシャナ＝ミア

久しぶりに高等部2−2投下

デュオ「リリーナこのクラスからいなくなるらしいな」
甲児「知ってるよ、姫クラスだろ。あそこは要チェックだぜ。よし、誰か偵察してｋ…」
リョーコ「お前は黙ってろぉ！！（熱血→ディストーションry｣
甲児→つ´Д`)
ヒカル「じゃあ委員長また決めなきゃね」
ガロード「その前に！入れ代わりでこっちに来る奴がいるらしいぜ」
リュウセイ「このタイミングで新キャラ…これってやっぱり」
ガラララ！
カティナ「あ、ここみたいですね」
甲児（なんとか復活）「なんだ、新入りって統夜達か」
テニア「何よ、不満でもあるの？（この瞬間に闘志使用）」
甲児「…とくにないです」
ジュドー「おっ、お前はこの前の新人じゃないか」
統夜「ジュドーさんもこのクラスなんですね（←ジャンク屋では先輩なので敬語）」
ルー「それにしてももう働いてるのね」
統夜「毎月食費がかなりかかるんで…」
メルア「私達のせいだって言うんですか！？」
統夜「厳密にはお前とテニアだけどな」
カティナ「とりあえず、これからお願いしますね」


フィオナ「胸の大きいのが増えたわね…」
イズミ「胸の大きさ、おおむね良好〜♪」
フィオナ「…お願い、黙ってて」

マオ　　「このバカ。名簿に記載された名前そのものが間違ってたら気づくの遅れるでしょうが」
ナタル　「まったくだ。教師への畏敬と崇拝が脅かされる一因ともなりかねん」
クルツ　「……美しく聡明で頼りになる先生方、だからって逆さ吊りはあんまりだと思うであります」
マリュー「ええと、カティアさん……と。名簿の訂正終わりました」

>>248
M.Kが某所の影響をもろに受けてるｗ
何このツンデレｗ

>>268
すまん…俺もクルツと一緒に吊られてくるorz

>>268
すまん…俺もクルツと一緒に吊られてくるorz

ふと、思ったんだか男子寮、女子寮があっても…
いや、何でもない…orz

姫クラスがあるなら王子クラスは必然だろ


えっとデュークフリードしかいない予感orz

>>273
ダバやフェイルの事も思い出してあげてください

ハイネルやミト王子、楯剣人・ミリアルドもここだな。
あとはアーサー・ランク、リヒテル、ガルーダも入れていいか？
カトル、万丈といったあたりも違和感はなさそう。

>>273
ある意味アキトもだ。
いや、あいつは既に社会人だが

つ[剛兄弟]

いや、一応ハイネルの弟達ですよ

保健室

ウルズ｢なんだこれよ！｣

スリサズ｢ふざけんな！｣

シャギア｢我々を侮辱しているか!?…許せん！｣

オルバ｢腹の底から何かが湧いて来くるとはこの事だよ兄さん…！｣

ガラ
クォヴレー｢ん？…みんなどうしたんだ？｣

ロラン｢あ、クォヴレーさん！ちょっとこれ見てくださいよ！｣

クォヴレー｢…PTAだより？｣

美久｢下の方を読んでみて｣

クォヴレー｢『━━━尚、学園祭中において、保健室及び保健室に所属する生徒は、我々保護者総会の監視下に置かれる』だと？｣

アンサズ｢俺達、奴らに見られっぱなしって事かよ！｣

マサト｢みんな落ち着きましょうよ｣

スリサズ｢お前はよく冷静でいられるなぁ｣

マサキ｢落ぉち着ぅいてぇ…イラレルカァァアア！｣

2&3兄弟｢待ってましたー(ﾟ∀ﾟ)｣

マサキ｢やぁぁってやるぜ！｣

2&3兄弟｢OK忍！(ﾟ∀ﾟ)｣

クォヴレー｢まぁ待て｣

マサキ&兄弟共｢なぜ止めるぅ?!｣

クォヴレー｢こっちが先に暴れまわっては負け犬同然だ。それでもいいのか？｣

マサキ組｢ぐ…確かにそれは…｣

クォヴレー｢そうだろ？｣

マサキ組｢じゃあ、なにかいい案があるのか!?｣

クォヴレー｢フフフフ…｣

マサキ組｢そ、その顔…！｣

クォヴレー｢ついてくるか？｣

マサキ組｢は、はい！｣

ロラン｢止めなきゃ止めなきゃ止めなきゃ止めなきゃ止めなきゃ止めなきゃ止めなきゃ止めなきゃ止めなきゃ……無理だぁ…｣

美久｢やばいわね｣

5C
マリア「では学園祭に向けて会議……あれ？勉君と飛鳥君は？」

吼児「勉君は木原先輩とどこか行ったよ」

仁「飛鳥は……あそこで兜先輩とプールを賭けてパイルダーVS鳳王のレース中……」

マリア「……バクリュウオー発進」

仁「ちょっと待て」



スパロボ学園上空
孫「今日こそ龍王機を……ってなんじゃの白い龍はぁぁぁ！」

保健室
クォヴレー「……む」
オルバ「どうしたクォヴレー」
クォヴレー「クスハ先生を狙う不埒な気配が一瞬して……すぐ撃墜された」
シャギア「なんじゃそりゃ」
クォヴレー「ついでにパイルダーと鳳王が撃墜されたようだが……まあほっといてもよかろう」

流石、絶対無敵。

元気爆発＆熱血最強が加わるのはいつの日か。

>>267の続き

ルー「で、新委員長どうするのよ？」
カティア「私達はまだ来たばっかりですので、お任せします」
デュオ「あー、じゃあラウルでいいんじゃねーの？」ラウル「え…お、俺！？」
ジュドー「そうだな」
ルー「妥当な線ね」
リョーコ「お前、やっちまえよ」
ヒカル「賛成賛成〜」
ラウル「ちょ…なんで俺なんだよ！？」
ガロード「お前、影薄いから」
ラウル「…へ？」
ティファ「あなたに、出番を…」
ラウル「……orz」
ミズホ「でもラウルなら大丈夫ですよ」
フィオナ「そーよ、出番が増えるのは悪いことじゃないわ」
ラウル「…わかった、やるよ…」


ラージ「今度、Ｇ・ドラゴテウス分解してみてもいいですか？あのオルゴン・クラウドの…」
統夜「お前がそんなんだからあいつの存在感は濃くならないんだな…よくわかったよ」

勝手に>>246続き

トウマ「あ〜わかったわかった配役変更するからぁぁぁ〜〜〜」
アイビス＆ゼンガー「分かればよし！！」

で
北斗「ちょっと待ってよー！なんで僕がナレーターだけど実は最後で本性現す真のラスボスなんだよー！！」
トウマ「あの２人が言うんだからしょうがないだろ」
イルイ「それで、結局私の役は…結局幹部４人に増やす？」
ア＆ゼ「待てー！！」
トウマ「一体何が不満なんだ！！」
アイビス「だからっ！！イルイをっ！！」
ゼンガー「悪役にするなと言っている！！」
トウマ「あ〜わかったわかった配役変更するからぁぁぁ〜〜〜」
ア＆ゼ「分かればよし！！」

護「あ、ループした…」
銀河「まーいーだろ」

イルイ「で、結局魔王（キャスティング：護）にさらわれるお姫様なのね」
トウマ「まーそういうことだ」

4-B劇まとめ

主役１→銀河
主役２→ルリ
仲間１（魔法使い）→戒道
仲間２（銃使い）→プルツー
村人→ラリアー
ザコ１→デスピニス
ザコ２→プル
幹部１→ティス
幹部２→エリス
幹部３→華
魔王→護
さらわれる姫→イルイ
ナレーター（真のラスボス）→北斗

ガウルン「出番がないよ。誰か作れ。」
イザーク「全く・・・カシム、カシムってうるさいんだよこのクソ野郎。」
Ｄボゥイ「文句を言うなガウルン。文句を言う奴はアルトのプラズマホーン行きだ。あれを見ろ。」
シンヤ「助けて兄さん〜〜！！」
その他のテッカマン（レイピア除く）「ぎゃああああ！！」
ガウルン「分かりましたよ。」

>>283
テッカマンｗ

学祭会議

イザーク｢今日はシミュレーターのルールを説明する、まずはこのカードだ｣
トウマ｢どう使うんだ？｣
イザーク｢このカードにはランダムで武器のデータが入っている、参加者はこのカードがないとゲームに参加出来ないようにする｣
柿崎｢武器ってやっぱロボットか？｣
イザーク｢違う！マシンガンや投げナイフやグレネードランチャーとかの武器だ､もちろんハズレもあるぞ｣
トウマ｢面白そうだな｣
イザーク｢カードはすでに大量に作ってあるから、参加したい人に配って回ってくれ！以上！解散！｣

>>285
なんか遊戯王化しそうな悪寒。アスランとフラガマンも今日出てたし

柿崎「で、これがそのカードか……【エルフの悲報】？なんじゃこりゃ？」

イザーク｢違う>>287のカードは俺の個人的なカードだ！シミュレーターには関係ない！こっちが正しいIDカードだ｣
ブンタ｢つまりこのカードには予めランダムで武器のデータが入っていて、ゲームはその武器を使って戦うんですね｣
イザーク｢その通りだ！決して遊戯王ではないぞ！ものは試しだ！ここにいる四人で試しに戦うぞ！IDカードも用意してある｣
トウマ｢望むところだ！｣柿崎｢じゃあビリは今日の昼飯奢りな｣
イザーク｢いいだろう！全員シミュレーターに乗れ！ダイブするぞ！｣
シューン(ダイブの音)
それぞれの武器
イザーク ロケットランチャー
トウマ ショットガン
柿崎 時限爆弾
ブンタ フライパン

>>288
柿崎（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

>>288が進行している中、4Bでは…

（黒板に大きな文字で「自習」の文字）
北斗「自習かぁ…せっかくだから台本でも覚えとこ。『そうして、一行は…』」
プルツー「『この程度、私には通用しないね！』」
ルリ「『結局、あなたが全ての元凶なのですね…ナレーションさん！』」
銀河「『大体さあ、パーティー少なすぎるんだよ、この劇！』」
ティス「『あんた達！あたいらの目的は？』」
エリス＆華「『殺せ！殺せ！殺せ！』」
（ガラッ）
戒道「た、大変だ！！」
護「『よくここまで来ることができたな…』……え？どうしたの戒道？」
戒道「いま、先生にプリントを預けられて来たんだが、とっとにかく見てくれ！！」
デスピニス「なんだろこれ…『１つの劇だけじゃ面白くないし３日間つなげられないので、
　　　　　　日替わりで違う劇をすることにするからそのつもりでー。
　　　　　　自習中に役を決めておけよー』……だって」
全員「な、なにー！？」
イルイ「じゃあ、台詞を覚える手間倍増？」
戒道「そうなる…１つめは今覚えている冒険ストーリー、２つめは恋愛もの、３つめは学園コメディらしい…」
プル「ええ〜！！そんなに覚えなきゃいけないの〜！？」
ラリアー「僕はいいと思いますよ」
護「うん確かに３日間１つの劇で通すわけにはいかないからね」
銀河「俺はどうでもいい」
ルリ「じゃあ多数決をとってみます？」

賛成　１０票
反対　２票
どうでもいい　１票

ルリ「じゃあ実施ってことで」
北斗「そうなると役決めしないとなぁ…」

以下続く

>>290

＞エリス＆華「『殺せ！殺せ！殺せ！』」

なにそのやりすぎのウォークライ

>>262>>278

第8回保護者総会

ムウ｢よーし……て今日は大勢いるなぁ｣

ベガ｢あなたが呼んだんでしょ？｣

竜馬｢早く話を進めようフラガマン｣
ムウ｢ん？あぁそうだな…じゃぁ今日は警備･警戒をやるメンバー紹介と配置を決めたいと思う。んじゃ始めは紹介するか、右から言ってて｣

『ベガです。アムロです。アイビスです。マサキだ。プレシアです。私はレーツェル。ゼオラです。竜馬です。ゼンガーだ。真吾です。ガムリン木崎です。テュッティです。』

ムウ｢そして俺、エンデュミオンの鷹と保護者総会会長のフラガマンだ！｣
マサキ(どっちかにしろよ…)

ムウ｢よしみんな隣の人の顔をちゃんと覚えてけよー。次にどこを誰が警備警戒するかを決めようと思っとるが、もぉ全員保健室でいいだろ？｣
アイビス｢いやだめだよフラガマン。ちゃんと決めましょうよ｣
ゼオラ｢そうですよ。｣

ムウ｢そうだなちゃんと決めようか！｣
ベガ(今日は若い子いるからって…)

ムウ｢アムロさんにはシャア。ガムリン木崎は上空校庭校舎ていうかほとんど、他の人は保健室な！｣
アムロ｢ちょま｣
ガムリン｢異議あり!それはあまりにも不公平だと思います！こちらの意見も聞いて下さい！｣
アムロ｢ガムリン…｣ﾎﾛ

ムウ｢うるせぇな。でけぇ声だすなよ。もう決まったんだ異議なんてねぇよ｣

アムリン(そんな…)

ムウ｢よし今日はもういいだろ終わり！またなんかあったら収集かけるでよろしくな。はい解散解散｣

シャギア｢まずいな…保健室への勢力が強力すぎる…｣
オルバ｢兄さん…ここで奇襲をかけて少しでも減らそうか？｣
シャギア｢オルバよ…負け犬になりたいのか…｣
オルバ｢ぐ…わかったよ兄さん…｣
シャギア｢とりあえずクォヴレーに報告だ｣

？？？「暇だな」

？？？「暇ね」

？？？「みんな、俺のこと忘れてるだろうなぁ・・・学園祭楽しそうだなぁ」

ヴィレッタ「本当ね・・・最近保健室組にも、保健室系の書き手にも完全に忘れてられてるわ」

イングラム「なぜだ・・・やはり陰が薄いのかな」

ヴィレッタ「限りなく薄いわｗｗｗｗま、私はまだインパクトあったけどね！一撃必殺砲には欠かせないし」

イングラム「俺なんか、あの憎たらしい白ワカメの背景だからな・・・ふぅ〜」

ヴィレッタ「見て・・・４−Ｄの子たちが校庭でサッカーしてる」

イングラム「ああ・・・賑やかだな・・・」

ヴィレッタ「ふふ・・・・・」

イングラム「はは・・・・・」

ヴィレッタ「ふふふふふｗｗｗｗ」

イングラム「はっはははははｗｗｗｗ」

イン＆ヴィレ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヴィレッタ「さぁ、寝ようかしら」

イングラム「・・・ひ・・・」

ヴィレッタ「ひ？」

イングラム「ひっ・・・」

ヴィレッタ「やだ！しゃっくり？」

イングラム「ひっ・・・ひひ・・・ひひはははははははｗｗｗｗｗｗｗｗひゃはっはははははひひひほへほへぬぬぬひぃ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヴィレッタ「イングラム・・・(泣)」

勝手に続ける
>>290から

エリス「決めるも何も決まってる。……えーと、２日目の恋愛ドラマは…」

主役１（主役２に惚れられる）：ラリアー
主役２（主役１に惚れる）：イルイ
ライバル１（主役２に惚れてる）：北斗
ライバル２（主役１に惚れてる）：ルリ
通行人１（通行人２とバカップル）：護
通行人２（通行人１とバカップル）：華
クラスメート１（主役１を応援）：銀河
クラスメート２（主役２を応援）：エリス
クラスメート３（ライバル１を応援）：戒道
クラスメート４（ライバル２を応援）：ティス
クラスメート５（脇キャラ）：デスピニス
クラスメート６（脇キャラ）：プル
クラスメート７（脇キャラ）：プルツー

護「うわっはぁ。何かドロドロした昼ドラみたいになりそう」
ティス「で、３日目の学園コメディは？」
エリス「えーと…」

生徒１：プル
生徒２：イルイ
生徒３：プルツー
生徒４：護
生徒５：華
生徒６：北斗
先生：エリス
校長：ルリ
教頭：戒道
近所のお巡りさん：銀河
スパイ１：ラリアー
スパイ２：デスピニス
スパイ３：ティス

プルツー「配役のスパイって…何なんだ…」
戒道「まあとにかく、僕たちに残された時間は少ない！しっかりセリフを覚えておこう！！」
一同『おおーっ！！」

続く？

カーシャ「学園祭のイベントで女装コンテストをやるらしいわよ。生徒会の奴ら本気かしら！？」
フレイ「いやだ…そんなの絶対気持ち悪いに決まってるもの…。あ、でもキラならきっと似合うわ！」
アスカ「女装ねぇ…。あ、カガリとアイビスも出てみたら？案外気付かれなかったりしてねｗ」
カガリ「ハハハ、アスカはバカだなぁ。女装コンテストには女は出れないんだぞ？」
アスカ「…あ〜ヤダ、皮肉も分からないバカにバカって言われちゃったわ〜」
カガリ「ど、どういう意味だよ！？お前ワケわかんないぞ！」
アイビス「…どうせ出ても、本物の女なのに優勝できなかったってオチが待ってるに決まってるよ…」
カガリ「そうなのか！？」

姫クラスに追加二名。
リムル。ルーザに殺されてｶﾜｲｿｽ、なお姫様。
次にルリ。忘れられがちだがあれでも一応（原作では）お姫様。本人は結局ナデシコに戻ったけど。

今サルファやってて思い出したが、カガリって一応姫だよな

理屈の上ではキラも王族なんだっけ。


（；´д｀）ｪｰ

腐れ王族か…

いや、キラとカガリの生みの親はユーレン･ヒビキ(父)とヴィア･ヒビキ(母)
コーディーの研究施設で生まれるが、キラは人口子宮から、カガリは母体から生まれる
研究施設はブルコスに狙われていたので、ヴィアはオーブに住む妹夫婦(ヤマト夫妻)に二人を預ける
この後研究施設は崩壊、ヒビキ夫妻は行方不明(恐らく死亡)になっている
この後、カガリはオーブ代表ウズミ･ナラ･アスハに引き取られる。カガリは養子なのでウズミと血の繋がりは無い

･･･とまぁ色々とツッコミ所満載な双子ですよｗ

まあ王族とまでは行かなくても種死で立派に将軍様やってますがねｗ

マリュー｢じゃ学園祭いつやるか決めないとね。イザーク｣

イザーク｢あ、あぁ…(それ…わすれてた)｣

マリュー｢いきなり始めるのはなしよ？｣

イザーク｢わかっちょる！｣

生徒会のシミュレーターって『スパロボ』バトルシミュレーターだろ？
なんで生身で戦うことになってんだ？（>>288）

ちがうよフライパンやショットガンを装備したロボットに乗ってんだよ。

イザーク｢>>303よ、ロボットに乗ったら、バトロワスレと被るだろうが！｣
柿崎｢じゃあ何で<スパロボ>バトルシミュレーターなんだ？｣
イザーク｢スパロボ学園のシミュレーターだからだ！｣

キラは声優ネタでいくと優勝しそうだな

ガウルン「よ〜し、破壊しに行くぞザイード。」
ザイード「・・・・・嫌です。」
アスラン「お前ら何やってるんだ！！」
ガウルン「見つかったか。ＡＴＡ実行だザイード。」
ザイード「・・・・・・・。」
ザイード逃走
アスラン「サンダークラァァァッシュ！！」
ガ＆ザ「やられた・・・。」
アスラン「不審者を２名捕獲しました。」

>>295
女装といったら、こいつを外してはいけない

つ|イーノ・アッバーブ|

つローラ･ローラ

これ定番ね

大穴
つジロン・アモス

投票すんのエルチだけだなw

万丈は歳的にもキャラ的にも学級委員長だな
「この日輪の校則を恐れぬならかかってこい！！」

>>294
＞主役２（主役１に惚れる）：イルイ

アイビス「これはもう、あたしにケンカを売ってるとしか思えない！」
ゼンガー「もはや問答無用…」
トロンベ「２人とも、それはあくまでも劇。つまり演技なのだぞ？」
ゼンガー「レーツェルよ、例え劇とはいえ、内容によっては…もはや問答無用！」
アイビス「トロンベの人、もしキスシーンなんてあったら、あたしはショックで死んじゃうんだ。
　　　　　それにイルイはスゴク可愛いから、相手役が本気になっちゃうかもしれない。それは絶対許されないことなんだよ！」
トロンベ「…分かった、では私が彼らに話をしてくるから、君達はここで大人しくしていたまえ。くれぐれも先走らぬようにな？」
アイビス「…まぁ、イルイに流血沙汰を見せたくはないしね。頼んだよ、トロンベの人」

>>313
練習進行中…現在みんなで立ち稽古中

イルイ「『ごめんなさい！助けてください！何でもします！お許し下さい！』」
護「『それで許されると思うな！既に貴様は私の怒りを買っているのだぞ！？』」
（たかたかたか…）
ルリ「『いました！あれです！』」
戒道「『手強そうな相手だ…。まともに戦っては勝ち目がない…』」
銀河「『ど、どうすりゃいいんだよ…』」
（ガラッ）
トロンベ「練習中にすまんな」
トウマ「？」
トロンベ「あの２人から伝言をもらっている。（略）とのことだ。」
トウマ「う〜〜〜…あの２人も何て言うか…親バカだなぁ…」
イルイ「じゃあ、『また台詞覚え直すの嫌だから諦めて』って伝えてきて。」
トウマ（イルイ、ナイス！！）
トロンベ「ならば仕方ないか…」
一同「何だったんだろう…」
トウマ「と、とにかく再開！」

つづく

トロンベ「…だ、そうだ。イルイ本人がそう言っているんだ、今回は諦めたまえ」
アイビス「そうか…仕方ないね…」
ゼンガー「むぅ…仕方ないな…。では俺は相手役の少年に、
　　　　万が一にでも演技の範疇を越えぬよう言い聞かせて来る…」
アイビス「だったらあたしは、イルイとあたしがどれだけ愛し合っているかを、
　　　　　あたし達の間には入り込む隙間なんて無いんだって事を見せ付けに行くよ…」
トロンベ「…くれぐれも、練習の邪魔にならんようにな…？」
ゼンガー「応！」
アイビス「そんなこと、言われなくてもわかってるよ！」

>>315
ラリアー………

>>228
どこの名人ｗ

演劇、『愛・おぼえていますか』に一票

>>288の続き
ゲームの中
ドカーン
トウマ｢うわー！イザークのロケットランチャーか！食らえ！｣
ドシュッドシュッ(ショットガン発射)
柿崎｢ここに時限爆弾を置いてと…｣
パコーン！(柿崎の背後からフライパン)
柿崎｢やっやられた｣
柿崎リタイア
ブンタ｢まず一人ですね｣チュドーン(時限爆弾が爆発)
ブンタ｢ぎゃぁああ！｣
ブンタリタイア
トウマ｢チクショー！ショットガンでロケランに勝てるか〜！｣
ドカーン
トウマリタイア
ゲームの外
イザーク｢とまあこんな感じだ、柿崎約束通り昼飯奢れよ｣

>>292
保健室端っこ

シャギア｢クォヴレー、保健室の警備する連中がわかった…｣
クォヴレー｢うむ。どんな連中なんだ？｣
オルバ｢これがそうだ｣ﾋﾟﾗ

連中表
ムウ･ラ･フラガ
ベガ
マサキ=アンドー
アイビス=ダグラス
プレシア=ゼノサキス
レーツェル=ﾌｧｲﾝｼｭﾒｯｶｰ
ゼオラ=シュバイツァー
流 竜馬
ゼンガー=ゾンボルト
テュッティ=ノールバック
真吾=ｸﾞｯﾄﾞｻﾝﾀﾞｰ

クォヴレー｢ちょっと待て最後がおかしい｣
オルバ｢そうかい？…兄さん僕達なにか間違った事を書いたみたいだ…｣
シャギア｢まぁいいではないか細かい事を気にするな。それよりどうするこの戦力｣

クォヴレー｢そうだな思っていたより強力だから…何人か仲間にするか｣
ウルズ｢えぇ!?…誰を仲間にするだ？｣

クォヴレー｢……ゼオラ……とか？｣

一同(ﾟдﾟ)

ナタル「と、言いますと？」

>>320
保健室端っこ

マサキ｢あのおっぱいボインを仲間にするのか!?｣

クォヴレー｢あ、あぁ…駄目か…？｣

スリサズ｢駄目じゃないけど…ていうかさぁ、あぁいうタイプはなかなか裏切らないんじゃないの？｣

クォヴレー｢俺が説得してもか…？｣

ウルズ｢それはわかんないけど…。でも確かあいつにゾッコンだよね？｣

クォヴレー(アラドか…？)

オルバ｢案外揺さぶられるんじゃないかい？僕はやってみる価値があると思うよ｣

シャギア｢あぁその通りだオルバよ。クォヴレーやるのだ｣

クォヴレー｢そうだなやってみる｣

リュウセイ｢今年の学祭の生徒会の企画はシミュレーターでサバゲーか〜ってマジか！｣
ライ｢どうしたリュウセイ？｣
リュウセイ｢優勝者には好きなロボット一日乗り放題だって〜！決めた！絶対優勝してやるぜ！｣
アヤ｢食堂の料理一日食べ放題はいいわね｣
アイビス｢食堂のデザート…イルイと二人で…｣
ツグミ｢アイビス〜戻って来て〜｣
スレイ｢(優勝して兄上のアステリオンに乗ってみせる)｣
リュウセイ｢燃えて来た〜！｣
アヤ｢食べ放題〜！｣
アイビス｢イルイ〜！｣
スレイ｢兄上〜！｣
ライ｢俺は一体どうしたらいいんだ？｣
ツグミ｢本当ね｣

−保健室−

警備強化対象になったことで緊張感高まる室内。

クスハ「心配しないでいいのよみんな。
わたしに任せて」

ﾏｼﾝﾅﾘｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝｽﾞ「クスハ先生ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!」

ｸｫｳﾞﾚｰ「クスハ先生、一体どうするんです？」

クスハ「警備するってことはみんな入口付近に集まるでしょ」

イングラム「そういうことになるな…」

クスハ「それなら何も心配いらないわ」

ﾋｯｷｰ共「(´･ω･)？」
　　　↓クスハ先生
　　　○
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　■
　　　■■□
　　■■□■■
　　　■■□
　　　　■　ﾋﾟｯ

い　ざ　ん　し　ょ　う　か　ん（＋能力MAX＋魂＋必中）

警備軍「ｳﾎﾞｧァアア〜！！」

・　・　・　

フラガマン「気付いたら、いつの間にか保健室に収容されてたんだが
一体どういうワケだこりゃ」

クスハ「さあ？　どうしてでしょうか(´∀｀)」
アルマナ「さあ体力回復ﾄﾞﾘﾝｸを召し上がれ」


ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ配合ｸｽﾊﾙﾏﾅ汁のおかげで、保健室警戒企画ごと人々の記憶からｱﾎﾞﾝ


ﾋｯｷｰ共「先生方GJ…ハァハァ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
イングラム「そこ、ﾊｱﾊｱするとこじゃないだろ(*´∀`)σ)´Д`)」

ブンタ「さて、そろそろ学園祭を始めてもいい頃ではないですかね？」
イザーク「そろそろ始めても…って、そういうものなのか？」
ニコル「あはは、あまり気にしないでいいんですよ、イザーク」
柿崎「学園祭って普通、週末にやるもんだろ？問題ないない」
ブンタ「まぁ、僕らだけで決めるのもなんです、賛同者が多ければ、ということで」
イザーク「だから、誰に聞くんだよ？」
柿崎「テレビの前のみんなー！…なんつってな。ハハハハハ」
イザーク「ｷｼｬﾏｧ！ワケ分からん事を言うなぁ！」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ニコル「それはともかく、イザークもちゃんと開会の言葉を考えておいて下さいよ？」
イザーク「フン、この俺に抜かりは無いぃ！」
ニコル「…という事です。皆さん、そろそろ学園祭を始めてしまってもよろしいですか？」
イザーク（一体誰と話してるんだ？）

亮｢OK、忍｣

大河｢承認！｣

レイ「レディ」

イサム「カモン、カモン〜、よし！！」

ベガス「ラーサー」

ギャンドラー「ガデッサー！」

4Bの演劇間に合うのかw

ボン太君（宗介）「ふもっふ（肯定だ）」

―朝・体育館（ヱクセリオン級）―

ニコル「皆さん、静かにして下さーい！」
ブンタ「生徒会長、開会の言葉をお願いします」
イザーク「これより、学園祭を開会する！皆、思う存分楽しんでいただきたい！
　　　　　１人で楽しむも良し、複数で楽しむも良し、時間や場所など気にするな！」
ニコル「一発ネタや長編、リレーネタなど、好きなように投下して下さい、と会長は仰られてます」
ブンタ「別のネタ同士でキャラやイベント内容がカブっても、別の時間軸の話という事で、
　　　　整合性とかはあまり気にしなくてもいいんじゃないか、と会長は仰られています」
イザーク「なお、武器・兵器・あるいは己の肉体による暴力行為・破壊行為は厳しく取り締まるぞ。
　　　　　特に私利私欲のためにそれを行った場合、我等生徒会の査問にかけ、処罰を与えることもある｣
ニコル「生徒、職員全員へ封書が渡っているはずです。そこに書かれている内容が各々への処罰となります」
イザーク「例えばダイソン教員の場合は、過去の女性遍歴をミュン女史にばらす」
イサム「てっめぇ！今それ言ったら、ばらしたのと同じじゃねぇか！」
ブンタ「ちなみに処罰内容のごまかしはできませんよ。データはサコン＝ゲンwith大空魔竜、
　　　　および赤木リツコ先生＆MAGIによって厳重に保管されていますので、改竄は不可能でしょうね」
イザーク「束縛を与えるようで申し訳ないが、それも全ては楽しく平和な学園祭のためだ。学生のための祭りに、破壊と暴力は無粋だからな。
　　　　　それに、純粋に学園祭を楽しんでいれば、罰を受けなければならない事態にはそうはなるまい」
ニコル「後先考えずに騒ぎを起こして、結局グダグダになってしまうのはもう避けたいですしね」
ブンタ「まぁ、何かトラブルがあった時は、我々か、もしくは会場中に埋伏してあるマグアナック隊を呼んで下さい」
イザーク「多少、説教臭くなってしまったが…せっかくの学園祭だ。とにかく皆、心ゆくまで楽しんでくれ。以上！」

ミュン「イサム…さっきの、どういう事？」
ガルド「貴様という奴は…貴様という奴はぁ！！」
イサム「ま、ちょ…ク、クールに行こうぜ？お前等もいきなり罰を受けたかないだろ？ナハハハハ…orz」



勝手に仕切っちゃってｽﾏﾝ。まぁ実際の３日間に収める必要もないんだし。
>>332
まぁ、時間の流れをあまり気にしなければ…

>>325
ゲンドウ「問題はない。存分にやりたま…」
冬月「…碇、もう学園祭は始まったぞ？」
ゲンドウ「……出遅れたorz」

4B劇裏側

ラリアー「今何時ですか！？」
ルリ「…９時です」
エリス「２時の開演まで後５時間…」
華「もう時間ないよー！」
護「いや、勇気で補えば何とかなる！」
一同（感化されてる…かわいそうに…）
北斗「とっとにかく！もう時間がないから一回リハーサルしないと！」
プルツー「ああ…！」
エリス「よし！まずシーン１、「姫さらわる！？そこで立ち上がった王国同盟軍！打倒魔王で突き進め！」よーい、スタート！」

（３５分経過）

銀河「つ…疲れた…」
ルリ「ですが…まだシーン８とシーン９が終わってません」
プル「これ１時間で終わるのかな…」
戒道「泣き言を言っても始まらない！それじゃシーン８「真の黒幕はナレーター！？って魔王！捨て駒だったのかよ！」よーいスタート！」

役まとめ
１日目→>>282
２・３日目→>>294

カガリ「え〜と、焼きソバにたこ焼きに･･あ、クレープもある♪」
アスラン「･･･まさか1人で全部食べる気か?」
カガリ「いけないか？出来ればケバブもあるといいんだけどなぁ！」
アスラン「(;´Д`)　…そういえばこの辺りでイザークがバトル何たらをやってるハズだ。行ってみようか」
カガリ「あ、あふらん!?ひょっひょまっふぇ〜(頬張りすぎ)」

カツ　カツ　カツ　カツ

イザーク「おぅ、アスラン！女連れとはいい身分だな!!」
カガリ「ふぇ!?べ、べふにでーほとはじゃないほ！」
アスラン「カガリ、食べるか喋るかどっちかにしろよ。ところで盛況みたいだな。」
イザーク「当然だ！そもそもこの学園は血の気が多い奴らがウヨウヨしてるからな！
　　　　　それにこういうアトラクションで発散させることで、会期中の暴力沙汰を未然に防げればいいんだがな」
カガリ「(ごっくん)　へぇ、思った以上にちゃんと生徒会長やってるんだな」
イザーク「一度任されたからには、責任をもって最後までやりぬくのは当然だ!」
アスラン「こっちのモニターで中の状況が分かるのか。どれどれ･･･
　　　　　甲児さんに鉄矢さんか、やっぱあの二人は強いな･･･ってキラ!?」
イザーク「ああ。参加者数が思いのほか多くて、一度リタイアするまでのポイントの高さで争うシステムに変えたんだ。
　　　　　OSの書き換えをキラに頼んで、お礼に1クレサービスしてやったんだ。今の所、中々の成績だぞ」
アスラン「このままじゃキラが･･･！イザーク、俺もこの中に入れるか!?」
イザーク「ああ、このパックの中のカードを･･」
パシッ　ベリッ
イザーク「ってオイ！金払わんか!?」
アスラン「カガリ、代わりに払ってくれ！」
カガリ「ェ!?ちょっとアスラン!?」
柿崎「よーアスラってうわっ！」
シューン（機械の音）
カガリ「どうしたんだ!?何であんなに慌てているんだ？」
イザーク「さぁ?それはそうとあいつのカード、ただのハンドガンだったが大丈夫だろうか?」

バトルシミュレーター会場
柿崎｢参加者はこのカードを貰ったら、あっちに並んでください｣
イザーク｢ではこれよりバトルシミュレーターのルールを説明する！ルールは単純明快！この三日間最後まで生き残ったら勝ちだ！細かいルールは>>288の通りだ｣
トウマ｢尚各選手初期のHPは100ポイントあり、これが0になると、リタイアになり、ゲームから外されます｣
柿崎｢誰かがリタイアしたら、空いた場所に新しく人を入れます｣
ブンタ｢こうして最後まで生き残った人の優勝です｣
トウマ｢尚生き残っている人は、好きな時にゲームから抜け出して、休憩していいです｣
ニコル｢でも休憩しすぎると、僕たちがが注意に回ります｣
イザーク｢ちなみに三日目のラスト一時間前になったら、全員狭いフィールドに強制ワープするからな｣
ニコル｢このネタを投下するときは、選手の名前と武器とHPと居場所を書いて下さい｣
イザーク｢ちなみに戦うフィールドは仮想世界のスパロボ学園だ｣
ニコル｢それじゃ皆さん頑張って下さいね｣
イザーク｢全員シミュレーターに乗れ！バトルスタート！｣
参加者募集中残り20名

>337　続き　バトルシミュレーター内
キラ「はあ、はあ…作り物にしては迫力在り過ぎじゃないかコレ･･･」
ビット「!?そこかっ!」
イーノ「撃てー！」
ドシュッドシュッ　パンパンパン
キラ「止めてよね、本気で（ry」
（キュイーン）キラ種割れ
ドガガガガガッガッガガガガガガ!!!
シャングリラ一同「うわっ　ぎゃあ　ひでぶっ！」　シャングリラ一同リタイア
キラ「ふう･･･」
???「ハハハハハッ、中々やるじゃないかキラ君!」
???「そうじゃないとこっちも張り合いが出ないってモンだぜ!」
キラ「!?　その声は鉄也さんに甲児さん!?」
甲＆鉄「とうっ！」　スタッ
キラ「･･･って何で海パン一丁なんですか!?」
甲児「いや、鉄也さんがどうしてもって言うから；」
鉄矢「コレは海パンじゃない、グレートパンツだ！」
キラ「どっちでもいいですよ･･･見た目一緒だし」
鉄也「さぁてキラ君?ここにいるという事はもう逃げ場は無いぞ?覚悟はいいかな？」
キラ「（ヤベッ）い、イヤだなぁ。鉄也さんと戦って勝てるわけないし、僕はリタイアしよっかな〜」
鉄也「俺はプロだぜ!?一度獲物が目に入ったら逃がしはしない!!ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」
キラ「えっちょっと待って･･助けてェェ!!!」
???「待てェェェェェ!」
バンバンバンバン!
甲児「ぐわっ!?」　甲児リタイア
スタッ
キラ「あ、アスラン!!」
鉄也「チィッ、ここでも邪魔するかアスラン君!」
アスラン「鉄也さん、あなたの行動は目に余る！ペナルティの事を忘れたんですか!?」
鉄也「俺はプロだぜ!?そんな小さい事なんか気にしないのさ」
キラ「やるしかないのか･･･!アスラン!!」
アスラン「ああ！」
コンビネーションアサルト発動
キラ「ボクが引き付けてるうちに！」
鉄也「ﾊｧﾊｧ(;´Д`)キラキュ〜〜〜ン！！！」
キラ「･･･キモイよ〜!!!」
アスラン「そこだっ!!!」
バンバンバンバンバンバン!
鉄也「グハッ!･･･くぅ、もう少しだったのに･･･！」
鉄也リタイア
キラ「ふう、助かったよアスラン。ありがとう」
アスラン「友達のピンチに駆けつけるのは当然だろう?」
キラ「アスラン･･･」
アスラン「キラ･･･」

>>339
スマン、レス見てなかった　orz

一日目　〜一般入場開始〜

凱「へぇ〜。流石にスパロボ学園の学園祭だけあって派手だな。
　 　見てみろよ命。戦艦を広告塔にして宣伝までしてるぜ」
命「ホント！だけどこんなに派手にして予算とか大丈夫かしら？」
凱「あの碇ゲンドウが校長なんだぜ？その辺は抜かりないだろ。
　 　それより命、護たちの劇まではまだ結構あるしゆっくりと学祭見学でもしないか？」
命「もちろん！じゃあまずは学園の食堂から行きましょう！」
凱「おいおい…？初っ端から食べる気か？」
命「なーに言ってんのよ凱！ここの食堂はただの食堂じゃないのよ？
　 　あのホウメイさんやレーツェルさんによる創作料理が格安で食べられる夢のような場所なの！
　　 しかも何と学園祭のためだけに作られたこの3日間限定のスペシャルメニューまで用意されてるとあれば行くしかないでしょ！？」
凱「わ、わかった！俺が悪かった！…ったく、色気より食い気か……」
命「何　か　言　っ　た　？」
凱「いーえ、何も。では早速行きましょうか……ってちょっと待ってくれ命」
命「ん？どーしたの？」
凱「あそこの木の陰の何かを勘違いしてる尾行者みたいな格好をしてる人アムロ大尉じゃないか？」
命「あら、本当。何してるのかしらあんな怪しい格好して」

凱「アムロ大尉？」
アムロ「！？……誰かと思えば凱と命君か」
命「どうしたんですか？その格好」
アムロ「学園祭の警備の仕事を命ぜられてね。ある危険人物を見張っているところだ」
凱「危険人物？どの危険人物ですか？」
アムロ「今あそこで生徒指導のふりをしてふとももを眺めているグラサ……っていない？！
　　　 　ちぃっ！逃げられたか！戦場を離れてもなおその機動力は3倍ということか…！
　　　 　そういうわけで二人とも！安心して学園祭を楽しんでくれたまえ！」
　バミューーン！
凱「………じ、じゃあそろそろ食堂に行こうか？」
命「…そ、そうね」

>>323
シュミレーターに
リュウセイ、ライ、アヤ、マイ、スレイ参加
ちなみにアイビスはイルイの演劇と特別限定のスイーツで忘れてしまった。
リュウセイ
HP77、武器ナイフ
ライ
HP81、武器チャクラム
アヤ
HP68、武器レールガン
マイ
HP46、武器ブーメラン
四人の居場所はハガネ近辺(ライとマイは付き添い)
スレイ
HP70、武器ロケットランチャー
居場所はEOTI課近辺
エルマ、適当なんで直せる部分あったらヨロシク

>>338
ガウルン「カシム〜、俺も入れて。」
テッサ「私もお願いします。」
オウカ「私も。」
シャイン「行きますわよ、ラトゥーニ。」
アギーハ「男共には負けないさね！！」
アレンビー「おばさんには無理よ。あたしも入れてね。」
アギーハ「おばさんですって！？」
ビギンズ＆カナン＆シラー＆クインシィ「参加します！」

>>323
ネタの伝え方に精進が必要
＞アイビス｢イルイ〜！｣
このあたりとか単調すぎる。病的なものが伝わらないぞ。

管理人さんはｱｽﾄﾅｰｼﾞ

4B劇

バタン
エリス「お…終わったぁ…リハーサルだけで…こんなに…体力…使う？」
護「けっこうハードだよね…」
ルリ「じゃあしばらく自由時間にしません？」
一同「自由時間！？」
ルリ「ただし公演の１時間前には戻ってきてください」
一同「うん、そーしよー('A`)」

戒道「これからどうするんだ？」
護「うーん、僕はちょっと凱兄ちゃん探してみる」
華「私も行く！」
北斗「銀河！スパロボバトルシミュレーター行くよ！」
銀河「ちょ、何でそんなにやる気なんだよ…もう俺疲れたんだけど…」
エリス（でも内面ゴッドガンダム乗りたいーとか思ってそうよね）
ティス「じゃーあたいも参加ー♪食堂メニュー食べ放題はいーねー」
ラリアー「僕は２・３日目台本でも覚えておきます」
デスピニス「私も…」
プル「チョコパフェ…」
プルツー「つまり行きたいなら行きたいって言えよ」
ルリ「私も台本を…」
イルイ「もう私疲れた…自由時間の間は寝てる…」

>>343
宗介が入っていないので

宗介「戦闘シュミレーターか。いい訓練になりそうだ。俺も参加しよう」

クルツ「お前も参加すんのか？カナメからお守りもらったのかよ」

宗介「？いやもらってないが」

クルツ「やるんならタッグ組まねえか？俺とお前で殲滅してやろうぜ」

相良宗介　武器　グレネードランチャー

クルツ・ウェーバー　武器　アサルトライフル

>>334

ムウ｢とうとう始まったな…｣

ベガ｢あらヤケにシリアスね｣

ムウ｢あぁ…俺達も楽しみたいが、学園祭のために保健室の動きに注意せねばな｣

ベガ｢そうね。ボーナスのためにもね｣

ムウ｢な…!?なぜそれを!｣

ベガ｢あなたが校長から渡された資料に書いてあったわよ。特別配当金て。独り占めしようとしてたでしょー？｣

ムウ｢ま、まっさかぁ…アハハハ…なななに言ってんだよベガちゃん？ちゃんと公平に━━━━━ね？｣

ベガ｢ホントかしらねぇ｣

ムウ(とほほ…)

ベガ｢さ！早速警備の準備をするわよ！みんなに収集かけて｣

ムウ｢…へーい｣

保護者総会　〜学祭編〜

ムウ「っつーわけで保護者総会特別編だ。みんなー、集まれー」
ピンクハロ「集マレ！集マレ！」
ベガ「なんですか？その馬鹿姫のオーラを一身に受けたかのようなハロは？」
ムウ「マスコットキャラが欲しいなー、と思い立ってピンクの姫さんから一匹頂いてきた。
　　 　結構頭もいいらしいぜ？」
ゼオラ「そ・・・そう」
ムウ「こいつがゴルディオンクラッシャー並の勝利の鍵になってくれることを信じて、今日も元気に総会開始！」

アイビス「で、まず何からやるんですか？」
ムウ「まずも何も俺たちの任務は一つ。保健室の警備、警戒だ」
ベガ「まあ正直この面子でも止めきれるか微妙な線ですよね」
ムウ「うむ。だがそれはやつらが機体に乗っている時の話だ。
　　 　幸いにも今やつらは保健室に全員集合している。
　　　 そこで俺たちはこれを外に出さないようにし、可能ならばこの状態を３日間維持することが任務となる」
マサキ「万一抜け出された場合はどうするんだ？」
ムウ「そういう場合のために部隊を２つに分ける。
　　　 まず肉弾戦でも強いレーツェル、ゼンガー、竜馬、真吾と裏工作でやつらを保健室から出さない為にベガと俺は生身で行動する。
　　　 その他の奴は各自いつでも出動できるようにしておいてくれ」
ゼオラ「じゃあ３日間私たちは学園祭に参加できないんですか！？」
ムウ「そこら辺は適当に交代してくれて構わない。誰か別の人を変わりに置いてったり暇な奴を任務に引き込むのも可だ。」
真吾「任務が成功した暁にはちゃんとボーナスは山分けだよな？」
ムウ「ぐむ・・・っ！・・・まあこの面子から逃げ切れる自信もないし、ちゃんと分けるとするよ」

アイビス「ところでボーナスっていくらくらいなの？」
ムウ「ああ、一人当たり・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・ってもんだ」
ゼオラ「ハァ？！その金額でこの人数って校舎が一つ建つんじゃないの！？」
ムウ「あいつらを抑えられて校舎一つ分なら安いもんだろ。そういうわけで各自、気合を入れるように！」

ピンクハロ「オマエモナー！」

クォヴレー「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

アイビス「ふんふんふ〜ん♪イルイ頑張ってるかな〜♪」
ガラッ
イルイ「zzz」
ラリアー「『お哀れみご苦労様です。でも、絶対に渡しませんよ？』」
ルリ「『本気なんです。私は。』」
デスピニス「『なーんかつまんないなー。面白いことないかなー』」
アイビス「…あれ？他のみんなは？」
ラリアー「>>346見れば分かります」
アイビス「ちゃんと説明しなさいよ！」
ラリアー「ひゃ、ひゃい、わひゃりまひた…」（は、はい、わかりました…）
ルリ「３名人捜し、６名バトルシミュレーターへ、３名最終調整、１名仮眠です」
アイビス「ふーん。ま、休憩邪魔するのも悪いからとりあえずみんなで食べてね」
イチゴヨーグルト１３個
デスピニス「あ、ありがと…」
アイビス「あ、そこの君（ラリアー）ちょっと来い！」
ラリアー「は？」

（以後、３０分に渡って演技の範囲を超えないよう忠告）

ルリ「ご愁傷様です」

アラド「ゼオラ〜、ゼオラどこいっちまったんだ〜？俺、お前がいないと…」
ゼオラ「あ！アラドッ！やっと見つけたわ〜。まさかはぐれるなんて思わなかったわよ…」
アラド「おぉ、ゼオラ〜！いや〜、良かったぜ、すぐ見付かって…」
ゼオラ「そ、そんなに心配してくれてたの？」
アラド「当たり前だろ？俺、お前がいないと…」
ゼオラ「ア、アラド…」
アラド「俺、財布忘れたから…お前がいないと、出店で何も買えないんだよ。ほら、あの木星丼(ザ・パワー入り)食おうぜ！うまそうだな〜」
ゼオラ「あ、アンタって人はぁーっ！！」
アラド「いぃっ！？待て、踵落としはやめ…」
ｺﾞｼｬｱ!!
ゼオラ「はっ！またやっちゃった！…これ、会長の言ってた罰を受けたりしないかしら？私利私欲じゃないから大丈夫よね…？」
柿崎「フッフッフ…見たぞ見たぞぉ…」
ゼオラ「あ、生徒会の…！ち、違うんですこれは…」
柿崎「見たぜ…あんたのクマさんパンうわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
ゼオラ「…またやっちゃった…てゆーか死屍累々？」

柿崎「会長！俺の鼻が見事に曲がってるんですぜ！？」
イザーク「ﾌﾞｧｧｧｧｶﾓﾝ!!!貴様がこの女子の下着を覗いたからだろうがぁぁぁぁｌ！！！！！」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
イザーク「…ということで、済まなかったな、この馬鹿が迷惑をかけた。それと、お前のやったことは別に処罰に値するようなことじゃない。また、祭りを楽しんでくれ」
ゼオラ「あ、ありがとうございました…」

アラド「………ゼオラ…木星丼…。腹減って死にそうだ………」

5C

マリア「>>338のバトルシミュレーターに参加するわよ」

仁「おもしろそうだし、参加するかな」

飛鳥「優勝権利でグレンダイザー乗りたいって……マリアちゃん、それマリア違い」

吼児「必殺お仕置き・バクリュウオー出撃に、厄介なのが加わるのかな……」

マリア
HP74
バズーカ

仁
HP62
ロングソード

飛鳥
HP39
レイピア

吼児
HP82
盾

勉
HP36
スパナ

吼児「なんで僕だけ武器じゃないの！？」

飛鳥「ほら、機体が盾だし」

4B軍のパラメータが挙がってなかったので考えた

草薙北斗　HP64　巨大ハリセン

出雲銀河　HP89　ナイフ２本

エリス・ウィラメット　HP53　手裏剣

ティス　HP78　ハンマー

エルピー・プル　HP70　弓矢

プルツー　HP70　ハンドガン

北斗「………ハリセン………」
銀河「………（苦笑）」

それ以外のメンバーの行動は>>351参照

ボス｢オレ様もバトルシュミレーターやってみようかしらねん｣

ヌケ｢本気でしゅか！？｣

ボス｢当然、お前達も参加だ〜わよ｣

ヌケ ムチャ｢…まあ、面白そうだしいいか｣

ボス
HP60
デッキブラシ

ヌケ
HP32
ダイコン

ムチャ
HP43
傘

ボス ヌケ ムチャ｢｢｢………やっぱりそうなるかorz｣｣｣

カツ「生徒会の皆さん、僕もシミュレーターに参戦させてもらいますよ！」
柿崎「カツ!?悪い事は言わないから止めとけって！」
ブンタ「そうですよ。開始30秒で殺られちゃお金の無駄ですよ」
イザーク「そうだぞ。既にＡ級ニュータイプから戦闘のプロ、仕舞いにはコーディネーターまで参戦しているんだ
　　　　　お前のようなキョシヌケに生き抜けられるほど甘い次元ではない!｣
カツ「ふっふっふ、このカードを見てもそんな事が言えますかね?」
イザーク「そ、それはスーパーレアカードの『参式斬艦刀』じゃないか!?どうやってそれを!?」
カツ「それは言えませんね。まぁ、これで皆を簀巻きにしてあげますよｗ」
ブンタ「ち、ちょっとカツ君待って･･って行っちゃいましたよ；」
柿崎「なぁ会長、アレって確か･･･」
イザーク「ああ、そうだ･･･」

シューン(機械の音）
カツ
ＨＰ45
参式斬艦刀
カツ「ＨＰが異様に少ない気がするけど･･･まぁその前に皆蹴散らせば問題ない!」
ドシン!
カツ「･･･え？コレ･･･重い･･･振れない!?」

ブンタ「斬艦刀は特殊な液体金属を使用し、戦況に応じて刀身を変形させられる刀なんです」
イザーク「だが、その液体金属は比重が半端なく大きい物で、結果通常形態でも非常に重い刀になってしまった」
柿崎「親分並の体力の持ち主じゃないとまともに扱えないから処分したはずだったんだけどな･･･」

カツ、戦う前から武器に負ける　(´･ω･`)

文化祭始まってからイザークがまっとうな真面目善人キャラに見える…
いや、いいんだけど

善人はどうかは知らないが真面目だろう。
キラアスに踏み台にされ、ディアッカとつるんでるせいでそのイメージが薄まってるだけで。

親分｢イルイ、がんばっているか？｣
イルイ｢ZZzz｣
親分｢眠っているのか・・・。｣
トウマ｢ゼンガー、イルイからこれをあずかっている。｣
親分｢手紙？｣

つづく

359つづき
親分｢？　ソフィアから！？｣
ソフィー｢ゼンガーへ、バトルシュミレーター用のカード、参式斬艦刀が何者かに奪われてしまいました。あれはゲームバランスを著しく崩してしまう恐れがあるため廃棄しようと思ったのですが・・・。参式斬艦刀を託します。どうかあなたの手で取り戻して下さい。｣

親分｢ソフィア、その願いこのゼンガーが確かに受け取った！！いくぞ！！トウマ！！｣
トウマ｢え？　お、俺も？｣

零式斬艦刀だったらまだ使えたかも知れんのにな・・・
カツ哀れ

シュミレーター内にて

カツ｢はぁ・・・どうしよう・・これじゃ素手で戦うようなモンだよ・・
　　 ･･･ま・・まぁここにいてもしょうがないし・・・移動するか・・・｣

一方その頃４−Ｂは・・(詳細は>>354より拝借

北斗｢なんで・・なんでハリセン？しかもこのＨＰは・・・」
銀河｢ま・・まぁいいじゃんじゃねぇの？ほら！勝負は鉄下駄を履くまでって言うし｣
ｴﾘｽ｢それをいうなら下駄・・・｣
ﾌﾟﾙ｢た・・・ただのゲームなんだしｗ｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢き・・気にすることはないぞ!｣
北斗｢・・・ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!皆・・皆　死んじゃぇぇぇ!!!｣
銀河｢あっ待てよ!!｣
ｴﾘｽ｢あっ二人とも!!」
･
･
･
カツ｢しかし重いなぁ・・コレ(斬艦刀)・・引きずるのがやっとだ・・・｣
北斗｢はぁ・・・なにやってんだろ・・・僕・・・｣
　　　　　｢｢あっ・・・｣｣
カツ｢４−Ｂのガキなんかに・・・ガキなんかにぃぃぃ!!!!」
北斗｢カツなんかに・・・カツなんかにぃぃぃ!!!!｣
･
･
ゼンガー｢トウマとは･･･はぐれたか・・｣
銀河｢北斗〜〜!!北斗〜〜!!｣
　　　　　｢｢････!!｣」
ゼンガー｢何か用か？少年」
銀河｢(あの人は・・・えーと・・・確か･･ゼンガー・ゾンボルトさん!?)｣
ゼンガー｢･･･少年？｣
銀河｢・・・」
ゼンガー｢来るか・・いいだろう!!」

うーん・・・支離滅裂だなぁ・・・この文・・・

ＳＲＸチームボス達と遭遇(ボス達は気づいて無い
アヤ｢ライ、お願いね。｣
ライ｢了解、行け!チャクラム｣
ムチャとヌケＫＯ
ボスとリュウセイは接近戦を繰り広げている。
ボスHP12
リュウセイHP20
ボス｢くらぇ、リュウセイ、ボスパ〜ンチ｣
HITリュウセイHP11
リュウセイ｢うぐっ、だが俺も負けられ無いんだよ！
いくぞ、必殺T-LINKナッコォ｣
ボス｢出る訳ってどわぁぁぁ、たじけてぐでぇ｣
ボスＫＯ
リュウセイ(やっぱりな。使えない武器なら隠し超必殺の一つあると思ったぜ)

トウマ｢まいったなぁ・・・ゼンガーとはぐれた・・！！
だれだ！？｣

？？？｢我が名はウォーダン・ユミル
メイガスの剣なり！！｣
トウマ｢え？！｣

つづく

>>362>>364から続く

カツ＆北斗「｛ガキ｜カツ｝なんかにー！！」
ぱしぃん！
カツのHP7
北斗「な、何このハリセン、破壊力ありすぎ、、、」
カツ（や、やばい…まさかああまでハリセンが強いなんて…しかもこっちはまともに武器すら扱えない…ああ…一体どうすれば…）
北斗「隙ありっ（ぱしんっ）」
カツKO
・
・・
・・・
エリス「全く…あの２人どこ行っちゃったのよ、もう…」
ティス「大体ここ広すぎ！ったくあの２人そろって加速を覚えないバカコンビが！」
プル「何の話？」
ティス「あ、い、いや…何でもない」
プルツー（いやでもRではどっちか加速持ってたような気がするけどな…）
・
・・
・・・
ゼンガー「その通り。参式斬艦刀があるとゲームバランスが崩壊する。なので取り戻さねば…」
銀河「色々複雑なんだな、事情…」
ピピピ！ピピピ！
ゼンガー「む…？」
イザーク『地上部隊より連絡！カツはリタイアした模様！』
銀河「………」
ゼンガー「………」
銀河「まさか…北斗が…！？」（走ってどっか行く）
ゼンガー「深読みしすぎだぞ、少年…」（追う）
・
・・
・・・
トウマ「顔を隠したって分かる！ゼンガーだろ！？」
ウォーダン「違う」
トウマ「一体なんだよ…4Bの子供達も参加してるから斬艦刀は何とか…」
ピピピ
ゼンガー『斬艦刀の持ち主はリタイアしたそうだ！現在地上部隊が接収いようとしている！』
トウマ「あーよかったじゃー時間無いのでこの辺でー」
ウォーダン「………」

ミレーヌ「ボーカルのアイビスは、4Bの劇が終わるまで帰ってこないと思いますのでー、
　　　　　今のうちに生バンドカラオケをやりたいと思いまーす！誰か飛び入りで歌ってー！」
カガリ「ちょっと待て、私は練習した曲しかできないぞ！？」
ミレーヌ「大丈夫よー。基本だけ刻んでくれれば問題無いわよ？」

凱「よっしゃー！！俺が歌うぜーっ！」
ミレーヌ「どうぞどうぞ、ステージに上がってきてくださーい！」

リュウセイ「お、これはわりと期待できるかも。なんせ中の人はキャラソングで随分歌ってるだろうからな。ま、それは俺達もだけどな！」
ライ「…何を言っているんだ？」

カガリ「基本をしっかり、基本をしっかり…うぅ、アイビス早く帰ってこいよな…」
ミレーヌ「よーし、いっくじぇーぃ！」
凱「俺の歌を！俺の勇気を聴けーっ！！！」


　勇気の鈴が〜リンリンリ〜ン♪


　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

>>366
　マリグナFAINAL突入しそうだな（ウォィ！

校長室

冬月「碇、怪しい連中がバトルシュミレーター内に出没したらしい」
ゲンドウ「それならば問題ない。私が手配した」
冬月「・・・手配？」
ゲンドウ「これだ」



　　　　　　 　　悪役学園出張部


　　ヒーローになってみたいけど手ごろな悪役がいない！というあなた。
　　悪役学園出張部はそんなみなさんに悪の魔の手をお貸しします。
　　颯爽と現れ憧れの彼女を救いたい！(そしてそのまま懇ろに)
　　ご近所のヒーローになりたい！(そしてお礼の品をがっぽりと)
　　そんな夢を持つあなた、ぜひ一度お試しください。

　　
　　仕事の依頼は悪役学園事務室経由で出張部までお寄せください。

　　　　　　　　悪役学園出張部、お呼びとあらば即参上！



冬月「・・・これは？」
ゲンドウ「やはり敵役がいなければな。私がやっても良かったのだがそれでは盛り上がるまい。
　　　　　 そこでそこに依頼をしたと言うわけだ」
冬月「・・・大丈夫なのか？」
ゲンドウ「問題ない。特定の人物に執着心をもつ者もいるようだが、
　　　　　　シュミレーター内でなら好きにやって構わんとも言ってある。
　　　　　　おかげで依頼料も半額になった」
冬月「・・・実はかなり楽しんでやっているだろう？」
ゲンドウ「まさか、学園のためだ・・・」

ウォーダン｢言っておくが、俺は368のまわしものではない！！｣

イルイ起床
イルイ｢ふぁぁぁぁ　よく寝た｣
トウマ｢イルイ、ゼンガー見なかったか？｣　　　　 イルイ｢ううん、みてないけど、どうしたの？｣
トウマ｢さっき、バトシュミでゼンガー仮面にあったんだけど・・・。
そいつが“ここで待っている。”ってゼンガーに伝えてくれって・・・。｣
イルイ｢？｣
　　　　　　
つづく

飽き□□■□□□□□楽しみ

保健室

ｶﾞｻｶﾞｻ

クォヴレー｢…やつらが…来たな…｣

マサキ｢あぁそのようだ…だが、俺も今日だけはおとなしくしていよう。生徒会長と美久があと怖いのでな｣

ウルズ｢冥王、誰も暴れてなんて頼んでないよ｣

マサキ｢…め、冥王の名にかけてぇ！おぉとなぁしくぅしてぇいよぉうでわないきゃぁああ！｣

美久｢うるさい｣
冥王｢はいすいません｣

クォヴレー｢よし早速クスハ先生に移山法をやってもらおう｣

シャギア｢そおうすれば我々は自由の身になる…｣
オルバ｢やったね…兄さん｣
アンサズ｢でクスハ先生は｣

ロラン｢そういえば、いませんね…。あ、アルナマ先生も｣

マサキ｢ぬぁ、ぬぁんだとぉ！クス、クスハ先生がいなければぁ！我々の自由はねぇ！我々の自由はぁねぇえ！なくなっちゃうんだよぉお!?｣

ｺﾞﾝ
マサキ｢へぷし！し、舌を噛んでしまったではないか！｣
美久｢うるさい｣
マサキ｢だ、だって、暴れないかわりにオーバーリアクションをとらないと俺という存在が…｣
美久｢うるさいマサト君に戻りなさい｣
マサキ｢はい静かにしてます｣

クォヴレー｢し、しかしクスハ先生がいないとなると…｣



一同｢どうしようか？｣

そのころ・・・
ソフィア｢ゼンガー少佐。今お暇ですか？｣
ゼンガー｢・・・ええ・・・。｣
ソフィー｢では、一緒に学園祭をまわりませんか？｣
親分｢なっ！？（ﾟд゜）、・・・はい・・・。｣

その頃冥王に会いに来た八卦共が幽羅帝からお駄賃500円の使い道で喧嘩してる件について

食堂

命｢このチャーハンおいしい〜、あっ、この杏仁豆腐もおいしい〜｣
凱｢おいおい命、おいしいからって食べ過ぎじゃないか？｣
命｢大丈夫よあっちより食べてないもん｣
凱｢あっち？｣
命が指を指す
そこにはテーブルいっぱいのパフェを食べるアイビスが！
アイビス｢イルイも寝てるから、暇だしレーツェルさん特製のトロンベパフェを食べまくってやる！｣
命｢ねっ｣
凱｢あ、ああ…(命といい勝負だと思うがな)｣
アイビス｢パフェ食べ終わったら、スパロボバトルシミュレーターにでも参加しようかな｣
そんなアイビスの様子を見ていた凱＆命は
命｢(アイビスって彼氏作らないのかしら？)｣
凱｢(あいつはイルイに夢中だからな)｣
命｢(あっ、そっちの方向ね…)｣

ミレーヌ「次は誰が歌うの？」

リュウセイ「ぃよっしゃぁ！俺の出番か」

ミレーヌ「リュウセイ・・・大丈夫？」

リュウセイ「任せろ！これでも自信あるんだぜ」



リュウセイ「
Information！秒速で伝わる時代
でもChoiceの仕方が分からない
Money cant buy my Love
なんて暢気な奴にラリアート三回！
マニュアル通りにただ抱き合い
愛がないことに気がつかない
窒息する前に叫ぼうぜHo！！
In thd Midnight Dream･･･････」



リュウセイ「しまった・・・相方がいねぇぜ」

イサム「いやぁ、スカイラーの試乗にガルバーの試乗、メビゼロ＆スカグラの試乗…まったく最高だぜぇ！」
ミュン「イサム、あっちでアルテリオン＆ベガリオンの試乗もやってるわよ？」
イサム「マジかよ！へへっ、ちょっと合体フォーメーションでも決めてやるとするか？」
ミュン「もう、あまり調子に乗らないの！事故しても知らないわよ？」
イサム「へいへい、わーってますよ…。そうだ、たまには違う感じのにも乗ってみるかなぁ、バゾラーとか」
ガルド「そんなお前に耳よりの情報だ」
イサム「おっ…とぉ、テメェどっから沸いて出てきたんだ？」
ガルド「そんな事はどうでもいい。イサム、会場の端の方にハチロー機というのが」
イサム「それは乗りたくねぇ。なんとなく」

３７５から
凱「命、俺もシュミレーターでてもいいかな？」
命「いいけどどうしたのいきなり？」
凱「いやなんかこう勇者として出とかないと、この板じゃ影薄いし・・・」
命「そうね、じゃあ気をつけてね凱。」
そんなわけで凱参戦！
HP９０
武器：ウィルナイフ

マリア「敵発見！憎き4Bの連中よ！」
仁「なんでいきなり4Bを目の敵にしてんだ？」
マリア「後輩のくせに私たちより目立ってるから！バクリュウキャノン発射！」
飛鳥「いきなり撃つなぁぁ！」
銀河「でええ！？」

飛鳥、巻き添え喰らって一撃KO

銀河、喰らうもなんとか逃走。残りHP5

イザーク「今日で文化祭も終わりだな…さほど大きな混乱もなく終わることができそうだ」

葉猿「ほう、シュミレーターか・・・・。俺たちもやるぞ！！来い！エイス！！」
エイス「・・・・・」

ハザル
ＨＰ９０
武器：銀玉鉄砲

エイス
ＨＰ９０
武器：ビームバズーカ

シャア「ほう…シュミレーターか…」
ブンタ「おや、クワトロ先生。先生も参加しますか？」
シャア「そうだな…たまには息抜きにいいだろう」

シャア
ＨＰ８０
武器：たわし


ブンタ「…あっ、会長。つい先ほどクワトロ先生がシュミレーターへの参加を希望したので、例のカードを渡しました」
イザーク「よし！あとはハマーン先生にでも通報しておけ！」
柿崎「乗りたい機体を聞いたら『ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｽﾞが直前まで乗ってて座席がまだ暖かいｷｭﾍﾞﾚｲＭＫ2』とか言ってたもんな…」

よく目に付くから無粋なのを承知で突っ込み
正しくは「シミュレーター」な

イングラム「おっ、ヴィレちゃんアレ見てみ？カップル喫茶だって、入ってみるぞ！」
ヴィレッタ「人の話を聞きなさい。遊んでる暇も必要も無いと言ってるの」
イングラム「何を言っている、カップル喫茶だぞ？もしかしたら、
　　　　　　中でいかがわしい事が行われてるかもしれん。つまりこれは調査だ！」
ヴィレッタ「まったく…じゃあ、店内の様子を見るだけよ？」
イングラム「フッ…。ヴィレちゃんはホント、ツンデレだなぁ…」
ヴィレッタ「訳分からない事言ってないで、さっさと済ますわよ」

マリア「いらっしゃいませ〜…って、ヴィレッタ先生？意外ですね、こちらのお席にどうぞ」
ヴィレッタ「いえ、私達は客じゃないわ、ただの見回りよ」
イングラム「な、なんだってー！？」
ヴィレッタ「しかし、随分と盛況のようね」
マリア「えぇ、この学校カップル多いですからね。…でも、ちょっと趣旨を理解してないお客さんも結構いるんですよね」
ヴィレッタ「と言うと？」
マリア「まず、あっちの４番テーブルのお客さん…」

アイビス「ほらイルイ、あ〜ん」
イルイ「あ〜ん♪えへへ、美味しいね…ほらアイビス、あ〜ん」
アイビス「あ〜ん♪うん、う〜ま〜い〜！…あ、店員さんミルフィーユとチーズタルト２個ずつ追加で」

マリア「女同士で来てる人達…（しかもデザートを異常な量食べる）」

ディアッカ「なぁ、アレやってくれよ。あ〜ん♪ってヤツ」
ミリアリア「馬鹿じゃないの？１人でやってれば？…はぁ、なんでアンタなんかとこんな所で…」
ディアッカ「なんだよ、ホイホイついて来たのはお前の方だろ！」
ミリアリア「何よ、会長が忙しくてアンタ１人で寂しそうだったから相手してあげてるんでしょ！」

マリア「仲悪いのに来てる人達…」

アスカ「な〜んで私が馬鹿シンジとこんな所来なくちゃいけないのよっ！」
シンジ「まぁまぁ、落ちついて…。あ、綾波は何を頼むの？」
アスカ「しかも優等生も一緒ってどういうことよ！普通は２人きりで来るもんでしょ！」
レイ「………………」

マリア「３人で来る人達…。う〜ん、恋人達のお店のつもりだったのになぁ…」
イングラム「フッ…まだまだ君も」
ヴィレッタ「子供と言うことね…」
マリア「？？？」

レズ、ツンデレ、三角関係か

その頃シミュレーター内で子供戦争
推奨BGM：MAKE HASTE SLOWLY!
（4B組ステータスは>>354参照、5C組は>>353参照）

北斗「みんな死んじゃえー！（壊れている理由は>>362参照）」
ぱこん！ぱこん！ぱこん！
マリア「い…一体何なの、いきなり…」残りHP11
仁「しらない…っていうかハリセンって…」残りHP9
ティス「そこであたいが追撃、っと♪」
どごーん！
勉KO
吼児「なんで4Bばっか良い武器もらえるんだよー！」
ぱきゅん！ぱきゅん！
プルツー「ほらほら、油断大敵だろ♪」
吼児残りHP16
マリア「うっ…ここは一旦退却して回復アイテムを探した方がいいわね…」
エリス「無理」しゅっ！
マリア「うわぁ！？」（回避）
仁「あーもーこうなったら攻撃は最大の防御！」
しゅばっ！
エリスKO
プル「なんか泥沼化してるけどいっか」
きりきり…ぱしゅっ！
吼児KO
マリア「うー…4Bごときにここまでやられるなんてー！！」
ずどーん！
プル残りHP3
プルツー残りHP3
ティス残りHP9
北斗残りHP6
仁「でももう5Cも後２人だし…」
マリア「一時退却！回復アイテム探しに行くわよ！！」
？？「させねえっ！」
ずばっ！ずばっ！
マリア「なぁー！？」（回避）
プル「あ！銀河！」
銀河「おう！何とか回復アイテムかき集めて来たぜ！」
4B軍全員HP全回復
マリア「う…あいつ…4B実質リーダーの出雲銀河じゃないっ！！全軍、あいつを狙って！」（ちゃっかり奪って残りHP66）
仁「２人しかいないけど（しかも後１発入れれば勝敗決まるのに）」（同じ理由で残りHP59）

後は頼む↓

フォッカー｢ミンメイちゃんのステージ終っちゃった？
なんでも今回はバックダンサーにエンジェル隊とやらが出張で来るときいたんだが｣

>>372

保健室 外
ムウ｢うーん…何故だ？なぜ奴らに動きがない｣
ゼオラ｢さぁ何故でしょうか｣
レーツェル｢こちらの動き探っているのでは？｣
ベガ｢そうかもしれないわね｣
マサキ｢あーなんかつまんねーなぁおい｣
クロ｢マサキは飽きっぽいにゃ｣
マサキ｢だぁってよぉ、こんな草むらでずっと見張ってるんだぜ。もしかしたら保健室連中、もういねぇんじゃねーの？｣
シロ｢これだからマサキは｣
竜馬｢いや案外マいないかもしれないぞ｣
ムウ｢もしそうだったとしたら…!?ボーナスがぁボーナスが！｣
ベガ｢とりあえず上空にいるガムリンに連絡を！｣

…

ゼンガー｢たった今連絡が入った。校舎校庭に奴らはいないようだ｣
ムウ｢よ、よかったぁ｣
竜馬｢じゃぁ奴らはおとなしくしているのか｣
ムウ｢らしくないな｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！

アムロ｢ハァハァ｣
ムウ｢ど、どうしたんだ？アムロさん｣
アムロ｢ハァハァ…シャアは…シャアはこっちに来ていないか!?｣
マサキ｢来てないぜ｣
アムロ｢くそ！逃げられたか！｣
ゼオラ｢何かしたんですか？｣
アムロ｢シャアめ！あいつイルイのスカートめくりやがった！俺が見張ってるってわかりながら！｣

ﾌﾟﾁ
アイビス｢…ｺﾛｽ｣
ゼオラ｢アイビス？｣
アイビス｢殺ぉぉおす！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！

ゼオラ｢ア、アイビス！｣
アムロ｢シャアめぇ！｣
他の連中｢今のアイビスは危険だ！追うぞ！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！




ムウ｢お、おーい皆ぁ…保健室の━━━━━━あぁﾎﾞｰﾅｽが…｣ｸﾞｽ

シャア何やってんのw

綾人「文化祭、か」
ｼﾝｼﾞ「どうかしたんですか、綾人さん?」
綾人「いや、文化祭ｼﾝｼﾞの所は何日間あった?」
ｼﾝｼﾞ「…直ぐに召集されたから未だやってません。使徒が来たからそれ所じゃなかったかもしれませんけど」
綾人「そっか。俺の所は2日間だったけど、学校によっては1週間なんて所もあるみたいだよ」
ｼﾝｼﾞ「凄いですね。ここはさすがに1週間は無理でしょうけど、ｱｽｶや千鳥さん、それに元ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾁｰﾑが日数増やせって上に掛け合ってましたよ」
綾人「楽しい事はいつ迄も続かないけど、なるべく長く続けばいいな」
ｼﾝｼﾞ「…そうですね」

>>389
現在、たわしを片手にプルプルズを略取する機会を窺ってます

>>388>>391
さぁどうする警備組！

イルイ｢いけない!リハーサルに遅れちゃう!!｣(走ってる。しかし躓く)
イルイ｢きゃっ!?｣
ポフッ
イルイ｢あ･･･アル=ヴァン先生｣
アル｢大丈夫かい?｣
イルイ｢はい。劇のリハーサルがあるので、失礼します。ありがとうございました。｣(ﾍﾟｺﾘ)
アル｢今度は気をつけてね(イルイを見送る)･･･････････ハッ!!?物凄い殺気｣
アイビス｢私のイルイをかどかわすとは良い度胸ね｣(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)
ゼンガー｢貴様の愚行許すわけにはいかん｣(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)
カルヴィナ｢覚悟は出来てるんでしょうね?｣(ﾊﾟﾘﾘｯ!ﾋﾟｼｨ!!!)
アル｢ちょっと待て!!何か勘違いしてないか!!!!!?あれはぐu｣
アイビス･ゼンガー･カルヴィナ･シャア｢問答無用!!!!!!!!!!｣
アル｢ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!?｣

死神の列

ｵｲちょっと待て、
約一名ヘンな奴が混じってないかw

>>343
ガウルン
HP90
武器：ガトリング砲
テッサ
HP70
武器：モップ
オウカ
HP95
武器：ナイフ
シャイン
HP40
武器：ブーストハンマー・改
アギーハ
HP65
武器：火炎放射器
アレンビー
HP70
武器：フラフープ
ビギンズ
HP90
武器：生卵
カナン
HP80
武器：小型ブレンバー
シラー
HP60
武器：槍
クインシィ
HP98
武器：メガビームキャノン

？？？「私も入れてもらおうか。」
シャピロ
HP999
武器：メロン

>>382
ブンタ｢ハマーン先生。｣
ハマーン｢生徒会の者か、ご苦労。｣
イザーク｢このカードを使ってさっさと追い出してくれ。｣
ハマーン｢しかしお前は物の頼み方と云うのを分かって無い。｣
マシュマー｢ハマーン様、その様な輩と無駄話をしている場合では御座いません。｣
柿崎(何処からわいて出たんだ)
マシュマー｢ハマーン様のおられない売店から、メンバー全員居なくなりグダグダになってしまったと、ゴットンから連絡がありました。｣
ハマーン(マシュマー、お前もその一人では無いか)｢仕方あるまい、カードを渡せ。｣
イザーク｢カードはこれです。｣
マシュマー｢ハマーン様、ご武運を。｣
ハマーン｢私を誰だと思っている?ハマーン･カーンでるぞ。｣
ハマーンHP66
武器ホーミングミサイル(対シャア専用)

>>347
宗介　HP85

クルツ　HP80

>>388
アイビス｢おのれ赤い彗星！どこ行った！｣
イザーク｢どうしたアイビス？｣
アイビス｢あっ生徒会長、シャア先生見ませんでした？｣
イザーク｢シャア先生ならバトルシミュレーターに入ったぞ｣
アムロ｢(追い付いた)ならちょうどいい、アイビスがシミュレーターに入ってシャアを追い出した所を俺が捕まえる作戦でどうだ？｣
アイビス｢いいですね、それ｣
イザーク｢そういうことなら、このカードを使いな｣
アイビス｢恩にきるよ｣

アイビス
HP 65
武器 トマホークミサイル

いつぞやの格闘大会みたいな展開になるのか
それとも設定だけ楽しむ類なのか

あんまりグダグダ続いて欲しくはないな。

会長の開会の言葉にあったように大会自体にキャラ拘束力はないから好きに楽しみなされ

ゼンガー「…友よ…」
トロンベ「むっ？どうした我が友！顔が土気色ではないか！？」
ゼンガー「ソフィア殿と…カプール喫茶とやらに行った…」
トロンベ「ほぅ！やるじゃないか！」
ゼンガー「…甘い…口の中が…甘さで満たされている…」
トロンベ「そういえば、あの店はスウィーツ中心に振舞っていたな。無論そのスウィーツを作ったのも…私だ」
ゼンガー「コーヒーが…ブラックが無かったのだ…」
トロンベ「小学生クラスの店だからか…？しかし友よ、無理して食べず、苦手ならそう言えば良かったのではないか？」
ゼンガー「…ソフィア殿が…ソフィア殿が、喜んでくれるものだから…」
トロンベ「と、友よ…！私は今、ゴーグルが涙でいっぱいに溜まっているぞ！」
ゼンガー「レーツェル…俺は、彼女の笑顔が見れて、良かっ…た………(ｶﾞｸﾘ」
トロンベ「ゼ、ゼンガァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！」
ソフィア「あ、ゼンガーせんせ〜い！すみません、お待たせしました。トイレが混んでまして…」
ゼンガー「いえ、気になさらず」
ソフィア「次は何処へ参りましょうか？」
ゼンガー「貴女が望む所なら何処であろうと構いません…」
トロンベ「我が友よ…意外とノリが良い…」

>>403
竜巻ﾌｲﾀwww

視聴覚室

キョウスケ｢暇だ｣

アルフィミィ｢暇ですの。…キョウスケ、トランプをやりたいですの｣

キョウスケ｢よしいいだろう。おっと、ちょうどポケットの中にトランプがあった｣

アルフィミィ｢さすがキョウスケですの｣

キョウスケ｢で、何をやるんだ｣

アルフィミィ｢何を？…私にはわからないですの…｣

キョウスケ｢うむ…俺もこの紙きれをどう使いこなせばいいのか、全くわからない｣

アルフィミィ｢困りましたの｣

キョウスケ｢！…い、今いいのを思いついたんだが忘れてしまった｣

アルフィミィ｢キョウスケ…｣

???「そうか……スパロボでは理論上、一分間に何度でもユニゾンアタックなどを繰り出せます」
???「ああ、それは知ってるが」
???「そうなのか？デビッド」
デビッド「話には聞いたことがある。ロアンも出てないのによく知ってるな。だけどそれがどうしんだ？」
ロアン「つまり、スパロボ世界では『時間』や『日数』は意味を持たなかったんだよ！」
エイジ「な、なんだっ……」
デビッド「てことは、学園祭が何日続くかわからないってことか？」
エイジ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗネタ振り無視ｗｗｗ」

イルイ「……」
ラリアー「イルーーーーイ！！お前が好きだ！お前が欲しい！！！！」
イルイ「ラリアーーー！！！！！！！」
ラリアー「イルーーーイ！！」


……
エリス「……なによこの脚本、なんで私がマンダラガンダムなのよ！」

>>405
視聴覚室

ラトゥーニ｢あら？キョウスケ先生にアルフィミィ…な、何をやっているんですか？｣

キョウスケ｢あぁこれか？このトランプを二本の指で挟んで、どれだけ遠く飛ばせれるかをアルフィミィと競っているだが、なかなか飛ばせれないんだ｣

ラトゥーニ(遊び方を知らないのかしら？)

アルフィミィ｢面白いんですの｣

ラトゥーニ｢学園祭、見に行かないんですか？｣

キョウスケ｢俺はあぁいう所が苦手でな。だからアルフィミィの相手をしてやってるんだが……チッ！全然飛ばない！｣

アルフィミィ｢キョウスケは力みすぎですの｣

キョウスケ｢こ、こうか？｣

アルフィミィ｢もっとこうやりますの｣

ラトゥーニ(教えられてる…キョウスケ先生って無器用なのかしら……でもなんだがちょっと、おも)
キョウスケ｢ラトゥーニもやらないか｣

ラトゥーニ｢やります！｣

なんだこの
赤い人→ロリ→キョウスケな流れｗ


ただトランプ知らないってのはやりすぎかなとも思う＞キョウスケ

>>409
つ突撃しすぎて色々忘れちゃったキョウスケ

ブラスター化の弊害です。

ロリじゃなくて父性愛だろ

>>398
宗介　HP85
武器：マシンガン（なぜかボン太くんの姿に）
クルツ　HP80
武器：狙撃銃

シミュレーター内
ガウルン「愛してるぜ、カシム〜♪」
ボン太くん（宗介）「ふもっふ！（うるさいぞクソ野郎！）」
ズドドドドド
ガウルン撃破
ボン太くん（宗介）「ふもっふもっふ。（何で俺のカードはこいつなんだ。）
・・・ふもっ！！（・・・大佐殿！！）」
テッサ「例え相手がボン太くんであろうと・・・えい！！」
サッ
ボン太くん回避
ボン太くん（宗介）「ふもも！（当たる訳には！）」

クインシィ「アハハハ、トチ狂って仲間になったつもりかい？」
オウカ「やるわね。だがッ！！」
シャピロ「ブルァァァァァァッ！！」
メロン爆弾攻撃
クインシィ＆オウカ「あのイHPはインチキよ！！」
クインシィ＆オウカ撃破

分の悪い賭けが嫌いじゃないキョウスケがトランプの遊びを
何も知らないなんて！

キョウスケにとってはトランプですら「分の良い賭け」なので、
守備範囲外だったのさ。

ノリコ「アンドロメダ焼きいかがですか〜！」
コーチ「バカモン！声が小さい！だから客が来んのだ！」

ノリコ「アンドロメダ焼きぃ！いーかーがーでーすーかぁぁぁぁぁっ！！…はぁはぁ」
コーチ「なにをへばっとるか！根性が足りん！客が逃げるぞ！」
ノリコ「お客さんが来ないのは、コーチが怒鳴ってるからですよぅ」
コーチ「人の所為にするな！罰として学校の周りを50周！」
ノリコ「えぇぇぇぇぇ！屋台はどうするんですか！？」
コーチ「よし、アマノ…ん？おらんな」
ノリコ「えぇ！？お姉さま、逃げるなんてひどい…」
コーチ「仕方ない、俺が売っておいてやろう」

コーチ「アンドロメダ焼きだ！そこのアベックぅ、安くしとくから買って行かんか？」

>>408

視聴覚室

ｼｭﾙﾙﾙ
ラトゥーニ(やだコレ！…面白い…！)

アルフィミィ｢ラトゥーニさんもお上手ですの｣

ｼｭｯｸﾞﾘ！
キョウスケ｢ぐっ！｣

ラトゥーニ｢キョウスケ先生…どうかしたんですか？｣

キョウスケ｢い…いやなんでもない…(し、しまったヒネリすぎた…！)｣

ラトゥーニ｢？｣

キョウスケ｢ア、アルフィミィそろそろやめないか？…コレ｣

ラトゥーニ(え、え!?…やめちゃうの…)

アルフィミィ｢わかりましたの。他にどんな遊びがあるんですの？｣

キョウスケ｢うむ…よし…ラトゥーニ任せる｣

ラトゥーニ｢え、あ、はい｣



キョウスケ達はババ抜きを覚えた

ﾊﾟｧｰﾝ!
宗介「トライデント焼きを発売する！
　　　 おとなしくトライデント焼きを買え！
　　　 さもなくば……射殺する！」
かなめ「アンタって奴は……」

ブライト｢ええーい 黒板の消し方がぬるい！日直何やってんの！｣

キョウスケとトランプ･･････
ダメだ!!ジョジョネタしか思いつかない!!!

>>418
ｷｮｳｽｹ「相良君あんまりお客さまを困らせてはいけない」
宗介「はい！会長閣下！」

>>421
かなめ「あの２人が同じ声とは……やるわね森川」
エクセレン「頭のネジが何本か飛んでるところは共通点ね。
　　　　　　んふふ〜、生徒会長と女教師、危険な香りかも」
かなめ「パートナーの性格は正反対ね……」
エクセレン「そういえばなんでかなめちゃんなのかしらん？
　　　　　　確かあの子って気立てのいい相方が……」
かなめ「ああ、お蓮さんまだ登場してないから。
　　　　ホントは林水会長もそうなんだけどね。
　　　　まあ最後にセリフはあったし」
エクセレン「新規参入っていろいろ大変なのね〜」



森川だったっけ？＞中の人

>>422
キョウスケは合ってる。
宗介は確か関智だ。

ＯＧの最終話…。＞キョウスケとトランプ

>>423
うん、関智一だね>宗介
お蓮さんはラクスなんだよね……

てか、キョウスケって、ポーカーが好きだったような・・・。
違ったら、すまん。

>>423
会長も森川なんだろ？
>>422ってようは
か「会長とキョウスケ使い分けるなんてすげーな森川」
エ「まあ似てるっちゃあ似てるけどな。
　あと禁断の恋ハァハァ」
か「欲情してねーでちょっとは向こうの相方みならえや」
エ「てかなんでおまえ？
　　相方同士のトークと違うんか？」
か「ああ、相方まだ出れないから俺代理」
エ「新規参戦組頑張れ」

ってことでOK？

勘違いしてたort
422スマソ。

>>427
わざわざ解説してくれてさんくす

>>417

視聴覚室

アルフィミィ｢はいキョウスケの番ですの｣
キョウスケ｢む！…んﾝﾝ！…これだ！｣

ｼｭｯ
…

ｱﾎﾞｰﾝorz

ラトゥーニ｢先生またジョーカー引いてますよ。必ず最後に引きますね｣

アルフィミィ｢キョウスケ弱いですの｣
キョウスケ｢違うんだアルフィミィ。俺の強運が本領発揮されるのは、このババ抜きではないという事だ。｣

ラトゥーニ(子供相手に言い訳してるw)

キョウスケ｢…いや、待てよ…。ラトゥーニ｣
ラトゥーニ｢はい？｣

キョウスケ｢どうも俺は、ジョーカーを悪いカードとは思えんのだ。つまり、このジョーカーが切り札になる遊び方はないのか？｣

ラトゥーニ(そっちに逃げますか)

アルフィミィ｢キョウスケ…私はババ抜きをもっとやりたいですの｣
キョウスケ｢ぐっ…！(見破られたか!?…いや純粋にババ抜きを楽しみたいだけなのかもしれない)｣

キョウスケ｢よしわかった｣

アルフィミィ｢ホント…!?｣
キョウスケ｢あぁ、あと15分だけな｣
アルフィミィ(ｽﾞｰﾝ…)


ラトゥーニ(ジョーカーが良く使える遊び方ってあったっけ？)

>>429
アキト「ポーカ……あ、どこからかここにいないエクセレンさんの殺気が……じゃなくて、
　　　　七並べなんかどうですか？」
ｷｮｳｽｹ「む、テンカワか。食堂は？」
アキト「休憩を貰ったんで、ラピスと一緒に散歩してるんです。
　　　　……今の俺には騒がしいところ、不似合いですから」
ミィ「七並べ？……どうやるんですの？」
アキト「えっとね。最初7を四枚置いてね以下略」

ラト(本当に子供相手の時には雰囲気がらりと変わるのね)

ｷｮｳｽｹ「なるほどな。それで、ジョーカーは切り札になるのか？」

ラト(それしか頭にないんですか)

アキト「ええまあ。出す札がないときに、ジョーカーを代わりに
　　　出してその一つ先を出すことが。他人が出したのを回収することもできます。
　　　最後まで持ってたら負けですけど」

ｷｮｳｽｹ「いいだろう。分の悪い賭は嫌いじゃない」
ミィ「やってみたいですの」
アキト「それじゃあみんなでやろうか」
ラピス「うん。ラトゥーニ、一緒にやろう」
ラト「あ、はい」

ｷｮｳｽｹ「………………ﾑｩ」
ミィ「また、キョウスケの負けですの」
ラピス「ジョーカー、回収しなければ勝てたのに……」
ｷｮｳｽｹ「俺の記憶の何かが、切り札を最後までとっておけと……」

ラト「……使うのがもったいなくて作戦(ステージ)クリアしたこと、けっこうあったのかしら？」

エクセレン「や〜っと見つけた！キョウスケ、探したのよぉ」
キョウスケ｢･････｣
エクセレン「あら、みんなでトランプやってるの？」
アルフィミィ「７ならべですの」
アキト「もう５回連続でキョウスケさんの負けなんですよね」
ラトゥーニ「何でジョーカーをうまく使えないのかしら･･･」
キョウスケ「むぅ！何かもっとジョーカーの威力が高いゲームは無いのか!?」
アキト(逃げたな･･･)
エクセ「だったら、大富豪やらない？」
･･･ルール説明中･･･
エクセ「･･･って感じなんだけど」
キョウスケ「それだ！それでこそ俺のジョーカーがいかせる！」
ミィ「やってみたいですの」
ラト「まぁ７ならべも少し飽きてきたし、別に構わないわよ」
アキト「ローカルルールが多いので一般的な８切りアリ階段ロックナシでいきましょう」
･･･３０分後
ラト「これで止めよ！革命!!」
エクセ「うふふ、甘いわねラトちゃん♪革命返し!!」
アキト「･･･またエクセレンさんの１人勝ちですか･･･」
ミィ「･･･もう10連勝ですの」
ラト「そしてまたキョウスケさんが大貧民なのね･･･」
キョウスケ「･･････」
エクセ「さぁキョウスケ！早くカードを献上なさい♪」
キョウスケ「･････エクセレン、何故俺のジョーカーを奪う?」
エクセ「だってルールだもの。仕方ないじゃない♪」
ラト「そういえば、さっきからジョーカー一回も引いて無いような･･･」
ミィ「いつもエクセレンが出してますの･･･」
エクセ「必ずキョウスケからジョーカーが貰えるのよね。なぜかしらｗ」
アキト「その強運で必ずジョーカーを呼び寄せるも、ルール上嫌でも取られてしまうのか･･･」
キョウスケ「･･･(´･ω･`)」

シュミレーターにて
ハマーン｢ようやく見つけたぞ、シャア｣(ここに来る迄ＳＲＸチーム他数名ＫＯしている)
シャア｢ちぃ｣
ハマーン｢最後の一発だ、行け!ファンネル(と云う名のホーミングミサイル)｣
シャア｢えぇい、冗談では無い。｣
と言いつつもタワシで迎撃出来る訳も無くＫＯ
ハマーン｢さて、シャアを殴れますと看板出せばこの学園の目玉となるに違い無い。｣(もうすぐ4Bの少年少女の劇が始まる時間なのにここに居て大丈夫なのか?)

視聴覚室

キョウスケ｢…｣

エクセレン｢あらら、どこに行っちゃうの？｣

キョウスケ｢あぁ…何でもない…少し外に行ってくるだけだ…｣
アルフィミィ｢私も行きますの｣

アキト｢行っちゃった｣
ラトゥーニ｢相当ショックだったのかしら｣

エクセレン｢あぁ見えてもかなりの負けず嫌いだからねぇ〜。こういう時はそっとしておきましょ。さぁ！続きをやるわよぉ｣
アキト｢次は何をやります？｣
ラトゥーニ｢ババ抜きは？｣
エクセレン｢そんなのつまらないわぁ〜｣
ラトゥーニ(えー)

…

屋上

アルフィミィ｢キョウスケ？｣
キョウスケ｢俺は…俺は駄目なのかもしれない｣
アルフィミィ｢キョウスケ…そんなは事ないですの｣
キョウスケ｢…｣
アルフィミィ｢それにそんなのキョウスケらしくないですの｣

キョウスケ｢……よし！アルフィミィ俺はやる…もう逃げたりはしない｣
アルフィミィ｢そのいきですの｣





結局戻って45連敗中

このスレ、パラレルだからアルフィミってブロウニング三姉妹にでもなるのか？

>>434
俺はキョウスケ、エクセレン、アルフィミィで
アキト、ユリカ、ルリズ＆ラピスと同系統の家族ごっこ系だと思ってたが

>>433

視聴覚室

大富豪より
ナンブ先生只今73連敗中

キョウスケ｢…｣

エクセレン｢キョウスケぇーもうやめましょうーよー｣

ラトゥーニ｢さすがに飽きてきました…｣

アキト｢確かに…しかし、これはこれである意味ギネス級だ｣

キョウスケ｢チィｯ！な…なぜだ！なぜ勝てない!?｣

ラトゥーニ｢練習でもしてみては？｣

キョウスケ｢練習だと？｣

ラトゥーニ｢はい。これは推測ですけど、多分ジョーカーを引いてしまうから負けしまうんですよ。だから…｣
キョウスケ｢ジョーカーを引かない練習か!!｣

エクセレン｢なーる｣

アキト｢やってみる価値はあると思う｣

アルフィミィ｢キョウスケ…私、付き合いますの｣

キョウスケ｢よし、アルフィミィ。早速ババ抜きで練習だ｣

アルフィミィ｢はい｣

エクセレン(キョウスケがババ抜きって言うと可愛いわねｗ)

年齢・部門別水着コンテスト開催中

ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ１
(何故か)ミリア
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ２
エマ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ３
ロミナ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ４
ミンメイ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ５
セシリー
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ６
アスカ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ７
ノリコ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ８
アクア
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ９
ユリカ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ１０
さやか
・
・
・
・
以下受付中。ﾄﾄｶﾙﾁｮの詳細についてはシーブック迄

よし、イルイをエントリーしよう
ついでにアイビスも

>>437
？？？ ＜以上が任務だ。＞
ヒイロ　「任務了解。」
アキト　「休憩中に呼び出されたかと思えば裏の仕事。しかもこれか」
元一郎「仕方あるまい。学園祭を円滑に動かすため。どうしても縁の下で支える者が必要だ」
宗介　 「肯定だ。表沙汰にならないうちに相手を潰すとしたらこれがもっとも確実な手段だ」
ﾌﾟﾛｽﾍﾟｸﾀｰ 「さて、再確認しましょうか。最終的な目的は
　　　　　コンテストの不正なき、円滑な終了です」
ゴート　「具体的任務として一部過激派及び組織票、覗きや盗撮、衣類窃盗犯等の鎮圧。
　　　　　最重要項目は……」
ヒイロ　「シャア・アズナブルとその一派から少女たち守ること」
アキト　「懲りないな。何度痛い目にあっても覗き、誘拐未遂、盗撮未遂、
　　　　　各種変態行為疑惑。数え上げればキリがない」
元一郎「しかもその矛先は穢れなき少女たち。断じて許しがたい」
宗介　 「肯定だ。しかも背が小さく、発育が余りよくない10代中盤とあらば
　　　　　大佐殿や星野少佐殿まで歯牙にかけようとする始末」
ヒイロ　「リリーナ、俺は必ず守る。お前が愛する学園を。子供たちの未来を…！」
ﾌﾟﾛｽﾍﾟｸﾀｰ 「それでは皆さん行きましょうか。そうそう、シャア先生を捕縛したら
　　　　　そのままハマーン先生に引き渡してしまってかまいませんので」
ゴート　「また、被害者の保護者から要請があった場合、
　　　　　ターゲットをそちらに引き渡すことになっている。それでは、全力で当たってくれ」

保健室組『クスハ先生！アルマナ先生！水着コンテストに出てくれー！』
アルマナ「みずぎこんてすと…ってなんですか？」
シャギア（このお嬢様先生はそんなことも知らんのか…）
オルバ「失礼だよ、兄さん。水着と言うのは、泳ぐ時に着る薄地の服で…」
アルマナ「泳ぎに行くんですか？それなら皆さんもご一緒に」
クスハ「そうじゃなくてですね、水着を着て審査するんですよ」
アルマナ「…？何をですか？」
クォヴレー「つまり……なんというか…」
ロラン「水着がどれだけ似合っているかとか…」
ウルズ「…そう、そんな感じです」
美久「あら？前に何かで聞いた話では艶めかしいポーズをもがもが」
マサキ「黙ってろ」

アルマナ「面白そうですから参加してみましょう」
クスハ「うーん、たまにはいいかな…」
保健室組『やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！』

クスハ・アルマナ両名、水着コンテスト（>>437）にエントリー！

>>436
キョウスケ｢ババ抜き･･･｣(ﾁﾗｯ)
アルフィミィ｢ババ抜き･･･｣(ﾁﾗｯ)
ラトゥーニ｢ババ抜き･･･｣(ﾁﾗｯ)
エクセレン｢しまった!!私抜きか!!!!!･･･････って何でじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!｣
キョウスケ｢ゴフゥッ!!!?｣








こんな電波を受信した

>>441
アルフィミィ「ありきたり………ですの………」

>>442
せめて、
エクセ「アラ、何言ってるの？私はまだ花の十代よん♪」
くらいの事はのたまってくれないと。

ローティーン部門

ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ１
プル&プルツー
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ２
イルイ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ３
ルリ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ４
シャクティ
ｴﾝﾄﾘｰﾅﾝﾊﾞｰ５
レイナ
・
・
・
・
受付中。トトの案内はバジーナ迄。

シャア先生が職員室から消えました。作戦部隊の方々は注意してください。

視聴覚室

エクセレン｢私達もコンテストでましょうよ！｣

ラトゥーニ｢え…！私達も!?わ、私は…そんなに…｣

エクセレン｢ね！行きましょ！はい決まり！アルフィミィも…｣

アルフィミィ｢またジョーカー引きましたの｣

キョウスケ｢くそ…もう一度だ！アルフィミィ！｣

エクセレン｢あらぁ〜もう2人だけの世界ねぇ。じゃラトちゃん行きましょ♪｣

ラトゥーニ｢え、え、え？｣




アキト｢という訳だ。申し込んどいた｣

>>437
ヒューゴ「……アクア。別に出るのを止めはしない。こういうときでもないと出番が無いからな。
　　　　　　……だが、それ水着じゃなくてDFCスーツだろ……」
アクア「仕方ないじゃない、間違えて持ってきちゃったんだから。こうなったら多少の無茶は承知の上よ！」
ヒューゴ「多少じゃねぇ！　つーかそれ俺の台詞だ！」

>>386
ズゴゴゴ
一同「！？（一同、手を止める）」
バキベキドガシャァッ
？？？「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね市ね詩ねしねぇぇぇ！！！」

─シミュレーター制御室
ニコル「お疲れ様です、イザーク。一人で大変ですね」
イザーク「ニコルか。他の奴等にもそれぞれ仕事がある。無理やりこちらを手伝わせる訳にもいかんだろう」
ニコル「ところで、大人気だそうじゃないですか、シミュレーター」
イザーク「フン、俺が提案した企画だ。当然だろう」
ニコル「でも大丈夫なんですか？相当順番待ちが続いているそうですが」


プルプルズ「「ものすごいプレッシャー…」」
銀河「チッ、せっかく持ち直したってのに！何なんだよ！！」


イザーク「案ずるな。それもちゃんと考えてある」
ニコル「と、言うと？」
イザーク「プレイヤー達に混ざって積極的に戦闘を起こす人物を、NPCとして参加させている。
　　　　　　もちろんNPCを倒してもポイントは入るようになっている」
ニコル「積極的に戦わせて脱落を誘う…ということですか？」
イザーク「ま、そういうことだ」


ジュア＝ム「殺す殺す殺す殺すころぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉす！！！！」


ニコル「何か強引な気もしますが…で、そのNPCっていうのは誰を起用したんです？」
イザーク「そうだな、今の所PCに遭遇しているのは…シャピロ教諭（>>413）とジュア＝ム教諭だ」
ニコル「適材というか…また危ない人達を起用しますね…」

ジュア＝ム
HP 999
武器 オルゴンクロー

HPﾋｷｮw

そんな馬の骨に厨設定ｗｗｗｗｗｗ生徒興醒めｗｗｗｗ

>>413を見てるとシャピロがＶの体勢で待機してる姿が目に浮かぶ

？？？「コンテストには出てくれるな、クェス？」
クェス「先生が言うなら、出てあげるよ！でもその代わり」
？？？「わかっている。ナナイにはきつくお仕置きをせんとな？」
クェス「ありがと！ﾁｭ」
ﾀﾀﾀ
？？？「ふむ…(香水を変えたのか、クェス？水着に移らないでくれるといいのだが…)」
アムロ「見つけたぞ、クワトロ先生！いや、シャア！」
シャア「チィ」
ﾄﾞｶｰﾝ
アムロ「く…！こちら胚乳、足止めに失敗、現在目標は爆発物により校舎の外壁を破って逃走中！」

5C4B共同会議

吼児「なぜかシャア先生対策会議小等部の議長に任命された吼児です。
一番危険なのは小等部女子なので、真剣に考えましょう。ではみなさん、意見をどうぞ」

イルイ(小)「ガンエデンで」

マリア「バクリュウオーで」

『跡形もなく吹き飛ばせばいいんじゃない？』

吼児「ちょｗｗｗｗｗ校舎全壊させる気かｗｗｗｗｗ」

あれから10時間後

アルフィミィ｢またジョーカー引きましたの…｣

キョウスケ｢…もう…もう俺はジョーカーと共に生きていくしかないのか…｣

アルフィミィ｢大丈夫ですのキョウスケ。私も一緒に居てあげますの｣

ｽﾞｷｭｰﾝ
キョウスケ｢ア、アルフィミィ……そこまで俺の事を！｣

アルフィミィ｢だから綿あめ買ってほしいですの｣

キョウスケ｢´･ω･｀｣

ウェンドロ「兄さん、僕もバトルシミュレーターに参加したいな。フフフッ」

メキボス「駄目だ。今から小等部への編入手続きをしなきゃいかんからな」

ウェンドロ「・・・と言うか兄さん、星立ゾヴォーグ大を卒業した僕がこんな辺境の星の小等部に入らなきゃいけないんだい？」

メキボス「文句を言うな！前にお兄ちゃんに手を上げたから、もう一度教育をやり直しだ！！」

ウェンドロ「兄さんは弱いくせに僕に挑んでくるから。勝たなきゃ意味がないからね」

メキボス「・・・まあいい。あとで万丈と水着コンテストの審査をしなきゃいかんから、さっさと行くぞ」

うぐぅ男ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>448
銀河「って、そういえば…」
ティス「どーしたんだよ？」
銀河「休憩終わりまで後１５分しかねえ！」
4B一同「えー！？」
ジュアム「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね！！」
小等部組全員KO　そして>>453へ

その後4B教室
ルリ「皆さん、これまでの練習の成果を見せてやりましょう！」
一同「おー！！」
戒道「まず衣装に着替えて集客をしないといけないな」
エリス「お客さんいないと意味無いもんね」
イルイ「シミュレーターに並んでる人も引き抜けられればいいのに」
護「多分無理だと思うよ」
ルリ「あ、そーいえば差し入れもらってますけど食べますか？」
一同「後で良い」
ティス「て・い・う・か！何で先生はもうすぐ始まるのに来ないのよ！！」
北斗「そーだよねー」
ラリアー「練習の時も居ませんでしたしね」

３０分後
デスピニス「中庭メインステージにて２時より4-Bの劇を公演しまーす！」
華「皆さんぜひ来てくださーい！」
クワトロ（むう…4Bの劇か…是が非でも行かねばならんな…）
凱「お、もうすぐ始まるのか。行くぞ命！」
命「うん！」
アイビス「２時かぁ…あと３０分か。よし、行こう！」

開演３分前
プル「…人多すぎ…」
プルツー「しかしこれだけ集められる私達の集客力もすごいな」
銀河「確かに…」
ルリ「皆さん、ちょっと」
集まって円陣を組む4B
ルリ「号令お願いします」
戒道「ああ！絶対成功させるぞ！！」
一同「おー！！」
ざわざわざわ…
北斗「みなさん、今日は僕たちスパロボ学園小等部4年B組の劇にお集まり頂いて…」

マリア「いいわね？」
仁「何が？」
マリア「シミュレーターであんな目にあった仕返しよ！」
飛鳥「えーやりすぎじゃないのー」
マリア「いい？適当な所で劇をめちゃくちゃにするのよ！」
吼児「やりすぎだって…」
マリア「文句を言わない！」
5C一同「はい…」

続く

>>454
最後のｷｮｳｽｹがｼｮｳﾞｫﾝﾇしつつも必死に走って綿アメ買いに行く姿に見えてﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲに噴いちゃったじゃねーか

(「´･ω･｀」のカギカッコが腕振ってるように見えるんだよね)

畜生、こうなったら賠償と謝罪を(ry

>>454
視聴覚室

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｶﾞﾗｯ

キョウスケ｢ア、アルフィミィすまん…売り切れていた…｣

アルフィミィ｢え…!…ｩ…ぅえ…ぅう…ｸﾞｽ…ﾋｸ｣

…

キョウスケ｢貴様ぁあ!!｣

バサラ｢お、俺にどつかないでくれ！｣

キョウスケ｢なぜ売り切れてる！｣

バサラ｢奴が全部買って行ったんだよ！｣

…

キョウスケ｢貴様ぁあ！｣

コスモ｢オレハタノマレタンダヨ！｣

キョウスケ｢何言ってるんだ！ちゃんと喋ろ！｣

コスモ｢ツ、ツウジナイノカ…？｣

キョウスケ｢貴様！ちゃんと喋らないとむしるぞ！｣

コスモ｢ヤメテクレ〜｣

キョウスケ｢アルフィミィが…アルフィミィが…待っているんだぁぁぁあ！｣

ﾑｼﾑｼ

コスモ｢ウワァァアヘッテイクー｣

>>459


俺にどつかないでくれって…

>>457より

イルイ「『嫌！止めて！離して！』」
護「『もう遅い！姫は頂いていく！！あーっはっはっはっはっはっはっ！！！』」
銀河＆ルリ＆戒道＆プルツー「『姫ーっ！！』」
アイビス「…イルイ可愛いよイルイーーーー！！」
凱「護、なかなか様になってるじゃないか」
ルリ「『最悪の事態になりましたね…私達王国騎士団がついていながら…』」
戒道「『こうなったら、我々の答えは１つ！』」
銀河「『ああ！騎士団の誇りにかけて、姫を取り返しに行く！！』」
プルツー「『その通りだ！私達なら、やってできないことはないはずだ！！』」
マリア「つ、つかみはかなりいいじゃない…」
飛鳥「しかも集客率がかなり多い…僕たちの比じゃないよね…」
仁「でも劇荒らしはやりすぎだと思…」
マリア「な・に・か・い・っ・た？」
仁「何も言っていません…」

続く

吼児「てか、シャア先生をこの場に連れて来るのが安全かつ確実な方法だよね(ﾎﾞｿ)」

>>462
仁「クッキーあたりに水着でも着せれば一発召還じゃねーの？」

>>459

キョウスケ｢はぁはぁ…どうだ喋る気になったか？｣

コスモ｢オレノアフロガ…オレノアフロガぁぁぁ！｣

イデ発現

キョウスケ｢ぐぅ！く、くそ…なんだこの力は…!?｣

！

キョウスケ｢そんはバカな！ムシったはずのアフロが増えていく!?｣

コスモ｢ぁぁぁぁぁぁあ！｣

…




キョウスケはイデから綿あめを貰いました

>>464
グレン・キャノンもだ！

校庭・食堂部屋台
ミリアリア「お待たせしました、焼きソバに炒飯です！」
ディアッカ「グゥレイト!!次あがったぜ！」
�_「もう、なんで私が食堂部の手伝いなんかしなきゃいけないのよ!?」
痔「仕方ないだろ、忙しくてネコの手も借りたいぐらいなんだから」
�_「しょうがないわね…バイト代は弾んでもらうからね!?」
シャア「炒飯を1つ貰おうか」
�_「あ、いらっしゃいませ〜！」
痔「あれ？さっきアムロ先生達が捜してましたよ?」
シャア「(チイッ)そ、そうか。」
�_「はい、お待たせしました!先生、学祭だからって変な事しちゃいけませんよ!?ｗ」
シャア「ナ、ナニを!?…私はこれで失礼する」

シャア「ふう、危なかった…さて、腹ごしらえをするか」
トウマ『只今体育館で小等部4-Bフルキャストによる劇の公演中で〜す！ぜひ一度ご覧になってくださ〜い！』←立て看板を持って客引き中のトウマ
シャア「む！?トウマ先生、こんな所で客引きかね?」
トウマ「ええ、あいつら頑張ってたから、俺もこの位の事はしないとね。それに昔、客引きのバイトしてたんで」
シャア「所でキャストは？」
トウマ「ええ、（以下男はry、シャアは男の配役なぞ聞き取らないため）
　　　　主役2はルリ、ヒロインはイルイでお姫様･･･仲間にプルツー･･･」
シャア「（ピキーン！）では！」
ダダダダダ････
トウマ「？」
ダダダダダ！！
アムロ「トウマ！シャアが来なかったか！？」
トウマ「ああ、さっきまでここにいましたよ」
アムロ「その看板･･･まさか！？」
トウマ「そうそう、配役の説明をしてたら突然･･･ハッ!?」
アムロ「一足遅かったか･･･こうしては居られない。トウマ、君も来い!」
トウマ「ああ！生徒たちの努力を無駄にさせるわけにはいかない!!」

体育館
アイビス「あー、早くイルイ出てこないかな〜♪」
ヴルルルルル
アイビス「あら、アムロ先生からだわ。何だろ?」
アムロ『アイビス!シャアがそちらに向かった!他のメンバーにも連絡しているが念のため体育館のガードを固めてくれ!!』
アイビス「あんのロリコンがぁ!!未だにイルイの邪魔をしようっていうのね!?殺ォォォス!!!」
ダダダダダダ!!
飛鳥「あらら、どうやらシャア先生は勝手に来るみたいだよ；」
マリア「願ってもない展開ね。さぁ、シャア先生の体育館潜入を援護するわよ!!」
仁「いいのかな･･･人として（´･ω･`)」
マリア「な　に　か　い　っ　た　！　？　」
仁「いえ、何も；」

生徒会室

イザーク｢もぉ後夜祭にすっか？｣

ブンタ｢まだ早いですよ｣

イザーク｢じゃぁ水着コンテスト後夜祭にやるか。そっちの方が盛り上がるだろ｣

ニコル｢ファイヤーストームと花火大会なんかもいいですよね｣

イザーク｢いいねぇそれ。採用｣

ﾎﾞｿ
ブンタ｢そういう事は事前決めるでしょ普通…｣

ﾋﾟｸ
イザーク｢今文句を言ったな貴様｣

ブンタ｢い、いえなにも｣




ブンタ水着コンテスト出場決定

ちょwwwwwブンタwwwwwwwwww

なんかイザークのキャラがブレてるな。

水着コンテストにビーチャがジュドーとイーノを勝手にエントリーさせました。

葉っぱの水着で。

女の子っぽい名前なのでカミーユもエントリー

鉄也「今まではさして興味は無かったが…急に水着コンテストを見たくなってきたな」

ニコル「そういえば、女装コンテストをやると言っていませんでしたか？」
イザーク「うむ、すっかり忘れていた」
柿崎「つっても、もう水着コンテストの方向で準備を進めてるぜ？」
イザーク「そんなもの、女装水着コンテストにすればいいだろう」
ニコル「イザーク、それ本気で言ってるんですか…」

>>472
ジェリド！貴様はまた！

>>469
すまんなんかムウっぽいな

>>476
視聴覚室対シャア作戦本部
アムロ「罠を張るぞ」

アイビス「罠？」

アムロ「ああ、まずは4B男……じゃなくて4Bみんなから没……協力してもらった餌があるんだ」

アイビス「こ、これはイルイの水着写真……は、鼻血が」

アムロ「貴重な餌を汚さないでくれないか……？てもあれ、これを校舎裏に誘導するようばらまいてくれ」

アイビス「そして、来たところを確保ですか」

アムロ「……くれぐれも鼻血を落としたり、写真をかっぱらったりしないように」

一方、視聴覚準備室

マリア「聞いた？」

仁飛鳥吼児「一応は……」

マリア「それを逆手にとって、クッキーの水着着替え写真、進めば進むほど際どくなってきますver.よ！」

吼児「ちなみにクッキーに許可は……」

マリア「学園の各ロリ盗撮したのを没収しただから、無いわよそんなの」

仁「ひ、ひでえ……」

ごめん、>>477は>>466の続き

>>464>>477
視聴覚室

ｶﾞﾗｯ
キョウスケ｢アルフィミィ！綿あめを……貴様らだれだ…｣

マリア｢へ？｣

キョウスケ｢アルフィミィをどこに隠した?!｣

仁｢は？｣
マリア｢そんな子いないわよ｣

キョウスケ｢何!?くそぉ！｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

キョウスケ｢アルフィミィー!どこだぁー!!｣

マリア｢なんだったのかしら｣

仁｢さ、さぁ｣



…



???｢おやおや？お嬢さん、迷子かな？｣

！
アルフィミィ｢へ、変態仮面ですの…！｣

シャア｢き、君はあの時の、体育倉庫の子ではないか!?…ﾌﾌﾌ…ハハハハハ…！私にも運がついてきたな！アムロ…君にはわからまい！ロリコンの素晴らしさをねぇ！アｯハッハッハッハ！｣

アルフィミィ｢…｣

ﾀﾀﾀﾀﾀ

シャア｢ハッハッハッハハｧあ、あれ?!…にげられちゃった´･ω･｀｣

バトシミュにて
ウォーダン｢遅い・・・。遅いぞ！　ゼンガー・ゾンボルト！！｣
アルフィミ｢ここなら大丈夫ですの。｣
魚｢・・・何者だ貴様？｣
フィ｢アルフィミ・・・怖い人から逃げてきたのですの。｣
魚｢そうか・・・。｣

ムウ｢ふあ〜…警備飽きてきたなぁ。保健室も連中も大人しいし、水着コンテスト見てぇし、ていうか審査員になりてぇし…審査員になっちゃうか！多分連中も、このエンデュミオンの警備に怖じけついただろうしな！ボーナスと水着の一石二鳥だ！イｨヤッホォォイ！｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…







｢ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…コノトキヲマッテイタ！｣

地震です！　今すぐ机の下に隠れなさい！！

>>482
ｳﾘﾊﾞﾀｹ｢ふっふっふ・・・。こぉんな事もあろうかとぉ！パイルバンカー！｣
ﾕﾘｶ｢い・・・いつの間に・・・。っていうか、それエウレふぐっ！｣

大目に見てやってください

ゲンドウ「あー、ただ今文部省より通達があった。本学園はただ今を以て廃校となった。だが我々は老人達の思いどうりになるわけにはいかん。故に、今からガフの部屋を開け、人類を…」

冬月｢碇…酸素欠乏症にかかって…｣

>>485
レイ「いや、スピリチュアを少し吸われたと聞いています」

冬月「この時期にこの様な手を打つとなると…」

マックス「人事に不満があったバーベムあたりでしょうか？」

――――「火気厳禁」と大書された張り紙つきの扉の向こうで――――

ｶﾞﾗｯ

デュオ 「お、来た来た」
宗介 　「すまん、抜けてくるのが予定より遅れた」
デュオ 「そろそろ始めないと間に合わないとこだったぜ」
宗介　 「トラップの設置などで予想外に手間取ってな、面目ない」
デュオ 「ま、いいさ。……トロワから仕様書は回ってるよな？　本人はいないけどよ」
宗介　 「これだな？」
デュオ 「おっし、早速始めるかね」

（手を動かしながら数時間経過）

宗介　 「ところで、彼は何処でこんなノウハウを習得したのだ？」
デュオ 「ん？　ああ、トロワか。……サーカスに居たことがあるんだよな。
　　　　　現に今も校内のどっかでピエロやってるはずだし」
宗介　 「西洋の僧侶風の格好をして、一輪車に乗り、左手で日の丸の扇子を持ちながら
　　　　　右手で玉の乗った傘を回していた芸人がいたが……それか？」
デュオ 「たぶん。…それで、俺たち素人よりはこの手のエンターテイメント方面には強いみたいだ」
宗介　 「なるほど。だがお前の言葉には一つ間違いがある」
デュオ 「？」
宗介　 「俺はエンターテイメントの面においても全くの素人ではない。さすがにスペシャリストでもないが」
デュオ 「へぇ、聞かせてもらおうじゃないの」
宗介　 「自主制作映画の主演経験がある。それと、少しだが本物の芸能界で俳優の仕事をしたこともある」
デュオ 「……ン十話とギャグ短編こなしてる奴はネタのバリエーションが広くていいよな。
　　　　　捏造無しでとんでもねぇ話持ってこれるんだからさ。お前この学校で一番引き出し多いんじゃないの？」
宗介　 「どういう意味だ？　今度は俺のほうが聞かせてもらいたいものだが」
デュオ 「いや、下らない独り言だよ……進行状況は？」
宗介　 「ほぼ予定通りだ。……それにしても、これにこんな使い方があったとはな。勉強になる」
デュオ 「ま、俺たちが普段考えるような使い方とは縁遠いが……これも文化ってやつさ」

？？？「入るぞ？　いいか？」
デュオ 「ん、火の気には気をつけてくれよ。今ここにいるのは鎌じゃなくて炎の死神だ」

ｶﾞﾗｯ

スレイ 「私ばかり楽しませてもらっていて悪いな。任せきりにしてしまっているが大丈夫か？」
宗介　 「問題ない。爆発物を生で扱える人材となると校内でも限られてくる」
スレイ 「確かに。この手の作業は私もアイビスもツグミも素人だ」
デュオ 「シミュレーターは勝負ついたのかい？　盛り上がってるらしいけどさ」
スレイ 「しばらく決着はつきそうもないな。今抜けてきたのも小休止だからだ」
宗介　 「ときに、アイビスの所在は？　俺が最後に見た時にはこちらなど忘れているような雰囲気だったが」
デュオ 「そうそう、彼女がいないと俺たちの仕事も台無し」
スレイ 「…………おそらく相良が見た時と大して変わりがない。イルイの……すまない、これ以上は」
宗介　 「…いざとなったら05だけでのイベントになるかもしれんな」
スレイ 「いや、そのときは私とツグミだけで02もコントロールする。ハイペリオンは私が動かせないものでもない」
デュオ 「だけどよ、一応メインパイロットとして経験豊富な彼女のほうが確実ではあるだろ？」
スレイ 「それは……そうだ。だがあれが正常にならなければ、そのときは…」
宗介　 「うむ。ささやかではあるが、この花火も後夜祭のメインイベントの一つだ。穴を開けるわけにはいかん」
デュオ 「そういうことだな。モノは順調にできてるから、まあどうなるにせよよろしく頼むぜ」
スレイ 「ああ、ハイペリオンで見事な花火を咲かせるのは、私たちの役目だ。
　　　　　アルテミスの侍女たちとデメテールの麦穂のこと……こちらこそよろしく頼むぞ」