2 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:11:27 ID:3ghFa7Bx
3 :
前スレ998:2005/09/17(土) 00:13:06 ID:WXDAirkb
あ、ちゃんと確認しておいて良かった。間一髪立てる所だったよ
でも、1レス目は新規参加者用に
ここは、不特定多数のロボゲ板住人が決められた時間に集まって
アニメを製作するスレッドです。
現在、新規参加者を募っています。
ルールは単純、話の整合性など2の次で、多くの人に参加してもらいたいと考えています。
現在は新作の準備中。意味不明な設定をあほみたいに増やす楽しみを一緒に味わってみませんか?
こういうのを入れておいて欲しかったかも。
4 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:13:15 ID:uzhHanea
5 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:13:38 ID:tbT/HzDR
6 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:13:41 ID:eMU6SP4b
>>乙!
仕切りなおしだ。最初はまったり、徐々にカオスにしていこう。
7 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:15:05 ID:3ghFa7Bx
すでに決まってるキャラについて考えておk?
9 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:18:08 ID:JmlI3xuU
お久しぶりです。提供に創××会と入れてしまったものです。
最近参加できなくてすみません。
で何故NEOなんですか?
10 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:18:30 ID:eMU6SP4b
考えてもいいけどその設定が採用されるかはレス番指定でやったほうが
盛り上がるかも。
このスレって「世は幕末!!」の話題は有り?
もう少し、全26話が終わった快感の余興に浸りたいけど…
13 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:20:38 ID:WXDAirkb
それに、今はまだ引っ越してきた常連しかいないだろうから、設定とかは取っておいた方がいい。
14 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:21:10 ID:eMU6SP4b
>>9世は幕末は好評のうちに見事に完結しました。
次回から新番組が始まります。
是非、参加して一緒に物語を作りましょう。
15 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:22:46 ID:JmlI3xuU
16 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:23:17 ID:EkA0TWSb
>>1 乙〜。
>>12 いいんじゃね?つか、まだドラマCDが・・・。
18 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:23:33 ID:BFdReLzE
19 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:24:38 ID:tbT/HzDR
18
20 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:24:42 ID:3ghFa7Bx
19
21歳
22 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:24:48 ID:eMU6SP4b
20歳
23 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:24:59 ID:7Y2c1HC4
俺と同い年
24 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:25:07 ID:W8hNIPMp
25 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:25:12 ID:rj/qlr67
花の18歳
26 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:25:15 ID:1/pbz3cP
AB型
27 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:25:22 ID:uzhHanea
不明
28 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:25:29 ID:tbT/HzDR
OB
29 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:25:56 ID:7Y2c1HC4
三沢光晴
30 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:26:04 ID:JmlI3xuU
Bマイナス
31 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:26:10 ID:rj/qlr67
キリコのパクリ
32 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:26:13 ID:eMU6SP4b
AB型か・・・変人だな。たぶん。
33 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:26:20 ID:1/pbz3cP
冷静沈着で無表情
34 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:26:30 ID:tbT/HzDR
変態一歩手前
35 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:26:40 ID:3ghFa7Bx
ニヤニヤ
36 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:26:44 ID:W8hNIPMp
欝っぽい。
37 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:27:00 ID:eMU6SP4b
やっべwやっちまった。
38 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:27:03 ID:JmlI3xuU
ツンデレ
39 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:27:41 ID:1/pbz3cP
40 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:28:09 ID:7Y2c1HC4
41 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:28:19 ID:BzTa3cTl
となると
性格は”冷静沈着で無表情 ”になるな。
42 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:28:50 ID:uzhHanea
43 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:28:55 ID:7Y2c1HC4
44 :
草加煎餅:2005/09/17(土) 00:29:26 ID:JmlI3xuU
緑茶
46 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:29:29 ID:uzhHanea
鉄也
47 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:29:30 ID:3ghFa7Bx
AV
48 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:29:38 ID:tbT/HzDR
ういろう
49 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:29:42 ID:BzTa3cTl
50 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:30:06 ID:rj/qlr67
アサリ
51 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:30:47 ID:7Y2c1HC4
53 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:31:15 ID:W8hNIPMp
変人だな。
54 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:31:22 ID:rj/qlr67
うーにゃん号
55 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:31:43 ID:v3IojfmK
アンパンマン号
56 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:31:47 ID:uzhHanea
バット・モービル
57 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:31:57 ID:BzTa3cTl
シビック
58 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:31:58 ID:rj/qlr67
チャリ
59 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:32:08 ID:JmlI3xuU
ニルヴァーシュ・ゼロ
60 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:32:10 ID:1/pbz3cP
チェス
61 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:32:11 ID:3ghFa7Bx
タシロ
62 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:32:15 ID:7Y2c1HC4
2ch
63 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:32:17 ID:eMU6SP4b
コスプレ
64 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:32:51 ID:tbT/HzDR
競馬
65 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:32:57 ID:7Y2c1HC4
66 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:33:00 ID:rj/qlr67
ミニカー
67 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:33:30 ID:rj/qlr67
こんにゃく
68 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:33:48 ID:tbT/HzDR
ゆかりちゃん
69 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:33:51 ID:W8hNIPMp
会話
70 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:33:51 ID:v3IojfmK
空気を読む
71 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:33:53 ID:uzhHanea
水
72 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:34:00 ID:x51FndsK
73 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:34:08 ID:rj/qlr67
ワックスの匂い
74 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:34:47 ID:7Y2c1HC4
75 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:34:52 ID:JmlI3xuU
木原マサキ
76 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:35:00 ID:tbT/HzDR
北岡秀一
77 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:35:06 ID:uzhHanea
コスモン13世
78 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:35:06 ID:eMU6SP4b
このへんでいったんストップしておこうよ
79 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:35:12 ID:BzTa3cTl
まみむめもんたくん
80 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:35:15 ID:1/pbz3cP
J
81 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:35:20 ID:rj/qlr67
マーズとマーグ
82 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:35:29 ID:v3IojfmK
右手
83 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:08 ID:v3IojfmK
オナニーのしすぎ
84 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:36:11 ID:eMU6SP4b
親殺し
85 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:13 ID:1/pbz3cP
味方部隊を皆殺し
86 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:17 ID:tbT/HzDR
ダイゴウジガイ
87 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:19 ID:7Y2c1HC4
万引き
88 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:21 ID:3ghFa7Bx
100円を拾ってポケットに入れたこと
89 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:26 ID:rj/qlr67
出会い系を利用したこと。
90 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:33 ID:JmlI3xuU
GBmでGBが出来ると思ってた
91 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:37 ID:W8hNIPMp
一族皆殺し
92 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:36:58 ID:7Y2c1HC4
よかったなショボイ罪名になんなくてw
93 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:37:10 ID:BzTa3cTl
もしかして味方部隊を皆殺しにしたから警察につかまったのか?
94 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:37:19 ID:1/pbz3cP
ここでいったんまとめよう
95 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:37:26 ID:eMU6SP4b
いままでのでそうとう変なキャラになったぞ。
決まったのまとめよう。
96 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:37:35 ID:uzhHanea
97 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:38:05 ID:7Y2c1HC4
98 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:38:33 ID:eMU6SP4b
過去の罪は一歩間違えばかなり間抜けなものになってたなw
【主人公】囚人番号4274-SINについて
年齢:19
血液型:AB
性格(一言で言うと):変な奴
好物:緑茶
愛車:アンパンマン号
趣味:チェス
苦手なもの:空気を読む
友人:J
マーズとマーグ
過去の過ち:味方部隊を皆殺し
100 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:40:37 ID:BzTa3cTl
OPも・・・といいたいが。
OPは人が多いときにしようぜ。
愛車以外比較的まともだな。
104 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:42:01 ID:eMU6SP4b
>>99案外まともだな。愛車以外w
普通に主人公はれそうじゃん。
105 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:42:33 ID:BzTa3cTl
106 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:42:48 ID:v3IojfmK
ギザ付き10円玉を大切にしている。
108 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:43:53 ID:uzhHanea
挙動不審
こち亀全巻を揃えている。
人間不信気味
突然鼻血を出す
112 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:44:07 ID:eMU6SP4b
「4」という数字が好き
113 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:44:25 ID:uzhHanea
ロボ好き
114 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:44:34 ID:BzTa3cTl
元珍走団
突然人を殺そうとする
麺類を鼻から食う
ロリキャラの抱き枕がないと眠れない
メルブラが得意
実は2チャンネラー
リンゴの丸かじりができない
確かに変だ‥w
変なところの詳細まとめ
人間不信気味
突然鼻血を出す
「4」という数字が好き
ロボ好き
元珍走団
突然人を殺そうとする
麺類を鼻から食う
ロリキャラの抱き枕がないと眠れない
メルブラが得意
123 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:46:42 ID:v3IojfmK
124 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:47:52 ID:x51FndsK
珍走団って世は幕末じゃんwww
ただの変人ジャマイカw
たぶん本物の珍走団なんだろうよ。
128 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:48:35 ID:eMU6SP4b
珍走団は暴走族のことだから
元暴走族なんだな。
あんなんで暴走されたらこえぇー
131 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:50:28 ID:eMU6SP4b
俺、地元でアンパンマンの曲流しながら走ってる
暴走族は見たよ・・・。
折角だ、なんでこんなに変になったかは劇中で全部理由付けしようと思う
アンパンマン号は漢字でこう書くんだよ、
闇犯男号
想像したら吹いたw
俺も想像したらラーメン吹いたw
アンパンマン号ってパンチだせたり宇宙いけたりなんとかサイクロンっぽいのだせるんだよな。
暴走族なら特攻の拓みたいな通り名も必要だなじゃあ
>>140で
139 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:55:04 ID:v3IojfmK
アキバ王
カーネルおじさん
砂漠の猫
おとぼけピート
143 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 00:56:25 ID:uzhHanea
臭い一年生
145 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 00:56:57 ID:eMU6SP4b
ヤバイwイメージが変に固まってきた
忘れてた、前スレより
次回作資料3
しーぽん帝国の聖典、「創生信書」より引用
黄昏の蒼き者共、漆黒の邪神ファンタズマを崇拝し、身を委ねる。
忽ち黒色の霊芒星天に広がりて神々を滅ぼす。
これ将に創生の終焉となりて、神民皆滅ぼされん。
しかしこんな主人公の相手のヒロインがツンデレか・・・・・
主人公】囚人番号4274-SINについて
年齢:19
血液型:AB
性格(一言で言うと):変な奴
好物:緑茶
愛車:アンパンマン号
趣味:チェス
苦手なもの:空気を読む
友人:J
マーズとマーグ
過去の過ち:味方部隊を皆殺し
変なとこ
人間不信気味
突然鼻血を出す
「4」という数字が好き
ロボ好き
元珍走団
突然人を殺そうとする
麺類を鼻から食う
ロリキャラの抱き枕がないと眠れない
メルブラが得意
通り名はカーネルおじさん
148 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:00:23 ID:uzhHanea
前作最終話のまとめが楽しみだ
一回設定整理して欲しい
わけわかめ
主役の本名決まってある?きまってないなら
>>160で
152 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:02:34 ID:uzhHanea
川端漱石
153 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:03:13 ID:v3IojfmK
七穂ちゃん
>>154 本名はわざと劇中ですら明かされない・・・・・
156 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 01:05:57 ID:eMU6SP4b
囚人番号4274-SINだから呼ばれ方は
「シン」?
僕は死んだって事は、名前が無いって事か
で、通り名はカーネルなわけ
159 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:06:42 ID:v3IojfmK
じゃあマニアしかしらない裏設定でいいじゃんミッキーみたいに
のまねこ
il||li _| ̄|○ il||li
最終話に参加でき中田…
最終話のまとめはまだだよね?
165 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 01:10:49 ID:eMU6SP4b
そろそろ止めないとまとめに苦労するような・・・
166 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:11:17 ID:uzhHanea
自殺
167 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:11:19 ID:JmlI3xuU
メタルアーマーを軽やかに操縦
お札を数えること
169 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 01:11:31 ID:eMU6SP4b
指弾
銃撃戦
スリーサイズを当てること
指圧マッサージ
173 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:11:54 ID:BzTa3cTl
遠距離射撃
へそで好物の茶を沸かすこと。
手料理
オナニー
177 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:12:37 ID:JmlI3xuU
珠算3級
178 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 01:12:41 ID:eMU6SP4b
射撃の名手になりましたね。
タワーブリッジ
180 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:12:54 ID:v3IojfmK
ニート
181 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:13:11 ID:uzhHanea
人工呼吸
特技がなんか微妙にカコイイ件について
つまり手先が器用なんすね彼はw
特技まとめ
お札を数えること
指弾
銃撃戦
スリーサイズを当てること
指圧マッサージ
遠距離射撃
へそで好物の茶を沸かすこと。
手料理
なんか使徒と戦う衝撃のおっさん思い出した
186 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:18:57 ID:BzTa3cTl
なんか宗介思い出した
187 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:19:34 ID:v3IojfmK
なんかトグロ思い出した
主人公とヒロインの比較
【主人公】囚人番号4274-SINについて
年齢:19
血液型:AB
性格(一言で言うと):変な奴
好物:緑茶
愛車:アンパンマン号
趣味:チェス
苦手なもの:空気を読む
友人:J
マーズとマーグ
過去の過ち:味方部隊を皆殺し
変なとこ
人間不信気味
突然鼻血を出す
「4」という数字が好き
ロボ好き
元珍走団
突然人を殺そうとする
麺類を鼻から食う
ロリキャラの抱き枕がないと眠れない
メルブラが得意
通り名はカーネルおじさん
特技まとめ
お札を数えること
指弾
銃撃戦
スリーサイズを当てること
指圧マッサージ
遠距離射撃
へそで好物の茶を沸かすこと。
手料理
【ヒロイン】アルテミス:「僕は死んだ」のヒロイン。地球軍のエースパイロット。思慮深く冷静沈着なイメージが周囲の人々にはあるが、実は激情家。
パイロットとしての腕はもちろんのこと、頭脳明晰、容姿端麗と一見して完璧に見える彼女だが、料理が苦手だったり幽霊の類が苦手だったりといった弱点がある。
よく分からない主人公だ…
190 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:23:57 ID:uzhHanea
チェンゲの竜馬思い出した
ドモン思い出した
設定は多いのに方向性はまとまってる気がする…
193 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:26:28 ID:JmlI3xuU
今考えてみると
ヒロイン→料理苦手
主人公→手料理得意
これは偶然かもしれないがウマーな設定だと思ったのは俺だけか
195 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:31:02 ID:uzhHanea
B
196 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:32:17 ID:+8EuibBL
AA
B
198 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:35:08 ID:uzhHanea
ひんぬー
96(F)
きょぬーキター――ー―(゚д゚)――−・・・・・・
203 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 01:38:05 ID:uzhHanea
デザイン通りのバストだっぜ
>>206アンパンマン号‥愛車‥アンパンマン‥シリアス?
>>208乙!
まぁここはリレー小説もどき(内容が結構カオスになる)見たいなのやるスレだからな。
でもそういうのもYESだな!
うわぁ…
俺、最初からこのスレにいたのに
最終話だけ参加できなかった。orz
ちなみに二本立て長すとさすがです先生の名付け親は俺だったり。
212 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 02:14:53 ID:eMU6SP4b
>>210 ひょっとしたらドラマCDは続くかもしれないから
世は幕末でやり残したことはそこで。
213 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 02:18:49 ID:eMU6SP4b
ここってアニメそのものを作るというよりは
「アニメ企画制作」みたいな感じだよね。
確かにそうだな
今日の22:00にサブタイトルとか決めないか?
あとは先行放送第0話をやってみて最終的にメインキャラがどう機能するのか試したいなあ…
これはプロモーション的な意味も込めて、新人さんにもキャラを動かしやすくするための話を。本編に関係ない日常とかでいいと思うけど
カツ「コイツで最後だ!!夜は幕末ッ!」
ゆかりちゃん「始まるよー」
鉄也「テレビの前のみんなとももうお別れか・・・・」
ハニワB「俺達の出番も……」
【後期OP】俺はカツカレー
ナレーター「珍走団が倒した富野は影武者だった。
本物の富野を倒すべく、珍走団は彼の居るラ・ギアスへ向かう事にした。」
鉄也「なぁ提督、この戦艦って別世界行けるのか?」
田代「オーラロードを辿っていけば、ラ・ギアスへ行く事は出来る。
だが一度行ってまた帰ってくれば二度と異世界へ行く事は出来なくなってしまう。
つまり!我々は後戻りする事を許されないのだ。」
カツ「ラ・ギアスへ行くのもこれが二度目。そしてこれで最後か・・・・。」
ナレーター「珍走一味を乗せたノゾキミウムはオーラロードを抜け、
何とかラ・ギアスにたどり着く事に成功した。
放送時間が無いため通過するシーンはカットさせて貰いました」
カツ「はしょんなよ!!」
宙「ここがラ・ギアス…」
鉄也「何もかもみな懐かしい…」
ゆかり「到着ぅ!
うわー、ここがラ・ギアスかぁ…」
ユーゼス「ハァハァ」
塩小さじ1「無理してついてこなくてもよかったのに」
ユーゼス「この目で見届けたいのだ…」
田代「オペレーター、富野の所在は確認出来るか?」
オペレーター「生命感知システムの特性を応用し、富野本人から出ている電波を辿れば・・・・
とにかくやってみます!」
カツ「必ず・・・・これで終わらせてやる!!」
鉄也「ウホッ、イイ主人公!」
柿崎「俺が止めうわあああ」
うp「……」
柿崎「…何か言ってくれよorz」
ゴードン「相変わらずワンパターンだな・・・・。」
うp「ここまで同じことやられたら流石にこうなるわよ・・・。」
柿崎「orz」
オペレーター「え〜と〜恐らく富野のものと思われる電波んキャッチしたんですけど〜」
エマ「この電波っぷり…間違いないわね…」
カツの父(魂の名はハヤト・コバヤシ)「シラネーヨ」
カツ「行くぞ、皆!」
鉄也「ウホッいい主j(ry」
宙「これが最後だぜ!」
騎馬王丸「ここで断ち切る!」
バラン「ドバン家当主の何かけて!必ずや倒してみせる!
ゴードン「終わらせるぞ!」
うp「ええ!」
富野「人間はいつしか生き物の王者になっていた。私はそれが嫌だった。だから人を消そうとした。殺そうとした…。
しかし、それさえも間違いだった。結局、全て無駄だったのだ・・・
だから・・いや、もうやめよう。
要は、私と貴様ら、どちらが生き残るに相応しいか・・それだけなのだから」
カツ「富野!あんたはいったい結局何がしたかったんだ・・・」
富野「カツよ・・もうその問いの意味はなかろう・・
さあ、始めよう。最後の闘いを・・・!!」
カツ「うおおおおおおお!!!!!アスラン!まみむめもんたくん!鉄也!!!!!
バラン「行くぞベミドバン!!」
宙「真ビルドアップ!!」
騎馬王丸「武者ガンバスターよ、いざ行かん!」
GJww「アニムス、でるよ!」
ゴードン「行くぞ、アストラナガン・・・・・」
うp「テラワロス、行くわよ!!」
鉄也「マジンカイザー、慣れてないなんて言うなよ!?」
エロスマン「俺も行くぜ!!」
美形カツ「俺達が・・・勝つんだ!!」
カツ「グランゾン、力を貸してくれ!!」
うp「柿崎!最後くらいまじめにやってよね!
こっちにまで迷惑かかるのはごめんよ!」
柿崎「いつもまじめなのにorz」
ヌッヘッホー「私も行くぞ」
(BGM・愛のヌッヘッホーが流れる)
塩小さじ1「あいつ、そういえば専用イメージソングがあるんだっけ。忘れてたな」
ユーゼス「キャラソングがあるの、ヌッヘッホーと突撃エロハートだけって…」
鉄也「サンダーブレイク!!!!!」
鉄也「あ、カツに落ちた・・・」
ゴードン「ならば行かせてもらう!ガンスレイヴ!!」
トミノ「何か当たったかな?」
ゴードン「やはりお約束と言うことか・・・。」
カツ「なら全員で必殺技の一斉攻撃で・・・」
ゴードン「それもお約束だがそれしかあるまい!!」
レツ、キッカ「行くぞトミノ!!」
8頭身モナー「俺たちも!」
まったりと「かけつけたぜ!」
トミノ「シラネーヨ」
レツ、キッカ、8頭身、まったりと「ギャース!もう駄目(´・ω・`)」
騎馬王丸「行くぞ!」
GJwwwwwwww「ええ!」
騎馬王丸「刃馬一体!
竜巻斬馬王刀!」
カツ「騎馬王丸が上かよ!」
京四郎「おれもう死ぬ」
宙「京四郎ぉぉぉぉぉぉっ!!」
コスモン「野郎!俺の相棒をよくも!!!」
トミノ「そうは行かない。」
カツ「何!?」
トミノ「パンデモニウム必殺奥義、トミノノヴァ!!!」
ゴ^-ドン「ぬあああ!!」
うp「きゃぁ!!」
宙「うおおおお!!」
騎馬王丸「ぐああああ!!」
GJww「うわああああ!!」
鉄也「くぁwせrftgyふじこ!!」
カツ「なっ、なんてパワーだよ!!」
さゆり「もうすぐ、もうすぐ私の目的が果たされる。後はEDの真の目覚めを待つばかりか…」
ラミア「やはり、そういうことだったか」
さゆり「貴様か…今更邪魔をするなよ」
ラミア「トミノは珍走団が倒す、そのあとは私の仕事…」
さゆり「所詮は相容れぬ…か、随分と連中に肩を持つな」
ラミア「私はこの半年間彼らを監視していた、そして見極めねばならなかった」
さゆり「人間など醜い存在だ。私は抜け出して見せる!!」
ラミア「どこへ逃げても変わらない、だったら逃げずに立ち向かう彼らの方が高潔な魂と言える」
さゆり「それがお前の出した結論か…」
ゴードン「損傷率50%・・・・あの一撃でか!」
うp「なんなの・・・いまのは・・・・?」
宙「右腕がーーーーーっ!!!」
鉄也「俺のカイザーがここまで・・・・」
バラン(何とかわしには当たらなかったようだな・・・・)
騎馬王丸「これでは次の一撃が来たら・・・・」
GJwwww「・・・・・間違いなくやられる!!」
メシア「諸君!あきらめるな!」
ゴードン「あ、あいつは…」
メシア「パロスペシャル!」
トミノ「なっ…!」
ロム「俺も戦うぞ!!パイルフォー(長いので省略)」
宙「どうせやられるから、止めとけってw」
ロム「バイカンフー!!」
柿崎「何!?バイカンフーだと?」
ナレーション(速水奨)「みんな忘れているだろうけど、バイカンフーはムチャクチャ強いのだ!!」
ロム「食らえ!!運命両断剣!!」
トミノ「ギャース!!」
カツ「マジツエー!」
鉄也「ここに来てシリアスな活躍…」
アスラン「こうなったら、ジャスティスを自爆させて・・・・キラタンハァハァ」
富野「アスラン死ねぇ!ボルテッカァァァァア!!!!」
アスラン「歌っていいねぇ〜」
ド カ ー ン
塩小さじ1「…どういうことだ、ユーゼス?なんだかシリアスとは掛け離れた展開だぞ??」
ユーゼス「…わからないのも私だ」
キラーコンドーム「そっちは私だ」
ユーゼス「あ、キラートマトだ」
キラーコンドーム「キラートマトの肉体を抜け抱いた後もこの体でこちらの世界に留まっていた目的…
そう、私の真の目的はこれにあったのだ」
塩小さじ1「わかんねえって」
キラーコンドーム改めキラートマト「あのトミノのシャドウは…自らを本物のトミノと勘違いして、
ありとあらゆる世界に現れては、下手に展開をシリアスかつ殺伐としたものとしていたのだ!」
ユーゼス「そういえば、初期と後期で話が全然違う…!」
塩小さじ1「しかし、下手に真似して殺伐って…負債じゃないんだから」
キラーコンドーム「世界はあるべき姿のまま継続すべきなのだ、そう考えた私とラミアは、この世界が
シリアスかつ殺伐とした世界にしないための調停者だったんだよ!そして、その目的は、
このラ・ギアスに来れた事で達成できた。ここならば、全てがカオスに還元されるのだ!」
ラミア「…そう!これこそ私たちの目的。世界を単一化しようとするトミノに対し、世界をカオスに保つこと」
ユーゼス「ラミアタソもハァハァ」
塩小さじ1「ある意味イデ発動よりとんでもないな…」
トミノ「おのれ…こうなればハイパー化になるわよ!!」
カツ「何ぃぃぃぃぃぃ!!」
富野「ハ!イ!パァァァ!!!
知らねぇぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
―――→カオス発動中
トミノのなかで
種っぽいのが
割れ、だめぽを越したカオスが発動した!
富野「もう!!もう・・・!!止められんぞ・・!!!
破壊する!!破壊す!!!!」
ハニワA「キラートマト様の説明、なんだかよくわからないなあ」
ハニワ四女「お父さんは本当に頭悪いね…全てがカオスに戻るということはつまり…」
ハニワ嫁「あんた!なにやってんだい!ここで死ぬつもりで働いて、英雄にでもなっときなさいよ!!」
ハニワA「よ、嫁もツンデレキャラから鬼嫁に戻るって事かよぉっっ!?」
美形カツ(凄いカオスだ・・・)
カツ「わけわかんねーーー!」
イデ「スペースランナウェイ!」
ラミア「見るがいい。彼らの戦う姿を、希望に満ちた表情を」
さゆり「そ、そんなこと!!」
ラミア「本当は気付いてるんだろう?もう一度やり直さないか?」
さゆり「くっ、やめろ!!」
ラミア「言いたかったのはそれだけ。さらば…」
さゆり「私は……」
カツ「どうすりゃいんだよ・・・・・。」
美形カツ「カツ!グレート合体した状態でエロスマンブレードを使うんだ!!」
カツ「そういえば一度もグレート合体状態で使ったこと無かったーーーー!!」
エロスマン「ならでかくなるしかないじゃないか!!!」
カツ「巨大化したーーーーー!!(ゴルディオンクラッs(ryみたいだ・・・・)」
エロスマン「さぁ、伝家の宝刀を今こそ使うんだ!!!!」
富野「エ、エロスマンブtレードだとぉっ!!!???」
エロスマンブレードとは
カツと鉄也の愛と友情がシンクロして生まれる最強の魔神なのだ!
富野「やらせん!死ねカツ!!!」
その頃
サラは
シロッコ「暇だなぁ」
サラ「そうだね」
シロッコ「なぁ・・・これから一緒に過ごs(ry
ラミア「愚かね…所詮カツもサラもシロッコも
アムロ似もコスモンも富野が作り出たのに…」
カツ「何ぃぃぃぃ!!それはどういうこった!!」
鉄也「さりげなく、コスモンも入ってたな。」
コスモン「オレはそんなに重要なキャラだったのか…」
エロスマン「地獄までとことん付き合うぜ、カツの旦那!!!」
カツ「行くぞーーーーーーっ!!!!!」
トミノ「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
カツ&エロスマン&美形「トライアングルクリスマスビーム!!」
鉄也「ネタ、分かりにくいぞ!」
トライアングルクリスマスビームを撃ったカツ達は無論、裸祭りだった…
カツ「この光は・・・・・スゲェ・・・」
美形「おおおおお!!!」
エロスマン「気持ちい・・・・」
宙「こいつらどさくさにまぎれてアクエリオンやってるーー!!」
ガムリン「裸祭りか…風紀委員、懐かしいな〜。」
ハニワA「裸?………!嫁ぇぇぇぇぇ!!!!!」
騎馬王丸「裸との違いがほとんどないな、俺…」
ハニワB「落ち着けA、俺達は始めから服なんか着てない(というか脱げない)じゃないか!!」
美形カツ「トミノ! 貴様は真の富野に近づきたいがために、
いくつもの世界の創造と破壊を繰り返し続けた!」
トミノ「ぐぅっ!」
イデオン「その結果僕は戦いの道具とされ、
美形カツさんやアムロ似さんの世界も欝展開の末に全滅ENDを迎えさせられた!」
トミノ「黙れ! 私は…私こそが富野喜悠季だ!!」
アムロ似「真の富野はすでに白富野へと進化を遂げているんだ!
間違いだってことだよ! 貴様のやり方は!!」
トミノ「おのれ…おのぉれぇぇぇぇ!!」
そ の 時 、 だ め ぽ が 発 動 し た 。
最終話限定感動の挿入歌「笑顔になろう・・・・・皆で笑おう・・・・」(仮)
カツ「富野のジジイ!まだしつけーな!!」
鉄也「カツ!!ワシを使えぇぇぇぇ!!」
マジンカイザーは銃にトランスフォームした!!
カツ「うおぉぉぉぉぉぉ!!!浄化アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああ」
美形カツ「トミノ・・・残念だが彼らは滅びない。」
トミノ「なにぃ!」
美形カツ「彼らはダメポの発動により次の段階へ進む。」
トミノ「どういうことだ!」
美形カツ「ダメポは人を滅ぼさないということさ。」
トミノ「あっはっはっはっは!終わりだ!!みんな!!そうさ・・終わるんだ!!
みんな・・みんな滅んでしまえばいいんだわっ・・・!!」
パンデモニウム大・爆・発!!!!
田代「終わったな・・・」
復調「我々は勝ったのでしょうか?」
田代「いや・・・真の勝者は・・・」
メシア「大団円か…」
ロビンマスク「そうだな…」
幽霊A「一人も死ななかった!」
幽霊B「奇跡だ!」
組織・・・だったよな「むしろ生き返ってるな」
途中送信「しかしまあ、」
キラートマトの絵かいてくるノシ「収拾つかないな、こりゃ」
カツ「確かに終わった・・・しかし・・・誰かが呼んでいる気がする ・・・」
そして戦いから2ヶ月が過ぎた・・・・・
ここは天宮・・・
騎馬王丸「というお話だったのさ。」
元騎丸「おい!親父!それでもう終わりなのか!」
GJwwwwwwwww「こらこら、お父さんを困らせないの。」
元騎丸「分かったよ、母上・・・」
騎馬王丸「しかし・・・生きて帰ってこれるとはな・・・」
GJwwwwwwwwww「奇跡が起こったのかしら・・・」
騎馬王丸とGJwwwwwwww夫妻は天宮で息子の元騎丸と楽しく暮らしている。
三人とも幸せそうだ。
バラン・ドバンはズフィズフィ島に帰還…
終盤まったく目立っていなかったにもかかわらず、アルマナに目を付けられ、
心労の耐えない日々を送っている・・・
アスランは・・・キラーコンドームを探しているようだ
ゆかりちゃんは、ヌッヘッホー、サラ、ストーカー3人組とともにダイバッファーで、今度こそテキサスへと旅立っていった…
ユーゼス「いや、ヌッヘッホーとサラもストーカーだろうよ」
ヌッヘッホー「ええっ!?」
EDO刑務所
タシロ「・・・」
復調「おいてかれましたね。まあ、盗撮でつかまってるんだから仕方ないですけど」
カツは‥ヤンキース戦を見に行ったがそのとき松井の打球を受けて死んだ‥
しかし報道陣はカツの死より松井のホームランを称えた
ハニワAはまぁそのなんだ……嫁と色々あったそうだ……
ハニワC「ま、Aのやつも元通りで俺たちは愉快だなwww」
ハニワB「いや、これ見てみろよ・・・」
ハニワC「年賀状・・・?ゲ!子供が20倍に増えてやがる!」
コスモン「よう、カツ。またスパロボ墓場に来たか」
カツ「お、お前らもまた死んでたのかよ!?」
京四郎「まあな」
鉄也「カツーーーー!」
カツ「うわっ!鉄也、おまえまでスパロボ墓場に来たのかよ!?」
鉄也「俺とお前はすでに夫婦の契りを交わした身、命なんて惜しくはないさ!」
まみむめもんたくん「それは私もだ!」
1868年・カツがキン肉星王位争奪戦に優勝する
・鉄也とカツ、結婚
(公式年表より)
カツ「俺は最後までこうなのかーーーーー!!」
鉄也「カツーーーー!!」
カツ「ちょwwwwwおまwwwww寄ってくるなーーーー!!!あqすぇrftyふじこlp;!!」
ナレーション(永井一郎)
最後にカツと鉄也の結婚式の招待状からの
一節を読んで終わりにしよう…
「この物語は二人の風と歌と愛の物語だ…
人はこれを永遠に伝えていくだろう…
by 物語の二人の勇者」
スタッフロール
監督 lkeoxKjM
(このスレ見てケラケラ笑ってたら、弟に気味悪がられた鬼才アカデミー最有力)
脚本 桂歌丸 雲慶 みのもんた 4r+qBy/0 ウォルト・ディズニー オダギリジョー 勃起不全のhXGMkoEs
エドガー・アラン・ポー gZpZO7wF ヨシトモ IoE9Auyn
作画監督 617NU3h9 アラエル、ゼルエル、カヲル、レイ レイザーラモンH☆G
VnbXrciw 誤爆orz ソレモワタシダー IDがGGGの+Ly1Aggg XEBEC
国際映画社 俺
放送局:岩手めんこいテレビ、テレビ東京
美人教官「またお墓参りにいくの?」
美形カツ「ええ。奴は俺の大事な片割れ…いえ、戦友ですから」
美人教官「ふーん…何だか妬けちゃうなぁ、そういうの」
美形カツ「……あれ?」
美人教官「んー?」
美形カツ(ま、まさか…『僕は死んだ』って、そういうこと…?)
美人教官「どうしたの? 顔が青いぞー?」
こうして、それぞれの幕末は過ぎていった・・・
1867年、大河将軍は大政奉還を行い、翌1868年、明治維新、日本の夜明けが訪れることとなるのであった…
おしまい
〈新番組予告〉
・・・・・・サンタルチア
ぐぶっ
最初に作ったときのは、流れが速かったときのだけに予告でもなんでもないなw
前代未聞、死刑囚が主人公!?
いやあれは最高傑作だろwうまくまとまってた
立ちふさがる強敵・十二将…
???「やってやるぜ!」
???「アニキ、お金ちょーだい」
???「貴様等の命運は決まった!」
???「お腹が裂けるまで食べようよ!」
「世は幕末」のスタッフが送る最新作!!
セオリー通り謎だらけの機体
あのみのもんたがおもいっきりテレビ降板!?衝撃のスクープにあの人は語った
口ずさむメロディが思い出させてくれる
ハニワA「俺にも出番を・・・」
???「あなたは・・・・・・死んでしまったの?」
(ベートーベン第9が流れる)
囚人番号4274-SIN 「・・・・・・・・・全てを」
(グラサン取り外す)
囚人番号4274-SIN 「・・・・・・・・・・滅ぼしてやる」
新番組「僕は死んだ」
近日放送開始
全ては・・・・・・・・・終焉を迎える・・・・・・君はロボゲ板の涙を見る…
228 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 09:37:02 ID:syBLu4B6
まとめ乙!
゚・。・゚。(ノд`)。゚・。・。゚
229 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 09:38:46 ID:eMU6SP4b
まとめ乙!
230 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 09:41:44 ID:eMU6SP4b
画像保管庫も更新されてますね。
管理人さん乙です。
231 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 09:52:26 ID:W8hNIPMp
まとめ乙。
第一部最後のまとめ乙!
233 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 12:00:33 ID:v3IojfmK
まとめ乙
カツ…最後あっけなさすぎ…
ゲゲッーーーーー!!まとめ乙!!
まとめ乙!
一月に及ぶ戦いが終わった…
236 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 12:52:32 ID:eMU6SP4b
始まってからちょうど一ヶ月だな・・・。
237 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 13:00:58 ID:v3IojfmK
>>236どうでもいいがおまいのID見てラーゼフォン思い出した。
238 :
さゆり原画者:2005/09/17(土) 13:03:20 ID:v1PirsAS
まとめでも忘れ去られるのがさゆりクオリティww
じゃあ、新作12将の誰か描くか・・・
ウホッ、いいチャイルド!
まとめ乙!
サブタイ決定後各種まとめ投下・・・・したいけどログ持ってないorz
だってしょうがないじゃない…あなたが弱いから
12大将軍5人くらい襲来あと欠席
田中たちのララバイ
さよならジュピター〜金返せ東○!!〜
こちらスネーク、ログを拾う事に成功した
サインコサインタンジェント
きらめきの播磨灘
252 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 16:31:41 ID:eMU6SP4b
全13話にしないか?
>>252 なら第一シリーズと第二シリーズに・・・・
>>252 とりあえずそれで様子見して
希望が多ければ延長ってこと?
対決!超獣機神VSブラックウイング
復活の獣戦機隊!復活の断空我
第一期完結 僕らの春はこれからだ!
タイトル決め直さない?
全13話+OVA2話辺りだな
【副題もとい主題】僕は死んだ
【時代】近未来
【主人公】囚人番号4274-SIN
【ヒロイン】アルテミス
【真性ヒロイン】アルキュオーネ
【敵勢力】しーぽん
【ラスボス】ディアロボス
【主人公機】エヴァンジェリオス
【12大将軍設定 】
破壊神メフィストテレス:12大将軍の中で最も指揮能力に優れた将軍。何故かスパロボαのラオデキヤ似
藤原忍 :12大将軍一キレやすい男。“超獣機神”なる巨大ロボを駆る。
ルネ・カーディフ・獅子王:12大将軍のお色気要員。『俺に触ると怪我するぜ!』なサイボーグ。
サンダルフォン:12大将軍のSE担当。特技は檜山修之の物マネ。
スイクン:ヘタレ担当。やたら主人公達の目の前に現れてはやたらすぐ消える。
ハザル・ゴッツォ:別名ハザル坊。愛機はヴァイクランで、エイスと言う直属の部下がいる。
メタトロン:回復担当。良くユニクロンと間違えられる。
味方殺しのカムジン:本名カムジン・マクドゥウェラ。同じおかっぱ頭であるイザーク・ジュールをライバル視している。
鈴凛:メカフェチ。どうやらあと11人姉妹がいるらしい。
カグツチ:知的担当。唯一人間の姿をしてない。その分かなり賢い
ブラックホール:何でも吸い込む12大将軍最強の男。だがその能力が強力すぎるため滅多に動く事はない。
ハチロー・ザ・グレート:しーぽんにはハチロー・ザ・グレートを必要とする部門は無く、
どうやらコネで将軍になったようだ。
イヴ:隠された12大将軍真の12番目。最後の最後までその存在が証される事はない。故に能力も未知数。
【サブキャラ設定】
大利所長 :パーソナルトルーパー(僕は死んだの世界の機動兵器の名称はスパロボと変わらず)の開発責任者。
どういう訳か常に空気
アラン・イゴール:時代は情報戦と豪語するパイロット。12大将軍の藤原忍とは深い因縁がある。
魔竜剣士ゼロガンダム:ゼロの名を冠すがお前を殺すの人とは無関係。竜騎兵ドラグーンを駆る。
見れば強くなる横綱アニメ・ああ播磨灘:やたら力士語を使う。パーソナルトルーパーの操縦法を熟知しているため
複雑な操作が無い限り使えない機体は無い。
メイリン・ホーク:オペレーター。ツインテが特徴。怒るとツインテから怪光線を出す以外種デスとほぼ同じ
中田hide:趣味がサッカーな艦長。良くブリッジでドリブルをしてはメイリンに怒られる。
ケルナグール:青い。怒りっぽい。奥さんが美人。良くチキンの宣伝をしている。
碇ゲンドウ:グラサンが眩しい司令官。息子とは全く上手くいってない。
木原マサキ:非道のエースパイロット。任務遂行の為なら手段を選ばない。裏で何かを企んでおり皇帝が最も危険視している男。
ツヨシしっかりしなさい!:確か「おならっ!おならっ!」って歌詞だったよな・・・・
ミヅキ・イチロー:やたら歌う。熱く歌う。カゲヤマ・ヒロノブとホリエ・ミツコと言う友人がいて三人で良くカラオケに行く
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!忘れ去られただけ実力があるってもんだ!!
解き放たれた死刑囚
オペレーションビッグベン
残酷なシナリオ
あれがうわさの中田hide
邂逅・・・・・そして覚醒
熱血副司令ケルナグール!
暗黒の罠
悲しみのレクイエム
獅子と不死鳥
ルネの日常
続くシナリオ
邪神神話
シャドウゲイト
終焉の黙示録
アランの戦い
第一話 解き放たれた死刑囚
第二話 オペレーションビッグベン
第三話 残酷なシナリオ
第四話 あれがうわさの中田hide
第五話 邂逅・・・・・そして覚醒
第六話 熱血副司令ケルナグール!
第七話 暗黒の罠
第八話 悲しみのレクイエム
第九話 獅子と不死鳥
第十話 ルネの日常
第十一話 続くシナリオ
第十二話 邪神神話
第十三話 シャドウゲイト
第十四話 終焉の黙示録
話数増えても気にしない
それがロボゲクオリティ
俺は全てをなぎ払う!
味方殺しのカーネルおじさん
281 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 17:22:20 ID:eMU6SP4b
始まりの鐘
世は近未来
血に染まった夕暮れどき
プレリュード僕は死んだ
崩壊の序曲
それも束子だ
紙は舞い降りた
第0話「崩壊の序曲」
↓以下適当に裏設定でも・・・・
場合によっては採用します
しーぽん帝国:圧倒的な物量戦を得意としている。本気を出すと「空が3、敵が7」の状態を作り出せる。
地球への攻撃理由は「銀河崩壊の阻止」といっているが・・・・・
戦艦みのもんたは「ファイナルアンサー承認」が使える
J:本名「曽流惰亜斗 J朗(そるだあと じぇいろう)」。ヒヨコの選別用サイボーグである。
ヒヨコの選別とSINとだべる以外生きる意味を見いだせずに居たが
ルネと出会い頭に追突した際フラグが立ち、
順調に交際を続けるが彼女がしーぽん帝国の人間であると知り戦う以外の方法を必死で模索し始める。
叫んでる時の声がなんか変
中田hideの口癖
「ジーコ早く日本語覚えろよ。」
ハニワに代わる新たなマスコットキャラがいるらしい
ハチロー・ザ・グレートはほぼ全員にウザがられている。唯一の特技に完璧に存在感を消す事ができる能力がある。
295 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 17:41:25 ID:eMU6SP4b
アンパンマン号
戦場跡で見付けた物をSINが改造した
ゲノム兵
ブラックホール:顔に穴があいている。たまに間違えてハチローを吸い込む。
ミヅキの主な台詞「マァァァーッハロッドでブロロロロォォォォォォォォ!
ブロロロロォォォォォォォォッブロロロロォォォォォォォォ!!」
「貴様ら全員全滅だ!!」
「イェェッサァァァァァーーーー!!」
「カゲヤマ君今日カラオケ行かない?」
にしこり
ワレラ・ロリー・コンダ
青い風三人衆
ドグー
エヴァンジェリオス:この機体は火星探査中に発見された遺跡の中で発見された「ブラックボックス」を中枢
として動いている。尚、エヴァンジェリオスの外装はブラックボックスに記録されていたデータをもとに地球の
技術でそれを復元したものである。敵はこの機体に搭載されたブラックボックスを恐れている様であるが
・・・・・・。ちなみにある特定の特殊能力者以外には操縦できず、該当者は囚人番号4274-SIN(以後シンと略)しかいない。
ケルナグールフライドチキン:業界シェアNo.1。愛されて25年。
シンの罪は
「敵の女パイロットを逃がした罪」
数百年前に大戦争があったが記録はすべて抹消された
遺跡から発掘される柿崎「ふう、白骨になるかt(ry」
にしこり:初代にしこりの末裔 萌えキャラ
スイクン:大気をだいたい2秒くらいで凍らせる能力を持つ。
同期の友人にエンテイ、ライコウと言う友人がいるが彼は存在自体忘れてる。
少しでも機体にダメージを受けると
「バルジオンがあれば・・・・」と捨てぜりふを残して逃げる。
前評判
全13話で12大将軍とかにしてしまうと
スポットが全く当たらずに死んでいく者が必ずいるという噂
そして主人公が鬼の強さになる法則
例:全4話で八卦衆にしてしまったゼオライマー
藤原忍:元獣戦機隊リーダー現12大将軍の三人目。
一応沙羅と亮と雅人も生きてはいるのだが放送時間の関係でなかなか喋らせて貰えない。
亮に至っては「OK!忍」「見切った!」「間合いが甘い!」「ちっ・・・当たっちまったか」の四種類しかない。
愛機の超獣機神改めダンクーガは何故かTV版仕様で、断空剣は使わない
12大将軍捕捉:「やみくもに死なせても面白く無い」と言う脚本家の意向から
死んだと思ったら実は生きていたという男塾的展開になる。
シロッコ:火星独立運動の英雄。故人
鈴凛:しーぽん帝国の整備士でもある。
離れて暮らす11人の妹と1人の兄がいるらしい。常に資金不足。
アルキュオーネ:得体の知れない雰囲気をもつ女性。ブラックボックスについて
何か知っている。ブラックボックスの解読方法を軍に教えたという噂もある。
しーぽん帝国サイドからは「破滅の巫女」と言われている。
にしこり:声がミーア・キャンベル
播磨灘のキャラがわからんが
「どすこーい!」「ごっつぁんです」「もう食べれません」が口癖
見事な大銀杏に化粧回しで颯爽とPTを駆る
ディアロボス:しーぽん帝国の皇帝とされる男。
通信画面には必ず14人の側近の内の一人が出てくるため彼の素顔を知る者はいない。
異次元世界の神、寺田P、ゲッターエンペラーなど様々な諸説が上げられているが
どれが一番正しいのかは誰も解らない。
画像庫に補完されている名称未定機体の名前:
>>325
前作からの後続キャラはシロッコだけか
321 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/17(土) 18:46:36 ID:eMU6SP4b
あまり世は幕末と関係持たせたくないんだけどな。
少し同名のキャラがでてくるくらいで。
碇ゲンドウ:直感像記憶力を持つ。
この能力を常に悪用。周囲の人間関係をも悪化させる。
何か柿崎もいるみたいなんだが…
324 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 18:54:14 ID:v3IojfmK
電車男
力゛ソ丿ヽ"ス夕─
エイルグリーデ
327 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 18:55:40 ID:v3IojfmK
>>325 もはや前作とのリンクは避けられないみたいだ
330 :
325:2005/09/17(土) 19:03:36 ID:3ghFa7Bx
すまん。俺のは無かったことにしてくれorz
アルテミスの特技はぬいぐるみ作り。
部屋には自作のガイキングとガンバスターのぬいぐるみが置いてある。
ハチロー・ザ・グレートは最初は正体がしられていないが存在感がないので結局最後の方まで正体が知られない
ルネは本来冷却コート着てないといけないのだが
実は冷却コート着て無くても大丈夫だったりする
そろそろ裏設定斬り止めて第0話のプロットでも
第0話「崩壊の序曲」
【テーマ】「僕は死んだ」とスレの流れの具体的な解説と、それに伴う新人の獲得
【話の主役(て言うか解説役)】カツ 鉄也(この回のみの特別出演)
【その他の登場人物】囚人番号4274-SIN アルテミス 12大将軍の方々
【流れ】@スレの流れをカツと鉄也が解説。
A「僕は死んだ」の登場人物紹介
B「僕は死んだ」のメカニック紹介
C第一話をサラッと紹介しながらエンディング
裏設定?どれもこれも気に入ったから全部採用w
魔竜剣士ゼロガンダム
毎度お馴染みのあのお方、スペリオンドラゴンのせいでこの世界に愛機ごと吹き飛ばされた苦労人。
主人公やメイリンとは結構仲がいい。
本人いわく
「なぜか馬があう」
らしい。
彼の愛機はほぼ毎回パワーアップする。
少しだけ聞いておきたい事が…
主人公側の勢力は何?国連軍とか連合軍でいいのか?
しーぽん帝国とはいつから戦争状態なのか?
何故戦争が起こったのか?
アルテミスとルネ、どちらの方が巨乳なのか?
>>339 良し、その質問に答えてやろう。
>主人公側の勢力は何?国連軍とか連合軍でいいのか?
まぁそんな感じかな。正式名称は地球連邦軍らしいけど(新番組予告参照)
>しーぽん帝国とはいつから戦争状態なのか?
最低でも四ヶ月以上は経っていると思う。
>何故戦争が起こったのか?
やべっ、考えてなかったw おそらく独立かなんかで戦争になったんだと思う。
>アルテミスとルネ、どちらの方が巨乳なのか?
女の魅力は乳だけじゃない!尻とか尻とか・・・・あと尻とかに女性の魅力の40%は詰まってるんだ!
・・・・すまんちょいムキになっちまった。それはそうとジェイフェニのカットのルネ超可愛くね?
>>339の疑問に答えてみた(
>>340の補足)
しーぽん帝国とは3年前くらいから戦闘状態に
しーぽん帝国は彼らの聖典「創生信書」に書かれた予言(内容は
>>146参照)
を信じて地球にある「ブラックボックス」の回収を目的に地球へ。
ブラックボックスの譲渡を要求したが、これに対して地球人サイドは科学的価値が
非常に高いブラックボックスを渡すことを拒否。そのまま戦争に発展した。
現在圧倒的な物量を前に地球統合軍はかなり追い込まれている。
342 :
339:2005/09/17(土) 21:34:22 ID:G3bEIGtK
ありがとう!!
>>340 結局あんたも乳が好きなんじゃないかw
>>341 地球側って表現が気になるが、宇宙人なの?
開始3分前!各員はそれぞれの持ち場に就いて下さい!
カツ「世はばくま…ガフッ」
鉄也「バカ!違うだろ!」
しーぽん帝国
銀河を統一選とする彼らは自らの聖典「創生信書」に書かれた予言を信じ
地球にある「ブラックボックス」の回収を目的に地球へ飛来した。
しーぽん帝国はブラックボックスの譲渡を要求したが、これに対して地球人は科学的価値が
非常に高いブラックボックスを渡すことを拒否。そのまま戦争に発展した。
そして3年後
圧倒的な物量を前に地球統合軍は追い込まれ、あるプロジェクトを決行したのだった!
シン「僕は死んだ・・・・・始まるぞ」
僕は死んだOP「それも私だ」
Yの悲劇
ムービルフィラ!
ララ、ランララララ
空も大地も俺を見捨て、神さえも俺を捨てた
さらば〜優しき日々よ〜
もう〜戻れない〜
あすかぁぁぁぁぁっ!!
神よこい!俺はお前を打ち砕く!
海を目指して翼を開く
その名は太陽系戦隊…
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデン…………チャーチャーチャーチャチャー♪
ゆうべはおたのしみでしたよ
森羅万象全ての事象は俺だ
FLY AWAY
カツ「それで作られたのがエヴァンジェリオスってわけか!」
鉄也「その通りだ。ちなみにコイツはブラックボックスを搭載している言わば実験機体をも兼ねてるのだ!」
ケーラ「なにさね、事故原因究明用のブラックボックスを?」
カツ「ところで、俺たちの時代との関係は?」
鉄也「シロッコが火星独立の英雄になってたり、柿崎が発掘されたりしてる。
俺たちよりけっこう後の時代の話らしい。」
カツ「よぅみんな!元気してっか?」
鉄也「てか最終回からまだ一日しか経ってないだろ
それにこの作品でる予定無いし」
カツ「今回はスレの解説と各種設定紹介のために
特別メインパーソナリティとして呼ばれてきたんだよ。」
鉄也「そうだったのか・・・・。てっきり「世は幕末」がまだ終わってないのかと・・・・」
カツ「いや終わったから。・・・・っと無駄話はここまでにして・・・
まずはスレの流れの解説だ。みんなメモとっとくか暗記しとくかしとけよ。」
カツ「ケーラっていたっけ?」
カツ「それでどんな武装なんだ?」
鉄也「こんな感じの武装だ」
レーザーソード×2
出力可変式レーザーライフル
頭部バルカン砲×2
遠隔操作式小型レーザー砲×4
カツ「思いっきりリアル系機体だなー」
鉄也「でもこいつは主人公にしか操縦できないんだ、これが。」
カツ「なんでだ?」
鉄也「それは・・・・・」
SIN「俺の持つ特殊能力がないとブラックボックスを制御出来ないからだ。」
鉄也「あ、あなたは・・・・」
カツ「今作の主人公の・・・・・」
SIN「囚人番号4274-SINだ。シンとでも呼んでくれ。」
○○(ここにキャラの名前)「○○○(ここに台詞)」
カツ「具体的に↑の様なテキストを幾つか並べて投稿するんだ。
誰にどんな台詞を喋らせるかは自由だが
なるべくキャラの性格とかを考慮して投稿してくれよ。」
鉄也「それと
>>1でも言っているが登場人物は勝手に増やさないでくれ。
増やしたい場合はちゃんとみんなから公募して増やすんだ。」
カツ「更に言っておくが、必要最低限の空気は読んでおこう。
スレが荒れたら元も子もないからな。」
カツ「主人公が出て来たところで、まずは人物紹介から始めよう」
鉄也「おお!俺達の時とは違ってみんなまともだぜ」
カツ「まさにシリアス、リアル系だね、一部変なのもまじってるけど」
カツ「SIN?変な名前だな」
鉄也「主役降ろされたからって、彼に噛み付くな」
カツ「なんかみんな名前がまともだな…」
鉄也「しかもほとんどのキャラが元ネタ有り…」
カツ「続いては登場人物の解説だな。」
鉄也「今回は特別ゲストもだいたい15人くらい来てるんだ。」
カツ「多いな〜」
鉄也「それではゲストの方に登場して頂きましょう。
「僕は死んだ」のメインヒロインであるアルテミスさんてす。どうぞ〜」
アルテミス「宜しくお願いしま〜す」
カツ「乳でけー!」
鉄也「セクハラ発言とは見苦しいぞ。俺と言う男がいながら・・・・」
アルテミス「・・・カツさんはそういう趣味が・・・・」
カツ「いや無いから。そういうの無いから!」
シン「俺が主人公の囚人番号4274-SINだ。緑茶が好きだな。ていうか飲み物は緑茶しか飲まない。趣味はチェスだな。こんなもんか?」
鉄也「ウホッ、イイグラサン!」
シン「このグラサンの着用は義務でな・・・。」
カツ「そもそもお前はなぁ…」
アルテミス「ああ、おしどり夫婦なんですね!」
カツ「だから違うって!
鉄也も赤くなるな!」
シン「アルテミス、無理をするな。自然体でいいと思うぞ。」
アルテミス「うっうるさい!こう言うのは第一印象が大事なんだ!そのくらいわかるだろ?」
シン「やっと自然体になったな。」
アルテミス「うっ・・・・・お前という奴は・・・!!」
シン「自分でまいた種だろ。」
アルテミス「うっうるさい!!どうせお前が仕組んだんだろ!!」(超赤面)
カツ(ツンデレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!)
鉄也「説明無しで済みそうだな)
ゼロ「やあ、みんな。」
カツ「あ!あんたは!」
鉄也「知っているのか!カツ!」
カツ「こいつは魔竜剣士ゼロガンダム!騎士ガンダムシリーズで主役だった奴だ!」
鉄也「でも、なんでそんな奴がここに・・・」
SIN「こいつは俺の仲間だ。なんでもスペリオルドラゴンとかいう奴にこの世界に飛ばされたらしい。」
ゼロ「ほんと驚いたよこれには。」
カツ「で、彼の機体は?」
ゼロ「俺の機体はこの竜機兵ドラグーン。こいつも俺と一緒に飛ばされてきたんだ・・・」
カツ「お疲れ様です・・・」
SIN「しかもこいつの機体パワーアップしまくるらしい。」
鉄也「なんじゃそりゃ。」
ゼロ「自分でもわからないよ。」
カツ「義務って言うと?」
シン「これを付けてないと俺に秘められた力が発動するって設定でさ、
付けてないと他の人がエライ目に会うんでね。」
カツ「秘められた力・・・・」
鉄也「つなぎのホック外しただけで予備校生がホイホイと着いてくるとか?」
カツ「いや、それ別の作品だから。」
鉄也「しまった、書き込むタイミングを間違えたぜ!」
カツ「話の流れをよく掴まないとそうなるんだよ」
鉄也「なんかもう参加したくねえやorz」
カツ「投げ出すのはまだ早い!このスレには『まとめ職人』がいる。職人さんは話に整合性を付けてうまくまとめてくれるから、少しくらい外しても問題ないんだ!」
鉄也「じゃあ、好き勝手にやっていいのか?ウホネタ書いちゃおっと」
カツ「ちょwあくまで救済措置だからな…なんでもアリとは違う。ひどい場合はスパッと削除されるから注意が必要だな」
鉄也「ぎゃー!!消されてるー!!」
ゼロ「本当は早く帰ってバイスガンダム倒したいんだが、
帰る方法知らないし、この世界も危険な状況下にあるから
とりあえずSINたちに協力しているんだ」
鉄也「EDとかなさそうだしなぁ…」
???「くそーっ俺たちの出番まだかよ!
せっかく出来たてのガドル・ヴァイクランみんなに見せようと思ったのにー!」
???「いやそれ出すのまだまだ先だから!」
???「今日はお腹が張り裂けるまで食べまくろう!」
???「飲み会じゃないっての!!」
カツ「?控え室の方から声が聞こえてるけど・・・・」
シン「あぁ・・・・アイツらじゃないか?」
鉄也「アイツらって?」
アルテミス「えーっと・・・・「僕は死んだ」で敵役をやる・・・・」
カツ「あぁ、共演者の方ですか。じゃあ呼ばない方が失礼ってもんだな。
控え室の方お入り下さいー!」
ハザル「控え室の方で一括りにすんな!」
忍「そーだそーだ!まるで俺たちが仮面ライダーに出てくる戦闘員みたいじゃないか!!」
ルネ「これでも一応メインキャラなんだよあたし達!」
鉄也「(ズフィズフィ島の住人であるハザルが何でココに来てんだ?)」
シン「お前そういえば料理が苦手なんだよな。」
アルテミス「なっ・・・・料理ぐらい・・・・。」
シン「インスタントラーメン作るのに悪戦苦闘してたよな。」
アルテミス「お前!!それはだな・・・・・・」
シン「なんだよ?」
アルテミス「せ、説明書の書き方が悪かったんだ!!」
シン「まぁ結局作ってやったの俺だけどな。」
アルテミス「・・・・・悔しいけどお前のラーメン・・・おいしかった・・・」
シン「今何て言ったか聞こえないぞ?」
アルテミス「聞こえて無くていい!・・・恥ずかしいから・・・・・」
カツ「えーとだれから紹介してよいやら…」
ハザル(オレオレオレオレオレ!)変なビームが出る
ブラックホール(ゲェーッ!あれはハザルの自己主張ビーム!)
カツ「…えー、じゃあこのラオデキヤもどきから…」
ハザル「orz」
破壊神メフィストテレス「私が破壊神メフィストテレスです。この12将の統率役とでも言いましょうか。」
カツ「てか何で正義の味方であるはずの忍が敵役なんだ?」
忍「俺にだって事情ってもんがあるんだよ」
鉄也「で、今日はアイツ来てないの?」
ルネ「アイツって?」
鉄也「えーっと、誰だったっけな・・・・?確か「OK!忍」しか言ってない人」
忍「ああ、亮なら修行してくるっつってしばらく山にこもってんだ。
それと「OK!忍」以外にもちゃんと台詞喋るから。」
ハチロー「ねぇねぇ、今日はお腹が張り裂けるまで食べないの?」
カツ 鉄也「(うわっ!コイツぶっ殺してぇぇ・・・・)」
ハザル「俺さ!今回このアニメに出演するってことで友達から励ましの手紙もらったんだぜ!」
カツ「へー。どんな内容?」
ハザル「俺もまだ見てないからな。さっそく見てみるか。」
(ハザルへ、アニメ登場おめでとう。とりあえずクスハ汁エンペラー送っておきます。
あと、クスハ姉ちゃんがお前のこと探したから気をつけろよ。 byルアフ)
ハザル「う・・・ううう・・ウワァァァァァァァ!!!クスハが来るよーー!!!」
カツ「ハザル、生きてればいいことあるさ。」
カツ「アレ?12将なのに11人しかいない」
メフィストテレス「ああ、謎のメンバーがいましてね、
その正体は我々も知らないんです」
サンダルフォン「僕がサンダルフォン、お見知りおきを・・・」
カツ「・・・・・もしかして核とか好きですか?」
サンダルフォン「よくわかってるじゃないか。そうさ、僕は勝つんだ・・・・いつだってそうさ!!」
カツ「じゃあ・・・。」
サンダルフォン「僕達の部隊名はピースメーカー隊」
カツ「やっぱりだーーー!!」
メタトロン「我はメタトロン。回復担当という位置づけだが・・・・」
カツ「実力も中々と」
メタトロン「然り」
カツ「つまり12代将軍のリーダーって所か。」
破壊神メフィストテレス「まぁそんな感じですね。」
鉄也「リーダー兼シンのライバルキャラって奴だな」
シン「いや、ライバルキャラは別に存在するんだ。色々あって今日は来てないけど」
鉄也「そのライバルキャラの名前ってのは・・・・」
シン「き・・・・木原マサキ・・・・・・」
カツ「随分と好き放題やりそうなライバルだな。」
シン「やりそうじゃないです。やるんです。」
カツ「・・・・・っと次に紹介するのは・・・・そこの乳デカイ姉ちゃん」
ルネ「ルネだ。乳デカイ姉ちゃんじゃない。」
鉄也「元々貧乳だったって聞くが?」
ルネ「貧乳なんじゃない。あまり目立たなかっただけだ。メインのがデカ過ぎたから・・・・・」
鈴凛「アタシは鈴凛。整備士もやってるんだ。
てなわけでお金ちょーだい。」
カツ「ハァ?意味が分からないよ」
鈴凛「アニキったら冷たいなぁ。かわいい妹のために援助するのは
アニキの義務でしょ」
カツ「君の兄になった覚えはないよ!」
鉄也「い、いつの間に義妹を!キー!」
カツ「それにしても・・・メタトロンさん。」
メタトロン「なにか?」
カツ「あなた・・・女神転生で・・・」
メタトロン「はい、そこ。それ以上言わない。さもないとシナイの神火くらわします。」
カツ「やっぱあんたメガテンのメカトロンだーーー!」
メタトロン「言うなっていっただろ!シナイの神火!!!」
カツ「あべし!」
カツ「ええっと貴方は・・・・」
カグツチ「私の外見に驚いているというのであれば君の思想はまだまだ狭い。」
カツ「は、はぁ」
カグツチ「かの有名な思想家ベーコンによれば、そもそも人間の心には4つの偏見なるもの、即ちイドラというものが存在し・・・・」
カツ「あのもういいっすか?」
カグツチ「なんだね、君は私の話が聞けないと?」
カツ「いいえ、時間も押してますので・・・・」
カグツチ「そういうことか。まことに残念だ。この続きはあとできちんと聞かせてあげよう。それが君に対する私の責任というものだ。」
カツ「は、はぁ」
カグツチ「…………」
カツ「えーと…」
カグツチ「…………」
カツ「あのー…」
カグツチ「…………」
カツ「…よくわからないけどカグツチさんでしたー」
ハニワB「はーはっはっはっまだ俺達にも出番がグボァ」 ハニワC「流れ断ち切ってすいませんね〜。すぐ連れて帰りますんで気にせず続けて下さい。ほらっいくぞっB」
味方殺しのカムジン「俺はカムジン・マクドゥウェラ。カムジンって呼んでくれ。」
カツ「あぁ〜っ、デコ広い音痴」
味方殺しのカムジン「それはガムリン」
カツ「特別指導する人」
味方殺しのカムジン「それテムジン」
カツ「ゴォォォォォォッド・ラ・ムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
味方殺しのカムジン「それライディーン・・・・。殆ど原型無いじゃないか!!」
鉄也「俺思うんだがテレビ版のお前ってまんまザフトのおかっぱなんだな」
カツ「非道な性格だけど忘れ去られてる辺りとかな。」
味方殺しのカムジン「何を言う!アイツより俺の方が先なんだぞ!!世に出たのが!」
スイクン「スイクンだ」
カツ「あ、ヘタレな伝説のポケモンか!」
スイクン「な、何だと!」
カツ「だってお前草むらで遭遇してもすぐ逃げちゃうじゃん
苦労の割りにあんま強くないし」
スイクン「ムキー!伝説のポケモンだぞ!」
カツ「こんなもんかな?メインの説明は」
鉄也「こんなもんだろう」
カツ「で、そこのムカツク餓鬼は?」
カムジン「そいつはハチロー・ザ・グレート。
特にポジションは無いただの穴埋めさ。」
ハチロー「穴埋めってなんだよー!僕だってちゃんとみんなの為に働いてるんだぞー!!
・・・・ところで今日はお腹が張り裂けるまで食べないの?」
カツ「ガムリン、コイツの口に鉄拳喰らわして良いか?」
カムジン「今は抑えとけ。てかガムリンじゃなくてカムジンだ。」
ブラックホール「ブラックホールだ」
カツ「ゲェーッ!バミューダ海域出身!」
鉄也「ゲェーッ!七人の悪魔超人!」
ブラックホール「詳しいな…
てかその反応やめろ」
カツ「つーかお前ロボ関係無いじゃん」
ブラックホール「ゲェーッ!痛いトコ突かれた!」
388 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 23:10:35 ID:BzTa3cTl
ハニワA「女王の教室の実況してて遅れた」
鉄也「なんか面白い奴らだったな。珍走団と大差ないぜ」
カツ「本編ではみんな格好良いから心配しないでね(棒読み)」
鉄也(結局カオスからは逃れられないのか)
カツ「じゃあSIN、「僕は死んだ」のストーリーを
サラッとで良いから教えてくんないか?」
シン「シンで良い。まず・・・・舞台は近未来、しーぽん帝国が自らの聖典
「創生信書」に書かれた予言を信じて地球に来た所から始まる。」
カツ「(しーぽんってどっかで聞いた事あるな・・・・)」
アルテミス「しーぽん帝国は予言に書かれていた「ブラックボックス」を引き渡す様要求したんだけど、
科学的価値が高いため地球側がそれを拒否。それが戦争の火種になったの。」
カツ「つまり独断でブラックボックスを渡さなかった地球側に責任がある訳だ。
てかしーぽん帝国って宇宙人なのか?」
アルテミス「地球人で無い事は確か。彼等は物量に物を言わせて地球統合軍を圧倒。
地球側の兵士達を次々と自分達の手駒にしていったの。」
鉄也「将棋の要領で地球侵略か・・・・。」
メフィストテレス「我々の力を持ってすれば某宇宙のバケモノみたいな状況も作れますよ」
カツ「空が3、敵が7か・・・・((((((((((((((((((((((;゜Д゜))))))))))))))))))ガクブル」
アルテミス「開戦から3年・・・・。現況を打開するため統合軍上層部は
あるプロジェクトに打って出たの。
高機動型人型機動兵器“エヴァンジェリオス”とそれを運用する戦艦の開発。
通称“トロイア計画”・・・・!」
シン「プロジェクト実行から数ヶ月、エヴァンジェリオスは完成したが
肝心のパイロットがいなかった。テストパイロットでなく正規のパイロットが・・・・。
そこで統合軍はある男を再び軍に呼び戻す事にした。」
カツ「それが囚人番号4274−SIN・・・・お前って訳だな。」
シン「その通り。」
アルテミス「・・・・っと今日の所はここまで!続きは次回の放送でね。」
カツ「お約束って訳か・・・・とにかく皆さん、今日の所はお疲れ様でした!」
メフィストテレス「ありがとうございましたー!」
鉄也「そろそろ時間と紹介する事が無くなってきたんで、今日はここで終わりと行きます!
それでは「僕は死んだ」のEDに乗せてお別れです!」
アルテミス「さようなら〜!」
CM
あの名作アニメ
世は幕末が・・・・・
ゲームになって登場!!
PS2専用ソフト
世は幕末ジェネレーション!!
君は幕末を体感する・・・・・・
シン「・・・・・・・・・・・・」
アルテミス「・・・・って、何さっきから私の胸をジーと見てんのよ!」
シン「・・・・96・・・Fだな」
アルテミス「な!?この変態ぃぃ!!」
シン「うわ何をするやめ」
396 :
それも名無しだ:2005/09/17(土) 23:44:25 ID:BzTa3cTl
種死本編終了後CM
カツ「ついに俺らの活躍がDVDになって登場だ。
予約特典に可動変幻ネオグランゾンゼロカスタム。そして我等のゆかりちゃんフィギュアが付いてくるらしい」
鉄也「いやんカツのえっちぃ〜」
カツ「ぐぅは!」
鉄カツ「世は幕末!DVDメモリアルボックス10月17日発売!」
真吾「 カ ワ ナ イ カ? 」
バソグイビジュアル〜
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
風の色が変〜わる〜
世界がま〜わ〜る(ま〜わ〜る)
俺のヴァイクランがぁぁぁ!!
修羅にまみれて苦しみませう
乾いた大地は〜
心〜休ませる〜
赤き剣を喉に突きつけ
空を睨むは血の眼差し
G3ガンダムまた使い回しで発売
愛しい人の名を、愛を叫びませう
真実見つめる瞳
そっと涙をふいて
青いハートの ミスファイヤリングシステム
宇宙はでっかい!でっかいはパパの声!僕の夢!!
(サビ)
修羅に堕ちし黒き堕天使よ、その身を業火に焼かれ、愛を叫ぶ
バイバイカンフー!バイカンフー!
戦え!戦え!バイカンフー!
それは運命のメビウスリング・・・・・
予告編
もう決まってしまっていたのかもしれない
これが始まりだったなんて
誰も知る由は無かった・・・・
皆正しいと信じていた
私達は・・・悪魔に魂をゆだねたのかもしれない
「僕は死んだ」第一話 解き放たれた死刑囚
???「あなたはもう・・・・・・・・・死んでしまったの?」
来週も…メビウスリング
今日中にまだ書いてないロボ頑張ってうpすると予告しておく
保守
期待age
ぬるぽ
ヴァルキュレア
ガラダ
ズクスレイブ
age
保守
浮上しますよ
ヒロインと真性ヒロインの違いが良くわからないので悩んでいたが、
熟考の末にアルキュオーネがえろい格好をしているのに気付いて、どうでもよくなった。
412 :
ハニワ幻人:2005/09/19(月) 05:40:33 ID:VjDqTaie
結構設定は前回より遥かに真面目だけど、
やっぱり放送したらギャグが大半を占めるんだろうな……。
まあ、それを期待しているだけど。www
前作も観るだけで作品に関与しないヒンニウ派の俺がチラシ裏になんか書いてみる。
オルファン浮上
カツ「世はばくま…ガフッ」
鉄也「バカ!違うだろ!」
しーぽん帝国
銀河を統一せんとする彼らは自らの聖典「創生信書」に書かれた予言を信じ
地球にある「ブラックボックス」の回収を目的に地球へ飛来した。
しーぽん帝国はブラックボックスの譲渡を要求したが、これに対して地球人は科学的価値が
非常に高いブラックボックスを渡すことを拒否。そのまま戦争に発展した。
そして3年後
圧倒的な物量を前に地球統合軍は追い込まれ、あるプロジェクトを決行したのだった!
僕は死んだOP「それも私だ」
カツ「よぅみんな!元気してっか?」
鉄也「てか最終回からまだ一日しか経ってないだろ
それにこの作品でる予定無いし」
カツ「今回はスレの解説と各種設定紹介のために
特別メインパーソナリティとして呼ばれてきたんだよ。」
鉄也「そうだったのか・・・・。てっきり「世は幕末」がまだ終わってないのかと・・・・」
カツ「いや終わったから。・・・・っと無駄話はここまでにして・・・
まずはスレの流れの解説だ。みんなメモとっとくか暗記しとくかしとけよ。」
○○(ここにキャラの名前)「○○○(ここに台詞)」
カツ「具体的に↑の様なテキストを幾つか並べて投稿するんだ。
誰にどんな台詞を喋らせるかは自由だが
なるべくキャラの性格とかを考慮して投稿してくれよ。」
鉄也「それと
>>1でも言っているが登場人物は勝手に増やさないでくれ。
増やしたい場合はちゃんとみんなから公募して増やすんだ。」
カツ「更に言っておくが、必要最低限の空気は読んでおこう。
スレが荒れたら元も子もないからな。」
鉄也「しまった、書き込むタイミングを間違えたぜ!」
カツ「話の流れをよく掴まないとそうなるんだよ」
鉄也「なんかもう参加したくねえやorz」
カツ「投げ出すのはまだ早い!このスレには『まとめ職人』がいる。職人さんは話に整合性を付けてうまくまとめてくれるから、少しくらい外しても問題ないんだ!」
鉄也「じゃあ、好き勝手にやっていいのか?ウホネタ書いちゃおっと」
カツ「ちょwあくまで救済措置だからな…なんでもアリとは違う。ひどい場合はスパッと削除されるから注意が必要だな」
鉄也「ぎゃー!!消されてるー!!」
カツ「続いては登場人物の解説だな。」
鉄也「今回は特別ゲストもだいたい15人くらい来てるんだ。」
カツ「多いな〜」
鉄也「それではゲストの方に登場して頂きましょう。
「僕は死んだ」のメインヒロインであるアルテミスさんてす。どうぞ〜」
アルテミス「宜しくお願いしま〜す」
カツ「乳でけー!」
鉄也「セクハラ発言とは見苦しいぞ。俺と言う男がいながら・・・・」
アルテミス「・・・カツさんはそういう趣味が・・・・」
カツ「いや無いから。そういうの無いから!」
カツ「そもそもお前はなぁ…」
アルテミス「ああ、おしどり夫婦なんですね!」
カツ「だから違うって!
鉄也も赤くなるな!」
カツ「気を取り直して・・・・と、(例りイラストを見て)これが主役機のエヴァンジェリオスか!」
鉄也「その通りだ。ちなみにコイツはブラックボックスを搭載している言わば実験機体をも兼ねてるのだ!」
カツ「それでどんな武装なんだ?」
鉄也「こんな感じの武装だ」
レーザーソード×2
出力可変式レーザーライフル
頭部バルカン砲×2
遠隔操作式小型レーザー砲×4
隠された未知の武器(名称不定)
カツ「思いっきりリアル系機体だなー」
鉄也「でもこいつは主人公にしか操縦できないんだ、これが。」
カツ「なんでだ?」
鉄也「それは・・・・・」
SIN「俺の持つ特殊能力がないとブラックボックスを制御出来ないからだ。」
鉄也「あ、あなたは・・・・」
カツ「今作の主人公の・・・・・」
シン「俺が主人公の囚人番号4274-SINだ。緑茶が好きだな。
ていうか飲み物は緑茶しか飲まない。趣味はチェスだな。こんなもんか?」
鉄也「ウホッ、イイグラサン!」
シン「このグラサンの着用は義務でな・・・。」
カツ「義務って言うと?」
シン「これを付けてないと俺に秘められた力が発動するって設定でさ、
付けてないと他の人がエライ目に会うんでね。」
カツ「秘められた力・・・・」
鉄也「つなぎのホック外しただけで予備校生がホイホイと着いてくるとか?」
カツ「いや、それ別の作品だから。」
シン「それとアルテミス、無理をするな。自然体でいいと思うぞ。」
アルテミス「うっうるさい!こう言うのは第一印象が大事なんだ!そのくらいわかるだろ?」
シン「やっと自然体になったな。」
アルテミス「うっ・・・・・お前という奴は・・・!!」
シン「自分でまいた種だろ。」
アルテミス「うっうるさい!!どうせお前が仕組んだんだろ!!」(超赤面)
カツ(ツンデレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!)
鉄也「説明無しで済みそうだな)
ゼロ「やあ、みんな。」
カツ「あ!あんたは!」
鉄也「知っているのか!カツ!」
カツ「こいつは魔竜剣士ゼロガンダム!騎士ガンダムシリーズで主役だった奴だ!」
鉄也「でも、なんでそんな奴がここに・・・」
SIN「こいつは俺の仲間だ。なんでもスペリオルドラゴンとかいう奴にこの世界に飛ばされたらしい。」
ゼロ「ほんと驚いたよこれには。」
カツ「で、彼の機体は?」
ゼロ「俺の機体はこの竜機兵ドラグーン。こいつも俺と一緒に飛ばされてきたんだ・・・」
カツ「お疲れ様です・・・」
SIN「しかもこいつの機体パワーアップしまくるらしい。」
鉄也「なんじゃそりゃ。」
ゼロ「自分でもわからないよ。本当は早く帰ってバイスガンダム倒したいんだが、
帰る方法知らないし、この世界も危険な状況下にあるから
とりあえずSINたちに協力しているんだ」
鉄也「EDとかなさそうだしなぁ…」
???「くそーっ俺たちの出番まだかよ!
せっかく出来たてのガドル・ヴァイクランみんなに見せようと思ったのにー!」
???「いやそれ出すのまだまだ先だから!」
???「今日はお腹が張り裂けるまで食べまくろう!」
???「飲み会じゃないっての!!」
カツ「?控え室の方から声が聞こえてるけど・・・・」
シン「あぁ・・・・アイツらじゃないか?」
鉄也「アイツらって?」
アルテミス「えーっと・・・・「僕は死んだ」で敵役をやる・・・・」
カツ「あぁ、共演者の方ですか。じゃあ呼ばない方が失礼ってもんだな。
控え室の方お入り下さいー!」
ハザル「控え室の方で一括りにすんな!」
忍「そーだそーだ!まるで俺たちが仮面ライダーに出てくる戦闘員みたいじゃないか!!」
ルネ「これでも一応メインキャラなんだよあたし達!」
カツ「えーとだれから紹介してよいやら…」
ハザル(オレオレオレオレオレ!)変なビームが出る
ブラックホール(ゲェーッ!あれはハザルの自己主張ビーム!)
カツ「…えー、じゃあこのラオデキヤもどきから…」
ハザル「orz」
鉄也「(てかズフィズフィ島の住人であるハザルが何でココに来てんだ?)」
破壊神メフィストテレス「私が破壊神メフィストテレスです。
この12将の統率役とでも言いましょうか。」
カツ「つまり12大将軍のリーダーって所か。」
破壊神メフィストテレス「まぁそんな感じですね。」
鉄也「リーダー兼シンのライバルキャラって奴だな」
シン「いや、ライバルキャラは別に存在するんだ。色々あって今日は来てないけど」
鉄也「そのライバルキャラの名前ってのは・・・・」
シン「き・・・・木原マサキ・・・・・・」
カツ「随分と好き放題やりそうなライバルだな。」
シン「やりそうじゃないです。やるんです。」
カツ「・・・・・っと次に紹介するのは・・・・そこの乳デカイ姉ちゃん」
ルネ「ルネだ。乳デカイ姉ちゃんじゃない。」
鉄也「元々貧乳だったって聞くが?」
ルネ「貧乳なんじゃない。あまり目立たなかっただけだ。メインのがデカ過ぎたから・・・・・」
カツ「てか何で正義の味方であるはずの忍が敵役なんだ?」
忍「俺にだって事情ってもんがあるんだよ」
鉄也「で、今日はアイツ来てないの?」
ルネ「アイツって?」
鉄也「えーっと、誰だったっけな・・・・?確か「OK!忍」しか言ってない人」
忍「ああ、亮なら修行してくるっつってしばらく山にこもってんだ。
それと「OK!忍」以外にもちゃんと台詞喋るから。」
ハチロー「ねぇねぇ、今日はお腹が張り裂けるまで食べないの?」
カツ 鉄也「(うわっ!コイツぶっ殺してぇぇ・・・・)」
サンダルフォン「僕がサンダルフォン、お見知りおきを・・・」
カツ「・・・・・もしかして核とか好きですか?」
サンダルフォン「よくわかってるじゃないか。そうさ、僕は勝つんだ・・・・いつだってそうさ!!」
カツ「じゃあ・・・。」
サンダルフォン「僕達の部隊名はピースメーカー隊」
カツ「やっぱりだーーー!!」
鈴凛「アタシは鈴凛。整備士もやってるんだ。
てなわけでお金ちょーだい。」
カツ「ハァ?意味が分からないよ」
鈴凛「アニキったら冷たいなぁ。かわいい妹のために援助するのは
アニキの義務でしょ」
カツ「君の兄になった覚えはないよ!」
鉄也「い、いつの間に義妹を!キー!」
カツ「それにしても・・・メタトロンさん。」
メタトロン「なにか?」
カツ「あなた・・・女神転生で・・・」
メタトロン「はい、そこ。それ以上言わない。さもないとシナイの神火くらわします。」
カツ「やっぱあんたメガテンのメカトロンだーーー!」
メタトロン「言うなっていっただろ!シナイの神火!!!」
カツ「あべし!」
ハザル「俺さ!今回このアニメに出演するってことで友達から励ましの手紙もらったんだぜ!」
カツ「へー。どんな内容?」
ハザル「俺もまだ見てないからな。さっそく見てみるか。」
(ハザルへ、アニメ登場おめでとう。とりあえずクスハ汁エンペラー送っておきます。
あと、クスハ姉ちゃんがお前のこと探したから気をつけろよ。 byルアフ)
ハザル「う・・・ううう・・ウワァァァァァァァ!!!クスハが来るよーー!!!」
カツ「ハザル、生きてればいいことあるさ。」
カツ「ええっと貴方は・・・・」
カグツチ「私の外見に驚いているというのであれば君の思想はまだまだ狭い。」
カツ「は、はぁ」
カグツチ「かの有名な思想家ベーコンによれば、そもそも人間の心には4つの偏見なるもの、即ちイドラというものが存在し・・・・」
カツ「あのもういいっすか?」
カグツチ「なんだね、君は私の話が聞けないと?」
カツ「いいえ、時間も押してますので・・・・」
カグツチ「そういうことか。まことに残念だ。この続きはあとできちんと聞かせてあげよう。それが君に対する私の責任というものだ。」
カツ「は、はぁ」
味方殺しのカムジン「俺はカムジン・マクドゥウェラ。カムジンって呼んでくれ。」
カツ「あぁ〜っ、デコ広い音痴」
味方殺しのカムジン「それはガムリン」
カツ「特別指導する人」
味方殺しのカムジン「それテムジン」
カツ「ゴォォォォォォッド・ラ・ムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
味方殺しのカムジン「それライディーン・・・・。殆ど原型無いじゃないか!!」
鉄也「俺思うんだがテレビ版のお前ってまんまザフトのおかっぱなんだな」
カツ「非道な性格だけど忘れ去られてる辺りとかな。」
味方殺しのカムジン「何を言う!アイツより俺の方が先なんだぞ!!世に出たのが!」
スイクン「スイクンだ」
カツ「あ、ヘタレな伝説のポケモンか!」
スイクン「な、何だと!」
カツ「だってお前草むらで遭遇してもすぐ逃げちゃうじゃん
苦労の割にあんま強くないし」
スイクン「ムキー!伝説のポケモンだぞ!」
カツ「・・・で、そこのムカツク餓鬼は?」
カムジン「そいつはハチロー・ザ・グレート。
特にポジションは無いただの穴埋めさ。」
ハチロー「穴埋めってなんだよー!僕だってちゃんとみんなの為に働いてるんだぞー!!
・・・・ところで今日はお腹が張り裂けるまで食べないの?」
カツ「ガムリン、コイツの口に鉄拳喰らわして良いか?」
カムジン「今は抑えとけ。てかガムリンじゃなくてカムジンだ。」
ブラックホール「ブラックホールだ」
カツ「ゲェーッ!バミューダ海域出身!」
鉄也「ゲェーッ!七人の悪魔超人!」
ブラックホール「詳しいな…
てかその反応やめろ」
カツ「つーかお前ロボ関係無いじゃん」
ブラックホール「ゲェーッ!痛いトコ突かれた!」
カツ「アレ?12将なのに11人しかいない」
メフィストテレス「ああ、謎のメンバーがいましてね、
その正体は我々も知らないんです」
カツ「こんなもんかな?メインの説明は」
鉄也「こんなもんだろう」
鉄也「なんか面白い奴らだったな。珍走団と大差ないぜ」
カツ「本編ではみんな格好良いから心配しないでね(棒読み)」
鉄也(結局カオスからは逃れられないのか)
カツ「じゃあSIN、「僕は死んだ」のストーリーを
サラッとで良いから教えてくんないか?」
シン「シンで良い。まず・・・・舞台は近未来、しーぽん帝国が自らの聖典
「創生信書」に書かれた予言を信じて地球に来た所から始まる。」
カツ「(しーぽんってどっかで聞いた事あるな・・・・)」
アルテミス「しーぽん帝国は予言に書かれていた「ブラックボックス」を引き渡す様要求したんだけど、
科学的価値が高いため地球側がそれを拒否。それが戦争の火種になったの。」
カツ「つまり独断でブラックボックスを渡さなかった地球側に責任がある訳だ。
てかしーぽん帝国って宇宙人なのか?」
アルテミス「地球人で無い事は確か。彼等は物量に物を言わせて地球統合軍を圧倒。
地球側の兵士達を次々と自分達の手駒にしていったの。」
鉄也「将棋の要領で地球侵略か・・・・。」
アルテミス「開戦から3年・・・・。現況を打開するため統合軍上層部は
あるプロジェクトに打って出た。
高機動型人型機動兵器“エヴァンジェリオス”とそれを運用する戦艦の開発。
通称“トロイア計画”・・・・!」
シン「プロジェクト実行から数ヶ月、エヴァンジェリオスは完成したが
肝心のパイロットがいなかった。テストパイロットでなく正規のパイロットが・・・・。
そこで統合軍はある男を再び軍に呼び戻す事にした。」
カツ「それが囚人番号4274−SIN・・・・お前って訳だな。」
シン「その通り。」
アルテミス「・・・・っと今日の所はここまで!続きは次回の放送でね。」
カツ「お約束って訳か・・・・とにかく皆さん、今日の所はお疲れ様でした!」
メフィストテレス「ありがとうございましたー!」
鉄也「そろそろ時間と紹介する事が無くなってきたんで、今日はここで終わりと行きます!
それでは「僕は死んだ」のEDに乗せてお別れです!」
アルテミス「さようなら〜!」
まとめ乙!!
CM
あの名作アニメ
世は幕末が・・・・・
ゲームになって登場!!
PS2専用ソフト
世は幕末ジェネレーション!!
君は幕末を体感する・・・・・・
カツ「ついに俺らの活躍がDVDになって登場だ。
予約特典に可動変幻ネオグランゾンゼロカスタム。そして我等のゆかりちゃんフィギュアが付いてくるらしい」
鉄也「いやんカツのえっちぃ〜」
カツ「ぐぅは!」
鉄カツ「世は幕末!DVDメモリアルボックス10月17日発売!」
真吾「 カ ワ ナ イ カ? 」
バソグイビジュアル〜
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
予告編
もう決まってしまっていたのかもしれない
これが始まりだったなんて
誰も知る由は無かった・・・・
皆正しいと信じていた
私達は・・・悪魔に魂をゆだねたのかもしれない
「僕は死んだ」第一話 解き放たれた死刑囚
???「あなたはもう・・・・・・・・・死んでしまったの?」
ageてない所為か人が来ない・・・・
まぁ良いか。放送時間じゃないし
まとめ乙です
まとめ乙!
今日から始まるということで画像まとめサイトにあった
次回作登場予定ロボの名前を
>>435で決めたい。(この機体アルテミスの機体にしてもおk?)
429 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 18:53:26 ID:UFlmx4f8
おおおおまとめ乙!!!!!
ACE2のムービー重すぎ
>428
いいんでない?
ただ、何となくアルテミス=やられ役のイメージがある
俺の中では一応そこそこ活躍するけど主人公には及ばないイメージがある
432 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 20:24:47 ID:VjDqTaie
名前を決めようとつばぜり合いをしている……
ルナリオン
434 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 20:25:57 ID:VjDqTaie
始まってる!?
ファレノプシス
436 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 20:26:51 ID:VjDqTaie
エステリア
ファレノプシスに決定
ちなみに
<武器一覧>
レーザー長刀×2
レーザー短刀×2
ジャミング機能搭載
光学迷彩搭載
完全に接近戦向き機体
放送だいたい20分前、プロット投下!
第一話:解き放たれた死刑囚
【テーマ】物語のスタート、囚人番号4274−SINの統合軍への配属
【話の主役】囚人番号4274−SIN
【その他の登場人物】
【流れ】@(プロローグ)しーぽん帝国艦隊襲来、統合軍艦隊が迎え撃つが為す術も無く敗れ去る。
統合軍艦隊の旗艦が月面に墜落、爆発する所でOP
A軍の刑務所で時を過ごす一人の男(主人公ね)に面会人が。彼は囚人番号4274−SINに軍に戻り戦って欲しいと申し出る。
B囚人番号4274−SINは一度は拒むが罪の帳消しを報酬代わりにみのもんた艦隊へ配属される事に
Cみのもんた艦隊しーぽん帝国軍と戦闘。若干劣勢に追い込まれるが独断で出撃した囚人番号4274−SINの活躍により何とか勝利。
10分前につき緊急浮上!!
−統合軍艦隊旗艦“始まってる!?”−
始まってる!?オペレーター「レーダーに反応!しーぽん軍です!!」
始まってる!?艦長「全艦!砲撃用意!!・・・・撃てーっ!!」
始まってる!?オペレーター「・・・・!!?駄目です!こちらの攻撃が通用しません!!」
始まってる!?艦長「なっ!!?」
???「・・・地球の愚か者めにお返しをしてやれ・・・・・・」
始まってる!?オペレーター「敵艦攻撃を開始!!味方艦隊の約70%全て撃沈!」
始まってる!?艦長「・・・・奴らを甘く見ていたか・・・・・本艦はこれより、戦線を一時離脱、体勢を立て直・・・・ぐぉっ!?」
新西暦0210 2月12日 統合軍無敵艦隊 全滅
僕は死んだOP「それも私だ」
Yの悲劇
ムービルフィラ!
ララ、ランララララ
空も大地も俺を見捨て、神さえも俺を捨てた
さらば〜優しき日々よ〜
もう〜戻れない〜
あすかぁぁぁぁぁっ!!
神よこい!俺はお前を打ち砕く!
海を目指して翼を開く
その名は太陽系戦隊…
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデン…………チャーチャーチャーチャチャー♪
ゆうべはおたのしみでしたよ
森羅万象全ての事象は俺だ
FLY AWAY
ナレーター(野田圭一)「時は未来、人類が外宇宙に進出して数年・・・・。
人類はしーぽん帝国の戦争により、未曾有の危機に瀕していた。
そしてしーぽん帝国の侵攻から3年・・・・事態はまさに急変しようとしていた!
とある遺跡にて…
発掘員「おい、何か出てきたぞ!」
柿崎「ふう、死ぬかと思ったぜ
…あれ?ここは?」
発掘員「う・・・動いた・・・・!出土品が動いたゾー!!」
柿崎「えっ・・・??おい待て!出土品ってどういう事だよ!ここ幕末じゃないのか!?」
発掘員「い、今は新西暦0213年だが。」 柿崎「な、なんだってー」
???「俺は…いつまでここにいるんだ…?」
警備員「おーい、面会だ」
???「この俺に……?誰だ?」
???「あんたは?」
ゲンドウ「君の力が必要になった。来て貰おうか。」
シン「俺に殺人兵器にでもなれと?」
ゲンドウ「マイナスないい方をすればそういう事になる。」
シン「結局魂胆はそういうことだろう。」
ゲンドウ「フッ・・・まあいい、来てもらおう。」
シン「・・・・・・」
ついた先…其所は……
東京ビックサイト
ゼロ「フンフンフン〜ン♪ドラグーン今日もピカピカにしてやるからな♪」
???「先客いるじゃん。」
ゲンドウ「気にするな。彼は後でお前の仲間になる男だ。」
???「・・・・俺に・・・・?いったい誰だ」
看守「何も言ってくれないんで良く解らないが、軍の関係者らしいぞ。」
大利所長「初めまして、私は大利所長。・・・・えぇっと名前何て言うんだね?」
???「囚人番号4274−SIN。それが俺の本名だ。」
大利所長「呼びづらい名前だ・・・。そうだな、シンと呼んでも良いかい?」
シン「・・・・何とでも呼んでくれよ。で、軍のお偉いさんたるアンタが・・・俺に何の様だ?」
大利所長「・・・単刀直入に言おう。統合軍の新兵器に乗ってしーぽんと戦って欲しい。」
シン「!?」
代理所長「地球圏は今大変な事になっておる。人員と言う人員はしーぽんに接収されてしまい
10万はいた統合軍も今や3ケタぐらいしか残っておらん。新兵器を使えるのは君だけだ。
頼む!力になってくれ!!」
シン「・・・・・・断る。味方を殺した俺に何が出来る・・・・、仲間を殺したこの俺に一体何が出来るってんだよ!!
アンタが何と言おうが俺の答えは何ら変わりない。刑の執行を待たなきゃなんねぇしな。」
シン「な、何故に東京ビックサイトーー!?」
ゲンドウ「チガウヨ、新造戦艦だよ」
シン「だったらこんなラミエルみたいな形にする意味はーー!?」
ガビーン
大利所長「……君の罪を帳消しにすると言ったら?」 シン「!」
シン「22時かとオモタらやってるよ!
アッチョンブリケ」
一方火星第三宇宙ステーション近海
統合軍兵「ヴァルキュレアじゃだめなのかーーーっ!!!」
マサキ「フッフッフッ・・・・ふがいなさ過ぎるぞ!!」
ミヅキ「俺の一人ぼっち将軍の足元にも及ばないぜ!!」
ツヨシ「エベルですらあまり落ちてないじゃないか」
ディアッカ「グレイトォ!!数だけは多いぜ!!」
統合軍兵「もうだめだ・・・・・ここのステーションも時間の問題か・・・・。」
???「お前達、下がれ!!」
統合軍兵「あなたは?」
アルテミス「あいつらは私がやる!お前達はそこで見物でもしていろ!」
ディアッカ「グレイトォ!!威勢だけはいいぜ!!」
マサキ「どうやら死にたいようだな・・・・」
アルテミス「ほざいていろ!」
見れば強くな(ry「おいアラン、そこのスパナ取ってくれでごわす!」
アラン「あぁ。それと播磨、そのワザとらしい口調やめとけ。返ってムカツかれるぞ。
・・・・おっ、新人ですかゲンドウさん」
ゲンドウ「そういった所だ。みんなよろしく頼む」
シン(随分と変わった奴らだ・・・・。)
ゲンドウ「言っておくがシン、君は彼等と同じ艦に乗ってもらう事になった。
つまり彼等は一種の仲間だ。その事を覚えておけ」
シン「は・・・・はぁ・・・・・」
ゲンドウ「答えるならハッキリ答えろ。でなければ帰れ」
シン「はいぃぃぃ!」
シン「な…なに冗談いってんだオッサン…俺の罪は金とかどうこうのレベルじゃないぜ……」
大利所長「確かに……罪だけを視るとな」
シン「だから行ってる意味が分かんねえよ!」
中田hide「おーれ♪おーれ♪おれ〜♪」
リフティング中・・・・
ゲンドウ「乗るんだ!乗らないんなら
帰れっちゃ♪」
ディアッカ「コイツをくらいな!!」
アルテミス「避けるまでもないっか・・・・・」
ディアッカ「否グレイトォ!ビームがソードではじかれたぜ!何て奴だよ!」
マサキ「伊達にほえているわけではないようだな・・・・・フフフ、面白くなってきたな!!!」
[SE:ホワイトベースが敵機をキャッチした時の音]
メイリン「ゲンドウさん!火星第三宇宙ステーションからSOS!至急援護に迎えとの事です!」
ゲンドウ「早かったな・・・・。みのもんた、発進準備急げ!」
シン「え・・・・!?火星って何光年離れてると思ってんだよ!!
着く頃にはそのステーション死んでるぞ!!!」
アラン「心配にゃ及ばねぇよ新人。このみのもんたはな、距離は限られてるがワープ航行が出来んだぜ!」
シン「このデカイラミエ・・・・じゃなかったみのもんたがね・・・・・・」
しーぽん兵1「うわああああああ!!」
しーぽん兵2「くそぉ!早すぎて捕らえられない!!」
アルテミス「遅い!」
しーぽん兵2「わ、わああああああああ!!!」
ツヨシ「エベルとはいえここまで数が減らされるとは・・・・」
アルテミス「次はお前達だ!」
播磨灘「どすこーい。」
hide「メイリン!乗員の収容状況は?」
メイリン「えぇ〜っと・・・今終わりました!」
hide「良し!ワープ航行スタンバイ!」
メイリン「了解!システム、ワープモードに移行、座標軸設定・・・・出力オールグリーン!
・・・・って艦長!ブリッジでドリブルしないで下さい!!」
hide「ああ、すまんすまん。・・・・みのもんた、ワープ開始!!」
ビュゥゥゥゥゥゥゥイィィィィンッッッ
ゲンドウ「ファイナルアンサー?」
中田hide「ファイナルアンサー!!」
ゲンドウ「ファイナルアンサー承認!!」
メイリン「了解、ファイナルアンサー…プログラムドラァイブ!!」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥンンンン・・・・
メイリン「ワープ完了・・・・成功です!」
大利「奇跡じゃぁぁぁぁ!!」
シン「成功した事無かったのかよ!!」
hide「良し、パーソナルトルーパー隊発進用意!交戦中の味方部隊を援護する!!」
ツヨシ「こいつは俺がやろう」
アルテミス「お前に私が捉えられるか?ファレノプシス・・・・ジャミング機動、光学迷彩ON・・・」
ディアッカ「おい!消えやがったぞ!」
ツヨシ「姿を隠したからといって・・・・」
ミヅキ「ツヨシィィィ!!強がるのはよせ!!!!」
アルテミス(背後ががら空きだな・・・・よし!)
メイリン「各機関始動開始」
ハニA「了解。コチラ第一機関室異常ありません」
ハニY「何!?この大音量は!!。
あんた、子供が寝つけないでしょう!!」
ハニA「……家庭は常にオーバーヒートですけどね…」
ハニY「なんか言った!!」
ハニA「ヒイィ、ななにも言ってな…
ブツン
メイリン「……第一機関室、正常です…」
ゲンドウ「大変だな……」
シン「大丈夫かよ………」
マサキ「・・・雑魚がまた増えたか。」
ミヅキ「構うものか!まとめて全滅だ!!」
アラン「ゼロ、播磨、フォーメーションFで行くぞ!!」
播磨「了解でごわす!」
ゼロ「任せとけ!」
ゼロ「そらそらそらそらぁ!!!」
しーぽん軍兵士A「うわぁ!SDガンダムだぁ!!!」
しーぽん軍兵士B「あいつのモデルってシャッコーらしいな。」
ゼロ「とどめだ!!!」
A&B「あべし!!!」
ツヨシ「ええい!!!どこだ!どこに隠れた!!」
アルテミス「もらった!」
ツヨシ「なっ、ぐあああああああああ!!!」
ミヅキ「ツヨシィィィィィィーーーーーー!!!!」
マサキ「その撃破後の油断が大きなスキとなる!!」
アルテミス「なっ、しまった!」
ツヨシ「くそっ!何処に隠れや・・・うわぁぁぁぁ!!」
アルテミス「良し!」
ミヅキ「ツヨシ!これ以上は危険だ!後退しろ!!」
ツヨシ「り・・・・了解・・・・・・」
アルテミス「まず一機・・・・!」
ハニβ「ハニβオーヴァ。各機訓練太と思うな」
ハニγ「ハニγオーヴァ。楽しいダスパにしようぜ!」
ハニδ「ハニδオーヴァ。γ、調子に乗るなよ」
マサキ「万事休すとはまさにこの事だ・・・・。貴様の機体を少しづつ捻り潰してくれる!」
アルテミス(まさにヤツの言うとおり・・・・!何とかして形成を立て直さないと!)
ハニβ「仲間の危機か…行くぞγ、δ。」
ハニγδ「「桶い!」」
ハニチーム「「「クロスドライブアタック!!」」」
マサキ「な、くそ!!蚊トンボが!!」
−みのもんた 格納庫内−
シン「(一見優勢に見えるが戦闘が長引けばこっちが不利・・・・。
どうする!?)おい、余ってるPTは無いか!!?」
整備士「昨日配備されたばかりのエヴァンジェリオスがあるけど、
まだ調整が・・・・って何やってんだお前!」
シン「動けば良い。動けばな・・・・。」
整備士「そうじゃない!素人が行ったって死ぬだけだ!!」
シン「俺は素人ではない。・・・・プロフェッショナルだ!!」
シン「俺にコイツに乗れと?」
ゲンドウ「そうだ・・・。そのための君だ・・・。」
シン「・・・・・・・・・・」
ゲンドウ「そのサングラスは搭乗時は外して貰おう。それが能力の開放になる・・・。」
シン「成程・・・俺にしか乗れないわけだな。」
ゲンドウ「行け、お前の居場所がそこにある・・・。」
シン「久しぶりの戦場だな、そういえば。」
メイリン「進路クリア!エヴァンジェリオス、発進どうぞ!」
シン「出るぞ!」
マサキ「消え失せろ虫けら!!」
ハニγδ「わぁぁぁぁぁぁっ!」
ハニβ「γ!?δ!!くっそぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
マサキ「自分から死にに来るかッ 愚か者がぁぁぁぁ!!」
ドヒュゥゥゥゥゥッ・・・・!
マサキ「4時の方向から長距離射撃だと!!?」
[BGM:ANOTHER TIMEDIVER]
シン「・・・・やるぞ、エヴァンジェリオス!!」
ハニδ「くっ、δ機左舷被弾!」
ハニγ「俺もかなりガタついている!。ファック!!」
ハニβ「く…ただのトリアーエズではこの程度なのか……!」
マサキ「戦闘機もどきがぁ!!」
ハニβ「もうだめなのか………」
マサキ「ほう…少しはできそうだな!」
シン「こいつ…ただ者じゃないな…!
だが、俺は勝ち残らなくてはいけないんだ!」
ゼロ「だ、誰なんだ、アレに乗っているのは…」
マサキ「・・・・噂には聴いていた。統合軍等が開発していた新兵器・・・・・。
まさか・・・・完成していたとはな・・・・・!」
シン「邪魔だ!」
しーぽん兵士C「ぬおぁぁぁ!!」
シン「2機撃墜・・・!あとはあの指揮官機を落とせば!!」
マサキ「来るか!統合軍の新兵器、そしてそのパイロット!!」
シン「!?この声・・・・しーぽんの兵士特有の訛りが無い・・・・まさか、人間!?」
マサキ「…ほう」
アルテミス「この識別…友軍機か? 誰が乗ってる!?」
シン「ん?あれは・・・」
ミヅキ「くらえぃ!!」
アルテミス「くっ、EN残量20%・・・時間の問題か・・・・」
シン「・・・・下がれ!」
アルテミス「え?」
ミヅキ「ぬぅお!どこからの攻撃だぁ!!」
シン「一度補給しにもどれ!今のままじゃ足手まといになるぞ!」
アルテミス「なっ、誰が足手まといなんかに!!」
シン「無理すんなってことだ!」
アルテミス「う、うるさい!お前なんかに言われなくてもわかってる!!」
シン「さて、後はこいつら倒すだけか・・・・」
アルテミス「そこのPTのパイロット、所属と編隊コードを教えろ!
なぜ通達もなく戦闘エリアに入り込んでくる!?」
シン「……」
弾雨をかいくぐりつつ、エヴァンジェリオスはミヅキの機体へと接近していく。
マサキ「初陣にしてはやるじゃないか!この木原マサキに追いつくとは!!」
シン「答えろ!地球人であるお前が・・・・統合軍にいるべき筈のお前が何故しーぽんに手を貸す!!
人質を取られているからか!?そうでなければ・・・・地球人がしーぽんに屈する訳がない!」
マサキ「人質?・・・ハハハハハハ!!何を勘違いしてるぅ?俺は人質など取られていない。
取られていたとしても俺はそいつの命など興味がない。」
シン「じゃあ何故!?」
マサキ「理想の為だよ!この俺自身の理想ほ成就させるため!!
その為に俺はしーぽんに入り、しーぽんの奴らを・・・・ぐっ!?」
アルテミス「・・・・私を・・・忘れないでよね!」
マサキ「邪魔が入ったか・・・!今日の所は見逃してやる!!だが次に会った時、貴様の命は無いと知れ!!」
シン「・・・・木原マサキ・・・・・恐ろしい相手になるかもしれん・・・・・・。」
アルテミス「そこの友軍機!所属と編隊コードを言いなさい。
場合によってはあなた、軍法会議に掛けられるわよ。」
シン「・・・・所属は・・・みのもんた艦隊、編隊コード・・・・無し。」
アルテミス「みの・・・・私が入れられる事になってる艦隊じゃないの・・・・!?」
メイリン「敵部隊、撤退していきます!」
ゲンドウ「取りあえず成功といったところだな・・・・しかし初稼動であのスペックとはな・・・・・」
メイリン「あの・・・碇司令、どこへ?」
ゲンドウ「少し用事が出来た・・・すぐに戻る。」
中田「どうでもいいけど、ミノさんって日曜日は全裸で草むしりするらしいよ」
メイリン「馬鹿な話してないで、さっさと駐留部隊と合流してください!!」
???「フン…冥王とやらも大したことないな…」
???「ねえねえ、お腹が裂けるまで食べないの?」
???(…俺ほどの男がなぜこんなやつと偵察を…!)
ゲンドウ「戦闘データは後々そちらに送らせる・・・・・。着き次第解析を急がせろ・・・。」
冬月「碇、ブラックボックスの実戦投入は早すぎたとは思わないのか?」
ゲンドウ「予定より少し早まっただけだ・・・・。」
冬月「お前の書いたシナリオの範囲内ということか・・・。」
ゲンドウ「そちらの例の書物の解析はまだか?」
冬月「少してこずっているといったところだな・・・・。」
ゲンドウ「そうか・・・。」
ハニβ「ハニチーム…前期応答願う……」
ハニγ「なーにしみったれた声出してんだよ隊長さん。
俺はまだ死ぬ分けにゃいかないんでね」
ハニδ「破損律72%……身体精神に異常は見られません」
ハニβ「全機無事…か…もう戦闘機の時代は終っているのだな…」ハニγ「それにしても、何だろあのPT?。見たことも聞いた事もねぇや」
ハニδ「………まさか」
ハニβ「どうした?ルアク?」
ハニδ「いいえ…」
ハニβ「それはともかく、取り合えずあの逆さピラミッドの船に着艦願おうか…」
ハニγδ「「桶い…」」
−みのもんた ブリッジ−
ゲンドウ「改めて紹介しよう。今日からみのもんた艦隊に配属された・・・・」
シン「囚人番号4274−SIN。・・・・シンとでも呼んでくれ」
アルテミス「アルテミス=ムーンチャイルドです。よろしく」
ゼロ「新人の正体は囚人か・・・・。ついてると言えるのか俺?」
アラン「そういうお前だって、人間じやなくてSDガンダムじゃねぇか。」
ゼロ「言ったな〜!」
アルテミス「どう?新規に軍人になった感想は?」
シン「・・・・また死ぬかも知れない事やるのかと言えば・・・すこし不安だな」
アルテミス「でも慣れれば楽にはなるわよ」
シン「・・・なれば・・・・・・良いがな」
シン「チッ。久々に吸ったシャバの空気が、こう埃臭くちゃな…
殺風景なもんだな、火星ってのは」
ナレーター「新型PTエヴァンジェリオスのパイロットとして
再び戦場に舞い戻った囚人番号4274−SIN・・・・。
地球圏を取り戻すため立ち上がったみのもんた艦隊・・・・・・。
彼等の行く先々には、果たして何があるのだろうか・・・・。
それは・・・・誰にも解らない」
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
風の色が変〜わる〜
世界がま〜わ〜る(ま〜わ〜る)
俺のヴァイクランがぁぁぁ!!
修羅にまみれて苦しみませう
乾いた大地は〜
心〜休ませる〜
赤き剣を喉に突きつけ
空を睨むは血の眼差し
G3ガンダムまた使い回しで発売
愛しい人の名を、愛を叫びませう
真実見つめる瞳
そっと涙をふいて
青いハートの ミスファイヤリングシステム
宇宙はでっかい!でっかいはパパの声!僕の夢!!
(サビ)
修羅に堕ちし黒き堕天使よ、その身を業火に焼かれ、愛を叫ぶ
バイバイカンフー!バイカンフー!
戦え!戦え!バイカンフー!
それは運命のメビウスリング・・・・・
アルテミス「お前の部屋はそっち、丁度私の部屋は隣だ。何か困ったことがあったら私に聞け。」
シン「へぇ・・・」
アルテミス「ん?」
シン「ただの意地っ張りかと思ったら、意外とやさしいんだな、お前。」
アルテミス「た、ただ上に命令されただけだ!・・・・勘違いするな!」
シン「本当か?」
アルテミス「・・・・本当だ!(////)」
シン「まぁいいや、取りあえず以後よろしく頼むよ。(これはいいツンデレだな・・・・)」
今、火星の大地に新たな出会いが生まれた。
出会いは、始まり。友情の。
出会いは、始まり。悲しみの。
SOMETHING WONDERFULL!
――瓦重郎『電脳戦機バーチャロンマーズ』より
第一話 了
終わり?
お疲れさんタルチア
次回予告
軍人・・・・彼等はひょっとして、犬と大差無い生き物かも知れない・・・・・・。
だが彼等は愛する者の為なら命だって投げ捨てられる至高の犬たちだ・・・・。
そして軍の犬たちに課せられた使命は・・・・奪われた自分達の世界を取り戻す事である・・・・。
そう・・・・。彼等は死んでもこの使命を果たさねばならないのだ。
第二話 オペレーションビッグベン
それは運命のメビウスリング・・・・・
メイリン「艦長、八時の方向に三機の着艦信号が出ています」
ゲンドウ「所属は」
メイリン「は、はい。第二十三艦隊所属『どぶろく』のハニチームです」
ゲンドウ「旗艦は」
メイリン「……反応…見られません……」
ゲンドウ「時の波に乗れなかった者たちの末路か……着艦を許可する」
メイリン「よろしいのですか?軍事機密AAAの船に一般鑑要員を乗せて」
ゲンドウ「彼等にはやってもらいたい事がある。……アイツとも昔の馴染みだしな」
メイリン「…?。ハニチーム応答せよ、わが艦への着艦を許可する」
ゲンドウ「梅木…いや、今はハニβか……」
反省会やる?
反省会を
や ら な い か ?
まず反省すべき事は・・・・
俺が出しゃばりすぎた事だorz
時の波に乗るどころかスレの波に乗れなかった……orz
スマン、今旅行に来てて、連れと風呂入ってたから
あんま参加できなかったorz
次に反省すべき事は・・・・
俺がオナニーに夢中で第一話にあぶれたことだorz
小倉アリスめぇもう一戦交えてやる!
>>504出しゃばるぐらいがいいんでない。自分九割八分ROMってたし。
今起きたらちょうど終わってた(´・ω・`)
根本的なキャラ設定は考えといた方がよさげじゃない?
各キャラの戦う動機とか敵幹部間の関係とか
笑い処が無いなこりゃ……
俺が思った今回の反省点
アルテミスの言葉遣いを統一したいと思った。
俺の中では
アルテミスのキャラ≒玖我なつきのキャラ(舞-HiMEより)
だからどうしてもそれが出ちゃうんだよなー
最初のセリフが柿崎かよw
やっぱシリアスよりカオスが好き。
いっそ中盤からカツ&珍走を派手に登場させて「シン(´・ω・)カワイソス」と言わせてみt
ごめん、冗談だ
ハニβこと梅木は五十近い歴戦の戦闘機乗り。
ゲンドウとは少なからず昔の関係がある。
ハニγ(名前未定)は二十前半の新米の強がり屋。
軽い調子であるが、戦闘に対する恐怖心を和らげるため。
ハニチームでは最も適応能力が高く、すぐにPTを乗りこなす(予定)。
ハニδことルアクは三十台の中堅パイロット。
そつなく機体修理から家事までをこなすチームの便利屋(パシリ?)
何かを隠しているようだが…。
どうだろう?ハニチームは?
使える?微妙?
搭乗機体を割り振ってみた
梅木:梅木専用ヴァルキュレア(通常フレーム)
ハニγ:ヴァルキュレア(射撃専用フレーム)
ルアク:ヴァルキュレア(格闘専用フレーム)
ハニチームみたいのがいないと俺は駄目かもしれん。こういう話しは苦手だ。
正直、今から12将動かすのが楽しみ。
>517
その配分、イエスだね!。
けどルアクが通常型で梅木が格戦でもいいかも。
>518
マジでありがとです…。
イメージ的には……言わん方がいい?。
>>520こんなもんかな
梅木:ヴァルキュレア(格闘戦用フレーム)
ハニγ:ヴァルキュレア(射撃戦用フレーム)
ルアク:ルアク専用ヴァルキュレア(通常フレーム)
イメージキャラ
にしこり
梅木「ハニチームより各機へ、おれが路を開く!!」
γ「オッケイ!。援護は任せろ!!」
ルアク「隊長の周りに敵は取り付かせない…!」
梅木「行くぞ!!」
ハニチーム「「「クロスドライブアタック!!!」」」
γ「マークツーってか!」
手な感じかな?。
>>520 >イメージ的には……言わん方がいい 自分は言ってほしいかも……?
いいね、その3人組ポジション
>524
…ホワイトディンゴとバニングの不死身小隊を足して二で割った感じだ。
やっぱハニワあってこその作品なんだな
529 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 23:49:04 ID:VjDqTaie
ちなみにハニチームのヘルメットはハニワみたいに額部に二つのヘコミがある。
それがハニチームの絆、戦友の証である。
私を本気にさせないで
冷やし中華始めました。
剣が君の喉を貫く前に
落ちる星
昇る星
そして、昨日までのstar‐dust
534 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 23:51:40 ID:UFlmx4f8
ホーリーローリーナイトなじゃくてホーリーローリーライト
せめてこの赤き月明かりの下で
私は私に帰りたい・・・・
羽なんて飾りです
えらい人にはそれがわからんのですよ
野菜はほとんど食えないぜ
やるぞ ぺガス
テックセッター
ただただ生きたいと思うだけなのに・・・・
それが世界を殺していく・・・・
(台詞)これでもムショじゃあ、男連中にモテモテだったんだZE?
すみません。それも私です。
542 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 23:54:37 ID:c9dFbcqu
あふれる勇気〜
手にしたいなら〜
あたしだぁっ
これは定めなのか?
架せられた重すぎる十字架に・・・
潰されて果てていく・・・・
駆け抜ける銀河の海
遠くに吠える瞬きの閃光
今 追い抜いて
んにゃあ
(・ω・)ノ
547 :
それも名無しだ:2005/09/19(月) 23:55:28 ID:c9dFbcqu
ゴッドマーズ!!
最優先事項よっ!
輝け!ダグオン
JUSTIФ'S
552 :
それも名無しだ:2005/09/20(火) 00:01:34 ID:TstgpNmp
趣味は体育座り三時間半
実録!!
極悪列島
追跡警察 24時
おしえてせんせいさん
定めの十字架
今駆け抜けるとき!
下戸は所詮ヘボ
オラはしんじまったど〜
最近はすべてが運命として定められているかのごとく比較的まともなのに決定するなw
知恵と勇気だ4274-SIN
郷田ほづみ
>559
それも私だ
ただ言ってみたかっただけ
このまま勢いに乗って>566から>581でハニチームのテーマソングを作ってみる!
567 :
それも名無しだ:2005/09/20(火) 00:37:27 ID:TstgpNmp
>568から583だ
スマソorz
魂宿した土人形
世界の波に翻弄されて
るつもりかアホ
セリフ)あ〜レポートマジめんどくせ〜
時を越えた三つのロコモコが〜
うまい
やすい
ほかにない
そうめんの赤いのは俺がいただいた
574 :
それも名無しだ:2005/09/20(火) 00:47:20 ID:q/6GW6sJ
アズラエル!アズラエル!
ごめん!キミコ…!もう逢えない!
脇役だけれど気合でカバー
食らえ名物ハニワまんじゅう
ああ〜佐賀の風〜
あの日交わした約束は砕けて散った
実は土遇と合体可能
581 :
それも名無しだ:2005/09/20(火) 00:53:23 ID:r4hY4peP
旅を探して〜
とことんプリンセスよ!
583 :
それも名無しだ:2005/09/20(火) 00:54:04 ID:r4hY4peP
ウホッ!
本当に勢いに乗って書いただけだなこりゃ……。
でもこれが本来の姿だったりするんだよな。
他にも挿入歌とかキャラソンを決めておく?
今夜は閉店ですな
相違、冒頭部のシンと大利所長の話はどうなったんだろ?。
そこを第二話で保完してみるとか。
ケルナグール
(´・ω・`)カワイソス
久々のカオスでワロタw
590 :
第一話まとめ:2005/09/20(火) 17:11:11 ID:8ANsDDBs
−統合軍艦隊旗艦“始まってる!?”−
始まってる!?オペレーター「レーダーに反応!しーぽん軍です!!」
始まってる!?艦長「全艦!砲撃用意!!・・・・撃てーっ!!」
始まってる!?オペレーター「・・・・!!?駄目です!こちらの攻撃が通用しません!!」
始まってる!?艦長「なっ!!?」
???「・・・地球の愚か者めにお返しをしてやれ・・・・・・」
敵艦隊の主砲から無数の光が放たれ、統合軍の戦艦が立て続けに爆音を上げ星の海に沈んでいく・・・・。
始まってる!?オペレーター「敵艦攻撃を開始!!先程の砲撃で味方艦隊の約70%撃沈!」
始まってる!?艦長「・・・・奴らを甘く見ていたか・・・・・本艦は戦線を一時離脱、
体勢を立て直・・・・ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
新西暦0210 2月12日 統合軍無敵艦隊 全滅
僕は死んだOP「それも私だ」
ナレーター(野田圭一)「時は未来、人類が外宇宙に進出して数年・・・・。
人類はしーぽん帝国の戦争により、未曾有の危機に瀕していた。
彼等の圧倒的な戦力により統合軍の戦力は削がれ、
兵員は彼等の戦力として利用されるようになっていった・・・・。
そしてしーぽん帝国の侵攻から3年・・・・事態はまさに急変しようとしている!
とある遺跡にて…
発掘員「おい、何か出てきたぞ!」
柿崎「ふう、死ぬかと思ったぜ
…あれ?ここは?」
発掘員「う・・・動いた・・・・!出土品が動いたゾー!!」
柿崎「えっ・・・??おい待て!出土品ってどういう事だよ!ここ幕末じゃないのか!?」
発掘員「い、今は新西暦0213年だが。」
柿崎「な、なんだってー」
???「俺は…いつまでここにいるんだろうか…?」
警備員「おーい、面会だ」
???「あんたは?」
ゲンドウ「君の力が必要になった。来て貰おうか。」
シン「俺に殺人兵器にでもなれと?」
ゲンドウ「マイナスないい方をすればそういう事になる。」
シン「結局魂胆はそういうことだろう。」
ゲンドウ「フッ・・・まあいい、来てもらおう。」
シン「・・・・・・」
ついた先…其所は……
東京ビックサイト
シン「な、何故に東京ビックサイトーー!?」
ゲンドウ「チガウヨ、新造戦艦だよ」
シン「だったらこんなラミエルみたいな形にする意味はーー!?」
ガビーン
ゼロ「フンフンフン〜ン♪ドラグーン今日もピカピカにしてやるからな♪」
???「…先客いるじゃん。」
ゲンドウ「気にするな。彼は後でお前の仲間になる男だ。」
見れば強くな(ry「おいアラン、そこのスパナ取ってくれでごわす!」
アラン「あぁ。それと播磨、そのワザとらしい口調やめとけ。返ってムカツかれるぞ。
・・・・おっ、新人ですかゲンドウさん」
ゲンドウ「そういった所だ。みんなよろしく頼む」
シン(随分と変わった奴らだ・・・・。)
ゲンドウ「言っておくがシン、君は彼等と同じ艦に乗ってもらう事になった。
つまり彼等は一種の仲間だ。その事を覚えておけ」
シン「は・・・・はぁ・・・・・」
ゲンドウ「答えるならハッキリ答えろ。でなければ帰れ」
シン「はいぃぃぃ!」
《一方火星第三宇宙ステーション近海》
統合軍兵「ヴァルキュレアじゃだめなのかーーーっ!!!」 ボガーン!
マサキ「フッフッフッ・・・・ふがいなさ過ぎるぞ!!」
ミヅキ「俺の一人ぼっち将軍の足元にも及ばないぜ!!」
ツヨシ「エベルですらあまり落ちてないじゃないか」
ディアッカ「グレイトォ!!数だけは多いぜ!!」
統合軍兵「もうだめだ・・・・・ここのステーションも時間の問題か・・・・。」
???「お前達、下がれ!!」
統合軍兵「あなたは?」
アルテミス「あいつらは私がやる!お前達はそこで見物でもしていろ!」
ディアッカ「グレイトォ!!威勢だけはいいぜ!!」
マサキ「どうやら死にたいようだな・・・・」
アルテミス「ほざいていろ!」
中田hide「おーれ♪おーれ♪おれ〜♪」
リフティング中・・・・
[SE:ホワイトベースが敵機をキャッチした時の音]
メイリン「ゲンドウさん!火星第三宇宙ステーションからSOS!至急援護に迎えとの事です!」
ゲンドウ「早かったな・・・・。みのもんた、発進準備急げ!」
シン「え・・・・!?火星って何光年離れてると思ってんだよ!!
着く頃にはそのステーション死んでるぞ!!!」
アラン「心配にゃ及ばねぇよ新人。このみのもんたはな、距離は限られてるがワープ航行が出来んだぜ!」
シン「このデカイラミエ・・・・じゃなかったみのもんたがね・・・・・・」
hide「メイリン!乗員の収容状況は?」
メイリン「えぇ〜っと・・・今終わりました!」
hide「良し!ワープ航行スタンバイ!」
メイリン「了解!システム、ワープモードに移行、座標軸設定・・・・出力オールグリーン!
・・・・って艦長!ブリッジでドリブルしないで下さい!!」
hide「ああ、すまんすまん。・・・・みのもんた、ワープ開始!!」
ビュゥゥゥゥゥゥゥイィィィィンッッッ
しーぽん兵1「うわああああああ!!」
しーぽん兵2「くそぉ!早すぎて捕らえられない!!」
アルテミス「遅い!」
しーぽん兵2「わ、わああああああああ!!!」
ツヨシ「エベルとはいえここまで数が減らされるとは・・・・」
アルテミス「次はお前達だ!」
ディアッカ「コイツをくらいな!!」
アルテミス「避けるまでもないっか・・・・・」
ディアッカ「否グレイトォ!ビームがソードではじかれたぜ!何て奴だよ!」
マサキ「伊達にほえているわけではないようだな・・・・・フフフ、面白くなってきたな!!!」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥンンンン・・・・
メイリン「ワープ完了・・・・成功です!」
大利「奇跡じゃぁぁぁぁ!!」
シン「成功した事無かったのかよ!!」
hide「良し、パーソナルトルーパー隊発進用意!交戦中の味方部隊を援護する!!」
ツヨシ「こいつは俺がやろう」
アルテミス「お前に私が捉えられるか?ファレノプシス・・・・ジャミング機動、光学迷彩ON・・・」
ディアッカ「おい!消えやがったぞ!」
ツヨシ「姿を隠したからといって・・・・」
ミヅキ「ツヨシィィィ!!強がるのはよせ!!!!」
アルテミス(背後ががら空きだな・・・・よし!)
メイリン「各機関始動開始」
ハニA「了解。コチラ第一機関室異常ありません」
ハニY「何!?この大音量は!!。
あんた、子供が寝つけないでしょう!!」
ハニA「……家庭は常にオーバーヒートですけどね…」
ハニY「なんか言った!!」
ハニA「ヒイィ、ななにも言ってな…
ブツン
メイリン「……第一機関室、正常です…」
ゲンドウ「大変だな……」
シン「大丈夫かよ………」
マサキ「・・・雑魚がまた増えたか。」
ミヅキ「構うものか!まとめて全滅だ!!」
アラン「ゼロ、播磨、フォーメーションFで行くぞ!!」
播磨「了解でごわす!」
ゼロ「任せとけ!そォォォらそらそらそらぁ!!!」
しーぽん軍兵士A「うわぁ!SDガンダムだぁ!!!」
しーぽん軍兵士B「あいつのモデルってシャッコーらしいな。」
ゼロ「とどめだ!!!」
A&B「あべし!!!」
ツヨシ「ええい!!!どこだ!どこに隠れた!!」
アルテミス「もらった!」
ツヨシ「なっ、ぐあああああああああ!!!」
ミヅキ「ツヨシィィィィィィーーーーーー!!!!」
マサキ「その撃破後の油断が・・・大きなスキとなる・・・・!!」
アルテミス「なっ、しまった!」
マサキ「万事休すとはまさにこの事だ・・・・。貴様の機体を少しづつ捻り潰してくれる!」
アルテミス(まさにヤツの言うとおり・・・・!何とかして形成を立て直さないと!)
ハニβ「ハニβオーヴァ。各機訓練太と思うな」
ハニγ「ハニγオーヴァ。楽しいダスパにしようぜ!」
ハニδ「ハニδオーヴァ。γ、調子に乗るなよ」
ハニβ「仲間の危機か…行くぞγ、δ。」
ハニγδ「「桶い!」」
ハニチーム「「「クロスドライブアタック!!」」」
マサキ「な、くそ!!蚊トンボが!!」
−みのもんた 格納庫内−
シン「俺にコイツに乗れと?」
ゲンドウ「そうだ・・・。そのための君だ・・・。」
シン「・・・・・・・・・・」
ゲンドウ「そのサングラスは搭乗時は外して貰おう。それが能力の開放になる・・・。」
シン「成程・・・俺にしか乗れないわけだな。」
ゲンドウ「行け、お前の居場所がそこにある・・・。」
シン「久しぶりの戦場だな、そういえば。」
メイリン「進路クリア!エヴァンジェリオス、発進どうぞ!」
シン「出るぞ!」
マサキ「消え失せろ虫けら!!」
ハニγδ「わぁぁぁぁぁぁっ!」
ハニβ「γ!?δ!!くっそぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
マサキ「自分から死にに来るかッ 愚か者がぁぁぁぁ!!」
ドヒュゥゥゥゥゥッ・・・・!
マサキ「4時の方向から長距離射撃だと!!?」
[BGM:ANOTHER TIMEDIVER]
シン「・・・・やるぞ、エヴァンジェリオス!!」
マサキ「・・・・噂には聴いていた。統合軍等が開発していた新兵器・・・・・。
まさか・・・・完成していたとはな・・・・・!」
シン「邪魔だ!」
しーぽん兵士C「ぬおぁぁぁ!!」
シン「2機撃墜・・・!あとはあの指揮官機を落とせば!!」
マサキ「来るか!統合軍の新兵器、そしてそのパイロット!!」
シン「!?この声・・・・しーぽんの兵士特有の訛りが無い・・・・まさか、地球人!?」
アルテミス「この識別…友軍機か? 誰が乗ってる!?」
マサキ「初陣にしてはやるじゃないか!この木原マサキに追いつくとは!!」
シン「答えろ!地球人であるお前が・・・・統合軍にいるべき筈のお前が何故しーぽんに手を貸す!!
人質を取られているからか!?そうでなければ・・・・地球人がしーぽんに屈する訳がない!」
マサキ「人質?・・・ハハハハハハ!!何を勘違いしてるぅ?俺は人質など取られていない。
取られていたとしても俺はそいつの命など興味がない。」
シン「じゃあ何故!?」
マサキ「理想の為だよ!この俺自身の理想ほ成就させるため!!
その為に俺はしーぽんに入り、しーぽんの奴らを・・・・ぐっ!?」
アルテミス「・・・・私を・・・忘れないでよね!」
マサキ「邪魔が入ったか・・・!今日の所は見逃してやる!!だが次に会った時、貴様の命は無いと知れ!!」
シン「・・・・木原マサキ・・・・・恐ろしい相手になるかもしれん・・・・・・。」
アルテミス「そこの友軍機!所属と編隊コードを言いなさい。
場合によってはあなた、軍法会議に掛けられるわよ。」
シン「・・・・所属は・・・みのもんた艦隊、編隊コード・・・・無し。」
アルテミス「みの・・・・私が入れられる事になってる艦隊じゃないの・・・・!?」
メイリン「敵部隊、撤退していきます!」
ゲンドウ「取りあえず成功といったところだな・・・・しかし初稼動であのスペックとはな・・・・・」
メイリン「あの・・・碇司令、どこへ?」
ゲンドウ「少し用事が出来た・・・すぐに戻る。」
ゲンドウ「戦闘データは後々そちらに送らせる・・・・・。着き次第解析を急がせろ・・・。」
冬月「碇、ブラックボックスの実戦投入は早すぎたとは思わないのか?」
ゲンドウ「予定より少し早まっただけだ・・・・。」
冬月「お前の書いたシナリオの範囲内ということか・・・。」
ゲンドウ「そちらの例の書物の解析はまだか?」
冬月「少してこずっているといったところだな・・・・。」
ゲンドウ「そうか・・・。」
???「フン…冥王とやらも大したことないな…」
???「ねえねえ、お腹が裂けるまで食べないの?」
???(…俺ほどの男がなぜこんなやつと偵察を…!)
ハニβ「ハニチーム…前期応答願う……」
ハニγ「なーにしみったれた声出してんだよ隊長さん。
俺はまだ死ぬ分けにゃいかないんでね」
ハニδ「破損律72%……身体精神に異常は見られません」
ハニβ「全機無事…か…もう戦闘機の時代は終っているのだな…」ハニγ「それにしても、何だろあのPT?。見たことも聞いた事もねぇや」
ハニδ「………まさか」
ハニβ「どうした?ルアク?」
ハニδ「いいえ…」
ハニβ「それはともかく、取り合えずあの逆さピラミッドの船に着艦願おうか…」
ハニγδ「「桶い…」」
メイリン「艦長、八時の方向に三機の着艦信号が出ています」
ゲンドウ「所属は」
メイリン「は、はい。第二十三艦隊所属『どぶろく』のハニチームです」
ゲンドウ「旗艦は」
メイリン「……反応…見られません……」
ゲンドウ「時の波に乗れなかった者たちの末路か……着艦を許可する」
メイリン「よろしいのですか?軍事機密AAAの船に一般鑑要員を乗せて」
ゲンドウ「彼等にはやってもらいたい事がある。……アイツとも昔の馴染みだしな」
メイリン「…?。ハニチーム応答せよ、わが艦への着艦を許可する」
ゲンドウ「梅木…いや、今はハニβか……」
−みのもんた ブリッジ−
ゲンドウ「改めて紹介しよう。今日からみのもんた艦隊に配属された・・・・」
シン「囚人番号4274−SIN。・・・・シンとでも呼んでくれ」
アルテミス「アルテミス=ムーンチャイルドです。よろしく」
ゼロ「新人の正体は囚人か・・・・。ついてると言えるのか俺?」
アラン「そういうお前だって、人間じやなくてSDガンダムじゃねぇか。」
ゼロ「言ったな〜!」
アルテミス「どう?新規に軍人になった感想は?」
シン「・・・・また死ぬかも知れない事やるのかと言えば・・・すこし不安だな」
アルテミス「でも慣れれば楽にはなるわよ」
シン「・・・なれば・・・・・・良いがな」
アルテミス「お前の部屋はそっち、丁度私の部屋は隣だ。何か困ったことがあったら私に聞け。」
シン「へぇ・・・」
アルテミス「ん?」
シン「ただの意地っ張りかと思ったら、意外とやさしいんだな、お前。」
アルテミス「た、ただ上に命令されただけだ!・・・・勘違いするな!」
シン「本当か?」
アルテミス「・・・・本当だ!(////)」
シン「まぁいいや、取りあえず以後よろしく頼むよ。(これはいいツンデレだな・・・・)」
今、火星の大地に新たな出会いが生まれた。
出会いは、始まり。友情の。
出会いは、始まり。悲しみの。
SOMETHING WONDERFULL!
――瓦重郎『電脳戦機バーチャロンマーズ』より
第一話 了
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
次回予告
軍人・・・・彼等はひょっとして、犬と大差無い生き物かも知れない・・・・・・。
だが彼等は愛する者の為なら命だって投げ捨てられる至高の犬たちだ・・・・。
そして軍の犬たちに課せられた使命は・・・・奪われた自分達の世界を取り戻す事である・・・・。
そう・・・・。彼等は死んでもこの使命を果たさねばならないのだ。
第二話 オペレーションビッグベン
それは運命のメビウスリング・・・・・
この番組は
ケルナグールフライドチキンと ネルガル重工の提供でお送りしました。
参加してないけど、まとめ乙!
まとめ乙!
まとめ乙でした!
まとめはまだ・・・終わりじゃない!!
囚人番号4274-SINイメージソング「定めの十字架」
私を本気にさせないで
冷やし中華始めました。
剣が君の喉を貫く前に
落ちる星
昇る星
そして、昨日までのstar‐dust
ホーリーローリーナイトなじゃくてホーリーローリーライト
せめてこの赤き月明かりの下で
私は私に帰りたい・・・・
羽なんて飾りです
えらい人にはそれがわからんのですよ
野菜はほとんど食えないぜ
やるぞ ぺガス
テックセッター
ただただ生きたいと思うだけなのに・・・・
それが世界を殺していく・・・・
(台詞)これでもムショじゃあ、男連中にモテモテだったんだZE?
すみません。それも私です。
あふれる勇気〜
手にしたいなら〜
あたしだぁっ
これは定めなのか?
架せられた重すぎる十字架に・・・
潰されて果てていく・・・・
駆け抜ける銀河の海
遠くに吠える瞬きの閃光
今 追い抜いて
ハニチームテーマソング:タイトルは
>>605 魂宿した土人形
世界の波に翻弄されて
るつもりかアホ
セリフ)あ〜レポートマジめんどくせ〜
時を越えた三つのロコモコが〜
うまい
やすい
ほかにない
そうめんの赤いのは俺がいただいた
アズラエル!アズラエル!
ごめん!キミコ…!もう逢えない!
脇役だけれど気合でカバー
食らえ名物ハニワまんじゅう
ああ〜佐賀の風〜
あの日交わした約束は砕けて散った
実は土遇と合体可能
旅を探して〜
とことんプリンセスよ!
ウホッ!
さしすせ反町君
君はハニワ幻人
黄昏るにはまだ早い
ヨカッタネハニワ幻人
大変な事が起きました
まとめサイト2の鯖が・・・・落ちました
今確認した所復旧してました
お騒がせしてスミマセン
まとめ乙です。
大利所長との絡みは二話辺りしますか?
YES
ハニチームの自己紹介はどうすんよ?。
浮上!
10時間放置プレイ
613 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 15:40:28 ID:D94BZ4KA
浮上?
【地球統合軍サイド】
囚人番号4274-SIN :主人公。愛称はシン。死刑囚だったが刑の取り消しを報酬代わりに統合軍に入隊。
軍の最新鋭機エヴァンジェリオスに乗る。
アルテミス・ムーンチャイルド:統合軍のエースパイロット。ツンデレで料理と幽霊が苦手
アルキュオーネ:得体の知れない雰囲気をもつ女性。ブラックボックスについて
何か知っている。ブラックボックスの解読方法を軍に教えたという噂もある。
しーぽん帝国サイドからは「破滅の巫女」と言われている。
大利所長 :パーソナルトルーパー(僕は死んだの世界の機動兵器の名称はスパロボと変わらず)の開発責任者。
アラン・イゴール:時代は情報戦と豪語するパイロット。12大将軍の藤原忍とは深い因縁がある。愛機はおそらくブラックウイング。
魔竜剣士ゼロガンダム:愛機ごとスダ・ドアカワールドから飛ばされた苦労人。主人公やメイリンとは「馬が合う」
愛機の竜騎兵ドラグーンはほぼ毎回パワーアップする。
見れば強くなる横綱アニメ・ああ播磨灘:やたら力士語を使う。パーソナルトルーパーの操縦法を熟知しているため
複雑な操作が無い限り使えない機体は無い。
メイリン・ホーク:オペレーター。ツインテが特徴。怒るとツインテから怪光線を出す以外種デスとほぼ同じ
中田hide:趣味がサッカーな艦長。良くブリッジでドリブルをしてはメイリンに怒られる。口癖は「ジーコ早く日本語覚えろよー」
ケルナグール:青い。怒りっぽい。奥さんが美人。良くチキンの宣伝をしている。
碇ゲンドウ:グラサンが眩しい司令官。息子とは全く上手くいってない。直感像記憶力を持ちこの能力を常に悪用。
周囲の人間関係をも悪化させる。
梅木:ハニチームのリーダー。
ハニγ:ハニチームその2
ルアク:ハニチームその3
【しーぽん帝国サイド】
ディアロボス:しーぽん帝国の皇帝とされる男。通信画面には必ず14人の側近の内の一人が出てくるため彼の素顔を知る者はいない。
木原マサキ:非道のエースパイロット。後半でゼオライマーに乗り換えるらしい(第一話で乗ってた奴はたぶんシェザード)
ツヨシしっかりしなさい!:マサキの部下その1。第一話でアルテミスに撃墜される。
ミヅキ・イチロー:マサキの部下その2やたら熱く歌う。カゲヤマ・ヒロノブとホリエ・ミツコと言う友人がいて三人で良くカラオケに行く
ディアッカ・エルスマン:マサキの部下その3。グゥレイト!が口癖。
【12大将軍】
破壊神メフィストテレス:12大将軍の中で最も指揮能力に優れた将軍。何故かスパロボαのラオデキヤ似
藤原忍 :12大将軍一キレやすい男。愛機のダンクーガがTV仕様。他のメンバーはほとんど喋らない
ルネ・カーディフ・獅子王:12大将軍のお色気要員。シンの友人Jとフラグが立つとの事。基本的に生身で戦闘
サンダルフォン:12大将軍のSE担当。特技は檜山修之の物マネ。部隊名はピースメーカー隊
スイクン:ヘタレ担当。やたら主人公達の目の前に現れてはやたらすぐ消える。気化冷凍法っぽい技を使うがやはりヘタレ
ハザル・ゴッツォ:別名ハザル坊。愛機はヴァイクランで、エイスと言う直属の部下がいる。
メタトロン:回復担当。良くユニクロンと間違えられる。
味方殺しのカムジン:本名カムジン・マクドゥウェラ。
鈴凛:将軍兼整備士。11人の姉妹と1人の兄がいる。常に金欠
カグツチ:かなり賢い。でも賢すぎて台詞の意味が解りにくい
ブラックホール:バミューダ海域出身の将軍で、頭に空いた穴はなんでも吸い込む。
ハチロー・ザ・グレート:ウザイ
イヴ:隠された12大将軍真の12番目。能力は未知数。
【中立、その他のキャラ】
J:シンの友人。本名「曽流惰亜斗 J朗(そるだあと じぇいろう)」。ヒヨコの選別用サイボーグである。
ヒヨコの選別とSINとだべる以外生きる意味を見いだせずに居たが ルネと出会い頭に追突した際フラグが立ち、順調に交際を続ける。
しかし彼女がしーぽん帝国の人間であると知り戦う以外の方法を必死で模索し始める。
マーズとマーグ:シンの友人その2
にしこり:初代にしこりの末裔。声がミーア・キャンベルの萌えキャラ
シロッコ:火星独立運動の英雄。故人
柿崎:ある遺跡から出土した。良く撃墜されるが、かなりしぶとくなかなか死なない。
やべ。上げるの忘れた
マーズとマーグの設定は
考えられてないらしいので、オレが
マーズとマーグ
たぶん、二人は鉄也とアスランを足して、二で割ったキャラ。
しかし、マーズのマーズフラッシュは鉄也のマジンガーブレードの
なんと、1.2倍(当社比)の大きさを誇る。
二人共、ギシン星の出身であるが、マーズは地球、マーグはギシン星でそれぞれ育った。
マーズは地球を爆破するためにギシン星からやって来たが
地球の男(主にミカ以外のコスモクラッシャー隊の連中)の
素晴らしさ(気持ちよさ)に気づき、ギシン星に反旗を翻した。
だが、マーグはしーぽん側に着いているが…
口癖は「兄さん!!」
「マーズ!!」
・機体
ゴッドマーズ
ガイヤーを中心に六体のロボットが合体して完成する。
合体した後はほとんど動かない。
同じ、「合体した後、動かないロボ」の
ダンクーガとはたぶんライバル関係
じゃあ俺はJの機体でも・・・・
キングJダー
Jの自宅の近くにある池の奥深くにJが埋めていた巨大ロボ。
何故Jがこんな物を持ってたかというと、Jの実家がロボット工場を経営していて
彼へのお中元として3年ほど前に送ったが、デカ過ぎて保存に困ったため仕方なく池に沈めたと言う
(もちろん地元の人の許可を取っての事)
ルネを何とかしーぽん帝国から連れ出そうと考えた結果、再び池から引き出す事となった。
指部5蓮メーザー砲、反中間子砲、ESミサイル等に加えJクォースで武装。
更に秘められた武装があるが詳細は不明である(まぁ解ってるだろうけど)
ハチロー・ザ・グレートの乗機 ハチロー機 残念ながら使用されたことはない。
プロットかいてみた。
第二話 オペレーションビッグベン
【テーマ】地球付近に駐留しているしーぽん帝国軍の掃討作戦と地上降下作戦
【話の主役】シン、アルテミス
【その他の登場人物】ハザル、マサキ小隊、その他サブキャラ
【流れ】@地球近海に駐留している、しーぽん帝国軍第6艦隊を蜀滅すべく「オペレーションビッグベン」が発令された
Aみのもんた艦隊も「オペレーションビッグベン」に参加することに・・・・。
Bそして作戦始動!12大将軍の一人のハザル率いる艦隊と全面衝突!
C戦いの末辛くも艦隊を破り、みのもんた艦隊は地上へと降下する・・・・。
早速地球に降りるのね。
だとしたら大利所長の絡み(回想?)は三話かな?。
ハニチームの自己紹介は簡単に済ますかな?。
冬将軍アクシズ
地球により早く冬をお届けするロボット
天竜神
ルネの乗機もとい相棒。超AIで動く為ルネは頭部にあるハシゴに捕まるだけで済む。
放送10分前
梅木「僕は死んだ」
ハニγ「始まるぜ!」
ルアク「チャンネルはそのままで」
ハニA「何か前にもこんなことしてたような…?」
しーぽん帝国
銀河を統一せんとする彼らは自らの聖典「創生信書」に書かれた予言を信じ
地球にある「ブラックボックス」の回収を目的に地球へ飛来した。
しーぽん帝国はブラックボックスの譲渡を要求したが、これに対して地球人は科学的価値が
非常に高いブラックボックスを渡すことを拒否。そのまま戦争に発展した。
そして3年後
圧倒的な物量を前に地球統合軍は追い込まれ、
状況を打開するべくあるプロジェクトを決行したのであった!
僕は死んだOP「それも私だ」
Yの悲劇
ムービルフィラ!
ララ、ランララララ
空も大地も俺を見捨て、神さえも俺を捨てた
さらば〜優しき日々よ〜
もう〜戻れない〜
あすかぁぁぁぁぁっ!!
神よこい!俺はお前を打ち砕く!
海を目指して翼を開く
その名は太陽系戦隊…
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデン…………チャーチャーチャーチャチャー♪
ゆうべはおたのしみでしたよ
森羅万象全ての事象は俺だ
FLY AWAY
梅木「では改めて・・・本日付でみのもんた艦隊に配属となった梅木です。」
γ「同じくハニγです」
ルアク「ルアクです・・・・」
梅木「「「皆さん宜しくお願いします!」」」
播磨「えらいハモってるでごわす・・・・」
アラン「て言うか似たような奴ら前作に・・・・ゲフンゲフン!!
と・・・とにかくこれからも頼むぞ!」
628 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:06:33 ID:vWFIh24U
シン「成り行きとはいえ、この船に乗っちまったなぁ…」
梅木「しかし、この機体みるからに凄いな」
ハニγ「ま、そんなに年食っちゃな。隊長にとって全部が全部凄いんじゃね?」
ルアク「こら、隊長にそんなに言葉使いをするんじゃない」
シン「…なにあんたら、人の機体の前に話してんの?」
柿崎「…え?俺も配属?
遺跡から出土した、こんな怪しいやつを?」
ケルナグール「使えるものは使う…これが我らの方針だ」
γ「いやね、俺たちは戦闘機乗りだから新型のPTが珍しいのさ。なぁ隊長さん」 梅木「あ、あぁまあな。」
−みのもんた艦内都市部 ファミレス“ブライト”−
ナレーター「統合軍の新鋭艦である“みのもんた”の全長は
青森県下北半島とほぼ同じくらいで、信じられない程大きくできている。
だが建造中予想以上に余剰スペースが大きすぎた為
それを賄う目的で艦内都市が造られたのだ。」
ゼロ「にしてもここ最近新入り多くねぇか?」
アラン「まぁ、出来て何ヶ月も経って無いし人員は一人でも多い方がありがたいだろ?
俺等みたいな戦闘要員は特にな。」
ウェイトレス「お待たせしましたパインサラダとステーキでございます。」
???「うわぁぁぁぁぁぁ!」
アラン「ん?」
ゼロ「どした?」
アラン「いや、誰かの叫び声が聞こえた気がしてな・・・・・」
632 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:12:44 ID:vWFIh24U
梅木「ああ、君か。このPTのパイロットは」
ハニγ「すげえな、あんた。まだ俺なんて戦闘機のレバーしか握ってねぇよ」
シン「だからさ、あんたらなにもんだよ」
ルアク「そういえば自己紹介がまだでしたね」
梅木「俺は梅木一郎。コイツらのリーダーをしていた」
ハニγ「そんで俺はハヤミ・アシツ。
ヨロシクな」
ルアク「自分はルアク・セイダムといいます。以後です、おみしりゆきを」
シン「う、うん。ヨロシク」
シン「腹減ったなー。なんか作るかな・・・。ん?」
???「・・・・・・・・あーもう駄目だ!出来ない!」
シン「何悪戦苦闘してるんだ?」
アルテミス「あ・・・・(////)」
シン「ん?インスタントラーメン作ってたのか?」
アルテミス「うわっ!み、見るな!」
シン「もしかして作れない?」
アルテミス「ラ、ラーメンぐらい作れる!」
シン「その割には全然インスタントじゃないな。」
アルテミス「うぅ・・・・・・うるさい(////)」
シン「俺作ってやるよ。丁度もう一人分あるし俺のも作れるな。」
アルテミス「お前は余計なことしなくていい!」
シン「まぁまかせろって。」
中田hide「遺跡から出土した謎の男、ハニワの小隊、
そして異様なオーラを感じさせる囚人…
やれやれ、俺たちの気苦労がまた増えそうだ。
それとジーコさっさと日本語覚えろよ。」
ケルナグール「そう言うな。賑やかでよいではないか。
それとうちのチキンもよろしく。」
ピピピピーピーピー ピピピッピピピピピピーピーピー(愛よファラウェイのメロ)
アラン「おっ 通信だ・・・・。(ビッ)俺だ。え?俺だよ俺俺。
そんな詐欺通じないって?だから詐欺じゃねぇって!・・・・あ?
あぁ・・・・あぁ・・・・・解った。すぐ行く」
ビッ
アラン「ゼロ、緊急招集だ。会議室に行くぞ」
ゼロ「ちょっちょい!会計は!?」
アラン「悪いがお前が払っといてくれ!」
ゼロ(また俺かよ・・・・。これで何回目だと思ってんだ?)
636 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:25:16 ID:vWFIh24U
ハニA「やれやれ…書類処理がきついな…」アシツ「?。アンタは?」
ハニA「ああ…みのもんたの機関長をやってるよ、新顔君」
アシツ「にしてもやつれてるじゃん」
ハニA「あ、ああ。それは…」
ハニY「アンタァ!。また勝手にどっかいって!」
ハニA「あが!?。なぜここに!?」
ハニY「そんなことどうでも良いでしょ!
早く内職済ませなさい!」ガッ
ハニA「や、だからなんで俺が内職の手伝いをヲヲヲヲを…」ズルズル…
アシツ「……なんか、初めて会った気がしない…?」
シン「ほら、出来たぞ」
アルテミス(お、おいしそう・・・・・)
シン「さ、熱いうちに食べようぜ」
アルテミス「いただきます。」
ズルズルズル・・・・・
シン「どうだ?俺特製ラーメンの味は?」
アルテミス「お、おいしい・・・」
シン「俺これでも料理は得意なんだよな。」
アルテミス「あのさ・・・・・」
シン「何?」
アルテミス「これからもたまに何か作ってくれないか?」
シン「お安い御用だ。」
(着メロ 定めの十字架)
シン「緊急召集だ、行こう!」
アルテミス「わかった。」
−みのもんた 会議室−
大利「諸君に来て貰ったのは他でもない。統合軍本部から通達があった。」
アラン「・・・・・・」
大利「まず我々は月付近で統合軍艦隊と合流後
地球に向かい大気圏外に駐留しているしーぽん帝国の艦隊を殲滅し、
その後地球へ降下。しーぽん帝国第6艦隊によって占拠された
ロシア基地を奪還及び第6艦隊を殲滅する、と言う内容の作戦に参加してもらう。
作戦名は・・・・『オペレーションビッグベン』!!」
シン(うわぁ・・・・最後台無し)
639 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:31:42 ID:vWFIh24U
シン「オムレツうめー。流石俺だな」
アルテミス「うん…お前スゴいな…。男なのにこんなの作れる何て」
シン「ま、微調整とか済んだら結構暇だからな」
ルアク「確かにですね」
柿崎「俺はすぐゲャルゲやるけど」
アルテミス「あ、あんたらどっから沸いてきた!?」
640 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:33:39 ID:vWFIh24U
ルアク「ビックべん……イイ…凄くイイ……!」
シン「変な人がいるー!?」ガボーン
シン「つ・・・つまりは盗られた物を取り返せって訳だな・・・・・・。」
大利「その通りだ。」
メイリン「今の所、私の知ってるシンなら『ぶっ壊せば良いだろ』って言ってた所ね・・・・。」
ゼロ「あっちのシンは馬鹿だから」
シン「早速地球に降りるのか…」
梅木「時期尚早ではありませんか?」
中田hide「上の決定だ。俺たちは反対できる立場じゃないのさ。」
643 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:36:19 ID:vWFIh24U
シン「そっちのシンって…酷い言われようだな…」
アシツ「DQNだからな」
梅木「なんの話だ?」
大利「とにかく説明はここまで。質問はないか?」
シン「はい!バナナはおやつに含まれますか?」大利「含まれますが一本だけにして下さい」
メイリン(空気読まない所は一緒みたいね・・・・)
アラン「はい!なんか俺の出番が少ないんですが」
大利「まだ始まったばかりですから出番なんていくらでも増やせますよ」
一方・・・・
ハザル「エイス、地球人共の様子はどうだ?」
エイス「今のところ攻撃してくる様子はありませんが・・・・」
ハザル「そうか。引き続き警戒を怠るな!」
エイス「はっ・・・。」
ハザル(親の七光りで12将軍になったとは言わせねぇ・・・・絶対にな!)
アラン「地球は我々にとっての最重要地点の一つだ。
ここを奪い返せば戦局はこちらに傾くはずだ。」
ゼロ「そうだな。」
ゼロ「なんか俺のドラグーンが変化してるんだけど・・・」
アラン「砲撃戦用に換装したらしいぞ。」
ゼロ「えー。俺の愛機はエステバリスじゃねーぞー。」
アラン「文句言うな。ドラグーンパレスとかは諸事情で出せないらしいんだから。」
ゼロ「仕方が無いか・・・」
ケルナグール「はい!家で作ったフライドチキンを食べて下さい!」
大利「その話は後でやれ」
播磨「最近良くウルフマンに似てるって言われるんですがウルフマンって誰ですか?」
大利「マンガ版のリキシマン。以上、質問終わり!」
柿崎「パイン・サラダの話題は厳禁ですよね?」
大利「質問終わり!!!!!!!!!」
649 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:41:27 ID:vWFIh24U
ルアク「我々も参加出来ないでしょうか」
大利「あの戦闘機でか?」
梅木「はい。一緒に戦ってきた戦友ですし…」
アシツ「それに、あんたらに恩は返さないとな」
大利「整備は終わっているが…しかし…」
ナレーター(大教授ビアスこと中田譲治)
「オペレーション・ビッグベン実行のため、みのもんたは月付近の統合軍第28艦隊と合流。
第一段階に入るため地球へと向かったのだった・・・・。」
〈CM〉
651 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:45:30 ID:vWFIh24U
ゲンドウ「格納庫に回収した一世代前の戦闘機用のプラスパーツがあったはずだ。それを使え」
柿崎「それなんてバルキリー?」
652 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:47:34 ID:vWFIh24U
CM
君と一緒に、やらないか?
やらねーよ
変質者(プロ)には気をつけましょう。熊本警察
一方、しーぽん帝国本部では…
サンダルフォン「どうやら統合軍の連中が地球に降りてくるらしい…」
メフィストテレス「そのようだな。
あの区域はハザルの管轄…あいつ一人に任せて大丈夫なのか…?」
サンダルフォン「大丈夫さ。もしものときはエイスが何とかしてくれる。」
メフィストテレス「それならいいんだが…」
そして作戦領域付近に到達、いよいよ作戦が始まろうとしていた。
アルテミス「各機、私とシンが切り込む。その後に続け!」
アルテミス「それと、足手まといになるな。」
パイロット一同「了解!」
シン「俺についてこれるか?」
アルテミス「当然だ。そっちこそ私の足を引っ張るなよ。」
シン「いいね、頼もしいじゃないの!」
655 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:53:16 ID:vWFIh24U
シン「第二級戦闘配備か……ん、アルテミス?お前の機体は向こうだろ」
アルテミス「……今度は負けないから…」
シン「は、ハァ?なに言ってんだおめぇ?」
アルテミス「…!」
シン「あ、おいちょっと……いっちまった…何だ一体……?」
アシツ「隊長!慣れてない機体だからって出てすぐに落とされないで下さいよっ!」 梅木「多少勝手は違っても戦闘機とたいして変わらん。大丈夫だ。行くぞっ!」 ルアク「了解!発進する!」
657 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 22:58:21 ID:vWFIh24U
アシツ「へへへ、新しいお洋服は着心地が良いねぇ」
ルアク「羽目を外すなよγ」
アシツ「なに言ってんだよ。突っ込まねぇ限り彼奴らに遅れをとっちまう」
梅木「γ、δ。お喋りはそこまでだ。出撃するぞ。……必ず、生き残れ…!」
γδ「「桶ぃ」」
梅木「ハニチーム、トリアーエズ+、出るぞ!」
ハザル「エベル、一人ぼっち将軍、みさくらなんこつを発進させろ!!」
マサキ「フフフ・・・・、俺達も出るぞ」
ディアッカ「行くぜ!」
ミヅキ「おおおおお!!」
エイス「ヴァイクランの準備が整いました。」
ハザル「よし!俺もヴァイクランで出るぞ!」
660 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:03:07 ID:vWFIh24U
梅木「ハニチーム各機、あの大砲持ちを叩くぞ!」
ディアッカ「チィィ!時代遅れの戦闘機風情が!」
ルアク「機体を扱いきれないと何に乗っても…!」
アシツ「勝てると思うな!」
しーぽん兵1「報告で聞いたぞ!貴様は危険だ!墜ちろ!」
シン「そうはいかんな。」
しーぽん兵「何!?遠隔操作兵器だと!?駄目だ、避けきれうわあああああああ!」
シン「こっちはそっちの射程圏内に入るほど甘くないんでね」
しーぽん兵2「ば、バケモノかぁ!!」
シン「サクサク行くぞ!」
ゼロ「目障りだ、失せろ!」
しーぽん兵「うぎゃああ!」
アラン「不甲斐ない連中め…
む、どうやら本命が来たらしいぞ。」
ディアッカ「今日こそは…!」
ミヅキ「いくぜええええ!」
ゼロ「射撃は得意分野じゃないが・・・なんとかなるさ!!!」
し−ぽん兵隊長「なに!?砲撃だと!どこからだ!」
しーぽん兵「た、隊長!うわぁぁーーー!」
アルテミス「あれは・・・・」
しーぽん兵3「ハハハ!お前のような機体じゃこのみさくらなんこつには近付けまい!しねぇ!」
アルテミス「それで勝ったつもりか?」
しーぽん兵4「撃ちまくれ!!」
アルテミス「・・・・・」
しーぽん兵5「何だ!?当たってないのか?いや、全弾切り払われてるだとぉ!?」
アルテミス「誤算だったな、そちらの方が射程距離が長いからといって勝てるわけじゃない。」
しーぽん兵4「そんな馬鹿な!!!有り得ない!!」
アルテミス「よし!これで決まりだ!」
しーぽん兵3,4,5「は、早過ぎて・・・・わ、わあああああああ!!!」
統合軍兵「すげぇ・・・・あれがマシンガンをも切り払う『月詠の舞』かよ・・・」
665 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:16:44 ID:vWFIh24U
シーポン兵「な、なんだこの戦闘機は!?こんな至近距離まで近付いて……うああぁぁぁ!!」
梅木「生憎ながら、そういう戦いかたでね」
しーぽん兵「ぎゃああ!なんだこの納豆みたいなミサイルは!」
柿崎「ハッハッハ、俺だっていっちょまえのバルキリー乗りなんだぜ!
くらえ!」
しーぽん兵「ぬおおっ!」
マサキ「見つけたぞ。今度こそ貴様を葬り去ってくれる!」
シン「前の奴か!」
マサキ「冥府に送ってやる!」
シン「お前の相手をしてる場合じゃないってのに!」
統合軍兵「な、なんだ・・・うわああああ!!!」
ハザル「今日も俺のヴァイクランは絶好調!!このまま行くぞ!」
アルテミス「あれが親玉か・・・・!!」
ミヅキ「させるかああああああ!!!」
アルテミス「またお前か、しつこい男は女に嫌われるぞ?」
ミヅキ「うおおおおおおお!!!」
アルテミス「ちっ・・・」
しーぽん兵「戦闘機の分際でぇ」アシツ「戦闘機暦だけは無駄に長いんでねぇ。よっと、うりゃ。」しーぽん兵「な!うわぁぁぁぁ!」
670 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:24:29 ID:vWFIh24U
痔「糞!屎!クソ!なんで当たんねぇんだよ!!」
ルアク「例え戦術上人型が有利でも」
アシツ「戦闘機は戦闘機なりの戦い方があるってね!」
梅木「ハニチームより各機へ、一気に決めるぞ!」
γδ「「桶ぃ!!」」
痔「な、あの三機…退いたのか…?」
梅木「違うな少年!!」
痔「!?三機集まって何しようとするんだよ!」
梅木「行くぞ!!」
ハニチーム「「「クロスサードカノン!!!」」」
痔「な、うあーーー!!」
痔「否グレイトォ、PS装甲じゃなかったらやられてたぜ。こちらディアッカ・エルスマン、撤退する!」
梅木「引き際だけは一人前だな・・・。」
672 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:27:03 ID:vWFIh24U
ディアッカ「機体破損率50%突破!。畜生、やってらんないぜ!!。
一足先に退散するぜ」
673 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:30:41 ID:vWFIh24U
アシツ「けど…すげえな…シンとあの機体の戦い……」
ルアク(データ上ではあっちに分があるはず……パイロットの差か…?)
梅木「碇…これがお前の結果の過程なのか……」
ミヅキ「てやあぁぁ!発射!」
アルテミス「何こいつ、力押ししか無いの!?
でも妙な威圧感が…」
ミヅキ「はあああっ!」
アルテミス「不快だわ。さっさと片付けさせてもらうわよ!」
ファレノプシスが懐に飛び込み、一撃を食らわせた!
ミヅキ「なにいい!」
マサキ「墜ちろ!お前の命など塵でしかないんだ!」
シン「そんなにお前は偉くないだろうが!」
マサキ「なっにぃーーー!?」
シン「もらった!」
マサキ「ぬあああああ!!!馬鹿な!?この俺がこれ程まで!!撤退する!」
シン「退いたか・・・。ん?アレが今回の親玉か!」
676 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:35:17 ID:vWFIh24U
冬月「来たな」
ゲンドウ「ああ、予定通りだ」
冬月「大丈夫なのか、今の彼等に?」
ゲンドウ「問題ない。いざとなったらアレを使う」
冬月「上からなんと言われるか」
ゲンドウ「その時はその時だ」
ハザル「受けろ! ベリア・ レディファー!!」
統合軍艦長「ぬああああ!!総員退避!!!」
ハザル「俺のヴァイクランは・・・・・無敵だ!!」
シン「それはどうかな?」
ハザル「何ぃ?」
シン「俺がお前を倒すからな。」
ハザル「このハザル・ゴッツォを落せるとでも思ってるのか!?」
アルテミス「待て、あいつを落とすのは私だ!お前は手を出すな!」
シン「じゃあどっちがあいつを落とすか賭けてみるか?」
アルテミス「なかなか面白いじゃないか。いいだろう!」
シン「行くぞ!」
ハザル「黙って聞いていれば貴様ら!!似たいとも散りひとつ残さず消してやる!!」
エイス「さて…
ディバリウムの準備をするか…
そろそろお声がかかるはずだ…」
679 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:46:56 ID:vWFIh24U
アシツ「船が…また沈んでゆく……」
梅木「戦争だからな…。」
柿崎「んっ?生体反応?。救命ポッドか」
ゼロ「よし、俺がみのもんたに運ぶ。」
アシツ「やっぱはやい機体は良いよなぁ」
シン「ビットで敵の駆動系を狙い撃つ!!」
ハザル「ぬぅ・・・ちょこまかと!ぐぉ!」
アルテミス「油断したな。お前の敵はこちらにもいる!」
シン「アルテミスGJ!」
アルテミス「なっ・・・か、勘違いするな!奴は私が落すんだ!お前の手助けをしたわけじゃない!」
シン「結構な言い訳で。」
アルテミス「う、うるさい(////)!」
ハザル「俺のヴァイクランがこんなふざけた連中に圧されているだとぉ!?エイス!!」
エイス「ここに」
ハザル「合体するぞ!!!」
エイス「はっ」
シン「なんだなんだ!?」
アルテミス「合体した!?」
ハザル「ガドル・ヴァイクラン!!!!!」
681 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:56:27 ID:vWFIh24U
ハニ坊「スッゲー!合体した!。父ちゃんあれカッコいい!!」
ハニA「分かったから機関室を走り回るの止めなさい!!」
ハザル「見たか統合軍ども!
これが俺がゲッターロボや超電磁ロボなどを必死になって
ハマッ…研究して完成させた究極ロボ、
ガドル・ヴァイクランだああっ!」
シン「ロボットアニメ、好きなんだな」
683 :
それも名無しだ:2005/09/21(水) 23:59:50 ID:vWFIh24U
柿崎「合体か…懐かしいな……」
アシツ「どしたん?遠い目して」
柿崎「いや、ほんの数千年前の思い出さ」
アシツ「…ハァ?」
ハザル「こうなれば勝ったも同然!」
シン「仕方が無いな・・・・。アルテミス、連携攻撃で倒すぞ!」
アルテミス「・・・・・・わかった!」
シン「あれ、妙に聞きわけがいいじゃないか。」
アルテミス「お前の考えが妥当だと思ったからだ。」
シン「アルテミスが接近戦を仕掛けて、俺が後方からビットを使って敵をけん制する。そして最後は同時攻撃だ!」
アルテミス「わかった、やってみよう。」
シン「行くぞ!」
685 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 00:05:57 ID:EJAWrXwZ
ハザル「ふん、ちょこざいな」
ゼロ「おっと、俺たちも忘れてもらっちゃ困るな」
その他「全くだ、って何だこのその他の一区切りのまとめ方は!?」
アルテミス「ジャミング機動・・・光学迷彩ON・・・!!」
ハザル「消えた!?何のつもりだ!?」
シン「スキだらけだ!!」
ハザル「なにぃ!その程度の攻撃で!!」
シン「どうかな?」
アルテミス「・・・・・・よし、そこだ!」
ハザル「ぐぅ!!なっ、そこにいたのか!!」
シン「余所見は禁物!!」
ハザル「ぬあっ、おのれええ!!」
アルテミス「これで・・・・」
シン「一気に・・・・」
シン&アルテミス「仕留める!」.
ハザル「ぬああああああ!!俺のヴァイクランがーーーー!!必殺技見せられなかったーーーー!!」
エイス(脱出するか・・・・ブラックボックスの在り処を報告せねばな・・・)
シン「ふぅ・・・。」
アルテミス「やった・・・・。」
687 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 00:18:46 ID:EJAWrXwZ
柿崎「あの二人倒しやがったぜ!!」
アシツ「フィーユ♪クールだな!」
ルアク(やっぱり…ただ単に趣味の延長でしたか……)
688 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 00:21:33 ID:EJAWrXwZ
冬月「やったな、碇」
ゲンドウ「ああ。意外にもあの二人、やれるようだな」
冬月「これもお前の予定通りか?」
ゲンドウ「…支障はきたさない程度だ」
ハザル「ちくしょおおお!」
エイス「とりあえず撤退しましょう…」
メフィストテレス「やはり坊やでは無理だったか…
いや、むしろ奴らをほめるべきか…」
サンダルフォン「…フン」
シン「さて、同時に倒しちゃったわけだが・・・・。」
アルテミス「さっきの勝負は引き分けだ。」
シン「それもそうだな。」
アルテミス「それにしても・・・・」
シン「ん?」
アルテミス「いい連携攻撃だったな・・・。」
シン「まさかこうまでしっかり決まるとは思わなかった。」
アルテミス「何故だ?」
シン「お前結構突っ走っちゃいそうで心配だったからさ。」
アルテミス「バカ!よ、余計なお世話だ!」
シン「さて戻るかな。もうじき地球に下りるんだろうし。」
アルテミス「あっ、ちょっ、ちょっと待て!」
691 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 00:32:51 ID:EJAWrXwZ
メイリン「救命ポッドの乗組員の照合、確認しました」
ゲンドウ「そうか」
メイリン「……ええと、整備員22名、清掃員5名、厨房係2名、飯王が1名です」
ゲンドウ「そうか。全員みのもんたのクルーとして向かえ入れる」
メイリン「は、はい…(飯王ってなに!?)」
692 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 00:38:57 ID:EJAWrXwZ
アシツ「ふ〜。何とか生きて帰ってこられたか」
ルアク「これから地球に降りるんですね」
梅木「ああ。そうだ。
(地球…か……また行くのか……あの星へ……)
ルアク「……隊長?疲れていますか?」
梅木「ああ、なんでもない」
アシツ「俺、地球に降りるの初めてなんだよ!」
ルアク「おいおい、旅行してるわけではないんだぞ」
梅木「……フッ…」
中田hide「大気圏突入シークエンスに入れ、乗員は速やかに振動に備えろ。」
メイリン「これよりこの艦は大気圏に入ります。速やかに振動に備えてください。」
シン「地球か・・・・・。」
アルテミス「久しぶりだな・・・・・。」
アラン「地球か…懐かしいな…」
ゼロ「俺はこっちの世界の地球に降んだがりるのは初めてだ。
実は少し楽しみだったりする。」
アラン「今、地球のほとんどはしーぽん帝国の管轄下だ…
かつての面影はないかもしれない…」
ゼロ「そうか、なら戦おう。
かつての面影を取り戻すために!」
695 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 00:44:35 ID:EJAWrXwZ
柿崎「目指すは、蒼く、輝く星ぃ〜」
アラン「スペースラナーウェイ」
ゼロ「鋼鉄ジ〜グ〜♪」
シン「バラバラじゃねぇか…」
にしこり「な、なんだってー!?」
一方・・・・
エイス「奴らはあろうことか自分達の最新兵器にブラックボックスを使ってます。」
???「ほう、それは由々しき事態だ・・・・。その機体をパイロットごと回収しろ。」
エイス「パイロットもですか?」
???「そうだ。ブラックボックスは特定の人物にしか共鳴しない。おそらく地球人の中に『終焉者』がいたのだろう」
エイス「まさか!?」
???「状況は急を要する。直ちに全艦隊に通達しろ」
エイス「仰せのままに」
???(まさか『終焉者』まで出てくるとはな・・・・もう道具は揃ったというわけか・・・これは急がねば銀河が終焉する・・・)
698 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 00:53:37 ID:EJAWrXwZ
メイリン「みのもんた、大気圏突入用防護ジェル装甲展開」
ハニA「コチラ機関室、大気圏突入プログラム算入。準備完了です」
そしてみのもんた艦隊は地上に降下していった・・・・・・
糸冬
700 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 01:09:47 ID:EJAWrXwZ
シン「なぁ…」
アルテミス「ん、なんだシン?」
シン「今、地球に降りてるんだよな」
アルテミス「あ、ああ。私は初めてだが、この妙な押し付けられる感覚は好きになれないな」
シン「重力があるからな。そのなかで先祖は生きてたんだな…」
アルテミス「……そうだな」
シン「いってしまえばこの重さはこの星の存在みたいなものか…」
アルテミス「……プッ…クサ」
シン「お、お前笑いやがったなぁ!」
701 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 01:11:11 ID:EJAWrXwZ
ハニA「次回の僕は死んだは?」
アシツ「どうなるんだ!」
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
風の色が変〜わる〜
世界がま〜わ〜る(ま〜わ〜る)
俺のヴァイクランがぁぁぁ!!
修羅にまみれて苦しみませう
乾いた大地は〜
心〜休ませる〜
赤き剣を喉に突きつけ
空を睨むは血の眼差し
G3ガンダムまた使い回しで発売
愛しい人の名を、愛を叫びませう
真実見つめる瞳
そっと涙をふいて
青いハートの ミスファイヤリングシステム
宇宙はでっかい!でっかいはパパの声!僕の夢!!
(サビ)
修羅に堕ちし黒き堕天使よ、その身を業火に焼かれ、愛を叫ぶ
バイバイカンフー!バイカンフー!
戦え!戦え!バイカンフー!
それは運命のメビウスリング・・・・・
ぬるぽ!
ニュークリアス
707 :
データ室:2005/09/22(木) 06:30:53 ID:Xjpy0zFV
・第一話
参加人数 9人
61レス
所要時間 1時間43分
・第二話
参加人数 6人
78レス
所要時間 3時間14分
※参加人数は推定
梅木「僕は死んだ」
ハニγ「始まるぜ!」
ルアク「チャンネルはそのままで」
ハニA「何か前にもこんなことしてたような…?」
しーぽん帝国
銀河を統一せんとする彼らは自らの聖典「創生信書」に書かれた予言を信じ
地球にある「ブラックボックス」の回収を目的に地球へ飛来した。
しーぽん帝国はブラックボックスの譲渡を要求したが、これに対して地球人は科学的価値が
非常に高いブラックボックスを渡すことを拒否。そのまま戦争に発展した。
そして3年後
圧倒的な物量を前に地球統合軍は追い込まれ、
状況を打開するべくあるプロジェクトを決行したのであった!
僕は死んだOP「それも私だ」
梅木「では改めて・・・本日付でみのもんた艦隊に配属となった梅木です。」
γ「同じくハニγです」
ルアク「ルアクです・・・・」
梅木「「「皆さん宜しくお願いします!」」」
播磨「えらいハモってるでごわす・・・・」
アラン「て言うか似たような奴ら前作に・・・・ゲフンゲフン!!
と・・・とにかくこれからも頼むぞ!」
シン「成り行きとはいえ、この船に乗っちまったなぁ…」
梅木「しかし、この機体みるからに凄いな」
ハニγ「ま、そんなに年食っちゃな。隊長にとって全部が全部凄いんじゃね?」
ルアク「こら、隊長にそんなに言葉使いをするんじゃない」
シン「…なにあんたら、人の機体の前に話してんの?」
梅木「ああ、君か。このPTのパイロットは」
ハニγ「すげえな、あんた。まだ俺なんて戦闘機のレバーしか握ってねぇよ」
シン「だからさ、あんたらなにもんだよ」
ルアク「そういえば自己紹介がまだでしたね」
梅木「俺は梅木一郎。コイツらのリーダーをしていた」
ハニγ「そんで俺はハヤミ・アシツ。
ヨロシクな」
ルアク「自分はルアク・セイダムといいます。以後です、おみしりゆきを」
シン「う、うん。ヨロシク」
柿崎「…え?俺も配属?
遺跡から出土した、こんな怪しいやつを?」
ケルナグール「使えるものは使う…これが我らの方針だ」
シン「腹減ったなー。なんか作るかな・・・。ん?」
???「・・・・・・・・あーもう駄目!出来ない!」
シン「何悪戦苦闘してるんだ?」
アルテミス「あ・・・・(////)」
シン「ん?インスタントラーメン作ってたのか?」
アルテミス「うわっ!み、見るな!」
シン「もしかして作れない?」
アルテミス「ラ、ラーメンぐらい作れる!」
シン「その割には全然インスタントじゃないな。」
アルテミス「うぅ・・・・・・うるさい(////)」
シン「俺作ってやるよ。丁度もう一人分あるし俺のも作れるな。」
アルテミス「お前は余計なことしなくていい!」
シン「まぁまかせろって。」
−みのもんた艦内都市部 ファミレス“ブライト”−
ナレーター「統合軍の新鋭艦である“みのもんた”の全長は
青森県下北半島とほぼ同じくらいで、信じられない程大きくできている。
だが建造中予想以上に余剰スペースが大きすぎた為
それを賄う目的で艦内都市が造られたのだ。」
ゼロ「にしてもここ最近新入り多くねぇか?」
アラン「まぁ、出来て何ヶ月も経って無いし人員は一人でも多い方がありがたいだろ?
俺等みたいな戦闘要員は特にな。」
ウェイトレス「お待たせしましたパインサラダとステーキでございます。」
???「うわぁぁぁぁぁぁ!」
アラン「ん?」
ゼロ「どした?」
アラン「いや、誰かの叫び声が聞こえた気がしてな・・・・・」
ピピピピーピーピー ピピピッピピピピピピーピーピー(愛よファラウェイのメロ)
アラン「おっ 通信だ・・・・。(ビッ)俺だ。え?俺だよ俺俺。
そんな詐欺通じないって?だから詐欺じゃねぇって!・・・・あ?
あぁ・・・・あぁ・・・・・解った。すぐ行く」
ビッ
アラン「ゼロ、緊急招集だ。会議室に行くぞ」
ゼロ「ちょっちょい!会計は!?」
アラン「悪いがお前が払っといてくれ!」
ゼロ(また俺かよ・・・・。これで何回目だと思ってんだ?)
シン「ほら、出来たぞ」
アルテミス(お、おいしそう・・・・・)
シン「さ、熱いうちに食べようぜ」
アルテミス「いただきます。」
ズルズルズル・・・・・
シン「どうだ?俺特製ラーメンの味は?」
アルテミス「お、おいしい・・・」
シン「俺これでも料理は得意なんだよな。」
アルテミス「あのさ・・・・・」
シン「何?」
アルテミス「これからもたまに何か作ってくれないか?」
シン「お安い御用だ。」
(着メロ 定めの十字架)
シン「緊急召集だ、行こう!」
アルテミス「わかった。」
−みのもんた 会議室−
大利「諸君に来て貰ったのは他でもない。統合軍本部から通達があった。」
アラン「・・・・・・」
大利「まず我々は月付近で統合軍艦隊と合流後
地球に向かい大気圏外に駐留しているしーぽん帝国の艦隊を殲滅し、
その後地球へ降下。しーぽん帝国第6艦隊によって占拠された
ロシア基地を奪還及び第6艦隊を殲滅する、と言う内容の作戦に参加してもらう。
作戦名は・・・・『オペレーションビッグベン』!!」
シン(うわぁ・・・・最後台無し)
ルアク「ビックべん……イイ…凄くイイ……!」
シン「つ・・・つまりは・・・・盗られた物を取り返せって訳だな・・・・・・。」
大利「その通りだ。」
メイリン「今のトコ、私の知ってるシンなら『要するにぶっ壊せば良いだろ』って言ってた所ね・・・・。」
ゼロ「あっちのシンは馬鹿だから」
シン「早速地球に降りるのか…」
梅木「時期尚早ではありませんか?」
中田hide「上の決定だ。俺たちは反対できる立場じゃないのさ。」
大利「とにかく説明はここまで。質問はないか?」
シン「はい!バナナはおやつに含まれますか?」
大利「含まれますが一本だけにして下さい」
メイリン(空気読まない所は一緒みたいね・・・・)
アラン「はい!なんか俺の出番が少ないんですが」
大利「まだ始まったばかりですから出番なんていくらでも増やせますよ」
ルアク「我々も参加出来ないでしょうか」
大利「あの戦闘機でか?」
梅木「はい。一緒に戦ってきた戦友ですし…」
アシツ「それに、あんたらに恩は返さないとな」
大利「整備は終わっているが…しかし…」
ケルナグール「はい!家で作ったフライドチキンを食べて下さい!」
大利「その話は後でやれ」
播磨「最近良くウルフマンに似てるって言われるんですがウルフマンって誰でごわすか?」
大利「マンガ版のリキシマン。以上、質問終わり!」
柿崎「パイン・サラダの話題は厳禁ですよね?」
大利「質問終わり!!!!!!!!!」
一方・・・・
ハザル「エイス、地球人共の様子はどうだ?」
エイス「今のところ攻撃してくる様子はありませんが・・・・」
ハザル「そうか。引き続き警戒を怠るな!」
エイス「はっ・・・。」
ハザル(親の七光りで12将軍になったとは言わせねぇ・・・・絶対にな!)
乙!
ナレーター(大教授ビアスこと中田譲治)
「オペレーション・ビッグベン実行のため、みのもんたは月付近の統合軍第28艦隊と合流。
第一段階に入るため地球へと向かったのだった・・・・。」
〈CM〉
君と一緒に、やらないか?
やらねーよ
変質者(プロ)には気をつけましょう。熊本警察
一方、しーぽん帝国本部では…
サンダルフォン「どうやら統合軍の連中が地球に降りてくるらしい…」
メフィストテレス「そのようだな。
あの区域はハザルの管轄…あいつ一人に任せて大丈夫なのか…?」
サンダルフォン「大丈夫さ。もしものときはエイスが何とかしてくれる。」
メフィストテレス「それならいいんだが…」
みのもんた艦隊は作戦領域付近に到達、いよいよ作戦が始まろうとしていた。
アルテミス「各機、私とシンが切り込む。その後に続け!」
アルテミス「それと、足手まといになるな。」
パイロット一同「了解!」
シン「俺についてこれるか?」
アルテミス「当然だ。そっちこそ私の足を引っ張るなよ。」
シン「いいね、頼もしいじゃないの!」
アシツ「隊長!慣れてない機体だからって出てすぐに落とされないで下さいよっ!」 梅木「多少勝手は違っても戦闘機とたいして変わらん。大丈夫だ。行くぞっ!」
ルアク「了解!発進する!」
ハザル「エベル、一人ぼっち将軍、みさくらなんこつを発進させろ!!」
マサキ「俺達も出るぞ・・・・ディアッカ!ミヅキ!」
ディアッカ「行くぜ!」
ミヅキ「おおおおお!!」
エイス「ハザル様、ヴァイクランの準備が整いました。」
ハザル「よし!俺もヴァイクランで出るぞ!」
メイリン「敵機接近!射程内に入るまでおよそ13秒!」
ケルナグール「ぃよし!全機攻撃用意!」
しーぽん兵1「報告で聞いたぞ!貴様は危険だ!墜ちろ!」
シン「そうはいかんな。」
エヴァンジェリオスの背中に生えた羽が分離し、次々とエベルに襲いかかった!
しーぽん兵「何!?遠隔操作兵器だと!?駄目だ、避けきれうわあああああああ!」
シン「こっちはそっちの射程圏内に入るほど甘くないんでね」
しーぽん兵2「ば、バケモノかぁ!!」
シン「サクサク行くぞ!」
ゼロ「射撃は得意分野じゃないが・・・なんとかなるさ!!!」
し−ぽん兵隊長「なに!?砲撃だと!どこからだ!」
しーぽん兵「た、隊長!うわぁぁーーー!」
アルテミス「あれは・・・・」
しーぽん兵3「ハハハ!お前のような機体じゃこのみさくらなんこつには近付けまい!しねぇ!」
アルテミス「それで勝ったつもりか?」
しーぽん兵4「撃ちまくれ!!」
アルテミス「ハァァァァァ・・・・・!!」キキキキキキキキキキキキキンッ
しーぽん兵5「何だ!?当たってないのか?いや、全弾切り払われてるだとぉ!?」
アルテミス「誤算だったな、そちらの方が射程距離が長いからといって勝てるわけじゃない。」
しーぽん兵4「そんな馬鹿な!!!有り得ない!!」
アルテミス「よし!これで決まりだ!」
しーぽん兵3,4,5「は、早過ぎて・・・・わ、わあああああああ!!!」
統合軍兵「すげぇ・・・・あれがマシンガンをも切り払う『月詠の舞』かよ・・・」
梅木「ハニチーム各機、あの大砲持ちを叩くぞ!」
ディアッカ「チィィ!時代遅れの戦闘機風情が!」
ルアク「機体を扱いきれないと何に乗っても…!」
アシツ「勝てると思うな!」
シーポン兵「な、なんだこの戦闘機は!?こんな至近距離まで近付いて……うああぁぁぁ!!」
梅木「生憎ながら、そういう戦いかたでね」
しーぽん兵「ぎゃああ!なんだこの納豆みたいなミサイルは!」
柿崎「ハッハッハ、俺だっていっちょまえのバルキリー乗りなんだぜ!
くらえ!」
しーぽん兵「ぬおおっ!」
痔「糞!屎!クソ!なんで当たんねぇんだよ!!」
ルアク「例え戦術上人型が有利でも」
アシツ「戦闘機は戦闘機なりの戦い方があるってね!」
梅木「ハニチームより各機へ、一気に決めるぞ!」
γδ「「桶ぃ!!」」
痔「な、あの三機…退いたのか…?」
梅木「違うな少年!!」
痔「!?三機集まって何しようとするんだよ!」
梅木「行くぞ!!」
ハニチーム「「「クロスサードカノン!!!」」」
痔「な、うあーーー!!・・・・否・・・・否グレイトォ、PS装甲じゃなかったらやられてたぜ。
こちらディアッカ・エルスマン、撤退する!」
梅木「引き際だけは一人前だな・・・。」
マサキ「見つけたぞ。今度こそ貴様を葬り去ってくれる!」
シン「前の奴か!」
マサキ「冥府に送ってやる!」
シン「お前の相手をしてる場合じゃないってのに!」
マサキ「墜ちろ!お前の命など塵でしかないんだ!」
シン「そんなにお前は偉くないだろうが!」
マサキ「なっにぃーーー!?」
シン「もらった!」
マサキ「ぬあああああ!!!馬鹿な!?この俺がこれ程まで!!て・・・・撤退する!」
シン「退いたか・・・。ん?アレが今回の親玉か!」
ハザル「受けろ! ベリア・ レディファー!!」
統合軍艦長「ぬああああ!!総員退避!!!」
ハザル「俺のヴァイクランは・・・・・無敵だ!!」
シン「それはどうかな?」
ハザル「何ぃ?」
シン「俺がお前を倒すからな。」
ハザル「このハザル・ゴッツォを落せるとでも思ってるのか!?」
アルテミス「待て、あいつを落とすのは私だ!お前は手を出すな!」
シン「じゃあどっちがあいつを落とすか賭けてみるか?」
アルテミス「なかなか面白いじゃないか。いいだろう!」
シン「行くぞ!」
ハザル「黙って聞いていれば貴様ら!!2体とも散りひとつ残さず消してやる!!」
アシツ「船が…また沈んでゆく……」
梅木「戦争だからな…。」
柿崎「んっ?生体反応?。救命ポッドか」
ゼロ「よし、俺がみのもんたに運ぶ。」
アシツ「やっぱはやい機体は良いよなぁ」
シン「ビットで敵の駆動系を・・・狙い撃つ!!」
ハザル「ぬぅ・・・ちょこまかと!ぐぉ!」
アルテミス「油断したな。お前の敵はこちらにもいる!」
シン「アルテミスGJ!」
アルテミス「なっ・・・か、勘違いするな!奴は私が落すんだ!お前の手助けをしたわけじゃない!」
シン「結構な言い訳で。」
アルテミス「う、うるさい(////)!」
ハザル「俺のヴァイクランがこんなふざけた連中に圧されているだとぉ!?エイス!!」
エイス「ここに」
ハザル「合体するぞ!!!」
エイス「はっ」
シン「なんだなんだ!?」
アルテミス「合体した!?」
ハザル「ガドル・ヴァイクラン!!!!!」
ハニ坊「スッゲー!合体した!。父ちゃんあれカッコいい!!」
ハニA「分かったから機関室を走り回るの止めなさい!!」
ハザル「見たか統合軍ども!
これが俺がゲッターロボや超電磁ロボなどを必死になって
ハマッ…研究して完成させた究極ロボ、
ガドル・ヴァイクランだああっ!」
シン「ロボットアニメ、好きなんだな」
柿崎「合体か…懐かしいな……」
アシツ「どしたん?遠い目して」
柿崎「いや、ほんの数千年前の思い出さ」
アシツ「…ハァ?」
ハザル「こうなれば勝ったも同然!」
シン「仕方が無いな・・・・。アルテミス、連携攻撃で倒すぞ!」
アルテミス「・・・・・・わかった!」
シン「あれ、妙に聞きわけがいいじゃないか。」
アルテミス「お前の考えが妥当だと思ったからだ。」
シン「アルテミスが接近戦を仕掛けて、俺が後方からビットを使って敵をけん制する。そして最後は同時攻撃だ!」
アルテミス「わかった、やってみよう。」
シン「行くぞ!」
アルテミス「ジャミング機動・・・光学迷彩ON・・・!!」
ハザル「消えた!?何のつもりだ!?」
シン「スキだらけだ!!」
ハザル「なにぃ!その程度の攻撃で!!」
シン「どうかな?」
アルテミス「・・・・・・よし、そこだ!」
ハザル「ぐぅ!!なっ、そこにいたのか!!」
シン「余所見は禁物!!」
ハザル「ぬあっ、おのれええ!!」
アルテミス「これで・・・・」
シン「一気に・・・・」
シン&アルテミス「仕留める!」.
ハザル「ぬああああああ!!俺のヴァイクランがーーーー!!必殺技見せられなかったーーーー!!」
エイス(脱出するか・・・・ブラックボックスの在り処を報告せねばな・・・
また整備士の人に怒られる・・・・。)
シン「ふぅ・・・。」
アルテミス「やった・・・・。」
メイリン「救命ポッドの乗組員の照合、確認しました」
ゲンドウ「そうか」
メイリン「……ええと、整備員22名、清掃員5名、厨房係2名、飯王が1名です」
ゲンドウ「そうか。全員みのもんたのクルーとして向かえ入れる」
メイリン「は、はい…(飯王ってなに!?)」
アシツ「ふ〜。何とか生きて帰ってこられたか」
ルアク「これから地球に降りるんですね」
梅木「ああ。そうだ。
(地球…か……また行くのか……あの星へ……)
ルアク「……隊長?疲れていますか?」
梅木「ああ、なんでもない」
アシツ「俺、地球に降りるの初めてなんだよ!」
ルアク「おいおい、旅行してるわけではないんだぞ」
梅木「……フッ…」
中田hide「大気圏突入シークエンスに入れ、乗員は速やかに振動に備えろ。」
メイリン「これよりこの艦は大気圏に入ります。速やかに振動に備えてください。」
アラン「地球か…懐かしいな…」
ゼロ「俺はこっちの世界の地球に降りるのは初めてだ。
実は少し楽しみだったりする。」
アラン「今、地球のほとんどはしーぽん帝国の管轄下だ…
かつての面影はないかもしれない…」
ゼロ「そうか、なら戦おう。
かつての面影を取り戻すために!」
メイリン「みのもんた、大気圏突入用防護ジェル装甲展開」
ハニA「コチラ機関室、大気圏突入プログラム算入。準備完了です」
一方・・・・
エイス「奴らはあろうことか自分達の最新兵器にブラックボックスを使ってます。」
???「ほう、それは由々しき事態だ・・・・。その機体をパイロットごと回収しろ。」
エイス「パイロットもですか?」
???「そうだ。ブラックボックスは特定の人物にしか共鳴しない。おそらく地球人の中に『終焉の者』がいたのだろう」
エイス「まさか!?」
???「状況は急を要する。直ちに全艦隊に通達しろ」
エイス「仰せのままに」
???(まさか『終焉の者』まで出てくるとはな・・・・もう道具は揃ったというわけか・・・これは急がねば銀河が終焉する・・・)
みのもんた艦隊は地上に降下していった・・・・・・
だが、彼等に立ちふさがる『運命』と言うシナリオが彼等に何を見せようとするか。
それを知る者は・・・・・・この宇宙には誰もいない
ToBeContinued・・・・
717 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/22(木) 17:06:20 ID:0aRp7XO8
まとめ乙!なかなか硬派なノリですね。
ハニA「次回の僕は死んだは?」
アシツ「どうなるんだ!」
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
次回予告
地球・・・・太陽系第三惑星の異名を持つこの星は、
我々人類、いや我々が知る全ての動植物の生まれ故郷である・・・・。
今やしーぽん帝国の所有物となった蒼き星に降り立った軍の犬たちは、
果てしない地平線の向こうに何を見るか・・・・
第三話 残酷なシナリオ
それは、運命のメビウスリング・・・・
〈CM〉
貴様にヴァイクランの真の姿を見せてやる!!
脅威の可動!脅威の合体!脅威の造形であのヴァイクランを完全再現!!
今こそ放て!必殺のアルス・マグナ・フルヴァン!!
DX超合金「帝王合体ガドル・ヴァイクラン」!!
好評発売中!!
この放送は
篠原重工と サイバーダイン・ジャパンの提供でお送りしました。
まとめ乙!
>>717 人がたくさんいたらかなりのカオスになってたと思うけどね・・・・。
カオス化した内容をしっかりまとめられる初代まとめ神テラスゴス
とりあえずまとめ乙。
GJ!!
ハニチームはもう乗り換えしてんの?
緊急浮上します!
そろそろテコ入れで「基本1話完結。毎回ゲストの敵キャラが登場」という前作序盤のような展開を希望。
新規参加でも話をある程度は気にせずにやれるし、放送のない日はゲストキャラの設定決めで盛り上がれると思うのだが、
どうだろうか
シェードルを3体だしてジェットストリーmうわまてなにをすあくぇdrftgyふじこlp@
>>724 良いなそれ
ゲストの敵キャラだけじゃなくて味方キャラのゲストもあると更に面白くなるかも
727 :
それも名無しだ:2005/09/22(木) 22:31:45 ID:kO2ObLT3
三輪防人
パルパレーパ
スレッガーさん
職業:MSの中身
ストリートファイター
コンビニのバイトをやっていたが、1ヶ月でクビに
ネコミミとロリ属性を併せ持つ
統合軍地上部隊所属中尉
属性:妹萌え
種族:タケノコ族
職業:インストラクター
不思議少女系のアイドル(現在落ち目で方向転換思案中
口癖は「悲しいけどこれ戦争なのよね」
ツンデレ
テレビチャンピオンの特撮悪役王選手権予選落ち
スレッガー専用ヴァルキュレアに搭乗
その辺に落ちていた針金で武装
知識経験ないけれどキャラとハートで大まかカバーするのが武器
右腕がロケットパンチになっている
ギョーザが好きなので息が臭い
ぬか味噌の天才
日本“放送禁止用語のため伏せさせて頂きます”作戦
J9って知ってるかい?昔太陽系で粋に暴れ回ってたって言う奴らさ・・・・。
水酸化ナトリウム
しーぽん帝国軍オデッサ基地攻略作戦
井戸に毒を入れる
ゲストキャラまとめ
名前 スレッガーさん
属性、種族、職業 統合軍地上部隊所属中尉
性格、特色
属性:妹萌え
種族:タケノコ族
職業:インストラクター
不思議少女系のアイドル(現在落ち目で方向転換思案中
口癖は「悲しいけどこれ戦争なのよね」
ツンデレ
テレビチャンピオンの特撮悪役王選手権予選落ち
武器.
スレッガー専用ヴァルキュレアに搭乗
その辺に落ちていた針金で武装
知識経験ないけれどキャラとハートで大まかカバーするのが武器
右腕がロケットパンチになっている
ギョーザが好きなので息が臭い
作戦 しーぽん帝国軍オデッサ基地攻略作戦
名前:スレッガーさん
属性、種族、職業など:統合軍地上部隊所属中尉
性格、特色 :属性:妹萌え
種族:タケノコ族
職業:インストラクター
不思議少女系のアイドル(現在落ち目で方向転換思案中
口癖は「悲しいけどこれ戦争なのよね」
ツンデレ
テレビチャンピオンの特撮悪役王選手権予選落ち
武器名:スレッガー専用ヴァルキュレアに搭乗
その辺に落ちていた針金で武装
知識経験ないけれどキャラとハートで大まかカバーするのが武器
右腕がロケットパンチになっている
ギョーザが好きなので息が臭い
作戦名:しーぽん帝国軍オデッサ基地攻略作戦
テラカオスwwww
3にんしかいないのになあw
オデッサ作戦ってことは敵にも3人ゲストキャラが必要な悪寒
書き込みまくれば細かい数などどうでも良い!!
このゲストキャラは
まだ敵か味方かは決まってないよね?
統合軍の中尉と言う辺りたぶん味方
浮上
今日は有るんだよね?
今日は10時からです
プロット投下ー!!
第三話 残酷なシナリオ
【テーマ】初の地上戦、悲劇の出会い
【話の主役】シン アラン
【その他の登場人物】みのもんたクルー 藤原忍ほか獣戦機隊の方々
【流れ】@ハザル艦隊を追い払ったみのもんた艦隊はそのまま大気圏へ突入する。
A目的地は東京なのに着いた先は南アメリカでしたよ
B航行中しーぽん南米部隊と遭遇。そのまま戦闘になるがそこには何とダンクーガが!
C激戦の末南米部隊撤退。アラン、藤原達を何とか連れ戻せないか模索する
こんな感じで
しーぽん帝国・・・・
銀河を統一せんとする彼らは自らの聖典「創生信書」に書かれた予言を信じ
地球にある「ブラックボックス」の回収を目的に地球へ飛来した。
しーぽん帝国はブラックボックスの譲渡を要求したが、これに対して地球人は科学的価値が
非常に高いブラックボックスを渡すことを拒否。そのまま戦争へと発展した。
そして3年後
圧倒的な物量を前に地球統合軍は追い込まれ、
状況を打開するべくあるプロジェクトを決行したのであった!
僕は死んだOP「それも私だ」
Yの悲劇
ムービルフィラ!
ララ、ランララララ
空も大地も俺を見捨て、神さえも俺を捨てた
さらば〜優しき日々よ〜
もう〜戻れない〜
あすかぁぁぁぁぁっ!!
神よこい!俺はお前を打ち砕く!
海を目指して翼を開く
その名は太陽系戦隊…
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデン…………チャーチャーチャーチャチャー♪
ゆうべはおたのしみでしたよ
森羅万象全ての事象は俺だ
FLY AWAY
中田hide「大気圏に入るぞ!各員備えるように!」
メイリン「降下シークエンス開始します」
HHDE「う、うわあぁぁぁぁ! 溶けるうぅぅぅぅ!!」
そして一行は地上に着いた。
シン「やっと着いたか・・・。」
アルテミス「そうだな・・・。」
メイリン「・・・・大気圏突入完了。防護ジェル装甲格納。」
hide「一段落付いたと言う所か・・・・」
hide、シート裏からサッカーボールを取り出す
メイリン「艦長!ブリッジでのドリブルはやめて下さい!」
hide「磨くくらいなら良いだろう?それよりも、現在位置は?」
メイリン「えぇーっと・・・・南米大陸の旧ジャブロー付近みたいです。」
ケルナグール「目的地の東京から随分と引き離されたか・・・・何とかしてたどり着ければ。
ワープ航行は調整中で使えないし」
ゼロ「こっちの世界の地球、凄まじいくらいの森、森、森重久弥、森恵だな。」
アラン「最後の二つおかしかったぞ」
梅木(参ったな・・・・みんな忘れてるかも知れないけど・・・・・・
トリアーエズって宇宙用なんだよな・・・・・)
メフィストテレス「どうやら奴らは東京への降下へ失敗したようだ。」
サンダルフォン「いやったああっ!」
カムジン「そこまで喜ぶことか…?」
メフィストテレス「それはともかく、
降下地点は獣戦機隊の管轄だな…
飛んで火に入る夏の虫、といったところだな…」
整備士?「あ〜ここに都合よくなぜかTINコッドやらフライマンタやセイバーフィッシュが〜」
hide「この付近に統合軍基地があったはずだ。とりあえずそこで補給をしよう。距離はどのくらいだ?」
メイリン「北西13キロにあります。」
hide「よし、今から我々はそちらに向かおう」
しーぽん兵A「隊長、統合軍の艦を確認しました。」
しーぽん兵隊長「数は?」
しーぽん兵A「一隻です。たった一隻」
しーぽん兵隊長「一隻だけでもPTが何体いるかで戦況は変わる。
だが見る限り初めて地球に来た様だ。
局地戦はおろか地上戦すら慣れてないであろう・・・。
本日の午後9時より攻撃を開始する!!各員配置に付け!!」
???「・・・・・・(ヤツは・・・アランは来ているのか?)」
ハチロー「ねえねえ、今日はお腹が裂けるまで…ギャース」
ハチローは吸い込まれてしまった!
ブラックホール「ふああ…
今日もいい天気だな。」
メフィストテレス「おい、ハチローを見なかったか?」
ブラックホール「シラネ」
ゼロ「また俺のドラグーンが変化してる・・・」
メイリン「今回はジャングル戦用パーツ付けたんだって。」
ゼロ「ま・・・別にいいんだけどね・・・」
シン「ん?お前どこに行くんだ?」
アルテミス「これからは地上の戦いになる。だから今のうちにOSを地上用に調整しておく必要があるだろ?」
シン「そういえばそうだな。よし、俺も直しにいくか・・・。」
そして格納庫
シン「ん?何だこれ、どうやって調整するんだ?わけわかんねーぞ」
アルテミス「貸してみろ。・・・・・ん?この機体・・・まさかOSが無いのか?」
シン「何ぃ!?どうすりゃいんだ?」
大利所長「その機体に調整はいらない。」
シン「あんたは・・・・・誰だ?」
シン「(オペレーション・ビッグベンを実行するために俺たちは地球に来た。
俺たちは東京へ向かわなければならないが、
しーぽんの奴らが易々と見逃してくれる筈がない・・・・。
ましてやアイツ、木原マサキは・・・・。地球に来てなければいいが・・・・)
ん?」
アルキュオーネ「・・・・・・」
シン「だ・・・・誰なんだ?お前・・・・・・」
アルキュオーネ「漆黒の邪神ファンタズマ・・・・・。」
シン「・・・・・・?」
アルキュオーネ「忽ち黒色の霊芒星天に広がりて、神々を滅ぼす・・・・・。」
シン「・・・・なぁ、そのファンタズマってのは一体・・・・」
整備士「おいシーン!新しい武器が出来たんだ!!見てくんないか!?」
シン「あぁ、今行くー!っ・・・?(ふとアルキュオーネの方を見る)・・・き、消えた?」
柿崎「地上戦か…何千年ぶりかな…」
梅木「え?単位おかしくね?」
柿崎「いや、これでいいんだ。」
しーぽん兵隊長「開始時刻まで3秒。2・・・1・・・・撃てぇぇぇ!!」
ドドドドドドッドドドドド!!
メイリン「ッ!?7時の方角より砲撃!!第4機関室に被弾!」
hide「くそっ!対地監視ッ、何やってんの!!?」
ゲンドウ「PT部隊を出撃させろ。その方が機銃やミサイルよりも確実だからな。」
梅木「TINコッドにフライマンタ、それに対艦ミサイルのついたセイバーフィッシュ……ここにはなんでも揃っているな…」
ルアク「そうですね。これで我々も戦えますね」
アシツ「けど、なんか都合よくねぇ?なんか」
梅木「そうかもな…しかしなんであれ、いよいよ戦闘機だけでは厳しくなるな…」
ルアク「だったら今すぐにでもPTの操作訓練をたほうがよろしいのでは?」
アシツ「だったら今すぐシュミレータを起こそうぜ!」
梅木「あ、ああ…(とは言っても、新しい物には慣れないが…)」
メイリン「カタパルトセット、システムオールグリーン・・・。
エヴァンジェリオス発進どうぞ!」
シン「エヴァンジェリオス、出る!!」
メイリン「続けてファレノプシス、発進どうぞ!!」
アルテミス「アルテミス・ムーンチャイルド、ファレノ出るわよ!」
メイリン「ヴァルキュレア発進どうぞ!」
播磨「違う違う!『ひがぁ〜しぃ〜〜〜(ry』でごわすよ!!」
メイリン「え、えぇ〜っと・・・ひがぁ〜しぃ〜〜〜、ヴァル〜〜キュ〜〜〜レアッ
ヴァル〜〜キュゥゥゥゥ〜〜〜ゥレぇぇぇぇぇぇアァァァァァ〜〜〜!」
播磨「良し!行くでごわす!!」
ゼロ「ええい、これでも食らえ!」
しーぽん兵「うわああっ!」
ゼロ「まったく、機体に慣れるひまもないな…」
大利所長「私は所謂その機体の設計者だ。」
シン「で?この機体になんでOSが無いんだ?」
大利所長「その機体にはブラックボックスという機構が搭載されている。それのお陰でOSいらずなわけだ。」
シン「そのブラクボックスって何だよ、なんかすごい危なそうな響きだな。」
大利所長「実はまだ解析が終わって無くてな。その実態は未だよくわかってない。」
シン(成程な、それでパイロットに俺が選ばれたわけか・・・・)
785 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 22:46:50 ID:za6i3CHY
ハニA「くっ、閉鎖弁が!そっちは!?」
ハニY「通気菅がやられてるわ!全く、アッチはなに不意打ち食らってんだか!」
しーぽん兵B「出てきたか新型!そんな地上戦慣れしていない機体では、
このシェードルには勝てんぞ!!」
シン「!?・・・アクチュエーターが鈍くなってる・・・・!!」
しーぽん兵A「このシェードルをただの量産機だと思うな!」
しーぽん兵B「エベルとは違うんだよ、エベルとは!!」
シン「くっ、早い!」
アルテミス「くそっ!」
788 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 22:52:00 ID:za6i3CHY
梅木「βがコッドで錯乱、γがフライマンタで援護、俺がセイバーフィッシュでフィニッシュ。手順はいいな!」
アシツ「PTシュミで最下位だった隊長さんの顔を立ててやるよ!」
ルアク「γ!!」
梅木「……ハニチーム、出撃するぞ!!!」
γβ「「お、桶」」
アシツ「ちょい言い過ぎたかな…」
アラン「ブラックウイングの機動性、侮って貰っては困る!!」
しーぽん兵「シェードルが・・・・!局地戦では無敵の筈のシェードルがぁぁぁぁ!!」
アラン「・・・・何も局地戦に慣れているのはお前等だけで無いんでな・・・・。」
???「マキシマムレベル、シューッ!!」
ドシュゥゥゥゥンッッ
アラン「!!?あれは・・・・確かダンクーガの・・・・。ッ!まさか!!
・・・藤原達がここに・・・・!!!」
790 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 22:54:35 ID:za6i3CHY
アシツ「くそ…大気圏内じゃ勝手が違うか…!」
ルアク「敵も手堅くなっているな…!」
梅木「(流石に戦闘機の限界という訳か…)…だが!!」
しーぽん兵A「B、C!連中にファイナルストリームクラッシャーをかけるぞ!」
B、C「おう!」
シン「来るぞ!」
アルテミス「そっちが合体攻撃で来るのなら・・・・」
しーぽん兵N「はっはっは!地上馴れしていない貴様等などこのシェードルで…」
アラン「俺をほかの連中と一緒くたにされては困る!
食らえっ!」
しーぽん兵N22「そ、そんなこと…うわああっ!」
忍「!!?前方に敵機・・・・この形状は・・・・・・!!!?」
沙羅「知ってるの!?忍!」
忍「俺だけじゃない・・・・。獣戦機隊のみんなは知ってるはずだ・・・・・!
あれは間違いなくブラックウイング・・・・。アランが来てる!!」
沙羅 亮 雅人「!!?」
794 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 22:57:37 ID:za6i3CHY
忍「いくぜ、亮!」
亮「苞茎、忍!」
メイリン「は、ハレンチです!!」
冬月「若いな」
ゲンドウ「ああ…」
カムジン(偵察)「こいつらやるな…
ん?あのドクロマークのバルキリーは…
ヘッヘッヘ、面白いことになってきたぜ…」
A「これがシェードルの力だ!食らえ!」
シン「おい、お前何をする気だ!」
アルテミス「お前はそこで私が撃ちもらした敵機を撃て!」
シン「あ、ああ」
A,B,C「おおおおお!!!」
アルテミス「・・・・・・・・そこ!」
A「なっ、俺を踏み台にしたぁ!?」
B「くそ!」
アルテミス「遅い!」
B「ぐああああ!!」
C「よくもBをぉ!!」
アルテミス「甘い!」
C「ぬあああああああ!!」
A[Cぃいいいいいい!!!」
シン「余所見はいけないぜ!」
A「ぬぅわ!しまったーーー!!!ぐああああああ!!」
シン「やったか・・・。」
アルテミス「どうやら向こうに大物がいるらしいな。行くぞ!」
シン「ああ!」
忍「たとえ相手がアランだろうと、今は敵同士・・・・。
やれる事は1つ。ヤツに一発デカイのをたたき込むだけだ!ぶちかませ亮!!」
亮「お・・・・・OK!忍・・・!」
アラン「ッ!?やはり藤原か・・・・・!」
忍「久しぶりだなアラン。まさかこっちに来てるとはな・・・。」
アラン「葉月博士を人質に取られ迂闊に動けないのは解るが、
奴らが葉月博士の身の安全を保証する訳がない!目を覚ませ藤原!!」
忍「で・・・・!出来るなら最初からそうしてるってぇぇぇぇ!!」
し−ぽん兵「なにぃ!こいつ地上戦慣れしてグガァ!」
ゼロ「悪いな!俺はもともと地上で戦ってたんだ!」
シン「アラン!!無事か!」
アラン「シン!あの機体は俺が引き受ける!お前は母艦の退路を確保しろ!」
シン「了解!」
雅人「忍!後方に敵機が!!」
忍「なに!?」
シン「もらったぞ、デカブツ!!」
アラン「やめろシン!!」
シン「!?」
アラン「そいつに乗ってるのはしーぽん兵ではない。れっきとした地球人だ。」
シン「そ・・・・そんなのは理由にならないだろ?木原みたいなヤツだっている訳だし」
アラン「そいつ等は故意でしーぽんに居る訳ではない。利用されているだけだ!
説得さえすれば何とかなる!!」
801 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 23:09:13 ID:za6i3CHY
梅木「いくぞ!」
しーぽん隊長「戦闘機がたった一機でか、舐められたものだな!」
アシツ「おっと、俺はここにいるぜぃ!」
しーぽん兵A「なに!?うわぁーー!!」
しーぽん隊長「な、二機か!?早く撃ち落とせ!」
ルアク「私を忘れていては困ります」
しーぽん兵B「ギャーース!」
しーぽん隊長「ぐわ!駆動系をやられた!?」
梅木「止めだぁ!!」
しーぽん隊長「大型ミサイル!?ママァァァン!!」
ルアク&アシツ「今です、隊長!」
梅木「よし、セイバーフィッシュの使い方とはこういうものだぁっ!」
しーぽん兵共「ぐわああっ!」
梅木「な、何とかなったか…
二人ともありがとな。おまえ等の協力無しでは成功しなかっただろう。」
ルアク&アシツ「いえいえ、隊長の実力ですよ!」
メイリン「戦闘区域離脱予測時間まで、あと20秒!!」
hide「良し!最大船速で敵部隊を振り切る!PT部隊に後退命令を!!」
804 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 23:15:25 ID:za6i3CHY
梅木「てぇぇい!」
アシツ&ルアク「流石です!」
冬月「おだてれば大丈夫か」
ゲンドウ「相変わらずの梅木さん、だな」
アラン「撤退命令?くそっ…
忍、俺はお前を信じてるぞ。」
忍「……」
アラン「!後退命令か・・・・。藤原!考え直す余裕はまだあるはずだ!
良く考えて自分にやれる事を導き出せ!!」
そう言い残し、アランの乗るブラックウイングとPT部隊は後退していった・・・。
忍「自分にやれる事ったって・・・・。
言うは易し行うは難しって物だろ・・・・・・!」
807 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 23:21:30 ID:za6i3CHY
柿崎「俺が退路をひらうぁぁぁぁぁ!」
ゼロ「柿崎ぃぃぃぃ!!」
柿崎「ふぅ、死ぬかと思った」
アラン「お約束」
冬月「飽きた」
ゲンドウ「私もだ」
ハニチーム「「「芸がない」」」
シン「だからなに?」
アルテミス「死ねばいいのに」
柿崎「そ、そこまで言わなくても!」
柿崎「ふう、今回は死ぬ気がしなかったぜ。
…ん?何か嫌な予感が…」
カムジン「ドクロマークのバルキリー、覚えておこう…」
アルテミス「何とか抜けられたか・・・・」
シン「この機体で初の地上戦・・・中々きつかったな・・・。」
アルテミス「でも中々だったんじゃないか?私は少なくともそう思った。」
シン「お前からそんな台詞が出るとはな・・・こりゃ一雨来るな・・・。」
アルテミス「か、勘違いするな!「初めての割に」だぞ!普通に見たらまだまだだ!」
シン「でもよく新型三体の合体攻撃を捌けたよな。まるで某白い悪魔みたいだったぞ。」
アルテミス「褒めたって何もでないぞ。」
シン「いや、何も期待してないから。純粋にそう思っただけだ。」
アルテミス「そうか・・・その・・・・・・ありがとう・・・・(////)。」
ゼロ「嘘つけ!あんなに死にかけてたじゃないか…」
柿崎「ギ、ギクッ」
811 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 23:25:23 ID:za6i3CHY
アシツ「そういえば、さっき何で柿崎が撃墜された時俺たち“芸がない”って言ったんだろ?」
ルアク「確か…みるのは初めてなはず」
梅木「でもとっさに言ったよな、俺たち?」
ハニチーム「「「………???」」」
アラン(藤原・・・・・・野生を縛る理性は・・・・不要なんじゃなかったのか!?)
ナレーター「敵同士として再び巡り会ったアランと忍。
彼等が和解し、共闘する事はもはや不可能なのだろうか?
彼等の思いを波に乗せながら、戦いの海は激しく荒れ狂う!!」
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
風の色が変〜わる〜
世界がま〜わ〜る(ま〜わ〜る)
俺のヴァイクランがぁぁぁ!!
修羅にまみれて苦しみませう
乾いた大地は〜
心〜休ませる〜
赤き剣を喉に突きつけ
空を睨むは血の眼差し
G3ガンダムまた使い回しで発売
愛しい人の名を、愛を叫びませう
真実見つめる瞳
そっと涙をふいて
青いハートの ミスファイヤリングシステム
宇宙はでっかい!でっかいはパパの声!僕の夢!!
(サビ)
修羅に堕ちし黒き堕天使よ、その身を業火に焼かれ、愛を叫ぶ
バイバイカンフー!バイカンフー!
戦え!戦え!バイカンフー!
それは運命のメビウスリング・・・・・
シン「そう言えば今向かってる基地で新しい機体がこちらに3体搬入されるらしいな。」
アルテミス「碇司令がハニチームのためにヴァルキュレアのカスタム機を作らせたらしい。」
シン「流石に戦闘機だと火力に難が出てくるもんなー。」
815 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 23:30:26 ID:za6i3CHY
ハニA「ふぅ…一難去ったか…」
ハニY「それよりもアンタ、今日タイトルコールしてないでしょ!」
ハニA「あ、あれは気付いた時には始まってたから…!」
ハニY「問答無用!」
ハニA「モゲフ!!こいつがいる限り、一生難は去らないな…」
816 :
それも名無しだ:2005/09/23(金) 23:32:15 ID:za6i3CHY
ハニA「じ、次回の僕は死んだは!?」
アシツ「そういや、何で傷だらけなんだ?」
ハニA「家庭の事情だ…」
アシツ「…苦労してんな……」
予告編
戦艦・・・・
それは家
そして守る力
艦長・・・・それは大黒柱
そして居場所を守る存在
「僕は死んだ」第一話 あれがうわさの中田hide
来週も…メビウスリング
久々にこのスレ見てみたが、まとめサイトの画像見てみたら餓鬼臭い絵がたくさん(全部同一人物)あって笑った
新番組のキャラとかテラキモス
ロボットアニメに餓鬼臭くない絵なんてないだろ…
元々アニメは子供の物なんだから。
はいはいわろすわろす
粘着死ぬ程カコワルイ
文句は自分で描いた絵晒してからにしろ
本人必死だな( ´,_ゝ`)プッ
みんな落ち着け。
ここで板が荒れたら荒しの思う壺だ。
スレッドがもう少ないから埋めないか?
>>823 荒らしがいるかどうかはともかく同意。
170以上も残ってるけど何で埋める?
土
826 :
それも名無しだ:2005/09/24(土) 14:40:10 ID:L3T3RVWm
みのもんたクルーの番外編の話をギャグとカオスでやってみるとか。
埋める時ぐらいは前作のドラマCDを
やってもいいと思うんだ…
埋めに入る前に次スレ立てた方が良いと思う。
無論荒らしはスルーの方向で
俺携帯だから次スレ立ては無理だorz
830 :
三話まとめ1:2005/09/24(土) 17:33:34 ID:p6F1jhOp
しーぽん帝国・・・・
銀河を統一せんとする彼らは自らの聖典「創生信書」に書かれた予言を信じ
地球にある「ブラックボックス」の回収を目的に地球へ飛来した。
しーぽん帝国はブラックボックスの譲渡を要求したが、これに対して地球人は科学的価値が
非常に高いブラックボックスを渡すことを拒否。そのまま戦争へと発展した。
そして3年後
圧倒的な物量を前に地球統合軍は追い込まれ、
状況を打開するべくあるプロジェクトを決行したのであった!
僕は死んだOP「それも私だ」
中田hide「大気圏に入るぞ!各員備えるように!」
メイリン「降下シークエンス開始します」
メイリンの一声の直後みのもんたは激しく揺さぶられ、
青色の船体が大気との摩擦熱により赤く染まっていく。
そしてブリッジの窓には緑色の大地が広がり始めていた・・・・。
メイリン「・・・・大気圏突入完了。防護ジェル装甲格納。」
hide「一段落付いたと言う所か・・・・」
hide、シート裏からサッカーボールを取り出す
メイリン「艦長!ブリッジでのドリブルはやめて下さい!」
hide「磨くくらいなら良いだろう?それよりも、現在位置は?」
メイリン「えぇーっと・・・・南米大陸の旧ジャブロー付近みたいです。」
ケルナグール「目的地の東京から随分と引き離されたか・・・・何とかしてたどり着ければ。
ワープ航行は調整中で使えないし」
ゼロ「こっちの世界の地球、凄まじいくらいの森、森、森重久弥、森恵だな。」
アラン「ちょい待ち、最後の二つおかしかったぞ」
梅木(あぁ・・・参ったな・・・・みんな忘れてるかも知れないけど・・・・・・
トリアーエズって宇宙用なんだよな・・・・・いやはや、困った困った)
831 :
三話まとめ2:2005/09/24(土) 17:38:35 ID:p6F1jhOp
メフィストテレス「どうやら奴らは東京への降下へ失敗したようだ。」
サンダルフォン「いやったああっ!」
カムジン「そこまで喜ぶことか…?」
メフィストテレス「それはともかく、
降下地点は獣戦機隊の管轄だな…
飛んで火に入る夏の虫、といったところだ…」
ハチロー「ねえねえ、今日はお腹が裂けるまで…ギャース」
ハチローは吸い込まれてしまった!
ブラックホール「ふああ…
今日もいい天気だな。」
メフィストテレス「おい、ハチローを見なかったか?」
ブラックホール「シラネ」
hide「確かこの付近に統合軍基地があったはずだ。
とりあえずそこで補給をしよう。距離はどのくらいだ?」
メイリン「北西13キロにあります。」
hide「よし、今から我々はそちらに向かおう」
しーぽん兵A「隊長、統合軍の艦を確認しました。」
しーぽん兵隊長「数は?」
しーぽん兵A「一隻です。たった一隻」
しーぽん兵隊長「一隻だけでもPTが何体いるかで戦況は変わる。
だが見る限り初めて地球に来た様だ。
局地戦はおろか地上戦すら慣れてないであろう・・・。
本日の午後9時より攻撃を開始する!!各員配置に付け!!」
???「・・・・・・(ヤツは・・・アランは来ているのか?)」
シン「ん?お前どこに行くんだ?」
アルテミス「これからは地上の戦いになる。だから今のうちにOSを地上用に調整しておく必要があるだろ?」
シン「そういえばそうだな。よし、俺も直しにいくか・・・。」
そして格納庫
シン「ん?何だこれ、どうやって調整するんだ?わけわかんねーぞ」
アルテミス「貸してみろ。・・・・・ん?この機体・・・まさかOSが無いのか?」
シン「何ぃ!?どうすりゃいんだ?」
大利所長「その機体に調整はいらない。」
シン「あんたは・・・・・誰だ?」
大利所長「私は所謂その機体の設計者だ。」
シン「で?この機体になんでOSが無いんだ?」
大利所長「その機体にはブラックボックスという機構が搭載されている。それのお陰でOSいらずなわけだ。」
シン「そのブラクボックスって何だよ、なんかすごい危なそうな響きだな。」
大利所長「実はまだ解析が終わって無くてな。その実態は未だよくわかってない。」
シン(成程な、それでパイロットに俺が選ばれたわけか・・・・)
832 :
三話まとめ3:2005/09/24(土) 17:41:45 ID:p6F1jhOp
梅木「TINコッドにフライマンタ、それに対艦ミサイルのついたセイバーフィッシュ……ここにはなんでも揃っているな…」
ルアク「そうですね。これで我々も戦えますね」
アシツ「けど、なんか都合よくねぇ?なんか」
梅木「そうかもな…しかしなんであれ、いよいよ戦闘機だけでは厳しくなるな…」
ルアク「だったら今すぐにでもPTの操作訓練をたほうがよろしいのでは?」
アシツ「だったら今すぐシュミレータを起こそうぜ!」
梅木「あ、ああ…(とは言っても、新しい物には慣れないが…)」
しーぽん兵隊長「・・・開始時刻まで3秒。2・・・1・・・・撃てぇぇぇ!!」
ドドドドドドッドドドドド!!
メイリン「ッ!?7時の方角より砲撃!!第4機関室に被弾!」
hide「くそっ!対地監視ッ、何やってんの!!?」
ゲンドウ「PT部隊を出撃させろ。その方が機銃やミサイルよりも確実だからな。」
メイリン「カタパルトセット、システムオールグリーン・・・。
エヴァンジェリオス発進どうぞ!」
シン「エヴァンジェリオス、出る!!」
メイリン「続けてファレノプシス、発進どうぞ!!」
アルテミス「アルテミス・ムーンチャイルド、ファレノ出るわよ!」
メイリン「ヴァルキュレア発進どうぞ!」
播磨「違う違う!『ひがぁ〜しぃ〜〜〜(ry』でごわすよ!!」
メイリン「え、えぇ〜っと・・・ひがぁ〜しぃ〜〜〜、ヴァル〜〜キュ〜〜〜レアッ
ヴァル〜〜キュゥゥゥゥ〜〜〜ゥレぇぇぇぇぇぇアァァァァァ〜〜〜!」
播磨「良し!行くでごわす!!」
ゼロ「ええい、これでも食らえ!」
しーぽん兵「うわああっ!」
ゼロ「まったく、機体に慣れるひまもないな…」
しーぽん兵B「出てきたか新型!そんな地上戦慣れしていない機体では、
このシェードルには勝てんぞ!!」
シン「!?・・・アクチュエーターが鈍くなってる・・・・!!」
しーぽん兵A「このシェードルをただの量産機だと思うな!」
しーぽん兵B「エベルとは違うんだよ、エベルとは!!」
シン「くっ、早い!」
アルテミス「くそっ!」
アラン「ブラックウイングの機動性、侮って貰っては困る!!」
しーぽん兵「シェードルが・・・・!局地戦では無敵の筈のシェードルがぁぁぁぁ!!」
ドッゴォォォンッ!
アラン「・・・・何も局地戦に慣れているのはお前等だけで無いんでな・・・・。」
???「マキシマムレベル、シューッ!!」
ドシュゥゥゥゥンッッ
アラン「!!?あれは・・・・確かダンクーガの・・・・。ッ!まさか!!
・・・藤原達がここに・・・・!!!」
833 :
三話まとめ4:2005/09/24(土) 17:45:57 ID:p6F1jhOp
忍「!!?前方に敵機・・・・この形状は・・・・・・!!!?」
沙羅「知ってるの!?忍!」
忍「俺だけじゃない・・・・。獣戦機隊の一員なら知ってるはずだ・・・・・!
あれは間違いなくブラックウイング・・・・。アランが来てる!!」
沙羅 亮 雅人「!!?」
しーぽん兵A「B、C!連中にファイナルストリームクラッシャーをかけるぞ!」
B、C「おう!」
シン「来るぞ!」
アルテミス「そっちが合体攻撃で来るのなら・・・・」
A「これがシェードルの力だ!食らえ!」
シン「おい、お前何をする気だ!」
アルテミス「お前はそこで私が撃ちもらした敵機を撃て!」
シン「あ、ああ」
A,B,C「おおおおお!!!」
アルテミス「・・・・・・・・そこ!」
A「なっ、俺を踏み台にしたぁ!?」
B「くそ!」
アルテミス「遅い!」
B「ぐああああ!!」
C「よくもBをぉ!!」
アルテミス「甘い!」
C「ぬあああああああ!!」
A[Cぃいいいいいい!!!」
シン「余所見はいけないぜ!」
A「ぬぅわ!しまったーーー!!!ぐああああああ!!」
シン「やったか・・・。」
アルテミス「どうやら向こうに大物がいるらしいな。行くぞ!」
シン「ああ!」
忍「たとえ相手がアランだろうと、今は敵同士・・・・。
やれる事は1つ。ヤツに一発デカイのをたたき込むだけだ!ぶちかませ亮!!」
亮「お・・・・・OK!忍・・・!」
ダンクーガが右腕を大きく振りかぶり、思い切り振り下ろす。
しかしアランのブラックウイングは紙一重の差でそれをかわす。
アラン「ッ!?やはり藤原か・・・・・!」
忍「久しぶりだなアラン。まさかこっちに来てるとはな・・・。」
アラン「葉月博士を人質に取られ迂闊に動けないのは解るが、
奴らが葉月博士の身の安全を保証する訳がない!目を覚ませ藤原!!」
忍「で・・・・!出来るなら最初からそうしてるってぇぇぇぇ!!」
し−ぽん兵「なにぃ!こいつ地上戦慣れしてグガァ!」
ゼロ「悪いな!俺はもともと地上で戦ってたんだ!」
雅人「忍!後方に敵機が!!」
忍「なに!?」
シン「もらったぞ、デカブツ!!」
アラン「やめろシン!!」
シン「!?」
アラン「そいつに乗ってるのはしーぽん兵ではない。れっきとした地球人だ。」
シン「そ・・・・そんなのは理由にならないだろ?木原みたいなヤツだっている訳だし」
アラン「そいつ等は故意でしーぽんに居る訳ではない。利用されているだけだ!
説得さえすれば何とかなる!!」
834 :
三話まとめ5:2005/09/24(土) 17:50:42 ID:p6F1jhOp
梅木「いくぞ!」
しーぽん隊長「戦闘機がたった一機でか、舐められたものだな!」
アシツ「おっと、俺はここにいるぜぃ!」
しーぽん兵A「なに!?うわぁーー!!」
しーぽん隊長「な、二機か!?早く撃ち落とせ!」
ルアク「私を忘れていては困ります」
しーぽん兵B「ギャーース!」
しーぽん隊長「ぐわ!駆動系をやられた!?」
梅木「止めだぁ!!」
しーぽん隊長「大型ミサイル!?ママァァァン!!」
ルアク&アシツ「今です、隊長!」
梅木「よし、セイバーフィッシュの使い方とはこういうものだぁっ!」
しーぽん兵共「ぐわああっ!」
梅木「な、何とかなったか…
二人ともありがとな。おまえ等の協力無しでは成功しなかっただろう。」
ルアク&アシツ「いえいえ、隊長の実力ですよ!」
メイリン「戦闘区域離脱予測時間まで、あと20秒!!」
hide「良し!最大船速で敵部隊を振り切る!PT部隊に後退命令を!!」
アラン「!後退命令か・・・・。藤原!考え直す余裕はまだあるはずだ!
良く考えて自分にやれる事を導き出せ!!」
そう言い残し、アランの乗るブラックウイングとPT部隊はその場を後にした・・・。
忍「自分にやれる事ったって・・・・。
言うは易し、行うは難しって物だろ・・・・・・!」
柿崎「ふう、今回は死ぬ気がしなかったぜ。
…ん?何か嫌な予感が…」
カムジン「ドクロマークのバルキリー、覚えておこう…」
アルテミス「何とか抜けられたか・・・・」
シン「この機体で初の地上戦・・・中々きつかったな・・・。」
アルテミス「でも中々だったんじゃないか?私は少なくともそう思った。」
シン「お前からそんな台詞が出るとはな・・・こりゃ一雨来るな・・・。」
アルテミス「か、勘違いするな!「初めての割に」だぞ!普通に見たらまだまだだ!」
シン「でもよく新型三体の合体攻撃を捌けたよな。まるで某白い悪魔みたいだったぞ。」
アルテミス「褒めたって何もでないぞ。」
シン「いや、何も期待してないから。純粋にそう思っただけだ。」
アルテミス「そうか・・・その・・・・・・ありがとう・・・・(////)。」
シン「そう言えば今向かってる基地で新しい機体がこちらに3体搬入されるらしいな。」
アルテミス「碇司令がハニチームのためにヴァルキュレアのカスタム機を作らせたらしい。」
シン「流石に戦闘機だと火力に難が出てくるもんなー。」
アラン(藤原・・・・・・野生を縛る理性は・・・・不要なんじゃなかったのか!?)
ナレーター「敵同士として再び巡り会ったアランと忍。
彼等が和解し、共闘する事はもはや不可能なのだろうか?
彼等の思いを波に乗せながら、戦いの海は激しく荒れ狂う!!」
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
835 :
三話まとめ6:2005/09/24(土) 17:53:06 ID:p6F1jhOp
ハニA「じ、次回の僕は死んだは!?」
アシツ「そういや、何で傷だらけなんだ?」
ハニA「家庭の事情だ…」
アシツ「…苦労してんな……」
予告編
戦艦・・・・
それは家
そして守る力
艦長・・・・それは大黒柱
そして居場所を守る存在
「僕は死んだ」第一話 あれがうわさの中田hide
来週も…メビウスリング
〈CM〉
「荒らしは・・・・・・スレッドを・・・・私たちの世界を汚していく・・・・・。」
荒らしはスルー・・・・。荒らし撲滅運動にご協力下さい。
2A 2ch治安委員会
俺思うんだが、埋めもそうだけど・・・・
「僕は死んだ」のまとめどうする?世は幕末まとめサイトの人に任せる?
それとも新しいの作る?
まとめ乙!
僕死は幕末の続編だけど、ここは僕死を独立させ、幕末とはリンクして繋げるってのはどうかな?。
無茶?
とりあえずまとめ乙。
ホムペは新しいの作ったほうがいいと思う。
新しいの作った方良いと言うのは良く解った。俺もそうしようと思ってた所だ。
問題は・・・・誰が作るかなんだよなぁ・・・・・・。
俺?俺いろいろと事情があって作れないんだ。すまん。
絵の容量が思ったよりデカいから、サイズ大きい絵を縮小してもいいかな?
おk
ありがと。そんじゃ縮小してくる
今日は無し?
号令がかかったらやるけど、今は色々ごたごたしてるから一段落ついてからじゃない?。
とにかく何も出来ない組は待つか
頭の中で色々出来上がっているが中途半端で
駄目じゃ
ガンガレ
保守
保守
850 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/26(月) 12:15:29 ID:0btiGtTu
最近、来れなくなってたら妙に書き込みが減ってる?
ムフフな展開キボン
キャラクター完全オリジナルでもいいのかい?
>>852 今回は主人公とかヒロイン自体が完全オリジナルだし余裕でおk
第四話 あれがうわさの中田hide
【テーマ】勝敗を決めるのは戦略という事 あとアルキュオーネ本格的に絡ませたい
【話の主役】中田hide
【その他の登場人物】みのもんたクルー スイクンと未登場の12大将軍
【流れ】@獣戦機隊との激戦をかいくぐりみのもんたは何とか統合軍基地にたどり着いた。
Aみのもんたが補給を進める中、つかの間の休暇を楽しむみのもんたのクルー達
Bスイクン、補給中という隙を突き攻撃を開始。これに対し艦長、
基地の為に補給を取りやめて出航を指示
C何とか基地を離脱。みのもんた、補給部隊と合流するべく北へ向かう
※スペースナイツVS第13独立小隊のフットサル対決延長のため
約20遅れでお送りさせて頂きます
僕は死んだOP「それも私だ」
Yの悲劇
ムービルフィラ!
ララ、ランララララ
空も大地も俺を見捨て、神さえも俺を捨てた
さらば〜優しき日々よ〜
もう〜戻れない〜
あすかぁぁぁぁぁっ!!
神よこい!俺はお前を打ち砕く!
海を目指して翼を開く
その名は太陽系戦隊…
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデン…………チャーチャーチャーチャチャー♪
ゆうべはおたのしみでしたよ
森羅万象全ての事象は俺だ
FLY AWAY
俺明後日ぐらいにまとめ作るわ
てか過去ログテキストにしてくれた人はどうした?できれば保存してくれればありがたいが
前回のあらすじ
ナレーター(小野健一)「帝国軍地上部隊の不意打ちによりまさかの痛手を負ったみのもんた、
激戦の末何とか振り切る事に成功し、みのもんたは新ジャブロー基地へ向かおうとしていた。
そして聞け!我は健一!小野健一!!悪を断つうわなにするやめrあqfrtgyぉp@;」
あれ?久しぶりに見たらまだ1個目のスレのままなのか
進行遅いの気のせい?
メイリン「こちらみのもんた、新ジャブロー基地・・・着艦許可お願いします。」
基地管制官「例の新入り艦隊か・・・・良いだろう、着艦を許可する。」
861 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/26(月) 21:37:33 ID:0btiGtTu
シン(この前はかなり激戦だったな・・・・今まで怖くてグラサン外せなかったんだよな・・・・そろそろ限界か・・・・)
アルテミス「深刻な顔してどうした、お前らしくもない。」
シン「そ、そうか。別になんでもないぞ。」
アルテミス「そうか・・・。」
メフィストテレス「奴らもなかなかやるな…
これは注意したほうが良さそうだ…」
メタトロン「……」
カグヅチ「一気に潰してしまおうか。悪い芽は早めに摘んだほうがよい。」
???「・・・・汝のその力は、巨大な闇を引き裂くと同時に
汝の体を冥府の底へと引きずらん・・・・・」
シン「ん?誰だお前・・・・」
アルキュオーネ「我が名はアルキュオーネ。黒き神の僕なり。」
シン「黒き・・・・・神・・・・・・?」
ズキーーーン
シン「くっ!!!!」
???「ククク・・・・貴様、そんなに俺が怖いか?」
シン「お前は・・・・・あの時の声!!お前のせいで俺の仲間は・・・・・」
???「そろそろお前は限界なんじゃないか?俺に委ねろよ・・・」
シン「お前は・・・・・全て消そうとするだろうが!」
???「それが俺の使命だからなぁ!!」
シン「クソッ!!」
???「まぁ精々お前は守ってやるよ。お前は俺の大事な器だからなぁ!」
シン「・・・・失せろ!」
???「ククククク・・・・じゃあまたな。ハハハハハハ!!」
ケルナグール「補給の間暇でしょうがなかろう。クルー全員に外出許可を出してくれ。」
メイリン「艦内都市があるのでは?」
ケルナグール「おんなじ町並みばっかじゃ飽きるだろう。」
中田hide「許可する。ただし、あまり遠くには行かせないように。」
アシツ「そういや、俺たちって艦内の町に行ったっけ?」
梅木「降艦許可が出るようだな」
ルアク「ええ、ここのジャブローは広いですからね」
アシツ「いや、だから艦内の町…」
梅木「しかし…あの頃とは違うのだな。旧ジャブローはスパイの行き来きを防ぐために降艦を許さなかったからな」
ルアク「…そうなのですか…」
アシツ「艦内の町…」
梅木「…?。どうした、ルアク…?」
ルアク「いえ、何でも。私は艦を降りて、町を見てきますよ」
アシツ「艦内…」
梅木「うむ、俺も町をみて回るか」
ルアク「じゃ、行きますか」
アシツ「………」
ハニA「諸事情だよ、そこは触れてはいかん崎」
アシツ「選挙ネタかよ」
ハニY「あんたっ、また今日のタイトルコール忘れて!!」
ハニA「寝過ごしたからって言い訳は無しかよ、カーシャ!!」
ハニY「許さん!!」
ハニA「うお!!何故こんな悲惨なの!?何故こんな悲惨なの!?」
ハザル「頼む。俺に行かせてくれ!汚名ばn…」
メフィストテレス「ジェリドの真似は聞きあきた。」
ハザル「orz」
メフィストテレス「どっちにしろスイクンがもう行ってる。今回はあきらめろ。」
ルネ「馬鹿だよねハザルのヤツも・・・・。自分から隠し球バラしといて結果自分の艦隊は壊滅、
ハザル本人はおめおめと逃げ帰った。負け犬以外に何と呼べばいいと思う?」
鈴凛「そんな事より金貸してくれ姉貴・・・・」
ルネ「あいにくアンタにやれる金は無いんだ。他当たって」
ハチロー(ブラックホールから抜け出した)「ふう、死ぬかと思ったぜ」
ブラックホール「……(気づかんかった…)」
ゼロ「フゥー、久々の外の空気は気持ちいいぜ」
鉄也「君、中々鋭い眼光をしてるな。マジンガーチームに入らないか?」
ゼロ「間に合ってますから」
良馬「君、いい体格してるな。ゲッターチームに入らないか?」
ゼロ「そんな有り得ない髪型になりたくありません」
安室「いいプレッシヤーだな」
ゼロ「額から稲妻走らせたくないです」
害「いい勇気だね」
ゼロ「アンパンマンじゃねえよ」
勧誘全員『入らないか?』
ゼロ「………誰かタスケテ……」
シン「もしもし、Jか?調子はどうだ?」
J『相変わらず。ヒヨコの選別以外やる事無いね。まぁそれが俺の存在意義なんだけど』
シン「マーズのヤツ、兄貴は見つけ出せたのか?」
J『ほっぽり出してゲイバーに行ってばかりだ。』
シン「・・・・お前もマーズも、ホントにやるべき事が見つかれば良いんだがな。」
J『なんか言ったか?』
シン「何でもない。じゃあな!」
ガチャッ
シン(マーズ・・・・・・お前は剣鉄也か・・・・・・・)
スイクン「……奴らは補給中か…
ならばっ…!」
梅木「ゲンドウ、久しぶりにこうも面と向かって話し合うとはな」
ゲンドウ「お互い悪運が強いものだな」
梅木「…今もまだ、“あれ”を続けているのか?」
ゲンドウ「お前に言うことではない」
梅木「……エヴァンジュリンはあくまで通過点か…」
整備員A「弾薬数量確認…っと」
整備員B「そういや、新型三機が後から入ってくるって、本当?」
整備員A「ああ、今補給艦が基地に来てるってさ」
飯王「でも、誰が乗るんだろ?」
整備員A「あの戦闘機三人組らしいよ」
整備員B「やっぱ戦闘機じゃキツイからな」
飯王「そうか…俺は戦闘機好きだけどな…」
整備員二人『つーか、アンタの所属はどこだよ』
播磨灘「腹へったー、でごわす」
アラン「だから、そのとってつけたような語尾はやめろ。」
播磨灘「もうすっかり癖になってしまったから…でごわす」
アラン「…無理すんな」
シン「くう…頭が…」
アルテミス「あ…おーい、シン。町に降りな…って、どうしたんだこんな所で倒れて!?」
シン「あ…アルテミス…いやな、変な声が聞こえて…痛っ…!!」
アルテミス「無理して喋るなよ!とにかく、医務室に連れていってやるからな」
シン「ああ…すまねぇ…」
アルテミス「連戦が続いたからな。少しは休みなよ」
シン「ああ…すまねぇな」
アルテミス「……そんな顔も出来るんだな…」
シン「…?何か言った?」
アルテミス「ななな、何でもない!!」
シン「???」
スイクン「二手に分かれる。
別動隊は反対側に回れ。挟み撃ちにするぞ!」
しーぽん兵「了解!」
Dr.地獄「シンの容態だが…この状態じゃあろくな戦闘は出来ないぞ」
アルテミス「…そうなのか…まぁ、こんなにぐっすり眠っているからな」
地獄「…やはり…無理だろうか…」
統合軍兵「ん?この反応は・・・て、敵襲だーーー!!!」
スイクン「…行くぞ!」
メイリン「敵機捕捉!数20!」
中田hide「少ないな…伏兵の可能性もある…
とにかく補給は取りやめ。北の補給基地へ向かうぞ!」
メイリン「敵襲!コンディションレッド発令!」
梅木「ノーマルフレーム・・・・梅木・ヴァルキュレア、出るぞ!」
ルアク「砲戦使用ですか・・・・・・ルアク・ヴァルキュレア、行きます!」
アシツ「格闘戦使用か、アツシ・ヴァルキュレア、発進する!」
スイクン「敵のPTを我々の部隊でできるだけ戦艦や基地から離れさせる。
そしてがら空きになった戦艦や基地を別動隊が襲う…。
統合軍め、今日こそは…。」
シン「戦闘だ…行かないと…」
地獄「今のお前のでは出ても足手まといなだけじゃ」
シン「…なにこのマッドサイエンティスト…」
地獄「…あの嬢ちゃんがな、お前を今戦闘に出させちゃいかんと言ったんじゃ。それほどお前は大事ってわけじゃな」
シン「そう…なのか…?」
アルテミス「状況判断からしてほぼ確実に陽動作戦か・・・。あいつがでれない分本隊は私だけで何とかしなくてはな・・・・。」
ゼロ「よし、今日はアレックスばりのチョバムアーマーで決めるぜ!」
アラン「しかし…敵の数が少ないな?」
アシツ「偵察部隊じゃね?」
梅木「いや…なにか様子が変だな」
アルテミス「けど、今は体制が安定しないから、今の内叩いた方が良いと思うぞ」
ルアク「確かに。偵察部隊にしてもこちらの情報の流出を防ぐために落とした方が良いですね」
梅木「うむ…確かにな…」
アルテミス「よし、そうと決まったら早く追撃をしよう!」
アシツ「桶ぃ!隊長、新しい機体にちゃんと慣れて下さいよ」
梅木「分かってるさ(しかし…やはり嫌な感じがするな…)」
アルテミス(シンが戦えない今、私がなんとかしないと…!)
冬月「あからさまな陽動作戦だぞ。碇」
ゲンドウ「これもシナリオ通りだ」
冬月「…何を考えているのかは知らんが、保険はあるのか」
碇「必要無い。想定外の事態が起こったにしても奴が動き出す」
冬月「…人の心もお見通し、か…」
梅木「“あれ”のために、この戦いも全てはお前のシナリオに進むのか…!?」
しーぽん兵「うわああシェードルがぁ!」
スイクン「流石に手強いな。だが!」
アラン「!!何だこの嫌な気配は…」
ゼロ「大気が…凍っていく…」
アルテミス「あの青の隊長機からか!各機、あの隊長機をたたくぞ!」
一同「了解!」
スイクン「このスイクン専用シェードルを甘く見るなよ!」
別働隊隊長「…そろそろか。あの戦艦と基地をたたくぞ!」
しーぽん兵「了解!」
別働隊隊長「シェザード…使いこなしてみせる!」
シーポン兵長「この装甲は伊達じゃない!」
アシツ「でも動きにくそうだな」
ルアク「戦場において機動は最も重要な戦略要素を自ら捨てるとは」
梅木「ああいうのは本来拠点防衛用だが、おめおめと前に出るとはな」
シーポン兵長「うるへー!叩き潰してやる!」
ルアク「いい的ですね」
シーポン「ぐぅ!しかし、この程度!」
アシツ「じゃ、俺がちょうど良いように仕立ててやるよ!」
シーポン「があァ!そ、装甲がぁ!?」
梅木「戦闘機とは勝手が違うか…だが!!」
シーポン「な、なんだこのスピードは…ウアァァァ!マジンガーバンザーイ!!」
アシツ「…スーパーロボット好きだったのか?」
司令官「何!別働隊がいただと!」
統合軍兵「敵の数は10ほどですが、迎え撃つにはあまりにも…」
司令官「まんまとしてやられた…!」
しーぽん兵「何だよ、本当にがら空きだな!」
別働隊隊長「よし、一気に攻め落とすぞ!
遅れるなよ!」
hide「俺の出番かな、これは。動くぞ。反中間子砲用意・・・。」
メイリン「いつでもいけます、艦長!」
hide「そこでシューーーーートォ!!!」
冬月「hide…早まったマネを…」
ゲンドウ「問題無い。予定が少し遅れるだけだ」
しーぽん兵「うあああっ!」
別働隊隊長!「!!!
あの戦艦からか!」
スイクン「さぁ、来い!」
ゼロ「ウオオオオオオ!」
アラン「てぇぇぇいっっ!」
ハニチーム『クロスドライブ!』
スイクン「甘い!!」
全員『うあああああ!』
アルテミス「みんな!?くっ…私が相手だ!!」
スイクン「ほう…近接型か…楽しめそうだな!」
大利「俺のことも忘れんどいて下さい…」
別働隊隊長「くっ、ひるむな!
せめてあの戦艦だけでも…」
しーぽん兵「我々の命、隊長に預けます!」
別働隊隊長「すまない…」
今日のところはこのへんにしますか?
それじゃ続きは今日の九時にやりましょうか・・・・・
放送再開直前age
メイリン「艦長!このままでは基地も本艦も持ちません!!
援軍しないと・・・・」
ケルナグール「しかし一番近い基地で200qはある!
援軍を呼ぶにもここからじゃ遠すぎるぞ!」
hide「いやぁ、お前等落ち着け。今策を考えるから・・・・・」
ポクポクポクポクポクポクポクポク
メイリン「か、艦長・・・・・?」
ケルナグール「座禅なんか組みおって。一休さんのマネしとる場合じゃなかろう!」
スイクン「消えた…?」
アルテミス「ハアッ!」
アルテミスの攻撃を受け止めるスイクン
スイクン「…死角をつくとはやるな…
だが…!」
アルテミス「…な?機体の手が…凍って…」
ポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポク・・・・・チーン
hide「ひらめいたぞ!直ちにこの宙域から離脱、敵部隊を出来るだけ引き離す!!」
ケルナグール「な、何を馬鹿な!補給はまだ終わっていないんだぞ!!」
hide「心配するな。対策は既に練ってある!!みのもんたから全機に通達せよ!
本艦はこれよりジャブロー基地から離脱し、日本へ向かうと!!」
メイリン「は、はい!みのもんたより各機へ!これより本艦はジャブロー基地から離脱します!
至急撤退の用意を!!」
アルテミス「……なんてね。手が駄目なら足があるのよ!」
シェドールにハイキックをかます
スイクン「!!メインカメラが…!」
アルテミス「今のうちに…!」
梅木「あ、あれは・・・・ダイアー殺し!!」
ルアク「ダイアー殺し?」
アシツ「何すかそれ」
梅木「ダイアー殺しとは、『ジョジョの奇妙な冒険』第5巻でディオが使った
人間の体を瞬時に凍らせる恐るべき秘術!ダイアーはディオに
サンダークロススプリットアタックを放とうとしたがこの技により返り討ちにされたのだ!!」
ルアク「隊長、それ気化冷凍法じゃないですか」
梅木「(´・ω・`)せっかく教えてあげたのに・・・・」
アルテミス「機体の腕の一本や二本、どうってことはないわ!」
スイクン「くぁぁぁっ!!ひ・・・左腕を持っていかれた!!?」
アルテミス「凍らされたお返しよ!!」
スイクン「くそぉっ!バルジオンさえあれば・・・・・バルジオンさえあればぁぁぁぁぁ!!!!」
アルテミス「・・・・・(大見得張ってた割には大した事無かったわね・・・・・)」
アルテミス「終わらせる!」アディオス・・・・」
スイクン「なっここで俺は終わるのかぁあああああ!!うああああああ!」
アルテミス「アディオス・・・・」
シェードルは爆散した
>>912修正
アルテミス「終わらせる!」
スイクン「なっここで俺は終わるのかぁあああああ!!うああああああ!」
アルテミス「アディオス・・・・」
シェードルは爆散した
アルテミス「・・・?撤退命令・・・・・・、事情は知らないけど、命令なら仕方ないか!
みんな生きてる!?戻るわよ!」
アラン「まだ敵機は残ってるのにか・・・・・・!」
播磨灘「ここに残ってもやられるだけでごわすよ!!逃げるが勝ちでごわす!」
ゼロ「播磨の言うとおりだ!戻るぞアラン!!」
アラン「・・・・解ったよ。」
しーぽん兵「戦艦に動きが…」
別動隊隊長「離脱する気か!させるかあっ!」
シェザードから遠隔操作武器が放たれる
hide「打ち落としちゃってくれ」
メイリン「無茶言わないでください!」
ケルナグール「無茶に決まってるだろうが!」
hide「無理でもやるんだよ!砲撃手、各砲門、斉射!!」
メイリン「敵遠隔操作兵器接近!」
hide「弾幕!」
メイリン「間に合いません!!」
ドォォォォンッッッ・・・・・
メイリン「・・・・・・・。」
hide「・・・・・。」
ケルナグール「・・・・・・?い、生きてる・・・・・・?」
メイリン「こ、これは・・・・・」
シン「ゴッド・・・・・マーズ・・・・。マーズか!?」
マーズ「・・・・友の家は我が家も同然。この世に良い男がいる限り、邪魔はさせん!」
シン(そもそもマーズってこういうキャラだったっけ?)
中田hide「撃てーっ!」
別動隊隊長「お前たちは十分やってくれた。脱出しろ。
私は命の切り札を切る。」
しーぽん兵「隊長!我々も…」
別動隊隊長「これは命令だぞ!
最後の命令だ。一人残らず脱出しろ。」
しーぽん兵「た、隊長…」
マーズ「そこの戦艦の艦長、出来れば自分もあなた方の部隊に編入して欲しいのだが・・・・」
メイリン「どうします艦長?悪い人じゃ無さそうだし・・・・・・」
hide「うむ。戦力は少しでも多い方が良い。・・・・で、報酬はいくらいる?」
マーズ「報酬はいりません。ただ・・・・ありったけの良い男を下されば・・・・」
メイリン(うっわぁ・・・・・・この人そっち系だよ・・・・・・)
別動隊隊長「ぬおお!スイクン様、その他散っていった仲間たちの敵だー!」
メイリン「敵機接近してきます!」
ケルナグール「この感じは…特攻する気か!」
メイリン「!?6時の方向に敵機!急速接近中です!!」
hide「まっ、不味い!ゴチャゴチャした色合いのロボットとは正反対の方角だ!!」
別動隊隊長「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
hide「やむを得まい!総員対ショック防御!!!」
ドッッッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンンンンッ!!
hide「うぅっ・・・・くっ・・・・・メイリン、損害状況確認。」
メイリン「・・・・第一装甲一部破損。第二装甲損傷軽微・・・・。
大きな被害は・・・・・無い模様です・・・。」
シン「くっ・・・・、何だこのゆれは・・・・。まだ戦闘が続いているのか・・・。」
ナオト(声、ブライト)「マーズが行くなら俺達もこの部隊に入らせて欲しいな。」
hide「あなた方は?」
ケンジ「俺達は連邦から派遣されてきた
コスモクラッシャー隊と申します。
リーダーの飛鳥ケンジです。」
ナオト(声、ブライト)「同じく、コスモクラッシャー隊の伊集院ナオトです。」
アキラ「同じく、コスモクラッシャー隊の木曽アキラです。」
ミカ「同じく、日向ミカです。」
ケンジ「おい、マーズ。浮気は許さんぞ!」
アキラ「そうだぜ!」
メイリン「…………。」
ミカ「……苦労してます…」
メイリン「心中、ご察します…」
統合軍兵「みのもんた、脱出したようです。」
司令官「寒い時代だとは思わんか…?」
統合軍兵「…は?」
司令官「気にするな。独り言だ。
(みのもんたの諸君、武運を祈る…)」
アルキュオーネ「覚醒の時は・・・・・・・近い」
シン「君は・・・・・・一体何者なんだ!?」
アルキュオーネ「もう直黙示録は次の章に進む・・・・。」
シン「一体何を言ってるんだ?」
アルキュオーネ「・・・・・・・・・・。」
シン「おい!待てって!・・・・・・消えた・・・?」
ナオト(声、ブライト)「マーズ!この戦闘が終わったら
"愛の金字塔"をおっ立てようぜ!!」
マーズ「(ポッ)」
ブラックホール「スイクンがやられたようだ」
ハザル「フン、問題ない。
スイクンは12将の中で一番のヘタレ…
それがあそこまで苦戦させたんだから上出来だ。」
ブラックホール(お前が言うセリフか…?
バッ○ァローマンのパクリだし…)
アルテミス「随分と元気そうだな、心配したこっちが馬鹿だったな。」
シン「・・・・心配しててくれたんだ。」
アルテミス「なっ、バカ!そんなことは・・・・・!」
シン「その・・・・・悪かったな。出撃できなくてさ。」
アルテミス「お前がいなくても問題なかった。」
シン「お前は強いもんな。」
アルテミス「と、当然だ!でも・・・・」
シン「?」
アルテミス「お前と一緒の時の方が・・・その・・・・戦術の幅が広がるしな・・・・。」
シン「フッ・・・・・。」
アルテミス「な、なんだいきなり?」
シン「なんかさ、可愛いなーって思ってさ。」
アルテミス「バ、バカ!!殴るぞ!(////)」
シン「冗談だって、冗談。」
アルテミス「人を茶化すのもいい加減にしろ!・・・・・・・少し嬉しかったけどな(/////)」
シン「?」
アルテミス「な、なんでもない!気にするな!」
スイクン「まだ死なんぞ…バルジオンさえあれば…」
Dr.地獄「ふぉっふぉっふぉっ、ワシもこんな時期があったのう」
シン(そういや、なんだったんだろうあの夢…声に…覚醒…?)
アルテミス「どうした、ボーッとして。まだ疲れはとれないのか?」
シン「…いや、何でもないよ」
Dr.地獄(睡眠中に見慣れぬ周波が出とる…ゲンドウの言っていた“アレ”か…)
柿崎「…俺、出撃し忘れたorz」
柿崎「なんで出られなかったんだろ?」
ゼロ「前回撃墜されただろ」
アラン「何の話だ?」
柿崎(黒歴史にされてんだよな…)
冬月「…どうだ?」
碇「許容範囲内だ。問題ない。」
冬月「彼らにも、もっと頑張ってもらおう。」
ナレーター「艦長中田hideの指揮の下、なんとか危機を脱したみのもんた。
彼らの進む道にはこれからも幾多の困難が待ちかまえて入るであろう。
しかし、恐れることなく突き進め、みのもんた!」
メイリン「これより本艦は半舷休息に移行、修理が済みしだい、日本への航路をとります。
各員は所定の位置に着き作業をしてください」
柿崎「日本…か…」
アシツ「どうした、また遠い目してさ」
柿崎「うん、ちょい昔の事を思い出してな」
ルアク「日本とは昔、幕末という政権交代の時代に当時としては大規模な戦いがあった場所ですね」
梅木「確か学生の頃に歴史で習ったな」
柿崎(最近忘れてたけど、俺ってなぜかこの未来の世界に生きてんだよな…もしかしたら他に生きてる奴がいるかも…?)
ハニA「次回に続く!」
全員『ハニワがしめたーーー!?』ガビーン