αナンバーズが日記を書いたら 第4章

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αナンバーズが日記を書いたら（dat落）
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過去ログを読みたい人は
にくちゃんねる過去ログ墓場＃ゲームを「αナンバーズ」で検索しましょう
http://makimo.to/2ch/bbs31.html

◆スレお約束
エロ・ホモネタは『ほどほど』に。

２げっと

３げっと　>>1乙

1000だったらアルスマグナフルヴァン

>>1乙と言うのも私だ

>>1乙

もうこのｽﾚも限界に来ているな・・４章で終わるﾖｶｿ

>>1乙

このスレってカキコすんのもハマるけど
読むのもおもしろいよな。
よくこんなネタ思いつくよな〜とか思いながらﾜﾛてる

初代スレが一番自由でよかった。
いつのまにやら、変なルールができたり、ネタ規制されたり
日記になってないヤツはしょうがないと思うが

魔月神日

今、この日記を手に取ってくれた方。至急大空魔竜の厨房に助けに来て下さい。命を狙われています。


言い出したのは俺だった。ﾗｰｶｲﾗﾑや大空魔竜、アークエンジェルのクルーたちの洗濯物が溜まりに溜まって…

俺は超未来でロランって男と洗濯係もやったことがあるから…

２つの船の間に繋がれたロープに吊されたおびただしい数の洗濯物…ブレストファイヤーで乾かすなんて簡単だと思ってた…

ちょうどその時俺はカイザーに乗ってて…でもファイヤーブラスターの出力を最小限に抑えれば大丈夫だと思って…


あっと言う間に みんな灰になった


マリューさんのﾌﾞﾗｼﾞｬｰも さやかさんのパンティーも ラクスの羽織りも
アスカのシャツも ルネの冷却コートも
ボスや五飛のフンドシも 鉄也さんのトランクスも ヒイロのタンクトップも…

みんな みんな灰になっちまった…



助けて下さい。俺はこのまま見つかったら多分殺されます。もう一度言います。
今隠れているのは大空魔

うわ 前スレに書けばよかった

ごめんなさい

うぃ月んぐ日

最近ヒイロの様子がオカシイ。昨日の日記にも記したが、わたくしが声をかけ、
「いい天気ね、ヒイロ」
と挨拶すると、彼はいつもの無表情で
「リリーナ、此所は宇宙だ。ギガワロス」
と言い放って去っていった。わたくしの挨拶に語弊があったのはいうまでもない。けれどあの違和感はなに？ギガワロス？ギガ？わたくしは混乱して、彼の仲間に意見を求めた。我が儘でついてきた宇宙の旅は、ただで終わりそうもない。
わたくしはまず、綾波レイさんに話を聞いた。
「そう、彼がそう言ったの……なら、そうかもしれないわね」
会話終了。人選を違えたことに気付き、今度は年長者に指示を仰ぐ。
「左舷の弾幕が薄いんだ」
訳がわからない。御父様、大人の世界は複雑です。とぼとぼと歩いていたわたくしは、廊下で誰かがヒイロと話しているのを見掛けた。
こっそりと近付いて見るが、Ｊから参戦の相良軍曹的嗅覚で見破られてしまう。ヒイロがろくに確認もせず、こちらに威嚇射撃を行ってきた。その騒ぎに驚いたのか、彼と話していた誰かは去ってしまうところだった。
ちらりと見えた三つ編みの後ろ姿を気にしながら、わたくしはヒイロに激昂した。
「ヒイロ、鉄砲を撃つのはいけないことよ」
彼は抑揚のない声で
「オマエモナー」
と返して来た。意味がわからずにいると
「ゾウサンゾウサン」と連呼して
腰を激しく動かし、最後に
「オラは人気者フォー」
と奇声をあげて去っていった。彼に何があったのか、今夜は眠れなそうだ。
其処でわたくしは考えた。この日記の内容をネットの掲示板に書き込んで見る事にする。
集まった意見を参考に、次のアクションを起こすのだ。

>>11

遂にヒイロまでもが・・・orz
この宇宙は地獄だ・・

遅レスかな？1乙ﾉｼ

ビス月ビス日
エルマに抱かれ指数っていうのを出されてちょっとショック。
確かにセレーナは・・なんていうか、その・・
いい身体・・・してると思うけど
あそこまで差をつけなくてもいいと思う・・・
エルマが次にツグミとスレイの抱かれ指数を言おうとしたら
ツグミがセクハラと言って止めてたけど
私とセレーナにはセクハラじゃないのかな？

ビス月デス日
スレイに「負け犬〜、赤ちゃんが嫌がるほどの
大負け犬だったとは思わなかったぞ！」
と馬鹿にされた。アンタにだけは、ホント言われたくない！
抱かれ指数は・・・スレイの方が高そうだけど・・・
でもツグミは、アタシにはアタシのいいところがあると
言ってくれるから気にしない。

ビス月バス日
ガンバスターのノリコと話した。
「ノリコって抱かれ指数高そうだね、いくつ？」
ﾉﾘ「え？抱かれ指数？どういうこと？」
「知らないの？赤ちゃんが抱かれると気持ちいい度合い」
ﾉﾘ「そんなのあるんだ、知らなかった。アイビスさんはいくつなの？」
「私は100って言われた。母性分がないと赤ちゃん嫌がるんだって」
ﾉﾘ「へぇ〜、じゃあアイビスさんは嫌がられるの？」「・・・うん。どうやれば抱かれ指数あがるかな？」
ﾉﾘ「どうやれば上がるかなぁ？う〜ん・・・」
これから毎日、母性分を増やすために二人で話し合っていく
ことにした。
ノリコとは気が合うし、話しやすい

ミレーヌ突撃ラブハート日記

こんなところで月　負けらンないのよ日

このところ、ずーっと平和でした。
まあ、ずーっと太陽星系外宇宙を航行しっぱなしなわけなんだけれども。
今のところ、敵に襲われる気配は全くありません。
仲間たちも多くがほぼ完全に緩みきってしまっています。
まぁ鉄也さんとかは鍛錬に余念がないしアムロ大尉とかも毎日ＭＳの調整だし。
私も、特に変わった事は何もなく秘密クラブ？とメイド喫茶バイトもしてます。
ファイヤーボンバーとしての活動も、なかなかに上々です。
ただ、悩みがあるんです。

私の歌が、まだ歌えないんです。

バサラのＡＮＧＥＬＶＯＩＣＥのような、私の歌が。
さすがにそろそろ、自分の歌がないと限界かなぁと思うんです。
まぁ、まだまだバサラやミンメイさんの域にはとてもたどり着けてないけど。
歌詞はもうあがってるんですけど、問題は私自身。
試しに輝さんに一度聞いてもらったんですが首を傾げられてしまいました。
「んー…悪くないんだけど、まだ君だけの何かが足りないかな？」
愛・おぼえていますかはあくまでミンメイさんの歌。
いつまでもミンメイさんのカバーとかだけでは私は本物になれない。
正直、歌い手としてそんなに力があるとなどとうぬぼれることはできない。
だけど。
それでも見上げて。目を凝らして。手を伸ばして。たどり着くため駆け上る。
それを、諦めるつもりは絶対にありません。
いつか、きっと。
私も、銀河に響く歌声を。
この身も心も命も、ただ歌に変えて私にとって大事なものみんなに届きたい。
私は、みんなに届きたい。
ところで、メイド喫茶で新しいバイトが来たんですけどなんと知り合いでした。
アスカでした。なんでも、お小遣いが欲しくて給料のいいここを選んだとか。
アスカは、営業スマイルとか仕草とか演技が凄くうまくて人気ウェイトレスです。
うちのメイド喫茶、気に入ったウェイトレスつうかメイドさんを「指名」可能。
とりあえず、同年代では私とアスカで指名ランキングを争ってる状態です。
最初はうまくやっていけるのかなと心配でした。
でも、お互いに仕事を頑張ったりお客情報交換しあってるうち意気投合。
お客情報は重要です。足を触ってきたり隠しカメラを靴に仕込む人もいるから。
今では、バイト行く時はアスカと一緒に行くようになりました。こっそりですが。
ちょっと前にアスカに上に書いた悩みをそれとなく言ってみたんです。
「いいじゃない、夢をただ見るんじゃなくて決意にしてるっての。期待してるわよ？」
時々、気づくんです。アスカって本当はこんな優しさもあったんだなぁって。
まだお互いに壁をはってるというか距離を置いてるけど、いつかもっと…。
うん、うまく言えないけれども。いつか、きっともっとアスカと。

すっ月　とこ日
今日、某おもちゃメーカーという売り込みでセールスが来た
我々は遊びで戦争しているわけではないとお引き取り願おうと思ったのだが…
売り手が年端もいかない少女だったので断りきれなかった。なんてアコギな商売だ
…熱血アルファー波発生装置？
ふざけたネーミングだ…特性上、マイクとバサラに渡しておいた


大月　戦日
なんということだ…
いや、順を追って記していこう

もともと熱血な奴らだ、さぞかしやかましくなるだろうと覚悟していた…
ところがマイクもバサラも静かなものだ
あの装置大丈夫なのか？と思いつつ気力を上げる為の陣形を指示した…
マイクとバサラが目で会話して静かな前奏が始まった……

♪消えかけた世界で　８日目に見た月
　朝を待つ火の河に浮かぶ週末…


とても良い歌だが……
効果あるのか甚だ疑問だった…杞憂だったのだが。
歌を聞いた者たちの攻撃は全て熱血…そう、反撃すらも…そして一回だけではない
戦闘に入る度に『熱血』…
当然…圧勝だった…
戦闘後、あまりの効果に装置を解析させたがなんのことはない、普通のアンプだったそうだ
故にこの装置はもう使用しないが…
あの現象はなんだったのだろう？


「……いい夏じゃったのう…」
獅子王博士の一言が印象に残ったが…それよりも
その眼鏡っ娘…誰？…ルネ？


♪一日だけでも　他の誰かに　もしも　生まれ変わるとしたら
　時代のヒロイン？　それとも草原で　夢をみる遠い国の少女？
　誰だっていいネタ　誰にでも　レスは優しいし　たまにつかないよ
　急がないでゆっくり　このスレが廻ればいいのに
　お互いの心が　もっと見えるようにね
　どこか遠い宇宙で　この星の形をみたなら
　角なんて見えない　うまくやっていけるよ
　急がないでゆっくり　このスレが廻ればいいのに
　お互いの心が　もっと見えるようにね

???

ドッコイ？

元歌詞はサイキックラバーの「いつも手の中に」らしいが。

コスモス荘か。気づかなかった。

よくわかんないけどGJってことでいいや

元ネタ熟知してる俺には


　　　　　　　Ｇ　　　　　　　Ｊ　　　　　！！

○月×日
たまにはイメージチェンジをしてみようかと思う

ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｰ♪ ｱｰ ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟｰ♪ ﾎｰ(ひろしのテーマ)
チーフ「ハッターしっかりやろうぜ！！」
ハｯタｰ「おう！スプライマーセットアップ！とおりゃぁぁ！！」

暑苦しいので没

ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｰ ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾊﾟｰﾊﾟﾗﾗﾗ♪（大空魔竜ガイキング）
チーフ「こちらチーフだ、スプライマーを射出してくれ」
ハｯタｰ「おう！スプライマー射出！とおりゃぁぁ！！」

さっきと何も変わらん

ﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾗｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｰ♪
ハｯタｰ「お待たせでゲス、お待たせでゲス、スプライマーお待たせでゲス」

ウルフのマークの始末屋は参戦していない
そもそもハッターが３軍の今のこの状態では無理な案ばかりだ
･･･少し別のパターンを考える必要がある

ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ ﾖｫｰ ｶﾝ ﾜﾚｺｿﾊｰﾜﾚｺｿﾊｰ♪（我こそはバラン・ドバン）
チーフ「一・撃・必・殺」

俺にはあの迫力は真似できん

ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟ♪（ボルテスＶの歌）
チーフ「電脳剣！！」

･･･やはり俺にスーパー系は無理だ

ﾊﾟﾗﾝ ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾊﾟﾗﾗﾗﾝ♪（ＢＥＹＯＮＤ　ＴＨＥ　ＴＩＭＥ）
チーフ「テムジンでここを突破する！！」

何か間違っている

ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟ ｱﾆﾒｼﾞｬﾅｲ♪（アニメじゃない）

･･･たしかにアニメではない、むしろゲーム出身なわけなのだが
そもそも今回このＢＧＭない

ﾊﾟｰﾗﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｰ ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟｰ♪（運命の矢）
チーフ「チーフより各機へ！俺に続け！！」

ハッターは３軍だし、フェイは言うこと聞いてくれなさそうだ･･･

ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟﾗﾗ ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗ♪
チーフ「俺の歌を聞けぇ！！」

俺の持ち歌『神○川』だけだからなぁ･･･
やりたくは無いがあれをやってみるか

ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟﾝ ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟﾝ ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾝ♪（Ｔｈｅ　ｗｉｎｄ　ｉｓ　Ｂｌｏｗｉｎｇ）
チーフ「ビビットブルーにチーフな私♪テムジン×××行っくよ〜♪」

すぐそばで氷竜と炎竜と光竜と闇竜が鼻水たらしておびえきっているので没

金金槌「ほ、ほら音楽や動作を変えるんじゃなくて俺みたいに合体攻撃をしてみるとか言うのはどうだ？」
マイク「ＶＲどうしじゃなくて他の作品の人とやればイメージだいぶ変わると思うもんねー」

･･･なにやら声が震えているがどうしたのだろうか？
しかしその案は悪くない

ﾊﾟｰﾗｯﾊﾟﾊﾟｰﾗｯﾊﾟﾊﾟｰﾗﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪（Ａ　ＳＴＥＰ　ＦＯＲＷＡＲＤ　ＩＮＴＯ　ＴＥＲＲＯＲ）
鋼鉄宙「みんな行くぞ！」
アスカ「アフロとアフロがオフェンス、アフロとアフロがバックアップ！良いわね」
チーフ「了解した」
ﾃﾞｨｱｯｶ「おいおい、それじゃ誰がどっちかわからないぜ」
全員「「「「兎に角撃ちまくる！！」」」」
（合体攻撃『アフロ一斉射撃』）

いつも『かく乱』でお世話になっているボルフォッグ氏が
泣きながら直訴状を持ってきたのでこれも断念する
いいかげんこのアフロもそろそろ元に戻したほうがいいのかもしれない
結構気に入っているのだが･･･
これだけ考えても妙案が浮かばない
思い切って発送を逆にしてみることも必要か･･･



Get Ready!! ﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰ♪（Ｉｎ　ｔｈｅ　Ｂｌｕｅｓ　Ｓｋｙ）
鋼鉄宙「･･････」
ミｯチｰ「マッハドリルセットアップ！シュート！！」
鋼鉄宙「いかなる時も司馬宙。それが俺のやり方だ。」ﾁｭｲｲｲｲｰﾝ
　　（リアル頭身カットイン）
鋼鉄宙「対埴輪原人特殊攻撃要項第１条『死ねぇ！！』」

凱　　「今日のチーフはなんか迫力が違うな」
Ｊ　　「まったくだ、今までに無かった力強さをかんじる」

イメージチェンジは成功した
何か間違っているような気もするが細かいことは気にしない
結果オーライという事にしておく
今日も食後の紅ヒーが旨い

オマケ
簡単な紅ヒーの作り方
・材料
　紅茶（できれば超電磁印の一級品)
　コーヒー（できれば虎印の一級品）
　混ぜるもの（できれば謎の美食家）

１．紅茶とコーヒーを同じ容器に入れる
２．均等になるまでﾄﾛﾝﾍﾞすれば出来上がり

チーフ「冷たい紅茶と暖かいコーヒーで作る『ひやあつ』がマイブームだ」

>>23
スプライマーって何？
スライプナー？

>>26
素で間違えた
貴君の指摘には感謝する
貴君にこの温（ぬる）い紅茶と温いコーヒーで作った紅ヒー『ぬるぬる』を進呈する

>>27
『ぬるぬる』は有難く戴いておく。
これからも指導に精進していただきたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うーんヌルヌル

>いかなる時も司馬宙

耐え切れずに吹いたｗ

>>24
＞いかなる時も司馬宙。
ﾜﾛｽwww腹痛えよ

２ゲト

２ゲト

>>24
そのままチーフブリーカーで敵を引き千切るんだな

俺の歌月　聞け日

今日ﾀﾞﾝｸｰｶﾞの忍君が突然部屋にやってきて「なぁﾜｲにｷﾞﾀｰ教えてくれんか」とか言ってきた。
何で関西弁？とか思ってたら、右手に焼酎持って「断空ｩ剣！」とか言って殴りかかってきた。
思わずｷﾞﾀｰでぶん殴ったら「俺は包茎じゃない、包茎じゃないんだよぉ」と泣き出した。
しょうがないので、子守唄を歌ってやったらすぐ寝た。
しばらくしたら、沙羅さんが忍君を連れ戻しにやって来た。
どうやら獣戦機隊で飲んでいたら、亮さんと忍君が大喧嘩になったらしい。
沙羅さんのオデコはいつにもましてサンアタック並にテッカテカだった。


パワー月　ドリーム日

また亮さんが忍君にキレてた。
なんでも喧嘩の原因は、戦闘中に亮さんが忍君に暴言を吐いたかららしい。
忍君が殴りかかってたけど、即効でﾎﾞｺﾎﾞｺにされてた。
その内、口喧嘩になって、最期に亮さんが「お前はイーグル、俺はビックモス！」とか言ったら忍君がいよいよ本気で泣き出した。
しょうがないので、咄嗟にパワー・トゥ・ザ・ドリームを歌って空気を変えてやった。
白けたのか亮さんはそのままどっか行った。忍君は雅人君に連れられて便所行った。
全部終わったあと、沙羅さんが後から「ありがとう」と言ってきた。
良かった。

遊び…遊戯、なぐさみ、合間、酒色、賭博、余裕etc.

■月　△日付けのヒイロの日記

悩みがあったので通路で見かけたアムロ大尉に話しかける。
「アムロ大尉、相談がある」
「珍しいな。で、何だい？」
「ひょっとして俺は無愛想だろうか」
同伴して歩いていたはずの大尉の姿がなく、後ろを見ると大尉は床に倒れていた。
「どうした、大尉。何もないところで何故転ぶ？」
「ちょっと…な…」
「足元には気をつけた方がいい」
「そうするよ」
俺は親切心で言ってやったのだが大尉の顔は不機嫌さを隠そうとして引きつっていた。
もしかするとストレスだろうか。無理も無い。過酷な職務だからな。
「…で、何でそう思ったんだ。そう、愛想にかけていると」
俺は説明した。周囲からの俺への評価を鑑み、自分を客観的に見た結果だと。
時代は変わっていっている。
これからは俺もただの戦闘兵器や破壊工作員としてだけではやっていけないのだ。
そう思い周囲を見回し、周囲の人間のような一般的な感性を理解する必要性を感じたのだ。
「思うに君には余裕がないのではないかな」
「余裕？」
「遊び心とかだよ。たまにはパーッと遊びに行ってみるとかどうだい？」
「ふむ…」
成る程。俺にはそういった遊び心というものが足りていないのかもしれない。
俺は「感謝する」と伝えると大尉と別れた。
しかしそこで思い迷う。
「遊び心」
理解しているつもりではあった。
デュオをからかったりデュオをおちょくったりデュオをひっかけたりデュオを…etc。
……交友関係の狭さが問題かもしれない。
うかつに己の形跡を残すわけにはいかないが、同じ部隊に所属している間くらいは広げておいても大丈夫だろう。
必要になったらくらませばいいだけの話しだ。
まずは誰からにするか。

>>35
なにそのユイス・エルス・イト・エグム・エド・コルゴン

ピンクの月　球体日
こないだからモビルスーツデッキの片隅でアスランが何か作っていたんだ
またバカの一つ覚え…今度はカガリ用かよ…とか思ってシカトしてたんだけど
「…完成だ！」
その声にそっちを見てしまったのが失敗だ…目が離せなくなってしまった
「カミーユさん、どうですか？…『コレ』」
やはりコメントを求められてしまった…orz

アスランが『コレ』と言う物体は…
確かに大きさはピンクハロくらいだ、色もピンクだ…
しかし！
球状のボディから妙に生々しい筋肉ムキムキの手足が生えている
そして何よりボディ前面を覆う…ゴツい顔！

見た瞬間からの絶句を続けていると自慢げに解説し始めた
「すごいでしょう？この大きさでﾆｭｰﾄﾛﾝｼﾞｬﾏｰｷｬﾝｾﾗｰ装備、核動力なんですよ！」
…っ！
外見だけでも凄い怖いのに！
更なる絶句へと誘われる…
「カガリ…すごい喜ぶだろうなｗ」
(一応)女性に渡すつもりなのか！？
『ソレ』を！
俺は…時の涙がでた


柴田月　亜美日
微調整を終えて…いよいよ昨日の『アレ』を渡すらしい
つい…興味本位で現場を見に行ったのが……失敗だった


「カガリ！……これ」
頬を染めながら綺麗にラッピングされた『アレ』を差し出すアスラン
「…私にか？…開けてもいいか？」
もちろんだ、開けた時のリアクションがみたくて見物してるんだから…お、開けた
…ﾑﾞｩｰﾆﾞｨｰ
…
……笑顔？！…なんだってー！…あんなモンでも惚れた相手からなら嬉しいのか？
笑顔のままアレを差し出して回転するカガリ…某アイキャッチを再現するつもりか？
…『ソレ』で！
回転を終えると…
「いるかぁぁっ！ヴォケェェェッ！！！」
アスランに向けて零式鉄球の如く投げ付けた…
…パアアアァ…………ッ！


…なんだか抜け毛が気になる
爆発したはずのアレは何故か無事でアスランに懐いている
『ヒバク君』と名付けられたアレ…
…αナンバーズ最強候補にまた一人、猛者が加わった………

>アスランに向けて零式鉄球の如く投げ付けた…

まずい、今度は覚悟ネタが蔓延しはじめている？
せっかく、ノーマルな日記で再スタートしたというのに。
これから、このスレは何処まで堕ちていくんだ…。

>>36
スェーデンボリーを最後につけなきゃ

＞柴田月　亜美日
何かと思ったらジバクくんかよw
ブリットがクスハ汁飲んで壊れたりもするのか？

>>37
クスハ汁ってフネンの仙人の治療法に似てるな・・・特に関係ない話だが

>>38　あくまで表現としてつかってんだからいいんじゃない＿？

スレの走り出しからうめぼしの謎に覚悟のススメだもんな、濃い濃いｗ
だが、俺は大好きだ！

電話月　ぴぽぱぽ日
最近、敵が強くなってきた
今日もＡＴフィールド破られたし…
修理費も馬鹿にならないし暴走するから優先して回復させてもらえるけど…
流石に生命の危険を感じる。もちろんみんなそうなんだから怖じけついたりしないけど
そんなこと考えてるときブリーフィングルームのＴＶから…
　♪み、なおそ〜　見直そう♪　戦死者保険を見直そう♪
…ｼﾞｬﾊﾞｻﾞﾊｯﾄﾊｯﾄﾊｯﾄﾊｯﾄ…♪ｼﾞｬﾊﾞｻﾞﾊｯﾄﾊｯﾄﾊｯﾄﾊｯﾄ♪
なんてCMが流れてきたんだ

…戦場で死亡時、遺族に支払われる…あとに残されたものに対する最後の花向け……
珍しくＴＶを見てたヒイロが話しかけてきた
「ココはお勧め出来ないぞ」
…なんでも出撃の頻度が高いとそんなに安くならないそうだ
「俺のお勧めはこれだ。掛金は高いが死亡だけでなく負傷だけでも見返りが大きい」
詳しいね、保険の勧誘も依頼されたことあるの？って冗談混じりに聞いたら…
ニヤリと不敵に笑って保険証書の束を見せてくれた
…うわ、これ全部加入してるの？
え？全部…受取人リリーナ・ドーリアン？
「ピースクラフト名義もあるぞ」
いや…そうじゃなくて…これ、とてつもない金額だよ？
…これが噂に聞く『ぞっこん』て奴？
初めてみたよ…つか「命なんて安いものだ」とか言ってたよね？

…そうか、自爆だと適用外だから最近しないんだね。妙に納得……
つーか僕も考えたほうがいいのかな？

>>38
じゃあお手本となる作品ﾖﾛ

>>44

保険金月　詐欺？日
取りあえず綾波とアスカに戦死者保険のこと話してみた
「バッカじゃないの？…この私がやられる訳ないでしょｗ全くの無意味よ、そんなん」
「…大丈夫、碇君が死んでも……呼び出してあげるから………」
あの…綾波さん？
そのやたら長い数珠は何？…ビンタ飛んできそうなんですけど…
「うぇへへへ、シンジが死んだら持ち霊にしてやるよ」
…って、セレーナさんまで！
わかりにくい中の人ネタは叩かれますよ？
ボルフォッグがこの二人に近寄らない理由はこれか
…
話題、逸れまくりだよorz
「…保険なら…私は掛けてるわ……」
え？綾波が…？
…てか！受取人は……？
……綾波　十三？
お兄さんなんかいたっけ？

「…たぶん私は……12人めだから………」

…orz

ラクス「かならず私の元に帰ってきてくださいね」
キラ　「ラクス･･･」


○月×日
出撃直前の格納庫。
約束を交わす恋人達、最後の整備に余念がない整備班。
いろいろな人間模様が交錯する場所だ。


フェイ「もうすぐ出撃だって」
チーフ「そうか。ハッター、いつものを要求する。」
ハｯタｰ「おうまかせとけ兄弟！」

ｼﾞｭﾄﾞｰ「おーい！あれやるってさ〜」
アムロ「わかった、すぐに支度する」
ﾌﾞｰﾗｲﾄ『艦橋からですまないが私も参加させてもらうよ』
ノリコ「え、いつものあれやるんですか？混ぜてください！！」
ﾊﾞﾆﾝｸﾞ「ウラキ！何をやっている！遅れるぞ！！」
ウラキ「うぉぉぉぉ！！まにあえぇぇぇ！！」

ハｯタｰ「それでは･･････だぁいじょうぶだぁ〜」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
「「「「だぁいじょうぶだぁ〜」」」」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
ハｯタｰ「うりゃ！うりょ！うるぁ！」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
「「「「うりゃ！うりょ！うるぁ！」」」」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
ハｯタｰ「だぁいじょうぶだぁ〜」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
「「「「だぁいじょうぶだぁ〜」」」」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
ハｯタｰ「むるぁ！むるぉ！むろぁ！」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
「「「「むるぁ！むるぉ！むろぁ！」」」」ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ｼﾞｭﾄﾞｰ「いや〜これやるのとやらないのじゃ大違いだからね」
アムロ「あぁ、部隊の志気にも影響するしな」


やはり出撃前にはこれをやらないとどうも落ち着かない
参加者もかなり増えてハッターも充実した日々を送っているようでなによりだ
出撃命令が来た！チーフ出るぞ！！

前スレからの続き

ネギ月ま日
今日は出来れば目覚めたく無かった、何故ならハザル司令達と一緒に秋葉原に向う予定だったからである
しかしこれもある意味仕事だ、俺は重たい腰を上げラウンジに向う・・・皆凄まじい熱気である
ハザル司令は羽リュックを背負いそれはもう子供のようにはしゃぎ回っている
エイスは猫耳を付け何やら分厚いメモ帳を持っていた、キャリコはオーナー業で忙しいらしくスペクトラが代わりに（？）来ていた
しかもこの格好である、山手線に乗った時は目立ってしょうがない、地球の人間はこちらを眺めては皆苦笑している
ようやく秋葉原に到着すると皆即座に散開し俺だけが残された、あのスペクトラも消えた・・・どうやらメイド喫茶の娘からキャリコの仮面を取り返しに来たらしい
する事も無いので歩き回っていると知ったような顔がチラホラ見受けられる・・・どうやらαナンバーズのメンバーである・・・
ﾃﾞｨｱｯｶ「しかしついてないよなぁ、なんでこんなもんを調達しなきゃならないんだか」
ゼクス「仕方あるまい、今のαナンバーズの状況下ではこういった物を堂々と発注するのは難しい。しかも大量にな」
イサム「だけどよなんでそんなに必要なんだ？」
カトル「やはりバルマー戦役でのリン・ミンメイさんの件もありますからね、もしかしたら戦乱を防ぐ鍵になってくれるかもしれませんので」
ヒイロ「そういう意味でもサンプルは多い方が良い」
ガルド「・・・こんな卑猥な絵で奴等の闘争本能を奪えるとは思えないがな」
ミリア「それはどうかしらねぇ？現にガルド、さっき貴方チーフに頼まれた衣装の他にアニ○イトで色々購入してたみたいだけど」
ガルド「・・・・」
・・・どうも見たところ俺達の行動が余りにも不可解だったらしくギャルゲーや同人誌などを今後の対策の資料として買い回っているようだ
ギジェ「な、何故私がこんなものを！」
カーシャ「なんでもするって言ったでしょ！？それにあたしはまだあんたを信用したわけじゃないんだから！」
忍「ったく、くじ引きなんかで決める位ならば最初からリュウセイとノリコに行かせれば良かったのによ」
真吾「ぼやかないぼやかない、さてと・・・ちょっと俺は公衆便所へ行って来るぜ」
あちらも一部を除いては乗り気ではないようである・・・だが今の我々の現状を完全に知られたら間違いなくこちらが不利になる
だとすると今のハザル司令の醜態だけは奴等に見せる訳にはいかない・・・
心配になり奴等の行動を監視してみる・・・
まずアナザーガンダムと称される機体に乗る凄腕の少年兵は○の穴に入り何かを質問をしている
店員「そうですねぇちょっとディープな方にはこの辺がお勧めですね」
ヒイロ「みさくらなんこつ・・・リストの中に含まれていたな」
店員「後は有名な同人作家になると後この辺とかあの辺とか」
ヒイロ「作画レベル・・・ターゲット確認、購入開始・・・」
ﾃﾞｨｱｯｶ「あいつ等凄いな・・・俺はここにいると頭がおかしくなりそうだぜ、別の店行くか」
この調子ならお互い大丈夫か・・・念のため次はバッフクランから裏切ったと見られる兵士の動向に注目してみる
ギジェ「た、頼むもう代わってくれ、私はまともに買い物というものをした事が無いのだ・・・」
キラ「やめてよね、僕がこんなもの買ったら誤解されるじゃないか」
カーシャ「何故買わないの？何故買わないの！？」
コスモ「異星人だからって言い訳は無しだぜ、カーシャ」
そこにはバッフクランの兵士が屈辱に打ちひしがれながらレジに並ぶ姿があった
ギジェ「このような醜態を晒してまでイデの何たるかが見たいのか俺は・・・」
両手に抱えてるのはどうやらキャラ絵が刻み込まれている抱き枕らしい、哀れ・・・
とりあえず接触での危険が低い事を確認してハザル司令と合流しようとすると思いもがけない方を見かける
アルマナ様とルリア様だ・・・・何故こんなとこに・・・

続く

前スレが新シャアの鉄也スレからのコピペで終わるなんて…

りぜる月　まいん日
ブライト艦長からお呼びがかかった
でも…キンケドウさんを差し置いて僕だけ参戦なんていいのかな…
「何いってんだトビア！俺達の分も活躍してくれよな…海賊らしく、な！」
キンケドウさんにそう言われちゃ頑張らないわけにはいかない、サルファに備えて特訓だ！
ベルナデットも「長谷川分を薄めて来ます」ってエステに篭ってくるって…
…そのままでいいのに…なんでも万人受けする萌えキャラになりたいとか…
よくわかんないけど俺も頑張るぞ！！


実は元ネタ月　見たことない日
取りあえず体力つける為にランニングしてたんだ
そしたら突然「旦那様〜ｗ」って…
ピンクの髪の女の子が抱き着いてきて…
「旦那様と初抱き着き〜ｗはふ〜んwww」
結構…可愛い子だったんでドギマギしちまった…けど！
僕にはベルナデットがいるからって言ったんだけど…まるで聞いてくれない…orz
ズルズル流されて…その…キスしちゃったんだけど
…僕はベルナデット一筋だから！不可効力だったんだ！


トビアと旦那様とやらの月　中の人が同じらしい日
…大きな星が…突いたり木枝りしている……ははっ…綺麗だ！
……水性かな？…いや、違う…違うな…水性なら雑巾でバーっと消せるもんな
ﾄﾞｩｶﾞﾁﾊﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞｯﾀｹﾄﾞ…ｱﾉﾋﾄﾊ違う！絶対ﾆﾝｹﾞﾝｼﾞｬﾅｲ……


ほんとネタ切れなんです月　すいません日
ふふ、トビア君の奴…慣れてなかったんだなｗ…あんなに驚いてwww
俺は戦闘のプロだぜ？…美少女に変身するくらいあくびがでるほど朝飯前だぜ！
しかし惜しいことしたな、喰ってから正体バラすんだった…
ま、いいさ
やかましいキンケドウもいないことだし…
サルファではじっくり、そして少々荒っぽく俺の魅力を思い知らせてやるぜ！


♪ダッシュ ダッシュ ダッシュ！…旦那様ｗ
　ダッシュ ダッシュ ダッシュ！…旦那様ｗ
　好きなんです！　ダッシュダッ♪
(元ネタのエンディングそのままらしい)


…トビア・アロナクス戦闘不能(リタイア)
サルファ参戦不可

>>35

とりあえず身近から頼ることにした。
無理に遠いところからにすると思わぬ失敗をするかもしれない。
手始めにトロワ、カトル、五飛に余暇の過ごし方を聞いてみる。

五飛：「戦士たるもの常に精進あるのみ。己を鍛え上げることこそが心の余裕を生むのだ」
…わからんでもないが、今回の主旨からは外れているのでパス。

トロワ：「やはり動物とのふれあいだな」
…動物というとマサキのファミリアが思い浮かぶ。今、この艦に動物は・・・いない。

カトル：「読書と音楽ですね」
…なるほど。

俺はカトルの案を採ることにした。
早速シンジから音楽データを借り、それを聞きながら技術書に目を通す。
あらゆる兵器のデータには以前にもざっと目を通してはいるが
ニュータイプ用のものや特機のものとなるとほとんど理解できない。
今までは流入しているデータを盗み見てかろうじてその種類を判別できる程度にすぎなかったが
次からは研究の進捗具合なども推測できるようになることだろう。
ふと気づくと技術書の理解に没頭しており音楽はいつのまにか止まっていた。
これが一般的な余暇の過ごし方か。これで俺も世間の人間に近づけたのだろうか。

――しかし以前と大差ない気がするのは何故だろう。

ちょ・・おまｗｗｗ

>>48
アルマナとルリアまでもがorz

反応月弾日
マクロス７の風呂が壊れた

ガルドが覗いた時にシビルがキレて破壊したらしい。

なお、ラーカイラムの風呂も壊れたらしい。こちらはジュドーの覗きにキレたゼオラが原因のようだ。

反応月弾日追記
風呂が直るまで、シティ７の銭湯に行くことになった。

どこから聞きつけてきたのかは不明だが、鉄也が

「俺は銭湯のプロだぜ」

と気合いを入れている。

お前は確か大空魔竜にいたはずだが。

ヤック月デカルチャ日
銭湯行きの希望者を募った。

メンバーは

男：俺、アラド、久保、鉄也、凱、コスモ、チーフ、柿崎、ヒイロ、カヲル、シンジ、バラン、宙、ギジェ

女：ゼオラ、プルプルズ、葛城三佐、リリーナ、ノリコ、ミリア、フェイ、アルマナ

に決まった。問題を起こしそうなのはブライト、マックス両艦長の意向で排除された。

ガルド、ジュドーが反省房で臭い飯を食っているのは言うまでもない

しかし嫌な予感がする……

>>54
柿崎に死亡フラグが見える・・・

??月??日　　出航

友は再会を約束した


恋人は涙を浮かべ見送った

家族は不安を影に微笑みを見せた


メカニックは機体に想いを込める


戦士は大切なものを背に　運命を見上げた


地球はいつもと変わらない顔を見せていた

破廉恥な男の存在が全てを物語っているような気がしないでもない


っていうかチーフ？ フェイ！？ なんとぉ――！！

シティ7にはゼントラーディ用の風呂とかあんじゃね？
チーフは中の人どうすんだろうなw

>>48
＞まずアナザーガンダムと称される機体に乗る凄腕の少年兵は○の穴に入り何かを質問をしている
マテ16歳

>>51

PP月　SP日

余暇を終えデュオと同じチームとして待機任務に就く。
「そういやお前、余暇の過ごし方を聞いてまわったそうだが、結局は何してたんだ？」
とデュオに聞かれたので正直に答える。
「お前…それはいろいろ間違ってるだろう…」
薄々感づいてはいたがやはり間違っていたらしい。
「普通そういう時に読む本ってのは完全な娯楽ものだよ」
具体的には？と聞くと、
「あーっとだな、ラウンジとかリラクゼーションルームとかに転がってるだろ。適当なノベルとかだよ。
　これといった趣味・趣向があればそういう雑誌や専門書でもいいんだろうけど」
そういうものらしい。
待機任務をつつがなく終えると早速にリラクゼーションルームへと向かった。
書籍入れにはノベルが……なかった。
聞いたところ、暗黙のうちに持ち出しが自由となっているそうだ。規律がなっていないな。
アクションものは武闘家がよく借りていくためにないらしい。
ミステリーものはいつの時代も普遍的な人気を持っておりいつもないらしい。
ライトノベルはこの部隊の年少組や同行している子供達が持ち出して直接貸し借りしているそうだ。
仕方が無いので雑誌ホルダーに残っていた適当な書籍を借りることにする。
新旧のゴシップ誌から美容関係まで多種多様あり、その中から興味を惹くものを選んで借りていった。
『ソルジャー・トゥー・フォーチュン』『モビルスーツ・マンスリー』『MSファン』…etc
内容はそれなりにディープなものだった。ほとんどは知っていることだったが、軍事関係者のコメントなどは実に興味深い。
民間でもこれだけ軍事情報が手に入るのか。情報工作に有効な側面もあるな。
これでは認識を改めなければならない。

…実に有意義な余暇を過ごした。これが遊びというものか。
　心に余裕というものが生まれた気がする。


HP月　EN日

今日も今日とて待機任務につく。
先日のことから俺の同行が気になったらしく、あれからどうしたのかデュオに聞かれた。
読書だと答えると何を読んだのかも聞かれた。俺は正直に答える。
「だーかーらー、それのどこが遊びなんだよ！！」
まだ間違っていたらしい。言われたとおり興味のあるジャンルを選んだのだが。
「あ〜も〜！俺がお前だったらその暗い性格呪ってとっくの昔に人間止めてるぜ！」
そう喚いて髪を掻き毟るデュオ。
「も、駄目だな。お前馬鹿だよ。それも重度の」
自慢ではないが身分を詐称して学園を渡り歩いた時などトップクラスの成績だった。
「死んでも直らねーな、こりゃ」
そう締めくくられた。
思うにこれは自分の生まれや育ちに起因する問題ではないのだろうか。
だが俺は諦めない。いつか理解してみせる。遊びというものを。

同行→動向

>>60
なんかヒイロ、どっかの戦争バカよろしくゲーセンのガンシューティングに実弾ぶっ放しそうだな・・・

アレを見せようアレを
アサルトライフルを肩に構えてるやつ

「その綺麗な顔をふっとばしてやる！」

ttp://www.geocities.jp/ucha1/mayu/03.htm
ttp://www.geocities.jp/ucha1/mayu/

ミリタリー知識がほぼ0なので
何がネタになっているのかよくわかりません。

>>54の続き
竜鳥月飛び日
予定通り、最近オープンしたばかりのスーパー銭湯へ行った

ギジェが女湯の入り口を凝視しながら

「私は破廉恥な男かもしれん……」

などと言っているが、全員無視

チーフ(後で聞いた話だが、フェイも)が機体のまま入ってきたが、ゼントラン用の風呂も併設されているため、従業員もつっこまなかった

入ってしばらくはコスモとアムロ大尉がアフロのキューティクルについて語ったり、
チーフが石鹸でブルー・スライダーごっこをやって柿崎がひかれたり、
銭湯のプロが宙を捕まえて体の洗い方がなっとらんと怒鳴ったり、
カヲルがシンジに「風呂はいいね(ry」などと語ったり、
女湯から「風呂は命の(ry」という台詞が聞こえてきたりとおおむね平和だった

多少の問題と言えば、柿崎が女湯を覗こうと壁をよじ登ったところで爆破トラップにひっかかったぐらいか
(多分犯人はにやにやしていたヒイロと、女湯にいたリリーナ)

次は柿崎抜きで行こうと思う

>>67
柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

前スレ812の続き
いきなり集中射撃を受けた！。ある程度はマントで防いだのでダメージは少ないが。
空を見上げると大量のベルゲルミルが俺を包囲している、数は前の比じゃない、そしてその中に一機色違いの奴も。
「はっ！こうも簡単に囮に引っ掛かるとは･･･どうやら余程お前のおつむは弱いらしい。」
なんとさっきのベルゲルミルは囮だったのだ！まぁ確かによく考えればわかる事だが･･･。
しかしこの数を一気に相手をするのは無理だ。
万事休すか等と思っていたら。
地上戦艦がニ隻程こちらに近づいてくるのに気付いた。
あれは！
↓続く

>>67

チーフの満面の笑みが手に取るようにわかるよ。

女湯では胸比べでオヤジ化してるミサトさんが見えるよ。

>>69の続き
なんと地球の危機には必ず駆け付けるプリペンダーの連中(とはいっても本メンバーは既に過去へ戻ったが)がこちらにむかって来るではないか。
合体ﾁﾙﾄﾞﾚﾝ「ちっ！やはりｺｲﾂも囮か！」
やったーこれで味方が増えたぞ。って！何を考えてんだ俺は!!仮にも恐竜帝国の軍人が人間に情けをかけてもらうなどあってはならん！、しかし今の会話からするとあいつも俺が恐竜だって事に気付いて無いらしい、まぁｹﾞｯﾀｰに乗ってるからわからないだろうが。
しかしここであいつ等が来てくれたのはこちらとしても好都合！存分に利用してやるぜ。
↓続く

>>48の続き
ルリア「これが地球の聖地の一つ・・・秋葉原ですか？」
アルマナ「なんて活気に満ち溢れたところでしょう」
ルリア「しかし何もこのような所に来る必要は無かったのでは・・・」
アルマナ「いいえ私は品物をこの目で確認して手に取りたいのです」
どうもお二人は買い物のようだ、しかし何故ここまで来る必要が・・・
そうしているとハザル様とエイスの姿が見える
ハザル「おお、これはこれはアルマナ様・・・」
ルリア「坊っ・・・いえハザル司令・・・貴方が送ってくれたものが姫様を変貌させてしまったのですよ・・・」
ハザル「？何の事だ」
エイス「・・・実は・・・ときめもGSを・・・アルマナ様に・・・」
ハザル「ほぅそういう事か、これは良い・・・では姫様ご一緒に秋葉原を回りませんか？」
アルマナ「まぁ案内してくれるのですか？では参りましょう」
ハザル「そう来なくては、ルリアは行かないのか？」
ルリア「・・・姫様の護衛が私の務めです」
そうして四人は如何わしい場所に入っていく
エイス「・・・アルマナ様・・・これが地球で言うボーイズラブ・・・です」
アルマナ「きゃあ！な、なんてはしたない・・・でも・・・凄く良い・・・」
エイス「・・・良ければ・・・私が・・・購入致します・・・」
アルマナ様は喜んでいらっしゃるがルリア様の顔色が冴えない
ルリア「・・・ねぇ！ちゃんとして下さいよ、ハザル様！」
ハザル「姉ちゃんとして下さいだと！？」

ルリア「・・・坊ちゃん・・・まずはその変な格好をやめてくださいませんか？」
ハザル「ほぉ、侍従風情が俺に意見する気か？」
ルリア「バルマーの誇りは無いのですか坊ちゃん！？その上さらに姫様を誑かし惑わすとは・・・！」
ハザル「ふっ嫉妬か・・・見苦しいぞルリア」
ルリア「な、何を言い出すのですか！？」
ハザル「照れるなよ・・・さぁこっちへ来い俺が最高のコスチュームを用意してやろう」
ﾊﾞﾁﾝ！という音と共にルリア様の平手打ちが炸裂する・・・そして怒りながらアルマナ様の所に戻って行った・・・
ハザル「ふ・・ふふっルリアはツンデレか、これは難易度が高そうだ・・・」
鼻血を流しながら何か馬鹿な事を言ってる・・・もう放っておいて俺は飯でも食べに行こう・・・
ヒイロ「教えてくれ・・・五飛・・・俺は後何冊何個の資料を集めなければならない・・・ゼロは俺に何も言ってくれない」
五飛「繰り返されると言うのか・・・この過ちが」
αナンバーズは相変わらず秋葉原を駆け回っているようだ、ご苦労な事である
ディアッカ「この君が望む永遠ってやつから俺と同じ気配を感じるぜ・・・」
ギジェ「先程からギャルゲーの内容が気になる俺は破廉恥な男なのかもしれない・・・」
真吾「ふぅ・・・ハッテン場はやはりあそこに限るな」
何人かは馴染んでるようだが・・・そう思っているとテレビから変なＣＭが見える
キャリコ「今piaキャロットでは新入社員を募集している！可愛い制服が着てみたいそこの君！是非piaキャロットへおいでにょ！」
何してんだあいつ・・・どうやら社員の募集らしいがテレビで募集する事もないだろうに
というかそもそも銀河の果てまで面接に来る奴などいないと思うが・・・
・・・それからしばらくし結局店が閉まってようやく召集が掛かった、やっと帰る事が出来そうだ・・・
なんでもアルマナ様は漫画喫茶で覇王愛人とやらを読みに行くために残るそうだが・・・
ハザル「皆ご苦労であった！明日はお台場ビッグサイトへ出撃のため各自寝床を確保せよ！」

結局俺も漫画喫茶で一泊となった・・・もう帰りたい・・・

>>71の続き
ﾌﾟﾘﾍﾟﾝﾀﾞｰから通信が来た、多分あいつらも俺が爬虫人だとはわかってないだろう、正体がばれたら面倒なので隠しておくことにした。
コト「おい！そこの黒い機体お前誰だ!!」
随分と頭の悪そうな喋り方だ、とりあえずモニターは壊れているので顔は写せないと言っといた。
そんでこちらはこちらで別に戦うということで話しがついた。
やっとむこうも機体を出撃させたが、その中にやけにでかいﾋｰﾄｿｰﾄﾞを持ったｼﾞｪﾆｽがまじっていた。
まさかあれは！･･つぅ!!
力を抜いたせいか体中に撃墜がはしった。
そしてある事に気付いた。
↓続く

ちょｗｗｗ真吾ｗｗｗ

白イルイが昔攻撃食らったのと同じ展開になってきてるな
もう日記ですらない
つぅ!!とか

>>74の続き
俺の体が溶けてる････
スーツ越しでわかりづらいが、間違いなく体中が火傷をしている。早く決着をつけなければ俺が持たない！。
プリペンダーとベルゲルミル軍団が交戦状態になった。
俺はﾏｼﾝﾅﾘｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝを探したが戦場にはいない。
ふとアースクレイドルを見たら一機のベルゲルミルが中に入り込んで行くのがわかった。
あいつ！逃がすかぁ!!と奴を追おうとしたらもう一機奴のあとを追う奴がいる。
それはﾋｰﾄｿｰﾄﾞを持ったｼﾞｪﾆｽだった。
コイツ･･･やはりゼンガーなのか？
その時、まだ確証はないが俺の中では確信していた。
↓続く

>>67の続きのようなもの
友人関係に月恵まれない日

ラーカイラムの食堂が爆発した

従業員は一様に

「汁が……汁が……」

と呻いていて、事情聴取ができないらしい

バーチャル月アイドル日
ラーカイラム組から不満の声があがっているらしい。まあ、食堂が壊れているので、毎日非常食を食べるしかないので、当たり前だろう。

そこで、余暇にシティ７の食堂街に行くことになった。

俺たちはスカルフォーメションアタックで遅れたフォッカー大佐の奢りで寿司を食べることに。

メンバーを募ったらこうなった。

男：俺、フォッカー大佐、輝、柿崎、ヒイロ、凱、シンジ、バサラ、チーフ、ボルフォッグ

女：シビル、アスカ、レイ、命、葛城三佐

正直、チーフとボルフォッグが来る意味がわからないが、銭湯のようなことにはならないだろう

アルマナ、ヒイロにあったらやばいな
葉月君て言って、抱きつきそうだ

>>76スンマソン、出来るだけ意識します、日にちが無いのは一日の出来事をものすごいページ数で書いてるということで勘弁してください。
>>74の続き
ｱｰｽｸﾚｲﾄﾞﾙの内部に突入した俺とゼンガー。
ﾍﾞﾙｹﾞﾙﾐﾙを追ううちにあることに気付いた。
あいつはまるで逃げるというよりも、一定の距離を保って俺達に追わせているような感じだ。
そしてある広い部屋についた。
まるで格納庫のように広い場所だった。
そして奴はそこで立ち止まっていた。ここで決着をつけるぞと言わんばかりに･････。
↓続く

>>80の続き
あいつは、はっきり言ってかなり強かった、究極改造した黒ｹﾞｯﾀｰでも押されぎみだし、ゼンガーも必死に応戦するがMSの扱いは慣れてないらしくなかなか決定的なダメージを与えられない、そのためすぐに機体が回復してしまう。
そこであいつに何故世界中にﾏｼﾝｾﾙを巻くのかと聞いてみたら。
合ﾁﾙ「いいだろう･･･冥土の土産に簡単に聞かせてやろう、いつも地球を壊すのは人間だ、そのたびに俺達が地球の環境を再生させるのはﾍﾄﾞが出る、だから地球を壊す人間共を抹殺し、俺が神となって地球をおさめるのさ！」
とか言いやがった
↓続く

とりあえずsageない？

>>72-73
姫さんが順調に腐っている件についてw

大月雷凰日
エルトリウムにゴルフ場があるっていうので
レーツェルさんが「誘わせていただく」と誘ってくれた。
それにしても、なんで戦艦にゴルフ場が？
タシロ艦長の趣味か？

バランとゼンガーも誘ったらしい。
レーツェルさんにはかなわないかもしれないが
この不器用そうな二人なら勝てそうだ。
と思ったが、この初心者二人意外とできる！

バラン、初めてのくせにＰＡＲ５でワンオンしまくり
「これは、腰のひねりが鉄球投げと似たようなものだな」
とバンバンワンオンしていく。
しかし、パターで力みすぎてなかなか入らずパーになったり
ＰＡＲ３ではダブルボギー連発

ゼンガーは・・・天才だ・・・
バランと同じくワンオンは当然ながらコントロール抜群で
パターも言うことなし
「一意専心！！」とか始めに言ったっきり一言もしゃべらない
ＰＡＲ５でほぼ確実にアルバトロスだしやがるし
何だコイツ！？

レーツェルさんが終わった後「と、友よプロになる気はないか？」
と本気で勧めてた。ところがゼンガーは
「我は武の道を行くと決めた者、ゴルフの道へは行かぬ」
イヤイヤ！アンタは武の道よりゴルフの方が向いてると思うぞ！

２１Ｈ回ってのスコアは
ゼンガー：−３２
バラン：＋３
レーツェル：±０
オレ：＋１０
最後にゼンガーに「まだまだ、精進が足りん！」って言われた・・・

恐竜艦長GJ
…ひょっとして貴兄も携帯からか？

恐竜の人は改行のタイミングとかもっと上手く掴めば綺麗な文章になるのにな。
かなり読みにくいんだよね、毎回毎回。

>>72-73
あんた神だ。神過ぎる。もう腹抱えて爆笑したよ！
ハザル坊の壊れっぷり、アルマナの堕落、何よりも一番クリティカルだったのは君望への痔の反応。
何を嗅ぎ取ったんだおまいはw

αナンバーズはGSのメンバー揃ってるもんなぁ…

配下に花椿センセいるし

キャリコなにやってんだよ（ｗ

>>84
ゼンガー……何者！？
人間のスコアじゃねえ……

きっとゼンガーにはライジングインパクトもシャイニングロードもフォーリングスターも見えているんだろう。

>>48>>72のクォボレー外伝

ガールズ月サイト日
・・・艦の中がもぬけの空だ、これは罠に違いない、しかし同時にこれは脱出への最大の好機でもある
俺は格納庫に向かい機体を奪取しての脱出を試みた、だがその途中奇妙な部屋を見つける
アルマナ「あぁ素敵ですわ・・・こんな殿方と一緒に学園での生活を満喫出来たら・・・」
ルリア「何を破廉恥な！このようなもの私が！！！」
アルマナ「なりませんルリア！これは私の大切な宝なのですよ！」
部屋を覗いてみると女が二人、なにやらゲームをしているようだ
アルマナ「それにルリアだって夜な夜なこれをなさっているのでしょう？」
ルリア「な、何を！私はただ・・・」
アルマナ「ふふっルリアはこの中で誰が好みなのですか？」
ルリア「・・・・・葉月・・・君です・・・」
アルマナ「まぁ!やはり主人公だけあってとてもクールで素敵ですものね♪」
ルリア「いえ・・・それもありますが・・・声が・・・」
アルマナ「声ですか？この方の声優さんもさぞ素敵な方なのでしょうね・・・」
ルリア「・・・ええきっと・・・」
何を話しているのか俺にはさっぱりだがとりあえずこの女を人質にし脱出するのが確実だろう・・・
クォボレー「・・・そこを動くな」
ルリア「！？貴様は！！！」
俺はアルマナと呼ばれる少女を掴みもう一人の女を牽制する
ルリア「お前はバルシェムの・・・」
クォボレー「違うな、俺はクォボレー・ゴードン、悪いがこの女を人質にさせてもらう」
ルリア「姫様・・・！！！」
アルマナ「いいのですルリア・・・その代わりバルシェムの者よ、私を秋葉原と言う場所に連れて行きなさい」
俺は一瞬何を言ってるのかと思ったがこの際協力してくれるならありがたい
そしてヴァルク・ベンを奪取し艦から離脱する、するとルリアという女が出撃してきた
ルリア「貴様、姫様を離せ！」
もうここまで来たらいいだろうと思いコクピットを開き解放しようとするがアルマナは離れない
アルマナ「嫌です！私は地球の文化（？）を・・・この目で見てみたいのです」
ルリア「いけません！姫様にもしもの事があったら・・・」
アルマナ「ならばルリアも一緒に参りませんか？」
ルリア「そのような事を言ってる場合では・・・」
アルマナ「帰りの心配なら大丈夫ですよ？秋葉原にはハザル司令達も向っていると聞きますし」
ルリア「ですがその男がそこに連れて行くという保障が・・・」
クォボレー「今確認したが俺達の部隊も秋葉原という場所の近くに集結している、どちらにせよそこに向う予定だ」
アルマナ「だそうですよ？それにルリアの大好きな声の人が出る作品も手に入れるチャンスだと思いますし」
ルリア「うっ・・・」
暫くその女は考え込んだ後こちらに向って来る
ルリア「分かりました、お供させていただきます・・・・」
こうして俺達は秋葉原に向う事になった・・・
ルリア「バルシェムよ・・・も、もし良ければ・・・後で・・・ヒイロ・ユイという男に会わせてくれ・・・」
アルマナ「うふふ、ありがとう紫の薔薇の人♪」
・・・どうやら少しおかしい連中らしい、何せよ俺は秋葉原に向う事にした・・・

○月×日
チーフだって生きているんだもの
ご飯も食べたり風呂に入ったりするのも当然だ

ﾏｰﾄﾞｯｸ「格納庫の片隅で巨大みかん箱に向かって日記を書くぐらいは良いんだけど
　　　　布団しいてハナ提灯＆いびきで寝るのはできればやめて欲しいんだけどね」

先日シティ７のスーパー銭湯に行ったがあれは良かった
しかし、シティ７は非戦闘用。我々と行動を共にしない場合が多い
そう思い先日より出撃の合間をぬって日曜大工でこつこつ作っていたものがついに完成した
大きな風呂も良いものだが、満天の星空を見上げながらの風呂というのもまたたまらん

ﾏｰﾄﾞｯｸ「ＡＡの後部甲板に勝手に露天風呂作るのは流石に不味いと思うんだがな･･･
　　　　･･･その前にＡＡは今宇宙空間だぞ、露天風呂大丈夫なのか??」

入浴料を取る理由もないので「混浴・入湯無料　ご自由にご利用ください」の看板を出しておいたところ
程なく勇者ロボの面々が来るようになった。また、時には旅の人も･･･

金金槌「ふぅ生き返るぜ」
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「えぇ。おや？見かけなっかたですけど旅の方ですか？」
？？？「あぁ、丁度良いところに風呂があったので借りているのだが」
チーフ「旅は道連れ世は情けだ、俺もかりそめの旅人。気にすることはない。」
？？？「お言葉に甘えてと言いたいところなのだが、まだ先を急がなくてはならん。
　　　　世話になったがこれにて御免。ジェーット！！」

この前はトラックや銃に変形する超ロボット生命体の皆さんが来ていたが
この世界の機械生命体はかならず変形しないといけないのだろうか？
難儀な世界だ
まぁそんな些細なことよりも今の俺にはこの風呂上がりの紅ヒー牛乳の方が重要だ




ＡＡ操船技術指導要綱第１条「入浴中のバレルロール禁止」

>>85はい携帯です、ここ何ヶ月かパソコンの調子がよろしくないようで。
>>86すみません、次もまた暇があったら書くのでその時には改善します

>>94
君は何よりも先にまずsageを覚えるべきだ
ネタスレを無闇にageると反感を買うぞ

流行ってんのかよ紅ヒーｗ

>>94ageてんじゃねーぞ糞が

(´・ω・｀)

シティ7の巨人用施設で休暇をエンジョイする勇者ロボ＆ＶＲってのも楽しそうだな…
本編でもやってくれれば良かったのに。サイズが合うのかわかんないけど。
（ボルフォッグ１０ｍ、竜シリーズ＆マイク（ブームロボ時）２０ｍ、ゴルディ２５ｍくらい）

>>93

ノイマンは超特別指導されるのか？ｗ

幻想月　領域日
日に日に激化する戦況から戦力の増強は急務だ
隊を束ねる者として日々、勧誘に努めていたのだが今日はチーフのほうから話があった
「私の同郷のようなものなのだが…」
『ようなもの』と言う回りくどい言い回しが気になったが…
彼らは戦力として仲間として信頼に値する
早急に面談したいと答えておいた


オパ月　オパ日
件の『彼』がやってきた。その顛末を記しておく

「…入りたまえ」ノックの音にそう返答すると扉が開く。が、誰もいなかった
この混成部隊で一癖も二癖もある連中には慣れている
大方、私の度量を試そうとしているのだ
「…そこだ！」勢いよく振り返ったがやはり誰もいない…
…これまでのパターンから間違いないと思ったのだがorz

「オパァ！」
妙な音に扉へ視線を戻すがやはり誰も…いや！…下方に…彼はいた
ハロ程度の大きさで青いキャノピーに黄色と赤のボディ、ちょこんと二本足で立っている…
後部についている左右の羽がパタパタと揺れる…おもちゃのような物体。

…彼は行方不明の父を捜索しつつ平和を乱すものと戦っているそうだ
心の広い私は外見では判断しない
キャラ的に私のファン層を減らすこともないだろう
いや、このような者を受け入れる器の大きさを示し更なる評価も期待出来る
快く部隊に迎える事にした
「では搭乗する機体を拝見させていただこうか？」
「オパぁ！」
…
自身がユニット？
…早まっただろうか？…orz

ﾋﾞﾋｰﾀﾞの日記
○月×日
今日はバンドの仲間と映画のＮＡＮＡを見に行った。映画に出てくるバンドのみんなは凄く演奏が上手だった。

○月×日
今日はこの前見た映画で美嘉さんが歌ってるGLAMOQOUS SKY は、味方にどんな効果があるかをバンドのみんなと討論した。気力UPとか、攻撃力UPだとか様々な意見が飛び交った。私も参加したかったけど、喋ると息が臭いから、みんなに迷惑がかかると思い一言も喋らなかった。

トン月ファー日

朝から何やらヒーロー番組をやっていたのでトンファー仲間のリュウセイと超龍神で見ていた
リュウセイが『前のシリーズはハッターみたいにかっこいい飛び蹴りしてたんだけどなぁ…太鼓はどうかと…あ、でもでも』とかなんとか言ってるが俺はほとんど聞かずＴＶに視線を移したその時ＴＶの中のマッチョなヤツのＴシャツに釘づけになった
一番☆
そう一番☆だ
リュウセイが『あれ？押川じゃん』とか言っているが、関係ない
あの一番☆Ｔシャツが欲しいぃぃぃ!!
いてもたってもいられず

ネットサーフィンをすることにした

以上

>>101

赤い光弾で月　こいつ喋ってたっけ？日

…誤算だった
確かに彼を編入したことは絶賛された
が、それ以上に彼の人気は凄まじかった…
私のファン層どころか…全ての女性隊員、子ども達、どころか…
「だけど理解るぜ！燃える友情ｗ」
プロを始め歴戦のベテランすらも彼の虜だ。
…憎い
あの物体が憎い
艦長である私を差し置いて…
だから戦闘の際「実力を見極める為」と単独で出撃させたのだ

しょぼいショットとチンケなボム…ククク、どこまでやれるかな？
しかしサイズがサイズだけに敵の攻撃が当たらない…それに敵を撃破した時に出現するコインは何だ？
「…艦長！…戦闘宙域にアンノウン！」
その赤い球状の物体を見たとき本能が反応した
…アレを放置しては奴が活躍する！
「主砲発射！」
「ダメです！何故か当たりません…あ、彼が球体に……」
「かまわん！…核ミサイル発射だ！」
「しかし……っ！」
彼は即座に戦場に戻ってきた…一回り大きい羽と威力が倍加したボムと…7WAYショット！
…雑魚は一掃、硬い敵にはわざわざ近接して全ての弾を叩き込む
正に悪魔だ…

その後、カラフルなレーザーが敵主力を壊滅…
艦の至る所から歓声が湧く…

もはや誰にも止められん、彼の人気は…
そして…私は帰ってきた、白目のない地味なオッサンのポジションに……
ニルファ以降…苦労して…べらんめえ度を上げて築いた私の人気が………orz

元ネタが分からん。

OPAOPAでいいんだろうけど
よく重い打線…

>>62
そういえば、アニメが始まるまでは相良さんの声は脳内でグリリバが喋っていたな自分は。

ファミコンの頃やってたなあオパオパ。

…セガのファンタジーゾーンではないのか？違うのか？

ツインビーじゃねぇの？

ファンタジーゾーンのオパオパだね。
SEGAの作品だからチーフと同郷のようなもの、なんだろう。
ちなみにツインビーはコナミ。(´･ω･｀)

自由月 正義日
今日はαナンバーズ皆で、交流を深めるという理由で野球大会をしました。
しばらくして僕の打順。手加減をしているとはいえ、ピッチャーはサンシローさん。本気で行かせてもらいます。
振りかぶって……「ストラァァイク！！」ど真ん中。すごいスピードだ。かすりもしない。
２球目……これはきわどい球「ストォラァァァイク！！」ギリギリでボールな気が…次は必ず！

３球目はボール球だった「ストラァァァイクッ！！」ちょ…ちょっと待ってよ！今のは！！
でも審判はニヤニヤするばかりで何も言わない。まったく…今はフリーダムに乗ってるんだし、仲間に入ってるんだから憂さ晴らしはやめてよね。イザーク

イザーク小物過ぎだよイザークｗｗｗ

そうか、ファンタジーゾーンか！
気付かなかった。
エンジン強化したら小さい上に更に当たりにくくなる。
まぁ人間がコントロールしたらスピードを制御しきれず自ら敵に突っ込んだりする事もあるが。

いま仕事終わった…
毎度わかりづらいネタでｽﾏｿ
昼休みに投下して放っぽらかしも謝罪
…携帯アプリでもあるっぽいからいけるかと思っていた
いつもフォローしていただき感謝、恐縮の極み。

ちなみに赤い球体てのは風船でショップなんだ。稼いだ金でパーツを買ってパワーアップす……

一度はずしたネタをわかりやすく解説してるーっ！！


…元ネタはステージ毎に名前が付いてんだが最終面の名前は………

>>112だが、イザークが顔の傷の恨みで「ストライクゥゥッ！」と言っていたのをかけていたり。
駄文ｽﾏｿ

>>112
てっきりゼオラかと（汗

自分のネタを説明する、見てるほうが恥ずかしいスレはここですか？

フーミンどこー？(ﾟ∀ﾟ三ﾟ∀ﾟ)

判りづらい元ネタはメル欄にでも仕込んでればいいんじゃない？

死神の月 鉄也日
今日は休暇を貰ったが、行く所が無かったから鉄也さんの所に行く事にした。予想通りっつーか、なんつーか…部屋でトレーニングをしている鉄也さん。こちらに興味を示してくれたら面白いんだが……

テレビゲームを手に「なあ、俺の部屋のテレビ壊れたからここでやっていいか？」と。「勝手にしろ」と鉄也さん。
オレはおもむろにゲームを起動(しかも学園恋愛シュミレーション)を開始する。

ゲームを始めて名前入力「鉄也さんの名前使っていいか？」との質問に、またもや「勝手にしろ」勝手にしますよ〜っと【つるぎ】【てつや】と入力…あだ名も。
開始早々女の子がボイス付きで次々と「剣君」「鉄也さん」「鉄也君」「先輩」と呼ぶ。鉄也さんは…ベンチプレスや腹筋をしている。なんだよ…つまらないな…

異様な空気の中、ゲームの中の鉄也さんは女の子とデートを繰り返す。
やはり鉄也さんはこんなのに興味を示さないのか？「あ、そろそろ女の子が鉄也さんをあだ名で呼ぶぜ」と言うと「……」無言かよ！！…いや、少しこっちを見ているような…

続き

そしてゲームの中の女の子が鉄也さんをあだ名で呼ぶ…そしてそれは訪れた。

女の子「ありがとう。プロ」

ブファッ！！という音と共に鉄也さんが口と鼻からスポーツドリンクを吹いた。

鉄也さんは「おい、なんだそれは」と言う。「いや、鉄也さんのあだ名といったら【プロ】かな〜と」
その後鉄也さんは無言…いや、無言の重圧と言うべきか。後ろから「なぜまともなあだ名を付けない」と言いたげな殺気が来る。

だがゲームの中の女の子は構わず「おはよぉプロ」「〜だよね？プロ」「先輩…プロって呼んで良いですか？」と。
鉄也さんの殺気に耐えられず、オレは「用事が出来たから」と部屋を後に…最後に「これ、勝手に進めていいから」とだけ伝えて。

後日

鉄也さんからゲームを返してもらった。データを見るとクリアしてある。あだ名は…【プロ】から【てっちゃん】に変わっていた。笑いより、なぜか泣けてきた。
あの日はオレになんともいえない変な思い出が残った休暇だった…

こち亀の左近寺を思い出したｗ

>>72の続き
下手な声優ネタ月アムロ視点日
やはりおかしい、バルマーへの対策として様々な資料を買ってきた日からαナンバーズに不穏な空気が漂っている
まずそもそもの間違いは資料の一部を検証したメンバーを男にやらせた事では無いだろうか
軽く挙げるだけでも・・・
ゼンガー、彼なら大丈夫だと思ったがはじめてのおるすばんとやらをプレイさせるもその後イルイを見る目つきがおかしい・・・
ディアッカ、君が望む永遠を勝手に持ち出しプレイ、自分と似たようなキャラを見つけたらしく鬱状態に突入
一矢にはとある同人誌を読ませたのだがその後言葉遣いがおかしい・・・戦闘中ひぎぃぃぃと叫ぶ出す始末
前々から問題が多かったチーフは無謀にも自分の脳にポリゴンのギャルゲーを直接インストール、行動不能に・・・
凱、彼も大丈夫だと踏んで最終痴漢電車をプレイさせるとこれのアニメverを見させろと何故か暴走
フィジカ少尉はサクラ大戦プレイ後いきなりどこかの秘密部隊を保持する劇団に入り現在中尉に昇進、しかもハーレム状態と聞く
忍もランスの主人公になりきり鬼畜になり始めた、野生の獣性が目覚めたのであろうか・・・
隼人にはエスカレイヤーをぶつけた所「俺はボインちゃんが好みでな」を連発、女性陣から冷たい目で見られている
カミーユに至っては夜勤病棟の影響が強すぎたためか病院で勝手に医師に変装、その後看護婦にワイセツな行為をしたため殺されかけた挙句独房行き
その他にもガムリン、ギジェ、バニング、ムウ、シビル、etc・・・
何もしてないのに悲惨なのがブライトだ。ヒイロが同人誌等を買う際年齢確認を求められたためブライトの写真だけ加工した身分証明書と住所を提示
そのためブライト宅に直接荷物が届いてしまいミライと大問題に・・・現在離婚調停中
そしてこんな現状のためかラウンジへ行ってみてもみんな堂々とギャルゲーをしている状態である
ギジェ「こんな物にハマってしまう私は破廉恥な男なのかもしれない・・・」
全く持ってその通りだ・・・とりあえずまだプレイした後も平常心を保っている男性陣メンバーに相談しに行く
俺の目から見て特に問題無い様に思えたのが鉄也、真吾、豹馬、宙、ボルフォッグ、コウ、等に当たり前だがキラ、アスランなどの未成年である
バサラは前のバルマーとの戦闘で「ギャルゲーなんて下らねぇ！俺の歌を聴けぇ！」と叫んだ所凄まじい勢いでヴァイクランに撃墜され現在入院中である
アムロ「で、こういう訳なんだが君達の意見を聞きたい」
鉄也「奴等には鍛錬が足りんようだな、俺は日頃から男以外に心は開かんぜ」
キラ「そうだよね・・・アスラン」
アスラン「そうだな・・・キラ」
宙「鉄也の言う通りだぜ、奴等の目を覚ませないとな」
真吾「あぁまずは俺が出演している漫画を読ませるべきだ」
アムロ「・・・豹馬、君は何か思わないのか？」
豹馬「え、いや・・・ほら俺は中の人がアレだし」
どうやらこの連中も当てにならないらしい・・・ヒイロやシンジなどの方が無難に思えて来る
ボルフォッグ「好きだよ・・・立夏・・・」
黙れよショタフォッグ・・・・場所を変えると雑誌を読んでいるシンジを発見した
アムロ「シンジ、みんながおかしい・・・ここは俺達が」
そう言い掛けるととシンジが口を開く
シンジ「アムロさん・・・僕思うんです、エヴァはパチンコで大人気なのにパチスロのガンダムはイマイチでした・・・」
アムロ「え？」
シンジ「今度はエヴァもパチスロ化ですしね、所詮僕達には勝てないって事ですよアムロさん」
どうも買ってきた資料の中にパチスロの雑誌が含まれていたらしくそれを見て図に乗っているようだ
とりあえずこの場はシンジを思い切りぶん殴ってブリッジへ向う事にした、しかしここでも一悶着しているようだ
エマ「艦長！私達をあの店で働かせて下さい！」
スワン「お願いシマース！」
ルネ「駄目だと言うなら艦壁をぶち破って行くまでだ」
・・・・どうやらバルマーが経営しているpiaキャロットで働きたいとの要望が殺到しているらしい
これではブライトと今後について話し合う事も出来ない・・・
諦めかけて格納庫で機体の整備をしようとするとどこからともなく歌が聞こえる・・・
光龍「恋せよ女の子〜♪」
暗龍「ＧＯ！ＧＯ！」

・・・俺達は今本当のアポカリュプシスに向っているのだろうか・・・

＞ゼンガー、彼なら大丈夫だと思ったがはじめてのおるすばんとやらをプレイさせるもその後イルイを見る目つきがおかしい・・・
ちょwwww少佐それは不味いだろwwwwwｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭwwwwww

てか、何でαナンバーズも駄目ｦﾀ化が進んでんだよ…

>>124
　秋葉原の魔力はαナンバーズをも狂わせるか！ＧＪ！

やべえ・・・

すげえディープだな…全然分からん。でもじゃんじゃんやれｗ

かえってリュウセイとノリコが人の振り見て我が振り直ったり…しないか
あとは漫画家志望の大作あたりは免疫があるだろうな。

ホモネタ少し解説↓

豹馬の中身 三ツ矢雄二⇔かないみかの夫 山寺こういち

＞バサラは前のバルマーとの戦闘で「ギャルゲーなんて下らねぇ！俺の歌を聴けぇ！」と叫んだ所凄まじい勢いでヴァイクランに撃墜され現在入院中である

この部分がすごく気に入ったｗｗｗｗｗｗｗ

夜勤病棟の主人公の中の人＝カミーユの中の人
だっけな。
忍の中の人に関してはデモベしか知らん…。（機神咆哮にもでてる）

＞光竜「恋せよ女の子〜♪」
＞闇竜「ＧＯ！ＧＯ！」

あわわわわわ

>>129
詳しく

そのうち光竜、闇竜、ゼオラ、ルネ、マユラ、フェイあたりは戦闘に参加させて貰えなくなるだろうな
声でキャラ思い出しちゃって

>>124
>真吾「ああ、まずは俺が出演している漫画


ちょっとワルっぽい自動車修理工の役ですよね！！

かないみかのファンは怒るかもしれないが…
かないみかとMXのデュークの声の山寺は偽装結婚て噂がある。
かないみかは藤原啓治と仲良くて、三ツ矢と山寺はホモってらしいよ

エロゲに出てるのなんてヒイロとコウの中の人くらいしかしらんｙｐ

熱気バサラ＆ファイアーボンバー用の御土産

・りーふヴぉーかるこれくしょん　１〜3
・ＡＩＲ　サントラ
・激・帝國歌劇団
・いちご打
・ミコミコナース
・ハッピーマテリアル（全種こんぷりーと）

>>138
俺の持ってる電波ソングも入れとけ
ＭＰ３で２〜３ＧＢあるはずだ

名探偵月　子難日
柿崎が自室で首を吊っていた
…戦争というものは不毛だ。特に戦う者は常に極限の精神状態まで追いやられる
豪胆を装っていた柿崎がこうなっても不思議はない
この件は秘密裏に処理される…はずだった


「…ちょっと待ちいや」
コウ…何故関西弁？何故野球帽を被ってる？
「自殺ならしゃあないけどな…これは明らかに殺人事件や」
「なんでやの？柿崎さんの部屋は中から鍵、かかってたんやで？」
アスカまで…何そのポニーテール？…萌えだけど
「せやから密室殺人や言うてるんや。見てみ…床の上」
コウの指が示す場所には…やりかけのジグソーパズル…全然完成してないが
コウ：「これから死のうゆう奴がジグソーなんか始めるか？」
アスカ：「柿崎さんのことやで途中で嫌になって首吊ったんちゃうん？」
コウ：「なんぼ柿崎さんがアホでもそこまでやないやろ、それに…」
コウがＴＶの電源を入れビデオの録画予約を表示する…かみきゅ！にＤＣサウザントシーズン等々…
コウ：「…レンタルビデオまで借りてる最中や、これで死んだら延滞料金えらいことなるで」
…エロアニメか…確かに自殺するなら処分してからだな(汗
アスカ：「でも！柿崎さんなんか殺して誰が得するん？」
コウ：「…わからへんのか？…ちゅーか俺もわからへんけどな…犯人はこの中におる！」

ここで書き手(竜馬)の意識が途切れた
……続く


この中におる人
コウ、アスカ、竜馬、ブライト、マックス、輝

>>140
名探偵月　子難日
ホンマびっくりしたわ
竜馬さんが突然、大の字に倒れたと思たら
「そこからは私が説明しましょう…」って…
「まず、第一に鍵のかかっていた柿崎さんの自室ですが…窓は開いてます」
…って！そしたら密室やないやん！
ちゅーか宇宙やで、ここ…私らなんで息できるん？
「…お前にも味あわせてやる！ゲッターのお揃いをな！…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
…寝言かいな(汗
コウがフォローを入れよる
「第二に…つーか…なんかもう面倒や、犯人アスカでええやん」
…って！何でやねん！フォローちゃうやんか！ネタ振っといて途中で飽きんなや！
最後までちゃんとしよ？ポニー気に入ってるんや！
「そないな事ゆうても…もう日記やあらへんし」
…せやな(汗
だいたい前半から書き手が気ぃ失うて何？
「日記は部屋で書いてるんじゃない！現場で書いてるんだ！」みたいな？

…ほんで？オチは？
「死ぬかと思った」で事件自体ちゃらやろ？

…え？…ホントに死んでるん？
しゃあないなあ、誰か王大人呼んできて…
…って…なんやアンタら…(汗
「やかましい！ただでも可愛いのにポニーテールなんかしよって…ﾊｱﾊｱ」
あんたキャラ変わっとる！…横縞？
「関西弁も妙に可愛いんだ！…オープンゲーット！！」
アンタ気絶しとったんちゃうんか！
「犯人がアスカならやむを得んな」
「このまま尋問と言うことで…」
ちょwwwアンタたち艦長でしょ！止めなさいよ！
こんなの尋問じゃない！拷問…てゆか！ただのレイプじゃん！！
「柿崎！隊列を乱すなよ」
「おうよ！隊長！！」
輝さんまで…つか！生きてる！柿崎生きてるよ！
私、犯人じゃ……

いやあぁぁぁっ！！！



？？？「…おいおい、弐号機暴走かよ」(ﾊﾊｰﾝ)

>>141
その現場に初号機と弐号機（暴走モード）とグランドライナー
が光の速さでDASHしていきました。

鬼畜王ランスって矢尾一樹だよなぁ…フルボイス版かアニメ版かなんかだった気がする…

ぷよぷよCDやエメラルドドラゴンを思い出した俺はPC-E Duo-Rって事で（謎

矢尾一樹ってバスタードのダーク・シュナイダーもやってたっけ
鬼畜王ランスと激しくキャラ被るな

>>142
グランドライナーって、どちらさん？全然分からん。

>>78の続き

同僚にも月恵まれない日

寿司屋を出禁になった。

最初はなにもなかったはずだ。

ボルフォッグは鮪の油を補給(大丈夫なのか？)しながらご満悦だったし、
チーフは頭部に寿司を放り込んで、「美味いぞぉぉぉぉぉ！」と言いながら目からビームを……あ、これも原因だな

しかし、決定打となったのはこの件じゃない

チーフを放り出した後は比較的平和で、
ヒイロ「赤貝確認、いただきます……」
アスカ「生ダコはいやぁぁぁぁ……」
レイ「ネギトロ、トロ抜きで」
などと、平和な会話が繰り広げられていた。

平和を破壊したのは、まずバサラとフォッカー大佐だった。

バサラ「タマゴなんてくだらねえぜ！俺にウニをくれえええ！」

この一言に、予算オーバーしまくって泣きが入っていたフォッカー大佐がマジギレ

柿崎ミサイルでバサラを撃墜。これだけならまだしも、赤出しにコンニャクが入っていて鬱になっていた凱にまで命中。

これでキレたのか、いきなりイークィップして柿崎マグナムでフォッカー大佐に反撃

この後は地獄絵図。

混乱したシビルが店のガラスを割るわ、
店の外にあった台車でブルースライダーごっこをしていたチーフが突っ込んでくるわ、
シンジたちが生身ＡＴフィールドを展開するわ、
命がゾンダー化するわで、店は完全に崩壊

出禁＋フォッカー大佐、チーフ、バサラ、シビル、凱、柿崎の無償バイトだけで済んでよかったのかもしれない……

>>145
救急戦隊ゴーゴーファイブの輸送メカ（巨大ロボに変形する）

みやむーが出演してたからでしょ

ｵﾊﾟｵﾊﾟ懐かしいな。
スマートボムとか100ｔとか凄いことになりそうだｗ

やばい、ファンタジーゾーンやりたくなってきた。
ＰＣエンジンどこやったっけ？

キャスター付のモノをチーフの前に置いてはいけない

当時幼稚園だった俺はロケットエンジンの加速にとてもついていけなくてデカ羽ばかり使ってたな。

一応前スレ838の続き(ﾆﾙﾌｧ主人公ｶﾗｵｹ、ゼオラ書の奴)

松平月　健日
こないだから様子がおかしかったゼオラ…
ヒイロに何か依頼してたり妙にダンスの練習してたり。
けど今日は本格的に…おかしかった
「…これなら勝てる」とかブツブツ言って…
でも戦闘では普通に戦ってたんで安心して…いや、油断してたんだorz

ちょいデカい敵にトドメ刺す時…ツインバードストライクしようとしたんだけど……
「ここは私に任せて！」って……
…ビルドファルケンが金色に光りデカい光剣…ビームザンバーを振りかざす
同時に流れ出す陽気なメロディ…ラテンのリズムでファルケンが踊る
曲がサビに入ったとこで…恐怖は訪れた

♪ザンバ！ビームザンバー！
　ファ、ル、ケン　ファ、ル、ケン　ファ、ル、ケン　ザーン〜バ〜♪
　オーレ〜♪オーレ〜♪(ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬﾝ！)
　ファルケンザンバ〜♪

そう歌って踊って敵をナマス斬りに…
「オレ♪♪」とフィニッシュを決めると敵、味方問わず拍手が飛ぶ…
…紅白出場する気ですか？
戦闘後、orzしてるゼオラを見たけどそっとしといた。


ﾁｶﾞｳ…ﾜﾀｼｶﾞﾒｻﾞｼﾃﾀﾉﾊ…ｲﾛﾓﾉｼﾞｬﾅｲ…orz

ディスクＭ(ﾏﾂﾀﾞｲﾗ)！セットオン！

>>102とは別人だけど勝手に続きの小ネタ

白目月無日
今日もあの物体は活躍してた。
見てると本当に鬱になってくる。
あんなやつ、あんなやつ・・・・

YADAYO・YADAYO・IYADAYO…顔も見たくないよ…。

兄月　貴日
今日も一日、無事に終わった
厳密にいえばブリッジの不寝番担当日なので終わったわけではないのだが
もう一人の担当は長年付き合ったトーレスだ。ある意味、自室同然の環境なので落ち着く
トーレスもそうなのだろう、パテやプラ板を持ち込んで何やらスクラッチしている
私も航海日誌ではないこのプライベートの日記に専念できるはずだったのだが……

「邪魔するぜっ！！」
けたたましくトウマが入ってきた。その後にゼンガー少佐も続いて入室する
「しょ、少佐…何かありましたか？」
トーレスはあえてトウマを無視して問いかけたのだが…トウマが怒鳴る
「ありましたか？じゃあるかい！ダイゼンガーと大雷鳳、フル改造しとけゆうたやろ！！」
その件か…トーレスはビビッて泣きそうだし私が説明するしかないかorz
「…本当に申し訳ないのだが…今回は資金難で…次のインターミッションでは必ず……」
私の言葉を遮りゼンガー少佐が口を開いた
「艦長、こんな話を知っているか？
　タコとタラコは名前は似ていても全くの別物だ……何が言いたいか判るな？」
…いや、さっぱり……
「資金難とフル改造の件は一切関係無いと言っているのだ！」
「言っとるんじゃい！言っとるんじゃい！言っとるんじゃい！言っとるんじゃい！」
…そんな無茶苦茶な……と言うか、少佐が一緒だからって……トウマがウザい
「この落とし前はキッチリ付けてもらわんとなあっ！！」
「まあ待てトウマ…こやつらは軍人だが武人ではない……そこでだ」
「……ま、まさか」
「そう、この件…『真剣倒し』でケリを着ける！！」
「…し、師匠…アンタ…鬼や……」
ブリッジの真ん中に人一人埋められそうな砂山が用意された…
そこに少佐の日本刀を突き立てられる。互いに砂を取り合い刀を倒したほうが負け…らしい
「せめてもの情けだ。先手は譲ってやろう…」
…まずは機嫌を伺うために手のひら一杯ほどの砂を掻き取る
「ふ、笑止っ！」
そう言うと少佐は両腕を広げ極限までの砂を削り取っ…………
…カラン
乾いた音が響き刀が倒れた……
「ぐはっっっ！！」
「し、師匠ぉぉぉっ！！！……きょ、今日の所は勘弁しといたらぁ！」
そう言うとトウマは倒れたゼンガー少佐を連れて出て行った……

ひとまずの危機は去ったようだが…
無言で砂を片付けるトーレスを見てあの二機は早急にフル改造しようと思った

>>「ありましたか？じゃあるかい！ダイゼンガーと大雷鳳、フル改造しとけゆうたやろ！！」
>>「言っとるんじゃい！言っとるんじゃい！言っとるんじゃい！言っとるんじゃい！」
>>「し、師匠ぉぉぉっ！！！……きょ、今日の所は勘弁しといたらぁ！」

もうなんというか、誰だよｗ元ネタあんの？

>>146
柿崎トロンベカワイソス

>>156
メル欄

ネタ的に吉本っぽいな。

好きだったなぁ…「兄貴」

ずっと気になってたんだが、

パ（PA）ルマーじゃなくて、バ(BA)ルマー
パ(PA)ルシェムじゃなくて、バ(BA)ルシェム

だよな？
いや、これくらいの間違いで作品の質が落ちる訳ではないんだが。
気になって仕方がなかったもんでね。

いろいろ迷惑かけてすみませんでした、また書かせていただきます。
>>81の続き
あいつは切れている。
自分が言えた柄では無いと思うが、何かあいつからは自分以外の存在を許さないというような物を感じた。
だがそれを言ったらお前だってﾏｼﾝｾﾙで世界の環境ごと滅ぼそうとしているではないかと言ってやったら
合ﾁﾙ「安心しなぁ！環境なんか全て破壊したあと俺が綺麗に作り直してやるよぉ!!」
多分あいつは自分で何を言っているのかもわかってないだろう。
この時、俺は油断をしていた、奴はその隙にライフルを乱射してきた、
↓続く

>>162の続き
防ごうとしたが間に合わず、右足が爆散した。
バランスがとれず俺は地面に叩きつけられた。
やばい！やられる！そう思った次の瞬間ゼンガーがﾍﾞﾙｹﾞﾙﾐﾙの後ろでヒートソードを振りかぶっていた。
いける！と一瞬思ったが、なんと奴はﾋｰﾄｿｰﾄﾞを指二本で止めた揚げ句、そのままへし折ってバランスの崩れたゼンガーを一回転して蹴り飛ばしたのだ。
さすがにｼﾞｪﾆｽはこれ以上動かないらしく、ゼンガーはｼﾞｪﾆｽを乗り捨てた。
しかし何故か奴はゼンガーには目もくれず、俺に目標を絞って来た。
↓続く

SSだったら他でやれ。

>164
イラン事言うな阿呆。

艦長、阿呆がうるさいですが、せめてひと段落するまでは続けてくだちい。

>>恐竜艦長
１レスにまとめてくれると嬉しいんだが。
こまかくレス番別ける意味あるのか？

某ｽﾚでやった続きみたいなのを

挨拶月　回り日

ピンクへの慰謝料支払いと自己鍛錬等のため、
影の薄いのとホモっぽいのとへたれな同僚ほっといてこちらの仕事に参加。
とりあえず新人なんで、今日は常連さん達への挨拶回りへ。

まずはスーパーロボットな人達から。

聞きしにまさる個性は揃い、
ゲッターチームの武蔵さんは今回はパイロットとして参加はされないようだ。
ぜひ一度お会いしてみたかったのだが残念だ。
とりあえず皆さんにご挨拶、
態度や口調に気をつけた甲斐もあって、悪い第一印象を付けることは避けれたようだ

次は先人、ＵＣ系ガンダムの方々、
ワイズマン伍長は今回不参加との事、
格落ち機体で金星を挙げた技を間近で見ることが出来ると期待していたのに、
こちらの方々へはスーパー系の人たち以上に気をつけた甲斐もあって
第一印象は悪くはないようだ。

そして最後は今回自分達、ＳＥＥＤ系以外の非ＵＣ系ガンダム　ガンダムＷの方々、
歴戦の方達だけあって緊張したものの、こちらの方達の反応も悪いものではなかった。

取り敢えず版権関連への挨拶回りはこれでいいだろう、
次はオリジナル系の人たちと、新規作の人(？)達への挨拶回りにも行かなければ。

しかしガンダムＷ系のなかでお下げなチャイニーズ系の方の額と、
個性的な前髪の方のまとう空気に妙な親近感が涌くのは何故なんだろう？

>>167
＞しかしガンダムＷ系のなかでお下げなチャイニーズ系の方の額と、
＞個性的な前髪の方のまとう空気に妙な親近感が涌くのは何故なんだろう？

多分前者は生えｇ（ﾐｰﾃｨｱﾌﾙﾊﾞｰｽﾄ

オリエン月　テーション日

今日は参加パイロット全員への説明会。
順調に議題を終えてゆき、
いよいよこのゲームの売りの一つ、『精神コマンド』の説明と所持精神の発表だ。
だがここで俺の勇気と希望が打ち砕かれることとなった、
あの奇跡の精神コマンド、夢と希望と未来をのせて放たれるあの力、

『自爆』がない

自分の使える精神コマンドの発表があった、
なんか使えるのが割り振られたらしい、
まわりがなんか語りかけてくる、
羨望と少しの嫉妬、そして祝福の言葉。

まわりへなるべく悪印象を与えないよう気を配ってきただけあったことと、
基本的に人がいい人間が集まっているスパロボ参加メンバー、
とりあえず俺にはそんな人たちに引きつり気味な微笑みで感謝と謙遜の言葉を返すことしかできなかった。

ｱｽﾗﾝに自爆付いてたら
ミーティア自爆で10000以上→ｷﾗと魂合体攻撃で20000以上
＝ﾀﾞﾒｰｼﾞ30000超え
ﾔﾍﾞ、かなり使えるwwwww

とりあえず月　５１話日

ＳＥＥＤ原作ストーリー最終話の台本が来た。
今の俺にはこれが最後の希望だ。
原作通りなら俺はここでジェネシス相手の自爆をする。

とりあえずイージスで原作通り自爆は出来るが、
これは選択ルート次第で見れない為いまいちスッキリしない。

だがこれは共通ルートでのイベント！
すべてのプレーヤーに捧げることが出来る大一番！
さぁ、この俺の最後の晴れ姿、とくと見せつけてやる！

「後半マップ
　ジェネシス内部にキラ小隊、アスラン小隊 他６小隊(選択可)と進入し、
　クルーゼとの最終決戦、ジェネシス中心部破壊。
　終了後、全員無事脱出。」


全員無事脱出
全員無事脱出
全員無事脱出

なにか急に力が抜けてきた。
人間絶望が行くとこまで行くと何もする気がなくなるもんなんだ。




絶望の狭間にいた俺に希望の光が見えた。
どうやら次のスパロボにも声がかかったそうだ。
今度は小隊制ではないとのこと。
きっと、きっと次は精神コマンドで好きなだけ自爆の出来るパラダイスのような世界だろう。
さぁ残りの仕事もがんばろう！
ここでがんばって次の作品で活躍させてもらえるようにしなければ。

○月　△日

アスランっていう新入りと会話をした。
トロワだのヒイロだの五飛だのろくに会話をしない連中と違って
堅物だがしっかりとした受け答えをしてくれるのが実にありがたい。
……何でこんなことで喜び噛み締めてるんだろうな、俺は。
話の途中で思ったことを聞いてみた。実に意地の悪い問なんだが。
「お前さ、キラの双子の姉と付き合ってるんだろ？」
「ええ、まあ…」
「あの二人って似てるっていや似てるよな」
「そうですね」
「キスの最中にキラの顔なんか思い出すなよ」
そこで呆然と俺を見返したあいつは次いで口元を緩めた。
「やだなぁ、変なこと言わないでくださいよ。
　キラの顔を思い浮かべるようになったらどうするんですか」
何かやけに嬉しそうなんだが。鼻の下伸びてるし。目つきが妖しいし。
それはカガリを思い浮かべてるんだよな？
そう聞きたかったが怖いのでやめておいた。

〃⌒`⌒ヽ
i　i （`'）从ﾉ
i,ゝ*´Д｀）i　やだなぁ、変なこと言わないでくださいよ。
　　　　　　　　ｷﾗﾀﾝの顔を思い浮かべるようになったらどうするんですか・・・ﾊｧﾊｧ

>>166すみません、携帯では512文字が限界でしてパソコン使えない今ではこれしか書けないのです。

スレ汚ししてすみませんでした確かに小説可してますけど自分には今の状態から日記に戻す技量はありません
出来る限り早く終わらせるのでもう少し書かせていただけないでしょうか。

　逆に今終わらせられるとすっげー気持ち悪い。
白イルイの時もそうだったけど最後の最後で打ち切りは嫌だ。

完全スルーしてる人多そうだから別にどうでもいい。

ここから甘い言葉で擁護（本心は催促という名の無期限脅迫）レスがいくつか付くであろう

恐竜艦長の書き手さんへ。
ミレーヌ突撃ラブハート日記の書き手だ。
まさか携帯から書いているとは今までずっと思わなかった。
あなたはスレ汚しもしていなければ何も一切の非はない。
むしろ今まで投下してくれてきていて読者の一人として感謝している。
そして、同時に書き手として嫉妬もしていた。ねたんでいた。
これは、他の素晴らしいネタの書き手さん方にも言えることであるが。
現在のこのスレの状況で言えるのは。
せめて、あなた自身こそが楽しんで欲しいということ。
ネタスレは「楽しむモン」。それで疲れてはどうしようもない。
自分は、ミレーヌとアスカと五飛の３人の物語を書きたかった。
アスカと五飛とのからみでミレーヌが自分の歌を手に入れる物語を。
でも、もう楽しくなくなった。この状況で。もちろん自分の技量うんぬんもある。
もう、書かない。中途半端だがミレーヌ日記はもうあれで最後にした。
恐竜艦長、あくまであなた自身が楽しめることを最優先にするべきだ。
私から言えるのは、これ以上はもう何もない。
ありがとう。

ぬるぽ

マンセー長文って返って逆効果だったりするんじゃないか

>>179　ガッ
>>180
かもな。けど俺も書く

>>174
スレ汚しなどとんでもない！
第二章からの長期連載、本当にいつも楽しませてもらっている
最期が小説化するのはストーリーあるものの宿命だし気にするな、自分で納得するまで続けてくれ、無理にじゃなくな

>>178
一応乙、一応ってのは他のネタは投下してくれるんだろ？て意味で
今更だがミレーヌネタ好きだったぜ？

書き手の端くれとして
他の職人のネタにはレスしづらい、スレの流れに口ださない、を信条としているのだが
こんな奴、他にもいると思われ。
レスつかない＝駄ネタとは限らない罠、理解ってる奴ほど無駄にレスしないと思うし
白イルイも前スレ最期らへんで書かせてもらうと言ってたよな？
もし見ていてその気があるなら完結させてほしいところだが無理強いはしない

古参の嘆きも新参の言いたいこともわからなくはないが
書き手も読み手も好きにカキコする場所だ、過度の叩きがないならＯＫでスルーしような
…エレガントにな、レディ

ただの月　ﾃﾞﾑﾊﾟ野郎日
今日も真ゲッター１のトンガリ磨き。
いつも書いていることだが誠に素晴らしい。
ドラゴンの大量のトンガリもいいものだが…やはりトンガリは円錐に限る。
俺はトンガリを磨く度、ゲッターのパイロットでよかったと思うのだ
カイザーやグレートのような薄っぺらい板を尖らせたものなど比較にならない。
また、せっかくの円錐に溝など掘ってあまつさえ回転させてしまうドリルなど言語道断！
トンガリはあるがまま楽しむものなのだ。
下賎な武器などではない、漢の誇り…いや！漢そのものだ。
トンガリの為ならば武蔵など100人死んでもいい、隼人や弁慶もだ。
もちろん俺自身も例外ではない。
トンガリこそ全て…トンガリよ永遠なれ…

そうだ！いい事思い付いた。
大空魔竜の角の先端を切り取るのだ。
ゾルマニウム製のトンガリ……
考えただけで心が踊る

バルマー戦役月　終戦日
地球は救われたけどボク達は救われていなかった。
この先どうなるか解らないし、いつか機密保持のために殺されてしまうのかもしれない。
そうなった時にボクがここにいたことを誰かに知ってもらいたいと思って日記をつけることにした。

見知らぬ月　天井日
住む場所は決められていたみたいだ。監視もつくらしい。
人並みの生活はできるけど元の生活には戻れないと思った方がいいと黒メガネの人にいわれた。
知らない場所だったけどミサトさんのマンションと同じ構造だった。
知ってるのに知らない場所。同じ構造なのがそこにいたはずの人たちを思い出させてかえって寂しくて辛い。
ミサトさん達はどうなったのか尋ねても教えられないといわれた。
電話も手紙も検閲が入る、連絡を取っていけない場所や相手もいるとも言われた。
アスカやミサトさん、甲児さんやカトルくん、ウッソくん。もう会えないのかな。
ふとボクに何かあってもこの日記はの目にも触れることがないのかもしれない。
そう考え出すと書くのが億劫になってきた。荷解きもしてないけど今日はもう寝てしまおう･・･。
久しぶりに一人で食べた食事はコンビニ弁当だというのを差し引いてもおいしくなかった。

アスカ月　来日
アスカが来た！
朝に連邦の人から電話があって同居人が来るとは知らされた時は監視員と住めってことかな。
とか考えはしたけど、あまり興味がもてなかった。ただ一人よりは少しましかも知れないとは思ってた程度。
なのに、なのに…まさかアスカだったなんて！
アスカもボクと一緒だとは思ってなかったみたいだ。
「同居人ってバカシンジのことなの！？」
もう二度と聞けないと思ってたからアスカの憎まれ口もなんだか嬉しく感じた。
アスカの方も口ではああ言ってたけど不安だったのかもしれない。
気のせいじゃなければ部屋につれてこられて入ってきたときと、
部屋の中でボクを見つけたときで表情が違ってたと思う。
一日アスカの憎まれ口を利きながら荷解きで終わる。
昨日やっていなかったボクの分の荷解きもまとめてやった。
真っ先にやったのはこの日記を隠す場所だったけど。やっぱりアスカに見られるのは恥ずかしいしね。
同じコンビニ弁当だったけど食事は昨日よりもおいしく感じた。

>>183-184
(ﾉДT)ﾅﾐﾀﾞﾃﾞﾃｷﾀ

>>178>>181ありがとうございます、おかげで書く気が起きました。恐竜艦長を必ず最後まで書ききって見せます。
>>163の続き
奴はｹﾞｯﾀｰの頭をわし掴みにしてｱｰｽｸﾚｲﾄﾞﾙのてんじょうを突き破り、外に出てｹﾞｯﾀｰを地面に投げつけた。
地面にたたき付けられる俺とｹﾞｯﾀｰ、それ以上にｹﾞｯﾀｰ線によるダメージが酷すぎて俺の体がピクリとも動かなかった。
しかし奴はとどめを刺そうとしない、何か呆気に取られたように呆然と立ち尽くしていた 。
何だと思って後ろに振り向いてみたらアドラステアの奴らとﾍﾞﾙｹﾞﾙﾐﾙが戦っていた。
↓続く

編む炉月　振り向かないで日
今日もメガライダーで覚醒要員だった………
いや、出番があるだけマシなはず…
今日もシャアの夢をみるのか？
「君を笑いに来た」って…


暖かい月　ぬくもり日
何が起こったのか…今日一日過ごしてみても実感が湧かない
だがこれが夢ではないのなら…夢ではないように。
この事を細かく書いておこうと思う

目が覚めると子どもに…16歳に戻っていた。
どうしてこうなったか見当もつかない。が、取り敢えず出撃拒否しておいた
この状態なら許されるだろ？覚醒も使えない僕なんか………
毛布に包まって白目を剥いてると乱暴にドアが開かれた
「アトミックパンチっ！」
何の言葉もなく…いや技名は叫んでるけど、いきなり殴られた
「殴ったね…親父にも………へぶぁ！」
お約束の台詞を言ってる間にもドリルプレッシャーパンチを喰らう
……こいつ…少々どころじゃない、限りなく荒っぽいぞ！？

「…お前はそれでいいのか？！その様じゃまた覚醒要員だぜ！
　………やり直せるチャンスを無駄にするのか！！」

………やり直せる？………チャンス？
…そうなのか？…頑張れば……エースになれるのか？………プロのように？
でも…今の僕には……
「…これを見てもまだ愚図ってるのなら俺はもう知らん！」
プロの合図に鉄球が隔壁を破り部屋の半分を潰す…バランさんか？……いや！違う！！
宇宙に輝く二つの目…ＲＸ−７８…ファーストだ！…僕のガンダムだ！！
「こいつでもう一度やり直すんだ…リアルではなく！…スーパーでだ！！」
鉄也さん…
ようし！…僕は…いや！俺はやるぞっ！
この宇宙に輝く…ガンダムの星になってやる！！


…それから後は重いコンダラを牽引させられたりウサギ跳びさせられたり………
でも何か充実している……
やるぞ、父ちゃん！見ていてくれ！！

>>186の続き
何故だ？あいつらは裏切ったはず、と俺まで呆気に取られていたら、でかい影が俺の回りに出来ていた。
上を見上げると俺の上をグダが飛んでいた。グダのクルーの話しを聞くとアドラステアの奴らがやっぱり艦長以外の奴の下で兵士やる気はねぇ！と、一緒に戦ってくれたらしい。少し泣きそうになった。
その後俺はグダに収容されて治療室に運ばれた。要するに俺は負けて帰ったという事だが。
何故か嫌な気分にならない。
むしろ後の事を安心して任す事ができた。そして俺は外の様子をモニターで確認することにした。(音付き)↓続く

>>188の続き
一気に形勢逆転したと思ったら、いきなり合ﾁﾙがアースクレイドル全域に響きわたる大声で叫びだした。
合ﾁﾙ「ちｨぃクしョョお!!テメェラ全員ﾏｼﾝｾﾙデ消滅させてやルあぁｧ!!」
奴の機体からﾏｼﾝｾﾙが噴射して、奴を取り囲んでいた機械獣やメカザウルスが
全滅した。
合ﾁﾙ「こウなっタら今すぐにもﾏｼﾝｾﾙを散布してテメェラもろとも地球を壊してヤルよぉぉ!!」
追い詰められた事により寄り切れた合ﾁﾙ、このままでは近づく事も出来ない。
と、その時アースクレイドルから何かが飛び出て来た↓続く

>>187
ジャイアントスターですかｗ

>>187

＞鉄球が隔壁を破り部屋の半分を潰す…

それはつまり空気が宇宙にもｒ（ｒｙ

>>189の続き
その機体はグルンガスト参式だった、何故参式がそこにあるのかはわからないが、乗っている奴は一瞬でわかった。
ゼンガー「ウルズよ今こそ決着を付ける!!」
とゼンガーが勢いよく合ﾁﾙに向かっていった、つーかあいつはウルズなのか？誰の面影も残してないが。
合ﾁﾙ「やっと来たかゼンガー!!」と待ち侘びていたかのようにようにゼンガーに向かっていく合ﾁﾙ。
ゼンガーが先制してブーストナックルを撃とうとしたが、なんと飛ばない！その隙をついてライフルをぶち込む合ﾁﾙ。
この時俺はあいつの行動の全てを理解した。
↓続く

>>192の続き
あの時、奴がゼンガーと俺をあの部屋まで誘い込んだ理由は、ゼンガーを、事前に攻撃のプログラムを消去したグルンガストに乗せて、確実に勝利をものにする為だったのだ。
合ﾁﾙ「どうしたゼンガー！武装が使えなくても機体は動くだろう、あがいてくれなきゃ倒しがいがないじゃないか!!」
プリペンダーが加勢に入ろうとしたが、そうすると明らかにﾏｼﾝｾﾙを散布するそぶりを見せて近づけないようにする。
ゼンガーがやられるのを待つばかりの状態になってしまったと思ったらゼンガーが一言。
ゼンガー「斬艦刀さえあれば！」
↓続く

>>193の続き
グダの中には前に刺さって回収した斬艦刀がある。
しかし俺は奴に借りなど無いし、いずれ強大な敵になるだろう男を助ける訳にはいかない。
そう思いながら俺は部下に斬艦刀射出を命令した。俺はやはり頭が悪いらしい。
斬艦刀を天に向かって射出してゼンガーがそれを上手くキャッチした。
合ﾁﾙが慌ててﾏｼﾝｾﾙを散布しようとしたが時既に遅し。
ゼンガー「斬艦刀・稲妻重力落とし!!」
真っ二つに切れるﾍﾞﾙｹﾞﾙﾐﾙ。
合ﾁﾙ「もう遅い、既にﾏｼﾝｾﾙを散布する装置は動いているお前達のしてきたことは無駄だったんだよ」
↓続く

○月×日
シティ７の寿司屋も出入り禁止になったため
今日はささやかに格納庫で寿司パーティーを開いている

チーフ「主催だけしておいて食べるだけですまない」
シンジ「気にしないで下さい､結構楽しんでやらせてもらってますから」
アスカ「シンジ！大トロにイクラ､ウニ握って」
鋼鉄宙「カッパ巻き､新香巻き､干瓢を頼む。」
ﾃﾞｨｱｯｶ「カリフォルニアロールにサーモン！あとお茶をたのむぜ」
ミｯチｰ「お茶セットアップ！シュート！！」
チーフ「しかしこのような食材がよく手に入ったものだ」
セﾚｰナ「私がタシロ提督用の食材をがめてきたのよ。ん〜おいし♪」

あんたもいたんですか(汗)

エルマ「まぁまぁ、細かいことは気になさらずに。じゃんじゃん行っちゃってください」
チーフ「こういうサポートロボはいいものだ。できれば俺もひとつぐらいほしいものだ」
アスカ「何言ってるの､あんた小隊長特権でハロつけてるでしょうが」
チーフ「いや、精神コマンドが使えるからという意味でなのだが」
鋼鉄宙「そういや、昔は精神コマンドが使えたハロがいたらしいけどありゃどうなったんだ？」
アスカ「盗撮してたんでぶっ壊したわ」
ﾃﾞｨｱｯｶ「自在に鍵を開けられるピンクはろもそのうち壊されるかもな･･･、アボカド１つ頼む」
ハｯタｰ「お！？寿司か。旨そうだな」
シンジ「う！うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ﾌﾞﾊﾞｰｯ!!ｸﾞﾚｪﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ･･･････

アスカ「いや･･･私の心に入ってこないで」
鋼鉄宙「ミッチー、早く予備のジーグパーツを」
ミｯチｰ「わかったわ宙さん！盛りそばセットアップ！シュート！！」ｶﾞﾁｬｰﾝ
ﾃﾞｨｱｯｶ「否ｸﾞｩﾚｲﾄ･･････否ｸﾞｩﾚｲﾄ･･････」
エルマ「セレーナさん、我は我こそはバ･･･」
セﾚｰナ「エルマ!しっかりして！！エルマ！！」

ハｯタｰ「どうした兄弟達？みんなそろって鼻からお茶噴吹いて。マナーが悪いぞ」
チーフ「ハッター､貴様その格好は一体何のつもりだ？」
ハｯタｰ「どうだ？似合うか？？」
チーフ「そ　の　フ　リ　フ　リ　の　衣　装　は　何　だ　と　聞　い　て　い　る」
ハｯタｰ「フェイに作ってもらったんだが、どうだ？」
チーフ「スカートのすそを持って回るな！気味が悪い
　　　　おかげで寿司食ってた連中は全滅
　　　　氷竜兄妹は錯乱してシンメトリカルドッキングしてあしゅら男爵
　　　　ゴルディはゴルディオンと言うよりシルバリオンハンマー状態
　　　　マイクは１〜１２世と同じカラーリングに
　　　　ボルフォッグはカメラを構えてﾊｧﾊｧしているではないか！！」
ハｯタｰ「実は自分､最近３軍でなぁ･･･」
チーフ「それがどうかしたのか？」
ハｯタｰ「このまま無駄飯を食っているわけにもいかんと独自に調べた結果
　　　　過去に『妖精』システムというのがあるのを見つけてな」
チーフ「･･････それは妖精の衣装のつもりか」
ハｯタｰ「やっとわかってくれたか。で、ﾌﾞｰﾗｲﾄ艦長に交渉してみたところ
　　　　次の出撃から妖精として出撃することを許可されてな
　　　　今は見も心も妖精になるべく準備をしているというわけなのだ」
チーフ「とりあえずその衣装は脱げ。味方が先に全滅する。」

○月Ｙ日

次の出撃の時、ハッターはガンバスターの頭にしがみついて出撃していた
さすがにあの衣装は脱いでいた
フェイが少し残念そうにしていたが見なかったことにする

ノリコ「ハッターさん、『気迫』『熱血』お願いします」
ハｯタｰ「おっしゃ！」ｺﾞｵｵｵｵｵ!ｼｬｷｰﾝ!!
ノリコ「じゃあ後はもういいんで、振り落とされないようにしっかり捕まっていてください
　　　　行きますお姉さま！！」
カズミ「わかったわ」
ハｯタｰ「What's？？」
ノリコ「うわぁぁぁぁ！！！スーパー！！」
カズミ「ヒトヅマ」
２人「「キーック！！」」
ハｯタｰ「オワァァァァァァアァァアアア」ﾁｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ

ただ必死に振り落とされぬよう、ガンバスターの角につかまっているハッターが哀れだった

シンジ「なんか昔似たような光景を見たような？」
アスカ「えーっと、ほらなんだっけドラ○もんに出てきそうな名前の奴」
エルマ「コンバトラーの３号機の人と同じな前のあの人のことのことですね」

ハｯタｰ「へるぷみぃ〜〜〜」ﾁｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ

次の出撃からハッターは無事３軍に復帰した
なぜブライト艦長ともあろう名将があのような愚考を許したのかが気になる
場合によっては指導が必要だ



ﾌﾞｰﾗｲﾄ「あんな無気味な姿で迫られて！『いいえ』なんて言えるか！！」

>>194の続き
爆散するﾍﾞﾙｹﾞﾙﾐﾙをバックに我に断てぬ物ナシと決めゼリフを言うゼンガー。
さて後は俺の仕事だ。
もうすぐで散布されるﾏｼﾝｾﾙ。
月光蝶はターンAがほぼ全壊していて使えないらしいし、ｻﾃﾗｲﾄｷｬﾉﾝでは世界中をおおいつくす質量のﾏｼﾝｾﾙを消すことは出来ない。
残った方法はｹﾞｯﾀｰ炉の暴走、つまり自爆である。
俺だって地球は好きだこんな形で終わらせたくない。俺は格納庫に行ってｹﾞｯﾀｰに乗りｱｰｽｸﾚｲﾄﾞﾙの上空まで行ってｹﾞｯﾀｰ炉を暴走させてから残った奴らに避難させた。
↓続く

>>197の続き
確かに俺は爆発に巻き込まれたはずだ事実その場所ではどでかいクレーターが出来ている。
だが俺は生きている。
話しによると爆発の中心で全壊したｹﾞｯﾀｰのコクピットの中で気絶していたらしい。
あれだけのｹﾞｯﾀｰ線を浴びておいて俺は今ベットの上で論文並に長く今日の出来事を日記に記している。
これで最後のページだ。また当分は日記は書けなくなるだろう、だから最後に一言書いておく。
ゲッターよお前は俺を助けてくれたのか？


現在戦力
グダ×1
アドラステア×2

ｵﾂｶﾚｻﾏ

>>198の数年後
久しぶりに日記を書こうと思う。
俺が前本部にしていた所に町をたててから数年がたった。
小さいのでまだ爬虫人全人工が住める訳ではないが、学校や働き場などは地上に作ったのでほぼ全員が日の光りを見るこができた。
たまに気のいい人間達も観光にやってくる、こちら側も人間側も馴染んでるようだ。
あと今日仕事場に俺の息子が来た。
いつもは仕事中だから来てはいかんと叱っているのだが、息子の言葉を聞いて叱る気も失せた。

太陽って眩しいんだね!!


―END―
連続投下大変すみませんでした。

哀月　戦士日
「熱いっ！熱いよ！スレッガーさん！」
という夢を見た。
…何故かスレッガーさんの顔がイケメン爬虫類で黒いゲッターに乗っていたけど…
本当にカッコよかった。本当にＧＪ。そして乙


>>187続き

中で月　目覚めた朝を日
「方向性を間違っていた」
鉄也さんの言葉に朝一番から愕然となってしまった日だった
「いや、このまま魔球でも投げた日にゃただでも出番の無いサンシローが可哀想だろ？
　…それに魔球を投げてもああなるってこった」
流石だ、サンシローさんに対する気遣い…そしてバッサリ容赦なく切り捨てる
…苗字が示すようにこの人は剣…凶器そのものなんだ！
「だからまずはどんなプロを目指すか考えるんだ」
そりゃ…鉄也さんみたいな…クールで熱い男に………
「サンダーブレークっ！！」
うわぁぁぁっ！電気アンマはやめてぇぇっ！
「…キャラが被るとプロですら危うい、覚えておけ
　そして…俺が教えてやれるのはここまでだ………」
…え？…そんな！…謝りますから！
「そうじゃない、アムロ。お前さんはもう立派な男だ、自分で自分を磨け！
　…本音は…このままじゃ…喰っちまいたくなるからな！」

鉄也さんは爽やかに笑って(グレートブースターで)飛んでいった……
漢だ。僕のことを案じて…身を引いてくれるなんて…
それに僕には理解る。
鉄也講義ネタと被ってるから…職人さんが戻ってこないかも知れなくても…
いつでも戻って来れるように……
ネタ的に辛くなるだろうけど…やってやるさ！…僕だって…僕だって！！

とりあえずガンダム乗って脱走してみようと思う。
都合よく誰かと出会って人間的に精神的に成長できるかも知れない
明日に備えてもう寝よう

>>200
恐竜艦長、いや、市長、本当におつかれさま
今作の様に爬虫人類との共存もありだなと思った。
>>201
砂漠に行くといいよ、アフリカ辺りの

>>202
そんなことはない(ry

フォース月747日

唐突に兄弟が俺にこんな頼みごとをしてきた

チーフ「ハッター、折り入って頼みたいことがある。」
ハッター「どうした兄弟突然に！何でもこのはぐれMARZ一番星に言ってみなさい！」
チーフ「いや、少々テムジンに飽きがきてな、気分転換に少しアファームドに乗りたい。」
ハッター「ん？VRを交換してほしい、ということか？まぁ俺は別に構わんが･･･俺のアファームドはかなり特殊だぞ？」
チーフ「構わない。感謝する。」

・・・・

チーフ「ハッター。」
ハッター「どうした兄弟？何か問題でもあったのか？」
チーフ「百円硬貨が不足している。この一万円札を百円硬貨に両替してくれないか？」
ハッター「･･･面倒だな。それくらい貸してやるぜ兄弟」
チーフ「感謝する。・・・む？これは･･･！」
ハッター「今度は何だ兄弟？」
チーフ「百円硬貨が中々認識されない。何度やっても返却されてしまう。」
ハッター「急げ兄弟！そろそろ出撃の時間だぞ！お、おい！早くしろ！俺一人で出撃するハメになったら泣いちゃうゾ！」
チーフ「よし・・・！やっと認識された。待たせたな、ハッター！援護する！・・・しまった！」
ハッター「おい！今度は何だ！？」
チーフ「カードの出撃残量が０だ・・・！ハッター！このカードは使えない！更新する！」
ハッター「ガッデム！！何でもいいから早く助けてくれ！！ぬぅぁあぁあぁあ！！ま、まずいぞ！」
チーフ「何とか間に合ったようだ！ハッター、今いくぞ！」
ハッター「待ちくたびれたぜ！兄弟！さあさあさあ反撃の時間だ！ぜっ！」
【警告】オートロック不能
チーフ：レスキューたのむ
ハッター「兄弟ぃぃぃぃぃぃ！！」

>>200
GJ、外伝未プレイでも楽しめたyo

そして>>201
なんてレス返しやがる！
恐竜艦長の熱い戦いがBGM哀戦士でリフレインされちまったじゃねーか！
だめだ、もう劇場版みれねえｗ

チーフネタもシンジネタもクオリティ高いし。いい日だった

>>201続き
振り向くなよ！月　編む炉日

やっぱり脱走は止めた。
今、脱走しても…何かバルマーの人たちと秋葉原行ったりしそうだし。
ザクとは違う人には会いたくない。
…電気ショック系はしばらく勘弁、鉄也さんのサンダーブレイクがトラウマで………
それに…
ラーカイラムのベッドはフカフカなんだ、ご飯もおいしいし。一人だと寂しいし。
…てことで
同じ年頃になったんだ、仲良くなれるかもってキラ君やアスラン君と話してみたんだけど…
「ゴメン、普通にキモいから」「ああ、確かにキモいな…」
…orz
いや、慣れてるさ…自覚してるさ…このまま一休さんに出演出来そうな顔だしさ…
凹んでるとこへ話しかけてくれたのが万丈さんだった
「アムロ大尉…いや、アムロ君のほうがいいかな？」
金持ちなのに気さくでいい人だ…ダイターンにもハンマーあるし…声、ブライトだし…
この人を師匠にしようか？…僕も明るくなれるかも知れない…
「それはやめておいたほうがいい、……僕も三軍だからねｗ」
…それでも明るい貴方を尊敬します…orz
…
いや！…違う！…僕が昔みたいにエースだったら…編成にも口出し出来るんだ！
万丈さんやサンシローさんも一軍に復帰出来る！
僕が…僕がやらなきゃ………書き手が飽きる前に！
…脱走はしないけどね。だって怖いもん

○月　×日

今日もフレイはキラを探していた。
ちょっと間を置くと「ねえ、キラは？」ときたもんだ。
べったりしすぎだろう。サイとしては立場がないらしく俺らもかける言葉が無い。
気まずい感じになるのだがフレイは知ったことじゃないとキラの動向を俺らに聞く。
フレイ、やっぱお父さんのことでまいっちまったのかな。
軍医さんとかに見てもらったほうがいいかも。


○月　△日

ミリィとフレイが雑談をしていた。輪に加わる前に聞こえていた内容は
「最近、キラってカガリって子としょっちゅう一緒にいない？」
「え〜、普通でしょ」
「絶対そうよ。あのカガリって子、キラを狙ってるのかも」
「考えすぎじゃない」
「でも信用できないわ」
単にカガリって子の活動範囲が狭いだけじゃないかな。
キラと同じくらいにフラガ大尉や艦長とも話してると思うけど。
でも、うだうだ言われるとヤだから黙っておくことにした。


○月　■日

通路でキラにむくれているフレイの姿を発見。
「何でそこでラクスって子の話が出てくるのよ？」
「いや、話の流れで出てきただけだよ」
「ホントにぃ〜？」
焼きもちかな。フレイって独占欲強そうだし。


○月　※日

キラを食事に誘おうと思ってキラの部屋に行くとフレイがカガリって子と怒鳴りあっていた。
「何でアンタがキラの部屋にいるのよ！？」
「訓練相手になってもらおうとしただけだ！！」
「何の訓練よ！一体！」
「スカイグラスパーでの空戦だッ！！」
「大尉に頼めばいいでしょう！！」
「あいつは当・直・なん・だッ！！」
止めに入るキラの声を聞かずに怒鳴りあう二人。
女の子同士の怒鳴りあいって怖い。
取っ組み合いにだけはならないでほしいと祈っているとタイミングよく敵襲警報が。
これみよがしに"祝福のディープキス"をするフレイ。
カガリの目が怖かった。


×月　♪日

テーブルで食事をしていると出遅れたフレイがカズィを押しのけてキラの隣に座る。
カズィがフレイに不満顔を向けるが鬼の形相に目を逸らした。
キラは…黙々と食事を続けているが泣きそうだった。
もうこの二人駄目なんじゃ…。

>>207


×月　＋日

カガリがキラを探していた。間の悪いことにそこへフレイが。
「キラに何の用？」
「お前には関係ない。パイロット同士の話だ」
フレイの執着ぶりを知っているだろうに挑発的な態度をとるカガリ。
「関係あるわ。そうよ、キラのことなら全て私に関係あるのよ」
「お前無茶苦茶だぞ…」
さすがに呆れたカガリの険しい態度も軟化する。ため息ひとつ。
「スカイグラスパーのシステムをあいつに見てもらおうと思っただけだ。
そう言ってディスクを手に掲げるカガリ。
「そう、じゃあ私がキラに渡しておくわ」
有無を言わさずに奪い去るフレイ。
なんとなく心配になった俺はこっそりと彼女の後をついていく。
しばらくすると彼女は辺りを見回し…そして…ダストシュートにディスクを投げ捨てた。
おいおい。
仕方が無いのでこっそり回収しておいてやるか。
そう思ってフレイが去った後でダストシュートを開く。が、
「何してるの？」
背後からかかるフレイの声に魂が握りつぶされそうになる。
俺は咄嗟に言い訳をひねり出そうとしたのだが、間髪入れずに胸倉を掴まれた。
「アンタ、さっきの見てたでしょ？」
俺は必死に"見てない"と連呼した。
「ホントに？」
首振り人形のごとく何度も頷く。
「アンタは何も見てない。だからここにも用はない。そうでしょ」
舌がまわらない程"うん"といい続けた。
しばらく俺の目を覗き込んだフレイはやがて胸倉を放し、身を翻す。
数歩進んだところで
「事故って怖いものね」
冷ややかにそう言い捨てられた。
事故ってのはさっきのことか。それとも余計なことを言うと起こるといいたいのだろうか。
それを聞く勇気はなかった。俺に出来ることは抜けた腰を引きずるようにしてその場を離れることだけだった。
すまん、キラ、カガリ、俺も命は惜しいんだ。

日記じゃない…という意見をよく聞くので、発想を逆転させてみた。
ナシだったら言って。


綾波レイは、困っていた。
夜も更けてきた頃、割り当てられた相部屋にて。
その秀麗な眉を顰めつつ、机に向かっている。
…他の人が知れば､脱力するようなこと｡
それでも彼女は､この上なく真剣だった｡

が、しかし。
普段無表情な彼女がこんな表情をしていれば、鬱陶しくなる者もいる。
そして、惣流・アスカ・ラングレーは、間違いなくその手合いだった。
先ほどから不機嫌そうに眺めていたのだが、とうとう耐えきれなくなったのか、声をかけた。
｢何してんのよ，ファースト？｣
苛立たしげに声をかけたアスカに、レイはゆっくりと振り返る。
素直に答えるべきか、彼女は一瞬思案した。
…が、このまま一人で考え続けるよりは、
彼女の助力を求めた方が遙かに建設的だろう、と思い直す。
そして───彼女は、言った。
｢…日記に書くことが、見つからないの｣
｢………はあ？｣
呆れた声を上げるアスカ。
だがこの一言が、綾波レイという存在自体に大きな影響を与えるとは、
現時点では誰も知らなかった。

>>200
おつかれさま〜！
一時はどうなることかと思ったけど、ハッピーエンドに終わってよかった。
まあ実際アークの例もあるし、爬虫人類と人間の共存はありだよね。

>>208
……ｺﾜｲﾖｰ

>>195
イサム日記の書き手だけど、ネタ使ってくれてちょっとうれしいｗ

職人様 G J !

ルート月分岐日
外宇宙に行くことになった

俺の月かわいこちゃん日
マクロス７の格納庫でかわいこちゃん(YF19)の整備をしていたら、マックスに話しかけられた。

マックス「明日からしばらくVF19に乗ってくれ」

……は？

マックス「普段三軍のドッカーが回避に不安があってな。運動性フル改造のYF19に乗せたいんだ」

普段、プロの小隊で二軍、ボス相手の時はダブルピンポイントバリアパンチって戦法ばかりだから、
射撃はあんまり得意じゃないんですが

マックス「それは知っている。ついでにダイアモンドフォースアタックができないのもな。しかし戦力が足りんのだ」

それって戦力ダウンでは……

マックス「だから、明日からしばらくダイアモンドフォースアタックの練習をしてほしい」

……はい？

パーティーに月間に合ったぜ日
シミュレーターでダイアモンドフォースアタックの練習。若禿に撃墜された。

ガルドが冷静な顔で「プゲラ」とか言ってきた。
YF21にゴキブリを入れておこう。

アニマ月スピリチア日
また若禿に撃墜された。ガルドと比べて飛び出しが遅すぎる。

仕方ないので、射撃系合体攻撃の先輩にアドバイスをもらいに行くことにして、練習を終えた。

あの時は月　ジャンケン連敗日

家事の当番決めようといったらものすごく嫌な顔をされた。
そういえばミサトさんがいた頃はボクがほとんどやっていて
ロンドベルに入ってた頃はそういうことはパイロットは基本的にしなくてもよかった。
よく考えたらアスカが家事をしてるのみたことない。
できないんじゃないの？と聞きたかったけど怖かったのでやめた。
ボクだってそう上手な方じゃないんだけどアスカよりは慣れてる、だからボクがやった方がいい。そう思っとこう。
ほんとは他人同士が一緒に住むなら色々決めておいた方がいいんだろうけど
以前一緒に住んでたからそういう部分は自然と前と同じになっていくんだろうな。
そういうのはある意味気楽でいいなとも感じた。


崩れない月　ジェリコの壁日

ボクは自分の部屋でこれを書いてる。
最初はリビングで書いてたんだけどアスカが来たからそういうわけにもいかなくなったからだ。
前も書いたけどミサトさんのマンションと構造は同じだったので
どちらが決めたわけでもなく以前使ってた場所を自室にすることになった。
内心アスカは一番広い部屋を欲しがるかと思ったけど、
そのことに触れもしなかった。だからボクも触れなかった。

>>214
ﾔﾒﾃｰ
ＹＦ-２１乗ってる時に極度の興奮で脳波乱れるとあいつ落ちるんだぜ

>>196
いいなあ、ヒトヅマキック

109　　　　　　　　　　 君のはなんか違うな。日記をかくんだよ？

>>218
が違っている点
1：日記じゃない
2：アンカーのつけ方違う
3：ageてる
4：恐らくアンカー先も間違えてる

正直、半年ROMってから書き込んだ方がいい

>>215
高角度ボストンクラブをかけるのか！！！！！！！！！１１１１１１
ｼﾝｼﾞｶﾜｲｿｽ

このｽﾚも潮時かもな・・・

>>72>>124の続き
さらば月ギャルゲー日
ハザル司令・・・俺はバルシェムとして貴方に仕えて本当に良かったのだろうか
ずっとこう思ってきたが最近では何故か逆である・・・むしろ幸せさえ感じていた
ハザル「ほぅこのポスター・・・オメガ可愛い！」
・・・相変わらずハザル司令の意味不明な言動には理解できない所多々あるけど
そしてあれからと言うもの・・・
キャリコの店は大繁盛し銀河の星星から多くの観光客が訪れている、バイトの面接も連日殺到しているようだ
スペクトラも相変わらずキャリコの行動に不信感を持っているようだが最近は敏腕マネージャーとして活躍している
バラン様はシヴァー閣下と共にヤマジュンと呼ばれる作者などの漫画を連日買い漁る日々
アルマナ様は毎日漫画喫茶に通いつめて少女漫画をご熱心に読んでいられるそうだ、帰りに悩ましげな同人誌を買う姿もよく見かける
ルリア様はアルマナ様の行動を監視しながらも自分でＢＬサイトを立ち上げ更新に追われる日々
孫光龍はαナンバーズのカミーユ・ビダンと共に看護婦に鬼畜の限りを働いたという事で現在地球の刑務所で余生を過ごしている
おかげで戦闘も減り平和な日々が続いていた、これはこれで良い事なのかもしれない
そして今日もハザル様とエイスはまた下らない事をやり始める
ハザル「ふふっ完成したぞ・・・みんなと一緒に写れるプリクラが！」
エイス「・・・これは・・・素晴らしい・・・」
なんでもギャルゲーの女の子と一緒に写れるプリクラを完成させたらしい、兵士達も皆気になっている様子である
ハザル「早速試写してみる、エイス一緒に撮るぞ」
エイス「・・・御意」
ハザル「よし、この角度で・・・行くぞ！」
エイス「・・・二人は・・・プリクラ・・・」
ﾊﾟｼｬっと言う音と共に写真が現像される、ただハザル司令・・・思い切りニヤけた顔つきで不気味なのですが
・・・しかしこんな光景を見てもっとこの日々がもっと長く続けば良いのにと思う俺ももはや同類であろう
これもハザル司令のおかげなのだろうか・・・だが現実に戻される時はそう遅くは無かったようである

兵士「大変です！ハザル司令！」
見ると管制官の兵士が慌しくこちらに向って来た
ハザル「何事だ・・・俺は今忙しい！」
兵士「それが、ルアフ陛下が！」
ハザル司令は一瞬固まったが真顔に戻りブリッジに向っていく、俺もその後を追ってみるとそこにはモニターに映されたルアフ陛下の姿があった
ルアフ「全く君には失望したよ」
ハザル「・・・仰る意味が分かりませんが？」
ルアフ「白を切る気かい？なんでも連日兵を率いて下らない茶番で時間を無駄にしているそうだね」
ハザル「・・・それは」
ルアフ「君は僕の命令が聞けないのかな？もしそうならこれは立派なバルマーへの反逆だよね」
ハザル「しかしこれも地球人の調査としての一環であって他意は・・・」
ルアフ「ならその結果が何だい？君の兵士達は人間としての自我を持ち始め兵器として使い物にならない様を僕が知らないとでも？」
どうやら陛下にこちらの現状がバレてしまったようだ・・・この生活もやっと終わりと安堵するべきかのかそれとも・・・
ルアフ「もしもこれ以上茶番を続ける気なら僕は君を反逆者として処刑するよ」
ハザル「ぐっ・・・」
ルアフ「じゃあ最後通達はこの辺にしとくよ、どちらにせよ君には厳刑に処して貰うけどね」
ハザル「陛下！」
ルアフ「あぁ後その肩に乗ってる気持ち悪い人形なんかも全部廃棄しておいてね」
そう言って通信が途切れる、ハザル司令は唇を噛み締め拳を震わせている・・・
気持ちは痛い程分かる・・・反逆者扱いされなお現状を更正しても刑に処さねばならない耐え難い屈辱が・・・・
ハザル「許さん・・・許さんぞ・・・よくも俺の光ちゃんを馬鹿にしやがって！！！！」
・・・どうも怒りの矛先が違うようだ
ハザル「いいか！全艦、全兵士に告ぐ！俺は今からルアフ陛下・・・いや霊帝ルアフに反逆する！」
兵士達がどよめき立つ、いやいきなり何を仰るんだこの司令は
ハザル「霊帝は俺達の萌えを侮辱した！そして同時にこれは我々の存在意義すらも否定すべき愚行である！」
エイス「・・本当・・・もう・・・まいっちんぐ・・・」
どうもエイスは真っ先に賛同してるようだ
しかし相手はバルマーの絶対なる指導者、霊帝ルアフ陛下だ、そう安々みんな同意してくれるとは思わないが・・・
兵士「・・・俺はやるぞ、誓ったんだ唯はどんな事があっても守るってお兄ちゃんは！」
兵士「俺もだ！今更まつりんの抱き枕無しじゃ寝られないぜ」
兵士「これからコミケでコスプレする予定もあるしな！相手が誰だろうと邪魔はさせない！」
こいつ等・・・言葉を失い立ちすくむ俺を尻目に事はどんどん進んでいく
ハザル「よし！これより我が艦隊はバルマー本国に向かい霊帝ルアフを討つ！
エイス「・・・これは・・・最優先・・・事項よ・・・」
本気で進路を取る艦隊、本気でやる気なのか・・・
・・・ここまで来たらしょうがない、どうせ俺達もタダでは済まないだろうし乗り掛かった船だ、この馬鹿司令に最後まで付いて行こう
そう思い俺も笑いながら準備に入る
ハザル「よしその間俺はギャルゲーの続きをしてくる！貴様等、後は頼んだぞ！」

やっぱり遺書位書かせてください司令・・・

>>223

最期まで萌えを貫き、余生を全うしたハザル指令に敬礼！！（｀д）ゝﾋﾞｼｯ

○月ー日
今日はエイスとガドルヴァイクラン
馴染む！馴染むぞぉ！

>>223
銀河中から同士を募れば、
ルアフぐらいなんとかなると思う。

今こそαナンバーズと共闘するときだよな。
萌えを否定する皇帝という共通の敵が現れたわけだしｗ

ケイサル・フェセスは代々少年を霊帝にしているショタ萌えだがな。

今のこいつらの気迫の前にはイデの発動ですら霞むなｗ

>>228
いや、アルマナを指名したりもしてるから両刀かも…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ルアフを見たらアルマナが寝返りそうなｷｶﾞｽ
某少年探偵と声同じだしなぁ

つまりルアフ陛下は萌えられている立場なので萌えるという行為がわからないのですよ。

某月某日
ブリーフィングを終えてジャガイモの皮むきに戻ろうとしたときブライトさんに呼び止められた。
何か話があるとかでついて来て欲しいとの事だ、今日は何か機嫌が良さそうな感じで、軽い雑用を頼まれるくらいだと思っていたのだが。
ブライトさんが向かった先で、僕は驚きのあまり声が出なかった・・・僕のジェガンがフル改造されていたのだ。
ブライトさんが言うには補給要員が足りなくて僕に白羽の矢が立ったということだが、僕には信じられなかった。
補給要員なら努力もちのモンドや激励もちのヒルデさんがいるはず・・・、ブライトさんの顔を見ると稀に見る笑顔だ。
いったい僕になにをさせようとしているのか分からず、ブライトさんと別れて部屋に戻りこの日記を書いている。
日課の芋の皮剥きも手につかず、今日は不安で寝付けそうも無い。

>>233
・・・加速は？まぁモンドももってるけどさｗ

>>233の続き
某月某日
僕のジェガンがフル改造されたことがメンバー全員に広まっていた。
はっきり言って気まずい、途中鉄也さんと会って挨拶したけど何か違和感があったのが少し気になった。
ブリｰフィングルームに次回出撃時のメンバー表を確認しに行く、ブライトさんの話では次回から使うと言っていたから何処かの小隊員に配属されているはずだ。
僕がブリｰフィングルームに入るとざわついた雰囲気になった、きっとフル改造の件だとその時は思っていた。
気まずいから早く確認して戻ろうと思いメンバー表を見る
・
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・
・
・
・
・
小隊長　カツ・コバヤシ
以下小隊員　剣鉄也　アムロ・レイ
・
・
・
・
・
・
混乱しながら部屋に戻る途中アムロさんとブライトさんに会った。
アムロさんは笑いながら僕に支援は任せてくれと言っていたが、目が座っていた。
僕はブライトさんに訳を聞こうと思ったけど期待しているよと言われ聞けずじまいだった。
その時の顔が一瞬半笑いに見えたのは多分気のせいだと信じたい。

前スレ>>348より

猛スピードで迫り来る漆黒の３機！ダメ！もう間に合わないよ!!
私が諦めかけたその時、αナンバーズのいる方角から何かが猛スピードで飛んで来た！何!?
それは剣だった。それも２本。私の記憶が確かならば、その剣は断空剣とマジンガーブレードだ！
「少佐！それを使え！」
「おっさんなら使いこなせんだろ!?」
「応!!」の掛け声と共に、飛んで来た２本の剣をいとも簡単に掴んだダイゼンガー！目の前にはグルンガスト参号機が！
「必殺！魔神断空剣、十文字斬りぃっ!!」
一瞬の事だった。参号機が斬艦刀を振り下ろすよりもはるかに速く、ダイゼンガーが参号機を４つに斬り裂いて、参号機は爆散した！
やたっ！でも断空剣とマジンガーブレードがボロボロに刃こぼれしてる！
ゼンガーはためらわずに２本の剣を捨てた。遠くで藤原がギャーギャー喚いてるのはきっと気のせい。
「次ぃっ!!」
ゼンガーの声に反応したのか、スレードゲルミルが我に帰って突撃して来た！でももう遅い！
すでにダイゼンガーの背後には新たな２本の剣が飛来していた！
「ゼンガー少佐！受けとれ!!」
「ゼンガーさんの剣さばきを見せてください!!」
それは健一とシンジの声。２人がくれたのは天空剣とマゴロクソードだ！
剣を受け取ったダイゼンガーは、まずマゴロクソードでスレードゲルミルの胴体を一凪ぎ！そのままスレードゲルミルの頭上に飛んで、一気に急降下！
そして天空剣の煌めきは、スレードゲルミルに一瞬で勝利のＶの刻印を刻む!!
「必殺！天空剣∀斬りぃっ!!」
そして爆発。残るは黒ダイゼンガーとハザル坊だけだょ！
でも天空剣とマゴロクソードはまたボロボロになってる。それくらい敵機の装甲が硬いって事？
こっちの事情なんか関係無し、黒ダイゼンガーが突っ込んで来る！その速さは前の２機よりも断然速い!!
どうしよう！さすがにもう剣のネタ切れ!?なんて心配も一瞬。私達のすぐ後ろから誰かが迫って来ている!?
…チーフだ！チーフがデカい剣をかつぎながら、デカい剣で波乗りしてる!!
「リュウセイから預かった無双剣と、私の自慢の剣だ。乗れ！」
「承知!!」
ゼンガーは無双剣を受け取って、そのままチーフの代わりに波乗りを敢行！すごい!!
ゼンガーは黒ダイゼンガーの目の前でブルースライダーから飛び降りる！そしてブルースライダーはそのまま黒ダイゼンガーの胴体に突き刺さる！
続けざまに無双剣が黒ダイゼンガーの首をはねた!!
「奥義！天上天下一撃必殺斬りぃっっ!!」
黒ダイゼンガー大爆発!!残るは１機！
「ば、馬鹿な…有り得ん…何故だ!?」
ハザル坊は呆然自失。仕方ないか。ついさっきまで自分の勝利を信じて疑ってなかったのに、今や自分の命は風前の灯になってるしね。
「覚悟してもらおうか…ハザル・ゴッツォ！」
「グ、グフ、グハハハハハハァッ！何を余裕かましてやがる!?今のでもう貴様が使える剣は残っていまい！」
そうだ。無双剣も波乗り剣も、やっぱり使い物にならないくらいに刃こぼれしてしまってるし、もうαナンバーズの誰も剣を持ってない。
ゼンガーズの斬艦刀も、それぞれの機体と共に砕け散った。つまり、もうダイゼンガーには攻撃手段が残されてないんだ…。
「剣の無い貴様なんぞ、ジョン・レノンのいないビートルズ！シド・ヴィシャスのいないセックスピストルズ！大山のぶ代が出演していないドラえもん！恐れるに足らんわぁっ!!」
ハザル坊は私には解らない名前を並べながら、高笑いを始めた。
悔しいけど…やっぱり剣が無いとアイツは倒せないよ…ゼンガー…！
「剣は…ある。貴様を断つに足る剣がな!!」
「アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ………………………………アヒャ？」

「な、何を馬鹿な事を…そんなハッタリが俺に通用すると思っているのか!?つ、通用しないぞ！…通用しないよね？」
知るかYO。でも確かにハッタリだと言われても仕方ないよ…だってもう誰も、ゼンガーが使えそうな武器を持ってないのに…。
「ふ、ふん！そんなハッタリにビビる俺ではないわ！ならば見せてみろ！この俺を断つ剣とやらをなぁっ！」
ハザル坊が余裕を取り戻す。
「だが、例えまだ武器があったとしても、果たしてこの強化型ガドル・ヴァイクランを斬る事など出来るかなぁ？否！出来ん！
何故ならば！この強化型ガドル・ヴァイクランの装甲は以前の30倍の硬度！チンケな武器ではキズ１つつけられん！」
「黙れ！」
「!?」
「そして聞け！我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト！我こそは…悪を断つ剣なりぃっ!!」
ゼンガーがいつもの決め台詞を決めたその瞬間！通信回線から誰かの声が聞こえた。この声は…？
「行くぞ少佐ぁっ！受け取れえぇぇぇっ!!」
サンシローだ！まだゼンガーが使える武器が残ってたの!?って…何あれ？
ガイキングが持っていたのは…大空魔竜!?しかもボリューション形態だ。
そのまま魔球ハイドロブレイザーを投げるように、大空魔竜をチカラいっぱい投げたぁっ!!…ガンバスターに向かって。何故に!?
何考えてんのバカサンシロー！大空魔竜とガンバスターがぶつかっちゃうよ！ノリコ逃げてぇーっ！そんなバットなんか構えてないで！………バット？
「ゼンガーさん！私達みんなの思いを受け取ってください!!」
え？ノリコ？どうするの？大空魔竜がもう目の前に迫ってるよ？え？何でそんな何かボール状の物を打つ気満々なの？そして何で神主打法？
「バスタアァア！ホォオオムラアアァァンッッ!!」
ガッコォオォオォオォオォンッッッ！！！！
ボリューション形態の大空魔竜をボールに見立てて、フルスイングしたバットと衝突。鈍い音が響いて、そのまま信じられないようなスピードでボール…じゃなくて
大空魔竜がこっちに向かって飛んで来たぁっ!?まさかこれをハザル坊にぶつけるの!?
あれ？でも…このコースだと、大空魔竜はダイゼンガーとガドル・ヴァイクランの頭上を通り抜けちゃうよ？最後の最後でミスったの!?ありえなーい!!
その時、ゼンガーはダイゼンガーを急上昇させた！え？何するの!?
呆然とするハザル坊を置いて、ゼンガーは大空魔竜の所へと飛ぶ！
「今だピート君！ボリューション形態解除だ！」
「了解！」
一瞬の内に通常形態になった大空魔竜。フルバーニアで急停止！ピッタリとハザル坊の真上で止まった。
そしてゼンガーは大空魔竜の尻尾を掴んだ！………え？
「ピート君！ジャイアントカッターだ！」
「了解！」
……………………………………………ま・さ・か!?
「ちょ、ちょっと待て貴様等！まさか、その…えぇ〜っ!?」
さすがに鈍いハザル坊でも、ゼンガーが何をやろうとしているか気がついたみたいだ。でも、時すでに遅し…。
「必殺！魔竜の太刀いぃぃっっ!!」
大空魔竜のジャイアントカッターが、ダイゼンガーの手によって雲耀の速さにまで高められて、ガドル・ヴァイクランの頭上数センチにまで迫っていたから。
ちなみに「雲耀」とゆうのは示現流の斬撃の速さを表す単位で、雲耀の速さに至ると免許皆伝が与えられるのだ。ってゼンガーがゆってた。
てな事を考えてたら、いつの間にかガドル（略）は頭から真っ二つになってた。ハザル坊哀れ…。
「あ、あんた達とは…もう…やっとれんわ…」
ドガアァアァアァアァアァンッ！！
ハザル坊さようなら…私達は君の敵ながら天晴れなコミカルっぷりを忘れないよ…地獄の鬼達に存分にギャルゲーを布教してね…。

剣月31日

あの戦闘から何日過ぎたかな？
あの後帰還した私とゼンガーを待っていたのは、嵐のような祝福。
藤原やプロ、モンシアや万丈さんと固い握手を交わすゼンガー。何故か胴上げされる私。
シンジやカトル、キラや護から尊敬の眼差しで見られるゼンガー。まだ胴上げされてる私。
レーツェルと無言で解り合ってるゼンガー。胴上げされながら誰かにお尻を触られた私…。
αナンバーズのみんなはちょっとしたお祭り騒ぎだった。飲めや歌えやの大騒ぎ。
いつもはそんなみんなを諌めるバニングさんやエマさん、アムロさんやブライトさんまでもヘド吐くまで飲んでた。
そしてその翌日、みんな死んでた…。
戦闘員・非戦闘員・整備士・未成年にいたるまでほぼ全員アウト。無事だったのは勇者ロボとMARZ隊と、飲まなかったアストナージさんくらい。
その日はボロボロになったみんなの機体をアストナージさんが１人で泣きながら修理してた。
さすがに気の毒に思った私と忍者が握ってくれたおにぎりを、これまた泣きながら食べてた。裏方の人って大変なんだなぁ…。
結局全員が完全に回復するまで丸２日、全部の機体が直るまでさらに１週間かかってた。
あの事件からみんながそれぞれ反省したみたい。プロや甲児、シンジ達はさらに模擬戦にチカラを入れてる。
藤原は私の顔を見るたびに、何故かうまい棒をくれるようになった。
正直めんたい味って微妙…食べるけど。もふもふ。
プルやプルツー、レミーさんやミサトさんは私の顔を見るたびに「ゼンガーを離しちゃ駄目だよ」とか「しっかりつかまえときなさい」とかゆう…/////
そんな忙しい日が何日も続いて、今日まで日記を書くヒマさえなかった。
やっと自分の部屋で日記を書こうとしたら、誰かが部屋に来た。
ゼンガーだった。
どしたの？と聞いたら、ゼンガーは妙にそわそわしながらハンディタイプのビデオカメラを手に持ってゆった。
「今後いつまた俺の記憶が無くならないとも限らない…だから、すぐに思い出せるように…イルイを映像に残しておきたいのだが…
俺にはこれの使い方が解らん…だからついでに教えてくれ…」
「…何で私なの？他の人は撮らなくても良いの…？」
「………とりあえずイルイの記憶だけは何としても真っ先に思い出せるようにしたい…」
顔を赤くしながらポツリポツリとつぶやくゼンガーを見て、私は恥ずかしいんだか笑いたいんだか、それとも泣きたいんだか解らなくなった…。
「良いけど…じゃあ私が記憶を無くした時のために、ゼンガーの事も撮らせてね♪」
「む………」
鼻をすすりながらゆう私に、ゼンガーは心底困った顔をしてたけど、それくらいは当然の報酬ですよ？
ゼンガーがこんな素敵な事を思いつくなんて考えられない。多分これはレーツェル辺りの入れ知恵かな？
明日レーツェルにお礼を言っておかないとね…。
じゃあまずは録画のやり方から教えないと…今日中に撮れるかな？
とりあえず私がどれだけゼンガーの事が好きか、どれだけゼンガーを大切に思ってるか、自分の素直な気持ちをビデオに残そう。
ゼンガーは何て言ってくれるかな？今から楽しみ♪
今日の日記はここまで。詳しい事はまた明日の日記に…。



正直ダラダラと書いてすまんかった。
次からはもっと軽目なものを書く事にしますだ。

白イルイの人＆恐竜艦長の人乙ですた

一応次からは程々にということで

乙。
まさか、完結させてくれるとは思わなかった。
しかも、激烈に面白かった。熱かった。燃えた。
このスレの職人には漢が多いが、間違いなくあんたも漢だ。

…というか前にも誰かが言ってたが下手なアンソロよか面白いよな。

同意

呼ばれてないのに帰ってきたミレーヌ突撃ラブハート日記

ごひ月　ごっぴ日

この前は凄く大変でした。
詳細は省くけど、ゼンガー少佐がバルマー艦隊相手に大暴れだったんです。
次から次へと剣を変えて最後は大空魔竜で容赦なしのブッタ斬り。
それからたってしばらくは後始末で大変でした。
で、今また本当に退屈なくらい平穏な日々に戻ってきています。
そんなわけで、今日もアスカとメイド喫茶でアルバイトです。
それはいいんだけど…。
ええと、少し順を追って説明しますね。
うちの店はメイドさんのほかにも、男性がやるウェイターの仕事もあります。
それなりに可愛いもしくは美形という条件が求められますけども。
何をやるのかというと、それは「執事」です。
私たちメイドと同じく指名ランキングが導入されています。
で。
今日、新しい執事さんが入ってきたわけなんですが。
新入り紹介で顔を見た時、私とアスカは正直驚きすぎて腰を抜かしました。

だって、あのαナンバーズ問題児リスト上位の五飛君だったんですから。

今、五飛君は店先で注文を聞いたり皿をお下げしたりしてるわけですけど。
執事の制服は似合ってますが、ずうっと仏頂面でしか応対しないんです。
あげくのはてに、美少年執事目当ての常連の女性客に説教かますし。
何かあるごとにアスカが飛び出してあたしが謝ったりしてます。
もうすぐ今日の仕事時間が終わるけど、これからどうなるのかなぁ。
ていうかバイトの最中にこうして日記書いてるのってのもどうなんだろう。
アスカ曰く「何しに来たわけ、あのハゲごっぴ！？」
私もアスカに全面的に同意です…。

うむ、よくぞ完結してくれたと思う。
みんなの剣を合わせるとこなんていかにもスパロボ的ですよ。
お疲れさまでした。
そして白イルイにまでアキバ系扱いされるハザルに敬礼w

まだ誰も書いてない記憶喪失ネタを書こう！とだけ考えて、あとは見切り発車。
いささか計画性が無かったが、何とか終われて良かったっスわ。

今みたら白イルイも恐竜艦長も終了してて驚いた
2人ともお疲れーおもしろかったぞ

>>240
この表現は１年以上使ってなかったが敢えて言おう！

激しく同意

○月×日
αナンバーズにはいろいろな伝説を持った男達が存在する
例えば

伝説のニュータイプ　アムロ＝レイ
１年戦争当時、新兵でありながら連邦の最新兵器(初代)ガンダムを駆り戦場を駆け抜けた
主なエピソードとしてはギレンの演説にぶちきれモニターを叩き壊したり
１２機のリックドムをわずか３分でガンダムハンマーのみで粉砕したこと
セイラさんとやっちゃったことなどが上げられる

アムロ「俺の伝説はいろいろ間違って伝わっているから
　　　　頼むから全部そのまま信じないでくれ･･･」

最強のニュータイプ　ジュドー＝アーシタ
プル、プルツー、ルー、エル、ハマーン等
数多くの美少女(？)に思いを寄せられていた彼だが
最終的にはルーと共に木星に旅立った

ｼﾞｭﾄﾞ-「プル！プルツー！！エル！！落ち着け、な、たのむから
　　　　ルーも勝ち誇っていないで止めてくれ！！」

･･･が、破局。結局イデオンの中にいたミネバ＝ザビと籍を入れる

ｼﾞｭﾄﾞ-「ルーッ！！それにそこのビグザムーッ！！」

･･･最終的にはシャクティ似ている幼女と共に地球圏を離れ愛の逃避行に旅立つ

ｼﾞｭﾄﾞ-「エンジェル・ハイロウはやめろぉぉ！！というかかんべんしてく･････････」

返事がない,ただのしかばねのようだ
そんなαナンバーズの猛者たちを率いるブライト＝ノア大佐に今、俺は注目している

彼の乗る船には自然にニュータイプが集まってくるという伝説があり
先のアムロ,ジュドー,そしてカミーユなども彼の船に集まったニュータイプである
だが、実際にはそれだけにはとどまらず
フリード星の皇子・皇女、ペンタゴナの王族の生き残り、ギシン星の皇子、ボアザン星の皇子、
ヘリオスの王位継承者、エドンの新国王、アルクトスの皇子・皇女等各星々の王族を一兵卒としてこき使い
傍らにはナの国の女王、ラウの国の皇女、グラドスの聖女、ラングランの皇女をそばに置いていたといわれる
まさに宇宙の王者ブライト＝ノアと言ったところである

また、本人の戦闘技術も並外れており
１年戦争時にはホワイトベースでグフを圧殺したほか
本人もガンタンクで出撃したとも言われる
パルマー戦役の時にはリーンホースjrで使徒を撃破
封印戦争時はラー・カイラムでアクシズを押し返すなどとの離れ業を見せたと聞く
また、自分がこの部隊に合流する直前には
大気圏突入を果たそうとする自軍（αナンバーズ）を護るため
艦載機もない状態でザフト艦隊と交戦、これを撃破して大気圏突入を果たしたといわれる
指揮官として尊敬に値する人物である
いつか自分のそのような司令官になりたいものだ


アムロ「ブライトどうした？顔が悪いぞ。」
ﾌﾞｰﾗｲﾄ「なにか最近チーフから期待のまなざしを向けられているような気がして･･･胃が･･･」

>>247
＞モニターを叩き壊したり
岡崎ガンダムネタｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

>247
＞そこのビグザム
親父（ｗ

>>249
　どこの世界もパパは大変だなぁ

>>214の続き
スカル月11日
やはり、バルキリーの射撃系合体攻撃と言えばスカル小隊だろう

そんなわけで、俺は訓練が終わったスカル小隊の元へ向かった

フォッカー「あぁん？合体攻撃のコツ？」

ええ、射撃が混じったせいか、シミュレートではいつも撃墜されてて。

フォッカー「そんなもん逆の発想だよ。逆の」

は？

フォッカー「ガムリンを撃墜する勢いで撃つんだよ。ちなみに、俺はいつも柿崎を本気で撃墜しようとしている」

柿崎「フォッカー大佐も冗談が好きですねえｗ」

……柿崎。フォッカー大佐の目は本気だぞ。

まあ柿崎だからいいとして、さすがにマクロス７生え際……じゃなくて生え抜きの若禿を撃墜したらマックスがうるさいだろうしなあ

別の奴に聞くか

>>247
＞ジュドー
Ｖガン外伝読んでないと訳分からん
読んだ俺はニヤリ

長谷川は偉大だな、岡崎とは違う意味で数々の伝説のガンダムを作っているｗ

長谷川漫画は面白いんだが
売れない理由も凄く分かる

チーフは正体不明なせいか、いじりやすいなw
フォースネタわらた。チーフダメすぎw

>>247
>フリード星の皇子・皇女、ペンタゴナの王族の生き残り、ギシン星の皇子、ボアザン星の皇子、
>ヘリオスの王位継承者、エドンの新国王、アルクトスの皇子・皇女等各星々の王族を一兵卒としてこき使い
>傍らにはナの国の女王、ラウの国の皇女、グラドスの聖女、ラングランの皇女をそばに置いていたといわれる
デューク、マリア（グレンダイザー）、ダバ（エルガイム）、マーズ（ゴッドマーズ）、ハイネル（ボルテス�X）、
？、ミト王子（ダイオージャ）、ベガ、アルテア（電童）、シーラ、エレ（ダンバイン）、ジュリア（レイズナー）、サイバスターのだれか
ヘリオスの王位継承者だけわからん。だれか解説頼む。

>256
ヒント：未来ロボ ダルタニアス

ダルタニアスじゃね？

>>247
>>フリード星の皇子・皇女、ペンタゴナの王族の生き残り、ギシン星の皇子、ボアザン星の皇子、
ヘリオスの王位継承者、エドンの新国王、アルクトスの皇子・皇女等各星々の王族を一兵卒としてこき使い
>>まさに宇宙の王者ブライト＝ノア
こんなとこに４コマネタがw

αからしかやってないからＦ以前は知識でしか知らないんだが、
ダイオージャってスパロボ参戦してた？
サルファで銀河辺境（バッフクランが攻めてきた場所とは反対方向、かつ地球圏ともかなり離れてる）に
エドン星間王国があったら更に面白くなりそうだったんだが。
見た目ダイターンと被るから駄目だったのかな？

>>223
鬼のように亀レスだが敢えて言おう。
GJハザル坊。

しかしエイスと仲が良いハザル坊というのもなんか新鮮だなｗ

>>260
ダイオージャはGC。
つまりブライトは、地球連邦の新米仕官の身でエドン星間王国の王子を（ry

>>260
漏れはやってないんだが確かゲームキュー部あたりで参戦してたよ→エドン王国の中の人。

>>247
＞アムロ「ブライトどうした？顔が悪いぞ。」

ブライトは耳の調子も悪いようだｗ

>>262-263
ゲームキューブか、確かに任天堂やセガのスパロボはやってない。
勉強になったよ、ありがとう。

>>261
エイスは普通に喋れるのにわざわざボソボソと喋ったりするあたりキャラを作ってるのかも知れん

>262-263
>265
Ｄを忘れとる

ゴメン、ダルタニアスじゃなくて、ダイオージャなのね

>>247 >>259
しかし亡国の王子、王女なんてぶっちゃけ一般市民より価値が低いと思ってしまうのも私だｗ

>>269
スパロボ世界ではそうでもないぞ。
強力なロボダのエネルギーだのをよく持ってるし。

>>257,258
ありがとう、胸のつかえが取れた。

お前らに聞こう。
もし、この日記スレのストーリーを「完全再現」したスパロボ出たら買うか？
特に、ダメヲタ化ハザル坊とか。コスモの戦闘のプロの講義とか。恐竜艦長とか。



…俺は、買うね。

そして痔悪化がＡＶを求めてさ迷ったり、イルイが白かったり黒かったり、ブンドルとガビルが美とは何かを探し求めたり、
プロと真吾が「やらないか？」状態でキラを狙ったりするのか。

俺も買うね。３本買う。ｗ

>>270
しかしそのせいで平和な日常に破壊と混乱をもたらすというお約束がついてくる罠。

…うむ、やはり亡国の王子王女なんぞよほど美形でも無い限りいらないと思うのも私だｗ

>>272
黒イルイ一連が再現されてればな、エロ抜きでいいから。ヒイロネタ、α-1、東方とか。
単発ネタも収録してほしい所だ。いいものはたくさんあるしな、モンドの怪獣とか


しかし･･･すっかりネタが減ったな･･･
そりゃパクり厨と１色汰にされちゃ嫌になる職人も多いか。読んでるだけの俺ですら一気に冷めたものな
最後まで本家に一言も謝罪無しとは･･･

言いたくなかったが放置しても状況は好転しないと判断した

いや、だめだろ。そんな媚びすぎなの。
今でも乳揺れとかうぜーのに。

プレイ用、保存用、布教用。三本以上か…

>>275
パクりってのもどこからどこまでがパクりなのか、ラインが曖昧だよな。
まだ続けようとしてたネタを勝手に続き書かれたらそれは後味悪いだろうけど。
黒イルイが完全に終わってからの白イルイスタートはセーフか？っていうのも微妙だしな。
でも面白い単発ネタを読んで、俺もこの題材で書きたいって思った事は多々ある。
要は書き手の良心と技量に委ねるしかないって事だな。
とりあえず俺はまだまだ面白い日記を期待してるぜ。

>>275
いない奴に謝罪しても意味ないと思う…パクリが横行しても困るが
放置しても解決しないと思うけど叩いても解決しない罠
黙っといたほうが得策だったかもな、禿同なんダガーＬ

>>278
ネタの流用や引用は許可など不要でアリだと思っている(一言添えるのが礼儀だと思うが
もともとが二次創作だしな
だが境界が難しいが、それらとパクリとは決定的に違うと思う
今回のようにネタの一部としてではなく全体から一表現に至るまで使用するのはどうか？
しかも自分に都合のいいように改竄するなど劣化コピー以外の何物でもない
不快に思う人がいて当然かと。
区別できてない人も何人もいたんだし謝罪はしておくべきだったと思う
…まあ今回の問題はパクリなんかじゃないと思うがな


要は自分が楽しめて、他の人をなるたけ不快させなきゃＯＫだと。

地獄への道連れはこのレスまでにしようぜ？

パクリといわず、「インスパイヤ」にしようそうしよう

>>279
概ね同意なんだが、パクりってのは具体的にどのネタなんだ？

>>278 >>279
ｽﾏﾝｶｯﾀ、確かに自分が不快だからって書くべきではなかった
別に何でもない他の人まで巻き込むことになるんだからな

せめてもの詫びに俺もネタ考えてみる。初挑戦故、時間かかるだろうし下らないモノになるだろうが･･･
少しはスレに貢献できるようにな

>>281
思い当たらないなら279の言うようにもう触れないでくれ、本当にｽﾏﾝｶｯﾀ

わかった。じゃあ流れを変えるために、パパもネタ投下しちゃうぞー。

既存のネタの、作風やら文体を真似てたらパクリと言われるだろうな。
設定を借りて、深く関わり過ぎない程度のクロスオーバーなら
今のところはまぁ、一言くれればいいよって感じになってるかな。

（この日記は本編２９話前後だと思ってください）

○月×日
機械新種との戦いのおり、「ジンバ一体・竜巻斬艦刀」なる強力な技を使うものが助っ人にやってきたらしい
俺は彼等が現われる前に機械新種に攻撃していたためその姿を見ることはできなかった
一体どのような技なのか

竜馬　「その斬艦刀がすごくて」
ﾊッﾀー「へぇ〜、そうなのか」

あれはゲッターチームの流竜馬か･･･ん？待て

ジン→神→『神』隼人
バ　→馬→流竜『馬』
一体→合体

（この付近の記事は検閲により削除されました）

チーフ「フォォォォォォー！？」
ﾊッﾀー「ど、どうした兄弟！？」
フォウ「ん？呼んだ？」
チーフ「・・・い、いや、何でもない」
ハｯタｰ「そのわりには機体色がフォースの４Ｐカラーになってるぞ」

･･･おちつけ、落ち着くんだ俺
残りの部分を解析すれば

竜巻　→ゲッターサイクロン→車弁慶
斬艦刀→大きな刀→男の一物のスラング

（この付近の記事は検閲により削除されました）

チーフ「ほわぁぁぁぁぁぁぁ！？」
竜馬　「チーフが火を噴いた！？」
ﾊッﾀー「氷竜！！ハリーアップ！カモン！！プリーズ！！」

後日、本物の「刃馬一体・竜巻斬艦刀」を見る機会に恵まれた
自分の思考パターンには相当な指導が必要だ
･･･俺は破廉恥な男かもしれん

○月◇日

記入者 クォヴレー・ゴードン

戦況等
格納庫にてゴルディマーグが、フェイ・イェンのスカート（スカートだったのか　アレ…）をめくってボコボコにされたらしく、一週間戦闘不能との事。アホだ。

ところで、аナンバーズに加わり行動を始めてしばらく経つ。それ故、ＮＴや超能力等を持った人間とも多く関わってきた。
そのせいか、自分にもテレパシーのような能力に目覚めたらしいのだ。
例えば、

アラド「無理して苦いコーヒーなんて飲むなよなァ。ホレ これ飲んで口直ししろよ」
ゼオラ「う…うん」
自分「（ピキ−−−−ン！！！）」
ゼオラ「（あ…これって…間接キッス…////）」
とか。また、

アラド「うん！うまいうまい…ﾑｼｬﾑｼｬ」
ゼオラ「もっと食べて…」
自分「（ピッキ−−−ン！！！）」
ゼオラ「（私…あなたの食べてる所…好き…）」
…とか。
…自分はこの能力が嫌なわけではない。問題なのはゼオラだ。頼むから!!!、艶っぽい表情と色っぽい声でいろいろ思い浮かべないでくれ!!!!オイラ困っちゃう!!!


艦長より一言

記入者 ブライト･ノア

………オマエもか、クォヴレー………

ミレーヌ突撃ラブハートＱ

コワレテクワタシ月　デモキモチイイ日

今日も、アスカと一緒にメイド喫茶にバイトに行きました。
それに加えて呼んでもいないのに五飛君が勝手についてくるようになりました。
とりあえず、周囲というか主にあたしに被害を及ぼさなければ別にいいんですが。

この生え際絶賛後退中のごっぴ、なんかムカつくんです。

見えないところで他人の悪口言うのはいけないと思うけど日記だからいいよね。
あたしもアスカも、最初の３日ほどでほどなくクビになるだろうとふんでたんですよ。
ところが、まっっったくクビになる気配がないんですよ。ごっぴ。
それどころか、執事指名ランキング上位に食い込むようになったんです。ごっぴ。
おかげでノリコさんとの賭けに負けてアスカと一緒にウン万円も払うはめに。
アスカ曰く「なんでそのガレキっての、ンなに高価なのよ！？ガレキでしょ！？」
あたしも猛烈にアスカに同意。何処から見ても普通のプラモにしか見えないもん。
ってか、先にこの賭けをふってきたノリコさんが自信満々だったのはこういう事か。
ごっぴ、年配の方々というか孫のいるような年齢の方々に人気なんです。男女問わず。
なんでも、まるで実の孫かのように本気で説教してくれるのが嬉しいとか。
長々と話につきあってくれるし顔を真っ赤にして力説したりするのがすこぶるイイとか。
というかお爺さんお婆さんも、メイド喫茶などという怪しげな店に来ないでください。
店の空気から若さのエキスを少しでも吸い取りたい？
失礼ですが、エキスはエキスでもそれは若さのじゃなくて別のだと思います。
ともあれ、ごっぴは他の下位ランクの執事から嫉妬と羨望を受けつつ我が道行ってます。
さて、それは置いておいて。
私も、今日でいよいよ階級アップです。自分で選んだmyメイド服の着用が許可されます。
オーダーメイド当然、費用は店持ち、店に専用ロッカー置いて保管も可能。
もちろん私が注文したのは「シャーリィ」と同じシックなロングスカートですよ。
今、着てます。ええ、今更衣室にてぶわぁっひらひらとスカート舞わせてます。
アスカの視線がなんか哀れみに満ちててチクチク痛いですが気にしません。
凄いぞ、うちの店！さすがノリコさん推薦だ、他とは色々と格が違う！
レンタル支給のミニスカどピンクでじっと耐えてきたかいがありました。

なんだか自分の歌をつくるという重大な事がちょっぴりどうでもよくなりました。

>>287
ごっぴごっぴ連呼すな。ｗ
でも面白いからもっとやりなさい。ｗ

>>206続き

男は月　涙を日
…よかった、脱走せずに済んだ。
書いてから気付いたけど…振ったネタを裏切るパターンが続いたから…
なんかポカやらかして脱走せざるを得なくなるんじゃないかって心配したんだ
だから部屋でゲームばっかしてたよ
…って！
ダメじゃん！…orz

見せぬもの月　見せぬもの日
今日はちゃんと行動した。
今の編成を研究して一軍への傾向と対策を練ろうとしたんだ
でも…
一軍、女の子ばっか…orz
なんだよこれ…結局は萌えが総てなのか？
でもジュドーやカミーユはプルプルズやフォウと組ましてもらってる
…カプ厨か？…カプ厨なのか？
それでもゼンガー少佐や鉄也さんは一軍だし…
あとはウザい言われながらもＧＧＧの面々、獣戦機隊…

結論。
萌え中心、カップル優遇、強い者、使って便利、ネタ
…これが(一軍への)勝利の鍵だ！……orz

>>289続き
ただ月　明日へと日
萌え＝無理、カップル＝もっと無理、使って便利＝今まで覚醒要員でした
…やるべきことは理解した、ネタか強さか…青い線香…この際、二兎を追ってみる気でいたんだ
そして。いざ戦闘…


ガンダムの強さ、見せてやる！…って…orz
ALLないよALL！…当たり前だけどMAPもない…威力あるのガンダムハンマーだけだよパパン(泣
エネルギーゲインが五倍あったって…比較対象ザクだろ？
なんかイベント扱いだから少隊組ませてもらってないし…
それでも！一機でも仕留めるんだ！
経験値とＰＰ、撃墜数稼いで…エースに返り咲くんだ！
や……やるしかないんだ！…行けッ！ガンダムハンマー！！
…援護防御？…僕は…ザコ一匹すら落とせないのか？

「…プラズマホールドッっ！」

…凱さん？…ガンダムハンマーが当たったままの敵をハンマーごと拘束している？
て言うか何故、無印ガオガイガー？
「アムロ大尉！…ヘコんでた時、飲みに誘ってくれたの嬉しかったぜ！」
凱さん………
「そして！…これが勇気と友情の力だ！
　ガンダムハンマーヘルッ！！！」
…敵を固定したままガンダムごとハンマーを振り回すガオガイガー
同少隊の他の敵機にぶち当ててその都度に敵を巻き込んで…敵少隊全てを鉄球にしてしまった…
ガオガイガーの目が合図する。嬉しくて泣きながら僕は叫んだ
「ガンダムハンマーヘブンっ！！！」
「「うおおぉぉぉッッ!!!!」」
ガンダムを抱えて高速回転するガオガイガー…ハンマーが大きな円を描く
敵パイロットが遠心力で放出される…
「「…光に！…なれーーッッッ！！」」
何故かやたら近くにある太陽へと投げ付けた…敵少隊は当然、突然の全滅。
…
……
…僕にも合体攻撃が出来たんだ……
こんなに嬉しい事はない………
ララアなら……理解ってくれるよね？

「さあ！まだまだいくぜ…アムロ大尉！」
………
……

…僕からの起点が多かったので撃墜数はこのマップ中最高だった……
経験値もＰＰも………
あれ？…日記帳が台なしだよ……涙で……
もう寝よう
…
ありがとう…勇者……

申し訳ない。
イルイの話を書いている内に、イルイの口調などを黒イルイに似せて書いてしまっていました。
自分ではオマージュのつもりでしたが、やはり思慮が足りませんでした。
最初から最後まで不快な気持ちにさせてしまい、誠に申し訳ありません…。
黒イルイの作者の方には改めてお詫びいたします。

>>291
叩きの起点となった俺がもう一度謝らせてもらおう、貴方にも不快な思いをさせてしまったことを
そしてどうか気にしないでくれ、叩きの数よりGJのほうが多いのだから
･･･実際に自分でネタ考えてみて職人の苦労を心底理解した
すべての職人、書き手に敬意を払う
そしてどうか御自愛下さい

>>292
解りました。ではこれまでの事を大切な教訓として、より一層努力をいたします。

永遠に月　イイィ〜♪日
昨日の戦果を考察する会議の記録デ〜す
「凱がいきなり旧ガオーマシンを使うと言い出しのはアレの為じゃったか…」
「うむ、それでこそ勇者！」
「すげー威力だったな！！ハンマー投げを教えた甲斐あったぜ！」
「それにしても…計算上、無印ガオガイガーであんな威力は有り得ませんよ」
「…猿頭寺くん、あれは無印じゃない。
　勇気と友情が力を合わせた……
　そう！…ギャザウェイガオガイガーだっ！！」
「…正に『勇者』ってわけじゃな！」
「…ちょっと待って下さい、あの威力でアムロ大尉が『魂』を覚えたら……」
「ＷＡＯ！最強攻撃の仲間入りデ〜す！」

…結局、アムロ大尉用にガオガンダムが製作されるコトになりマ〜したｗ
これで私達の出番も増えマ〜すｗｗ


はぁ月　〜ぁ♪日
…突然大人に戻った。
あの現象がいったい何だったのかは皆目見当もつかない。
しかしこれだけは言える。
「人間は成長するもの」だと
途中、凄まじくヘタレていた俺。…無理もない、シャアもリュウさんもいなかったのだから。
それでも……何とかなった。もちろん俺だけの力じゃない、支えてくれた友がいたから…
だが、それは自分で戦う決意をしたから……だからこそ、それに友も応じてくれた…

「人間の知恵はそんなものだって乗り越えられる」

…シャアに言った時は勢いだけで根拠はなかった
しかし今、理解した上で言葉に出来る。
今、ダメだからってずっとダメとは限らない。
ただ、挑み続けることが大事なんだ。
こうして愚かな争いを繰り返すのも……
切磋琢磨して己を成長させるため…

そうだろう？…シャア………
ララアの言葉も今なら理解出来る、お前は純粋だった…
俺達はお前と戦ったことを誇りに思う。
そしてその誇りを以ってこれからも戦う。
ここに…このスレに集う者…すべてが勇者だと言うことを証明するために

…明日は『ゴルディオンガンダムハンマー』の稼動テストだ、早めに休むか…


おやすみ…ララア……シャア………

なんだかよくわからんがとにかく良し！！！！

アンカー打ち忘れた…orz

…これはやはり挨拶しておけってことか？(違
黙って去ろうと思っていたが……
前スレ500以降、でしゃばり過ぎた
さほどレスもつかないのにめっさネタ落とした
さらにここ最近、偉そうな口も叩いた
ネタに託つけて、いらぬ自己主張もした
何様のつもりだと自分で思う
特に>>293、呼び掛けておいて叩いてすまない
そんなこんなでそろそろ去り時だと思う

本当に今まで世話になった、最大限の謝礼と謝罪を同時に言わせてもらう
新たな書き手、職人も出てくるようだから安心して去ることが出来る

>>292も言っているようにネタを書くってのは本当に大変だ
職人、書き手は無理をせず自分のペースを守ってくれ
ましてこのスレも四つ目…
だからネタ投下が少ない時もあるだろう、レスがつかない時もあるだろう
そんな事は気にせずマッタリと続いてくれることを切に願う

黙って去ればいいのに俺自身ケジメを付けたい我が儘で長々と勝手な事を書いた
投下するかどうか小１時間迷った
しかし我が儘こそ基本だと思う。職人、書き手も読み手も存分に我が儘になればいい
堅苦しいのはゴメンだ、気楽に行こうぜ


いままでありがとう、そして　さらば

日記かと思ったら仕切り屋様か

>>297
もっとジェリドっぽく

仕切り屋様→キシリア様→塩沢兼人

この連鎖で思わずブルーになるのは俺だけでいい

>>296
お前さ、マジで何様？
つーか正直ウザかった
かゆいんだよ説教厨！
れんこんでも喰って
さっさと消えろ！クズ
ま、今回は許してやる

>>300
たく…何なのお前は？
てゆーかお前が何様？
よんでねーよお前は。
みのほど知らずが。
お前はアホか？
つーかアホだな。
ｗ

五月飛日

ヤバイヤバイ超ヤバイ。俺の生え際超ヤバイ。
後退なんて生易しいモンじゃない。戦略的撤退？
この前アスカとミレーヌに「湯上がりタマゴ肌」とか言われてまんざらでもなかったが、あれはどうやら俺の額を指して言っていたようだ。
そう言えば半笑いだったような…。
こんな事になるのなら、師父の言う通りワカメもちゃんと食べておけば良かった…。
このままではかなりまずい。何とか対策を立てねば…。


光月龍日

ヤバイヤバイ超ヤバイ。僕の生え際超ヤバイ。
帽子で隠すのももはや限界。バレるのは時間の問題。
大体バルシェムの奴等頭皮強過ぎ。エイスとかいつもメット着用のくせにフッサフサ。他の奴等もフッサフサ。
ハザルに至っては毎日暗い部屋でギャルゲーやりながらジャンクフード喰ってんのに、髪はおろか体型まで変化無し。
バルマーの人間と地球人では体質がかなり違うのかも。これは研究の価値ありだな…。


サバ月ラス日
ヤバイヤバイ超ヤバイ。私の生え際超ヤ

日記はここで途切れている。おそらくレミー辺りに突っ込まれたに違いない。

よーし、まず名無しに戻ろうな。
作品に責任持ってる姿勢はわかるが、現実的な問題としてコテはコテなだけでいざこざの元になるからな。

俺は作者がわかりやすいしコテはありがたいと思ってる。
ただ、コテを名乗り続けるなら万が一にも騙りで荒れることを防ぐため
トリも付ける徹底振りが必要だとは思うが…

ちなみに俺はそんなことしないが、作者単位でＮＧ指定できるため
アンチさんらにとっても多少のメリットは有るだろう。

ごちゃごちゃうるせぇ！
そんな事より俺の歌を（ｒｙ

ああ、どうせやるならトリ付けるってのもありといえばありだな。
まあどちらも騙り防止ってことで。

>>302
いやいやいや、エイスとハザルはヤバっぽく見えるぞ。前髪伸ばしてごまかしてる感じだ。

つーか、髪型と言えばキャリ公＆スペクトラが凄いね。仮面被りっぱなしで前髪クセついちゃってるよｗ

チーフ月１日

今日私が格納庫でひっそりと鳥肌実の演説を聞いていた時、隅の方で声がするではないか。
望遠で覗いてみると、そこにいたのはスカル小隊のフォッカー小佐、そしてダイソン・ボーマン・一条・柿崎がフォッカーの前に横一列で並んでいた。
「良いかお前等ぁ！これから星間連合やバルマーの奴等との激しい闘いとなるだろう！」
フォッカーの声は大きい上によく通る。この広い格納庫の隅から隅まで響き渡っていた。
「そこでだ！お前達各人がこの戦争にかける意気込みを聞いておきたい！まずイサム！」
「敵を１人でも多く撃墜する事です！」
「うむ。それも１つの真理だ。次はガルド！」
「はい。自分の機体の整備を常に万全にしておく事です」
「む、中々優等生な発言だな。次、輝！」
「はい！何があっても生き延びる事です！」
「その心意気や良し！次、柿崎！」
「とりあえずミンメイちゃんと結婚するまで死なない事です！」
「死ねバカ!!」
「………………」
「では次！意中の女性を落とすテクを発表せよ！まずはイサム！」
「甘いトークと軽いノリで、一気にベッドにテイクオフします！」
「お前はホントにどうしようもない奴だなぁ。次はガルド！」
「はい。とにかく誠実さと忍耐を持って接する事です」
「ハッ！お前はホントに真面目な奴だな。次、輝！」
「はい！絶対に浮気をしない事です！」
「お前が言うと途端に嘘臭くなるなｗ。次、柿崎！」
「自分は女性とお付き合いした事がないので解りませんが…ステージ衣裳のミンメイちゃんとやれるなら死んでも良いと思っております！」
「消えろボケ!!」
「………………」

時に優しく諭し、時には厳しく叱咤する。
これが俗に言う『アメとムチ』なるものか…やはりαナンバーズと共にいると、何かと勉強になるな。
今度フェイとハッターで試してみるか…。

ガルド忍耐もあまりやりすぎると例の事件みたく・・・

まだ月未クリア日

ようやく「かく乱」を覚えたのに全く使われない…
原因は解かっている…あのＧＧＧの忍者ロボと白デメキンだ
あの二人が…いやあんなガラクタ２つで十分だ！！ｸｿｯ
たった45で使えるせいで誰もボクのなんか使わないんだ
ちくしょうＧＧＧめ…インターミッションでボクの出番を奪った挙句
こんな仕打ちまで…
白デメキンは白デメキンで人気があるのが許せない
ボクなんてソロシップの子供たちどころか最近はプル、プルツーちゃんと話もしていないや…


ええ、今日もボクは加速と努力と偵察とひらめきですよ
いいですよ、もう、やりますよ、やればいいんでしょう、
天才ですけどね、足遅いですけどね、目ェ悪いですけどね

>>223の続き

終焉のギャルゲー月アムロ視点日
・・・なんでこんな事になったんだ、あれ以来αナンバーズはもはや部隊として機能していない・・・
先日の邪魔大帝国、星魔連合などの戦闘はおかげで悲惨だった、ハニワ幻人があれ程脅威に思えた事は無い
以下は俺の覚えてる限りの戦闘中での出来事である・・・
ゼンガー「イルイ、この戦いが終わったら一緒にお風呂に入ろう・・・」
Ｊ「ルネ聞いてくれ・・・実は私の奥様は女子高生なのだ！！！」
柿崎「でへへへもしかして二次元の女でもでき・・・うわぁぁぁぁぁっぁぁぁあ！！！」
シャピロ「くっくっく藤原・・・九九のニの段を言ってみろ・・・」
忍「舐めやがって！ニ一が２、ニニンが４・・・」
シャピロ「ぶるぁぁぁぁシノブゥ！！！ニニンはシノブ伝だろぉうがぁ！！！まだまだ修行が足りぃぃぃん！！！」
忍「く、くそぉぉぉぉ！！！！！」
皆こんな感じで戦闘もままならない、負傷者が増える一方である
さらにこの戦闘でゴーショーグンとエヴァ初号機が大破した・・・
真吾「シンジ君・・・ところでこのスペースバズーカを見てくれ、こいつをどう思う？」
シンジ「とても・・・大きいです」
真吾「デカいのはいいからさこのままじゃ収まりがつかないんだよね・・・」
レミー「ちょ、真吾何するの！？」
真吾「決まってるだろ、シンジ君のマゴロクＥソードをスペースバズーカに突っ込むのさ・・・」
シンジ「い、行きます！」
キリー「シンジもやめろ！真吾！このままだと！」
真吾「いいぞシンジ・・・バズーカの中がパンパンだぜ・・・次はカウンターソードだ・・・・」
シンジ「は、はい・・・」ｶﾁｬｯ
・・・その瞬間スペースバズーガが暴発を起こし大爆発が起きた・・・
ゴーショーグンの大破はまだしも初号機は暴走・・・一体こいつ等は何を考えてるんだと俺は悩む毎日
とりあえず上層部にこの件を報告しなければならないので大河長官に通信を繋ぐ
大河「ﾐｺﾐｺﾅｰｽ！ﾐｺﾐｺﾅｰｽ！しょぉぉぉぉぉにん！！！！」
命「了解！セイフティデバイスセクシャルバイオレッドリリーフゥゥゥ！」
凱「巫女服よ！萌え萌えになぁぁぁれぇぇぇ！！！！」
けたましい音楽が流れている・・・五月蝿い・・・しかもコスプレしてるようだ・・・
もう駄目だ・・・しょうがないのでブリッジで今度こそブライトと相談するしかない
・・・するとブライトが真顔で誰かとモニターで会話している
ブライト「では・・・その期に乗じて我々もゲートを通りバルマー本国へ向えと？」
？？？「その通りだ、ハザルだけでは霊帝を討てる保障は無いのでな」
ブライト「その話信じてよろしいのですか・・・？」
？？？「貴様の離婚問題を万事解決した弁護士・・・それも私だ」
ブライト「・・・分かりました良いでしょう」
そう言って通信は切れる、その後でブライトに話を聞くとこれよりバルマー本国に向かいバルマーとの決着を着けるそうだ
こんな状態で乗り込むとは正気かと問い質すもブライトは「やるしか無いんだよ！」とヒステリックになっている・・・
こうなっては自室が一番落ち着けると思い部屋で休もうとすると艦内アナウンスが鳴り響く
光龍「決め手は男の子〜♪」
暗龍「烈豪！」

またこの艦内アナウンスか・・・・ララァ・・・早く君の所に行きたいよ・・・・

まあ、ある意味一つになってるし、これでバッフクランもはめればイデは発動しそうに無いなｗ

がじゃ月　いも日
今日は僕たちＷチームがジャガ芋の皮剥き当番でした
いつも思うんですが…何故いつもジャガ芋なんでしょうか？
食材は他にもあるはずなのに…
それも大量…尋常じゃない量ですよ？
今日は５万個ほどでしょうか？…昨日はSEEDチームが６万個は剥いてますし……
どう考えても食べきれる量とは思えませんが……
ひょっとして『お前らは芋だ』って…ある種のセクハラでしょうか？
「へへ、剥くぜえ〜ｗここにあるジャガ芋は全部剥いちまうぜ〜ｗ」
デュオ…楽しいのならいいですよ、別に考えなくても
「俺は…皮剥きという名の雑用が正しいのか確かめたいだけだ！」
はいはいわろすわろす、さっきまで「黙って剥く、それが正義だ」って言ってましたよね？
あといつも言ってますが青竜刀はやめて下さい、邪魔ですよ
「ゼロよ…ジャガ芋の行方を予測しろ！」
…きっとゼロは何も答えてくれませんよ。
なんだかんだで一番剥いてますね
「…調べてみる価値はあるな」
トロワ…君だけが僕の味方です。

「…余計な詮索は止めておくんだな。世の中、知らない方が幸せなこと…多いぜ？」

…鉄也さん？…あ、もういないし。
「…脈絡もなく登場したプロの言う通りだ、俺達の任務は皮剥き…遂行するのみだ」
…この任務厨が！
いいですよ、もう。…ラシード、後は頼みます。マグナアック隊一人あたり250個で。
僕は寝ますから



余談
「…ブライト艦長、今日の分…剥き上がってございます」
「さようか。では…いつものように」
「しかし…剥かせたジャガ芋を業者に流して私腹を肥やされるとは…艦長も悪ですなぁｗ」
「言うな、ラミアス艦長ｗ…そちとて同じ穴のムジナではないかｗ」
「いえいえｗブライト艦長には及びませぬよｗｗｗ」
ハッハッハッハッハ♪
「では土産の山吹色の菓子でもいただくか？」
「おおｗ甘露、甘露でございますなあｗｗ」

…その夜、いつまでも饅頭(単にオレンジ色なだけの市販品)を貪る二人の姿があった

しょぼ！　けち臭い

どんだけもうけたとしても数万から十数万ってとこだね。ちょっとぜいたくしたらきえるな。

ミレーヌ突撃ラブハート日記マタンゴ

シスプリメ月　おパパ兄ちゃん日

今日のバイトは、頭が痛かったでした。
風邪とかじゃなくて、精神的な負荷で。
アスカも、「気持ち悪い気持ち悪い気持ちまむい気持ち…」と崩壊してました。
ごっぴは、相変わらず憎悪をグゥレイトにかきたてるまでに元気ハツラツでした。
今、物凄く疲れてますが自室でこうして日記を書いています。
否、書かねばならないんです。私の中の何かがそう告げているんです。
事の発端は、今日の昼過ぎ頃に起きました。
いつも通りに何事もなくランチタイム。飲食店としては稼ぎ時です。
それまでは、いつも通りに平穏無事だったんです。
…そう、それまでは。
「いらっしゃいませーっ」
いつものように元気よく、可愛らしく響くアスカの声。
でもそれだけで、そのあとに続く台詞がないばかりか空気が凍ってました。
私の立ち位置じゃ見えない入り口の方を見て青ざめて固まってるアスカ。
なんだか、猛烈に悪い予感がしたので柱のかげからそっとのぞくと。

ハザル坊が自信に満ちた顔で後光を放ちながら威風堂々と仁王立ちしていました。

いいえ、これだけでは今までの状況から私もアスカも予想出来てました。
ハザル坊だけでなく、エイスや孫光龍にキャリ公もいるのも予想の範囲内。
予想の範囲を超越していたのは、後ろからぞろぞろとついてきた集団。

１０歳バージョンの綾波レイ５人衆、そして碇ゲンドウ。

私の生物としての生存本能が「逃げろ」と激しくアラームを鳴らしています。
「さあ、我が娘よ！どの席がいいかパパに言ってごらん？」
満面のスマイルで１０歳Verレイの一人に親しげに話しかけるハザル坊。
「…うるさくないならどこでもいい。………パパ」
声と性格は、ほぼ本物？の綾波レイと同じなだけに凄く怖かったです。
「…うちの娘は日差しに強くない…だから窓際以外の席…」
エイスの声に無表情かつ無言でこくんとうなずく、１０歳Verレイ２号。
よく見ると１０歳Verレイたちはそれぞれ「着せられてる」服が違う。
ハザル坊が嬉しそうに手を繋いでるのはメイド服。しかもあたしのと同デザイン。
エイスのは、超フリフリのピンクハウス。キャリ公のは拘束具みたいな装飾のゴスロリ。
孫光龍のは修道服。教会のシスターが着るアレね。つか人民服じゃないのね。
で、色々な意味でそこにいちゃいけない碇ゲンドウのは、紺のセーラー服に黒のニーソックス。

マジでどうしよう、この犯罪者集団。

アスカは固まったまんまだし、ごっぴが絡むと被害が更に拡大しかねないし。
数秒悩んだ私は、結局他のお客様に被害の及びにくい最奥へ「いつも通りに」案内。
平静を装いつつ、注文をとる間も正視し難い場面が展開されまくりでした。
「碇ゲンドウ…こうして我等の要望に応え、娘を提供してくれた事に例を言う」
いつどこでどうやって、この危険人物とコンタクトしたんだハザル坊。
「そのためのネルフです」
そうなのか？オイ本当にそうなのか？エヴァを建造したのもそうなのか、おっさん。
とりあえず、オーダーを厨房へ伝えた私は更衣室にて携帯電話を使いました。

「もしもし、キ○プテン・ラヴですか？今すぐ大至急来てもらえますか」

キャプ○ン・ラヴの論撃によりハザル坊たちは成敗され、保健所に引き取られました。
勝利の余韻に浸ってるキャ○テン・ラヴを見て、ノリコさんも暇だなあと思いました。

この日は、もうアスカと一緒にバイトを早退してしまいました…。

もうダメだこいつらｗ

…このスレ読んでたらサルファが進められなくなってきた…orz

うおキャプテンラブとはまたコアな・・・そしてﾅﾂｶｼｽ

>>308
別にトリいらないんじゃね？
読み手の１人としての意見だが、どうしても君だと分かる必要はとくに無い。
今までも、特別長いものでなければ書き手を区別してはいないし。
君が神職人として扱われてて、保管サイトができてるなら必要かもしれんがね。

>>320
　槍玉に挙げられる可能性あるし、トリップは無い方がいいかも。
匿名だから融通効くネタとか、失敗も出来るし。

>>320

いや、書く毎に「やりすぎ度」上昇が著しいから(´_ゝ`;)
自分のＰＣにこのスレ専用のネタ帳作ってあるんだけれど…。
あらかじめある程度先まで、ネタを作って保管してあるのよ。
で、日記が進んでいく毎に「やりすぎ度」が色々な意味で上昇するわけだ。
ネタなんだから自分が楽しいのを最優先にしてはいるけど、やっぱりある程度はセーブしなきゃならないとも思うから。
で、なんか予想外のマズイ事態になった時のために今回からこうすることにしたんよ。
まぁ、ちょい上にあったとあるレスを読んだのも少し関係あるんだけどね。
正直俺もこういうの好きじゃないけど、そんなわけで少し勘弁してもらえまいか。

＞君が神職人として扱われてて、保管サイトができてるなら必要かもしれんがね。
そりゃ、メチャクチャ恐れ多いな＾＾；さすがにそーなると自惚れる事なぞできんよ。
現実に今までにもこのスレの保管サイトは出来てないのにソレはあり得ない。
…マジな話、とっくにありそうなのに無いのが不思議と言えば不思議なんだけどね。

○月×日
戦闘中にスライプナーがぽっきりと折れた

ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「これぐらいだったら３日もあれば直るな、それまではこれつかってて」

ダブルゼータのハイパービームサーベルぽんと渡されても困るんだが
･･･いや、これが悪いと言うわけではないのだが
これだとブルー・スライダーができないので援護攻撃の威力が下がってしまう
仕方ないのでブライト艦長にそのことを報告したところ

ﾌﾞｰﾗｲﾄ「それは重大だ、すぐに予備を手配しよう」

？？？「ではよろしくお願いします」
チーフ「Ｚガンダム･･･？」
ﾌﾞｰﾗｲﾄ「ウェーブライダー突撃に飛び乗って攻撃するんだ。まぁ簡単な合体攻撃だと思ってもらえればよい」

･･･それだと俺が乗る意味がないんですが
そんなこんなのうちに戦闘が始まりまして

チーフ「ブルー・スライダー準備は良いか！？」
？？？「行きます」ｼｬｷｰﾝ（←変形音）
チーフ「これもＭＡＲＳの任務というのなら」
？？？「精神コマンド『熱血』で威力アップ！！」
チーフ「･･････なるほど『一撃必殺』か」
？？？「精神コマンド『加速』でスピードアップ！！」
チーフ「（･･････ん？そういえばニュータイプで『加速』と熱血が使えるパイロットって誰だ？？）」

･･･プルツーはあそこでファンネル飛ばしてる
シャングリラチルドレンは今日は食事当番だから出撃していない
まさか･･･？

カツ　「チーフさん！！つっこみますよ！！」
チーフ「前を見ろぉ！！」



結局敵につっこむ前に隕石につっこんだ
この男には交通安全の指導が必要であると再認識した

>>322
それってどういうんだ？
書く側は、自分なりにやり過ぎじゃないと思う範疇でなら好きに書けばいいと思う。
それで結果的に叩かれたり不評を買うことがあれば、それは自分の中で消化して後に活かすことはできるよな。
でもそれは、単なる名無しのままでも叩かれたのが自分かどうかは分かるんだろ？

それに読む側としても、書き手が特定されてしまうとキツイ事言いづらくなったり、
逆に、コテだって理由だけで嫌悪感を抱く人もいるわけだ。

ちなみに、神職人云々はただの皮肉。
コテとかトリとか、age進行だったりとか、なんか自己主張激しく見えたもんでさ。
そういう所ウザく感じたりもするし、逆に謂われない非難まで受けちゃ可哀想とも思っちゃうのよね。

>323
チーフカワイソス(´･ω･`)

>>312
イデも今ギャルゲーに夢中です。

カツいじめが続くなあ

SP月　PP日

今日、俺は明日のリリーナの講演会場に下見に行った。
周辺に狙撃ポイントになりそうな箇所がないか、会場への進入口になりそうな所がないか、
様々な非常時を想定した退路の確保方法…etcを調べつくす。
たっぷり時間をかけた俺は最後の調整にむけて連絡をとる。
「こちらP1、Nの数は最低でも3が望ましい。できればフェイスかキャノンを加えてくれ」


SP月　EN日

講演当日、キャノンは木星から連れてくるのが難しいため代わりにクロスボーンがきた。
「久しぶりだな」
「ああ」
さすがに表立った働き口につけないために家計は苦しかったようで
高報酬故に断れなかったそうだ。
しかも相手は飾り盛りの元女王だからな。
他のNにはフェイスとスクラップ、ジュニアが来た。
スクラップとジュニアはN能力が未熟だが贅沢は言えなかった。
特にトラブルらしいトラブルもなく続いたが、ちょっとしたことがあった。
「こちらフェイス、P1聞こえるか」
「こちらP1、どうした、フェイス」
「P6の気配がある……」
「……勘違いではないのだな」
「ああ、間違いない。ポイント3-5-3を見てくれ」
いた。変装はしているが間違いない。
ブラコンめ。この非常時に休暇をとったと思ったら理由はそれか。
ただでさえ人材不足なのに妹の晴れ舞台を見るためだけに俺達の仕事を増やすな。
チクることを決意する。

ブラコン
　↓
シスコン

鳥とか云々は好きなようにやったらいいじゃん、
職人さんもいちいち許可とらんでもいいと思うよ？
読みたくなきゃスルーなりＮＧなりすりゃいい訳だし。
ってか自己主張激しすぎてウザイって思うかも試練が
そもそもネタ投下してたら自分の作品って印を何かしら持っていたいって思っても変じゃないと思う、
ってかむしろそれが普通じゃん？
あと一つ、このスレってsage進とかって決まってないよな？


以上ＲＯＭ厨の長文マジレス、ゴメンね
最後になったが職人乙

まず>>予想外のマズい事態てのがわかんない
仮にいくつか想定してみてもトリつけて解決するのか甚だ疑問だ
既に○○職人とか××書き手とか特定してる、出来てる訳だし
ＩＤ変わろうが文体変えようが自演してても(重要)判る人には判るしさ
恐らく仕切り屋様など変えられるならネタ毎にＩＤ変えて投稿してただろうと思う
自分が頑張ってること悟られたくない節がある
消える宣言は本当の意味で名無しに戻る為だと推測する
数多くの職人がトリ付けてなかったのも過去の栄光にすがることなく一から始めたいからだろう
逆に…いいネタでも嫌いな職人の物だと不快になる、を避けられるし

職人はネタに専念すべし、ネタはいいのに書き手が殺すの勿体ない…誰かが言ってたよね？
あとGJにレス返すのやめたほうがいいよ？


…何よりトリ＝コテ議論だけで何レスも消費するのは既に『マズい事態』ｼﾞｬﾏｲｶ？
反論しといてなんだけど超ウザい


>>330
＞スレの空気がsage推奨
＞スルーやＮＧで解決するのは当人だけ、スレ的には大迷惑
＞その自己満足の為にスレを荒らしてもいいと？

次に来るのは愉快犯とかの騙り行為だぜ？
スレ的危機が続くな………

>>331
職人の自演まで疑うのは酷ですぜ。自演を防ぐための措置をやろうとしてるのに。
コテやトリップも、板によっては付けるのが普通ってところもあるし。ロボゲ板ではどうだか知らないけど。
でもここまでコテに拒否感を示す人が多いんなら、付けるのを控えた方が良いかもね。

バーム月　クーヘン?日

アスカが出来合いのものに飽きたと言い出した。
掃除、洗濯その他諸々全部ボクがやってるので
買ってくれば済むので食事に関してはスーパーの惣菜やコンビニで済ませていたかったけど
そればっかりというのも味気ないのも確かだと思ったので、何か作ろうかと思いリクエストを聞いてみた。
「ドイツ料理が食べたい〜」と言われたもののボクはハンバーグくらいしかドイツ料理なんて知らないのでそれを作ってみた。
ボクなりに一生懸命作ったつもりだったんだけどあまり上手にできたとは言えなかった。
焦げずに中まで火を通すのって思ったより難しいんだと言うことをはじめて知った。
ドイツ＝ハンバーグと言う発想の貧困さを指摘され、さらに出来ばえにも文句を言われた。
さすがに腹がたったので
「そんなこと言うならなら自分で作りなよ。」と、言い返して部屋に戻った。
後ろからアスカの怒鳴り声が聞こえたけど無視した。


ハリネズミ月　ジレンマ日

あれからアスカとはあまり口をきいてない。
二人でいるのに一人と変わらない。むしろ二人でいるから寂しさが増してくる。
これなら一人の方がよかったな……。


一人は月　イヤ日

雨が降ってる。気分が沈んでくる。
まだアスカとは仲直りできない。
どうやって仲直りしたらいいのかもわからない。
甲児さんがいたらいつまでもうじうじしてるなって怒ったかな。
カトルくんなら一緒に考えてくれたかな。
フォッカー少佐はそういうの得意だったっけ。
ミサトさんがいたらなんて言っただろう……。
みんなに会いたい……ミサトさん……。

ハンバーグてドイツ発祥だったのか!?この年になるまで知らなかった…。

>>334
ドイツのハンブルグで生まれたらしいお
ハンブルグといえばハンブルガーSVで有名だよね

>>330-331
議論スレでも立ててそっちでやったほうがいいんじゃないのてまえら

鳥問題ごときでいちいちスレ分割とかやめとこうや
分割したら分割したで今度は住み分けがどうとか誘導とかウザイギャーーーとかそういう問題起こるんだからよ

自分自身に問いただしてみなさい。
自分に甘い奴、作品の反省や後悔をすぐあとがきに書こうとする奴、作品と同等かそれ以上にお礼レスとかしてしまう奴
この辺は名前で主張してると攻撃くらいやすいね。

そもそも、このスレは誰かしらキャラになりきって日記書くスレなんだし
大事なのはキャラであり、文章書いてる人間が自己主張したって無駄なのよね。

そんなに議論したけりゃ自治スレでやれ。

ドイツ料理ってあんまり豊かではないな。
ジャガイモばっかりな印象がある。

魚月　師日
俺の体は動かなくなってしまった。コクピットに据え置きされている状態だ。戦闘時ならいいんだがそれ以外のときは退屈で仕方がない。
退屈しのぎに虎王機のメモリーに日記を記したいと思う。

魚月　周日
クスハが物言わぬ俺の頬を撫で語り掛けてくる。切ない。

魚月　堅日
クスハ以外にも話し掛けてくる物もいる。甲児、さやかと言った元同級生や
今は使えなくなってはいるが念能力者であるリュウセイなどだ。

魚月　里日
どうやら呼びかけることで元に戻るかもしれないと言うことになったらしく
交代でいろいろな人がいろいろな人が話しかけてくる。

魚月　弱日
こちらが黙ってるからだろう。人には言えない悩みや愚痴などをぶちまけて行く人が増えてきた。

魚月　付日
ふと目を覚ますと（意識は眠ってるときはあるのだ)なぜかコクピットの中におにぎりや饅頭が置かれていた。
お供え物に思えたせいで死人扱いされてる感じがしていい気はしなかった。

魚月　雪日
最近俺の前で手を合わせて拝む人が増えた。やめてくれ。俺は死んだわけじゃないんだ。

魚月　有日
今日は艦内の空調の調子が悪いのだろうか。
出撃時以外はコクピットが開けっ放しになってるので少々寒く感じた。

魚月　京日
今日も寒いと思っていたらクスハが来てくれた。
「エアコンの調子が悪いみたいなの。寒いでしょ？だから…これを作ってみたの。」
そう言って彼女は俺に編み笠と藁蓑を被せた。
俺はいろいろな意味で泣いた。

思いつきで投下したのでこのネタ昔にあったのとかぶってたらごめんなさいね。(´･ω･｀)

>>323
スライプナーにのれなければ、グライディングラムすればいいじゃない
まいざーの変形特攻に乗るテムジンというのも素敵だがな

>>341
ダメだよ、グライディングラムは追尾性能皆無だからさ
個人的にはイーグルファイターＡか？

ドイツ料理＝ソーセージの図式が0.2秒で完成した俺ガビル。

>339
ないと思う
愚痴を聞かされたところでターちゃんの人のバンパイア漫画になるかと思った

　　 Λ＿Λ
　　（　´∀｀）　　くやしいけれど〜　おまえに夢中〜
　　 （ つΘ∩
　　　）　)|＼ ＼　　　ﾊﾞﾛﾝｽﾞｩ〜　ﾊﾞﾛﾝｽﾞｩ〜ｩ♪
　　（＿_）|　（_＿）
　　　　　┴

食月　通日
今日、本格的にαナンバーズと合流した
我が友、我がトロンベ共々熱い歓迎を受けた
初めて見る面々にも御子達が説明してくれる
「レーツェルさんはね、戦闘も凄いけど料理の腕も凄いんだよ！」
それを聞いていた新顔のアフロが生意気な口を叩いてきたのだ
「戦うコックなら…さぞかしキックは得意なんだろうな！」
正直コックとキックの関連が判らないのだが…若者はこれぐらい生きのいいほうがいい
しかし、ここは御子達の手前、締めておいた方がいいだろう
華麗にサマーソルトキックで自慢であろうモコモコをかすめてやった
天才である私にはあまりにもたやすいことなのだが…
「うわっはあ！…すごいや！」
御子達にせがまれて仕方なく様々なキックを鬼ほど披露した
…おかげで股関節が痛いが………
本当の悪夢はその後だった
些か疲れたので我が友と退散しようと声をかけたのだが

「うるせー、エロコック！」

我が友？！
何故、髪の毛緑なのだ？…何故、腹巻きなのだ？…何故、三本も刀を持っているのだ？！
何より…この私にそのような口をきくとは！
数々の窮地を、死線を…共に乗り越えて来たではないか？
御子達の前で調子こいたのがマズかったのかい？
必死で謝ったのだが我が友は我が眉毛に渦巻きの落書きをして去っていった…
…は、まさかこのグルグルは…トロンベだとでも？…私にはこれで充分だとでも？
我が友よ、私はそんなに君を怒らせたのか？

…何故なんだぁぁー？！

>>343
ドイツ＝ビールの図式が0.1秒で完成した俺モエラ

>>347
( ・∀･)人(･∀・ )
友よ！

>347
グレンキャノンもだ！

>>346
ワンピﾜﾛｽw

美味い月　シチュー日

今日は砂漠を先行して進路の安全を確保する、いわゆる斥候の任務だった
僕一人で充分なのに･･･獣戦機隊が随伴してくれた
正直、あの人達は苦手だった。なんか隊長より隊員のほうが強いなんて･･･
ナチュラルの非効率、不完全さを象徴しているようで･･･
ザフトが正しいなんて言わないけど、こういうのはどうかって思ってたんだ
･･･僕が馬鹿だったんだけど。

砂嵐に遭っちゃって野営している時、司馬さんがシチューを持ってきてくれて･･･
この人が獣戦機隊、最強のヒトなんだけど普段は物静かでいいヒトだ
この機会に聞いてみたんだ、失礼かもしれないけどって。何故、藤原さんがリーダーなのか？
司馬さんは怒りもせずに笑って話してくれた。
「フッ、確かにな。･･･喧嘩や試合なら俺が勝つ。いや、きっとキラでも勝てるさ
　だがな、殺しあって勝つのは奴だ！」
･･･何ですか？それってヒトを殺せるほうが偉いってことかって尋ねたら
「フッ、例えが悪かったな。奴にはそれだけの覚悟･･･と言うと少し違うが･･･
　何かがあるんだよ、言葉に出来ない何かがな･･･」
どうも野生化のことを言ってるんじゃないらしいのは僕にも解った･･･
そしてこの後の事件で･･･その『何か』も理解った気がした。

>>351続き
銃声が聞こえた。すぐにセンサーで確認する
戦力なんてものじゃない、戦乱に乗じて暴れるホントに馬鹿なヒト達が生身で民間人を襲ってて
僕がストライクへ駆け出した時にはイーグルファイターが飛び立っていた
司馬さんを振り返るとまだシチューを飲んでいる。･･･いいんですか？
「フッ、まあ見物しておけ･･･奴のバカさをな、･･･ストライクが追いつく頃には終わっちまうぞ？」
そう言って望遠鏡を投げて渡してくれた
疎開する途中のような民間人の家族を北斗の件に出演てくるみたいなチンピラ達が囲んでる
確かにイーグルの機銃なら一瞬で片がつくかもだけど民間人が危ないんじゃ？
え？･･･藤原さん？･･･イーグルから飛び降りたの？
生身で民間人とチンピラの間に入って拳銃を撃ってる･･･何て危なっかしい･･･でも
民間人は自分達の車へ逃げられ･･･あ、女の子が転んだ･･･って！藤原さんっ！！
チンピラに背を向けて銃も放り投げて女の子を抱えて逃げ出した？･･･車はそっちじゃ･･･
砂丘の窪みに駆け込んだのか、でもそのままじゃ囲まれ･･･藤原さんだけ飛び出した？
ちょ･･･まずいですよ、一方的に追いかけられて･･･まるでネズミですよ
･･･「てめえらっ！！」って叫びが聞こえた気がした
藤原さん･･･キレちゃいました。マシンガンも無視して突っ込んで･･･殴りにいこうと･･･
あ、撃たれた。でも止まらない、うわ、殴ってる、どんどん殴ってるよ
「やあって･･･やるぜ！やるぜ！やるぜ！やるぜ！やるぜ！やるぜ！やるぜ！やるぜ！グンゼ！」
って聞こえた気がした･･･
「フッ、･･･終わったか？」
シチューを飲みながら司馬さんが聞いてきた･･･はい、全員殴り倒しましたけど･･･
死んでますよ、普通なら･･･民間人も･･･メチャクチャですよ
「フッ･･･俺やお前ならもっと上手くやれたか？」
いえ･･･駆けつけた時点で民間人を人質に捕られて･･･厳しい状況でした･･･
「フッ･･･あんな奴なんだ。状況も確認せず飛び出して不利になるのも構わず大暴れ･･･だろ？
　フッ、シチューが冷めちまうぜ」


見ていたように語る司馬さんを見て･･･理解った気がしたんだ。
台詞の前にシチューに息を吹きかける司馬さんはネコ舌だって。
シチューがホントに大好きだって。･･･藤原さんよりも。
･･･
ヒトより優れているとか、いないとか･･･

おいｗｗ

ドイツ料理というとザワークラウトとアイスヴァインが真っ先に思い浮かぶ俺は少数派なんだろう

>>354
大どろぼうホッツェンプロッツ乙

>>343
ドイツ料理なんて

ビール　ソーセージ　ベーコンぐらい？

ゲルマン系に旨い物は少ない…

じゃがいも食いのゼリー野郎って
スラングあった気ｶﾞｽ

もともと痩せた土地だからなぁ、どいっちぇ。

それでもイギリスに比べれば(ry

うわなんだおまえやｍ

芋と腸詰とザワークラウト、ビールがあれば充分ｼﾞｬﾏｲｶ

イギリスパン、フランスパン、ドイツパンはあれど（ｒｙ

そこでじゃパンですよ

せんせー、パンダの名前がパンパンじゃどうしていけないんですかぁー

みっちゃんか…
吉田戦車まで出てくるとは…おまいら、その発想力をネタに使えよwww

おまえらの大好きなハンバーグだって、そもそもドイツ生まれですよ



とここまで書いて、このドイツ論議のそもそもの起こりを思い出した

狂月　犬日
今日、ザフトの雑魚と戦ったら
「墜ちろカボトン」とか言われた。
勿論、速攻スイカバー串刺しの刑でトドメ刺したけど…
ザフトには中途半端にクローン技術があると聞く
…あの聞き覚えのある声はやはり奴だったのか？
どうせならクワトロ大尉をコピーしてくれ。そして俺にくれ。
ああ、なんか腹たってきた。
フォウの声が変わったのもきっとアイツらの仕業だ。
大きな星が点いたり消えたりするのもアイツらのせいだ。
電柱が高いのもポストが赤いのも俺の足が臭いのもキラが可愛いのも全部アイツらの策略だ。
クソ!!…ザフトめ！絶対に滅ぼしてやる！！

『アホが正常なる世界のために！！』

なにか>>366に駆け抜けた感を持ちます。

イギリスと言ったらフィッシュ＆チップスと・・・・・・・フィッシュ＆チップスと・・・・・・えーと・・・・・（;´Д｀）

>>368
英国は紅茶。あとポリーハッター


天上月　天下日

…αナンバーズはその特質上、多くの一般人も参加している
故に凝り固まった軍規を押し付ける事は出来ない…私、個人の考えだが……
今日、起こった問題を考慮するとそうも言ってられないのかも知れない
顛末を記しながら対策を構じることにする。


目撃した者達の証言に拠ればそれは突然だったらしい。ガクランを纏い金髪にしたキラが現れたのは
一瞬で釣られたのがやはりコスモだったそうだ
「ぁあん？…んだよ！その髪の毛は？新参が意気がってんじゃね……ほぐっ！！」
♪ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ、ﾎﾞﾝﾊﾞヘッ！ｱﾎｰﾊ
　ﾎﾞﾝﾊﾞヘッ！ﾔﾌｰﾊ
　無茶して知ｯたー！ホントの俺を♪
そんな感じ(目撃者もうろ覚えだそうだ)のＢＧＭが鳴り響き惨劇が始まったと。
「全殺しだぜっ！」
などと叫びながら…さながらボーリングの球がピンを倒しストライクを取る勢いだったそうだ
ラーカイラム乗員の半数以上を医務室送りにしてくれた
目撃者に拠れば何故か『ここにはいないはずの少女』が現れてキラを倒してくれたそうだが…
チビッ子からアダルトチェンジしたらしい。
また、別の目撃者の証言の『ここにはいないはずの少女』が「兄上ｗ」と呼びイチャついていた…
『この世にいないはずの総帥』の情報も火急的速やかに裏付けする必要がある…
凄い長髪で超長いポン刀を携えていたと。


このような不祥事は長年に渡り艦長を務めた私ですら聞いたこともない
やはり多少は締め付けを厳しくするべきか？

さておき。事の発端である両名にはそれなりの処罰を下さねばならない
両名に頭髪の制限『ゴリンガリ』を発令しておいた

天上天下ﾜﾛｽ
そういやシャアもいたっけか

>>369
ポリーハッターはロシア。

○月　×日

一時的に戻ってきた俺は皆の行く末を一通りこっそりと見送った。
アストラナガンに乗って旅立とうとしたのだがリュウセイに見つかる。
「ようやく会えたぜ」
念動力でこの世界にいる俺を探し当てたらしい。ぬかった。
どう言い繕うか迷っているとこう切り出された。
「俺を連れてってくれ！」
どうやらバルマー戦役の最終決戦時にイングラムから逆流した念に乗って
他の世界の記憶も流れたらしい。
「俺もあの熱い世界に行ってみたいんだ！」
奥底の記憶を検索。
特機並に肉弾戦をしたりするガンダムとか光の巨人に興味があるのか。
"もう行く必要のない世界なんだが"
「俺だけでもそこに置いていってくれ！」
ここまでバカだとは…。
そもそもリュウセイは勘違いをしている。
並行世界の調停者ともいうべき俺はともかく、リュウセイを連れて行くのは危険だ。
異次元を旅行するのとは違い、他世界の自分に入り込んで工作をするのだ。
イングラムのようにユーゼスの支配が影響するようなことはなくても
必要なく他世界の人格と干渉すればどんな結果になるかはわからないのだ。
第二のイングラムとはいわなくても念動力者の不安定は脅威になりかねない。
他世界のことを知っているとなれば尚更だ。
「大丈夫だ！異世界でも俺は俺。きっと俺の熱い思いを理解してくれるさ！」
微妙に間違っとるぞ。もはやつける薬はないのだろうか。
そこで一計を案じる。
"この世界にも光の巨人はいる。お前が次元斬をマスターすれば会いにいくことだってできるぞ"
リュウセイは目の色を変える。
「ホントか！よし、わかった。早速帰って念の特訓だ！！」
言うや否や走り出すリュウセイ。挨拶くらいしてけよ。

>>372
リュウセイならやりとげそうだな「○○の一念岩をも通す」で

>>371
そんなキラーパスよく受け取れるな
察するに>>369はそこからボルシチやピロシキに雑談を繋げようとワザと間違ったと思われ
ロシアン紅茶が好きだ

>>373
俺もロシアンティーは好きだ。ジャムでもマーマレードでもなく、蜂蜜で。

ロシアンティーって一つだけクスハ汁のような物が混じっていてそれを飲んだら負けってやつだよな？

・・・え？違う？

>>372
リュウセイは光の巨人も好きなのかw
まぁヒーロー好きなら必須だ罠。
仮面の人もいるのかねぇ。この世界には。

>>376
ゴッツォ家の人々「・・・・・」

バディムという組織はありガイアセイバーズという名の特殊部隊が壊滅させた記録はあるよ。仮面や光の巨人がメンバーかは知らないが。

ライ月　マイ日

本日は機体調整で一日が費やされた。
休憩時間、リュウがトップ部隊のタカヤノリコと何やら話し込んでいた。
同じ合体ロボット同士メインパイロットの情報交換かと思ったけど、ライは「十中八九違うだろう」と言っていた。
じゃあプライベートなことなんだろうか？
盗み聞きするつもりはなかったけど、断片的に単語が聞こえてきた。
リュウセイ「……ヒューマン…レプリ地球でも…」
ノリコ「動画……やはり…」
あとは突撃とか、サインとか。
よくわからないが、とても悲しそうだった。探し人だろうか…？
リュウは最後に「クォブレーに頼めば望みはあるかもしれない」と苦しそうに言っていた。
見ているしかないこちらもつらい。
ライに言ってみたところ、
「あまり深入りしないほうがいい。さすがに引き返せなくなるような気がする」と呟いた。
「根拠はないんだが」とも。
なんだろう。ますます気になる……。

>>375
ニオイと見た目でモロバレ。ｗ

>>380
そこでブラインドボックス仕様ですよ

ｷﾞｬﾙ月　ｶﾞﾁｬ日
ラーカイラムのベンダーに新製品が装填されたので早速情報収集した
１番乗りはトロワだ。少しの間ベンダーの前で悩んだ様子だが
「…調べてみる価値はあるな」
と独り言を言い一回だけ回した。カプセル越しに一瞥するとその場を離れた
どうやら造型が気に入らなかったらしい
次に来たのはデュオ…ベンダーの横、後、カプセル排出口から覗いたり…
結局回さずに黙って去る
今回のはスルーする奴、多いのか？
三人めはラシードだ。こそこそと人目を気にしながら20回ほど回し袋に詰めて去る
…カトル、自分で回せ
そして五飛……
手を合わせ一礼して何やらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ唱えている
そして一回、一回…凄いオーラを発しながら回していく
「ナタク…正義は俺にあった…７回でフルコンプ！…ダブったのは狙っていたゴスロリだっ！」
デカい声の独り言だ…しかし全６種を７回でコンプとは…やるな五飛、自爆スイッチを押せ！
有り難いことに五飛はその場で嬉々として中身を確かめ始めた
その顔が見る見る青ざめていく…
「…パンツが見えるのはゴスロリと私服Ver3だけだと？
　その上…Ver3は腰の造型が適当…ゴスロリもふとももから余剰パーツ接続の突起が…
　…ナタク…俺は間違っていたのか？」
有り難い解説だが…余剰パーツって……突起ぐらい自慢の青竜刀で削れ
結局、落胆したまま去っていった

…得るべき情報を得てターゲットも設定できたので任務開始したのだが…orz
ベンダーを空にしてもゴスロリは一つしか出なかった…
オークションで捌いて儲けるはずが……orz
…教えてくれ五飛、俺はあと何個ゴスロリを当てればいい？
どれだけ捌けば赤字を埋められる？
…ゼロは何も答えちゃくれねえよ！ｺﾝﾁｸｼｮｳ…orz


任務了解
カトルを殺す

誰月視点？日

　半減休息になったのでマクロス７市民艦の公園でくつろぐ事にした。
皆考える事は同じらしく周りを見渡すとαナンバーズがちらほら見える。

キラが突然、ダミ声で何か叫んだと思ったら
大作に抱きつこうと突進して行った。
大作は大作でキラを思いっきり殴り飛ばしていた。
しかもキラなんだか喜んでるみたいだし、おいおいｗ
近くで見ていたフラガ大尉は「やれやれ・・・」と呆れていた。
良かった、フラガ大尉は変わってないようだ。

帰ろうと思って公園を出たら道路の向こう側から砂煙を上げて何かが突進してくる。
騎馬の集団！？新手の珍走団か？
先頭には・・・マルキオ様！あんたこんなとこでなにやってんの！？
少し離れた所でマックス艦長がやたらデカイ鎌を持ってヤバイ顔してた気がするが気のせいだろう。

すごく疲れたので帰って自室で寝る事にした。
眠りに落ちる直前、ロランの声が聞こえた気がした。

○月×日
機界新種が現れた
我々αナンバーズはそれを追って急遽地球へと降下した

「普通に攻撃しては機界昇華されてしまう！」
「強力な一撃を打ち込んで急速離脱するんだ！！」


シュバァァ　バシュゥゥゥゥ
アムロ「後は任せた、νガンダム離脱する」


アムロ大尉が帰っていった
今俺がたっている位置よりもかなり遠い位置、機界新種の射程外から狙撃していたんだが･･･
何か納得がいかない


チュイイイインン　ズバァァア
健一　「ボルテス後退するぞ」
豹馬　「ああ、後は任せろ」

一緒に超電磁スピンＶの字切りをぶちかましていたコンバトラーは帰っていかない
理不尽だ

豹馬　「よし、次は俺が超電磁スピンで攻撃する！チーフはブルー・スライダーで援護を頼む」
チーフ「了解した」

チュイイイン　シュゴォォォ

機界新種はまだ倒れない
コンバトラーも帰っていったし、俺も帰らなくては
･･････え？まだ帰らなくても良いんですか？？
思いっきりぶつかりましたよ、俺

結局その後ガオガイガーがとどめをさして機界新種を倒すことに成功した
本日の戦闘は納得のいかない点が多いが
熟練度取得によるボーナスのＰＰ５を手に入れたので結果オーライ良しとする



豹馬　「良かねぇよ！先に撤退したキャラはボーナスもらえねぇんだぞ！！」
健一　「そうだそうだ！」

>>374
そんなこというと、みなさん本気にしちゃいますよ。提督

>>384
新種に触れることによって引き起こされるのは


　　　　　　　　　　　物　　　　　質　　　　　昇　　　　　華

しかる後、引き起こされるであろうことが機界昇華。ネタ的にはマルだからいいんだけどね。重箱の隅つついてみた。

>384
チーフ・・・素直だな

>>311
いやもう死ぬほど亀レスなんだが・・・・・・・

>>ブライト「その話信じてよろしいのですか・・・？」
>>？？？「貴様の離婚問題を万事解決した弁護士・・・それも私だ」

いい奴だなぁ司馬様。。。。とだけ言いたかった。
今も反省してない。

紅茶とスコーンがあれば言うことは無い。

�_月１日
アイツが正式にαナンバーズの一員になった。
その途端にアタシに馴れ馴れしくして来るのがウザい。やたら「グゥレイトォ！」とか言うのもウザい。
今は少しでも戦力が欲しいのは解るけど、特機が多いこの部隊でアイツが活躍出来るとは思えない。
それにαナンバーズには気難しい人がいっぱいいるから、アイツなんかすぐに色んな人に怒られたりするんだろうな。良い気味。

�_月２日
考えが甘かった。
やたら最前線に突っ込みたがる人達が多いこの部隊では、アイツの後方からの援護射撃が重宝されてるみたい。
それにアイツの人見知りしない明るい性格もプラスに働いてて、もうみんなと打ち解けてた。
付き合い方が難しいと評判のシンジ君やアスカやヒィロ君とも仲良くなったって聞いた。何てしぶとい奴…。

�_月３日
今日食堂でアイツにお尻を触られた。マジムカツクんですけど！
サイがアイツを殴るよりも早く、アタシはファン・リーさんに習ったチャランボでアイツをＫＯした。
そしたらアイツは鼻血を出して倒れながら「お前のフトモモ…グゥレイト！」とか笑ってやがったから、顔面に下段の踵蹴りを５発入れてやった。
アイツはピクリとも動かなくなって、サイはブルブル震えてて、周りのみんなは怯えたような目で見てたけど、関係ない。
アタシは夕食をデザートまでキッチリたいらげて、食堂を後にした。

�_月４日
最悪…昨日アタシのお尻を触ったのはアイツじゃなくてデュオ君だったなんて…。
アイツはただ後ろにいただけだったって、ヒルデが証言しに来た。
ヒルデの両の拳が血まみれだった事は深く追求しないでおいたけど…アイツ、怒ってるよね…？どうしよう…。
………あーもう！何でアイツの事でこんなに悩まないといけないのよ！

�_月５日
今日アイツの部屋にお見舞いに行った。
改めて見るとひどい顔…アタシがやったんだけど。
何とか機嫌を取るために、五飛君が作った胡麻団子ってヤツをあげたんだけど、まだむくれ顔してる。
「口の中が切れて歯も折れてんだぞ？喰えるワケねぇだろうが…」
…そんな言い方しなくても良いのに………。

�_月６日
アイツが復帰した。顔の腫れもちょっとは良くなったみたい。
廊下でアイツとすれ違った時、アタシの耳に確かに聞こえたアイツの言葉…。
「ありがとよ、美味かったぜ」
……………………。
何がムカつくって、その時の事を思い出して今も笑ってるアタシ自身が１番ムカつく！
あんな奴絶対に大嫌いなんだから！

ツンデレﾊｧﾊｧ

油月１日
俺には記憶が無い。俺は自分自身が誰なのかも解らない。
だが１つだけ忘れていない事がある。俺が乗っていた機体の名前。
ベルグバウ…それがこの黒い機体の名前。
自分の名前や記憶さえ忘れ去った俺が、何故この機体の名前を覚えていたのかは解らない。
謎の敵との戦闘を終えた後、突如現れた戦艦の艦長が俺の事を知っていたのには驚いた。
どうやら俺はこの部隊…αナンバーズに配属されるために連邦から派遣されたパイロットのようだ。
そして、俺の名前は…

「君は…明日虎 名岩少尉!?」

………今にして思うのだが、本当に俺はそんな名前なのだろうか？
だが配属先の上司がそう言うのだから間違いは無いのだろう…それに何だか聞き覚えがあるような無いような名前だし。
明日虎名岩…どっちが苗字でどっちが名前だ？
普通なら名前が先に来るだろうから、明日虎が名前で名岩が苗字だろうな。
いや待て。Ｅ式ならば苗字が先に来るから、明日虎が苗字で名岩が名前になるハズだ。
大体こんなコテコテの西洋顔なのに、何故名前が漢字オンリーなんだ？
記憶云々よりも、まずは名前の謎を解く方が先かも知れん。
しばらくは眠れない夜が続く事になるだろう…。

>>392
すごい当て字だなw
明日虎少尉ガンバレw

>>372

△月　×日のリュウセイの日記より

ついに次元斬の試し斬りの許可が下りた。いけるという確信もあったんだ。
「マイ、わかるか！」
「うん、リュウセイの求めるものが微かにだけど感じられる…」
「いくぜ、バンプレイオス！」
「トロニウムエンジン、オーバードライブ！」
「T-LINKツインコンタクト！」
「リュウの念に合わせるんだ…！」
「いっけーーっ！次元斬！！」
空間が捩れ、別の空間がその先に映し出される。
そして俺は見た…あのガンダムだ。


＋月　−日のレインの日記より

今日もドモンのシャイニングガンダムの扱い方は乱暴すぎる。
格闘だからとかそういうことじゃなくて戦い方が粗雑なのよね。
ミケロ…チャーリーだったかしら？を撃破したのはいいけど、
これじゃあ修理予算を確保するのにまた小言を聞かされるわ。正直言って憂鬱。
そんな風に考えているとシャイニングの向こうに変な顔らしきものが見えた。
ゴーグルとかバイザーとかそんなものの向こうで目が光る機体の顔。
見たこともないしガンダムにも見えなかった。
驚いて目を瞬かせているとそれは消えた。
一応シャイニングの戦闘中のデータを解析してみるけど何かが接近したという記録はない。
なんだったのかしら。ドモンに聞いても"知らん。寝不足じゃないのか？"なんて言われた。
寝不足なのはたしかだけどそれはあなたの無茶のせいなのに。
ストレスかしら。だとしたら相当深刻ね。


△月　×日のリュウセイの日記の続き

が、すぐに空間が閉じられた。
「おい、何で空間を閉じるんだよ！？」
「リュウ…あれはお前が求める世界じゃない…」
「そうなのか？」
「ああ。どうやら次元超越の過程でたまたま流れの交錯した世界と繋がったらしい」
あの世界でもよかった気もすっけど、もっと行きたい世界があるんだから良っか。


○月　■日のアクセルの日記

今日、催眠療法というものを試してみた。
記憶が戻る足がかりになるかもしれないので受けてみたのだ。
まあ、記憶が戻らなくてもイネスさんと接近できるなら悪いことじゃないしな。
しかし俺は意識を失っていて、気がつくと療法は終わっていた。残念。
催眠中の記録を見せられると、ぶつぶつ呟いている俺の姿があった。
「俺は…どこかを流されていて…周りには…ゲシュペンスト…？
　うまくいきそうだ…何だ、アレは！！
　何かが、何かが突然現れて…目の前を通り過ぎて！！
　…辺りが…歪んでいく！…うおッ！？」
どうやら俺はどっかを移動中、何かの異変に巻き込まれて記憶を失った可能性がある。
う〜む、しかしさっぱり思い出せん。可愛い恋人とかいなかったのかねぇ。

ナムコ年　このシリーズ月　出しすぎ日

親愛なるクラース・F・レスター博士へ

今日の練習を終えた主人が首を捻っているので尋ねてみると、
「巨大な人形のようなものが見えたんだけど、すぐに消えちゃった」とのこと。
時空系の剣技を再確認している最中のことだったそうです。
その「人形」は相当に大きかったようで、
大きさを身振りで表現しようとした主人は首と肩の関節を痛めてしまいました。

学会の方々にシルフを叩き込む合間にでもよろしいので、何かご存知でしたらお知らせください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミント・アドネード・アルベインより

リュウセイ張り切りすぎ。
いくつの世界をまたにかけてんだよw

方言ﾜｶﾝﾈ月　適当でｽﾏｿ日
小介の寝言で目が覚めたばい
「>>395…ミントは僕と結婚するんだ！クレスなんか…クレスなんか…」
デカい寝言だったばい、よく豹馬と十三は寝ていられるでごわすね
ばってん、この部屋が狭すぎるのも悪か。
三畳間に４人はキツいばい。
…まあ布団で寝られるだけごっつぁんです、階段裏やゴミ箱の隅で寝とる人もおるんじゃけん
「>>396…三つの世界とかどないや？ベラボー快星人やろ？」
これまた凄まじい寝言でごわすな
…これ書いたら二度寝するでごわす、どうせ明日も出撃なか

もう通じないネタだと思うが･･･
かっての久保ホイホイネタ職人たちに敬意を払う

安住の月　地日
俺の部屋にホイホイが置かれなくなって随分経つ
もちろん最初は喜んだ、しかし･･･
俺は既にホイホイ無しではいられない体になっていたのだ
ホイホイを求めて幾星霜･･･
勿論、売店では売られていなかった
厨房で発見したが顔に包帯巻いた片腕サイボーグの男に
「ここでは手を荒いなさーイ！！」と追い出された
手を洗っても追い出されたのだが･･･

そして今日･･･遂に俺は見つけた･･･
ゴミ捨て場の隅に置かれたホイホイを･･･
しかし･･･これを持っていってはまた角が立つかも知れない
だから。
俺が此処に住むことにした
誰にも迷惑はかけないはず、だから誰にも邪魔させない！
俺は此処に･･･この世界にいるんだ！･･･今、ひと時だけでも･･･

>>395
次元斬繋がりですか、そうですか

>>351の天然キラﾜﾛﾀ

いちおう>>352続き

ﾎﾓﾈﾀ月　ｽﾏｿ日
藤原さんの夢を見た･･･

「うわあ…///
　藤原さんの断空剣…
　僕のなかにストライク･･･///」

…僕には…アスランがいるのに……
クソ！…せっかくフレイやラクスで偽装してるのに……このままじゃ…バレちゃう
藤原さんのせいだ！……藤原さん･･･///

三角月　関係？日
司馬さんが訪ねてきた
「フッ…俺に任せろ！」
相変わらずシチューを飲んで
シチュー厨に任せられる事なんて一つもないけど…藤原さんの話は聞きたかった
「ふっ…奴は『やってやるぜ！』なんて言いつつ実は受けだ」って聞いた時は驚いた
…結城さん、ゲラールの兄貴、葉月博士、イゴール長官…そしてアランさん
藤原さんと関係したヒトは全員…強姦まがいで彼を襲ったんだって…
なら僕だって！
でも何か引っ掛かった…この話は本当だと思うけど…何故、司馬さんは僕に教えてくれるのか？って
率直に聞いてみたら
「フフっ、流石に鋭いな」って…すぐ本心を話してくれた
僕みたいなのにまで犯されたら流石の藤原さんもショックだろうって
「ふ、そこを慰めて墜とすのさ…あいつと飲む夜明けのシチュー、美味いだろうなｗ」
…藤原さんをシチューの具にする気だ！そんなことさせるもんか！…って思いつつ。
ダニエラさんで偽装してる司馬さんに親近感を覚えた
それに素直に本音を言ってくれたのも漢らしいし…

…たまには夜明けのシチューもいいかも知れない、共同戦線ってことで

鏡でも見てオナってろクソホモ野郎が。氏ねよ

そもそも忍は生身だととてつもなく弱いんだが。

…本っ当に厨が増えたな
>>402
警告してあんだろ、スルーしろ

>>403
ちゃんと弱い描写もされている、読解力磨け

>>401
仕切り屋様だろ？本当にお疲れ様。
ここまで厨が増えちゃこのスレはもうダメだ、それでも戦う職人もまだいるだろう
その職人たちに任せよう、俺たち老兵は去るのみだ

これまたｗストレートな歪みちゃんが出てきたもんだ

>>404
確かに往生際が悪かった


三年α組月　剣八先生日

…αナンバーズはその特質上、多くの一般人も参加している
故に凝り固まった軍規を押し付ける事は出来ない…私、個人の考えだったが……
隊の風紀は乱れるばかり。そこで講じた策が『生活指導員』という名目のお目付
け役だ。
品行方正、酒も煙草もやらない寡黙な漢…
ゼンガー少佐に依頼してみた
「…承知！」
頼もしい一言だ。故に生活指導としては私をも超越する権限を与えておいた
これで少しは枕を高く出来る。

刺さった月　ミカン日
我が友が生活指導員とやらになった
我が友の経歴を知らないのだからブライト艦長に罪はないが…
今日は艦内をバイクで暴走する甲児＆豹馬と愉快な仲間達を懲らしめていた


「ブンブンブブブン！…抹茶！」
「一さじ！…マッチョ！」
「二人！…マンゴー！」
「３個！…マ○コ！」
「…え？…アレ？…つーか放送禁止用語は禁止だろ！？」
などと楽しげに暴走している甲児達の背後から……
褌一丁の我が友が光速で疾風ってくる

♪突き刺すことが漢の〜たった一つの必勝〜
　埋めてしまえ〜埋めてしまえ〜♪
　斬って痛いと思いませんか〜♪
　ウフッフ〜♪ウフッフ〜♪
　チェストーッッ！！！

示限流の一太刀が甲児＆豹馬を真っ二つにする
「我に！…断てぬものなし！」


…頭痛がする。我が友よ…なぜ褌一丁なんだい？…バイクに追い付く為？
嘘をつくな…服を着てても0-400m10秒で駆けるだろ？
だいたい最初の構想では我が友は昔はグレてた設定で…
ＧＴＯみたいなちょっといい話にする予定だったろ？
あわよくば不良どもを従えて叛旗を翻して長期連載するかもだったろ？
暴走から数取団に連鎖したのがマズかったのかい？
歌が「夢の中へ」へ連鎖したのが敗因かい？
勢いだけで書いているからかい？
どちらにせよ…この書き手はもうダメだ
完全に壊れている、本当に引退するべきだ
そんな一日だった

○月×日
マックス氏と話す機会を得た
彼等は地球ではわずか２年の間に３５年もの時を過ごしたらしい


マックス「おそらく原因は時空のゆがみによるもので、我々のいた宙域では時間の進みが早かったらしい」
チーフ　「･･･なるほど、この現象の理由としては一理ある
　　　　　だが、俺は別の理由が思い当たる
　　　　　ハッター！フェイ！行くぞ！！」
フェイ　「まかせといて！！」
ハッター「ＯＫ！ミュージック！！スターットォ！！」
ミッチー「ズラセットアップ！！シュート！！」　ｽﾎﾟｯ

チーフ　「サ○エでございまぁす」ｵｻｶﾅｸﾜｴﾀﾄﾞﾗﾈｺｰ♪

　　　（中略）

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｰ♪ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾗﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟｰｯﾊﾟ♪

鋼鉄宙「チーフの奴、４番まで全部歌いきりやがった」

ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｯﾃﾝﾃﾝ♪ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｯﾃﾝﾃﾝ♪
フェイ「お兄ちゃん何やってるの」
ハッター「ひどいや姉さん」

アスカ「ちょっと何？本編までやるつもりなの？」

　　　（中略）

チーフ「じゃんけんぽん！来週もまた見てくださいね
　　　　･･･というような感じで、実は地球では同じ時間が何回も繰り返されていたという仮設を考えたのだが」
鋼鉄宙「･･･その事を言いたいがためにわざわざ３０分間かけて延々ショートコントをやったと
　　　　ＶＲと勇者ロボ総動員で･･･俺も次からは混ぜてくれよ！！」
ﾌﾞｰﾗｲﾄ「なるほど、その理屈なら何度も同じようなイベントが起きた気がするのも納得だ」
カﾐｰユ「俺も何度フォウを説得したことか･･･」
シンジ「この理屈だと僕はまだ１４歳で良いんですね、留年でなくてよかった」
竜馬　「うぉぉぉぉじゃんけん負けたぁぁぁ！！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「なるほど、ガンダムＳＥＥＤ本編でやたら回想シーンが多かったのもそのためか」
アスカ「それは多分違う」

思いのほか議論は盛り上がった
また機会があれば行いたいものだ


氷竜　「参りました、いきなりフ○の役なんて」
炎竜　「俺なんかナ○ヘイだよ、ほんとまいっちまうぜ」
マイク「でも、あれに比べればマシだもんね〜」（←タ○オ役）
ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「私は狼なんです･･･誇り高き狼なんです･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ｺﾞﾙﾃﾞｨ「タ○役はさすがに堪えただろうからな、ガンマシンですらナ○ジマとかの役をもらっていたのに」（←マ○オ役）

>>407
ＧＪ！

○月×日　J次元

アストラナガンと共にいくつもの次元を超えていくことを使命づけられた俺は
次元を超えて別次元にやってきた。
この次元を乱す存在がいればその存在を抹消すること、それが俺の任務だと考えている。
とりあえず連邦軍のコンピュータにハッキングして情報を得ることにした。

どうやらこの次元には地球連邦というものはなく地球連合という括りで存在しているらしい。
ゼオラ達はこの世界には存在しないようだ、旧αナンバーズのメンバーも多くがこの世界には
存在していないようだがデータベースによれば数人はこの世界でも存在を確認出来るとのこと。
とりあえずこの次元での危険人物リストをアストラナガンのコンピュータに
分析させた所この世界に存在して旧αナンバーズにも所属してた人物の名が
ディスプレイに2名表示された。

「キラ・ヤマト」　　　　　「剣鉄也」

こいつら･･･この世界にまで居るのかorz

○月△日　J次元

「キラ・ヤマト」・・・まぁこいつは鬱陶しいけど実害はなさそうだしな。
コンピュータの分析によればテロリストになるかもしれないという分析が出たが
流石にそれはいきすぎな予想だろう、確かに自分勝手な奴だったがテロリストに
なるまで危険な存在には思えないので放置しといて問題ない・・・と思う。
というか正直俺が絡むのが鬱陶しいので関わりたくない。
まぁ遠くからこっそと見て問題があったらアキシオンバスターですまそう。

「剣鉄也」････こいつは確かに前の次元でも極めて危険な発言、行為に及んでいたな。
自分でも俺は少々荒っぽいとかわけのわからない事を言っていたし一歩間違えば犯罪者
になってしまうような発言を多発していたしな。とりあえずコイツを調査して
この次元でも危険行為に及んでいるようならば制裁を加えなければならないな。
コイツは鬱陶しいとかそういう次元を超えた危険人物なので関わりたくないとか
言ってられるレベルじゃあないからな・・・。

そういうわけでこの次元のアークエンジェルに潜入することにした。

チーフ月２日
今日も今日とて格納庫で古今亭志ん生の落語を拝聴していると、格納庫の隅の方で数人集まっているのが見える。
望遠してみる。そこにいたのは天海護、司馬宙、イルイ、ガビル、藤原忍であった。一体何をしているのだろうか？
会話を拾ってみたところ、それは『しりとり』なる遊びのようだ。やり取りは以下の通りだ。

護「ま…ママ！」
宙「マか。ん〜…マッハドリル！」
イ「る、る…ルーマニア」
ガ「愛情美！」
忍「び…ビートたけし！」
護「シューベルト！」
宙「トはドでも良いんだよな？ドリルテンペスト！」
イ「トルコ」
ガ「興奮美！」
忍「び…ビビンバ！」
護「バット！」
宙「ドリルプレッシャーパンチ！」
イ「チリ」
ガ「流麗美！」
忍「………何かやるせない気持ちになってるのは俺だけですかコノヤロー」

微笑ましいと云うか何と云うか。しかし解った事がある。
平和の為にその身を犠牲にしている彼等も、こんな平凡な日常を送る事によってそれをあすへの力に変えているのだと云う事。
そしてこのまましりとりが続けば、遠からず藤原は負けてしまうと云う事だ。
しかしガビルのあの美攻めはセーフなのか？甚だ疑問である。

>>411
つ[リバースカード]
ウノじゃないですねごめんなさい。

>>411
忍は名前どおり忍ばずに単純にブチ切れてしまったほうがらしいとおもうのです

リン月ミンメイ日
柿崎が逝った……あんなやつだけど、いなくなると寂しい

民明月書房日
柿崎が生きてたらしい。
それはいいことだが、なぜか戦死時の二階級特進が取り下げられない。
すぐ撃墜されると思われたのか？
形上は柿崎が上司になった。

スカル月小隊日
また柿崎が撃墜された。
今度はバルマー坊ちゃんのベリアレディファーとかいう攻撃でやられた。
バルキリーが跡形もなく吹き飛んだので、さすがに生きていないだろう。
柿崎……ステーキを食べ残して逝っちまったな……
さっき、簡単な軍葬を行ったが、暇になったら柿崎の墓前に花をそえようと思う。

食べ月残し日
柿崎がまた生きてた。
ていうか、なんで二階級特進が取り下げられないのだろう。
上司ヅラする柿崎を、フォッカー先輩が蹴り飛ばしてた。

死ぬかと月思った日
柿崎がイデオンガンに巻き込まれた。
どうせ生きてるんだろう。

リン月ミンメイ物語日
やっぱり生きてた。
自分より偉くなった柿崎を見て、ブライト艦長が微妙な顔をしていた。

プロト月デビルン日
今度はプロトデビルンに撃墜された。
艦長会議で、柿崎の部屋に反応弾をセットすることが決定した。

>413
でも面子てきにすぐ返り討ち・・・・その方がらしいか

>>407

何故かショタ忍者がシャドー丸に見える

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ年　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ月　ﾋﾞｺﾞ-!!日
私の名はロジャー、交渉人を生業としている。
…日記なのに名乗るのは紳士の嗜みだ、気にしないでいただきたい
今日の交渉依頼は保険会社からだった
何でも戦死者保険を不当に受領している輩がいるとのこと
…やれやれ、強欲ほど醜いものはないというのに………


「ですから貴方は死んではいない。保険金を受け取れる道理が無いのです」
大元帥「だが『死ぬかと思った』んだぜ？」

…全く。『言っても無駄』がこれほどとは…
しかし二階級特進だけで今の地位を得られるなど…軍警察は何をやっているのか？
…所詮は権力の犬か………

まあいい、長く交渉人をやっていればこんな事は稀にある…
こんな時はそう…ＢＩＧ・Ｏの肉体言語で黙らせるだけだ

びっぐおー！…ショーたーいむ！！


余談
ブライト「しかし困ったな…どうせまた生きてるだろうし…」
ロジャー「心配はありませんよ、艦長。大元帥から昇進で『神』ということで…」
ブライト「っ！…成る程、『神』なら軍籍は要らないな。怖れ多いものな」
ロジャー「そして金や食物など下賎なものも必要ない…霞でも食していただきましょう」

リリーナ「流石の屁理屈ね、ロジャー」
ロジャー「世の中そんなものさ、さあ帰ろうドロシー」
リリーナ「ステーキが食べたいわ、ロジャー」
ノーマン「既に準備してございます、ドロシー嬢」


ドロシー「…貴方たちって…本当にボンクラね」
ドロシー「リリーナ様が私の名を騙られるなんて……なんて素敵ｗｗｗ」

○月×日
本作では機体ごとに個別にＢＧＭが設定できる
また、変形形態ごとに細かく設定もできる
３形態に変形できるダイターン３に乗る万丈氏など、こまめにＢＧＭを設定しなおしているらしい
そういえば、ＢＧＭといえばこんなこともあった


『第２６話　かりそめの旅人』
ピート「ゲートから何かが出てくる」
ｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪（ＢＧＭ：最強勇者ロボ軍団）
ピート「なんだ勇者ロボか」
大文字「勇者ロボだ」
チーフ「音響さーん！！ＢＧＭ間違ってますーっ！！」


そういえばこんなこともあった（らしい）


『第３３話　暁への脱出』
ｱｽﾞﾗｴﾙ「君達にも働いてもらいますよ」
シャニ「はらへった〜」
クトロ「空腹！！」
ゾルダ「吾郎ちゃん、今日の晩御飯何〜？」
ｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪
マリｭｰ「勇者ロボ？」
ﾌﾞｰﾗｲﾄ「態度の悪い勇者ロボだ！！しかも腹ペコ！！」
万丈　「勇気が何だとか言っていながら、やはりあの男･･･」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「いやっっちまったぁぁぁぁ！！！！」

ｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪
ﾃﾞｨｱｯｶ「グゥレイト！俺様もついに勇者待遇ってか？」
キラ　「あーっ！？アスランが勢い余って海に突っ込んで腹思いっきり打ち付けてぷかーっと浮いてるー!!」

ｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪
カﾐｰユ「ヤザンが勇者！？」
ヤザン「んなわけないだろうが！！」
ラﾑｻス「でも隊長少し楽しそうだ」

しのぶ「ファイナルダンクーガ！！」
ｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪
ﾊﾞﾆﾝｸﾞ「ダンクーガが獣を､人を､そして紙を超えて勇者に！？」
アラン「字が違う！字が！」
ﾍﾙﾏｯﾄｰ「いや、突っ込むところ違うから」

ウズミ「こｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶｽﾞｯﾁｬｶ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪
カガリ「お父様〜(涙)」

この日はＢＧＭ再生装置の調子がおかしかったと聞く
いろいろ大変だろうが日ごろの音響氏の働きに感謝する




ハｯタｰ「個別ＢＧＭ設定？なんだそれは？？」
フェイ「出撃しないと設定できないから３軍には関係ないよ〜」
ハｯタｰ「ノォォォォ〜！！」

温州月みかん日
柿崎が神になってから三日が過ぎた
食堂にやってきたが、食通の人が
「恐れ多くて神に出す食料はありません」
と追い返した

げえっ！月関羽！日
神が日に日に血色がよくなっていく……

余と月君だ日
連邦軍浜松基地からみかんの差し入れが来た。
神も搬入を手伝っていた
ところで、一部のみかんの中身が無いという不可解な現象が起きたのだけど、あれは一体……

猛月徳日
突然、神が
「余はステーキと酒を所望じゃ」
と言い出した。あしらっても聞かないので、ブライト艦長が
「これを一時間以内にたいらげなかったら、樽で大気圏突入の刑」
と言って、牛一頭ぶんの肉と瓶一杯の酒を用意した。
神はあたりまえのようにたいらげた。
あまりに怖いので、神の暗殺作戦が決定した。

左月慈日
神の暗殺作戦決行日。
しかし、銃が効かない。
神は不死鳥になってどこかへ飛び去った。
ブライト艦長が寝込んだ。

>>419
横光三国志＋ブライト発狂フラグｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

ドロシーはリリーナよりハマーンだと思うんだがどうか。

なにこの極上ネタ三重連
…職人はネタで語る、ネタで応える、か……

>>421
つ中の人

>>418
ｺﾞﾙﾃﾞｨｵﾝﾜﾛｽwwww

チーフ日記は日に日に冴え渡っていきますなｗ

後はばるしぇむ日記が返ってきてくれさえすれば・・・・・・。。。

赤月兎日
バルマーのヲタじゃない人(バランとか言ったっけ)の部隊と戦った

戦場に出てきたかと思うと、名乗りをあげるのはいつものことだ

ゼンガー大佐が突っ込んで一騎討ちを始めるのもいつものことだ

そうこうしてたら、バランの乗機がバランスを崩して転倒した

ゼンガー「……馬を変えられい」

……馬？いや、あんたは馬(トロンベ)に乗ってますが、向こうは馬なんて無いでしょ

五虎月将軍日
またバランの部隊との戦闘だ

いきなり突っ込んできたかと思うと、ライディーンからゴッドゴーガンを奪った

ゼンガー「むうっ！」

直撃コースで飛んできた矢はダイゼンガーの頭に突き刺さった

意味がわからないんですが……

バランはにこりと笑うと(なんか笑ったような気がした)すぐに退却していった

……おまえら、実は地球に詳しいんちゃうか

関羽と黄忠か。
そういえば三国志大戦は新カード画像で祭りだったな。
李典がキバヤシで、華陀がDr.Kとか。

αナンバーズ音響課長日記

竜月巻日
今日は部下全員に休暇を出しているので私一人でBGM切り替えをしなくてはならない。
大変なので｢今日は全員同じ曲にしてくれないか｣と申し出た所、1名を除いて全員了承してくれた。
反対したのはもちろん例の謎の食通。｢トロンベはわが魂!他の曲でなど戦えん!｣と猛反対だ。
仕方ないので全員トロンベで出撃することになったのだが、｢わが魂を他の奴に使わせるなど…｣とそれでも不満そうだ。

むかついたので明日は奴専用の超協力BGM再生機に｢我こそはバランドバン｣か｢勇者王誕生｣を突っ込んでおく事にする。
いきなり台詞が出てきたときの奴の反応が楽しみだ

チーフ月３日
今日も私は格納庫にて待機。今日は弓さやか嬢から借りた少女漫画なるものを読んでいる。
人間サイズの単行本なので多少読みづらいが、意外に興味をそそられてしまう。ちなみに読んでいるのは緑ノ原学園シリーズだ。
すると毎度お馴染み、格納庫の隅で誰かが会話していた。望遠で確認してみると、コンバトラーチームの十三と大作、そして…クォヴレー・ゴードンだ。
何とも珍しい取り合わせだ。しばし少女漫画をめくる指を止め、聞き耳をたてる事にする。

大「アンタが新入りのクォヴレー・ゴードンどんね？これからよろしく頼むたい！」
ク「…俺の名前はクォヴレー・ゴードンだが…」
大「？じゃけんクォヴレー・ゴードンどんじゃろ？」
ク「違う。クォヴレー・ゴードンだ」
大「どこが違うとね？クォヴレー・ゴードンどんで間違いなかとじゃろ？」
ク「だから違うと言っている！クォヴレー・ゴードンだ！」
大「じゃけん…」
十「もうエェっちゅーねん！ところで大作、このクォヴレーが好きなドンブリ物は何か解るか？」
ク「？いや、俺は別に丼は好きでは…」
大「んん〜〜解らんたい！答えは何ね？」
十「答えはズバリ！ゴー丼や！」
ク「ちょっと待て、異議あり！何だそのゴー丼とは…」
大「おぉ〜！さすが十三たい！いつにも増して切れ味が鋭うなっとるじゃなかか！」
十「その内ワイのギャグで悪を断つ日も近いで！ワ〜ッハッハッハッハァ!!」
ク「何だよこいつ等…この部隊こんなんばっかりだよ…帰りてぇ…」

ん〜…ニポンゴムズカシィネェ〜。
彼と同じ轍を踏まぬように、早速私の言語機能に修正を加えとかなかんわ。忙しくなるばい。怒るでしかし！

>>418
毎回ネタ的には悪いところ無いのに惜しい点があるなぁ

クロトは戦闘中・・・しかも攻撃態勢に入ったときにだけ「●殺！」とかいうけど、普段は斜に構えてるイヤミくんなんだな。

>>428
チーフの行動がサタデーウェイティングバーアバンティのおっさんっぽいなｗ
「ちょっと聞き耳を立ててみましょう」ｶﾗﾝｶﾗﾝ

ｼﾃｨ月ﾊﾝﾀｰ日

隼人や弁慶が熱気バサラにリクエストしていたので俺もリクエストすることにした

Get Wildを




数時間後Get Wildを聞いた俺は「遼ちゃんもっこりぃぃ！」といいつついろんな女性に手を出そうとしていたらしい
しかもそのあと出撃したらしいがｹﾞｯﾀｰブラストｷｬﾉﾝ一発で敵を打ち落としたらしい
俺自体記憶がないのだがなぜかあの歌を聴くとそうなるらしい

>>431
ちょｗｗｗｗ竜馬ｗｗｗｗ

次はキン肉マンを歌ってくれ

そんなことしたら真ゲッターがケイサルにキン肉バスターかますｗ

×月103日

今日ディアッカがなんか凄い勢いでミリアリアに折檻されていた。
理由はわからないけど、いつもの軽口が原因だったみたい。
どうせいつもみたいにディアッカが謝って終わりだと思ったら今回は様子が違った。
「うるせぇぜ、お前みたいなガキなんかしらねぇ！もう俺に構うな！！」
珍しく子供のようにわめいて食堂から出て行った。

×月104日
「グゥレイト、おはよう諸君いい朝だぜ！」
食堂に入ってくるなり昨日とはうってかわってディアッカは陽気に言った。
なぜかかなり上機嫌のようだ。
「よおエイジ！相変わらず否グレイトな顔だね。いいねぇ、大いにグレイト！」
席で1人火星丼を食べてるエイジの肩を乱暴にぴしゃりと叩く。
「やあ宗介、元気に戦争してるかい！大いにグレイト！！」
1人で食堂でカロリーメイトをかじっていたソースケの肩も乱暴に叩く。
「･･･妙に陽気だな、何かあったのか？」
腰の裏の拳銃にいつでも手を回せるようにしてソースケが訝しげに尋ねる。
「大有りだぜ、こっちきな早く」
強引にエイジとソースケの二人を食堂からディアッカが連れ出していった。

×月105日
今日はアンナとミリアリアが部屋に遊びにくるので、晩御飯をソースケにも
ふるまってあげようと思って誘ってみた。
「すまない。・・・今日は先約があってな。実に残念だ・・・」
いつもならにべもなくついて来るはずのソースケが断ってきた。
まぁ別にいいけど、でもあたしの誘いを断るなんてめずらしいな。
「あ、そう。ちなみに先約って？」
「アスカとエルスマン達とゴーカンに行く」
「ご、・・・なに？」
「ゴーカンだ、多分。そういうわけで急ぐ、では」
・・・ちょ、待ちなさいよ。強姦って正気？ソースケ・・ああ・行っちゃった。

確かにディアッカならそういう事やってもおかしくなさそうな雰囲気はあるけど。
いっつもエロ本を持ち歩いているし、何かたまにやらしい目つきでこっちを見てくるけど。
でも流石にエイジ君はそんな事はしな・・・でもなんかディアッカに誤った地球文化を
教えられてるのかも・・・。他の職人日記でも戦闘のプロに謝った文化を教えられていたし。

これはアンナとミリアリアを連れて様子を見に行った方がいいかもしれないわね。

>>433
そしてアランのＢウィングと合体攻撃するのか

>>426
レスは月　ネタで日
ケンタ「あっ、僕は李典のカード！でも、
　　　『　「すべては孔明の罠だったんだよ！！」
　　　　　「なんだってぇぇぇぇぇぇ！！」』　

　　こんな武将だっけ？」

護「ぼくのは華陀のカード！
　　
　『「われらＫ（華）の一族は代々医の道を究め、継承することを掟としている。」』
　　
　　そう だっけ？」

ケンタ「次はいつ帰ってくるの？」
護　　「ムシキングカードの新作発売日前日！
　　　　ウッシーに今度こそ勝つ！
　　　　ケンタくんは？」

ケンタ「デュエルマスターズの新作発売日！
　　　　そうだ！、今度カードのトレードしない」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・



ちょっと待てお前ら

�_月７日
今日は早朝から地下勢力がアークエンジェルに攻め込んで来たの！
急いで着替えてブリッジに向かってたら、曲がり角から走って来た誰かにぶつかっちゃった。
よく見たら………アイツじゃん。何で食パンなんかくわえてんの？
「痛いわね！どこ見て歩いてんのよ!?」
「こちとらスクランブルかかってんだぜ!?そっちこそ気をつけろよな！」
「パン食べながら走ってるヤツに言われたくないわよ！」
「寝癖つけたまんま走るヤツに言われたくねぇよ！」
「寝癖だか何だか解らないような髪形のヤツに言われたくないわよ！」
「何だと!?」
「何よ!?」
そんな言い合いをしばらく続けてたら、いつの間にか戦闘が終わってたみたいで、バジルール少尉にたっぷり怒られた…。
「罰としてハウ二等兵は格納庫の清掃作業！エルスマンは懲罰房＆食事抜きだ！」
「ちょ、ふざけんなよ！何で俺だけ!?」
「貴様は小隊長だろうが！それだけ責任の重さが違うのだ！貴様がいないせいで出撃出来なかった小隊員に謝罪して、さっさと懲罰房に行け！」
それからアイツは同じ小隊のアイビスさんとツグミさんに慰められ、スレイさんに怒られて、綾波レイには無言で睨まれて、肩を落としたまま懲罰房に入って行った。
良い気味。格納庫の掃除はみんなに手伝ってもらって楽しちゃった。

�_月８日
アイツに無視された。
戦闘中の通信はオフにされてるし、廊下ですれ違っても目も合わせない。
食堂で同じテーブルに座っただけで無言で席を立って離れて行った。
………ムカつくムカつくムカつく！全部アタシが悪いみたいじゃないのよ！
あっちがその気なら、アタシだって絶対に口きいてやるもんか！

�_月11日
日記をサボってた間、何にもなかった。敵襲もなかった。アイツともまだ仲直りしてない…。
今日ラミアス艦長に「眉間にシワが寄ってるわよ」って注意された。
道理で最近護君達がアタシを避けて通るワケよね…こんな怖い顔してるんだもん。
トイレから出たところでカトル君に会った。
そしたら何だかアイツも荒れてるみたい。最近物に当たってるアイツをよく見掛けるんだってさ。
「余計なお世話かも知れませんけど、仲直りするなら出来るだけ早い方が良いですよ？」
それが出来れば苦労しないんですけど…。

�_月12日
今日と明日、第２新東京市で補給を受けている間だけ、クルーの大半がお休みをもらった。
けどアタシは特にやる事も無かったから艦内をウロウロしてたら…ゼンガーさんとイルイを見つけた。仲良く手をつないでるよ…。
聞くと、これから第２新東京市に映画を観に行くんだって。イルイはとっても嬉しそう。子供向けのアニメ映画なのかなと思ったけど、違うみたい。
「『滅殺！仕事人』て時代劇なの♪普段はうだつのあがらない廃人三人組が、危ない薬を報酬にもらって、良い人も悪い人も滅殺するの！」
………中々渋い趣味してますねゼンガーさん…。
二人と別れた私は、何もやる気が起きなくて、自分の部屋でこの日記を書いてる…これを書いたらシャワーを浴びて寝よう。
………アイツ…今、何してるのかなぁ…？

>>438やべぇ・・体内のエネルギーが反転してきた・・・これが・・萌えなのか!?

それは孔明の罠

△月　■日

ザフトとの最終決戦の日。
必中を使えばクルーゼも追い払えるし熱血と援護でドミニオンも落ちる。
問題はジェネシスだった。
さすがにあのガンマ線は厄介だ。
「フェイズシフトとて無限じゃないんだ」
と砂漠の虎が言っていたがザフトの強固な守りのせいで距離もあるしなかなかに頑丈で壊せない。
まごついていると艦の近くで高エネルギーが発生。
ウイングゼロだ。
「ツインバスターライフルで破壊する」
"ちょっと待て"
制止の声を振り切って発射されたこの部隊でも1、2を争う強力な砲撃。
そしてジェネシスは消滅した――クルーゼを追って突入していたキラ、アスラン諸共に。
幸い二人は機体共々カガリ嬢によって回収されている。
私は早速にヒイロをブリッジに呼び出した。
「申し開きはあるか？」
「俺の…俺のミスだぁーーーッ！！」
珍しいヒイロの熱血模様。しかしホントに反省しているのだろうか。
その鉄面皮にも腹が立った私は久々の鉄拳をぶち込んだ。
が、固い。まさに鉄面皮。拳を痛めてしまった。
しかもヒイロからの反撃を腹に食らう。
「悪く思うな…一発は一発だ」
意識を失う前にそんな声が聴こえた気がする。

毒月汁日

オレが龍虎王の中で眠りに付いてからX日…
実は非常に幸せである。

�@雑用が無い
�A実は非常に安全な場所
�B搭載されているコンピューターを使ってゲームやインターネットし放題

1日後
アストナージさん…お願いだからメンテナンスでハードディスクの中身を見るのだけは許して…
意識がある事を知られおまけにHDの内容もばらされるのかと思ったその時
アストナージ「…　まあお前も大変だな　意識があることは黙っておくよ　それにカミーユの香港土産だ　これでも入れとけ」
とDVDを入れてくれた、　この恩はきっと返します。

3日後
レーツェルさんが来て美味しいスープを飲ませてくれた
幸せだ…このまま終戦まで寝ていようと思った、あの日までは

汁日
クスハが見舞いに来てくれた
それはうれしいのだが

その恐ろしい液体は何ですか？
クスハ「ブリット君早くこれを飲んで元気になって」

ウォォォォ！　動けオレの五体！　虎龍王　俺を守ってくれ！
動けない奴に無理やり飲ませるのはやめて！

やめて止めてやめて止めて止めっタ・・・
…
…
オレは決意した　一刻も早く　五体の自由を取り戻すと。

>>440
ジャーンジャーンジャーン！！

>>443
あわわ、音が止まらぬ

トウマ｢日記張買いたいな｣

国士月無双日

最近、みんなの様子がおかしい

いや、一部がおかしいのは前からのことだが、それとは違う意味でおかしい

たとえばこうだ

万丈「そのドリル、置いてゆけ」

宙「だめだ」

万丈「ならば戦うか、あるいはこの股をくぐれ！」

宙「無駄な争いはしたくない……いいだろう」

甲児「はははは！あいつ、ジーグでダイターンの股の下をくぐりやがった！この股夫め！」

…………くぐったというか、普通に歩いただけなような気もするけど、それは突っ込んだらだめでしょうか。

ていうか、ダイターンにマッハドリルを装備してなにか得しますか？

なにかがおかしい……

そういえば、各艦の図書館にミンメイ書房(確かこんな名前)の本が大量入荷された時からおかしくなってきた

一体、どんな本なんだろう

雷が月怖い日
バッフ・クランのハルルとかいう指揮官の部隊と交戦した

交戦中、なぜかコスモとハルルが談笑してるので、盗聴してみた

ハルル「君は今の世に勇者はどれぐらいいると思う」

コスモ「凱と超竜神、ボルフォッグ、ゴルディマーグ、マイクサンダース13世かな」

ハルル「それは全員、勇気勇気言うだけの小物だ。他には？」

コスモ「鉄也とか」

ハルル「あれはただの戦闘のプロだ」

コスモ「ならおまえは誰が勇者だと思う」

ハルル「それは……君と余だ！」(この瞬間、ハルル艦にサンダーブレイク直撃。鉄也さんが怒ったのだろう)

コスモ「あわわわわわ」

ハルル「被害状況を報告しろ！……どうしたのだねコスモ君」

コスモ「俺は雷が苦手で……」

いや、いつも至近距離でサンダーブレイク見てるような気もするけど

なんだか今日は疲れた。

さっさと詩でも読んで寝よう

>>441を改造させてもらいました。

×月×日
ザフトとの最終決戦の日。
必中を使えばクルーゼも追い払えるし熱血と援護でドミニオンも落ちる。
問題はジェネシスだった。
さすがにあのガンマ線は厄介だ。
クルーゼが中に入り待ち構えるているようだし…
まごついていると、叫び声がした。
「ガオガイガー最強ツールを見せてやる！」
見るとジェネシックガオガイガーがゴルディオンクラッシャーでジェネシスを破壊しようとしていた。

流石は惑星サイズの物すら光に出来る最強ツール、中に入ったクルーゼごと綺麗さっぱり消えていた。

じゃあさらに便乗

○月●日
ザフトとの最終決戦の日。
必中を使えばクルーゼも追い払えるし熱血と援護でドミニオンも落ちる。
問題はジェネシスだった。
さすがにあのガンマ線は厄介だ。
クルーゼが中に入り待ち構えるているようだし…
まごついていると、叫び声がした。
「バスタァァァ！ビィィィ―――――――――ム!!」
見るとガンバスターがバスタービームでジェネシスを破壊しようとしていた。

流石は数万の宇宙怪獣を一撃で葬り去るマイナス１億度のビーム、中に入ったクルーゼごと見事に爆発四散した。

ｘ月ｎ日
ザフトとの最終決戦の日。
必中を使えばクルーゼも追い払えるし熱血と援護でドミニオンも落ちる。
問題はジェネシスだった。
さすがにあのガンマ線は厄介だ。
クルーゼが中に入り待ち構えるているようだし…
まごついていると、叫び声がした。
「ウォォォォォォォォオオオオ！！」
見ると暴走したＥＶＡ初号機がジェネシスを捕食しようとしていた。

流石は汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機、中に入ったクルーゼごとおいしくいただいていた。

>>450
ﾜﾛﾀ
続いてみる

ｘ月ｎ日
ザフトとの最終決戦の日。
必中を使えばクルーゼも追い払えるし熱血と援護でドミニオンも落ちる。
問題はジェネシスだった。
さすがにあのガンマ線は厄介だ。
クルーゼが中に入り待ち構えるているようだし…
まごついていると、叫び声がした。
「ネッサーにはこういう使い方もあるんです！！」
見るとネッサーがジェネシス発射口に張り付いていた

流石は大空魔竜隊のエース、中に入ったクルーゼごとジェネシス発射と同時に蒸発していた

トドメに一発

ｘ月ｎ日
ザフトとの最終決戦の日。
必中を使えばクルーゼも追い払えるし熱血と援護でドミニオンも落ちる。
問題はジェネシスだった。
さすがにあのガンマ線は厄介だ。
クルーゼが中に入り待ち構えるているようだし…
まごついていると、叫び声がした。
「ESミサイル発射！！」
見るとキングジェイダーが動力炉に向けて直接ミサイルを発射していた。

流石は空間を超越してターゲットを破壊するミサイル、中に入ったクルーゼごと動力炉をぶっ飛ばした。




が、何基かのミサイルはターゲットを間違えたらしく、先に侵入したフリーダムとルージュとジャスティスは
セーフティシャッターで囲まれたコクピット付近以外は、鉄屑になっていた

ｱﾙ月ﾍﾞｶﾞ日
ツグミがエルマをいじっていた。
ベガリオンの整備も終わって暇だったので
何をしているのか聞いてみたら。
ツグミ「静かにして！セレーナの日記を探してるんだから」
とプライバシー完全無視の行動をしていた。

止めようとしたらツグミが
「セレーナがαナンバーズに居場所を見つけて
みんなのセレーナの事を見る目が変わったのは
いいことよ。でも、彼女の心の傷は治ったのか
心配だから。」

本当に心配してやって見ようとしているのか疑問に
思ったが、私もそのことについてはちょっと気になった
ので一緒に見ることにした。
アイビスやルー達にセレーナの相手をしてもらい
セレーナの足止めをする。

すまないセレーナ、ツグミは弱みを握りたい
だけだろうが、私は違うからな！

続く

>>453
ｱﾙ月ﾍﾞｶﾞ日
ツグミがセレーナの日記のパスワードを見つけ出し
チームジェルバが滅ぼされてからの日記が表示された。

そこには、仮面の女・・つまりスペクトラへの
憎しみが書かれていた。
毎日文末に「みんなの仇は私が討つからね」
とチームジェルバのみんな、そして自分自身
に言い聞かせるような事を書いている

だが、キラとアスランのことを悲しく思っていた
文章も見られたり、αナンバーズの中での
犠牲者の事も心底悲しく思っていたらしい。
αナンバーズ内に新たな温かみを感じながら
憎しみが薄れていく恐怖とともに・・・

私を撃った時の日記もあった、日付は
αナンバーズに戻ってきてからの謹慎中になっていたが。
「私はここに居場所を作っちゃいけないんだ！！！」
と、何度も何度も同じ文章ばかり・・・
苦しんでいたのは分かっていたが、胸が痛くなる

それからは、淡々と敵の襲撃があったことを綴っていた。
αナンバーズ内での話、チームジェルバへのメッセージ
は全くなくなった。

続く

>>454
ｱﾙ月ﾍﾞｶﾞ日
遊星主との戦いの後空間に閉じ込められた時
のことは、チームジェルバへのメッセージ
が書かれていた悔いが残ると。

バルマーの襲撃にあった後・・・
そして昨日までの日記を全て読み終わった直後に
セレーナ「スレイ〜！ツグミ〜！エルマと何話して
んのぉ？」
咄嗟に日記を閉じた。レーツェルと話す時以上に
心臓がバクバクだったぞ！

セレーナがみんなでお茶にしようと誘いに来た。
それから、エルマの入れた紅茶を飲みながら
みんなで話していた。セレーナは相変わらず
性悪だが、笑顔は多い

そして、昨日のバルマーとの戦いの後の文章の
最後に・・「ありがとう」と一言書いてあった
誰に向けた言葉かは分からない

>>454
あやうくネタバレ読むところだったぜ

�_月13日
誰が言ったか知らないけれど、昔から13日は不吉な事が起こるらしい。それが金曜日と重なると最悪だとも言ってた。
それはどうしてかって、ちょっと前にαナンバーズのみんなで話してたけど、誰も真実を知らなかった。
だからアストナージさんの説、
『エゥーゴとアクシズの決戦が終わった後、ブライト艦長とラビアンローズのエマリーさんとの不倫疑惑がマスコミに大々的に報じられて、ブライト艦長が嫁さんに逆さ吊りを喰らった日』
とゆー結論に落ち着いた。あるある。
そんなこんなで昨日に引き続いて今日の気分も最悪。ずっと部屋に引きこもってた。
何人かの人達が遊びに誘ってくれたけど、みんな丁重にお断りした。
…何だかこのままずっと眠ってたいなぁ…ずっと…そうしたら今日こそ…トールの夢が見られるかなぁ…？
コンコン。
もう少しで眠れそうだったのに、不粋なノックの音で起こされた。ムカつく…。
入って来たのは………アイツだった。
「………何か用？」
今考えてみたら、もうちょっと愛想良くしてれば良かったかも。その時はやたら不機嫌だったのを覚えてる。
「いや、あの…何か疲れてるみたいだったから、甘い物でもどうかなと思って…五飛に作ってもらったんだけど…」
おずおずと差し出したのは、あの時アタシにくれた胡麻団子だった。
「…そこに置いといて。疲れてるから…もう出てって…」
何だかアイツと顔を見合わせてるのが無性に恥ずかしくなったから、アタシは冷たく追い払った。
アイツが出てってからしばらくして、アタシのお腹が鳴る。小さな意地も空腹には勝てなかったみたい。
団子に手を伸ばした時、また不粋なノックの音………アイツだった。
「疲れてるって言ってたからさ…五飛に漢方薬もらって来たぜ」
「………後で飲むから置いといて。用が済んだら早く出てって」
「あ、あぁ…」
…団子パクつこうとしてた時に顔見せないでよね！ホントにデリカシー無いんだから！
アタシが腹をたてながら団子を全部たいらげて、薬を飲んでしばらくして事件が起きた！
お腹がすごく痛くなった。声も出ないくらい。痛過ぎて涙しか出ない。
部屋の外に出て助けを呼ぼうにも、身体が動かなかった。
アタシはベッドの上でもがく事しか出来なかった…。
やだよ。助けて。死にたくない。誰か。ディアッカ…ディアッカ！
声は出てなかったと思う。でもアタシの意識が痛みで飛ぶ瞬間、血相を変えたアイツが部屋に飛び込んで来たような気がした…。

気がついたら医務室にいた。
ドクター千葉の話だと、アタシが飲んだ漢方薬はかなりの年代物だったみたい。まだ西暦だった頃のだって。死ななかったのが不思議なくらいだよ…。
真っ青な顔をしたアタシを、更に真っ青な顔をしたアイツが抱っこして走って来たんだってさ…。
後で五飛に抗議するとして、アタシの横ではアイツが椅子に座ったまま眠ってた。平和な顔しちゃってさ…。
どうしてアタシが呼んだのが解ったの？
どうしてアタシのためにここまでするの？
どうして…アタシなんかのために………。
アタシは…アンタの事なんか…何とも…思ってないのに…。

今日は最悪な一日だったけど、多分明日からは少しはマシになると思う。
アイツに助けてもらったから…アイツが元気をくれたから…。
ありがとう…接言えないから、こうやって日記に書いておくね。
お礼はアンタが寝てる間に、ほっぺに軽くあげといたからね。

ネシャーマがやられたときみたいな叫び声あげちまった

実は団子は痔の手作りだったり

薬入り痔手作り団子食わせる→苦しくなる→いいところで助けて好感度うｐ
という悪痔悪化を想像してしまった俺を許してくれ

○月×日
ジャミング機能と言うものがある
最終命中率、最終回避率を＋10％してくれるありがたい機能だ
このジャミング機能、デスサイズヘルはハイパージャマー
ＡＳアレグリアスはプリズムファントムを使うことはよく知られているが
ボルフォッグ氏のジャミングは自身から護隊員大好きオーラを･･･

ﾎﾞﾙﾌｫｯｸﾞ「オーラが･･･なんですか？」


フェイ「チーフ？」
チーフ「ﾀﾀﾞｲﾏｵｶｹﾆﾅｯﾀﾃﾞﾝﾜﾊﾞﾝｺﾞｳﾊｹﾞﾝｻﾞｲﾂｶﾜﾚﾃｵﾘﾏｾﾝ､ﾓｳｲﾁﾄﾞ･･･」
フェイ「ハッターッ！！チーフが壊れた！！」

ごめん年　元ネタ月　みてない日
戦いは激化するばかり…
この戦況を打破すべく、隊を束ねる者として戦力の増強を急務としてきた。
そして今日は…かつて共に戦った者からの紹介で一人の少年を面接したのだが……orz


「ゲイナーです。趣味はエクソダスです」
…中々に礼儀正しい少年だ。…エクソダスとやらが何を意味するかは不明だが
紹介者のブレンパワード組からのコメントも
「わうわう富野繋がりで」
などとオーガニック的に意味不明なのだが…第一印象は悪くない
ブレンのチャクラシールドには大変に世話になった、彼のユニットはどうだろう？
「キングゲイナーです。オーバーマンです」
オーバーマンが意味不明だが…サイズＳで編成しやすそうだ、早速戦ってみてもらおう

「…では！…行きますっ！！」
ﾃﾞﾝﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞｰﾝ♪ﾃﾞﾝﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞｰﾝ♪♪
ﾁｰﾝﾁｰﾝげいな〜♪
♪ちぃ〜ん！ちぃ〜ん！ちんぽげいな〜♪♪


…帰れっ！！…orz

>>461
読んでいて情景が即座に思い浮かぶ。流石だチーフｗ

>>461
実にオーガニック

>>460
ディアッカは狡猾で残忍だからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姫月１日
初めて地球を見てからというもの、私の地球に対する興味と憧れは日増しに大きくなって行きます。
でもハザルの馬鹿は私が地球に降りる事を許可してくれません。馬鹿のくせに…。
「姫の御身に何かあっては、帝国の一大事ですからなぁ」
とか笑いながら言ってますのよ!?阿呆のくせに!!どうせ何かあった時にシヴァー辺りに叱咤されるのが怖いに決まってますわ!!

姫月２日
地球に行ける事になりました！
今日の朝、もう一度ハザルのヴォケに直談判しに行った時、とても良いものを見てしまったから…。
ハザルのハゲの部屋のドアがわずかに開いていましたので、何気なく覗いてみたしたら…聞こえたのです。とても楽しい旋律が。

「わ、我こそは〜我こそは〜ハザル・ゴッツォ〜♪
(ハー！ハー！ハー！)
ハザル・ゴッツォ〜♪
(ハー！ハー！ハー！)」

高らかに歌っているハザルのハゲ、横で無意味なコーラスをしているエイス。
でもそのサバトを扉の隙間からニヤニヤしている私に気付いたハザルのタワケ。
あの時の絶望に打ちひしがれた表情を、私は生涯忘れる事はないでしょう…プププ♪

姫月３日
侍女をつける事を条件に、ハザルは私が地球に行く事を承知せざるを得ませんでした。
ハザルの苦虫を噛み潰して飲み込んだような顔を思い出しては笑ってしまいます。これが地球の言葉で言う「ざまぁ見ろ」ってヤツなのですね。

姫月４日
地球の巨大艦シティ７に潜入いたしました。
「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」孫子の言葉ですわ。
初めてお話しした地球人は、何だか不思議な方でした。
逆立った髪、色のついた眼鏡、そして何かの楽器を持った殿方…。
彼は有無を言わさず、自分の歌を聞きなさい！的な事を言った後、私達に歌を聞かせてくださいました。

ボロ〜ン♪
「おっぱいは〜お父ちゃんのためにあるんやないんや〜で〜♪
赤ちゃんのためにあるんや〜で〜♪」

とても不思議な歌…何だか心が暖かくなってしまいますわ…。
これが地球の言葉で言う「やっく・でかるちゃあ」なのでしょうか？

姫月５日
今日は侍女と一緒にシティ７の中の街を歩いてみました。
そこで街の中心部にあった「メイド喫茶」というお店で食事をしようと提案しました。
中に入るとそこには様々な服を着た侍女や侍従が、お客様と思われる方々を精一杯おもてなししていました。
私達は年の割におでこがかなり後退した侍従の少年に案内されて奥の席へ。
すると何故か私達の隣りの席の気の弱そうな少年が、気の強そうな長い栗色の髪の侍女に怒られていました。
「こんなトコ来てんじゃないわよ！バッカじゃないの!?」「砂糖はいくつ入れるのよ!?」「ぐずぐずしないで早く飲みなさいよ！飲んだらとっとと帰りなさいよ!?」
それがお客様に対する態度ですの!?侍女のくせに!!
私が思わず席を立って侍女の何たるかを説教しようとした瞬間、少年はコーヒーを飲んで笑顔で一言…。
「やっぱりアスカが入れてくれたコーヒーは美味しいね」
「な、何よ急に？そんなの当たり前じゃないのよ…このアタシが…アンタのために煎れたスペシャルブレンドなんだから…//////」
途端に赤くなってモジモジしてしまった侍女、それを見て嬉しそうに微笑む少年。あぁ、そういう関係ですのね…。
こういうのって確か地球の言葉で…そう！これが有名な「ツンドラ」ですのね！
そう考えればあの侍女の冬の吹雪のような冷たい態度も納得出来ますわ。
地球の文化はまだまだ奥が深いですわ…。

>>465
絶望的にナイスなボケです、姫様！
孫子を知ってるくせにヤック・デカルチャを地球語だと思ってるとことか。

そしてアスカ萌エス

バサラなに歌ってんだ……

ツンドラﾃﾗﾜﾛﾀ

ごめん年　元ネタ月　うろ覚え日

いよいよ深刻化する戦い…
この戦況を打破すべく、隊を束ねる者として戦力の増強を急務としてきた。
今日も長官格や博士格、他の艦長格と新参戦力について会議している最中だった
「…俺のギャグを聞けえっっ！！！」
パンクな衣装でギターの変わりに機関銃を抱えた藤原が乱入してきたのだ
当然の如く、全員スルー…各々の勢力の上部の者達だ、適切に対処する。…が。
「誰が生身じゃとてつもなくモアイだって？！俺は強えっ！…これは杖」
「いぇ〜いだーりんイースター島じゃんｗ」…肩の怪生物が相槌を打つ
…皆、流石だった、完全なる鹿兎。
しかしその後…藤原が「てめえら笑え！！」と機関銃乱射した為、会議は中断
私、直々に手厚い修正を施したのだが…orz


回想
鼻血を出しつつ藤原はこう言った
「やっぱ…てめえら何にも理解っちゃいねえ！……沸かす茶、言い値？」
反射的に修正パンチ、しかし理解ってないとは？…話を聞いてみると…
「こうやって『勇者』を召喚しようとしてんだよ！…アンタは将官、これは朝刊」
…流石に拳が痛くなってきたが修正×２
貴様など朝食抜きだ！「超ショック！」さらに修正。
しかし…馬鹿は馬鹿なりに私の苦悩を察してくれていることには目頭が熱くなった。
だが！…赤堀系は無理だろ、なんとなくだが

「…そんなあ、んもう！いけず！…おじいちゃんも何とか言っておくれよ」
たまたま通りかかった隼人にそう言う藤原の肩に居る怪生物…

隼人「おじいちゃん…
　　　怪生物に
　　　そう呼ばれ…
　　　俺はなにやら
　　　三十一文字か…」

…隼人、心の短歌？
隼人「…後半へ続く！」
…続かねぇよ！…orz
？？？「…宇宙大シャッフル同盟の出番か？！」
…ネオジャパンへ帰れ！…orz
？？？「いくぜタマ金、キングスカットロ！！！」
…だから帰れって！！…炭酸小学生！！！
ノイン「あ た し のパピプペポ♪
　　　　欲 し い ってゆ〜のなら♪♪」

…orz
安西先生、パピプペポが欲しいです…

炭酸飲料噴いた

姫月６日
シティ７の公園で侍女と２人でぼーっとしていると、泉のほとりのベンチに２つの人影を発見しました。
地球の文化を知るために、早速調査開始！…決して下世話な気持ちはありませんでしたのよ？
それは男女でした。女の子は私よりも年下のようで、金色の長い髪をツインテールに結んでいて、子犬のようにとても可愛らしい方。
そして殿方は………とても鋭いオーラのようなものを纏っていました。
日本刀を持ち、眼光も抜き身の剣のよう。常に周囲に気を張り巡らせ、どことなくバランを思わせる…そう、武人だけが持ち得る空気とでも言うのでしょうか？
一見あからさまに不釣り合いな２人でしたけれど、でも女の子が殿方に微笑むと、殿方もぎこちなく微笑み返していました。
あぁ…私、解ってしまいました。
女の子は殿方に安らぎと癒しを、殿方は女の子に安心と信頼感を、それぞれ与えているのだと。
互いの足りない部分を自然に補い合い与え合う関係…これが地球で言う「援助交際」なのですね!?感動ですわ!!
やがて２人は寄り添いながら歩いて行きました。
「じゃあ行くか、ナナ」
「わかったワン、京四郎さん♪」
末永くお幸せに…。
でも…あの殿方の髪形は何なのでしょうか？あのもっさりヘアーで何かを表現しているのかしら？怒り？喜び？悲しみ？喜怒哀楽？
あれも地球の文化の氷山の一角なのでしょうか…？要チェックですわ！

姫月７日
地球の文化の１つに「格闘技」と呼ばれるものがあるようです。
己の肉体を極限にまで鍛え、修練を積み重ねて研鑽した技術によって敵を倒す…。
両の拳のみを使うボクシング。投げ技のみで闘う柔道。多種多様な門派が存在する中国拳法。その中国拳法を源流とする空手。観客に己の強さと肉体を誇示するプロレス。
他では禁じ手にもなっている肘や膝での攻撃を躊躇なく使うムエタイ。両手を封じられた奴隷達が、自由を勝ち取るために創り出したカポエラ。etc…
地球には様々な格闘技があり、同じ格闘技同士で闘う事もあれば、時には異なる格闘技が闘う事もあるそうです。
闘って闘って闘い抜いて、自らの肉体のみで最強の高みを目指す…バルマーには無い生き方ですわ。
一見するとさも野蛮なようで、でも鍛え抜かれた技術はまるでそれ自体が完璧な芸術であるかのようでもあります。
何故こんな話をするかと言いますと、今日公園で大変珍しいものを見たからです。
噴水のほとりで白いワンピースを着た女の子が立っていました。
その子は先日あの「メイド喫茶」で見た栗色のツンドラ少女でした。その時の時間は…確か11時でした。
時間は流れ、12時になっても彼女はずっと立ち続けていました。
12時15分、彼女に向かって走る人影が…あの気の弱そうな少年でした。
「遅いわよアンタ！このアタシを15分も待たせるなんて何考えてんのよ!?」
え？１時間15分の間違いでは？ひょっとして待ち合わせは11時ではなくて12時？なのに11時から待っていたのですか？
「15分くらい良いじゃないか…まだ映画は間に合うよ」
気の弱そうな少年が反論しました。でも彼女は１時間以上待っていたのですよ。
「そもそも15分とは言え、アタシを待たせる事自体おかしいのよ！待ち合わせ時間の１時間前から待つ事ぐらい、男として常識でしょ!?」
必死に15分を強調する彼女。１時間も前から待つくらい楽しみにしてらしたのに、相手が遅れて来てしまっては怒るのも当然ですわね…。
それから２人はしばらく言い合いをしていました。すると突然強風が過ぎ、彼女のワンピースは勢い良くまくれ上がったのです！
あれは地球で言う「勝負下着」に違いありませんわ！下着が勝負するのかどうかは知りませんけど。
びっくりしてスカートを押さえる彼女。目を点にして固まる少年。どちらも耳まで真っ赤になっていました。
流れる時間。やがて少年が意を決したように口を開きました。
「ぼ、僕はレースの紐パンより普通の縞パンの方が好きかなぁ…なんちゃって…ア、アハハハ…」
あ、起爆スイッチ押しちゃった…。
「この馬鹿あぁあぁあぁあぁあぁっっっ!!!!」
彼女の右ストレートが音速を超えて少年の顔面に炸裂し、少年は噴水に頭から突っ込んでしまいました。
自分の下着を見せて相手が隙を見せると同時に倒す…あれが地球最強の格闘技と名高い「せくしぃこまんどぉ」なのですね!?
まさか実在していたなんて!!このズフィルードの神子アルマナの目を持ってしても見抜けませんでしたわ!!

※月　♪日

今日、アストナージが整備員連帯の嘆願書を持ってきた。
中身は特機のパイロットに被弾前提の戦いをやめさせることだ。
わからんでもない。
比較的硬いのを利用して突撃戦法をかます連中だ。
すると出撃した特機には戦闘終了後には必ず大掛かりな整備が必要になる。
確かに強力な攻撃をもってはいるが、独自のエネルギー補給、独自の装甲補修、
独自の伝達系チェック、…etc.
代替と応用のきかないこれらにより独自の機材とパーツを要するために
整備員受けもそうだしコストパフォーマンスもかなり悪い。
しかも各研究所はそれを承知で予備パーツに高値をつけてくる。
まあ、作ったり研究したのはいいが普通の工業に応用できないわけだからなあ。
軍需産業としても成り立っていない以上、資金難なのだろうが。
私としてもこれ以上の低姿勢で上層部の顔色を窺うのはごめんだ。
できるだけ不屈や鉄壁よりもかく乱、ひらめき、集中を使うように言っておくことを約束する。


＃月　＄日

とりあえず格闘系の必殺技へ禁止令を出す。
何人かが文句を言ってきたが
見せしめに一番態度の悪い藤原に暗黒地獄極楽落しをキメると皆快く承知してくれた。
やはり説得は素晴らしい。これからは修正の時代ではないな。


★月　＠日

なかなか被弾率が下がらないのでポイントによる減給制を導入。
その分を整備員の時間外手当や補給に回すことにする。


☆月　Λ日

一部特機パイロットへの給与の支払いがマイナスになった。
う〜〜〜〜む……どうしたものか。

>>469
恐ろしい奴！
一つのカキコにどれほどのネタを詰め込んだ？！

つーか安西先生も元ネタの主役たちが中の人が同じなのな
ドレルがいればなあ

○月×日
ディアッカに誘われた

ﾃﾞｨｱｯｶ「チーフはメイド喫茶とか行かないのか？」
チーフ「それはどんなところだ？」
ﾃﾞｨｱｯｶ「そりゃヒラヒラのメイド服着た･･･」
フェイ「チーフ！紅ヒー入ったよ〜」
チーフ「すまない」
光竜　「あれ、ディアッカさんも来てたんですか？」
闇竜　「ではすぐに入れてきますね」
ﾃﾞｨｱｯｶ「･･････今日は最終回の収録あるんで帰るわ」
チーフ「･･･？？？」

ディアッカはそのまま最終回の撮影に行ってしまった
メイド喫茶･･･どのような場所なのか少し心残りだ

>>471
＞「じゃあ行くか、ナナ」
＞「わかったワン、京四郎さん♪」
そっちかよ！ｗ
＞せくしぃこまんどぉ」
実在してたなんて地球人の私でも知りませんでした

>>471
　その時点で居ないはずのあの２人に物凄くだぶらせてしまった。

そうか、京四郎とナナだったのか。
「ヤック・デカルチャ」

○月×日
今日もいつもの時間がやってきた

チーフ「指導､開始･･･････！？」




チーフ「指導、終了･･････」ｶﾞｯｸｼ


ハｯタｰ「だから兄弟､それは指導じゃなくてＳｅｅｄ」
フェイ「正しく言うと機動戦士ガンダムSeedDistiny
　　　　今日の放送は放送時間が30分ずれてるんだよね〜
　　　　私はビデオとったから良いんだけど」

やはり新聞は毎日きちんと読むべきだと痛感した
再放送が行われることを説に希望する

>>471
>怒り？喜び？悲しみ？喜怒哀楽？
京四郎さんがちょんまげにしたらどうなるのか
一瞬想像しちゃったじゃねぇかww

やっぱ年　元ネタ月　うろぼろす日

たまには気分を変えて…と、ブリーフィングルームで愛刀の手入れをしていた
するとＷチームの…トロワとか言ったか…が熱心にこちらを見てくるではないか
刀に興味があるのか？と問うと
「…いや、なにか…思い出せそうな………
　調べてみる価値はあるな」
ならば、と我は我が愛刀をトロワに持たせてみたのだが…


「♪剣を　か〜ざして　イナズーマ集めたら　まいはぁとｗ　瞳はルビィ〜♪」
どこからともなく女の歌声が響くではないか！
同時にトロワの様子がおかしい。一瞬で変なメカっぽい全身タイツを纏っている
「♪誰を愛したらいい？　何を求めたらいい？　まいドリ〜ｗ答えはどこさ〜♪」
歌が進むと共に…どこやらから具足や篭手が飛んで来てトロワに装備されていく…
「♪誰もが遠ーい旅人さ、この街では〜
　　迷い子に　なる明日も　歩き続けるさ〜♪♪」
遂に兜まで…完全武装、覚悟完了したトロワ！！
「後輪のセイジ！」とか「腸断動ぉぉ！！」とか今にも言い出しそうだったが…

「♪こーこーろ〜、むは〜むは！　虚しさ抱く鎧を
　　脱　ぎ　捨　て　よ　お　♪
　　勇気だけの素肌〜で〜♪♪


…orz


実に…実に見事なorzっぷりだった。
よくはわからんが番組の後半の主題歌に売りを全否定されては無理もない
スポンサーだってたまったものではないだろう
その後の
「♪届かない夢、溢れ落ちる涙を吹きもせずに、流したいよ、いつしか」
は…正に今日の出来事だったのだろう
…心の剣、優しさだよ…か
ククルよ……今ならば……お前と………


追記
せっかくチーフ殿が>>474で告知してくれていたのに最終回を見逃した
土曜休みなど滅多にないので失念…不覚！！
話はどうでもよい！どうせ議長があぼんだ…しかしﾃﾞｨｱｯｶの最後の勇姿は見届けたかった…orz

>>457の�_日記を見たらふつふつと沸き上がってきた･･･
ディアッカサイドという事で頼む。乱文ｽﾏｿ

ﾃﾞｨｱ月14日
目を覚ますとミリアリアはもう起きていた。どうやら椅子に座ったまま眠っていたらしい。
ミリアリアの顔色は昨日に比べてずいぶんよくなっているように見える。ｸﾞｩﾚｲﾄ！サウンド療法はこんな症状にも効果があるのか･･･Dr千葉がまともな医者だったとは･･･ナチュラルはよくわからん。
まぁいい、次にDr千葉に会ったらほ･･･ほ･･･ほあぁああぁぁ、褒めてやろう。

ミリアリアが少し眠りたいと言うのでオレは医務室を出た。とりあえずあの糞凸をどうやって殺そう？次の出撃で後ろから撃ってやろうか？
いや駄目だ･･･奴はもう３軍、出撃できる訳が無い。奴のガンダムも予備パーツとして解体されてるはずだ。
直接殺るか、アイツの部屋は何処だったかな･･･



３軍代表の万丈という奴（初めて会った）に３軍部屋の鍵を借りる。αナンバーズではパイロットの衝突を避けるため１，２，３軍で居住エリアが異なっているらしい
小隊長のオレはもちろん１軍だが、正直３軍の連中なんてほとんど会ったことも無い。特に特機に乗っている連中は顔の区別もつかない。
そんなことを考えながら３軍居住区に着いた、デカいな･･･。３軍の機体はほとんど解体されて予備パーツとして使われているが、この機体は内部パーツだけ取り外して
居住区に改造したらしい。もちろん内装も３軍パイロットが改造したとのことだ･･･。ナチュラルの生命力は逞しいな。しかしこの機体はなんて名前だっけな･･･ダイタ案３だか４なんだか･･･
特機の名前はセンスが意味不明だ、さすがナチュラル

あの凸禿げの部屋は何処にいるんだ？張･･･張･･･張･･･お、いた。右手中指か、上がるのも面倒だ。呼び出すか。
オレの呼び出しに応じて降りて来た凸禿げの顔面をまず殴る。もう一発いくか。あはははは、変な顔になったな。いや、もともと変な顔か。
凸禿げはなんだかわからない言語を叫びながら青龍刀を振り回してきた。危ない奴だ、やはり始末しておこう。

凸禿げはそれなりに強かったが所詮ナチュラル。「日舞」の達人にしてコーディネイターのオレに敵うわけも無く、あっさり崩れ落ちる。
さてどうしてやろう？両手足に鉛玉でもぶちこむか？いやまてまて、そんなあっさりした仕打ちでは駄目だ。
狡猾で残忍なオレのグゥレイト頭脳をフル回転させながら、とりあえず凸禿げの生え際をさらに２０cmほど後退させておいた。さて後は･･･


２軍ルームに行って真吾と鉄也を呼んできた。あとは彼らに任せよう･･･
あの２人はイザークやアスランと違ってテクニックというものを知らず、ひたすら体をぶつけてくるだけだから「仕置き」にはちょうどいいだろう。特機乗りは「大きい」だけでイマイチだったからな･･･

アスランといえば最近会わないな･･･イザークはオレの小隊員だからよく会うが、アスランとフリーダムの奴はエターナルに入ってから全然見かけなくなった。
同じエターナルに居る「金髪姫」はIWSPに乗ってレールガンを乱射している。だれかアイツのPPを命中に降ってやれ、迷惑だ。



む、第一種戦闘配置だ。やれやれ、また怪獣退治か。
ｷｮｼﾇｹｪｪｪ！の叫びが聞こえる。アイツはいい奴なんだが発音がおかしい。ジュール家の家徴らしいが聞き取りにくい。やはりシホがいないせいで不安定なのか？


さて行くか、戻ってきたらミリアリアに炒飯を作ってやろう。とびっきりうまいやつを。


そういえば怪獣の肉は美味いのか？美食家に聞いてみよう。

>>480
すまん。改行ミスったorz
読みにくい文がさらに読みにくく･･･

そして連投ｽﾏｿ

>>480-481
とりあえず氏ね

>>480-481
　頑張ったのは分かるけど何か違うんだよなぁ、ここの他の人たちの日記と。
ディアッカがウーフェイに手をだす部分とかはキャラの元々の性格なのかも
知れないが引っかかる人は多いと思う。
　もうちょっと他の人の日記を読んでみて、きっと得るものがあるはず。

>>482
　雰囲気が違うのは俺も感じたけど、それは言い過ぎだろ。

　長文スマネ

ｘ月ｎ日
ザフトとの最終決戦の日。
直感を使えばクルーゼも追い払えるし魂と援護でドミニオンも落ちる。
問題はジェネシスだった。
さすがにあのガンマ線は厄介だ。
クルーゼが中に入り待ち構えるているようだし…
まごついていると、叫び声がした。
「大きいからって調子に乗ってんじゃねぇぞ！マグネットパワー・オン!ジーグブリーカー！」
見るとジーグがジェネシスにブリーカーをかましていた

流石は自称最強のサイボーグ、中に入ったクルーゼごとジェネシスを抱き潰していた
え？どう考えてもサイズ的にありえないって?この野郎1死ねぇ！



今更だがジーグの出番が全然ないのでカッとなってやった
今では反省している

>>484
　まさにファンタスティック！これぞスパロボ！

あ・・いや・・その、自分で書いててなんですが穴があったら入りたい。

スマネ！:y=-( ﾟдﾟ)・∵;; ﾀｰﾝ

>>481
「三軍だしナチュラルなんだから余裕でボコれるだろ、俺ってグゥレイト！！」

と余裕丸出しで言ったらW五人衆で生身での戦闘力は最強を誇る五飛に返り討ち。
って感じならこのスレらしい鋪陰気（何故かこう変換された）になったと思うよ。
迂闊で残念なディアッカのキャラにも合うしｗ

>486
つ『とらのあな』

我らの同士となるのだ

>>487
雰囲気→ふんいき

…昨日書いたネタだけど…なんかタイミング悪くて…つか狙ったみたいで投下しづらかったが
流れ変わってからではなお投下しづらくなると判断…駄ネタだけどせっかく書いたので


>>382続き
ﾄﾚ月　ﾌｨｷﾞｭ日
狡猾で残忍…キャラ設定にそうあるものの…そんな素行は奴には見られなかった
だからこそ油断していたのだろう、俺としたことが…orz


おねがい堕落コレクションなるオタ向けアイテムが発売された
これのシクレはレアでエロい…オクで高値がついている
エージェントとして見逃す訳にはいかない、早速に任務了解、これより行動に移ったのだが…
売場には既に奴がいた。
しかし長居するわけでもなく何気なく一つを手に取り買って去っていった
事前に得た情報で配置は把握している、更にゼロシステムで奴以外は触ってないことを確認…
奴が購入したのはシクレではない、そう判断した俺は自信を持って一つを選び購入した……
結果はハズレ…ついカッとなって買い占めたがシクレは出なかった……
奴は…予めシャッフルした後、シクレを選んだのだ！
そうする事で残りが売れ残らないように…
なんて狡猾なんだ！
俺のように我を失い残りを買い占める者に絶望を与える…
なんて残忍なんだ！


今、確認したらオクにHN炒飯でシクレが出品されていた…
任務失敗…
これより…ふて寝に入る……orz


ﾃﾞｨｱｯｶ「グゥレイト！…500円が5000円に！
　　　　日舞用の扇子まであと一息だぜ！

宙の日記
○月△日
たいして見せ場もなくケイサルを倒し平和が訪れた
サイズが小さいのが悪いんだよ、どうせならパーツをでかく作ってくれれば・・・
とか愚痴ってたら撃墜王のゴキブリ乗りに｢サイズは関係ない｣と、ある平行世界の記録を見せられた
｢ボルテッカァァァァァァ！｣
｢ふもっふぅ！｣
人間サイズにきぐるみ！？
妙な敗北感とあの世界でなくて良かったという安堵・・・なんだろうこの感覚は

とりあえず明日から本格的に復帰する会社経営のために寝よう
・・・戦争中全然営業とかできなかったしなぁ・・・取引打ち切られてないといいなぁ

>>490
いやまあ結構グゥレイトォだと桃割るので気にするな。

ミレーヌ突撃ラブハート日記スペシウム光線

セガサターンの月　Ｘ使徒もいつか再現して寺田Ｐ日

今日もライブハウスでバサラたちと練習。
練習だから気軽にという事で、ビヒーダが持ってきた曲を使うことに。
「フール・フォー・ザ・シティ」
よくわからないけどサクセサーだとか某バビロン王だかが好んだそうな。
うん、歌っててコレは楽しい。
そうして練習していたら、青ざめたアスカが突然駆け込んできた。

「シンジが、あたしのバカシンジが女になっちゃったあぁぁッ！」

ほほう、あたしのバカシンジと来ましたか。いやいやごちそうさま。
…じゃなくて。
「なんか、変なデカイ学生鞄をハザル坊がシンジに宅配してきて！
　なんでハザル坊がとか何処から来たとか何でいるとかとにかく！」
アスカ、物凄く取り乱してる。マジ泣きだし頭わしゃわしゃしてて髪が凄い。
とりあえずまずはアスカに水を与えて落ち着かせる。
「とにかく。そのあからさまに怪しすぎるものをにっこり嬉しそうに受け取ってさ。
　ちょうどノリコやごっぴたちとコーヒー飲んで駄べってたところだったんだけど。
　イデアフロやプロに砂鉄だのとかもいてさ、ちょっとしたお茶会ムードだったのよ。
　んで、あたし以外は誰も何の疑問も抱かずになんだろう開けてみようってなって。」
…ごっぴや砂鉄はともかく、コスモ君や鉄也さんにノリコさんまでも。
「あのバカ、ほんっとに嬉しそうに鞄を開けたらさ。そしたらどうなったと思う？」
……いつぞやノリコさんの部屋で読んだ某熱血漫画のイメージが克明に浮かぶ。
「鞄からピカーッと閃光。んで、なんか四つ目の不気味な鎧に身を包んでたのよシンジ。
　アタシ、唖然としてたんだけどさ。そこにノリコがこう言って来たのよ。」
………大体想像できるけど、何て？
「お目覚めおめでとうございます、シンジ様。霞様の具合は如何でしょうか」
もしもし、ソレってノリコさんが裏で絡んでない？ねえ、思い切り絡んでない？
「んでシンジもなんか凄く偉そうに、うむ苦しゅうないとかのたまってんのよ。
　そんで人類完殺だとか葉隠覚悟だとかＧガランがどうとかトチ狂いはじめたの。
　アタシゃ慌てて、怒鳴りながらとにかく強引に無理やり鎧を脱がせたわよ。
　シンジも渋々してたけど、他の連中もノリコとか凄く残念そうにしてさ！」
頭痛がしてきた。以前ハザル坊どもが「娘」連れて店に来た日のと同じ頭痛が。

>>493の続き
「とにかく、アンタも来てェ！」
そう言うが早いか、アスカにお姫様抱っこされてその現場まで連れていかれた。
部屋に入ると、シンジ君がいた。あとノリコさん他愉快なアホウどもも。
「シンジ、あんた…ちょっと、胸をミレーヌに見せてみなさいよ」
わざわざ大人用のＹシャツ「のみ」のシンジ君の胸は確かに膨らんでいた。
イヤイヤ恥ずかしがるシンジ君を有無を言わさず力ずくで剥いていくアスカ。
「ミレーヌ、ほら見てよ…この胸！ムカつく事にアタシよりもあんのよ！」
それはつまりあたしよりもあるって事だよね。確かにシンジのくせに生意気だ。
「バカシンジ、その隠してる両手をどける！何よ…このアタシに逆らうっての！？」
うわぁ、見事にそこにあるべきモノがない。そして生えてすらいない。
ていうか男ども、顔を赤らめて股間をおさえてんじゃねェ鬼畜軍団。
アスカに文句を言いながら服を着るシンジ君。あくまでもＹシャツ「のみ」だけど。
「こういうわけで、このままではとんでもない事になるの目に見えてんのよ。
　ねえ、アンタたちのサウンドパワーだとかで何とかならない？」
ちょっと、これはさすがに無理があるんじゃないかなあ。
二人で、一緒に頭をひねりながら唸ってるとシンジ君が鏡を見ながらつぶやいた。
「…なんか、彼女に似てる。山岸マユミに似てる…今の僕」
うやうやしくノリコさんに差し出された眼鏡をかけて確かにそう言った。
その瞬間、アスカの空中での回転回し蹴りがシンジ君に炸裂。
「ほう、八極拳・旋風脚か」
解説ありがとう、ごっぴ。で、その山岸マユミて誰なのアスカ？
「こいつ大人しそうな顔してるけどさ、今まで何度か浮気してんのよッ！」
ふーむ、詳しい事情は知らないけど何度も浮気されたらたまんないよねウンウン。
「霧島マナん時なんか、あの女とっくに彼氏つきだしスパイだったしさ！」
はー、アスカも苦労してきたのねぇ。大変な彼氏を持っちゃったのねえ。
「マナは、マナは僕を好きだと言ってくれたんだ！」
血まみれでアスカの言葉にムキになるシンジ君。…アスカ、マジ切れしてるよ？
あー、突進の勢いと全体重を乗せたアスカのエルボーがシンジ君の胸にめり込む。
「むう、今度は八極拳の奥義・猛虎硬抓山か」
ごっぴ、今度から雷電と呼んでいい？ていうかシンジ君、瀕死だよ？
アスカの肘がどんどんめり込んでアバラ折れてく音が部屋に響いてる…。

結局、そのままシンジ君は女の身体からまだ元に戻っていない。
アスカはというと、しばらくあたしの部屋に泊まるって事でここにいる。
ていうか、あたしのベッドで嗚咽をもらしながら泣いてる。
これから、一体どうなるんだろう…。

な、なんじゃこりゃー

小月宇宙日
最近バーンサロイドの調子がおかしい
知らない間に金色になって人間の上半身と天使みたいな羽が生えている
これが噂のはいぱぁもぉどという奴なのだろうか

…気味が悪いのでしばらく合体は止めておこう

聖月衣日
押すまい押すまいと思っていた合体モードのスイッチをうっかり押してしまった
え？バーンサロイドがばらばらになって俺の全身にくっついてくる?なんじゃこりゃ？

…気が付くと俺はジーグブリーカーで相手をつかんで飛びながらこう叫んでいた
｢ペガサスローリングアタック!｣

秒間100発のナックルボンバー…

>>496
ちょwwwおまwww声一緒wwwwww

αナンバーズ所属、ラーカイラム雑務係の人の日記



○月○日
日記をつけてみようと思う。
昨日、戦争が終わったので艦を降り普通に生活していこうと思い艦長に話したら、
「軍事機密を知り過ぎたため戦後処理が終わるまで乗っていろ」とのことだ。
仕事は変わらず各部屋の清掃、厨房の手伝い、整備の手伝いだ。
いつになったら帰れるのだろうか。帰りたいよ〜。ママ〜。

姫月８日
さすがに公園での野宿生活も限界に来ました。
私は緑に囲まれて過ごすのは苦にはなりませんけれど、侍女が生意気にも「人並みの生活に戻りたい…」と泣きながら言うのですよ？
仕方ありませんからせめてベッドのある暮らしに戻してあげる事にしました。
まぁ自分に合った快適な環境のためにさ迷うのも、こんな時でもなければ出来ませんわよね。地球の言葉で言う「孟母三遷の教え」ですわね。
…ところでこの侍女の名前が思い出せません。

姫月９日
そんなこんなで私達はシティ７からバトル７に移る事になりました。あそこなら船員用の部屋が余っているでしょうし。
何とかαナンバーズには見つからないようにしないと…侍女はともかく、私のような超絶最大級美少女が敵の手に落ちてしまっては、どんな辱めを受けるか解りませんわ。
まずは部屋を１つ１つ見て行く事にしました。
最初の部屋は、何だかトレーニングマシーンでいっぱいでした。バーベルやプロテイン、そして何かのトロフィーがズラリと。
部屋がレモン臭で満たされていたので、この部屋はパスですわ。
次の部屋は超合金ロボがたくさん置いてありました。そして何故か女の子のような形状をしたロボットも。
おそらくこの部屋の主はかなり病んでおられるようです。
次の部屋。全体がピンクで彩られていたので多分女の子の部屋なのでしょうけれど、何故かこの部屋にもズラリ超合金ロボ…お大事に。
次の部屋には人がいました。こちらには気付かず、テレビに夢中です。
私と同じピンクの髪をした、やたら胸やらお尻やらが成熟したその女性は、テレビに向かってしきりに叫んでいました。
「行けペッカムーっ！ロナウヅーニョなんかに負けるなーっ！よし、フリーキックだ！頼んだわよノボリベツ・カルロスーっ！ジダンヌもフィーゴムもバテててんじゃいわよーっ!!」
見つからない内に部屋から離れました。とりあえず胸が揺れる女性は嫌いです。
次の部屋にも人がいました。若い男女が言い争っているようでした。
「何でお前はそんなにうるさいんだよ!?ナチュラルの分際で!!」
「何でアンタってそんなにいい加減なのよ!?コーディネイターのくせに!!」
何だか険悪なムードでしたので、その部屋はスルーいたしました。そして次の部屋へ。
「バカシンジのくせに、このアタシに意見しようってぇの!?」
「何言ってんだよ!?大体アスカはいつも勝手過ぎるんだよ!!」
それは昨日見たツンドラ少女と、彼女に殴られた少年でした。あの方達はこの艦のクルーだったのですね…。
ほどなくしてツンドラ少女による一方的な暴力が幕を開けたので、退散しました。
次の部屋にもまた誰かの気配が。中にいたのは２人の少年でした。
「解ってるハズだキラ！このままでは…！」
「解ってるよアスラン！それでも…僕は…！」
「解っているのなら…！」
「だけど…そんなのって…！」
主語がまったく用いられていないので、何を言い争っていたのかは皆目見当がつきませんでした。あれが地球で言う「負債クオリティー」なのですかしら？意味は解りませんけれど。

しばらく艦内をさ迷って、やっと空き部屋を見つけ、扉に「出し入れ禁止」と書いた貼り紙を貼っておきました。
これは地球では全ての免罪符になるという、まさに魔法のお札だとスペクトラが言っていました。
ついでに艦内を散策して、先ほどの部屋をいくつか覗いて来ました。
ナチュラルさんとコーディネイ太さんの部屋では、何故か
ネイ太さんが手料理をナチュラルさんに食べさせていました。
「ほら、あ〜ん」
「ば、馬鹿にしないでよ！自分で食べられるってば…//////」
ツンドラ少女の部屋では、身体のアチコチに傷を作ってしまった少年がいました。
「いたたた…アスカ暴れ過ぎだよ…」
「うるっさいわね！そんなキズなんか…舐めときゃ治るわよ…」
と言ってツンドラ少女は、彼の傷や青痣をひとつひとつ丁寧に舐めていました。
大神ズフィルードよ…地球にはツンドラが溢れています…。

少年２人の部屋で何があったのかなんて、私は知りません。見てません。覚えていません。

面白かったけど、ピンク髪が誰かマジわかんねぇorz

>>501
ピンク髪、乳揺れ、リーガ・エスパニョーラ＝セレーナ
となっとりやす。

セレーナがメレンゲな人だったとは、バルセレソンな俺としては悲しいぜ

○月×日
ブライト艦長より通達が出た

ﾌﾞｰﾗｲﾄ「えー、日ごろ諸君が戦闘ＢＧＭを個別にこまめに変更するため音響さんにかなりの負担がかかっている
　　　　そこで、音響さんに休暇を取ってもらうため、しばらくの間部隊内の戦闘ＢＧＭを１つに統一する」
ｺﾞﾙﾃﾞｨ「じゃあゴルディオンハンマーとか強制的に音楽が変更される武器はどうするんだ？」
ﾌﾞｰﾗｲﾄ「そのような武器を持つ者やＢＧＭを設定できない者は出撃禁止、まぁ休暇だと思ってのんびりしてくれればいい」
鋼鉄宙「で、その統一されるＢＧＭは何になるんだ」
ﾌﾞｰﾗｲﾄ「それは今からルーレットで決める。トーレス！サエグサ！！」
トｰﾚス「ルーレットスタート！」ﾁｬﾁｬ♪ｽﾞｯﾁｬﾝﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬ♪ｽﾞｯﾁｬﾝﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬ♪ﾁｬﾁｬ♪ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ♪
ｻヱｸﾞｻ「ストップ」
チーフ「この曲は･･････」




鋼鉄宙「ミッチー！しっかりやってくれ！！」
ミｯチｰ「できるだけ善処してみるわ、宙さん」


しのぶ「やーってやれないことも無いけどなんかやる気が出ないぜ」



ﾃﾞｨｱｯｶ「ＺＺＺ･･････」
アスカ『こら！寝るな！！』（←出撃禁止中）


チーフ「これもＭＡＲＺの任務･･････とはいえさすがに全員これではちときつい」


ﾍﾞﾝﾍﾞﾍﾞﾝﾍﾞﾝ♪ﾍﾞﾝﾍﾞﾍﾞﾝﾍﾞﾝ♪ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟﾗｯﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟﾗｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪
（ＢＧＭ：Komm,susser Tod/甘き死よ、来たれ）


ﾌﾞｰﾗｲﾄ「サエグサ、よりにもよって何でこの曲なんだ？」
ｻヱｸﾞｻ「すいません。ミノフスキー粒子が濃くて。」


数日後､音響さんが復帰されてＢＧＭは全て元に戻された
やはり音響さんは大切だと改めて実感する

ﾁｬﾁｬ♪ｽﾞｯﾁｬﾝﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬ♪ｽﾞｯﾁｬﾝﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬ♪ﾁｬﾁｬ♪ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ♪
ハｯタｰ「ストーっプ！！おぉ！！やったぞ！！次の出撃は全員『Burning muscles~Ichiban☆boshi』だぞ」
フェイ「もう、みんなもとの曲に戻してるよ
　　　　それよりハッターも出撃して変更しないとずーっとあの曲のままだよ」
ハｯタｰ「のぉぉぉぉぉ！！」