スパロボＪの特殊セリフを探すスレ

サルファに続き立ててみた

鉄也×キラ
鉄也「やるじゃないか、キラくん」

主人公で援護すると特殊セリフしか出てこない

>>3
カルビはガイを援護抗議すると「ちょっとどいて！」っていうけど特殊じゃないだろ

ガウルン「愛してるぜぇカシムー！」
まだ買ったばかりだけど書いてみる
あるだろ

カティアが「エイジさん援護します」って言ってた

グラドス兵→エイジ
「裏切り者がぁぁ」

第33話「真実の侵略者」　VSエビル
ボン太くん「ふもふもふもっ！」
エビル「何を言ってるかわからんが、いくぞ！」

第37話「『故郷』と呼べる場所」　VS連合兵
ボン太くん「ふもふもふも。ふももももももふもっ！」
連合兵「な、なんでこんなところに、ボ、ボン太くんが！？」

第43話「Darkside Of the Moon」
VSジュア＝ム
ボン太くん「ふもふもふも！」
ジュア＝ム「ふん、着ぐるみ風情が！消し飛びなっ！」

第45話「闇と死の運命」
VSオメガ
ボン太くん「ふもふもふもふも！ふもっふ！」
オメガ「そのちっぽけな貴様の力など、通用せぬことをわからせてやるわ！」

第46話「破滅への扉」
VSフー＝ルー
フー＝ルー「あら、可愛い子ね。でも、一生懸命戦わないと死ぬわよ！」
ボン太くん「ふもふもふもふもももっ！」

第48話「終末の光　後編」
VSクルーゼ
ボン太くん「ふもふもふもふも、ふもっふ！ふもっふ！」
クルーゼ「そんな着ぐるみで、私に勝つつもりかね・・・まったく、ラウ・ル・クルーゼも舐められたものだな！」

第50話「百億の夜と千億の闇」
VSジュア＝ム
ボン太くん「ふもっふ！ふもふもふもふも！」
ジュア＝ム「着ぐるみ風情が！調子にのってんじゃねぇ！」
VSグ＝ランドン
グ＝ランドン「どうした、その着ぐるみでは限界かっ！ラムダ・ドライバの力が無ければただのゴミよ！」
ボン太くん「ふもふもふもふもふもふもっ！ふもももも〜っ！」

第51話「冷たい世界　前編」
VSジュア＝ム
ボン太くん「ふもふもふもっ！」
ジュア＝ム「貴様、この俺を愚弄する気かっ！？」
ボン太くん「ふもふももももっ！」
VSフー＝ルー
フー＝ルー「あなた、かわいいわね！・・・でもここで消し飛ばしてあげるわ！」

最終話「冷たい世界　後編」
VSグ＝ランドン　その１
ボン太くん「ふもふもふもっ！ふもっふ！
グ＝ランドン「貴様、まともにしゃべれんようだな！ここで葬りさってやるわ！」
VSグ＝ランドン　その２
マオ「わかってるわね、ウルズ７！」
ボン太くん「ふもふもふもふもっふ！ふもふも！」
マオ「『肯定だ、これより目標を各個撃破する。死角に廻られたら、その時は頼む』ですって！？」
クルツ「心配するなよ、お前一人で戦ってるんじゃねえぜ！」
ボン太くん「ふもふもふも！ふもっふふもっふ！
クルツ「『ああ、そうだな。背中を気にせずいられるのは有り難い。では行くぞ』だって！？まったく・・・お前、最後の最後までボン太

くんかよ・・・」
グ＝ランドン「訳のわからん奴らめ！おのれらが束になったところでぇえええぇえ！」

戦闘前会話もこのスレでいいんだよな

マサトＶＳクルーゼ
「私が君の代わりに冥王計画を成就させてあげよう」

>>8
ちょっと待て。それマジか？

マジだからといいたいが、３７話ってｱｰﾊﾞﾚｽﾄに強制じゃなかったっけ？
ボン太くんに乗り換えようとしてもむりだったんだが

　◎旦◎　ふもっふ！
　（　ﾟωﾟ）　　　　　n 　　
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

>>11
前のシナリオで乗り換えてたらできる
逆に強制的にボン太くんにされる

>>10
マジだよ。

主人公vs祇鎗

パートナー「あれだけのミサイル、誘爆しないのかな?(うろ覚え)」

>>9
故人の野望の結晶体って所は同じなんだよな

第50話「百億の夜と千億の闇」
VSジュア＝ム

宗介「戦場では冷静な者が生き残る、貴様は失格だ」
ジュア＝ム「偉そうな口叩くんじゃねえ！てめえなんぞが！」
宗介「挑発にも乗りやすい、気を付けろ。今の貴様は○××○△(ピーーー)だ」
ジュア＝ム「な・・・！こ、この野郎ぉぉぉぉぉぉっ！」


何を言ったんだ宗介ｗ

聳え立つク○とか。

>>14
マジか。ちょっと欲しくなってきたな。

>>16
声も同じだしな

>>17
要約すると貴様は立たなくなったじじいのチンポ以下だ

かな？

>>17
戦場仕込みのスラングだな。宗介の戦場育ちの設定をこういうところに持ってくるのはうまいな

戦場仕込みというかマオに仕込まれてるだけだなｗ
「マオお姉さんの海兵隊式ののしり手帳（新兵訓練編）
/照れずに力いっぱい叫んでみようねハートマーク←変換できんorz」
なるものがあってありとあらゆる罵詈雑言が書き込まれているらしい。
宗介は意味も分からずただ書いてあることを読んでるだけって感じ
詳しくは小説短編集2巻のやりすぎのウォークライを参照のこと。

♥

ふもっふでは弱小ラグビー部を強化訓練成功に導いたバイブルだ

統夜→鉄也
「援護します、鉄也さん」

統夜→エイジ
「あとは任せてよ、エイジ」
喋ったのはテニア。

主人公は作品間超えてるみたいだな。

統夜→宗介
「援護する、相良」

なんか短いとゆうか簡潔なのが多いな。

ディアッカ　格闘武器
｢たまには格闘もしないとな！｣
｢ちっ！接近戦かよ！｣
｢俺にかかれば格闘だろうと！｣

48話のクルーゼは主役クラスのほとんどと戦闘前セリフあるな

ラスボスとの会話がヒメにあって勇にない。

だから主人公はヒメだと（ｒｙ

50話だかのジュア＝ムもヒメのみだった気がする

ユウ･カジマは無口だからな

>>33
青ジムに出て欲しいと思うのは分かるけど、現実を見ようぜ

カティア「ボン太君、かわいいわ」
カルヴィナ「カティア…、中身はあのサガラ軍曹よ…」

ディアッカ「おっさん、援護するぜ」
おっさん「俺がまだ若いって事、見せてやるぜ」（だったかな？）

Jは味方の反撃不能台詞ないよな？

>>36
ﾊﾞﾘｱつけてEN消費武器で反撃

>>37
サンクス
ちゃんと用意されてるのか

>>33
でも声は山ちゃん

なんか、援護台詞、ボン太←主人公だとやたらないか？
カルビ＆カティアで少なくとも四種類の援護台詞確認した…
他にもカティア＆カルビでまだ一種類あった気がする。

カティア「ボン太クン、かわいいわ」
カルヴィナ「カティア…、中身はあのサガラ軍曹よ…」

カティア「カルヴィナ、敵がボン太クンに油断してる隙に！」
カルヴィナ「今がチャンスね！」

カティア「敵がボン太クンの愛くるしい仕草で隙だらけだわ！」
カルヴィナ「カティア、あなたも隙だらけね…」

カティア「カルヴィナ、ボン太クンがふもふも言ってて可愛いわよ！」
カルヴィナ「カティア！今はそれどころじゃないわ、行くわよ！」

その他の主人公だとほとんど一種類なのに…

なんでカティアだけなの(´･ω･`)？
メルメルメ〜と石鹸も書いてﾎｼｲ

>>41
語尾が違うだけでほとんど同じなんだよね

比瑪「あなた！
命を何だと思っているの！」
ジュア＝ム「けっ、ゴミだよゴミ！
フューリー以外の生き物はな！
てめえも、その変な機体もだ！」
比瑪「何だって！？
このぉっ、頭きた！
行くよブレン！」

ブレード「見ていろシンヤ！
お前の死を乗り越えた、
これがアイバ・タカヤの戦いだ！」
ジュア＝ム「何わけのわからねえ事
言ってやがる、
お前の相手はこの俺だろうがあっ！」

ジュア＝ム「遅え遅え遅え遅え遅えっ！
何がマジンガーだよ、
機械獣程度のとろくさい奴でも
相手にしてりゃいいんだ！」
甲児「へっ、
口じゃ偉そうに言ってるがよ！
てめえなんかよりあしゅらの野郎の方が、
まだ手応えがあったぜ！」
ジュア＝ム「だったら証明して見せろよ、
おらぁああああ！」

ジュア＝ム「けっ！
地球人なんぞに俺が
負けるわけがねえんだ！」
鉄也「うぬぼれるな、
お前程度の敵などいくらでもいた！
お前が勝てたのはラースエイレムで
時間を止めた相手にだけだ！」
ジュア＝ム「な、何をぉおおおおっ！？」

ドモン「貴様の動きなど、
わが師匠に比べれば何ほどの物か！
流派東方不敗には通用しない！」
ジュア＝ム「生意気なんだよ、
てめぇええええ！」

ジュア＝ム「自分で作った物を
自分で殺す！
てめえのやった事と同じだろうがよ、
木原マサキ！」
美久「やめて！
マサト君はマサキじゃないって、
何度言えばわかるの！？」
マサト「お前の言うとおりだ、ジュア＝ム」
美久「マサト君！？」
マサト「だから俺は、
幽羅帝や八卦衆の命も
背負ってなきゃいけないんだ！
こんなところで死ぬ事は出来ない、
行くぞ美久！」
美久「はいっ！」

マサトの一人称って僕じゃなかったっけ

多分マサキとマサトが統合されてるから一人称が混ざってるんだと弁護してみる

たまにラースレイエムってなってるしな

マサト、ゼオライマー登場した次の話で俺って言ってるけどな。

>>てめえなんかよりあしゅらの野郎の方が、 まだ手応えがあったぜ！

機体能力とか考えると確かにそうなんだよね・・・

一人称が場合によって変わる事って、考えてみたら結構普通だよな。

アキトとか綾人とかは一回の戦闘中でも変わるしな。

>48
そうか？バリアはる。分身するで非常にうざい気がする。

>>44
一人称が僕のやつがここぞと言うときに
俺っていうと燃えるものがあるのよ

約一名使いどころを間違えてるキャラがいるが

>>52
確かにそれもあるけど、原作じゃ結局僕のままだったような・・・・まぁどっちでもいいか

ここってエンディング書いちゃまずいよな。スレ違いだろうし

第１話 ナデシコ発進
アキト×バッタ
アキト「ちきしょう、ちきしょう！くそっ、いいかげんにしろぉ！！」
アキト、バッタ撃破
「へ、へへっ。なんだ、俺って結構やれるじゃん」
第２話　VS地球連合軍
無し
第３話　彼の名はエイジ
カルヴィナ×ゲイル
カルヴィナ「異星人の指揮官機…性能を見せてもらう」
ゲイル「地球人にしてはなかなかやるようだな。だがっ！」
甲児×ゲイル
甲児「異星人め、覚悟しやがれっ！」
ゲイル「頑丈そうな兵器だな。だが急所を叩けばどうということはない」
豹馬「こいつが敵の指揮官だ。いくぞみんな！一気に仕留める！」
ちずる「ええ！」
ゲイル「なるほどパワーはあるようだな。だがそれだけで勝てると思うな、地球人」
アキト×ゲイル
アキト「お前たちが、お前たちが火星を！このぉぉぉーっ！！」
ゲイル「ふん、動きが粗すぎる。しょせんこんなものか」
ガイ×ゲイル
ガイ「火星の平和は俺がこの手に取り戻す！このガイ様のいる限り、悪のグラドス人に好きにはさせんぞッ！！レッツゴー、ゲキ・ガンガー！」
ゲイル「地球人め。威勢だけでこの私に勝てる気でいるのか。愚か者め」
リョーコ×ゲイル
リョーコ「この野郎！てめぇらが木星トカゲの正体だったなんてよ！」
ゲイル「我々のことを知った者を生かして帰すわけにはいかん。女といえど容赦はしない」
エイジ×ゲイル
ゲイル「エイジ、本気でお前がこの私に勝てると思っているのか！」
エイジ「僕は、負けるわけにはいかないんです！」
エイジ→ゲイル(説得)
エイジ「お願いです、やめてください！ゲイル先輩！」
ゲイル「エイジ、投降しないのならばお前を撃破しなければならん。私にそんなことをさせないでくれ」
エイジ「投降は…できません！」
ゲイル「このバカものが。ジュリアのためにもお前は生きて連れ帰る。だが無傷というわけにはいくまい。覚悟しろエイジ」
エイジ「ゲイル先輩！」
エイジ×ゴステロ
エイジ「ゴステロ！お前は遊びで人を！」
ゴステロ「ハッ、裏切り者の小僧が！たっぷりとかわいがってやるぜ！」

カルヴィナ×ゴステロ
カルヴィナ「くっ、こいつも強い…」
ゴステロ「女か。楽しませてもらおうじゃないか！ええっ！」
アキト×ゴステロ
アキト「ちきしょう！ちきしょう！ちきしょぉぉぉぉぉっ！」
ゴステロ「ヒャハハハッ！あがけあがけ、サル共め！」
甲児×ゴステロ
ゴステロ「サルめ、じっくりと料理してやる」
甲児「そうは問屋が下ろさねぇ！いくぞ異星人め！」
リョーコ×ゴステロ
リョーコ「こんのぉぉぉぉーっ！いくぜぇっ！！」
ゴステロ「地球の女め。そんなザマで俺を落とせるとでも思っているのか。なめるなっ！」
豹馬×ゴステロ
ゴステロ「でかぶつめ。八つ裂きにしてやる！！」
十三「豹馬、きたでぇ！」
豹馬「こんなところで負けてたまるかっ！！」

エイジ「うほっいい先輩」
ゲイ「やらないか」

ユリカでナタルを撃墜

ナタル「私は、あの艦の艦長よりも
　劣っていると言うのか…！」
アズラエル「あんたを信じた僕が
　間違ってたよ！」

ユリカはアホだが、艦長としての能力は高いからな・・・
軍人としては失格もいいところだが

そりゃ仕官学校首席卒業に比べりゃねえ
ナタルはその辺どんな具合か知らんが

>>58
両人とも桑島

劣ってるのは艦長の質よりも戦艦の質だと思った

>>60
首席云々より時と場合に応じて柔軟な発想が出来るのが奴の強みだと思う
原作の対ボソン砲戦法・無音の構えとか

ナタルは良くも悪くも教科書通りにやりすぎるんだよな。
だからそれに載ってないようなことをやられると弱いと思う。

第４話 さよならの赤い星
カルヴィナ×ゲイル
カルヴィナ「グライムカイザル…敵のエース、アーマス・ゲイルか。やってみるとしましょうか」
ゲイル「どうやらこいつが地球人の指令機のようだな。面白い。どこまで戦えるのか、見てやろう」
アキト×ゲイル
アキト「火星のみんなの仇だぁっ！！」
ゲイル「動きが甘い！」
エイジ×ゲイル
ゲイル「エイジ、本気でいくぞ」
エイジ「ゲイル先輩…僕は地球へ行かなくてはならないんです！」
エイジ→ゲイル(説得)
エイジ「くっ…ゲイル先輩！！」
ゲイル「なぜそこまで地球人をかばおうというのだ。お前に地球人の血が流れていようと、お前はグラドスで生まれ育ったグラドス人ではないか」
エイジ「地球は、僕にとってグラドスと同じ故郷です！」
ゲイル「だから祖国を裏切るというのか」
エイジ「僕はただ、グラドスと地球が戦うのを止めたいだけです！わかってください先輩！この星にきて僕は確信しました。彼らも同じ人間なんです！」
ゲイル「我々は何も地球の破壊や地球人の虐殺を望んでいるのではない。地球人同士ですら争い続けている彼らのシステムを、変えてやろうというのだ」
エイジ「ですがそれでは大勢の地球人が死にます！この星でも、すでに大勢が犠牲になっている」
ゲイル「話は終りだ、エイジ。死力を尽してかかってこい！」
ガイ×ゴステロ
ガイ「貴様のような卑劣な奴は、このガイ様が許さん！」
ゴステロ「ハッ、サルめ。貴様ごときに何ができる！」
エイジ×ゴステロ
ゴステロ「チッ、腕をあげたな小僧。たいした素質だ。反逆者でなければいい兵士となれるものを」
エイジ「ゴステロッ！」
ゴステロ「だがまだまだ甘ちゃんだ。お前には人殺しができないからな。だが、俺は人殺しがだーい好きなのよぉっ！！」
エイジ「それでもお前を落とすくらいやってみせる。見ていろゴステロッ！」
第５話　変転する運命無し

第６話 崩壊の大地前編
キラ×ミゲル
ミゲル「いくら装甲がよかろうが、そんな動きで勝てるかよ！」
キラ「こんなところでっ！やめろぉッ！」
ナチュラル×ミゲル
ミゲル「チッ、邪魔だ！なまいきなんだよナチュラルのくせに！」
ムウ×クルーゼ
クルーゼ「この辺で消えてくれると嬉しいんだがね、ムウ！」
ムウ「クルーゼめ、好き放題やってくれちゃって！」
キラ×クルーゼ
キラ「なんでこんなところでっ！！」
クルーゼ「ほう、それが連合の新型に乗っている人間の言葉とはな！それとも、大人しく討たれてくれるとでもいうのかな!?」
キラ「冗談じゃない！」
クルーゼ「そうだろう。だから戦っているのだ、我々は！」
カルヴィナ×クルーゼ
カルヴィナ「ザフトの指揮官機…仕留める！」
クルーゼ「ほう、ナチュラルにしてはいい動きだ。このようなものまで出てくるか。やはりあなどれんな、ネルガル」
アキト×クルーゼ
「くそっくそっくそぉぉぉーっ！何なんだよお前たちはぁぁーっ！！」
クルーゼ「落とさせてもらおうか。ネルガルのエステバリスとやら」
甲児×クルーゼ
甲児「こいつが指揮官機だな!?てめぇ、兜甲児が相手になってやるぜ！」
クルーゼ「ナチュラルが開発したワンオフの戦闘マシーンか。地上で化け物どもを相手にしていれば見逃しもするが、我らの前に出てくるならば容赦はせん！」
アカツキ×クルーゼ
アカツキ「ザフトのラウ・ル・クルーゼ…仕掛けてきたのは噂のエリート、クルーゼ隊ってわけだ。これはちょっとまずいかもねぇ」
クルーゼ「ネルガルのエステバリス…イメージフィードバックという奴だな。面白い。マイクロマシンで強化されたナチュラルの力というものを、見せてもらおうか」
豹馬×クルーゼ
豹馬「くそぉっ！てめぇら、なんてことしやがるんだ！！許せねぇっ！」
クルーゼ「だったらどうするというのだ。止められるのかね、君たちの、その力で！」
エイジ×クルーゼ
レイ「アラームメッセージ！敵対機急速接近！」
エイジ「強い…まるでゲイル先輩のようだ。全力を出さなければやられる!?」
クルーゼ「なかなかやるな。見たことのない起動兵器…いったい何者なのかな、君は！」

第７話 崩壊の大地後編
キラ×ミゲル
ミゲル「こいつも捕獲したかったが、撃墜命令が出たとなればしかたがない。俺が落とす！」
アークエンジェル×イザーク
ナタル「デュエルか。取りつかれる前に落とせ！」
イザーク「逃がすかぁっ！こいつだけでも落としてやるっ！」
アークエンジェル×ディアッカ
ナタル「くっ、敵を艦に近づけるな！」
ディアッカ「くそっ、中々の武装じゃないかこいつ！」
アークエンジェル×ニコル
ナタル「ブリッツが来るぞ！アークエンジェルをやらせるな！」
ニコル「墜とさせてもらいます！あなたたちが悪いんですよ。こんなものをつくるから！」
キラ×イザーク
キラ「くそぉっ！」
イザーク「そんな戦い方でぇっ！」
キラ×ディアッカ
ディアッカ「こいつが残り１機かよ。こいつは俺が仕留めてやる！！」
キラ「アークエンジェルをやらせるわけにはいかないんだ！」
キラ×ニコル
ニコル「Ｘ１０５ストライクか。でもこのブリッツなら！」
キラ×アスラン
キラ「アスラン、どうして…！」
アスラン「やめろ、キラ！お前が戦いをやめないのなら、俺は…」
カルヴィナ×Ｇ
カルヴィナ「軍の新型か。相手はコーディネイター、捕まえる余裕はないわね」
カティア「いいんですか？」
(フェステニア「あのストライクっていうくらい同じぐらい強いなら、もったいないよ」)
(メルア「そうですね」)
カルヴィナ「敵が使うというなら、撃破するまで！いくわよ！」
第８話 敵軍の歌姫前編
キラ×イザーク
イザーク「ストライク！貴様はオレが墜とす！」
キラ「くっ、相手をしてる暇はないんだ！」
キラ×ディアッカ
「早く終わらせて先遣隊を助けに行かなくちゃならないんだっ！」
ディアッカ「おっと、やる気かよ。お前らごときにやられてたまるかっての」
クルーゼ×ムウ
クルーゼ「味方との合流は出来なかったようだな。ここで沈んでもらおう、ムウ・ラ・フラガ！」
ムウ「クルーゼか！くそっ、やっかいな奴が…」

age

クルーゼがマサトに向かって「君もいわばコーディネーター、いや私と同じクローンか」
みたいことを戦闘中に言ってたような

>69
被ダメの時でもクルーゼは対マサポンの専用台詞があったりする。

ザフト兵→自由
「フリーダムだと・・・・
自由は我がザフトの象徴だ」

クルーゼ（攻撃）「君の変わりに私が冥王計画を成し遂げてあげよう……」
クルーゼ（攻撃）「偽善ぶることなどないのだよ！心の声を聞き、自らの運命をただ受け入れれば良い！」
クルーゼ（攻撃）「君もいわばコーディネイター、いや、私と同じクローンといったところか！」
クルーゼ（小ダメージ）「そうだ！それで良い！どの道貴様は戦う運命にあるのだよ！」
クルーゼ（中ダメージ）「ふ……私と貴様、どちらが生き残ってもこの世の終焉が拝めそうだな！」
クルーゼ（大ダメージ）「いいぞ！己の血の赴くまま、破壊の限りを尽くすがいい！」
クルーゼ（撃墜）「その力、所詮貴様も宿縁には逆らえぬということだよ！はーっははは!]



コレで全部のはず。

>>72
書き忘れたけど、クルーゼＶＳマサトの戦闘中台詞ね。
それからもうひとつ追加。

クルーゼ（回避）「甘いっ！そんな事ではこの世に終焉を迎えることなど出来ぬぞ！」

種の主人公はキラじゃ無くてマサト君です。
偽種よりおもろいです。

主人公から各作品主人公への援護時のセリフみたいなのは
据え置き声付きじゃあ不可能なんだろうな
ってか、クルーゼVSマサトは特殊セリフ多いな……

スパロボＪ最高武器使用時セリフ

カティア「これで、墜ちてぇぇぇーっ！！」
テニア「こいつで、とどめェェェーッ！！」
メルア「これで、終わってくださぁぁぁぁい！！」
↑のセリフの前にランダムで

カティア「いくわよっ！！」
　　　　　「お別れね！！」
終章時「終わりよ！！」
テニア「いっくよォー！」
　　　　「バイバイ！！」
終章時「ラストォ！！」
メルア「いきます！！」
　　　　「さようなら！！」
終章時「最後です！！」

が前に付く。

おまけ最高武器使用時（51,52のみ。この後にパートナーの台詞）
統夜「ラフトクランズで…　貴様をヴォーダの闇に帰してやる！」

ヴォーダの闇ってなんなんだろ・・・

ザフト兵→ドモン
「貴様らだけにガンダムがあるわけではない！」

MFなら全員同じかもしれない。

暴打フォン( ﾟ∋ﾟ)

そりゃ意識も闇に落ちるわな

サイ・サイシー　ドラゴンファイアで援護攻撃したのに…
フェイロンフラッグって叫んでた…

>>81
中国流のフェイント。

Gゼオライマーのときに、月の技を使ったら美久が「いいわよ、マサキくん」
マサトなのに

漫画版ではマサキくんだな

連合兵がﾄﾞﾓﾝに
「宇宙人め、地球は我らのものだ」
とか言ってたような。

素手でMS破壊できるやつは人間じゃないってことだろう

今調べられるヤツだけ


最終話

カルヴィナVSグ＝ランドン（１回目）

グ＝ランドン「カルヴィナ・・・裏切り者、アル＝ヴァンの女めが！」
カルヴィナ「アル＝ヴァンが何故騎士団を追われたか、今ならわかるわ！グ＝ランドン、何故あんたは否定することしかしない！？」
グ＝ランドン「黙れ！フューリー以外の種族など否定して当然、古の戦いがそれを我らに教えた！」
カルヴィナ「だけど人類はそうじゃない！少なくともアル＝ヴァンはそう信じた！」
グ＝ランドン「黙れというのがわからんかぁああああ！」


マサトVSグ＝ランドン（１回目）

美久「行くわよマサト君、いい！？」
マサト「ああ！もう迷いはない、僕の全ての力でグ＝ランドンを倒してみせる！」
グ＝ランドン「ゼオライマー、禍々しき力よ！兄弟を殺めたその刃を、次には創造主に向けるとはな！」
マサト「幽羅帝も地球を愛していた！彼女の想いを引き継いだんだ、この秋津マサトが地球を守ってみせる！」


キラVSグ＝ランドン（１回目）

キラ「僕たちの世界を守ってみせる、例えあなたが誰であっても！」
グ＝ランドン「力ある者の言うべき言葉だ！貴様等地球人などが口にするか！」


エイジVSグ＝ランドン（１回目）

アンナ「エイジ、勝って！勝って戻って来て、お願い・・・！」
シモーヌ「アンナ・・・」
アーサー「だ、大丈夫だよアンナ！エイジが僕らを裏切ったことがあったかい？」
デビッド「ああ、エイジは負けねぇ！俺達が信じなくってどうするよ！？」
グ＝ランドン「ふん、笑止な！戦う力も持たぬ者が！」
エイジ「黙れ、グ＝ランドン！貴様は知らないんだ、信じ合い、手を取り合った人間の強さを！この僕がそれを教えてやる！」
ロアン「死ぬなよ、エイジ！僕らは一緒に、地球へ帰るんだから！」


ブレードVSグ＝ランドン（１回目）

ブレード「仲間のため、地球のため、生きている物のために！俺の全てをくれてやる、そして貴様を倒す！」
グ＝ランドン「笑止、我は創造主である！貴様の命など、供物にもならぬわ！」


鉄也VSグ＝ランドン（１回目）

鉄也「戦うことしか能のない俺だが、今はその事に感謝しているぜ！地球は俺達の手で守ってやる、覚悟しろ！」
グ＝ランドン「愚かな！創造主に逆らう罪、その命で購え！」

ガウルン→マサキ(宗介の援護防御つき)
｢がっかりだぜカシム〜｣

Σ（￣口￣；　幾ら援護したとは言えあんたが攻撃しかけたのはゼオライマーでしょ…

>>88
ガウルンは昔の宗介を殺人聖者とか読んでたみたいだし、
守る事とかを考えるようになって(ガウルンは殺す事こそが至高と考えてるフシがあるし)
宗介が堕ちたもんだと考えてると脳内変換

ゴメン俺スレ違いの上に上手く説明できん、しかも妄想だし

>89
言いたいことはよく分からんが88の言いたいこととは違うと感じた

>88
援護防御が発動した場合は、援護防御する側に合わせて敵の台詞が入るという仕様になってる。
例えばクルーゼがマサトに攻撃してキラが援護防御した場合、台詞は対キラ用になったりする。

>>90
へぇ〜、そこまでなってるのか。
回避したら攻撃された機体のままか？台詞で被弾かがわかるな。

とりあえずザフト兵のバクゥ系が多い気がする。

>>91-92
外伝でもガロードでシャギア攻撃した時オルバが援護防御入ったら
オルバ用のセリフになったもんな


エイジが人工知能系(パイロットが人間じゃない)あいてだと
「機械なら遠慮はしない」みたいなこと言ってたな

サルファだとＧに攻撃しかけたときジンがサポートに入っても敵ガンダムタイプ…とか言うんだけどな

VSユリカ時の、ナタル＆おまけの戦闘台詞

ダメージ小
「あんな艦の艦長にしてやられるとは」
「あなたも大した事ありませんね」

ダメージ大
「くっ！こんな戦法あり得ない…」
「あなたが常識に囚われ過ぎているのでは？」

攻撃
「前方の目障りな艦を攻撃！」
「何か私見が入ってませんか？」

撃沈
「私はあの艦の艦長より劣っていると言うのか…！！」
「あんたを信じた僕がまちがっていたよ！！」


秀才艦長としては、天才艦長の立てる奇抜な戦法には弱い所があるようだ

>>「何か私見が〜」
サルファの勇者王と理事の逆verでクロスオーバーしてるねぇ

秀才はどこまでいっても紙一重で天才にはかなわないとゆーことか

ナタルがユリカを侮り過ぎなだけだと思う、柔軟な思考が出来てない。

イザークＶＳディアッカ(バスター)
｢その機体、返してもらうぞ！｣

…中の人はどうでも良いんですかそうですか

いや普通兵士まで捕虜を使うとは思わんだろ。

>99
ガンダムではWでやってることだけどな。
機体はともかくとして。

>>94
ちなみにVSユリカってか、VSナデシコ。
ルリ艦長の時にでも言います。

というか、この二人の様子見ているとどうもコントをして居るようにしか見えなくなってしまった

カルヴィナ＆カティア→ブレード、レイピアへの援護セリフ
カル「テッカマンの動きに気を取られてると・・・」
カテ「こっちからも攻撃が来るわよ！」

ソルテッカマンでも同じセリフがでるかもしれん。

第28話『カーテンの向こうで』

ブルーアースVSデザイア
ノアル「シャピロ！てめえみてえな奴はさっさと退場しちまいな！」

…いや、ちょっと意表をつかれたもんで
アキでも同じセリフが出る

アキって柄悪いのねｗ

カガリと三馬鹿戦わせると
「お父様の仇を討たせてもらう！」みたいな事言うのな。
『Ｊの』カガリはいいな。

age

統夜＆カティアでボン太くんに援護攻撃
カティア「統夜、ボン太くんがふもふも言ってかわいいわよ」
統夜「今はそんな場合じゃないだろ」
思わず吹いた

バルドフェルドにアスランとディアッカとキラの援護攻撃させると
いい攻撃だったぞ、少年！って言う

>>105
親父死ぬ前から言ったりするけどな。

クルツでオニャノコ（カガリなど）を援護すると
調子のいいことを言う

クルツの場合オニャノコと戦っても
「うひょ〜君みたいな娘になら撃墜されてもいい」
とか言うな

グレートゼオライマーで
マサト「Jカイザーを使う！」
美久　「わかったわ、マサキ君！」
って台詞があると聞いたが

マサト｢美久、Ｊカイザーは使えるか｣
美久｢月のローズセラヴィーの武器ね！いけるわ！｣
だったかな？

>110
援護だけじゃない。例えば幽羅帝みたいなおんにゃのこが相手だと台詞が女専用になるｗ

バルザックがソルテッカマンで登場したとき、エビルにやられて、まだリルルとかに
助けられてないはずなのに
「リルル・・・元気でな」と言った

キラが初登場する面で主人公でキラを援護すると
面識が無いはずなのに主人公がなぜかキラの名前を知ってたりする。

51話より

ドモンVSフー＝ルー
ドモン「フー＝ルーとやら、俺とファイトしろ！
正々堂々と勝負してやるっ！」
フー＝ルー「あははは！それでこそキング・オブ・ハート！全力で応えてあげるわ、
かかってらっしゃい！」

>>116
サイトロンが名前を知らせたんだよｗ

それいっちゃうとまだ混血だってこと知らない健一が「ボアザン星のみんなのためにも負けられない！」ってのも変な感じだよな

今回戦闘前のイベントセリフはいい感じのが多いけど、戦闘セリフそのものは
調整ミス多いよね。内容はいいんだがシナリオとの整合性をまったく考慮してない感じ。

GBAスパロボ用のエンジンだと、シナリオ進行に合わせて台詞を設定するのが面倒なのかな
良くは分からんけど

ゼオライマーが雷の人に攻撃して雷の人が回避した時。
雷の人「天が外した…作戦か…？」

深読みし過ぎかと。

…サルファでもそんなの設定されてないと思うが。

サルファも設定されてないだろ。
ムウ＆クルーゼの初顔合わせの面とかがいい例

しかし、ＯＧの様にイベント戦闘専用の台詞があってもいいと思う今日この頃
特殊台詞はＤより多くなってるが…

次元連結システムの影響か・・・

無印αのヒイロ初登場ステージ思い出した。

華麗なるル・カイン　２こだけだけどなんとなく書き出してみる。
・シャピロ対トーヤ
トーヤ「くそっ、グラドスについた地球人なんて、冗談じゃないんだよ！
こんな奴にやられてたまるか！」
シャピロ「フン、こんな女子供ばかりの奴らが連合最強部隊とは、
やはり地球も終わりだな」
・シャピロ対エイジ
シャピロ「フッ、グラドスの裏切り者か。わざわざ地球人どもに味方するなど、
理解に苦しむ」
エイジ「あなたが地球人ならなぜ戦いを止めようとしないのですか！」
シャピロ「くだらん。この俺には、地球などどうでもいいことだ」

>>125
サルファなら１つだけあったけどね。
あの勇者・・・もとい理事長のやつ。

もう１こ
ダンクーガ対ル・カイン
雅人「うわっ、金色がきた！」
忍「野郎、司令官がのこのこと出て来やがって！　冗談じゃないぜ！」
亮「忍、奴のスピードに惑わされるな」
沙羅「あの金色をやっちまえば逃げるスキもできるってもんさ。
忍、やっちまいな！」
ル・カイン「フッ、笑わせてくれる。そんな機動兵器でこのザカールに
勝てるとでも思っているのか！」

攻撃　クルツ→クインシィ
クルツ「ハーイ、ハニー！
　　　　　オレの熱いハートを受け取ってくれ！」

クルツは女キャラに攻撃したときや
女キャラの攻撃を被弾、回避？したとき
女キャラに対して援護するとき特殊セリフがあるな

奴なら、女キャラ全員に補正があってもおかしくない希ガス

そういや今回の主人公って、援護による版権キャラとの信頼補正はないんだっけか

サポート三人娘は統夜より年下？

カティ→姉
テニア→妹
メメメ→同い年

こうですか？分かりません。

とーやとはだいたい同じ気がする
同じ学校行くし

ストーリに合わせてセリフを変えたい場合、
能力名称同じで手持ちセリフが異なるパイロットに交代する手が考えられるが、
（弱気アイビス→覚醒アイビスみたいに（この場合能力違うけど））
面倒だからやってないんだろうな。

統夜は11話から戦闘セリフ変わるだろ

138はおちゃめさん

>139
さらに50話あたりからヴォーダがどうのこうの口調が変わるんですが

とりあえず、ロール＆ローリィのボスボロット搭乗時の台詞

・ボロット正義の鉄拳

ロール「お姉さま、コックピットにトイレまであるわ！」
ローリィ「行っている暇はないわね！」

ロール「お姉さま、ふ、不安だわ・・・」
ローリィ「大丈夫よ！ボス君たち、今まで生きているから！」

・チェーンアタック

ローリィ「あ、あれをやるわ・・・」
ロール「や、やっぱりやるのね・・・」
ローリィ「い、いくわよ・・・！」
ローリィ「そーれ！」
ロール「はーい！」
ローリィ「そーれ！」
ロール「はーい！」
ローリィ「そーれ！」
ロール「はーい！」
ローリィ「そーれぇーっ！」

・ヒップアタック

ロール「本当にやるの？お姉さま・・・」
ローリィ「仕方ないわ。信じるのよ、このボスボロットを・・・」
ローリィ「いくわよ！」
ローリィ「ボスボロット必殺！」
ローリィ「ヒップアタック！」
ロール「ああん！」

・ローリングクラッシュ

ローリィ「ハンドルを思いっきり回せばいいのね！」
ロール「遊園地のコーヒーカップみたい！」
ローリィ「いくわよ！」
ロール「ボロット！」
ローリィ「ローリングクラッシュ！」
ロール「やぁぁぁぁ！」

・回避時

ロール「本当に一生に一度あるかどうか・・・」

ローリィ「し、信じられないわ・・・」
ロール「一生分の運をこんなところで・・・」

・被弾時

ローリィ「コックピットだけは丈夫ね・・・」
ロール「それ以外はスクラップだわ。」

ロール「ダ、ダメね・・・」
ローリィ「ボスボロットでは・・・」

ボロットかわいいよボロット

> ローリィ「大丈夫よ！ボス君たち、今まで生きているから！」
ﾜﾛﾀ

すげぇ、俺が一度も聞いたこと無い台詞ばっかでﾜﾛｽｗ

だが今回のボスボロットは強い。

ボロットめたくそに言われてんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすが「数に入れないと万が一活躍したときに嬉しい」ボスボロットだな。

けど修理補給持ちパーツスロット四つ使える精神コマンド三人分SPﾀｶｽと揃った今となっては、
あんま弱くないんだよなぁ。
命中率が泣けるほどﾍﾀﾚだった頃が懐かしい

しかしフライトユニットがなければ粗大ゴミ

>150
移動が遅くて気力がたまるまで空の敵に反撃できなくなるぐらいで粗大ゴミは酷いと思うぞ。


SFC第３次の時と比べれば超高性能ユニットだしな
（射程１武器のみ、空中反撃不能、補給装置や修理装置なし）

ボスボロットにロール姉妹で
「毎回毎回ボス君たちも大変ね」
「そうね、ある意味人類の限界に挑戦ね」
なんてのもあったよ･･･

>151
四次だけど、第一話からしつこくグールetcに狙われてたしなぁ

レベル80で使える精神の枠すら撤廃されて、もう…ね…

ヌケとムチャが居るのって新とGCと第2次αと第3次αだけ？
新とGCって80とかじゃなかった気もするけど・・・。

>>154
携帯用スパロボじゃ殆ど出てし、ヌケもムチャも普通に精神コマンド覚える。
レベル８０で一気に精神コマンド覚えるのはαシリーズだけかと思う
（ＭＸはどうだか忘れた）

>>154

ヌケとムチャが出てたのは、新・ニルファ・サルファ・MX・GC・J。
新ではボスのサブパイではなく、メインパイロット。
ニルファ・サルファ・MXではレベル80になると、精神を一気に覚える。
GCはやったことないので知らないが。

>>156
あれ？携帯じゃボロット乗ってるのってボスだけだっけ？
記憶違いしてスマン

ボロット萌えスレはここですか？
ボロットかわいいよボロット

48話
ボン太くんVSバロン
ボン太「ふもふもふも・・・ふもっふぅーっ！！」
バロン「オルファンは誰も止めることはできない・・・たとえぬいぐるみでもな！」

>>158
いえここです

Jのボスボロットが神な件について
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127394684/

>>155-156　サンクス

あー、そうかそうか、新はピンか。奇跡覚えたっけ。
ＭＸすっかり忘れてた。

たしかロールさんでボロット乗せると被弾時にエロ本が落ちてくるらしい

これか

・被弾時

ロール「きゃっ！
　　エッチな本が出てきたわ！」
ローリィ「私たちに対するセクハラね！」
ローリィ「後で全部燃やしましょ！」

>>162
RPGで本棚調べたときの小ネタを見つけたみたいなその言い方、イエスだね！

そういや、ゴキブリが出てくるのもあったな。
ほんと、豊富だな。

ちょっとボロットに乗りたくなくなった＞Ｇ

グ＝ランドン「おのれB・ブリガンディ・・・忌々しい存在よ。」
統夜「グ＝ランドン・ゴーツ・・・！俺は・・・俺はあんたを知ってる！」
グ＝ランドン「エ＝セルダの息子か。最強の騎士と謳われながら私の信頼を裏切った不忠の者、
　　　　　　　　その倅もまた私の邪魔をする。謀反の家系というわけだ。」
統夜「何だと・・・！父さんを・・・」
グ＝ランドン「エ＝セルダの裏切りがB・ブリガンディと貴様らになって、我がフューリーの再興を阻もうとする、地球人と共に！
　　　　　　　　全てはそのB・ブリガンディが！
　　　　　　　　おのれ・・・おのれエ＝セルダ、おのれ統夜！
　　　　　　　　例え、ヴォーダの深遠に落ちようとも、貴様らを・・・！」

あしゅら男爵がかなめを拉致するあたりの話のドモンvsイザークで、
「モビルファイターごときで俺が止められるかー！」
「こいつ、すごい闘志だ。キングオブハートの名にかけて全力で相手をしてやる！」
みたいな台詞がある。うろ覚えだが。

ディアッカはモビルファイター知らんのに、イザークは知ってるのか……

つ「中の声の人」

上と同じマップのデビッドvsイザーク（これは４機ならどれでもいいのかも）で、
「しつこくつきまといやがって、お前たちが出てくるとキラが辛くなる。
　キラにやらせるわけにはいかないんだよー！」という感じのことを言った。

カルラ対ゲイルorジュリアでなんかある？

ブレード「うおおおおおおおおおおっ！」
ジュア＝ム「うるっせええええんだああああああ！」

イザークが回避したとき
「貴様の攻撃、既に見切った！」とか言ってたな

サルファでも言ってたよ
まんまドモンだった

ブレード×ハイネル戦

ハイネル「いくらスピードで攪乱しようとしても無駄だ！　このゴードルの鎧には通用せん！」

ブレード「こいつを食らっても、まだ言えるか！？　うおおおおおおおおっ！」




やっぱりよく叫ぶなぁ…
流石マイクを二本ぶっこわしたことはある
据え置きでも声有りで是非叫んで欲しいものだ

据え置き版は勘弁

>>176
喉から血も吐いたしな

マサトVSクルーゼ

クルーゼ→マサト
「君も言ってみればコーディネイター…いや私と同じクローンか」
「君に代わって、私が冥王計画とやらをなし遂げてあげよう」

マサトでクルーゼ撃墜
「この力…所詮貴様も宿縁からは逃れられないのだよ」

>>72の方が正確だぞ

>>176
アニメ初期はﾎﾞﾙﾃｯｶｰ、なのに
後期にはんゥヴオォルテッッカアァァァァ！！！！だしな。

しっかしクルツの女なら手当たり次第加減も素敵だ。

テッカマンソード相手でもそっち系の台詞だったよ。

ゲティがゴステロを援護
ゲティ「ゴステロ、腕が鈍ったんじゃねぇの？」

敵の援護セリフは珍しいんで書いてみた。

>>182
フー＝ルーだと出ないんだが、俺だけ？
…ｺﾞｸﾘ

SEED関係は第三次αと共通するものがありますね。
てか同じ？

Ｊの方が細部まで補正効いてる
アスランがいきなりAA入りするんじゃなくて一旦親父んとこに話しに行ったり

事ある毎批判されがちな鏡のキャラ改変癖が種関連にはいい方向に働いたみたいね

そうじゃなくて、種のキャラは誰がやっても良くなるって事だと思う

サルファのカガリは原作以上にダメだっただろ。
サルファはアスランの寝返り時の違和感も原作と変わらんぞ。
良くなってたのはキラとディアッカくらいか。ラクスは相変わらずの電波だし。

脇役が酷いのはどの作品も一緒

結論誰がシナリオ書いても叩きまくり

>>191
誰がシナリオ書いてもってーか、種キャラ自体が誰に書かせても
修正できない程に駄目駄目だって事だろう。

第２６話　血を分けた悪魔 後編
テッカマンブレードが３０分ルールで敵に回った時、ラダム獣が現れてマリューとユリカがブレード攻撃するなと言った後。
出撃メンバーで台詞が変わるシーン。

ムウ「わかった。俺もできりゃなんとかしてやりたい。みんな、頼むぜ。Ｄボウイにやられて落ちんでくれよ」
（ここまで共通）

キラ「はい！」
カガリ「あいつは私たちの仲間なんだ。そんなに簡単に見捨てられるか」
統夜「頼むぞ、なんとかもとに戻ってくれよＤボウイ。俺たちにあんたをやらせないでくれ」
メルア「大変なことになっちゃいましたね」
カティア「・・・どうしますか」
フェステニア「クーランジュ・・・」
カルヴィナ「まだ、このくらいならなんとかしてみせるわ。でもいざとなったらブレードは撃つ。誰がなんといおうともね。
　　　　　　あいつらに勝つために、こんなことで被害を出させるわけにはいかない」
アキト「ブレードは俺たちが食い止めてみせる。だからなんとかしてくれよ！」
ドモン「フン、いいだろう。奴くらいあしらえないようでは、俺の修行もまだ足りんということだからな」
勇「やれっていうならやるけどさ。どういう連中なんだろこいつら。頼むぞブレン。こんなんでやられちゃ、たまらないからな」
ユウ・ブレン「・・・・」
比瑪「そうよ、まだ絶対に無理って決まったわけじゃないもの！　あきらめてたまるもんですか！」
エイジ「了解ですフラガ少佐。レイ、テッカマンブレードは攻撃目標からはずす。攻撃があった場合には全力で回避行動をとる」
レイ「レディ」
雅人「あ〜あ、無茶なことになっちゃったなぁ」
亮「フッ、だがこのくらいの方がやりがいがある」
忍「ああ、もうしばらくくらい、あいつをやらずに保たせてみせるぜ！」
沙羅「ミリー、アキ、頼むよ。あいつに声が届くなら、あんたたちだろうからね」
宗介「まるでアマチュアの考え方だ。こんなことでは命がいくつあっても足りないだろう」
マオ「だったらやめとく？」
宗介「いや・・・まずはエイリアンの排除を行うことには異論はない」
マオ「はいはい」
甲児「オレがカイザーを暴走させちまた時も、あしゅらに捕まった時も、みんなが助けてくれたんだ。今度はオレがなんとかしてみせるぜ！」
一平「とはいえ、こいつはちょっときついぜ」
めぐみ「でも艦長たちの決断を無駄にしたくないわ。なんとかできるといいのだけれど」
健一「とにかく、まずはラダム獣から片付ける。いいなみんな」
マサト「本当になんとかできるのかな・・・」
美久「わからない。でも艦長たちがそう決めたのなら、やってみるだけよ」
マサト「・・・そうだね。僕も彼を撃つようなことはしたくない」

（ここから共通）
ルリ「ホント、バカばっか」
ミリー「そんな」
ルリ「でも私もバカになったみたいです。オモイカネ、テッカマンブレードのセンシング。脳は状態をモニタして」
ミリー「ありがとうルリルリ！」
バルザック「フン、いいだろう。だがラダムどもを片付けるまでだ。それまでになんとかできなければ、
　　　　　　貴様たちで責任を持ってあの化け物を始末してもらうぜ。いいな」

とりあえず、主人公の各作品のキャラに対する援護台詞。
ちなみに、女主人公でパートナーはテニア。

主人公→甲児
カルヴィナ「甲児の次はこっちよ！」

主人公→鉄也
カルヴィナ「援護するわよ、剣鉄也！」

主人公→健一
カルヴィナ「ボルテスだけで終わりじゃないわよ！」

主人公→豹馬
カルヴィナ「テニア！コンバトラーの動きに合わせて！」

主人公→ドモン
テニア「援護するよ、ドモン！」

主人公→キラ
カルヴィナ「体勢が崩れた！キラの後に続く！」

主人公→アスラン
テニア「アスランの影から攻撃するよ！」

主人公→アキト（エステバリス全般？）
カルヴィナ「ここにいるのはエステだけじゃない！」

主人公→忍
テニア「カルヴィナ、ダンクーガに続くよ！」

主人公→マサト
テニア「マサト、後はアタシ達に任せてよ！」

主人公→エイジ
テニア「後は任せてよ、エイジ！」

主人公→勇（ブレン系全般？）
カルヴィナ「ブレンの動き、利用させてもらう！」

主人公→比瑪
テニア「ヒメに続くよ！」

主人公→宗介
カルヴィナ「サガラ軍曹、フォーメーションを組む！」

主人公→ボン太くん
テニア「カルヴィナ、敵がボン太くんに油断してるよ！」

テニア「愛くるしいボン太くんの仕草で敵も隙だらけだよ！」
カルヴィナ「テニア、あなたも隙だらけね・・・」

補完あったらよろしく。

一つ忘れてた

主人公→ブレード
カルヴィナ「テッカマンの動きに気を取られてると・・・」
テニア「こっちからも攻撃がくるんだから！」

>>189
ラクスはどうにもならんような。

>194で思い出したが、統夜の宗介に対する呼称って相良だったり宗介だったりまちまちなんだよな。
宗介と呼ぶのはイベント時で緊急っぽいときが多かったが。

>196
ラクスもほんのちょっとだけ（いい意味での）天然ボケ度↑電波度↓だった気がしなくもない。
終盤永遠参入時のユリカとのボケ合戦のせいかも知れないが
（原作だと自由キラに渡した後は天然ボケの欠片も無くなって完全にデムパ化してたし）

>>199
正直僕は、ユリカラクスの掛け合いを見て、ラクスを初めて可愛いと思いました。

正直でよろしい
２週目はちょっとそこに注目してみるか
多分まともに見てなかった

>>198
原作ラクスの天然は「天然のふりしてる裏で、相手が自分の役に立つかどうか値踏みしてる」ってキャラなんだよな…（；´Д`）
何この普通に嫌な奴。

主人公の援護セリフはパートナーごとに2つあるかな
全部確認はしてないけどボン太くんのときはパートナー一人に付き二つあった

> 統夜「頼むぞ、なんとかもとに戻ってくれよＤボウイ。俺たちにあんたをやらせないでくれ」
やるハメになったらやるつもりでいる(しかも勝つつもりでいる)辺り、成長したよなぁトーヤ

勝たなきゃ駄目って状況だからな、勝つつもりで戦わないと

ボルテス（武装追加後）VSナマズンゴor鎧獣士2種限定
「パワーアップしたボルテスの力、見せてやる！」

EDで二年前の第一話を思い出されて
尻込みしてた当時の自分を恥ずかしがるあたりに
時間の経過と精神の成長を感じた

ｺﾞﾊﾞｷｭ

ふも

テッカマンにミユキの援護攻撃つけた時のセリフ（たぶん、特殊？）

「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない！」

確率はかなり低いです。
２０回やって一回見れるくらい。開発者の中に２ちゃんねらがいる模様。

ネタだな

ミユキはそういうキャラじゃねーな

構っちゃいけません

ぶきめい・さいだい・もじすう！

最大文字数はちょっと少なかった。

>>209
お兄ちゃん！
私もおにいちゃんの力に！！

ってのはあった

「さだめの楔」　トーヤ対アスラン
トーヤ「イージス、お前とキラを戦わせるわけにはいかない。お前の相手は、俺がする！」
アスラン「ヘリオポリスでお前たちさえいなければ！　お前たちさえいなければ、
こうはならなかったかもしれないんだ！　それを！」

・・・まぁ原作考えリゃ、いなくても結果は一緒だったんだけどな
と思わずツッコミをいれた。

すいません、ちょっと長いんですけど書かせてください。

高校の頃、英語の授業に２０代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。

授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保（しんぽ）さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。

「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ！ちんぽサン！」

生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない！」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ！！」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと「ナンデ？ナンデミンナちんぽをワラウ？ちんぽガナニカシタ？」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。

「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ！」
新保さんも笑った。

>217 ワロタｗ　

お前才能あるな、これからもしっかり磨けよ。　次回作を待つ。

>219
シムラー、コピペ、コピペ

この流れで出していいんかな。
「超電磁合体不能」で統夜でボアザンの母艦を攻撃すると、サブパイロットとの会話。
メルアの場合。
「敵艦補足。いくぞ！」
「チョコレートケーキ」
「…は？」
「あれ墜としたら食べに連れてってくれます？」
「お前なぁ。わかったよ、わかったから戦闘に集中してくれ」
「約束ですよ」
「けど外は危ないから無理だ。ナデシコが戻ってきてからで勘弁してくれな。行くぞ！」
「はい！」

メルアマジ池沼

テニアの場合
「敵艦補足、行くぞ！」
「よぅし、ガイコツ艦なんか叩き落してやるんだから！」

カティアの場合。

「敵艦補足。いくぞ！」
「・・・・」
「カティア、まだ怒ってるのかよ」
「怒ってなんかいない。ほら敵が来るわよ統夜」
「お、おい」

カティアとは戦闘前にクインシィのことについて喧嘩している。
メルアとはコクピットにお菓子を持ち込む云々という会話がある。
それにしてもテニアの薄さは…

普段は目立ってるし別にいいんじゃね？
と思ったけどテニアをいつも使ってるからそう見えてるだけだったらごめん

>>225
最初のパートナーだったり、細かいところを見るとテニアはよく喋ってるな。メルアは序盤が特に薄い気がする。
しかし、このころにはもう統夜が自分で戦う意志を持ってたり、パートナーたちの面倒を見てたりしてて成長してるな。
カルヴィナは逆にヒス起こしまくってえらいことになってるが。
まあ俺はそんなカルビが好物なわけなんだが。

基本的におなじキャラをずっと使ってると、戦闘時にシナリオ中の小ネタと連鎖する
会話が時々入ってくるよな。

あ、フラグとかそういうのじゃなくて、単にずっと使ってるとそういうのを
見られる機会が増えるっていう意味ね。

>>228
上での会話は、カティアとメルアの必殺技を見るために二人をを交互に使っていた時のものなので、テニアをメインで使ったら別になったのかな

カラミティと愉快な仲間達との最終決戦ステージ

コンバトラーＶＳプロヴィデンス

クルーゼ「そのような時代遅れの機体で、このプロヴィデンスに！」
豹馬「何だとおっ！何が時代遅れだ！」
十三「そっちこそ、たいそうな物背負いよってからに！
　　　カニかおのれは！」
ちずる「カニ・・・」
クルーゼ「ふっ、軽口を利けるのは大した物だ。
　　　　　だが、それもここまで！」
十三「やかあしい！鍋にでも入っとれ！」

・・・カニ？

スパロボJ　ナデシコルート11話でナナフシに辿り着いた時の台詞

メルア「これがナナフシですか。おっきいですね。」
統夜「あぁ。こちら、グランティード、これよりナナフシの破壊にかかる！」

甲児「ナナフシだが何だかしらねえが、兜甲児様が破壊してやるぜ！」

さやか「これがナナフシね。いくわよ！」

ちずる「ナナフシにたどり着いたわ！豹馬！」
豹馬「おう、一気に決めてやるぜ！」

ドモン「フン、こんなものか。こいつを叩きつぶせばいいんだな。」

沙羅「忍、何ぼけっとしてんだい、取り付いたんだからさっさとしな！」
忍「いちいちうるせぇんだよ！いくぜっ！」

アキト「ナナフシに取り付いた！攻撃を開始する！
　　　　　このっ、このっ、このっ！壊れろっ！」

リョーコ「取り付いたぜ！この野郎、よくもナデシコをやってくれやがったな！」

イズミ「悪く思わないで。これって戦争なのよ。フフフッ。」

ヒカル「とうちゃーく！アマノ・ヒカル、撃ちまくりまーす！」

アカツキ「やれやれ、ようやくか。こちら、アカツキ。これよりナナフシを破壊する。」

宗介「ウルズ7、目標へ到達。目標の破壊を実行する。」

マオ「ふうん、こいつがナナフシか。ま、さっさと終わらせるとしますか。
　　　　ウルズ2より全機、これよりナナフシを破壊する。」

クルツ「どうやら、オレが一番乗りって訳だな。
　　　　　ウルズ6だ、ナナフシに全弾ぶちこんでやるぜ！いやっほう！」

>>２１３デバックか！

特殊かどうか判らないけど、前半主人公機にバリア系パーツを着せて
ダメージ無効化するとオルゴンクラウドがどうたら言うことが…

これはバグかな？

>233
全然普通だと思うが
甲児ならバリアだろうがBコーティングだろうが
ラミネート装甲だろうが「バリアがあるんだよ」みたいなこと言うように
主人公はオルゴンクラウドと言うのだろう

まぁバグでは無いんだけど台詞関係ではもう少し工夫が欲しかったな
ソースケも正体が分かってないはずなのに前半からやたらとザイードザイードうるさいし

>>235

そういうのは結構あるよな。
最初の分岐でナデシコルートに行った時、まだかなめと会ってない筈のクルツが「まだカナメちゃんともキスしてないのに」とか言って撃墜された。

バルザックもソルテッカマン初登場で、まだ会っても無いリルルの名前を出すしな。

デビッドが「シモーヌ！」と言って撃墜されるのを見てデビッドの気持ちを知った。

デビットって原作で誰とくっついたの

第一部の最後で無理やりシモーヌにキスして、第二部でシモーヌとくっついた
３年間全然会ってなかったらしく、再会したときにあのときのキスの礼だといきなり
ひっぱたかれたけど。

>>239
ゲイル先輩に



や　ら　な　い　か　？


と言われた仲

デビッドとかロアンって最後まで生き残れたのか？
ロアンとか二部では裏切るらしいけど・・・

ロアンは裏切ったふり

「ロアン・デミトリッヒ！　私は帰ってくるぞ、必ず！」
このル・カインは格好良いル・カイン

「おわかり下さい閣下。私はやはり地球人なのです」
このロアンも格好良いロアン

でもビールッ腹になってるアーサーはマジｶｯｺﾜﾙｲ

だってアーサーなんだぜ？

アーサーとカズイって似てるよな…

クルーゼvsガンダム
「ガンダムの神話など私が消し去ってくれる！」
「誰もがその名を聞けば怯むと思うなよ、ガンダム！」
「ガンダムの力…見せてもらおうか！」
「舞台の主役が常にガンダムというわけでは無いのだよ！」
「ガンダムへのこだわりなど私が断ち切ってくれる！」

種系はパイロット別の台詞かな。

そしてガンダムに乗り込むクルーゼ

だって乗りたかったんだもん…

クルーゼはツンデレだからな。

つまり声優関俊彦のキャラは皆ツンデレなんだよ

クルーゼは特殊台詞の宝庫だな。

>>252
ぬう、そういえば土井先生も…

デュオもか！

土井「女装なんてできるわけがない!!」←ツン
土井「しかし任務ならば仕方がない」←デレ

そういえばムゥの中の人も忍者やってたな
らっきょ栽培してた

あの人子安だったのかｗｗｗｗ

ザイードも子安だぞ

ドキッ！子安だらけのロボット大戦！ポロリもあるよ

>260
何のポロリでつか？（ω・

>>230
わあい今夜はプロヴィデンス鍋だ〜

そういや、スパロボＪのＣＭで宗介っぽいのとドモンが喋っていたのに、イザーク分がなかったな。
知らない間に仲間になってたことといい、可哀想に。

んなこと言ったら、山田分もなかったけどな。
あのCMは主役キャラだけ、ってことだろ。

種厨はなんでも種キャラの出番が第一ですから

>>263
宗介やドモンでもなく関智そのままだったろあれ

ウホッ、種アンチの俺が初めて信者認定された。
まあそれはともかく、山田もそういや関だったな（白鳥もだっけ？）。
アニメ版のフルメタ見たことなかったから、てっきり宗介→ドモンって感じで喋ってるのかと思い込んでた。
知ったかぶって失礼しました。

>>221、224
遅レスだけど目の前で特攻した香具師がいるのに
痴話喧嘩やチョコレートケーキ要求できる空気の読めなさが凄いと思った。

そもそも周囲ナデシコクルーからして、地球に生還した直後から誰も火星でぬッ殺しちゃった人たちや
フクベ提督のこと思い出しもしなかったり、キラとトールが戦死しても木連との
和平へ向けてすっとぼけた楽しい会話をしてる人たちだからねぇ。影響されたんでは。

この作品、さやかさんの特攻とトールの特攻が衝撃的でした。

まるでなにかにとりつかれたかのように死に急ぐ二人。

そしてちゃっかり生還するさやかｗｗｗ

>>267
志村ー、「種厨」は種の話題が出ると、必ず反応する方々のこと
なので、種に興味津々な、儲とアンチ双方を合わせて呼ぶ

>>269
小説版読め小説版
ルリルリは思い出してた
かなり後に

>>273
Jの話しなのに小説版とか持ってくるな

オタってこれだから…
　↓

　│
　│　≡　　('('('('A` )
　│≡　〜( ( ( ( 〜)
　│　≡ 　ノノノノ ノ　　ｻｯ
　↓

　│
　│　≡　　('('('('A` )
　│≡　〜( ( ( ( 〜)
　│　≡ 　ノノノノ ノ　　ｻｯ
　↓

　 .　│
　('A↓）　シールド防……あん
｜( 〜)
　　ノノ

>>272
オーケー忍。指摘サンクスよ。

もののついでに、統夜の援護台詞を投下してみる（あんまカルヴィナと変わらんが……）。
パートナーはテニアね。


年上汎用？（依衣子、イズミ、クルツ、ペガスで確認）
統夜「援護します！」

汎用
メルア「統夜さん、私達も！」
統夜「ああ、行くぞ！」

統夜「この位置なら、俺も！」

統夜「メルアっ！」
メルア「はい、わかってます！」

統夜「あとは任せてくれ！」
メルア「行きます！」

ブレード、レイピア
統夜「テッカマンの動きに気を取られてると・・・」
メルア「こっちからも攻撃が来ますよ！」

エイジ
メルア「後は任せてください、エイジさん！」
統夜「この隙を突くんだ、メルア！」

宗介
統夜「相良、支援する！」
メルア「行きます！」

比瑪「ヒメさんに続きます！」
統夜「ああ、メルアまかせた！」

勇
統夜「ブレンの動き、利用させてもらう！」
メルア「照準完了！　今です、統夜さん！」

アキト
統夜「ここにいるのはエステだけじゃないっ！」
メルア「次は私達の番です！」

キラ
統夜「体勢が崩れた！　キラの後に続く！」
メルア「はい！」

アスラン
メルア「アスランさんの影から攻撃します！」
統夜「敵の死角からなら！」

ドモン
メルア「援護します、ドモンさん！」
統夜「同じ箇所を叩く、行くぞ！」

甲児
メルア「ターゲット、目標範囲内に捕捉しました！」
統夜「甲児の次は俺達だ、行くぞ！」

鉄也
統夜「援護します、鉄也さん！」
メルア「この距離なら、やれます！」

豹馬
統夜「メルア！　コン・バトラーの動きに合わせろ！」
メルア「了解です！」

健一
統夜「ボルテスだけで終わりじゃない！」
メルア「行きます！」

忍
メルア「統夜さん、ダンクーガに続きます！」
統夜「了解・・・これでとどめだ！」

マサト
メルア「マサトさん、後は私達に任せてください！」
統夜「もう一発！　くらえ！」

>>279
テニアとメメメって胸に越えられない壁があるよね…

まぁ言いたいことはパートナーはメメメだろ、と。

な、なんだってー！？

しまった、スパロボＪ本編並の誤字をやっちまった……。

>>282
さらに言うと一ヶ所サブパイがヒメになってるｗ

デビッド援護
「シモーヌ、愛してるぜ！」

J48話「終末の光 後編」の豹馬VSクルーゼの戦闘前台詞

クルーゼ「そのような時代遅れの機体で、このプロヴィデンスに！」
豹馬「何だとおっ！　何が時代遅れだ！」
十三「そっちこそ、たいそうな物背負いよってからに！　カニかおのれは！」
ちずる「カニ・・・」
クルーゼ「ふっ、軽口を利けるのは大した物だ。だが、それもここまで！」
十三「やかあしい！　鍋にでも入っとれ！」

時代遅れとか、カニとか鍋とかなんだかとてもシュール

特殊じゃないけど、カガリの攻撃を受けたグラドス兵が
『無能なサルにしてはよくやる！』
と言った

>>285
最近プロヴィデンス喰ってないな・・・

金があればプロヴィデンス道楽とか逝きたいんだがな

つーかあれってカニより２枚貝かヒトデか雷様に見えるぜ！！

オレはBLACKＲＸのカニ怪人を思い出した

とりあえず、主人公の各作品のキャラに対する援護台詞。
ちなみに、女主人公でパートナーはテニア。

主人公→甲児
カルヴィナ「甲児の次はこっちよ！」

主人公→鉄也
カルヴィナ「援護するわよ、剣鉄也！」

主人公→健一
カルヴィナ「ボルテスだけで終わりじゃないわよ！」

主人公→豹馬
カルヴィナ「テニア！コンバトラーの動きに合わせて！」

主人公→ドモン
テニア「援護するよ、ドモン！」

主人公→キラ
カルヴィナ「体勢が崩れた！キラの後に続く！」

主人公→アスラン
テニア「アスランの影から攻撃するよ！」

主人公→アキト（エステバリス全般？）
カルヴィナ「ここにいるのはエステだけじゃない！」

主人公→忍
テニア「カルヴィナ、ダンクーガに続くよ！」

主人公→マサト
テニア「マサト、後はアタシ達に任せてよ！」

主人公→エイジ
テニア「後は任せてよ、エイジ！」

主人公→勇（ブレン系全般？）
カルヴィナ「ブレンの動き、利用させてもらう！」

主人公→比瑪
テニア「ヒメに続くよ！」

主人公→宗介
カルヴィナ「サガラ軍曹、フォーメーションを組む！」

主人公→ボン太くん
テニア「カルヴィナ、敵がボン太くんに油断してるよ！」

テニア「愛くるしいボン太くんの仕草で敵も隙だらけだよ！」
カルヴィナ「テニア、あなたも隙だらけね・・・」

>>289が>>194のほぼコピペだということを言ったらまずいのかな。

とりあえずチャージしとけ

チャージなどさせるか！

ノアル→ブレードで
「これじゃデンジャラスボゥイじゃなくてデストロイボゥイだぜ！」
ってのがあった気がするんだけど、既出？

age

age

テッカマン初登場時に撃墜されなかったときのやりとり

リョーコ「後は奴だけか」

甲児「結局エイリアンと戦うだけで、オレたちには攻撃してこなかったぜ」

豹馬「何者なんだ、あれは」

ブレード「（・・・・・・）」

デビット「なんだかいやな緊張感が漂ってきたぜ」

---ここでブレードがマップ右下にスーッと移動、ラダム獣4体に取り囲まれる---

ブレード「（くっ、しまった！）

主人公「まだ残っていた！？」

---ラダムがブレードリンチ---

ブレード（ぐぅぅぅぅっ！くそぉっ！　死んでたまるか。俺は・・・俺はまだ死ねないんだぁっ！！）

---ブレードがラダム4体撃破---

ブレード（うぅぅ・・・）

ちずる「すごい・・・」

アキ「でも、何か様子が変だわ」

ルリ「あの人型、動きが急に停止した。自由落下状態に移行。こっちもかなりやられちゃってたみたいね。」

ユリカ「じゃあ回収しちゃいましょう！近くの人、お願いしますね！」

>>269
そういや最後の自爆騒動がなかったから、
潰された火星の人たちスルーされっぱなしか。不憫だな

フクベ提督の方はナデシコ取り返すときに最後の言葉引用してたけど

そういえばフクベ提督何処に言ったんだろう。まさかガイと共に死んじゃったのか？

あの状況で生きてると思えるお前は凄いよ。
ガイは生きてたが。

原作ではきっちり生きてたんだよｗ

ウミガメに乗って再登場するなよと言いたかった

つーかあの人生きてたことになんの意味もなかったよな・・・。

おいなんの話をしてる。
フクベ提督が生きてた？マジか？
一応見たけど全然覚えてないぞ

最終回で伏線もへったくれもなく無意味かつ唐突に現われた。それだけ。

サターン版（TV版最終回後が舞台）でウクレレ弾いてた気がする。

原作でもバッタに乗ってアロハ着てウクレレ弾いてた。
何だったんだあれは。

「ナデシコ自爆させて火星の遺跡壊す」とかユリカが言い出したところへアロハシャツ姿で唐突に現れて
「自爆なんてするもんじゃないよ〜」みたいなことを言って出番終わり。
だったような、俺のうろ覚え知識。

>>307
それであってる。

ご都合主義で生き返るジョー（ゲキガン）や
生き返ったりしない白鳥と絡めてのネタだな

木連の捕虜になってたそうだが、
何であのタイミングであそこに現れたかは謎

ジュア・ム「ドンザウザードンザウザードンザウザー」

カルビ→アル様の戦闘台詞がむちゃくちゃおっかない
「私を殺しておかなかった事を後悔しながら死ぬがいい」とか

アル様はカルビに特殊セリフないけどなｗ

>>311
むちゃくちゃって言うほどかなー
みんなカルビにびびり過ぎのような

男→男の台詞だったら、なんてことない台詞なのにね
女→男だと印象変わるのかな

>>313
執念深さそのものではなく、直前の取り乱しぶりなども含めた不安定さが怖いんだよ
びびり杉って点には同意だけど、これはイメージが一人歩きしてるのが大きいと思う

>>303
ナデシコの小説「ルリ　ＡからＢへの物語」にて再登場。
曰く「ナデシコのボソンジャンプに巻き込まれたらしく最近（テレビ版から劇場版の間）月にボソンアウトした」らしい。
･･･････ジャンパーじゃないのによく生きてたな、このじいさん

>315
裏設定では提督はアキトやルリカを凌ぐS級のジャンパーらしいぞ






嘘だけど

>>315
それを踏まえると、Jの火星での一件で死んだナデシコクルーは
山田さんだけってことになるのか･･･
山田さん(´･ω･)ｾﾒｲｿｽ

フラグ次第じゃ全員生き残っちゃうけどさｗ

保守

第５０話（だっけ？）でメルアを乗せたとき。
「行くぞ、テニア！」

ツメスパロボで、キラがクルーゼを落とした時。
「見える・・見えるぞ世界の終焉が!
はーっはっはっはっ！はーっはっはっは（ry」

>>319
最終話じゃないそれ

クルーゼが「見える見えるぞ世界（ｒｙ」は普通のキャラが落としても言わなかったっけ？
確かヘリオポリスでエイジあたりで落としたらいきなり言ってた気がする。

>>319
ニルファのドゥガチと見事に被ったセリフだなｗ

キンケドゥがいたら「たとえ幻でも見せん」と実に容赦の無い止め刺すだろうな。
妄想すら許されんとはこれこそ真の意味で完全敗北w

ヴォルレント+カルビでやってたんだが
20話のフューリーが増援で出てきたところのイベントでジュア＝ムが
「チッ、オルゴンクラウドのせいで撃破出来なかったってのかよ！」
とか言ってたんだが、これ他の主人公機ではないセリフかな?

>>324
他のでもフツーにあった
何のつもりだろうか

統夜第一話参照。前半の機体にもオルゴンクラウドは搭載されてる
あれだほら、グランティードとかにオルゴンクラウドついてたら
ゲームバランスが壊れるだろ？　ゲームバランスの問題なんだよ。

つまり最初は全機にオルゴンクラウド付けるつもりが
ゲームバランス的によろしくないってことで、後継機のみの装備になった
ただ、テキストの差し替えを忘れてたって事か
なんだかなぁ

設定では初期機にも搭載されてる＞オルゴンクラウド
でないと敵のラースエイレム防げんし

ただゲームの機体能力としては使えないだけ
バランスの問題で

結局オルゴンクラウドって何なのかな?
クラウドって言うくらいだから雲状の粒子でも散布してバリアー代わりかな
空間転移には、CCの様な使使い方してるのか?

世界に満ちる普遍的なエネルギーがどうのこうの
性衝動に付随してどうのこうの
語源はオルガズムがどうのこうの
それにより色んなものに応用できる夢のエネルギーでありどうのこうの

らしいから、何でもありエネルギーで丁度良いやってシナリオの人が使ったんだろうな＞オルゴン

バリアパーツ付けてダメージ無効化すりゃ
前期型でもオルゴンて言うね

流れをぶった切って悪いが、
SEEDのシャニがクロトを援護→
「俺も乗っていいかな、その背中…」

ｗｗｗ

>>332
ウホッ

種は凝ってるよなあ
対核ミサイル専用セリフとかあるし

>>332
ヤベ　レイダーにフォビドゥン乗せたくなった

test

保守age

見える・・見えるぞ終焉の銀河が！（ry

既出だと思うが、43話でｼﾞｭｱﾑを統夜で倒すと会話あるんだな。
6周目で気づいたよ。

ガイが再登場した次の話で
ガイが「ゲキガンファイト」っていう番組の話をしていたとき、
ガイが「あのナレーターが、なんて言う名前だったかな。たしか山…」
って言う台詞があったがあの元ネタは既出？

テッカマン関連のメッセを投下です。
Ｄボウイ（ブレード）がミユキ（レイピア）を援護
「いいぞ、ミユキ！！」「後は任せろ！ミユキ！！」
ミユキがＤボウイを援護
「守ってみせる…お兄ちゃんを…！」「お兄ちゃん！私もお兄ちゃんの力に！！」
Ｄボウイがアキを援護
「アキ！俺と代わるんだっ！」「アキ、無茶するな！！」
ミユキがアキ、ノアル、バルザックを援護
「守ってみせる…（援護するキャラの名前）さんを…！」→「お兄ちゃんの仲間を！！」
アキがＤボウイを援護
「交代するわ！Ｄボウイ！」「Ｄボウイ！後は私達が！」
Ｄボウイがノアルを援護
「ノアル、後は任せろ！！」「ノアル、交代だっ！！」
ノアルがＤボウイを援護
「Ｄボウイ！俺がやる！」「まったくデンジャラスボーイじゃなくてデストロイドボーイだぜ！」
Ｄボウイがバルザックを援護
「どけっ！バルザック！！」「バルザック、下がれ！後は俺がやる！」
バルザックがＤボウイを援護
「らしくないぜ！Ｄボウイ！」「Ｄボウイ！援護するぜ！」「あんまり無理すんなって！Ｄボウイさんよぉ！（確立低）」

Ｄボウイ、バルザックの援護の時さりげなくひどいコト言ってるなぁ・・・（笑）
それにしても、ミユキのお兄ちゃんＬＯＶＥはとどまることを知らないと言うかなんと言うか・・・（爆）

最後はバルザックに助けられるくせに…
そういやルート通る時はバルザック死亡させた事無いがどうなるんだろ

やったこと無いからわからんが…ペガスで強制送還？

ザフト兵がガンダムと戦う
「ガンダムを落とせばオレもエースだ！」

シ姉妹は落とす順で会話変わるのか？

変わる

同時に倒すと片方だけド根性かかる素敵仕様はどうにかならなかったのか

いいじゃない二回稼げるし

ボン太くんvsハイネル

「ふもも(ry」
「貴様！余を愚弄するつもりか！」


すっごいうろ覚え、既出だったらスマソ。なんかすげぇ良かった

>>347
ゼオライマーが次のターンの熱血必中マグラッシュで撃墜された

フラガinストライクルージュ
「赤い機体が強いのはお約束ってね！」
って言った

空age

ランチャールージュでカガリが「アグニを使う！みんな下がれ！」的なことを言った

このスレもいよいよだな。

>>343
その通り
なんか「ペガスが助けてくれたよ　よかったね」ぐらいのノリで、
バルザック生存時に比べるとどうにも物足りない

やっぱりバルザック生存時の方が燃えるよなぁ。

「バルザック､あなた最高よ！」

この一言に尽きるな

しかし何故ザフトの連中はあんなにガンダムにこだわるのか…

>>355-356
代わりにスペースナイツ一同によるバルザックの追悼がちゃんとあるし、アレはアレでいいんジャマイカ

>>357
しかも原作だとキラ（一応ムウと整備班長か）ぐらいしかガンダムなんて呼んでないのにな

それもストライクまでのこと
フリーダムはガンダムじゃないとラクス様もおっしゃいましたよ

あー……そういえば種のガンダムってジャスラック見たいな感じで
なんか単語の頭文字を繋げてガンダムって読むようにしてんだっけか・・・違ったっけ

GAT-XのOSである
Ｇｅｎｅｒａｌ
Ｕｎｉｌａｔｅｒａｌ
Ｎｅｕｒｏ−Ｌｉｎｋ
Ｄｉｓｐｅｒｓｉｖｅ
Ａｕｔｏｎｏｍｉｃ
Ｍａｎｅｕｖｅｒ
の頭文字をとった略称。ZGMF-Xシリーズは頭文字が同じで表示される文字が違う。
スレ違いスマソ

>360
今は普通のガンダムでも、後付でそうなってたような…。

たしか種だと頭文字つなげてガンダムにするやつが三つくらいあったぞ

初期の5機+三馬鹿+アカツキ
ザフト製Nジャマーキャンセラー装備
ザフト製セカンドステージ
デストロイ
デスティニー後半登場機
がそれぞれ別だったっけ。

さてバロンとクルツを戦わせると他の女性キャラと台詞が一緒な件

流石クルツだぜ仮面も透視するとは

視覚じゃなくて第六感とか本能で識別してるのかｗ

その割にフー姐さんには野郎共と同じ台詞。おちゃらけてる余裕が無いと解釈した

いや、むしろクルツレーダーに引っかからなかったと解釈してみる。

…ということはまさかおｔ(一刀両断)

フールー相手だと、vs女性用の戦闘メッセージの一部が
何故か出てこなくなるんだよね。
でも一応女性用の台詞も少しは出てくるよ。

特殊台詞じゃないがテッカマンオメガがハンドボルテッカ撃つときに素で「ブラァーー！」とか言ってて死ぬほど噴いた
たしか原作だとボルテッカ食らった時の台詞の筈だが･･･

シャッフル同盟VS東方不敗

・サイ・サイシー　戦闘
「あんたに勝たなきゃ、ドモンのアニキにも勝てない！」
「東方不敗！　あんたの強さはわかる、だけど・・っ！」

・チボデー　戦闘
「ドモンのティーチャーか！　面白え！」
ダメージ
「へっ　何か東方不敗だ　俺は生きてるぜ」
援護サイ・サイシー
「世話焼かせるな　チャイニーズ！」
援護ジョルジュ
「ジョールジュ　てめえはすっこんでろ！」

・アルゴ　戦闘
「東方不敗・・・　相手にとって不足はない！」
「あんたは俺たちが越えねばならぬ壁」
ダメージ
「ようやく本気を出してきたか　マスターアジア！」

・ジョルジュ
「私達はここで先代のあなたを越えなければならない」
「先代キング・オブ・ハート・・・！　相手にとって不足はありません」
ダメージ
「さすがは東方不敗　しかし・・・！」
「さすがは先代キング・オブ・ハート！　私をここまで追い込むとは」
援護チボデー
「もう少し美学のある戦いをしてはいかがですか」

Gガン連中を強化して東方不敗にぶつけたら見つけた。
ドモンは何回かやったが出なかった・・・。まだありそう。

面白い台詞が多いな。
こうなるとやっぱ、声付きで聞きたいなぁ。

インパクトみたいに移植しないかね。
もしくはＰＳＰで…

>>371
チボデーのダメージ時に
歳には勝てない〜とか挑発的な台詞も言ってたね。
しかし何故かドモンはGガンキャラの
誰にも援護時に特別な台詞はなかった気が…。

>>370
ぎっちょんちょん

>>372
たぶん移植されたら、セリフは削られてると思うよ。

ｊの援護はMXの使いまわしだな＞Gガン

>>374
クイックストライク？

特殊台詞じゃないが、フラガマン死亡シーンは熱かったな。
そのステージ後で間違って名前を呼んだ魔乳をマオねえさんがさり気なくフォローするのも良かった。

必ず戻ってくるとか言っておきながら、いきなり独走しだすのは間抜け過ぎだったがな

>>370
今ならむしろブルアァァァァだな

統夜「相良、援護する！」

アレンビーがレインを援護
『レイン！女の子の力ってやつ、見せてあげようよ！』
めっちゃうろ憶えスマソ


おっさんが痔悪化を援護
『俺がまだ若いってこと、証明してやるよ！』
・・・なんだかんだで気にしてたのね(´・ω・｀)

取り合えず、フルメタ関連の援護台詞を。

宗介→テッサ「大佐殿！ここは私が処理します！」
　　　　　　「大佐殿！下がっていてください！」
宗介→マオ「ウルズ2！ここは俺が！」
　　　　　「マオ！俺に任せろ！」　
宗介→クルツ「クルツ！俺と代われ！」
　　　　　　「クルツ！ここは任せろ！」

マオ→テッサ「テッサ！あんたは後ろに下がってな！」
マオ→宗介「まったく、ソースケの奴！」
　　　　　「ウルズ7、代わるわ！」
マオ→クルツ「こらウルズ6！ツメがあまいんだから！」
　　　　　　「ウルズ6！隊長に任せなさい！」
マオ→ボン太くん「こら着ぐるみ！ちゃんとトドメをさしなさい！」
　　　　　　　　「まったく・・・ボン太くんに援護するなんてね！」

クルツ→テッサ「テッサちゃん、あなたのナイトが助けに来ましたよ〜！」
クルツ→宗介「ソースケ、いいところあるじゃん、オレの見せ場をとっといてくれるなんてよ！」
　　　　　　「ソースケ、まかせろ！」
クルツ→マオ「姐さん、オレに惚れ直すぜ！」
　　　　　　「姐さん、手伝うぜ！」
クルツ→ボン太くん「ボン太くんの可愛さに油断してると命取りだぜ！」
　　　　　　　　　「そこの着ぐるみ！あんまりチョロチョロすんな！」　　　　　　　　

テッサ→宗介「サガラさん、ダナンで援護します！」
テッサ→マオ「メリッサの前方に出ます！」
テッサ→クルツ「ウェーバーさん、援護します！」

テッサもっと使いたい・・。インターミッションに出てこないんだが(´・ω・｀)
これから宇宙行くんだが潜水艦じゃ無理だよな・・・

それでもウリピーなら……ウリピーなら何とかしてくれると思っていた時期が俺にもありました。

やっぱ�_か・・・orz
PAR使ってスラスターモジュールつけてSアダプターつけて宇宙に引っ張り出すよ

ブルーノアが参戦したあかつきにはあるいは・・・

49話でル・カインをジュリアで撃墜。

ル・カイン
「く・・・き、貴様に慈悲を与えるのでは、なかった・・・」

ジュリア
「終わったのです、ル・カイン・・・今こそ私はあなたのために
祈りましょう・・・」

ル・カイン
「・・・ジュリア・・・」

結構レアだなそれ。
ゲイル版もあるんだっけ

ゲイルのは確かなかった。
倒してもエイジ以外に倒された時の台詞言うし。

>テッサ→宗介「サガラさん、ダナンで援護します！」
>テッサ→マオ「メリッサの前方に出ます！」
>テッサ→クルツ「ウェーバーさん、援護します！」

作戦行動中のテッサは部下をこんな呼び方しないと思うけどまぁいいや

ガウルン→トゥアハー・デ・ダナン攻撃時
「よぉ、イワン、何年ぶりかなぁ？」

イワン＝ロシア人＝カリーニン少佐のことだが
ダナンにカリーニンが乗っていない時でも言う。

別のイワンがいたんだよ

>>391
テッサは作戦行動中でも結構○○さんとか言いますが。

あげ

採集した対エビル戦のメッセを投下です
Ｄボウイ対エビル
「シンヤァーッ！！」（少しうろ覚え）
「エビル…」
その他のメッセは他のテッカマンとの戦闘メッセとほぼ同じなので省略します。
ミユキ対エビル
「シンヤ兄さん！ もうやめて！」
「シンヤ兄さん！ 思い出して！」
「思い出して、あの頃の私たち３人のことを！」
……戦闘前の会話時は「シンヤお兄ちゃん」なのに戦闘時は「シンヤ兄さん」……
これは新手の嫌がらせか？ミユキ……（ちなみに、これと同様のケースは
対オメガ戦のメッセでも発生します 笑）
それとバルザック対ソード戦のメッセを投下です。
「へっ！俺は惚れてもいねぇ女と心中する趣味はねぇよ！」
「けっ！ しつこい女は…」→「嫌いだぜぇ！！」

キルル
「く・・・き、貴様に慈悲を与えるのでは、なかった・・・」

ミララ
「終わったのです、キルル・・・今こそ私はあなたのために
祈りましょう・・・」

キルル
「・・・ミララ・・・」

ヒギンズがジョンの攻撃を回避
「遊びのつもりか？
ジョナサン・グレーン・・・！」

ヒギンズさんってジョンと面識あったっけ・・・？

直接の面識はないだろうけど、グランチャーの特徴とか勇からいろいろ聞いてたんじゃない？

>>398
原作再現じゃないの
ジョナサンの刃があれば面識有ったと言えるんだが
まあ、Jは作品詰め込みすぎだからしょうがないか

統夜→アスラン
カティア「アスランさんの影から攻撃するわ！」
統夜「敵の死角からなら！」

禿と間違えそう

サルファのセリフスレどこ〜？

三人娘の中でもカティアの富野節っぷりはすごかった。
この子、力がある。だとか

>>402
落ちたお

「闇と死の運命」で採取したエビルの特殊戦闘台詞を投下します
エビル対Ｄボウイ
「どうしたぁ？ 臆病風にふかれたかい？ 兄さん！！」（反撃不能時）
「どうしたんだい？的はここだよぉ、兄さん！」（回避時）
「どうしたぁ！ブレードぉ！！」（ダメージを受けた時）
「さすがだね、兄さん。やっと勝負らしくなってきた」（ダメージを受けた時）
「俺たちは双子だよなぁ！ 兄さんの好きな 兄弟愛はどうしたんだい！？（ダメージを受けた時）
「とどめをさすのかい？ 兄さん…弟であるこの俺を…」（瀕死時にダメージを受けた時）
「兄さん…決着をつけよう！」
「やる気だね？ 兄さん…」
「もともとひとつだったものが、ふたつに分かれたんだ…」→「どちらか勝ったほうが生き残っていけばいい…」
「兄さん！ とってもうれしいよ！」→「今俺は生きている事のすばらしさを、この肌で感じているよ！！」
「昔はこうして、よく稽古をしたねぇ…タカヤ兄さん！！」
「昔はこうやってケンカもしたよね…ええ！？ 兄さん！！」
「最高だ…最高だよ兄さん！こんなにも充実した時を過ごせるなんて！」
「兄さん…今日こそ兄さんを地獄へ送ってあげるよ…」
「死ね、ブレードぉ！！」
「さらばだぁ！ ブレェエエドォオオオ！！！」
「いつまでもくだらない人間であろうとするから、隙がでるんだ…」
「人間？どうしてあんな不完全な生き物に、どうしてそこまでこだわるのさ！」
エビル対ミユキ
「死ねぇぇえ！ レイピアァァアア！！」
「ふっふふふ…ミユキ？ 兄として哀れに思うよ…」→「お前が完全なテッカマンになれなかった事をね…」
「レイピア…せめてこの兄の手で葬ってやる！ テッカマンの姿のままでなぁ！！」
「レイピア…死にぞこないめ」
「死ぬがよい！この出来そこないがぁああ！！」
エビル対ソルテッカマン
「このクズどもが！」
「ザコがぁ…」
「ふっふっふふふ！ 貴様らが何をやろうっていうんだよぉ！！」

Ｄボウイと戦っている時のエビルの特殊戦闘台詞の多さには思わず絶句…
お前はグリーンリバーか！？（笑）

没台詞ドモンVSシャッフル同盟
・サイ・サイシー　戦闘
「ドモンのアニキ！お互い、手加減はなしだぜ！」
「今度は・・・おいらが勝つ！勝負だ！キング・オブ・ハート！！」

・チボデー　戦闘
「ヘイ、ジャパニーズ！お互い遊びはなしだぜ！」

・アルゴ　戦闘
「ドモン！お前と戦うと・・・血が踊る！」
「お前との決着は・・・つけておかねばならん！」

なぜかジョルジュだけなかった・・・

きっとジョルジュだけ正気なシナリオの予定だったんだよ。

　流れ読まんで悪いが、特殊セリフのまとめサイトとかってないのかな。
　最近のはぐぐっても見つからんので……。

保守

１４話（ＡＡ）比瑪とイザーク、戦闘前の会話。


比瑪「キラって子のモビルスーツに
似てる・・・？」
ヒメ・ブレン「・・・・・」
比瑪「怖いの？
大丈夫だよブレン、落ち着いて。
きみはモビルスーツとだって
ちゃんと戦えるんだから！」
イザーク「チィッ、
リクレイマーのグランチャーと違うが、
こいつアンチボディか！？
そんなものでモビルスーツに勝てるかぁっ！！」

カガリ被弾「くっ、後をとられたのか！？」

イザーク
ＡＡに攻撃「足つきは俺が沈める！」
撃墜(デュエルＡＳ)「討ってやるさ・・・次こそ必ず・・・！」
撃墜「馬鹿な・・・こんなことが・・・・・・」

ＡＡがＸナンバーにより被弾
マリュー「くっ！ここまでやるなんて！」
ナタル「さすがはＧといったところか・・・」

ディアッカ
被弾「駆動パルス低下・・・くそっ！」
撃墜「ぐっ、マジで撃墜なのかよ、オイ！」

種ばっかでスマソ(´･ω･｀)

１５話、比瑪とテッカマンダガー戦闘前。

比瑪「あんたがエイリアンの親玉ね！
いくよっ、ブレン！」

ダガー「それほど死にたいなら、
まずは貴様から叩き落としてやろう！」

テッカマンブレード対ラダム
「俺はどんな事をしてでも・・・
ラダムを倒さなければ！！」


１５話、統夜とダガー戦闘前。

統夜「くそっ、敵のテッカマンか。
こいつ何度も何度も！
いい加減にやられろ！」

ダガー「フン、
貴様らごときにこの俺が倒せるか。
死ね人間め！」

レイン援護時
「レインにおまかせよ！！」

40話　VSミケロ

チボデー「覚悟しな、
　　　　　　ウイナーは俺達なんだよ！
　　　　　　グッバイ、チキン野郎！」

ジョルジュ「正々堂々と戦うのが
　　　　　　騎士の誇り！
　　　　　　偽りの力を持ったあなたは、
　　　　　　所詮我が剣の敵ではない！」

サイ・サイシー「オイラもいるって事、
　　　　　　　　　忘れちゃ困るぜぇ！」

アルゴ「来い、鳥野郎！
　　　　　フライドチキンにしてやるぜ！」

ドモン「ミケロ！
　　　　悪魔に魂を売った貴様などに！」
ミケロ「つああああっ！
　　　　見せてくれる、ガンダムへブンズソードの力をっ！」

VSチャップマン

チボデー「面白え！ あんたとは一回、
　　　　　　ガンでやりあって見たかったのよ！」

ジョルジュ「ムッシュ、チャップマン！
　　　　　　　サンド家当主、
　　　　　　　ジョルジュ・ド・サンドが、
　　　　　　　いつぞやの借りをお返しする！」

サイ・サイシー「四天王だかなんだか
　　　　　　　　　知らねぇが！
　　　　　　　　　目に物見せてやるぜっ！」

アルゴ「図体がいくらでかかろうが、
　　　　　そんなものは！」

ドモン「なんて火力だ！ だがしかしっ！」
チャップマン「…く、くくくくく…」





「やりあって見たかった」は引用。誤変換ではないです。

VS東方不敗

チボデー「俺のパンチにゃあ、
　　　　　　夢と希望が山ほど乗ってるんだ！
　　　　　　てめえなんぞにやられはしねえ！」
東方不敗「夢だと、希望だと！？
　　　　　　そんな甘っちょろい物で
　　　　　　このわしが倒せるか！」


ジョルジュ「はああああああっ！」
東方不敗「ほう、全てを捨てて、
　　　　　　心の底より闘いを求めるその姿。
　　　　　　やるではないか、
　　　　　　いつもの気取った戦いぶりとは
　　　　　　雲泥の差よ」
ジョルジュ「そう、全ては仲間のため、
　　　　　　　そして自らのため！
　　　　　　　マスターアジア、覚悟！」


サイ・サイシー「天に竹林！
　　　　　　　　　 地に少林寺！
　　　　　　　　　 目にもの見せるはオイラの功夫！」
東方不敗「こざかしいわあっ！」
サイ・サイシー「チェエエストオオッ！」


東方不敗「何に義理立てして戦う！？
　　　　　　ブラックジョーカー、
　　　　　　いやアルゴ・ガルスキー！」
アルゴ「俺は知った。
　　　　　闘うことで得られる物が、勝利だけではないと言う事を！」
マスター「ふふん、命が惜しくないと見える！」
アルゴ「惜しいさ。
　　　　　だが貴様とデビルガンダムを
　　　　　倒さん限り、未来はない！」

ドモン「デビルガンダムを使って、
　　　　世界を我が物にせんと企む悪党が！」
東方不敗「たわけがっ！
　　　　　　わしがいつ、
　　　　　　そんなものを欲しいと言った！」
ドモン「ボアザンやブルーコスモスと手を
　　　　組みながら、まだしらを切るつもりか！」
東方不敗「わしは奴らの力を
　　　　　　利用しただけだ！
　　　　　　その力でデビルガンダムが復活できれば、
　　　　　　それでよし！」
ドモン「なら！
　　　　なぜデビルガンダムが必要だ！」
東方不敗「知りたいか？
　　　　　　ならば勝負の二文字をもって
　　　　　　教えてくれよう！」


カルヴィナ「何が目的か知らないけど！
　　　　　　　せっかくのその力、もうちょっと
　　　　　　　ましな使い方してほしかったわ！」
東方不敗「何もわかっておらん輩は、
　　　　　　引っ込んでおれ！」

※>>417のチボデーの台詞修正。


チボデー「俺のパンチにゃあ、
　　　　　　夢と希望が山ほど乗ってるんだ！
　　　　　　てめえなんぞにやられはしねえ！」
東方不敗「夢だと、希望だと！？
　　　　　　そんな甘っちょろい物で
　　　　　　このわしが倒せるか！」
チボデー「アイル・ネバー・
　　　　　　ギブアーーップ！」



イチバン大事な台詞を忘れていましたorz

乙

おおっ、シャッフル同盟。カッコええ！

VS核ミサイル

キラ「こんな物があるから
　人は戦いをやめないのか！」

キラ「一発だって通すものかっ！」

アスラン「あの悲劇を
　再び起こしてなるものかぁっ！」

アスラン「何故、そんな物を使う！？」

イザーク「あのミサイルを落とせーっ！
　プラントをやらせるなっ！」

イザーク「プラントは守ってみせる！
　一つたりとも通すか！」

ディアッカ「核を使うなんて
　どうかしてるぜ、あいつら！」

ディアッカ「核なんて俺が落としてやる！」

アルゴさんの「惜しいさ」からの一連の台詞にマジ痺れたよ。決めてくれるぜあの人は……(ﾉД`)

今回は改行そのままではないです。

46話「破滅への扉」VSフー=ルー


VSエイジ
フー=ルー「一度聞きたいと思っていたわ。
　　　　　　　グラドス人なのに地球を守って戦うのはどんな気分？」
エイジ「地球には仲間がいる、だから守るんだ。それだけだ！」
フー=ルー「ふふ…その答え、気に入ったわ。敬意を持って戦ってあげる。
　　　　　　　全力でね！」


VSボン太くん
フー=ルー「あら、可愛い子ね。
　　　　　　　でも、一生懸命戦わないと死ぬわよ！」
ボン太くん「ふもふもふもふもももっ！」


VSキラ
キラ「あなたたちが、Nジャマーキャンセラーを！？ だとしたら！」
フー=ルー「ふふ、あなた、アラスカでの事を覚えてる？
　　　　　　　あの時からもう、事は始まっていたのよ。そう…サイクロプスの事も含めて、ね」
キラ「何だって…あ、あなたたちは！」


VSテッカマンブレード
フー=ルー「ラダムを倒したそうですわね。
　　　　　　　おめでとうを言わせてもらいますわ」
ブレード「悪いが、貴様に言われる筋合いはない！」
フー=ルー「つれないこと。無事なあなたと戦えることを楽しみにしておりましたのに。
　　　　　　　テッカマンの力、噂通りのものか…
　　　　　　　確かめさせてもらうわ！」

VS忍
忍「ちっ！
　　一発当てればこっちのもんだ！」
フー=ルー「当てることができて？
　　　　　　　良く狙わないとだめよ、坊や！」
亮「…忍、挑発に乗るなよ」
沙羅「無駄弾撃つんじゃないよ、聞いてる？」
忍「誰が坊やだっ！ この野郎ぉぉぉ！」
雅人「ちょっと、忍ってば！」


VSアキト
アキト「女の人だからって、俺はあああっ！」
フー=ルー「あはははは、可愛いわよ！
　　　　　　　いらっしゃい、死にたければね！」


VSドモン
ドモン「来い、女！
　　　　キング・オブ・ハート、ドモン・カッシュ！ 貴様にファイトを申し入れる！」
フー=ルー「ええ、喜んで！
　　　　　　　ただ一つ言っておくわ！ 私の名はフー=ルー！
　　　　　　　よく覚えてから死になさい！」


VSマサト
フー=ルー「木原マサキとは、いつか殺し合うと思っていたわ。
　　　　　　　ちょっと違ったかもしれないけど、ゼオライマーと戦えるのなら、私は満足」
マサト「僕はマサキじゃない！戦ってるのだって、あんた達が…」
フー=ルー「どうでもいい事よ、私にとっては。さあ、行くわよ！」

VS健一
フー=ルー「力だけでは倒せなくってよ！ さあ、どう攻める！？」
一平「くそっ、なんてスピードだ！」
大次郎「奴に乗せられちゃいかんぞ、健一兄！」
健一「わかってる！」


VS豹馬
フー=ルー「あはははは、相変わらず面白い戦い方ねぇ。
　　　　　　　退屈しないわ、あなた達！」
豹馬「うるせえ、遊んでんじゃねえぞ！」
十三「くそ、余裕ぶっこきよってからに！ いてまえ、豹馬！」
大作「落ちつかんか、二人とも！」


VS甲児
甲児「くそっ、強え！ こいつ初めて戦ったけど、並の相手じゃねぇ！」
フー=ルー「光栄ですわ。そちらもなかなかよ。
　　　　　　　マジンカイザー、噂通りの力ですこと」


VS比瑪
フー=ルー「いらっしゃい、異星のアンチボディ！
　　　　　　　切ったらどんな手応えがするのかしら！？」
比瑪「イヤなこと言わないで！
　　　　そんなのでこの子を脅かそうとしても無駄よ！」

何か忘れてると思ったら、カルヴィナVSフー=ルーorz
おまけ。カルヴィナVSジャム。


ジュア=ム「目障りなんだよ、てめえらは！ 消えやがれ！」
カルヴィナ「はっ！ 消えろと言われてそうすると思う？
　　　　　　　あんたこそ消えなさい、ジュア=ム！」
ジュア=ム「宇宙にフューリー以外の生物はいらねえんだ！
　　　　　　　死ね死ね死ね死ね死ねぇっ！」

うろ覚えだけど、終盤でフーさんとエイジが戦闘する時に、フーさんが
「なんて美しい。まるで青い流星のよう」と言ってくれた。レイズナーファンとしては、とてもうれしい。

フールーは本当に戦闘ジャンキーなんだなｗ

エイジ「くそ、速い！
　　　　だがレイズナーのスピードなら！」
フー＝ルー「美しいわ、まるで青い流星！
　　　　　　さあ、落ちなさい、この私の手で！」


これだな。

ついでに見たら、キラで対フューリー戦専用みたいな台詞見た。

キラ「滅びの道を閉ざすためなら！」

オリジナル同士の戦闘時の専用セリフってある?
カルビとアルヴァン何度戦わせてもデフォのセリフしか言わない

カルビは
｢アルヴァン、逃げるなぁぁぁ！｣
とか
｢あんたは私の手で殺す！ほかの誰にも渡しはしない！｣


とか結構あった気がする。まぁうろ覚えだけど

>>430
そうそう、これです。どうもありがとうございます。

「言ったはずだ！貴様は殺すと！」
「あんたの相手は私よ！他の誰にもやらせはしない！」
「アル＝ヴァン！貴様だけは！貴様だけは私の手で！」　フェスティニア「（主人公名）！落ち着いてよ、周りを見て！」
「アル＝ヴァン、貴様ぁ！逃げるなぁあっ！！」　フェスティニア「（主人公名）！」
「私を生かしておいたことを…死んで悔やめ！」
「距離を詰めなさい、テニア！」　フェスティニア「う、うん！」　「逃がさない…逃がさないわよ！」

50話　百億の夜と千億の闇

ジュア=ムVSカルヴィナ


カルヴィナ「あんたが騎士を気取るなんて悪い冗談よ！
　　　　　　　命を弄ぶ者に武器も持つ資格はない、そう教えてあげなかった！？」
ジュア=ム「黙れ黙れ黙れ黙れぇっ！
　　　　　　　俺にそんな事を言っていいのはアル=ヴァン様だけだ！
　　　　　　　そのアル=ヴァン様は貴様のせいで騎士を追われた！」
カルヴィナ「アル=ヴァンが！？」
ジュア=ム「貴様だけは生かしちゃおけねえ！
　　　　　　　殺す殺す殺す殺す殺ぉおおおす！」

カルヴィナ「機体の性能だけじゃ、動きのクセまでは直せない！」
　　　　　　「あんたの思い上がり…叩き直してあげるわ！ テニア、行くわよ！」
　　　　　　「やらせるか、ジュア=ム！ テニア、奴を逃がすな！」
　　　　　　「そこだ、ジュア=ム！」
　　　　　　「墜ちろっ、ジュア=ム！」


VSテッカマンブレード
ブレード「見ていろシンヤ！
　　　　　　お前の死を乗り越えた、これがアイバ・タカヤの戦いだ！」
ジュア=ム「何わけのわからねえ事言ってやがる、お前の相手はこの俺だろうがあっ！」


VSマサト
ジュア=ム「自分で作った物を自分で殺す！
　　　　　　　てめえのやった事と同じだろうがよ、木原マサキ！」
美久「やめて！ マサト君はマサキじゃないって、何度言えばわかるの！？」
マサト「お前の言うとおりだ、ジュア=ム」
美久「マサト君！？」
マサト「だから俺は、幽羅帝や八卦衆の命も背負ってなきゃいけないんだ！
　　　　こんなところで死ぬことは出来ない、行くぞ美久！」
美久「はいっ！」

VSエイジ
エイジ「くそっ、すごいスピードとパワーだ！
　　　　　だけど、ル・カインのザカールに比べたら！」
ジュア=ム「ル・カインだ？ 一度遊んでやったがよ、まるで大した事なかったぜ！」
エイジ「それはラースエイレムを使ったからだ！ 貴様の実力じゃない！」
ジュア=ム「けっ、敵に肩を持つなんざ、グラドス人ってのはご立派なんだな！
　　　　　　　気にいらねえぜ、死ね死ね死ね死ね死ねぇ！」

VS比瑪

比瑪「あなた！ 命を何だと思ってるの！」
ジュア=ム「けっ、ゴミだよゴミ！
　　　　　　　フューリー以外の生き物はな！ てめえも、その変な機体もだ！」
比瑪「何だって！？ このぉっ、頭きた！ 行くよブレン！」


VSボン太くん
ボン太くん「ふもっふ！ ふもふもふもふも！」
ジュア=ム「着ぐるみ風情がっ！ 調子にのってんじゃねぇ！」

VS宗介
宗介「戦場では冷静な者が生き残る、貴様は失格だ」
ジュア=ム「偉そうな口叩くんじゃねえ！ てめえなんぞなあ！」
宗介「挑発にも乗りやすい、気を付けろ。
　　　　今の貴様などO××O△(ピーーーー)だ」
ジュア=ム「なっ…！
　　　　　　　こ、この野郎ぉぉぉぉぉぉっ！」


VS忍
亮「倒せない相手じゃないぞ、忍！ 冷静に行け！」
忍「わかってらあ！ だがよ、冷静にってのは無理な注文だな！」
沙羅「どうだっていいよ、思い知らせてやんな！」
ジュア=ム「思い知らせるだぁ！？ 生意気なんだよおおっ！」


VSキラ
キラ「もう人が死ぬのはたくさんだ、それなのに！」
ジュア=ム「うるせえな、お前も死ねよ！」


VSアキト
アキト「もう俺は迷ったりしない、戦う！ 戦ってお前を倒す！」
ジュア=ム「ちっ、できるものならやってみやがれ！」

VSドモン
ドモン「貴様の動きなど、わが師匠に比べれば何ほどのものか！
　　　　流派東方不敗には通用しない！」
ジュア=ム「生意気なんだよ、てめぇええええ！」


VS健一
一平「くそっ、やりやがるぜ！」
健一「ああ！ だけど、ハイネル兄さんに比べれば、こんな奴！」
ジュア=ム「ああ？ 俺を間抜けなボアザン人なんかと一緒にするんじゃねえよ！」
日吉「何だと、この野郎ーーっ！」
大次郎「貴様、わしらの兄さんを！」
健一「ジュア=ム！
　　　種族なんて関係ない、だが貴様の心は歪んでいる！ 俺達が叩き直してやる！」
ジュア=ム「できるものならやってみろよ、おらぁあああああ！」


VS甲児
ジュア=ム「遅え遅え遅え遅えっ！
　　　　　　　何がマジンガーだよ、機械獣程度のとろくさい奴でも相手にしてりゃいいんだ！」
甲児「へっ、口じゃ偉そうに言ってるがよ！
　　　てめえなんかよりあしゅらの野郎の方が、まだ手応えがあったぜ！」
ジュア=ム「だったら証明して見せろよ、おらぁああああ！」


VS豹馬
豹馬「行けるか、小介！」
小介「はい！ 今までの戦いから取れたデータは分析済みです、これで倒せるはずです！」
十三「行ったれ、豹馬！ これ以上でかい面させるな！」
ジュア=ム「ふん、地球人が何をしたところで！ この俺をどうにかできるものかよ！」

ナニを言ったんだ､宗介ｗ

マオ姐さん直伝の対新兵用海兵隊式話術

よくわかんないけど仮性包茎野郎、とか？そんなんでこんな怒らんか

「フルメタルジャケット」っていう映画は、エゲツナイせりふもﾋﾟｰ無しでガンガン喋ってたなぁ・・・。

ボス「よっしゃ、グレートブースターを頼まあ！」
ボス「行っくぞぉ〜！　グレートブースター！」
ボス「トドメの一撃だぁ！」
ボス「うりゃあああ！」

リクレイマー「無様なものだな！」

ボス「よっしゃ、グレートブースターを頼まあ！」
ボス「行っくぞぉ〜！　グレートブースター！」
ボス「トドメの一撃だぁ！」
ボス「うりゃあああ！」

リクレイマー「止まって見えるぜ！」

これまでの特殊セリフをまとめてみました
ttp://smsprw.exblog.jp/

>>444
見事だ・・・（ゲイル風）

>>444
GJ！見たこと無い台詞一杯です。

ただ、少し気になったことを。
サルファ関係の台詞で、”特殊な手段”を用いないと出現しないものを太字としていますが、
１９、４８話の味方が一時的に敵に回った場合の台詞や、
サブシナリオ経由バグで出現可能な台詞は、全て通常文字でもいいような気がします。

また、セレーナの対エイス被弾時の台詞（ハザルと同じ）やスペクトラのバルシェムへの援護攻撃、
バンプレイオスの対キャリコ中ダメージのライの台詞（超低確率）などが抜けているようです。
私に分かるのはこれぐらいですが、一助になれば幸いです。

とにかく、あなた凄いです！良い物を拝ませてもらいました！！

>>444乙などさせるか!
だがGJならしてやらんこともない

Ｊの戦闘前や後、いわゆる戦闘シーン自体に組み込まれてない会話イベントの
一覧なんてのがあるとイイナ

>>444
サルファの特殊セリフって無駄に多いな。特にオリ系。

保志

Ｊ　闇と死の運命　ＶＳテッカマンオメガ

ブレードＶＳオメガ
オメガ「どうしたタカヤ、
貴様の怒りと憎しみはこの程度の物か！？
ええ、タカヤよ！？」
ブレード「うおおおおおおおおっ！」

ノアルＶＳオメガ
ノアル「Ｄボゥイだけにゃあ、やらせねえ！
地球人の意地ってやつを思い知りやがれ！」
オメガ「身の程を知れ、虫けらがあっ！」

レイピアＶＳオメガ
オメガ「生きておったか、レイピアよ！
不完全体である貴様が、我らにここまで刃向かうとは！」
レイピア「タカヤお兄ちゃんを傷つける物は、
たとえ相手がケンゴお兄ちゃんだって！」

統夜ＶＳオメガ
オメガ「あの星は、我らラダムの第２の故郷！
それを目の前にして、貴様ごときに敗れるわけにはいかん！」
統夜「共存しようって気が初めから無いんだろ！？
だったら戦うしか、しょうがないじゃないか！」

宗介ＶＳオメガ
宗介「どうやら行動範囲は限られているらしいな。
なら・・・」
オメガ「ほう、それがわかったからと言って、
どうやって我を倒す？」

つづき

マサトＶＳオメガ
マサト「ラダム母艦のエネルギーを集中して巨大化した・・・
最終形態ってやつだ。
美久、行くぞ！こいつとは、正面から！」
美久「はいっ！」
オメガ「ぬうおおおおお！やらせるかああ！」

ドモンＶＳオメガ
ドモン「貴様らの呪縛、このキング・オブ・ハートが
打ち砕いてやる！」
オメガ「つけあがるな、
ラダムの偉大さを理解せぬ者が！」

忍ＶＳオメガ
忍「ちっ、他のテッカマンに比べて、なんてデカさだ！
的が大きくなって助かるがな！」
亮「侮るなよ、忍！
ただ巨大化しただけじゃない！」
沙羅「あの体で、スピードも変わらないなんて・・・なんて化け物だい。」
オメガ「どうした、来るがいい！」

キラＶＳオメガ
キラ「この人も、元々人間だったはずだ・・・。
それがどうして、こんな大きさに・・・?」
オメガ「ラダム母艦との究極の融合、真に完全なるテッカマン。
それがこのオメガよ！」

鉄也ＶＳオメガ
鉄也「そのデカさなら、相手にとって不足はない。
グレートが相手だ！」
オメガ「忠告してやろう。私をロボットなどと同じと考えると、
死ぬことになる！」

何で甲児にはないんだろうか。プロにはあるのに。

age

>>452バルザックといい感じになってたからとか