イルイって結局誰といたら幸せになるんだよ

・ゼンガー、ソフィア
・アラド、ゼオラ
・アイビス、ツグミ、スレイ
・クスハ、ブリット

どれよ？

俺

アイビス

地獄大元帥

ガンエデンと一緒に消えてたほうが・・

剣鉄也

ハチロー

コンバットフォース隊の面々

全裸ガンエデンの言う事を無視して幼女イルイが最初からαナンバーズについて行っていれば
バンプレイオスの完成も遥かに早まったし、
ゲートの利用方法ももっと早期に発見できて、初期の段階から戦局で優位に立てたはず。
お前がブラリ旅してる間に何万人もの人が死んでるんだぞボケ。
封印戦争での罪を償うなら、脳髄だけになってでも情報だけをよこせやカス。
何だかんだ言っててもお前は結局、αナンバーズや地球人全員の事を
地球という星を守るための道具としてしか思ってなんだな。
こういう糞ガキは早急にくたばって欲しい。ついでにケン太も死ね。

まぁどうせさ、最後の最後にダメそうになっても
ラ・ギアスから無敵のシュウ様が駆けつければ解決する問題だったから
イルイはあんましいる意味ないよな

イデオンガンに巻き込まれて
お星様になるのがいいと思うよ。

シュウはもういないんだよ・・・

シュウ如きがいてどうにかなったのか？

グランゾンは同時に6万5千ぐらいの標的を攻撃出来ただろ。
とりあえず小隊長だな。

シュウは真ナグツァートにボコボコにされて泣いてます

アイビスに決まってんだろボケ

イルイはどこにでもワープできるのに捕まる意味わかんね

>>17
幼女誘拐ってなんか興奮しね？＞寺田

アイビスだなぁ

この方のサイト的にはゼンガーなんだろうが
http://marie.saiin.net/~l-rice/ksk/

>9
ケン太はいいだろぅっ！　ケン太はぁっ！！（上目使いで涙を今にもこぼしそうにしつつ

声枯れてるなぁ

アイビスに決まってんだろ。
感動の再開場面を見りゃね。

アイビスだな。
カウンセリング効果もあったし。

でもアイビスとイルイを二人きりにさせておくと
際限なく猥褻行為に及ぶのでイルイの教育上はあまりよろしくないと思う

もちろんイルイが攻めなわけだが。

実は生きてた暗黒大将軍

>>14
宇宙怪獣は億単位だが

三輪

ｲﾙｲに異様に執着して追っかけまわすｾﾞﾝｶﾞｰがロリコンに見えるんだが

αでパルマーとか来て、やべぇやべぇってときにこいつとガンエデン何してたの？

結婚前カップルの娘になると大変そうだ。
子育て経験無いし、ゼンソフィ以外は経済的に生活すら苦労するかも。
更に、10年もすると昼ドラ並のドロドロ三角関係、
あるいは実子との関係がこじれたり犯されたりするかも。
アイビス達なら恋人だか友達だかの関係なのでそういう心配はなさそうに見えるが、
未知の銀河に飛び出すので何気に一番危険かもしれない。

>>30

言うな

未知の銀河だろうが、イルイだってそれなりの戦力なので承認。

アラド、ゼオラはスクールの仲間を捜しにくとか言ってるし
貧乏生活はガチだな
カップル共は子供生まれたら、イルイに冷たくなりそうｗ

さあ貧乳主義者よ、虚無に帰れ／／ミ ／_,. -;=''" _,
　　　　　　　　　　　　V　　　　　　/／　'-'"`"　-‐ニ‐"___=__--_ __ _ __ ___ _____
　　　 ／ﾉ　　　　　　　　　｜＼ :/ﾚ　　　　____-__-__-__=_--_-__=__=_=_=____=__--
　　／　＼　　　＼_＼_　／　.,/′　ﾐ　　　:　＝　　_-　　　　　　　　　　　　
　／　　　　＼　(　 ﾟ∀ﾟ)　　; i:::″　　;ﾐ 　二　__=__--_ 　_ _ __ ____-__-__-__=
（　　　（　　　　⊂　▽⊃　)..!::^:　　　　　三　お　　　　っ　　　　ぱ　　　　　い　　！！　　　
　∨⌒＼　／ 　 |　　　| ⌒!::^:　　　ﾐ）　≡　_ __ _ __ _　　　　　　　　　
　　　　　∨　 　 し ⌒Ｊ　　　i:: :: :　　ﾐ　　　　_-__-__-__=_--_-__=_=_=___
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　ヾ　）　)　ヽ_ __ _ __ ___ _____-__-__-__=_--_-__
　　　　　　　　 　　　　　　　　　ヾ＼＼:　　＼,. -;=''" _,.-;-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ |＼ 　:: |i''-'"`"　-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 ::　,. -;=''"

やっぱアイビスだろ

>>34
サルファｱｲﾋﾞｽルートＥＤで、もうすぐ念動力も使えなくなるとか言ってたが。
まあ家事ができれば十分らしい、ＴＤ的には。

>>31
寝てた

寝ているところでドンパチしちゃったから
「おまいらうっさい！封印して静かにしる！」
って、封印戦争開始だろ？

無職編ではイルイ完全にヒロインだった。ソフィア？誰それ？

>>1
俺に決まってんだろアホか

>>31
BF団のボスをやってた
その後、大人の事情で幼女になった

BF団のボスは、サニーだろ？

３位：ゼンガー
２位：アイビス
１位：マイ

･･･だな

・鉄也

>>20のサイトのイルイは確かに幸せそうな顔してるな。
和んだ。

俺はマイだと思うな。

いや、ただ単にこの2人並んでるのが好きなだけだが
44話サブテラモエス

>>44
だがマイにとっては
１：アヤ
２：リュウ
３：ロボ
なのでイルイｶﾜｲｿｽ…

クスハ…鰤が戻るまでの気晴らし。友達もしくは妹。一緒にお風呂
アラド…ゼオラが仲間になるまでの繋ぎ。妹的存在
ゼンガー…仲間と打ち解けるための架け橋。娘。コーヒー甘い
アイビス…脱・鬱への癒やし役。凱にとっての命。互いに母であり姉

アラド編ってなんか印象的なエピソードなかったっけ？

ニルファではアラドとイルイの会話自体あまり無かったような
サルファでは二人してシーブック・セシリー宅に居候してたくらいか
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝを見せ付けられて居心地悪そうなイメージだが

>>50
ニルファのアラドは終始ゼオラ、ゼオラ言ってて
イルイはクマゾー達に混じって勝手に遊んでる印象だな
EDで助けに飛び込むのも別にイルイじゃなくても行っただろうし
やっぱ一番薄いなぁ・・・

つうわけでやっぱりアイビス

経済力から考えるにゼンガーではなかろうか？
母親代わりにソフィアもいるし

アイビスチームは夢見すぎ
燻りは経済力に疑問有り
アラゼオも悪くないな、曹長二人なら子供一人くらい余裕で養えるだろう

>>52
ゼンガーは+包容力って感じがする。
一番人生経験豊富だし。
他は年齢近くて、特にアイビスは養うより支えあう印象が強い。
イルイの年齢考えると包容力ある人のとこにいった方がいいと思うので、
ゼンガーに一票。

まあお姉さんよりは両親的な存在の方が必要かも

というわけでゼンガーで

オレ無職だけどがんばってみるよ！

クスハ→想像するとキモいので終了
アラド→なんかパッとしない、終了
ゼンガー→犯罪なので終了
アイビス→犯罪なので終了

イルイがいないとアイビスが駄目になります

どっかの施設に預けるのが１番安全だ

>>57
まぁ、それはそれで

子供ができないと嘆く鉄也とキラの養子に…

クスハもイルイがいないと駄目になるぞ
甲児に「ここまで来ると異常だぜ」って陰口言われたからなｗｗ

キラは子供生んだから無問題

腐乙

>>57
イルイとアイビスはお互いに対依存の状態だからね。

鉄也スレ住人は空気読めなさすぎ

>>20
萌えと燃えのコラボだな…
お気に入りいれといた

イルイは俺といれば俺が幸せ

>>67
正直だなｗ

ネッサー

>67
釣りバカ日誌の浜ちゃんは、そんな言葉で嫁をゲット

イルイの伴侶はアイビスしかなれない。
でも、友達にだったら俺にもなれる。

クスハは医者目指してるし、鰤はテスラ研で働くんだっけ？
目標が適えば経済的には余裕があるだろうけど、イルイにかまう暇無さそうだな

やはりイルイは、巴武蔵や獅子王夫妻やシャアやカヲル君やイングラムの元に行くべきだな。

いや俺の元にくるべきだろ

経済的にどうとか俺の元に来ればとかそんなんじゃないだろ？

大事なのは…イルイ自身が誰といたいかってことなんだよ。

いい感じにまとまったところで終了

エゴだよ、それは！

鉄也は構わず何でも食っちまう男だぜ？

>>78
はいはいぷろすぷろす

イルイ自信が俺と居たいと思ってる事はちゃんと俺にはわかる

>>80　エゴだよ、それこそ

>>20
ここをみてゾンボルト家の養子以外は考えられなくなった俺ガーリオンT

イルイはククルと一緒に行くべきだった

個人的には、アラドとゼオラの元なんだがなぁ。
一向に、アラドとの仲が進展しない上に、
イルイがどんどん女らしく成長しちゃって、焦るゼオラ
という展開を希望したい。

イキマ、ミマシ、アマソの所に逝って新邪魔大王国を建国

真面目に答えたらゼンガーかクスハだろ。

クスハ：最早教育ﾏﾏﾚﾍﾞﾙの愛情度。他の人に異常と言われる程。
　　　　　鰤にしても、こぶ付でも無問題臭い。
ゼンガー：良くも悪くも大人。つーかﾒﾁｬﾒﾁｬ良い父親できるんじゃ？
　　　　　　　嫁に出す時確実に泣くと思われる。
アラド：ｶﾞｷにｶﾞｷの面倒看れるか疑問な訳だが。
　　　　　若過ぎるし一番不安。　　　　
アイビス：・・・・・・・・少なくともアイビスに母親・姉役は無理と思われ。
　　　　　　逆に面倒診て貰いそうな不安要素大。

まぁ俺のところに来るのが一番の幸（ゲフンゲフン

と言うか元々のイルイの両親はどこで何をしているんだ？

とりあえず、イルイが寝小便した際の各々の反応対応がどうだか知りたいな。

>>86
燻りと絡むと例外無く駄目キャラになるので､ゼンガー1択になると思うが

>>73
シャアだけは駄目

>>86
一応、TDにはツグミもスレイもいるわけで。
母親役できそうなのはツグミぐらいたが。

ちなみに母であり姉ってのは実際言われてた事。

カミーユ

カガリに引き取ってもらってアストレイ4人娘になる

誰かｿﾞﾝﾎﾞﾙﾄ家のSS書いてくれないかな〜と

>>94
萌えスレに行けばありますよ

>>94ゼンガー「おおら！斬艦刀！！！」
イルイの衣類がはじけとんだ！

ブライトん家の養子にすれば良い。
ミライさんなら安心して任せられるよ。

ハサ坊にいたずらされそうだな

ゼンガーがTDと一緒にいればいいんじゃないか？
それならアイビスが犯罪行為に走るのもある程度は防げるし。

>>90
シャアはロリコンじゃなくてマザコンだから大丈夫だ

>>100
大人イルイに発情するので危険。

意外とジュドーが安全だな。
同年代も多いし、ジュドーは売約済みだし。

マイと一緒に神社で巫女さんやるのが良いと思うよ

アイビス一家でいいんじゃね

シャアだと、ある日突然「ララァ」とか言いながらイルイを食べそうなので危険。
アイビスだと、TDチームで複雑な四角関係になってアイビス危険。

バラン・ドバンに預けて鉄球少女にしてもらうか

>>106
ゴーゴー夕張ですか？

もう適当にアランとかでいいんじゃね？

適当でいいんなら俺にしてくれ

幼女をゲットした雅人で良いじゃないか

雅人は結局逃げられてるから却下。

ボス

>>112
あの三人組の中に入っても一人だけ浮きそうだ
それはそれで面白そうだが。

・・・・・・・。

>>114

スゥゥゥパァァッ！！イナズゥマァッ！！キィィィィィィィィィックッ！！！！！

もうロリコンどもの手が及ばないようにシティ７に乗せて外宇宙行っちゃえばいいと思うよ。

・・・・・・。

>117

うぉぉぉぉぉぉっ！　……って誰だっけ。まあいいや。光になれぇぇぇぇぇ！！

俺俺。
そしてイルイと添い遂げる

ガガガのメンバーなら…

護「クーラティオー！」
戒「テンペルム！」
イ「怖くない、怖くない…」

…あれ？

色々あった結果、ブンタに引き取られる事に
　　　　 　 　 　 　 ,　　　,
　　　　　　　　 ／/　／/
　　　　　　　 /　 {／　厶 -=＝ﾆ二._
　　　　 　 　 ｊ　　　　 　 　 　 ,、　 　 ｀ヽ
.　　　　　　 /　,、　　 　 　 ／ {　　　　　ヽ
　　　　　　/　/　` ｰ--‐ ´　　_ヽ、　　 　 ヽ
　 　 　 　 {　 ＝==､　　ｒ＝≦三ﾐ ヽ　　 　 }
　　　　　　lﾄ､三三ﾐ、　ヽ三≦⌒　｜　/^Y!
　　　　　　ヾ　<ｴｱ ﾉ　　(　ｴｱ ﾉ 　 |　 | } }ｊ
　　　　　 　 }　 　 （　　 　 ￣　　 　 }　 |ﾉ/ｰ=ｧ
　　 　 　 　 | 　　　 ヽ　-‐　　 　 　 {　 ｊノ　＜,
　　　　　 　 |　　　ｒ-=＝二￣ ）　　 `7⌒iー'´人食いザメに比べればマシな相手です
　　　　　　 ！　　 `-- ―　'' ¨ 　 　 / 　 |
　　　　 　 　 ヽ、　　　　　　　 　 　 /　　｜
　　　　　　　　,へ、`ｰ--‐ '´　　 ／ 　 　ﾊ
　　　　　　　/ヽ､　`ー----‐　' ´_,　- '´　|＝=‐-
　　--―＝/　　 ｀ ー-ｒ‐＝二´　 　 　 　 |

アイビスしかいない！　と思っていたが
>>85も意外と良いなｗ

>>122
でも結局は宙に全滅させられちゃうんじゃあ…

>>20のサイトでかなーり転倒した俺がいるんだが、
他のスパロボ系サイトでもこういうのあるっけ？　アイビスとかならひとつ見た気がするけど。

イルイは誰ともいない方が幸せでーす！
一人で暮らしていけるっての。
アイビスとクスハは恩着せがましくてうざいよ。

アイビスと行くと、思春期を女ばっかりの閉鎖空間で過ごすことになるから教育上良くない。単独恒星間航行なんて死ぬほどストレスかかるだろうし。
他のニルファ主人公達もカップルだからイルイの居場所が無くなる。

サイコドライバーなんだからコバヤシ博士のところで良いだろう。

でも>>20のサイトってソフィアさん無視だからな…(´･ω･`)
ほのぼのしてるようでその実ロリペドゼンガーなんよ…

>>126
途中にシティー７に寄ってみたり、他の移民船団に寄って見たり、
多分国交が始まったと思うボアザンに寄って見たりとか
出来ないかな？

楠鰤のぞいたサルファ主人公組なら・・
だめだどいつもろくなのがいねえ

まともな奴いねーなマジで

>>125
アイビスはむしろ恩を感じる側だと思うぞ

>>129
まぁ連中はイルイと直接の関係がないしな。

>>128
普通にそれやっていると思うよ。単に移民船団に加わるだけだったら、わざわざ小さいハイペリオンに乗る必要は無い。
小回りの利くハイペリオンにしか出来ない仕事もいっぱいあるだろうから、それをやっているんじゃないかな。
チームＴＤの目的は銀河を飛ぶ事だけど、宇宙船の中で缶詰になる事じゃない。

まぁハイペリオンについてる移住区でも
小型でも移住区ってくらいだから長時間いても
そこまでストレスは貯まらない様に設計されてるだろうね。

>>134
必要最低限ってのが抜けてる。

>>133
光年×数十年・数世代の広大な距離を旅してるのに、たかだか全長が数Ｋｍ違うだけで
小回りが効くも効かないも無いだろとサルファに突っ込んだ俺

これ言っちゃうとガンダムのＭＳ戦とかも成り立たないが、全体に占めるエンジンの比率がよっぽど違わなければ
人型ロボットの小さなブースターが戦艦に搭載される超大型ブースター以上の直線の速度を得れる道理は無い
スレイが言うには時空跳躍を何度か繰り返したらしいが、たった３人しか乗員のいない足の遅いハイペリオンのために
いちいち超距離フォールドもせずに待っててくれたとでも言うのだろうか、マクロス船団は

それ言っちゃおしまいだって。ハイペリオンは冷静に考証すると、スパロボ的価値観を適用しても
宇宙船としては無理がありまくるからなあ。

まあ、あれだ。たぶんステイメン:オーキス=ハイペリ:居住区＆追加エンジンくらいのユニットが
つくんでね？

物理はよくワカランがフォールドシステムなんて不思議装置のある世界に
おれらの世界の物理法則持ち込んで話してもしかたあるまい

ガンバスターの世界なんか宇宙はエーテルで満たされてたりするし・・・

エーテルはガガガＦＩＮＡＬの作中で暗黒物質とも呼ばれてるモノのことで
名称が世代によって異なるだけで現実世界の現代科学で存在を予言されているモノのこと

１つの銀河に存在する星々は質量と光エネルギーの計算上は本来は膨張する宇宙の力によって
星々が離れていかなければおかしいのに、その現象が起こらないのは人間の観測出来る銀河の質量とエネルギーの
他に１０〜１００倍の質量を持つモノで宇宙が満たされていなければならなく、
「宇宙は数パーセントの物質とエネルギーの他に大部分は人間では干渉することが出来ない物質で満たされている」
っていう学説、ダークマターとも呼ばれる。

そういうのって、大きな本屋に行けば載ってる本あるかな？ブルーバックスとか。

ダークマターでぐぐれ。wikipediaでもいいし。

ＯＧ３においては、大人イルイはバラルの園に貧乳帝国を建国します。

国民ナンバー
１．アイビス（確定）
２．マイ（確定）
３．ラトゥーニ（予定）
４．シャイン（予定）
５．レフィーナ（予定）

クスハやゼオラやラミアやゼンガーは国外退去。

俺のための帝国だな

ゼンガーは胸板大きすぎるしな。
スパロボJのキャラは全員退去(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

マイは微妙に乳があるからだめぽ

エルマに養ってもらえば全て丸くおさまる。

エルマで思い出した。
ＯＶＡがいるじゃん。サルファじゃ空気だったからすっかり忘れてたよ。

ＯＶＡに育てさせるとコロッケばっかり食べさせて栄養バランスが崩れるからダメ。

>>139
いやエーテルは暗黒物質じゃないでしょよ。

エーテルは宇宙空間を満たし波動を伝達する絶対静止した物質。
特殊相対性理論で存在を否定されてるぞ。

流れ的には

エーテルの存在を提唱→特殊相対性理論で否定→天文学の発展→暗黒物質の存在が定説に

だから、それぞれは＝ではないのよね。

でも、ダークマターが解明されたらエーテルと呼ばれるかもなw
その方がロマンはある

イキマ

たしかにお爺ちゃんと孫娘っぽくていいかも…＞イキマとイルイ

ここは俺で

>>20のサイトのおそろいパイロットスーツに萌えた(;´Д｀)ので
ゼンガーにしておいてくれ。

何かあれだな、ルリルリ争奪戦の再来だな

>155
なにそのじゃんけん

イルイ＝ゾンボルト






うはww似合わねwww

ゼンガー・ガンエデンとか強そうじゃん

全裸ー・ゾンボルトと衣類は最高の組み合わせだな

そういやどっかで
ゼンガー・ゾンボル人になってるネタがあったな

>>160
それがまさに20のサイト。↓
ttp://marie.saiin.net/~l-rice/ksk_nick/2005/grp0103054618.jpg

あの人って綺麗な絵書くのにうんこネタ多いよね

ゼンガーは最低ロリコン野朗でFA

否。最低最悪ロリコン変態ペドフィリア侍、だ。
略して幼姦マンだ。

ゼンガー落ちるとこまで落ちたなｗ

　 ＿＿＿＿＿__＿＿＿＿_ノ|
　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＜ノ|
　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　|;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞
　　|;;;;;;;;;;;|∠二二ゝ ヽ二二|
　　|;;;;;;;;;;;|三く（ (） 　 （ (）ﾉ|ヽ
　　|/⌒ヽ|三　　　 　＼　 　ｿ
　 　|б三三　　　＿￣　　|　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ヽ三/三　 ￣　‐￣　/＜　もう終わりだ…おまいらｾﾞﾝｶﾞｰに一意専心されるぞ・・・
　　　　/ヽ＼　　　　　　 /　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ゞ:: 　＼__＿＿_/

ttp://www.uploda.org/file/uporg195332.jpg

親分はこんな人間なんだから、イルイには絶対に手を出さないよ

…言われてみれば合体技ってそーゆーことしてるんだよな……

23 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/25(木) 19:47:24 ID:bDIDVhvU
　ゼンガーのズボンのチャックを下げて、ガサゴソ…とイルイは細い指をファスナーの奥へ突っこんだ。
　ズボンの下で息苦しく抑えこまれていたゼンガーの肉棒を一生懸命な顔で引っ張りだして、うっとりと顔を近づける。
「く…いかん、イルイ。そんなことされたら、もっと大きくなる…」
「あむ♪」
「おうっ！」
　イルイの唇がいきなり先端の敏感な部分を挟みこんできて、思わずゼンガーはのけぞった。
　性の電流が背筋を駆けのぼる。
「…んむ…ぺろ…あむあむ…くちゅ…ちゅば…」
　ますます太く硬くなっていくゼンガーの怒張を指先でささえもち、イルイは愛らしい口を使って愛撫する。
「…れろ…ぺろ…ちゅぷん…」
　（あ、わたし、ゼンガーの…なめてるんだ…）
　わずかにざらついたイルイのやわらかな舌が、ゼンガーの怒張の先端をぺろぺろ舐めまわし、裏筋を這う。
　怒張をぱくっと咥えこむ。ぐにぐにと左右によじり、喉奥まで押しこんで抽送する。
　イルイの舌、唾液、口粘膜がつぎつぎ怒張にからみついてきて、ゼンガーはどんどん追いあげられていく。
「うっ…イルイ…」
　下腹部の１点から快感がこみあげてきて、全身に波状にひろがっていく感覚がたまらなかった。
　イルイの口唇奉仕に酔いしれながら、ゼンガーはふと、下方に視線を落とした。
　イルイがスカートの下に自分の右手を挿しいれて、もぞもぞいじっているのが見えたのだ。
　ゼンガーのをしゃぶっているうちに気分が完全にできあがってしまって、イルイは無意識に自分で自分を慰めていた。
　ゼンガーはそのまま、スカートの内側をもぞもぞいじっているイルイの手の動きを眺めていた。
「…あむ…んん…んむ…れろ…ちゅぷ…」
　自分の股間を慰めながら、イルイは一生懸命ゼンガーのを舐めしゃぶる。
「イルイ……」
「ゼ、ゼンガー…んむ…わたし…なんだか、へんな感じになってきたの…」

28 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/25(木) 21:27:00 ID:bDIDVhvU
「ゼ、ゼンガー…んむ…わたし…なんだか、へんな感じになってきたの…」

「ああ…そうだな…」
　ゼンガーは床に仰向けに横たわった。
「イルイ、尻をこっちにむけて、またがってくれ」
「どうするの…ゼンガー？」
「俺もイルイの感じるところを一緒に舐めてやる」
「あ……」
　その行為を想像して、イルイは顔を赤らめながら、ゼンガーの言葉に従った。
　イルイのスカートのなかはムン…と熱気がこもっていた。
　白桃色に紅潮したイルイの内股に、しっとりと汗がうかんでいる。
　少女特有のほんのりツンとくるような甘い香りと汗の匂いが、ゼンガーの鼻腔をくすぐってくる。
　ゼンガーの目の前には、イルイの大事な場所を覆い隠す布切れが１枚。
　純白のパンティには、ワレメの線にそってくっきりとしみができていた。
「イルイ…ずいぶん濡れているんだな」
「あ、だって…」
　羞恥の声をあげながら、イルイはゼンガーの股間に顔を埋める。
　天井にむかってそり返り気味に屹立するゼンガーの肉茎に指をそえ、玉袋ともどもモミモミともみこんでくる。
　口に大きく咥え、舌先で先端部をぺろぺろとなぶる。
「…んむ、はむはむ…くちゅ…ぷちゅ…ん」
　イルイのおしゃぶりに、熱いものがぞくぞくとゼンガーの怒張にこみあげる。
　ゼンガーは、イルイのパンティのしみついてるところに指を強く圧しあて、なぞりあげた。
「…あんっ、ふ…ぅん…んっ、んんっ…！」
　イルイの内股のつけ根付近がピクピクと震え、パンティのしみがさらにひろがっていく。
　ゼンガーはそのまま何度も、パンティごしにワレメをなぞりさすった。
「…んんっ、ん…んっ、ふぅん…！」
　口のなかでゼンガーの怒張をもごもごさせながら、イルイはもどかしげに腰をくねらせる。
　ゼンガーはイルイのパンティに指をかけた。
「イルイ、脱がせるぞ」
「…う、うん…」
　膝上のあたりまで、ゆっくりひきおろす。
　ワレメからしみだしたイルイの愛液が、パンティとのあいだにねっとり糸をひく。
　淡く濡れひらいているイルイのワレメ。
　おだやかな丸みを帯びた秘丘と、そこから弓なりにつづくふっくらした大陰唇はまさに清純そのもの。
　その陰唇の内側に、充血して伸びひろがった花びらが蠢いているのが、ちらっと見える。
　敏感な肉の芽は、いまはまだ莢のなかに隠れたまま。
　ワレメのすこし上方には放射状にうすく皺がよったイルイの菊座があって、微妙にヒクついていた。
「…イルイ、左の脚を少し上げてくれ」
「…んむ…ちゅく…こ、こう……？」
　夢中でゼンガーのを頬張りながら、イルイは脚をあげる。
　犬がおしっこするようなその卑猥な姿勢に、ゼンガーはしばし見惚れた。
「ゼンガー……？」
「ああ、すまない」
　イルイの左足だけ、パンティをくぐらせた。
「もう脚をおろしてもかまわないぞ」
　イルイが脚をおろすや、ゼンガーはさっそく指をのばす。

　つぷ…。

　ゼンガーの無骨なひとさし指が、イルイのワレメに浅く挿入された。
　熱く潤う粘膜の花びらを、秘裂にそってなぞりまわす。
　同時にもう片側の手のひらで、イルイの内股をやさしく撫でさする。
「ん、んんっ…！　あ…ゼンガーが…さわってる…」
　ゼンガーの肉棒を指でシコシコしごきながら、イルイが甘い声をだす。
　ゼンガーは中指とひとさし指でＶ字をつくって、イルイのワレメをいびつなひし形に割りひらいていった。
　イルイの内側にある、サーモンピンクに色づいた肉の構造を目に焼きつけていく。
　尿道口の位置をたしかめて指を圧しつけ、小刻みに震わせながらクニクニほじる。
「…やぁん…そこ…んぁ…んん…」
　さらにゼンガーは、イルイの膣への挿入を深くしていった。

29 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/25(木) 21:28:19 ID:bDIDVhvU

「…ふぁっ、あはっ…あん…ああっ…！」
　ゼンガーの指に媚肉をえぐられる感覚に、イルイが大きくのけぞる。
　イルイの膣腔を形成するやわらかな肉ヒダが、ゼンガーの指をきゅうきゅうに締めつけてくる。
　その、くすぐったいような絶妙の感触を、ゼンガーはしばし楽しんだ。
　生温かな蜜液が指にとろりとまとわり、からみついてくる。
　その独特の感覚が、ゼンガーの興奮の度合いを、さらに高める。
　ゼンガーは抽送を開始した。指を鉤状に曲げ、イルイの膣肉をぐにぐにと摩擦する。
「…あっ、あぁ…ゼンガー…きもちいい…あん、ん…んんっ、ん…」
　抽送をくりかえすゼンガーの指の動きにあわせて、イルイの腰がリズミカルにくねり動く。
　しばらくしてイルイが、思いだしたようにゼンガーの肉茎に、また舌を這わせはじめた。
「…あむ…んむ…んあ、あんっ…ちゅむ…くちゅ…んっ…」
　剛毛にけぶる玉袋を指でやさしくもみ、その一方で、肉茎の側面に愛らしい唇を圧しあて、しごきたてる。
　口のなかに唾をため、それを肉茎全体になすりつけてくる。
「…ちゅむ…れろ…れろれろ…んんっ…くふ…ぅん…ぺろ…」
　カリのよじれた部分や鈴口が、イルイの舌先で執拗に舐めあげられる。
　さらには喉奥まで押しこまれ、もごもごとイルイの口粘膜によじられ、しゃぶられ、嫐られる。
　油断すると、あっというまに達してしまいそうなくらいの、快感。
「イルイ…もう少し、腰を落としてくれないか」
「…んむ…こ、こう…ゼンガー…？」
「ああ、それでいい」
　イルイの秘所が、さらにゼンガーの顔前に突きだされる。
　ゼンガーは、イルイのワレメの頂点にある肉の莢を傷つけないように慎重に指で剥いた。
　ルビー色に腫れあがった敏感な木の芽を外気にさらし、ふうっと息を吹きかける。
「…きゃ…！　はぁぁぁん…！」
　たちまちイルイの肢体がビクビクと震え、内股や尻にさざ波がたった。
「…ゼ、ゼンガー、いま、なにしたの？」
　ゼンガーは応えず、もういちど、イルイの木の芽に息を吹きつけた。
「…っ！　くぅ…ぅぅぅん…！」
　感極まったようにイルイの肢体がのたうち、背中が海老のように反りかえる。
「そんなに強烈なのか、イルイ？」
「…う、うん。なんだか波みたいのが、ぞくぞく…って、おなかからひろがってくるの…」
「そうか、ならばこれはどうだ？」
　イルイの木の芽に、ゼンガーは軽く舌を圧しあてて転がした。
「あ…はぁっ…！　くふ…ぅん…それも、すごく感じる…」
　さらに舌先で、微細な振動を木の芽に送りこむ。
「…はぁ…っ！　あはっ、あんっ、ふぁ…ぁぁん…んん、んっ、ん…」
　髪を右に左にふり乱して、イルイは身悶える。
　あまりに感じすぎて、ゼンガーへの奉仕が留守になるほどだった。
　快感に耐えながら、イルイは懸命にゼンガーの股間へと顔を埋める。
　互いの感じるところを、ふたり愛撫しあう。
　ゼンガーは舌先を、イルイの木の芽から、ワレメの縁へと移動させていった。
　濡れ濡れの花びらに舌を這わせ、尿道口を刺激してあげて、膣口まわりを舐めなぞる。
　蜜壺に舌を突き挿し、ぐちゅぐちゅとかきまわす。
「…うふ…ぅん…あうっ、んあっ、ふあ…ぁぁん…」
　トクトクとあふれでてくるイルイの愛蜜を、ゼンガーはちゅるちゅる音をたてて吸いあげる。
「…ぜん、が…きもち…いい…んん、ん…ちゅむ…ぅぅぅん…」
　けなげにゼンガーの肉茎をしごき、舐め、しゃぶりながら、イルイは何度も何度も甘いあえぎをその小さな口から噴きこぼす。
「ああ、俺も気持ちいい」
　イルイの口唇愛撫に、だんだんゼンガーの怒張は抑えがきかなくなるほど高ぶってくる。
　それをこらえながら、ゼンガーは指や舌を使ってイルイの秘所を徹底的に責めたてていった。
　ワレメだけではなくそのまわりや内股、秘丘にも舌を這わせて舐めまわす。
　指を挿入して媚肉をかきあげ、肉芽を指の腹でこする。

30 名前：それも名無しだ[sage ちなみにこれ某エロゲの改変な] 投稿日：2005/08/25(木) 21:29:58 ID:bDIDVhvU

「…くふぅぅぅん…やあっ…あん、ふあぁぁ…はんっ、あんっ…！」
「…ぜんが…ゼンガー…もう、もう…！」
「もう限界か？　イルイ」
「…あはぁ、あん、そうなの…ゼンガー…わたし…！」
「かまわんぞ、イルイ。俺ももう限界だ」
「…ん、んっ、ゼンガー…いっしょに…きて。…イクッ、イッちゃう…はあぁぁぁっ…ん！」
　イルイの唇から絶叫がほとばしり、下半身がガクガク痙攣をはじめる。
　秘裂から大量の蜜液がどっとあふれだし、下にあるゼンガーの顔にまで垂れ滴る。
　同時に、ゼンガーの肉茎を握りしめていたイルイの指が強く収縮。限界まで張りつめていたものを、一気に搾りだす。
「イルイ、出すぞ！」

　どぷっ！

　絶頂に達してうち震えてるイルイの顔めがけて、ゼンガーは熱い樹液を思いきり放った。

　どぷぷ、どぷっ、どぷ！

　放出は噴水のようにつづいて、イルイの顔をいつまでも汚していった。

　オーガズムの波が去って痙攣が収まると、イルイは脱力しきって股間をゼンガーの顔に落としこんできた。
　両脚が弛緩し、もうそれ以上ゼンガーの上で四つん這いになってることができなくなったようだ。
　絶頂を迎えてひらききったイルイのワレメが、ゼンガーの口のあたりに圧しつけられるかっこうになる。
　ゼンガーはイルイの蜜壺にのこってる蜜液を、やさしくすすり飲んだ。
　それからイルイの身体をひっくり返して、自身のとなりに仰むけに横たえた。
　スカートのすそがまくれあがって、ややがにまた気味にひらいたイルイの白い脚があらわになる。
「大丈夫か？　イルイ」
「…ん…あは…あん…ゼンガあ…」
　イルイは軽く失神していて、ほとんど無反応だった。
　ゼンガーがだした精液をべっとり顔に貼りつけたまま、イルイはしばらく夢見心地から醒めなかった。

それなんてエロゲ？

このスレでは、誠に勝手ながらイルイについて多角的視点で妄想する

スレとなりました。

私の中では、ちんまいイルイとアダルトイルイはミッシングリンクです。

今では大人になったイルイは幻想が生み出した産物だと必死に自分に信じ

込ませている日々です。

最後にイルイタンハァハァな自分を戒める言葉を・・・・・きんもーっ☆

親分はソフィアたんと毎晩ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

それを見ていたイルイが、大人モードになってゼンガーに夜這いをかけるという話ですね。

イルイってニルファラストでガンエデン乗ってけっこうヤラカしちゃったからな・・・
浮き島の上からオルファン攻撃したり、コロニー攻撃したり、小バーム攻撃したり・・・

いくらイルイ自身に責任はなくても、かなり肩身狭いだろう。
いっそ地球に帰らずバルマーに移住するか、クォブレーと次元の放浪でもした方が良いんじゃないか？

ならアイビスのほうがいいんじゃね？
銀河旅行してるわけだし、３人いるから心強いし。

>>177
α外伝で、シャクティが実はカナ〜リ指名手配されてたのを思い出した。

イルイ子供モード

イルイ大人モード

イルイネコミミモード

イルイジェット機にモードチャンジ

ブルージェット「ジェェェェット！！」

>>177
クォヴレーの性格上「お前はアラド達と一緒にいるべきだ」と断りそう

>>169->>172
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これどっからのコピペ?

36 名前：それも名無しだ[sage 某エロゲ改変2] 投稿日：2005/08/26(金) 04:09:17 ID:J9vLkZqL
「ゼンガー……」
「どうした、イルイ」
「男の人のおしっこってどんな感じなの？」
「……………………………………………実地で見せた方が早いな」
　長い逡巡の後に、ゼンガーは答えた。
「え…ゼンガー、見せてくれる？」
「男に二言はない。トイレに行くぞ」
「…うん」
　首筋まで真っ赤にして、消え入るようなか細い声でイルイはうなずいた。
　
／

　下半身に力をこめる。一気に尿が滝のように放出される。
「ごくり…」
　湯気のたつ液体を放出しているゼンガーのイチモツを、食いいるようにイルイは凝視する。
「…ふう」
　少女にみられながらするということにゼンガーの顔も赤くなっていた。
「……これが、男の小便だ。……どうだった、イルイ」
「え？　ど、どう…て、えっと」
　イルイはしどろもどろにうつむいた。
「いや、すまない。無理に答えなくてもいい」
　言いながら、ゼンガーは水洗レバーに手をかける。
「あ、ゼンガー、……流さなくても、いい。つぎ、わたしが使うから…」
「……そうか」
　ゼンガーはトイレから出ようとする。
　だが次の瞬間、イルイの言葉によってピクリと動きが硬直した。
「……こんどは、わたしがみせてあげる番……」
　思わずふり向いたゼンガーの前に、便器の前でスカートのなかに手をいれ、ショーツをさげようとするイルイの姿があった。
「ゼンガー…？」
「……いや」
　別に律儀に見せてくれなくてもいいと言いたかったが、イルイの純真な瞳にそれははばかられた。
「その、イルイ」
「なに…？」
「俺が、脱がしてやろうか」
　なぜそんな言葉が出てきたのかゼンガーにもわからない。
　イルイは真っ赤な顔でゼンガーの真っ赤な顔を見上げて微笑して、それからこくんとうなずいた。

　／
　
　ゼンガーはイルイのふんわりしたスカートに両手をいれ、ショーツに手をかけた。
　純白の布地に覆われたつるつるの秘丘を、軽く撫でまわす。
「…ん…んん…」
　なめらかな素足の感触を味わいながら、ゼンガーはイルイのショーツをゆっくり足首まで下ろしていった。
　少女らしい純白のショーツ、ワレメがあたっていた部分が、かすかに黄色くなっている。
　思わず匂いをかいでみたくなる衝動にゼンガーはぐっと耐える。
　濃縮されたイルイのかぐわしい香りを想像しながら、右足と左足を交互にあげさせ、ショーツをぬきとった。
「……では、イルイ。見せてくれるか」
　イルイは羞恥に真っ赤になりながら、コクリとうなずいた。
　慎重に便座の上に足をかけ、イルイは水洗タンクに背中をあずけるような恰好で座る。
「…ん…んん…」
　便座の上にしゃがみこみ、イルイは羞恥に打ち震えながら懸命に下腹部に力をこめる。
　はだけたスカートのなかに、絹草の生えていない秘密の丘がのぞく。
　そのつるつるの丘に、しっとりと汗がにじんでいた。
「どうした？　イルイ」
「…でそうなのに、…やっぱり、でないの…」
　身体が無意識に緊張し、自身の意志に反して尿道を閉じている。
　イルイは、顔を真っ赤にして気張っている。
　下腹部に尿がたくさんたまってて、かなり苦しいのだが、でない。

37 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/26(金) 04:11:00 ID:J9vLkZqL
「手伝おう」
「……うん」
　ゼンガーは、汗がしっとりにじんだ無毛の秘丘に手をあて、膀胱のあるあたりを軽く圧した。
「…あ、や、だめ、ゼンガー…」
　イルイの身体が、プルル…と小さく震える。
「ここがだめならば、こちらだ」
　つつつ…と、ゼンガーは指を秘丘から秘貝の合わせ目、さらには秘唇へと這わせていった。
　申し訳ていどに花ひらいた秘唇から、薄桃色の果肉がちらちらと覗いてる。
　つぷ…と、ゼンガーはワレメに指を挿し、尿道口に触れた。
「…んっく！　ゼ、ゼンガー…そこ、だめぇ…」
「何故だ？」
　指先で、イルイのおしっこ口をクニクニとほじくる。
「…だ、だって…んん、あ…や…で、でちゃうよ…」
「……遠慮はいらん」
「…あ、だめ、おしっこ…でる…」
　ちょろ…ちょろろ…。
　指をひきぬいたとたん、イルイのおしっこ口から、黄金色の液体が流れだした。
　イルイのおしっこは、しだいにいきおいを増し、放物線を描きながら便器に吸いこまれていく。
　流さないままだったゼンガーの臭いに、イルイのおしっこの匂いが混ざりあう。
　２人しかいないトイレに、独特の臭気がたちこめた。
　おせじにもいい臭いとはいえない、しかし内にこもる情欲や嗜虐心といったものを喚起する匂いだった。
「…はぁはぁ…ぁん、いっぱいでるぅ…」
　羞恥と恍惚の板挟みになったような表情を浮かべ、みじろぐイルイ。
　放尿をゼンガーに見られているという状況と臭いが相乗効果となって、イルイの被虐心もかなり刺激されていた。
「…はぁはぁ…や、たくさん、でる…恥ずかしい…」
　…じゃばば…じゃば…じゃば…ちょろ…。
　熱い液体は湯気をたてながら、尽きることのない涌き水のように流れでている。
　ちゃぼ、ちゃぼ、ぴょん、ぴちょん…。
「…はぁはぁはぁ…」
　ようやく終わったときには、イルイは精も根も使いはたしたような顔をして、ぐったりとなっちゃった。
「…これで、全部か？」
　確認のため、ゼンガーはイルイの下腹部を圧した。
「…あうぅぅんんん…」
　残尿が、イルイのおしっこ口から弱々しく垂れ流れた。
「随分な量がでたな、イルイ。……では、尿を拭き取ろう」
　おしっこで濡れた少女のワレメをぬぐってあげるため、ゼンガーはトイレットペーパーをひきだそうとした。
「む」
　トイレットペーパーがない。空になった芯だけがホルダーにのこっていた。
　替えを探しても、トイレ内には見あたらなかった。
「……仕方がない」
　ゼンガーは、便器の上でしゃがみこんだままのイルイの股間に、顔を近づけていった。
　イルイのワレメに、顔を寄せる。
　舌をチロッと突きだし、ゼンガーはイルイのおしっこの穴をていねいに舐めまわしす。
「…ん…？　んあ…あ…ゼンガー…？」
「……拭くものがなかった」
「…ん…ふぅ…で、でも、きたないよ…」
「問題ない」
　羞恥で真っ赤になりながらも、イルイは嫌がるそぶりは見せない。
　おしっこは、イルイの股間の内も外も、まんべんなく濡らしていた。
　ゼンガーは雫の一滴ももらさないよう舐めあげていく。
　口のなかにひろがる苦い味、イルイの、おしっこの味をゆっくりと味わっていく。
「…んっむ…はぁ…ぁん…あん…あっ、あくぅ…あん…」
　チロチロと舐めているうちに、おしっことはちがう味がまざりはじめる。
　ゼンガーはあわてて、イルイのワレメから口を離した。
「終わったぞ。ではショーツを履こう」
　ゼンガーはイルイを便器からおろし、さっき脱がしたショーツを手にとった。
「さあ、足をあげるんだ…」
　イルイの足にショーツをくぐらせ、履かせていく。

38 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/26(金) 04:14:02 ID:J9vLkZqL
　脱がせるのとは、またちがった新鮮な感覚だった。
　イルイの膝上あたりまでショーツを履かせたとき、生あたたかなものが落ちてきて、ゼンガーの手の甲を濡らした。
　ゼンガーが見上げると、イルイのワレメから、雫がポタポタ滴っている。
「……汚れてしまったな」
「だ、だって…ゼンガー、とちゅうでやめちゃうから…」
「む」
「その…だから…」
「もっと、舐めてほしいのか」
「う、うん…ゼンガーに…もっと舐めてほしい…」
　クンニが中途半端に打ち切られてしまったため、イルイにとってはヘビの生殺しのような状態だった。
「わかった」
　はやる気持ちを抑えながら、ゼンガーはイルイを便器の上に押し倒す。
　わざと音をたてて、イルイのワレメの内側を舌先でこそげ、舐めしゃぶる。
「…んっく、ふぁ…あぁぁん、はぁ…いい…」
　イルイの内股が、まるでなにかを堪えるかのように、ぴくぴくと震える。
　舐めれば舐めるほど粘着質の液体が涌きでてきて、ゼンガーの舌にからんでくる。
　舌先を丸め、ゼンガーはさらにイルイの果実の奥に侵入させていった。
　果実のなかは、なんとも温かくてやわらかい。
　ヒダヒダの肉が舌にからまり、ねっとりした蜜の味がしみこんでくる。
　ゼンガーの鼻先に、ぴょこりとした出っ張りがコツンとあたった。
　すっかり充血して勃起した、イルイのクリトリス。
　そのままゼンガーは、イルイの敏感な肉芽を鼻でこする。
「…くぅ…ふあぁぁ…あひ…はぁぁん…」
　サーモンピンクに染まったイルイの果実が、ラブジュースとゼンガーの唾液でヌラヌラと照り輝く。
　秘唇からトロトロと蜜があふれだし、股間全域にまでひろがっている。
「…あふ…はぁ…はひ…いい…んん…んっ…んあっ…はぁ…」
　開いた足をかくかく震わせ、荒い息をはずませ、イルイは自分から股間をゼンガーの顔に圧しつけてくる。
「…ゼンガー、…きもちいい…」
「……イルイ」
「え？　ゼンガー……？」
「挿れてもかまわないか」
　イルイが返事をするまえには、ゼンガーはとっくにチャックをおろして自分のイチモツをとりだしていた。
　天井にむかって猛々しくいきり勃つゼンガーの怒張をうっとりと見つめがら、イルイはうなずいた。

　イルイのワレメに、肉棒の先端をあてがう。
　イルイのワレメはさんざんゼンガーに舐め嬲られ、いびつに濡れひらいてる。
　準備は十分だったが、それでもイルイの蜜壺はかぎりなく狭い。
　ただ欲望のまま強引に貫いても、イルイに快感を与えてやることは難しい。
　ゼンガーは腰をゆっくり動かし、ミリ単位で挿入を深くしていく。
「…あん、あふ…う、んん…ふあっ、ゼンガーのが…はいってきてる…」
「痛いか？」
「…ううん…ぜんぜん…ん…いいの…ゼンガーので…わたしのなか…いっぱいにして…」
「わかった」
　イルイの肩を押さえながら、ゼンガーはゆっくり確実に、肉棒を押しこんでいった。
　ヌルリとした粘膜のヒダヒダがゼンガーの分身を、どこまでもきつく、どこまでもまろやかに包みこんでくる。
　トク…トク…という、イルイの鼓動が、先端部にからみつく肉ヒダを通して伝わってくる。
　おしっこの臭気がたちこめる狭いトイレのなかでの結合。
　ふだんとはちがう異常なシチュエーションに、ゼンガーの怒張はいつも以上に感じやすくなってるようだった。
「…んっ…はひ…あん、熱い、ぜんが…あぁん…あっ、あっ…」
　コリ…と、先端が子宮口にたどり着く。
「……奥まで挿れてしまったが、大丈夫か？」
「…う、うん…へいき…」
「では、動くぞ」
　ゼンガーは、ゆっくりと腰をひいた。
「…んんっ、うん…んあ…ぁん…くぅん…」
　イルイの膣粘膜が上下左右からがっちりと、ゼンガーの肉棒を締めつけてくる
　抵抗が大きければ大きいほど、摩擦感も強くなる。
　カリ首を膣口近くまで後退させ、それからまた奥へズブズブ挿れていく。

39 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/26(金) 04:15:31 ID:J9vLkZqL
「…ふは…はひ…ぜん、がー…のが…こすれて…あふぅう…」
　不安定な便器に背を横たえ、けなげにバランスをとりながら、愛らしいあえぎを奏でる。
　すっと突き挿れ、ゆっくりひきぬく。それをくりかえす。
　ひきぬくときにカリの部分が、イルイの膣ヒダをひっかけこすりあげる感触がたまらない。
　ゼンガーはけっして単調なリズムにならないよう、イルイの肉穴を蹂躙していった。
　イルイもまた無意識に、ゼンガーのリズムにあわせて自分の腰をゆすってくる。
　ゼンガーの肉棒でかきまわされるたび、蜜壷からラブジュースが、とめどもなくあふれでる。
「…かは、はひっ、はぁっ…ぁぁん…あう、あん…ふぅん…ぅん…ふぁ、はぅぅん…」
　ゼンガーは、イルイの声の調子や表情をうかがいながら、抽送速度を少しずつ速くしていった。
　自然と勢いがつき、突きこむたびゴリュ、ゴリュ…といった感じで、イルイの子宮口をえぐってしまう。
「…くふっ、ふあぁぁっ、はひっ、くふっ、あっ、あっ…！」
「奥は、きついか？」
「…う、うん…ちょっと…」
　ゼンガーは、浅めの結合に切り替えることにした。
　膣腔上部にカリがあたるようにして、じょじょにぬいていく。
「…んっ、んん…あぁ…」
　歯を食いしばり、せつなそうに身悶えるイルイ。
　ヒダとはちがう、微妙にコツンとしたものをカリがこすった。
「…あひっ…うっ…くぅぅん…ぜんが…ああぁ…！」
　快楽神経が集中する、いわゆるＧスポットと呼ばれる部位。
　イルイの場合、膣奥まで突かれるより、膣前壁にあるこの部分を刺激されるほうが、感じるようだ。
　ゼンガーは自分の腰をぐるりとまわし、カリの張りだし部分でイルイのＧスポットをひっかいてやる。
「…ああっ、はひはひ…あぅん…くぅ…ゼンガー、ゼンガー…！」
　イルイの蜜壺をかきまわすたび、卑猥な水音が狭いトイレに反響する。
　イルイの媚肉があたえてくる甘美な緊縮感と摩擦感に、ゼンガーの限界もどんどん近づいてくる。
「イルイ、もう、出すぞ……」
「うん、だして…ゼンガー…なかでもそとでも…好きなところに…んんっ！」
　イルイの身体が跳ね上がる。
「…あひっ、ひはっ、あっ…あん…ああっ、ぁぁぁーーーっ！！」
　すさまじい快感が脳髄にまで駆け上がってきて頭のなかが瞬間、真っ白になる。
　きつい耳鳴りとともに、ゼンガーは大量の白濁液をイルイの華奢な身体の上にぶちまけていた。
「…はひ…はあ、あく…ん…」
　絶頂のあと、イルイは完全に失神してしまった。
　便器の上で、手も足もダラリと下げて、ピクリとも動こうとはしない。
　弛緩してひらききった下腹部はべとべとで、おもらししたのとほとんど変わらない状態。
　外だししたゼンガーの精液も、たくさんこびりついている。
　とにかくきれいにしてあげなければと、外から替えの紙を持ってくる。
　まずはワレメをぬぐってあげるため、股間に顔を近づける。
　さんざんかきまわされて泡状になった愛液が、イルイの秘裂から、コプコプあふれでていた。
　ほんのり紅く染まった花びらや奥に覗く媚肉の折り重なりが、いまだ絶頂の余韻をのこしてヒクヒクあえいでる。
　ゼンガーはティッシュを指にくるんで、軽くイルイのワレメに圧しあてた。
「んっ、んんっ…」
「む」
　瞬間、イルイの身体が痙攣し、ワレメから短いおしっこのようなものが吹き上がり、ゼンガーの顔にかかる。
　ピュッ、ピュッ…。
　とぎれとぎれのおしっこは数回つづき、それからピタリと止んで、イルイの痙攣もおさまった。
「…今のは」
　いわゆる、潮吹きというやつだろうか。
　ゼンガーはなんとなく、うれしい気分になった。

>>183-186
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ GJ
(;´Д｀)ｲｲ…
(;´Д｀)ﾓｯﾄ…

ひでえな、最悪

最悪だな、カエレ

>>183-186
イルイを肩車したら、おもらしした
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1125792498/l50

こっちでやってあげると喜ばれると思います

ｺﾜｲﾈｰ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
　　　　　　↑　　　　　　↑
　　　　　アイビス　イルイ

幼い性器に挿入して、それで快感を与えてあげられるなんてのはペドフィリアの幻想さね。

なんかゼンガｰ嫌いになってきた。
もともとあんまり使ってなかったけど

>>193
まあこれ本編のゼンガーじゃないんだからﾓﾁﾂｹ。

でも俺も某スレの百合全開のアイビス見て
アイビス嫌いになったりしたし
気持ちはわからんでもない…。

ゼンガースレに行けばソフィアお母さんとゼンガーお父さんなネタがあるな。少ないけど。
ＯＧ２萌えスレではイルイとアラドの絡みが多いかな。ゼンガーともあるか。アイビスはハブられてんのか？
そしてキモイほどアラドがマンセーされてるな。老若男女にモテて嫌味も無いってか。
俺的にゃ百合よりペドが嫌い、ペドより寝取りが嫌いなんでなかなか住処が無いや。

>>195
アイビスはゲーキャラのアイビススレで大体かたまってネタやってるだけだよ
あそこで事足りてるからOG2スレに来ない。

アラドは此処のアラドスレなんかは大して進行早くないし
あそこの固定住人にﾏﾝｾｰ奴が複数人いるのと単純にOG2で目立ってたから。

アイビススレはどっちかと言うと外敵に晒されてるんじゃないか？
あそこたびたびアンチがわざわざ構ってほしいからａｇｅて荒らしてるもんよ。

イルイに相応しいポジション

３位：アイビスのお嫁さんになって、幸せな新婚生活を送る
２位：マイのご主人様になって、朝から夜までエッチなイタズラをする
１位：新生邪魔大王国女王となって、アマソ、ミマシ、イキマを従える

OG2萌えスレ見てたらアラドがウザくなってきた。
なんか厨設定とかと似たような嫌悪感がある。

副長さんなんかよくね？算数が上手なイルイﾀﾝになるかもよ。

>>198
３位：アイビスのお嫁さんになって、幸せな新婚生活を送る
↑
こういうのやるからアンチ増えるんだよね。
ほどほどにしとこうよ。

過剰反応する人が一番痛いということになぜ気づかないのか

>>201
イルイは頭の中は大人だから、新婚生活と言ってしまっても問題無いよ。

>>203

なんかエロいな

百合ヲタや801ヲタは可愛いとか友情が恋愛に発展させて考えるからキモすぎじゃね?

男女間の恋愛に、可愛いとか友情から発展するものは無いの？
感情でなく設定の上で進む二次元の恋愛はそうなのか。

過剰反応というが百合ネタの方が過剰なんだよ。
2ちゃんに限ったことじゃない同人でももっぱら百合ばかり。

素晴らしい事じゃないの。
じゃあ聞くけど、アイビスやイルイが男とくっついてもいいの？

そうだそうだ。女には処女膜は破れん。せいぜいいちゃいちゃさせておき、然る後俺様がいただく
という寸法よ

>>663
【俺】
>>209
まさに外道

アイビスは男とくっついてほしいよ…。
納得できるような素敵な男じゃないといやだけど。
キンケドゥは版権キャラだったからダメだけど、ああいう感じで。

アイビス房ｳｻﾞｽ

>>211
でも実際に登場したら大荒れ間違い無しだ

>>213
　アイビスの旦那さんは色んな意味で大変だぁ

キンケも凱も、既にいい人がいたからな。
最初から恋愛対象にならない事が前提で面倒見てくれたから、似たタイプの男と出会っても、フリーだとしても恋愛に発展するだろうか。

ゼンガーにはソフィア
アラドにはゼオラ
クスハにはブリット
アイビスにはイルイ

ほら丸く収まる。

ツグミがパートナーというより保護者だからな
イルイが上手く他キャラのパートナーの位置に収まるんだ

何がなんでもアイビスとくっつけたがるお前らは別の意味で凄い。

こちらとしては、何が何でもというつもりはない。
例えば、呼吸をしないと死んでしまうでしょ？　それと同じ事だ。

>>218
スレタイ嫁。
お前が誰とくっつけたいのかは知らないが、俺としては結論的にアイビスと出ただけだ。

求められてる所に行くのが幸せだよな

俺もシナリオ的に見ればアイビスが良いかと思うが、思春期に女だけの閉鎖空間に閉じ込めるのは可哀想だ。まして同年代いないし、狭いし。

アイビス＋イルイで盛り上がってるところ申し訳ないけど。
　
イルイが二十歳になるころには以外にチームＴＤ全員お母さんになってそうだなぁ。
子供抱えて幸せそうに乳を上げるアイビスを微笑ましく見守るメンバーと少し複雑な気分のイルイ、とか。

久保あたりに預けて平行世界移動がいいじゃね？
誰かに利用されるよりはましだろうし。

誰が保護者になるにしても、他人に利用されるような事は絶対許さないと思うんだが

別にアイビスはイルイを利用してるわけでもないからなぁ。
むしろ共存って感じか。

>>222
閉鎖空間に閉じこもると精神衛生上良くないのは、大人達も同じ。いくらアストロノーツでも。
ハイペリオンは移動手段＋家だから、マクロスや色んな星を訪れて、色んな人達に会っていると思うよ。
そういうのはむしろ、アイビスやスレイにこそ必要。この二人は気を抜くとすぐに自分の世界に篭ってしまう。

チームＴＤは、大人と子供っていう線引きはしていなさそう。
操縦できるのがアイビス、家事できるのがイルイ　って感じで。

テスラ・ライヒ研あたりに行って、マイと一緒に教育受けて、
念動力研究のための客員要員待遇で過ごすのが一番安定してると思う。
これならニルファのどの主人公たちとも連絡をとれるし、同世代もいるし。
サイコドライバー能力が消えるとはいえ、軍の管理下に置かれる事は必至だし、
テスラ研なら楠鰤やSRXチームもいるし、ヴィレッタ他目端の利く人間も多いから
野放しよりは安全だと思う。
次点ではリンの権限の下、マオ社で迎え入れ。

「一緒に宇宙を飛びたい」って、最初に言い出したのはイルイだよ。
記憶を取り戻し、精神年齢も上げられちゃったけど、イルイが心変わりしていないのであれば
まったく問題無し！

おっぱいルート「アイビスの知る小さなイルイです」
他３人のルート「皆さんの知る小さなイルイです」
ってなってるとどこかで聞いたんがマジですか？
おっぱい最初にやったけどそんな細かい所まで憶えてないヨー。

他の主人公は知らないけど、アイビスに対しては「そしてアイビス、あなたの知る小さなイルイでもあります」と言ってる。
録画してあるのを最近また見たばかりだ。間違いない。

>>223
イルイも相手を見つければ良いじゃない

あれだろ？
年下好きレズと、年上好きレズなんだろ？　もう一生の幸せは約束されたじゃん。
これで恋愛などという余計な事を考えずに、夢追いに専念できるじゃん。

でも子供を抱いてるスレイを想像したら萌えてしまった俺。
アイビスでもツグミでも無く、スレイって点がポイントね。

イルイはやっぱ宗男と一緒に北海道を盛り上げて欲しいわけよ。

>>235
未成年者を選挙活動に使用したのでﾀｲｰﾎ

>>230
まじぽ
久保と無職だと皆さんの知る小さなイルイだった
クスハはﾜｶﾝﾈ

逆の発想でイルイがもうニルファ、サルファの主人公全員を引き取る！！

第二次はそうしようとしてたな。失敗したけど

イルイ「お父さん・・・」

｢俺は木原マサキ。貴様の父などではない！｣←ツン

イルイ「くすん・・・」

｢だがパパと呼ぶことは許してやらんでもない｣←デレ

マサキは美久を幼女として作ってるしガチでロリコン

セレーナルート見た
ガチで百合だな ちょっと引いた
百合か百合じゃないかわからないくらいがいいのに

百合な妄想にも発展できる程度の仲の良さ、なんてのはいくらでもあるからなぁ。
たまにはガチもイイんじゃない。お前らホモかよ！ってネタなんて普通にまかり通ってるし。

>>234
それは解る。おおいに解る

しかしアイビスはガチのガチガチ過ぎて却って気色悪い
ビンタかまして号泣はヒいた

だがそれがいい

やっぱりあれじゃないの？パラルの園に隠されたガンエデンの塔に住んでいるサイコドライバー少女
イルイ２世となって悪魔の基地を壊すため三つのしもべに命令するんだよ。

>>246
リメイクされてぐだぐだｗ

Gロボに出演すればよろし

Ｇロボはバベルの塔を見つけ出すために世界中のエネルギーをすべて停止させたわけだが、
スパロボ世界ではあっちこち変なエネルギーが散在してるから孔明もお手上げだわな。

>>246

Gロボが出せなくなってビッグファイアをそのままオリジナルに置き換えただけって言われるぐらいだからなあ＞イルイ関連

>>250
そう言われて今更気付いた俺。

流れぶつ切りでスマンが、過去レス160前後ぐらいまで読んだ……






ゼンガーはそんな漢じゃないやい！！ヽ(｀Д´)ノ

>>252
同意

つーかコピペ貼り付けじゃん>>160前後

そりゃホントのゼンガーはあんなじゃないよきっと。
でも、ああいうゼンガーが好きな奴もいるんだろ。
エロければ何でも良かったのかもしれんが。

「薔薇ルの園」なのに、主は百合かよ。
あっはははは！ 傑作！

落ち着いてくださいアクラヴさん

俺の家に養子に来るのが一番の幸せ。

マイを友達と言う名のペットにしたイルイは幸せそうだよ

百合ビス

百合ルートが増えたな

少数派だが俺はアラド。三角関係、いいんじゃね。それに、ニルファのエンディングで、

ゼンガー・・・海岸に漂着。
クスハ・・・海岸に漂着。
アラド・・・衣類を無事救出。
アイビス・・・死に別れ（生きてたけど）。

ってカンジだからな。まぁ救出しなくても生きてたわけだが。

ボスだな
奴はいい奴だ、普通にいい奴だ

ゼンガーとまた眠ってもらえばいいよ
ゼンガーにはガンエデンの剣なり！とか言わして

眠り違いだけど、
>>20のサイトの添い寝SS(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

グゥレイトォの人

カツ

ヤザンだって。

ドバン家の跡を継ぐというのはどうだろう。
そして鉄球ヒロインとしてα外伝２の主人公に。

>>269
オリメンバーでバラン・ドバン以外の鉄球愛好者は百舌鳥しかいないっス

意表を突いてイザーク

「飯が出来たぞ腰抜けがぁ！さっさと食え！」
「風呂が沸いたぞ腰抜けがぁ！」
「何ぃ！？苛められたぁ！？腰抜けがぁ！誰に苛められたんだ！？」

とか、口は悪くてもやってる事は悪くないと思う。

>>271
飯は相棒の十八番の炒飯ですか？

>>272
痔悪化はむしろ、お稽古事の日本舞踊の先生だろ？

>>273
『オヤマ！痔悪化』




･･･ダメだダメだ！そんな奴にイルイを預けられるかァ！！！

じゃあアズラエル理事でいいだろ。

よし、キラと一緒に隠棲生活だ

そういう生活好きそうだよな
キラと一緒というのが気に入らんが

志村、それ歌舞伎

イルイの将来を純粋に考えると、チームTDかゾンボルト一家の二択な気が。
ただ、ゾンボルト一家だと物語のヒロイン兼ラスボスまでこなした
彼女の後日談としては、平凡なものになりそうでイマイチ。『消極安全策の未来』
かたや、チームTDの面々と外宇宙に飛び出したとしたら、最初の数年間は上々。
しかしイルイも成長します。何物にも挫けない永遠の夢追い人、アイビスを
すぐそばで見ながら。後になって彼女への憧れから「人の夢にはぶら下らない」、
「自分の夢をみつけて、自分の足で追いかけたい」なんて言い出して、
最後には別々の道に別れて行ってしまいそうで寂しい。『積極挑戦型の未来』

…どっちに転んでも、うまくいきませんなぁ

自分の夢を模索した結果、夢が一致したっていいジャマイカ。

俺が引き取れば無問題

アキトとユリカが引き取れば
問題無いと思うよ

>>282
シャトル撃ち落とされて北辰衆につかまった挙句、
火星の後継者が修復したガンエデンのコアにされるっつーの

何でこいつバカ正直にメアド晒してんだ

イルイは子供だぞ。学校行かなきゃいかんだろ

では、エルデ先生だな。

ＯＧ３では、フォローザサンｖｓＡＬＬ ｉｎ １の裸の乳繰り合いを見てみたい

>>262
ニルファ　間違ってる
クスハ　最終話で救出、龍虎＆ガンエデンは自爆、
　　　　バカップル＆イルイは母艦へ射出　会話シーンにもいる
アラド　最終話で爆発に巻き添え、くまさん巨乳は孤独
　　　　テロップ後浜辺で二人漂着

>>287
ついでに入れると
ｸｿﾊ編はｲﾙｲと真田ケン太君はお付き合いしてるそうだ
（#´∀`）

>>287
　正直すまんかったとしか言いようが無い。知ったか厨として逝ってきます・・・。

　でもまぁアラド編の場合は結果的に二人とも無事で救出成功ってことで。
　正直あのときゃ感動したからな。「ジャケットアーマー、ハーフパージ！！」


　何で実戦でやんないの？（#´∀`）

もしもα外伝２が出るなら
十四歳になったイルイﾀﾝを(*´д`)

アイビス　爆発
　　　　　謎の空間で会話（サルファではクロスゲート会話シーン）
　　　　　テロップ後、浜辺で幽霊エフェクト付でアイビスにメッセージ

ゼンガー（サルファでは黒歴史・・・）
　　　　　爆発　親分号泣
　　　　　テロップ後　比瑪が海岸にて『あれは・・！』

ニルファの最終話　
クスハだけイベントでSP全回復するんだよな・・気づきにくいよ

>>291
幽霊エフェクト（顔グラが揺らめくヤツだよね？）無かったぞ。

>>292
CGの下のほうにかかってないか？　ん？
【　】付の台詞だったか？　ちと混同　
何にしろ存在をぼかしてるのは確定　補完よろ

>>276
ｇなｇにｇそｇのｇＩｇＤ

>>291
＞ゼンガー（サルファでは黒歴史・・・）

トウマ編はゼンガー編と繋がってるだろ。
ゼンガー編がサルファで黒歴史なら
アラド編もクォヴレー編以外では黒歴史だし
アイビス編もセレーナ編以外では黒歴史。

サルファのゼンガーなんてゼンガーじゃないし。あんなしゃべりまくる変な奴は親分じゃない。

沈黙は金、雄弁は銀というからな。寡黙な男は魅力的。

　まあ、ゲーム上で沈黙を表現しようとすればヒイロみたくって、
ヒイロも綾波も結構喋ってるよ、どーしよ。

まぁ必要なことだけ喋ればいいというか、コイツが言わなきゃ駄目だろ、って台詞だけ言ってくれれば十分かなぁ。

>>296
「問答無用！」が口癖（決め台詞？）の、会話する気がそもそもゼロな人だったからなあ。

>>1
その問いに答えよう
俺か真田ケン太のどっちかだな

>>300
お前に任せるくらいならケン太だな。

実際のところイルイって実年齢、肉体年齢、精神年齢幾つよ？

俺の脳内イルイたんはこうなってる

実年齢数万歳（ほとんど寝ていた）
肉体年齢十歳から十二歳
精神年齢十六・七歳（正し、今の世界の世俗については疎い）

ゼンガー編はトウマ編でもある。
他の主人公ではプロとかが｢あいつは未来世界で会ったアンセスターの…｣とか言ってるが
無職編では最初から少佐と呼んでるしな

クスハ→クスハ
ゼンガー→トウマ
アラド→クヴォレー
アイビス→セレーナ


やっぱりクスハは納得いかない

カットインで納得してるくせにボケガエルが

イルイと種連中って完璧に絡まなかったと思うんだが

やっぱり嫌いだったのかな？

ブルーコスモスだからな、ガンエデンは

たしけて…みんなを…たしけて！

>>307
オリキャラだってウザくなりがちなんだから、そのくらいの方がいいだろ。

>>309
それ結局どこで聴けるんだろうな。寺田め…

300越えても結論出ず…か
どうしてもっていうなら俺がもらおうか？

結論ならアイビスという事で出ているはずだが

ニルファでアイビス編しかやってないから他の奴と絡むイルイに違和感感じた

イルイはテッカマンに養ってもらえ。

もう輝と美紗でいいよ。

ハッター軍曹で。

スクエアのゲームだったら絶対死んでた。バンプレで良かった。

こんな感じヨサス
ttp://www.imgup.org/file/iup95459.png.html

アラド・ゼオラかゼンガー・ソフィアの元に落ち着きつつも、
あまり構ってもらえないので家出。そして旅先で出会った
見事な口ひげと弁髪がチャームポイントの格闘家に弟子入りして、
ハートのキングのタトゥを手の甲に付けて帰ってくることに。

そして何故か周りに4体のガンエデンが…

イルイ『でろおおおぉぉぉっ！ガァァァンエデェェェンッ！！』

>>319
片方はアイビスか？

イルイはもう日の出食堂の住み込み店員になればいいよ。
光るカツ丼作ってレーツェルにうーまーいーぞー！と言わせればいい。

もう、一人で生きてゆけ

「生きてた件についてスレ」がついに落ちたな。
ここが出来るまでは、あっちをイルイスレにしていたから、気付かないうちに落ちていると、少し感慨深い。

今後はＯＧでシャイニールミナスみたいに出てくればいいや。

>>326
おもらしスレは健在なのに…

そもそも生死不明だったのはアイビス編だけだ。
「生きてた件について」なんてスレは、アイビス編が正史って言っているようなもんだ。
俺は多いに結構ですけどね。

ゼンガー編も一応生死不明だろう
EDでは海岸に流れ着いただけで生きてるかどうかまでは語られてない
（普通に考えれば死体の可能性のが高い）

少数派アラド厨のオレが熱弁を振るおうじゃないか
まず前提条件としてアラドはゼオラ以外の女と大恋愛→悲劇的離別
沈んだアラドにつけこんでゼオラが正夫人の座を奪取（できちゃった婚）
アラドはまた守りたい病発生で旅立ち、ゼオラも付き添う
とりあえず生まれ済みの子供の面倒をまかせられたイルイ
ちびアラドは普段クストースと遊ばせていたため、水族館に行ったときに
「なんで、ここの魚は飛ばないの？」と聞かれ、苦笑
次第次第にアラドに似てくる子供に実はひた隠しにしていたアラドへの恋心が疼き
ついに13歳のちびアラドと過ちを犯しそうになったときに
ゼオラを病で失ったアラドが帰還、そのままアラドとゴールイン
ようやく落ち着いたアラドと親子3人で幸せに暮らしている様子を
ひそかに眺めていた最初に別れた女、その右手にはちびアラドよりもわずかに年上の少女
それは必然だったのか、お互いに接近しあう、ちびアラドと謎の少女
少女の中に新たな命が芽吹いたとき、悲劇の真実が明かされた！

・・・幸せになってないか

>>331
それなんて昼メロ？

手塚プロにスカウトされて不思議なメルモの第２弾の主人公に抜擢されました。

手塚絵のイルイは結構イエスかもしれん。

よくわからなかったんでぐぐってみた。

性教育アニメってなんだ？？？

話の中に何気なーく赤ちゃんのできる話をやったりしてる

主人公がアメで突然大人になるしな

当時、永井豪がハレンチ学園などのお色気路線で人気があったため、
ジェラった手塚治虫が
俺にも描けるよ!お色気!!
ということで始めた作品。
って島本和彦のラジオで言ってた記憶。

まあそんなことはともかく、
誰かメルモイルイたん描いて。

俺はピノコイルイを想像してますた。
間黒男は親分で想像してた。

>>339
違和感が無さそうだったりｗｗｗｗｗ

「イルイ、俺は今日から医者になるぞ」
「あ、あっちょんぷりけ…」

>>341
イルイにノリノリで演技指導するエクセ姉様という電波を受信しました

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>>344
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>>344
お前よくGJって言われるだろ？
俺の予想だが

なんすか？この育ちきったねえちゃんは？？またエイベックスが貧乳を商標登録したんじゃ
ないでしょうね？？

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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　貧乳！貧乳！
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ハザル

>>1
マイ

しょうがねえなあ。俺でいいよ。

小学生の間はアイビス組で温室育成。
中学生になったらトウマとアルバイト。
ブリットと体育。クスハと薬学。
高校生でセレーナから性教育を学ぶ。すぐに追い越す。
ソフィアから受験勉強。
士官学校ではヴィレッタ隊長から指導。
失恋した際には久保から哲学を学び悟りを開く。
主席で卒業して新型艦の艦長に就任。SRX組の上官になる。
そして勝利のVサインをしつつアラド司令官を振り切り火星へ。

という育成なら無問題。

そして幼い頃から好きだったアイビスとついに・・・

セレーナを賭けて戦うんですね？

違う納豆をかけて戦う。

いやいや、愛液をかけあってガチでやりあうんだよ。

東京ドームの地下にある闘技場でルール無用の闘いをするんですねｗ

正義のﾊﾟﾝﾁをぶちかますんですね

>>352
忘れられている親分が柱の影で泣いています

>>359
レイプされそうになったら突然現れるんだよ
で追い払うと

>>360
んで自分がレイプするんだよな。

>>361
本末転倒だろそれww

>>361
違うだろｗ
助けて恩人の振りして食った後、他の女性陣やら男性陣と昼ドラﾖﾛｼｸな展開になるという
電波が舞い込んだよ。

>>320
PS時代末期のスクエアの黒歴史ゲーム、クロノクロスにそんなイメージのキャラがいた
生き別れの双子の姉妹がどうのこうのな人

で全員ガンエデンの３つのしもべにバリバリ食べられてしまうんですね？

なんでやねん