1 :
それも名無しだ:
綾弥ボンバーってなに?
詳細キボン
2 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 00:21:04 ID:zR+otfeE
こっちが聞きたいわ
3 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 00:23:13 ID:gmwDZBhf
碇ソースビーム
4 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 00:23:21 ID:LYZoS6oQ
ちょっと前にサンデーで連載されていた鳳ボンバーのこと
解決したのでこれから先は
>>1氏ねで1が本当に氏んだらタイ━━━||Φ|(|´|゚|ω|゚|`)|Φ||━━━ホ!!!
スレになります
5 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 00:27:49 ID:nOAGvF3m
>ぁゃゃが股に挟んだエレキギターを激しくかき鳴らしながら絶頂を迎え、
>その場にへたりこむ というシーン
画像キボン
6 :
それも名無しだ:
【綾弥ボンバー】 (あややぼんばー)
週刊少年サンデーで連載されていた田中モトユキ作の野球漫画『鳳ボンバー』のこと。
前作『リベロ革命』が好評、読切も上々の出来で、それなりに期待されて連載開始。
しかし、華の欠片もないキャラクター、いつまで立っても試合すらしないスロー展開、
プロ野球選手を馬鹿にしてんのかというDQN揃いの2軍選手描写と、評判は散々。
当時のサンデーには伝説の糞漫画「旋風の橘」があったため、
その影に隠れて叩きはそれほどでもなかったが、
いつ打ち切られてもおかしくない空気のような存在だった。
しかし、テコ入れとして登場した完全無欠のお嬢様キャラ、 丸亀綾弥(ぁゃゃ)によって、
閑古鳥が泣いていたスレは一気に活性化。
超正統派萌えキャラぁゃゃの一挙手一挙動に、住人は激しく萌え死に続ける。
もともと女の子の可愛さでは「リベロ」時代から定評があった田中、
漢(オヤジ)同士の熱血野球漫画よりは、これこそが得意分野であった。
健闘むなしく打ち切られた「最終回」に至っては、
ぁゃゃが股に挟んだエレキギターを激しくかき鳴らしながら絶頂を迎え、
その場にへたりこむ というシーンを緻密かつ熱く、濃厚に描ききり、
その偉業に 対してスレ住人一同からは惜しみない賛辞が贈られた。