1 :
それも名無しだ:
『世は幕末!!』
前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1125586529/l50 このスレのローカルルール
番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。
放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓
【テーマ】(バトル、恋愛など)
【話の主役】(誰を話の中心に持ってくるか)
【その他の登場人物】(脇役、敵など)
【流れ】@前回何があったか?
A今回の事件の始まり
B本編
C結末(B、Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが@、Aを見て話の展開を考える)
2 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 22:23:48 ID:qblyY20K
3 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 22:24:20 ID:qblyY20K
放映時間
月曜日 21時から
水曜日 22時から
金曜日 22時から
土曜日 23時から
4 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 22:25:18 ID:qblyY20K
サブタイトル
第1話:コンデルサーの方はOKよ!コスモン!
第2話:ジャストフィットコンビネーッション
第3話:カツ・レツ・キッカ
第4話:スタミナ赤まむし
第5話:196いや必殺技=ED
第6話:ダイバッファー
第7話:カツよ永遠に……
第8話:俺はプロだぜ!!
第9話:死んだあいつとフリーター
第10話:必殺技=ED 「だめぽ」
第11話:酢豚の大逆襲前編
(総集編):「ダイバダッタ・カツ」
第12話:南の孤島のプロ
第13話:酢豚の大逆襲後編
第14話:後期OP「俺はカツカレー」 (略
第15話:( ゜Д゜)
第16話:夕焼けに散った歌舞伎町
第17話:215乙
第18話:テラワロスwwwwwwwwww
第19話:キングオブハート宙
第20話:とりあえず何決めますか?
第21話:カツのカツによるカツのためのカツの政治
第22話:カツ、歌舞伎町に散る!
第23話:カツ大地に立つ
第24話:立ち上がれカツ!今がその時だ!
第25話:大爆発!決戦2秒前!
第26話:スーパーカツ軍団怒りの大反撃
5 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 22:26:08 ID:qblyY20K
ドラマCDタイトル
第1話:ゆかりの萌え萌え日記
第2話:ツァラトゥストラはカツ語りき
第3話:
>>925 ちょwwwwwwww
第4話:コスモンと京四郎の アフロ黙示録
第5話:カツを断つ剣なり
第6話:ああ 栄冠は君に輝く
第7話:宙と鉄也の 怪しい休日
第8話:ハニワ、決死の再婚劇
第9話:迫る宙!カツ貞操の危機!!(前編)
第10話:ユーゼスの ゆかりちゃん観察日記
第11話:ゆかりの萌え燃え日記
第12話:迫る宙!カツ貞操の危機!!(後編)
6 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 22:28:03 ID:qblyY20K
登場人物
・鉄也 :ヒロイン、カツの彼女。壮絶な紆余曲折を経て、現在はマジンカイザーを駆る。
・騎馬王丸 :地味に頑張っている珍走団員。武者ガンバスターに乗っている。GJと何やら関係が
・キラーコンドーム :前期のボス、キラートマトの弟らしい。何故か珍走に手を貸す。ヴァルテノンに搭乗。
・バラン・ドバン サルファとほとんど同じ。珍走団の鉄砲玉役。多分ペパドミンに乗っている。
・宙 :ミッチー付。タシロを追っていたためか、未だにタシロとは険悪。原作とほぼ同じ。
・久保ゴードン :さすがです先生が転生。いきなり珍走団の教官に収まる。
・タシロ :ノゾキミオン艦長。別行動を取っていた珍走団のトップ。副長つき。
・(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪ 破壊神。複雑な過去があり、キラートマトを裏切る。
・まみむめもんたくん :カツの恋敵、歌バサラ 「それも私だ」が口癖。
・ぱぴぷぺぽんたくん :キラコンと同時に登場も、影が薄い。何やら2人で計画があるようだが…。
・うp完了 :トマト配下からの脱走組。久保ゴードンの転生前の正体が初恋の人「さすがです先生」であることに気づく。
・一瞬コロスケに見えた :トマト配下からの脱走組。「也よ」が口癖。
・メカ柿崎 :トマト配下からの脱走組。毎度毎度死にかけるも復活する。
・なんか話しがすごくなってきたな :トマト配下からの脱走組。「なんか話しが〜」しか言わない。
・GJwwww :トマト配下からの脱走組。妊娠中。騎馬王丸と何やら関係が。
・ゆかりちゃん=ラミア :真性ヒロイン。カツが一目惚れしている。徐々にラミア覚醒が頻繁になる。
・ユーゼス:ゆかりちゃんハァハァその1。何やらラミア監視役も行っている模様。
・ゆかりちゃんのお父さん :ゆかりちゃんハァハァその2。子煩悩というか、ただのロリコン。
・塩小さじ1: ゆかりちゃんハァハァその3。ラミアの側近?
・アムロ似の男 :謎が多い、というか謎しかない人。意味深なことを言う。
・アスラン :久々に出てきたと思ったら死んだ。しかし、何か鍵を握っているのかもしれない
・コスモン :戦死するが、相方の京四郎と共にアフロ布教のため復活。端役。
・突撃エロハート:死亡するも眼鏡っ娘になって転生。さゆりちゃんを名乗る。何かを企んでいる。
・キラートマト :前期のボス。最後は正気に戻るも黒幕一派によって殺される。
・妖怪チンポー :不倫→奴隷→黒幕一派によって謀殺、という末路を辿る。現在は飛脚。
・ハニワ兵 :嫁と和解ムード漂うも、ダイバッファー轟沈により完全失業。11人の子供がいる。
・チョンマゲワロスwwww :元10将。うp完了に思いを寄せているようだが、ガルファ皇帝の敵討ちのため袂を分かつ。
・シロッコ :16話から本格登場。何やら色々暗躍中。 21話で死亡
・サラ :トマトの元に派遣されていたシロッコの部下。ボリノークハマーンパイロット。忘れてたけど巨乳で乳首とケツが弱点。
・謎の禿 :こんなクエスのおまん(ry。真の黒幕。禿四天王を裏から操る。
・カツ 主人公。復活するも美形が元に戻る。ネオグランゾンゼロカスタムを駆る
必殺技:だめぽ…使うとき道中膝栗下と叫ぶ システムED…ヤンマーニ。
7 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 22:41:22 ID:cOhhrolW
8 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 23:11:41 ID:pZucGXps
9 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 23:13:53 ID:pZucGXps
10 :
それも名無しだ:2005/09/09(金) 23:19:05 ID:qblyY20K
明日は21話と22話のまとめを一気にやろうかと思うんだ。
誰か、念のためにログをとっといてくれないか?
11 :
21話まとめ1:2005/09/10(土) 08:13:34 ID:qDObsCQg
ロム「世は幕末!始まるぞ!」
コスモン「最近、オレ等、出番ねーな…」
京四郎「たしかに…」
【OP】俺はカツカレー
ナレーター(今回だけ秋元洋介)「ついにダークサイドにカツが落ちてしまいました…
カツは今、己の欲望のままに独裁政治を開始しようとしています
今回の対戦相手はもちろん、ネオグランゾンカツカスタムのカツ。
珍走団に打つ手はあるのでしょうか?
それでは、幕末ファイト、レディー・ゴー!」
第21話:カツのカツによるカツのためのカツの政治
ブラックカツ「ははははっ!人がまるでゴミのようだ!!」
鉄也「カツ!!優しい心を思い出すんだ!!」
ゆかり(そんなんあったっけかなあ・・・)
バラン・ドバン「鉄也!ここは退くしかない!」
鉄也「くそ・・・カツ!絶対にお前を助けてやるからな!!」
ゴードン「カツを元に戻す方法はないのか!」
バランドバン「カツの心は暗黒に染まっている。方法は愛するものの口付けくらいしか思い浮かばん」
ゴードン「そんな、ベタな・・・。」
オペレーター「EDO全域にカツフィールドが張られたようです・・・」
騎馬王丸「また初耳の設定が出たぞ」
オペレーター「はい、カツフィールドとは、ネオグランゾンカツカスタムに隠されていた機能でして、
これを張られた空域では、カツの地形適応がSになるんです。それ以外のユニットはCで」
宙「せ、せっかく俺もサイズ差補正無視でパワーアップしたってのに、そんなのありかよ!」
鉄也「これではEDOはカツのものに・・・まさにカツのカツによるカツのためのカツの政治がはじまるのか・・・」
カツ「俺以外の人間はすべてウジ虫!存在価値が見当たらないぃぃぃっ!!」
キラーコンドーム「人間をもの扱いするか!ぽんた!全力で行くぞ!!」
ぽんた「おお!」
まみむめもんたくん「フッ、加勢するぞ!カツ!!地獄に叩き落してやるぜ!!」
市民「また大変なことになったでやんす・・・」
ゆかり「えーい、メガ粒子砲ぉー!」
カツ「フン、甘いな
こいつはお返しだ」
ゴッグに対して縮退砲が向けられ、放たれた
間一髪でそれをよけるゴッグ
ゆかり「カツさん…!」
12 :
21話まとめ2:2005/09/10(土) 08:16:32 ID:qDObsCQg
鉄也「くちづけ・・か。どうやらフレンチキスのプロの出番のようだな」
バラン・ドバン「まあ、確かにカツを殺せるかもしれんが・・・」
宙「普通は相思相愛じゃないと駄目だろ」
鉄也「だから俺の出番ってわけさ」
うp完了「駄目だこいつら・・・」
キラーコンドーム(俺の機体はED搭載機だから影響なしってことか)「ガジェットウエポン!!ビームドライブブラスタ、シュート!!!」
ブラックカツ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!しねぇ!!」
キラーコンドーム(かかった!!)「EDジャンプシステム機動!」
ブラックカツ「なっ消えただと!?」
キラーコンドーム(背後に回りこめたか!!)「EDフィールドアタック、食らえ!!」
ブラックカツ「ぬあああああ、生意気な!!」
解説:EDジャンプ、EDフィールドとはキラーコンドーム本人がEDの研究の末自力で開発したシステム。
要は
EDジャンプ=>ボソンジャンプ
EDフィールド=>ディストーションフィールド
と考えるとわかりやすい
ブラックカツ「貴様らぽっと出どもがぁぁぁぁっ!こぉのカツ様に勝っている部分などぉ、
サルファでのガイキングの出番以下なんだよぉぉぉぉッ!!」
まみむめもんたくん「っっ!!」
キラーコンドーム「抑えきれるか・・・!?」
(挿入歌、戦え!バイカンフー・歌、子門真人)
ロム「地獄から帰還したばかりのこの俺がカツを止めてやるぞ!」
鉄也「辞めろ、ロム!お前がかなう相手じゃない!」
ロム「出でよー!バイカンフー!」
ナレーション「説明しよう!バイカンフーと合体したロムは実はこのアニメで最強なのだ…!!」
宙「本当か?」
ロム「行くぞ、バイカンフー!ゴッドハンドファイn…」
鉄也「あ…それはバイカンフーじゃなくて赤いケンリュウ…」
ロム「何!!」
ブラックカツ「ヤンマーニ!!」
ロム「ギャー!!」
ナレーション「説明しよう!バイカンフーはムチャクチャ強いが、ケンリュウはそうでもない…
ちなみに赤いケンリュウは原作に一回出てきた…」
鉄也、宙「ロムー!!」
ぽんた「EN残量が厳しくなってきたな・・・・。」
キラーコンドーム「まだだ、俺には奴をコクピットから引きずり出すという役目がある!!」
ぽんた「あれを使う気か!!やめろ!!カツまで潰されるぞ!!」
キラーコンドーム「俺が成功させてやる!!」
ぽんた「待て!!」
キラーコンドーム「アーク・アンド・ルシファー!!!ゲム・ギル・ガン・ゴーグフォ・・・・・・」
キラーコンドーム「ウィーーーーーーターーーーーーーー!!!!!」
ブラックカツ「く、くるなーーーーーーーー!!」
キラーコンドーム「はあああああああああ!!!!」
13 :
21話まとめ3:2005/09/10(土) 08:20:42 ID:qDObsCQg
ぽんた「今だ!!コックピットから引きずり出せ!!」
キラーコンドーム「ぬん!!」
ブラックカツ「ぬあああああああ!!!」
ぽんた「うまくいった!!」
キラーコンドーム「この後はプロの出番だな・・・。」
ブラックカツ「くぅ・・・・・・」
鉄也「あ、あれはカツ・・・!そうか、成功してくれていたか!」
宙「大丈夫なのか、アイツ」
キラーコンドーム「命に別状はない。
ただ、どうやって元に戻すか…」
まみむめもんたくん「戻す必要など無いッ!!」
鉄也「も、もんた!?」
まみむめもんたくん「あれこそがカツの本性だって事ぐらい、貴様らは知っているはずだ!
こんな連中に、世界を左右させる力など…必要ないッ!」
鉄也「よせ!」
シロッコ「おのれぇ!!かくなる上は・・・・中ボス!!」
サラ「パ、パプテプマプマスさま!?」
シロッコ「あの裏切り者もろとも潰してくれる!!」
ゴードン「今回の事件の主犯から聞き出してみるか?」
キラーコンドーム「本人がどうやらこっちに向かってきてるようだな・・・。」
鉄也「何!!」
キラーコンドーム「俺の機体はENがもう無い・・・・後は頼んだぞ。」
鉄也「俺はプロだぜ!!はずしはしない!!」
ゴードン「行くぞ!!カツを元に戻すために!!」
カツ(・・・お、俺は一体・・・)
ブラックカツ「起きろ!このごくつぶし!」
カツ(お、お前は俺…?)
ブラックカツ「そうだ、もう一度立ち上がれ!この世のすべてを思うがままに操るために!」
カツ(この世のすべてを・・・)
ブラックカツ「そうだ!お前の欲望をすべて果たすんだ!!貴様の理想郷を作るんだ!」
カツ(そ、そうだ・・・俺は・・・)
14 :
21話まとめ4:2005/09/10(土) 08:25:00 ID:qDObsCQg
シロッコ「フッ・・・カトンボ共が!!」
ゴードン「く、攻撃が激しい!!」
うp「一人で無理しないで!!援護するから!」
うp「ワロス砲フォーメーション!!いっけーーー!!」
シロッコ「フッ・・・・弱い!!」
うp「はずした?」
シロッコ「落ちろ!!」
うp「このくらいテラワロスなら耐え切れる!!」
シロッコ「ほぅ、頑丈だ・・・だが!!」
ゴードン「俺の存在を忘れてもらっては困る、アキシオン・バスター!!」
シロッコ「何!!ぐぅ!!」
ゆかり「ゴッグが泣いている…」
ユーゼス「ゆかりちゃーん、下がって下がって、危ないってば〜」
塩小さじ1「早く戻って〜」
シロッコ「お久しぶりだね、お嬢さん」
ユーゼス「シロッコ!貴様…!?」
シロッコ「お目覚めの時間だよっ!」
ユーゼス「ク、クロスゲートパラダイスシステムが破られるだと!?いかん!ゆかりちゃんの
精神はもう、ラミアの変身に耐え切れない…ッ!」
塩小さじ1「ど、どうすればいいんだよ!」
鉄也「こうなれば、ショック療法だ!」
バラン「それは?」
鉄也「俺の手持ち式振動マジンガーブレードをカツに…」
宙「鉄也、止めろー!!」
サラ「連絡が切れて…ブラックカツを発現させたら、もう私は用済み、か…
もう、行く所も無いわね…」
ハニワA「なにやってるんだ?」
サラ「ハニワ…まだ生きてたの!?」
ハニワA「失礼な」
ハニワ嫁「この娘、確かあんたの…」
ハニワA「ああ、昔の部下だ…もっとも、すぐに追い抜かされたんだけど」
ハニワ嫁「ああ、もう!この甲斐性なし!」
ハニワA「ああ、割れる割れる割れるからやめれ。それよりも、さっさとこの町を脱出するぞ」
ハニワ嫁「あなたもさっさと逃げなさいよ。それから!くれぐれも駄目な男には引っかからないよーに!
私みたいになるんだから!」
サラ「…くすっ」
ハニワA「ああ、もう言わせておけば!まあいい、行くぞ嫁、子供たち!」
サラ(私も…あんな風になれるだろうか)
15 :
21話まとめ5:2005/09/10(土) 08:31:43 ID:qDObsCQg
塩小さじ1「ゆかりちゃんから離れろ!ナトリウムキャノン!」
シロッコ「そんなものが私に通用するか!」
塩小さじ1「は、弾かれた…」
シロッコ「さあて、目覚めの時だ…」
まみむめもんたくん「ッッッッ!!」
キラーコンドーム「もらったぞ!」
まみむめもんたくん「この力を俺に渡したのは貴様だろうに!邪魔をするな!」
キラーコンドーム「・・・?確かにそうだが、俺は何故そんなことを・・・いや、今はそんなことを言っている場合ではない!」
ラミア「(…本物の卑怯者ってのはいるものね)
…しかし、久しぶりねシロッコ。キラートマトのアレに間に合わなかったの、わざとでしょう?」
シロッコ「ああ、だが、あの人はいつでもこれに参加しているようでね」
ラミア「ええ、もう表に出る気は無いようだけどね」
ユーゼス「…遅かったか…」
ヌッヘッホー「ゆ、ゆかりちゃんに何が・・・」
−ここで時は少しさかのぼり、だいたいカツを戻すかどうか話し合っている頃−
キラーコンドーム「やれやれ、カツが片付いたかと思ったら
次はわがまま君か…」
まみむめもんたくん「なにい?」
キラーコンドーム「ぽんた、後はお前に任せたぜ」
ぽんた「…ハイジョ…スル!」
まみむめもんたくん「邪魔をするなァッッッッッ!」
ぽんた「…?」
まみむめもんたくん「俺の恋路を邪魔する奴は消え去れッッ!」
鉄也「よせ!」
ぽんた「…シ、ッパ、イ!」
まみむめもんたくん「この世にはッ!抑止力というものが存在するゥッ!!
だが!珍走団は違うッッ!!単に力の振るえる場所を求めるだけの危険な存在だッッッ!!」
鉄也「では!貴様が抑止力と言うのか!?」
まみむめもんたくん「過ちを是正するための力も必要なんだよッッ!!」
鉄也「むちゃくちゃ言うなよ!」
シロッコ(・・・激情にのみ突き動かされる男の言葉か。滑稽だな)
キラーコンドーム「ぽんた…
ぽんたぁぁぁぁっ!」
まみむめもんたくん「見ろ、俺という馬に蹴られて死んでしまった…
貴様ら自身の愚かしさを知れ!」
キラーコンドーム「…もはや情けは無用か…」
まみむめもんたくん「てぇぇぇつやぁぁぁぁぁっ!」
鉄也「もんた…忘れるな、俺は正義と愛のプロだぜ!正義の名の下に貴様を倒し、
愛の名の下にカツを導いてみせる!」
まみむめもんたくん「そんなにカツがすきかよォォォォォォゥゥゥゥッッッッッ!!!」
鉄也「そうだ!愛している!」
鉄也「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
宙「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
鉄也&宙「………。」
鉄也&宙「うぉぉぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぉぉオメコ━━ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ━━!!」
16 :
21話まとめ6:2005/09/10(土) 08:32:58 ID:qDObsCQg
カツ「あ・・・い・・・し・・・て・・・る・・・・ぬああああああああああああ!!」
ゴードン「な、何だ!!」
カツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カツ「さいたま━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
ゴードン「意味不明だがカツに変化が起きている!!」
鉄也「俺は、カツを、愛してるううううううううう!!」
カツ「びっくりするほどユートピア、びっくりするほどユートピア、」
宙「鉄也、もう一回だ!!」
鉄也「I LOVE KASTU−−−−−−−−−−−−!!」
カツ「おっぱい!おっぱい!」
ゴードン(悪化している気がするのは俺だけか?)
騎馬王丸「なにやらいろいろと騒がしいな…」
まみむめもんたくん「このっ…」
騎馬王丸「…お前の出る幕ではない」
まみむめもんたくん「…!」
サラ(何か胸騒ぎがする・・・・カツのところへ行かなきゃいけない気がする・・・私は・・・・)
一方
鉄也「カツ、お前が欲しい!!」
カツ「⊂ニニニ( ^ω^)ニニ⊃ブーン」
ゴードン「何かがおかしい・・・。」
鉄也「カツ、俺とや ら な い か?」
カツ「おにぎりワッショイ!おにぎりワッショイ!」
ゴードン「鉄也では無理ということか・・・。」
ゴードン「カツはこのまま壊れていくのか・・・・。」
カツ「ぬるぽ」
鉄也「ガッ!!」
???「カツーーーーー!!」
ゴードン「あれは・・・・」
サラ「カツ、こんなにしてしまってごめんなさい。今元に戻してあげる!カツ・・・・愛してるわ・・・。」
鉄也「なっ、キスしやがっただと!!カツのファーストキスを奪っただとぉ!?」
カツ「ウホッ、いい目覚め!あれ?何で俺はここに・・・」
ゴードン「やっと正気に戻ったか!!」
17 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 08:33:06 ID:iKW2W+lI
まとめ乙。
18 :
21話まとめ7:2005/09/10(土) 08:35:23 ID:qDObsCQg
ラミア「さて、と。じゃあトマトにも挨拶しておこうかしら」
ヌッヘッホー「…行かせはしない」
ラミア「?」
ヌッヘッホー「あなたは違う!あなたをあなたのまま行かせはしない!」
ユーゼス「よせ!破壊神如きの勝てる相手だと思うな!」
ラミア「…よくわからないけど、久しぶりに運動でもしないかい?ってことかしらっ?」
ヌッヘッホー「ぐ…があっ…ゆ、かり…ちゃん!」
塩小さじ1「ラミア…正気なのか?」
ラミア「当然よ…私は私のやるべきことをやるだけ」
塩小さじ1「ゆかりちゃんの命を削ってまで…」
ラミア「この世界で私が生きるにはこうするしかないもの…
この娘にはかわいそうなことをしたわ…」
ラミア「さあ、行きましょうかシロッコ」
塩小さじ1「ま、待て…」
ラミア「…邪魔しないで!」
塩小さじ1「な、くっ、力が…」
ユーゼス「…!」
ラミア「行くわよ」
シロッコ「さらばだ。
己の力のなさを恥じるがよい!」
塩小さじ1「ゆ…か…り…ちゃん…」
ユーゼス「…もはやなるようにしかならんか…」
CM
エルドランシリーズ第4作が遂に始動!?(ダイテイオー?シラネ)
今度の主人公はサラリーマンだ!
OVA、多重債務シャッキンガー
11月9日、DVD発売!
※玩具はトミーではなく、ユージン発売です。
世紀のマグネロボット、新生!!
あの普及の名作「鋼鉄ジーグ」が装い新たに帰ってきた!!!
ビルドアップせよ司馬宙!戦え、鋼鉄ジーグ!!
『MAGNE ROBO 鋼鉄ジーグ』DVD、VHS第一巻ッ10月17日発売!!
見ないヤツは・・・・死ねぇっ!
19 :
21話まとめ8:2005/09/10(土) 08:38:42 ID:qDObsCQg
カツ「…っ、身体が…変だ」
鉄也「元に戻ったばかりだからだ、無理をせずにそこで待っていな」
カツ「な、なあ鉄也。」
鉄也「どうかしたか?」
カツ「色々迷惑かけた…ごめん。みんなも…」
鉄也「ふ、気にするな…行くぞ!」
サラ「カツ・・・・・」
カツ「・・・・・・・。」
サラ「気をつけてね」
カツ「ああ。」
まみむめもんたくん「お、俺は一体何を…
結局、鉄也を悲しませただけなのか…?
俺では…今の俺ではカツに勝てないということなのか…?
…世界を救えるもの、鉄也を幸福に出来るもの…それも私だ!
俺は…俺は過ちを犯したりはしない!」
鉄也「もんたぁっ!もうやめろぉぉっ!
自分が間違っていることぐらい、もうわかっているはずだ!」
ゴードン「シロッコ!カツも正気に返ったんだ、後が無いぞ!」
シロッコ「ふふはははははっ!お前ほどの男が気付かないか!?
私が何故カツごときを洗脳したかを!」
ゴードン「な、に?」
ユーゼス「そ、そうか!ネオグランゾンの機能はカツでなければ発揮できない…」
シロッコ「そう!私の目的はトミノを迎え撃つ力を得るために、グランゾンに隠された能力を使わせることなんだよ!」
ゴードン「ちぃ!」
キラーコンドーム「貴様という男は・・・・!!」
シロッコ「貴様も知っているだろう、ネオグランゾンには隠された力があることを・・・。」
キラーコンドーム「・・・・・・・・銀河を滅ぼす気か、貴様!!」
シロッコ「フッ・・・・・、それもやむを得まい」
キラーコンドーム「外道が!!」
整備士「アスラン、ちょっと来い!」
アスラン「!?これは…」
整備士「この∞ジャスティスでお前も高みへのぼってこい!」
20 :
21話まとめ9:2005/09/10(土) 08:43:13 ID:qDObsCQg
ゴードン「貴様が何を考えているのかはよくわからんが、ここで貴様を討つことは出来る!」
シロッコ「ッッッッッッッ!来いッ!」
チョンマゲワロスwww「ぬ、ぐ…転送だと?こ、ここはどこ、だ?」
シロッコ「チョンマゲワロス!貴様のお望みの相手だ、さあ、存分に恨みを果たせ!」
ゴードン「またこいつか!」
チョンマゲワロスwww「せ、先生・・・!?」
うp完了「この駄々っ子!いい加減にぃ!」
チョンマゲワロスwww「男に惚れただけで仲間を皆殺しに出来る尻軽が言えることかよ!」
ゴードン(なんなんだ・・・こいつらは?・・・何故か、ひどく懐かしい・・・)
シロッコ「この世界は…トミノを呼び込み、倒すためだけにある種の者たちが作り上げた世界なのだッ…!
そうして死んでいくのがお前たちの運命と知れ!!」
ゴードン「聞いているはずだ!この雑魚が、どけ!」
チョンマゲワロスwww「仲間に裏切られ、恩師を喪い、恋に破れた男には、もう何もいるものかよ!」
ゴードン「いい加減にしろ!」
チョンマゲワロスwww「そ、その言葉…昔と…変わらないな…先生よぉっ!」
アスラン「このおっ!」
シロッコ「な?自爆&ダルマの天才がなんの用だ! 身の程を知れ!」
アスラン「今日の俺はひと味違う! この∞ジャスティスでっ!必殺!!八頭身の華麗なる銃撃戦!!!」
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_, -‐''"´ .:::::::::::: l };' ゙;ゞト、/l
シロッコ「ぐおおおおお!!!バかなっ!!!これだけのダメージを!!」
キラーコンドーム「でかしたぞ!!皆アスランに続けーーーーー!!」
組織…だったよな「ツインサテライトキャノン!」
騎馬王丸「騎馬王無情流奥義・猛雷天破斬!」
宙「真スピンストーム!」
シロッコ「ぬおお!」
京四郎「どいつもこいつも、世界の滅亡やら
謎のシステムやら仲間のいざこざやら
いろんなこと言っているからワケワカラン」
コスモン「世界が死んでもアフロは不滅だぜ!」
ロム「俺の傷の手当ては…」
宙「砂鉄つけときゃ治るぜ!」
ネオグランゾンカツカスタム「・・・」
ラミア「…この力、まさかこの世界で使わせちゃうなんてね…」
カツ「ゆ、ゆかりちゃん!」
ラミア「キラートマトがこれをこっちへもってきた時に、機能のほとんどは外したんだと思っていたんだけど、
まあ、パイロット固定装置はついたままだったしね」
カツ「き、きみはいったい・・・」
サラ「この感覚・・怖い」
ラミア「あら、その偶然選ばれちゃった人と…そっちは、また人形?よく飽きないものね」
シロッコ「これで、これで…」
キラーコンドーム「まだだよっ!」
シロッコ「黙っていろ!人形風情が、役者不足なんだよ!」
キラーコンドーム「それはおまえだって同じだろうに!」
ラミア「人形にダンスを躍らせるように…さあ、グランゾン。あなたが真に欲するものを手に入れなさい」
カツ「な、なにを!」
カツ「ぐ、グランゾン!」
ラミア「もう、あなたには必要ないわ…」
カツ「だ、駄目だ!駄目の駄目!俺にはそいつがないと…」
ラミア「…何も出来ない?なら、何もしなくていいのっ」
カツ「…い、嫌だ、俺は俺は…守りたいんだ、守りたいんだよ!」
ラミア「そんな台詞は3流アニメの中だけにしておきなさい!」
カツ「自分に出来ることを、全力でやってみせる!やりとおしてみせる!だから応えてくれよ!」
ネオグランゾンカツカスタム「・・・・・・」
ユーゼス(奇跡は起きるか…
それを信じたいのも私ということだ
いや、私たち、か…)
ラミア「な…」
カツ「ここは…ネオグランゾンのコックピット!?そうか、俺は…俺は…」
サラ「か、カツ、これは…」
カツ「行くぞ、ネオグランゾンカツカスタム!シロッコを倒し、サラを悪意の呪縛から解放する!」
シロッコ「カツか!サラの具合はどうかね?」
カツ「まだ試せてねえよ!」
シロッコ「そうか、それは残念だな。君にも早く彼女を味わって欲しかったのだが」
カツ「貴様ぁっ!」
シロッコ「所詮は私がすべての人格・記憶を製作したクローンとはいえ、肉体は変わらないからな」
カツ「・・・・・・・なっ!?」
サラ「え…」
シロッコ「なんだ?気付いていなかったのか、おめでたいやつめ。少しでも考える力があれば、
カツに好意を持つ女が現れるなんて、ありえんという事位、わかるだろうに」
カツ「な、なんだとっ!き、貴様!なにもかも好き勝手に操っているつもりかよ!?」
バラン「皆のもの今こそ珍走団フォーメーションアタック発動のとき!!まずはワシからだ!!ドバンインパクト!!!!!」
バラン「大粉砕!!!」
宙「こっちは任せろ!!マグネットパワーオン!!真ジークブリーカー!!!しねぇ!!」
組織…だったよな「ツインサテライトキャノン!」
うp「そこにすかさずワロス砲フォーメーションよ!!くらえーーー!!」
ゴードン「まだだ!!さぁ、愚者よ、虚無に帰れ・・・・!!インフィニティーシリンダー!!」
騎馬王丸「そして騎馬王無情流奥義・猛雷天破斬!」
GJwwwwwww「続いて全弾一斉射撃!!」
キラーコンドーム「スキだらけだ!!EDフィールドアタック!!」
鉄也「カイザーーノヴァ!!!カツ、後は頼んだぞ!!」
カツ「皆の気持ちがネオグランゾンに・・・・行ける!!エロスマンコネクトォ!!エロスマンクラッシャー!!」
カツ「うおおおおお!!!シロッコよ、EDになれええええええ!!!!」
一同「これが俺たちの結束の力だ!!」
シロッコ「ばっばかなーーーー!!この私がここで終わるとでも言うのか!!ぐっ・・・!かくなる上はカツ、貴様の魂を…」
ユーゼス「そこまでだ…
最後は大人しく散ってもらおう」
シロッコ「あの人に近づけた…と思ったのに…
うああああっ!」
カツ「やった・・・・・・・やったぞ、俺達!!」
鉄也「・・・・・・ああ・・・。」
ゴードン「シロッコ・・・・・・はじめから神にはなれなかったということに気付かなかった愚者か・・・・。」
キラーコンドーム「あとはトミノだけだな・・・・・。」
カツ「ああ・・・・。」
ラミア(…大丈夫かしら?)
シロッコ(く、くう…まさか、グランゾンがカツを選ぶとは…キラーコンドームにあのような人格が発生した
件といい、キラートマトの奴は何を考えていたというんだ!?)
ラミア(…いいから、今はもう眠りなさい)
シロッコ(にんぎょうども・・・・が・・・)
ラミア(自分もオリジナルではない人形だということを知らずにすんだだけ、シロッコも幸せかしらね。
…もっとも、そんなことも気にせずに自我を貫こうという御代もいるけど)
カツ「やった・・・・・・・やったぞ、俺達!!」
鉄也「・・・・・・ああ・・・。」
ゴードン「シロッコ・・・・・・はじめから神にはなれなかったということに気付かなかった愚者か・・・・。」
キラーコンドーム「あとはトミノだけだな・・・・・。」
カツ「ああ・・・・。」
塩小さじ1「んあっ?ここは…」
ユーゼス「お目覚めか」
塩小さじ1「ゆかりちゃ…いや、ラミアは?」
ユーゼス「撤退していった
…この言葉の意味は分かるな?
つまり、今の彼女はもはやラミアでしかないということだ…」
塩小さじ1「…来るべき時が来た、ということか…」
ユーゼス「ラミアの力は巨大すぎる…
もしものことがあれば…」
塩小さじ1「…処断しなければならないのか!」
ゆかりパパ「あれ、ゆかりドコー?」
その頃トミノは…
トミノ「ふふ…あの計画さえ整えば、
グランゾンなどひとたまりもない…」
果たして計画とは?次週を待て!!
【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ
ハニワA「それじゃ次回予告ってうごぉ!!!」
ハザル「助けて!誰か助けて!」
クスハ「逃がさん!味見役がいなくちゃ商品が作れん!」
ハニワA[あ・・・改めて次回予告どうぞ・・・」
<次回予告>
蜻蛉は踊る。宴は夜や朝の到来でも終焉を迎えない。
そうして微かな灯火を揺らがせるダンスの中でまた、揺れる、消える。
人の命もまた、揺れる、消える。
それはまるで人形たちのダンス。その宴の中で少年の命は、また強い風に吹かれる。
次回・第22話「カツ、歌舞伎町に散る!」
来週も…サンタルチア
24 :
22話まとめ1:2005/09/10(土) 08:55:21 ID:qDObsCQg
ぼん太くん「ふもふももー!(世は幕末!始まるゾー)」
ぱぴぷぺぽんたくん「何言ってるかわかんねーよ!!」
【OP】俺はカツカレー
あらすじ「シロッコの仕組んだ罠により暗黒面へ堕ちたカツ。
しかし良心に目覚めたサラの行動により彼は正気を取り戻し、
ついに強敵妖怪キノコ男・・・・じゃなかったシロッコを撃退するのだった。」
居酒屋「そろしっぷ」にカツが入ってきた!
バラン「おい、カツ!今日は6:30からって言っただろうが!」
宙「遅れるなよカス野郎」
カツ「ご、ごめん…」
ついて早々怒られるカツ…
鉄也「さぁ、今日はカツが戻ってきた記念の日だ。みんな、盛り上がっていこう!」
一同「わぁーーーーーーーっ!」
ガムリン「 育 毛 剤 貸 し て 」
第22話 カツ、歌舞伎町に散る!!
宙「ガムリンまた生き返ったのか!」
ガムリン「何!?俺の姿が見えるのか、宙!」
宙「見えるのかって・・・・化けて出てきたんか。」
ガムリン「いやスパロボ墓場にリアップ持ってくの忘れちゃってさぁ・・・・」
宙「幽霊だったら髪の毛抜けたりしないだろ」
ロム「ガムリンまだスパロボ墓場に居るんだ…
俺ですら戻って来たのに…」
宙「あれ?お前え〜と誰だ?」 ロム「('A`)」
店員「へい酢豚お待ち!」
カツ「酢豚…?スブタ…?アワワワ」
宙「何だ、どうしたカツ!」
鉄也「…トラウマだな」
宙「・・・・あっ思い出した。昔酢豚捨ててバチが当たった事があったっけ・・・・。」
鉄也「実際はバチじゃなかったんだがな」
塩小さじ1「くうう…ゆかりちゃん…」
ユーゼス「下戸だろうに…無理するな」
塩小さじ1「うるへー!飲まずにやってらるれか!ヒック」
25 :
22話まとめ2:2005/09/10(土) 09:00:08 ID:qDObsCQg
騎馬王丸(『酒は呑んでも呑まれるな』
また前回みたいなことがあるといかん
敵が存在するうちはほどほどにせんとな…)
キラーコンドーム「アンタも飲めって〜。お茶ばっか飲んでないでさ〜。」
ゴードン「悪い、俺はアルコール類がだめでな。」
キラーコンドーム「堅いこと言うなってーー。」
ゴードン「や、やめろーっ!!」
ゴードン「う・・・・・・」
うp「ちょ、ゴードン!!」
ゴードン「俺は・・・・・・・・・(バタッ)」
うp「!!!」
うp(これっていわゆる膝枕・・・/////)
GJwwwwwwww「ふいーっ」
騎馬王丸「お前…
まったく、弱いくせに無理して…」
GJwwwwwwww「うれひい…
久々にあなたとお酒が飲めてうれひい…」
騎馬王丸「……」
キラーコンドーム「祝賀会とかやってると決まって敵が来るのな、俺ら。」
騎馬王丸「アホ、そうゆうこと言うと本当に来るんだよ!」
宙「盛り上がってきたな〜。ここでクスハ汁早飲み大会しようぜw」
カツ「おいおい…幾ら何でも羽目外しすぎだろ…」
コスモン「よし!オレやる!(ここで目立っておかなきゃ、忘れさられる!)」
ロム「俺も!(今度こそ主役の座に!)」
ナレーション(声、政宗一成)
こうして、クスハ汁早飲み大会が始まった…
その頃トミノ軍団は…
アロンダイト「あームカつく!」
フェイ「みんなアツアツなとこが?」
アロンダイト「そうさあいつら揃いも揃って独り身の俺に見せつけるがごとくイチャイチャイチャイチャ…
って違うわー!」
アロンダイト「そろそろ終りにしたいな・・・。」
敵列「・・・・・・・・・・・同感だ。」
ペコちゃん「そろそろ総力戦やるか。」
フェイ「総力戦賛成ーーーー!!」
アロンダイト「俺も賛成だ」
敵列「・・・・・・・・」
オペレーター「た、大変だぁぁーっ!」
田代「何事だ!!?」
オペレーター「れ、例の四天王が・・・・あの4人組が現れた!!」
田代「・・・なんてこった!!よりによってこんな時に!まともに動ける者が一人もいないというのに・・・・」
カツ「俺が行きます!!」
田代「!?」
カツ「まともに相手が出来るかは解りません・・・・。もしかしたら前みたいになるかも知れません。
でも何もしないまま待っているのは嫌なんです!お願いです田代提督!俺を行かせて下さい!!」
田代「・・・・・・・・解った。ただし、生きて帰ってこい!」
カツ「はい!!」
タシロ「出撃したか・・・」
復調「艦長、どうでもいいことですけど、私らがまだ地球に帰還していないのって、
完璧に忘れ去られてますね」
タシロ「気にするな。伏線回収する手間が省けたじゃないか」
26 :
22話まとめ3:2005/09/10(土) 09:03:22 ID:qDObsCQg
その頃珍走軍団は…
柿崎「ギャース!!」
宙「柿崎ー!?」
京四郎「お母ーーさーん!!」
一コロ「む、無念ナリ…」
居酒屋「そろしっぷ」特製「クスハ汁ダブルツインマーク2セカンド」は確実に犠牲者を増やしていった…
アロンダイト「・・・・・・えぇぇぃアイツ等ぁぁ!!何故だ!何故誰も来ない!!
宴会か!?決戦よりも宴会の方が遙かに大事だというのか!?アイツ等は!!」
フェイ「カラオケやってる途中で店員が入ってくると気まずい雰囲気になるよね?アレと同じなんじゃない?」
敵列「この日この時の戦は確かに勝機はある。だが相手がそれを望む事は無いと考えた方が良い。
・・・・戦は明日にでも出来るのだからな。」
ペコちゃん「待て、誰か来るぞ!」
カツ「・・・・・・」
アロンダイト「一人だけで来るとはな。褒められた物よ。
・・・・だがぁ!この四天王相手にたった一機で相手をするとはァァァ・・・・
十年早いィィィィィ!!!!」
カツ「そうでも無いさ。」
アロンダイト「なっ!?」
カツ「このネオグランゾンゼロカスタムにはなぁ・・・・単機で一個大隊を壊滅させられる程の能力が備わってるんだ。
数で勝敗が決まると思わない事だな。」
アロンダイト「言わせておけばッ!!やるぞ野郎共!!!」
フェイ「待ってました!」
敵列「ネオグランゾンの実力とやら・・・・見せて貰うぞ!」
ペコちゃん「負けても恨んだりするなよ・・・童ぁ!!」
美形カツ「ふふ…どうやらカツの奴、ネオグランゾンの力を完璧に引き出したようですね」
アムロ似「いよいよだな。俺はBメカで待機する」
???「コンデンサーの方はオッケーよ、カツ!」
イデオン「真なる無限力のもと、今こそ扉を開きましょう」
美形カツ「さあ来い、カツ。フラスコの外を見せてやる…」
カツ「食らえ! だ め ぽ !」
カツがだめぽを放つと同時にグランギニェルの姿が消える。
一瞬カツは戸惑うが、後ろにとてつもない殺気を感じ、瞬時に後ろを向く
アロンダイト「遅ぇ!!」
カツ「くっ!!」
ガキャァンッ
アロンダイト「・・・頭部に損傷か。少し舐めてかかってた様だな・・・・」
敵列(アロンダイトが本気を出すか・・・・。
久しぶりのディメンジョンホールクラスター、見せてくれるだろうか?)
アロンダイト「光栄に思え!この俺に本気を出させたのは、あのお方以来お前が初めてだ!!!」
カツ「ちょっとダメージ喰らったからってすぐ本気出して良いもんなのか?」
フェイ「そんな事言うとアロンダイトがホントのホントに本気出しちゃうよー☆」
27 :
22話まとめ4:2005/09/10(土) 09:08:54 ID:qDObsCQg
アロンダイト「ハァ---------------!!!!!!」
グランギニェルの掌から凄まじい衝撃波が繰り出されグランゾンが耐えきれず尻餅をつく。
カツ「うぉぉっ!?」
アロンダイト「ハハハッ!これが全力だと思うなッ まだほんの40%くらいだ!!」
カツ「だろうな・・・・そうでなきゃやり甲斐の欠片もなくなっちまう・・・・。
早く100%の力を出してくれよ・・・・。」
アロンダイト「出せるかどうかはお前次第だ。行くぞ!!」
カツ「…!?」
(さあ、我らのもとへ…)
カツ「な、何だ!?」
(我らまつろわぬ魂とともに、彼の者を撃ち滅ぼすために…)
カツ「…この声、間違いない! 美形の俺だな!?」
(我らのもとへ…!)
アロンダイト「この光…何が起きている!?」
フェイ「わ、わかんないよー!」
ラミア(ついに来たか…ED統合の刻…完全なる無限力の誕生が)
アロンダイト「何か凄い物出そうったってそうはいかねぇぞ!!
出される前に貴様の息の根を止める!!!」
ジュゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッ!!
アロンダイト「!?・・・こっ・・・・この音、この感覚・・・・・まさか!!?
グランギニェルの剣が、グランギニェルの腕が焼かれている!!!!?
そんな馬鹿な!どういう事か説明しろ、グランゾンのパイロット!!!」
カツ「知らねぇよ!コイツが勝手に光り始め・・・うっ!光が・・・・コクピットにまで!?」
アロンダイト「この光、まさか・・・・無限・・・・・力・・・・・・・・・・・!!!?」
ペコちゃん「我々まで巻き込まれたら危険だ、下がるぞ!!」
敵列「・・・・・・・・・承知」
フェイ「私まで死にたくないからねー。」
ユーゼス「おお…ついにあの力が…」
塩小さじ1「すさまじい…」
ペコちゃん「!?・・・・・き・・・・・・・」
フェイ「消えた・・・・?」
敵列「(ディメンジョンクラスターの光ではない・・・・あれはもしや・・・・・!
迫ってきてるというのか?終末の時が・・・・・)」
騎馬王丸「カツは別の次元に飛ばされたのかもしれないな
ネオトピアやダークアクシズのような…」
宙「あの光カツが奴らをやったのか?」
鉄也「多分そうだ……な、なにカツがいない?カツが消えたっ!!!」
ナレーション(声、政宗一成)
謎の空間に飛ばされしまったカツ…
果たしてどうなるのか?
しかし、今日は終わり。続きはまた明日!
28 :
22話まとめ5:2005/09/10(土) 09:10:01 ID:qDObsCQg
ハニワA「今日は邪魔されないように・・・それでは!次回ふぶらは(ry
遷次郎「次回予告どうぞ。」
ハニワC「その前にエンディングどぞー」
【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ
ハニワC「改めて次回予告どぞ。」
<次回予告>
終わりは始まりの終わり。始まりは終わりの始まり。
例え人が輪廻の螺旋から抜け出でようとも季節は巡り、
人はいつか帰ってくる。
戦士よ…お前のその足はただの飾りではない。偉人の声などに耳を奪われるな。
おまえはもう一度、自らの足で大地を踏みしめるのだ。
次回・第23話「カツ大地に立つ」
来週も…君は生き延びることが出…サンタルチア
CM
この混乱した日本を変える!!
めざせ、同性結婚認可!!!清き一票を!!
日本大佐党
29 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 09:11:18 ID:tximQ7N7
まとめ乙!
30 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 10:51:24 ID:48AT21bv
まとめ乙です
31 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 12:25:22 ID:iKW2W+lI
再度まとめ乙。
間違えたーーーーーーーーーーー!!!!
ageたい気持ちも山々なんだがね・・・・
すまない。つい先走ってしまって・・・・
アゲイン
ウスゲハゲロウ
あうえう〜
それも私だ
「路地裏のひきこもり少年」
ユーゼスのキャラソンかよww
Yの悲劇
ムービルフィラ!
ララ、ランララララ
空も大地も俺を見捨て、神さえも俺を捨てた
さらば〜優しき日々よ〜
もう〜戻れない〜
あすかぁぁぁぁぁっ!!
神よこい!俺はお前を打ち砕く!
海を目指して翼を開く
その名は太陽系戦隊…
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデン…………チャーチャーチャーチャチャー♪
ゆうべはおたのしみでしたよ
森羅万象全ての自称は俺だ
FLY AWAY
カオスなうただwww
俺はマグロ食ってくるノシ
マーチ・オブ・珍走団
であえ、であえーっ!
こやつは畏れ多くも上様の名を名乗る不届き者じゃ!
切り捨てぃっ!
風の色が変〜わる〜
世界がま〜わ〜る(ま〜わ〜る)
俺のヴァイクランがぁぁぁ!!
修羅にまみれて苦しみませう
乾いた大地は〜
心〜休ませる〜
赤き剣を喉に突きつけ
空を睨むは血の眼差し
G3ガンダムまた使い回しで発売
愛しい人の名を、愛を叫びませう
真実見つめる瞳
そっと涙をふいて
青いハートの ミスファイヤリングシステム
宇宙はでっかい!でっかいはパパの声!僕の夢!!
(サビ)
修羅に堕ちし黒き堕天使よ、その身を業火に焼かれ、愛を叫ぶ
バイバイカンフー!バイカンフー!
戦え!戦え!バイカンフー!
それは運命のメビウスリング・・・・・
僕は死んだOP「それも私だ」
Yの悲劇
ムービルフィラ!
ララ、ランララララ
空も大地も俺を見捨て、神さえも俺を捨てた
さらば〜優しき日々よ〜
もう〜戻れない〜
あすかぁぁぁぁぁっ!!
神よこい!俺はお前を打ち砕く!
海を目指して翼を開く
その名は太陽系戦隊…
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデン…………チャーチャーチャーチャチャー♪
ゆうべはおたのしみでしたよ
森羅万象全ての事象は俺だ
FLY AWAY
僕は死んだED「マーチ・オブ・珍走団」
風の色が変〜わる〜
世界がま〜わ〜る(ま〜わ〜る)
俺のヴァイクランがぁぁぁ!!
修羅にまみれて苦しみませう
乾いた大地は〜
心〜休ませる〜
赤き剣を喉に突きつけ
空を睨むは血の眼差し
G3ガンダムまた使い回しで発売
愛しい人の名を、愛を叫びませう
真実見つめる瞳
そっと涙をふいて
青いハートの ミスファイヤリングシステム
宇宙はでっかい!でっかいはパパの声!僕の夢!!
(サビ)
修羅に堕ちし黒き堕天使よ、その身を業火に焼かれ、愛を叫ぶ
バイバイカンフー!バイカンフー!
戦え!戦え!バイカンフー!
それは運命のメビウスリング・・・・・
乙!!
相変わらずテラカオスw
73-74
乙です。
前回のサンタルチアにあやかって今回は次回予告に
それは運命のメビウスリング・・・・・
とか入りそうな悪寒
乙鰈!
エロドウガーの歌の人に頼んで歌ってもらわないか?
まぁ乙です。
81 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:20:44 ID:EkIB1WO4
知らないうちに終わってたんだな
(´・ω・`)リーリー
見てないうちに面白そうなことが終わってるorz
ロマンス近未来絵巻シリーズ「僕は死んだ」〜メビウスリングの章〜
前スレまとめ
「僕は死んだ」サブキャラ発表
サブキャラ(味方)
博士キャラ:大里所長
エースパイロット:アラン・イゴール、 魔竜剣士ゼロガンダム 、見れば強くなる横綱アニメ・ああ播磨灘
オペレーター:メイリン・ホーク
艦長:中田hide
副官:ケルナグール
指令官: 碇ゲンドウ
サブキャラ (敵)
ライバルキャラ:木原マサキ
ライバルキャラの部下:ツヨシしっかりしなさい!、ミヅキ・イチロー、ディアッカ・エルスマン
前スレ埋め完了&次回作サブキャラ転載
【博士キャラ】 大利所長
【エースパイロット】
アラン・イゴール
魔竜剣士ゼロガンダム
見れば強くなる横綱アニメ・ああ播磨灘
【オペレーター】メイリン・ホーク
【艦長】中田hide
【副官】ケルナグール
【指令官】碇ゲンドウ
【ライバルキャラ】木原マサキ
【ライバルキャラの部下】
ツヨシしっかりしなさい!
ミヅキ・イチロー
もの凄い勢いで被ったorz
乙!
何気にそれっぽい配役になってるw
なんかまた嵐を呼ぶメンツだなwww
前スレ
>>1000が敵から寝返りますと適当に言ってみるテスト
ライバルと副官が絶妙www
エースパイロットの播磨の後なんて読むんだ?
普通はなだって読む
はりまなだ
ただの相撲取りだっけ?
よく知らん。
御礼と自分に対する腹いせにキャラ設定考えるよ
大利所長 :パーソナルトルーパー(僕は死んだの世界の機動兵器の名称はスパロボと変わらず)の開発責任者。
どういう訳か常に空気
アラン・イゴール:時代は情報戦と豪語するパイロット。12大将軍の藤原忍とは深い因縁がある。
魔竜剣士ゼロガンダム:ゼロの名を冠すがお前を殺すの人とは無関係。竜騎兵ドラグーンを駆る。
見れば強くなる横綱アニメ・ああ播磨灘:やたら力士語を使う。パーソナルトルーパーの操縦法を熟知しているため
複雑な操作が無い限り使えない機体は無い。
メイリン・ホーク:オペレーター。ツインテが特徴。怒るとツインテから怪光線を出す以外種デスとほぼ同じ
中田hide:趣味がサッカーな艦長。良くブリッジでドリブルをしてはメイリンに怒られる。
ケルナグール:青い。怒りっぽい。奥さんが美人。良くチキンの宣伝をしている。
碇ゲンドウ:グラサンが眩しい司令官。息子とは全く上手くいってない。
木原マサキ:非道のエースパイロット。任務遂行の為なら手段を選ばない。裏で何かを企んでおり皇帝が最も危険視している男。
ツヨシしっかりしなさい!:確か「おならっ!おならっ!」って歌詞だったよな・・・・
ミヅキ・イチロー:やたら歌う。熱く歌う。カゲヤマ・ヒロノブとホリエ・ミツコと言う友人がいて三人で良くカラオケに行く
やべ 一人忘れてた
ディアッカ・エルスマン:グゥレイト!忘れ去られただけ実力があるってもんだ!!
武者の次は騎士ですかw
>>騎士
近未来ですからw
サブキャラにもう一人オペレーター男と整備士が欲しい気がする。気がするだけね。
102 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:10:29 ID:au6Co33x
ゼロもドンドンパワーアップしそうな予感がする。
たしかドラグーンパレスとかあったよな。
このゼロってマルスドラグーンとかに乗ってる?奴
メインキャラ周りは結構シリアスだがこっちはすごいな・・・。
懐かしいな
ドラグーン→ドラゴパルサーと合体してマルスドラグーンに→巨大なお城基地
ドラグーンパレス(フォートレスエンペラーの親戚)ゲット→中から最強のプラズマドラグーンが飛び出す
悪のバイスガンダムになっていた父親はコマンドガンダムともお友達だったファルコガンダム。
こっちはバイザード(ザタリオンフューラーの親戚)に乗っていたなあ。で、先祖はグレートパンクラチオンのドラグナージークと。
意外と覚えてるな・・・
どうでもいいけど、播磨灘は仮面キャラ(毎回違うが)だなw
メインキャラと言えば、
12大将軍(藤原とルネ以外)とかの名前不覚にもド忘れしちまったからどなたか再褐ヨロ
【副題】僕は死んだ
【時代】近未来
【主人公】囚人番号4274-SIN
【ヒロイン】アルテミス
【真性ヒロイン】アルキュオーネ
【敵勢力】しーぽん
【ラスボス】ディアロボス
【主人公機】エヴァンジェリオス
12大将軍設定
破壊神メフィストテレス:12大将軍の中で最も指揮能力に優れた将軍。何故かスパロボαのラオデキヤ似
藤原忍 :12大将軍一キレやすい男。“超獣機神”なる巨大ロボを駆る。
ルネ・カーディフ・獅子王:12大将軍のお色気要員。『俺に触ると怪我するぜ!』なサイボーグ。
サンダルフォン:12大将軍のSE担当。特技は檜山修之の物マネ。
スイクン:ヘタレ担当。やたら主人公達の目の前に現れてはやたらすぐ消える。
ハザル・ゴッツォ:別名ハザル坊。愛機はヴァイクランで、エイスと言う直属の部下がいる。
メタトロン:回復担当。良くユニクロンと間違えられる。
味方殺しのカムジン:本名カムジン・マクドゥウェラ。同じおかっぱ頭であるイザーク・ジュールをライバル視している。
鈴凛:メカフェチ。どうやらあと11人姉妹がいるらしい。
カグツチ:知的担当。唯一人間の姿をしてない。その分かなり賢い
ブラックホール:何でも吸い込む12大将軍最強の男。だがその能力が強力すぎるため滅多に動く事はない。
ハチロー・ザ・グレート:しーぽんにはハチロー・ザ・グレートを必要とする部門は無く、
どうやらコネで将軍になったようだ。
イヴ:隠された12大将軍真の12番目。最後の最後までその存在が証される事はない。故に能力も未知数。
あーそんな設定あるんだ。自分プラモウォーズでマルスドラグーンのVアンテナ部分をブーメランにしてたのなら覚えてるんだけど
どんどんドラグーンを弱くして襲い掛かる嶺院モエス
で、今日の話はどうするよ
ドラグーンとか言われてもちっともワカランのは俺がロートルだからですか?
【テーマ】珍走と富野軍団、カツのいる向こう側の世界へ
【話の主役】カツ
【その他の登場人物】珍走一同 富野軍団
【流れ】@アロンダイトとの激闘の末見知らぬ世界に飛ばされたカツ・・・・
A行き着いた村でここが異世界ラ・ギアスだという事を知る。
B珍走団が異世界へ行く方法を遂に発見。実行に移すも富野軍団の妨害により半径20q以内の生物がラ・ギアスへ
C異世界ラ・ギアスと幕末世界・・・・。この二つは大きく関係しており、
片方で起きた出来事がもう片方にも影響を与える事を珍走と富野軍団はまだ知らない・・・・。
【テーマ】カツ大地に立つ
【話の主役】カツ
【その他の登場人物】異世界の住人達、さゆり、珍走団
【流れ】@異世界に飛ばされたカツ。元の世界に帰る方法を考えるも思い浮かばず、時間を浪費する
A一方珍走団はカツを元の世界に戻す方法を考えるが思い浮かばず。
Bそこにさゆりがカツを元の世界に戻す方法と引き換えにEDシステムのデータ全てを要求してくる
Cさゆりの要求を拒否し、交戦する珍走団。果たしてさゆりに勝ちカツを元の世界に戻せるのだろうか?
激しくかぶったorz
10分前age
コスモン「世は幕末が・・・・始まると言うのか・・・・イデ・・!?」
ガムリン「うっさいアフロ」
京四郎「うっさいデコ」
【後期OP】俺はカツカレー
ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html 玉職人様ぁぁぁ! さあ 始まるザマスよ! 行くでガンス!
(フンガー フンガー)
うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて
(セリフ)キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない?」
三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな?
セガサターン、シロ! 慣れてないなんて言うなよ!
シャア!シャア!シャア! シャア!シャア!シャア!
指が折れるまで!指が折れるまで! 今日ぉがオマエの命日だ〜
(wow wow…)
コスモリングに狼煙をあげろ
ガン ガン ガン ガン ガン
ズン ズン ズン ズン
ドリャアーッッッ
いくぞ!必殺! 男の輝く肉体美 鏡に写るストーカーの影
ヤヴェハライテ〜 燃えろファイヤー
(サビ(ラップ))
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
セリフ(こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ!イヤッホゥ!!)
YMO!!!YMO!!!! セックスセックスみんなセックスし続け(ry
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が!頭が!頭が! 足が!足が!足が!
ああ〜青春は君に輝く〜♪
予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜!!
宙「カツー!出てこーい!」
鉄也「ダメだ、全く見あたらない」
バラン「あやつ、どこ行きおったんだ…」
カツ「ここは地の果て流されてッ俺〜♪・・・・ってシャレになんねぇな・・・・・・」
ナレーター(政宗一成)カツは前回のアロンダイトの激闘の際発動した謎のシステムにより、
幕末世界とは別の異世界へと来てしまっていた・・・・。
カツ「ここどこ?俺は・・・カツか・・・。」
モナー「僕達の村に案内するモナ」
カツ「村があるのか?」
ギコ「ちなみにここはラ・ギアスだゴルァ」
カツ「異世界ラ・ギアス・・・・。」
ユーゼス「カツが帰ってくるのを待つか、
我々自身が向こうに乗り込むか…」
塩小さじ1「どちらも今のままでは不可能だな」
おにぎり「お客さんワッショイ!!」
モララー「モナー誰だそいつは?」
モナー「よくわからんモナー」
カツ(お前らのほうがよくわかんないよ・・・。)
内藤ホライゾン「ブーン」
その時
笑点のテーマが
柿崎「カツなんて帰って来ないほうがいいんじゃ」
一コロ「その通り也。ネオグラは危険だしちょうどいい也よ」
久保ゴードン「いや、そうもいくまい」
うp完了「ええ、そっちの世界に迷惑ですもの」
鉄也「ひでえ言われようだ」
騎馬王丸「ザクレロゲートがあればなんとかできるかもしれんが…
手元にない」
>>1さん「こいつ俺達より投身高いな・・・。」
モナー「もちつけ、こいつは八頭身じゃないモナー」
カツ「八頭身?」
モナー「この世界の新しい邪神だモナ」
モララー「前はヴォルクルスという邪神がいたんだが最近倒されてな・・。」
カツ(その名前どっかで効いたことあるきガス)
カツ「なぁ、俺が元いた世界に戻る方法ってないのか?」
シラネーヨ「シラネーヨ」
宙「でもどうやってあっちの世界にいく方法わかんねぇんだろ。どうすんだよ?」
???「カツはこの世界にはいない。いるとすれば・・・・異世界だ。」
塩小さじ「!?誰だ貴様!!」
テ・ラーダ「我が名はテ・ラーダ。シロッコ亡き今、全てを伝える為に現れた者だ。」
ユーゼス「あぁ〜、暇潰しで作られてそのまま亡かった事にされてた人・・・・」
テ・ラーダ「それは言うな。」
鉄也「いかメシ食べたいな・・・・・」
>>126 八頭身モナー、第3話の雑魚敵で既出だよ・・・
カツ「その八頭身倒したりしたら元の世界に帰れたりするか?」
シラネーヨ「シラネーヨ」
>>1さん「でも倒してくれたら嬉しいかも」
カツ「ともかく行動起こさなきゃな、そいつ倒しに行こう」
鉄也「おい、お前達!カツに対してそんな言い方ないだろ!」
柿崎「なんだと!」
鉄也「お前等、何だかんだ言っていっつもカツに助けられているじゃないか。」
一コロ「うっ!」
鉄也「それなのに、それなのに…」
うp完了「鉄也…」
鉄也「第一回あっちの世界にいく方法を考える〜会」 宙「なんか唐突すぎねーか?キャラもちげぇし。」
タシロ「私にいい考えがある!」
一同「司令官!」
組織…だったよな「ま、こっちから行く方法がない以上、
カツの頑張りに期待するしかないか…」
宙「あいつ、なんだかんだいって奇跡を呼ぶ男だしな」
>>133の続き
宙「鉄也はカツのことを愛してるんだ…」
鉄也「カツ…カツぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ガムリン「不可能を可能にする男って奴か。言われて見りゃそうだよな。
一回死んでまた生き返ったし・・・・」
カツ「出て来い、八頭身!!(前もなんか戦った希ガス)」
八頭身「
>>1さんハァハァ・・・」
カツ「なんてキモさだ!こいつを倒して帰れるかどうかわかんないけど倒してやる!」
そして割とあっけなくケリが付いてしまった。
八頭身「もうダメポ」
カツ「倒したけど何もおこんねーーーーーー!!!サギだーーー!!」
ゴードン「光速より速く走れば…」
柿崎「無理だっつーの」
一コロ「前に言ってた気がする也がタシロ提督はまだ宇宙なんじゃなかった也か!」
142 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:28:58 ID:MfXbGUKy
「向こうの世界か…パラダイムシステムさえあればなぁ……」
復調「覗きたいからここまで来たッ つじつま合わせ一切不明!!
銀河のピット(覗き)ファイター タシロ・田代!!!!
・・・・・・・っと、つまり覗きたいから地球にやってきた訳であって」
一コロ「もはや何も言えない也」
モナー「そうモナ!となりの村にいるスパロボマニアが多分何か知ってるモナ!!」
カツ「それを早く言え!!」
こうしてカツはスパロボマニアがいるというオリジェネ村に向かうことにした。
塩小さじ1「そうだよ、パラダイムなら…」
ユーゼス「すまん…
なんかラミアに封じられてしまった」
塩小さじ1「なんてご都合主義な!」
整備士「せっかくの新型戦艦の伏線が…orz」
オペレーター「そのうちいい事ありますよ。私なんか地球にいたり月面にいたり
分裂してたり男になってたりするんですよ?」
整備士「とほほ」
宙「鉄也、お前こそカツの本性を忘れてないか」
鉄也「なんだと!」
宙「落ち着け。カツは向こうの世界が自分に都合よければ、俺達の事なんか忘れて楽しんでそうな奴だぜ」
バラン「…一理ある」
鉄也「!!!そうか、女だな!俺というものがありながらキィぃぃーーッ!!」
柿崎「こんな時に・・・・バンプレイオスがあれば・・・・・・」
一コロ「バンプレイオスは確か次元を斬る事は出来るけど次元を越える事は出来ない也よ」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!」
うp「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
柿崎「ふぅーっ 死ぬかと思ったぜ」
さゆり「なんでアイツが生きている!?これではスケジュールが・・・仕方ない。
ここで起こすしかないのか、EVIOUS、そして世界の終焉を・・・」
カツ「ブツブツ…だいたいだなー!スパロボ墓場やら
マウンテンサイクルやら意味不明な空間が増えすぎなんだよ!
次はペンタゴナワールドにでも行くんじゃねーのかw」
リュウセイ「で?元の世界に帰りたいと。」
カツ「はい・・・。」
リュウセイ「わかった。でも残念ながら俺じゃ何もできない。」
カツ「そんな・・・」
リュウセイ「でもあの人なら何とかしてくれるかもな」
カツ「あの人って?」
リュウセイ「俺の教官なら何とかしてくれるさ!」
カツ(人これを盥回しという・・・・。(泣))
ラミア「(…どうやら、シロッコを潰してもまだキラートマトの遺産を食い潰そうとしている子がいるようね。
私もそろそろ動き出さなくては。)ん、あれは…」
キラーコンドーム「ぽんたの仇、まみむめもんたくんの消息はいまだ掴めないのか…」
ラミア「…今晩は」
キラーコンドーム「おまえは…確か、ラミア、か?何のようだ?」
ラミア「そろそろ、あなたの本当の考えを教えてもらうわよ、キラートマト!」
キラーコンドーム「あ、兄貴がなにぉうわぁああっ!?」
カツ「あの…この人どこにいるか知りませんか?」
キョウスケ「じゃんけんに勝ったら教えてやる」
カツ「…は?」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない」
カツ「はあ…じよあじゃーんけーん」
カツ:パー
キョウスケ:グー
キョウスケ「くっ…
この交差点を左に曲がって三件目だ…」
カツ「…ありがとうございます」
宙「で!タシロ提督のアイデアってなんなんだよ。つーかみんな忘れんの早すぎ。(俺もついさっきまで忘れてたけど)」
カツ「まるでお使いだな、マンドクセ。よく考えりゃ無理して帰る必要もないな、こっちは平和みたいだし」
カツ「お願いします・・・。俺もとの世界に帰りたいんです。」
イングラム「・・・・・・・・・・ハァ」
カツ「どうか・・・・この通り!!」
イングラム「お前は自分の機体の能力を把握し切れてないようだな。」
カツ「どいういうことですか?」
イングラム「お前の機体には平行世界を移動する能力がある。それがおそらく暴発してここに来たのだろう。」
カツ「なっ・・・・ネオグラにそんな能力が!!」
イングラム「呆れた奴だな・・・・」
イングラム「ならその力をもう一度爆発させる必要があるな」
カツ「で…できますか?」
イングラム「君次第、といったところだな」
カツ「どうやって発動させるかワカラナス(´・ω・`)」
イングラム「結局俺の出番か・・・・・。」
イングラム「ちょっと来い」
カツ「元の世界に戻れるんですか?」
イングラム「…まあな」
カツ「なんか又死にそうだな俺(´・ω・`)」
続きは明日か?
だね
つか、11時開始は廃止して10時前からにした方がいいと思う
>>162それがイイ!!
そろそろ書き溜めまくった次回作のロボをうpしたいがおk?
まとめサイト更新されてない・・・・
とりあえず、放送のある日は
9時台・人がいるかの確認開始。始められそうだったら始めてもいいかも
10時・一応開始。どうにも人がいなければ様子見。
11時・この時点まで開始できず、だけど人がいっぱい集まっているようであれば開始
こんな感じで。時間早めても最近は一話に2時間ほどかかるのがデフォになっているので、
遅くからしか参加できない人でも大丈夫だと思う。
始めのころの勢いは無いからな・・・
>>166で良いでしょう。
全体的なストーリーの把握がすげえめんどいからなあ。
次作をやるときは、一旦スレも仕切りなおして一見さんを集めてからにした方がいいかも
最初のころみたいに滅茶苦茶にやってなんとなく話に
筋が通ってるのが面白かったな。
ローカルルール追加した方が早いかもな
・初めて来た人はまずまとめサイトに目を通す事。
でないとただ流されるだけ流されかねない。
定期保守
次回作はやはり
「Z」
なのか?
いいえむしろ「乙」です
今日は10時からにしないか?
じゃあ、それまでは上げつつCMやったりして人集めようか
リアル系っぽい名前で頼む!!
エベル
一人ぼっち将軍
シェードル
ゴッツォ
みさくらなんこつ
ベルグレード
シェザード
ゼオリーム
量産機(普通) エベル
量産機(格闘戦特化型)一人ぼっち将軍
量産機(地上戦特化型)シェードル
量産機(水中戦特化型)ゴッツォ
量産機(射撃戦特化型)みさくらなんこつ
量産機(可変型) ベルグレード
量産機(遠隔操作兵器搭載高性能型)シェザード
射撃戦特化型はアレだ。股間から白いビームがビューって・・・・
発射口ないけどな
190 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:53:35 ID:qZRoXCrQ
来てみたらなんか量産機の名前とか決めてるし…はぁ
22:00だ。
カツ「何だこのオービタルフレーム」
イングラム「オービタルフレーム言うなッ コイツはアストラナガン。
ネオグランゾン同様次元を超越出来るシステムを搭載してる。
アストラナガンとネオグランゾン、この二つが力を合わせれば・・・・」
カツ「元の世界へ帰れるんだな?」
イングラム「そうだ。ただし・・・・自分が元いた世界に帰れる確立はかなり低い。
失敗すればラ・ギアスともお前のいた世界とも違う
別の世界に飛ばされて二度と帰れなくなる危険性がある。それでも良いか?」
カツ「・・・・確立が低くったって、やらない事には帰れないんだろ?だったら・・・・やるしか無いだろ」
イングラム「フッ・・・・やらない事には帰れない、か・・・・。確かにお前の言うとおりだな。
私は勇気や奇跡と言う言葉は信じない方だが、君の発言で少し信じてみたくなったよ。」
オペレーター「また敵が出ましたよお前等!!」
バラン「ええい!カツを助けなければならぬと言うのに物好きな奴らだ!!!」
アロンダイト「こーなーいーだーのーうーらーみー」
ペコちゃん「…アロンダイト、キャラ変わったよな」
フェイ「キレたときはもとからあーだよ」
ゴードン「キラーコンドームはどうした?様子が見当たらないぞ。」
宙「そういえばどこ行ったんだ、敵が来たって言うのによ」
鉄也「俺たちだけでも行くぞ!」
ゴードン「そうだな。」
鉄也「あーカツ助けるのに切羽詰まってて糞忙しいのに攻めてきてんじゃねーよヴォケがぁぁぁぁ」宙「こっちもキャラ変わっちゃったよ。」
田代「こうなっては仕方あるまい!敵の攻撃を無視してでもアレを実行し、カツを救い出す!!」
宙「だからアレってなんだよ!アンタの発言思わせぶりなの多すぎだろ!!」
復調「田代提督に変わって私が解説します。まずヴァルテノンに搭載されていたEDシステムと
バイカンフーの次元を越える能力、この二つを利用してカツのいる異世界への扉を開きます。
そして異世界への扉に一人入り、カツを捜索し救出して帰ってくる。こういう訳なんです。」
宙「単純だが凄い作戦だな・・・・。てかロムに俺の出番取られちまう。」
???(…いよいよ俺の出番のようだな…)
フリーター「戦士たちよ!聞け聞きまくれ!カツは今、異世界にいるんだ…
その世界に行く方法を見つけ出せば万事解決だ!…って、あら?」
おでん屋の親父「あんた、他キャラから存在抹消扱いみたいだよ。まあ飲みな。これは奢りだ」
フリーター「ガッデム!ロムですら普通に再登場してるってのに!」
宙「で、今ロムはどこにいるんだ?」
宙「ジーグランサー!」
ゲリオ「ぎゃーす」
組織…だったよな「数だけは多いな…
質より量ってか!」
バラン「気を抜くな!
一気に攻めるぞ!」
イングラム「行くぞ・・・・」
カツ「やっちゃってください」
イングラム「君に幸運あれ!」
カツ(絶対に戻ってみせる!!)
鉄也「雑魚共がぁぁくらえファイヤァァァァブゥゥゥラスタァァァァァァ!!!!!」
ロム「そうと解れば話は早い!天よ地よ!火よ水よ!我に力を与えたまえ!!
パァァァァァァァーーーーーーーーイルフォーーーーーーーーーゥメィションッ!!」
解説しよう!ロム兄さんは大自然の力を借りる事により次元の彼方よりバイカンフーを呼び寄せられるのだ!(確かそうだったはず)
でもケンリュウを介さないとバイカンフーと合体する事は不可能である
ロム「(やっぱケンリュウ無しじゃ無理か・・・・)」
宙「何してんだ!早くバイカンフーに・・・」
ロム「ごめん。ケンリュウ修理中だから合身できない」
アロンダイト「あの機体がない…」
ペコちゃん「確かに…
こないだの光のせいか…?」
アロンダイト「いなくなってせいせいしたぜ!
……
べ、別に、また戦いたくなんか…
フン…」
鉄也「所詮はトランスフォーマーの売り上げ削ることだけが目的の2番煎じって事か」
ロム「な!?」
宙「いつまでたっても「玩具はゴーバリアンの色かえ」話題しかないもんなあ」
ロム「なな!?」
鉄也「しかしこの失態・・・TFの先祖でもあるジーグとは相性が悪いのかもな」
鉄也「てか何処ほっつき歩いてたんだこの青メット!!」
ロム「ちょっと妹の所に・・・」
宙「お前は仲間の安否より妹の方が大事なのかッこのシスコンが!!」
ロム「何を〜っ お前だって妹の事がどうこう言ってる癖に!」
宙「まゆみはまだ幼稚園児だからしょうがねぇだろ!!!」
カツ「こ・・・・ここは・・・・かなりずれたけど着いたーーーーーー!!ィヤッタアアアアアッ!!」
カツ「さっさと皆のところへ戻るぞ!!」
田代「あんだけ引っ張ったのに…
せっかくの見せ場かorz」
復調「まあ仕方ないですよね
いままであんな扱い受けてきたキャラですし」
鉄也「あれっ?宙ゴーバリアンだっけ。俺の記憶だとゴーディアンなんだが。」
宙「そうだな、わりいわりい、ゴーバリアンはおまえのパチモンだよな」
鉄也「げ、原作者自らやってるんだから問題ないって!」
ロム(なんか話がずれてるような)
カツ「お〜いみんなのカツが今帰ってきたぜ〜」
騎馬王丸「話にならんな。
所詮は寄せ集めか」
うp「あとはアイツが無事に帰ってくれば…」
アロンダイト「お前らだけでも張り倒す!!」
騎馬王丸「くっ、やはり流石というべきか・・・・!!」
GJwww「全弾斉射!!」
アロンダイト「あたるはずが無かろう!!」
GJwww「かわされた!?」
整備士「おうお帰り。」
カツ「え、そんだけ?」
整備士「お前何回もいなくなっては帰ってきてるからなあ…
別に心配はしてなかった
ま、それだけ信頼してるってことだよ」
オペレーター「皆さんカツが無事帰還したそうです。」
鉄也「なんだ、意外と早かったな」
宙「あっそ」
ガムリン「ふーん」
組織…だったよな「これでも今戦闘中で忙しいんだ。後にして」
バラン・ドバン(何気に俺消えてるよな…)
ロム「(´;ω;`)」
カツ「行くぞネオグラ!」
アロンダイト「ハッ、あの機体は…
バカ野郎ぉー!
いなくなったんで心配したじゃねーか!
お前を倒していいのは俺だけだ
それまで死んでもらっては困る!」
ゴードン「遅いぞ!ネオグランゾン!!」
うp「ネオグランゾンが来たおかげで戦力アップね」
騎馬王丸「やっと来たか、ネオグランゾン!」
カツ「オレじゃなくてそっちかよ・・・・。」
アロンダイト「こいや!カツ勝負だ!」
カツ「俺のことを心配してくれたのはおまえだけだ・・・」
アロンダイト「うわっなにをする!?」
フェイ「なにあれ、キショ!」
鉄也「カ、カツが男に走るなんてぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
宙「おい・・」
敵列(…素直にうれしがればいいのに…)
ペコちゃん(やっぱキャラおかしくなってるな)
フェイ(なにアレ、キショッ!)
ヘタレ「カツ×アロンダイト同人出したら腐女子に売れるかな?」
エロハート「ちょwwwwwwおまwwwww」
宙(あれっこの展開フラグ成立?)
アロンダイト「お前は俺の顔に泥を塗った…
責任とってもらうぞ!」
カツ「なんでこいつフラグ立てまくりなんだよ!」
一コロ「自業自得…也か?」
さゆり「ちょwwwwあの展開、私用の台本だってwwwwwwカツとのフラグ立てて
重要キャラになるはずだったのにwwwwwwwwwwww」
ラミア(計画に狂いが生じるか…だが、それでシステムの基盤に狂いが生じるというわけでもあるまい…)
キラーコンドームトマト「俺の出番(´・ω・`)マダー?」
ラミア「シリアスになるまで待ってなさい」
アロンダイト「ともかくお前はオレが倒す!!」
カツ「なんでこんなに因縁つけられてんだよ・・・・ハッ!!まさか酢豚の呪いがまだ続いてるのか!!ガクブル」
さゆり「しかたない…時期をずらすか…
最終話までには活躍したいな…」
鉄也「っていうかカツ戻ってきたから今回終りでよくない?」
宙「それもそうだな・・・・。」
カツ「それでいいのかよ!!」
ハニワB「(いきなり)じゃあエンディングで」 ハニワC「なんか適当だなぁ。」
フリーター「おお、友よ!生きていたのか!」
ゴードン「なんだおまえ、いくら最近今出番が無くて暇とはいえ、おまえなんかと遊んでる暇は無いぞ」
フリーター「なんてこったーーー!記憶をなくしてるのか!よし!仕方が無い!俺のトンヒァーで…」
ゴードン「なんか俺キャラ薄くなってるなあ…ってなにをするだあああ!?」
フリーター「イエス!」
ゴードン「…お、俺はさすがです先生…?そ、そうか、俺は…」
フリーター「…ありゃ?どうやら顔が似てるだけの人違い?…ハッハー!また会おうぜ新たな友よ!」
ゴードン「な、俺は…俺は…」
オペレーター「…これは?EDOの半径20kmに奇妙な反応が…まさか、異世界から…そんな」
大河将軍「てっきとうに次回へのフリをかけておいたところで、エンディングテーマ発動承ぉ認!」
【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ
もうすぐ日付が変わる
ガガガともお別れだな
おちんぽイッちゃうう!!
なんかそれゼロカスにケイサル・エフェス混ぜたみたい
変わります他
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0997.jpg 微妙に2chぽいメカをテラカッコヨスww
親友に処女彼女寝取られた漏れは自分の息子をひたすらシゴきおまいら上手杉wwworz
よく覚えてたなwww
もう俺行ってないけど
幾千の刃をかいくぐり〜〜
空に〜そびえる〜
この物語のオチ
しかし、これだけの能力を持ちながら
搭乗者がカツ・コバヤシな為、能力を引き出すことが出来ずにいる。
だが、今後のカツの戦いっぷりにより
その全ての能力を引き出す日は近いだろ!!(バババン!)
出来るだけ厨房が考えた機体っぽくしたかった
のですが、なかなか難しいです。
弾一発すら撃てない財政
絶望に心が震えても閃光に晒されるシルエット
シンジがオフェンス!
優等生はバックアップ!
そして私は
イ デ オ ン ガ ン
光る風を追い越したら君にきっと逢えるねー新しい輝きHAPPY READY GO
〈次回予告〉
それは、例えるならば、まるで土砂降りの雨だった。
俺は急がなきゃいけないって言うのに、カサすら持っていない。吹きすさぶ風が頬を撫でていく。
だから、俺はその様子を呆気に取られならがら見ているんだ。
だけど、俺は、俺たちは知っている、
そんな時に何時までも立ち止まっているなんて、していられないってことぐらいさ。
だから、俺たちはその雨の中を走り抜ける!自らの足で、力強く!
例えその雨が、この宇宙すべてを滅び尽くす絶対虚無のカーテンであったとしても。
俺たちは走り抜ける。なぜなら、俺たちは珍走団!勇気ある限り、この誇り捨てはしない!
次回!第24話「立ち上がれカツ!今がその時だ!」
来週も…サンタルチア
(声・カツ)
ハニワA「うわー次回予告どうぞって言ってないー出番がぁぁぁ」
236 :
まとめ1:2005/09/12(月) 14:57:39 ID:mCWdbv8x
コスモン「世は幕末が・・・・始まると言うのか・・・・イデ・・!?」
ガムリン「うっさいアフロ」
京四郎「うっさいデコ」
【後期OP】俺はカツカレー
宙「カツー!出てこーい!」
鉄也「ダメだ、全く見あたらない」
バラン「あやつ、どこ行きおったんだ…」
カツ「ここは地の果て流されてッ俺〜♪・・・・ってシャレになんねぇな・・・・・・」
ナレーター(政宗一成)カツは前回のアロンダイトの激闘の際発動した謎のシステムにより、
幕末世界とは別の異世界へと来てしまっていた・・・・。
ユーゼス「カツが帰ってくるのを待つか、
我々自身が向こうに乗り込むか…」
塩小さじ1「どちらも今のままでは不可能だな」
柿崎「カツなんて帰って来ないほうがいいんじゃ」
一コロ「その通り也。ネオグラは危険だしちょうどいい也よ」
久保ゴードン「いや、そうもいくまい」
うp完了「ええ、そっちの世界に迷惑ですもの」
鉄也「おい、お前達!カツに対してそんな言い方ないだろ!」
柿崎「なんだと!」
鉄也「お前等、何だかんだ言っていっつもカツに助けられているじゃないか。」
一コロ「うっ!」
鉄也「それなのに、それなのに…」
うp完了「鉄也…」
宙「鉄也はカツのことを愛してるんだ…」
鉄也「カツ…カツぅぅぅぅぅぅぅ!!」
カツ「ここどこ?俺は・・・カツか・・・。」
モナー「僕達の村に案内するモナ」
カツ「村があるのか?」
ギコ「ちなみにここはラ・ギアスだゴルァ」
カツ「異世界ラ・ギアス・・・・。」
237 :
まとめ2:2005/09/12(月) 15:01:25 ID:mCWdbv8x
>>1さん「こいつ俺達より投身高いな・・・。」
モナー「もちつけ、こいつは八頭身じゃないモナー」
カツ「八頭身?」
モナー「この世界の新しい邪神だモナ」
モララー「前はヴォルクルスという邪神がいたんだが最近倒されてな・・。」
カツ(その名前どっかで効いたことあるきガス)
カツ「なぁ、俺が元いた世界に戻る方法ってないのか?」
シラネーヨ「シラネーヨ」
カツ「その八頭身倒したりしたら元の世界に帰れたりするか?」
シラネーヨ「シラネーヨ」
>>1さん「でも倒してくれたら嬉しいかも」
カツ「ともかく行動起こさなきゃな、そいつ倒しに行こう」
カツ「出て来い、八頭身!!(前もなんか戦った希ガス)」
八頭身「
>>1さんハァハァ・・・」
カツ「なんてキモさだ!こいつを倒して帰れるかどうかわかんないけど倒してやる!」
そして割とあっけなくケリが付いてしまった。
八頭身「もうダメポ」
カツ「倒したけど何もおこんねーーーーーー!!!サギだーーー!!」
鉄也「第一回あっちの世界にいく方法を考える〜会」
宙「なんか唐突すぎねーか?キャラもちげぇし。」
組織…だったよな「ま、こっちから行く方法がない以上、
カツの頑張りに期待するしかないか…」
宙「あいつ、なんだかんだいって奇跡を呼ぶ男だしな」
ガムリン「不可能を可能にする男って奴か。言われて見りゃそうだよな。
一回死んでまた生き返ったし・・・・」
タシロ「私にいい考えがある!」
一同「司令官!」
一コロ「前に言ってた気がする也がタシロ提督はまだ宇宙なんじゃなかった也か!」
復調「覗きたいからここまで来たッ つじつま合わせ一切不明!!
銀河のピット(覗き)ファイター タシロ・田代!!!!
・・・・・・・っと、つまり覗きたいから地球にやってきた訳であって」
一コロ「もはや何も言えない也」
塩小さじ1「そうだ、パラダイムシステムなら…」
ユーゼス「すまん…
なんかラミアに封じられてしまった」
塩小さじ1「なんてご都合主義な!」
238 :
まとめ3:2005/09/12(月) 15:06:01 ID:mCWdbv8x
柿崎「こんな時に・・・・バンプレイオスがあれば・・・・・・」
一コロ「バンプレイオスは確か次元を斬る事は出来るけど次元を越える事は出来ない也よ」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!」
うp「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
柿崎「ふぅーっ 死ぬかと思ったぜ」
モナー「そうモナ!となりの村にいるスパロボマニアが多分何か知ってるモナ!!」
カツ「それを早く言え!!」
こうしてカツはスパロボマニアがいるというオリジェネ村に向かうことにした。
リュウセイ「で?元の世界に帰りたいと。」
カツ「はい・・・。」
リュウセイ「わかった。でも残念ながら俺じゃ何もできない。」
カツ「そんな・・・」
リュウセイ「でもあの人なら何とかしてくれるかもな」
カツ「あの人って?」
リュウセイ「俺の教官なら何とかしてくれるさ!」
カツ(人これを盥回しという・・・・。(泣))
カツ「お願いします・・・。俺もとの世界に帰りたいんです。」
イングラム「・・・・・・・・・・ハァ」
カツ「どうか・・・・この通り!!」
イングラム「お前は自分の機体の能力を把握し切れてないようだな。」
カツ「どいういうことですか?」
イングラム「お前の機体には平行世界を移動する能力がある。それがおそらく暴発してここに来たのだろう。」
カツ「なっ・・・・ネオグラにそんな能力が!!」
イングラム「呆れた奴だな・・・・ならその力をもう一度爆発させる必要があるな」
カツ「で…できますか?」
イングラム「君次第、といったところだな」
カツ「どうやって発動させるかワカラナス(´・ω・`)」
イングラム「結局俺の出番か・・・・・。ちょっと来い」
カツ「元の世界に戻れるんですか?」
イングラム「…まあな」
239 :
まとめ4:2005/09/12(月) 15:09:30 ID:mCWdbv8x
整備士「せっかくの新型戦艦の伏線が…orz」
オペレーター「そのうちいい事ありますよ。私なんか地球にいたり月面にいたり
分裂してたり男になってたりするんですよ?」
整備士「とほほ」
宙「で!タシロ提督のアイデアってなんなんだよ。つーかみんな忘れんの早すぎ。(俺もついさっきまで忘れてたけど)」
カツ「何だこのオービタルフレーム」
イングラム「オービタルフレーム言うなッ コイツはアストラナガン。
ネオグランゾン同様次元を超越出来るシステムを搭載してる。
アストラナガンとネオグランゾン、この二つが力を合わせれば・・・・」
カツ「元の世界へ帰れるんだな?」
イングラム「そうだ。ただし・・・・自分が元いた世界に帰れる確立はかなり低い。
失敗すればラ・ギアスともお前のいた世界とも違う
別の世界に飛ばされて二度と帰れなくなる危険性がある。それでも良いか?」
カツ「・・・・確立が低くったって、やらない事には帰れないんだろ?だったら・・・・やるしか無いだろ」
イングラム「フッ・・・・やらない事には帰れない、か・・・・。確かにお前の言うとおりだな。
私は勇気や奇跡と言う言葉は信じない方だが、君の発言で少し信じてみたくなったよ。」
イングラム「行くぞ・・・・」
カツ「やっちゃってください」
イングラム「君に幸運あれ!」
カツ(絶対に戻ってみせる!!)
オペレーター「また敵が出ましたよお前等!!」
バラン「ええい!カツを助けなければならぬと言うのに物好きな奴らだ!!!」
田代「こうなっては仕方あるまい!敵の攻撃を無視してでもアレを実行し、カツを救い出す!!」
宙「だからアレってなんだよ!アンタの発言思わせぶりなの多すぎだろ!!」
復調「田代提督に変わって私が解説します。まずヴァルテノンに搭載されていたEDシステムと
バイカンフーの次元を越える能力、この二つを利用してカツのいる異世界への扉を開きます。
そして異世界への扉に一人入り、カツを捜索し救出して帰ってくる。こういう訳なんです。」
宙「単純だが凄い作戦だな・・・・。てかロムに俺の出番取られちまう。で、今ロムはどこにいるんだ?」
240 :
まとめ5:2005/09/12(月) 15:13:22 ID:mCWdbv8x
宙「ジーグランサー!」
ゲリオ「ぎゃーす」
組織…だったよな「数だけは多いな…
質より量ってか!」
バラン「気を抜くな!
一気に攻めるぞ!」
アロンダイト「あの機体がない…」
ペコちゃん「確かに…
こないだの光のせいか…?」
アロンダイト「いなくなってせいせいしたぜ!
……
べ、別に、また戦いたくなんか…
フン…」
ロム「そうと解れば話は早い!天よ地よ!火よ水よ!我に力を与えたまえ!!
パァァァァァァァーーーーーーーーイルフォーーーーーーーーーゥメィションッ!!」
解説しよう!ロム兄さんは大自然の力を借りる事により次元の彼方よりバイカンフーを呼び寄せられるのだ!(確かそうだったはず)
でもケンリュウを介さないとバイカンフーと合体する事は不可能である
ロム「(やっぱケンリュウ無しじゃ無理か・・・・)」
宙「何してんだ!早くバイカンフーに・・・」
ロム「ごめん。ケンリュウ修理中だから合身できない」
鉄也「所詮はトランスフォーマーの売り上げ削ることだけが目的の2番煎じって事か」
ロム「な!?」
宙「いつまでたっても「玩具はゴーバリアンの色かえ」話題しかないもんなあ」
ロム「なな!?」
鉄也「しかしこの失態・・・TFの先祖でもあるジーグとは相性が悪いのかもな・・・・
てか何処ほっつき歩いてたんだこの青メット!!」
ロム「ちょっと妹の所に・・・」
宙「お前は仲間の安否より妹の方が大事なのかッこのシスコンが!!」
ロム「何を〜っ お前だって妹の事がどうこう言ってる癖に!」
宙「まゆみはまだ幼稚園児だからしょうがねぇだろ!!!」
鉄也「・・・・あれっ?宙ゴーバリアンだっけ。俺の記憶だとゴーディアンなんだが。」
宙「そうだな、わりいわりい、ゴーバリアンはおまえのパチモンだよな」
鉄也「げ、原作者自らやってるんだから問題ないって!」
ロム(なんか話がずれてるような)
241 :
まとめ6:2005/09/12(月) 15:17:17 ID:mCWdbv8x
カツ「こ・・・・ここは・・・・かなりずれたけど着いたーーーーーー!!ィヤッタアアアアアッ!!」
カツ「さっさと皆のところへ戻るぞ!!」
さゆり「なんでアイツが生きている!?これではスケジュールが・・・仕方ない。
ここで起こすしかないのか、EVIOUS、そして世界の終焉を・・・」
ラミア「(…どうやら、シロッコを潰してもまだキラートマトの遺産を食い潰そうとしている子がいるようね。
私もそろそろ動き出さなくては。)ん、あれは…」
キラーコンドーム「ぽんたの仇、まみむめもんたくんの消息はいまだ掴めないのか…」
ラミア「…今晩は」
キラーコンドーム「おまえは…確か、ラミア、か?何のようだ?」
ラミア「そろそろ、あなたの本当の考えを教えてもらうわよ、キラートマト!」
キラーコンドーム「あ、兄貴がなにぉうわぁああっ!?」
騎馬王丸「話にならんな。
所詮は寄せ集めか」
うp「あとはアイツが無事に帰ってくれば…」
カツ「お〜いみんなのカツが今帰ってきたぜ〜」
整備士「おうお帰り。」
カツ「え、そんだけ?」
整備士「お前何回もいなくなっては帰ってきてるからなあ…
別に心配はしてなかった
ま、それだけ信頼してるってことだよ」
オペレーター「皆さんカツが無事帰還したそうです。」
鉄也「なんだ、意外と早かったな」
宙「あっそ」
ガムリン「ふーん」
組織…だったよな「これでも今戦闘中で忙しいんだ。後にして」
バラン・ドバン(何気に俺消えてるよな…)
ロム「(´;ω;`)」
242 :
まとめ7:2005/09/12(月) 15:19:34 ID:mCWdbv8x
カツ「行くぞネオグラ!」
アロンダイト「ハッ、あの機体は…
バカ野郎ぉー!
いなくなったんで心配したじゃねーか!
お前を倒していいのは俺だけだ
それまで死んでもらっては困る!」
ゴードン「遅いぞ!ネオグランゾン!!」
うp「ネオグランゾンが来たおかげで戦力アップね」
騎馬王丸「やっと来たか、ネオグランゾン!」
カツ「オレじゃなくてそっちかよ・・・・。」
アロンダイト「こいや!カツ勝負だ!」
カツ「俺のことを心配してくれたのはおまえだけだ・・・」
アロンダイト「うわっなにをする!?」
フェイ「なにあれ、キショ!」
鉄也「カ、カツが男に走るなんてぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
宙「おい・・」
敵列(…素直にうれしがればいいのに…)
ペコちゃん(やっぱキャラおかしくなってるな)
フェイ(なにアレ、キショッ!)
ヘタレ「カツ×アロンダイト同人出したら腐女子に売れるかな?」
エロハート「ちょwwwwwwおまwwwww」
アロンダイト「お前は俺の顔に泥を塗った…
責任とってもらうぞ!」
カツ「なんでこいつフラグ立てまくりなんだよ!」
一コロ「自業自得…也か?」
さゆり「ちょwwwwあの展開、私用の台本だってwwwwwwカツとのフラグ立てて
重要キャラになるはずだったのにwwwwwwwwwwww」
ラミア(計画に狂いが生じるか…だが、それでシステムの基盤に狂いが生じるというわけでもあるまい…)
キラーコンドームトマト「俺の出番(´・ω・`)マダー?」
ラミア「シリアスになるまで待ってなさい」
さゆり「しかたない…時期をずらすか…
最終話までには活躍したいな…」
243 :
まとめ8:2005/09/12(月) 15:24:25 ID:mCWdbv8x
アロンダイト「ともかくお前はオレが倒す!!」
カツ「なんでこんなに因縁つけられてんだよ・・・・ハッ!!まさか酢豚の呪いがまだ続いてるのか!!ガクブル」
フリーター「おお、友よ!生きていたのか!」
ゴードン「なんだおまえ、いくら最近今出番が無くて暇とはいえ、おまえなんかと遊んでる暇は無いぞ」
フリーター「なんてこったーーー!記憶をなくしてるのか!よし!仕方が無い!俺のトンヒァーで…」
ゴードン「なんか俺キャラ薄くなってるなあ…ってなにをするだあああ!?」
フリーター「イエス!」
ゴードン「…お、俺はさすがです先生…?そ、そうか、俺は…」
フリーター「…ありゃ?どうやら顔が似てるだけの人違い?…ハッハー!また会おうぜ新たな友よ!」
ゴードン「な、俺は…俺は…」
鉄也「っていうかカツ戻ってきたから今回終りでよくない?」
宙「それもそうだな・・・・。」
カツ「それでいいのかよ!!」
オペレーター「…これは?EDOの半径20kmに奇妙な反応が…まさか、異世界から…そんな」
大河将軍「てっきとうに次回へのフリをかけておいたところで、エンディングテーマ発動承ぉ認!」
※新録
ナレーション(政宗一成)「カツは帰ってきた。だが戦いは終わるどころか激化するばかり・・・・。
果たしてカツと珍走団は富野の計画を止める事が出来るのか!?次週を待て!!」
【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ
〈次回予告〉
それは、例えるならば、まるで土砂降りの雨だった。
俺は急がなきゃいけないって言うのに、カサすら持っていない。吹きすさぶ風が頬を撫でていく。
だから、俺はその様子を呆気に取られならがら見ているんだ。
だけど、俺は、俺たちは知っている、
そんな時に何時までも立ち止まっているなんて、していられないってことぐらいさ。
だから、俺たちはその雨の中を走り抜ける!自らの足で、力強く!
例えその雨が、この宇宙すべてを滅び尽くす絶対虚無のカーテンであったとしても。
俺たちは走り抜ける。なぜなら、俺たちは珍走団!勇気ある限り、この誇り捨てはしない!
次回!第24話「立ち上がれカツ!今がその時だ!」
来週も…サンタルチア
(声・カツ)
まとめ乙!
〈CM〉
遠いようで近い未来・・・・。
人類は銀河統一を目論む「しーぽん帝国」の手により存亡の危機に瀕していた。
この危機を打開出来るのは一人の男一体の機動兵器。そしてそれを運用する巨大戦艦のみであった・・・・。
新番組「僕は死んだ〜運命のメビウスリング編〜」9月中旬の放送開始に向けて鋭意制作中!!
まとめ乙。
>>245 CM部分もレスでやらないのか?
「今バシリズグ見てる」で吹いたからそれがいいのだが・・・
まとめ乙!
これでまとめサイトが更新してくれりゃ助かるんだがな・・・・
本日は午後9時より・・・・
本日は午後9時より・・・・
>>251まかされた。服装とか変えるかもしれないがよろしいですか?
雰囲気がそのままなら問題なしです
>>251 先に描かれたのがちょっと悔しいが・・・・・なんかそれっぽい!!
>>254 【ヒロイン】アルテミス
【真性ヒロイン】アルキュオーネ
この二人がまだ残ってる。
裸眼時の目とか首にかけたペンダントとかすでに
伏線っぽいなw
>>251GJ!!
サングラスはやっぱり目に秘密があるからなのか?
俺的にこいつの愛称は「裸ジャケット」に決定w
このスレまだあったんだ…
まだも何もすでに次回作とか言ってますからw
<書いた本人の妄想>
首のペンダント:誰かの写真が入ってる。
裸眼時の目:本人の持つ特殊能力の副作用。この特殊能力の覚醒のせいで死刑囚に。
グラサン:特殊能力が発動しないようにグラサンの着用が義務づけられてる。
特殊能力:謎の機体エヴァンジェリオス(主人公機)を動かすのに必要とされるが詳細不明。
なんつーか、次回作は基本的に1話完結で進めてほしいな。
メインキャラを数人にしぼって、あとはその話限りのサブキャラとかで。
そうすればいろいろなキャラを出せるし、初めての人もやりやすいと思う。
今回はリアル系っぽく一回死んだ奴は復活無しでいきたいと思うのは俺だけじゃないはず。
まだ早いかもだけど、とりあえず今日のプロット。
第24話:立ち上がれカツ!今がその時だ!
【テーマ】四天王との決戦
【話の主役】珍走団、四天王
【その他の登場人物】ラミア、EDOの人々、さゆり
【流れ】@またまたまたしてもカツ帰還おめでとう(という建前で経費使い込もう)パーティーを開く珍走一同。
Aそこへやっぱり襲い掛かる四天王軍団。今回は本気のようだ。珍走団も出撃
Bそれぞれ因縁のあるもの同士の激しい戦いが始まる。
(暫定組み合わせ)
・カツ、鉄也、宙VSアロンダイト
・ゴードンVSペコちゃん
・テラワロスチームVS敵列
・残り物VSフェイ・イェン
C多大な犠牲を出しつつも四天王にある程度ダメージを与えることに成功した一同。
だが、そこへあの超々巨大要塞・グレートトミノが!EDO大ピンチ
Dまたしても破壊されそうになるEDO城、だが、その中から新型超巨大戦艦ノゾキミウムが発進!
いよいよ決戦の時は来た! (ただし、トミノはまだお預けで次回へ持ち越し)
今回はとりあえず、次回作への試金石の意味も込めて、久々にシリアスメインで盛り上がれるかどうか
見てみたいと思うので、こんな話を考えてみた。
カンフル剤となるように、でっかいイベントをある程度盛り込んでみたつもり。
変更点(特に対決組み合わせとか)などの意見があればよろしく。
それでおkだと思う
そろそろ広げ過ぎた伏線を収拾せねば
つかトミノはラスボスでいいんだよな?今更ながら不安になってきたw
【プラン】
25話でトミノ倒す→実は影武者だった→???がトミノの正体だった!で25話終了→最終回へ
つまり今日で四天王との最終決戦にしたいんだが…
こんなのどう?
やっぱ???はそれも私だの人か!!
トミノは今更影武者とかやっても仕方ないから、普通に25話で決戦、終盤でヤター倒したぞー→真の力を見せて云々
→全員ポカーン→最終話へ、でいいと思う。
>>266 そいつ、普通にいい奴になってるけどなw
でも正体は???つーのはやるべきだな。
あとの展開はまあ、本編次第という事で。
さて、もうすぐ9時だが、参加者が5人くらいいるようならば始められるかな?
もしかしたら放送後に次回作の後継機うpするかもしれないけどおk?
ID見ればわかるけど273俺ね。
ロム「世は幕末、始め!!
・・・・・ラスト二話前だから真面目にやろうとしたがイマイチ乗らないな」
【後期OP】俺はカツカレー
ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html 玉職人様ぁぁぁ! さあ 始まるザマスよ! 行くでガンス!
(フンガー フンガー)
うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて
(セリフ)キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない?」
三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな?
セガサターン、シロ! 慣れてないなんて言うなよ!
シャア!シャア!シャア! シャア!シャア!シャア!
指が折れるまで!指が折れるまで! 今日ぉがオマエの命日だ〜
(wow wow…)
コスモリングに狼煙をあげろ
ガン ガン ガン ガン ガン
ズン ズン ズン ズン
ドリャアーッッッ
いくぞ!必殺! 男の輝く肉体美 鏡に写るストーカーの影
ヤヴェハライテ〜 燃えろファイヤー
(サビ(ラップ))
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
セリフ(こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ!イヤッホゥ!!)
YMO!!!YMO!!!! セックスセックスみんなセックスし続け(ry
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が!頭が!頭が! 足が!足が!足が!
ああ〜青春は君に輝く〜♪
予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜!!
鉄矢:あれ?
ナレ(政宗一成)「珍走団はカツが別世界から戻ってきた記念として通算三度目の祝賀会を開いていた。」
宙「て言うか祝賀会開きすぎじゃね?」
鉄也「良いじゃないか。飲む機会が増えたんだし」
ドバン「無礼講じゃ!
…何かカツが帰ってくるたびに宴会やってる気が…」
騎馬王丸「実際、そうだしな」
なんとかして四天王達にお引取り願った珍走団達。彼らは例のごとく祝賀会をやっていた。
鉄矢「あれ?何だこの変なラベルの酒」
この番組は、良いもの安く
ユク
ニロ
と、ご覧のスポンサーの影響でお送りします。
白泉社
バンプレスト
映画・SHINOBI
旭化成
コクヨ
鉄也「今日はアルコールは控えておいたほうがいいな。こういう時に限って敵襲があるからな。」
アロンダイト「くう・・・連中め、もう許せぬ!」
フェイ「なんだかわからない内に撤退してきちゃったからアロピーが収まりつかないのもわかるわよー」
敵列「そうだな…」
ペコちゃん「トミノさま、今一度、我らにチャンスを!」
トミノ「ン…そうだな。この老人の言葉など、あまり若い人には聞いて欲しくはないものですが、
総攻撃を許可したいというのが小生の正直な所です」
アロンダイト「おお!ありがたきお言葉!早速出撃準備だ。ソーラーブンタ、ゲリオ、ヘルアビス全機用意!」
ペコちゃん(決戦か…)
サラ「戻ってきてくれたのね。」
カツ「ああ・・・・、君一人をこの世界に一人で置いておくわけ無いだろ。」
サラ「カツ・・・・/////」
カツ「ココはちょっと騒がしい、場所を移ろうか・・・。」
ハニワC「最近真面目に出番がないとです」
ハニワB「そんなこともあろうかと…見よ!新たなる力、フルアーマーグレートハニワ参号!」
ハニワC「おお!カッコヨスこれであと十年は戦える!」
ハニワA「おまえらプラモ作りながらなにやってんだ?」
鉄矢「ん・・・?サラとカツ・・二人とも何処に行くんだ?」
店員「おまたせしました、ステーキにパインサラダでございます」
柿崎「うわあああっ!(やばい、死亡フラグかっ…!)」
一コロ「柿崎ぃぃっ!」
うp「つーか誰が頼んだのよ!」
カツ「すいませーん、こっちでーす」
うp「お前かいっ!」
柿崎「ふう、死ぬかと思ったぜ」
ヌッヘッホー「うう・・・私は」
塩小さじ1「目を覚ましたか…」
ゆかり父「すまない。娘が迷惑をかけたな…」
ユーゼス「あんたがまともな台詞しゃべったのって初めてだということを指摘するのも私だ」
ゆかり父「だがな!これ以上娘に近づくようなら、容赦なく射殺ですよ!」
ヌッヘッホー「へ?」
塩小さじ1「はぁ」
カツ「本当にオレでいいんだな、サラ?」
サラ「いいわ・・・・・貴方なら・・。」
カツ「サラ・・・(童貞喪失キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!大人の階段上るーーーーーー!!)」
重なり合おうとする二人・・・・しかしそこに現れたのは!!!
フリーター「・・・・ヒィック!んな事言ったってぇぇぇぇぇぇぇ・・・
制作者のネタが無いんだからヒック、祝賀会やんのはヒック、
とぉぉぉぅぜんじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ゴードン「どさくさに紛れて裏話話すな!!」
フリーター「まぁ良いじゃないかぁ。さぁ友よ!お前も飲め」
ゴードン「ちょっと待った!ちょっ、ちょっちょっと待った!!俺酒弱いの知ってるだろ!?」
フリーター「勝負はこれからさ張ったハッター!」
ゴードン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
騎馬王丸(フッ、カツの奴、大人の階段を昇る気だな…)
鉄矢「待て二人とも!!」
ユーゼス「そろそろ戦いに参加しようと思うのも私だ」
塩小さじ1「え…?」
ユーゼス「実は、機体をゆかり宅の地下に隠してあったのだ」
ゆかり父「なにいっ?いつの間に!」
塩小さじ1「そ、その機体ってまさか…」
カツ「なっ鉄也!!(ちぃ!!)」
鉄也「カツゥ!!そうはい神崎!!!」
カツ「そのネタもう古いぞ!!(くそぉーーこれが全年齢対象クオリティかよ〜)」
組織…だったよな「へへへ…」
ゴードン「ははは。みんな、座れ座れ。何を食ってもいいぞ。作戦前の最後の食事だ。
ん、組織…だったよなどうした?」
組織…だったよな「ええ、これ…今日届いたんですけど」
バラン・ドバン「ほお、可愛い女の子の写真じゃないか」
組織…だったよな「オレ、今度結婚するんすよ」
一同「その台詞は!!!!」
組織…だったよな「あ、あれ?どうしたんすか?も、もしかして何か悪いことしました、俺?」
バラン・ドバン「い、いや・・・えーと・・・おめでとう・・・」
組織…だったよな「ありがとうございます、みなさん」
一同(南無・・・)
オペレーター「レーダー上に反応あり!な、何この数………」
カツ「何だよ邪魔すんなよ鉄也!」
鉄也「俺という男がいながら何なんだカツ!
アニメの主人公は女に走るとロクな物にならないぞ!
だいたいこの作品のヒロイン俺だし」
カツ「それとこれとは関係ないだろ!俺はサラと暮らすんだ!!」
鉄也「ええいしょうがない!カツ、俺と一つになれ!!」
鉄矢「お前の為に祝賀会開いてるのに、二人っきりでそんな不埒な事をするとは・・・
何事だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
ペコちゃん「さて、奴との因縁に決着をつける時が来た…
まさか対立することになろうとはな…」
カツ「何故金八先生が?」鉄矢「悟りと言う字は〜小五ロ(ry」
鉄也「ややこしいんだよ!」
オペレーター「て、敵襲!敵襲です!総員ただちに第一種戦闘配置繰り返す第一種…」
カツ「お前に何と言われようと嫌なのは嫌なんだぁぁぁ!!」
鉄也「ええい!往生際の悪いヤツ!!!尻に一発出さないと解らんか!」
カツ「そっ、それだけはやめろぉぉぉ!!!!」
サラ「(;゜Д゜)・・・・」
騎馬王丸「鉄也、カツ、出撃準備だ!・・・・って何やっとんだ?」
カツ「い・・・イヤ・・・・これには深い訳が・・・・・・」
騎馬王丸「よりによって男に走るとはな・・・・親が泣くぞ。」
カツ「だから違うって!」
タシロ「よかった、もう傷は治ったようだな」
ヌッヘッホー「あ、タシロさん」
塩小さじ1「ええ、今目覚めた所ですよ」
タシロ「ちょうど良かった。回復次第私のところへ来てくれ給え。君に任務があるのだ」
ヌッヘッホー「…のぞきなら遠慮させていただきますよ」
タシロ「ちっ・・・いや、これは君にしか出来ない重要な任務なのだ。頼む」
ヌッヘッホー「…わかりました…ところであなた、いつの間に地球に?」
タシロ「それについては聞くな」
オペレーター「来ます!数・・・補足しきれません!」
タシロ「総員に第1種戦闘配備!!それと・・こう伝えろ!
空が1分にペコちゃんが9分だ!わかったか!?空が1分にペコちゃんが9分だ!!」
美形カツ「・・・・・ついに来るか。」
アムロ似の男「行くのか?」
美形カツ「ああ、今のグランゾンではトミノたちには勝てない。
だからこの真・イデオンとグレート合体させなければ・・・」
アムロ似の男「うむ!では行こう!カツのパワーアップのために!」
サラ「カツ、残念だけどまた今度ね。(^^;)」
カツ「そ、そうだね・・・。(鉄也ぁ!!一生ゆるさねええええええ!!)」
鉄也「俺の初体験をくれてやる!」
カツ「お前で初体験する気はない!」
アロンダイト「カアアアアアッツゥゥゥゥッ!!何をしているっオレと勝負だぁぁぁぁぁっっ!!」
鉄也「黙れ!カツはおまえなんぞには渡さんぞ!!」
アロンダイト「いらねえええよっ!」
カツ「いや、おまえらのもんじゃねえし!」
組織…だったよな「守るべきもののために…
俺は戦う!
行くぞDXGM!」
カツ「またいつもの四天王さんですか」
宙「今敵と言ったらアイツ等しかいないからな」
アロンダイト「黙れ!良いか良く聞け!!貴様等との茶番はこれまでだ!
我ら富野四天王は今ココで、貴様等珍走団に最終決戦を申し渡す!!!」
カツ「・・・・ケリを付けて死に花を咲かせようってか。面白い!やぁぁぁってやるぜぇ!!」
鉄也「カツそれ別のキャラ」
宙「次回作に出・・・ゲフンゲフン」
オペレーター「敵部隊第三防衛ライン突破第四防衛ラインまで後十三秒!」
ゴードン「そういえばキラーコンドームの姿が見当たらないな」
柿崎「きっと一人でオナnうわまてなにをすあqwfrgtひゅじこ!」
ゴードン「危ないことを言うな!!超特別指導するぞ!!」
サラ「何でカツって、男にばかり言い寄られるのかしら・・・(゚д゚;)」
ゴードン「今通信が入った…このEDO以外のすべてがすでに連中によって焼き払われたそうだ…」
うp完了「そ、そんな!?」
ゴードン「我々としても後がない…背水の陣で挑むぞ!」
一同「マックスラジャー!」
ゴードン「よし!あのファッキンウジ虫どもを指導する!!」
GJwwwwwwww「早く平和な世界にしたいわね…
元騎丸にも会いたいし」
騎馬王丸「そのためにも勝ち続けるぞ!
武者ガンバスター出る!」
GJwwwwwwww「続けてアニムス行きます!」
ゴードン「しゅ、しゅつれきぃー(///)」
一コロ「酔い過ぎ也よ」
柿崎「こりゃアカン」
うp完了「誰よ!こんなに呑ませたのは!」
ゴードン「いや、問題ない」一同「急に素に戻った!?」
オペレーター「第六から二十一防空設備沈黙!敵大部隊来ますっ!」
ゴードン「この感覚、奴か!!」
ペコちゃん「弟よ、今こそ相見える時!!」
ゴードン「長兄ペコちゃん、俺の越えるべき壁!!」
ペコちゃん「記憶が戻って尚兄に歯向かう気か!!この愚弟め!!」
ゴードン「なんと言われようが俺はお前を倒す!!」
敵一般兵「ははははは!!あいつらが居なければ大した事はない!
八はああああはははははははははははっははげ・・・ゲフンゲフン」
うp「ぐっ・・・・何とぞ数が多すぎて・・・・!」
柿崎「うp!ワロスの残りは60発しか無いんだ!無駄弾撃つんじゃないぞ!!」
うp「それくらい解って・・・・!?」
一コロ「・・・・後方から援護の砲撃・・・・也か?」
組織・・・だったよな?「うp!柿崎!一コロ!ここは俺に任せて、お前達は四天王の元へ行け!!」
一コロ「死亡フラグを確実に立ててる也ね」
柿崎「ああ、この戦い確実に死ぬ。とにかく礼を言うぞ!!」
組織・・・だったよな?「幸運を祈る!」
柿崎「(俺はアンタが死なない事を祈る!!)」
塩小さじ1「…本当に隠してるとは思わなかった…」
ユーゼス「来たるべき日のためにとっておいたのだ
行くぞ!」
ゆかり父「ポカーン」
敵列「…来たか!」
騎馬王丸「思い出したぞ…貴様は、ダークアクシズの連中による、異世界の強靭な戦士の魂を
新たな肉体に移し変え、記憶を与えることによってパーフェクトソルジャーを作り出すという
計画のプロトタイプだな…道理で私を狙ってくるはずだ。」
敵列「今はこうして、さらなる力を得てトミノ様の下僕だがな!貴様を殺す!」
騎馬王丸「…いや、おまえの相手はやはり彼だ!!」
敵列「逃げるか!!」
1コロ「貴様なぞ、我輩一人で充分也!」
柿崎「おい、お前一人じゃ合体できないぞwwwwww」
敵列「きさまは・・・」
1コロ「我輩は、1コロ・・・一見コロ助に見えたw!!
…テ キ レ ツ を 断 つ 剣 也 ! ! !」
ナレ「各々の戦いが激しくなる中、ノゾキミオンは孤立して一斉攻撃を受けていた。」
タシロ&オペ「誰か来てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!ちょ、誰か戻ってぇぇ」
敵列「・・・・来たか、一コロ。そしてその仲間達よ。」
一コロ「敵列・・・・今こそ・・・・・・今こそお前との決着を付ける也!!」
うp「みんな、これが最後の戦いになるかも知れない!気合入れて行くわよ!!!
やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
柿崎「(それ何かのキーワードなのか?)」
(注:生身の戦闘ではありません)
ペコちゃん「ほあああああああああぁぁああ!!!あたたたたたたたたたたたたたたた!!!!」
ゴードン「くっ・・・・!!」
ペコちゃん「どうした弟よ!!それでも貴様は西斗真拳継承者か!!」
ゴードン「ほああああああ!!!西斗真拳奥義!!西斗百烈砲!!」
ペコちゃん「ぬぅ、これしきのダメージ!!」
オペ「ね、熱源接近!」
タシロ「なに!いったいなにが!」
オペ「近隣の敵機体一瞬にして全滅!!!」
タシロ「どういうことだ!」
美形カツ「真・イデオン・・・やはり凄い。この力をグランゾンとグレート合体させれば・・・」
真・イデオン「早く行きましょう!カツさんが心配です!」
フェイ「敵さんも中の人がメカみたいだねー」
騎馬王丸「貴様は…」
フリーター「フェイ!こんなところで何してる!
お前が四天王だったのかっ!」
フェイ「…誰?」
フリーター「Noo!覚えてないってのか!」
EDO城
大河将軍「ぬう・・・敵も本気、ならば」
ノブヨシ「将軍!!避難してください!EDOの庶民たちはすでにシェルターに誘導しました!
将軍も早く脱出を!ここは危険です!」
大河将軍「いや…おそらくはこれも天命。今こそ大政奉還の時なのかもしれないな…」
ノブヨシ「な!」
大河将軍「私はここへ残る!!」
タシロ「流石将軍!わしらもギリギリまでここで待機するぞ!復調、時間がない、準備急げ!」
オペレーター「メインエンジンに被弾!ノゾキミオン推力三十八%低下!」
ゴードン「(やはり俺が追い求めただけの事はある・・・。手強い!!)」
ペコちゃん「ハハハッ!どうしたさすがです先生?押されているぞ!
模擬戦では7対3で、私の方が勝っていたぞ!!」
ゴードン「そ・・・の・・名・・・・・で・・・・・呼ぶなぁぁぁぁ!!」
ペコちゃん「!?・・・・右肩に被弾・・・・・・。腕を上げたなさすがです先生。」
ゴードン「その名で呼ぶなと・・・・言っているぅぅぅ!!!」
ペコちゃん「ははは!思えば、お前が私に勝てたことなど、一度たりともなかったな!!」
ゴードン「笑わせるな!貴様はいつも、兄とは思えぬ外道な手段をとっていただろうが!」
ペコちゃん「ん?記憶が戻ったのか!ははは、これはめでたい。死をプレゼントしてやるぞ!出来損ないが!!」
ゴードン「貴様さえ…貴様さえ倒せば俺は!」
組織…だったよな「おおおっっ!!この戦いに勝利して俺は、結婚するんだあぁ!!」
整備士「すごい気迫だ…」
組織…だったよな「む?タシロ艦長がピンチだと!」オペレ「敵の砲撃!左舷に直撃します!」
タシロ「回避!!」
オペレ「間に合いません!!」
組織…だったよな「やらせるか!」
整備士「ああっ!!」
タシロ「グあああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」
オペ「艦長ぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!」
オペレーターとその他「艦長!ブリッジクルー全員ただいま着任しました。」
オペレーター「こ、このままでは、この基地も…きゃあ!」
整備士「だ、大丈夫か!?」
オペレーター「せ、整備士!なんでこんなところへ・・・?」
整備士「ふふ・・・修理ドッグはふっ飛ばされちまったんでね…さ、脱出するぞ!」
オペレーター「ええ・・(・・・てのひら、あったかい・・)」
整備士「行くぞ!」
フリーター「覚えてないのなら思い出せッ ドラマティィィィィィック・コンビネィションッ!」
フェイ「ウザイよ!君!!」
フリーター「クォォッ!・・・・こ、これしきの事で・・・・・・俺を止められると思うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
フェイ「うわっ!暑苦しい・・・・」
ペコちゃん「ぬぅん!!!」
ゴードン「ぐぉっあ!!」
ペコちゃん「フフフ、この魂王に逆らうことが間違いなのだ!!さぁしねぇい!!」
ゴードン「まだだ!!ほああああああ!!」
ペコちゃん「な、なんだ!!この奴から迸るオーラは!!」
ゴードン「俺には守るべき・・大切な仲間がたくさんいる!!」
ペコちゃん「バかな!!この魂王が・・このペコちゃんが動じているだと!?有り得ん!!」
カツ「ん・・・?あれは・・核かっ!?」
鉄矢「な、何だとっ!?」
騎馬王丸「フリーター殿!助太刀いたす!」
GJwwwwwwwwww「きっと彼女はなにかで洗脳されているはず!そこをつけば!」
フリーター「すまない!二人とも!」
ユーゼス「第一地獄、カイーナ」
ゲリオ「ぎゃーす!」
塩小さじ1「って!ただのクロー攻撃じゃん!
てか何で秘密兵器がゴッグ?」
ユーゼス「当たり前だ。ジュデッカなんか危なっかしくて使えやしない。
パラダイムシステム封じられてるし…」
アロンダイト「だぁあぁかあああらああ!てめえらああああではっ!俺を倒せないって
言ってんんのおおぉよぉぉぉぉっ!!」
鉄也「ぐうう!貴様の愛の力、これほどのものとはな!」
カツ「いや、だから!それは違うって!」
宙「ちくしょう!俺の真マグネットパワーですら歯が立たないってのかよ」
アロンダイト「さっさと消えてなくなれェェェェィッッッッ!!!」
鉄也「させ、る、かっ!」
カツ「て、鉄也!?」
鉄也「ふっ…俺はカツを守るプロだぜ!!か、カツは誰にも傷つけさせはしない!」
アロンダイト「こいつっ!?」
オペ「総員に告ぐ!!この空域に、IRBMが接近中!直ちに撃墜せよ!!」
ゴードン「ペコちゃん!!貴様の頭上を見ろ!!」
ペコちゃん「なっ・・・馬鹿な!!この俺に死兆星が見えるだとぉ!!ありえん!!」
ゴードン「そろそろ決着をつけるぞ!!ふおああああああああ!!!」
ペコちゃん「何をぉ!!ふんぬううううううううううおおおおおおおお!!!!」
エマ「やらせはしない!」
フェイ「なーにー?寄ってたかって一人の女の子いじめて。
あんたらそれでも正義?」
ハニワC「おいっBボケッとしてねーでさっさとこっから逃げるぞ!」 ハニワB「なぁCよ俺たち戦闘は出来なくてもほかになんか出来ることあるんじゃないかね?」 ハニワC「B…………」
組織…だったよな「う…すまんが…結婚の約束は無理ぽ…」
オペ「あ…ああ…」
タシロ「組織ぃぃーっ!!」組織…だったよな「やっぱ俺って、不可能を可能に…」
タシロ「ぃぃーっ!!」
組織…だったよな「あれ?死んでないや」
タシロ「!!!!!」
ゴードン「コイツで決めさせてもらう!MARZ戦闘教義指導養網13番ッ
一撃!必ッッッッッさぁぁぁぁぁぁつぅぅぅぅ!!!!!」
ドガァァッ!
ペコちゃん「・・・・フッ、苦し紛れの一撃か。そんな物は一撃必殺とは言わん!!」
ゴードン「果たしてどうかな?・・・・見るが良いさ。真の一撃必殺と言う物を!!!」
ペコちゃん「なっ!?コイツッパワーボムを・・・・体に直接・・・・!?」
ゴードン「(・・・・さらばだ、兄さん・・・・・・。そして、珍走団のみんな。
さらばだ・・・・・・俺の愛した物達・・・・・・。)」
ペコちゃんが叫ぶ間も無く、2人の体を1つの目映い光が包み込んだ。
その光は、哀しくも優しい・・・・夏の夜の花火のようでもあった・・・・・。
オペレーター「く、久保ゴードンならびにペコちゃんの反応消えました……」
フリーター「そんな・・・嘘だろぉ・・・兄弟・・・」
騎馬王丸「奴ほどの戦士が・・・」
フェイ「ううう・・・チーフが・・・チーフが・・・」
フリーター「フェイ!そうか!兄弟のショックで!」
GJwwwwwwwwww「今なら彼女を洗脳から救えるわ!」
352 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 22:04:42 ID:Im/lIfb1
ホリエモン…
ユーゼス「第二地獄、アンティノラ」
ソーラーブンタ「ギャース」
塩小さじ1「今度は魚雷?」
うp「え・・・・?嘘でしょ・・・・?嘘だといってよ!!もうやだよ!!大切な人を失うなんて!!!」
(うpに魂、必中、ひらめき、鉄壁、不屈などなどがかかる)
敵列「くたばれ、弱者ども!」
うp完了「(´・ω・`)全開!!高野豆腐アタック!!
1コロ「ワロスインパクト、ハイワロスフルバースト、発動也!」
柿崎「え、なに?なんだって…お、おい、うp完了!」
うp完了「柿崎、今は戦闘中よ!全方位ワロス!!てぇえええっ!!」
柿崎「…んだ!ゴードンが、さすがです先生が死んだ!!」
うp完了「そうっ!早く、次の武器用意!!」
敵列「こ、こいつら・・・」
うp完了「…え、ご、ゴードン・・・?う、嘘でしょ柿崎!?嘘でしょ柿崎っっ!?」
1コロ「麹鬼接近也ぃぃぃっ!!!」
バラン「皆の者!あやつの死を無駄にはさせんぞ!」
騎馬王丸「応!」
一コロ「我が輩と共に散る也!敵列ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
敵列「!?コイツ、特攻を仕掛けるつもりか!!?」
ガキィィンッ
1コロ「!?強制コンバイン!!まさかっ!」
柿崎「そのまさかさ。・・・・いい加減にしろよ一コロ、お前は一人だけで戦ってる訳じゃないんだ。
俺やうp、ヘタレにエロハート、そして珍走団の人達と一緒に戦っている。」
うp「そんな事も忘れて特攻なんて、田代提督が許さないわよ。」
ヘタレ「君を待ってる人達だってたくさんいるんだ。だから・・・・死ぬなんてやめてよ。」
エロハート「離れて戦っていても、心は1つだぜ!」
一コロ「みんな・・・・。よし、行く也よ!」うp 柿崎 ヘタレ エロハート「OK、一コロ!!」
一コロ「笑撃合体!テラワロス!!!」
組織…だったよな「タシロ艦長!雑魚は俺たちにまかせろ!」
アスラン「キラキュンのために!」
タシロ「すまない…任せたぞ」
アロンダイト「もう終わりだ!おまえたちは見放されたんだょょぉおおおおおっ!!こおの土くれどもがッッ!!」
鉄也「なあ、カツ。おまえは、あのサラという女が好きか?あいつは、シロッコにその人格を作られたんだ。
本当の意味でお前を愛してはいないのかもしれないぞ?」
カツ「い、いきなり何言ってるんだよ!?んなもん好きに決まってるだろうが!
例えあいつが本当は俺のことが好きじゃなかったとしても…振り向かせてやるさ!」
鉄也「…強くなったな、カツ!ならば、俺も安心してあれを使えるぜ!!宙!真マグネットパワーで援護頼むぞ!!」
宙「お、おい鉄也!?」
鉄也(そう、今ならあれを…マジンガー究極の破壊力!自爆装置を使える!!!)
アロンダイト「クォォォォォォ!!!死ィネェェェェェェェェェェ!!!」
鉄也「なんだ!暴走しているのか!」
宙「とんでもないエネルギーだ・・・」
カツ「このエネルギー、グランゾン以上じゃないか!」
アロンダイト「シネシネシネシネシネシネシネシネシネ!!!」
美形カツ「そうはさせん!イデオンガァァァァァン!!!」
アロンダイト「ガガァ!!!」
カツ「あ!美形カツ!今ごろ何しに(ry」
美形カツ「そんなことはどうでもいい!!!説明している暇はない!今すぐグランゾンにパスワードを入れろ!」
カツ「パスワード?どういうこ(ry」
美形カツ「今のお前ではトミノどころかこのアロンダイトにも勝てんぞ!」
カツ「いきなりやって来たお前にそんなこと言われたくはな(ry」
美形カツ「パスワードは「隕石に激突死」だ!!!」
カツ「ゲーーーーーーッ!滅茶苦茶寒気が走るパスワードじゃねえか!」
ラミア「おもしろそうなことしてるわね…」
敵列「こやつ!!!生かしてはおけん!!」
うp「うわああああぁああああああ!!!!」(怒涛の必殺技連続使用)
敵列「ぬおああああああ!!!コイツ!!!奥義!!斬鋼破剣、一文字切り!!!」
うp「・・・・合体解除!!!」
敵列「なにぃ!!!よけただとぉ!!!」
うp「みんな、行くわよ!!フォーメーションアタック!!」
敵列「しまったぁ!!!!」
一コロ「これで終り也!!!」
敵列「ぬおあああああああああああ!!!」
グレートトミノ内部
トミノ「・・・」
ラミア「ふう、やっとついた・・・本当に広いわね、ここ」
キラーコンドーム「ようやく会えたな」
トミノ「ラミア・・・それにそちらは・・・キラートマト?とうとうきてしまったのですね・・・ここへ・・・?どうして・・・?
そっとしておいておくことだってできたのに・・・?」
ラミア「相当焦っているようね?口調が元に戻っちゃってるわよ?」
トミノ「そんなことはない!わ…小生は」
キラートマト「我らは所詮観測者…貴様を倒せはせんのだから安心しろ」
ラミア「だけど、事はきっちりと鑑賞させてもらうわよ…」
ヘタレ「若干だけど押されてる・・・・!このままじゃ僕達が不利だ!!」
柿崎「弱音を吐くなヘタレ!ゴードンの死を無駄にしないためにも、俺たちは勝たなきゃならない!!」
うp「!・・・・そうだよね。泣いたりしたら、天国のゴードンが何て言うか・・・・・・。」
エロハート「その粋だうp!一コロッ お前のコンソールパネルに見慣れぬ武器名があるだろ!」
一コロ「ある也よ。どうするつもり也」
エロハート「そいつを使うんだ」
一コロ「・・・・使って勝てるかどうか解らないけど、何もせずに死ぬのはゴメン也!!
セーフティ解除!!『139 いや、放送時間はそのままでいいだろ』、インストール!行く也敵列ぅぅぅ!!」
敵列「うぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉぉっ!!!????
・・・これが、お前の・・強さなんだな」
ドガーbン
ユーゼス「第三地獄、トロメア」
塩小さじ1「今度はメガ粒子砲ね…
あれ?じゃあ肝心の最終地獄は?」
CM
「世は幕末!」コミック版連載中!月刊漫画ゴラクは、毎月25日発売!
美少女めいっぱいで、君のハートを打ち抜く連載いーっぱい!
ゆかり「ミナミの帝王70巻突破だよ!女帝もよろしくね!」
ユーゼス「渋い漫画読んでるなあ」
日本文芸社
一コロ「・・・・今度こそ、本当にサヨナラ也。敵・・・列・・・・・。」
うp「・・・・他のメンバーの様子は?」
ヘタレ「フリーターがエマや騎馬王丸達とフェイを説得中。カツは・・・・助っ人が来てるみたい。」
柿崎「助っ人?」
ヘタレ「識別は不明だけど、カツのグランゾンを手助けしてるみたい。」
柿崎「・・・・なるほど。なら助けはいらないな。」
うp「アイツ次第だけどね」
カツ「と・・・とにかく!パスワード!「隕石に激突死」!」
グランゾン「シンメトリカル!」
真・イデオン「ドッキング!!!」
グレートグランゾデオンカツカスタム「グレートグランゾデオンカツカスタム!!!」
カツ「うぼあー!糞長い名前になりやがった!」
美形カツ「じゃ、お邪魔しますよ。」
カツ「ギャー!入ってくるな!・・・あべし!」
少し美形なカツ「またこの姿になれたよ。」
美形カツ(いくぞカツ!敵はすぐそこだ!)
フリーター「おい、あれ見ろ!
フェイの頭に何かついてるぞ!」
騎馬王丸「コントロールホーン…
そうか、あれさえ壊せば…」
うp完了「…勝った…勝ったのね、私たち…ほら、1コロ!勝ったのよ」
1コロ「そう…也ね・・・」
うp完了「ほら、もっとうれしそうな顔しなさいよ…それが、あの人の望みなんだから…」
1コロ「テキレツ・・・なんだ、そこにいた也ね、我輩のこと見ててくれた也か、うれしい…也」
うp完了「ちょ、ちょっと!1コロぉぉっ!柿崎!ヘタレ!エロハート!!応答しなさいよお!!」
柿崎「・・・」
ヘタレ「なんか・・・はなしが・・・」
エロハート「・・・」
うp完了「こ、こんな・・・こんなのって・・・・先生、私を守って・・・」
オペレーター「ネオグランゾンカツカスタム未確認機とのグ、グレート合体を確認。」
フリーター「ウヲォォォォォォ!!!マッスルジャスティス!一番☆!!!」
騎馬王丸「おお!コントロールホーンが!」
フリーター「フェイ!フェイ!!!大丈夫か!しっかりしろ!」
フェイ「ハッター・・・なんでここに・・・ここどこ?ハッターキモ!」
フリーター「よかった!元のフェイに戻った!!!サンキューーーーーーー!ベリマッチ!」
エマ「残るは…」
騎馬王丸「ああ、血染めのアロンダイトただ一人…!」
アロンダイト「ひいいゃははははははははあははあはやひゃひゃはやははやややあ!!!
自爆如きで俺が死ぬかよおおおおおッッッッッ!!!」
鉄也「しなばもろともおおおおおお!!」
カツ「くそ、せっかくまた合体したってのに!?間に合わないってのかよぉっ!?」
アロンダイト「な、な、ににぬ・・・ぬう・・・?」
???「…っ、ち、違うな、俺の名は、まみむめもんたくん、だっ!!!」
鉄也「も、もんた!?」
まみむめもんたくん「鉄也!!カツのためにお前が命をかけられるなら、俺もまたお前に命を懸けよう!
さあ、やれえぃっ!!」
カツ「お、おまえええ!?」
まみむめもんたくん「ふっ・・・お似合いだぜ!お前たち二人を祝福するもの…それも私だ!
♪たった・・・1曲のロケンロール・・・明日へ響いてく・・・朝焼けの彼方へお前をさえぎるものは・・・
なにも・・・な・・・っ!!!!!」
鉄也「もんたあああああっ!!!」
アロンダイト「な、なんだこいつはあああっ!?」
鉄也「カツ!!やっちまええええええええええっ!!!」
組織「なんとか帰還できたか…」
整備士「お疲れ様です。大活躍でしたよ!」
組織「疲れた、少し風に当たってくる」
整備士「はい。……あっ!!」
組織「付いてこなくていいぞ」
整備士「は、はいっ…(敬礼)」
組織「どうやら珍走団の勝ちみたいだな…、これで…お…れ…は…」
組織…だったよな―殉職―
ゴードン「・・・・ん?ここは・・・・何も無い・・・そもそも俺は死んだ・・・。意外と死後の世界は殺風景だな・・・・。」
???「そうではない」
ゴードン「誰だ?って俺の体が目の前に!!」
チーフ「それも違う。元々俺の体にお前が居座っていたのだ」
ゴードン「そうだったのか・・・・。それでここは死後の世界ではないのか?」
チーフ「そうだ。ここはいわば平行世界と平行世界の狭間。お前の決死の自爆によってここまでとばされたのだ。」
ゴードン「兄は?」
チーフ「奴は完全に死んだ。どういうわけか貴様と俺は無事だったようだ。」
ゴードン「帰れるのか?俺たちは。」
チーフ「元の世界にはおそらく戻れないだろう・・・・。」
ゴードン「そうか・・・・・。(これは次回作への伏線なのか?)」
バラン・ドバン「ぬう・・・雑魚が増えている・・・だと!」
騎馬王丸「このままでは、防ぎきれんぞ!?」
トミノ「…天罰です…」
, -―――-、
/ \
/ |
| ;≡==、 ,≡、| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l-┯━| ‐==・ナ=|==・| バカジャネーノ?
|6 `ー ,(__づ、。‐| \
└、 ´ : : : : 、ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、 _;==、; |
| \  ̄ ̄`ソ
| `ー--‐i'´
グレートトミノ
タシロ「ぐ、グレートトミノっっ!?ついにきおったか!」
トミノ「もう、役立たずの四天王なんかにまかせてられないのよ!行きなさい、
最終量産型ロボ・ヘルアビス!!!」
大河将軍(この城、また壊されるのかあ)
バラン「……
あと少し…あと少しで幸せをつかめたというのに…
無理するバカがどこにおる!!
…見事であったぞ…(合掌)」
オペ「EDO城敵量産機に完全に方位されました……」
カツ「こいいいっ!エロスマンコネクト!ネッサァァァァバリァァァーーー!!」
アロンダイト「無駄な足掻きをっ!トミノ様も来られたのだ、どうせおまえらは終わり・ピリオドなんだよォォォッ!!」
カツ「俺は…今なら信じられる、戦う理由を!だから!貴様を打つ手を緩めはしない!」
アロンダイト「それがどうしたか!」
鉄也「グレートブースターーー!」
宙「真マッハドリルッッ!!」
アロンダイト「ぐうう!いいか!貴様らは所詮我らからみればウジ虫をばぁっ!?」
鉄也「黙れ!もんたの遺志、貴様にぶつける!行くぞカツ!ファイナルダイナミックスペシャルだ!」
カツ「うぉぉぉぉぉっ!!!エロスマンクラッシャアアアッッッ!!」
アロンダイト(馬鹿な・・・い、いや・・・そうか、俺は惹かれて、いた・・・こいつらの持つ理解不能なまでの
強烈な遺志に・・・)
カツ「いいいいいEDぃぃぃになれえええっ!!」
アロンダイト「トミノさまああああばんざああああい!!!」
その頃、遠くで何かが目醒める…
にしこり「うほっ!いい男」
オペ「アロンダイト反応消失……でもEDO城がこんな状況じゃ………」
チーフ「見ろ。EDOの映像が見えるぞ。」
ゴードン「くそっ、ただ見ていることしかできないとは・・・・・・。」
チーフ「現実はそう甘くないということだな。」
ゴードン「皆、EDOを守りきってくれ!!頑張れ!!」
チーフ「・・・本当にこれしか出来ないのだろうか・・・。」
整備士「お、おい、グレートトミノ来るぞ!?」
オペレーター「そ、そんな!」
トミノ「殺したくはない・・・?でも・・・戦わなきゃ・・・何故?滅ぶべきなのに?」
ヨシノブ「な、何を言っているのかよくわからんが、この城を狙っているぞ!!」
大河将軍「・・・勇者たちよ!勇気を忘れるな!!」
アスラン(あの言い回し・・・どっかで聞いたような・・・)
オペ「艦長!」 整備士「タシロ艦長!」
387 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 23:03:39 ID:R+ZlBAhd
うp完了「・・・そんな・・・さすがです先生・・・」
???「危ないっ!」
うp完了「っ!?」
チョンマゲワロスwwww「つ・・・もう少しであのデカブツの衝撃波に飲まれるところだったんだぞ!」
うp完了「チョンマゲワロス!先生が…さすがです先生が!」
チョンマゲワロスwwww「・・・な、に?馬鹿な、あの男が…死ぬわけが、ないっ」
うp完了「でも、でもっ」
チョンマゲワロスwwww「おまえは、仲間の所へ戻れ。さすがです先生は俺が探す…」
うp完了「え・・・?」
チョンマゲワロス「そして、いつか先生を超えることが出来たら、俺は…お前に…いや、やめておこう。それじゃあ、な!」
うp完了「チョンマゲワロス・・・」
さゆり「どうしよう…ヘタに出られなくなっちゃった…」
カツ「休む間もなく敵のボスさんご登場かよ」
鉄也「戦闘中にポエムなど許せん…プロとして!」
宙「だけど俺達もボロボロだ、正直苦しいぜ」
鉄也「弱音を吐くな!!俺達は退く訳にはいかないんだよ!!」
カツ「鉄也、お前すごいやる気だな」
鉄也(これで好感度UP間違いなしだぜ♪)
ゴードン「・・・・・・・本当に俺は無力だ・・・・。」
チーフ「フェイ、ハッター、今頃彼らは元気にしているか・・・・。」
???「せんせーーい!!」
ゴードン「フッ、幻聴か・・・・。この空間には俺たち以外いないというのに声が聞こえるはずが無い。」
391 :
それも名無しだ:2005/09/12(月) 23:09:13 ID:R+ZlBAhd
大河将軍「来るなら来いっ!このEDO城をなめるな!」
トミノ「愚かな…ならば、EDOごと滅ぶがいい被造物どもめ!!」
大河将軍「さらばだ・・・ゆうしゃたち・・・ぬ!?」
タシロ「将軍!!ついにあれが完成しましたぞ!!」
オペレーター「城内の人々は急いで移ってください!!」
復調「エネルギー最大値・・やはり、こいつとヌッヘッホーの相性は良いようですよ!」
タシロ「将軍!!承認をっ!」
大河将軍「うううむっ!!ノゾキミウム!発進承ぉぉぉぉ認っっ!!」
オペレーター「了解!ノゾキミウム!プログラムドラーーーイブ!!」
一般市民「な、なんだ!EDO城が……。」 ハニワA「な、なんだよあれ?で、でかすぎる」
トミノ「ふふふ・・・バカジャネーノキャノン発射!!」
, -―――-、
/ \
/ |
| ;≡==、 ,≡、| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l-┯━| ‐==・ナ=|==・| バカジャネーノ?
|6 `ー ,(__づ、。‐| \
└、 ´ : : : : 、ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、 _;==、; |
| \  ̄ ̄`ソ
| `ー--‐i'´
グレートトミノ
トミノ「これで・・・全ての邪魔者は・・・消えた!・・・な?」
騎馬王丸「え、EDO城が・・・揺れて、あれは外装がはがれているの・・・か!?」
宙「そ、そういえば、もうみんな忘れてるだろうけど、あの戦艦が最初に出てきたのって・・・」
タシロ「その通りだ!!!」
○ ○
○;´Д`○ ハァハァ
○ ○
.c(,_uuノ
ノゾキミウム
カツ「あ、あれは北海道サイズ!!あいつはダイバッファー!?」
オペレーター「いいえ!ダイバッファーの破片を回収…さらに強化改造した、ダイバッファー級
壮絶盗撮巨大戦艦・ノゾキミウムです!!!」
タシロ「発進!!」
宙(EDO城の地下にどうやって北海道サイズのものが隠れてたんだ?)
バラン「あれが…ノゾキミウム…!」
エマ「大きい…」
騎馬王丸「あれならグレートトミノと互角にやれる…!」
タシロ「よ〜しノゾキミウム目標グレートトミノ主砲発射!」 復調「主砲発射。」 オペ「主砲発射します!」
トミノ「この小生に逆らうとは・・・?いいでしょう・・・その罪、裁いてさしあげましょう・・・」
タシロ「ふん、確かに大きさでは負けているが、このノゾキミウムにはっ!」
復調「数億に及ぶ第6世代超兵器が!」
ヌッヘッホー「私と、ダイバッファーの絆が!」
ゆかり父・塩小さじ1「私のゆかりへの愛が!」
オペレーター「仲間を、愛する人を信じる心が!」
整備士「決して折れない男の意地が!」
大河将軍「明日へと走り抜けるための、究極の勇気がつまっているのだっっ!!!」
宙「へへ、あいつら…今まで目立ってなかったくせに変に決めやがって。」
カツ「…そうだ!!俺たちはどんな雨の中でも走り抜ける!自らの足で、力強く!
例えその雨が、この宇宙すべてを滅び尽くす絶対虚無のカーテンであったとしても。
俺たちは走り抜ける!なぜなら、俺たちは珍走団!勇気ある限り、この誇り捨てはしない!」
トミノ「ならば、ここで折れるがいい!死ねよやあああああっ!!!」
ノゾキミウム内
ハニワA「この地下シェルターやたらと揺れるなあ。最近のスパロボのケバい女キャラみたいだ」
ハニワ嫁「むかっ!どうせ私は萌えキャラ扱いされてなかったわよ!悪かったわね!」
ハニワA「な、なんでぶつんだよ!やめれやめれ」
ハニワ嫁「だけど、確かにこの揺れ方は凄いわね。よっぽど安普請なのかしら」
ハニワB「エンディング」
ハニワC「どうぞ」
【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ
もうすぐ日付が変わる
ガガガともお別れだな
おちんぽイッちゃうう!!
なんかそれゼロカスにケイサル・エフェス混ぜたみたい
変わります他
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0997.jpg 微妙に2chぽいメカをテラカッコヨスww
親友に処女彼女寝取られた漏れは自分の息子をひたすらシゴきおまいら上手杉wwworz
よく覚えてたなwww
もう俺行ってないけど
幾千の刃をかいくぐり〜〜
空に〜そびえる〜
この物語のオチ
しかし、これだけの能力を持ちながら
搭乗者がカツ・コバヤシな為、能力を引き出すことが出来ずにいる。
だが、今後のカツの戦いっぷりにより
その全ての能力を引き出す日は近いだろ!!(バババン!)
出来るだけ厨房が考えた機体っぽくしたかった
のですが、なかなか難しいです。
弾一発すら撃てない財政
絶望に心が震えても閃光に晒されるシルエット
シンジがオフェンス!
優等生はバックアップ!
そして私は
イ デ オ ン ガ ン
光る風を追い越したら君にきっと逢えるねー新しい輝きHAPPY READY GO
ハニワA「次回予告行ってみよう!」
<The next previous notice>
サラ「これは…雪?…季節外れね…今は9月だっていうのに」
ラミア「まるで、天使の翅…散っていた者たちが昇天しながら落としていったもののようね」
サラ「あなたは?」
ラミア「私はこの世界の観測者。今まで、あなた達といられて楽しかったわ。ありがとう。」
サラ「?」
ラミア「ここへ来て良かった、ってこと」
サラ「そう…そうね。私もそう思う。ここへ来たから、こんな私でも生まれてきて良かったって…思える」
ラミア「だったら、もっと生き続けなきゃいけないわね?」
サラ「ええ、好きな人だって…できたし…」
ラミア「そう、良かった…この身体も、返してあげる時が来たようね…」
サラ「え…!?」
ゆかり「う…ん…」
NEXT・Episode25「大爆発!決戦2秒前!」
"Santa Lucia"to be NextWeek...
さゆりは中盤に散ると思われていたが、最終兵器だったのか?
>>401 テラカッコヨス
>>401GJ!いかにも秘密がありそうなデザインやね。
後継機の詳細
地球人によって復元されたレプリカがエヴァンジェリオスだとしたら、この機体はその真の姿と言えよう。
その殆どが地球の技術では解析不可能となっている。武器も得体の知れないものが殆どである。
名前
>>407
暇があったら「猥ダァーン3・ディノファウスト・ジュピター」でも描くかな。
次回作に使う話あるかどうか知らんけど。
アゲ
ファンタズマ
409 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/13(火) 01:14:19 ID:mhqzpR2V
>>401カッコイイ!
私もメカ描きたいなあ・・・
_ ∩
( ^ω^)彡昼間は 誰も いないぜ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
今日、ゆかりとさゆりがB地区とワレメを擦り合わせる夢を見たのも私だ。
最初から読み直してみたら、意外と初期のカオス状態の中の伏線が
きちんと後で回収されていることが多くて、ちょっと感心した。
しかし、次回予告は毎回大袈裟だなw
おそらく参加できないので頼みがある。
次の話で
さゆり「エロハートめ、案外とふがいない・・・」
という台詞をいれてくれ。
ロム「世は幕末、始め!!
・・・・・ラスト二話前だから真面目にやろうとしたがイマイチ乗らないな」
【後期OP】俺はカツカレー
ナレ(政宗一成)「珍走団はカツが別世界から戻ってきた記念として通算三度目の祝賀会を開いていた。」
宙「て言うか祝賀会開きすぎじゃね?」
鉄也「良いじゃないか。飲む機会が増えたんだし」
ドバン「無礼講じゃ!
…何かカツが帰ってくるたびに宴会やってる気が…」
騎馬王丸「実際、そうだしな」
鉄也「今日はアルコールは控えておいたほうがいいな。こういう時に限って敵襲があるからな。」
アロンダイト「くう・・・連中め、もう許せぬ!」
フェイ「なんだかわからない内に撤退してきちゃったからアロピーが収まりつかないのもわかるわよー」
敵列「そうだな…」
ペコちゃん「トミノさま、今一度、我らにチャンスを!」
トミノ「ン…そうだな。この老人の言葉など、あまり若い人には聞いて欲しくはないものですが、
総攻撃を許可したいというのが小生の正直な所です」
アロンダイト「おお!ありがたきお言葉!早速出撃準備だ。ソーラーブンタ、ゲリオ、ヘルアビス全機用意!」
ペコちゃん(決戦か…)
店員「おまたせしました、ステーキにパインサラダでございます」
柿崎「うわあああっ!(やばい、死亡フラグかっ…!)」
一コロ「柿崎ぃぃっ!」
うp「つーか誰が頼んだのよ!」
カツ「すいませーん、こっちでーす」
うp「お前かいっ!」
柿崎「ふう、死ぬかと思ったぜ」
416 :
まとめ2:2005/09/13(火) 20:26:41 ID:UpzzcZfU
サラ「戻ってきてくれたのね。」
カツ「ああ・・・・、君一人をこの世界に一人で置いておくわけ無いだろ。」
サラ「カツ・・・・/////」
カツ「ココはちょっと騒がしい、場所を移ろうか・・・。」
鉄矢「ん・・・?サラとカツ・・二人とも何処に行くんだ?」
カツ「本当にオレでいいんだな、サラ?」
サラ「いいわ・・・・・貴方なら・・。」
カツ「サラ・・・(童貞喪失キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!大人の階段上るーーーーーー!!)」
重なり合おうとする二人・・・・しかしそこに現れたのは!!!
鉄矢「待て二人とも!!」
カツ「何だよ邪魔すんなよ鉄也!」
鉄也「俺という男がいながら何なんだカツ!
アニメの主人公は女に走るとロクな物にならないぞ!
だいたいこの作品のヒロイン俺だし」
カツ「それとこれとは関係ないだろ!俺はサラと暮らすんだ!!」
鉄也「ええいしょうがない!カツ、俺と一つになれ!!」
フリーター「・・・・ヒィック!んな事言ったってぇぇぇぇぇぇぇ・・・
制作者のネタが無いんだからヒック、祝賀会やんのはヒック、
とぉぉぉぅぜんじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ゴードン「どさくさに紛れて裏話話すな!!」
フリーター「まぁ良いじゃないかぁ。さぁ友よ!お前も飲め」
ゴードン「ちょっと待った!ちょっ、ちょっちょっと待った!!俺酒弱いの知ってるだろ!?」
フリーター「勝負はこれからさ張ったハッター!」
ゴードン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
組織…だったよな「へへへ…」
ゴードン「ははは。みんな、座れ座れ。何を食ってもいいぞ。作戦前の最後の食事だ。
ん、組織…だったよなどうした?」
組織…だったよな「ええ、これ…今日届いたんですけど」
バラン・ドバン「ほお、可愛い女の子の写真じゃないか」
組織…だったよな「オレ、今度結婚するんすよ」
一同「その台詞は!!!!」
組織…だったよな「あ、あれ?どうしたんすか?も、もしかして何か悪いことしました、俺?」
バラン・ドバン「い、いや・・・えーと・・・おめでとう・・・」
組織…だったよな「ありがとうございます、みなさん」
一同(南無・・・)
まとめ乙!!
オペレーター「レーダー上に反応あり!な、何この数………
て、敵襲!敵襲です!総員ただちに第一種戦闘配置繰り返す第一種…」
カツ「お前に何と言われようと嫌なのは嫌なんだぁぁぁ!!」
鉄也「ええい!往生際の悪いヤツ!!!尻に一発出さないと解らんか!」
カツ「そっ、それだけはやめろぉぉぉ!!!!」
サラ「(;゜Д゜)・・・・」
騎馬王丸「鉄也、カツ、出撃準備だ!・・・・って何やっとんだ?」
カツ「い・・・イヤ・・・・これには深い訳が・・・・・・」
騎馬王丸「よりによって男に走るとはな・・・・親が泣くぞ。」
カツ「だから違うって!」
美形カツ「・・・・・ついに来るか。」
アムロ似の男「行くのか?」
美形カツ「ああ、今のグランゾンではトミノたちには勝てない。
だからこの真・イデオンとグレート合体させなければ・・・」
アムロ似の男「うむ!では行こう!カツのパワーアップのために!」
ゴードン「しゅ、しゅつれきぃー(///)」
一コロ「酔い過ぎ也よ」
柿崎「こりゃアカン」
うp完了「誰よ!こんなに呑ませたのは!」
ゴードン「いや、問題ない」一同「急に素に戻った!?」
ゴードン「今通信が入った…このEDO以外のすべてがすでに連中によって焼き払われたそうだ…」
うp完了「そ、そんな!?」
ゴードン「我々としても後がない…背水の陣で挑むぞ!」
一同「マックスラジャー!」
ゴードン「よし!あのファッキンウジ虫どもを指導する!!」
カツ「またいつもの四天王さんですか」
宙「今敵と言ったらアイツ等しかいないからな」
アロンダイト「黙れ!良いか良く聞け!!貴様等との茶番はこれまでだ!
我ら富野四天王は今ココで、貴様等珍走団に最終決戦を申し渡す!!!」
カツ「・・・・ケリを付けて死に花を咲かせようってか。面白い!やぁぁぁってやるぜぇ!!」
鉄也「カツそれ別のキャラ」
宙「次回作に出・・・ゲフンゲフン」
ゴードン「この感覚、奴か!!」
ペコちゃん「弟よ、今こそ相見える時!!」
ゴードン「長兄ペコちゃん、俺の越えるべき壁!!」
ペコちゃん「記憶が戻って尚兄に歯向かう気か!!この愚弟め!!」
ゴードン「なんと言われようが俺はお前を倒す!!」
419 :
まとめ4:2005/09/13(火) 20:34:25 ID:UpzzcZfU
GJwwwwwwww「早く平和な世界にしたいわね…
元騎丸にも会いたいし」
騎馬王丸「そのためにも勝ち続けるぞ!
武者ガンバスター出る!」
GJwwwwwwww「続けてアニムス行きます!」
うp「ぐっ・・・・何とぞ数が多すぎて・・・・!」
柿崎「うp!ワロスの残りは60発しか無いんだ!無駄弾撃つんじゃないぞ!!」
うp「それくらい解って・・・・!?」
一コロ「・・・・後方から援護の砲撃・・・・也か?」
組織・・・だったよな?「うp!柿崎!一コロ!ここは俺に任せて、お前達は四天王の元へ行け!!」
一コロ「死亡フラグを確実に立ててる也ね」
柿崎「ああ、この戦い確実に死ぬ。とにかく礼を言うぞ!!」
組織・・・だったよな?「幸運を祈る!」
柿崎「(俺はアンタが死なない事を祈る!!)」
ユーゼス「そろそろ戦いに参加しようと思うのも私だ」
塩小さじ1「え…?」
ユーゼス「実は、機体をゆかり宅の地下に隠してあったのだ」
ゆかり父「なにいっ?いつの間に!」
塩小さじ1「そ、その機体ってまさか…」
塩小さじ1「…本当に隠してるとは思わなかった…」
ユーゼス「来たるべき日のためにとっておいたのだ
行くぞ!」
ゆかり父「ポカーン」
敵列「…来たか!」
騎馬王丸「思い出したぞ…貴様は、ダークアクシズの連中による、異世界の強靭な戦士の魂を
新たな肉体に移し変え、記憶を与えることによってパーフェクトソルジャーを作り出すという
計画のプロトタイプだな…道理で私を狙ってくるはずだ。」
敵列「今はこうして、さらなる力を得てトミノ様の下僕だがな!貴様を殺す!」
騎馬王丸「…いや、おまえの相手はやはり彼だ!!」
敵列「逃げるか!!」
1コロ「貴様なぞ、我輩一人で充分也!」
柿崎「おい、お前一人じゃ合体できないぞwwwwww」
敵列「きさまは・・・」
1コロ「我輩は、1コロ・・・一見コロ助に見えたw!!
…テ キ レ ツ を 断 つ 剣 也 ! ! !」
フェイ「敵さんも中の人がメカみたいだねー」
騎馬王丸「貴様は…」
フリーター「フェイ!こんなところで何してる!
お前が四天王だったのかっ!」
フェイ「…誰?」
フリーター「Noo!覚えてないってのか!」
ゴードン「(やはり俺が追い求めただけの事はある・・・。手強い!!)」
ペコちゃん「ハハハッ!どうしたさすがです先生?押されているぞ!
模擬戦では7対3で、私の方が勝っていたぞ!!」
ゴードン「そ・・・の・・名・・・・・で・・・・・呼ぶなぁぁぁぁ!!」
ペコちゃん「!?・・・・右肩に被弾・・・・・・。腕を上げたなさすがです先生。」
ゴードン「その名で呼ぶなと・・・・言っているぅぅぅ!!!」
420 :
まとめ5:2005/09/13(火) 20:37:44 ID:UpzzcZfU
ナレ「各々の戦いが激しくなる中、ノゾキミオンは孤立して一斉攻撃を受けていた。」
タシロ&オペ「誰か来てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!ちょ、誰か戻ってぇぇ」
EDO城
大河将軍「ぬう・・・敵も本気、ならば」
ノブヨシ「将軍!!避難してください!EDOの庶民たちはすでにシェルターに誘導しました!
将軍も早く脱出を!ここは危険です!」
大河将軍「いや…おそらくはこれも天命。今こそ大政奉還の時なのかもしれないな…」
ノブヨシ「な!」
大河将軍「私はここへ残る!!」
タシロ「流石将軍!わしらもギリギリまでここで待機するぞ!復調、時間がない、準備急げ!」
ペコちゃん「ははは!思えば、お前が私に勝てたことなど、一度たりともなかったな!!」
ゴードン「笑わせるな!貴様はいつも、兄とは思えぬ外道な手段をとっていただろうが!」
ペコちゃん「ん?記憶が戻ったのか!ははは、これはめでたい。死をプレゼントしてやるぞ!出来損ないが!!」
ゴードン「貴様さえ…貴様さえ倒せば俺は!」
ペコちゃん「ぬぅん!!!」
ゴードン「ぐぉっあ!!」
ペコちゃん「フフフ、この魂王に逆らうことが間違いなのだ!!さぁしねぇい!!」
ゴードン「まだだ!!ほああああああ!!」
ペコちゃん「な、なんだ!!この奴から迸るオーラは!!」
ゴードン「俺には守るべき・・大切な仲間がたくさんいる!!」
ペコちゃん「バかな!!この魂王が・・このペコちゃんが動じているだと!?有り得ん!!」
組織…だったよな「おおおっっ!!この戦いに勝利して俺は、結婚するんだあぁ!!」
整備士「すごい気迫だ…」
組織…だったよな「む?タシロ艦長がピンチだと!」オペレ「敵の砲撃!左舷に直撃します!」
タシロ「回避!!」
オペレ「間に合いません!!」
組織…だったよな「やらせるか!」
整備士「ああっ!!」
組織…だったよな「う…すまんが…結婚の約束は無理ぽ…」
オペ「あ…ああ…」
タシロ「組織ぃぃーっ!!」組織…だったよな「やっぱ俺って、不可能を可能に…」
タシロ「ぃぃーっ!!」
組織…だったよな「あれ?死んでないや」
タシロ「!!!!!」
ユーゼス「第一地獄、カイーナ」
ゲリオ「ぎゃーす!」
塩小さじ1「って!ただのクロー攻撃じゃん!
てか何で秘密兵器がゴッグ?」
ユーゼス「当たり前だ。ジュデッカなんか危なっかしくて使えやしない。
パラダイムシステム封じられてるし…」
421 :
まとめ6:2005/09/13(火) 20:39:52 ID:UpzzcZfU
フリーター「覚えてないのなら思い出せッ ドラマティィィィィィック・コンビネィションッ!」
フェイ「ウザイよ!君!!」
フリーター「クォォッ!・・・・こ、これしきの事で・・・・・・俺を止められると思うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
フェイ「うわっ!暑苦しい・・・・」
エマ「やらせはしない!」
フェイ「なーにー?寄ってたかって一人の女の子いじめて。
あんたらそれでも正義?」
ゴードン「ペコちゃん!!貴様の頭上を見ろ!!」
ペコちゃん「なっ・・・馬鹿な!!この俺に死兆星が見えるだとぉ!!ありえん!!」
ゴードン「そろそろ決着をつけるぞ!!ふおああああああああ!!!」
ペコちゃん「何をぉ!!ふんぬううううううううううおおおおおおおお!!!!」
ゴードン「コイツで決めさせてもらう!MARZ戦闘教義指導養網13番ッ
一撃!必ッッッッッさぁぁぁぁぁぁつぅぅぅぅ!!!!!」
ドガァァッ!
ペコちゃん「・・・・フッ、苦し紛れの一撃か。そんな物は一撃必殺とは言わん!!」
ゴードン「果たしてどうかな?・・・・見るが良いさ。真の一撃必殺と言う物を!!!」
ペコちゃん「なっ!?コイツッパワーボムを・・・・体に直接・・・・!?」
ゴードン「(・・・・さらばだ、兄さん・・・・・・。そして、珍走団のみんな。
さらばだ・・・・・・俺の愛した物達・・・・・・。)」
ペコちゃんが叫ぶ間も無く、2人の体を1つの目映い光が包み込んだ。
その光は、哀しくも優しい・・・・夏の夜の花火のようでもあった・・・・・。
オペレーター「く、久保ゴードンならびにペコちゃんの反応消えました……」
フリーター「そんな・・・嘘だろぉ・・・兄弟・・・」
騎馬王丸「奴ほどの戦士が・・・」
オペレーター「く、久保ゴードンならびにペコちゃんの反応…消え……ました………」
フェイ「ううう・・・チーフが・・・チーフが・・・」
フリーター「フェイ!そうか!兄弟のショックで!」
GJwwwwwwwwww「今なら彼女を洗脳から救えるわ!」
422 :
まとめ7:2005/09/13(火) 20:42:02 ID:UpzzcZfU
アロンダイト「だぁあぁかあああらああ!てめえらああああではっ!俺を倒せないって
言ってんんのおおぉよぉぉぉぉっ!!」
鉄也「ぐうう!貴様の愛の力、これほどのものとはな!」
カツ「いや、だから!それは違うって!」
宙「ちくしょう!俺の真マグネットパワーですら歯が立たないってのかよ」
アロンダイト「さっさと消えてなくなれェェェェィッッッッ!!!」
鉄也「させ、る、かっ!」
カツ「て、鉄也!?」
鉄也「ふっ…俺はカツを守るプロだぜ!!か、カツは誰にも傷つけさせはしない!」
アロンダイト「こいつっ!?」
アロンダイト「もう終わりだ!おまえたちは見放されたんだょょぉおおおおおっ!!こおの土くれどもがッッ!!」
鉄也「なあ、カツ。おまえは、あのサラという女が好きか?あいつは、シロッコにその人格を作られたんだ。
本当の意味でお前を愛してはいないのかもしれないぞ?」
カツ「い、いきなり何言ってるんだよ!?んなもん好きに決まってるだろうが!
例えあいつが本当は俺のことが好きじゃなかったとしても…振り向かせてやるさ!」
鉄也「…強くなったな、カツ!ならば、俺も安心してあれを使えるぜ!!宙!真マグネットパワーで援護頼むぞ!!」
宙「お、おい鉄也!?」
鉄也(そう、今ならあれを…マジンガー究極の破壊力!自爆装置を使える!!!)
アロンダイト「クォォォォォォ!!!死ィネェェェェェェェェェェ!!!」
鉄也「なんだ!暴走しているのか!」
宙「とんでもないエネルギーだ・・・」
カツ「このエネルギー、グランゾン以上じゃないか!」
アロンダイト「シネシネシネシネシネシネシネシネシネ!!!」
美形カツ「そうはさせん!イデオンガァァァァァン!!!」
アロンダイト「ガガァ!!!」
カツ「あ!美形カツ!今ごろ何しに(ry」
美形カツ「そんなことはどうでもいい!!!説明している暇はない!今すぐグランゾンにパスワードを入れろ!」
カツ「パスワード?どういうこ(ry」
美形カツ「今のお前ではトミノどころかこのアロンダイトにも勝てんぞ!」
カツ「いきなりやって来たお前にそんなこと言われたくはな(ry」
美形カツ「パスワードは「隕石に激突死」だ!!!」
カツ「ゲーーーーーーッ!滅茶苦茶寒気が走るパスワードじゃねえか!」
423 :
まとめ8:2005/09/13(火) 20:44:35 ID:UpzzcZfU
一コロ「我が輩と共に散る也!敵列ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
敵列「!?コイツ、特攻を仕掛けるつもりか!!?」
ガキィィンッ
1コロ「!?強制コンバイン!!まさかっ!」
柿崎「そのまさかさ。・・・・いい加減にしろよ一コロ、お前は一人だけで戦ってる訳じゃないんだ。
俺やうp、ヘタレにエロハート、そして珍走団の人達と一緒に戦っている。」
うp「そんな事も忘れて特攻なんて、田代提督が許さないわよ。」
ヘタレ「君を待ってる人達だってたくさんいるんだ。だから・・・・死ぬなんてやめてよ。」
エロハート「離れて戦っていても、心は1つだぜ!」
一コロ「みんな・・・・。よし、行く也よ!」うp 柿崎 ヘタレ エロハート「OK、一コロ!!」
一コロ「笑撃合体!テラワロス!!!」
敵列「くたばれ、弱者ども!」
うp完了「(´・ω・`)全開!!高野豆腐アタック!!
1コロ「ワロスインパクト、ハイワロスフルバースト、発動也!」
柿崎「え、なに?なんだって…お、おい、うp完了!」
うp完了「柿崎、今は戦闘中よ!全方位ワロス!!てぇえええっ!!」
柿崎「…んだ!ゴードンが、さすがです先生が死んだ!!」
うp完了「そうっ!早く、次の武器用意!!」
敵列「こ、こいつら・・・」
うp完了「…え、ご、ゴードン・・・?う、嘘でしょ柿崎!?嘘でしょ柿崎っっ!?」
1コロ「麹鬼接近也ぃぃぃっ!!!」
ヘタレ「若干だけど押されてる・・・・!このままじゃ僕達が不利だ!!」
柿崎「弱音を吐くなヘタレ!ゴードンの死を無駄にしないためにも、俺たちは勝たなきゃならない!!」
うp「!・・・・そうだよね。泣いたりしたら、天国のゴードンが何て言うか・・・・・・。」
エロハート「その粋だうp!一コロッ お前のコンソールパネルに見慣れぬ武器名があるだろ!」
一コロ「ある也よ。どうするつもり也」
エロハート「そいつを使うんだ」
一コロ「・・・・使って勝てるかどうか解らないけど、何もせずに死ぬのはゴメン也!!
セーフティ解除!!『139 いや、放送時間はそのままでいいだろ』、インストール!行く也敵列ぅぅぅ!!」
敵列「うぅぅぅぅぅおぉぉぉぉぉぉっ!!!????
・・・これが、お前の・・強さなんだな」
ドガーbン
うp完了「…勝った…勝ったのね、私たち…ほら、1コロ!勝ったのよ」
1コロ「そう…也ね・・・」
うp完了「ほら、もっとうれしそうな顔しなさいよ…それが、あの人の望みなんだから…」
1コロ「テキレツ・・・なんだ、そこにいた也ね、我輩のこと見ててくれた也か、うれしい…也」
うp完了「ちょ、ちょっと!1コロぉぉっ!柿崎!ヘタレ!エロハート!!応答しなさいよお!!」
柿崎「・・・」
ヘタレ「なんか・・・はなしが・・・」
エロハート「・・・」
うp完了「こ、こんな・・・こんなのって・・・・先生、私を守って・・・」
グレートトミノ内部
トミノ「・・・」
ラミア「ふう、やっとついた・・・本当に広いわね、ここ」
キラーコンドーム「ようやく会えたな」
トミノ「ラミア・・・それにそちらは・・・キラートマト?とうとうきてしまったのですね・・・ここへ・・・?どうして・・・?
そっとしておいておくことだってできたのに・・・?」
ラミア「相当焦っているようね?口調が元に戻っちゃってるわよ?」
トミノ「そんなことはない!わ…小生は」
キラートマト「我らは所詮観測者…貴様を倒せはせんのだから安心しろ」
ラミア「だけど、事はきっちりと鑑賞させてもらうわよ…」
ユーゼス「第二地獄、アンティノラ」
ソーラーブンタ「ギャース」
塩小さじ1「今度は魚雷?」
ユーゼス「第三地獄、トロメア」
塩小さじ1「今度はメガ粒子砲ね…
あれ?じゃあ肝心の最終地獄は?」
カツ「と・・・とにかく!パスワード!「隕石に激突死」!」
グランゾン「シンメトリカル!」
真・イデオン「ドッキング!!!」
グレートグランゾデオンカツカスタム「グレートグランゾデオンカツカスタム!!!」
カツ「うぼあー!糞長い名前になりやがった!」
美形カツ「じゃ、お邪魔しますよ。」
カツ「ギャー!入ってくるな!・・・あべし!」
少し美形なカツ「またこの姿になれたよ。」
美形カツ(いくぞカツ!敵はすぐそこだ!)
フリーター「おい、あれ見ろ!
フェイの頭に何かついてるぞ!」
騎馬王丸「コントロールホーン…
そうか、あれさえ壊せば…」
フリーター「ウヲォォォォォォ!!!マッスルジャスティス!一番☆!!!」
騎馬王丸「おお!コントロールホーンが!」
フリーター「フェイ!フェイ!!!大丈夫か!しっかりしろ!」
フェイ「ハッター・・・なんでここに・・・ここどこ?ハッターキモ!」
フリーター「よかった!元のフェイに戻った!!!サンキューーーーーーー!ベリマッチ!」
425 :
まとめ10:2005/09/13(火) 20:50:40 ID:UpzzcZfU
アロンダイト「ひいいゃははははははははあははあはやひゃひゃはやははやややあ!!!
自爆如きで俺が死ぬかよおおおおおッッッッッ!!!」
鉄也「しなばもろともおおおおおお!!」
カツ「くそ、せっかくまた合体したってのに!?間に合わないってのかよぉっ!?」
アロンダイト「な、な、ににぬ・・・ぬう・・・?」
???「…っ、ち、違うな、俺の名は、まみむめもんたくん、だっ!!!」
鉄也「も、もんた!?」
まみむめもんたくん「鉄也!!カツのためにお前が命をかけられるなら、俺もまたお前に命を懸けよう!
さあ、やれえぃっ!!」
カツ「お、おまえええ!?」
まみむめもんたくん「ふっ・・・お似合いだぜ!お前たち二人を祝福するもの…それも私だ!
♪たった・・・1曲のロケンロール・・・明日へ響いてく・・・朝焼けの彼方へお前をさえぎるものは・・・
なにも・・・な・・・っ!!!!!」
鉄也「もんたあああああっ!!!」
アロンダイト「な、なんだこいつはあああっ!?」
鉄也「カツ!!やっちまええええええええええっ!!!」
カツ「こいいいっ!エロスマンコネクト!ネッサァァァァバリァァァーーー!!」
アロンダイト「無駄な足掻きをっ!トミノ様も来られたのだ、どうせおまえらは終わり・ピリオドなんだよォォォッ!!」
カツ「俺は…今なら信じられる、戦う理由を!だから!貴様を打つ手を緩めはしない!」
アロンダイト「それがどうしたか!」
鉄也「グレートブースターーー!」
宙「真マッハドリルッッ!!」
アロンダイト「ぐうう!いいか!貴様らは所詮我らからみればウジ虫をばぁっ!?」
鉄也「黙れ!もんたの遺志、貴様にぶつける!行くぞカツ!ファイナルダイナミックスペシャルだ!」
カツ「うぉぉぉぉぉっ!!!エロスマンクラッシャアアアッッッ!!」
アロンダイト(馬鹿な・・・い、いや・・・そうか、俺は惹かれて、いた・・・こいつらの持つ理解不能なまでの
強烈な遺志に・・・)
カツ「いいいいいEDぃぃぃになれえええっ!!」
アロンダイト「トミノさまああああばんざああああい!!!」
オペ「アロンダイト反応消失……でもEDO城がこんな状況じゃ………」
426 :
まとめ11:2005/09/13(火) 20:51:54 ID:UpzzcZfU
ゴードン「・・・・ん?ここは・・・・何も無い・・・そもそも俺は死んだ・・・。意外と死後の世界は殺風景だな・・・・。」
???「そうではない」
ゴードン「誰だ?って俺の体が目の前に!!」
チーフ「それも違う。元々俺の体にお前が居座っていたのだ」
ゴードン「そうだったのか・・・・。それでここは死後の世界ではないのか?」
チーフ「そうだ。ここはいわば平行世界と平行世界の狭間。お前の決死の自爆によってここまでとばされたのだ。」
ゴードン「兄は?」
チーフ「奴は完全に死んだ。どういうわけか貴様と俺は無事だったようだ。」
ゴードン「帰れるのか?俺たちは。」
チーフ「元の世界にはおそらく戻れないだろう・・・・。」
ゴードン「そうか・・・・・。(これは次回作への伏線なのか?)」
チーフ「見ろ。EDOの映像が見えるぞ。」
ゴードン「くそっ、ただ見ていることしかできないとは・・・・・・。」
チーフ「現実はそう甘くないということだな。」
ゴードン「皆、EDOを守りきってくれ!!頑張れ!!」
チーフ「・・・本当にこれしか出来ないのだろうか・・・。」
バラン・ドバン「ぬう・・・雑魚が増えている・・・だと!」
騎馬王丸「このままでは、防ぎきれんぞ!?」
トミノ「…天罰です…」
, -―――-、
/ \
/ |
| ;≡==、 ,≡、| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l-┯━| ‐==・ナ=|==・| バカジャネーノ?
|6 `ー ,(__づ、。‐| \
グレートトミノ
タシロ「ぐ、グレートトミノっっ!?ついにきおったか!」
トミノ「もう、役立たずの四天王なんかにまかせてられないのよ!行きなさい、
最終量産型ロボ・ヘルアビス!!!」
大河将軍(この城、また壊されるのかあ)
組織「なんとか帰還できたか…」
整備士「お疲れ様です。大活躍でしたよ!」
組織「疲れた、少し風に当たってくる」
整備士「はい。……あっ!!」
組織「付いてこなくていいぞ」
整備士「は、はいっ…(敬礼)」
427 :
まとめ12:2005/09/13(火) 20:54:54 ID:UpzzcZfU
組織「どうやら珍走団の勝ちみたいだな…、これで…お…れ…は…」
組織…だったよな―殉職―
カツ「休む間もなく敵のボスさんご登場かよ」
鉄也「戦闘中にポエムなど許せん…プロとして!」
宙「だけど俺達もボロボロだ、正直苦しいぜ」
鉄也「弱音を吐くな!!俺達は退く訳にはいかないんだよ!!」
カツ「鉄也、お前すごいやる気だな」
鉄也(これで好感度UP間違いなしだぜ♪)
大河将軍「来るなら来いっ!このEDO城をなめるな!」
トミノ「愚かな…ならば、EDOごと滅ぶがいい被造物どもめ!!」
大河将軍「さらばだ・・・ゆうしゃたち・・・ぬ!?」
タシロ「将軍!!ついにあれが完成しましたぞ!!」
オペレーター「城内の人々は急いで移ってください!!」
復調「エネルギー最大値・・やはり、こいつとヌッヘッホーの相性は良いようですよ!」
タシロ「将軍!!承認をっ!」
大河将軍「うううむっ!!ノゾキミウム!発進承ぉぉぉぉ認っっ!!」
オペレーター「了解!ノゾキミウム!プログラムドラーーーイブ!!」
トミノ「ふふふ・・・バカジャネーノキャノン発射!!」
, -―――-、
/ \
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| ;≡==、 ,≡、| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l-┯━| ‐==・ナ=|==・| バカジャネーノ?
|6 `ー ,(__づ、。‐| \
グレートトミノ
トミノ「これで・・・全ての邪魔者は・・・消えた!・・・な?」
騎馬王丸「え、EDO城が・・・揺れて、あれは外装がはがれているの・・・か!?」
宙「そ、そういえば、もうみんな忘れてるだろうけど、あの戦艦が最初に出てきたのって・・・」
タシロ「その通りだ!!!」
○ ○
○;´Д`○ ハァハァ
○ ○
ノゾキミウム
カツ「あ、あれは北海道サイズ!!あいつはダイバッファー!?」
オペレーター「いいえ!ダイバッファーの破片を回収…さらに強化改造した、ダイバッファー級
壮絶盗撮巨大戦艦・ノゾキミウムです!!!」
タシロ「発進!!」
宙(EDO城の地下にどうやって北海道サイズのものが隠れてたんだ?)
バラン「あれが…ノゾキミウム…!」
エマ「大きい…」
騎馬王丸「あれならグレートトミノと互角にやれる…!」
タシロ「よ〜しノゾキミウム目標グレートトミノ主砲発射!」 復調「主砲発射。」
オペ「主砲発射します!」
ミノ「この小生に逆らうとは・・・?いいでしょう・・・その罪、裁いてさしあげましょう・・・」
タシロ「ふん、確かに大きさでは負けているが、このノゾキミウムにはっ!」
復調「数億に及ぶ第6世代超兵器が!」
ヌッヘッホー「私と、ダイバッファーの絆が!」
ゆかり父・塩小さじ1「私のゆかりへの愛が!」
オペレーター「仲間を、愛する人を信じる心が!」
整備士「決して折れない男の意地が!」
大河将軍「明日へと走り抜けるための、究極の勇気がつまっているのだっっ!!!」
宙「へへ、あいつら…今まで目立ってなかったくせに変に決めやがって。」
カツ「…そうだ!!俺たちはどんな雨の中でも走り抜ける!自らの足で、力強く!
例えその雨が、この宇宙すべてを滅び尽くす絶対虚無のカーテンであったとしても。
俺たちは走り抜ける!なぜなら、俺たちは珍走団!勇気ある限り、この誇り捨てはしない!」
トミノ「ならば、ここで折れるがいい!死ねよやあああああっ!!!」
397 :それも名無しだ :2005/09/12(月) 23:40:51 ID:R+ZlBAhd
ノゾキミウム内
ハニワA「この地下シェルターやたらと揺れるなあ。最近のスパロボのケバい女キャラみたいだ」
ハニワ嫁「むかっ!どうせ私は萌えキャラ扱いされてなかったわよ!悪かったわね!」
ハニワA「な、なんでぶつんだよ!やめれやめれ」
ハニワ嫁「だけど、確かにこの揺れ方は凄いわね。よっぽど安普請なのかしら」
ハニワB「エンディング」
ハニワC「どうぞ」
【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ
ハニワA「次回予告行ってみよう!」
<The next previous notice>
サラ「これは…雪?…季節外れね…今は9月だっていうのに」
ラミア「まるで、天使の翅…散っていた者たちが昇天しながら落としていったもののようね」
サラ「あなたは?」
ラミア「私はこの世界の観測者。今まで、あなた達といられて楽しかったわ。ありがとう。」
サラ「?」
ラミア「ここへ来て良かった、ってこと」
サラ「そう…そうね。私もそう思う。ここへ来たから、こんな私でも生まれてきて良かったって…思える」
ラミア「だったら、もっと生き続けなきゃいけないわね?」
サラ「ええ、好きな人だって…できたし…」
ラミア「そう、良かった…この身体も、返してあげる時が来たようね…」
サラ「え…!?」
ゆかり「う…ん…」
NEXT・Episode25「大爆発!決戦2秒前!」
"Santa Lucia"to be NextWeek...
まとめ超乙!!
まとめ乙!
まとめ乙!
ドラマCDが止まってるのでそろそろ消費したい件
消費するったって人がいないからなぁ・・・・
本編の余熱で制作も今や難しいし
第25話:大爆発!決戦2秒前!
【テーマ】トミノとの決戦
【話の主役】カツ、トミノ、珍走団
【その他の登場人物】さゆり、キラーコンドーム他
【流れ】@遂に四天王達を倒した一行。そこへ間髪入れず現れたグレートトミノによって壊滅する寸前、ノゾキミウムが発進!
A連戦による疲弊はあれど、合体したイデグラを中心とした勇者達は仲間の死をも乗り越えてトミノに対峙する
B激闘
C 更に多大な犠牲を払い、遂にトミノを討ち滅ぼしたかに見えたが……
かなり気が早いけど次回のプロット作ってみたが…イベントねえやorz
さすがに戦闘だけで1話はもたないよなあ
また考え直すからみんなも意見出して下さい
私も「さあ、戦いだ!」だけじゃ書き込みにくくなるのが心配だったんだ。
一応私案をば。
第25話:大爆発!決戦2秒前!
【テーマ】トミノとの決戦
【話の主役】カツ、トミノ、珍走団
【その他の登場人物】さゆり、キラーコンドーム他
【流れ】@満身創痍の珍走団、グレートトミノの猛攻をノゾキミウムが受け止める。その結果、
不意を打たれた形となったグレートトミノはユーラシア大陸まで撤退。なんとか一晩は足止めが出来そうだ
A正真正銘の最終決戦を目の前に、人類最後の祝賀会を開く珍走団。それぞれの夜をすごす一同。
さゆりの接触や、カツと鉄也の恋の行方などが決着?(このパートの途中でCMになる程度のペースで)
Bグレートトミノ襲来。量産型クローン四天王とかを無限に出撃させながら襲い掛かる!
C 更に多大な犠牲を払い、遂にトミノを討ち滅ぼしたかに見えたが……
436 :
ガラクタ絵師ドロシー:2005/09/14(水) 12:16:33 ID:HPYOFZtm
ほんと昼間は書き込みないな・・・
そんな時は頼って下さい。この厨房を。
ユニット名…「大将軍」
HP14000
EN460
運動性110
装甲2200
移動6
サイズL
コスト3
精神…集中 直撃 熱血
気迫 愛 必殺
武器
勧善懲悪刀・峰打ち斬
射程1〜3
攻撃3500
EN−−
気力−−
勧善懲悪刀・問答無用
射程1〜2
攻撃5800
EN50
気力110
勧善懲悪刀・歌舞伎斬
射程1〜5
攻撃6900
EN100
気力150
勧善懲悪刀・桜吹雪!
射程1
攻撃18000
EN250
気力170
我は徳川吉宗!
城下の悪を断つ
暴れん坊なり!
次回作は別スレ?
あんまり登場キャラ増やさないで欲しいなついて行けないから。
安心しろ。多分次回作は増えることはあんまり無い。むしろ減るほうが多いだろうな。
440 :
修正案:2005/09/14(水) 19:15:21 ID:FfmS/wUT
【テーマ】トミノとの決戦
【話の主役】カツ、トミノ、珍走団
【その他の登場人物】さゆり、キラーコンドーム他
【流れ】@遂に四天王達を倒した一行。そこへ間髪入れず現れたグレートトミノ!
A全く攻撃を受け付けないグレートトミノ、しぶしぶ撤退する珍走団。調査によりグレートトミノにはEDを転用した絶対障壁があることが判明。決死の突入作戦が発令!最後の戦いを前に壮行会が行われ、それぞれ決意を胸に夜は更けていく…
Bグランゾンで障壁を中和した隙にノゾキミウムが突撃し、グレートトミノ内部への機動兵器突入成功。最深部で待つトミノを目指して進む
C更に多大な犠牲を払い、遂にトミノを討ち滅ぼしたかに見えたが……
441 :
さゆり原画者:2005/09/14(水) 19:46:38 ID:Ea2GrCus
つーかラスボスはトミノじゃなくてさゆりかよw
暇だったので描いた次回作ヒロイン、アルテミスうp。真性ヒロインのアルキュオーネは他に任せた。
ttp://www.imgup.org/file/iup85503.jpg.html アルテミス:「僕は死んだ」のヒロイン。地球軍のエースパイロット。思慮深く冷静沈着なイメージが周囲の人々にはあるが、実は激情家。
パイロットとしての腕はもちろんのこと、頭脳明晰、容姿端麗と一見して完璧に見える彼女だが、料理が苦手だったり幽霊の類が苦手だったりといった弱点がある。
444 :
それも名無しだ:2005/09/14(水) 21:43:32 ID:RRtlMFdr
とりあえず、10時からはじめられるように人集めの意味を込めてあげておく。
プロットはどれを使うかも決めておいて欲しい
>>442巨乳ヒロインGJ!!
それはさておき人集まるのやら?
とりあえずノシ
今週で最終回か・・・・・
449 :
それも名無しだ:2005/09/14(水) 21:59:24 ID:RRtlMFdr
よく見ると、
>>443はIDですでにGJと言っているな。
始められそうかね、これは?
450 :
それも名無しだ:2005/09/14(水) 22:03:46 ID:3/15QKCk
プロデューサー「おい!お前何間違えてんだよ!早く本編
厳しいかも…
Aパートだけやってみる?
やるだけやるしかないな
453 :
それも名無しだ:2005/09/14(水) 22:05:41 ID:3/15QKCk
AD「すいやせん!中日戦見てて遅れました!それじゃスタンバイお願いします
ハニワB「もうすぐ最終回なんだな。」 ハニワC「そーだなーじゃ頑張るか。出番あんまないけど…」
塩小さじ1「世は幕末!」
ユーゼス「始めるのも私だ」
塩小さじ1「…オイ」
【後期OP】俺はカツカレー
ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html 玉職人様ぁぁぁ! さあ 始まるザマスよ! 行くでガンス!
(フンガー フンガー)
うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて
(セリフ)キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない?」
三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな?
セガサターン、シロ! 慣れてないなんて言うなよ!
シャア!シャア!シャア! シャア!シャア!シャア!
指が折れるまで!指が折れるまで! 今日ぉがオマエの命日だ〜
(wow wow…)
コスモリングに狼煙をあげろ
ガン ガン ガン ガン ガン
ズン ズン ズン ズン
ドリャアーッッッ
いくぞ!必殺! 男の輝く肉体美 鏡に写るストーカーの影
ヤヴェハライテ〜 燃えろファイヤー
(サビ(ラップ))
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
セリフ(こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ!イヤッホゥ!!)
YMO!!!YMO!!!! セックスセックスみんなセックスし続け(ry
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が!頭が!頭が! 足が!足が!足が!
ああ〜青春は君に輝く〜♪
予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜!!
カツ「トミノの野郎!
お前に勝って本放送の運命を変えてやる!」
トミノ「小生に使われるだけの駒のあなたに
逆らえる力なんてないのよね」
ちょっと美形なカツ「今回の俺ってカッコヨス」
鉄也「ああ、作画に気合入っているからな。」
バラン「わしもほれ、腐女子むけじゃ」
ちょカツ「おえっ、気持ちわるw」
鉄也「目だけ少女マンガになってる…」
バラン「・・・・・取りあえず一度撤退して態勢を整えるぞ!」
騎馬王丸「承知!」
整備士「うp…」
うp「バカみたい…私だけ生き残って
みんな身勝手にもほどがあるわよ…
どうして…どうして…!!」
整備士「…柿崎と一コロ、とりあえず修理してみるよ」
461 :
それも名無しだ:2005/09/14(水) 22:26:16 ID:RRtlMFdr
柿崎「ふう、死ぬかと思ったぜ」
オペレーター「うわっ、台無し」
タシロ「ミサイル全砲門開け!レーザーキャノンもだ!」
復調「ミサイル、レーザーキャノン発射準備完了!」オペ「FCSロックオン敵旗艦にセット!」
タシロ「よし、てぇーー!」
タシロ「やったか?」
オペ「全弾命中…いえ、すべて無効化されました」
タシロ「なんてこった」
整備士「…一コロは無理か…
あっちの世界でテキレツとやらと仲良くしてるといいな…」
カツ「なあ、美形」
美形(どうした?)
カツ「Aメカにはお前、Bメカにはあいつ(アムロ似)が乗ってたわけだろ?
じゃあCメカは誰が?」
復調「艦長。先程の主砲での攻撃ですが、あの距離での直撃を食らっても効果がなかった事から、グレートトミノにはなんらかのエネルギーフィールドの類が装備されてるのかと……」
美形(ああ、Cメカはイデが乗ってる。)
カツ「ふ〜ん。イデねぇ・・・・え!ちょ待(ry」
宙「要するにアレだな、カンタムロボの中にちっちゃいカンタムロボが乗ってるのと同じ原理だな!?」
美形「その通りだ。」
カツ「お前頭いいな。」
468 :
それも名無しだ:2005/09/14(水) 22:35:38 ID:RRtlMFdr
トミノ「何もできないからって何もしなかったら、もっと何もできない…何も変わらない、何も終わらないから。
だから!小生は戦うんだ!」
鉄也「わけのわからんことばかり言いやがって!あれがトミノ節ってやつか!?」
宙「俺たちダイナミック生まれには良くわからないな・・・」
アスラン(やっぱり、なんだか懐かしいような…)
トミノ「禿げって言うなよっ!!
禿げって!!」
ユーゼス「…おお…
私の力が戻ってきたようだ」
塩小さじ1「…それって、ラミアの身に何かが起きたってことか…!?」
ユーゼス「おそらくな
さて…これで最終地獄が使える…」
塩小さじ1「…え?」
一方・・・・
ゴードン「ここに来てずいぶんと経った気がする・・・・この何も無い世界に・・・・。」
チーフ「俺たちはこのまま朽ちていく運命なのかもしれない」
???「それはどうかな?」
ゴードン「誰だ貴様は!?」
イングラム「こんなところに人がいたとはな・・・・。俺はイングラム。平行世界の管理者だ。」
ゴードン「その管理者が何の用だ?」
イングラム「お前が乗っていた機体の残骸をコチラで独自に回収させてもらったところ、どうやらお前の機体は俺の機体に酷似しているようだ。」
ゴードン「それがどうした・・・・」
イングラム「これをお前にくれてやる。名前はディス・アストラナガン・・・・。この機体の力を使えば帰れるはずだ。」
ゴードン「お前の意図は何だ?何故俺に加担する?」
イングラム「フッ・・・ただの気まぐれだ。さぁ行け!」
ゴードン「お前も一緒に行くぞ!」
チーフ「了解した」
タシロ「現状で成す術はないという訳か…」
オペ「味方の被害が拡大しています!」
タシロ「よし撤退しろ!ひとまず戦力を立て直すぞ」
塩小さじ1「今まで最終地獄が封じられていた…
ということは…!」
ユーゼス「撤退命令だ、いったん退くぞ」
チョンマゲワロス「どういうことなんだ?何故残骸が無い?爆発したら普通残骸が残るはずだ・・・。やはり先生は生きている!!俺は確信したぞぉ!!」
鉄也「マジンガーも限界だ…俺たちも撤退するしかないか」
宙「このままじゃ手も足も出ないぜ」
ゴードン(待っていろ・・・皆!)
チーフ「ん?接近してくる機体一機確認、生命反応無し、来るぞ!!」
ゴードン「あれは・・・・四天王の機体、何故ここに!?」
ネシャーマ「・・・・・・・・・・・・」
チーフ「あの亡霊を指導しない限り返してくれそうに無いようだな・・・・」
ゴードン「丁度いい、この機体の力を試す!」
トミノ「撤退する…?いいでしょう、せいぜいあがくがいい…」
キラーコンドーム「人格不安定だなあ」
さゆり「エロハートめ、案外とふがいない・・・」
オペレーター「艦長。先程送り込んだ調査隊からのデータが届きました。データによるとおそらくEDを転用した絶対障壁がこちらの攻撃を無効化しているものかと……尚、調査隊は全滅です……」
タシロ「おのれ!トミノめ…このノゾキミウムの迷惑防止条例の壁を越えた、絶対盗撮の力、
必ず見せてやるからな!」
オペレーター「残存機、すべて収容を終えました…」
タシロ「うむ、後退せよ…」
タシロ「…そうか…
なら一点に力を集中させた攻撃を仕掛ければ破れるはず…
あのA野が言うんだから間違いない」
復調「我々の生みの親とも呼べる人ですね」
鉄也「そうしてもケリをつけたい!!カツ、俺と結婚してくれ!!俺はお前を愛してる!!」
カツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鉄也「・・・・・・・・・カツ?」
カツ「俺は・・・・・・その・・・・・やっぱり俺はサラが好きだ!!だから・・・・・・・・ゴメン・・・。」
鉄也「・・・・・・・かくなる上は・・・・」
カツ「鉄也?」
鉄也「既成事実を作るまでだ!!」
カツ「鉄也が壊れたーーーー!!!ボ、ボスケテーーーーーー!!」
鉄也「今度こそ逃がさんぞ、カツ!!(;´Д`)ハァハァ・・・・・・」
カツ「来るな!!キモイ!!」
オペ「敵影消失、ノゾキミウム戦場から完全に離れました」
タシロ「やけに早いな、わざと逃がしてもらったのかもしれん」
副長「その余裕が奴らの命取りです。報いてやりましょう」
タシロ「よし、最後の突入作戦発令!各自は時間までの休養を許可する」
サラ「ふう、さすが北海道サイズだけあって、移動するのにも一苦労ね。
なんとかブリッジまでたどり着けた…かあ」
ゆかり「あ、お父さん!ユーゼスさん!」
ゆかり父「おお、ゆかりいいいいっ!!」
塩小さじ1「良かった…本当に良かった」
ヌッヘッホー「頑張った甲斐がありましたね」
ユーゼス「ゆかりたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ(訳・ゆかりちゃんの体が開放された…
そうか…ラミアはついにあれを為そうとするのか…すべての終焉のときは近い、か…)
カツ「うわあああああん、キモイよーーーーーー!」
鉄也「カツタンハァハァ・・・・・」
宙「あれは・・・・・鉄也が暴走してやがる!!」
うp「何?もう騒がしいわねぇー。」
柿崎「エロハート、ヘタレ、
一コロ…
くう…うぅ…
死ねない体でゴメンな…
こうなりゃお前等の分まで戦い抜いてやる!」
GJwwwwwwww「…」
ゆかり「ありがとう!サラおねえちゃんっ!」
サラ(カツに鉄也さんがいるように…やっぱり私には、ゆかりちゃんが必要だわ…
そう、私の一番大切な人…(本編第2話・CDドラマ3話参照)」
宙「鉄也の愛もついに実ったか…まみむめもんたくん、おまえの意思はきちんと受け継がれたぜ」
カツと鉄也、サラとゆかり…誰も知らないもう一つの戦いに、こうして決着がついたのであった…
カツ「ぎいいやああああああっ!!」
整備士「しっかし見事なまでに全機ボロボロだな。だけど次で決着がつくんだ全機完璧な状態で出撃できるようにしてやるからなっ!」
一方
ゴードン「四天王の機体の劣化コピー共が!!うじゃうじゃと!!メス・アッシャー!!」
ネシャーマ「・・・・・・・・・」
チーフ「キリがないな・・・・。」
ゴードン「だがしかし俺は元の世界に帰ってみせる!!」
チーフ「そうだな・・・・(ハッター、フェイ、もうそろそろ戻れるぞ)」
塩小さじ1「まさかこのゴッグ…」
ユーゼス「…そうだ、最終地獄ジュデッカだけは使うことができる…」
塩小さじ1「……」
そして時は過ぎて行き、ついに最終決戦の火蓋がきって落とされた!!!
鉄也「行こうか・・・カツ!!」
カツ「ああ!!俺たちの未来のために!!」
宙(カツの身に一体何があったんだーーーーーーー!!!?)
ハニワA「嫁、聞いてくれ」
ハニワ嫁「なによ…改まっちゃって」
ハニワA「俺にもまだ出来ることはないか考えて、突入作戦に志願した!」
ハニワ嫁「!!!ちょ…無理に決まってるでしょ!やめなさいよ!!」
ハニワA「止めるな、俺はお前を守りたいんだ!!」
ハニワ嫁「あんた……///」
ハニワB「おーい、お前は不採用だってさ」
ハニワA「あら?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…(空気の震える音)
うp「どうしよう・・・・皆がいなきゃテラワロスは出撃できない・・・・」
柿崎「今回は黙ってみてるしかないのか・・・・。」
GJwwwwwwww「あなたに命、預けたわ」
騎馬王丸「すまぬ…
終わったら天宮へ一緒に帰ろう…」
整備士「やれやれ、もう朝かよ…だけど、俺の大切な子供たち、おまえらの最後の晴れ舞台だからな。
出来る限りぴっかぴかにしてやったぜ!」
オペレーター「整備士さん、終わりましたか?」
整備士「ああ…これでもう、戦いのためにあいつらを修理する、なんてことがなくならないようにな…」
オペレーター「さすが、整備士さんです!私はブリッジに戻っていますけど、良ければ一緒に…」
整備士「いや…俺はちょっと、眠っていくよ…おまえはオペレーターの仕事、頑張れよ」
オペレーター「ええ!わかっていますとも!あ、そうだ、これが終わったら、あのときのデートの約束、
果たしてもらいますからね!」
整備士「へいへい、じゃあ、な…さて、と、ちょっとばかし、眠らせて…もらう、か…」
エマ「じ、Gディフェンサー?一体誰が?」
カツの父「シラネーヨ」
エマ「……
ええと、一応合体しておこう…」
整備士「こんなこともあろうかと!!」
うp「え?」
整備士「テラワロスは二人乗りで乗れるように改造しておいたぞ!」
うp「じゃぁ・・・・・・」
柿崎「俺たちはまだ戦えるってわけか!!」
整備士「その通り!!気をつけて行って来な!俺は眠らせてもらうからな・・・・zzzz」
うp「行くわよ、柿崎!」
柿崎「合点承知だ!!」
タシロ「敵旗艦に張られた絶対障壁、これを突破してからノゾキミウムで外壁を破壊、その後全機突入する」
オペ「計算によるとネオグラのED発動で障壁を中和、少しの間穴が開きます」
タシロ「おそらくチャンスは一度きりだ、確実に敵中枢を叩く!」
ユーゼス「クロスゲートパラダイムシステムの真骨頂、見せてくれよう…」
ゆかり「よーし、私もゴッグで出撃だーっ!」
塩小さじ1「よし、行こうゆかりちゃん!」
タシロ「決行は0930。いまから二時間後だ。」
ゴードン「あれは・・・・・光?出口か!?」
チーフ「そのようだ・・・」
ゴードン「ついにもう少しのとこまで来たか・・・・」
チーフ「前方に敵機多数、来るぞ!!」
ゴードン「なんとしてでも突破してみせる!!行くぞ、アストラナガン!」
今日はこれまでかな・・・
明日は9時くらいからはじめたい所
そうだな。そうしようか。
じゃあまた明日(今日)
>>505これはこれでアリだと思う
つかカッコヨスww世は幕末の続編だとは信じられな(ry
ゲーム化?
次回作に登場する戦艦の設定延々考察
主人公勢主要戦艦: 名前
>>515 地球連邦軍が対しーぽん用に建造した最新鋭の戦艦。
中距離航行ミサイルと艦首部に内蔵された超大型メーザー砲を搭載。
全長は青森県下北半島と同じくらいで、内部には広い居住区や商店街、温泉などが存在する。
(この様な艦内施設が出来た理由は1つがクルーのストレス解消、もう一つが余剰スペースの削減が挙げられる。)
地球連邦軍主力戦艦:名前
>>516 しーぽん襲来以前に建造された戦艦。当然しーぽんの戦力に敵う筈が無く尽く撃沈されていく。ミサイル、主砲などの武装は全て実弾である。
しーぽん帝国12大将軍用戦艦:名前
>>513 12大将軍に特権として与えられる戦艦。将軍一人一人によって外装、内装が微妙に異なっているのが特徴。
武装も将軍によって異なる。
しーぽん帝国主力戦艦:名前
>>517 12大将軍以外の兵士が利用する戦艦。外見は某公国軍の使っていた12機のリック・ドム配備のあの戦艦そっくり。
いかにも戦艦らしい格好いい名前お願いします
513 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 19:10:21 ID:W5dmYcV8
うに
ぬるぽ
515 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 19:15:47 ID:W5dmYcV8
みのもんた
アーク・ノア
ヘルモーズ
518 :
それも名無しだ:2005/09/15(木) 19:17:10 ID:W5dmYcV8
バイオレンス・ベガ
はい、また訳わからん設定の誕生w
味方戦艦:ミノモンタ
アーク・ノア
敵戦艦:ウニ
ヘルモーズ
話がシリアス路線っぽいのにこれはいかに・・・・