1 :
それも名無しだ:
大文字「鉄也君、今夜ワシの部屋に来てくれ」
鉄也「わかったぜ・・・大文字博士」
そんなわけでこの二人のロマンス溢れる濃ゆい世界を作って行こうか
2 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 06:16:40 ID:sCcXWbW5
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3 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 07:58:00 ID:l/J3zUYe
{三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\
.!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ
>>1よ。VIPじゃVIPに行くんじゃ!
{t彡彡〉 /彡彡}
{彡彡'ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ 寒い煽りに 低脳丸出し
/"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V
| ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l たたかれ たたかれ
| {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} |
ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ つまらんクソスレ伸びて
| ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / |
\ ! \二二二二/ ! / なにも実らん VIPに行くんじゃ!
| \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ
__/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ
┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ
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鉄也「約束どおり来てやったぜ!さぁ、さっさっと始め・・・・・・・・はうあっ!!」
大文字の戦闘準備は万端であった。
両脇でサコンとピートが大文字をおしっこスタイルで抱きかかえられ、ビックホーンが反り立っていた。
大文字「鉄也くん、待ちくたびれたぞ。服を脱ぎたまえ」
鉄也「博士・・・正直に言わせてもらうが俺はガッカリしたぜ。あんたのそのビックホーンは確かに立派だ。
だがな、これまで俺が相手にしてきた戦士たちはあんたのより数段上だったぜ!
悪いがあんたじゃこの俺を満足させることは無理だ。しかも皮かむりとは笑わせてくれるぜ」
ピート「フッ、博士の実力を知りもしないで言ってくれるぜ」
大文字「よし、ピート君。ジャイアントカッターだ」
サコン「了解!安全装置解除。ジャイアントカッターセットアップ!」
サコンの掛け声と共にピートはビックホーンの皮を剥いた。するとビックホーンは巨大な刄と化した。
ピート「くらえ!ジャイアントカッター」
鉄也のパンツの上からジャイアントカッターは菊座に突き刺さった。
鉄也「んあッ!こ、こいつは・・・裂けちまいそうだぜ!」
大文字は喜びを隠せずにはいられなかった。
いつも大文字のジャイアントカッターは他人を傷つけていた。だが鉄也の超合金Zはそれに耐えていたからである。
そしてあまりの嬉しさに大文字は『BEYOND THE TIME』を口ずさみながら腰を降り始めた。
「You belong to me ヤリタイ言えなくて いつまでも 抱き締められなかった
I belong to you 張り裂けそうになる このアナル 君に差し出して
We belong to ass 遥かな宇宙のもと コバルトに 光るケツがある
悲しみは そこから始まって 愛しさは そこに帰るのさ
ああ♪ 鉄也の穴から 抜け出せなくて いくつもの罪を繰りか〜えす♪」
大文字はリズムに乗りながら機嫌良く鉄也を犯していた。
そして歌がサビに入ろうとしていたその時、まだ誰も気付いていなかった・・・。
サンシローが憎悪に満ちた眼差しでこちらを見つめていた。
6 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 15:09:07 ID:m+VrjONx
とりあえず投下してくれる住民が愛しくてたまらない
7 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 19:51:41 ID:/uaMtjkp
8 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 19:53:00 ID:6knBeW8C
博士に呼ばれ、部屋に入る鉄也。
そこには全裸の大文字博士がスタンバイしていた。
「私もキラ君のような若い者には負けないつもりだ。今夜はお相手してくれるかな?」
「望むところだ。」の言葉と同時に服を脱ぎだす鉄也。
「命を賭ける時が来た!いくぞ!」
すかさず博士のビッグホーンを掴む鉄也。しかし、
「こ、これは...」
「私のビッグホーンは真性のボリューションプロテクトだ。突破できるかな。」
博士の皮かむりのビッグホーンに一瞬怯む鉄也。
「くそっ、こんなもの叩き切ってくれる!」
「まっ、待て!」
「大文字博士、慣れてないなんて言うなよ、マジンガーブレェェード!」
「ズバッ」 宙を舞う博士のビッグホーン。
「ぬぅぉぉぁぁあ〜」
9 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 20:11:51 ID:6knBeW8C
「どうだ、これで自慢の武器は使えまい。」鉄也にビッグホーンを切られたことで、すっかり女々しくなった大文字。
「鉄也ぁ...お口に欲しいのぉ。入れてぇ...」
「よしっ、喰らえ!」大文字の口にイチモツをぶちこむ鉄也。
「かかったな!鉄也君!」
「なんだと!」
「この体勢では逃げられまい、このまま食い千切ってくれる!」
「パラァァイザァァァ!」
鉄也の股間のマジンガーブレードに噛みつく大文字。だが鉄也は顔色一つ変えていない。
「超合金ニューZのこのボディにそんな攻撃は通用しないぜ!」
怯んだ大文字の隙を突き、後ろに周り込み合体体勢に入る鉄也。
「俺は戦闘のプロだぜ、外しはしない。」
「マジーンゴー!」
大文字の菊門にファイヤーオンする鉄也。
「大文字博士、あんたの中も結構ブレストバーンだぜ。」
「鉄也君...あたい、嬉しい!」と、のたまう大文字。
「いくぞ、スクランブルダーッシュ!」高速ピストンを始める鉄也。
10 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 20:13:36 ID:m+VrjONx
パライザーのところはキラーバイトが良かったんでない?www
11 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 20:22:40 ID:3or1DKXF
クソワラスwwwwww
12 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 20:25:29 ID:6knBeW8C
鉄也のスクランブルダッシュに大文字はメロメロだ。
すると、鉄也の携帯の着メロ「勇者グレートマジンガー」が鳴り響いた。デクからだ。
「どうした、デク君?」
「鉄也ー、グレートブースターを忘れるなんてー!」
どうやら少し怒っているようだ。
「すまないすまない、つい興奮して忘れていたよ。」
電話を切り、アドレス帳を少し調べた後、どこかへ電話をかける鉄也。
「ああ、もしもし、こちら鉄也だ。グレートブースターを射出してくれ。」
あっという間に届いたグレートブースター。
「トドメだ大文字博士!喰らえ、グレートブースター!!」
「ああっいいよ、鉄也君、ああっ、アッー!」
あまりの気持ちよさに気を失う大文字博士。
プレイが終わった後、切り取った博士のビッグホーンをアロンアルファで付け直す鉄也。
「グレートには、物足りない相手だぜ...。」
13 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 22:10:41 ID:Gh4p8oAV
最初ブライトスレの人かと思ったけど違うっぽいな。いやわからんけど。
14 :
それも名無しだ:
て言うかもうブライトスレの人なんてどうでもいい