剣鉄子

ﾙｰﾙﾙ　ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ　ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰｯﾙｰ

は？

これが私の鉄也様

剣鉄格子

こんなスレタイじゃあ笑えねえ

うわぁ･･･黒柳てつこのカツラの中･･･すごくルールルーﾙﾙﾙ･･･

>>1
はい、二番煮込み。二番煮込み。

分かってるよ。二番煎じが正しいって事くらい！

>>1
俺の怒りは有頂天に達した

>1君、慣れてないなんて言うなよ？

今日のゲストは何やってんのでおなじみのブライトさんです

ブライト「よろしく」
鉄也「こちらこそ」
ブライト「トーク番組なんて初めてですよ」
鉄也「慣れてないなんて言うなよ」
ブライト「慣れてない」
鉄也「それでは年末恒例の物まねをどうぞ」
ブライト「なんでだよ」
鉄也「違うのか」
ブライト「違うよ」
鉄也「お子さんは何人？」
ブライト「二人おりましてな」
鉄也「ほう」
ブライト「上のが男の子なんですが」
鉄也「お名前は」
ブライト「ハサウェイといいます」
鉄也「いいお名前ですね」
ブライト「最近モビルスーツに乗りたいと言い出しまして」
鉄也「男の子ですからね」
ブライト「けど教習所に通うにもタダじゃないしね」
鉄也「そうですよね。結構しますもの」
ブライト「いやはや困り果てておるのです」

クソワロスWW

はいはい鉄也鉄也

このスレは「鉄也の部屋」になりました

本日のお客様はカツ・コバヤシさんです
↓

鉄也「………だったんですけど…スタジオへ向かう途中に撃墜されたらしく…今日はこの辺で……明日のゲストは柿崎速雄さんです…」


♪ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

鉄也「今日のゲストはひらめきと加速でお馴染みのハヤトさんです」
隼人「ち、ちょっと待ってくれ」
鉄也「何でございましょう」
隼人「俺はひらめきと加速でお馴染みなのか」
鉄也「うん」
隼人「え、俺けっこう決め台詞あるだろ」
鉄也「知らんよ」
隼人「くそースパ厨め」
鉄也「ちなみに隼人さんご自慢の台詞とは」
隼人「え、音速の世界をみせてやる〜、とか」
鉄也「ほうほう」
隼人「ゲッタービジョン、とか」
鉄也「いっこも聞いたことねぇ」
隼人「そんなぁ〜、そんなぁ〜、同じ事務所なのに手厳しいなぁ」
鉄也「手厳しいんじゃない。荒っぽいんだ」
隼人「なるほどな。仕方ない」
鉄也「同じ事務所だからって手加減はしないぜ」

幸運も追加してやれ
祝福のせいで薄まった感があるけど

>>16
ｸｯｿﾜﾛﾀｗ

鉄也「今日のお客様は撃墜でお馴染みの柿崎速雄さんです」
柿崎「どうも」
鉄也「撃墜でお馴染みってのには突っ込み無しですか」
柿崎「別に…俺デトロイトモンスターに乗ると強いんですよ」
鉄也「今日はおやつが用意してありまして…」
柿崎「………」
鉄也「パインサラダです」
柿崎「ははっ、ラッキー」
鉄也「うん、不味いですね。パインとドレッシングの組み合わせがなんとも」
柿崎「さっきラッキーって言いましたけどコレホントは縁起悪いんですよ」
鉄也「俺マクロス自体あんまり知らないんですけど」
柿崎「……あの、敬語使わなくていいですよ」
鉄也「いや、別に仲良くも無いし」


♪ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

名職人のおかげで名スレ化の予感

鉄也「今日のゲストはえぇーっでお馴染みのアーサーさんです」
アーサー「はじめまして。アーサー・トラインです」
鉄也「はじめましてこんにちは」
アーサー「いやぁ光栄ですよ鉄也さんに会えるなんて」
鉄也「俺も毎週見てますよ。シードデステニー」
※『機動戦士ガンダムＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹ』毎週土曜午後６時より好評放送中！(一部地域は午後５時30分より)
アーサー「ありがとうございま」
鉄也「…おいてめぇ」
アーサー「うわっ、そんな近づかなくても」
鉄也「俺のキラ君に手ぇ出したら容赦しねぇぞ」
アーサー「い、いじめたりなんかしてませんよ(な、なんだこのひと)」
鉄也「ならいい」
アーサー「(でもこのひと、かっこいいかも…なんて、何考えてんだ俺は)」
鉄也「こほん。いよいよクライマックスですが」
アーサー「そうですね。視聴者のみなさんそれぞれの見方があると思うので、楽しんでいただければと思います」
鉄也「出演者の中で仲が良い人はいますか」
アーサー「だいたい、みなさんと…仲良く…させて…もらって…ます…」
鉄也「おまえ仲良いヤツいないだろ」
アーサー「ううっ…」
鉄也「泣くなよ。俺が悪かったよ。今度奢るよ」

鉄也「今日のゲストは、ロボゲ板ではお馴染のカツ＝コバヤシだ。」
カツ「またあなたですか、最近出すぎですよ。」
鉄也「ふっ…俺の人気が気にくわないようだな。だったら努力することだな。」
カツ「なんですか？その態度。呪いかけますよ？」
鉄也「カツスゲー」
カツ「ふっ、カツスゲーと言えば良いとでも…」
鉄也「カツスゲー」
カツ「だから…」
鉄也「カツスゲー」


ﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

やはりこうなるか

スレタイが鉄格子に見えた

ａｇｅ

鉄也「今日のゲストはわかったわでお馴染みの美和さんです」
美和「こんにちは」
鉄也「さて初の女性ゲストなんですが」
美和「あらそうなんですか」
鉄也「今日は一段とお綺麗でらっしゃる」
美和「んもう、鉄也さんたらお世辞がお上手ね」
鉄也「(まあ女になぞ興味ないけどな)」
美和「さすがプロですわ」
鉄也「最近宙さんとはどうですか」
美和「はぁ、おかげさまで。ようやくお店のほうも軌道に乗ってきましたわ」
鉄也「そうですか」
美和「ひと段落したもので。毎晩ジーグブリーカーされてますよ」
鉄也「仲がよろしいのですね」
美和「えぇ。宙さんは優しい方ですから」
鉄也「あまりイメージと合いませんね」
美和「そうですね。宙さんは外では厳しいですし、仕事にも厳しいです。公私をはっきりとする人ですね」
鉄也「なるほど」
美和「ただ、お客様に『男ならカーナビに頼るんじゃねぇ！』とか言うのだけは止めてほしいです」

鉄也「今日のお客様はやったああぁぁぁでお馴染みのアズラエルさんです」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「どうも」
鉄也「普段はテンション低いんですね」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ええ、そりゃあ普段からあんなんじゃあやってられませんよ」
鉄也「…三輪防人さんとの関係が話題になってますが」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「知りませんよあんな人…しかも収録前は凄い腰低いし」
鉄也「一矢を殴るシーンでは収録した後本気で謝ったらしいですからね」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ええ。だからｼﾞｪﾈｼｽで三輪さんが死ぬシーンは笑いこらえるのが大変でしたよ…」
鉄也「ははは……」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ははは……」
鉄也「今ちょっと楽しいと思っただろ」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「えっ…いや…はい……」


♪ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

鉄也「今日のゲストは、逃げちゃ駄目だでお馴染の碇シンジだ。」
シンジ「懐かしい台詞ですね。」
鉄也「最近カヲル君とはどうだね。」
シンジ「どうって…別に。普通ですけど。」
鉄也「ほぉ、普通か。君もなかなかやるな。」
シンジ「そんな…。大したことじゃないですよ。」
鉄也「でもそれだとトウジ君やリョウジ君が寂しがるだろう？」
シンジ「え…そ、そんなことないですよ。昨日も会ったし。」
鉄也「何…！昨日もあっただと‥。ち、ちなみに今日は…。」
シンジ「今日…？今日は誰とも会いませんでしたよ。」
鉄也「…アイマセンデシタ？」
シンジ「はい。」
鉄也「そ、そうか。「会いませんでした」か。ふ…ふふふ、俺もヤキが回ったもんだぜ。なぁ、グレート。」
シンジ「て、鉄也さん大丈夫ですか？」
鉄也「だが俺の燃え盛った炎は誰にも止められん！いくぞキ…シンジ君！」
シンジ「へ…？う、うわあああぁぁぁぁっ！ちょ、ちょっと鉄…」

♪ﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

鉄也「今日のお客様はジェネシスで死んだりオムザックとできてたりでお馴染みの三輪防人さんです」
三輪「ははは…酷いなあ…」
鉄也「見てるこっちが恥ずかしくなるくらい腰低いですね」
三輪「良く言われます。ｹﾞﾛｲﾔｰさんなんかとも気が合うように見られてますけどホントは怖くて怖くて…」
鉄也「でも実際の劇中ではなかなか決まってますよ。」
三輪「そ、そうですか？」
鉄也「それじゃああの決めゼリフ、「許さんぞ貴様等！」をお願いします。」
三輪「えっ！？そんな決めゼリフとか…」
鉄也「はい非国民発見！」

三輪「ゆ、許さんぞ貴様等！」

鉄也「そこにジェネシスが！」

三輪「ぐわああああぁぁぁぁ！！！」

鉄也「さて、来週のゲストはブライト・ノアさんを予定しています。お楽しみに」
三輪「ははは…ちょ…はははは………」


♪ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

>>29
>>10を100回読め

>>30
本家でも同じ人が数回出たりしてるから無問題。

期待ａｇｅ

>>31
そうか。すまん。>>29もすまん。

やべ、普通におもすれー

鉄也「今日のゲストは、これじゃ手も足も出ないぜでお馴染のジーグヘッドだ。」
宙「これじゃいじめだぜ、鉄也さん。」
鉄也「なかなか傑作な姿だ。玄関に置きたくなるな。」
宙「泥棒が来たらジーグビームで一撃だからな。」
鉄也「はっはっはっ」
宙「笑い事じゃないぜ、玄関になんか置かれたら美和が何て言うか。」
鉄也「いいじゃないか、土日には返してやるから。」
宙「は…？おい冗談じゃないぜ、鉄也さん。ちょ、なんだその風呂敷、おいいぃぃっ！」

♪ﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

>>33
いえいえ

ジーグ「今日のお客様は全滅でお馴染みのハニワ幻人さんです」
ハニワ「はは、どうも〜…」
ジーグ「ジーグブリーカー！死ねぇ！！」
ハニワ「ｷﾞｬｧｧｧｧｰ！！」



ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙﾙ

鉄也「今日のゲストはずぶ濡れになるのが好きな熱気バサラさんです」
バサラ「どうも」
鉄也「♪パワートゥザピーポー」
バサラ「くっ…………」


♪ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙ ﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

age

Ｒの川本裕太郎のアンソロにあったな、こんなネタ
メガネの夢オチだけど

鉄也「今日のゲストは、二度もぶったねでお馴染のアムロ礼さんです。」
アムロ「その字は奇面組の礼だよ！」
鉄也「さすがﾆｭｰﾀｲﾌﾟ、分かってらっしゃる。」
アムロ「親にも言われたことないのに。」
鉄也「νｶﾞﾝﾀﾞﾑって実は少し緑がかってませんか？」
アムロ「νｶﾞﾝﾀﾞﾑは竹じゃないっ！」
鉄也「お見事、正解です。少し前にスター・ウォーズが…」
アムロ「それはレゴだよ！」
鉄也「是非、ｱﾀｯｸ25に出て頂きたい。ジムによく似た…」
アムロ「それはネモだよ！」
鉄也「ｾｸｼｰｺﾏ…」
アムロ「それはめそだよ！」


♪ﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

鉄也｢ちなみに台風の目の中にはﾒｿ渦っていう…｣
ｱﾑﾛ｢もういいよ！｣

>>42
心の友よ

あげ

良スレだなぁ
唯一つ問題なのは>>1のセンスが微妙だった事か
鉄子or鉄也の部屋だったら良かった

鉄也「今日のゲストは、乳揺れでお馴染のゼオラさんです。」
ゼオラ「あ…あれはただの演出です！」
鉄也「演出？詳しく。」
ゼオラ「演出っていうか…お約束っていうか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
鉄也「なるほど。ドリフで言えば、志村後ろ後ろみたいなものですな。」
ゼオラ「はぁ…？」
鉄也「ご存じない？」
ゼオラ「そ、そうですね〜。何か世代の違いを感じちゃうなぁ。」
鉄也「感じやすい？おっと大胆発言です。」
ゼオラ「違います！「感じちゃう」って言ったんです！」
鉄也「おっとまたまた。あと一回言えば、ダイターン３達成です。」
ゼオラ「…私鉄也さんがそんな方とは思いませんでした。」
鉄也「俺の名字は剣だ。」
ゼオラ「(ﾌﾟﾁｯ)」
鉄也「ほぅ、きれるのか？」
ゼオラ「あたし…前からキラ君のこと気になってたんですよね。」
鉄也＆アラド「何いぃぃぃっ！」
鉄也「うおぉっ！？アラド君どこから出てきた！？」


♪ﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ、ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ


ていうか、このｽﾚ人いなくない？('A`)

鉄也｢今回のゲストは…オーブ代表のカガリお嬢様です…｣
カガリ｢お嬢様って言うのはやめてくれないか？｣
鉄也｢これは失礼(ちっ!!こいつがキラﾀﾝの兄弟と思うと虫酸が走るわ)｣
鉄也｢ジェネシス破壊の後、アスランさんとはうまくいってますか？｣
カガリ｢なぜお前にアスランとの関係を話さなきゃならない？それにこの番組はオーブ提供だ、使われてるだけありがたいと思え｣
鉄也｢はっはっはっ…｣
カガリ｢それに私はキラとお前の関係を…ん!!何をする!?｣
鉄也｢あっはっはっは…｣
カガリ｢やめろぉ!!あぁそんな所にひまわりを…｣
鉄也｢はっはっはっは｣
カガリ｢た、頼むやめてくれ…さくらんぼをそんな…や、やめてくれぇ!!｣
鉄也｢あ・は・は・は・…｣
カガリ｢…wwwwｷﾞｬｧｧｧｱwww｣

♪ﾙﾙﾙｰﾙﾙ　ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ　ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰｯﾙｰ

鉄也｢今回のゲストは、勝負は一発！でお馴染みの慎吾さんです。｣
慎吾｢や　　ら　　な　　い　　か｣
鉄也｢…｣
慎吾｢俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ｣
鉄也｢いいんです…僕…慎吾さんみたいな人好きですから…｣
慎吾｢うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな｣


♪ﾙﾙﾙｰﾙﾙ　ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ　ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰｯﾙｰ

しばらくお待ちください

鉄也「今日のゲストは生足カットインでお馴染みのラクス・クラインさんです」
ﾗｸｽ「お目にかかれて光栄ですわ」
鉄也「はあ…」
ﾗｸｽ「で、早速なんですけど選挙はどなたに投票しますか？」
鉄也「えっ…俺はまだ18なんで選挙権は」
ﾗｸｽ「ぜひ公明党に投票して頂きたいのです」
鉄也「…………え」
ﾗｸｽ「公明党に投票して頂きたいのです」
鉄也「ははは…だから」
ﾗｸｽ「公明党に投票をお願いしますわ」
鉄也「ちょ……怖えよ」
ﾗｸｽ「公明党に投票をお願いします」
鉄也「…カメラ…カメラ止めろ」
ﾗｸｽ「公明党に投票をお願いします」
鉄也「えっ…なんだ…これ…」
ﾗｸｽ「公明党に投票をお願いします」
鉄也「部屋が…ゆがんで…」
ﾗｸｽ「公明党に投票をお願いします」
鉄也「た…助け…キ…」
ﾗｸｽ「公明党に投票をお

♪ﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙ ﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

期待あげ