113 :
それも名無しだ:2005/10/15(土) 21:51:05 ID:bXMQm7ve
マヤタンハァハァ
ちょっと冒険して黒い下着を付けた日にネルフ内健康診断があり
実は淫乱などと思われ、赤面するマヤちょむ
キラと伊吹マヤって殺ったの?
マヤさんは鉄砲撃てないじゃないか!
マヤさんの胸はもんd
>116
ええ…。
マヤさんがマウントポジションで首絞めて完勝でした。
気持ち良さそうな顔で逝ってましたよ。キラ君。
それでも僕は!揉みたいマヤさんの胸があるから!
これが結果だよ!
ところで何故この二人なんだ?
123 :
それも名無しだ:2005/10/23(日) 14:08:03 ID:vtKdCEF9
髪型だろ
そのマヤたんはネルフ驚異の技術による9731人目ですがなにか
それでも僕は!
とりあえずどのような状況に陥ったらスレタイのようなことになるか検討すべきだろう
一生密室で2人で過ごすとなったら…あるいは
伊吹マヤは誰もいない食堂で一人、パソコンと格闘していた。
「あぁ、もう!なんなのかしら、これ。コレを調整するとアレがエラー、アレを調整するとコレがエラー。はぁ、先輩がいてくれたらなぁ…」
マヤのこの艦に合流してからの仕事は主に艦内のPCなどの調整を任されていた。それなりに機械類に精通していれば何でもないような仕事だが、この艦には様々な技術がはびこっているので一筋縄でいく仕事ではない。
「今日はもうあきらめようかなぁ…」
マヤが溜め息をつき、作業を中止しようとしたその時・・・
プシュー
食堂の扉が開き、一人の少年が入ってきた。
「あっ、こんにちは…」
サラサラの髪、キラキラとした特徴的な色の瞳に地球連合の制服。コーディネーター、キラ・ヤマトである。
「え?あ、あぁ、こんにちは」
急に声を掛けられて少し慌てるマヤ。
「すみません、驚かすつもりはなかったんですけど…」
キラは困った顔をしてマヤを見た。
「い、いいのよ、別に。コ、コッチが勝手に焦っただけだから。だから、その、気にしないで」
落ち着いて返答したつもりだったが、口からでた言葉は落ち着いていなかった。
マヤはキラの困った顔に心を奪われていた。救いを求めるような瞳を見た瞬間に
「(かわいい…)」
と思ってしまったのだ。
返答をした後にさっきの思いをマヤは思い出し、キラを置いて一人困惑していた。
「(ダメダメ、何考えてるのよ、私は!こんな年下の子に…。でも、本当にかわいいなぁ…。最近は仕事ばっかりでそういうコト、してないから・・・って、ダメってば!不潔よ、こんなの!)」
「あの…」
「は?えぇと何かな?」
キラによってマヤは現実に引き戻された。
「これ、このままじゃどうやっても無理ですよ?」
いつのまにかマヤの後に移動し、パソコンの画面を指さすキラ。
「あぁ、さっきまでやってたんだけど私にはちょっと…。早く終わらしたいんだけど…」
「じゃあ、ちょっといいですか?すぐ、終わりますから」
そういってマヤの後ろから両手を伸ばしキーボードを叩くキラ。
その気はないとはいえ、後ろに超接近してきたキラにマヤは再び魅了されていた。
「(いい匂い…。どうしよう、我慢できないかも…)」
「ハイ、終わりましたよ」
そういって離れるキラ。
「あっ…」
「やっぱりマズかったですか?」
「うぅん、ありがと。そうだ、お礼したいから私の部屋に来ない?」
そういうマヤの目は妖しげだった…。
一体何をやっているんだろう、オレは…。
GJ
>>130>マヤの後ろから両手を伸ばしキーボードを叩くキラ。
『後ろから』ってのがいいよな…エロイゼェ(・∀・)ニヤニヤ
134 :
それも名無しだ:2005/10/25(火) 22:52:18 ID:GZlZHHp0
てか
>>1は何を思ってこのスレタイにしたんだ・・・・
135 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 00:19:53 ID:UkIHXsht
136 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 08:39:26 ID:fJJE6WH6
うむ
137 :
それも名無しだ:2005/10/26(水) 09:26:34 ID:XxjzmbiJ
キラじゃなくてイザークだったら事実だったのに
イザークは元ザフト組以外とはまともに会話できなさそう
深夜の休憩室前に1人たたずむ少年の姿がある。αナンバーズの新人、キラ・ヤマトである
「寝なきゃいけないんだけどな…」
キラは最近の連戦のせいで体が疲れきっていた。しかし、精神の方はいつ起きるかわからない緊急事態を警戒しているため研ぎ澄まされていた。そのため、就寝時間になってもなかなか寝付けないでいたのだ。
休憩室の扉を開き中に入る。
「さすがに誰もいないか…」
昼間とは違い閑散とする休憩室の中、自販機でココアを買って飲み始める。
「ふぅ、やっぱり甘い物を飲むと落ち着くな…。」
キラは落ち着いた頭で考える。なぜ自分だけがこんなに緊張しているのか?なぜ他のみんなは落ち着いていられるのか?自分とはそんなに年の離れない、いや年下の仲間だっているのに…
「今度シンジやカトルに聞いてみようかな…」
プシュー
「あら?」
「え?」
突然扉が開き1人の女性が入ってきた。地球軍の制服とは別のものを着たショートカットの女性。
「(あれ?誰だっけ…。何度か見かけたことはあるんだけど…)」
「こんばんは」
「こ、こんばんは。えっと…」
「伊吹マヤよ。よろしくね、キラ・ヤマト少尉?」
「あ、はい…」
マヤはキラの隣にやってきて、コーヒーを買って飲み始めた。
「伊吹さんはこんな夜中にどうしたんですか?」
「あ、マヤでいいですよ。ヤマト少尉」
「それなら僕はキラで構いませんよ。それに少尉なんて称号、僕はいりません」
「じゃあ、キラ君て呼ぶわね。で、さっきの質問に答えるね。ただ目が覚めて喉が渇いたからここに来ただけ。キラ君は?」
「寝れないんです…」
「怖い話でも聞いた?」
「違います!ただ…」
キラは先程の疑問をマヤに打ち明けた。そして、それを聞いたマヤは…
「そう…。多分キラ君はストレス発散が上手くできないのね」
「ストレス…ですか?」
「そう、ストレス。この隊の皆さんは色んな形で発散してるわよ?食べたり遊んだり恋人とHしたり…」
「いや、もういいです…」
「(マヤさんの言う通りかも…)」
確かにここ最近そういった娯楽にキラは関わっていなかった。ましてやSEXなど…。
「(そういえばマヤさんって綺麗だよな…)」
ゴクリと唾を飲むキラ。黒い感情が彼を支配していく。
「ハハハッ、冗談よ。さて、私はもう行くね?キラ君も早く寝るんだよ」
立ち去ろうとするマヤ
グイと腕を掴みマヤを止め、床に押し倒す。
「痛!キ、キラ君?」
キラの返答はない…
また何やっているんだろう、オレは…。
文章はメチャクチャだし、終わり方が意味解らないし。そして何よりもいけないのは潔癖症のマヤが「恋人とH」なんて言い出してしまった…orz
マヤたんがただの変態になってるw
戦闘員はこのところの連戦に次ぐ連戦の疲れを癒すために、次の出撃までの半日各々艦外へ出払っている、しかし非戦闘員である伊吹マヤは艦内待機を命じられていた。
「艦内ならいいのよね・・そういえばこの艦に温泉があるって本当かしら」
戦艦に似つかわしくない浴衣姿の女性がバスタオルを手に持ちながらつぶやく。
「あ、あの・・ラミアス艦長、アークエンジェルに温泉があるって本当なんですか?」
「ええ、確かにあるわよ」
「よかったらあの・・私も使わせてもらっていいですか?」
「当然じゃない、私たちはαナンバーズの仲間なんだから、疲れを癒してらっしゃい」
あまりにも気合の入ったマヤの格好にラミアス艦長は微笑む
「ありがとうございますっ!」
温泉にゆっくり浸かるなんて本当に久々なマヤは、気持ちが弾んでいたのか天使湯の注意書きに目を向けずに赤いのれんの方へすたすたと入っていった。
「あぁ〜気持ちいい・・、でもはいるなら先輩と一緒にはいりたかったな・・」
脱衣所に人影がよぎる。
「せ、先輩?」
ガラッ
「えっ?」
引き戸を開けて入ってきたのはAAのクルー、キラ・ヤマトだった。
「きゃっ、不潔です!ここは女湯ですよっ」
両肩を抱きながら湯にふかぶかと潜るマヤ
「あ、あの・・天使湯は時間で女湯と男湯をいれかえるんです
よくわからないけど、効能とか違うらしくて、あのすいませんでした
僕何も見てませんから」
あわてて立ち去ろうとキラは引き戸に手をかけた
「ま、待って、ごめんなさい、その・・私が勘違いしてたみたい
覗き扱いしてごめんね、キラ君」
「いえ」
何度かこういう事態を経験していたキラだが、間違えてはいっていた(きた)相手があのカガリということもあって、
心がときめくことはなかったのだが、湯船につかっていた女性は昨今あまりみないおしとやかそうな大人の女性だったので
キラはマヤのことを直視できなかった。お互い目を逸らしながら会話は続く
「みんな外に出てるみたいだけど、キラ君はどうして行かないの?」
「その…この前の戦闘で撃墜されて、腕が・・、それになんだか艦内に居場所がないんです」
ギブスで固められた腕が痛々しい、撃墜されて負った怪我なのか
カミーユ&過激派(スーパー系)の修正で受けたものなのかはわからない。
「その腕じゃ、体洗えないでしょ?もしよければ背中ながそっか?」
「でも・・」
「遠慮しなくていいのよ、それに私も噂は聞いてるわ
サイ君とのいざこざが解決した後も修正が続いてるんでしょ?そんなのって不潔よ!
キラ君、困ったことがあったら私に言ってね、力になるから、ね?」
「マヤさん・・僕、PPも振ってもらえなくて・・、ううっうわああああああああああ」
マヤさんのあまり無い胸の中でキラは泣いた。
マヤキラがありに思えてきて困る
147 :
それも名無しだ:2005/10/28(金) 01:30:05 ID:K5SVXEdF
イジメワロス
これはやったな
潔癖症と婚約者キラーがどうやったら接点ができると言うんだろう
こんな…、こんなスレッドを立てるなんて…!
不潔ですっ!!
マヤタンモエス
不潔不潔と言いながら、やおい本とか隠し持っていそう
それなんてげんしけん?
密かに鉄キラ本を隠し持ってる
実は許婚
ネルフ脅威の技術力を駆使して、一日スレにプロツー&プロスリーを仕込んだのも実はマヤたん。
マヤさんの胸は頂いた
>>157 今、俺の手の中に納まってるから無理だよ。残念だったなwwwww
orz
マヤキラ本を自分で執筆するマヤ
162 :
それも名無しだ:
マヤさんは恋愛小説とか読むのが趣味らしいから
花嫁強奪みたいなのがツボそうだ。