ロボゲ板住人でロボアニメを作る 10クール

『世は幕末!!』

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124987789/

このスレのローカルルール

番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。

放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓

【テーマ】（バトル、恋愛など）
【話の主役】（誰を話の中心に持ってくるか）
【その他の登場人物】（脇役、敵など）
【流れ】�@前回何があったか？
　　　　�A今回の事件の始まり
　　　　�B本編
　　　　�C結末（�B、�Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが�@、�Aを見て話の展開を考える）

まとめサイト１
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tetuyabakumatu
まとめサイト２
http://2.mbsp.jp/tsurugikatsu/
画像まとめ＆AAまとめサイト
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/xxx.html

いままでのおはなし
9　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124987789/
8　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124819796/
7　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124718388/
6　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124561795/
5　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124462566/
4　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124386286/
3　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124343735/
2　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124214070/
1　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124189280/

登場人物 その1

【珍走団】
鉄也　ヒロイン。十将に敗れるが、マジンカイザーを得て復活。
ゆかりちゃん　真ヒロイン。カツが一目惚れ。徐々にラミア覚醒が頻繁になる。
久保ゴードン　珍走団のチーフとしてやってきた。さすがです先生が転生？
タシロ　ノゾキミオン艦長。実は珍走団の総司令官だった。副長つき。
宙　ミッチー付。タシロを追っていたためか、未だにタシロとは険悪。
キラーコンドーム　味方二人組のA。味方二人組のA。キラートマトの弟？
ぱぴぷぺぽんたくん　味方二人組のB。二人は何か計画があるらしい。
バラン・ドバン　珍走団の鉄砲玉役か？多分ペパドミンに乗っている。
騎馬王丸　武者ガンバスター2号機に乗っている。 GJ!wwwwwwwwと何やら関係が？
キラートマトの絵書いてくるﾉｼ　消去対象。
塩小さじ1　ゆかりの側近？なんだかゆかりの秘密を色々と知っているらしい。
まみむめもんたくん　カツの恋敵。いつも鉄也のそばにいる。
アスラン　しばらく出番がなかったが、いきなりジャスティスに乗って帰ってきた。

うｐ完了　元十将。久保ゴードンの転生前の正体が初恋の人「さすがです先生」であることに気付く。
チョンマゲﾜﾛｽｗｗｗｗ　元十将。うｐ完了に片思い？
GJ!wwwwwwww　元十将。ｱﾆﾑｽのパイロット。騎馬王丸と関係が・・・？
メカ柿崎ZZ　元十将。ふう、死ぬかと思ったぜ。
一瞬コロ助に見えたw　元十将。「也よ」が口癖。
なんか話しがすごくなってきたな　元十将。なんか話がすごくなってきたな。

（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ♪　破壊神。念願だったテキサスに到着。が、その途端強制転送。珍走団に合流？

登場人物 その2

ハニワA　特技は巨大化。嫁に逃げられていたが、急展開の予感！？
ハニワB　ツッコミ役。
ハニワC　大体いつもハニワA、Bと一緒にいる。
さゆりちゃん　元十将の一人。カツに敗れた突撃エロハートが眼鏡っ娘になって転生。
ユーゼス　ゆかりの父とともにゆかりの成長を見守りつつﾊｧﾊｧしている仮面の男。
ゆかりパパ　ゆかりの父。子煩悩というか、ただのロリコン。
アムロ似の男　謎が多い、というか謎しかない人。意味深なことを言う。
フリーター　ハッター軍曹だということがバレバレの謎の男。ｾﾞｰﾚと繋がりがあるとか。
サラ　ボリノークハマーンパイロット。忘れてたけど巨乳で乳首とケツが弱点。
シロッコ　16話から本格登場。何やら色々暗躍中？
謎の禿　こんなクエスのおまん(ry。真の黒幕。禿四天王を裏から操る。

キラートマト　前期のボス。最後は正気に戻るも黒幕一派によって殺される。
妖怪チンポー　不倫→奴隷→黒幕一派によって謀殺、という末路を辿る。現在は飛脚。

カツ　主人公。

サブタイトル
第１話：コンデルサーの方はOKよ！コスモン！
　第２話：ジャストフィットコンビネーッション
　第３話：カツ・レツ・キッカ
　第４話：スタミナ赤まむし
　第５話：196いや必殺技＝ＥＤ
　第６話：ダイバッファー
　第７話：カツよ永遠に……
　第８話：俺はプロだぜ！！
　第９話：死んだあいつとフリーター
　第１０話：必殺技＝ＥＤ 「だめぽ」
　第１１話：酢豚の大逆襲前編
　（総集編）：「ダイバダッタ・カツ」
　第１２話：南の孤島のプロ
　第１３話：酢豚の大逆襲後編
　第１４話：後期OP「俺はカツカレー」 （略
　第１５話：（　゜Д゜）
　第１６話：夕焼けに散った歌舞伎町
　第１７話：215乙
　第１８話：ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　第１９話：キングオブハート宙
　第２０話：とりあえず何決めますか？
　第２１話：カツのカツによるカツのためのカツの政治
　第２２話：カツ、歌舞伎町に散る！
　第２３話：カツ大地に立つ
　第２４話：立ち上がれカツ！今がその時だ！
　第２５話：大爆発！決戦2秒前！
　第２６話：スーパーカツ軍団怒りの大反撃

登場人物
・鉄也 ：ヒロイン、カツの彼女。壮絶な紆余曲折を経て、現在はﾏｼﾞﾝｶｲｻﾞｰを駆る。
・騎馬王丸 ：地味に頑張っている珍走団員。武者ガンバスターに乗っている。GJと何やら関係が
・キラーコンドーム ：前期のボス、ｷﾗｰﾄﾏﾄの弟らしい。何故か珍走に手を貸す。ｳﾞｧﾙﾃﾉﾝに搭乗。
・バラン・ドバン　サルファとほとんど同じ。珍走団の鉄砲玉役。多分ペパドミンに乗っている。
・宙 ：ミッチー付。タシロを追っていたためか、未だにタシロとは険悪。原作とほぼ同じ。
・久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ ：さすがです先生が転生。いきなり珍走団の教官に収まる。

・タシロ ：ノゾキミオン艦長。別行動を取っていた珍走団のトップ。副長つき。
・（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ♪　破壊神。複雑な過去があり、キラートマトを裏切る。
・まみむめもんたくん ：カツの恋敵、歌バサラ　「それも私だ」が口癖。
・ぱぴぷぺぽんたくん ：ｷﾗｺﾝと同時に登場も、影が薄い。何やら2人で計画があるようだが…。

・うｐ完了 ：ﾄﾏﾄ配下からの脱走組。久保ｺﾞｰﾄﾞﾝの転生前の正体が初恋の人「さすがです先生」であることに気づく。
・一瞬ｺﾛｽｹに見えた ：ﾄﾏﾄ配下からの脱走組。「也よ」が口癖。
・メカ柿崎 ：ﾄﾏﾄ配下からの脱走組。毎度毎度死にかけるも復活する。
・なんか話しがすごくなってきたな ：ﾄﾏﾄ配下からの脱走組。「なんか話しが〜」しか言わない。
・GJwwww ：ﾄﾏﾄ配下からの脱走組。妊娠中。騎馬王丸と何やら関係が。

・ゆかりちゃん＝ラミア ：真性ヒロイン。カツが一目惚れしている。徐々にラミア覚醒が頻繁になる。
・ユーゼス：ゆかりちゃんﾊｧﾊｧその１。何やらラミア監視役も行っている模様。
・ゆかりちゃんのお父さん ：ゆかりちゃんﾊｧﾊｧその2。子煩悩というか、ただのロリコン。
・塩小さじ1：　ゆかりちゃんﾊｧﾊｧその3。ラミアの側近？
・アムロ似の男 ：謎が多い、というか謎しかない人。意味深なことを言う。
・アスラン ：久々に出てきたと思ったら死んだ。しかし、何か鍵を握っているのかもしれない
・コスモン ：戦死するが、相方の京四郎と共にアフロ布教のため復活。端役。
・突撃エロハート：死亡するも眼鏡っ娘になって転生。さゆりちゃんを名乗る。何かを企んでいる。


・キラートマト ：前期のボス。最後は正気に戻るも黒幕一派によって殺される。
・妖怪チンポー ：不倫→奴隷→黒幕一派によって謀殺、という末路を辿る。現在は飛脚。
・ハニワ兵 ：嫁と和解ムード漂うも、ﾀﾞｲﾊﾞｯﾌｧｰ轟沈により完全失業。11人の子供がいる。
・ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽwwww ：元10将。うｐ完了に思いを寄せているようだが、ｶﾞﾙﾌｧ皇帝の敵討ちのため袂を分かつ。
・シロッコ ：16話から本格登場。何やら色々暗躍中。
・サラ ：ﾄﾏﾄの元に派遣されていたシロッコの部下。ボリノークハマーンパイロット。忘れてたけど巨乳で乳首とケツが弱点。
・謎の禿 ：こんなクエスのおまん(ry。真の黒幕。禿四天王を裏から操る。

・カツ　主人公。復活するも美形が元に戻る。ネオグランゾンゼロカスタムを駆る
必殺技：だめぽ…使うとき道中膝栗下と叫ぶ 　システムED…ヤンマーニ。

スレたて乙！！

ドラマＣＤタイトル
第1話：ゆかりの萌え萌え日記
第2話：ツァラトゥストラはカツ語りき
第3話：>>925 ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
第4話：コスモンと京四郎の アフロ黙示録
第５話：カツを断つ剣なり
第６話：ああ　栄冠は君に輝く
第７話：宙と鉄也の 怪しい休日
第８話：ハニワ、決死の再婚劇
第９話：迫る宙！カツ貞操の危機！！（前編）
第１０話：ユーゼスの ゆかりちゃん観察日記
第１１話：ゆかりの萌え燃え日記
第１２話：迫る宙！カツ貞操の危機！！（後編）

>>1
モツ

また被った（　・∀・）

【OP】俺はカツカレー

ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html
玉職人様ぁぁぁ！ さあ　始まるザマスよ！ 行くでガンス！

(フンガー フンガー)

うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて

（セリフ）キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない？」

三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな？
セガサターン、シロ！ 慣れてないなんて言うなよ!
シャア！シャア！シャア！ シャア！シャア！シャア！
指が折れるまで！指が折れるまで！ 今日ぉがオマエの命日だ〜

（wow wow…）

コスモリングに狼煙をあげろ
ガン　ガン　ガン　ガン　ガン
ズン　ズン　ズン　ズン
ドリャアーッッッ
いくぞ！必殺！ 男の輝く肉体美　鏡に写るストーカーの影
ヤヴェハライテ〜 燃えろファイヤー

（サビ（ラップ））
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

セリフ（こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ！イヤッホゥ！！）

YMO!!!YMO!!!! ｾｯｸｽｾｯｸｽみんなｾｯｸｽし続け（ｒｙ
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が！頭が！頭が！ 足が！足が！足が！
ああ〜青春は君に輝く〜♪
予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜！！

【ED】

もうすぐ日付が変わる
ガガガともお別れだな
おちんぽイッちゃうう！！
なんかそれゼロカスにケイサル･エフェス混ぜたみたい
変わります他
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0997.jpg
微妙に2chぽいメカをテラカッコヨスww
親友に処女彼女寝取られた漏れは自分の息子をひたすらシゴきおまいら上手杉ｗｗｗorz
よく覚えてたなwww
もう俺行ってないけど
幾千の刃をかいくぐり〜〜
空に〜そびえる〜
この物語のオチ
しかし、これだけの能力を持ちながら
搭乗者がカツ・コバヤシな為、能力を引き出すことが出来ずにいる。
だが、今後のカツの戦いっぷりにより
その全ての能力を引き出す日は近いだろ！！（バババン！）
出来るだけ厨房が考えた機体っぽくしたかった
のですが、なかなか難しいです。
弾一発すら撃てない財政
絶望に心が震えても閃光に晒されるシルエット
シンジがオフェンス！
優等生はバックアップ！
そして私は
イ デ オ ン ガ ン
光る風を追い越したら君にきっと逢えるねー新しい輝きHAPPY READY GO

>>9
(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

つか、まとめサイト見ても後期EDのタイトルが載ってなんだけど、まだ決めてなかったっけ？

載せてないだけかな、多分。

前スﾚ埋めにいってくるお

ｳﾒ完了！

よっしゃ、2スレ連続で1000ゲットだ！

おめ

つまらない1000でｺﾞﾒﾝ（´・ω・｀）
リロードしたらちょうど999だったんで・・・。

初代スレ見てみたけど後期EDのタイトル決まってないみたい。
つーわけで、>>25が後期EDタイトル。

颯爽たる ゆかり

サムライニッポン

果てしなき小宇宙に誓う

永遠にアフロ

鎧・袖・一・触

蟹

超時空カラーひよこ転売業者モリモト

どうでもいいけど10クールって130話くらいじゃないか？

うっかりさげ忘れてごめんなさいorz

うっし、13話と14話を追加した！
あと登場人物のトコも少し更新したからチェック頼みます！



にしても、PCがどっか逝っちまったから更新が大変だ…＿|￣|○

超時空カラーひよこ転売業者モリモト
にｹﾃｰｲ？

>>26
大河アニメになってる件について

>>30
おう。俺がした。
なにせ幕末だからな。

とりあえずさゆりと、猥バーンの後継機書いたんで近日中に晒す。

カツのライバルらしいまみむめもんたくんにも搭乗機体を。名前>>40
ttp://www.imgup.org/file/iup77728.jpg.html

カツ機のライバルっぽく書いたら何かに似てきた。

>>33乙
えーと・・・どこのサイ○スターでしょうかｗ

サシスセソースター

グリリヴァ

ママレードボーイ

アニバスター

うほっ

ﾌｫﾙﾃｨｽ

いけない！ルナ先生！

ﾄﾐﾉ四天王の一人、血染のｱﾛﾝﾀﾞｲﾄうｐ
ttp://www.imgup.org/file/iup77742.jpg.html

>42
やる気がなさそうな顔がいいな
やる気なさげになます切りか

>>33の機体名「ﾌｫﾙﾃｨｽ」

フィーリングっぽいね、何か意味ある単語なの？

>>44多分北欧神話由来。詳細は知らない。
四天王の一人、敵列うｐ
ttp://www.imgup.org/file/iup77754.jpg.html

続いて四天王の一人、ﾍﾟｺちゃんうｐ
ttp://www.imgup.org/file/iup77771.jpg.html

>>44
ぐぐったらラテン語で「強い」だそうだ

>>47なるほど。
ドイツ語とラテン語はロボットの名前によく合うね。

ついでにわかったこと
ｻﾙﾌｧのオリジナル系（ﾊﾟﾙﾏｰ軍）のｷｬﾗの名前の由来はﾍﾌﾞﾗｲ語
α外伝のオリジナル系ｷｬﾗやﾒｶ（ｾﾞﾝｶﾞｰ除く）の由来は北欧神話
ｽﾊﾟﾛﾎﾞDのオリジナル系の敵ｷｬﾗとﾒｶの由来はﾗﾃﾝ語
ｲﾝﾊﾟｸﾄのオリジナル系はドイツ語
ｽﾚ違いすまんな

そういや世は幕末なのに日本的な名称少ないよなｗ
武者も幕末というより戦国時代だから・・・

青春手巻き寿司が一番幕末っぽかった希ガス（寿司が出来たのは江戸時代だったはず）

>>46

ん？

握り寿司は16世紀後半、手巻き寿司は17世紀に入ってから
できたらしい。どうでもいいことだが・・・

>>46さすがです先生。に似とる気がする。

久保ゴードンにライバル登場の予感？

【選挙】世界経済共同体党又吉イエス氏が千石イエス氏を擁立【唯一神】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1124359012/

保管庫の？？？ロボこと骨嵬ゲリオンにもそろそろ名前付けてやろうぜ。
>>60で

又吉イエス

トムホーン

中ﾎﾞｽ

「中ﾎﾞｽ」
なんて投げやりな名前だｗ

ディスガイアかｗ

暇だから新キャラ考えてみた

名前：>>75　　
解説：カツの実家の隣に住む青年。露出狂。実は存在そのものが第二章への伏線

イカ・シデン

レイザー・ラモン

アヘア・ヘー

ミッ○ーマウス

ああそんなっ！とても口にはできない名前

坂本竜馬

吉良吉影

ﾍﾟﾝﾀｺﾞﾝ

次元大介

暇だからとかいう理由で新キャラ出すなら前に何人かキャラ消した意味がないんじゃ・・・。
つか、たまにしか喋らないキャラがいたり死んだはずの奴がなんの前触れもなく出てきたりするカオスっぷりもこのスレの面白いところだと思うんだけどな〜。

ボヘミアン

ﾃ･ﾗｰﾀﾞ

またキケンな名前だな・・・ｗ

>>73うむ、前回まで必死で殺していったからなｗ
ここで増やしてしまうのはどうかと思うのは同意だ。
しかし、>>75でみごとな名前がついてしまった。
どうしようか・・・

最終二話で初めて登場させるとか

さっそく描いてみた
血染のｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ機うｐ
ttp://www.imgup.org/file/iup77901.jpg.html

新キャラ登場とかにはまったく異論はないんだけど、出番がないからと言って無理矢理キャラを殺すのはどうかと。
キャラが増えすぎると話をまとめるのが大変になるってのはよく分かるんだけど。
>>79
GJ！
ついでに、血染のｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ機、敵列機、ﾍﾟｺちゃん機の名前を>>85-87でどうぞ。

>>79
これは実に良いモーターヘッドですね

>>80
禿同。出番が無いからといって処理しちゃうのはどうかと。
そういう地味な立ち位置のキャラもいてもいいかなと思う。
前々回はトミノの力が働いていたから仕方ないけど。

話のプロットに書かれているキャラ以外出さないというルールが
守られれば不要なキャラは自然に消えていくのだが・・・。
殺すてのは最後の手段にしたいよな。

スカイファイヤー

ｸﾞﾗﾝｷﾞﾆｪﾙ

麹鬼

ランスロット

ﾌｧﾝﾄﾑﾝ

血染のｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ機「ｸﾞﾗﾝｷﾞﾆｪﾙ」
敵列機「麹鬼」
ﾍﾟｺちゃん機「ランスロット」

・・・このスレ、名前決めるときになると加速するよなｗ

麹鬼は
「こうじき」と読めばいいのかな？

ﾍﾟｺちゃん機「ランスロット」を描きたいのだが他の
絵師さん方譲っていただけますか？

>>91
麹鬼は俺が書こう。ﾗﾝｽﾛｯﾄは任せた。

>>91こうじきでおｋ
正直狙ってつけた名前

プロット。改良よろしく！

第１５話：（　゜Д゜）

【テーマ】新たなる敵の登場。
【話の主役】珍走団
【その他の登場人物】禿四天王
【流れ】�@ついにキラートマトを倒した珍走団。
　　　　�A元十将だった6人を加え、ますます活気付く珍走団。そして、EDOに再び訪れる平穏な日々。
　　　　�Bそんなある日、突如EDOが謎のロボットに襲われる。それをあっさりと撃退する珍走団だったが、そこに謎の4人組が・・・。
　　　　�C（　゜Д゜）

（　゜Д゜）という感じが強くなるように、
四天王ロボの前に、アメリカか中国と同じぐらいあるっぽいｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉ(仮)が
突然現れた方が面白いと思う。幕末らしく、黒船来航と絡めて。

で、ＧＧＧ基地崩壊よろしく不意を突かれたＥＤＯ全滅とか

ノゾキミオンは出せるの？

>>95
そういやペリーって一回出た希ガス

アメリカか中国と同じぐらいあるっぽいｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉ(仮)・・・・オルファン！？（　゜Д゜）

ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/roboge/iup74666.jpg
確かにオーガニック的だがｗ

>>99ビルドアップ可能ってどうなるねん！

麹鬼うｐ
ttp://www.imgup.org/file/iup77955.jpg.html

いっそ、ノゾキミオン大破→ノゾキミウムが衛星軌道上で組み立て中だぜ、とか


さて、そろそろだな。
今回は仕切りなおしっぽく日常パート長めでいこう。

ﾍﾟｺちゃん機「ランスロット」描くの時間かかりそうだから
お詫びに
競泳水着ＧＪ!wwwwwwwwあげときます。
http://phone-de-trpg.no-ip.info/gjmuzugi.jpg

>>102そう！それやりたいんよ。

取りあえず今日は>>110から始めようか

終了は>>250を目安に。

テレビを見るときは部屋を明るくしてテレビから離れて見てねー！　鉄也からのお願い （はぁと）

>>101>>103
グッジョブ！！

>>104
よし、ＣＭ明けちょっと後ぐらい、グレートトミノ登場時にやっちゃってくれ

ユーゼス｢今回OPを歌うのも私だ｣

ガムリン「今日も髪が抜け落ちた…」

キラートマトの驚異は去り、再び平和が訪れたEDO。
人々は、久しぶりの穏やかな日常を謳歌していた。

ハニワB・C「出番ないかな〜」

【OP】俺はカツカレー

ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html
玉職人様ぁぁぁ！ さあ　始まるザマスよ！ 行くでガンス！

(フンガー フンガー)

うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて

（セリフ）キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない？」

三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな？
セガサターン、シロ！ 慣れてないなんて言うなよ!
シャア！シャア！シャア！ シャア！シャア！シャア！
指が折れるまで！指が折れるまで！ 今日ぉがオマエの命日だ〜

（wow wow…）

コスモリングに狼煙をあげろ
ガン　ガン　ガン　ガン　ガン
ズン　ズン　ズン　ズン
ドリャアーッッッ
いくぞ！必殺！ 男の輝く肉体美　鏡に写るストーカーの影
ヤヴェハライテ〜 燃えろファイヤー

（サビ（ラップ））
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

セリフ（こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ！イヤッホゥ！！）

YMO!!!YMO!!!! ｾｯｸｽｾｯｸｽみんなｾｯｸｽし続け（ｒｙ
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が！頭が！頭が！ 足が！足が！足が！
ああ〜青春は君に輝く〜♪
予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜！！

騎馬王丸「おい、どこ行くんだ」
アスラン「みんなの墓参りさ…」
騎馬王丸「……そうか」

カツ「この前の24時間テレビ見たか？」
宙「見た、見た〜！」

騎馬王丸「・・・俺も行こう。」
アスラン「ああ、そうして貰えればきっと死んだ皆も喜ぶさ。」
GJwwwwwwwwww「私も・・・いいか？」
アスラン「別にかまわないさ。」

（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ♪「・・・気付いたら珍走団のメンバーにされてるし。まぁ、一応テキサスには行ったからいいか。」

ハニワB「復興作業ってしないのか？」　　　　　　　　　　　　ハニワC「漫画みたいにもうなおってるんだよ。」

？？？「あいつら平和ボケしちゃってさ。簡単にノゾキミオンに潜入できたし。」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ｱﾚ?お嬢ちゃん民間人？それとも珍走団にでも入団しに来たのかい？」
？？？「え・・・あ・・・・その・・・に、入団しに来ました・・・・。（ともかくこの場を凌がなきゃ）」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「君名前は？」
さゆり「えっと・・・・さゆりです。」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「じゃあついて来て、さゆりちゃん。」
さゆり「へ？」

一コロ「あ〜っ！よくも我輩のメンチを！」
柿崎「ばっか、いつまでも残しておく方が悪いんだよ」
一コロ「最後の楽しみにしていた也よ！」
柿崎「知とるかよ」
一コロ「なんだと！」
柿崎「お、やるか？」
うp「よしなさいよ二人とも…みっともない」

ハニワA「そういや嫁怪我したっけな。嫌だけど見舞いにいくか。」

カツ「相変わらず、ヤラセ全開だったな〜」
鉄也「本当、本当」
ナレーション（声、永井一郎）
戦いを終えたカツ軍団は
どうでもいい話に花を咲かせていた。

ﾀｼﾛ「一発合格！！！」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「よかったな。」
さゆり「は、はい。（取りあえず潜入には成功したけど予想外の展開だな・・・・）」

整備士「やれやれ、コイツらもボロボロだな…
ま、時間をかけてピカピカにしてやるさ」

一コロ｢大人げなかった也。仲直りにステーキあげる也｣
柿崎｢いや…(なんだろう？遺伝子レベルの拒否反応)｣

アスラン「さてと・・・お参りもすんだし。僕は帰るよ。」
騎馬王丸「そうか・・・俺はこの女に少し話がある。先に帰っていてくれ。」
アスラン「分かった。じゃあ、ノゾキミオンで待ってるよ。」
騎馬王丸「すまぬな。」

ハニワＡ「お、おい・・・来てやったぞ」
ハニワ嫁「な、なによ・・・今更夫みたいに・・・」
ハニワＡ「いや、夫だし」
ハニワ嫁「な、なによ！あんたなんか来てくれても、うれしくもなんともないんだからね！」
ハニワＡ「へえへえ・・・ったく、リンゴでも剥いてやるよ」
ハニワ嫁「な、なに言ってるのよ！あ、あんた、不器用じゃない。怪我でもしちゃったらどうするのよ」
ハニワＡ「・・・心配してくれるの？」
ハニワ嫁「ば！馬鹿馬鹿馬鹿っ！！さっさと帰りなさいよう！」

うp「ふう、ちょっと疲れたわね。」
GJ!「そうね、汗もかいたし少しシャワーでも浴びてきましょうか」

ｺｿｺｿｺｿ・・・
バランドバン「田代艦長、ビデオカメラなど持ってどこへ行くのですかな？」

バラン「キラートマトノシ亡き今、
誰に会計をやらせたらいいんだろう…」

A「よう見舞いにきたぞ。」　　嫁「ちょAなにしに…さっさとしご、イタッ」 A「おいおい無理するなよ。すぐに戻るよ。」

ハニワ四女｢母さんはツンデレだったのか｣

カツ「さってとー、そろそろ基地(仮)にでも戻るかね」
鉄也「いや・・・」
カツ「ん？まだなんかあったっけ？」
鉄也「今夜は・・・帰りたくないの・・・・・・って、あれ、おい！カツ！何処へ行った！？」


カツ(付き合ってられるか！)

ゆかりパパ「ゆかりちゃんハァハァ」
塩小さじ1「久々に娘に会って一言目がそれかよ！」

騎馬王丸「では・・・話の続きといこうか・・・」
GJwwwwwwwwww「そうね・・・あなた魂の存在って信じる？」
騎馬王丸「当然。形あるものにはすべて魂がある。」
GJwwwwwwwwww「そう・・・ところで？元騎丸は元気？」
騎馬王丸「ああ・・・奴なら今も諸国を・・・お前！何故俺の子の名を！」

ユーゼス「他に言葉など必要なさ。ﾊｧﾊｧ｣

オペレーター「ノゾキミオン全方位警戒。今の所異常なしです。」

エマ「…結局、元サヤか…」

GJwwwwwwwwww「知ってて当然。あの子は私の、正確には私の魂である女性の息子なんだから。」
騎馬王丸「どういうことなんだ・・・」
GJwwwwwwwwww「話せば少し長くなるわ。それでもいい？」
騎馬王丸「かまわぬ。話してくれ・・・」

ユーゼス「我が分身よ。ゆかりちゃんを観察してくるのだ」






淫�c「よし、行ってくるよヽ(；´Д｀)ノ」

カツ｢さて、昼寝でもするかね。どの道もう敵なんて来ないんだし｣
ぽんた｢違いない。俺は久々にパチンコでも行くか｣

カツ「ふー・・・鉄也の奴と一緒だと歓楽街なんかこれないからな・・・
　　　さて、ﾎﾞｰﾅｽも出たし、俺もそろそろ長年付き合った貞操とおさらばしてこよ・・・うわっ！」
？？？「す、すみません！急いでいたもので！」
カツ「(こ、好みだ！)・・・いえ、それよりも、お怪我は・・・」
？？？「大丈夫です、それでは、私は急いでいますので・・・！」

カツ「行っちゃったか・・・追いかけてみようかな・・・」

？？？「いけない！早くしなければパプテマス様の到着に間に合わなくなってしまう！」

カツ「24時間テレビにポンポン募金している奴は日本の恥だな（笑）」
宙「まったくだ（笑）」

ゆかりちゃん「募金お願いしますー！」
カツ、宙「是非、募金させて下さい！！」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「・・・・・・・。」
うｐ完了「どうしたんですか、こんなところで。」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺には記憶がなくてな・・・・。戦いの終わった今改めて考えている。俺は果たして何者だったのか・・・。」
うｐ完了「気にすることないんじゃないかな。」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「なぜだ？」
うｐ完了「たとえ昔何者だとしても今は今のあなたとして生きていれば問題ないんじゃない？」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「今の自分を大切に生きろと、新しい自分として。」
うｐ完了「大事なのは今だよ。」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「何も過去にとらわれる必要もないか・・・・。ありがとう。」
うp完了「え？」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「おかげで俺は久保ｺﾞｰﾄﾞﾝとして生きていく覚悟が出来たよ。」

謎の要塞内部、ファミレス

禿｢それじゃあ、打ち合せだな。四天王、集合ー｣

淫�c「ゆかりちゃんはどこだ？」
（・∀・∀・）ﾇｯﾍｯﾎｰ♪「不審人物発見！喰らえっ！（目からビーム）」
淫�c「ぎゃーす！」

ゆかり「おみやげ買ってきたよ〜」
ゆかりパパ「うまそうな饅頭を取り出すゆかりにハァハァ」
塩小さじ1（しばらくはラミアも来ないだろうし、俺も羽を伸ばすか）

鉄也「おおおーーーいっ、カツぅーーーーっ」
まみむめもんたくん「・・・鉄也」
鉄也「ん、もんたか、どうした？」
まみむめもんたくん「おまえはまだ、カツにその心を囚われたままだってのか？」
鉄也「あいつがやるときはやれる男だって言うことは、この前の戦いでお前だってわかったはずだ」
まみむめもんたくん「だが！あいつは目先のことしか考えられない！あいつと一緒なら・・・いつかは・・・」
鉄也「それもいいさ。愛するというのはそういうことだろう？」
まみむめもんたくん「な！？・・・そうか、鉄也は・・・そこまで、カツのことを・・・」

ハニワB・C「うおー出番がー。とりあえずしゃべっとけー」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「あ？」
ﾌｪｲ「何の話すんの？」
敵列「・・・・・・・・・・・・」
ﾍﾟｺ「手短にお願いしようか」

ハニワA「まったくっ！あいつめ、何も変わってないじゃないかよ！」
ハニワ四女「そうだねー？」
ハニワA「な、なに笑ってるんだ、おまいは」
ハニワ四女「おとうさんは、もうちょっと女心を理解した方がいいけどねっ」

ハニワ嫁「・・・フンだ」

GJwwwwwwwwww「私は３年くらい前に事故で死にかけたわ。その時だった、あなたの奥さんの魂が私の魂とひとつになったのは。」
騎馬王丸「３年ほど前・・・俺がこの世界に来た年か・・・」
GJwwwwwwwwww「そのおかげで命拾いしたわ。魂が融合したことは忘れてしまったけどね。」
騎馬王丸「だが・・・俺がお前の前に現れたことで・・・」
GJwwwwwwwwww「そう・・・記憶が戻った。あなたにあえて・・・」
騎馬王丸「お前は・・・GJwwwwwwwwwwという女なのか、それとも俺の妻なのか・・・」
GJwwwwwwwwww「答えは簡単、どちらでもあるわ。」
騎馬王丸「では、何故俺にあいに・・・俺はお前を捨てたんだぞ！天下統一のために！」
GJwwwwwwwwww「私はあなたにあいたかった。死んでもその思いは変わらなかったわ騎馬王丸。ただそれだけなの。」

キラーコンドーム「平和だな…
かりそめのものだがな」

復調「浣腸、見積書が届きました・・・」
ﾀｼﾛ「カメラの現像・・・と、うむ、ご苦労。これさえ完成すれば、あの組織とも・・・」
復調「間に合えばいいのですがね」

カツ「ゆかりちゃん〜募金を集めているなんて、感心だね〜」
ゆかりちゃん「はい！ありがとうございます！（馬鹿なカモが出てきたな）」
宙「オレは1000円ね〜」
カツ「なに！じゃ、オレは5000円！」
ゆかりちゃん「カツさん、宙さん、ありがとう〜（ホイホイ引っかかっんなよな〜(笑)）」

？？？｢血染めのアロンダイト、仰せのままに｣
？？？｢ペコちゃん、兼ねてよりお待ちしておりました｣
？？？｢敵列、ただ今到着｣
？？？｢フェイもいるよー♪｣

ゆかりパパ「よ〜し、パパは10000円募金しちゃうぞ〜。」
カツ「・・・負けた（´・ω・｀）」

禿「・・・・・・・というわけで今日あたりから我々が動こうと思う」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「上等だ。」
ﾌｪｲ「またｷﾗｰﾄﾏﾄみたいな手駒つかえばいいじゃん」
敵列「・・・・・・・・・・・・・・」
ﾍﾟｺ「そろそろ体もなまってきた。動きたいと丁度思っていたところだ。」

禿｢まあようするに、いい若者が平和惚けしてちゃいけないってことですね。
『ｻﾝﾀﾙﾁｱ』の連中が全滅しちゃった以上、次は僕らが出なきゃならない｣

ﾇｯﾍｯﾎｰ「おありがとーございまーす」
ゆかり「ふう、疲れちゃいましたね」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「そうですね・・・」
ゆかり「さて、と、このお金でパフェで食べていきましょうか」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「ははは、そうですね(…不思議だ、この娘といると心が落ち着く・・・)」


ゆかり乳「おい！あいつはまじめだし強いからゆかりの警護にぴったりなんじゃなかったのか！
　　　　　　なんか手を出しそうな雰囲気だぞ！！」
塩小さじ１「ま、まあ、様子を見ましょうよ」

アスラン「これが俺の新しい機体…セイバー…」
整備士「あ、でもコレで出撃しないほうがいいぞ」
アスラン「…！？」
整備士「どうせダルマにされるのがオチだろうよ」
アスラン「orz」

カツ「オレ達、いいことしたな〜」
宙「少女の純粋な気持ちを守ってやったな。」


ゆかりちゃん「金も集まって来たことだし、服でも買いに行くか（笑）」

淫�c「ゆかりちゃん何処〜？ヽ(；´Д｀)ノ」

騎馬王丸「俺は・・・俺は・・・」
GJwwwwwwwwww「いいのよ、騎馬王丸。あのときのあなたの天下統一への心は本物だったわ。」
騎馬王丸「だが・・・お前を捨てたのは事実だ。そのことは死んでも償えない・・・」
GJwwwwwwwwww「なら、約束して、いつか天宮に帰って元騎丸も含めて一緒に暮らすって。」
騎馬王丸「お前・・・やはりお前は俺が唯一愛した女だ・・・間違いない・・・」
GJwwwwwwwwww「フフフ、お前なんて呼ばないで、恥ずかしいから。私のことはGJwwwwwwwwwwでいいわよ。」
騎馬王丸「ああ・・・承知した・・・」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「俺が行く」
ﾌｪｲ「おいしいとこ取りはダメだってー」
敵列「・・・・・・・・・・・俺が行く。」
ﾍﾟｺ「よし、皆で行こうではないか、挨拶に」
四天王一同「賛成」
禿「じゃあ行こうか、EDOへ。」

キラーコンドーム「さーてと、俺もそろそろ引き上げるかね・・・」
ユーゼス「ちょっといいかね？」
キラーコンドーム「？」
ユーゼス「いや、すまない、人違いをしてしまったようだ。迷惑をかけたな」
キラーコンドーム「へ、いえいえ」

ユーゼス(どうやたラミアの言ったとおりだった様だな。ｷﾗｰﾄﾏﾄめ、
　　　　　　私の予想していた以上の策士だったようだな。それも、質の悪い・・・)

オペレーター「ん、レーダーに反応が……」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ（妙だな・・・・・何か嫌な予感がする）
うｐ完了「どうしたの？」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「何でもない。気にするな。」

シロッコ「さぁ〜てそろそろ出番だな♪えっ？俺の出番は次の話？ということは・・・・」
宇宙刑事「そこのジュピトリス止まりなさい」
シロッコ「（；´Д｀）」
あと少しだ。頑張れシロッコ！

田代「ついに来たか・・・ヨシユキ・トミノ！！！」

組織…だったよな「や、やあみんな…」
バラン「お、お前生きておったのか！」
組織…だったよな「アハハ…運が良かったみたいです」
バラン「よくぞ戻ってきてくれた！」
組織…だったよな（言えやしない…断末魔のつもりでかあさぁんって叫んでたなんて…）

ハニワB･C「それではここでいったんCMどうぞ〜。」

鉄也｢なんだろう、すごくいやな予感が…｣
バラン｢おぬしもか。十将を打ち破ったとはいえ、敵の全貌未だ垣間見えんしの｣

オペレーター「艦長！上空に超努級……アメリカか中国並に巨大な反応が！」

？？？「ええ、こちらサラです。はい、え？今１５話！？到着は次回ぃっ！？・・・何者！？」
カツ「ひぃ、ひぇ・・・い、いや、ぐ、偶然また会えた・・・ね・・・(やば、ちょっと漏らした)」
サラ「こ、ここでなにを・・・」
カツ「ひ、ひぇぇっ！き、きみ、サラってんだ？ボクはカツ！カツコバヤシさ！よ、よよよよろしくっ
　　　つ、つけてきたわけじゃないんぢゃおっ！偶然だって！だから銃おろひてっ」
サラ「(か、カツ・・・あの、キラートマト様を倒した・・・？た、ただものじゃないってことね)よ、よろしく・・・」

美形カツ｢……！｣

美人教官｢どうしたの？｣
美形カツ(このプレッシャー…ついに来るぞ、俺の真の敵が！！)
美人教官｢ねぇ、どうしたのよ？　ボーッとしちゃって｣
美形カツ｢…俺は、行かなければなりません｣
美人教官｢ん、どこへ？｣
美形カツ｢それは…｣
美人教官｢夕飯までには帰ってくるでしょ？　ついでに玄米茶とほうじ茶、お願いしてもいいかな？｣
カツ｢……行ってきます｣

　君は覚えているか！あの熱き感動を！

　果てしなき戦いを繰り広げる勇者たちの姿を！！

　世は幕末！DVD第１巻！！近日発売決＆阿鼻叫喚定！

　融資を脳に直接焼き付けろ！！

ＣＭ

ルアフ「今度こそ大丈夫だって！」
ハザル「うそくせー。なーんかうそくせー。」
（ゴクゴク・・・・）
ハザル「これ！前よりひどアーーージャーラーパーｊでゅｓｄっふｇｈｈ！！！」
ルアフ「あ・・・また・・・お、美味しいよ♪」

ズフィズフィ島特産クスハ汁（改）！！！
ロリ月ショタ日発売！！！

ｺﾞｰﾄﾞﾝ（これは・・・・・！！！）「行ってくる」
うp完了「ちょっと、どこいく気？」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「お前は皆に伝えに行け。恐ろしく強大な力が来ているとな。」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「まずは先兵部隊を送るとするか…」

水虫出たぞー怖いぞーｲｯﾋﾋﾋ

水虫にはガンドール。
葉月薬品から発売中

その頃、スパロボ墓場では…

ロム「しっかし、なかなか玉が集まんねーな。」
番人「おい！トランスフォーマーもどき。新入りだ。」
ロム「誰がトランスフォーマーもどきだとー！！マシンロボを舐めるなー！！」
番人「可愛いがってやれよ。」
ロム「！？」
ガルファ皇帝「！？」

オペレーター「艦長っ！上空の艦から熱源反応っ！！！」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ﾀｼﾛ司令、出撃許可を！！」
ﾀｼﾛ「・・・・・・許可しよう」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「金子先生、でる！！」

BGM：THE ARROW OF TOMINO

サラ「え、何？ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉが先に来る・・？え、ちょっと！・・・切れちゃった」
カツ「え、えっと、その、お、お邪魔でしたら」

サラ「そ、そうか！早く！」
カツ「ひ、ひぃぃっ！命だけはっ」
サラ「早くしないと、この国全てが焼き払われるわ！」

ゆかり「・・・！」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「ゆかりちゃん？あれ、髪の色が・・・」

ラミア「くるよぉっ！♪」

副長「不明物体！ノゾキミオンまでわ、ワープアウトしてきます！！」
ﾀｼﾛ「な、なんだとぉぉっ！？」

　　　　　 , -―――-､
　　　 ／　　　 　 　 　 ＼
　　 /　　　　　　 　 　 　 |
　　 |　　　 ;≡＝=､　,≡､|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 l-┯━| ‐==・ﾅ=|==・|　　ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ?
　　 |６　 　 `ー ,(__づ､｡‐|　　＼
　　└､　　　　 ´ : : : :　､ﾉ　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 | ､　　　　 _;=＝､; |
　　　 | 　＼　　 ￣￣｀ｿ
　　　 |　　　　`ｰ--‐ｉ'´
　　　　　ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉ

アスラン「よし、俺もセイバーで…」
整備士「だからやめとけって」
アスラン「ダルマにされれの分かってて何でつくったんですか！」
整備士「そういうことは上層部に聞いてくれよ」

鉄也｢カツはまだなのか？｣
一般兵｢それが、連絡がとれない場所にいるらしく…｣
鉄也｢ええい！　カイザー・ゴー！！｣

田代「ノゾキミウムさえ完成すればなぁ」

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「やれやれ、そんじゃあ行ってくるか」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ｳﾞｧﾙﾃﾉﾝ、行くぜ！！」
ｱｽﾗﾝ「つづいてｱｽﾗﾝｻﾞﾗ、ｼﾞｬｽﾃｨｽ、発進する！！！」

オペレーター「ノ、ノゾキミオン被弾！第三、八ブロック中破！」

騎馬王丸「何事だ！」
整備士「あ！騎馬王丸さん！それがいきなり敵が来たとかどうとか・・・」
GJwwwwwwwwww「敵だと！？いったいどういうことだ！」
整備士「知りませんよ！こっちが知りたいくらいですよ！！！」

カツ「な、なんだありゃあ・・・っ！？」
サラ「ぐ、グレートトミノ・・・アメリカそのものがトランスフォームすることで完成する
　　　究極のヘッドマスターにして戦艦・・・お、大きすぎて、ここからじゃどんな形なのかもわからないわね」
カツ「な、なにをするきなんだよぉぉっ！？」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「まずは小手調べだな・・・・・適当に雑魚でもばら撒くか」

宙「へっ、数は多いが雑魚ばっかだぜ！」
騎馬王丸（おそらく…第二波も来るだろう）

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ｢なっ！？｣
鉄也｢こいつは…！｣
もんた｢すごくでかい…すごく眩しい…すごい禿だ！！｣

因果律のかなた・・・

イデオン「はぁーーー極楽極楽。やっぱアカシックレコード温泉は最高だね。
　　　　　ん？この感じ・・・まさか・・・あの人・・・？
　　　　　ヒエェェェェェェェェェ！！！」

将軍「ぬううっ！！幕府命令を出す！！民は直ちにこの都市を脱出せよぉぉっ！！」

EDO城、消滅。

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「各機、油断するな。」
ｷﾗーｺﾝﾄﾞｰﾑ「ｸﾞﾚｲﾄｫ！数だけは多いぜ！！」

整備士「ジャスティスはまだ万全じゃないが…
セイバーよりはマシか…」

ガムリン「あの戦艦、なんだか他人とは思えない…」

オペレーター「第二格納庫被弾。第二カタパルト使用不能！」

鉄也「くっ！！カイザーノヴァですらあの禿には根性焼き程度の効果しかないってのか！」
バラン・ドバン「あきらめるな！！」

騎馬王丸「EDO城が！くそ！武者ガンバスターで出る！」
整備士「駄目です！ガンバスターは修理に出して今は月です！」
騎馬王丸「なんだと！」
GJwwwwwwwwww「私の機体は！」
整備士「あなたの機体？たしかそれも今は月に・・・」
GJwwwwwwwwww「いったい誰だ！私の機体を勝手に月に送った奴は！」

さゆり「（・・・なにもかもトマトの遺したスケジュール通りね。ならば・・・）」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「どうした？つーかおまえ誰だ！？」
さゆり「新入隊員の上條さゆりです！後方支援の許可を！！」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「構わん、出させろ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「よし、発進許可！」
さゆり「了解！上條さゆり、DA�V行きます！！」

さゆり「（さてと、じっくり研究させてもらいましょうか・・・EBIOUSの完成のためにも・・・）」

ﾀｼﾛ｢目標、巨大構造物！　全レーザー砲照準！｣
ｺｽﾓﾝ｢グレンキャノンもだ！｣
ﾀｼﾛ｢撃ちまくれぇぇっ！！｣

ゆかりパパ「おお、緑髪のゆかり…ハァハァ」
塩小さじ1（この人は…）

通信士「艦長！第7ハッチが開いています！」
田代「何ぃ！」
田代「やめろザラ君ジャスティスはまだ完全じゃないぞ！」
アスラン「10分は動くから行ってくるわｗｗｗ」

組織…だったよな「帰ってきて早々コレかよ！」

アスラン「アスラン・ズラ、ジャスティス出る！」

ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉ玉座・・・


禿「結局の所、小生が言いたかったことというのは性犯罪者のような存在、
　　即座に処刑にすべきということです。それはつまり、庵野のような考え方、
　　唾棄すべきサブカルチャーへの迎合でしかないわけで、要するに
　　庵野なんか死んじゃえばいいのに、ということです」

ﾀｼﾛ「て、的の目標はここだぞぉぉぉぉっ！！」

オペレーター「敵艦に直撃。損傷は……ほ、ほとんど効いていません。」

アロンダイト「戦闘獣ゲリオ部隊出撃せよ。」
ゲリオ「・・・・・・・」

タシロ「なんてこったぁ！！！！」

ﾇｯﾍｯﾎｰ「遅くなってすまなかった！！ゆかりちゃんとともにただいま戻ったぞ！」

復調「エネルビーチャージは完了しています！！バスター砲(ランチャー)直ちに使用可能！！」
ﾀｼﾛ「よぉし！！いくぞ！！」

組織…だったよな「さげマン、キラートマトノシ、何だっけ…
お前等のぶんまで戦うぜ！
ダブルエックスジムで出る！」

ﾌｪｲ「ねーーーー。見てるだけつまんないーーーー」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「あ？鬱陶しいぞ。」
敵列「・・・・・・・・・行くか？」
ﾍﾟｺ「俺はここにいる。出たい奴は出ればいい」
ﾌｪｲ「やったーー。」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「久しぶりに行ってみるか。」
敵列「・・・・・・・・・・・行くか」

禿「それにしても、何で小生のところにSDガンダムの仕事がこないのでしょうか？」
ゲリオ「・・・・・・・・」

ﾀｼﾛ｢ぬうう、何だ、今の凄まじいレーザーは！？｣
副長｢艦長！｣
ﾀｼﾛ｢どうした！？｣
副長｢大変です…今の一射によって、江戸城が跡形もなく消滅したと！｣

ﾀｼﾛ｢（　゜Д゜）｣

その頃スパロボ墓場では…

ロム「墓場に居るハゲ共がなんだか騒がしい…」
ガルファ皇帝「一体、何が？」
サバラス「我らの守護神がお目覚めになった…」
ロム「何？」

ゴードン「！こいつ！！」
ペコちゃん「ははは！この弱さ！貴公はこの軍の新兵かな？」
ゴードン「こんな連中が・・・まさか！」

オペレーター「敵艦より新たな熱源反応っ！数、三！」

宙「楽勝だぜ！
ん？あれは…」
バラン「本命が来たようだな」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「さぁ舞え、ｸﾞﾗﾝｷﾞﾆｮﾙよ」
ﾌｪｲ「あたし生身だけどねーー。」
敵列「・・・・・・・・麹鬼！！」

復調「PAR使用します！！よし！攻撃力６５５８６７！！いけます！！」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「バスター砲(ランチャー)発射っっっ！！ﾛﾝｯｹﾝﾛｰﾙ！！！」

鉄也「お、おおっ！？」
バラン・ドバン「た、太平洋決戦の時よりもパワーアップしておるな・・・これならば・・・」

アスラン「俺も本気を出すしかないな・・・。
　　　　　　アスラン・ザラ、ジャスティス自爆する！」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「どうした、それで終りか？赤いの。」
ｱｽﾗﾝ「くっ・・・・・・・」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「五体不満足にしてやろう。」
ｱｽﾗﾝ「あああああああ！！じ、ｼﾞｬｽﾃｨｽがダルマに！！！」

騎馬王丸「いままでの相手とは桁が違うようだ…」
敵列「…天宮の覇者…！」

住民たち｢（　゜Д゜）｣

フリーター｢ガッデェム！　奴ら、グレートトミノを完成させていたとは！
…だが、きっとあの中にはあいつがいるはずだ！　待ってろフェイ！！｣

田代「いかんな・・・復調君！全員に脱出準備を！」
復調「分かりました。」

復調『総員、脱出の準備をせよ！繰り返す！総員、脱出の準備をせよ！』

騎馬王丸「ええい！いったいどうなっているんだ！」
整備士「そんなことよりも早く脱出しましょう！」
GJwwwwwwwwww「悔しいけど・・・機体が無い今は退くしかないわね・・・」
騎馬王丸「いたしかたない・・・脱出だ！！！」

オペレーター「バスター砲着弾。損傷は………軽微……。」

タシロ「エンジンを臨海まで上げておけ…いよいよとなれば本艦ごと奴にぶつける！！」
副長「艦長！！」

　　　　　 , -―――-､
　　　 ／　　　 　 　 　 ＼
　　 /　　　　　　 　 　 　 |
　　 |　　　 ;≡＝=､　,≡､|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 l-┯━| ‐==・ﾅ=|==・|　　ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ?
　　 |６　 　 `ー ,(__づ､｡‐|　　＼
　　└､　　　　 ´ : : : :　､ﾉ　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉ
禿「要するにです、無駄な行為というのは実際には無駄といえるようなものではなくて、
　　なんらかの行動を行う、ということこそが前提として存在してしかるべきものなんです。
　　それがつまりエクソダスというわけで、その行為は無駄であっても賞賛に値するものだと思います」

ﾇｯﾍｯﾎｰ「・・・・むきず・・・だ・・・と・・・？」

スパロボ墓場…

ロム「地上では何が…」
監視員「そういえばお前、メシアとか名乗ってたのはどうした？」
ロム「あ……忘れて…た…」

鉄也「は、はやい！！！」
ﾌｪｲ「無理無理ーーーー！！追いつけるわけないって、えい！！」
鉄也「うおおおおおおあああああああ」
ﾌｪｲ「弱い弱い。」

カツ「大きい・・・あれがアメリカか・・・！ダメだ何もかもスケールが違いすぎる・・・」

敵列「･･･今は機体が無いのか･･･」
騎馬王丸「見逃してくれるのか・・・？」

カツ「(ﾟДﾟ)
何だよあいつら！」

フェイ｢キショいよぉ、君ー｣
鉄也｢ぐあああっ！　カ、カイザーが当たり負けしているだと！？｣

オペレーター「艦長、エンジン臨海に到達しました。」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「お前の本気はこんなものなのか？」
アスラン「何っ！？ジャスティスの自爆が効かないだと！？
　　　　　　・・・セイバーにはもっと強力な自爆装置を搭載する必要があるな。」

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「でえええええええい！！！！」
敵列「・・・・・・・・・未熟！！」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「うお！！腕がやられたか！！！」

禿「では、何かを叩くということです。これはつまり、対象に対して喜怒哀楽のうち、
　　怒をメインとして用いる行為だと錯覚してしまいがちですが、実際にはむしろ
　　喜こそが重要となるんです。Vガンガル製作時の小生のように、哀をモチベーションとして
　　叩き込む行為に没頭するというのはなかなか珍しく、かつ不健康的といえます」

復調「･･･敵攻撃・・・きま・・す・・・」
ﾀｼﾛ「そ、総員たいひぃぃぃぃぃっ！！」

敵列「弱いお前を倒しても…無意味」
騎馬王丸「…ほう」

カツ「どうせ、禿が三次元人でオレ達が二次元人ってオチだろ！」
宙「おいおい…」

グレートトミノの一撃を受け、大爆発をあげるﾉｿﾞｷﾐｵﾝ！！

鉄也「！！！ﾉｿﾞｷﾐｵﾝがぁぁぁっ！？」
宙「ち、ちくしょう！あの髭め・・・自信たっぷりじゃなかったのかよ！！」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「貴様の相手は俺がやろう」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「すこしはいける口か、ｺｲﾂ！！」
ﾍﾟｺ（あの戦い方・・・・・ﾌｯ弟者か・・・・）

ぽんた｢あれは…カツ！　女の子と一緒だ！｣
鉄也｢！！！？！？｣
バラン｢ようやく来おったか！　早くネオグランゾンｶﾂカスタムのもとへ！｣

さゆり「（あ〜あ、勝てるわけないのに。無様な連中。死ぬならさっさと死ねってば・・・
こちらとしてはﾔﾝﾏｰﾆのデータさえ取れればいいんだから。）」

別オペレーター「ノ、ノゾキミオン……轟沈しました。……退艦はとりあえずしたようですが…」

騎馬王丸『バラン殿！すまぬが我々は一足先に月に行く！生きていたらまた会おう！』
バラン「うむ！この場は任せろ！」

禿「月に逃げる気だね。いくら小生でも月は厳しいな。先にEDOを潰すか。」

ラミア「なっ…！力が封じ…られ…」
ラミアはゆかりちゃんの姿に戻った！
塩小さじ1「ゆかりちゃん！」

そろそろ終了でーす

ハニワA「早く！逃げるんだ！」
ハニワ嫁「あ、あたしのことよりも！子供たちを・・・」
ハニワA「だから！みんなで一緒に逃げるんだよ！誰が欠けていても・・・駄目なんだ！！」
ハニワ嫁「あ、あんたってば・・・！」
ハニワ長男「倒産母さん！急いでくれ！ハニワの新兵器が完成したぞ！！」
ハニワA「そうか！死に掛け人形が・・・」
ハニワB(いや、だからそれ違うって」

カツ｢な、なんだ！？　ネオグラの頭の上に人が！｣
ラミア｢…待っていたわ。EDに選ばれし者｣
サラ(…ラミア！)

カツ「え、EDOが・・・燃えている・・・俺は遅かったのか・・・
　　　いや、何もかもこうなる定めだってのか・・・？」

なんか話しがすごくなってきたな「なんか話がすごくなってきたな。」

組織…だったよな「くっ、なんだよあの化け物連中！」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ｽｷがない・・・・面白い！！」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「俺の剣捌きについてこれるとは・・・・・上等だ！！」
ﾍﾟｺ（確かに強いかもしれん。しかしそれでは俺はおろかｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ倒せんな）

タシロ「濡れの戦艦が…（´・ω・`）」

禿「作劇上の盛り上がりというのえてして製作者の空回りに陥りがちです。
　　それは例えば小生の趣味でSMめいたベッドシーンが入るようなもので
　　これはつまり、次回を待って欲しいということです。」

鉄也「おい、カツ！そこは危険だから俺のマジンカイザーに乗り込め！」
カツ「ああ…わかった。」
鉄也「（ぐふふ…これでカツとレインボージャークごっこが出来るぞ！）」

ハニワB･C「つづく！（最近あんま出番ないな・・・）」

【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ

もうすぐ日付が変わる
ガガガともお別れだな
おちんぽイッちゃうう！！
なんかそれゼロカスにケイサル･エフェス混ぜたみたい
変わります他
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0997.jpg
微妙に2chぽいメカをテラカッコヨスww
親友に処女彼女寝取られた漏れは自分の息子をひたすらシゴきおまいら上手杉ｗｗｗorz
よく覚えてたなwww
もう俺行ってないけど
幾千の刃をかいくぐり〜〜
空に〜そびえる〜
この物語のオチ
しかし、これだけの能力を持ちながら
搭乗者がカツ・コバヤシな為、能力を引き出すことが出来ずにいる。
だが、今後のカツの戦いっぷりにより
その全ての能力を引き出す日は近いだろ！！（バババン！）
出来るだけ厨房が考えた機体っぽくしたかった
のですが、なかなか難しいです。
弾一発すら撃てない財政
絶望に心が震えても閃光に晒されるシルエット
シンジがオフェンス！
優等生はバックアップ！
そして私は
イ デ オ ン ガ ン
光る風を追い越したら君にきっと逢えるねー新しい輝きHAPPY READY GO

禿「もういいかな、挨拶ならコレで十分だ。四天王、帰ってこーーーーーーーーい。」
ﾌｪｲ「もう終わり？ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「黒い奴・・・・・忘れはしないぞ」
敵列「・・・・・・・・・・・・・・・」

ＣＭ

ふ〜りぃ〜むぅくぅなぁ〜♪涙をっ見っせるなぁ〜♪

第666次スーパーロボット大戦Ω！

超弩級のスケールで展開するシリーズ最新作！

ゆかりちゃん「世は幕末!!も出てるよ！皆買ってね！!」
ユーゼス「ゆかりちゃんハァハァ・・（訳：この夏はこれで決まりだぁ！！）」
出荷本数100万本大感謝発売中！

　　　　　　　　　　　　　　　　無限会社バソプしヌト

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「奴らは一体・・・・・」

カツ「おい！鉄也！！引っ付いてくんじゃねーよ！」
鉄也「これは不可抗力なんだよ〜（笑）」

　　　＜次回予告＞

さあて絶体絶命驚天動地侃々諤々商売繁盛！！
圧倒的な敵の前に、人類は滅ぶしかないのか？
我々は神の審判を受け、裁きのときを迎えるしかないのか？

否！否である！
人が生きた証を、誇りある戦いを、勇気ある誓いを！
たとえ世界の全てが絶望に沈もうとも、戦士よ！それを失ってはいけない！！

次回・第１６話「夕焼けに散った歌舞伎町」


来週も･･･ｻﾝﾀﾙﾁｱ

反・省・会！！

ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉﾃﾗﾂﾖｽｗ

遅れましたがﾍﾟｺちゃん機「ランスロット」です
http://phone-de-trpg.no-ip.info/rance.jpg
鋼鉄の愛馬を駆り、必殺の槍で貫く
そんなイメージ。
まさか今回四天王が出るとは思ってなかったから
のんびり描いてたよorz

ロム「最後にじゃんけんぽん！！（ゴッドハンドスマッシュ）」

ﾙｰﾝﾏｽｶｰぽいけどﾃﾗｶｯｺﾖｽ

フェイ・イェンは私が描いちゃってもいいのかね？

勝手にキャラ（組織…だったよな）を復活させて
正直スマンかった

フェイ・イェンはそのまんまじゃないの？

・トミノﾃﾗﾂﾖｽ
・ゆかりちゃんが黒かった
・ハニワ嫁が…

>>274
GJ!!
>>276
俺もそのまんまかと思って描かなかったわけだが

最近、絵師ゆかり絵師見ないな・・・擬人化フェイとかさゆりとか描いてほしいのだが・・・

>>274
GJ!
…と言いたいけど今携帯だから見れないorz

それよりガムリンまた生き返ったぞ

>>278
個人的には通常時は人間女の子に変身設定(原作にもあるし)でいいんじゃないかなあ、と思ったけど、
まあめんどいしそれでいいやｗ

ｼﾞｬｽﾃｨｽがﾀﾞﾙﾏにされた件について

>>281
パチトラナガン、パチバスター、ハニワ嫁、とここ2日で３つほどﾗﾌﾗﾌに描いてるわけでｗ

久々の参加だったので、キャラの使い方が
結構適当になってしまったかも…

>>286
ｽﾏｿ、ﾏｼﾞｽﾏｿ

自分もさっさとさゆり＆猥ダァーン晒したいけどスキャナが・・・

>>274
GJ!かっこいいな。
で、もちろんバイクはロボに変形するんだよな？とか最近アレを買った俺が言ってみる。

>>285
次回はセイバーがダルマになるハズだから大丈夫さ！

鎌持った機体にしようと思ったらｶﾞﾙﾌｧﾚｰﾌｧが鎌持ってたわけで
こんなのになりました。洋楽のｼﾞｬｹｯﾄにいそうな感じにしたつもり。
>>276ﾙｰﾝﾏｽｶｰというのは知らなかったけど調べたら最高に俺好みの系統のデザインでした。

それと、画像まとめサイトにある中で名前の付いてない機体けっこう多いね。

関係ないけどセイバーというとどーしてもあっちの方を思い出すな。

>>291
Faｔ（ｒｙか

そう、食いしん坊でライオン好きな・・・
も、もちろん、トランスフォーマーVのことだとも。


>>290
ブックオフ行けば単行本の1巻が必ず100円コーナーにあるよ。
まあ、2巻は永遠に出そうに無いんだけど。

サヨナラー、G-セイビャー
知らないよな…

G-ｾｲﾊﾞｰねぇチラ見したことならあるかな

画像まとめサイトで
敵機体
となってる画像の下の方に「ヘルアビス」
と書いてあるんだがこれは機体名なのでは？

ゲーム版マジｵﾇﾇﾒ

へぇ〜探してみっかな

Ｇセイバーはノベル版しか読んでないや。
なんか隕石を真っ二つにしたとこまでは覚えてる。

>>296
それ俺が描いたやつだけどそれ気にしないでくれていい

スレ違いｽﾏｿ

話しは変わるが 画像まとめの名無しロボ 再利用しません？

>>300そうですか、じゃあまた後で名前募集かけましょう。
敵量産型
とかこのスレで最初に出た画像なのに名前無いままだし。

じゃあこの際一気に行こう
味方サポートﾒｶ>>312
敵量産型>>313
敵機。量産型では（ｒｙ>>314
ﾗｽﾎﾞｽ>>320
2ちゃんぽいﾛﾎﾞ>>315
やられﾒｶ>>316

魚竜ブンダー

スーパーブンタＸＸＸ

スガワラ・ブンタ

三角フラスコマシーン

下手したら敵量産機にまでブンタのかがり火が影響しそうなスレはここですね

メカザウルス・ブンタ

ＧＮＸ(魚竜・ネッサー・X-type)

ジョニー・デップ

永野護

ｿｰﾗｰﾌﾞﾝﾀ

中村さん

本郷猛

ブリットくん

エールガーターガンダル

真ブンター1

ブ…ブ…ブ…ブ…ブンタッ！

ﾊﾟﾝﾃﾞﾓﾆｳﾑ

ｸﾞﾘﾘﾊﾞｰﾝ

かにみそ

生存者

ラスボス強そうな名前だな

宮崎 駿

味方サポートﾒｶ
永野護

敵量産型
ｿｰﾗｰﾌﾞﾝﾀ

敵機。量産型では（ｒｙ
中村さん

ﾗｽﾎﾞｽ
ﾊﾟﾝﾃﾞﾓﾆｳﾑ

2ちゃんぽいﾛﾎﾞ
本郷猛

やられﾒｶ
ブリットくん

ラスボスまともだな。
他が凄いけどｗ

握之手早紀

やられﾒｶブリットくんwwwwwwwww

激しいなｗｗ

ああこさん

ここまで永野護らしくないメカはいないだろうにｗ

永野護は笑えるなｗ

>>332
それがいいんジャマイカ

まとめサイト更新乙

おお、更新乙

更新乙！

空気読まないで
ネオグランゾンゼロカスタムの新武装案

http://o.pic.to/1r2z3

契約のためにカバヤからしか出なかったｶﾅﾔｺﾞの中身ﾅﾂｶｼｽ

>>338
それを元に俺が武装ﾂｰﾙを考えてみよう

で、まさかとは思うけど、今日はまとめ神いない・・・？

かもしれないな・・・・

ちょっとまとめたらどうなるか考えてみたけど、
今回かなりちゃんとした集団劇やってるから、どのキャラのパートのどこからどこまでを
ひとまとめにするか、各シーンの順序をどうするかですっげー悩む。

こりゃ、まとめ神はいるけど、まだ完成していないという可能性もありそうだ。

とりあえず、暫定まとめ作ってみた
ttp://www.uploda.org/file/uporg181162.txt.html

全然駄目なので、、明日にはまとめの人が再来してくれて、
完成版を仕上げてくれるのをとりあえず期待するしか、もはや私に出来ることはない。

後期ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞの歌詞

シンジがオフェンス
優等生がバックアップ
そして私はイデオンガン

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

いつもまとめやってる奴ですヾ('A`)ﾉ゛
昨日から今週いっぱいにかけて旅行中なんだわ
だからまとめ出来たり出来なかったりする

今日は多分いけると思うんでよろ

それ以前に人がいない予感

今回はこんな感じでいかが？

【テーマ】トミノの秘密
【話の主役】珍走団、シロッコ、サラ
【その他の登場人物】四天王
【流れ】�@四天王達は圧倒的な戦力差を見せつつもあっさり撤退してしまった
�A失意の珍走が歌舞伎町へ行くとサラと再会する。
�Bゲイバーで出会った謎の男シロッコから禿の秘密を聞いて愕然とする一同
�C再び四天王が襲来！その時歌舞伎町の真の姿が…

>>346
期待しておりますm(__)m

もう、幕末て設定吹っ飛んだなｗ
ゲイバーですか・・・。
昨日名前が決まったやられメカ（ブリットくん）とか
歌舞伎町に配備されてることにしない？

わざわざ歌舞伎町出さなくてもいいような気もするがｗ

とりあえず味方大打撃系イベント直後の恒例として、統率が取れなくなって
各自バラバラになっているメンバーたち、とかもやった方がいいと思う。
みんな一緒で行動するよりは各キャラがザコ撃退で見せ場作ったりとか、
騎馬王丸フラグ立ててる人とかも助かるだろうし。
シロッコに会うのはサラ＆カツ・鉄也付とかだけでもいけそう。


そういや、誰も反応してないけど、やっぱし>>344はボツで決定かな？

【テーマ】トミノの秘密、バラバラになった珍走団メンバーの活躍
【話の主役】珍走団、シロッコ、サラ
【その他の登場人物】四天王
【流れ】�@四天王達、他を圧倒するも富野からの命令により撤退
�A珍走団メンバー、統率が取れなくなりバラバラに。
�B各地に現れる四天王の手先。珍走団一行がそれぞれ応戦する一方、
　カツと鉄也はシロッコの口から衝撃の事実を聞かされる。
�C歌舞伎町の真の姿が明らかに。応戦するカツと鉄也達

ここで流れを読まずにﾈｵｸﾞﾗ武装ﾂｰﾙうｐ
ttp://www.imgup.org/file/iup78406.jpg.html
解説：ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑの改良プランと並行して開発が進められていたﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑ専用武装ﾂｰﾙ。
最初はただの武器として製作が検討されていたが、ED増幅装置との併用、戦力の増強の目的の元、急遽可変
人型兵器として開発されることになった。人型形態のときでも戦闘は可能であるが、その真価はやはり武装
ﾂｰﾙに変形したときに発揮する。胴体部はただのｺﾈｸﾄ用ﾊﾝﾄﾞに変形するわけではなくED増幅装置もかねている。
ちなみにAIで動くためﾊﾟｲﾛｯﾄを必要としない。

パイロットいないと精神コマンド使えないぞ



と冗談は置いといて乙

>>354
つ[勇者ﾛﾎﾞ軍団]と突っ込んでみる。人格搭載AIでもいいけどどうする？

>>355
そっちの方が面白いけどキャラが増える事に繋がってくるしなぁ・・・・


もし採用された暁にはCVは小西克幸で。無論ストーカー補正付きだ

ギャレオンみたいに喋ったりしないけど精神仕える奴もいるから大丈夫さ！

で、新メカが出たらやることは１つだよな。
というわけで名前を>>360でどうぞ。

ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾏﾝﾃｯｶ

ベータマックス

エロスマンプレイド

ｴﾛｽﾏﾝってｗｗｗｗ

それより
「プ」レイド
ですよｗ

トミノ四天王機の武器が剣とか槍だから
ネオグラに剣を持たすのは接近戦できてイイね。

しょうもない名前になったなｗ

このメカを第何話で出すべきかな？
第１７話：215乙
くらいか。

キャラ設定考えてみよう

名前：エロスマンプレイド
解説：ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑの改良プランと並行して開発が進められていたﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑ専用武装ﾂｰﾙ。
最初はただの武器として製作が検討されていたが、ED増幅装置との併用、戦力の増強の目的の元、急遽可変
人型兵器として開発されることになった。人型形態のときでも戦闘は可能であるが、その真価はやはり武装
ﾂｰﾙに変形したときに発揮する。胴体部はただのｺﾈｸﾄ用ﾊﾝﾄﾞに変形するわけではなくED増幅装置もかねている。
人格搭載AIを使用しているため人とのコミュニケーションが可能。

ちなみに設定された性格がロリコンでストーカーな為、常にゆかりちゃんを尾行している。
CV：小西克幸
プレステ２コントローラーの□ボタン押した時出る音声：
「トランスフォーム！エロスマンプレイド・アームズ！！」「ま、待ってよゆかりちゃん！僕と一緒におねんねしようよ〜！頼むからさぁ〜〜〜！！」
「だがロボットである僕にだって、真っ赤な熱い血は流れているはずだ！！」

>>366乙
音声の三つ目には異議ありｗ
ｴﾛｽﾏﾝ使用時の必殺技も考えておこうか？

>>374にしよう

ネオエロス！

スーパーチェリオ

夜の二回行動

ハーレムブレイド

ワックスいんふぇるの

ネッサーバリア

ｶﾂ「ﾌﾞﾚｰﾄﾞｺﾈｸﾄｫ！！！！ｴﾛｽﾏﾝｸﾗｯｼｬｰ！！！」
ｶﾂ「○○よ、EDになれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

ライトクラッシャー

バリアが必殺技かよそんなの聞いたことね・・・・・
エヴァのＡＴフィールドみたいに投げたりバリア張ったまま突撃かｗ

ネッサーバリアwwwwwwww

笑うしかないｗ

刃物使ってないしwwww

ﾍﾟｺちゃん機「ランスロット」とか描いてた俺も
コテハンつける事にしました。

刃物使用技と必殺技は別→ｳﾏｰ

>>382
ああ、なるほど

じゃ、あらためて>>390で。

刃物使用技？必殺技？どっちッスか

剣撃で削ってとどめはネッサーバリアか・・・

全キャラ中一番設定が長いな・・・

刃物使用技を>>390で。

電駆斬

ｶﾂ「ﾌﾞﾚｰﾄﾞｺﾈｸﾄｫ！！！！ｴﾛｽﾏﾝｸﾗｯｼｬｰ！！！」
ｶﾂ「○○よ、EDになれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

計都勝剣　暗剣殺

これはアレか、超電磁タツマキ相当のネッサーバリアで敵を動けなくして
ｴﾛｽﾏﾝｸﾗｯｼｬｰで真っ二つ・・・。

エロスマンクラッシャー使用時の台詞


バラン・ドバン（他のキャラでも可）「カツ！今こそエロスマンの力を使う時！」
ガムリン（無くても可）「俺の髪の毛まで巻き込むんじゃねえぞ！！」

カツ「よっしゃ！トランスフォームだエロスマン！！！」
エロスマン「（ゆかりちゃんのブ）ラジャー！トランスフォーム、エロスマンプレイド・アァームズ！！」
カツ「セーフティ解除！ブレードコネクト！！・・・・エロスマンクラッシャー！！！！

フンッ！（アーム部からネギを抜く）ウゥゥゥゥオオォォォォォォォォォッ！！

クラッシャーヘル！！（ネギを敵に叩きつける）クラッシャーヘブン！！（ネッサーバリアを美味しくいただく）
○○！！アベル派なのは解るがEィィィィィィィDィィィィィィィィになれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」

>>392
それだ！！

そろそろ20分前

プロットは>352でＯＫ？

OK

で、１５話のまとめはどうするよ

前にあったやつでも悪くないと思うが。

>>344がまとめてくれたのだがもう見れないようだ・・・
昨日ねむくて乙とも言えなかったからな・・・。344すまんかった。

>>344さんいたら再うｐしてくれると助かる

今、接続多杉になってるだけだから、まだ残ってるんじゃないか？

そうか、てかもうそろそろだが人いるのか?心配。

ﾉｼ

ものすごくスローペースになる悪寒

>>410から>>550くらい？

一応もう少し待ってみよう>>415からｽﾀｰﾄな

（・∀・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>410から？

人寄せage

age美

ちょｗｗ素で少なくないか、今回

待たせたな、クリリン！

とりあえず。

かなりピンチかもw
俺は一話からいるけどこんなん初めてだヨ

ﾊﾆﾜB「世は幕末」
ﾊﾆﾜC「この後すぐ！！」

スタート↓

テレビを見るとき部屋を明るくしてはなれてみようね。ペリーとのおやくそくだよ

【後期OP】俺はカツカレー

ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html
玉職人様ぁぁぁ！ さあ　始まるザマスよ！ 行くでガンス！

(フンガー フンガー)

うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて

（セリフ）キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない？」

三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな？
セガサターン、シロ！ 慣れてないなんて言うなよ!
シャア！シャア！シャア！ シャア！シャア！シャア！
指が折れるまで！指が折れるまで！ 今日ぉがオマエの命日だ〜

（wow wow…）

コスモリングに狼煙をあげろ
ガン　ガン　ガン　ガン　ガン
ズン　ズン　ズン　ズン
ドリャアーッッッ
いくぞ！必殺！ 男の輝く肉体美　鏡に写るストーカーの影
ヤヴェハライテ〜 燃えろファイヤー

（サビ（ラップ））
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

セリフ（こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ！イヤッホゥ！！）

YMO!!!YMO!!!! ｾｯｸｽｾｯｸｽみんなｾｯｸｽし続け（ｒｙ
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が！頭が！頭が！ 足が！足が！足が！
ああ〜青春は君に輝く〜♪
予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜！！

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「そろそろ潮時かもしれないね〜。動くよ。ぱぴぷぺぽんた。」
ぱぴぷぺぽんた「この時を待っていた。いくか・・・。」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「たいしたことない奴らだったな…
キラートマトが負けたのも不思議でならない」
ペコちゃん「ランスロットの肩慣らしもしたかったんだがな」
フェイ「期待はずれってカンジィ？」

ﾊﾞｷｯ！
カツ｢うぅっ！｣
もんた｢警報もあったってのに、どこで何やってたんだ！
お前さえもっと早く来れば、EDO城は無事だったかもしれないんだぞ！｣
カツ｢だが、無事じゃなかったかもしれない…ぜ？｣
ﾊﾞｷｯ！
カツ｢ダブルハード！！｣

カツ「お、おい！！よく考えたら俺がマジンカイザーに乗っても意味ないじゃねえかよ！」
鉄也「チッ！」

バラン・ドバン「ぬ・・・連中・・・撤退するようだぞ？」
鉄也「なにっ！？」

ユーゼス「どうだ、彼女は」
塩小さじ1「大人しく寝てる…」
ユーゼス「ラミアの力は、彼女には荷が重いのかもしれんな…」
塩小さじ1（ラミア…）

オペレーター「こちら側が圧倒的に不利です！このままでは」

ﾀｼﾛ「ぬう・・・ﾉｿﾞｷﾐｵﾝクルーは９割が死亡か…」
復調「予想よりも１割ほど少なくすみましたね・・・」
ﾀｼﾛ「連中が見逃してくれたからな･･･」

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「俺実家にかえるわ。」
ﾊﾞﾗﾝ「なっ、今はそんなところでは・・・・。」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ｳﾞｧﾙﾃﾉﾝ持ってくぞ」
ﾊﾞﾗﾝ「待つんだ！！」

鉄也｢ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉは撤退したか…｣
バラン｢見逃されたという事か、不甲斐ない｣

ＢＧＭ：ANGEL ATTACK

別オペ「敵機撤退。ひとまず助かりました……」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「な…撤退命令？」
敵列「…何故…」

ゴードン「ま、待てぃっ！」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「はいはい、そのうちまた遊んであげるから、駄々こねるんじゃないっての」
ペコちゃん「急ぐぞ。このような雑魚どもにかまっている暇は無い」

ペコちゃん「…何か考えがあるのかもしれん」

ﾀｼﾛ「EDOの様子はどうだ？」
オペレーター「・・・EDO城を中心に、数１０キロメートルに生命反応・・・皆無」
ﾀｼﾛ「手加減してくれた、とみるべきだろうな・・・」

組織…だったよな「EDOが…
俺たちの本拠地が…」

一コロ｢なんてこと也よ。もしまた禿がやってきたら成す術もない也｣
柿崎(ｵﾏｴもハゲじゃん)

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「いまの俺達では奴に勝てないということか・・・。」
宙（今の俺はあまりにも無力だ・・・・・・）「一度研究所に戻ろう。」
ﾊﾞﾗﾝ「お主もか！！」
宙「すぐに帰ってくる」

オペ「艦長。ノゾキミオンがない今我々はどうすれば……」

鉄也｢やめろ、まみむめもんた！｣
もんた｢！｣
鉄也｢悔しいのはみんな同じだ！　カツに当たろうってんなら、俺が相手になってやる！｣
もんた｢…くそぉっ！！｣

カツ｢もんた…行っちまった｣

もんた(畜生…鉄也め！　何であんな奴のことを…！)

バラン「騎馬王丸たちは今は月・・・宙は研究所に・・・まずいな・・・」

柿崎「いくらなんでも死ぬかとおm」
一コロ「いい加減しつこい也よ
まあ…我輩も同感也」

鉄也「カツ・・・お前がもっとはやく来てくれていれば！」
カツ「う、うるさいっ、おれはカツだぞ！」
バラン・ドバン「！！去れ！貴様のような奴は誇り高き珍走団には必要無い！！」

カツ「な！？・・・わかったよ！！こんなこと、出てってやるよぅっ！」

鉄也「カツ！あいつ・・・強がりやがって・・・」
バラン・ドバン「追うなよ、鉄也。今の我々には他にするべきことがゴマンとある」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「・・・・・・・・・・・お前達・・・・」
柿崎「！！」
一コロ「！！！」
なんか話が（ｒｙ「！！！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「お前達にも力になってもらう、訓練を始めよう」

アスラン「くっ、俺の力不足で…
しばらく旅に出よう…」

ハニワB・C「お、俺たち生きてた〜〜〜〜」

タシロ｢みんな聞いてくれ。EDO城が壊滅した今となってはもはや守るべきものはない｣
復調｢すでに住民には避難を開始させております｣
タシロ｢うむ…我々はEDOを一時放棄する！これは将軍の命でもある｣

オペ一同「……りょ……了解しました。」

オペレーター「YOKOHAMAに敵が襲来したもようです！」
組織…だったよな「くそ、奴らの手先か！
ちょっくら行ってくるぞ！」

カツ「珍走やめたらﾆｰﾄになっちまうのか・・・何処行こうかな・・・
　　　ん、あれは確か・・・サラ・・・また誰かに連絡取ってんのか？」

サラ「はい、了解しました。直ちにそちらへお向かいに・・・え、歌舞伎町！？なんだってそんなとこに！
　　　は、はい、了解しました。はい、カツ・・・ですね、はい」
カツ「呼んだ？」
サラ「わ！びっくりした・・・でも、ちょうどいいわ。来て貰うわよ、カツさん」
カツ「わーい」

住民A｢フッ、ヘルメットがなければ即死だった…
あ、ああ、いや、即死だったでやんすねぇ、あはははははは！｣

組み手練習中
柿崎「くそ、つえぇ！！」
一ｺﾛ「瞬殺された也〜」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「それではダメだ！！！実戦ではその手は通用しないぞ！！！」

ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉこそ後退したものの、その尖兵である戦闘獣ゲリオは凄まじい数が全国にばら撒かれてしまった・・・

ハニワC「そ、そうだっ！Aは？Aと嫁は？」

ゲリオ「・・・・・・・・・・」
住民「うあわぁ！怪物だぁ！！！」

鉄也「今、偉大な勇者が助けるぞ！！」
バラン・ドバン「ぐぬう！こいつら・・・無限に沸いてくるか・・・！」
宙「だが、全滅だ！」

ゆかり「う…うん…」
塩小さじ1「…ゆかりちゃん、目が覚めたのか」
ゆかり「あれ？ここはどこ？EDOの町は？みんなは？」
塩小さじ1「…」

歌舞伎町ゲイバー[ジュピトリス]
カツ｢ちょwwサラ！俺はそっちの趣味はないって｣
サラ｢いいからついて来て｣

フリーター｢ちきしょう！　人名救助に手一杯で戦場に間に合わなかったぜ！
最近じゃ兄弟も行方をくらましちまったし、前途多難だぜ！｣

オペ「栃木にゲリオ部隊出現！かっ各地迎撃か追い付いてません。」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「敵襲か？今行く！！」
うｐ完了「私も出る！！｝
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「いい心意気だ、ついて来い！！」

組織…だったよな「YOKOHAMAに来てるのもゲリオとかいうやつみたいだ！」
鉄也「そっちは頼んだぞ！」
組織…だったよな「了解！」

ＢＧＭ：発進！

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「金子先生、出るぞ！！」
うp完了「DXGM、出るわよ！！」

ハニワＡ「ケガのほうは大丈夫か？」
ハニワ嫁「ま、まあね・・・あ、ありがとぅ」
ハニワＡ「ん、なんか言ったか？」
ハニワ嫁「ば、ばか！なんにも言ってないわよ！」
ハニワＡ「わ、ぶつなぶつな！しかし、知らない間にＥＤＯの地下にこんな基地が・・・」
ハニワＢ「ああ、このハニワ基地がなければ俺たちはお陀仏だったぜ・・・」
ハニワＵくらい「もうすぐ超巨大ハニワロボ(土製)も完成しますしね」
ハニワ嫁「そうしたら、また・・・」
ハニワＡ「ん？」
ハニワ嫁「な、なんでもないってば！！」
ハニワＡ「な、なんでぶたれるんだよ・・・」

一方月では・・・

騎馬王丸「まだか！まだガンバスターの修理は終わらんのか！」
整備士「無茶いわないでください！これ今まで戦えたのが奇跡みたいなもんなんですよ！」
騎馬王丸「なに！それはどういうことだ！」
整備士「無理がたたってるんですよ！間接やエンジンなんか絶望的ですよ！」
GJwwwwwwwwww「私の機体は！」
整備士「あなたの機体もエンジンがかなりきてますからね。いったんバラして直さないと・・・」
騎馬王丸「くそ！地球では化け物どもが暴れているというのに！」

カツ「あれは戦闘獣ゲリオ・・・俺、本当にこんなことしていていいのか・・・？」
サラ「こっちよ、急いで」
カツ「お、おっけーだっぜ！！」

アスランin茨城「茨城にまで…！
ええい、この都合良く格納庫にあったジムで戦ってやる！」

フェイ｢えー何でー！？　どうせ攻撃するんならあたしも出たい〜｣(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)
ペコ｢よせ、フェイ。きっとトミノ様もお考えがあるのだ｣
アロン｢…けっ｣
敵列｢……｣

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「西一帯は俺たちが！！」
うｐ完了「ちょっとぉ、2体だけでｱﾚだけの数やる気！？」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「やるしかないんだ、行くぞ！！！」

オペ「四国方面侵攻率76%！これじゃ四国は……」

さゆり「（ﾔﾝﾏｰﾆを研究するのが目的なのにこんな雑魚じゃ・・・まぁいいや。）
上條さゆり、DM�V行きます！！」

???｢待っていたぞカツ｣
カツ｢お前は？何故俺を知っている｣
シロッコ｢私の名はシロッコ！ポッと出の奴だ！｣
サラ(そこでいばらんでも…)

ﾀｼﾛ「わが国以外の様子はどうだ？」
オペレーター「清国はＥＤＯ崩壊後にｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉの攻撃を受け、大陸ごと消滅・・・
　　　南蛮の国々からも連絡はありません・・・」
ﾀｼﾛ「そうか・・・我々も、いつまでも秘密基地に隠れているわけにもいくまい、
　　　そろそろ宇宙へ上がらねばならんかな・・・」

ゴードン「ええい、烏合の衆が！
数だけは立派に揃いよってからに！」

オペ「宇宙？しかし艦長！ノゾキミオンは………」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「99・・・・・・100！！！そっちは！！！」
うp完了「50・・・くらいかな・・・。」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「まだだ！！！」

カツ「(なんじゃこのアニメ版サイバスターのマサキは？)お、俺に何の用だ！」
シロッコ「フッ・・・貴様がキラートマトを倒したと聞いてね・・・なるほど、
　　　精悍そうな顔つきだ」
サラ(・・・そうかなあ？)

騎馬王丸「情けない…
こうして見ていることしかできぬとは…！」
GJwwwwwwww「仲間を信じましょ…」

士官A｢しかし、いいのかね？　珍走団に救援を要請したほうが…｣
士官B｢なに、任せてください。このブリット君があれば熊本の守りはてっぺkくぁ＠;Wせふじこ｣
士官A｢…た、助けて珍走団ーーー！！｣

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「うひょーーー、お邪魔虫ばっかだなーーー。悪いがここは通らせてもらおうか！！！」

シロッコ「きみは、ＥＤＯを襲ってきた連中について何か知っているかね？」
カツ「いや・・・ハゲとしか・・・」
シロッコ「フッ・・・やはりな。珍走の情報力はその程度か。まあいい、
　　　きみを古に記された超能力者「ニュータイプ」だと見込んで、連中についての情報を
　　　渡してやろうじゃないか」
カツ「な、なんだって！？」
シロッコ「この情報さえあれば、君は地球最強の戦士となるだろう」
カツ「(そ、そうすりゃうざったい珍走どもも俺の言うことを聞くようになる！！)お、教えてくれ！！」

オペ「く、熊本城陥落！熊本制圧されました！」

カツ｢俺はお前なんかと話している場合じゃないんだ！｣
シロッコ｢カツ、私は君に期待しているのだよ。神に仇成す剣としてな｣

アスラン「ジムじゃ茨城を守るので手一杯だ…！」

鉄也「(カツ・・・)！？く、しまったっ！」
バラン・ドバン「どぉした！ゲリオごときに不覚を取られるとは、戦闘のプロの通り名が泣くぞ！」
鉄也「油断しただけだ！！くそっ！！グレートブースター！！」

バラン・ドバン(１回しか使えないブースターを雑魚相手に使うとは・・・やはり、焦っているようだな・・・)

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「これで・・・・・・」
うp完了「ﾗｽﾄｰｰｰｰｰｰ！！！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ここは片付いたな。・・・・・ん？茨城に味方機がいるだと？急ぐぞ！！」
うｐ完了「ええ。」

美形カツ｢『皆殺しのトミノ』…これが貴様のやり方か！｣
アムロ似｢EDの巫女の力を以てしか、奴の暴走を止める術はない…急ぐぞ！｣
美形カツ｢はい！！｣

沖縄支部長「3分で12機のゲリオを…！」
アムロ似の男「協力する！」

シロッコ「結論から言おう。連中のボス…ﾄﾐﾉは、この宇宙を含む数千の世界の創造者だ」
カツ「・・・」
サラ「・・・」
カツ「・・・さ、サラさん、ボク、新興宗教には興味は無いんです。こ、この辺でそろそろ・・・」
シロッコ「いや、まてよう」

さゆり「ビームショットガンは有効だけどこの数じゃなぁ・・・ハイメガキャノンは・・・駄目だ。
このままじゃ三秒しか照射出来ない・・・」

エマ「援護するわよ！」
組織…だったよな「…助かる！」

ｱｽﾗﾝ「EN切れ！！ここで俺は死ぬのか・・・・・。」
？？？「お前、生きているか？援護する！！」
ｱｽﾗﾝ「はっ・・・・・悪運って奴か・・・・」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「せい！！！」
うｐ完了「これで・・・・」

オペ「一部地域は大丈夫なようですがやはりこちらが劣勢です。艦長！！！」

シロッコ「禿の名はトミノという」
カツ「なんかやな響きだな」
サラ「右に同じ」

一コロ｢うわぁー也！！｣
柿崎｢くそぉ！　数が多すぎるぜ！｣
一コロ｢せめて、ﾃﾗﾜﾛｽの例のシステムが完成していれば…｣

カツ「だ、だって！どう考えてもこの人ムー読者だもの！アニバスターのマサキみたいだし！」
サラ「な！？ぱ、ぱパプぱ、テマス様を侮辱しないでよ！噛んじゃったし！」
シロッコ「フッ・・・まあ、信じられなければ良いさ。実際、私とて信じきっているわけではない」
カツ「そ、そうっすか・・・」
シロッコ「この世に神として相応しいのに私以上の存在はないからな」
カツ「・・・やっぱり帰らせていただきます」
シロッコ「いや、だからまってってば」

塩小さじ1「ナトリウムキャノン！」
ゆかり「塩ちゃん、私にできることは？」
塩小さじ1「え、えっと…
……応援」

ﾇｯﾍｯﾎｰ「・・・私の力ですら役に立てなかったのか・・・」
ゆかり「そんなことないです、よ？」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「ゆかりさん・・・」
ゆかり「いけないのは失敗した後に落ち込んじゃうことだよ！ほら！」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「・・・ええ！」

ゆかり父(おい、もうありゃあ引き離すべきだろうよ)
ユーゼス(ちょっぴり同意)

茨城にて

フリーター｢ガッデェム！　あの声は兄弟！？
しかしだいぶ動きが違う…それになぜ生身じゃなしに、あんな機体に乗って戦ってるんだ！？｣

まみむめもんたくん「岐阜の平和は守ったどぉー！」
岐阜支部長「どこのどなたか存じませんがありがとう！」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ここも片付いたか・・・・・・」
ｱｽﾗﾝ「援護感謝します。あれがなかったら俺は・・・・・」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「お前はその機体を破棄して安全なところへ逃げろ。その機体じゃまともにやれないだろう。」
ｱｽﾗﾝ「・・・・・・・・・俺にも何か・・」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「今はじっとしていろ。それもまた兵法だ。」
ｱｽﾗﾝ「・・・わかりました。」

シロッコ「EDOを襲ったｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉ…あれは文明破壊兵器だ」
カツ「もうメチャクチャだな」
シロッコ「トミノはこの幕末の世を意に添わぬものとして破壊しようとしている。簡単に言うとそんなところだ」
カツ「な、なんだってー!!」

カツ「・・・」
シロッコ「フッ・・・私のことを誤解しているようだな。安心したまえ、私は君たちの敵ではないさ
　　　少なくとも今のうちはね・・・」
カツ「いえ、そうじゃなくて・・・ホスピタルとかそっち方面で・・・」
シロッコ「だが！君が私を信用できないのもわかる、わかるとも。よろしい！
　　　この偉大なる私の力を・・・神の意思(ＴＨＥ−Ｏ)を見せてやろう！！」
サラ「素敵です！ぱぷてま、プ、テマス様！」
カツ(や、やっぱり来なきゃ良かった・・・)

　珍走特殊秘密基地(徳島県内)
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「これは・・・？艦長！ネオ歌舞伎町で、高エネルギー反応が！！
ﾀｼﾛ「な、なんだと！？」

ユーゼス(…遅かったな…)

フリーター｢…まさか！
スパロボ墓場から帰還した魂が、誤って兄弟の身体に！？
有り得るぞ…以前にもどこぞの女の魂に、別の魂がくっついちまったケースが報告されていたぁ！
きょ、兄弟ぃーーー！！｣

ｺﾞｰﾄﾞﾝ（何故だ・・・・前もこんなことがあった気がする・・・・）
うｐ完了（さすがだわ・・・・。昔先生がたった一人で宇宙怪獣10000000匹と渡り合ってたなんて覚えてないかもしれないけど体はしっかり覚えてるってわけね）

アスラン「俺…自分一人で突っ走って…
馬鹿みたいだな…」

まみむめもんたくん「勝ったか…だが！こんなものでは･･･駄目だ･･･
　ネオグランゾンゼロカスタムを！カツを！引き摺り下ろすほどの力が…必要なんだ！」

オペ「エネルギー量尚も増大！！！」

フェイ「ねえねえ。ちょっと聞いていい？」
アロンダイト「何？」
フェイ「キラートマトにとどめさしたりしたのって誰だっけ？」
敵列「・・・・・我にあらず・・・・・」
アロンダイト「あれ？あれって敵列じゃなかったの？じゃあペコちゃん？」
ペコちゃん「いや、俺違う俺違う。あのとき俺トミノ様の愚痴聞かされてたもん。」
アロンダイト「あれ？おっかしいな？あれ俺でもないし・・・じゃあいったい誰なんだ？」
敵列「・・・・・一体何者・・・・・」
フェイ「トミノ様なら知ってるかなぁ？」
アロンダイト「じゃあ、今度聞いておくか。」

バラン・ドバン「ぬう？基地から通信・・？なに！歌舞伎町で高エネルギー反応だとぉ！」
鉄也「！急ぐぞっ！！」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「歌舞伎町で高EN反応確認。急ごう」
うp完了「ええ。」

整備士「ん・・・どうしたんだ？ネオグラが動いてるぞ？カツの野郎、帰ってきたのか・・・？」

ネオグランゾンゼロカスタム「ｺｫｫｫｫｫｫ」

整備士「う、うわああ！い、行っちまった・・・！お、お−い！まだ整備が終わってないんだぞー！！」

カツ「うおぉぉぉぉぉ!!地面から戦艦と巨神が!!」
サラ「どこかで聞いたセリフだけど…私もこんなの知らなかったわ」

シロッコ「フッ…ﾌﾌﾌﾌｯ・・・ﾌｯフッハハハハハハハッ！！」
カツ「う、うあわああっ！なんだよ、この揺れはっ！！」
サラ「きゃ、きゃあ！」
カツ「さ、サラ！捕ま・・・うわああ！」

？？？「おやおや、嫌ですねぇ。シロップでしたっけ？ふざけた名前ですよね、彼ｗ
　　　　まあ、カツに接触してるみたいですし、トミノ様にご報告しておきますか。」

組織…だったよな「ありがとうエマさん！
…ん？どうした？」
エマ「歌舞伎町で…何かあったみたい…」

美形カツ｢ここだ！　カツのオーラは確かにここに！｣
(ﾊﾞﾀﾝ！)
美形カツ｢カツっ！！｣

ｵｶﾏA｢あらぁ、いらっしゃ〜い｣

美形カツ｢( ﾟДﾟ)｣

ｵｶﾏB｢んまー、かわいいお客さま！｣
ｵｶﾏC｢あたしがお相手するわ！　サービスしちゃうわよぉ！｣

美形カツ｢いや、あの、ちょ｣

シロッコ「フッ・・・行くぞ、神の意思を体現すべき、偉大なる名を持つ我が愛機・・・中ボスよ！！」

カツ「ひ、ひぃぃっ！」
サラ「さあ、カツ！あなたもパプ、ぱ、パプテマス様の下へ！！」
カツ「い、嫌だぁ！」
サラ「な！？否定するって言うの！？」
カツ「だ、だってキチガ、うわあああっ！！」
サラ「ちょっ！カツ！カツ！？えーいっボリノークハマーン、発進っ」

美形カツ「あ！あんなところに阿部さんが！」
オカマA「ウホッ！！！どこどこ！？」
オカマB「あの伝説のいい男でしょ！？どこにいるの！？」
美形カツ「いまだ逃げろ！！！」
オカマたち「あ！逃げられた！クヤシーーーー！！！」

ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝ「ｲﾏｺｿ・・・・ﾄｷｶﾞｷﾀ・・・・ｺｲ・・・・・」
ｶﾂ「う・・・・なんだ・・・・・これは・・・・・呼ばれてる・・・・・・」

アスラン「なら行くしかないじゃ…
いや、やめておこう…」

オペ「まだ増えてる。それに戦艦とか。なんだ……これ……」

ユーゼス「淫�c、ゆかりちゃんの様子はどうだ？」
淫�c「変なフラグが立ちそうな以外は、変化無しですよﾊｧﾊｧ」
ユーゼス「そうか・・・どうやら、本当に封印されているようだな。上手く行ったか・・・」

美形カツ「まさか歌舞伎町にあんなものを隠していたとは…(ｵｶﾏのがもっと恐ろしかったが)」

アムロ似「お土産にゴーヤマンでも買っていくか
…で、歌舞伎町か」

シロッコ「フッ・・・俗物度どもが・・・どうやら、私の崇高な意思は理解できないようだな・・・」

鉄也「ブツブツ呟くな！このアニバスターのマサキめ！」
バラン・ドバン「緑川だってお前のことを消したがっているぞ！」
シロッコ「フッ・・・やっと来たか・・・って！いい加減に間違えるなクズども！！」

ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ｶﾂ「俺が・・・・・・・」
ｶﾂ「世界を守るんだーーーーーー！！」
ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝ「ﾅﾗﾊﾞｱﾀﾗｼｲﾂﾙｷﾞｦｱﾀｴﾖｳ・・・・・・・・ﾉﾚ・・・・・・・ﾁｶﾗｦｶｲﾎｳｼｷﾙ・・・・・・」
ｶﾂ「・・・・・・・・行こう・・・・・ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑ・・・・・」

アスラン「今の俺じゃどうにもならない…
…炊き出しの手伝いでもしてくるか」

サラ「ぱぷ、ぱ、パプテマス様を理解できないならいらない！カツぅっ！」
カツ「サラ！下がってくれよ！」
サラ「ぐっ！！このっ！ボリノーク・ハマーンが！？」
カツ「サラ！君は間違ってる！！僕は君をあいつからひっぺがす！」
サラ「な！？カツ！？」

カツ(そうすりゃサラは俺のものｗｗｗｗ)

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「な、なんだこれは・・・・・・・！！」
うp完了「まじ・・・・・！？」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「あれは・・・・ﾊﾞﾗﾝに鉄也！！！」
うp完了「行かなきゃ！！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ああ！！」

シロッコ「フフフ・・・恐れよ愚かものども。この中ボスの力を！我が怒りを思い知れ！」
鉄也「あいつめ！滅茶苦茶だぜ！！」
バラン・ドバン「ぬう、奴が暴れればこの歌舞伎町はひとたまりも無いぞ！」

鉄也「俺の復活したマジンガーブレードを見ろ!!」
シロッコ「ならば私は隠し腕だ!!」
サラ「…素敵」
バラン「お見事な大きさよ」
鉄也「負けた…」

エマ「私たちも急ぐわよ！」
組織…だったよな「おう！」

騎馬王丸「ぬう！・・・GJwwwwwwwww、お前も感じているか・・・・」
GJwwwwwwww「ええ・・・地球で何かが起こっているわ・・・」

ｶﾂ「道中膝栗毛（不殺ver)！！！」
ｻﾗ「きゃぁ！！」
ｶﾂ「そこで待っててくれ。奴は俺が倒す！！」
ｻﾗ「ｶﾂ・・・・」

カツ「このスピリチュアルカウンセラーとか名乗って詐欺行為働きまくり儲けまくりの
　　　ムー野朗め！！ネオグランゾンが相手だ！！」
シロッコ「フッ・・・役者が揃ったということか」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「その余裕・・・いつまで持つかな？」
ｼﾛｯｺ「ちぃ！！！他にも！！」
ｶﾂ「行くぞぉ！！」

オペ「珍走団の機体？それにネオグランゾン。歌舞伎町でなにが起こっているんだ？」

ﾇｯﾍｯﾎｰ「よし、私も・・・」
ユーゼス「ﾇｯﾍｯﾎｰ、君はゆかりちゃんを守っていてくれたまえ」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「し、しかし・・・」
ユーゼス「いや、それでいいのだ・・・今は彼女を目覚めさせないことこそが最優先事項なのだ」

カツ「何でトロッコに乗ってないんだよ！」
シロッコ「お前の中で私はSDのイメージかい！」

ｼﾛｯｺ「落ちろカトンボがぁ！！！」
ｶﾂ「・・・・・大丈夫だ、効いてない！！！」
ｼﾛｯｺ「なっ」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「これが・・新しいﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝの力！！！」

鉄也(カツの野朗！まだ反省してないってのか！！)

シロッコ「フッ・・・まあいい。今回のこれは挨拶代わりさ･･･続きはまた、今度ゆっくりとしようではないか
　　　　　サラ！帰るぞ！」
サラ「し、しかし・・・」
シロッコ「我々には時間が無いのだ・・・」
サラ「は、はい！(・・・カツ・・・)」

ゆかり「フレーッ！フレーッ！みんな！」
塩小さじ1「てかゆかりちゃんそのチア服どこで…」
ゆかり「ユーゼスたまにもらったの」
塩小さじ1（…アイツ…）

ｶﾂ「させるかぁ！！！」
ｼﾛｯｺ「なに！！」
ｶﾂ「∞EDぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」
ｼﾛｯｺ「しまった！！逃げ切れ（ｒｙ」
ｼﾛｯｺ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
ｶﾂ「一撃か・・・・・・・ｽｹﾞｪ！！！」

カツ「さら！？くぅっ、逃がすかよぉぉっ！！」
ゴードン「よせ！カツ！！今は退けと言っている！」
カツ「だけども！」
ゴードン「今から追って間に合うと思っているのか！それにその機体・・・
　　修理が万全ではないのに出撃したために、もう限界だろうが！」
カツ「く、くそ！」
鉄也「カツ・・・あの目・・・俺やもんたと同じ目だ・・・」

ﾄﾐﾉ「何かが始まるというのは、要するにその事象一つ一つを確認していくという行為にとって
　極めて大きな影響をもたらすといえます。それは例えば小生がガンガルの版権を３０万円で
　売ったことであり、プラモデルジャンキーがよりにもよってガンガルなんぞにいつまでたっても
　追従したということです。それを違うという、君は！・・・だから、人は神になれるとか勘違いしちゃう
　うものだって、そういうことです。
　そんなことよりも、小生の出番が少なくてさびしい、そんなことを言えるような老人になりたいですね」

まみむめもんたくん「力が・・・欲しい・・・」
？？？(・・・どこにも、同じ事を考える未熟者はいるものだな・・・俺も、奴を・・・
　　皇帝の仇を・・・討てるだけの力が・・・)

トミノ｢へぇ、シロッコがねぇ｣
？？？｢いかがなさいましょう？｣
トミノ｢いや、いいんじゃない？　あれは僕が黒かったころの落とし子だからさ。
すでに末路は見えてるとか、そんな風に思うわけだ｣
？？？｢…御意｣

ハニワB「俺等も出番すくないよっ。て誰に話てんだ俺？」

？？？「ほういいこまになるに違いねえ・・・・。」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「おい、お前達！！」
まみむめもんた＆ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ「？」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「ついて来い。力をくれてやる！！」

ハニワC「誰かのせいでな・・・」
ハニワB「・・・ああ」
ハニワA「な、なんで俺をにらむ！？」

ｶﾂ「はは、やったぞ・・・・・・（腰が抜けている）」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「今のは何なんだ？圧倒的じゃないか」
鉄也「ｶﾂ・・・・・・・・お前が遠くにいるみたいなこの錯覚は何だ？」
ﾊﾞﾗﾝ「あれがﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑの力か・・・・・（しかももまだ整備不良だというのにあの力は・・・・・）」

【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ

もうすぐ日付が変わる
ガガガともお別れだな
おちんぽイッちゃうう！！
なんかそれゼロカスにケイサル･エフェス混ぜたみたい
変わります他
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0997.jpg
微妙に2chぽいメカをテラカッコヨスww
親友に処女彼女寝取られた漏れは自分の息子をひたすらシゴきおまいら上手杉ｗｗｗorz
よく覚えてたなwww
もう俺行ってないけど
幾千の刃をかいくぐり〜〜
空に〜そびえる〜
この物語のオチ
しかし、これだけの能力を持ちながら
搭乗者がカツ・コバヤシな為、能力を引き出すことが出来ずにいる。
だが、今後のカツの戦いっぷりにより
その全ての能力を引き出す日は近いだろ！！（バババン！）
出来るだけ厨房が考えた機体っぽくしたかった
のですが、なかなか難しいです。
弾一発すら撃てない財政
絶望に心が震えても閃光に晒されるシルエット
シンジがオフェンス！
優等生はバックアップ！
そして私は
イ デ オ ン ガ ン
光る風を追い越したら君にきっと逢えるねー新しい輝きHAPPY READY GO

ﾊﾆﾜA「次回予告・・・・・・Let's start！！！」

ＣＭ

精密な造形、圧倒的なスケール・・・
究極のゴッグフィギュアシリーズ、ついに開幕！！

ゴッグインアクション！第１弾はゴッグ！
ゆかり「わたしもおすすめだよっ！」

　　　＜次回予告＞

人は一人では生きられない。だが、人と生きていくのもまた難しい。
自分がこの世で唯一のものと思えるとき、人は悩み、苦しむ。
その出口はどこか、誰かを理解するとどういうことなのか。
少年は、そうして大人になっていく・・・
そして、その時こそ忘れてはならない。感謝の言葉を・・・

次回・第１７話「215乙」


来週も･･･ｻﾝﾀﾙﾁｱ

ゆかり「反省会のじかんだよ〜」

あれ？誰もいない？

燃え尽きたようで

やっぱり人いなさ過ぎたか

テレビを見るとき部屋を明るくしてはなれてみようね。ペリーとのおやくそくだよ。

[ 後期OP ]

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「そろそろ潮時かもしれないね〜。動くよ。ぱぴぷぺぽんた。」
ぱぴぷぺぽんた「この時を待っていた。いくか…」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「たいしたことない奴らだったな…
　　　　　 キラートマトが負けたのも不思議でならない」
ペコちゃん「ランスロットの肩慣らしもしたかったんだがな」
フェイ「期待はずれってカンジィ？」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「ん…撤退命令？」
敵列「…何故…」
ペコちゃん「…何か考えがあるのかもしれん」

オペレーター「こちら側が圧倒的に不利です！このままでは」
タシロ「ぬう、ﾉｿﾞｷﾐｵﾝクルーは９割が死亡か…」
復調「予想よりも１割ほど少なくすみましたね」
タシロ「連中が見逃してくれたからな…EDOの様子はどうだ？」
オペレーター「…EDO城を中心に、数１０キロメートルに生命反応、皆無」
タシロ「手加減してくれた、とみるべきだろうな」

ﾊﾞｷｯ！
カツ｢うぅっ！｣
もんた｢警報もあったってのに、どこで何やってたんだ！
お前さえもっと早く来れば、EDO城は無事だったかもしれないんだぞ！｣
カツ｢だが、無事じゃなかったかもしれない…ぜ？｣
ﾊﾞｷｯ！
カツ｢ダブルハード！！
鉄也｢やめろ、まみむめもんた！｣
もんた｢！｣
鉄也｢悔しいのはみんな同じだ！　カツに当たろうってんなら、俺が相手になってやる！｣
もんた｢…くそぉっ！！｣
カツ｢もんた…行っちまった｣
もんた(畜生…鉄也め！　何であんな奴のことを…！)
カツ「お、おい！！よく考えたら俺がマジンカイザーに乗っても意味ないじゃねえかよ！」
鉄也「チッ！」
バラン・ドバン「ぬ、連中…撤退するようだぞ？」
鉄也「なにっ！？

[BGM：ANGELATTACK ]
ゴードン「ま、待てぃっ！」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「はいはい、そのうちまた遊んであげるから、駄々こねるんじゃないっての」
ペコちゃん「急ぐぞ。このような雑魚どもにかまっている暇は無い」

ユーゼス「どうだ、彼女は」
塩小さじ1「大人しく寝ている…」
ユーゼス「ラミアの力は、彼女には荷が重いのかもしれんな…」
塩小さじ1（ラミア…）
ゆかり「う…うん…」
塩小さじ1「…ゆかりちゃん、目が覚めたのか」
ゆかり「あれ？ここはどこ？EDOの町は？みんなは？」
塩小さじ1「…」

鉄也「ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉは撤退したか…｣
バラン｢見逃されたという事か、不甲斐ない｣
組織…だったよな「EDOが…俺たちの本拠地が…」
住民A｢フッ、ヘルメットがなければ即死だった…
　　　　 あ、ああ、いや、即死だったでやんすねぇ、あはははは！｣
アスラン「くっ、俺の力不足で…しばらく旅に出よう…」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「俺実家にかえるわ。」
バラン「なっ、今はそんなところでは…」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ｳﾞｧﾙﾃﾉﾝ持ってくぞ」
バラン「待つんだ！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「いまの俺達では奴に勝てないということか…」
宙「（今の俺はあまりにも無力だ…)一度研究所に戻ろう」
バラン「お主もか！！」
宙「すぐに帰ってくる」
オペレーター「YOKOHAMAに敵が襲来したもようです！」
組織…だったよな「くそ、奴らの手先か！ちょっくら行ってくるぞ！」
ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉこそ後退したものの、その尖兵である戦闘獣ゲリオは凄まじい数が全国にばら撒かれてしまったのだ。

バラン「騎馬王丸たちは今は月、宙は研究所に…まずいな」
鉄也「カツ…お前がもっとはやく来てくれていれば！」
カツ「う、うるさいっ、おれはカツだぞ！」
バラン「！去れ！貴様のような奴は誇り高き珍走団には必要無い！」
カツ「な！？…わかったよ！！こんなこと、出てってやるよぅっ！」
鉄也「カツ！あいつ、強がりやがって…」
バラン「追うなよ、鉄也。今の我々には他にするべきことがゴマンとある」

柿崎「いくらなんでも死ぬかとおm」
一コロ「いい加減しつこい也よ まあ…我輩も同感也」
　　　　 それにしてもなんてこと也よ。もしまた禿がやってきたら成す術もない也｣
柿崎(ｵﾏｴもハゲじゃん)
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「………お前達」
柿崎「！」
一コロ「！！」
なんか話が「！！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「お前達にも力になってもらう、訓練を始めよう」

オペ「艦長。ノゾキミオンがない今我々はどうすれば……」
タシロ｢みんな聞いてくれ。EDO城が壊滅した今となってはもはや守るべきものはない｣
復調｢すでに住民には避難を開始させております｣
タシロ｢うむ…我々はEDOを一時放棄する！これは将軍の命でもある｣

カツ「珍走やめたらﾆｰﾄになっちまうのか…何処行こうかな
　　　 ん、あれは確か…サラ。…また誰かに連絡取ってんのか？」
サラ「はい、了解しました。直ちにそちらへお向かいに…え、歌舞伎町！？なんだってそんなとこに！
　　　は、はい、了解しました。はい、カツ…ですね、はい」
カツ「呼んだ？」
サラ「わ！びっくりした。…でも、ちょうどいいわ。来て貰うわよ、カツさん」
カツ「わーい」

ハニワC「そ、そうだっ！Aは？Aと嫁は？」
ハニワＡ「ケガのほうは大丈夫か？」
ハニワ嫁「ま、まあね……あ、ありがとぅ」
ハニワＡ「ん、なんか言ったか？」
ハニワ嫁「ば、ばか！なんにも言ってないわよ！」
ハニワＡ「わ、ぶつなぶつな！しかし、知らない間にＥＤＯの地下にこんな基地が」
ハニワＢ「ああ、このハニワ基地がなければ俺たちはお陀仏だったぜ…」
ハニワＵくらい「もうすぐ超巨大ハニワロボ(土製)も完成しますしね」
ハニワ嫁「そうしたら、また…」
ハニワＡ「ん？」
ハニワ嫁「な、なんでもないってば！！」
ハニワＡ「な、なんでぶたれるんだよ…」

フェイ｢えー何でー！？　どうせ攻撃するんならあたしも出たい〜｣(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)
ペコ｢よせ、フェイ。きっとトミノ様もお考えがあるのだ｣
アロン｢…けっ｣
敵列｢……｣

ゲリオ「………」
住民「うあわぁ！怪物だぁ！！！」
フリーター｢ちきしょう！　人名救助に手一杯で戦場に間に合わなかったぜ！
　　　　　　 最近じゃ兄弟も行方をくらましちまったし、前途多難だぜ！｣

オペ「栃木にゲリオ部隊出現！か、各地迎撃が追い付いてません」
組織…だったよな『YOKOHAMAに来てるのもゲリオとかいうやつみたいだ！』
鉄也「そっちは頼んだぞ！」
組織…だったよな『了解！』
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「敵襲か？今行く！！」
うｐ完了「私も出る！！｝
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「いい心意気だ、ついて来い！西一帯は俺たちが！！」
うｐ完了「ちょっとぉ、2体だけでｱﾚだけの数やる気！？」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「やるしかないんだ、行くぞ！！金子先生、出るぞ！！」
うp完了「DXGM、出るわよ！！」
さゆり「（ﾔﾝﾏｰﾆを研究するのが目的なのにこんな雑魚じゃ…まぁいいや）上條さゆり、DM�V行きます！！」
アスランin茨城「茨城にまで…！ええい、この都合良く格納庫にあったジムで戦ってやる！」

[ 歌舞伎町ゲイバージュピトリス ]
カツ｢ちょwwサラ！俺はそっちの趣味はないって｣
サラ｢いいからついて来て｣
カツ「あれは戦闘獣ゲリオ…俺、本当にこんなことしていていいのか？」
サラ「こっちよ、急いで」
カツ「お、おっけーだっぜ！！」

一方月では…
騎馬王丸「まだか！まだガンバスターの修理は終わらんのか！」
整備士「無茶いわないでください！これ今まで戦えたのが奇跡みたいなもんなんですよ！」
騎馬王丸「なに！それはどういうことだ！」
整備士「無理がたたってるんですよ！間接やエンジンなんか絶望的ですよ！」
GJwwwwwwwwww「私の機体は！」
整備士「あなたの機体もエンジンがかなりきてますからね。いったんバラして直さないと・・・」
騎馬王丸「くそ！地球では化け物どもが暴れているというのに！
　　　　　情けない…こうして見ていることしかできぬとは…！」
GJwwwwwwww「仲間を信じましょ…」

士官A｢しかし、いいのかね？　珍走団に救援を要請したほうが…｣
士官B｢なに、任せてください。このブリット君があれば熊本の守りはてっぺkくぁ＠;Wせふじこ｣
士官A｢…た、助けて珍走団ーーー！！｣

まとめ乙！！

オペ「く、熊本城陥落！熊本制圧されました！」
オペ「四国方面侵攻率76%！これじゃ四国は…」
タシロ「わが国以外の様子はどうだ？」
オペレーター「清国はＥＤＯ崩壊後にｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉの攻撃を受け、大陸ごと消滅…。
　　　　　　　　 南蛮の国々からも連絡はありません」
タシロ「そうか…我々も、いつまでも秘密基地に隠れているわけにもいくまい、
　　　　 そろそろ宇宙へ上がらねばならんかな…」
オペ「宇宙？しかし艦長！ノゾキミオンは……」

久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ええい、烏合の衆が！数だけは立派に揃いよってからに！99………100！そっちは！！」
うp完了「50、くらいかな」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「まだだ！！これで……」
うp完了「ラストぉ―――！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ここは片付いたな。…ん？茨城に味方機がいるだと？急ぐぞ！！」
うｐ完了「ええ」

アスラン「ジムじゃ茨城を守るので手一杯だ…！」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「うひょーー、お邪魔虫ばっかだなーー。悪いがここは通らせてもらおうか！！」
鉄也「(カツ…)！？く、しまったっ！」
バラン「どぉした！ゲリオごときに不覚を取られるとは、戦闘のプロの通り名が泣くぞ！」
鉄也「油断しただけだ！！くそっ！！グレートブースター！！」
バラン(１度しか使えないブースターを雑魚相手に使うとは、やはり、焦っているようだな…)
さゆり「ビームショットガンは有効だけどこの数じゃなぁ…ハイメガキャノンは、駄目だ。このままじゃ三秒しか照射出来ない」

???｢待っていたぞカツ｣
カツ｢お前は？何故俺を知っている｣
シロッコ｢私の名はシロッコ！ポッと出の奴だ！｣
サラ(そこでいばらんでも…)
カツ「(なんじゃこのアニメ版サイバスターのマサキは？)お、俺に何の用だ！」
シロッコ「フッ、貴様がキラートマトを倒したと聞いてね…なるほど、精悍そうな顔つきだ」
サラ(…そうかなあ？)
カツ｢俺はお前なんかと話している場合じゃないんだ！｣
シロッコ｢カツ、私は君に期待しているのだよ。神に仇成す剣としてな。
　　　　　 君は、ＥＤＯを襲ってきた連中について何か知っているかね？」
カツ「いや、ハゲとしか…」
シロッコ「フッ、やはりな。珍走の情報力はその程度か。まあいい。
　　　　　 きみを古に記された超能力者"ニュータイプ"だと見込んで、連中についての情報を渡してやろうじゃないか」
カツ「な、なんだって！？」
シロッコ「この情報さえあれば、君は地球最強の戦士となるだろう」
カツ「(そ、そうすりゃうざったい珍走どもも俺の言うことを聞くようになる！！)お、教えてくれ！！」

美形カツ｢『皆殺しのトミノ』…これが貴様のやり方か！｣
アムロ似｢EDの巫女の力を以てしか、奴の暴走を止める術はない…急ぐぞ！｣
美形カツ｢はい！！｣

エマ「援護するわよ！」
組織…だったよな「…助かる！」
一コロ｢うわぁー也！！｣
柿崎｢くそぉ！　数が多すぎるぜ！｣
一コロ｢せめて、ﾃﾗﾜﾛｽの例のシステムが完成していれば…｣

茨城にて
ｱｽﾗﾝ「EN切れ！！ここで俺は死ぬのか…」
？？？「お前、生きているか？援護する！！」
ｱｽﾗﾝ「はっ……悪運って奴か」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「せい！！！」
うｐ完了「これで…」
フリーター｢ガッデェム！　あの声は兄弟！？しかしだいぶ動きが違う…
　　　　　　 それになぜ生身じゃなしに、あんな機体に乗って戦ってるんだ！？
　　　　　　 …まさか！スパロボ墓場から帰還した魂が、誤って兄弟の身体に！？
　　　　　　 有り得るぞ…以前にもどこぞの女の魂に、別の魂がくっついちまったケースが報告されていたぁ！
　　　　　　 きょ、兄弟ぃーーー！！｣
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ここも片付いたか」
ｱｽﾗﾝ「援護感謝します。あれがなかったら俺は…」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「お前はその機体を破棄して安全なところへ逃げろ。その機体じゃまともにやれないだろう」
ｱｽﾗﾝ「……俺にも何か」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「今はじっとしていろ。それもまた兵法だ」
ｱｽﾗﾝ「…わかりました。俺…自分一人で突っ走って…馬鹿みたいだな…」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ（何故だ、前もこんなことがあった気がする…）
うｐ完了（さすがだわ。昔先生がたった一人で宇宙怪獣10000000匹と渡り合ってたなんて
　　　　　 覚えてないかもしれないけど体はしっかり覚えてるってわけね）

塩小さじ1「ナトリウムキャノン！」
ゆかり「塩ちゃん、私にできることは？」
塩小さじ1「え、えっと……応援」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「私の力ですら役に立てなかったのか…」
ゆかり「そんなことないです、よ？」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「ゆかりさん…」
ゆかり「いけないのは失敗した後に落ち込んじゃうことだよ！ほら！」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「…ええ！」
ゆかり父(おい、もうありゃあ引き離すべきだろうよ)
ユーゼス(ちょっぴり同意)

まみむめもんたくん「岐阜の平和は守ったどぉー！」
岐阜支部長「どこのどなたか存じませんがありがとう！」
まみむめもんたくん「勝ったか…だが！こんなものでは駄目だ…
　　　　　　　　　　　　 ネオグランゾンゼロカスタムを！カツを！引き摺り下ろすほどの力が…必要なんだ！」

フェイ「ねえねえ。ちょっと聞いていい？」
アロンダイト「何？」
フェイ「キラートマトにとどめさしたりしたのって誰だっけ？」
敵列「……我にあらず…」
アロンダイト「あれ？あれって敵列じゃなかったの？じゃあペコちゃん？」
ペコちゃん「いや、俺違う俺違う。あのとき俺トミノ様の愚痴聞かされてたもん」
アロンダイト「あれ？おっかしいな？あれ俺でもないし。じゃあいったい誰なんだ？」
敵列「……一体何者…」
フェイ「トミノ様なら知ってるかなぁ？」
アロンダイト「じゃあ、今度聞いておくか」

珍走特殊秘密基地(徳島県内)
オペ「一部地域は大丈夫なようですがやはりこちらが劣勢です。艦長！！！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「これは…？艦長！ネオ歌舞伎町で、高エネルギー反応が！！
タシロ「な、なんだと！？」
ユーゼス(…遅かったな…)
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA「エネルギー量尚も増大！！！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰB「まだ増えてる。それに戦艦とか。なんだ……これ……」

バラン・ドバン「ぬう？基地から通信…？なに！歌舞伎町で高エネルギー反応だとぉ！」
鉄也「急ぐぞっ！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「歌舞伎町で高EN反応確認。急ごう」
うp完了「ええ」
組織…だったよな「ありがとうエマさん！…ん？どうした？」
エマ「歌舞伎町で…何かあったみたい…」
アスラン「今の俺じゃどうにもならない……炊き出しの手伝いでもしてくるか」
整備士「ん…どうしたんだ？ネオグラが動いてるぞ？カツの野郎、帰ってきたのか？」
ネオグランゾンゼロカスタム「ｺｫｫｫｫｫｫ」
整備士「う、うわああ！い、行っちまった！お、お−い！まだ整備が終わってないんだぞー！！」

シロッコ「結論から言おう。連中のボス…トミノは、この宇宙を含む数千の世界の創造者だ」
カツ「…」
サラ「…」
カツ「…さ、サラさん、ボク、新興宗教には興味は無いんです。こ、この辺でそろそろ…」
シロッコ「いや、まてよう。フッ、私のことを誤解しているようだな。
　　　　　 安心したまえ、私は君たちの敵ではないさ。少なくとも今のうちはね…」
カツ「いえ、そうじゃなくて、ホスピタルとかそっち方面で…」
シロッコ「だが！君が私を信用できないのもわかる、わかるとも。よろしい！
　　　　　 この偉大なる私の力を…神の意思(ＴＨＥ−Ｏ)を見せてやろう！！」
サラ「素敵です！ぱぷてま、プ、テマス様！」
カツ(や、やっぱり来なきゃ良かった…)
シロッコ「EDOを襲ったｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉ…あれは文明破壊兵器だ」
カツ「もうメチャクチャだな」
シロッコ「トミノはこの幕末の世を意に添わぬものとして破壊しようとしている。簡単に言うとそんなところだ」
カツ「な、なんだってー!!」
シロッコ「フッ…ﾌﾌﾌﾌｯ・・・ﾌｯフッハハハハハハハッ！！」
カツ「う、うあわああっ！なんだよ、この揺れはっ！！」
サラ「きゃ、きゃあ！」
カツ「さ、サラ！捕ま…うわああ！」
カツ「うおぉぉぉぉぉ!!地面から戦艦と巨神が!!」
サラ「どこかで聞いたセリフだけど…私もこんなの知らなかったわ」

美形カツ｢ここだ！　カツのオーラは確かにここに！｣
(ﾊﾞﾀﾝ！)
美形カツ｢カツっ！！｣
ｵｶﾏA｢あらぁ、いらっしゃ〜い｣
美形カツ｢( ﾟДﾟ)｣
ｵｶﾏB｢んまー、かわいいお客さま！｣
ｵｶﾏC｢あたしがお相手するわ！　サービスしちゃうわよぉ！｣
美形カツ｢いや、あの、ちょ。あ！あんなところに阿部さんが！」
オカマA「ウホッ！！！どこどこ！？」
オカマB「あの伝説のいい男でしょ！？どこにいるの！？」
美形カツ「いまだ逃げろ！！！」
オカマたち「あ！逃げられた！クヤシーーーー！！！」
美形カツ「まさか歌舞伎町にあんなものを隠していたとは…(ｵｶﾏのがもっと恐ろしかったが)」
アムロ似「お土産にゴーヤマンでも買っていくか…で、歌舞伎町か」

シロッコ「フッ、行くぞ、神の意思を体現すべき、偉大なる名を持つ我が愛機…中ボスよ！！」
カツ「ひ、ひぃぃっ！」
サラ「さあ、カツ！あなたもパプ、ぱ、パプテマス様の下へ！！」
カツ「い、嫌だぁ！」
サラ「な！？否定するって言うの！？」
カツ「だ、だってキチガ、うわあああっ！！」
サラ「ちょっ！カツ！カツ！？えーいっ、ボリノークハマーン、発進っ」

ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝ「ｲﾏｺｿ…ﾄｷｶﾞｷﾀ…ｺｲ…」
カツ「う、なんだ…これは…呼ばれてる」
ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝ「……」
カツ「俺が…世界を守るんだーーーーーー！！」
ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝ「ﾅﾗﾊﾞｱﾀﾗｼｲﾂﾙｷﾞｦｱﾀｴﾖｳ…ﾉﾚ…ﾁｶﾗｦｶｲﾎｳｼｷﾙ…」
カツ「…行こう、ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑ」

エマ「私たちも急ぐわよ！」
組織…だったよな「おう！」
騎馬王丸「ぬう！…GJwwwwwwwww、お前も感じているか」
GJwwwwwwww「ええ、地球で何かが起こっているわ…」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「珍走団の機体？それにネオグランゾン。歌舞伎町でなにが起こっているんだ？」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「よし、私も…」
ユーゼス「ﾇｯﾍｯﾎｰ、君はゆかりちゃんを守っていてくれたまえ」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「し、しかし…」
ユーゼス「いや、それでいいのだ。今は彼女を目覚めさせないことこそが最優先事項なのだ」

シロッコ「フッ、俗物度どもが…どうやら、私の崇高な意思は理解できないようだな」
鉄也「ブツブツ呟くな！このアニバスターのマサキめ！」
バラン「緑川だってお前のことを消したがっているぞ！」
シロッコ「フッ、やっと来たか…って！いい加減に間違えるなクズども！！」
　　　　　フフフ…恐れよ愚かものども。この中ボスの力を！我が怒りを思い知れ！」
鉄也「あいつめ！滅茶苦茶だぜ！！」
バラン「ぬう、奴が暴れればこの歌舞伎町はひとたまりも無いぞ！」
鉄也「俺の復活したマジンガーブレードを見ろ!!」
シロッコ「ならば私は隠し腕だ!!」
サラ「…素敵」
バラン「お見事な大きさよ」
鉄也「負けた…」

サラ「ぱぷ、ぱ、パプテマス様を理解できないならいらない！カツぅっ！」
カツ「サラ！下がってくれよ！」
サラ「ぐっ！！このっ！ボリノーク・ハマーンが！？」
カツ「サラ！君は間違ってる！！僕は君をあいつからひっぺがす！」
サラ「な！？カツ！？」
カツ「(そうすりゃサラは俺のものｗｗｗｗ)道中膝栗毛（不殺ver)！！！」
サラ「きゃぁ！！」
カツ「そこで待っててくれ。奴は俺が倒す！！」
サラ「カツ…」

カツ「このスピリチュアルカウンセラーとか名乗って詐欺行為働きまくり儲けまくりの
　　　ムー野朗め！！ネオグランゾンが相手だ！！」
シロッコ「フッ、役者が揃ったということか」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「その余裕いつまで持つかな？」
シロッコ「ちぃ！他にも！」
カツ「行くぞぉ！！」
シロッコ「落ちろカトンボがぁ！！」
カツ「…大丈夫だ、効いてない！！」
シロッコ「なっ」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「これが…新しいﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝの力！！」
カツ「何でトロッコに乗ってないんだよ！」
シロッコ「お前の中で私はSDのイメージかい！」
鉄也(カツの野朗！まだ反省してないってのか！)

ゆかり「フレーッ！フレーッ！みんな！」
塩小さじ1「てかゆかりちゃんそのチア服どこで…」
ゆかり「ユーゼスたまにもらったの」
塩小さじ1（…アイツ…）

カツ「させるかぁ！！」
シロッコ「なに！」
カツ「∞EDぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」
シロッコ「しまった！！逃げ切れ、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
カツ「一撃か…ｽｹﾞｪ！！！」
シロッコ「フッ、まあいい。今回のこれは挨拶代わりさ…続きはまた、
　　　　　今度ゆっくりとしようではないか。サラ！帰るぞ！」
サラ「し、しかし…」
シロッコ「我々には時間が無いのだ」
サラ「は、はい！(…カツ)」
カツ「サラ！？くぅっ、逃がすかよぉぉっ！！」
ゴードン「よせ！カツ！今は退けと言っている！」
カツ「だけども！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「今から追って間に合うと思っているのか！それにその機体…
　　　　　修理が万全ではないのに出撃したために、もう限界だろうが！」
カツ「く、くそ！」
鉄也「カツ…あの目、俺やもんたと同じ目だ…」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「しかし今のは何なんだ？圧倒的じゃないか」
鉄也「ｶﾂ……お前が遠くにいるみたいなこの錯覚は何だ？」
ﾊﾞﾗﾝ「あれがﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑの力か…（しかももまだ整備不良だというのにあの力は…）」

ﾄﾐﾉ「何かが始まるというのは、要するにその事象一つ一つを確認していくという行為にとって
　　 極めて大きな影響をもたらすといえます。それは例えば小生がガンガルの版権を３０万円で
　　 売ったことであり、プラモデルジャンキーがよりにもよってガンガルなんぞにいつまでたっても
　　 追従したということです。それを違うという、君は！
　　 …だから、人は神になれるとか勘違いしちゃうものだって、そういうことです。
　　 そんなことよりも、小生の出番が少なくてさびしい、そんなことを言えるような老人になりたいですね」
？？？「…」
ﾄﾐﾉ｢へぇ、シロッコがねぇ｣
？？？｢いかがなさいましょう？｣
ﾄﾐﾉ｢いや、いいんじゃない？　あれは僕が黒かったころの落とし子だからさ。
　　すでに末路は見えてるとか、そんな風に思うわけだ｣
？？？｢…御意｣

ハニワB「俺等も出番すくないよっ。て誰に話てんだ俺？」
ハニワC「誰かのせいでな・・・」
ハニワB「・・・ああ」
ハニワA「な、なんで俺をにらむ！？」

まみむめもんたくん「力が、欲しい…」
？？？(…どこにも、同じ事を考える未熟者はいるものだな。
　　　　俺も、奴を…皇帝の仇を、討てるだけの力が…)
？？？「ほう、良いコマになるに違いねえ…」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「おい、お前達！！」
まみむめもんた＆ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ「！？」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「ついて来い。力をくれてやる！！」

[ 後期ED ]

< C M >
精密な造形、圧倒的なスケール…。
究極のゴッグフィギュアシリーズ、ついに開幕！！
ゴッグインアクション！第１弾はゴッグ！
ゆかり「わたしもおすすめだよっ！」

ﾊﾆﾜA「次回予告…Let's start！！！」

< 次回予告 >
人は一人では生きられない。だが、人と生きていくのもまた難しい。
自分がこの世で唯一のものと思えるとき、人は悩み、苦しむ。
その出口はどこか、誰かを理解するとどういうことなのか。
少年は、そうして大人になっていく・・・
そして、その時こそ忘れてはならない。感謝の言葉を・・・

次回・第17話「215乙」
来週も…ｻﾝﾀﾙﾁｱ

GJ!!うまくまとまってるな！！

既に睡魔に魂を堕とされてしまったものの分も乙と言おう！

さて、人も少ないしもうねるとしよう。

人(´･д･｀)稲

これは視聴率低迷打ち切りのﾊﾟﾀｰﾝか
突然詰め込み最終回も、まぁｵﾓｼﾛｽ

今のままでもやれるさ。

まあよくあるパターンだな

まとめ乙です！

俺がこのスレを見るときはきまってまとめが終わった直後という悲しい

ドラマCDはしばらくおあずけ？

まとめ乙

確かに人は減ったよな
それでも毎日本編やれてるのは見事だ
スローペースになってカオスは抑えめだけど、その分話に整合性がでてきたから良し悪しだネ

この人の少なさなら放送時間早めても大丈夫だよな？

このスレ始まったときは毎日1話づつやるなんて思ってもいなかったしなあ。
もう少し開始時間が早いと毎日でも参加できるんだが・・・。

遅くなったがまとめ乙。時期もあってるし時間変えてもいいんでない。

改変期か…


まあ人がいる土曜の夜のみとかでもいんじゃね？


あげ

流れを無視してDA３の設定

2号同様、猥ダァーン３の電力消費は極端に大きい。これは兵器の高出力化によるものだが、
現行のジェネレーターでは究極兵器「EVIOUS」の発動に追いつかない。
とりあえず、ネオグランゾンを研究してその点を補おうと考え、珍走団への侵入を企む。
機体シルエットからの正体発覚を避けるため、頭部はジェガンのものを流用、バックパックに
フルバーニアンパーツを付け、FRP製の追加装甲でモビルスーツっぽい見た目になった。

武装はビームショットガン（ECAP式）と高周波粉砕腕、バルカンファランクスのみ。

隠してあるウイングソーとハイメガキャノン、EVIOUSは現段階では使用不可能。

逆に11時からしか�_な人間もいるんだよな。
俺とかorz

設定どうり話進めるのは土曜日だけでも良いのかなあと思い始めた・・・。

まずまとめ神のスケジュールを確認してからのほうが良くないか？
その上で人がいそうな金土の23時からとか

しかし週一ってのは逆に人大杉になりそうでアレだ
時間を若干前倒しに留めておくか、もしくはせいぜい1日おきとか

月、水、金、土の週4回で、月水は22時からにするとか。

うーん、ﾄﾞﾛﾅﾜだなぁ

今まで通りでいいんじゃ？
間が開き過ぎると設定とか忘れてしまいそうだし…

因みに俺は21:00から大丈夫だがな

あと、本編時と新キャラ設定時以外基本的に人がいないこのスレだと、
下手に祭りにでも巻き込まれた日にはちょっとやばいかもしれない。

というわけで、今までどおりで行きたい所。あと10回だし。
>>344程度でも良いならば不在時はまとめやれるけど･･･まあ、これは誰も求めてないか。

まとめ職人がいないとこのスレ成立しないからね。
このスレの欠点だな。

月曜日　２１時から
水曜日　２２時から
土曜日　２３時から
日曜日　２２時から


これか一番良いと思うのだがどうだろ？

時間はいいと思うけど土、日より金、土がいいんでないかな

なら

日曜日２２時→金曜日２２時　で決定かな？

俺はそれでいいと思う。やらない時はdat落ちしないように定期的に保守すればいいしな

どのくらい放置するとdat落ちになるんだろ？
いまだに良く分からないんだけど・・・。

結局は現在常連だけで廻してる状況
新規参戦者には設定が多すぎて入りづらいのかもしれん

元々このスレ自体が祭りから始まったようなもんだったし

>>602
俺もよくは知らない

そろそろ始めっぞー

【テーマ】珍走団の再結束、エロスマンプレイドの誕生
【話の主役】カツ、シロッコ、サラ
【その他の登場人物】珍走団　四天王
【流れ】�@謎の力が発現するネオグランゾンゼロカスタム、 しかしその代償はあまりにも大きすぎた。
　　　　�Aネオグランゾンゼロカスタムの修理が急がれる中、一体のロボットが完成した。その名もエロスマンプレイド・・・・

ロム「世は幕末！始ま
カツ「お前は帰れ」
ロム「（´・ω・`）」

その常連も減ってきた感がある。
最初のころの祭りのような盛り上がりになるには
新規参加が不可欠だろうが、なにぶん今までの情報量が多すぎる。
新しく入ってくるのはたいへんだよな・・・。
あと残り十話だから頑張って終わらせたいが。

>>605
二番機のﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑになったんじゃなかったっけか？

（´・ω・`）ぶっちゃけｽﾏﾝｶｯﾀ････

今日の開始時刻は上のでFA?

FAでおｋかと

水曜日　２２時から。

戦闘獣ゲリオ

今回、出してあげない？

先走りすぎたorz

今日ホントに謝る事多いな俺

>>611-612
サンクス。

ネオグランゾンゼロカスタムのボディパーツがシュートされました
ttp://www.ranobe.com/up/src/up54013.jpg

>>616GJ！！

開始１５分前。住人はミーティングの後書き込みの準備をして下さい

>>616
かっこよすぎw
こうして見るとグランゾートっぽいなw

昨日よりは人いるかな？

【テーマ】珍走団の再結束、エロスマンプレイドの誕生
【話の主役】カツ、シロッコ、サラ
【その他の登場人物】珍走団　四天王
【流れ】�@謎の力が発現するネオグランゾンゼロカスタム、 しかしその代償はあまりにも大きすぎた。
　　　　�Aネオグランゾンゼロカスタムの修理しようとする珍走団だが、内部機構が解らず四苦八苦する。
　　　そんな中、珍走基地廃墟の中一体のロボットが姿を現す。その名もエロスマンプレイド、悪を断つ剣である。

さあもうじき始まるぞ

開始前の下準備ってヤツだ

23時からだと思ってここ覗いたから正直あせっているぜｗ

>>630から>>780くらいかな

富野「カツなんて死んじゃえばいいのよ！・・・・
　　　と冗談は置いといて・・・世は幕末！始まりますよ」

この番組は、

楽しいトキを作る企業「一子相伝会社北斗真拳」

と

ケルナグール・フライドチキンの提供でお送りします

第１７話 215乙

【後期OP】俺はカツカレー

ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html
玉職人様ぁぁぁ！ さあ　始まるザマスよ！ 行くでガンス！

(フンガー フンガー)

うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて

（セリフ）キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない？」

三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな？
セガサターン、シロ！ 慣れてないなんて言うなよ!
シャア！シャア！シャア！ シャア！シャア！シャア！
指が折れるまで！指が折れるまで！ 今日ぉがオマエの命日だ〜

（wow wow…）

コスモリングに狼煙をあげろ
ガン　ガン　ガン　ガン　ガン
ズン　ズン　ズン　ズン
ドリャアーッッッ
いくぞ！必殺！ 男の輝く肉体美　鏡に写るストーカーの影
ヤヴェハライテ〜 燃えろファイヤー

（サビ（ラップ））
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

セリフ（こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ！イヤッホゥ！！）

YMO!!!YMO!!!! ｾｯｸｽｾｯｸｽみんなｾｯｸｽし続け（ｒｙ
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が！頭が！頭が！ 足が！足が！足が！
ああ〜青春は君に輝く〜♪
予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜！！

どうにかシロッコを撃退したカツとネオグランゾン
しかし、その機体にはもはや限界が近づいてちた…

『予定を繰り上げて22時から放送しています』

整備士「いくら後継機になったからって整備不完全でいったんだ。こうなるわな・・・・orz」

鉄也「悪い事は言わない。カツ、ネオグランゾンゼロカスタムに乗るのはやめるんだ。
　　　機体だけの問題じゃない。このままじゃお前の命まで危うくなってしまうぞ。」

カツ「だ、だけど！俺はこいつがいないと駄目なんだよう！
　　　ボクが・・・ボクがグランゾンを一番うまく扱えるのに！」

宙「しかし…やっぱりわけわからんメカだよな…」

カツ「しかし、俺が戦わなきゃサラが・・・・・・」
鉄也「サラ・・・・この前お前が会った女の事か。さてはお前あの女が好きだろ」
カツ「何でお前にそんな事が解るんだよ」
鉄也「俺はテレパシーのプロだ。外しはしない」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺の機体もわけがわからないが、なにか通じるものがある気がするな・・・」

整備士B「班長。やっぱダメです。さっぱりわかりませんわー」

整備士「下手に弄れば勝手に暴れそうだからに怖いんだよな・・・・
　　　　某「地球は狙われている！」の人の愛機みたいに」

カツ「ちょｗｗおまｗｗｗｗ嘘つくなってｗｗｗｗ」
鉄也「わかるさ・・・お前の目、俺と同じだからな・・・」

バラン「カツをこっちに呼んでこい」
組織…だったよな「修正ですか？」

カツ「うるさいな！だったらこの壊れたﾈｵｸﾞﾗ直して見れるようにしてくれよ！
　　　グラ・ン・ゾン！グラ・ン・ゾン！」

アスラン「何も解らないんじゃしょうがない。コクピットにキラタンの写真貼っとこう」
整備士「それはお前の機体にやれ」

？？？「そいつについて少し話すときがきたかもな・・・・」
整備士A「あ・・・・あなたは・・・」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ただいま・・・・（ﾆﾔﾘ））」

カツ「用ってなんだ？バラン・ドバ
バラン「鉄球・にゅうっこんんんんんんんんんんっ！！！！！」
カツ「ブヘアァァァァァァァァーーーーーーー！！！！！！」

一コロ「すごい構造也ね」
柿崎「…お前も負けてないと思うぞ」

キラーコンドーム(・・・向こうじゃ上手いとこいったしね)

数刻前、岐阜
アロンダイト「どうだ、おまえたち・・・力が欲しくないのか？」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ「！なんだ・・・貴様は？」
まみむめもんたくん「・・・敵か･･･悪いが、俺は悪にこの手を染める気も無ければ、貴様の手駒で終わる気も無い！」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ「キラートマト閣下を死に至らしめた軍勢か･･･貴様らもまた、俺の標的だ･･･！」
アロンダイト「そうか・・・では、死ね」
？？？「ちょーっと、待った」
ぽんた「ﾊｲ･･･ｼﾞｮ･･･」
アロンダイト「ぬ、くうっ！？」
まみむめもんたくん「あ、あんた、確かキラーコンドーム！？」

カツ「な　何をするだァーーーーーッ！許さん！！」
バラン「それはこっちの台詞じゃカツ！本来の目的を忘れ、ただ一人の女の方へばかり走りおって！！
　　　貴様はそんなに童子の称号が欲しいのか！？」

キラーコンドーム「ご苦労、ぽんた。お前の力を解放すればこれ位にはなるかー」
アロンダイト「！馬鹿な・・・？こいつらはたかが雑魚だったはず・・」
キラーコンドーム「ま、色々あってね。ここは引いてもらえないかい？」
アロンダイト「・・・いいだろう。私とて君たちにかまっていられるほど暇ではない」
キラーコンドーム「・・・行ったか。さてと、お二人さん。」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ「･･･俺はキラートマト軍の誇り高き戦士だ。誰かの配下になる気など無いぞ」
キラーコンドーム「だーら、話しは最後まで聞いてってば。俺たちは君らみたいな不確定要素を必要としているんだって
　　　　　　　　　つーわけでさ、今なら特別サービスとして、君らに力をくれてやるんよ。もちろん、好きなように扱っていい」
まみむめもんたくん「･･･その話、詳しく聞かせてもらいたい」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ(この男･･･誰かに似ている･･･)

キラーコンドーム(これでいい。混乱こそ世界に必要なもの…さて、そろそろシロッコの奴と合流するかね)

整備士A｢これのオーバーホールの方法をご存知で？｣

組織…だったよな「あれま、気絶しちまったよ」
バラン「どっか隅のほうにでも置いておけ」

整備班長「そもそも設備からして駄目なんだ、こんな壊滅した基地で
　　　　　どうにかなるわきゃないだろ。何処が壊れてるかも分からん。
　　　　　せめてﾉｿﾞｷﾐｵﾝだったら何か手も打てただろうが…」

ﾀｼﾛ(やはり・・・あれの完成は急がねばならんな)

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ただ装甲厚くして出力上げただけで強化とか言うなよ、整備士さん。まずは俺の話を聞いてもらおうか。」

カツ「・・・・・・」
バラン「思い出せ！自分が何のためにネオグランゾンゼロカスタムに乗ってるか！
　　　思い出せ！自分が何のために戦っているかを！！」
カツ「・・・・・・悪い。一人にさせてくれ。」
バラン「　　良いだろう。ただし、悩みに悩んでもまだ思い出せぬ場合は、歯の一本ではすまさんぞ！」
カツ「解ってる・・・・。」

カツ（サラ…君は一体…）
鉄也（またもやライバル出現！？）

副長「艦長、彼ら(珍走)と合流したのは良いんですが、一体これからどうなさるんですか？
　　　 言っておきますが、盗撮はまたの機会にしてくださいよ」

整備士A「やはりノゾキミオンで整備した方が良いと思うのですが・・・・」
整備士「それも一理あるが、こんなデカイのどうやって運ぶ？キャリーは使い物にならなくなったし・・・・」

エマ「Mk-�Uの修理もお願いできるかしら？」
整備士「もちろんですとも！（あの摩訶不思議メカに比べたら…）」

カツ「うう・・・ここはどこ・・・だ？…独房か･･･話をすればわかるんだ、出してください！
　　　こんな所に入れることないでしょう。バランさん、ﾀｼﾛさんでもいいんだ。ゆかりちゃん来てください、
　　　話を聞いてください。組織…だったよなさん、ゆかりちゃん、話を、僕にだって言いたいことあるんだ！」


組織…だったよな「バランさんの鉄球にやられたカツがなんかブツブツ言ってますよ？」
バラン・ドバン「やべ、頭打っちゃったかな」
鉄也「馬鹿なカツ･･･」

カツ「…僕が一番グランゾンをうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ…」
　　

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「設備は実際これで十分いける。お前達がｺｲﾂを知らなすぎるだけだ。」
整備士「そういうもんだいなのか？」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「そうだ。」

そのころの月。

騎馬王丸「どうだ？我らの機体は直るのか？」
整備士「エンジンさえ交換できればなんとかなりますがそのエンジンが・・・」
GJwwwwwwwwww「そうか・・・・」
騎馬王丸「エンジンか・・・何か他のエンジンで代用できぬか？」
整備士「代用ですか？できることはできますけどかなりの高出力なのじゃなきゃ駄目ですよ？」
GJwwwwwwwwww「無いのか？代用品になるものは？」
整備士「たぶん・・・無いと・・・」

？？？「その役目、僕が適任だと思うのですが・・・・」
整備士B「ん？誰だお前」
エロスマン「自己紹介が遅れました。僕の名はエロスマンプレイド。
　　　　　ネオグランゾンゼロカスタムの強化パーツとして開発されたロボットです。」
整備士B「その強化パーツのお前がどうしてここに？」
エロスマン「使わずじまいで放置されてたからに決まってるでしょ。

　　　　　ところで整備士さん、ゆかりちゃん何処行ったか知らない？ﾊｧﾊｧ」

アスラン「カツ…」
組織…だったよな「そっとしといてやれ。
アイツ、ああ見えて結構デリケートだし」
アスラン「…」

整備士「グランゾンの中からヒジキがでてきたんだが・・・？」

状況確認したいんだけど

ﾉｿﾞｷﾐｵﾝってどうなったんだ？
まとめサイトの更新止まってて正直どうなってんのか分からん

ゴードン「直せない以上、カツには代わりにGディフェ(ry」
カツ(それだけは勘弁してください…)

整備士「しかし言いますけどね、設備があっても物資がないんですよ！」

カツ(・・・サラ・・・アニバスターマサキ・・・)

＞＞シロッコ「フッ、俗物度どもが…どうやら、私の崇高な意思は理解できないようだな」
＞＞シロッコ「フッ、まあいい。今回のこれは挨拶代わりさ…続きはまた、
　　　　　今度ゆっくりとしようではないか。サラ！帰るぞ！」

カツ(僕は・・・あの人に勝ちたい！)

塩小さじ1（こいつもゆかりちゃんねらいか）

>>666
ﾄﾐﾉに壊された。新型のﾉｿﾞｷﾐｳﾑが準備中らしい

>>666撃沈んだよ…

整備士B「・・・・と言う訳で、グランゾン運搬の役目をこのロボットに任せても良いんじゃないでしょうか？」
整備士「良いと思うよ。」
整備士B「（随分あっさりとした解答だな・・・・・）」

>>671-672
OK、本編に戻る
何とかしてまとめサルベージせんと話の筋が分からん

ぱぴぷぺぽんたくん「・・・というわけで、私が来ました」
シロッコ「・・・フッ、機械人形一人回してくるだけ、か。まあいいさ・・・
　　　　　そうか、フォルティスをここで使うか。あいつめ・・・」
サラ「ぱぷぱぱてぱ、パプテマス様？」
シロッコ「いや、気にすることは無い。我々はしばらくは戦わなくても良いだろうしな」
サラ(カツ・・・あの子、どうしているかしら)

カツ「幕府では人型兵器の量産が始まってるらしいな。
なんでもブリットくんとかいうらしいが。」

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「一つ言っておくぞ、そいつは普通の技術じゃどうにもならない。そいつは錬金術の一種を利用して作られてるからな」
整備士一同「な、なんだってーーー！！って錬金術って何ですか？」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「んなもんｸﾞｸﾞれ！！」

エロスマン「ありがとうございます！このエロスマンプレイドの初任務、必ずや成功させて進ぜます！！」

そう言い残すとエロスマンプレイドはネオグランゾンゼロカスタムをおぶり、珍走基地を去っていった・・・・


整備士A「（参ったなぁ・・・・Bとかの会話鵜呑みにして行っちゃったよ。
　　　　　　ノゾキミオンもう無いってのに・・・・・・）」

一コロ「あのロボットとは仲良くなれそう也」
柿崎「…用意してるところ悪いが
メンチは食えないと思うぞ」

ハニワB「(遠くを見る目で)あー出番がないなー」

整備士「いや・・・待てよ・・・あった！代用品あった！！！」
騎馬王丸「なに！それは本当か！？」
GJwwwwwwwwww「で、それはどこに！？」
整備士「以前、SAXとかいうメカが襲ってきたでしょ？で、それは撃墜されました。」
二人「うんうん。」
整備士「そしてその撃墜された機体がこの月に運ばれていたんですよ！」
二人「な、なんだってーーー！！！」
整備士「少々傷物になっていますがあれのエンジンはまだ健在なんです！それを使えば・・・」
GJwwwwwwwwww「しかし・・・エンジンは一つしか・・・」
整備士「何言ってるんですかｗアレって三体合体するやつでしょ？だからエンジンも３つ！一個お釣りがくるんですよ。」
騎馬王丸「うむ！ではさっそく修理を頼む！」
整備士「お任せを！あ、ついでだからSAXのまだ使えるパーツを使ってパワーアップもさせときますね！」
二人「OK!任せる！！！」

ハニワC「ほんと、だれかのおかげでな」
ハニワA「だから、なんで俺をにらむ!」
ハニワUくらい「まあ、僕たち戦ってもいないし、いなくてもいい感じですからね」
ハニワK「そんなことはない！私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！」
ハニワB「うっせえ！」

ハニワ色々「俺たちハニワの俺たちはにわの出番がな〜い〜ぞ〜」

ｴﾛｽﾏﾝ「そういえばﾉｿﾞｷﾐｵﾝってどこにあるんだ？聞きに戻るか仕方ねえ。」

宙「あれ？今日は一人か」
塩小さじ1「ゆかりちゃんは風邪ひいててな…」
宙（ユーゼスがいない理由はそれか…！）

数時間後、エロスマンプレイドはついで名義で合流したゆかりちゃんと共に
整備士に言われたポイントに到着していた。

エロスマン「おかしいな・・・・」
ゆかりちゃん「どうしたの？」
エロスマン「座標は合ってるんだが、ノゾキミオンが無い。指定された場所に着いてみりゃ海岸のど真ん中だ。」
ゆかりちゃん「・・・・まるごと消滅しちゃったとか？」
エロスマン「消滅だって？鋼鉄ジーグ１０００００体使っても撃墜せないのにか？」
ゆかりちゃん「もしかしたらあの人達なら不可能じゃないかも・・・・昨日来たあの人達なら」
エロスマン「（なんか知的すぎてゆかりちゃんっぽくないな・・・・でも知的なゆかりちゃんもﾓｴｽ）」

カツ「･･･グランゾンがないときちゃあ、これじゃパラサイトシングルだぜ･･･
　　　まあ、金がもらえるんならそれでもいいかもなあ・・・」
ゆかり「あ、カツさん・・・」
カツ「やあ、ゆかりちゃん！」
ゆかり「どうしてこんな所へ？」
カツ「ああ、戦闘要員やめよーかなーって思っ・・・いや！君に会いにね」
ゆかり「グランゾンが壊されたから・・・？」
カツ「ん、そうそう、あれねえと俺ﾖﾜｽｗｗｗ」
ゆかり「それでも男ですか、この軟弱者！！」
カツ「な！？」

ﾀｼﾛ「あれを完成させるため、我々は宇宙へあがっていようと思う」
復調「・・・そこを連中が見逃してくれますかね？」
ﾀｼﾛ「珍走団たちに護衛してもらうしかあるまいよ」

宙「…普通に来てるじゃねーか」
塩小さじ1「すまん、ゆかりちゃんがいるって言うと
ユーゼスが寄ってくるからな」

ノゾキミオンを確認できないまま珍走基地へ戻ったエロスマンは整備士と喧嘩になっていた。

エロスマン「一体どういう事ですか！？ノゾキミオン無いじゃないですか！この嘘つき整備士！！」
整備士「エロスマン君・・・・。整備士は嘘つきではありません。整備士は間違いもするのです。」

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「それとｺｲﾂ渡しとくわ。」
整備士B「これは・・・・・。」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝのいろいろなﾃﾞｰﾀだ。そいつがあれば修理も何とかなんだろ。」
整備士「ありがとうございます！！」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ（これで順調にことが動き始める）

エロスマン「ノゾキミオンあるって言うのが間違いだったら！
　　　　　間違ってゆかりちゃんとお風呂入ってても良いんじゃないんですか？」
整備士「お前の体じゃデカ過ぎだろ」
エロスマン「orz」

バラン・ドバン「珍走団に集合命令・・・長岡藩のシャトル打ち上げ基地へ来い、とのことだ」
鉄也「日本中が大パニックのこの時期に珍走を集合させるとは、よっぽど重要な任務なんだろうな」
組織・・・だったよな「おそらくは・・・しかし、こんなときにネオグランゾンがあれば・・・」
鉄也「それは言うな・・・」

エロスマン「そういやゆかりちゃん見かけたぜ」
塩・宙「…え？」

ぽんた「修復されたＥＤＯ城の前にたくさんロボットが並んでるぜ」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「あれが幕府の作った量産型ＥＤＯ防衛兵器　ブリットくんか。」

四女「うわーん宿題終わんないよー」　　　　　　　　　　　　　嫁「Aにやってもらいなさい。」四女「うん。わかったー。」 A「はい？」

ペコちゃん「…ﾄﾐﾉ様より命令が下ったぞ。長岡藩のシャトル基地を攻撃せよとの事だ」
フェイ・イェン「むー！早速直したばかりのEDOを壊した方が面白そう！」
敵列「そう・・・言うな・・・我々にとって任務は絶対だ・・・」
ペコちゃん「まあ、いい。長岡藩には私一人で行って来るさ」

バラン「とりあえず長岡にむかうとするか」

　長岡藩・・・
ﾀｼﾛ「想像以上にうまくいったな。連中め。我々が何をしようと気にはしない、ということか」
復調「それが我々にとって奇跡の材料になるかもしれませんね」

えええええもう始まってる('A`)

オペ「シャトル基地に接近する反応、一。このまえの機体の一機のようです。」

ハニワB「だが、このグレートハニワさえ完成すれば、我々が勝ち組となる時代が来る！
　　　　　　って、A、なにしてんだ？」
ハニワA「宿題・・・」
ハニワC「そのでっかいパーツはそっちだ！よーしいいぞいいぞ」
ハニワUくらい「これで、僕らも目立てますかね？」
ハニワB「今よりは良くなるだろ」
ハニワK「そんなことはな」
ハニワB「殺すぞ！」

ペコちゃん「さーて、ランスロットの肩慣らしといくか！」

バラン「将軍さま、ブリットくんを長岡に配備できませんか？」
将軍「そんな余裕は無い！」
バラン（おのれの保身のみを考えるか・・・なんと器の小さい）

エロスマン「・・・・で、シャトルってなんだ？食えんのか？」
整備士「エロスマン、シャトルは食い物じゃないぞ」
エロスマン「もう一つ言っておくが、ゆかりちゃんって食える？」
整備士「・・・・・・・お前それワザと言ってるだろ」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ（・・・・・・なんだこのﾌﾟﾚｯｼｬｰは・・・・）「全機周囲を警戒しろ。何か来る」
うp完了「でもレーダーに反応はないわよ。あっ一機！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「！！奴はどこかで！！！！」
うｐ完了「ちょっと一人で勝手に・・・もう！！」

>>700
時間帯が変更になったんだ。
詳しくは上のレス参照。

鉄也「どうだった？」
バラン・ドバン「いかんわ・・・あの男、将軍の器ではない」
鉄也「そうか・・・ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉの一撃で消え去った大河将軍が生きていればな・・・」
バラン・ドバン「泣き言ばかり言ってもおられん。急ぐぞ！」

ﾍﾟｺ「来たか・・・・・死の淵から蘇ったと思ったら敵になってるとはな。遠慮なく行くぞ、さすが！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「奴は俺を知っているのか！！？」

ゴードン「バラン！珍走メンバー全員を戦闘配置に就かせろ！！」
バラン「何事だ！！」
ゴードン「アイツだ・・・・先日ＥＤＯを壊滅に至らしめたあいつ等だ！！」

ハニワA「・・・なあ、これって大魔じ(ry」
ハニワB「それは言うな！！」

カツ(とうとうゆかりちゃんにまで説教されるとはな…おれ、やっぱﾀﾞﾒﾎﾟ)
＞＞民衆「カーツ！カーツ！」
＞＞一般兵「ここは俺たちが！」
カツ(えーい！うるさいうるさい！俺はもう戦わないんだ！たたかわ・・・くそっ！)

ﾍﾟｺ「お前と俺が喧嘩してお前が俺に勝ったことは一度もなかったな！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「何をわけのわからないことを！！！」

オペ「珍走団各員に告げます。シャトル発射まで七分あります。それまでシャトルを防衛してください。」

ペコちゃん「いくぜ、ランスロット。」
途中にある木々を吹き飛ばしながら
ランスロットは螺旋状の槍を構え爆進する。

ﾀｼﾛ「頼むぞ珍走諸君！！3分だ！3分でシャトルは発射できる！！」
復調「勝利条件：3ターン経つ。敗北条件：３ターン以内にシャトルが撃沈される。
　　　熟練度習得条件：３ターン以内に敵を全滅させる、といったところですな」

組織…だったよな「へっ、ご丁寧にゲリオ付きか！」
宙「死ねぇ！ジーグビーム！」

うｐ完了「あの人って・・・・・・まさか！！」
回想
さすがです先生「俺には四天王の兄がいる」
うｐ完了「そうだったんですか？」
さすがです先生「ﾍﾟｺちゃんっていってな。これが写真だ」
うｐ完了「なんかすごいそっくりですね。」
さすがです先生「ﾌｯ、まぁな。」

鉄也「くっ！大物は１体だけとはいえこの数か！くそ！プロでも相手しきれるかどうか・・・」
バラン・ドバン「ぬう！なんとしても３分持たせなくては！！」

ペコ「まずはゲリオで小手調べといこうか！
戦闘獣をトマトの怪人と同じに考えては怪我ではすまんぞ・・・」

整備士「やったぞ！ネオグランゾン、ついに修理完了だ！！」
整備士B「だけど、パイロットが・・・」

ゆかり「うゆー」

バラン「雑魚を倒して気力をためろ！」
アスラン「ゲリオ程度なら…
セイバー出る！」

カツ「くそ！徒歩で長岡藩まで来ちまった・・・悔しいけど、僕は男なんだな・・・」

復調「館長！カツです！カツが来ました！！」
ﾀｼﾛ「・・・なにをしにきた？」
カツ「僕を・・・僕をネオグランゾンに乗せてください！」

整備士「…ま、初回からダルマにはならないか」

ペコ「さて、シャトル基地まであと一里・・・
ゲリオが相手をしてる間に俺は楽に目的を果たしますかね。」

ｺﾞｰﾄﾞﾝ「貴様！！！」
ﾍﾟｺ「成長してないな！！お前は！！！」
うｐ完了「このままじゃ・・・・援護するわ！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ｺｲﾂは俺が一人でやる！！お前は雑魚を！！」
うp完了「でも・・・・！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺はお前を死なせたくない！！俺のことは構うな！！」

ﾍﾟｺ「どうした、動きが鈍いぞ！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ｸｿｯ！！俺は・・・・・・」

ﾀｼﾛ「帰りたまえ」
カツ「な・・・っ！？」
ﾀｼﾛ「・・・珍走には戦士ではないものなど必要ない。帰りたまえ」
復調「艦長！」
カツ「・・・・・・」
ﾀｼﾛ「我々はこんな子供を相手している暇など無いのだ」

カツ「・・・僕は・・・僕は！ネオグランゾンカツカスタムのパイロット！！　　
　　　カツ・コバヤシです！！」
ﾀｼﾛ「！」

エマ「しまった…！あの機体が基地に…！」

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ（鍵はそろったか・・・・）

鉄也「嘘だろ？ゴードンのやつがあそこまで押されるなんて！」
組織・・・だったよな「鉄也さん！」
鉄也「くっ、しまった！ネーブルミサイル！！」
バラン・ドバン「よそ見するでない！」
鉄也「承知だ！！」

ちらりと時計を見るペコちゃん
ペコ「む、予定時刻まで余裕がなくなってきたか・・・。」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「戦いの最中に余所見とはずいぶんだな！」
ペコ「貴様の機体、遠距離攻撃向きだな。ランスロットほど
小回りがきかないと見える」

整備士「・・・くそ、こんなとき何も出来ないのか、俺たちは・・・」
カツ「ネオグランゾンカツカスタム！出撃準備お願いします！！」
整備士「カツ！！間に合ったか！」
カツ「急いでください！」
整備士「よぉぉぉしっ！出撃準備ぃぃっ！！」

うｐ完了の顔が脳裏に浮かぶｺﾞｰﾄﾞﾝ
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺はここで死ぬ訳には行かない！！！！！！！」
ﾍﾟｺ「ほう・・・・・・さっきの言葉は訂正しよう。少しは成長したな！！！」

オペレーター「！このままでは・・・発射まで・・・」
復調「ゲリオ部隊の攻撃力、想像以上ですな・・・」
ﾀｼﾛ「・・・ここまでか！？」

組織…だったよな「この数じゃ…！」
バラン「あきらめるな！少しでも時間を稼ぐのだ！」

金子先生の射撃を俊敏な機動でかわすランスロット
ペコ「ゴードン、その首もらいうけよう・・・」
ゴードン「くそぉ！」

鉄也「・・・仕方ないか。マジンガーの自爆装置で・・・」

？？？「待ってええい！」

鉄也「この声は！」

カツ「グランゾン復活。その名もﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝｶﾂｶｽﾀﾑ！」
ｴﾛｽﾏﾝ「俺もいるでよ。」

ｶﾂ「させるかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
その時一つの閃光が通り抜け、ｹﾞﾘｵ部隊は壊滅した
ｴﾛｽﾏﾝ「使い方荒いねーお宅」
ｶﾂ「次行くぞ！！」

カツ「必殺！珍走忍法！分身の術！
さあ、どれが本物か分かるか！」

1、力ツ
2、カッ
3、カシ
4、力ッ
5、カツ

カツ「房の翼にカツを乗せて！ネオグランゾン　カツカスタム！！定刻通りにただいま参上！！
　　　鉄也！！俺が来たからにはおまえを殺させたりはしないぜ！！」
鉄也「カツ！！」
エロスマンプレイド「ヘイBOY!!俺の出番も来たようだNA!」

ﾀｼﾛ「おお、これならば・・・」
復調「ゲリオ、数億匹撃破！これなら、発射まで持ちそうです！！」

組織…だったよな「バカ野郎…遅いっつーの」
鉄也「カツゥ！」

ﾍﾟｺ「あれは！？」
ｶﾂ「ﾈｯｻｧｧｧｧｧｧｧﾊﾞﾘｱｧｧｧｧｧｰｰｰ！！！」
ﾍﾟｺ「ぬおおおおお！！」
ｶﾂ「そして必殺、ｴﾛｽﾏﾝｸﾗｯｼｬｰｰｰ！！！！EDになれええぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
ﾍﾟｺ「ぐぅ！！！傷を負いすぎたか！！撤退する！！」

ゴードン「フッ・・・まさか、おまえに救われるとはな・・・だが、あの敵・・・」

カツ「超分身殺法！！」

オペレーター「エネルギー充電完了・・・いけます！」
ﾀｼﾛ「よしっっ！！シャトル発射ぁっ！」

ペコちゃん「…計画が狂った。ひとまず撤退するか…？」
ゴードン「逃げる気か？」
ペコちゃん「フン、押されてた者の口振りとは思えんな」

ゴードン「カツ、もう敵は逃げたぞ？」
カツ1「分身した」
カツ2「意味無し」
カツ3「ですかぁ」

うp完了「ｺﾞｰﾄﾞﾝ！！」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「すまない、心配させたな。」
うｐ完了「私・・・・またあなたを失うかと思うと・・・・・・・・うぅ（涙）」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺は・・・・ここにいる。俺は絶対に死にはしない。」

復調「ふう・・・これなら・・・！？大変です、ゲリオが一匹、シャトルに取り付いています！！」
ﾀｼﾛ「なにいいっ！？この距離では珍走たちでは間に合いそうに無いぞ！」
オペレーター「！？不明機・・・接近！」

？？？「・・・」
ゲリオ「ぎゃーす！」

ﾀｼﾛ「ぬ、ぬう・・・助けてくれた、のか？」
復調「どうやらそのようですな・・・」

まみむめもんたくん(フォルティスか・・・この力、なかなかのもののようだな)

カツ「！？」
鉄也「どうした、カツ？」
カツ「い、いや・・・今、物凄いプレッシャーを感じたんだ・・・」
エロスマン「そいつぁボーイ、発情したんだな」
鉄也「おまいは黙ってろ」

カツ1「今」
カツ2「もんたの声が」
カツ3「したような・・・」
GJ!「そろそろ分身といたら？」

カシ「大丈夫か、鉄也！」
鉄也「ああ、ありがとう…カツ？」
力ッ「心配掛けさせやがって〜」
カッ「本当、本当！」
力ツ「これにて一件落着！」
鉄也「ていうか、誰だよお前ら。」

バラン・ドバン「作戦は終了・・か」
ゴードン「うむ、指導終了だ」
組織・・だったよな「熟練度は取れませんでしたけどね」

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ｼﾅﾘｵ通りだね〜全く」
ぱぴぷぺぽんた「お前珍走団に少し肩入れしてないか？」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「個人的にあいつら好きだからねー。どうしてもそうなっちまうってわけよ。」
ぱぴぷぺぽんた「そうか・・・・。」

アスラン「と、とりあえず五体満足に終わって良かった…」
ジーグ「五体不満足だとろくに戦えないしな！」
アスラン「…妙にリアリティがあるな…」

シロッコ「・・・シャトル打ち上げ成功か。サラ、お前のお気に入りのグランゾンも直ったようだぞ」
サラ「カツが・・・」
シロッコ「あの機体・・・やはり彼には過ぎた玩具だと思うがね」
サラ(カツ、あなたは・・・)

カツ「分身の術の答は5番のカツでした〜。」
力ツ「みんなわかったかな？」

カツ「・・・あ、バラン・ドバン・・・」
バラン・ドバン「その目・・・どうやら、夢見るアリスちゃんからは卒業したようだな」
カツ「え、ええ・・・」
カシ「まあな！」
カﾂ「当然だぜ！」
カッ「そういうことです」
カｼ「君も見習ってくれよはっはっはっは」

バラン・ドバン「・・・数減らしのためにもう一度食らわせてくれるわ！！」
カツ一同「ぐぎゃあああっ！！」

まみむめもんたくん「一人…お持ち帰りしていこうかな…」

さゆり「・・・また収穫なしか・・・まぁ、いいや。帰還します・・・」

ｴﾛｽﾏﾝ「ﾊｯﾊｰ！どうだい、meの変形は凄いだろォォォ？」

鉄也「カツ・・・俺は信じていたぜ。お前の力をな！！」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「あんたがそこまでボコされるなんてな」
ﾍﾟｺ「面目ない・・・・」
ﾌｪｲ「カッコわるーーい！！」
敵列「・・・・・・・・・・・」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「そもそももっと知的に戦ったらどうなんだよ。次は俺が行ってくる。」

>>780で終了

組織・・・だったよな「ﾀｼﾛ艦長や騎馬王丸さんたちは宇宙ですけど、これで
　　晴れて珍走団の再結成・完了ですね！！」
ゆかり「じゃあパーティーしよっ！」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「そ、そんな、いきなり・・・」
塩小さじ１「・・・うちじゃあよくあることなのさ」

カツ「わはは飲むぞ飲むぞ！！」
バラン・ドバン「わはははははは！」

鉄也「やれやれ・・結局こうなるのか・・・まあ、それもいい、か。
　　　・・・そういえば、もんたの奴は何処へ行ったんだ・・・？」

ゲリオ「ぎゃーす！！」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ「素手でこの力・・・俺にはもはや機体など必要ない、か・・・
　だが、まだまだ未熟…さらなる鍛錬で、自らを磨かねば･･･奴には勝てん！」

CM、絵本編

「世は幕末！」が絵本になりました！
・「よはばくまつ！」えほん1、カツくんとてつやくん。
・「よはばくまつ！」えほん2、カツくんといたずらひろしくん。
・「よはばくまつ！」えほん3、ゆかりちゃんのせいきょういく。
カツ「みんな買ってねー！！」
鉄也「どうせお前等、3巻をタイトル買いするんだろ！」

さゆり「（チャーンス！CVみやむ）
カツさんですよね？あなたに憧れて珍走団に入りました。思ってたよりキツイけど、
カツさんもがんばってるみたいなんでがんばります！！」

カツ「え、マジー？げへへげへへ」

鉄也(本当に何も変わってないかもしれん・・・)

ｺﾞｰﾄﾞﾝ（結局ﾔﾂは何者だったんだ・・・・。何故俺を知っていた・・・・。俺はまさか珍走団の敵だったのか・・・・・？）
うｐ完了「どうしたの？暗い顔して。」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺は・・・・・・・皆の敵だったのかもしれない・・・。」
うp完了「私もそうだったよ。だからもしそうだったとしても気にしないで。ね？」
ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ありがとう・・・・、またお前に助けられた気がする。」
うｐ完了「ｺﾞｰﾄﾞﾝ・・・・・。」

メカ柿崎「全然出番ないな、俺たち」
１コロ「そう也ね・・・裏切らないで敵のままでいた方が良かったかも也」
なんか話がすごくなってきたな「ふっふっふ・・・ですが、もうすぐ俺たちの時代が来る！」
メカ柿崎「なんか話が」
１コロ「すごくなってきた也ね」
なんか判事がすごくなってきたな「お、俺の台詞を！！」

さゆり(アレには、あいつらの力も必要･･･かなあ)

【後期ED】超時空カラーひよこ転売業者モリモトのテーマ

もうすぐ日付が変わる
ガガガともお別れだな
おちんぽイッちゃうう！！
なんかそれゼロカスにケイサル･エフェス混ぜたみたい
変わります他
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0997.jpg
微妙に2chぽいメカをテラカッコヨスww
親友に処女彼女寝取られた漏れは自分の息子をひたすらシゴきおまいら上手杉ｗｗｗorz
よく覚えてたなwww
もう俺行ってないけど
幾千の刃をかいくぐり〜〜
空に〜そびえる〜
この物語のオチ
しかし、これだけの能力を持ちながら
搭乗者がカツ・コバヤシな為、能力を引き出すことが出来ずにいる。
だが、今後のカツの戦いっぷりにより
その全ての能力を引き出す日は近いだろ！！（バババン！）
出来るだけ厨房が考えた機体っぽくしたかった
のですが、なかなか難しいです。
弾一発すら撃てない財政
絶望に心が震えても閃光に晒されるシルエット
シンジがオフェンス！
優等生はバックアップ！
そして私は
イ デ オ ン ガ ン
光る風を追い越したら君にきっと逢えるねー新しい輝きHAPPY READY GO

CM

お買い得商品の紹介です！
スーパーロボット大戦スクランブルコマンダーが2個で100円！
超お得な商品です！
電話番号は@@@-@@@-KATUです！
カツ「ｲﾗﾈ」

　　　　　　　　CM

ついに発売！ニッスイ世は幕末！ソーセージ！！
これを食べて強い子になろう！！

鉄也「俺のマジンガーブレード、みんなで味わってくれよな!!」

ﾊﾆﾜA「次回予告どうぞ！！（この役(・∀・)ｲｲ!!）」

次回予告

ﾄﾐﾉ四天王ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄの卑劣な罠、ピンチに陥る珍走団。
そこに現れたのは五機の戦闘機。
それは仲間になった10将の秘密兵器だった

第１８話：ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

君は巨神の誕生を見る・・・

反省会ｽﾀｰﾄ

　　次回予告

少年はほんの少し大人になった・・・
だが、それは新たな苦難への始まりでしかない。
EDOを襲うかってない危機に、珍走団は壊滅的打撃を受ける！！
戦士たちですら立ち上がることが出来ないほどの脅威に、
我々は跪き、絶望に打ち震える・・・

だが！その時、ついに、ついに、大いなる巨神が立ち上がる！！
合体のとき、来たれり！！
次回・第１８話「ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

来週も･･･ｻﾝﾀﾙﾁｱ

ネクスト、幕末ヒント！！

鉄也のマジンガーブレード

今日の割と良かったんじゃないかな。
物語も後半に入って落ち着いてきた感じで。

次回ﾃﾗﾜﾛｽがついにくるな

ごめん。かぶっちゃった

次回予告かぶった・・・。内容もかぶった・・・。
合成しておくか・・・。

気にするな、俺は気にしない

終盤、携帯がクソ重くなって参加できなかった…
いまもメチャクチャ重い

今日は22時からだったのね。
知らずに23時から来てしまった…

今日は昨日と違ってにぎやかだった。

次回予告

少年はほんの少し大人になった・・・
だが、それは新たな苦難への始まりでしかない。
ﾄﾐﾉ四天王ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄの卑劣な罠、EDOを襲うかってない危機に、珍走団は壊滅的打撃を受ける！！
そこに現れたのは五機の戦闘機。
それは仲間になった10将の秘密兵器だった
合体のとき、来たれり！！

第１８話：ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

君は巨神の誕生を見る・・・
来週も･･･ｻﾝﾀﾙﾁｱ

次回予告、混ぜてみた。

そっちが正式版か。まとめ神はいるかな？

ぜ、全然繋がらんかった……orz

>>796
次回がんがれ

携帯で重いって人はここを使うといいかも
http://s2ch.net/index.cgi
http://i.i2ch.net/x/-7/i

たしかさゆりがﾃﾗﾜﾛｽのパーツ持ってくるんだよな？んで、その結果を元に猥談を完成と。

ゆかり、サラ、さゆり（裏切るけど）の三人の間で思い悩むカツ・・・

>>799
鉄也は射程圏外かｗｗｗ

>>800
女二人はともかく、体が漢で性癖が女と、性格が男（エロ）で体が女か・・・


乱れてますなｗ

< 野球放送雨天延期のため、予定を繰り上げて22時から放送いたします >
ロム「世は幕末！始ま」
カツ「お前は帰れ」
ロム「（´・ω・`）」
富野「カツなんて死んじゃえばいいのよ！…
　　　 と冗談は置いといて、世は幕末！始まりますよ」

[ 後期OP ]
この番組は、
楽しいトキを作る企業「一子相伝会社北斗真拳」と
ケルナグール・フライドチキンの提供でお送りします。

第17話　『　215乙　』
どうにかシロッコを撃退したカツとネオグランゾン
しかし、その機体にはもはや限界が近づいてちた…。
整備士「いくら後継機になったからって整備不完全でいったんだ。こうなるわなorz」
鉄也「悪い事は言わない。カツ、ネオグランゾンゼロカスタムに乗るのはやめるんだ。
　　　 機体だけの問題じゃない。このままじゃお前の命まで危うくなってしまうぞ」
カツ「うるさいな！だったらこの壊れたﾈｵｸﾞﾗ直して見れるようにしてくれよ！
　　　 グラ・ン・ゾン！グラ・ン・ゾン！」
鉄也「…」
カツ「…しかし、俺が戦わなきゃサラが」
鉄也「サラ…この前お前が会った女の事か。さてはお前あの女が好きだろ」
カツ「何でお前にそんな事が解るんだよ」
鉄也「俺はテレパシーのプロだ。外しはしない」
カツ「ちょｗｗおまｗｗｗｗ嘘つくなってｗｗｗｗ」
鉄也「わかるさ…お前の目、俺と同じだからな…」
カツ「だ、だけど！俺はこいつがいないと駄目なんだよう！
　　　ボクが…ボクがグランゾンを一番うまく扱えるのに！」
バラン「カツをこっちに呼んでこい」
組織…だったよな「修正ですか？」

宙「しかし…やっぱりわけわからんメカだよな…」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺の機体もわけがわからないが、なにか通じるものがある気がするな」
整備士B「班長。やっぱダメです。さっぱりわかりませんわー」
整備班長「そもそも設備からして駄目なんだ、こんな壊滅した基地で
　　　　　　 どうにかなるわきゃないだろ。何処が壊れてるかも分からん。
　　　　　　 せめてﾉｿﾞｷﾐｵﾝだったら何か手も打てただろうが…」
アスラン「何も解らないんじゃしょうがない。コクピットにキラタンの写真貼っとこう」
整備士A「それはお前の機体にやれ」
一コロ「すごい構造也ね」
柿崎「…お前も負けてないと思うぞ」
エマ「Mk-�Uの修理もお願いできるかしら？」
整備士「もちろんですとも！（あの摩訶不思議メカに比べたら…）」

>>797うん。　　　　　　　　　>>798ありがと。

？？？「そいつについて少し話すときがきたかもな」
整備士A「あ、あなたは…」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ただいま（ﾆﾔﾘ)」
整備士A｢これのオーバーホールの方法をご存知で？｣
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ただ装甲厚くして出力上げただけで強化とか言うなよ、整備士さん。
　　　　　　　　 まずは俺の話を聞いてもらおうか。(…向こうじゃ上手いとこいったしね)
　　　　　　　　 設備は実際これで十分いける。お前達がｺｲﾂを知らなすぎるだけだ」
整備士B「そういう問題なのか？」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「そうだ。一つ言っておくぞ、そいつは普通の技術じゃどうにもならない。
　　　　　　　　 そいつは錬金術の一種を利用して作られてるからな」
整備士一同「な、なんだってーーー！！って錬金術って何ですか？」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「んなもんｸﾞｸﾞれ！！それとｺｲﾂ渡しとくわ」
整備士B「これは…」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ﾈｵｸﾞﾗﾝｿﾞﾝのいろいろなﾃﾞｰﾀだ。そいつがあれば修理も何とかなんだろ」
整備士A「ありがとうございます！！」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ（これで順調にことが動き始める）

数刻前、岐阜。
アロンダイト「どうだ、おまえたち…力が欲しくないのか？」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ「！なんだ、貴様は？」
まみむめもんた「…敵か。悪いが、俺は悪にこの手を染める気も無ければ、貴様の手駒で終わる気も無い！」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ「キラートマト閣下を死に至らしめた軍勢か…貴様らもまた、俺の標的だ…！」
アロンダイト「そうか、では、死ね」
？？？「ちょーっと、待った」
ぽんた「ﾊｲ…ｼﾞｮ…」
アロンダイト「ぬ、くうっ！？」
まみむめもんた「あ、あんた、確かキラーコンドーム！？」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ご苦労、ぽんた。お前の力を解放すればこれ位にはなるか」
アロンダイト「！馬鹿な…？こいつらはたかが雑魚だったはず」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ま、色々あってね。ここは引いてもらえないかい？」
アロンダイト「…いいだろう。私とて君たちにかまっていられるほど暇ではない」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「…行ったか。さてと、お二人さん。」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ「…俺はキラートマト軍の誇り高き戦士だ。誰かの配下になる気など無いぞ」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「だーら、話しは最後まで聞いてってば。俺たちは君らみたいな不確定要素を必要としているんだって。
　　　　　　　　つーわけでさ、今なら特別サービスとして、君らに力をくれてやるんよ。
　　　　　　　　もちろん、好きなように扱っていい」
まみむめもんた「･･･その話、詳しく聞かせてもらいたい」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ(この男、誰かに似ている…)
キラーコンドーム(これでいい。混乱こそ世界に必要なもの…。さて、そろそろシロッコの奴と合流するかね)

カツ「用ってなんだ？バラン・ドバ
バラン「鉄球・にゅうっこんんんんんんんんんんっ！！！！」
カツ「ブヘアァァァァァァァァーーーーーーー！！！！
　　　 な　何をするだァーーーーーッ！許さん！！
バラン「それはこっちの台詞じゃカツ！本来の目的を忘れ、ただ一人の女の方へばかり走りおって！！
　　　　 貴様はそんなに童子の称号が欲しいのか！？」
カツ「…」
バラン「思い出せ！自分が何のためにネオグランゾンゼロカスタムに乗ってるか！
　　　　 思い出せ！自分が何のために戦っているかを！！」
カツ「…悪い。一人にさせてくれ。」
バラン「良いだろう。ただし、悩みに悩んでもまだ思い出せぬ場合は、歯の一本ではすまさんぞ！」
カツ「解ってる（サラ…君は一体…）」
鉄也（またもやライバル出現！？）
組織…だったよな「あれま、気絶しちまったよ」
バラン「どっか隅のほうにでも置いておけ」

タシロ(やはり、あれの完成は急がねばならんな)
副長「艦長、彼ら(珍走)と合流したのは良いんですが、一体これからどうなさるんですか？
　　　 言っておきますが、盗撮はまたの機会にしてくださいよ」
タシロ「あれを完成させるため、我々は宇宙へあがっていようと思う」
副長「…そこを連中が見逃してくれますかね？」
タシロ「珍走団たちに護衛してもらうしかあるまいよ」

整備士B「グランゾンの中からヒジキがでてきたんだが…？」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「直せない以上、カツには代わりにGディフェ(ry」
カツ(それだけは勘弁してください…)
整備士A「…やはり設備が整った場所で、ﾉｿﾞｷﾐｵﾝ整備した方が良いと思うのですが」
整備班長「それも一理あるが、こんなデカイのどうやって運ぶ？
　　　　 　　キャリーは使い物にならなくなったし…」
？？？「その役目、僕が適任だと思うのですが」
整備士B「ん？誰だお前」
エロスマン「自己紹介が遅れました。僕の名はエロスマンプレイド。
　　　　　　　ネオグランゾンゼロカスタムの強化パーツとして開発されたロボットです」
整備士B「その強化パーツのお前がどうしてここに？」
エロスマン「使わずじまいで放置されてたからに決まってるでしょ。
　　　　　　 ところで整備士さん、ゆかりちゃん何処行ったか知らない？ﾊｧﾊｧ」
塩小さじ1（こいつもゆかりちゃんねらいか）
宙「あれ？今日は一人か」
塩小さじ1「ゆかりちゃんは風邪ひいててな…」
宙（ユーゼスがいない理由はそれか…！）
一コロ「あのロボットとは仲良くなれそう也」
柿崎「…用意してるところ悪いが、メンチは食えないと思うぞ」

整備士B「…と言う訳で、グランゾン運搬の役目をこのロボットに任せても良いんじゃないでしょうか？」
整備班長「良いと思うよ。」
整備士B（随分あっさりとした解答だな）
エロスマン「ありがとうございます！このエロスマンプレイドの初任務、必ずや成功させて進ぜます！！」
そう言い残すとエロスマンプレイドはネオグランゾンゼロカスタムをおぶり、珍走基地を去っていった…。
整備班長（参ったなぁ…Bとかの会話鵜呑みにして行っちゃったよ。
　　　　　　　ノゾキミオンもう無いってのに…。俺も止めるべきだったか？）

カツ「うう…ここはどこ…だ？…独房か。…話をすればわかるんだ、出してください！
　　　 こんな所に入れることないでしょう。バランさん、ﾀｼﾛさんでもいいんだ。
　　　 ゆかりちゃん来てください、話を聞いてください。
　　　 組織…だったよなさん、ゆかりちゃん、話を、僕にだって言いたいことあるんだ！」
組織…だったよな「バランさんの鉄球にやられたカツが、隅の方でなんかブツブツ言ってますよ？」
バラン「やべ、頭打っちゃったかな」
鉄也「馬鹿なカツ…」
カツ「…僕が一番グランゾンをうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ…」
アスラン「カツ…」
組織…だったよな「そっとしといてやれ。
アイツ、ああ見えて結構デリケートだし」
アスラン「…」
カツ(…サラ。…アニバスターマサキ…)
>シロッコ「フッ、俗物度どもが…どうやら、私の崇高な意思は理解できないようだな」
>シロッコ「フッ、まあいい。今回のこれは挨拶代わりさ…続きはまた、
>　　　　　今度ゆっくりとしようではないか。サラ！帰るぞ！」
カツ(僕は…あの人に勝ちたい！)

そのころの月。
騎馬王丸「どうだ？我らの機体は直るのか？」
整備士「エンジンさえ交換できればなんとかなりますがそのエンジンが…」
GJwwwwwwwwww「そうか…」
騎馬王丸「エンジンか、何か他のエンジンで代用できぬか？」
整備士「代用ですか？できることはできますけどかなりの高出力なのじゃなきゃ駄目ですよ？」
GJwwwwwwwwww「無いのか？代用品になるものは？」
整備士「たぶん、無いと…いや、待てよ。あった！代用品あった！」
騎馬王丸「なに！それは本当か！？」
GJwwwwwwwwww「で、それはどこに！？」
整備士「以前、SAXとかいうメカが襲ってきたでしょ？で、それは撃墜されました」
二人「うんうん」
整備士「そしてその撃墜された機体がこの月に運ばれていたんですよ！」
二人「な、なんだってーーー！！！」
整備士「少々傷物になっていますが、あれのエンジンはまだ健在なんです！それを使えば…」
GJwwwwwwwwww「しかし、エンジンは一つしか…」
整備士「何言ってるんですかｗアレって三体合体するやつでしょ？
　　　　だからエンジンも３つ！一個お釣りがくるんですよ」
騎馬王丸「うむ！ではさっそく修理を頼む！」
整備士「お任せを！あ、ついでだからSAXのまだ使えるパーツを使ってパワーアップもさせときますね！」
二人「OK!任せる！！！」

ぱぴぷぺぽんたくん「…というわけで、私が来ました」
シロッコ「…フッ、機械人形一人回してくるだけ、か。まあいいさ…。
　　　　　 そうか、フォルティスをここで使うか。あいつめ…」
サラ「ぱぷぱぱてぱ、パプテマス様？」
シロッコ「いや、気にすることは無い。我々はしばらくは戦わなくても良いだろうしな」
サラ(カツ…あの子、どうしているかしら)

ハニワB「(遠くを見る目で)あー出番がないなー」
ハニワC「ほんと、だれかのおかげでな」
ハニワA「だから、なんで俺をにらむ!」
ハニワUくらい「まあ、僕たち戦ってもいないし、いなくてもいい感じですからね」
ハニワK「そんなことはない！私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！」
ハニワB「うっせえ！」
ハニワ色々「俺たちハニワの俺たちはにわの出番がな〜い〜ぞ〜」
四女「うわーん宿題終わんないよー」
嫁「Aにやってもらいなさい」
四女「うん。わかったー」
ハニワA「はい？」

カツ「…グランゾンがないときちゃあ、これじゃパラサイトシングルだぜ。
　　　まあ、金がもらえるんならそれでもいいかもなあ…」
ゆかり「あ、カツさん…」
カツ「やあ、ゆかりちゃん！」
ゆかり「どうしてこんな所へ？」
カツ「ああ、戦闘要員やめよーかなーって思っ…いや！君に会いにね」
ゆかり「グランゾンが壊されたから…？」
カツ「ん、そうそう、あれねえと俺ﾖﾜｽｗｗｗ」
ゆかり「それでも男ですか、この軟弱者！！」
カツ「な！？」
宙「…普通に来てるじゃねーか」
塩小さじ1「すまん、ゆかりちゃんがいるって言うとユーゼスが寄ってくるからな」
カツ(とうとうゆかりちゃんにまで説教されるとはな…おれ、やっぱﾀﾞﾒﾎﾟ)
>民衆「カーツ！カーツ！」
>一般兵「ここは俺たちが！」
カツ(えーい！うるさいうるさい！俺はもう戦わないんだ！たたかわ…くそっ！)

数時間後、エロスマンプレイドはついで名義で合流したゆかりちゃんと共に、
整備士に言われたポイントに到着していた。
エロスマン「おかしいな…」
ゆかりちゃん「どうしたの？」
エロスマン「座標は合ってるんだが、ノゾキミオンが無い。指定された場所に着いてみりゃ海岸のど真ん中だ」
ゆかりちゃん「・・・・まるごと消滅しちゃったとか？」
エロスマン「消滅だって？鋼鉄ジーグ１０００００体使っても撃墜せないのにか？」
ゆかりちゃん「もしかしたらあの人達なら不可能じゃないかも…昨日来たあの人達なら」
エロスマン「（なんか知的すぎてゆかりちゃんっぽくないな…でも知的なゆかりちゃんもﾓｴｽ）」
ノゾキミオンを確認できないまま珍走基地へ戻ったエロスマンは整備士と喧嘩になっていた。
エロスマン「一体どういう事ですか！？ノゾキミオン無いじゃないですか！この嘘つき整備士！！」
整備士A「エロスマン君…。整備士は嘘つきではありません。整備士は間違いもするのです」
エロスマン「ノゾキミオンあるって言うのが間違いだったら！
　　　　　　間違ってゆかりちゃんとお風呂入ってても良いんじゃないんですか？」
整備士B「お前の体じゃデカ過ぎだろ」
エロスマン「orz。ああ、そういやゆかりちゃん見かけたぜ」
塩・宙「…え？」
ゆかり「うゆー」

ハニワB「だが、このグレートハニワさえ完成すれば、我々が勝ち組となる時代が来る！
　　　　　　って、A、なにしてんだ？」
ハニワA「宿題・・・」
ハニワC「そのでっかいパーツはそっちだ！よーしいいぞいいぞ」
ハニワUくらい「これで、僕らも目立てますかね？」
ハニワB「今よりは良くなるだろ」
ハニワK「そんなことはな」
ハニワB「殺すぞ！」
ハニワA「…なあ、これって大魔じ(ry」
ハニワB「それは言うな！！」

ペコちゃん「…ﾄﾐﾉ様より命令が下ったぞ。長岡藩のシャトル基地を攻撃せよとの事だ」
フェイ・イェン「むー！早速直したばかりのEDOを壊した方が面白そう！」
敵列「…言うな………我々にとって……任務は絶対…」
ペコちゃん「まあ、いい。長岡藩には私一人で行って来るさ」

ぽんた「修復されたＥＤＯ城の前にたくさんロボットが並んでるぜ」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「あれが幕府の作った量産型ＥＤＯ防衛兵器　ブリットくんか」
バラン「将軍さま、ブリットくんを長岡に配備できませんか？」
将軍「そんな余裕は無い！」
バラン（おのれの保身のみを考えるか…なんと器の小さい）

鉄也「どうだった？」
バラン「いかんわ、あの男、将軍の器ではない」
鉄也「そうか…ｸﾞﾚｰﾄﾄﾐﾉの一撃で消え去った大河将軍が生きていればな」
バラン「泣き言ばかり言ってもおられん。珍走団に集合命令…
　　　　長岡藩のシャトル打ち上げ基地へ来い、とのことだ。急ぐぞ！」
鉄也「日本中が大パニックのこの時期に珍走を集合させるとは、よっぽど重要な任務なんだろうな」
組織…だったよな「おそらくは。しかし、こんなときにネオグランゾンがあれば…」
鉄也「それは言うな…」
エロスマン「…で、シャトルってなんだ？食えんのか？」
整備士「エロスマン、シャトルは食い物じゃないぞ」
エロスマン「もう一つ言っておくが、ゆかりちゃんって食える？」
整備士「……お前それワザと言ってるだろ」
バラン「とりあえず長岡にむかうとするか」

長岡藩…。
タシロ「想像以上にうまくいったな。連中め。我々が何をしようと気にはしない、ということか」
復調「それが我々にとって奇跡の材料になるかもしれませんね」
整備士A「やったぞ！ネオグランゾン、ついに修理完了だ！！」
整備士B「だけど、パイロットが…」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「シャトル基地に接近する反応、一。このまえの機体の一機のようです」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「バラン！珍走メンバー全員を戦闘配置に就かせろ！！」
バラン「何事だ！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「アイツだ…先日ＥＤＯを壊滅に至らしめたあいつ等だ！！」
タシロ「頼むぞ珍走諸君！！3分だ！3分でシャトルは発射できる！！」
復調「勝利条件：3ターン経つ。敗北条件：３ターン以内にシャトルが撃沈される。
　　　熟練度習得条件：３ターン以内に敵を全滅させる、といったところですな」

ペコちゃん「さーて、ランスロットの肩慣らしといくか！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ（…なんだこのﾌﾟﾚｯｼｬｰは…「全機周囲を警戒しろ。何か来る」
うp完了「でもレーダーに反応はないわよ。あっ１機！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「！奴はどこかで！！」
うｐ完了「ちょっと一人で勝手に…もう！」
ペコちゃん「いくぜ、ランスロット」
途中にある木々を吹き飛ばしながら、ランスロットは螺旋状の槍を構え爆進する。
組織…だったよな「へっ、ご丁寧にゲリオ付きか！」
宙「死ねぇ！ジーグビーム！」
バラン「雑魚を倒して気力をためろ！」
アスラン「ゲリオ程度なら…セイバー出る！」
鉄也「くっ！大物は１体だけとはいえこの数か！くそ！プロでも相手しきれるかどうか…」
バラン・ドバン「ぬう！なんとしても３分持たせなくては！！」

ペコちゃん「来たか。死の淵から蘇ったと思ったら敵になってるとはな。遠慮なく行くぞ、さすが！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「奴は俺を知っているのか！！？」
ペコちゃん「お前と俺が喧嘩してお前が俺に勝ったことは一度もなかったな！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「何をわけのわからないことを！！」
うｐ完了「あの人って…まさか！！」
>さすがです先生「俺には四天王の兄がいる」
>うｐ完了「そうだったんですか？」
>さすがです先生「ﾍﾟｺちゃんっていってな。これが写真だ」
>うｐ完了「なんかすごいそっくりですね。」
>さすがです先生「ﾌｯ、まぁな」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「貴様！！！」
ﾍﾟｺちゃん「成長してないな！！お前は！！！」
うｐ完了「このままじゃ…援護するわ！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ｺｲﾂは俺が一人でやる！！お前は雑魚を！！」
うp完了「でも…！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺はお前を死なせたくない！！俺のことは構うな！！」
ﾍﾟｺちゃん「どうした、動きが鈍いぞ！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ｸｿｯ！！俺は…」

ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「！このままでは…発射まで…」
復調「ゲリオ部隊の攻撃力、想像以上ですな」
タシロ「…ここまでか」
カツ「くそ！徒歩で長岡藩まで来ちまった…悔しいけど、僕は男なんだな」
復調「艦長！カツです！カツが来ました！！」
タシロ「…なにをしにきた？」
カツ「僕を…僕をネオグランゾンに乗せてください！」
タシロ「帰りたまえ」
カツ「なっ…！？」
タシロ「…珍走には戦士ではないものなど必要ない。帰りたまえ」
復調「艦長！」
カツ「……」
タシロ「我々はこんな子供を相手している暇など無いのだ」
カツ「…僕は、…僕は！ネオグランゾンカツカスタムのパイロット！！　　
　　　カツ・コバヤシです！！」
タシロ「！」

うｐ完了の顔が脳裏に浮かぶｺﾞｰﾄﾞﾝ。
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺はここで死ぬ訳には行かない！！」
ﾍﾟｺちゃん「ほう、さっきの言葉は訂正しよう。少しは成長したな！」
ちらりと時計を見るペコちゃん。
ﾍﾟｺちゃん「む、予定時刻まで余裕がなくなってきたか…」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「戦いの最中に余所見とはずいぶんだな！」
ﾍﾟｺちゃん「貴様の機体、遠距離攻撃向きだな。ランスロットほど小回りがきかないと見える」
組織…だったよな「この数じゃ…！」
バラン「あきらめるな！少しでも時間を稼ぐのだ！」

整備士「…くそ、こんなとき何も出来ないのか、俺たちは…」
カツ「ネオグランゾンカツカスタム！出撃準備お願いします！！」
整備士「カツ！！間に合ったか！」
カツ「急いでください！」
整備士「よぉぉぉしっ！出撃準備ぃぃっ！！」

鉄也「嘘だろ？ゴードンのやつがあそこまで押されるなんて！」
組織…だったよな「鉄也さん！」
鉄也「くっ、しまった！ネーブルミサイル！！」
バラン「よそ見するでない！」
鉄也「承知だ！！」
エマ「しまった…！あの機体が基地に…！」
カツ「させるかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
その時一つの閃光が通り抜け、ｹﾞﾘｵ部隊は壊滅した。
ｴﾛｽﾏﾝﾌﾟﾚｲﾄﾞ「使い方荒いねーお宅」
ﾀｼﾛ「おお、これならば…」
復調「ゲリオ、数億匹撃破！これなら、発射まで持ちそうです！」
カツ「房の翼にカツを乗せて！ネオグランゾン　カツカスタム！！定刻通りにただいま参上！！
　　　鉄也！！俺が来たからにはおまえを殺させたりはしないぜ！！」
鉄也「カツ！！」
ｴﾛｽﾏﾝﾌﾟﾚｲﾄﾞ「ヘイBOY!!俺の出番も来たようだNA!」
組織…だったよな「バカ野郎…遅いっつーの」
鉄也「カツゥ！」
ｴﾛｽﾏﾝﾌﾟﾚｲﾄﾞ「俺もいるでよ」
カツ「次行くぞ！」

カツ「必殺！珍走忍法！超・分身殺法！！さあ、どれが本物か分かるか！」
1、力ツ
2、カッ
3、カシ
4、力ッ
5、カツ
ﾍﾟｺちゃん「あれは！？」
カツ「ﾈｯｻｧｧｧｧｧｧｧﾊﾞﾘｱｧｧｧｧｧｰｰｰ！！！」
ﾍﾟｺちゃん「ぬおおおおお！！」
カツ「そして必殺、エロスマンクラッシャァァアア！！EDになれええぇぇぇぇええ！！」
ﾍﾟｺちゃん「ぐぅ！！傷を負いすぎたか。撤退する！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「逃げる気か？」
ペコちゃん「フン、押されてた者の口振りとは思えんな。また会おう」

久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「…フッ、まさか。おまえに救われるとはな。だが、あの敵…」
うp完了「ｺﾞｰﾄﾞﾝ！！」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「すまない、心配させたな」
うｐ完了「私、またあなたを失うかと思うと…うぅ（涙）」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺はここにいる。俺は絶対に死にはしない」
カツ「…あ、バラン・ドバン」
バラン「その目…どうやら、夢見るアリスちゃんからは卒業したようだな」
カツ「え、ええ…」
カシ「まあな！」
カﾂ「当然だぜ！」
カッ「そういうことです」
カｼ「君も見習ってくれよはっはっはっは」
バラン「…数減らしのためにもう一度食らわせてくれるわ！！」
カツ一同「ぐぎゃあああっ！！」

ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「いけます！」
タシロ「よしっ！シャトル発射ぁっ！」
復調「ふう…！？大変です、ゲリオが一匹、シャトルに取り付いています！」
タシロ「なにいいっ！？この距離では珍走たちでは間に合いそうに無いぞ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「！？不明機、接近！」
？？？「…」
ゲリオ「ぎゃーす！」
タシロ「ぬ、ぬう…助けてくれた、のか？」
復調「どうやらそのようですな」
まみむめもんた(フォルティスか…この力、なかなかのもののようだな)
ゲリオ「ぎゃーす！！」
ﾁｮﾝﾏｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ「素手でこの力…俺にはもはや機体など必要ない、か。
　　　　　　　　　だが、まだまだ未熟…さらなる鍛錬で、自らを磨かねば…奴には勝てん！」

カシ「大丈夫か、鉄也！」
鉄也「ああ、ありがとう…カツ？」
力ッ「心配掛けさせやがって〜」
カッ「本当、本当！」
力ツ「これにて一件落着！」
鉄也「ていうか、誰だよお前ら」
カツ「！？」
鉄也「どうした、カツ？」
カシ「今」
力ッ「もんたの声が」
カッ「したような…」
うp完了「そろそろ分身といたら？」
カツ「い、いや…今、物凄いプレッシャーを感じたんだ」
エロスマン「そいつぁボーイ、発情したんだな」
鉄也「おまいは黙ってろ」
カツ「分身の術の答は5番のカツでした〜みんなわかったかな？」

まとめ乙〜

ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「ｼﾅﾘｵ通りだね〜全く」
ぱぴぷぺぽんた「お前珍走団に少し肩入れしてないか？」
ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ「個人的にあいつら好きだからねー。どうしてもそうなっちまうってわけよ。」
ぱぴぷぺぽんた「そうか…」
シロッコ「…シャトル打ち上げ成功か。サラ、お前のお気に入りのグランゾンも直ったようだぞ」
サラ「カツが…」
シロッコ「あの機体、やはり彼には過ぎた玩具だと思うがね」
サラ(カツ、あなたは…)

バラン「作戦は終了、か」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「うむ、指導終了だ」
組織…だったよな「熟練度は取れませんでしたけどね」
鉄也「カツ…俺は信じていたぜ。お前の力をな！！」
ｴﾛｽﾏﾝ「ﾊｯﾊｰ！どうだい、meの変形は凄いだろォォォ？」
アスラン「と、とりあえず五体満足に終わって良かった…」
ジーグ「五体不満足だとろくに戦えないしな！」
アスラン「…妙にリアリティがあるな…」
さゆり「また収穫なしか…まぁ、いいや。帰還します…」
組織…だったよな「ﾀｼﾛ艦長や騎馬王丸さんたちは宇宙ですけど、
　　　　　　　　　これで晴れて珍走団の再結成、完了ですね！」
ゆかり「じゃあパーティーしよっ！」
ﾇｯﾍｯﾎｰ「そ、そんな、いきなり…」
塩小さじ１「…うちじゃあよくあることなのさ」

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「あんたがそこまでボコされるなんてな」
ﾍﾟｺちゃん「面目ない…」
ﾌｪｲ「カッコわるーい！！」
敵列「………」
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ「そもそももっと知的に戦ったらどうなんだよ。次は俺が行ってくる。」

カツ「わはは飲むぞ飲むぞ！！」
バラン「わはははははは！」
鉄也「やれやれ、結局こうなるのか…まあ、それもいい、か。
　　　…そういえば、もんたの奴は何処へ行ったんだ？」
さゆり「（チャーンス！CVみやむ）カツさんですよね？あなたに憧れて珍走団に入りました。
　　　　思ってたよりキツイけど、カツさんもがんばってるみたいなんでがんばります！！」
カツ「え、マジー？げへへげへへ」
鉄也(本当に何も変わってないかもしれん…)
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ（結局ﾔﾂは何者だったんだ。何故俺を知っていた…俺はまさか珍走団の敵だったのか？）
うｐ完了「どうしたの？暗い顔して」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「俺は…皆の敵だったのかもしれない」
うp完了「私もそうだったよ。だからもしそうだったとしても気にしないで。ね？」
久保ｺﾞｰﾄﾞﾝ「ありがとう、またお前に助けられた気がする」
うｐ完了「ｺﾞｰﾄﾞﾝ…」
メカ柿崎「全然出番ないな、俺たち」
１コロ「そう也ね…裏切らないで敵のままでいた方が良かったかも也」
なんか話が「ふっふっふ…ですが、もうすぐ俺たちの時代が来る！」
メカ柿崎「なんか話が」
１コロ「すごくなってきた也ね」
なんか話が「お、俺の台詞を！」
さゆり(アレには、あいつらの力も必要…かなあ)

[ 後期ED ]

< CM >
お買い得商品の紹介です！
スーパーロボット大戦スクランブルコマンダーが2個で100円！
超お得な商品です！電話番号は@@@-@@@-KATU！
カツ「ｲﾗﾈ」

ついに発売！ニッスイ世は幕末！ソーセージ！！
これを食べて強い子になろう！！
鉄也「俺のマジンガーブレード、みんなで味わってくれよな!!」


ﾊﾆﾜA「次回予告どうぞ！！（この役(・∀・)ｲｲ!!）」

< 次回予告 >
少年はほんの少し大人になった…。
だが、それは新たな苦難への始まりでしかない。
EDOを襲うﾄﾐﾉ四天王ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄの卑劣な罠に、珍走団は壊滅的打撃を受ける！！
戦士たちですら立ち上がることが出来ないほどの脅威に、
我々は跪き、絶望に打ち震える…。
だが！その時、ついに、ついに、大いなる巨神が立ち上がる！！
合体のとき、来たれり！！

次回・第１８話「ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
君は巨神の誕生を見る。来週も…ｻﾝﾀﾙﾁｱ

ネクスト、幕末ヒント！
鉄也のマジンガーブレード

まとめ乙！！！いつもいい仕事してるな！

最近思ったことをひとつ

騎馬王丸と久保のキャラがかぶり過ぎ
どっちかなんとかせんと

今回もまとめ乙！

まとめ乙！

ぐっじょぶ！

ここで、前に上がっていた１５話のまとめが見つかったのであっぷしておく
ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up71760.txt

ダメだ…今日も参加できなかった＿|￣|○

サイト更新はもうちょっと待ってください(´･ω･`)

携帯じゃ重くてどうにもならん…

放送が終わったら、一気に人がいなくなった…
この調子でドラマCD行けるかな、と期待したんだけど…

ﾄﾞﾗﾏCD別の時間に移動しないか？

ドラマCD,、いっそ8時くらいにして開始前に人集めるってのも手かもしれん

そ・れ・だ！！

まとめ乙！
>>798
�d

携帯から画像まとめ見れなくなった（´･ω･`）

更新したけど、第15話はtxtが使えないため準備中(´･ω･`)