1 :
それも名無しだ:
前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124819796/l50 このスレのローカルルール
番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。
放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下↓プロット用テンプレ
【テーマ】(バトル、恋愛など)
【話の主 役】(誰を話の中心に持ってくるか)
【その他の登場人物】(脇役、敵など)
【流れ】@前回何があったか?
A今回の事件の始まり
B本編
C結末(B、Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが@、Aを見て
話の展開を考える)
2 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 01:38:15 ID:hpk3yd+0
登場人物
・鉄也 ヒロイン、カツの彼女、恋敵であるゆかりに対抗すべく、再びマジンガーブレードに別れを告げる
・まみむめもんたくん カツの恋敵、歌バサラ 「それも私だ」が口癖。珍走団に入ったカツに失望。袂を分かつ
・ゆかりちゃん=ラミア:真性ヒロイン。カツが一目惚れしている。その力を発揮したようだが、自覚なし。
・キラーコンドーム 味方2人組のA。珍走団員だがキラートマトの弟?
・ぱぴぷぺぽんたくん 味方二人組みのB。二人は何か計画があるらしい
・バラン・ドバン サルファとほとんど同じ。珍走団の鉄砲玉役か?多分ペパドミンに乗っている
・騎馬王丸 地味に頑張っている珍走団員。武者ガンバスター2号機に乗っている
・ガムリン 珍走団員。髪の毛関連以外の台詞がほとんどない。バルキリーに乗ってるのかどうかも不明。死んだ?
・キラートマトの絵書いてくるノシ 珍走団員。
・今、何だっけ? 珍走団員。 何だっけ?
・さげマン太郎 珍走団員。団内で一番強いと言い張っているが、本当かどうかは不明
・ジーグ=宙 ミッチー付。タシロを追っていたけど、現在は珍走団に合流した模様
・タシロ ノゾキミオン艦長。脱獄後ジーグに追われていたが、いつの間にかヌッヘッホーと共にテキサスへの珍道中。
・ユーゼス ゆかりの父とともにゆかりの成長を見守りつつハァハァしている仮面の男
・ゆかりちゃんのお父さん ゆかりの父。子煩悩というか、ただのロリコン
・塩小さじ1 ゆかりの側近?
・アスラン ハァハァが多いキャラ。何か鍵を握っているのかもしれない
・アムロ似の男 謎が多い、というか謎しかない人。意味深なことを言う。
・にしこり アップ中。
・キラートマト BOSSだが、勃起不全障害。螺旋要塞ダイバッファーが居城。
・妖怪チンポー 修正が必要。ハニワ嫁と不倫→奴隷に
・皇帝ガルファ 計画は順調。愛機ガルファレーファで出撃する。ただし妻には逃げられている
×突撃エロハート トマト配下の十将の一人。カツに敗れるが眼鏡っ娘になって転生。さゆりちゃんを名乗る
×イデオン トマト配下の十将の一人。レツ、キッカの正体?カツに破れ?正気を取り戻した
×さすがです先生 トマト配下の十将の一人。復活したカツとの激闘の末戦死。うp完了の初恋の人。
・うp完了 トマト配下の十将の一人。ガルファ皇帝とともに珍走基地をアッガイで攻撃。
・一瞬コロ助に見えたw トマト配下の十将の一人ガルファ皇帝とともに珍走基地をアッガイで攻撃。
・柿崎 トマト配下の十将の一人。出番はまだのはずがちょくちょく出てくる。
・ハニワ兵 嫁と11人の子供と安月給で生活中、負けそうになると逃げる、嫁にも逃げられる
・サラ ハニワ兵の部下、ボリノークハマーンパイロット、忘れてたけど巨乳で乳首とケツが弱点。
・シロッコポッと出、火星でエンスト中、16話までお預け
・コスモン ラスボスの間違いでした…orzのパイロット、戦死するが、相方の京四郎と共にアフロ布教のため復活
×まったりと 第4話の敵。第4話で何度も死んだのに、未だにちょくちょく出てくる侮れない奴。赤マムシが正体
・(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪ 破壊神。複雑な過去があり、キラートマトを裏切る。現在はタシロと一緒に珍道中。
・謎の禿 こんなクエスのおまん(ry
・カツ 主人公。復活するも美形が元に戻る。ネオグランゾンゼロカスタムを駆る
必殺技:だめぽ…使うとき道中膝栗下と叫ぶ システムED…ヤンマーニ
3 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 01:39:03 ID:hpk3yd+0
4 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 01:49:02 ID:0+dDo+v0
サブタイトル
第1話:コンデルサーの方はOKよ!コスモン!
第2話:ジャストフィットコンビネーッション
第3話:カツ・レツ・キッカ
第4話:スタミナ赤まむし
第5話:196いや必殺技=ED
第6話:ダイバッファー
第7話:カツよ永遠に……
第8話:俺はプロだぜ!!
第9話:死んだあいつとフリーター
第10話:必殺技=ED 「だめぽ」
第11話:酢豚の大逆襲前編
(総集編):「ダイバダッタ・カツ」
第12話:南の孤島のプロ
第13話:酢豚の大逆襲後編
第14話:後期OP「俺はカツカレー」 (略
第15話:( ゜Д゜)
第16話:夕焼けに散った歌舞伎町
第17話:215乙
第18話:テラワロスwwwwwwwwww
第19話:キングオブハート宙
第20話:とりあえず何決めますか?
第21話:カツのカツによるカツのためのカツの政治
第22話:カツ、歌舞伎町に散る!
第23話:カツ大地に立つ
第24話:立ち上がれカツ!今がその時だ!
第25話:大爆発!決戦2秒前!
第26話:スーパーカツ軍団怒りの大反撃
5 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 01:50:11 ID:0+dDo+v0
ドラマCDタイトル
第1話:ゆかりの萌え萌え日記
第2話:ツァラトゥストラはカツ語りき
第3話:
>>925 ちょwwwwwwww
第4話:コスモンと京四郎の アフロ黙示録
第5話:カツを断つ剣なり
第6話:ああ 栄冠は君に輝く
第7話:宙と鉄也の 怪しい休日
第8話:ハニワ、決死の再婚劇
第9話:迫る宙!カツ貞操の危機!!(前編)
第10話:ユーゼスの ゆかりちゃん観察日記
第11話:ゆかりの萌え燃え日記
第12話:迫る宙!カツ貞操の危機!!(後編)
組織…だったよな「今日の放送も盛り上がっていこーぜ!
総集編だけどorz
え、俺は誰かって?
本編に一回も出たことのない珍走る団員ですorz」
鉄也「今日は総集編だ!」
カツ「おいおい、手抜きかよー」
宙「そんなこというなって、製作スタッフだって大変なんだぜ?」
鉄也「そういうことだ!じゃあ、主題歌行くぞ!良い子のみんなも一緒に歌ってくれ!」
宙「世は幕末!のはじまりだ!」
【主題歌】残酷な天使テーゼ34ver
※「世は幕末!」は台風情報のため画面を縮小してお送りしております。ご了承ください。
ハニワA「今日は総集編だ。いままでの出来事を整理してみよ〜。…つーか、謎の設定とか伏線が多くて解説しづらいぜ。」
ハニワB「第一話から順におさらいしていこう。」
ハニワA「やっと俺達が主役だwwwwwwww\(。・´Д`)ノ」
ハニワB「総集編だけどな。」
ハニワC「それじゃぁ始めるぜ!!」
ハニワB「思えばいろいろあったなあ…」
ハニワA「ああ。激動の日々だったな・・・突如、EDOの町にハニワが沸いて出たんだよな。」
ハニワC「って、それ俺たちじゃねーか?」
ハニワA「もう一話とか覚えてねぇ」
ハニワB「あの日のことは、今でも鮮明に思い出せるな・・・」
ハニワA「そう、EDOが始めて襲撃された時・・・・・・。」
ハニワC[うんうん」
ハニワA「俺達はネオグランゾンゼロカスタムに・・・・・。」
ハニワB「改竄スンナや」
ハニワB「第一話、見直すとネオグランゾンを召喚だかで呼び出したの
キラートマトなんだな。なぜかカツがパイロットに選ばれたけど」
ハニワγ「ふむふむ。」
ハニワβ「へ〜。」
ハニワC「じゃ、ちょっと振り返ってみるか」
ハニワA「ちょっと待て、第一話から放送事故あったのかw」
>>時は1865年――とある藩に一人の男が居た。
>>鉄也「きょうは大好きなカツ君とデート♪」
>>そのころの俺はこれから起こる悪夢を知らず今日の勝負下着を選んでいた…
>>俺はプロだぜ、はずしはしない。
ハニワC「…最初のシーン、こんなんだったのか…何か鉄也が女に見えてきた…」
!‐|--------┤ |::::i | |\∧/.|..|| |:::::i /´ ̄ ̄ヽi
.|:::i /´ ̄ ̄`ヽi |::::i | |__〔@〕__|.|| |::::i |. 卍 ||
.|:::i |.(´・ω・)|| |::::i |.(´・ω・`)|| .|::::i |.(´・ω・)||
|::::i |. . . || |::::i | キング || |::::i |. テラ i|
|::::i |カワイ.ソース|| |::::i | カワイソース.|| |::::i |カワイ.ソース||
キラートマト「ハニワさまー」
チンポ「ハニワさまー」
ガルファ「ハニワさまー」
ハニワA「役に立たない幹部を持つと苦労するぜ!さあ、EDOを攻撃だ!!」
ハニワB「第一話はアフロをカツが倒して終了か。以外に話はあっさりしてるな。」
ハニワC「でわ、次に第二話をおさらいだ」
ハニワB「それでサラが2話目で出てきたんだよな、俺達のほうが影濃いの仕様かwwwwww?」
ハニワC「最初の頃ホモキャラでしかなかった宙だけど、今じゃ作中でも少ない常識人になってるよな…あ、エマさんとかフラウとかナツカシス」
ハニワB「てかエマさんうちに勧誘されて入ったんじゃなかったのか?」
ハニワA「美しく優しい妻に、性奴隷のサラ・・・思えばここが俺の素晴らしき人生の始まりだったなwww」
ハニワB「おい・・・」
ハニワC「・・・そっとしておいてやれ。」
_ ∩
( ゚口゚)彡 ゆかりっ!ゆかりっ!
( ⊂彡
ハニワC「そして3話目!!ゆかりちゃん初登場!!」
ハニワB「いや待て、だめぽが初めて発動してイデオンが瞬殺された話だろ。」
ハニワA「うわ、ユーゼス死んでるし」
ハニワC「レツ、キッカって一体なんだったんだろうな…」
ハニワB「ここら辺からAが養えなくなったんだよな」
ハニワA「おもえばあのころから家庭がおかしくなった・・・。」
アスラン「俺はいつでもキラキュン…(;´Д`)ハァハァ」
ハニワA「・・・・ま、第3話でも俺が最強だったわけだがwwwwww
次々と襲い掛かるキラートマト軍団。しかし!奴らがどれだけ強大であろうとも、
カツのネオグランゾンと巨大化した俺、俺達二人の前に敵はいなかった!!」
ハニワC「Aはあぁ言ってるが俺らってカツ達の敵だよな」
ハニワD「問題発言するけど、ぶっちゃけゆかりちゃんいなくても変わらないよな」
{しばらくお待ちください}
ハニワD・永久欠番
ハニワB「さて、ゴミを始末したところで第四話にいこうか。」
ハニワC「第四話。まったりとが出てきた話な。OP前からちんこなんて入ってたし、一話に半スレ近く使ってた頃だ」
ハニワA[まったりとはイイキャラになりそうだったんだがなあ。」
ハニワB「あらすじちゃんと考え始めた頃だな…そ、そういえば4話目は赤まむし騒動だよな。」
ハニワA「ふたなり化したゆかりちゃんハァハァ(;´Д`)」
ハニワB「珍走団って、このころから形になりつつあったんだな。」
ハニワA「アムロ似の男、最近出てこないがこのころはナイスな発言連発してたな。」
ハニワB「実はあいつの正体はtうわまてなにをす」
ハニワC「ネタばれはよくないぞ!!降板させられたらどうすんだよ!!」
ハニワA「まったりとテラヨワスwwww俺テラツヨスwwwwwwwww」
ハニワC「この回で「だめぽ」が破られたんだよな。」
ハニワB[カオスとシモネタが混ざったなんとも言えない回だったな。じゃ、五話行こうか。新必殺技、EDが出た回だ。」
ハニワC「さりげなく騎馬王丸が出てるな」
ハニワB「騎馬王丸。正直消えると思ってたんだが。なんだか元ネタと全然違うキャラで落ち着いたな」
ハニワC「今じゃ武者ガンバスター乗ってGJ!wwwwwwwとなんか関係を匂わせてるしよお。>騎馬王丸」
ハニワB「ED=イデだったよな、確か」
ハニワA「MAJIDE!!?しかし、あん時エロハート様は何回殺されたことか…」
ハニワC「十将が出そろってきたな」
ハニワB「ハハ、シロッコの奴、違反切符切られてらw あ、Aってこの辺で嫁に……」
>>カツ「!?だめぽがきかない!!」
>>ハニワA「ああ!だから言っただろう?逃げるのがおまえのためだってなあ!!」
>>カツ「ぐぎゃああ!脳みそが!脳みそがこぼれた!!」
>>大爆発するネオグランゾンセロカスタム!
ハニワA「懐かしいよな」
ハニワC「A……つらいんなら俺たちに相談ぐらいしろよ」
ハニワA「さて、次は第6話だ。この話で弟子のユーゼスが巨大化をマスター、以後一緒に戦うようになったんだよな。
けれど、思えばこの頃からユーゼスはおかしくなっていったんだ・・・。」
ハニワB「ちょっと待て、ダイバッファーはどこへ行ったんだよ」
ハニワC「いけね忘れてた。」
ハニワA「ヌッヘッホーとダイバッファーは強かったなあ。今でも健在だし。」
ハニワB「ダイバッファーってこんなに強かったんだな…」
ハニワC「初めての強敵現る、って感じだな。」
ハニワA「強さのインフレってやつ?北海道はダテじゃない!って感じだな。ダイバッファー。」
ハニワB「で…北海道は今どうなってるんだ?」
ハニワA「北海道のあったトコには、巨大化させた俺の体の一部を代わりに置いてあるから大丈夫だ。」
ハニワE「北海道は太平洋上空に待機してるんじゃないかな。我ながら眩暈のする設定だ>北海道」
ハニワB「総力戦だな。ロム兄さん、アスラン、八頭身モナーまで出てるし。
で、ヌッヘッホーがザコの扱いのままではマズイ、ということでレギュラーになったわけだ。」
ハニワC「地味にまみむめもんたくんがカツ達の元から去ったのか…」
ハニワB「アイツ、最近見かけないな、何やってんだろ?」
>>ダイバッファ−「ハニワA、選ばれしものよ。我はそなたの下僕なり」
>>ハニワA「くるしゅうない」
>>キラートマト「ハニワA様バンザーイ」
>>ハニワ嫁「貴方・・・素敵過ぎ・・・」
>>サラ「ああ、ハニワAさま・・・」
ハニワA「ま、この辺もまだまだ通過地点ってとこだったな」
ハニワB「ハニワA、何があったかは分からないが少し呑みすぎだぞ。」
ハニワA「あははははは!人生楽しいとやっぱり酒がうまいよなあ!」
ハニワC「A…アルコール欠乏症にかかって…」
ハニワA「お・・・・・おまいら〜」
ハニワB「ここでいったんCMだ。
CMの後はなんと、人気のあの人がスペシャルゲストとして登場する・・・らしいぞ!」
[CM]
注意!これはCMです!
くるよ・・・そばに・・・いるよ・・・
レイザーラモン!!!
ゲイーマン
DVD近日発売!
お刺身居酒屋ルック!
刺身がうまい!酒がうまい!
お刺身居酒屋ルック!
「じゃあお前、ドことなら戦いたい?」
テレビアニメ「世は幕末!」挿入歌「愛のヌッヘッホー」
9月7日 ON SALE
ハニワB「さて、スペシャルゲストどうぞ〜」
フリーター「特別出演だっぜ!!」
ハニワB「そ、そんで第7話、ついにカツがくたばったわけだ。」
ハニワC「第七話はハニワAにとってつらい話があるな・・・。A、おまえここで会社やめてるじゃんかよ」
>>ハニワA「フッ・・・やめておけ。これは君のために言っているのだよ?」
>>カツ「コンチキショー!!」
>>ハニワA「やれやれ・・・だが、これも世界の平和のためだ!!」
>>カツ「ぐぎゃああ!!」
>>サラ「ハニワさまテラカッコヨス」
>>ゆかり「ハニワさま、抱いてー!」
>>うp完了「ああ、はにわさまー!」
ハニワA「ま、いつもどおりの話だったよな」
ハニワC「・・・ガルファレーファテラツヨスwwwwwwな回だったな」
ハニワA「ガルファレーファってパルパレーp・・・・・」
ハニワB「それ以上言うな!!」
ハニワC「北海道が青森を襲うって…」
ハニワB「結局、うちらのアジトのトイレってどこだ?」
ハニワC「オレシラネ」
ハニワA「次いくぞ。第八話だ。カツは僕らの勇者王か?」
ハニワB「次は8話か・・・。8話は俺が活躍する、最初で最後の話だったな。あの時の俺は輝いてた・・・。」
ハニワC「ちょっと遅かったな。八話でAが奴隷化か…」
ハニワB「悲惨の極みだな…」
ハニワA「おまいらその冗談テラワロスwwwwwwwww」
溶解インポー「・・・つらいのはお前だけじゃないんだから、な、現実に帰って濃いよ」
ハニワB「ハニワA,現実逃避は止めようぜ・・・。プロがフォーーーーーウ連発した回だったな」
ハニワC「本人曰くハードプロ(HP)鉄也だそうだ」
ハニワB「ま、敵の弱点だったからな」
ハニワC「ハニワって俺たちだけじゃなかったんだな…なんだよUくらいって。あ、スパロボ墓場か…
俺たちも将来行くことになるのかな?」
ハニワB「おいおい、まだまだ先だぜ?ま、最も近いのがA…いや、なんでもない。」
ハニワA「おまえら、俺は最強だぜ?そんなとこにはいかねーっつーの!」
ハニワB「ぶっちゃけ、カツもいなくていいことがわかったよな」
ハニワC「それは誰も反論しないと思うぞ」
ハニワB「・・・次、9話。カツが復活する回。さすがです先生テラツヨスwwwwwwwwwだったよな」
ハニワC「さすがです先生メチャメチャ強いな。まさか、ここまでキャラが立つとは思わなかったな」
ハニワB「のってる機体が強そうだったが・・・・。」>>さすがです先生「!ま、まいりました!!私を奴隷にしてください!ハニワA様」
>>ハニワA「俺の奴隷多すぎて困るんだよなwww」
>>ハニワ嫁「あなたー、私を捨てないで頂戴」
>>他女キャラ「ハニワさまー」
ハニワA「ま、あんなもんだろうね」
おでん屋「お客さん、もう飲まない方が良いですよ」
ハニワUくらい「傾向によって話の展開変わるから、テラツヨスか空気のどっちかになっちゃうんだよな」
ハニワA「これが強さのインフレ、ドラゴン○ール現象か。」
ハニワC「これからの敵は特殊能力でも使わせるか。スタ○ドバトルみたいに。カツ、なんか美形になってるし。」
ハニワB「ヌッヘッホー、テキサスへ行く(タシロと共に)なんて劇中劇的なネタも始まったか。」
ハニワC「10話。ゆかりちゃんがラミアになったお話。」
ハニワB[あと、微妙にロマサガネタが多い回でもあるな。」
ハニワA「10話は俺の37番目の特技、ミクロ化を初めて使った回だな。
巨大化とミクロ化を繰り返す、俺の変幻自在の攻撃の前に珍走団は次々と倒れていったんだ。」
ハニワC「そして、さすがです先生(。・´Д`)なんつーかwランb(ry」
ハニワB「正直、何故ヤンマーニなのか覚えていないのだが。」
ハニワA「そういえばフリーターってハッt」
ハニワB「それ以上言うな、空気嫁!!」
ハニワE「A今度医者にいこうな…な。」
ハニワQ「ちょっと言っちゃうけど、ゆかりちゃんの存在意義ってこの辺で無理矢理作ったような感じがするよな」
ハニワB「そういや、この戦いを謎の禿げがどこかから見ていたって噂があるな。誰なんだろ?」
ハニワA「おっ、にしこりがアップし始めてら、よかったな、にしこり」
ハニワUくらい「正直、いまだににしこりってなんなのかワカランかったり」
ハニワC「そういうもんさ」
ハニワB「そして、11話。カツが酢豚のパイナップルにケチつけて捨てたのがすべての原因だった…オールバック野郎達が出てきやがった」
ハニワC「あいつら生身で戦ってたけど何もんだよw」
ハニワM「この回はGJ!wwwwwwwwが出てきてうれしかったな。」
ハニワB「ハニワM、お前いたのかよ。」
ハニワM「最初からいたよ。黙ってただけさ・・・。」
ハニワB「存在感の無い奴だな。」
ハニワM「僕はGJ!wwwwwwwwが大好きなのさ。あの冷たい瞳で僕を見下して欲しいぃぃぃ。」
ハニワB「(ハニワM、こいつアブねえ!)」
ハニワS「俺の相手も欲しい件」
ハニワA「Sよ、俺の嫁をどうにかしてくれ。」
ハニワS[ハニワAの嫁さんは俺の手に余る・・・。」
ハニワC「気づいたら十将も半分くらいになってるな(うp完了は保留)」
ハニワB「うp完了どうなるんだろうな。オレとしては萌えるから生きててくれ〜」
ハニワA「拷問されてるかも」
ハニワB「・・・・・・・悪くないか・・・・・。ハァハァ(;´Д`)」
ハニワM「でも・・・GJwwwwwwwwwwさんってこの回で騎馬王丸と何か関係が・・・」
ハニワB「いったいどんな関係なんだろうな、あの二人。」
ハニワS「ゴーモンと聞いちゃ黙ってらんねぇ」
ハニワE「俺ってどっかの回で粉砕してなかった?……いや、気のせいか。」
ハニワUくらい「思ったんだが、10話であんなにあったスポンサーが11話ですべて無くなって…」
ハニワC「言うな。苦労してるんだよ…」
ハニワB「・・・・」
ハニワC「どうした、B?」
ハニワB「いや・・・正直、今までの話し見返してみて思ったけど、
俺たち戦闘員的なことも何もやってないし、ぶっちゃけいなくても変わ」
ハニワC「ストップ!ストップだ!!」
ハニワK「そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」
ハニワM「これからストーリーがどんな展開になるのか予想できないね。」
ハニワC「これからどうなるんだ?この話は。」
ハニワM「トミノはいつでてくるのかなあ。」
ハニワA「実は別の名前でもういたりして」
ハニワB「それはモニタの前の皆様が…」
ハニワA「今後の予定だ〜?そんなもん俺にまかせとけって!・・・そして次回。
合体するハニワA〜Z、ついに誕生する最強のハニワ戦士!その名も・・・死にかけ人形」
ハニワ全員「ハニワーマンDA!!!!」
ハニワA「・・・(´A`)」
ハニワB「…縁起悪い名前だな…」
ハニワK「そんなことはな(ry」
ハニワC「お前はだまってろ。」
ハニワB「てか来週プロメインだよな」
ハニワA「(´A`)」
謎の禿げ「ねえ?今日おでん屋・・・・」
おでん屋「すみません・・・今日は貸切で・・・」
謎の禿げ「ふーん・・・そう・・・じゃ、また今度。」
おでん屋「あんたらうるさいからそろそろ帰ってくれないか」
ハニワB「あっ、スイマセン。A、そろそろ帰るぞ。」
ハニワA「うるせ〜俺が最強で最高だ〜!」
ハニワC「もうだめぽ」
ハニワ嫁「ヘクシッなんだ誰かが私の噂でも……ハッまさかAが。こんのAめぇぇぇぇ」
ハニワ四女「パパは何話で帰ってくるの〜〜?」
ハニワC「ま、風の吹くまま、気の向くままってこって」
ハニワB「んじゃ、いっちょ決めますか…せ〜の」
ハニワ全員「サンタルチア」
カツ「なんだよ!!結局俺たち出番無いんじゃないかよ!!」
さゆり「私また出番ないし・・・イラストないし・・・」
鉄也「まあ、そういう日もあるのさ」
宙「そういうこと。それじゃあみんな、エンディングテーマも一緒に歌おう!!歌わない奴は死ねぇ!!」
ED 「だめぽ」声優合唱バージョン
< 次回予告 >
前回も言ったけど、ギャラもらってるんだから一応言っておくか。
人が生きている限り、争いがやむことは無い。それは悲しい定めなのかもしれない。
だが、人はそんな争いの中でも、互いを知ることが出来る。感じることが出来る。
南の孤島。そこで再会した男と女。
これは、誰も知らない、だが、世界すべてを変えることになる、愛の挿話。
次回・第12話「南の孤島のプロ」
来週も…サンタルチア
視聴者プレゼントのお知らせ
ゆかりちゃん「1/6ゆかり水着フィギュアを3名様に
等身大武者ガンバスターを1名様に
ハニワ抱き枕を3名様にプレゼントしま〜す
番組の感想を書いて下の宛先まで送ってね!」
[CM]
エッグマン「エッグキーーーック!」
喋る!戦う!割れる!!!
1/1エッグマン人形絶賛発売中!
(注意:1週間ほどで腐ります。)
この番組は、「蒼き清浄なる世界のために」
コブ
スル
と、ご覧のスポンサーの影響でお送りしました。
創○学会
ゆかりちゃん☆萌え萌え団
バッフ・クラン
テスラ・ライヒ研究所
12 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 02:19:21 ID:mlNo3r1N
とりあえずまとめてみたが、やはり私では力不足だ(´A`)
まとめ神カムバーック!
13 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 02:25:28 ID:HmdUDahi
代理まとめ乙
これで良いんじゃまいか?
14 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 04:11:07 ID:0+dDo+v0
新テンプレ案。変なトコあったら改良よろ。
その1
『世は幕末!!』
このスレのローカルルール
番組開始の合図
このくらいの時間に始めるよ、って決めてその後に○○(レス番)からスタート。
登場人物は勝手に増やさない。増やしたい場合は○○(レス番)が何々というように公募すること。
放送前にプロットを作ってみんなの気持ちを一つに合わせる。以下プロット用テンプレ↓
【テーマ】(バトル、恋愛など)
【話の主役】(誰を話の中心に持ってくるか)
【その他の登場人物】(脇役、敵など)
【流れ】@前回何があったか?
A今回の事件の始まり
B本編
C結末(B、Cはアドリブのが面白いからくわしくは決めないが@、Aを見て話の展開を考える)
15 :
その2:2005/08/26(金) 04:11:59 ID:0+dDo+v0
16 :
その3:2005/08/26(金) 04:12:46 ID:0+dDo+v0
登場人物 その1
【珍走団】
鉄也 ヒロイン。マジンガーブレードを失い、本人も現在行方不明。
ゆかりちゃん 真ヒロイン。カツが一目惚れ。ラミアという謎に包まれた別人格が存在。
宙 ミッチー付。タシロを追っていたが、現在は珍走団に合流した模様。
キラーコンドーム 味方二人組のA。キラートマトの弟?
ぱぴぷぺぽんたくん 味方二人組のB。二人は何か計画があるらしい。
バラン・ドバン サルファとほとんど同じ。珍走団の鉄砲玉役か?多分ペパドミンに乗っている。
騎馬王丸 地味に頑張っている珍走団員。武者ガンバスター2号機に乗っている。
ガムリン 髪の毛関連以外の台詞がほとんどない。バルキリーに乗ってるのかどうかも不明。死んだ?
さげマン太郎 団内で一番強いと言い張っているが、本当かどうかは不明。
今、何だっけ? 何だっけ?
キラートマトの絵書いてくるノシ 消去対象。
塩小さじ1 ゆかりの側近?なんだかゆかりの秘密を色々と知っているらしい。
まみむめもんたくん カツの恋敵。カツと袂を分かったはずだが、結局いつも鉄也のそばにいる。
【邪魔大王国】
キラートマト BOSSだが、勃起不全障害。螺旋要塞ダイバッファーが居城。
溶解インポー 修正が必要。ハニワ嫁の奴隷に。気付いたら名前変わってた。
皇帝ガルファ 計画は順調。愛機ガルファレーファで出撃する。ただし妻には逃げられている。
突撃エロハート 十将の一人。カツに敗れるが眼鏡っ娘になって転生。さゆりちゃんを名乗る。
さすがです先生 十将の一人。復活したカツとの激闘の末戦死。うp完了の初恋の人。
うp完了 十将の一人。さすがです先生の敵を討とうとするが、ガムリンに敗れ、捕虜となる。
チョンマゲワロスwwww 十将の一人。うp完了に片思い?
GJ!wwwwwwww 十将の一人。アニムスのパイロット。騎馬王丸と関係が・・・?
メカ柿崎ZZ 十将の一人。ふう、死ぬかと思ったぜ。
一瞬コロ助に見えたw 十将の一人。一瞬コロ助に見えたw
さすがです殿 十将の一人。死んだ?
なんか話しがすごくなってきたな 十将の一人。なんか話がすごくなってきたな。
イデオン 十将の一人。カツに破れ?正気を取り戻した。レツ、キッカの正体?
サラ ボリノークハマーンパイロット。忘れてたけど巨乳で乳首とケツが弱点。
シロッコ 地球に向かってる途中?16話までお預け。
コスモン ラスボスの間違いでした…orzのパイロット。戦死するが、相方の京四郎と共にアフロ布教のため復活。
まったりと 第4話の敵。何度も死んだのに、未だにちょくちょく出てくる侮れない奴。赤マムシが正体。
17 :
その4:2005/08/26(金) 04:13:50 ID:0+dDo+v0
登場人物 その2
【圧倒的後退美軍団】
田中角栄 謎の第3勢力の一人。
キアス・ソーブヌ 謎の第3勢力の(ry
萬田銀次郎 謎の(ry
【ハニワ】
ハニワA 特技は巨大化。負けそうになると逃げる、嫁にも逃げられる。11人の子供がいる。
ハニワB ツッコミ役。
ハニワC セットで買うとお買い得。
ハニワD〜Z たまに出てくる。全部集めて合体させよう!
【その他】
ユーゼス ゆかりの父とともにゆかりの成長を見守りつつハァハァしている仮面の男。
ゆかりパパ ゆかりの父。子煩悩というか、ただのロリコン。
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪ 破壊神。複雑な過去があり、キラートマトを裏切る。タシロと共にテキサスへの珍道中。
タシロ ノゾキミオン艦長。いつの間にか(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪と共にテキサスへの珍道中。
アムロ似の男 謎が多い、というか謎しかない人。意味深なことを言う。
フリーター ハッター軍曹だということがバレバレの謎の男。ゼーレと繋がりがあるとか。
アスラン ハァハァが多いキャラ。何か鍵を握っているのかもしれない。
謎の禿 こんなクエスのおまん(ry
にしこり ア ッ プ 中 。
カツ 主人公。
18 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 06:20:45 ID:0UDHlFso
次スレ&まとめ乙!
12話直後に寝ちゃってたよorz
19 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 12:45:12 ID:17bXwABa
まとめ乙!今までずっと寝てた……orz
20 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 15:27:55 ID:0wsc9Lqp
さゆりの水着はないのか・・・まとめサイトのうp完了だったし・・・
21 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 15:35:38 ID:epsQlT9G
その望み、叶えてしんぜようか。
22 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 15:37:52 ID:epsQlT9G
23 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 17:54:47 ID:9Teqk39s
24 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 18:11:05 ID:epsQlT9G
原型とどまってないけど実はストフr(ry
25 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 18:39:29 ID:mzhSESYC
このスレ馬鹿で楽しいよ
こうなったら同人誌出せるくらいがんばろうぜ
今夜も鉄也だ!
26 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 19:11:05 ID:0wsc9Lqp
>>21 お願いします・・・あっ貴方は一体・・・!?
27 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 19:27:33 ID:9Teqk39s
え!? さゆりって誰!?
28 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 19:35:42 ID:0wsc9Lqp
29 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 19:40:50 ID:9Teqk39s
>>28 ああ、突撃エロハートか…
いや、すまん。
マジで忘れてた。
気付いてみたらロボ絵ばっか描いてたのでコテつけてみた。
>>26 ゆかり絵師のようにはいかないがオレでいいなら描こう。
31 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 21:08:01 ID:aEBPFoT+
32 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 21:52:02 ID:0+dDo+v0
そろそろ今回のプロット考えとかない?
つか、鉄也ってどうなるんだ?
グレート爆発→吹き飛ばされる鉄也→南の孤島に漂着 と、
謎の軍団に捕まる→美少女に改造される→無人島に放置
っていう案があったと思うけど、どっち?
33 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 21:56:30 ID:Ye7Vlnja
謎の軍団は気にせずにいこう。その内伏線になったらもうけもん。
35 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:20:55 ID:0+dDo+v0
考えてみた。
第12話:南の孤島のプロ
【テーマ】番外編?鉄也、南の孤島でサバイバル。
【話の主役】鉄也
【その他の登場人物】南の孤島の愉快な生き物たち。
【流れ】@十将との戦いに敗れたグレートマジンガー。行方不明になる鉄也。
Aグレートの爆発によって吹き飛ばされた鉄也。気付くとそこは南海の孤島だった。
BなんとかしてEDOに帰ろうとする鉄也。そこにその島の住人たちが現れる。
C島の住人たちとの激しいバトル。
・・・一週間後、そこには島の支配者として君臨する鉄也の姿があった。
書いてから気付いたが、次回予告と全く違うぜ'`,、(´∀`) '`,、
36 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:24:49 ID:Ye7Vlnja
次回予告、ノリで適当に書いてるからなあ・・・
一応、サルファにあったシードのホモとそんなことはない私はアフリカでが
無人島漂流するイベントみたいなのかと思っていたんだが
埋め完了
38 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:36:28 ID:ypgx/PUk
埋める
39 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:38:18 ID:0+dDo+v0
40 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:40:11 ID:QnDJQVUw
41 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:40:30 ID:17bXwABa
前スレでハニワAが主役とかなんとかいってたが……
42 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:42:16 ID:9/QVBJkQ
そ れ は ナ イ だ ろ
44 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:43:40 ID:7wKv1Tp2
(゚∀゚):ねえ、僕と戦らない?
45 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:45:19 ID:95HTeGpI
(゚Д゚):やぁぁってやるぜ!!
46 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:45:52 ID:7wKv1Tp2
(゚∀゚):将棋を!!!
47 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:49:33 ID:ypgx/PUk
包茎!忍!
48 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:49:59 ID:Ye7Vlnja
第12話:南の孤島のプロ
【テーマ】鉄也
【話の主役】鉄也、もんたくん
【その他の登場人物】南の孤島の愉快な生き物たち。
【流れ】@爆発でEDOから南の孤島まで飛ばされた鉄也、鉄也ラブのもんたくん付
A南海の孤島でサバイバル。鉄也はもんたくんと協力して追撃してきた敵を倒す
B一方、10将との戦闘を中断していた珍走では、GJwwwwwwwの処理をめぐってなんやかんやある
C色々あって仲間たちの下へ帰還する鉄也。戦線復帰。さあ、次回は10将との決戦だ!
一応自分でも考えてみた
さてあと10分ぐらいだな
すまん操作ミスったorz
>>48 ちょっと突っ込むと酢豚の大逆襲後編のボスは圧倒的後退美軍団。(こいつらはここでやられてもらう)
だから決着をつけるならこいつらじゃまいか?
52 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:54:35 ID:4/yW3evM
さて、テム先生の名が「久保ゴードン」になったわけだが
53 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:55:57 ID:0+dDo+v0
>>48 捕虜になったのってうp完了じゃなかったっけ?
つか、一応今回は酢豚前編と後編の間の番外編みたいな位置付けのはずだから、EDOでの話はカットしていいんじゃね?
54 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:57:19 ID:Ye7Vlnja
>>51 ごめん。訂正しといて
今日はなんだか人多そうなので、昨日同様まとめ人いなかったら・・・と
考えると恐ろしいな・・・
55 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 22:57:25 ID:17bXwABa
「久保ゴードン」なんかダンディな感じだ
56 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:00:32 ID:Ye7Vlnja
11時なわけだが
57 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:01:40 ID:epsQlT9G
時の流れを垣間見ろとかいいそうだな
58 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:01:47 ID:0UDHlFso
前の戦闘で吹き飛ばされてしまった鉄也。ここは一体
パオーン
…どこなのだろうか…?
59 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:02:23 ID:Ye7Vlnja
ハニワA「俺が主役だ!世は幕末!!」
宙「うるさい死ねぇ!」
ハニワA[ぎゃあ」
宙「はじまるぞ!」
60 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:02:49 ID:0+dDo+v0
【主題歌】残酷な天使テーゼ34ver
前奏
(wow wow…)
主人公 クロネコ・ヤマト
キラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートマト
このスレオモシロス
わっふー
(wow wow…)
日本一の
玉職人
というのはウソ
ビームサーベルが〜〜
すぱぁぁぁーくぅぅぅ!!
サ〜イバトロンばんざい!!
サイバトロンばんざい!!
悪いの、悪いの
飛んでけ、チチンプイ!
我こそは〜我こそは〜
ふり〜むくな〜〜
君が語る未来
やがて飛び立つ
61 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:03:04 ID:4/yW3evM
もんた「熱狂ライブの始まりだぜ!!」
62 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:03:25 ID:Ye7Vlnja
鉄也「くそ・・・酷い目にあったぜ・・・ん?ここは何処だ・・・?」
63 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:04:18 ID:Ye7Vlnja
鉄也が目覚めると、そこは南国であった・・・
64 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:04:50 ID:7wKv1Tp2
鉄矢「あたたかい・・・」
65 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:05:04 ID:4/yW3evM
鉄也「ば、バカな!EDO城があんな遠くに!?」
66 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:05:13 ID:Ye7Vlnja
鉄也「どうやら、俺は爆発でこんな所まで飛ばされちまったようだな・・・」
67 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:05:52 ID:7wKv1Tp2
鉄矢「そうだ、マジンガーは!?」
68 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:05:54 ID:0UDHlFso
まみむめもんたくん「鉄也、気が付いたのか」
69 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:06:03 ID:0+dDo+v0
まみむめ「鉄也!急いでEDOに戻らないと!」
70 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:06:23 ID:4/yW3evM
もんた「よかった、気が付いたか!」
71 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:06:28 ID:7wKv1Tp2
鉄矢「まみむめも!お前も飛ばされたのか!?」
72 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:06:59 ID:0+dDo+v0
まみむめ「飛ばされたんじゃない!飛んできたんだ!」
73 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:07:01 ID:Ye7Vlnja
すでにグレートマジンガーは大破・・・
これでは帰ることは出来そうもなかった
鉄也「orz」
75 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:08:09 ID:0UDHlFso
パオーン
ギャース
グガゴゴゴ
鉄也「何だ…この鳴き声は…」
76 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:08:11 ID:Ye7Vlnja
まみむめもんたくん「愛の力でここまで来たのさ」
なんと戦闘獣が大量に出現したのだった!!
78 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:09:17 ID:Ye7Vlnja
まみむもんたくん「あれは・・・!南海の動物だ!!」
鉄也「見ればわかる」
79 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:09:35 ID:mmEstmlA
落ち込んでても始まらない
二人は帰る手段を探すために島を探索することにした
80 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:09:55 ID:0UDHlFso
まみむめもんたくん「やっと…二人きりになれたね…」
鉄也「おい、何を…」
81 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:10:26 ID:4/yW3evM
柿崎「む?」
一コロ「どうした也か?」
柿崎「どうやらさっき派手にふっ飛んだ野郎、まだ生きてるみたいだ。しぶとい野郎もいたもんだぜ…」
GJ「まるで誰かさんみたいね」
柿崎「……」
82 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:10:44 ID:Tax2w+rE
???「あ!変な人が来たよ!」
???「このズフィズフィ島に何しにきたんだろうねぇ?」
鉄也「うぉ!お前ら誰だ!」
ルアフ「僕はルアフ。この島の生き物です。で、こっちはエツィーラ、同じく生き物です。」
鉄也「そうか、生き物か。・・・ところで、何か食べるものはないか?」
ルアフ「それならここにズフィズフィ島特産のクスハ汁が・・・」
鉄也「ゴメン、ほかにマシなのない?」
エツィーラ「ほかにあるものといえば最高級のキャビアぐらいだよ。」
鉄也「おKwwww!それくれそれ!!!」
鉄也「言っとくが俺はカツ一筋だ!!」
84 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:11:25 ID:Ye7Vlnja
ハザル「おれたちこの島住んでる。嘘つかない。いいやつばかり」
85 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:12:26 ID:0+dDo+v0
まみむめ「待て鉄也、こんな胡散臭い奴らを簡単に信用しては駄目だ。」
86 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:12:28 ID:Ye7Vlnja
鉄也「どうやら、島の住人は協力的なようだな」
まみむもんたくん「油断するなよ、鉄也。いつおまえの尻を狙ってくるかわからんぞ」
鉄也「それはおまいだ」
87 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:12:38 ID:17bXwABa
エイス「…………………………。」
シヴァー「ところで家の息子を見ませんでしたかな?」
鉄也「息子?」
エイス「ユーゼスのやつどこをふらついているんだ。」
鉄也「!!!!!!」
89 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:12:58 ID:0UDHlFso
エイス「……」
90 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:13:15 ID:Ye7Vlnja
ハザル「そんなことない。この島いいやつばかり。」
91 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:13:23 ID:mmEstmlA
鉄也「キャビアうめえEEEEEEEEEEEEEEEEEEwwwww」
92 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:13:58 ID:Ye7Vlnja
鉄也「あのゆかりのストーカー、この島の出身だったのか」
まみむめもんたくん「そういえば、みんな似たような仮面をつけてるな」
93 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:14:45 ID:4/yW3evM
まみむー(くそっ、せっかく二人きりになるチャンスだったのに…)
94 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:15:09 ID:0UDHlFso
その頃…
ユーゼス「へっくしょい!
風邪か…?
いや、ゆかりちゃんが噂してるに違いないハァハァ」
95 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:15:24 ID:0+dDo+v0
鉄也「郷に入っては郷に従え。俺達も仮面を着けてみないか?」
シヴァー「おおお、息子をご存知で!!」
エイス「どこ行ってもどうせ幼女にハァハァしてるんだろ。」
鉄也(アイツ昔からああだったのか!!)
97 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:15:52 ID:Ye7Vlnja
ハザル「おまえらいいやつ。泊まっていけ遠慮するなしたら殺す」
98 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:15:56 ID:Tax2w+rE
族長 ケイサル・ミズキ「ウォォォォォォォォォ!!!!客人かぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
鉄也「ぐわぁ!!!なんだこの叫び声は!!!」
ルアフ「あ、これは族長で僕のおじいちゃんの歓迎の挨拶です。」
もんた「今の叫び声で何人か失神してるぞ。」
ルアフ「ああ、いつものことですよ。」
99 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:16:40 ID:0UDHlFso
エペソ「お泊まりはあちらだ」
鉄也「すげエ豪華だな」
まみむめもんた「このベットなら・・・・イける!!」
鉄也「?」
鉄也「よし、お言葉に甘えるとするか」
まみむめもんたくん「気をつけろよ鉄也。とりあえず、用心の為に一緒に寝よう」
鉄也「断わる」
102 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:19:05 ID:4/yW3evM
ラオデキ屋「宿のランクは低いほうからカイーナ、トロメア、アンテノラ、ジュデッカとなっている。
その頃・・・
ハザル「クックックック・・・あいつらめ、こんな茶番に引っかかるとはな!
この島では、よそ者はネッビーイームに捧げられる定めだというのにwww」
まみむめもんた「鉄也・・・実は俺・・・昔から・・・」
(そんなときに大・爆・発。)
鉄也「な!なんだ!」
エペソ「大変だ!宇宙怪獣が群れで攻めてきたぞ!」
二人「なんだ。宇宙怪獣か・・・・・。な!なんんだってーーー!!!」
鉄也「く!グレートマジンガーも股間のマジンガーブレード&ネーブルミサイルもないってのに!!」
しかし、鉄也はうさくさい原住民のことなどは微塵も信用してはいなかった!
鉄也(どうにも怪しい…。 俺はプロだぜ)
心の中で還る手段を探す鉄也
一方そのころ…
キャリコ「我々ゴルァ!!ゴレム隊が迎え撃ちましょう」
エイス「さっさとやっちゃってくれ」
珍獣図鑑ナンバー91,876,546,579
【宇宙怪獣】
めちゃくちゃ凶暴。めちゃんこ強い。たくさん友達がいる。
んでもって内弁慶。
そしてみんなが寝静まった夜、窓から外を見ていた鉄也はとてもすごいものを見た!
まみむめ「@確認した量・・・3000匹!!(兵隊3:上陸艇:7)」
宇宙怪獣「ワレラニホロボサレヨ、オロカナセイメイタイメ・・・なんだよ、ママ!今忙しい所なんだってば!
もう!部屋から出てけよー!」
まみむめもんたくん「鉄也…助けて…」
奮闘するゴルァ!!ゴレム隊、しかし
パルシェムA「やられたぞゴルァ!!」
パルシェムB「撤退するぞゴルァ!!」
鉄矢「仕方ない・・・サンダーブレェック!!!」
まみむめ「(サンブレ直撃)あべしっ!!」
ハザル「とんだ邪魔が入ったな」
宇宙怪獣「ウワ、ヤメテクダサイ!・・・なんだよこのババァ!ケーキにジュースじゃあ
甘いもの同士で味を殺しあうじゃんかよ!ジュースのときはカラムーチョだって言ってるだろう!」
118 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:25:02 ID:4/yW3evM
高速型「あたしも頑張るもん!
いっくぜー♪」
ルアフ「ぐぎゃああああああああっ!!」
鉄矢「死ねぇ!!」
キャリコ「ハザル!!苦戦してんじゃゴルァ!!ヴァイクランだせゴルァ!!」
エイス「俺行ってくるわ」
CM
「代々木駅前徒歩1分!そばを食べるなら?」
「蕎麦どころ八神庵!」
シビル「フォォォォォォォオッ!!!」
まみむめもんたくん「ここでCMだ!」
母「うっさいねぇそんなに言うと次からなくすよっ!」
鉄也「くそ!ズタボロのグレートじゃ駄目だ!」
ルアフ「はやく!はやくこっちに!」
鉄也「おい!どこに連れていくきだ!」
(地下神殿へ連行された鉄也)
鉄也「な、なんじゃこりゃーー!!!」
ルアフ「これは僕らの御神体のマジンカイザーです。あなたならきっとこいつを扱えます!」
鉄也「え、無理無理。」
ルアフ「お願い!僕たちを救えるのはあなただけなんです!!!」
鉄也「・・・・チッ!しょうがねえなぁ!!!」
ハザル「おのれ怪物ども…!
行くぞ、エイス!!」
エイス「……」
鉄矢「ファイヤァァァァァ・ブラスタァァァァーーーーーーッイ!!!!」
まみむめもんたくん「鉄也!宇宙怪獣は強いが所詮は内弁慶!他人に強く出られるのに弱いんだ!」
ハザル「エイス待てよ。」
エイス「?」
ハザル「ここは俺とお前が力を合わせるところだ」
エイス「やるのか?」
ハザル「ああ」
エイス&ハザル「ガドル・ヴァイクラン!!!!」
まみむめ「凄い!!宇宙海獣たちが焼かれていく!!」
そのころハザルは・・・
ハザル「お、俺のヴァイクランがぁぁ・・・・」
鉄也「ふおぉぉぉぉおおお!!
我が心、明鏡止水!!」
ここでタイトル↓
鉄 也 発 進
鉄矢「なんてパワーだ・・だが、いけるぞ!!
ダイナマイトタックル!!」
宇宙怪獣「ゴメンナサイ、マジゴメンナサイ。カエリマス、カエルカラオコラナイデクダサイ」
兵隊A「ギャァァァァ!!!合体怪獣様助けてーーー!」
兵隊B[マジンカイザーが目覚めるなんて聞いてないよーーー!」
鉄也「すごいぜ!このマジンカイザー!」
ルアフ「やっぱりあなたは僕らの救世主だ!」
合体怪獣「ゴォォォォォ」
鉄矢「チッ、ボスが来やがったか!!!」
象「パオーン(あれは…)」
始祖鳥「ギャース(まさか…)」
レオパルドン「グガゴゴゴ(魔神なのか?)」
まみむめもんたくん「やった!鉄也が数1000兆の宇宙怪獣を全滅させたぞ!!」
エイス「何しとるんじゃ!!ハザルゥ!!」
ハザル「だって俺のヴァイクランが・・・」
エイス「皆頑張ってんだ!!そんなもん勇気で補えよ!!!」
ハザル「エイス・・・お前・・・・。」
挿入歌『マジンカイザーテクノver.』
鉄矢「一発で決める・・・!!最大出力・ファイヤーブラスタァーーーーッ!!!!」
合体怪獣「おのれ・・・よくも私のかわいい部下どもを・・・」
ルアフ「あ!あいつです!あいつが宇宙怪獣の親玉です!」
鉄也「あいつを潰せば俺たちの勝ちだ!いくぞ!」
合体怪獣「お禿げ様より頂いたこの力でペチャンコにしてくれるわ!!!」
合体怪獣「ゴォォォォォ(わかってるって!ちゃんと部屋片付けるからでてけって!)
鉄也「そしてもう一発!!カイザァァァァァノヴァァァァァーーーーー!!!」
ハザル「つづけぇ!!ガドル・ヴァイクラン!!!」
合体怪獣は焔に包まれながらも、かろうじて生きていた!!
そして反撃!!
兵隊E「やってらんねぇもう帰るっ!」
ルアフ「やったのか?」
その圧倒的なまでの鉄也のパワーは時空を越えカツの元へ
届いてた
そ の と き だ っ た
カツ「ぐはっ」
タシロ「あれ?」
鉄矢「まだ生きてるのか!?」
合体怪獣「これで死ねけ!!!」
(合体怪獣に挟まれるカイザー!だが!!!)
鉄也「さすがカイザーだなんともないぜ!」
合体怪獣「なんだと!お禿げ様より頂いた力が効かないのかぁ!!!」
ルアフ「頑張って、鉄也さん!」
ハザル「助太刀するぞ、鉄也!」
エイス「……」
もんた「ああぁどいつもこいつも勝手にフラグ立てやがって!!!」
復調「スーパーノゾキミオン級では歯が立ちません!」
鉄矢「これでぇぇぇ!!終わりだぁぁっ!!!
零距離ファイヤーブラスターーーーッ!!」
もんた「やべwwwwwwwww鉄也wwwwwwカッコヨスwwwwww
惚れ直したwwwwwwwwwwwwwwww」
ハザル「行くぞ!!合体攻撃だ!!」
鉄也「おおおおおおおお!!」
ハザル、エイス、鉄也「ガドル・カイザーーーーーノヴァァァァァァーーーー!!!」
母「合体!もう帰るよ!」
合体怪獣「うっせー!」
鉄也「宇宙怪獣め、貴様等の攻撃はカツのプレイに比べたら
大したことが無いぜ!」
鉄也「てああああっ!」
鉄也「これでとどめだぁぁぁぁぁぁぁ!!!こちら鉄也だ!グレートブースターを(ry」
合体怪獣「バーカ!カイザーはグレートブースター使えない・・・ってあれ?」
鉄也「ところが使えるんだなこれが!」
合体怪獣「い、いんちきだぁぁぁぁぁ!!!ギャァァァァァ!!!」
合体怪獣「モウダメポ」
こうして、鉄也は宇宙怪獣に勝利した!!
そして合体怪獣の体は四散した!!!
鉄也「ふう・・・勝ったぜ」
まみむえもんたくん「ああ、そうだな・・・ってあれ?」
ハザル「フハハハハハハ!力を失った今こそ!貴様のその身をガンエデソの生贄としてくれる!」
167 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:37:46 ID:TnpirDHK
合体怪獣「普段、あいつはどんなプレイをしているんだよ!」
鉄矢「魂!!必中!!!カイザァァァァッ!!勝利!!]
母「帰らないとこずかい五百円に減らすよっ!」
ルアフ「やった!宇宙怪獣はこれで全滅だ!」
シヴァー「これで安心して暮らせる!」
ケイサル・ミズキ「彼らこそ・・・真の勇者だぁぁぁぁぁぁ!!!」
ル&シヴァ「う、うるせぇ・・・」
Fin♪
シヴァー「本当に、何とお礼を言ってよいのやら…」
OWATTANA
鉄也「俺たちEDOに帰りたいんだが・・・」
シヴァーつ[ゲート]
まみむめもんたくん「どうやら、この島には長居しない方がいいようだな。
鉄也をつれて帰る・・・それも私だ」
シヴァー「!!そ、その口癖は!!」
エイス「バルマーの偉い人!!」
ケイサル・ミズキ「命の恩人になんてことぉぉぉぉぉ!!!」
ハザル「ぎゃぁ!耳が!鼓膜がぁ!!!」
ルアフ「すみません。今年は代わりにこのハザルを生贄にしますんで。」
鉄也「ふ〜ん。」
終わり終わり
エイス「空気嫁」
美形カツ(この力…ついに『魔神』も覚醒を迎えたか…!)
美人教官「ねぇ、あたしの手料理、美味しい?」
美形カツ「え? え、ええ…まぁ…」
美人教官「嬉しーぃ! ふふ、今夜は帰さないんだからぁ♪」
美形カツ(……どうしよう……)
こうして、ハザルという尊い犠牲をもって鉄也の南国珍道中は終わりを告げたのであった・・・
鉄也「やっと帰ってきたぜ」
まみむめもんた「ああ」
久保ゴードン「久しぶりの地上だな」
鉄也&まみむめも「ってアンタ誰!!!!?」
今こそ目覚めの時
スペースランナウェイ
鉄也「EDOに戻ったら、いよいよ決戦か・・・ショルダースライサーがなるぜ」
まみむめもんたくん(・・・よしっ!鉄也とのフラグが立った!グッドエンドを迎えるのも私だ!)
今こそ鉄矢の時
グレートカイザウェイ
アルマナ「私たちの出番は…?」
ルリア「姫様、申し訳ございません」
アルマナ「バランの野郎はあんだけ目立ってるってのによお!畜生!ダイの父親みたいな名前しやがって!!」
鉄矢は目覚めた
そして新たな敵が動き始める
カツよ、ネオグラよ、君たちの運命も
いつか星の海で
久保ゴードン「珍走団の基地の場所まで案内してくれるかな?」
鉄也「誰だか知らんやつを案内するわけには・・・・」
久保「俺がお前達のチーフになるためにEDOに来たとしたら?」
鉄也「なにぃ!?」
久保「以後よろしく頼む」
エイス「……(俺柄にもなくしゃべってたけどまぁいいか。)」
鉄也「お断りだ」
新たな仲間
そして動き出すもんたくん
敵も 仲間も 同じ仲間なのに
戦いあう運命
鉄也「早く基地に帰って、カツのビームサーベルで
俺の中をぐちゃぐちゃにして欲しいぜ!」
ハニワA「エンデシディングどーぞ(やった、出番)」
次回・・・ついに新展開
明日も・・・CHセェェェット!!!
ED 「だめぽ」
必殺の技が打つのは我が身なのかと
マッスルジャスティス一番☆!!!
くじけちゃうわ、駄目な私
負債は5億!
それは、戦い終えた戦士の想い・・・
そんなあなたに会いたくて〜
(セリフ)カツ「や ら な い か ?」
ら〜ら〜ら〜ジャストフィット!!
それでは駄目だ!貴様を指導する!!
ジャストフィィィット!!
おちんちんびろーん
それが定めならどこまでも
セリフ(俺は剣 切れまくり〜。貴方のハートに直撃よ!)
永遠の〜希望はあるのか〜
敵か味方か?カウボーイ〜
カツスゲー
マッスルジャスティス一番★!!!
あぁEVA厨uzeeeeeee
サンタルチア
ハニワA「舌かんだorz」
同刻、EDO
柿崎「ぐわあああああっ!!」
殿「柿崎ぃぃぃぃぃぃっ!!」
198 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:50:16 ID:7wKv1Tp2
さて次回予告どぞ
次回予告
さあ、いよいよここが正念場!!
襲い掛かるは脅威の圧倒的後退美軍団!
迎え撃つはEDOの珍走団!
ここにあるのは戦士としてのプライドのみ。
これは血で血を洗う、美しき祭典。
今こそ大地揺るがす究極の宴が始まる!見よ、決戦、決戦、大決戦!
次回!第13話「酢豚の大逆襲 (後編)」
来週も・・・サンタルチア
CM
ドリル「漢といったら・・・ドリルだろ?」
明るい未来に!ドリル党!
ハニワB「久々にじゃんけんぽん(チョキ)負けた奴は次も見ろよな」
202 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:52:00 ID:7wKv1Tp2
さて・・・・・・
大 反 省 会 の 時 間 で す よ
この番組は、「蒼き清浄なる世界のために」
コブ
スル
と、ご覧のスポンサーの影響でお送りしました。
山一證券
ゆかりちゃんはぁはぁ・・うっ・・
科学特捜隊
そうはいかんざき!
CM
ジェット「ジェェェェェェェェェェェット!」
楽しい未来に!ジェット党!
206 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:53:19 ID:7wKv1Tp2
>>204 とりあえずユーゼスが混ざってる件についてwwwwww
今回ユーゼスの故郷が舞台だったのかwwwww
なんだかなあ・・・
ズフィズフィ島はナイスアドリブでしたな
210 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:55:07 ID:7wKv1Tp2
カイザーが易々と出てきたなww
まだ13話なのぬぃ
全26話だから支障は無いべ
不安なので聞いておく。
今日はいつものまとめの人、いますか?
213 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 23:56:38 ID:7wKv1Tp2
どうせならグレートカイザーとかの方が良かった季がス
で、ガビル氏。約束のイラストは?
孫光龍も出すべきだったか…?
216 :
まとめ1:2005/08/26(金) 23:57:49 ID:9/QVBJkQ
ハニワA「俺が主役だ!世は幕末!!」
宙「うるさい死ねぇ!」
ハニワA[ぎゃあ」
宙「はじまるぞ!」
もんた「熱狂ライブの始まりだぜ!!」
[ O P ]
前の戦闘で吹き飛ばされてしまった鉄也。ここは一体
パオーン
…どこなのだろうか…?
鉄也「くそ、酷い目にあったぜ…。ん?あたたかい…ここは何処だ?」
鉄也が目覚めると、そこは南国であった…。
鉄也「ば、バカな!EDO城があんな遠くに!?どうやら、
俺は爆発でこんな所まで飛ばされちまったようだな…そうだ、マジンガーは!?」
まみむめもんたくん「よかった、鉄也、気が付いたのか」
鉄矢「まみむめも!お前も飛ばされたのか!?」
まみむめ「飛ばされたんじゃない!飛んできたんだ!愛の力でここまで来たのさ」
すでにグレートマジンガーは大破…。
これでは帰ることは出来そうもなかった。
まみむめ「鉄也!急いでEDOに戻らないと!」
鉄也「orz」
まみむめもんたくん「やっと…二人きりになれたね…」
鉄也「おい、何を…言っとくが俺はカツ一筋だ!!」
パオーン ギャース グガゴゴゴ
鉄也「何だ…この鳴き声は…」
まみむもんたくん「あれは…!南海の動物だ!!」
鉄也「見ればわかる」
落ち込んでても始まらない。
二人は帰る手段を探すために島を探索することにした。
???「あ!変な人が来たよ!」
???「このズフィズフィ島に何しにきたんだろうねぇ?」
鉄也「うぉ!お前ら誰だ!」
ルアフ「僕はルアフ。この島の生き物です。で、こっちはエツィーラ、同じく生き物です。」
鉄也「そうか、生き物か。・・・ところで、何か食べるものはないか?」
ルアフ「それならここにズフィズフィ島特産のクスハ汁が・・・」
鉄也「ゴメン、ほかにマシなのない?」
エツィーラ「ほかにあるものといえば最高級のキャビアぐらいだよ。」
鉄也「おKwwww!それくれそれ!!!」
ハザル「おれたちこの島住んでる。嘘つかない。いいやつばかり」
鉄也「キャビアうめえEEEEEEEEEEEEEEEEEEwwwww。どうやら、島の住人は協力的なようだな!」
まみむもんた「待て鉄也、こんな胡散臭い奴らを簡単に信用しては駄目だ。
いつおまえの尻を狙ってくるかわからんぞ」
鉄也「それはおまいだ」
まみむめもんた(くそっ、せっかく二人きりになるチャンスだったのに…)
ハザル「そんなことない。この島いいやつばかり」
エイス「…………………」
217 :
まとめ2:2005/08/26(金) 23:59:00 ID:9/QVBJkQ
シヴァー「ところで家の息子を見ませんでしたかな?」
鉄也「息子?」
エイス「ユーゼスのやつどこをふらついているんだ。」
鉄也「!!」
エイス「……」
鉄也「あのゆかりのストーカー、この島の出身だったのか」
まみむめもんた「そういえば、みんな似たような仮面をつけてるな」
鉄也「郷に入っては郷に従え。俺達も仮面を着けてみないか?」
シヴァー「おおお、息子をご存知で!!」
エイス「どこ行ってもどうせ幼女にハァハァしてるんだろ。」
鉄也(アイツ昔からああだったのか!!)
族長 ケイサル・ミズキ「ウォォォォォォォォォ!!!!客人かぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
鉄也「ぐわぁ!!!なんだこの叫び声は!!!」
ルアフ「あ、これは族長で僕のおじいちゃんの歓迎の挨拶です。」
もんた「今の叫び声で何人か失神してるぞ。」
ルアフ「ああ、いつものことですよ。」
ハザル「おまえらいいやつ。泊まっていけ遠慮するなしたら殺す」
エペソ「お泊まりはあちらだ」
ハザル「クックックック…あいつらめ、こんな茶番に引っかかるとはな!
この島では、よそ者はネッビーイームに捧げられる定めだというのにwww」
柿崎「む?」
一コロ「どうした也か?」
柿崎「どうやらさっき派手にふっ飛んだ野郎、まだ生きてるみたいだ。しぶとい野郎もいたもんだぜ…」
GJ「まるで誰かさんみたいね」
柿崎「……」
その頃…
ユーゼス「へっくしょい!風邪か…?いや、ゆかりちゃんが噂してるに違いないハァハァ」
しかし、鉄也はうさくさい原住民のことなどは微塵も信用してはいなかった。
鉄也(どうにも怪しい…。俺はプロだぜ)
心の中で還る手段を考える鉄也。
ラオデキ屋「宿のランクは低いほうからカイーナ、トロメア、アンテノラ、ジュデッカとなっている」
鉄也「すげエ豪華だな」
まみむめもんた「このベットなら…イける!!」
鉄也「?よし、お言葉に甘えるとするか」
まみむめもんた「気をつけろよ鉄也。とりあえず、用心の為に一緒に寝よう」
鉄也「断わる」
まみむめもんた「鉄也…実は俺、昔から…」
(そんなときに大・爆・発。)
鉄也「な!なんだ!」
エペソ「大変だ!宇宙怪獣が群れで攻めてきたぞ!」
二人「なんだ。宇宙怪獣か…な!なんんだってーーー!!!」
鉄也「く!グレートマジンガーも股間のマジンガーブレード&ネーブルミサイルもないってのに!!」
珍獣図鑑ナンバー91,876,546,579
【宇宙怪獣】
めちゃくちゃ凶暴。めちゃんこ強い。たくさん友達がいる。
んでもって内弁慶。
宇宙怪獣「ワレラニホロボサレヨ、オロカナセイメイタイメ…なんだよ、ママ!今忙しい所なんだってば!
もう!部屋から出てけよー!」
久保ゴードンが珍走のチーフになるってことは、十将仲間フラグか?
219 :
まとめ3:2005/08/27(土) 00:00:31 ID:9/QVBJkQ
まみむめ「@確認した量…3000匹!!(兵隊3:上陸艇:7)」
キャリコ「我々ゴルァ!!ゴレム隊が迎え撃ちましょう」
エイス「さっさとやっちゃってくれ」
奮闘するゴルァ!!ゴレム隊、しかし
パルシェムA「やられたぞゴルァ!!」
パルシェムB「撤退するぞゴルァ!!」
まみむめもんたくん「鉄也…助けて…」
鉄矢「仕方ない、サンダーブレェック!!!」
まみむめ「(サンブレ直撃)あべしっ!!」
鉄矢「死ねぇ!!」
ハザル「とんだ邪魔が入ったな」
宇宙怪獣「ウワ、ヤメテクダサイ!…なんだよこのババァ!ケーキにジュースじゃあ
甘いもの同士で味を殺しあうじゃんかよ!ジュースのときはカラムーチョだって言ってるだろう!」
高速型「あたしも頑張るもん!いっくぜー♪」
ルアフ「ぐぎゃああああああああっ!!」
キャリコ「ハザル!!苦戦してんじゃゴルァ!!ヴァイクランだせゴルァ!!」
エイス「俺行ってくるわ」
シビル「フォォォォォォォオッ!!!」
まみむめもんたくん「ここでCMだ!」
< CM >
「代々木駅前徒歩1分!そばを食べるなら?」
「蕎麦どころ八神庵!」
鉄也「くそ!ズタボロのグレートじゃ駄目だ!」
ルアフ「はやく!はやくこっちに!」
鉄也「おい!どこに連れていくきだ!」
(地下神殿へ連行された鉄也)
鉄也「な、なんじゃこりゃーー!!!」
ルアフ「これは僕らの御神体のマジンカイザーです。あなたならきっとこいつを扱えます!」
鉄也「え、無理無理。」
ルアフ「お願い!僕たちを救えるのはあなただけなんです!!!」
鉄也「…チッ!しょうがねえなぁ!!!」
ハザル「おのれ怪物ども…!行くぞ、エイス!!」
エイス「……」
ハザル「ここは俺とお前が力を合わせるところだ」
エイス「やるのか?」
ハザル「ああ」
エイス&ハザル「ガドル・ヴァイクラン!!!!」
鉄也「ふおぉぉぉぉおおお!!
我が心、明鏡止水!!」
鉄 也 発 進
象「パオーン(あれは…)」
始祖鳥「ギャース(まさか…)」
レオパルドン「グガゴゴゴ(魔神なのか?)」
ハザル「お、俺のヴァイクランがぁぁ…」
エイス「何しとるんじゃ!!ハザルゥ!!」
ハザル「だって俺のヴァイクランが・・・」
エイス「皆頑張ってんだ!!そんなもん勇気で補えよ!!!」
ハザル「エイス…お前…」
220 :
まとめ4:2005/08/27(土) 00:01:19 ID:9/QVBJkQ
[挿入歌:マジンカイザーテクノver ]
まみむめもんたくん「鉄也!宇宙怪獣は強いが所詮は内弁慶!他人に強く出られるのに弱いんだ!」
鉄矢「ファイヤァァァァァ・ブラスタァァァァーーーーーーッイ!!!!」
まみむめ「凄い!!宇宙海獣たちが焼かれていく!!」
宇宙怪獣「ゴメンナサイ、マジゴメンナサイ。カエリマス、カエルカラオコラナイデクダサイ」
鉄矢「なんてパワーだ・・だが、いけるぞ!!ダイナマイトタックル!!」
まみむめもんた「やった!鉄也が数1000兆の宇宙怪獣を全滅させたぞ!!」
兵隊A「ギャァァァァ!!!合体怪獣様助けてーーー!」
兵隊B[マジンカイザーが目覚めるなんて聞いてないよーーー!」
兵隊E「やってらんねぇもう帰るっ!」
鉄也「すごいぜ!このマジンカイザー!」
ルアフ「やっぱりあなたは僕らの救世主だ!」
合体怪獣「ゴォォォォォ(わかってるって!ちゃんと部屋片付けるからでてけって!)」
鉄矢「チッ、ボスが来やがったか!!!」
合体怪獣「おのれ…よくも私のかわいい部下どもを…」
ルアフ「あ!あいつです!あいつが宇宙怪獣の親玉です!」
鉄也「あいつを潰せば俺たちの勝ちだ!いくぞ!」
合体怪獣「お禿げ様より頂いたこの力でペチャンコにしてくれるわ!!!」
鉄也「そしてもう一発!!カイザァァァァァノヴァァァァァーーーーー!!!」
ハザル「つづけぇ!!ガドル・ヴァイクラン!!!」
ルアフ「やったのか?」
そ の と き だ っ た
その圧倒的なまでの鉄也のパワーは時空を越えカツの元へ届いてた!
カツ「ぐはっ」
タシロ「あれ?」
復調「スーパーノゾキミオン級では歯が立ちません!」
合体怪獣は焔に包まれながらも、かろうじて生きていた!!
そして反撃!!
合体怪獣「これで死ねけ!!!」
(合体怪獣に挟まれるカイザー!だが!!!)
鉄也「さすがカイザーだなんともないぜ!」
合体怪獣「なんだと!お禿げ様より頂いた力が効かないのかぁ!!!」
鉄矢「これでぇぇぇ!!終わりだぁぁっ!!!
零距離ファイヤーブラスターーーーッ!!」
ルアフ「頑張って、鉄也さん!」
ハザル「助太刀するぞ、鉄也!」
エイス「……」
まみむめもんた「ああぁどいつもこいつも勝手にフラグ立てやがって!!!」
ハザル「行くぞ!!合体攻撃だ!!」
鉄也「おおおおおおおお!!」
ハザル、エイス、鉄也「ガドル・カイザーーーーーノヴァァァァァァーーーー!!!」
もんた「やべwwwwwwwww鉄也wwwwwwカッコヨスwwwwww惚れ直したwwwwwwwwwwwwwwww」
母「合体!もう帰るよ!」
合体怪獣「うっせー!」
母「帰らないとこずかい五百円に減らすよっ!」
鉄也「宇宙怪獣め、貴様等の攻撃はカツのプレイに比べたら大したことが無いぜ!てああああっ!」
合体怪獣「普段、あいつはどんなプレイをしているんだよ!」
鉄也「これでとどめだぁぁぁぁぁぁぁ!!!こちら鉄也だ!グレートブースターを(ry」
合体怪獣「バーカ!カイザーはグレートブースター使えない…ってあれ?」
鉄也「ところが使えるんだなこれが!」
合体怪獣「い、いんちきだぁぁぁぁぁ!!!ギャァァァァァ!!!」
こうして、鉄也は宇宙怪獣に勝利した!!
合体怪獣「モウダメポ」
221 :
まとめ5:2005/08/27(土) 00:02:04 ID:w4mBlQsX
美形カツ(この力…ついに『魔神』も覚醒を迎えたか…!)
美人教官「ねぇ、あたしの手料理、美味しい?」
美形カツ「え? え、ええ…まぁ…」
美人教官「嬉しーぃ! ふふ、今夜は帰さないんだからぁ♪」
美形カツ(……どうしよう……)
鉄矢「魂!!必中!!!カイザァァァァッ!!ふう…勝ったぜ!」
まみむえもんたくん「ああ、そうだな・・・ってあれ?」
ハザル「フハハハハハハ!力を失った今こそ!貴様のその身をガンエデソの生贄としてくれる!」
エイス「空気嫁」
ケイサル・ミズキ「命の恩人になんてことぉぉぉぉぉ!!!」
ハザル「ぎゃぁ!耳が!鼓膜がぁ!!!」
ルアフ「すみません。今年は代わりにこのハザルを生贄にしますんで。」
鉄也「ふ〜ん」
ルアフ「やった!宇宙怪獣はこれで全滅だ!」
シヴァー「これで安心して暮らせる!」
ケイサル・ミズキ「彼らこそ…真の勇者だぁぁぁぁぁぁ!!!」
ル&シヴァ「う、うるせぇ…」
シヴァー「本当に、何とお礼を言ってよいのやら…」
まみむめもんた「どうやら、この島には長居しない方がいいようだな。
鉄也をつれて帰る…それも私だ」
シヴァー「!!そ、その口癖は!!」
エイス「バルマーの偉い人!!」
鉄也「EDOに戻ったら、いよいよ決戦か…ショルダースライサーがなるぜ」
まみむめもんた(…よしっ!鉄也とのフラグが立った!グッドエンドを迎えるのも私だ!)
鉄也「お断りだ」
エイス「……(俺柄にもなくしゃべってたけどまぁいいか)」
こうして、ハザルという尊い犠牲をもって鉄也の南国珍道中は終わりを告げたのであった…。
鉄也「やっと帰ってきたぜ」
まみむめもんた「ああ」
久保ゴードン「久しぶりの地上だな」
鉄也&まみむめも「ってアンタ誰!!!!?」
アルマナ「私たちの出番は…?」
ルリア「姫様、申し訳ございません」
アルマナ「バランの野郎はあんだけ目立ってるってのによお!
畜生!ダイの父親みたいな名前しやがって!!」
ハニワA「エンデシディングどーぞ(やった、出番)」
新たな仲間、そして動き出すもんたくん
敵も、仲間も、同じ仲間なのに、戦いあう運命
次回、ついに新展開
明日も…CHセェェェット!!!
[ ED ]
< CM >
ドリル「漢といったら…ドリルだろ?」
明るい未来に!ドリル党!
ジェット「ジェェェェェェェェェェェット!」
楽しい未来に!ジェット党!
222 :
まとめ6:2005/08/27(土) 00:03:24 ID:w4mBlQsX
< 次回予告 >
さあ、いよいよここが正念場!!
襲い掛かるは脅威の圧倒的後退美軍団!
迎え撃つはEDOの珍走団!
ここにあるのは戦士としてのプライドのみ。
これは血で血を洗う、美しき祭典。
今こそ大地揺るがす究極の宴が始まる!見よ、決戦、決戦、大決戦!
次回!第13話「酢豚の大逆襲 (後編)」
来週も・・・サンタルチア
ハニワB「久々にじゃんけんぽん(チョキ)負けた奴は次も見ろよな」
この番組は、「蒼き清浄なる世界のために」
コブ
スル
と、ご覧のスポンサーの影響でお送りしました。
山一證券
ゆかりちゃんはぁはぁ…うっ…
科学特捜隊
そうはいかんざき!
223 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 00:04:49 ID:YT6bQcXP
まとめ様ネ申。
キテ――――(゚∀゚)―――くれましたね。
まとめ神乙!
早いですね!
まとめ乙です。今日は参加できなかったが
いつの間にか知らないキャラが出てきてる・・・。
明日で13話、ついに折り返し点ですよ。
226 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 00:06:36 ID:YT6bQcXP
く(∀゚)く♪さすがですね♪
乙です♪乙です
227 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 00:06:40 ID:w4mBlQsX
昨日は総集編でまとめ要らないと思ってたから、
借りてきた攻殻機動隊見てた(´・д・`)ゴメン
228 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 00:07:44 ID:YT6bQcXP
>>227 いやいやいつもの功績に比べれば・・
ぶっちゃけ素で尊敬してる俺がいますよ
まとめ乙です。
ドラマCDどうする?前回の続きでいいの?
いやいやまとめ様乙です。
まとめ乙!
>>214明日まで忍耐美!!次の話までに書き上げるから待っててくれ。
GJ!!これぞまとめ美!!
まとめ神様GOOD JOB!
いやむしろGOD JOB(神の御業)!
ドラマCDのプロットとか↓
ドラマCD第7話:宙と鉄也の 怪しい休日
【テーマ】宙と鉄也だけの休日に一体何が!!
【話の主 役】鉄也、宙
【その他の登場人物】珍走団御一行
【流れ】@皆が旅行から帰ってきたら宙と鉄也が怪しい体勢をとっていた。一体何が!?
A珍走団御一行はEDOを離れて3泊4日の旅行に行くことに。ただ旅行のチケットが2枚足りない。
Bジャンケンで負けた鉄也と宙が留守番することに
C一体休日に何が起こったか。真実が明らかに!!
前回のおおまかなあらすじ
ジャンケンに負け、留守番係になった鉄也と宙。
暇になった2人はしりとりを始めるが・・・?
正直また最初からやり直しても問題ない気がするな・・・。
今日はじめてきて適当に書き込んだだけなのに、話になってるw
このスレはカオスですかw
前回までの流れをまとめてみた
ゆかり「世は幕末・・・?ドラマCD!」
さゆり「はじまる・・・らしいよ?」
カツ「はい、そりゃぁビックリしましたよ。帰ってきた直後にあんな格好見せられたら・・・・。」
奇妙な体勢で絡み合う鉄也と宙・・・カツにとって、それは永遠に忘れることの出来ない光景であった。
鉄也「・・・・!?か、カツ!?こ、これは違うんだ!!」
宙「お、俺の磁石が!鉄也のマジンガーブレードに反応しやがったんだよ!」
ゆかり「・・・い、色々と、お、大人のお勉強が・・・できました」
カツ「おめでとう、結婚式はぜひ招待してくれ・・・・。」
バラン・ドバン「わしもあの二人は正直怪しいとは思っていたんだが・・・
ぬう、男同士の組合ならば、呼んで欲しかったというのが正直な所よ」
宙「俺にも一応ミッチ−がいるんだってば!!」
キラーコンドーム「ま、愛の形は人それぞれだって言うからね、良いんじゃないの?」
5日前・・・・
バラン「皆のもの、皆で旅行にいこうではないか!!」
キラーコンドーム「言いこと言うね、オッサン。」
ゆかり「旅行行くの?やったー♪」
鉄也「旅行か。今から腰がなるぜ!」
騎馬王丸「うむ。激戦の連続で心休まる暇など無かったからな」
バラン「ただ・・・困ったことに2枚旅行チケットが足りなくてな。」
宙「じゃあ留守番しなきゃいけないのが2人か・・・。」
鉄也「よし、ジャンケンで決めようか。」
カツ「ま、イインジャネーノ」
鉄也「それじゃあ、出してから3回勝負なんて言うなよ!じゃーんけーん」
全員「ぽん!」
鉄也「!!」
宙「なっ!!!!」
鉄也「フフフ・・・、確か3回勝負だったよな?」
何の偶然か、勝負は一瞬だった。
ぐーとちょき。完全に二つに分かれていた。
カツ「鉄也・・・なんだそりゃ?」
鉄也「これか?これはサンダーブレーク。最強だ!!」
宙「・・・!?う、腕が磁力で固まってグーしか出せなかった・・・!?」
美和「ニヤソ」
カツ「それじゃぁ決まりだな。」
鉄也(カツと二人っきりならまだしも宙だなんて・・・・orz)
こうして、珍走団にとって楽しい楽しい旅が始まったのであった。
まとめ2
それから数日後
ゆかり「いってきま〜す♪」
宙「・・・・・。」
鉄也「・・・・。」
宙「暇になるな」
鉄也「おもむろにぬるぽ」
宙「ガッ」
宙「・・・・・・・・・・・。」
鉄也「・・・・・(何この状況?)」
宙「暇だな・・・」
鉄也「・・・大体な、おまえぽっと出キャラじゃんかよ。なんだってレギュラーになってんだよ」
宙「な!?」
鉄也「(言い過ぎた?)と、とりあえずゲームでもしないか?」
宙「そうだな…」
宙「ゲームはこの『F−MEGA』で対戦を……希望したいが…」
宙[そういや、俺磁石だからテレビ近寄れないや・・・」
鉄也「それ、都市伝説らしいぞ」
宙「マジデ!?」
宙「とりあえず・・・・その・・・なんだ、しりとりでもしようぜ。」
鉄也「・・・・じゃぁしりとりでりからだ」
宙「りんご」
鉄也「ごりら」
宙「パイナップル」
鉄也「ルワンダ」
宙(ルワンダ!!)「ダブルエックス」
鉄也「素晴らしきヒィッツカラルド」
宙「ど、ドモン・カッシュ」
鉄也「しゅ・・・シュシュッシューッバンババンシュシュッシューッバンババン・・・」
宙「なんだよそれ?」
鉄也「名曲「勇者はマジンガー」の触りだ」
宙「しらねえよ。てか、んで負けジャンか」
鉄也「まあ待て。最後が「グレートマジンガー」なんだ。がー」
>>236 何を今更w
このスレの8割はカオスで出来ています。
ドラマCD、前回が約30レスだったから今回は120レスくらいが目安でおk?
無問題美!!
まんまチーフだwwwwwwって前にも言ったかな
1時ー
ハニワA「世は幕末!!ドラマCD第7話:宙と鉄也の 怪しい休日(後編?)」
ハニワB「もうすぐはじまるよー。」
大丈夫かな・・
人いるよな?
ノシ
カツ「後編の始まりだ!」
鉄也「お、俺の恥ずかしい秘密がいっぱいだから・・・ちょっと恥ずかしいかもなの」
宙「ガ・・・ガンダム?
つーか、そろそろ飽きてきたな。他のことしようぜ?」
宙「・・・」
鉄也「どうした?」
宙「なあ、やっぱりしりとりやめないか?空しいだけだぞ」
鉄也「それもそうだが・・・」
鉄也「あーーーーしりとり萎えたな。」
宙「そりゃ4時間もやってるとさすがにな・・・・」
宙「他の連中は旅行を満喫してるんだろうなあ・・・
旅行・・・修学旅行・・・そうだ、好きな人の話でもしようぜ」
鉄也「さて、やるかね」
鉄也「カツの話か・・・。あいつ、本当に主人公なのかな?」
宙「そういえば何も考えてなかったんだが・・・・・。」
鉄也「何だ?」
宙「飯どうする?」
鉄也「俺はプロだぜ!!」
宙(だいじょうぶなのか・・・・)
宙「まあ、カツだし」
鉄也「休日だからといってあまりだらけるのもよくないな、外で特訓でもするか?」
宙「しゃあねえ、特訓ついでに晩飯の買い物も行かないとな」
鉄也「よし、そうと決まればこの引きこもり状態から脱出だ!」
宙「外に出たはいいが・・・どんな特訓するよ?」
鉄也「まずは肉体の鍛錬だな」
鉄也「さて、まずは店までランニングだ!!」
宙「応!!」
こうして、二人は限りなき男坂を登りはじめた・・・
宙「・・・おかしい。なんか人が少なくないか?(色んな意味で)」
鉄也「ぶっちゃけ、男二人の会話で進むというプロットに無理があったな」
宙「な、なにいってやがる?」
鉄也「俺たちも外見さえ萌えキャラならなー・・・」
宙「! それだ!俺たちも萌えキャラになればいいんだよ!」
鉄也「・・・まさかお前、マッハドリルを捨てる気だな!?」
鉄也「・・・どうやってだ・・・?」
宙「外見はまあ、どうせ文字だけなんだから、絵師をジーグブリーカーするぞとかいって脅せばいいさ」
鉄也「・・・俺もサイボーグの仲間入りか」
宙「おまい女って設定だったじゃんかよ」
鉄也「萌えキャラの条件それは・・・・」
宙「恋する乙女は綺麗になるというが・・・・・」
鉄也「それだ!!!」
宙「!!!」
鉄也「つか、それなら俺はもう既に条件を満たしているぞ?」
鉄也「一体俺に何が足りないって言うんだ・・・?」
鉄也「お前と俺がxxxxな関係になれば二人とも条件満たしてウマー」
宙「ちょwwwおまwwwwwwww」
鉄也「ウヘヘヘヘ、すみません」
宙「・・・しゃあない、とりあえず萌えキャラっぽく語尾を変えてみようか」
鉄也「お、おれは鉄也だプロ」
宙「おれは宙・・・死ねぇ」
278 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 01:37:16 ID:NJX45xhD
鉄也「これが今流行のツンデレってやつだな」
宙「ぜってー違う」
鉄也「メガネかけてみたらどうだろうか?」
宙「眼鏡っ娘というやつだな。」
実際にやってみた・・・・
280 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 01:44:58 ID:NJX45xhD
宙「なんか・・・途端にただの博士キャラになったな・・・」
鉄也「ぬう」
宙「ま、まあ、これも絵師を脅せばなんとかなるって・・・」
鉄也「絵師、か。誰か俺達を本物の萌えキャラにしてくれる人はいるんだろうか・・・。」
鉄也「今の俺にはマジンガーブレードが無いから萌えないのかな・・・?」
鉄也「ちょっと待て。」
宙「?」
鉄也「絵師のうち片方はプロトデビルンだぞ!!」
宙「スピリチュア吸われるじゃねえか(´A`)」
284 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 01:55:00 ID:NJX45xhD
宙「いや、それ違う。絶対違う」
285 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 01:57:34 ID:NJX45xhD
鉄也「とりあえず、絵師脅してくるわ」
宙「あーもう、勝手にやってくれ」
286 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 01:59:02 ID:NJX45xhD
287 :
アズラエル:2005/08/27(土) 02:02:07 ID:EVwXCCzx
>>286 ( ゚д゚)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
鉄也「さて、とりあえず外見萌えキャラになったワケだし、さっさと買い物に行くか。」
鉄也「それじゃぁ口調も変えてみよう」
宙「ノリノリだなwww」
鉄也「そうだな・・・・、プロは外さないもーーーん」
宙(ミッチーボスケテ)
宙「頭が痛い」
鉄也「大丈夫か、おまえ、ジーグを単体として考えたらおまえ全部が頭みたいなもんじゃないか」
そしてどうにかこうにか店にたどり着いた。
鉄也「ふぅ、やっと着いたヨ!」
宙「って、ここは・・・!カツたちの泊まってる旅館!?」
鉄也「お肉が欲しいです。な、慣れてないなんて・・・言わないでください、ね?」
宙「・・・ほ、ほんとは、他のお店で買おうと思ってたんだけど、気まぐれで来てあげたんだからね!
気まぐれだってば!嘘だと思うなら死ねぇ!(ツンデレ練習中)」
店員「・・・・・・・・・・・。(お、落ち着け俺。まずはマニュアルを思い出すんだ・・・・。)」
鉄也「さっさとよこせ!マジンガーブレード!」
宙「ジーグブリーカー!」
鉄也「萌えキャラ作戦大成功だな。肉が半額以下で買えるだなんて。」
宙「!?あれ、さっきまで旅館の前にいなかったか?」
鉄也「見間違いだろ?いつまでも眼鏡かけてるからだ。」
宙「とりあえず、このまま萌えキャラとして生活してみようぜ」
鉄也「これでゆかりのメス豚野郎を引きずり落とせるな」
鉄也「・・・そうだ!ちょっと待っていろよ!」
宙「鉄也・・何処へ行くんだ?あのビル・・・とらのあな?なんだ、悪のプロレス団体か?」
宙(その割には入っていくやつが偏ってるな・・・・)
なんとなく店内に入ってみる宙
鉄也「これとこれと・・・」
宙「なにやってんだよ?」
鉄也「ああ、萌えのプロの意見を伺おうと思ってな。同人誌を買って来たんだ」
宙「なんだそりゃ?」
鉄也「これで今流行している萌えのテンプレが丸わかりだぜ!」
宙「駄目だコイツ、もう手がつけられない・・・。」
そして家に帰り飯を食べ終わり就寝・・・・・
鉄也「ふむ、今はネコミミメイドよりもゴスロリ系のほうが良いのか。
ふむ、ふたなり!こいつは俺の得意分野だぜ!みさくら語というのもマスターしたほうがよさそうだな」
宙「お、おいおい・・・」
寝床にて
宙「なんだか、一日を無駄にしたような気がするなあ」
モゾモゾ・・・
宙「?」
モゾモゾモゾモゾモゾ・・・
宙「気のせいか・・・?」
モゾモゾモゾモゾモゾモゾ
宙「き、気のせいじゃねえ!布団の中に何かもぐりこんでいやがる!敵か!?」
鉄也「いや、俺だ。慣れてないなんていうなよ」
宙「慣れてない。」
宙「うわぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!・・・・・・・・・・・・・し、新感覚ぅぅぅぅぅぅぅうううううう!!!!!」
鉄也「おおおおおおおおおお!!!!」
宙「な、ななななななな、なんで俺の布団にもぐりこんでいるんだよ!」
鉄也「これを見ろ。」
宙「これは・・・昼間お前が買っていた本か?うわ!なんだこりゃ!?
幼女同士が裸でくんずほぐれつしているぞ・・・」
鉄也「そいつが今流行の百合って奴だ」
宙「・・・はあ?」
鉄也「それを再現すれば、俺たちも人気者だ!!」
宙「ふ、ふざけんな!近寄るな!」
鉄也「フッ・・・無理矢理というのもオタには受けるんだぜ?」
宙「いい加減にしてくれぇっ!」
鉄也「おとなしく、このふたなり幼女のマジンガーブレードを受け入れやがれ!!」
宙「おまえのどこが幼女だぁぁぁぁぁっ!」
結局、この攻防はカツたちが帰宅する3日後まで続いた
そして現在に至る!!!!!
鉄也「・・・・というわけだったんだ」
宙「だから、頼むから誤解しないでくれ」
カツ「どうだかな・・・つか、おめーら全然萌えキャラになってないしwww」
二人「・・・」
二人「ファイナルダイナミックスペシャル!!」
まみむめ「鉄也・・・。まさか俺のために!?」
ゆかり「正直、みんなキモス」
塩小さじ1(・・・ゆかりちゃんのキャラもその内壊されそうで怖いなあ)
キラートマトノシ「俺たちには真似できないな」
組織…だったよな「だから主役級なんだよ」
宙「いくぜ!マジンガーブレード!」
鉄也「来い!宙!!」
宙「ジーグブリーカー!イケぇ!!」
鉄也「・・・うっ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
宙「鉄也・・・」
鉄也「何?」
宙「(・・・マジンガーブレードにジーグブリーカーしたのは内緒にしといてくれな)」
鉄也「(・・・・・)」
ガムリン「正直、キモキャラでも、俺みたいに死んだはずなのに普通に会話にいることがある
牡牛座のアルデバラン野朗よかマシだと思うんだ」
ガムリン(いつのまに珍走団体はホモの巣窟になってしまったんだ…)
バラン・ドバン「いや、これで正しいのよ・・・」
騎馬王丸(・・・・こいつもか!?)
ゆかり「さてと。」
塩小さじ1「ん?どうした?」
ゆかり「このまま終わるとこれ聴いてくれてる人に申し訳ないから、ボーナストラックの準備でもしようかなと。」
塩小さじ1「・・・ゴメン、今回はボーナストラックないんだ。」
ゆかり「(´・ω・`)」
ユーゼス(せっかく準備していたのに・・・!図ったな、塩小さじ!)
塩小さじ1「ニヤソ」
糸冬!!
ゆかり「・・・ぅぅ・・ぅっ・・・」
ゆかり(暴走)「ウゥゥゥオォォォォォォオォッォオッォォォォォォォォォォッォ」
鉄也「俺の休日の話、どうだったかな?こういう時はお願いだから
嘘でも良いから面白かったて言うのが社会のルールだぞ!
それじゃ、次回は間違ってもとりあえず書き込んでたら、いつの間にか
自分の発言ばっかりになっているような状態にならないように願ってくれ!
いや、マジでごめんなさい…?なんだ、今のは?まあ、そんなわけで次回もよろしく!」
それじゃ、来週も鉄也放送局をよろしく!」
ゆかりパパ(ゆかりを泣かせた塩小さじ1、許すまじ・・・!)
ごめん、眠いから明日まとめる
>>332 ミッチー「ネオグラパーツ、セットアップシュート!」
335 :
まとめ1:2005/08/27(土) 12:41:07 ID:VIz0O2Rg
カツ「後編の始まりだ!」
鉄也「お、俺の恥ずかしい秘密がいっぱいだから…ちょっと恥ずかしいかもなの」
< 前回までのあらすじ >
珍走団の久々の休日、そして慰安旅行。しかしチケットが2枚足りず、
ジャンケンで負けた鉄也と宙が居残りすることに。
そして2人はぐだぐだとしりとりなど始めるのだが…
宙「ガ…ガンダム?……(つーか、そろそろ飽きてきたな)」
鉄也「どうした?」
宙「なあ、やっぱりしりとりやめないか?。空しいだけだぞ、他のことしようぜ?」
鉄也「それもそうだが…あー、しりとり萎えたな」
宙「そりゃ4時間もやってるとさすがにな…他の連中は旅行を満喫してるんだろうなあ…。
旅行、修学旅行…そうだ、好きな人の話でもしようぜ」
鉄也「カツの話か…。あいつ、本当に主人公なのかな?」
宙「まあ、カツだし…そういえば何も考えてなかったんだが」
鉄也「何だ?」
宙「飯どうする?」
鉄也「俺はプロだぜ!!」
宙(だいじょうぶなのか…)
鉄也「休日だからといってあまりだらけるのもよくないな、外で特訓でもするか?」
宙「しゃあねえ、特訓ついでに晩飯の買い物も行かないとな」
鉄也「よし、そうと決まればこの引きこもり状態から脱出だ!」
宙「外に出たはいいが…どんな特訓するよ?」
鉄也「まずは肉体の鍛錬だな」
鉄也「さて、まずは店までランニングだ!!」
宙「応!!」
こうして、二人は限りなき男坂を登りはじめた。
宙「…おかしい。なんか人が少なくないか?(色んな意味で)」
鉄也「ぶっちゃけ、男二人の会話で進むというプロットに無理があったな」
宙「な、なにいってやがる?」
鉄也「俺たちも外見さえ萌えキャラならなー…」
宙「! それだ!俺たちも萌えキャラになればいいんだよ!」
鉄也「…まさかお前、マッハドリルを捨てる気だな!?…ちなみにどうやってだ?」
宙「外見はまあ、どうせ文字だけなんだから、
絵師をジーグブリーカーするぞとかいって脅せばいいさ」
鉄也「…俺もサイボーグの仲間入りか」
宙「おまい女って設定だったじゃんかよ」
鉄也「萌えキャラの条件それは…」
宙「恋する乙女は綺麗になるというが…」
鉄也「それだ!!!」
宙「!!!」
鉄也「つか、それなら俺はもう既に条件を満たしているぞ?
一体俺に何が足りないって言うんだ…?
そうだ、お前と俺がxxxxな関係になれば二人とも条件満たしてウマー」
宙「ちょwwwおまwwwwwwww」
鉄也「ウヘヘヘヘ、すみません」
336 :
まとめ2:2005/08/27(土) 12:42:18 ID:VIz0O2Rg
宙「…しゃあない、とりあえず萌えキャラっぽく語尾を変えてみようか」
鉄也「お、おれは鉄也だプロ」
宙「おれは宙…死ねぇ」
鉄也「これが今流行のツンデレってやつだな」
宙「ぜってー違う」
鉄也「メガネかけてみたらどうだろうか?」
宙「眼鏡っ娘というやつだな。」
実際にやってみる2人。
宙「なんか…途端にただの博士キャラになったな」
鉄也「ぬう」
宙「ま、まあ、これも絵師を脅せばなんとかなるって…」
鉄也「絵師、か。誰か俺達を本物の萌えキャラにしてくれる人はいるんだろうか…。
今の俺にはマジンガーブレードが無いから萌えないのかな…?」
宙「いや、それ違う。絶対違う」
鉄也「ちょっと待て」
宙「?」
鉄也「絵師のうち片方はプロトデビルンだぞ!!」
宙「スピリチュア吸われるじゃねえか(´A`)」
鉄也「とりあえず、絵師脅してくるわ」
宙「あーもう、勝手にやってくれ」
鉄也「脅してきたぞ
< 萌え鉄也&萌え宙の絵。保管庫参照 >
これでどうだろう」
宙「頭痛くなってきた」
鉄也「さて、とりあえず外見萌えキャラになったワケだし、さっさと買い物に行くか。
それじゃぁ口調も変えてみよう」
宙「ノリノリだなwww」
鉄也「そうだな…、プロは外さないもーーーん」
宙「頭が痛い(ミッチーボスケテ)」
鉄也「大丈夫か、おまえ、ジーグを単体として考えたらおまえ全部が頭みたいなもんじゃないか」
そしてどうにかこうにか店にたどり着いた。
鉄也「ふぅ、やっと着いたヨ!」
宙「って、ここは…!カツたちの泊まってる旅館!?」
鉄也「お肉が欲しいです。な、慣れてないなんて…言わないでください、ね?」
宙「…ほ、ほんとは、他のお店で買おうと思ってたんだけど、気まぐれで来てあげたんだからね!
気まぐれだってば!嘘だと思うなら死ねぇ!(ツンデレ練習中)」
店員「………。(お、落ち着け俺。まずはマニュアルを思い出すんだ…)」
鉄也「さっさとよこせ!マジンガーブレード!」
宙「ジーグブリーカー!」
鉄也「萌えキャラ作戦大成功だな。肉が半額以下で買えるだなんて」
宙「!?あれ、さっきまで旅館の前にいなかったか?」
鉄也「見間違いだろ?いつまでも眼鏡かけてるからだ」
宙「とりあえず、このまま萌えキャラとして生活してみようぜ」
鉄也「これでゆかりのメス豚野郎を引きずり落とせるな」
鉄也「…そうだ!ちょっと待っていろよ!」
宙「鉄也、何処へ行くんだ?あのビル…虎の穴?なんだ、悪のプロレス団体か?
その割には入っていくやつが偏ってるな…)」
なんとなく店内に入ってみる宙
鉄也「これとこれと…」
宙「なにやってんだよ?」
鉄也「ああ、萌えのプロの意見を伺おうと思ってな。同人誌を買って来たんだ」
宙「なんだそりゃ?」
鉄也「これで今流行している萌えのテンプレが丸わかりだぜ!
宙「お、おいおい…」
鉄也「ふむ、今はネコミミメイドよりもゴスロリ系のほうが良いのか。
ふむ、ふたなり!こいつは俺の得意分野だぜ!みさくら語というのもマスターしたほうがよさそうだな」
宙「駄目だコイツ、もう手がつけられない…」
337 :
まとめ3:2005/08/27(土) 12:43:36 ID:VIz0O2Rg
そして家に帰り飯を食べ終わり就寝。
寝床にて。
宙「なんだか、一日を無駄にしたような気がするなあ」
モゾモゾ…
宙「?」
モゾモゾモゾモゾモゾ…
宙「気のせいか…?」
モゾモゾモゾモゾモゾモゾ
宙「き、気のせいじゃねえ!布団の中に何かもぐりこんでいやがる!敵か!?」
鉄也「いや、俺だ。慣れてないなんていうなよ」
宙「慣れてない!な、ななななななな、なんで俺の布団にもぐりこんでいるんだよ!」
鉄也「これを見ろ」
宙「これは…昼間お前が買っていた本か?うわ!なんだこりゃ!?
幼女同士が裸でくんずほぐれつしているぞ…」
鉄也「そいつが今流行の百合って奴だ」
宙「…はあ?」
鉄也「それを再現すれば、俺たちも人気者だ!!」
宙「ふ、ふざけんな!近寄るな!」
鉄也「フッ…無理矢理というのもオタには受けるんだぜ?」
宙「いい加減にしてくれぇっ!」
鉄也「おとなしく、このふたなり幼女のマジンガーブレードを受け入れやがれ!!」
宙「おまえのどこが幼女だぁぁぁぁぁっ!うわぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
……し、新感覚ぅぅぅぅぅぅぅうううううう!!!!!」
鉄也「おおおおおおおおおお!!!!」
結局、この攻防はカツたちが帰宅する3日後まで続いた。
そして現在に至る!
鉄也「…というわけだったんだ」
宙「だから、頼むから誤解しないでくれ」
カツ「どうだかな・・・つか、おめーら全然萌えキャラになってないしwww」
二人「…。ファイナルダイナミックスペシャル!!」
まみむめ「鉄也…まさか俺のために!?」
バラン・ドバン「いや、これで正しいのよ」
騎馬王丸(…こいつもか!?)
ガムリン(いつのまに珍走団体はホモの巣窟になってしまったんだ…)
ゆかり「正直、みんなキモス」
塩小さじ1(…ゆかりちゃんのキャラもその内壊されそうで怖いなあ)
ガムリン「正直、キモキャラでも、俺みたいに死んだはずなのに普通に会話にいることがある
牡牛座のアルデバラン野朗よかマシだと思うんだ」
キラートマトノシ「俺たちには真似できないな」
組織…だったよな「だから主役級なんだよ」
ゆかり「さてと」
塩小さじ1「ん?どうした?」
ゆかり「このまま終わるとこれ聴いてくれてる人に申し訳ないから、
ボーナストラックの準備でもしようかなと」
塩小さじ1「…ゴメン、今回はボーナストラックないんだ」
ゆかり「(´・ω・`)」
ユーゼス(せっかく準備していたのに…!図ったな、塩小さじ!)
塩小さじ1「ニヤソ」
ゆかり「…ぅぅ、ぅっ…」
ゆかり(暴走)「ウゥゥゥオォォォォォォオォッォオッォォォォォォォォォォッォ」
ゆかりパパ(ゆかりを泣かせた塩小さじ1、許すまじ・・・!)
糸冬!!
338 :
まとめ4:2005/08/27(土) 12:45:51 ID:VIz0O2Rg
鉄也「俺の休日の話、どうだったかな?こういう時はお願いだから
嘘でも良いから面白かったて言うのが社会のルールだぞ!
それじゃ、次回は間違ってもとりあえず書き込んでたら、いつの間にか
自分の発言ばっかりになっているような状態にならないように願ってくれ!
いや、マジでごめんなさい…?なんだ、今のは?まあ、そんなわけで次回もよろしく!」
まとめ乙です。
んで、次からドラマCDやるときはちゃんと人数確認するべきか・・・?
今日から新オープニング?
まとめ神乙。
まとめ様乙!でございます。
344 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 18:16:26 ID:YTip0STq
やばい、ついに後期開始かw
視聴率的にも正念場だな
ここんとこしばらく顔出してなかったんですけど。
今日から復活します。
キラートマト編まだとうぶん続きそうですねえ・・・。
トミノ編はOVAになってしまったりしてw
そういえば今回のボスの圧倒的後退美軍団の3人が乗る機体の名前と合体後の機体の名前考えてなかったな。
>>355-357で3人の乗る機体の名前、合体後の機体の名前は
>>365で
圧倒的後退美軍団が強いとまた強いキャラが増えてしまうのが難点だな。
今回で消してしまうか?
このままだとマジで26話で終わらない。
もともと酢豚の大逆襲のみの強敵だって設定だったはずだし。
開始30分前なのに人少ないな。
今日は10時からだっけ?
しまった、間違えたorz
一応考えてみた
第13話:酢豚の大逆襲後編
【テーマ】圧倒的後退美軍団との決着
【話の主 役】カツ、鉄也、珍走団
【その他の登場人物】圧倒的後退美軍団(角栄、キアス、銀次郎3人)、久保ゴードン
【流れ】@久保ゴードンをチーフとして迎える珍走団メンバー。そこに圧倒的後退美軍団が襲来!!
A圧倒的後退美軍団の乗る3体のロボに大苦戦を強いられるもなんとか追い詰める
Bところが3体のロボは合体、珍走団に圧倒的な強さで襲い掛かる
C果たして珍走団に勝算はあるのか!?
トロロ
ミー君
謙信
みごとに決まったwww謙信以外強そうに感じないのは仕様かww
名前に法則も見出せないw
まとめると
角栄機:トロロ(真ん中のロボ)
キアス機:ミー君(痩せ型のロボ)
銀次郎機:謙信(重火器ロボ)
ちきしょう、みんなして
>>365を狙ってやがるな!?
そういうことだな
ヌケサク
SAX(Super Allback X-type)
スカットふじりんご
久保ゴードンってのは何者?
>>367 さすがです先生→久保ゴードン
転
生
さて、本当に30分前きったな
ドラマCD5話より引用
ところ変わってスパロボ墓場
番人「アンタ死ぬの早すぎだから帰れだって」
???「しかし所詮一度敗れたこの身・・・・・。いまさら生き恥をさらせと?」
番人「アンタにはまだ仕事が残ってる。硬いこといわないで言って来いよ。」
???「(すまんな皆、今度会うときは私は敵であるかもしれん…)」
↑
たぶんこの???=さすがです先生だと推測。詳細は不明
ワクテカ
そこそこ偉かったのがいきなりほとんど理由なしに軍団裏切るってのはなんか種みたいだなw
久保ゴードンの登場は10将(特にうp完了)味方フラグくさいと推測してみる
「キャラの転生andじつは死んでなかった」
ルールで禁止にしようぜwキリが無い
未だにほとんどのキャラが死んでないからなあw
もう、出てこなくなったのってイデオンやまったりとみたいなゲスト敵くらいか?
378 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 22:44:58 ID:4OisWSbL
単純に味方になるとおもんないから、
協力はするけど仲間じゃない的立ち位置のがよい
多分コレ以降は無いだろう。
味方キャラも既に動かしきれないくらい大量にいるしね
これから2話にかけてザンボットも真っ青の大量死いきますかw?
ああ、こうやって視聴者が(゚Д゚)!?ってなる展開って作られていくんだなぁw
SAX倒すのに何人か特効させれば?
10分きったな
わざわざ殺す必要はないんじゃ・・・。
あくまでも自然に、闇に葬っていこうぜ。
黙殺かwwww
それはアスランやアムロ似男のように自然消滅しろということかw(違う
なぜか他の戦地にいってそのまま……
このスレだとはっきり「死んだ」としておかないと
唐突に出てきて混乱するかも
いや、「死んだ」と明言されたキャラすら出てくるぞw
さて、そろそろだな
だからって殺すのもな・・・。
新スレに移行するたびにさりげなくテンプレから1、2人消していけばいいさ。
さぁ今日も張り切っていこう
戸籍から消すみたいなのりだな
ワクワク
OPはまだ変えなくていいよな?
キャラは多いほうがカオスになって面白いじゃない
変えてくれてOK
14話のサブタイからして、変更は14話からでいいと思うんだけど・・・。
はじまり〜↓
組織…だったよな「ん、どうした?」
今、何だっけ?(俺は…足でまといなのかもしれない)
エペソ「余は…あ、いや、世は幕末! 放送開始だ」
ハザル「俺のヴァイクランがぁ!!」
騎馬王丸「番組の最後に素敵なプレゼントのお知らせがあるぞ!」
ルアフ「最後まで見逃さないでね!」
キラートマトノシ「邪魔大王国のほかにあんなのの相手してたら
体がもたねぇよ」
【主題歌】残酷な天使テーゼ34ver
前奏
(wow wow…)
主人公 クロネコ・ヤマト
キラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートマト
このスレオモシロス
わっふー
(wow wow…)
日本一の
玉職人
というのはウソ
ビームサーベルが〜〜
すぱぁぁぁーくぅぅぅ!!
サ〜イバトロンばんざい!!
サイバトロンばんざい!!
悪いの、悪いの
飛んでけ、チチンプイ!
我こそは〜我こそは〜
ふり〜むくな〜〜
君が語る未来
やがて飛び立つ
バラン「・・・というわけで我々の戦闘チーフとして来てくれた・・・・」
久保ゴードン「久保ゴードンだ。以後よろしく頼む」
カツ(なんだ・・・始めてあった気がしないぞ)
久保ゴードン「ここが君達の街か…」
鉄也「ああ。一見平穏に見えるこのEDOの街も、今は悪の化身キラートマトの魔手に脅かされている…。
まったく、寒い時代だぜ」
久保ゴードン「……」
もんた「どうした?」
久保ゴードン(おかしい…この街並み、そしてキラートマトという名…なにか気に掛かる)
鉄也「カツゥゥゥゥーーーーーー!!会いたかったぞーーーーー!!!」
カツ「あぁ、帰ってきてたんだ。お帰り。」
鉄也「それだけ?(´・ω・`)」
鉄也「ほら、ズフィズフィ島特産のクスハ汁もお土産に(ry」
カツ「え、衛生兵!衛生兵!!!」
バラン「ところでお主どこから来た?」
久保ゴードン「え…(なぜだろう…思い出せない)」
キラーコンドーム「しかし、まさか鉄也が生きていたとはねぇ」
鉄也「俺はプロだぜ! 死にはしない!」
カツ「つーか、どうせ行方不明になったんだから、絶体絶命のピンチ!ってときに戻ってきてくれなきゃ駄目じゃないか。」
まみむめもんたくん「クッ…やはり鉄也の心はカツに向いているのか…」
バラン「我ら珍走団、来るもの拒まずとはいえ、
一応プロフィールくらいは知りたいからな」
久保ゴードン「・・・・悪いが記憶を大半失っている身でな、すまない。」
415 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 23:14:54 ID:zmUqNJwR
キアス「さて、どうする?」
角栄「もはや我らに残された猶予は僅かなものだ。
なればこそ例のED搭載機…このままにはしておけん」
銀ちゃん「フッ…行くか」
バラン「それは済まない。そこの一般兵。」
一般兵「はい」
バラン「基地内部を案内してやるがいい。」
一般兵「ハッ」
キアス「愚かな凡人共よ、我々の力を思い知れ!」
ジョン「アメリカにー帰りたいよー」
トム「ちょっとまてよお前俺たちもう逃げないって約束したじゃない」
ジョン「君は黙れ」
メアリー「ちょっとトムその言い方はひどいッスよ〜」
トム「君たちすまないがちょいと静かにしてくれなよ」
ジョン「どびっし」
珍走団基地案内中
???「ご飯食べるときぐらい手錠はずしなさいよぉ!!」
久保ゴードン「?どこからの声だ?」
一般兵「ああ、先日の戦闘で捕らえた捕虜の女ですよ。」
久保ゴードン(なぜだ?懐かしい声だ)「その部屋案内してくれるか?」
一般兵「どうぞ、構いませんよ。」
420 :
それも名無しだ:2005/08/27(土) 23:19:53 ID:zmUqNJwR
住民A「ウギャアアアアアンヴ!!」
住民B「た、助けて!珍走団!!」
騎馬王丸「…あの者、何かが臭う
間者という可能性もあるな…」
組織・・・だったよな「くそ!あのデコ助ども!また来やがったな!出撃する!」
今、なんだっけ?「俺も・・・出撃する・・・」
久保ゴードン「ここか」
うp完了「何か用なの?私は何も・・・・。」
うp完了(何だろう、この人あの人に感じが似てる・・・・・)
久保ゴードン「どうした?」
うp完了「な、なんでもないわよ。」
久保ゴードン「そうか(確かに俺はこの女と会ったことがあるようだ。だが思い出せない)」
一般兵「バラン殿先日の謎の軍団がEDOをうわぁぁ」
カツ「しかし俺たちのチーフはロボットか…」
キラーコンドーム「まあすでに騎馬王丸とかいるし、いいんじゃね?」
その時、思い出したかのように警報が鳴り出した
[ 効果音:マクロスのアレ ]
久保「なんだ、戦闘か?」
うp完了「待って!」
久保「?」
うp完了「あんたなんて名前なの?」
久保「俺は久保ゴードン。行かなくてはな。」
一般兵「くそ!俺たちじゃ抑え切れない!」
キアス「ふん!雑魚が!うせろ!!!」
一般兵「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!!(撃墜)」
ゴードン「敵襲か…
珍走団各員! 不法戦闘機体を指導してやれ!」
バラン「承知! ゆくぞものども!!」
鉄也「いくぞマジンカイザー!!おれはめちゃくちゃ荒っぽいぜ!!」
キラートマトノシ「迂闊に近づけねぇ!」
角栄「貴様とは次元が違うのよ」
キアス「な、なんだあれは!」
角栄「あれは!マジンカイザー!くそ!宇宙怪獣どもめ!破壊に失敗したな!」
銀ちゃん「く!この戦い少々苦しくなるな・・・」
ゴードン「久保ゴードン、ヴァルテノン(画像まとめサイト参照)でる!!」
銀ちゃん「ふははは! 脆い、脆すぎるぞ貴様ら!!」
キアヌ「銀次郎、奴らが現れたぞ!」
角栄「む…!?」
カツ「お前らの好きにはさせないぞ!!!オールバック貴族共!!!いくぜ、ネオグランゾン!!!!」
カツ「みんなヤッホーーー!!!主役のカツの登場だい!」
鉄也「調子に乗りすぎだ馬鹿!」
さげマン太郎「これ以上はやらせんぞ!」
角栄「ザコはゐねえ!」
さげマン太郎「うぎゃああぁぁぁ」
さげマン太郎死亡
角栄「これ以上ザコがでてくるのは目障りだ。弱者は消えよ。」
騎馬王丸「斬馬王刀雷撃破!」
銀「フン…少しはできるようだな」
組織・・・だったよな「さげマンが・・・さげマンがやられた!」
ガムリン「そんな馬鹿な!彼がやられたのか!」
謎の禿(シルエット)「あー、ED搭載機に魔神ね。これは面白いなあ…
後退美の三人もこれで最後かな(笑)」
ゴードン「奴等は強い。各機、奴等の]戦力を分散させろ!!」
キラートマトノシ「自称最強のアイツが…」
カツ「さげマン!?くっそぉ!」
一コロ「・・・圧倒的後退美軍団・・・突如として輪が軍に編入された謎の傭兵軍団・・・
果たして、キラートマト様はどこからあのような連中を・・・」
チョンマエグァロスwww「今はそのようなことは問題ではない!我らはうp完了を救出するぞ!」
バラン「ひるむな!負けと思ったときが負けだぞ!」
騎馬王丸「それにしてもこいつら・・・強い!」
ゴードン「敵は3機…私とカツ、鉄也がそれぞれにプレッシャーをかける!
他の機体は援護を!」
キアス「懲りもせず現れたか、雑魚野郎!」
今、何だっけ?「クッ…」
角栄「ちょこまかとぉ!!」
ゴードン「なってないな・・・。今の状況を見ろ」
角栄「何!!うぉお!!」
ゴードン「学習不足だな・・・・。」
騎馬王丸「ぬう!さらに10将まで来おったか!」
組織…だったよな「だが、よけるのでいっぱいいっぱいだ…」
鉄也「くらえ!!!」
キアス「ちぃ!!」
カツ「スキあり!!」
キアス「ぐはぁ!!」
騎馬王丸「あの女・・・GJwwwwwwwwwwもいるのか!」
GJwwwwwwwwww「騎馬王丸!あの男か!」
ゆかり「あ…!」
塩小さじ「どうしたんだ、ゆかりちゃん!?」
ゆかり「さげマンさんが…さげマンさんが…」
鉄也「畜生、さげマン太郎…!
とっさに顔が思い浮かばないのは許せよ!」
チョンマゲワロスwwww「さすがです先生、さすがです殿の仇、討たせてもらうぞ!」
銀次郎「死ね」
組織…だったよな「うあああああぁ、かぁぁぁさあああぁぁぁん!!!!!!!」
角栄「くっ押されてきているな……こうなったらいくぞっ!」
ゴードン「雑魚が出張るな!!」
なんか話がすごくなってきたな「ぐうううっ!!て、撤退する!」
角栄「ヴァルチモア」
オールバック一同「フォーーーーーーメーーーーーション!!!!」
メカ柿崎ZZ「くそぉ!なんか話が凄くなってきた!?あいつめ!許せんっ」
ゴードン「だから雑魚に生きている価値は無いと!」
GJwwwwwwwwww「うあぁ・・・お前は・・・お前はいったい誰なんだ!」
騎馬王丸「この女、いったい・・・」
今、何だっけ?(さげマンが死んだ…
仲間も守れずにむざむざ俺は生きるのか…?
せめて…役に立ちたい…!)
カツ「いくぞ!EぃぃDぃぃぃぃっ!!」
キアヌ「ぐわあああああっ!!」
角栄「お、おのれ…」
銀次郎「かくなる上は!」
ガキーンミュイミュイズガッシャー
カツ「何だ、合体していく・・・・。」
オールバック一同「S、A、X!!!!」
キラートマトノシ「見ろ、奴ら合体していくぞ…!」
騎馬王丸「やつら!合体したのか!」
GJwwwwwwwwww「どこを見ている!」
騎馬王丸「ちぃ!余所見は禁物だな!」
鉄也「何!!SEXだとぉ!!!」
カツ「激しく違う!!!」
塩小さじ1「・・・こうなったら!ラミアの力を・・・」
ユーゼス「よせ」
塩小さじ1「ユーゼス!?仮面を付けて現実すら見れなくなった男がいまさら何を言う!」
ユーゼス「あの力を使うことで、ゆかりの命は失われることになるのだぞ?」
塩小さじ1「な・・・!?」
今、何だっけ?「カァーツ!俺が奴らの動きを止める!
その間にお前は最高の技で奴らを吹っ飛ばしてやれえッ!」
カツ「な、何を…」
今、何だっけ?「うおおおおおおおおおおおお!!」
鉄也「何だっけ!やめるんだ!」
一コロ「あそこに突入する也よ!」
塩小さじ「立て! 立つんだよ、ゆかりちゃん!!」
ゆかり「…い…いや…みんなが死んじゃう…!」
ハザル「ど、どこかで合体ロボがぁぁぁぁ!!!」
今、何だっけ?「時の流れを垣間見ろ、インフィニティシリンダー始動!!!!!」
ゴードン「ち!連中め、合体とは・・・奥の手を出してくるか!こんな奴を相手にしている暇は無い!!」
柿崎「ひ、ひぃぃぃっ!!ぎぃぃぃぃやああああっ!!!」
大爆発する柿崎!!
柿崎「・・・ふう、死ぬかと思ったぜ」
キラートマトノシ「バカ野郎…バカ野郎ぉー!」
騎馬王丸「見事…!」
角栄「ぬう、何だコイツは!」
キアヌ「合体直後の隙を突かれたか!機体制御不能」
銀次郎「クッ、自爆するつもりか!」
カツ「何だっけぇえええええぇぇぇえええッ!!」
チョンマゲワロスwwww「敵も打撃を受けているようだが・・・柿崎となんか話がが撤退したとあっては、
うp完了の救出は俺一人でしなければ!・・・しかし、あの男・・・やはりどこかで・・・」
ガムリン「そうはさせぇぇぇぇぇぇん!くらえ!必殺のゴッドボイス!」
(あまりにも凄まじい歌のため書けません。)
一コロ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
メカ柿崎「な、なんてひどい歌だ!某ガキ大将以上だ!」
一コロ「頭が・・・すまない我輩たちは撤退する也・・・」
ガムリン「・・・・・あれ?歌でダメージくらうのプロトデビルンくらいじゃないの?」
キアヌ「天上天下、生際後退剣!!」
今、何だっけ「うわああああああっ!!」
キラーコンドーム「あ、あぁ…こんなバケモノ、倒せるわけがねぇよ…!!」
角栄「雑魚が。行くぞ!!」
キアス「ポマードエンジンフルドライブ!!!」
銀次郎「オールバックリンクフルコンタクト!!!」
角栄「おおおおおおおおおおおおおおお!!!!百花繚乱後退爆砕剣!!!!!!」
騎馬王丸(合掌)
バラン・ドバン「ええい!奴を叩かねば、我らに勝利は無いぞ!」
バラン「あやつの決意を無駄にするな!行け!」
・・・空へと放たれたSAXの必殺技は、多くの珍走団員とともに月を消し去ってしまった
ガムリン「は、生え際う、うわぁぁぁぁは、は、生え際ぁぁぁぁぁぁ」
騎馬王丸「くそ!助けに行きたくてもこの調子じゃ!」
GJwwwwwwwwww「お前は・・・私は・・・うあああ!」
騎馬王丸「これは!?」
GJwwwwwwwwww「うぁあぁぁああ!頭が・・・頭が・・・」
騎馬王丸「機能が停止した!?・・・皆、すまん敵機を回収して一時撤退する!」
ガムリン死亡
宙「ナックルボンバー!」
キアス「クッ、こざかしい虻め!」
チョンマゲワロスwwww「オールバック軍団のおかげで易々と潜入できた・・か!おい、うp完了!!」
うp完了「チョンマゲ!来てくれたのか!?」
チョンマゲワロスwwww「ああ、俺とともに脱出するぞ」
うp完了「・・・それは、出来ない」
チョンマゲワロスwwww「な、何故だ!?」
鉄也「ちくしょう…ちくしょう…!!
ふざけるな、貴様らぁぁぁぁっ!!」
突撃するマジンカイザー!
カツ「ちくしょお!何でお前らはそんな殺したいんだ!そんなに殺したいんなら俺がお前ら殺してやるぅぅぅぅぅぅ!!!」
鉄也「カツ!落ち着けカツ!!!」
次々にメンバーを失っていく珍走団。
彼らに勝つ術はあるのか!?
ここで< CM >
宙「鉄也ぁっ!」
チョンマゲワロスwwww「グハァッ!!」
ゴードン「あまりに未熟だな・・・・帰れ」
チョンマゲワロスwwww「そ、そういうわけには・・・・・」
ゴードン「帰れ!!!」
チョンマゲワロスwwww(な、何なんだ・・・。コイツの北斗のラ○ウみたいなオ-ラは!!!)
うp完了「何時頃からかはわからないが・・・何故だか・・・ここにいると安心できるんだ」
チョンマゲワロスwww「な、何を言っているんだ!?」
うp完了「まるで、あの人がいてくれるようで・・・」
チョンマゲワロスwwww「! いいか、あの人は、俺たちに未来を託して死んだんだぞ!
ここを脱出して珍走を叩くことこそが、あの人の遺志のはずだ!」
うp完了「・・・でも・・・」
チョンマゲワロスwwww「・・・・!・・・俺の、俺の背中だって、狭くは無いはずなんだ!」
一般兵「うぉぉぉぉ!皆の仇ぃぃぃぃ!!!」
キアス「な!なんだ!」
角栄「動力部に何者かが特攻した!」
一般兵「自爆する!後はカツさんたちに託す!」
(爆発する動力部)
キアス「しまった!出力が大幅にダウンしている!」
角栄「は、はやくなんとかせんか!」
CM 超速報1/60完全変形合体SAX近日発売!続報を待てっ!!!
塩小さじ1「説明してもらおうか…」
ユーゼス「ラミアの力は…」
ゆかり「うっ…ぅぅ…!」
塩小さじ「!?」
ゆかり「もうイヤ…!
もう誰も死んじゃやだぁぁぁっ!!」
ユーゼス「こ、これは…!!
抑え込め、塩小さじ1!!」
塩小さじ「駄目だ!ラミアの力が…暴走する!!」
角栄「もはや目障りだな・・・・アレを使う」
キアス「ポマードエンジン出力最大!!!!」
銀次郎「角栄、トリガーは託したぞ!!!!」
角栄「百花繚乱一撃後退砲!!!!!!」
カツ「だめだ!!!避けられない!!」
ゴーゴーデルタメーガ
チェーンジデルタメーガ
超電磁合体〜スーパーギャラクシーメガ
発売中!
ネオグランゾン「カツ、だめぽを使え。今のお前なら100%の力を出せるはずだ」
謎の禿「あー、皆殺しかぁ。まるで黒かった頃の僕みたいだね」
まみむめ「うわぁぁぁぁぁカツゥゥゥゥゥゥゥ」
CM 君たちに、最新情報を公開しよう!
「世は幕末!」ラジオドラマ第1話〜第5話までを収録した
『世は幕末!ドラマCDエディション』が絶賛発売中。
これが、勝利の鍵だ!
鉄也「な、何が起こっているっていうんだ!?」
一般兵隊長「全機突撃!」
角栄「なにぃ!」
カツ「な、なにをするきだお前ら!」
一般兵隊長「我々で盾になります!」
一般兵「お任せを!」
塩小さじ1「ゆかりちゃんの意志が…消えていく…?」
ユーゼス「まずい、ラミアが乗っ取ろうといている!」
カツ「道中・・・・・膝栗毛!!!!!!!!!!!!」
だ め ぽ100%が発動した!!!!!
角栄「なにぃ!!!」
キラーコンドーム「・・・どいつもこいつも急ぎすぎやがって・・・こりゃあ、アレを免れそうも無いな」
一般兵隊長「みんな・・・すまない・・・」
一般兵A「いいんですよ・・・隊長・・・」
一般兵B「軍に入ったときには覚悟できていましたから・・・」
一般兵隊長「すまんな・・・みんな・・・」
(次々爆散するジムダブルエックス)
カツ「ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!」
一方その頃…
メシア「賑々しくなってきたな…」
バラン・ドバン「ぬぐうう!カツめ、なにをしおった!?凄まじい力のぶつかり合いでこの基地が崩壊してしまうぞ!」
一般兵「だ、駄目です!ここはもう・・・うわあああ!」
バラン・ドバン「くぅっ!」
キアヌ「ぬぅっ…!?」
ラミア「……」
銀「少女…まさかラミアか!?」
キアヌ「どういうことだ! エンジンの出力が低下していく!」
アムロ似の男「これは・・・ダメだ。人が死にすぎている。
このままではトミノ暗黒時代が到来してしまう!」
ラミア「久しぶりね…何その格好は…」
塩小さじ1「ラミア…」
ゴードン「・・・・帰ったか・・・・。」
うp完了(やっぱりこの人はあの人に似てる・・・。いや、あの人なんだ、きっと!!!)
ゴードン「俺は戦線に戻る。逃げるような真似はするなよ。」
うp完了「わ、わかってるわよ」
ゴードン(なぜ頬をあからめているんだ?)
基地は崩壊を迎えようとしていた・・・
チョンマゲワロスwwww「この基地はもう駄目だ!俺とともに脱出してくれ!」
うp完了「・・・私は、行けない・・・」
チョンマゲワロス「っ!?俺は・・・俺ではやはり・・・無理だと言うのか・・・先生っ!!」
基地は崩れ去っていった・・・
騎馬王丸「基地が・・・」
GJwwwwwwwwww「・・・・・・(気絶中)」
騎馬王丸「俺は・・・どうすれば・・・・」
ラミア「さて、裁きを受けてもらおう!愚者どもよ!」
ゴードン「カツ!!」
カツ「何でしょう、教官!!」
ゴードン「やつの頭部はガードが薄い!!そこから潰すぞ!!」
美形カツ(今は耐えるんだ、カツ。これはお前に課された最初の試練なのだから…)
美人教官「というわけで、月曜のゴミ出しとお料理はカツ君の仕事ね」
美形カツ「え? は、はぁ」
美人教官「じゃ、いってきまーす♪」
美形カツ(…マジでどうしよう…)
カツ「な、何だあの女…EDと同じ光が出ている」
しかし基地の瓦礫は宙にういたまま…
久保ゴードン「世話かけるな」
うp完了「…!」
キアス「あぁぁ・・・体が・・・動かない・・・」
角栄「まるで・・・死霊に憑かれたような・・・」
塩小さじ1「ラ、ラミアが・・・素手であの巨大な敵を圧倒している!だと!?」
ユーゼス「だから言ったのだ・・・もう、後戻りは出来ないのだぞ?」
キラートマトノシ「無茶苦茶だ…!」
ゴードン「今だ!!いけ!!カツ!!!」
バラン「ゆけぇい!!」
鉄也「やってやれぇ!!」
カツ「おおおおおおおおおおお!!!!」
カツ「ね、ネオグランゾンゼロカスタムが・・・怖がっているのか!ゆかりを!?」
カツ「な、エネルギーゲインがどんどん上昇していく!
いつもの5倍以上はあるぞ!」
鉄也「い、一体何が起きているんだ、あの女は一体誰だ!?」
カツ「EDのゲージが上がっていく…!
パワー89……撃てるぞ、ヤンマーニが!!」
説明しよう!
ヤンマーニとはレクイエムである!
ラミア「なんて、退屈な世界・・・遊ぶのにも加減が必要なんて、嫌になってしまいません?」
キアス「ひ、ひいいいい」
角栄「バカな!このワシが?
認めん、断じて認めんぞぉー!」
田中角栄「お、女に気を取られるな!!向こうからも来るぞ!」
ユーゼス「ぐっ…ラミアめ…(でもこれはこれでハァハァ)」
カツ「これが散っていった仲間たちの思いを込めた!絶対勝利の力だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヤンマーニが放たれる!!
カツ「ヤンッマーーーーーーーーーーーニィーーーーーーーッ!!!!」
オールバック一同「はおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
どこか遠く
謎の禿げ「あ、こりゃ終わったなw」
宙「なんて力だよ!」
鉄也「何だ、ゼロカスがあの少女に操られているのか?
いかん、ここにいては危ない!」
角栄「物語において重要で無い者に死の裁きを!」
銀次郎「これまでの話で恋愛フラグすら立てなかった不幸を呪うがイイ!」
キラートマトの絵書いてくるノシ「ぐあぁ!頭が・・・」ドシャ・・・
ジーグ「俺はまだタシロを・・・」バタリ・・・
にしこり「はふぅ・・・」ドサッ・・・・
角栄「そしてそれはわれわれにも言えることだ。」
そういうと角栄は自らの腹部に刃を突き立てた!
角栄「これで血は足りますか?トミノさま・・・」
バラン「勝ったのか・・・しかし、被害があまりにも・・・」
爆音が鳴り響く
バラン「やりおった・・・・」
鉄也「やったな」
ゴードン「見事だ・・・・」
謎の禿「ラミアかぁ。うん。少し予定と違うんだよなあ。
というわけで…」
謎の禿がこめかみに手を当て、謎の念波を送りはじめる!
禿「はぁぁぁあザンザンッザーザザン ザンザンッザーザザン!」
騎馬王丸「終わったのか・・・」
GJwwwwwwwwww「・・・・(まだ気絶中)」
騎馬王丸「…フラグて…」
,-ー──‐‐-、
,! || | ,-ー──‐‐-、
,-ー──‐‐-、 !‐---------‐ ,! || |
,! || | .|:::i ./´ ̄ ̄.ヽ.i !‐|--------┤
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.|:::i /´ ̄ ̄`ヽi |::::i | |__〔@〕__|.|| |::::i |. 卍 ||
.|:::i |.(´・ω・)|| |::::i |.(´・ω・`)|| .|::::i |.(´;ω;)||
|::::i |. . . || |::::i | キング || |::::i |. テラ i|
|::::i |カワイ.ソース|| |::::i | カワイソース.|| |::::i |カワイ.ソース||
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`'''‐ー-----ー゙. `'''‐ー------ー゙ `'''‐ー-----ー゙.
ガルファ皇帝「…か、かってないほど強大な力が生まれようとしている・・・これでも、まだ始まりではないと」
キラートマト「其の通りだ。この程度の俗事、どうということはない」
ガルファ皇帝「な・・・」
キラートマト「すべては計画通りよ」
ガルファ皇帝(ど、どうなっているんだ・・・なにが起きようとしているんだ・・・?)
キラートマト(フフフ・・・久しぶりだな、ラミアよ)
溶解インポー(オレモウタネポ)
ラミア「・・・・・チッ」
ゴードン「指導、終了…」
ラミア「どうやらしばしのお別れね…」
塩小さじ1「…そうか」
ラミア「気が向いたらまた来るわ」
ゆかり「はぅぅ・・・・」バタッ
田中角栄「ぐう!こんなことでワシの日本列島オールバック論が破れるとは・・・
このようなことは記憶にございません!!」
キアス「ぎぃやああああ」
銀次郎「な、なんやてぇぇぇぇぇっ!!」
GJwwwwwwww(これは・・・夢?あそこにいるのは・・・誰?彼は・・・私の何?私のお腹には・・・彼の・・・)
メシア「まったく、こっちの身にもなれっての…」
カツ「…俺は…一体何をしたんだ?」
廃虚に立ち尽くすネオグラ。
カツ「今回はやばかったな・・・・。」
鉄也「あぁ、いろんなことが起こりすぎている」
禿の念により、ゆかりちゃんの変身が解けていく…
もちろん、お約束で衣裳はボロボロだ
カツ「・・・勝ったが・・・基地がやられちまったな・・・」
鉄也「ああ、だが・・・この戦いは俺たちにとって新たな戦いの始まりでしかない・・・」
宙「しっかりやってくれよ!」
騎馬王丸(まだ、眠っておる・・・。それにしてもこの女・・・俺はどこかで・・・)
夢の中
GJwwwwwwwwww(彼は・・・去った。私のもとから。悲しかった、とても。そして、もうあえなかった・・・)
キラートマトノシ「やつらの最後の一撃は失敗したようだ…
だが…くそっ!」
バラン「…生き残った者は基地の前に集まってくれ」
バラン「皆のもの、再建作業に取り掛かるぞ!!!」
カツ「今いろいろ考えても仕方ないか。」
鉄也「そうだな。」
ゴードン「前向きにやるのも悪くは無い」
柿崎「まったく、今回ばかりは死ぬかと思ったぜ」
なんか話が凄くなってきたな「おまい、いつもそればっかりじゃねえか。
しかし、圧倒的後退美軍団が全滅とは、なんか話がすごくなってきたな」
チョンマゲワロスwwww(・・・うp完了、おまえは間違っている・・・先生のためにも、オレのためにも
おまえを救って・・・みせる!)
にしこり「ふう、死ぬ(ry」
鉄也「…む? これは…」
まみむ「どうしたんだ、鉄也?」
鉄也「将軍からの直接通信だ!
『珍走団、ただちに本丸まで来られたし』…!」
まみむ「な、何ぃ!?」
宙「ジーグパーツがボロボロだ・・・もう使えないな・・・」
うp完了(ああ・・・・・どうしよう・・・・・あの人のことで胸がいっぱい・・・・・私はどうすればいいの?)
ゆかり「EDO城、だいぶ前に壊れたはずなのに」
騎馬王丸「しかしもう基地は放棄した方がいいかもしれん。
今こそ、江戸城に隠されていたあの戦艦を使う時かもしれん」
バラン「しかし何処ぞへ飛び去ってしまって…」
騎馬王丸「時が来たのだ、来るさ」
タシロ「ただいまー。」
宙「!!!!!」
ハニワA・B・C「俺達って……どうなったんだろ?」
つ づ く
ハニワA「エンディングどうぞ!!(やった、出番!!)」
ヌッヘッホー(あれ、テキサス行きはどうなったの………)
ゆかり「塩ちゃん、これどういうこと…?」
塩小さじ1「…いろいろあったのさ
ゆかりちゃん気絶してたけど」
必殺の技が打つのは我が身なのかと
マッスルジャスティス一番☆!!!
くじけちゃうわ、駄目な私
負債は5億!
それは、戦い終えた戦士の想い・・・
そんなあなたに会いたくて〜
(セリフ)カツ「や ら な い か ?」
ら〜ら〜ら〜ジャストフィット!!
それでは駄目だ!貴様を指導する!!
ジャストフィィィット!!
おちんちんびろーん
それが定めならどこまでも
セリフ(俺は剣 切れまくり〜。貴方のハートに直撃よ!)
永遠の〜希望はあるのか〜
敵か味方か?カウボーイ〜
カツスゲー
マッスルジャスティス一番★!!!
あぁEVA厨uzeeeeeee
サンタルチア
次回予告
激しい戦いは終わった・・・だが、その後に残るのは、いつも静寂と悲しい溜息。
人はこの過ちを、いつか忘れる時が来るのだろうか。
そんな空しい問いを嘲笑うかのように、脅威は再び訪れる。
一時の安らぎすら彼らには与えられないのか、
風吹きすさぶ戦場に、再び戦士たちは帰ってくる。
ああ、新たなる行軍歌が鳴り響く
次回・第14話「後期OP「俺はカツカレー」 (略」
来週も・・・サンタルチア
CM
舌には毒だが体にゃ薬!
ルアフ「健康第一クスハ汁!ズフィズフィ島のクスハ汁!というわけで飲んでみて。」
ハザル「どれどれ・・・ひでぶヴぉげおりsdkfsdjh!!!」
ルアフ「あ・・・・・・・。お、美味しいよ♪」
ズフィズフィ島のクスハ汁。
ネット上で好評発売中。
反省会GO!!
反省会だよ〜。今日は何人死んだかな〜?
19話まで宙は戦力外か…
ていうか今回死んだ奴らは後期OPで消滅してるんだろうかw
実際、少し人数は減らすべきだよな。
トミノ出てきたらトミノ直属の四天王作りたいからキャラ少し減らしておかないと。
珍走団は残り四人か…
>>555でGJ!wwwwwwwwが妊娠してしまった件についてw。
一部のマニアは喜ぶ展開ですね(俺含む)
実は今回死んだのはさげマン太郎と今、なんだっけだけだったりする(ガムリンは前から死んでる)。
生きてるのは
カツ
鉄也
ジーグ
ゆかり(ストーカー付)
バラン
騎馬王丸
キラートマトの絵書いてくるノシ
キラーコンドーム
ぱぴぷぺぽんたくん(こいつ、初登場の回以降出てきてないぞ)
とか。つか、ほとんど生きてる。
それに加え久保ゴードンだな
角栄とかも死んだし、いちおうマイナスにはなってるな。
今まで戦ってたのは幽体だったと
うpがゴードンの正体に気付いたのはアレか、もともとジムマスクだったのがテムジンになってもあんま変わらんからか?
>>593 第9話で、さすがです先生にぶっ殺されてる。
多分そういうわけじゃなくて女の感という奴だろ
>>598もちっと待とう。せめてキラートマト編終わってからに。
ところでキラートマトって次回で死ぬのかねぇ?
明日はキラートマト倒してダイバッファーも撃沈、の大スペクタクルですよ。
そうだ、まだ決めてないことがあったな。キラートマトの機体の名前決めてなかった。
>>610でよろ
604 :
それも名無しだ:2005/08/28(日) 01:00:40 ID:/EnBWbsF
いかボクサー
女子高生チェーンソー
ゾルネウス・ヒデヨシ
ぬるぽ
螺旋王ボルトルド
ベリー・トマト
ジェネシックフリーダム
クルトン
まさか、まとめ神不在!?
まとめ神がいないなら誰かが代理に?
まとめ神待ち?
たぶん、今日はまとめ職人さん不在みたい・・・
つか、ドラマCD打ち切りの予感?
620 :
まとめ:2005/08/28(日) 01:27:32 ID:7PJr8ips
いるよ、まとめ中
今回超展開だからまとめに時間喰ってる
いまオワタ
ヨカタ。
慌ててまとめ半分くらい作っちまったwww
よかったーーー、いつもお疲れさんです
624 :
まとめ1:2005/08/28(日) 01:33:11 ID:7PJr8ips
エペソ「余は…あ、いや、世は幕末!放送開始だ」
ハザル「俺のヴァイクランがぁ!!」
騎馬王丸「番組の最後に素敵なプレゼントのお知らせがあるぞ!」
ルアフ「最後まで見逃さないでね!」
組織…だったよな「ん、どうした?」
今、何だっけ?(俺は…足でまといなのかもしれない)
キラートマトノシ「邪魔大王国のほかにあんなのの相手してたら体がもたねぇよ」
[ OP ]
ようやくEDOへと帰ってきた鉄也、もんた、そして突如現れた男、久保。
久保ゴードン「ここが君達の街か…」
鉄也「ああ。一見平穏に見えるこのEDOの街も、今は悪の化身キラートマトの
魔手に脅かされている…。まったく、寒い時代だぜ」
久保ゴードン「……」
もんた「どうした?」
久保ゴードン(おかしい…この街並み、そしてキラートマトという名…なにか気に掛かる)
鉄也「カツゥゥゥゥーーーーーー!!会いたかったぞーーーーー!!!」
カツ「あぁ、帰ってきてたんだ。お帰り」
鉄也「それだけ?(´・ω・`)ほら、ズフィズフィ島特産のクスハ汁もお土産に(ry」
カツ「え、衛生兵!衛生兵!!!」
まみむめもんたくん「クッ…やはり鉄也の心はカツに向いているのか…」
キラーコンドーム「しかし、まさか鉄也が生きていたとはねぇ」
鉄也「俺はプロだぜ! 死にはしない!」
カツ「つーか、どうせ行方不明になったんだから、絶体絶命のピンチ!
ってときに戻ってきてくれなきゃ駄目じゃないか」
バラン「…というわけで我々の戦闘チーフとして来てくれた」
久保ゴードン「久保ゴードンだ。以後よろしく頼む」
カツ(なんだ…始めてあった気がしないぞ)
バラン「ところでお主どこから来た?」
久保ゴードン「え…(なぜだろう…思い出せない)」
バラン「我ら珍走団、来るもの拒まずとはいえ、
一応プロフィールくらいは知りたいからな」
バラン「それは済まない。そこの一般兵」
一般兵「はい」
バラン「基地内部を案内してやるがいい」
一般兵「ハッ」
騎馬王丸「…あの者、何かが臭う間者という可能性もあるな…」
カツ「しかし俺たちのチーフはロボットか…」
キラーコンドーム「まあすでに騎馬王丸とかいるし、いいんじゃね?」
キアス「さて、どうする?」
角栄「もはや我らに残された猶予は僅かなものだ。
なればこそ例のED搭載機…このままにはしておけん」
銀ちゃん「フッ…行くか」
キアス「愚かな凡人共よ、我々の力を思い知れ!」
住民A「ウギャアアアアアンヴ!!」
住民B「た、助けて!珍走団!!」
626 :
まとめ2:2005/08/28(日) 01:34:01 ID:7PJr8ips
珍走団基地案内中
???「ご飯食べるときぐらい手錠はずしなさいよぉ!!」
久保ゴードン「?どこからの声だ?」
一般兵「ああ、先日の戦闘で捕らえた捕虜の女ですよ。」
久保ゴードン(なぜだ?懐かしい声だ)「その部屋案内してくれるか?」
一般兵「どうぞ、構いませんよ。」
久保ゴードン「ここか」
うp完了「何か用なの?私は何も…(何だろう、この人あの人に感じが似てる…)」
久保ゴードン「どうした?」
うp完了「な、なんでもないわよ」
久保ゴードン「そうか(確かに俺はこの女と会ったことがあるようだ。だが思い出せない)」
その時、思い出したかのように警報が鳴り出した!
< SE:マクロスのアレ >
一般兵「バラン殿先日の謎の軍団がEDOをうわぁぁ」
組織…だったよな「くそ!あのデコ助ども!また来やがったな!出撃する!」
今、なんだっけ?「俺も、出撃する…」
久保ゴードン「なんだ、敵襲…か?」
うp完了「待って!」
久保ゴードン「?」
うp完了「あんたなんて名前なの?」
久保ゴードン「俺は久保ゴードン。行かなくてはな。」
一般兵「くそ!俺たちじゃ抑え切れない!」
キアス「ふん!雑魚が!うせろ!!!」
一般兵「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!!(撃墜)」
銀ちゃん「ふははは! 脆い、脆すぎるぞ貴様ら!!」
キアヌ「銀次郎、奴らが現れたぞ!」
角栄「む…!?」
久保ゴードン「珍走団各員! 不法戦闘機体を指導してやれ!」
バラン「承知! ゆくぞものども!!」
久保ゴードン「久保ゴードン、ヴァルテノン(画像まとめサイト参照)でる!!」
鉄也「いくぞマジンカイザー!!おれはめちゃくちゃ荒っぽいぜ!!」
カツ「みんなヤッホーーー!!!主役のカツの登場だい!お前らの好きにはさせないぞ!!!
オールバック貴族共!!!いくぜ、ネオグランゾン!!!!」
鉄也「調子に乗りすぎだ馬鹿!」
騎馬王丸「斬馬王刀雷撃破!」
銀次郎「フン…少しはできるようだな」
久保ゴードン「奴等は強い。各機、奴等の戦力を分散させろ!!」
組織…だったよな「だが、よけるのでいっぱいいっぱいだ…」
さげマン太郎「これ以上はやらせんぞ!」
角栄「ザコはゐねえ!」
さげマン太郎「うぎゃああぁぁぁ」
さげマン太郎、死亡。
角栄「これ以上ザコがでてくるのは目障りだ。弱者は消えよ。」
組織…だったよな「さげマンが…さげマンがやられた!」
ガムリン「そんな馬鹿な!彼がやられたのか!」
キラートマトノシ「自称最強のアイツが…」
カツ「さげマン!?くっそぉ!」
鉄也「畜生、さげマン太郎…!とっさに顔が思い浮かばないのは許せよ!」
バラン「ひるむな!負けと思ったときが負けだぞ!」
騎馬王丸「それにしてもこいつら…強い!」
久保ゴードン「敵は3機…私とカツ、鉄也がそれぞれにプレッシャーをかける!他の機体は援護を!」
ゆかり「あ…!」
塩小さじ「どうしたんだ、ゆかりちゃん!?」
ゆかり「さげマンさんが…さげマンさんが…」
謎の禿(シルエット)「あー、ED搭載機に魔神ね。これは面白いなあ…
後退美の三人もこれで最後かな(笑)」
627 :
まとめ3:2005/08/28(日) 01:35:24 ID:7PJr8ips
一コロ「…圧倒的後退美軍団。…突如として輪が軍に編入された謎の傭兵軍団…。
果たして、キラートマト様はどこからあのような連中を…」
チョンマエグァロスwww「今はそのようなことは問題ではない!我らはうp完了を救出するぞ!」
一コロ「あそこに突入する也よ!」
騎馬王丸「ぬう!さらに10将まで来おったか!あの女…GJwwwwwwwwwwもいるのか!」
GJwwwwwwwwww「騎馬王丸!あの男か!」
チョンマゲワロスwwww「さすがです先生、さすがです殿の仇、討たせてもらうぞ!」
角栄「ちょこまかとぉ!!」
久保ゴードン「なってないな。今の状況を見ろ」
角栄「何!!うぉお!!」
久保ゴードン「学習不足だな…」
キアス「懲りもせず現れたか、雑魚野郎!」
今、何だっけ?「クッ…」
鉄也「くらえ!!!」
キアス「ちぃ!!」
カツ「スキあり!!」
キアス「ぐはぁ!!」
銀次郎「死ね」
GJwwwwwwwwww「うあぁ…お前は、お前はいったい誰なんだ!」
騎馬王丸「この女、いったい…」
組織…だったよな「うあああああぁ、かぁぁぁさあああぁぁぁん!!!!!!!」
今、何だっけ?(さげマンが死んだ…仲間も守れずにむざむざ俺は生きるのか…?
せめて…役に立ちたい…!)
久保ゴードン「雑魚が出張るな!!」
なんか話がすごくなってきたな「ぐうううっ!!て、撤退する!」
メカ柿崎ZZ「くそぉ!なんか話が凄くなってきた!?あいつめ!許せんっ」
久保ゴードン「だから雑魚に生きている価値は無いと!」
カツ「いくぞ!EぃぃDぃぃぃぃっ!!」
キアヌ「ぐわあああああっ!!」
角栄「お、おのれ…」
銀次郎「かくなる上は!」
角栄「クッ、押されてきているな……こうなったらいくぞっ!ヴァルチモア」
オールバック一同「フォーーーーーーメーーーーーション!!!!」
[ SE:ガキーンミュイミュイズガッシャー ]
キラートマトノシ「見ろ、奴ら合体していくぞ…!」
カツ「何だ、合体していく…」
オールバック一同「S、A、X!!!!」
鉄也「何!!SEXだとぉ!!!」
カツ「激しく違う!!!」
騎馬王丸「やつら!合体したのか!」
GJwwwwwwwwww「どこを見ている!」
騎馬王丸「ちぃ!余所見は禁物だな!」
キアヌ「天上天下、生際後退剣!!」
今、何だっけ「うわああああああっ!!」
キラーコンドーム「あ、あぁ…こんなバケモノ、倒せるわけがねぇよ…!!」
塩小さじ1「…こうなったら!ラミアの力を」
ユーゼス「よせ」
塩小さじ1「ユーゼス!?仮面を付けて現実すら見れなくなった男がいまさら何を言う!」
ユーゼス「あの力を使うことで、ゆかりの命は失われることになるのだぞ?」
塩小さじ1「な…!?」
628 :
まとめ4:2005/08/28(日) 01:36:43 ID:7PJr8ips
久保ゴードン「ち!連中め、合体とは・・・奥の手を出してくるか!こんな奴を相手にしている暇は無い!!」
柿崎「ひ、ひぃぃぃっ!!ぎぃぃぃぃやああああっ!!!」
大爆発する柿崎!!
柿崎「…ふう、死ぬかと思ったぜ」
チョンマゲワロスwwww「敵も打撃を受けているようだが・・・柿崎となんか話がが撤退したとあっては、
うp完了の救出は俺一人でしなければ!しかし、あの男…やはりどこかで…」
ガムリン「そうはさせぇぇぇぇぇぇん!くらえ!必殺のゴッドボイス!」
(あまりにも凄まじい歌のため書けません。)
一コロ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
メカ柿崎「な、なんてひどい歌だ!某ガキ大将以上だ!」
一コロ「頭が…すまない我輩たちは撤退する也!」
ガムリン「…あれ?歌でダメージくらうのプロトデビルンくらいじゃないの?」
チョンマゲワロスwwww「オールバック軍団のおかげで易々と潜入できた・・か!おい、うp完了!!」
うp完了「チョンマゲ!来てくれたのか!?」
チョンマゲワロスwwww「ああ、俺とともに脱出するぞ」
うp完了「…それは、出来ない」
チョンマゲワロスwwww「な、何故だ!?」
今、何だっけ?「カァーツ!俺が奴らの動きを止める!
その間にお前は最高の技で奴らを吹っ飛ばしてやれえッ!」
カツ「な、何を…」
今、何だっけ?「うおおおおおおおおおおおお!!」
鉄也「何だっけ!やめるんだ!」
今、何だっけ?「時の流れを垣間見ろ、インフィニティシリンダー始動!!!!!」
角栄「ぬう、何だコイツは!」
キアヌ「合体直後の隙を突かれたか!機体制御不能」
銀次郎「クッ、自爆するつもりか!」
その瞬間、閃光が炸裂した!
カツ「何だっけぇえええええぇぇぇえええッ!!」
キラートマトノシ「バカ野郎…バカ野郎ぉー!」
騎馬王丸「見事…!(合掌)」
鉄也「バカな、傷ひとつついていないぞ!」
角栄「フン、雑魚が。行くぞ!!」
キアス「ポマードエンジンフルドライブ!!!」
銀次郎「オールバックリンクフルコンタクト!!!」
角栄「おおおおおおおおおおおおおおお!!!!百花繚乱後退爆砕剣!!!!!!」
ガムリン「は、生え際う、うわぁぁぁぁは、は、生え際ぁぁぁぁぁぁ」
…空へと放たれたSAXの必殺技は、多くの珍走団員とともに月を消し去ってしまった。
バラン・ドバン「ええい!奴を叩かねば、我らに勝利は無いぞ!あやつの決意を無駄にするな!行け!」
宙「ナックルボンバー!」
キアス「クッ、こざかしい虻め!」
カツ「ちくしょお!何でお前らはそんな殺したいんだ!
そんなに殺したいんなら俺がお前ら殺してやるぅぅぅぅぅぅ!!!」
鉄也「カツ!落ち着けカツ!!…ちくしょう、ちくしょう…!!ふざけるな、貴様らぁぁぁぁっ!!」
突撃するマジンカイザー!
宙「鉄也ぁっ!」
次々にメンバーを失っていく珍走団。
彼らに勝つ術はあるのか!?
629 :
まとめ5:2005/08/28(日) 01:37:40 ID:7PJr8ips
< CM >
超速報1/60完全変形合体SAX近日発売!続報を待てっ!!!
ゴーゴーデルタメーガ
チェーンジデルタメーガ
超電磁合体〜スーパーギャラクシーメガ
発売中!
君たちに、最新情報を公開しよう!
「世は幕末!」ラジオドラマ第1話〜第5話までを収録した
『世は幕末!ドラマCDエディション』が絶賛発売中。
これが、勝利の鍵だ!
うp完了「何時頃からかはわからないが、何故だか…ここにいると安心できるんだ」
チョンマゲワロスwww「な、何を言っているんだ!?」
うp完了「まるで、あの人がいてくれるようで…」
チョンマゲワロスwwww「! いいか、あの人は、俺たちに未来を託して死んだんだぞ!
ここを脱出して珍走を叩くことこそが、あの人の遺志のはずだ!」
うp完了「…でも」
チョンマゲワロスwwww「…!…俺の、俺の背中だって、狭くは無いはずなんだ!」
一般兵「うぉぉぉぉ!皆の仇ぃぃぃぃ!!!」
キアス「な!なんだ!」
角栄「動力部に何者かが特攻した!」
一般兵「自爆する!後はカツさんたちに託す!」
(爆発する動力部)
キアス「しまった!出力が大幅にダウンしている!」
角栄「はやくなんとかせんか!…もはや目障りだな!…アレを使う!!」
キアス「ポマードエンジン出力最大!!!!」
銀次郎「角栄、トリガーは託したぞ!!!!」
角栄「百花繚乱一撃後退砲!!!!!!」
カツ「だめだ!!!避けられない!!」
まみむめ「うわぁぁぁぁぁカツゥゥゥゥゥゥゥ」
一般兵隊長「全機突撃!」
角栄「なにぃ!」
カツ「な、なにをするきだお前ら!」
一般兵隊長「我々で盾になります!」
一般兵「お任せを!」
一般兵隊長「みんな…すまない」
一般兵A「いいんですよ…隊長…」
一般兵B「軍に入ったときには覚悟できていましたから・・・」
一般兵隊長「すまんな、みんな…」
(次々爆散するジムダブルエックス)
カツ「ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!」
ネオグランゾン「カツ、だめぽを使え。今のお前なら100%の力を出せるはずだ」
キラーコンドーム「どいつもこいつも急ぎすぎやがって…こりゃあ、アレを免れそうも無いな」
アムロ似の男「これは…ダメだ。人が死にすぎている。このままではトミノ暗黒時代が到来してしまう!」
一方その頃…
メシア「賑々しくなってきたな…」
謎の禿「あー、皆殺しかぁ。まるで黒かった頃の僕みたいだね」
630 :
まとめ6:2005/08/28(日) 01:39:05 ID:7PJr8ips
塩小さじ1「説明してもらおうか…」
ユーゼス「ラミアの力は…」
ゆかり「うっ…ぅぅ…!」
塩小さじ「!?」
ゆかり「もうイヤ…!
もう誰も死んじゃやだぁぁぁっ!!」
ユーゼス「こ、これは…!!
抑え込め、塩小さじ1!!」
塩小さじ「駄目だ!ラミアの力が…暴走する!!ゆかりちゃんの意志が…消えていく…?」
ユーゼス「まずい、ラミアが乗っ取ろうとしている!」
キアヌ「ぬぅっ…!?」
ラミア「……」
銀「少女…まさかラミアか!?」
キアヌ「どういうことだ! エンジンの出力が低下していく!」
ラミア「久しぶりね…何その格好は…」
塩小さじ1「ラミア…」
ラミア「さて、裁きを受けてもらおう!愚者どもよ!」
鉄也「な、何が起こっているっていうんだ!?」
バラン・ドバン「ぬぐうう!カツめ、なにをしおった!?
凄まじい力のぶつかり合いでこの基地が崩壊してしまうぞ!」
一般兵「だ、駄目です!ここはもう…うわあああ!」
バラン・ドバン「くぅっ!」
基地は崩壊を迎えようとしていた…。
チョンマゲワロスwwww「この基地はもう駄目だ!俺とともに脱出してくれ!」
うp完了「…私は、行けない」
チョンマゲワロスwwww「っ!?俺は…俺ではやはり…無理だと言うのか、先生っ!!グハァッ!!」
久保ゴードン「あまりに未熟だな…帰れ」
チョンマゲワロスwwww「そ、そういうわけには…」
久保ゴードン「帰れ!!!」
チョンマゲワロスwwww(な、何なんだ…。コイツの北斗のラ○ウみたいなオ-ラは!!!)
騎馬王丸「基地が…」
GJwwwwwwwwww「……(気絶中)」
騎馬王丸「俺は、どうすれば…」
美形カツ(今は耐えるんだ、カツ。これはお前に課された最初の試練なのだから…)
美人教官「というわけで、月曜のゴミ出しとお料理はカツ君の仕事ね」
美形カツ「え? は、はぁ」
美人教官「じゃ、いってきまーす♪」
美形カツ(…マジでどうしよう…)
631 :
まとめ7:2005/08/28(日) 01:40:01 ID:7PJr8ips
塩小さじ1「ラ、ラミアが…素手であの巨大な敵を圧倒している!だと!?」
ユーゼス「だから言ったのだ…もう、後戻りは出来ないのだぞ?」
カツ「な、何だあの少女は…EDと同じ光が出ている!
ね、ネオグランゾンゼロカスタムが…怖がっているのか!あれを!?」
キアス「あぁぁ、体が、動かない…」
角栄「まるで…死霊に憑かれたような…」
ラミア「なんて、退屈な世界…遊ぶのにも加減が必要なんて、嫌になってしまいません?」
キアス「ひ、ひいいいい」
ユーゼス「ぐっ…ラミアめ…(でもこれはこれでハァハァ)」
カツ「な、エネルギーゲインがどんどん上昇していく!
いつもの5倍以上はあるぞ!パワー89……撃てるぞ、ヤンマーニが!!」
鉄也「い、一体何が起きているんだ、あの女は一体誰だ!?」
キラートマトノシ「無茶苦茶だ…!」
久保ゴードン「今がチャンスだ!!いけ!!カツ!!!」
バラン「ゆけぇい!!」
鉄也「やってやれぇ!!」
田中角栄「お、女に気を取られるな!!向こうからも来るぞ!」
カツ「これが散っていった仲間たちの思いを込めた!絶対勝利の力だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
角栄「バカな!このワシが?認めん、断じて認めんぞぉー!」
ヤンマーニが放たれる!!
カツ「ヤンッマーーーーーーーーーーーニィーーーーーーーッ!!!!」
オールバック一同「はおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
どこか遠く
謎の禿げ「あ、こりゃ終わったなw」
宙「なんて力だよ!」
鉄也「何だ、ゼロカスがあの少女に操られているのか?
いかん、ここにいては危ない!」
角栄「こうなれば…物語において重要で無い者に死の裁きを!」
銀次郎「これまでの話で恋愛フラグすら立てなかった不幸を呪うがイイ!」
キラートマトの絵書いてくるノシ「ぐあぁ!頭が…」
にしこり「はふぅ…」
角栄「そしてそれはわれわれにも言えることだ。」
そういうと角栄は自らの腹部に刃を突き立てた!
角栄「これで血は足りますか?トミノさま…」
爆音が鳴り響く!
田中角栄「ぐうッ!こんなことでワシの日本列島オールバック論が破れるとは…。
このようなことは記憶にございません!!」
キアス「ぎぃやああああ」
銀次郎「な、なんやてぇぇぇぇぇっ!!」
鉄也「やったな」
ゴードン「見事だ…」
バラン「やりおった…しかし、被害があまりにも…」
騎馬王丸「終わったのか…しかし、フラグて…」
GJwwwwwwwwww「…(これは夢?あそこにいるのは…誰?彼は、私の何?私のお腹には…彼の…)
騎馬王丸(まだ、眠っておる…それにしてもこの女、俺はどこかで)
GJwwwwwwwwww(彼は去った。私のもとから。悲しかった、とても。そして、もうあえなかった…)
柿崎「まったく、今回ばかりは死ぬかと思ったぜ」
なんか話が「おまい、いつもそればっかりじゃねえか。
しかし、圧倒的後退美軍団が全滅とは、なんか話がすごくなってきたな」
チョンマゲワロスwwww(…うp完了、おまえは間違っている。
先生のためにも、オレのためにも、おまえを救って…みせる!)
うp完了(ああ…どうしよう…。あの人のことで胸がいっぱい…私はどうすればいいの?)
632 :
まとめ8:2005/08/28(日) 01:41:08 ID:7PJr8ips
メシア「まったく、こっちの身にもなれっての…」
謎の禿「ラミアかぁ。うん。少し予定と違うんだよなあ。というわけで…」
謎の禿がこめかみに手を当て、謎の念波を送りはじめる!
禿「はぁぁぁあザンザンッザーザザン ザンザンッザーザザン!」
ラミア「…チッ」
ラミア「どうやらしばしのお別れね…」
塩小さじ1「…そうか」
ラミア「気が向いたらまた来るわ」
禿の念により、ゆかりちゃんの変身が解けていく…。
もちろん、お約束で衣裳はボロボロだ。
ゆかり「はぅぅ」バタッ
!‐|--------┤ |::::i | |\∧/.|..|| |:::::i /´ ̄ ̄ヽi
.|:::i /´ ̄ ̄`ヽi |::::i | |__〔@〕__|.|| |::::i |. 卍 ||
.|:::i |.(´・ω・)|| |::::i |.(´・ω・`)|| .|::::i |.(´;ω;) ||
|::::i |. . . || |::::i | キング || |::::i |. テラ i|
|::::i |カワイ.ソース|| |::::i | カワイソース.|| |::::i |カワイ.ソース||
ガルファ皇帝「…か、かってないほど強大な力が生まれようとしている…。これでも、まだ始まりではないと」
キラートマト「其の通りだ。この程度の俗事、どうということはない」
ガルファ皇帝「な…」
キラートマト「すべては計画通りよ」
ガルファ皇帝(ど、どうなっているんだ、なにが起きようとしているんだ・・・?)
キラートマト(フフフ…久しぶりだな、ラミアよ)
溶解インポー(オレモウタネポ)
カツ「…俺は…一体何をしたんだ?」
廃虚に立ち尽くすネオグラ。
ゆかり「塩ちゃん、これどういうこと…?」
塩小さじ1「…いろいろあったのさ。ゆかりちゃん気絶してたけど」
カツ「それにしても、今回はやばかったな…」
鉄也「あぁ、いろんなことが起こりすぎている」
カツ「…勝ったが、基地がやられちまったな」
鉄也「ああ、だが、この戦いは俺たちにとって新たな戦いの始まりでしかない…」
宙「しっかりやってくれよ!」
バラン「…生き残った者は基地の前に集まってくれ。再建作業に取り掛かるぞ!」
カツ「今いろいろ考えても仕方ないか」
鉄也「そうだな」
久保ゴードン「前向きにやるのも悪くは無い」
騎馬王丸「しかしもう基地は放棄した方がいいかもしれん。
今こそ、江戸城に隠されていたあの戦艦を使う時かもしれん」
バラン「しかし何処ぞへ飛び去ってしまって…」
騎馬王丸「時が来たのだ、来るさ」
鉄也「…む? これは…」
まみむめ「どうしたんだ、鉄也?」
鉄也「将軍からの直接通信だ! 『珍走団、ただちに本丸まで来られたし』…!」
まみむ「な、何ぃ!?」
ゆかり「EDO城、だいぶ前に壊れたはずなのに」
タシロ「ただいまー」
宙「!!」
ハニワA・B・C「俺達って……どうなったんだろ?」
ヌッヘッホー(あれ、テキサス行きはどうなったの………)
ハニワA「エンディングどうぞ!!(やった、出番!!)」
つ づ く
[ ED ]
633 :
まとめ9:2005/08/28(日) 01:41:57 ID:7PJr8ips
< CM >
舌には毒だが体にゃ薬!
ルアフ「健康第一クスハ汁!ズフィズフィ島のクスハ汁!というわけで飲んでみて。」
ハザル「どれどれ…ひでぶヴぉげおりsdkfsdjh!!!」
ルアフ「あ……。お、美味しいよ♪」
ズフィズフィ島のクスハ汁。ネット上で好評発売中。
< 次回予告 >
激しい戦いは終わった・・・だが、その後に残るのは、いつも静寂と悲しい溜息。
人はこの過ちを、いつか忘れる時が来るのだろうか。
そんな空しい問いを嘲笑うかのように、脅威は再び訪れる。
一時の安らぎすら彼らには与えられないのか、
風吹きすさぶ戦場に、再び戦士たちは帰ってくる。
ああ、新たなる行軍歌が鳴り響く
次回・第14話「後期OP「俺はカツカレー」 (略」
来週も・・・サンタルチア
GJ!!!さすがだな、まとめ神!!
乙でした。ほんと今日は濃い展開だったんだなあw
久保強いよ、久保
しかし、突然やってきた何処の誰かもわからない記憶喪失野郎を
チーフにする珍走団はどうなってるんだw
まとめ神GJ!
あらかじめチーフになる予定だった奴と勘違いしたと推測。(本物のほうは今回の戦闘に巻き込まれて戦死)
まとめ神乙!!!もんたって生きてるのな
まみむめもんたくんはラスボスになるよーな伏線がたまーに張られてたりするな。
ぱぴぷぺぽんたくんは多分もう出ないだろうけど。
今日ドラマCDやるか?
第8話:ハニワ、決死の再婚劇
だな。
プロット決まってないし、それ以前に人がいるのか・・・。
まとめてみた感じの本日の戦死者
一般兵:イパーイ死亡
さげマン太郎:合体前の角栄の一撃によって死亡
組織…だったよな:乱戦中に死亡
今、何だっけ?:SAXに対して特攻攻撃、死亡
ガムリン:SAXの百花繚乱後退爆砕剣によって死亡
キラートマトノシ:SAXの最後の捨て身の攻撃によって死亡
にしこり:同上(元々本編で出番がなかった気もするが)
現在いる人挙手 ノ
>>563>>567は黒歴史で、キラートマトノシとにしこりも結局死んだことになったのねw
つか、後者はちゃんとした登場人物だったのかwww
時間深いから今日はこのへんにしといた方が
(・∀・)イイんじゃまいか?
>>646 減らした方がいいみたいだったし
多分、書き込み参加するしない抜きにしても3、4人だな・・・
うーむ、時間的にドラマCDきついなぁ、やっぱり
無理に急いで終わらせようとせず、終了後〜次の話開始前までの時間でのんびりと進めてみるとか。
ピピニーデン出演希望
ノゾキミオン浮上!
654 :
それも名無しだ:2005/08/28(日) 14:26:44 ID:fgfhusnU
妊娠したってことは騎馬王丸特攻→死亡のフラグが立ったってことだなw
いや、ありゃ過去を回想してるんじゃないか?
しかし、自分で伏線作っといても、ちょっと関わらないでいたらあっという間に
別の方向に流されちゃってるから油断が出来ないなw
だがそれがいい。
今日から後期OP,ED
13話見逃したらすげぇ事になってるじゃないかw
13話は久しぶりにカオス度が高かったなw
最近、少し参加者が減ってきてる感じがしたから
ここからまた盛り上がってくれるといいなあ。
第一章 世は幕末!〜サンタルチア編〜
第二章 世は幕末!〜七人の悪魔超人編〜
第三章 世は幕末!〜冥王ハーゲス12級編〜
ちょwww第三章までやる気なのか、コレ。おもしろいけどさwww
OVAで第二部、ゲームで第三部のストーリーやるとかw
>>661 ホントは12章までやろうかと思ったが
さすがにジャイアントカッター逆さ斬りと同じくらいやりすぎだと思ったんで
3章までにした
後悔は全くしていない
第二部はカツと鉄也の息子が主人公とか・・・
同じキャラで続けるより変化があってイイかも。
4
30分前だけど、もしかして人いない?
第14話:「後期OP「俺はカツカレー」 (略」
【テーマ】キラートマト軍団との決着
【話の主 役】カツ、珍走団
【その他の登場人物】キラートマト3幹部、久保ゴードン、ヌッヘッホー、10将
【流れ】@多くの仲間を失いながらも、圧倒的(略)を倒した珍走団、だが、EDOにダイバッファーが!
A珍走団は、合流したノゾキミオンに乗り込み玉砕覚悟でダイバッファーへ特攻する!
B手塩にかけた十将たちを逃がしてやるガルファ皇帝、ガルファレーファで出撃するも撃沈
Cついにキラートマト自ら、ジェネシックフリーダムで出撃!
D激戦の末、ついにキラートマトを倒す。意味深なことを言いつつ、余裕の表情を浮かべて爆散するトマト
Eついに戦いは終わった・・・だが、その様子をほくそえみながら眺める謎の人影が・・・
いつも通り、改良、訂正よろしく
プロトエンペラー
思春期ちらし寿司
金子先生
ミケロス
金子先生wwww
将軍から渡されるのかな?
ピンチになったら空間転移で………
>>667珍走団がノゾキミオンで太平洋上のダイバッファーに乗り込む
ほうがいいと思う。
生き残った10将を逃がすのは大賛成。
あと、ヌッヘッホーもラストバトルで増援で出したい。
一応そっちの展開も考えたんだけど、
いくらなんでも休みもせずにズタボロの状態で敵陣に突っ込むのは
正気の沙汰じゃないかな?と思ってこっちにしたんだけど、
まあ、正気じゃないしwそっちの方が萌えるからそっちで行こう。
ヌッヘッホーは最後に出てきてかっての自分の分身でもあるダイバッファーを複雑な思いを
抱きつつ沈める…とかいうような展開を考えていたり。
つか、5分前だけどちゃんと人集まってる?ちょっと心配。
「俺はいるぜ!」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
ノシ
良かった。これならいけそうだな。
>>678 そんな大したもんじゃないから見なくても支障ないよw
ガルファ「…もうそろそろ引き際なのかもしれないな…
しかし、あいつらだけは、あいつらだけは生かしたい…!」
>685からGO
キラートマト「そろそろ私が出るときが来たようだな」
フライングorz
ごめん、>682は無視しちゃってくらさい
謎の禿げ「世は幕末。始まるんだなこれが。」
よいこのおやくそく
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キラートマト「世は幕末!!」
ガルファ皇帝「はじまるよ☆」
溶解インポー「テレビを見るときはへやをあかるくしてはなれてみようね」
土壇場だけど、今日はOP無しで新OPは番組終盤でかかると言うのはどうだろうか
EDO城本丸(半壊)にて
将軍「ふむ。集まったようだな」
宙「どういうつもりだ! なぜ田代の野郎まで一緒に!?」
騎馬王丸「下がっておれ!下郎が!将軍の前であるぞ」
田代「実は俺こそ珍走団の総司令官だったんだよ」
一同「な、なんだってー!!!!」
バラン・ドバン「そういや、珍走てリーダーいなかった罠」
ゆかり「気にしてなかったけど・・・」
将軍「集まってもらったのは他でもない。あの要塞に総攻撃を仕掛けることにした。」
将軍「つまりはそういうことだから」
田代「今まで別行動を取っていたのはある組織について独断で調査していたのが真相なんだが・・・・」
将軍「そういうことだ。よろしく頼むぞ田代君。
『トマト中心殴り込み艦隊』の指揮を取れる者は君しかいない」
宙「組織ってなんだよ?」
田代「それはキラートマトを倒せたらお話しよう。」
その時警報が鳴り響いた!!
ゴードン「向こうから仕掛けてきたか!!!」
キラーコンドーム「今回からは俺も出る!!ヴァルテノンでな!!」
宙「…信用してもいいんだな?」
田代「それは君の自由だ」
宙「…」
カツ「ま、どいつもこいつも俺の足を引っ張らないでくれよwwww」
まみむめもんたくん「こいつ・・・ちっとも成長しないじゃないか」
鉄也「そこもまたいいのさ・・・」
騎馬王丸「田代殿・・・」
田代「騎馬王丸か・・・君には留守を任せる。」
騎馬王丸「なに!何故だ田代殿!何故俺を残す!」
田代「捕虜の見張りと、ここの防衛に何人か残さなければな。宙君、君にも頼む。」
宙「ジーグパーツが無い今・・・しかたがない・・・」
騎馬王丸「そういうことならば・・・」
カツ「ついにキラートマトと決着をつけるときが来たか」
ゴードン「……」
田代「我らは旗艦ノゾキミオンを以て、敵基地中央に向けて突撃。ネオグランゾンのEDシステムによって大規模破壊活動を行なう」
将軍「久保君、君にこれを授けよう」
久保ゴードン「これは…」
将軍「必ずや君の思いを体現してくれるだろうよ」
ゴードン「俺はこの新型、金子先生で出るとしよう・・・・」
カツ「かねこせんせい!!?」
ゴードン「読み方が違うぞ。コレはエビルコーディネーターと読むのだ。」
カツ「意味わかんないっす」
将軍「うむ、敵もよもや、大きな打撃を受けた我々が反撃を行うとは思うまい、
チャンスは今しかない、頼むぞ勇者たちよ!!」出撃せよ!!
騎馬王丸「死ぬなよ・・・皆!」
カツ「OK!EDOは二人に任せたぜ!」
騎馬王丸(武者ガンバスター・・・おまえにも苦労をかけたな・・・
だが、それもこれまでだ。この戦いを、俺とお前の最後の勝利で飾ってやろうではないか!
・・・そして、あの女とも、過去とも決着を付けねば・・・)
柿崎「…いよいよって感じだな」
一コロ「我輩たちも死力を尽くさないといけない也ね」
ガルファ「そこの二人、ちょっと来てくれ」
一般兵「EDOに侵攻する連中は我々が食い止めます!」
ハニワB「いけ! 殴り込み艦隊!」
ハニワC「振り向くな!」
ハニワD「涙を見せるな!」
珍走団たちが、決意を固めているころ・・・ダイバッファーでは・・・
鉄也「いくぞ、マジンカイザー!!」
宙「鋼鉄ジーグ!!!」
バラン「行くぞ、ベミドバンよ!!」
騎馬王丸「武者ガンバスター発進する!!」
キラーコンドーム「ヴァルテノン、いくぜ!!」
ゴードン「金子先生、出る!!」
カツ「ネオグランゾンゼロカスタム、いくぞ!!」
田代「機関最大! ノゾキミオン、発進だ!!」
ハニワA「あれっ?俺等ってEDOサイドなの?」
ハニワ嫁「なにやってんだい!この蛆虫ども!さっさと荷物運びなさいよ!!
女のカンがここから逃げろって言ってるんだよ!」
ハニワA「は、はい〜」
溶解インポー(おれ、大幹部だったはずなのになあ・・・)
ハニワ一同「気にするな、俺は気にしない」
[BGM:全機発進せよ]
溶解インポー「いやだ・・・もういやだ!こんな生活!(逃亡)」
ハニワ嫁「あ!どこにいくんだい!この馬鹿!」
チョンマゲワロスwwww「・・・出撃命令はまだか・・・?」
ガルファ「そういうことだ、お前達は逃げろ、テラワロスマシンに乗ってな」
ゆかり「頑張って、みんな…絶対に負けないで!」
ユーゼス(…果たしてラミアの力なくして、彼らはキラートマトを討ち取れるのだろうかハァハァ)
キラートマト「ん?10将はどうした?発進せんのか?インポーもガルファも見かけないし・・・」
チョンマゲ「なぜですか!!俺たちが未熟だからですか!!」
ガルファ「反論は許さん!!コレは命令だ!!最期のな・・・・」
チョンマゲ「!!!!」
チョンマゲワロスwwww「!た、確かにテラワロスはいまだ未完成・・・で、ですが!俺たちには
死んだ仲間と先生の仇を・・・」
ガルファ皇帝「未熟者め!さすがです先生が、お前たちに死んで欲しいなどと思っているのか!?」
柿崎「!!」
チョンマゲワロスwwww「こ、皇帝・・・」
ガルファ皇帝「わかったならば行け。ふん、私とて伊達にさすがです先生の師匠ではない!」
オペレーター「ダイバッファー確認。三十秒後に接触します。」
ガルファ皇帝「・・・あの方の意思も、伺っておかねばいかんか・・・」
柿崎「そんな…!脱出しろだなんて…!」
ガルファ「私の最後の命令だ」
一コロ「生き恥を晒せと言う也か?
あの人だって、こんなことは望んでいるはずない也!」
ガルファ「さすがです先生のことか…
ならなおさらお前たちを死なすわけにはいかない…」
柿崎・一コロ「!?」
ガルファ「済まなかった、キラートマトよ。今出撃する!!」
キラートマト「死なない程度に頑張ってくれ」
ガルファ「フュージョン!!!!ガルファレーファ!!!」
ガルファ「結論を言おう。さすがです先生は生きている…!」
鉄也「へっ、お出迎えが来なすったぜ!」
ノゾキミオンの前に立ちはだかる小型飛行メカ。
その数、2500!!
溶解インポー(まさか、こんなことで職を失うとはなあ・・・)
ハニワ嫁「なに物思いに耽ってるんだい!私から逃げようなんて1万2千年早いよ!」
溶解インポー「とほほほ」
カツ「こいつら…いい加減にしろー!」
騎馬王丸「む!?戦闘機か・・・何者だ・・・」
メカ柿崎「聞こえるか!こちら10将!我らに戦う意思はない!」
宙「10将だって!?しかも戦う意思がないってどういうことだ!?」
チョンマゲ「我々はそちらに投降する!」
宙「ど・・・どうする騎馬王丸!」
騎馬王丸「戦う意思の無いものを攻撃するなど恥だ。投降を認めよう。」
ガルファ(投降したか・・・それでいい・・・お前たちは生きるんだ・・・)
キラートマト「10将め!何を考えているんだ!」
ゴードン「舞え!!ガンスレイヴ!!!」
キラーコンドーム「ヴァルテノンで敵の動きをけん制する!!!」
騎馬王丸「あの女もいる…のか」
ドバン「ワシらはこのハエどもえを相手にする!!その間に奴を!!」
カツ「アイツは・・・・忘れもしない、俺を一度殺した奴!!」
ゴードン「雑魚がいくら現れようと、一機のこらず指導するのみだ。
ラジカル・ザッパー!!」
鉄也「ファイヤー・ブラスター!!」
もんた「バァァルカンッ!!」
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キラートマト(よもや、ガルファ皇帝があそこまで簡単に情に流れてくれるとはな・・・
まあいい、何もかも計画通りだ・・・)
ハニワC「なぁ、俺たちこんな所いていうんかな?」 ハニワB「まだ……出番欲しいだろ。」
ガルファ「さて、珍走団の諸君。このガルファレーファが相手だ。」
???「溶解インポー様にございますね?」
インポー「そうですが・・・あんた誰?」
???「あなた様に少々お話が(ry」
ハニワ嫁「誰だいあんた!こいつに話があるなら私をとおして(ry」
???「私が用があるのはインポー様です。外野はさっさとお消えなさい!」
ハニワ嫁「ひぃ!か・・・帰るよ!帰ればいいんでしょ!」
ガルファ「ふ、また死にに来たか!!!」
カツ「同じ手は食うか!!」
ガルファ皇帝「さあ行くぞガルファレーファ!!おまえの生き様を見せてやれ!」
ガルファ「この鎌の乱舞から逃れられると思うな!!」
カツ「ちぃ!!」
宙「ダイナマイトキック!」
爆散する敵メカ
宙「ちいっ、数が多すぎだぜ」
なんか話がすごくなってきたな「なんか話がすごくなってきたな」
柿崎「まったく、死ぬかと思ったぜ」
チョンマゲワロスwwww(このまま、生き恥をさらすことなどできん・・・)
鉄也「カツ!!いまいくぞ!!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ふぅ、やっとテキサスに着いたのはいいんだけど、これからどうすりゃいんだろ?
田代はいきなり用ができたとか言ってどっかに行っちゃうし・・・。」
ゴードン「大体片付いたな。行くぞ金子先生」
ガルファ「成長もしない子供が!戦場に出るなと言っている!!」
鉄也「ぐう!」
オペレーター「敵増援来ますっ!数2000!!!」
鉄也「カツ!
く、くそっ! こうまとわり付かれては援護もできん!」
ゴードン「奴はカツにまかせるしかない。目の前の敵に集中しろ!」
一コロ「うpは無事也か…?」
メカ柿崎「さあな、ただ悪い扱いは受けていないらしい」
ガルファ皇帝「!敵にも新たな戦力が・・・それもとびきり強力な奴がいるようだな!!」
ゴードン「しまった!?」
インポー「ど・・・どいうことだ!」
???「はて?トマトはあなた様に事の真相をお聞かせにならなかったのですか?」
インポー「訳がわからん!お前がトミノ四天王だとかトマトがやろうとしていることとか!」」
???「まあ、急に飲み込める訳がありませんんよね。」
ガルファ(やはり以前より強力になってるな。だが!!!)
カツ「道中膝栗毛!!3連撃!!!」
ガルファ「何ぃ!!」
ガルファ「DAMEPO三連撃だとぉ!!!!」
ぽんた「て、敵が7分で空が三部だ!」
田代「怯むな! 撃ちまくれぇぇっ!!」
鉄也「畜生っ! もっと出力は上がらないのか、マジンカイザー!!」
キラーコンドーム「増援だろうが何だろうが、ひねり潰す!!いくぞ、ヴァルテノン!!」
チョンマゲワロスwwww「・・・」
柿崎「お、おい、チョンマゲ、おれちゃ投降したんだから、大人しくしてようぜ」
チョンマゲワロスwwww「・・・いや、俺は皇帝を助けに行く」
なんか話が「無茶だって」
チョンマゲワロスwwww「愚か者と笑わば笑え!俺は・・・所詮命令よりも自らの業に
従わずにはいられないんだ・・・!」
柿崎「お、おい待てよ!」
1コロ「い、行っちゃった也ね・・・」
オペレーター「第三エンジンに被弾!出力低下していきます!」
ゴードン「アキシオン・バスターで一掃する!!デッドエンドシュート!!!」
インポー「貴様・・・貴様はいったい何を考えている!」
???「私は何も考えていませんよ。ただ命令に従っているだけ。そのほうがラクチンですからね。」
インポー「俺は嫌だ・・・そんな、そんな恐ろしいことは!」
???「もう遅いですよwトマトについた時点であなたも共犯者なんですからw」
インポー「ならば・・・ここでお前を倒してでも止めてやる!」
???「馬鹿ですね〜。私を倒しても無意味なのに。それに・・・あなたは私に勝てない。」
ガルファ「くっ、踏み込みが足りないぞ…!」
カツ「なんてしぶとさだ!」
塩小さじ1「・・・あれ?おい、ユーゼス。ゆかりちゃんを見なかったか?」
ユーゼス「フン・・・だから目を離すなといったんだ。もう、彼女は行ってしまったぞ」
塩小さじ1「!?な、何を言っている!?」
ユーゼス「ラミアは、敵さんとお話しすることがあるんだろうさ」
塩小さじ1「馬鹿な・・・わ、私は何もすることが出来ないと言うのか!?」
塩小さじ(あれはEDの光…こんなペースで連発が可能とは…
やはり、ラミアの接触によってシステムが覚醒しかけているのか…?)
ゆかり「…綺麗」
ガルファ「やりおるな、だが!!アルゴリズム体操!!!!!」
カツ「まだだ、EDぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
力と力がぶつかり合うそして!!!!
キラートマト「俺でなきゃいけねーのかよ、しゃぁないなーーーー。」
騎馬王丸「まずい、こっちにも敵が…!
ええい、斬馬王刀雷撃破壊!」
ゴードン「ガルファ皇帝・・・!どうやらここまでのようだな!」
ガルファ皇帝「くぅぅぅぅっ!!」
チョンマゲワロスwwww「ゴードンとやらぁ!皇帝から離れろっ!!」
ゴードン「っ!雑魚が!!」
オペレーター「!ダイバッファーより高エネルギー反応!艦長これは……!!!」
騎馬王丸「あれは確か…投降したうちの一人か…!」
その時どこからもなく一筋の光が!!
???「いつまでもじっとしてるわけにはいかなくなったか。」
アスラン「こちらアスランザラ!!!珍走団!!!援護する!!いくぞジャスティス!!」
チョンマゲワロスwwww「っ!!しまっ!?」
ガルファ皇帝「ぐうううっ!!逃げろといったはずだぁぁっ!!!」
チョンマゲワロスwwww「こ、皇帝っ!!」
ゴードン「だから雑魚は消えろといった!!」
チョンマゲワロスwww「し、しまったっ!!」
撃墜され、海へと落下していくチョンマゲワロスwwww
ガルファ皇帝「貴様っ!!よくもぉぉぉっ!!」
カツ「っ!奴は手負い・・・今がチャンスだ!」
田代「…総員、心してかかれ!」
宙「ヘッ、黒幕のお出ましか!」
インポー「うぅぅ・・・・そんな・・・俺が手も足もでないなんて・・・」
???「これでもだいぶ手を抜いてあげてるんですよ?それなのに、まさかこの程度とはw」
インポー「お・・・の・・・れぇ・・・」
???「せっかくだからあの女ハニワから救ってあげますよ。じゃ、縁があったらまた来世でw」
インポー「ぐ、ぐあぁぁぁぁぁ!!!」
雑魚「トマト様!インポー様の反応が消えました!」
キラートマト「そうか・・・。悲しいな。彼は受け入れられなかったのか・・・」
その時
チョンマゲ「へ?」
ガルファ「お前は死ぬには若すぎる・・・・・グフッ!!さらばだ・・・・。」
ハニワB「あっジャスティスアスランまだいたのな……」
うp(くっ…この振動は敵の襲撃か)
珍走団員「うわあああ南無南無南無南無…!」
うp「…そこの見張り! あたしの手錠を外して、格納庫に案内なさい!」
珍走団員「え!?」
うp「早く! このままじゃあなた達も皆殺しにされるわよ!」
珍走団員「う、うっす!」
アスラン「出てきたか、キラートマト、いやキラ・ヤマト!!!」
キラートマト「その名前はとうに捨てたぁぁぁぁぁ!!!」
アスラン「目を覚ませ!!貴様はトミノに踊らされているだけだ!!!」
キラートマト「戯言を!!!!」
アスラン「ぐあぁ!!」
吹き飛ばされるジャスティス
アスラン「キラァァァァァァァァァァァァァァァァァトマト!」
キラートマト「何か違うぞ!アスラァァァァァァン!」
GJwwwwwwwwww「騎馬王丸・・・あの男も戦っているのか・・・」
柿崎「あの馬鹿…」
ダイバッファーの深淵・・・玉座・・・
???「久しぶりね」
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`'''‐ー------ー゙
キラートマト「・・・ああ、久しぶりだな」
ラミア「相変わらず趣味が悪いわね?人を意のままに操って、面白おかしく行動させるなんて」
キラートマト「そう言うな。私とて、すべての人間を愛しているからこそ、こうしているのだよ?」
ラミア「はいはい、そういうところも変わらないわね。それはそうとして・・・」
キラートマト「計画か。安心するんだな、すべては思い通りだ」
ラミア「本当に相変わらずね」
キラートマト「我らとて、そうそう成長することなんて出来ないのさ」
ラミア「そう・・・じゃあ、そろそろ」
キラートマト「うむ」
ラミアの放った衝撃波によって、玉座は粉々に吹き飛んだ!
カツ「ダイバッファー…ノゾキミオンを狙っているのか!?」
ネオグランゾン「…!!!!」
カツ「う、うわっ! 何だ!? ネオグラが勝手に!」
ゴードン「全機体に告ぐ、これより敵の指揮官に超特別指導を行う!!」
ハニワA「くそっここもやばいな…はやく逃げ……ん、あれは…嫁っ!」
鉄也「カツ!!あの幹部は俺たちに任せろ!おまえは、あの親玉を叩き潰せ!!」
田代「ガルファ、キラートマト御両人が出てきたか。これはチャンスだな。
ノゾキミオン前進!」
塩小さじ1「どけ!ナトリウムキャノン!
(くっ、ゆかりちゃん、無事でいてくれ!)」
田代「何てこったぁ! 敵主砲の狙いは本艦か!!」
副長「しかし何か様子がおかしい…まさか、暴走しているのか!?」
カツ「うおおおおおおお!!!お前を倒せば!!」
キラートマト「そう簡単にいきはしない。(TOMATO発動)舞え、ドラグーン」
カツ「うわああああああ!!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「・・・ここは、太平洋・・?くそ、ワープ装置が安定しない!」
鉄也「命を燃やす時が…来た!」
キラートマト「力こそ全てだぁぁぁぁ!!!!ジェネシックフルバーストォ!!!!」
カツ「ぬあああああああ!!!」
鉄也「カツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーー!!!!」
ゴードン「ぐぅっ!うぉぉぉぉぉっ!!」
ガルファ皇帝「こ、この力・・・まさか、そんな!?」
ゴードン「隙ありぃぃっ!!」
ガルファ皇帝「ま、てっ、あ、ぐわあああああああっ!!!?」
嫁「イタッあ、足が……きゃあ……ん…えっ!」 A「だ、だいじょう…ぶか。」
バラン「あれは確か…ヌッヘッホー!」
チョンマゲワロスwwww「・・・俺はまだ、生きているのか・・・?
!あ、あれは、ガルファ皇帝!馬鹿な、皇帝が・・・落ちる・・のか?」
ガルファ「早すぎる!!!」
ゴードン「その旋回能力の低さが仇となったな!!!さぁ、時の流れを垣間見ろ・・・・・」
ガルファ「ぬおおおおおおおおおお!!コレが私の最期かぁぁぁぁぁぁ!!!」
『…す、けて…』
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「…む!?」
『苦しい…怖い…』
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪(これは…いつぞやの少女の声か!?)
『…助けて…!』
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ぬ、ぬおお!? 強制転移ゲートが…!!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪、テキサスより消滅
カツ「だめだ・・・・駆動系が・・・・・」
キラートマト「もろい、もろすぎる!!!」
ガルファ皇帝(なんたること・・・!なんたること!すべてが遅かったのか!?
・・・いや、全て仕組まれていたのか・・・!?おのれ!キラートマトぉぉぉっ!!)
キラートマト「君の望みはほとんど叶えてあげたのだがな・・・」
嫁「A……なんで?」 A「お…俺の嫁だろ。」
騎馬王丸「後衛からジムDXだと!?」
宙「誰だ! 誰が乗っているんだ!?」
うp「……」
ラミア「さすがトマトね。あっちの機体にも自分を用意してあるなんて・・・本当に演出好きなんだから。
さて、と、私もそろそろ戻らなきゃね」
騎馬王丸「女、生きていてくれたか・・・」
GJwwwwwwwwww「お前も無事か。・・・何故だか安心した。」
騎馬王丸「後で話したいことがある、いいか?」
GJwwwwwwwwww「ああ・・・。この戦いが終わったらな。私も話したいことがあるので。」
キラーコンドーム「全く世話が焼けるぜ!!キラートマトぉ!!!!」
キラートマト「フ、貴様か。ドラグーン!!!」
キラーコンドーム「当たるかぁぁ!!!」
キラートマト「流石だな、弟よ・・・・・だが!!!」
ガルファ皇帝「フ…弟子は師匠を乗り越えていくもの…か!フハハハハハ・・・
これはこれで・・・いい人生だったということだな・・・
聞こえるか!十将よ!!俺にとって、お前たちは大切な子供たちだ…
何があっても生き延びてくれーーーっ!!」
ガルファ皇帝、爆散。
もんた「デカブツ(ガルファ皇帝)が落ちていく…!」
ぽんた「すげぇや、さすがチーフだ!」
鉄也「残るはダイバッファー…行くぞ、みんな!!」
バラン「応!!」
ここらで新OP
うp完了「みんな、無事みたいね!」
一コロ「うp!そんなところで何をしている也か?」
うp完了「見りゃわかるでしょ、戦うのよ!」
カツ「俺は負けない!!倒れていったものたちのためにもぉぉぉっ!!」
第 14 話
【後期OP】俺はカツカレー
ttp://www.kansuke.jp/text/atomato.html 玉職人様ぁぁぁ! さあ 始まるザマスよ! 行くでガンス!
(フンガー フンガー)
うるさぁ〜〜〜い 愛は夕日に燃えて
(セリフ)キラー・トマト「酢豚に入ってるパイナップルって許せなくない?」
三色パンにジャムは不要 35だけど…後期は俺じゃなくていいよな?
セガサターン、シロ! 慣れてないなんて言うなよ!
シャア!シャア!シャア! シャア!シャア!シャア!
指が折れるまで!指が折れるまで! 今日ぉがオマエの命日だ〜
(wow wow…)
コスモリングに狼煙をあげろ
ガン ガン ガン ガン ガン
ズン ズン ズン ズン
ドリャアーッッッ
いくぞ!必殺! 男の輝く肉体美 鏡に写るストーカーの影
ヤヴェハライテ〜 燃えろファイヤー
(サビ(ラップ))
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
セリフ(こんな罠に引っかかるほど甘くはないぜ!イヤッホゥ!!)
YMO!!!YMO!!!! セックスセックスみんなセックスし続け(ry
あふぅ これならお子様も食べられるかもしれません すみれoctober
頭が!頭が!頭が! 足が!足が!足が!
ああ〜青春は君に輝く〜♪
予想不可能な地獄
俺の歌を聴け〜!!
オペレーター「第六ハッチに被弾、中破。このままでは……」
歌をバックにダイバッファーに向かって飛んでゆく面々。
タシロ「ぬう・・・!」
副長「奇跡は・・・起きませんでしたな」
キラーコンドーム(かわすだけで精一杯か・・・・)「カツ!!!!」
カツ「!!!」
キラーコンドーム「俺と誰かで奴をけん制する!!そのすきに止めを!!」
アスラン「俺も協力しよう」
キラーコンドーム「助かる、いくぞ!!!」
宙「ちくしょお!ジーグヘッドじゃ手も足もでないぜ!ジーグパーツさえあれば・・・」
818 :
状況整理?:2005/08/29(月) 00:09:53 ID:Tuwh2VvG
カツ&コンドームVSジェネシックフリーダム
鉄也、ゴードンほかVSダイバッファー
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「奇跡は起きます!起こして見せます!!」
タシロ「(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪!?ここまで来たのか!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ええ、俺の力でダイバッファーを沈める!ノゾキミオンのエネルギー、俺に向けてくれ!」
タシロ「え、エネルギー充電!急げ!!」
田代「だがな・・・昔の人は言いました。【足りない分は勇気で補えばいい!!!】と!!!」
副長「・・・素晴らしい名言ですな。」
キラートマト「ムダムダムダムダムダムダムダムダァ!!!!!」
アスラン(カツ、お前にかかっているんだ。頑張ってくれ)
キラーコンドーム「駆動系を破壊すれば!!!!」
キラートマト「なにぃ!!クソが!!」
キラーコンドーム&アスラン「うおお、損傷率大!!後は頼んだぞ、カツ」
キラートマト「ネオグランゾンゼロカスタム!!楽しいか?」
ネオグランゾンゼロカスタム「・・・・・・・」
カツ「こいつ!!俺なんかいないって言うかよ!」
騎馬王丸「EDに巣くう魔物どもめ…これで一掃してくれる!
騎馬王無情流奥義・猛雷天破斬!」
EDの飛行メカが瞬く間に消滅した!
オペレーター「ヌッヘッホーへの充電86%」
ラミア「さあ、次なるステージへ…」
カツ「光が、広がっていく…よし! ヤンマーニだ!!」
オペレーター「充電98、9、100。いけますっ!」
塩小さじ1「…ラミア?」
副長「け、計算した所、ノゾキミオンのエネルギーが加わった(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪の
バスター砲は、攻撃力655867・・・カンストです」
タシロ「よしっ!!将軍に許可を!」
EDO城
将軍「うむ!!バスター砲、使用許可・・・承認っっ!!!!」
ダイバッファーへの一斉攻撃!!
バラン「ドバンインパクトーーーーーーぬおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ジーグ「マッハドリル!!!」
鉄也「カイザアアアアノヴァアアアアーーーーーー!!!」
ゴードン「時の流れを垣間見ろ!!」
タシロ「今だぁぁぁぁぁっ!!!撃てぇぇぃぃぃっ!!」
○ ○
○・ω・;○ モッチモッチ!
○ ○
.c(,_uuノ:.
ダイバッファー
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ダイバッファー・・・青森に次ぐ、俺にとっての第2の故郷・・・思い出の詰まった大切な宝石箱・・・
すまない、せめて一瞬で消え去ってくれ!!さらばだ!」
副長「充填率、120%!」
田代「頼むぞ、(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪!!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ぬおおおおおお!!」
カツ「いけええぇぇぇーっ!!」
そして
タシロ「バスター砲、てぇーーーーーー!!!!」
見事ダイバッファーに命中、ダイバッファーは墜ちたのだった。
○
○・ω・;○ モッチモッチ!
太平洋上で次元ごと消滅していくダイバッファー・・・
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「・・・かあさん・・・」
オペレーター「ダイバッファー沈黙!!!」
柿崎「…ダイバッファーが…!」
一コロ「なんだかんだいって…悲しい也」
キラートマト「おのれぇ!カス共がぁ!福田負債のようにハンバーグにしてくれるわぁ!」
カツ「貴様!自分の創造主を殺したのか!」
トマト「いかにも!奴らなどお禿げ様の力を得た私の敵ではなかった!」
キラートマト「たかが要塞!!しねぇ、カツ!!ジェネシックニュートロンフルバーストォ!!!!」
カツ「ヤンッマァァァァァァニーーーーーーーー!!!!」
柿崎「・・・ダイバッファーが落ちたみたいだぜ・・・」
1コロ「あれが沈むなんて・・・信じられない也ね・・・」
なんか話が「なんか話が凄くなってきたな・・・」
キラートマト「ガルファもやられたか。」
ゴードン「残るはキラートマト、きさまだけだ。覚悟!」
キラートマト「ふふふ、これはもうなり振り構っていられんな・・・。」
カツ「逃げるのか、キラートマト!」
キラートマト「違うな、これをやるともう元の姿には戻れないのだよ・・・。
来い!ダイッバッファー!」
落ちたダイバッファーの破片がキラートマトに集まってくる!
キラートマトとダイバッファーが無数の触手で繋がれていく
キラートマト「私の最強形態・・・
その名も・・・おや、そういえば名前など考えてなかったな。
あまりの強力さにずっと封印してきたからな・・・こうなってはもう手加減は出来ないぞ・・・カツ。」
カツ「答えろ!禿げとはいったい何者なんだ!」
トマト「貴様に答える義理などなぁぁぁぁい!!!」
謎の禿「あー、やっぱりトマトはやられたんだ。
まあ本人の望みどおりだから何もいいませんけどね」
キラートマト「私が作ったネオグランゾンゼロカスタムだ!!そうそう私を倒せると思うな!」
カツ「諦めてたまるかよぉぉぉっ!」
オペレーター「ダ、ダイバッファーが……」
田代「諸君、勇気を信じて戦うのだ!
さすれば道は開けん!」
ラミア「・・・ネオグランゾンゼロカスタム、可哀想に、私がお前のタガを外してあげるわ・・・
めーいっぱい、遊んできなさい」
ネオグランゾンゼロカスタム「フォォォォォォォォ」
カツ「な、なんだ!!?」
カツ「なんだ、皆の力がネオグランゾンに!!!」
一同「いけぇ、カツ!!!!」
カツ「ヤンマーーーーニ、アンリミテッド!!!!!!!」
機体が衝撃に耐え切れず、装甲が剥がれ落ちていく・・・・・・。
キラートマト「コレだけの力がどこに、ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
オペレーター「ネ、ネオグランゾンの数値が……」
カツ「キラートマトぉぉっ!!俺たちの勇気を!友情の力を!挫けない翼を!
見くびっていた貴様の負けだぁぁぁぁぁっ!!」
ダイバッファーと融合したキラートマト「これほどの力がネオグラに・・・おかしい設計ではそんな能力は無いはず・・・」
ジェネシックフリーダム爆散!!!!
アスラン「さようなら、キラ・ヤマト。これでよかったんだ。見ているか、今は亡きオーブの皆。俺達は勝ったぞ・・・・。」
騎馬王丸「何だあの光は…!
あのような神々しい光は初めてだ…!」
ユーゼス「・・・くるぞ」
ラミア「ただいまー」
塩こさじ1「!ゆかりちゃ・・・いや、ラミア、戻ってきたのか・・・」
ラミア「あはは・・・あいつがちょっとだけ悔しがる顔が見れるなんて、面白いわね!」
塩小さじ「あ、あぁ…遅かったというのか…何もかも…」
アムロ似「来るぞ…富野の冬が」
シロッコ「やべ…何この疲労感…………(´・ω・`)」
キラートマト「なぜこれほどの力が・・・」
ふとノゾキミオンの艦橋にいるゆかりが目に映る
キラートマト「そうか、あの鍵が向こう側にあったということか、
勝ち目など無いわけだ・・・」
オペレーター「ジェネッシックフリーダム……しょう…めつ…」
キラートマト「あの馬鹿兄め、・・・・・無茶しやがって・・・・・」
カツ「俺たちの勝利だぁぁぁっ!!」
キラートマト「だが!それは私の勝利でもあるのだ」
カツ「負け惜しみをぉぉぉっ!」
キラートマト「私にとって、全ては娯楽なのだよ。故に、こうした予想外の出来事は娯楽の必要不可欠な要素・・・
つまりは、私が楽しめるということこそが、私の勝利なのだ!!」
塩小さじ1「強すぎる力は…やがて…」
キラートマト「フフフ・・・貴様らは最高に楽しかったぞ!!これかれも頑張りたまえ!!
では・・・さらばだぁぁぁーーーっ!!!」
タシロ「いかん!!凄まじい爆発が起きるぞ!!」
副長「各員、衝撃に備えよ!!」
どこかの海岸・・・
トマト改めキラ「うぅぅぅぅぅ・・・まだだ・・・トミノ様ぁ・・・」
???「情けない。実に情けないよキラ君。」
キラ「あなたは・・・お願いだ。僕に、僕にもう一度力を・・・」
???「力が欲しい?力が欲しい???でもあげません。」
キラ「そんな・・・何故?どうして・・・」
???「トミノ様の決定でね、君はここで処分だ。じゃあ、さようなら。インポー君によろしくw」
キラ「うわぁ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
キラ(ふふ・・・なんだこりゃ・・・せっかく負債を殺して呪縛を解けたのに・・・
僕って馬鹿だったな・・・)
太平洋上で、再び大爆発が起きる・・・
ゴードン「悪の最後だな・・・」
鉄也「っ!!カツが爆発に飲まれちまったままだ!!」
???「キラートマトがやられたか・・・・。」
???「ただ洗脳して使ったパシリみたいなもんだからたいした損害はないけどね」
???「・・・・・・・・・・・・危険・・・。」
???「我々トミノ四天王より弱いくせにでしゃばるからだな。自業自得だ。」
ハニワA「爆音が…止んだ…?」
ハニワ嫁「……」
住民「やったぁ…やったでやんすよおおお!!」
騎馬王丸「フッ…」
宙「あいつら、やりやがった! 全滅だ!!」
うp(…さらば、ダイバッファー…そしてキラートマト…)
鉄也「カツ!!カツーーーっ!!」
騎馬王丸「諦めろ・・あの爆発では、カツは・・・」
バラン・ドバン「最後は戦士らしかったな・・・」
タシロ「・・・多くの尊い犠牲の元に、我々の勝利は・・・」
???「それじゃ、お仕事も終わりましたしトミノ様にご報告に行きますか。」
カツ「うわ、ひっつくなよ鉄也!」
美形カツ(カツ…カツ、聞こえるか?)
カツ「う…? 美形の、俺?」
???「おいおい・・・待ってくれよう、そりゃあないだろ・・・」
鉄也「・・・こ、この声は!!」
全員「あの野郎!生きていやがったんだ!!」
カツ「へへ・・・」
オペレーター「待ってください……この反応は……ネオグランゾン、ネオグランゾンは健在です。」
キラートマトを倒した珍走団。その前に一人の男が現れる。
チンポー「やはりキラートマトは敗れましたか・・・」
田代「貴様は!?」
ゴードン「10将やハニワといっしょに降伏してきたチンポーさんとか言ったな」
チンポー「キラートマトの参謀だったチンポーはもういません。
これからは元の飛脚業に戻ります。最後に一言だけ助言を
トミノ
これが何なのか私も知りません。ただキラートマトはこのトミノを恐れていました・・・」
カツ「な、何とか助かったな。でもこれじゃぁもうネオグランゾンは戦えない・・・」
バラン「安心するがいい、実は前々からネオグランゾンの強化案が出されていてな。」
カツ「それじゃぁ・・・」
バラン「そう、これからは強化型ネオグランゾン・・・・そうだな、ネオグランゾンカツカスタムに乗ることになるぞ!!」
カツ「グランゾンが強化されるのか。でももう敵がいないぜ?」
美形カツ(お前は戦いに勝った。だがそれは新たな戦いの幕開けなんだ。)
カツ「おい!どういうことだそりゃ!」
美形カツ(・・・今は言えない)
カツ「そういうパターンかよ!」
ラミア「キラートマト・・・先に元の世界に返ったのか、卑怯ものめ・・・では、私も戻るとするか・・・」
ゆかり「・・・あ、あれ?私・・・」
塩小さじ1「・・・よかった、ゆかりちゃん!よかった!」
ユーゼス(・・・始まるか)
美形(頑張ったな。よくぞ試練を乗り越えてくれた。
しかしこれから先、さらなる災厄がお前達の身に降り掛かることになるだろう)
カツ「ま、待てよ! そもそもお前は何者なんだよ!?」
美形(俺は…そう…
俺は、カツカレー)
ユーゼス「(ふっ…これはまたおもしろくなりそうだ)ゆかりちゃ〜ん、(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァアハハハハ」
カツ「・・・終わったのか・・・」
鉄也「ああ、全ては終わったんだ・・」
宙「キラートマトのやろうをぶっ飛ばして・・・な!」
騎馬王丸「そうだ!俺たちは勝ったんだ!!」
バラン・ドバン「胸を張って誇ろうではないか!胸を張ろうではないか!!」
カツ「俺たちは勝ったんだ!!」
電話に出る謎の男・・・
???「はい、もしもし。あ、これはトミノ様。え?チンポーですか?
ええ、ご命令どおりインポーから転生させてチンポーに戻しておきましたよw
一回、殺すのが面倒でしたけどw
しかしあのカツとかいう男、なかなか面白くしてくれそうですなw」
???「・・・・・・・・・・行く・・・・。」
???「動くのぉ?はやいっしょ。」
???「トミノ様の命令を聞いてからのほうが妥当だとは思うが・・・・」
???「・・・・・・・・・・野放し・・・・・・・・・・・危険・・・・・・・・・・・・消去・・・・・・。」
???「まぁてゴマはもうないしね。」
???「もう終わったな、この世界は!!!ハハハハハハハハハ!!!」
一コロ「うp!うp!」
柿崎「よかった、元気そうで」
うp完了「みんなもね」
チョンマゲワロスwwww(・・・ゴードン!!ガルファ皇帝の仇・・・忘れはせんぞ!!
俺は・・・一人でも戦ってやる!!)
CM
カツのハンカチ新発売!
これを買ってくれないと僕の会社つぶれちゃう・・・
【後期ED】
もうすぐ日付が変わる
ガガガともお別れだな
おちんぽイッちゃうう!!
なんかそれゼロカスにケイサル・エフェス混ぜたみたい
変わります他
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0997.jpg 微妙に2chぽいメカをテラカッコヨスww
親友に処女彼女寝取られた漏れは自分の息子をひたすらシゴきおまいら上手杉wwworz
よく覚えてたなwww
もう俺行ってないけど
幾千の刃をかいくぐり〜〜
空に〜そびえる〜
この物語のオチ
しかし、これだけの能力を持ちながら
搭乗者がカツ・コバヤシな為、能力を引き出すことが出来ずにいる。
だが、今後のカツの戦いっぷりにより
その全ての能力を引き出す日は近いだろ!!(バババン!)
出来るだけ厨房が考えた機体っぽくしたかった
のですが、なかなか難しいです。
弾一発すら撃てない財政
絶望に心が震えても閃光に晒されるシルエット
シンジがオフェンス!
優等生はバックアップ!
そして私は
イ デ オ ン ガ ン
光る風を追い越したら君にきっと逢えるねー新しい輝きHAPPY READY GO
バラン「さてお前達はどうしたものか・・・・・」
うp完了「私達にも一緒に戦わせて!!お願い!!」
バラン「うーーーむ・・・・」
田代「大・歓・迎!!!」
バラン「!!!!!」
海岸の波打ち際、二人きりで見詰め合うカツと鉄也
ゆかり「あれぇ〜、なんだか私また気絶してたみたい…」
塩小さじ1(…気づくのも時間の問題か…?)
カツ&鉄也「コレで終わったんだな、やっと・・・・」
糸冬!!
禿「うん、次は僕らの仕事みたいですね。
つまり僕が言いたいのはは『さよならサンタルチアの民』ってことです」
< C M >
ロム「選挙に来ないヤツは…ゴットハンドファイナル!」
俺もよろしくな!ロム党
カツ「鉄也・・・」
鉄也「何?」
カツ「鉄也、結婚しよう!」
騎馬王丸「では・・・話を聞こうか・・・」
GJwwwwwwwwww「私は・・・思い出したの。私の魂は・・・あなたの・・・」
宙「おいおい。そこで何やってるんだよ。みんなが呼んでるぜ。」
騎馬王丸「宙か・・・邪魔が入ってしまったな。話はまた後で。」
GJwwwwwwwwww「・・・分かった。」
〈次回予告〉
・・・例え、人が争いを忘れることが出来ない生き物だったとしても、
誇りに思える戦いがある、勝利がある・・・
戦士たちよ、君たちは勇敢だった。鋼の勇者たちよ、今は眠りにつけ・・・
再び訪れる平穏な日々、勝利の誇りとともに人は日常を忘れてはならない。
だが、ある日、その時、我々は言葉を発することすら出来ずに、ただ・・・
次回・第15話「( ゜Д゜)」
来週も・・・サンタルチア
海をバックに重なり合う二つのシルエット・・・
うp完了「というわけで私も珍走団に入ることになったから。あらためてよろしくね、ゴードン教官(ハート)」
ゴードン「あ、ああ。よろしく頼むぞ」
キラートマト編FIN
アスラン「トミノ・・・・・あとは貴様だけだ・・・・・」
糸冬
みんな、お疲れさま。
今回燃えたわ〜www
これ、まとめられるのか・・・?
禁断の反省会!
こ こ に 勃 発
みなさまお疲れさま〜〜
熱かったwwww
普通に最終回っぽいとこもあったな
これ本当に1クール目なのか
ダイバッファー轟沈のとこはすごく良かった
なかなか完成度高かったな今回
キラートマトが多重人格にしか見えないwww
しかし、熱中したのは良いけどちょっと長くなりすぎたな・・・これからは
レス番指定とか、その辺もうちょっと気をつけないとな。
キラートマトが余裕見せてるかと思ったらいきなりやられてしまったりな。
まあ、今回はかなり見せ場の多い回だったがレス番指定は徹底したほうが良いな。
昨日参加できなかったからまとめながらスレ読んでたんだけど、にしこり死んだの?
昨日死んだ
_| ̄|○
色々ネタ考えてたんだけどなぁ(´・ω・`)
そういやアップしたところで死んだよな、にしこり
だから気が抜けないとw
まあ、気にするな。この世界じゃ完全完璧に死んだ奴でも「一方」の一言つければ出てくるからw
そうそう、次回にしこり使いたいって言って
スレ的にOKでれば復活もありだろうし。
そのためのスパロボ墓場だからw
でも最近スパロボ墓場でてない
一応設定いきてるっぽいから出そうと思えば出せる
>925ー928
四天王の名前
フェイ・イェン
血染のアロンダイト
というか、にしこりは元からあの世界にちゃんといるキャラなのかどうかもよくわからんかったしw
〈まとめでも一応「死んだ」とは言われていないので〉出しても多分何の問題も無いよ
ペコちゃん
敵列
ミッキラーマウス
にしこり、四天王になって復活か。
いや、ごめんなさい。
932 :
それも名無しだ:2005/08/29(月) 01:15:36 ID:k3rFkT7i
フェイ・イェン
血染のアロンダイト
ペコちゃん
敵列(テキレツ)
の4人かね
四天王の中に一人、名前が長いやるがおる、お前やろ。
>>927
んーと、四天王の名前どうなった?
自演みたいになっちゃってごめん、リロードせずにやったら>924だった。
異論があるなら取り下げる。
936 :
とりあえずまとめ1:2005/08/29(月) 01:17:04 ID:k3rFkT7i
よいこのおやくそく
キラートマト「世は幕末!!」
ガルファ皇帝「はじまるよ☆」
謎の禿「始まるんだなこれが」
溶解インポー「テレビを見るときはへやをあかるくしてはなれてみようね」
EDO城本丸(半壊)にて。
将軍「ふむ。集まったようだな」
宙「どういうつもりだ! なぜ田代の野郎まで一緒に!?」
騎馬王丸「下がっておれ!下郎が!将軍の前であるぞ」
タシロ「実は私こそ珍走団の総司令官だったんだよ」
一同「な、なんだってー!!!!」
バラン・ドバン「そういや、珍走てリーダーいなかった罠」
ゆかり「気にしてなかったけど…」
将軍「つまりはそういうことだから」
タシロ「今まで別行動を取っていたのは、ある組織について
独断で調査していたのが真相なんだが…」
宙「組織ってなんだよ?」
タシロ「それはキラートマトを倒せたらお話しよう」
宙「…信用してもいいんだな?」
タシロ「それは君の自由だ」
宙「…」
カツ「ま、どいつもこいつも俺の足を引っ張らないでくれよwwww」
まみむめもんたくん「こいつ…ちっとも成長しないじゃないか」
鉄也「そこもまたいいのさ…」
将軍「そういうことだ。よろしく頼むぞ田代君。
『トマト中心殴り込み艦隊』の指揮を取れる者は君しかいない。
そう、集まってもらったのは他でもないのだ。あの要塞に総攻撃を仕掛けることにした」
その時警報が鳴り響いた!
久保ゴードン「向こうから仕掛けてきたか!!!」
キラーコンドーム「今回からは俺も出る!!ヴァルテノンでな!!」
騎馬王丸「田代殿…」
タシロ「騎馬王丸か、君には留守を任せる」
騎馬王丸「なに!何故だ田代殿!何故俺を残す!」
タシロ「捕虜の見張りと、ここの防衛に何人か残さなければな。宙君、君にも頼む」
宙「ジーグパーツが無い今…しかたがない」
騎馬王丸「そういうことならば…」
将軍「久保君、君にこれを授けよう」
久保ゴードン「これは…」
将軍「必ずや君の思いを体現してくれるだろうよ」
カツ「ついにキラートマトと決着をつけるときが来たか」
久保ゴードン「……」
タシロ「我らは旗艦ノゾキミオンを以て、敵基地中央に向けて突撃。
ネオグランゾンのEDシステムによって大規模破壊活動を行なう」
将軍「うむ、敵もよもや、大きな打撃を受けた我々が反撃を行うとは思うまい、
チャンスは今しかない、頼むぞ勇者たちよ!出撃せよ!!」
騎馬王丸「死ぬなよ…皆!」
カツ「OK!EDOは二人に任せたぜ!」
他の敵は毎回怪人ということでそのつど決めていこう
939 :
まとめ2:2005/08/29(月) 01:18:45 ID:k3rFkT7i
[ BGM:全機発進せよ ]
久保ゴードン「俺は渡されたこの新型、金子先生で出るとしよう…」
カツ「かねこせんせい!!?」
久保ゴードン「読み方が違うぞ。コレはエビルコーディネーターと読むのだ。」
カツ「意味わかんないっす」
鉄也「いくぞ、マジンカイザー!!」
バラン「行くぞ、ベミドバンよ!!」
キラーコンドーム「ヴァルテノン、いくぜ!!」
久保ゴードン「金子先生、出る!!」
カツ「ネオグランゾンゼロカスタム、いくぞ!!」
一般兵「EDOに侵攻する連中は我々が食い止めます!」
ハニワB「いけ! 殴り込み艦隊!」
ハニワC「振り向くな!」
ハニワD「涙を見せるな!」
ゆかり「頑張って、みんな…絶対に負けないで!」
ユーゼス(…果たしてラミアの力なくして、彼らはキラートマトを討ち取れるのだろうかハァハァ)
タシロ「機関最大! ノゾキミオン、発進だ!!」
ハニワA「あれっ?俺等ってEDOサイドなの?」
ハニワ一同「気にするな、俺は気にしない」
ハニワ嫁「なにやってんだい!この蛆虫ども!さっさと荷物運びなさいよ!!
女のカンがここから逃げろって言ってるんだよ!」
ハニワA「は、はい〜」
溶解インポー(おれ、大幹部だったはずなのになあ…)
溶解インポー「いやだ…もういやだ!こんな生活!(逃亡)」
ハニワ嫁「あ!どこにいくんだい!この馬鹿!」
溶解インポー(まさか、こんなことで職を失うとはなあ・・・)
ハニワ嫁「なに物思いに耽ってるんだい!私から逃げようなんて1万2千年早いよ!」
溶解インポー「とほほほ」
珍走団たちが、決意を固めているころ、ダイバッファーでは…
柿崎「…いよいよって感じだな」
一コロ「我輩たちも死力を尽くさないといけない也ね」
チョンマゲワロスwww「…出撃命令はまだか・・・?」
ガルファ「そこの3人、ちょっと来てくれ」
キラートマト「ん?10将はどうした?発進せんのか?インポーもガルファも見かけないし…」
ガルファ「…そういうことだ、お前達は逃げろ、テラワロスマシンに乗ってな」
柿崎「そんな…!脱出しろだなんて…!」
チョンマゲワロスwww「なぜですか!!俺たちが未熟だからですか!!」
ガルファ「反論は許さん!!これは私からの最後の命令だ」
チョンマゲワロスwww「!!た、確かにテラワロスはいまだ未完成…
で、ですが!俺たちには死んだ仲間と先生の仇を…」
一コロ「生き恥を晒せと言う也か?あの人だって、こんなことは望んでいるはずない也!」
ガルファ皇帝「未熟者め!さすがです先生が、お前たちに死んで欲しいなどと思っているのか!?
ならなおさらお前たちを死なすわけにはいかない…」
柿崎・一コロ「!?」
チョンマゲワロスwwww「こ、皇帝…」
ガルファ皇帝「わかったならば行け。ふん、私とて伊達にさすがです先生の師匠ではない!
…行ったか。あの方の意思も、伺っておかねばいかんか…」
940 :
まとめ3:2005/08/29(月) 01:19:21 ID:k3rFkT7i
ガルファ「済まなかった、キラートマトよ。今出撃する!!」
キラートマト「死なない程度に頑張ってくれ」
ガルファ「フュージョン!!!!ガルファレーファ!!!」
オペレーター「ダイバッファー確認。三十秒後に接触します」
鉄也「へっ、お出迎えが来なすったぜ!」
ノゾキミオンの前に立ちはだかる小型飛行メカ。
その数、2500!
久保ゴードン「雑魚がいくら現れようと、一機のこらず指導するのみだ。ラジカル・ザッパー!!」
キラーコンドーム「ヴァルテノンで敵の動きをけん制する!!」
鉄也「ファイヤー・ブラスター!!」
もんた「バァァルカンッ!!」
久保ゴードン「舞え!!ガンスレイヴ!!!」
ドバン「ワシらはこのハエどもえを相手にする!!その間に奴を!!」
カツ「アイツは…忘れもしない、俺を一度殺した奴!」
ガルファ「ふ、また死にに来たか!」
カツ「同じ手は食うか!!」
騎馬王丸「む!?戦闘機か…何者だ…」
メカ柿崎「聞こえるか!こちら10将!我らに戦う意思はない!」
宙「10将だって!?しかも戦う意思がないってどういうことだ!?」
チョンマゲ「我々はそちらに投降する!」
宙「ど・・・どうする騎馬王丸!」
騎馬王丸「戦う意思の無いものを攻撃するなど恥だ。投降を認めよう。(あの女もいる…のか)」
ガルファ(投降したか…それでいい。お前たちは生きるんだ…)
|::::i | |\∧/.|..||
|::::i | |__〔@〕__|.||
|::::i |.(´・ω・`)||
|::::i | キング ||
|::::i | カワイソース.||
キラートマト(よもや、ガルファ皇帝があそこまで簡単に情に流れてくれるとはな…
まあいい、何もかも計画通りだ)
ハニワC「なぁ、俺たちこんな所いていうんかな?」
ハニワB「まだ……出番欲しいだろ」
???「溶解インポー様にございますね?」
インポー「そうですが・・・あんた誰?」
???「あなた様に少々お話が(ry」
ハニワ嫁「誰だいあんた!こいつに話があるなら私をとおして(ry」
???「私が用があるのはインポー様です。外野はさっさとお消えなさい!」
ハニワ嫁「ひぃ!か、帰るよ!帰ればいいんでしょ!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ふぅ、やっとテキサスに着いたのはいいんだけど、これからどうすりゃいんだろ?
田代はいきなり用ができたとか言ってどっかに行っちゃうし…」
宙「ダイナマイトキック!」
爆散する敵メカ
宙「ちいっ、数が多すぎだぜ」
ガルファ「さて、珍走団の諸君。このガルファレーファが相手だ。
さあ行くぞガルファレーファ!おまえの生き様を見せてやれ!」
カツ「ちぃ!!」
ガルファ「この鎌の乱舞から逃れられると思うな!!」
鉄也「カツ!!いまいくぞ!!」
ガルファ「成長もしない子供が!戦場に出るなと言っている!」
鉄也「ぐう!」
941 :
まとめ4:2005/08/29(月) 01:19:59 ID:k3rFkT7i
なんか話が「なんか話がすごくなってきたな」
メカ柿崎「まったく、死ぬかと思ったぜ」
チョンマゲワロスwwww(このまま、生き恥をさらすことなどできん…)
一コロ「うpは無事也か…?」
メカ柿崎「さあな、ただ悪い扱いは受けていないらしい」
チョンマゲワロスwww「…」
メカ柿崎「お、おい、チョンマゲ、おれちゃ投降したんだから、大人しくしてようぜ」
チョンマゲワロスwww「…いや、俺は皇帝を助けに行く」
なんか話が「無茶だって」
チョンマゲワロスwww「愚か者と笑わば笑え!俺は…所詮、命令よりも自らの業に
従わずにはいられないんだ!」
柿崎「お、おい待てよ!」
一コロ「い、行っちゃった也ね…」
久保ゴードン「大体片付いたな。行くぞ金子先生」
オペレーター「敵増援来ますっ!数2000!!!」
ぽんた「て、敵が7分で空が3分だ!」
タシロ「怯むな! 撃ちまくれぇぇっ!!」
オペレーター「第三エンジンに被弾!出力低下していきます!」
騎馬王丸「まずい、こっちにも敵が…!ええい、斬馬王刀雷撃破壊!」
鉄也「カツ!く、くそっ!こうまとわり付かれては援護もできん!
畜生っ! もっと出力は上がらないのか、マジンカイザー!!」
久保ゴードン「奴はカツにまかせるしかない。目の前の敵に集中しろ!」
キラーコンドーム「増援だろうが何だろうが、ひねり潰す!!いくぞ、ヴァルテノン!!」
ガルファ(やはり以前より強力になってるな。だが!!!)
カツ「道中膝栗毛!!3連撃!!!」
ガルファ「何ぃ!!DAMEPO三連撃だとぉ!!!!」
だめぽが連続でガルファレーファを叩く!
ガルファ「…くっ、踏み込みが足りないぞ!」
カツ「なんてしぶとさだ!」
塩小さじ(あれはEDの光…こんなペースで連発が可能とは…
やはり、ラミアの接触によってシステムが覚醒しかけているのか…?)
ゆかり「…綺麗」
インポー「ど、どいうことだ!」
???「はて?トマトはあなた様に事の真相をお聞かせにならなかったのですか?」
インポー「訳がわからん!お前がトミノ四天王だとかトマトがやろうとしていることとか!」」
???「まあ、急に飲み込める訳がありませんんよね」
インポー「貴様…貴様は、いったい何を考えている!」
???「私は何も考えていませんよ。ただ命令に従っているだけ。そのほうがラクチンですからね。」
インポー「俺は嫌だ…そんな、そんな恐ろしいことは!」
???「もう遅いですよwトマトについた時点であなたも共犯者なんですからw」
インポー「ならば、ここでお前を倒してでも止めてやる!」
???「馬鹿ですね〜。私を倒しても無意味なのに。それに…あなたは私に勝てない」
塩小さじ1「…あれ?おい、ユーゼス。ゆかりちゃんを見なかったか?」
ユーゼス「フン、だから目を離すなといったんだ。もう、彼女は行ってしまったぞ」
塩小さじ1「!?な、何を言っている!?」
ユーゼス「ラミアは、敵さんとお話しすることがあるんだろうさ」
塩小さじ1「馬鹿な…わ、私は何もすることが出来ないと言うのか!?」
うp(くっ…この振動は敵の襲撃か)
珍走団員「うわあああ南無南無南無南無…!」
うp「…そこの見張り! あたしの手錠を外して、格納庫に案内なさい!」
珍走団員「え!?」
うp「早く! このままじゃあなた達も皆殺しにされるわよ!」
珍走団員「う、うっす!」
メカ柿崎「あの馬鹿…」
942 :
まとめ5:2005/08/29(月) 01:20:55 ID:k3rFkT7i
ガルファ「やりおるな、だが!!アルゴリズム体操!!!」
カツ「まだだ、EDぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
力と力がぶつかり合う。そして!その時どこからもなく一筋の光が!
???「いつまでもじっとしてるわけにはいかなくなったか。」
アスラン「こちらアスランザラ!!!珍走団!!!援護する!!いくぞジャスティス!!」
久保ゴードン「ガルファ皇帝…!どうやらここまでのようだな!」
ガルファ皇帝「くぅぅぅぅっ!!」
チョンマゲワロスwww「ゴードンとやらぁ!皇帝から離れろっ!!」
久保ゴードン「っ!雑魚が!!」
チョンマゲワロスwww「っ!!しまっ!?」
ガルファ皇帝「ぐうううっ!!逃げろといったはずだぁぁっ!!!」
チョンマゲワロスwww「こ、皇帝っ!!」
久保ゴードン「だから雑魚は消えろといった!!」
チョンマゲワロスwww「し、しまったっ!」
撃墜され、海へと落下していくチョンマゲワロスwww。
ガルファ皇帝「貴様っ!!よくもぉぉぉっ!!」
カツ「っ!奴は手負い、今がチャンスだ!」
その時。
チョンマゲ「へ?」
ガルファ「お前は死ぬには若すぎる…さらばだ」
インポー「うぅぅ、そんな…俺が手も足もでないなんて」
???「これでもだいぶ手を抜いてあげてるんですよ?それなのに、まさかこの程度とはw」
インポー「お…の……れぇ…」
???「せっかくだからあの女ハニワから救ってあげますよ。じゃ、縁があったらまた来世でw」
インポー「ぐ、ぐあぁぁぁぁぁ!!!」
雑魚「トマト様!インポー様の反応が消えました!」
キラートマト「そうか、悲しいな。彼は受け入れられなかったのか…」
ハニワB「あっジャスティスアスランまだいたのな……」
ダイバッファーの深淵…玉座。
キラートマト「俺でなきゃいけねーのかよ、しゃぁないなー」
???「久しぶりね」
|::::i | |\∧/.|..||
|::::i | |__〔@〕__|.||
|::::i |.(´・ω・`)||
|::::i | キング ||
|::::i | カワイソース.|
キラートマト「…ああ、久しぶりだな」
ラミア「相変わらず趣味が悪いわね?人を意のままに操って、面白おかしく行動させるなんて」
キラートマト「そう言うな。私とて、すべての人間を愛しているからこそ、こうしているのだよ?」
ラミア「はいはい、そういうところも変わらないわね。それはそうとして…」
キラートマト「計画か。安心するんだな、すべては思い通りだ」
ラミア「本当に相変わらずね」
キラートマト「我らとて、そうそう成長することなんて出来ないのさ」
ラミア「そう…じゃあ、そろそろ」
キラートマト「うむ」
ラミアの放った衝撃波によって、玉座は粉々に吹き飛んだ!
まとめ乙!!!
944 :
まとめ6:2005/08/29(月) 01:21:47 ID:k3rFkT7i
オペレーター「!ダイバッファーより高エネルギー反応!艦長これは…!!!」
田代「…総員、心してかかれ!」
宙「ヘッ、黒幕のお出ましか!」
鉄也「命を燃やす時が…来た!」
アスラン「出てきたか、キラートマト、いやキラ・ヤマト!!!」
キラートマト「その名前はとうに捨てたぁぁぁぁぁ!!!」
アスラン「目を覚ませ!!貴様はトミノに踊らされているだけだ!!!」
キラートマト「戯言を!!」
アスラン「ぐあぁ!!」
吹き飛ばされるジャスティス。
アスラン「キラァァァァァァァァァァァァァァァァァトマト!」
キラートマト「何か違うぞ!アスラァァァァァァン!」
田代「ガルファ、キラートマト御両人が出てきたか。これはチャンスだな。ノゾキミオン前進!」
久保ゴードン「全機体に告ぐ、これより敵の指揮官に超特別指導を行う!!」
ぐぅっ!うぉぉぉぉぉっ!!」
ガルファ皇帝「こ、この力…まさか、そんな!?」
ゴードン「隙ありぃぃっ!!」
ガルファ皇帝「ま、てっ、あ、ぐわあああああああっ!!!?」
ガルファ皇帝(なんたること!なんたること!すべてが遅かったのか!?
…いや、全て仕組まれていたのか!?おのれ!キラートマトぉぉぉっ!!)
キラートマト(君の望みはほとんど叶えてあげたのだがな)
チョンマゲワロスwww「…俺はまだ、生きているのか?
!あ、あれは、ガルファ皇帝!馬鹿な、皇帝が…落ちるのか?」
ガルファ皇帝「フ…弟子は師匠を乗り越えていくもの…か!フハハハハハ…
これはこれで、いい人生だったということだな…
聞こえるか!十将よ!!俺にとって、お前たちは大切な子供たちだ…
何があっても生き延びてくれーーーっ!!」
ガルファ皇帝、爆散。
もんた「デカブツ(ガルファ皇帝)が落ちていく…!」
ぽんた「すげぇや、さすがチーフだ!」
鉄也「残るはダイバッファー…行くぞ、みんな!!」
バラン「応!!」
カツ「ダイバッファー…ノゾキミオンを狙っているのか!?」
ネオグランゾン「…!!!!」
カツ「う、うわっ! 何だ!? ネオグラが勝手に!」
田代「なんてこったぁ! 敵主砲の狙いは本艦か!!」
副長「しかし何か様子がおかしい…まさか、暴走しているのか!?」
カツ「うおおおおおおお!!お前を倒せば!!」
キラートマト「そう簡単にいきはしない。(TOMATO発動)舞え、ドラグーン」
カツ「うわああああああ!!」
キラートマト「力こそ全てだぁぁぁぁ!!!!ジェネシックフルバーストォ!!!!」
カツ「ぬあああああああ!!!」
鉄也「カツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーー!!!!」
ラミア「さすがトマトね、あっちの機体にも自分を用意してあるなんて…。
本当に演出好きなんだから。さて、と、私もそろそろ戻らなきゃね」
『…す、けて…』
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「…む!?」
『苦しい…怖い…』
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪(これは…いつぞやの少女の声か!?)
『…助けて…!』
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ぬ、ぬおお!? 強制転移ゲートが…!!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪、テキサスより消滅。
塩小さじ1「どけ!ナトリウムキャノン! (くっ、ゆかりちゃん、無事でいてくれ!)」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「…ここは、太平洋?くそ、ワープ装置が安定しない!」
バラン「あれは確か…ヌッヘッホー!」
945 :
まとめ7:2005/08/29(月) 01:22:28 ID:k3rFkT7i
ハニワA「くそっここもやばいな…はやく逃げ……ん、あれは…嫁っ!」
嫁「イタッあ、足が……きゃあ……ん…えっ!」
ハニワ A「だ、だいじょう…ぶか」
嫁「A……なんで?」
ハニワ A「お…俺の嫁だろ」
騎馬王丸「女、生きていてくれたか」
GJwwwwwwwwww「お前も無事か…何故だか安心した。」
騎馬王丸「後で話したいことがある、いいか?」
GJwwwwwwwwww「ああ。この戦いが終わったらな。私も話したいことがあるので」
騎馬王丸「む、後衛からジムDXだと!?」
宙「誰だ! 誰が乗っているんだ!?」
うp「……」
うp完了「みんな、無事みたいね!」
一コロ「うp!そんなところで何をしている也か?」
うp完了「見りゃわかるでしょ、戦うのよ!」
宙「ちくしょお!ジーグヘッドじゃ手も足もでないぜ!ジーグパーツさえあれば…」
キラーコンドーム「全く世話が焼けるぜ!キラートマトぉ!!!」
キラートマト「フ、貴様か。ドラグーン!!」
キラーコンドーム「当たるかぁぁ!!」
キラートマト「流石だな、弟よ…だが!!」
カツ「俺は負けない!!倒れていったものたちのためにもぉぉぉっ!!」
第 14 話
【後期OP】俺はカツカレー
[ BGM:後期OP ]
<歌をバックにダイバッファーに向かって飛んでゆく面々>
オペレーター「第六ハッチに被弾、中破。このままでは…」
タシロ「ぬう!」
副長「奇跡は…起きませんでしたな」
タシロ「だがな…昔の人は言いました。『足りない分は勇気で補えばいい!』と!!」
副長「…素晴らしい名言ですな。」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「奇跡は起きます!起こして見せます!!」
タシロ「ヌッヘッホー♪!?ここまで来たのか!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ええ、俺の力でダイバッファーを沈める!ノゾキミオンのエネルギー、俺に向けてくれ!」
タシロ「え、エネルギー充填!急げ!!」
キラートマト「ネオグランゾンゼロカスタム!!楽しいか?」
ネオグランゾンゼロカスタム「……」
カツ「こいつ!!俺なんか眼中にないって言うかよ!」
キラーコンドーム「(かわすだけで精一杯か…)カツ!!!!」
カツ「!」
キラーコンドーム「俺と誰かで奴をけん制する!!そのすきに止めを!!」
アスラン「俺も協力しよう」
キラーコンドーム「助かる、いくぞ!!!」
キラートマト「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!!!」
アスラン(カツ、お前にかかっているんだ。頑張ってくれ)
キラーコンドーム「駆動系を破壊すれば!!」
キラートマト「なにぃ!!クソが!!」
キラーコンドーム&アスラン「うおお、損傷率が高すぎる!後は頼んだぞ、カァツ!」
ラミア「さあ、次なるステージへ…」
カツ「光が、広がっていく…よし! ヤンマーニだ!!」
塩小さじ1「…ラミア?」
GJ!!!まとめ様この量を…乙!
947 :
まとめ8:2005/08/29(月) 01:23:21 ID:k3rFkT7i
騎馬王丸「ダイバッファーに巣くう魔物どもめ…これで一掃してくれる!騎馬王無情流奥義・猛雷天破斬!」
ダイバッファーにまとわりつく飛行メカが瞬く間に消滅した!
オペレーター「ヌッヘッホーへの充電率86%」
そしてダイバッファー本体への一斉攻撃!!
バラン「ドバンインパクトーーーーーーぬおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ジーグ「マッハドリル!!!」
鉄也「カイザアアアアノヴァアアアアーーーーーー!!!」
ゴードン「時の流れを垣間見ろ!!」
オペレーター「充電率98、9、100。いけますっ!」
タシロ「バスター砲(キャノン)の射線軸上の味方機を退避させろ!」
副長「全機退避完了!」
○ ○
○・ω・;○ モッチモッチ!
○ ○
.c(,_uuノ:.
ダイバッファー
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ダイバッファー…青森に次ぐ、俺にとっての第2の故郷…思い出の詰まった大切な宝石箱…
すまない、せめて一瞬で消え去ってくれ!!さらばだ!」
田代「頼むぞ、ヌッヘッホー♪!!」
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「ぬおおおおおお!!」
タシロ「今だぁぁぁぁぁっ!!!撃(て)ぇぇぃぃぃっ!!」
○
○・ω・;○ モッチモッチ!
太平洋上で次元ごと消滅していくダイバッファー…。
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪「…かあさん」
オペレーター「ダイバッファー沈黙!!!」
柿崎「…ダイバッファーが…!ダイバッファーが、落ちたみたいだぜ」
一コロ「あれが沈むなんて、信じられない也ね…。なんだかんだいって…悲しい也」
柿崎「……」
なんか話が「なんか話が凄くなってきたな…」
キラートマト「おのれぇ!カス共がぁ!福田負債のようにハンバーグにしてくれるわぁ!」
カツ「貴様!自分の創造主を殺したのか!」
キラートマト「いかにも!奴らなどお禿げ様の力を得た私の敵ではなかった!
そしてたかが要塞!何度でも作り直してくれるわ!!
しねぇ、カツ!!ジェネシックニュートロンフルバーストォ!!!!」
カツ「ヤンッマァァァァァァニーーーーーーーー!!!
おおお!答えろ!禿げとはいったい何者なんだ!」
キラートマト「貴様に答える義理などなぁぁぁぁい!」
力の衝突で互いに弾き飛ばされるカツとトマト。
キラートマト「フッ、ガルファもやられたか」
久保ゴードン「残るはキラートマト、きさまだけだ。覚悟!」
キラートマト「ふふふ、これはもうなり振り構っていられんな…」
カツ「逃げるのか、キラートマト!」
キラートマト「違うな、これをやるともう元の姿には戻れないのだよ…来い!ダイッバッファー!」
落ちたダイバッファーの破片がキラートマトに集まってくる!
キラートマトとダイバッファーが無数の触手で繋がれていく…。
キラートマト「私の最強形態、その名も…おや、そういえば名前など考えてなかったな。
あまりの強力さにずっと封印してきたからな…こうなってはもう手加減は出来ないぞ、カツ。
私が作ったネオグランゾンゼロカスタムだ。私を倒せると思うな!」
カツ「諦めてたまるかよぉぉぉっ!」
948 :
まとめ9:2005/08/29(月) 01:24:06 ID:k3rFkT7i
オペレーター「ダ、ダイバッファーが……」
田代「諸君、勇気を信じて戦うのだ!さすれば道は開けん!」
ラミア「…ネオグランゾンゼロカスタム、可哀想に、私がお前のタガを外してあげるわ…
めーいっぱい、遊んできなさい」
ネオグランゾンゼロカスタム「フォォォォォォォォ」
カツ「な、なんだ!!?」
オペレーター「ネ、ネオグランゾンのエネルギー数値が…」
騎馬王丸「何だあの光は…!あのような神々しい光は初めてだ…!」
カツ「なんだ、皆の力がネオグランゾンに!!!」
一同「いけぇ、カツ!!!」
カツ「ヤンマーーーーニ、アンリミテッド!!!!」
機体が衝撃に耐え切れず、装甲が剥がれ落ちていく。
キラートマト「コレだけの力がどこに、ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
…おかしい!設計ではそんな能力は無いはず…!!」
アスラン「さようなら、キラ・ヤマト。これでよかったんだ。
見ているか、今は亡きオーブの皆。俺達は勝ったぞ…」
オペレーター「ジェネッシックフリーダム……しょう…めつ」
塩小さじ「あ、あぁ…遅かったというのか…何もかも…」
アムロ似「来るぞ…富野の冬が」
ユーゼス「…くるぞ」
ラミア「ただいまー」
塩こさじ1「!ゆかりちゃ…いや、ラミア、戻ってきたのか」
ラミア「あはは…あいつがちょっとだけ悔しがる顔が見れるなんて、面白いわね!」
塩小さじ1「強すぎる力は…やがて…」
キラートマト「なぜこれほどの力が…」
ふとノゾキミオンの艦橋にいるゆかりが目に映る。
キラートマト「そうか、あの鍵が向こう側にあったということか、勝ち目など無いわけだ…」
キラーコンドーム「あの馬鹿兄め、無茶しやがって…」
カツ「俺たちの勝利だぁぁぁっ!!」
キラートマト「だが!それは私の勝利でもあるのだ」
カツ「負け惜しみをぉぉぉっ!」
キラートマト「私にとって、全ては娯楽なのだよ。故に、こうした予想外の出来事は娯楽の必要不可欠な要素・・・。
つまりは、私が楽しめるということこそが、私の勝利なのだ!!
フフフ…貴様らは最高に楽しかったぞ!!これからも頑張りたまえ!!
では…さらばだぁぁぁーーーっ!!!」
タシロ「いかん!!凄まじい爆発が起きるぞ!!」
副長「各員、衝撃に備えよ!!」
太平洋上で、再び大爆発が起きる…。
久保ゴードン「悪の最後だな・・・」
鉄也「っ!!カツが爆発に飲まれちまったままだ!!」
どこかの海岸…。
トマト改めキラ「うぅぅぅぅぅ…まだだ、トミノ様ぁ…」
???「情けない。実に情けないよキラ君。」
キラ「あなたは…お願いだ。僕に、僕にもう一度力を…」
???「力が欲しい?力が欲しい???でもあげません。」
キラ「そんな…何故?どうして」
???「トミノ様の決定でね、君はここで処分だ。じゃあ、さようなら。インポー君によろしくw」
キラ「うわぁ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(ふふ…なんだこりゃ…。せっかく負債を殺して呪縛を解けたのに…僕って馬鹿だったな)
949 :
まとめ10 (゚Д゚):2005/08/29(月) 01:24:51 ID:k3rFkT7i
???「キラートマトがやられたか…」
???「ただ洗脳して使ったパシリみたいなもんだからたいした損害はないけどね」
???「――――危険…」
???「我々トミノ四天王より弱いくせにでしゃばるからだな。自業自得だ」
???「それじゃ、お仕事も終わりましたしトミノ様にご報告に行きますか」
ハニワA「爆音が…止んだ…?」
ハニワ嫁「……」
住民「やったぁ…やったでやんすよおおお!!」
騎馬王丸「フッ…」
宙「あいつら、やりやがった! 全滅だ!!」
うp(…さらば、ダイバッファー…そしてキラートマト…)
鉄也「カツ!!カツーーーっ!!」
騎馬王丸「諦めろ、あの爆発では、カツは…」
バラン・ドバン「最後は戦士らしかったな」
タシロ「…多くの尊い犠牲の元に、我々の勝利は…」
美形カツ(カツ…カツ、聞こえるか?)
カツ「う…?美形の、俺?」
美形カツ(お前は戦いに勝った。だがそれは新たな戦いの幕開けなんだ。)
カツ「おい!どういうことだそりゃ!」
美形カツ(…今は言えない)
カツ「そういうパターンかよ!」
美形(頑張ったな。よくぞ試練を乗り越えてくれた。
しかしこれから先、さらなる災厄がお前達の身に降り掛かることになるだろう)
カツ「ま、待てよ! そもそもお前は何者なんだよ!?」
美形(俺は…そう…俺は、カツカレー)
オペレーター「待ってください…この反応は…ネオグランゾン、ネオグランゾンは健在です」
???「おいおい、待ってくれよう、そりゃあないだろ」
鉄也「…こ、この声は!!」
全員「あの野郎!生きていやがったんだ!!」
カツ「へへ…うわ、ひっつくなよ鉄也!
な、何とか助かったな。でもこれじゃぁもうネオグランゾンは戦えない…」
バラン「安心するがいい、実は前々からネオグランゾンの強化案が出されていてな。」
カツ「それじゃあ…」
バラン「そう、これからは強化型ネオグランゾン…そうだな、ネオグランゾンカツカスタムに乗ることになるぞ!!」
カツ「グランゾンが強化されるのか。でももう敵がいないぜ?」
ラミア「キラートマト…先に元の世界に返ったのか、卑怯ものめ。では、私も戻るとするか…」
ゆかり「…あ、あれ?私…」
塩小さじ1「…よかった、ゆかりちゃん!よかった!」
ユーゼス「(…始まるか。ふっ…これはまたおもしろくなりそうだ)ゆかりちゃ〜ん、(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァアハハハハ」
ゆかり「あれぇ〜、なんだか私また気絶してたみたい…」
塩小さじ1(…気づくのも時間の問題か…?)
950 :
まとめ11:2005/08/29(月) 01:25:26 ID:k3rFkT7i
キラートマトを倒した珍走団。その前に一人の男が現れる。
チンポー「やはりキラートマトは敗れましたか…」
タシロ「貴様は!?」
チンポー「キラートマトの参謀だったチンポーはもういません。
これからは元の飛脚業に戻ります。最後に一言だけ助言を 『トミノ』
これが何なのか私も知りません。ただキラートマトはこのトミノを恐れていました…」
一コロ「うp!うp!」
柿崎「よかった、元気そうで」
うp完了「みんなもね」
騎馬王丸「では、話を聞こうか…」
GJwwwwwwwwww「私は思い出したの。私の魂は…あなたの…」
宙「おいおい。そこで何やってるんだよ。みんなが呼んでるぜ」
騎馬王丸「宙か…邪魔が入ってしまったな。話はまた後で」
GJwwwwwwwwww「…分かった」
バラン「さてお前達はどうしたものか…」
うp完了「私達にも一緒に戦わせて!!お願い!!」
バラン「うーむ…」
タシロ「大・歓・迎!」
バラン「!」
うp完了「というわけで私も珍走団に入ることになったから。
あらためてよろしくね、ゴードン教官(ハート)」
久保ゴードン「あ、ああ。よろしく頼むぞ」
カツ「…終わったのか」
鉄也「ああ、全ては終わったんだ…」
宙「キラートマトのやろうをぶっ飛ばして…な!」
騎馬王丸「そうだ!俺たちは勝ったんだ!!」
バラン・ドバン「胸を張って誇ろうではないか!胸を張ろうではないか!!」
カツ「俺たちは勝ったんだ!!」
カツ&鉄也「コレで終わったんだな、やっと…」
海岸の波打ち際、二人きりで見詰め合うカツと鉄也。
そして海をバックに重なり合う二つのシルエット…。
???「―――行く……」
???「動くのぉ?はやいっしょ」
???「トミノ様の命令を聞いてからのほうが妥当だとは思うが…」
???「―――野放し………危険……消去……」
???「まぁてゴマはもうないしね。」
???「もう終わったな、この世界は!!!ハハハハハハハハハ!!!」
電話に出る謎の男。
???「はい、もしもし。あ、これはトミノ様。え?チンポーですか?
ええ、ご命令どおりインポーから転生させてチンポーに戻しておきましたよw
一回、殺すのが面倒でしたけどwしかしあのカツとかいう男、なかなか面白くしてくれそうですなw」
チョンマゲワロスwww(…ゴードン!!ガルファ皇帝の仇…忘れはせんぞ!!
俺は…一人でも戦ってやる!!)
禿「うん、次は僕らの仕事みたいですね。
つまり僕が言いたいのはは『さよならサンタルチアの民』ってことです」
キラートマト編FIN
[ 後期ED ]
951 :
まとめ12:2005/08/29(月) 01:26:00 ID:k3rFkT7i
< C M >
ロム「選挙に来ないヤツは…ゴットハンドファイナル!」
俺もよろしくな!ロム党
< 次回予告 >
…例え、人が争いを忘れることが出来ない生き物だったとしても
誇りに思える戦いがある、勝利がある…。
戦士たちよ、君たちは勇敢だった。鋼の勇者たちよ、今は眠りにつけ…
再び訪れる平穏な日々、勝利の誇りとともに人は日常を忘れてはならない。
だが、ある日、その時、我々は言葉を発することすら出来ずに、ただ…
次回・第15話「( ゜Д゜)」
来週も・・・サンタルチア
アスラン「トミノ…あとは貴様だけだ」
まとめ乙!
953 :
それも名無しだ:2005/08/29(月) 01:28:57 ID:k3rFkT7i
しまったあああ
ダイバッファー攻撃イベントの時の「承認!」のセリフを入れるの忘れたあ(゚Д゚)
まとめ乙。
で、次スレの季節なんだけど、
>>16-17のキャラでこのスレで死んだキャラってどれだけいたっけ?
相変わらず乙過ぎるまとめだな!
956 :
それも名無しだ:2005/08/29(月) 01:30:57 ID:k3rFkT7i
保管する時に「まとめ8」の頭にこのやり取り挿入しといて
副長「け、計算した所、ノゾキミオンのエネルギーが加わったヌッヘッホー♪の
バスター砲(キャノン)は、攻撃力655867…カンストです」
タシロ「よしっ!!将軍に許可を!」
――EDO城。
将軍「うむ!!バスター砲、使用許可…承ぉ認っっ!!!」
さっそく四天王(フェイ・イェン以外)を次回の話までに描いてくる
鉄也、 ゆかりちゃん、キラーコンドーム、ぱぴぷぺぽんたくん、バラン・ドバン
騎馬王丸、今、何だっけ?、塩小さじ1、まみむめもんたくん、カツ
久保ゴードン、うp完了、GJ!wwwwwwww、メカ柿崎ZZ、一瞬コロ助に見えたw
なんか話しがすごくなってきたな、ハニワ、タシロ、アスラン
が味方サイドで残った。
それ以外に
チョンマゲワロスwwww、サラ、シロッコ、(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪
ゆかりパパ、アムロ似の男
が生きてるはず・・・
足りないのいたら補間頼む。
次回15話の出だしを考えてみた。
キラートマトを倒し平和が戻ったEDO、
珍走団は将軍から幕府直属の日本防衛部隊に任命されてしまう。
軍隊として扱われることに憤りを感じる珍走団メンバー達。
そこへ・・・、
という感じで。
>>958 今、何だっけ?はSAXに特攻して死んでる
他に、ぽんた、もんたは戦闘の前面に出ず2軍落ち状態
チョンマゲは敵へ、ゆかりパパは消えかけ
アスランは死んだけどまた出番ありそう?
珍走主要メンバーは
カツ(グラン)、鉄也(カイザー)、キラコン(ヴァルテノン)、騎馬王(ガンバスタ)
ゴードン(金子)、バラン(ドバン)。
何だか収まっちゃった人たちが
柿崎、うp、コロ、GJww、なんか(テラワロス?)。
タシロ、副長、オペレーターがノゾキミオン。ヌッヘッホーもここか?
さらにここに塩小さじ、ユーゼス、ゆかり同乗してる。
16話登場本格予定のシロッコ、サラ。
セリフしかないアムロ似。
こんな感じかな?
って、リロードしたらまとめキテターーー(・ω・〉人〈・ω・)
大乙です!!
すげえええ!
まとめ神様乙!
そして絵師様、ぜひ変身解除後のボロボロ気絶ゆかりちゃんを(ry
き、気にするな(`・ω・´;)
>>961あーーーーっ!!!見たことある見たことあるけど気のせいにしとくぞっ!!!
うん、きっと双子だったんだ、うん。
登場人物のテンプレ改良してみた。変なとこあったら変更頼む。
登場人物 その1
【珍走団】
鉄也 ヒロイン。十将に敗れるが、マジンカイザーを得て復活。
ゆかりちゃん 真ヒロイン。カツが一目惚れ。ラミアという謎に包まれた別人格が存在。
久保ゴードン 珍走団のチーフとしてやってきた。さすがです先生が転生?
タシロ ノゾキミオン艦長。実は珍走団の総司令官だった。
宙 ミッチー付。現在ジーグパーツがない。
キラーコンドーム 味方二人組のA。キラートマトの弟?
ぱぴぷぺぽんたくん 味方二人組のB。二人は何か計画があるらしい。
バラン・ドバン サルファとほとんど同じ。珍走団の鉄砲玉役か?多分ペパドミンに乗っている。
騎馬王丸 地味に頑張っている珍走団員。武者ガンバスター2号機に乗っている。
ガムリン 髪の毛関連以外の台詞がほとんどない。バルキリーに乗ってるのかどうかも不明。死んだ?
キラートマトの絵書いてくるノシ 消去対象。
塩小さじ1 ゆかりの側近?なんだかゆかりの秘密を色々と知っているらしい。
まみむめもんたくん カツの恋敵。いつも鉄也のそばにいる。
アスラン しばらく出番がなかったが、いきなりジャスティスに乗って帰ってきた。
うp完了 元十将の一人。久保ゴードン(さすがです先生)に惚れている。
チョンマゲワロスwwww 元十将。うp完了に片思い?
GJ!wwwwwwww 元十将。アニムスのパイロット。騎馬王丸と関係が・・・?
メカ柿崎ZZ 元十将。ふう、死ぬかと思ったぜ。
一瞬コロ助に見えたw 元十将。一瞬コロ助に見えたw
なんか話しがすごくなってきたな 元十将。なんか話がすごくなってきたな。
登場人物
・鉄也 :ヒロイン、カツの彼女。壮絶な紆余曲折を経て、現在はマジンカイザーを駆る。
・騎馬王丸 :地味に頑張っている珍走団員。武者ガンバスターに乗っている。GJと何やら関係が
・キラーコンドーム :前期のボス、キラートマトの弟らしい。何故か珍走に手を貸す。ヴァルテノンに搭乗。
・バラン・ドバン サルファとほとんど同じ。珍走団の鉄砲玉役。多分ペパドミンに乗っている。
・宙 :ミッチー付。タシロを追っていたためか、未だにタシロとは険悪。原作とほぼ同じ。
・久保ゴードン :さすがです先生が転生。いきなり珍走団の教官に収まる。
・タシロ :ノゾキミオン艦長。別行動を取っていた珍走団のトップ。副長つき。
・(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪ 破壊神。複雑な過去があり、キラートマトを裏切る。
・まみむめもんたくん :カツの恋敵、歌バサラ 「それも私だ」が口癖。
・ぱぴぷぺぽんたくん :キラコンと同時に登場も、影が薄い。何やら2人で計画があるようだが…。
・うp完了 :トマト配下からの脱走組。久保ゴードンの転生前の正体が初恋の人「さすがです先生」であることに気づく。
・一瞬コロスケに見えた :トマト配下からの脱走組。「也よ」が口癖。
・メカ柿崎 :トマト配下からの脱走組。毎度毎度死にかけるも復活する。
・今、何だっけ? :トマト配下からの脱走組。「何だっけ?」しか言わない。
・GJwwww :トマト配下からの脱走組。妊娠中。騎馬王丸と何やら関係が。
・ゆかりちゃん=ラミア :真性ヒロイン。カツが一目惚れしている。徐々にラミア覚醒が頻繁になる。
・ユーゼス:ゆかりちゃんハァハァその1。何やらラミア監視役も行っている模様。
・ゆかりちゃんのお父さん :ゆかりちゃんハァハァその2。子煩悩というか、ただのロリコン。
・塩小さじ1: ゆかりちゃんハァハァその3。ラミアの側近?
・アムロ似の男 :謎が多い、というか謎しかない人。意味深なことを言う。
・アスラン :久々に出てきたと思ったら死んだ。しかし、何か鍵を握っているのかもしれない
・コスモン :戦死するが、相方の京四郎と共にアフロ布教のため復活。端役。
・突撃エロハート:死亡するも眼鏡っ娘になって転生。さゆりちゃんを名乗る。何かを企んでいる。
・キラートマト :前期のボス。最後は正気に戻るも黒幕一派によって殺される。
・妖怪チンポー :不倫→奴隷→黒幕一派によって謀殺、という末路を辿る。現在は飛脚。
・ハニワ兵 :嫁と和解ムード漂うも、ダイバッファー轟沈により完全失業。11人の子供がいる。
・シロッコ :16話から本格登場。何やら色々暗躍中。
・サラ :トマトの元に派遣されていたシロッコの部下。ボリノークハマーンパイロット。忘れてたけど巨乳で乳首とケツが弱点。
・謎の禿 :こんなクエスのおまん(ry。真の黒幕。禿四天王を裏から操る。
・カツ 主人公。復活するも美形が元に戻る。ネオグランゾンゼロカスタムを駆る
必殺技:だめぽ…使うとき道中膝栗下と叫ぶ システムED…ヤンマーニ。
ガムリンは死んだ、完全に
>>970 今、何だっけ?→なんか話が凄くなってきたなだと思われ。
あとアスラン死んだのか?
一応続きを・・・。
登場人物 その2
ハニワA 特技は巨大化。嫁に逃げられていたが、急展開の予感!?
ハニワB ツッコミ役。
ハニワC 大体いつもハニワA、Bと一緒にいる。
(・∀・∀・)ヌッヘッホー♪ 破壊神。念願だったテキサスに到着。が、その途端強制転送、珍走団に合流?
さゆりちゃん 元十将の一人。カツに敗れた突撃エロハートが眼鏡っ娘になって転生。
ユーゼス ゆかりの父とともにゆかりの成長を見守りつつハァハァしている仮面の男。
ゆかりパパ ゆかりの父。子煩悩というか、ただのロリコン。
アムロ似の男 謎が多い、というか謎しかない人。意味深なことを言う。
フリーター ハッター軍曹だということがバレバレの謎の男。ゼーレと繋がりがあるとか。
謎の禿 こんなクエスのおまん(ry
サラ ボリノークハマーンパイロット。忘れてたけど巨乳で乳首とケツが弱点。
シロッコ 地球に向かってる途中?16話までお預け。
カツ 主人公。
つか、アスランいつ死んだっけ?
>>974 さっき
>アスラン「さようなら、キラ・ヤマト。これでよかったんだ。
> 見ているか、今は亡きオーブの皆。俺達は勝ったぞ…」
>オペレーター「ジェネッシックフリーダム……しょう…めつ」
>>973 いや、ドラマCDの過去の10将の話にも「なんか話が」は出てきてる
今なんだっけはポっと出じゃなかったっけか
大虐殺の手前で生み出されてたような
>>975 消滅したのはキラートマトのジェネシックフリーダムで、アスランは別に死んでないのでは?
今何だっけは結構前から「なんだっけ?」しか言わない役として出ていたよ。
しかし、十将で一番可哀想なのは間違いなくさすがです殿だなwイデオンよりも印象が薄い・・・
あ、チョンマゲが抜けてる orz
>>977 消滅してる上にセリフも辞世の句っぽいのに
まぁそれでもよし
>>978 じゃあ何にせよ完全別キャラで
何だっけ→死亡
なんか話が→亡命&テラワロス要員
って感じかな
で、次スレどうしよ
いや、だから別にアスランは消滅してないって・・・。
>>973は
>>970でトマト配下からの脱走組のトコに十将じゃないはずの今、何だっけ?の名前があることを指摘しただけだと思われ。
で、次スレ俺がいってみようか?
頼みます
>>981 よろしく〜
でもまあ、アスランとか別にいても(略
ちょっと十将整理
1:突撃エロハート・死亡→さゆりに転生→行方不明
2:さすがです先生。・死亡→久保ゴードンjに転生→サルファの竜巻コンビのような活躍ぶり
3:チョンマゲワロスwwww→現在、単独行動中?敵になるっぽい
4:さすがです殿→元から目立たなかったが、鉄也に一撃で殺された。
5:なんか話しがすごくなってきたな・投降。うp完了といっしょ?
6:うp完了・捕虜に→完全に裏切り。
7:メカ柿崎ZZ・投降。うp完了と一緒?
8:GJ!wwwwwwww・投降、うp完了といっしょ?
9:イデオン(既にカツに敗れて、正気に戻っている)・正気に戻って、因果地平の彼方に帰ったらしい
10:一瞬コロ助に見えたw・投降、うp完了と一緒。
これで自然にテラワロスのパイロットが決まったな
うp完了
柿崎
一コロ
なんか話が(ry
と思ったら一人足りない。さゆりでも補充するか?
でわ行って来ますノシ
エロハート、テラワロスに必要なパーツを探していて行方不明だったんだよ、とか、そんな感じでいけそうだな。
つか、テラワロスも味方側なのか・・・結局数が増えてるんだなw
>>990 でもピンで戦わせるには弱くない?(戦闘面のキャラが)
これから活躍させてみる?せっかく希少な重火器機体のってるし。
どうだろ
登場キャラ数的には元10将5人でまとめちゃいたい感もあるし、
お話としてはピンの方がよいかもしんまい
ッチョンマゲワロスが帰ってくれば都合がいいな(なぜかチョンンマゲワロスみてるとジェリドを思い出す俺)
うめるよ
うめ
(・∀・)ウメッ
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999か?
1000ゲトー
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。