1 :
それも名無しだ:
><
2 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 17:59:49 ID:Pm5SnU92
風に訊いてくれ
3 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 17:59:55 ID:PZKLKdC8
1ゲト
4 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 18:00:18 ID:Phqp1z5T
何よ今更
5 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 18:01:31 ID:MywkBB83
ミッチー俺とチューしよー(●′З`●)
6 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 18:02:10 ID:tux734rt
>>1 マジレスするとミッチーは宙のことがあんまり好きじゃない
戦場以外の付き合いは「あんな奴、ゴメンよ!!」だってさ
7 :
6:2005/08/23(火) 18:03:51 ID:tux734rt
ごめん、日本語変だった
とりあえずミッチーは宙とは仕事上の付き合いしか嫌だそうだ
8 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 18:14:29 ID:jkBRT29d
(´・∀・`)へー
9 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 18:21:52 ID:Phqp1z5T
でも宙が地底に突き落とされて生死不明の状態の時ミッチーないてたのよね。
でも結論は
>>6
10 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 18:24:39 ID:VH0yzLKK
ひろしって実はサイボーグだから
やれないよ
11 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 18:28:32 ID:ELB2BgXg
マシンファーザーも気がきかねぇな
12 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 18:35:14 ID:KhEV800n
ヒロシのあそこはバイブだから
しかも精液も出る凝ったつくり
13 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 19:10:45 ID:wpNpa5mh
ジーグの陰に隠れてあまり目立たないが
マッハドリル発射の際のミッチーのテンション高すぎ
14 :
それも名無しだ:2005/08/23(火) 23:59:42 ID:X7jpS3iF
>>6お前、女と付き合った事あるか?
あってそんな事言うならお前はかなりの鈍感野郎だ。もし彼女か嫁がいるならたまにはなんかしてやれ。
15 :
それも名無しだ:2005/08/24(水) 11:25:06 ID:5jUoM2Mr
>>14 そうだったのか…!
だからあんまり長く続かなかったのか!
ありがとう!
16 :
それも名無しだ:2005/08/24(水) 11:30:57 ID:NmOZ0hos
宙とみっちーできてるんじゃね〜の??
俺はてっきりできてるかとおもてた
17 :
それも名無しだ:2005/08/24(水) 12:23:35 ID:TQCXlpGe
最近ミッチーに萌えてきた俺。同人誌でも…いやなんでもない
18 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 20:16:30 ID:1lyr/DYP
大文字「作戦を終了する!」
ミッチー「宙さんお疲れ様。」
宙「おう!ミッチーもお疲れ!
ミッチー「あの…宙さん…今から一緒に食事でも…」
宙「わりぃ。俺これから鉄也やトウマと一緒に特訓しなきゃならないんだ。」
ミッチー「そ…そうよね?これからのために強くならないとね?頑張って!」
宙「おう!」
ミッチー「…」
ミッチーは周りの人たちが羨ましかった。
凱と命や一矢とエリカは常にイチャイチャムード。
アスカ「待ちなさーい!甲児!」
さやか「誰がワガママですって〜!」
あの甲児でさえいい感じ(?)だ。
ミッチー(私には魅力がないのかしら…)
19 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 20:30:22 ID:1lyr/DYP
ミッチー(…待ってるだけじゃダメよね!たまには攻めないと!)
宙の部屋に置き手紙を置く。
『大事な話があります。私の部屋に来てください。美和』
大体一時間はたっただろうか?
ミッチーの心臓はずっとドキドキしたままだ。
ミッチー(とりあえず手紙にはああ書いたけど…まずなにから話せばいいのかしら…)
ガチャリ
ミッチーの部屋の扉が開いた。
ミッチーの心拍数は一気に上がった。
宙「どうしたミッチー?大事な話って?」
ミッチーの頭の中が白くなる。とりあえず別なことから話す。
ミッチー「と…特訓お疲れ様!」
20 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 20:46:11 ID:1lyr/DYP
宙「あ、あぁ…」
宙は素っ気ない返事をした。
様子を見る宙。
宙「どうしたミッチー?言いにくい事なのか?」
ミッチーは少し遠回しに宙の本音を聞こうとした。
ミッチー「…宙さん…好きな人いるの?」
いっぱいいっぱいの一言だった。
いきなりだったので少しキョトンとした後
宙「好きな人か…ここにいるみんなは好きだぞ?」
ミッチー(そういう意味じゃないの宙さん…)
ミッチーはさらに近い答えを聞き出すためにこう言った。
21 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 20:57:34 ID:1lyr/DYP
ミッチー「…私の事はどう思う?」
宙「そりゃみんなと同じで好き…」
ミッチー「そうじゃないの…」
宙「え…えーっと…ほらパートナー?みたいな?」
ミッチー「宙さん!私宙さんの事が好きなの!」
宙「!?」
ミッチーは宙に迫りキスをした。
宙はこういう事にはトロいのでいきなり『好き』と言われたことと
キスされたことで頭がボーとした。
口を話した2人は見つめ合ったまま沈黙した。
ミッチーは頬を染め、目には涙が溜まる。
宙はと言うと驚いた表情のまま動けなかった。
22 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 21:08:05 ID:1lyr/DYP
先に口を開いたのはミッチーだった。
ミッチー「私…宙さんとパートナー以上の関係に…」
と言ってたときである。異変に気がつくミッチー。
さらに頬を染めながら
ミッチー「…宙さん…その…当たってる…」
宙の膨れ上がったモノがミッチーのお腹をつついていた。
宙も今、気がついた。
宙「うわ!あ!すまねえミッチー!」
宙はミッチーから離れようとしたが後ろは壁であった。
するとミッチーはツナギのチャックに手をかけた。
23 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 21:22:28 ID:1lyr/DYP
宙「あ!ミッチー!ダメだ!」
ミッチーはチャックをおろした。
ミッチー「ごめんなさい…私のせいでこんなになってしまって…おさめないと…」
ミッチーはしゃがみ込んだ。だが、ソレをみたときミッチーは驚いた。
宙の息子はただものではなかった。それはジーグバズーカかマッハドリルか。
ましてや初めて見るアソコがこれほどデカいとはミッチーも思わなかった。
実は司馬遷次郎博士がサイボーグに改造する際、
遷次郎(宙の…小さいな…)
ということで改造しちゃったってわけ☆
すごいや司馬博士!
24 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 21:56:31 ID:1lyr/DYP
ミッチーは口で上下運動をはじめた。
宙は気持ちよすぎて動けなかった。こんなことは初めてだったのだ。(つまり童貞)
ついに限界になった
宙「ミッチー!ダメだ離れろ!」
強制的にミッチーの顔を息子から離したが、遅かった。
ジーグビームはミッチーの顔、服、腕に放たれた。
宙は最近特訓、トレーニング、戦闘続きでヌいていないためか凄い量だ。
なにが起こったかわからなかったミッチーはしばらく固まっていた。
宙「ミ、ミッチー!ごめ…」
だがミッチーは顔にかかった種を手で取り、綺麗に飲み込んだ。
宙「ミッチー!それは飲み込むものじゃないぜ!」
ミッチー「あ…ごめんなさい!」
だがそれを見て、宙のバズーカはさらに興奮したのかおさまらなかった。
25 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 22:11:02 ID:1lyr/DYP
ミッチー「ごめんなさい…私の努力が足りないばったかりに…」
するほ今度はパンツを脱ぎだしたミッチー。
宙「な、なにしてるんだ!」
ミッチー「私、宙さんのベットの下にある本を読んだの…だから同じ事すればおさまるかなって…」
それは確かサンシローから借りた『おにいちゃんのウソ』(実際にはありません)である。
内容は兄ボッキ→妹のせいだ!→ヤれば治るというものだ
宙(アチャー…みたのかよ…)
ミッチー「宙さん…私で…して!」
この瞬間、宙のイデオンゲージが光った!
26 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 22:24:30 ID:1lyr/DYP
宙「ミッチー!」
ベットに押し倒し上半身を脱がす。
ミッチー「ア…」
宙(ミッチー…意外と胸がデカいな…)
普段気にも止めてなかったミッチーの胸。大きいことに気がつく。
宙(そういえば俺…ミッチーの事をあまりみていなかったかもしれない…)
『パーツをシュートしてくれるパートナー』としか見ていなかった宙は、ミッチーの気持ちにいままで気がつかなかった。
自分勝手な行動で迷惑をかけたり、忠告を無視したり…
思えば一番近くにいた存在だったかもしれない。
それを自ら突き放していた。
罪悪感が沸く。
27 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 22:39:02 ID:1lyr/DYP
宙「ごめん…」
ミッチー「え?」
突然謝られたミッチーはびっくりした。
宙「俺…今まで迷惑かけてばかりだった…今もだ!こんなことして…」
ミッチー「…いいの。」
強く抱きしめる。
ミッチー「それが宙さんなの。私の好きな宙さんだから…」
ミッチーの暖かさが宙に伝わる…
宙「俺…やっと気がついた…ミッチーが好きだ!」
の涙がこぼれるミッチー。宙とやっと繋がったからである。
ミッチー「宙さん…入れて…」
宙「で、でも…」
ミッチー「好きなら…入れて…」
28 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 23:00:23 ID:1lyr/DYP
ミッチー「ん…ぁ…」
宙「ミッチー!?もしかして初めて…」
ミッチー「宙さんに…初めてあげたかったから…」
知識はあったもののミッチーは初めてだった。
やはりハニワ幻人との戦いに青春をかけたことにより性とは無関係だったのだろう。
宙「痛いか?」
ミッチー「大丈夫よ…」
宙「ゆっくり動かすからな」
なんせ宙も初めてだ。あまりの気持ちよさに腰を速く動かせない。
2人の吐息とたまに漏れる小さな声が部屋に響いた。
ミッチー「はぁぁ…くぅ!」
宙「ミッチーのブリーカー!たまらないぜ!」
腰に加速がかかる。
ミッチー「あ…あぁ…はぁん…宙さん…もう…」
宙「俺もダメだ!ジーグバズーカシュート!!」
ミッチー「あぁ!磁力光線発射!」
2人の愛の合体技が決まった。
29 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 23:21:48 ID:1lyr/DYP
着替える2人。
まさかこんな事になろうとは思わなかった。
まだドキドキしていた。
宙「…ミッチー。俺これからも戦うよ。世界の平和と、人々の未来と…」
ミッチー「未来と…?」
宙「この後は教えないぜ!」
ミッチー「え〜!?なんでよ!?」
宙「自分で考えな!それじゃあまた後でな!」
逃げるようにして宙は部屋を飛び出した。
ミッチー「もう!待ってよ!いじわる!」
ミッチー「もう…宙さんったら…」
誰も見たことの無いであろう表情で、ミッチーは幸せそうに微笑んだ。
NEXT JEEG?
30 :
それも名無しだ:2005/08/25(木) 23:26:10 ID:1lyr/DYP
うわなんだこれ誤字脱字orz
駄文スイマセンでした。
眠くて集中力も途切れ途切れでもうダメポです。消えます。
31 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 01:53:15 ID:dOcXi/SC
おつかれ
32 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 02:10:07 ID:4Oo4uNli
なんだこのエロスレww
33 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 02:13:15 ID:zvgA4Xbi
ロボゲ板は優秀なSS書きが多い
34 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 03:00:05 ID:kvFT9dDR
何かましんふぁーざー×みっちーが頭に浮かんでしまった俺ガイル
35 :
それも名無しだ:2005/08/26(金) 05:23:36 ID:ZEfNz6MY
GJだ!本編と某サイトでミッチー萌えになった俺からGJと言わせてくれ!
36 :
それも名無しだ:2005/08/28(日) 00:29:52 ID:I/qzwAac
37 :
それも名無しだ: