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それも名無しだ:
猫虐待マニュアル
ステップ1 −猫を用意しよう−
猫虐待の第一段階ですね。出来るだけ他所さまの飼ってる猫を虐待に用いるのは避けましょう。
愛猫家と証する猫依存症者は必死で猫の居所を捜す可能性があります。
もし、虐待が発覚すれば、動物愛護法なる悪法の元裁かれる可能性が出てきます。
悪法でも法律は法律です。
ステップ2 −猫を自室に連れ込もう−
連れ込む方法は2つ。強引に奪うか、親しげに猫を誘い込むかです。
私個人は後者の方法をオススメします。
エサを与えたり、やさしくなでたりすることで猫の警戒心を解き、仮の信頼関係を築いた後
虐待を行なった方が、猫により強い精神的ダメージを与えることが出来るでしょうし
何よりもこの方法は近隣住民に怪しまれません。
あなたは世間的に単なる猫好きにしか見られないでしょうね。
ステップ3 −虐待がバレないようにしよう−
一人暮らしならば問題無いでしょうが、虐待現場が同居人に見つかっては大変ですね。
虐待は同居人が確実に家を空ける時間帯に行なうのが吉ですね。その判断は各自にお任せします。
ここで私がアドバイスするのは虐待の好機までにいかにして猫を自室に隠しておくかと言うことです。
猫の声が部屋の外に漏れないようにすること、これは絶対です。猫を鳴かせないためには
どうすれば良いか?答えは簡単ですね。口を閉じてしまえば良いのです。
通気性のある布によるさるぐつわは最適ですね。どうしても猫を隠すのに自信が無い方は
自室以外の人目のつかない場所に猫を隠しておくか、虐待の寸前に猫を調達するしかないでしょう。
ステップ4 −猫を虐待しよう−
虐待はあなたの好きな方法で行なって下さい。猫を相手にあなたの心のおもむくままに虐待をする
これは究極の自己表現の一つと言って良いでしょう。
どうすれば良いか分からない方に幾つか方法を紹介しましょう。
・熱湯法・・・熱湯を浴びせる
・切断法・・・猫の一部を切断(血液等の体液の処理に注意)
・ショック法・・・スタンガンをあてる
・レンジ法・・・レンジでチンする
・窒息法・・・強制的に呼吸を遮る
・放置法・・・餌を与えない
・焼身法・・・焼く(部屋の外でやってください)
などがあります。参考にしてください。
ステップ5 −猫を処理しよう−
少々の傷であれば、猫がケンカでもしたのかな?程度にしか思われないでしょう。
ただし、ひどい裂傷、皮下傷を負わせた場合は、いっそのこと殺してしまった方が安全です。
殺し方は簡単です。虐待を死ぬまで続ければ良いだけです。死体の処理ですが
自宅から数キロほど離れた人目の付かない場所、時間帯に捨てに行くのが手っ取り早いでしょうね。
古典的な方法ですが一番合理的な方法です。身元の分からない人間の死体ならまだしも
猫の死体で大騒ぎになる可能性は低いでしょう。
間違っても生ゴミと一緒に捨てるようなマネだけはしないで下さいね。
簡単に猫の虐待法を説明しましたが、別にマニュアルに完全に沿う必要はありません。
あなたなりのアレンジを加えて、それぞれの虐待を楽しんで下さい。
虐待の数だけ個性があると言うものですよ。