αナンバーズが日記を書いたら 第２章

前スレ

αナンバーズが日記を書いたら
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123515445/

エロ、ホモは『ほどほど』にな。

ソフトなエロは大歓迎。
ギャグチックなホモはｾﾌｾﾌ！
勿論シリアスもオールＯＫ。

今日、バイクで走ってたら前の車がウインカー出さずに斜線変更してきやがった
ムカツイタのでずっとハイビームで後ろ走ってやった
すると、前の車が突然スピード上げた
おいおい、街中でそれは出しすぎやろと思ってたら、その車
ネズミ捕りに引っかかって捕まった
その瞬間、思わずニヤニヤしてしまったよ

毎日クスハ姉ちゃんと一緒にお風呂に入っているのに今日は様子がおかしかったなんか顔が真っ赤で熱っぽい、体を洗いっこしているとクスハ姉ちゃんのオッパイの先っぽが膨らんでいてつまんでみた。
クスハ姉ちゃんはやめてって言ったけど感じてるみたい。指に牛乳みたいなものがついてた、ちょうどジュースが飲みたかったので舐めてみると美味しいのでクスハ姉ちゃんにも勧めたけどハァハァしているだけで相手にしてくれない。
どうしたのかな？
クスハ姉ちゃんのオッパイに牛乳みたいなものがついていた。おいしかったから舐めていると…

クスハ姉ちゃんのオッパイ片方５万円ってことで金ためろhttp://hp14.0zero.jp/219/mjg/

○月×日
今日も戦闘だった。正直もう嫌になる。
あの人は掛け声ばっかで他は全部ボクまかせだもの。
それでいて手柄は全部独り占め。ゆるせない。
だからあの人が寝ている隙にﾊﾟﾝﾂを脱がして写真をとって、艦内掲示板に貼り付けておいた。
明日のあの人の反応が楽しみだ。

○月△日
おかしな事に掲示板に貼り付けた写真がなくなっていた。
それとなくみんなに聞いて回ったけど誰も知らないそうだ。誰かが盗んだに違いない。
あの人にあっと言わせるﾁｬﾝｽだったのに。くやしい。
そういえばグレートマジンガーに乗ってる人（名前忘れた）があの人を見て前かがみになっていた。
まあ露出狂みたいな格好してるからわからないでもないけど。

○月□日
最悪だ。あの写真を盗んだのはグレートマジンガーに乗ってる人だった。
しかもどういうわけだかﾎﾞｸが撮ったものとわかったらしい。
「もっととって来ないとどうなるかわかっているな？俺はﾛﾎﾞｯﾄだろうとかまわず食っちまうようなプロだぜ？」
わけのわからない脅し文句だ。でもおっかないので従う羽目に。
腹いせにアイビスさんとイルイさんのいかがわしい行為を盗撮した。
あの人のおおきなおっぱいもいいけど、控えめなアイビスさんのおっぱいもいい。

別にαナンバーズに限定しなくてもいーんでない?

即死回避ｶｷｺ

age

マグネイトテンでも、ブルースフィアでも、マーチ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…でもいいんじゃね？

○月×日
今日の戦闘は地獄絵図もいいところだった
周りが全て敵だらけになってしまったのである

さすがのディスアストラナガンも苦戦しっぱなしだった

しかしギルドロームとかいう隠居の近いｼﾞｼﾞｨをｶﾞﾝｽﾚｲﾌﾞでﾇｯｺﾛしたら
急に視界が開けた・・・・

が、残ってるのは俺と戦艦とダンクーガだけだった

どうやら俺は味方の小隊にメスアッシャーを打ち込みまくっていたようだ


後が怖かった。
今では自習室で反省文を書いている

◎月B日
アステロイドベルトに謎のゲートが出現したとの報告を受けて急行した帰り、
誰もいないはずの居住ブロックで人の気配がするという報告が。
こぶ平の件もあったので、すわ密航者かはたまたスパイか工作員かと急行してみると
そこには見知った顔。J9の皆さんである。
なんでも「あのゲートが出現して物騒になったんで引っ越すことにした」らしいんだが、
この戦艦は引越しトラックじゃないんですけど。ちゅかいつの間に入り込んだんだ。
まぁ、知らぬ仲でもないしすぐに出て行くと言っているので、艦長には上手い事言っておこう。うん。

＠月％日
ついに神壱號作戦の発動と相成った。
αナンバーズの名もなき、パイロットですらない一般兵といえ感無量である。
それはそうとJ9の皆さんがどうなったかというと

実　は　ま　だ　2　階　に　い　る　の　で　す

○月×日
αナンバーズの活躍により未曾有の大戦は終結した。
宇宙は平和になったが問題は山積である。
何せ、銀河中心殴り込み艦隊の損害だけでも大破・轟沈1,700隻、中破4,500隻、未帰還機22,800機である
遺族補償だけでも頭が痛くなる。
まあ、軍縮と長距離移民船団が軌道に乗ってきていることよる好況で当分財政面での問題ないことだけが救いだ。

○月×日
本日、キャンベル星外交部より我が方が予定しているボアザン星への政策顧問団派遣について
内政干渉ではないかという抗議をうける。
私としてはつい昨日まで前近代的専制国家に民衆革命でできた政権がまともに機能するわけがないと思うのだが
彼らはそこをどう考えているのであろう。
彼らもジャネラ一党について負い目を抱いているらしく、わが方と同数の顧問団派遣で調整がつく
銀河の安定を守るのも楽ではない

○月×日
ゼ・バルマリィ帝国よりの外交使節団が到着、彼らの難民船団において住環境が急速に悪化してきているらしく
移民用艦船の供与を求められる。銀河最強の征服王朝も落ちぶれたものだ。
軍縮により余剰となったスーパーヱクセリオン級と新マクロス級の貸与を申し出る。
使節団代表の姫君が泣きながら感謝の言葉を述べる。
いえいえ殿下、同じ銀河の同胞として当然の事をしたまでです。

○月×日
本日イカロス基地において新たな異星人が接触を図ってきた模様。
どうやら今までの連中と違い平和的な交渉を望んでいるとの事。
我々も平和を愛する種族、彼らの示す礼儀になんの答礼もなしというのは、礼を失することになるだろう
ホストシップとなるエルトリウム級を中心とした艦隊が我々と同行することとなった。

○月×日
イカロス基地近傍空間にワープアウト。
歓待艦隊全艦による礼砲となる一斉斉射は実に壮観なものであった
本交渉に入るが彼らは随分と慎重な民族のようだ、向こうの要求らしい要求が出ないまま国交樹立となった。
まあ、個人差はあるらしくゼゼーナンとかいう向こうの書記官が
『だから私は言ったのだ、下等生物どもかここまで力をつける前に・・・・・・・・』
とか何とか勝手なことをいっていたが、ああいう手合いは何処にでもいるのだろう。
財界代表の万丈氏と意気投合した方もいるようだから、我々は旨くやっていけそうだ。

？月＊日
ヒイロという奴が気に入らない、なんでだろう？あいつを見てるとムカつく
あいつも僕のことが気に入らないらしい。

＾月￥日
今日サイが光竜と闇竜と話していた、あの眼鏡ぶっ殺す！
俺の自慢の拳で！
光竜と闇竜は俺のものだ。
ヒイロも力を貸してくれるらしい、でもあんな小物ひとりで十分だけどねー

>>13
ゼゼーナンﾜﾛｽ

＞＞14
イサムとは親友なわけだな。

○月×日
最近アスカの機嫌が悪い。当り散らされるのは慣れてるけど、原因がわからない…のはいつものことか。
やっぱり僕がF型装備をもらったことが気に入らないのだろうか。
ユニゾンキックやタイミング合わせての一斉射撃ができなくなったから、
同じ小隊に配属されたり、まとまって行動しなくていいのは、不幸中の幸いだけど。
父さんも気をきかせて、F型装備を弐号機にも装備できるようにしてくれれば良かったのに。

○月△日
今日は整備のため、F型装備を外して出撃した。弐号機にもアジャストできるように頼んだけど、難しいみたいだ。
でもミサトさん、「敵が多いから、ALL攻撃重視の編成で行くわよ」ってどういう意味？
とりあえず一斉射撃がいつでも出来るように、EVA3機が固まって動くように言われたけど、
EVAって小隊編成だと2機が限度なんだって。3機で組んでた時もあったような気もするけど。
「とりあえずシンジくんとアスカはオフェンス。レイには2人の内どっちかのサポートにまわってもらいたいんだけど」
「碇君の方がいいです」即答された。ちょっとうれしいけど、またアスカの機嫌が悪くなった。
何でここで不機嫌になるのかわけが判らないよアスカ。わけが判らないのはいつものことだけどさ。

ム月ゲ日
ムゲ帝王との最終決戦。今まで倒してきた勢力のボスが復活してきた。それぞれ、因縁がある同士で決着を着けることになった。
しかし、前半の幹部との戦闘で、鋼鉄ジーグがダイゼンガーに一刀両断されたので、俺が竜魔帝王にトドメをさした。何だか不思議な気分だった。「死ねぇ!!」とか言いたかったけど、我慢した。
サイボーグ宙が泣いてた。

鉄月球日

そんな事よりも聞いてくれルリアよ。
姫の護衛とは縁の無い事だが。
先日大いなるゼ・バルマリィ帝国の侵攻作戦により地球圏に赴いたのだ。地球圏。
だが何やら地球の機動兵器が１機立ち塞がっていて通れぬのだ。
で、通信してみたら地球人の小童が乗っておって「地球は俺と雷鳳が守る！」と言っておるのだ。
もうな、餓鬼かと。小僧かと。
貴様なぁ、軍人でもないのに普段乗ってない巨大ロボになど乗るでないわ。たわけが。
巨大ロボだぞ？巨大ロボ。何やら女子も一緒に乗っておったし。
気になるあの子と一緒に巨大ロボでランデブーか。おめでたいのぅ。
「ミナキを傷つけたお前を許さない！」と騒ぐ姿はもはや正視に耐えぬ。
貴様等なぁ、我が鉄球の錆にしてやるからそこに直れ、と。
地球圏と言うのはなぁ、もっと殺伐としているものなのだ。
互いを憎み合うナチュラルとコーディネーターとがいつ核を撃ってもおかしくない。
滅ぼすか滅ぼされるか、そんな雰囲気が地球には良く似合うのだ。
定職にもつかぬにぃとはお呼びではないわ。
で、ここは一時退却しようかと思っていると先程の小童が
「お前は俺の誇りを傷つけた！」などとほざいておる。
そこで再び我が怒髪天を即くが如く。
あのなぁ、貴様に傷つけられて困る程の大層な誇りなぞあるワケが無かろう。たわけが。
赤ら顔で「誇りを傷つけた！」とは何事か。
貴様には本当に戦士としての誇りがあるのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
貴様、女子の前で恥ずかしい姿を見せたくないだけではないかと。
偉大なるゼ・バルマリィ帝国の忠実な臣であるワシの勝手な意見ながら、
今最もワシの心を魅了するお方はアルマナ姫。この方也。
アルマナ姫なるお方は神聖なるズフィルードの巫女。その代わりお転婆で我が儘。これ也。
更に華奢な外見に似合わぬ、意外と豊満な胸。この落差こそ最強也。
しかしあまり淫らな妄想を抱くと大神ズフィルードの神罰が降ると云う危険を伴う。
抜き身の鉄球。地球人には高嶺の花である。
まぁお前はハザル坊の世話でもしておれと云う事だ。

>>19
天を即く→天を衝く だな。
長文を書くと必ず誤字をやらかす俺ガイル。

ほんとアルマナ、胸デケーよな…キャラ的にはロリ属性なのに。

ピアノ月ニコル日
今日は何だかよくわからない一日になった。気持ちの整理を付ける意味で今日から日記を書こうと思う。

今日僕達はオーブにいた足つきが出てくるところを強襲するという作戦に出た。しかしその作戦の途中、僕は例のストライクとかいう機体にコクピットごと真っ二つにされた。目の前が真っ赤になって意識が闇に消えていった。

｢おい。｣

あれ、僕は死んだんじゃ？ここはどこだ？

｢どうした、早く帰還するぞ。｣

僕は気がついたら何故か何かに乗っている。何だかやたら旧式の機体の気がするが。
そして僕の目の前にはいつもＰＳ装甲なんかお構いなしにバスターを撃ち込んできた羽のついた機体がいる。どうやら話しかけてきているのはあの機体の奴のようだ。
｢あぁ。すぐに行きます。｣
ととりあえず言い返してその機体についていく。自分はいったいどうなったのだろう。ふと近くのモニターに映った自分の姿を見てみると金髪の少年が映っている。
ちょっと待てこれが僕か？どうなっているんだ？と思いつつ目の前に見えたのはあの足つきではないか。どういう事か記憶の整理がつかないまま中にはいる。
機体から降りてそれを眺めていると
｢どうしたカトル。さっきも虚ろだったみたいだが。｣
とさっきと同じ声の奴が話しかけてくる。
｢いえ、何でもないですよ。｣
といつもの自分の調子で話しかけてみると
｢そうか｣
といってそのまま立ち去った。
ゆっくりと歩き出しながらとりあえず情報の整理をつけてみると
�@死んだはずの僕は何故かそのカトルという人物に成り代わっているらしい
�Aさっきいつものように話しかけても何も疑われなかった事からどうやら僕はそのカトルという人とそれなりに似ているらしい

･･･これは好都合かもしれない。僕がこの少年になりきってαナンバーズに色々な妨害工作を仕掛ければアスラン達の手助けになるかもしれない。
よし。ならばこのカトルという少年になりきって(以下略


というわけで今日は死ぬ思いをした大変な一日だった。自分の部屋も何とか探し出してこうやって日記を書いているわけだが、明日からは色々と大変になりそうだ。
まず明日からはこのカトルという少年になりきるためにこの少年について色々と知ることからはじめようと思う。



（'A`)長々ごめんなさい
（'A`)設定つまらなかったらごめんなさ
（'A`)おもしろくなかったら(ry

調査報告1

今日も“ヤツ”は鼻歌なぞ歌いながら、キッチンであの兵器を作っている。
どうやら今回の兵器は新作のようだ。今日も何人の人間が犠牲になることだろうか。
おっとヤバい。兵器を嬉しそうに抱えて、こっちに歩いてきやがる。今日もまた遠目から観察しなくてはな。


サンプリングナンバー001

不幸にもあの兵器にいち早く被爆したナンバー001。ブルックリン＝ラックフィールド。
彼のここ数週間の様子を、観察してみた。
「今日モ稽コ、おネガいしまス。」
・・・・どうやら、言語中枢をやられちまったみたいだ。可哀想だが、彼はこれからもあの兵器のダメージを受けることになるだろう。
残念だが、ウォッチャーの俺ではあの兵器を止めることは出来ない。

サンプリングナンバー006

同級生だというだけで、モルモットにされてしまったナンバー006。兜甲児。
ナンバー001と同じく、観察してみた。
彼はピンク色のポーチを見つめながら、ぶつぶつ何かを呟いている。
「・・・・タンジェント」
彼も言語中枢をやられちまったようだ。あの兵器、言語中枢にのみ影響するのか？なら、いいデータを取れたかもしれない。

調査報告2

あの兵器の威力は止まるところを知らない。もうあの兵器の製造を認可してはならない。
俺はブライト艦長に兵器開発の差し止めをさせるように訴えた。だがあの野郎。「彼女の趣味の領域を出ないものを、私から規制させる訳にはいかない。」と言いやがる。
あんたはあの兵器の威力を体験してないからそんな事が言えるんだよ。
明日はミサトさんに相談してみることにしよう。

サンプリングナンバー109

ついにこの日が来ちまった、今まで目立たないようにしていた俺に、あの兵器を味わう順番が来てしまった。
今日付けをもって、俺をナンバー109とし、俺をウォッチャーの任から解くことにする。あとは、これを読んだ有志が、俺の後を引き継いでくれるのを願うのみだ。
最後に、ここにナンバー109の名前を書き記すことにする。俺自身の名前を忘れないようにするために。
碇 シンジ

>>14
西瓜の栽培に命をかけるシロッコを想像した。

○月×日
マジンカイザーが活躍しているおかげで、マジンガーZは格納庫でずっと待機中だ。
良い機体なのだが、αナンバーズも戦力増強されているので出撃機会が減るのは仕方ない。
今日はこの機会に、ジェット・パイルダーをホバー・パイルダーに戻すよう、整備班に要請した。
何故そんなことをするのか聞かれたが、そっちの方がカッコいいからに決まっている！
あの折りたたまれるローターが素敵なのだ。ジェットはイマイチ好みじゃない。
しかし整備士に「そんなことはできない」と断られた。何故？私の指示に従えないのか？
「あれは甲児さんの機体でしょう。タカヤ中尉の指示で勝手に改造はできませんよ」
ちぇ。ホバー・パイルダー、カッコいいのになあ…。

>>12
なにそのつげ義春っぽいの

>>14
声優ネタはさっぱりわからんが自慢の拳で反逆者なあの人という事だけはわかった

直撃！となりの晩御飯!!

食月１日
気がつけば医務室のベッドの上だった。
ゼオラの手作り弁当にはもう慣れたと思ってたのになぁ…。
アイツの弁当はやたら量が多い上に、大して旨くない。むしろマズイ部類に入る。
でも「残したりするんじゃないわよ!?」とか言われて睨まれた日には、意地でも喰わないといけない。
とりあえず胃の調子も穏やかになったみたいだ。
念のためキャベヅンと正論丸と太田遺産を飲んでおく。
今夜の晩メシもアイツの特製カレーかぁ…珍しく旨く出来てたからって褒めたら、もう５日連続でカレーですよ…。

食月２日
決心をした。今日からαナンバーズのみんなの所に晩メシを喰いに行こう！
大半のメンバーは食堂で食べてるけど、何人かは自炊してるらしい。
「友達とメシを喰う」と云う大義名分があれば、ゼオラのメシからも解放される。
うっひょぅ！俺って冴えてるぅっ!!
作戦名は「直撃！となりの晩御飯!!」だ。俺直撃持ってないけどな。

食月３日
早速計画を実行に移す。
「今日からしばらく晩メシいらないや」と告げた時のゼオラの寂しいんだか怒ってんだか解らない表情が
頭から離れないけど…。
で、栄えある第一回目の直撃先はぁ〜…ボスさん!!
………何か初っ端から不安大爆発だけど…。
でも気を取り直して早速直撃！
で、出されたのが…山盛りの白米！
………白米だけ？しかも盛り方が普通じゃない。日本昔話？
「ボスさん…あの…」
「ん？心配するんじゃないわさ！今ヌケとムチャがおかずを作ってるわさ！」
ほ…一安心。
「ボス〜！出来たっしゅよ〜！」
「おぅ！待ってたわさ！」
香ばしい匂いと共に現れたのは………炒飯？
炒飯ライス？あの伝説の？
マジかよ…こんなのディアッカさんでもやらないぞ…。
大量の炒飯をおかずに白米を食べながら、明日こそはとマトモなメシにありつけますように、と祈る俺でした…orz。

○月×日
親父がガンになった
明日、病院で検査受けるらしい
もし本当にガンだったらどうしよう
ニートな俺はこの先、どうやって飯を食って行けばいいのだろう
不安だ

鉄也の発情日記

「今日は久し振りの本隊出撃だ。本隊出撃はZマスター以来だろうか・・・・最近は囮部隊などが多かった気がする。
俺は戦闘のプロなのに何故囮部隊などが多いんだ？ベスやブライトに1回問い詰めなきゃならんようだな。
さてと、それはさておき本隊出撃が久し振りの為、感覚が少し鈍っているかも知れないのでハロを二つつけての出撃だ。
だが小隊が気に食わん、カツ、エマ、俺という組み合わせはなんだ？なめているのか？俺は戦闘のプロだぞ？こんなへたれNTと一緒にされちゃあ困る。
しかも相手は宇宙怪獣だぞ、どうしろと言うんだ。更には小隊長がカツというのが余計に気に食わない。何故だ、いつから俺はこんなに落ちこぼれになってしまったんだ。
落ちこぼれはヌケだけで充分だというのに。あと俺にも新機体が欲しい、甲児君ばかり新機体やら改造を施してもらっている正直羨ましい。いつも甲児君ばかりだ。
いい加減にしろよあのモミアゲ野朗。
さてと出撃まで後3時間を切ったのでラーカイラムの廊下でいつも通り自慢話をしてくる。

鉄也の発情日記

くそ！！出撃して2分16秒で撃墜された・・・・・
俺は次から余っているメガライダーに乗せて囮部隊に行くそうだ。
戦闘が終了してみんながブリーフィングルームで話しをしていた。俺は恥ずかしいので机の下に隠れていた。時々女陣のパンツが見えるから嬉しい。
アムロ「カツすごいじゃないか!!今日の撃墜王はお前だぞ」
カツ「まぁ僕も本気だせばＮＴですからあれぐらいは出来ますよ。」
宙「カツスゲー」
ミチル「それにしても、あの人撃墜されるの早かったわね」
凱「あの人？あぁ戦闘のプロか」
カツ「戦闘のプロって言ってる割には出撃してから1分くらいで落ちましたね（笑）」
鉄也「（2分だ、勘違いするな）」
キラ「僕、あの人尊敬してたんですけど今日の撃墜された速さで哀れみを感じましたね」
甲児「HAHAHA!!鉄也さんなんて所詮口だけの男さ!!」
鉄也「（甲児君・・・君が俺をそんな風に思っていたなんて・・・・）」
さやか「それは酷いわよ甲児君」
甲児「いや、鉄也さんがいないから言わせてもらうがあの人は役に立たないね」
アムロ「甲児、俺もその意見に賛成だ。確かにあいつは役に立たない、未来でも敵になったしな。」
鉄也「（アムロ大尉・・・・俺はあんただけは俺の凄さがわかると思っていたが嘘だったんだな。）」
ガビル「不要美!!」
宙「俺も一言言わせてもらうぜ!!あいつの口臭いんだよ!」
鉄也「（宙・・・・・・・お前の足も臭いぜ!）」
ブライト「これよりブリーフィングを始める」
ごちゃごちゃ
ブライト「ん？鉄也がいないみたいだな」
甲児「鉄也さんは部屋で寝ているのでは？すぐにラーカイラムに戻ってきたはずですし」
ブライト「仕方ないな。後日俺が部屋に行こう。本日のブリーフィングは終了する。各員の安眠を望む」
甲児「おやすみブライトさん」
アムロ「おやすみブライト」
ヒイロ「任務了解。安眠する」
シンジ「綾波おやすみ」
アスラン「ギジェおやすみ」
真吾「キラ、部屋で待ってるからな」
健一「おやすみギャリソン」
熱気バサラ「おまえら全員おやすみだぜー！！」
ガビル「就寝美」
ムウ「スカイグラスパーから各機へ、おやすみ」
鉄也「（みんなおやすみ）」
さやか「リュウセイおやすみ」
マリュー「おやすみ凱」
マイク「マイクおやすみだもんねぇ♪」
万丈「グババおやすみ」
ギャリソン「おやすみなさいませイザーク様」
護「甲児さんおやすみ」
鉄也「（ばれないように部屋に戻るか。それにしてもジュンの下着が白ってのは驚いたぜ。ルーは水玉だったな。俺はあほか・・・・）」

直撃！となりの晩御飯!!

食月４日
昨日はヒドイ目に遭った。いやマジで。
当分炭水化物はごめんなさいだな。
さて今日直撃するのは…戦闘のプロこと剣鉄也さんだ！
「俺の食事は少々荒っぽいぜ」とワケの解らない事を言われて多少困惑したけど、少なくとも昨日の炒飯ライスよりはマシだろう。
「さぁ、喰え」
と言って出されたのは………
「あの…これは…？」
「ん？プロテインを知らないのか？」
ちょwwwwおまwwwwww
「戦闘において余分な脂肪やコレステロールは死に繋がる。食事の後は適度な運動が待っているぞ。早く喰え」


正直死ぬかと思った。プロテインを喰った、っつーか流し込んだ後は『適度な』運動を約３時間…。
プロのストイックさは学べたが、もう２度とごめんです。

食月５日
今日は熱気バサラさんに直撃！
………ひたすら喉飴だけを舐め続ける行為は『食事』とは言わないっス！orz

食月６日
今日はブライト艦長に直撃！
でも度重なる激務で胃に穴が開いたらしく、食事どころではないらしい。
…俺いつになったらマトモな晩メシが食べられるの…？

>>22
カトルがニコルになりすましてザフト軍に通信、夏の怪談話よろしくアスラン以下将兵達を恐怖のどん底に叩き落とす。

なんて話でも書いてみようかなと思ったけどSEED見てないから良くわかんないのでやめた。

今日の種デスでイザークとディアッカが久々に登場らしいが

>>31

ブライト「これよりブリーフィングを始める」
ごちゃごちゃ
ブライト「ん？鉄也がいないみたいだな」
甲児「鉄也さんは部屋で寝ているのでは？すぐにラーカイラムに戻ってきたはずですし」
ブライト「仕方ないな。後日俺が部屋に行こう。本日のブリーフィングは終了する。各員の安眠を望む」

ブライトさん作戦とかは！？おやすみ言う為だけにブリーフィングしたんすかブライトさん！！

>>10同意

というわけでここは
スパロボキャラが日記を書いたら
となりました

うはｗ･･･入力途中で書き込んでしまった
この2人はニコルと再会せずに最後まで生き残ってほしいよ

直撃！となりの晩御飯!!

食月７日
今日はミレーヌに直撃！
ミレーヌは快くOKしてくれた。
「アタシのママの手料理は銀河１だから、期待しててね♪」
やっと旨いメシが喰えそうだ。期待！ 持ってないけど。
ゼオラとガムリンさんの視線がすんげー突き刺さってるけど、あえて無視したぜコンチクショー。
夜が待ち切れないぜ！

………結論から言おう。確かにミリア市長の夕飯は美味しかった。
でも俺、ミレーヌ、市長、マックス艦長と４人で食卓を囲んで食事している最中に、市長と艦長の夫婦喧嘩勃発。
超ギスギスした空気の中で平然と食事していたミレーヌ。慣れって凄いなぁと思った…。

食月８日
今日は何故か亮さんと京四郎さんと３人で精進料理を食べるハメに。
味は悪くないんだけど、量が少なかった。
オマケに亮さんは無口だし、京四郎さんは何かと言うと「故人曰く…」とのたまうからウザい。
それとは別に、２人の達人エピソードを。
食事中にハエが飛んでいた。
俺が瞬きをしてる間に京四郎さんが箸でハエを掴んでいた！
「流石だな夕月…」
「ふ…これくらい朝飯前だ。まぁ今は晩飯だがな。はっはっは」
「はっはっは(こやつめ)」
俺は唇を引き攣らせながら苦笑いするのが精一杯だった。
すると京四郎さんの背後の壁にベルグ…じゃなくてゴキブリがいた。
瞬きするよりも早く動いた亮さんの腕が箸を投げ、放たれた箸はゴキブリを昆虫標本のように突き刺した!!
す、すげぇ…。
「流石だな司馬…」
「まぁ、これくらいは、な？」
クールに笑う亮さん、ニヒルに笑う京四郎さん。どちらも漢の顔をしていた。
が、今亮さんが投げた箸は２本、ゴキブリに刺した箸は１本だ。
もう１本の箸の行方はと云うと………京四郎さんのアフロに突き刺さっていた。まさに一輪美!!
俺は笑いを噛み殺すのに必死で、それ以上喰えなかった…。

>>35
「ごちゃごちゃ」が時間経過を表している希ガス。
「かくかくしかじか」みたいな感じで。

俺はよく使われるあの人が沢山いるときの喧騒を表したと思った。

〇月 ×日

ルネに「合体しましょ、お兄様（ハァト」と迫られる夢をみた、

夢精しちゃった。
無様だな、俺……

じゃあ>>36にのっとって
ちなみに>>36も私だ…とカミングアウトしてみるテスト

○月×日
今日から、ネェル・アーガマ隊と行動を共にすることになった。
が。
凄腕のエリートだと思っていたドラグナーのパイロットって…まだ高校生ぐらい！
ガンダムチームに至っては…中学生ぐらい！小学生まで！
…この先、私が最年長者になってしまわないか、すごく不安でならない。

○月△日
…不安は的中した。
なぜなら、あの青い特機のパイロットは小学５年生！
…はぁ。昔「ママは小学４年生」ってアニメあったけど、
これじゃ「パイロットは小学５年生」ね。
そして、今日付けでその特機のパイロットに（なりゆきとはいえ）選ばれてしまった
出雲銀河君と草薙北斗君はプルちゃん達と違って現役。
…説明が大変そうね。
ま、私より年上のベガさん来たからいっかー♪

○月□日
…そしてまた小学生が参入するのであったorz
そのかわり！１つとはいえ年上の（ｒｙ

○月☆日
なんと銀河君と北斗君がさらわれてしまった。
私とヒューゴは２人を助けに宇宙へ上がることにした…が。
ナデシコB艦長のホシノ・ルリ少佐＆副長補佐ハーリー君のコンボに撃沈してしまう私。
そしてお約束の水着ツッコミ…。

…私に平穏が訪れる日はあるのでしょうか。

○■月　××日
今日は俺の天下になるはずだった。それなのに…。

戦力が増強される中、俺の腕でカバーしてきたもののグレートとの組み合わせだけでは俺も落ち目、
しかしそれは単純な真っ向勝負だけの話だ。
戦闘のプロとはあらゆる分野に秀でているものだ。
戦術・戦略眼を磨き、搦め手を用いて状況を有利にしておくのはもちろん、
交渉をしたり機体から降りて潜入工作をすることだってある。
そういった拠点や艦内での白兵戦や潜入工作の動向、交渉術、そういった技能を計るためのテストがあったのだ。
機体を動かせる程度の素人には何も期待しない、あらかじめ選抜したプロフェッショナルの技能を見るとのこと。
当然俺も対象となりテストに参加したのだが、俺の成績は平凡すぎたらしい。
勿論、プロとしては及第点どころか十分すぎる技能があったのだ。
が、他の候補者が・・・。

特にヒイロ達ウイングチーム。本当に人間か？
カトルやゼクス、ノインでさえそこそこの出来で、他の4人にいたっては異常な高得点を叩き出した。
撃ち散らかしたと思ったら全てが急所を押さえていたり、斬鉄をかましたり。
衝撃テストで通常なら行動不能になるレベルまで耐えてみせたり。
脳波、血流、薬物耐性を自由にコントロールって何だよ！？
まさに絵に描いたような非常識さだ。ヒイロ、お前こそ新人類じゃないのか？

そして元ザフトレッドの3人。
ヒイロ達に負けず劣らずの能力に加えて高い工学技能を発揮。
クラッキングや銃器の工作はもちろん、
初見のマシンの問題点を指摘し、整備、改良した挙句あらゆる状況に応じられるOSを開発してみせる。
豊富な話題、巧みな話術で溶け込み、高次元のセンスで人心を掌握。
監視レベルが下がり、更にレベル1の整備許可がレベル4にまで上がった。俺でさえ2なのに。
ブルーコスモスの気持ちがちょっと理解できた気がする。

結果、俺は戦闘でも各種工作でも2軍に落ちてしまった。ありえない、絶対にありえん！
呆然としているとヒイロに哀れまれた。「気にするな。相手が悪かっただけだ」と。
ザフトレッドは何も言わなかったが、あの銀髪コケシには鼻で笑われた。
正直、発狂して暴れまわりたい心境だった。

そうだよ、この部隊が異常なだけだよ。俺はプロだ。プロなんだ。
誰かそうだといってくれ！！

発情日記ﾜﾛﾀwww
ﾎﾓﾈﾀ無しで笑える鉄也を書けるとは中々の手練だ。

>>43
銀髪コケシで呼吸困難に陥った

◎月※日

ﾀﾞｲﾚｸﾄ・ﾓｰｼｮﾝ・ﾘﾝｸ。
こいつのおかげでようやく雷凰を乗りこなせるようになってきた。俺の体の動きに合わせて雷凰が動いてくれるので、直感的に操縦できるからだ。それはいいん
だけど、悪い点もある。
この前の話だが、尻がかゆいな〜と思ってポリポリと掻いていたら『雷凰でお尻なんてかかないで！』と怒られてしまった。
俺と雷凰は直結されているので、俺が尻を掻けば雷凰も尻を掻くという訳だ。
これでは迂濶な行動をとるわけにはいかない。なんとも堅苦しい。
その前は鼻くそをほじろうとして注意された。

ハナクソーーーーー！！

>>46

ﾘﾝｸを切ってやればいいんだが、戦闘中だとそうもいかない。結局俺は我慢することになる。〇玉のﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾁｪﾝｼﾞもできやしない。
もちろん恩恵の方が凄い。新技が使えるようになったのもこいつのおかげだし。
それに見栄を切った時に最高にカッコよく決まる！これがｲｲ！
棒立ちで台詞を吐いているﾛﾎﾞｯﾄ達と比べて格段に動きが豊かなので、それこそ演劇ばりに感情をこめられるからだ(表情も作れる勇者ﾛﾎﾞには負けるけど)！
これにはミナキも『雷凰が生きてるみたい！』って大喜びしてくれてる。

頑張ってﾎﾟｰｽﾞの練習した甲斐があったぜ…！

○月△日
今日は装甲板の交換のため、出撃は無し。1万2000枚の特殊装甲は交換の手間も伊達じゃないみたいだ。
自主訓練の時間、マゴロクを上手く使うためにゼンガー少佐に剣術を習いに行くことにする。
アフロ１号の京四郎さんとどっちがいいか迷ったけど、前の戦闘見て決めたんだ。
あの斬艦刀で重機動メカを真っ二つにできるのは凄いと思う。
僕も重機動メカは無理でも、使徒くらいは真っ二つにできるようになりたい。
「使徒を断つ剣なり！」……一瞬そんな言葉が頭に浮かんだのは秘密にしておこう。
あ、そういえば真っ二つにしても分裂した使徒もいたっけ。アスカとユニゾンで倒したやつ。
あのときは2人で生活しろって言われて随分あわてたけど、今は全然気にもならなくなった。慣れって怖い。
まあ、トウマさんにラ○ダーキックを教えてもらう必要もあるかもしれない。
そんなことを考えていると、綾波とすれ違ったので相談してみた。
「格闘もポジトロンライフルを使うことを考えて、射撃を伸ばした方がいいと思う」
……綾波が自分の意見を言うのって珍しいや。
今度レーツェルさんに料理を習いに行く時、教えてもらえないか聞いてみてもいいかもしれない。

しまった。「格闘も」じゃなくて「格闘よりも」だった。

関係ないけど、大無職の必殺技ってやっぱりライダー○ックに見えるよね？

>>48

◎月∋日

欝だ…。
どこで間違ったんだろう…？
ミナキのﾘｸｴｽﾄに応えていろいろやったのがマズかったのか…。彼女は父の形見である雷凰しか見えなくなっている…。

「…そんな事は、私と雷凰が絶対にさせません！」
昔αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞに居たらしい…。
「ぐわははははは！貴様ごときに防げるものか！」
古典のｱﾆﾒにもこんなのがあったとか。
「あなたなどに敗けはしません！」
主人公と父の形見のﾛﾎﾞ。
「行け！ 雷凰！」
俺はこの言葉しか発するのを許されていない。

「…ｶﾞｵｵｫｫｫﾝ…」

今日も俺は無言でﾗｲｼﾞﾝｸﾞﾒﾃｦを撃ったorz

>>51
マスクザレッド吹いたｗｗ

>>49
今日はトウマさんの所にライダ○キック…じゃないや、空中からの急降下キックを習いに行った。

なんで落ち込んでるんですか。
とりあえずレーツェルさんに習った高カロリーで高Gに耐えられる料理を作ってあげることにした。
……材料については、言わぬが華（字が違ったっけ？今度アスカに聞いてみよう）だと思う。

Ｓ月１日
今日は小談話室で気の合う奴らとダベってたんだ。
カトルは他のＷ連中よりひ弱なのを気にしててさ、軽く励ましたら
「でもジュドーさんは生身ならニュータイプ最強でしょう？羨ましいなあ」って。
どうやらウォンさんとの一件からみんなそう思ってるらしい。
あれはカミーユさんが心のどっかで偉いさん殴っちゃマズいって躊躇しただけで、
オレは空気読まないからやっちゃっただけで、と説明する。
ガチでカミーユさんと闘りあったらオレなんか前歯全部修正されちまうよって付け加えて。
そっから話は誰が最強かって流れになってさ、そりゃもう大はしゃぎ。
新サイボーグﾂﾖｽwwwwとかプロﾔﾊﾞｽwwwwwwwとか生機融合体、これ最強とか。
オレも万丈さんの怪力や嘘か真か生身でガンエデン真っ二つのゼンガー少佐とか押してさ。
「ちょっとデータをみて見ましょう」ってメガネがパソへ向かった時…

「こぉぉの！　馬鹿者どもがあぁぁぁぁっっっ！！！！」

めちゃデカい声。みんな慌てて扉をみるけど誰もいない。
「わしはここだ！ここにおるっ！」
…振り返ると変な覆面、マントのオッサンがＴＶの上に腕組んで立ってたんだ。
みんな呆然としてっとさ、またデカい声で怒鳴るんだわ。

「真の強さなど数字に置き換えられるものではないわっ！！
　戦って！戦って！！戦い抜いてっ！！！最後に立っていた者こそ最強よ！！！！」

それだけ叫ぶと高笑いしながら疾風のように走ってった。メチャクチャだぜ。
でも面白いな、ホント誰が最強なんだろう？
みんなで話しあって『α−１グランプリ』なんて企画を考えた。
あしたブライトさんに申告してみようってことに。
…通るといいけどなぁ。………無理か？

>>54
仮面の男って、□のxeno・・・とかってゲームに出ていた超指弾の使い手？

◎月■日

鉄也と出会って戦闘のプロの講義を受けてどのくらいになるのだろうか。
今日は戦術の講義らしい。
そういえば俺はイデオンを敵部隊中央まで突っ込み、
ひたすら耐えてイデゲージ満タンになったら圧倒的火力で殲滅！
といった単純な作戦ばっかりだったな。
俺はイデオンに無茶ばかりさせている、すまない･･･！

「戦術といったら将棋だ。盤ゲームだが、そのルールは奥が深い。やってみるか？」
ショウギって聞いたことあるが実際にやったことはない。
とりあえず興味もあるし、戦術に関係あるのならやってみたい･･･。
「鉄也、俺ルール知らない」
「まず準備するのがこの盤と駒だ」
鉄也は盤を置き、その上に駒を置いた。
そして俺に各駒の動かし方。ルールを教えてくれた。
なるほど。これは一見単純そうだが、奥が深そうだな。
でも不自然な点がひとつある。
「なぁ、鉄也。俺の駒はたくさんあるのになんで鉄也のとこにはひとつしかないんだ？」
俺のところにはいろいろな種類の駒が並んでいるのに鉄也のところには玉がひとつしかない。
「俺は戦闘のプロだぜ？駒はひとつで十分。これで勝利してやる」
凄い自信だ。でもこっちだってただ負けるわけにはいかない。
「コスモ、お前からでいいぞ」
「お、おう。じゃあ･･･」
俺は歩を１マス動かした。
「俺の番だな。俺は少々荒っぽいぜ」
俺の喉がごくりと鳴く。
「俺のターン！ドロー！俺は魔法カード（ボソンジャンプ）を使用！！このカードを使用することにより俺の駒はどこでも移動できる！！」

お、おい･･･ちょ･･･ちょっと待てよ！！

>>55
東西南北中央不敗の人、xenoは知らないけどたぶんそれの元ネタ

Ｓ月２日
一同代表ってことでオレがブライトさんとこへ
…
ダメだったorz
「我々は常に戦闘を想定して万全を期さねばならない」
だから怪我しそうなことは許可できないってさ。…そりゃそうだけどさ。
ああ、つまらねえ。

Ｓ月２日
今日ジュドーが面白いことを申告してきた。
艦長という立場上は却下しておいたが…この流れ、止められる訳もあるまい。
ふふ、歴代ニュータイプを修正してきたこの拳、存分に思い知らせてやる。

Ｓ月２日
ＧＧＧの忍者が情報をくれた。他の奴にもバラまいているらしい。
やっと。やっと俺の時代が来るのだ。
ＡＬＬ無いだのデコだの加速係だの虐げられた時代が終わるのだ。
日課の青竜刀研ぎにも気合が入る。トレーズ！見ていてくれ！

Ｓ月２日
「やめてよね、僕が参加したら優勝しちゃうでしょｗ」
ラクスの話にそう答える。我ながら上手いいい訳だと思ったのに
「そう言われると思って参加申請しておきましたわｗ」
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕があんな連中に勝てるわけないだろ？空気読め雌豚！
…今から仮病の言い訳を考える。ああ、仮病じゃなくホント頭痛いorz

Ｓ月３日
いきなり話が進展してた。ルールはオレ達が考えてたとおり。
まず何でもアリで各々が好き勝手に戦う予選、自由参加
原則はタイマンだけど同数ならタッグとかチーム戦もアリ
敗者も何度でも挑戦可で観客が選ぶ上位１６名で本戦
場所はヱクセリオン特設ステージで、だそうだ。
面白くなってきた。今からＳ席予約しとかなきゃ！

>>56
おまwちょwプロお前w
そこまでして勝ちたいかw

α-1グランプリ超期待age

>>58
となると
バキスレ発祥の例のアナウンスに超期待ｗ

？月＊日
最近思うどうして僕はヘタレなんだろう。
昔はあんなに男らしかったのに。今の顔はカエルみたいだし、昔は男にも
人気はあったのに今じゃ変な女どもにしか人気がない昔にもどりてー！
そもそもストライクにもフリーダムにも殴る技がないのがいけない、
イサムさんが羨ましい。
明日もこき使われるからサイ殴って寝るとするか。

￥月/日
αナンバーズの奴らがムカつくすぐ僕に何か言ってくる、好きでウジウジ
してるんじゃねえよ！本当は馬鹿だけど真っ直ぐにいきてぇんだよ。
イサムさんと光竜、闇竜はわかってくれる。ヒイロは以外にいい奴かも
しれないと思い始めてきた。あとの奴らはそのうち僕のシェル・・じゃなくて
ハイマット・バーストで向こう側に送ってやるぜ。　

R月W日

今日ドバンに噂のαー１グランプリの出場を決定された。
ちょ、おま・・まて。
出るのはいいが、なんでお前とダッグなんだ？
そう苦情を言ったら、姫さまをたぶらかした罰とか、合体攻撃を大会中に編み出すとか無茶を言いやがる。
俺はどうせなら空手繋がりでダイモス辺りと合体攻撃を編み出してみたいのだが・・・
でも、ミナキヤアルマナが応援に来てくれるらしいので、出場する事にする。
ゼンガーやレーツェルもダッグで出場するそうだ。
腕を試すいい機械になりそうだ。

オラこんな時だってのに、何だかワクワクして来たぞ！

Ｓ月Ａ日
いよいよ開幕！
記念すべき第一戦は………
炎のエヴォリューダー、獅子王ガイＶＳ爆炎の歌い手、熱気バサラだって？
おいおい、いきなり本命かよ！でもバサラさんって………とか思ってるうちに…ゴング！
「戦いなんてくだらねえ！…俺の歌を聞けえっ！！」
やっぱりかよ、でも大観衆だし…そりゃ歌うか、バサラさんなら…
って凄えっ！ガイさんの神速パンチを全部回避して歌ってやがる！…只者じゃねえ！
「ならば！これでどうだ！」
ガイさんのエヴォリューダー能力が発動！アンプ類が全部止まっちまった。
凄えっ！それでも歌ってるぜ！…ギター壊されても止まらない、アカペラが響く会場。
こりゃ引き分け…か？
曲が終わった瞬間にガイさんが叫ぶ
「流石だなバサラ！…なら俺も歌うぜ！『勇気』の歌をっ！！」

「ゆうきのすずが〜りりーんり〜♪ふしぎなぼうけん、るるーる〜♪」

世界が真っ白になる。が、ガイさんは歌いきった……
さらに続けて歌う？……すごい、すごいよエヴォリューダー

「そーだ！おそれないーでみーんなために♪あいと！ゆうきだけーが……orz」
…
そこまで歌って跪くガイさん………
どうやら強制イベントがウザいって皆からシカトされてる境遇を思い出しちまったようだ…
そんなガイさんにバサラが手を差し出す。
「…お前の歌、魂に響いたぜ！…俺の負けだ！」
会場から拍手がとぶ。…いいのか？こんなんで…
とはいえその後はファイヤーボンバーの熱いライヴで盛り上がった。
ダフ屋に５万円払った価値あったぜ！
ガイさんも結局イークイップ無しだし、今後が楽しみだ！

スクライダーキター
無常さんもいいが漫画版が好きでした
ノウ　ビバレッジｗｗｗ

＞α−１グランプリ
とかネタ振っといてサルファ未プレイ故、ネタが続かないorz
もしよかったら好きに続きをかいてくれ

>>63
バランが、トウマが張り付いた鉄球ブン回して遠心力を使った跳び蹴りをかます
『神雷インパクト』を想像して笑い死にそうになったのも私だ

656 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2005/08/20(土) 07:39:59 ID:DowJJfYC
イルイ「やめてよね…！本気でケンカしたら、キラが私にかなうはずないでしょ」

誰かキラVSイルイを…

>>66
了解。では雄志一同で続きを書こう。まずは予選第２回戦からだが、
出場選手は何人くらいが望ましいだろうか？
32人？64人？

>>69
今適当に二回戦としてキラvsイルイを書いてるけど、これはとっといた方がいいんだろうか。
キラがとっとと敗退しちゃう流れってのも魅力的だけど。

>>69
適当でいいかと。
まず何でもアリで各々が好き勝手に戦う予選、自由参加
原則はタイマンだけど同数ならタッグとかチーム戦もアリ
敗者も何度でも挑戦可で観客が選ぶ上位１６名で本戦

だから書いてて好評だった、参戦数多かったので本戦てことで
何回戦かは表記しなきゃなんぼでも続けられる

Ｓ月Ａ日
づづく第二戦の前、ファイアーボンバーのライブにマイクサウンダース１３世とその人格の元となったスタリオン・ホワイトが乱入してきた。
更に、バンドもしている獣戦機隊も一緒になって、コラボレーションライブに突入してしまった。
熱すぎるライブに会場総立ち、ヤバイくらいの盛り上がりだ。
このまま、この会場は音楽関係で押すことになったらしく、αー１の会場は別のステージに移ったらしい。
でも関係ないな。
このライブ映像はプレミアがつくぜ！
歌自慢の飛び入りもドンドン参加してる・・・ってあれはリン・ミンメイじゃねぇか！
やべぇ、こいつはすげぇぜ！

>>71
おっけ、ならばID:P7gSlXeL！お前のネタを借りるぜ！

ひょんな事から始まったα−１グランプリ。
予想外の参戦者に誰もが驚愕した。
「あぁぁかコーナー、やめてよね、ボクが出場したら優勝しちゃうだろ、
　キィィィラァァァァ、ヤァァァァァァマトォォォ！」
「あぁぁおコーナー、可愛い顔してババンバン、イルイィィィィ＝ガンエデェェェェェン！！！」
……どうでもいいけど、この肩書き？とアナウンスは誰がやってるんだろう？

明らかにうろたえているキラに、明らかにヤル気まんまんのイルイ。
闘志ではイルイが上か。
満を持して、今ゴングが鳴った。
「キラ……てかげんは、しませんよ！」
「イルイ……やめない？本気でケンカしたら、イルイがボクに敵う訳……」
ブワッ！
イルイの周りの空間がゆらめき、その中から巨大な惑星防衛システム……ガンエデンが現れる！
「えええええええっ！？」驚くキラ。そりゃ驚くわなぁ。

［なあ……コレ反則だよな？］
「一応生身での勝負だしなぁ……」
会場がざわめく。そんな中、イルイは……
「私はガンエデン、ガンエデンは私。これが私の本当の姿なんです！」
ンな無茶な。
「それとも私が選んだ剣たちは、いたいけな少女が虐げられるのを見て喜ぶような者達だった、と……？
　もしそうなら、今からでも滅ぼしておかなければ……」
不穏当な発言をするイルイ。会場の誰もが凍り付く。
『えー……ただ今審査の結果が出ました』
『ガンエデンもイルイの体の一部とし……試合続行！』
そりゃロボット用意してない場所でガンエデンに暴れられちゃ困るだろうし、穏便に済ますよなー……
うつむき、肩を震わせるキラ。その表情は見えないが、恐怖か、後悔か……

キュピーン！

「アンタって人はぁぁぁぁぁ！！」
怒りだった。

比喩ではなしに、キラの目の色が変わる。本気を出さないと勝てないと思ったのだろう。
だが、やはり人間では神に勝てるはずもなく、イルイの圧勝となった。
……イルイ、優勝確定なんじゃないだろうか？

>>71
任務了解。
適当で良いの？今俺サルファで巨大綾波のステージやってるけど、出して良いの？ｗ
それは嘘だが、じゃあα-１グランプリを書く書き手は日付をＳ月にしてくだされ。
予選は好き勝手書いてくれ。祭りは派手な方が良いってなぁ！

因果地平から帰還したら、アルマナが赤い寝袋に身を包み、ピョンピョン跳ねながら 

　　　　　　　　　　　　た〜らこ〜　た〜らこ〜 
　　　　　　 γ´⌒ヽ　　た〜っぷり　た〜らこ〜 
　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ) 
　　 　　　　 |　　 　 | 
　 　 　 　 　 l　　　 l 
　　　　　　　 〉　　 j 
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ 

と、歌いながら出てきた。 
で、もつれて玄関で派手に転倒した。 

>>73
ゼンガーやクスハ、アラドにアイビスが相手なら、お互い戦う気にならずにドローだ。
問題ない。

>>74
俺も便乗するぜ！一日１試合づつでＦＡ？
＞敗者も何度でも　だからカブってもおｋだし

Ｓ月Ｂ日
戦闘のプロ、剣鉄也ＶＳ静かな野獣、司馬亮の一戦。
ボクシング…いや、キックボクシング？のプロに中華拳法の亮。
両者すげえ打ち合いで超燃える！
全く互角の熱い打ち合いが続いてこりゃ引き分けか？って思った瞬間。

「亮、一気にキメちまえ！」
「ＯＫ！忍！」
…っ！！！
外野から飛んだ声援に思わず笑顔で返事した隙をプロは見逃さなかった。

しかしすげえなプロも司馬も。トレーニングは伊達じゃないってか？

これは日記なのか？

その日あった格闘大会を事細かに記した日記って事でいいんジャマイカ？
記入者トウマだし、格闘の練習の為に記録しといたとか何とかで。

Ｓ月某日

柿「盛り上がって参りました史上最強のスパロボキャラを決める大会、α-１グランプリ!!
　　司会は私、柿崎速雄が務めさせて頂きます。解説は特別ゲストのこのお２人、
　　レオナルド・メディチ・ブンドル氏とガビル氏にお越し頂きました。よろしくお願いします」
ブ「地球を救わんと共に闘う者達が切磋琢磨する姿は…ただ…美しい…」
ガ「まさに闘争美！」
柿「(誰だよコイツ等連れて来たの…)さ、さて…ズバリ今大会で注目されている選手は誰でしょうか!?」
ブ「美しい者にしか興味は無い」
ガ「賛同美！」
柿「……え〜、では逆にこの選手は優勝出来ないだろうなぁ、と思われる選手は!?」
ブ「お前より弱い輩など参加しないだろうから、全員に可能性があるな」
ガ「同感美！」
柿「コ、コイツ等…！」

>>75
初のＡＡ入り吹いたｗ

>>78
俺もがんがってα-１グランプリ以外のネタも投下するからこの流れが嫌な御方は「Ｓ月」ＮＧワードでスルーよろ

Ｓ月Ｃ日
今日のカードは健康不良児、イサム＝ダイソンVSコワモテ優等生、ガルド＝ゴア＝ボーマン。
試合が始まる前から険悪なムードだった。
ゴングが鳴るや否や、ものすごい速度で地を蹴る二人。
「ぬぅぉおおおおお！」
「テンメェエエエエエエ！！」

左ジャブから右ストレートへ、さらにその反動を生かした右回し蹴りへと繋げるイサム。
「ガキの頃から俺の後ろばっかチョロチョロついて来やがって！女の尻でも追っかけてろってんだ！」
ジャブをいなし、ストレートを避け、回し蹴りをブロックしてガルドが叫ぶ
「何ぃ！？」
「初日の出ン時のチキンレースだって！俺が勝ってたのにお前がイチャモン付けたから！」
蹴りをブロックされ、間合いを取る為距離を開けるイサム。かまわずツッ込むガルド。
「先に足を付いたのは……お前だぁ！昔の事までねつ造する気かぁ！！」
ガルドの右ストレートを半身になって避け、その背中に肘を打ち下ろす！
「ミンメイのディスク、未だに返さねぇのはテメェだろぉ！」
「グッ……！一年前貴様が、勝手に居なくなったからだぁ！！」
たたらを踏みつつ体勢を立て直し、左回し蹴りから右後ろ回し蹴りへのコンボをたたき込むガルド！
おたがい距離を取る。体力はそう残ってないはず。次の一撃で……決まる！
「ハイスクールのランチ、二回おごったぞ！！」
「俺は十三回おごらされたぁ！！！」
クロスカウンターがお互いの顔に直撃する。崩れ落ちたのは……
「シッカリ数えてんじゃ……ねぇよ」
イサム＝ダイソン。荒い息をつきながらも、最後まで立っていたのはガルドだった。
……この人たち、バルキリーのパイロットであって、格闘家でも何でもないよな？
何であんな激しい戦いをしながら会話なんて出来たんだろう。
司会の柿崎さんも、美しいコンビも司会解説が出来てなかった。

※月£日
俺もガンダムとやらに乗ってみたい。みんなには言えないが、正直ザクは飽きた・・・

※月�i日
イーノとサルが困っていた。どうやらＺの顔を壊してしまったらしい。俺のザクの頭をあげたら、謝礼としてメガライダーをくれた。Ｚザク・・・隠しユニットか？

※月∀日
イサムさんに会った。メガライダーの件を話したら、ぜひ反応弾と交換してくれと言われた。イサムさんはバイクが好きらしい。俺はメガライダーはいらないので、交換した。

※月ゝ日
ボスが話しかけてきた。どうやら反応弾が目当てらしい。ボロット反応弾という武装を追加したいらしい。即決であげた。ボスは代わりにハロをくれた。またハロをくすねていたか。つかボロットが反応弾使ったらヤバくね？

※月＜日
最近アムロ大尉の目線が痛い。ハロか？ハロが懐かしいのか？アムロ大尉に睨まれては仕方がない。ハロをあげた。小躍りして喜んでいた(ドン引き)。代わりにフィン・ファンネルをくれた。

※月＄日
俺ニュータイプじゃないしファンネル使えないやん。と、そこへカツがファンネルをくれと言ってきた。ああ、お前一応ニュータイプだっけ？あげるあげる。

※月�a日
ハヤトさんから連絡が来た。なんとアーリーウイングが手に入ったらしい。カツの面倒を見てくれたお礼とか言って、俺にウイングをくれた。カツＧＪ！

※月Э日
晴れて俺もガンダムパイロットになった。・・・って俺、今作出てないやんけ！orz



―バーニィの日記より

α-1、面白いんだが…スレ違いじゃね？
もはや日記ではない。別スレ立てたら？

さてこのながれで前書いたやつの続きを書いてみる俺は馬鹿だろうかorzでもがんばってかいてみようorz

('A`)月(･∀･)日
僕がカトルになってから数日が過ぎた。どうやら僕はこの少年と似ているらしく普段通り生活していればいいようだ。ラシードというパシリまでいる。色々と便利だ。
さて今の生活に慣れてきたところで僕のアスランのためにも早速妨害活動を始めようとしたが、その前にやるべきことがあった。そう、あの日

　　僕　を　撃　墜　し　た　奴　へ　の　復　讐

である。あれさえなければ僕は今頃アスランの部屋でピアノを弾きながら至福の一時を･･･
とりあえずあのストライクのパイロットの名前はしらべが付いている。キラ・ヤマトと言うそのパイロットはコーディネーターらしい。
昔ならともかく今の凡人な僕では歯が立たない。それに僕がやったとバレてもいけないのでここは搦め手で行こうと思う。

やはりここは事故に見せかけて殺そうと思い、奴の部屋にラシードに頼んで持ってきてもらった天然ガスを充満させ電気の配線を切っておいた。
しばらくしてデュオと話をしていると爆発音が聞こえ(やったか!?)と思いつつも念のため見に行こうとしたその時
｢どうしたんですか？｣
後ろから声をかけら･･･ちょっと待て何でおまえが生きているんだ。そこにはキラ・ヤマトが平然とした様子で立っていた。
となるとかかったのは誰なんだ？という疑問が出てくる。それなりのエースがくたばってくれればそれなりの戦力は削れるはずだと期待して走っていくとそこにいたのは
(･･･誰だっけ？)
見覚えのない人がいた。いや確かメンバーリストにいたような･･･確か名前はカ･･･なんだっけ？
少し後のことだがそのトラップに引っかかった馬鹿が持っていたジュースに毒が入っていた事がわかり大騒ぎになった。

もうちょっと他の方法を考えようと思い自分の部屋を探ってみると何やら｢護衛術｣と書かれたものから｢暗殺｣「毒」と書かれた物まで多くの本が隠されていた。
何やら本にも直接色々書いてあり勉強熱心なようだが『Ｈに効果なし』とか『ＴとＵに若干効果あり』とか書いてある。
何をやっていたんだろうこの人はと思いつつこれを勉強してもう少しいい方法を探そうと思った。

追記
『Ｈに効果なし』と自分で書いて自分で勘違いしそうになった僕は破廉恥な男かもしれない。

>>82
のおまけ
ちなみに、リングの下では、有名プロデューサーのミュン・ファン・ローンと（破壊されたはずの）シャロン・アップルが
ハラハラしながら見守っていた。
ヴァーチャアイドルが半透明で(しかも無数に）見守る姿はなんと言うか微妙だった。

RT月JJ日
三輪のせいでお尋ね者になってしまった

RT月QK日
お尋ね者になってはや3日。
今日、隼人さんを訪ねてお客さんが来た。
どうしてここにいるのがわかったんだろうと思ったら、隼人さんが呼んだらしい。
しかし、なんだかどこかで見たことがあるような…

SP月A2日
今日、連邦軍の支部のいくつかで爆破があったらしい。
作為的なものの可能性もあるとか…
ザフトや地下勢力のテロか？
これも我々の所為にされなければいいんだが…

SP月＠H日
数日前に隼人さんを訪ねてきた人たちがわかった。
ネットで偶然正体を見つけた。
『国際指名手配犯　左派系テロリスト　○○　○○』
………見なかったことにしよう

>>82
イサムの紹介は「健康不良児」より「健康優良不良青年」が良かったなとかのたまう俺はリップ好き。

>>84
>>77みたく日記の形を保ってるのもあるし>>81で許してもらえないか？

>>85
充分に面白いから流れなど気にせずどんどん投下してくれ

αｰ1が盛り上がってる中、自分も普通の日記を書いて見ようと思う。
恐月竜日
今日の昼、恐竜帝国は滅んだ。
俺は人間の街に攻撃を仕掛る為に出撃していたため難を逃れたのだが。
俺が戻った時には既にマシーンランドが陥落していた。
一応俺はそれなりに戦果を上げている兵士でグダの艦長として任命されたのだがさすがに今からプリペンダーを追って一戦交える気にはなれない。
大体なんで奴らがこの時代で生きているんだ!!。
もう明日から何をすればいいかもわからない。
頭が痛くなる。
現在戦力
恐竜ｼﾞｪｯﾄ機×３０
バド×２
サキ×３

鉄也の発情日記

今日はもちろん囮部隊で出撃だった。意外とメガライダーが使いやすかったのに驚いた。
囮部隊ではもちろん俺はリーダーだ。囮部隊を仕切っているのは気持ちがいい。
わざとイーノを大破してやった。その時はよかった。しかしその後だ。
イーノは逃げ遅れたらしく死んでしまったのだ・・・・全員に恐ろしく批難された。

カミーユ「このクズ野郎!!お前が死ね。お前に突撃してやろうか!!」
ルー「鉄也さん・・・・戦闘のプロどころか殺害のプロねあなたは」
甲児「見損なったぜ鉄也さん。あんたがそんな事をするなんてな。」
凱「お前の勇気は俺たちの勇気とは違うようだな。」
ギジェ「お前は破廉恥な男かも知れん・・・・・」
マイク「マイク見損なったもんねぇ♪」
アムロ「鉄也、お前の処罰は今ＧＧＧが決めている。もう暫くはここにいるんだな。」
さやか「私は見たわ。鉄也さんはわざとイーノを殺したのよ!!」
コスモ「うわあぁぁぁぁ!!何故だ!!何故殺す!!」
甲児「鉄也さん・・・・それは本当かい？」
鉄也「どうとでも言え。俺は戦闘のプロだ。否定も肯定もしないさ。」
カミーユ「貴様ぁ！！イーノも生きていたんだぞ!!お前に奪う権利はなかった!!」
鉄也「カミーユそう熱くなるな。俺はあの時に、幸運・応援を掛けてもらっていたんだ。」
ムウ「あんたは身勝手すぎるぜ」
鉄也「俺はお前達とは違うんだよ!!貴様達はさしたる戦闘教育も受けていないのに偉そうな口を叩くな!!
戦闘では非情にならなければこちらがやられるんだ!!」
アムロ「鉄也!!いい加減にしろ!!お前は戦闘のプロかも知れない、だが俺たちは戦う為にαナンバーズを結成したんじゃない!!
平和の為に結成したんだ!!それを忘れるな!!」
鉄也「甘いぜ、甘いぜアムロさん。」
バチン
ブリーフィングルームに大きな音が響いた。
ブライト「甘ったれるな鉄也。お前の処罰が決まった。」
鉄也「そうかい。銃殺か？それともαナンバーーズ脱退か？」
ブライト「グレートマジンガー没収及びにＧＧＧの実験体になると決まった。」
鉄也「ふん、そうかい。俺には実験体の方がお似合いかもな」

これが今日のブリーフィングルームでのやりとりだ。正直実験体になるのは怖い。
凱みたいにされてしまうのか・・・・？
駄目だ!!実験体になるのは明後日だ、それまでに逃亡だ!!
バッフ・クランに逃げるか・・・・いや駄目だ殺される・・・・
そうだ!!ムゲ帝国だ!!シャピロの用に取り入ったら入れるはずだ!!
明日の午前3時00分に逃亡を試みようと思う。戦闘のプロの恐ろしさをみせるときが来た。

バッフ月スピリチア日
　　剣　鉄也

>>91
死ね。今すぐ死ね。二度と文章を書くな

>>92
まあ、待て
これから、面白くなるかも知れないジャマイカ
ただ、>>91がプロ弄るだけのつもりならもう書かない方がいいかも

>>90の続き
帝月国日
あれから一ヶ月たって少し落ち着いてきたからまた日記を再会しようと思う。
俺達残った恐竜兵士とメカザウルスは、とりあえずそこらにいるならず物から物を奪ったり、金をもらって仕事を受けたりいわゆるブレーカー業に就いていた。
さすがにウォーカーマシンではグダに敵わないようで、以外と順調にブレーカー生活を堪能していた。
もうしばらくはブレーカーとして頑張って生きて行こう思う。
現在戦力
恐竜ｼﾞｪｯﾄ機×25
バド×2
サキ×3
ギャロップ×2
ダッカー×1

□月×日
珍しく凱兄ちゃんの元気がない。最近出撃回数を減らされているのが気になるらしい。
「教えてくれ護。俺の力が足りないのか？俺の勇気の力が…」と深刻な表情で問いかけられた。
あまり気が進まなかったけれど、本当のことを教えてあげることにする。
あのー凱兄ちゃん、言いにくいんだけど…ちょっとみんなからウザがられてるんだよ。
「何っ！どういうことだ！やはり俺の勇(ry」…いや、そうじゃなくて。
他のスーパーロボット系の人から見ても、凱兄ちゃん熱すぎるというか…
色々と目立ちすぎてウザいと思っている人、多いみたいなんだよ。
「そうだったのか…いや、薄々気付いてはいたんだが…。俺の勇気は…」
寂しそうに個室に引き上げていく凱兄ちゃん。大丈夫かなあ。

□月○日
今日は凱兄ちゃんも出撃した。しかし昨日の件を気にしているのか表情が暗い。
戦闘ＢＧＭは「モビルスーツ戦〜交戦〜」。地味だ。
どうやら出来るだけおとなしくして目立たないようにする作戦のようだ。
凱兄ちゃんが無言でギャレオンに目で合図。
どうやらフュージョンしろということらしい。無言でフュージョン、無言で戦闘開始。
大河長官にメールが届く。凱兄ちゃんからのファイナルフュージョン承認要請だ。
無言で頷く大河長官。命姉ちゃんも押し黙ったままスイッチを叩き割り、プログラムドライブ。
全員が終始無言のままファイナルフュージョン完了。戦闘続行。
無言でドリルニー。無言でブロウクンマグナム。無言でハンマーコネクト。
ゴルディーが何か言いかけるけど、凱兄ちゃんに睨まれてだまる。
無言でハンマーヘルアンドヘヴン。敵ボス消滅。戦闘終了。
凱兄ちゃんがこれでどうだ、と言わんばかりにみんなを見回す。
甲児お兄ちゃんがひとこと「ごめん」と呟く。やっぱり凱兄ちゃんはすごいや。

>>91
「うわぁぁぁ！！何故だ！何故鉄也をそこまで不幸にする！
　鉄也は笑える位の不幸の方が面白かったのに！
　貴様達が、貴様達が責任を取ってくれるのか！貴様達がーーー！！」

と非難するだけってのもアレなんで日記投下してみる

ミサトさんが日記を付けるとボケ防止らしいから付けろと言った。だからこれから日記を書く事にしよう。

○月○日
夢を見た。
ボクのチェロとトロワさんのフルート、カトルさんのヴァイオリンに
黒いガンダムに乗ってた人……アスランさんの友達のピアノで合奏する夢だった。
でもシンバルやトロンボーンを使える人が居なかったから不協和音だった。

○月★日
ミサトさんが「シンちゃん最近戦績が落ちてるわねー。そだ、折角だしもう一回アスカと同棲したら？」
とか言い出した。周りのみんなも賛成しだして、結局同室になった。
夜、ものすごい格好で寝てるアスカの横で、僕は……

最低だ、俺

○月☆日
戦績があまり上がらなくて、A.T.フィールドも簡単に破られるからって出撃枠から外された。
戦わないで済むのは楽だけど、やっぱり何かしないとここに居ちゃいけない気がする。
トレーニングルームに行くと、鉄也さんがトレーニングをしてた。まさか鉄也さんも？
話をすると、甲児さんがカイザーに乗ってから出撃数が減って、とうとう最近連続五回出撃無しだとか。
僕と話して元気を取り戻したのか「そうだ、出撃枠が無いなら作ればいいじゃないか」と、勢い込んで
格納庫に向かっていった。無断出撃って、どれくらいの罪になるのかな？



あらヤダ、ホントに日記付けてたのね〜。シンちゃんったら隠し場所もーチョッチ考えないと
結婚した後とか苦労するわよー。
へぇ〜、アスカをねぇー……シンちゃんそういうトシゴロだもんねー。
うん、及第点かな


みぃみみみ、ミサトさぁん！何で隠し場所知ってるんですか！ていうか人の日記を勝手に！
裏切ったな、父さんと同じに裏切ったんだ！

----以降未記入----

>>91
イーノｶﾜｲｿｽだがおもしろい。たまにはこんなのもいいかも。







ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

どうして鉄也が絡むスレは途中から狂い始めるのか

Ｓ月竹日
今日の対戦は磁石の力だ新サイボーグ宙と獅子の女王、獅子王ルネ
サイボーグ同士の一戦だった。
最初は執拗にジーグブリーカーを仕掛ける宙、わかりやすいし…お約束だな
けどヒラヒラとルネは回避する
そのうち業を煮やしたのかジーグヘッドに変形「ミッチー、ジーグパーツシュートだ！」
…でも美和さんは観客席でポップコーン。
加えてアナウンスが流れる。
「ビルドアップ不可」
「なんでだよ？！ガンエデンはアリなのに…うわなにをくぁｗせdrtgyふじこlp」
文句を言ってる隙にバズーカ乱舞。
決着は着いた。

…そのあと頭だけで漂ってる新サイボーグをみて吹いた

AA月RR日

今日、格納庫でヒイロが熱心に機体の配線をいじっていた。
アストラナガンの外装だけを点検すればいいだけの俺は暇だったので
他人の整備を見物させてもらっていたのだ。
しばらく見ていて気づいたのだが、それは自爆システムの入念なチェックだったのだ。
それを見てなんとも言えない気持ちになる。
頼れる仲間がいるのだから実際にはそんなものは必要ない、と口にするのは簡単だ。
だが、戦士として、でき得る備えを疎かにするわけにもいかない。
しばらくすると俺の視線にいい加減不審を抱いたヒイロにどうかしたのかと聞かれた。
言うべきか迷ったが、やはり先の述懐をそのまま口にした。ヒイロはどう思っているのか気になったのだ。
すると彼はこういった。
確かに仲間の皆は信頼している。だが、これは自分の覚悟なのだと。
信念のためになら文字通り命尽きるまで戦ってみせるという覚悟。
絶対に安易に投げ出すことはしないと大切な人に誓ったが、
信じるもののために戦いぬくという己の覚悟は必要だと判断した。
仲間への寄りかかりでその覚悟を鈍らせるわけにはいかない、と。
そう語るヒイロの決意は確かだった。
なるほどと感じた。
そこで俺はふとアストラナガンを見上げた。
こいつにも自爆システムを取り付けるべきか。
その方法に思い至るとそんな俺の考えを読み取ったのかヴィレッタに止められた。

「文字通り宇宙が消えてなくなるかもしれないからやめなさい」と。

やはり、ディス・レヴかインフィニティー・シリンダーを暴走させるというのは少しばかり危険か。

>95
アンタの中の人無言キャラだとトコトン怖いからなあ…
エアーズブルーとか

>>61の期待に応えてみる。誤字脱字あったらスマソ

全選手入場！！

不可能を可能にする男は生きていた!!　更なる研鑚を積みAAに甦った!!!
最強のナチュラル!!　ムウ・ラ・フラガだァ――――!!!

波乱財閥はすでに我々が解体している!!
快男児！波乱万丈だァ――――!!!

登場次第歌いまくってやる!!
ファイアーボンバーボーカル　熱気バサラだァッ!!!

歌なら我々の力がものを言う!!
ソリタリーウェーブで実は強い！　マイク・サウンダース1〜13世!!!

真の無職を知らしめたい!!　戦いが無けりゃニート　北条真吾だァ!!!

サポートなら4階級制覇だがケンカなら全階級私のものだ!!
祝福・応援・激励・期待　ファ・ユイリィだ!!!

イデ対策は完璧だ!!　出場選手中最年少　バイパー・ルウ!!!!

全スーパーロボットのベスト・ショットは私の中にある!!
スポ根の神様が来たッ　タカヤ・ノリコ!!!

タイマンなら絶対に敗けん!!
斬艦刀の切れ味見せたる　悪を断つ剣　ゼンガー・ゾンボルトだ!!!

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
元チーム・ジェルバ　セレーナ・レシタールだ!!!

エターナルから砂漠の虎が上陸だ!!　アンドリュー・バルトフェルト!!!

勇気ある誓いの為に生機融合体（エヴォリュダー）になったのだ!!
勇気の力を見せてやる!!獅子王　凱!!!

めい土の土産にワックス掛けとはよく言ったもの!!
達人の奥義が今　実戦でバクハツする!!　波乱万丈の執事　ギャリソンだ―――!!!

虚空の破壊神こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　クォヴレー・ゴードン!!!

イデの何たるかを知りたいからここまできたッ　破廉恥な男!!!!
バッフ・クランのサムライ（ハレンチ）ファイター　ギジェ・ザラルだ!!!

オレは陸上最強ではない水中で最強なのだ!!
御存知ネッサー　ハヤミブンタ!!!

格闘の真髄は今や俺の脚にある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
トウマ・カノウだ!!!

デカカァァァァァいッ説明不要!!　言葉喋れない!!!　ガビルのおまけ!!!
グラビルだ!!!

技は実戦で使えてナンボのモン!!!　戦闘のプロ!!
科学要塞研究所から剣鉄也の登場だ!!!

ベルトはオレのもの　邪魔するやつは思いきり殴り思いきり跡をつけるだけ!!
鉄球魔人!　バラン・ドバン!!!

正義を確かめにαナンバーズへきたッ!!
青龍刀の使い手!　張　五飛!!!

操縦技術に更なる磨きをかけ　”負け犬”アイビス・ダグラスが帰ってきたァ!!!

今の自分に死角はないッッ!!　でもミリアリアだけはカンベンな　ディアッカ・エルスマン!!!

中国四千年の技が今ベールを脱ぐ!!　キックボクシングから　ファン・リーだ!!!

ミンメイちゃんの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
落ちるバルキリー　柿崎速雄　バロータ兵の状態で登場だ!!!

本名はどーしたッ　おかしな偽名　未だ消えずッ!!
作るも食すも思いのまま!!　レーツェル・ファインシュメッカーだ!!!

特に理由はないッ　艦長が強いのは当たりまえ!!
妻にはないしょだ!!!　修正の鬼!
ブライト・ノアがきてくれた―――!!!

スクールで磨いたこの回復力!!
スクールの落ちこぼれ　アラド・バランガだ!!!

実戦だったらこの人を外せない!!　スーパーコーディネイター　キラ・ヤマトだ!!!

超一流念動力者の超一流の乳揺れだ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
四神の超機神操者!!　クスハ・ミズハ!!!

ロボット空手はこの男が完成させた!!
ダイモビックの切り札!!　竜崎一矢だ!!!

磁石の力が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　ジーグランサーッッ
俺達は君を待っていたッッッ鋼鉄ジーグの登場だ――――――――ッ

>>102-104
ＧＪ！うまいなぁ〜

いろいろ突っ込み所がありすぎるが、何故ジーグがバキポジション？ネタはかなりワロタ

○月□日

戦闘のプロの講義。今日は「選択」というテーマらしい。
「いいか、コスモ。どんなときにでも選択をミスすればそこから敗北、死へ繋がる。
例えばお前の選択次第ではイデの発現だってありえる、ということだ」
成る程。それは重要だ。
選択を失敗しないようにすればイデも俺達に力を貸してくれるし、アポなんとかも防げる、ということか。
さすが戦闘のプロ。カ○リみたいなとんでも返答するような奴と違って先を見ているぜ。

「そこで、だ･･･」
鉄也は４枚のカードを出した。
カードには名前が書いてあった。

カーシャ　キッチン　イルイ　鉄也

「なんだこれ？」
「今からお前は４枚のうち１枚だけとってもらう。この４人の内誰を人生のパートナーにするかを･･･！」
こ、こいつは･･･！
急に寒気がしたので後ろを振り返る。
カーシャがずっとこちらを睨み付けている･･･！
外を見ると･･･が、ガンエデン！？大丈夫。君は選ばない。選べませんよ。いろんな理由で。
肩が重い･･･ま、まさか･･･！
鉄也はこちらを見ながらにやにやしている。
まさに「カードの切り方が人生だ」･･･！！

どうするの俺･･･どうするよ！！

>>94の続き
帝月竜日
ある日町の酒場の情報で「もうプリペンダーはいない」という事を知った。
噂によると過去の世界に帰っただかなんだか、とまぁそんな事はどうでもいい。遂に恐竜帝国が世界を手にする時が来たんじゃね!!。もう俺達を邪魔する奴もゲッターもいない。
俺達は急いで１番近くにあるﾒｶｻﾞｳﾙｽﾌﾟﾗﾝﾄに向かって戦力を増強した。
もう俺達はこそこそ隠れて暮らさなくてもよくなったのだ。
あっ、そうだ明日はｱｰｽｸﾚｲﾄﾞﾙに行ってみよう。
陥落したと聞くし、あそこなら強い機体がまだ残ってるかもしれない。
明日が楽しみだ。

>>107
みんなには選ばせられないから俺が一番危険なカードを選択しとくぜ

つ［イルイ］

>>102-104
ちょ、おま・・・グラビルが居るのかよｗ

ならばおまけでこいつ等を

さらに、今回は豊富なリザーバーも用意してあります！
VR　テムジン！
VR　アファームド・ハッター！
勇者ロボから　超竜神！
同じく　ビッグボルフォッグ！

凱「超竜神も出るのか」
超竜神「リザーバーですが｣

>>109
アイビスとゼンガーに通報しますた。

>>107オダギリコスモwww

>107
コスモに逃げ場無しwwww

>>108
書けなかったので書き足します。
現在戦力
グダ×1
ゾリ×2
バド×5
サキ×6
ザイ×3
ズー×2
ゼン×2
ゼン2×1
恐竜ｼﾞｪｯﾄ機×70

>>99の続き
Ｓ月梅日
またも宙の登場だ。修理？が間に合わなかったのか身体は旧サイボーグだ
相手は快男子、破嵐万丈…この人も生身かどうか疑うほど強いし好勝負かも
わざわざリングが用意されて派手な入場…
なんでも会場設立に一枚噛んでるらしい。財閥抜きでも金持ちだよ、この人
豪華なガウンを脱ぐと海パン一丁、激しい肉弾戦が予想された…が
相変わらずジーグブリーカーをかけようと突進する新？サイボーグ宙。
その行く手に突如、鉄板が出現。正面衝突！
よろける宙に万丈さんがリングしたから取り出したロードローラーをぶつける。
「ロードローラーだ！！避けられまい！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァっ！」
宙もオラオラと反撃したけど駄目だった。
頭だけ見事にぺしゃんこだ。
破嵐万丈ＷＩＮ

…そのあと首無しでさまよってる旧サイボーグをみて吹いた

>>109

○月□日（続き）

俺は何故かイルイのカードを手に取った。
「ほぅ･･･イルイか。何故そうした？」
わからない。理由があるとすれば>>109の意思？ってなんだそれ。
「イデが･･･そうさせたかもしれない･･･もう、逃げられないのかもな･･･」
「まぁ、お前の選択だからな。俺は何も言うまい。だが、後ろを見てみな」
後ろを振り返るとアラド、ゼオラ、アイビス、クスハ、ブリット、ゼンガーがこちらを睨んでいる。
「ち、違う･･･そうじゃないんだ･･･体が勝手に･･･変な意味じゃないんだ！」
彼らは何も言わない。
こ、殺される･･･！

「まだ、選択の余地は残されているのではないか？」
鉄也は違うカードを４枚出した。
助かったか･･･！？

陵辱　鬼畜　監禁　奴隷

お･･･終わってる･･･。
彼らが俺に近づいてくる。
その手にはいろんな武器が･･･。

「俺はまだ十分に生きちゃいないんだああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

（この日記は鉄也によって書かれたものである）

>>116
怖ぇーよｗｗ

>>108の続き
帝月恐日
強い機体がのこってた････。
ありえないと思った････あれだけの数のﾒｶｻﾞｳﾙｽがたった一機によってほとんど壊滅状態だ。
あいつの資料は残ってる。「ゼンガー・ゾンボルト」大昔、アンセスターと戦った時多くの同士を切り捨ててきた武人だ。最初、ﾛﾎﾞの形が変わってたから解らなかった。
何とか逃げ切れたが、戦力は無いに等しくﾒｶｻﾞｳﾙｽﾌﾟﾗﾝﾄもエネルギー切れして動かなくなった。
とりあえずグダは無事だったのでまた少しの間ﾌﾞﾚｰｶｰ生活を続ける事になってしまった
現在戦力
グダ×1
ゼン2×1･バド×2･恐竜ｼﾞｪｯﾄ機×15

恐竜艦長日記がなにげに好きだ…

●月■日

今日は久しぶりにアストナージさんの手伝いをしてみたんだ。
いつも俺がハードな戦闘で機体を傷つけているし、少しは自分でもやらないとな！

乗っている機体上、工具の扱いには慣れているつもりだったが
やはり普段から慣れていないメンテナンスは、なかなか難しい。

アストナージ「なんだっていつもこんなに凱の機体はボロボロになるんだ？」
凱「やっぱり地面を削りながら攻撃したり、敵の攻撃はプロテクトシェードで守れると思っていたら
　　貫通してきたりしてさ・・・このスタイルは変えられそうに無いな」
アストナージ「あんまり無茶してくれるなよ〜。こっちだって、整備は凄い大変なんだぜ？」
アストナージ「今度アムロ大尉みたいに無傷で帰って来たら、サラダをおごってやるぜ」
凱「さすがに大尉みたいには旨く避けれないさ（笑）」

冗談を掛け合いながら、お互い手は黙々と動かしている。
このネジを外すには、なかなかコツがいてこれでしか旨くいかないんだ。
凱「ディバイディングドライバーーーーーーーーーーーーー！」
アストナージ「おお？気合入ってるな！でも、大事な所だからあんまり力入れすぎんなよ〜？」
おかしい、いつもならこのドライバーで外れるのに今回はビクともしない。
俺もこの時点で熱くなりすぎていることに、もっと早く気がついていれば・・・

（続き）
アストナージ「あーちょっと錆がきちまってるな。俺がいいものをもって・・・って、凱！何処行くんだよ！」
凱「ならば！」
凱は自室に駆け足で戻り、自前の工具箱を持ってきた。
アストナージ「そんなもの持って来てどうするんだってんだ！これは力だけじゃなんともならないぞ！」
凱「それなら！勇気で補う！！」
アストナージ「お、落ち着けってんだよー！」
俺はおもむろに、さっき持ってきた工具箱を開けた。
凱「ガジェットツゥゥゥゥゥル！」
凱「ボルティングドライバァァァァァァァァァア！」
アストナージ「凱、そんなにいたずらに回しちまったら、ネジ山がいかれて駄目になっちまうぜ！やめるんだ！」
ネジはびくともせず、山が壊れかけていた。
もう、この時点で俺は意地になって理性を失っていたようだった。
凱「エボリュダーの力はこんな物じゃない！」
次の瞬間、俺は工具箱から素早くナイフらしき物を取り出していたんだ。
アストナージ「そんなんでやっちまったら、本気で山がなくなっちまうってのに！凱！」
凱「ウィルナイフ！！」
やはりネジはビクともせず、さらに山は磨り減ってしまった。
凱「こうなったら、もうこれしかない！」
凱「アストナージさん、これを使用する承認をしてくれ！頼む！」
アストナージ「もうこんな状態になっちまったら、もう力技じゃ無理だってんだ！」
凱「！！ならば、もう当たって砕けて、後は勇気で補ってやる！！」
俺は、工具箱の二重隠し引き出しの中に入っているモノを取り出した。
凱「ガジェットツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥル！！」
凱「クラッシャーーーーーーーーーコネクトーーーーーーーーーーー！」
アストナージ「やめろぉぉぉぉお、ガーーーーーーーーーーーーーーーイ！！」
凱「ゴルディオン、クラッシァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！１」
凱「ネジ山なんてどうでもいい！光になれーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

その後、アストナージさんには格納庫の出入りを禁じられて、長官にはこっぴどく叱られてしまった。
エボリュダーとはいえ、勇気だけじゃなんともならないことがあるのを、今日は思い知ったんだ。

>>95
ファイナルフュージョン要請メールって
「ファイナルフュージョン　承認　たのむ」とか送るのか凱にいちゃん･･･

このスレｵﾓﾛｲね。最近のやってないから記憶を頼りにぽつぽつと書いてみようと思う。
とりあえず、世界観はα外伝で。

α月Ａ日
最近、リョウの様子が何だかおかしい。
ハヤトに相談してみたら、「……さあな。あいつもあいつで色々難しいのさ」とのことだ。
その時はまだ、ふうん、そういうもんか……で済ませていたんだけれど、いよいよそうも言っていられなくなってきた。
リョウとハヤトが言い争いになったんだ。
内容はよく分からないけど、リョウが何かを隠していて、
ハヤトがそれに苛立ってるってことくらいは俺も理解できた。
あのリョウが、同じチームである俺たちに隠し事を……？
一体何を秘密にしているんだ。俺にはとても想像がつかない。俺はハヤトのように頭が切れる男じゃないんだ。
俺に出来ることは、俺たちゲッターチームの和が崩れないように頑張ることくらいだ。
だから、俺はリョウにこう言ったんだ。俺でよければ相談に乗るよって。
でも、リョウには断られた。返事の時の様子はいつものリョウと変わりがなくてそこは安心したけれど、
もっとお互い頼ってみてもいいんじゃないかと俺は思うんだ。
そりゃあ、俺はチームに入ったのも遅いし、頭もそんなよくないけど。
……俺だって、ゲッターチームの一員じゃい……。


プレイしたの３日前くらいだからやっぱあんまり覚えてないな……なんでベンケイなんだよとかそういうツッコミはなしね。
ていうか中途半端なシリアス＆長文スマソ。

A月A日

特命を受けてただいまからボスとゆかいな仲間たちの私室に潜入をする。
汚い。
どこから拾ってきたのかわけのわからないガラクタ（ボロットに搭載する気か？）や
アイドルのポスターやCD、生写真、αナンバーズ女性陣の写真や漫画などが
あたりに散乱している。
まるで知性の欠片が感じられない。
というか3人でいるはずなのにボスの気配しかこの部屋から感じられない。残る二人はどうやって
この部屋にいるんだろうか？
うーむ、こんな部屋の何を探れというのだろうか？
机がある。引き出しを開けてみる。中はガシャポンやらお守りやらおもちゃが
無茶苦茶に突っ込まれている。整頓ってなに？という感じだ。
む？
よく見るとこの引き出しは2重底になっているのか？
あまりに巧妙なしかけでよく見てもわかりにくい代物だ。こんなものを搭載した引き出し…
あやしい。
気になったので2重底を外してみる。まぁ、どうせくだらないものだろう。・・・・・・盗撮写真とか
・・・・・・何も入っていないじゃないか。
ばかばかしい、偶然、ボスの机が2重底の引き出し構造だっただけか。たぶん本人も気づいていない機能なんだr…
あれ？
よく考えるとこの蓋になっている部分が少し分厚いうえに、大きさから言って少し重い…
まさか…む！？蓋が二つに割れる！？なるほど、蓋の部分が本命で、中に隠せるようになっていたのか…
・・・・・・・・・・なんでこんなに厳重なんだろうか？なにをしまってあるんだ？む？ノート・・・？
なんだこのノートは？
妙なノートだ。
ちょっと中をのぞいてみ…む！？
気のせいかな？視線を感じたんだが・・・・
まぁ、あまり長居をしても怪しまれるので、ノートの中身は次のときに見ることにしよう。

　トールの残した記録より（口調が違うのは日記であるためと考えられる。）
　なお、この数時間後にトールは名誉の戦死を遂げた。ノートについてはボス曰く「ボロットの改造案だわさ」とのこと
　盗まれるといけないので隠しておいたらしい。誰も盗まないと思うんだが

>>118の続き
帝月ｺﾞｰﾙ日
今日はﾏｳﾝﾃﾝｻｲｸﾙを発掘してみることにした。
いいのが見つかれば自分達で使えるし部品だけでも売れば金になるからだ。
つー訳で俺達は究極の穴場、ｴｲｼﾞｱ大陸の昔日本と呼ばれていた所に行った。
ここならまだ誰も近づかないし、もしかしたら特機とかﾚｱﾓﾉが見つかるかもしれないからだ。
事実結構いい物が掘り出せた。
MSの部品やまるまる一機掘り出せたりした。
といってもｼﾞﾑやｻﾞｸだがﾏﾆｭｱﾙを読ませて余ってる恐竜兵士に乗せようと思う。もうしばらくはここにとどまろうと思う。

>>125
現在戦力
グダ×1
ゼン2×1
バド×2
恐竜ｼﾞｪｯﾄ機×15
ジム×1
ザク1×1
ザク2×1
強化パーツ
マグネットコーティング×2
チョバムアーマー×1
取得

>>125
下の方
恐竜兵士「を」でしたすみませんでした。

ここのせいで鉄也さんがネタキャラにしか見えなくなった

￥月＄日

ウザい
あのブラコン凡才ウザ杉
俺のマイマイに気安く触るな話すな近寄るな
ライ菌が移る


￥月℃日

あのババア氏にやがったwwテラワロスwww
ま、スパロボ的には生存率100パーだけどな。
いいかげんパルマーの豚共に狙われるのもウザくなってきたので念能力を失った事にしておく。
俺頭イイ!!
ここぞという見せ場で復活をプロデュースするのもアリかな。

じゃ、あとは頑張れ謎汁女。


￥月♀日

ある筋から妙な映像を入手。
そうか、イルイとはこういう奴だったのか。面白い。

来るべき俺とマイマイとが結ばれるという野望の日のために奴らを利用するのも悪くないな。



(ボルフォッグの日記)
￥月♀日

イルイ様はここ最近とても毎日が充実しておられるようだ。私としてもとてもそれが嬉しい。
しかしここ最近はリュウセイ殿の様子が気になる。
いつも通り天井裏を徘徊していると彼の部屋から邪な空気を感じて様子を伺うと、何とイルイ様たちのあんな姿やこんな痴態の映像を観賞していたではないか！
何たる事！もしや新たな波乱の幕開けか!?

速やかに調査を続行する。

>>129新展開キタコレ

○月○日 
最近ｸﾞﾚｰｽが五月蠅い。
他人には「バカップル」と言われているが、俺は嫌だ
最初の頃は普通の人だったんだがなぁ
クールでニヒルな性格で居るのも苦労する

○月●日 
ちょっと暴れたくなったので、赤い寝袋に入って

　　　　　　　　　　　　た〜らこ〜　た〜らこ〜  
　　　　　　 γ´⌒ヽ　　た〜っぷり　た〜らこ〜  
　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ)  
　　 　　　　 |　　 　 |  
　 　 　 　 　 l　　　 l  
　　　　　　　 〉　　 j  
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ 

と飛び跳ねた。
そこでたまたま部屋に入ってきたブライト艦長とデュオとダバさんに見られた。
ブライトさんは無言で目をそらしていた。まぁ仕方ない
デュオは爆笑していた。とりあえず半脱ぎにして縛って女性陣の部屋に投げた
そっちの趣味のある人に喰われるがいい
ダバさんは「僕は何も見てない僕は何も見てない僕は何も見てない」と呟きながら猛ダッシュで帰っていった
なんかシャクに来たからエルガイムのパワーランチャーをバルカンに変えといた

S月R日
S　R　X　を　壊　し　た

ア　ヤ　も　死　ん　だ

って事で俺は責任を負う形で量産型のトンファーロボットで前線に放り出された。簀巻きで。
明日あたり死ぬかも。

129 ライはただのブラコンじゃない。ライはブラコン（兄貴）でシスコン（兄貴の嫁）でロリコン（OGの王女）だ！！

どうでもいいことだけどルネは獅子王ルネじゃなくて
ルネ・カーディフ・獅子王な。

>>133
さらに新では……

ピアノ月バイオリン日
先日キラ暗殺に失敗して色々と励んだ結果、ちょっとした武器について学んだ。
僕はそれをアレンジしてちょうど今の機体にあるヒートショーテルを小さくしたような武器をラシードに頼んで作ってもらった。
トンファーに似て使いやすいし隠し持ちもなかなかしやすいのでいいできだと思う。僕なりに我流で極めたつもりだった。
とりあえず一対一で奴に勝てるﾚﾍﾞﾙでありたいので試しに誰かと勝負しようと思い、同じＷチームのヒイロとやることにした。

結果は惨敗だったorzいざやろうとすると素手のままだから｢大丈夫なんですか？｣と聞くと｢問題ない｣と言われた。
まぁかつてあのバスターライフルで落とされた恨みもあることだしちょいと切り刻んで再起不能にしてやるかと思い、対のヒートショーテルで上･横から斬りかかると

ギィィィン

両腕で防がれた。｢遅い･･･!｣の一声と同時に鳩尾に膝蹴り。死ぬかと思った。
敗因を聞くと奴曰く｢もっと特訓しろ｣

いや、コーディネーターでもそんな芸当できませんよあなた。

ランクを下げて五飛とやってみるがまた負けた。加速と直撃しか能のないくせに何故にあんな強いんだ？まぁ祝福と友情持ってる僕の方が戦場でのサポートは上だろうからいいかと思いよしとした。

さらにランクを下げてデュオとやってみたがまた負けてしまった。開始と同時に急にデュオの姿が消えてしまい後ろから蹴られた。何ですかそれはと聞くとジャミングだという。お前はこの距離でしかも人間相手にジャミングできるのかよと内心つっこみつつ
これがあればキラ暗殺なんて簡単にできるものではないだろうかと思い、今度貸してくれるよう頼んでみると拒否された。どうしても貸してくれないのでデュオの部屋にたまたま近くに積み上げてあったゴキブリホイホイを投げ込んでおいた。


すべては誰にも見つからないよう慎重にいかないとね･･･

○月◆日
あぁ……サッサと任務終わらせて帰ろうと思ってたのに、何でこんな事に……おかげでやたらと暑苦しいアイツと一緒にいるハメになったじゃん……変な娘もいつの間にかいるし……
しかも何でいきなりあんなキモい怪獣と戦わなきゃいけないんだ！マジ恐かったし……無理して｢指導する｣とか言ってたけど内心ビクビクだったから！オマケに見知らぬ部隊と接触してるし……自己紹介とか無理！人と話すの怖いよ〜´Д`

>>137
シャイなチーフｗｗ

W月　X日
アークエンジェルがピンチになったとき、
なんか白い機体が上方から降ってきてあっという間に敵を追い払っちまった。
乗っていたのは亡くなったと思っていた坊主。
もしかして天国から降ってきたのか、なーんて馬鹿な考えが一瞬だけ頭を過ぎっちまったよ。
あいつ、宇宙に上がっていたらしい。
しかし、あの降り方、どっかで見たことがあるんだよな。何だっけ？


∀月　S日
思い出した。この間のフリーダムの降ってきた姿。
桃○郎鉄道のう○ちだ！！

>>125の続き
帝月ガレリイ日
今日は大変な物が発掘された。
「おっ、コレは特機か？」
「やったじゃん、早く掘り出そうぜ〜」
と中から黒いﾄﾝｶﾞﾘ二本頭をした･････。
「ｹﾞｯﾀｰじゃん」
黒いし目付きが悪いからｶｽﾀﾑﾒｲﾄﾞ機だろうか、とりあえず自分達が乗る訳にもいかずこの機体をどうするか話し合う事になった。
兵「売るか！」
駄目だろ!自分達の驚異増やしてどうすんだよ。
兵「そんだら自分達の所へ置いとくのが１番安全じゃまいか？」
というわけでグダの中においとく事になった。
明日は、今の場所から少し移動してみようと思う。

>>139
　大爆笑しながら、納得した。GJ



>>140
いつも超楽しみにしている。頑張ってください

恐竜艦長日記が好きだ。
いい旅ルネ紀文と同じくらい、いい感じにまったり好きだ。
本当に楽しみにしてるので、余裕があればまた書いて欲しい。

>>140現在戦力
グダ×1
ゼン２×1
バド×2
恐竜ｼﾞｪｯﾄ機×15
ジム×1
ザク1×1
ザク２×1
ブラックゲッター×1
ガンイージ×2

恐竜艦長ゲッター戦に被爆しないようにね

○月☆日

鉄也に呼び出されて暗い小さな部屋に呼び出された。
いつもの戦闘のプロの講義ではないらしい。
「コスモ。これは重大な事なんだ。よく聞いて欲しい」
こ、これは･･･告白！？
いや、そんなはずは無い。この前ジュンに鉄也の事を聞いたとき
「鉄也？あの人はノーマルのはずよ。タンスの上から３番目に秘蔵のコレクションがあるから。
全部見たけど普通のだったわ。でもあれで満足するようでは戦闘のプ（長いので省略）」
と、別に聞いてはいないことまで教えてもらったからだ。
でもそれはカモフラージュだったりしたら･･･！

鉄也は俺をじっと見つめた。
「コスモ･･･これは俺がある所に潜入調査に行った時に手に入れた情報なんだが･･･」
よかった･･･告白じゃない！！
頭の中で胸を撫で下ろす。
「どうやらチーフは･･･ツンデレらしい」
･･････。

うわあああああぁぁぁぁ！！何故ツンデレ！？何故ツンデレ！？

ツンデレチーフ萌www

ﾂﾝﾃﾞﾚｗｗｗ

>>140の続き
帝月マグマ日
今日はいろいろな事があって疲れた。
とりあえず朝早く起きて、30�`ほど離れた所で発掘作業を始めたのだが、それから５時間後ぐらいに部下が「艦長、なにやらなんかの入口らしき穴がありますが」と言ってきた。
なんかって何よ、と言おうとしたが、どうせ解らないだろうから止めた。
そして発掘の方は副艦長に任せて俺と部下三人で地下へと続く階段を降りていった、そして行き着いた先はなにやらただっ広い空間だった、人間達の基地か何かだろうか？
↓続く

>>148の続き
その空間には人間達の戦艦らしき物がいくつかあったがﾅﾉｽｷﾝが掛けられておらずどれも錆び付いて使い物にならなくなっていた。
少し歩いていると馬鹿でかい扉があった、何故かこの扉側の壁だけ、まるで作られたばかりのようにｷﾚｲだった｡
ボタンがあるどうやらコレで開くらしい
部下「ポチッとな！」
ちょＷＷＷＷおまっＷＷＷＷＷ勝手にＷＷＷ
扉が轟音をたてて開く、そしてそのすき間から馬鹿みたいな量の砂が････
うわぁぁぁ逃げろぉぉぉ!!土砂崩れのように流れ込む砂、逃げたけど追い付かれ結局砂まみれになって埋もれる俺達。↓

黒いクスハ再び
後から気付いたが>>129の裏みたいになったような
ま、気にｽﾝﾅ(ﾟ3ﾟ)


＠月［日
おいｵﾏｲﾗ、人の汁を『毒薬』かなんかと
勘違いしてねぇか？
近頃、
「クスハ、暗殺してほしい人物がいる」
「助けてくださいクスハさん！」
いわれすぎじゃｳﾞｫｹ！
けどこの前カツが、
「次のマップ、なんとか僕に感応かけてもらえませんか？」
なんていっちょ前に意見してきたから、
「いいですよ。
じゃあ、このドリンクの味見してもらえますか？」
とかなんとかいって、二ヵ月前から
放置してた汁やったからまあ人のことはいえないが
カツ？　いろんな意味で悶絶してたが。
いいからそのままエースになる夢でも見てろ
下手に死亡フラグ立つより、その方が幸せだ

∀月∪日
アルタード手に入れて調子こいてる
リュウセイの馬鹿が、「ハザルは俺が倒す」などと
ｳｻﾞかったから、嫌がらせにハザル先に殺っといた。
精神タンク化してた鰤もなんとか復活して、
ちょうど暴れたい盛りだったからタイミングよかった。
ﾌﾞﾗｺﾝやｼｽｺﾝはともかく、俺様ﾏﾝｾｰなリュウセイは
見せ場取られて恨めしげな顔してたが、華麗にｽﾙｰ
つかｵﾏｲ、誰のおかげで
念動力戻ってきたと思ってんだこのｷﾓｦﾀが
別に感謝なんてしなくていいから、
ﾃﾒｪ後で問答無用で汁な、汁。
孫光龍？　あんなHP10万に満たない禿なんざ1ﾀｰﾝｱﾎﾞﾝに決まってる。
まあルリアが足手まといでほとほと困ったが、
こいつらはｶﾜｲｲから許す。

Ｗ月＋日
「じゃあクスハもアルタードに乗れば次元断使え〜」
「いや、アルタードはリュウセイ専用〜」
ラ　イ　必　死　だ　な　ｗ　ｗ
てか別に乗りたいとかいってねぇよ(ﾌﾟｹﾞﾗ
ｵﾏｲもいちいちｷﾓｦﾀの機嫌取るのも大変だな
最近じゃ1対2みたいだし…ま、無理するなよ。
ぶっちゃけ、汁飲むか？

＊月＃日
マユラとかいう奴がこの頃ヒイロのそばによくいる。この前の戦闘のとき
ヒイロと同じ小隊でヒイロの援護防御にはいって撃墜されていた、そのときの言葉が
「あなたは私が守る」とか言っていた。それを聞いた僕と同じ小隊のガビルが
「これぞまさに、献身美ー！」と叫んでいた。

＠月％日
今日は出撃が出来なかったフリーダムの修理がまにあわなっかたからだ。
最近は内蔵武器を使わないで拳で闘っていたから各部間接とかボロボロになって
ひどい状態だったからだ。しょうがないから暇つぶしにブリッジを覗きににいったら
アークエンジェルが被弾した、そしたらノイマンの奴が「助けて〜僕のヒーロー〜」
と叫んでいたからムカついたので殴ってやった。どうせ今度も出撃できないし
αナンバーズの過去のデータでも見て暇をつぶそー

>>149の続き
砂から顔を出す俺達、あいつは減給確定だな･･･。
大体なんでこんな所に砂が･･･!!
俺はこの砂がﾅﾉｽｷﾝである事に気付いた。
まさか･･･。俺は外にいる奴らにココの上を掘れと指示を出した。
案の定ココにはいい物が埋まっていた、ｽｰﾄﾞﾘ２艦、ｱﾄﾞﾗｽﾃｱ１艦、しかも今すぐ使えるうえに艦内にはMSまで入っていた。
よっしゃあ、これで発掘した物をﾒｶｻﾞｳﾙｽに引きずらせて移動しなくて済む！
さすがにグダだけではきついと思ってたのでうれしかった。
基地もまだ使えるっぽかったので本拠地にすることにした。
俺達にも運が回って来たか？

>>148>>149>>152
現在戦力
グダ×1
ゼン２×1
バド×2
恐竜ｼﾞｪｯﾄ機×15
ジム×1
ジム２×2
ネモ×1
ザク１×1
ザク２×2
ガンイージ×2
ブラックゲッター×1
ゲドラフ×2
リグシャッコー×1
ザンネック×1
・オプションパーツ
アインラッド×2
ツインラッド×1


長長長文本当にすみませんでした!!

>>153
GJ!! 精神コマンドさえ駆使すれば案外ゼンガーに勝てそうなﾖｶｰﾝ
でも恐竜兵士の使える精神コマンドじゃキツいか……根性とかだろうな……

>>153
乙。

艦長支援age

し月○日

今回の戦闘でキラの友達が仲間に入ったようだ。
五飛のやつは彼のガンダムの名前が気に入らないらしく
「正義は俺が決める！」だの
「お前のガンダムはガンダムコーヒコだ！」だの
叫びながら青竜刀を振り回していた。
友達を庇ったキラに易々と白羽取りをされて
「やめてよね、僕に(ry」
と言われヘコんでいたが
まぁトロワあたりが面倒を見るだろう。

・・・銃を使った方がいいとか変なアドバイスすんな。

それよりも俺が気に入らないのは
今回の戦闘で現れたフォビドゥンガンダムとかいう奴だ。
ドゥーンって村上ショージのギャグかよっ！
誰に断って鎌を使っているのかと小一時間問い詰めたい。
鎌を使って良いのは俺のガンダムとガラダＫ７だけだ。
ビーム兵器じゃない分、まだまだ俺のガンダムには適わないが
出る杭は打っておかなければ・・・
今晩ブルーコスモスへの潜入任務を決行するっ！

>>157
というわけでブルーコスモスへ潜入した。
てかアルビオンだが。
しかし、ドジを踏んでしまい見つかってしまった。
どっかの勇者王と声が似ているんで親しげに話しかけてしまったのだ。
相手は訝しげにこちらを見ている。
ここは勇気だ！勇気で乗り切るしかないっ！
「私には世界を裁く権利があるっ！！」
と声を低めにして高らかに宣言すると
相手はこちらに興味を示してくれたようだ。
「ここに戦争を終わらせる鍵がある」
なおも低めな声でディスクを彼に渡した。
どうやら興味はそちらに示したようでスキップしながら去っていった。
まぁ中身は「残像だ」という文字が画面に並ぶだけの
コンピューターウイルスなのだが。

危機は免れ任務を続行。
目当てのフォビドゥンガンダムを発見した。
このＭＳって空を飛べるんだよなぁ。
黒く塗りかえれば地上戦用のデスサイズとして使えるな。
よし、いただいて帰ろう！
敵軍から乗機を奪うのはロボット物のセオリーだ。
誰も咎めやしないだろう。

・・・

ＯＳがさっぱり分からないよ・・・orz
リーオーすら乗りこなしたこのデュオ様が・・・

こんなＭＳに乗るのはどんな奴なんだ。
地球軍のものなんだからナチュラルなはずだが。
変な緑色をした髪の男がこちらにやってくる。
どうやら、あいつがこのＭＳのパイロットらしい。
「白いの・・・白いの・・・白いのぉおお！！」
「薬・・・薬・・・薬がああぁああ！！」
なんかいきなり騒ぎだした・・・
見るからに危ない奴だ。

俺はあんな奴よりアホなのか・・・orz

悔しいから自爆装置を付けてやった。
あいつが騒いで人が集まりだしたんで
そろそろ、ずらかるとするか。
何か遠くから
「私のパソコンがあああああっ・・・！！」
とか叫び声が聞こえたが気のせいだろう。

結局、潜入したが何もできなかった任務失敗だ・・・


追記：
ブルーコスモスの盟主のパソコンから
地球連邦のコンピューターにウイルスが蔓延したらしく
ザフト攻略の為の宇宙侵攻は延期になったらしい。
やはりコーディネーターの仕業だろうか。

>>154>>155>>156
ありがとうございます、これからもネタが浮かんだらちょくちょく書いていくのでよろしくお願いします。
ちなみに恐竜兵士の精神コマンドは外伝ので根性、ド根性でした。

>>157
すっかり存在自体忘れかけていたガラダＫ７がツボったｗＧＪ

θ月ι日
こっちの世界にはリリン総帥がいない…自然とテンションが下がり、無口になる俺…
あぁ…あっちでは俺、すっげーハイテンションだったのになぁ。マジでハッターが霞むくらいの勢いですよ。あぁ……でもいまさらテンションあげてもなぁ…ビヒーダみたく周りに「喋れたんだ…」みたく言われたくないしなぁ。あ〜ぁああああああああ！！！
「くぅらぁああええええぇえ！！！！！いまだ！ブゥウゥリィィィッッッツゥ!!!セイッバァァァアァァァ！！！」
とか
「ハァァァァァ！！！！ブルーーーゥゥゥ！！！スライ！！！ダァァァァ!!!!」
とか
「フォウゥゥムュゥゥラァァ！アサル!トッ！！！」
とか！
「ラァーーーージカルッ！！！ザップァアアアアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞッ！！！うわあああああああ！！！！」
って叫びたいよ俺も！武器の名前叫ばせてよ！
そしてもちろん、撃墜されたときには…
「我がMARZに栄光あれー！」
か
「ジーク!リリン!」
だな


違う機体に乗りかえて
「ブリィーーーッッッッツ！！！！トォル！ネェェェェェッドォォッッ！！！！うわあああああああ！！！」
も、いいなぁ

し月△日

とうとう地球連邦とプラントの全面対決が始まってしまった。
今回は俺はラーカイラムでお留守番だ。
ビームサイズ１本しかない俺には
核ミサイルを落とすのは危険すぎるといことらしい。
確かに近距離で核ミサイルなんて真っ二つにしてたら
爆発に巻き込まれるわな・・・
しかしゼンガー少佐は斬艦刀１本で核ミサイルを
ドカンドカンと落としていっているわけだが・・・
気にしないことにしておこう。
あ、ボスボロットが爆発に巻き込まれた。

核ミサイルを全弾打ち落とした頃
ザフトがジェネシスとかいう兵器で連邦軍の艦隊を撃ち貫いた。
三輪長官が指揮していた艦隊だ。
ブライトさんを始めみんなが
「なんてことだ・・・」
とか悲壮な感じを出していたが
小さくガッツポーズをしていたのを俺は見逃さなかった。
まぁ俺もしたけど。

核ミサイルはもう撃ち落したから俺を出撃させてくれと要請したが
「もうイベント枠が一杯で途中出撃はできない」
とワケの分からないことを言われた。戦略レベルの話なのだろうか。
俺は出撃すらできないというのに
例のフォビドゥンガンダムはバッサバッサと鎌でジンを斬り伏せていた。
こんなに目立たれたら、そのうち俺の座も脅かされるかもしれない。
誰か、あいつを早く倒してくれ！！
そこでハッと気づく。
以前(>>158)に設置した自爆装置のスイッチを押してみる。
その刹那、フォビドゥンガンダムは爆散した。
パイロットの死に際のセリフすらなかった。
目の前にいたキラも(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとしている。

・・・普通、変な装置付いてたら取らないか？
機体メンテとかしてなかったのかなぁ。
とりあえず
「お前には初めから死神がついていたんだ」
とかそれらしいことを言ってみた。

種のダシにＷ使いすぎ
復讐か？

チーム・ジェルバ作戦記録

θ月�剴�

現在ザフトに傭兵として潜入中。
隊長の変質者みたいな仮面を見ているとあの女のことを思い出して叩き割りたくなる。
その変態仮面から、婉曲的に「赤服の坊やたちの下半身の面倒を見てやってくれ」との依頼。
この野郎、私の格好を見てフーゾクのお姉さんか何かだと思いやがっただろう。
とはいえ最近生身の男とはご無沙汰でアルマのご奉仕も飽きてきたところだ。イキのいい初物を
４人も食えて特別手当まで出るのなら断る理由はない。早速ミッションを開始する。

最初のターゲットは金髪色黒。夕食後それとなくモーションをかけたら速攻で食いついてきた。
「俺、結構上手いんだぜ」とか、いかにも遊んでそうなことを言っていたがホンモノを見た時の目の
泳ぎっぷりを見るに、私の経験則から言って100％チェリーだ。
とりあえず恥をかかせないように任せてみたが、案の定ＡＶで仕入れたヘタクソなテクだった。
モノは乗ってるガンダムに見合った立派な代物だったけれど、早撃ちまでガンダムと同じとは…。

演技で感じたふりをしていたら「へへっ、良かっただろ？」と調子に乗ってまたヘタクソなタッチ。
ムカツいたので逆に押し倒し、チーム・ジェルバ夜の戦闘教則を叩き込んでやった。第十三条まで
食らわせたところで彼の砲身は弾切れ、「…グ、グゥレイトォ…」と言い残して気絶してしまった。
翌朝のブリーフィングには死人のような顔で現れ、こっちを見ると小鼠みたいに怯えていた。
さすがに10代の子相手にアレやコレまでやっちゃったのは失敗だったか。

追記
紆余曲折の末、再び同じチームに所属することになった。
アークエンジェルのオペレーターの女の子の話を聞くに、ずいぶんとあっちは上達したらしい。
あの時の戦闘教則が役に立ったのだろうとほくそえむ。

>>159
グダやゾリで遠距離からちまちま削って瀕死になったらド根性だ。さすれば勝つ！ 多分。
あ、でもゼンガーも瀕死になったら必中鉄壁とかかけてくるか……。

>>163
ｵﾓﾛいからいいじゃない。実際鎌持ち同士なワケだしね。

セレーナ様(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>163
いぇ、原作を見たことあるのがその二つだけだったので。
気に触る内容になってたら、すいません・・・orz

>>164
色々被ってるからネタにしやすいんだよきっと

チーム・ジェルバ作戦記録

θ月≒日

「アルマじゃなくてエルマです」だと。
人の記録に文句言う暇があったらご奉仕のレパートリー増やせ。それはともかくとして。

次は銀髪オカッパ。金髪色黒とは違って簡単にはなびいてこない、否、むしろ女を遠ざけようとする
態度すら見られる。かといって私の経験則から見てゲイという感じはしない。
こういう場合はスニークミッションだ。夜中に勝手に部屋に押し入り、強引に迫ってみたがただ拒絶
するばかり。「観念しなさい！」と無理矢理ひん剥いたら「…ママぁ…」だと。

ピンと来たので作戦変更。抱きしめて甘えさせると、胸に顔を埋めて泣きはじめた。
あとはムードを作って優しくリード。「ママ、ママ」と泣きながらそれでも中に５発も出した。
その間ずっと、赤ちゃんみたいに胸にしゃぶりついていた。そういう性癖なのか…。
終わった後、やけに真面目な顔で「責任を取る」の何のと言い始めた。何だか可愛くなったがこれは
お仕事なので営業スマイルであしらってお別れした。


追記
気になって彼の母親のことを調べてみた。
……これが母親ならそりゃマザコンになっても不思議じゃないと納得。

いい旅ルネ紀文

γ月肋日
きょうはつきにいちどの「ごうどうたんじょうかい」でした
こんげつうまれたひとをみんなでおいわいするひです
るねはまたひとつおとなになりました
なんだかとってもいいきもちです　うふふふふふふふ

γ月撮日
頭が痛い…
昨日は調子に乗りすぎた
出撃がなくて幸い
液キャベ飲んで寝直す

γ月巻日
一昨日の合同誕生会ではしゃぎ過ぎ、丸二日も醜態を晒してしまった。
この年でお誕生会というのもあれなのだが、心から祝ってくれる仲間たちを前に
ついついハメを外し過ぎてしまったようだ。
　わずかな記憶に残っているのは、完全に出来あがった自分。
右手には銘酒「美少年」、左脇にはカトル。ヘッドロック状態で。

さっき食堂で鉢合わせたら、案の定、怯えきった小動物の目をしていた。
…ごめん、砂漠の皇子。

◎月☆日


最近、毎回出撃時にくじ引きで戦闘BGMを決めるのが流行っている。
言い出しっぺはキラ。

その当の本人の今回の出撃は「SKILL ver.α�U」

一人だけラストバトル気取りだ。
バクゥ相手に。


ちなみに俺は「艦隊戦」

ジュドーに「お前ガンダムじゃないけど、なんか似合うよな」と言われた。

いやだから俺の機体は巨大ジム違うorz

でも何故かイデゲージは最初からビンビンだった。


宙は「Trombe！」

普段は果てしなくダサい四本足の鋼鉄ジーグがありえないくらい素敵化。
宙も「行くぞトロンベ!!スピンストォーム!!!」とか言ってるし。

何故だか上にダイゼンガーを乗せてた

ルネ紀文ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
新スレになって来ないから終了しちゃったのかと思ったが良かった。
セレーナ日記も独特の味があってﾜﾛﾀ

＋月C日
今日、チーフさんが「リリン総帥さびしいよーあいたいよー生声聞きたいよー」とかいって
格納庫の片隅で泣いていました。
なんだかこわかったです。

G月W日
ハッター軍曹とゴルディさんが腕相撲をしていた。
台替わりにしていたコンテナが壊れた。
直後に敵が来たので二人でドサクサ紛れに捨てていた。

T月％日
昨晩、MSを置いてある辺に幽霊が出たらしい。

D月E日
あのクルーゼとかいう仮面をかぶったコーディネーターのことをみんな
「ロリコンもどき」「偽ロリコン」「ペド」「ショタ」
とか呼んでる。
なんでだろう？

Ａ月Ａ日
最近私の出番が無い。やはりキュベレイＭｋ−�Uでは戦力不足らしい。
楽なのはいいが、戦闘に出てないと自分の存在価値が否定されてるような気分になる…

Ａ月Ｂ日
私と同じく２軍のフラガマンが話しかけてきた。
何故フラガマンなのかは誰も知らないが気が付くと皆そう呼んでいた。
どうやら１軍として活躍するすべが無いか考えているらしい。
どうせあの巨乳艦長にいいところ見せたいだけだろ、とか、２軍の私に聞きに来るなボケ！
とか言いたくなるがグッとこらえた。私の不用意な発言でジュドーにまで迷惑をかける
ような事になってはいけない。適当にあしらっておく事にした。
「これは私の知る限り最凶のＭＳ乗りの戦闘データだ。これを参考にしてみるといいだろう」
「ありがとよ、嬢ちゃん。お前さん、将来きっといい女になるぜ」
嘘つけ！巨乳スキーが心にも無い事言うな！強化人間もニュータイプと同じで繊細なんだぞ！
と思ったがやはり口には出さない。まあどうせアレを見たら自分の限界を思い知るだろう。
何しろあれは遠い未来世界で戦ったとんでもない男に関する記録だからな…。

Ａ月Ｅ日
私がデータを貸してからフラガマンはずっと部屋に閉じこもっている。
なんだか妙な胸騒ぎがした私は彼の部屋を訪れたのだが…
「これか！これだったのか！この俺に足りなかったのは！
よーしやってやる、俺もこの男のように熱く激しく輝いてやる！
何しろ俺は不可能を可能にする男だからな！
見てろよマリュー！父ちゃん明日はホームランだぞー！」
部屋の中から聞こえてくる声から、事態はとんでもないことになっていると予測される。
怖い。
私にはこのドアを開ける勇気が無かった。
もしかしたらαナンバーズに恐ろしい事態が起こるかもしれないというのに、
私はいつからこんなに臆病になったのだろうか。

怖かったのでその日の夜ジュドーの部屋に行って一緒に寝ていいか尋ねてみたところ、
ジュドーは私をやさしく抱きしめてくれた。あたたかい…。
この感覚があればフラガマンのことなど忘れられそうだ。

「我ァが世の春が来たァァァ！！！」

聞こえない。私は何も聞いていない。廊下から響く声はきっと気のせいだ。

Ａ月Ｆ日
ジュドーの愛のザ・パワーをチャージしたため、今の私に怖いものは無い。
例えフラガマンがアレになっていたとしても…ちょっと怖いかもしれない。
せめて私とジュドーにとばっちりが来ないよう祈っておこう。
…だがそもそも宗教には無知なので祈る神が分からない。
とりあえず星になった赤い彗星とガンエデンに祈ることにした。知り合いだし。

食堂で朝食をとっているとやって来た。フラガマンだ。
「あの、大丈夫なんですか、ムウさん。ここ何日か姿を見ないし、昨夜は叫んでたし、
皆心配してたんですよ」
キラがフラガマンに話しかける。
一見やさしそうだがこの男がとんだ自己中だってことは部隊中に知れ渡っている。
特にサイの一件以来彼女持ちの男はキラに対して警戒心をむき出しにしており、
あのアラドでさえ「もしゼオラに手を出したらキラを虚空の彼方に消し去ってくれ！」
とクォブレーに頼んでいたほどだ。…他力本願なことだが。
そんなキラを一瞥したフラガマンは食堂中に響く声で叫んだ。

「小生は絶好調である！！！」

ブフォオオオウ！
一瞬にして静まり返った食堂に、戦闘のプロがコーヒーを噴き出した音が響く。
誰も何も言えなかった。
フラガマンはそれだけ言うと満足したのかのしのしと食堂を後にしていった。

「ムウさん、まだあんまり調子よくないみたいですね」
あれが調子がどうとかいうレベルか！
前から思っていたがコーディネーターって状況とか空気とか読む能力が
欠如してるんじゃないか？宇宙怪獣が来ようかって時に戦争起こしたりするし。

Ａ月Ｇ日
今日は久しぶりにフラガマンが出撃していた。しかもメビウスで。
なんでも、「今日は小生が出るぞッ！！」で押し通したらしい。そ
のあまりのプレッシャーはブライト艦長の胃に穴を開けたとか。気の毒なことだ。
ちなみにフラガマンは一回の出撃でエーズの座に返り咲いていた。
その鬼神のごとき強さにザフトの兵は恐れおののいたらしい。

Ａ月Ｋ日
フラガマンはいつのまにか「みんなの頼れる兄貴役」から「御大将」に変わっていた。
しかも最近はニュータイプ能力に覚醒したらしく、メビウスの方からやたらと
戦闘的な意識が流れ込んできて頭が痛い。
というかよく見るとハイパー化したカミーユみたいに怪しげな輝きのオーラに包まれている。
「あれは光らせちゃいけない憎しみの光だー！」とかいう声もどこからか聞こえてきたが、
戦闘で成果をあげてるだけに誰も文句が言えない。
ニュータイプ最強の称号を取られたアムロは部屋に閉じこもってハロの整備に明け暮れている。
私の引き起こした事が、予想以上にとんでもない事になってる気がする…。

Ａ月Ｌ日
ハイパーな御大将を止められる者は誰もいない。
ワイヤーを巻きつけてモビルスーツを輪切りにしたり、
ガンバレルで宇宙怪獣の胴体を貫通したりしてる。絶対使い方が間違ってる。
あんたが乗ってるのは木製帝国のＭＡじゃないだろ。
しかも弾切れになっても「足りない分はなァァ、勇ゥ気で補えばいいんだよォォォ！！」
とか叫んでどうにかしてる。いらんでいいことまで学習してないか？

Ａ月Ｎ日
「戦場でなぁ！恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなァ！瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ！！」
いや、御大将。確かにクルーゼはもう寿命が近いから瀕死と言えるかもしれないが、
別に女の名前は呼んでないだろう？というかあんたの親父の名前言ってたんじゃないのか？
最後なんだし話くらい聞いてやりなよ。

Ｂ月Ｋ日
結局のところ、バッフ・クランも宇宙怪獣もパルマーも御大将が突っ込んで反撃で一掃してしまった。

結果オーライという事でいいだろう。なんかもうどうでもいい。
平和になった事だしジュドーとプルと一緒にパフェでも食べに行こう。

>>174-176
プロがコーヒー噴いたところで俺も噴いた。ﾃﾗﾜﾛｽwwww
最後に実はプルツーじゃなくてプルでしたなんてオチがついたらどうしようとか微妙に思ってたのも私だ。

>>174-176
ギンガナム版フラガマンに噴出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

子安御大将ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>137の続き？
Ｖ月Ｒ日
あぁ……かなり臭い……
もう２日引き込もってるよ……てゆーかぶっちゃけ人入ってんすけど！フェイが秘密とか言うから出るに出れなくなったし！
おかげでコクピットん中糞尿まみれ。モーターヘッドじゃねぇーんだぞ(ノд`)
ハタームドはなんか｢空気読め!!｣みたいな事言ってくるし………知ったこっちゃねぇーよ!!こっちは必死に何言おうか考えてんだよ！(´д゜)
つーかチーフってなんスかorz 自分で言っといてなんだけど……

宙(どっかで聞いた事があるような……)

ねぇよ(´д゜)

↑月→日
　先ほど食堂を通りかかったときのこと、隅の方で何人かが随分真剣に話しこんでいた。
そのまま通り過ぎようとしたところ、その中の一人…たしか氷魔だか豹馬だかいう名前だ…が
こちらの顔をマジマジと見ながら声をかけてきた。
「なあ、J。ちょっと聞いていいか？」
こいつに馴れ馴れしくJ呼ばわりされる筋合いはないが、今は一応仲間だ。とりあえずなんだ？と答える。
「あのさぁ、鼻…」
なんだ、またこの鼻についてか？まったく、こいつらは平気で人の身体的特徴を物笑いの種にする。
もう何度鼻が大きい鼻が大きいと言われたか。相手をするんじゃなかった。
そう思い、踵を返すと、あのサイボーグの宙というヤツが
「やっぱりルネに聞けばてっとりバヤイんじゃないのか？」と言って、皆に「聞けるか、バカ」と言われている。
ルネ？あの凱の従姉妹がどうかしたのか？
この鼻とは関係ないはずだが…
「だってなぁ、迷信かもしれないじゃねぇか」
迷信？
「獅子王兄弟博士なんかタッパ小さいし、大きいとは思えないんだがなぁ」
「でもよぉ、雷牙博士なんか大きいからあれだけ子供作れたんじゃないのか？」
「じゃあ凱も遺伝的には大きいはずだよなぁ、命にも聞くか？」
「バカヤロウ」
うむ。あの二人も私に負けず劣らず鼻は大きいな。だが、凱は人並みだぞ？
それになぜ命嬢が関係あるのだ？うーむ、αナンバーズの会話はよくわからない。
そのうち、宙が「まぁ、俺がサイボーグ仲間ということで気楽に聞いてくるぜ」と言いながらどこかに駆けて行ってしまった。
まったくわけのわからない連中だ。
追伸：そういえばさきほど焦げ臭かったが何があったのだろうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　J
↑月→日
　宙君がボロ雑巾のようになって発見された。
ガソリンでもかけて焼かれたように黒焦げだ。
いったいなにがあったのか…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アストナージ

↑月→日
　いやー、まさかマジで聞きに行くとは思わなかったぜ。
それに凱のはみんなで風呂に入ったときに見たことあるじゃねぇか。
あ、宙はあのとき2軍だったんでいなかったのか？
しかし……親父譲りなのかもな、あれは。
　追記　ちなみに鉄也さんは（あの人、みんなと風呂に入りたがらないんだよな）ポークビッツらしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豹馬

↑月→日
ただいまの暫定順位を参考に記しておく

１、ゼンガー親分（ガンバスター級）
２、カトル（イデオン級）
３、金竜（故人）・レーツェル・ガルド（シズラー級）
：
参考　鉄也（鋼鉄ジーグ級）

1位はともかく2位のカトルは…体格から言うと1位かもしれない。これだからアングロサクソンは…
3位の金竜氏はあの両手に花の理由も納得できた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サエグサ

↑月↓日
今日、クォブレーと風呂に入った・・・・・
なんだあれは
今までの争いがバカらしく見える…
例えるならヱルトリウム級だ…
親分が子供に見えたぜ・・・

◎月→日

「…使徒を断つ剣なり…」

こっそり呟いているのを私は聞き逃さなかった。恥ずかしいの…？

「ﾏｲﾀﾞｽﾒｯｻぁあー！大！車！りいぃぃん！」

「我がﾄﾞﾘﾙは音速の煌めき…！乾坤一擲！マッハドリル！」

「ローエングリン…討てぬモノ無し」

皆やってるし気にする事ないと思う…。

私も槍を投げる時にちょっとやってみた。

「チェェストォォォー！！！」

帰還した後、碇君が苦そうな顔をしていた…。
「調子に乗ってんじゃないわよ…！」
アスカにはこんな事を言われた…。やっぱり私がやっても面白くないかしら…。

/月￥日
ディアッカとリュウセイがつるむようになってから、ディアッカの様子がおかしい。
俺に向かって「お前は将来グゥレイトォ！なやつになるんだろ？」などと言う。
リュウセイに何を吹き込まれたんだ？
正直、何がグレートなのか分からなかったが、勇気を忘れず前に進み続ける
ことだろうと解釈して「その通りだ」と返事をしておいた。

！月＠日
今日、ついにソール11遊星主を倒した。これも俺たちの勇気の力による勝利だろう。
しかし、戦闘後にろくでもないことが起こった。
ガオガイガーの最終形態の名前がジェネシックだと伝えたら
ディアッカがものすごい形相で

「GGGGってグゥレイトォ！ガオ・ガイ・ガーじゃねーのかよっっ！？」

などと言ったのだ。しかも、俺が呆気にとられているうちに

「グゥレイトォ合体しない勇者なんて勇者じゃないぜ！
声が似ているから期待していたってのによ！
何で、何でジェネシックなこいつがここにいて
グゥレイトォなマイ○ガインがいねーんだよぉーーーーーーーっ！！」

と罵倒してきやがった。ミリアリアはいつも否定しているが、こいつら
似たものカップルだったのか…。
俺はエヴォリュダーの力でその場から離れることにした。

後でヒイロに会ったら
「俺もディアッカと同意見だ」
と言われて更に凹んだ。お前の同意見はグレートのくだりなのか？
それともマイ○ガインとやらのくだりなのか？　OTZ

2a月19日
サァンキューーウ！
マッスル☆ジャスティス一番星こと俺とマッスル☆ジャスティス二番星こと俺の兄弟（BROTHER）の二人は
任務を受け明日！木星にGO AHEAD！
ヘイヘイ！首を洗って待っっていろフォースのDOGめ！
おのれの反社会性をたぁーっぷり思い知らせてやるっぞ！
2a月1a日
ROLLING STAR〜〜T♪♪
さあMARZの強襲空母の定位リバースコンバート装置を使ってLET'S GOING JUPITER！
射出時のポージングも見事に決まったぜ！
そしてリバースコンバートした先は… オーマイガッ！
おいおいおいおいおいおい！木星じゃないぞ兄弟！どこだよここ！
前方にビッグな艦隊がいるが、フォース木星艦隊か！？
『司令部！回収を要請する！俺達を小惑星にする気か！』
…何かおかしい。まったく繋がらない！
兄弟が言うにはここは異世界、パラレルワールドらしい！GREAT！
さすが兄弟だ！言っていることはよくわからないがとにかく凄いぜ！

流れぶった切って悪いんだが、アイビスネタって投下して問題ない？
微妙に色んな所で避けられている様な気がするんで迷う。

ハッターとディアッカって気が合うんじゃないか？

>>185

悩むより前にまず投下(*ﾟーﾟ)ｂ

評判は後から来るものさ

ハイペリオン航海日誌
宇宙暦***　○月ヾ日　アイビス

今朝起きたら、巨乳になっていた。
喜び浮かれ、色んな服を着ては鏡の前に立って笑顔とポーズ。幸せ。

「あなたは今、失った心肺機能をオッパイで補っているわ」

楽しんでる所に、唐突に無駄にデカイ乳をした女が現れ、また唐突にそんな事を私に言った。

「つまり、おっぱいを外したら死ぬのよ」

電波過ぎる言葉に、彼女は脳に母乳が詰まっているのかと心配になったが、
何故か私は、ニヒルな笑みを浮かべておっぱいを取り外した。私も馬鹿か？
おっぱいを取り外した胸から物凄い量の血が噴出、当たり前だ。
乳子は焦った様子で「早くオッパイを戻して！早く！」と言った。戻るか。
折角大きくなったおっぱいを自慢する事無く、私死亡。


と言う夢を見た。
物凄い虚無感に襲われたので日誌に留めておく。
とりあえず、おっぱいは大きくなったらって取り外してはいけないと思った。

速くメガロード船団に追い付かないだろうか、宇宙船生活は中々過酷だ。


宇宙暦***　○月∀日　スレイ

昨日の深夜。
見回りをしていると、突然アイビスの部屋から絶叫が聞えた。

「大きな胸が無くったってぇ！
　こちとら一万二千枚の胸パッドとぉ！
　豊！乳！マシーンが！あるんだからぁあぁぁぁ！
　負けてらん無いのよぉ！　ツグミとかにぃぃいいいっ！」

長い宇宙船暮らしで発狂したのかと思ってコッソリとアイビスの部屋を覗いてみた。
黙々と胸に豊！乳！マシーンを当てているだけだった。
私に気付いたアイビスが悲鳴を挙げたが、咄嗟にインスタントカメラを構えて威嚇。
胸丸出し＋豊！乳！マシーン、のアイビスは動きを止めた。
そのまま一歩一歩後ろに下がらせ、安全を確保。然る後、激写。流れるように撤退。

問題の写真はこの日誌に張っておく。
この日誌をツグミに渡して引継ぎ終了だ、これにて記録を終了。

宇宙暦***　○月ω日　ツグミ

今日はアイビスが引き篭もったわ。
ドアに耳を当てると、啜り泣きの声が聞えてくる。こんなに酷い引き篭もり状態は久しぶりね。
ちなみに、前に引き篭もったのは、私とスレイがアイビスの両脇で胸を三十分程揺らした時。
あの時は「地球なんて滅びれば良い！」と言って、アイビスは部屋に篭城。
私はアイビスの為、トイレ逆流作戦を実施。部屋を水没させた後、アイビスを保護。
見事ミッションコンプリートしたわ。

今回は甘いお菓子やケーキを廊下に置いてみたり、
アイビスが昔書いて、出さずに捨てたラブレターの朗読をしてみたり、と対話政策を試みるもいずれも失敗。
アイビスが心配で胸が潰れそう、今すぐエナジーの交換し合いましょう！　と素直な気持ちを言葉にしても
「意味が分からない！　私の事は放って置いてよ！」と、いつもの様に恥ずかしがって答えをはぐらかされちゃった。残念。

仕方ないので空調からエロい気分になるガスを注入。
私を求めて飛び出してくるのを部屋の前でずっと待つ事にする。

十時間待っても出てこないので、バーナーでドアにノート一枚分の穴を開けた。
アイビスに日記を渡して引き継ぎ終了ね。


宇宙暦***　○月鬱日　アイビス

空調一つで翻弄される自分の情けなさに絶望。
一人で激しい運動する羽目になった、表で誰か聞き耳を立てていないのか不安だ。
気になって来たので昨日開けられたドアの穴から外を覗く。ツグミと３cm間の至近距離で目が合った。
宇宙船生活は過酷過ぎるよ。

メガロードに着いたら、退職金にハイペリオン貰ってこの仕事やめよう。
すぐさま地球にトンボ帰りして、キンケドゥさんとかベラさんとかイルイと一緒に、宇宙海賊ハイペリオンを旗揚げするんだ。
自由と混じり物の無い友情を愛する宇宙海賊になって気ままに暮らすんだ。

○月▽日
キラをなんとしても殺るために潜入・暗殺のやり方をデュオに聞きにいった。
｢潜入にはどんなところにでも入り込める柔軟な体が必要だ。例えば地球には手提げ鞄に入れる人もいるらしいんでおれもやってみたことがあるんだなぁ。｣
えっ･･･できたんですか？
｢まぁどうにかこうにかな。｣
ちょっとやってみてくださいよ
｢わかった。｣
ごそごそごそごそ

｢(バッグの中から)どーだ入ったぞ｣


ダストシューターに放り込んでおいた。
この前の恨みだ。

追記
残念なことにデュオが生還してしまったので『ゼンガーさんがゴミと間違えて捨てた』と言っておいた。
問いつめたデュオは一睨みされて帰ってきたらしい。

Ｗ月１日
カトル・ラバーバ・ウィナーです
今回の戦争はかつて無い程の激戦です。銀河系を巻き込んだ前回の大戦を上回る程の…。
そこで僕からの提案なんですが、今日からこの交換日記をみんなで書いてみませんか？
これでお互いの健康状態や精神状態を把握し易くなると思うんです。
今という時代を生き残るためには、ただただ戦闘技術を磨くよりこんな些細な事が重要かも知れませんよ？

Ｗ月２日
ヒィロ・ユイ記す
任務了解……………………任務終了。

Ｗ月３日
記録者名 トロワ・バートン
今日は取り立てて記載するような事柄も無し。
記録を終了する。

Ｗ月４日
張 五飛
日記？笑止也。
我独人気楽。馴合不要。天上天下唯我独尊。

Ｗ月５日
デュオ・マックスウェルだけどよ…
書きたい事は山ほどあるんだ。
まずカトル、この案はすげぇ良いアイディアだと思うぜ。一緒にやるのがコイツ等じゃなけりゃ尚良かったけどな…。
ヒィロ！何か書けよ！
トロワ！書く事無くても書けよ！何でも良いから！
ハゲ！漢文で書いてんじゃねぇよ！全然読めなかったじゃねーか！
…お前等、次からちゃんと書けよ？
あー、俺の事を書くと…最近激戦続きで疲れた。
んで、ついさっき気付いたけど、枝毛が出来てやんの！
結構ショック…。

Ｗ月６日
カトル
デュオの髪は女の子みたいに長いですもんね。
髪の手入れに関してはヒルデやノインさんの方が詳しいのでは？

Ｗ月７日
ヒィロ記す
任務了解…………クスハ・ミズハより健康に良いとの理由で手作りドリンクを貰った。
何やら深緑色をしており、刺激臭がするが…お前なら大丈夫だろう。
お前の部屋に置いておくぞ。
任務終了…………。

Ｗ月８日
記録者名 トロワ
発想の転換だ。
枝毛がイヤなら元を絶てば良い。

Ｗ月９日
張 五飛
毛髪相談？我対厭味？青龍刀錆希望？正義我有！

Ｗ月10日
…デュオだ。
カトル、アドバイスありがとな。
ヒィロてめぇ！あの液体爆弾はお前だったのかよ!?
俺の部屋中にあの匂いが染み付いて、結局部屋が使えなくなっちまったじゃねーか！
トロワ…俺に修行僧になれってか？俺の髪は腐ったリンゴか？
おいハゲ、お前のデコにクスハ汁塗ってやろうか？
不思議なChemistryが発生して、砂漠地帯が熱帯雨林になるかもな。
ゲラゲラゲラゲラ!!あー腹イテ…………………寝よ。

○月９日

リュウセイ・ダテという人物にはじめて会った。
うるさかった。
処分した。

　　　　　　　　　　　　　―――綾波日記より抜粋

>>182

◎月←日

迂濶だった。まさか、綾波にまで『剣』デビューを先越されるなんて…。
リュウセイさんは『普段とのギャップがたまらねぇ。萌えた！』とか言ってるし…。
悔しいので、ゼンガー小佐に本格的に習う事にした。

「…いいだろう。まずは、気合だ。」
気合ですか？
「そうだ。精神を集中させ、加速して全身で踏み込み、剣に魂を込め、ありったけの力を直撃させるのだ。これを一挙動で行う」
…無理です。
「無論、いきなりこれをやるのは難しい。それに宙間戦闘ともなればなおさら…」
…いや、そうじゃなくって。

>>180続
＆月◆日
あぁ……めんどくせ……
みんなにバレないように夜中に出歩くのは緊張するわ……サッサと厨房行って食糧調達しよ……

……

…ふぅ、こんなもんか？一週間分もあればいいか。あんま取ると騒ぎになるしな。
そういや前に牛丼とったらツワブキのヤツ動揺しとったな(゜3`)ﾌﾟﾌﾟｯ 気力下がってやんの！また買っといてや(ﾟ∀`)
さ、警備が来ないウチに戻るか……


｢誰だ!!そこにいるのは!!｣

ヤバイ　プロか

｢男か!?女か!?｣

何故このタイミングでその質問!?


｢……………ｼﾞｭﾙﾘ｣

飢えとる!!!((;ﾟД`))

本気で逃げました………やっぱり外の世界は怖い……;д;)

>>194

まあ、小隊のみんなに協力してもらえばなんとかなるかな…。
「お前にはこれを伝授しよう」
そう言ってゼンガーさんは右手を突きだし、左手で矢を引くように剣を構えて体を沈ませた。
「左片手平突き。その変形だが、使いこなせれば強力だ」
僕も真似をしてみる。
「肝要なのは右手だ。これで、技の舵をとる。また、敵を捕えるのに使う。捕える事が出来れば…」

技の説明の後、一時間ほど練習した。意外にゼンガーさんは教え方がやさしい人だった。どっかの変態のプロとは大違いだ。

F月＄日
この前地上に降りたときアムロが野球をしていた。
ポジションはピッチャー。
運のいいやつでデッドボールかと思ったボールが偶然バットに当たってアウトになったり
砂埃が上がってタイミングを狂わせたり、スローボールでタイミングを狂わせて討ち取ったりしていた。
そういえば木の陰からアムロを誰かが見ていたようだが誰だったんだろうか？
それはそうとして左利きだったんだな、アムロ
ｂｙ ブライト

>>196

◎月↑日

あー、まったく！何なのよ！？みんなでゼンガーとかいう大昔の時代錯誤の真似して！
この前はとうとうシンジまで！

「悪・即・斬！」

とか

「これが僕の正義だ…」

とか言い出すし！
何考えてんのよ！
ファーストもちやほやされて喜んでんじゃないわよ！あんた達バッカじゃないの！？

私は絶〜対にやらないからね！ユニゾンも一斉射撃も二人でやったら！？

名無しの整備員の日記

昔の日記帳が出てきた。
ニルファ月　52日

なんかハマーンが仲間になっていた。
逃げた男の息の根を止めるのに好都合だからアルファメンバに間借りしているらしい
相変わらず節操が無いというか思想にとらわれない集団だここは

無改造のｷｭﾍﾞﾚｲだし、チェックもあるので次の作戦には
搭乗機変更をしてもらう事になった。
だからといって空いてる一線級のＭＳはなかなか見つからない

悩んでいると海賊少年が声をかけてきた
なんか彼女のフォローがしたいから自分のＭＳを使ってもらえないかという事

まぁどんな親であれ、目の前で死んだのならフォローしてやるのが男ってもんだろう
そう思い、了承する

彼が立ち去った後で気づいた

彼がのっているのはＵ.Ｃガンダムのなかで、
１，２を争う奇天烈ガンダム…海賊ガンダム3号だった事を

>>199

「私の搭乗機はどれだ」
魔の悪い事にご本人の登場だ。
「あ、はい！ガンダム系の機体なんですが」
「やはりか、お前達連邦は何かと言うとガンダムを作りたがるからな」
腕組しながら格納庫の奥に進んでいく桃色マウントフジヘッド

「まぁたまには良かろう。で、どれだ私の乗る機体は？
まさか量産型などという俗な物では無いだろうな？」

「…いえ、ハンドメイドの一品物です。」

当然と満足げに傾く桃色マウントフジ
嘘は言って無い、嘘は言ってないぞ俺は…

「Ｂ４ハンガーの機体ですから」
「まて、何処へ行く」
…離脱失敗
「細かい説明を聞かねばならぬのでな、このまま同行して貰おう」

俺の運命はどうなるのだろう

Ｇ月種日
アムロ・レイ記す

「何故命令を無視して単独で先行した？答えろ！」
ラー・カイラムのブリッジにブライトの叱責の声が響く。
その的になっている３人…キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、ディアッカ・エルスマンの態度は三者三様だった。
キラ君はうなだれ、アスラン君はブライトの目をまっすぐに見据え、ディアッカ君はけだるそうに窓の外を見ていた。
「貴様等は既にαナンバーズの一員だ。上層部が出した命令は絶対厳守。新参兵でも解る理屈が何故守れんのか!?」
久しぶりに見るブライトのカミナリだ。だがそんな状況にあってもアスラン君は冷静だった。
「お言葉ですが大佐。我々が先行出撃したお陰で敵の撹乱に成功、その後の本隊の侵攻が容易になったハズです」
「誰もそんな事は聞いていない！貴様等の本来の役目は、それぞれの機体での後方支援だったハズだ！」
アスラン君の反論を軽くいなすも、見ればブライトの額には青スジが。これはこの後の受け応え次第では修正もあるな…。
「っつーかよ、ウザってんだっつーの」
「…何？」
「俺達ゃコーディネイターだぜ？基本的におたく等とはデキが違うのよ。あれくらいの規模の敵なんざ、俺達だけで勝てたんだよ」
ディアッカ君も中々言う。まぁあの年頃の子達は皆あんなものだろう。俺にも覚えが無いワケじゃない。
「まさか…それを証明するために…勝手に出撃したとでも…？」
ブライトが小刻みに震えながら尋ねる。
まずい。限界かも知れない。
「え、えぇ…まぁ…」
「そうなりますね」
「ちなみにキラとアスランはラクスとカガリに良いトコ見せようと思ったんだろ？ま、俺もミリアリアに晴れ姿を見せられたしな♪」
ブッチーンッ!!
あ、切れた。こりゃ修正祭りだな。
「貴様等３人そこに直れえぇぇぇっ！修正してくれるわぁあぁああっっ!!」
「ハッ！ナチュラルのおっさん如きにやられる俺等じゃねーよ！返り討ちにしてやらぁっ!!」
違うんだよディアッカ君…こと修正にかけては、ブライトは凄まじい力を出すんだよ。

@月＠日

こーディーネーター怖い、異性人怖い
なんだか、最近やたらに攻めてくるんですが、

で、こっちも必死で防衛ですよ。
いやもう、異星人なら殺そう見たいな感じじゃないと
身が持たないですよ……。

ていうかなんだろう。
お偉いさんの会議でもいっつも嫌な目で見られるし
アズラエルっていう人にはこき使われる……。
しまいには、αナンバーズを敵に回してるっぽいですorz
正直、モニターの向こうからもまたお前かみたいな視線も浴びるし
第一、「みわ」じゃなくて「さんりん」です。間違えないでくださいorz

正直助けてくれ。
なぁ、イデは純粋な防衛本能に反応するんじゃないの？
助けて。　毎回、こんな役嫌だ。

異性人怖い。

＞「みわ」じゃなくて「さんりん」です。
まじかよ！？　初めて知った

>>201より

３人はすぐにでもブライトの鉄拳が飛んで来ると思ったのだろう。
しかしブライトはその場でうずくまるように力を振り絞っていた。
「何だぁ？腹でも痛ぇのかよ、おっさん？」
小馬鹿にしたようなディアッカ君の顔が凍りつく。
既にブリッジにいたクルー全員が、俺と同様に安全な距離まで退避している。
コーディネイタートリオは初めて見るだろう。人間の背中から新たに２本の腕が生えて来る光景は。
｢｢｢エエェェェエェェエェエエェエェッ!?｣｣｣
「ハァ…ハァ…これぞ鶴仙流四妖拳!!」
「ば、化け物！」
キラ君が悲鳴をあげる。まぁ確かに腕が増えるだけならまだしも、ブライトの額には第３の目まで開眼しているのだから、
化け物扱いも仕方ないと言えるだろう。
３人が呆気にとられている隙にブライトが動いた！
「へぶぅっ!?」
４本の腕で殴られて吹っ飛ぶアスラン君に更に襲い掛かる！
「排球拳行くわよーっ！はぁーい!!レシーブ！トス！アタァーック!!」
ドッゴオォォォンッッ!!
アスラン君の身体は主モニターに突き刺さったまま動かなくなった。合掌。
「イ、イヤだあぁあああっ！」
キラ君は泣きながらもブライトに殴りかからんとしていた。その度胸は立派だが…すべては遅過ぎた。
「太陽拳!!」
カッ!!!!
「ぐぎゃあああぁっ！」
「目が…目があぁぁっ！」
全身を発光体と化したブライトが放つ光に目を焼かれたキラ君とディアッカ君が悶絶する。そしてそのまま…
「どどん!!」
ブライトの人差し指から放たれた一筋の光線がキラ君の心臓を貫く！
キラ君は大量の血を吐いて倒れた。
「畜生っ！殺されてたまるかよぉっ！」
ディアッカ君は見えぬ目を押さえ、ヨロヨロと出口へと逃げ出す。無論俺はそれを見逃す事は出来ない。
俺は出口に立ち塞がる。ディアッカ君は未だ霞む目で俺を確認した瞬間、恐怖で立ちすくんでしまった。
ディアッカ君の後ろでは、４人に分身したブライトが、ゆっくりとディアッカ君に歩み寄る。俺は静かに告げる。
「悪く思うなよ…狼牙風々拳!!」
「ぎぃやあぁぁぁああぁっ!!」

…ボコボコに殴り捨てられたディアッカ君を見ながら、ブライトが不機嫌に呟く。
「ちっ、俺にやらせてくれよヤム…じゃなくてアムロ」
「まぁそう言うな。お前がやってたら文字通り殺ってただろ？天津…じゃなかったブライト」
今日もαナンバーズは地球の皆様のために頑張っている。時にはこんなガス抜きも必要なのさ…。

バッフ・クラン兵の日記

�剏氏椏�
今日は兵士たちの士気が落ちているという理由で、盛大なパーティーが催された。
どこから入手したのか、ロゴ・ダウの異星人式のパーティーだそうで、
みんなで歌ったり立ったままテーブルの食べ物を食べたり、クジであたった者に賞品をプレゼントしたりと
なかなか面白かった。
ロゴ・ダウの異星人はこんな事ばかり考えているから軍事力が弱くなるのだろう。
でも悔しいが面白い。楽しい。


宴もたけなわ、アジバの三人が出し物をするそうだ。……ん？三人？
ハルル＝アジバも居る。ロゴ・ダウに寝返ったと聞いているが……
と考えていると、軽快な音楽が鳴った。ロゴ・ダウの異星人の巨神のイメージを歌にしたものだそうだ。

パパッ！
「ワントゥースリィー！」

パパッ！
「アジバッスリィィィ！！」

パパッ、パパッ、パパッ、パパッ！
パパッパッパッパッ、パーーっぱっ！！
「涙はーない！涙はー無い！」

アジバ違う、それ巨神違うよアジバ

>>204
何故コウを出さない？

>>200

彼は生き延びることが出来たのか…？

アムロ月レイ日

今日は出撃した。
小隊のメンバーはクスハ、ブリット、俺だ。
もちろん俺はいつもどおりのあの機体に乗って出撃だ。
今日はジュンさんにいい所を見せてやろうといきこんで出撃した。
相手はザフト・連邦だ。
出撃したときには既に核が撃たれていた。
だがアムロさん、リュウセイさん、シンジさん、やらいろんな人が核を次々に撃墜して行った。
俺は１個も落とせなかったけどね。
そしたらドミニオンとかいう戦艦がアークエンジェルに突っ込んできてムウさんが死んだ。なんとかダンクーガが撃墜してマリューさんが止めをさしていた。
いきなりプロなんとかガンダムってのが出てきて俺たちの邪魔をしやがった・・・・・
キラさん、クスハさんが撃墜して退いたが、ジェネシスの発動が止められないらしくアスランさんがジェネシスの内部に突っ込んだ。
俺たちも続いて中に入った。
そしたら先ほど撃墜したと思っていた、プロガンダムが出てきたじゃないか。
俺が一番に攻撃をしかけたらファンネルみたいので俺はひょいひょいよけた。
そしたらプロガンダムから通信で
プロガンダム「また君か、厄介な奴だよ君は!!」
俺「あなたは」
プロガンダム「あってはならない存在だというのに」
俺「何を」
プロガンダム「知れば誰もが望むだろう。君のようでありたいと」
俺「俺みたいなのに？」
プロガンダム「故に許されない!君という存在を!」
俺「俺なんかした？」
プロガンダム「それが誰にわかる!何がわかる!わからぬさ!!誰にも!!」
とかいってきやがった。
なんだこいつ？とか思いながら戦った。
そしたらあいつをキラさんが倒しちまった。俺が止めをさそうと思ったのに。んでそのあとをジェネシス破壊した。
まぁなんとか生きて帰れたこれもネッサーバリアのおかげだ。今日主無事日記が書けた。

追伸ムウさんが生きていた。

永遠のネッサーパイロット　ブンタ

>>208

カミーユ月ダンケル日

今日も出撃だ。ヤキンドゥーエでの戦いがブライトさんに気に入られたみたいだな。
ヤキンドゥーエの戦いあとジュンさんにほっぺにキスしてもらえたし。
あれは真剣に嬉しかった。


ゼ・バルマリティ帝国へ協力を求める為にゲートに向かった。
俺はその時油断していた。俺は最強だ。ネッサーさえあればどうにかなるとでも思っていた。
ゲートに入った瞬間目の前には信じられない光景が広がっていた。
なんだあれは!!
俺の横にはレディコマンドの一機がいた。
そして目の前には宇宙怪獣が数億いや、数十億の宇宙怪獣が広がっていた。
しかし回りには宇宙怪獣しかいず、アークエンジェル、ラーカイラム、ソロシップ、マクロス7の一艦もない・・・・・
どうしたものだ・・・・・


これが最後の日記にならないことを願う。

ネッサーパイロット　ブンタ

>>206
正直忘れてた。
今は反省している。

>>152の続き
帝月バド日
こうして俺達は、小さいが一応基地と戦艦を手に入れることが出来たので、隊を戦艦別に分けることにした。
今までは兵士の数が多すぎて個室であるべき場所に五人を詰め込みそれでも足りないから倉庫や廊下で寝る奴もいる、それでも足りないからﾄﾚｰﾗｰ式に機体を運んでるﾒｶｻﾞｳﾙｽのﾄﾚｰﾗｰ部分にﾃﾝﾄを張って寝る奴もいる。
ﾃﾝﾄで寝る奴らは揺れと轟音で寝れないらしい。
それもそのはず、実はグダは小さい、はっきりいってﾀﾞｲﾀｰﾝよりも小さい、そんな船に総勢113人も乗せられん。
今日から俺も広い部屋で寝れるから嬉しい。

最期には無敵戦艦を復元したりするんかなw
あれがあれば親分に勝てるキガス

>>210
でも流石にベジータ様がキレて人殴ったら、確実に死ぬな…

現在戦力
グダ乗組員、俺と十九人
ｱﾄﾞﾗｽﾃｱ乗組員、副艦長と十九人
ｽｰﾄﾞﾘ乗組員×2、二五人
づつ
本部二十三人
[グダ]
バド×2
恐竜ｼﾞｪｯﾄ機×15
[ｱﾄﾞﾗｽﾃｱ]
ゲドラフ×2(ｱｲﾝﾗｯﾄﾞ)
ザンネック×1
リグシャッコー×1
[ｽｰﾄﾞﾘ]×2
ジム２×1
ザク２×1
ガンイージ×1
[本部]
ゼン２×1
ブラックゲッター×1
ジム×1
ネモ×1
ザク１×1
>>211

>>200の続き

「Ｂの４、これだな」
幸いと言うかハンガーの照明は通路部分だけついており
問題ありまくりな上半身から上の部分は優しい闇に覆われていた。

「暗くて良く見えないではないか、明かりを点けよ！」
あぁ…俺の強運もこれまでか

カチっとハンガーの照明をつける
…
……
………痛い、沈黙が痛い、だからといって振り返りたくも無い

永遠に続くかと思った静寂の苦行は静かに重い一言で終わりを告げた。
「貴様、これは何の冗談だ？」

>>215

俺は腹をくくった
「閣下、見た目はいささか奇矯ですが、このＭＳもまたガンダムの名を
与えられるに相応しい能力を秘めています。どうか一度御搭乗の上で
ご判断ください！」
言った、言ってやったぞ。お偉いさんだかどうだかしらないが
俺のメンテしたＭＳなんだ。乗らずにどうこう言われてなるものか
…確かに見た目はかなりアレだがこいつの短距離加速はピカイチなんだ。

「乗られた上で扱いづらいと言われるようでしたら、
もっとたおやかな機体をご用意させていただきます」

ビキっという音がした気がした。

「つまりお前は…この私が、このアクシズ総統代行たるハマーン・カーンが！
この俗物ＭＳすら乗りこなせせず、尻尾を巻いて替えさせると言いたいのだな！！」

決して低く無い声が獅子咆のごとく重低音に響き、向けられる目線は
百回でも俺なんかは殺せそうだ。

「よかろう、ＭＳを出せ　貴様の言い分を確かめてやる」
「ブリッジ、聞いているのだろう！いまからドクロで慣熟訓練に出る！」

「もしお前の抗弁に虚言があったなら、その首冗談で無くいただくぞ」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
なんか方向性が違ってきちゃったな…_|￣|○

>>213
その３人ならブロンズの聖(ry

>>217
ｿﾚﾀﾞ!

>>217
おまい頭良いな。

○月○日

今日はアークエンジェルで白兵戦がおきた。
ブルーコスモス率いる連邦の人達がこの部隊の特機を押さえようと画策したからだ。
陽動で多くが出払っていたために僕とアスランが戻ってきた時にはかなり内部まで食い込まれていた。
制圧された区画の多くのクルーが自由を奪われていたために僕達が加勢しただけではキツい。
急いでブリッジまで行きたかったけど銃撃が厳しくて近づけない。
どうしたものか。そこでふとアスランと目が合う。
アスランはこんな時にも関わらず「仕方がないな」みたいな顔をしてため息をついた。
アスラン？
何か手があるのだろうか。
すると彼は「仕方がない。ここは俺がやる。ちょっと下がっていてくれ」
そう言ってピアスを外して放った。
あれ？ピアス？
その時僕の頭にはささやかな疑問が浮かんだんだ。
普通は軍艦で装飾品はご法度なんだけど。特にピアスなんて衛生面での問題があるし。
生真面目なアスランがどうして？いつの間に？
「近くにいると、殺してしまうかもしれないから」
そう言って彼は通路に踏み込んだ。

……筆舌に尽くしがたい展開でした。
すごいというか…怖かったです。
腰を抜かしている僕の目の前で
「ちょっとばかり加減ができなかったな」といって血まみれの手で肩を揉むアスラン。
アスラン、やっぱり君はいつもの君でいてくれ。

>>220
妖怪1000匹殺したアスラーン！それピアスじゃなくてカフスカフス！

綾月波日

今日ロンギヌスの槍を投げるときにあることを思いついたので叫んでみた。
「エルメキア・ランス！」
そしたらヒイロが、
「ラ・ティルト」って言ってた…

>>220
いかん。俺も元ネタがわかっちまったぜ。

チーム・ジェルバ作戦記録

θ月ψ日

ザフト潜入任務継続中。
あの隊長は絶対にホモだ。しかもショタペドに違いない。私の勘は当たる。

今度は緑髪のいかにもな女の子顔の美少年だ。ひょっとすると隊長のお手つきかと思ったが、そう
いう気配は無さそうなのでミッションスタート。
結構手間取るかと思ったが、こちらの意図を察したのか素直に「手ほどきお願いします」と来た。

…しかしとんでもない罠だった。この子、めちゃめちゃ上手い。絶対相当な場数を踏んでるはずだ。
楽器を奏でるように私の体を扱ってくる。指がやわらかく触れるたびに大きな声が出てしまう。
さすがにプロ顔負けの演奏家、女体を弾きこなすのも一流ということなのかと変に感心した。
アレは並み以下だったけれど、そんなこと関係ないぐらいにこっちのツボを的確に責めてくる。
正直、何回イかされたか覚えていない。しかしこちらも反撃で腰が抜けるまで絞り取ってやった。
終わった後もあくまで優しく紳士的な彼。これがお仕事でなかったら…とちょっと残念に思う。

残るターゲットはあと一人。でも彼からはとんでもなく地雷の匂いがするのはなぜだろうか。

追記
いつかもう一度、と思っていたが死んでしまった。戦争はこういうものだとわかってはいるけれど…。

>>221
>>223
やっぱり元ネタがわかる人もいますね。
>カフス
そういえばそうでした。ついうっかり。

さすがにデュオかクルーゼを絡める勇気はありませんでしたよ。


○月□日

リュウセイ達と雑談をしていた時に「お前、年上好きか？」と聞かれた。
薄々感じてはいたが誤解されているようだ。
ヴィレッタが他より俺によく接触してくるのは彼女の存在自身がイングラムと関係あるからだが…。
変に誤解されたままなのはいい気がしないが、
だからといって下手に俺やヴィレッタのことを話すわけにもいかないだろう。
皆を信用してはいるがこればかりは、な。
好みについては曖昧に誤魔化しておいたが俺とヴィレッタのことをどう取り繕っておくべきか。


○月△日

ヴィレッタだけではなかったらしい。どうやらアヤとヴィレッタと俺の三角関係と認識されているようだ。
俺の目から見てもアヤは俺に接する時もライやリュウセイの時と同じで下心を感じさせなかったのだが。
そういうことに疎い俺はこっそりヴィレッタに相談しに行った。
ヴィレッタ曰く、アヤが俺に興味を抱いているのは確からしい。しかもそれなりに好感触だとか。
とてもそうは思えなかったのだが。
ヴィレッタは続ける。
女は魔物だと。
男の影のないところではいぎたない姿をさらし、男の及びもつかないようなディープな猥談をし、etc...
男に本性を悟られないように振舞うことなど女であることを自覚した女なら誰でもできるそうだ。
そういうものなのかと言葉の意味を咀嚼しているとヴィレッタが
「これからは私が色々と男女のことを教えてあげるわ」と言う。

…近い存在故に俺は彼女をとても信用している。
しかし…近い存在故に感じるシンパシー。それから不安を覚えるのは何故だろう。
悪意ではないがどこか邪な感じがするのだ。


○月@日

たしかに――――


女は………



魔物でした。

Ｗ月Ｊ日
ブリット君は朝から機嫌が悪かった。
どうやら好きなマンガの掲載順が低かったかららしい
通り掛かった新サイボーグや超電磁チームに喧嘩を売っている
私は１番最後じゃないんだから別にいいのに。と思った。
今週の１番最後のマンガは面白かったとも思った。

ｗ月ｊ日
ゼンガー少佐も月曜発売の雑誌を読んでるらしい。それとなく何が好みか聞いてみる。
「侍の魂を具現せし銀髪の男の物語よ」
てっきりデカい刀の死神モノかと思ってただけに意外。
夜、部屋から「家具等ちゃん萌えーww」とか叫んでいたことは書かないおく
…私も最近は異常に可愛いときもあると思う

>>226
銀魂面白いよ銀魂。

若干遅レスだが>>204
ロペット……

俺もわかるぜ

最遊・・・おっといかん口が、もとい指が滑るとこだった

>>220
ぶっちゃけ一番恐ろしいのはキラだろｗｗｗ

♪月Я日
今日は巨大ロボットに乗って敵と戦った。ガガガとかも見たが、正直ビミョーだったなぁ。街は敵に破壊されてしまった。これぞ破壊外道！

♪月ヽ日
ガガガがやられた。よくわかんないけど、ＧＧＧが沈んだ。そんなことより外道を探さなければ！と思ったら仲間の中に外道がいた。これぞドリル外道！

♪月♂日
鉄也が厳しい。もう一日に三回はゲロってしまう。しかしあいつには血も涙も無いのか？くそっ！これぞウホッ外道！

♪月〒日
変なマシンに会った。ダッサいハンマーを振り回して、大！粉！砕！とか言ってた。しかもＢＧＭが・・・。これぞ騒音外道！

>>230
あぁ『進化の言葉』か
アレは実に恐ろしい、キラ一人でバルマーを倒してしまうではないか

どんな岩でも砕いて散らす
どんなヤツでも殴って倒す

その弱い考えに反逆する！！

>>228
ロペットが一番強くなってしまうなｗ

>>232
恐ろしさではそいつの方が上だがオレが言いたかったのは
「腹へったー」が口癖の斉天大聖のことね

ttp://strawberry.noob.jp/1/src/1123373941327.jpg

○月♀日

ヒイロがキラに戦闘が何たるかをたたき込んでいた。
どうやらアイツが自分から頼んだらしい。
うだつの上がらなかったアイツも、少しはしっかりしてくれるかねぇ。

○月♂日

戦闘訓練開始から二週間。なよっちかったアイツの体が少しは絞まってきたようだ。
最近はヒイロの麻酔銃も躱せるようになってきたみたいだしな。
俺もあと5歳若けりゃアイツとの特訓相手になれたんだろうがな。
さぁ〜て、邪魔しないようにしなくちゃいけねぇな。俺はストライクの整備でもしますか。

◎月∴日

ヒイロとキラの戦闘訓練開始から二ヵ月経過。
最近のアイツは変わったね。
宇宙戦の場合はフリーダムに乗るくせに、地上戦になると途端に生身で戦場に出やがる。
俺とは小隊が別だから、アイツの戦っている姿は見たことないが、カミーユやゼンガーの話だと、相当な活躍っぷりらしい。
生身でMSと戦闘ねぇ。若いねぇ。もう俺みたいなロートルには無理な話だわ。
え？今日の敵はバッフ・クランだったって？

◎月∞日

アイツ、最近イメチェンしたな。
出撃前は髪なんかツンツンにおっ立てて、凱みたいなコスプレ何ぞして。
声変わりしたのか、声も相当太くなった。
ヒイロが余計なことをたたき込んだとも思えん。
ま、いいや。あんな身なりでも一応αナンバーズのエース君だからな。

◎月＊日

キラの叫び声がやけに煩い戦闘だった。
アイツ、攻撃の度に「・・・ェルブリットォォォォォ！！！！！」なんて、遠くからでも聞こえる声で叫んでやがる。
ブリットの名前なんか叫んでどうしたってんだ、毎回驚いて真・虎龍王がキョロキョロしてたぞ。
いやしかし、アイツの活躍っぷりは正直嫉妬の対象だね。今度はブライト艦長に頼んで同じ小隊にしてもらおうかね。俺もおこぼれの一つでも欲しいわけよ。

◎月＠日

五飛がキラに戦いを挑んでいた。キラが素手なのに対し、五飛は戟なんて持ち出す気合いの入り様だ。
キラが「格納庫でやるのは迷惑が掛かるから、外でやりましょう。」と言い、五飛もそれを飲む。
面白そうなので、俺も観戦させてもらった。

結果。キラの勝ち。6秒KOだった。
戟を構えた五飛がアイツに突撃。なよっちかったアイツの目が釣り上がったかと思えば、アイツの右腕に変な防具が付いて・・・・
いや、兎に角。キラがブリットの名前叫んだかと思ったら大爆発したわけよ。
五飛最後の言葉は「キサマは正・・・義・・・・だ」だった。
合唱。
いや、五飛死んでないけどな。

☆月★日

マイマイとファンタスティックな初夜を迎えよう。というか迎えたい、計画。
名付けて
「マイマイ補完計画」
への第一歩となる足がかりを作るため、まずはいきなり総本山たるイルイと接触。

最初はイルイもいつも通りかわい子ぶっていたが例の映像の事を話すと態度が一変、イルイの発言に変な小文字が混ざり始める。

普段からそんな話し方だっけ？まあいいや。

こちらの目的を話し、イルイたちの事を黙っている代わりに剣たち(イルイ呼称)を自由に使って良いとの約束を取り付けた。
これで第一段階クリア。


☆月＊日

今日はハイペリオンチームに「マイマイが俺の事をどう思っているかをさりげなく聞き出そう計画」を実行させる予定。

アイビスが「地味だね」などと抜かしやがりカチンときたので「負け犬」を連呼しながら小一時間なぶってやったら恍惚の表情を浮かべて「もっと言って！」ときやがった。
ドＭだな。


明日の結果報告が待ち遠しい

⇔月◇日

さて、ターゲットがこの星にやってきた訳だが、
どうもおかしい。この際だ、半分機械のヤツやサイボーグあたりに効かないのは目をつぶろう。
しかし、普通の……生身の者達の反応が普通ではない。
ともあれ、不審者たる私が潜入しても気づかれなかったので、一応は役目を果たしているのだろう。

まず、白いモビルスーツの少年。普段は物静かだというのに、「腹減った〜」を連呼している。
さらに、白い片翼のＭＳのパイロット。「ガンダムブリーカー！死ねぇ！」と叫んでいる。闘争心剥き出し。
オレンジ色の戦闘機のパイロットは「我が世の春が来たぁぁぁ！」と叫んでいる。コイツも闘争心剥き出し。
以上の三名は、パレッス粒子により脳のチャンネルが違う方向に入ってしまったものと思われる。

人間臭い動きをする青い槍投げロボットのパイロットは体の組成が普通とは違うので効き目が薄い……
ように思われたが、無言でモヤシをモリモリモリモリ食っている。どこかおかしい。
何故モヤシ？
胸部プレートから熱線を放射する機体のパイロットは体育座りをしながら
「おじいちゃん、なんでマジンガーを最強にしなかったの。おじいちゃんおじいちゃん……」とつぶやいている。
普段熱く叫んでいる代償だろうか。
羽根の生えたＭＳのパイロットはその逆で、誰彼構わず捕まえて、ベラベラ喋っている。
喋る相手が腑抜けなので話をろくに聞いていないが、気にもとめずにベラベラ喋る。

パレッス粒子の副作用なのか、被検体が特殊なのか、現状では判断しかねる。
さらなる調査が必要と判断し、本日はレポートを終える事とする。

記入担当者：ＰＰＰ

Э月�r日
原種ってのがなんとかベースに攻めてきたらしい。凱が変なオッサンにやられてしまい、原種にも逃げられた。これぞヒゲ外道！

Э月б日
キラってやつがサイってやつをボコボコにしたらしい。その後も調子に乗ってしまい、フレイって娘とセッ・・・。これぞカエル外道！

Θ月￥日
久しぶりの地上！ああ・・・空気が美味いよ！ってザフトが攻めてくるし、キラトマトが調子に乗ってウザいし。ヒイロのＭＡＰでキラ撃墜したらGAMEOVERだしｗｗあれぞ優遇外道！

Θ月§日
砂漠の虎と共同戦線を張った。あいつらの機体、ＹＥＳだね！！すげぇ欲しい！モーションダイレクトで乗ってみたいぜ！これぞワンワン外道！

Θ月‡日
マクロスが敵に奪われたらしい。ヤリチン外道と性欲外道が先行、我々は後から出撃したのだが、あの赤い戦闘機がウザい！これぞシャア専用(違)外道！

∞月∞日

今日食堂でサイと昼食を食べていると､食堂にフレイが入ってきた。こっちを見つけたとたん近づいてくる。
お目当てはサイだろう。しかしどうやら怒っているようだ。

なんだ？またサイは何かしでかしたのか？
痴話喧嘩の巻き添えを喰うのは嫌なので黙って見ているとフレイがサイの前に着くなり「サイ！またキラと喧嘩してんですって！？」と怒鳴る。
こいつまたキラと喧嘩したのか。喧嘩するたびにフレイに怒られて懲りないやつらだ。
しかしキラはなかなか強い。一度やりあったことがあるがオレと互角に戦いやがった。

そういえば最近サイの奴、凱のいる所によく行くようだ。
まさかあいつの持ってる銃でキラを撃つつもりじゃないだろうな。
ま、サイはそんなことは出来ないだろうな。

しかし、いい加減人前で痴話喧嘩をするのはやめて欲しいんだけがなぁ。

セレーナの赤服童貞食い日記ｲｲ!(*´Д`)

○月Д日

今日の鉄也による戦闘のプロの、先頭のプロのための、銭湯のプロによる講義は「空手」だ。
「コスモ、もし何も武器が無く敵に襲われた場合はどうする？」
「そりゃあ、逃げるさ」
鉄也は頷く。
「それも一つの方法だ。しかし敵に囲まれた場合、最後の武器として己の身体を使った格闘術がある。それが空手だ」
つまり護身術ってやつか。
「ではこれからいろんな空手経験者による空手を披露しよう」

鉄也が指を弾く。サマになっているのかいないのか微妙なところだ。
一矢とトウマと･･･何故かイルイがやってきた。
「一矢！」
「おう！烈風正拳突きぃ！！」
一矢の拳がトウマの持つ木の板を真っ二つにした。

「トウマ！」
「チェストオオオオォォォォォォ！！」
トウマの蹴りが鉄也の持つバットをへし折った。

「イルイ！」
「彼らの労苦に報いましょう」
外にいたガンエデンが惑星を木っ端微塵にした。

「そして最後はこの俺だ。俺は少々荒っぽいぜ！」
鉄也は何故か携帯を取り出し
「こちら鉄也だ。グレートブースターを射出してくれ」
すぐさま飛んでくるグレートブースター。人間用サイズ。
「装着完了！」
鉄也とグレートブースターが奇跡のドッキング。
「グッバイ！よろしく勇気！」
そう言い残し、鉄也はどこかへ飛んでいってしまった。

イルイが「さすがプロはやることのスケールが違いますょ」と言っていたが
俺はイルイに何故ソロ星を壊したのか問い詰めたかったが、怖くて聞けなかった。

○月○日

ここ数年、バルマー戦約だとか重力派だとかでが騒がしい。


もはや平穏を保って生きていられる場所は地球には無いのだろう
そう思って私はこの『船』に忍び込んだ。

作業員になりすまして入り込むのは造作も無かった。

銀河の果てで私独り……フフ…なんて平穏な生活であろうか…

しかもこの船の乗組員には美人も多い…手首も美しい……

最近『爪』の伸びが早い……


○月□日

なんと言う事だ…『αナンバーズ』は無敵の部隊……この船が落とされる事など無いと思っていたのに…

戦いの度に危うい。このままでは危険だ。
私は仕方なく……『バイツァ・ダスト』をこの船の艦長に取り憑かせた。

敵兵がこちらの攻撃をかわしたり、防ぎきったりしてこの船を狙って来た場合、

バイツァ・ダストが発動し、時間が数分前に戻るのだ

これでαナンバーズは無敵となった。

乗組員どもは『ソフトリセット』がどうとか言っていたが…
私にも感謝して欲しいものだ……おっと……目立つのはごめんだがね……

チーム・ジェルバ作戦記録

θ月≧日

ザフト潜入任務継続中。

最後のターゲットは、日頃からロボット工作の話で顔なじみだ。それほど苦戦はしないだろう。
ただ、私の髪を見るたびに不自然に体が硬直したり、妙に熱っぽく幼なじみの少年のことを語るのが
不安材料だ。私の中のガチレーダーが極めて明確に反応しているが、確認してみなければ。

エルマのメンテナンスの相談を口実に部屋に上がりこみ、頃合いを見て押し倒す。
そしたら涙目で「いや…キラが見てる…」と写真立てに目をやる。
写真立てには例の幼なじみ、今は敵味方に別れたあの少年の写真が収まっていた。

あ　あ　、　や　っ　ぱ　り　で　す　か　。

押し倒すのはやめて話を聞く。
天然を装っているがその実中身がどす黒いピンク髪の許婚のせいで女性不信になったこと、キラという
幼なじみの少年に友情以上の感情を抱いてしまっていること…etc。
こちらも事情を話して、「でもそっちの嗜好なら必要ないわね」と部屋を出ようとしたら引き止められた。

…。
特殊部隊仕込みの変装術で茶色ショートのカツラを被り、サラシを胸にがっちり巻く。
そんな格好でペニバン付けて腰をかくかく動かしながら、「何やってるんだろう私」と途方に暮れる。
彼は満足そうに「キラ…」と連呼しながら果てた。あーあ。

むしゃくしゃしたので、帰り道に出くわしたアデス艦長を襲って男子トイレでハメた。
正直誰でもよかった。でも反省はしていない。

追記
そのどす黒い許婚に片思いの相手を寝取られて、その姉を代用品にするしかないなんてね…。
まあ、強く生�`少年。

>>222
未だにSPが連載されているんですよね。
いい意味でもそうでない意味でもノリが一緒なのがちょっと。

>>227
言葉の使い方やノリが独特で好きですね。

>>236
まったく制御ができないのが問題ですね。



○月※日

リラクゼーションルームで赤服3人を中心とした言い争いがあった。
ひどいようなら仕官として止めるべきだと思い近づくが、あまりにもくだらない話だったので思いとどまる。
争点はディアッカの口癖のことだ。

「グレイト！　こいつを食らいな！」(攻撃)
「グレイト！　落とし甲斐があるぜ！」(攻撃)
「グレイト！　数だけは多いぜ！」(攻撃)
「グゥレイトォ！！」(回避)

…たしかにどうかと思う。
「まったく、貴様は口を開けばグレイト、グレイト！　グレイト！！その言語センスはどうにかならんのか！？」
イザークが怒鳴るのも無理はない。
「別にいいだろ、俺の勝手なんだし。それにそんな変でもないだろ？」
十分変だ。イザークが皆の胸中を代表する。
「変だ！」
ムッとするディアッカ。
リュウセイの奴も妙なセンスをもっているが、これもまた違う方向に変だ。
「形容詞を口癖にして無意味に連発する馬鹿がどこの世界にいる！？」
「目の前にいるだろうが！ってーか、馬鹿とは何だ馬鹿とは！？」
「頭が悪そうに見えるんだよ！！チームを組まされる俺の身にもなれ！」
「んだとぉ！？」
俺にもあんな時期があった。…間に合わせ要員という悲しい立場から身を引かざるをえなかったが。
ちなみにリュウセイのやりたいようにさせておけと言い置いたイングラム少佐を未だに恨んでいる。
まあ、慣れたがな。フッ。
「ま、浮いてるのは確かだな」と死神を自称する男。
「戦士が言葉で己を飾る必要などない」任務任務と不自然に連発している男の台詞。
「男ならば行動で信念を示してみろ！」と正義を連呼している男が言う。
「俺達にふさわしい言葉、それは勇気だ！さあ、みんなで叫ぶんだ！！」余計なことは言わんでいい。
「自分の心を素直に表現すれば自然な言葉遣いになるさ」富○節は遠まわしで硬くて微妙に不自然です、大尉。

「よし、俺が熱い日本男児の言葉使いを伝授してやる！」

さすがにあいつのセンスの悪さは俺がよく知っているので止めておいた。
よく考えたらこの部隊にいる以上、「グレイト」くらい、そんなに気にすることでもない気がする。
そう言ってやるとイザークは辺りを見回し、やがて遠い目をして同意した。
ディアッカよりこいつとの方が話が合うかもしれない。

Ｗ月ｊ日
どうやら月曜発売の雑誌は結構読んでる人、多そうだ。
アラド君も「センターカラー表紙…一瞬、尻まで見えてんのかとﾊｱﾊｱした」と。
「ヒロインが一服盛られて大ピンチﾊｱﾊｱみたいな展開にならねえかなぁ？」
…ゼオラにチクっとこう。生き残れればそんな展開もあるかもね。
例のコーディの部屋からも「そうさ！新世界の神になるんだ！」とか聞こえる。
正直、第二部はどうかと。
ツグミさんは「今週休載でがっかり」だと
…なんか休載あったっけ？
アイビスはパイシールド21が楽しみらしい
泥悶など負けちまえと思ってる私とは気が合いそうにない。

……１番大好きなマンガの匍ふく前進メガネスーツにﾊｱﾊｱしたのは秘密だ。
王と棋士が結婚すればいいと思っている事も秘密だ。

ｗ月Ｊ日
書いてる途中で流石にスレ違いだろ？…とか思ったが削除しない。
週一のことだし、許されるだろ

○日
通信手をしているといろんなことが聞ける。
歌が聞こえてきたり、光になれーとか叫んでたり、他の特機の技名とか、トロンべとか、ぶっちゃけうるさい。
あと、戦況を教えて欲しいっていう通信がよく来る。
だが、特に特機の奴らは時々どの声が誰だかわからないから、機体名もきちんと言って欲しい。

×日
核ミサイルが届いてから艦長が凄い元気だ。
この前まで「この戦いが終わったら退役してミライとレストランでもやるかな…」とか言ってつかれきった顔をしてたのに。
今日なんか「これでナンバーワン艦長に返り咲きだウェッヘッへ」とか不気味な笑いしてるし。
しまいには味方の撤退を確認せず核ミサイルを打ち始めた。誰か艦長を修正してくれ。

>>244
もしや前スレで鉄也が風呂の水面を歩いた日記を書いた人？
グゥレイト！激しく笑わせてもらったぜ！

>>250
鉄也とコスモが出てるのは俺ですよ。

>>245
志村ー！それ違うキラ！

○月○日
ゼンガー少佐のダイゼンガー、トウマの大雷鳳、通称だけどレーツェルさんのダイトロンベ。
強さはもちろんなんだけど、やっぱりそのネーミングのインパクトはでかい。
今日は、ハッター軍曹が「俺のことはこれから、ダイハッターと呼んでくれ！ｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ！？」と言っていた。

○月×日
ヤバイ。なんか流行ってきた。
今日はディアッカが「ダイバスターｸﾞｩﾚｲﾄｫ」、健一達が「ダイボルテスＶ」になった。もちろん自称だけど。
あ、忘れちゃいけないのが豹馬たちの「ダイコンバトラーＶ」だ。おいおい、大根って。

○月●日
もはや流行はとどまる所を知らない。
「ダイネッサー」「ダイバゾラー」「ダイスカイラー」「ダイダイモス」「ダイダイターン３」…
皆…「ダイ」付ければいいってもんじゃないだろ！…おっと、ブリーフィングの時間だ。今日はダイエターナルだったかな。

○月◎日
なんでだ…なんで「ダイリュウセイ」が駄目なんだ…。
アヤ、俺は流行ってるからやりたいんじゃない。雷鳳が大雷鳳になる前から考えてたんだよ…。

セレーナ、君に頼みがある。
以前ザフトでパイロットの下の世話をしていたとグゥレイトォな奴から報告があった。その技でαナンバーズにも快感を与えてやってくれないか？
お願いだ、私もミライがいなくて寂しいのだよ…

きもいしスレ違いというか、虹裏いけ

>>244
猫ﾃﾗﾜﾛｽwww

某月某日

以前より調査依頼のあった、ラー・カイラム艦長の浮気に関して、
本日新たに報告を加えることになった。

αナンバーズに新たに加わったメンバーに上記の通信を送ったことなどに関してだ。
しかし、ブライトも浮気相手（エマリー艦長）まで居るくせによくやる。
俺も人のことは言えないが、こっちはまだ三角関係なだけだぞ。

というか、ミライさん。俺ももうベテランパイロットで部下を持つ身なんで、
そういうのを依頼するのは止めて欲しいんだが。
一年戦争時代の過去をたてに取るのどうかと思いますよ？確かにセイラさんとは小説版で・・・・

○月○日

今日ゴキ・トラナ・・・じゃなくディス・アストラナガンなる機体が搬入された。
搬入されたというかなんというか・・・
それはともかく一応俺は整備員なので、こいつの整備をする事になったのだが。
・・・動力はなんなのだろう・・・？
とりあえず動力部の点検をする事にした。
まぁ、いままで色々な特機を見てきた俺だ、多少のことでは驚かない・・・はず。
動力部と思われる所を開けてみる。
カパっとな・・・
イングラム（？）「・・・・・・・・」
・・・バタン
今のはなんだったのであろうか・・・
・・・これは見なかった事にしておいたほうがいいだろう。

○月△日

今日はゴキ・・・ではなくディス・アストラナガンの駆動部を点検しようと思う。
昨日の事もあるので少し慎重になっている。
とりあえず駆動部を点検しようとすると・・・
「・・・カサカサ」
変な音がする・・・
もう一度耳をすます。
「・・・カサカサカサ」
・・・点検しないほうがいいな、これは。

結論：ゴキ・・・もといでぃす・アストラナガンは点検の必要無し。

アストナージ

>>253
ダイバスターってぇと、トップをねらえ２！のアイツですかうわ何をする貴様ｑあｗせｄｒｆｔｇｙたかやｌｐ；＠

ダイバゾラーがまったく違和感ないと思う俺は感覚がおかしいだろうか？

>245

X月X日
　ディアッカの様子がおかしい。
グレイトグレイトいうのは相変わらずだが、アクセントが日本語っぽいというか
東北っぽくなっている。
おまけに語尾に「ッス」とかつけてることもある。
歩き方も田舎の硬派の不良みたいだ。
何があったんだろう？
あと、亀が少し苦手なんで慣れる練習しようかと思ってるって意味がわかりません。

X月Y日
ますますおかしい。
出撃前は普通だったのに、服がなぜかガクランになっていた。
おまけに髪型もすっごいリーゼントになっている。
そのことを指摘しようかと思ってたら、「なんだその髪型は？」とか聞いたイザークが
有無を言わさず病室送りになった。
「この髪型がサザエさんみてぇだと！？」
と叫びながら蹴りまくる姿は逝っちゃってて、誰も手を出せなかったというか
出したくない雰囲気だった。
おまけになぜか営倉送りにもならないし。

X月Z日
ディアッカの戦闘BGMが『ドドドドドドドドド』『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
とかいうのにいつのまにかなってた。
誰も変更した覚えがないらしい。
というかBGMというより効果音である。
あと、プロが蜘蛛を食べてた。
「プロたるもの蜘蛛の構造や死ぬところを理解しておく必要がある！」
とか云って。
キモイのでやめてと言ったら「ど素人（アマチュア）がこの剣鉄也に意見するのか！？」
と怒られた。

X月＋日
発砲事件があった。犯人不明とのこと。
アラドの部屋周辺から聞こえたらしいが、硝煙反応もなく、いたずらの可能性が高いらしい。

X月*日
ガス爆発があった。
作業員が1人死んで、ディアッカが大怪我をした。
なぜかプロが満足そうだったので事情を聞いているがアリバイがあるらしい。紛らわしいヤツだ。
それと、なんだか最近背が一気に縮んだような人間が何人かいるような気がするが気のせいだよね

>>261
グレートっすよこれはァ〜

>>226　>>248
Ｗ月J日
あのマンガの面白さを布教しようとイルイに読ませたのが間違いだった。
ゲッター２の真似をしてハサミを持っている隼人さんをひっくり返して掌打したり
シャベルを持ってきて大浴場まで掘り進めと言い出したり。
ブリット君と頑張るが流石にゾルマニウム鋼は硬い。
でもGONG君役は嬉しいので悪くない

が、おっぱイルイが『ああ』ならないか凄い心配だ。
爆弾魔役が見つからないことを祈る。




>>255
ｽﾏﾝｶｯﾀ、消えるよ

>>263
>>255は>>254に言ってるんじゃないのか？

>>264
俺もそう思う
スレ違い、って書いてあるし

ここはαナンバーズの日記を書くスレです。職人さんは大歓迎、俺は見るだけ。だが評価は出来る。
アドバイスならいいが、>>255みたいな叩きはNGだと思う。よってこのスレから出ていくのは>>255だ

>>266
>>254は日記に入るのか？

>>267
入らないだろ

>>268
じゃあ、>>254を叩いてる(だろう)>>255を叩いてる>>266はなんなんだろうか

まぁおもしろければいいんじゃね？

>>254は赤福食いセレーナ書きの人に「αナンバーズ編も書いてくれよ」と、
書き手の苦労も考えずおこがましい発言をする、まぁ黒イルイに対するガムリンみたいなもんだろさ。

>>269
同じ穴の狢
出て行けとは言わないが自重はしてほしい

まだ＞＞266みたいのがいたか・・・。

叩き合いなんて下らねえぜ！俺の(ry

おまいらネタにマジレスされると困るわ

どこにネタが仕込んであるのか分からない香具師の数→（1）

б月Э日
記録者：ブライト・ノア

先日、ヤキンドゥーエで我々は連邦のアークエンジェル級二番艦『ドミニオン』を拿捕することに成功した
結果としてバジルール少尉やアルスター二等兵も仲間に加わり、ラミアス艦長も和解できて嬉しそうだ
例によって大所帯になっていた我々はドミニオンをそのまま利用し一部のクルーをそちらに移動させることにした
艦長は私の元で長く働いていた部下を送り、その他の人員は葛城ミサト大佐に任せた結果以下のようになった
ほとんどはアークエンジェルにいた人員であり特に問題は無いと思われる。以下、ここに記す

艦長：連邦エリート兵
副官：アーノルド・ノイマン曹長
キラ・ヤマト少尉
サイ・アーガイル二等兵
ミリアリア・ハウ二等兵
フレイ・アルスター二等兵

イザーク・ジュール（ザフト）

ＧＧＧより火麻参謀
獅子王凱
ゴルディマーグ

他

また、「探したいものがある」といってクスハ・ミズハくんもあちらに移った

>277続き

б月ё日
記録者：ブライト・ノア

何がいけなかったのだろう
ドミニオンで凱と火麻参謀が一部のクルーと結託してクーデターを起こして艦を制圧したという連絡が入った
宇宙スマキにされて放り出されていた私の部下を収容したが精神に異常をきたしてしまったらしい
「私はツヴァイなんだぞーーーーーーーー！！！」
「ニ、ニナ・パープルトンがメタルスーツを着て生身で宇宙空間で踊ってるーーー！！！」
などの発言を繰り返して全く要領を得ない、とりあえず医務室送りにする

なぜかドミニオンは火星に向かったらしい、我々αナンバーズはこのままドミニオンを追跡する

>>263
Ｇ月Ｉ日
不幸な事に爆弾魔役が見つかった。
メガネと『頭が爆発』で夕月京四郎さんだ。一矢さんとナナちゃんを巻き添えに。

京四郎さんとタイマン張らされた時は犯されるかと心配したがそんなことはなかった。
１：ホモだから
２：ロリだから
３：マザコンだから
どれが正解なのかはわからない。

一矢さんはイルイに一撃で重傷を負わされていたが安らかな死に顔だった。
１：おっぱイルイに殴られた
２：筋肉ムキムキだったがそうゆう趣味だった
３：ちっちゃイルイのパンチラ見れた
どれが正解なのかはわからない。
が、エリカさんにはありのままチクろうと思っている

問題はブリットだ。
ナナちゃんは泣いてばかりで何をされたのか答えない。
「俺は何もしちゃいない！」
…ナニをしてないのか問い詰める必要がある。
ドーピングコンソメ用の特製汁を仕込み中。

追伸：イルイに今週号を読ませたら徐々ネタで笑っていた。…恐ろしい子。
でもソレたぶん10週で(ry



Ｇ月Ｉ日
ブリットさんは本当に何もしていない。
けど同じロリなのにイルイばかり持て囃されてて…ついカッとして泣きまねをした。
いまでは反省している。





８月23日
結果、スレが荒れたことを心より謝罪する。
真相がどうあれ余計なこと書かなきゃよかったと今では反省している

超人月　メタル日
リュウセイとプロの間で何かあったらしい
リュウセイは無口無表情になり海に向かって上半身裸でポン刀振り回したり
「怒る！」とか言ってみたり二台のブルドーザーに両側から牽引されたり…
喋る犬を連れてきた時にはラ・ギアス的な何かを感じた。
Ｒ−１は超竜神色に塗られＢＧＭも「君の青春は輝いているか」などと辛気臭い。

ここまで書いてライが「こんなネタ誰が判るのか？」と突っ込んできた
確かに。
朝っぱらから日記を書くものじゃないと反省している。

メタルダー？

急にジャンプねたふえましたな。
結構みんな好き？

>>281
正解。観たことある奴しかわからんことばっか書いた。ｽﾏｿ


>>282
約一名が頑張ってるだけ、いちいちレスを返すのにネタ捻るあたり必死すぎる
キラークィーンはわかるがハンタは、つか最近のは読んでないので俺はわからんのが多い
が、なんとなく面白いな

ｽﾏｿ、吉良とハンタは別人だった

ジャンプについては、前スレでジーグが肉ネタ使ったのがきっかけじゃね？
磁気嵐ドライバーとか。


で、コウのペガサス流星拳マダー？

コウはビックバンアタックじゃないのか？

ペガサスはアムロ
コウは鎖

で、明日はサンデーとマガジンで
同じネタをやるのか？

では鳳凰幻魔拳使うジェリドやMSをノミで直す司馬亮、
果ては右腕がエクスカリバーのカクリコンとか見たいか？

ぶっちゃけ、





みたい。

w月d日
この前合流した獣戦機隊の中に妙な人がいる。
めったにしゃべらず、たまにしゃべっても「OK、忍！」ぐらいしか言わない。
前々から知り合いだった人たちが何も言わないところを見るとあれで普通なのだろうか？
でもチーフのほうがよくしゃべるぞ、あれだと

銀河月　最果て日

ブライト艦長、マックス艦長他各艦長から極秘調査任務を受ける。
ここ最近、αナンバーズの数人がこっそりシティ７へと消えていくらしい。
表向き何もないそうだがあまりにも秘密裏に消えていくので調査せよとの事。
早速、シティ７への入り口で一般人に変装して待ち伏せする。
早速ターゲットが現れた。剣鉄也だ。
変装しているが間違いない。挙動不審者リストの一人だ。
尾行することにする。
シティ７の雑踏を尾行しながら抜けると、人通りのない場所に出た。
ここは、軍事とは関係なく一般の生活物資を搬入している倉庫があるだけのはず。
また、間隔を置いてやはり変装したαナンバーズの面々が数人無言で同じ道をゆく。
一体どうして、ここに何の用が？
やがて、鉄也は一つだけ明かりのついている倉庫に入っていった。
私も窓のほうからこっそり入って物陰に隠れながら追う。
他の挙動不審者リストにある数人も終始無言で入っていく。
やがて、倉庫の奥に奇妙な一角を見つけた。
何故かそこだけが不自然にコンテナやバリケードで仕切られているのだ。
まるで、そこで何かが行われるのを誰にも見せまいかとするかのように。
慎重に、コンテナをよじのぼり上からその一角をのぞける位置に進む。
不思議にも鉄也が入ったあと、他のメンバーは手前で一歩も進まなくなった。
「…いつものやつを、頼む」
声がしたので慌ててのぞきこむと意外な人物がそこにいた。
ミレーヌだ…間違いない、ファイアーボンバーの歌姫ミレーヌだ。
ミレーヌは鉄也の言葉にうなずく。一体、あの彼女が鉄也と何を？
疑念と不安は、すぐに納得と理解へと変わった。
「♪好きなものほど　とりあげられ　うつむく癖がついた
　♪好きなひとほど　はなればなれ　さよなら癖がしみる
　♪幾時代ありまして　殴り合いや激論の末に　どうにかこうにか落ち着いて…」
ミレーヌは、本来は不得意であろう男声で歌う歌を丁寧に気持ちをこめて歌っていた。
鉄也は、ただ黙って目をつぶって聞き入っている。彼の頬に涙が見えた。
やがて歌が終わると、鉄也は普段からは考えられないくらい優しい態度でお礼を言って去った。
彼と入れ替わりで、また別の人物が来た。
アムロ大尉だ。
アムロ大尉が何事か頼むようにする、ミレーヌは優しく微笑んで頷く。
「♪ライリーライリーライリーライリー　命かけて誓えど
　♪ライリーライリー背中の　羽根はすでに破れて　飛び立てば闇　振り向けば闇…」
歌が終わると、鉄也と同じようにお礼を言って去って次のメンバーと入れ替わる。
どうやら、ここにいるメンバーたちはこうして人知れずミレーヌに癒してもらっているようだ。
こそこそせずとも堂々とすればなどと無粋な考えは彼らには残酷なのだろう。
それにしても、アスカが来た時には驚いた。ミレーヌはここまで広く様々な歌をカバーできるのか。
「♪いくつもの靴をはきすてた　いくつもの風が流れた　
　♪誰かが言った　回り道してる　いいさいいさもう迷わない耳を貸さない
　♪突っ走るだけ　一億の夜を越えて　信じるがまま心叫ぶまま
　♪いつの日にか一億の人間を　いつの日にか一夜のロックショウに…」
２０世紀の歌は現在でも記録媒体で聴く事は出来るが、この歌は失われて久しいはず。
そのあとも代わる代わるメンバーが入れ替わってはミレーヌは彼らのために歌っていた。
やがて最後のメンバーが去ってしばらくすると、ミレーヌが突然こちらを振り向いた。
「こんばんは、ミサトさん。私で良ければ知ってる限りリクエストにこたえます」
あなどれない子ねぇ。じゃあ、あの歌をお願いできるかしら。
「はい、リン・ミンメイの愛・おぼえていますかですね」
彼女の歌声が、あまりにも優しすぎていつの間にかうずくまって泣いてしまった。
ねぇ加持君。もう、あなたみたいに私の弱さを受け入れてくれる人はいないのかな。



葛城ミサト

ジェリドと謎のゲルマン忍者、中の人同じだっけ？

>>293
違う
ジェリドは井上和彦でゲルマン忍者＝フェニックス兄貴＝堀秀行
ところで白鳥の中の人ってスパロボ出てたっけ？

>>294
ネオホンコンの首相、あと俳優上がりの聖戦士

>>292
（ﾉД`）ﾟ｡

>>292 ホロリ

久月保日

久々にこちらの世界に帰ってきたので、
アラドとゼオラに顔をみせにいくことにした。
どうやら二人で墓参りにきってるようだ。
たしかに多くの人が死んだからな。
ちょっとまて久保の墓って違うよな。それ以前に墓の前
ホイホイをおくな。おかしいだろ。でもその程度じゃ俺は怒らない。
隣を見ると、井出の墓、霊帝の墓だってさ。
とりあえず墓地ごと虚無に返しておいた。

水月一日
最近ディス・レヴの中からうめき声の代わりにアニソンが聞こえてくる。
なぜマジンガーにゲッター？霊帝の呪いか！？

江戸月コ日
なぜか眼鏡をかけたルアフが、眠らされた竜馬の後ろに隠れて、
「犯人はお前だ。」みたいなことを言ってきやがった。
という夢を見た。

どうやら戦いは終わってないらしい。

>>298
ルアフの傍にコウがいたら完璧だな

記月憶日
記憶がとんだ。医者曰く「ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ記憶が消えただけだしどんな知識記憶が
あるかでどんな人間か分かるよ。」らしい。ゼオラと協力して調べてみた。
箸の持ち方、食べ物、歩き方、などなど基本的な知識はあるし大丈夫らしい
とりあえず常識人で安心した。調査続行。
鬼月畜日
なぜか女の正しい調教の仕方なる知識があること発覚。
ゼオラにいろいろ試した。大成功。今夜から楽しもう。
↑ｿﾚﾊ　アヤ　デ　オレガ　テニイレタ　チシキ　ダ
ｲﾝｸﾞ月ﾗﾑ日
昨日の夜は途中から記憶がない。ゼオラに聞くと途中から
髪が青くなったらしい。あと昨日俺あんなカタコトな文字日記に書いたか？
アヤって誰？とりあえずゼオラが欲しがるのでぶち込んでおく。
帰月還日
アラドとかいう奴が入ってきた。ゼオラの元パートナーらしい。
これをネタにまたじっくり調教しよう。しばらく経ったらアラドとかいうのに
あの女の本性をさらすとしよう。

>>299
そのコウの彼女がアスカ？

○月△日
今日は変な機体＆男がメンバーに加わった
機体はベルグバウ、男はクォヴレーゴードン。だが｢変な｣にはもう慣れてる
さして驚くことじゃあない。クォヴレーは見かけによらずなかなかイイヤツなのだが・・・
問題はこのベルグバウだった・・・
　当日―戦闘中―
｢いけ！フィンファンネル！」
他メンバー｢さすがですね！○ムロさん！」
｢いけ！ガンスレイヴ！」
他メンバー｢ス・・・スレイヴ・・・かっ・・・かっこいい！！｣
｢Σ(´Д｀)　な・・・みんな・・・｣
しかも戦闘終了後・・・
｢なんかかっこいいよなガンスレイヴ！」
｢なんか新しい風って感じだよな！｣
｢ファンネルもかっこいいけど・・・｣
｢歳には勝てないよな・・・｣
久々にウォッカをストレートで飲んだ・・・
○月■日　
最近ミレーヌに癒してもらってるのが日課になってきた>>292に見られてたのは恥ずかしいなｗ
当日―対帝国戦にて―
｢さすがキャリコ・・このままでは・・・よし!○ムロさん援護お願いします！｣
｢よし！ガンスレイヴと合わせての合体攻撃だ！｣
｢なるほど！分かりました！」
｢しかけるぞ！クォヴレー！・・・・いけ！Ｗフィンファ・・・・!!｣
武器名―ＷＧＵＮＳＬＡＶＥ―

最近クォヴレーの部屋にﾎｲﾎｲが置かれてるらしい・・・誰かは知らんが
やはりこういうのを止めさせるのが俺の仕事でもある。頑張らなければ・・・ﾌﾌﾌ・・・ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!

>>292
畜生、良いのを書くなぁ。

○月△日　　　（↓）

明日もがんばるぞ、っと。
疲れた時に入るぬるめのお風呂は気持ちいい。
今度､凱と二人でーって、私、何考えてるんだろう。
少し前から、からだと心の両方とも調子がおかしい。
「疲れたんだよ、あまり根を詰めないで」って凱は言ってくれるけど…
私だって………あたしだって凱の力になりたいんだもの。
……もう寝よう。あしたに備えて休まないと。

>>302
いいねｗ

○月×日
戦闘のプロの様子が（前々からだが）おかしい。
白い背広を着込んで語尾に「……であるのは言うまでもない」とか付けたり、
甲高く「厭ね！」と声に出したりするのだ。
この前の出撃の際には全裸でSTABO索具だけと
ぺぺローションを持って出撃するし…
まぁ、面白いからほっておこう。きっとそのうちに
人助けをしたら「グリンベレーでした」と言うに違いない。

さて、日記もつけたしあとはバランタイン３０年で一杯やって、
戦闘のプロの事などキレイさっぱり忘れてしまおう。

я月ш日
リュウセイたちが助けにきた
とても嬉しかったが発声装置がかってに恨み言を言っている。ケバいオバサンの仕業だろうか
私はそんなこと全然思ってないこんな姿になっても心では彼らの無事な姿を見て安心してるのに・・・

・・・リュウセイたちは後から現われた私のコピーを本物だと思って連れていった
同じSRXチームだったのに・・・私が本物なのに・・・
このまま生命維持装置が動き続ける限り私は防御衛星の制御装置として生き続けるらしい

・・・寂しい・・・誰か・・・

>>307
ｱﾔｶﾜｲｿｽ

あの場面がちょっとしたトラウマになってしまってる

任月了日
久しぶりに任務お知らせメールが来た。このコードを知る者はもういないと思っていたが…
αナンバーズの一員ではあるものの…俺はエージェントだ。与えられた任務は遂行する。
早速内容を確認する
「キラ・ヤマトを転ばせろ」
…経緯はどうあれ同志を転ばせるのは抵抗がある。が、既に報酬が振り込まれていた
任務了解、実行に移す。

任月務日
相手はコーディネーター、多少は苦戦するかと思われた為、万全の準備を期す。
ゼロ…奴の行動を予測しろ！
予測どおりアスランを誘い食堂へ向かうターゲットが罠を仕掛けた地点に接近する
アークエンジェル通路の電柱にくくりつけた縄をごく自然にカモフラージュを施してある。
………っ！
頃合を見計らい縄を引く。完全にターゲットの足を捕らえた。よろけるターゲット
アスランが支えに入るが問題ない。支えきれないタイミングを測ったのだ。
共々に倒れこむ二人。なかなか起き上がらないのでどこか負傷させたかと心配したが
単に抱き合っていたいだけだったようだ。
ターゲットの転倒を確認、損傷は皆無…任務完了。

追記、他のエージェントにも任務が行っていたようだ
累計数十回は転んだだろう、その都度誰かを巻き込んでいた。

＄月�t日
あの赤いバルキリーは羨ましい。歌うだけで経験値が入るのだ・・・。くそぅ！一回アレに乗ってみたいぜ！！これぞ嫉妬外道！

＄月♀日
最近、俺はピンクの子に癒されてしまう。あのペチャ胸・・・ぶっちゃけミナキよりイイ！これぞ洗濯板胸最高外道！！

＄月�`日
なんだあのピンク外道と無口外道とグレイト外道は！！すっげーナイスだ・・・マジでナイス！疾風迅雷という言葉が似合うぜ！これぞ異世界外道！

＄月‖日
なんだアイツは！〇〇美とか言いまくってやがる！正直、俺の〇〇外道をパクんなとか思ったけど言えなかった・・・俺ヘタレ

＄月Ю日
イヤに明るい金髪が仲間になった。カエルの仲間らしいが、こいつはカエルではない。グレイト外道とは気が合いそうだ。これぞグゥレイッ外道！！

＄月�V日
バランドバンに再会した。語ることはない・・・あの粉砕外道め

＄月�`日
１００人斬り達成した！つか実際は２０人斬りだし・・・天パ外道じゃねぇんだからカウントとかすんなよ！恥ずかしかっただろミナキ！あれぞ恥辱外道////

＄月Λ日
地球を追い出された・・・三輪のくせに三輪のくせに三輪のくせに三輪のくせに三輪のくせに三輪のくせに三輪のくせに
関係ないがガンバスターが合流。あれぞ熱血外道！！

エンジェル・ハイロゥの件から十分にありえることでしたな

я月щ日
昨日、私をこんな姿に変えた元凶である霊帝が死んだ
守るべき星に住んでいた人たちは総て脱出したらしい・・・そして隕石雨により文字通り死の星となった
私の存在意義も失われた

я月ъ日
全周波放送で避難勧告が銀河中心域に出されている
BM3によりここも明日には重力の井戸に飲み込まれるだろう・・・

я月ы日
思えばこんな姿の私がリュウセイたちと行くより、コピーの方で良かったのかもしれない
私に負い目を感じる事無く幸せになってくれるだろうから

・・・あと数十分でここはブラックホールに飲み込まれ消え去る
無意味とは分かっていても記録せずにいられない
銀河に生きた一人として作戦が成功し新たな時代が作られる事を祈ろう・・・そこに私が居なくても・・・

もうすぐ最後の作戦が始まる時間だ
せめて因果地平の彼方で彼と・・・イングラム教官と再開できる事を祈って

記録者 アヤ・コバヤシ

>>313
全米が泣いた

アヤｶﾜｲｿｽ
αのとき、30話過ぎになって出てきたからって
誰だテメー
みたいな扱いしてゴメンよ

正直内容が暗かったかもしれん
アヤファンの人ｽﾏﾝ

>>313
感動した

アヤはなー、新スーパーの時はアムロが好きだったんだぞ

オリジナルキャラの中にアムロっぽい奴っていたっけ

新の頃の高飛車なアヤが忘れられません

なんつーか、どうあっても>>313のネタを本当にしたがってる一派がいるな。
正直ちょいと不快だ。

ま、飛ばせばいいだけなんだが。愚痴すまん。

>>321
もしかしなくても俺らの事か？だったらｽﾏｿ
だが、あれを本当にしたいわけじゃなくて、純粋にそう思っただけなんだ。

>>321
おいおい、みんなネタだぜ
誰も本当にしたいとか思ってないだろ

>298
アニキ吹いたwww

>>322、323
そか、いやまあそうだよな。気にしすぎか。すまね。

シナリオ的流れからいうと玉アヤは本物の脳だけクローニングして制御ように使ってただけだろうな
それにマイを暴走させるような台詞を言うようにプログラミングしたんだろう
俺が書いたネタ気分悪かったらスルーしてくれ

>>321
此処で空気を読まない一言
「何のこと?」

>>327
ララアの姿をしたアヤがイングラムと一緒に暗黒舞踏を踊る事

○月γ日

今日の戦闘のプロのもはや講義といえなくなっている講義のテーマは「恐怖心」だ。
「今日は特別講師にこの方をお招きしている」
「･･････宜しく」　「よろしくおねがいしますょ」
ゼンガーとイルイのもっとも危ない親子だ。
まさか、この二人と戦って勝てと？イデオンをもってさえ負ける気分です。
イルイがさっきからリモコンみたいなのをいじっているがあえて無視！
どっかから絶叫みたいなものが聞こえる気がするが俺は何も聞こえていない！

「人というものは誰でも怖いものがある。この２人でさえもだ」
怖いものがあるというか、２人が怖がられる存在というか。
「しかし、真の戦闘のプロはそういう恐怖を乗り越えてこそのものだ。ちなみにゼンガーとイルイの怖いものは？」
「我輩イルイの可愛さとソフィアの美しさが怖いナリよ。キテレツー」
こっちを見てノロケか？俺は断じてキテレツじゃないぞネギ坊主。らっしゃい。
「私はゴキブリが怖いですょ」
イルイはまともといえばまとも。というか意外だったな。いろんな意味で。
ゼンガーはかっと目を見開くと
「イルイに襲い掛かるゴキブリなど我が斬艦刀で一刀両断にしてくれる」
ゼンガーの家が崩壊するのが目に浮かんだ。

「鉄也は怖いものがあるのか？」
「俺もプロとはいえまだ真のプロじゃないからな。あるにはある」
あまり聞きたくなかったがあえて聞くことにした。
「その怖いものとは？」
「陸上専用縦縞回転式ノコギリクワガタのメスだ。思い出すだけでも背筋がゾクゾクする」
・・・。

何その捕まえれば大金貰えそうな未確認生物。

>>329
超Ｇ．Ｊ
鬱な流れを吹き飛ばしてくれてありがとう

それと彼方の作品のプロを見て何か引っ掛かってたんだが今答えがでてきた
キースだキースなんだ

嘘同盟と聞いて飛んできた。

みんな日記書くの上手いな(´･ω･｀)
俺なんか毎回すべって、ある意味逆完封勝利って感じさぁ

>>329
しゃべり方が黒イルイだったなｗ

ＧＪ！

任務月　領海日
今回の任務は『ホンマグロ一本確保』だった。
任務了解、アンダーウォーターでの戦闘は問題ない。しかし捕獲は経験が全く無い
そこで専門家達の意見を聞きにいったのだが
「そんなのは人食い鮫に比べたらなんてこたあないです」
鮫はどうでもいい
「泳いでいるマグロは『匹』で数えるが釣り上げた後は『本』で数える」
雑学など聞いていない
何の情報も得られないまま遠洋へ向かう。………ゼロ…魚群の位置をを予測しろ！
…魚群の予測は可能だった。しかしその魚群がマグロかどうかは識別不可能だ
止むを得ず直視にてマグロを確認しようと生身で海中に入ったのが間違いだった
５ｍ級の人食い鮫に襲われたのだ。詳しく話を聞いておけばよかったと後悔した
使える武装はナイフのみだったが鮫の撃墜には成功した。が、体力が残ってない
任務失敗かと思われたが倒した鮫の腹の中にてマグロを発見。破損も劣化もなかった
指示どおりレーツェルに引き渡した
任務完了。損傷軽微、………だが疲労のため若干の休息を要す

任務を選びましょうや、ヒイロさん

黄月 狸日

今日もボルテスチームのガキが泣き付いてきた。
ガキ曰くザフトの銀髪が母上の別荘に遊びに行くのにシャトルが四人乗のため連れて行けないと仲間ハズレにされたらしい、
とりあえず上部だけはガキを慰め、小型の戦術核持たせてやることにした。
どうなろうと知ったこっちゃない。

おっとそろそろ公演の時間だ、今日はこのへんで…
はーしーれー ふーふふふーん♪


byルクレツィア・ノイン

ヒイロって雇われ仕事やってたっけ？

>>337
このスレ設定じゃない？

>>334
ゴルゴ13を思い出した。

Good Job。

今思うとなんでコスモと鉄也のコンビなのかわからない･･･

○月α日

鉄也が外を見ながら何か呟いていた。
イデオンの整備があるので向かわなければならないのだが非常に気になる。
とりあえず気づかれないギリギリの距離で立ち聞きして見ることにした。

「戦闘のプロと自称しているのに、目からビーム出せない俺は一体どうすれば･･･」

時間の無駄だった。

外道を連呼してる奴が誰だか先ほどまでわからなかった奴の数→(´･ω･)ﾉ

・月ｌ日
最近のコウは強いね
昔は弱くて、万年補欠だったのに、今は小隊長をやるまでになった
いや、すごいよマジで。うれしい。最初は悔しくて眠れない日とかあったけどさ
今は普通にうれしいよホント
メガビーム砲をギャリック砲とか言ったり、「誰の指図もうけない、俺は俺のやりたいようにやる」とか言って
わがままがすごいけど　気にしなーい
たまに金色に光ったりするけど　気にしなーい

>278続き

б月д日
記録者：ミリアリア・ハウ

この船（ドミニオン）に移ってからみんなおかしい
まず凱さんと火麻さんがいきなりクーデターを起こして
艦を乗っ取ってしまった
キラが止めようとしたんだけど凱さんに逆にボコボコにのされてしまった
あのキラが手も足も出ずに叩きのめされるなんて…
サイがその場を収めてくれなかったらキラ死んじゃっていたかもしれない

そういえばあの二人・・・フレイもいるから三人か、の様子もおかしい
なんだかサイとフレイがよりを戻したみたいなんだけど
フレイが妙に「お姉さんぶってる」し、キラはキラでなんか殺気だってる
でも二人のことは認めてるみたい、何か複雑そう

あとあのイザークっていうザフトの人は急に人当たりがよくなったみたい
サイとかキラと一緒にいるのをよく見かける。なんか仲直りさせようとしているみたい、何で？

ノイマンさんは操舵だけじゃなくていろいろと意見を言うようになった
筋が通っているから凱さんも火麻さんも認めているみたい
ショセージュツ？ってやつかしら？でもときどき私達にしかわからない
暗号メールを送ってくる。この状況をどうにかしようとしているみたいだけど
何か・・・・怖い

PS　ツヴァイって何？

>>343

無限のドミニオン、か

チーム・ジェルバ作戦記録

θ月∩日

色々と好き放題やっていたら艦内の空気が悪くなってきたので適当な理由をこじつけて逃げることに
した。幸い鴨が葱背負ってやってきたので便乗して寝返り。
…その途中でちらりと例の許婚を見る。ああ、こいつは私の10倍ぐらい黒いなと瞬時に判断した。
私が寝返ったことで金髪色黒はホッとしている模様。近付かれないように牽制射撃を繰り返す。
銀髪オカッパはやり逃げされた女の子みたいな半泣きの形相で追撃してくる。緑髪の彼は残念そうな
感じだ。例の黒髪の彼は何ともいえないビミョーな表情で見送ってくれた。

というわけでαナンバーズに再度加入する。
早速エマ中尉が夜中に私の部屋にやってきた。ザフト加入前に暇潰しに食っちゃってから、時々こう
して『遊び』に来る。彼氏はいるようだが任務が違うせいかなかなか会えないらしく溜まっているようだ。
「女同士なら浮気じゃないし…」とか勝手なことを言っている。まあいいけど、嫌いじゃないし。

このαナンバーズ、確かにイケてる男の子はたくさんいるがほとんど彼女持ちだ。うかつにつまみ食い
しようものならこれまた大所帯の女の子グループから何をされるか知れたものではない。
選り好みしなければそれなりに食べられそうな相手はいるけれど、安売りするほど私も馬鹿じゃない。
当分はエルマのご奉仕とあぶれた女の子の味見で我慢するか…。

>343続き

б月С日
記録者：ミリアリア・ハウ

この艦って本当にアークエンジェルの同型艦なの！？
そもそもの発端は凱さん達に艦を乗っ取られた艦長さんが抵抗してフリーダムとかストライクとか
この艦の艦載機を全て宇宙に放り捨てちゃったのでみんなで戦力になるものが無いか艦内を調べさせられることになった
（まさか艦長さんも自分が同じ目にあうとは思わなかったでしょうね…）
見つかったのはミサイルとかアンチビーム爆雷とかだけ、だったらよかったんだけど…

この艦の一部が分離してロボットになるって何よ！？ジェイアークじゃないのよ（笑）！？
ヴァイタル・ガーダーって言って有線で操作してローエングリンを分離して撃てたりするみたい
と、ここで思わぬ問題が。このロボットを動かすコンピュータが全然出来てなかったの
キラのストライクはＯＳが未完成だったらしいけどコレのほうはＯＳそのものが入ってなくて
動かすには直接プログラムを作って走らせるしかないことがわかった

凱さんはこういうのが得意なキラやイザークって人を使って動かすことにしたけど
…キラと凱さんの間に凄い殺気が…マジやばいって
それを仲裁したのはあのイザークって人だった。何者ですかアナタは？
結局他に何人か使って動かすことに決まった

相変わらず艦は火星の方へ向かっている…私たち、どうなっちゃうの…？

PS　実はこの船にだれが乗っているのか完全に把握できていない
　　　とにかく誰か知っている人を見かけては情報を交換してるけど…

＠月α日
木星帝国が崩壊して数ヶ月。俺達は表向きジャンク屋を営みながら海賊行為を裏で行い、細々と暮らしている。
海賊……あの髑髏ガンダムのせいで……俺達は……俺達は、こんな惨めな！！
……いかんいかん。頭に血を上らせても意味が無い。俺達は負けたんだからな。
だがこのままで終わるつもりはない。いつか再び立ち上がり、地球を俺達の手に！

Ｑ月Ｘ日
近頃近くに奇怪な生物の存在が何度か確認される。
紫色の巨大なドラム缶のようだった、赤茶色の、巨大な腕のような物体だったとか。
中にはＳＴＭＣの発見報告もある。
幸い我々は気付かれていないらしく、事無きを得ているが、隠れ家の場所を変えた方が良いのだろうか

＆月Ｃ日
同士がＲＸ−７８−２のメイン･コンピュータを入手してきた。
密かに開発していた新型ＭＳだが、扱いが難しく我々では使いこなせなかった。
しかしこのデータをバイオ脳に学習させる事が出来れば。
最強の兵士が量産できる事になる。
ついに地球に住む屑どもに！憎きαナンバーズに！復讐する事が出来るのだ！！
そういえば近頃星が見えない事に気付いた。
数ヶ月前は一つ目の巨大生物も確認されたし、何故か木星も小型化しているような……
一体木星はどうなっているのだろう。
外部の同志達との連絡も取れない。
まぁしかし、この「アマクサ」が完成すれば我々が地球に向かう事になる。
楽しみに待っているがいい！地球人ども！！


＆月Ｃ日
ついに、長い我々の航海も終わる時が来た。
バッフ・クラン、バルマー、ザフト、ブルーコスモス、銀河連合……
敵にも、味方にも、余りにも多くの犠牲が払われた。
多くの敵を、生き延びる為とはいえ殺してきた我々は、確かに銀河の失敗作かもしれない……
だが、我々が悪であるならば、生き延びて、銀河全ての人類の未来を掴んで、それから裁かれよう。
そのためにも、このＢＭ３で、ＳＴＭＣを完全に駆逐する！
人類に、未来あらん事を祈り、この記録をここで終了する

αナンバーズ　ラー・カイラム艦長
ブライト・ノア

↑おそらく
キラ、サイ、フレイ、ナタル、凱、ミリアリア、イザーク、ユウ（ブレン)ノイマン、モヒカンくらいしかのってないと思われるが…

６月12日
最近はやけにスカル小隊が活躍するなぁ。どうにも不気味なんだが、フォッカー小佐に聞くのもアレだよな

６月22日
このイサム様を差し置いてスカル小隊が毎回出撃だと？おかしいぜ！あの柿崎が一軍って何だよ
まるでﾀﾁの悪い悪夢みたいだぜ

７月08日
ってゆうか、小佐も輝も柿崎もブリーフィングルームに姿が無いような気がするな
出撃回数はトップ並のはずなんだが

７月16日
つかバルキリーは俺とガルドしかいねぇじゃねぇか！スカル小隊も出撃してるはずなのに・・・



俺は見た

額にドクロをつけたガンダムが、三機小隊組んでるのを・・・

○月△日
今日は油断して撃墜されてしまった。超兵器ヘッドで暴れて
調子に乗っていたが、さすがにボスクラスになると攻撃力が違う。
ネッサーが颯爽と援護防御に回ってくれたけど、一撃で落とされた。
ブンタ「ぐああああああああ！！」
すまないブンタ。ネッサーは全然改造してなかったよ。
帰ったらサコンに改造してもらうように頼んでおくからな…死ぬなよ。
その俺も次の攻撃でやられてしまった。爆発する超兵器ヘッド。
まだメインカメラが…などと余裕かませるわけもなく…。死ぬかと思ったぜ。

○月×日
サコンによると、さすがに超兵器ヘッドはすぐには直らないらしい。
うーむ、何か代わりにガイキングの頭にできる部品はないものか。
司馬宙と目が合う。ちょっと小さいか？コクピットもないしなあ…。
宙「てめえ、何考えてやがる！」
やはり無理か。他の合体ロボでヘッドの代替品にならないかなあ…。
などと考えて見回すが、みんな逃げていく。

仕方ないからモビルスーツ格納庫に寄ってみた。
アストナージさんに相談してみると、ちょうどいいものが入ったと言う。
昔の戦争で使われた試作モビルアーマーでMA-04Xという機体らしい。
見せてもらったが…おお、これはすごい！黄色い機体に凶悪な面構え。
牙を剥き出したような顔（？）と、鋭い鎌のような腕。
これなら大空魔竜の格納庫に置いても全く違和感がないぞ。
とりあえずガイキングの頭の代わりに載せてみる。
少し大きい気がするが…。腹部の大空魔竜ヘッドとのバランスはいいようだ。
アストナージ「口の拡散ビーム砲とミサイルポッドが付いているから、
　　　　　　超兵器ヘッドの代わりに使えるぞ！ぷぷぷ…ぶはははは！」
アストナージさんはすごく嬉しそうだ。
MA-04Xの両腕を振り上げるとガイキングの角みたいに見える。
よし、これでＯＫだ！ありがとうアストナージさん！
アストナージさんは凄く驚いた顔で硬直してしまった。どうかしたのか？

>>346
これからノヴィス・ノアで特攻してくるナンガや
執拗に追ってくるシャピロと戦う訳ですね

やっぱ企画に無理があったかな…こずえもファイナもいないし…
スクライドに比べてネタが全くなかったのがよーくわかったよorz

ジェイアークを黒く塗ってキラとイザークで動かすとかも考えたがｗ

Ａ月Ａ日
出撃が無くて暇だ。せっかくだからアルマナ姫の様子でも見に行くとしよう。
「………」
「あ、あのエイス騎爵？」
「………」
「何故私の目の前に座り込んで微動だにしないんですか？」
「………ハザル司令の命により姫の様子を確認しています」
「アルマナ姫に対し無礼であろう！せめてもっと距離を開けろ！」
侍従が何か言ってるが気にしない。この女にできることなどたかが知れているしな。
「………」
姫の姿を舐めるように観察する。もちろん仮面なので相手からは視線が分からないと言うわけだ。
この至近距離ではあまり関係ないが。
初心者がアルマナ姫を見るとまずその胸に目がいくが、私は違う。
視線が隠れてるのをいいことに長年視姦を続けてきたこの私の目は全てのエロ要素を見通す。
いいもの食ってるから肌は滑らかで実に触り心地よさそうだし、太もももいい感じだ。
ああ、あれもこれもたまらん、アルマナたんエロカワイイ…
「う、うう…」
「アルマナ様、どうなされました？」
どうやら私のエロ思念が姫の脳に届いたらしい。
顔を真っ赤に染めながらもぞもぞと体を動かしている。これぞエイス殺法エロ電波！
説明しよう、エイス殺法エロ電波とはエロい妄想を発信する事で目標の性感を高め
エロい気分にさせる恐ろしい技なのだ！サイコドライバーにしか効かんが。
今すぐ自分を慰めたいけど恥ずかしくてそんなことできない！と我慢する姫は実にいい。
しばしその姿を堪能して私はこの場を離れる事にした。
「ルリア…姫は体調が優れないようだ」
「え、ええ…」
腑に落ちない顔をするルリアにボソリと言った。
「…管理不行き届き…減給」
石化したルリアと悶える姫をおいて私は部屋を去った。
ちなみに姫、気づいてると思いますがその部屋カメラついてるんで。

Ａ月Ｂ日
昨日の件で鉄球男が苦情を言いにきた。まあ、あのアルマナが本当のことを言えるわけも無く、
姫に無礼を働いたと言う事での苦情だったが。
この単純な男をどうあしらってやろうか考えていると、敵が来た。
最近頻繁に我々の邪魔をするダイゼンガーというロボットだ。
あのレベルの機体に武装が馬鹿でかい刀だけなどという、製作者の正気を疑う仕様だが
かなり手ごわい相手だ。
まあせっかくなのでうるさいバランをぶつけるか。
「バラン殿、奴の相手はあなたが…」
「ぬうおおお！ゼンガー・ゾンボルト！此度こそ決着をつけてくれるわあっ！」
私が何か言う前に言ってしまった。
正直、ドバン家当主は代々一度に二つのことを考えられないという
シヴァー閣下の説に賛同せざるを得ない。

Ａ月Ｃ日
昨日の斬艦刀はひとしきり暴れたら気が済んだのか早々に撤退した。結構被害は出ている。
ハザルがイラついてパルシェムに八つ当たりしているようだ。小物が。
それと、やはりバランは姫の一件は忘却しているらしい。

Ａ月Ｅ日
ハザルが地球の機動兵器に感化されたのか、「合体変形するメカが欲しい！」などと言い出した。
せっかくなのでハザルをからかうネタにしよう。
「…司令、合体メカを操るには気合が不可欠です。
ガドル・ヴァイクランと叫ぶ練習をしてください。銀河に響くぐらいの勢いで」
「銀河に！？無茶言うな！」
「口答えするな！」
「へぼぁ！」
間髪いれずにビンタを叩き込む。
「な、何をするエイス！！このオレに向かって…！！」
「試練を乗り越え、ハザル様を更なる高みへと上らせよ、とのシヴァー閣下のご命令です」
「ち、父上の…？そ、そうか、それならやるぞ！父上のために！」
ホント扱い易い男だ。
「では叫んでください」
「よし、いくぞ！ガドル・ヴァイクラン！」
「声が小さい！」
「ごふぁ！」
「では続きを」
「ガドォル！ヴァイクラァァン！」
「気合が足りん！」
「おごぉ！」
かくして、
「ガドォォォル！！ヴァイクラァァァァァン！！！！」
特訓は深夜まで続いた。

Ａ月Ｆ日
昨日の特訓のせいでハザルの声がガラガラになっていた。
さらに私の熱血指導のおかげで顔面がわりとひどい事になっている。
周りを見ると、パルシェムどもが肩をプルプル震わせたり、口元がヒクヒクと痙攣してたりする。
修行の足りない連中だ。
長年仮面をかぶっている私は周囲に一切気取られる事無く大爆笑できるというのに。

Ａ月Ｈ日
今日は任務のため地球に潜入している。
イルイ・ガンエデンの捜索と、地球人の新型の調査が目的だ。
「…それではハザル司令。イルイ・ガンエデンの捜索をお願いします」
「フン！ガキ一人捕まえるだけの仕事、俺一人でも十分だ！」
「…ではお一人でお願いします」
「………え？」
「…我々は新型を調査しておくので、そちらはよろしくお願いします」
「お、おい！本当にオレ一人にしていくのか！？」
「はい」
なおもぶつくさ言うハザルを置いて、私とゴラー・ゴレム隊は発進した。

我々の目的地はアルタードと呼称される機体の有る研究所、ではなく人のいない山奥だった。
「いっやあ、久々に羽が伸ばせますねえ！」
「初めて来たけど、地球って結構いい星だな」
「こりゃあ帝国の物にしたときが楽しみッスねえ」
我々は今のんびりと過ごしている。
戦闘中の私同様に、キャラ作りのため普段喋らないパルシェム達もここぞとばかりに談笑している。
「そういえばキャリコとスペクトラの姿が見えないようだが…」
「あっちのほうで叫んでくるって言ってました」
「叫んで…？」
そのとき、向こうの方から魂のこもった雄たけびが聞こえてきた。
『オリジネイターがなんだぁぁぁぁ！！！』
『アストラナガンがなんだぁぁぁぁ！！！』
奴等の自分探しの旅はまだまだ終わらんようだ。

ちなみに研究所の方は適当にメギロートを突っ込ませて置いた。

ハザルは何やら手ひどくやられていた。
まあ、一応ガンエデンだしな、考えもなしに一人で行ってもどうにもならんか。

Ａ月Ｉ日
孫光龍が私とハザルを見比べて、意味ありげににやりと笑ってキュピーンと目を光らせていた。
何やら生意気だ。負けじと私も仮面の目を光らせた。
「目があ！目がぁぁ！！」
ちなみにエイス殺法アイフラッシュは、目を光らせて射程内の敵の命中率を
３ターンの間半減させるＭＡＰ兵器だ。うっかりハザルに誤爆してしまったが。
その後私と孫光龍は復活したハザルの中止命令が出るまで、
ピカピカ光る目でアイコンタクトを続けた。

Ａ月Ｋ日
アイフラッシュが誤爆したのがよほど気に入らなかったらしく、
ネチネチといやみを言われた挙句ドロップキックを食らわされた。このやろう！ハザルの癖に！
ムカついたのでパルシェムどもと一緒に大掛かりなドッキリを仕込む事にした。
普段から「お前達の仮面を見ていると気分が悪くなる！」などと言いがかりをつけられたり
八つ当たりされてたりするせいか、こいつらは私よりもやる気十分だった。
アホ司令の顔が今から楽しみだ…

Ａ月Ｘ日
いよいよ計画を実行に移す日が来た。

司令室のハザルはガンエデン捕獲が思うように行かずイライラしっぱなしの表情だ。
「エイス、イルイの捜索は…」
「今までご苦労だったな、ハザル・ゴッツォ」
私は普段決して出さないはっきりした声で喋った。
「な、なに？貴様今このオレを呼び捨てにしおったな！？どういうつもりだ！」
「お前は用済みと言う事だ、ハザル。キャリコ！こいつを連れて行け！」
「はっ」
キャリコは暴れるハザルを取り押さえ、そのまま連行していく。
「何を考えている貴様ら！オレは司令だぞ！？パルマーに反乱を起こすとでも言うの…」
ハザルのわめき声が遠ざかっていく。
さて、この計画はここからが肝だ。せいぜい楽しませてもらうとするか…

私はハザルの独房の前に来た。電磁バリア越しにハザルが私をにらみつける。
「気分はどうだ？ハザル」
「いったいどういうつもりだ！？このオレにこんな…！」
「せっかくだから説明してやろう。ハザル…お前はな、クローンなのだ」
「な、なんだと？ふざけるな！」
「ふざけてなどいない。シヴァー閣下の進める計画のための試験体がお前だ。
サイコドライバーに特化して調整した出来の悪いラオデキヤのようなものだな」
わざわざ壊滅した第７艦隊を引き合いに出してやる。
「馬鹿を言うな！オレは父上の…シヴァー・ゴッツォの息子だ！」
「我々の精神操作技術がどれほどの物か知らぬお前でもあるまい。
そもそもお前は私が調整してやったのだ」
「そ、そんなはずはない！オレには父上との記憶が…」
「それも私だ」
「馬鹿なっ…！」
後一押しというところか。
「では、これでどうかな？」
そう言って、私は仮面を外した。
「そ、その、顔は…」
「そう、お前のよく知る顔だ」
「あ、ああああ、あああああああああ」
「もういいだろう、後は私に任せてゆっくり休むがいい」
「ウソだああああああ！！！！！」

「うわああああああ！！！！」
叫びながらハザルが飛び起きる。司令の椅子の上で。
「あああああ、ああ…あ？」
「どうなされました、司令？」
ハザルはしばらく辺りを見回すと、安心したらしく大きなため息をついた。
「なんだ、夢か…」
私はハザルに近づき言った。
「…疲労が蓄積しているようです。休息をとられてはいかがでしょうか」
「…そうだな、ここはお前に任せる。俺は少し休むぞ」
「…了解しました。後は私に任せてゆっくり休むといいでしょう」
「…何！？」
冷や汗をびっしりと顔面に浮かべ、ハザルはこちらを振り返った。
「…何か？」
「いや、本当に疲れているらしい」
そう言うとハザルは憔悴した表情で私室へと帰っていった。

「フフフ、夢オチ成功！」
私の言葉にパルシェム達も皆ぐっと親指を立てる。
今、まさにゴラー・ゴレム隊は一つになっていた。ハザルという尊い犠牲の元に。
これでハザルもしばらくはローテンションになるだろう。
当分暇になるだろうからまたアルマナ姫の観賞でもやるかな…フフフ…

○月◇日

度続く戦闘のダメージで、ヱルトリウムもかなり疲弊している。
それを見越してか、ブライト艦長が、αナンバーズから数人スタッフを派遣してくれるそうだ。
あそこには有能なスタッフが何人も居るという。これはブライト艦長の手腕に感謝しなくてはならんな。

後日

αナンバーズスタッフが到着した。たが、その面子の中に獅子王君が居るのは何故なんだ？
「はっ。彼のハンマーなら、ヱルトリウム外装の補強もいかほどか楽になるかと思い。派遣させました」
阿呆か。ヱルトリウムは子供の玩具じゃないんだよ！
いや、いかんな。折角のスタッフなんだ。利用させてもらおう。
そう、ハンマーヘルさえ使わなければただの大きな金槌・・・・
「ゴルディオンクラッシャー！光に・・・なぁれぇぇぇぇぇ！」
　　容　　赦　　無　　し　　か　　！
なぁんてこったぁ！

追記
仮面の下の顔にも色々仕込んどいたんだが、一発目で気絶されたんで全部無駄になってしまった。
いつか使おう。

>>302
ネタを拾ってくれてありがとう。かなり嬉しい。

ミレーヌ突撃ラブハート日記

ツンデレ月ヤンキー日
ほんのきっかけから『隠れ家』でソロでみんなのリクエスト曲を歌う最近。
ちなみに、いつの間にか会員制になっててまるで秘密クラブかなんか。
仕切ってるのはアムロ大尉とフォッカーさんと最近加わったミサトさん。
ばれたら問題になるんじゃないかな、と心配してたけれども。
ミサトさんが、各艦長から暗黙の了解と許可をもらってきたそうな。
バサラたちも「別にいいんじゃねえ？」「いい経験になるだろ」との事。
この秘密クラブ？をはじめてから結構意外な人が意外な趣味を持ってて驚く日々。
沙羅さんがこの前私の部屋に来て「この前のお礼だよ、いい曲だよ」と記録ディスクをくれた。
てっきりハードなロックあたりだろうと思ったらなんとクラシックだった。
Ｇ線上のアリア。確か、バッハだっけ？
「ロックンローラーもだけど、メタル…そう例えば過激なので有名だったあのバンドも、クラシックを好んだんだよ。
　結構ね、そういう偉大なアーティストって多いんだ。ポップスもロックもメタルもクラシックがなかったら多分、生まれてなかった。
　いや、これは単にあたしがそう思ってるだけなんだけどね」
試しに聴いてみた。心が洗われるような、うまく言えないけどそんな曲だった。

滝ライダー月ＳＰＩＲＩＴＳ日
今日はトウマさんが来た。
「今度来た時にさ、これを頼みたいんだ。よろしくな」
こういうふうに、知らない曲があっても誰かが色々な曲の記録ディスクを持ってきてくれる。
おかげで、レパートリーが増えて音楽を愛する一人として幸せだ。
さて、トウマさんが持ってきたのを早速試聴してみる。
「♪つっぱしれ空を飛べブラックサタンを倒すまで　守るぞ平和を日本の
　♪かっと燃えるぜ正義の心　見よ必殺　電ショック！…」
…トウマさん、もしかしてコレを大雷凰のＢＧＭにするつもりですか。
いや、確かに違和感ないですけど。

親分月刃馬一体日
今日は、コウさんに頼まれた記録ディスクを試聴していた。
「♪飛び去ってゆくレールの上で　時は過ぎてく瞬く間に
　♪描いた夢と叶った夢が　まるで　違うのに　やり直せもしない…」
そしたら、ＳＲＸチームのライさんが来たのでとりあえずレコーダーを止めた。
「…今度、この曲をお願いしたい」
それだけ言ってライさんは足早に去っていった。
なんだろう、妙に緊張したおももちだったけれど。そわそわしてたし。
ふと、記録ディスクに目をうつす。

　　　　　苺　ま　し　ま　ろ　キ　ャ　ラ　Ｃ　Ｄ　４　美　羽

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ええっと、これってドラマとか入ってますがそれも私が喋るんですか。
というかコレって、某赤い彗星の人ご用達じゃないでしょうかむしろ。
いや、それもアムロ大尉から聞いた話なんですけども。
とりあえずコウさんのが途中だったので机の引き出しにそっと閉まったけど。
気を取り直して、コウさんの記録ディスクを再生して試聴し直す。

…ジュドーさんとかに話して、私もちょっと警戒するようにした方がいいのかな。

>>353-358
やばい。ゴラーゴレム隊に入隊したくなったｗ

>>358
超GJ！！エイスﾃﾗﾜﾙｽwwww
「目があ！目がぁぁ！！」 で紅茶噴いたwww

ｴｲｽくそわらたwwwwwwww

エイスはエロネタで行くのかと思ったらやりたい放題でワロタ

エイスがステキすぎてマジ笑えた…。
ってか、ネタの落としどころがうまいなー。
このスレはマジ素晴らしい職人が多いが、それぞれ愛もこもってるのが更に素晴らしい。
…ところで、そろそろお約束のまとめサイトネ申降臨はまだですか。

エイスばかりでなく一つしか考えられないバランやエロアルマナ、固まるルリアにゴラーゴレム隊全員ええ味だしまくりｗｗ
最高！個人的には>>95以来の大ヒットｗ

○月○日

俺の愛しきベルクバウが台所の主のような姿になってから数日経った。

…ガンスレイブがうまく操作出来ない。
妙な羽がつきやがったお陰で誘導管制に少なからぬ影響が出ている。
有体に言うが、前方に展開すると羽で敵の姿が見えなくなるのは勘弁して欲しい。

特に大気圏内では、羽で制御をしようとするとダメなようだ。
昨日の訓練でも結構な数がばっさばっさと高空に舞い上がっていった。
ざけんな。何の為の羽だ。

○月×日

Z・Oサイズを使用した近接格闘戦だが、どうも慣れない。
使わなければいいだけの話なんだが。

ガンスレには少し慣れてきた。
要は、あの羽は飾りだと思えばいいんだ。

しかし、それでも一つだけ大きな不満がある。
なんでガンスレの弾が実弾から妙なエネルギー光線になってしまったんだろうか。
実銃の「ズガガガガガガ！」って音が好きだったんだが。

○月■日

もういい。
俺はもうメス・アッシャーしか撃たないことにする。

い月ろ日
オーブの姫様は何考えてんだ？全くグレイトに意味不明だぜ
昨日の戦闘中に、いきなり
「ビームライフル！コマンドインストール！！」
とか叫びだしたしよ
同小隊の俺やデコはマジビックリしたぜ
そういえばマリューって艦長がマスク被ってたんだが、オッサンに薦められたのか？似合わないマスク被って、ダイアナンの二輪車で出撃しちまったし
えぇぇ！？味方増援１が二輪車かよ！つかアンタ艦長だろ？出撃しちゃダメだって！
大きさＳＳだから良かったけどさ、二輪車で援護防御はやめてくれ

い月は日
種系パイロットってガンバスターに乗れたっけ？今日はオーブの姫がガンバスターに乗ってたぜ
しかも、しっくりくるとか呟いたしよ
そうそう、マリューさんもガンバスターに乗りたいとか言い出して、結局無理言って二人乗りしたみたいだな
ガンバスターにラリアットなんて武器あったか？なんか、ガンバスターが敵にラリアットしたらバックに
「剛　腕　粉　砕　撃　！」
とかいう力強い文字が・・・グレイト！漢字って奴だな

いまさらなんだが、声優ネタ増えるとなんというか面白くないかな。
叩きのようだが、感想ね。捻りが見られなくなる

俺スレ主だけど、前スレのね。
みんなすごいな！！マジおもしれーよ！！

い月に日
オーブの姫様がマリュー艦長を「母さん」って呼んだぜグレイトォォ！！実の父親はフラガのオッサンかよ！スクープだぜ！
と思ったらミサトさんにも「母さん」かよ・・・おいおい、何人母さんいるんだ？
そのうちピンクちゃんにも「母さん」って言い出しそうだぜ・・・

あ、今日の小隊はガンバスターとトロンベだったぜ！何の呪文か知らないが
「ユニコォォンドリル！ファイルロード！」
とか言ったらトロンベが変形して合体しましたよ！
腕の先にトロンベ・・・グレイト！姿勢は異様だったが最後のファイナルアタックは良かったぜ
トロンベを相手に投げつけて相手を破壊！敵機とトロンベは両方大破したが
あの技はすげぇ！グゥレイト！！

い月ほ日
マリュー艦長が、またマスクつけて廊下を歩いてたぜ
どうやらブライトキャプテンと口論になったらしい・・・アムロ大尉が言うには
「デンチよ！補給ユニットにデンチを積みなさい！」
とか喚いたらしい・・・不可解だが、その迫力たるやまるで別人だったとか！やっぱりグレイトだぜ！！
ガンバスターにデンチ積む理由がわからんけどな・・・
退縮炉は無視ですか
そうですか

スパロボ参加作品同士の声優ネタもダメなのか

OTZ寝るぽ

声優ネタは、わかるだけいい。
俺のミサトさん潜入にはじまったミレーヌ突撃ラブハート日記は歌ネタ入れたが。
…誰もつっこま、いやわからないんだろうなあ。
スパロボユーザーの対象年齢は高めだと思うから、反応する人いるかなと思ったんだが。
まあ、別にいいんだけどね。これからもネタ探して書き続けていくし。

実のとこ、ライのロリコンネタでドン引きさせたかなってのが心配。
本当はさ、シャアがいればそっちのほうがなじんだんだけどねぇ。

声優ネタは声優ネタでもいいんだけど、ただ同じ声優のキャラを引き出すだけってパターンが多い気がするな
不快なわけじゃないが、心に響くネタにはならない

ハザル坊たまらん…
あと曲ネタのトウマ→ストロンガーGJ

メカ月ア日
今日、元バルマー指揮官のミザル（だったか？）とか言う人が仲間になった
何か父親などに裏切られたと言う事で暗い
ちなみに愛機の『バイクル（だったか？）』の担当に俺がなった、憂鬱だ、異星のメカの整備は勝手が違うので苦手なのに

メカ月エ日
今日もハザルやリュウセイと一緒に勉強会…ちなみに今回の教材は『ダイ○ガー』

リュウセイ「やっぱり十五体合体は燃えるぜー!!」
ハザル「そうか？…『ただ組っ付いただけ』に見えるが」
リュウセイ「ちっちっち、『合体』って言うのは見た目だけじゃ無いんだ『乗っている人の気持ち』が合体してこそ『真の合体』って言うんだぜ」
リュウセイ「まあ、ただ『合わせて貰って組っ付いただけの機体』に乗ってる奴には分からないかも知れないが」
ハザル「な、何!!…『分離出来ない合体ロボ』に乗ってる奴に言われたくないな」
リュウセイ「い、言ったなー!!」
…とまあ喧嘩する程仲が良くなったみたいです

>『分離出来ない合体ロボ』
…獣戦機隊にぶん殴られそうだな

>>376
ヒント：33話終了後は殴る資格無し

というか、
つ[コン・バトラーＶ]
つ[ボルテスＶ]
つ[イデオン]
つ[ガンバスター]

むしろこの辺から殴られそうだと思う(w

お前らバンプレイオスの図鑑の説明百万回見てから分離できない意味を説明しやがれ

>>374
おお、ありがとう。マジな話、そういうレス来ると嬉しいよ。

ちなみに今まで出た歌ネタは。
鉄也が聞いてたのはＴＶ版魁！男塾のＥＤテーマ「幾時代ありまして」
アムロが聴いてたのは「砂の十字架」１ｓｔガンダム世代にとっては青春の曲の一つ。
アスカが聴いてたのはもとオフコースの鈴木康博の「一億の夜を越えて」
コウがミレーヌに頼んでたのは浜田省吾の「ミッドナイトブルー・トレイン」

…年齢がばれそうだが気にしないことにする。

>>378
理屈じゃない、魂の問題なんだよ！

>>380
勇気あるちｋ（ｒｙ

○月A日

あーくえんじぇるという戦艦に連れられてきて3日目。なかなか居心地もよくて
嬉しいですわ。この艦のみなさんはとても親切ですし。今日もピンクちゃんを
追いかけていたら曲がり角でどなたかとぶつかったのですが、怒られませんでしたわ。
ただその時からピンクちゃんが全く喋らなくなってしまったのですが、まぁそのうち
おしゃべりをはじめると思いますわ。心なしか少し大きくなってる気もしますが・・・。


○月C日

最近ジーグの様子がおかしい。
いつもは「ミッチー！マッハドリルだ！」ってうるさいのに、昨日の戦闘ではジーグから
連絡がきたのでまたドリルか、って思ってたらいきなり「テヤンディ」って・・・。
わけが分からなくでとりあえずドリル発射したら次は「マイド！」とか返ってくるし。
呆然としてたらいつもの10倍くらい撃墜して帰ってきたので「今日は凄かったね」と声を掛けたら
「オマエモナー」という返事が・・・。
そういえばちょっぴり顔が赤かったし、風邪でも引いたのかしら。でもサイボーグって風邪ひくのかな

○月C日

ミトメタクナーイ

＞全く喋らなく
…奴は破廉恥な男かも知れんな

ｵﾚﾓﾅｰ

は月ぁ日
ついに今日ダンクーガと合体しこれでついに真の力が発揮できる。
もはやムゲなどおそるるにたらん。だが親父、
背中にくっつくだけっていうのはどうだろう。
このあいだ藤原が、「やっぱ戦艦から射出してもらって
くっつくほうがよくね！？」みたいな事を言ってきた。
おいおいまさかそのまま敵に突っ込ませる気じゃないよな。
最近プロがモノほしそうな顔で見てやがった。
この先不安だ。

が月ふぇ日
今日はお休みだ。なぜか藤原が普通のダンクーガで出たいそうだ。
まぁ敵はザフトごときなので俺が出るまでも無いだろう。
藤原「艦長、ブラックウイングを射出してくれ。」
おいおい、いまさら何言ってんだよ。
ブライト「わかったブラックウイング射出」
無人で飛び立っていくブラックウイング。
藤原「くらえグレートブッラクウイング」
そしてジンに突っ込みみるも無残な俺の愛機。
ブライトにふざけんなと言いに行こうとしたが鍵までかかってやがる。
ちくしょーみんなグルかよ。
泣いた。親父が死んでも泣かなかった俺が。

翌日倉庫に行ったらなんとブラックウイングは無事だった。
アストナージ曰く、
「ああ、それ藤原の要望で作った偽者だよ。あと十機作れって
言われてるんだがなんに使うんだろう？」

じゃ月げ日
ダンクーガの背中にスカイグラスパーをくっつけ旅立った。
もう二度とココには帰ってこん。
次の日バランに突っ込むスカイグラスパー（プロ入り）
がラーカイラムから射出されていた。プロと一緒に飲み明かした。

○月×日

ほらっほらっいいんだろ！俺の○○○でヨがれよ！
ああっダメーいやあー
キラの○○○もこんなにでかくねぇんだ、俺のがすごいんだよマリュー艦長
ああんあんあんあーん

妄想してみた

バカじゃねーのbyマリュー

○月△日

明日アスランが敵として出てくるらしい。
スカイグラスパーに乗って撃たれて死のう。もう生きていけない
さようなら
さようなら
さようなら

は月が日
アランが旅立ってしまった。冗談だったのに。
なぜかプロまでいなくなってしまった。最近、「俺は戦闘のプロだぜ、
どうして出撃できないんだ！？」とうざかったので、
スカイグラスパーに乗せて出撃（射出）してやった。

そんなことよりも俺たち獣戦機隊向きのすばらしい機体を見つけた。
腕はイルカと鮫。足はモグラ。背中にはドラゴン。
そして胸のライオン。かー、いつかはやってくれると思ってたが
まさかあそこまでとは。最近背中の鳥も無くなった（射出）したんで
これじゃどっちが獣戦機隊だよってカンジー。
なんか獣っぽいの機体（パーツ）をさがさねば。

て月が日
そっれっぽいのが無いのでしょうがなくGGGGからガジェットガオーを
借りて（パクッて）ダンクーガにつけることにした。
すげーこれぞ人を超え・・省略・・越えた機体だよ。
なぜかプロ&アランという技が追加されていた。
つ、つかってみてー！！！

翌日の戦闘で勇者王はGGGGの異変にきずいたがかまわず出撃。
ツールも無いのにヘル&ヘブン連発していた。もはや獣化してやがる。
こっちはついにプロ&アランを使ってみた。
画面いっぱいにプロとアランが現れ、恨みつらみを言って来やがった。
う、うぜーー！しかも敵がみえねー！

その後撃墜された藤原がブライトに修正され、勇者王に
光にされかけてた。

○月Β日

今日の戦闘のプロのもはやギャグ一直線進行中の講義のテーマは「野生」だ。
「コスモ、ぶっちゃけダンクーガは強いと思うからイデオンも野生化させてみよう」
鉄也はイデオンをおもちゃと勘違いしているようだ。
「野生化させたら即イデ発動でみんな死んでしまうかも知れない」
「野生化したイデオンがそんなものに頼ると思っているのか！？」
鉄也は俺を張り倒した。
しかもイデを「そんなもの」扱い。やはり侮れない。
「まぁ、コスモは反対すると思ったから。ベスに脅は・・・じゃなかった相談してコックピットを改造させてもらった」
な、なんだｔｔ（ｒｙ
そういえば今朝ベス、俺を妙に避けてたな。軍人め！

コックピットはそれ程変わってなかった。
キーボードがついてるくらいだった。
あと「誰でも乗れる超獣巨神イデオン」というマニュアル。裏面には「鉄也著」と書いてある。
凄い不安です。
「コスモ！マニュアル通りに合体するんだ！」
下から鉄也が叫んでいる。
「･･･わかった。カーシャ、ギジェ。いくぞー･･･」
「わかったわー」
「いつでもやってくれ･･･」
カーシャとギジェも諦めの境地だ。巻き込んですまないと思っている。

「コスモ！キーワードを入力するんだ！」
どうやらキーボードに文字を入力することで自動的に合体するらしい。
「よし！キーワード！Ｔ・Ｅ・Ｊ・Ｉ・Ｎ・Ａ・Ｈ・Ｎ・Ｙ・Ａ･･･」
「そこで３人同時に叫ぶ！」
「「「てじな〜にゃ！！」」」
･･･。
「「「イデオンじゃねええええええええええええええええ！！！」」」
３人同時綺麗にハモって叫んだ。

合体は失敗した。

鉄也は「やっぱポーズが無いのが失敗の原因だな」と言っていた。
ボロボロになっている俺達を見て獣戦機隊が笑っていたが「じゃあ、お前達が俺達の代わりをするか？」と言ったら顔を青ざめて首を横に強く振った。

、月・日
くっ！なぜだ！？なぜ俺をストライクのパイロットから降ろすのだ！
あの女…メビウスに乗れるのは貴方しかいないとかなんとか耳元で毎晩囁きやがる…
どうせ本音はコスト0.5だし貴方なんか加速要因でも十分とか思ってんだろうがな！
フン！舐めてくれちゃってさ
俺は不可能を（ry

>>372あたり
確かに声優ネタはクドいですからね。控えた方がいいかも。




△月♪日

俺は父上から特命を受け、調査過程でキラがいそうだという情報を得てオーブへ向かうことになった。
大気圏を降下し戦乱のどさくさに紛れてオーブに潜む。
モニター内では望遠の景色が映っており、その中でフリーダムが獅子奮迅の活躍を見せていた。
どうしたもんかと悩みに悩んだ。その間に戦艦を沈めX-9を落とすフリーダム。
あの戦い方はキラだな、間違いない。何度もシミュレート対戦したからわかる。
――俺はここでかなり悩んだ。今まででこれほど無かっただろうという位に悩んだ。
もしここで俺が割って入ったとして、どんな反応が返ってくるだろうか。
ニコルのことで我を見失い、死闘まで演じてしまった。挙句自爆して大怪我をさせてしまったのだ。
どうにかして仲を修復したいのだが…。
この状況でいきなり登場して協力を申し出ても、「ふ〜ん、そう」「またか」程度に受け取られるかもしれない。
なにせ敵も味方もない部隊だしな。
…あのストライクには誰が乗っているんだ？あれ、バスター？――さすがにディアッカは乗ってないだろうな。
まあ、その他大勢の奴らはどうでもいいとして…やっぱどうせ登場するなら劇的効果を最大にしたいよな。
そういう効果が手伝えばキラの中で俺への好感が劇的にアップするだろうし。
機を窺うのもいいがこういう場合、下手に待ちすぎても駄目なんだよな。
そうやってあれやこれやと悩んでいるとき、キラの戦況が一変した。
見慣れないMS、しかも(多分)ガンダムタイプ3機がキラとの交戦に入る。
結構苦戦しているな。もっと追い詰めてくれないかな。勿論、怪我させないくらいに。
奴らがキラの隙をついて足つきに向かう。
キラと足つきが何とか追い払おうとするが取り付かれるのも時間の問題だろう。
俺は確信した。これだ、これしかない！、と。
ジャスティスを一気に上昇させ視界ぎりぎりの高高度まで昇った俺。
さあ、キラ、今行くぞ！！
心に強く叫んだ俺。

そして、大成功した。
やはり相性がよかったらしく、新型3機を相手に見事な連係プレーをキメた俺とキラ。
その甲斐あってか顔を会わせたキラの目には俺への信頼と懇願の色がはっきりと浮かんでいた。
そこまで頼まれて共闘を拒む理由などない。
苦節数ヶ月――これで晴れて俺はキラのパートナーとなったのだ。
やったよ、天国の母さん。


△月？日

小隊編成が発表された。俺と同じチームを組んだのは特機のおまけの戦闘機と貧弱な2世代型MSだった。
何故にキラと一緒ではないのかとアムロ・レイに聞くと、ユニットの性能が被っているかららしい。
どうしてくれんだよ、宇宙の父さん。
　　orz

△月□日
ブルウアァァァァァァァァァァ!!

どうしようか迷ったけどこのままスルーするのもなんだったんで


ヘタレ書き手として個人的な感想を言わせてもらえば
ネタが少ない時、スレが停滞してる時には非常に投下しにくい
>>368も>>373も>>389も悪気がないのはよくわかるけど書き手が減るような発言こそ控えてほしい。
悪意があるのはもってのほかだ。自分に対するものでなくても激しく萎える
物理的問題(エロ過ぎるとかスレ違い等)を指摘するのは必要だと思うけど

あと書き手はネタに専念するべきだと思う…自分でこんだけ書いといてなんだけど
ネタはいいのに書き手が殺すのは勿体ない。
…呼ばれたり必要なときは別だけどさ



せっかく戻りかけた流れ壊してｽﾏｿ
ネタでもないのに長文ｽﾏｿ

てじな〜にゃﾜﾗﾀw
ﾏｳﾝﾃﾝﾃﾞｭｰふきそうになったｗ

>>310 >>334
任務月　寮飼い日
また任務お知らせメールが届く。どこの誰が出しているのか見当もつかない
だが俺はエージェントとして任務遂行するのみだ
「この子をラーカイラムで飼えるようにして下さい」
…部屋の入り口にダンボールが置かれていた。中からニャーニャーという声が聞こえる
………。
任務了解
今日のところは牛乳に卵黄、砂糖などを加え母乳に近くしたものを温めて与える。
その後、清潔な毛布でくるんで体温の消耗を抑え安置しておいた。

任務月　官僚日
俺はエージェントとして交渉術にも精通している
だからブライト艦長の承認を得るのも容易いと踏んでいた
この動物による精神安定効果、この動物には宇宙空間でも高い空間把握能力がある等
様々な理論武装も完璧だった
しかし艦長は「ダメ！もとの所へ捨ててらっしゃい」の一点張り
流石に歴戦の艦長、簡単にはいかない
やむを得ず、いったん撤退し準備を整え奥の手を使用。
髪を緑に染めマサキのふりをして「これファミリアだから」と承認させたのだ
動物にはマサキに与えられた空き部屋に住んでもらいクルー全員で面倒をみれるよう手配した。
…任務完了。

残る問題は風の魔装機神が参入したと喜んでいるブライト艦長をどうするかだ

△月×日
最近、ホイホイを置かれる。いい加減止めてくれないかと思いながらアイン・ソフ・オウルを撃つ日々が続いている
その上、最近アムロ大尉を始めとするメンバーに加えアラドとゼオラまで俺に冷たくなってきた・・・
そんなことを平然と今日記に書いてる俺が情けない・・・・ここで学んだものは間違いだったのか？ただ気に入らないヤツはこういう扱いなのか？
俺は・・・必要ないのか？
○月○日
まだ・・・ホイホイは置かれ続けている・・・もう・・誰からにも相手にされない・・・あんなに仲がよかったアラド、ゼオラももう何も話してくれない・・・
だんだん慣れていく自分が・・・嫌いだ。
○月×日
今日も状況は変わらない・・・冷たい鉄格子の中にいるようだ・・・そして分かった。一度開いた扉がもう閉じてしまったことを・・・
気付くともう日付が変わる直前だった・・・寝なければ・・・。
ベッドの横にはホイホイが・・・感覚がなれてしまったのか不思議と臭いはしない。
もう１０秒で日付が変わる・・・また鉄格子の中の一日が始まる・・・
１０・９・８・７・６・５・４・３・２・１・０
敵襲かと思った。今まで部屋に置かれたホイホイが一斉に紙吹雪を撒き散らしながら爆発した・・・・
そして今日置かれたと思われるホイホイからは手紙が飛んできた。
　　　　　　　　　　　〜クォヴレーへ〜
悪い悪い！準備に時間がかかちまったｗ何分物資が無くてなｗ
さて、君のデータでは今日が特別な日になっているではあ〜りませんか!
ってな訳でこれからささやかながらパーティを開きたい!主役がこないんじゃパーティが始まらないし俺も旨いモンが食えないんで絶対来てくれよ!
　　　　　　　　　　Ｐ・Ｓ
正式なデータじゃないことは分かってる。俺も同じようなもんだしな・・・でも！ここはお前の｢在るべき場所｣なんだ!
その場所が｢今日｣っていってるんだ！だからそれでいいんだ！うん！だからクォヴレー
　　　　　　　　　　誕生日おめでとう!!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―アラドより―　　
今日・・・俺は｢在るべき場所｣を再確認した。そして俺にも｢涙｣があることを知った。

>390
何やってんですか音速丸さん

>>394
(ノ∀`)

ミレーヌ突撃ラブハート日記

ゆるゆる月ゆるゆる日
ライさんに改めて確認したら、歌だけでいいとの事。
それから、年下は嫌いじゃないが俺はただあの原作のゆるい雰囲気が好きなだけなんだとの事。
よくよく考えれてみれば、他の十代前半の子やもっと年下の子供と対するときに何も不審な点はなかったわけだし。
…ライさん、ごめんね。精一杯気持ちこめて歌うね。

電キック月チャージアップ日
トウマさんの様子がおかしい。
私がストロンガーの歌を歌って以来、妙なオーラを漂わせるようになった。
何やら獅子王博士にかけあってサイボーグにしてもらおうとしたらしい。
それも、電気ビリビリの。
「却下」と一蹴されていたけど。

あたしは確かに聞いた。
トウマさんが、戦場で前口上を叫んだのを。
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ！」
しかも、ＢＧＭはあたしの声のストロンガーの歌だった。
戦闘のあと、凱さんや宙さんにサイボーグなめんじゃねえとボコられていた。

ミレーヌ突撃ラブハート日記

エンジェル月ヴォイス日
今日は、ファイアーボンバーのライブハウスに私一人だった。
私は、いつもの秘密クラブ？で一番リクエストをもらう歌を練習する事にした。

でも、歌えなかった。

歌えない。
♪今　あなたの声が聞こえる　ここにおいでと　寂しさに負けそうな私に
歌えない…。
♪おぼえていますか　目と目があった時を　
歌えないよ。
♪おぼえていますか　手と手がふれあった時
歌えないよ！

あたし、歌えない。わからない。歌えない。歌になれない！！
何度も繰り返し、「愛・おぼえていますか」を聴く。
あたしなりに、精一杯に気持ちこめてる。だけど出来ない。
あの時、ミサトさんは泣きながら「ありがとう」と微笑んでくれた。
あの時は、確かに歌えたはずなのに。
どうして、どうして今は歌えないの！
あたしが子供だから？
恋をしたこともないから？
愛がわからないから？
悔しいよ。子供なのが悔しいよ。恋も愛もわからないのが悔しいよ。
どうしよう。どうすればいいの。
ねえ、ミンメイさん、教えてよ。
何も知らないわからないあたしはどうやって歌えばいいの！
いつのまにか悔し涙がどうしようもなくあふれていつまでもぐじってた。
ふと、誰かが頭をなでてくれてるのに気がついた。

スカル小隊の輝さんだった。

>>398の続き

「大丈夫かい？」
輝さんはそういって、ハンカチをとりだすと私の涙と鼻をふいてくれた。
この人…確か、ミンメイさんの恋人だったんだよね。
恋をするってどういう気持ちなのか、聞いてみようと思った。
「ミンメイを、無理に真似なくてもいいんだよ」
え？
「君とミンメイは違う。言っておくけど歌い手のレベルとかじゃないよ。
　ただ、君とミンメイはひととして見ている世界も違うし誰かを愛するカタチも違うんだ」
どういうことですか？
「君、無理してミンメイの気持ちとかそういうのを歌おうとしてただろ？
　それじゃあ、そういうふうに苦しんで当たり前さ」
でも、この歌って愛する気持ちを歌うんじゃないですか？
「その通りさ。でも、この歌はただ恋愛を歌うんじゃないんだよ。
　マックスやミリアから聞いた。マックスもミリアも君をとても愛してる」
私は黙って、輝さんになでてもらいながら話を聞く。
輝さんの手、優しくて暖かい。
「どうして、俺たちは傷つけあいながらもお互いに愛を求め合うのかな？
　どうして、全く違う生まれ方の人間が愛し合うんだろう？
　どうして、ゼントラーディ人と地球人は、愛し合えるんだろう？」
その言葉で、ボルテスチームのみんなや竜崎さんとエリカさんや色々な人のことが頭に浮かんだ。
「君は、ご両親やバンドのメンバーの人たちや仲間たちが好きかい？」
うなずく。
「じゃあ、君を愛してくれるその人たちのために歌ってみたら？
　恋とか恋愛とか、それは今は考えないで。」
お父さん、お母さん。バサラ。レイ。ビヒーダ。グババ。αナンバーズのみんな。
顔をぐしぐしとやって、ステージに立つ。呼吸を整える。
輝さんが、「愛・おぼえていますか」のイントロを流してくれる。

♪今　あなたの声が聞こえる　ここにおいでと
小さい頃の、あたしとお母さん。
お母さんに抱きしめてほしくて、走り出して転びそうになる私を受け止めるお母さん。
♪寂しさに負けそうな　わたしに
兄妹喧嘩をした。原因は、些細なことだった。
あたしは、わけがわからなくなって泣きながら家をを飛び出した。
雨が降る公園で、真っ暗で冷たい公園で、ずっと泣いてた。
ブランコに座り込む私の前に、傘もささないでびしょ濡れのお父さんが来た。
お父さんは、優しく微笑むと私を抱き上げて一緒に帰ろうと言ってくれた。

歌える。

♪おぼえていますか　目と目があった時を
歌える。わかる。
♪おぼえていますか　手と手がふれあった時
歌える。そうだ、これだったんだ。間違いない、これなんだ。
♪もう　ひとりぼっちじゃない　あなたがいるから

歌い終わったあと、私は不思議な恍惚にほうっと息を吐いた。
でもどうやら、私はまた歌いながら泣いていたみたいだった。
拍手に驚く。
輝さんだった。にっこり微笑んで、拍手してくれていた。
嬉しくて、本当に嬉しくて思わず輝さんに抱きついてしまった。
また優しく頭をなでてくれる輝さんの胸は、とても温かい感じがした。


今夜の秘密クラブ？は本当に最高の気持ちで歌えた。
輝さん、本当にありがとう。

↑今更だがそれはバサラの仕事では？

GJ！

だが一つだけ言わせてくれ。
マックスとミリアの子は全員女じゃなかった？
しかも1人はゼントラーディサイズ。

>>400には文才と読解力が無いのは理解出来た

>>310 >>334 >>393
任務月　顔料日
「女装して艦内を練り歩け」
…っ！
除装の間違いではないかと確認の返信を入れる。「女性の服装を着用して」と訂正してきた。
…任務……了解orz
特殊工作員として変装のスキルも持っている俺だ
少なくとも普通の人間には俺だと悟られないように(重要)完璧に女装できたはずだ
ストーカーしてきたキラをまた転ばしたりこちらを凝視してくるカミーユをスルーした
…任務……完了……俺はもう女装しない………女装しないですむ


任務月　業界日
流石に昨日の任務で誰が指示を出しているのか気になった為、他のエージェントと話した。
「僕は艦内清掃関係ですね、ラシードたちにやってもらってます」
「俺ぁ、電気設備の点検補修がメインだな」
「…あちこちで街頭？パフォーマンスをやっている」
「………。(デコでレフ板代わりなどと死んでも言えん！)」
「俺は少々荒っぽいぜ！」
…人のことは言えないがお前ら何やってんだ。
とはいえ得られた情報から俺たちに任務を出している人物を推測する
同一人物だと仮定すると…
キラを転ばせたくてマグロを食いたくて動物を保護してほしくて俺の女装が見たくて
部隊の環境整備に余念がない街頭パフォーマンスを楽しむ人物………
リリーナか？リリーナなのか？orz
教えてくれ五飛、お前はどんな任務だったんだ？俺たちはあと何回遊ばれればいい？

>>403
その組み合わせでリリーナに行き当たるのかよｗ

何気に戦闘のプロまで混ざっていることについて

>>403
すまん職人殿。漏れは正直貴方のネタは斜め読みだったんだ。許してくれ。
ここにきて 糞 和 露 他！

今は反省している。ガンガってくれると嬉しい。

いい旅ルネ紀文

γ月甲日
出撃が多く、日記を書く暇もない。

γ月申日
出撃前、何気なく部隊表を見ていたら「スカル小隊」の他に「スカる小隊」
なるものがあることに気付く。
面子は「ボス」「ゴルディマーグ」「キース」「柿崎」。
なるほど。

γ月由日
妙なイベントが近い。
なんでも「好きな人に手製のハロを贈ると幸せになれる日」だそうな。
誰だ、このバレンタインの二番煎じみたいなイベントは。おもちゃ会社の陰謀か？

…とりあえずアスランの身柄は確保した。
当日まで、部隊のメンバーたちはどんな行動に出るんだろうか。気になる。

↑ブンタが大慌てだ！

α月Ａ日
今日も出撃があった。カミーユと同じ小隊にいられるのは正直嬉しい。
私を含めた小隊員のおかげで、今日もカミーユは撃墜数を伸ばしていた。
……ふと声の調子がおかしい事に気付く。風邪だろうか。
もしそうなら、カミーユの足を引っ張る事はおろか、自分の命すら危険になる。
体調管理には気をつけねば。

α月Ｒ日
サザビーが補給され、カミーユはそちらに乗り換えた。
空いたＺは私が乗る事になった。
｢大尉、あなたが目指した世界、俺達のやり方で、必ず掴んで見せます」
そう決意するカミーユは、一回り大きく見えた。
声の調子は未だ戻らない。皆が心配している。早く治さなくては。

α月Ｄ日
Ｚを降ろされ、ジェガンに乗せかえられた。カミーユとも違う小隊になった。
皆の私を見る目がなんだかいやらしい。声も治らない。
一体どうしたと言うのだろう……。
そんな目で見ないで……もっとあたしに優しくしてよ、カミーユ……

α月Ｊ日
とうとう二軍はおろか機体すら与えられなくなった。
皆の見る目が冷たい。
カミーユだけは心配そうに見てくれるけど、声はかけてくれない。
声も未だに治らない。思えば、声がおかしくなってからこうなってきた気がする。
声が治れば、いつもの皆に戻るのだろうか……
元の声に……戻りたい……

久々のいい旅ルネ紀文ｲｽﾈー。つずき期待してます。

>409
フォウｶﾅｼｽ(´･ω･｀)

○月×日
魔神カイザーのパイロットを誰にするかで甲児と鉄也がもめている
それぞれバックにさやかとジュンとついているので喧しいことこの上ない。
馬鹿な奴らだ。いい機体ほど落ちやすいんだよ。死ぬ確率上げてどうする？

○月×日
地上特性なのでカイザーと共に組まされる。パイロットはとりあえず甲児ということらしい。
ボスに不屈をかけさせて後ろで大人しくしている。
原種の攻撃が甲児に降り注ぐ。はははは　俺のために体張れよ　熱血君。
今日の仕事は偵察一回　これで給料が変わらないんだから止められないｗ

○月×日
俺たちの機体は俺たちが整備している。だから修理費が10で済むのだ。
もっとも、馬鹿のボスは何にもできんので、人を信頼しているヌケに全部やらせる
ちゃっちゃと働け　愚図が。

○月×日
ジュンが頼みがあると言ってきた。
どうしても鉄也をカイザーに乗せたいということだ。
整備班の中でもアストナージよりも古株の俺に頼むとは目の付け所がいい
ブライトも現場の意見の無視できない　整備を怒らせたらこういう独立部隊はお終いだからな。
頭のいい女は嫌いじゃない。黒人とのハーフはスタイルがいいし、尻の形はむしゃぶりつきたくなるほどだ。
「甲児も友達だしなぁ・・・　　今晩俺は暇でな。23時からはずっと自室にいる」とだけ言っておいた。
最近ミチルにも飽きてきたらちょうどいい

○月и日

今日の月の小遣い１０００円という小学生並みな戦闘のプロの講義のテーマは「勇気」だ。
「コスモ、今日もこのために特別講師を呼んでおいた」
鉄也は意外に友達多いなぁと思う。濃い人だらけだが。
「コスモ君。今日は俺が君に勇気とは何かを教えよう」
百式みたいなサイボーグからエポック社だかなんだかになった凱だ。
「コスモ君。勇気とはどんな絶望な状況になろうとも決して尽きることがないもの。勇気さえあればどんな敵にだって立ち向かえる･･･！勇気さえあればなんだって出来る！勇気りんりん！パワー百倍！！これが絶対勝利の力だあああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
と、Gストーンを光らせながら絶叫する凱。
とりあえず人の苗字を連発するなと言いたい。

そういえば命という名のいつの間にか急にスタイル変わった人が「凱はコンニャクが嫌いなのよね〜」とか言っていたな。
「凱。じゃあコンニャク食べて見せてよ」
「う･･･」
あんなに熱くなっていた凱が急に硬直する。
「勇気があれば何だってできるんだからそれくらい楽勝じゃないか？」
そして俺は都合よくその辺に置いてあったコンニャクを差し出した。
「ぐ･･･勇気･･･が･･･あれば･･･護･･･俺に勇気を･･･」
俺の推測が正しければ今頃あの少年はイルイにズボン脱がされてるだろう。
忍者ロボがデジカメ持ってそわそわしているところ見たからな！

「勇気の力見せてやる！」
そう言い放った凱は俺の持ってたコンニャクを奪い取り、そのままどっか行ってしまった。
ふと窓を見た。
コンニャクが垂直落下して行った。
「食わないのか･･･」
と呟いていたらコンニャクを追うようにゴルディオンクラッシャー。
「「ぶっ！！」」
同時に吹き出す俺と鉄也。
暫くして辺りは光に包まれた。

唖然としていた鉄也だったが
「コスモ。勇気という不確かなものに頼ってはいけませんよ、ということで」
と、冷静を装って言った。
「ああ･･･」
俺はアラスカ基地があったと思われるところを直撃したゴルディオンクラッシャーによって出来たクレーターを見ながら返事をした。
後でアーシュラが「コンニャク知らない？」と聞いてきたがシラを切った。

>>412
その整備班の名前はきっと「○作」とか言うに違いない。

>>414
412の日記の主はムチャでしょ？

＞「俺たちの機体」は俺たちが整備している。だから「修理費が10で済む」のだ。

λ月Υ日
俺って今回超空気だよな。ルート次第じゃ気づかれもしない。実際に今これ書いてる奴は、一周目気づかなかったらしい・・・
超電磁ロボ以上に空気だ。俺、元社長よ？財閥持ってましたよ？もう改造費とか出さないよ？ブライト・ノア！上手いこと言って金だけ絞りやがって！

はうっ！！

財閥解体したから空気化されたのか？陰謀か？前作じゃ魂まで覚えた優遇っぷり・・・
外伝じゃ信頼あるリーダーだったのに！しょせんは金か？ブライト！
今回あんまセリフも無いしな。ああまたメガノイド出ないかなー
思い切り叫びたい！この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい！！とな・・・
ゼンガーのやつに夕日まで奪われた俺・・・
やはり金か
世の中金か
所詮は金か
ふふ・・・ギャリソン、コロニーを一つ買収してくれ
ふふふははは！！落としてやる、落としてやるさ！！世のため人のため、そして俺のために！！

ハ月ロ日　ボルフォッグ定時記録
今日は「好きな人に手製のハロを贈ると幸せになれる日」とやらで
マモル隊員より手づくりのハロをいただきました。
大変光栄なことなのですが…
…凱機動隊長に差し上げていたハロのほうがずっと大きく立派なものでした。
ﾁｸｼｮｳ、いつかその口にコンニャク詰めこんでやる…などとは思いません。
何故ならば。
何と！イルイ様…いえ、イルイ隊員からも賜ったのです！
綺麗にラッピングされた…子供一人入りそうな巨大な箱w
早速開けてみることに致しましょう。
…
……
「なんぎなことよの…」
中から…杓を持ったやんごとなき御方のご登場です。
とりあえずプリンを献上してご機嫌を伺いますが…
イルイ様…これハロじゃなくて「まろ」ですorz

二次月某日

久々に目を覚ましてみたら、周りは戦闘中だった。
二度寝の誘惑に耐えながら周囲をモニターしてみると、愛しのゼンガーが微妙に苦戦してる！
大慌てで参式斬艦刀を射出するも、睡魔に勝てずそのまま二度寝。

もう一度目を醒ますと、趣味の悪い地下牢に閉じ込められていた。
・・・なんで？
眠りに堕ちる寸前、キツ目の子娘が迫ってきたように思ったけどその所為かな？

とりあえず、暫く待てばゼンガーが助けに来てくれると思うので、マシンセルの研究を再開しようと思う。


二次月ある日

地下牢での生活にも慣れてきた。
ここに私を連れてきた小娘は、マシンセルを自分たちの機体に装備させたいみたい。
とりあえず、適当に劣化した性能の物を渡しておく。
こんな暗い所に閉じ込めてくれたほんの返礼だ。

遥かミライでの再生能力に比べればゴミにも等しいから・・・って、何この記憶。

ちょっと混乱したので深くは考えない事にする。

二次月適当な日

そろそろゼンガーに会いたくなってきた。
もちろん、マシンセルのおかげで私の美貌は維持されてる。
何時でも合う準備はできている。
マシンセルを開発した元は美容の為なのはこっそり秘密。

そういえば、小娘と最近良く話すようになった。
まぁ、周りが人外の化け物ばかりなので、人並みの話し相手が欲しいんだろう。
気持ちはわかるので付き合ってあげている。
でも、気になるのはこの小娘もゼンガーを気にしだしている事。
ライバルが増えるのは頂けないわね。
こっそり、今度小娘の機体につけるマシンセルに細工をしておこうと思う。
脱出装置に取り付いて、機能不全を起こさせるあたりが無難だろうか？

二次月あくる日

例のマシンセルを取り付けたら、お礼に立派な鏡をくれた。
小娘にもいいところがある。
でも、恋愛は戦いなのよ。
可哀想だけと綺麗に散ってね？

イルイたんとボルフォッグは仲良いよね

>>195続
Ｊ月Ｖ日
あぁ……緊張したわ………
今日はアストナージに武器改造を頼んできた。ラジカルザッパーの命中率が悪い＆ギリギリで敵を撃墜できないからね。

チーフ｢……とゆうわけなんだが｣
アストナージ｢うーん、根本的に造りが違うから難しいな｣
チ(造りが違うって……アンタ特に調べてねぇですよ)
ア｢修理ぐらいなら平気だけど、改造となるとなぁ……｣
チ(いや、お前は修理もしてない。リペアキット置いてくだけだし)｢そうか……無理か……｣
ア｢……何？｣
チ｢いや…無理なら別にいい｣
ア｢お前舐めてんのか？｣
チ｢え………ﾟд)｣
ア｢俺を誰だと思ってんの？伝説のメカニックよ？無理なわけねぇだろが!!｣
チ( ヒィ!?((;ﾟд`)) )
ア｢そのガンブレードよこせ!!改造してやる!!｣
チ｢は、……はい｣


何でキレられたんだ……？プチ鬱なりました……

>>400
確かに、普通ならこれはバサラの仕事だと思います。
でも、個人的にこういう場面でのミレーヌに必要なのは輝だと感じました。
リン・ミンメイを誰よりも愛し、そして理解している男性。
そういう条件を備え、「優しい素敵なお兄さん」的存在になれる可能性のある男性。
そして、ミンメイの歌う「愛・おぼえていますか」を深く愛している人間。
なにより、ミンメイが、ミンメイの歌が愛されている事を心から喜べるひと。
フォッカー少佐でも色々考えましたが、最終的に輝だと結論しました。
少なくとも、リアルタイムでリン・ミンメイを見てきた人間でなければなかった。
大変申し訳ありませんが、そういう意味ではバサラで話を作ることは出来ませんでした。
このミレーヌ話では、まだミレーヌは自分の歌を歌うに至っていません。
そこまでの過程として、この「愛・おぼえていますか」話を作りたかった。
正直、私は「超時空要塞マクロス」シリーズを完全に知っているとは言えません。
最初のマクロスからずっと愛し続けてきたであろう方に対し、申し訳ないとも思います。
マクロスを、そしてバサラが好きなあなたの満足出来る文を描けなくて本当にごめんなさい。

>>401
マジごめんなさい、素で間違えましたorz

>>402
そう言わないでくれ。もっとバサラをうまく描ければいいのを、文才ないばかりに出来ない俺が悪いんだ。

>>418
オモロイｗｗ

>>417
もイイｗｗ

○月×日
新しい部屋割りが決まった。
キラと鉄也が、新しい俺のルームメイト。
鉄也は、鉄也だけに徹…ゲフンゲフン、明日の朝まで
トレーニングをするらしく、今日は俺とキラの2人っきりだ。
ラ糞がいなかったせいか、割と大人しく、接触篇と発動篇の
ビデオを見て過ごした。

○月☆日
今日も出撃はなし。
最近暇だ。
部屋に戻ると、鉄也とキラがいつものようによろしくやってた。
２人は、俺が部屋に入った瞬間、あたふたとして平然を装っていたが、
お前らがガチホモということは全艦に知れ渡っている。
今さらお前らの関係をとやかく言うつもりは無い。

○月△日
鉄也と一緒に、鋼鉄ジーグのOPを見てからというもの、
頭からあのOPに乗っけから出てくるジーグヘッドが忘れられない。

○月∀日
実に暇である。
イデオンのプラモを造っていると、波動ガンの他に、見慣れた
バズーカが転がっていた。
案の定、それはジーグのバズーカだった。
出来上がって、テレビの上のストライク、グレートマジンガーと
並べようかと思ったら、ガラッとふすまを開ける音がした。
ふすまの中には、旧サイボーグ状態のひろしが、ド○えもんよろしく
寝転がっており、一言こういって、またガタッと、ふすまを閉めた。


「　　ス　　ペ　　ー　　ス　　・　　ラ　　ナ　　ウ　　ェ　　イ　　！」

プラ月ント日

今日はトテモ恐ろしい事が起きた。
最近出撃が無く、今日も食堂でだべっているといきなりディアッカが「ゾンダー」と叫びだした。
おいおい、お前が叫ぶのは「グゥレイト！」だろ、それとも新ネタのつもりか？
と声を掛けようとすると、なんと俺の目の前でディアッカの姿がどんどん機械的になっていく！
まさか、これがゾンダー化？
αナンバーズのライオンロボが闘っていると言う機械生命体・・・まさかディアッカが・・・
今までゾンダーを眉唾物の馬鹿げた話とさえ思っていた俺には、目の前の光景が信じられなかった。
唖然とする俺の前で、ゾンダーとなったディアッカはいきなり厨房に飛び込むと
「ゾンー〜、ゾ〜ンダ〜、グゥレイト〜、ゾンダ〜」
と叫びながらやおらチャーハンを作り出したではないか！
グゥレイト？そうか・・・ディアッカ・・・
お前は一心不乱にチャーハンを作ることによって、人としての魂を失わないように・・・
頑張れディアッカ！負けるなディアッカ！
俺は心の中でそう応援しつつ、やつの心意気を組み安全な場所に避難した。
あいつの魂がゾンダーなどという、ふざけたもに負けないと信じて！

しかし食堂からでた俺が見たものはさらに信じられないものだった！
そこにはクルーゼ隊長がいた・・・全裸で
いや、正確には全裸ではない。
一応パンツははいていた・・・ただし、本来腰に当てるべきところが肩に交差して掛けられていた
さらにその足にはパンストを履いているではないか！
前々から仮面をつけてる変な人、ぐらいには思っていたがまさか此処までとは！
等と、半ば現実逃避ししながら考えていると
「おい！食堂のあれはなんだよ！イザー・・・な、何だそいつ・・・まさかクルーゼ隊」
食堂から最近「なんか俺が今ここにいるって変なような」等といまいちよくわからない悩みを抱えていた
ミゲルが飛び出してきた
「くるな！ミゲェェェェェェェェル！！！！」
とっさにそう叫んだが遅かった・・・
ミゲルは・・・クッ！
ミゲルの頭は次の瞬間クルーゼ隊長の股間とパンツの間に挟みこまれていた・・・
ミゲルも必死にその状態から脱出しようとするが、クルーゼ隊長の凄まじい腰裁きの前では無力だった・・・
ほどなく動かなくなるミゲル・・・
「何故だ隊長！いや、もはや隊長ではない・・・クルーゼ！」
俺の怒りの叫びに、クルーゼ隊長は微笑を浮かべながら「ぞんだ〜」と、答えた

まさかクルーゼ隊長までも！？
驚愕のあまり立ち尽くすしかない俺の前で、クルーゼ隊長はなんでも無いと言う様に、喋りだす
「どうかねミゲル？私のおいなりさんは？おやおや答えられないほど快適かね？
　おや？どうたんだいイザーク？君も私のおいなりさんを味わいたいのかね？
　・・・おっと・・・ぞんだ〜」
その言葉が耳に入った瞬間俺は脱兎の如く逃げ出した！
怖かった！今まで体験した事の無い恐怖だった！俺は泣いた！なきながら叫んだ！
すまないミゲル！すまないディアッカ！弱い俺を許してくれ！そして助けて母上ェェェェ！

結局しばらくして、自然とゾンダー化は治癒されたようだ。
ディアッカは食堂で大量のチャーハン（とても美味かった）と共に発見され、
クルーゼ隊長はミゲルを股間に挟んだまま寝ている所を保護された

追記　とりあえず、検査の結果、二人の体に異常は無いので２、３日休んで復帰するとの事だ
　　　ミゲルは・・・精神病院に・・・すまないミゲル！俺が無力なばかりに！

プラ月ナリア日

今日先日ゾンダー化した二人が復帰した。
ディアッカは以前とかわらず・・・というかむしろさらに元気になったかのようだ
クルーゼ隊長は・・・

俺がブリッジに入ると以前と変わらないクルーゼ隊長が立っていた・・・
そう、以前・・・つい先日のあの格好のままでだ・・・
思わず回りを見回すと、皆「何も言うな！」と言わんばかりでこっちを見てくる

後で聞く所によると、あの格好はゾンダー化の後遺症らしい。
らしいというのは、本人はあの格好という以外普段と変わらないのからだ。
体も特に異常は無し、カウンセリングの結果も正常。
「現状を維持、ただし余計な刺激を与えるな！」
というのが上の判断らしいが・・・絶対間違っている！

>>1->>4

>>1-4

>>426
ちょｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
絶対変態仮面自分の意思あるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ファン・リーの日記

＿月／日　　加速

∴月┥日　　加速 信頼

ф月с日　　加速

ゞ月＃日 加速３回　友情２回　期待１回

メカ月オ日
ハザルがまた暗い、聞いてみると「いずれαナンバーズはバルマー星に行く、その時自分は父親や自分と同じ存在（エイス）と決着を付けなければいけない予感がする」との事
さらにハザルは「現在のヴァイクランでは勝つ事は難しい予感がするから何か方法が無いか」とも言って来た…暖めておいた『アレ』を使う日が来たかもしれない

メカ月キ日
遂に明日はバルマー星に向けて出発の日
私はハザルに『アレ』を施したヴァイクラン…否、『フルアーマー・ヴァイクラン』を見せた

ハザル「こ、これは」
私「合体機構が使えないので脆弱性が残る部分への補強なども兼ねた追加装甲、右腕には杭打ち機＆左腕は丸々ドリルを装備した」
私「さらにミサイルランチャー、コマ、バズーカ、クレイモア、トンファーなど各機体を参考にした武装…それに」
ハザル「こ、こいつは!!」
私「以前記録映像で見たバルマーメカの中でかなりインパクトあったから…嫌か？『鉄球』は」
ハザル「嫌…このままで良い、鉄球は俺に向いてる…これこそが『エイスとの違い』、鉄球を使える事こそ『俺が俺である証!!』だからな…」
…気に入ってくれたようである

ハ月ザル日
今日言葉を噛んでホーケーインパルスと言ってしまった。
凱や鉄矢さんに白い目で見られた。おまけにミナキにﾌﾟｯて笑われた。
あまりの恥ずかしさに気が動転したらしく、気がついたときには医務室で寝ていた。
体と心が痛かった。

後ミナキたんﾊｧﾊｧ

いるい

晴れ
ぜんがーがたすけてくれた
ぜんがーだいすき

晴れ
びれったおねえちゃんが　おりょうりをおしえてくれた
ぜんがーはおいしいよって　ほめてくれた
ぜんがーだいすき

雨
きらおにいちゃんがまるいにんぎょうをくれた
たのしいです
ぜんがーだいすき

X月A日
最近どうも欲求不満気味だと自覚している。
年下の女の子達のはしゃぎぶりが気に障るようでは
かなり不味い

解消してやろうにもご自慢のナイスバディを使う相手が居ない

若くて見た目のいい男なら山ほど居るが、若い男の子は
SEXに特別な意味を持ちたがりすぎる。
おまけに完全フリーとなるとさらに数が限られてくる。

同性は趣味じゃないし、どうしたものかしら

X月B日
昼食時、マリュー艦長から「最近余裕ないんじゃない？」と言われた。
同世代の女はごまかせないか
素直にぶっちゃけた。
「うちの子たち貸してあげようか？」と言われた。
あんた、なにしてんのさ

「若い子はどこかで発散させてあげないとねー」
ケラケラ屈託無くいうこの女には恐れ入った。

イルイはそこまで餓鬼じゃないよ。でも萌えた。
確かイルイって14だっけ？

>>435
ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ・・6歳ぐらいだと思ってた・・orz
これじゃ池沼だな・・・
>>433は無かったことにしてください

>>435
ググったらこんなのあった
>それとイルイの年齢設定なんですが、第２次α時が８歳くらいだったのにたいし今回は中学１，２年生のちょっと身長低めくらいになるのです
ニルファ：８歳
２年後
サルファ：１２〜１４歳
・・・学校行かなくて良いのか？

ニルファとサルファの間は数ヶ月しか経ってないはずだが

>>437
見てみたけど、それってそのサイトの作者が勝手に書いた二次創作の設定じゃん。

>>439Σ（゜Д゜）
知らんかった・・・吊ってくる

イルイは学校行ってないから性知識は皆無なためおっきしたちんこ見てもびっくりしない

イルイはガンエデンからかなりの知識を吸収してるだろうから精神年齢が高いと思う
でもガンエデンは戦闘(防衛？)に偏っていて一般常識や性知識に疎い可能性もある

〆月§日
もう我慢出来ない
この戦いが始まってカレコレ数ヵ月
いや封印戦争の時からずっと

みんなボクが天才だってこと忘れてませんか？
豹馬さん「加速と努力はうちの小介から使ってってくれ」って何ですか！？
ボクは天才なんですよ！？明らかにどっちもボクのキャラじゃないですよ！！
だいたい天才のボクがどうしてあんな頭の悪い試験管生まれのクローン姉妹やマスコット扱いのガキどもと一緒につるまないといけないんですか
ムカついたので最近入った空飛ぶ雪ダルマにラクガキするふりをして
中にチョコベビーを零してやった
20分くらいして案の定あの万博ロボが愉快な音をたてながらぶっ壊れ
大人たちは原因がお菓子だけにハチローやプルたちが犯人と思って怒ってる。
笑いが止まらない
やっぱこいつらバカだ馬鹿だプゲｒ（略

ふーう
少し溜飲が下がったがこうしていても現状は変わらない
この天才的頭脳で何故こんな扱いになったのか分析して
一刻も早くこの状況から抜け出さなければ
まあボクの天才的頭脳をもってすれば造作も無いでしょうけどね

だから大人イルイ(ガンエデン)は平気で裸晒してんだよ

マイは明らかに一般常識には疎い
赤ちゃんについての知識すら無い位だからな！

一般常識には欠けるがオタ知識は豊富と言うと
物凄いダメ人間に思えてくる。

実にトロンベ

>>417
笑いすぎて腹が痛い……。

○月△日

宴会すると言うのでへ会場へ行く

「光沢美！」
ガムリンがまた乗り移られてデコに落書きして踊っている

ホイホイ片付けに時間がかかってしまったので宴会も終盤になってしまったようだ

静かに飲んでいるアムロ達に合流しようとすると、いきなり何か冷たい物を吹かれた
「害虫発見したぜ！駆除だ！駆除！」
「OK！忍！」
「害虫美！」
アホどもが！悪酔いしてやがる！
しかも亮なんてフンドシ一丁だ
逃げても三人が絡んでくる
「ゴキジェット！フォーメーションだ！」
「OK！しのぶべぁっ…」

吐いた

「汚物美！」

しかも宙の上に

「何だこりゃ！死ねぇ！」

「え？」
しかしそこにいたのは正気になったガムリンだけだった…

「あ、宙、どうしたそんな汚れて、宴会いつのまに終わったんだ？」

翌日磁気で髪をすべて抜かれたガムリンがベミドバンの鉄球に貼り付けられていたが

誰一人助けなかった

Х月ж日
はぁ〜・・・日記で溜息つくようじゃ、僕もおしまいだな
結局コロニー落としてみたけど
華　麗　に　ス　ル　ー
されたし・・・コロニーだぞ？誰にも気づかれずにコロニー落としｗｗはははは！

それはそうと、僕のスパロボのデータが破壊されたんだが、誰の仕業？
出撃無いからゲームしかないじゃないか！それすら奪うのか？αナンバーズ！
噂では赤服のコーディがデータを破壊して回ってるとか・・・
許さないぞコーディ！死ねぇ！！ダイターンブリーカー！

【保護者欄】
万丈様、それはジーグの決めゼリフです
あなたのは日輪なんとかかんとかでしょ

とりあえず恐竜艦隊の人の続きが気になる
ここはいいスレだなぁ

○月×日

　　　　　　 　 /＼＿＿/＼
　　　　　　 ／ ,,,,,　　　 ,,,,, ::＼ 　　　
　　　　　　 |　（●） ,､ （●）　::|
　　　　　　 |　　 ノ(,＿.)ヽ　　.::|　　 ＋
　　　　　　 |　　　 -==-　　　.::|　+
　　　　　　 ＼＿　`--'　＿_／　　　　+
　r､　　　 　r､／ヾ ￣　下ヘ
　ヽヾ　三　|:l1､＿ヽ___/__ .ィヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　 　 n_n|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　 　 　 lﾟωﾟ|　|
　　　　/´　 /　　　　　　 ￣|.　|
　　　　＼. ｨ 　 ＿＿＿＿　|　 |
　　　 　 　 |　ﾉ　　　　 　　l | 　|
　　　　　　|　|　　　　　 　　i:|　 |
　　　　　　　　↑フレイ・アルスター

×月×日

　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;::...　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;　　←血痕
;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;

>>451
うん、ほんといいスレだよね。
恐竜艦長日記もだけど、いい旅ルネ紀文も気になる。
あと、コスモの今日の戦闘のプロの講義もいい味出してる。
そうそう、ヒイロの任務完了日記も好きだなぁ。
まれにだけど、誰かがこっそりふったネタを拾った作品があるとおおっと思う。
他にも、ほろりと涙をさそう作品とか出てくるし。
マジな話、こういうのをスパロボのインターミッションに絡めればいいんじゃ？と感じる。

そんな俺は、バサラという人間をいまいち理解できなくて悩んでいます。
正直、熱気バサラという人間がどう生まれ育ち今に至ったか想像できないので。
マクロスのサントラとか聞いて考えたりはしてるんだけど。
まさか、こうして描写しようとするとこんなに難しいと思わなかった。熱気バサラ。
でも他の職人さんも次々に投下してるから弱音吐いてられないけどな。
それはそうと自分の>>421の>>401への文、電波飛んでるかもと心配です。

◇月△日

最近整備が忙しすぎる。気が遠くなる。気が付いたら、整備が終わっていた事もあった。無意識に手を動かしていたようだ。無我の境地に辿り着くのも時間の問題だろう。
と思えば手は動いているけど雑念だらけ、なんて事もある。そんな時は決まってくだらない考えを思い付く。

『艦載機の総重量、どのぐらいあるんだろう…？』

ちょっと計算してみた。

ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ………。

終わった。計8414�d。

…んなバカな。
ｱﾙﾋﾞｵﾝ、ｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙ、ﾗｰ・ｶｲﾗﾑで分散しているとはいえ、ｺﾝﾊﾞﾄﾗｰV 15機分も積んでんのか！？

>>454
現代の全長300m級超大型タンカーの搭載量が20万ｔだからなぁ
むしろロボットたちが軽すぎるくらいだな
よく言われてるが、ガンダムは軽すぎるとか。
特にガンダムWはいったい何の素材でできてるんだという重量設定だ

>>454

『ｺﾝﾊﾞﾄﾗｰV 15機ぐらいどうという事はない』とか言う声が聞こえそうだが、ちょっと待って欲しい。これならばどうか？

ｳｲﾝｸﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑｾﾞﾛｶｽﾀﾑ 1200機分。

ｺﾛﾆｰどころか地球も破壊出来そうだ。よくこんな重量積んで落ちねーな。

余談だが、鋼鉄ｼﾞｰｸﾞで換算すると約670機程である。

Wｶﾞﾝﾀﾞﾑ軽すぎ。

>>455あ〜やっぱそうなのか。

ソロシップを見て、ひょっとしたら…ぐらいにはｵﾓﾃたが、やっぱタンカーって重いのねorz

その上ageちまった上に落ちまで…。

もう寝よう。

　 |￣￣￣￣￣|　　 引っ越し!引っ越し!!
　 |　 　　　∧_∧　 　　さっさと､さっさと引っ越〜し!!引っ越しぃぃぃ〜〜!!!!
　.|　　　　<｀Д´　>つ─◎　♪__________ ♪
　.| 　/´￣し'￣し' ＼ ///.　　 |◎□◎|.
￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣￣￣
　 　 |　 _) 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　　　|　 ´｀Y´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　　　t_______t,ﾉ




　　　〃∩ ∧_∧
　　　⊂⌒( 　･ω･)　　はいはいみよこみよこ
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒c 　　　　

海月Ｇ日

やばい…無人島に漂流しちまった…。
戦闘中にザフトと遭遇してしまい、そのまま戦闘に。
リョウが油断したばっかりに、敵側のガンダム４機に狙い撃ちされ、太平洋の藻屑になりかけた。
奇跡的に助かったものの、ゲッターは大破。通信機も壊れた。
周りには船影は見えず、360°サメだらけ。
こりゃ完全にＭＩＡ扱いだろうなぁ…リョウは後悔に打ちひしがれ、ハヤトは終始無言だ。
だから海のステージは俺のポセイドンに任せとけって言ったのに…。
溜息混じりに目を砂浜に向けると、砂の中で何かが鈍く光った。何だ？
ランプだった。魔法のランプそのものだった。
俺が何気にランプを擦ると、ランプから煙が噴き出し、お約束のようにヒゲ魔神が現れた。鉄球持参で。
「ワシの名は魔神・ドバン！お前達の願いを３つだけ叶えてくれよう！」
唐突な展開にリョウもハヤトも唖然としていたが、願ってもみないチャンスだ！
「ただし条件がある。前の願いと同じ願いは叶える事が出来ん。願いが重複せぬようにするべし」
「それなら俺は、早乙女研究所に帰りたい！」
あ、テメ、リョウ！何を勝手に願ってやがるんだ！と抗議する前に、鉄球魔神のパワーによってリョウの体は日本の早乙女研究所の方角へすっ飛んで行った。
「俺も研究所に帰りたいが…ふん、おい魔神！俺は早乙女研究所の風呂に入りたいぜ！」
ハヤト！お前まで!?ハヤトの体も研究所の方角へとすっ飛んで行った。
ついに俺の番か…でもアイツ等のお陰で、俺が早乙女研究所へ帰る方法がかなり限定されちまったぜ…。
何て勝手な奴等だ…畜生…でも頭に浮かぶのはアイツ等の笑顔だった…。
「ベンケイ！早く来いよ！」
「ベンケイ！待ってるぜ」
アイツ等が待っている…早く研究所に帰らないと…でもどんな願いにすれば良いんだ…？
散々悩んだ末、俺の脳細胞が素敵な答えを導き出した。これだ！これなら帰れる！
俺は意を決して鉄球魔神に向かって叫んだ。
「俺はリョウとハヤトに会いたい！」

リョウとハヤトがすっ飛んで来た。




ただのコピペ改変だけどね。

補給と修理のため、日本の連邦基地に２、３日駐留することになった。
当然、休暇が出た。夜間の外出も可能だ
というわけで、ゼオラとアラドと祭りというものに行くことになった
日本では夏にそういうものをやるらしい
しかしゼオラのゆかた姿はエロイ、アラドがうらやましい
祭りに向かう道中、当然ながら二人の会話に混ざれない
なんというか、二人だけの雰囲気みたいのができてる
そうですか、俺はお邪魔ですか。じゃあ、おれを誘うなよコラァ！
並んで歩く二人の後ろを距離をあけて歩く俺。頑張れ俺、ここで帰ったら負けだぜ
自分にそう言い聞かせながら歩くと神社に着く、人がすごいいる、吐き気がするほどいやがる
戦争中だってのに呑気なもんだぜ！こいつらのために戦うと思うと、怒りが込み上げてくる
二人に急かされて、境内に入る。店がたくさん出てる。
やきそば、、チョコバナナ、輪投げ、お面、いろいろある
人ごみはウザイが、なかなかおもしろい、最近戦闘続きだったため、息抜きにはいいかもしれない
金魚すくいに夢中になっていると、二人がいないことに気づく、あいつら俺を放置して行きやがった
迷子だ、つーか帰り道も覚えてない。困った。テンションがた落ちのため、その場を離れ、近くの公園に行く
ベンチに座って、すくった金魚を見ながら、放心状態、下を向いて泣きそうになる俺
と、突然声をかけられる
「道を聞きたいんだが・・」
上を向くと、甚平を着て、右手にわた飴を持った、ハザル・ゴッツォ
「貴様ぁ！！」俺はとっさに銃を抜き、ハザルに向けた瞬間、目が合う
止まる二人の時間、二人に言葉はいらない（そうか・・・お前もか・・そうですか）
静かに隣に座るハザル。何やらイルイを探しに地球に来て、キャリコとスペクトラと祭りに潜入
し、お面選びに夢中になってる間に二人とはぐれたとのこと
まあ人多いし、しょうがないよね。と納得する俺、しかし、ここにイルイは一人で来るかな
お前が普通に祭りに来たかったんじゃねーの？と心の中で思う。
しばらく沈黙が続き
「最近どうよ？」
と俺が聞く。ハザルも結構苦労してるらしい、周りの連中は愛想がなくて話してもつまらないらしい
総司令官という地位にもプレッシャーを感じているらしい。そうは見えんが・・
「貴様はどうなんだ？」
と俺も聞かれる、俺は空気みたいな存在になっていること、友人がいないこと、ゴキブリホイホイのこと・・
いろいろ話した。俺の話をハザルは黙って聞いてくれた。何こいつ、顔は怖いし自己中っぽいけど、結構良い奴なんじゃね？
俺の中で、ハザルの株が上がった
しばらく談笑し、ハザルは「イルイを探すから」と夜の闇に消えていった
俺は帰り道がわからないため、交番に行き、パトカーで基地まで送ってもらった
疲れた

>>455
輸送艦と戦闘艦の積載量比較しちゃいかんだろ。

>>460
パトカーで墓地まで送ってもらった
に見えてしまった

>>460腹痛えwww
久保はまるで独り言のように呟いてる姿が想像できる

>>460
ｸﾎﾞﾜﾛｽwwハザルと久保かわいいなwww

氷月 川日

第３次スーパーロボット大戦αが発売が決定した。

今回の僕は凄い、今までのボクサー、ガンナーに加え大気圏内高起動戦闘用のフライヤー、水中戦闘用のダイバー、宇宙空間戦闘用のコスモドライバーの登場で僕の活躍の場が3倍up!(予定)

更に中盤にリオの乗る新型ＡＭと合体することによりデンドロ化、もといパワーアップ。
移動力11、最大射程13のGトロニウム・インパクトキャノン、バリア貫通&特種効果付きのGZ・Oソードダイバー、その他にも移動後使用可能の味方識別MAPにALL攻撃有り。
念働Ｆと分身とTP装甲で防御面もグゥレィト！
厨房もビックリの反則厨性能でOG2での汚名挽回、父ちゃん明日はホームランだ！ やったねリオ！！



早く寺田さん来ないかな……

なんだ、先に言っといてやるが・・・・・・
汚名挽回してどうすんだ、リョウト。

汚名挽回乙

あー、あれですよ、機械ばっかイジってて国語の勉強ちゃんとして無かったんすよ、リョウトは。





小学校からやり直してきますよ………orz

>>465
あしゅら男爵？

コスモは出撃、俺は艦内待機だったので、自室で報告書をまとめることにした。

＜剣鉄也の任務報告書＞

◎月Ａ日

「ジャーン！ジャーン！　げぇっ伏兵だー！！」
横山光○三国志風目覚まし時計を止めると同時に枕元にあった銃を手に取り、辺りを見回す。
どうやら敵はいないようだ。清々しい朝だ。外宇宙だが。
素早く着替え、携帯をチェックする。
新規メール１件。件名は「依頼ですょ」。
今回の依頼が来ているようだ。内容もチェックする。
「バルマーのぉ姫様が萌えらしぃので調教してくださぃ。　いるい」
凄いストレートな依頼だ。
とりあえず了承の返信をする。勿論このセリフだ。
「俺は少々荒っぽいぜ」
色々準備する事があるのでこの日はそれで終了した。

◎月Ｂ日

ターゲットはゼ・バルマリィ帝国のズフィルードの巫女、アルマナだ。
実際に見たこともあるのだが可愛い。
ふと疑問が浮かぶ。調教してどうするのかと。
だが俺は戦闘のプロ。こういうことは依頼人との信頼を損ねると判断し、深く詮索しないことにする。
ターゲットは今ゴルァ！ゴレム隊にいるらしい。
潜入してターゲットを捕獲次第即脱出という流れになるであろう。一人では少々厄介だ。
暫く考えた後、潜入任務が得意なヒイロを助っ人として同行させることにした。

「ヒイロ」
「･･･なんだ？」
ヒイロはウィングの整備をしていた。
俺は任務の同行を頼んだ。しかし･･･
「･･････」
ヒイロはこちらを見たまま黙っている。悩んでいるのか？もう一押しというところか。
俺はポケットから１枚のDVDを取り出し「任務が完了した時これをやろう」と言った。
DVDの題名は「あのリリーナ外務次官がこんなところで×××を!?.wmv」
内容はなんのことも無い。老人ホームでのリリーナの演説だ。
「･･･任務了解！」
ヒイロ、簡単に撃沈。

依頼主に「任務は明日決行する」とメールで送信。「おねがぃしますょ」と返信が来た。
明日に備え、早めに就寝することにした。

イルイ黒すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒イルイ復活！？

○月×日
僕は通路であるものを見た。最初、それは宙さんだと思った。
だって、誰かを背中に乗せて折り曲げていたんだから。
でもそれはキラくんだった。アスラン君を持ち上げたままきつく折り曲げている。
キラ君いわく「何、ひとの妹に手を出そうとしてるんだよー！」。
隣で顔を赤くしたカガリさんが「私が姉だ！」とか叫んでる。
どうやら就寝前の時間にアスラン君がカガリさんの部屋を訪れようとしたらしい。
…見張ってたのかな。


○月□日
ヒイロ君がレイと会話をしていた。珍しい組み合わせだ。
…と思ったら延々見つめ合っていた。アイコンタクトですらないようだ。
　楽しいのかな。意義はあるのかな。謎だ。色気がないことだけは確かだ。


○月△日
レーツェルさんのお菓子作りを手伝った。
これだけ大所帯なのだからちょっと皆にご馳走しようとしただけでかなりの量になるんだ。
だから細工の少ないパンケーキになった。
華やかな女性陣が細かな仕事をしているのに混じって
バランさんやゼンガーさんやヒイロ君など力自慢が懸命に下仕事をしている。
ケーキ職人は力仕事なんだっていうのがよくわかる気がした。
でもゼンガーさんの和風かつ漢臭い鼻歌はあの場にミスマッチだったと思う。

バランが仲間になってからガイの様子がおかしい。
BGMはもち「我こそはバラン・ドバン」。一人称は「ワシ」になってる。
少々心配だがサイボーグじゃなくなったからに違いない。
俺みたいにサイボーグのままのほうがよかったのに。

あのアホついにやりやがった。出撃前に、
「新必殺技を見せてやるぜ」なんていうから何をするかと思ったら
ゴルディオンクラッシャーぶんぶんふりまわして大・粉・砕！！！
じゃねーーーーよ！！お前のおかげでどんだけ被害が出たかわかってるか？

ヱクセリオン　　　　　×５２隻
初号機（暴走）
イデオン（ガン連発）
ボス（10円）　ect

俺は正直どっちが最強のサイボーグか競ってた頃のお前が好きだったぜ！
別に今更人間に戻りたいわけじゃないやい！！

任務月　感情日
昨日に引き続き誰が『ボス』なのかを検討する
「そうですね、転ばせるのがイチャつくキラたちを観たかったとすれば…」
「掃除とかも妙に綺麗好きっぽいしなぁ」
「女装ネタも腐女子が好むもので説明がつく」
「動物などにうつつをぬかすのも女の特徴だ」
「ミケーネ帝国は俺に任せろ！」
五飛、猫じゃらしフル装備で動物を挑発しつつそんなこと言うのか？
そんなことより…やはり…リリーナか？リリーナなのか？orz
「しかしリリーナの線はないな、任務である必然がない」
「ですよね、普通に依頼してくるでしょうし…それで僕たちも普通に動きます、特にヒイロは」
…う。
「けどよ、意味不明で我侭なタカビー女ってのはいい線いってると思うぜ」
了解、お前を殺す
「ナタク…俺たちは正しいのか？」
五飛、動物は何も答えないと思うぞ。つーかお前、何でもナタクだな、つーか会話に参加しろ
「慣れてないなんていうなよヒイロくん」
お前はいい、つーか…昨日からあえてスルーしてきたが…
何でお前がここにいる！何で意味もなく踊ってるんだ！
そう言うと奴は踊っていた変な踊り(ゴーゴーと言うらしい)を止めてこう言った。
「ふっ、まったく…お前たちは腕は一流でも人生経験が足りてないな」
なに、依頼主が誰か知っているのか？
答える前にグレートブースターで飛び去っていった…気に入っているのか？やはり只者ではない
「ヒイロ！次の任務が………！」
カトルの声でモニターに目をやる。確かに…早速内容を確認する。

「五人でゴーゴーを踊れ」

…任務……了解orz
つか！プロなのか？…奴が任務を出していたのか？…orz