エツィーラトーラたんはひぃ・・・！カワイイ

ひ・・・ひぃぃぃ！

ひぃ！

はいはいカワイイカワイイ

ひ、ひぃい･･･ん

ガキよりは守備範囲だな

なんか以外と二人っきりになったら優しそうだよな

ずっとガンダムルートだと
単にサディストなだけの良い人に見える。
悪事を働く機会が偽アヤ精神攻撃しかないから

それも悪事と言うよりは単なる嫌がらせレベルｗ

バラン「エツィーラ殿！ほれぃほれぃ」

H裸「ひ・・・バラン様！ひぃぃ〜！」







アルマナ（エツィーラって意外にMなのね・・・）

ミッテ　攻め
エツィーラ　受け

今日も仕事で遅くなった。
家の玄関の扉を開けて居間に入るとエツィーラが夕飯を作って待っていた。
エ「おかえりぃ、ご飯できてるよぉ。それともお風呂かぁい？」




くっ…
萌える……orz

いや、それより

｢早く帰って来ないからお腹が空いたよ。さあ、早く夕飯の支度してよぉ｣
って言って窓際でタバコを吸うｴﾂｨｰﾗたん。

んで作って貰っておいて味付けに文句を付ける。

>>7
あんな悪事なかなかないと思うが。

>>11
ならば


今日もエツィーラは仕事で遅い
俺は夕飯を作ってまっていた
エ「ただいまぁ」
俺「おかえり、ご飯にするか？風呂にするか？」
エ「じゃあアンタでも食べようかねぇ」
服を無理矢理ぬがされる俺…
今夜も精力をすべてエツィーラに吸い取られそうだ…

わぉ

エツィーラ大好き！

夜、ふと目をさますとエツィーラが恐い夢でもみているのかうなされていた
俺はそっとエツィーラを抱きしめた
俺はエツィーラの過去を知らない
しかしこうして慰める事はできる
ふとエツィーラが目をさます
エ「ありがと…」
俺はエツィーラをずっと守ってやろうと思った…

エ「ん？大きくなってるねぇ…よし！もう一回やるよぉ！」


今夜も眠れそうにない

家に帰ったらエツィーラがちょっとだけ落ち込んでいた
何でもαナンバーズとの戦闘でバンプレイオスとかいうのにボコボコにされた挙句捕虜にされたそうだ
その時にでっかいジムが珍しくて見学させてくれって言ったら、見せてくれはしたものの
散々恨み辛み文句言われてとても嫌な思いをしたそうだ
エツィーラが「あいつら、何処が正義の軍団だよ…ただの苛めっ子集団じゃないかい」と強がりで言っていたけど
俺の方を向いた時、彼女の目が赤く腫れていた
そっと抱きしめてやったら、エツィーラの奴、大声で泣き始めた

今日は一緒に寝てやろうと思う

ドＳじゃないエツィーラもいいな

カラムーチョみたい

ただのツンデレじゃないか。





だがそれがいい。

数十年前はレビみたいな容姿だったかもしれない。

バカ！


十数年前、だろ？

実はハイブリッドヒューマンで、生まれた時からオバサンだったりして

>>23
するってぇとアレか
色んな性格のエツィーラがいるんだな

ババｱ毎朝俺のために味噌汁を作ってくれ！

毒蝮ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ttp://syobon.com/mini/src/mini4769.jpg
ひ・・・ひぃぃぃ！

見た目あんなだけど四畳半のアパートとか微妙な貧乏生活が似合うよな。

で、いつも外が真っ暗になってから帰って来て
窓辺の植木鉢の花に向かって「・・ただいま」とか寂しそうに言う姿が目撃されるんですね

なんか皆エツィーラをオバサンだとかババァとかゆうけど
俺から見たらおねぇさんかさみしがりやの女王さまなんだけど…

条件クリアするとｴﾂｨｰﾗが久保の彼女になるよ

服のオッパイの部分がどうなってるか気になる

>>32
布キレ一枚じゃないのかw

>>33
間違えた
乳首がギリギリ隠れる程度だ

アルマナ乳実写
http://o.pic.to/rsyj

>>35
きっとエツィーラもそのくらいの胸だな

しかしババァの戦闘テーマかっこいいよな

>>37
だからババァじゃないよ





実年齢はいくつ何だろう

昔は民に尊敬される祭司長だった辺りが萌え

>>38
たぶん37ぐらい

>>40
いやいや
おれは29〜35くらいかと

実は16

２０でも４０でも納得してしまいそうだ・・・

おいババァ　酒だ

俺ババァのヒモになるよ！！！

エツィーラの最愛の人は俺だ！

おいババァ！
酒持って来い酒！
・・・あぁ？んだその眼は？
さっさと持って来いゴルァァァァァッァ！！

エツィーラ「ひ・・ひぃぃぃ！！」

ｴ｢うぅ……ひぐっ、ひぐっ｣

｢ｴﾂｨｰﾗさん…｣

ｴ｢あ……変なトコ…見られたね…｣

｢ｴﾂｨｰﾗさん、あんな男の所なんかやめて、僕の所に来て下さいよ！｣

ｴ｢ぅ、うぅ…｣

｢泣いて、いいんですよ｣






ｴ｢えるばばばば｣
(毎度思うがパルマー星人の泣き声は慣れないな…)

ババァから神田川の匂いがする

ちょっとババァに萌えちゃったｼﾞｬﾏｲｶorz

>>50
落ち込むことはない…
エツィーラは実際可愛いじゃないかw

アルマナとか衣類とかプロとかいってるけど
スパロボで一番尽くしたくなる女だよな

なんかエツィーラって私生活だらしなそうだよな
そんで遊びに行って片付けてやると満面の笑みでありがとうっていってくれると…

趣味は占い
オカルト好きだが暗い場所に独りでいられない。
掃除はできないが料理はそれなりに出来る。しかしめんどくさがりでめったにやらない。
ツンデレ。

何度見てもひぃ！に萌えてしまうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




orz

エツィーラ「ご飯できたよぉ」
俺「ありがと」
エツィーラ「美味しいかい？」
俺「うん！すっごくうまいよ」
エツィーラ「ﾌﾌﾌ…あ・り・が・と」

何故か杉田かおるがフラッシュバックする

>>56
悶絶した

エツィーラ「風邪ひくなんてだらしないねぇ」
俺「す…すまない…ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ…」
エツィーラ「ほら…無理しないの…今、お粥作るからねぇ」
俺「いいよ…お前仕事で疲れてるだろ」
エツィーラ「明日は休みだから大丈夫よぉ…」
俺「悪いな…」
エツィーラ「熱はあるのかい？」
(おでこをつけて熱をはかる)
俺「ちょ…ちょっと」(///)

そのあとセックスして２人仲良くカゼひきましたとさ

>>60
それもあり

>>57のSAYで萎えかかったが>>59でｼｬｰｷﾝ

サフィーネも意外と尽くすタイプだから健気なエツィーラ様も十分アリだなあ(*´Д`)

>>59
「熱は直腸で正確にはからないとね（はぁと」
とか言ってケツに指ブッ込んできそうなんですが。
無論悪気ナッシングで。

>>59
すまん、なんか、おかんみたいやなと一瞬思ってしまって

元祭司長だから根は真面目なんだろうな
霊帝のせいで家を飛び出して悪い仲間と一緒に居るけど内心びくびくしてるんだよきっと

俺「お粥…うまかったよ…ありがと」
エツィーラ「食べたならさっさと寝ないとねぇ………ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
俺「な…何してんの？」
エツィーラ「風邪ひいたときは人肌で温めるのが一番って本で読んだからねぇ……ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
俺「そ！それ間違い！！」
エツィーラ「気にしない気にしない」
(布団の中に全裸で入る)
俺(眠れるわけがない)

エツィーラ？あぁあの蛇面か

とかいいつつ体は正直でそのまま明け方まで夜通しでセックスをしてしまう>>67であった

エツィーラ「なるほどねぇ…」
俺「何読んでるんだ？」
エツィーラ「『誰にでもできるプロレス技』ってやつだよ」
俺「そ…そうか……(やな予感がする)」
エツィーラ「スリーパーホールドってこうやるのかい」
ｸﾞｲ！
俺「ぐぇ！！！」
エツィーラ「ん？違ったかな」
俺「ん…んんん！！(胸でい…息が！！)」
エツィーラ「もうちょっと強くおさえるのかな？」
ギューー！
俺「ん！ん！(やばい！！エツィーラの乳で窒息する…)」
エツィーラ「お！効いてるようだねぇ」
俺(あぁ〜なんか気持ち良くなって来た…こんな柔らかいので窒息しるのもいいかな)

>>69
エツィーラ｢ひぃ・・・っ!!!｣
弓なりに身体をのけぞるエツィーラたん

だが三十路越え

>>72
エツィーラたんは永遠の29歳だよ

俺「う…腹が痛い」
エツィーラ「便秘じゃないのかい？」
俺「そうかも…薬ある？」
エツィーラ「薬はないけどこれならあるよぉ」
(でかい浣腸器をとりだす)
俺(　д　) ﾟ　ﾟ
エツィーラ「これやったらすぐ治るからねぇ」





ﾌﾞｽ！
俺「ギャァァァァァ！！」

ミサトさんと同じくらいかな、と思えば納得。
ギジェの女(名前忘れた)と同じくらいかな、と思えば、えー

ミサトはサルファじゃ30過ぎだぞ
シェリルならあの顔でも18歳だ

プロとブライト並の驚愕の事実。
ブライトさんって放映時は若かったんだな

>>76
要は人間は年齢じゃないってことだな

>>76
無印α時２７歳だったと思っておこう！

これを言っちゃあお終いだろうけど、そもそも架空のキャラには年齢は大して意味をなさないよね

本家ｽﾚを軽く超越した件について

エツィーラ「なんか…お腹が痛いねぇ」
俺「！(これは…前の仕返しができる)」
俺「薬はないけどこれならあるぞ」
(前エツィーラにやられた浣腸器をとりだす)
エツィーラ「それじゃあ気持ち良くないからこっちでやっておくれよ」
(とんでもない大きさの浣腸器をとりだす)
俺「！！！」
エツィーラ「さぁ…早くやってよ(///)」

なんかただの変態になってきたな…
ｶﾜｲｸﾅｻｽ

キシリア・ザビ…24歳

俺「よし！海に行こう！エツィーラ」
エツィーラ「海かい…いいねぇ」
俺「なら準備しよう！」
エツィーラ「グンテにクマデにバケツっと」
俺「な…海に何しに行くつもりだ？」
エツィーラ「海といったらシオヒガリじゃないの？」
俺「泳ぎにいくんだよ！」
エツィーラ「なんだ…そうなのかい」
俺「そうだよ…」




エツィーラ「水着試しに着てみたけど…どうかな？」
(スク水すがたのエツィーラ)
俺「！！！」
エツィーラ「水着これしかないのよねぇ…」

「俺」って誰？ルアフ？

>>86
好きな用に解釈してくれ

怪しい薬品が列ぶ机を前に、エツィーラが何やら真剣な表情で実験している

「・・・何を作ろうとしてるんだ？」

エ「んん？そんな野暮ったいことは聞くもんじゃないよぉ」

(どうやら以前、俺が『エツィーラ、最近肌荒れ気味じゃないか？』と言ったのを気にしていたらしい。恐らく美容のための薬でも作ってるんだろうな。)

エ「あとはこの液を加えればぁ・・・！｣

(ドカーン！)

俺がやれやれとエツィーラに背を向けた直後、爆発音と衝撃が部屋に響いた

エ「ひぃぃぃぃ・・・っ！」

エツィーラの悲鳴が聞こえた

「エツィーラ！！」

煙で何も見えない部屋の中でエツィーラを探す俺。

エ「痛たたぁ・・、どうやら配合を間違えたようだねぇ」

未だ部屋に立ちこめる粉塵の煙の中からエツィーラのいつもの声が聞こえた。
ホッと胸をなで下ろす俺。
・・・が、肝心のエツィーラの姿が見えない。

エ「・・あら？あんたいつからそんなに背が伸びたんだい？」

意味不明なエツィーラの声を頼りに床に目をやる。
部屋の煙も薄まってきていたため、人影を確認できた。

エ「一体どうしたのさぁ？」

煙が消え去った俺の視線の先、そこに立っていたのは紅い髪の少女。サイズの合わないダボダボの服を床に垂らしている。…それは明らかに俺の知るエツィーラがついさっきまで着ていた服だった。

「まさかな・・・」

エ「！？」

異変に気付いた紅い髪の少女。

エ「ひ・・・、ひぃぃぃぃっ！！」

少女が叫んだ。ようやく俺は悲鳴でこの少女が誰かを確信した。そして今にも泣きそうなその少女の眼と俺の眼が合う。

「・・・エツィーラ。」

エ「どうしよう。あたし、子供になっちゃったみたいだねぇ・・！」

エツィーラの震える声。

・・・正直俺にどうしろと。

>>88
神

俺「はぁ…水着買いに行くぞ」
エツィーラ「わかったよ………あれ？」
俺「どうした？」
エツィーラ「水着が…脱げない…」
俺「なんですとぉ！？」
エツィーラ「やっぱりねぇ…胸とかお尻とかキツかったからねぇ…ハハハハハ」
俺「笑い事じゃないだろ！ぬ…脱げないのか」
エツィーラ「ん〜……無理ねw」
俺「どうすんだよ！」
エツィーラ「どうしよう」

>>88　>>90
ドジっ子ﾓｴｽwww

>>88
なんか知らんけどねるねるねるねの婆さんを思い出した。
いやなんでと聞かれても困る。

俺「ぬ…脱げないな……」
エツィーラ「脱げないねぇ」
俺「切るしかないか」
エツィーラ「こんなにピッチリなんだから切れないわよぉ」
俺「ほかに方法は…」
エツィーラ「お湯で濡らすと脱げるって聞いたねぇ」
俺「よし！やってみよう！」



風呂場
俺「どうだ？」
エツィーラ「すこしユルクなったような…」
俺「脱げるんじゃないのか」
エツィーラ「やってみる……ん〜！……脱げた！」
俺「ちょ！ちょっと！女なんだから少しは隠せよ！」
エツィーラ「わ…解ってるわよ！」

http://m.pic.to/2t65b

http://m.pic.to/2t65b

>>94-95 エツィーラ「ひぃっ！」

そろそろエロ画像がきてもいいんじゃないかな。

ヾ(-ω- )ﾖｼﾖｼ
漏れも見ちゃったorz

誰か表情集うp頼む
頑張って描くから

　　　　　 ┌━┐　 　 ┌━┐
　　　　　 ┃┌╋──╋┐┃
　　　　　 └╋┘　 　 └╋┘
　　　　　 　 ┃　・ 　 ・　 ┃ 　 　　 　 ┌━━┐
　　　　●━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
　　　　└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘
同じｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟ　┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
できるけど、違う　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃
ｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟでき　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
ない不思議ｺﾋﾟﾍﾟ　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　　　　　└━┘┘　　　└└━┘

ttp://images.google.com/images?q=%E3%82%A8%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%A9&num=50&hl=ja&lr=lang_ja&c2coff=1&sa=N&tab=wi
orz

>>88 続き

眠い。

なんだか身体に重みを感じる。

「ぉきなよぉ・・っ！」

声が聞こえる。

眠気の誘惑に逆らい眼を開く。

エ「あ、おはよぉ」

「・・・エツィーラ。」

大きめのパジャマを着たエツィーラはやはり子供の姿のままで、俺は馬乗りされて起こされた
・・・この状況を見る限り、やはりアレは夢ではなかったようだ。

俺を起こしてから独り台所に向かうエツィーラ。

エ「今朝ご飯作って上げるよぉ」

もしやと思い、台所を覗く。
必死に背伸びして棚から調味料を取ろうするエツィーラ。

エ「・・・！！」

…やはり届かない。

そーっと振り返って俺の眼を見てくる。

ハイハイと俺は寝ぼけた眼をこすりながらエツィーラのいる台所へ歩き、調味料の棚に手をやる

「ん、どれが欲しいんだ？」

エ「アレ取ってくれるかい？」

俺は棚からエツィーラの指さした瓶を取る。

「これか？」

エ「違うよ！アソコにある瓶だよ！」

「じゃあ、これか？」

俺は手に取った瓶を戻し、エツィーラの指さす別の瓶を取ってやる。

エ「違うよ！ええい、じれったいねぇ・・・ほらぁっ！」

エツィーラが恥ずかしそうに両手を俺に向けて高く挙げ

>>102 続き

エ「違うよ！ええい、じれったいねぇ・・・ほらぁっ！」

エツィーラが恥ずかしそうに両手を俺に向けて高く挙げる。

(・・・何のことだよ。)

何がしたいか理解できないでいる俺に気付いたのか、エツィーラは意を決したように言った。

エ「何をやってるのさぁ！だっこだよ、だっこ！・・・ほらぁっ、こういうのやってて結構恥ずかしいんだからさぁ・・・！」

まじかよ…、エツィーラからこういう言葉が出るとは

「ほら・・・よっ・・・と！」

俺は覚悟を決めてエツィーラをだっこで棚の高さまで持ち上げる。

エ「これと、それと・・・あぁ、コイツも忘れずに入れなきゃねぇ」

調味料の瓶をいくつも手に取るエツィーラ。
ふと、大きめのパジャマの襟元からエツィーラの肌が見えた
艶のある柔らかそうな子供の肌。
そういえば今日のエツィーラは、薬品や薬草の匂いのするいつものエツィーラと違ってなんだかイイ匂いがする。

エ「・・・そろそろ降ろしてくれないかぃ？」

エツィーラの声ではっと我に帰る。エツィーラに見とれてしまってた自分に気付いた。

「あぁ・・、スマンスマン」

俺がいそいそとエツィーラを降ろしてやると、エツィーラは朝ご飯を作り始めた。

エ「じゃあ朝ご飯作ってやるから、まってなよぉ」

朝からこんな調子でこの

>>102 続き

エ「違うよ！ええい、じれったいねぇ・・・ほらぁっ！」

エツィーラが恥ずかしそうに両手を俺に向けて高く挙げる。

(・・・何のことだよ。)

何がしたいか理解できないでいる俺に気付いたのか、エツィーラは意を決したように言った。

エ「何をやってるのさぁ！だっこだよ、だっこ！・・・ほらぁっ、こういうのやってて結構恥ずかしいんだからさぁ・・・！」

まじかよ…、エツィーラからこういう言葉が出るとは

「ほら・・・よっ・・・と！」

俺は覚悟を決めてエツィーラをだっこで棚の高さまで持ち上げる。

エ「これと、それと・・・あぁ、コイツも忘れずに入れなきゃねぇ」

調味料の瓶をいくつも手に取るエツィーラ。
ふと、大きめのパジャマの襟元からエツィーラの肌が見えた
艶のある柔らかそうな子供の肌。
そういえば今日のエツィーラは、薬品や薬草の匂いのするいつものエツィーラと違ってなんだかイイ匂いがする。

エ「・・・そろそろ降ろしてくれないかぃ？」

エツィーラの声ではっと我に帰る。エツィーラに見とれてしまってた自分に気付いた。

「あぁ・・、スマンスマン」

俺がいそいそとエツィーラを降ろしてやると、エツィーラは朝ご飯を作り始めた。

エ「じゃあ朝ご飯作ってやるから、まってなよぉ」

朝からこんな調子でこの先、大丈夫なのか俺？

子供姿のエツィーラは想像できんが↑には萌えた。GJ
早く続きが読みたい。

エツィーラはあの姿だからいいんじゃないか

エツィーラのバニー姿を想像してみる…

















































Ｈ裸「ここまで読んだのかい？頑張ったねぇ。」

幼児化はなんだかなぁ・・・派の人挙手
ノ

マイも年とったらあれと同じ顔になるのか・・・・・・・・・

超糞脇役なのにかっこいいBGMつけてもらってむきむきちんぽ

(ジュモーラが敵に囲まれている状態)

ｴﾂｨｰﾗ｢ちぃっ･･･ここで駒として捨てられるのがあたしの運命だってのかい･･･！｣
主人公｢･････････｣
ﾌﾞﾗｲﾄ｢(主人公)！何をしている！？｣
主人公｢･･･ヤツを救出する｣
ﾌﾞﾗｲﾄ｢何っ！？｣
ｱｽｶ｢あんたバカァ！？
相手はバルマーじゃない！！｣
ｶｰｼｬ｢そうよ！これ以上ソロシップに異星人を乗せるなんて我慢出来ないわ！！｣
ｷﾞｼﾞｪ｢･････････｣
主人公｢目の前で果てそうな命を救うのに理由が必要か？｣

･･･駄目だ、これ以上思い付かん･･･
ｴﾁ姐が最後どうなるかまで進めてない故、妄想で書いた。

>>111
真実は…悲しいぞ

むしろ仲間フラグは
エッィーラ「私は知りたい、無限力の全てを、その為なら何を犠牲にしても良い」

赤アフロ「何を勝手な事をって…俺達が言える事じゃないな」

前例「俺は…破廉恥な男だ」
って感じであると…なのにラストであれはあんまりだー

>>108
あの姿だからこそのエツィーラ様だよな

でも実際は・・・

水木「霊帝ビィィィィィィィッム！！！」
エツ「イテ！」

で撃破・・・

>>111
ｱﾁｬｱ（ﾉ∀`）

>>115
違うだろw

エツ「うへへへ、本物の霊帝様、待ってましたyp」
霊帝「なにお前」
エツ「いや、お仕えしようと思いまして、うへへ」
霊帝「ウザ＞（ビーム）」

エツ「ひぃ・・・」アボンヌ

結局「ひぃ・・・」なH裸ﾜﾛｽwwww
　だ　が　そ　れ　が　良　い

地味に良かったがもう少し強くても良かった
中盤辺りで嫌な目にあってると最後のｱﾎﾞﾝが更に映えると思うんだが…

ジェリルみたくハイパー化しても良かったかな

エツィーラだからH裸なのか。トーラーもつけるとしたら・・・虎？
H裸虎・・・ベッドの上では猛獣ですか？

H裸瞳羅？

H蘭桃裸

そうか、裸を二回使ってエロさを上げればいいのか。

H裸塗裸

H裸凍裸







裸のまま冷凍保（ｒｙ

要するにシーマだな

つかＣ魔って絶対アナハイム上役、ジオン上層部、連邦幹部と寝てるよな
そういう描写は原作にはないが…

>126
アナイハイムの若社員、ジオンの新兵、捕虜にした連邦の少年兵
を喰っってそうでもある。

シーマ様はそんなヨゴレな事はやりません！
もう毒ガスだけで充分です

シーマは身体使ってるイメージないな。
そんなことしたら、逆に自分が安く見られるとか思ってそう。

シーマ様も毒ガス事件のとき「ひぃ・・！」だったな

いつのまにかシーマスレになってる件について

シーマは真性Sな希ガス

エツィーラは一見Sに見えるが実はM・・・
と妄想できる

ドツンデレだな

>>104 続き

エ「美味しかったかぁい？」

「あぁ、美味かったよ。いつもありがとうな。」

エ「フフ・・・、そう言われると嬉しいねぇ」

２人で朝食をとった後、俺は仕事が休みだったので、いそいそと支度をするエツィーラを見ていた。
司祭長の仕事も大変なんだな…
そんなことを考えていたら、俺はひとつ致命的な問題に気付いた。

今のエツィーラが仕事に行って大丈夫なのか？

帝国の司祭長が薬の配合ミスで子供になってしまった…なんて表沙汰になったら大変だろ。

エ「じゃあいってくるよぉ、仕事の間が開いたら一度帰ってきてあげるからねぇ」

「ちょ・・・っ、エツィーラ！」

バッグを引きずりながら出かけようとするエツィーラを引き止める。

エ「なんだぁい？お出かけのキスかぁい？」

「違うよ！その姿で行く気か！？」

エ「・・・あ。」

背伸びして俺に寄りかかっていたエツィーラが自身が子供姿であることに気付き、恥ずかしそうににもとになおる。

>>134 続き

「レビちゃんには俺の方から連絡しておくからさ、暫く休暇とったらどうだ？」

エ「・・・そうさせてもらおうかねぇ。」

ちょっと複雑そうなエツィーラ。
そんなエツィーラを見ていてまたおかしな事に気付く。
引きずったマントの隙間から見えるあの大きめのパジャマ。

「・・・・エツィーラ。」

エ「なんだぁい・・」

(バサッ！)

エ「ひ！？ひぃっ！」

エツィーラの着ているマントを剥ぎ取ってみたら、案の定マントの下はパジャマだった。呆れる俺。

「なにをやってんだよ・・・」

エ「だってぇ、しょうがないじゃないかぁ、子供姿の私に今着れる服がないのさぁ・・・！」

どうやら本人も気にしていたらしく、恥ずかしそうに抗議してくる。

…考えてみたらそうだ。
大人エツィーラの服は子供エツィーラには全部ぶかぶかで着れたもんじゃない。あのパジャマだって昨日、俺が適当に買ってきてやったものだ。

「じゃあ、ちょっと待ってな。着れそうなものを探してくる」

俺は独り寝室に入り、エツィーラの衣類を物色する。以前に何度か洗わされた事はあったが、彼女の衣類をまじまじと見るのは初めての事だった。

>>135 続き

俺はふとクローゼットに掛けてある服の中からひとつを手に取る。

「・・・布？」

生地がやけに薄い。
でも触り心地はいい。多分、直接肌に着るためだろう。・・・しかしスリットや紐が妙に多いのはなぜ？

今度はタンスに手をやる

「・・・紐？」

下着だろうか？いや、それ以前にこれは下着の役目を果たせるのだろうか？

「エツィーラ、こんなの着てるから風邪ひくんだよ・・・」

タンスの引き出しを上から順に物色していく俺。

エ「まったく…なんて日だい」
俺「おかえり…ど！どうしたんだ！そのかっこう！」
エ「仕事中にケイサルなんとかってオヤジからいきなりやられてねぇ…」
俺「け…怪我してないか？大丈夫か？」
エ「私は大丈夫だけどジュモーラがねぇ…」
俺「ジュモーラくらい俺があとで直してやるよ。お前が無事でほんとによかった…」
エ「な…なによ……照れるじゃないか(///)」









数日後

エ「そういえば新しい就職先が決まったよ」
俺「どこに？」
エ「新生バルマー帝国の司祭長」
俺「マジすか！？」

>>136 続き

「これは何だ・・？」

タンスの一番下の引き出しに洋服の保管用袋を見つけた。
どうやら昔の衣類が保管されているらしいな。

(ジィ〜・・・)

袋のジッパーを開ける。

「学校の制服と・・・スクール水着？」

エ「あらぁ、懐かしいねぇ」

突然のエツィーラの声に驚く俺。

エ「あたしが司祭学校に通っていた頃の制服と水着さぁ、まだ残っていたんだねぇ」

普段のエツィーラからは想像もできない彼女の学生時代。

エ「その制服取ってくれないかい？」

「？」

エ「他に着る服もないんだしぃ、それを着ればいいじゃないかぁ」

「はぁっ！？」

あっけにとられている俺の手から、エツィーラがサッと制服を取りあげる。

エ「・・・あ、そうだねぇ、水着も取ってくれるかい？」

「水着なんかをどうするんだよ？」

エ「だってこの制服、スカートだろぉ？今はこの体に合う下着が無いのさ。」

「・・・・なっ！！？」

ただただ戸惑う俺をよそに、エツィーラは着替えるためにベッドに飛び乗ると、勢いよくベッドのカーテンを閉めた。

エ「覗くんじゃないよぉ、フフ・・・」

「・・・・。」

じゃあ、昨日から下着をつけてなかったのかよ、このヒトは。
そして次は水着に制服ときた
…エツィーラ、変態かもしれない

なんかここの｢俺｣はヒモ臭が漂ってるよなw

>>137 続き

エ「ただいまぁ」
俺「おかえり、新しい司祭長の仕事、どうだった？」
エ「前とあんまり変わらないけど新しい指導者がアルマナ姫だからねぇ……これから少し変わっていくんじゃないのかい」
俺「ところでさ…」
エ「？…なんだい？」
俺「新しい司祭長の仕事もその服装でやるのか？」
エ「この服は私のトレードマークだよ！」
俺「そうか…」
エ「なんか文句でもあるのかい？」
俺「いや…俺以外の人にあんまりその綺麗な肌を見せたくなくてさ…」
エ「え……(///)」

「俺」の職が気になる

専業主夫でFA

ハザルとエツィーラってやったの？

俺「ただいま！わるい！今日は俺がご飯作る約束だったのに」
エ「べつにいいよ、私、今日は仕事が早く終わったからねぇ…ところでなんで遅かったんだい？」
俺「いやぁ…地球に輸出するバルマー新名物のお菓子の開発会議でアルマナ姫ともめてさ…一応決まったんだけど……」
エ「どんなのに決まったんだい？」
俺「これだよ」
つ【バラン印の鉄球クッキー】
エ「………売れるのかい？これ」
俺「さぁ？」
エ「食べてみていいかい？」
俺「いいよ」
エ「ではさっそく……ﾓｸﾞﾓｸﾞ…以外とうまいねぇ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
俺「えっと…原材料が…小麦粉、卵、牛乳、バラン汁……バラン汁！？」
エ「！！！！！……ﾊﾞﾀ」
俺「エツィーラ！？おい大丈夫か！？」





数時間後
エ「ｳｳｳｳｳ……は！？」
俺「気がついたか…よかった…」
エ「あのクッキーは…」
俺「あのクッキーがどうした？」
エ「地獄の味がする…」
俺(明日…全力で開発を反対しよう…)

＞お菓子の開発会議
祭司長なにやってんの祭司長www

某所でもかなり言われて居たが
バルマー人は甘いものがすげー好きらしい
だからチョコ○○や梅ジャム××喰っても普通に「ウマー」だとかなんだとか


こんな阿呆でいいのかバルマー

・・・・・・じゃあアレか。ラオデキヤとかユーゼスとか、暇な時にガーナミルクチョコレート食って
「地球最高！　征服せねば！」とか言ってんのか。

H裸「あたいのクッキー食ったのどこのどいつだい！？」

司馬ー「俺じゃないよ」

零帝「僕を疑うのかい？」
　


ハザル「お、俺じゃないぞ、そんなこと、お、俺がするわけないだろ！」

H裸「じゃあその口のまわりについているのはなんだい？」













ハザル「お、俺のヴァイクランがー！！」

>司馬ー
ﾜﾛｽ

書き込みのなかの部屋って六畳くらいの貧乏アパートなイメージだ

貧乏でも健気なH裸たん・・・


でも妻子長って給料高いだろ。

>>151
そこは前の男の保証人になっちゃったってことで

バルマーにも保証人制度ってあるのかなｗ

契約だけならできるだろ

借金すらないかも･･･
仕事は決められてそうだし

エツィたんとヤッてきた。すんごい あたたかくて 気持ちよかったお エツィたんは こねこみたいに あまえて とても かあいかった

なるほど。それは良かったな。

ルアフに乳母として授乳するエツィーラとか

ルアフに弄ばれるほうが燃えるなぁ

その後鬼畜道に走るルアフか

エツィーラの表情をコンプリートした画像はないのかな？

はひぃ・・・！！（尿漏れ）

まさかこんなにエツィーラ好きがいたとはｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ
このスレ最古ーー

意外といるもんだな、物好きが

シヴァー「それも私だ」
エツィーラ「それもアポカリュシプスさ」


もうそればっかり。

>>165
だがそれがいいw

このスレのせいで…
さっきからおっきしまくり

>>167
もっと凄いエツィーラネタがどっかのスレにあったような…

エツィーラ・トーラーはサドカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123335640/l50

>>168
多分人が来なくて忘れられ気味の本スレジャマイカン？

>>169
お！
あったあった
そろそろ調教日記の続きが見たいな

こっちはH裸Mで、あっちはH裸Sっぽいよな、流れが。
まぁ、重複には変わりないからあまり好ましくは無いんだけど。

>>172
エロスはあっち
ノーマルはこっちって事で

>>173
いや、だから重複はダメなんだってば。

向こうはエロパロに移転すれば良い。

わきの下激臭そう。

アイビスの脇の臭さにかなう奴なんていないから安心汁

>>176 >>177
二人のわきがどんなに臭かろうとこの俺がフルーティーな香りがするまで丹念に洗ってやる！！









全裸でw

なにこの良スレ

俺(そういや今日は俺の誕生日だからエツィーラが旨い物作るっていってたけど…)
俺「ただいま〜」
エ「おかえりぃ」
俺「う゛っ……(このあまぁーい香りは)」
エ「今日はあんたの誕生日だからねぇ…腕によりをかけて作ったよぉ(はぁと」
つ【チョコフォンデゥ】
つ【チョコクレープ】
つ【チョコレートケーキ】
つ【生チョコ】
俺「いぃぃぃぃぃぃ！？！！？」
エ「さぁ、召し上がれぇ(はぁと」

さすがバルマー人ｗｗ

>>181
というか、バルマー人にヘンゼルとグレーテル読ませてみてはどうか。
ガガガのイベントの如く戦意を喪失していくバルマーの皆さん。

>>180
続き

俺「ご…ごちそうさま(俺…一生分の糖分をとったかもしれん)」
エ「ねぇ…おいしかったかい？」
俺「はい、とっても甘かったです(気持ち悪い……胸やけが…)」
エ「あっ！プレゼントがあったんだった！」
俺「プ…プレゼント？(また甘いものか…)」
(リボンをとりだし自分に巻きつけるエツィーラ)
エ「はい！プレゼント！」
俺「………(自分をプレゼントって…)」
エ「好きにしていいんだよ？(///)」
俺「！！！！」

俺(俺のイデオンガン発射準備OK……もうどうにでもなれ)

>>183
つーか俺は地球人やったんやね

変な装飾を外したエツィーラが見たい

むしろ化粧落としたH裸を（ｒｙ

変な装飾と化粧落としたら生まれたまんまの姿になるＨ裸たん

俺「ただいまぁ〜」
？「おかえり」
俺「！？失礼しました！！」
ﾊﾞﾀﾝ！
俺「あ…あれ…間違えて隣の部屋に入っちまったかな…？…てか隣にあんな若い人いたっけ？」
？「どうしたんだい？慌てて外に出て？」
俺「そ…その声…エ…エツィーラか？」
エ「あぁ…いつものかっこうしてないし化粧もしてないからねぇ…」
俺「…………(いくら化粧してなくていつものかっこうしてないからって)」
エ「早く入らないと風邪ひくよぉ」
俺「お…おう…(化粧して見た目３◯歳くらい…すっぴんで見た目１８歳くらい)」
エ「晩御飯はカレーだよぉ」
俺「う…旨そうだな…(どうなってるんだ？)」




俺はあまぁーいカレーを食べながら
どう化粧をすればいつものエツィーラになるのか考えたが…



答えは出るわけなかった

＞あまぁーいカレー
いくらなんでも食いたくねぇ

一応設定みたいな物はいるかな

『俺』の職業とか…

魔術実験中に失敗して歳を取らなくなったｴﾁ裸は化粧で老けて見せている。

>>191
正に魔女w

｢俺｣
地球生まれのバルマー育ち。
エツィーラが前の男に捨てられて泣いているところを拾う。
職業はヘルモーズの艦内掃除。
エツィーラが祭祀長だという事は知らない

＞地球生まれのバルマー育ち
＞職業はヘルモーズの艦内掃除

拉致られてバルマー来ちゃったの？ｗ

とりあえず俺のなかじゃあこんな設定


俺(読む人が好きな名前をつけてくれ)
9ヶ月前くらい前に地球でのほほんと生活していたが
地球に来ていたエツィーラに気に入られ拉致られる

職業
地球人でありバルマーの事にも詳しいので
地球との貿易関係の仕事についてる
一応、公務員っぽい役割
好きな物とか
甘くないカレー・エツィーラ

嫌いな物とか
甘い物(エツィーラの作った物以外)・バラン印の鉄球クッキー

超電磁兄弟みたく父親が異星人…つまりバルマー星人とかな

もはやこのスレは
エツィーラと『俺』の日常生活奮闘記と化してるなw

間違って中出ししちゃった時のＨ裸の反応を妄想中

>>198


俺「はぁ…はぁ……うっ！！！やば…い！」
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
エ「えぇ！？な…中にでてるぅ……」
俺「ご！ごめん！！」
エ「…………ﾊﾞｶ」
(優しく抱き耳元で呟く)
エ「私……女の子がいいなぁ」

怒ったと思ったら、泣き出して
ちょっと落ち着いた頃に、ホットココアいれてｺﾞﾒﾝって謝ると
「…………責任とってよ」とﾎﾞｿっと言うくらいがいいな。

逆にシャワーで必死に洗い流したりして

なにこのスレｗ

あたしはエツィーラトーラ！バルマー人だよ
この辺りには（ｒｙ

ツフｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

ﾊﾞﾙﾊﾗﾝﾄへ(・∀・)ｶｴﾚ！

エツィーラと俺の関係

こっちだと得ろを書きにくい件
向こうの空気の方が良くなじむんだよなぁ、ジョセフの血ぐらい。

>>207
やれやれだぜ…

俺「合体！！」
エ「気持ちいぃw」

>>199
中出しされた時
「ひ、ひぃぃぃー！」
のほうがこのスレらしいとｵﾓﾀ

エ「ひ、ひぃぃぃぃぃ！！」
俺「どっ！どうした！！」
エ「ゴ…ゴキブリぃぃ……」
俺「………いや…それゴキトラナガンだから」
エ「へ？……ハハハハハハハ！」

>>210糞ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レジアーネといいサドで快楽主義なオリキャラは結構需要があるのかもしれない

間違いなくあるね
最近のオリキャラはロリだの巨乳だので飽きた

つまり
サルファ最強の萌えキャラはエツィーラってことでw

｢神に守られし星｣まで進めたが･･･(↓以下ネタバレ)














ナンバーズに捕まったのかｗ
妄想が止まらんｗｗｗ

俺は少々荒っぽいぜ！

俺もエチラとかヴィレッタのが良いな、オリジナルなら。

アルマナとかミナキとかしんどいわ、正直

>>218
はげどｗｗ

エツィーラってなんか私生活だと意外と優しそうだよな

ミナキの声で萎えた

↑同意

エツィーラの声で萌えたw

苦痛も限度を越すと…快感になるよぉ！アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！

このスレのHに萌えた

>>224
その快感がクセになってるエツィーラw

エツィーラが捕まって複数人にパイズリやフェラ二穴挿入で射精かけられてる画像書いたけどうｐしようか？

すっぴんH裸もお願いしたい

>>227
無論答えは1つだわな。
どう考えても18禁だろうから半角板のスレに貼ってくれると嬉しいが

>>227
いいにきまってるだろ！！！

得ろ画像はまだこないのか

ｴﾁｰﾗたんがぬるぽして物凄い勢いでﾚﾋﾞたんがｶﾞｯするエロ画像きぼんぬ

>>232
ぬるぽよりもひぃぃがよさげ

ﾋｨｨ　　　　ｶﾞｯ




いいかも*´Д｀*

次々々回のスパロボの主人公はバルマー人。
パートナーは当然エツィーラ。単座型の機体に２人で搭乗。密着する体。２つの膨らみ。
当ててんのよぉ。
生活臭漂う描写が多数あり。エロ無しだが思わせぶりエロあり。

＞当ててんのよぉ
ヤバイこれヤバイ萌える

>>235
ある意味話題になるなｗ

寧ろ勃起した俺のアレを密着させられたＨ裸の反応が見たい

>>238
ひぃぃ

>>238
色情狂みたいなｲﾒｰｼﾞがあるけど実はうぶで、
そういうことされたら顔真っ赤にして「ひぃぃ…（///）」
とか言ったら萌え。

エ「もうちょっとつめてよぉ…狭いんだから……ん？なんかお尻に当たるんだけど…」
俺「わるい…その……俺の……なに…だ」
エ「！！！ちょっと！離れさないよぉ！」
俺「無理言うなよ！狭いんだから！」
エ「ひぃぃ…お尻に擦りつけないでぇ！(///)」
俺「す…すまん(///)」
エ「謝らなくていいから離れてよぉ(///)」

　　　　　　　　　＿　＿　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿
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とりあえず

わろた

冒頭でいつものように四畳半でｴﾁとくつろぐ主人公。
唐突にバルマー星に宇宙怪獣の群れが！
｢なんだ…これ｣
ﾄﾞｶｰﾝ
｢ひぃぃっ｣
｢ｴﾂｨｰﾗ、逃げるぞ！｣
その時、半壊したアパートの地下からロボット(主人公機)が！
｢こんなボロアパートの地下にこんなものが！｣
｢な、なんだぃ？これ…｣
｢いいから乗れぇ！｣

以下、>>241

age

・・・・・・サフィーネの存在が忘れつつある件。

ひぃーっ！

令弟も言ってたな

ルアフ様とH裸は　ひぃ姉弟

専用BGMが何気に好き

魔女は妖艶に踊るが４人の主人公ＢＧＭよりカコイイ

>>250
なんであんなカッコイイＢＧＭのエツィーラたんが最後にあんな事になるなんて…


泣ける…

確かにあのＢＧＭをもっと堪能したかった

>>252
できれば仲間になってあの台詞を聞きたかった…

窓からの朝日で今日も目を覚ます
隣にはエツィーラがまだ幸せそうな顔をして寝ている
俺はベットから出ようとするがエツィーラが俺の体に抱きついていて動けない
エツィーラの胸が俺の胸に当たりエツィーラの足は俺に絡み付いている
エツィーラの吐息からはいつものように苺の香りがする
なんの夢を見ているのだろうか
しきりに俺の名前をよぶ…
満点の笑顔で…
こう言うのを幸せと言うのだろうか…
愛する者を抱き締め俺は二度めの眠りについた

さて…
サドかわいいのスレが落ちちまったから

こっちでエロ書こうかな…

まあ印象的な死に様だったからいいではないか。
横にいた白い人なんか死んだことすら気付きませんでしたよ。

普通にオバサンだし性格はおかしいし
お前ら一体何を言っているんだと思ったが

>>210
を見て漏れもダークサイドに堕ちたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロ書きたいなら２０禁のエロパロに池よ

>>254
こういうの大好き

ラトゥーニたんのスレ落ちた？

あまり知られてないが俺とエツィーラが住んでいるアパートの地下には機動兵器を格納するスペースがある。
エツィーラのジュモーラの整備は地球で整備士の仕事をしていた俺の仕事だ。
今日もいつものようにジュモーラを整備し始める。
ジュモーラのコクピットには何故か俺の写真が飾っている…
今日も俺は整備を終えると部屋に戻る。
部屋にはいつものようにエツィーラがあまーい夕飯を作って待っていた。

>>250
ユーゼスのテーマアレンジだからな

撃墜するとバサラのディスクを落とす

落とすね
意外にああいうのが好きなのか・・

なんかトーラー家って2chでかなり良い扱いだよな。って言っても、レビとHくらいしか今のところ知らんが。
間違いなくオリの中じゃあ成功作と言えるよな。
寺田、このスレ見てんならHとレビの出番増やしてくれろ。勿論マイでも構わんが。

エツィーラの剣ぶん投げる技以外のの武器って、見た事ある？
あいつアレしか使って来ないんだが．．．

俺も一度しかまともに戦えなかった・・・

二回目はバンプレに瞬殺され、最終話で出てきたときは「やっとｷﾀｰ!!」だったんだが・・・

ひぃぃぃぃ・・・！　(ﾎﾞｰﾝ)
これで出番終了はﾋﾄﾞｽ

この人、ミリアとマックスより確実に年下なのになぜあんなに老けてるのだろうか。

謎だ・・・。

>>269
そういや前にこのスレでエツィーラが老けて見えるのは
魔術の実験中に事故で年をとらなくなってしまって
特殊メイクでごまかしてるって話してたような…

今日、マイという女の子が地球から家に遊びにきた
なんでもバルマー旧本星に連れてこられたときユーゼスとかゆうやつに実験体にされそうになったとき、
エツィーラがかばってマイを引き取り戦術や機動兵器のあつかいかたを教え、さらにはトーラー家の名前も与えたらしい
今日も賑やかになりそうだ



続く

このスレ的にはマイを恩知らずに描くしか無いな。
あれだよ、アルマナとセレーナみたいな

マイを妹の様に可愛がるＨ、しかしマイは地球へ行って戻っては来なかった
隠れて涙を流すＨを慰めるとぼそりと「女の子が欲しいな…」みたいな

エツィーラは仲間になっても良かったような気が。少なくとも、あんな風に殺されなきゃならんほど、
悪いことは、きっとしてないよね？

やってんじゃねーかなあ　実験とかで

あくまで探究心に忠実だからなぁ
根はいい人って感じではないわな　だがそれがいい

俺はエツィーラたんは悪い奴じゃないと思うぞ

シヴァー側についたのはルアフのやってた事にムカついたからだろ
つまりエツィーラはバルマーの民の事をしっかり考えてたんじゃないのか？

話から察するに、マイにやった事だけでもかなり外道な真似さらしてるだろうしなあ。
それも、絶対マイだけじゃないだろうし。
悪い人じゃないってのは、まぁ無理だな。

だが、そこがいい。

>>277
具体的にはどんな事をしたんだろ…
気になるな…

>>263こっそりとファイヤーボンバーのライブ見にきてるんだよ。

バサラの歌を聴くと、一種の絶頂状態になるようである

ゾクゾク・・・

このスレのせいで
ただの変態っぽかったエツィーラたんが萌えキャラになってしまった…

変態なのがいいんじゃないか

人の想像力こそ無限力とこのスレでわかりました。

>>284
無限力に引かれるH裸
最高じゃないか

このスレの住人は既に無限力に取り込まれてるのかも知れんな。

H「無限力でご飯三杯はいけるよぉ」

な、何このスレ…(；´Д`)
俺もエツィーラは嫌いじゃないが、このスレ見て萌えそうじゃないか！(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
熟女も35位までならストライクゾーンだが…
このスレの…な、仲間になるもんか！(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

仲間にしてセレーナ以上の豪快な乳揺れカットインが見たかった！！

OG3でＨ裸でるかな？

>>290
出る！いや！出ないと買わない！！

>>291
おまいエロいな。IDまでもエロい。

H裸とハザル坊は仲間になってほしかったって言う人多いよな。残念だ。

坊の方はどうだろな。
敵方だからしてあそこまで情けなさで人気が出ると思うんだが。
多分、仲間になってたら「何コイツ」で終わると思う。

>>294
味方になったら合体ロボ見て目をキラキラさせてるな
で、リュウセイと仲良くなる

Hは仲間になったらどんな反応するだろう…

シェリルと飲んだくれる

>>296
「ひぃ・・・！」コレに決まってるだろう。

実はｴﾁﾗの椅子にはﾃﾞｨﾙﾄﾞｰがついてる

皆様の要望にお答えして次作スーパー系女は33歳独身で角が生えてます。

必殺技：高速なブラ

>>300
ツフはカエレ！！

仲間にするなら条件は思いっきり厳しくしてほしい。
毎回、撃墜寸前だけどHP2桁は残して撤退させ、5回ぐらいしつこいくらいに
説得を繰り返し、そしてようやくこちらの気持ちに気づいてくれる。
そんな人であってほしい。

>>302
以外と『お姉さん』と言うとすぐ仲間になるとか

はひぃ・・・！　ってみえたぞ

>>301
やるよ！！！

>>305
な…なにを……？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／⌒T 乙ヽ─､
　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　 　　 （_(⌒ヽl =_=l/~)ﾉ
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　 _ .)ヽ= ﾉ　　　 やるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/く" ＼/⌒ヽ　　
　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　 }= (○Y○）={.　　　
　 　 　 　 　 ／＼　 　 　 ＼ 　　　　　　　　/_/] 〉:::|l|::〈＼,_ゝ
　 　 　 　 ／　|　 ＼　 　 　 ＼　　　　　　　(,,u /ヽ/ヽ_,,ゝu)ﾉ
　 　 　 ／　 　|　 　 ＼　 　 　 ＼　　　　　　 ,,_L_,,/＼-"ﾌ 　 ＼(ﾟωﾟ= )
　 　 ／　 　 　|　 　 　 ＼　 　 　 ＼　　　　 　＼_,,/　 |,,_/ 　 　 (>>306)ヽ
ヽ.／　 　 　 　|　 　 　 　 ＼/　　 　 ＼/　　 　 /_ｦ　　l:::::ヽ. 　 　 ﾉωヽ　 　....
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿ ｷﾞｯｼ
　 　 ｷﾞｯｼ　 　 ／／ ＼＼　 　 ＼＼
　 　 　 　 ／／　 　| ＼＼　 　 ＼＼
　 　 　 ／／　 　　‖ 　 ＼＼　 　 ＼＼　 　 ｷﾞｯｼ
　 　 ／／　 　 　 ‖　 ｷﾞｯｼ　 ＼＼　 　 　 ＼＼
／／　 　 　 　 　 ||　 　 ＼＼　 　 　 ＼＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／⌒T 乙ヽ─､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （_(⌒ヽl =_=l/~)ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ .)ヽ= ﾉ　　　もの足りないねぇ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/く" ＼/⌒ヽ
　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿ 　 　　　　　　　　　　 }= (○Y○）={.
　 　 　 　 　 ／＼　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　 /_/] 〉:::|l|::〈＼,_ゝ
　 　 　 　 ／　|　 ＼　 　 　 ＼ 　　　　　　　　(,,u /ヽ/ヽ_,,ゝu)ﾉ ○
　 　 　 ／　 　|　 　 ＼　 　 　 ＼　　　　　　　　,,_L_,,/＼-"ﾌ 　 │
　 　 ／　 　 　|　 　 　 ＼　 　 　 ＼　　　　　　　＼_,,/　 |,,_/ 　 │ 　
ヽ.／　 　 　 　|　 　 　 　 ＼/　　 　 ＼/ 　　　　 /_ｦ　　l:::::ヽ.　 ▽　 　 ／⌒＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣　(ﾟωﾟ=) >> 306

>>307誰だよ！

>>307
ギィヤァァァァァァ！！！

>>308
ヒント:マーベル・フローズン

さて…
そろそろ話しの流れを変えて
Hたんの話しをしようか

ﾂﾌはﾊﾞﾙﾊﾗﾝﾄに(・∀・)ｶｴﾚ！

>>312
お前・・・下手に刺激するとﾊﾞﾙﾊﾗﾝﾄに拉致られるぞ・・・
もう手遅れだろうが。

まあ、そんなことは置いといて俺たちはH裸について語ろうじゃないか。

ところでH裸たんの服ってどんな感じなんだろ…
気になるな…

着てない

男もののワイシャツでそ

>>315
さすがに着てるだろw

>>316
いいかもw



俺は紐だと思うぞw

馬鹿、紐だよ紐。
エロ水着並みに露出度高いブラに紐パン。
上は申し訳程度に一枚羽織っただけ。


下は………↓

はいてない

下は履いて居ないが、腰あたりにまとった布のようなもので××は見えない
でも風が吹くとピンチ

高い所に立つのもピンチ

下半身が気になるな・・

そろそろ霊帝ビームの頃合かな

特殊セリフスレより転載

エツィーラ・トーラー
「さあ、狩りの時間だよジュモーラ」
「楽には逝けないよ、あっはっは〜」
「お前の血が私の心を高ぶらせるのさ」
「こいつをくらいな」
「私とジュモーラに魅入られたら終わりだよ」
「お前はもう死ぬしかないんだよ」
「ジュモーラ、あいつをたっぷりと可愛がっておやり」
「さあ、苦痛と快楽の狭間で悶えな」
「さあ、いっちまいな、アッハッハーーー」
「見せておくれよ、お前の綺麗な血を」
「いい悲鳴を聞かせておくれよ、フハッハ」
「ちょ〜と、刺激が強すぎるかもしれないけどね」
「痛いのはほんの一瞬、その後はウフッフ」
「昇天させてやるよ、文字通りにね　ウッハッハ」
「苦痛も限度を越すと快感になるよ」
「四神の超機人、あれも手に入れたいもんだねえ」
「光龍のかわりに私が相手をしてやるよ」
「さあ、お前の念の力を見せてみな」
「ふ〜ん、なかなかいい念を持ってるじゃないか」
「フッフッフ、お前の念は私とジュモーラには通用しないよ」
「フン、ゴラーゴレムの出来損ないか」
「完全に壊してやるよ、人形！」
「フッフッ、お前の血は何色だい？」
「人形の分際でおいたが過ぎたようだね」
「裏切り者にはたっぷりと、お仕置きしてやらないとね」
「見せしめにじっくりといたぶってやるよ」
「馬鹿だねえ、バルマーを裏切るなんて」
「フッフッフ、ジュデッカ以上の地獄を見せてやるよ」
「お前にトーラーの名は不相応だったってことさ」

「残念だねえ、バルマーに残っていれば私の元に来られたのに」
「あんたもつくづく愚かだねえ、バラ・ドバン」
「お前が敵に回ったところでどうということはないんだけどね」
「そのオンボロごと始末してやるよ、バラン・ドバン」
「坊や、可愛がってあげるよ」
「お姉さんが遊んであ・げ・る」
「手玉にとってあげるよ、坊や」
「じっとしてるんだよ、坊や　すぐに気持ちよくなるからね」
「ウッフッフッフッ、お姉さんが魔法見せてあげる」
「ウッフッフ、好きだよ坊やみたいな子は」
「むさい男を相手にするのは気が進まないんだけどね」
「もう少し若けりゃ楽しめるんだけどね」
「可愛い坊やなら気も乗って来るんだけど」
「ああいう濃いのはうんざりなんだけどね」
「しょうがない親父でも敵は敵だしね」
「むさい親父はさっさと片付けるに限るね」
「まだ、私は満足していないよ！」
「フッフ、にがしゃしないよ」
「この私から逃げられると思ってるのかい」
「さあ、お楽しみはこれからだよ」
「黙って引き下がるつもりはないんだよ」
「アッハッハ、追いついたよ」
「まだまだ、お楽しみはこれからさね」
「おやおや、逃げそこなったみたいだね」
「光龍、後は私にまかせな」
「さっさと下がりな」
「ほら、ぼやぼやしてるんじゃないよ」
「遊びが過ぎたようだね、光龍」
「チッ、ここで打ち止めなんてね」
「調子に乗りすぎたみたいだね」

「フッフ、頭を使ってるじゃないか」
「ウッ、届かないのかい」
「チッ、死角に入られたか」
「アッハッハ、当たらないよ」
「私と渡り合うには経験が足りないね」
「閃いたよ、アッハッハーー」
「おやおや、どこを狙っているんだい」
「坊や、お姉さんはここよ」
「お前の念は分かりやすいからね」
「アッハッハ、効かないよ」
「ほうら、この通り」
「悪いねえ、結界を張ってるのさ」
「お前達もこういうの持ってるだろ？」
「無駄無駄、アッハッハーーー」
「うん〜〜物足りない」
「これじゃ、私が出てきた意味がないね」
「アッハッハ、ほんとに笑っちまうよ」
「それがなんだっていうのさ、アハハ」
「これから盛り上げてくれるんだろうね」
「可愛いのは顔だけじゃない様だね」
「おや、お前の念はその程度かい」
「なんだい、以外にやるじゃないか」
「クッ、ジュモーラが直撃を受けるなんてね」
「ウッフッフ、ほどほどの痛みは気持ちがいいけどね」
「後でどういう目に遭うか分かってるんだろうね！」
「フッフッフ、以外に面白くなってきたよ」
「チッ、格下の超機人がやってくれるじゃないか」
「なかなかやるじゃないか、人形」
「ええい、裏切り者の分際で」
「グゥ、この私がなんであんな連中に」

「いい気になってんじゃないよ！」
「地球人ごときがつけあがるんじゃない!」
「・・・よくもこの私に恥をかかせてくれたね」
「な、なんだいこの力は」
「ク、ジュモーラ動きを止めるんじゃないよ」
「ほうら・・・もうただじゃ済まさないよ」
「こ、これが四神の力だっていうのかい」
「わ、私のジュモーラが」
「なに、この私が」
「ええい、覚えておいで」

こんなにあったのかｗ

没セリフも入ってるらしい。

俺的にはルアフの方がヒィ可愛いわけだが…やっぱ高山声が不人気の理由か？

＞「光龍、後は私にまかせな」
？？？？？？？

>>330
援護関連だろ。

しかし、台詞集見て思ったんだがレビはH裸の台詞真似してたんかね？

>>331
H裸がレビの師匠なんだろ

>>329
高山声だと人気でそうな気もするが。

にしてもエツィーラ、攻撃・小ダメ時とピンチ時の差が笑える。まあボスはみんなそうだが。

光龍ってガガガじゃなくてガンロンのほうか。
あせった

>>334
俺も普通にそっちだと思った
光竜だな

>>323
過激さではサフィーネにはまだ届かないな

本スレ落ちたから続きがかけねぇぇぇぇぇ

>>337
こっちでやりなよ。多分歓迎されるだろう・・・多分。

オエビでロリエチ裸描いてたら途中で消えた俺がきましたよ

orz

なら次はロリじゃないのを書こうぜ

>>339　立て！立つんだ！　そして描くんだ！

>>338
前までの流れを忘れた上
こっちだと得ろ書きにくいのもある。
まぁ、しばらく様子を見るよ

叔父３にH裸参戦きぼん

坊やってどのキャラのときにでるの？

アラドあたりか？知らんが

え

【エツィーラ・トーラー】

バルマー人で初めて公然猥褻罪で死刑にまでなった人物。
健全なバルマーの青少年達に深刻な悪影響を与えたとして霊帝御自らの手により処分された。

>>336
まあ、エツィーラたんはＭ属性はないから
そこは仕方ないかと。

「うん〜〜物足りない」
「ウッフッフ、ほどほどの痛みは気持ちがいいけどね」

ライトM?
今後に期待、か。

>>341　ttp://syobon.com/mini/src/mini5808.png.html

思わずニーソまではかせてしまった、特に反省はしていない

よくやった・・けど・・・うん・・




似せる気無し？

>>88氏はもう書かないのだろうか

>>350　ヽ(･ω･)ノ　ﾅｽ

>>349　エロいからよし(；´Д`)

>>349
OGのガーネットに似てる気がした

50話だったかな？ゴーショーグンとの戦闘前会話が面白かった。台詞はうろ覚えだが

エツィーラ「また会えたねゴーショーグン」(ビムラーに興味ありでﾜｸﾃｶ)
レミー「しつこい云々」
キリー「狙いはお前かもな、真吾」
真吾「え、俺か？…ヒステリックな中年女は御免」
エツィーラ「何を言ってるんだこいつらは」(困惑顔)

age

別にエツィーラは小物だからはひぃ言ってるわけじゃない
周りの連中が脅かす度にイルイがバイーブのスイッチを入れてただけなのさっ

ケイサル「この愚か…」
エツィーラ「はひいぃぃっ！」
ケイサル「いやまだ言い終わってねえんだけど」

イルイ「……たった一撃でこのダメージ…面白い」
ゼクス「……」

ところで12歳のエツィーラをテキトー（白黒）に書いたんだがどこに貼ったらいいだろうか

ﾜｸﾃｶ

こことか
http://www.imgup.org/

よくわかんないし眠いので適当にここにうｐしました
ttp://www.hameko.net/uploader/upload.php?page=all

睡魔と闘いながら５分で書いた
しかも普通のペイント

わたしえつぃーら、はざるむかつく

ごめん
駄作だ
止めときゃよかった
今は反省している

エッちゃｎ

坊や〜、というのはどうもトウマに対する台詞っぽい

>>364
リュウセイにも言う
どうやら熱血系がお好みらしい

アラドにも言う

とりあえず

ttp://www.imgup.org/file/iup81097.jpg
ttp://www.imgup.org/file/iup81099.jpg

俺にも言う

>>367
お、貼られましたね
これはイイエツィーラﾀﾝですぞ

>>367
スペースランナウェイてｗ

>>367
かわいいなｗ

「Lesson　one　『He』」
「ひぃ・・・！」

今は反省してる。

>>351
おれ、幼女化エツィーラのやつ書いてる者だけど
一応続きは考えて、完結するまでの構想はできてるけどさ、不評っぽいから様子みてた
１人でも需要あるなら最後まで書くよ？
まぁ、現在ＰＣが使用不可だから携帯からだが

>>373
続きを読みたいので
是非執筆を…

2げと

>>375
（；゜д゜）こ…こいつ、何をしようってんだ！

>>138

エ「これはどぉ？」

「そうだな…もう少…」

エ「…もう少し細身のラインがいいわよねぇ」

エツィーラは本気で意見を求める気があるのか無いのか、俺が返事する前にまた背を向けた。

エ「他にはないのかい？」

店員「こちらなどいかがでしょう」

…そうだ。俺達はエツィーラの強い要望でショッピングに行くことになった。
今のエツィーラには着る服が無いし、エツィーラだって女だ。何日も同じ格好をさせとくワケにもいかない。

エ「ふぅん、これもいいわねぇ…」

さすが司祭長のエツィーラ収入はいいらしく、立ち寄る店は高級店ばかりだ。
ここもバルマーの高級店だけあって店内にはいろいろな物がある。
…が、どれも地球のセンスで解すには難しいものばかりであった。

エ「ヒールもみせてもらえるかぃ？」

どこかで見た仮面も置いてあった。
あぁ、エイス様の仮面って既製品だったんだな…

「あの仮面の意味は何なんだろうか？」

そんな事を考えている間にエツィーラの買い物が終わる。

エ「これにしようかしらぁっ」

エツィーラの手にあるのはやはりスリットだらけの露出の多いドレスだった。

「…エツィーラ。」

目を輝かせながら俺を見るエツィーラに対して、俺は呆れた態度で返す。

「今のお前の体型を考えろよ…」

エ「……っ！」

今のエツィーラに以前の豊満な胸はない。至って普通の幼児体型だ。
エツィーラが手に取っているドレスはどちらかといえばアルマナ姫向きだった。

エ「ひぃ……。」

少し涙ぐむエツィーラ。
…そんなエツィーラもまたよかった

>>377

店員「ありがとうございました」

店を出る。今日はこれで何件目だっただろうか？
次はどこに連れて行かされるのかとうなだれる俺。

エ「久しぶりに何か甘いモノでも食べに行きたいねぇ」

俺はハイハイと両手の荷物を持ち直し、エツィーラの後に続く。

エ「あの店だよぉ、あそこのパフェは最高なのさ」

「ここは…」

この店は見覚えがある。なんでもバルマーでは有名で、帝国の要人もしばしば足を運ぶとか。

店員「ご注文の方がお決まりになられましたら、お申し付け下さいませ」

エ「ん〜、いつ来ても迷うねぇ」

メニューを見るエツィーラ。しかし俺はメニューなど見ずに向こうの席の客を見ていた。
ある人物を見つけたのだ。
以前にどこかで見た顔だった。

エ「あんたは何にするんだぃ？」

「あぁ、…俺のも選んでくれよ」

エ「なんだい、素っ気ないねぇ」

ぶぅと膨れるエツィーラ。しかし俺はそれどころではなかった。

「確か、シヴァー宰相の御子息の…」

うーん、肝心の名前が出てこない。

エ「あぁ、アレはハザルの坊やじゃないかぃ」

…あぁ、そうだハザル・ゴッツォ様だ。

エ「おーい！ハザルぼ…」

「わっ、バカ…！」

声をかけようとしたエツィーラを制止する。

エ「ひぃっ…、
(人前でドコ触ってんのさぁっ！)」

「(何言ってんだよ、ハザル様は事情を知らないんだから！)」

彼の隣に座っていたエイス様に睨まれた気がしたが、見てないフリをしてくれたのか、彼は再び無言でコーヒーを飲み始めた。

「しかしハザル様って、いつも厳しい顔して意外にパフェなんか食べるんだな。」

ウェハースにかじりつく間の抜けたハザルを見てバルマー人に対する見識が少し変わった気がした。

>>378 続き

店員「お待たせ致しました」

しばらくして注文の品が来た。

店員「こちら『バルマー苺のパフェ』でございます」

俺の前に赤い彩りが綺麗なパフェが置かれる。
どうやらエツィーラが選んでくれたものらしかった。

店員「そしてこちらが『チョコバナナとバルマーメロンのパフェの醤油プリンアラモード添え餡蜜ソース風味』になります」

「…っ！！！！？」

エツィーラの目の前に置かれる不思議な物体。

エ「これがおいしいのよぉっ」

あっけにとられる俺をよそに、満面の笑みでパフェを口に運ぶエツィーラ。
未だにバルマー人の甘味の感覚は理解できない。
少し怪訝な顔をする俺を見てエツィーラが自分のパフェを差し出した。

エ「ほら、そんな顔せずあんたも食べてみなよぉ、クセになるよぉ！」

「い、いや俺はいいよ…！」

エ「あーん…ほらぁっ！口開けて」

身を乗り出し、スプーンを俺に向け、なんとか俺に食べさせようとするエツィーラ。

エ「えぃ！」

「う゛ぐっ！」

エツィーラは隙を見てスプーンを俺の口に押し込んだ。

「う゛…わ゛…」

口いっぱいに広がる異常な甘み、極度に熟れたメロンのエグみ、餡蜜で補いきれないほどの鼻をつく醤油の香り。

エ「ねぇ、どうだぃっ？」

満面の笑みで俺を見るエツィーラ。
そんな目で俺を見ないでくれ…

返事に困る俺は、向こうの席でエイス様に「あーん」しようとして無視されていたハザルを確かに見た。

＞ウェハースにかじりつく間の抜けたハザル
やべｗｗｗﾓｴｽｗｗｗ

＞エイス様に「あーん」しようとして無視されていたハザル
お前らｗｗｗｗｗ恋人同士かよｗｗｗ

たとえ心の中とはいえ、エイスは様付けなのにハザル坊は呼び捨てなんだ。
しかしエツィﾀﾝの「ひぃっ」は色んな場面に使える事に目から鱗だ。
ＧＪ！

バルマー人の日常が描かれてておもしろいね
ゲストキャラがいい味出してる
作者にはこれからも頑張って欲しい

それにしてもエイス仮面売ってんのかwwww

あー、やっぱこっちより落ちた本スレの空気の方が好きだったな
妄想は胸にしまっておくよ

俺は楽しく読ませてもらってるよ〜

むしろその本スレがどういう流れだったか気になるな

>>386
実際の所、あまり変わらなかったよ。どちらもH裸萌えスレであることには変わりなかったし。
それ以前に、ロボゲ板にキャラスレがある事事体板違いなんだけどな。削除依頼されかねん。

>>379 続き

エ「今日は楽しかったねぇ」

「…そうだな」

ショッピングを終え、帰路に着く俺とエツィーラ。もう日は傾き、夕日の紅い光が街を優しく包みはじめていた。

エ「今晩何か食べたいものはあるかぃ？」

「肉系がいいな」

エ「それじゃあわからないじゃないかぃ」

「ハンバーグとか？」

エ「ハンバーグね、ふふっ…！」

「笑うなよ」

エ「ごめんねぇ、なんか子供みたいでさぁ」

「お前が言うなよ…」

エ「ふふっ…」

「ハハハッ…」

何気ない会話。それすらも今の俺には新鮮であり、楽しかった。…普段は司祭長の激務のせいで２人で居る時間は少ないし、エツィーラも疲れきっている。

(２人でこんなに長い時間を過ごせたのは久しぶりだった)

(…楽しかった。)

(すごく楽しかった…！)

自分の思いを反芻していると急に今日という、今という、この時間が愛おしくなるのを感じた。
たまらなくなり、両手の荷物を片手に全て預け、もう片方の手でエツィーラの手を握った。

エ「……っ！？」

「しばらく手を握らせてほしい…」

エツィーラの頬が少し紅くなった気がしたが、それが感情によるものか、夕日の紅なのかはわからなかった。

エ「何ニヤニヤしてんのさぁ？」

「フフッ…」

「…え？…ひぃっ！？」

片眉をひそめるエツィーラを俺は急に撫でてやりたくなり、エツィーラの撫でてやった。髪がくしゃくしゃになる程に。

エ「こんなのも…悪くないねぇ…」

エツィーラの頬の紅さは明らかに夕日のものではなかった。

>>388

ゴメン、訂正。

×エツィーラの撫でてやった
↓
○彼女の頭を撫でてやった

>>386
本スレは得ろさと過疎ッぷりが上回ってたと思う

若い頃はクスハに似ていたらしい

なにが彼女をかえてしまったのか！？

そりゃもちろん

恋と挫折。
見目麗しい霊帝に憧れた少女時代。
必死になって祭司の地位を目指して勉強した学生時代。
麗しの君のために身を粉にして働いた現役時代。
愛するものの実態を知り、そして今……

時間だ

age

>>389 続き

「ごちそうさま、おいしかったよ」

いつものようにそう言うと、エツィーラもまたいつものように笑顔で返してくれた。
帰宅して夕食をとり終えた俺とエツィーラ。
今日のメニューは俺のリクエスト通りハンバーグだった。

エ「…さ、片付けをさせようかねぇ」

どこからか霊札を取り出すエツィーラ。
…そう、エツィーラの屋敷には俺とエツィーラ以外誰も居ない。
これほど広い屋敷ともなれば召使いを雇うものだが、エツィーラは独りきりがいいらしく、彼女の魔力によって必要な時だけ使い魔を呼びだし、働かせるのだ。

エ「…んんっ！」

エツィーラの手を離れた霊札は光に包まれ、次第にその光は人の姿を形作っていく。

エ「…はっ！」

光が薄まり、使い魔の姿が露わになっていく。

使い魔「ゾンダーッ！」

エ「あれ…？」

そこに居るのは見たこともない怪物。
いつもなら可愛らしい召使いが出てくるはずなんだが…。
仕様か？と思い、エツィーラを見る。

エ「失敗しちゃった…」
困惑した表情のエツィーラ。まじかよ…

怪物「ゾンダーッ！」

生物とも、機械とも判別のつかないその怪物はその辺の機器類をどんどん取り込んでいった。

エ「ひぃ……っ！！」

「なんなんだコイツは！？」

怪物「ゾンダーッ！」

辺りの機器類を全て取り込むと、怪物は勝手にどこかへ行ってしまった。

「（うわぁぁっ！）」
「（きゃぁぁぁっ！）」
「（俺のヴァイクランがぁぁぁっ！？）」

屋敷の外で何人かの悲鳴が聞こえた気がしたが、知らない事にしておいた。

>>395 続き

エ「どうも魔術が上手く使えないみたい…」

「うーん、やっぱり子供の姿だと難しいんじゃないか？」

エ「ふぅ、どうしたものかねぇ…」

(ゴーン…ッ！)

２人の会話に割って入るかのごとく、突然門鐘が鳴った。

「誰か訪ねて来たみたいだな」

（ゴーン…ッ！）

再び門鐘が鳴り、聞き覚えのある声が屋敷に響く

「エツィーラ司祭長！」

あぁ、あれはレビの声だ。
レビはトーラー家の司祭。実験体としてユーゼス様に連れてこられたレビをエツィーラが不憫に思い、トーラー家として引き取ったらしい。
身寄りの無い寂しさからか、俺の事を兄様と呼んでいる。

エ「レビ？今行くよぉっ」

「…あ、ちょっ…待てよ！」

いそいそとエントランスに向かうエツィーラを追いかける。
レビにはエツィーラは風邪をこじらせたのでしばらく休む言っておいたのだ。

「やっと着いた…、ハァハァ……あ。」

遅かった。
エントランスにたどり着いた頃には、レビが怪訝な顔をして小さなエツィーラを見ていた。

>>396 続き

「や…やぁ、こんばんはレビちゃん」

レ「…あ、兄様。夜分遅くに申し訳ありません…エツィーラ様が病床に伏せられたと聞き、お見舞いにあがりました」

綺麗な物腰ではあるが、どこか堅苦しく冷たい雰囲気のレビ。もったいない、普通にしてれば可愛いのに…

エ「ありがとね、レビ」

レ「…だから貴様は誰なんだ？」

笑顔で迎えるエツィーラに不機嫌に返すレビ。
…よかった、レビはまだエツィーラの異変に気付いていないようだった

レ「兄様、エツィーラ様はどこに…」

「ちょっとごめんね！」

エ「ひぃっ！？」

俺はエツィーラを引っ張り、急いで奥へ連れて行く。

エ「（いたた…何するんだい！？）」

「（レビちゃんはまだ事情を知らないんだぞ！いきなり出ちゃだめだろ！）」

エ「（そうだったのかい！？）」

俺はちらりとエントランスの方を見る。
レビはまだ事情を飲み込めずに、ただ目を丸くしてこちらを見ていた。

>>397 続き

レ「あの…、兄様？」

「あぁっ！ごめんごめん、エツィーラは今から実験があるから、だれも部屋に入れるなってさ！」

エ「…っ！？」

バレバレの嘘をつく俺。

レ「エツィーラ様…すぐれない体調だというのに…」

「いやぁ、あぁ見えて結構頑張り屋だからね〜！」

エ「…ハァ」

完全に動揺しきってる俺。呆れるエツィーラ。

レ「…で、この子供は何者なんです？」

エ「え！？あ、あたしかぃッ！？」

上手く舌が回ってない。人の事言えないじゃないか…

レ「…お前、どことなくエツィーラ様に似てるな…」

しゃがんだレビは眉をひそめて、小さなエツィーラをまじまじと見つめた。

エ「ひぃっ、いや、あたしは…」

追い詰められる俺とエツィーラ。…ええい、もうどうにでもなれ！

「…あ、そうだ、コイツはエツィーラの姪っ子なんだよ！そうそう、たまたま遊びに来ててさ〜」

無理矢理絞り出した嘘。騙し通せるか！？

レ「エツィーラ様の姪…」

しばらく間があり、レビの手がエツィーラの頬に触れたかとおもえば、レビはひそめた眉を解といた。

レ「そう…怖がらせてごめんね。私、レビっていうの！」

エツィーラの頭を撫でながら、微笑むレビ。
可愛い…

エ「ハハ…」

しかし、その隣には安堵しながらも複雑そうなエツィーラが居た。

＞「（俺のヴァイクランがぁぁぁっ！？）」

ヴァイクラン吸い取られたｗｗｗ
ｸｿﾜﾛｽｗ

ちっちゃいＨもいいなw

他のＳＳ職人達はどこに…

俺(今日はエツィーラの日常生活を観察してみた)


[朝6:00]
エツィーラ起床、朝ご飯にホットココアとチョコトーストを食べる。
[6:30]
エツィーラお風呂へ
[7:15]
テレビを見ている。見ている番組はどうやら犬を紹介する番組のようだ。
[8:30]
司祭長の仕事へ
[10:30]
レビと雑談、話の内容は地球のスィーツの話のようだ。バケツパフェって…
[12:00昼食]
エツィーラは板チョコ3枚と菓子パン2個をレビと楽しそうに食べている。
[15:00]
オヤツにチョコアイスを4個食べる…
こいつらバルマー人はどういう胃袋をしてるんだ？
[17:00]
エツィーラ帰宅
[18:30夕飯]
ご飯にアンコを乗せて食べている…
おはぎか？
[21:00]
エツィーラお風呂へ
[23:00]
エツィーラ就寝…

>>402
朝昼晩ぜんぶ甘ぇww

そして投下乙！

エ「ｼﾞｰ…………」
俺(最近エツィーラは地球のロボットアニメにはまっている)
エ「う〜ん……そうだ！」
俺「どうした？」
エ「ジュモーラを三機合体にしよう！そんでもう一機と合体してグレートジュモーラに…」
俺(………いや…無理だろ)
エ「決め台詞もかんがえてるよぉw」
俺「ど…どんな？」
エ「黒い翼にバルマー乗せて！曲がるなお肌の赤信号！！勇者司祭長グレートジュモーラ！！定刻どうりにただいま参上！！！」
俺(真似しちゃダメだろ………)
エ「じゃあ早速改造してw」
ハザル「俺のヴァイクランもぉ！！！」
俺「ムチャを言うな！……ってかなんでハザルが！？」

バルマーじゃ二番目だ

>>404
｢お肌の赤信号｣が巧いなw

>>398 続き

レ「この石を通して…ハイ、完成！」

エ「わ〜い…」

レビは『エツィーラの姪』の事がたいそう気に入ったらしく、さきほどから客間の暖炉の前でふたりで遊んでいる。
その少女の正体が自身の師、バルマー帝国の司祭長エツィーラ・トーラーであるとも知らずに。

レ「ハイ、このお守りあげる！」

レビはエツィーラと霊石を使ったお守りを作っていたらしく、完成したお守りを嬉しそうにエツィーラの手首に巻いてあげていた。

エ「（へぇ、レビ…霊石の組み合わせが上手くなったねぇ）」

レ「…ん？何か言った？」

エ「え！？いや、ううん、ありがとうレビ姉ちゃん！」

ミサンガのような形のそのお守りは、青く霞んだ石が数個編み込まれ、その中に一つ、ひときわ輝きを持った琥珀色の石が配されたなんとも可愛らしいものであった。

レビ「えぇと、これはね…」

嬉しそうにお守りに込められた願いや力を説明するレビ。

エ「へぇ〜！」

エツィーラはひきつった作り笑いで相づちをしつつも、ときどき泣きそうな目で俺を見ていた。

>>407 続き

レ「…では兄様、エツィーラ様にも御自愛のほどお伝え下さい。」

「今日はありがとう、レビちゃんの事は俺からエツィーラに伝えておくよ」

エ「レビ姉ちゃんばいば〜い」

レビは丁寧に挨拶した後に再び会釈し、ようやく帰っていった

エ「ハァ…あたし疲れたよ…」

ふたりとも緊張の糸が切れ、深く溜め息をつく。

「だな、…でエツィーラ。元の姿に戻る方法については何かつかめたのか？」

エ「全然さぁ、でもあたしはこのままでも十分楽しいけどねぇ」

ケラケラと気楽に高笑いしてみせるエツィーラ。

「そういう訳にもいかないだろ…少なからず周りの人達にも迷惑をかけてるわけだしさ。」

客間のテレビディスプレイにはゴッツォ家の格納庫での機体の消失事件を知らせるニュース速報が流れていた。

「俺もできる限りの事はしてみるからさ…」

エ「ううん、いいんだよ。必死になってる時ほど探し物は見つからないものさぁ！…じゃあ、あたしはもう寝るよぉ」

そう言い残すと、エツィーラは独り浴場へ向かっていった。

コツコツと廊下に響くエツィーラのヒールの足音。それの足取りはどこか寂しげだった。

>>408 続き

エツィーラが入浴を終えた後、しばらくしてから俺も浴場へと向かった。

「………。」

俺は独り湯に浸かりながら、物思いにふける。

「（エツィーラ…子供のままでも構わないだなんて…）」

今日１日の出来事を思い出す。記憶の中のエツィーラ達は、皆楽しそうではあったが表情にどこか陰りのあるエツィーラばかりだった。

「（そうだ…嘘だ…、さっきだって気楽に振る舞っていたけど、一番ショックなのはあいつ自身なんだよな…）」

そして、エツィーラとの関係に甘んじていたばかりに、彼女の気持ちも考えずにどこか事態を客観視していた俺に気付く。

「（くそっ、俺は…っ！？）」

苛立ちに水面を叩くがその拳は簡単に湯に通り抜け、どこか虚しかった。

「（俺に何ができる…？）」

いくら悩んでも解決策など出てくる筈もなく、俺は湯からあがった。

「………。」

洗面台の鏡を無意識に覗き込む俺。
何もできずに情けない表情を浮かべる鏡の向こうの俺が見えた。
鏡の自分が歯がゆかった。

>>409 続き

（コン、コン…）

俺はエツィーラの寝室の扉をノックする。
寝る前に、落ち込んでいるであろう彼女を少しでも励まそうと思ったのだ。
…しかし、寝室の扉は沈黙を保ったままだった。

「エツィーラ…寝たのか？」

扉に手をかけるとそれに鍵はかかっていなかった。
ベッドにはシーツにくるまったエツィーラが見えた。もう寝てしまったのだろうと思い、俺は寝室を出ようとする。

（「…っく…」）

どこからか聞こえる嗚咽。

「…？」

エ「…ぃっく…！」

シーツにくるまったエツィーラの肩が震えていた。

「エツィーラ…？」

エ「なにさぁ、人の部屋にひぃ…入るときわぁさぁあっ…ノックぐぅらいしなよぉっ…！」

俺はベッドの脇に腰掛け、嗚咽混じりのエツィーラの抗議に優しく背中を撫でて応える。

エ「うぇ…ぇっく…ひぃ…」

俺に抱きつくなり大泣きするエツィーラ。

「今は泣けよ…気の済むまで」

俺はエツィーラが泣き止むまで抱きしめていた。

>>410 続き

「じゃあさ、俺は部屋に戻るから今日はゆっくり寝ろよ」

エツィーラは未だ消えぬ嗚咽をこらえながら俺に抱きついている

「明日の事はまた明日考えよう、俺はいつだってお前の側にいるからさ…」

エ「だったらさぁ…あたしを抱いていて…、放さないで…、独りきりじゃ…心が潰されそうなの…」

抱きついたまま俺を放そうとしないエツィーラを抱き上げると、俺はベッドに腰掛け、膝の上に彼女を座らせた。

エツィーラを胸に抱き、髪をくしゃっとするように彼女の頭を優しく撫でてやった。

エ「あの、あたし……んっ」

最後まで言い終わらぬ内に俺の唇が彼女の口を塞ぐ。

エ「んん…っ……んふぅ…」

侵入してくる俺の舌に、エツィーラの小さな舌が必死に絡み付こうとする。

エ「…ひぃ……ぃ」

とろけていくようなエツィーラの潤んだ眼、俺の両肩に掛けられた彼女の両腕から次第に力が抜けていくのがわかった。

俺はエツィーラの頭を撫でる片腕を解き、するすると下へ手を滑らせていった。その手はエツィーラ小さな膨らみに触れ、親指の腹で撫でながら、やがて膨らみの中心へと達した。

エ「…んぅ…ふぁっ…」

一瞬唇が離れ、エツィーラの口からが２人の唾液がこぼれる。

俺は再びエツィーラと唇を繋ぎ、ふたりの舌はまた貪りあった。

「ん〜？」

俺は乳輪ごと膨らみの先端を摘み、指先で弄ぶ。
そしてエツィーラの背を抱くその手を後ろから彼女の秘部全体を覆うように愛でる。

エ「んんぅっ！？…ひぅっ…ひぃぃ」

突然の感覚に堪らず唇が離れ、快感にその身を支えられないエツィーラは俺の肩に頭を預け、もたれかかってきた。

エ「んふぁ…ふぁ…ひぃ…」

エツィーラは耳まで紅く染め、目をうっすらと開いたままで、息も絶え絶えであった。
しかし俺は手を休めない。エツィーラの首筋から耳へと舌を這わせると、秘部に触れる手を彼女の中へと侵入させた。

エ「え…ぅ…」

あたたかいその中から泉の如く止めどなく湧き出していた。

エ「はぁ…はぁ…、ダメぇ…そろそろ…お願ぃ…」

それは、今にも崩れ落ちそうなエツィーラが何とか俺の耳元までたどり着いて、ようやく絞り出した言葉だった。

>>411 続き

エ「あなたで…私をいっぱいに満たして欲しいのぉ…」

俺は座らせたままのエツィーラをベッドに寝かせ、彼女の両脚を開く。
そこには未発達ながらもしっかりと潤んだ丘があった

エ「やだぁ…、そんな見ないでぇ…」

恥ずかしさのあまり、シーツで顔を覆うエツィーラ。

「いくぞ…」

俺がその丘のスリットに触れ、そしてその中に吸い込まれていった

エ「う…ぁ…」

その中は狭く、俺は少しずつ進めていく。

エ「んんぅ…っ…あぁぁぁぁ…あっ、」

自身の領域が侵されていくにつれ、自堕落な声を漏らすエツィーラ。

「ここまでか…」

突き当たる感覚。

「動くぞ…」

エ「うん…来て…」

手を広げて俺に何かを求めるエツィーラ。俺がエツィーラを抱き寄せると彼女の腕が肩にまわされる。

エ「あァ…、はぁ…、んん！…あぁ」

小さな身体が揺れるたびに甘い声が部屋に響く。

エ「…え！？…あぁっ！やぁ…っ！」

俺の耳元にあたるのエツィーラの呼吸が突然荒くなる

エ「えぇっ！？…あ、だめぇっ！…来ないでぇっ！！」

エツィーラの中がぎゅっと締まる。

エ「ひぃ、…んあぁぁぁぁっ！！！」

繋がった部分が痙攣する感覚。

「…エツィーラ？」

エツィーラの目は焦点が定まっておらず、ただ涙を流すばかりだった。

>>412 続き

「…エツィーラ、もうイったのか？」

エ「んわぁ…ハん…」

未だ絶頂の余韻から抜け出せないエツィーラ。

エ「ごめんんっ…ねぇっ、なんだか…ぁっ、この身体だと…、敏感…にぃっ…なってるみたいでさぁ…」

落ち着いてから俺を仰向けにさせ、もじもじとするエツィーラ。

エ「こんどわぁ…、あたしが動くからさぁ…」

意を決したようにそういうと、エツィーラは俺の上に腰を下ろした。

エ「ひぁっ、…あぁぁぁぁ…あぁっ…」

「…エツィーラ、平気か？」

エ「うん…頑張るから…」

エツィーラは両手を俺の大腿に置き、自らその小さな身体を動かし始める。

エ「はぁっ、ふんぅ…えぐっ…」

快楽を貪りあうふたり。…だが再び彼女に異変が訪れる。

エ「ひゃっ！？…はふぅ、くんぅっ！…来るぅ…っ！？」

驚いたエツィーラが腰の動きを止める。
しかし登りつめていた俺は堪らなくなり、エツィーラの腰を掴むと激しく打ちつけた。

エ「ひぐぅっ！…いやぁっ！まだ…、だめぇっ、まだイったらだめぇっ！…イきたくなぃよぉ！！」

エツィーラが俺に向かって両手を伸ばす。

エ「お願ぃ！あたしのこと強く抱いてぇっ！」

俺は体勢を起こし、エツィーラに乗りかかると彼女を強く抱き寄せた。

エ「ああっ…！もうだめぇっ！我慢出来ないっ！来るっ来ちゃうぅぅぅっ！！」

エツィーラに続き、俺も自分の限界を感じ、いっそう強く打ちつける

エ「ひぃっ、ひぃぃぃぃぃ…つ！！！」

「うぁ…ぐっ！」

（ドクッ！）
エツィーラが絶頂に達するのと同じくして俺はその中に欲望を吐き出した。

エ「あぁ…熱ぃ…、いっぱい…入ってくるぅ…、あん…」

｢く…｣

エツィーラはその営みの余韻を楽しむ間もなく果て、そして俺もエツィーラが果てるのを見届けると同時に果てたのだった。

>>413 続き

？「…ぃ…なよぉっ！」

眠い…誰だ…睡眠の邪魔をするのは

？「…らぁ…きなよぉっ！」

眠気に逆らい重い瞼をうっすらと開く。

エ「ほらぁ、起きなよっ！今日はあんたも仕事があるんだろぅ？」

そこに居るのエツィーラだ。しかし、その姿はつい先ほどまで俺が認識していたエツィーラではなかった。
…そう、その姿は妖艶で、どこか達観した雰囲気を持つ大人のエツィーラだった。

俺は跳び起きてエツィーラの両肩を掴む

「エツィーラ、元に戻れたのか！？」

エ「…？、寝ぼけた事言ってないで早く支度しな！」

怪訝な表情を浮かべるエツィーラはくるりと振り返り俺に背を向けると、掛けてあったマントを羽織った。

「（全部…夢だった…のか…？）」

呆然とする俺の頭にエツィーラ大声が響く

エ「あんたの朝食は作っておいたから、あったかい内にたべなよぉっ！」

(ゴーン…ッ！)

エ「あぁ、レビが迎えに来たみたいだねぇ」

門鐘が鳴り響き、それに従ってエントランスへと向かうエツィーラ。

「エツィーラ…ッ！」

寝室から飛び出しエツィーラを呼び止める俺。

エ「なんだい？おでかけのキスかぃ？」

「そんなのじゃ、な…」

言い終わる前に俺の口はエツィーラの唇に塞がれていた。
俺の頬を撫でるエツィーラ。
２人の唇が離れたその時、エツィーラの手首に琥珀色の霊石が輝いた。

「え…？」

エ「ふふふ…」

頬を真っ赤に染め、少しうつむいてから悪戯そうな笑みを浮かべ、俺を見つめたかと思えば、エツィーラは駆け足で去って行き、廊下の陰に消えた。

廊下の窓からはレビを連れて出かけていくエツィーラの姿が見えた。

−完−

おっきおっきしたお

文章うまいな

生殖器がシャキーンしますた

子供エツィ終了乙
そしてＧＪ

子供ＨもいいけどやっぱいつものＨだなw

文才すごいなｗ
書籍化してくれｗ

>>415-420
感想サンクス、｢普通のエツィーラは他の人達が書いてるから変わり種を。｣と作ってみた。これが初ＳＳなのにエロも書いてみたが特に反省はしてない。

>>421
ＧＪ

子供H裸ｴﾛｽ

とある日の夜…

エ「これをこうして…あとは冷蔵庫で冷やすだけだねw」

俺「何してるんだ？」

エ「ヒミツだよぉw」

俺「教えてくれたっていいじゃないか」

エ「これは明日のお楽しみだよw」

次の日…

エ「できたかなぁw」
台所に急ぐエツィーラ



エ「ひ…ひぃぃぃっ！！！」

俺「どうした！？エツィーラ！！」


そこには大きなバケツと大きな皿…
そして重力に負けて崩れたプリンらしき黄色い塊が…

エ「崩れちゃったよぉ…うぅぅ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

俺(な…泣きながら崩れたプリンを食ってる……恐るべし…バルマー人)

「お母さま、ご本を読んでください」
「ええ、いいわよ。でも、これを読んだら早く寝なさいね」
「はい」

ふかふかのベッドには、まだ十歳に満たないエツィーラ。
つややかな赤い髪を掻き分けて、エツィーラ母はエツィーラの枕の横手に腰掛ける。
そしてエツィーラが胸に抱く分厚い書物を、受けとっては開く。

「………」
「お母さま？」
「あのね、エツィーラ」
「はい」

ゆっくりと、諭すように。
呆れたように。

「もうちょっと子供らしい本を選びましょうね………またこんな本を」
「？」

開いたページから目に飛び込むんでくるのは、文字文字文字文字。
それも大きさや見易さなどクソ喰らえというほどに、紙にびっしりと詰められている。
内容は他星に存在する一大陸の神話総集だ。
大人であるエツィーラ母にも面白さなど微塵も感じ得ないのに、子供のエツィーラはまるでそれが生甲斐と言わんばかりに期待を眼差しに秘めていた。そんな純粋な光で見詰められ、折れない大人はそういまい。

「………わかりました。でも、全部読んではあげられないから、キリの良い所で寝なさいね？」
「はい！」

何故こんな子に育ったのかとエツィーラ母は悩む。
内気で読書を好む繊細な性格であるというのは承知していた。
が、当の書物は大抵、神話や古代の歴史をテーマにしたような難しいものばかりなのだ。
それも、バルマーに留まらず侵略した星々について記されている物も最近は手を出し始めている。

おそらく、丁度、こんな風に布団に潜り込んだエツィーラの枕の横に腰掛けて、創世神ズフィルードの話をしてやったのがきっかけだろう。それが元で、よもやここまで神話にのめり込むとは思いもよらなかったというのが、エツィーラ母の本音だった。

「お母さま、二元論ってなんですか？」
「え！？　えぇっとね……」

そして、ほぼ集めた本の類を自分で処理するエツィーラだが、悲しいかなまだまだ幼い。
やや難しい単語ひとつでちんぷんかんぷんなのだ。
だからたまに留守から帰ると、エツィーラがヒックヒックと半泣きもなりながら辞書引いて本と睨めっこする光景に出くわす。
結果、こうして寝る前に母親に読んでもらったりするの事が多くなるのだが、ちょっとエツィーラ母も焦ったりする始末。

「お母さま、萌えってなんですか？」
「へ！？　えぇっとね……」
「お母さま、サディストってなんですか？」
「えぇ？！」

夜は更けていく。

と、いう風な出だしでちんまい頃のエツィーラがずんずん狂っていくような話を綴ってみようと思ったけど、なんか>>421とか素敵な人いるし俺は要らない子か……？orz

｢俺｣との出会いとか読みたいな

>>426
話のテンポが良くておもしろかった、狂いエツィーラに期待。
続きが気になる

晴れた月曜日…
俺は軍の施設にいつものように自転車を走らせる
俺には念動力があるらしく軍はそれを研究している

『ドォォォッン！！！』
俺「な！なんだ！？」

『ゴォォォォォッ！！！』

俺「巨…巨人のロボットと…なんだあの機体は！？」

そこには3日前に現れたゼントランの機体と
見たこともない不思議な機体が戦っていた

『ズドォォォォッン！！』
巨人の機体がもう一方の機体を攻撃しその機体が俺の目の前に落ちて来た

俺「く………何だってんだ！？……！！…コクピットが……女！？」


謎の女「うぅぅ……」



これが俺とエツィーラの初めての出会いだった…


続く

>>429続き

俺が軍の施設に行くようになったのは高校生くらいだった…
バーニングＰＴ…
それが全ての始まりだった…

俺は戦争とは関係ないと思っていた…
軍の施設にいるのも全ては他の念動力者のためだと聞いていた…

エ「うぅぅ…くっ…」



今、俺の目の前には巨人と戦い、傷ついた女がいた…

俺「おい！大丈夫か！け…怪我してるじゃないか！！」

エ「どけ…地球人……くぅぅ…」

俺「まだ戦う気か！！」

エ「あんたには…関係ないよ……さっさと降りな！！」

俺「そんな怪我してるのにまだ……どけ！！」

エ「え！？」

俺「いいからどけ！！俺が戦う！俺は…傷ついた女を戦わせるほど薄情でもなければ臆病でもない！！」

エ「なっ！？」

俺「なるほど…操縦系統はＴリンク搭載機と同じか！！」


俺「機体の名前は！！」
エ「え！？…ジュ…ジュモーラだ…」


俺「解った！行くぞ！ジュモーラ！！！」



続く

>>430
巨人「デ…デカルチャァァァァッ！？！！」
『ドォォォッン！！！』


俺「ふぅ……」

始めて乗った起動兵器は不思議と俺の思うように動いた…
まるで…自分の手足のように…

エ「ジュ…ジュモーラを…ここまで上手く使うなん…て……」

俺「おい！大丈夫か！？」

エ「…ｽｰ……ｽｰ…」

俺「き…気絶しただけか……しかしこの機体…軍に持って行ったらまずいな…」




俺はこの機体と女を自宅に隠す事にした…
理由はこの機体が間違いなく地球外の技術…EOTの塊だとゆうこと…
つまり今の軍は恐らくこの機体とこの女を手に入れれば間違いなく何かしらの実験体にされると思ったからだ…


俺は初めて…守りたい物ができてしまった…



続く

ギャルゲ隠しヒロイン状態だな
サクラ５ラチェットスレのようだ・・・

需要があるかわからんが、ひとまず>>428に捧ぐという事で。


「おはよう」

にっこりと笑顔。
それからエツィーラは花に水を注してやる。

朝。庭の、花壇や放し飼いにしている小動物の世話はエツィーラの役だった。
早くから起きては、丹精込めて手入れをしてやって花々に語りかける。

実に少女らしく微笑ましい姿なのだが、内気なエツィーラはこんな風に同年代の子らに声をかける事ができない。
そもそもトーラーの名に生まれたエツィーラは、ほぼ外界との接触なしに教育を施される毎日だ。それがまた他の子と出会う機会を少なくし、出会う機会があっても赤面して「ご、ご、ごめんなさぃ……」と零しては逃げ出すばかり。
未だに十の年齢を超えていない今でこうなれば、思春期には一体どうなる事やらと、エツィーラ母の不安は募りっぱなしだった。

「おはよう」

咲き誇る花に負けないほど可憐なエツィーラの笑顔は、次に地球で言うところの仔犬に似た四速歩行動物に向けられて。
花壇を回り終えて、まだまだ幼い盛りの小動物たちの朝ご飯用意である。

一時期、動物の絵が載っている本に興味を示したエツィーラを見て、エツィーラ父が買ってきた仔達だ。
その数四匹。
一匹一匹におはようの挨拶とともに愛撫。
仔らも大好きなエツィーラにおおはしゃぎで撫でてもらおうと、尻尾を振って寄って来る。
その中の一匹をエツィーラが抱きしめてやると、嬉しそうにエツィーラの頬をキッス。

「よしよし。ご飯はちゃんとありますからね。ゃん、ほっぺなめちゃダメよ」

ご飯の前のじゃれ合いはいつもの事。
一通りのスキンシップの後、与えられたご飯を一生懸命食べる仔らを眺めていると、エツィーラはふと庭の片隅に蠢きを捉える。

「？」

不思議に思って近くまで行って見れば、そこには横たわる小鳥。
それも、

「…怪我してる……」

翼から赤を滲ませて。

「た、大変！」

そんな翼の傷に加えて、小鳥は蠢くようにしか身をよじれず、明らかに衰弱していた。
幼いエツィーラにも小鳥の生命の危機が手に取るように分かる。
それからの行動は速かった。
実に優しい手つきで小鳥を掬い上げれば、すぐに屋敷へと走る。

「お母さま！　お母さま！！」

そして一目散に両親の寝室へ。乱暴なノックの三、四回でエツィーラ母が扉を開けて顔を覗かせた。

「なんです、騒々しい。朝なんですから……あら？　鳥？」
「た、助けてあげてください……」

ふるふると、弱弱しく差し出されたのは赤い小鳥。
まぁ大変、とすぐさまエツィーラ母は救急の準備をしながら使用人にも呼びかける。
ちょっとした騒ぎになりながら、小鳥の手当ては迅速に行われ、どうにか一命を取り留める事となる。
少々血を流しすぎて体力が落ちはしたものの、それもきちんとエサを食べられれば元気になる程度だ。優しく小鳥を毛布で包んで休ませてやれば、エツィーラは深々と吐息をつく。横ではエツィーラ母もホッとした様子だ。

「うん、これでもう大丈夫」
「……あ、あの…お母さま…」
「飼いたいって言いたいんでしょ？」
「！？　ど、どうしてわかったんですか？！」
「そんな目で見てればわかります」
「………いけませんか？」
「構わないわよ。あれだけいるんだから、一匹増えても変わらないでしょう。しっかり面倒見るのよ」
「はい！」

まだまだ力なく鳴くしかできない小鳥の背をゆったりとさすりながら、エツィーラは母性さえ宿す穏やかさで言う。

「よかったね、おまえ……そうだ。名前をつけてあげましょう。レビというのはどうかしら？　これからこのトーラーの家で暮らすおまえはレビ＝トーラーよ。律を意味するってご本に書いてあったの」

>>433-434 ＧＪ。
まだまだ期待してるよ！

age

エツィーラって息継ぎとか音程とかおかしくね？

このスレ見てから、最終面でエツィーラが
「仕方ないねえ。一宿一飯の義理もあるしねえ」
とか言いながら味方増援に出てきそうな気がして
仕方ないんですが。

>>438
皆から「もう二度とそのツラ見せるなｺﾞﾙｧ！」て言われてるのに、勇気あるエツィーラﾀﾝですね
そこまで高望みはしないけど、何とかBGMに魔女は妖艶に踊るを設定してぇ………

エツィーラの服装てどんな感じ？
バルー人はどいつもこいつも首から下のファッションが見えません。

宇宙人みたいだな＞バルー人

いや宇宙人だけどさ

このスレオモロイけど
この「俺」って何者？ｗ

ドリーム小説みたいなもんだと思って下さい

>>431
続きﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????

エツィーラって何やってたんだっけ？
顔と名前を覚えたのがシナリオ終盤で、主人公たちに追い出される辺りだった。
ハザルでさえ｢可哀想なところもあったかな｣ていうムードが漂ってたのに、
なんでエツィーラはあんな扱いだったの？

主要キャラ殺したわけでもないし、暴れるわけでもなく素直に情報までくれたのにな。
今までのパターンだと敵を捕まえたらまず説得を試みるのが当然なのに、
誰一人それをやろうとせずとっとと失せろと放り出す扱いの悪さ。

……ものすごく臭かったとか？

マイに傲慢な態度をとった
マイの台詞から推測するに、彼女をずいぶんと酷い目に合わせたらしい
マイを騙して念を暴走させようとした

…マイ絡みばっかだな

αナンバーズがみんなマイダイスキーみたいじゃないか

年齢が………いや、なんでもない

まあ間接的とはいえ、操られたマイにより何人も人死んでるしな。
「（αレビの）黒幕はこいつか！」みたいな認識があるのかもしれん、とマジレス。

事前に何人殺してようが今後協力するのなら無罪放免ってのがスパロボ世界のルールなのにな。
イザークだって民間船撃墜して女子供何十人殺したかしらんが誰一人として突っ込まないし。
知らなかったor勘違いだからしょうがないよね、という種理論で一人残らず納得してるんだろうな。

種の話は止めとこう↑

αナンバーズの方針としても「逃げたきゃ逃げれ」的な空気があったし、「霊帝恐い。霊帝恐い。どっか妖精さんのいる国に行きたい」と連呼するエツィーラに誘い来なかったんだろうと思う

バイストンウェルかペンタゴナワールドだな
バンプレイオスとリュウセイ様がいればすぐにでも連れてってやれるZE

>>451
それ言っちゃうと勇者ロボなんかロボ三原則無視しまくってるし、
人が乗ってるロボ壊しまくりだし、スーパー系とかの１０歳くらいのキャラなんか
平和のためにいったい何人異星人の兵士殺しまくっているということか・・・
敵の中にも少年兵、少女兵も入るだろうし・・・

>>455
いや、戦争で武装した敵兵を殺すのと非武装の民間人を殺すのは国際法上でも全く違う行為だが、
それは今は関係なくて、イザークのように過去に民間人を殺してようと、仲間になるキャラに対しては
誰もそれを追求したり突っ込んだりしないのがスパロボ世界の常識であり世界観でもあるってこと。

だから、エツィーラがαNoズに改心なんかあり得ない救いようの無い外道みたいな扱いを受けるのが
レビを操ったとかその結果人が死んだとかそういう理由だとするのは変じゃないかと。
そこで何か面白おかしい(というか萌える)理由を考えるのも俺らの使命ではないか、なんてサ(・∀・)

>>456
まぁ、あのα�ｃYの連中のエツィーラの扱いには正直萎えたな。α�ｃYの連中の正義のため平和のためって聞いてると正直イラついてくる俺ってかなりヒネクレものかのぅ・・・orz

あまり関係ない話で悪いがスパロボ世界の常識の話ならコミック版の烈火の炎とかもそうだな。「空」の藤丸とか神威とかもそうだな。まぁイザークと比べても比較にならないほど極悪人なんだけどなぁ。普通に最終話に出てるし・・・

まぁ実際に生きてる人間じゃないしな。
書き手が適当ならそら仕方なかろう、と見も蓋も無いこと言ってみたり。

和解する話は第四次αで主人公になった時のためにとっておいてあるんだよ

「せめてもの罪滅ぼしに一緒に戦います」って言えば仲間になる世界なのに
あえてそれを実行しなかったのだよ

>>446
ばーかエツィーラたんはいいにおいするんだよばーか
石鹸のいいにおいとか、あれ？

>>461
匂いといえば、ラベンダーの香り、とかいって「ああ、トイレの芳香剤に使われるアレね」
なんて言われてorzになるオチもよくあるんだけどな。

エツィーラは怪しげなお香の立ち込める薄暗い密室で薄絹のような衣装のままで妖しく踊り狂ってるイメージがある俺はＢＧＭに影響されすぎてるのだろうか？

攻略本出たけど、エツィーラの設定資料あった？
どんな服着てるか知りたい。…金ないからしばらく買えないけど…

600以下まで落ちてるんでage

エツィーラたんは何も着てないよ。何度言ったらわかるんだ！

第四次αで主人公になるからそれまで待て

第四次って設定では何時頃の話になるの？

どうでもいいけどスパロボで民間船撃墜したのはイザークじゃなくて一般兵だった気がする

ルートによっては、撃墜するのが一般兵だったりイザーク他赤服だったり、変わった気がする

久保・乳では一般兵だった>シャトルｱﾎﾞﾝ



エツィーラ仲間になると思ってたんだがなぁ…('A`)
元ゾンダーやザフトは平気で受け入れてるのに…行動理念が自分達と同じ、
もしくは似ている奴しか受け入れないのか？、セレーナの扱いもさぁ('A`)

バランも昔はまともだったのに…みたいなこと言ってたしな
最終的には協力してくれるのかと思ってたら空気を読みすぎて…

まともな時に愛する人とかいたら
絶対霊帝なんぞに屈しなかっただろうに…


「俺」氏がいれば…

俺「８歳と９歳と１０歳の時と、１２歳と１３歳の時も、僕はずっと・・・待ってた！！」
エツィーラ「な、何を・・・」
俺「『裸エプロン』だろ！！」
エツィーラ「ひぃっ・・・！」

ふと目を覚ます
窓からは朝日が降り注ぎ外では小鳥達が鳴いている…
今日は日曜日だ…
俺は朝食を作るためベットから出る…
司祭長の仕事が忙しいエツィーラに変わってご飯を作るのが俺の日課だ…
今日も何時もと変わりない普通の日曜日のはずだった…

あの娘が家に来るまでは…




つづく

久々の投下キター!

「おはよう、『俺』殿」
　見事な口髭と白髪の『あの娘』が鉄球を磨きながら挨拶する。
　……いや、そのなんだ、お前娘違うし。
「そう堅いことを言うな。小事にこだわっては立派な武人になれんぞ」
　小事じゃねえし。
「ならばやむを得んな。セーラー服か、裸エプロンか…好きな物を
リクエストするがいい」
　頼む、出てってくれ。
「朝餉もそこそこにはせ参じたのでな。好き嫌いはないのでよろしく頼む」
　食う気かよ。
　…結局気圧されて中華鍋と冷や飯、各種調味料を手に取った俺だった。



つづかない。

この人加齢臭きつそう

あれはフェイクさ。
真エツィーラは１０歳ぐらいの幼女なんだよ。
魔法の力でｵﾊﾞ･･･ではなく熟女の姿をしているだけなんだよ！！

それだと見向きもしなくなる俺がきましたよ

本当は百歳Overってのがイイ俺もきましたよ

保守

「ふぅ、ダルいねぇ」

ふいにこぼれたため息は生ぬるい部屋の空気に混じっては消えた。

帝国監査軍兵「次！グループ005235035、前へ！」

各星系から連れ去られてきた異星人達が列になり歩かされ、それを見ているユーゼス。

…しかしなんであたしがこんな辺境の銀河まで視察に来ないといけないのかねぇ

ユーゼス「…エツィーラ祭司長、サイコドライバーについてあまり興味が無さそうですな…」

あたしの明らかすぎる態度に仮面男がとりつくろうかのように話かけてきた

「サイコドライバー…、そのためだけにこんな大規模な異星人狩りをしているかがわからないねぇ。わざわざシヴァーにも知られないようにまでして…」

そう…最近、監査軍第七艦隊に不穏な動きがあるとして、あたしがトーラー家の長として視察に来たわけさ。
…もっとも、トーラー家の連中からしたらただのメンツの問題らしいけどねぇ

兵「ユーゼス騎爵、よろしいですか？」

ユ「このグループには素質を持つ者はいない…次へ」

兵「はっ！グループ005235036、前へ！」

そんなに急いでサイコドライバーを探さなくとも次にズフィルードへ捧げられる巫女も、そして現在の霊帝も健在してるのに

「ユーゼス…、あんた何を企んでいるんだい？」

ユ「フフフ、私はただ帝国の安泰を願っているだけに過ぎませんよ…」

「わざわざ本星にまで秘密にしてかい？」

ユ「どうですかな…、次のグループへ。」

兵「はっ！グループ005235037、前へ！」

あたしは話をはぐらかされ、少しムッとなる。目の前に居る仮面の目玉に指でも突っ込んでやりたくなった

>>483 続き

？？？「やめろっ、放せっ！」

さらに生ぬるさをました艦内に突然大声が響いた

兵「ええい、おとなしくしろ！」

（ガスッ！)

？？？「ぐあ…っ」

どうやら異星人の一人が暴れたようだった

？？？「うおぉぉぉっ！」

（ガキンッ！)

兵「うわぁっ、こいつナイフを！？」

兵士が一人やられた。なかなかやるヤツもいるみたいだねぇ、どこまで逃げれる？

視察にうんざりしていたあたしは、暴れだした一人の捕虜を少し応援してしまっていた

兵「このぉっ！」

（バシィッ！)

あっ！

？？？「く…そ…ぉ」

…残念。もう少しだったんだけど

兵「コイツ、よくもっ！」

あーあ、やっぱり殺されるかねぇ

ユ「…待て」

横で事の顛末を見ていた仮面男がようやく喋った。

兵「はいっ？」

ユ「そいつにはサイコドライバーの素質がある…、サンプルとして生きたまま回収しろ」

兵「……、はっ！」

同僚を殺され、不本意そうな兵士にさえ冷徹な態度を取るユーゼス。
しかし、その仮面の目のひとつに弾き跳ばされた捕虜のナイフが突き刺さっていたのを確かに見た

>>484 続き

（ドカーン！)

街には轟音が鳴り響き、空には昆虫のような白い兵器が飛び交っていた

「くそぉっ！なんなんだよ！？あいつらは！！？」

さっきまで一緒に居た仲間達はもう居ない。逃げるうちに気が付けば皆居なくなっていた
（ピピピピピ…！)

「…っ！！！！？」

電子音と共にあの昆虫兵器が俺の目の前に降下し、俺に向けられたその先端が発光する。
（ドカーン！)

「うわぁぁぁぁっ！」

衝撃で吹き飛ばされ、地面に投げ出される俺。

（ガラガラガラ…！)

近くのビルが崩壊し、その粉塵が辺りを覆う。

「ぐぅ…っ！」

俺は自らの血と粉塵にまみれた体をなんとかなんとか起こし、頭を上げる。

「う…っ」

粉塵が舞う濁った空の切れ目から太陽の光が射しこんだが、その光もまた陰に覆われてしまう。

人の影…？誰かが目の前に立っていた

「だ…、誰だ…っ」

（ガスッ！）

「う゛っ」

体に衝撃が走るのを感じ、俺の視界は真っ黒になって消えた

続き 485

（ゴポ…ッ）

………。

感覚があった

…夢、だったのか？…でも真っ黒だ、何も無い。

「う…っ」

俺は瞼が閉じられている事に気付き、重たいそれをようやく開く。

「ここは…？」

俺の目の前には奇妙な実験器具や培養漕が立ち並んでいた

「（…不気味だな。）…あれ？」

俺は自らもまた培養漕の中に入れられている事に気付いたが、頭がぼんやりして抵抗できない。

「………。」

俺はぼぅっとしたまま培養液の中を時折気泡が鈍い音と共に上っていくのを眺めるしかなかった。

（ゴポ…ッ）

「そうだ、俺はあそこで暴れて…」

俺は自らの身に起きた事を思い返し、状況を整理していった。

「他の奴らはどうしたんだ…？」

俺は培養液ごしの緑色の景色に視線を這わせるが、気泡が邪魔してよく見えない

「あ…っ！！？」

目を凝らすうちに、ようやく俺は自分と同じように培養漕に入れられている沢山の人々を見付けた。

同じ不幸に見回れた同胞の存在に、俺は無意味な安堵を感じた。…気がしていた。

（ゴポ…ッ）

突然、視界の中心を漂っていた気泡が消え、俺は現実に引き戻された

「う…、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

彼らのほとんどはもうヒトの形をしていなかった

気になるよ

>>486 続き

（シャァァァァァ…）

「ユーゼスによって選び出されたサンプル…、サイコドライバーの素質を持ったやつらは即本星行きとはねぇ」

第七艦隊の視察から帰っての一週間、バルマー本星での仕事続きだったあたしの口からこぼれた愚痴は、特に誰かの耳に届くも事なくシャワーの水音にかき消された

「まったく、神聖バルマーの地とはよく言ったものだよぉ」

あたしは鏡に映る眉間にシワを寄せた自分を見て、またうんざりした気持ちになった

（シャァァ………）

（キュッ！、キュッ！、キュッ…）

「ふぅ…」

シャワールームから出てバスローブを羽織ると、あたしは化粧水を手に化粧台の椅子に腰掛けた。

「……ふぅ。」

あたしが化粧水を手の平で延ばし、その手が頬に触れたそのとき、…鏡の中に他のもう一人の人影を見付けた。

使い魔「…エツィーラ様。」

「（変なトコ見るんじゃないよ、全く…）」

それはトーラー家で連絡用に用いられる使い魔であった。
あたしは彼が何を言わんとするかなんとなく分かった気がしてまたうんざりした。

「…もぅっ、またなのかぁい？」

使い魔「はい、トーラー家の代表として本星のサイコドライバー研究施設への視察をお願いします。これはトーラー家での決定ですから、たとえ家の長といえども…」

「わかってるよぉっ！さっさと消えちまいな！」

あたしが手早く陣を切ると、使い魔はただの霊符に戻り、ぼろぼろと崩れてしまった

>>488 続き

「あらあら、こいつもダメみたいだねぇ」

ヒトの形をしていたはずのそれの頭はぶよぶよに膨れ上がり、その体の端末は分解し始めていた

ユーゼス「…処分せよ」

研究員「はっ！」

研究員が脇にあるボタンを押すと培養液の緑色は赤く濁り、培養液とその中に在ったものは培養漕の底に吸い込まれて消えた。

ユ「…次」

手元の資料によればこの培養漕はサイコドライバーとしての力の強さを量るものらしく、力の弱い者は培養漕の中で照射される念波に耐えられないそうだ。

研「はっ！次のサンプルに移ります」

ここはバルマー本星宙域、ネイビーイーム１つの脇にあるゴッツォ家管轄の宙間研究施設。
現在はユーゼスにより第七艦隊で集められたサイコドライバーのサンプル達の選定に使われている。

研「…念波による精神崩壊を確認、培養液での浸蝕率25％未満です。」

ユ「…駄目だ、処分しろ。…次だ」

ふいにあたしは第七艦隊での出来事を思い出した。
そういえばあの大暴れしていた異星人の男はどうしているのだろうか？
多分この研究施設に移されてるはずだけどねぇ…、死んでなければいいけど…

研「ユーゼス騎爵、このサンプルは無事なようですね」

（コポ…ッ）

「(……あ、)」

ユ「…状態は？」

研「脳波が弱まってはいますが、極めて安定しています。ご覧の通りいくつか外傷が見られますが、回収の際によるものであり、培養液の浸蝕は確認されません。」

…いた。目の前のそれはあの時の異星人だった

ユ「…よろしい、…次へ。」

彼は虚ろな目でこちらを見ているだけで、あの時の様な力強さは無かった

研「はっ！次へ映ります。…？、エツィーラ祭司長？」

「…あぁ、すまないね。ボーっとしていたよ…」

ユ「……。」

なぜだろう？あたしはその異星人の男の無事を確認した途端、何かに安堵を覚えていた。

続きが気になるだろぅがwwww

>>486と>>488って同じのような

設定絵は無いのかぁぁぁ

エツィーラの曲流れるとテンションあがるっつーか
スパロボやる気出る。

二週目からは全部使わせてくれりゃいいのにな＞曲

俺も魔女は妖艶に踊るはテンション上がる。

H裸タンは淫乱魔女

そ、そういう意味でテンション上がるわけじゃないぞ！　本当だ！

喘ぐたびに｢ひぃ・・・！｣

スロにはまるくらいなら、スパロボにはまる方が経済的に良いとは思うが
金銭を覗けば目糞鼻糞なんだよな。
楽しみってのはそもそも人生には一見無駄な事だらけなんだが
コミュニケーションが付きまとう楽しみって、当たり前だけど無駄ではないんだよね。
ギャンブルやゲームはそれがないから無駄なんだよね。
むしろ色々と退化する事がだめ。

コミュニケーション能力がないからオタになるだろう
社会において、一番重要なのは
なんだかんだとこのコミュニケーションが一番だったりする。
キモヲタ同士の会話はコミュ能力が低下します。一般人と遊びましょうｗ

何処の誤爆だw

あの服乳首隠れてなさそうだよな

博学の祭祀長様もご存じないだろう辺境の興味深い伝承をお話しますから
報酬として乳を吸わせてください

面白半分にやらせて見たら余りにも気持ちよかったので
その後も>>501に話をさせ
大して興味もない、それどころか既に知ってる話でも
「よく話してくれたね、ご褒美だよ」と乳を吸わせるＨ羅たん

そこまでするなら素直に誘えばいいのに…
だが

エツィーラ仲間になればよかったのに…

>>503
乳だけが性感帯で本番には興味ないという設定なんだよw

ひぃ・・・！

そういやアルマナも「ひっ…」て言うな

じゃあひっ・・・ていうのはバルマー語で
エツィーラはそれに独自のアレンジとして『ぃ』をくわえてるんだな?

エツィーラの日記
●月#日
今日、司祭長に任命された。
あまり疲れる仕事はやりたくないんだけどねぇ…
◎月>日
なにやらゴッツォ家の一人息子がバランとモメたみたいたねぇ

?月'日
今日も暑いねぇ…
今日の夕飯はかき氷だね

文化祭の出し物
第一艦隊→メギーロト焼き
第二艦隊→宇宙怪獣丼
第三艦隊→演劇「ゲペルとナシム」
第四艦隊→バッフ・クランせんべい
第五艦隊→物理実演「霊力と念動力」
第六艦隊→アイスボンバーライブ
第七艦隊→物理実演「脳髄をサイコミュ兵器に繋ぐプロセス」
ゴッツォ家→ゴラー祭り
ドバン家→演劇「鉄球とわたし」
レビ家→文学同人集「宇宙の神話」

エツィーラ日記
◇月▼日
やっぱり夏はガリガ◯君だねぇ…w
〒月λ日
だるいねぇ…
働き過ぎかもしれないねぇ…
〓月■日
やっと私の愛機が完成したよぉw
明日は小旅行に行こうかねぇw
⊃月⊂日
ジュモーラが故障したよぉ……orz

エツィーラ日記
κ月$日
>>510の学園祭に行ったよぉ








レビが一人で出し物をしてる！？！？？

やっべやっべwwww本気ミスった、本気ミスった。トーラー家、トーラー家

エツィーラ日記
特月別日
>>513気にすることないよぉw

↑月↓日
もう夏も終わりだねぇ…
そして私のジュモーラも壊れたまま……orz
÷月√日
霊帝が三年ぶりに瞑想室から出て来たみたいだねぇ
実は寝てるんじゃないのかねぇ……
◯月Θ日
バランの奴が最近ハゲてきたって落ち込んでるみたいだねぇ……w

俺「もう金無いなぁ…今月あと一週間以上あるのに…」
エ「ただいまぁ」
俺「あぁ、おかえり…ってひぃ…！」
エ「なんだい、あたしの真似なんかして」
俺「違う、なんだそれは！」
エ「ああ、これかい？ベッドじゃないか。他に何に見えるんだい？」
俺「俺が言ってるのはそういうことじゃなくて！なんでそんなに豪華な」
エ「どんな生活でも睡眠だけはしっかり取らないとねぇ」
俺「俺は貧乏なんだぞ…」
エ「そんなこと言ったって、しっかり寝れなきゃ意味無いじゃない？ゆっくり寝てそれから考えようよぉ」
俺「……分かったよ、おやすみ…」

エ「一緒に寝るんだよぁ」
俺「…はい？」
エ「一緒に寝るためにこんなに大きいベッドを買ったんだよぉ？これならしっかり寝れるだろぉ？」
俺「えっと…」
エ「ほら、早く来なよ。一緒に寝たい、って言ってんだよぉ」
俺「…俺達は貧乏なんだぞ…」
エ「まぁだそんなこっ言ってんのかぁい？」

久しぶりによく眠れた。

ちょっとまて…
エツィーラって司祭長だからかなり給料がいいはずだ…

つーことは何か…
>>516の『俺』はヒモか？！







でもそんな『俺』の面倒を見るエツィーラが大好きだ！w

age

2:51
ハザルがニヤニヤしている。

age

エツィーラはエッチらなー

>>521
何だよそれwww

ガン×ソード見てたら、ジュモーラの中でロッドを掴みながらくるんくるん回るエツィーラを妄想してしまった

バルマー星人とかって、地球人と同じ物質で出来てんの？

>>542
根本的に同じはず

いや、若干糖が多いはずだ。

>>542がどんなコメントか今から楽しみだな

エツィーラって人気ないのか？

俺「今度の芝居のチケットまだだいぶ売れ残っててさ、それでその…」

エ「またかぁい、仕様がないねぇ。で、何枚なんだい？」

俺「30枚ほど…」

エ「わかったよ、それくらいなら捌いといたげる。」

俺「いつもすまん！」

エ「いいんだよ、これでも色々顔が利くしね。じゃあ、そろそろ仕事だから行くよ」

俺は役者を目指して劇団に所属している。小さな劇団なんで毎度のこと客の入りは芳しくなく、エツィーラにチケットを捌いてもらってどうにか持っている。
だが、ある日俺はみつけてしまった。エツィーラの机の中にいままで捌いてもらっていたはずのチケットが隠してあるのを……

>>524
少なくともエツィーラの半分は、
ヤラしさで出来ています。

↓エツィ姐が仲間になるルートがあってもよかったと思ってる奴挙手


















ﾉｼ
プルやプルツー、フォウのような前例もある訳だし、
マイの件もそれで水に流してやればいいと思うけど･･･

>>531
俺も､ﾉｼ
エツィーラもバランやルリアと同じように､騙されていた側だったら仲間になってたのかもな…｡
後､最終話でエツィーラが仲間になったらというネタを書いてみたので､投下してみる｡
長い上に勝手に考えた設定とかあるんで､読みづらいと思います…｡org

ケイサルエフェスの圧倒的な力に苦戦するαナンバーズ｡
誰もが諦めかけたその時｡
?｢諦めるんじゃないよぉ!｣
主人公｢あれはジュモーラ!?なんでここに!?｣
エ｢ルアフから助けて貰った借りがあるからねぇ｡それに､このあたしを騙していたっていうのが､気に入らなくてねぇ｡｣孫｢おやおや､元祭司長様のお出ましですね｡ですが､あなた一人が増えたところで､真の霊帝である我が主には勝てませんよ?｣
エ｢それが一人じゃないんでねぇ｡｣
ゲートからイルイ&ナシムガンエデンとグッドサンダーなどの戦艦が登場､αナンバーズとの会話シーンの後､GONGの合唱｡
エ｢バルマーのことを思うあたしの気持ちを悪事に利用した罰､その身で受けて貰うよぉ!｣
なんかエツィーラーっぽくないような感じがする…｡
今はかなり反省してる｡

>>533
仲間になる動機はシュウと同じスタンスでいいんじゃない？
あくまでも自分を騙したのが許せないと。
後は事の行く末を最後まで見届けたいという知識欲でも。

改めて攻略本見返してみたが、
やっぱりバルマー勢でフラグ立ちそうなのエツィ姐くらいしかいないな･･･
もっかいフラグ考えてみるか･･･
↓以下俺の妄想

最終話、条件を満たす(=ｴﾂｨｰﾗ仲間ﾌﾗｸﾞが立っている)と、MAP上にｼﾞｭﾓｰﾗ(ｴﾂｨｰﾗ)が出現

一矢｢！ お前は･･･｣
宙｢エツィーラ･トーラー！｣
ｴﾂｨｰﾗ｢･････････｣
万丈｢言った筈だ･･･二度と僕達の前に姿を現すな、とな！｣
ｴﾂｨｰﾗ｢そう邪険に扱わなくてもいいと思うけどね･･･
私は私自身の決着をつけるだけさ｣
甲児｢何っ！？｣
ｴﾂｨｰﾗ｢許せないんだよ･･･私を騙していた霊帝がね！｣

ｹｲｻﾙ･ｴﾌｪｽ｢･････････｣
ｴﾂｨｰﾗ｢気にいらない、って話さ･･･私の半生を注ぎ込んだ顛末が、騙されていただけなんてのがね･･･｣
ｴﾂｨｰﾗ｢だから霊帝を倒すのさ･･･この手で！｣
健一｢それは俺達と共闘する、という事か！？｣
ｴﾂｨｰﾗ｢好きなように解釈するがいいさ｣
ﾏｲ｢･････････｣
ｱﾔ｢マイ･･･｣
ﾊﾞﾗﾝ｢エツィーラ！貴様、妙なマネでもしおったら･･･！｣
ｴﾂｨｰﾗ｢･･･霊帝を前にそんな余裕があると思うかい？｣
ﾊﾞﾗﾝ｢ぬ、ぬぅぅ･･･｣

孫光龍｢フフ･･･浅はかな女だ。わざわざしゃしゃり出て来るとは･･･｣

ｴﾂｨｰﾗ｢それはアンタも同じさね。道化故のご都合主義ってヤツかい？｣
孫光龍｢僕は自らの器を弁えているんだよ･･･君達と違ってね｣
ｴﾂｨｰﾗ｢アンタはそうやって何かの隅で生きてくのがお似合いだろうさ｣
孫光龍｢何だと･･･？｣
ｴﾂｨｰﾗ｢どのみち霊帝の側に回ったんなら始末してやるつもりだけどね･･･
その前にたっぷりと嫐ってあげるよ･･･あたしのジュモーラでね！！｣





















･･･スポット参戦なのが悔やまれる、かな･･･？

なんで仲間にならないんだよ…


きっと仲間になって…




首から下の服装が見れると思ったのに！！

いや、着てないし

却下。
着てないのは趣きがない。
スケスケとか、紐とかがいい。

さて次は>>542なわけだが

エツィーラとルアフってどっちが胸でかいの？

そりゃショタと比べると・・・

エツィーラ姉さんはゲーム本編で乳揺れしなかったくせにおっぱいでかそうな気がする。
むしろおっぱい揉みたい、いや、揉ませてください！

>>544
そうはいかん！！

エツィーラ姐さんの乳は俺のものだ！！w

人の嫁に手を出すな、死ねぇ！

うちの義娘に手を出すなぁ！

>>547
をい

ここで必殺の(´_ゝ`)

グレンキャノンもだっ！

たとえ三十路を越えてたとしてもｴﾂｨｰﾗﾀｿと結婚したいと思ってるのは私だけではないはずだ

>>551
俺もだ｡
色気のある女性が好みの俺は､エツィーラを見た瞬間に惚れたよ｡

>>551>>552
(･∀･)人(･∀･)ナカーマ

>>５５１>>５５２>>５５３
（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）ナカーマ

>>５５１>>５５２>>５５３>>５５４
（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）ナカーマ

>>551>>552>>553>>554>>555
（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）ナカーマ

>>551->>556にMAP兵器ぶち込んで一掃すればH裸姐さんは
俺のものか

｜・）　ふふふ、掃除が終わった後、>>557を後ろからグサリとすればあの熟れたボディは俺のもの…

|･)油断している>>558を背中からグサリとやればエツィーラ様は俺だけの女王さま……

|・）559を後ろからグサリとすれば俺はエツィーラ様のもの・・

では、私は貴方達が不毛な争いを繰り広げている間に華麗にエツィーラ様をいただいていきますね。

>>561
いかん！お前騙されてるぞ！
その人はバランだ！

バラン掴まされた>>561さんｶﾜｲｿｽ

>>557
甘いな！俺たちは一人一人では小さな火だが、二つになれば大きな炎となる！
炎となった俺たちは無敵だッ！！

>>555である俺は余り者なんだけどな
（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....

>>556だった・・・

>>564
何言ってるんだ！
お前も俺達の仲間だ！
さぁ一緒に>>557を帰り撃ちにしよう！！

さて…
今のうちにエツィーラﾀﾝをいただいていきますね

>>567
駄目に決まってんだろうが

エツィーラの画像ってどこにも無いな…

あらゆる絵師がエツィーラ様のご尊顔を再現したいと筆を執るが、どう足掻いてもあの黄金比さえ素足で逃げ出す完璧な美を描く事叶わず、結局己の腕を恥じて完成させる事ができませんから

決して「Ｈ裸ｲﾗﾈ」と思われているわけではない

>>525
禿げ同

エツィーラﾀﾝに叩かれたり蹴られたりしてもらいたい私は破廉恥かもしれない

エツィーラﾀﾝに「こんなみっともないモノ付いてるのかい」とか言われながら
ちんこの皮をいじられたい

最初見たときは何だこのスレは・・・と思ったが。
1時間ほどかけてログを読んだら深夜に馬鹿笑い。
いいセンスしてるなぁここの職人方は。

まぁこんな事言ってる俺もかなりのH信奉者ですがね・・・H最高、お前ら最高。

>>574
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ

Ｈ羅姐さんには>>572のようなバイオレンスより>>573のような
言葉弄りが似合う
苦痛を伴う責めをするとしても器具使用派だな

>>576
そこで、遭えて肉と肉のぶつかり合いですよ！！！
色々な意味でﾊｧﾊｧ

>>577
何故か素手でＭＳと戦っているエツィーラﾀﾝを想像してしまった…w

サルファやってないんだけどエツィーラトーラーとレビトーラーってどういう関係？

>>579
H＝東方師匠
れび＝バカ弟子ドモン

親戚

親子・・・・・・だったら萌える。
マイ「もしや貴女は・・・お母さん・・・」
H「私はエツィーラ・トーラー！お前の母ではない！！」
・・・・・・と、とりあえずチャージッ！

あーヤベ。バツイチエチとかすごくイイ

マスターとパートナーの関係

>>582
ツンの部分はあるがデレの部分が抜けてるな｡
H｢アタシの名はエツィーラー･トーラー!あんたの母などではないよぉ!←ﾂﾝ
しかし､母と呼びたいのなら､そうさせてやらない事もないねぇ｡←ﾃﾞﾚ｣
俺の妄想では､H裸は三十路間近のツンデレ姉さん｡でも処女｡

スパロボキャラをモデルにすることで゛有名な某エロ漫画家が今月号の新作
で描いてたエロ巫女がなんとなくＨ羅っぽいんだが

>>586
詳しく話してもらおうか

くわしくage

春に桜餅を食べ喉につまらせ
夏は暑いからって下着姿で
秋は夏のカキ氷を懐かしみながら白玉ゼンザイをたべ
冬は雪見大福…

そんなエツィーラ

>>586
POT？

>>590
そう

>>587
>>588
Comic POTで連載している安藤裕行だな
過去にはヴィレ姐やらユキコママンやらも使ってる
今月号見てみないと

エツィーラ上げ

第三次ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦α外伝〜For ﾊﾞﾙﾏｰ〜

リアル系主人公
久保(αﾅﾝﾊﾞｰｽﾞに行かない)

パートナー
アルマナ


スーパー系主人公
｢俺｣

パートナー
エツィーラ

エツィーラたんってギャラクシーエンジェルのあの人と同じ匂いがするよね

エツィーラﾀﾝの下僕になりたい

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　 　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　>>595呼びましたかヴァニラさん
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`

何故だろう…無性に腹がたってくるAAだ

物凄い流れ豚切りで恐縮だが、俺の頭の中に流れ込んできた
少々α3準拠っぽい『俺』氏のあんまり詳しくない詳細でも垂れ流してみる・・・
この時点で萎えたなら以降は読まない方がよろしいっす。








12000年後の地球人とバルマー人の混血
(どちらかと言えば地球の血が濃い)

A級メカニックの資格持ちだが職業は宇宙清掃業者。
先だっての霊帝事件で大量発生したデブリをかき集めている内に
大破したジュモーラを発見、好奇心丸出しで持ち帰って解析中
コックピット部が生きている事に気づいてH裸救助、紆余曲折あって
結局H裸に連れられてはるか昔の世界へとお供する事に。
(この辺煮詰まってないけどこの頃なら時間旅行とか出来るようになってんじゃねぇかなぁと)
混血ゆえにバルマーに理解があるからお菓子の話とかも出来るんじゃねぇかなぁとか。

>>599
その設定、SS用にもらっていいかw

ID変わってるが本人ざんす。

>>600
まさか使ってもらえるとはおもっとらんでした。
こんなアホ臭い設定でよければどうぞ使い倒してくださいな。

では、名無しにもどるっす。

>>601
どこかで書いたら必ずここで告知するんでw

>>602
楽しみにしてるよん、明日のSS神。ﾉｼ

では寝るっす。

>>599
やっと自慰SSが治まってきたのに、お前はまたあの流れをむしかえすのか
電波垂れ流すならチラシの裏にでも書いてろっての、糞が。
とりあえず死にさらせや

>>602
夜勤帰りの俺も期待してるよｗ

SS無しじゃ確実に伸びない

age

誰も来ていない今ならエツィーラ様は俺のご主人さま

ageるんだった…orz

(ﾟдﾟ)あらやだ！

>>599
地球人との混血も私だ

そういやエツィーラはユと仲が良かったよな

>>611
色々と詳しく

ユーゼスはヒロ戦の時はバード星人と地球人の混血だった。
エツィーラとは自分の手駒のレビを預けていた事があるから
それなりの付き合いだったと思われる。

ゲートのシステムとか調べている内に､気が合って協力してたのかな｡

バルマーの人間で水木の存在に気づいてたのはユの字とH裸姐さんだけなんだろうな

エツィーラはある日突然壊れたみたいだし、元々は司祭で研究者職じゃないから
ユーゼスに水木の事教えられたんじゃないかな。それで協力するようになったと

帝国嫌いなユーゼスがエツィーラとは協力してた臭いからそれなりに仲良かったんだろうな

ﾁﾋﾞｴﾂｨｰﾗ「ユーちゃん、ユーちゃんはおっきくなったらどんな人になりたいの？」

ﾁﾋﾞﾕｰｾﾞｽ「ぼくはね…ひかりのきょじんみたいなバルマーの国民をまもるえらいかがくしゃになりたいな」

ﾁﾋﾞｴﾂｨｰﾗ「ふぅ〜ん…」

ﾁﾋﾞﾕｰｾﾞｽ「エツィーラちゃんはなにになりたいの？」

ﾁﾋﾞｴﾂｨｰﾗ「わたしはね…バルマーの国民をまもるえらい司祭になりたい」

ﾁﾋﾞﾕｰｾﾞｽ「エツィーラちゃんならきっとなれるよ」










これは遠い過去の思いで…

(つД`)

そーいや久保とH裸はあまり絡みなかったね
久保に若き日のユの面影を見るシーンあっても良かったかもしれんが

ユの字もエイス同様昔からあの仮面つけてたって可能性は？

>>619
ﾕｰｾﾞｽの素顔はﾊｻﾞﾙにそっくり…

整形してｲﾝｸﾞﾗﾑにそっくり…

エツィーラ様は休日はシャツにジーパンで、髪を後ろで縛ってテレビでも見ながらゆったり過ごしてる

そんな電波を受信しますた

「あーっはっはっはっは。いい子にしてたチミッコたちには、快感を与えてあげるよ！」

とサンタなエツィ姐さんのイメージがプリン食っとる時に閃きました

ｴﾂｨｰﾗ「ﾚﾋﾞ…地球にはｸﾘｽﾏｽとかゆう行事があるらしいねぇ…」

ﾚﾋﾞ「はい。ｸﾘｽﾏｽは赤い服を着たサンタさんがﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを配ってあるく日なんですよ」

ｴﾂｨｰﾗ「なるほど……ﾇｷﾞﾇｷﾞ…」

ﾚﾋﾞ「ｴﾂｨｰﾗ様…な…何をしているんですか……？」

ｴﾂｨｰﾗ「何って…着替えてるのさ…サンタの衣裳にねぇw」

ﾚﾋﾞ(なんでそんな物もってるんだろ……下はミニスカートだし……)

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「さぁ行くよぉ！」

ﾚﾋﾞ「ど…どこにですか？」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「どこにって……ｼﾞｭﾓｰﾗでﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを配りに行くのさ！」



ﾚﾋﾞ(こうして私の長い夜は始まりました……)



つづく

一軒目・霊帝宅


ドカァァァン！！！

霊帝「な！？何事だぁ！？」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「こんばんわぁ！！ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ届けにきましたぁ！！」

霊帝「人の家の壁を壊しておいて何を言ってるんだ！！」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「はいはい！子供は寝てる時間だよぉ！そんな悪ガキに送るﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはこれだよぉ！」

つ【トゥーミックスのアルバム】

霊帝「こ…これは……」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「コナンは早く寝るんだよぉ！さらば！！」


霊帝「コナンってだれだよ！！！」




つづく

>>625
ワロスw

バーローｗｗｗｗｗ

素敵だ

ﾜﾛｽw
しかもミニスカ・谷間＆へそだし・網タイツのエロサンタという電波がきた！

1.5軒目　移動中

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「なんか足りないねぇ…」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「なにがですか？」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「ほら…地球のｸﾘｽﾏｽは何か降ってるんだろぅ……」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「雪ですか？」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「そう！それだよぉ！！」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「でもバルマーじゃあ雪は降りませんからねぇ……」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「降らせる！！」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「はいぃ！？」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「私に不可能はないよぉ！！」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「ちょっと待ってください！！雪の知識の全く無いバルマーに突然雪が降ったらそれこそ地獄絵図ですよ！！」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「気・に・し・な・い(ﾊｧﾄ」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「(ﾊｧﾄじゃなくてやめてください！！」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「もう遅いよぉ！！」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「あぁぁぁ！？」


雪が降り始める…









つづく

>>629
網タイツはいただけないな

やっぱオーバーニーだろ！

ジャガーネタが来るかと思ったが違ってよかったｗｗ
トナカイレビは着ぐるみですか？

1.8軒目　移動中ﾊﾟｰﾄ2


ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「さ…寒いねぇ……」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「全く…雪降るくらい寒くしたのにそんな薄着だからですよ……」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「あ…アンタは暖かそうだねぇ……」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「まぁ…着ぐるみ着てますからね……」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「ず…ズルイよぉ……」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「なに言ってるんですか！ｴﾂｨｰﾗ様が私に無理矢理着せたんじゃないですか！！」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「それもそうだったねぇ……ﾍｸﾁｯ！！」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「そんな恰好だと風邪ひきますよ…さっさと次の家に行きましょう」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「は…はい……」




つづく

エツィーラ素直だなwww

サンタさんへ
「いい子にしてるからエツィーラたんを下さい。他には何もいりません」

>>635
エツィ「何て書いてあるんだい？」
レビ「プレゼント準備準備、と」
エツィ「こ、こらっ、なんであたしの服を脱がすのこの子はっ、な、何だいそのリボンは？」

>>636
つ､続きを!続きを書いてくれ!

>>635を書いたのは１０歳ぐらいの男の子で、とりあえず>>636の格好で添い寝するエツィーラﾀｿ
乳を吸われて「ひぃ！」となるも男の子が「まま」とかつぶやくもんだから仕方なく一緒に朝までいてあげる
という妄想が浮かんだ

>>638
そのシーンを妄想したら､勃ちそうになった俺は破廉恥な男だ…｡

>>638
エツィ｢し…仕方ないねぇ、ちょっとだけ添い寝してあげるだけだよぉ…｣
子供｢ま、ままぁ…zzz｣
エツィ｢マ、ママァ!?｣
子供｢まま、ままぁ…｣ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
エツィ｢ひッ!?ひぃぃぃぃ…………!!｣
子供｢まま、だいしゅき…zzz｣
エツィ｢(ｷｭｰﾝ････)あ、甘えん坊さんだねぇ、せ、せっかくだから朝まで抱きしめてあげるよぉ……………………ひぅぅ!!｣





エツィ(ああカワイイよぉ…、カワイくてたまらないよぉ…!!とてもこの子が愛おしいぃ………、これが『母性本能』ってヤツなのかい!?………ひっ、ひぃ…!!坊や、もっとぉ…!!!!)





エツィ｢な、何か……何か出てくるよぉ…………!?
ひっ!?ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃ──────────！？｣
















エツィーラ・トーラー、母乳噴出

>>640
勃った！勃った！俺のが勃った！

>>640
なんだこのエロゲｗ

>>641
お前も勃つなｗ

>>638しかし実際に書き込んだ俺は２Ｘ歳。

3軒目：ﾊﾞﾗﾝ･ﾄﾞﾊﾞﾝ

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「髭鉄球かよぉ！」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「・・・そのようです」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「･･･」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「・・・」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「・・・ま、いっか。で、何が欲しいんだってぇ？」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「（ﾀﾁﾅｵﾘﾊﾔｲﾃﾞｽﾈ）えーと（ごそごそ）・・・もっと大きい全てを粉砕する鉄球・・・」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「・・・ﾄﾅｶｲさん。ちょっとﾈﾋﾞｰｲｰﾑ一個拝借して髭のお家に落としておやり」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「それはぁ・・・霊帝様の許可とか、本星の防衛ﾗｲﾝ等に甚大なる影響が・・・」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「あー、この子はまったく細い事気にしちゃってぇ。大丈夫、大丈夫。１２個あるんだから、
　　　　　　　１個くらい無くなってもバレやしないってぇ。きっと一個はスペアよぉ」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「そんなもんなんですか！」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「そんなもんなのよぅ」

ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「・・・じゃ、じゃあちょっとだけ・・・」





結果： バラン邸当然壊滅。しかし当主ﾊﾞﾗﾝ･ﾄﾞﾊﾞﾝ当然無傷。
　　　　後日ｴﾂｨｰﾗ＆ﾚﾋﾞ、霊帝の部屋前で一時間バケツ持って廊下に立たされの罰。

>>644
ツッコミどころしかなくてツッコム気力も出ねぇw

バレてんのかよ

乱太郎「犯人はお前だ」
ってな

>>644
朝目を覚まして無邪気にネビー・イームを振り回すバラン・ドバン…

バ「サンタさんありがとーー！！」

ﾙｱﾌ(そうか…犯人が解ったぞ！！！)


ﾊﾞﾗﾝ｢何をやっているのですか！！ﾙｱﾌ様！｣
　　｢事件現場には入ってはイケないと言っているではありませんか！！｣

ﾙｱﾌ(くっ…この恰好じゃ説得力にかける……)


ｴﾂｨｰﾗ｢もういいんならアタシは帰らせてもらうよ｣

ﾙｱﾌ(まずい！！犯人に逃げられる！！仕方が無い…ﾊﾞﾗﾝ！ごめん！！)


ﾊﾞｼｭ！…ﾌﾟｽ…

ﾊﾞﾗﾝ｢ぐはぁ！！｣






続きよろしくw

>>655
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「おかしいねぇ・・・。サンタからプレゼントをもらった子どもは、
　　　　　犬のように庭駆け回るぐらい喜ぶって文献にはあったのにねぇ・・・」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「・・・渡すプレゼントに問題があったと思いますけど・・・」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「流行の最先端のTWO-MIXなら、霊帝様も喜ぶと思ったんだけどねぇ・・・」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「TWO-MIXはともかく、壁を壊したり、ﾈﾋﾞｰｲｰﾑ落としたりしたのが悪かったんじゃないんですか？」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「最近の子どもはいろいろと難しいモンだねぇ・・・。」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「これに懲りたら、あまり軽率なことはしないで下さいよ」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「わかったよぉ」

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「それにしても今日は一段と寒いねぇ」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「今年一番の冷え込みらしいですから」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「・・・ひぃ・・・ちょいとアンタの着ぐるみ貸してよぉ。アタシ昨日からずっと
　　　　　サンタの格好で寒いんだよぉ」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「嫌ですよ。ｴﾂｨｰﾗ様に着ぐるみ貸したら、私が寒いじゃないですか。
　　　　大体ｴﾂｨｰﾗ様がクリスマスをしようなんて言い出したから、こんなことになったんじゃないですか」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「ひぃぃ、反省してるよぉ。もうクリスマスなんてしないから、着ぐるみ貸してよぉ」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「反省してても、してなくても、着ぐるみ貸したら私が寒くなるからダメですって・・・」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「そこを何とかたのむよぉ。・・・ん？なんだいアンタ？」
兵A「ｴﾂｨｰﾗ様。貴女様に手紙が来ております。どうぞ」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「ｴﾂｨｰﾗ様に手紙を出すなんて、変わった方がいるんですね」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「余計なお世話だよぉ！えっとぉ・・・アレ、名前が書いてないよぉ」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「とりあえず読んでみたらどうですか」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「わかったよぉ・・・。えっとぉ、汚い字だねぇ・・・」

間違えた
>>644な

『さんたさんへ
　ぷれぜんとどうもありがとう。
　さんたさんがほんとうにいるとはおもわなかったから、ぷれぜんとをもらえてとてもうれしかったです。
　さんたなんていないって、いってたるりあちゃんも、ぷれぜんとをもらってすごくおどろいてました。
　らいねんも、いいこにしているので、またがったいろぼっとをください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はざる　　　　　　　　　　　』

ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「・・・・・・・・・」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「・・・これって、ハザル様からの・・・」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「・・・・・・・・・」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「ｴﾂｨｰﾗ様良かったですね。喜んでくれた子も・・・
　　　　・・・ｴﾂｨｰﾗ様・・・泣いているんですか・・・？」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「！？　な、何言ってんだよぉ、なんで私が泣くんだよぉ！
　　　　　これは・・・その・・・アンタが着ぐるみ貸してくれないから寒くて・・・！」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「・・・・・・」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「・・・・・・・・・」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「・・・ｴﾂｨｰﾗ様」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「・・・なんだよぉ」
ﾄﾅｶｲﾚﾋﾞ「・・・来年も、クリスマスしましょうね」
ｴﾂｨｰﾗｻﾝﾀ「・・・ぐすっ・・・仕方がないねぇ・・・。アンタがそういうならやってあげようかねぇ・・・」

ｴ「まぁそれはそれとして着ぐるみは貸してもらおうかね」
ﾚ「だからいやですって」
ｼﾞｰ………ｺﾞｿｺﾞｿ
ﾚ「ちょっとなにジッパー下げてるんですか……冷た！」
ｴ「いやぁ、この大きさならいけると思ったんだけど、
　案の定なんとか二人でも着られるねぇ。生き返るよぉ〜」
ﾚ「出てってくださいよう！めちゃくちゃ肌冷えてるじゃないですか！」
ｴ「冷えてるからぬくもりが欲しいんだよぉ。さ、お前のぬくもりを分けておくれ…」
ﾚ「分けたくありません！」











ｴ（しまった……手が届かないからジッパーが……）

>>653
せっかく>>652が綺麗にまとめたってのに、空気読んでくれ

いいんじゃないの

>>654
同意。どうせ続けるなら、流れを汲んで進めろっての。
>>652が良作だっただけに余計腹立つ。

ぶっちゃけどっちも同レベルに見えたが。

内容云々ではなく、空気読めってコトだと思うんだが

読むほどの空気が存在していたのかという疑問。
というか、腹が立つとかいうのが全く理解できんのだが。
気に入らないものを「流す」程度のことも出来ないのか？

思ったことを書いただけなのに、非難される。
ここは素晴らしいスレですね。

ってか>>659、>>656が気に入らないのもわかるが、
お前こそ、気に入らないものを「流す」程度のことも出来ないのか？

えーと、思ったことを書き込んだ「だけ」って、
それがどういう影響与えるか考えられないなら掲示板とか使わない方がいいよ？

>>660
年明け早々だが社会の為にも樹海行って首吊れ、な?

エツィーラたんが空気嫁ないのはいつものこと

なんでこんな殺伐としてるの？

>>664
みんなエツィーラが好きだから

皆仲良くしる。ここにエツィーラたんを置いていくから仲良くはぁはぁするんだ。

誰もいないようだから､>>666の置いていったエツィーラーたんは､俺が貰ってゆく｡

待て、早まるな>>667、それはﾊﾞﾗﾝ･ﾄﾞﾊﾞﾝだ｡

ﾋｨﾋｨ(*´д`)ﾌｰ

フゥフゥ(*´д`)ヒィィ

>>586の漫画、これやっぱり元ネタはH羅だろうか

ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up3/img/1136549450908.jpg

すごい奇乳だな

巫女装束だとこよりに見えるな

>>673
戦国エース？

戦国ブレードじゃなくてエースの方の立ち絵がエロくて好きだったなぁ
中村画伯の絵はエロ過ぎる

戦国エースに出てきた犬王丸みたいなオリキャラ
スパロボにも出てきて欲しい
カッコイイ事言っているんだけど
人間から見たらワンワン言っているようにしか聞こえないってやつ
「ワン！ワンワン！（私にドッグファイトで敵うと思うなよ！）」
流れ星銀河みたいなもんだね

スレ違いな上板違いで更にはチラシの裏ごめん

age

ははははは

このスレの住人的に、SMの『Ｍ』のエツィーラって需要有る？まあSMと言っても快楽責めっぽいものなんだが…

勿論18禁だし『俺』との話になるし自分設定もちらほら有る………もしよけりゃ投下するが、どうか？

>>677
俺には需要ある。というか是非みたいです。

>>678
早ッ！？まあ一人でも需要有るなら投下したいと思います。

あくまでも自己満の領域を出ていないので、気に入らない人はスルーよろ。

↓以下大まかな『俺』設定
ある程度の念動力の才を持つ地球人。
エツィーラに惚れてしまい、地球に対し裏切り行為と解っていながらバルマー側につく。
エツィーラの側近。
性格はキョウスケとトウマを足して二で割ったようなイメージ。26歳。


大戦時、彼女の為だけに色々と暗躍し、まあなんやかやでエツィーラ生存。αナンバーズと共闘し戦いに終止符を打つ。

話はこの後から、それでは↓

俺とエツィーラが一緒に暮らし始めて暫く経ったある日の事。

『あ、あのさぁ……』

夕飯を済まし、新聞を読んでいた俺に、扉の向こうから顔だけをひょっこりと出してエツィーラが声をかけてきた。
妙に顔が上気している…尤も、風呂上がりなのだから当然と言えば当然なのだが表情を見る限り、それだけでは無い様だ。

『ん？……あ、ひょっとして……？』

『…………あぁ』

益々頬を赤らめるエツィーラ。

『…わかった。じゃあ…行こうか？』

エツィーラは無言で頷き、歩き出した俺の後ろを付いてくる。
向かう先は…地下だ。

今更説明するまでも無いとは思うが、エツィーラはＳ―サディストだ。
だが大戦の後、俺と共に贖罪の道を歩む事を決意した彼女は、どういう訳か先程の様に時々俺に頼んでくるのだ――



虐めてほしい――と。


大戦以前にも、幾度か身体を重ねた事は有ったが、勿論その時は彼女がリードする側だった。

やはり、原因は罪の重さ…苦さか…それが、彼女の性癖をも変えてしまったのか……正直複雑ではあった…

だが、惚れた女にそんな事を頼まれて受け流せる程、俺も理性の人間じゃ無い。

結局理由も聞けぬまま、俺はまた……彼女を―

『フゥッ…ふ、ぐ！…ぐむぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ』

数分後、全身をボンテージルックに身を包み、両手を頭上で拘束して身悶えているエツィーラの姿が在った。

『たかぶるのも程々にしとけよ、エツィーラ…心配しなくても嫌って程愉しませてやるからな…！』

そう言って俺はボールギャグを付けたエツィーラの唇に舌を這わせる…

『ひぃ…！は…ふッ…はぁ…あ！……はふ……ん…！？くひぃぃぃッ！！』

一際大きな声を上げて、ビクッと身体をのけ反らせるエツィーラ。俺が少し強く、胸の先端の突起を摘みあげたのだ。

コリコリとラジオのチューナーを回す様にいじる。
その度身体をびくびくと震わせるエツィーラの反応を愉しみながら、俺は唇から首筋に更に舌を這わせていく…。

『くぅっ…ふっ…ふうぅ！ふうぅ！』

そして首筋から、ギャグをくわえた唇から流れてきた唾液と汗とで、ヌラヌラといやらしく濡れた乳房…そしてその先の突起までむさぼる様に舌を…唇を這わせる。

『ひぃぃっ！？ひぅ…！！う…！うぅぅ…！！んあああ…あ！！あうぅ！！』

発情しきっているエツィーラは途端に反応し、喉を突き出して身体をのけ反らせ獣の様な声を上げた。

ふと視線を下ろすと、レザーのショーツから愛液が膝にまで垂れている…どうやら既に軽いオルガスムスに達していたらしい。
俺はそれを見て意地の悪い笑みを浮かべながら、エツィーラのボールギャグを外す…はぁはぁと荒い息をつく彼女だったが、それに構わず俺はショーツの脇から、指を乱暴にエツィーラの中に滑り込ませる。

『ひっ！？あ、あはぁ！！あ、あ、あ…ひっ…ひぃぃぃぃ！！』

そのまま中を掻き混ぜてやると、秘部から飛沫を上げて愛液が噴き出してきた。
切ない表情を浮かべ、ガクガクと頭を揺らしながら嬌声を上げるエツィーラ…

普段からは到底想像できない彼女の恥態を見て、俺の嗜虐心が更に高まる。

『あ…っは……はぁっ！…はぁ………ひぃぃ！！？あはぁぁぁァァァッ！！』

快楽の悲鳴を上げるエツィーラ。絶頂に達したであろう彼女の秘部を、更に責め立てたのだ。
いやらしい水音を上げる秘部から、愛液が後から後から溢れてくる。それは俺の指だけで無く、腕までをもグショグショに濡らしていく…

『ダ…ダメェェェ！！またイクッ！！イッちゃ…！イッ……クウゥゥゥッッ！！！』

涙や汗などでグチャグチャになった顔をのけ反らせ、彼女は再度果てる…

それでも、俺は手を止めなかった。
挿入していた指を二本から三本へと増やし、親指で彼女のクリトリスをこねまわす。
もう片方の腕は後ろに回し、尻肉を強く掴み刺激を与え、更に乳首を口に含む…もはや、がむしゃらに責め立てているだけだった。
だがエツィーラはこの行為に素直に反応し、絶頂に達したばかりにも関わらず病的なまでに身体を震わせ、悶え、嬌声を上げていた。

彼女の身体を這い回る舌、痛い程の刺激を与える手、敏感な部分を掻き回す指…

『ひいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーッッッ！！！』

それが…彼女を狂わせた。

……秘部から引き抜くと、指は白濁液塗れになっていた…
それは、彼女が本当に感じていた証…

この、俺の手で………！



…………


でも…………


やはり、少し引っ掛かる…

これは…本当に本心から、エツィーラが望んでいる事なのだろうか…

もし、これが過去の罪を悔いる余りに無理矢理に変わってしまった物だったとしたら…素直には喜べ無い。


ハッキリさせなければならないだろう…やはり。
この先も、こんな気持ちのままズルズルと行くのは性分じゃない。

それは…彼女にとっても、良い事では無いだろうから……

>>677です。

取り敢えずここまで。まあこんな感じですが、至らない所は御勘弁をｗｗ

>>688
GJでした。エツィーラはやっぱり良いですね。
とってもよかったです。

エツィと「俺」氏には明るくHしてほしいかも

ちんちんおっきおっき

保守age

ネタも提供せずに保守るなボケカス


ネタがないなら落とせ

しかしおっぱいはいいものだ

ただ「保守」だけしてる人って何がしたいの？
自分自身はすでにこのスレに対して盛り上げる能力もなく、何か目新しい意見などを引き出せる
おつむ自体もないからせめて保守して人の目に晒して自分以外の誰かになんか書いてもらおうって
依存目的なんでしょうか？

>>695
これｺﾋﾟﾍﾟだっけか

3月にスパロボキャラの設定資料集が出るみたいだから､とうとうエツィーラの全身図とプロフィールが公開されると見たね｡
3月が楽しみだな｡

3月まで持ちそうにありません（＞＜）

おっぱい？

さあて、誰もいないようだし・・・
あと5時間書き込みがなければ俺はエツィーラたんのもの！

まぁ、無理だろう。というかその手の書き込みはなぁ…しかもよく見たら逆か

やらせはせん！

保守

ネタが無いなら書き込まなきゃいいのに

それでも守りたいスレがあるんだな

ならネタ投下しろよ

ええい！ならば俺が描いたエツィーラの画像を！下手糞な上似てないけど。
ttp://www.imgup.org/iup162438.jpg

・・・ああっ、ごめん、石投げないで！

>>707
GJ!
なんか泣いているようだが､どういったシチュエーションなんだ?

えーと、終盤αナンバーズに散々言われて追い出されて、
（本当は仲間になりたかったのに・・・）と一人で泣いてるイメージですかね

>>707
GJ!

>>709
想像して萌えたぜ｡
GJ!

>>707
GJ!
そういうの好きだ

エツィーラの戦闘台詞収集中なんだけど、
>>323-326に挙げられてる台詞が全てだとすると、
没台詞は意外と少ないみたい。

ちなみに没台詞っぽいのは、
攻撃台詞？
「楽には逝けないよ、あっはっは〜」
「さあ、いっちまいな、アッハッハーーー」

孫光龍への援護攻撃？
（一緒に襲撃するステージがない）
「光龍、後は私にまかせな」

援護防御？
（エツィーラは小隊を組まないし、そもそも援護防御を習得しない）
「さっさと下がりな」
「ほら、ぼやぼやしてるんじゃないよ」
「遊びが過ぎたようだね、光龍」

以上６種。
まとめ終わったら、そのうち戦闘会話集スレに投下するつもり。

色気もなんもない書き込みで失礼。では。

>>713
>「楽には逝けないよ、あっはっは〜」
>「さあ、いっちまいな、アッハッハーーー」

エツィーラたん・・・ﾊｧﾊｧ

保守

エツィーラ最高！！！

エツィーラが風呂上がりに「疲れた〜」と言いながら俺の傍に来てソファーの上に倒れ込み、疲れきった脚を揉んでやってそこからセックル

みんなでこのスレをまーもろー(^ε^)♪エツィら エツィら

今日久しぶりにサルファ起動して、キャラクター辞典見てみたら・・・

エツィーラすげー胸でかそうじゃないすか！
なんでもっと早く気づかなかったんだろう・・・

>>717
そんで、大きな胸を揉みまくる。
赤面したエツィーラは、
「あんただけ、楽しませるわけにいかないねぇ」
そっとエツィーラは脚を広げ、 「きてぇ〜」とそっとささやき俺は焦らず優しくＩＮした。
今晩はやりまくった。
あの高ぶったあえぎ声は俺の心に焼き付いている。
今日も俺はエツィたんと激しいセックル。(//▽//)

エツィーラってどんな格好してるんだろ？

>>721
想像もできないくらいエロい格好だろうな

エツィが俺の部屋を片付けていてエロ本を見つけてしまってそんで、持ってきて俺に見せる。
「こんなもん読んでいるんだねぇ」
見つかっちまったと思う俺。
エツィは赤面して、「あたしは、いつでもいいからねぇ」(//▽//)
俺も赤面した。
「えっ？」
いきなりで驚いたけどストレートにＩＮした。気持ちかった。エツィの腕はいい。きっと俺のエロ本を読んだからだろう。今日もエツィたんと激しいセックル。

今日は誰も来てないなー
エツィーラは俺の物

age

守りたいものがあるなんて最高
エツィたん ﾊｧ

ひぃ・・・最高

>>722
黒ビキニに黒マント

よくね？

>>728
俺もなんとなく黒マントはしてる気がする。

じゃあミニスカ？

>>730
想像して萌えたよ。

ノーパン、しかも剛毛

ケツ毛もボーボー

ハイヒールのブーツ膝上まであるのはどうかね？

よし、今までに挙がったの全部採用しよう

つ鞭

「さあ、いっちまいな、アッハッハーーー」

毛が生えてたら俺がツルツルになるまでそってやる

電波受信した。
その名もコバヤシ三姉妹。またはトーラー三姉妹。

長女
・割と楽天家。本人曰くトーラー三姉妹。当然三女はレビと呼ぶ。
（そして次妹と毎日のように口喧嘩勃発）
何か最終決戦でひょっくり生きててしまい、バルマーに戻るのがめんどくさくなりコバヤシ家
に居候決め込む。三女は猫可愛がり。次女とはよく喧嘩の毎日。
でも誕生日プレゼント買ってきたり、決めるところは決める、さすが長女。
でも現在求職中。

次女
・苦労性の人。コバヤシ家の家事全般担当。ついでに真っ当な唯一の収入源持ち。
（姉や妹に料理作らせると激甘になったり、散々な結果になるため）
長女が妹に加えていたと思われた仕打ちは、実はまるきり悪意の無い事の結果と知り、妹の
懇願もあって渋々同居。よって口喧嘩はいつもの光景。
が、口とは裏腹に、ほっとくと何しでかすか判らない長女の面倒を、一番見ているのも彼女。
昨日、長女がそれと知らずにお水系商売に就職しようとしたのを、体を張って止めた。

三女
・長女の一番の理解者。
色々散々な目に合わされたが、悪意の無い事を知っていたためコバヤシ家での同居を懇願。
次女が根負けして同居が実現した。
肉体年齢は未成年なので、一応たまにバイトはするが基本無収入。
（入ったお金も次女が管理）
長女も次女も大好きのお姉さんっ子だが、滅多に口には出さない。

長女　エツィーラ
次女　アヤ
三女　マイ

て事か

>>738
なかなか妄想を誘発する設定だなあ・・・

妄想最高
それしか楽しみはないげど・・・

長女と同じ格好で

エツィーラの音楽カッコ良過ぎ
正直コイツには勿体無い

エツィーラにふさわしいいい曲だよね

あれ設定できないから悲しいんだよな
曲設定の改造コードあればいいがな

にくちゃんねるでサルファ改装ｽﾚ見てこい、あるから

マップスを読んでてリプダインってエツィーラっぽいな〜と思ってたら
「ひいい」とか言うシーンで噴いた

エツィーラおっぱいでけーよ

エツィーラ絶対処女希望

神官だから処女なのは当然、

じゃあ俺が頂いておこう

エツィーラおっぱいでかすぎ

例え処女喪失したとしても魔法で処女膜再生するんだよ。きっと・・・
そんときは俺が貰う

ゼンガー「ひい・・・！」

実はあの妖しい衣裳は神官の制服だから恥ずかしくても仕方なく着ていて
妖しい言動も強がりなだけで
本当は男性の裸を見るだけで卒倒してしまう清純なエツィーラたん

俺が羽毛のごとく優しくしてやるさ( ´ー｀)

俺「じゃあ、入れるよ」
エ「初めてだから優しくしてね(//▽//)」
挿入し動き始める俺
俺「痛いかい？」
エ「ううん・・・ウレシいよ。やっと一つになれて」
俺「俺もウレシいよ」

と妄想して萌える

>>756
お前いい加減ｷﾓいよ

>>757
ちょっと調子コキスギタ マジでゴメン

最近、妄想しか出来ない状況で・・・

というか、もう妄想以外に話の種はないような

こんなときに俺師がいてくれればいーのにな。自分は無力だよ。

妄想でいいじゃないか　君たち

エツィーラはプライドが高いから男をつくらない。しかし、自分のことを支えてくれる人が欲しい。本当は子供のようなカワイい一面もある。



と妄想してみると萌える。

>>758
マジレスすると思いっきりはっちゃけた妄想ならある種のエンタメとなるから
キモくないんだよなw

エツィーラは悪役としても萌えでもスゴくいいと思う。
次回昨で出るといいな。

次回昨＝×

次回作＝○

だった。

妄想は人の自由だ。それを書き込むのも自由だが、ｷﾓがられても仕方ないだろう。
だが一言言わせてくれ。妄想書き込んでおいてageるな。

>>766
ｽﾏﾝ 書き込み増えると思って

エツィーラが仲間になればどうなるだろう。
ミサトやマリューと酒飲むシーンが想像できたけど。

OG3に出て欲しいね。悪いことしていたのは
実は洗脳されてただけで、本当はいい人って感じで

もし洗脳だったら…
洗脳解けた瞬間に今の恰好を見て少女のように恥ずかしがってほしい…

あの性格も洗脳されたかもしれんな

という事は…

洗脳中→超サディスト
洗脳解→超お嬢様(まれに昔の性格に戻る)

って可能性も…

実際にそうかもしれん
そこは愛の力で丁度良い性格に調教するんだよ

調教だなんてとんでもない！
俺はありのままのエツィたんが好きなんだ！

洗脳解ければ今までのことが思い出せないかもな
そしたらどうなるだろう
記憶喪失は明るいと聞くがそんなときはゼロから愛するのさ

エツィ―ラの強さが微妙なのはジュモーラの武器性能に問題がありそう。
最大射程10じゃ射程外から撃たれまくるよ。
気力も110必要だから脱力使われたら隣接ALLすらなくなるし。

ゲームの話をしてすまなかった。今は反省している。

>>776
まあそう言うな
俺たちでこのスレを盛り上げようじゃないか
戦闘で疲れて帰ってきたエツィーラはベッドに倒れ込んで寝ちゃってその後で飯を食うんだろうなあ

>最大射程10じゃ射程外から撃たれまくるよ。

その通りだったが、Ｆとかの時代思い出すと冗談みたいな話だなw
射程外から攻撃されたＨ裸姉さんの台詞をもっとすねた感じにしてくれれば
可愛かったと思う

でもヴァルシオンって射程１２くらいなかったっけ
バランシュナイルも
エツィーラもＯＫ

>>779
全部敵だろw

つリニアシート・高性能レーダー

Ｆの頃はリニアシートなんてないし
ハロの射程延ばしもない
味方最長射程がＮＴレベル９のファンネルの９
高性能レーダーはどう頑張っても4つくらいしか手に入らない
１０射程あるユニットを反撃させず攻撃できるのはいいとこ二体くらいで
みんなでタコ殴りなんて不可能ということだ

エツィーラはおっぱいでかいので射程もでかいです

>>783
GJ
エツィーラはプライドが高いから愛する人への心は広い

そーいや「狙撃」もなかったな
システム違うのを単純比較は出来んが、なんとなくＦロンドベルが
ジュモーラと戦ったら全滅しかねん

Ｈ裸味方化は別に無理に善人にする必要もないよね
原作では結構悪事（純然たる戦闘行為以外の殺傷など）をしている
人間も結構味方になってるんだし

エツィーラは仲間になってから変わりそうだ

仲間になったら機体が変わってるさ

バストも変わってる７不思議

タップ「どすこ〜い！」

エツィーラ「ひぃ…！」

エツィーラ尻でけーよ

エツィーラの大きなお尻・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

エツィーラアレでけーよ

エツィーラとやりてーよ

やらせはせん

僕が一番エツィーラとヤレルンダ！

エツィーラパンツはいてないよ

そのエツィーラはもらったぁ！

スレ住人諸氏、
>>713ですが、戦闘会話集スレが落ちてしまったので、
こちらにエツィーラの戦闘台詞貼ってもよろしいですか？

貼るだけならいいと思う
ついでにエツィたんの画像貼ってくれたらここの人たちは大喜び

あたいこそが８００の高みへとー！

喘ぎ声は
「ひぃ…」

>>796
はいてないよりはフンドシみたいな紐パンはいてる方がいい

エツィーラはＴバック

エツィーラはスク水ですよ

エツィーラのコスプレを妄想して萌える。

エツィーラの画像少ないよね

一個も見たことないなあ
資料が少ないからだろうか

グーグル先生にイメージ検索してもらっても引っかからないよね

>>807
2個くらい見たことあるよ。
普通にエツィーラでググって引っかかったサイトを片っ端から覗いてそれくらいしかなかった。

ああ 俺も見た
なんかエツィーラのお腹丸だしだったあの服

ああ、おへそがキュートだった

全部キュートだっつーの

サディストってことはストレスたまったら兵士にムチ打ちするのかなあ

サディストにも色々あるからな
現代で主流はむしろ機嫌のいい時こそ、そしてお気に入りの相手をイジメたくなる
タイプのサドだからな
つーか、それ以外は精神病扱いされる


レビたんは気に入られてたのかなw

>>814
その可能性ありだねアザでもあったからα部隊からクズ扱い受けたかも
まあ俺の勝手な妄想だが

ということは、ストレスがたまっている時は
やさしかったりするのか？

ストレスたまると優しくなるって恐いなあ
付いてけないかも
でも性格がＳなほど調教は燃えてくるなあ

エツィーラはＳだけど相手が強いと分かると
変わりそう。
なんせ「ひ・・・ひぃぃぃ！ 」 だもん

タップ「どすこ〜い！」

「ひ・・・ひぃぃぃ！ 」

エツィーラの喘ぎ声
(*´Д｀)=з
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

ドビュッ…

┐(´ー｀)┌
ポカン

「ひ・・・ひぃぃぃ！ 」

(‘д‘)<ｵﾁﾂｹ
　⊂彡☆))Д´)<<822

エツィーラのバストは？

80くらい
エツィーラの胸に顔を埋め込みたい

ゲーム中のグラフィック見る限り80なんてもんじゃなさそうなんだが・・・