鉄也とキラを同じ小隊にしてたら赤ちゃんができた

鉄也さん！ちゃんと責任とってくださいよ！

それだけ？

もちろん鉄也似だろ？

鉄也が出産したのか･･･

185:08/15(月) 14:14 Qh0CUcxa
何で誰も77の馬鹿に突っ込まないんだ
こいつ真剣に馬鹿だろ
「二番煮込み」って

マジで馬鹿だろ
「二番煮込み」って

ああ、頭悪ッ！

二番煮込みだよ二番煮込み
「二番煎じ」なんて語彙、小学生でも普通に持ってるだろうにこいつは・・・

まあ、嫌種厨の教養レベルなんてこの程度ってこったな
二番煮込み

<<1
うそでしょうーーーー！！

井出も見限る！

そりゃあ鉄也のグレートブースターがキラの子宮に何発も何発も何発もぶち込まれたんだから

赤ん坊くらいできるさ

実は凱の子供らしい。

実はアポリーの子供らしい

わぁー！ここの>>1さんはとっても面白いですね(*^o^*)
わたしも>>1さんを見習って面白い書き込みをができるよう、
がんばりますのでよろしくおねがいしますm(_ _)mﾍﾟｺﾘ
それでは！！(^-^)/

>>11
う〜ん３０点！

名前はロベルトにしましょう

｢てめぇ…なに…しやがったぁ…｣
｢やめてよね、ぼくが(ry｣

脳内で裸フレイが裸鉄也になった。

私のグレートブースターが、あなたを守るぜ

種つけるのはキラだろ

「やめてよね。ジュンさんが僕に敵う訳ないだろう？」

名前は『鉄人（てつと）』にしよう

フハハハハハ！

剣鉄也よ！　せいぜい悪阻に苦しむが良い！

テツト・ツルヤマ

機動勇者グゥレイトマジンダム種の主人公。
二人の父(！？)を探す旅に出るが、悪の地底ザフト星人との戦いに巻き込まれ
大人の階段を上っていくことになる。
なお、超ツンツンデレデレンで実は女。
いつもサラシをまいているが、おっぱいの成長を止めることはできないようだ。

名前はアスランだろ

>>21
ｸｿﾜﾛｽｗ スーパー系とリアル系の合いの子みたいなストーリーキボン

重複

キラと鉄也ってやったの？
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1122994721/l50

http://k.pic.to/1csc6

(なぜか)刀っぽいの持ってるのが主人公。
サラシ巻いてるはずだけどグチャグチャでよく見えない。
親父たちからはモミアゲくらいしか受け継いでない気がする

エセ魔法少女っぽいのがヒロイン。
通称はーたん。
本名は悪霊将軍ハーディアス２３世。
ひんにゅうであたまがわるい。
ぱんつはいてない。

>>25
やべぇﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗハーディアス出して来ると思わなかったｗｗｗｗ

前開きスカートでぱんつはいてないって18禁だなｗ

｢おいそこの貴様！｣
｢？｣
｢この漢たちを知っているか！？｣
少年？が通行人に紙切れを差し出している。
写真だ。そこには、ネチョッとしたプロっぽいオジサンと美少年の姿が映し出されていた。
二人とも幸せそうに微笑んでいる。
｢・・・知りませんな｣
｢ちっ、コイツも外れか。
どことでも行くがいい、この役立たずが｣
実際、二言目はボソッと呟いただけだ。
だから、彼？は余計な騒動を起こさずに済んだ。(最近、胸が痛いんだよな・・・けっ、忌々しい。
殴りあうのもかったりーぜ)

時は幕末！以外の時代、そこら辺の世界で戦争がありました。
悪の独裁者ザフト軍、地底の陰湿なミケーネ帝国が、超地球科学要塞研究連邦に戦線布告したのです。
世界人口の約２分の１が、僅か一ヵ月で死に絶え、人類は絶滅の危機に陥れられました。
しかし。
誰もが、もうアカンうちらは死ぬんやーと思ったとき、彼らは現われました。
その名も剣鉄也&キラ・ヤマト。
見た感じ水と油な彼らは、腐・・・婦女子の想いに応えるかの様に手を取り合い
鉄也はスーパーなロボット｢グゥレイトマジンｸﾞｧー｣に
キラはリアルなロボット｢ストライキフリーダムｸﾞｧﾝﾀﾞﾑ｣に
搭乗し、破壊の限りを尽くして世界を平和に導いたのでした。
その後、何故か彼らは世間の表舞台から姿を消しました。
世界は驚異的なスピードで復興していきましたが二人の行方は今でも分かりません。
ただ、子供じみた噂だけが広がっていったのです。
二人は男同士なのに愛の力で元気な子供を産み、今は訳あって別居中だ、と・・・

この物語は、そんな激動の時代を生き貫くモノたちの
ハートフルなお話です。

携帯なんで改行がおかしいかもしんない。
上手くいってなかったらすんません。

なにこのスレ・・・














上げるｗｗｗｗ

>>28

お前なにを書いてるんだ…………


続きヨロｗｗｗｗ

>>28
ごめん、ちょっと面白いｗ
続きヨロ

>28
若本あたりが読みそうなプロローグだ

>>28
ハーディアスはいつ登場するのか…

やっと今、１話の執筆に取り掛かかりますた。
今日中に完成は無理な気がする・・・
ギャグなのかシリアスなのかよくわからんくなってきたし。
あ、元スレみたいなホモネタは絶対無いんで、そのつもりでw

受験勉強もせずに、ふとグレートと自由の混ぜものを書いたら
変なのになった。

楽しみなんでageておきますね

>>28の続きﾏﾀﾞｰ？（AAry

ごめんなさい。
ぜんぜん進んでないけど、切りのいいところで投下しますね。
ぼかーん

心地よい日の光の中、あどけない子供たちは走り回っていた。
おフザケが過ぎて殴りあっている者もいる。滑り台の上から立ちションしている者たちもいる。
だが、それは確かに平和な光景ではあった。
｢んぐんぐ…｣
先の口の悪い人物、テツト・ツルヤマは公園でメシをむさぼり食っていた。
ごくごく普通のコンビニ弁当だ。 ｢…やっぱサークノレKはいまいちだな｣
どうやらお気に召さないらしい。
｢ま、腹さえ膨れればどうだっていいんだけど｣
つぶやきながら、空っぽになったペットボトルと容器を一番近いゴミ箱に投げ捨てた。
分別とかは気にする様子もない。

びしょびしょびしょ

耳障りな音をたて続ける滑り台。立ちションごっこは未だ継続中である。
本来なら止めさせるべき立場であるテツトは、段々と勢いの無くなってゆく水流を恨めしそうに眺めていた。
今更ながら、テツトは女だ。
サラシをキツく巻いてはいるものの、その中身は日に日に成長し、もはや隠し通せるものではない。
クマさんパンツのひともびっくりだ。
(こんなモンがひっついてるから！)
無駄だとわかっていても、胸を引っ張ろうとする。
もちろん、乳首が擦れた。
｢んぁっ…｣
幸い、周りが騒々しいおかげで、艶めかしいボイスはかき消される。
が、ヤらしい自己嫌悪は消えない。
体を動かしてさっさと忘れよう──そう割り切り、ベンチから立ち上がろうとした時だった。
｢おっぱい揉むの、楽しい？｣

いつのまにか、隣に女の子が座っていた。
…見られた？
｢俺は男だ。揉まれる胸なんぞ持っとらん｣
｢うっそだぁ〜そんな立派なのくっついてるクセに〜
あ、分かった！　にゅーはーふさん？｣
｢んなわけあるかよ｣
｢まぁどっちでもいいや。あたしにも触らせてよ｣
｢何をだ｣
｢おっぱいに決まってるじゃん｣
｢自分ので遊んどけ｣
｢だって〜あたしのってこんなんだから｣
女の子の手がボロ雑巾みたいなシャツの裾にかかって…
｢だーっ、わああ！！｣
｢うわ｣
｢露出狂かお前は！？　公衆の面前でさらそうとすんな！｣
｢でも減るもんじゃないし｣
｢そーゆー問題…｣
必死に抗議しようとしたとこれで、テツトは気付いた。
今はこんなバカに付き合っている暇はないのだ。
最も、明日も明後日も、これからずーっとないだろうが。
｢じゃーな｣
｢え、行っちゃうの？｣
｢余計なエネルギー消費したくねぇんだよ｣
女の子に背を向けて歩きだす。
もしかしたら、フッ俺って格好いいとか思ってるのかもしれない。
しかし、当のアピールされた女の子にはどうでもいいことだ。
｢ちょっと待って！｣
ダルそうに振り返ると、微妙な大きさの箱を持って、女の子が立っていた。
デカデカと何か文字らしきものが書いてあるが、どうやら違う惑星の言葉のようだ。そういうことにしておく。
｢なんだよそれ｣
｢見て分からないかなぁ？　募金活動だよー｣
｢ハァ？｣
旅をしながら生計を立てているテツトには、そんな余裕は一切無い。
｢お前、俺がそんなもんに金を積むとでも？｣
｢だって、君なら幾らでもカラダをつかって…｣
｢つかうか！｣
思わず本気でどなってしまうテツト。
｢ふ、ふぇ、ごめんなさい…｣
｢…｣
沈黙。少しだけ、気まずい。

>>40
いつのまにかｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!

エロい もっと書いてｗｗ

期待あげ

>>40
ちんちんおっきしたお

｢百円くらいなら出してやれないこともないぜ｣
けっこう情けない。涙目にやられたのか。
｢ホントに？　ありがとぉ｣
｢まぁ、目的によるがな｣
｢えーと、どう説明すればいいのかな…強いて言えば『ウチの家計』？｣
その瞬間。
テツトのフトコロから取り出された愛用のちょちょくちょきんぎょの口は、亜光速で閉じられたのだった。
｢やっぱやめた｣
｢えーっ！？｣
｢情けをかけた俺がアホだったようだな。もう、お前の面倒だけは死んでも見たくねー｣
｢ひどいよぅ…まだノルマ達成までかなりあるのに…｣
うなだれる女の子を無視して、テツトは続ける。
｢ついでで悪いが、俺もお前に頼みたいことがあるんだった。忘れるところだったぜ｣
｢君みたいなヤツに寄付するお金はないよっ、ぷんぷんっ｣
｢勝手に同レベルにすんなっつの。ほれ、この写真｣
テツトは例の写真を女の子の顔面に突き出した。
｢近すぎて見えない｣
一歩後退。
｢どうだ？　少しでも覚えがあるなら言ってくれ｣
｢こっちのおじさん、少し見覚えあるかも｣
｢マジか！？｣
テツトが驚くのも無理はない。
『知らん』以外の多少なりとも有力な回答が得られたのは、これまでで十回にもおよばないからだ。
相手がこんなアホの子だったら、尚更だ。
｢いつ、どこで見かけた？｣
｢わかんない｣
｢何なら方角だけでもいい、教えろ！｣
｢ごめんね。昔、見たことがあるような、ないような気がするだけだから…｣
｢…ちっ｣
再度、テツトは歩きだす。
哀愁が漂い、今度は少しサマになっている感じか。
だからというわけではないだろうが、女の子はテツトに声をかけなかった。
くいっ
結局、代わりに服を引っ張る。
｢しつこいな。エセ募金活動には協力しねーぞ｣
｢違うよ。あの、よかったら…｣
｢ん？｣
｢今日は、あたしんちに泊まってかないかなって｣
女の子の頬が、少し赤く染まっている様に見える。
当然、無神経なテツトは、それに気付かない。
｢ダンボールハウスなんざ、こっちから願い下げだ｣
｢…あたし、知ってるよ？　君が、一週間くらい前から町中で怒鳴ってるの。
朝から晩まで、ずーっとだもんね｣
急に真面目な顔つきになって女の子は言う。
ついでに、一応ちゃんとした家に住んでいることも付け加えた。
｢わりぃけど、好意だけ受け取っておく。今夜には町を出る｣
さすがの彼も、空気を読んで応える。
｢いいじゃんそんなの。明日に延ばせば｣
｢お前がよくても、家族が許さないだろ？｣
｢んじゃあ、夜ごはんだけでも！　お金、持ってないんでしょ？｣
｢そんなもんくらい、気合で乗りきって…！｣

グゥ〜

腹の虫が盛大に鳴った。
それも、さっき食ったばかりの乳がデカい方から聞こえた。
ベタベタやがな。
｢食べたものが、おっぱいにぜぇ〜んぶ吸収されちゃうんだね、きっと｣
｢やかましいわ！｣

期待age

なにそのガルディーン

鉄也の子がイデの発動を促すのか

なんで別居中なんだろう

続きが気になる

おまいら！！ここはsage進行で

カガリ「ありえん！あいつが父親だ！」

キラ「あ……今、蹴った………」

鉄也「ハハハ、元気でいいな。こいつには俺たちの希望が一杯詰まってるんだ。このくらい元気なのが一番嬉しいよ。」

キラ「でも……この子が大きくなる頃…また争いがあったら…この子には辛い思いをさせてしまう……」

鉄也「いや、こいつならきっと大丈夫さ。戦闘のプロの俺と、コーディネーターの君の血が流れてるんだ。
強い子に決まってる。」

キラ「…男の子がいいんですか？」

鉄也「へっ…当然よ！名前も決めてあるんだ。『テツト』にしよう。いい名前だろ？」

キラ「女の子だったら？」

鉄也「そ、そん時は……『テツト』でいい！」

キラ「ふふふ…それだと変な名前ですね……」

身篭ってるのキラかよ！

科学要塞研究所

所員「鉄也所長！研究所が謎の敵に攻撃を受けています！」

鉄也「なんだと！？敵を補足しろ!!」

所員「敵から通信が！モニターに出ます！」

暗黒大将軍「久しぶりだな剣鉄也よ…」

鉄也「暗黒大将軍!!」
キラ「生きていたのか…」

暗黒大将軍「ザフトの残党とミケーネ帝国が手を組み、地底ザフト帝国が結成されたのだ！
その年老いた体で我々に立ち向かう事ができるか？」

鉄也「俺とキラはグレートとフリーダムで出る！所員はできる限り退避させろ！」

所員「し、しかし……」

キラ「この子を…宜しくお願いします…」

テツト「おぎゃー！おぎゃー！」

鉄也「鉄也！ｸﾞｩﾚｲﾄマジングァー!出る!!」
キラ「ストライキフリーダム！出ます!!」
暗黒大将軍「来たな……」
ザフト星人「大将軍様、あの２体のロボットの威力がすさまじく……我が軍が押されています！」

ﾊｰﾃﾞｨｱｽ「暗黒大将軍さまぁー！わしの！わしの娘がおらんのです！きっと地上に！」

暗黒大将軍「ええい！お前の娘などあきらめい！わしも出るぞ！」

鉄也「来たな暗黒大将軍！決着をつけてやるぜ！」
キラ「うおおおおおっ!!」


所員「科学要塞研究所が壊されて行く……所長…キラさん…どうかご無事で…」

テツト「おぎゃぁー！おぎゃぁー！」


その後、科学要塞研究所は壊滅。地底ザフト帝国も沈黙に入って行った…

地球には再び平和が訪れ…数年の月日が流れていた。


（>>28に続く）

>>54

だって>>1のセリフを見る限り

>>56
本当だww


職人様方が本編を手掛けてる間、グゥレイトマジンダムについて
色々妄想を膨らませてみようぜ
とりあえず、動力源は光子力核融合炉

装甲はﾌｪｲｽﾞ・ｼﾌﾄ・ﾆｭｰＺ

通称PSνzとか

ンじゃ、主力火器はハイマット・サンダーブレーク

俺も設定考えてみた、物凄く厨房臭いけど大目に見てくださいませ

グゥレイトマジンダム

恐るべき地底ザフト帝国の再度の侵攻に備えるため、超地球科学要塞研究連邦にて
極秘裏に開発が進められた、グゥレイトマジングァーの持つ破壊力、耐久力、
ストライキフリーダムグァンダムの持つ機動性、広域精密射撃能力を
奇跡的とも言えるバランスで両立させる事に成功した、スーパー＆リアルの特性を併せ持った
究極の破壊マシンである、材質は超合金ニューガンダニゥムZα、さらに最新型のPS装甲
「フェイズシフトνZ」をも備えあらゆる攻撃を防ぐ
又、背部の「ハイマットスクランダー」により凄まじい機動力を発揮する
武装は「グゥレイトバーン」「ドリルプレッシャーパンチ」「マジンダム3レールガン」
「マジンダムサーベル」「ハイマットサンダーブレーク」「ハイマットスクランダーカッター」等

開発当初はメインパイロットとして、剣鉄也及びキラ・ヤマトが想定されていたが
鉄也には、複雑な操作が要求される対多数へのマルチロックオンシステムや、
繊細且つ機微な動作を使いこなすだけの能力が
キラにはマジンダムの圧倒的なパワーを制御する精神力が備わっておらず
彼らの腕をもってしても、マジンダムのパワーを50％程度引き出すことがやっとであった

「マジンパワー」を備え、更には「SEED」を発動させた操者の動きをも的確に追従するなど
その力は留まる事を知らず、只今鋭意製作中の「グゥレイトブースター機動兵装ウイング」
等、高性能のオプションパーツも続々と開発されているという、が肝心の乗り手がいないので
現状、超地球科学要塞研究所の第７番格納庫でひっそりと再出撃の日を待っている（体育座りで）

なお、マジンダム開発には超地球科学要塞研究連邦の科学者及び技術者の他にも
鉄也＆キラを始め、テツトの伯母に当たるカガリ・ユラ・アスハや
兜甲児、弓博士等、司馬モータースの面々等、様々な人間が携わっている

お、俺の設定が拾われてる
嬉しいｗｗ

司馬モータースが携わってるて事はマグネットパワーも完備だなｗ

大作になりそうだな

ﾎｯｼｭ

なんか知らない間にすごいことになってる・・・
ごめんね。今週中には少しでも進めるから。
第一話の展開自体は全部できあがってます。ほんとにごめんね。

>>別居中
プロローグは勢いで書いたから、なーんも理由とか考えてなかった。
どうしよう

>>ストライキグゥレイトマジンダム
TUEEEEEEEEEE!!
カイザーな感じの後継機として取っておこう。
最初は本家ストライクっぽいパーツ換装型メカを考えてるんで。


テツトは、これからハーディアスたんのお家である旧地球科学要塞研究所(ほぼ廃墟)に向かいます。
一緒に住んでる、なんか肌が黒いおばさんが保護者のようです。

キラは女の子だったのか(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>64
続き楽しみにしてるよそれと>60は一部の案を除いて俺の陳腐な妄想だから、
スルーして下さっても構いません

>>65
男同士なのに赤ちゃんが出来たって言う奇跡に

興 奮 す る ん じ ゃ あ な い か ・ ・ ・

>>67
しかも生んだのは鉄也だしな

え？鉄也はマライヒだったのか…

>>68
>>1を見る限り産んだのはキラだ

むしろそうであって欲しい

一生懸命いきんでる鉄也さんなんて見たくない…

キラ「鉄也さん頑張って下さい！」
鉄也「俺はラマーズ法のプロだぜ・・・ひっひっふぅ・・・ひっひっふぅ・・・・」

こうですか？わかりません＞＜

鉄也「流石俺達の子だぜ」
キラ「あぁ！！アソコが焼けるように熱いよぅ！」
テツト「ぶれしゅとばーん！」

焼けるように熱いのはマジらしい
女性って偉大

>テツト「ぶれしゅとばーん！」

テラコワスｗｗ

はいはいあげすあげす

>>25氏ではないがテツトﾀｿとはーたんを

ttp://n.pic.to/1rf78

画質最悪…orz

>>76GJ
みんな絵がかわえ〜なあ…ハーディアスの娘がどうしてこんななんだｗ

ぬ、携帯でしか見れんのか…

俺携帯だから気づかなんだ

>>76さん恐れ入りますけど

「PCからの観覧を許可する」にした方がいいかと…

見れなかった人スマソ
設定変更しますた

鉄也とキラが何故別居しているのか、どうしてテツトが二人を探しているのか。
二つを考えてみた上でキャラ説明してみる。
あくまで妄想なので、職人さんのSSとは関係無し。

　剣鉄也
テツトの父親。
かつて戦闘のプロ（自称）という通り名を持っていたグゥレイトマジングァーのパイロット。
恋愛の末キラと結婚をするも、現在は別居中。
無器用で表現できないだけでキラのことが愛しくて仕方ない。
キラがいなくなった寂しさをまぎらわすために遠征に出てしまった。

　キラ・ヤマト
テツトの母親（役割的に）。
ストライキフリーダムに乗って鉄也と共に戦い、その中で愛を育む。
奇跡が起きてお腹にテツトを授かり出産。
だが鉄也が戦闘ばかりして子育てに参加しないのに怒り、ツルヤマ家にテツトを
預けて姉のカガリが治める南の楽園オーブ人民共和国に移住してしまった。
本当は鉄也が大好きで迎えにきてくれることを信じ待っている。


鉄也は遠征で長い間いなくて、キラはオーブ。
そのことをテツトは知らないから探してるんじゃないかと。
鉄也が遠征して戦ってるのは地底ザフト帝国の残党で、長い間小競り合いが続いてるとか。
何かの事故で帰れないとか。

>>81
それだとテツトがグレ気味なのも説明がつくな。
カガリあたりがうっかり「あなたの両親はまだ生きてる」って教えちゃったから家を飛び出したとかな。

ぬるぽ

>>83
ガッ

>>76
設定ありがとう

はーたんなんでぬいでますかｗ

？？｢お話とは？｣
？｢よく来てくれた。実はこの男を探してほしくてな。｣
一枚の写真が提出される。
？？｢こいつは…伝説の英雄、剣鉄也か…｣
？｢そうだ。聞きたいことがあってな…だが、今は頭脳だけ移植した体だ…
　会うに会えないからな…｣
？？｢連絡はできないんですか？｣
？｢噂では行方不明になったらしい。｣
？？｢行方不明…｣
？｢大変な任務だがやってくれるか？ビルよ？｣
ビル｢大丈夫です。｣
？｢護も連れていくといい…｣
ビル｢いや、まだ彼は若いです。私一人で行きます。｣
？｢そうか…情報を持ってる人物がいたら共に行動をするといいだろう。その方が探しやすい。｣
？｢それと最近ハニワ幻人が復活してきている。いざというときはビルドアップしてもかまわない。｣
ビル｢了解。｣

？(どうしても聞きたいんだ…あの日抱き合った理由を…そして何故キラを選んだのかを…)

※1ビルは第二のジーグです
※2護は第三のジーグです
※3？は…わかるよね？ｗ

>>86
ビルとマモルか……

まさに第２第３の鋼鉄○○○と続き

最後の勝利を得るまで（真実と）戦うのか…

続き期待してageときますね

鉄也「グレートブースターを射出してくれ。」

・・・・・「ハゥッ!!｣
チュドーーーン!!!!!

甲児｢鉄也さーーーーん!!!!!｣

キラ「…何っ？この胸騒ぎは……鉄也…？」
テツト「？」

伏線はりまくりだなw
28氏がどうまとめるかが気になる

付き合っても結婚してもキラは鉄也のこと「さん」付けで呼ぶと思う