スパロボキャラを一つの学校に通わせる　２時間目

火消しの風ってさぁ
ウインドなら余計に火が広がりそうな気がしませんか？

>>922

-保健室-

ｶﾞﾗﾗ！

アラド｢ただいまぁ〜。あぁ腹減ったぁ〜。クスハ先生なんか作ってぇ〜｣

アンサズ｢さすがに疲れたな。やっぱり生身はえらい。｣

クスハ｢みんなどこに行ってたの？グランドでは戦闘が始まるし、屋上では変な声が聞こえたから心配してたのよ｣

ウルズ｢ちょ、ちょっとランニングしてたんですよ！｣

クォヴレー｢そ、そうなんです｣

クスハ｢あらそうなの？｣

アラド｢先生ぇ早くぅ｣

クスハ｢はいはいちょっと待っててね。じゃぁお料理が出来るまであれ飲んでてね。｣

アルマナ｢はいどうぞぉ｣

クォヴレー(くっ…久しぶりに)

ウルズ(出てきたな…どうする？)

クォヴレー(ここはアラドが…)

アラド｢うまかったぁ〜｣

クォヴレー(飲んでくれた)

ウルズ(ィィイイヤッタァァァァ！)

アルマナ｢アラド君全部飲んじゃったわ…｣

スリサズ(よ、よかった助かった)

クォヴレー(アラドNice！)

アラド｢あれ？そいやアイツいねぇじゃん。｣

ウルズ｢ホントだ｣

クォヴレー｢確に…彼女もいないな｣

アラド｢どこ行っちゃんたんだ？｣

つづく

突然転校してきて学園番長宣言のハザル坊とかを見たい。
執事のエイスに絶対の信頼を寄せているとか。

ルリアの身長、体重スリーサイズは中の人と同じらしい。

↑の情報を元に調べてきた
T168B83W58H85で、年齢も同じとするなら二十歳だわな
スレンダーながらそこそこ立派なおっぱいしてるって事か　ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

でも身長168って割と高いよな。
細身とは言え、それで83って小さい方なんじゃ？

>>940

-保健室-

ｶﾞﾗ！

ﾊﾞｶ兄弟｢｢その言葉を待っていたぁ！！｣｣

アラド｢うわ！｣

アンサズ｢お、お前ら今までどこ行ってたんだ!？｣

シャギア｢ふふふふふ、我々はロラン=セアックを追尾していたのだよ！｣

オルバ｢そしてロラン=セアックの居場所を突き止めたのだよ！そうだよね？…兄さん｣

シャギア｢その通りだ…オルバよ｣

アラド｢ビックリしたぁ…｣

クォヴレー｢で、何処にいるんだ？｣

オルバ｢ふふ知りたいか？知りたいのか？良いだろう教えてやる｣

クォヴレー(チッ…腹がたつ言い方だな)

シャギア｢奴と彼女がいる所は体育倉庫Ｂだ…｣

スリサズ｢Ｂ…?！Ｂは確か…｣

アラド｢エロい倉庫だよな？｣


スリサズ｢直球だな。おまえは｣

アンサズ｢ホントにいるのか？｣

シャギア｢間違いない｣

アンサズ｢ﾌｧーﾅｧﾙｱﾝｻｧ？｣

シャギア｢…｣

クォヴレー｢と、とりあえず行くか…？｣

ウルズ｢行った方があれ飲まなくすむしな｣

クォヴレー｢よし行くか｣

一同｢｢あいよ｣｣

つづく

>>945

-学園･廊下-

クォヴレー｢しかしなぜあのロランが…？｣

シャギア｢私にもわからん。あの時(>>912)奴を、ロラン=セアックを追尾したいたら…いきなりクルーゼの様に豹変したのだよ。｣

クォヴレー｢あの変態の様に…？あいつが…？｣

オルバ｢そう…あれはあまりにも…面白かった…(笑)｣

>>912後
-学園･屋上前階段-

ロラン｢どうしたの…？｣

アルフィミィ｢おなかが…おなかがすきましたの…｣

ロラン｢そっかぁ…じゃ、はやく保健室に行ってクスハ先生に何か作ってもらおっか。｣

アルフィミィ｢はいですの｣
ニコ

ロラン(な……か、かぁあいい///)


カチ


ロラン｢う…｣

アルフィミィ｢…？…う？｣
ロラン｢うっきゃぁぁあー！｣


アルフィミィ｢！｣

ロラン｢アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ°∀°｣
(両手ﾌﾞﾘｯｼﾞ)







シャギア｢━━━という具合に豹変して、そのまま彼女を担いで体育倉庫Ｂへ走って行った、と言う訳だ。｣

クォヴレー｢…それは…彼女の力で豹変したのでは？｣

オルバ｢違うな。ただロリコンスイッチが入っただけの事だ。｣

クォヴレー｢ロ、ロリコンスイッチ!？｣

シャギア｢話はそれぐらいで終わりにしようではないか。そろそろ着くぞ…｣

クォヴレー(ロリコンスイッチか…恐ろしい…恐ろしすぎる！)

つづく

学園指導要綱１５番「体罰歓迎」

〜廊下の一角〜
キョウスケ「…ハァハァ、くそっ！完璧に見失ってしまったか!?」
ゼンガー「む、どうしたキョウスケ?　そんなに慌てて」
キョウスケ「いや、ある女の子を捜しているのだが、何処にもいなくて･･･」
ゼンガー「何やら事情がありそうだな。私も捜そうか?」
レーツェル「フッ、友よ。私も力を貸そう!」
キョウスケ「･･･すまん、恩に着る！」
レーツェル「ところで、その子はどんな子なんだ?」
キョウスケ「ああ、ここに写真が･･･」
―そこに通りかかったアムロ＆シャア
アムロ「今日は何処のホールにいこうか？何でもボアザンヶ丘に新装開店した店があるらしい」
シャア「設定の甘い台につけ込み、開店早々パンクさせるというのも･･ムッ!(ピキーン！)」
―キョウスケが取り出した写真を無理やり奪うシャア
シャア「！！！！　こ、この娘は!?ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」
キョウスケ「あ、ああ。実は(ry」
シャア「なるほど…こうしてはおれん!今すぐ捜さなくては!!」
キョウスケ「なっ!?い、いや、別にもう人手は足りてるから…」
シャア「この私、シャア＝アズナブルが捜そうというのだよ!いくぞアムロ!!ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」
アムロ「お、おいシャア!?」
―ニュータイプの直感を頼りに走り出すシャアとそれを追っていくアムロ
親分＆トロンベ「これはまずいな･･･(；ﾟдﾟ)；ﾟдﾟ)」

スパロボ学園壱弐を争うロリマスター、シャア参戦　
果たしてキョウスケ＆保健室組はアルフィルミィのつるぺたを守る事が出来るのか!?

続く

>>946>>948

-体育倉庫Ｂ･前-

アラド｢き、きちゃったな…｣

ウルズ｢開けるのが恐い…｣

アンサズ｢どうする？やっぱ帰るか？｣

クォヴレー｢いや折角ここまで来たんだ。今更引きかすわけにもいかん。それに、今帰ったらドリンクの餌食だ｣

スリサズ｢そ、それは勘弁だな。｣

クォヴレー｢よし開け…ん？う、うお！｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
シャア｢待てぇい！｣
アムロ｢シャア待てぇい！｣

キョウスケ｢ここにアルフィミィが…!？｣

ゼンガー｢ここは体育倉庫…か？｣
アラド｢親分!？｣

レーツェル｢ふっ…見事な走りだったなトロンベよ…｣
スリサズ｢ロ、ロボットで体育館に入って来やがった…｣

クォヴレー｢な、なんだこの面子は？｣

キョウスケ｢アルフィミィは何処だ!？｣

クォヴレー｢アルフィミィ？｣

ウルズ｢青い髪の女の子の事か？｣

キョウスケ｢そうだ！｣

ウルズ｢その子ならこの倉庫の中に…｣

ｷｭﾋﾟｰﾝ
シャア｢そこかぁああ！｣

アムロ｢待て！シャア！誰かそいつを捕まえてボコれ！｣
シャア｢もう遅い！でやぁぁぁあああ！｣

ﾊﾞﾝ！

シャアは倉庫の扉を蹴り飛ばし、倉庫の中に凄い勢いで入って行ったがコケてしまいました。
シャア｢ぐわ！｣

そこで皆が見たものは…!?
つづく

ﾀﾞﾒﾎﾟ´ω｀何にも浮かばない

>>944

ｵﾊﾟｰｲの大きさの違いが､魅力の決定的差ではない事を教えてやる!

ｼﾝｼﾞ「中秋の名月、か。(いい月なのに胸騒ぎがする。何故だろう…)」


昔…きみに愛をささやいて重ねあった唇なのに…
今は悪魔だって身震いするようなことばをはきちらす…
もう昔のおれにはもどれない…
もう昔の恋人にもどれない…


ｼﾝｼﾞ「ﾊﾞｻﾗさん?」
ﾊﾞｻﾗ「よ、ｼﾝｼﾞ!まだおきてたのか？」
ｼﾝｼﾞ「何だか眠れなくて…」
ﾊﾞｻﾗ「俺もさ。昼間たっぷり授業受けて疲れてる筈なのにな」
ｼﾝｼﾞ「歌、お上手ですね」
ﾊﾞｻﾗ「そうかい？ははっ、これでも一応プロだからな」
ｼﾝｼﾞ「あ、いえ、そんなつもりじゃ」

ﾊﾞｻﾗ「すまんすまん、わかってるって。にしても、こんな日はﾛｸな歌が出てこんな」
ｼﾝｼﾞ「こんな日、ですか？」
ﾊﾞｻﾗ「月が赤くて…何となく胸騒ぎがする夜さ…こんな日は大低俺達の知らない所でﾛｸでもない相談がされてるのさ…」
ｼﾝｼﾞ「どんな人達かな…」
ﾊﾞｻﾗ「今頃ｸｼｬﾐしてるさ」

ﾋﾞｰﾁｬ「ｯｼｮｲ!」
ﾓﾝﾄﾞ「風邪かい?」
ﾋﾞｰﾁｬ「ここんとこ寒かったもんな。それより職員室の見取り図からするとこないだの試験の解答用紙は…と」
ﾌﾞﾗｲﾄ「お前達、そこで何をしている!!!」
柿崎「し、しまった！」

>>949
まかされた

アルフィミィ(以下ミィ)「ハートの7はここと、ここですの……」
ロラン「わぁ、すごいなぁ。もう半分以上取られちゃった」
シャア「……何をしているのだね？」
ロラン「シャア先生。見ての通り、トランプで神経衰弱ですよ」
シャア「……何故こんなことをしているのだね」
ロラン「何故って……ボク、結構お節介なところありますし。
　　　　子供の世話とか好きですし」
シャア「……何故こんなところでしているのかね」
ロラン「……シャア先生に見つかるととんでもない事になるから」
アムロ「……なるほどな。あの奇声はシャアとアルフィミィが遭遇した事を
　　　　　考えたら恐ろしすぎて……というわけか」
シャア「何故だ！！何故そこで一同納得したようにうなずいてるのだ！！！
　　　　ともかく、だ。こんなところでは環境も悪い。見たところアルフィミィは体も丈夫でないようだ。
　　　　私が保護をするのでこちらに……」
？？？「まちなさい！！！」
シャア「何者だ！！！？？ロム兄さんなら間に合ってるぞ！！！！」
？？？「もっともらしいことを言って人々の心を惑わし、
　　　　可憐な乙女を連れ去ろうとする赤いロリコンさんを！
　　　　例えアクメツが許しても、この美少女艦長ミコミコマーズが許しません！！
　　　　火星に代わってお仕置きです！」
ミサト「ちょっ、ユリカさんそれあたしのセリフ！！！」
トロンベ「しかし混ぜすぎではないのかね。料理と同じで萌えもまた混ぜすぎると品格を失う」
シャア「ええい年増には用はない！相手はたった一人、やってやるさ！！！」
　　(ピシッ！)
ゼンガー「これは……桜の枝……の造花？」
トロンベ「桜を折る馬鹿梅を折らぬ馬鹿。造花を使うとは、
　　　　なかなかわかっているな」
シャア「だからロム兄さんはお断りだと以下略！！」
ユリカ「あれは、紋付き羽織袴仮面様！！」
アキト「いたいけなユリの花に手を挙げようとするその汚れた心、
　　　　この紋付き羽織袴仮面が見過ごすとでも思ったか」
アムロ「俺の役までインスパイヤだと！！」
アキト「……そんなことより。いいましたよね、先生。子供達に手を出したらただじゃすまさないって？」
シャア「いや、その、なんだ。これはその……」
アキト「本来なら北極あたりにジャンプでお誘いするところですが、
　　　　ナナイさんとハマーンさんに免じて、今日は特別です」
シャア「……な、なんだとぉ！？」
ナナイ「では、総帥……じゃなくて先生、行きましょうか」
ハマーン「シャア、今日こそいろいろと白黒つけさせてもらうぞ」
シャア「……誰か助け……むしろ殺してくれぇぇぇぇ(ズリズリズリズリ)」
アキト「さて、と。アルフィミィちゃん、ロラン君、お菓子作ってたんだけどどうだい？
　　　　キョウスケさんやレーツェルさん達もいかがですか？」
ミィ「頂きますの…」
ロラン「それじゃボクも」
トロンベ「テンカワ君、失礼だがそれはまさかユリカ君が作ってたりはしないだろうな？」
キョウスケ「分の悪い賭は嫌いじゃないが、流石にアルフィミィには……」
アキト「大丈夫ですよ。保証します」
ユリカ「もー、アキトひどーい！！ぷんぷん！！！」
ルリ小「それにしてもアキトさん、このコスプレはやり過ぎじゃありませんか？」
アキト「……ユリカが台所に立たない事を条件に、どうしてもっていうから……」
ルリ大「……私を助けに来るときはいつもの黒装束で来てくださいね。
　　　　ところでラピス。あなたまでその格好は」
ラピス「……ミコミコちびマーズ……だって」
ルリ*2「……勘弁して」

レイナ「…………あの、兄さん」
ロム「……一人にさせてくれないか」

ﾊﾞｻﾗ「さて、子供はこんな夜中迄おきてちゃいかん！寝た寝た！」
ｼﾝｼﾞ「…子供じゃないですよ」
ﾊﾞｻﾗ「なら、恋人を抱きしめてｷｽをした事はあるか？」
ｼﾝｼﾞ「う、い、いえ…」
ﾊﾞｻﾗ「お、もしかしてその顔は経験あるのか!?隅に置けねえなあｺﾉｺﾉ！相手は誰だ？ﾚｲか？それともｱｽｶか？」
ｼﾝｼﾞ「い、いやあれは…お、お休みなさい！」
ﾊﾞｻﾗ「はは。じゃあな、お休み!」
ｱｽｶ「ﾊﾞｻﾗ！ちょっとﾊﾞｶｼﾝｼﾞ見なかった？」
ﾊﾞｻﾗ「あいつなら今しがたあっちへ…」
ｱｽｶ「ありがと!」
ﾊﾞｻﾗ「苦労するぞ、ｼﾝｼﾞ」
ﾐｻﾄ「ねえ、ｼﾝｼﾞ君知らない」
ﾊﾞｻﾗ「ｷﾞｬﾌﾝ」

>>953
ﾛﾑ兄さん（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ
つーかＷインスパイアワロス

>>953

GJ！

次スレは、何時立てるべきかな？

>>954
ﾊﾞｻﾗ｢ｷﾞｬﾌﾝ｣
ﾜﾛﾀwww

>>954
エリア88？懐ｶｼｽ

―視聴覚室

凱「いやぁ、いい映画だったな！ラスト・サムライかぁ」
ガトー「やはりサムライとは、あのようにあるべきだ・・・」

ゼンガー「貴様等も武士の魂を持っているぞ！刮目せよ！」

一同「うわぁぁっ！」

ヘンケン「ふははは！この世は信長の天下ぞ！！」
ヒイロ「お止め下さい！城下に火を放てば民が苦しみましょう！」
ドズル「ぐぬぬ・・・信長め！またしても火を使う気か」
ドレル「お館様！私が信長の首を取って参ります！」
凱「バカめ！漁夫の利を狙ってやるわ！」
カガリ「させるか！ここは私が守ってみせる！」
ゴッドワルド「ｵﾝﾍﾞﾝｼﾗﾏﾝﾀﾞﾔｿﾜｶ・・・毘沙門天よ、我に力を！」
ドズル「やっかいな時に、やっかいな奴が来たもんだ・・・なぁ？宿敵よ！！」
ヒイロ「信長様、私は貴方が信じられなくなりました・・・どうしたら・・・」
ガトー「愚問！ただ己の道を行くのみ！」
ドレル「邪魔だぁぁ！どけぇ！」
カガリ「真田幸村！信長様の首はやらせん！」
ヘンケン「ふははは！楽しいなぁ、宿敵よ！」
ゴッドワルド「ふ・・・宿敵よ・・・」
部下(ｶﾞﾝﾀﾞﾑＸ)「信長・・・終わりだ・・・これで！！」

ズドーン！！

カガリ「雑賀孫市！信長様・・・」
ヘンケン「・・・うっ・・・」

こうして戦乱の世は終わった・・・



バサラ「ジャスト１分だ！夢は見れたかよ？」

マサト君のイメージを大冥界のせいで変えてしまった私がいる…
ちなみに大冥界マサトとﾌﾙﾒﾀ出したかっただけ。反省はしていない。
>957
970か980ぐらいでいいんじゃない？まったりしてるし。

シャギア「で、結局、修学旅行はどうなったんだ？」
オルバ「僕たちをニュータイプじゃないと否定して資金集めたのに、何もやってないよな。」
シャギア「私たちを認めない学校にはお仕置きが必要だな」
オルバ「そうだね、兄さん」
シャギア「というわけでリリーナ君、なんか保健室にいたイルイ君とかなめ君人質になっていただこう」

デュオ「…だとさ、ヒイロ。どうする？」
ヒイロ「決まっている。リリーナに害を与える者は排除する。行くぞ」
デュオ「へいへい。相変わらず、ぞっこんだね…って待てよ、おい、ヒイロよ」

トロワ「遅かったな、ヒイロ…とおまけのデュオ」
デュオ「なんで、お前がもういるんだよ…だいたいおまけってなんだ？」
ゼンガー「行くぞ！チェストォー！」
デュオ「いきなり、突入するかよ、ふつー…」

マサト（ﾏｻｷ）「お前ら、そこで止まれ、人質が見えないのか！」
ゼンガー「くっ」
美久「マサト君、馬鹿な真似は止めなさい」
マサト（ﾏｻｷ）「美久、人形の分際でこの俺に逆らうつもりなのか？いざとなれば、お前を自由に操るシステムがだな…」
美久「残念でした〜。そんなシステムとっくに外したもん。私はもう自由に生きる決心をきめたんです」
ヒイロ「どうした、マサト。リリーナを人質にした報いを受ける覚悟ができたのか？」
マサト(ﾏｻｷ)「くっ……ね、ねぇ…頼むよ美久ちゃん。美久さまぁー！…貴方が居ないと……パワーがでないんだもん！…ねぇ？」

トロワ「なんか、勝手に自滅してるようだな。」
宗介「問題ない。後はお前達だけだな」
シャギア「うぐ、だが、こっちには人質がいるんだ！人質の命が惜しかったら武器を捨てろ」
宗介「了解した」
ヒイロ＆トロワ「分かった」
デュオ「…おかしいよ、お前ら！武器の量が明らかにお前らの体積より大きいじゃねぇか！どこに隠してたんだ！」
オルバ「なんと…しかし、武器はもうあるまい！」
宗介「ふん、上を見るがいい」
オルバ「上…？クスハ先生！お前、僕たちの存在を認めてくれた先生になんてことを！」
かなめ（どっちが悪いのかもう訳わかんないわね）
ヒイロ（武器拾って）「チェックメイトだ。オルバ、シャギア」

かなめ「ソースケ！いくら私を助ける為でもあそこまですることないでしょ！」
宗介「いや、しかしだな。テロリストには…っう、今のは痛いぞ！かなめ」

ｴﾘｱ88…修羅に続き漫画原作シリーズか

ありゃ、途中で切れてた。
こんなの駄目？失敗だったか？
と続けたんだが。

アラド「あ、ヤベェ！英語の教科書忘れちまった…」
ゼオラ「まったくもう！見せてあげるから机寄せなさいよ」
アラド「すまねぇゼオラ、恩に着る！」

アラド「あれ？体操着忘れた…」
ゼオラ「私が持ってきてあげたわよ。昨日の内に確認しないからでしょ！？」
アラド「あ、ありがとうございますゼオラ様！」

アラド「よっしゃ昼休みだ！ゼオラ、弁当〜！」
ゼオラ「はいはい、今日は体育があったから、いつもより多めよ？」
アラド「うひょ〜！味はともかく量は最高だな！」


ジュドー「ゼオラってさ、なんか良いお嫁さんになりそうだよね」
ルー「本当、アラドの事よく理解してるもんね」
ゼオラ「そんな、ヤダも〜っ！(///)」
ジュドー「痛い痛いはたかないではたかないで」


アラド「さて帰るかーって、雨降ってるじゃねぇか、傘なんて無ぇよ〜」
ゼオラ「私、折り畳み傘持ってきてるから、入りなさいよ。
　　　　まったく、アラドは私がついてなきゃダメなんだから…」
アラド「…ゼオラ、お前ってさ、なんかアレみたいだな…」
ゼオラ「え…アレ？ってもしかして…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
アラド「いつも俺の世話を焼いてくれて………まるで、お母さんみたいだなっ！(ﾆｺﾆｺ」
ゼオラ「それはイヤァァァァァァァァ！！！！！！」

>964
シャア「君も目覚めたか・・・アラド君」

シャア「嗚呼ララァ！私の母になってくれるはずだったのにぃ〜！！アムロめぇぇ」

シャア「・・・今日も布団に入って、妄想でアムロをケチョンケチョンにしてやる・・・ふふふふ」





アムロ「あ？・・・寒気がするな・・・」

ギュネイ「総帥・・・('・ω・`) 」

この世界観だとなんでララァ死んだんだ？アムロが原因で事故死か？

>967
―シャアの回想

シャア「アムロ・・・雌雄を決するときが来たな」
アムロ「シャア・・・２人でララァを守っていこう！」
シャア「断る・・・ララァは私の母になるべき女性だからだ」
アムロ「そうか・・・仕方がないな」

シャア「せーの！」

アムロ・シャア「笑っちゃ負けよ！あっぷっぷ！！」

シャア「・・・・っく・・・」
アムロ「・・・・・・・・・」

ララァ「いけません！大佐・・・アムロォォ！！」
シャア「ぷっくく・・・・・ララァ来る・・・な・・・」
アムロ「・・・ララァ・・・来ちゃだめだ」

ララァ「アムロ・・・その・・・顔・・・あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！」

ララァ「あああっ！苦しい！！」
シャア「ああっ！？ララァ！どうした」
アムロ「ララァ！貴様が勝負などふっかけなければララァは・・・」
シャア「ええい！鳥の巣！」
アムロ「なに！？ロリコン＆マザコンの分際で！」
ララァ「ちょｗｗ苦しｗｗｗｗ・・・うっ」

シャア・アムロ「ララァぁぁぁぁぁ！」

――シャアの回想終了

シャア「腸捻転だった・・・アムロがあんな凄まじい顔をしなければ・・・ララァは！」

何というか笑うしかない死因だ。

>961
宗介はかなめを「千鳥」と呼ぶ
英語で第三者に話すときだけ「カナメ」

シーブック｢セシリー、そろそろ３時間目が始まるぞ。急げよ｣

セシリー｢あ、はいはい。今行くわ。｣



と言う訳だ。作ってみては？>>1さん。

―シャア先生についてどう思いますか？―

アスカ「アイツ、ロリコンなんでしょ？気持ち悪〜！サイッテーの大人だわ」
フレイ「あの先生、ニュータイプなんでしょ？私達の思ってることを読まれたりしたらどうするのよ！」
カーシャ「だって女の敵なのよ？死刑よ！死刑にすればいいのよ！」

―鉄也さんについてどう思いますか？―

アスカ「あ〜、私、あの手の暑苦しい顔の男、パスだから」
フレイ「え…誰？それ」
カーシャ「何故顔が濃いの？何故顔が濃いの？」

―カツについてどう思いますか？―
アスカ「えーっ！カツー？キモーイ！！」
スレイ「カツが許されるのは小学生までだよねーっ！」
カーシャ「そうよ、星になってしまえーっ！！」

ガビル「あー、給食美の時間か。柿崎あたりからｽﾋﾟﾘﾁｱいただくか・・」

>>970
つい最近短編の最新刊を読んだ俺が来ましたよ
呼び方にツッコミたくなるのは分かるな

980頼んだ

Jの解禁は何時？

>976　髭の人とか発狂さんとか騎士娘とか師匠だったり恋人だったりする人以外はいいんじゃない？

イザーク「アスランの奴め…一人だけ彼女作りやがって、あの裏切り者が！おっ、ディア…ん？」

ミリアリア「こそこそ」
ディアッカ「ごにょごにょ」

イザーク「ここからは聞こえないが、あいつも裏切り者か！偵察したいがこのまま行ったら、ばれてしまうし…」
宗介「イザーク、これを使うんだ！」
イザーク「こ、これは…」

ドモン「む、十字傷で気迫を感じる奴。お前は俺の物真似か！」

レイン「ドモン、何してるのよ？帰るわよ。」

イザーク「くそぉ…くそぉ！偵察行く前に失敗だ！ちくしょー！」
宗介「失敗か…」
トウジ「イザーク、なんやようわからへんけど元気だしなよ。」
白鳥 九十九「イザーク君、元気出すんだ」
かなめ「宗介、帰るわよ。」
洞木「鈴原、帰るわよ〜」
みなと「白鳥さん、こんなとこにいたのね。帰りましょう」

イザーク「…くそぉ！なんで、俺にだけ彼女が出来ないんだ！」

>>977

ムウ｢おまえにはクルーゼがいるぞ！イザーク！｣

イザーク｢そんな変態いるかァァァァアアア！｣

ゴス！

クルーゼ｢ぎょえええ｣

イザークにはシホがいるじゃないかーーーーーーーーーーーー！

ハザルの十八番を略したような奴がいるな、J

シホが奮闘する電波を拾ったけど、よく考えたら種死か…無念

Jのメンバーでクラス作れる気がする。

次スレは？

次スレ
スパロボキャラを一つの学校に通わせる　３時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127377138/

微妙にミスった

>>977
それでもエスカフローネは黒歴史なんだな。

>985
そうか…すまん…

>982
作るなら…2-Dか？（宗介やかなめのデフォルトのクラスだし。）
しかし、なんか前も高等部出来たけど、そのまま歴史の影に埋もれたような…

>984
乙であります！

>>986
2-7がデフォルト

>>984
おおおっ乙であります。