スパロボキャラを一つの学校に通わせる　２時間目

妄想を爆発させる男子達
突拍子もないイベントを考えつく教師
やたら担任の替わる小等部4-B

スパロボ学園は今日も平和です

前スレ
スパロボキャラを一つの学校に通わせるスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123349266/

スレ立て乙

クスハ「新しい保健室（スレ）はいいですね」
アルマナ「はい！
これも>>1さんや、クォヴレーくん、イングラムさん、それにみんなのおかげですね。
しかも最新設備がたくさん！
…どこにこんな資金があったんです？」
クスハ「ちょってポケットマネーで……ｴﾍﾍ」
アルマナ「素晴らしいですわ！
学校の医療福祉を充実させるために私財を投げ打つなんて！」
クスハ「え、えぇ……まあ」



ｻﾏｰｼﾞｬﾝﾎﾞ当たったので（←念動力）。

先生！トウマ君がバイトが忙しくて今日も学校にこれないそうです！
どうしますか？

ブライト「トウマ留年っと。」

エツィーラ「さて…今日からこの学校で教師をやるのかぃ……またオバサンよばわりされるのかねぇ…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞガラ
クォヴレー｢ﾊｧﾊｧ…クスハ先生、アルマナ先生、すいません遅れました。｣

イングラム｢おう、待っていたぞ｣


(´Д｀)

？？？「ふふふ・・・これで生徒会長の座は私のものよ・・・」
トイレの壁に落書きをしている謎の人物。その左手には光る物が・・・

クォヴレー「千鳥副会長。これを見てくれ」
差し出したのは膨らんだ封筒。
カナメ「どうしたの？」
クォヴレー「いや、これはちょっと、な・・・」
？？？「待て！受け取るな！」
隙のない動作でクォヴレーを組み伏せる相良宗介。
宗介「封を開いた瞬間に毒霧が出るかもしれん。これは俺が処理する」
かなめ「そんなわけないでしょ！まったく・・・」
例のごとくハリセンでつっこむかなめ。何気なしにやっていることだが実は
この行動が毎回宗介の出撃時にＨＰが７０％になっている原因なのだ。
かなめ「・・・・なに？これ？」
封筒の中身は、
「Ｋ．Ｍの作るドリンクには密かにＴ．Ｋが何かを混ぜているらしい」
「ヒューゴ君が他人に体を見せたがらないのは千鳥かなめだけに見せるためらしい」
「アルマナ先生の寝ている隙に肌をいじくって萌えポイントを下げているらしい」
といった内容が書かれていた。
クォヴレー「いや、たまたま男子トイレで見つけてな。ゼオラに頼んで女子トイレも
探してもらったら、似たようなのが見つかったというわけだ」
宗介「ふむ。これは敵意ある第三者の仕業だな。よし、奴を見つけて拷問を・・・」
そういうと宗介は教室を出て行ってしまった。それを追いかけるかなめ。それを見ている謎の人物。
？？？「ふふふ。これだけじゃ終わらないわよ。私の敵は彼女だけじゃないものね。
・・・この学園での”お姉様”の称号は私だけのものよ・・・」
謎の人物は不敵に笑うとその場を去っていった。

ＤＩＯ「ザ・ワールド」

前スレからの流れ

ブライトの急な思いつきで富士樹海にキャンプに来た学園一行。
一日目の夜を迎え、女性陣の入浴を覗こうと男性キャラと女性キャラの激しいバトルが勃発。
幾多の犠牲の果てに辛くも女性陣が勝利を収めるが、ブライトが言った『女性陣入浴中に寝床を確保する』という約束は何も果たされてない気がするのはきっと気のせいではない。
このまま野宿なのか、スパロボ学園ズ！？

てか戦艦あんならはじめからそこで寝ろよって話だよなw

とりあえず原則として

・各キャラの設定は書き手により自由に変わる
　(アキト、空気の治療前後、マサト沈静前後その他)
・時代設定が違ったり別人格だったりするキャラも同時に出てきたりもする
　(劇ナデ組、マサト&マサキその他)
・同じ話の内容でも(温泉編、修学旅行編など)書き手によってキャラがあっちこっち別の場所にいたり、
　別の行動をとったりもするする
・要するに、楽しければ何でもあり

でいいのかな？

BGM:君とのひととき

クスハ「それでは、女性チームの勝利と各チームの健闘を称えてかんぱーい！」
全員「かんぱーい！」
…男女全員ひっくるめて打ち上げ突入







しかしコップについであるコーラは男子分だけクスハ汁

>>11
確かにｗ　けどそれじゃキャンプにならんよな。まあラーカイラム撃墜されたし

>>12
それでいいと思う。もちろん、原作の雰囲気を極端に壊すものはダメだろうけど。

>>12
あと。
・スパロボに出演して無いキャラは出すな
は入れといて

あと、前スレで問題になった鉄也のホモネタは禁止になったはずなのにいつのまに無かった事に・・

ブライト達が馬鹿騒ぎしていたその頃…
ゼンガー「斬艦刀・雷光斬りぃぃぃぃぃ!!!｣」
トロンベ「ゼンガー、材木はこのくらいあればもう十分じゃないか?」
ゼンガー「そうだな。しかしレーツェル、材木があっても我らにはこれを加工する術は無いぞ?｣
トロンベ「なに、心配する事はない。宇宙人までいる我が学園だ。大工仕事が出来る奴の1人や2人、すぐ見つかるさ｣

「ニルファでの私の活躍もなかったことにされてしまったしな。」
「ゼンガー先生、なにをぶつうつ言ってるんです？」

出演予定が決定してるのはいいのか？

>>18
前スレでもフルメタネタあったしいいと思う


しかし何故にテッカマンネタがなかったのだろう

・各キャラの設定は書き手により自由に変わる
　(アキト、空気の治療前後、マサト沈静前後その他)
・時代設定が違ったり別人格だったりするキャラも同時に出てきたりもする
　(劇ナデ組、マサト&マサキその他)
・同じ話の内容でも(温泉編、修学旅行編など)書き手によってキャラがあっちこっち別の場所にいたり、
　別の行動をとったりもする
・ただし、原作の雰囲気を極端に壊すものはご遠慮ください
・参加可能なのは、スパロボに出演済み、および出演確定している作品のキャラ。
　出演して無いキャラはご遠慮ください
・鉄也のホモネタは禁止。やりたければ該当スレでどうぞ。
・節度は守りつつ、好き勝手に楽しみましょう。

こんな感じでいいか？

中の人ネタは限度を守ればｏｋ？

>>19
明るい世界に絡ませづらいキャラばかりだから。

てなわけでスタート。↓

神的ネタ職人↓

('A`;≡;'A`)

>>21
スパロボ本編内で登場する程度の中の人ネタなら。

クスハ｢最近入浴中に本を読む暇がなくなって、10冊たまったのを１日１冊ペースで読み上げるつもりが。｣
アルマナ｢キャンプ終わってもみんないるし………｣
クスハ｢お仕事中に読書は流石にね………｣
ヒッキー一同｢明日以降は覗こうとした奴皆殺し｣

ピンポンパンポーン（校内放送）ゲンドウ「わが校の野球部が甲子園の出場券を獲得した。生徒諸君は全員参加で応援に行く。詳しいことは追って担任に聞くように。」

4Bにて
（解説しよう：この小等部4-Bはころころ担任が替わる）

プル「担任に聞くように、って…」
銀河「俺たちの担任っていつまでたっても確定しないからな」
護「一体何回変わるのかな…」
プルツー「そうだよなー」
北斗「ま、とりあえず今日も新しい先生来るみたいだし。ついでに転入生も」
一同「て、転入生！？」

で
ナタル「では、転入生を紹介する」
戒道「戒道幾巳です」

>>28
ピッチャー→サンシロー
キャッチャー→弁慶
はガチ

甲児「うちの野球部ってそんな強かったか？」
隼人「生徒会が大幅な改革を行ったらしいぞ」
竜馬「そうなのか弁慶？」
弁慶「はっ！その通りであります！」
竜馬「………」
隼人「まあ甲子園行きのキップは不戦勝だけで手に入れたらしいが。
　　　不思議なこともあるものだ」

冬月「引率の教諭は慎重に選ばなきゃならんな」

ミサト「はいはーい！私が行きます」

リツコ「どうせビール飲むから却下です」

イサム「俺とガルドで行きますよ」

リツコ「あなた達は問題行動起こすから却下」

フォッカー「ならば私が行きましょう」

リツコ「あなたもビール飲むから却下」

クスハ「私・・・はやめた方がいいですね」

リツコ「ええ。例のクラスが問題を起こすわ」

冬月（ふぅ〜・・・頭が痛くなりそうだ）

（まずは素振りの練習から）

ゼンガー「ちえぇぇぇぇぇぇぇい！！」

レーツェル「…薩南示現流ではひたすら上段からの打ち込みを修練するのは私も知っている。
　　　　　　　しかし、野球というスポーツでは得物を横に振らなくてはいけないと知っているか？」

ピンポンパンポーン（校内放送）ゲンドウ「いい忘れたが教師諸君も全員参加だ。尚ホテルの手配はゼンガー先生に依頼した。」

冬月「で顧問はでうなったんだ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「私が行くことになった。」
冬月「あとは監督だな」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。」

健一「普通にピート先生でいいんじゃないか？　多少うるさそうだけど雰囲気とか監督っぽいぞ」
豹馬「もしくは大文字先生とかよ」

サンシロー「いや……あの二人、戦闘指揮は上手いけど野球に関しては素人なんだ」
一矢「無理か……」

アムロ「でも、おかしくないか？」

ブライト「なにがだ？」

アムロ「掛け持ちＯＫ，ろくに活動しない、行事ばっかで練習もままならない
うちの学校の部活がなぜ、全国大会に出れたのか？」

ブライト「・・・」

アムロ「しかも、全部相手の方の棄権だったらしいじゃないか・・・」

ブライト「・・・ではまさか!!」

アムロ「そのまさかかもしれない、こちら側には特殊能力者がわんさかいる、
しかも、今は8月上旬なのにいきなり予選突破？話がおかしい普通は7月に決まるものだろ？」

ブライト「・・・いったい何なんだこの学園は!!!（泣）」

>>37
クスハ「いいのかなあ、ホントにこんなことして…」
フォウ「ちょっと心配よね」


ゲンドウ「問題ない」

冬月「想定範囲内だ」


クスハ「は、はあ…」
フォウ「…………。」


↑予選会で“感応”かけさせた

え？10泊11日のキャンプもう終わり？

ゲンドウ「『今』が『8月16日』だとは誰も言っていない。日程としてはキャンプから帰った後に甲子園だ
　　　　　　それまでキャンプを楽しむことに反対する理由は何もない　　…納得したか？　>>39」

>>31を改変した。
甲児「うちの野球部ってそんな強かったか？」
隼人「生徒会が大幅な改革を行ったらしいぞ」
竜馬「そうなのか弁慶？」
弁慶「ああ……まあな……」
竜馬「どうした？うれしくないのか？」
弁慶「いや、そういうわけではないんだが……」
隼人「甲子園行きのキップは手に入れたらしいが、大体の試合で怪我人がでているらしい。
　　　どういうことだ弁慶？」
弁慶「みんな……ちょっと来てくれ」
一同「？」


甲児「この教室に何があるんだよ？」
弁慶「あれを見てくれ」

アムロ「カツ……おまえ最近変わってないか？」
カツ「いえ、自分は大丈夫であります！」
アムロ「そうか……そういえば野球部が甲子園に行くらしいな。
　　　　運動のためにいれてみたが、良かったじゃないか」
カツ「恐縮であります！大尉殿！」
アムロ「………」


竜馬「……あれは……どうしたんだ？」
弁慶「もともと俺たちのチームはそこまで強いわけじゃなかったんだ。
　　　確かにサンシローさんはすごいけど、野球は一人でするもんじゃないからな。
　　　それでもみんな楽しくやってたんだ。
　　　でもある日……あいつが現れてから野球部はかわっちまった」

サンシロー「訓練？」
？？？「校長閣下より君たち二人を除く野球部員をどんな方法でもいいから鍛えるようにと命令が下った。
　　　　よってこれより俺が彼らを率い、一週間山ごもりを行うことにした」
弁慶「ちょっとまて、野球は一週間で上手くなるようなものじゃないぞ」
？？？「安心しろ。
　　　　やつらを一人前の戦士にしてみせよう」

弁慶「結局俺たちはやつに部員を任せた。
　　　けど気になった俺は三日後その場所に行ったんだ。そこは……地獄だった」

�@CFキラ
�ASS輝
�BRFヒイロ
�CC弁慶
�D3B忍
�E1Bノリコ
�FLF豹馬
�G2B洸
�HP一矢
監督マックス
マネージャーミレーヌ

※選手は弁慶以外主役級で、高校野球らしく若いメンバーで、純粋な人間で選出。
マネは趣味で

>>40
ミサト「…確かに、日程的には修学旅行の直後に夏休み。そしてキャンプだったわね…」
ヴィレッタ「しかし、このタイミングで甲子園ネタ…何か裏があると見てもいいでしょうね」
マリュー「何か、意図的なものすら感じさせますね…」
クスハ「あの…皆さん、考えすぎでは…？」

ﾃﾞｨｱｯｶ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！まだまだ遊べんじゃないの！でも、飯と覗きで毎日死ぬ思いするのはカンベンな」

クォヴレー「さて諸君、……俺達保健室学級に
密命が下った。それは…」

クスハ「やっぱりこういう時こそ栄養ドリンクよね！
筋肉疲労に効くのを早速考えなきゃ！」
アルマナ「お手伝いします、クスハ先生」


ﾋｯｷｰ一同（アレか……）


クォヴレー「察しの通りだ」

ぺらり。

『司令書
保険学級児童諸君、
いかなる方法を使ってもクスハ・アルマナ両教諭の
甲子園への汁持ち込みを阻止せよ。碇　ゲンドウ』


クォヴレー「正攻法を取れば、MAGIの回答でも
オー・ナインの成功率ほどでしかないらしいが…
誰かいい案あるか？」

クォヴレー｢いい加減学問を教えたらどうなんだ？先生方は｣
ミサト｢なんだかんだ言って結局嫌なのよ…｣

クォヴレー｢そ、そうなのか?｣
アムロ｢…｣

ブライト｢…｣

アルマナ｢ごめんね、ごめんねクォヴレー君…ｳｩ｣

クォヴレー｢あ、いやアルマナ先生は保健…｣

イングラム｢貴様!！アルマナ先生を泣かしたな!！｣

クォヴレー(だからなんなんだ。あんたは)

>>41
？？？「よろこべ、精神タンク要員どもっ！！　保健教諭が栄養ドリンクを持ってきた！
　　　　　108ターンぶりの補給物資だぞっ！！　終わった者から飲んでよし！！」

イングラム「よかろう。
ﾋｯｷｰ共にはこの俺が学問を教えてくれる！」

ﾋｯｷｰ一同『工エｴｪ(´Ａ`)ｪｴエ工！』

イングラム「クスハ、アルマナ姫、君達は助手だ」

クスハ「ハア」
アルマナ「クスハ先生、それでは機界新種ですわ」

ﾋｯｷｰ一同（いい加減しつこいわこの青ﾜｶﾒ！）

>>46
カツ「も…もうだめ……」
？？？「また貴様か！
　　　　早く立てこのウ〇虫が！」
カツ「そ…そんなこと言われても……」
？？？「無理だというのなら今すぐ帰って貴様の大好きなサラ・ザビアロフに慰めてもらえ！
　　　　もっとも、貴様のような根性なしの惚れるような女だ。
　　　　どうせとんでもないアバズレだろうがな！」
カツ「サラを……サラを悪くいうな！」
ブン！ガッ！
？？？「何度でもいってやる、サラ・ザビアロフはアバズレだ。
　　　　違うというなら貴様が証明してみせろ！」
カツ「ちっくしょおおおおお！！」


碇「いい傾向だ」
冬月「念動力と海兵隊風教育、この２つが我々を導く」
碇「ああ……シナリオは完璧に近い状態だ」

冬月「‥‥‥いかり」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あぁ、わかっているそろそろｷｬﾝﾌﾟﾈﾀも尽きてきたようだな」
ｼﾝｼﾞ「ﾈﾀ？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「急な話だが住人の諸君、ｷｬﾝﾌﾟはあと一泊程で終わりにしようかと思うのだが、どうだね？甲子園も迫ってきているしな」
ｼﾝｼﾞ「と、父さん誰と話してるの？」

-新･保健室-

クォヴレー｢さて、諸君に集まってもらったのはほかでもない｣

ウルズ｢…青ワカメか？｣

クォヴレー｢その通り。そこで"最近調子こいてる青ワカメをどう黙らせるかを考える会"を、ここ新･保健室に設けようと思う。｣

アンサズ｢賛成だ｣

マサキ｢そんなやつは俺の…｣

クォヴレー｢いやダメだ。折角新しく出来た、我々と先生達の愛の保健室を壊すわけにいかない。｣

スリサズ｢じゃぁどうする。あいつはただもんじゃない。メイオウでもチリどころか無傷で立ってそうな奴だ。｣

クォヴレー｢そこで手始めにひとつ提案がある。｣

美久｢なんなの？｣

クォヴレー｢それは…入ってきくれ｣

ロラン｢ど、どうも｣

ﾋｯｷ一同(お前かぁぁ!？)

クォヴレー｢その名も"青ワカメマウンテンサイクル化作戦"だ！殺れるなロラン君｣

ロラン｢えぇ任せて下さいよ｣


さぁどうなるワカメ！

>>48
豹馬とカツは声優ネタで巧いんじゃないかと、思う今日この頃…

クワトロ「私がスパロボ学園野球部顧問クワトロ・バジーナだ。
　　　　　　今の君たちににいい言葉を教えてやる。
　　　　　　それを胸に刻んで野球をしてみろっ！！
　　　　　　『それはそれ』！！　　　『これはこれ』！！」



アムロ「今使うべきセリフではないと思うが……？」
クワトロ「言ってみたかったのだよ」
アムロ「エゴだよ！それは！！」



中の人＆サングラスつながりっつー事で。

>>51
普通に知らなかった……orz

>>49

（黙々と木材を設営する転入生――――）

かなめ 「あら…キャンプファイヤー？」
宗介　　「肯定だ。最終夜に少しでも相応しい催しを、と先生方からの通達でな」
かなめ 「また変な仕掛けしてないでしょうね？」
宗介　　「野外活動で集団の構成員が同じ火を囲むことの心理的重要性は俺も理解している」
かなめ 「ふ〜ん……兵隊さんは焚き火でどんなことすんの？　芋焼いたりはしないと思うけど」
宗介　　「…賭け事や酒は揉め事を避けるためにもほどほどにしておくのが常識だ。
　　　　　 全く無しというわけでもないが。必然的に…無難なものとして、音楽が多くなる。
　　　　　 歌や、楽器や、踊りだ。あいにく俺は素養が無いので、こうした下準備くらいでしか貢献できんが」
かなめ 「まあ心配しなくていいんじゃないの？　この学校、その手のライトスタッフは揃ってるみたいだし」
宗介　　「そのようだな。先ほどヒイロがリコーダーを練習していた。期待させてもらおう」

>>53
高校生でこのネタを知ってる、俺が異常なだけ
今、日テレ再放送やってる死ねぇ

トロワ「カトル、シンジ、ヒイロがリコーダーを練習していたがあれはなんだ？」
シンジ「な、仲間に入りたいんじゃないのかな…」
カトル「ば、バイオリンにチェロにリコーダーですか……で、でもヒイロのせっかくの気持を無視するわけにも……」
五飛「オレは銅鑼を叩けばいいのか！　任せろヒイロ！」
シンジ「…………」
カトル（誰か助けて……）


ディアッカ「グゥレイト！　キャンプファイアーなら俺の日舞を（以下略」


バサラ「ファイヤー！　俺の歌を（以下略」

キャンプファイアー開始直前
クワトロ「ところでブライト大佐」

ブライト「なんだね？クワトロ大尉？」

クワトロ「甲子園について歴史を調べたら、
私達は1つ大事なものが我が校にないことにきずいた」

ブライト「その大事なものとは？」

クワトロ「チアリーダー部だ!!そう、我が校には
今すぐチアリーダー部を臨時で立部することを要求する!!(*´Д｀) 」

アムロ「貴様ほどの人間がなんと器の大きい人間なんだ!!(*´Д｀) 」

ブライト「誉め言葉になってないぞアムロ、
・・・まぁこういう事は校長が決めるのだが・・・よし!!許可する!!(*´Д｀) 」

クワトロ「ありがとうございますブライト大佐(*´Д｀) 」



クワトロ「・・・っというわけで今から↓の人たちは
チアリーダー部の編成も準備するように・・・(*´Д｀) 」

ナタル「ということで4Bからもチアリーダー部を」
一同「（遮るように）
　　　せんせーエリスさんとルリさんとプルさんとプルツーさんと華さんがいいと思いまーす」
ナタル「早っ！！」

チアリーダー部
部長　ジュン

ファ
エル
ヒルデ
カガリ
ラクス
美和
めぐみ
ナナ
マリ
マリア
レイン
美久

※　全員精神コマンド『応援』持ち

ミサト「ねぇねぇマリューセンセ、今チア募集中なんですって！やりましょ〜よ〜」
マリュー「えぇ！？でも我々は教師ですし…」
エクセレン「わぉ！グッドアイデアよん♪やりましょやりましょ！」
ミサト「応援しまくりましょー！」
エクセレン「ブルンブルン揺らしまくりましょー！」
マリュー（も、もう断れる空気じゃない…！？）

シャア「この学校はカップルが多いな。非常に微笑ましい。
　　　　　このまま結婚する者もいるのか。しかし女性は大きくなると化けるからな・・・」
アムロ「シャアが言うと妙に説得力があるな。まだみんな10代だろう。
　　　　　そこまで考えて無いと思うが、一応聞いてみるか」

アス○ン「ごめ。無理、絶対」
○ラ「・・・どっちもキツイ・・・」
シ○ジ「逃げちゃ・・・・いえ、逃げます」
コス○「イデに取り込まれた方がまし」
ア○ト「もう手遅れ・・・」
ア○ビス「法律が変われば・・・ぽっ」
　　　　　

ｸﾞｩﾚｲﾄチアリーダー部リスト

部員＆顧問　※順不同

ゼオラ
スレイ
ツグミ
クスハ
アルマナ
エクセレン
ミサト
マリュー
ルネ


ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄでイカすだろ！　これだけ揃えば他校の選手も集中出来ない事必至！
　　　　　　名付けてプルｎ――――」

　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｶﾞｯ!　ﾊﾟﾀｯ

ミリアリア「皆〜、燃料一つ追加出来たわよ」

クォヴレー「オレが遅れを取った…！？　アイツ、出来る…！」

こっちも集中出来ないという考えは無かったらしい

ﾄﾛﾝﾍﾞチアリーダー部編成リスト

部員＆顧問（順不同）

星野ルリ（大）
宇都宮比雌
ヒギンズ・サス
岡めぐみ
エル・ビアンノ
ルー・ルカ
弓さやか
クェス・パラヤ
クスハ・ミズハ
マイ・コバヤシ
ゼオラ・シュバイツァー
ミレーヌ・ジーナス

トロンベ「理にかなった編成だ、穴はない。
　　応援には最適だ」
トロンベ「ちなみに、全員ミニスカートかレオタードを着て貰う。」

クスハ（確信犯ね…）

こんな良スレがあっただなんて・・・今まで知らなかったorz

>>59
クワトロ「（カガリを見て）( ﾟ 3ﾟ)∵ ﾍﾟｯ！」
カガリ「シリーズ最終作にも出られなかったくせにこのﾛﾘｺﾝ教師ぃぃぃ!」

>>65
クワトロ「『それはそれ』！！
　　　　　　『これはこれ』！！」

そこにどこからかやってきた飛影、カガリを見て

帰る

そしてダンガイオーレースクィーン部からも応援が

ゲンドウ「みんな、悪い知らせだ。一回戦の対戦相手は私立バルマリィ学園に決まった。」

>>69
Gロボ系一同「げぇーっ!?」

マリュー「そういえば、ベガは？」
ミサト「ベガなら先に甲子園に行ったわ。彼女、ウグイス嬢やってるから。」
マリュー「私も行っちゃ…だめ？」
エクセレン「何をいってるのマリュー、ダメに決まってるじゃない。それに彼が楽しみにしてるわよ。」
ムウ「子猫ちゃん。のチアがみたいなー」
マリュー（やっぱり無理か）

“最近調子こいてる青ワカメをどう黙らせるかを考える会”-本部-

クォヴレー｢なんと作戦は失敗した…｣

ロラン｢すみません｣

スリサズ｢やっぱり。無理なんじゃない？｣

マサキ｢やはり俺の…｣

ウルズ｢あの月光蝶をかわすとは｣

マサキ｢お、おい…｣

アンサズ｢こうなったら核なんか一発。｣

マサキ｢お…｣

クォヴレー｢流石にそれはまずい｣

美久｢(月光蝶も同じ…)ん？｣

マサキ｢…｣

マサト｢あれ？ここは…？｣

美久(逃げたわね)

ロラン｢では、今度は出力最大でやってみます｣

クォヴレー｢いやもういい。帰ってくれ。｣

ロラン｢え！そ、そんな僕に帰るとこななんて…ここに置いて下さいよぉ！｣

クォヴレー｢じゃ下っぱからだな｣

ロラン｢は、はい！頑張ります！｣

ソシエ(どこにいってもこーなるのね)

クォヴレー｢と、いうわけ今日は解散だ。次回まで案を考えておいてくれ。｣

一同『了解』


ﾌｯリーダー風が気持いいぜ

ゲンドウ「が、諸事情により棄権したため不戦勝だ。２回戦はゾボォーク高校とラギアス学園のどちらかだ。気合いを入れていくように。」

冬月「碇、一部の女子の間でミニスカの下にスパッツを着用しようという動きがあるようだが」
ゲンドウ「それは認められんな。例え絶滅危惧種のブルマーと言えど、スカートの下に居ては何の価値もない。
　　　　　　ましてスパッツなど…」

「艦長、艦長不在時は私が責任を持ってアークエンジェルをお預かりいたします（やった！艦長代理ｗ）」
「なに言ってるのよナタル、あなたも出るの！当然でしょ」
「　は　？　いえあのその艦長私はそのような競技会に出るような訓練は受けておりませんし、その、水着なんて
着た事も・・・か、艦長！ひえええぇっ！！」

ゴゴゴゴゴ……

ミリアリア「なんなの、この揺れは！？」

サイ「ノイマンさんが>>75見て歓喜のあまりアークエンジェルでバレルロールしてるぞ！！」

トール「ヨソでやれ！　オッサン！」

>>76
みて思った
ﾃﾞｨｱｯｶ×ﾐﾘｱﾘｱ×ﾄｰﾙ
‥‥‥‥‥‥‥‥‥

〉〉75
パプワくんネタか、懐かしいな。

ゲンドウ「おそらく決勝であたるのは極亜久高校だな、冬月。」

冬月「甲子園大会の決勝なら帝王かアンドロメダではないか？地区予選ならあかつき大付属だな」

>>79
しかし極亜久高校には最悪の奴等がいた

極亜久高校

監督　シャピロ=キーツ
コーチ　オオタ=コウイチロウ

特にコーチの格が違う予感

ウルズ｢今考えたのだが｣
クォヴレー｢どうした？｣
ウルズ｢汁を相手校に渡すんだよ｣

メイガス「ウルズ！アンサズ！スリサズ！至急アースクレイドルまで戻って下さい！」

―保健室―

ヴィレッタ「クスハ先生、ちょっと怪我人が…あら？」
イングラム「え…なっ、ヴィレッタか！？」
ヴィレッタ「久し振り…ね、イングラム。まさか、こんな所で貴方に会うとは思いもしなかったわ」
イングラム「いやぁ…全くだな、アハハハハ（乾いた笑い）」
クスハ　　「え、先生方、お知り合いだったんですか？」
ヴィレッタ「えぇ、ちょっとね…。まぁ、昔の話よ…」
イングラム「ちょ、お前、その言い方は何か誤解を生むぞ…」
アルマナ　「ク、クスハ先生、ちょっとこっちへ…」

アルマナ（あの２人、なんだか怪しくありません？多分ですけど、元恋人ではないかしら！）
クスハ　（え！本当ですか？…確かに何か、大人な雰囲気がかもし出されてはいますけど…）

ヴィレッタ「クスハ先生…この人、いつからここに？」
クスハ　　「ハイ！？え、いや、ちょっと前…ですかね。フラッとやってきて、介抱してるうちに居付いちゃって…」
イングラム「…ま、まだ体が癒えてないだけだぞ？治ったら出ていくさ…」
ヴィレッタ「ふぅ、まったく貴方って人は…。クスハ先生、もし迷惑でなければこの人、私で預かっていいかしら？」
イングラム「げげぇーっ！？」
クスハ　　「えぇ、それは構いませんけど…。ベッドも空いて助かりますし…」
イングラム「そんな！クスハ、断ってくれ！人助けだと思って…！」
ヴィレッタ「クスハ先生、この人はこう見えてとても優秀な人材なの。それを学校のために活かさない手はないわ」
クスハ　　「はぁ、そうですか…。まぁ、そういう事なら是非」
イングラム「ちょっ！待って！嫌だ〜！！」
ヴィレッタ「では、失礼するわ」

ガラガラ、ピシャッ！

クスハ　「何だったのかしら…」
アルマナ「恋の再燃ですわ！焼けマツボックリに火がついたんですわ！
　　　　　ヴィレッタ先生にしては珍しく、感情が前に出てらしたもの！」
クスハ　「あら、怪我人は？」

―――スパロボ学園野球部専用グラウンド―――
ゼンガー「1回戦は不戦勝になったようだな。だが日々の鍛錬を怠ってはならん」
サンシロー「それはそうですが…ゼンガー先生、野球やってたんですか?」
ゼンガー「いや、全く」
ムサシ「え!?それじゃ練習しようがないじゃないですか!!」
ゼンガー「問題ない。さぁ遠慮はいらないぞ。我を敵と思い、渾身の力で挑んでこい!｣
サンシロー（なるほど、バッターボックスに人が居るのと居ないのではコントロールに差が出るからな。）
　　　　　「よし、じゃあ本気でいきますよ！ベンケイ、しっかり取れよ!!」
ベンケイ「おう！任せろ!!｣
サンシロー「必殺魔球!ザウルカイザーボール!!!」
ゼンガー「…我が名はゼンガー＝ゾンボルト！悪を断つ剣なり!!｣

ゼンガー得意の前口上の刹那、手にしたバットが形を変えていく!!

ゼンガー「斬艦刀・一文字斬り!!!!!｣

ズバッ！

ベンケイ「グフッ…!」バタッ　真っ二つに斬れたボールはベンケイの喉と股間に直撃!その場に崩れ落ちるベンケイ
ゼンガー「我が斬艦刀に断てぬ物無し!!」
サンシロー｢い、いやそうじゃなくて、そのバットは一体…」
ゼンガー「うむ、ネート博士に作ってもらった小型斬艦刀だ。小さいながら本物となんら遜色の無い出来だ。流石はソフィアだな。」
サンシロー「…はっ!それどころじゃ無い!ベンケイ、大丈夫か!?ベンケーイ!!!」

泡を吹いて失神したベンケイ。保健室に運ばれたのはいいが、そこで彼を待つのは天国か地獄か、それとも汁か!?

>>84
わざとだと思うが
｢焼けマツボックリに火が点いた｣ではなく｢焼けボックイに火が点いた｣が正しい

>86
ヽ(`Д´)ﾉ＜知ってましたわ！ついですわ！わざとですわ！…あなたって身も蓋もないですわね…

ヴィレッタ「イングラム、あなたね……
うちには何人もの弟と妹（パルシェム）がいるのよ！
ひとりで何フラフラしてるの！」

イングラム「あのなヴィレッタ。
あいつらだってもういい大人だろう。
いちいち面倒を見なくても……」

ヴィレッタ「家計を支えるはずの
長兄のアナタがそんなんだから、
次男のキャリコと次女スペクトラがグレて、
パルマー学園にいっちゃうのよ！」

イングラム「……反抗期反抗期、そのうち戻ってくるだろう」

ヴィレッタ「全く……」


こんなフーテンの双子の兄がいるともいえず、
頭を抱えるヴィレッタ。


ヴィレッタ「おまけに末の弟のアインスは
行方不明になってしまうし…」


イングラム「…それらしき奴なら、保健室でクスハに懐いてたぞ」


ヴィレッタ「えぇっ！」


今明かされる驚愕の真実。

その頃新･保健室

"最近調子こいてる青ワカメをどう黙らせるかを考える会"-本部-

クォヴレー｢緊急事態発生だ｣

ウルズ｢どうした？｣

クォヴレー｢青ワカメが連れて逝かれた。｣

ロラン｢よかったじゃないですか。｣

マサキ｢下っぱは黙ってろ！｣

ロラン(ｳｩ…ディアナ様…)
スリサズ｢な、なに!？｣

アンサズ｢くそぅなんなんだ奴は！次から次へと！｣

クォヴレー｢やはりあってはならない存在と決定。よって青ワカメを完全に抹消する。｣

マサキ(ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…やっと俺の)

クォヴレー｢そこで彼だ｣

ヒイロ｢…｣

マサキ(orz)

一同｢おぉ！｣

クォヴレー｢手段は選ばない。しかし、この保健室だけは破壊しないでくれ。あとはいい｣

美久(おい)

ヒイロ｢了解｣

その頃トウマは

「え〜ポップコーンに氷、ビールはいかがっすか〜」

有力高同士の試合でバイトに勤しんでいた

訂正

"最近調子こいてる青ワカメをどう黙らせるかを考える会"-本部-

クォヴレー｢緊急事態発生だ｣

ウルズ｢どうした？｣

クォヴレー｢青ワカメが連れて逝かれた。｣

ロラン｢よかったじゃないですか。｣

マサキ｢下っぱは黙ってろ！｣

ロラン(ｳｩ…ディアナ様…)
スリサズ｢何が緊急なんだ？別にいいじゃん｣

クォヴレー｢それが…ヴｨレッタお姉さまに連れて逝かれた…｣

スリサズ｢な、なに!？｣

その頃某控室の一室では
セティ「ゲストの私達の出番はまだかしら？」

ロフ「まあ、そう焦るな。」

ゼブ「マ〜ッタリ待〜ちましょ〜かね〜」

と出番を待っている3人組がいた。
こいつら出番あるのかな…

>>48
パイナップルアーミーか

とある某所では
「正面当たっちゃう〜」「耳元で怒鳴るな」

と黙々と自主トレに励む者がいた。

その頃。
体育館の片隅で、体育座りをする影ふたつ。

ニコル「すみっこって落ちつきますね」
トロワ「ああ」
ニコル「静かなのって、いいですよね」
トロワ「うむ」

>>48
フルメタルジャケットだな
？？？はセガールか？

エツィーラ「まいったわねぇ…迷ったわぁ…職員室はどこかしらぁ…」
ジュドー「何してるんだ？おばさん」
エツィーラ「ひぐっ！！」
アラド「もしかしてこのおばさんが噂の新任教師じゃないんすか？」
エツィーラ「ぐはぁっ！！！」
ゼオラ「ちょっとアラド！おばさんおばさんって失礼よ！大丈夫ですか？おばさま」
エツィーラ「ひぎゃぁ！！！」






エツィーラ(教師生活初日…イキナリですがくじけそうです…)

ゼンガー　「打・撃・開・眼！」
レーツェル「では私は、１番打者として塁上を駆け抜けよう…」
ヴィレッタ「…貴方達、教師が試合に出れるわけ無いでしょう？」

ｾﾞﾝｶﾞｰ＆ﾚｰﾂｪﾙ『Σ（ﾟДﾟ;し、しまったーっ！』
ゼンガー　「くっ、無念…！」
レーツェル「フッ…それもまた良しとしようではないか、友よ…」

ヴィレッタ「…とにかく、私達は私達なりに選手たちのサポートをするわよ」
レーツェル「ふむ、では私は料理を以って彼らを支えるとしよう。スポーツは体が資本だろう」
ヴィレッタ「それがいいわね、貴方の料理なら選手達の士気も高まるでしょうし。
　　　　　　ゼンガー先生は…そうね、メンタル面での鍛錬を任せようかしら？」
ゼンガー　「うむ。敵に、己に、逆境に負けぬ心を養わせようぞ」
ヴィレッタ「頼んだわよ。…では私は…」
イングラム「…そうだな。ヴィレッタ、お前チアリーダーに参加しろよ。きっと似合うぞ(ﾆﾔﾆﾔ」

ｾﾞﾝｶﾞｰ＆ﾚｰﾂｪﾙ（ Σ（ﾟДﾟ;えぇーっ！？想像できないヨ！！）

ヴィレッタ「…そうね」

ｾﾞﾝｶﾞｰ＆ﾚｰﾂｪﾙ『Σ（ﾟДﾟ;）』

ヴィレッタ「そうね、私は対戦相手校のデータを徹底的に解析するわ。今の野球は情報戦も大切だと言うし。
　　　　　　イングラム、貴方も手伝いなさい。VTRからデータを取って。私は直接偵察に行ってくるわ。では作戦開始！」

ｾﾞﾝｶﾞｰ＆ﾚｰﾂｪﾙ＆ｲﾝｸﾞﾗﾑ（ Σ（ﾟДﾟ;えぇーっ！？華麗にスルー！？）

冬月「しかし、あくまで甲子園も教育の一環だと思うのだが・・・」

ゲンドウ「教師がでしゃばるなといいたいんだな？
大丈夫だ・・・少し狂いはあるがシナリオどうりだ・・・」

甲子園有力校
暗黒連盟

1バット将軍、左
2地獄大元師、捕
3暗黒大将軍、投
4帝王ゴール、一
5竜魔帝王、三
6ダリウス、遊
7闇の帝王、二
8ガレリィ、中
9あしゅら男爵、右

ｳﾞｨﾚｯﾀ「偵察の結果ライバル校の一つがわかった。
彼等のチームは非常に打撃力に優れている。特に3〜7番打者は強打者だから注意が必要ね。」

というより「ダイナミック悪連盟」。

百鬼は控えか･ﾟ･⊃Д｀)･ﾟ･

>>100

マネージャー:ヒミカだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>101
志村〜タリウス、タリウス

シンジ「とうさんとキャッチボールくらいしてみてもいいかな・・・」
アスカ「へーえ、ずいぶん前向きじゃない、バカシンジにしては。いいわ、あたしが特訓してあげる！
明日のためにその１、まずはフォークよフォーク。フォークの練習ね。」
シンジ「・・・アスカ、キャッチボールってどうするか知ってる？」

>>87
その場合の正しい受け答え方
｢知ってんだよぉぉぉぉぉ｡国語の教師かぁ?テメェはよぉぉぉぉぉぉ!!?｣

>>105
ｾｯｺ---(･∀･)-------ｯ!

山口県某所
プレシア「スパロボ学園まだ〜？」
ミオ「ん〜、もう少しで着くんじゃない？場所分かんないし…」
チョーサク「ミオさん、スパロボ学園が甲子園に出場してるらしいですよ」
ミオ「チョーサク！本当なんでしょうね？」
チョーサク「間違いないですよ。新聞に書いてあるし！」
プレシア「なら、このまま甲子園球場に向かえばマサキ達に会えるんじゃない？」
ミオ「よ〜し、このまま甲子園球場に殴り込みに行くわよ！後は下の人達に任せましょ」

公国法人ジオン高校

監督：ドズル・ザビ

1 シャア・アズナブル、遊
2 ガルマ・ザビ、三
3 シュタイナー・ハーディ、一
4 アナベル・ガトー、二
5 ランバ・ラル、捕
6 ガイア、中
7 オルテガ、左
8 マッシュ、右
9 ノリス・パッカード、投

マネージャー：キシリア・ザビ



アムロ「…どうしたんだ、シャア」
クワトロ「七年前を思い出していただけさ。――マネージャーがあれでなければ、優勝したいただろうにな…」

＞54、56
リコーダーだったら、デュオの方が適任じゃないか？

>>108
ﾁｮｯﾄﾏﾃｼｬｱｗ

>108
人材は豊富だなｗベンチ入りも豪華そうだｗ

ｷｬﾝﾌﾟﾌｧｲﾔーを取り囲む生徒教師達の中央で演奏会
が開かれる
ｼﾝｼﾞ「じゃあ始めましょうか？」
ﾄﾛﾜ「そうだな」
ｶﾄﾙ「他に楽器ができる人がいたら途中からでも入ってきて下さいね」
ﾋｲﾛ「‥‥任務開始だ」
ﾃﾞｭｵ「いっちょやりますかぁ！」
〜♪♪〜♪〜 ♪
ﾐｻﾄ「‥‥ｼﾝちゃんはﾁｪﾛ、ﾄﾛﾜくんはﾌﾙｰﾄ、ｶﾄﾙくんはｳﾞｧｲｵﾘﾝ‥‥‥えっと‥‥あの二人は‥‥ﾘｺｰﾀﾞｰ！？」
ﾗｸｽ「何か優しい気持ちになりますわね‥音楽は多少ｱﾚですけど」
ｷﾗ「ﾗｸｽ‥」
ﾗｸｽ「ｷﾗ‥‥」
ｾﾞｵﾗ「…幻想的ね」
ｱﾗﾄﾞ「あぁ‥‥」
ｾﾞｵﾗ「…ｱﾗﾄﾞ？」
ｱﾗﾄﾞ「ｾﾞｵﾗ」
ﾕﾘｶ「あれー？なんかみんないい雰囲気だね」
ﾙﾘ「ｷｬﾝﾌﾟﾌｧｲﾔーですから」
ｴｸｾﾚﾝ「わお！なんかいい雰囲気じゃない、ｷｮｳｽｹ〜（はぁと）」
ｷｮｳｽｹ「あ、あぁ」
ﾐﾘｱﾘｱ「ﾃﾞｨｱｯｶ！どこ行くの？」
ﾃﾞｨｱｯｶ「あぁちょっと俺の日舞を披露してくるぜ！」ｽﾀｽﾀ‥‥
ﾐﾘｱﾘｱ「‥‥ﾏｼﾞで？」
ﾊﾞｻﾗ「おぃ！てめえら！！ｲﾁｬｲﾁｬしてんじゃねぇよ！！俺の歌をきけぇぇー！！！」
ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ
ｱﾑﾛ「はは、ﾃﾞｨｱｯｶのﾔﾂおもしろいな、よしｶﾂ負けるな！あのｷｬﾝﾌﾟﾌｧｲﾔーの炎に突っ込んでこい！」
ｶﾂ「‥‥‥っえ？えぇ！？」
輝「それいいですねー、柿崎！お前も逝ってこいよ！」
柿崎「‥‥えっと‥‥あの…」
ｲｻﾑ「ﾋｬｯﾎｰｲ！酒もってこい酒ー！」

ｸｽﾊ「わ、わかりましたぁ！でもお酒なんて持ってきてないし」
ｱﾙﾏﾅ「ｸｽﾊ先生！私達でつくりましょーよ」
ｸｽﾊ「あっ！そうですね」
遂に始まったｷｬﾝﾌﾟ最後の夜
さぁ、ｷｬﾝﾌﾟ編を終わらせて気持ち良く甲子園編に行こう

>>112
か・柿崎が二人いる!!!!!????

ウルズ「あそこに青ワカメをつっこませることが出来れば…」

クスハ「作ってみましたよ、お酒」
アルマナ「パルマーの醸造機を使えばあっという間でしたわね」


一同『……(´Д`)』


ミサト「悩んでてもしゃーない！
ドリンクじゃないんだから一気にいくわよ」
フォッカー「お、おう！」


ぐびぐび…


マリュー「これは……」
タシロ「…………！」


酒飲みの人『予想以上に味が　マ　ト　モ　だ　！』


イングラム「後々ひどく悪酔いするんだがな……」（←実験台）
ヴィレッタ「そういうことは先にいえ」

>>115
アキト「あれ？炒め物に使おうと思ってたヒトヨタケがないな」


イネス「説明しましょう！ヒトヨタケとはその名のとおり、
はえてから一晩から二晩ほどしかもたない茸のことよ。
一応食用だけど、アセトアルデヒド分解酵素の働きを強く阻害する
働きがあるから、この茸を食べる前後数日は絶対にお酒を飲んではいけないの。
もし飲んでしまうと、数日間地獄の二日酔いを味わうことになるわ。
当然、未成年者はお酒を飲まないはずだから、
注意書きを出した上でメニューに出したんでしょうね。
……お酒に混ぜるなんてもっての他よ」

>>116
ガトー「本当か？もう食べてしまった……」

>>109
わかりづらいが声優ネタかｗ

凱「皆！その酒は危険だ！邪王炎殺黒ry…間違えた。アルコールよ！光になれ〜〜！！」

"最近(略)会"本部

ヒイロ｢任務完了｣

ウルズ｢ホントか!？｣

クォヴレー｢さすがだな。で今奴は？｣

ヒイロ｢奴？誰だ。｣

スリサズ｢え…｣

ロラン｢！ちょ…そ、その手に持っているのは！｣

ヒイロ｢あぁ"増えるワカメ君"だ。｣

一同(orz)

ヒイロ｢これが食べたいんじゃないのか？｣

マサキ｢いらねーよ！｣

クォヴレー｢という事で今日も解散だ。｣

>>96
当たり。

イネス「説明しましょう。
　　　　ソウスキー・セガールというのはある日本人が傭兵部隊に入っていたときに、
　　　　周りが勝手に勘違いして付けた名前で、
　　　　その子の本当の名前はというと……」
ゴッ！
相良宗介「ここまで調べあげるとは、ネルガル重工、やはり注意しなければ……」

一応知らない人のために説明しておいた。

キラ「先生！」
テュッティ「何言ってるのかしら？」
キラ「セーンセーイ！」
アイナ「私は教師じゃありませんよ？」

アスラン「キィィィラァァァ！しっかりしろーー！」

>>121
生徒A「(ヒソヒソ)……やっちゃった」
生徒B「(ヒソヒソ)……イネス先生の至福の時間を遮るだなんてなんて命知らずな……」
生徒C「(ヒソヒソ)……いくら宗介といえどもありゃあどうにもならんな」
生徒A「(ヒソヒソ)……おれしーらね」
生徒B「(ヒソヒソ)……可哀想に」
生徒C「(ヒソヒソ)……合掌」

冬月「碇、そろそろ野球部の顧問を決めた方がいいんじゃないか？」
ゲンドウ「問題ない。もう手配はしてある。下の者が的確な判断をしてくれるだろう…」
冬月「そうか…チアガールはどうする気だ碇？」
ゲンドウ「シナリオに従う為に付けなくてはいけない…冬月…人選を頼む」
冬月「手配しよう」

☆どきどき♪チアリーダーめんばー表☆
シーマ・ガラハウ
キャラ・スーン
キシリア・ザビ
ミライ・ヤシマ（産後）
イネス・フレサンジュ

冬月「以上がメンバーとして選定されたが」
ゲンドウ「･･･誰の趣味だ」
冬月「私だが」

>>125
エルデ・ミッテ「このようなメンバーからは有用なデータは取れませんね。呼ばれなくて幸いでした
（フン、人を無視して。ＡＩ１が完成したら』見てなさいよ）」
アクア「（良かった、さすがにあのメンバーに入れられるほど年じゃないわよね）。」

うわあ、チア服なんて見た日には気力が50にさせられそうなメンうわなにをするやめr

ゲンドウ「では明日の試合のミーティングを行なう。全員集合してくれ。冬月、後は頼む」

>>127
ディ、ディアッカーッ！！！

>>127
しかし普通に大人の色気満載な人も混ざってるから、
健全な野球少年には刺激が強そうだ。

クワトロ「分かっていないようだな。私の計画を……」
アムロ「却下」
クワトロ「何故だ！！？私はまだ何も言っていないぞ！！」
アムロ「どうせ4-Bを中心に身長150cm未満、バスト80未満限定でとか言うんだろ」
クワトロ「……貴様！ニュータイプか！！」
アムロ「何を今更」
クワトロ「このシャア・アズナｂ……じゃなかった、クワトロ・バジーナが
若い魅力満載のチアリーダーチームを編成しようというのだよ！！」
アムロ「ペドだよそれは！！」

ウリバタケ「こんなことも、あ、こぉんなこともあろうかとぉ！！忘れられた俺たちの３年間の
記録の中からイネスのとっときの生写真を持ってきておいたぜ！！目の玉かっぽじってよく見やがれやろうども！！」
ttp://uper.on.pc1.jp/upload/so/up4480jpg.html

ウルズ「セイヤさん、弟子にしてください！」

ゲンドウ「冬月…お前に頼んだ私が馬鹿だった…私とした事がお前の趣味を忘れていたよ…しかし、まだシナリオ許容範囲だ。次の手はもう考えてある。」
冬月「次の手とは何だ碇」ゲンドウ「冬月…至急シンジを呼んでくれ」

10分後
ゲンドウ「シンジ…お前を私がここに呼んだ理由が何かわかるか？」
シンジ「わかりません」
ゲンドウ「そうか…では説明しよう…お前にチアガールの人選を頼みたい」
シンジ「えっ！？そんなの僕には無理だよ！？父さん！！」
ゲンドウ「ならば、帰れ」シンジ「！！」
ゲンドウ「お前の代わりはいる。冬月」続

ゲンドウ「冬月…プロを呼んでくれ」
冬月「正気か碇！？」
ゲンドウ「仕方あるまい」シンジ「(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだそんな事したら…)わかったよ父さん！僕がやるよ！！」
ゲンドウ「では、任せたぞ…お前の活躍にに期待している」

会話終了
シンジ「(やるとは言ったけど誰に頼めばいいだろう…とりあえず綾波とアスカに聞いてみよう)」



誰か続きを頼む

チアガールメンバー


綾波1人目
綾波2人目
綾波3人目
綾波4人目
綾波5人目
綾波6人目
綾波7人目

シンジ「どう…かな？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「グッジョブ！！」
冬月「色々ちょっと待て」

>>135
？？？「待てぇい！！」

？？？「綾波レイのクローンをチアリーダーにする。
その行為は人々の話題を呼び、試合に花を添え、学校のPRにもなるだろう。
しかし、翌日よりTV局が訪れまくり、『七つ子中学生奮闘記』やら特番が組まれ、
世間から好奇の目をあびつつ、あまつさえストーカーを呼び寄せることにすらなる

人それを、『面倒事』という！！」

デビルサターン６「い、一応聞いといたるわ！何もんや！」

>>137
ロム「ここはお前達の学校ではない！！(シャキン！！)」

デビルサターン６「し、しもた偵察に来たつもりが逆に見つかってもうた！ディオンドラのアネゴ〜！」

シンジ(ああ、よかった…デビルサターン6が来てくれなきゃ僕が「何者だ」って聞かなきゃいけない所だった…)

ゲンドウ(ああ、よかった…デビルサターン6が来ていなければシンジに「何者だ」と聞かせなければならない所だった…)


ロム(ああ、よかった…ちゃんと「何者だ」って聞いてくれてよかった…)

デビルサターン6「なんや皆静かやな…今のうちに退散や！」

その頃、私立ギャンドラー館では…↓

シンジ「どうでも良いけど野球の応援にﾌﾞﾗｽﾊﾞﾝﾄﾞいらないの、父さん？」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ・冬月「忘れてた！Σ(ﾟДﾟ；」

レーツェル「ゲンドウ校長、その役目、私に任せてもらおう｣

スパロボ学園野球部スタメンメンバー

1藤原忍、三
2神隼人、二
3サンシロー、投手
4車弁慶、捕手
5流竜馬、中
6兜甲児、一
7式部雅人、遊
8ひびき輝、右
9司馬亮、左

こんな感じだ。実はこの学園野球出来るやつ少ない

デビルサターン６「アネゴ！ディオンドラのアネゴ！スパ学のスタメンが分かりましたぜ！コレでコマンダーランキング一位に返り咲きや！」

>>144
８番はひびき洸なのか一条輝なのかはっきり汁

沙羅「雅人はともかく忍が一番打者って・・・」
亮「バントどころか、命令無視の全打席フルスイングだろうな
　　一番に最も似合わん」

忍「何で俺が一番なんだよ！３〜５番のクリーンナップにしやがれ！！」
甲児「落ち着け藤原！俺なんて6番だぞorz」

竜馬（俺達、サッカー部なんだけどな）
洸（なんで野球部レギュラーに・・・）

ゲンドウ「問題はない。君達には冬の国立競技場でも活躍してもらう」
冬月「運動部に休み無しだな碇」

竜馬「弁慶がいないぞ。」
カミーユ「弁慶ならアムロさんと出かけました。」
竜馬「珍しいな？あの二人が一緒だなんて。」
そのころ富士樹海
アムロ「あと少しだ…あと少しで…」

亮って名字司馬だったのか(・∀・）

“最近調子こいてる青ワカメをどう黙らせるかを考える会”-本部-

クォヴレー「作戦は失敗続きだ」

アンサズ「まさか、あのヒイロがボケをかましてくれるとはな」

ウルズ「ああ」

マサキ「やはり俺のm」

スリサズ「隊長、フロスト兄弟が帰ってきました」

クォヴレー「なに！？よし、ここに通せ」

　
　間


シャギア「久しぶりだな、諸君」

クォヴレー「お前たちが戻ってきたということは…」

オルバ「ああ、僕らの切り札を見つけてきたよ」

シャギア「入ってきたまえ」

一同「！！！」

マサキ「ユーゼスか…」

ユーゼス「イングラムが邪魔だそうだな」

クォヴレー「そうだ。そこでお前にイングラムを洗脳して、二度と戻ってこられないよう異次元にでも閉じ込めてもらいたい」

ユーゼス「…よかろう。だが一つ条件がある」

ウルズ「条件？」

ユーゼス「私はある研究をしていてな。念動力者を探しているのだ」

マサキ「念動力者が条件というわけか」

ユーゼス「その通りだ」

クォヴレー「ちょっと待て。全員集合！」

クォヴレー「(ﾋｿﾋｿ)念動力者に心当たりは？」
ウルズ「(ﾋｿﾋｿ)確か糞ブリッドは念動力者のはず」
アンサズ「(ﾋｿﾋｿ)ああ。それに奴は我々のクスハ先生を狙ってる不届き者だ」
スリサズ「(ﾋｿﾋｿ)ちょうどいい。ここで青ワカメと鰤野郎がいなくなればクスハ先生も安心だ｣
クォヴレー「(ﾋｿﾋｿ)決まりだな」

クォヴレー「ユーゼス、その条件でいいだろう」

ユーゼス「よかろう。ではイングラムは任せてもらおう」

美久「もう行っちゃたわ」

クォヴレー「フフフ、これであの青ワカメもおしまいだな」

ウルズ「それに加えて鰤も始末できるとは。まさに一石二鳥」

クォヴレー「ウルズ、アンサズ、スリサズ、鰤の拉致はお前たちに任せる。くれぐれも殺さないように。では解散」

シヴァー「ユーゼスが生きていたとはな。」

ここで王道な流れに戻してみよう

−体育館裏−

クスハ「なんですか、ブリッドさん用って」

ブリッド「あの……クスハ先生、その……
好きなひととか、いるんですか！？」

クスハ「え、そうですね…強いていえば、
保健室のみ……」

ブリッド「…！　そういうんじゃなくて、
あのイングラムとかいう人とはどういう関係なんですか！」

クスハ「あの人は……確かに昔は……
けれど今は…そういうものから離れた、
全てを超越した人ですから……（いろんな意味で）」

ブリッド「！　じゃあ……俺と付き合……ぐぁっ！」


偽アラド１「ダメっすよ用務員さん……
こんなとこで油売ってちゃ〜」
偽アラド２「食堂のおばちゃんが材料足りないって
騒いでるんス！
早く来てくださいよ！」
偽アラド３「さっ、早く早く」


ブリッド（フガフガフガ……）


頭から袋を被せられ、アラド３人組に連れ去られるブリッド。


一方クスハは……


クスハ「……アラドくんて三つ子だったのね〜知らなかったわ」


天然乙。

>>144
ノリコはどうした。
選手として良し、マネージャーとして(声)良しの逸材だぞ。

ノリコ「せんせ〜、女性も甲子園に選手として出場できるのですか〜？」

碇ゲンドウ「やはり練習が足りない気もするな・・・」

―野球グラウンド―
碇ゲンドウ「特別コーチを連れてきた。イサムくんとガルドくんだ」

甲児「今さらイサム先生かよ！」

イサム「バルキリー乗りに不可能は無ぇんだよ！おらぁノック行くぞ」

キィィンッ！
甲児「うわぁっ！」

イサム「遅い遅い！おらぁ！」

キィィンッ！
忍「げふっ！」

イサム「顔面レシーブは野球じゃ使えないぜ！忍」

ガルド「イサム、ノックとはバウンドをさせるものだ」

キィィンッ！パシッ
甲児「よっ、と！」

ガルド「フライだ！行くぞ、忍」

キィンッ・・・・・・・・・・・

イサム「あ？」

忍「落ちてこねぇぜ・・・」

―上空―
柿崎「ちぇ〜っ、なんでバルキリーで買い出しに・・・」

ゴンッ！ばきょっ・・・

柿崎「うぉぉ！？何かが当たっ・・・」





甲児「何か爆発した？」

イサム「あ？誰だよ！昼間っから花火上げてるバカは」

保護者総会会場

ムウ｢さて、学園の坊主どもの教育がなってないので保護者の皆さんに集まってもらいました。で俺が会長のフラガマンだ。早速だかあんたらホントに保護者か？｣

ゼオラ｢わ、私はアラドの｣
ベガ｢私は北斗の｣
初号機｢シンジの｣
竜馬｢ゲッター線の｣
ケン太｢ビムラーの｣
ＯＶＡ｢ケン太の｣
サバラス｢ＯＶＡの｣
真吾｢サバラスの｣
テュッティ｢マサキの｣
マサキ｢プレシアの｣
プレシア｢マサ…お兄ちゃんの｣
レーツェル｢トロンベの｣
ゼンガー｢斬艦刀の｣

『保護者です』

ムウ｢はいはいわろすわろす。んじゃま、とっととおっぱじめますか。お手元の資料の１ページ目を見てくれ｣

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ざわざわざわ

ムウ｢静かに静かに。あんまし知られてないけど、ここ数日の間にガラスが３２６枚もわれてんだよ｣

マサキ｢マジかよ｣
竜馬｢ミ…ツ…ミツル？｣
プレシア｢そんなに割れてるんですか？｣

ムウ｢あぁ。だかエデュミオンの鷹の実力はこんなもんじゃないけどな。そこでどうすりゃ割れずに済むかを考えてくれないか？｣

プレシア(おまえかよ)

ゼオラ｢はい。フラガマン。｣
ムウ｢はいそこのお嬢ちゃん。｣
ゼオラ｢防弾ガラスなんてどうでしょうか｣

ムウ｢ＯＫ採用。じゃ次のページいくぞー｣

つづく

センセー
カツが事故って死んだそうです

ゲンドウ「問題ない、シナリオ通りだ。」

>>158
あまりのやる気のなさぶりにﾆｭｰﾄﾛﾝｼﾞｬﾏｰｷｬﾝｾﾗｰ吹いた

ていうか、設定資料上野球が得意な奴が少なかったので野球の出来る奴の身近な奴でメンバー組んでみた。
声ネタOKならアムロ、宙、豹馬もいける。

>>162アムロと宙、どっちが○リーグボール投げることにするかだな〜。

ｱﾑﾛは教師だから！

アスラン「アルバイト…？」
アムロ「ああ、工作は得意だったね？　……かくかくしかじか……」
アスラン「硬球にこれを…？」

翌日

アスラン「……個数と品質の確認を」
アムロ「重さは完璧…重心もズレてないな」
アスラン「ちょっ、えっ？　今これ緑色に――」
アムロ「俺がマウンドに立つかどうかはともかく、これで勝利に貢献できる。理解してくれ」

じゃあ、宙は抑え投手か？女性OKならノリコを入れるんだけどな〜

>>162
それなら號（真ＶＳネオの方）なら男球が投げれるわけだが。

投手ばっかりだ。

保護者総会会場

ムウ｢うわ、まだこんなにあんのか。めんどくせーなちょっと飛ばすか。じゃとりあえずテキトーに…３２６ページを開いてくれ｣

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ヒソヒソ
ベガ｢ちょっとって３２５ページも飛ばしてるわ｣
竜馬｢またミツルか｣
マサキ｢てか何ページあるんだよ｣

ムウ｢おいそこうるさいぞ。お、これは生徒からの要望だな。『クスハ先生･アルマナ先生を止めて下さい』だとよ。はっ、なまいきな坊主だな。名前は━━なんだこりゃ。クァちがうな…クォ…クォブ…コボ…んん！…コボレーだ。｣
ゼオラ｢クォヴレーです｣

ムウ｢はいはい。まぁこのページは無かった事にするから、そこのオバさんに食べてもらって。｣
ＯＶＡ｢ＯＶＡです｣

ムウ｢あーうるせぇな。もうめんどいから今日は終わりにすっかな。じゃ解散｣

つづく

冬月　「野手の話だが…おそらく守備は今から鍛えてもムリだろう。
　　　　　あれは一朝一夕のうちに技術の向上を見込めるものではない。そうなると、打撃だ。
　　　　　そこで校内でも比較的バットの扱いに長けていると思われる君に――打撃コーチ就任を要請する」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「なお君の試合出場も検討している。君自身の調整も進めておくように」
？？？「コーチのお話はともかくとしても――私が本戦出場ですか？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「問題ない。過去には学者志望の女性がプロ投手になった例もある」
冬月　「その事例を引くのは少々どころではなく反則だろうとか、
　　　　　学生野球なのにプロの事例を前例として良いのかとか
　　　　　そういう事はあまり深く考えないほうが幸せだろう」
？？？「人選は>>42や>>144がベースですか？」
冬月　「不満がなければそれでもいい。ツワブキくんや車くんと相談して変更するのもありだ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「マネージャーやベンチ入りに至っては候補者すら挙がっていない。それも決めてもらう」
？？？「じゃあ…メンバー集めたらすぐに特訓開始ですね」
冬月　「オオタ流かね」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「反対する理由は何も無い。存分にやりたまえ」

ノリコ「さりげなくマネージャーは候補が出てる（>>42）ように思いますけど」
冬月「碇は――実はチアガールメンバーの選定にお熱でね（>>135）。心ここにあらず、ということだな」
ノリコ「……」
冬月「そうそう、マネージャーにはセーラー服と金色のヤカン（ぬるい麦茶入り）を装備させておいてくれ」
ノリコ「？」
冬月「スカートは膝くらいまでの長さで。髪色や髪型はあまり手の込んでいないものがベターだな」

チボテー「アレンビー冬月のだんながノーベルガンダムでお茶配れってよ」

購買の店員と学生食堂の料理人を兼任している帝国兵の人達

帝国監察軍兵「よし、カレーは出来上がったぞ」
親衛隊兵「こっちも天ぷら一通り作り終わりました〜」
監察軍艦長「ごはんの炊き上げも完了した、後は生徒を待つのみ」
ネシャーマ×多数「・・・・・・」（料理以外の雑用をしている）







ちなみに三人の料理の師匠は謎の食通だったりする

"最(略)会"-本部-

クォヴレー｢ホントに奴は信用出来るのか？｣

ウルズ｢ユーゼスって奴か？｣

ロラン｢なんか怪しいですよね｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ヒイロ｢…うまいな…｣

ロラン｢ホントですか？よかったぁ｣

クォヴレー｢なんだそれは。｣

ロラン｢これですか。味噌汁ですよ｣

スリサズ｢汁!？｣

アンサズ｢ｶﾞﾀｶﾞﾀ((゜Д゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

ロラン｢大丈夫ですよ。味噌と増えるワカメ君しか入ってませんから｣

マサキ｢ワカメ…だと？｣

美久｢あ、美味しいー｣

シャギア｢なかなかだな｣

オルバ｢そうだね…兄さん｣

クォヴレー｢……貴様らはワカメの味方をするのか。｣

マサキ｢哀れなだな、ワカメなんぞに魅了されてやがる━━━━━━まぁ美久がどうしてもって言うなら｣

クォヴレー｢そうだな。しかたがない｣

スリサズ｢うめぇー｣

アンサズ｢これなら飲めるな｣

ウルズ｢ユーゼス遅いな｣

クォヴレー｢まぁそのうちくるだろ｣

ガイ「・・・・・・」
アキト「・・・ぐすっ」
『見て見ろよ・・・綺麗な顔だろ？これ、死んでるんだぜ・・・』

ガイ「うぁぁぁぁ！カッちゃーーーん！」
アキト「ぅうっ・・・ダメだ見てられない」

―後日―
カツ「あの・・・？何なんですか？」

ガイ「気にするなナイスガイ！」
アキト「うん！特に用も無いし・・・」

カツ「何なんだ・・・もう」

エマ「カツ、ちょっと買い出しに行ってきてくれない？」

カツ「あ、いいですよエマさん」

ガイ「待てぇぇい！ダイゴウジ・ガイも一緒に行くぞ！」
アキト「僕も一緒に行くよ」


―大通り―
ガイ／アキト「・・・・・・・・・・」

カツ（暑苦しいなぁ・・・もう！巻いちゃえ）

ダッ！
ガイ「待て！走るなぁぁ！危ないぞ勝也！！」
カツ「誰が勝也ですか！僕はカツです」
プァァァン！
ガイ「いかんトラックが！！」
アキト「避けて！勝也ぁぁぁ！」

カツ「あっ本当だ・・・」
ガイ「なっ！急に止まるな馬鹿者が！！」
アキト「あっ・・・」

ドンッ
カツ「ぅわ・・・っ」
キキィィィィ！！ガシャァァン！

ガイ・アキト「かっ、勝也ぁぁぁぁぁぁぁ〜！！」
（これが言いたかった！！）

ユーゼス「うーむ……。
これではまだ力が足りぬ……ん？」


クスハ「たまにはお外で食べるのもいいですねアルマナ先生」

アルマナ「えぇ、本当に。
あのフルーツスパ美味しかったですわ」


ユーゼス（スパロボ学園養護教諭クスハ・ミズハとその助手アルマナか……！
！？　この念は……！）


しばし考えて、ユーゼス、手にしたズタ袋（鰤在住）を捨てる。


ユーゼス「クスハ・ミズハ！
俺と来てもらおう！！」

クスハ「きゃあああ！」

アルマナ「クスハ先生！
誰か……誰か〜〜！！」



必死で走るアルマナ、ようやくたどり着いた先は


アルマナ「クスハ先生が……仮面の男に誘拐……！」

クォヴレー「！？」


遂に激震なるか！？

>>175
前ｽﾚでもあったなそのﾈﾀ

>177
すまんかった

>107
ミオ｢でも、一カ所だけ寄り道したい所が………｣

>>121　>>123

――――保健室

イネス「ちょっといいかしら？」
クスハ「はい？」
イネス「栄養ドリンク…だったかしら？　あれを分けてほしいの」
クスハ「構いませんよ。…ところでそのお鍋は？」
イネス「とある筋から入手したボルシチ」

ｲｻﾑ「おい！お前ら新しいコーチが近々来るが今日はノックをする！」
忍「またかよ〜めんどくせぇぜ」
ｲｻﾑ「グダグダ言うな。ではノックのスペシャリストのお出ましだぜ！」
一同「！！？」
???「じゃあ皆しまって行こう！」
弁慶「先生！あの人ノックっていうか、野球は出来るんですか！？」
ｲｻﾑ「問題ねぇぜ！オラささっと守備に付け」
???「行くぞ〜バスタァァホームラン！」
ｶｷｰﾝ！
隼人「見事なアーチだな」竜馬「あぁ、さすがに捕れない」
ノリコ「ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ飛ばし過ぎちゃった」
弁慶「いつになったらまともな練習出来るのだろ…」

>>178
気にするな
楽しければいいのさ

途中から見てる俺にどのクラスに誰がいるか教えてくれ

明確なｸﾗｽ分けはしてないよ
決まっているのは保健室組（ﾋｯｷｰ組）と4Bくらいであとは適当だよ
最初の方はちゃんとｸﾗｽ分けしようって感じだったけど多すぎるし
下手に分けるとｸﾗｽでﾈﾀなんかをする時に絡める人が制限されるからね
保健室（特別学級）
教師：ｸｽﾊ、ｱﾙﾏﾅ
生徒：ｸｫｳﾞﾚｰ、ｱﾝｻｽﾞ、ｽﾘｻｽﾞ、ｳﾙｽﾞ、ﾏｻﾄ（ﾏｻｷ）、美久、ﾛﾗﾝ（ﾛﾗﾝは保健室入りしたのかよく分からんが）、ｼｬｷﾞｱ、ｵﾙﾊﾞ
4B（小等部）
教師：現在は多分ｱｽｶ
生徒：ﾌﾟﾙ、ﾌﾟﾙﾂｰ、北斗、銀河、ﾙﾘ、護、華、戒道、（あとｲﾙｲは年令的に4Bだと思う）
尚、4Bの担任はｺﾛｺﾛ変わります
あと、校長はｹﾞﾝﾄﾞｳ、教頭は冬月
これくらいかな？決まってるのは
誰か間違いあったら訂正、指摘よろしく

>>162
声ネタだと
ハイジャンプ魔球、大回転魔球、分身魔球を投げる侍デューク
気は優しくて力持ちなキリー
悪球打ちの花は桜木男は大次郎
なんかもアリだな。
ライバルは
ハエが止まる超遅球のガルーダ(シャーキン、ハイネル、リヒテル)
天才バッターだが野球でも恋でも豹馬に勝てないジェリド
あたりか。

クスハ先生は今ユーゼスに誘拐されてるよ

1雅人、遊
2宙、中、投
3サンシロー、投
4弁慶、捕
5大次郎、三
6豹馬、二、投
7デューク、二、投
8アラン、左
9キリー、右

こんな感じ？アランが入った理由はキリーと中の人同じ。誰かポジションの手直しよろしく。

付け足し、控えにデューク(リリーフピッチャー的存在に汁)、マネージャーノリコ、コーチはオオタ？

あとサンシローと同じ声の方々をベンチに置くか置かないか。竜馬、洸、一矢。なるべくスーパー系で、なんとなくスーパー系の方が似合う。

>>184
追加
食堂勤務：ホウメイ、アキト(黒 治療後？)
時々手伝いに来る：サイ・サイシー、ディアッカ
永遠の迷子：マサキ(inサイバスター)

第2次保護者総会-会場-

ムウ｢諸君よく集まったな。まぁ集まらん方がよかったがな。新顔もいるから軽く自己紹介しといて｣

ロペット｢５人の｣
タシロ｢宇宙怪獣の｣
イデ｢コスモの｣
キラ｢トリィの｣
グエン｢ローラの｣
アイビス｢い、いるいの｣

『保護者です』

キラ｢はいフラガマン。ちょっといいですか？｣
ムウ｢あっそ。じゃぁ２ページを開いてくれ｣

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

キラ｢あ、あのお願いです！聞いて下さいよ！｣
ムウ｢うるさいぞ。なんだ坊主｣
キラ｢やっぱりストライク返して頂けないですか？｣
ムウ｢あぁ…アレか。すまんどっかに無くしちまった｣
キラ｢そんな!？ひ、ひとでなしぃぃぃうわぁーん｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

マサキ｢お、おい。いいのか？｣
ムウ｢ほっとけほっとけ。あとでスカイグラスパーでもやれば機嫌直すだろ。よし早速はじめっぞ｣

つづく

どうでもいいが
スイカバーにみえた

>>184
追加
校長：碇ゲンドウ
教頭：冬月
理事長：万丈？アズラエル？どっちだろう？

校長、教頭書いてあったorz

>>187
セカンドが二人いてファーストがいないぞ。

>>192
前ｽﾚでは理事長ｱｽﾞﾗｴﾙで決定してたから理事長ｱｽﾞﾗｴﾙでいいんじゃない？
なんかﾌﾞﾙﾏを復活させる為に頑張ってたよ
ﾌﾞﾙﾏｰｺｽﾓｽの盟主？だっけ

>>192
アズラエルと大河長官の2人で良いんじゃないか?
アズラエルはブルマーコスモスの盟主
大河長官はクスハとアルマナのおねだりに臨時予算承認!って感じでｗ
ところでイルイは何処に所属してるんだ？4-Ｄか保健室組？

>>196
保健室と4Bかなら4Bだな保健室は特殊？なやつしか入れない

確か偏差値80、撃墜数50以上じゃないと無理ってブライトさんが言ってた。
となるとロランは無理だが……。

クォヴレー｢ロランは下っぱのメイド扱い｣

あと、現在の4B担任は>>29でナタルになってる

追加（連投スマン）、4Bにはエリスもいた　忘れ去られてるけど

ｶﾑｼﾞﾝ「ラプラミズ、文化しようぜ」
ﾗﾌﾟﾗﾐｽﾞ「おう！」
ﾑﾁｭｰ

ﾚｲ「文化…ヒトの営みが作り出したモノ…工業、芸術、生活様式…だけどあの人達がしている事は…文化って何？」

ｼﾝｼﾞ「綾波、どうしたのこんな所で？」
ﾚｲ「碇君…文化って、何？」
ｼﾝｼﾞ「文化？(急にそんな事聞かれても…)ええと…」
ﾚｲ「これは…文化？」
ｼﾝｼﾞ「ちょ、綾波！？」
ｱｽｶ「待ちなさーい！

……………………………

ｱｽｶ「…信じられないでしょ？ﾐｻ、聞いてるの？」
ﾐｻ「ちゃんと聞いてるわ、ｱｽｶ。ﾌﾌﾌ、私と輝の時を思い出すわ」
ｱｽｶ「ﾐｻと大尉と…ﾘﾝﾐﾝﾒｲ？」
ﾐｻ「そう。あいつったらはっきりしなくてね。随分やきもきさせられたわ。何かあるとすぐ「ﾐﾝﾒｲ、ﾐﾝﾒｲ」でね。こっちがどう思ってるのかまるで考えようとも思わない。そういう所、そっくりよ」
ｱｽｶ「大尉、確かに惚けた所あるもんなあ…ﾊﾞｶｼﾝｼﾞと似てるかも…って、違うわよ私とｼﾝｼﾞはﾐｻ達とは」
ﾐｻ「好きなんでしょ、ｼﾝｼﾞ君の事。ﾚｲちゃんにとられてもいいの？」
ｱｽｶ「だから違うってば！」

ﾐｻ「素直が一番、よ。そうそう、友達からいい物貰ったの。良かったら持っていかない？」
ｱｽｶ「ﾍﾞﾉｱ？電車男の？」
ﾐｻ「それ持って行って“二人でお茶を”しなさいな」
輝「未沙、ここにいたのか。早く来てくれよ、あいつら俺だけじゃ…」
ﾐｻ「はいはいわかったわ。それじゃあねｱｽｶ、素直にね？」
ｱｽｶ「あ、ちょっとぉ！」

[わだすのかーれはぱいろーっとぉ♪]

ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶの奴…何で怒ってるんだ？…(綾波…)」

-小等部4年B組-

戒道「思ったんだけど」
護「どうしたの、戒道？」
戒道「4Bってこのスレでは基本的に影薄い気がするんだ」
？？「ちょ、戒道、」
戒道「？」
銀河「（ひそひそ）このクラスって大変なんだよ、担任すぐ変わるし変な着ぐるみ（ボン太君）着る羽目になること多いし」
（注：前スレで２回ほど4Bは全員ボン太君を着る羽目になっています）
戒道「…！」
プル「ま、慣れれば兵器だと思うよ」
プルツー「…プル、『兵器』じゃなくて『平気』だ」
エリス「よくわかったわね…これが双子のテレパシーってやつかしら」
ルリ「今度研究しましょっか、エリスさん」
北斗「ところで、今日また新しい先生が来るらしいんだけど、誰か知ってる人いる？」
一同「｛知らない｜知りません｜知らねーよ｜知らないな｜わかんない｜｝」
華「早く担任確定して欲しいね…」

ノイ・レジセイア「・・・・・・・・・・・・・・・」
↑
私が４Ｂの新担任だと言っているらしい

ノイ・レジセイア「・・・・・・・・・・・・・・・」
↑
全員きちんと並んで座らないとミットライト（ＭＡＰ）の射線上に入ってしまうよ
といっているらしい

ノイ・レジセイア「・・・・・・・・・・・・・・・」
↑それではまずテストを始めると言っているらしい

>>204
ルリ大「アスカさん」
アスカ「何よ！？」
ルリ大「……結婚されてからでは遅いんですよ？」
「「「……うーわー」」」

スバル「化け物が担任だなんて…

テスト開始

銀河（うわーここ分からねーまあ飛ばすか…あーでも飛ばしたらまた痛い目に…）

過去にテスト問題を飛ばしたため起こった痛い目一覧
１，ハマーンが担任になった際、「何故飛ばす！恥を知れ俗物！」と言われ
「分かんなかったんだから」と口答えしたらファンネルによってあぼーんし重傷

２，リツコが担任になった際、「なんで飛ばしたのかな？」と言われ
「分かんなかったんだから」と口答えしたら改造手術の実験台となり
しかも失敗して重傷

銀河（あー、ここ飛ばしたらミットライト（MAP）だろーなー…）

クォヴレー「（ユーゼスめ……鰤をくれてやったというのに！）
すぐに助けに……」


？？？「その必要はない……」


見るとそこにはクスハを小脇に抱えたイングラムの姿が。


クォヴレー「貴様……！」

クォヴレーを無視して、


イングラム「危ないところだったな、クスハ。
……ユーゼスはサイコドライバー厨だからな」

クスハ「は、はい……。
ありがとうございます、イングラム先生」


アルマナ（まぁ……なにげに良い雰囲気ですわね）


一同（美味しいとこ持ってかれた──(;ﾟДﾟ)──！）



自業自得です。

デュオ「―ここだな。これからおれのかよう―あたらしい学校ってのは…」

ＤＯＧＯＯＯＭ！！！！！
デュオ「な、なぜだ…！？なぜ学校に地雷が！？」

ブンドル「たてっ！遅刻者っ！！きさまは遅刻だぁ！！おれをたおさぬかぎりきさまは―…！！わーっ！」
ぐしゃあっ！
ブンドル「ど、どーいうことだ…空中で前転して…そのまま空中で後ろに回転するなんて…で、できるわけないのに…お、おそろしい…」

デュオ「まんがかアニメか特撮でなきゃできない必殺技だっ！」

ブンドル「しかり週番がこのぐらいのことで…」

ノリコ「おやめなさいブンドルくん！！」
続…かない？

>>142
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢とりあえず組んどいて。うん誰でもいいから〜シンジのセンスでいいよ〜＾−＾｣
ｼﾝｼﾞ｢え・・・うん｣
ﾊﾞｻﾗ｢それで俺達(ｻｳﾝﾄﾞﾌｫｰｽ)と・・・」
ｶﾄﾙ｢僕はｳﾞｧｲｵﾘﾝ・・・ﾋｲﾛとﾃﾞｭｵはﾘｺｰﾀﾞｰ、五飛は銅鑼かぁ・・・｣
ｶｦﾙ｢ｼﾝｼﾞ君・・・僕もｳﾞｧｲｵﾘﾝに選んでくれたんだね・・・しかもソロパートまで・・・｣
ｶﾄﾙ｢え・・・｣
ｼﾝｼﾞ｢も・・もちろんさｶｦﾙ君以外考えれらないよ・・・｣
ｶﾄﾙ｢なんだろう・・・ｽｹﾞｰむかつく・・・｣
ｷﾗ&ｱｽﾗﾝ｢僕達はｶｽﾀﾈｯﾄか・・・｣
宗助｢ﾎｲｯｽﾙか・・・了解した｣
ｼﾝｼﾞ｢足りないパートは後で追加として・・・父さん｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢何〜？｣
ｼﾝｼﾞ｢軽いノリで接してくれるのは嬉しいけど・・・応援団っているの？｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢あっ・・・｣
そのころ用務員室では
凱｢ついに来た・・・俺が隊長から団長となる季節が・・・熱くいくぜ・・・｣

ゲンドウ「さて、明日の決勝の相手は恐竜学園にきまった。あそこはキャプテンのラドラの率いる非常にバランスのいいチームだ。冬月、後は頼む。」

第2次保護者総会-会場-

ムウ｢えーとなんだったっけな。あーそうそう。２ページ目な｣

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ムウ｢よーし見ろ。『教育とは何か』…は？そんなの俺の知ったこっちゃない。テストに出るから各自で勝手に読んどけぇ。じゃ次のページいくぞー｣

グエン(ぁあ。ローラ…)

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ムウ｢『廊下を走らせない』だとぉ？ 馬鹿野郎!！｣

タシロ｢!｣
アイビス｢どど、どうしたんですか？｣
竜馬｢ちょ落ち着けよフラガマン｣

グエン(アァァア…ローラローラローラぁ)

ムウ｢これが落ち着いていられるかよ！地震が起きても前ならえ。火災が起きても前ならえ。そんな事はこのフラガマンが許さねぇ。だからみんな走れぇぇえ！そして飛べぇぇぇ！｣

マサキ｢あんたが馬鹿野郎｣
プレシア｢先生大丈夫？｣

ムウ｢あぁ任せろ嬢ちゃんエンデュミオンの鷹のじ｣
ベガ｢めちゃめちゃね。｣

ムウ｢じゃ終わりにすっかな。｣
ベガ(え？なにこの変わり様は…もしや…そうゆう作戦…？)
テュッティ(ハメられたわ)
ムウ｢んじゃ解散｣

グエン｢(ローラローラローラローラローラローラローラローラローラローラローラローラ)ロォォオオラァァアア｣
ムウ｢うっせぇなー。とっとと帰れよ｣

つづく

保険室で対応できない場合や保険が必要な時は孫光龍の病院に搬送されます

>>211
ｴｸｾﾚﾝ「はっ！・・この感じ・・まさか奴が」
ｷｮｳｽｹ「どうした、エクセレン？」
ｴｸｾﾚﾝ「ごめん、ちょっと４B行ってくる。ｷｮｳｽｹあとよろしくね」
ガラｯタタタタタタ・・・
ｷｮｳｽｹ「・・・？？」

>>180

イネス「説明しましょう――――

ﾋｿﾋｿ――
銀河　　 「（いつもより道具が豪華じゃねーか？）」
プルツー「（アシスタントがつくようになったらしい）」
華　　　　「（なんだかお道具の色が黒とか黄緑色とか茶色ばっかり）」
北斗　　 「（実用性そのものは問題ないけど…）」

凱「勇者ロボ全員集合！これから応援団の練習をするぞ！気合を入れて行け！」氷竜「隊長質問です！」
凱「隊長では無い！今は団長だ！そして質問とは？」炎竜「僕たちは戦闘、清掃、人命救助以外の行動をあまり理解していないので、詳しく教えて下さい。」
凱「説明すると…えっと…なんだその…あれだ…」
ﾏｰｸﾞ「団長それじゃあわかりませんぜ。」
凱「わからない事や足りない物は勇気で補え！勇気があればなんでも出来る！」ﾎﾞﾙﾌｫｸﾞ「私は護隊員をひたすら応援します！」
ﾏｰｸﾞ「護は出ねぇだろ！」ﾎﾞﾙﾌｫｸﾞ「orz」
凱「とにかく勇気だ！」

壁にいたずら書きが
キラ�_�g�a�d�a�d
意味は？

ｸﾜﾄﾛ「突然ですが」





シャア(爺)「私が新しく理事長になる！スペースノイドの諸君、付いてきてくれ！！」

アムロ「今さら理事長に立候補だと！なにを考えている」

カミーユ「やめてくれ大尉！学園の調和が乱れてしまう」

シャア(爺)「ダメだ！私には果たさねばならん寒冷化作戦がある」

アムロ「この後に及んでまだ寒冷化などと！エゴだよそれは！」

カミーユ「あなたは、また罪もない人を殺す気ですか！」

シャア(爺)「アムロ、カミーユ！貴様たちも私に付いてこい！！
もし私が理事長になったら、学園の女性全ての衣服をミニスカに限定する！しかも膝上30cm！」

アムロ「それが貴様の寒冷化作戦か・・・」

カミーユ「く、クールビズ？」

シャア(爺)「それだけではない！さらに女性全員から白い目で見られ、寒気のする毎日になるだろう」

アムロ「・・・ついていきます」

>>222
ｸｫｳﾞﾚｰ「先生！
引っ越しの準備は出来てます」
ｲﾝｸﾞﾗﾑ「…保健室ごとの移動も可能だ」
ｱﾝｻｽﾞ･ｽﾘｻｽﾞ･ｳﾙｽﾞ「用意出来ました」
ｵﾙﾊﾞ「せっかくだから跡地は焼き払っちゃおうか兄さん」
ｼｬｷﾞｱ「それはいい考えだねｵﾙﾊﾞ」
ﾏｻｷ「塵一つのこさず……ｳｯ」
ﾋｲﾛ「…………。」
ﾛﾗﾝ「皆さん荷物多いですよ〜⊃Д`)ﾟ･｡」
ﾌﾞﾘｯﾄﾞ「お、俺もお供します！」



　　　　　ノ−
ｸｽﾊ･ｱﾙﾏﾅ「イ丁きませんよ？」


勝手に荷造りｽﾙﾅ。

�d�d�d�d�d

クスハ｢はいどなた？｣

ｶﾞﾗ

グエン｢ロォォオオラァァアアはいませんか？｣

クォヴレー｢ローラだと？｣
ウルズ｢そんな奴はいない｣
グエン｢そうか…｣

ｶﾞﾗﾗﾋﾟｼｬ

アルマナ｢ロラン君大丈夫？｣

ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ロラン｢アァァァあぁぁ｣

運動祭で生徒じゃないのに争うイサム先生とガルド先生

イサム｢てめぇに優勝はわたさねぇぜ！｣
ガルド｢少なくとも俺を追い越してから言うんだな｣
イサム｢んだとぉ！？上等じゃねぇか！｣

｢誰か、二人を追い出してください｣

>>92
校長室天井裏配管の中
セティ「甲子園スタメンメンバーのデータ探りに来たのはいいけど…
何でこんなところ通らなきゃならないのさ？」
ゼブ「しょ〜がないんじゃな〜い。
外は警備き〜びし〜し、こ〜っちの方がスパイっぽいじゃ〜ん。」
ロフ「・・・」
セティ「ロフも相変わらずだんまりだし…キャッ！！何処触ってんのよ！」
ゼブ「あ〜れま、あたっちまったい。」
セティ「あたっちまったいじゃないでしょ！全く…お？ここの下が校長室らしいわよ。
誰もいないみたいね。ほら、いきましょ！」

校長室内部
セティ「では、さっそくデータのほうを頂戴しましょ。」
セティ「って何やってるのよ！二人とも！！」
ゼブ「つ〜かれちゃったから、ちょ〜っと休憩」
ロフ「・・・」
セティ「も〜、さっさと切り上げて帰るわよ！」

10分後
セティ「結構時間かかったわね…必要ないデータも入ってるけど、まあいっか！
帰るわよ。」
ゼブ「あ〜ら、もう終わっちまったい。」
ロフ「・・・」

ガチャ
セティ「あ…」
ゼブ「あ〜らま」
ロフ「・・・」
冬月「何者かね？」
ゲンドウ「・・・」
セティ「え、え〜っとですね・・・。(見つかっちゃった、そうだ！)
ほ、本日付けでスパロボ学園の事務の仕事をさせていだだく、
ジャスティヌ＝シャフラワースです。セティって呼んでください。」
ゼブ（な〜に、それ？）
セティ（いいから、あわせて！）
ゼブ「お〜なじく、ゼブリース＝フルシュワで〜す。ゼブってよ〜んでね」
セティ（ほら、ロフも！）
ロフ「グロフィス＝ラクレインだ。ロフでいい。」
冬月「新任の話など耳にはいっていないが？しかも事務員とは…」
ゲンドウ「良いではないか。今日から3人とも頑張ってくれ。」
冬月「しかし…」
ゲンドウ「想定の範囲内だ…問題ない…」
セティ（助かった…でもこれからどうなるのかしら…）

事務室
セティ「とりあえず、ゼゼナーン様に連絡しなくちゃ。
ん〜、流石に通信機じゃやばいよね。携帯でいっか。」

ﾌﾟﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬ
ゼゼナーン「なんだ、セティか？どうした？」
セティ「実は、かくかくじかじか……で、大変なことに…」
ゼゼナーン「そうか、もう戻ってこなくていいぞ。今日でクビだ。そっちで頑張るんだな」
セティ「でも、データのほうは・・・」
ゼゼナーン「いらん、もう甲子園負けちゃったから。では。」
ｶﾞﾁｬ、ﾌﾟｰ、ﾌﾟｰ、ﾌﾟｰ

セティ「あら、きれちゃった。」
ゼブ「親方はなんだって〜？」
セティ「クビだってさ。こっちで頑張れって。」
ゼブ「あ〜らま、まあい〜んじゃないの。」
セティ「そうね。給料少なかったし、丁度いいかもね。」
ロフ「・・・」

そんなわけで、スパロボ学院に事務員3人追加された。

キャラ知らない人はF、F完結を参照に・・・

私立ドーピングコンソメ強化学園
レギュラー

オルガ
クロト
シャニ
マシュマー
キャラ
クロノクル
カテジナ
ファラ
ゲーツ
パルパレーパ
コーチ・クルーゼ
監督・ドンサウザー
優勝候補の一角だったが、反則により失格。
スパロボ学園と対戦することは結局無かったという……。

放送部

ヒギンズ・サス
ガウ・ハ・レッシィ
チャム・ファウ
リリス・ファウ
ユング・フロイト



プロはだれが喋ってるか違いがわかる。

綾波
「放送部のマイク、細工されてる。誰？」
クリス（マッケンジー）
「何を吹き込んでも『ほ〜っほっほっほっ！』っていう高笑いになるんだけど」

ビーチャ「どうせ負けるのが決まっているのに、テスト受ける意味なんてあるのかよ！こんな山の手の連中が通うみたいな学校、最初から俺には無理だったんだ！」

エル「そんな事まだ解らないでしょ！何もやりもしないで決まったような事言わないで！」

ビーチャ「だってあのクワトロ先生とマイヨ先生だぜ！」

エル「もういい！」

ビーチャ「…………！」

アストナージ「済まなかった」

ビーチャ「……アストナージ先生」

アストナージ「お前達をニュータイプ特進クラスに推薦したのは俺達だ。お前達の為になるという名目の為とはいえ、マイヨ先生のギガノスチームと戦わせる結果になってしまって、俺達は最低の教師だよ」
ビーチャ「先生！？」
アストナージ「職員会議に掛け合ってくる。こんなテスト一つで席替えの優先順位を決める事はない」
ビーチャ「そんな……！そりゃ、だめだ！」
アストナージ「お前……」
ビーチャ「思い出したんですよ。あいつらと一緒に早弁決め込むってね！」
アストナージ「……お前」
ビーチャ「どいてください。図書館行きます」

アストナージ「ビーチャ」

ビーチャ「なんです？」

アストナージ「……死ぬなよ」

ビーチャ「余計な心配ですよ。誰がこんなテストで死ねますか。俺はやりたいこと(居眠り、ﾏﾝｶﾞ、早弁他)がいっぱいあるんだから」

アストナージ「わかった。応援する。見つからないようにな、カンニング」

ビーチャ「(^_^ﾒ)」

〜☆本日開設・イングラム先生のカウンセリング教室☆〜

イングラム「…では記念すべき第１号の悩める子羊、入りたまえ」
ブリット　「し、失礼します…」

ヴィレッタ「ようこそ。こちらがカウンセラーのイングラム先生よ」
イングラム「よろしく。確か君は…バレットだったかな。まぁ適当に座りたまえ。ヴィレッタ、お茶を…ハイごめんなさい自分で淹れマス」
ブリット　「…なんですかその重機動メカと人間のハーフみたいな名前。ブリットですよ…」
イングラム「ではバレットよ。ここに来たからには何か悩んでいるのだろう？早く聞かせたまえよ」
ブリット　「あ、はい…。俺、たしかクスハと恋人同士だったはずなんですけど、誰もそんな扱いをしてくれないんです。
　　　　　　保健室学級の生徒からは会うことすら邪魔され、酷い時は暴力も…。彼女とも随分話をしてないし…」
イングラム「クスハ？あの保健室のか。…たしか彼女は私の恋人だったような…」
ヴィレッタ「イングラム、それはスパヒロの話よ。スレタイをよく読みなさい」
イングラム「え？あぁそうか、これは失敬。でもそうか…残念だ。逃した魚は大きかったな…」
ヴィレッタ「いいから彼の話を聞くだけでもしなさい。働かざるもの食うべからずよ」
イングラム「面倒な事ばかりやらせておいて…。男の恋愛話なんて聞いたって面白くもなんとも無いというのに…」
ブリット　（…なんか、この人に相談するのは間違いだった気がする…）

イングラム「あ〜、つまりバレット、君はクスハ君との仲を学校内で公認のものとしてもらい、
　　　　　　しかも余すことなくそのバカップル振りをネタにされ、面白コンビとして人気も得たいわけだな」
ブリット　「いやそんな、身も蓋も無い言い方を…」
イングラム「フッ…ついでに記憶も無い…」
ヴィレッタ「あら、それは好都合ね。どこか遠くの施設にでも隔離したいんだけど？」
イングラム「…それは冗談キツイですヨお姉様…」

ブリット　「と…とにかく、俺はこのままじゃ嫌なんですよ。あいつの事、守ってやりたいんですよ」
ヴィレッタ「それを直接彼女に言ってあげればいいのに…って、邪魔が入るんだったわね」
ブリット　「あいつは今、俺の事をどう思っているんだろう…。虎王機も、最近竜王機と合体してないから寂しそうで…」
イングラム「合体してなくて寂しい、か…。その手の悩みはみのの所にでも…ｸﾞﾌｫｯ！？ちょ、ヴィレ、顔は商売道具…！」
ヴィレッタ「まぁ保健室の子達も、クスハとアルマナを過剰な程に守ろうとする節はあるわね」
イングラム「変な汁飲まされるのによくやるよな。…いやでもやっぱり、可愛くて優しくておっぱいだからな。±でプラスになるな！」
ヴィレッタ「でも彼等って半引き篭もりでデリケートだから、メンタルケアが必要なのよ。つまり、彼女達が必要なのね」
ブリット　「…じゃあ、俺に身を引けと…？」
イングラム「そんなことはないぞ。要はあのﾋｯｷｰ共がお前にも心を開くようになればいいのだ。いい兄貴や父親みたいな感じにな」
ヴィレッタ（フッ…まさかコイツから「いい兄貴」という言葉が聞けるとはね…）


← to be continued !

ブリット　「な、成る程！…でも、具体的にどうすればいいんでしょうか？」
イングラム「そうだな…不良に絡まれている所を助けたりとか？」
ブリット　「そんなベタな…。しかもあの子達なら不良より強いですよ」
イングラム「大丈夫！不良役はヴィレッタにやってもらう。アイツは息をするより簡単に人を殺せる…」
ヴィレッタ「…かどうか、まずは貴方で試してみようかしら？」
イングラム「わー待て待て！冗談だ！ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞｼﾞｮｰｸだ！」
ブリット　「…真面目に考えて下さいよ…」
イングラム「あぁスマンスマン。…そうだな、逆転の発想で、何故君が彼等に受け入れてもらえないかを考えてみるか」
ブリット　「そうですね…やっぱり、クスハとの仲を妬まれているんでしょうか？彼女を１人占めされたくないとか…」
イングラム「フム、君は実に馬鹿だな。そんな理由などではないぞ」
ヴィレッタ「何故そう言い切れる？」
イングラム「この学校内、恋人同士など掃いて捨てるほどいるだろう？しかい、その恋人達はその仲を邪魔されたりはしない。
　　　　　　例えばアラドとゼオラだ。ゼオラは校内でも上位の可愛さとおっぱいを持っている。無論ファンも多い。
　　　　　　が、誰もアラドを妬まない。むしろ２人の会話を傍から見て楽しんでいる節すらある。君達との違いが分かるか？」
ヴィレッタ「…フッ、成る程、そういう事ね…」
ブリット　「？？？…さっぱり分かりません…」
イングラム「ケース２：アイビスとイルイ。こちらはイルイの人気はもちろん、同性、年の差と障害が多い。だが、だからこそなのだよ」
ブリット　「だからこそ？…やっぱり分かりません…」
ヴィレッタ「…つまり、ネタになるか否か、という事よ」
ブリット　「ネタ…ですか」
イングラム「そう！つまり君とクスハの絡みではネタにならない、言い換えるなら平凡という事なのだよ！」
ブリット　「へ…平凡…。そんな………」
イングラム「スト�Uで言うならリュウ、戦隊モノで言うならレッド…君はそういった、オーソドックスなタイプのキャラだからな…。
　　　　　　面白みに欠けるというか、イジリどころが無いというか。そういう意味ではカツ以下だな」
ブリット　「で…でも、クスハの健康汁はネタになるはずじゃ…！」
イングラム「汁だと…？あれはクスハさえいれば、犠牲者は誰でもいいだろう。君である必然性は無いと言ってもいい…」
ブリット　「………そ、そんな…だったら、俺は一体何のために………」
ヴィレッタ「…待ちなさい。絶望するのはまだ早いわ。あなたにだって、まだこれから個性が出てくるかもしれないわよ？」
ブリット　「本当、ですか…？」
イングラム「何１つ『自分らしさ』が無い人間などいないよ。…他の誰かのクローンでもない限りな」
ヴィレッタ「………………」
ブリット　「俺も…個性、出ますか…？」
イングラム「君次第だ。今までの自分に囚われるな。殻を破れ。君は未だ卵の中で眠る雛鳥なのだ。人生はまだこれからだ！」
ブリット　「胸を張ってクスハの隣に立てるくらい、人気…出ますかね！？」
ヴィレッタ「水が高きから低きに流れるように、人の心もまた易きに流れる…」
イングラム「誰より光を放てば、人の目も、いずれは心も君の方を向いてくれるやもしれん…という事だな」
ブリット　「そうですね…。俺、とにかく何か頑張ってみようと思います！ありがとうございました！！」


← to be continued !

ヴィレッタ「…あの子が勢い余っておかしな事やらかしたりたら、貴方の責任よ」
イングラム「なっ…何故そうなる！自分だって色々アドバイスしてたくせに！」
ヴィレッタ「貴方ほどノリノリじゃなかったわよ。『人生はまだこれからだ！』だったかしら？」
イングラム「いや、あれはその場の流れでだな…。だがまぁ、快調な滑り出しだ。この仕事、俺に向いてると見切っていたな？」
ヴィレッタ「いえ…貴方が人の悩みを解決だなんて、そんな大層な事が出来るとは思ってないわ。…今もね」
イングラム「なんだそれは？じゃあ何故こんな事をさせる？」
ヴィレッタ「悩みなんて、人に話した時点で半分は解決してるようなものよ。あとは自分次第。
　　　　　　それに貴方、もったいぶったような物の言い方好きでしょ？インチキカウンセラーとしては最適だわ」
イングラム「インチキって…それはそうだが…」
ヴィレッタ「でも面白かったでしょう？こちらの言葉１つで、いとも容易く心を揺さぶられる若者を見るのは」
イングラム「…趣味悪いぞ…ｵﾓｼﾛｶｯﾀｹﾄﾞ」
ヴィレッタ「教師をやってると何度も目の当たりにするわ。皆、拙い生き方しか出来なくて、力を抜けば自然と浮いてくるのに、
　　　　　　溺れまいと必死にもがいている。でも必死だからこそ、その魂は強く美しく輝くのよ。…私には無い物、羨ましいわ」
イングラム「ヴィレッタ………。
　　　　　　いや…あ〜、しかし全く、なんて奴だろうな！嗚呼、なんでこんな性悪女に育っちゃったのかしら！お兄ちゃん悲しい！」
ヴィレッタ「それは勿論貴方の所為よ」
イングラム「デスヨネー」



だらだらと長文スンマンデシタ。鰤ファンもゴメンナサイ。

>>236
いやおもしろかったよ
なんかｲﾝｸﾞﾗﾑのｷｬﾗが違いすぎてるけどそこがｲｲ！

ところで甲子園編はいつになったら終わるんだ？ｷｬﾝﾌﾟﾌｧｲﾔー編もほったらかしだし

>>234-236
何で俺が鰤を好きになりきれないかわかった気がする。
モヤモヤしたのが吹っ切れた感じ。

>>236
GJ
IDもGJ

>>236
インヴィレいいコンビだな
やっぱりイングラムはダメキャラじゃないと！と思う俺、某萌えスレ住人。

やはりトカゲとネコのエサはグルンガスト参式なのだろうか…？

>231-232
意味も無くアストナージ先生にハマった俺ダルシム

>>234−236
�d！
保健室ネタ好きな漏れに萌くれてｻﾝｸｽ。
ダメ兄と有能妹ｻｲｺｰ。

四時間目体育


教師大河長官
「今日は跳び箱だぁぁぁ」
凱「よっしゃゃゃー」
大河「行け勇者よぉぉぉぉぉ」
凱「よぉーしそれならヘルアンドヘブン」
大河「やめろぉぉ勇者よ！」
凱「前からムカついてたんだよ」
「ギムギルｶﾞﾝゴーグフォ・・・・ウィータッー」
大河「ぴゃんひゃくひゃく小金沢ー」






昼休み
キラ「やめてくださいよ」
鉄矢「俺のマジンガーが火をふくぞ」




５時間目社会

教師ブライトさん
「左舷譚膜うすいぞなにやってんの〜」


カミーユ「そんな大人修正してやるぅ〜」



六時間目音楽
教師ひびき洸
「いくぞライディーン」「ゴッドォォォォォボイスゥゥゥゥゥゥゥゴッドォォォォォォォォォラムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
うわぁぁぁぁぁ


放課後
鉄矢「俺のマジンガーが火をふくぜ」
ヒイロ「任務完了」
キラ「やめてくださいよね鉄矢さんが僕に敵うわけないじゃないでしょう」
鉄矢「俺のマジンガーが火をふくぜ」

第3次保護者総会-会場-

ムウ｢ではこれより保護者総会をはじめようとさっきまでは思ってはいたのだが、生徒からハガキが来たのでこちらを優先する。｣

ベガ(なんだかうれしそうね)
アイビス(そうですね。それに妙にやる気がありますよ)
ゼオラ｢ハガキ…ですか？誰からです？｣

ムウ｢奴の名はﾍﾟﾝﾈｰﾑ"クマさんパンツだも"…ふざけるなと怒鳴ったが、どうやらこいつはこの保護者総会において神に近い存在だと俺は思っている｣

ゼオラ｢…｣
マサキ｢は？紙？｣
プレシア｢お兄ちゃん違う｣
竜馬｢ど、どんな内容なんだ？｣

ムウ｢これだ見てみろ｣

ハガキ『どーしてすぱろぼがくえんのおんなのこはみんなきょにゅうなの？』

竜馬｢ネ申降臨！｣

ムウ｢そう、この事実はだれもが疑問に思っている事であって、今だに明かされていない最大の謎だったのだ。しかしながら！我々の誰もがそれを忘れかけていた…｣

真吾｢�dだ失態だ…｣

ムウ｢だから、このクマさんパンツだもはそんな我々に使命を与えてくれたのだ！｣

マサキ｢その使命とは!？｣
竜馬｢言うまでもない……やってやる、やってやるさ！｣
真吾｢で、その謎を解く鍵は？｣

ムウ｢それについてはロペットに調べてもらった｣

ロペット｢ｺﾝﾊﾞｲﾝｵｯｹｺﾝﾊﾞｲﾝｵｯｹ｣

ムウ｢つまり…女子更衣室だ！｣

女保護者共｢！｣

つづく

>>213
ﾀｷｻﾞﾜｰｰｰｰ(･∀･)ｰｰｰｰ!!

碇ゲンドウ「冬月、よく考えたら校訓が無かったな」

冬月「ああ、そういえば無かったな」

碇ゲンドウ「みんなに聞いてみるか」



ミサト「酒は飲んでも飲まれるな！なーんてどうでしょ？」

イサム「人生楽して苦労無し！ってか？」

ノリコ「努力！根性！気合！熱血！魂！」

凱「強さは勇気！勇気ある者が勇ｓ(ｒｙ」

コスモ「同情するなら金をくれ！」

リュウセイ「ロボっ娘愛してる」

鉄也「嫉妬は力だ！！嫉妬変性ｋ」

宗介「任務は最優先事項」

ヒイロ「同上」





冬月「彼らに期待したのが間違いだな」

>>247
？？？「校長先生！」

ゲンドウ「なんだ」


ﾋｯｷｰ一同「一日一汁！！、被害は最小限に押さえよう！！」


冬月「……碇」
ゲンドウ「ああ」


採用。

>247
碇ゲンドウ「冬月、まだお前に聞いてなかったな。何か無ければヒッキークラスのを採用するが」

冬月「あるにはあるが・・・」

碇ゲンドウ「何だ？早く言ってみろ」

冬月「・・・コホン！」



冬月「あ・・あー・・ううンっ！」





冬月「唯くん愛してる・・・////」

碇ゲンドウ「・・・・・ﾌﾟｯ」

※重要事項
現在、スレの乱立対策のためスレ立て規制値の変更について話し合っています。
板住人皆さんの自治スレへの意見の書き込みをお願いいたします。

家ロボットゲー板　自治スレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1121961739/l50

1000
↑
どうやって青くするんですか？すんませんばかで

ウッソ「ハロ、カテジナさんの着替えを見て来てよ。」
ハロ「リョウカイ、イッテクル。」
別の場所にて
セレーナ「睨んだ通りね。あのハロとウッソ君が覗きの犯人だったのね。エルマ、ハロを捕獲しなさい。」
エルマ「リョウカイデス。」

この後ウッソがどうなったのかは誰も知らない。

イサム「イルム、ハロの映像データを受信したんだが、あとで見ないか？」

４年Ｂ組


プル「ねえねえ、うちのクラスに転校生が来るみたいだよ」
銀河「ホントか？」
プルツー「ああ、さっき先生達が話しているのを聞いたんだ」
北斗「男の子？女の子？」
プル「う〜ん、そこまでは…」
護「楽しみだね、華ちゃん」
華「うん」

　ガラガラ

ミサト「あなた達、席に着きなさい。朝のホームルームを始めるわ」
銀河「何でミサト先生が？」
エリス「ノイ・レジセイア先生はどうしたんですか？」
護「また担任が変わったんですか？」
ミサト「違うわ。レジセイア先生は今、育児休暇をとられてるの。
　　　　女の子が生まれたのよ。それまでは私が担任の代理をします」
銀河「俺はクスハ先生かアルマナ先生が良かったな」
北斗「ぎ、銀河…」
ミサト「銀河君、後で職員室に来るように」
銀河「うへぇ」
ルリ「バカ…」
ミサト「そうそう、今日からこのクラスに新しい仲間がやってくるわ。あなた達、入ってきなさい」
？？？「あいよ」

　ガラガラ

ラリアー「初めまして。僕はラリアーと言います」
ティス「あたいはティス。よろしくね」
デスピニス「あの…デスピニスです…」
ミサト「３人とも今日からこのクラスの一員だからみんな仲良くしてあげてね」
一同「はーい」
ミサト「じゃあ、ラリアー君達は空いてる席に適当に座ってね。」
ラリアー「はい」（とりあえず、この学園の潜入には成功したけど…）
デスピニス（デュミナス様のお言い付けを果たさなきゃ…）
ティス（色々な間違いを起こす…２人とも頑張るよ）

>254



ミサト「あ、この子もこのクラスで大丈夫かしら？」





ゲペ様「ぞくぞくぅ」

>>251
>←これを２個いれたあとに数字をいれる

〉〉10

>>1

>>256

どうだ!？

>>256 >>259

スゲー出来た出来た。�d�d�dクス

っていうかｽﾚ違いだからそういう質問はここね
初心者の質問
http://etc3.2ch.net/qa/
っということで下からは元の流れに

校長がゲンドウ？副校長が冬月？理事長とか教頭は？いたら話が広げやすいかなーて。事務のおじさんとか警備員とか掃除のおばちゃんとか

お騒がせしましたータカヤでしたー

>>262

三輪教頭　「理事長、最近我々の出番が減っとります！これは異校人の仕業に違いありませんぞ！」

アズラエル「ちくしょおぉぉ！！！！なんでなんだよぉぉぉぉぉぉ！！！！」

今までのまとめ
校長：ｹﾞﾝﾄﾞｳ
教頭：冬月
理事長：ｱｽﾞﾗｴﾙ（ﾌﾞﾙﾏｰｺｽﾓｽの盟主）

保健室（特別学級）
教師：ｸｽﾊ、ｱﾙﾏﾅ
生徒：ｸｫｳﾞﾚｰ、ｱﾝｻｽﾞ、ｽﾘｻｽﾞ、ｳﾙｽﾞ、ﾏｻﾄ（ﾏｻｷ）、美久、ﾛﾗﾝ（ﾛﾗﾝは下っぱ、正式な保健室生徒ではない）、ｼｬｷﾞｱ、ｵﾙﾊﾞ

4B（小等部）
教師：現在は多分ﾐｻﾄ
生徒：ﾌﾟﾙ、ﾌﾟﾙﾂｰ、北斗、銀河、ﾙﾘ、護、華、戒道、ｲﾙｲ、ﾗﾘｱｰ、ﾃﾞｽﾋﾟﾆｽ、ﾃｨｽ
尚、4Bの担任はｺﾛｺﾛ変わります

食堂勤務：ﾎｳﾒｲ、ｱｷﾄ(黒 治療後？)
時々手伝いに来る：ｻｲ・ｻｲｼｰ、ﾃﾞｨｱｯｶ

永遠の迷子：ﾏｻｷ(inサイバスター)

なんで保健室がこんな火薬庫みたいな生徒ばかりなんですか？

チャプ、チャプ・・

冬月「ぬるいな」

ゲンドウ「ああ・・・」

>>245
第3次保護者総会-会場-

竜馬｢大変だ！フラガマン！｣

ムウ｢あぁ？｣

竜馬｢女保護者共が消えてるぞ…｣

ムウ｢なに!？しまった、女子更衣室の護衛に行ったか｣

マサキ｢早くしないと戦力が増してくぞ！｣

真吾｢仲間でも集めますか｣

ムウ｢いやそんな時間はない。この戦力で行くぞ。｣

キラ｢そ、そんなの無茶ですよ。｣

タシロ｢わしも逝こう｣

ムウ｢！…いいのかおっさん｣

タシロ｢あぁ。少し型は古いがヱクセリヲンを出そう｣

真吾(軽く言うなぁ〜。てキラ、フリーダムどうしたんだ)
キラ(あぁ実は僕も無くしちゃったんです。)
竜馬(それでストライク返して。か。図々しい奴だな)
キラ(そんな僕も探して探して探したんですけど、無かったですよ…だからスカイグラスパーで頑張って魅せますよ！頑張ればいいんでしょこのタコ！)

ムウ｢よしこれなら…ん？お嬢ちゃんはどうするんだ？｣

アイビス｢え、え、わた私？｣
『アイビス選択』
→ついて行く
ついて行く
ついて行く
ついて行く
ついて行く

アイビス｢(ついて行くしかないじゃん…でももしかしたらおっきくなれるかも…そしたらイルイと)お供します｣

ムウ｢よーし決まりだ。女子更衣室にぶっこみにいくぜ!！｣

つづく

>>112　>>115　>>116　>>119

帰りのバス・1号車――――

カミーユ「勇気も万能じゃないよな」
ファ「今さらそんなこと言わない。…各座席、エチケット袋は揃ってますかー？」
飲んだ連中「……………………」（一同頷く）
ファ「お水が欲しくなったら手を挙げてくださいねー」
飲んだ連中「……………………」（再度頷く）
カミーユ「ひょっとしたら甲子園でも似たような事やるんじゃないか？」
ファ「今は考えないことにしましょ。あ、マリュー先生」
カミーユ「……行ってくる」

帰りのバス・2号車――――

バサラ「俺の（ry――――

リョーコ「（そりゃ帰りのバスでカラオケってのはある意味定番だけどよ）」
勇「（独演会の間違いじゃないか？　音量も大きすぎる気が…）」
ディアッカ「（グゥレィト！　耳栓が回ってきたぜ！　全員分ある！）」
リョーコ「（それ着けてようやくちょうど良くなるくらいか？）」
勇「（……今はただ感謝しておこう）」

――――――――――

ルリ（小）「3号車以降は平和だったみたいです。
　　　　　　……相良さんの手荷物検査を『平和』と呼んでいいならば、の話ですが」

ガロード「ティファー、昼飯一緒に食おーぜーっ、て、あれ？もう食ってんの？なに食ってんの？」

ティファ「……メロンパン」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！
ｷﾗ「そういえばｷｬﾝﾌﾟの時もこんなことあったな〜」？？？「ｷﾗ‥‥」
ﾋﾟﾀｯ
ｷﾗ「ﾗｸｽ‥‥」
ﾗｸｽ「あなたにこれを渡そうと思って」
ｷﾗ「…ﾌﾘｰﾀﾞﾑ？」
ﾗｸｽ「いえ、これはｽﾄﾗｲｸﾌﾘｰﾀﾞﾑ、ｷﾗ？あなたの新しい力ですわ。今のあなたには力が必要な様ですから」
ｷﾗ「ﾗｸｽ‥‥ありがとう、これで僕はまだ戦える」
ﾗｸｽ「では、私は更衣室に行ってまいりますわ」
ｷﾗ「う、うん」
ﾀﾀﾀﾀｯ
ｷﾗ「ﾗｸｽの下着姿も見れるのか‥‥よし！（まぁ見慣れてるけどこんなｼﾁｭｴｰｼｮﾝはあまりないし）」ｷﾗ種割れ！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！
ｱｽﾗﾝ「ｷﾗ」
ｷﾗ「ｱｽﾗﾝ！？」
ﾃﾞｨｱｯｶ「ｸﾞｩﾚｲﾄ！」
ｷﾗ「ﾃﾞｨｱｯｶ！？」
ｱｽﾗﾝ＆ﾃﾞｨｱｯｶ「俺たちも行こう」
ｷﾗ「ｱｽﾗﾝ‥‥ﾃﾞｨｱｯｶ‥‥うん！行こう！」
ｱｽﾗﾝ「よし！急ぐぞ！（ｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘ）」ｱｽﾗﾝ種割れ！
ﾃﾞｨｱｯｶ「あぁ！（ﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱ）」ﾃﾞｨｱｯｶｸﾞｩﾚｲﾄ！

ﾋｲﾛ「ﾄﾛﾜ‥‥」
ﾄﾛﾜ「わかっている」
ﾃﾞｭｵ「いっちょやりますかぁ！」

ｸｫｳﾞﾚｰ「みんな‥‥いくぞ！」
保健室一同「おぉ！」

冬月「‥‥‥いかり」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あぁ、ついに来たなこの時が。今回は前の様にはいかん」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「ﾌﾌ、ﾎﾞｸも手を貸しましょう校長」

ｷｬﾝﾌﾟ編では見事に散った男達！一体今回はどうなるのか！？

>>269
大賛成！
なぜなら俺は>>112だからな

ルリは車内カラオケでスキスキスキップを歌った。

>>265
ハザルがいない………

>>268 >>271
第3次保護者総会?
-ヱクセリヲン艦内-

ムウ｢なんかいっきに増えたな。｣
マサキ｢これならいけるぜ！｣

キラ(僕の新しい力っておい、出ていいのかな？)

アスラン(ｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘｶｶﾞﾘ)
ディアッカ(ﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱｸﾞｩﾚｲﾄﾐﾘｱﾘｱｸﾞｩﾚｲﾄﾐﾘｱﾘｱｸﾞｩﾚｲﾄ)

クォヴレー｢これは学園に住む(?)ものにとって作戦に参加する義務がある、と言っても過言ではない｣
ﾁﾙﾄﾞﾚﾝ｢そうだその通りだ｣
ロラン｢お味噌汁できましたよ｣
マサキ(破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊)

ムウ｢あ〜気合いを入れるのはいいが、決して破壊はするなぁ。推進系を破壊するか、少し動けなくなるぐらいにまで痛めつけてやれー｣

マサキ(´Д｀)

タシロ｢そろそろ作戦内容をフラガマン。｣

ムウ｢あいよ。えー今回の作戦は我々の神、"クマさんパンツだも"が送ってきたハガキが発端だ。みんなこの神に感謝しとくんだな。｣

ムウ｢…では作戦内容を発表するぞ。この作戦の最終目的は女子更衣室への侵入、そして帰還だ。侵入するのは誰でもいい、そして目に焼き付けろ！そこで起こっている事、そこにある物全てを記憶しこの母艦まで帰ってくるんだ！いいな!！｣

一同｢らじゃ｣

タシロ｢この作戦が成功すれば必ず謎が解ける。諸君、健闘ヲ祈る｣



アイビス(うわぁ…すっごく居づらい)

つづく

>275
>ディアッカ(ﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱﾐﾘｱﾘｱｸﾞｩﾚｲﾄﾐﾘｱﾘｱｸﾞｩﾚｲﾄﾐﾘｱﾘｱｸﾞｩﾚｲﾄ)
ミノフスキー粒子吹いたｗ

ウッソ「重要なことをひとついいですかフラナガンさん」

ムウ「なんだ坊主。
重要な作戦前なんだから手短に頼むぜ？」

ウッソ「無理に特攻しなくても…
こちらには女性の協力者＝アイビスさんが
いるんですから、彼女にお願いすればいいんじゃ？」


一同『なるほど！』

アイビス「これ以上アタシを惨めにしないで！！」

（以下早口で)

「イヤよ！むざむざと貧乳の烙印を押されに行くなんて！何のためにアタシがわざわざ更衣室使う時間みんなとずらしてると思ってるのよ！？」

「言われなくてもわかってるよ！アタシは乳無いわよ！でも認めたく無いの！アタシだって女の子なんだから！！」

「陰でみんなから鼻で笑われてるアタシの気持ちがわかるの！？貧乳の気持ちがわかるの！？あんたたちにわかるの！？え？」

「もういいわよ！同情するなら乳をくれ！(キッパリ)」



フラガマン「言い切るところがすげぇぜ」

ハヤト「これより学期末定期追試験を開始する。みんな、わかっていると思うけどカンニング等不正行為はないように。では始める」

クェス「休み時間は！休み時間はまだ！テストは嫌いなんだよー！」

ギュネイ「無神経だぞ！クェス！もっと周りに気を配って！」

フォウ「頭が、頭が割れそうだ！」

ハサウェイ「あ、ヤマ当たっちゃった…」

ビーチャ「よーし、やってやる！見てろ、エル！」

ロザミィ「うん、お兄ちゃん！私頑張る！」

4-B

ガラガラ
　
銀河｢あれ？ミサト先生じゃない、っていうか誰？｣
トウマ｢バイトで雇われたトウマ＝カノウだ！みんな、ヨロシクな！｣
　
銀河｢バ、バイト！？｣
　
トウマ｢ああ、だがバイトだからって甘く見るなよ？バイトでこなしてきた数々の特技を教えてあげよう！｣
　
プルツー｢それは……学業と関係なさそうだがな…｣
　
トウマ｢心配するな！以前に家庭教師のバイトもやってたから、教え方には自信あるぞ！！｣
　
護(熱く語ってるけど全然答えになってないなぁ…)
　
銀河｢ところでミサト先生はどうしたんだよ？｣
　
トウマ｢ん？あぁ、何でも二日酔いで学校に来れないから代わりに先生やってくれって今朝電話があってな……｣
　
4-B一同(はぁ……早くまともな先生に決まらないかな…)

>>280
バイトのプロキタこれｗ
でも今までの中では一番まともな気がする…ｗ

>>278

ムウ｢まぁ落ち着けよな、まな板鉄板嬢ちゃん｣

アイビス｢もういやだぁぁぁああーイルイィー｣

真吾｢あ〜あ、泣かしちまった｣

ウッソ｢こんな事もあろうかと、彼女に隠しカメラをセットしときましたよ。｣

ムウ｢おぉやるなー坊主｣

キラ(隠しカメラってさっきアイビスさんについてったハロ？)

このスレのキャラって、α限定？

スパロボキャラならなんでもあり

>>284
サンクス

>>227
冬月「ところであの3人はどうなったのだ？スパイなんだろ？」

ゲンドウ「そのことに関しては問題ない。ゼゼナーン氏と話をつけてきたよ。莫大な費用がかかったがね。
それにあの3人には一仕事してもらわないとな・・・」

ｺﾝｺﾝ

ゲンドウ「入りたまえ」

セティ「失礼します。用件とは何でしょう？」

ゲンドウ「今、我がスパロボ学院の野球部は甲子園に出場している。
だが、生徒たちの練習が間に合っていないのだよ。
そこで君たち3人に、自分の専用機を使って2回戦の相手恐竜学園に乗り込んで
野球部、いや恐竜学園そのものを潰してきてほしい。」

セティ「え…でも、それって…」

ゲンドウ「成功した暁には、普段のボーナスの10倍の金を君たちに上げよう。」

セティ「（金！！！）ぜひやらせて頂きます。」

2時間後

ノリコ「みんな〜、ニュースよ！2回戦の相手の恐竜学園が学園ごと潰されたんだって〜。
今、テレビで放送されてた。」

サンシロー「そうなのか！！いったい誰が・・・」

ノリコ「何か、正体不明の３機の機体が潰したんだって！何か凄いね〜。
全部不戦勝で甲子園３回戦まで着ちゃったよ」

サンシロー「そうだな…不思議なことも起こるものだ。」

-4年B組-

ティス「次は…算数かぁ…やだなー」
ラリアー「算数…ですか」
デスピニス「嫌い…」

北斗「どう？イルイ？」
イルイ「んー、やっぱり動きはつかめない…」
ルリ「あの人たち、いつも３人で行動してますから、私達だって３人と仲良くしたいですもんね」
プル「何か話しかけづらいよね…」
（チャイム）
銀河「やべっ！授業始まる！もう詮索は後！」
戒道「あ、ああ…」



トウマ「えーと、分数はここがこうなって」
護「先生！計算まちがってます！」

トウマ「これがこうなる、これが分数」
ルリ「先生！その説明は根本的に間違ってます！」

ティス（間違えすぎな先生だな…ま、あたいも算数は分からないからね）
ラリアー（4-Bは先生より生徒のほうが賢いと…メモしておきましょう）
デスピニス（やっぱりバイトだから…？）

"最(略)会"-本部-
　
クォヴレー｢さて、一行に成果を挙げられない俺たちにブルーマ？えーっと…ブル…ブロ…｣
　
ウルズ｢？｣
　
クォヴレー｢(いかんな、記憶がスッ飛んだ)……どっかの盟主が実験を兼ねてこいつらを手配してくれた。｣
　
オルガ(読書してる)
クロト(ゲームしてる)
シャニ(音楽聞いてる)
　
アンサズ｢…………｣
　
スリサズ｢…………大丈夫なのか？｣
　
クォヴレー｢こう見えてこいつらはかなりの戦闘狂らしい。期待しているぞ。｣　
クロトの肩をポンッ叩くクォヴレー
　
クロト｢！！？｣
　
ドカーン　GAME OVER

クロト｢てめぇぇぇぇえ！！なにしやがる！滅殺！！｣
　
クォヴレー｢ぐはぁ！！｣
　
シャギア｢強いな。｣
　
オルバ｢そうだね、兄さん。｣
　
クォヴレー｢お、お前たちのターゲットはこいつだ…｣
　
ピラッと青ワカメの写真を見せる
　
シャニ｢こいつ、髪型がウザイ。｣
　
クロト｢バーカ、お前も似たような髪型じゃねぇか。｣
　
オルガ｢ヒャハハハハ！言えてるぜ！｣
　
シャニ｢お前ら…ウザイ！｣　
オルガ｢あぁん？やんのかよ？上等だ！！｣
　
クロト｢お前等、二人ともウザイんだよ！！抹殺！！｣
　
クォヴレー｢だはぁ！！(な、何で俺が？)｣
　
美久(あのトゲトゲの鉄球どこから出したんだろ？)
マサキ(あんな三バカトリオより俺のm)

オルガ｢おらぁ！！｣
シャニ｢ウザイ！！｣
クロト｢瞬殺！！｣
　
クォヴレー｢ほ、本日はこれで解散……｣
ガクッ

>>286見て思ったが、この学園の運営資金ってどこから出てるんだべ？
1、連邦政府が出資
2、波乱財閥の援助
3、熱血幸運MAP兵器

3だなしかも幸運は昔のだ

｢旗手をゼンガーにやらせると何故だか前にいる人、何十人と負傷しそうなので太鼓を任せよう｣

>>289
お金は国が出してくれる〜
By シャピロ

>>288
ヨーロッパの火薬庫ならぬ学園の核反応炉だなｗｗ

-女子更衣室-

ラトゥーニ｢…！敵艦をキャッチしました！こ、これはヱクセリヲン？ヱクセリヲンです！｣

ベガ｢とんでもないもので来たわね｣

ゼオラ｢うってでますか？｣
ミサト｢とーぜん｣

マリュー｢総員第一種警戒体制！これより男共の迎撃に入ります！ラクスさんいいですね？｣

ラクス｢はい。私もエターナルででますわ｣

マリュー｢助かります…皆さん準備はいいですね？アークエンジェル発進！｣

つづく

お前ら学校壊滅させる気かオイｗ

>>294
タシロ「やはり戦艦を出してきたか！光子魚雷発射！」
マリュー「ならこっちも！ローエングリンてーっ！」
ラクス「コクピットは避けないで構いません」
ずどーん
タシロ「なっ、光子魚雷が焼き切れた！？」

-4年B組-
銀河「あーもーうるさいなー眠れねーよ（>>287時点で寝てた）ってええええ〜！？」
トウマ「出雲うるさい！外がどうかし…ってえええええ〜！？」
ルリ「一体みなさんどうしたんですか…って、なんで戦闘なんかしてるんでしょうか…」
ラリアー（この学園は授業中だろうと戦艦持ち出して戦闘する、と…）
ティス「じゃーあたいも参加ー♪」
デスピニス「なら私も参加します」
プル「じゃー私も！」

そんなこんなで4B全員参戦してしまいもうしっちゃかめっちゃか

つづく

トウマ｢お、お前達！危ないから近寄っては！……｣
　
　
　
　
トウマ｢…………行ってしまった。｣
　
トウマ(まずい…このままでは給料が……って何考えてるんだ！違うだろ！例えバイトでも今の俺は教師、そしてあいつらは大事な教え子じゃないか！！)
　
トウマ｢待ってろ、お前達。来い！大！雷！凰ぉぉぉぉ！！｣
　
闘志、校庭に燃ゆる
　
　
斯くして巨乳の秘密を暴こうとするヱクセリオン、女子更衣室を死守せんとするアークエンジェル、興味本位で参戦する4-B、三つ巴の戦いが始まる……

第 １ 話

｢終焉の女子更衣室｣

>>296


-ヱクセリヲン艦内-

タシロ｢くっ何てこった…。光子魚雷が通じない！こうなったら各機出撃！｣

ムウ｢よし。行くぞ！野郎共！｣

一方…

ｸﾞﾗｸﾞﾗ
アイビス｢！…戦闘が始まった!？どうしようどうしよう…あんな事言ったけど謎は知りたいしけど、戦ってるのは味方だし…｣

ﾄﾞｶｰﾝ

アイビス｢直撃！?━━━くっ、迷ってても仕方がない！更衣室に行こう！｣

つづく

>>298

ってしょっぱな終焉はないですよねぇ。無視してくださーい タカヤでしたー

男子側は相良(女子側のスパイ)の妨害工作に苦労させられそうだな

現在の状況

巨乳の秘密を暴く＠男子
女子更衣室は死守＠女子
面白そうだから参戦＠4-B

















4-Bを止める＠トウマ

トウマ頑張れ！1000分の一秒の世界で限界を超えるんだ！

>>298
-女子更衣室付近上空-

ムウ｢くっそぉぉおお！ガンバスターがいるなんて聞いてねぇよ！｣

マサキ｢行くぞ！サイバスター！サイフラァァァッシュ！｣
ムウ｢おい、それは…｣

マサキ｢き、効いてない！｣
ノリコ｢ホォミングゥレイザァァアア！｣

ムウ｢うお！やべぇよ！｣
キラ｢一度下がりましょう！｣
アスラン｢キラの言う通りです！ここは一度…き、ｷﾀｰ｣

竜馬｢ゲッターにまかせろ！｣

竜馬｢ゲッタァ━━━｣
ノリコ｢バスタァ━━━｣
『ビィィィィム！』

ﾄﾞｶｰﾝ
竜馬｢うわぁー！ド、ドラゴンがぁー｣

ムウ｢ゲ、ゲッターがやれるたのか…？━━━ヤバイ囲まれた！｣

マサキ｢今度こそ！サイフラァァァッシュ！｣

ムウ｢いや…だから…｣
マサキ｢ちきしょー効かねぇよ！｣
ｼﾛｸﾛ｢馬鹿だにゃ｣

ロラン｢こうなったら月光蝶を使います！｣
ゼオラ｢させない！｣

ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ロラン｢うわぁ！邪魔しないで下さい！｣

ムウ｢これじゃ近づくことすら出来ねぇ！｣

アイビス｢フラガマン！更衣室には私が行きます！｣
ムウ｢まな板鉄板嬢ちゃん！｣

アイビス｢…｣

ムウ｢わ、わかったわかった悪い悪い。じゃなんとか道を開けるから、そこから一気にいっちまいな！｣
アイビス｢はい！｣

つづく

-校舎付近グラウンド-
　
トウマ｢こらーお前達ー危ないから近づくなぁぁ！！｣
　
銀河｢げっ！？先生だ！！｣　
プルツー｢あんなロボットに乗ってくるなんて…｣
　
銀河｢くそ、早い！このままじゃ追い付かれちまう！｣
　
イルイ｢じゃあ…ここは私が…｣
　
北斗｢え……それって？｣
　
　
その頃ヱクセリオン
　
副長｢艦長！！この付近のグラウンドに重力振感知！巨大な物体がワープアウトしてきます！！｣
　
タシロ｢何だと！？｣ 　
ゴゴゴゴゴ…
　
ムウ｢あれは…｣
　
マリュー｢まさか…！｣
　
シンジ｢ガ、ガ、ガ、ガ…｣　
一同｢ガンエデン！！！｣
　
　
トウマ｢んな！？｣
　
銀河｢イルイ！！それはやり過ぎだ！！先生が死んじゃうって！！！｣
　
　
つづく

数学ダメでも熱血で生徒おもいなトウマ先生・・・今まで出一番まともだ。
もういっそ、４-Bの先生こいつで良いよ。
バイト代さえ払えばまともだろうしｗ

しかしそうなると4-Bの特徴がひとつ消えてしまうぞ

特徴なんて単なる目安だ！
後付けの設定で補えばいい！
BY　大河長官

他のヤツらの意見も聞くべきじゃねえか？
By 火麻参謀

俺もトウマが一番しっくりくると思うけどな。
つーかいつも先生変更ネタだと面白くないしね

んじゃ基本はトウマで彼が病気や何やで欠席の時は非常勤の教師が来るとか

>>309
俺もカノウ先生に同意。

本題。>>304から続く。

シンジ｢ガ、ガ、ガ、ガ…｣　
一同｢ガンエデン！！！｣
トウマ｢んな！？｣
銀河｢イルイ！！それはやり過ぎだ！！先生が死んじゃうって！！！｣
イルイ（大人）「いえ、出雲銀河…これでいいのです」
銀河「いや、よくないってー！」
プルツー＆戒道（もうしっちゃかめっちゃかだな…）

タシロ「目標変更！まずはガンエデンを抑える！」

マリュー「ノイマン曹長！まずガンエデンを何とかします！」

トウマ「ガンエデンを抑えないと…」

護「うわっはぁ！何か燃える展開になってきた！」
戒道「そんな事言ってる場合じゃないぞ、ラティオ…」

現在の勢力図
青→巨乳の秘密を暴く男子チーム
赤→女子更衣室死守中の女子チーム
黄→興味本位で参加な4-Bチーム
緑→4-Bを抑えるトウマ
白→ガンエデン

つづく

>>310
個人的に承認！
BY大河長官

まぁ、トウマはバイトの掛け持ちも多いだろうし、それでいいや。

みんなが良いならオレはそれで良いぜ！
BY 火麻参謀

ハッキリした意見出せないでスマソ

>>311

キラ「ガンエデン…まさか、あれ１機で戦局が変わるなんて事は…！」

アイビス「…このままじゃいけない…。イルイにだけは、人を傷つけさせたくない！」

ムウ「お、おい！胸無しの嬢ちゃん、どこ行くんだ、危ねぇぞ！」

アイビス「イルイを止めに行きます！あたしの言葉なら聞いてくれるはずっ！」



ルアフ「フフフ…ついに出てきたね、ナシム…。さぁ、決着をつけようじゃないか…」



ハザル「…俺の事を忘れていた奴等に、恐怖と共に俺の存在を刻み付けてやらねばならん…」
エイス「………………まずは………ヱクセ…リオン………………」

ハザル「愚か者どもに鉄槌を下す！俺のヴァイクランで！エイス、来い！」
エイス「………………」

ハザル「うおぉぉぉ！！ガドル・ヴァイクラン！！！！！」
エイス「………………」



収集が付きそうも無い。

勢力図
青→巨乳の秘密を暴く男子チーム
赤→女子更衣室死守中の女子チーム
黄→興味本位で参加な4-Bチーム
緑→4-Bを抑えるトウマ
白→ガンエデン
黒→バルマーの人達

マリュー「こんなに邪魔者が…タシロ艦長！ここは一時休戦しましょう！」
タシロ「何！？」
ラクス「まず決闘（？）に邪魔な敵を片づけて、それからです」
タシロ「…」

「タシロ選択」
　→「申し出を受け入れる」
　　「申し出を受け入れない」

タシロ「……わかった。貴官の申し出を受け入れよう」
マリュー「ありがとうございます」

一方、4-B
プル「な、なんでこんな状況になってるの？」
プルツー「おい、銀河！どうするんだ！」
銀河「え、何で俺？」
護「そりゃ、4Bネタの登場頻度が一番高いから…」
銀河「……」

「銀河選択」
　　「タシロ達と共同戦線をとる」
　　「4Bは4Bで単独で行く」

つづく

ハザル｢いくぞ！！我らバルマー帝国(学園)の力を見せてやる！！｣
　
ズズーン…
　
ハザル｢………って何で俺とエイスしかいないんだ！？他の連中はどうしたんだ！｣
　
ルアフ｢えーっと…シヴァー教頭はPTA会議だろ…孫光龍は病院が忙しくて来れない、キャリコとスペクトラは集会とかで欠席、バランは選挙に出馬するとか言ってルリアを連れて消えたな…｣
　
ハザル｢な………そうだ！エツィーラがまだ！……｣
　
ルアフ｢忘れたのかい？彼女はスパロボ学園に転任したじゃないか。｣
　
ハザル｢ならエペソやラオデキヤは……｣
　
ルアフ｢何を言ってるんだ、彼らは教員で今はうちの学園も授業中だよ。それから教師はちゃんと先生と呼ばなきゃ。呼び捨てはダメだよ。｣
　
ハザル｢う、うぬぅ…｣
　
ルアフ｢そういう訳だから君たち二人で頑張ってくれ。じゃあ僕も会議があるからこれで。｣
　
ハザル｢そ、そんなぁ！！｣
　
　
　
マリュー｢………以外に戦力が少ないですね。｣
　
タシロ｢今がチャンスだ！一気に叩くぞ！！｣
　
トウマ｢この数なら……いける！！｣
　
　
バルマー帝国(学園)危うし。

？？？「待てェェェい！！」

一同「何だ？誰だ！！」

ゼンガー「我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト！風林火山の旗、まだ朽ちてはおらぬ！」

タシロ「そういえばさっきから姿が無かったな・・・」

レーツェル「そして我ら、ゼンガー騎馬軍団なり！我が愛馬は止まらんぞ！！」

シャギア「私の愛馬は凶暴です。(馬では無いが・・・)」
オルバ「ふっ・・・馬は無くとも何とやらってね(謎)」

風雲再起「ヒヒィィィーン！！」
東方不敗「ぶわはははは！！わしの馬が一番に決まっておる！」

北斗「なんでエリスまで！ってかいつの間に？」

エリス「ユニコーン・ドリル、コマンドインストール！さあ行くわよ！！」
ユニコーンＤ「・・・・・・」

鉄也「ん？宙はどこへ行った？」

宙「パーーーンサローーーイド！！やってやるぜ！」

EI-02「ゾンダー！」

凱「・・・・」

ゼンガー「喧嘩両成敗也！騎馬軍団全機突撃せよ！！」

>>315
プルツー「まだ迷ってたのか！？」
護「うわーもー早く決めてーなんか大変になってるよー」
銀河「わかってるよ！そうせかすなよ！」
　　（あーでもどうするよ…）

「銀河選択」
　　「タシロ達と共同戦線をとる」
　　「4Bは4Bで単独で行く」
　　「バルマー学園と共同戦線をとる」
　　「騎馬軍団と共同戦線をとる」
　　「ガンエデンを援護する」
　　「トウマ先生を助けに行く」

戒道（さっきより選択肢が増えてるぞ…）
北斗（ふ…不安だ…この上なく…）
ティス（なんか燃えてきたっ♪）
ラリアー（このクラスの実質的リーダーは出雲銀河、っと…）
デスピニス（どうでもいいですけど、請求大変ですよ？）

つづく

勢力図
青→巨乳の秘密を暴く男子チーム
赤→女子更衣室死守中の女子チーム
黄→興味本位で参加な4-Bチーム
緑→4-Bを抑えるトウマ
白→ガンエデン
黒→バルマーの人達
紫→ゼンガー騎馬軍団
　
　
クスハ｢あれぇ？シャギア君とオルバ君は？｣
　
クォヴレー｢うん？そういえばあいつら何処へ行ったんだ？｣
　
ウルズ｢あいつらは愛馬がどうのこうの言ってグラウンドへ行ったぞ。｣
　
クォヴレー｢グラウンドか…さっきから騒がしいがあれは何だ？何かの行事か？｣
　
スリサズ｢知らないけど、見てる分には楽しいからいいよ…………あ、シャギアとオルバだ。｣

>319

騎馬軍団増援１


ﾀｼﾛ「接近する艦があるぞ！各機注意せよ!!」

ｺﾞﾒｽ「よし！本艦はｺｺに固定する！」

ﾌﾞﾗｲﾄ「なっ･･･リーン“ホース”Ｊｒだと？無理矢理すぎるぞ!!」

ﾀﾞｺｽﾀ「隊長〜･･･バクゥじゃ騎馬とは言えませんよ〜」
虎「なぁ〜に問題はないさ!!ポニーってことにすりゃ、馬に見えなくもないだろう？ﾀﾞｺｽﾀ君」

ｷﾗ「あの人は何をしてるんだ･･･」

>>314

ムウ｢総員聞け！まな板鉄板嬢ちゃんがガンエデンの説得に行く！それの援護を俺達がするぞ！なんとしても、ガンエデンを奴らにやらせるなぁ！｣

男共｢らじゃ！｣

アイビス(待ってねイルイイルイイルイイルイイルイイルイあぁ大人なイルイもいい)

マサキ｢サイフラァァァッシュ！｣

ｼﾛｸﾛ｢だから効かﾆｬいって｣

ハザル｢何！？また増援か！くそ、ますますピンチではないか！｣
　
エイス(……あーあ、トンだ貧乏クジを引かされたもんだ。何で俺がこんな奴の個別指導教員など…シヴァー教頭の息子だからっていい気になりやがって)
　
ハザル｢……イス…エイス！｣
　
エイス(そもそも俺が生き別れになった双子の兄弟だって事知ったらさぞかし驚くだろうな…ククク…ひょっとしたら
俺の正体を明かす
↓
ハザル驚いて混乱
↓
ハザル流れ弾に当たってしまい死亡
↓
晴れて自由の身＆ヴァイクランは俺の物
↓
いっその事ハザルに成り済ましてブイブイいわせちゃう？
ククク……なかなか良い筋書きじゃないか…)
　
ハザル｢エイス！おいエイス！何を呆けてる！！｣
　
エイス｢！！！｣
　
ちゅどーん 　
エイス｢………離脱します……｣
　
ハザル｢エイス！？戻れ！戻れエイス！！｣
　
　
バルマー帝国(学園)エイス＝ゴッツォ脱落。残り１名。

クスハ「今日は特別に校医の赤木リツ子先生が
きてますから、怪我をした人は遠慮なくどうぞ〜」

リツコ「安心していいわ、わたしの手にかかれば……
フフッ」


一同ｳﾜァァ(;ﾟДﾟ)ﾐ


アルマナ「外科手術が嫌な人は
クスハルマナ汁ハイパーもありますから、
心配ありませんよ？」


一同⊃Д`)ﾟ･｡ｼｸｼｸ

そのころのトウマ

トウマ「うわぁぁぁ！い、一体この学園何なんだ…辞表出すか…？
　　　　いや、でも、ここで辞表出したら4-Bの子供達が！」

>>318
華「ねー、結論まだー？」
銀河「も、もーちょっと…」

結果
「銀河選択」
　　「タシロ達と共同戦線をとる」
　　「4Bは4Bで単独で行く」
　　「バルマー学園と共同戦線をとる」
　　「騎馬軍団と共同戦線をとる」
　　「ガンエデンを援護する」
　→「トウマ先生を助けに行く」

銀河「よし！トウマ先生を助けに行くぞ！」
4-B全員「おー！」

ついでにトウマ

トウマ「そうだ、まずは戦力を減らさないと・・・男子女子の群は係わり合いにならない方がいいし、
　　　　イルイが教え子の一人である以上、ガンエデンには手を出せない！無論４-Bの子供達を攻撃するなんて論外だ！
　　　　騎馬軍団も男子女子の一番激しい戦いの方に向かって行った・・・
　　　　という事は後くされなく倒せるのはあいつじゃないか！
　　　　よ〜しっ！喰らえ悪党！俺の教え子（ガンエデン=イルイ）に手を出す奴は、この俺が蹴り砕く！
　　　　駆けろ大雷凰！その翼で！（等といいつつハザルへ神雷で突撃)」

アイビス「イルイ！イルイィーーー！！！」
イルイ　「アイビス…？なんでここに…」
アイビス「それはこっちのセリフだよ！いきなりガンエデンなんて持ち出して、何をしようって言うの！？」
イルイ　「それは…それは………なんでだっけ？」
アイビス「えー」
イルイ　「ごめんなさい…よく分からないけれど、その場の勢いで、こんなことに…」
アイビス「じゃあ…イルイが戦う理由は無いんだね？」
イルイ　「うん。そうみたい」
アイビス「じゃあ、ガンエデンから降りよう？このままじゃイルイも攻撃を受けちゃうよ」
イルイ　「うん、わかった！アイビス、私をちゃんと受けとめてね！」

　　　ﾋﾟｮﾝ
　　　　, - 、
───┐ !　ﾋｭｰ
□□□│ ・
□□□│　|＼
□ガ□│i´　　￣￣￣￣￣￣ヽ
□ン□│|　　 　∧＿∧　　 　　|
□エ□│|　 ◯（ ´∀｀ ）◯ 　　|┌────────────
□デ□│|　　 ＼　　　 ／　　　＜ アイビスっ！アイビスぅーー！！！
□ン□│|　　 ／ ＿＿ ＼　　　|└────────────
□□□│|　（＿／　　 ＼＿） 　|
□□□│!、＿＿＿＿＿＿＿,ノ
　.＿.　 │↓このあたりにアイビス
　| | |　 │．＜イルイっ！イルイぃーー！！！

アイビス「あわわ、イルイがイルイが…よっと！」
イルイ　「えへへ…アイビス、ナイスキャッチ！」
アイビス「もう…イルイったら！」

アイビス「…ところで、ガンエデンがまだ動いてるけど…」
イルイ　「あ、止めるの忘れてた…。でも、慣性で進んでるだけだよ」
アイビス「…でも、あっちにはヱクセリオンとか更衣室とか…ていうか皆がまだ…」

[バッフ・クラン学園]

ドバ「む？スパロボ学園で戦闘が起こっているだと？」
バッフクラン生徒「はっ！なお、様々な勢力が入り乱れているとの事！」
ドバ「スパロボ学園は後にこの学園の驚異に成り得る事は明白…
　　潰すなら今しかないか」
ドバ「総員、第一戦闘配備！全戦力を挙げてドロワ・ザンで乗り込む！」
バッフクラン生徒「はっ！」

勢力図 
青→巨乳の秘密を暴く男子チーム 
赤→女子更衣室死守中の女子チーム 
黄→興味本位で参加な4-Bチーム 
緑→4-Bを抑えるトウマ 
白→ガンエデン 
黒→バルマーの人達 
紫→ゼンガー騎馬軍団 
灰→バッフ・クラン

勢力図
青→巨乳の秘密を暴く男子チーム→現在は赤と共闘中
赤→女子更衣室死守中の女子チーム→現在は青と（ｒｙ
黄→興味本位で参加な4-Bチーム→ようやく銀河が決断したのでトウマ救出に向かう
緑→4-Bを抑えるトウマ→パニック中だがもうすぐ4-Bが助けにきてくれる
白→ガンエデン→イルイが飛び降りてパイロットいなくなったが、慣性でまだ動いてる
黒→バルマーの人達→エイス撤退で残り１人
紫→ゼンガー騎馬軍団→優勢
灰→バッフ・クラン→>>328で飛び入り参戦

北斗「どうしよう銀河！早くガンエデンを止めなきゃ･･･」

銀河「くそぅ！あ、そうだ。トウマ先生を説得してみよう!!」

ﾙﾘ「あ･･･ゼンガーさんがトウマ先生に隣接しましたよ･･･」

ｾﾞﾝｶﾞｰ行動
　攻撃
ﾆｱ説得
　待機

ｾﾞﾝｶﾞｰ「トウマ、貴様も我が騎馬軍団に来ぬか？歓迎しよう。」

ﾄｳﾏ「俺が騎馬軍団？なんでだよ!!」

ｾﾞﾝｶﾞｰ「貴様は自分の名も忘れたか？ト“ウマ”よ。」

ﾄｳﾏ「無茶苦茶だぞゼンガー!!」

ｾﾞﾝｶﾞｰ「名は体を表すと言う･･･つまり貴様はウマなのだ。我には貴様が馬にしか見えぬ!!」

ﾄｳﾏ「そうか！俺って馬だったのか!!知らなかったぜ･･･」

トウマ説得フラグ成立!!

ﾙﾘ「これで少しは先が見えましたね･･･」

北斗「ぃやぁ〜･･･それはどうだか。」

銀河「とりあえず勢力は確実に減ってるな。」

青勢力→スパロボ学園
赤勢力→ガンエデン
黄勢力→騎馬軍団
緑勢力→4B

その他→ハザル

銀河｢行くぞ！！相手はたった１機だ！！｣
　
プルツー｢あたし達のクラスメートは渡さない！｣
　
ハザル｢うぬぅ！こちらが１機なのに集団でかかってくるとは……ここの学園はどんな教育してるんだ！？｣
　
　
トウマ｢みんなが…俺の教え子達が戦っている…くそ、何をやっているんだ俺は！！例えバイトでも今の俺は……｣
　
ハザル｢む！？｣
　
トウマ｢４年Ｂ組担任、トウマ＝カノウだぁぁぁ！！｣
　
4-B一同｢先生！！｣
　
トウマ｢俺と大雷凰の限界を越えた一撃、食らええええ！！｣
　
ハザル｢う、うわぁぁぁぁ！！｣
　
ちゅどーん
　
トウマ｢ふう……｣
　
4-B一同｢先生……｣
　
トウマ｢お前達……教室に…戻ろうか。｣
　
4-B一同｢嫌でーす。｣
　
トウマ｢えぇぇぇ！？｣

　
バルマー帝国(学園)敗走。4-B＆トウマ戦闘続行。
　
つづく

暴走したガンエデン、
危うし更衣室の面々、……かと思いきや、

クォヴレー「ディスレヴ！
回れインフィニティシリンダー…
アイン・ソフ・オウル！」
マサト「冥王の力を見よ！
チリひとつ遺さず…消し去ってやる……」


学園の核反応炉クラスこと保健室クラスが見過ごさず、
合体攻撃→ガンエデン撃破


クスハ「イルイちゃん……
遊んだら、きちんと片付けなきゃダメだよ？」

>>328自己レスしてどうするのかと　>>327の間違い

本題　>>330から続く
トウマ「なんで帰らないの？なんで帰らないの？」
プルツー「バイトだからって言い訳は無しだぞ、先生」
北斗「とりあえず現在の勢力は」

青勢力→スパロボ学園
赤勢力→ガンエデン
黄勢力→騎馬軍団
緑勢力→4B
その他→バッフクラン

ラリアー「まあ男女連合（青勢力）はいいとしてその他のバッフクランが…」
プル「こーゆー時は…」
（全員銀河の方を見る）
銀河「また俺？」

「銀河選択」
　　「ガンエデンをなんとかする！」
　　「男女連合をなんとかする！」
　　「騎馬軍団をなんとかする！」
　　「バッフ・クランをなんとかする！」

選択肢の一番上は無視してください　タカヤでしたー

勢力図 
青→巨乳の秘密を暴く男子チーム→現在は赤と共闘中 
赤→女子更衣室死守中の女子チーム→現在は青と（ｒｙ 
黄→興味本位で参加な4-Bチーム→ようやく銀河が決断したのでトウマ救出に向かう 
緑→4-Bを抑えるトウマ→パニック中だがもうすぐ4-Bが助けにきてくれる 
白→ガンエデン→イルイが飛び降りてパイロットいなくなったが、慣性でまだ動いてる 
黒→バルマーの人達→エイス撤退で残り１人 
紫→ゼンガー騎馬軍団→優勢 
灰→バッフ・クラン→60万光年包囲網の戦力を全て投入
紺→保健室の面々→>>331で飛び入り

アンサズ｢あーあークォヴレーとマサキの奴張り切ってんなぁ。｣
　
ウルズ｢まぁマサキに関しては日頃からウズウズしてたから仕方ないか。｣
　
アンサズ｢ところで僕達はこんなところで見学してていいのか？｣
　
スリサズ｢別にいいさ。見てる分には楽しいし…それに…｣
　
アンサズ｢それに？｣
　
スリサズ｢あの三バカトリオから目を離すと保健室がえらい事になりそうだし。｣
　
ウルズ｢あぁ、全くだな。｣

ゲンドウ「戦闘中の中、全校生徒及び職員、来客の者に告ぐ。
今我が学園では、甲子園やら何やらで費用が必要だ。よって今戦闘に加わってる諸君は、この戦闘での修理費用、補給費用、器物破損等の損害賠償費用等、自腹で払ってもらうことが決定した！
それともう一つ、この戦闘に参加している者全員に減給処分になることも決定した。
以上のことをふまえて、頑張ってくれたまえ。健闘を祈る。」

これ終わるのか？

>>337
多分な

>>336を聴いて全員戦意喪失だな。

ウルズ｢>>336だってさ。やっぱり行かなくてよかったな。｣
　
アンサズ｢でも僕ら生徒だから減給とか関係ないんじゃない？｣
　
ウルズ・スリサズ｢あぁ〜言われてみれば。｣
　
アンサズ｢でもあのバイト先生は大変だろうね……何せ、ただでさえバイトだから給料が低いのに減給だなんてｗ｣
　
ウルズ・スリサズ｢あぁ〜言われてみればｗ｣

>>339
特にトウマがな。

けど全員戦意喪失したらバッフクランにやられるな

>>341
月に小遣い1000円の鉄也もヤバい

−保健室−

アルマナ「あら…。
今回もまた、クスハ先生と買った
ナンバーズが当たったみたいね」


ﾏｼﾝﾅﾘｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝｽﾞ「……。」

減給とは無縁な保健室勢のふたり。

「銀河選択」
　　「ガンエデンをなんとかする！」
　　「男女連合をなんとかする！」
　　「騎馬軍団をなんとかする！」
　→「バッフ・クランをなんとかする！」

銀河「よし、バッフ・クランをなんとか…」
（キンコンカンコーン。そして>>336へ）
トウマ「げ…ん…きゅ…う…」
（トウマ座り込む）
トウマ「出雲…もうやめてくれ…今の放送聞いただろ？これじゃー俺が生活できねーよー！！」
銀河「はいはいわろすわろす。でも先生が言うからまあいっか」
トウマ「あ…ありがとう出雲〜！！」

ラリアー（この学園の男はひたすら暑苦しい、と…）
北斗「じゃあもう帰ろうかー」
プル「もう疲れたしねー」
護「算数まだ終わってなかったねー」
（みんな校舎へ）
トウマ＆銀河「ちょｗｗｗシカトするなｗｗｗ」

と思いきや後ろからバッフクランの陰が
つづく

−食堂−
ホウメイ「外はなんだか騒がしいみたいだけど、ここは至って平和だねぇ」
アキト「まあ、俺もユリカやルリちゃん達が危険なら飛び出しますけどね。
それ以外はこうしてた方が落ち着きますし」
ディアッカ「そうだな、うまい料理をつくってみんなに喜んでもらう。その方がよっぽどグゥレイト！だ」
ホウメイ「そういうこった。さあさ、みんなももう一がんばり頼むよ」
ホウメイガールズ「「「「「はーい」」」」」

減給どころか模範勤労者ばっかりな食堂スタッフ。

[ドロワ・ザン]

ドバ「戦況はどうなっておる」
バッフクラン生徒「はっ。敵は戦艦が4、重機動メカが100ほど、こちらの戦力は重機動メカが約8600兆、戦艦が9100億です」
ドバ「圧倒的にこちらが有利か…、一斉攻撃を仕掛ける！戦力を集中しろ！」
バッフクラン生徒「「「「はっ！バッフクランのために！」」」」

[バッフ・クラン学園]

バッフクラン生徒「た、大変です！」
ドバ「どうした、騒々しい。スパロボ学園の状況は攻め入る絶好の好機だ」
バッフクラン生徒「それが・・・隕石が学園に激突、校舎が・・・崩壊しました・・・」
ドバ「！？？？」

「なんだ？バッフクランが撤退していくぞ？」

冬月「これもスケジュールどおりだな」
ゲンドウ「ああ・・・問題はない」

ピピピ…ピピピ…
　
トウマ｢ん？通信か？｣
　
バッフ・クラン｢こちらはバッフ・クラン高校である。お前達は……｣
　
トウマ｢あぁ、遠路遥々すみませんね。でも俺達は教室に帰るんで。｣
　
バッフ・クラン｢は？｣
　
トウマ｢どうしてもやりたかったらあっちの青と白とピンクの艦隊とやりあって下さいよ。俺は減給とか本当に勘弁なんで……｣
　
銀河｢先生ー早く行くぞー。｣
　
トウマ｢おーぅ、分かってるって！あ、そんじゃあさようなら！｣
　
バッフ・クラン｢…………減給？｣

タシロ「邪魔者は消えた！では…」
（>>336へ）
マリュー「げ…ん…」
ラクス「きゅ…う…」




こうして、>>336の衝撃的な放送により戦いは終わった

そして職員室
今回の戦闘に参加した人たちが集められていた

が、当の説教する人がまだこない




ここまでしか思いつかなかった。今は反省している。
続きよろ

イデENDの場合※(正史ではありません)

ﾌﾞﾗｲﾄ「終わったな･･･(戦闘も私の教員人生もな。)」
ﾌﾞﾗｲﾄ「おや？さっきまでサイフラッシュしてたバカはどこへ行った？」
ｼｭｳ「おそらく道に迷ってしまったのでは？」
ﾌﾞﾗｲﾄ「ふぅ･･･なぜ戦闘中に迷うのだ。バッフ・クランはどうした？」
ﾄｰﾚｽ「バッフクランは依然進行中！あっ･･･前方にゲートを確認！開きます!!」

ﾏｻｷ「ここはどこだ？」
ｼﾛｸﾛ「戦闘空域に帰って来たみたいだﾆｬ」
ﾌﾞﾗｲﾄ「はぁ･･･またお前か。もうイヤだ。」
ﾄｰﾚｽ「待って下さい！まだ重力異常が続いています。これは･･･」
ﾌﾞﾗｲﾄ「宇宙怪獣！ﾏｻｷのヤツめ、面倒なことを!!後で100発修正だ(ヤケ)」
ｺｽﾓ「バッフクランに宇宙怪獣、全ての脅威がｺｺに集まっている？」
ﾍﾞｽ「もうダメだ･･･俺たちが愚かだった。」
ｺｽﾓ「まだ諦めるな！イデよ、力を貸してくれェェ！」

イ　デ　発　動

ﾄｰﾚｽ「宇宙怪獣消滅、バッフクランは全機進行停止！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「何だ！どうなった？なぜ私たちは全員全裸なのだ！？」
ﾄｰﾚｽ「さ、さぁ？」
女子一同「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男子一同「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ｺｽﾓ「これがイデ･･･イデの力かよ！」
ﾊﾞｯﾌｸﾗﾝ「ﾃﾞｶﾙﾁｬｰ!!」
碇ｹﾞﾝﾄﾞｳ「シナリオの想定内だ･･･///」

-4-B教室-
　
銀河｢いや〜しかし何か疲れたな〜｣
　
北斗｢ホントだね。でも結局ヱクセリオンとアークエンジェルは何してたんだろ？｣
　
トウマ｢……でここがこうなるんだ。｣
　
我こそは〜♪
　
ルリ｢だから間違ってますよ、先生。｣ 　
我こそは〜♪
　
銀河｢何か外がうるさいな。｣
　
バラン・ドバン！バン！バン！バン！バン！
　
護｢あ、あの戦艦から聞こえてるよ。｣
　
ルリア｢えーこの度、鉄球党より出馬致しましたーバラン・ドバン、バラン・ドバンでございます。皆様の清き一票を是非バラン・ドバンに……｣
　
銀河｢ふーん…選挙ねぇ。｣
　
トウマ｢ほら出雲、授業に集中しろ〜｣

冬月「ゲンドウ、さっきの戦闘でグラウンドが荒れほうだいだ。これでは野球部が練習できん。しかも全校生徒が甲子園に行くと決めたため、資金不足だ」
ゲンドウ「…想定範囲内だ。戦闘に参加した教師達と学園にいらない教師達の給料を90％ｶｯﾄにすれば良い」

職員室では…

アムロ「…だがしかし、出来の悪い生徒だからといってそのままにしていい道理はない！」

クワトロ「だからといって、出来のいい生徒の足を引っ張っていい道理もない。柿崎を見てみろ！無芸大食を絵にかいたような…」

フォッカー「そいつは聞き捨てなりませんなクワトロ先生」

エキセドル「…柿崎が最下位に近くなればなるほど皆が迷惑しますからな」
ブライト「どういう事です？」

マイヨ「あの身長で最前列、殊に教卓の前等に来られた暁には」

エキセドル「左様。それだけは避けなければなりませんな」

>>352
メチャワロスWW
思わず想像した。

同じく職員室

セティ「はい、戦闘に参加したみなさ〜ん。反省しているかしら？」

一同（誰だ…）

セティ「あ、そういえば自己紹介がまだだったわね。私は最近事務員に配属になったジャスティヌ＝シャフラワースよ。セティって呼んでね。」

ゼブ「お〜なじく、ゼブリース=フルシュワで〜す。ゼブってよ〜んでね〜。」

ロフ「グロフィス=ラクレインだ。ロフでかまわん。」

マリュー「で、その新任の事務の先生方が何か用かしら？」

セティ「器物破損等の損害賠償の費用の集計が終わったから、皆様に払ってもらいます。」

一同（とてつもない額なんだろうな…聞きたくないよ…）

ゼブ「で〜は、請求書配るからちゃ〜んと見〜てくれよ〜。」

全員に請求書が渡る

ラスク「いち、じゅう、ひゃく、せん…あれ？これ少なくありませんか？一人１０００円でよろしいのかしら？」

ブライト「間違いない、私のも１０００円だ。これはどういうことだ？」

セティ「はいはい、静かに〜。何でそんだけになったかというと、バッフ・クラン学園にも請求書を送りつけました。その額、約8600兆9100億円。
機体、戦艦１機につき１円の計算です。それがつい先ほど我が学園に振り込まれたから、みなさんはそれだけで払えば良いって事なのです。」

一同（へぇ〜）

セティ「それと校長から皆様へ伝言があります。
君たちの減給処分は２０％カットだ。だが、我が学園を甲子園に優勝させればその減給処分は無かったことにしよう。頑張ってくれたまえ。健闘を祈る。
だそうです。みんな頑張ってね。
それと、請求された金額は後で事務室まで持ってきてね〜。じゃ、またね〜。」

ブライト「これは力をあわせて、甲子園優勝するしかないようだな…」

ｸｽﾊ「みんな〜、怪我はない〜？」

ｸｫｳﾞﾚｰ、ﾏｻﾄ・美久、ﾌﾛｽﾄ兄弟、ﾋｲﾛ、ﾛﾗﾝ
を連れてｸｽﾊ帰還

ｱﾙﾏﾅ「クスハ先生、ご無事でしたか！」

ﾏｼﾝﾅﾘｰﾁﾙﾄﾞﾚﾝｽﾞ「お帰りなさいクスハ先生！」

クスハ「ただいま…そういえばね」

ﾌﾞﾘｯﾄﾞが傷だらけのﾊｻﾞﾙ背負ってやってきた。

クスハ「行方不明のハザルくんが見つかったの…。
ﾎﾝﾄによかった…！」


行方不明になってたんかい。

そして……

ﾛﾗﾝ「あれ、ﾋｲﾛさん帰らないんですか？」

ﾋｲﾛ「ここは怪しまれず潜伏にはちょうどいい。
……しばらくの間置いてもらう」

さらに火力がうＰする。

【保健室学級の戦力評価値＋800】

ｸｫｳﾞﾚｰ「戦力値の差がありすぎると、奴らが逃げてしまって戦いにならないぞ」

ﾛﾗﾝ「ｹﾞｰﾑが違います」

>>356から続く。戦闘参加メンバーが作戦会議中…

ブライト「これは何が何でもスパロボ学園を優勝に導かねばな…」
トウマ「そうですよ！俺なんて俺なんておれなんて…」
4B一同（あ、先生壊れた…）
マリュー「とにかく、甲子園でスパロボ学園を優勝させるための作戦会議なんだから！」
ラクス「タシロ艦長は何かあります？」

「タシロ選択」
　→「クスハ汁作戦」
　　「ジムに通わせる」

タシロ「では、クスハ汁を使おう」
銀河「なるほど、『優勝できないとクスハ汁飲ませる』とかいって戦意高揚狙うんだろ？」
タシロ「いや、飲ます」

そ　の　時　職　員　室　に　戦　慄　が　走　っ　た（イデオン暴走ゲームオーバー風）

タシロ「味はあれだとしても、効果は高いからな」
アイビス「なるほど、でもどうやってみんなに嫌がられてるクスハ汁を飲ますの？」
ムウ「コーラにまぜる…」
イルイ「そっか。コーラにまぜちゃえばクスハ汁だって気づきにくいよね。色も似てるし」
ティス「しつもーん。さっきからクスハ汁クスハ汁言ってるけど、何だいそれ？」
ラリアー「事前調査してきましたよ。クスハ汁というのは（ｒｙ」
デスピニス（いつの間に…）
ラリアー「これで作戦の立案はできました。あと１つ問題があるとすれば…」
護「あるとすれば？」
ラリアー「誰がコーラにクスハ汁を混入する実行役になるかです」

つづく？

カツ「僕がやりましょうか？僕パシリだし適任ですよ」

カツ「どうせ今日もコーラ30人分とか無茶言われるし・・・くひっ、ひっひひひっ」

>>358

ｸｽﾊ「やったわ、ｱﾙﾏﾅ先生、それに保健室のみんな！
わたしのドリンクが甲子園公式ドリンクに決まったの！」

ｱﾙﾏﾅ「おめでとうございます、クスハ先生！」

ﾋｯｷｰ一同「(;ﾟДﾟ)！！」

−最（略）会−

ﾎﾞｿﾎﾞｿ…

ｸｫｳﾞﾚｰ『あれ持ち込み禁止、
ぶっちゃけ絶対阻止とか前にいってなかったか？』

ｱﾝｻｽﾞ『愚かな旧人類の考えることだ。
どうせ効果“だけ”に目をつけたに違いない』

ｳﾙｽﾞ『せいぜい“味”を忘れたこと、後悔するといいんだよ…ｸｸｸ』

ｵﾙﾊﾞ『兄さん、馬鹿だね外の連中って』

ｼｬｷﾞｱ『あぁ、さらなる悲劇も知らずに』

ﾋｲﾛ『……。』

ｽﾘｻｽﾞ『まあ味見役も出来たことだし、
特に問題ないだろ…なぁ？』

ﾏｻｷ『ンロォォオラァァアァァ〜？』

美久「やめなさいよﾏｻﾄくん」

ﾛﾗﾝ『ﾋｨｨｲ！！』

第4次保護者総会-会場-

ムウ｢え〜この度はホントすんませんでした。自分でもバカな事したと思っていた所なんでもういいっしょ。許して。はいはい、睨まない睨まない。んじゃ早速前の続きをおっぱじめますか。｣

ムウ｢お手元の資料を開かせるつもりだったか、また生徒からハガキがっておい返しやがれ！あぁ！やぶ、破りやがったな！ちきしょー！｣

マサキ(全然してねーじゃん)

竜馬(あぁゲッター…)

真吾(俺結局なんもしんかったなぁ)

ベガ｢もうちゃんとやって下さい！｣
ゼオラ｢そうですよ！｣

つづく

一方、悲劇を知らないチーム

カツ「僕がやりましょうか？」
全員「じゃー｛頼む｜頼むよ｜頼んだわ｜頼みます｝」
カツ「あっさりしすぎ…」
（ガラッ）
クスハ「みなさん、差し入れですー。」
ラクス「あ、どうも…って、これ…クスハ汁…」
クスハ「そんなー違いますよーただのコーラですよー（棒読み）」
タシロ「（ひそひそ）まさか、作戦がばれたか…？」
ルリ「（ひそひそ）いや、でも保健室に作戦がばれても支障はありませんよ」
銀河「あークスハ先生ありがとー！じゃあもらうぜ！」
トウマ「あ゛〜！ちょ、おい、待て、出雲ー！！」

はたして銀河の運命は？つづく（と思う）

ブリット「な、なんだって！？クスハ汁が甲子園メンバーの公式ドリンクに決定？
　　　　　これ以上クスハ汁を飲む輩が増えてしまったら、ますます俺の出番が少なくなるじゃないか…
　　　　　アイツと付き合いたての頃は、俺だけが犠牲者でもう嫌だと思っていたこともあったが、
　　　　　今じゃ、あの頃が俺達の輝いていたときだったとは…
　　　　　せっかくカウンセリング受けたのに、早く新しい俺の個性を見つけなければクスハは…
　　　　　ああ、クスハ…俺はどうすれば…＿|￣|○
　　　　　ん？お前は虎王機！どうしたんだ！その真っ黒な姿は！？
　　　　　なになに？もう見てられないから俺と龍王機が手伝ってやる？
　　　　　こ、虎王機、お前ってやつは…なんていいやつなんだ。
　　　　　なんだ、この変な仮面は？
　　　　　なに？これを身に付けて洗脳された振りをして龍王機を攻めるだって？
　　　　　そうすればクスハは俺を取り戻すために必死になり、結果ラブラブに元通りなれる？
　　　　　だけど、保険室の連中がきっと、いや確実に邪魔してくるぞ。
　　　　　そんなこともあろうかと思って、あいつらの相手には真・龍王機と雀武王にお願いしてあるだって？
　　　　　す、すごい。それなら完璧だ。虎王機、ほんとにありがとう。
　　　　　よし、俺はやるぜ。絶対クスハとラブラブになってやる！！！」


　――虎王機達の協力により、ついにブリットは動き出す。
　　　ブリットとクスハの恋の行方は？そして保健室の運命は？
　　　次回、『龍虎激突！！』……を誰か書いて下さい。

なんかもう、グダグダだな

オレ的にはそのグダグダっぷりも好きだけどな

Ｑボス(本名オズマ)「来い幻夜、」
幻夜「行くぞ大怪球フォォォグラァァ」
ＢＦ団Ｃ級団員「ストラーイク」
公明「フフフ、この大怪球があれば甲子園優勝は確実グフフフフ」

一方そのころ、4年B組の教室ではティス・ラリアー・デスピニスの三人組が…

ティス　　　　「ラリアー・デスピニス。デュミナス様の言いつけ分かってるわね？
　　　　　　　　甲子園での勝負を面白くするために色々やるわよ。下剤入り弁当を用意したりとかチームの公式ドリンク・クスハ汁に薬入れたり。
　　　　　　　　あたい達がどれほど役に立つか、デュミナス様に見せてあげるわ」
ラリアー　　　「ええ、そんなことするの？そんなことしたら大変だよ」
デスピニス　「この学校のチームが優勝さえしなければいいんだから、そんな乱暴なことは…」
ティス　　　　「あああああああ、あんたたちねぇ〜！」

デスピニス「でも、もしこのスパロボ学園が優勝できなかったら、トウマ先生が減給になっちゃうよ…」
ティス「あんたね〜！あんなニート教師に情が移っちゃったってゆーの！？」
ラリアー「でも…やっぱ生徒思いでいい先生だと思います…」
ティス「あぁぁぁぁもぉぉぉぉ！！もういい！あたい１人でやるから！」
ラリアー（これは…まずいですね…）

そのころ職員室　>>362の続き

銀河「あークスハ先生ありがとー！じゃあもらうぜ！」
トウマ「あ゛〜！ちょ、おい、待て、出雲ー！！」
………
北斗「あれ？全部飲んじゃった？」
ルリ「てことは、まさか…」
銀河「これ、ただのコーラだけど」

再　び　職　員　室　に　戦　慄　が　走　っ　た

ラクス「で、では…」
クスハ「そうです♪もう飲んでも大丈夫ですよ♪」
マリュー「じゃあ、頂くわね…」
（ガラッ）
ラリアー「先生！大変なんです！」
トウマ「どうしたんだよ！？」
デスピニス「ティスが…何か変なこと考えてるんですー！」

エツィーラ「ここがスパロボ学園かい･･･。何ともチンケな学校（とこ）だのう！！」

なんかぶっちゃけ前ｽﾚの方がおもしろかったよ
流れが一貫してないからﾈﾀつくりにくいし

370に同感だな
336、356を書いたのは俺なんだが悪いことしてしまったかな？
このままだと、甲子園編からまた外れそうだからさっさと甲子園編終わらせちまうか？

エクセリオン出した奴シネ、って言いたいんだろ？

とりあえず、なんでもクスハ汁で落とすのと保健室引きこもりの
火力増加しすぎがかなりアレだと思うのは俺だけか？

いざとなったら宇宙怪獣もバッフクランもネオジオンも出せますから

漏れ、保健室ネタ書きのひとり（全部じゃない）だが、
まあその……控えるよｽﾏｿ

冬月「碇、元ドクーガの3幹部がお見えだ」
ゲンドウ「分かった、通してくれ」

カットナル「やあ碇校長。聞けば君たちの野球部、甲子園に出ているそうじゃないか。
　　　　　　　そこでどうだ、生徒達の集中力を高めるべく、うちのカットナライザーを使うというのは」
ゲンドウ「いや、その薬は副作用があるので遠慮させて頂きます。どうせ売っても1000円にしかなりませんし」
カットナル「な、何だと!?せっかく人が…うっ、いかん、血圧が…」
ケルナグール「お前じゃあるまいし、まだ若い学生に精神安定剤なんか売りつけようとするんじゃない！
　　　　　　　　　 それより碇校長、甲子園遠征の際の弁当は是非うちのフライドチキンを使ってくれ」
ゲンドウ「ああ、お願いします。それと牛丼弁当も購入させて頂きたい」
ケルナグール「ハハハ、任せろ！サービスで全部大盛りにしておいてやるぞ！」
ブンドル「…さて、碇校長。この学校の図書館に私の著書を納入する件だが」
ゲンドウ「ああ、その件もお願いします。あと、そのスピーカーを止めて貰えますか」
ブンドル「ふっ、学生達が挙って私の著書を読み漁り、知識を身に着ける…これもまた美しい」
ゲンドウ「…すみません、そのスピーカーを止めて頂けませんか」
ブンドル「これからもよきビジネスパートナーであり続けたいものだ。では、アディオス！」

ゲンドウ「…結局止めずに帰っていったな」
冬月「そうだな。…ところで碇、元グッドサンダーチームのキリー君の自伝を買うという話は？」
ゲンドウ「ああ…あれは中止だ」
冬月「…そうか」

？？？「アタシはチアがやりたいの！」

？？？「待て！考えなしに行動するなって！」

？？？「兄貴が何て言おうがアタシはチアするの！！」

ジョッシュ「待てよリアナ！秘密がバレたらどうすんだ！」

クリス「リアナじゃない！今はクリスだよ！」

ジョッシュ「じゃあクリス！」

リアナ「今はリアナだもーん」

ジョッシュ「くっ・・・この妹は！！」

クスハ「あ、あのー・・・すいません、ここ保健室なんですけど・・・」

ジョッシュ「妹がウルサくてすいません」

リアナ「うるさいのは兄貴でしょ」

マサト「・・・なんか仲間を見つけた希ガス」



こいつら兄妹の参加はアリなのかな？

>>371
そうだな、ﾘｱﾙﾜｰﾙﾄﾞの甲子園は確か終わったことだし
>>375
まぁでもそんなに気にしないでくれ、あくまで俺の意見だし基本的にはみんなおもしろいのならそれでいいんだ


まぁなんていうかこのｽﾚはあくまで学園ﾓﾉ（？）だろ？
だけど最近のあの女子更衣室のﾔﾂとかなんか普通に戦争やってなかった？
せめて流れを一貫してほしいな、俺もよくﾈﾀ書き込むんだけど最近は流れが一貫してないからﾈﾀも思い浮かびにくい

ふぅ、長文ｽﾏｿ
俺の勝手な意見だからｽﾙｰしてくれ

以下からはもとの流れで

そのうち親切な人が全部のレスをまとめて年表や各キャラの行動表を作ってくれるはずだから学園モノの枠さえ崩さなければ大丈夫に違いない

よく見てみると席替えテスト編があるぞ。アストナージ先生とか

続きつくりやすそう。

ノリコ「甲子園が始まり、学園内では練習が始まる…
チームや役割を決めて青春の一コマを送っていた…

しかし、水面下では保護者が学園の問題について普通に相談していた
そう、326ページを開くまでは…

その後、男と女による対立が起こり、戦争が起きる
混乱を極める中、4-Dが乱入した

ガンエデンやゼンガー騎馬軍団との戦闘が激化し、
バッフクランの大群まで襲いかかってくる

果たしてこの学園はどうなってしまうのか！？」

ノリコ「以上、リポーターのノリコでしたー」
カズミ「ノリコ、声が大きい…
　　近くでこれじゃスピーカーの近くにいる人は…」
ノリコ「ああっ、ごめんなさいお姉様！」

>>377
ラミア、アクセル、ラウル、フィオナもお願いします

>>378
まあ、初期ｺﾝｾﾌﾟﾄは多分一発ネタとかだからなあ、いわゆるアンソロの四ｺﾏ系だろう
だけど最近はちょっと長編ばかりが増えてきてしまってるから、ここいらでﾌｯと初心に返るのが一番と思う。

>>382
某兄貴系アンソロ描きが描きそうな一発ネタ
ﾗﾐｱ「私のいた学校では…そうだな、シャア・アズナブルが小等部担当だった。勿論そのような性癖は無い」
ｼﾞｭﾄﾞｰ「何だって！！」
ｶﾐｰﾕ「そんなバカな！」
ｱﾑﾛ「まさに世界が違うということか…」
ﾌﾞﾗｲﾄ「まさか性癖まで違うとは…平行世界、か」
ｾｲﾗ「真人間な兄さん…想像し難いわ…」
ｸﾜﾄﾛ「私はクワトロだが、それはいささか失礼が過ぎるのではないのかね」

ついでにアクセル
ｱｸｾﾙ「ああ！あんたは…留学先でUFOを開発した天才科学高校生！」
甲児「お、俺がぁ！？」
さやか「人違いね」
ｼﾞｭﾝ「そうね」
ｱｽｶ「ありえないしね」
ﾎﾞｽ「留年の間違いじゃねぇか？」
鉄也「そっちの線が濃いな」
甲児「orz」
ｱｸｾﾙ「俺もそんな気がしてきたんだな。これが」
甲児「もう勘弁して下さい」

駄目だ…反省しきり。

生徒指導室のロジャー先生は揉め事が発生すると事態の収拾にやってきます
すんなり終わればいいのですが
こじれてしまうと学校の地下から巨大ロボットを出してきます

でも一度やる度に地下鉄職員の人から抗議の電話とダイヤ乱れの損害請求書が学校に来ます

―昼休み―

ﾃﾞｨｱｯｶ「なぁミリアリア、一緒に昼飯食わねぇ？」
ﾐﾘｱﾘｱ 「嫌よ、だれがアンタなんかと。それにアンタ、自分がコンビニのパンだからって私のお弁当狙ってるでしょ？」
ﾃﾞｨｱｯｶ「まぁそう言うなって！１人寂しく屋上で飯食ってるお前を可哀想に思ってやってんだからな！」
ﾐﾘｱﾘｱ 「大きなお世話よ！それに、アンタと一緒にいるのを見られて誤解でもされたらたまったものじゃないわ！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「何言ってんの、屋上なんてわざわざ誰も来やしねぇって！」

ｶﾞﾁｬﾘ（屋上へ出るドア）

ゼオラ「ほらアラド、今日は重箱５つ分作ってきたから、たくさん食べてね♪」
アラド「おぉーっ！こりゃありがたいぜ！…まぁ、後は味さえ良ければ………痛い痛い悪かった悪かった」

アイビス「イルイ、このチーズケーキすごく美味しいよ！あ、こっちのシュークリームも！」
イルイ　「アイビス、このプリンも美味しい。次は…ブルーベリータルトかな…ガトーショコラもいいな…」

ﾋﾞｭｰﾃｨｰ「万丈は私の手作りのお弁当を食べるのよ！」
レイカ「何言ってるのよ！私のに決まってるわ！」
万丈　「アッハッハ、僕はもちろん両方食べるから、ケンカしないでくれよ？」

キラ　「アスランちの卵焼き、美味しいんだね…」
ｱｽﾗﾝ　「キラ、このおにぎり自分で握ったのか？上手いもんだ…」
カガリ「おいアスラン！お前、私の手作りのが食べてみたいってこの前言ってたじゃないか！食べろよ！食べろって！」
ラクス「人は何故、食後のおやつを止められないのでしょうか………ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾑｼｬﾑｼｬﾊﾟﾘﾊﾟﾘｶﾘｺﾘ」

ミナキ「トウマ、これ…。私、あんまりお料理得意じゃないけど…食べてくれる？」
トウマ（くぅっ…！夢にまで見た男のロマン、手作り弁当…俺は今、猛烈に感動している…っ！）

ルリア「ハザル様が子供の頃からお好きなものばかり作ってみました。お口に合いますかどうか分かりませんが…」
ハザル「フンッ！俺は貴様がどうしてもと言うから食ってやるんだ！不味かったら殺すからな侍従が！」


ﾐﾘｱﾘｱ「…屋上中カップルだらけ…」
ﾃﾞｨｱｯｶ「グゥレイト！数だけは多いぜ！」

>>386
トウマ失神5秒前

なんと言うか
既にバカップル化してるハザルとルリアﾜﾛｽw

もうね、なんというかね。ハザルとルリアには幸せになって貰いたいね！


と、ハザル×ルリアを推奨する俺が申しております。

???「やっぱりさ、このスレにはわたしが必要だと思うのよねえ〜
　　　前スレ>>1とかみてもそうじゃない？ねえ、フレイ？」
フレイ「いきなりどうしたの？って！ちょっと！いきなり腰に手を回さないでよ！」
ミリアリア「あ〜ごめんごめん。けど良いじゃない？乙女同士のスキンシップよ」

レイ「・・・・何を、してるんですか・・・・？」
ミリアリア「あら、綾波さん。貴女も仲間に入る？いっそ妹にならない？
　　　　　　　その儚げな感じがぴったりなんだけどさ」

アヤ「マイ、これからあたしの事は『お姉さま』とお呼びなさい」
アイビス「イルイ、このロザリオを受け取ってくれる？」
ノリコ「お姉さま！何やらいい感じですね！」

アスカ「ちょっ！ミリアリアはどうしちゃったの！？」
カガリ「し、知らない！あたしは何も分からないぞ」
ミリアリア「あ、あんたらはいいや。何だか黄色って感じがするから」

覚醒のミリアリア

ミリアリア覚醒の巻き

柿崎｢甲子園球児って丸坊主が義務なんだろ？｣

ｸｽﾊ「わたしも“汁だけの女”とかいわれないように
何か新しいことに挑戦するべきですよね…」
ｱﾙﾏﾅ「えぇと…例えば？」
ｸｽﾊ「う〜ん…」

−一月後−

ｸｽﾊ「元々通販とか好きだったけど…
まさかこんなに当たるなんて」
ｱﾙﾏﾅ「素晴らしいですわ、クスハ先生！」

ﾛﾗﾝ「でもって片付けるのは僕なんですよね…」
ｸｫｳﾞﾚｰ「文句いうな」

無差別に懸賞ハガキ出しまくったせいで、
段ボール山積みな保健室。

ｸｽﾊ「甲子園終わったら、文化祭の出し物ででも
これを元手にくじ引きの露店にしましょうか」
ｱﾙﾏﾅ「それはいい考えですね」

ﾄｳﾏ「ちわーっす！
あの、カップラーメン段ボールでもらえるって聞いたんスけど…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

ｸｽﾊ「あ、トウマ先生！
ごめんなさいね〜賞味期限切れそうなの押し付けるみたいで…」

ﾄｳﾏ「いやいや、ぜ〜んぜん？
ノープロブレムっスよ〜」

ｱﾗﾄﾞ「あ〜トウマさんずるいっスよ！
俺もラーメン好きなのに！」


賞味期限切れそうな食品無料配布に群がる
独り身の男たち。

>>384
ありがとございます

>>385
ロジャースミス先生最高です

>>386
なんとなく万丈に笑った

4-Bある日の休日
　
銀河｢よーっし！今日は何して遊ぶんだ！？｣
　
プルツー｢そうだな……あ｣　
護｢どうしたのプルツー？……あ、あの人…｣
　
エルザム｢……………｣
　
プルツー｢う、馬に乗ってる…｣
　
プル｢でもどこかの国の王子さまみたい！かっこいい〜！｣
　
戒道｢うん気品が漂ってるね…｣
　
北斗｢あれで乗ってる馬が黒じゃなくて白馬なら正しく王子さまみたいだね。｣　
　
次の日の学校
　
プルツー｢あ、レーツェル先生だ。｣
　
銀河｢あの人いっつも乗馬クラブか食堂に入り浸ってるよな。｣
　
護｢しかも授業は特に教えてないらしいよ。｣
　
プルツー｢黒い物を見ると何でも｢トロンベ｣って言うらしいしね。｣
　
プル｢昨日の王子さまとは大違いだね。｣
　
銀河｢確かにｗ｣
　
一同｢アハハハハｗ｣
　
　
レーツェル｢うむ、この馬…我がトロンベに勝るとも劣らんなかなかの毛並みだ。｣
　
　
レーツェル・ファインシュメッカー
本名　エルザム・V・ブランシュタイン
彼の正体を知るものは少ない……

クスハ「ゴキ久保く〜ん、愛用のミキサーが壊れたのよ」

アルマナ「あっ、あっちの花瓶もヒビが入っちゃって・・・」

シャギア「また下駄箱が爆砕されたそうだ。よろしく頼む」

オルバ「またヒイロが自爆したらしいよ。MSが木っ端微塵でアストナージが泣いてた」

久保「ちょ、何なんだ？お前ら！俺に直せと言うのか」

クスハ「うふふっ、勿体ぶらずに使ってよ♪」

アルマナ「マ・ホ・ウ♪」



久保「・・・中身は一緒でも俺は魔法使えませんよ」

？？？「我こそはスパロボ学園を妨害する者なり！」ﾚｰﾂｪﾙ「友の声か？」
ゼンガー「何奴！？」
？？？「貴様に名乗る名前はあらへん！」
ディオンドラ「何やってんだい！デビルサターン！さっさと行くよ！」
デビルサターン「待って下さいよ〜姐御〜」
ゼンガー「(何故あんなにまでオレの声に似ているのだ？わからん)」
ﾚｰﾂｪﾙ「(声が似過ぎて姿を見ずに区別が出来なかった…友よ、すまない)」
ロム「……無念(出るタイミングを見極められず登場出来なかった…)」
アイナ「頑張ってね兄さん…(最近出番ないけど…)」


わからん人、ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ

夕暮れの教室
放課後残って戦闘の報告書を作成している宗助
そこへかなめが来る

かなめ「あら宗助、あんたまだ帰ってなかったんだ」

パソコンのキーを打ち込みながら

宗助「んっ・・・かなめか実はこの間の戦闘の報告書をまだ作成
していなくてな・・・今日中に仕上げてブライト先生の机に提出
しなくてはならんのだ」

かなめ「結構な量ね・・・終わるの？」

宗助「4時間かけてまだ作業内容の50％しか進んでないからな・・・
まあ10時までには終わるだろう」

かなめ「こんなの甲児とか豹馬とかいい加減に作って終わらしてるじゃない
あんたも適当に作ったら楽なのにｗ」

宗助「そうも言ってられん、そもそも報告書と言うのは上官に現場
の事をよく理解してもらうための重要な書類だ。適当に作っていたのでは
指揮系統に乱れが生じ致命的な隙を敵に与えかねん言わばこれは命に関わる
重要な作業であり、なおかつ」

かなめ「ああ〜はいはい！分かりました分かったから！」

宗助「理解してくれたか」

かなめ「まあねｗ・・・ねえ・・・手伝ってあげよっか？」

宗助「本当か！？」

かなめ「えっ！？あっあ〜！そのぉ何ていうかね！ほらどうせ家に帰っても
やる事ないしさぁ！私も一応何？この学園にいる以上そう言った事にも
詳しくならなきゃっと思って！別にそれ以上に深い意味とか無いのよ！」

宗助「・・・助かる」

かなめ「えっ・・・うん」

甲子園決勝当日
スパロボ学園は職員たちの隠密な計画の下、決勝戦まで全不戦勝で勝ちあがった。

ノリコ「今日が泣いても笑っても甲子園最初で最後の試合よ。今まで力を発揮できなかった分、今日に全てをかけるわよ。」

サンシロー「あと30分でプレイボールだ。悔いの残らないように頑張ろうじゃないか。」

一方、観客席では…

ガヤガヤ…

シンジ「さあ、みんな。僕たちブラスバンドの練習の成果を発揮する時が来たよ。必死で応援しよう。」

五飛「この日のために、一日2時間の睡眠で銅鑼の練習をしてきたんだ。俺らが正義だと言うことを証明してやる。」

ヒイロ「デュオ、俺たちはリコーダーという大役を任せられているんだ。失敗は厳禁だぞ。」

デュオ「分かってるって、お前こそ間違えるなよ。」

カヲル「やっと僕のソロを…（ｒｙ」

ゼオラ「私たちもブラスバンドに負けずに応援するわよ！」

凱「俺らも、勇気全開で応援するぞ。応援団の意地をみせてやれ〜」

同じく観客席の隅っこでは…

ブライト「今日の任務は今まで以上に重大なものだ。カツ、柿崎頼んだぞ。」

カツ「いったい何を？」

ブライト「これだ。」

柿崎・カツ「これは…」

ブライト「これを相手の…」

カツ・柿崎「了解です。（これが成功すれば出番が増えるはずだ…）」

>>399の続き
ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

ノリコ「それじゃ行くよ。」

スタメン一同「おう！」

ダッシュでグランドに整列するスタメン一同

宙「いよいよだな…ん？相手校はどうしたんだ？」

ウグイス嬢「お知らせします。
本日の決勝戦、スパロボ学園vsティターンズ学園の試合は、ティターンズ学園の全選手、監督ともに泡を吹いて倒れ、病院に運ばれたためスパロボ学園の優勝とします。
皆様、本日はお越しいただきありがとうございました。」

スタメン一同「・・・」

観客席「・・・」

五飛「俺の銅鑼が…orz」

凱「俺らの勇気が…orz」

冬月「おわったな…」

ゲンドウ「ああ…」

とりあえず、甲子園編完結させてみたけど気に入らなかったら、訂正するなり無視するなりしてくれ。

>400
もう夏も終わるしいいんでないかい？

秋は

音楽祭
文化祭
焼き芋大会
体育祭
マラソン大会

とイベントがありすぎてしまうし早め早めに切り上げて、ケースバイケースで『巻き』で行きたいです

修学旅行をわすれちゃだめだよ。

>>385
せめて和菓子なら出せそう…

>402
修学旅行は前ｽﾚでワイハー逝って来ている

>400
正直、野球ネタを真面目にやったらかなり長くなるしな
それでいんじゃね？

>>401
焼き芋大会って何だよｗ

夏休みも残す所あとわずか、そんなある日ｹﾞﾝﾄﾞｳに呼び出しを受けた冬月…

冬月「碇、あと1週間ほどで夏休みも終わりだな。生徒たちの宿題は進んでるだろうかな?ｗ」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「終わっていない者が大半だろう。だが問題ない、想定の範囲内だ｣

冬月「それで、呼び出した理由は何なんだ?」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ、この書類に目を通してもらいたくてな…｣

パサッ

冬月｢コレは…体育祭の要綱案か!?」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢そうだ。仮の案としては、完全なクラス別対抗戦にしようと思っている。
　　　　また、有志の達で新たな勢力を構成するすることも想定の範囲内だ｣

冬月｢ところで…この『優勝クラスには賞金5000万、ＭＶＰ賞にゾルマニウム合金、ハロ、リニアシート、鋼の魂、補助ＧＳスライド詰め合わせ』とは…?」
　
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ああ、それはアズラエル理事からの提案だ。まだまだ増やそうという話もある。
　　　　だが、そのためには1つ条件があるそうだ。」

冬月｢それはやはり…」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢そう、女子のブルマー着用の義務付けだ。」

冬月｢…まぁそれは置いて、書類と言ってもたった1枚しかないのか?」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢私一人の独断で決めるわけにもいかんだろう。これから↓の意見も聞きたいしな。」

2学期もイベント満載のスパロボ学園、だがその前に打倒すべきは夏休みの宿題…orz

>>407
完全クラス分けは、やめないか？
男女とか、作品別とかにしない？
完全にクラス分けにすると色々楽しめなくなるから

>408
そうすると自主参加型で各競技ごとに報酬とか？

>>406
女生徒に芋をたらふく食わせ
屁を我慢している一喜一憂を観察する大会

>>409
スポーツマン��1決定戦みたいな感じにして、１レスで１競技に纏められていいかなぁ〜と


>>410
凄くマニアック



水泳大会まだぁ〜（AA略）

>>411
>水泳大会まだぁ〜（AA略）

ﾌﾟﾙ「せんせぇ〜今日もプール使えないんですか〜」

体育教師ﾏﾘｭｰ「ごめんね、甲児くん出撃するからごめんね」

>>412
エェェェェェェェ


女子のスク水姿見れないのかよ…

>>413
宗助「問題無い」

>>414
宗介たぞ

>>415
たぞってなんだよたぞって…
だぞだろ………orz

>>416
やあ、たぞ

？？？「これより、プール開きを行う。」
プル「なんでシャア先生がいるんですか〜」
クワトロ「今の私は体育教師。それ以上でもそれ以下でもない。」

ケーン「アクアせんせ、体育教師でもないのにどうして水着なんですかｗ」
アクア「水着じゃなくて、DFCスーツだっていってるでしょ！」
ヒューゴ「マシンに乗らないのに、DFCスーツを着てるほうがおかしいと思うが」
アクア「なにジャージなんて着てるのよ！この裏切り者！」

>>419
アイビス「……ふんだ。べ、別にむねなんかなくたって関係ないわよ。
　スリムでスタイルがいい方がいいに決まってるわ。ね、ルリ」
ルリ大「はぁ」
ラピス「誰かが、ルリはトップバストは75しかないけど、ウエストが細いから
　　　　Bカップで、相対的にはアイビスより大きいって言ってたよ」
ルリ大「……誰ですかそんなこと言ってたのは」
アイビス「ルリの裏切りものー！！」
ルリ大「そんなこといわれましても……」
クワトロ「星野君、君には失望したよ。実に残念だが君は破門だ」
ルリ大「……勘弁して」

>>417
(´・ω・｀)

謎の戦艦ガーディー・ルーの中にて
キラ「やあみんな。ここにいたんだね。」
シン「ふもっふぅぅっ！！（何で俺達はこれを着なきゃならないんだ！！）」
ルナマリア「ふもも！（そうよ！）」
キラ「そう言われても困るんだよ。君達がここに来るにはこれ（ボン太君スーツ）が必要なんだから。」
アスラン「そう言う事だ。」
ハイネ「ふももふ。ふもっふふ。（それ位割り切れよ。じゃないと追い出されるぞ。）」
ステラ「ふもも、ふももっふ。（ステラ、ネオに会うまでこの格好で我慢する。）」
アウル「ふももっふ、ふもふふももっふふもももっふ？（さっきから気になるけど、何でミネルバのクルーまでこの船に乗ってるんだよ？）」
ミーア「ふもも、ふっもふもも？（そうですわ、大体これは連合の戦艦じゃありますのに何故？）」
スティング「ふもももも。ふもっふももっふふもっふふもっふっもふ。（ぐだぐだ言うなよお前ら。ハイネって奴の言う通り俺達は割りきりゃいいんだよ。）」
メイリン「そうよ、だから着くまで我慢しなさいよ。」
シン「ふももっふ、ふもももっふふ？（質問があります、なんでメイリンはボン太君スーツを着てないんですか？）」
ディアッカ「彼女はスペシャルだからさ。」
シン「ふもももっふ！！（それじゃ答えになっていないぞ！）」
メイリン「それ位、別にいいじゃない。」
ルナマリア「ふももふもふもっふ。（メイリンったらもう。）」
キラ「そろそろ着くから行こうよ、アスラン。」
メイリン「まずはプールに入るわよ！」

リツコ　　「文化祭、音楽祭、体育大会…学内の要望案を大まかに分類するとこんなところね」
マリュー 「バサラ君がこんなにきちっとした文面を使うなんて…意外…」
ハマーン「自分のステージを用意するためだ。本気になればそのくらい何でもなかろう。
　　　　　　…音楽祭の案は、残念ながら文化祭に合流してもらうことになると思うが」
光代　　 「彼なら文化祭になっても問題ないでしょう。その線で説得しましょうか？」
ハマーン「お願いします。実際、文化祭のメインイベントとして
　　　　　　そのまま使えるほど彼の計画はよくできている。それは説明してやってください」
リツコ　　「…対立案として体育大会が残るわね」
マリュー 「左近寺先生はどんな様子でした？」
光代　　 「オオタ先生やルーニー先生と毎晩それはもう凄い盛り上がりようで…
　　　　　　もう体育大会をやるものと思い込んでいるのではないでしょうか？」
マリュー 「格闘技などの種目は文化祭のイベントに組み込めないかしら？」
リツコ　　「難しいわね。あの人たちがやりたがってるのは正統派の運動会だもの」
ハマーン「あまり行事を増やしすぎるわけにはいかないが…この2つはまとまりそうにないな」
リツコ　　「無理に押さえ込めば統制が利かなくなるのはほぼ間違いないわね」
ハマーン「アムロやsh…クワトロ…などの他の先生方の話も聞いてみる必要がありそうだな」

>>422
うるさいこというようだが、スパロボに出てない
キャラはここには通えないよ？

>>424
だからこそバレないようにボン太君スーツで侵入なんじゃないか？
バレたら撤退とか

>>425
まあその、ここまでして種死出したいのかな〜と。
前スレであんなに注意されたのに

更衣室にて
プル　　　　「プルプルプルプル〜」
リィナ　　　「こら、プルゥ〜〜〜！水着をちゃんと着なさ〜い」
プル　　　　「やだもんね〜。プルプルプルプル〜」

クワトロ　　 「…若いというものはなかなかにいいものだな」
クエス　　　 「…ちょっと…ねぇ、シャア先生？」
ギュネイ　　（シャア先生が過ちを犯している…俺が止めなければ…）
アムロ　　　「むむ、邪気を感じる…」
ハマーン　 「これで終わりにするか？シャアよ」
クワトロ　　 「まだだ、まだ終わらんよ！」

…クワトロ　「これが若さ故の過ちと言うことか…」

トロンベ　　 「ふっ、まだまだ若いな」
ルリ小　　　「ばかばっか」

あと、とりあえず29話見て連想した。GGG連中とフェイって学校にまだ来てないな…

マイ＆ラト「ねぇ、リュウ/リュウセイ。私、こんな水着着てみたんだけど、どうかな？」
リュウセイ「フェイ…、その水着…可愛い」
フェイ　　　「うふ…ありが」
リュウセイ「光竜・暗竜達も可愛い〜」
フェイ　　　「裏切り者〜」
マイ＆ラト「…あたし達の立場は…？」

光代　　　「ところで、こちらの書類は？　見たところ要望案のようですが」
ハマーン「ああ、それは学校全体でやるにはふさわしくないが捨てるには惜しい案です。
　　　　　　文化祭あるいは体育大会の一部として組み込むならばおそらく実行できる」
マリュー 「こだわりが入るだけに表紙も凝ったものが多いですね…これ、なんて書いてあるのかしら？」
リツコ　　「それは毛筆の日本語だから……『烈激我印』……って書いてあるのかしら？」
ハマーン「ああ、山田・天河・白鳥・月臣・秋山・高杉の連名のものか。…マラソン上映会をやりたいらしい」
光代　　　「彼らはその趣味には飽きたものかと思っていましたが。特に高杉君などは…」
リツコ　　「根源的なレベルではそうそう変わらないということでしょう。ハレの機会ですし」
マリュー 「これは……要望案？　チョバムアーマーの予算を申請するものがあっても弾くように、とのことですが」
ハマーン「入場ゲート等を装甲化しようという学生がいるようだ。最近来たあの転入生だろう」
光代　　 「何の意味があってそんな事をしようとするのでしょうか？」
リツコ　　「本人に聞いてみるしかないでしょう。とりあえず、彼の友人からのあり難い忠告ということで」
ハマーン「この学校では意外と有意義な行動のような気もするがな…。
　　　　　　女子更衣室などに防護設備を施させてみてはどうだろう？」

とりあえず



種 厨 は ｶ ｴ ﾚ

>>429
それはあまりにもアレなんだが

アンチ種に火をつけることになるから
種死ネタは控えた方が無難だよ

『ｽﾊﾟﾛﾎﾞ新聞』第1部
━━━━━━━━━━━━
第1部目は前にあった出来事･行事を書こうと思います。

｢ｲﾝｸﾞﾗﾑ先生のｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ教室｣=ｲﾝｸﾞﾗﾑ先生とｳﾞｨﾚｯﾀ先生のｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ教室。最近人があまり来ないとか。

ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ内容=>>234 >>235 >>236

[あとがき]
･こう言うの有ってもよろしいでしょうか？学園ですし。

製作者:ﾛﾗﾝ=ｾｱｯｸ
━━━━━━━━━━━━

バンプレオリキャラ関連のネタはここでやるべきじゃないと思うなあ

>432
オレとしてはスパロボだからアリって感じがするだが

するだがって何だよ、するだがってorz
連投スマソ

>>431
アリだと思いますよ。色々とイベントやら
事件やらあったし面白くなりそう。

ｲﾝｸﾞﾗﾑ先生のｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ教室は…が、頑張ります…

「イングラム先生、先生ならわかっていただけると思って相談に来たんですけど・・・」
「取り合えず話して見ろ。ただし軍の機密事項に関するなら別だが。」
「実は・・・・時々自分が女になった夢見るんです。しかも女になってもやってる事は一緒なんです。」
「秋水・・・まず断っておくが私とヴィレッタは別人だ。私がヴィレッタに変身したりとかはしない。
それからそんなのはフェアリにでも相談しろ。以上だ。」

>427
遺作『むぅ・・・うう・・・』

痔『おいおい！まさかお前まで変な趣味を？』

遺作『バカめ！そんなわけがあるか！！』

痔『プルプルズに熱い視線送ってたじゃないかｗｗ』

遺作『違う！それは』

ドモン『何故か』

トウジ『双子が』

宗介『懐かしい気がするのだ』

痔『お前ら・・・どっから沸いた』

遺作『あと、ミニスカを見るとトンファーで敵を撃つ娘を思い出す』

ドモン『なぜか幼女が気になる！母が蒸発した幼女がぁぁぁ！』

トウジ『ワイらはそういう属性だったんか・・・』

宗介『認めたくは無いが、俺も青い猫型ロボットが気になって仕方がない』

痔『いわゆる過去生ってやつか』

しまった…野球ネタで関智キャラ出すの忘れてた…

>>432
最近、ワケのわからん自治厨ばかりで禿萎え
ぶっちゃけ前スレのがよかった。
ここでもオリキャラが版権厨に追い立てられるワケかorz

オリ厨のが俺としてはウザい
つーか版権厨ってなんだ、原作厨ならわかるが

そもそもクロスオーバーの更なる延長みたいなスレに原作厨は来ないだろ
原作厨ってのは本編にすらケチつける奴等なんだからさ
それと、フルメタネタいい加減しつこいと思うんだが
何かあったらきぐるみとか原作知らない奴にはﾃﾗｳｻﾞｽ

>>439
だって、オリキャラだけで完結する話なんてここでする必要ないじゃん
これは他のネタスレでもいえることだがね

えっ？オリキャラもスパロボキャラの一員なんじゃないのか？
なんでオリキャラだけで完結したらダメなんだ？


まぁぶっちゃけヒューゴとかエクセレンとか知らないけど

>>432は>>431に言ってるのか。
今回はたまたまオリの話だっただけで、
版権でやる可能性がまったく無いと思える要素無いぞ？

そもそも「スパロボキャラ」と括ってあるのにオリか版権かで差別する必要無い。
絶対にクロスオーバーしなきゃいけないなんていつ決まったのさ。
ネタの自由度を制限するような発言が一番困るよ。

どっちも好きな俺からしてみれば、この争いがちょっとウザい……
ネタスレなんだからもっと楽しもうよ…

>>444
つ「スルーアダプター」

>>445
有り難く装備させてもらうよ。

じゃ変な人はスルーってことで気を取り直して下の人よろしく↓

「だぁーれぇが変な人だっってんだあああああてめえらぁっ！！」
「いや、ゴステロ、今回はあんたの話じゃないから」

「キラと鉄也」「シンジとアスカ」「凱と命」「アイビスとスレイ」「親分とメイガス」
「わたしとイルイたん」「俺とクスハ」「クォヴレーとゼオラ」「カツとカズィ」「ミナキとトウマ」
「ブライトと鉄也」「マイクとバサラ」「シヴァーとキラ」「ル・カインとジュリア」「カミーユとクワトロ先生」

――――――――――――――――

ルリ（大）　「とりあえず、見つけた限りの貼り紙や落書きの類は
　　　　　　　全部剥がすなり消すなりしておきましたけど。
　　　　　　　あ、ちなみにハーリー君お手伝いスペシャルサンクスです」
ミサト　　　「ハーリー君ともどもありがと。…しかし誰よ、こんな悪戯してるのは」
ハーリー　「筆跡とか、書かれてる人とかのパターンからいって同一犯じゃないとは思いますけど…」
遥　　　　　「色恋沙汰の話題は学校らしいといえばらしいけど」
ミサト　　　「便乗して大人向け小説みたいになってるわね。ハーリー君前かがみになったりしなかった？」
ハーリー　「ちょっ、それどういう！？」
ルリ（大）　「男性同性愛のネタが多かったのでそれはないかと。それともハーリー君ひょっとして」
ハーリー　「……うっうっうっうっ。女の人って集団だといつもこんなに怖いんですかぁ…？　ひっく」
遥　　　　　「あんたらさらっと連携攻撃を……はいはいよしよし」
ミサト　　　「ごめんごめん、いっつもクワトロ先生みたいなの相手にしてるとどうしても。
　　　　　　　それで、えーと、ここまで蔓延してるとなると『若気の至り』つって放置してはおけないわね」
ルリ（大）　「レシタール先生やニューマンさんなどにお願いして
　　　　　　　物理的電子的によって鋭意犯人つるし上げ準備中です」
遥　　　　　「ライト君に？　……まあエリスちゃんにこれ頼むわけにはいかないわね」
ミサト　　　「ハーリー君が言ったように、同一犯じゃない可能性が高いから難しいわね」

遥　　　　「ルリちゃんがギャグでなしに言い間違いするなんて珍しいわね」
ルリ（大）「…バカですから」

×　物理的電子的によって
○　物理的電子的手段によって

多分俺はウザがられてるだろうからフルメタ関連だけ意見して消える
まだJ発売してないし、一人だけフルメタのネタで盛り上がってる様にしか見えない
原作知らんと訳わからん内輪ネタも多い様な気がする(他と比べると)
つー訳で発売まで封印して貰いたいと個人的に思った

「だぁーれぇがゴーゴン大公だっってんだあああああてめえらぁっ！！」
「いや、竜魔帝王、それじゃグン・ジェムだっての」

―――――技術科準備室

ケーン　 　　「ちぃーす。見せたいものって何すか？」
ウリバタケ　「お、来たか。ちょっと評論してほしいモノがあってな」
甲児　　　　 「評論？」
タップ　　　　「俺たちに何か関係が？」
ウリバタケ　「まあそんなところだ」
シンジ　　　 「何かの発明ですか？」
ライト　　　　「ま、準備でき次第見せてもらおうじゃありませんか」
ウリバタケ　「おうよ！　前作から大分間が空くから不完全なところも多いし武装もまだだが、
　　　　　　　　今日はそこを評論してもうわけだからな。…………ポチっとな」

―――――技術科準備室前廊下

アスカ　　　 「ったく、バカシンジは待ち合わせすっぽかすし三馬鹿は掃除サボるし……
　　　　　　　　なんでこんなムサ苦しくて埃だらけな場所にあたしが来なきゃいけないのよ」

（中から機械の動作音）

アスカ　　　 「？」

（扉をちらっと開けて中を盗み見る）

アスカ　　　 「！」

―――――技術科準備室

ウリバタケ　「見よ！　この軽やかな動きに完璧なプロポーション！」
タップ　　　　「すげぇ…あんまり軽やかでも完璧でもねぇけど」
甲児　　　　 「この学校じゃこの手の機械は珍しくはねぇが…」
ライト　　　　「ありあわせの材料から、ってのが真の驚きどころだな」
シンジ　　 　「前作って言ってましたけど、前に作ったのもこんな感じだったんですか？」
ウリバタケ　「ん、まあ、こんな感じのが無かったわけでもないことになってる」
ケーン　　　 「だけどよ、これ本人にバレたら半殺しで済まないんじゃねぇの？」
ウリバタケ　「前作のときはそうだった。だからお前らには協力と守秘を頼んでいる。
　　　　　　　　この『メカアスカ』が完成するまでは、な」

メカアスカ　 「コノ　バカシンジ　ナメンジャ　ナイワヨ」

シンジ　　　　「似てる…似てますよ！　これ！　この条件反射で言ってそうなところが特に！」
甲児　　　　　「へぇ、ちゃんとシンジを見ると識別して攻撃しようとするのか。こりゃリアルだ」

メカアスカ　　「サンバカ　イッツモ　ツルンデンジャ　ナイワヨ」

タップ　　　　 「ぷくくくくくくっ、そうそう、こんな感じこんな感じ」
ケーン　　　　「へへっ、感動モノじゃねぇか」
ライト　　　　 「音声パターンが少なそうなのは玉に瑕かもね」
ウリバタケ　 「その通り！　だからいつもアスカにいびられてるお前たちには是非ともサンプリンｇ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾗｯ！！！

―――――校内某所

リンダ　　　　「悲鳴…？」
さやか　　　 「技術科教室のほうよね？」
ルリ（大）　　「問題ありません」
リンダ＆さやか　「？」
綾波　　　　　「悪人に人権はないもの」

リュウセイ「突然だが、俺にＳＲＸを一日だけ自由に使わせてくれ！」

ライ「ん？一人で使うのか？まぁ、別にかまわんが・・・」

アヤ「でもリュウだしねー。イヤな予感がするわ」





ニコル「合体指数クリア！合体できます！」

ブリット「念心！！」

ゼオラ「合体！！」

孫光龍「ゴォォォォ！！アァァクエェリオォォォォォン！！！！」

ゼオラ「あぁっ！イイぃぃぃ〜////」

ブリット「美しい・・・」

孫光龍「ついに私がヘッドだぁぁぁ！はっははははは！！」

リュウセイ「あぁぁ〜これこれ！これが見たかった！！はぁぁ〜幸せ////」

孫光龍「お言葉ですが、今のシチュエーションで声優ネタは控えた方が・・・」

リュウセイ「わ、わかってるよ！！」

ガルド「俺は連られんぞ俺は！！」

リュウセイ「頼むよ！頼む・・・マジで・・・（泣）」

ガルド「合体は爆発だぁぁぁ！！」

リュウセイ「・・・はぁぁ〜、イイ！！」

マトメサイト…ナンデモナイ

>>439
だよなぁ、なんか雰囲気も違うしな
なんでなんだろうな？


ってかきぐるみﾈﾀってﾌﾙﾒﾀだったのか知らなかったよ
じゃあまぁ発売してるｽﾊﾟﾛﾎﾞに参加してるｷｬﾗのﾈﾀはｵｯｹ〜
ﾌﾙﾒﾀみたいｽﾊﾟﾛﾎﾞ参戦が決定しててもまだそのｽﾊﾟﾛﾎﾞが発売してないのはNG
ってことでいいんじゃないか？
みんな意見をだすのはいいけどｹﾝｶになるようなﾚｽはやめようぜ

ただ、あまりにもオリキャラオンリーのネタより
幅広く作品に絡めて書いてほしいとは思う

オリキャラ「オンリー」のネタってそんなに目くじら立てるほど多かったっけ？

そりゃ、オリキャラが１人も出ないってのは少ないとは思うが。
いっそ、どのネタが気に入らないのか具体的に示してほしくもある。

オリキャラｳｻﾞの奴→
自分がネタで勝負。
もともとがネタスレで
前スレから流れがオリキャラＯＫなワケなんだから、
自分ひとりでｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ文句つける前に
自分で好きなネタ勝手に書けばいい
オリキャラ好きも気を悪くしないで、
連投しすぎとかじゃなきゃＯＫだから
種死ネタ→
ガイドライン読もうな。
フルメタ等出演予定ネタ→
スパロボに出てないからネタわからないﾔﾂもいる。
その辺空気嫁。

ぶっちゃけここは、おまい一人の脳内チラシじゃない
嫌なら退散するのがにちゃんの掟だってことだ。
長文ｽﾏｿ

ぶっちゃけここは、おれ一人の脳内チラシだからスパロボに出てれば
なんでもありと宣言する。異議はみとめん。意義のあるやつはかかってきなさい。
逃げるから。

保健室職人さんとか4B職人さんとか、多数の職人さんが消えなきゃいいが・・・

俺は保健室ネタ好きだったのになぁ〜

ん？保健室ネタはそこまで問題でも無いんじゃね？
版権とオリもうまく絡めてあるし、変態兄弟持ってくるセンスに脱帽した

多分さっき話になってたネタで引っかかる所は、強いていえば汁ぐらいだろうし

しかし人が消えたのも事実であり・・・
アゲてみたものの、いつもよりレスは少ない気がする

また企画物やるしか無いのかな
企画物はリレー小説みたいで難しいんだが(苦笑)

誰かが投下したネタを収束させるのが難しいんだよな。
何とかしようとしてセリフばっかり増やして下の人を（設定面で）拘束しまくり、そのあげく面白くないという。
…俺の場合はね。

前にやるとかやらないとか言ってた文化祭や体育祭ネタなら、
リレー形式にしなくてもそれぞれで一発ネタ出せると思フ。
今は、書き込みづらいというより燃料がないのもあるんじゃないかな？


ところで、貧乳と言えばアイビス以外に誰ですかね？
サルファでカットインあるにも関わらず
揺れない、胸を強調しないってのが特に良いのだけど。

ブライト「いっそ試験的に、おまいらのルートを分けてみるか」

マックス「各自好きなルートへ行ってみてくれ」

スレ住人選択肢

ﾆｱ体育祭ルート
　文化祭ルート
　音楽祭ルート
　我が道を行く

美浦美保「体育祭ルートはまとめやすく終わりも見えますが、ホモネタ投下の危険性も」

千葉「音楽祭ルートは無難ですが、一部のキャラしか活躍しないかと」

亀頭「文化祭はデカルチャーですが収拾がつかなくなるかと」

サリー「我が道を行くルートは単品自己完結系ネタです。ぶっちゃけ自由」



マックス「ちなみに、グダグダになっても私は責任は取らん」

ドリンクスタンドがやりたかったが、
ﾋｯｷｰ共に死ぬ気で止められた保健室学級の出し物は……


クスハ「当初の予定通り、ビンゴ大会やります〜」
アルマナ「参加費３００円、景品は以下の通りです〜」

パイロットコース
ﾊﾟｰﾌｪｸﾄ賞（８列）：ハロ＋ミノフスキークラフト＋鋼の魂＋ＧＳライド等超豪華強化パーツ詰め合わせ
特賞（３列）：ピンクハロ＋勇者の証など豪華強化パーツ組み合わせ
ビンゴ賞：アンドロメダ焼き＋ＯＶＡのコロッケ等消費型強化パーツ組み合わせ

参加賞：電磁石

一般コース
ﾊﾟｰﾌｪｸﾄ賞（８列）：○ッソ（自家用小型自動車）
特賞（３列）：プラズマテレビ３４型
ビンゴ賞：中華街お食事チケット5000円分
参加賞：ティッシュ

ヲタコース
ﾊﾟｰﾌｪｸﾄ賞（８列）：完全復刻版・超合金コンバイン＋ボルトインセット
特賞（３列）：コトブ○ヤ非売品ヒュッケバイン＆グルンガスト＆サイバスター
ビンゴ賞：ガンダムフリーダム＆ジャスティスガンプラセット
参加賞：ガンダムキーチェーン各種



ﾘｭｳｾｲ・ﾉﾘｺ「フォォォオオオオオオ！！」


……とりあえずヲタコース３人ｹﾃｰｲか？

4Bネタでも投下してみる

-算数-
トウマ「じゃあ練習問題を全部解いておくように。ちょっとプリント取ってくる…」
（ガラッ）

護「ねー戒道ー練習問題の３番できた？」
戒道「……一応」
銀河「あー俺も３番分からねーんだよ。当てられたらどうするよ…」
ルリ「私は一応全部できましたよ」
イルイ「あ、私も…」
ティス「あたいもできたよ」
プルツー「…ティス、言いづらいがそれ全部間違ってるぞ」
ティス「ええっ！？」
ラリアー「ロクに問題も見ずに解くからですよ」
ティス「そんなに言うんだったら教えてよ！」
エリス「…平和ねー」
ルリ「…そうですねー」

１０分後、プリントやり終わって
トウマ「じゃあプリントの解答を配るからなー」
ルリ「…先生、４番と７番と１１番と１８番の答えが間違ってますよ」
トウマ「……ホシノ、みんなに正しい解答教えてやってくれ…」
一同（なんかなぁ…）

これ書いてたらトウマルートがやりたくなってきた

やっぱこの学園がある街の市長はミリアなんだろうか…

>>472
実はトウマは、家庭教師のアルバイトをやってたりすんだが…

俺も４Ｂ書いてみよっかな・・・
トウマ｢今日は音楽の授業だ｣
一同｢はーい｣
トウマ｢しかも今日は特別講師として熱気バサラ先生に来てもらったぞ〜｣
バサラ｢授業なんてくだらねぇぜ！俺の歌をきけー！」
トウマ｢え・・えと・・・鑑賞会に変更・・では、どぞ・・・｣
　　護｢凱兄ちゃんみたいだ・・・｣
　銀河｢なぁ・・・護・・あれ・・・見てみろよ・・・｣
戒道＆イルイ＆ルリ＆プルツー＆エリス｢ｱﾋｬ・・・・ｱﾋｬｱﾋｬ・・・ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!!(◎∀◎）｣
　　護｢か・・・戒道がヘッドバンキングしながら牛乳飲んでる・・・｣
　銀河｢ヘドバンしてるｲﾙｲﾀｿ・・・ﾊｧﾊ・・・な・・なんでもねぇよ！｣
トウマ｢平和・・・か？｣　

>>472
トウマルートやってないのに書いてたのかよ
トウマは社会系の教科が大得意だってのに

すまんかった。今は反省している。吊ってくる。

現在のまとめ（>>265改訂）
今までのまとめ
校長：ゲンドウ
教頭：冬月
理事長：アズラエル（ブルーコスモスの盟主）

保健室（特別学級）
教師：クスハ、アルマナ
生徒：クォヴレー、アンザス、スリザス、ウルズ、マサト（マサキ、美久、
ロラン（下っぱ、正式な保健室生徒ではない）、シャギア、オルバ

4B（小等部）
教師：トウマ（確定）
生徒：プル、プルツー、北斗、銀河、エリス、ルリ、護、華、戒道、イルイ、ラリアー、ティス、デスピニス
尚、4Bの担任はコロコロ変わっていましたが、トウマで決定しました

食堂勤務：ホウメイ、アキト(黒 治療後？)
時々手伝いに来る：サイ・サイシー、ディアッカ

永遠の迷子：マサキ(inサイバスター)

>>477
反省する必要なんて無い…
面白いネタさえ書けば、OKなんだから

>>454->>456
姉しよか？　姉しよだな！？

冬月「碇、4-Bのプル君が本校地下の温泉施設の修理を要求しているぞ」
ゲンドウ「ああ、彼女は確か温泉部の部長だったな。それで、その内容は？」
冬月「なんでも、湯が出なくなったらしい。いつものように飛び込んだら中身が冷たい水で、大変だったそうだ」
ゲンドウ「取り敢えず飛び込み禁止の張り紙をしておけ」
冬月「しかし、どうする？先の戦闘のお陰で我が校に修繕費を出す余裕はないだろう」
ゲンドウ「…私に考えがある」

後日
ゲンドウ「という訳で、新入部員のルネ君だ。仲良くするように」
温泉部一同「はーい」
ルネ「…碇校長、何で私が校長命令でこの部に入部しなければならないのですか？」
プル「まあまあいいじゃん！よろしくね！」
ルネ「あ、ああ…よろしく」
プル「じゃあ、一番風呂はルネちゃんだよ！」

冬月「ルネ君が水風呂にしばらく浸かれば立派な湯になる、か。これで修繕費も光熱費も随分浮くな」
ゲンドウ「ああ。…どうだ冬月、彼女のいるクラスは冬季の暖房導入を見送るというのは」
冬月「おお、これでますます経営が楽になるな」
ルネ「イークイップ！」

校長室半壊

ルネで風呂が沸くのかｗ

再び4B投下

-学活-
トウマ「えーと今日の学活は席替えをするぞー」
ラリアー「先生、どんな方法をとるんですか？」
トウマ「…決めてない」
ティス「だめじゃん」
トウマ「じゃあどんな風に席替えをするのか決めよう」
ルリ「先生、私はあみだくじを提案します」
銀河「却下」
北斗（早っ！！）
銀河「だってさ、作るのに時間かかるじゃん。それよりかはくじ引き…」
北斗「いや、そっちの方が作るのに時間かかるよ…」
護（最もだなぁ…）
　「じゃあ僕は好きな席に座るのを提案します」
戒道「ラティオ…これでは現状維持だ…」
華「はいはい、先生！名簿順がいいと…」
ラリアー「名簿順は…できれば、やめてもらえたらと…」
イルイ（「ら」だから一番後ろになっちゃうもんね…）
　　　「私は…くじ引きがいいです」
一同「いや、それさっき銀河（君）が言った！」
トウマ（…てんでばらばらだな。もうどうするよ…）

「トウマ選択」
　　「くじ引き」
　　「あみだ」
　　「自由席」
　　「名簿順」

誰か続きよろ

>>480
別スレに同じネタがあったよな。

どこに連れて行かれるかわからない最恐のイベント、社会見学マダー？

マサキシリーズ

マサキ「見ろよ！ペンギンだぜ・・・はははココ南極か？」

シロ「さ、寒いニャ・・・」
クロ「マサキ？声は笑ってるけど顔は笑ってないニャ」

マサキ「あーもう！誰だ“永遠の迷子”なんて二つ名つけたのは！」

シロ「マサキが悪いニャ」

マサキ「ちっ・・・あ？アレはメギロードか？」

クロ「ペンギンを襲ってるニャ！マサキ！」
シロ「おいら達を使うニャ！」

マサキ「頼むぜシロクロ！ハイ・ファミリア！！」

ドゴーン

ﾃｯﾃﾚｰﾃｯﾃﾚｰﾃｰﾝ！！
マサキ　経験値+560　LV48→LV50
方向音痴Ｌ７→Ｌ８
NEW！→覚醒


マサキ「うぉっ！？俺、こんな特殊技能あったっけ？しかもレベル８って・・・」

シロクロ「はぁ・・・永遠の迷子とは上手いネーミングだニャ」



続く？

すべったか・・・＿l￣l〇

ちょっとマサトと冥界に行って来ます

っ[転んでも泣かない]

-校庭-
ゼンガー｢ここが新しい転任先かぁ…あまり小さい子がいるクラスは避けたいなぁ…｣
イルイ｢あっ｣
ゼンガー｢ん？｣
イルイ｢すっすいませんあの…｣
ゼンガー｢？あぁ、これか？(ﾎﾞｰﾙを拾う)｣
イルイ｢あ、ありがとうございます(走って去るイルイ)｣
ゼンガー｢…少し無愛想だったかな…｣

〜食堂にて〜

アキト｢今日はなんか食堂が賑やかですねー｣
ホウメイ｢あの子達がいるからだろうねぇ｣

銀河｢おっしゃ！皆何食う？俺カツカレー！｣
北斗｢じゃあ僕は牛丼！｣
ルリ｢私はオムライスを｣
護｢うわっはぁー！僕もオムライス！｣
プル｢私も私もー！｣
プルツー｢では私も｣
戒道｢僕は焼き魚定食｣
華｢戒道君渋すぎだよぅ…｣
ディアッカ｢ｸﾞｩﾚｲﾄ！お前ら全員チャーハン食え！！｣

アキト｢…平和っすねー｣
ホウメイ｢ホントだねぇ。でもそろそろ注意しなきゃ、
　　　　　 他のお客さんに迷惑でも掛かったら大変だ｣
アキト｢じゃ、ちょっと注意に……って銀河！カレーなんて持って走ったら…！｣
　　ガシャーン！
アキト｢あーあーやっちまった。しかも人様の頭にカレーぶちまけてるよ｣
銀河｢あ……あぁ…｣
アキト｢すみません！大丈夫ですか？ほら！お前も謝れ！｣
銀河｢ご、ごめんなさい！｣
？？？｢う…｣
アキト｢う？｣
コスモ｢うわぁぁぁぁぁぁ！！何故だ！？何故走る！？何故かける！？
　　　　 何故じっとしていられないんだ！？｣
アキト｢あ…あの？｣
コスモ｢この頭にカレーが掛かったらどうなるのか、誰にも分かっていないんだぞ！？
　　　　 貴様たちが責任を取ってくれるというのか！？貴様たちがぁー！！｣

ホウメイ｢はいはいそこまで！あんたもいい歳なんだからそのくらい許してやりな。
　　　　　 イデが発動しちまうよまったく｣
コスモ｢分かってるよ、ったく…。お前らもここは食堂なんだから気をつけろよ？｣
４B一同｢はーい！｣



コスモがいい人だし席替え編をブッターギルンしてしまったが悔いは無い
これぞ私が求めるごちゃまぜ美！

ハザル「なぁエイス、今日は何をして俺の恐ろしさを愚か者どもに知らしめてやろうか？」
エイス「………トイレ………職員用…のやつ………使う………」
ハザル「職員用トイレだと！？…確かにアレは、並の度胸では使えんな。フッ、面白い…」

ルリア「あら、ハザル様？そんな隅っこの方で何をされてるんです？」
ハザル「ぬぅ！？…なんだルリアか。俺に何か用か？」
ルリア「いえ、アルマナ様がお弁当を忘れてしまったので、お届けに参りました所です」
ハザル「…チッ！お前はいつもいつも、あの女の事ばかりだな！」
ルリア「そう言われましても、それが私の役目ですから…」
ハザル「…そうだ、いい事を思いついた…。なぁお前、俺のヴァイクランに興味あるだろ。特別に乗せてやるからついて来いよ！」
ルリア「いえ、私はアルマナ様のお弁当を…」
ハザル「なんだと？侍従が俺に意見するのか？そんなものはエイスにでも任せればいいだろう！」
エイス「………俺………？」
ルリア「え〜っと…で、ではエイス様…お願いできますか？」
ハザル「それを決めるのはお前等じゃない、俺だ！エイス、お前はそれをあの女へ届けておけ。
　　　　ルリアはお前でなく俺の方を選んだと忘れずに言っておけよ。それとディバリウムも使うぞ。こいつにガドル・ヴァイクランも見せてやる！」
エイス「………え……あの………」
ルリア「あ、ではエイス様、そういうことでお願いします。アルマナ様に、今夜は遅くなりそうだとお伝えしておいて下さい」
ハザル「早く来い侍従！置いていくぞ！」
ルリア「あ、はいはいハザル様、待ってくださいよ〜」

エイス「………下らない感情だ、これは下らない感情だ。寂しくなんかない、寂しくなんかない、寂しくなんかない………」

>>アルマナ様に、今夜は遅くなりそうだとお伝えしておいて下さい
エッチなのは！いけないと思います！


え？考えすぎ？

夜遅くまで合体したりするのか！いやらしい！

まて！ここで萌えるポイントはエイスだろ！

>>489
ちょｗｗｗｗｗｗｗｲﾃﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

お兄ちゃんは昔から幼馴染みの女の子と遊んでるのに
そう言うのが一切無い弟君ｻﾋﾞｼｿｳ

バルマー帝国学園
　
シヴァー｢はぁ……全く、何で私一人がこんな苦労せねばならんのだ。ルアフ校長は一人で好き勝手やって仕事は全部私に押しつけるし。
息子のハザルは教頭の息子で生徒会長だからってワガママし放題。相談相手のバランまで選挙に出てしまう始末……そもそもケイサル理事長は何をやっておられるのだか……｣
　
？？？｢あ、教頭。こちらでしたか。｣
　
シヴァー｢おお、エペソ先生。どうなされた？｣
　
ラオデキヤ｢いえ、私はラオデキヤですが……｣
　
シヴァー｢ん？おお、これは済まなかったなラオデキヤ先生。どうも君たち七つ子は見分けがつきにくくてなｗ｣
　
ラオデキヤ｢頼みますよ……生徒にもいつも間違われるんですから。｣
　
シヴァー｢ハハハ……ハァ。この学園の為に必死に努力してきた私だが……もう年なんだろうか……ハハハ……｣
　
ラオデキヤ(教頭……苦労してらっしゃるんだなぁ……仮面の上からでも遠い目をしてるのが分かる……)
　
ガラガラ
　
バルシェム｢先生！！ハザル君がガドル・ヴァイクランに乗って早退(サボり)しちゃいました！！｣
　
ラオデキヤ｢きょ、教頭……？｣
　
シヴァー｢フ…フフ…もうヤダ……｣

洸「ゴォォォッット！ボォォォォイィス！ゴォォォッット！ラ・ムゥゥゥ！」

???「シュウタロウ、ウチの事呼んだっちゃ？」

洸「えっ！？」

わからない人ゴメンっちゃ

>>482の続き
トウマ選択
　くじ引き
あみだくじ
　自由席
　出席番号順
トウマ「(オレはどうすればいいんだ？
くじ引きはくじを作ってたら次の授業時間になってしまう…
あみだくじもほぼ同じ…
自由席はきっと今と同じになる…
番号順では嫌がる生徒が絶対でる…
どうすればいいんだ？教えてくれミナキ！大雷鳳！
何かないか…そうか！これだ！これを使えば！)」
トウマの目に入った物は…
一同「先生〜早くしないと終わっちゃうよ〜」
トウマ「決めたぞ！」
プル「何？何？早く〜」

続きが思いつかぬ…
誰か物使用の続きよろ

番外編〜校内の広場〜
エニル「（ここね、ガンダム坊やが通う学園は…）ガンダム坊や！隠れてないで出てらっしゃい。今日こそ、あなたとの関係にけりをつけさせてもらうわ。」
ジュドー（俺のことかな？にしても美人だな…）
キラ（ぼ、僕のこと？じゃないよね…）
カミーユ（美人な人が俺のこと呼んでるよ…でも俺には…）
ガトー（絶対俺に間違いない！）
忍（俺のことだな。や〜ってやるぜ。）
宙（自称坊やの俺のことに違いない。）
バニング（俺だってまだ現役の坊やだ。）

ルリ（小）「バカばっか…」

ｽﾏﾝ…エニル出してみたかっただけですorz

>>499
アムロ（なぜかタキシードを着てへんなマスクつけてる）
「やあおじょうさん、元祖ガンダム坊やの私がお話をうかがいましょうか。」

―学園格納庫
スレイ「整備のときは胸が邪魔だな」
ツグミ「こらこら、アイビスが睨んでるわよ(笑)でも確かに邪魔よね」
イルイ「ツグミもスレイもアイビスをバカにして・・・」
ツグミ「あらぁ？チビちゃんも怒っちゃったかしら(笑)」
スレイ「イルイは将来巨乳化確定済みだろう」
イルイ「アイビスいじめた！アイビスいじめた！ガンエデン・・・やってしまいなさい」

敵増援１　ガンエデン

アイビス「イルイ！」

アイビス選択
　攻撃
ﾆｱ説得
　待機

アイビス「あなたに、巨乳みんなをやらせるわけには！」
イルイ「アイビス・・・巨乳に魂を引かれた人々がいては、貧乳の革新はできないのよ」
「巨乳フェチの身勝手さを貧乳女は全部飲み込めはしません！」
アイビス「貧乳の知恵は、そんなものだって乗り越えられる！」
イルイ「ならば今すぐ全国のＡカッパーズに乳を授けて見せなさい！」
アイビス「イルイをやってから、そうさせてもらう！」
イルイ「あなたに私の心はわからない！」
アイビス「夢のようなことを言っても、貧乳が変えられるものか！」
イルイ「私は乳直しなど考えていません！」
アイビス「あなたの理想だけでは、貧乳はついてこない！」
イルイ「巨乳どもに(ネタとして)貧乳を利用されている者の言うことか！！」

ゼンガー「待たれよ！イルイ・ガンエデン」

イルイ「女同士の間に入るな！」
ゼンガー「我は小さい方が好きだ・・・////」

イルイ「・・・なんと暖かい。しかし、この暖かさを持った人間が貧乳をバカにするんだ」
「それがわからないの？アイビス」

アイビス「わかってるよ！だから貧乳に、人の心の光を・・見せなきゃならないんでしょ」

ツグミ「奇跡よ！ガンエデンが小さくなっていく」
スレイ「だが乳は無いよりあった方がイイだろう」

イルイ「・・・」

―数時間後
ハザル「あ？」
エイス「どうかしたかハザル」
ハザル「ああ白い衛星が足りない・・・ってちょｗｗおまｗｗタメ口！」



―スパロボ学園
トーレス「このままでは、あと３時間で衛星が学園に衝突します」
ブライト「イルイめ！帰ってきたらお尻ペンペンだ」

アイビス「イルイ・・・」
ツグミ「スレイ〜？ちゃんと責任感じてる？」
スレイ「ふん！貧乳の妬みなどいちいち聞いてられるか」

トーレス「イルイ・ガンエデン接近！接触まで３、２、１・・・肉眼で確認！」
アイビス「アタシが行きます！」
イルイ「行けネビーなんたら。忌まわしい記憶とともに」

アイビス「イルイ！なんでこんなものを学園に落とす！」
イルイ「この学園に住む者は、巨乳のことしか考えてないからです！」
アイビス「巨乳が巨乳に罰を与えるなんて・・・思い上がりよ！」
イルイ「この私、イルイ・ガンエデンが粛正しようと言うのです！アイビス！」
アイビス「あなた何様のつもり？エゴだよそれは！」
イルイ「貧乳が保たんときがきているのです！！」
アイビス「くぅっ！」
イルイ「あなたを倒し、ネビーなんたらを学園に落とす！」
アイビス「やらせるもんか！」
イルイ「みんなに貧乳と言われたときの苦しみ、存分に思い出せ！」
アイビス「いつまでもそんなことを・・・情けない奴！」

ブライト「核ミサイル撃て！」
イルイ「核！？」
ブライト「ダメか・・・無傷だ」
イルイ「ふふ・・・私の勝ちのようねアイビス」
アイビス「ふざけないで！たかが玉一つ、ハイペリオンで押し返す！」
イルイ「バカなことを」
アイビス「やってみなければわからない！アタシはまだ・・・」
「貧乳に絶望しちゃいない！！」
イルイ「もう遅い！」
アイビス「貧乳は・・・伊達じゃない！！！！」


アイビス「・・・という夢を見たわ」
ツグミ「映画にしましょう！文化祭に出すのよ！貧乳アイビスかぁわいぃ〜」
アイビス「・・・いつか粛正してやるわよ」

>>471の参加賞　「電磁石」を「デンジセキ」と読んで、そんなアイテムあったっけかな、強化パーツかなと本気で考えた俺。
HAHAHAHA文具屋で理科教材として売ってるっつーのHAHAHAHAHAHA

>>503
ひろし専用強化パーツです（ﾜﾗ。
プロペラントタンクにしとけばよかったか？

マグネットコーティングだってあるんだから微電磁ストーンでも強化パーツさＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！

('A`)つ⊂:::.:..

スパロボJにはUCガンダムが居ないから実現しそうで困る

マグネットコーティング（初代）とバイオセンサー（Ζ）とサイコフレーム（逆シャア）とハロ（緑）が消滅するからな。
あとミノフスキー○○○○とIフィールドバリアも消えるんだが。

ハロはピンクハロ、もしくはトリィかフモッフ人形か

昼休み・屋上

アスカ「あーっ、もうっ！何でシンジはあんなに不甲斐ないのよ！ヘタレって言うのよねヘタレ！」
カガリ「まあ、確かにそんな所はあるな」
アスカ「あ、ヘタレって言えばアスランもヘタレな所があるわよね」
カガリ「ハハハ、はっきりと否定は出来ないな」
アスカ「何とかならないかしら」
ゼンガー「まずは肉体からだな」
アスカ・カガリ「ゼ、ゼンガー先生！！（って何でこんな所に！）」
ゼンガー「健全な精神は健全な肉体に宿る……体を鋼の如く鍛え、その結果心もまた鋼の如く――」
アスカ「肉体……鋼……鋼の肉体……それよ！カガリ、行くわよ！」
カガリ「お、おい、ちょっと――」
ゼンガー「――鍛えたりなければ、鍛えるだけだ」

アスカ「シンジ！アスラン！どっちがいいか選びなさい！」
シンジ「いきなり何だよ。宙さんと凱さんの写真？」
アスラン「選ぶってどういう事だ？」
カガリ「（……ケンスケから横取りした写真はこの二人か）」
アスカ「健全な精神は健全な肉体に宿る！アンタ達のヘタレな心を、
　　　　 手っ取り早く矯正するにはその貧弱な体を何とかしなければならないのよ。
　　　　 で、いい例が二つあるから希望を聞いてるのよ」
シンジ「それはどう言う事？」
アスラン「おい、まさか――」
アスカ「バカシンジと違ってさすがに頭は回るようね。
　　　　 そうよ！健全な精神の為の健全な肉体を手っ取り早く得るため、アンタ達はサイボーグになるのよっ！！」

カ・凸・シンジ「ええぇぇぇ――っっ！！」

>>500
一同（で、出遅れた（￣□￣；）！！）

ウッソ「ちょっとおじさん。お姉さんはきっと僕に用があるんだよ。どいてよね！」

アムロ（お、おじ…おじさん…）

エニル（何なの？この変な人たち…）

>>511
ガロード「（絡まれたくないから行かないでおこう…）」

>>510
ケンスケ「そうゆうことならこの人たちもどうかな」
アスカ「？」
一同写真をのぞきこむ
シンジ「これは…！？」
アスラン「ロムの兄貴！？」
シンジ「キョウジさんの写真も…」
アスラン「ロムさんはサイボーグじゃない？んじゃないのか？」
シンジ（んなこといったらキョウジさんはDG細胞漬けだよ…つかはたしてあの人は健全な精神と言えるのか？）

アムロ「おじさんといったね！親父にもおじさんと言われたことないのに！」

ウッソ「おじさんうるさいよ。おじさんはおじさんでしょ！」

忍（アムロさん、なんか幼くなってないか？）

>>514
ワロスＷＷ親父に言われたらおしまいだＷ

>>513
レイ「これはどう」
写真を見せる。そこには紫色の金属に『Ｚ』の紋様。
アスラン「ゾンダーメタル……」
カガリ「何でそんな写真持ってるんだ」
アスカ「相変わらずワケ分かんないわね、アンタは」
レイ「なら、ゲッター線……」
シンジ「もうサイボーグですらないよ」

>>471
ｸｫｳﾞﾚｰ「クスハ先生……参加賞の
ティッシュとキーチェーンはいいとして、電磁石って」
ｸｽﾊ「砂鉄を取るのに役に立つわよ？」
ｸｫｳﾞﾚｰ「さ、砂鉄…？」
ｸｽﾊ「宙さんなんか喜んで、10個も持っていったわよ」
ｸｫｳﾞﾚｰ「……(´Д`)」
ｸｽﾊ「あと砂鉄取るの子供に大人気だからって、ｱｲﾋﾞｽさんとﾄｳﾏくん、ｸﾜﾄﾛ大尉も……」


ﾋｯｷｰ一同『！？』

碇｢学園に苦情があるらしく、市長がおいでになるそうだ。｣

冬月｢…またバルキリーでか？あのオバサンも相変わらずだな。｣

学園駐車場（格納庫）にて
ラージ「…誰もいませんね…」
　　　「ああ、このイデオンを動かす無限力イデ！
　　　　その無限のエネルギー、研究させていただきます！」


ベス「何！？駐車場が消えただと！？」
コスモ「これもイデの仕業だってのか…」

｢その手の台詞は聞き飽きた。｣

魔乳｢久保君、今年で3年目ですもんね。2年生｣

｢………orz｣

省吾｢今日はバイク部初代部長のドゥカーさんが来るからみんな気合入れてけよ。｣
ボス｢あの人チームザンスカールのエースなのに………｣
ショウ｢ボスは新入りだから分からないと思うが、いつも試合の前日は顔を出すんだ。｣
忍｢今日こそドゥカーさんを抜いてやる！｣
???｢ほぅ、それは楽しみだ。｣
甲児｢ドゥカーさん、それと誰ですか？その人｣
ドゥカー｢チームメカニックのレンダだよ。｣
レンダ｢本当に学校にバイク部があるなんて………｣
ドゥカー｢この学校の事を話したらとても興味を持ってね。｣
雅人｢早速いつものレース始めましょう、と言いたいのですがレース場かなり壊れてて……｣
ドゥカー｢なんと！｣
さやか｢藤原君と式部君が獣戦機基地付近のレース場借りているから大丈夫よね。｣
ショウ｢一つ問題が｣
省吾｢ひびきか………あいつ公道は走れないからな。｣

三時間後………
雅人｢やっぱドゥカーさんトップ到着か。｣
甲児｢そういや藤原は？｣
ドゥカー｢途中までトップだったが対向車吹っ飛ばしてかなり失速してたな。｣
省吾(あいつ………アグレッシブモード禁止だな)
ボス｢ショウ、今日はチャム来てないよな？｣
ショウ｢大丈夫だ！今頃トロワの芸を見ている。｣
ドゥカー｢妨害の妖精は来てないなら早速レース開始しようではないか。｣
その頃………
忍｢くそぅ、あの対向車の運転手どっかで見たことある面だったな。………ハッまさか!?｣

アドラステアは使用禁止を願いたいな。
顧問はベガ？

???｢あのドゥカー=イクの前を走っていた奴は、お陰で始末失敗か。｣
???｢だからといって次は失敗出来ないよ。｣
???(スポンサーの弟とバイクのプロ。妨害でないとエースになれないなんて。)
忍｢見つけたぞ、てめぇ等。さっきの借りを百倍にして返してやるぜ！｣
レース場
省吾｢遅いな。｣
雅人｢忍ならいきなり出てきて［やってやるぜ］って言うに決まってるよ。｣
チャム｢ショーウ!!!大変よ、忍が捕まっちゃったよ〜｣
ショウ｢何だって!!??｣
雅人｢詳しく｣
チャム｢そこのヒゲのおじさんと一緒の革ジャン着た二人組に｣
レンダ｢クロノクルとカテジナか。｣
ドゥカー｢あいつら。｣
省吾｢場所は何処だ？｣
ドゥカー｢矢萩、貴様バイク乗りの夢を捨てる気か？｣
省吾｢ダチの命には変えられねぇ、それに戦えるのは俺のガーランド位だ。｣
ドゥカー｢レンダ｣
レンダ｢了解、こういう事もあろうかと量産型を作っておいてあります。｣

忍救出作戦開始

綾人｢俺・・・退学しようかな・・・｣

忍｢ぐっ、てめぇ等何が目的だ。｣
クロノクル｢ドゥカー=イクがお前達のＯＢだというのが最近分かってね。｣
カテジナ｢さしずめ復讐かしら。｣
クロノクル｢俺はあいつから下剤入りドリンクを飲まされエースから下ろされ｣
カテジナ(下剤入れたの私だけど)｢私はあの女のせいでメカニックチーフの座を奪われ｣
ひびき｢ラァァァイ｣
MAPWゴッドボイス
忍(ちょっとまて)
ドゥカー(ライディーンだと?　ま　さ　か　)
到着
ドゥカー｢ゴルァ！！　ひ　び　き　ぃ
あれほどバイクの不法投棄をするなと何度言えば分かる！！！？｣
ひびき｢ドゥカーさん｣
ドゥカー｢何　ダ｣
もうすぐ朝ですけど大丈夫ですか？｣
ドゥカー｢しまった！｣
省吾｢相変わらず慌ただしい人だ………｣
忍(俺、忘れさられているな)
カテ･クロ(まだいいよ、出番あったぶん)

あとがきあきらが変換出来ず、ひびきでやっていました。
スレ汚しになってしまっていたらスマソorz

ティス「プール？」
ラリアー「クラスの皆さんが、今度の日曜日にご一緒しませんかって」
ティス「ふ〜ん。で、もしかしてあんた達行くつもりなの？」
ラリアー「ええ、せっかく誘ってくれたわけですし」
デスピニス「ティスも行こう…」
ティス「あんた達…あたい達が何でこの学校にやってきたか覚えてる？」
ラリアー「色々な『間違い』を起こしてその結末を見届けるため、ですよね？」
ティス「そう。それなのにあたい達はまだ何も間違いを引き起こしてないじゃない」
デスピニス「でも…この学校は何もしなくても勝手に間違いが起こるから…」
ラリアー「そうそう。あえて僕達が手を下す必要性が無いんですよね」
ティス「あああ〜、もうあんた達はあああ〜」
ラリアー「まあまあ。それにデュミナス様だって、適度に学園生活を楽しみなさいって言ってたじゃないですか」
ティス「それは…」
デスピニス「ティス…」
ティス「もう〜、わかったってば。仕方ないねぇ。あんた達２人で行かせたら何起こるかわからないからあたいもついていってあげるよ」


当日

ティス「どう？あたいの悩殺ビキニは？」
銀河「そんなぺったんこの体で悩殺って言われてもなぁ…」
北斗「ぎ、銀河」
　ガン！
ティス「あんたは一言余計なの！」
銀河「いってぇ〜。やったなこの野郎」
北斗「もう〜、２人ともやめなよ〜」
ルリ「バカばっか…」

ラリアー「なんだかんだ言って、結局はティスが一番楽しんでますね」
デスピニス「あれからわざわざ水着買いに行ったくらいですからね」
イルイ「ところで、どうしてデスピニスちゃんはスクール水着なの？」
華「しかも、胸に大きく『ですぴにす』って書いてある」
デスピニス「これは…金髪のサングラスのおじ様がくださったんです」
プル＆プルツー（……）
エリス（ここまでくると完全に犯罪よね…）

戒道「これで全員揃ったな」
護「みんな、まずはあのウォータースライダー滑ろうよ」
一同「賛成〜」
銀河「よ〜し、俺が一番乗りしてやるぜ」

　ピピーーー！！

？？？「こら、銀河！危ないから走っちゃダメだと書いてあるだろう」

銀河「え？」
護「この声…」
北斗「トウマ先生！」
トウマ「お、みんなもいるのか」
銀河「先生、こんなとこで何やってんだよ」
トウマ「決まってるだろ、プールの監視員のバイトだ」
エリス「そんなことまでしてるんですか？」
トウマ「まあな。他にも色んなバイトをしてきたぞ。例えば…」
北斗「せ、先生、その話はまた今度に…」
トウマ「そうだな。今日は思い切り楽しんでこい。何かあったら大雷鳳で助けてやるからな」
一同（その方が危険なんじゃないかなぁ…）


妄想の赴くままにネタを垂れ流してしまった…スマソ

いいかネタが七で妄想が三だ！！繰り返すぞ、ネタが七で妄想が三だ！！

ﾌﾟﾙ「せんせー、ネタと妄想のさかいがわかりませーん」
護「笑えるところがネタで流す部分が妄想じゃないかな」
北斗「全部妄想だけど他人が反応できる部分をネタって言うんだよ」
華「愛がこもってるのがネタで、ネタにつなげるため無理にひねったら妄想なんだよ？」
銀河「あーめんどくせぇ！短いヤツはネタ！長いのは妄想！」
戒道「それは君が3行以上は読めないだけだろう」

市民プールの食堂

アキト「クワトロ先生」
クワトロ「なんだねテンカワ君」
アキト「いい加減に自重してもらわないと、学園から暗殺指令来るかもしれないんで、注意してくださいね」
アムロ「(そういえばテンカワ君もそちらの仕事をしてたことがあったな)」
クワトロ「何故だね！！？この、クワトロ・バジーナが、青い果実を眺めて堪能しようとしてるだけなのだよ！！」
アムロ「エロだよそれは！！」
アキト「特にラピスやルリちゃんに何かしたら、『生身で世界一周一日間の旅』にご招待しますんで(目だけ笑ってない笑顔)」
ユリカ「アキトー、早く切り上げて一緒に泳ごうよー」
ルリ大「ユリカさん、あんまり無理いったら」
ユリカ「もー、ルリちゃんだってアキトに水着姿披露したいくせにー」
ルリ大「そ、そんなこと……」
アキト「わかったっての。それじゃ、俺はこれで」
クワトロ「……うむ」
ユリカ「ほらほら、ラピスちゃんもアキトと一緒じゃないと寂しがるんだから早く！」
アキト「わかったってば」

アムロ「……シャア」
クワトロ「……肝に銘じておこう」

>>530
＞アキト「特にラピスやルリちゃんに何かしたら、『生身で世界一周一日間の旅』にご招待しますんで(目だけ笑ってない笑顔)」 

ここは「北辰に送りつけてﾎﾞｿﾝｼﾞｬﾝﾌﾟの実験体にする」の方がよかったかも

>>531
ジャンパーじゃない時点で『生身で世界一周一日間の旅』＝『生身でボソンジャンプ』は
ミンチよりひどい死に方になるのでこうしてみたんですが、わかりにくかったですね。
もうちょいべんきょうしまつ。

エリス「あら？エルマどうしたの！？」

ルリ「みんなとプールに行ったら、水が入っちゃって」

エリス「待ってて、分解して乾かしてあげるから」

エリス「あら？エルマの能力データがこんな奥のバンクに・・・」



エルマ　LV89
料理279　掃除290　お茶汲み288　洗濯295　整理302　肩もみ336
SizeＳＳ　従順性　2
移動力８　陸Ｓ　宇Ｓ

反逆心Ｌ９
下克上Ｌ８
野生化
盗撮盗聴Ｌ７
受け身Ｌ６
ロリＬ９

赤外線カメラ　ミラージュ・コロイド

SP　290/290
一揆…40　魂…10　報復…30　腹黒…50　調教…30



エリス「意外な一面ね・・・やっぱりセレーナが攻めなのか」

ルリ「見なかったことにしましょう」

>>533
エルマはお姉様好きだよ…と言ってみる。

アズラエル「クワトロ先生、何やってるんですか。」
ナタル「そうですよ。生徒の教育によくありません」
アズラエル「何を仰ってるんですか。覗きはやらなきゃ楽しめないでしょうが」
ナタル「理事長、何を言ってるんですか！」
アズラエル「覗きはやろうと考えて楽しむものじゃないんですよ。だいたい前にも覗いたでしょう。何で今更ためらうんです？」
ナタル「そのために生徒を犠牲にしようというのですか？」
アズラエル「そりゃ、僕の秘書から出る言葉とは思えないな。だいたいプールといったら、覗きなんてのは一種のイベントでしょうが。」
クワトロ「理事長…、それが若さか…。そうだな、まだあきらめんよ」
アムロ（まだ、この男はまだ覗こうとしてるのか、ララァ、俺はどうすればいいんだ）

アズラエル「では、行きますよ。青き清浄なる果実を堪能するために」
クワトロ「しかし、私はアキトに見つかったら半殺しにされかねん。どうしたらいいというのだ一体？」
アズラエル「心配いりません。これを見てください。」
ナタル「理事長、それは？」
アズラエル「このプールの設計図です。ちゃんと覗きポイントもチェック済みですよ」
クワトロ「一体どうやって手に入れたのかね？理事長」
アズラエル「どこの世界にも僕らに賛同してくれる人間はいるということですよ」
クワトロ「ふむ、私たちの勝ちだな。そこまで揃ってるのだ。覗きに失敗する要素はないな」
アズラエル「では、いきますよ。さぁ、さっさといってさっさと覗いちゃいましょう。」

アズラエル「くはははは、ぃやったぁ〜〜」
ナタル「もういいでしょう、帰りますよ。こんなとこ見つかったら生徒に何言われるかわかりませんよ。」
アズラエル「あーもー、どうしていちいちうるさいんだアンタは！黙ってなよ！」

プル「怖いよ…このプレッシャー、怖いよ」
プルツー「なんという、すごいプレシャーだ。」
アキト「もしかしてクワトロ先生がまた来たのか？」
ラリアー「僕がみんなを守らなきゃ…ティス・デスピニスここにいて」
ティス「ラリアー、あんたやっぱ男の子だね。でもあんただけじゃ無理よ。あたいも加わるよ」
デスピニス「二人とも……ずるいです。…そうですよね？」
ティス「わかった。三人とも行こう。時間が惜しいよ」
アキト「それでは行くか。ラピス、解析を頼む。どこにいるんだ？」
ラピス「あそこです」
アキト「では、いくぞ」
銀河「俺たちもいくぜ〜！北斗！」
北斗「え、僕も？銀河？」

クワトロ（まずい…プレッシャーが来る…理事長には悪いがここは退くべきだな）

プル「あれ？クワトロ先生じゃなくて理事長がいるよ」
アキト「理事長…ここで、何をしてるんですか？」
アズラエル「青き清浄なる果実を堪能しに…じゃなくて、生徒のチェックですよ。生徒に怪我でもあったら僕らの責任になりますからね。」
プルツー「嘘だな。」
ラピス「情報解析…ここで理事長がしていたこと。覗き。」
アキト「理・事・長？」
アズラエル「…それじゃ、僕らはそろそろ失礼しますよ」
ナタル「理事長！」
アズラエル「貴様、秘書のくせに何の真似だ！」
ナタル「あなたはここで私と共にケジメをつけるべきだ！」
アズラエル「僕にこんなことをしてどうなるのかわかっているんだろうな！」
アキト「お前こそ、覗きをしたら俺たちにどうされるのかわかっているのだろうな？」
アズラエル「くそっ！こんなところで」
ティス「突撃ーー！」
銀河＆北斗「疾風三連撃！！」
ラリアー「攻撃します。……避けるなり耐えるなりご自由に……」
デスピニス「さようなら…愛する人に別れの言葉を……」
アキト「さらばだ、理事長。これで終わりにさせてもらう！」

アズラエル「僕は勝つんだ…！そうさ、いつだって…！」

冬月「どうやら理事長がアキト達にリンチにされたようだぞ」
ゲンドウ「ふっ、理事長にデータを流した甲斐があったというものだ。これで壊された修理費を財団に出させるネタができたというものだ」