アイビスと放屁プレイ

マジやりてぇぇぇ!!!

氏ねよ

はいはい

光になりなさい

>>4
お前寒いよ

>>4
よくそんなつまらないレスする気になったね

このスレは>>4こと光◆gD1rGGGr3cをひたすら叩くスレになりますた。

ばーか。
アイビスのおちんちんを皆で撫でるスレだよ！

光はないだろ光は

>>4
死ね

>>1
冷やし中華スレに負けてるぞ！

じゃあみんな！協力して冷やし中華に勝とうぜ！！！

冷やし中核？

13
つまんね┐('〜`；)┌

つまるつまらないじゃなくて意味がわからない

マジ冷えるよ

貧乳女ｽﾚキター

おしっこは冷えるとアンモニア臭がキツイ

オナラはスカシが臭い

屁を尿と読み間違えてた・・・ｽﾏｿ

>>20
許さない。
残り９８０レスかけて貴様を裁いてやる。

ごひプレイか

4のＩＤがガガガ。他のスレで出してれば…

ＩＤ？

何故かスレタイで吹いた・・・

>>23トリップな

アイビスの屁か・・・・

誰か小説やってくんないかなぁ。

ちんげハイブリッド！

すねげエクスタシー！

脇毛エクとプラズム

スプリットちくびキャノン

>>1「あれ？アイビスの顔が赤いぞ…」

アイビス「……………」

>>1（こ…このニオイは……あ、アイビスの……）すぅ〜〜〜〜〜






ﾔﾏｶﾞﾀｹ「すまんすかしっ屁こいちまった」
アイビス「やだぁ〜もう！臭いですよﾔﾏｶﾞﾀｹさん」

>>1「ゲボォォォォォ!!!!」

ゲヴォォォァッ！！！

ﾜﾛｱ

ほのかなエロス

放尿に見えた

オナラプレイ

アイビスとお尻合わしておならしてもらいたい。
アイビスのおならがお尻を通じてお腹の中に……


みたいな性癖の奴いる？
さすがに俺は無理。

>>32
ﾏｴｶﾗｽｷﾃﾞｼﾀ

２ちゃんねるの検索で、オナラって入力すれば、オナラフェチがいっぱいいるぞ。

(;ﾟдﾟ)ｧ.... ？ここはアイビスに尿道プレイして楽しむとこじゃないのか？
アイビスの尿道にカテーテルを通して、注射器でビール入れるとかｗｗｗ

スレタイをよく読めよ

ちゃんと読まないと。

おい！！今すぐラジオＡＭ954かけてみろ！！！！！！！すごいぞ！！

普通にメロディが歌ってるが？

ﾃﾗｴﾛｽｗ

なにがかかってるんだ？

まってればはたようくのラジオが来るそれだよ！

モンブランちゃんｴﾛｽｗ

モンブランちゃん

エロエロー！！

キューティーハニーキター

抜きました

まじで！？

抜きましたと言っているジャマイカ

このスレには３人いる

トイレいっててかんじんなとこ聞けなかった！！

残念だったね・

てか、カンケーナイ話が多いな・・・・

うわぁっ　　くせっ

僕の股間もハイペリオン

ワロスＷ

なにこの糞スレ
死ね

>>32
おまいはとっさにヤマガタケが愛ビスをかばったとは思わなかったのか

ヤマガタケ→愛ビス以外からの好感度減少
「（スンスン…ははぁ、これは…）すまん、（ｒｙ」

愛ビス→ヤマガタケへの友情度上昇
「（す、すいませんヤマガタケさん！この恩は必ず…）やだぁ（ｒｙ」

おまい→戦場でうしろから愛ビスに撃たれる
「ゲボォォォォォ！！うはｗｗヤックｗヤックデカルチャーｗｗ！！」

なるほど

ﾔﾏｶﾞﾀｹいい奴だ！

アイビスってだれですか。


てかオナラフェチおれだけですか。





あっそう。

>>64
それを見ていた柿崎、同じような状況でヤマガタケのマネをする

次の戦闘でなぜか柿崎を完璧にバックアップするグレートマジンガー

間違ってツグミの下剤を飲んだアイビス。
出撃こそしたものの、まったくスレイとタイミングがあわずボロボロ。
「アイビス、何をやっているんだ！」
「ご、ごめんスレイ、あんまり大声ださない、で…」
「何ぃっ！？（以下一方的な罵倒トーク）」

恥ずかしくて誰にも言えぬまま、帰還後真っ先にトイレに向かうも走ると中身がGRaMXsしそうになるので慎重に歩く。
が、突然背中をセレーナにぶったたかれる。
「ハァイアイビス！スレイが探してたわよ〜」
「アッー！…あっは、は、は…ちょ、ちょっと、ええ、はい…」
「心拍数５０％上昇。調子悪そうですね、アイビスさん」
「ハッ、もしかしてあの日？駄目よぉちゃんと管理しとかないとぉ〜」
「心拍数９０％上昇…あ、あの…」
「じゃっじゃじゃじゃじゃ、あとで！！」
「…行っちゃいましたね」
「残念、もう少し楽しめると思ったのに。」
「（あ、悪魔だ…アイビスさん、ごめんなさい…）」

脂汗を滝のように流しながら小刻みに震えつつなんとかその場を切り抜けトイレへ。
しかしあと一歩というところで
「アイビス！！探したぞ、どこをほっつき歩いていた！！」
「ス、スレイ〜…」
「まったく…情けない顔をして。お前は仮にも私達のキャプテンなんだぞ？」
「（壁に手をついて歯をくいしばってがたがた震えている）」
「本来なら怒鳴りつけてやるとこだが…その様子、ただごとではなさそうだ。」
「（必死でうなづいている）」
「落ち着け、アイビス。おそらく原因は心因性のものだろう…少しお前は休むべきだ」
「…え？」

その後トイレを素通りして医務室のベッドまで強引に引っ張られていくアイビス。
「グッド、グッドよ、私のアイビス…」
それを一部始終見ていたツグミ。

>トイレに向かうも走ると中身がGRaMXsしそうになるので
w

負け犬なんだから犬みたいにションベンしろよな

　

>69
　GJ　ﾜﾗﾀ

おならじゃねーけどオモシロイ

良スレageで行く！みんなタイミングを合わせて！！

ａｇｅだぜａｇｅだぜ　　ホイヤッ

>>69
その後のアイビスが気になる。
医務室でフィニーッシュ！してしまったのかな？

そりゃもうブリッとやりましたよ。

アイビスは鎖でつながれた僕の顔に跨ると、いままで溜まりに溜まった下痢を僕の口に噴射した。
あまりの量と臭気に僕はこらえきれず、咽そうになるのを必死でこらえた。
涙を流しながらアイビスの下痢を飲みつつも、僕のむき出しにされた股間は存在を誇示するかのようにパンパンに膨張していた。
それを見たアイビスはあられもなくさらけ出された肛門を僕に見せつける様にしつつ、今にも発射しそうな股間をしごき始めた。
「飲んでくれてありがとう。ここもこんなに大きくして…ご褒美にお尻をきれいに掃除しても良いんだよ？」
僕は下痢の一滴も逃すまいと一心不乱にアイビスの肛門にむしゃぶりつく。
その動作とあわせるかのように、アイビスは僕の一物を激しくしごきたてる。
僕も負けじと肛門の奥まで舌を差し入れ、腸に残った下痢まで吸い尽くそうとする。
アイビスも手でしごくだけでは飽き足らず、口も使って一物を熱心に舐りまわした。
快感が背筋を突き抜け、すぐにもイキそうになった僕はアイビスの肛門から口を離した。
「口を離しちゃダメでしょ？今日はここ
までだね」
アイビスは満足そうな表情を浮かべ、衣服を正すと僕の前から立ち去ってしまった。
僕は鎖の戒めのため自分ですることもできず、未だ発射できないことに気が狂いそうだった。

アイビスは、もっと太れ。

放尿プレイだったらやりたい

　

実際、アイビス覚醒前のアルテリオンコクピットは
出撃のたびに糞と小便まみれだったことだろう。

ドラゴン

少しでもおなかに力を入れるとそれこそGRaMXsなので抵抗できず医務室に連れて行かれるアイビス。
「さあついたぞアイビス、ゆっくり横になって休んでくれ」
「あ、り、がとう、スレイ…（はやく出てって！！）」
ドアが閉まり遠のいていく足音。心臓の鼓動さえも大きく聞こえそう。
チャンスは今しかない、アイビスは慎重にベッドを降りて今、星の海（トイレ）に飛び立つ。

「ハァイアイビス！麗しのセレーナさんがお見舞いに来たわよ〜！」
「本当にごめんなさいアイビスさん！どうしてもこの人が行くって！！」
「ひっ！？」
哀れアイビス、大気圏（医務室のドア）で足止め。
「あの、あの、あの、セレーナさん、本ッ当にたいしたことじゃないんで…」
「チッチッチ、アイビス甘いわね。こう見えても私は一人で復讐のために生きてきたのよ、簡単な医療行為はお手の物よ！」
「全部ボクまかせだった癖に…」

なぜか看護婦のコスプレしたセレーナに押し切られベッドに戻されるアイビス。
ずいぶん前に死んだはずの、微笑むフィリオの顔が見える。
「アイビス…君ならきっと、あの宇宙（そら）を飛べるよ…」
フィリオの顔は女悪魔の笑顔に変わった。
「ほらほら、ぽーっとしてる！エルマ、アイビスの体温は？」
「36.2度。平熱です」

「大変！高熱じゃない！！熱を冷まさなくちゃ！」
「えっ！？ボク確かに36.2度と…」
「エルマ、座薬を出しなさい☆」
「セレーナさん、急な解熱はかえって悪影響を…」
「座薬。」
「…○×△□（事態のあまりの急展開ぶりに気が遠くなってるアイビス）」
（ア…アイビスさん、逃げてぇー！！）

「フフ…エクセレントよセレーナ、エクセレントよ私のアイビス…」
当然影から一部始終見ているエルマ用の看護帽を持ったツグミ。

アイビスは通風だからしょんべんクサイよ。

イィィィィィィィヨッッホォォォォォォォッッット!!!!

>>85
ﾃｨﾝｺｵｯｷｼﾀぜ！！

むしろね、おならを限界まで我慢してるアイビスと長話していて
それじゃあって言って部屋の外に出て、開放感に満ちたアイビスが思い切りおならしたときに
やっぱり〜とか言いながら部屋の中に入って響き渡る音
硬直する二人

>>89
ﾃｨﾝｺｶﾗｼﾙｶﾞﾃﾞﾀぜ！！

あげぇえぇぇｌｌｌｌｌっぇええええええええええ

>>89
音を出さずおならをするのは乙女のたしなみ

アイビスは貧乳からおならにうつったわけか