ブライトと鉄也ってやったの？

立てちゃいました＞＜

・・・・・・・イデの意思なのか２Getしてしまった。

ソ-､`ー─‐ｧjj　 {ト---- ニﾆヽ　　　　>>1　デ、何故教えてくれる？
　 r`＝＝く:. u　 /`ヽ===' ､_,　　　　き　>>3　ま達が責任を取ってくれるのか！
　 ヽ(⌒)_ﾉ::　 　 |　 〈 (⌒) ﾉ　　　　　デク！　>>4　く気付いた！
　,,,,￣￣´　ｕ 　 | i　.::￣￣,,,,　　　　　>>5　ｯﾂﾝ　(ヘルメット邪魔だな）
　 ::　　　　 {　 　 ｝〉　　　 lj　　　　　　>>6　限力イデ？
ヽ :: u 　 　 ⌒ｰ '´　　　　u　 /　　　　>>7　ぜ戦う！！
: :＼ u　　 r_-_-_-ｭ　　 j　 ／: :　　　>>8ッチをぶち破るか？！
: : : :＼　　　　--　　　　／: : : :　　　バッフ　>>9　ランめ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>10-1000　光が見える、あれがメシア？！

>>2
断る

メガ粒子砲てーーーー！！！

鉄ゃ！！！なにやってんの！！！！！

ブライト×鉄也

うはｗｗｗｗｗ見てみたいｗｗ

ttp://galleries.titanime.com/xtracredit/1/gallery.htm?nats=OTYzOjM6MQ
まぁエロアニメでも見て頭冷やせやホモども

ザーメン薄いぞ！何やってんの！

ブライトっておもいっきし日本人顔なのに違うんだね｡

何人なんだろうか？

ブライト人

百鬼ブライ

「何の用ですか？艦長」

「鉄也・・・さっきの甲児との騒ぎの話だ」

「俺は間違った事は言って無いつもりです、しかし、修正ならば甘んじて受け入れますよ」

「よし、なら服を脱げ」

「！？・・・今何と？」

「服を脱いでスタンバれと言ったんだ！修正ならば甘んじて受け入れるのだろう？」

「くっ・・・」

「ほう・・・引き締まった良い体をしてるじゃないか・・・だが少し尻の方のミノフスキー粒子が濃いようだな」

「艦長、何を！」

ブライトの手にはカミソリが握られていた。

「少しメガ粒子砲の進路をクリアにするだけだ、動くと怪我をするぞ」

ブライトは鉄也の股間部からアナル周辺の毛を手慣れた様子で剃り落とす。


「大分キレイになったじゃないか、しかしこんなにツルツルなら偉大な勇者なんてあだ名は似合わないな」
孤児として育ち、兜博士に引き取られた後も苛烈な戦闘訓練に明け暮れていた為、性の知識は無い鉄也だったが、ようやくにしてブライトの目的を察する。

「か、艦長！何をするつもりですか！俺は男ですよ！」

鉄也の口から出たその余りにも可愛らしい発言に、ブライトはほくそ笑んだ。

「鉄也、勘違いをするな、これは修正だ、私は艦長としての責務を果たしてあるだけだ」

「な、ならこれから何をする気ですか？」

「簡単な事だ、君のグレートマジンガーに私のブレーンコンドルをファイヤー・オンするだけだ」

鉄也にはブライトの言葉の意味がわからなかった。

「艦長？ブレーンコンドルはグレートのコクピットです、艦長がブレーンコンドルに乗り込み俺がグレートに乗るなんて事は出来な」

「鈍いな、君は」

そういうとブライトは最高船速で服を脱ぎ、鉄也の尻の肉を割り、アナルを露出させた。

「か、艦長、何を！」

「つまり君のここがグレートマジンガーで」

ブライトは人差し指をゆっくりと鉄也のアナルに差し込む。

「おおぅ！」

「私のこれがブレーンコンドルと言う事だ」

「これ」とはなんなのか？薄々は気付いているが恐る恐る鉄也は後ろを振り向いた・・・。

そこには堂々とブライトのハイパーメガ粒子砲が聳えていた。その時鉄也は全てを理解した。

「冗談じゃないぜ、そんな修正まっぴらだ、俺は部屋に帰らせてもらうぜ」

「甲児も済ませた事だ、お前だけ特別扱いなど出来ない」

「何だと・・・甲児君に入れたのか？」

「さやかがいる甲児にそこまではしない、ちょっと口でしてもらっただけだ、甲児のルストハリケーンは思った以上のダメージだった、興奮して気力があがってマジンパワーが発動していたとしか思うんな」


「貴様・・・」

ミライさんはどうしたんだブライトww
それはそうと続きに激しく期待

続きﾏﾀﾞｰ？ﾁﾝﾁﾝ（ＡＡ略

ごめん、誰もみてないだろうからゆっくり書こうと思ってた。

明日の午後くらいにゆっくり書きます。

鉄也は誰とでも寝るなw

「俺はお前の性欲解消の道具などにはならない！」


「つまり、修正を拒否するというわけか？」

「当たり前だ！それにこんなものが修正な物か！」

「そうか、なら仕方無い。ジュン君に君の代わりを努めてもらうとしよう」

「な・・・！ジュンは関係無いはずだ！」

「そうはいかない。君とジュン君はパートナーだ。君が修正を拒否するようならジュン君に変わってもらうしかない」

ﾌﾞﾗｲﾄ「本命を叩き込め！」　ｽﾞﾌﾞｼｭ!!

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ(AAry

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

「・・・わかった」

「ほう、何がわかったんだ？」

「俺を修正すればいいだろ・・・」

「すればいい？まだ立場がわかっていないようだな」
「お、俺を修正して下さい・・・」

「もっと正確に要請しろ」
「お、俺のグレートに艦長のブレーンコンドルをファイヤー・オンして下さい・・・」

「よし！マジン・ゴー！」

先程ブライトに剃られたツルツルの科学要塞研究所にブライトのハイパーメガ粒子砲の砲筒があてがわれた。

「力を抜け、鉄也・・・」
「くっ！俺だって、厳しい訓練を耐えぬいてきたんだ！こんなものに怯むものか！」

「・・・よく言った。鉄也」


「え？」

「お前はまだ己の腕を過信する余り、部隊内の和を乱すところがある、しかし仲間の為に己の身を危機に晒す姿、安心して良いようだな」


「艦長・・・それを言うためにこんな芝居を・・・」
「芝居では無いがな」

ズブシュ

「ウオオォォ！」

「ミライのような暖かさは無いが、この締め付けは凄いな、グレートタイフーン嵐を呼ぶぜと言ったところか」

「ウオォッ！か、艦長！抜いてください！」

「まだまだ！スクランブルダーッシュ！」

ブライトはバックの体勢から鉄也の両腕を後ろに引っ張り、より深く鉄也を抉る。そのピストンのスピードはまさに20連装ミサイルランチャーだ。

「うっ、くっ、はぁぁ！」

「どうした鉄也！そんな事で戦闘のプロを自称するのか！」

「く、クソっ！」

「まだまだいくぞ！デッド・ロン・フゥゥーン！」

ブライトは鉄也の尻をしっかりもち、猛スピードで円の形に腰を振った。　

「どうだ鉄也！」

（手を離したな、その隙を見逃すほど、俺は甘くはない！）

＞デッド・ロン・フゥゥーン！
吹いた

「艦長・・・それを言うためにこんな芝居を・・・」
「芝居では無いがな」

ズブシュ

ブライトﾃﾗﾋﾄﾞｽwwwwwwwwwwwwww

何？この神スレwww

>30
続きﾏﾀﾞｰ?(AA略

ブライトは上機嫌に歌いながら鉄也を犯していた。

「熱〜い〜アナルに〜ブツを〜入れれば〜キツ〜く〜締まる〜熱くエクスタシー♪」

MAINTITLEのリズムに乗せて歌っている。一度この歌を聞いた鉄也は後にアムロやケーラの戦闘シーンになる度にこの事を思い出すようになるだろう。

「うっ、はぁ・・・！（今は精々上機嫌でいるんだな、すぐにほえ面をかかせてやるぜ！）」

「大分デッド・ロン・フーンにも慣れてきたみたいだな。ならこれならどうかな？」

「な、何？」


「なぁに怯える事はない、同じ技だ、行くぞ！デッド・ロン・フーン！」

確かに同じデッド・ロン・フーンであったが今度は逆方向に回転、また回転方向を戻す事で変化をつけ、更に激しく鉄也を責め立てた。

その激しさにブライトの弾薬庫が鉄也の尻に当たってビッタンビッタンと音をたてる。


「ふぉぉお！やるぅ・・・（奴は今技が決まって油断している・・・命を燃やす時が来た、行くぞ！）」

行ってください！

荒巻

ｸｿﾜﾗﾀwwwwwwwwwww
鉄也はブライトのせいでソッチに目覚めたんだなwwwww

>｢熱〜い〜ｱﾅﾙに〜ﾌﾞﾂを〜入れれば〜ｷﾂ〜く〜締まる〜熱くｴｸｽﾀｼｰ♪｣MAINTITLEのﾘｽﾞﾑに乗せて歌っている｡
ちょwwww俺の耳から誰か離してwwwwww

ブライト×鉄也なんて並の香具師じゃ考えつかねえよｗ

>>40
禿同w
もうMAINTITLE設定できんwww

鉄也関係だとスレ伸びるんだね

ageときます

ネタじゃなくて本物のウホッな人が来てるだろｗ

ちょｗｗｗホモＳＳで大爆笑するなんて予想出来なかったぞｗｗｗｗｗｗ

携帯の着信音が例の曲な俺が来ましたよ

電話出れねぇよ！

とりあえずSSスレは此方に移動してくださいね？ブライト×鉄也の大作SSもあるらしいし。

スパロボSS総合スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124406420/l50

こいつらはやったな

ここは良スレだからあげちゃだめだよ

荒巻ｽｶﾙﾁﾉﾌ

>>40
もうラーカイラム使えないｗｗｗｗｗ
いや音楽設定かえりゃいいんだがな

age

なにここ
笑い死ぬ

「見せてやるぜ艦長、本物のスクランブルダッシュをな！」

「何？」

「スクランブル・ダーッシュ！」

鉄也は自由になった両手で勢いをつけ、一気に離脱しようとした・・・が。

「うぉぉぉっ！」

鉄也は力みすぎて・・・絞めつけてしまったのだ。

そして締め付ける事で得られたゴリゴリとアナルが削られる感覚は、無論初めての感覚であった。そしてブライトは・・・。

「ぬっあぁぁぁ！ダミーを出せ！」

痛がっている、それもそのはず、鉄也は敵に肛門から薬品などを入れられないように、括約筋も訓練済みだ。

具体的に言えば浣腸器具を挿入されてもそれを締め付けて粉砕し、零れた薬は屁で吹き飛ばすというスペシャルテクニックである。さすがは戦闘のプロを自称するだけはあるといえよう。

「悪いな艦長、俺は帰らせてもらうぜ」

そのまま今度はゆっくりと抜こうとした・・・つもりだった。だが実際には鉄也はブレーンコンドルを再ファイヤーオンしていた。

「お、俺は一体何をしているんだ・・・」

「や、やめろ鉄也、私が悪かった。お詫びと言っては何だが艦内に仕掛けられている盗撮カメラの映像から好きな物を」


「か、艦長！それが俺も抜こうとしているのに腰が勝手に・・・ぬふぁっ！」

鉄也の腰はまるで意志をもったかのように自ら激しく動く。お〜れは〜ア〜ナ〜ルを離さない〜ダダッダ！とでもいったところだろうか。

>>55-56
は…腹いてー………


プロ×キラスレにも来てくれよ……

あそこ最近腐食気味なんだよ…他の住民から真性801スレだと思われてるし…

あそこはもう陥落した物として諦めよう。
今思えば、キラだったのが仇だったかもしらんな。

そっち方面のお姉さんを相手にしたら勝ち目がない。

毒リンゴ売り

ｸｿﾜﾛｽw神だなw

ケツが痛くなるスレｗ

age

保守

>56
ﾜﾛﾀ
もう終わり？

鉄也とブライトによる夢のデュエットソング


『鉄也をねらえ！〜Fire On〜』




＜鉄＞くじけちゃうぜ　戦闘のプロ
　 　　　ハイパーメガ粒子　アナルを貫き　ヒリヒリ
＜ブ＞締まり弱い　なにやってんの
　　　 あきらめては　ダメだ　そんな菊門　修正

＜鉄＞とてもできないぜ
＜ブ＞マジン・パワーだ
＜鉄＞グレートタイフーン
＜ブ＞嵐をよぶぜ

＜※＞そう今こそ　命燃やす
　　　　Fire！　Fire！　今　本命ブチ込む！


＜※＞愛をかけないで　鉄也にクリティカル
　　　　 ケツに受け止めた　ブレーンコンドルを
　
　　　　 Ｆire　Ｏn！（Ｆire　Ｏn！）　Ｆire　Ｏn！（Ｆire　Ｏn！）　Ｆire　Ｏn！（Ｆire　Ｏn！）
　　　　 Ｆire　Ｏn！（Ｆire　Ｏn！）　Ｆire　Ｏn！（Ｆire　Ｏn！）　Ｆire！！

＞愛をかけないで　鉄也にクリティカル
なぜかツボにきた

鉄也が目覚めたのはブライトのせいなんだね

>55-56
興奮して気力があがってマジンパワーが発動していたとしか思えんな

声想像すると勃起する