どう考えてもバンプレイオスだろ
>>891 Thx!
そういや、久保のバンプレ初登場の時のタイトルが「鋼の戦神」だったなorz
つBGMタイトル
コナン
「僕は霊帝・・・霊帝ルアフ、バルマーの支配者さ」
「僕はルアフ、ゲベル・ガンエデンに選ばれし神子」
「君達にゲベル・ガンエデンの力を見せてあげよう」
「さて、僕の目の前から消えてもらおうか」
「これで君とはお別れだ」
「フッフ、天罰覿面って奴さ」
「いろいろと言い分はあるだろうけどとりあえず死んでもらおうかな」
「フッフフ、君も人間を辞めてみるかい」
「苦しむのは一瞬で済む、っていうのはつまらないよね」
「さあて、どんな死に様を見せてくれるのかな」
「わざわざ僕の星まで来てくれたんだ、丁重にもてなすよ」
「君達は守るに値しない存在だから滅ぼすのさ」
「我侭な子供はお仕置きされる当然だろう」
「君達には古の記憶に触れる資格なんてない」
「フフフ、暇つぶしに付き合ってもらうよ」
「僕が君達を祝福してあげよう」
「さあ、神なる音を聞くといい」
「天よ聞け地よ耳を傾けよ」
「これが僕の救済の光さ」
「何人たりとも滅びののときから逃れることは出来ない」
「ナシム・・・君も死と新生の輪廻から逃れることは出来ない」
「僕の邪魔をするの?ナシム」
「守るべきエデンは地球じゃないバルマーだ」
「ナシムの血を引きし者達」
「このガンエデンに蓄積された念、君に受けとめられるかな」
「ナシムのルーツは消しさらねばならない」
「フフフ、レヴ・エヴェットに加えてやろう」
「僕に逆らえばどうなるか、分かっているんだろうね」
「クク、君は霊帝の何たるかを知らない」
「君の考えなんてどうでもいいけど見せしめは必要だからね」
「おやおや、人形風情が人間気取りカイ」
「操り人形はだまって操られていればよかったものを」
「テトラクテュスグラマトン」
「テトラグラマトン」
「シェムハメホラシュ」
「いでよゲベルガンエデンの精霊よ」
「さあ、テフィリンを開放をしよう」
「へえ、頭を使ってるじゃないか」
「ほんの僅かな時間を生き延びたって意味はないよ」
「だめだよ、そんなことしちゃ」
「覚悟を決めて一気にかかってきなよ、どうせ死ぬんだからさ」
「おやおや、口振りとは裏腹に臆病者らしい」
「ふ〜ん、そういう手を使ってくるんだ」
「まあ、どの道結果は見えているんだけどね」
「光あれ」
「光の衣よ、僕を守れ」
「フッフフフフ、フハハハッハ」
「うん、もう一息だね」
「フフッフ、惜しかったね」
「ガンエデンの結界よ」
「僕と戦っている場合じゃないってこと分かってる?」
「世の中には喧嘩を売っちゃいけない相手がいるんだよ」
「悪いけど暑苦しい展開は嫌いなんだ」
「もう少し頑張ってくれると僕も退屈しないんだけど」
「うん、まあよくやったほうだね」
「君の念の力じゃ、僕には勝てない、僕は特別なんだ」
「長生きしてるとたまに君達みたいな連中が出てくるんだよね」
「まだまだ、この程度じゃ僕は満足しないよ」
「フッフッフ、神に挑む勇者を気取っているのかい」
「そろそろ諦めた方がいいんじゃない」
「時間の無駄だと思うんだけどね」
「クフ、しぶといね君たちも」
「言ったろう?結果は同じだって」
「霊帝であるこの僕が押されているというのか」
「ふーん、ここまでやるとはね」
「おやおや、ナシムだけでこの僕にも刃を向けるのかい」
「四神ごときの力ででこの僕を倒せると思っているのか?」
「どうあっても、僕のシモベになる気はないようだね」
「おとなしくガンエデンに付き従っていればいいものを」
「僕になにかあったら災厄から逃れることは出来なくなるんだよ」
「始祖たる僕の強念を打ち破ることなんて出来ないよ」
「無駄な努力がすきなんだね、君たちは」
「僕という存在をなくして君たちに未来ないんだけどね」
「なんとかなると思ってるんだろう?甘いよ」
「無駄無駄、君の念なんて僕には通じないよ」
「あきもせずよくがんばるね、君たちは」
「ナシムのときと同じだと思ってもらっては困るね」
「そろそろこのゲベルガンエデンの秘密に気づいたかな」
「世の中には君たちの力をもってしても倒せない相手がいるんだよ」
「そこそこの念を持っているらしいが僕の念には程遠い」
「君なら分かっているだろう?僕を倒すことなんて不可能だという事を」
「同じ人間でも僕と君とでは違うのさ」
「僕はガンエデンに選ばれた存在だ、君とは違ってね」
「そろそろ本気を出してもいいんだけどね」
「フフッフ・・・終わるのは僕だけじゃないお前達もだ」
「ン・・・グハア」
「全てを、全てを滅ぼすんだよ」
「僕一人だけで、一人だけで死ぬものか」
「クフハハハハ、お前達も道連れだ」
897 :
それも名無しだ:2005/09/04(日) 14:46:00 ID:27uKRyWi
「フフ・・フフフ・・・こうなったら全てを終わらせてやる!」
「ハーッハッハ!!、終焉のときお前達も共に」
「滅ぼす!!お前達を、そして全てをね」
「ウ・・ウウ・・・僕の体が」
「だ、だめだ・・念が消えてゆく」
「笑うがいい、ナシム・・・イルイ、この僕の有様を」
「吸われていく・・・僕の力が」
「あんな奴ら、僕だけでも」
「ク、クウ・・僕の力が」
「フフフフ、これは何かの間違いさ、そう何かの」
「フフッフッハハハハ、有り得ないよ!こんなこと!」
「フハハ・・・ハハハ・・・なんだよこれ!なんなんだよ!」
「終わるのか?この僕が、霊帝たるこの僕が!」
「フフフ、レヴ・エヴェットに加えてやろう」
なんか発覚
ムゲ宇宙にて
ゼンガー⇒トウマ
「貴様にダブルGに乗る資格はない!」
あとラクスで復活悪役に対して
「全ての人の魂に安らぎを」
901 :
それも名無しだ:2005/09/04(日) 15:44:45 ID:27uKRyWi
アクラヴ
「それじゃ、始めようか」
「この僕、孫光龍がお相手しよう」
「さあて、頼むよ龍王機」
「ンフフフw君の限りある命はどこまで持つかな?」
「応龍の力、君に見せてあげよう」
「全てはバラルの神の望むがままに」
「まあ、そう堅くならずにすぐ済むよ」
「君の人生のラストシーン僕が演出してあげよう」
「これもバラルの神、ガンエデンの思し召しなのさ」
「君もバラルの神のシモベとなりたまえ」
「運命だと思って、諦めるんだねぇw」
「ンフフフw、遠慮なく受け取ってくれたまえ」
「さあ!派手にいこうか!」
「命乞いをするなら手短に頼むよw」
「さあ、ショウータイムの始まりだ」
「ンフw君も僕と同じ力を持っているようだね」
「強念者たる僕の力を受けたまえ」
「所詮は永き時を経て薄まった念者の血、僕の敵じゃないね」
「君と僕じゃ、念の力のレベルが違うんだよ」
「なかなかの念を持っているようだね、けどw」
「君も念者なら僕の力が分かるだろう?」
「ンフw、君と戦っていると昔戦った男を思い出すよ」
「僕は暑苦しい奴が嫌いでねぇw」
「闘志だけではどうにもならないと言う事を教えてあげよう」
「ンフフフフwその物言い、昔が懐かしいねぇw」
「その剣の構え、因縁だねぇw」
「神の子イルイを返してもらおうか」
「さあ、ガンエデンの神子を返したまえ」
「イルイは僕と共にいるべきなんだよ」
アイビス援護(攻撃)
「OKだよ、クスハ!後は任せて!
「やるじゃない、ブリット!
「頑張ったね、アラド!あたしも続くよ!
「ゼオラ!あたし達にも頼ってよね
「イルイを守るのは君たちではなく僕の役目なのさ」
「ンフフフw君たちの超機人はどこへいったんだいw」
「選ばれし強念者か、けど肝心の超機人がねぇw」
「超機人に選ばれし者よ、その力をバラルの神に奉げたまえ」
「君たちもイルイと共に来たまえ」
「ンフフフフw超機人を失った君たちに何が出来るんだいw」
「ま、僕もある意味裏切り者だけどね」
「今さら、地球人の味方して何になるっていうんだい」
「自分の主に逆らうなんて勇気あるねぇw」
「四神の超機人・・・再び僕の目の前に立ち塞がるか」
「さて、古からの戦いに決着をつけようか」
「超機人としての格の差を教えてあげよう」
「青龍ごときが応龍にかなうと思っているのかい」
「文字通り尻尾を巻いて逃げ出すなら今のうちだよ」
「四霊と四神、力の差は歴然なのさ」
「これが裁きの雷だ」
「ンフフフフwアハハハハハハハw」
「受けたまえ、応龍の雷を」
「アハハハハ!wアハハハハハハハハ!!w」
「さあ!、ショータイムの始まりだ」
「たっぷりと楽しんでくれたまえ」
「龍王機よ、愚かな四神のシモベ達に」
「裁きの雷をくれてやれ」
「じゃあ、フィナーレと行こうか」
「アハハハハハwこれでジ・エンドだ」
「いやいや、いいものを見せてもらったよ」
「これはほんのお礼だ、遠慮なく受け取ってくれたまえ」
「おっと、逃がしはしないよ」
「さて、盛り上がって行こうじゃないか」
「君なかなかやるねぇ」
「まだショータイムは終わっちゃいないよ」
「ンフッフwフェアに行こう、フェアに」
「悪いけど、もう少し付き合ってもらうよ」
「それじゃ、僕が止めを刺すとしよう」
「えっ、これはラッキーw」
「ちょっと、待ってくれたまえ」
「たまにはこういうこともしないとね」
「仕方がない、見逃してあげよう」
「やれやれ、調子に乗りすぎたみたいだね」
「おっと、見失ってしまったか」
「逃げ足は向こうの方が一枚上手かな?」
「逃げ足には自信があってねぇ」
「おやおや、かっこいいね」
「ハハハwこりゃいいw傑作だw」
「おいおいw、こんな大きな的に当てられないのかいw」
「ンフフフwいわゆるバリアって奴さ」
「念動結界・・・卑怯だなんていわないでくれよ」
「惜しかったねえ、ンフフフw」
「もう一頑張りしてもらおうか」
「無駄、そう無駄なのさ」
「もう少し頭を使って攻撃してきたまえ」
「ふむ、いい手応えだね」
「もうちょっと頑張った方がいいね」
「あれ?もう終わりなのかい」
「揺れた?揺れた〜ほんのちょっとだけどね」
「ま、こんなものかな?」
「ンフフフw言ったろう?こいつは四霊の超機人、四神とは格が違うのさ」
「神に逆らうのは悪魔、っと相場が決まってるんだけどね」
「いてて、まったくやってくれるよw」
「ンフフw盛り上げてくれるじゃないか」
「やれやれ、諦めの悪い連中だなあ」
「ちょ、ちょっと旗色が悪くなってきたかな」
「ンフフ、僕を本気で怒らせない方がいいよ?」
「どうやら、油断しすぎていたか」
「言っておくが君の念は僕には通用しないよ」
「チッ、癪に障る念だなあ」
「あくまで僕達に逆らうか、ったく昔と同じだねえ」
「やれやれ、せっかくのスーツが台無しだ」
「クッ、そろそろ逃げ出す算段をしないとね」
「ウッグフッ、お遊びはここまでだ」
「え〜い、応龍がここまで追い込まれるとは」
「チッ、悪い方向へ盛り上がってきたねえ」
「応龍を怯ませるなんてやってくれるじゃないか」
「クッ、この念の力は僕を超えているのか?」
「ば、馬鹿な!運命は繰り返すと言うのか」
「クッ、四神の超機人ごときに!」
「チッ、四神が四霊の力を上回るなど!」
「な、なにィー」
「な、なにィーな〜んて〜ね〜」
「クッ、ここまでか」
「フハハハwまた会おう諸君」
>905
かなり新録あるよ
キラの援護防御
「僕が代わりに!」
「みんなをやらせはしない!」
(カガリに)
「カガリ、うかつ過ぎるよ!」
「カガリ、僕に合わせて!」
(アスランに)
「アスランはやらせない!」
「アスラン! 僕が盾になる!」
(ムウに)
「ムウさん、今の内に後退を!」
「無茶し過ぎです、ムウさん!」
カガリの援護防御
「そこの機体、
死にたくなければ
こちらの指示に従え!」
「この馬鹿! とっとと下がれ!」
「まったく、見ちゃいられないな」
(マユラ、ジュリ、アサギに)
「お前ら、ちゃんと操縦しろよな!」
(アスランに)
「死なせないからな、お前!」
(キラに)
「なんだ、キラだったのか」
「お前さぁ…ムチャしすぎなんだよ」
(ムウに)
「大尉、早く下がるんだ!」
「やな奴だけど、見捨てるわけには!」
ムウの援護防御
「そんなことはさせねえよ!」
「頼むぜ…落ちるなよ…!」
「そうはさせるか!」
(キラに)
「下がれ、キラ!」
(アスランに)
「あてにしてもらっていいぜ、アスラン!」
(カガリに)
「遊びじゃないんだぜ、お嬢ちゃん!」
(ディアッカに)
「おっさんが援護してやる…
って、誰がおっさんだ!」
ムウのディアッカへの援護防御は「誰が」の部分の発音が高くてギャグ入ってました
真吾「やらないか」
エフェス「ウホッ!いい男」
>>897 >「フハハ・・・ハハハ・・・なんだよこれ!なんなんだよ!」
「なんなんだよお前らああああああああああああああ」
の人を思い出した
>>908 ムウの最後の援護防御ナイスだな。
援護攻撃でも後はおっさんに・・・誰がおっさんだ!って自己ボケはいりそう。
>>897 ほんと、中の人はこういう役や台詞が似合うな(w
しかし意味不明な台詞も数知れず。
援護攻撃や防御をつけないと聞けないセリフなのに
バリエーション多いよなぁ
修正
ルアフ
「「さあ、神なる音を聞くがいい」
「ナシムの血を引きし者達が」
「何人たりとも滅びのときから逃れることは出来ない」
「ナシムのルーツは消しさらなければならない」
「ナシムのルーツは消しさらねばならない」
「四神ごときの力で僕を倒せると思っているのか?」
「ナシムのときと同じだと思ってもらっちゃ困るね」
「そこそこの念を持っているらしいが僕のレベルには程遠いね」
「僕一人だけで、そうだ、一人だけで死ぬものか」
「ク、クウ・・僕の、僕の力が」
なんていうか俺屍のアレみたいなキレっぷりだ
>917のカキコが
1のときならイルイ、2ならフェイ、3ならスペクトラ それ以外は久保
じゃあ2。
時間の下一桁がという意味を書き忘れた・・・
「いっきーまーすー」
「いっくよー」
「そんじゃ、いっくよー」
「みーっけ」
「そこ、どいて!」
「うざ!」
「うざいよ!」
「うざいよ!君!」
「やられなさい!」
「やられちゃえ!」
「やっちゃうよー!」
「怪我しちゃえ!」
「大怪我しちゃえ!」
「さ!出番!」
「逃がしません!」
「いっただきーー!」
「あら、いいとこに!」
「覚悟ー!」
「じっとしてて!」
「いい感じ!」
「これはちょっときつめだよん!」
「私の力見せてあげる!」
「さあー!今日もテンションあがりまくり!」
「さあー!今日もテンションあがりまくりだ!」
「元気さ!アピってみよう!」
「今日の私は棘ありよ!」
「ビビっとピンクにナイトな私!」
「ビビっとピンクにナイトな私!参上!」
「ビビっとピンクにナイトな私!フェイ=イェン・ザ・ナイト!ただいま参上!」
やっぱり、フェイもそうだがVR系ヴァリエーションすくね・・・
「えい!」「えい!!」「えーい!!」
「この!」「この!!」「このー!」
「うりゃ!」「う!りゃ!」「うりゃー!!」
「せーの!」「えい!えい!えい!」「そーれ!」
「さあーて!」「一気に!」「おしまーい!」
「エモーショナルハート!」「とっどけーー!!」
「パワー全開!」「エモーショナルハート!メルトダーウン!」
「パワー全開!デンジャラス!」「おっ返しー!」
「これちょっと痛めかも!」「さあー!、これちょっと痛めかも!」「これはちょっと痛めかもよ!」
「さあ、こっちの番!」
「んじゃ、倍返しで!」
「逃がしません!」
「まだまだ!これから!」「まだまだ!これからなんだから!」
「当て逃げ!げんきーん!」
「さあー!観念ゲベゲベくん!」
「ステレオタイプなラスボスね!」「ステレオタイプなラスボスね!覚悟!」
「ステレオタイプなラスボスね!うざ!」
「あなたがいると元の世界に帰れないの!!」
「サポート!まかせてー!」
「ハイハイ!助っ人参上!」
「ここを見逃すわたくし!フェイ・イェンではありません!!!」
「チーフ!続くよ!」
「ハッター!ぬる!!ぽ!」
「どいて!どいて!」
「あぶなーーい!」
「あとはまかせて!」
「チーフ!サポートまかせて!」
「ハッター!しょぼ!」
>>919 >「ハッター!ぬる!!ぽ!」
ちょ、これマジ?
「うっそー!」「なすすべなしぃー!」「やるきでなーい!」
「ひょっとしてやりすぎ!?」「えーーーー!!それってなんかずるくない!」
「あれ!?どこいったの!?」「見失っちゃった!?」
「私のハートが届かない!?」「私のハートが届かない!?甲斐性なし!!」
「私のハートが届かない!?サイテーーー!!」
「残念でしたー!」
「うふ、おそいおそい!」
「ほらほら、あたしここだよーん!」「ほらほら、わたしここだよ!ここー!」
「ひょっとして、私について来られない?ウフフ」
「ちょーっと!危ないじゃない!」
「んもうー!何する気!?」
「ごめーん!欠伸出ちゃった!」
「見え見え!」「えー!そんだけ?」「どこみてんの?」
「私見えてるー?」「アハ!、ハッター今の見てた?」
「ちょーっと、危なかったけど結果オーライ!」
「ふーん、そう来るんだ」
「ごーめん!あっさり避けちゃって」
「もうちょっと頭つかおー!」
「やっぱ!痛いのやだしね!」
「効かないもん!」「ひょっとして以外に便利?これ!」
「言っとくけど!ずるしたわけじゃないからね!」
「きゃあ!」「やーん!」「ちゃー!」「いた!でもへーいき!」
「つうー!なによ挨拶なしぃ!」「ったいわね!」「ちょーっと!痛いじゃない!」
「きゃ!」「ウゥー!セクハラー!!」「んもう!ちょっと酷いんじゃない!」
「ひどー!レディ対してどういうつもり!」「ちょっとー!こんなの聞いてないー!」
「追いついてきた!?信じらんない!」
「私を怒らせると後が怖いよ!」
「言っとくけど!後がこ怖いよ!私を怒らせると!」
「なによ!説明なしぃ!どういうこと!」
「やるじゃない!」「ひょっとして調子こいてる!?」
>920
なんか似たようのばっかなんでちょっと付けたし
ぽはないから本来はこれ→「ハッター!ぬる!!」
「私はもらったものは倍返しが基本なんだけどー!」
「ありえなーい!」
「これってありえなーーい!!」
「きゃーー!ありえなーい!」
「あら、あらあらあら」
「ピーーンチ!!」
「もうー!だめかもーー!」
「今、わりとパニくってますーー!」
「まだ、ギブはしないけど!ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「なんかこの人苦手かも!」
「お先に失礼します!」
「お先に失礼です!」
「えっと、お先に失礼です!」
「フェイド!アウト!」
「あーー、これで私もハッター並に・・・」
「えーー!これでゲームオーバー!?」
オワリ
反撃不能台詞とか聞いてられないぜ夏
もうフェイわけわかんねw
!多すぎ。
「元気さ!アピってみよう!」
何だこれは。アピール?
アヒャって見ようにみえてビビッた。
どこの黒い方だ、奴は。
アビってみよう!だったらどうしようかと思った
"ビビっとピンクにナイトな私"
って何?
929 :
それも名無しだ:2005/09/04(日) 23:25:58 ID:0YxnkwIK
>>928 ゛ビビっとハートに感じるようなかわいらしさと、心の深くには謎も併せもつ、とっても強くて正しい心を持つ私″
とそういう意味だ
ビビットピンクかとおもた。
ビビットカラーとかいうやん
ヴィヴィッドピンク色をしたナイト仕様の私。
932 :
726:2005/09/04(日) 23:55:36 ID:MmfQLczM
>>913 ニルファの時もそうだが、わざわざそのために主役級キャラ全員に援護攻撃や防御つけてたなー。
援護攻撃は普通につけるな
凱以外のユニットで源種かゾンダーに攻撃する際、凱で援護攻撃すると
特殊台詞が出るって既出?
新のファンディスクみたいのが出ないと全部確認するのは不可能だろうな・・・
そーいや、いつだったかファンディスクで収録音声を並び替えて
遊ぶ機能なんて付いてたが、サルファ用にだしてくれんかなw
>>928 マジレスすると(多分。てかフェイの回路はVRだから表現が分からない。
兄弟どうしましょうbyハッター)
ビビッと来るピンクに装飾している、ナイトな私。
これをやると私「わたし」じゃなくて「わたくし」の方が似合うな。
ビビットカラーとかビビットトーンって言う、
かなりどギツめな原色の色調を指す言葉があるんだけどあまり知られてないかな
いや……大概の人は聞いたことくらいあると思うが
ゴデゴデピンクなナイト仕様のフェイってことでしょう
聞いたことはあっても、意味をしっかり調べようとするような言葉じゃねーしな