アーマードコアの小説でも書こうぜ

僕は書きません。

　　　　　　　　 ,i'　　 ,i /　i　ヽ、　　 　 　 ､　ヽヽ- ､
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　　　　　　　　 i　 　 ﾚ'iヽ,l /　,i　　　　 `'''- ヽ、　ヽ､　 ﾞ､
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　　　　　　　 `''''"　|　(ﾆiｰ､ヽ　 _,.-- .,,,__　　　|　　　　　　 i l､_
　　　　 　 　 　 　r'|　　`' "　i　　''´ r.,ｰ ､_ヽ, /　　　　　　 ｰ＝-
　　　　　　　　　　i;i　　　　　l　　　　 `' '''"`　i 　 ,.-､　　　∠´
　　　　　 　 　 　 ﾉﾞi　　　　 l　 　 　 　 　 　 ﾉ　i'/　 i､＿／
　　　　　　　　＜　 | 　 　 ヽ_,,,ノ　 　 　 　 i´　ﾉr'i　ﾉ__,ノ　　悲しいけどこれ、名無し投票なのよね
　　　　　　　　　 ヽ,i　　ヽ､＿＿＿.,　　　 /　 i ` ／i､ヽ
　　　　　　 　 　 　 |　 ﾞ､　 ￣￣ 　 ､,.-''"　 ,/‐'ﾞi'''"´　　　これが本選なのよね。投票を頼むぜ
　　　　　　　　　 　 | 　　｀''-　　　　　`--i,／　　|
　　　　　　　　　 　 ﾞ､　　　　　　　　,,.-''"　 　 _,,l` ､
　　　　　　 　 　 　 r_ゝ､_　　 _,,.-''"　　 _,,-'''"　　　|
　 ＿＿＿,,,,,. ----| i ﾞi　 ￣,. -- ニニ -i　_,,.-'"i　!
／／／､＿　 　 　 | |　i　　/ /　　　　　 | |＿,.-'" i

ロボゲー板の名無し決定版
http://www.37vote.net/game/1119413335/

(関連スレ)さて早速だがこの板の名無しを考えようか２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1116854406/l50

目がさめた。
メカニック達はまだ寝ている。

はい次。

朝食の前につい先日俺の肉奴隷になったエネたんにフェラを強要する。

はい次。

>>1はまさか昔バンブの曲スレを建てたやつ？

「まだ羞恥心が残っているようだな」
漏れはエネの頭をつかんで喉の奥まで自身を突き入れた

ハイ次

エネ｢うごぉう、うごぉう｣

はい次。

涙目で上目遣いに何かを訴えかけるエネ。
だが容赦はしない。
「舌も使え。」


はい次〜。

なにこれ
いきなりズレすぎ

嗚咽とともに崩れ落ちるエネ。
だが容赦はしない。
力ないエネの体に背後から腕をまわし
乱暴に衣服を剥ぎ取る。
露になる肢体。
口を口で塞ぎ、その乳房を揉みしだく。

はい次。

「いやぁぁぁ…」
弱々しいエネの声が漏れる
だがそれすら俺には最高の前戯だ
舌をはわせ体を舐める
乳房に吸い付くと、エネの体はビクッと硬直する
最高だ

はい次

「ドングラグッシャー！！！！」
突然の大口径レーザーキャノンの爆発音！
おれはエネを自室に戻し、
急いでガレージに行き、ＡＣを起動させた。

はい次。

ここでこのオレの紹介をしないとな
オレの名前はダン
愛機の名前はゴッドサンダーってんだ

灰次

もう我慢ならない

無理矢理に下着を脱がすと
その秘部に自身をあてがう

「お願い…やめて…」
自身は増々といきり立つ
躊躇する事無く、俺はエネの秘部に自身をぶち込む

「あうぅっ！」
１度２度、強く腰を突くと、エネの口から艶かしい声が漏れる
舌を吸い、乳房を握る
「あっ、うっ」
俺は激しくエネを突き倒す

はい次

鳴り続ける目覚まし時計 現実に引き戻される
その音が鳴り響く中で
目を覚ました荒巻は、「夢か…」とつぶやいた

心臓はドクンドクンしていた

はい次

エロ小説は駄目？

ある朝、グレゴールザムザが目を覚ますと…

はい次

股間から巨大な生体兵器が生えていてチンポミルクでりゅううううううううぅぅぅ！！

灰次

「お前は・・・、あの時の・・・。」
その言葉が目前の機体から放たれた時、俺にある記憶が甦った。
「ならば・・・。」
次の瞬間、目前の機体のバズーカ砲の砲身が自機を向いた。
「来るかっ！？」
戦闘の予感。その時には俺も武装を肩のミサイルに切り替えていた。
「ズドゥーン！！」
発射された弾が向かってくる！それと同時に回避行動に移る。
「シュゥゥゥゥゥゥゥッ・・・」
ブースターによる緊急回避運動。そして反撃。
「パシュパシュパシュッ！！」
白煙を出す３発の小型ミサイル。そして、
「シュゥゥゥゥゥゥゥッ・・・」
相手も回避。この時から互いの牽制は終わり、本格的な戦闘が始まる。
間髪入れず、相手のダブルバズーカとＥＯによる三点同時攻撃が襲う。
回避、そして反撃。回り込めば相手も回り込む無限の機体運動。
こちらもレーザーライフルとマシンガンを同時発射。
まさかＡＣが出るという予想外の展開だったため、依頼された時間制限
付きミッションに備えて、コアは軽量級のＯＢ型を選んでいたことが、
俺の多少のミスだった・・・。

・・・。そんな後悔はどうでもいい。今は奴をどうするかと・・・、次の瞬間、
「ドングラグッシャー！！！！」
「！」
空中から大口径レーザーキャノン！奴は噂に聞く強化人間（プラス）だ！
「ヤバイ！ヤバ過ぎるよ俺！？」
そして回避に間に合わず、直撃！
「うはｗｗマジヤバスｗｗ」
そして鳴り響く警告音！
「ピーピーピーピー！　機体の破損率が５０％を超えま　す　た！」
「うはｗｗコンピューターもイカれてきたｗｗ」　そして第二波！
「ドングラグッシャー！！！！」
「うはｗｗリロードハヤスｗｗ　改造品かよｗｗ　これがプラスクオリティｗｗ！？」
・・・。そして敗北。プラスという旧世代の遺産に・・・。
「これで楽になれるのか・・・。いや、そんなわけはなかろう・・・。」
奴も勝利を確信し、作戦領域から離脱したようだ。
そして俺も、最後の予備バッテリーを起動し、救援メッセージを送信、
グローバルコーテックスの回収チームを待った。
「これで、ミッション失敗か・・・。」

はい次

そんな私は今はガン保険を勧める仕事をしている

そんな中オレはあることについて考え始めた
なぜ軟らかいﾁﾝﾁﾝが堅くなるかだ
これをACに応用すればとんでもない素材が出来そうだと

はいつぎ

「レイヴン！レイヴンッ！？」

オペレータの声が頭に響く、そう今は任務中なのだ

「寝ぼけないでくださいよ、敵機なおも接近中。あと五分で交戦領域に入ります」

はいつぎ

｢むにゃ…あと5分…｣

はい次

エネ：「ああぁッ」

エネ「い、いいッッ！！！」

はい次

エネ｢ﾒﾒﾀｧｯ!!｣

廃次

うみ゛ゃあああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁああ！！
もうエネのくっさいチンポからこくまろみるく出る！でちゃうぅぅっ！！でちゃいますぅぅぅぅ！！！
おにゃがしますぅぅぅのんで！のんでくらはいっ！！！

ドングラグッシャー！！！！
クソッ！せっかくいいところだったのによ！！
そう言うと俺は読んでいた同人誌を置き
ズボンを履いて急いでガレージへと向かった

エネ：「えねえね♥」

はい次

｢ちっ、しょうがねえな｣

廃次

212 名前：なまえをいれてください[sage] 投稿日：2005/06/30(木) 16:31:51 ID:1luzRKCp
最終任務進行中廊下にて二体の機体が歩き続ける
その先に二つのエレベータがありそれぞれ別のエレベータに乗る事に。
下へ到着しない中、空しく響く機動音。僚機から入る通信

アモー「レイヴン…俺はこの任務が終わったら引退しようと思う」

アモー「今まで貯めたコームで…大破壊以前の技術で…ロケットを作りたい」

アモー「俺たちが使う血生臭せぇロケットじゃない、希望を載せ宇宙へ飛ばすんだ」

アモー「資源さえあれば戦いはなくなる。ロケットは皆の希望なんだ」

途中で二又に別れ別方向へ向かうアモー側のエレベーター

アモー「罠か！？…そんな機体で勝ﾌﾞﾂｯ

オペレータ「通信途絶しました…気をつけてレイヴン！」


はい次

　　　　　　　　,. - ―-　､
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　　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　　 / 　∪ _／^　　､`､
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　/ ﾊ `l／∪ i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
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　{ '　ﾉ　　∪　 l　 /''"´　〈/ /　　　
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>>31
コピペじゃねーか

おまいらここの奴らを見習え
http://www.bsnest.com/ac/i/nx_after/index.htm

じゃあアモーが主人公で決定

第一章アモー死す

僕の名前はアモー。
ＡＣの武装はロケットとブレードだけの機体だ。

はい次

僕はレイヴンになる為
レイヴン試験を受ける事になった

はい次

試験の結果は不合格だった。
何がいけなかったのだろう？

はい次

やっぱりあの「味方です！！」とか抜かすACを撃破したのが原因だろうか？


はい次

「そんな機体で試験に来るとはな。舐められたものだ」


はい次

試験官のキツイ言葉が次元とっつきの如く背中に突き刺さる。
クイン女王様のお言葉だったならそれも快感なのだが。
あぁ・・・クイン・クラフティー女王様・・・・・・。
女王様とのプレイを思い出し、アモーは我知らず下腹部を硬くする。

ホイ次。

しゅうぅぅぅぅ、ゾｺﾞｰーン　！！
ガがガがガがガがガがガッガが画がガがガが！！！！
ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ！！！

危ないところだった、オレは間一髪で敵のグレネードをマシンガンとショットガンで打ち落とした
残り玉数はゼロ！ピンチだ！何かいい手は無いかの？
「ダン、さっきネットで見た竜巻ブレイクを使うのよ！」
！！！！恋人が叫んだ。そうだオレにはその手があったぜ！！！！

よし、ここでオレからの反撃だ
今まで温存していたカラサワと月光で必殺の竜巻ブレイクを決めてやるぜ
棒立ちになった右足を軸にブースター全開で大回転をしカラサワを乱射した
「ぐぅ、なんだこの力は！！」
適当な相手レイヴンも怯んだ！！！観客も怯んだ！！！！
今がチャンス！！！
ムーンライトを展開し敵ACに回転しながら急接近！！
その様子はまるで竜巻のようだ
ちょうどいいことに相手は段差に引っかかって動けないようだ
ズバババババババb！！！！！
「ｷﾞｬー!!!!」
敵レイヴンの断末魔の叫びが聞こえた
やった！俺はついに最強のACノリになったんだ！！
「やったわね、ダン。結婚して！」
恋人が叫んだ
だが
「最強の男になった時がお前の貞操の最後だ」
そう叫びオレは新たな戦地火星に飛んだ

ハイ次

「何だこのクソツマンネードラマは・・・」
アモーはテレビの電源を切ると
パーツショップへロケットを買いに行った

はい次

ﾋｿﾋｿまたあいつロケットかいにきてるよﾋｿﾋｿ
ﾌﾟｹﾞﾗ今の時代はミサイルなんだよﾌﾟｹﾞﾗ
と､同じレイヴンの奴等がアモーに陰口を叩く

はい次

ロケット購入後
意味も無いのにFCSも買おうとするアモー

はい次

俺はあいつと対峙した時にまるで蟲になったように感じた
最下位のランカーでありながらあの自信、そして信念
もし彼がロケットを見捨てた時、俺は再び勝者で入れられるだろうか？
自分にはその問いに答える勇気も経験もなかった…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エヴァンジェ著「我が闘争」より抜粋

FCSをミューレックスからヴォリュートに換装した後、
対ECMが大きく低下し慌てたが愛機には全く意味が無い事に気づきホッとするアモー。

はい次

>>47　本スレでみたぞその〜〜抜粋とかいうやり方

「これで今夜も楽しめるな」
下腹部のstand upを抑えながらアモーはロケットを購入した

ハイジ

その夜、アモーが愛読書のロケットでつきぬけろ！を読んでいると急に表が騒がしくなった。

ハイ次

ふと顔を上げると目の前にクインが裸で立っていた

灰次

ゴシゴシ目をこすると、アイドルの水着ポスターが貼ってあるだけだったことに気づいた。

はぎ

しょうがないので残像でｵﾅｰることにする。
「クイン様ぁ〜、クイン様ぁ〜、フロートかぁいいよ、かぁいい〜」
素っ裸でブリッジし天も突き抜けよとばかりに自らのロケットをしごきあげる。
「何をやっている！グズグズするな！！」
脳内クインに罵倒されると共にフィニッシュ。


はい次

アモーネタばっかつまんね

「アモーネタばっかつまんね、っと」
エヴァンジュは毎朝の日課のアモー人気失墜工作を終えると
焼きあがった食パンを食べ始めた

廃次

「おっと、納豆納豆。」
やはりケールジャム納豆サンドに勝るものはない。

拝辞

もちろんレイヴンたるもの、毎朝二回の腹筋運動と百杯の牛乳は欠かさない

hi-tsugi

「牛乳もいいがアグたんのこくまろミルクも一度飲んでみたいものだ。」

ハイツ魏

エヴァンジェは書斎に入り壁を埋めつくす本棚の本を一冊取り出す、
と、本棚がずるっと動いて壁が露になった。その片隅の見えるか
見えないかの凹みに指を触れると壁が割れ金庫が見える。
カードキーでそれを開けると中には一本のアンプル。

「アセトフタキナリシン・・・・・・。」

キサラギ経由で密かに入手したナービスの"資源"。
苦労して昨日やっと手に入った・・・。
服用すると人体の一部に"ある器官"が形成される。
旧世界の人々を堕落させ、一説では大破壊の一因に
なったともいう悪魔の薬。

「アグラーヤめ、壊れそうで中々壊れない。
今度はこいつを試してみるか。」

エヴァンジェは別の本に近づき、また同じ操作をした。
今度は人が入れるぐらいの大きさの扉が開く。
その先は薄暗く湿った感じに地中へ伸びる石の階段。
彼はそこを注意深く降りていった・・・。


ハイ次〜。

という夢を見た

ベッドから落ちた上に寝違えたようで
首が激烈に痛い。

はい次。

「…これは！」
不覚にも夢精していた

肺継ぎ

と思ったら実はお漏らしをしていた
「俺ｽｺﾞｽwwwwwwwwwションベンで世界地図書いてるしｗｗｗｗｗｗｗうぇっうぇ」
エヴァンジュはぶっ壊れた


ハイツ木

エヴァ暴走

エヴァンジェは「ハッシュ、ハッシュ」と叫びながら
ンジャムジの家へと向かった。
世界最強のレイヴンになるために・・・。


葉何時偽

道に迷った

ハイツ木

世界最強のレイヴンになるためなのに
ＡＣに乗ってないという愚行。

這いすぎ。

だが、世界最強なので気にしない

敗次

エヴァンジェはクマーに襲われた

だが、世界最強なので小指で一撃

指が折れた

だがその一撃は確実にクマの性感帯を突いていた

はい次

ちょうどそのころアグラーヤとフライボーイがセクってた

もちろんＡＣ同士で。

はい次。

その頃アモーはミッションに失敗して死んだ

様に見えたが、世界最強のロケッターなので無傷だった

という妄想をアイアンがしてたら、ほんとに死んでた

アモーは改造されて復活した
メカアモー「アﾞモﾞー！」

しかし二日後死んだ

壊れたアモーのなかからひときわ大きなパーツが出て来た。
ＯＰ―ＩＮＴＥＮＳＩＦＹだった。

はい次。

エヴァンジェはそれを食べた

ハイツギ

10分後、食当たりで死んだ

はいつぎ

肉奴隷エネが言った
「あのぅ…ご主人様…ふじこ」
俺は

ハイツ義

強化人間になろうと決意した。
理由は勿論…

はいつぎ。

ジャック・Ｏが振り向いてくれない為だ。

葉衣津偽

そのときビルバオは不法伐採していた

ビルバオがとある竹林に狙いを定めて伐採に入ると
1本の竹の根元をFCSがロックした。生体反応だ。
竹の中には玉のような赤ん坊。
ビルバオはそれを育てることにした。
赤ん坊の名は「あぐらーや」、美しい雌レへと成長した
彼女を人々は「あぐや姫」と呼んだ。

正直、ニュースにもならないネタだった

肺ツギ

そして蟲が降り始めた


俳次

そして皆死んだ

おわり

しかし月面基地ロアは生きていた。

ロアの隊員が土遁するとそこは最終兵器ジャスティス砲だった。
ジャスティスで地上は一掃され蟲は滅びた。

と妄想してたのも今となっては良い思い出

5ヶ月ぶりにメールで依頼がきた

その内容とは…

強化人間になったため
またレイヴン試験から。

灰注ぎ

４月３日　晴れ
試験に出かけた。
なんか邪魔なヤツがいるから斬ってやったら「味方です！」とかぬかしてやがる。
腹が立ったんでそのまま斬ってやった。

廃寺

そうしたら「フリッフリッフリッフリッフリフリ-!ブリブリブリブリブリー!!」と叫びながら反撃してきた。
ヤバイ、このままでは殺されてしまう。

ハイ次

頭部が部位破壊を起こした

でも強化人間なのでレーダー無事。

敗注ぎ

「僕の肛門も部位破壊しそうです。」
漏れは我知らず唸った。

胚告ぎ

「次の標的はあいつか」
目の前には小柄で色白でｷｭｰﾄな高２美少女の姿が

歯いつぎ

レイヴン試験とはいえ実戦だ。しかしこいつはどう見てもただの女子高生。
｢なぜ戦闘地域に一般人がのこのこ出てくるんだ？｣
俺は一瞬躊躇ったが、危険な事には変わり無いので作戦終了までACにかくまう事にした。
しかしもともと１人乗りなので狭い事この上ない。

はい次。

その女は寄生獣だった
見る見る変形していく女体に俺はガチガチと歯を鳴らせた

俺の頭部も部位破壊

…と思ったら俺が純粋な人間でない事に気がついたのか、
｢おまえ、何者だ？｣と尋ねてきた。
｢強化人間だが｣と答えると
｢そんなものが存在するのか…報告した方がよさそうだな｣と言って出て行ってしまった。

はい次。

奴が背を向けた瞬間、俺の45口径が火をふいた
やつが呻き声をあげながら…

はいつぎ

｢人間ごときに…人間ごときに…グアアアアアア！！」
そいつは五頭、もとい後藤だった。

はい次。

女子高生型生体兵器・・・・・
キサラギか？
殺すか？


続く

捕獲。

続け

今日の夕飯は採れたての女子高生型生体兵器とアミダを
ふんだんに使った鍋にする事にした。

続ぬ

ふんぎゃー
ちんちんみてまんまんおっき
俺は欲情し、自慢のマグナムをぶち込む

はいぬき

「あ、近藤くん装着するの忘れてた」

H・T

着けてみたらキラーコンドームで俺の息子はひき肉になってしまった。

胚継

肛門拡張30cm

ひぎぃぃぃぃ……
あぐぅぅぅぅぅぅ……


胚告ぎ

アグラーヤはキサラギ社の拷問生物に犯され、イかされる。

ハイ次

そんな夢を見ながら
今日もエネを犯す

おっぱいおいちい揉み揉み
中で逝く
「うっ」
「な、なかはだめぇーああぅぅん」

ハイツ戯

でもこっそりゴム付けてたから一安心

はいつぐ

ご、ゴムに穴がっ

は（ry

あまりのショックでインポテンツ

ぎついは

ショックで心臓が止まりそうになった・・・。
薄れていく意識の中で俺は思った。
「まぁいい、命なんて安いものだ。特に俺のは。」

はいつぎ

次に目が覚めると辺りは真っ暗だ。僅かな光が目の前に点々と存在する。

どうやら死体袋に入っているらしい

ﾊｲｼﾞ

そこへ一人の男が通りすぎる・・・。
そう、ＰＣの目の前にいるアナタだ！

＞死体袋がある。あけますか？
　＞はい
　＞いいえ

あけてみた
女の子が入っていた
俺は勃起した

杯津ぎ

127はその女の子の体を良く調べてみた。
ナニが付いていた。

>･･･男の子かよOTL
>ふたなりだ♪

とりあえずどうにかして生き返らせる事にした

>>129
>>125

とりあえず裸になって「私を超えてみろ」と叫んでみた

義理の妹にその姿を見られてしまった。

灰次

そのまま義理の妹を押し倒してみた。

配次

ﾌﾟﾘｽｷｿ「違う！そいつは妹じゃない！」

オカンだった…

まあいいか。

中出しした。

おかんを妹と間違える俺は明らかにモニター障害を起こしている
しかし強化人間なので無視無視

あぁ、体が熱暴走…

リム・ファイ裸ー「プリスキソ・・貴様ー！」

｢死んだ母さんはなぁ、すごくおっぱいが大きかったんだ｣
父さんが一度だけ話してくれた母さんの思い出

とりあえず父さんがおっぱい好きだということが分かった

だが、俺は貧乳好きだったのでオカンに興味はなかった

肺次

さてここで問題だ。
「俺」が誰か当ててみたまえ。

>死体袋の中の強化人間
>死体袋を開けた>>127

天の声を無視して俺はiポッドに保存しておいた曲を聴きながらながらその場を去っていった

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲ　ﾅｲﾝﾎﾞｰ

ｷｭﾝﾀﾏ　が　あらわれた！

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲ　ﾏｲﾎﾞｰﾙ

すごく・・・小さいです

ＬＲの歩兵部隊が。
ハイ次

まるでゴミのようだ！

はい次。

そのごみはどんどん膨れ上がり、一つのACの姿になっていく。
「・・・これぞまさしく、人肉AC!!」
そのときマイケルは自分の罪を認めました。

はい次

目がぁ〜 目がぁぁ〜

ぶべら！

第1話
　【ヒトと企業】
9月14日。
地上には、まだ夏の暑さが残っている。
しかし、地下都市「サンズミークス」在住の男
「倉野龍一」にとっては、そんな事はどうでもよかった。
この時代に珍しい、漢字の名の、この男は、
指折りこの日が来るのを待ち望んでいた。


「はあ？ここから出るのに、金払えってのかよ！？」
倉野は、決して大きくは無い声で叫んだ。
一見、整った顔立ちで、身長は、低くも無く、高くも無い。
「なんだよ、あんた、知らなかったのかい？」
感情的な倉野とは正反対に、歳の頃は、30から40位の、おじさんが冷静に応える。
「何で、金なんか払わなきゃいけないんだよ、スウェン？」
「天下のクローム様の御意向さ。地下都市からは、
出るのも、入るのも金が必要なのだってよ。」
スウェン、と呼ばれた男は、呆れたような笑いを返した。
「またクロームかよ…。」
一瞬、倉野の顔が険しくなった。
と、同時に、諦めたらしく
「で、いくらなんだ？」
とスウェンに聞いてみた。
スウェンは、愉快そうな顔で
「聞きたいか？」
と切り返す。

思わぬ切り返しに、戸惑いながら倉野は応える。
「いや、なん…。」
「3万だぜ。」
3万だって！？
安いACのパーツが買えるじゃないか！
「待てまて、俺はAC買うのに金使っちまったよ。そんなの払えるかよ。」
「でも、今日中に『アイザックシティ』に行かないと、
受けられないんだろ、試験。」
「…っ。」
龍一は、肩を落とした。
「おいおい、諦めんなよ。
その為に、お前の相棒で、天才ハッカーの、俺が来たんだろ？」
この男特有の含み笑いをしながら、言った。
龍一の眼に、光が戻った。
「もしや、何か、策有りか？」
「詰まる話はあんたのACのガレージで、だ。」

第1話
1部　終

*倉野龍一
レイブンを目指す、若者。
科学者の両親をクロームに、殺された事がきっかけで、クロームを恨んでいる。
しかし、母親は上手く立ち回り、現在クロームに勤めている事を知らない。

*スウェン=J=フリューヌ
自称天才ハッカー。
以前は、ムラクモに勤めていた事がある。
実際、腕は良く、簡単なものならすぐにハック出来る。
ナインボールに、ある場所で殺されてしまう。

*サンズミークス
有名なレイブンを、何人も輩出した地下都市。
「ボス･サヴェージ」
や、「地雷伍長」等。

テス

晒しage

>>152->>153
上手いな。
ハッカーってMOAの最初の椰子だろ？
続　き　キ　ボ　ン
もうちょっと文章力が有ればなあ。

主人公の名前が日本名なのは
読まないと決めてる。全部厨くさかった。

リヒト・リンクスとワイルドキャットをだして

「俺が、この町のセキュリティMTを、嚇乱させる。
その隙に、お前はロックを破壊、脱出してくれ。」
いつもとは違い、鋭い眼光の、スウェンが言った。
「お前…、そんな事して、大丈夫なんかよ？」
「大丈夫、天才に失敗は無い。
だが、レイブンになったら、必ず戻ってこいよ。」
ありがとう…と、言おうとして、倉野は言葉を飲んだ。
そして、
「信用してるぜ。」
と、言いはなつ。
「今回、オペレーションは、俺がやる。
俺の指示に従えよ。」
「…まさか、レイブンが来たり…しないよな？」
「心配すんなよ、こんな片田舎に、立派なレイブンは来ないよ。」
そう言うと、お互いに、それぞれの配置についた。
地下都市の照明が、落とされた。
時刻は10時。
突然、轟音が響いた。
そろそろか…。
<よし、行け。>
スウェンからの、通信が来た。
恐らく、これが最初のミッションだろう。
そんな事を思いつつ、自ACを起動させる。
目の前では、狂ったセキュリティロボと、ガードのMTが交戦している。
<今なら、誰にも邪魔されず、行けるはずだ。>
その通信を聞き、俺はおもいっきり、ペダルを踏んだ。
一気に、エレベーターのある場所まで進もうとした。

レイ「ヴ」ン

しかし、突如、前方から、ACが現れた。
見覚えがある、あの機体は…。
<何故、ナインボールが？！>
スウェンが、俺が思っていた事を口走った。
ナインボール、現時点、最強のレイブンだ。
それが、何故ここに？
<ほう…。スズメ退治と聞いていたが、ネズミも混ざっていたとはな。>
背筋が凍った。
なんと、パルスライフルを自分の方に向けていたのだ。
対抗しようと、身構えた時には、すでに遅かった。
白い光弾は、逸れることなく、倉野のACを貫いた。　
「ぐっ…ああ！」
デカイ衝撃が、体にかかる。
自分のライフルは、もう、使いものに、ならないようだ。
<大丈夫か？倉野！>
<いや、問題無い。>
コイツ！俺のACに−！
倉野は、残っているブレードで、怒り心頭に、ナインボールを攻撃した。
もちろん、そのブレードは、軽くかわされた。
<こんなものか。>
…くそ！時間がない！どうすれば…。

「ピコピコ、ボクれいぶんヨロシクネ」

無印、ファンタズマ、アリーナ、３だけをやった俺はＡＣの世界が今どうなってるか
さっぱりわかりませんよ、と。

特殊な強化人間。
人間の五感それぞれに対応したセンサーを取り付けることで
機体越しにそれを感じることに特化している。
仕事は水中用MTで地底湖内でのレアメタルの発掘。
それに乗り五感をフルに感じることで、いわば第六感
（個人的に六感というものは、脳内に蓄積された情報と五感が働いて感じる感覚と解釈している）
によって資源採掘を主な収益にしているアイザックシティから遠く離れた
辺境シティの小企業の傘下の採掘場で働いている。
アイザックシティはNEST消滅後、制約の無くなったムラクモ社とバージュ社の争いによって
泥沼の企業間戦争に突入しているが、主人公の住む辺境のシティまでその戦火が及ぶことは無かった。
が、しかし・・・
みたいな設定で書きたいナーと思っていたが、文才ねーから無理。
だれか代わりに書いてくれ。気が向いたら

俺はアモーで書きたいとおもってたんだが

>>166
そーんな案で勝負するつもりか？なめられたものだ。






…なんかコテつけて別々に書いたらいいんでない？

つかしばらくAC見捨ててた間にアモスレなくなってたのな。
寂しいぜ

◆0xZXP9sJOUのノリはMOAっぽいくないな。
初代とMOAは殺伐としてないと・・・

ナインボールは、ブレードを構えた。
まずい、やられる！
倉野が、そう思った殺那、ナインボールの動きが止まった。
<！！？>
「どうしたんだ！殺すなら、さっさと殺せ！」
しかし、よく見たら「動かない」ではなく
「動けない」ように見える。
<ほう、この俺の機体をクラックするとは…。>
クラック…、スウェンか？
<今だ、早く奴を仕留めろ！>
<分かった！感謝するぜ！>
倉野は、スウェンに応えると、ブレードで
ナインボールの機体を、突き刺した。
殺ったか…？
<そう…か、…貴…が…イレギュ……か…>
そう言いおわると、ナインボールのACの爆発と同時に、通信が途絶えた。

朝がやってきた。
倉野が、今居る場所は、サンズミークスから
東方50kmのヘブンズロックの給油所だ。
恐らく、もうレイヴンの試験には、間に合わないだろう。
しかし、あんな騒ぎを起こしてしまったのだ、
もうサンズミークスには戻れまい。
ここで、ACの整備をしておけばアイザックシティまでは、一気に行けるだろう。
整備が終わり、ACを起動させた。
と、同時に戦闘機がやってきた。
「あれは…ウェルキンか？」
3、いや4機か…。
<そこのAC、そいつらを追っ払ってくれ！>この主人公、倉野は、頼み事に滅法弱い。
人から頼まれた時には、断れない人なのだ。
しょうがないか…。
倉野は、内心ぼやきながら、
ライフルの照準を戦闘機に定めた。
倉野の射撃は正確だった。
次々と、1機また1機と、敵機を撃墜していく。
<なんだ！アイツは！？>
<知らん！あのACは、ネストに登録されてないぞ！ぐあぁ…あ。>
<お、おい、しまった！ぐっ！>
あっと言う間に、全ての敵を落とした。
「何故、ここにムラクモが―。」
倉野の頭を、疑問がよぎる。

<どうしてここに、クロームの戦闘機が？>
倉野は、疑問をはなった。
<ああ、今日ここに、ムラクモの輸送車両が来るんだ。>
<だからか？>
<まあそうだな。間に挟まれる、俺達の身になって欲しいよ。>
全くだ。
<それより、気をつけろよ。この辺りでは
[ワイルドキャット]つーACが無差別にACを襲うんだよ。>
<聞いた事はあるが。>
<元腕利きレイヴンらしいが…ん、ああ！>
線路を見ると、ムラクモの列車がこっちに向かって来ている。
だが、それ以上に驚いたのは、
その後ろからACが追い付いて来ていることだった。
<あれが、ワイルドキャットか。>
逃げよかな…。
と思ったが、
<な、おい！助けてくれよ！>
と、たのまれては、流石に退けなくなった。

誰に頼まれたのかがわかりにくいと思う。
十回ぐらい読んでわかったけど。
給油所（ACの整備所？又はでっかいガソリンスタンド？）に戦闘機が四機襲撃にきても戦闘機に勝ち目はあるのか？
線路があったりACがそこらへんうろついてるんなら給油所に自衛のMT2体や3体あって当然じゃね？

>>173
ごめんなさいごめんなさい
実は、書いてる途中パソがフリーズして…orz
「アイザックシティと、サンズミークスを結ぶ線路の駅」
と
「駅の方から連絡が…。」
の2点を書き忘れていたようです。
防衛MTの方は、ゲームの方でいなかったので…。　
一応、頭の中では
「レイヴンを雇ったので、安心してMTを出さなかったが
レイヴンが、来る途中にワイルドキャットに破壊されてしまった。」
という事で脳内保管していまつ。

なんか俺も書きたくなってきた・・・
かけやしないんだけどAAで

*ヘブンズロック給油所、駅
初代ACのﾐｿﾝで、登場。ムラクモの輸送機を守る事が任務。
始めに、戦闘機が4機出てくる。
3機落とすと、ACが出現する。

*ワイルドキャット
上のﾐｿﾝで登場するAC。
何やら強そうな気がするが、正直、大した事はない。
1対1で戦う時は、数秒もせずに、倒せることもある。

*ナインボール
最強、と言われているレイヴン。
作品によって、強さがまちまちだったりするが、
一応、最強だ。

*セキュリティロボ
一体の能力は、低いが、沢山集まると手強い。
今回は、サンズミークスのガードが、
レイヴンズネストに、依頼した事によって
ナインボールが派遣されて来たようだ。

鉄の翼〜ある傭兵のボヤキ

隊長、今日も引き受けてきたんですか。レイブンの依頼。格安で。
もう、そろそろ、止めにしませんか。レイブンの依頼は。

いつもACの護衛じゃないですか。いつも割に合わないじゃないですか。
勝てると思っているんですか。ACに。戦闘機で。

そう、俺達は悪魔と手をとった、命知らずのトループ1(1〜3)!

ACの漫画描こうかなぁ

>>Readyox ◆0xZXP9sJOU
俺もごめん
そういやそんなステージあったね
俺も予備知識があればＭＴがなかった事ぐらいわかって当然だよな
知った口きいちゃってごめんね

>>177
ワロタ

>>178
漫画？
じゃあ、俺の機体出して

ageとくか

とりあえず


http://n.pic.to/vuog

>>182
とりあえず




詳細キボンヌなり。

>>183
暇だから、本格的に描こうと思ったが
いまいち、世界観がわからず
ストーリーやら登場人物ができないお

一応、追加


http://o.pic.to/zn8d

何がわからないんだ？おじさんに行って見なさい。

ネクサス以降の作品と無印プレイしたけど
企業同士の関係とか
歴史がよくわからんちん博士
女を描いたのは気分
機体は適当にパーツくっつけた

彼、ワイルドキャットは、地下都市「アンバークラウン」にて産まれた。
親は、著名なスポーツ選手だった。
また、ワイルドキャット自身も、身体能力が優れており
将来は、父と同じくスポーツ選手になるだろう、と言われていた。
しかし、彼が15才、妹が9才の時である。父親が突然死したのだ。
スポーツ選手であった父だ。健康には、人一倍気を使っている。
さらに、父親の遺体は突然死が発覚した時には、すでに火葬されていたのだ。
父の死に疑問を持ったワイルドキャットは、その日からレイヴンを志す。
真実に近付くために。幼い妹に、別れを告げ…。
優秀なワイルドキャットは、直ぐにレイヴンズネストに、登録された。
彼が受ける任務は、どれもムラクモ関係の物だった。
長き捨て身の調査により、ワイルドキャットは、ある事実を手に入れた。
「ファンタズマ計画」そして、計画のための「実験体」である。

原作やるー

>>188
続きキボン

◆0xZXP9sJOUって、自演してない？
内容も厨臭い

してない

>>191
いや、初代信者の俺にとっちゃ、十分面白いのだが。

なんつーか、世界に引き込まれない。

>>194
わざわざ叩かなくてもいいんじゃないかい？
気に入ったら賞賛、気に入らなきゃ無言でいいだろ。

確かに、叩く必要はないが
文才がないのも事実
まぁ、自己満足の発展系みたいな感じか
俺は興味ないなｗｗｗｗ
それよりも>>182の女の子かわいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっとエロいの書けよ
このスレの最初の方を見習え

歴史を無視して描くのもいいかも

なにも言わず見てください



http://o.pic.to/181q7

>>199
お前最高だおｗｗｗｗｗｗｗｗ
このまま、エロとＡＣが共存する世界をつくってオクレイマー

>>195
待て待て、俺は感想をいっただけで
叩いちゃいないぞ？

一応、１８歳未満なんで
エロは、もう勘弁してくださいな
あと機体名は、オクレイマーに決定の方向で

いや、オクレイマーに意味はなかったんだが…
あと>>198がいい事言ってるから注目な
で、女の子の詳細教えてくれよぉう(*´Д`*)

いまアモーネタで書いてるがSSって結構難しいな。
・・・た。・・・だった。・・・いた。
って感じに「た」で語尾がかたまっちまいがちorz

今、AC小説書こうかなぁって思ってます。
長編は途中で飽きちゃう性格なので、その序盤だけ・・・。
キャラやACはオリジナルでもいいよね？

とりあえず書いてみた。
http://www.geocities.jp/noah13jpjp/ac.html

序盤って事でＡＣ登場しなくてすみませ('A`)
もはやアーマードコアじゃないなこれ・・・。
さわりの部分だけ書いてみました。
久しぶりに書いたけどやっぱ駄作orz

さわりを辞書で引け

一般的に話や物語などの要点、または、最も興味を引く部分。
「−だけ聞かせる」
広辞苑一部より

引きました。無知って恐ろしい('A`)

Readyoxさん、来てくれないかなあ？

叩かれただけで来なくなるぐらいだったら
来ない方がいい

とりあえず最初に書き始めてこのスレを勢いづけてくれたんだし
応援したいとは思うよ。

…ただ話しがめちゃくちゃだな。
ナインボールがでてきて杖ーまではいいんだが
いいところでいきなりナインボール停止で
9玉「クラックされますた」
主人公「そうか、えい！」
9玉あっさり撃沈。
9玉「む、、この力、貴様イレギュラーだな…」
・・・イレギュラーは発火ーだろ、主人公なにもしてないぞ。
ついでに知らない人に頼まれただけで命かけて戦うのもちょとな・・・

キャラクターの立場に自分がなったらどう考えるだろうかな？
と想像したりするとうまくいくぞ。これからに期待age

歴史・設定無視の方向でネーム描いてるけど
そうなると、ほぼオリジナルの漫画になるかと

http://n.pic.to/1eowu

どうでもいいけど、レッドストーンっておもろいね
友達できないけど…

>>212
何処から突っ込めばいいの？

オロナミンＣって
久しぶりに飲むと止まらないね
一日で十本飲んじゃった

どうでもいいところは
どうでもいいお話

どう考えても飲みすぎ

リポビタンDを飲むほど疲れていないが
何となく寝不足かなぁとか何となく今日はカロリーが足りていない気がするとき
飲むのがたしなみだと思っているものだが・・・