1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2005/06/05(日) 18:52:57 ID:J+mhE3aP ウィンキーソフト「紹介するよ!僕たちが考えたオリキャラで、マサキ・アンドーってんだ! 心配ないよ!ゲーム中も決してでしゃばったりしない。ユーザーとも すぐに仲良しになれるさッ」 寺田「ふん!」 ボギャアア ウィンキーソフト「なっ マサキーーーーーーッ!! ドサーッ ウィンキーソフト「何をするだァーーーッ!!ゆるさん!!」 寺田(こいつらがスパロボを開発してるウィンキーソフトか。こいつらを商業的にとことん追い詰め ゆくゆくはこの寺田が考えたオリキャラだけのスパロボを出してやるッ!!) マサキ「ピクピク」 あ スパロボ劇中のネタでも構いませんよ
終了
遂にここまで攻め込んできたか…
前にあったジョジョスレ結構好きだったのに落ちてしまって悲しがってた俺が来ましたよ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/05(日) 20:54:50 ID:r7/2LCKe
魔装は寺田が出したくないから出ないんじゃないだろ
ジェネシックの「G」
寺田「ブァカ者がァァァァァ俺の考えたロボットは宇宙一ィィィィィィィッ!! 歴代の全ロボットアニメを基準にィィィィィィィィィィィ… このSRXの設定と性能は作られているのだァァァァァ!!」
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/07(火) 21:39:32 ID:Fv9j72TR
おれはこのスレをageるぞーーーッ!! ジョジョーーーーーーッ!!
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/08(水) 15:08:20 ID:qqmPTvbW
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1076342898/ 459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/05/10(火) 09:22:31 ID:i8nVlPfT
リューネなんてヴァルシオーネの飾りです。エロイ人にはそれがわからんのです。
460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/05/11(水) 21:29:49 ID:XwOdGhjy
>>459 君がっ!泣くまでっ!殴るのを止めないっ!
461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/05/15(日) 05:15:44 ID:ohZuYouk
魔装がっ!消えるまでっ!抜くのを止めないっ!
462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/05/21(土) 09:39:25 ID:bzdU2NFa
版権をっ!渡すまでっ!抗議を止めないっ!
463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/05/21(土) 21:51:28 ID:gokpNV+W
ウィンキーがっ!今どんなゲーム作ってるのかすらっ!俺は知らないっ!
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/08(水) 16:10:43 ID:YVjfUPrz
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ!!!! ザ・ワールド!時よ止まれ! ネオグランゾンだ!WRYYYYYYYYYYYY!!!!!
東方不敗を追う前に言っておくッ! おれは今やつの攻撃をほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『おれはやつの前でMSを操縦していたと思ったらいつのまにか撃破されていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…格闘技だとか拳法だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
確実!そう インパクトでボスクラスの敵に「幸運」「熱血」「努力」をかけて攻撃しても わずかにHPが残り撤退されてしまうくらい確実なんじゃッ!!
「(イデオンが)暴走したァーっ!」 「う……うろたえるんじゃあないッ!ロンド・ベルはうろたえないッ!」
甲児「これがおじいちゃんの作ったマジンカイザー…」 竜馬「こいつは臭えェーーーーッ!ゲッター線の匂いがプンプンするぜェーーーッ!! これ以上の匂いには出会ったことねぇ程になァーーッ! 兜博士が密かに作ってただと? ち が う ね ッ !! こいつはゲッター線を浴びてこうなったんだッ! 甲児さん!早ぇとこMAX改造しちまいな!」
ファ「ジーグがミサイルに当たっちまった しかし心配ないゼ。ちょっとしたキズだ。 こんなキズぐらい簡単に…俺のメタスが」 ドギューン ファ「治ったぜ」 ファ「!? そんな…ハズは…立つ…はずだ メタスの『修理装置』は傷を治せる… 第一話から何度もやってる ジーグのこのキズは完全になおった… コラ宙ふざけるとおこるよ! 夜勤明けなんでマジに寝ちまったのか!」 万丈「ファ…」 ファ「キ…キズは完璧に…!!」 万丈「αナンバーズは何かを破壊して生きているといってもいい部隊だ その中でメタスの能力はこの世のどんな機体よりもやさしい だが…生命が終わったものはもう戻らない どんな機体だろうと戻せない…」 司馬宙 ―死亡―
リュウセイ「美しい機体だ……ほおずりしてもいいですか…… フゥ〜〜〜 『マジンガーZ』ってありますよね…… わたし 初めて『マジンガーZ』の機体を見たとき 下品なんですが その… 勃起 しちゃいましてね フフフ…」
なかなかの良スレだがここはじっくり寝かせて 熟成させるべきだと判断するぜ〜
甲児「ロケットパンチで腕の関節を外し飛距離を伸ばすッ!痛みはマジンパワーで和らげるッ!!」
ガルド「(いつまでもここにいられるのは困るわ…気持ち悪いしセフィロトの樹を描くかもしれない…何とか仲良くなって連れ出さないと) あっ そうだ!このEVA量産機に敵じゃあないって教えればいいんだわ… 『降伏のボディランゲージ』で『降参』したって安心させればいいのだわ! ほ〜らガウォークは『降伏のポーズ』よォ〜ッ 安心でしょう?お友達になりましょうねェーッ」 ジャキィーン ガルド「(あたし…何やってるのかしら。あのEVA『ここは自分ん家だぞっ 出てきな』って態度をとってるのよ… 何であたしEVAの機嫌とらなくちゃあいけないの? あっ自分ん家みたいにくつろいでるわ!何かこの白ウナギだんだんムカついて来たわ…冗談じゃあないわ!) で…『ホーミングミサイル』があったからそれをぶつけて追い出す事にしたの 出てかないとこれぶつけるわよ!いい!撃つわよ!」 EVA量産機「ファ〜ッ」 ムカーッ ガルド「撃ったわ。そしたら― 丸めた鼻クソ指で飛ばすみたいに諸刃の剣で軽く切り払うと ビルの上で地形効果得てるのよ あたしキレちゃったわ!熱血をかけて反応弾で撃ち殺そうとしたのよ!」 ウッソ「…」
ドドドドドドドド ドドドドドドドドド ドドドドドドドドドドッゴーラ
カレン「このジムの首から下はワシの陸戦ガンダムの体をのっとったものなんじゃあーーーっ」
宙「レロレロレロレロレレレロォ」
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/12(日) 19:18:42 ID:DboMeuR9
ムサシは粉みじんになって死んだ・・・・
あしゅら男爵ッ! さがってろッ! わしの方へ来るんじゃあないッ! やつの『ボス・ボロット』の正体はリセットじゃッ! スペシャルDXボロットパンチが当たるまで 何度でもリセットしてやり直す能力なん……
大介「きさまッ!今まで何体のロボットを喰ったッ!?」 ドラゴノザウルス「お前は今まで撃墜したミニフォーの数を覚えているのか?」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれは命中率1%の攻撃を外したと思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか命中率1%の攻撃を当てていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
>>26 「す…すごい ジーグブリーカーなんて荒技を!
それにあんな下品なセリフを宙さんがはくなんて・・・」」
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/13(月) 22:40:28 ID:9AVPCONH
期待age
こいつらを倒したあとで ・・・・・・・・・・ いったんセーブをする! フハハハハ! αナンバーズは無敵だッ!
竜馬は二時間ほど眠り目が覚めた そしてムサシが無敵戦艦ダイに特攻して死んだことを思い出し…泣いた…
エヴァンゲリオンまでは許可するッ!だが、ガンダムSEEDは許可しないィィィィィィィィ
弁慶「そのレバーに手をかけるんじゃあねぇーーーーッ! オレは上! きさまらは下だ!!」
寺田「まずエヴァを出しエヴァオタの心を掴むッ! 次にネタキャラとして鋼鉄ジーグを参戦させ さらに種を出して腐女子を釣って 売り上げミリオンを達成させると予告しようッ!」 バンプレ「なるほど 完璧な作戦っスねーーっ。 不可能と言う点に目をつぶればよォーーーッ」
ガンダムSEED! その素敵な好奇心が腐女子を行動させたッ たちまち腐女子はスパロボのファンになり シンジ×キラの801同人創作に夢中になったッ!
新規参入のくせに使えないジーグのように 悲しいほどこっけいに見えるッ!
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/15(水) 12:20:09 ID:taqMmlbt
ゲッター1「おかしいな?ぼくのチョバムアーマーが 見つからないぞ・・・・ハッ!!」 ゲッタードラゴン「少しの間、このパーツ貸してくれよな 僕は新型機なんでね おっと!出撃の時間に遅れる・・・」 ゲッター1(ショ、ショックだ!彼は勝手に僕の改造データ を引き継いでいる!! それに二度とあのチョバムアーマーは戻ってこ ない気がする、二週目になるまで・・・・・)
_ ,r'"= ニ三`ヽ-=-、)'゙ヽ r、 ////,r=三ミヾヽヾ} }'ヽ ノソッ /,////,r'" == ミヾヽ 川 l l./ /"リッ // /// ///,r三 ミヾ.l リ /ツ/ ノ/ノ ノ l l/// /////,r = ミヾ ノノ/ /,r"'"") f/// // / //,r`ヾ∨/,,.r''´/,r="ノ ノ// // / /// / /ヾ''""ヾ'、'r''''''r='')) カットインに乳揺れなんてありませんよ ノ// // / /l l l l l l.lll レソ/ ////〃 / / l l l l | リリ |// ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから //// / / ノ―-ヽトトl、 v-"---ッリノ //// / /,ィl | F〒tテ‐〉 f:r〒tテッ l゙l | l 川 / / f{ {l゙| ´´ ̄''" {゙`' ̄゛` |,リ |川 〃/ハヽヾ| l:} l'ト|、 |.ll l / / ヾi`゙l ヾ_フ l l゙ト\ |ll l l / 'il l', ____ /'|.l | ヽo |l l l l l.l.lヽ. ''ニニニ' ' / |.l.l ゙o |l l l | | | \ / |リ | l l ll l.| ヽ____/ リ l l l,リ f==r,===========l //./ |r┐ll: : : r―‐┐ : : : : : : : : | /.ノ || .| ||: : : | |: : : : : : : : : :|
あ…あのブライト艦長の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目だ…“かわいそうだけど明日からずっと格納庫に並ぶ運命なのね”って感じの!」
キョウスケ「『ソフトリセット』を押させるなッ!」 プレイヤー「いいや!『限界』だッ!押すねッ!」カチッ データをロードしています。メモリーカードを抜いたりしないでください プレイヤー「フ……フハ…………フハハハハハハハハハ 戻ったぞ… これで今度こそ 撤退する前に戦艦を撃墜できるッ!」 ドヒュゥン プレイヤー「何だ?今のは?確か今は地上ステージだったはず…どうして宇宙ステージにいるんだ?『ソフトリセット』で戻ったのなら 私は今地上ステージにいるはずだが…」 エクセレン「気づいてないの?自分に何が起こったのか?」 エクセレン「気づかせてあげるわッ!あなたはセーブし忘れてるという事を!! ここは『第3部』なんかじゃあないのよ! このステージはッ!インターミッションでもセーブしなかったせいで戻ってきた 「第2部」っていう証明なのよッ!」 プレイヤー「な…何時間…あのステージに進むまで…何時間かかるんだ…?あ…ああ」 エクセレン「さあ…?でも『1話につき30分』はかかるわよ…少なくとも………」 プレイヤー「うわああああああああああ」
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/15(水) 19:42:02 ID:gR6xc6Sx
プッチ:なあ好奇心で聞くんだが……DIO。 君が今まで知ったキャラの中で……一番「弱い」キャラって……どんなヤツだい? 君が今まで世界中から探し求めたロボットアニメからでもいいし…、 スパロボで見つけたキャラでもいい…。 コ゛コ゛コ゛ コ゛コ゛ DIO:どんなキャラだろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。 王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。 キャラも同様、「強い」「弱い」の概念はない。 プッチ:質問が悪かった……。 子供が遊びで話す「カツとキースはどっちが弱い?」 そのレベルでいいよ。 DIO:…………。 「アイビス」と名付けられたキャラが最も『弱い』。 だが、手にあまる。 プッチ:「アイビス」……名前も弱そうだな。
プロ「こちら鉄也だ。グレートブースターを射出してくれ」 所員「だが断わる!」
鉄也「甲児・・オレは・・・生き返ったんだ ゾラの大地・・・未来世界で出番をもらった時・・・主役を張った時・・・にな・・・ 「ゆっくりと」死んでいくだけだった・・・オレの心は 生き返ったんだ・・・おまえのおかげで・・・ 戦闘のプロとはこういうことだ・・・・・・・・これでいい 気にするな・・・・みんなによろしくと言っておいてくれ・・・」
・・・おまえ「鉄人28号」出さねーのか? 「鉄人28号」出さねースパロボがよおー この今まで続いてたのかよォー グレート! 本当かよ 信じられねーゲームだぜ・・・
>>52 そのまま亡くなりそう
>>53 鉄人は確実にスパロボにはいらないですし
ブリッド「アイビス おまえの能力ではボアザン円盤を倒すのは無理だ」 クスハ「黙って引っ込んでろよ いいな・・・」 ゼンガー「しょせん きさまはただの負け犬」 アラド「よけいなことをしてみろ おれたちがてめーを殺すぜ」 ゼオラ「おとなしく ラーニングしてろ 負け犬」 アイビス「お・・おい あたしも主人公にまぜてくれよ〜」
>>55 細かい事だがブリッドじゃなくてブリット。
ボアザン円盤ワロチ
ア ヤ ト ク ン ・ ・ ・ M a マ み s サ な s ク 殺 a ゥ し c ル ! r ! e !
サイの膝だけで跳躍が見れるのはジョジョの奇妙なスパロボだけ
地球の独立部隊に強大で勇猛な部隊があった! 中隊規模のすさまじい数の特機とエース級パイロットが集うこの部隊! 「ブライト(オサ)! ブライト(オサ)! ブライト(オサ)!」 その名を“地球軍独立部隊ロンドベル”!
むしろ一個師団だろ
サルファ?記者会見場にて。 記者:参戦を表明した、主人公候補の名前を何名か聞かせてください。 ベルクバウのクヴォレー・ゴードン。 今回、中近距離の機動型ユニットで参戦する。 ルックスもイケメンだ。 リアル女主人公からセレーナ・レシタールは、ソレアレスでの参加。 実は3回目(?)のスパロボ参戦。 ニルファから来た、クスハ汁の名手の名はクスハ・ミズハ。 古の超能力者、サイコドライバーの末裔だ! そして、一般人の出身だが、イングラムに選ばれバンプレイオスに認められた天才(?)ゲーマー。リュウセイ・ダテ。 通称“リュウセイ”。 バーニングPTの天才(?)は、スパロボで通用するのか。 記者:格闘家のトウマ・カノウが、雷凰という新ユニットでの参加を表明しましたが。 新キャラうろ覚えだけどとりあえず。
クスハ「いって! 金箍棒!」 右の胸が上下に躍動! 左の胸が上下に躍動! 結構洗脳されてたブリットも胸の形が歪んで見えるほどの上下運動にはビビった!
>>33 ハ こ l
ン れ l
サ が l
ム 俺 l
顔 の l
だ / ‐ ‐-- 、
ヽ、___ /
ノ `√ rっ
〃r , -‐‐‐-、 ^ ,‐‐‐-、.
ノ //´ ̄ ヾニニン,'~~ヽ|;||
l |;|ヾーッ-‐´/:::l l`ー<. l;||
;;;l. |;| l ヽ::::Ll l |;||___,
;;/. |;| l__,7l. ヾ::/ l、l_|;||;;;'''
 ̄´ l. <  ̄^>.l .|
_ ___ ___, ‐,´ 、ニ二, /> l
./;;| ;: ::ヾ l. 〃;;;/
;;;;;;;| l ヾ::::ヽゝ、______,ノ;/
ヾ;;| ヾ ヾ:::::::::::::::::::イ´
ヤザン「やあ!ゼオラ曹長 君、アラドといつもいるだろう? あいついつもうかれていると思ったらこういうわけだったのか」 ズギュゥゥゥン!! ラムサス&ダンゲル 「や、やったッ!! さすがヤザン大尉ッ!おれたちにできない事を平然とやってのける そこにシビれる!あこがれるゥ!」 ヤザン「曹長・・・・・・もうアラドとキスはしたのかい?まだだよなァ 初めての相手はアラドではないッ! このヤザン・ゲーブルだッ────ッ! (これでいい・・・ アラドはもしかすると俺より化けるかもしれん だからアラドの心に砂漠を作ってやるため決して友人や恋人を与えん! ヤツを無気力なフヌケにしてやる!) 」
>>63 師団は一万人規模をさすから。
そこまで多くないと思うけど。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/17(金) 01:41:44 ID:7yHdfAzA
age
その男を! 機体に乗せることは! 失敗を意味する!
イルイ「俺は貧乳をやめるぞ!アイビスーーーーーーッ!!」
クワトロはフリーデンにハリーを引き入れるとクルーと艦長に向かって叫ぶように言った 「こいつにドンキーのパンを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
ベターマン! アクロバンチ! メカンダーロボ! エスカフローネ! 終わったよ…
75 :
1日1ネタ :2005/06/17(金) 13:19:32 ID:7yHdfAzA
弁慶「オレ…変な「夢」を見たぜ…… オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉ━━━ 光が見えておれの死んだ先輩に会ったんだ 「ムサシ」先輩さ…… 『どこへ行くんだ 弁慶』…って… 先輩がオレに聞くんだ オレは『先輩について行くよ』って言った…… だって ムサシ先輩はいつだって頼りになったし… 先輩の大雪山おろしは強力だから 安心だからな… そしたら先輩は…『おまえが決めろ』って言うんだよ… 『弁慶…行き先を決めるのは おまえだ』ってな… オレはちょっと考えてよォー 『ロンド・ベルに行く』って答えたら目が醒めたんだ…… とてもさびしい夢だったよ」
これは(・∀・)イイ
シンジ 「何でもやりますッ!あんたのところでエヴァで戦わせてください!」 すると何と、彼は突然怒り出した。 ブライト 「甘ったれた事言ってんじゃねーぞッ!このクソガキがッ! もう一ペン同じ事ぬかしやがったらテメーをブン殴るッ!」
ニルファの主人公は全部で4名!……だったが その中に「アイビス」と「ツグミ」という2人組がいた……。 ・・・・ 2人はスレてるキャラだったがいつも2人で行動し、 『できてんじゃあないか?』ってくらい仲が良かった。
F完より ボングォガシャアア!! ガルーダ「うぐあぁ! 」 ミーア「ひいいいひいいああああーーーーー! 」 ヒョウマ「おい…ミーア…そこに転がってる俺の腕をひろって持って来い(クローン再生に使うから)」 ミーア「ひいいい! ひいいええええ! 野蛮人! 」 ヒョウマ「早くしろぉ! 手遅れになるだろうが! スチュワーデスがファーストクラスの客にキャビアをサービスするようにだ!」
マサト「僕には『マサキ』がとりついている…『マサキ』は僕に何をさせたいのかわからん。…だから僕を『独房から出すな』…」 (プシュッ!) (ゴクゴクゴクゴク) 美久「ビ…ビールだ」 沖「独房の中でビールを飲んだ!きさま一体どうやってそれを持ち込んだ!」 マサト「だから言っただろう。『マサキ』だ。『マサキ』が持ってきてくれるんだ」 (カチカチ) 水木&鈴木<鋼鉄の魂〜〜> 美久「うぉぉぉぉぉん!スパロボアンソロジーを読みながらラジオを聴いてる!」 沖「も、問題だぞ!これは問題だぞッ……!」 わからんだろうネタが一部あるけど。
シンジ (初号機に) 「おいおい 暴れてるぞ…ピンチになると暴走するのがおまえのクセか? だが… いいぞ! もっとやれ… もっとクセを出して暴走しろ…」
>>80 このマサトも十分すぎるほど不良だなwww
リヒテル「ひとつ聞きたい!なぜゴードルを使ってまで我を助けた? お前のそのゴードルなら 我を見捨ててでも敵を討つことができたはずなのに!」 ハイネル「私は……父や兄弟のために戦うと決めた…… だからボルテスがお前を斬る瞬間!お前にも親兄弟妹がいるはずだと思った…… お前の家族が悲しむことはしたくないッ!」 こやつ……本当にこんなこと言っているのか? 限りなくアマい奴だ…… しかし…… ヨロヨロ ……ギメリアもたいした損傷ではない フン、なるほどな 外装や服装だけじゃない正真正銘の王族と言うわけか…… こやつは精神的にも王族だ……気に入ったッ! リヒテル「お前の名前を聞かせてくれ……」 ハイネル「プリンス・ハイネル」
MX最終面 遥「あれは綾人の『ラーゼフォン』。 『真聖ラーゼフォン』! 『ラーゼフォンは「調律」の『先』に行ったわ!!」 綾人「生き残るのは………この世の「音色」だけだ……。 真実から出た『誠の音色』は………………決して滅びはしない………。 久遠は死んだ……。功刀指令も…朝比奈も…。 しかし、かれらの意思や歌は滅んでいない………。 彼らがこの「真聖ラーゼフォン」を俺にあたえてくれたんだ。 そして、お前の行動がが真実の音色から生まれた出たものなのか…………。 それとも、うわっ面だけの欲望から出たものなのか? それはこれからわかる。 あんたとAI1は果たして滅びずにいられるのかな?エルデ……」 エルデ「おのれおのれおのれ! いい気になって知った風な口をきいてんじゃあわよッ! 綾人、おまえには死んだことを後悔する時間をも…与えないッ!! 『AI1』! 」
か…『神』だ!あ…綾人は『神』になったんだ…!我々…人間は、か…『神』にだけは勝てない!服従しかないんだ!
このマサキ・アンドーには“夢”がある!
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/17(金) 23:54:42 ID:1/jEhzHI
ねーよ
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/18(土) 00:50:26 ID:f71H+Fmw
「ベ ベルグ……バ……ウ 聞こえ……るか?……おい……聞こえるか?金……子 寺田が悲しんでるぞ ……ええ?…… やってくれたよな……おい……悪魔絵師がよォ…… 金子……おまえのせいで…こうなっちまったんだ… くそ……さっきから眠いんだ……スゲー眠い…… 既に……PS2も止まっちまってるみたいだ……」
「質問だ………必中を使うか?熱血を使うか?あててみな」 「ひ…ひと思いに必中で…やってくれ」 NO!NO!NO!NO!NO! 「ね…熱血?」 NO!NO!NO!NO!NO! 「り…りょうほーですかあああ〜」 YES!YES!YES!YES! Y E S ! 「もしかして『愛』ですかーッ!?」 YES!YES!YES!"OH MY GOD"
アスラン「キラァァァァァァァァァ!! ニコルの仇!」 キラ「アスラァァァァァァァァァン!!」 しかしアスランは雷鳳の攻撃によって先に撃墜!(爆笑(何
ドモン「竜崎一矢はエリカっていうバーム星人の娘を助けるために戦い、大怪我を負って療養中だと聞いたが…… 祝ってやりてえ!まだ療養中だがよォ! 一晩だけでも語り明かしてえ! むっ!夜中の一時過ぎだというのに個室の窓から明かりが。こ…これは!! あの女はッ!?あの女の手、ありゃ50回や100回タオルを絞った手じゃねえ! ふやけて皮膚が紫色になってにじんでいる。何百回、何千回と冷水で 一矢の火傷を冷やしているんだ! ここまで献身的に付き添えるものだろうか!?」 一矢「うう……」 ドモン「おおっ、意識をとりもどした! 侵入罪でとっつかまろーとこの部屋へ入って 思いっきり祝ってやるぜーッ!!」 エリカ「おひさしぶりね一矢。峠は越えたのでもう大丈夫……」 一矢「君がずっと看護を…君は!君がここにいるなんて…面影がある…そう君は… いや…まさかそんなはずはない…すごく似ているけど……」 エリカ「似てるって誰に? エリカに?」 ドモン「二人は知り合いなのか。それも過去にすごくいい思い出があるらしいな… 俺じゃあ役不足なようだな! ここは療養後また改めて出直すとすっか! ドモン・カッシュはクールに去るぜ」 エリカ「はっ!つい気がゆるんで意識を…まあ!骨折している腕で私を!」 一矢「いつだって支えるさ」 ドモン「運命か……結ばれる相手というのは運命で決められてるのかもしれねえな……」
スパ厨はあまりレベルが高くないな・・・ まぁ薄々気付いていたが
ニルファから。 コロス「ヒロシ最後に言うけどあなたなかなかステキだったわよ ほんの1面の出会いだったけどその行動ぶりからタフでパワーがあって メガノイドではないサイボーグの粘り強さがあるということを私は感じたわ そのお顔もチャーミングだしね 年はかなり離れているけど恋人になってもいいなんて思ったりして ウフフフ」 ヒロシ「そ…そいつはうれしい…な だったら助けてくれないか」 コロス「う〜ん」 ヒロシ「た…たしかに俺の磁力より圧倒的にパワーが強い もう頭しか動くことができない この亜空間を解いてくれ た…たのむ」 コロス「でもだめよ だってドンザウサーさまの魅力には遠くおよばないもの」 ヒロシ「ど…どうしてもこの亜空間を解いてくれないのか?」 コロス「ダメダメ! 残念だけど死んでもらうわ」 ヒロシ「これほどたのんでも?」 コロス「しつこいね! バカ」 ヒロシ「それじゃあ あんたの負けだおばさん!!」 スルーーイーーン!! コロス「なに!? あっ」 ガキーーーーーーーーーン!! コロス「ぐえッ!」 ヒロシ「だからさっき言ったろう お前の負けだとな。ジーグとビックシューターを結ぶ直線上に入ったのが運のつきというところかな…」 万丈「聞こえてないぞヒロシ 気を失ったみたいだ このスピードこのパワーでパンサロイドにはさまれたんだ 再生するのでせいいっぱいだろう」 万丈「さてギャリソンの料理でも食べに帰るかな」 ヒロシ「ああそうだな 戦ったからハラがすいたよ」 コロス「ビ・チ・グ・ソ・が………」
94 はぁ?じゃこのスレくるなよ。「ジョジョの奇妙な“スパロボ”」ってスレだぞ
>>94 はジョジョもスパロボも好きな素晴らしい人だよ
だから早く面白いネタ投下してくれよ な?
>>94 さんッ!
寺田「お…おいスパ厨ども ちょっとこっちへ来な ちょいとおれのソフトを買ってみてくれ」 プイッ 寺田「あ…待って!どこへ行くの……? おっそこのスパ厨さん お願いだ 俺のソフトを新品で買ってくれっ 予約特典をあげるよ いくらでも」 シャカシャカシャカ 寺田「まっ まて 見捨てないでスパ厨さん! 2 3日で発注が止まってしまうんだ か……買ってくれーっ 見捨てないでーッ ヒィィィィィ孤独だよーっ」 スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー リ タ イ ア 再起不能
99 :
94じゃないよ :2005/06/18(土) 16:23:45 ID:Y2Go6Dg9
ジロン「ICBMだッ!ウリイイイイヤアアアッー ブッ潰れよォォッ」 ジロン「やった… 終わったのだ!『エンペラー改』はついに我が『ウォーカーギャリア』のもとに敗れ去ったッ! 重装甲ッ! 2人乗りッ!フフフフフフフフッ パーツスロット3ッ! フハハハハハハハハハ これで何者もこのジロンを超える者はいないことが証明されたッ! 取るに足らぬイノセントどもよ!支配してやるぞッ!!我が『知』と『力』のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
おい
>>96 …
この場合!
そういうセリフをいうんじゃねえ
いいか…こういう場合
...... .. . . . . ... . . .
.ジョジョスレにレスする場合というのは
今からいうセリフのように
ジョジョネタでレスするんだ……
「
>>94 やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ……
『一スレ目の初っぱなだ…まだ始まったばかりだガンバレ スパ厨』ってな」
スレイ「おいおいこの犬がホントにスタンド使いだってぇ?冗談だろ?ケラケラケラ」 アイビス「ウゥー!!ワン!」 プリプリプリ スレイ「ウワァー!!こいつ糞しがったぁぁぁ!くせー!くせーよぉ!」
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/18(土) 21:55:11 ID:a6/LcvB+
「火車カッターーッ!」パパウ パウパウ
107 :
約束の宇宙へ :2005/06/19(日) 00:11:52 ID:7RKXHNF1
アイビス 「昔に囚われて、スレイを怖がって、負け犬のように生きる人生なんてまっぴらです わたしはこの戦いで大きく成長します チャレンジします、フィリオ! アルテリオンのマニューバーGRaMXsを・・・」 人の性格がそう簡単に変えられ、成長できるなら誰も苦労はしません アイビスは前以上の負け犬思考のまま、ツグミと仲よく入院したのでした・・・! アイビス・ダグラスとツグミ・タカクラ 再起不能(リタイヤ) To Be Continued⇒
>>105 やってるのを大文字博士で想像してみたら腹がよじれる程笑った
能力は敵味方関係なく攻撃する「暴走」! ブッ壊れていちいち5万円もする修理費払わなきゃならんがなッ!
>>102 今んとこMVPだなw
テラワロスwwwww
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/19(日) 19:45:55 ID:eY0+dD/9
保守
マリュー「艦長がサブパイロットを選ぶにあたって、 一番大切なことは何だと思うね、フレイ・アルスター君」 フレイ「どんな精神コマンドを持っているか、ですか?」 マリュー「ほう〜〜〜、君は何ができるんだね、フレイ君」 フレイ、激励・感応・応援・祝福でキラをやる気に マリュー「フフフフフフフホホホホブフー、なかなか面白いな。 だがね、最も大切なことというのは他にあるんだ それは『信頼』だよフレイ・アルスター君。 サブパイロットを選ぶにあたって最も大切なのは『信頼』なんだ。 それに比べたら主人公と寝るとか、ララァもどきになるなんてことは クラッカーの歯クソほどの価値もないんだ……」
>フフフフフフフホホホホブフー 爆笑
ああ!ぼくの精神はほんとにどうかしてしまったのだろうか! 甲児「このあしゅら男爵が「敵」と思い始めているッ!」 ガシィッ
ブライト「てっとり早いのは!………… パイロットをブチのめすことだな」
ぼくのキョウスケはキョウスケじゃない
キョウスケはシンデレラに憧れる
森木靖泰が妄想をふくらます事によって誕生したグレートゼオライマーとはッ! ひとつ 無敵なり! ふたつ 決してエネルギー切れを起こさず! みっつ 決して撃墜される事はない! よっつ あらゆる八卦ロボの能力を兼ね備え しかも その能力を上回る! そして その形はガンダムWの様に美しさを基本形とする。
ヒミカがビルドベースへ刺客を送ってから数日後 郵便小包が彼女の元に次々と届いた 中に入っていたものは… 銅鐸ではない! ジーグブリーカーに千切られた『輪切りのハニワ幻人』だった
ブァカ者がァアアアア GGGの科学力は世界一チイイイイ!! ゾンダーのパワーを基準にイイイイイイイ・・・ このガオガイガーの腕の力は作られておるのだアアアア!! したがってゾンダー!おまえをどのぐらいの金属片まで細切れにすれば活動を不能にできるかも計算されておる きさまの体を鳥の羽をむしるように1センチ四方の金属片にしてくれるわッ! ミコト! こんな体になったおれを気の毒だなんて思うなよ おれの体はァァアアアアアアア――ッ!! 我がGGGの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!! つまり すべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!! くらえ!ゾンダー 一秒間に5000回転の高速回転可能!ブロークンマグナムだ!! 一撃一撃の回転がおまえの体をけずりとるのだ!!
『自動追跡型の少女イルイ』 『なんでも子供のように言う事を聞き……』 『理想の妹のように振舞い…まるで無害だが それが『こいつの手』だ!』 『…なにかの方法で油断のスキ間を狙って自動的に主人公をはめる少女』 『このままではすぐにアイビスはやられるッ!』 『アイビスが気づいたときはもうすでに遅いのだ!』
キョウスケ 「オメーにハッキリさせときてぇ事があったんだ。『連邦のパイロット』っつーのはウソなんだよなぁ。『そう思い込んでる』アインストの手先なんだよなー?」 エクセレン 「ハッキリシテマス。私ワ『連邦ノパイロット』デスヨ」 キョウスケ 「何急にカタカナでしゃべってんだよ!テメー、あくまで言い張る気か!?」
ブライト「祝福だ!MAP兵器には祝福が必要だ」
あーん!武蔵様が死んだ! 武蔵さまよいしょ本&武蔵さまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…三枚目薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代は巴武蔵だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっ あんなメカザウルスの大群ごときに殺られるなんてっ!! 竜馬と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく格好悪い彼が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! 武蔵さまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・ P.S ’特別編はジャンボマシンダーとくっつきすぎだ
無敵戦艦ダイにより絶体絶命の早乙女研究所で・・・ミサイルの発射を失敗したとき! 今まで共に戦ってきた仲間を未来へ解き放つため!おのが自身はその身を犠牲にし! しかるのちに残酷な死を迎えるであろう。 「ミチルさん、俺が死んだら線香の一本でも供えてくれ…!」
ブライト「誰かひとり特攻して無敵戦艦にぶつからないとダメみたいだ。 どうする? 足手まといな奴がぶつかればいいんだよね〜。 ハヤト「足手まとい? おいムサ… グイッ リョウ「ムサシはリアルで足手まといだ。ハヤトさん、そんな彼に特攻してダイに ぶつかれというのは、あまりにも残酷すぎやしないだろうか? 俺が特攻しよう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 恐竜兵「おい!ムサシー 俺の顔をちゃんと見ろよ! (は虫類に)ビビッてんのかー? ムサシ「ビ…ビビッてなんかいね…よお 恐竜兵「じゃあなんで真っ直ぐおれっちを見れねーんだ!! 罰としてカエルだらけの中に 部屋に閉じ込めるぞ うわっ! や…やべーぜ 逃げろー! ムサシ「ミ…ミチルさん ミチル「あんたまたやられっぱなしだったのね あきれるわ なぜやりかえさないのよ? ムサシ「明日やってやる! ミチル「明日っていつの明日よ? ムサシ「あ…あしたさ ミチル「あんたの一番怖いことってなあに? ミチル「一番怖いのはは虫類なの? 恐竜帝国って怖い? あんたいつまでも なにかに導かれてもなんの役にも立たない方がもっと怖いと思わないの? ムサシ「うっ お…おれ… ミチル「ほらほら傷は治してあげるから このことはお父様には内緒にしてあげるから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ バッ リョウ「ま…まさか ムサシ「リョウが特攻したときのことを考えるんだ。 リョウが いなかったらゲッターチームの戦力が著しくダウンする。 俺以外の誰が 抜けても戦力が著しくダウンする。 特攻するのはこの俺だ! ムサシ「ミチルさん! あしたっていまさ! ゴォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ ムサシ「こわいのは恐竜帝国じゃあないぜ…へへへへ
コミックスの読者の手紙。 ストレイッオが死んだとき腐女子が送ってきたものらしい。
>>129 ストレイツォ萌えの腐女子から来たファンレターだったはず
>>131 コミック最後のファンレター紹介か。
裸にバスタタオル巻いたストレイツォのイラストのやつだね。
アナベル「ブライト艦長…もう核は撃ったのかい?まだだよなあ 核を初めて撃つのはブライトではない!このガトーだッ!!」 ズキュゥウウン クワトロ「や、やったッ!」
134 :
D :2005/06/21(火) 09:18:24 ID:KV6SD+Ro
偽タケル「てめーおれのことをおどかせると思ったのかッこのビチグソがァ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」 スージィ「え?」 甲児「………………どうした?タケル」 偽タケル「ヘドぶち吐きなッ!」 ゲシャアン 甲児「タケル!」 偽タケル「この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」 シロー「ホゲェー」 偽タケル「おれのことを!そのシリの穴フイた指でおどかそうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!! こいつはメチャゆるさんよなああああ」 モキ モキ バキョ シロー「うげァああああ あがっあがっ うげっ おげっ ゲボーッ!!」 甲児「おい!なにをしているんだタケル 死んじまうぜ やめろ 血をはいてる」 スージィ「す…すごい!バックブリーカーなんて荒技を!それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて…」
イルイ「キャハハハハ」 アラド「ム!なんだ?あのガキ まだくっついてくるぜ」 ブライト「おい 親御さんに会いに行くんじゃあないのか?」 アラド「おれたちにくっついてないで早く行けばぁ」 イルイ「フン5日後おち会うんだよ!どこ歩こうがあたいのかってだろ てめーらのさしずはいらねーよ」 万丈「あの子 われわれといると危険だぞ」 アムロ「しかし 移動手段がないんじゃあないのかな」 ブライト「しょうがない 交通・生活費を面倒みてやるか アラド 彼女のプライドを傷つけんようつれて来てくれ」 アラド「おい!貧乏なんだろ?めぐんでやるからついて来な!」 イルイ(…………………)
カズイ「い、イデオンとエヴァが暴走したーッ!」 ブライト「うろたえるんじゃぁないっ! αナンバーズはうろたえないっ!」
そりゃうろたえたくもなる罠w
>>138 問題はッ!いいか、この場合の問題はッ!サルファでも部隊名フォントがαナンバーズかどうかということだ!!
>>140 このチンピラがっ! オレをナメてんのかッ! 何回言えば理解できんだコラァ!
まだ発売されてねえサルファの部隊名がなんでわかんなきゃいけねーんだよこの……
クサレ脳みそがァーーーッ!
>>142 ごめん、詳しく。確かに最近になって文庫版を買ったけど、JCだとどうなってるの?
コミック版は「ド低脳がぁー!」 しかし文庫版の奈良の「人を馬鹿にする言葉はよくない。殺す」は笑ったなw
「ド低脳」は問題があるって編集から言われたから修正したらしいんだけど その修正として「クサレ脳みそ」を提示された担当はどう思ったんだろうなw
>>144 さんくす。ド低脳って言葉のほうが好きだな俺は。というわけで
「
>>144 ッ! お前の丁寧な解説ッ! ぼくは敬意を表するッ!」
荒木はいやいや変えたそうな
,i' ,i / i ヽ、 、 ヽヽ- 、
| | l ''''i'''" i─--.,,_ ヽ, \` `ヽ、
i レ'iヽ,l / ,i `'''- ヽ、 ヽ、 ゙、
ヽ、 | ヽ `' / \ `ヽ、ヽ、__
`''i_,,.-─''''''"""''''''''''┬-, ,,__ \  ̄ _ヽ
(,.-‐'''''"フ ̄/ ̄ _,l,.-'''i-(_)ー-、 ̄iヽ二,,_ノ
/ __,,∠ --─‐i'''''"i !  ̄ヽ ̄
/,.-''i''"ヽ、 ノ ノ ゙、 、゙、
`''''" | (ニiー、ヽ _,.-- .,,,__ | i l、_
r'| `' " i ''´ r.,ー 、_ヽ, / ー=-
i;i l `' '''"` i ,.-、 ∠´
ノ゙i l ノ i'/ i、_/
< | ヽ_,,,ノ i´ ノr'i ノ__,ノ 悲しいけどこれ、名無し投票なのよね
ヽ,i ヽ、___., / i ` /i、ヽ
| ゙、  ̄ ̄ 、,.-''" ,/‐'゙i'''"´ これが本選なのよね。投票を頼むぜ
| `''- `--i,/ |
゙、 ,,.-''" _,,l` 、
r_ゝ、_ _,,.-''" _,,-'''" |
___,,,,,. ----| i ゙i  ̄,. -- ニニ -i _,,.-'"i !
///、_ | | i / / | |_,.-'" i
ロボゲー板の名無し決定版
http://www.37vote.net/game/1119413335/ (関連スレ)さて早速だがこの板の名無しを考えようか2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1116854406/l50
ベガ「良ぉ〜しよしよしよしよしよしよしよしよし立派に戦ったぞ北斗ー!!」 北斗「おおあ!!うあああーー!!」 ベガ「そうだ、すまない忘れていた ごほーびをやるぞ! 良く戦ったご褒美だ、エリスでいいか?」 北斗「うああッ!!うお!おあああ!!」 ベガ「スバルか、スバルが欲しいのか スバル・・・ホモショタめ!」
ヒイロ「(漫画で)マジンガーを呼び寄せた光子力研究所! しかしそこでヒイロが仕掛けた爆弾によってェ! なんとジェットスクランダーがドォ〜ン!! 哀れマジンガーと兜コウジは頭が真っ二つになって吹き飛ぶのだァァァァ!!」 弓教授「大丈夫だジェットスクランダーはこの程度の爆発ではびくともしない」 ヒイロ「ひっ、ひょっとして吹き飛ぶのは俺の方? 」
「ね…ねえ 恐縮だけどそのゲームちょっとやらせてもらえませんか…… ボク取材旅行中のゲームクリエーターなんだけど 日本のゲームやオタクムーヴメントにヒジョーに興味あるんスよー ―― なになにタイトルは『第二次スーパーロボット大戦α』」 ある所にとても仲のいいチームがいました 『オレの名はリョウ』 『ぼく……ハヤト』 『ベンケイ』 ベンケイは知り合った先輩にとても親切にしてもらいました ゲッター3をもらったり…大雪山おろしを教わったり…ベンケイはとても楽しい時を過ごしました でもその親切な先輩は…… 『リョウ! ハヤト! ベンケイ! そして、αナンバーズのみんな!! これでさよならだ!! 後のことは頼むぞぉぉぉぉぉぉぉ………っ!!』 恐竜帝国を滅ぼすためにゲッター炉を暴走させ 死んでしまいました 「………………………… な……なんか変なゲームだなあ 日本じゃこんなのが喜ばれるの?」
一矢「おやシンジじゃないか!?なんで来たんだ?」 シンジ「あっ 一矢さんにアムロさん」 綾波「・・・」 シンジ「父さんに言いつけられて合流して来たんですよ」 ミサト「ンまあ〜あの子がラーゼフォンのパイロット!イカした少年ねー私も一緒になっていいかな」 隼人「よおー ジュドー」 ジュドー「どうしたんだ皆?」 ルー「あっリョーコ」 リョーコ「え?また軍から派遣されて来たの?俺たちもっスよぉ〜」 ヒューゴ「(なんだよ〜こいつらはッ!?どんどんキャラが増えていくぞ!! どこが「主人公」はこの俺なんだよ! これじゃあ全然 中枢にも記憶にも残れないじゃないかッ! しかもどーゆーこと!?一番意味のないゲッターGまで出てきてるぜッ) ドモン「ヒューゴ 上官と再会できたようでよかったなァ〜」 ヒューゴ「(消えろ脳筋野郎ッ!!邪魔してんのは今のアンタだよッ!!) 」
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/23(木) 10:17:57 ID:QrxzYDpi
(第一次αより) ハイネル「さ・・・さっき傷ついたものに敵も味方もないっていった くせに・・・・・・!!」 ボルテス「自分を知れ。そんなおいしい話があると思うのか?おまえの ようなボアザン星人に・・・・」 ハイネル「なんてひどいおとう・・・!」 ボルテス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無ァァァーーーーーーッ!!!」 ハイネル「ヤッダアアァァァァーーーーバァァァーーーーーーーッ!!」 ボルテス「気になるのはコンバトラー・・・・・いったいどこへいったのだ? あの『鳥頭の男』は・・・・・」
リリーナ。 君こそ、真ノ邪悪ダ。 君には「敵意」がナイ。 「敵意」…… 「敵意」には力が向カッテ来ル…… ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル… 「敵意」はイツカ倒サレル。 実に単純ダ。 ダガ君は違ウ…… 君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、 誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。 自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、 誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。 だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。 他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。 名前を変えただけなのになんでここまではまるんだ?
アキト 「復讐」なんかをして、失ったゆりかが戻るわけではないと 知ったフウな事を言う者もいるだろう。 許すことが大切なんだという者もいる。 だが、 自分の恋人を遺跡のコアにされて、その事を無理矢理忘れて 生活するなんて人生は、俺はまっぴらごめんだし… 俺はその覚悟をして来た!! 「復讐」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ!
ジュン・チョーサク・ジョージ でも、なんつってもやっぱりオレは師匠がサイコーだぁああーーっ 世間のヤツらはよォー、オレたちのこと、 眠ってる師匠のパンツの中に入ったりして遊んでるなんてよォー、 いろいろ黒い噂立ててるが、チクショウ!事実無根ッ! プラトニックな関係だよなぁー、オー。
ブリッド さわるんじゃあないどッ!「見る」だけで済むハズがないどッ! 『クスハ汁はオレの大好物だから、 ちょっぴり飲ませてくれよ、ブリッドー』 って言うに決まってるどッ! イルイ んなわけねーだろ!!
ジョジョとスパロボは相性悪いな。全然いいネタが閃かない。
大丈夫。『ジョジョの奇妙な女神転生』よりはスレが伸びてる
なにその混ぜるな危険
JOJO・女神転生・ガンダムは 業界で掟破りだった点で通じ合えるから。
>>165 わからないィィィィィーーーッ! 掟破りな共通点がわからないィィィィィーーーッ!
多分 エロゲネタ板のジョジョスレがもっともレベルが高い だが 手に余る
あと普通にマロンのジョジョスレも信者揃いだからレベル高いと思う ジョジョ台詞で会話してるスレなんて俺参加できねえ
アイビス「フゥ〜・・・ 初めてスレイを殺っちまったァ〜〜〜♪ でも想像したよりなんてことはないな そしてこのあたしに向かって「負け犬」だなんて言えるヤツは もうこれで誰ひとりいねーからな・・・」
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/25(土) 21:14:59 ID:4vYa5UYp
ポルナレフ 成長しとらんな… いまだに相変わらず 後先考えず「プルたん」「プルたん」と いってるんだからな
さやか「さあ……ダイアナンAの体につかまって!ちゃんと修理しないとね…」 ロッドドリル「おおおおおおおッ!! しっしっしっ幸せ━━━━━ ほんとに!ほんとに!こんなことしていいの━━━━━━っ?」 さやか「こんなこと?当然でしょう ちゃんとしないと撃墜されちゃうわよ あら 股関節のパーツも破損してるわ」 ロッドドリル「おおおおおあ━━━っ!! なんだか!なんだか!すっごく楽しい事をしている気がするけど マシンロボだからわからないッ …ケハハハハハハハハ」 ディオンドラ(うかれやがって 真っ二つに血ィブチまけてカッサバイてやるッ!)
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/26(日) 13:37:30 ID:T4rdCcP8
花京院「ゲームはこのスーパーロボット大戦コンプリートボックスの バーチャルスタジアムで……対戦を希望したいが……」
「おれの名は衝撃のアルベルト」 「オロシャのイワン」 「素晴らしきヒッツァカラルド」 「不死身の村雨」 血 管 針 攻 撃 !!
左右の乳が別々に揺れるってこんな感じ? 921 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/26(日) 07:22:32 ID:m85nIKRH 「こ…これは ううっ ま…まずいッ!」 左乳首を関節ごと右回転! 右乳首を関節ごと左回転! けっこうテンション溜まってたキャプテン・クロウも ゼシカの胸が一瞬巨大に 見えるほどの回転圧力にはビビった!! 「うおおおおおああああああ!!」 そのふたつの乳首の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!
熟練度ッ! その素敵な好奇心がゼンガーを行動させたッ!
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/27(月) 18:25:11 ID:AAPDycO+
キース「コウは追いながらヤツと闘う」・・・・・・・「俺たちは普通に逃げる」 「つまり見殺しの形になるな・・・」
>>175 ごめん どうしてもつっこみを入れずにいられないんだが
乳首に関節があるんですか? 聞いておいてくれない?
(アラド・バランガルド) (宇宙暦19xx年〜20XX年) レーツェル「ゼオラ、さ・・・冷えるといけない もう帰りろう」 ゼオラ「もう少し」 クスハ「さよならアラド・・・・・考えてみると知り合ったのはほんの数ヶ月前だったわね・・・でも決して忘れないあなたのこと・・・ずっと」 ?「へへへへ だあ〜〜〜れだ?」 ゼオラ「・・・・・・・・・・・・・・・・」 ?「よお! みんな やっと極東支部へついたってのに誰もむかえに出てくれねだろォ! で・・・きいたらみんな墓地で葬式やってるっていうだろう・・・探したぜ」 ?「で 誰が死んだの?誰の葬式?」 ?「よお クスハ! 料理下手はまだ治ってないのかい? レーツェルもいるじゃあねえか?」 ?「俺の機体の方はよ やっぱりロブに頼んでもっと便利な機体にしてもらおーと思ってんのよ・・でもSRXの開発で忙しそーだしな とーぶんこの機体のままかなあ」 ヴィレッタ「あなたは」 アイビス「まさか」 極東支部隊員「おいこら何者だきさま! バカモノ 場所をわきまえろッ場所を!ご心配なく 式を続けてください・・・こういう手合は我われが相手をしますから」 ?「バカモノ?」 ?「バカモノだと?あんた今この俺のことバカモノっていったのか」 極東支部隊員「まーまーいいから向こうへ行こうね・・・みんなに迷惑がかかるからね」 アラド「てめーッ 今おれのことバカモノっていったなぁァァ〜〜〜〜〜〜?」 皆「アラドォォ-----ッ!! うわあああアラドが生きてるゥ-------------ッ」 アラド「えっ 生きてる?」 アラド「ちょ・・・ちょっと待て なんか話がくいちがって通じねえな。なんで俺を見てそんなに驚くんだ? まるでおばけにでも・・・・・・・」 (アラド・バランガルド) (宇宙暦19xx年〜20XX年) アラド「ギャにィィーッ なんでおれの名が墓に刻んであるんだ!? ま・・・まさかこの葬式は!?」
続き ?「アラド!」 イルイ「怪我はまだ治ってないんだから雨に濡れちゃあだめよン」 イルイ「はい・・・カサ」 ブリット「お・・・お前はイルイ」 つぐみ 「な・・・なんですか!? いったい? そのおそろいの機体は!?」 アラド「そ・・・それじゃあ妹のことも知らねーのか?」 皆「妹ォーッ!?」 イルイ「妹・・・なんてそんな・・・」 イルイ「急にそういうふうに紹介されると わたし・・・・・」 イルイ「きゃーゥ はずかしいよ・・・・・・・・ね」 アラド「ね! じゃあねーッ!」 アラド「なんかみんなに話が通じねー イルイ・・・・・・・俺がビルドビルガーでガンエデンふっ飛ばしたあと 飛んできたオルファンに引っかかって助かったことも・・そのあとの数週間コロニーでお前がケガを介抱してくれたことも みんな知らねーみたいだぞ・・・・どういうことだ?」 アラド「ちゃんとレーザー通信送ったんだろーなあーっ!」 イルイ「レ・・・レーザー通信」 アラド「そうだッ!ひきうけたよなッ!」 イルイ「ちょちょっとホホホ そのスタグビートルはやめようね」 イルイ「ごめんなさいー 忘れちゃってたァ----------ッ」 アラド「ぎゃああ----」 アラド「オ------ノォ----信じらんねーッ なに考えてんだこのロリ!」 ゼオラ「アラド・・・・・・・」
続き ゼオラはこのあと アラドに自分がくまさんパンツであることをうち明けスクールの仲間を探しにアメリカへ渡る アイビスはつぐみ、スレイと共に航宙パイロットを続けるが宇宙暦20xx年、81歳の生涯を静かに閉じる ヴィレッタはDCの教官としてさらに後任の育成に努めたがが宇宙暦20XX年細胞の限界により死去89歳 生涯独身であった クスハは独学し医学を修める そしてのちに日本人初のクスハ汁医療の権威となる ゼンガーはアラドと再会することなく未来に飛ばされ、アースクレイドルをまもって武人にふさわしい死をとげる そして時代は流れる 主役は交代する アラドは・・・! アラド「ああ・・・い・・・うう」 トウマ「ぶつかっちまったーっ 痛いかいあんちゃん! でも向こうむいていたあんたが悪いんだ」 アラド「いや・・・いいってことです 間違いは誰にでもありますよ ちょっと待って あんたサルファの主人公?」 トウマ「ああそうだけど」 アラド「なら話は別だ!」 ビクティムビーク! トウマ「ギニャ---ッ」 アラド「フン!」 アラド「うううう・・・サルファの設定・・・なんで登場から行方不明にならなきゃならないんだ?プレイヤーなんて俺の顔を忘れちまってる! ゆるさん! 寺田めッ!」 アラド「でも乳揺れは好きだがね」 第二次スーパーロボット大戦α 完
ワロス
かなり上手い・・・
184 :
第四次 :2005/06/27(月) 19:25:09 ID:UojuHbTb
ジェス「シーラ女王!『復活』を使えッ!『ネオグランゾン』に「縮退砲」を撃たせるなーッ!」 シュウ「いいや!限界だ!撃つねッ!今だッ!」 シュウ「!!」 ボス「『精神コマンド 脱力!!』目標気力50に到達しました S・H・I・T!」 シュウ「このクソカス共がァーッ!」 シーラ「『精神コマンド復活 →ダイターン3』!」 ド━━━━━ン!! 万丈「ボス…君は本当に頼もしいヤツだ。ラ・ギアスで補給装置を付けてもらったのは本当に良かったと思ってるよ… そしてやれやれ 間に合ったぜ…」 万丈「気合気合気合気合気合魂必中サンアタック!」 ドグシャアッ! 万丈「『ダイターンクラッシュ』は動き出す」 シュウ「うげあぁぁぁーっ!」
185 :
sage :2005/06/27(月) 19:47:33 ID:HPS5Cwo5
>>184 シュウ「……今だ………縮退砲を……………撃つんだ……今………」
グッド!なかなか面白いネタだ!
カーシャ「何故当たらないの? 何故当たらないの?!」 コスモ「1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、 そいつが頭が悪いって事だぜ、カーシャ!」
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/06/27(月) 20:39:29 ID:K6TInI5c
テクスとジャミルのやりとりをブチャラティとセッコのやりとりに合わせようとしたが俺には無理だ。テクスが詩の事をつぶやき、ジャミルが教えると、みたいな
「銅鐸を護る、ハニワも倒す・・・両方やらなくちゃいけないのが、サイボーグに改造された者のの辛いところだ・・・」 ガキィン!ジョイン!(ビルドアップの音) 「覚悟は出来てるか?俺は済んでいる・・・」
>>178 ジョジョを読もうな。このスレの約束だぜ。
ジロン「こ……このドランから感じる感覚は!ああ……なんてこった……くそッ!」 「ぬけがら」 「ウオーカーマシーンのぬけがら」 「冷たい消滅」 「パイロットの消滅」 ちくしょう……俺の方が生き残っちまった!! 「アーサーーーッ!」 ちくしょう…… なんてこった…… 俺はこいつのことを好きだってことが今わかった…… 俺っていつもそうだ ……いなくなってはじめてわかるんだ スカしたイノセントだと思ってたけれど どんな相手にも人なつっこいお人よしのアンタが好きだった…… いつっも愛想をふりまいてる性格は 本当に誇り高いやつだったってことが今になってわかった
甲児「ロケットパンチ二刀流で200万パワー! 腕をグルングルン回して400万パワー! そして熱血・激闘・マジンパワーを加えれば…… 暗黒大将軍! 貴様を上回る1200万パワーだーッ!」
それキン肉マン
そうだな…わたしは「見せ場」だけを求めてはいない 「見せ場」だけを求めていると人は戦闘アニメをオフにしたがるものだ…… 戦闘アニメをオフにした時 地味にカッピョイイ動きを見逃すかもしれない。 やる気もしだいに失せていく
197 :
それも名無しだ :2005/06/29(水) 05:45:04 ID:h/WaUFFU
>>196 そんな中途半端で切れたらアバキオがうかばれませんよ(´Д⊂
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| クスハのカットインを見た瞬間、クスハの乳が揺れていた i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 おれも 何が起こったのか わからなかった… /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 頭がどうにかなりそうだった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 故障だとかバグだとか |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
199 :
それも名無しだ :2005/06/29(水) 18:28:31 ID:pMKdvup7 BE:398002098-##
ヒーロー作戦より イングラム「そんなところで……何をしているんだ、アンドロイド?」 ??「ああ、済まないね……。破損したロボットの残骸を集めているんだ……。この間ここで戦闘があってね、 やられたロボットは頭部がバラバラになるほどダメージを受けたんだ が……通りかかった者が、かすかにここらへんで駆動音を聞いたって言っていた。 もしかしたら、たまたまスプリンガーのセンサーに引っ掛からなかったのかもしれないと思ってね…… 頭を治して心を少しずつ打ち込んでやれば、人間のように動くかも……」 イングラム、自分が無数のロボットや兵器が散乱した戦場にいることに気付く。 イングラム「こんな中から……探す気なのか?」 ??「人間のように心を与えてやりたいあるからな……」 イングラム「ああ…………その…………なんだ…………」 ??「なにか?」 イングラム「いや…………その 参考までに聞きたいんだが」 イングラム「個人的な好奇心なんだが、直らなかったらどうするつもりだ? ただのガラクタが増えるだけかも……。 もし直ったとして、また戦闘が起きたとしたら……何もかもが無駄だったとしたら……」 ??「そうだな……私は『結果』だけを求めてはいない。『結果』だけを求めていると人は近道をしてしまうものだ。 近道をしたときに傍にある大事なものを見失ってしまうかもしれない。やる気も次第に失せていく。 大事なのは、『人間になろうとする意志』だと思っている なろうとする『意志』さえあれば、たとえ今回はダメだったとしても、 いつかは人間になれるのではないか? なろうとしているのだからな……違うかい?」
イングラム「羨ましいな……。オレは……本当の人間になりたいと思っていた…… ユーゼスのクローンとして作られて以来……ずっと、人間のように……自由に生きたかったんだ…… かつてあんたのような『意志』を抱いていたこともあった……でも駄目にしちまった……オレって人間はな…… くだらない男さ、なんだって途中で終わっちまう。いつだって途中で駄目になっちまう…………」 ???「そんな事はないよ………………イングラム」 イングラム「え? ……………………」 ???「君は立派にやってるじゃあないか……『意志』は同じだ…… 君が人間を目指していたばかりの時いだいていたその『意志』は…… 今……君のその心の中に再び戻っているのだよ…………イングラム・プリスケン」 イングラム「なんでオレの名を…………知っているんだ? そういや……あんた……前にどこかで会った事が……ある」 ???「……………………」 ???「どこに行くんだイングラム?」 イングラム「ユーゼスとの戦いに戻るんだ…………思い出してきた……そうだ!!アストラナガン!! もう行かなくては……オレは……リュウセイやヴィレッタと共に戦わなくては……!!!」 ???「忘れたのかイングラム!? 君はアストラナガンに乗ってここに来たのだ。ここは終点なんだ……もう……戻る事はできない」 イングラム「あ…あんたは…!!そうだ!!あんたはッ!!あんたはオレが重力制御装置を破壊したせいで人間の姿に戻れなくなった…!!」 メタルダー「イングラム…お前は立派にやったのだよ…そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」。 イングラム、おまえはりっぱにやったのだ。 そして人間に『自由に向かおうとする意志』は、あとの者たちが感じとってくれているさ。 大切なのは…そこなんだからな……
豹馬「無駄無駄!」 健一「オラオラ!」 バキィ!! 豹馬「なかなかのパワーだ。貴様のボルテス・・・我がコンバトラーと同じタイプのロボットのようだな。」 豹馬「だがっ!これで終わりだ!!超電磁タ・ツ・マ・キィィィィィ!これで貴様はもう動けん!!」 ピクッ 豹馬「なにっ!!超電磁タツマキのなかで動いた!?」 (・・ハッ!『同じ』・・『同じタイプのロボット』・・・!!!)
スパロボプレーヤーには3つの『I』が必要なんだなあ…………! 3つの『I』 1つ目はな 戦闘デモを間違ってONにしても「イラつかない」だ…… 2つ目は 精神コマンドの「『愛』を上手く使う」…… そして3つ目は「いちいちセーブ」だ…… いいだろ?スパロボの3つの『I』だ……
>>200-201 スパヒロと言いつつもアストラナガンが出てくるあたり、α終了後のイングラムだな。
……ちょっと泣きそうになったのは秘密だ。
>>204 ハァ?泣きそうになった?おめでててーな、プゲラッチョwww
(涙が頬を伝ったなんて言えないな………)
自分の前に立ちはだかるマグマ獣と戦う時 葵豹馬は容赦しなかった たいていは まず超電磁タツマキで相手を巻き込む これで確実に相手は 数分間は足腰が動かなくなるのだが そのあとに超電磁スピンでの一撃! これが恐れられた! 電気が走るような独特な衝撃があり 貫かれた者は 体に穴が空く 「グランダッシャーの才能」の片鱗だったのだが この時 本人はまだ知らない
ショウ「くらえっ!! ハイパーオーラ オラオラオラオラオラオラオラオラ オーラ斬りだ!! 」
プレイヤー「どこだァーサルファーッ どこへ行ったんだァーッ!」 寺田「サルファは……諸々の都合により延期した 一ヶ月一ヶ月 ちょっとずつちょっとずつ この寺田貴信の延期地獄にバラまいてやる」
エルザム「ところで君たち、『おいしい料理』というものはどうすれば作れるか知ってるかね?」 レオナ&リン(プルプル) エルザム「『素材』だよ! 『素材』こそが料理に生命を吹き込むエネルギーであり 『素材』こそがエンターテイメントなのさ」 エルザム「『料理』とは具材や調味料で作られていると思われがちだが実は違う! 自分の食べた事や体験した事、感動した事を知ってこそおいしくなるんだ!」 レオナ「はあ〜〜〜?」 リン 「?」 エルザム「たとえば君たちなら投げ捨ててしまうだけのこのクスハ汁! どういう風に喉にからみついて…… どれほど健康食品を使っていて…… またこれを飲んだ奴はどんな風にもだえ苦しむのか……」 レオナ「うええッ!」 リン「ま……まずそうだッ!」 エルザム「まずそう!? ド素人の小娘がこの『エルザム・V・ブランシュタイン』に意見するのかねッ!」 レオナ「い、い……いえ。意見だなんてそんな、すみません」 エルザム「味も見ておこう」(ペチャリペチャ) レオナ「おえェ〜〜〜ッ!」 リン「な……なんか……」 レオナ(わ……悪い予感が……やばい人のような気がして来た) エルザム「なるほど、クスハ汁とはこんな味がするのか…… これで今度料理を作るとき、一風違ったリアルな料理を作れるぞ……」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれはラスボスと戦っていると思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかBGMがトロンベしていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ バグだとか仕様だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
>>212 一度でもプレイすれば絶対発見できるはずなのにねえ。
>>212 最初はバグで、その後仕様になったんだけどなw
駆け抜けると心に思った時は!すでに「行動」は終わっているんだ! 駆け抜けたなら使っていい!
まずいぜ・・!もう少しだけ近づかねーと・・・・ ここで「覚醒」を使ってもボスまでは遠すぎる・・・ まだ間に合わねえッ! 「撤退」をさせるなーーッ いいや!限界だ 逃げるね! 今だッ! ピキイィィン 「LEVEL36COMBATTLER!!」 再動必要ポイント90に回復しました セ・イ・シ・ン! このクソカスどもがァーーッ!! 「真・ゲッターロボ」! ドオーーン ちずる君・・・君は本当に頼もしいヤツだ この部隊に来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ・・・ そしてやれやれ 間に合ったぜ・・・ ストナァァァァァァァサァァァァンシャインッッッッ!! 「幸運」は掛け忘れる うげああああーーーっ や・・・やったッ!竜馬さんッ!
「あの人……今晩…遅いわね…残業かしら…?電話ぐらいしてくれてもいいのに」 「………」 「あ…ハニ人(はにと) さめちゃうから 先 食べちゃって…… あたしはパパが帰ってから食べるから…」 「………う……うっ」 ガタリ 「ぼくも……待ってる……よ… ぼくも……パパが……帰ってから… いっしょに食べるよ……」 「……そう…ところであんた… 最近 背 のびた?」 ぼくの住む… ぼくたちの国…… 『邪魔台大国』は とても深く傷ついた… いや… 正確に言えば 『ビルドベースが生んだ 司馬宙というサイボーグによって 国自身は傷つけられた…』
ヤツはもう、どこへも向かうことはない。 特にヤツが「7月14日」に発売することは、決して…… 「CM」という真実にさえ、到達することは決して…『二週間』 発売日に出ないのが『延期』 それが『スパロボニ・EVEガデルト・エンキスル』
ミオ「超!振・動・拳!ほぁたぁッ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーッ!! テメーは俺を怒らせた…なぁ〜んちゃって」 他多数流用可
220 :
それも名無しだ :2005/07/07(木) 19:31:03 ID:gZgP0t0W
月光蝶!だれも我輩を止められない!
Q「あなたにとってゲームとは何ですか?」 寺「その質問は、ほんと、ファンが知りたい質問?」 Q「そうです」 寺「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ?くだらない質問するな」 Q「尊敬している人は誰ですか?」 寺「富野由悠季」 (この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人物などいないと思っている。 誰であろうと小バカにしている) Q「この世で最も大切なものは何ですか?」 寺「家族と友人」 (これもウソ。彼にとってスパロボ以上に大切なものなど何もない。 作品のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、 ひとりでいることに孤独だなどと感じたことはないのだ) ・寺田さんのスパロボは最高です。ますますガンバッテください。(中2男子) ・プレイし始めたらやめられない。サインください。(小5男子) ・気持ち悪いよ、あんたの顔!(21歳学生) ・毎週10回はプレイします。(高1女子) ・見るだけでムカつくゲーム、とくにオリキャラが嫌いだ。(高3男子) ・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ。(不明) ・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(不明) ・愛してます。結婚してください。(28歳OL)
222 :
それも名無しだ :2005/07/08(金) 18:37:38 ID:q8L7dV5J
結局デミデミがレッツプレイしたほうが売れるんだよね
無駄だ
,ノ^ヽ、 _... -――――- ..__ r'゙ニ=-`ヽ>rィ´/_〃_∠__/ ,. ‐''" _´"ニ=- .._ ,.、_ ̄⌒ Y´ ,. ‐''"´ ̄´~"'''''‐ニ_ー<´ _ - ‐`丶、 辷-三{}ニ/ _ -‐ ニ..,,_‐- `,>`'<_ニ,,二,,_―_\ ` ̄r┴_'゙ _/ / /´ ´"'' -ニ__\ 、__ _厂r‐''" ,.ニ、= ...__ _= / `ヽ.ヽ ー「7''" ̄/ ヽ ̄´´""''''ー、f _,/ ', j} _ニ|/'-、/ ー-、 ヽーー---/´ {ー-===._-、 ,. V 7堰@ヽ (乙入 ヽ_,..r''′ ヽ._ \ヽ、 / | __(/、 一ヘ く 、⊥エェ_,_ヽ. `く´ ノ | ニイ、)ー-、/〉 {/ /´ >,`‐゚‐' Y,`-イ ′ ノ| { ミ:ー_人_,/〕ヽ / '゙ _^ニ=、′!、 / j ∨厂 ,/ } | ´"/´´¨ !ヽ,∠ニ=ァ' ノ,/ /′ l | i{ 「ージヌー / :! U ! ヾ ',゙`'/` { U | ,. ''" V ,l ! | /´ > / ト、 { `ーニ ̄_ ィ´ 、 / l \ ー=_:::ニニ,二,⌒ン \ /! \ 、``ー-ニィ/ \ 〈 ヽ. \ `ー- 、.ノ 『ジーグブリーカー 死んだッ』 \ } `丶、 \ / なら使ってもいいッ! \,,ノ `>、ヽ、 _/ ,r''__\_ /ヽ ` ̄ ̄ //(9}/::ヽ /::::::ヽ.._... --┐ /,.イ,ニY〃::::::::〉ーく:::::::::/ { / ヒ:シ//ヽ_/::::::::::::::Y´ `、
226 :
それも名無しだ :2005/07/09(土) 08:44:11 ID:JxNWBuXo
サルファは永久に発売されなかった…… スパ厨はずっと発売日と延期報告の間をさまようのだ そのうち いくら待っても発売されないので スパ厨は考えるのをやめた………
スパ厨は自分の部屋に行き2時間眠った… そして…目を覚ましてからサルファが延期した事を思い出し……泣いた……
カタ…カタカタ…カチャ! 「………?」 「ああ…そんなところで…何してんだい?…技術者さん…」 「アーマードモジュールの整備中すまないね……今…調査中でね… プログラムのバグを探していているんだ」 「最近研究所で新機体が開発されてね」 「試験飛行があったんだ テストパイロットが乗ってね… でも期待していた数値にはいたらない とくに こう 推進力の部分でね… 乗ったパイロットが機体に違和感を感じるっていうんで プログラムに問題があると思ってね…」 「バグがあるはずなんだよ… それを捜しているんだ…」 「そんなに膨大なプログラムの中から捜す気かい?」 「必要なことだからな…」 カタ…ガチャ…
「ああ…その…なんだ…参考までに聞きたいんだが ちょっとした個人的な好奇心なんだが」 「もし みつからなかったらどうするんだい? バグなんて入ってないかも… いや、それより みつけたとして、パイロットがいちゃもんでもつけて、 自分の操作ミスを押し付けて来たら? あんたはどう思って…そんな苦労をしょいこんでいるんだい?」 「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない。 『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ…。 近道した時、本来の目的を見失うかもしれない。 意欲もしだいに失せていく」 「大切なのは到達しようとする『夢』だと思っている。 到達しようとする『夢』さえあれば、 たとえ今回遠回りをしたとしてもいつかはたどり着くだろう?。 向かっているわけだからな…違うかい?」
「うらやましいな…」 「以前私は…立派なパイロットになりたいと思っていた。 子供のころからずっと… かつて、あんたのように『夢』を抱いていた事もあった」 「でも失敗しちまった…私って人間はな…くだらない女さ。 どんな任務だって途中で終わっちまう。いつだって途中で冷めちまう…」 「そんな事はないよ…アイビス… おまえはりっぱにやってるじゃあないか…」 「『夢』は同じだ…おまえがパイロットになったばかりの時 いだいていたその『外宇宙を目指す夢』は… 今…おまえのその心の中に再び戻っているのだよ…アイビス…」 「!」
「なんで私の名を…知っているんだ…? そういや…あんた…前にどこかで会った事が…ある」 「………どこに行くんだアイビス?」 「あのアルテリオンに乗るんだ…思い出してきた… そうだ もう行かなくては…私はαナンバーズに戻らなくては…」 「忘れたのかアイビス!? おまえはあれに乗ってここに来たのだ… ここはもう外宇宙なんだ…もう…戻る事はできない」 「あ…あんたは…!!…そうだ あんたはッ!!! あんたは私が試験飛行で事故を起こしたせいで 計画が中断しそのまま病死した…」 「アイビス…おまえはりっぱにやりとげたのだよ… そう…わたしが誇りに思うくらいりっぱにね…」
寺田「2週間の延期でクオリティアップ・・・発売できる・・・」 「そんな おいしい話があると思うのか お前のような人間が」 寺田「今度こそ発売・・・ 」 「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」 「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」 「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」 「MURIYYyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy」 「延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期」 「延期延期延期延期延期延期延期延期また延期ーー!」 ドグシャァァァ 〜第3次α 終焉の銀河へ〜 発売日未定 くらげの代表に会え 完
ブリット「クスハ汁だと...こいつはくせぇッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
234 :
それも名無しだ :2005/07/11(月) 18:54:17 ID:6oYsu8bl
シンジ「兄貴ィッ!やっぱり忍の兄貴ィはスゲェーやッ!」 バギィ! シンジ「なっなにすんだよ兄貴」 忍「まだわかんねーのか、エヴァッ子野郎のシンジ! 」 いいかッ!オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだシンジ!そりゃあ確かに“ATフィールド”をイキナリぶっ飛ばされたんだ、衝撃を受けるのは当然だ! 自分まで“ダメージ受けちまうんだからな。オレだってヤバイと思う! だが!オレたちロンドベルの他のヤツならッ!あともうちょっと手に入るってアイテムコンテナタンドを決して見逃したりはしねえッ! たとえロボの腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ!オメーは“エヴァッ子(マンモーニ)”なんだよシンジ!ビビったんだ。 甘ったれてんだ!分かるか?え?オレの言ってる事。“ATフィールド”のせいじゃねえ。心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ! 成長しろシンジ!“成長”しなきゃあオレたちは“アイテム”をつかめねえ。バルマーたちには勝てねえ! そしてハッキリと言っておくぜ。オレたちロンドベルはな!そこら辺のティターンズやジオン軍で“やってやる”“やってやる”って 島田敏声で大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。 “やってやるゼ”と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」 断空砲!断空剣!断空砲フォーメーション!
235 :
それも名無しだ :2005/07/11(月) 18:58:31 ID:6oYsu8bl
シンジ「わかったよ、忍兄ィ!! 兄貴の覚悟が!「言葉」でなく「心」で理解できた! “やってやるゼ”って思った時は、兄貴ッ! すでに行動は終わっているんだね」 ポジトロンライフルMAPバージョン シンジ「フゥゥーー…… 初めて…………人(エリート兵)をやっちまったァ〜〜〜〜〜♪ でも想像してたより、なんて事はないな」
236 :
それも名無しだ :2005/07/11(月) 19:21:46 ID:NAdCTZdf
ファン「だって…おまっ…延期しないって…」 寺田「もうしゃべるな、話が噛みあわねぇ」
>>234 てめー頭脳が間抜けか?
元のセリフ貼り付けてから直ってねーぜ!
>アイテムコンテナタンド
まったく渋いねーーおたく。 ふふふ、言われるまで気付かなかったじゃねーか。
厳しい北風は気骨あるしたたかなガイキングを生んだのだ!
241 :
それも名無しだ :2005/07/11(月) 21:56:08 ID:qL0s9B0L
「く、くそぉ〜。このステージのザコの攻撃は普通じゃねえ。 敵はレコード盤上の針のように円を刻みながら正確に、 あと半ターンくらいでこの瀕死のゲッターロボの所につっこんで来るだろうッ!」 そこで問題だ!この無改造のゲッターでどうやってあの攻撃をかわすか? 三択 ― ひとつだけ選びなさい 答え(1) ハンサムな俺様は 突如回避のアイデアをひらめく 答え(2) 友軍キャラの増援が敵の進路上に割り込んできて助けてくれる 答え(3) かわせない。現実は非情である。 俺がマルをしたいのは(2)だが期待はできない… ただでさえ少ない味方増援があと数秒の間に都合よく駆けつけて ボス・ボロットのようにジャジャーンと登場して、 「まってました!」と間一髪助けてくれるわけにはいかねーぜ… 逆に増援が被弾して撃墜されるかもしれねぇ ― 「やはり答えは…(1)しかねえようだ!」 「ゲッターッ!底力でなんとか回避しろッ!」 「チクショーッ もっと回避率が上がれーッ!」 AI改:ぴこぴこぴー 「ダッ…ダメだーッ!!」 答え ─B 答えB 答えB
>>241 「ジャック
援護防御を使うなとあれほど言ったのに…カッコつけやがって」
「ガ…ガハッ」
「あれほど言ったのに…」
「(ニヤリ)
グッ」
ジャック死亡
「タダじゃあオキマセンッ!!」 「サルファをプレイする前には、キチンと手を洗いナサイ!」
244 :
それも名無しだ :2005/07/13(水) 02:10:43 ID:6UW5195W
アムロ:オメーは次に 「がああっ!パ…パワーが違い過ぎる!」と言う ジオン兵:『がああっ!パ…パワーが違い過ぎる!』………はっ!
第3次α買う前に言っておくッ! おれは今やつの攻撃をほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『俺はαを買いに行ったがいつの間にか延期していた』 な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…在庫不足とか値段が高いだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
「どこだァーサルファーッ どこにあるんだァーッ」 「サルファは…土壇場になって延期した このゲームはいつできるのか会社でも知らぬが注目の的になっている… 延期してやったのだ 次はサモンナイトだ… フラゲしようなどと思い上がった考えは…正さねばならんからな… ひとつひとつ 順番に順番に このバンプレストの延期地獄にバラまいてやる」 「うそだ…発売を…延期したなどと… ウソをつくなああああああーッ!!」
「どうした?何が見えるんだ?」 「ボ、ボス、7月28日も延期してます、これはこれから起こる事実なんだ」
北斗「スバル。母さんがシチューを作ってくれたんだ。おいしいよ」 スバル「シチュー…だって? フン! 我が名はスバル、偉大なる機械皇帝の子息にして戦士アルテアの弟だぞ…! 『シチュー』などと下賤な人間の食い物などくえるか… んま〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!! 味に目覚めた!!
北斗「母さんのシチューは宇宙一美味しいんだよ」 織絵「さ、スバル」 スバル「…… 」 ズビズバァーーーー!! 北斗「あは。スバルが食べた」
、 ヽ、 故人曰くせ―! ~ ヽ ) ヽ ヽヽ ( ノ r-' ) ヽ ヽ 鳥以下のにおいが ゝ ノr- 、ー' _ノ } ) ) プンプンするぜッ─────ッ!! l ヽ ,!-ゝwノー-、_.) ノ ) ) (¨フ>;''ニニゞ,;アニニY} ) ) こんな女には出会ったことが _、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ノ ヽ ) )' ねえほどなァ────ッ i1(リ r;:ドヽ K ノ ノ ) ヾ=、 に二ニヽ `|; ノ ノ ) 記憶喪失のせいでこの艦に乗り込んだだと? _,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i ノ ノ ちがうねッ!! _,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、 _;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ エリカは生まれついてのアバズレだッ! 'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_ :ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ ピートさん :::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ ;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: 屠殺しちまいな! :\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
アフロわろた
屠殺って言葉最近東亜とかでよくみかけるようになったな
故人曰くせー!の部分が無茶苦茶強引だw でもアバズレ程度で屠殺したらアカン
京四郎さん一矢に殺されるぞw
>>250 __,,,,... -―‐-、__
_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
//./'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
.. //./ `/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
/.ノ |エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る お 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る |
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
. |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉
|::::(_,, / (_/|-=二__ る /
!:: "" / 入. | \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|
. 〕;;;;;;;;;;:::::=''" |
「このポンコツがオレをナメてんのかッ! 何回やり直しゃあ理解できんだコラァ! 相手の30%が当たっておきながら なんでこっちの90%が当たらねえんだ、この……」 「ド低能がァ――ッ!!」
あるあるwwww
暴走エヴァは危険なユニット!操縦者に出来ないことを平然とやってのける!
エヴァとチャリオッツ暴走かけようと思ったが度忘れした… イデでもいいんだが
260 :
それも名無しだ :2005/07/20(水) 06:27:38 ID:ryFLGKXf
アラド 「質問だ。ビルガーで撃墜するか? ファルケンで撃墜するか? 当ててみな」 スリサズ「ひ、一思いに、ビーグルクラッシャーでやってくれ…」 アラド (NO! NO! NO!) スリサズ「お、オクスタンW?」 ゼオラ (NO! NO! NO!) スリサズ「もしかしてTBSですかーッ!?」 ラト 「YES YES YES OH MY GOD」 アラゼオ「アインス! ツヴァイ! ドラーイ!」
ドモン「なにかうずきを感じると思ったら… 拳に紋章があるぞー… 修行のときにできたのか…? なんだ…?紋章が文字になっているぞ… いったい…いつ…?どこで…?『BABY』『DC』と読めるぞッ!! ど…どういうことだ?俺の筆跡だ…! 覚えていないッ!自分でつけたのか!?」 カルル「だぁ〜」 ドモン「『ベイビー』!『DC』! (ああ!俺の精神はほんとにどうかしてしまったのだろうか!) この赤ちゃんが『ディバインクルセイダーズ』と思い始めているッ!」 カルル「ビェエエエエーッ!!」
あーん!柿崎が死んだ!
ジュドー「うわぁぁ―ッ!イデオンが暴走したぁ―ッ!!」 ブライト「撃て」 ジュドー「無理ですぅぅ、スパロボでは味方に攻撃出来ないんですぅぅ」 ブライト「マップ兵器があるではないか。撃て」 ジュドー「は、はいぃぃっ!」 バシュゥゥゥッ!チュドォーン!! ジュドー「うはははは―っ!ここまでやったんだ、ステージクリアー出来ますよねぇぇっ?」 ブライト「駄目だ」 G A M E O V E R
266 :
それも名無しだ :2005/07/20(水) 20:31:03 ID:lvm2mW+I
アルフィミィ「私が思うたしかなことは、エクセレン!てめーのつらを次見た瞬間、私は多分プッツンするだろうということだけだぜ」 ドグォォォォォォン!(突っ込んで来るアルト) アルフィミィ「うぐぅ」 エクセレン「ラブラブアタックだっ!」
267 :
それも名無しだ :2005/07/20(水) 21:31:07 ID:JUnwbK0o
剣鉄也は 自分のこの「グレートマジンガー」を見る時いつも思い出す。 孤児院 院長『兜剣造さん、あなたがお引き取りになる鉄也くんは友達をまったく作ろうとしません。 そう 嫌われているというより まったく人とうちとけないのです。 院長としてとても心配です。』 子供の時から思っていた。孤児院に住んでいるとそれはたくさんの人と出会う。 しかし 普通の人たちは 一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…? 孤児院の○○くんのアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。 50人くらいはいるのだろうか?100人くらいだろうか? 自分はちがう TVに出ている人とかロックスターは何万人といるんだろうな。 自分はちがう。 「自分にはきっと一生あらわれないだろう。」 「なぜなら この「グレートマジンガー」のようなスーパーロボットが使える友達は 誰もいないのだから… 使えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」 ロンド・ベルの人たちに出会うまでずっとそう思っていた。 ムサシや綾波のことを考えると背中に鳥肌が立つのは何故だろう。 それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。 平和を取り戻すという この戦争! 数十日の間だったが 気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。 剣鉄也は「グレートブースター」を見て考える! こいつを昔の俺ように鋭くしてやる そう!敵の戦艦を倒すためこれをぶつけてやろう。 「こちら鉄也だ。グレートブースターを、射出してくれ。」
何この良スレ
アムロ「任務は遂行する・・・地球も守る・・・ 両方やらなくっちゃあならないってのが・・・ 『大尉』のつらいところだな・・・ 覚悟はいいか? オレは出来てる。」 シャア「ハッ!? ま、まさかッ! き・・・きさまッ! バカな!」 アムロ「両方やるのはわけない事だ・・・アクシズを この大気圏から追い出せるならな・・・」 シャア「て、てめー バ、バカなッ! は・・・放せッ!」 アムロ「おいおい、落としたのはオマエだろうがよ」 シャア「うおおおおお死ぬ気か!? アムロ!! きさまーーーーッ」
元ネタブチャラティだっけ?
ジィィィグゥ・・・砂鉄が付きまくった磁石野郎の癖してよォ!
オレら「また発売延期だとぉぉぉ!!」 寺P「永遠に発売日に到達できない。これが発売延期レクイエム…」
ま・・・まずい・・・・・・ スパ厨は発売日が延期になったことよりも 寺田に作ってもらったスパロボが種で汚れたことを怒るタイプ・・・
ガトー「このガンダム二号機はいただいて行くぞ!さらばだ!」 ゴヒューッ! アムロ「………………」 バシャアァーッ!ガシッ!ドデーン! ガトー「うげげっ!あっ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ アムロ「てめーおれらのMSを盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜っ!」 プル「え?」ブライト「…………どうした?アムロ」 アムロ「死ねぇっ!」ゲシャアン ブライト「アムロ!」 アムロ「この こえだめで生まれたハニワのチンボコ野郎のくせに」 ガトー「ホゲェー」 アムロ「おれらのMSを!そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜っ!!」 グォバン!バキ メキッ アムロ「こいつはメチャゆるさんよなああああ」モキモキ ガトー「うげァああああ」 バギョ ボギョン バキバキ ブライト「おい!なにをしているんだアムロ、2号機が壊れちまうぜ やめろ間接がショートしている」 プル「す…すごい!ジーグブリーカーなんて荒技を! それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて…」 ガトー「ガボガボ」
>>278 それアムロ違うぅっ…!
宙さんだって!
280 :
それも名無しだ :2005/07/21(木) 19:36:14 ID:jlifycnd
レーツェル「パニというアフリカ料理だ、軽めで栄養もある」 キョウスケ&ゼンガー「イモムシも喰ってパワーアップ!ブジュブジュル潰して!」
イングラム「質問だ………この中のだれがとどめをさすか?ご自慢のクロスゲートパラダイムシステムであててみな」 ユーゼス「ひ…ひと思いにウルトラマンのスペシューム光線で…やってくれ」 NO!NO!NO!NO!NO! 「う…宇宙刑事のトリプルレーザーブレード?」 NO!NO!NO!NO!NO! ユーゼス「か…怪傑ズバット〜」 YES!YES!YES!YES! ユーゼス「もしかして『ズバットアタック』ですかーッ!?」 YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES! ズバット「二月二日!! 俺の親友、飛鳥五郎を殺したのは貴様か!!! 」 ユーゼス「ちっ違う!! 俺じゃない!! 」 ズバット「嘘をつけ!! 貴様だな?貴様なんだな? 」 ドカッ!! バキッ!! グシャアアア!! ユーゼス「ちっ違う!! たったすけっ…。ゲボッ。グハッ!! 」 ズバット「ズバットーーーー!! アターーーック!! 」 全員「OH MY GOD」
282 :
それも名無しだ :2005/07/21(木) 20:39:01 ID:jlifycnd
アムロ「マヌケ!ひと目でわかるわ!おまえみたいに赤くてノースリーブの大尉がいるかスカタン!客観的に自分をみれねーのか バーカ!」
改めて、ジョジョのセリフはスゴいなと感心した
>>267 別に感動するとかじゃないけど何かこう 胸に込み上げて来る物があるな
ショウ「黒騎士バーン!なんと猛然たるパワー!しかも残酷性十分!」
レビ「フハハハハハハ!これで何者もこのバルマー帝国を超える者はいないことが証明されたッ! 取るに足らぬ地球人共よ!支配してやるぞッ!バルマーの「知」と「力」にひれ伏すがいいッ! フフフフ どれ、このままサンプル共の死体を確認して改造してやるか…改造するからだが残っていたらな」 (攻撃 エナジーテイカー援護アーマーブレイカー →レビジュデッカ) レビ「う…動けんッ!ば…ばかな ま…まったく…き…機体が動かん?!」 レビ ???「エネルギー0だぜ 歪曲フィールドはそこまでのようだな REB!」 レビ(なっ なにィィ〜ッ!) リュウセイ「俺がエナジーテイカーを撃った…覚醒を使ってな… そしてアーマーブレイカーで援護してもらった… やれやれだぜ… どんな気分だ?動けねえのに装甲を半減された気分はよ? これからッ!てめーをやるのに!1ターンもかからねーぜッ!」 レビ「りゅ…!リュウセイ=ダテッ!」
>279 それのニナ・パープルトンVerを以前見た事がある
>>275 「ひるむ…と! 思うのか…これしきの…これしきの事でよォォォオオオオ!
オレたちはよォ…このサルファを…何事もなく…皆でプレイするぜ。 それじゃあな…。
バラバラバラバラバラバラバラバラ
バラバラバンバンバン・ババンバ(ハニワ幻人全滅だ)」
寺田「こんな…圧倒的な“精神力”…『スパ厨のくせに』…
シリーズ完結編で種に参戦される運命の…未来に絶望しかない者のくせに…なんなのだ?
こいつらを突き動かす…まるで希望があるかのような精神力は、い…一体?」ドグシャアアッ
鉄也「バルバルバルバルバルバルバルバル!!! マジンガー、ブレーク・ダーク・サンダーフェノメン!!!!!!」
>>291 そう言えばバオーのウォーケンって
バイオレンスジャックに出てきそうだよな
丞太郎「これは……『エヴァ延期』だ…まさかサルファにまで影響するとは思わなかった…」 『エヴァ延期』とは… 参戦作品にエヴァンゲリオンが入っていると 発売日が延期するという 信じられないジンクスで 日本では「F」「α」「MX」が よく延期されるという… イ丈助「つまりこういうことスか?『俺たちは寺田にいっぱいくわされた』……」
カツ「やれやれだぜ」
ロンドベル隊は考える 自分達の力をもってすれば、パルマー軍を退けることもできるだろう だが、宇宙を埋め尽くすほどの宇宙怪獣の大群が地球に迫っている今、パルマー軍を倒したとして何になろう 地球の人達に、より長く死の恐怖を与えるだけなのではないか ロンドベル隊は考える 誰に誓った?自分達に誓った! この地球を守ると自分達に誓った 望みは捨てない、自分達は地球圏最強のスーパーロボット軍団なのだ!
298 :
それも名無しだ :2005/07/25(月) 08:05:20 ID:oqwd6dCj
なんでジョジョネタってのはこう節操無くいろんな板にスレ立てるんだろうな
>>298 てめぇ頭脳が間抜けか?ネタはスレを立てねぇぜ!
>>278 ジョジョ読んでるとき、「こいつはメチャ許さんよなああああ」のセリフで爆笑したのを思い出した。
ふるえるぞ ハートッ! 燃え尽きるほどヒートッ! 刻むぜ光子力のビートッ! ブレストファイャァァァァァッ!!!
フフフフフ 名が欲しいな 大空魔竜戦隊及びGGG、ロンド・ベル隊じゃあ今いち呼びにくい! このキンケドゥが 名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな…… 『メキシコに吹く熱風!』という意味の「αナンバーズ」というのはどうかな!
鰤「飲んどる場合かァーーーッ」
寺田 新スーパーロボット大戦から『SRX』と呼ばれるロボットが出て来ますが、 これはスパロボでの新しいオリロボを実現したものです。 従来のオリロボは魔装機や隠し機体のガンダムやゲッター線を浴びせたマジンガー等でオリジナルを表現していました。 それを僕のセンスで具現化できないかなあと思って考え出したのがSRXです。 さあ!リュウセイたちと一緒に新しいスパロボの戦に参戦しましょう。
306 :
それも名無しだ :2005/07/25(月) 23:55:32 ID:OdJThNkO
本名・・・・・・『司馬・宙』 1X歳 19XX年 司馬モータースの微妙な家柄の生まれ 不死身の司馬宙と呼ばれ、弱冠1X歳ですでにサイボーグとなるが いかんせん・・・・・・ 声に似合わぬ短気な性格のため αナンバーズとの人間関係がうまくいかず 剣鉄也を重さ数100kgのジーグパーツでメッタ打ちの暴行・・・・・・ 以後落ちに落ちて竜魔大王んとこの下っぱとなる・・・・・・ いっしょににきたのは「卯月・美和」と えーと 資料がないな・・・・・・ 「フローラ」とか呼んでたな? 新入りのハニワ幻人か?
307 :
インパクソ :2005/07/26(火) 01:21:16 ID:DK+6eJrs
勝った!第三部 完! 最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!
炎ジュン「グレートだぜ」
宙 「吐き気をもよおす『邪悪』とは! 何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・! 自分の利益だけのために利用する事だ・・・ 父親がなにも知らぬ『息子』を!! てめーだけの都合でッ! ゆるさねえッ! あんたは今 再びッ! 俺の心を『裏切った』ッ!」
>>309 裏切るとかそういう次元じゃないよな…。
まさに邪悪だ。
おまえの「回避率」なんて… おまえが避けられるかどうかの「チャンス」なんて… 今! ここにある「必中」に比べればちっぽけな力なんだッ! 確実に命中する!! 今 確かにここにある「必中」に比べればなッ!
だが閃きっ!
313 :
それも名無しだ :2005/07/27(水) 02:51:08 ID:+8NCIRuD
アムロ「「キラ・ヤマト」いるだろ…ヤツがさっきシン・アスカに殺されたらしくてな…調べるよう ブライトから命令されたんだ」 ジュドー「あのチンピラかあ オレ嫌いだよあいつ! 死んで当然だな すぐエバるし女寝取ってんだ どうせセーフティーシャッターがどうとかで生きてるんだろーけどよ!!」 アムロ「ジュドー そういう気持ちはたとえ心に思っていても 言葉には出すな……この世界ではな…」
キラ「僕ににもファンネルとか使わせてください!何でもやります!」 アムロ「甘ったれたこと言ってんじゃねえ!クソガキがァッ!もう一度同じことぬかしたらてめーをブン殴るッ!」
315 :
それも名無しだ :2005/07/27(水) 11:11:07 ID:T1QQK6jq
チボデー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ…オラァ!」 再動 チボデー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…無駄ァ!」 以後再動がつきるまで繰り返し
「『アストラナガン』という機体を知っているかね? クヴォレーくん」 「クォヴレーです私の名前はクォヴレー・・・ ティプラーシリンダーを搭載したイングラムの機体だろう それが?」
α外伝 未来世界にて ウッソ「カテジナさんは…ああなって当然の人だ…真っ当な人生を送れるはずのない宿命の女だった… でもカテジナさんは!最後の最後に僕を助けてくれた!見たでしょアムロさん!」 アムロ「ああ、確かに見たよ。君が憧れた女性は、君を守ったよ」
アムロ「ああっ!バーニィが敵に囲まれたっ!」 ブライト「ただちに救出するぞ!」 バーニィ「もうだめです、どうしようもないです。入って来ないで下さい…アムロさん、私はこのまま撃破されます」 アムロ「何だって!?何言ってんだコラ」 バーニィ「いえ…私が撃破されます。 そもそもは私が出撃した事が始まりですし、こうなったのも自分が勝手に敵最前線に突っ込んだからなんです。 『僕だって少しはやるんだぜ』『ちょっとは見直したかい』……って思ってもらうためにやったんです。 ブライトさんはひっこんでろって言ったのに自業自得なんです」 一同「・・・・・・」 バーニィ「気にしないで下さい。私は撃破されます。クリスにやられたと思えば…結構満足だし…」 ブライト「おめーに『さよなら』って言葉があるとするならよーっ」ピッ バーニィ「ブ、ブライトさん」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ブライト「俺たちが『自爆コマンド』を選択するのを実行する時だけだ!!」 バーニィ「え!?」 カチッ バーニィ「クリスーーーーーーッ!!」 ドグオォォオン!!!!!
>>320 その役はバーニィよりカツの方がよく似合う。
323 :
それも名無しだ :2005/07/29(金) 22:04:50 ID:LwomEHal
ベルクバウの次の 機体なにか 教えて
>>323 テメー頭脳がマヌケか?
ここは「ジョジョの奇妙なスパロボ」スレだぜ!
325 :
それも名無しだ :2005/07/30(土) 03:41:33 ID:8SmGz1/i
コウ「ガトー・・・俺達のガンダムを強奪するとは・・・許さんっ!! 然 る べ き 報 い を 与 え て や ら ね ば っ っ!!!!!!」
ジークヘッドは砕けない!
スターオーシャン
魔少年はジョジョ第0部だからいいよ
宙「バリアはこの『鋼鉄ジーグ』の敵ではない…このバリアを貫通してやるッ! 『ミッチー』ッ!マッハドリル射出だッ!この原種をブッち抜くぞッ!」
ブライト「で、カツお前はどうするんだ?」 カツ「しょ、正直、僕も怖いです。でも、ブライト艦長が来いって命令してくれるのなら、僕も行きます。艦長の命令なら勇気が湧いてくるんです」 ブライト「…命令はできない。だが、忠告ならしてやろう」 ブライト「来るな、カツ。お前には誰も期待していない」
「これは運命なんだ!おれはもうすぐあの兵隊と同じようにこの「戦場」で死ぬんだ」 そう信じた。敵うはずはなかった。 初めての戦闘経験だった。心底まいっていた。 トウマは19歳にして人生を捨てていた。 そんな時だ。 ノラ猫のように 特殊地形の地形効果をあさっているトウマのところに 同じくらいの年ごろの男性がたまたま通りがかった。 名前を鉄也といった。 鉄也はあっという間に敵を全滅させると 大雷凰のメカニックとGGGの所員に向かって 叫ぶように言った。 「こいつに大雷凰をまかしてやりたいんですがかまいませんね!!」 鉄也の仲間は何を質問するわけでもなく かといって 好意の表情もなく 修理の済んだ大雷凰をうすぎたない小僧の前にさし出した。 レクチャーが済むと凱を呼び そしてトウマを鉄也のところに連れて行った。 三週間も訓練ししごかれると トウマの戦闘力はどんどん良くなって来た。 鉄也はなにもしゃべらないのでトウマの方から聞いた。 「何でオレなんかにこんな事してくれるんです?」 彼はその質問に答えなかったが 感情をこめない態度でこう言った。 「そうしたいと言うのならしばらく大雷凰に乗ってもいい。 だがニートは職業安定所に行くもんだ。 そして職に就け!いいな………」 トウマは訓練中 うすうす この人は「戦闘のプロ」なんじゃあないかと思い こう言った。 「職には就きたくない! なんでもやりますッ あんたのとこでパイロットさせてくださいッ」 すると 何と 突然 彼は怒り出した。 「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ! このクソニートがッ! もう一ペン 同じことをぬかしやがったら てめーをブン殴るッ!」 いつも考えるのは 彼の「怒ってくれた事」……だった。 「なぜ 彼はイキナリ怒ったのだろう?」 でもあの怒りは「蔑み」だとか「嫌悪」だとか 人を「侮辱」するようなもので溢れている怒りだった……。 警官たちや オレの父親が「怒る」時とは大ちがいだ。 マジになってこのオレを怒ってくれた。 彼のストレス解消の為に… ……………… 彼のあの態度の事を考えると 屈辱感がわいてくる。
>>332 鉄也いいやつだ!
と思ったらストレス解消の為かよw
ゴッツォの「G」 「じゃぁ、五部で性格が豹変していたポルナレフの正体も…」 「それも私だ」
337 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 04:07:19 ID:h36NqXX+
エウレカセブンか・・・・・ なかなかのパワーとスピードだ このDIOが生まれた時代には マジンガーZしか放映していなかった
イデオン「ウゲロババァ〜!よくも!よくもやってくれたなぁ〜ハハハハハ」 バッフ・クラン兵「な…なんだこいつ……」 イデオン「痛えよぉ〜!とぉ〜っても痛てぇよぉ〜ゲハハハハ!ワザと前線に出てきてワザとやられたんだよォ〜ン!!」 ゲージMAX
339 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 04:32:00 ID:FBNls4NR
ハニワ幻人に追い詰められる甲児と鉄也 鉄也「くっ…」 甲児「鉄也さん!!」 鉄也「甲児くん、一瞬でいい…敵の動きを止めてくれ。その隙にグレートブースターを叩き込む!」 甲児「(鉄也さん…)」 甲児「わかったぜ、鉄也さん!」 マジンガーで飛び立つ甲児 鉄也「こちら鉄也だ。グレートブースターを射出してくれ!」 ヒュゥゥゥゥゥ 甲児「鉄也さん!いまだ!!」 鉄也「(この一撃で決める…)」 鉄也「くらえ、甲児くん!グレートブースター!!」 あぼーん
シルバーチャリ乙
343 :
:2005/08/04(木) 19:10:31 ID:sDjpMa/L
獣を超えェェェ!!! 人を超えェェェ!!! 俺は人間をやめるぞ!!シャピロォォォォッ!! 俺は神になるゥゥゥ!! 貴様の血でなァァァァ!!
344 :
:2005/08/05(金) 21:22:50 ID:/zwqGHWl
カツ「ベンチウォーマーだッ!!」
レーツェル『銃は剣よりも強し』「名言だなこれは」 ゼンガー「さっきからなにがいいてえんだ」レーツェル「おれの武器は拳銃(ハジキ)だ拳銃(ハジキ)に剣では勝てねえ」 ゼンガー「なに?おハジキだあ〜〜?」 ゼンガー「ワッハハハハハハハハハハーーーッ」 レーツェル「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 てめーーッ ブ ッ 殺 す っ
経験値をより多く手に入れるために…『努力』と『応援』ってよォ〜 『努力』ってのはわかる…スゲーよくわかる。 努力する奴はしない奴より成長が早いからな… だが『応援』って精神はどういうことだああ〜っ!? 脇で見てる奴からただ応援されたところで成長できるかどうかは 本人の努力次第だっつーのよ─ッ! ナメやがってこの精神超イラつくぜぇ〜ッ!! 金をより多く手に入れるために…『幸運』と『祝福』ってよォ〜 『幸運』ってのはわかる…スゲーよくわかる。 金を拾ったり宝くじが当たったりする奴はツイてるってわけだからな… だが『祝福』って精神はどういうことだああ〜っ!? 脇で見てる奴からただ祝福されたところでそれとツキとは 全然関係ねぇっつーのよ─ッ! ナメやがってこの精神超イラつくぜぇ〜ッ!!
347 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 23:48:58 ID:3KKRAQMi
『祝福』しろ
348 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 23:49:43 ID:3KKRAQMi
ageてしまった… ジーグブリーカーされて逝ってくる
レベルうpにはそれが必要だ
機体名ー『ガンバスター』 パイロットータカヤノリコ 破壊力A 運動性D 射程B 燃費C 移動力C 成長B 能力ー対宇宙怪獣決戦兵器として作られたスーパーロボット。 マイナス一億度のバスタービームや広範囲にわたるホーミングレーザー、 超高出力のバスターコレダー等の超兵器の他、バリアも有している。 亜光速戦闘が可能で、その勢いで繰り出されるスーパーイナズマキックの 威力は一撃で数千の宇宙怪獣を葬る程の威力がある。 本来は二人乗りなのだが、現在メインパイロットのノリコ一人しか乗って いないので、スーパーイナズマキックは使用できないでいる。
351 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 05:12:31 ID:y24eo9hm
この熱気バサラは自分の歌を聴いてもらえさえすればいい! 過程や方法などどうでもよいのだァー!
>>352 第四部、鉄塔のスタンドと戦ってる時のミキタカ
スパロボに「キラきゅん補正」なんてありませんよ… 腐女子脳や嫁脚本じゃあないんですから
だが!アムロが自軍最強じゃないのは許可しないィィィィーーーーッ!
アクシズ!最後の力をふりしぼれー!
今にも落ちてきそうな宇宙(そら)の下で
今にも落ちてきそうな宙(ジーグヘッド)の下で
359 :
スパロボA宇宙ルート10話 :2005/08/08(月) 09:46:21 ID:Yrrh/bUs
リョーコ「オラアッ!」(熱血ディストーションパンチ) ケリィ「ゲフッ!!」 リョーコ「核を受けても?げなかったエステの足をふっ飛ばしやがって だが安心しな・・・コクピットは外してある・・・致命傷じゃあない・・・。」 ケリィ「ニヤリ」 ズンッ リョーコ「バカな、自分の腕でコクピットを!」 ケリィ「ネルガルの娘・・・お前・・・この私からガトーが何を考えているのか聞きだそうというつもりだろう。 アムロ・レイはニュータイプだったろう・・・考えている事を感知してしまうからな・・・。 喋るわけには行かないよ。ガトーに少しでも不利になることはな・・・フフフ。」 コウ「ガトー・・・!」 リョーコ「てめーらなんだってそんなにまでしてジオンに忠誠を誓う?死ぬほどにか・・・。」 ケリィ「リョーコ、俺は死ぬのなんかちっとも怖くないね・・・。 フフ・・片腕は無かったがそのおかげか・・・子供の頃から死の恐怖なんか全く無い性格だったよ。 どんな奴にだって勝てたし、犯罪や殺人だって平気だった・・・。警官だって全く怖くなかったね・・・。 そんな俺が始めてガトーの期待は裏切るまいと心から願う気持ちになった。 奴は・・・あまりに大きく、深く、強く、美しい・・・。そして俺の価値を認めてくれた。 奴に出会うのを俺はずっと待っていたんだ。 死ぬのは怖くない。だがガトーの期待を裏切るのだけは嫌だ。・・・いいか、俺は負け犬にはならないぞ・・・どんなことがあってもな。」 リョーコ「・・・・・・ケリィのおっさん・・・。」
360 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 10:09:49 ID:Yrrh/bUs
プロスペクター「ブァカ者がァアアアア ネルガルの開発力は宇宙一チイイイイ!! モビルファイターのパワーを基準にイイイイイイイ… このエステバリスの腕の力は作られておるのだアアアア!!」
お…おい承太郎!? 今いったい何をしたんじゃ? νガンダムにカツを乗せおって? ニュータイプのアムロを降ろしてカツを乗せおったぞ今! お…おい承太郎……… 何カミーユをジェガンにのせてゲームをプレイしているんだ? ……………………… おまえ……まさか……その ひょっとして…… このゲーム……いや…スパロボシリーズ自体プレイしたことがあるのか? 答えろッ 承太郎──ッ! なあーに ガンダムって名前は知っている… 他のロボットはプレイしながら覚えるぜ な…なんだと? …お…おい 今… おまえなんと言った!?
こ…こんどはジム・キャノンUのENをフル改造おったッ! ど素人だッ! 承太郎 きさまー! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ スパロボそのものの知識がないなッ! ……………………… ふざけるな承太郎ッ! きさまなにをきどってるのだッ! もうおまえは四回も全滅しておるのだぞッ! やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ… 「まだ3話目・・・ゲームは始まったばかりだ… 頑張れ承太郎」ってな なにを考えている!? 承太郎ッ! いったいなにを考えているんだッ!
363 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 11:47:24 ID:vAjGrrjx
笑ってしまったw
364 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 11:50:22 ID:djgzzk9w
>>361-
>>362 ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
続きが見たいw
一応カツも一年戦争最強クラスのニュータイプですよ? レツ、キッカの三人で。
「なあ好奇心で聞くんだがテラダ…君が見てきた 『声優』 の中で 一番 『オタっぽい』 声優って…どんなヤツだい?」 「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。 王には王の…料理人には料理人の…それが生きるという事だ。 声優も同様 『オタク』 『硬派』などの概念はない」 「質問が悪かった。腐女子が遊びで話す 『アスランとキラはどっちがかっこいい?』 そのレベルでいいよ」 「…『緑川光』 と名付けられた声優が最も 『オタっぽい』 。だが手にあまる」 「『緑川光』 …名前からしてアレだな」 「彼は 『スパロボ』 で何をしたのか? 答えは 『何もしない』 …。 何もしないが…ただほんの少しだけ…製作者に自キャラの好待遇を要求する度合いが高かっただけ… それが 『緑川』 だ。 予定外のアドリブをいれたりとかかなり棒読みだったりとか、 そういう事はいっさいない。 ただオタ度が高いだけだ」 「さっき手にあまる…って言ったね」 「自キャラ愛が強すぎるってことさ デモンベインというエロゲー参戦させましょうとか言い出すんだぜ?」
おれが思うたしかなことは テラダ! ガオガイガーの強制イベントを次見た瞬間 オレはたぶん・・・ プッツンするだろうということだけだぜ (6話経過!) きや・・・がれ・・・テラダ・・・ (7話経過!) 「!!」 「パルパレーパーだッ!」 プッツーン
「アヴドゥル…… いよいよ『第三次スーパーロボット大戦』をはじめるわけじゃが その……ちょいと心配なんじゃ…… いや……『面白さ』のことはもちろんだが わしは実はスパロボをやるのは初めてなんだ スパロボというゲームは、 美形とか熱血とかロリ娘ばかりいて 派手な必殺技ばかり使っていて 女性キャラがカットインで乳揺ればっかりしそうなイメージがある」 「おれキモオタ認定されねえか心配だな」 「フフフ。それはゆがんだ情報です。心配ないです みんな……。 素朴な人だらけのいいゲームです……。 わたしが保証しますよ…。さあ、ゲームを始めましょう」 ドォァァアァ 「気合気合気合熱血必中ストナァァァーサンシャイン!」 「この野郎!」「死ねぇ!」 「ハロー友達。やめてよね。本気でケンカしたらサイがボクにかなうわけないだろ」 「ウフフフフフ・・・・アハハハハハハハ!」 「我こそはぁ〜我こそはぁ〜 歌うまいだろ?駄賃くれよ」 「自動編成使いませんか? 超便利よ」 「覚醒覚醒魂幸運ハイメガキャノン」 「どけどけェーッ。ほらァ5ターン以内に全滅させなきゃだめなんだよ。どいたどいたァ」
「うえぇー セーブしてないのにソフトリセットしちまった チクショー」 「僕はもう小隊を編成する気がしない」 「た……たまらん状態だ! おお! ヘルモーズだ あいつを倒そう」 『レギオンバスターで一網打尽にしろ!』 GAME OVER 「ア アブドゥル、これがスパロボか?」 「ね、いいゲームでしょう? これだからいいんですよ これが!」
俺が加速を使った・・・ 残り1ターンの時点でな・・・ そして目標地点に到達できた・・・ やれやれだぜ・・・
ブライト「それ以上何もするなジーグ!!もうお前は何をやっても無駄なのだ!!」 ジーグ「ハァハァ」 ブライト「よく聞けジーグ。大事なところだ。HPを消耗するな。αナンバーズは すでに今そこに向かっている!あと数ターンかかるが私達がヒミカの 相手をする。私達のフル改造済みの小隊がそこに行けばお前のダメージを 回復する事もできる。それしかお前が助かる道はない・・・。 お前の回避率はすでに絶望だ。勝利条件の為にもひらめき以外を使うのは 許さない!」
374 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 21:34:21 ID:b8I60w7d
良スレ上げ
ジョジョ、手元にないからネタ作れないよ…ママン 。・゚・(ノД`)・゚・。
377 :
それも名無しだ :2005/08/08(月) 22:48:45 ID:ApmIqS0s
この鋼鉄ジークには夢がある!
師匠「ハジメカラハッキリシテオル ワシハチキュウノニンゲンデハナイ」 ドモン「何急にカタカナになってんだよ、師匠いい張るのか?」
キラ・ヤマトは静かに暮らしたい
キラ・ヤマトはシンデレラに憧れる
エイジ「(V-MAXの効果が)どうして『3ターン』だけなのよォオオオーーーーーッ!!」
マリュー「ヤっとる場合か――っ!」
>>375 名台詞を挙げてるサイトなんかは一杯あるから、台詞だけならそこで仕入れられるぞ。
385 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 12:47:20 ID:jUI9KVDg
寺田「フン!下らんなあ〜〜〜〜〜〜。サルファなんてな〜〜〜〜〜っ このバンプレのターゲットはあくまでも「ロボヲタ」! あくまでも「ロボヲタウケのいい新作」を作ること! MXのような入りやすい雰囲気を出すつもりもなければ Aのレトロっぽい雰囲気を出すつもりもない‥‥‥ どんな手を使おうが‥‥‥‥ 最終的に‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 売れればよかろうなのだァァァァッ!!」
>>385 プレイヤー:
寺田ッ!てめーの根性はッ!
畑に捨てられ
カビが生えて
ハエもたからねーカボチャみてーに
腐りきってやがるぜーッ!!
寺田:
怒るがいい ののしるがいい…
プロデューサーはこちらなのだからな…
387 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 19:37:19 ID:J7tUerdY
銀河「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ オレの電童は修理は完了ォォォォォ そしてくらえッ 新しい対ガルファ用兵器! ア カ ツ キ の 大 太 刀 ィ ィ ィ ィ ィ ィ !!」
チャム「こ・・・これは・・・ 「精神コマンド」の強さに関係あんのか? た・・・ただのオーラ斬りだぜ ケッ!くやしくなんかねーぜ! おれは撃破されたユニットを復活させることだってできるし 気力だってあげられるぜ! ダメージを1.5倍にするくらいどうだってんだよ」 ショウ「それはおまえが精神コマンドの使い方を知らない アホだ ということだ」 チャム「おい てめーーーーーーーーーー ケンカを売ろうってのか!」 ショウ「す わ っ て ろ !」 チャム「はい」
ガビル「この汚らしいアホゥがぁぁッ!」
390 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 22:26:36 ID:COpKuV6K
左腕をタービンごと右回転!右腕をタービンごと左回転! けっこう呑気してたゼロも 拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった! そのふたつの拳の間に生じる真空状態の 圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙! 闘技『豪腕粉砕撃』!
391 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 22:27:15 ID:haJBL42D
______ ______ r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ l / jニニコ iニニ!. / l i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! l ヽr > V ! らめぇ l l !ー―‐r l <. l __,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ / ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄ ヾV / ! /.入
392 :
それも名無しだ :2005/08/09(火) 22:40:47 ID:COpKuV6K
ユリカ「アキトォォォォォォ 最後の力をォオオオオッ!」 叫び!無心の叫びッ!その叫びが撃墜されたアキト機に通じたのかッ!! それともこのコロニーの構造を無意識のうちに利用していたのか!! 使った!精神コマンドの愛をッ!! そしてMAP兵器の砲身を向けた先にはッ! 敵・味方が入り乱れる、激戦区ッ!!
ミスタ;おい!何のマネだこりゃ〜〜〜!? フーゴ:?何って、次回作ですよ?早く主人公を選べば・・・ ミスタ:スパロボ新作ってのは見りゃ分かる!!Gジェネでもなけりゃあ リアルロボット戦線でもないからな!そうじゃねぇーーー!! 『第4次スーパーロボット大戦α』なんだ!この俺に死ねっつーのか! フーゴ:・・・αシリーズは嫌いですか?Fでもリメイクしろと? ミスタ:知らねーのかッまぬけッ!『4』のつく作品は駄作が多いんだ! 5が付くのは良い!3が付くのもいい!だが4の付くゲームは 良くないものがあるんだよ! 昔サクラ大戦の集大成っていう4がでたが、シナリオは短いし ラスボス微妙だし!キャラだけが無意味に多かった駄作だったんだよ! もちろん後でそのソフトは叩き売ったがね・・・ フーゴ:そんなの偶然ですよ!冷静に考えて一つずつ続編が出て行けばいずれは 4の作品をやる事になるんですよ! ミスタ:そうなんだ!こーゆー場合は寺田が気を効かせて 『第三次スーパーロボット大戦α外伝』にすべきなんだ・・・!! 終わりって言ってたのにαの続編作りやがって! フーゴ:もうォ〜〜〜。じゃあやらなきゃいいでしょ〜〜〜!! ミスタ:スーパーロボット大戦がやりてーんだよ!!オレはッ!!!!
394 :
ハニワ幻人 :2005/08/09(火) 23:44:24 ID:sFsymUFI
お…おい承太郎!? 今いったい何をしたんじゃ? νガンダムにカツを乗せおって? ニュータイプのアムロを降ろしてカツを乗せおったぞ今! お…おい承太郎……… 何カミーユをジェガンにのせてゲームをプレイしているんだ? ……………………… おまえ……まさか……その ひょっとして…… このゲーム……いや…スパロボシリーズ自体プレイしたことがあるのか? 答えろッ 承太郎──ッ! なあーに ガンダムって名前は知っている… 他のロボットはプレイしながら覚えるぜ な…なんだと? …お…おい 今… おまえなんと言った!? こ…こんどはジム・キャノンUのENをフル改造おったッ! ど素人だッ! 承太郎 きさまー! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ スパロボそのものの知識がないなッ! ……………………… ふざけるな承太郎ッ! きさまなにをきどってるのだッ! もうおまえは四回も全滅しておるのだぞッ! やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ… 「まだ3話目・・・ゲームは始まったばかりだ… 頑張れ承太郎」ってな なにを考えている!? 承太郎ッ! いったいなにを考えているんだッ!
この後ザコ一匹のとこでラー・カイラムにハイメガブチ込むテクニック! 花京院!貴様このゲームやり込んでいるなッ! 答える必要は無い!
397 :
それも名無しだ :2005/08/10(水) 02:38:28 ID:yKIvMYFB
吐き気をもよおす『ジーグ』とはッ! 何も知らぬ無知なる者を利用する事だ…! 地球の平和の為に利用する事だ…! 父親が何も知らぬ“宙”を!てめーだけの都合でッ! 許さねえッ!あんたは今、再びッ!オレの体を改造したッ! なんか超既出の悪寒。
カミーユ 「忍・・・ 断空光牙剣でヘルモーズに攻撃しろ」 忍 「お…おれが…? ……か… い…今 ジーグブリーカーしたジーグがMAP兵器で落とされたばかりなんだぜ… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ つまり アレに近づいて攻撃するというのは… ゴクリ・・・ 嫌だぜ! カミーユ オメーのΖの方が回避率高いぜ! おまえのハイメガランチャーで攻撃すればいいじゃねーか!」 カミーユ 「ぼくだって嫌だ!」 忍 「自分が嫌なものをひとにやらせるなッ! どおーゆー性格してんだてめ――ッ」
バラン「「真の強さ」とは「道」を知ることッ! 「闘志」を我が物とすることじゃあッ! 闘志をみだすのは「我欲」! だが「欲」を捨てた時! 闘志は尽きることはないッ! 真の強さとは「勇気」の産物!! 人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!! いくら強くてもこの餓鬼は「真の強さ」を知らん! ノミと同類よォーッ!!」
ブライト「確実! そう カツが出撃したら撃墜されるっていうくらい確実だッ!」
>>401 カツ「ショ・・・ショックだ!ブライトさんは僕のヘタレっぷりを味方の説得に利用しているッ!
それにもう2度と僕の信頼はもどらないような気がする・・・
僕が死ぬまでッ!」
403 :
それも名無しだ :2005/08/10(水) 20:03:11 ID:Sdqvpc0h
>>402 ブライト「自分を知れ
お前のようなヤツに皆の信頼があると思うのか?」
>>403 カツ「なんてひどい野……」
ブライト「修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正
修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正」
7ページ修正ラッシュ
カツ「ヤッダァーバァーー」
>401-404 テラワロス
「うおぉぉぉ―――――てめ―――俺はもう知らんぞ―――――ッ!」 ↑F完でイデオンガン使用可能状態になったときの俺の心境。 あっちでは暴走と紙一重だったからな…
407 :
それも名無しだ :2005/08/10(水) 22:09:33 ID:yl89rRFs
EVA初号機「URYYYYYYYYY!」
>>407 実はそう言ってるのかもしれんなw
EVA「人間はもうやめたが人造人間もやめるぞシンジィーーーーー!!」
原種ってスタンド使いだよな
ケーラ「なぜ・・・・・・!なの・・・・・・!?」 「なぜ!?3話くらいまでなの・・・・?」 「どうして「小隊編成」できるようになったら外すのォオオオオ〜〜〜ッ!!」 イーノ「あのコ・・・・・・・・・フ〜〜」 「俺よりはマシだろ・・・・」
アムロ「種だ おおうああ〜〜 ああ…あ 種が… 来たぞ〜〜〜 うううあああ〜〜 今 ブライトに連れられて来たのは〜〜よォォォォォ おお〜〜おおおお おおお キラだあああああああ」 カミーユ「種のにおいがするうううううう……」 ジュドー「床から種のにおいが立ち上ってくるううううううう 我が軍にも種が来たぞォォ〜〜〜ォォォォォ」 バシャアアア!! キラ「!! う!うう う こっ…これは!」 ジュドー「やああああアアアア〜〜ッたあああああ ギャハハハハハハハ――――ッ ハイメガキャノンをひっかけてやったぞォ――ッ ストライクの顔とよォォォォオレのハイメガキャノンが触れ合ったぞォ―――ッ ああああ〜〜 あ〜」 カミーユ「うおおおおおおおお ギャハハハハハハハ――ッ」 アムロ「オレもぶつけてやりてェェェェェ――――― ヒャーッヒャーッヒャーッ イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
「テスラ=ライヒ研の科学力は世界一ィイイイイ!! グルンガスト参式のパワーを基準にィイイイイイ… このダイゼンガーの腕の力は作られておるのだアアアア!!」 「我が斬艦刀の威力は世界一ィィィ! 断てぬモノはないイイィーーーーーーッ!!」 「フフフフフ 名まえがほしいな 「雷凰(トウマカスタム)」じゃあ今いち呼びにくい! このゼンガーが 名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな……『ダイナミック・ライトニング・オーバー!』略して 「大雷凰」というのはどうかな!」 少佐つながりということで
花京院:ポルナレフ。サクラ大戦とかゼノギアスとか さかんに言ってますが、スパロボにゲーム作品の参戦なんて ありませんよ。魔装やオリジナルじゃないんですから。 ポルナレフ:何言ってんだ。おめーもわかってるだろ。ユーザーに期待されてて まだでてないロボアニメはもう少ないって。 花京院:ええ。しかしスパロボの参戦は『ロボアニメ』。ただそれだけです。 ポルナレフ:教えてもらわなくたってしっとるぜー!いいか!これの場合だぜ! サルファの場合を言ってるんだよ!『バーチャロン』が出たなら 『サクラ大戦』だってありえるだろ。 花京院:ないです ポルナレフ:おめーな〜〜
バラン「力に溺れた餓鬼に用はない!この鉄球で砕いてくれる!」 鉄球入魂!だりゃぁぁぁぁぁぁぁっ! トウマ「………………」 バシャアァーッ!ガシッ!ドデーン! バラン「うげげっ!あっ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ トウマ「てめーおれの雷凰を砕けると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜っ!」 宙「え?」凱「…………どうした?トウマ」 トウマ「死ねぇっ!」ゲシャアン 鉄也「トウマ!」 トウマ「この こえだめで生まれたバルマーのチンボコ野郎のくせに」 バラン「ホゲェー」 トウマ「おれの雷凰を!そのシリの穴フイた鉄球で砕こうなんてよぉ〜〜〜っ!!」 グォバン!バキ メキッ トウマ「こいつはメチャゆるさんよなああああ」モキモキ バラン「うげァああああ」 バギョ ボギョン バキバキ ゼンガー「おい!なにをしているんだトウマ、ベミドバンが壊れちまうぜ やめろ鉄球にヒビがはいっている」 宙「す…すごい!神雷なんて荒技を! それにあんな下品なセリフをあいつがはくなんて…」 バラン「ガボガボ」
416 :
R :2005/08/11(木) 11:19:54 ID:WKWTDr0W
プレイヤー「寺田ーーーーーァァァァッ」 寺田「人の名前を!気安く呼んでくれるじゃないか それにその思いっきり握り締められた拳!それをどうする気だい?」 プレイヤー「決して許さない!ルリ艦長死亡イベントの事ではない! 北辰がデンジンに乗って出撃してきた事などどうでもいい!」 寺田「ほほう!さては見たな 後半の 『ゲキガンオタクのアキトが駆るブラックサレナ』や 『ナデシコCを駆るユリカ』を!それで鉄拳による 報復に出たというわけか!」 プレイヤー見苦しいぞ 怒りにくるった姿は!?」 プレイヤー「劇場版ナデシコに対する侮辱が許せないッ!」
417 :
それも名無しだ :2005/08/11(木) 11:27:52 ID:Ux2NJ6Zd
ドラえもん「ドララララララララララ!」 敵「あれぇ?治ってるぅぅぅ?」
418 :
AI1 :2005/08/11(木) 11:37:52 ID:WKWTDr0W
ラスボスに対して様々なトドメを試して見たいプレイヤーの場合 熱血付きMAPメイオウに巻き込まれる ツインレーザーソードで切り裂かれる シャッフル同盟拳で灰になる 調律の歌で鼓膜が破れる SPDXボロットパンチでブチ抜かれる ・ ・ ・ エルデ「わ 私は何回死ぬんだ!? 次はど・・・・・・どこで・・・・・・ い・・・いつ「ミス」るんだ!? 私は!私はッ!」 ヌゥ〜 ヒューゴ(リアル系)「どうした・・・うずくまってエルデ、腹でも痛いのか? (魂+幸運+必中)」 エルデ「私の側に近づくなああ――――――――ッ」 ・・・ソフトリセット(45回目)
ば・・・ばかな・・・ こ・・・このわたしが このキラ・ヤマトが切り抜けられなかったトラブルなど 一度だってないんだッ!
>>419 カガリ「おい…また我が家のお利口さんが意見しだしたぞ…」
ウズミ「クソ脳ミソがよ…」
アムロ「ブライト!てめーの根性はッ! 畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえに くさりきってやがるぜーーーーッ!! ブライト「このカスが…激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事! あくまでも「資金と経験」を手に入れられればよいのだ。 できるだけ汗をかかず効率を最大限にし!バクチをさけ! 戦いの駒を一手一手動かす、それが「真の全滅プレイ」だッーっ!!
テムレイ「アムローーーー俺の最後のパーツだぜーーーうけとってくれーッ」 ズルッ!ガンガンガンガンガン(階段から落ちる音) アムロ「だが断る!」
カツ「このカツ・コバヤシには夢すらないっ!
「俺の乗ってる……『ダイナミック・ライトニング・オーバー』… 『大雷凰』……ってよォ〜〜。 終盤技が追加されるってのは、わかる……スゲーよくわかる。 以前のままじゃあこれからの相手には力不足だからな…。 だが、「必要気力150」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!? 俺の大雷凰は一人乗りだっつーのよーーーーーッ! ナメやがってこのこの機体ィ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!! 気合4回使ったらSPきれちまうじゃあねーか! 熱血・必中・不屈付きで神雷使わせろってんだ!チクショーーッ。 どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 必要気力150って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
宙「なあよお凱」 凱「ん」 宙「こういう事できるか? 体が頭にビルドアップ!体が頭にビルドアップゥ!」 凱「わあああっスゲェッ!さすがは宙兄ちゃんだッ どうやるんだ!?」 鋼鉄ジーグ「ボ-------ケ!教えてやらねェェーッオメェーにゃあ 一生かかってもできるわけねーよ!」
コンバトラー「質問だ。どちらの精神コマンドで攻めるか、当ててみな」 ひ、ひと思いに…魂でやってくれ… (No! No! No! No! No!) 必中+努力の方? (No! No! No! No! No!) も、もしかして両方ですかああああ〜〜? (Yes! Yes!Yes! Yes! Yes!) ひょっとして超電磁スピンですかーー?! ブライトさん「Yes! Yes! Yes!……Oh My God」
ダービーネタは何使っても大抵出来るからな 面白くするのは苦難の技
age
リュウセイ「いや…おまえはもうSRXじゃない。 メキシコに吹く熱風という意味のサンタナというのはどうかな!?」
まだわかんねーのか、コーディ野郎のキラ! オレたちのチームの他のヤツならッ! あともうちょっとで、トドメを刺せるってところで、 「てかげん」を決して使ったりはしねえッ! たとえ分身されようが、切り払われようともなッ! オレたちαナンバーズはな! そこら辺の地底や、プラントで、 「ブッ殺す」「ブッ殺す」って、大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような 負け犬どもとはわけが違うんだからな。 「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!
二人の女主人公がアイビスの胸を見た 一人は励ましの言葉を送った 一人は鼻で笑った
カツ「このカツの目的はあくまでも『目立つこと』! ヘタレと言われようが・・・最終的に・・・目立てばよかろうなのだァァァァッ!!」 ――――――――――――――岩に激突して死亡―――――――――――――― エマ「ど・・・どうりでヘタレなはず・・・実力で目立つ意志は・・・最初からなかったのね・・・」
ブライト「ほォーーら みんなぁーーー!! 新しい機体だぞォーー!! 量産型のνは強いぞォーーッ!」 キース「ワギャアアアアーーッ クレーッ」 イーノ「アギャギャギャギャギャーーーッ クレェーーッ」 バキッ カツ「ウェェエーン ブライト「ほらほら喧嘩するんじゃあねーよ 俺は全員平等に扱うぜ アムロ「・・・・。
トウマ「このトウマ・カノウは…… いわゆるフリーターのレッテルを はられている… 様々なバイトを 必要以上に掛け持ちし いまだ体が覚えているヤツもある… イバルだけで 能なしなんで ライジングメテオを入れてやった上司は もう2度とバイト先へ来ねえ 料金以下のマズイめしを出すレストランでは シェフになりかわるなんてのは しょっちゅうよ だがこんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とは てめー自身のためだけに 弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!! ましてや女をーっ! きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜ん おめーの「ヴァイクラン」は念動力者もニュータイプもかなわねぇ… だから おれが裁く!」 ハザル「それはちがうな「悪」?「悪」とは敗者のこと・・・ 「正義」とは勝者のこと・・・・・・ 生き残った者のことだ、過程は問題じゃあない。 敗けたやつが『悪』なのだ 貴様のような凡人がでしゃばるんじゃあないっ!」 ト「なに・・・敗者が『悪』 それじゃあー やっぱりィ てめーのことじゃあねーかァーーーーーッ」 ハ「なにィ〜〜〜〜〜〜バカな ヴァイクランをはじき飛ばしたッ!」 ト「オララララオラ裁くのは おれの『大雷凰』だッー!!」 ハ「な・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なんてパワーの機体だ」
439 :
GC :2005/08/12(金) 12:33:22 ID:bPn5PALg
秋水(♀)「アムロ νでも避けられないのかい? だったら…………このハロで運動性を強化しなよ………」 アムロ「バッキャローーッ!!」 (ボ ッ ケ ァ ッ) アムロ「赤月!てめ〜ッハロを買う金なんか どーーーやってつくったァ〜〜〜ッ!!」 秋水「クロイツを解体したんだよ……アムロ…」 アムロ「だったらその金でνの運動性をいじれってんだよォーーーッ! マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! 金こそ薬さ!こいつをたたき売って改造してこいィーッ 今すぐだァー!!」 秋水「うっ……!こ…これはフル改造ビグザムだッ!!」 アムロ「避けられねえリアル系なんか用はねェぜッ!」 秋水「地……地獄へ落としてやるッ!」
440 :
それも名無しだ :2005/08/12(金) 12:42:03 ID:bPn5PALg
「俺の名はケーン」 「タップ」 「ライト」 恐怖のトリプルアタック!
>>438 >シェフになりかわるなんてのは しょっちゅうよ
ワロタ 良いセンスしてるよ
>436 テラワロス
アムロ「NTってのはプレッシャーを感じると見えない敵が見えるんだ」 ジュドー「え?」 カミーユ「おいウソだろ、アムロさん?」 アムロ「ああ、ウソだぜ。だがマヌケは見つかったようだな」 プル「…あっ!」 カツ「くっくっく… シブイねぇ… まったくおたくシブイぜ… 確かに俺はNTなんかじゃあねぇ! 艦内のトラブル!嘘と!裏切り!二軍落ちへの恐怖を暗示する その名も『カツ・コバヤシ』!
ニュータイプじゃないのはカツじゃなくてプルだろ、とマジレスしてみる。
ドジこいたーーッ。ネタを楽しんでもらうつもりが、こいつはいかーん!
>>444 はお怒りになる!新しいネタを貼るしかない!
チクショーーー!!
カツ「げ…………撃墜されたのは…………おれだったァーーーーーーー
熱血+集中掛けていたのにィ〜〜
キース「やばい!なにか!やばいぜッ!
モンシア「逃げろ〜〜〜!
コウ「俺も感じたぞキース!凄まじい殺気ってやつだッ!
ケツの穴にメガビーム砲を突っ込まれた気分だ…
今…あのまま戦闘を続けていたら確実に撃墜されていた!
竜馬:聞いたか?『ムサシの死体』さ・・・ 火葬するのに葬儀屋がどうやって焼くか悩んでんだと あの『体』をどうやって炉に入れるかをよぉ・・・ 細かくバラバラに切らなきゃ入んねぇよなあああーーー うひゃひゃひゃ 忍:・・・ 竜馬:アヒャヒャハハハハ!!! ゲッタアアアアビイイイイイム!!! 忍:!!!うあああああああ!! 竜馬:しょうがねぇなあーーー・・・ なんでムサシの葬式に姿現せねーんだよ!オメーら!! しゃべってもうらうぜ!!忍よ!他の三人がいないならよ 忍 ニルファでどこにいたのかオメーにしゃべってもらうぜ!!
カツ:自分以外の人にとって、どうでもいいこと、書きますけど、よく撃墜されそうになる。 といっても、ボスとかオリ敵とかではなくて、人工知能のALL攻撃を受けて 死にそうになる。なにかのきっかけで回避率以上に当たる仕様になって、マジに よけられなくなってしまうのだ。大抵は味方が回復してくれるのだが、この間 のこりHPが『12』となってしまった。危なかった。九死に一生を得たというのに その時、誰もなんの関心も示してくれなかった。
α最終面 アヌビス神「このイナズマキック!!こいつは見切れまいッ! とどめをさしてやるッ! くたばれユーゼスゥーーーッ!!!」 ジュデッカ分身 アヌビス神「にゃにィーーーーっ!!しまったハズレたァーーッ なんで分身するんだァーーっ!! ゲェーーッ!あの能力はHP回復大だァーッ あああ!ま・・まさかうそだろおーっ このままだととどめがさせねえぜーっ(全ユニット行動済み) 次のターンになったらもうおしまいだっ! 全回復しちまうっ!ヒェーッ!」 アヌビス神「あっ!アストラナガンだ!やった! 魂使用でインフィニティシリンダーでとどめがさせるぜ! ラッキー!」 イングラム攻撃 ジュデッカ残りHP10 アヌビス神「ニャニィーッ!しまった!あんまりアワてていたので 『てかげん』をうっかり使ってしまった!! 負ける!!ウウウウウ ヒイイイイーーッ」 アヌビス神「うおあーっ!やった!νガンダムがまだいたっ!! こいつで撃破してやるぜーっ!! ゲーーーーッ!カツがのっていたーーーッ!! ひえーーっ!!まだレベル15だーっ そうだこいつでとどめをさしてやるっ!! ギャーッ!必中も集中もないから攻撃があたらねえーっ!」
負債「お…おい寺田!?今いったい何をしたんじゃ? カミーユにキラきゅんを説教させおって? シンジがキラきゅんに同情しおったぞ今! お…おい寺田…… 何SEEDよりゼロシステムの補正値の方を高くしているんだ? ・・………… おまえ…まさか…そのひょっとして… キラきゅん…いや…ガンダムSEED自体見たことがあるのか? 答えろッ寺田ーッ!」 寺田「なーにSEEDが糞脚本なのはしっている… ストーリーは開発しながら補正するぜ」
>>438 サルファ未プレイだからか?後半がいまいち中途半端に思える
> ハザル「それはちがうな「悪」?「悪」とは敗者のこと・・・
ここから先を「就職」とか「勝ち組負け組」とかの単語があればよかったかも
>>434 元ネタはどこのシーンでしたか?詳細キボンヌ
「ガイキングはパワータイプのロボット!」
テラダ「しょおおがねーなあああ〜 たかが「ヘルモーズ一機追い返す」のもよォォォー 楽じゃあ…なかったろ?え?スパ厨… これからはもっと… しんどくなるぜ…てめーらは…」 スパ厨「「熟練度すべてゲット」って ハアーハアー …予定…… 『未』完了… ニュータイプ以外の小隊…全部落とされちまった…」
455 :
それも名無しだ :2005/08/14(日) 07:40:05 ID:7U+m1jwi
あーん!ハザル様が死んだ! ハザルさまよいしょ本&ハザルさまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…ゴッツォ薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代はハザル・ゴッツォだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんなリュウセイごときに殺られるなんてっ!! ユーゼスと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしくツンデレな彼が(たとえファザコンでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! ハザルさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 寺田のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
456 :
それも名無しだ :2005/08/14(日) 07:42:14 ID:7U+m1jwi
SRXってかっけーなー だけどアヤが ハザルに殺 されていった いどうなるんだろう
457 :
それも名無しだ :2005/08/14(日) 08:08:19 ID:CFl79ZVX
458 :
それも名無しだ :2005/08/14(日) 17:42:21 ID:W/9ZiLJL
カツ(落ち着け……心を平静にして考えるんだ……こんな時どうするか… 1…2…3……落ちつくんだ…『撃墜数』を数えて落ちつくんだ… 『撃墜数』は自分の撃墜した敵機の数……僕に勇気を与えてくれる 19…いやちがう17機だ……)
カツは弄りやすく、初心者にも扱いやすいが それでウケさせるのは難しい。 荒木勝呂彦 談
461 :
それも名無しだ :2005/08/14(日) 22:26:27 ID:IXngl8zw
ジョセフ「アヴドゥル・・・9月に携帯機での新作が発売されるわけじゃが その・・・ちょいと心配なんじゃ・・・ いや・・・『操作性』のことはもちろんだが わしは実はスパロボというゲームは初めてなんだ スパロボというゲームはヲタクとか同人系ばかりいて 乳揺れハァハァ(;´Д`)ばかりしていて ゼオラスレなんかにすぐにでも乱立しそうなイメージがある」 アブドゥル「フフフ それはゆがんだ情報です 心配ないです 素朴な難易度のいいゲームです 私が保証しますよ・・・ さあ!スーパーロボット大戦Jです。起動しましょう。」 TO BE CONTINUED
スパロボ厨ユニット運用法規には、小隊長を選ぶ時際、 「例え明らかに二軍以下を小隊長にしても罰せられることはない」という法律がわざわざある。 つまり…カツを小隊長にして撃墜されようが後悔しようが、 別に社会や他人に迷惑をかけるわけではないし、 個人の自由は尊重されるべきだという解釈なのである。 そして彼らもまた・・・・・自由なのだ ジーペンゲバウト命中率100%・・・・・・・ドゴォッ!
宙「ミッチー!ジーグパーツを射出してくれ」 美「わかったわ宙さん。ジーグパーツシュート!」 宙「肉体(ボディ)… …きたな…」
スレイ「貧乳!!貧乳!!」
セレーナ「イルイの頭の針も無くなって、ハリつめた空気も終わったわけね。ジャンジャン」 スレイ「アイビス おめー こーゆーダジャレいう奴ってよーっ ムショーに腹が立ってこねーか!」
フクダ「おい、何のマネだこりゃあ〜〜!?」 テラダ「? 何って、スパロボですよ。フリーダムを強くしたきゃ改造すれば」 フクダ「スパロボだっつーのは、見りゃあわかる! ジージェネでもなきゃあ、ギレンの野望でもないからな。 そうじゃあねえ―――ッ! キラが『最強』じゃないんだ!このオレに死ね!っつーのかッ!」 テラダ「SEEDだけじゃたりませんか?アストレイも出したいんですか?」 フクダ「知らねーのかッ、マヌケッ。 『オレ様』の作ったキラは、ガンダムシリーズで、最強なんだ! アムロが出てるのはいい!カミーユが出てるのもいい! だが、『キラ』が最強でないと、良くない事が起こるんだ。 デステニィーで、最初は主役だったのに、キラの敵役になったシンが、 色んな所で、腐女子に叩かれて、人気をなくしたのを知っている。 もっとも、そうさせたのはこのオレだがね……。」 テラダ「そんなの出鱈目ですよッ!冷静に考えて、ゲームを作っていったら、 製作者はいずれ『ゲームバランス』を調整するはめになるんですよ!」 フクダ「そこなんだッ! こーゆー場合は、プロデューサーが気をきかして、キラ最強のバランスにすべきなんだ…! このゲーム、調整がなってねえぜッ!」 テラダ「もうォ〜〜、じゃあ、プレイしなきゃいいでしょォ〜〜ッ。」 フクダ「スパロボでキラマンセーしてほしーんだよッ、オレはッ!」
ツェペリのおっさんよォーッ! 俺も世界中のゲームを遊んだ! スパロボに出るαナンバーズはよお! 凍傷にかかった時!ゼオラの胸の谷間に入って治していたぜ! スピードワゴン き・・・君はッ! これならどうだ――っ!! グオオボジュゥゥ スピードワゴン君!! ジュウウウ これでどうだ!! おれはよ! あんたやジョースターさんの 足手まといになるためについてきたんじゃあね――ぜ! スピードワゴン君 君ってやつは・・・・・・・・・・・・ (´・ω・)テラキモス
ブリッド「なんつーか、気品に満ちた汁っつーか、 たとえると、アルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか、 スゲーさわやかなんだよ… 3日間砂漠をうろついて、初めて飲む汁っつーかよぉーっ リュウセイ「クスハ汁がさわやかなどと… 嘘をつくなーっ!
>>471 すまない、そこはOG2の展開的に鰤の台詞をアラドに言わせたほうがしっくり来る…
次の瞬間 マードックは仰天した… ふつう操縦をミスしたらころぶまいとする! フレイにいいところを見せようとするならばなおさらころべない!! その体制の崩れにサイを取り押さえるはずだった! しかしサイは・・・・ 逆におもいっきり土下座したッ! シュイアアイイイイアアアアアアア サイ「SYAAYYYYAHHHHHHH!!」
カズミ:見て、ノリコ。あの宇宙怪獣、先端部分が虫に食べられた葉のように 欠けてるわね。いまからあれを『虫食い』と呼ぶわよ ノリコ:バスタアアアアビイイイイイムゥ!!! ズヴァアアアアアアアアアアン!!! カズミ:・・・
荒木節と富野節が融合したらどうなるのか… たぶんマジかっこいいだろうな 俺的に一、二部と五部の辺の荒木節と融合してほしいな ブチャとかマジカッコヨス
一度で良いから見てみたい 荒木デザインのオリキャラと 荒木デザインのオリメカを。
でも、最近の荒木にはちょっと期待できない 昔のようにノリと感性だけで書いてほしい 最近は無駄に難しく書こうとしてるから萎える 二部大好きだったなぁ…
金子よりは終わってない
SBR読んでんのか?
481 :
それも名無しだ :2005/08/16(火) 22:46:05 ID:YSgzqz69
このジョルノ・ジョバーナには職がある!
聞こえるか?・・・聞こえるだろう・・・はるかな・・・・・とォどォろきィィィーーーーーーーーーッ!!
闇の中!心揺さぶる!目覚め!始まるゥーーーーーーーーーーッ!
大地わryyyyそそりたつ姿ーーッ 正義の証かッー!?
究極の生命体(シイング)のちからッ!波紋ッ!切り裂くゥーーーーーーッ!!
アルティメットッ!シィイングッ! カーズッ カーァーァーズーーーッ!!
宙「おれが思う たしかなことは マシンファーザー! てめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん… ビルドアップするだろうということだけだぜ きやがれ… 親父
鉄也「サンダーブレーク!!」 暗黒大将軍「ビリッときたァァァァッ!!」
ノリコ「バスターコレダー!!」 宇宙怪獣「ビリッときたァァァァーーーーーー!!」
洸「ゴォオオオオオッドサンダァアアアアアアア」 シャーキン「ビリッとき(ry」
凱「プラズマホォォォォルドッ!!」 パルパレーパ「ビ(ry」
どれもこれもビリッと程度で済まないよな
なんだこの感電シリーズw
美しい〜〜っ、なんて美しい手相なんだァ〜〜、こんな手は…はじめて見たァ〜 ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ……「寿命」のところがおかしいぞ… 急におかしくなった。この手、寿命が……ぜんぜんないッ! はっ!! なるほどうわははははははは、これはマッハドリルでしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁー
バキィ ルアフ 「イイデェーッ。シ・・・シヴァーッ、ぼくに、こ・・・こんなことして ゆるされるとおもっちょるのか、あーーーッ!?」 ルアフ (そうだ・・・ゆるされるわけがない・・・ 誰だろうとこのぼくに対してこんなことをしていいはずがない・・・ ガンエデンの神子として認められ・・・ 霊帝として民から慕われ・・・ 尊敬されたからこそガンエデンの神子として500年もやってこれた・・・ 全宇宙に1000星もの惑星も持っている・・・ 星々の美人を妻にした・・・ どんな敵だろうとぼくはぶちのめしてきた・・・ いずれ全銀河の支配者にもなれる! ぼくは・・・霊帝ルアフだぞーーーッ) ルアフ 「いいか聞け、この仮面ジジイッ!天罰を下してやるッ! 絶対に天罰を下してやるからなーッ!」 バキィ シヴァー「もう一度言う・・・。」 バキィ ベキィ ゴキィ ルアフ 「うぎゃあああああっ!!」 シヴァー「霊帝やめろ。」
500 :
それも名無しだ :2005/08/19(金) 00:35:32 ID:KDerfXNG
俺は500を取ったぞ!ジョジョーッ!!
僕のプロはプロじゃない
小隊1:ジョウスケ オクヤス ミキタカ 小隊2:ロハン コウイチ レイミ 小隊3:ジョウタロウ ジョセフ 小隊4:ユカコ アヤ 敵小隊:キラ ネコグサ シャシンノオヤジ
ぬ る ぽ (^^)
こぶ平「何かよくわかんねーけど全然揺れねえよこのおっぱい」 ゼラオ「チガウ!チガウ!小隊長ニスルンデス!」 こぶ平「なにィ〜小隊長にィ〜〜?まっ、小隊の戦闘システムはしょせんな〜っ」 ブルンッ こぶ平「ゥンまああ〜いっ」 こぶ平「こっこれはああ〜、この乳わあぁ〜っ」
>>504 だれの乳をみたんだw
鋼鉄ジーグ「マッハドリル!」
ハザル「地球の言葉で言えば
スローすぎてあくびが出るというやつだ」
鋼「かかったなアホが!
磁 力 十 字 空 烈 刃 ( マグネットクロススプリットアタック ) !!
磁力入りのドリルは痛かろうってか。
うおおおおががががが! ネタを先読みすることは 許可しないィィィィーーーーッ!
宙「どけどけィ!!踏み潰されても知らぬぞォッ!!」 イキマ「なんだこの馬……いやパーンサロイドか!!」
京「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、 何モンだろーーーとゆるさねえ! このヘアースタイルがコスモみてェーだとォ?
これからこのスレは消失するッ!! ドドドド――ン
511 :
それも名無しだ :2005/08/19(金) 14:41:24 ID:NLFR1Nfp
ヤザン「Ζ!逃がさんぞぉ〜ッ カミーユ「キサマッ!…人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!! ヤ「このカスが・・・激こうするんじゃあない・・・・・目的を達するというのが至上の事! あくまでも「戦闘」が できればよいのだ。できるだけ汗をかかず危険を最小限にし!バクチをさけ! 戦いの駒を一手一手動かす それが『真の戦闘』だッーっ カ「…っ!遊びでやってんじゃないんだよーっ! ヤ「フン!くだらんなあ〜〜戦いの理由なんてなあ〜〜〜〜っ このヤザンの目的はあくまでも「戦闘」!あくまでも「戦いを楽しむ」こと!! シロッコのような指導者になるつもりもなければ、ロマンチストでもない…… どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!! カ「生命は、生命は力なんだ…生命は、この宇宙を支えているものなんだ…! それを、それをこうも簡単に失うのは、それは…酷い事なんだよ!! ヤ「いかにこの戦いの中で成長した貴様も、この三位一体の蜘蛛の巣! 続くかァ〜〜 続くかァ〜〜 カミーユゥ 続・くゥ・カァ カ「何が楽しくって戦いをやるんだよ! お前のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ! ここからいなくなれぇーっ!
食堂にて 甲児「どこで食べようかな〜」 ライ「おーい!みんなこっちに座れよ!一緒に食べよう」 一同「・・・・・・」 アムロ「おい変なのがなんか言ってるぜ」 忍「向こう行こう。ここで食べるのは危ないぜ…カマ掘られるからな」 ライ「!!なんだって!?ま…待て!何が危ないだッ!! 言ってみろッ!誰がカマだァ!!」 ゲシャ! ライ「グァ」 甲児「ケッ!ハードゲイのライめ!行こうぜ!こいつと食べるとチンコしゃぶらされるぜ!」 ライ「誰がハードゲイだ!もどって来い! ぼくが誰を襲ったってんだ!?いつ何をしたってんだよーッ! リュウセイ!リュウセイだな!リュウセイが彼らに僕の不利なデタラメをふき込んだのだッ なぜかリュウセイは僕を落としいれる事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ! くそっ!リュウセイ! (彼がSRXチームに来てから僕の生活はメチャメチャ 孤独だッ! イングラムはリュウセイと僕を比較してヘマしなくてもムチでぶつし!) R-2…お前だけはリュウセイが何したって僕の友達だよね?」
ライはいまだにみじめさと 落ち込んだ気持ちが続いていたが・・・・・・! ドッワアァーーーーッ 恋! そのすてきな好奇心がライを行動させたッ! たちまちライと鉄也は友達になり ライは彼に夢中になったッ!
久保「イングラムはオレなんだッ!オレだ!イングラムの昔の女はオレの女だ!!」
「MAP兵器」と「幸運」ッ! この世にこれほど相性のいいものが あるだろうかッ!?
518 :
それも名無しだ :2005/08/19(金) 22:33:26 ID:rpvo/c0u
「金を運んできて幸せ」よくぞいったものだ
ライ「兄さんの言ってる……『それ以上でもそれ以下でもない』……ってよォ〜〜。 それ以上でない、ってのは、わかる……スゲーよくわかる。 自分の偽名なのに上回ってちゃあ不相応だからな…。 それ以下でもない、ってのも、わかる……スゲーよくわかる。 今までの自分と同等や下じゃあ相手にもされないからな…。 だが、それが両方ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!? 以上も以下もイコールの部分を含むっつーのよーーーーーッ! ナメやがってこのこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!! 両方使ったら全てを否定する上に二度も自分を否定しちまうじゃあねーか! トロンベトロンベ言ってないでもうちょっと考えてモノ言えってんだ!チクショーーッ。 どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 以上でも以下でもないって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
少しも…! 不思議じゃあ……! ないな…… ヒューッ ヒューッ ガーッ ガーッ 「仮面」… 『仮面の敵役』 「偽名」!! だからできたのだッ! ライ!
522 :
それも名無しだ :2005/08/19(金) 23:36:30 ID:AcvmAiKB
ライ「バ・・・バカな・・・ 簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・・。」
ヴィレッタ「あら、ベルグバウにもガンスレイブがついてるわ」 こぶ平「おおおおおあーっ!! なんだか!なんだか!すっごく楽しい事をしている気がするけど 記憶喪失だからわからないッ…ケハハハハハハ」
ふるえるぞ ピートッ! 燃え尽きるほどピートッ! 刻むぜ炎のピートッ! 火車カッタァァァァァァァッ!!
バカみたいに思われるかもしれませんが、自分がカツになって戦場にいる夢を見たことがある。 こう書くとギャグに聞こえますが実はちがう。最大恐怖を体験した夢なのだ。 まず、マグマ獣の攻撃も満足に回避できない能力、岩石があれば即ヤザンの餌食、宇宙一の二軍。 集中もかけずに宇宙怪獣の相手に……ゲ! 機体はジェガンのままだ。「殺される」。
527 :
それも名無しだ :2005/08/20(土) 15:04:10 ID:wdkXtj7L
529 :
それも名無しだ :2005/08/20(土) 16:01:48 ID:feOmAnGV
>>526 夢の中の自分はとにかく宇宙一のヘタレになりたくないから、
『なるべく衝撃が自分に及ばないように撃墜されればいい』とちょっとズルイ気持ちで
宇宙怪獣と向かい合うと宇宙怪獣の体が自分の10倍以上ある奴がグオオッ!と威圧してくる。
「ゲッ!」よお〜く宇宙怪獣を見ると、さっきガイキングがジャイアントカッターで
つけたと思われる生傷が深々とついている。そして最もうなされたのは次の場面で、その傷がヒクヒクいって小型の宇宙怪獣がダラッと流れてきたのだ。
たぶん絶叫したと思う(おしまい)
ure
吉田創 一度だけ、カツを見たことがある。 サンライズ本社で眠っていると、 妙な視線を感じて目を覚ました するとカツが枕元に立っていたのだ 手首から血を流して……(つづく)
プル「精神コマンドをかけてやるぞ。気力が溜まったごほーびだ。祝福と覚醒でいいか?」 ヒイロ「うあああっうおっ!おおあっ」 プル「感応か!?感応も欲しいのか?イヤしんぼめ!!」
プル「精神コマンドをかけてやるぞ。気力が溜まったごほーびだ。祝福と覚醒でいいか?」 ヒイロ「うあああっうおっ!おおあっ」 プル「感応か!?感応も欲しいのか?イヤしんぼめ!!」
>>414 別にヴァーチャロンが他ゲームからの初参戦じゃないしなあ
Gセイバーだっけか
>>533 はさ、PS2の黄金の旋風だと中の人が「プル=ごひ」なんだよな
ごめん、ごひって誰か教えて
五飛
悲しいけどここ、ネタスレなのよね 雑談スレにすることは許可しないィィィィーーーーッ!!
>541 すまんね
ナシム・ガンエデン 「逆らわずに…『星の封印』を受け入れれば『安楽』に生きれたのに…」。 「彼らはこれで『苦難(アポカリュプシズ)の道』を歩み、そこで何人かは命を落とすことになる!しかし…彼らは全員こうなのか? 仲間を助けるために『パラルの園』を破壊するとは…あのイルイという巫女の為に…!!平気で…」。 「彼らがこれから歩む『苦難(アポカリュプシズ)の道』には何か意味があるのかもしれない…。 彼らの苦難が…どこかの誰かに希望として伝わって行くような、何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…。 無事を祈ってはやれないが、彼らが『眠れる無限力(イデ)』であることを祈ろう… 目覚めることで…何か意味のあることを切り開いて行く『眠れる無限力(イデ)』であることを…」
どうでもいいかもしれんが、「バ」ラルの園な。
ステージはクリアする・・・お気に入りのロボも育てる・・・ 両方やらなくっちゃあならないってのが・・・ 『スパロボ』のつらいところだな・・・ 覚悟はいいか? オレは出来てる
オイオイ、先にダイモスをお気に入りしたのはお前だろ?
おまえは中盤になったら、カツをMSに乗せないだろ? 誰だってそーする。おれもそーする
いや乗せるよ
ごめん、メガライダー乗って加速要員にしてました
補給55で使えるんだぜ 使える
今回初号機のATフィールドは砕けない の巻き
ゼンガー・ゾンボルトは静かに暮らしたい の巻
ゼンガー・ゾンボルトはシンデレラに憧れるの巻
ゼンガー・ゾンボルトは幼女が好き の巻
ミハル・ラトキエはガンペリーから落ちて死んだ…… カツ・コバヤシも小惑星にぶつかって死んでいったというぜ……… だからオレだってなんかしなくっちゃあな… カッコ悪くてあの世に行けねーぜ…………… 俺が最後に見せるのは富野キャラが代々受け継いだ無駄死にをする脇役魂だ! 富野の魂だ! ウッソーーーー俺のハンガーとブーツだぜーー受け取ってくれーーーッ ウッソ「オリファァァァァーーーッ!!」 ―オリファー特攻― クロノクル「フフフ…満足だ…久しく満足なる戦いだった…リガミリティアの戦士よ そして… …そして危なかった…もし特攻した部分が「タイヤ部分」でなかったなら 「タイヤ部分」でなかったならッ! 貴様の特攻をどうやって防いでいたらわからぬ…」
556 :
それも名無しだ :2005/08/22(月) 11:08:07 ID:d4t9yc2T
「最初に自爆した奴を尊敬する…… 犬死にかもしれないのにな…… ただの幸運な武蔵がたまたま自爆したら大丈夫だったのか…………? それとも………帝王ゴールに追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか?」
557 :
それも名無しだ :2005/08/22(月) 11:10:20 ID:NgcVZIBH
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『2週クリアしたらゴステロがデビガンに乗って出てきた』 i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 おれも 何が起こったのか わからなかった… /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 頭がどうにかなりそうだった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 マスターアジアが宇宙人だとか |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
″み″ 「貴様、偵察ているな!?
いや、センサーが壊れるのが正しい反応だ。
コウ「おっかしいなぁ!僕のGP03がないぞ! はっ!」 バァァン アムロ「少しの間このデンドロビウム貸してくれよな……… ぼくはリガズィしか持ってないんでね おっと!出撃の時間に遅れる…」 サッ コウ「ショ…ショックだッ!ブ…ブライトさんは僕の機体をかってにアムロさんに回しているッ それにもう2度とあの機体は戻らないような気がする。νが来るまでッ!」
まずいぜッ!! こいつはまずいぜェ〜〜〜〜ッ!! 小隊長を交代しているッ! 100%武器が休んでいるッ!! このままでは暗礁宙域を越えた時ッ! カツの武器は弾数を温存したまま コロニーの前線に向かうことになるッ! 攻略本はどういうか知らねえが あのカツはジェガンに乗るカツだッ! 「νガンダム」に乗り換えちゃあいけねえぜッ! あの隕石の衝突でカツの命を止めてもらうことにするかよ!
鋼鉄ジーグは砕けない
イーノ「『モビルスーツの乗り手は決まっていて大抵のプレイヤーはそのまま使う』 ・・・・のなら・・・・・おまえ(寺田)に変えてもらうことにしたよ・・・ おまえがスパロボ補正でHI-νガンダムを押し込んだんだ・・・・ そしてそのおかげで余ったアムロのνガンダムの機体!! さらにそのおかげで余ったクワトロの百式(無印)だァァーーーーーーーー!!」
寺田「所詮その百式の性能は序盤のクワトロ用の機体ッ!! カツより低い回避のおまえが乗って 活躍が期待できるものではないッ!!」
トウマ「おれが思う たしかなことは バラン・ドバン! てめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん… プッツンするだろうということだけだぜ きやがれ… バラン バラン「ドバン・インパクトだッ! プッツーーーーン ト「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ バ「もうおそい!回避不可能よッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ だりゃあぁぁぁぁぁぁ ぶっつぶれよぉぉーーー。 ズズゥーーーーン!
バ「装甲ッ!ガードッ!ウェポンブロックッ!! これで何者もこのバランを超える者はいないことが証明されたッ! とるにたらぬαナンバーズどもよ!支配してやるぞッ!! 我が「武」と「鉄球」のもとにひれ伏すがいいぞッ!フハハハハハハ!! バ「さて、トウマの死体を確認するとするか… ん?… 何だ、ダメージの値がおかしいぞ? いや、おかしいのではない!ふ、不屈を使われているっ! ト「おれが 勇気 を使った…「大!粉!砕!」の直前でな… そして耐えることができた…やれやれだぜ… ト「どんな気分だ?防御能力を直撃で無効にされる気分はよ? これからッ!てめーをやるのに!1秒もかからねーぜッ!
>>566-567 てめぇのミスはたった一つだ・・・たった一つのシンプルなミスだぜ・・・
『トウマがいなくても楽勝』
>>568 無職「今からてめーのタマキン 蹴り砕いてやるぜーッ!メーーンッ!!!
鋼鉄ジーグ「やったッ! ついにケイサル・エフェスを倒したぞッッッ!!」 ケイサル・エフェス「ゴボゴボ・・・ちがうね、マヌケ共がッ!」 根性
アズ「やったぁぁあああああ!第3次α完!
ハマっててワラタ
アムロ「ブライトッ!カツを引っ込めろ! 明らかに格上の相手に嬲られるのは見ておれん!」 カツ「ちくしょうッ!このまんまじゃあ くやしくって おさまりがつかね――――ッ」 アムロ「カツを引っ込めろッ 殺されるぞッ!」 ボス 「フッフッフッ 史上最弱は・・・・・・・・・・・・・ やっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱり やっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱり やっぱりカツ=コバヤシィィ マギィ――――――――ッ!!」
アズ「ナタル!アンタの 言うとおりにしてたらコレだよ! ナタル「やかましいッ! うっとおしいぜッ!! おまえッ!
ナタル「気付くのが遅いんだよアホラエル!!」
『僕の名はムルタ・アズラエル』 『青き清浄なる世界のために!』 『僕の心のやすらぎのために……』 『この僕が貴様らに核の炎をブチ込んでやるんだよぉぉ』 コーディネーター…
577 :
それも名無しだ :2005/08/24(水) 16:43:40 ID:BH2UgQR4
バサラ「万来の拍手をおくれ、世の中のボケども。」
だが断る(上げたから)
ナタル「(アズラエルに)もうしゃべるな話が噛み合わねえ」
チーフ「やかましいィィィィィィ!!!よぐもぉ!くおの!ションベンちびりがぁぁぁぁぁ」 「よぐぼォ!あたじにごんなごどをおおおっプ!あだしの大切な髪の毛がまっ白になってるわッ!このヘナチン野郎があああ────!」
583 :
GC :2005/08/25(木) 14:08:36 ID:9U/ylXyK
ジーク「まさか…ブライトさん、この要塞のバリアが解けるまで 一時退却って事はねえだろうな……。 言っておくがブライトさんッ! 俺はこのままおめおめと逃げ出す事はしねーからなッ!」 秋水♂「俺もジークと同じ気持ちだ」 ブライト「俺だってお前達と同じ気持ちだ。 しかし状況が変わった! あの要塞のバリアのせいで 中のジュドー達には援護一つ与える事が出来ない……。 『スーパー系ユニットを鉄壁も無しに敵陣に突っ込ませたら 撃墜は確実なんだ!』 確実! そう、イーノを敵陣に突っ込ませたら 必ず撃墜されるっていうぐらい確実なんだッ!」 ジーク「いやだッ! 俺は逃げる事だけは出来ねえッ! サリーは俺達の為にレジアーネに連れて行かれたッ! ブライトさん、あんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないッ! 何の為にここまで来たんだ!? 二軍ユニットの身包み(強化パーツ)も剥ごう、捕獲ユニットを全部売り払う事もしよう。 だが逃げるって事だけは……しねーぜッ!」 ブライト「待てェーーーーッ! ジークッ!!」 秋水♂「フェアリさんッ!君の意見を聞こうッ!!」
アムロ「俺達は前方の敵を追う、後ろから敵増援がやってくる…つまり 挟み撃ちの形になるな」
>>584 挟み撃ちするんじゃなくて、されるのかよw
>>584 のIDは・・・・・
apmじゃなくてaqmだったァ――――
書き込む直前まで見ていたのにィ〜〜〜〜
orz
588 :
それも名無しだ :2005/08/25(木) 21:11:30 ID:2MDvvjqT
DQNは587
589 :
それも名無しだ :2005/08/25(木) 21:43:02 ID:wZjPCoTj
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『俺は核を使うことは悪だと思っていたら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかラーカイムが核武装されていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何が起こったのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 正義のためだとか人類の未来のためだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ αナンバーズの恐ろしさの片鱗を味わったぜ
「TBS」なんかをして、失った魂が戻るわけではないと 知ったフウな事を言う者もいるだろう。 直撃することが大切なんだという者もいる。 だが、 自分の取り柄をドブに捨てられて、その事を無理矢理忘れて 加速するなんて小隊員は、俺はまっぴらごめんだし… 俺はその覚悟をして来た!! 「TBS」とは、自分の運用への決着をつけるためにあるッ!
591 :
それも名無しだ :2005/08/25(木) 22:20:15 ID:iX0eJA6c
ジオン兵「やッ、やめいッ、ストップだッ! 攻撃を仕掛けるなァーッ!」 マリーメイア兵「ああ〜、し、知らなかったんだ、相手がヤツだったなんて! あのスキルを持っていたなんて!!」 ポセイダル兵「は、反撃が来たァァァーーッ!」 ギガノス兵「う、うろたえるんじゃあないッ!ギガノス軍人はうろたえないッッ!」 (……カウンター+クリティカル) ケーン「敗因はたった一つ、シンプルな理由だ……テメーは技量が低かった」
俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託すゴッツォ魂だ! 人間の魂だ!エイスー!俺の最期の念動力だぜー!合体してくれーッ!
593 :
分離→ブラックサレナ :2005/08/25(木) 22:42:28 ID:iX0eJA6c
(高機動パーツをパージ) アキト「ブラボー! おお・・・ブラボー!!」 シュタッ アキト「これだ・・・外部装甲を外した「ブラックサレナ!」 あっけにとられているようだが・・・私の機体の能力を説明せずに これからお前を始末するのは騎士道に恥じる闇討ちにも等しい行為・・・ どういうことか説明する時間をいただけるかな・・・」 北辰「恐れ入る・・・説明していただこう。」 アキト「ブラックサレナはさっき撃墜されたのではない・・・ 俺の機体には装甲を兼ね備えた高機動ユニットがついていた。 今、パージしたのはソレだ。貴様の杖に砕かれたのはいわば甲冑の部分・・・ だから本体は無事ですんだのだ。」 忍者「甲冑を脱ぎ捨てた分身軽になった 私が天井に登った動きが君らには見えたかね? それほどのスピードで動けるようになったのだ!」 北辰「今は裸…ということは今度食らったら命は無いということ フムム〜〜」 アキト「ウイごもっとも だが無理だね なぜならとてもゾッとすることをお見せするからだ」 北辰「ほう、どうぞ」 リョーコ「な!? なんだ…!? ブラックサレナの武装が……追加されたぞーッ」 イズミ「ば…ばかな MXのシステム上これ以上分離は出来ない!はず」 ( デ ィ ス ト ー シ ョ ン ア タ ッ ク S ッ !) 北辰「ヤッダーバアアァァァアアァ」
サンシロー「アブショックライッ!」 一般兵「うわっ!?」 サンシロー「どうだっ!この光の目潰しはっ!勝った!死ねいっ!!!」
???「ブヂッ!」 ???「ブヂッ!」 ???「ブヂフヂ!」 ???「ブチュン!」 ???「バクッバグッバクッバグッ!」 ミサト「ゲッ!」 ???「ゲボゲボゲボ」 ???「ゲボッ!」 ミサト「食っているゥ!ヒィィィ!!」 初号機「キョキョッ!」 初号機「キョーーン!」
ファーザー「お前は人間をやめるぞ!ヒロシィーッ!!」
カツっているよなぁ〜、ちっぽけな目のカツじゃよ! あのカツは主役で扱いの良い 我々ニュータイプの一員のつもりで戦いを挑んでいる… 「大した実力も無いカツ」、これは「ニュータイプ」と呼べるだろうかね? カツは「ニュータイプ」とは呼べんなあ。それでは「ニュータイプ」とは何か!? 「ニュータイプ」とは回避ユニットの事ッ! 攻撃を回避する事じゃ! ニュータイプ賛歌は回避の賛歌! ニュータイプの素晴らしさは回避の素晴らしさッ! いくら強くてもお前らオールドタイプは避ける事を知らん! カツと同類よォーッ!
600 :
それも名無しだ :2005/08/26(金) 07:53:24 ID:b92mEfW1
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ 何も知らぬ無知なる者を利用することだ…! 自分の利益だけのために利用することだ… 親分がなにも知らぬ「ムチャ」と「ヌケ」を!! てめーの都合だけで!
ブライト「なぁ… 知ってたか?カツ、アムロのνガンダムの撃墜平均数は 一回の戦闘で30機だ。キミとジェガンの総撃墜数は15機だが毎回じゃあない νガンダムは幾度の戦争にもわたって毎回だ…… 何百機という敵がアムロのνガンダムと闘い撃墜されていくというわけだ スゴイと思わないか?」 カツ「スゴイというのは数字の話か?」 ブライト「そうではない…… すぐれたNTやパイロットには、相応の機体が配備されるという所だな まるでエースになるのが当たり前のように…そう思わないか?特にアムロのνガンダムのように・・・」
たとえば今回の主人公後継機、何が出てくるか? スレ全員がそれを知っている。 『解析したデータ』の旅で、主役がいつピンチにあい、いつ後継機になり、 いつ武装が追加されるのか?すでに体験してここに来た。 スポット参戦といつ出会い…そして別れるか? 戦争がいつ起こり、時代がいつ変わるのか? サルファが誰を出し、誰を出さないのか? 自分はいつラスボスと会い、ラスボスはどんな攻撃をするのか? 誰がバグを犯し、誰が合体攻撃や反則性能を生むのか? 頭脳や肉体ではなく、精神がそれを体験して覚えて知っているのだ! そしてそれこそ『幸福』であるッ! 独りではなく、全員が未来を「ネタバレ」できるからだッ! 「ネタバレした者」は「幸福」であるッ! 悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが、逆だッ! 今回「激竜神が出ない」とわかっていても、「ネタバレ」があるから幸福なんだ! 「ネタバレ」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ!
(ブロウクン)ファントムブラッド 戦闘(のプロだぜ)潮流 スターダスト(メモリー)・クルセイダーズ ダイヤモンド(フォース)は砕けない 黄金の(銀河旋)風 (G)ストーンオーシャン スティール・(スーパーロボットピン)ボール・ラン
4部がいちばんショボイw
グゥレイト!
グゥレイトォ!おおグゥレイトォ!
新隊長の生え際とかかなり儚いよな
「てめー俺のこの髪型がカクリコンみてえだと?」
611 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 01:56:53 ID:sYbamLUk
万丈「てめぇーこの髪型が三輪長官みてぇだと?」 コロス「ヒィィーッ!そんなこと言ってな…」 万丈「首領が確かに言ったぞオラーッ!!」
万丈ワロス それでも正義の日輪かよw
613 :
コーイチ ヒロセ :2005/08/27(土) 18:57:45 ID:4kUrTSuq
アルマナ「『撲殺』か・・・ルアフの最期は『撲殺』・・・。」 シヴァー「でもこれでいいんだ。あいつを法律で裁くことは決してできない・・・。」
きっとあっちの世界にも早人くんや重ちーの親みたいな思いをしたやつがいたんだろうな
隕石に激突して死ぬパイロットがいるそうだ… そのパイロットは得てして他のパイロットよりもとても上手に敵を不意打ち したりするのだが…… ヘタレが調子に乗る危険の限界を親から教わっていないため、つい調子に乗って被弾してしまう だがその親は教えないのではなくそのまた親もヘタレっぽいので教えられないのだ 彼ら一族は短命な者が多く、なぜ被弾してしまうのか気づいてさえもいない ……… カツは短命だったな
ATフィールド発動時 レイ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ!!!」
「ブンタ」と名づけたパイロットが もっとも弱い だが、手に余る
いや・・・死ぬよ その『直す』能力・・・私の破壊を一瞬にして戻すまでのパワーとは・・・ 最も邪魔な能力ということを改めて認識したよ まずはメタスだったのだ!!メタスを撃墜してしまえば全ては終わるってことが よくわかった!!
タシロ艦長「Yes I am ! チッチッ」
>>617 『ブンタ』…バリアしか取り柄が無さそうだな…
アムロ「生きていたのか・・シャア。」 シャア「Yes I am!」
>>620 使えないユニットってことさ
簡単にバリア貫通するんだぜ
ALL攻撃喰らったらブンタは逝ってしまう
>>621 それ……ぼくにくれないか?
もしいらないなら…バリアだけ……
能力だけ取り出して強化パーツで保管するということか? それもいいかもな………『適材適所』 ……必要になるときがいつかあるかもしれない…
リ「では・・・全て貴様の起こした出来事だったというのか?」 ユ「Exactly!(そのとおりでございます)」
ユ「Exactly!(それも私でございます)」 のほうが良くないか?
Exactlyの訳が、その通りでございます なんだから それも私でございますにしたら意味変わっちゃうじゃない。
>627 もうしゃべるな、話が噛みあわねぇ
ガイキング「これが俺のハンサム顔だ!」(フェイスオープン
ん?なんかおかしいか?
>>630 所詮ネタスレだからマジレスすんなってことだろ
↓雑談終了
ゼオラ「イングラムはこの中の誰かに取り憑いているッ!」 アラド「ま…待て!ちょっとおい!オ…オレじゃあねーぞッ!オレは取り憑かれてねー ハッキリとそれはわかるッ!」 ゼオラ「くどいようだがアラド!私に近づくな 5m以上離れろ!」 クォヴレー「いや、俺だろ」
633 :
ネタルゥ :2005/08/30(火) 03:03:27 ID:cfVeR7l8
ラスボス三連発行きます。 ナシム・ガンエデン「これが我がハンサム顔だ!」(フォロー・ザ・サン) シュテルンレジセイア「これが我がハンサム顔だ!」(エルプスユンデ) ケイサル・エフェス「これが我がハンサム顔だ!」(終焉の銀河)
634 :
ネタルゥ :2005/08/30(火) 03:07:34 ID:cfVeR7l8
Dのタケル タケル「つ、次はどこからくるんだ?僕は後何回全滅プレイのために爆発させられるんだ?」 スージィ「うずくまってお兄ちゃん、どうしたの?」 タケル「僕のそばに近寄るなァァァァァッッッ!!!」
635 :
ネタルゥ :2005/08/30(火) 05:16:43 ID:cfVeR7l8
ちゅーとりあるinGC アイザック「君たちはどうすれば効率よく資金を稼げるか知っているかね?」 資金とは撃墜や幸運ばかりで稼いでいると思われがちだが実は違う。 不殺だよ!不殺が精神ポイントの節約を生み、バッシュの改造資金をエルガイムmkIIに吹き込むんだよ! たとえば一般兵なら気持ち悪いとブチ殺すだけのザク! ガシィッ! 「どのように手足を破壊すればどういう抵抗をするのか(ボゴォッ!)・・・頭部を失ったらどのような行動を取るか・・・資金稼ぎのために知っておかなくてはならないのだよ。」 アムロ「うえぇぇっ!残酷だ!」 アイザック「残酷!?ど素人がこのJ9に意見するというのかね!」 アムロ「い、いえ、そういうわけじゃ・・・。」 アイザック「味も見ておこう。」(ペロ) アイザック「おええぇぇっっ!!」 アムロ「な、なんだか帰りたくなってきた・・・。」
636 :
ネタルゥ :2005/08/30(火) 05:36:36 ID:cfVeR7l8
カツ「くらえぃケイサル・エフェスゥゥゥッ!貴様にトドメを刺せるなんて!スカッとするぜぇぇぇっ!」
638 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 07:00:14 ID:3UHr+ErJ
ガンダムSEEDとグレートマジンガーッ! その素敵な巡り合わせが腐女子を行動させたッ たちまち腐女子はスパロボのファンになり 鉄也×キラの801同人創作に夢中になったッ!
忍「ブラックウイングも合体してパワーアップ!!ブジュルブジュル潰して!!」
忍「ファイナル断空砲に巻き込みジャムにしてくれるぜ〜!!」
ルアフ「や・・・やめろ・・・αナンバーズ・・・。早く次の攻撃を仕掛けて来い。 俺の射程に入って来い!!コラァーーー!!」 ブライト「なぜだね?私達にとって今君をあわてて攻撃する必要は何も無いな・・・。 ナシム・ガンエデン・・・それがどんな能力を持っているのか? ゴゴゴ 偵察の結果次第で攻撃するかどうか決め手も私達にとって別に損はない。 ゴゴゴゴ ひょっとしたらイデオンでさえ一撃で倒せるかもしれないんだよ。 ゴゴゴ いや、本当にわからないんだ。ファイヤーバルキリーでも避けられない ゴゴ かもしれない。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ゴゴゴ ま・・・余計な事かもしれないがこの状況で私達の命を奪う方法は ゴゴゴゴ ひとつしかない。君が移動して攻撃する事だ。君の2回行動なら ゴゴゴゴ 少なくとも、一回は先制攻撃できるんじゃないかね?」
644 :
ネタルゥ :2005/08/31(水) 18:01:59 ID:N8RVruaV
究極機動兵器(アルティミット・アーマード・モジュール)ヴァルシオンの誕生だァァァァァッッッ!!!
>>645 俺フーゴのこと好きだったのに…ひでーよ荒木…
フーゴの能力は強すぎるんで使いにくくって離脱したとかなんとか。 しかしウイルスは進化する、とかスタンド説明だと能力がアップしそうな説明してるのに
確か小説かなんかだと追っ手としてでてくる>フーゴ かなり進化してたよウィルス
君(フーゴ)の姿は、僕(カズイ)に似ている
問題あったんじゃなかったっけ? ウイルス攻撃っていうのは だからフーゴリタイア
竜馬「お風呂 いっしょに…… ……… 入っても ………… いいかなぁ〜〜〜っ? 『隼人』!?
ベイビイフェイス「私が死んでも代わりはいるもの・・・」
655 :
ネタルゥ :2005/09/01(木) 23:04:59 ID:XuaM6TuP
ハザル「アヤは・・・粉みじんになって死んだ・・・。」 リュウセイ「ウソだ・・・。アヤが死んだなどと・・・ウソをつくなァァァッッ!!!」
5部文庫版最終巻にフーゴ消した理由が載ってる 元は裏切らせる予定だったけど生理的にそういうのは嫌だと思ってやめたそうだ
657 :
それも名無しだ :2005/09/01(木) 23:07:36 ID:pUsoyywR
ヴィレ「新月はもうまたなくていいッ!!DIOの言った 能力は完成したッ!!」
658 :
ネタルゥ :2005/09/01(木) 23:10:20 ID:XuaM6TuP
鋼鉄ジーグ「『ビッグシューター』!手足を1セット私に!」
マシンファーザー「『ハニワ幻人め、死んだ!』なら使ってもいい!!」
660 :
ネタルゥ :2005/09/01(木) 23:22:16 ID:XuaM6TuP
キンケドゥ「Yes! I am!」
661 :
それも名無しだ :2005/09/01(木) 23:26:07 ID:pUsoyywR
ゼオラ「レロレロレロレロレロ」
>>655 ライ「ああ、嘘だぜ。だがスーパーロボットオタクは見つかったようだな。」
ユーゼス「それも私だ。」
663 :
ネタルゥ :2005/09/01(木) 23:39:11 ID:XuaM6TuP
第一次α「絶望の宴」にて フォッカー「そんな自由はいらん!俺たちの答えは決まってる!」 甲児「そしてその答え方もな!」 ジュドー「万丈さん!いつものやつを頼むぜ!」 万丈「だが断る。」
664 :
ネタルゥ :2005/09/01(木) 23:43:20 ID:XuaM6TuP
ボドルザー「数は力なり!」 兵士「司令(オサ!)」 兵士「司令(オサ!)」 兵士「司令(オサ!)」
665 :
それも名無しだ :2005/09/01(木) 23:44:07 ID:pUsoyywR
ゼオラ「UUUUUURRRRRRYYYYYYYYッ!!」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれたちは帝国軍の艦隊を破ってバルマー星に行こうとしたら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか地球に出戻ってコーディネイターの相手をしていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 銀河規模だとか宇宙消滅だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
イサム「おらおらおらおらおらーっ!」
バニング「こいつはマズいな……このまま逃げられたら『ソロモン』のところに先に行かれてしまう」 モンシア「バニング大尉! アルビオンを発進させて試作2号機を破壊するんだよ――ッ」 「いや待ちなあ――っ あの野郎はよォ――ッ 因縁的によォ――ッ!!」 「 こ の チ ャ ッ ク = キ ー ス が 仕 留 め る ッ ! 」 ガトー「ゲッ! 何ィ〜〜〜〜」
>>661 ヤバイ、何かエロイ
ジェイ「メガ・フージョンッ!」
アルマ「頭部にッ!勝ったぁぁぁーッ!!」
ノリコ「あなたは今まで一体何人の人間を犠牲にしてきたっていうの!?」 ケイサルエフェス「お前は今まで殺した宇宙怪獣の数を覚えているのか?」 ノリコ「・・・」
セレーナ「うっ!」 クスハ「どうした?おまえは オレがわざわざ注いでやったそれ(クスハ汁)をいただきますって言ったんだぜ? いただきますって言ったからには飲んでもらおうか それともヌルいから飲むのはイヤか?」 ゼオラ「プッ!」 アラド「クスクス・・・へへへ」 ブリット「αの主人公勢に入りたくねーから 飲みたくねーんじゃねーの?・・・クク・・・」 グイィィィッ!! アラド「えッ!!」 ブリット「うそだろッ!オイッ!」 カタッ アラド「うわお!バッチィッ!飲みやがったこいつッ!」 ゼオラ「違うッ!飲んでるわけはない! なあどうやったんだ?」 ブリット「わははっ!お・・おまえおもしろいな!飲んだのか?オレにだけ教えろよ!なぁ!」 セレーナ「さあね・・・」 エルマ「ガガガガガピーーーーー!!!ガシャン!」 セレーナ「(ふ・・・飲むと見せかけてすぐにエルマに流し込んだ・・・)」
エルマカワイソスw
ビショット「う〜 ううう あんまりだ・・・ HEEEEYYYY あんまりだアァアア」 ショウ「な・・・なんだ? いったい? な・・・泣いている 血管ピクピクで怒ってくると思いきや・・・ このビショットって野郎・・・予想外! き・・・気持ち悪いぜ ダダっこのように泣きわめいてやがる」 ビショット「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!! おれのォォォォォのォォォォォ味方機ィィィィィィがァァァァァ〜!!」 ショウ「ゴ・・・ゴクリ 怒るより ぎゃ・・・逆に不気味なものがあるぜ 早いとこクリアしてしまおう!!」 ピタリ ビショット「フー スッとしたぜ おれはドレイクやショット=ウエポンに比べるとチと弱気な性格でな〜 味方が撃墜されてトチ狂いそうになると 泣きわめいて 気合を減らすことにしているのだ」
>>671 > アラド「うわお!バッチィッ!飲みやがったこいつッ!」
一応飲み物なのにテラヒドスw
ケルナグール「『俺の音楽を聴けー!!』というやつだな」 ブンドル「もうしゃべるな 話がかみあわねぇ」
677 :
それも名無しだ :2005/09/04(日) 16:21:05 ID:N7ZypWwA
號「プラズマァァァァッ、サンダァァァーーーッ!!」 恐竜兵「ビリッときたァァァァーーーーーー!!」
感電シリーズワロスw
ジーグ 「へッ!見たかよジーグブリーカーの破壊力をよぉ〜! 俺の「攻撃力」はくやしいが確かにまだ弱いぜ・・・ 宇宙怪獣の野郎にはきかなかった・・・ だがッ!この鋼鉄のマグネット・ビームで宇宙怪獣を引き寄せてから ブリーカーを掛ければよォ それでおれの攻撃力の不足はカバーされんのよ どうだ!スゲーだろ!へッ!」 凱 「ジーグ!貴様ふざけやがって〜 気でも違ったか! 身長10mのお前が全長3キロの宇宙怪獣・高速型にブリーカー掛けられるわけねーじゃあねぇか! おれはこんなウスバカと付き合っていたのか!」 マシンファーザー 「宙は・・・宙は 本当はまじめに戦おうとしているのかもしれない。 それも・・・町のゴロツキ相手ならいい しかし!こいつらに対しては完全に浮いてしまっている・・・ 遠吠えする負け犬のように 悲しいほどこっけいに見えるッ!」
680 :
ネタルゥ :2005/09/04(日) 23:42:30 ID:5KVvGgDn
アイビス「このアイビス・ダグラスには夢がある! たとえイルイが地球の守護神であろうと・・・ コロニーや小バームの人たちを虫ケラのように殺し、 あたしの夢を阻もうというのなら・・・ 倒すしかない!」
681 :
ネタルゥ :2005/09/05(月) 00:41:47 ID:+cxZl2dL
ガイキングミサイル(華やかな鼻)!
デスファイヤー(小粋な吐息)
683 :
ネタルゥ :2005/09/05(月) 00:54:44 ID:+cxZl2dL
カミーユ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! 何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!! 自分の利益だけのために利用することだ・・・・ 総帥が何も知らぬ『ネオ・ジオン兵』をッ!! てめーだけの都合でッ! ゆるさねえッ!あんたは今再びッ!オレの心を『裏切った』ッ! いた・・・!!フィフス・ルナの陰に・・・。 ヤザンと戦闘して突撃とハイパービームサーベルだけを取るつもりだったが・・・ 予定がかわった!あんたを始末する!今ッ!」
684 :
ネタルゥ :2005/09/05(月) 01:02:26 ID:+cxZl2dL
ゼオラ「ああ!アラド!もっとやさしく そこはダメッ!ダメッ!ダメッ! ああ!やさしくして!やさしく! 服を脱がせないでッ!感じる うああああ ダメもうダメ〜ッ!」 クォブレー「!・・・!!・・・!!!」 ブライト「どうしたクォブレー。いたか2人は?」 クォブレー「そのッあのッ、い、いえッ! あれッ!急に目にゴミが入った! 見えないぞッ!2人なのかよくわからないぞッ! 見ていない!オレは見てないぞ! な〜んにも見てないッ!」
685 :
ネタルゥ :2005/09/05(月) 01:06:15 ID:+cxZl2dL
すぱろぼR ジャミル「渋谷長官、俺はもうこの秘密基地はやばいと思う・・・。 このアミューズメントパーク地下のGEAR本部はな! すぐここを出るべきだぜッ!」
687 :
ネタルゥ :2005/09/05(月) 01:35:59 ID:+cxZl2dL
キラ「今の僕は全然負ける気がしないッ! 僕は種割れに守られているッ! 今の僕ならたとえ天文学的単位の数の宇宙怪獣の大群のど真ん中でさえ生き残れますねッ!」
>>687 ネタ連投は奨励するッ!
だが連ageは許可しないィィィィーーーーッ!!
>>688 全くだ。ここはコテハンのオナニースレじゃないぞ、と。
アスラン「キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラァァアッ!!」 キラ「でもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでも でもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでも でもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでも でもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでもでも それでもォォオ!!」
>>679 街のゴロツキといい勝負のジーグ…(;´Д⊂)
身長10メートル12・5トンと馬力はマジンガーZ以上と戦うなんてゴロツキも大変だな。
>マシンファーザー >「宙は・・・宙は 本当はまじめに戦おうとしているのかもしれない。 >それも・・・邪魔大王国のハニワ幻人相手ならいい >しかし!宇宙怪獣に対しては完全に浮いてしまっている・・・ >遠吠えする負け犬のように 悲しいほどこっけいに見えるッ!」 こっちの方が良かった
>>690 『ここはコテハンのオナニースレじゃないぞ』ってセリフは…
ネタを投下してから言うもんだぜ。
オレたち“ジョジョスレ住人の世界”ではな。
ネタルゥ……君は精神的には
>>690 に勝っていたぞ…
キラ 「おれの「特殊能力」はSEEDだ SEEDにニュータイプでは勝てねえ」 アムロ「なに?ニートだあ〜〜〜〜〜? ワッハハハハハハハハハハハーッ」 キラ 「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 二人 「ワーッハハハハハハハハハハハハギャハハ」 キラ 「てめーーっブッ殺すっ」
このスレ、最高にハイってヤツだw
凱 「おれの「Gクリスタル」は無限を超えた絶対勝利の力だ 絶対勝利には誰も勝てねえ」 パルパレ−パ「なに?変態行為だあ〜〜〜〜〜? ワッハハハハハハハハハハハーッ」 凱 「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 二人 「ワーッハハハハハハハハハハハハギャハハ」 凱 「てめーーっブッ殺すっ」
700 :
それも名無しだ :2005/09/06(火) 00:09:44 ID:pVHhYM5i
仁「おれの「ライジンオー」は絶対無敵だ 絶対無敵には邪悪獣では勝てねえ」 ベルゼブ「なに?変態素敵だあ〜〜〜〜〜? ワッハハハハハハハハハハハーッ」 仁「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 二人「ワーッハハハハハハハハハハハハギャハハ」 仁「てめーーっブッ殺すっ」 ヒネリなくてスマソ
ホルホースネタもいいなw
凱「カモォ〜ン パルパルくぅ〜ん」
スパ厨「おい!寺田!このサルファはあんなクセー種野郎を参戦させてんのかァアア〜〜〜!? あいつのにおいがシナリオにうつってまじいんだよ ああいうのを出すんじゃあねえ!つまみ出してくれ」 寺田 「お客様…このスパロボの発売元はいかなるガンダムでも本放送さえ終わっていただければゲームにお出ししろ との意向ですのでご了承ください」 スパ厨「なんだとォーーーーーッこのゲームは貧乏人が種を食ってもいいのかーーーーーっハーーーーッ」 SEED「お……おれ先に帰るよ (ガン!)うっ」 スパ厨「フン」 ゲッター(ムッカアア) マジンガー「ゲッター!」 ゲッター「マジンガーまさか…止めんじゃないでしょうね」 マジンガー「いいえ!個人の趣味や嗜好は勝手!ゆるせないのは御三家の新しい友人を公然と侮辱したこと! 他の参戦作品に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!」 ゲッター「そうこなくっちゃあなマジンガー」 スパ厨「オホホホホホ やるってのか!ロートルロボよォ」 ゲッター「ヘイ厨房!仮面のお兄さんを探しているのならクルーゼしかいないぜ! シャアは死んでゼクスは素顔を晒している!」 スパ厨「まさか!デッ!!」 コンV「あっ!仮面のお兄さんがほんとにクルーゼだけだァ」 ゲッター「おまえの次のセリフは 『なんでクルーゼしかいねえんだこの野郎!』 という!」 スパ厨「なんでクルーゼしかいねえんだこの野郎! はッ!」 ゲッター「今回のガンダムのラインナップを見れば原作のストーリーは全て消化されたものとわかる! そして地球のリアル系シナリオの敵はガンダムの敵組織!それもメイン!新規参戦させなければな! そしてTVガンダムは大人の事情で速攻出さなければならないということ! つまり放送終了したTVガンダムは他に無いからSEEDを出さざるを得ないのは当然の結果だ! 次のセリフは 『だからどうだってんだよこのロートルが』という」 スパ厨「だからどうだってんだよこのロートルがーーーッ!! あたったあ!ぬががあああハーッ!!ざまあみろカッコツケんじゃあねえ! ゲッター「いいや違うね いったいどこ殴ってんだよ オメーのような単純脳ミソのやるパターンはすべてよまれてるってわかんねーのかこのウスバカ! オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて」 スパ厨 「デッ」 ゲッター「うしろのキラなんだよ」 キラ 「やめてよね 本気でケンカしたらスパ厨が僕にかなうわけないだろ」 スパ厨 「アガダァーッ!!」
「クスハ汁」と「ミナキの手料理」ッ! この世にこれほど相性のいいものが あるだろうかッ!?
ジーグ「おいミッチー・・・そこにあるおれのボディのスペアを射出しろ」 ミッチー「ひいいいいいいい〜!!」 ジーグ「早く射出しろ!バタ子さんがアンパンマンに新しい顔を投げてよこすようにな・・・」
オオタ「きさま……『組織(ブルマーコスモス)』のものか…?」 ???「………何か……オメー……わかってねーなあ〜〜〜〜」 ???「ブッ殺すぞッ!てめ────ッ!コラッ!」 アズラエル「いいか…しゃべっていいのは『 ユ ン グ の ブ ル マ ー 』のありかだけだ!」
ハッター「ワタシハ宇宙人デスヨ」
ボス「喰らえッ!半径20M自爆スプラッシュ!」 ジーグ「喰らえッ!半径200Mマグネットパワースプラッシュ!」 マサト「喰らえッ!半径2000Mメイオウスプラッシュ!」
竜馬「ゲッター1をチェンジさせるんじゃあねぇーーーーッ! オレは上!きさまらは下だ!!」
ユーゼス「それも私だあああーーーーーーーーッ それも!それも!それも!それも!それも!それも!それも!それも!それも!」
『熟練度は全て獲得する』 ・・・・・ 『総ターン数も守る』 EXハードごときで両方やるというのは そうムズかしい事じゃあないな
リリーナ「私のこの声がクレヨンしんちゃんみてぇーだとぉーッ?」
当然のことだがあえて――――氏に特に憤慨の意を表す。 氏の企画一つ一つ怒りをわかせる力がある。『スーパーロボット大戦』は氏なくしても存在していける作品である。
>>714 おいおい
先に全滅プレイしたのはお前だろ?
ハザル「アルアルアルアルアルリアルアルアルアルス・マグナ・フルヴァン!(姉貴面するな!)
あ…もしもし。ラミアス艦長ですか…? おはようございます…鉄也です。 まことに勝手なのですが……20分ほど出撃が遅れそうなのです。 ききわけのないキラ君を、教育しなくてはいけなくなりまして…… いえ、艦長。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。 20分ほどしか……かかりませんので…………はい… まことにすみません……はい。 済み次第…はい。すぐ格納庫に…………はい! 向かいますので……はい。 は!… 失礼します!ラミアス艦長 「アズラエル」め…俺の楽しみを邪魔しおって………
『Eセーブ』と『Bセーブ』ってよォ〜 『Eセーブ』ってのはわかる…スゲーよくわかる。 元の威力を維持しつつ無駄なエネルギー消費を押えるってことだからな… だが『Bセーブ』って技能はどういうことだああ〜っ!? 弾薬節約したところで機体の装填数が増えるわけじゃねーっつーのよ─ッ! ナメやがってこの技能超イラつくぜぇ〜ッ!!
>>719 鉄也「お風呂…一緒に入っても……
いいかなぁ〜っ。キラ君!」
綾波 「アルミサエル…君のいうように ぼくらはやはりふたりでひとりだったのかもしれないな 奇妙な友情すら感じるよ… そして今 ふたりの運命は完全にひとつになった… そして…エヴァの爆発で消える… −−−−−幸……わせ…に………碇君」 アルミサエル「はなせ…レイィィ……離すんだ考えなおせレイ おまえにアダムをやろうではないか!その零号機もなおす… シンジと永遠を生きられるぞ…レイ! レイ…?こ…こいつ ……死んでいる……!」 綾波レイ死亡
ミサト「あやなみ─────ッ!!!」 リツコ「あまりにも…あっけなさ……すぎる……」
724 :
MX :2005/09/08(木) 00:37:35 ID:Q12peyIU
エルデ「ぐわははは、そのレールカノンは! このTEスフィアに弾かれていたァー!! まったく幸運よのうォー 私ってさあーーーーッ 貴様のエステバリスを吸収して気力アップッ! ブヂュブヂュルキスして 世界を一つにしてくれるぜェーッ! 私はこのAI1を極限まで成長させる事にしている… ヒヒ、この程度の攻撃で能力が上げられるなんてよ、三輪以上に 私って幸運だと思わんかいーっ!?このデカメロンがァーーっ!」 リョーコ「やれやれ、自分の事というのは自分ではなかなか見えにくい。 気がつかねーのか、本当にてめーが幸運だったのは 今までだという事に…メディウスが成長しただの、 『そんなことをしても無駄なのに』だのと 騒いでいたのが…真の幸運だったという事によォーッ!(魂使用)」 エルデ「ゲェ!そ、それは!フィールド貫通攻撃のディストーションアタック! プゲェーッ!!」 エルデ「ハハッ、じょ…冗談!冗談だってばさぁリョーコさんッ! ハハハハ、ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォーん! たわいのないイタズラさぁ!やだなあ!もうー!本気にした? ま・・まさかこれ以上攻撃しないよね・・?もうHPは4桁台だし。 TEスフィアも役立たずだし、少しは手加減してくれなくちゃ、ハハハハハハ」 リョーコ「…もうてめーには何も言う事はねえ…とてもアワレすぎて 何 も 言 え ね え」 (援護攻撃) 神聖アヤト「オラァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・(調律の歌)」 エルデ「ドゲェーッ」 エルデ・ミッテーAI1ー 再起不能(リタイア)
いよいよこのスレにネタを投下するわけじゃが その…ちょいと心配なんじゃ……いや…『ネタの出来栄え』のことはもちろんだが わしは実はサルファというゲームは未クリアなんだ サルファというゲームは小隊編成とか面倒ばかりあって乳ばかり揺れていて イデエンドかなんかにすぐにでも直行しそうなイメージがある
>>725 大丈夫。素朴なクリエイターの良いゲームですよ…
727 :
それも名無しだ :2005/09/08(木) 03:23:07 ID:3I6eO+L1
今3部のOVA落として見てるけど配役が渋すぎてキャラが喋るたびに笑える 承太郎:ヘンケン ジョセフ:シナプス アヴドゥル:デラーズ 花京院:ブライト ポルナレフ:ガルマ ホル・ホース:若本
>>727 で、でも承太郎の人はギガノスの蒼き鷹もやってるじゃないか!
>>727 いや、買うなり借りるなりしろよ。できれば。
シャア 「うむむむむむむ〜〜んんんんんんん」 アムロ 「シャア!何を笑ってやがる!?コラ!」 シャア 「このシャアの勝ちだなァァァ〜!今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちると計算できる!!貴様らの頑張りすぎだぁ!!」 アムロ 「寝ぼけたこと言ってるんじゃねぇ!たかが石っころひとつ……、このガンダムで押し出してやるぜ!」 シャア 「無駄だッ!ガンダムなどアクシズの前では無力なものよ……」 アムロ 「オレはまだあきらめちゃいないのさ!」 シャア 「貴様…正気か?」 アムロ 「テメーの敗因はたった一つだぜ……、このアムロ・レイはまだ人類に『絶望』もしちゃいねぇ!」 シャア 「ば……ばかなッ!こ…このアクシズの落下は始まっているのだぞ…!」 アムロ 「このνガンダムは伊達じゃねぇぜ!行くぜオイ!オラァァァァァァァ!!」
ハッター「ブライトさん、さあ、ごいっしょに…さん…しー、ハッピー、うれピー、よろピくねー」 チーフ「ハッターおまえ何しとるんじゃ!」
腕原種 「『釘』を抜くんじゃあねーぞッ!核ごと引っこぬけちまう!」 凱 「キチョーメンな性格でね。お前を光にする前にちゃんと『釘』を抜いて キチッとしまっておきたいんだ…。 お前は一枚のCDを聞きおわったら、キチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう?」 「誰だってそーする 俺だってそーする」
ハザル「俺が思う確かなことは。次にテメーの面を見たら オレはたぶん、プッツンするだろうということだけだぜ。きやがれ、リュウセイ リュウセイ「T-LINKブレードナッコォだ! ハザル「俺のヴァイクランがぁ〜 ハザル・ゴッツォ 機体名−ヴァイクラン 再起不能(リタイヤ)
ハザルテラナサケナスw
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『アイビスのカットインが出たと思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 喋っているのはツグミだった』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 負け犬だとか腹黒だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
「そいつに乗ることは死を意味するッ!」 「それがッ!」 「イデオンBメカだッ!」 ドッギャーーーーン!
レーツェル「あっ!こりゃたまらん!ヨダレ ずびっ!」
クスハドリンクを飲みに行こう!の巻
べス「ところで……おれは全力であなたのお嬢さんを守ります すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが この闘いは生き抜く……… だからお嬢さんとの結婚をお許しください」 ドバ「今……なんていった?…………」 べス「ですからあなたに 今お許しをいただきたい……ドバさん お嬢さんとの結婚を…………」 ドバ「今…なんて言った?おまえ……」 べス「こんな時になんだが……『許してくれる』だけでいいんだ あなたが………許してくれるだけで…… それだけで銀河は救われる」
ブリット 「ウンまああ〜いっ!こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ! サッパリとした朝鮮人参にマムシのジューシー部分がからみつくうまさだ!! 朝鮮人参がマムシを!マムシが朝鮮人参を引き立てるッ! “ハーモニー”っつーんですかあ〜、“味の調和”っつーんですか〜っ! 例えるならキョウスケとエクセレンの夫婦漫才!ゼンガーに対するイルイ!トロンベの創作に対するレオナの“ドイツ料理フルコース”!」
キラ「あ・・・」 鉄也「それに手をかけるんじゃねぇ!! てめぇは受け!俺は攻めだ!!」
>>743 不覚にも笑ってしまった・・・Oh My God
>>743 鉄キラの鉄也をグェスみたいな性格で想像しちまったじゃねぇか!
鉄也「2人の仲はこれでおしまいなのかァァァァァ!!!?」
746 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 09:48:36 ID:SvUUIbeP
キラ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄にはしない(かなうはずないだろ)!」
747 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 12:21:15 ID:vwPzxDC2
キラ「無駄だ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄ぁぁぁっっ!!! このスーパーコーディであるキラ様にぃぃぃぃっ!!!サイごときが敵うわけなどぉ絶っ〜〜〜〜〜・・・・・ 対にないのだぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!! URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」
__., ,....., ;----; ,,.. -‐ ' "/ / // / / ./ ;─‐‐ ; '" / / //_,,..' _,,.. -- ; '──' / / / ,. ‐' ゙二─ ; / ̄ // ̄ ̄// / /,.. - '", -; / // ,,.. -, //__// /;___ , -‐─ -、 ,. - ' "´ / / /;'=‐'"´ ./_,,.. -''" //_ / / /゙;. /ヽ ヽ / / / // _,,..., // /__/ /_l V / ノ .i / ,,.. -' / /;'= ‐'''' // _,,../ /____/ ヽ- '"ヽ,,,...ノ /,. -''" ,,. - ' // ,,. -'" ' ,= ''''--, ;-; ._ ;-;_ ,-------,,---, , -、 ,,.. - '" //,,.. -‐ ' 、= ,..x.., =,‐ ‐// // / 二二 // / ;`' = ヽ ; '" , ‐' ´ '二二 ̄コ/.//,/ /i l,‐、___ ;=======./ ;ノ`' '=゙ / , ‐'" /~。~// / < ',/"'~l゙l`ソ;_゙; ;'゙/ 二二' // /./_ ゚ ゚_/ / , ‐'" , '==',/ /,''゙,., l,-'"/,゙; o ;‐/ ─‐ .// ;v, '゙,.-、ヽ ../ _, ‐'" /. -─-、,/.'゙゙ "‐'".`" '‐‐' '─── ' '‐' '"゙ v'
助手の奇妙な冒険 第1巻 侵略者ルイーナ 第2巻 負の波動の渇き! 第3巻 ゲッター線の亡者達 第4巻 南極の地下へ 第5巻 最後の波動! 第6巻 助手vsメリオルメッセ 第7巻 基地でのドキドキ 第8巻 ガナドゥール使えん! 第9巻 ギシン星へつっ走れ 第10巻 ファンネルの的 第11巻 武装になったシュラク 第12巻 凄く強いの誕生!!! 第13巻 リムの秘密 第14巻 武装にせんと出せぬ 第15巻 正論は暴言よりも痛し 第16巻 二重人格の年季! 第17巻 恐ろしき詰めスパ 第18巻 夢のシビル改造 第19巻 ギュネイのランク 第20巻 爆弾仕かけのガイヤー 第21巻 ラストが鬱のラキ 第22巻 南極で消滅 第23巻 ゴッドマーズ・コレクション 第24巻 地獄の門番フォルティス・アーラ 第25巻 助手・ザ・ノットギャンブラー 第26巻 無くなる地球 万事休す 第27巻 ウンブラの中身 第28巻 遥かなる旅路 さらばキモ男 第29巻 フォルテギガス登場する 第30巻 十七歳の青春・伝説 第31巻 クリフォード・ガイギャクス(とでも、いって欲しかったのかもしれんがね)
第32巻 フェリオ・ラドクリフは2回死ぬ 第33巻 濃いココアを飲みに行こう 第34巻 宇宙病の町へ遊びに行こう 第35巻 クリフォード・ガイギャクスの発言 第36巻 イグニスの収穫 第37巻 ベルフェクティオは宇宙を滅ぼしたい 第38巻 珍走団のアタック 第39巻 ラキの足は 第40巻 キモいウェントスがやって来る! 第41巻 キュベレイキター 第42巻 リムは濃いココアが好き 第43巻 ウンブラは謎だ! 第44巻 俺の親父は親父じゃない 第45巻 あの行為 萌えが出だした 第46巻 ジェアン・シュヴァリアーは動かない 第47巻 さよならクリフォード―正論の心 第48巻 ストレーガのとりえはスタンパンチ 第49巻 親父の責任を負え! 第50巻 グラキエース仲間:リムからの指令 第51巻 助手からの第一指令:「リムを頼む」 第52巻 南極行き超戦艦 第53巻 ザ・ブライト核・ミサイル 第54巻 助手とグラキエースの逆襲 第55巻 南極上陸作戦 第56巻 グラキエースの「G」 第57巻 不穏な動きあり!南米の異常をあばけ 第58巻 僕の名前はウェントス 第59巻 今にもこぼしそうなラキの傍で 第60巻 南極からの生還者に会え! 第61巻 そいつの名はイグニス 第62巻 バサラの歌はうるさく奏でられる 第63巻 ファートゥムの奴隷
751 :
それも名無しだ :2005/09/10(土) 13:10:15 ID:0TPr2ger
ホルホースは絶対銀河万丈だと思っていたのになぁ… お に い ち ゃ ん
>>749 >第12巻 凄く強いの誕生!!!
フイタw
(シンジの)ATフィールドは破れない ・・・既出?
ゴッボァ 鉄矢「ウゲーッ」 鉄矢「そ…そんなバカな!」 鉄矢「ゲッ」 ガボォ 鉄矢「おお…おっ! おれのナニがッ!」 ドシュドシュ 鉄矢「おれのナニが溶けていくゥ!」 鉄矢「GUAHHHH!こ…この正義!!この男ッ!」 鉄矢「WOOOOORRRREEYYYYYXYYY!」 鉄矢「何作品も未来へ!キラを…………教育するはずのこの鉄矢がッ!」 アスラン「散滅すべし鉄矢!」 鉄矢「この鉄矢がッ!」 AHHHHH プッ アスラン「ウッ なッ!?」 シュゴァァァ アスラン「うおおッ」 バッ キュオァァァ ボゴァ バッ バッ ビビィ 甲児「うう!目から自分の精液を!」 アスラン「も ものすごい圧力でMAP兵器のようだ!あと数マス右にいたら…」 アスラン「キラは顔射されていた!」 キラ「あ…あぶねぇ!」 甲児「断末魔!美少年を喰い続ける鉄矢の最期のあがきよ!」 改変して作るのって意外と難しい。みんな凄いよ。
>>754 てめぇーオレをなめてんのかぁー?
「鉄矢」じゃあなくて「鉄也」だって何回言ったらわかんだ この
ド低…クサレ脳みそがァーーーッ!!
アスラン「鉄也さん・・・さっきあなたは『2人だけになりたい』と言った。 それはあなた自身、自分の好みがとてもヤバイことと思ってるからではないのか?」 鉄也 「う・・・!」 アスラン「しかしながら・・・『プロにだけわかることがある』というその言葉・・・ 軽くは扱えないものがある。 数ヶ月もの間、戦友の誰一人としてその言葉に心をうたれなかったとは 私にはとても信じられないことだ。 そのボーイフレンド・・・ケツを割らせるだけのことはやってみよう・・・ その金は男が『逸材』と決まった時だけ払っていただく・・・ それでいいですね?」 鉄也 「おおおお〜〜〜!!」
スーパー系キャラの名前覚えられナサスww…
「0.01秒の世界を見せてやった」なら使ってもいい! 「味方機は下がれ!ハイメガキャノンを使った」なら使ってもいい! 「TRIED AGAIN」なら歌ってもいい!
最弱が 最も最も最も最も最も最も最も最も最も強い!!! ZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEG!!
輝「いやあ〜〜〜ん」 フォッカー「イエー!」 輝「かえしてッ!かえしてッ!手がとれるゥ!!」 マックス「おい輝!このミンメイ人形買ってもらったのか! ブライト艦長ロクに休暇が無くてもうけてっからなッ!」 柿崎「よし!人形の服をぬがせてやるぜッ!あそこが 本物と同じかどうか見てやるッ!」 輝「シクシク」 一同「わ―――っ 輝 輝!泣き虫輝ッ」
カミーユ「抵抗するとッ・・・無駄死にをするだけだとッ・・・ なぜわからぬのだァァァ!!!!!このド低脳がアアアアアアァァ!!」
グローバルじゃなくてブライトなのか…www
ガドル・ヴァイクラン! なんて・・・・卑猥な野朗だ・・・・・・・・
モヴェーレクルース(足を動かせ) 足なんて飾りですよ 死体にはそれがわからんのです!
765 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 21:37:45 ID:o1foH1aW
キラは自室に行き2時間眠った・・・ そして・・・目を覚ましてからしばらくして 鉄也に自分の童貞を奪われたことを思い出し・・・泣いた・・・。 鉄也は・・・ 鉄也(奴(フレイ)にあんな嫉妬力があるとは・・・フレイを見くびっていた・・・侮れん! 奴は叩けば叩くほど成長するタイプだ! キラの童貞を奪い屈辱は晴らしたが 自分の欠点は怒りっぽいところだ、反省せねば! よりもっと自分の心を冷静にコントロールするように成長しなくては・・・)
アムロ「ぶったね! 2度もぶった!親父にもぶたれたことはないのに!」 「ブライトがアムロを殴った回数は2回…」 「2回 なあ〜んだ そんなに多くない…」 「ホー いやあよかったよかった」 「よかったネーっ」 「君…宇宙世紀の2を我々の数字に換算してくれたまえ」 「はい」 カチャカチャカチャ 「ま…まさか」 ガシャァ―――ン 1 9 3 8 !!
エイス「 几帳面な性格でね。お前をアルス・マグナ・フルヴァン!する前に 一度ちゃんと分離してキチッとしまっておきたいんだ…。 お前はアルス・マグナ・フルヴァン!したら、キチッとヴァイクランしてから 次のガドルヴァイクラン!するだろう? 誰だってそーする ハザルだってそーする」
このスレ……ってよォ〜〜〜〜 『ジョジョの奇妙なスパロボ』ってのはわかる………スゲーよくわかる ジョジョはネタスレの定番だからな…だが『鉄也×キラ』ってのはどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ!? ホモの奇妙なスパロボかっつーのよーーーーーッ!ナメやがってこのネタァ超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ!! ホモネタなんざキモいだけじゃあねーか!抜けるもんなら抜いてみやがれってんだ!チクショーーッ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!鉄也×キラってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
>>768 妄想に限界なんてありませんよ。
(頭が)ファンタジーやメルヘンなんですから。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 何?風龍雷龍・・・・ _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 いつまで経っても出てこない? _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) いつまで経っても名前すら出ない? く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「参戦しなくてもいいさ」と ,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ __ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /!:.:.| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ
承太郎「やかましいッ うっとおしいぞォ!」 キラ「きゃー!あたしに言ったのよ!」 鉄也「あたしよおー!」
>>771 にイデオンガンを喰らわせてやりたいんですけどかまいませんね!
>>772 許可するッ!だがマップ兵器は許可しないィィィィィ!
「801」とはてめー自身のためだけにキャラを利用しふみつけるやつのことだ!!! ましてや鉄也をーっ! きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜ん!? おめーの「801」は被害者自身にも法律にも見えねえしわからねえ…! だから! おれが裁く! ピシュッ!
寺田「上からの命令で種を参戦させる事になっちまった しかし心配ないゼ。ちょっとキャラが痛いだけだ こんなキャラぐらい簡単に…オレの補正で…」 ドギューン 寺田「治ったぜ」 カガリ『そんな事はない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!!』 寺田「!? ・・・・・・ そんな…ハズは… 空気を…読めるはずだ 俺の『補正』は性格を治せる… αの時から何度もやってる。ダンクーガを名作にした事もある… カガリのこの性格は完全になおった…」 カガリ(スカイグラスパーで)『待たせたな!!』 寺田「コラ、カガリ。ふざけると怒るよ! 種アンチが多いんでマジにキレちまったのか!」 グッ… プレイヤー「寺田…」 寺田「せ…性格は完璧に………!! …………………………」 プレイヤー「福田は視聴者の精神を破壊して生きているといってもいい生物だ その中でお前のスパロボは福田のどんなアニメよりもやさしい だが…元が完全にアレな物はもう戻らない どんなゲーム会社だろうと戻せない……」 寺田「…………………」
778 :
ネタルゥ :2005/09/12(月) 23:20:59 ID:LEi7aBGe
〜スティールソードラン〜 ゼンガー「ダイゼンガーをくれ・・・。」 ロバート「あ、ああ・・・これがGインパクトステークとネオチャクラムシューター・・・。 使い方はわかってるな? それと事前に武装のデータを取る。」 ゼンガー「必要ない。この斬艦刀だけで戦場を駆け抜け、クリアする。」
スパロボがPS2によって初登場したインパクトとはッ! ひとつ PS使い回しモーションなり! ふたつ 戦闘前会話は殆どせず! みっつ 5、60話程度で終わることはない! よっつ 不必要なステージ選択を多く兼ね備え しかも 会話も少なくただ戦わされる! そして その形はWSのスパロボのように携帯機レベルを基本形とする。
782 :
それも名無しだ :2005/09/13(火) 18:49:46 ID:lWIuzr7x
明後日発売される「スパロボJ」……ってよォ〜〜〜〜 『死闘!暗黒大将軍』が新規参戦ってのはわかる………スゲーよくわかる あれはシリーズ物だからな…だが『マジンカイザー』まで新規参戦扱いってのはどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ!? マジンガーつながりだからかっつーのかよーーーーーッ!ナメやがってこの扱い超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ!! カイザーはGCで参戦済みじゃあねーか!どうせならゲッターを出しやがれってんだ!チクショーーッ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!新規参戦扱いってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
徐々に微妙なスパロボ
786 :
782 :2005/09/13(火) 20:25:59 ID:O20fybvg
>>785 ドジこいたーーーッネタを振ったつもりがこいつはいかーん!785はお怒りになる!
(だが宣伝のチラシではカイザーも暗黒大将軍も新規参戦で一括りにされている罠。
修正
明後日発売される「スパロボJ」……ってよォ〜〜〜〜
『死闘!暗黒大将軍』が新規参戦ってのはわかる………スゲーよくわかる
あれはマジンガー物だからな…だが同じダイナミック系列のゲッターがいねえってのはどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ!?
マジンガーは元祖だから何が何でも外すわけにはいかねえっつーのかよーーーーーッ!ナメやがってこの扱い超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ!!
今まで散々出張ってきたじゃあねーか!とっととてめーが引退しろってんだ!チクショーーッ
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!ゲッターがいねえってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
787 :
それも名無しだ :2005/09/13(火) 20:27:15 ID:zl1ioI0l
上層部「出せ!!サルファに種を出すんだ」 寺田「消えな」 寺田「およびじゃあないぜ…サルファに種を出せだと?サルファに種をだしていったい何をさせようというんだ……バンプレ本社から来てくれて悪いが…サルファに種を出す事なんて出来ない…」 バン!!!! 上層部「は!(こ…これはサルファの企画書…だ…い…いつの間にか完成している)」 寺田「読んだか?分かったか?これがサルファだ」 寺田「サルファに種は出さない…出すとしたら次に出す予定の携帯ゲーム版に出すだけだぜ」 上層部(な…なんてことだ……たまげた…サルファの規模があれだけでかいとは…)ゴゴゴ 上層部(そう…私は種の規模が余りに小さいことを知っている…知っていてやってきた…種は次回作に出すと言っていたがサルファに出させてやる それに…サルファに種を出しておけばスパロボに腐女子がどれだけくいつくかわかろーて いや将来出会うスパロボの売り上げ減少の危機に備えて理解させねばならんッ!)
ジーグヘッド「来たか・・・肉体(ボディ)」
789 :
それも名無しだ :2005/09/13(火) 22:13:14 ID:cX2XqBoj
トーレス「バーニィは…3マス先に逃げている… さらに…そこから斜め右上へ…3マス」 バーニィ「えっ?」 トーレス「さらに…左へ………1マス…………逃げた…」 ブライト「そこだ…『自爆』させろ!」 バーニィ「クリスーーーーーーーーッ!!!」 ドグオーーーーーーオォ
クリス「『バーニィは追いながら奴らと闘う』…… 『私たちは逃げながら奴らと闘う』つまり バーニィが自爆する形になるな…」 バーニィ「クリスーーーーーーッ!!!」
バーニィ「うわオッ『ザクUF2型』!! ひょ…ひょっとして成長したんですかァ!?僕!?」 ザク「命令シテクダサイ」 バーニィ「でもどんな機体なんだろう…?『命令しろ』ったって全然こいつのことわかんないけど と…とりあえず…… 『必殺技をお見舞いしろッ!F2型ッ!」 ザク「ワカリマシタ。 必殺F2『ザクバズーカ!!』」 バーニィ「全然成長してないーーーーーッ! クリスーーーーーーーーーーッ!!!」 ドグオーーーーーーオォ
バーニィ「アル!明日って今さッ!」 攻撃→980 反撃→7600 バーニィ「クリスーーーーーーッ!!!」 ドグオーーーーーーオォ
ちょwwwwwww天丼かよwwwwwwテラワロスwwwwwww
バーニィ「次は……次は何処で爆発するんだ……? 俺は……俺はッ!」 俺の爆発を何回も使いまわすなァーーーーッ!
>>777 上手いことは上手いんだがダンクーガを名作に仕上げたのはウィンキーの坂田が先じゃないか?
『亘理長官のお土産』……ってよォ〜〜〜〜 『パリンと割れる光子力煎餅』ってのはわかる………スゲーよくわかる 光子力バリアも煎餅も割れるものだからな… だが『よく伸びるゲッター饅頭』って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ!? 饅頭が伸びるかっつーのよーーーーーーッ! ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜ッ!! 普通伸びるのは饅頭じゃなくて大福だろうがチクショーーッ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 伸びる饅頭ってどういう事だッ!ナメやがって クソッ! クソッ! まあ伸びる饅頭もあるかもしれないが。
鉄也 「アスラン、そのキラ食べないのか?ガッつくようだがぼくの好物なんだ…くれないか?レロレロレロ」
鉄也「おおっ!アスラン見ろ、キラが(意識が)飛んだぞ」
801 :
ネタルゥ :2005/09/14(水) 23:11:45 ID:V+JKCvny
万丈「あの小隊へッ・・・!あの小隊へ行きさえすればッ!」 豹馬「ここは満員だ・・・入れねーぜ。 あきらめるんだな・・・万丈さん。」
キテ
すまん誤爆したorz
カイザー「そこでアンサズ!貴様がどれだけ避けられようが関係ない処刑を思いついた!」必中 熱血 アンサズ「!?」 カイザー「青ざめたな、勘のいいきさまは悟ったようだな‥‥さっき期待を使っていただいてきた‥‥この精神ポイントを見て池沼のスリサズの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」 アンサズ(野郎何てことを思いつくんだ…こいつは……やばい……ぜ) 回避 カイザー「フンッ!逃れることはできんッ!きさまはチェスや将棋で言う『チェックメイト』にはまったのだッ!」 カイザー「カイザーブラスター!!」
鉄也「おーい!みんなジムにこいよ!一緒に特訓しよう」 甲児「おい変なのがなんか言ってるぜ」 竜馬「向こう行こう ここでトレーニングするのはあぶないぜ……カマ掘られるからな」 鉄也「なんだって!?ま……待て!何があぶないだッ!!言ってみろッ!誰がホモだァ!!」 甲児「ケッ ホモの鉄也め!こいつといるとどこでも犯されるぜ!行こう!」 鉄也「誰がホモだ!もどってこい ぼくが誰のカマを掘ったってんだ!?いつ犯したってんだよーッ! スパ厨!スパ厨だな!スパ厨がこのスレにぼくのホモネタをレスしたのだッ! なぜかスパ厨はぼくを落としいれる事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ! 種が参戦してからぼくの生活はメチャメチャ 孤独だッ!プレイヤーはZとグレートを比較してすぐ使えないって言うし! 所長だけはスパ厨が何したってぼくの味方だよね?」
剣造「男子たるもの恋愛のひとつもするだろう! しかし鉄也!今のは同じ男のキラに色目を使っているように見えた!戦士のする事ではないッ!」 鉄也「え?ち…ちがう!」 剣造「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
鉄也は自分の部屋へ行き2時間ねむった… そして……目をさましてからしばらくして ホモ扱いされた事を思い出し…………泣いた…
キラ「僕はノンケをやめるぞォーーッ!!TETUYAーーッ!!」
ザンバジルだ…二度と間違えるなッ! 私の名前はザンジバルでもランバラルでもない! ズ・ザンバジルというんだッ!
バラン・ドバンだ…二度と間違えるなッ! 私の名前はグラン・ガランでもラカン・ダカランでもない! バラン・ドバンというんだッ!
アムロ「ブライトの奴は!…………よ………よりによって!! あのふたつの武器を手にしたというのかッ!核ミサイル(通常)!核ミサイル(MAP)! そ…それにあのふたつの面がまえ!反応弾やN2爆弾のようなただの高破壊力兵器じゃねえ! 何かを秘めている!多くの戦いを経てきたおれにはその圧倒的な何かを感じるッ!!」 ブライト「地球の人間なら誰もが知る超兵器!核ミサイル(通常)と核ミサイル(MAP)!オレは核兵器さえも武装にできるッ! そしておれはこのふたつの鳥肌立つような破壊力が気に入った! このふたつの使用を許可したのはこのブライト!ラー・カイラムを悪魔もブッ飛ぶ戦艦につくりあげたぜ!!」 核ミサイル(通常)「UREEYYY!我らはブライト様に忠誠を誓った!」 核ミサイル(MAP)「放射能で汚染してやるぞ どいつもこいつも皆殺しだー!」
京四郎 「このヘアースタイルがコスモさんみてェーだとォ?」
ひろゆき『寺田!貴様見ているな!!』
アムロ 「なぜなんですか? ラー・カイラムを前に出さなくたって、戦いは十分勝てるじゃあないですか! みんなは認めてくれます! 30歳にしてαナンバーズを率いているじゃあないですか? 他の誰よりも恵まれています! それなのに何だって無茶なことを…!?」 ブライト 「このブライト=ノアが勝利やちやほやされるために軍を率いていると思っていたのかァ――――ッ!!」 ブライト 「ぼくは『核ミサイルを撃つため』に軍を率いている! 『核ミサイルを撃つため』 ただそれだけのためだ 単純なただ一つの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!」
●セレーナ・レシタールインタビュー 記者「尊敬している人は誰ですか?」 セレーナ「αナンバーズの艦長たち」 (↑この答えはウソ。彼女は、自分以下の平たい乳に価値などないと思っている。 アークエンジェルのマリューであろうと小バカにしている) 記者「この世でもっとも大切なものは何ですか?」 セレーナ「家族と友人」 (↑これもウソ。彼女にとって仲間の仇以上に大切なものなどなんにもない。 仇討ちのためならパートナーを犠牲にしても全然心など痛まない) ●ファンレター ・先生の乳揺れは最高です。ますますガンバッテください。(16歳・マジンガーチーム) ・気持ち悪いよ、あんたの乳揺れ!(サイボーグ) ・毎週10回は殴りたくなります。(?歳・SRXチーム隊長) ・見るだけでムカツク女。とくに乳が嫌いだ。(?歳・負け犬) ・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(赤服) ・愛してます。結婚してください。(年齢不詳 ロボット)
アムロ「てめ…え ブライト ! ド ド ド ド ド ド ド ブライト「うむむむ〜〜〜んんんんんん 予想どおり核ミサイルはなじむ このラー・カイラムに実にしっくりなじんで MAP兵器でイデオンも落とせたぞ! なじむ 実に! なじむぞ!」 ボリボリボリボリボリ ブライト「フハハハハハ 」 ボリボリボリボリボリ ブライト「フフフフフハフハフハフハ フフフフハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハ!」
>>817 ・愛してます。結婚してください。(年齢不詳 ロボット)
ワロタ
アイビス「聞いていいか?わからんのだ なんだって乳揺れをする? この行為にどんな意味があるっていうんだ?」 セレーナ「意味なんてねーー!!キモオタ釣りでやってるだけなんだよこのボケー!! 寺田も言ってるぜ 乳の無い女キャラは人気も……」 ギャゴン アイビス「図にのるんじゃあないッ!この乳製品がッ!」
最近のこのスレはレベル高いな
エルマ「チーム・ジェルバの科学力は世界一チイイイイ!! アイビスさんの抱かれ心地指数を基準にイイイイイイイ… このセレーナさんの数値がはじきだされておるのだアアアア!!」
「勝てばよかろうなのだァァァァッ!」 シュウ「文法が変ですよ、モニカ」
ブライト「まさか… アムロ 上官であるオレに反対するってことはねえだろうな…… いっておくが アムロッ! おれは 絶対に後ろには下がらねーからなッ!」 アムロ「俺だっておまえと同じ気持ちだ しかし状況が変わった! 『宇宙怪獣と戦う時 増援がバンバン出てくる! ラー・カイラムは最前線にいる』では敗北は確実なんだ! 確実!そう五飛とアスランが将来ハゲるっていうくらい確実だッ! 宇宙怪獣は必ず戦艦を狙うッ! 前に出ていてはラー・カイラムは沈んでしまう! 後ろに下がって防御するんだッ!」 ブライト「いやだッ!おれは核ミサイルを我慢することはできねえッ! お前を信頼しているが 核ミサイルを使わないって策だけは従えないッ! なんのために核ミサイルを使えるようにしたんだ!? 精神コマンドも使おう 味方を巻き込むこともしよう だが後ろに下がるってことだけは… しねーぜッ!」
ラー・カイラム「おまえは第二次αの頃から『核ミサイルを撃たずにはいられない性格』 …………………それは誰にも止められない… でも…それがおまえの幸福というのなら わしは守ってあげるよ… 最前線に突っ込んでいくのを許して カワイイおまえを守ってやるよ… だってわしのたったひとりの艦長だものな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ブライト「やった………………手に入れたのだ! 「核ミサイル」はついに我が「ラー・カイラム」のもとに装備されたッ! 核ミサイル(ALL)ッ!! 核ミサイル(MAP)ッ!フフフフフフフフッ 必中ッ! フハハハハハハハハハ これで何者もこのブライトを超える者はいないことが証明されたッ! とるにたらぬ範囲内のユニットどもよ!我が「本命」のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
アムロ「ま…まずい!ブライトは味方の安全を考えるよりも敵3小隊のために核ミサイルを撃つタイプ!」
ここに来て核ミサイルラッシュがw
核ミサイルを持つものはたったひとりでなくてはならない… 思うに核ミサイルという兵器は便利なものだが誰も彼もが持つから 地球圏が戦乱に巻き込まれてしまう 核ミサイルの発射ボタンを押せるのはひとり……このブライトだけだ
カムラン「ほォーーら みんなぁーーー!! 核兵器だぞォーー!! MAP兵器の核ミサイルは強いぞォーーッ!」 ブライト「ワギャアアアアーーッ クレーッ」 アズラエル「アギャギャギャギャギャーーーッ クレェーーッ」
もう核中毒じゃねえかwwwww
>アズラエル「アギャギャギャギャギャーーーッ クレェーーッ」 ちょwwwwwww
834 :
それも名無しだ :2005/09/16(金) 23:13:35 ID:NgE9N4TW
リセットがないのが『終わり』 それが『ボロット・ダイナミック・スペシャル』
ブライト「おい 何のマネだ こりゃあ〜〜!?」 トーレス「何って MAP兵器のハイパーメガ粒子砲ですよ 艦長がその気なら発射すれば」 ブライト「MAP兵器だっつーのは 見りゃあわかる! そうじゃあねえーーーーッ! MAP兵器が『ハイパーメガ粒子砲』なんだ! このオレに死ね!っつーのかッ!!」 トーレス「……………………… 『ハイパーメガ粒子砲』でたりませんか? 他に熱血を使いますか?」 ブライト「知らねーのかッ マヌケッ 『ハイパーメガ粒子砲』で味方を巻き込むのは縁起が悪いんだ! オーラノヴァ砲で巻き込むのはいい! ガンドール砲で巻き込むのもいい! だが『ハイパーメガ粒子砲』で味方を巻き込むと良くない事が起こるんだ 以前 ハイパーメガ粒子砲でゴッドマーズを巻き込んだヤツが ゴッドマーズを堕として反陽子爆弾を爆発させてしまったのを知っている もちろんそれでその艦長は消し飛んだがね…」 トーレス「そんなの迷信ですよッ!冷静に考えて、味方巻き込んだら、修理費を払うはめになるんですよ!」 ブライト「そこなんだッ!こーゆー場合は、巻き込まれ役は気をきかして、ボスボロットがなるべきなんだ…!この小隊、サービスがなってねえぜッ!」 トーレス「もうォ〜〜、じゃあ、撃たなきゃいいでしょォ〜〜ッ。」 ブライト「核ミサイルのMAP兵器を敵に撃ち込みてーんだよッ、オレはッ!」
アムロ「しかしサイボーグ、あんたコーディネーター以上に不死身な体もってんだな...サイボーグ!いばらないならいっしょに協力してやってもいいぜ」 鋼鉄ジーグ「......」
挑発ッ!!その素敵な精神コマンドがユーゼスを走らせた!!
寺田「これがスパロボの最新作、第三次αでス。 さっ!めし上がってみてクダサイ」 ユーザー「もちろんッスよ〜〜〜〜」 ・・・・・・・・ ユーザー「まっ、なかなかオモシロイんじゃあねーの〜っ オモシロイよ、かなりオモシロイ。 でも、なんかよく分かんねーけどよ……… ストーリーがイマイチだよ………このゲーム!」 寺田「チガウ!チガウ! 他のα作品と一緒にプレイするんデス!」 ユーザー「なにィ〜他のαと一緒にィ〜? まっ!バンプレのゲームは所詮な〜〜っ 大抵ユーザーが希望してるのと違うんだよなあ〜 こーゆーのはよぉ〜っ ・・・・・・・・ ゥンまああ〜いっ!!! こっ、これはああ〜っ このストーリーわあぁ〜っ」 寺田(ニコニコ) ユーザー「α、ニルファのストーリーをサルファが補完するうまさだ!! αがニルファを!ニルファがサルファを引き立てるッ! 『サーガ』っつーんですかあ〜〜〜〜 『物語の調和』っつーんですかあ〜っ 例えるなら 『ウインスペクター』と『ソルブレイン』の共演! 『スターウォーズ第一作』に対する『シスの復讐』! 『シティーハンター』に対する『エンジェルハート』! ………つうーっ感じっスよお〜〜〜っ」 寺田「グラッツェ〜喜んで頂いてこの上ない幸せでス」ニコニコ ユーザー「くうう〜〜っ ンまいっ!! クッ!クッ!PS2買ってもらってよかった〜〜〜 おっかさん!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 寺田「お客様……… α外伝も買う事をおすすめシマス」
>>838 『ウインスペクター』と『ソルブレイン』の共演ワロタw
ユーザー「このゲーム─── 『イデオン』が参戦してんスか?」 寺田「ハイ……『イデオン』が参戦してマス… ……… 『イデオン』は富野史上最も古くからある 富野節のひとつです ワタシはナポリという所が生まれ故郷ですが… これもナポリが発祥の地とされるアニメです ですからワタシのおすすめ料理のひとつデス」 ユーザー「ああ──その!オレよお〜〜〜『無限力』ダメなんスよ」
わかってはいるんだが寺田がうさんくせぇw
>>840 寺田後半言ってる事適当杉w何だよナポリてwww
ナポリ寺田ワラタ。そこを変えなかったのは
>>840 のセンスの勝利だな。
ブライト「ところで君たち最高の指揮官というのはどうすればなれるか知っているかね?」 キラ・アスラン「?」 ブライト「『リアリティ』だよ 『リアリティ』こそが戦術に命を吹き込むエネルギーであり 『リアリティ』こそが指揮能力なのさ 例えば旧世紀の日本人なら気持ち悪いと言って排除するだけのこの核ミサイル どういう風に推進装置が付いてどこに命中判定があるか指揮官は見て知っておかなくてはいけない 核ミサイルをくらった敵は死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか 『リアリティ』のために知っていなければならないのだよ」 アスラン「うぇぇ!」 キラ「ざ、残酷だッ!」 ブライト「残酷?! ど素人の小僧がこの『ブライト=ノア』に意見するのかねッ!」 キラ「いえ…意見だなんてそんな…すみません」 ブライト「MAPWも撃っておこう」
やべwwwwww久しぶりに来たが核ミサイルラッシュテラオモシロスwwwwwwww
ユーザー「うおおっ 何してんのよッ!てめェ──ッ!」ドボォ バシャァ 寺田「ああ〜〜『原作』〜〜〜〜〜〜 『原作』だァァァァ〜〜〜〜『寺田補正』が必要だァァァ〜〜〜〜〜〜 のどが乾いて来たァァァ──ッ チュルチュル ヂュル〜〜ッ ブチュバ ブチューッ ヂュルヂュルヂュパ!」
アムロ「あのねブライト あなたはりっぱだ 自分の方からあんなアクの強い連中の指揮を取るだなんて なかなかできるもんじゃあない・・・ そして『戦術』だってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・ 教えたとおりやればできます あなたならできるんですよ・・・ いいですか 戦闘での基本は何です?」 ブライト「戦闘での基本は 味方を・・・ 味方を えと・・・ 墜とされない?」 アムロ「そうッ!やっぱりできるじゃあないですか! もう半分勝ったしたも同然ですよ!」 ブライト「そーかッ!味方を墜とされないねッ!よしっ!」 ブライト「やったーッ!敵を全滅させたよアムロ・・・どう?」 修理費用 150010 アムロ「何これ・・・・・・?」 ブライト「へへへ 核ミサイル(MAP)」 ザグゥッ 「あ ぎゃアァァ―――ッ」 アムロ「この白目無しがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ! 味方を墜とさないってやっておきながらなんでMAP兵器で味方を巻き込んでんだこの・・・・・・ ド低能がァ――ッ」
ガイキング「URYYAAAHHH−!」 敵「なっなんだ!?両腕を後ろに回しているぞ どっちの腕で攻撃してくるッ? それとも足か!?」 意外!それは顔ッ!
ハッター「なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」
ブライトはこれまでみじめさと落ち込んだ気持ちが続いていたが……! 核! そのすてきな破壊力がブライトを行動させたッ! たちまちブライトは核ミサイルをフル改造し ブライトは核ミサイルに夢中になったッ! ブライト(核ミサイル・・・核ミサイルか! なんてスバらしい威力だろう!)
ブライト「核核核核核核核核核核核核核核核核核核核 核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核ミサイル(南極条約違反だ)」
サエグサ「違うでしょブライト艦長 メガ粒子砲じゃないでしょ『核』でしょ!『核』で味方も敵も巻き込むのがきゃワイイんでしょ」 ブライト「『核』!」 サエグサ「よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしイイ子だよ ブライト艦長」 ブライト「核バクバクバクバクバクバクバク!」
地球連邦政府にとって核とは「南極条約違反」であり「人類が作り上げたもっとも凶悪な兵器」であったので なぜブライトが「ラー・カイラム」に罪に問われずに「核ミサイル」を装備できたのか?そのいきさつは誰も知らない 『カムラン』はとても協力的であったけれども 決して良い役人ではなかった ロンデニオンで会計監査をしていたが 独立部隊に肩入れして彼はよく核ミサイルを横流しした 「骨董品だからって博物館に展示なんてまっぴらだわ」 戦場でラー・カイラムを見ると南極条約を守っていない 敵勢力にとってそれはどんな恐怖と絶望なのだろう…… …政府は処罰しても自分の身が危ないのでただひたすら黙認しただけだった
854 :
Jにて :2005/09/18(日) 01:38:28 ID:RmvOyMQW
(次元連結システムで攻撃無効化) マサキ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
855 :
それも名無しだ :2005/09/18(日) 01:45:40 ID:RmvOyMQW
アムロ「きさま――― 一体何発の核ミサイルを自己満足のために敵陣に撃ち込んだ!?」 ブライト「お前は今まで倒してきた一般兵の数をおぼえているのか?」
アムロ「『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるだって? なるほど…お前の言う事は本当に大切な事だ ブライト、お前は核兵器に対する『南極条約を侮辱した』!」
ブライト「ゲッ!!」 アムロ「だからMAP兵器を新スパ仕様に変えて来た 最後の核、良く味わって撃つといいぜ ピッタァァ・・・ッ サルファ ――フリーズ――
アムロ「このカツはνガンダムが凄く大好物なんだ」 カツ「ウゥーワンワン!」 カミーユ「強化パーツは隠しといて下さい、アムロさん!すぐ撃墜されますから」 ド゙ゴッ アムロ「あ、集中ぐらいかけて突っ込めこの犬」
セレーナ「いいか…この攻撃は復讐のためだ……機体のどこかのパーツがへし折れたようだが それは私の復讐のための犠牲と思え……そしてこれも復讐のためだッ!」 スレイ「その攻撃に「てかげん」をかけろォォォォォォ〜〜〜〜〜〜」 セレーナ「まだ逃げるつもりか?それはもうできない 今わたしに「必中」をかけて 命中率を100%にした ソル=フェンサーを撃てばお前は撃墜される そして次のも復讐のためだ その次の次のも その次の次の次も……その次の次の次の次も…次の!次も! 復讐のためだあああーーーーーッこれも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
また核ミサイルラッシュかよwwwwwwwwwww
カムラン(αナンバーズを助けて見返りを求めたが、 ツキに見離され、ミライと別れ、異星人に攻められ、 シャアは反乱を起こしてこのざまだ チクショウ!) カムラン「ブライトッ!おれが終身刑になったら核ミサイルを使えッ おまえは頭がいいッ! 誰にも負けねえ一番の戦艦になれよッ!」 ブライト(核ミサイルの横流しで終身刑になり、ミライも手に入れられない最低の男だったぜ! 一番の戦艦になれだと? ああ!なってやるとも! おまえの「核ミサイル」受けとるぜ! ハイパーメガ粒子砲でも戦えるが、利用できるものは なんでも利用してやる! だからこの核ミサイルとかいう武器を利用して、 だれにも負けない男になるッ!) ブライト「くずめッ」 ペッ
アズラエル「おっかしいなぁ!僕の核ミサイルがないぞ! はっ!」 ブライト「少しの間この核貸してくれよな…ぼくは必殺技をもってないんでね おっと!ブリーフィングの時間に遅れる…」 アズラエル(ショ…ショックだッ! か…彼はぼくの切り札をかってに開けて見ているッ それにもう2度とあの核はもどらないような気がする 寺田が死ぬまでッ!)
なんで寺田が死ぬまでッ!にしたのか自分でもわからない。 後悔はない…… 今までのレスに…… これから起こる事柄に…… ぼくは後悔はない……
>>863 ……お前は自分が叩かれた事にさえ 気づいていない……
ブライト「そこで宇宙怪獣共! 貴様等が何億体で襲ってこようと関係のない処刑方法を思いついた・・・」 宇宙怪獣「!!」 ブライト「青ざめたな・・・勘のいい貴様は悟ったようだな・・・ さっき南極条約を破ってきた・・・ この核ミサイルを見て老いぼれのケイサルエフェスの時より恐ろしい結末になるのに気づいたようだな。」 宇宙怪獣「野郎なんて事を思いつくんだ・・・こいつはやばい・・・ぜ」 ダシュ! ブライト「フン!のがれることはできん!貴様はスパロボでいう必中イデオンガンにはまったのだ!」 ブライト「核・ミサイル!!」 ドオオーーーン ブライト「発射5秒前!」 ドバアアァッ ブライト「ミサイルが発射されたときいくらお前達の数で全滅を防いでも その核ミサイルの数 はたして全部耐え切れるかな・・・・・あと4秒!」 バシュッ!バシュッ!バシュッ!バッ! ビタッ!ピタッ!ビタッ!ピタッ!ビタッ!ピタッ!ビタッ!ピタッ! 宇宙怪獣「く・・・・・・・・・・・・く・・・・・・」 ブライト「今のうちにラー・カイラムを撃墜しないと発射されてから苦労するぞ・・・・宇宙怪獣!! あと3秒!!」 宇宙怪獣「オラア!」 ブライト「残りあと2秒!! それだけか・・・攻撃できるのは フフフ・・・・」 残り1秒・・・・・・・・・・・・・ゼロ! 発射! ドバーーーーーーーッ ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ!ザクッ! 宇宙怪獣「ぐっ・・・・ぐううう」
ザクッかよwww核ミサイル刺さるのかwww
867 :
1 :2005/09/18(日) 23:57:14 ID:spC7yCrO
アズラエル「今までの因縁があるだけにαナンバーズだけは手かげんせずに一気に殺すと決めていた とどめを刺すのはやはり「核ミサイル」の真の破壊力ッ! 「核ミサイル」ッ!敵よ滅べ! これで………αナンバーズの活躍もようやくと切れてしまうというわけだな 我が運命にあらわれた天敵どもよさらばだ !!なッ!な……なにィ〜〜〜〜〜いま…動いたぞ…こいつ…バカなッ……… こいつのミサイル発射管が動いたぞ!ま まさか まさか! 『同じタイプ』…………『同じタイプの指揮官』……」
同じタイプワロスwwwwww
「アズラエル」と「ブライト」は同じタイプの指揮官! アズラエル「こいつ………………くっ 持っているのかッ!それとも意識せずミサイル発射管を開いただけなのか? 持って………………いるのか?持っているのかと聞いているのだ!!ブライトッ!」 ブライト 「さあな………なんのことだ…………?わからないなアズラエル」 アズラエル「いいだろうッ!どっちでもよかろうッ!核ミサイルを持っていようと持っていまいと…………! 我が「核ミサイル」と同じように撃てるものなら撃てるところを見せてもらおうではないかッ! ブライトッ!きさまの装備がどの程度のものかとくと拝見してやろうッ! 「核ミサイル」ッ!滅べいッ!敵よッ! 部隊を発進させたな……私のミサイルを撃墜させようというわけか…… 地球最強の独立部隊のようだが…ミサイルが近づくとおまえの部下が動くようになっているとは… フン!まんまとだまされたよ ヌケ目のないやつだ クールで度胸もなくてはこんなハッタリはできんがな………ほめてやる しかしッ!こんなイカサマのトリックは!きさまが核ミサイルを持っていないという証明ッ! 寿命がほんの数秒延びたにすぎぬわッ!今度こそ!死ねいッ!ブライト!!」 バグォォン アズラエル「なにィィィィィィィッ! こ……こいつ…本当は……………………持ってる!…………… やはり一発だが撃てるッ!部隊は…撃墜するためではなく持ってないと思わせて…… ミサイルを…十分ひきつけるための………トリックだったとは……ウヌヌヌッ!」
870 :
3 :2005/09/19(月) 01:11:03 ID:CNKV6ZjR
アズラエル「こともあろうに!…… このαナンバーズの指揮官が………『我が………核ミサイルの世界に………………』 入門してくるとは……………!!」 ブライト 「一発は撃てた………………一発はな……しかし……やれやれ グリッド13マス程度の一発だけだ…… どうやらきさま………ミサイルの補給はすでにできたようだな スカスカだったマップが…いっぱいになってるもんなァ………」 アズラエル「カムランは大したお手柄だったよな……… カムランが「核ミサイル」を横流ししたおかげでおまえは南極条約違反を『黙認』し……我が世界に入門することができた そこでこのアズラエルは考える………はたしておまえは どの程度核ミサイルを撃てるのかと?2発か?3発か? ひょっとするとわたしと同じ15発は撃てるのに撃てないフリをしているのだろうか………とね フフ…どうなんだ?」 ブライト 「まずいぜ……カートリッジがありゃあもっと多く撃てそうだが…今は…1発撃つのがやっとだ…… 1発しか撃てないとこいつにバレたら一巻の終わりってやつだ……やれやれ なんとか時間をかせぎたいぜ……」 アズラエル「フフン!言いたくないのは当然 おまえはわたしが思うに たぶんもう1発しか撃てない… だが……お前が核ミサイルの世界に入門してきたからにはおまえという男をあなどって おまえに近づくのは賢い者のすることではない まだわたしの方が圧倒的に有利としてもだ…… そこでブライト!きさまが何発撃てようと関係のない処刑を思いついた……」
ブライト 「!!」 アズラエル「青ざめたな…勘のいいきさまは悟ったようだな… 地球中の軍事施設からいただいてきた…… この核ミサイルを見てプラントの化け物どもの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」 ブライト「野郎なんてことを思いつくんだ…こいつは……やばい……ぜ」 アズラエル「フン!逃れることはできんッ!きさまはチェスや将棋でいう『詰み』にはまったのだッ! 「核ミサイル」!!着弾5秒前! いくらおまえの「マップ兵器」で防いでも そのミサイルの数 はたして全部の本数を撃ち落せるかな………あと4秒! フフフ 見えてしまっていることが逆に恐怖だな 今のうちに撃ってこのミサイルを撃墜しないと後で苦労するぞ……ブライト!!あと3秒………」 ブライト 「オラァ!」(グワシャァッ) アズラエル「残りあと2秒!それだけか…撃てるのは フフフ……やはり撃てるのは1発だけ…ということが…証明されたな 残り1秒 ゼロ!敵は滅び出す!」
アズラエル「やった………………おわったのだ! 「αナンバーズ」はついに我が「核ミサイル」のもとにやぶれ去ったッ! 連邦軍ッ!! 軍事産業連合ッ!フフフフフフフフフッ ブルーコスモスッ! フハハハハハハハハハ これで何者もこのアズラエルを超える者はいないことが証明されたッ! とるにたらぬコーディネイターどもよ!滅ぼしてやるぞッ!! 我が「青き清浄なる世界」のもとにひれ伏すがいいぞッ! !!な…なんだ?爆発がち…小さいぞ !? ち…ちがう爆発が小さいのではない…け…健在ッ!ば…ばかな ラ…ラー・カイラム…が…沈んでいない!? ブライト 「全弾撃墜だぜ 核ミサイルは撃ち止めのようだな アズラエル!」 アズラエル「!!なっ なにィィ〜〜〜ッ!」 ブライト 「カツが補給を使った……1秒の時点でな…そして撃墜できた…やれやれだぜ… どんな気分だ?弾切れしたのに核ミサイルで狙われる気分はよ? これからッ!てめーをやるのに!1フェイズもかからねーぜッ!」 アズラエル「ブ…!ブライトッ!」
ブライト 「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…てめーをカワイソーとはまったく思わねえ… しかし…このまま…ドミニオン1隻をマップ兵器で始末するってえやり方は カツのSPに無駄な負担をかけるぜ! カートリッジで補給するのに何秒かかる?3秒か?4秒か? 補給したと同時に核ミサイル(ALL)をてめーにたたきこむ!かかってきな! 西部劇のガンマン風に言うと…『抜きな!どっちが素早いか試してみようぜ』 というやつだぜ………」 アズラエル(こ…こ…こけにしやがって しかし……しかし!ブライト…このどたん場に来て…やはりおまえはプレイヤーキャラだ… …クククク…スパロボのプレイヤーの考え方をする… 『SPがもったいない』とか『カートリッジで補給』だとか… 便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ!クックックック このアズラエルにはそれはない… あるのはシンプルなたったひとつのシステムだけだ…たったひとつ! 『編成して出撃させる』! それだけよ…それだけが攻撃手段よ! 強化パーツや……!精神コマンドなど………!どうでもよいのだァーーーーッ ブシューーーッ アズラエル「どうだ!このローエングリンはッ!勝ったッ!死ねいッ!」 ブライト 「オラアッ!」 バギィァァァ アズラエル「うぐおおああああ!?なああにィィイイイッ! ば…ばかなッ!………こ…このアズラエルが……… このアズラエルがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ッ!」 ブライト 「このままクルーゼを倒せばマップクリアになる…… てめーの敗因は…たったひとつだぜ…アズラエル… たったひとつのシンプルな答えだ……… 『おれはフラガを盾にした』」 アズラエル… 『核ミサイル』 完全敗北…死亡
核ミサイルネタは食傷気味だったが フラガを盾にしたでワロタ
サルファじゃムウと表記されてるが、やっぱあの人はフラガだよな
艦長はとっさになるとムウって呼ぶけどな
マリュー「かかったな!アズラエルッ! これが我が『逃走経路』だ… きさまは このマリュー=ラミアスとの知恵比べに負けたのだッ! ワタシがスッ飛んで逃げていく この宙域に見おぼえはないか? ブルーコスモスのおまえにはどの宙域も同じに見えるのか?」 アズラエル「………………… こ……この宙域は………… ま…まさか……」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ドゴゴゴゴゴゴゴゴ マリュー「そうだ フラガを射線軸にいれるための『逃走経路』だ!」
カツ「ち…違うんだ!! 『ミサイル・ランチャー』なんてなまっちゃろいもんじゃあない! ぼ…ぼくは知っている! ミサイルは『ミサイル』でもっ い…今まで説明するヒマがなかったけど、あいつには隠された『武装』があるんだ!」
ガ、ガンダ・・・!いや、ドスハードだッ!
ブライト「私の核が行う事は・・・アムロ。『作戦』と言うのだよ。 殺人ではない・・・・・・私が下す命令のことはな。」
このスレでブライトのイメージが・・
暗黒大将軍「つ・る・ぎ・て・つ・や!天国・地獄・大地獄・天国・地獄・大地獄! キャハハーッ!コイツ名前占いで大地獄行きだぜーーッ!!」
ブライト「あああーっ、これは私のイメージじゃあない…核での攻撃はアズラエルの役だ!」
アムロ「おい藤原、グザードを攻撃しろ」 忍「お…おれが…?か グザードの自爆は残りHP分のダメージを与えるんだぜ… つまりあれに攻撃を仕掛けるってことは ゴクリ・・・ いやだぜ! アムロ、おめーの方が射程が長いぜ!お前が攻撃しかけりゃいいじゃねーか」 アムロ「ぼくだっていやだ!」 忍「自分がいやなものを人にやらせるなッ どおーゆー性格してんだてめーーッ!」
ジョルジュ「フフフフ、東方不敗。『一対一ならば自分が勝てる』 ……と考えているな。フフフフ。それは甘い考えだ。甘い甘い。 なぜなら、ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ」 東方不敗「!?」 ジョルジュ「これにはッ! 勝てるかなッ!! 東方不敗ッ!!」 (キャキィィィン) ジョルジュ「『ガンダムローズ』プラス『バトラーベンスンマム』……二刀流ッ!……つーか二人がかりッ!!」 東方不敗「……………………」 ジョルジュ&レイモンド『ウッシャアアアアアアーッ!!』 東方不敗「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!」 ジョルジュ「バカめーッてめーのオラオラでも、二人の達人豪傑のタコ殴りにかなうか!胴がガラ空きになったぜーッ!!」
DIO「ええい!(胸が)貧弱貧弱ゥ!」 ,.'´  ̄ ´ミ i" ノ_,リ._ハ ノルパ -゚ノ、 …。 / つー( ) (_へ ヽヽ
ジョルジュ汚ねーw
貧弱貧弱ゥはセレーナあたりに言わせた方がよかったかもな 出来る限りスパロボキャラ行こうぜ DUO様ってのはアリだが。
アイビス「スレイィィイイイーッ!君(の胸)がッ!しぼむまで!殴るのをやめないッ!」
「ええい!貧乳貧乳ゥ!」
セレーナ「おれの「カットイン」は乳揺れだ 乳揺れは貧乳ではできねえ」 アイビス「なに?乳垂れだあ〜〜〜? ワッハハハハハハハハハハハハーーーッ」 セレーナ「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 二人 「ワーッハハハハハハハハハハハハハギャハハ」 セレーナ「てめーっブッ殺すっ」
いい加減食傷だが ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『真ゲッターに核ミサイルを撃ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 腹から核ミサイルを食っていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何が起こったのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ オープンゲットだとかマッハスペシャルだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ ゲッターの恐ろしさの 片鱗を味わったぜ… ↑ブライト
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! なにも出来ぬ行動済みを巻き込む事だ…!! 自分の利益だけのために巻き込む事だ… マップ兵器持ちがなにも知らぬ『味方小隊』を!! てめーだけの都合でッ! ゆるさねえッ! あんたは今、再びッ! 初号機を『暴走させた』ッ!
ブライト「誰が『ハイパーメガ粒子砲』を使えって言ったよ、トーレス これでいいんだよ、『核ミサイル』がいいんだよ! 味方を巻き込む『核ミサイル』がいいんだよ! だがもっとだトーレス!もっと撃つんだ!もっと! もっとだ!!もっとッ!!死にたくなけりゃあもっとたくさんだッ!! 撃たないと死ぬぜェ!!トーレスゥゥゥゥゥーーーーーーーーーッ!! 早くだーーーーーーーーーッ!」
>>894 君こそ真ノ邪悪ダ
君には「才能」がナイ「才能」…「才能」には荒らしが向カッテ来ル…
ヨリ強い力が「才能」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「才能」を持つ職人はイツカ来ナクナル実に単純ダ
ダガ君は違ウ…君には才能もナケレバ頭脳もナイシ誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル
自分ヲ頭がイイと思っているし自分ではネタを投下できないクセに誰カがネタを投下してクレルと望ンデイル
だが ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ 他人を不幸に巻き込んで道連れにスル「真の邪悪」ダ
本当に君のコトがムカツクよ
>>894
>>898 おまえは自分も悪だと気づいてない
最もドス黒い悪だ
ジョジョは第6部までは神だったが、それから先はまるで駄目男
SBRのことかー
6部についていけない俺ガイル
メイドインヘブンの能力だから気にしなくていいよ
『ブライト』 ・インタビュー Q「あなたにとって核ミサイルとは何ですか?」 ブ「その質問は、ほんと、隊員が知りたい質問?」 Q「そうです」 ブ「うそ言うなよ。あんたらの飯のタネになるからしてんだろ?くだらない質問するな」 Q「尊敬している人は誰ですか?」 ブ「ソロモンの悪夢」 (この答えはウソ。彼は、自分以上に核を使える人などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている) Q「この世で最も大切なものは何ですか?」 ブ「地球圏の平和」 (これもウソ。彼にとって核ミサイル以上に大切なものなど何もない。核ミサイルのためならカツを犠牲にしても全然心など痛まないし、環境を破壊することに罪悪感など感じたことはないのだ) ・ファンレター ・あなたのミサイルは最高です。ますますガンバッテください。(スパロボD) ・撃ち始めたら止まらない。(サルファ) ・気持ち悪いよ、あんたの修正!(Aムロ) ・見るだけでムカつくミサイル、とくにMAP兵器版が嫌いだ。(Iザーク) ・これは不幸のミサイルだ。明日までに99発撃て。(兜K児) ・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(Aズラエル) ・愛してます。結婚してください。(Eマリー)
明日までに99発撃て。(兜K児) これはガチで笑った
『自然環境破壊』に超関心がある。 以前、故郷に帰った時、子供の時から知ってるはずの『山』がひとつまるまる姿を消していた事がある。 住宅地を建設するためにブルドーザーが削り取ってしまったってワケです。 地域の人々はそれで利益があっていいんでしょうが、地形まで変えるのは悪い事だと思うのです。 そーゆー事っていうのは犯罪ではないのでしょうか? でも私は核は賛成です ―ブライト―
宙「ねえ 名前なんだけどさあ〜〜〜〜美和さん……あんたのこと……『ミッチィ〜ー』ってよんでもいい?」 美和「いいよ──っ ジーグパーツシュートする時だけね」
核ミサイルだけでよくそれだけネタが続くなw
ノミっているよなぁ… ちっぽぇな虫けらのノミじゃよ! あの虫は我々巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ! 巨大な敵に立ち向かうノミ… これは勇気とよべるだろうかねぇ ノミどものは勇気とは呼べんなあ それではアムロ! 勇気とは一体何か!? 勇気とは核を知ることッ 核を我が物とすることじゃあ! 平和を乱すのは核! だが「核」を支配した時! 平和は正しくみだれない! ラーカイラムのミサイルは核の産物!! 人間賛歌は核の傘下ッ! 人間のすばらしさは核のすばらしさ! いくら強くてもこいつら宇宙怪獣は核を知らん! ノミと同類よぉー!
911 :
それも名無しだ :2005/09/25(日) 20:39:57 ID:arJpMEJt
明日までに99発撃て。(兜K児) ギガスミサイルのことかーーーッ!
ハザル「フフフフ、リュウセウ=ダテ。『俺を殺さなければ自分が負ける』 ……と考えているな。フフフフ。それは甘い考えだ。甘い甘い。 なぜなら、ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ」 リュウセイ「!?」 ハザル「これにはッ! 勝てるかッ!! 」 「ヴァイクラン」 プラス 「ディバリウム」 ガ ド ル = ヴ ァ イ ク ラ ン ッ!
苦情が出ています、MR・ブライト。 ラー・カイラムに作った特設キッチンからクスハの栄養ドリンクがあふれ返って…… ものすごい悪臭とウジ虫がわいてると… そのドリンクの中で柿崎がころびました。 物資コンテナの数もたりません。 しかも、そのコンテナから火事が出て、 コンテナの中にいたカツとピンクハロが逃げました。 飲料水もたりません。 それとディアッカが宇宙怪獣を殺してチャーハンを作って食っています。 イデオンの男女がグレンキャノンとかイデオンガンとか忘れて 戦闘に出ているし、ケンカになりそうです。
鋼鉄ジーグ「えーと・・・えーとー?」 彼は思い出そうとしていた。 でも彼のモットーは「本能と磁力のなすがままに生きる」であったから 頭を使って思い出すのはあと回しにしようと思った。 それよりも今日は『ハニワ幻人全滅後の気持ちのいい朝だ〜』 鋼鉄ジーグ「まず武器磨きだ!自慢のマッハドリルをブラッシングだー あれ?なんか核臭いな・・・顔に核ミサイルの臭いがついてるぞ。 どこでついたのかな?でもいいや続けよう〜っと! おかしいな『身体』は・・・どこだ!?大切な『身体』はどーしたんだ!? 『身体』がないぞッ!どこへ行ったんだ!?」 ブライト「頭どこに吹き飛んだのかしら・・・あの辺かしら・・・ 知らない方がいいわ・・・ごめんね鋼鉄ジーグ あんな事になるなんて・・・思い出すと とても心が痛むもの」
916 :
それも名無しだ :2005/09/26(月) 19:15:32 ID:m0CEWbqm
ブライト「さあ! 今からドミニオンがアークエンジェルにローエングリンを当てられるか賭けませんか? 当たるか! 外すか! どうです? つまんないけどスリルあるでしょう」 アズラエル「OK! 俺が賭けてやるぜ! 命中だよ、命中ゥ!」 ブライト「グッド! 楽しくなってきた、じゃあ私は外れる方に賭けましょう おや! アークエンジェルが接近してきましたよ」 アズラエル「ところで俺が負けたらおめーに何を払うんだ?」 ブライト「武器を頂くなんてのはどうです? ブルーコスモスの武器を…。フフフ」 アズラエル「ケッ! ふざけやがって、線目な奴だ」 ブライト「アークエンジェルが来ましたよ。邪魔しないように他の機体をおさえていてください」 アズラエル「当たる…ヘヘ…当たる…。相手がマリューなら絶対必中だ…。 ローエングリンの命中も100%になっているッ!」 ババッ アズラエル「ああっ!!」 ブライト「フフフフフ、見ましたね! ローエングリン→ムウの援護防御と見事に外れましたね。 私の勝ちだ…」 連合将兵「…負けてしまいました、アズラエル理事。どうするんですか?」 ブライト「さあ…約束でしたね、頂きましょうか!」 アズラエル「えっ、頂く!? 何を?」 ブライト「核ミサイルですよ。あなた賭けましたよさっきたしかに。 核ミサイル!」 アズラエル「何ィ−−−−ッ! うわあああ! なんだァーッ!!」 ブライト「おっと! 私を殺すなよもう遅いッ! 核を撃たれたくなかったら部隊を引くしかない!」 連合将兵「そんな事よりドミニオンが撃沈されたッ!」 マリュー「ところでこのフラガは私の盾さ」
918 :
それも名無しだ :2005/09/27(火) 00:08:51 ID:rkt82Mcq
リョーコ「フフフフ、草壁春樹。『一対一ならば自分が勝てる』 ……と考えているな。フフフフ。それは甘い考えだ。甘い甘い。 なぜなら、ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ」 草壁「!?」 リョーコ「これにはッ! 勝てるかなッ!! 草壁春樹ッ!!」 (キャキィィィン) リョーコ「『リョーコ』プラス『ヒカル』プラス『イズミ』 三刀流ッ!!」 草壁「……………………」 リョーコ&ヒカル&イズミ『ウッシャアアアアアアーッ!!』 草壁「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!」 リョーコ「バカめーッてめーのオラオラ(重力波砲)でも、三人のブランク軍人のタコ殴りにかなうか! 胴がガラ空きになったぜーッ!!」
ケーン「フフフフ、マイヨ。『一対一ならば自分が勝てる』 ……と考えているな。フフフフ。それは甘い考えだ。甘い甘い。 なぜなら、ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ」 マイヨ「!?」 ケーン「これにはッ! 勝てるかなッ!! マイヨッ!!」 (キャキィィィン) ケーン「『ドラグナー1』プラス『ドラグナー2』プラス『ドラグナー3』 恐怖のトリプルアタック!!」 マイヨ「……………………」 ケーン&タップ&ライト『ウッシャアアアアアアーッ!!』 マイヨ「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!」 ケーン「バカめーッてめーのオラオラ(レーザーソード)でも、三人の素人軍人のタコ殴りにかなうか! 胴がガラ空きになったぜーッ!!」
もはやどっちが駄目なのか分からないな
>>913 ブライト「お前な〜〜〜〜〜〜
なんでこのラー・カイラムにカツやピンクハロがいるんだ?
いいか…トラブルはお前が解決しろ…
それがお前の仕事だ!そのために給料を払っている。
解決するのはお前だ!私の頭をわずらわせるな!」
アムロ「…ですがMR・ブライト。
予想外の出来事が起こりすぎています。
私たちはこの部隊の参加者が10人くらいだろうと予想しましたが、
作戦の開始まであと2日もあるというのに
全宇宙中から早くも40人近くがこのαナンバーズに集まって来ています。
…もっと増えます。マシンの数はその3倍、整備士や非戦闘員はもっとです。
喜んでいいのでしょうけど…その前に作戦の開始自体がぶっつぶれかねません」
ブライト「くそォ〜〜〜〜〜わかったよ!!
あと100発追加していい!なんとかしろ!
すべての核ミサイルを見なおして4倍まで発射していい!
それとそのパイロットどもに
どーしてもチャーハンを食うだとか忘れ物をするだとか
そーゆー事をしなきゃあならないのか尋ねるんだ。
そしてやめなかったら即刻追い出せ!
その原作の習慣や宗教に関わる事なのかもしれんが知ったことかッ!
このαナンバーズにいる限りは『ルール』はこのわたしだ!」
アムロ「それとそろそろ別室にてMR・ブライト…
『南極条約』協定違反の軍事裁判が始まるお時間です」
ブライト「ああ。すぐに行く」
>917 マリューひでえw
924 :
それも名無しだ :2005/09/27(火) 12:03:56 ID:5SxqmnRo
925 :
それも名無しだ :2005/09/27(火) 14:26:24 ID:xJZWVyer
核ミサイルといえばこいつを忘れちゃいかんな。 マサト「やった………………手に入れたのだ! 「核ミサイル」はついに我が「グレートゼオライマー」のもとに装備されたッ! アトミック・クエイクッ!! プロトン・サンダーッ!フフフフフフフフッ 烈!メイオウッ! フハハハハハハハハハ これで何者もこのグレートゼオライマーを超える者はいないことが証明されたッ! とるにたらぬフューリーどもよ!我が「メイオウ」のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
『勝利する方法』があるかもしれない。 おい、妙な顔をするな。 わたしの言ってる「勝利」とは「精神」に関する事だよ。 精神の向かう所…… 精神コマンドを使えって事じゃあない。 精神の「力」も進化するはずだ。 そしてそれの行きつく所って意味さ。 本当の幸福がそこにはある……「核ミサイル」を撃つ事ができればな。 幸福とは、無敵の機体や、強力な武器を持つ事や、 パイロットの頂点に立つ事では得られないというのはわかっている。 真の勝利者とは、「核ミサイル」を撃った者の事だ…………。 どんな犠牲を払っても、わたしはそこへ行く。
落ちつけ…………心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか…… ゴルディタンク…ゴルディタンク、ゴルディタンク…ゴルディタンク…ゴルディタンク…ゴルディタンク…ゴルディタンク……ゴルディタンク。 落ちつくんだ…『ゴルディタンク』を唱えて落ちつくんだ… 『ゴルディタンク』はロボット図鑑を埋めるしか変形する目的が見つからない孤独な機体…… わたしに勇気を与えてくれる。
バーニィ「だが バンドックを撃墜しV-UPユニットを序盤で手に入れるのは「自爆」をする者だけだ… おもしろくなってきた…… 最も楽なやり方で(ぼくという)犠牲は必要だが… このぼくがアレックスに乗っての「バンドック撃墜」は! 「HPフル改造+超合金Z」が道を切り開く!!」
>927 残念だが移動力やら防御が増えるのでそれは間違いだ おっと、マジレスを(ry
ブライト「何してんだ?気やすく妻の名前を口にするんじゃあないぜ!」 カムラン「え?」 ブライト「そのこぎたない口でミライの名を呼ぶな!と言ったんだマヌケがッ!!」 カムラン「心配しようと…………」 ブライト「けっこう!君はミライに未練タラタラだァ!それに婚約の事実は無かった事にしてもらう! いいか!カムラン改めて言っておく!元フィアンセだからといってミライになれなれしくするなよな 今はぼくの妻だ マイワイフだ!誰だろうとミライに横恋慕させはしないッ!」 カムラン「そんな…ぼくは友人として」 ブライト「もうひとつ!ぼくは出し惜しみが嫌いだ!核ミサイルがないラー・カイラムに虫唾が走るのだ! 次回からは最初から装備させろよな」
931 :
それも名無しだ :2005/09/27(火) 21:54:30 ID:U2gSg58T0
幽羅帝「私をグレートゼオライマーごと倒せッ!!そうすればお前がこの機体を使える!」 マサト『お…おめ〜ッ この…オレにそんな残酷なことやれってのかーッ」 幽羅帝「おれはこれでも誇り高き木原のクローン! その程度の覚悟はできてこのポジションについておるのだーッ!! おまえのような甲斐性無しとは根性がちがうのだ この腰抜けめがッ! 隠し機体のためなら二回でも三回でも死んでやるわーッ!!」 マサト「やかましいッ そんなに倒してほしけりゃ倒してやるぜーッ この外道ーッ!!」 幽羅帝「ああ 倒してほしいのだーッ!!」 マサト(くっそーッ ただのツンデレ女と思っていたがこいつ ドタン場では底力のある女だぜ! 考え方は違えど敬意を表するぜ、幽羅帝!) マサト「すまねえ!」 (メイオウ→あぼーん)
アムロ「味方を巻き込むとは・・・ち・・・血迷ったか・・・・・・・」 ブライト「いいや!いたって冷静だよアムロ・・・・・・ わけを話そう・・・・・・・・」 ブライト「わたしはな・・・・金のことだけを考えてMAP兵器を撃っていた・・・・・ だが・・・・おかしなものよ・・・・ MAP兵器を撃てば撃つほど味方は巻き込んでもいい者であることがはっきりとわかる なさけないほどにな 巻き込まない時よりほんのちょっぴり損するというだけなのだ 数年前当時は思わなかったが日をかさねるほどわたしは・・・・ シャアの反乱のときに体験した、核ミサイルの圧倒的な破壊力にあこがれを感じはじめたのだよ! 山のバーストンのように核ミサイルを撃ちたいと思った 味方を犠牲にしてもなッ!!」 アムロ「ね・・・・・ねじまがったかブライト」
核ブライトネタ面白過ぎ
>>917 うはwwwwwww彼氏盾にしやがったwwwwww
>>922 核ミサイルで解決するものかよwwwwwww
魔乳「この船の盾はムウ・ラ・フラガだ!依然変わりなくッ!!」
ブライト「ソロモンの悪夢は核兵器の天才だった・・・ そして南極条約破りの天才だった・・・ ガトーはスリルある殺戮を求めて宇宙中を旅し 核バズーカをぶっ放し残骸をコレクションしては自分の生きがいこそ 核にあると思っていた。 しかしこの私に対して一度として 「おいブライトよ・・・いっちょ・・・核兵器戦争をしてみようぜ」 と・・・言ってきたことはなかった・・・ 普通核所持者だったら腕前を競うことくらいするだろう? 格好の勝負相手がいるのに一度としてないんだ一度としてね 何故だと思うね?」 アムロ「・・・・・・・」 ブライト「私が19歳の時、私の核ミサイルをガトーが勝手にぶっ放したことがあった 10歳年上のガトーのGP-02にしこたま蹴りをいれてやった 装甲を破壊し核バズーカをへし折ってやった そのときもガトーは「俺が悪かった」と言ったきりさ 何故だと思うね?
アムロ「ブライトッ!君の意見を聞こうッ!」 ブライト「αナンバーズは追いながら奴と戦う 俺は味方を巻き込みながら奴と戦う つまり… 挟み撃ちの形になるな」
味方がな
つーか皆気にせず撃ってるのか 全員射線上から退避するまで我慢する派だが
トーレス「ヤッ、ヤッタッ! 信ジラレネェェェ。ブライトォォォーーッ! ギリギリだったッ! ローエングリンがアークエンジェルに行く前にッ! やつヲ倒シタゾオオオオ!」 ブライト「少し右側にどいてくれないか、トーレス…。いらぬ心配かもしれないが…たしか、アズラエルと名乗っていたっけか。 ヤツはひょっとすると…お前……撃沈されたフリをしているなッ…!」 アズラエル「…………」 ブライト「そしてお前は…考えている。僕が加速をかけて主砲の射程に納める前に、 あと数センチ、艦を回頭することができれば…αナンバーズへの射界が取れる。 『HP10000の核ミサイルを再発射!勝利は自分の方だ』…と……」 アズラエル「…………」 ブライト「たしかに……正直いって今、ラーカイラムの左舷には穴が開いている。 精神ポイントもほぼ底をつき、アルトロンガンダムと水竜ネッサー、ジーグヘッドが砕けている。 そこまで素早くドミニオンに近づけるかどうか…怪しい……。 だが、ぼくの必殺技『主砲』は、射程8以内の2LサイズALL攻撃型……。 一瞬早く叩き込めば! 確実にとどめを刺すことができるッ!」 アズラエル「…………」 トーレス「シ…死ンデルッテ! ブライトッ! アムロガぶりっじヲブチ抜イタンダゾッ!」 ブライト「かもな……。 そのままじっとしていれば……武装解除はしてもらうが、何もしないと約束しよう。 ひとつの選択だ……。さあどうする? 移動していくぞ。今からそこへ」 アズラエル「近づくんじゃあねーぜッ! このマヌケがあああああーーーっ!」 トーレス「あッ! ああッ!!」 ドミニオン、アークエンジェルに接近。
942 :
それも名無しだ :2005/09/28(水) 10:45:46 ID:QWoVeGrP
アズラエル「とったああーーッ! アークエンジェルを人質にィィィィィ! ウヘヘヘヘこのアホがーーッ! しゃべってたのはオメーのドジだっ! おめーがベラベラやってるヒマに、暗礁空域からグルッと艦を回答させていたのに気づかなかったようだなあああああ! これからアークエンジェルのブリッジにローエングリンをブチ込むッ! おれに主砲を打てば戦艦撃墜の敗北条件だぜェッ!」 トーレス「サ、サイィィィィーーーッ!」 アズラエル「やはり俺の勝利だァァーー! くらえぇッ!」 フラガマン、不可能を可能に。 アズラエル「ガキッ! ガギガギガギガギッ! ナーアアアアアアァァァァ!」 ブライト「しゃべってたのは時間がほしかったからだ。スカイグラスパーに乗せたフラガが成長して、 アークエンジェルの盾になるために移動する時間がな……。 フラガはエールストライクに乗って戻った。乗せかえておいたんだ。キラとかいうガキが微妙な性能の主人公機に乗り換えたときにな…。 お前が生きていようが死んでいようが、確実にとどめを刺すために…」 アズラエル「さ、さっきじっとしてれば…なにもしないって、い、言ったくせに……」 ブライト「自分を知れ…。そんなオイシイ話があると思うのか? プラントに核ミサイルを打ちまくるお前のような人間に」 アズラエル「自分のことは棚にあげてなんてひどい野……」 ブライト「核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核 核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核 核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核核 核ミサァァァァァイルッ!!」 アズラエル「ヤッダァーバァァァーー!」 ブライト「気になるのは…。クルーゼ。ヤツはどこに行った? あの、シャアの5番煎じくらいの男…」
ジョジョをロクに知らないのに笑えるのは何故だ!? 不思議でたまらねぇぜぇぇ!!
クワトロ「1分間に10個OSを書き換えられるようになれ」 アムロ「次は10分間折り紙を見てめそめそ泣き続け、10分間やめてよねって言い続けろ それができたらデビルガンダムに乗せてやる」
サイ「次にお前は やめてよね と言う キラ「やめてよね 僕が本気になったら… はっ!
記者「参戦を表明した主力ユニット候補の名前を何名か聞かせて下さい」 ブライト「マクロス7のミュージシャン、熱気バサラ!彼は毎年3人のメンバーを連れて ライブツアーの旅をする。ルックスもイケメンだ」 「オーブ連合からカガリ・ユラ・アスハはスカイグラスパーでの参加!サハラ砂漠を 年に3回も横断する」 「サイド7から来た鉄球の名人はアムロ・レイ!彼は『テム・レイの回路』を開発した 連邦の技術士官、テム・レイの息子だ!」 「そしてかつては孤児だったが兜剣造博士に育てられ、 グレートマジンガーのパイロットとして認められた天才パイロット――剣鉄也、通称ホモ! 戦闘のプロがこの大所帯でうまくやっていけるのか……」
苦情が出ています、ブライト艦長。 格納庫に作った特設厨房からクスハ汁があふれ返って…… ものすごい悪臭がわいてると… そのクスハ汁の中でカツがころびました。 パイロットの部屋の数もたりません。 しかも、独房から火事が出て、 檻の中にいた藤原とコスモが逃げました。 弾薬もたりません。 それと東洋人の乗ったマシンが暴走して、敵味方の モビルスーツを破壊して食っています。 西洋人の女主人公がおっぱいとか揺らしながら 戦っているし、アイビスとケンカになりそうです。
記者「宇宙怪獣の数がすごすぎます……もしゴールまで……銀河中心部まで誰一人 到達できない事態が起こったとしたなら、作戦は大失敗!軍上層部は怒るだろうし、 αナンバーズ自体の信用の失墜になる! そのときあなたはどう責任を取られるつもりですか?」 ブライト「消されるかも……なんちゃって」 「失敗というのは……いいかよく聞けッ!真の『失敗』とはッ! 熟練度獲得の心を忘れ!420ターン以内クリアに挑戦することに 無縁のところにいる者たちのことを言うのだッ! この作戦に失敗なんか存在しないッ!!存在するのは戦士だけだッ! この『カルネアデス計画」は銀河中の誰もが体験したことのない作戦となるだろうッ!」 パチパチパチパチパチパチ(拍手) 記者「もう一つ…ラー・カイラムに積んであるのは核弾頭ですか?南極条約違反と聞きましたが」 ブライト「関係ねーだろ 作戦とは。記者会見は終わりだ」
ツグミ「アイビス おまえそれでもパイロットか! 操縦がなっとらんぞッ!操縦が!」 「もうアイビスの機体を下げたまえ」 アイビス「えッ!」 ツグミ「もう出撃せんでよいッ!これからは出撃無しだッ! 自分の部屋へ行きなさいッ! スレイが来てからおまえをあまやかしていたのを悟った! チーフとして恥ずかしいッ!スレイを見習え! スレイの操縦は完璧だぞッ! スレイ「フン!マヌケが」 アイビス「グス グスッ!」 「さびしいよ…………ああ あたしはこうして悲しみのまま 敵に撃ち落とされて死んで行くんだ でも誰もあたしの亡骸を見ても泣いてくれないだろうな………… ため息ぐらいついてくれるかな」
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ! 『俺が外宇宙の驚異について話していたと思ったら… いつのまにかアフリカの砂漠の虎の話になっていた!』 な、何言ってるのかわからねーと思うが… 俺も何言ってるのかわからなかった… 巨神の力とか歌エネルギーとかそんなチャチなもんじゃねえ… もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『リュウセイがヴィレッタと話してると思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかヴィレッタがもう一人出てきた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ クローンだとかパルシェムだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
トーレス「無理ですゥ〜 核の射程内に味方がいるんですゥ」 ブライト「撃て」 トーレス「う・・・撃てといわれてもこのままでは撃てません・・・」 ブライト「これが最高ではないか・・・撃て」 トーレス「さ 最高〜〜?味方小隊があふれていますよォォォォ」 ブライト「関係ない 撃て」 トーレス「は・・・・・・ はいいィィィィィィィィ〜〜!!」
気が付いたらブライトがディオ以下の外道で定着してるんだがw
マリュー「アークエンジェルが狙われているではないか・・・ 援護防御しろ」 ムウ「え、援護防御〜〜〜? ドニミオンはローエングリンを発射しようとしていますよォォ」 マリュー「関係ない 援護防御しろ」 ムウ「は、はいいィィィィィィィ〜〜〜!!」 マリュー「早くしろ」 ムウ「ハイイイーッ」 (反撃でドニミオン撃沈) アズラエル「ぎゃああああああ」 ムウ「ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーーーッ こ・・・ここまでやったんです! 私の命はッ! このムウ・ラ・フラガの命だけは助けて くれますよねェェェェ〜〜〜〜〜〜〜ッ」 マリュー「だめだ」 ムウ「わはははははははははははーーーーッ!!」 ムウ(そ・・・そうか!! これは第三次αだッ!!このメビウスゼロが使える 俺が死ぬわけがないっ! 第三次αだ!第三次αだ!バンザイーッ!)
ブライト「うわあぁああああ〜〜ん。 どおおおおおしよおおお。 不安だよォオオ〜、ねえええ〜〜ッ。 途中で全滅したらどうおおしよお〜〜。 イデが発動したり、人類が補完されちゃったたら、どおおしよおお〜〜。」 マリュー「大丈夫よ、ブライト。 あなたはずっとスパロボのメンバーを率いて来た男でしょ。 自信を持ちなさい……今回は核ミサイルもあるのよ。 あたしのカワイイ上官。」 ブライト「うん、ボク核ミサイルでがんばる。」 マリュー「よちよち。」
958 :
それも名無しだ :2005/09/29(木) 12:49:05 ID:f2pmcboi
その時!眼が開いた! そして初めて見たんだ 手術室の光でそいつの顔を… 宙さん… 俺をサイボーグに改造したのは …………俺の親父だった
キラ「おれは女を盗むが、あいつは命を盗むッ!!
サイ「わたしが16歳の時わたしのガールフレンドにキラがちょっかいを出した事があった・・・ 同級生のキラをしこたまブチのめしてやろうとした アバラをへし折り血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやりたかった その時もキラは「やめてよね」と言ったきりさ なぜだと思うね?」 アスラン「なにが言いたいのだ・・・きさま」 サイ「わたしはキラに決して勝てないということを昔から知っていたということだ・・・ キラには勝てない理由があるということさ そして今シンは一見調子付いてカッ飛ばしているかに見える しかし・・・昔のわたしと同じようにとても不安がっている・・・ キラの嫁補正に不安を抱いている・・・」
アズラエル「もしさあ……ここに敵が密集してて、 自分が核ミサイル(MAP)を使えるとしたら、君…南極条約守る?」 ブライト「フフフ、まさかあ〜〜、撃っちゃいますね……!」 アズラエル「ハハハ!!正直だね……。 でもさあ…もし範囲内に味方がいて、確実に撃墜しちゃう状況だったら?」 ブライト「戦闘が終わった後に修理代金握らせて…目をつぶってもらう……かな」 アズラエル「アーーーハハハハハハーーーッ!!」
司馬宙が父親によって改造された鋼鉄ジーグとはッ ひとつ 無敵なり! ふたつ 決して普通の人間と違いが無く! みっつ それ故に本人に自分が改造されたと気付かれることもない! よっつ あらゆる磁石の力を兼ね備え! しかもそれらを上回る! そしてその姿は普通の磁石のように 砂鉄を弱点とする!
アクセル「タップくん、ライトくん、頑張ってねぇ〜ん」 ラップ「オーッノーッ!俺の嫌いな言葉は一番が「努力」で二番が「ガンバル」なんだぜーッ」
>ラップ 混ぜんなよwwww
>>965 ライトの台詞が思い浮かばなかったんだよ。
実際PS版はジョセフはタップだよな
「なんだ? このボスボロット、突出しすぎているぞ」 「危ない!そこで何をしている!そのボスボロットに近づくんじゃない!」 「きさま!」 ピシィ! 「こ、この核ミサイルは!?」 「逃げろー!!ぐあっあっ!!」 「ああ!」 「ち、近づくなっ!こ、これは・・・ブライトの罠なんだ! 自軍のユニットに近づく敵の習性を利用し接近してくる敵をボロットごと始末するワナなのだ!」
次スレはどうするんですかね?
エキセドル参謀ッ! 君の意見を聞こうッ!
はるか昔―――
第三次αが完成されるずっと以前の昔、
戦艦たちは進化の過程の中で この世に出現した。
戦艦たちは攻撃をかわすことができず、
前線に出ると撃沈されてしまう…
だから彼らは常に後ろに下がっていた。
彼らは争いもなく平和に平均レベルを下げていた。
だが突然そこに『ラー・カイラム』が生まれた。
その『ラー・カイラム』はより強い武器がほしいと願った。
そして自分の船体には まだ未知なる武装が隠されていることを知り
その武装を引き出すために、
ラー・カイラムは『ブライト』を作った。
他の戦艦は『ブライト』を恐れた。そのラー・カイラムを恐れた。
「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこの一族から消してしまわなくてはならない…!」
「やつを殺してしまわなくては!」
『バカ者どもがッ! 主力になりたいと思わないのかッ!
何者をも支配したいと思わないのかッ!
あらゆるユニットを超越したいと思わないのかッ!』
そのラー・カイラムは逆に他の戦艦を皆殺しにし
自分の先任だったネェル・アーガマも殺すと
事実を知らぬブライトを一人つれ 核ミサイルを搭載したのだった。
2003年のことだった。
次スレは
>>980 が立てるということでいいのでは。
>>971 (((((((;゜Д゜)))))))))
のりこ「スーパーーッ!!!」 かずみ「イナズマッ!!」 のりこ&かずみ「キーーーック!!!!!!! 蹴り殺してやるこのド畜生がああああぁぁーーーーーッ!!!!!!!」 次スレのタイトルは戦闘(のプロだぜ)潮流 になるんですかね? それともこの流れだとブライトのネタになるか
リョウ「よーしみんなこいつをかこめッ! このガルガウは我がゲッターロボのゲッタービームがとどめをさすゥゥゥーッ」 ジャキーン(熱血+幸運) リョウ「くらえィィィィィィ ガルガウウウウウウ! きさまにとどめ刺せるなんて!スカッとするぜーッ!!」 ブライト「なっ!?」 ゴッ (ゲッタービーム発射) ブライト「やめろッリョウッ!ビーム吸収だッ!ガルガウはビーム吸収能力を持っている!ゲッタービームはまずいッ!」 アムロ「ヤッ ヤメイッ! ストップだッ ガルガウに攻撃するなァーッ!!」 リョウ「しっ しまったッ!」 ガッシャーーン オオオオオ (命中、HP回復) リョウ「あ・・・・・ああ〜〜〜〜〜〜〜〜し・・・・・・しらなかったんだ いつの間にかゲッタービームがビーム属性を持っているなんて!」 ブライト「お・・・・おお 神様」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
975 :
J :2005/09/29(木) 21:09:35 ID:VI/JSs/g
>タイトル 戦闘(のプロだぜ)潮流でいいだろ。ジョジョスレだし。 ドモン「寺田ーーーーァァァァッ」 寺田「人の名前を!気安く呼んでくれるじゃないか それにその思いっきり握り締められた拳!それをどうする気だい?」 ドモン「決して許さない!先代シャッフル同盟の戦闘シーンが無い事ではない! ランタオ島にグランドマスターガンダムがでてきた事などどうでもいい!」 寺田「ほほう!さては見たな あの後の ラブラブ天驚拳イベントすっぽかしでSEEDシナリオに行った事を!それでゴッドフィンガーによる 報復に出たというわけか!」 ドモン見苦しいぞ 怒りのスーパーモードは!?」 ドモン「俺とレインに対する侮辱が許せないッ!」
976 :
J :2005/09/29(木) 21:16:10 ID:VI/JSs/g
カティア「あのナデシコはどうします? オルゴンライフルで貫いたんでメチャクチャですよ」 カルヴィナ「知らんぷりしてりゃあいいんだよ ほっときな…………」
アムロ「て、て、敵に包囲された!あの小隊! 助ける方法があるのか!ブライト!」 ブライト「ああ・・・・・あるぜ!」 アムロ「ええ!あるのか!?」 ブライト「ああ・・・たったひとつだけ残った方法があるぜ」 アムロ「たったひとつだけ!そ・・・・それはいったい?」 ブライト「とっておきのヤツがな!あの編成をみろ!小隊長は鋼鉄ジーグで 小隊員はリ・ガズィ(BWS)とボスボロット!そこがつけめだ!」 アムロ「そ・・・・それでたったひとつの方法とは?」 ブライト「精神コマンド『愛』を使うんだ」 アムロ「愛だって!愛で味方をどうやって!」 ブライト「MAP兵器を使うんだよォ!核ミサイル(MAP)ーーーーーーッ!!」 アムロ「わあ〜〜〜〜ッ!!なんだこの男ーッ!」
−魔装機神は− 2度と市場へは戻れなかった…。 バンプレストとウィンキーソフトの中間の深い溝となり 永遠に黒歴史をさまようのだ。 そして リメイクしたいと思ってもできないので −そのうち寺田はスパロボに出すのをやめた。 次スレのスレタイは「ファントムブライト」がいいと思う
アムロ「ブライト、気分が悪いのかい?だったら… このカットナライザーを飲みなよ」 ブライト「バッキャローッ!!アムロ!てめ〜ッ、 カットナライザー買う金なんかどーやってつくったァーッ!!」 アムロ「幸運でMAP兵器使ったんだよ……ブラ…」 ブライト「だったらその金でラーカイラム改造しろってんだよォーッ! マヌケがァーッ!! 核ミサイルこそ薬さ!こいつをたたき売って 核ミサイル改造してこいィーッ、今すぐだァー!!」 アムロ「うっ……こ…これはカツのジェガンだッ!!」 ブライト「2軍の男のユニットなんか用はねェぜッ!!」 アムロ「地……地獄へ落としてやるッ!」
梅酒吹いたw 一番極悪なブライトだと思うw 俺はあの時のジョースター卿の言葉に涙する!
すっかり「ブライトの奇妙な核ミサイル」スレになってるな
983 :
それも名無しだ :2005/09/30(金) 10:52:17 ID:zeDuoU0x
久しぶりに来た。 最初の方は自演臭い称賛レスがついてて駄スレになるかと思ったが…GJ。こんなに面白くなると思わんかった。
テーマはブライトと核