前スレにあったものを修正…
クルーゼVSマイクロン伝説コンボイ
クルーゼ「サイバトロンのコンボイか!セイバートロン星の住人が地球人同士の争いになぜ介入する?」
マイ伝コンボイ「お前の犯した行動はダブルフェイスと同じだ。
コーディネイターとナチュラル、両陣営の間でかき乱し、
地球人たちを死なせようとしている。それを見逃すことはできない!」
クルーゼ「違うな…これが人の定めというものさ。
それを悟りながらも彼らが突き進んだ道だ。
私はそれを暴き出しただけに過ぎん!」
マイ伝コンボイ「定めだと?トランスフォーマーも人類も同じ業を背負ってると言うのか?」
クルーゼ「何を今更……
正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。
もはや止める術はない!!
そして滅ぶのだ、人は。ナチュラルもコーディネイターも…滅ぶべくしてな!!」
マイ伝コンボイ「だが、それでも私は信じたいのだ…!
ラッドたちとマイクロンが『信頼』を育み合ったことと同じことが、
コーディネイターとナチュラルたちにできないはずはない、と!」
クルーゼ「『信頼』、だと言ったな…?
では、あの時、ダブルフェイス…いや、ユニクロンを葬り去ったあの力は何だ?
メガトロンとの決闘で嬉々としていた貴様の姿は何だ!?」
マイ伝コンボイ「!?……それでも私は……!!」
クルーゼ「……貴様も所詮『憎しみの連鎖』に縛られているだけではないのか?
『サイバトロン総司令官殿』…?」
マイ伝コンボイ「お前の言う通りだ、ラウ・ル・クルーゼ。
…確かに私は、幾多もの生命を葬り去ったユニクロンを憎むあまり、
アストロブラスターの引き金を引いた。
そしてメガトロンとの決闘で悟ったのだ…
私も彼も似た者同士、戦いが好きなトランスフォーマーだと。
……今でもユニクロンの言葉が胸に響くのだ。
『その胸の重りを捨てぬ限り、お前の本性はメガトロンと変わることはないのだ』、と…」
クルーゼ「ハッ!機械仕掛けの木偶人形とて、
『憎しみの連鎖』からは逃れられん、と言うことか…
所詮この世は憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界……
こんな地獄の中で何を信じ、なぜ信じようとする?」
マイ伝コンボイ「……光を見続けたい。ただそれだけだ」
クルーゼ「光を見続けたい…だと?そうやってまだ苦しみたいか。
いつかは、やがていつかは見出せると
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
マイ伝コンボイ「確かに、私やメガトロン……
いや、全てのトランスフォーマーは戦うために生まれ、
幾千万もの時を戦ってきた超ロボット生命体…
だが、それでも…!!」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!貴様とてその一つだろうが!!」
マイ伝コンボイ「それでも私は!!戦いの中でも光を見続けたいのだ!!
勝ち残ることが正義ではなく、正義が勝つのだ!!」
クルーゼ「光?正義だと?そんなものなど甘い幻想に過ぎん!!
そのような幻想、この私が打ち砕いてくれる……
このプロヴィデンスでなあ!!」
マイ伝コンボイ「ならば私は!!サイバトロン総司令官としてではなく、
一人のトランスフォーマー・コンボイとして戦おう!!
あの時のように…メガトロンとの決闘のように!!」
775 :
続き:2005/07/17(日) 16:49:52 ID:lpkBfCwa
マイ伝コンボイのダメージが一定以上)
クルーゼ「くくく…はぁっはっはっは!!あきらめろ、コンボイ!!
その道私の勝ちだ。ジェネシスの暴走は誰にも止められん!!
この憎しみの連鎖も、破壊と殺戮の嵐もな!!」
マイ伝コンボイ「……ぐうぅ……」
(……ンボイ……)
マイ伝コンボイ「……!?」
マイ伝メガトロン(コンボイ!!立て、立たんか!!)
マイ伝コンボイ(ふっ…メガトロンか……ユニクロンに食われてもなお、私を叱咤するのか?
だが、私はもう……)
クルーゼ「地は焼かれ、慟哭と悲鳴は新たなる戦乱の狼煙となる。
これこそが人の脳裏にから離れぬ数多の予言の結晶だ!!」
マイ伝メガトロン(こんなものか、コンボイ?
貴様とワシとの1000万年の決着はこんなもので終わるのか!?)
マイ伝コンボイ「……終わる……?」
クルーゼ「もうすぐだ……もうすぐ人の業は終わりを告げる……
この私も、貴様も、全ての命もなあ!!!!」
マイ伝メガトロン(立て……立てぃコンボイ!!)
マイ伝コンボイ「終わる?……ふ、ふふふっ……
まだだ…まだ私は!!」
(ド根性・気合150化)
クルーゼ「……!?死に底ないが……どこにそんな力が……まだ抗おうと言うのか!!?」
マイ伝メガトロン(それでこそ我が宿敵!!ぬわはははは……!!)
マイ伝コンボイ「まだ……まだ終わるものかああああああ!!!」
776 :
それも名無しだ:2005/07/17(日) 17:42:05 ID:z9aM7a+h
男1「そこの人、そんなもん落とされちゃ困るんだよ」
男2「ああ、こんなでかい石ころを落とされたら俺たちの聖地が消えてしまうからな」
シャア「君達は何者だ?」
2「俺達の格好を見て解らないか?」
シ「赤いレプリカユニフォームに応援バット…君達はカープファンか」
1「そうだ」
シ「では、君達の言う聖地とは広島市民球場のことか…あのような狭い球場から重力に引っ張られ続けているとは…」
2「確かにあそこは狭い…市民ムランがでるたびに多球団ファンからなになにドームだったらただのフライだ!なんて言われる。けどそこがいいんだ」
シ「そうか、だが君達は単なるカープファンだ。どうやってアクシズを止める気だ?」
2「いや…俺達はただ応援するだけさ」
1番 センター 緒方孝市 背番号 9
1「緒方!」
2「緒方!」
シ「なるほど、あれが有名なカープファンの…一筋縄ではいかんようだな」
1と2「俺達の赤ヘル魂見せてやるぜ!」
ごめんsageるの忘れてたorz
シャアVSイクラちゃん
イクラ「ハーイ!」
シャア「何…イクラちゃんだと!?何故このような所に小さな子供が…」
イクラ「チャーン!」
シャア「危険だ、家に帰りなさい!…地球も危険か、ちいっ!」
イクラ「ハーイ?」
シャア「止むを得んか…イクラちゃん、私の下に来たまえ。
レウルーラまで私が送ってあげよう。」
イクラ「バブー!」
シャア「!…私を拒むというのか…」
イクラ「バーブ!」
シャア「親は何をしているというのだ!ええい!」
イクラ「チャーン!」
シャア「大きな船が見えるだろう?ラー・カイラムという戦艦だ。
あそこで保護してもらうといい。」
イクラ「ハーイ?」
シャア「そうだ、いい子だ。迷子にならないように気をつけて行くがいい。」
イクラ「ハーイ!」
シャア「そっちはアクシズだ!ええい、話を聞いていなかったのか!」
イクラ「バブー!」
779 :
それも名無しだ:2005/07/17(日) 19:42:16 ID:rNPwn/Ra
シャアvsゲッターチーム
シャア「さすがだな、ロンド・ベル。だが僅かに遅かった。もうアクシズは止められんよ!」
阻止するため初代Gチームが真ゲッターで出撃する。だが、強力な真ゲッターをもってしてもアクシズを止めるのは不可能に思えた。
その時、復活したゴウと共に、遥か地球より超巨大な真ドラゴンが現われ、真ゲッターとタッグを組んだ!! 竜馬、隼人、弁慶、ゴウ、
ケイ、ガイの力を合わせてアクシズを今こそ壊せ
竜馬「お前の思い道理にはさせないぜ。」
剴「木星でインベーダー倒して地球に帰ってきた、ばかりなのに。」
渓「剴、泣き語と言わない。アクシズなんて小惑星・ガニメデに比べれば楽勝よ。」
號「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオ」
シャア「・・・・(木星のガニメデて月よりでかいよ・・・だめぽ)」
シャア「私シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!!邪魔をするな!!」
アムロ「エゴだy」
キラ「やめてよね」
シャア「・・・・・・・・・・」
アムロ「・・・・・・・・・・」
ファ「艦長、聞こえますか!カミーユ・ビダンが…」
ジェリド「ハハハハ!見つけたぞ、Z!」
ファ「ジェリド・メサ!生きていたの!?あんな状態で!」
ジェリド「どけ、女!俺の勝ちだな、カミーユ!落ちろ!!」
カミーユ「あのロボット…すごく速いな…だけど…ボロボロだ…」
ジェリド「何?」
ファ「やめて!カミーユはもう戦えないのよ!」
ジェリド「何だと?」
カミーユ「いい加減に出して下さいよ…出して下さいったら…」
ジェリド「こいつ…」
カミーユ「聞こえてないのかな…?誰か…聞こえますか?」
ジェリド「これが、あのカミーユ・ビダンなのか?」
カミーユ「おーい…」
ジェリド「…畜生、ふざけやがって!最後の最後まで勝ち逃げか!
俺は負け犬のままかよ、くそったれめ!」
ファ「お願い、やめて!」
ジェリド「おいお前、ここから出してやる。俺の言うとおりに操作しろ」
カミーユ「え…あなたは…?」
ジェリド「ジェリド・メサだ」
カミーユ「あ…ありがとう…それで、どうやれば出られるんです?ここ…暑くて…」
ファ「……」
ジェリド「おい貴様、アーガマに通信を入れな。ジェリド・メサが投降するってな」
グレートマイトガインVSデボネア(魔法騎士レイアース)
デボネア「愚かな虫けらどもよ。悪あがきなどせず、おとなしく消滅のときを待っておれば良いものを……」
舞人「俺たちは…絶対に負けない!!いくぞ!!」
グレートマイトガイン「おおっ!」
舞人「動・輪・剣!!」
グレートマイトガイン「グレェェェェト・動・輪・剣!」
デボネア「フン…」
舞人「何!?」
グレートマイトガイン「うわぁぁぁっ!!」
光「舞人さんっ!!」
舞人「ちぃっ!このままでは勝ち目がない!パーフェクトモードだ!!」
マイトガンナー「了解っ!!」
グレートマイトガイン「グレートマイトガイン!パーフェクト・モォォォォドッ!!」
舞人「ターゲットスコープオープン! パーフェクトキャノン! 発射ッ!!」
デボネア「うぅっ!おのれっ、おのれぇーっ!!」
>781
なんかなし崩し的な感じが良いなぁ(*´Д`)
>>782 …それってわざわざ会話イベントにしなくても
戦闘時の台詞だけで再現できそうなんだが。
ブラックビート@重甲ビーファイターVSノヴァ@魔法騎士レイアース
ノヴァ「お兄ちゃん、ヒカルの知り合いに似ているね…顔も、ニオイも……」
シャドー「ヒカル?ガオームから聞いた。
デボネアが眼の敵にしている赤毛の魔法騎士のことか……」
ノヴァ「そうだよ。よく知ってるね、お兄ちゃん…ヒカルが好きなものはみんなキライ。
この私がズタズタに引き裂いて、殺してやるんだ!!
ヒカルは私のもの……真っ赤な血も、可愛い声も、そして、大切な人も……
みんな殺して、一人ぼっちになったヒカルも殺して、ずーっと遊ぶんだ…」
シャドー「……」
ノヴァ「タクヤ…だよね?ヒカルの大切な人の一人……
あの人もキライ…だから、殺してあげる…。
だから邪魔しないでね?」
シャドー「……断る!」
ノヴァ「!?」
シャドー「俺の存在意義は甲斐拓也を…そう、ブルービートをこの手で倒すことだ。
ヤツを倒さぬ限り、俺が俺でなくなるからな」
ノヴァ「……わかんないなあ……何言ってるの?」
シャドー「俺の手でヤツを倒せば俺が『影』から『光』に、唯一絶対の存在になれる。
貴様などに、俺の宿命は邪魔させん!!邪甲ッ!!」
ノヴァ「あっそ……じゃあ……お前もキライ!!
お母様と私の邪魔するヤツは私が殺してやる!!」
展開的にガオーム率いるジャマールとデボネア軍団が手を組んで…な感じで。
いや、ちゅうか、主人公の『影』ともいえる存在同士だから…w
ロンド・ベル(ミネルバ含む)VSアークエンジェル
※ロンド・ベルは64でOZに入るみたいにザフトに入ってる
※ロンド・ベルとAAは、前大戦で共闘済
第○○話「分かたれた道」
(三ターン目 フリーダムによるタンホイザ―発射阻止イベント アークエンジェル フリーダム出現)
タリア「何事なの!?」
アスラン「フリーダム・・・キラ・・・!?」
ブライト「あれは・・・アークエンジェル!?」
トーレス「間違いありません、アークエンジェルです!」
シン「なんだよ・・・あいつらは・・・!!」
(ルージュ、バルトフェルトムラサメ出現)
カガリ「オーブ軍、ただちに戦闘を停止しろ!お前達、自分が何をしてるかわかってるのか!?」
カミ−ユ「カガリ・ユラ・アスハ!?それにキラも!」
カガリ「お前達の行為は、オーブの理念に反している!ただちに戦闘を止めるんだ!」
アムロ「カガリ!キラ!君達はいったい何をしている!」
アスラン「そうだ!自分たちが何をしてるのかわかっているのか!?」
キラ「アスラン・・・アムロさん・・・あなた達のやり方じゃあ、戦火はいたずらに広がるだけです。
それに、僕はあの議長って人を信用できない。」
レイ「・・・」
アスラン「キラ!!議長は、本当に・・・」
キラ「じゃあ、あのラクスは何?それに、どうして本物のラクスが殺されようとしたの?」
アスラン「!?」
アムロ「何ッ・・・?」
キラ「それがはっきりするまでは、僕はあの人を信用できない。」
アスラン「キラ!!」
(原作通りのユウナとネオとトダカの絡み 略 )
(ラー・カイラムに爆発エフェクト)
トーレス「オーブ軍、攻撃再開しました!」
ブライト「くっ・・・アークエンジェルとの回線は開けないのか!?」
トーレス「さっきからやってますが、駄目です!」
ブライト「マリュ―・ラミアス、キラ・ヤマト・・・何を考えている・・・!?」
ガンエデンvsドクターワイリー&紐緒結奈
紐緒「手が足りないんじゃないかしら?」
ワイリー「天才科学者のワシも直々に手を貸してやるぞ、
有難く思うがいい」
アイビス「ドクターワイリーに紐緒結奈!何故ここに・・・」
甲児「(天才というよりは天災だろ・・・お前ら)で、
一体どういう風の吹き回しだ?自称天災科学者さんよ」
紐緒「あなた達もワイリーもライバルだけどまずは共通の敵から、と言う訳よ。
ようは今回はたまたま利害が一致したのよ、ワイリーともあなた達ともね。
それに強化型の世界征服ロボのテスト運用にはおあつらえの舞台でも
あるわ」
ワイリー「ワシもパワーアップしまくりのワイリーマシンを動かしたかったしな
・・・まあそう言う事じゃ!己の幸運とワシの懐の深さを感謝せい!」
イルイ「地球人でありながら地球を乱す貴方達は排除の対象です。
反逆の罪に相応しい審判を下しましょう」
ワイリー「ふん、貴様ごとき過去の遺物にワシが征服する予定だった地球を
好きにはさせんぞ!スクラップになるいい!」
紐緒「一つ聞きたいんだけど、結界で地球が封印されて
宇宙という生活圏を奪われた人類はその後どうやって
資源の枯渇と自然破壊と人口増加を始めとする諸問題の解決
をするのかしら?教えてもらえない?世界征服計画の参考にするから」
イルイ「・・・それは貴方達を排除してから考えます」
ワイリー「ふん、所詮はプログラムか!そんな無責任な存在なんぞに
地球の支配者など務まらんわい!」
紐緒「呆れたものね、行き当たりばったりなんて・・・俗物でもプランがある分
ワイリーの方がまだマシだわ・・・」
イルイ「貴方達の考えに私が及ばないとでも?
神である私に身分をわきまえずに大言壮語とは
愚かな・・・」
紐緒「赤ん坊もやがては立って歩く大人になる・・・
宇宙には危険ばかりじゃない、チャンスも同じ数だけあるのよ。
結局あなたは地球の為にはならないわ、私の野望、いえ、人類の希望のために
消えなさい!ガンエデン!」
ワイリー「ワシにはロックマン打倒や紐緒、ロンド・ベルとの
戦いが残っておる!それをやり遂げてようやく世界征服じゃ・・・
やりたい事、欲しい物は山ほどある、邪魔はさせん!」
>>786 なんかヤだな……
なんか虫酸がはしる……
>>787 ワイリーイカスヨ、紐尾さんはもっと素敵だよw
>結界で地球が封印されて
>宇宙という生活圏を奪われた人類はその後どうやって
>資源の枯渇と自然破壊と人口増加を始めとする諸問題の解決
>をするのかしら?教えてもらえない?世界征服計画の参考にするから
がもっともツボだった。
>667
超遅レスだが、祖国明がボケ猿の朝鮮侵略の被害の煽りを食う未来を回避する為に、
猿が天下人になるのを延々阻止しようと画策し続けた果心が動植物大好き人類いらねなんて論唱えるか!
同じ風太郎読者として恥ずかしいわ!
>>790 短編の「忍法死のうは一定」でいってるよ
ノリコ「バスタートマホゥゥゥゥク…」
ハマー「ヨーメラン!!」
ノリコ「(#・Д)」
カズミ「(#・Д)」
ハマー「…すいません、調子にのってました
ホントすいませんでした」
オルステッドVSストレイボウ(ライブアライブ中世編)
???「やはり来たか!」
オルステッド「ストレイボウ!?」
ストレイボウ「俺が生きていることが不思議そうだな。
あの時の落盤は魔王山のしかけなどではない・・・。
俺はあの時魔王山の秘密に気がついた・・・。
その瞬間俺の・・・今まで抑えていた気持ちが爆発した!
お前を出し抜いて・・・俺がアリシアを救おうと!
そして、いかにもここに仕掛けられていた罠のように俺は魔法を唱えた!
オルステッド「嘘だ…嘘だ…」
ストレイボウ「フフフ・・・ハハハハハ!ヒャーヒャヒャヒャアア!!
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすため王殺しの罪をおわせた!
だが‥‥ てめぇは ここに来やがった!!
てめぇは いつもそうやって!
俺のしてえ事を ブチこわしやがるッ!!
昔ッから そうだ! 俺がどんなに 努力しても!
てめぇは いつも その一つ 上を行っちまうッ!!
あの決勝大会の時もなあッ!
俺が あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
てめぇにッ! てめぇなんかにッ!! 分かられて たまるかよッ!!
今こそッ! てめぇを ブッ倒しッ!!
てめぇの引き立て役だった 過去に決別してやるッ!!
あの世で 俺に詫び続けろ オルステッドーーーーッ!!!!」
オルステッド「ちくしょおおおおーーーーーッ!」
ほとんどそのままやん
>>795 ???「待てぃッ!!!」
オルステッド「…?この声は…!」
ストレイボウ「何者だぁ!!どこにいるっ!!」
???「戦いは恨みと憎しみを生む。しかし、信頼は安らぎと真の友を作るだろう。
一点の曇りもない信頼…人それを『絆』という。
魔術師ストレイボウ!!己のエゴで親友である勇者オルステッドを貶める貴様は、
友と呼ぶことすら愚かしい!!己が姿を見るがよい!
正しき道を示す光…人それを『鏡』という」
ストレイボウ「何だと貴様ァァァ!!貴様などに俺の何がわかる!!
貴様は一体何者だ!!」
ロム「貴様に名乗る名前はないッ!!」
ロム兄さんw
あと前スレのロム兄さん絡みのやつも保管庫に入れてほしぃ
ドモンvs心山拳老師(ライブアライブ)
老師「お主、そのスーパーモードとやらで強くなったのか?」
ドモン「当たり前だ!」
老師「そうか、じゃがそのスーパーモードではこの老いぼれにすら勝てぬな」
ドモン「なんだと!」
老師「うそだと思うか?ならかかって来なさい」
ドモン「世迷い事を!でやぁぁぁぁ!!」
ヒュン!(ドモンの攻撃、空を切る)
ドモン「馬鹿な!」
老師「お主のスーパーモードは未完成なのじゃ、決定的なものが足りておらん」
ドモン「なんだと…、一体何が足りないというんだ!」
老師「まだわからぬか…、心じゃよ!」
早川健対ストレイボウ
早川「魔術師ストレイボウ…この世界でも指折りの魔術師だそうで…」
ストレイボウ「ほう……俺のことを随分と調べたようだな」
早川「そうでもないさ。裏の世界じゃ、あんたの名前は有名ですからね」
イルイ「フフフ…こうも簡単に魔王の山に侵入するその腕…敵に回すには惜しいな」
早川「フッ…!王国一の魔術師を名乗るストレイボウだが、その腕は日本じゃ二番目!!」
ストレイボウ「なっ……!?俺以上の魔術師がいるとでも言うのか!?そいつは誰だと言うんだ…?」
早川「ヒュウ!チッチッチ…!ンッハッハ!!」
ストレイボウ「チッ…!じゃあ見せてもらおうじゃねえか!日本一の魔術師とやらの実力を…
もし俺より下だったらあの世で俺に詫び続けろォォォォォ!!」
(早川対ストレイボウの仁義無き念動力スプーン曲げ対決)
早川「どうした旦那?得意のマジックショーは終わりかい?」
ストレイボウ「チィィィッ!!」
早川「うわぁぁぁぁ!!」
ストレイボウ「フフフ…ハハハハハ!!ヒャーヒャヒャヒャァァァ!!
やった!早川は死んだ!!これで残るはオルステッドを待つのみだな……」
ズバット「ズバァィク、スイッチ・オン!!」
ストレイボウ「なっ、何者だぁ!?」
ズバット「ハッハッハッハ!!ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!!
快傑、ズバッット!!!」
ストレイボウ「か、快傑ズバットだとォォォォォッ!?」
ズバット「悪行を重ね!非道の限りをつくし!卑怯な手段をもって殺しをはかり!!
あまつさえ勇者オルステッドを利用して世界を混乱に陥れようとした魔術師ストレイボウ!!
許さんっ!!」
ストレイボウ「お、おのれェェェ、貴様なんかに俺の復讐が!!俺の悔しさが!!!
俺のアリシアへの思いがわかってたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
オルステッドが来る前に殺してやる、ズバットォォォォォォ!!!!!!」
>>ストレイボウ「チィィィッ!!」
↓
ストレイボウ「チィィィッ!!なら褒美をくれてやるよ、
ほとばしる雷の雨をなあ!!!」
だ、改変し忘れたorz
兵士「前方に未確認MS!MS、形式照合…プ、プロヴィデンスです!」
デュランダル「プロヴィデンス…クルーゼ、いやムウか!」
ムウ「ふ、俺の読みが、正しかったな!平和に馴染めない男も、少しは役に立つってコトかな?」
デュランダル「ムウ・ラ・フラガ、生きていたのか」
ムウ「死んでいたさ、でも、クルーゼの亡霊がさまよっている以上、棺桶で眠っている訳にはいかないんでね!お前の事はシブリールから聞かされていた!」
誰もが一度は妄想したはず
>>801 とりあえず続きとして全て終わってオルステッドが辿り着いた後の話をきぼん
まあぶっちゃけズバットのカードネタなわけだが
カガリ「後ろを取られた?!」
ゴステロ「首の骨が砕ける音を聞きながら死んで行けぇー!」
キラ「やらせるか!」
ゴステロ「ぬうぉ!」
カガリ「すまない、キラ」
キラ「気にしないで、カガリ。
そこのMF!何度言ってもわからないなら、本当に落としますよ!」
ゴステロ「貴様は俺の心をズタズタにした…!
今度は、てめぇら姉弟を俺がズタズタにしてやる!」
>>801 俺はむしろこっちに驚いた。ていうかちょっと吹いた。推敲は大事だな。
> イルイ「フフフ…こうも簡単に魔王の山に侵入するその腕…敵に回すには惜しいな」
807 :
ムスカ:2005/07/18(月) 23:52:20 ID:bmLPBF+I
攻撃:見ろ!これが旧約聖書にあるメギドの火だ!
攻撃:君のバカ面には愛想が尽きた所でね。
反撃:見ろ!人がゴミのようだ!
反撃:死ねぇ!
回避:鬼ごっこは好きではないのでがね
回避:三分だけ待ってやる!
ダメージ小:ほほう!私と戦うつもりか!
ダメージ少:そんなロボットで私と勝負するつもりかね!
ダメージ中:身分をわきまえ給え。君は今ラピュタ王の前にいるのだ
ダメージ大:ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
撃墜:目がぁ!目がぁぁぁぁ!
>>807 大人しくSRCのスレッドに帰って下さい。
イルイ対Dr.ヘル一派。
あしゅら「おお、あれが!」
ブロッケン「Dr.ヘルの言っていた、バラルの園とやらか!」
ヘル「そうじゃ、そしてあれがガンエデン…太古の昔に存在したという人造の神だ」
イルイ「…我が結界に迫り、バラルの位置まで調べ上げるとは、見事ですね」
ヘル「!! おのれ、ガンエデンめ…すでに目覚めておったか。
あしゅら男爵、ブロッケン伯爵、すぐに奴に攻撃するのだ!」
あしゅら「しかし、Dr.ヘル!奴の力を手に入れてマジンガーZを倒せる機械獣や、
このバラルを拠点とした新たな戦略基地を作る計画ではなかったのですか!?」
ブロッケン「馬鹿め、奴が目覚めたならそんな計画が出来るわけがなかろう」
イルイ「…古の記録に触れ、我が存在と力を知ってなお、歯向かうつもりですか?
我が剣となるのなら、αナンバーズではなく貴方を選んでもいいのですよ?」
あしゅら「生意気な!小娘が何様のつもりだ!」
ブロッケン「しかし、奴の力が噂どおりならばマジンガーZ以上の脅威になりますぞ、Dr.ヘル!」
イルイ「所詮、人の力など神の足もとにも及びません。自らの野望を手に入れるか、死を選ぶか…
迷う必要などないはずです」
ヘル「………」
イルイ「さあ、私に忠誠を誓うのです」
ヘル「黙れ、ガンエデン!機械ごときがこのワシに指図するとは片腹痛いわ!
ワシの野望は世界征服の後には宇宙にまで上る。貴様はその時の我が野望の障害にすぎん!」
イルイ「愚かな…!本気でそれが叶うと思っているのですか!?」
ヘル「人間の欲望は無限じゃ。特に科学者の探究心はな。
そして、野望を捨てて留まることをこのDr.ヘルは選べぬのだ!」
前スレ埋まったね
シン敵、アスラン味方という設定で
>>689 デスティニー登場
アスラン「ディステニー!!乗ってるのはシンか?」
シン「生きてたかアスランッ!!」
アスラン「シン!!」
シン「あんたは・・・まだデュランダル議長に逆らうんですか!」
ウッソ「あのスラスターからのエネルギー。まるで光の翼だ」
ドモン「それだけじゃない、あの掌部、ゴッドフィンガーに似た技を使うか」
アムロ「まさにガンダムタイプ総決算の機体だな・・・」
シン「これまでの戦闘データをザフトの技術でこのディステニーにつぎ込んだんだ!!この機体で俺は戦争を起こす者全てをなぎ払う!!」
姫子『シンくん・・・』
シン「俺はもう負けない。このデスティニーがあれば!」
万丈「デスティニー・・・その機体がザフトの運命を切り開くというのかい?」
シン「そうさ。こいつがあればどんな相手も倒せる。俺がロゴスを踏み潰し戦争を終わらせ議長の言う幸福な世界を作るための力だ!」
千歌音「思い上がりもここまでくるとおめでたいわね。貴方だけの力で世界が平和になるとでも思ってるの?」
シン「出来るさ!全ての敵を倒せば戦争は終わる。今の俺にはその力がある!」
アスラン「シン、お前・・・」
シン「あんた達は甘いんだよ!だからいつまでたっても戦いを終わらせられない!
そのせいで、死ぬ必要の無い奴が死んでいく!けど俺は違う。あんた達を倒してそれを証明してやる!」
アスラン「くそっ、やるしかないのか」
ヒメチカVSシン
姫子「止めてシン君、そんな力を振り回したって貴方の思い人は帰って来ないし、望む物だって手に入らないよ!」
シン「うるさい!じゃあお前らは目の前で大切なものを失ったことがあるのかよ!!」
千歌音「私はある・・・遠い過去でね・・・」
姫子「ちかねちゃん・・・」
千歌音「だから私は姫子に私を討たせようと思って姫子を裏切った・・でも姫子はそんな私を愛してると言ってくれた・・
だからそれだけでわたしは世界を姫子と共に生きたいと、だから世界を己の意のままにしようとしている議長は私の全てを賭けても止めて見せる!」
ソウマVSシン
ソウマ「シン!いい加減にしろ!!今お前が遣っている事はオロチと同じ人の世を滅ぼす行為だ!!」
シン「違う!!俺は世界を平和にする為に戦っているんだ!!それになぜアンタのような男が俺達の前に立ち塞がる!!」
ソウマ「ならばなぜ力に頼る・・・人を守ると言う事は力に頼って相手を倒すことではないぞ!!」
>>800を少し修正…
早川健対ストレイボウ
早川「魔術師ストレイボウ…この世界でも指折りの魔術師だそうで…」
ストレイボウ「ほう……俺のことを随分と調べたようだな」
早川「そうでもないさ。裏の世界じゃ、あんたの名前は有名ですからね」
ストレイボウ「フフフ…いとも簡単に魔王の山に侵入するその腕…敵に回すには惜しいな」
早川「フッ…!王国一の魔術師を名乗るストレイボウだが、その腕は日本じゃ二番目!!」
ストレイボウ「なっ……!?その日本とやらに俺以上の魔術師がいるとでも言うのか!?そいつは誰だと言うんだ…?」
早川「ヒュウ!チッチッチ…!ンッハッハ!!」
ストレイボウ「チッ…!じゃあ見せてもらおうじゃねえか!日本一の魔術師とやらの実力を…
もし俺より下だったらあの世で俺に詫び続けろォォォォォ!!」
(早川対ストレイボウの仁義無き念動力スプーン曲げ対決)
早川「どうした旦那?得意のマジックショーは終わりかい?」
ストレイボウ「チィィィッ!!なら褒美をくれてやるよ、
ほとばしる魔法の雨をなあ!!!」
(魔法で早川を攻撃)
早川「うわぁぁぁぁ!!」
ストレイボウ「フフフ…ハハハハハ!!ヒャーヒャヒャヒャァァァ!!
やった!早川は死んだ!!これで残るはオルステッドを待つのみだな……」
ズバット「ズバァィク、スイッチ・オン!!」
ストレイボウ「なっ、何者だぁ!?」
ズバット「ハッハッハッハ!!ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!!
快傑、ズバッット!!!」
ストレイボウ「か、快傑ズバットだとォォォォォッ!?」
ズバット「悪行を重ね!非道の限りをつくし!卑怯な手段をもって殺しをはかり!!
あまつさえ勇者オルステッドを利用して世界を混乱に陥れようとした魔術師ストレイボウ!!
許さんっ!!」
ストレイボウ「お、おのれェェェ、貴様なんかに俺の復讐が!!俺の悔しさが!!!
俺のアリシアへの思いがわかってたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
オルステッドが来る前に殺してやる、ズバットォォォォォォ!!!!!!」
(ストレイボウ撃破後)
ズバット「(ストレイボウの首をつかみ)魔術師ストレイボウ!!お前に聞きたいことがある!!」
ストレイボウ「ヒ、ヒィィィ!!…い、いったい何が聞きたいんだ…グェエ!?」
ズバット「二月二日、飛鳥五郎を殺したのは貴様か!!」
ストレイボウ「し、知らん!!そ、そんなヤツなど…!!
お、俺はその日、オルステッドにいつも先を越されることや、
アリシアへのお、想いが…グエエエ!!
アリシアへの想いが報われぬことで枕に涙を濡らしていたんだぁああああ!!」
ズバット「嘘をつけええええええ!!」
(ギリギリギリ…とストレイボウの首を締め付ける音)
ストレイボウ「ほ、本当だ!!信じてくれエエエエエエエエエ!!!!」
(ストレイボウを半殺し状態にするズバット)
ズバット「飛鳥……この世界にもお前の仇はいなかった。
だが、見ていてくれ!お前の仇は必ず取ってやる!!」
(半死状態のストレイボウにカードを投げつけて立ち去るズバット)
オルステッド「……ストレイボウ!!大丈夫か、しっかりしろ!!
誰がお前にこんなことを…ん?何だ、このカードは……」
『この男 裏切り者』
クロト対アクシズ
クロト「協力!!」
アムロ「君は・・・」
シャア「クロト・ブエル、君までが・・・君も仲間の二人もアースノイドの
エゴでブーステッドマンにされたはずだ。地球のダニの為に
命を賭ける義理はない、なのに何故!?」
クロト「確かに義理とかそういうのは無いかもしれないけどさ・・・
でもここでこれが落ちたら俺とシャニ、オルガが苦しい思いを
してギリギリの所で生きてきた意味が無くなるんでね!そんなの冗談じゃない! 」
シャア「だがその苦しい思いを君達に強いてきたのは他ならぬアースノイド
達だろう!このまま放置すれば彼らは己のエゴで地球を食い潰し、
宇宙にも不和をもたらす・・・だから粛清せねばならんのだ!」
クロト「そんな事知らないね、思いどうりにならないからって
世界と俺たちの生きてきた意味を潰されて・・・!?
くっ、かはっ・・・こんな時に・・・」
アムロ「やめろ!その機体はもう持たない!
君までがこんな事に付き合う必要は無いんだ!」
クロト「嫌だ・・・世界を、オルガとシャニの遺志を・・・
ボクは・・・ボクはねぇ・・・」
(レイダーガンダム爆発)
アムロ「こんな所で君は・・・死ぬべきじゃなかったのに!!」
誰かシャアと J(´ー`)し で作ってください
ヴィンデルVSニダー
ニダー「ここまで来るのは最優秀民族のウリでもしんどかったニダ…
ヴィンデル・マウザー!ぶちのめされたくなければ謝罪と賠償を汁!」
ヴィンデル「ニダーか、お前はこちらの世界でも変わらないのだな…
こちらでも向こうでも私相手に顔色も空気も読まずに
謝罪と賠償を求め続ける…ある意味で非常に興味深い存在だ」
ニダー「ウリナラ民族のコーディネーターすら超える最優秀遺伝子が
不当なる圧力に立ち向かわせるニダ!」
ヴィンデル「機体を撃墜されてもなおそのバールのような物で
このツヴァイザーゲインに立ち向かうとはつくづく予想の斜め上を
行ってくれるな…」
ニダー「お前のような小人物には多分一生分からないニダ!ウェーハッハッ」
勇者王ガオガイガーvs妖神ゴブーリキ
新宿ビル街で破壊活動を行うゴブーリキ
ドン・ハルマゲ「ふん、マジマジワールドなど他愛もないものだな…む?」
ガオガイガー到着
ガイ「貴様、一体何者だ!これ以上街を破壊するな!」
ドン・ハルマゲ「ふん、何だ貴様は?この妖神ゴブーリキに楯突こうと言うのか?」
ガイ「妖神ゴブーリキだと?何が目的だ!」
ドン・ハルマゲ「目的…?そうだな、強いて言えば全てを破壊することか」
ガイ「何だと…!?」
ドン・ハルマゲ「全てを破壊し、人間どもに死と恐怖を与えてやるわ!」
ガイ「そんな事はさせん!この勇者王ガオガイガーと、GGGの最強勇者ロボ軍団がな!」
ドン・ハルマゲ「勇者だと…?そうか、貴様らはマジマジワールドの勇者と言うわけか…面白い!
ラムネスどもが出てくる前に、この世界の勇者を血祭りに上げてくれるわ!」
ガイ「(マジマジワールド?何のことだ?まさかこいつは異世界から…?)」
2ターン目プレイヤーフェイズ、味方増援(炎竜、氷竜、ボルフォッグ、ゴルディーマーグ)
氷竜「ガイ隊長!周辺の一般人の救助および避難、完了しました!」
炎竜「僕達も加勢します!」
ボルフォッグ「素粒子ZOは感知できず…どうやらゾンダーではないようですが…」
ゴルディーマーグ「何でもいいぜ、とにかくぶっとばしちまえばいいんだよ!」
ガイ「ああ、頼むぜ皆!」
ドン・ハルマゲ「ふむ、雑魚が増えよったか…ではこちらも増援を呼ばせてもらおうか」
ガイ「何!?」
ドン・ハルマゲ「ゴーブリキリキゴブーリキ、ゴーブリキリキゴブゥーリィキイィィィ――――!」
ボルフォック「!?次元振動感知!」
敵増援、モンスカー数体出現
ゴルディー「何だ!?」
炎竜「こいつらどっから出てきやがった!?」
氷竜「どうやら次元を超えてきたようだ。ESウィンドゥとも違う技術のようだが…」
ガイ「とにかくこいつらを止める!皆行くぞ!」
こんな感じで
シャアと J(´ー`)し
J(´ー`)し「シャアへ げんきですか いま アクシズをこわしています」
シャア「無駄だ!たった今計算が終了した!!アクシズの後部は重力に引かれて落下する!!カーチャンは頑張りすぎたのだよ!!」
J(´ー`)し「ごめんね おかあさん いしころ おしかえすのはじめてだから」
シャア「もう何もかも遅いのだよ!!」
J(´ー`)し「サイコフレームはきょうしん していますか?モビルスーツたいは げんきですか?」
シャア「我々の勝利だ!!」
J(´ー`)し「ばくそうしている きたいも がんばってね」
カーチャン落ち着きすぎw
シャア「あのASは…ミスリルか!」
ボン太君「ふもっふ。(その通りだ)」
シャア「着ぐるみだと!!なめているのか!」
ボン太君「ふもっふふもふも、ふーもふもふ。
(敵を見た目で判断する事は、三流のすることだ)」
シャア「何を言っているのか分からん!!」
便乗
ボン太くん「ふもっふ!」
AI「……」
ボン太くん「ふも、ふもももも、ふもっ!」
AI「……」
ボン太くん「ふもっふ、ふもっふも、ふもっふ!」
AI「……」
敵機自爆
ナナイ「モビルドールが活動を停止しました!」
シャア「ええい、一体何が起こったというのだ!」
真吾「あらららら。ケン太、一体どういうことだ?」
ケン太「ボン太くんがいろいろ言ったから落ち込んじゃったみたい」
レミー「気になるわね〜。どんなこと言ってたの?」
ケン太「えーっと……『どうしたフヌケども!どいつもこいつもじ○いのキ○玉みたく縮み上がりやがって。
貴様らのようなウジ虫はとっとと肥溜め臭い田舎に帰ってそこいらのブタとでも結婚……』」
レミー「……OKケン太、ありがとう」
真吾「ふう……OVAが卒倒する姿が目に浮かぶよ。」
キリー「てゆーかあいつ、意味分かって言ってるのか?」
ボン太くん「ふもっふ!」