シャアVSミカ・ミクリ(旋光の輪舞)
ミカ 「なんでこんな物を地球に落とす?やっとフォルトゥナの嘆きが消えたというのに!」
シャア 「月に生まれ月に育った君が地球を守るとはな!」
ミカ 「フォルトゥナが去り、これから地球が笑顔を取り戻そうというのに!」
シャア 「だからこそ、人は地球に居てはならんのだ!」
ミカ 「違う!人が地球にもたらすものは嘆きだけじゃない!」
ステラ追悼記念
ガイアガンダムvs鋼鉄ジーグ
ジーグ「ガイアガンダムめ! 今日がお前の命日だ!」
ステラ「な…何なのこいつ!?」
ジーグ「スピンストーム! 死ねぇ!」(外れ)
ステラ「Σ(゚д゚lll)」
ジーグ「ジーグブリーカー! 死ねぇっ!」(外れ)
ステラ「((((゚Д゚;)))ガクガクブルブル」
ジーグ「ミッチー、ジーグバズーカを射出してくれ! くらえジーグバズーカ!死ねぇー!」(PS装甲で弾かれる)
ステラ「い゛や゛ぁあ゛ぁぁぁ((((TДT;)))ぁぁぁぁ!!」
連合オペレーター「ガイアに異変が…戦線離脱します!?」
ネロ「ふうむ…あのロボット、一体どこでステラのブロックワードを知ったのだろうね?」
>>2-3 3はともかくなんで2をわざわざ前スレからコピペ?
長谷川ネタ3連発
ロックマンメガミックス『復活の死神』×長谷川版鉄人28号
スカルマン「鉄人……俺は貴様が羨ましい……それと同時に……妬ましい
機械なのに人になれといわれて……苦しい戦争の時に、人の未来のために作られ……
なのに俺は………只、平和な時に只戦うためだけに作られ……へっ」
轟世剣ダイソード×SRX
ダイソード(復活)「行くぞ王太!」
王太「おう!」
リュウセイ「こちらも行かせてもらうぜ!
天 上 天 下 念 動 神 剣 !
作戦終わって格納庫
王太「リュウセイさん、少し良いでしょうか?」
リュウセイ「なんだ?」
王太「ダイソードはもう『神の剣』じゃないんだ。だから『神剣』というのはちょっと……」
ライ「確かにそうだな」
リュウセイ「だったら『轟く』『世界の』『剣』で『轟世剣』というのはどうだ?」
ダイソード(復活)「『轟世剣』か……悪くないな」
クロスボーンガンダム×天空の城ラピュタ
シータ「母なる大地を焼いてどうするつもりなの!」
ギリ「わからない事を言うおじょうちゃんだなあ……
水も空気も食料も人に必要なものは全てコロニーで作る事ができる……
我々が地上に頼るものは何も無いんだよ」
シータ「あなた達……それが本当に正しいと思ってるの?」
ギリ「現に僕達は木星圏でそうして生きてきた。それこそが……人類が未来永遠に栄えてゆける…
真に理性的で理想的な社会ではないのか?」
とりあえず乙
即死回避…は必要なのか?
リンダ「兄さんがギルトール元帥を暗殺したという噂も私は信じていないわ」
「だって、兄さんは誰よりもギガノスの理想とギルトール元帥を信奉していたんですもの・・・」
クワトロ(兄を信じる妹か・・・)
はいパクリですよ
シャア「俺TUEEEEwwwwwww」
セイラ「兄さん!誰か兄さんを止めてwwwwww」
シャア「うぇっうぇえっうぇえうぇえうぇえうぇwwww」
カツvs鷲頭様(アカギ)
鷲頭「カカカカ…ククク…コココココ…」
カツ 「な、何なんだ、このプレッシャーは!」
アムロ「落ち着けカツ! 敵機は回避運動を取っていない、狙えば当たる筈だ!」
カツ 「ちゃんと狙ってますよ! でも…!」
鷲頭「当たらぬなぁ…当たる筈が無い。無論、ワシは全くの未経験だ。このMSとか言う
機動兵器は…だが、言うなれば神が、貴様の攻撃を逸らしてワシの背を押して
おるのだ。死ぬなっ…勝てっ…とのぉ。クククッ…」
カツ 「クソッ! 当たれ! 当たれぇーっ!」
鷲頭「大体貴様等ニュータイプなどと言う輩は、結局は言葉通りのモノでしか無い。
まるで世の中に出て来たばかりの赤子…ワシらのように積み重ねてはおらぬっ…
経緯を…経過を……経験をっ…!」
カツ 「なっ、何で当たらないんだよぉーっ!」
鷲頭「それを何だ、あ…? やれ人類の革新だ、やれ解り合える人類だなどと祭り上げられ、
気がつけばもう有頂天っ…! 人類粛清っ…! 何が何やら解らぬわっ!」
アムロ「カツ! もういい、下がれ! 後はガンダムでやるっ!」
鷲頭「さて、いつまでもこう無為に過ごしてはいられぬ。このMS、操縦はさっぱり解らぬが…
ん〜? どのスイッチだ…これか?」
アムロ「まずい…! カツ、回避しろ!」
カツ 「あ、当たる…? うわあああぁっ!」
鷲頭「コックピットを撃ち抜いたか…。キィキィキィ、苦しいっ、強運が…! 我ながらなぁ…!」
シャアvs中岡 元(はだしのゲン)
シャア「・・・ゲンか!君のような者までが私の前に立つか」
ゲン「クワトロ大尉・・・じゃのうてシャア・アズナブル!
あんた、ダカールの議事堂で自分が言った事をもう忘れてしもうたんか!
こんな物が落ちたらピカドンどころじゃすまん、世界中が広島や長崎みたいに
なってしまうんじゃ!」
シャア「だが、増えすぎてなお地球にしがみつく者達を放置しておけば
遅かれ早かれ地球は食いつぶされて緩慢ながらも確実に死を迎える!」
ゲン「あんたはダカール演説の時にあんた自身が非難した連中と同じ事を
今やろうとしている・・・!まるで旧アメリカ軍やティターンズと同じじゃ!」
シャア「私はもうクワトロ大尉では無い・・・シャア・アズナブルだ!
それゆえに地球にしがみつく俗人達を抹殺すると宣言した!」
ゲン「ふざけた事ぬかしよる!そんな大人、シゴウしたる!」
シャア「あくまで立ち向かうか・・・ならば来るがいい!」
ゲン「おお!あんな惨めな思いをするのはワシだけで十分じゃけえ!
勝てんでも腕の一つくらいは持っていってやるけえ・・・覚悟せえ!赤い彗星!」
三輪長官vs喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)
喪黒「お久し振りです、三輪さん。いえ、今はもう三輪長官とお呼びしなければ
いけませんかな」
三輪「何だ、貴様は! ここは民間人は立ち入り禁止だぞ!」
喪黒「おやおや、私をお忘れですか? まだ三輪長官が士官になりたての頃、
ご相談にのって差し上げたじゃありませんか」
三輪「…! あの時のセールスマンか。で、一体何の用だ!」
喪黒「契約の解除に参りました」
三輪「契約だと? 何の話だか解らんな」
喪黒「あの時アナタはこうおっしゃいました。自分にもっと権限があれば、
世のため人のため、正義と平和のためにもっと良い方法がとれるのに、と。
私はそのお言葉にいたく感動したからこそ、アナタに出世のチャンスを
ご用意して差し上げたのです」
三輪「…恩を売りに来おったか。だが契約解除とはどういう事だ! ワシは今でも
人類の平和のために――」
喪黒「いいえ三輪長官。アナタ、ご自分の権限に酔っていらっしゃる。異星人との
平和な共存の道を探す事もせず、ご自分の好戦的な感情のままに命令を
下していらっしゃいますなぁ。これは重大な契約違反ではありませんか?」
三輪「ワシを愚弄するか! 今のワシは、貴様如き薄汚いセールスマンが意見
出来るような身分では無いのだぞ! 何が共存の道だ、そんな甘い事を
言う奴が後を絶たんから、異星人どもを打ち滅ぼす事が出来んのだ!
そこを動くな! スパイ容疑で即刻射殺だっ!」
喪黒「お話になりませんな。そんなに戦いたいなら自分一人で永遠に戦ってなさい!」
「ドーーーーーン!!」
三輪「ぎにゃーーーっ!!」
京四郎「おい一矢。三輪の野郎、後方の病院に送られたってよ。それも精神病院だ」
一 矢 「ああ、何でも“異星人は皆殺しだ”とか喚いて、誰彼構わず殴りかかったそうだな」
京四郎「前からオカシイとは思っていたが、まさか本当にトチ狂っちまうとはな…」
マサキ「屑め!」
(イェイ!)
マサキ「この天のゼオライマーの…」
(イェイ!)
マサキ「冥王の力の前に」
(イェイ!)
マサキ「消え去るがいい!」
(イェイ!)
マサト「うわぁぁぁぁぁ!幻聴が、幻聴が聞こえる!」
美久「マサト君!落ち着いて!イェイ!」
マサキ「貴様かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ジェリドvs味吉陽一(ミスター味っ子)
陽一「とうとう明日になったか、ティターンズとのおにぎり対決。地球圏の未来がこの俺の
おにぎりで決まる…。でも、ティターンズ代表のジェリドさんは地球圏にこの人在りと
謳われる程のおにぎりの達人。どんなおにぎりで勝負すればいいんだっ…!」
竜馬「陽一君…」
陽一「あ、竜馬さん。どうしたんですか、こんな時間に」
竜馬「ゲッターが、君に何かを伝えたがっているんだ」
陽一「ゲッターロボが…俺に?」
味皇「――では、ティターンズ側のおにぎりから頂こうか」
ジェリド「ああ、たっぷりと味わいな! この俺の、最高のおにぎりをな!」
味皇「…うむ、美味い! 塩加減は勿論の事、シャリのバラけ具合から手に取った時の
質感に至るまで、何もかも申し分無し!」
ジェリド「当然だ。ティターンズ最強のおにぎり職人、このジェリド・メサのおにぎりなんだよ!」
バスク「フフ…勝ったな」
味皇「では、続いてロンド・ベル側のおにぎりを頂こう」
陽一「ああ、よーく味わってくれよ、味皇のじっちゃん!」
味皇「む…! これはっ……うーーーまーーーいーーーぞーーーっ!!!」
ジェリド「…!」
バスク「バカなっ!? あんなおにぎりが美味いだとぉ!?」
味皇「ううむ、この一見何の変哲も無いおにぎりに満ち溢れるこの滋味! そうか、この味は
ゲッター線! それもただのゲッター線では無い! この微かに立ち昇る芳醇な香りは
…そう、真・ゲッター3!」
陽一「そうさ! このおにぎりには真・ゲッター3から採れたゲッター線をたっぷりと握りこんで
あるのさ! たった一口でそこまで解るなんて、さすが味皇のじっちゃん! でも、俺の
おにぎりはそれで終わりじゃないよ!」
味皇「ううむ、大地を駆け巡る疾走感! 天高く舞い上がる縦G! おおお! 喰えば喰う程に
味が変化する! まさに三味一体、ゲッターの真の姿!」
バスク「な、何だ! 何が起こっている!」
味皇「この勝負! ロンド・ベル代表、味吉陽一の完全勝利!」
ジェリド「何故だ! 俺のおにぎりが、そんなゲテモノに劣ると言うのかっ!」
味皇「ジェリドよ。おぬしのおにぎりは確かに美味い。今のおにぎり界で考え得る限りの
最高のおにぎりであった。だが、味吉陽一のおにぎりは! 最高の壁を突き破る、
おにぎりの最終進化形であったのだ! 既存の殻に囚われたのがおぬしの敗因よ」
ジェリド「…俺が…俺のおにぎりが…負けたのか…! うっ、うおおぉぉっ!!」
山岡士郎救出作戦 ティターンズvs栗田ゆう子(美味しんぼ)
アラド「いっててて…あ〜あ、一人だけ捕まっちゃうなんて、やっぱ俺ってツイてない…」
士 郎「いや、ツイてるぜ」
アラド「おわっ! …って先客さんがいたのね、あ〜ビックリした」
士 郎「だいぶ痛めつけられてるな。大丈夫か?」
アラド「平気っス、身体だけは頑丈にできてますんで。あ、俺、アラド・バランガっていいます」
士 郎「俺は山岡士郎。東西新聞社で記者をやってる。ティターンズに批判的な記事を
発表したらその日の内に独房送りさ。まったく解りやすい連中だよ」
アラド「は、はぁ…。それは災難っスねぇ」
士 郎「それだけ俺の記事が痛いところを突いてたって事さ。記者冥利に尽きるってもんだよ。
で、君はどうして?」
アラド「俺、機動兵器のパイロットやってるんスけど、さっきの戦闘で撃墜されて、そのまま
捕まっちゃってこのザマっス。で、さっき言ってたツイてるってどういう意味っスか?」
士 郎「ああ、耳貸せ。…あのな、もうすぐ俺を救出しに工作員が来る事になってるんだ。
ついでと言っちゃ何だが、君も一緒に助けるように話してみるよ。最低でもここからは
抜け出せる。どうだ、同じ独房に押し込まれてツイてただろ?」
アラド「俺も一緒にいいんですか!?」
士 郎「勿論だ。君が何処の所属のパイロットかは知らないが、少なくともティターンズよりかは
俺と立場が近いだろうしな」
アラド「アリガトウございますっス! いやぁ、一時はどうなる事かと――あれ?」
士 郎「どうした?」
アラド「…誰か来ますよ?」
ゆう子「あら、鋭い子ね。キチンと気配殺して来たつもりだったのに」
士 郎「くっ栗田さん! どうして君が!」
ゆう子「予定は聞いてるでしょ?」
士 郎「そうじゃなくて、なんで助けに来るのが君なんだ!? 危険だって事くらい解るだろう!」
ゆう子「夫が捕まってるのに、その妻に黙って待ってろって言うの? はい、ロック解除したわ」
士 郎「……」
アラド「奥さんっスか? なんか、手馴れてるっスね」
士 郎「あ、ああ…」
ゆう子「さ、急ぎましょ?」
士 郎「…!栗田さん! 肩に血が! 怪我してるのか!?」
ゆう子「これ? 大丈夫、ただの返り血よ」
士 郎「か、返り血? まさか君、ティターンズ兵と…」
ゆう子「心配しないで、この区画の兵は全部無力化してあるから」
士 郎「ああ……そうなの…」
アラド「…士郎さんの奥さん、キレイな人っスけど…なんか怖いっスね…」
このスレは・・濃いな
エッグママ(半熟英雄)VS万丈とか見てみたいな
前スレのネタじゃねーか
>11
あんたァ広島の鏡じゃ!!
まじで良作っす。 シゴウたれ!!
青葉シゲル「パターン青、使徒です!
…高エネルギー反応!
こ、これはGです!
ゴ、ゴジラが来ました!」
冬月コウゾウ「使徒に加えてGか…
厄介だな、碇どうする?」
碇ゲンドウ「別のGがある。
Gは彼らに任せよう。」
冬月コウゾウ「別のG…ガンダムか。」
ゲッターじゃないのか。
Gと言ったらゴルゴじゃないのか?
ジャイアントロボの出番じゃないのか。
…アレはGRだったな。
シンジ「あれがゼルエルか・・・」
ダルシム「ヨガー」
こんな夢を見た。
スリサズ「ゼンガー、今度こそ死ねぇ!!」
ゼンガー「う、うおお…!?」
レーツェル「あれは…避けようがない!」
ククル「逃げよ、ゼンガー!!」
ゼンガー「!?」
ゼンガー「ククル…何故、俺を助けた…!?」
ククル「逃げろといったはずだ…
ふふふ、黄泉の巫女たるわらわが死ぬとは…情けない話だ…
それも貴様なんぞを助けてな。」
ゼンガー「ククル…うおおおお!!」
ウルズ「攻撃力6000!?バカな、奴にそんな武器があるはずない!?」
ゼンガー「斬艦刀・星薙ぎの太刀!!!」
アンサズ「やるじゃないか…ちょっと右腕が痛んだよ」
スリサズ「だが…マシンセルがある以上、無駄だよ」
ギリアム「アラドォォォ、早く来てくれ〜〜!!」
アラド「ククル……」
ゼンガー「ククルは俺をかばって死んだんだ……」
アラド「ゼオラ……シャイン王女……」
スリサズ「そういやあもう一匹バラバラになったチビもいたっけな」
アラド「そうか……ラトまで……
そしてオウカ姉さんも……」
アラド「奴らとは俺一人で戦います。
少佐達は離れててください、巻き添えをくらわないように」
ゼンガー「ひ、ひとりでだと!?」
ギリアム「い、いうとおりにしよう……アラドにまかせるんだ」
ゼンガー「し、しかし……!」
レーツェル(あ……あれほどの怒りを見せたアラドは……初めてだ……
我々の立ち入る隙がない……」
アラド「ゆるさんぞ……きさまら〜〜〜〜!!」
>>28 ゼオラ、シャイン、ラトは兎も角オウカ姐さんだけは生かしてやっといてください!!
えらく気弱な親分だな。
まあ、ポジションがポジションだけに仕方ない。
BLEACHVSるろうに剣心
斑目一角「あんたの名前、聞かせて貰おうか」
謎の警官「藤田五郎と言います」
斑目一角「五郎ねえ……ありきたりの名前だな」
謎の警官「そうですか?」
斑目一角「だが、剣気は普通じゃねえな」
謎の警官「いえいえ、私は只の警官ですよ」
イベント後
斉藤 一「ほう、貴様はあの時の」
斑目一角「あの時の警官か、一とは結構良い名前持ってるじゃねえか」
斉藤 一「どういうことだ?」
斑目一角「名前に一ついてる奴に悪い奴はいねえ」
ブリーチ読んだこと無い僕は斑目と聞いてげんしけんを思い出した
戦闘前会話〜
ピピピピ………ボンッ!!
フリーザ「ほう、こいつは驚いたよ…変なロボットに乗っているとはいえ、スカウターを破壊する程の戦闘力を出すとはね……でも、ボクには敵わな…」
ゼンガー「黙れッッ!!」
フリーザ「!!?」
ゼンガー「そして聞け!!我はゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト!!我こそは…悪を断つ剣なりッッ!!」
フリーザ「………話を聞かない奴だね…ちょっとムッときたよ……!」
Dr.ヘル対ハマーン・カーン、地獄城の会談。
Dr.ヘル「女の身で地獄城まで来た度胸に免じて話を聞いてやろう」
ハマーン「話は一つ、我らネオ・ジオンへの機械獣の提供を」
ブロッケン伯爵「貴様、よくもぬけぬけと!」
ハマーン「Dr.ヘル、貴様もかつてはジオンの科学者…我らへの義理はあるはずだ!」
Dr.ヘル「黙れ、小娘!ワシはジオンなど利用したに過ぎん。
ギレン・ザビなどヒトラーの尻尾と言われ、事実、同様の末路を遂げた愚か者よ!
宇宙人に貸す戦力などないわ。そんなものがあればマジンガーZに向けておるわ!」
ハマーン「残念だな…私の軍門に下れば日本ぐらいはくれてやったものを…
マジンガーZだか何か知らないが、ロボットの一体にてこずる貴様に期待した私が馬鹿だったよ」
Dr.ヘル「ワシがこの場で貴様を生かして返すと思ったか?」
ブロッケン伯爵「爆弾や青酸カリなどが我々に通じると思うなよ…!」
ハマーン「ならば、地獄城にサダラーンで攻撃を仕掛けるまで」
Dr.ヘル「出来るかな?」
ピグマン子爵「ケケケケケ!!」
ハマーン「!?」
続き
Dr.ヘル「よくやったぞ、ピグマン子爵!奴らの戦力はこれでまるまる我らが物よ!」
ハマーン「化け物め…!」
ピグマン子爵「ケケケケケ!何を言ってるんだ!?」
Dr.ヘル「何じゃと!?」
ピグマン子爵「MSも格納庫にあった機械獣も全部頂いた。
これでマジンガーZを倒して日本は俺のものだ。けけけけけ!!」
ブロッケン伯爵「ピグマン!貴様、Dr.ヘルを裏切る気か!?」
ピグマン子爵「けけけけけ!!」
Dr.ヘル「おのれ〜!ブロッケン伯爵、ただちにグールを出せい!
ゴーゴン大公に妖機械獣を要請する!!」
ハマーン「私のキュベレイは無事だ。同行させてもらう」
ブロッケン伯爵「何!?貴様、どういうつもりだ!!」
Dr.ヘル「構わん!今はピグマンの処分が先だ!!」
ハマーン(どうにかしてサダラーンを取り戻さねば…あの妖術使いさえ倒せば洗脳は解けるはず)
Dr.ヘル(ゴーゴン大公がどう動くか分からん以上、使えるものは使うしかあるまい)
カコイイ。
もちろんヘル達を動かせるんですよね?
防御しかしません
キラVSツバサ
キラ「あなたは・・・いったい何者なんですか!」
ツバサ「俺か・・・俺たちはわかり易くいえばラウ・ル・クルーゼの遺志を受け継ぐものとでもいっておこうか」
キラ「何であの人の意思を継ぐと!それがどう言うことか分かってるんですか!!」
ツバサ「今の人の世が地獄だからさ・・・まあ貴様に行っても分からんだろうがな!」
前スレにあったものを修正……
クルーゼVSオンドゥル(ふたりはオンドゥル)
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
オンドゥル「貴様が人の心を弄んだクセによく言うウェイ!!」
クルーゼ「違うな、人の無意識に眠る『願い』がそうさせたのだよ。
一万年前、『統制者』が仕掛けたバトルファイトがそうだったようにな!
己が『願い』を正義だと信じ、他者の『願い』すら知らぬと戦い逃げ続け、
ただ知らず、ただ聞かず……その果ての終局だ。
もはや止める術はない!!そして己が欲望の行き着く果てにに滅ぶのだよ、人は。滅ぶべくしてな」
オンドゥル「もし滅ぶ運命だったとしても、それは貴様が死んだ後ディス!!
オディがいる限り人間は滅ぼさせないディス!!
オディがこの手で守り抜いてみせるウェイ!!」
クルーゼ「BOARDライダー2号・ブレイド…だったな。
異形の破壊者・ジョーカーとなる『素質』を持つものよ…
この憎しみと欲望の目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?
戦い続けてジョーカーになった時に、君を受け入れる場所はどこにある!?
こんな愚かな世界など滅ぼされてしまえばよかろうに!!」
オンドゥル「…オディにはヒロシさん、牛乳、むつき、あまねちゃん、ダディ、カリス、レンゲル……
失いたくない人がいるんディズ。彼らと一緒に生きる悲しみのない未来が欲しいだけウェイ!!
誰にだって友達や大事な人…そういう居場所があるんウェイ。
そんな守るべき場所のために力を出せるんディス!
お前のような変態メガネのワガママのせいで滅ぼされるわけには行かないウェイ!!」
クルーゼ「まだ苦しむつもりか。いつかは、やがていつかは悲しみのない未来が訪れると言い続け、
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!
君もいずれ戦い続ける内にジョーカーになる宿命を背負ってるのだろう…?」
オンドゥル「オディが仮面ライダーになり、戦った『時間』は貴様が生きている『時間』より短いディス…
ただ、これだけは分かるウェイ!
オディが守る場所は!全ての人の場所ウェイ!
壊し、弄ぶことしか知らないお前にはオディには絶対に負けないディス!!
全ての人を守れなくとも…オディの手の届く限りは守り抜いてみせるウェイ!!」
クルーゼ「全ての人の場所だと?……反吐が出る幻想だな!!
所詮差別するものとされるもの、力あるものと力なきものの世界!
バトルファイトのように人同士も分かり合えぬものだ……私のようにな!!
それだけの業を重ねてきたのは誰だ!!君とてその一部に過ぎんだろう!!」
オンドゥル「貴様が否定する業から得られる力だってあるんディス!!
一人ぼっちの貴様には絶対わからないだろう、その力を…
今ここで!!見せてやるディス!!ウェェェェーイ!!」
スパロボ面子&ボルト=クランク(EATMAN)
って、微妙に出来そうだけど巧く出来ねえなあ…ヒイロ辺りの自爆の後片付けでボルトが活躍できそうだけど…
(ウイングガンダムの残骸を食って、再生。)
修理費いらずだな。
下手こくとアストナージがいらない子になるのか?
スパロボにおけるメカニックのメインの出番は改造だろう
無印第3次において絶対の地位を築き上げたアストナージの存在は揺らがんよ
こんな風になると思ってた。
ゼンガー「ぐっ、ぐぉぉ!?」
イルイ「神に歯向かう愚かさを思い知りなさい、ゼンガー」
レーツェル「くっ、イルイ!」
イルイ「神罰で…心安らかに地獄へ逝きなさい!」
???「それは冥府を司る私の台詞だ。神の領分などではない」
イルイ「その声…!?」
ゼンガー「ククル…お前が何故…!?」
ククル「このククルは黄泉の巫女ぞ。私には現世と黄泉路の境など無意味なもの」
イルイ「あなたは…クストースに始末されなかったのですか。」
ククル「…」
イルイ「ならば、今度こそこのガンエデンがあなたを黄泉の国に帰してさしあげましょう」
ククル「黙れ!」
イルイ「!?」
ククル「そして聞け!我が名はククル、黄泉の巫女!
黄泉の国を偽神などが語るとは片腹痛いわ!!」
うわ普通にかっこいいぞククル
スパロボD風に妄想してみた
ククル「何故だ、何故助けようとする」
ゼンガー「…」
ククル「気を失ったか、無駄なことをしたものだな…」
プラント爆発、ゼンガー、ククル共に生死不明
その後、ロンドベルのピンチに行方不明のダイゼンガー出現
ゼンガー「彼らを助けて欲しい」
ククル「わかった」
…つーかイベント自体うろ覚えだorz
ちょっと今からラキ説得してくる
ゴーダンナーコナミ・モモチーVS神無月の巫女 レーコ
?「能登 かわいいよ 能登」
コナミ・モモチー「???」
レーコ「???」
大統領「STOP! 貴様の野望もそこまでだ。 これ以上好き勝手にはやらせんぞ!」
シャア「好き勝手だと? それを平然と行って来たのはどこの誰だと思っている!
貴様と貴様の国が掲げた”正義”とやらで、どれだけ多くの血が流れてきたと思っている!
貴様等の”正義”など、貴様等自身の愚かな罪を隠すエゴにしか過ぎん!!
だからその間違いを正すために、この私が父・ジオンの名の下に貴様等の様な愚か者を粛清する!」
大統領「確かに、我々AMERICAは多くの犠牲の下に成り立ってきた国家だ……。
だが、平和を願う所にJUSTICEがあり! JUSTICEの下に人は生きてきた!!
エゴを隠す? それがどうした! JUSTICEこそ人の生きる証だ!!
それを真っ向から否定する貴様に、AMERICAの、いや人類全ての粛清を行う権利は無いッ!!」
シャア「何故そう言い切れる!?」
大統領「何 故 な ら 私 は A M E R I C A 合 衆 国 大 統 領 だ か ら だ ! ! ! 」
シャア「愚かだ……実に貴様は愚かだ!
いいだろう、今から貴様の言う"正義”こそが人類最大の過ちであると証明してみせよう!」
大統領「貴様の様なワガママLolita Complex Boy如きに負けるAMERICAN JUSTICEはないのさ!!
Come on Candy Boy!! ゥレッツ・パァァァァァァリィィィィィィィ!!!」
ここは、反米スレ?
前スレ埋めないか。
>>49 ごきげんだなマイコーゥ! ンフフフフハハハハ!!!!
一般兵vsカイジ(賭博黙示録カイジ)
カイジ(…敵はMSが一体…俺の機体と性能面ではほぼ同等と言っていい。だが、
問題は操縦者の技量…経験値っ…! 敵はおそらく一般兵、しかし昨日今日
乗り始めたばかりの俺にとっては、まさにエース級っ…! それほどの差っ…!
どうする…射撃か? このビームライフルとかいうヤツで…。いや、通常それは
考えにくい。生身で扱う拳銃ですら満足に狙えない俺なら…機体での射撃など
言わずもがなっ…! ヘタには動かぬが上策…ここは見…見にまわるっ…!
つまりシールド防御っ…!
いや……読まれないだろうか…? 敵はプロのMS乗り…俺など問題にならぬ兵。
身の竦んだ素人が守りを固める事ぐらい…読めないなんて事があるだろうか…!
そもそもシールド防御は相手の攻撃に応じての構え…あらかじめガードを固める
など、逆に隙だらけ、ドンガメもいいとこ…瞬時に間合いを詰められてシールドを
払われ、ビームサーベルで一撃…! 斬っ…斬死っ…!
ここは先制…守れぬなら、先制っ! おそらく機体の動きから、俺のこの怯えは
奴にも充分に伝わっているはず…。とすれば、俺を侮っていて然るべき…!
俺を侮れば、そこに隙が生じる…! それこそが機っ! 勝機っ! 突破口…!
撃つ! 先に奴を、撃つ! 起死回生っ! 震えながらも撃つが牙っ!俺の牙っ…!)
一般兵「おっと、当たるかよ!」
カイジ「………!」
ぐ に ゃ あ ぁ ぁ ぁ 〜 っ
ケロン小隊VSシャアキボン
姫子「ちかねちゃあぁーん」
千歌音「ひぃーめこぉぉお」
クルーゼ対真紅様とか良さげ
アムロ「ビエル司政官、このポイントは一体?」
ビエル「ああ、そこは…未踏査地区だ」
ブライト「未踏査地区?」
ビエル「我々も何度か部隊を派遣したのだが…
その度に失敗している
お陰でそのポイントは未だに白紙のままなのだ」
ブライト「失敗…というと妨害でもされたのですか」
ビエル「そのポイントには進入したものを無差別に攻撃する
防衛システムらしきものが配備されている
衛星レーザー砲による無差別攻撃
さらにはAI制御と思われる無人機動兵器部隊…
その戦力は強大で、我々やムーンレィスですらも
手を出しかねている状況なのだ」
ブライト「なるほど…」
ビエル「我々はこのポイントを『レイヤード』と呼称している」
クワトロ「…気になるな
これだけの戦力が無意味に存在しているはずが無い」
ビエル「この地域には建造物は一切確認されていない
だが、一つ…気になる点がある
この地域一帯には、巨大な地下空洞が存在している様なのだ」
クワトロ「なるほど…その地下空洞にある『何か』を守っている
そういう可能性もあるわけか」
万丈「もしかしたらそのポイントは
僕らが未来に帰るための手がかりになるかもしれないな」
アムロ「どうする、ブライト?
このポイント…レイヤードと言ったか
調査してみる価値はあると思うが」
ビエル「待ってくれ
君達が居なくなってしまえば、このポイントの戦力が手薄になってしまう」
ブライト(…どうする?」
ブライト選択
→「レイヤードに向かう」
「このポイントに残る」
ブライト「レイヤードに向かう
今は少しでも未来に帰るための手がかりが欲しい」
ビエル「仕方ない…ではその間の防衛はレイブンに依頼しよう。」
ブライト「可能なのですか?」
ビエル「ああ、こちらでも調べてみたのだが
正当な手続きと、後は報酬さえ用意できれば
誰でも依頼は可能なようだ
実際、すでに他の都市からの依頼もぽつぽつ来ているらしい。」
ロジャー(べック…)
ロラン(グエン卿…)
ムーンレイス襲撃 120000C
突如出現したムーンレイスと名乗る謎の一団が
○○産業区の領有権を主張し、武力駐留を行っている
だが、○○産業区はわが社固有の領土だ
このような横暴を許すわけには行かない
ムーンレイスの排除を依頼する
今回の作戦では複数のレイブンに強力を依頼している
彼らと協力して任務に当たってくれ
この攻撃をもって彼らの要求に対する回答とする
よろしくお願いする
クルーゼvsドクロちゃん(撲殺天使ドクロちゃん)
クルーゼ「ドクロちゃんか・・・つくづくやっかいな存在だな!君も!」
ドクロ「なんでこんなひどい事するの!」
クルーゼ「人は今や自然、いや、神の摂理すら踏み越え今以上の存在になろうとした・・・
その為にコーディネーターを、そして副産物として私すらも生み出した・・・その結果がこの戦争だ!
君も見ただろう・・・草壁桜という少年が後に己の欲望の果てに生み出したおぞましい未来を・・・
神の領域に近づく人間に裁きを下す・・・ 神域厳会議と言ったか君の所属する組織は、
私はある意味で君の代行をしているのだよ、神の領域を踏み越えた人類を裁く為にな!」
ドクロ「だからその為のプロヴィデンス(神の意思)・・・なの?」
クルーゼ「そうだ!私にはな、この世界でただ一人だけ人類を裁く権利が与えられているのだよ!」
ドクロ「・・・そんなのキミの勝手な思い込みだよ!桜君の創るかもしれないロリコンの世界だってきっと・・・
ううん、絶対変えられる!逢ってみて分かったけどその原因はあくまで桜君の一部であって桜君そのものじゃない!
この世界だって同じだよ、今頑張れば十分間に合うかもしれないのに!」
クルーゼ「ハッ!つくづく甘いな君は・・・草壁桜やキラ・ヤマトと馴れ合い過ぎたか・・・私の記憶に間違いが無ければ
君達にとって双方とも排除すべき存在であるハズなのだがな!ならば私が彼らを裁こう!君もろともに!」
ドクロ「ボクはそんなの認めない・・・認めたくない・・・だからボクはボクのやり方で未来を変えるよ!」
カトル「死ぬぜぇ、俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぜぇ!」
七夜「そいつは奇遇だな。
俺の姿を見た奴もみんな死んじまうんだ」
>62
カトルじゃなくてデュオだな。
ゼンガー「異星人の幹部か…」
シカログ「…」
ゼンガー「一騎打ちか…望むところ」
シカログ「…」
ゼンガー「黙れ!そして聞け!!我が名はゼンガー!!」
シカログ「…」
ゼンガー「ゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!
貴様は今日、この斬艦刀で潰える運命にあるのだ!!」
シカログ「…」
ゼンガー「喋れ…そして聞け…!!」
キラ「やめてよね、鉄也さんが僕にかなうわけないでしょ」
鉄也「フッ、俺は戦闘のプロだぜ」
>64
禿ワロスw
>>62 デュオ「斬って斬って斬りまくるぜぇ!」
(回避)
七夜「殺すことを楽しんでいる内はまだまだ二流。
死神ってのはただ殺すだけのものを言うんだぜ」
七夜「斬刑に処す……」
(撃墜)
カトル「さよなら……
僕のサンドロック……」
シャア「フッフッフ…アクシズはもはや誰にも止められん。地球の終わりだ」
???「違うな、終わるのはお前達の悪事だ」
シャア「何者!?」
吉宗「シャア・アズナブル、世の顔を見忘れたか!?」
シャア「う、上様!?」
吉宗「地球圏を我が物にしようとする暴挙、おとなしく腹を斬れ!!」
シャア「む、むうっ…!上様がこんな宇宙にいる筈がない!
であえ!であえ、であえ!!」
シャア「このプレッシャーは上様ではない!構わん!斬りすてい!!」
シャア総帥vsラーメン大好き小池さん
シャア「…小池さんか! 貴方のような者までもが私の前に立つか」
小池 「まあ、どう考えたって僕の柄じゃあないけどね」
シャア「ならば何故戦う? 私がアクシズを地球に落とす意味すら解らないと言うのなら、
直ちに退いてもらおう!」
小池 「…ラーメンだよ」
シャア「…ラーメン!?」
小池 「故郷のお袋が即席ラーメンを山ほど送ってくれてね。アパートの部屋にまだイッパイ
残ってるんだ」
シャア「……」
小池 「食べた事ない? 即席ラーメン。手鍋で茹でてさ。具も何も無くても、自分でつくった
ラーメンはンマ〜イんだなぁ。でもアクシズが落ちたらあのラーメンは全部ダメになる。
せっかく送ってもらったのに、食べなきゃ勿体無いと思ってさ」
シャア「その程度の事で…!」
小池 「その程度の事なんだよ、人の幸せなんて。美味いものを食べた、キレイな唄を聴いた、
好きな人が笑ってくれた。…人類とか未来とか、そりゃあ大事なんだろうけど、そんな
ちっぽけな幸せで充分なんだ。それで充分、人は生きて行けるよ」
シャア「だがその人類全体は今、何処へ行こうとしている!? 小池さん、貴方の言う小さな一人
ひとりが、今の地球に混迷の時代を呼び招いたという事を理解しろ!」
小池 「そうかも知んないね。僕ら、やっかいな事はいつでも先送りだもの。でもねシャアさん。
シャア・アズナブルさん。アクシズが地球に落ちたら、たくさんのちっぽけな幸せが
みんな押し潰されてしまう。本当にこんな遣り方でいいのか…本当にこんな遣り方しか
無かったのか…? 僕ぁどうしてもそこが納得できない」
シャア「…ならば!」
小池 「うん、止めてみせるよ。明日も明後日も、美味しいラーメンを食べたいからね…!」
キラ「…やめてよね、クスハさんの特製栄養ドリンクに僕がかなうわけないでしょ(バタリ)」
イザーク「たかが栄養ドリンクだろうがこの腰抜けぇ!…げふぅ!」
ディアッカ「グ…グゥレイトゥな味だぜ…」
ニコル「アスラン…逃げて…(ガク)」
アスラン「う…うわぁぁぁぁっ!?」
アラド「ありゃ、みんな倒れちゃった。そんなに大げさに驚くようなものかなぁ?(ゴクゴク)」
レーツェル「コーディネイターをも唸らせる栄養ドリンク…実にトロンベ(グイグイ)」
ヴィンデル対播磨拳児(スクールランブル)
ヴィンデル「不良が!貴様みたいな男こそ闘争の続く世界を望んでいるはず!
それが、何故!?」
播磨「フッ…笑止なことを。全ては愛のために!!」
ヴィンデル「愛だと?笑わせるな!そんなことで私の野望を阻むつもりか?」
播磨「ウルセーな、ヒョーロク玉が。…お前、恋をしたことがねえだろ?」
ヴィンデル「恋、だと…!?」
播磨「その娘のことを考えるだけで喧嘩とか、自分のこととかどうでもよくなっちまう…
その娘が微笑んでくれるだけで優しくなれるし、そのためなら何だって出来ちまう…
それが恋ってやつだ」
ヴィンデル「戯言を…」
播磨「だから俺は、そいつをくれた天満ちゃんの幸せな未来を邪魔する奴は許せねえ!
くらえ、播拳蹴!!」
シャア対本宮大輔(デジモンアドベンチャー02)
大輔 「クワトロさん!」
シャア「本宮君か…君だけは間違いなく私の敵になるという確信があったよ」
大輔 「なんでなんだよ! オレ、あんたのこと凄い人だって、ずっと尊敬してたのに!」
シャア「君は若すぎる。ゆえに、いま人類に起ころうとしていることを理解できまい」
大輔 「理解ならしてる! あんたのやろうとしてることは許せねえ!」
シャア「君は少し前、言っていたな。いまの自分に不満などないと…
だが、それは自分以外の世界に目を向けていないからできることなのだ。
アムロにも言ったが、それでは人類がもたん時が来ているのだよ」
大輔 「…一番自分しか見てねえのは、あんただろ!」
シャア「…なに!?」
大輔 「あんたはただ、悔しいだけなんだ! 自分のパートナーがいなくなった世界なんか、
いらないと思ったからこんな事仕掛けて、アムロさんと決着をつけたいんだろ!」
シャア「…パートナーか。君たちらしい物言いだ。だとしたら、どうする?」
大輔 「決まってんだろ! あんたを止めてやる! 地球でもデジタルワールドでも、
一人一人に友だちがいて、夢があって、自分のできるせいいっぱいで生きてるんだ!
あんたみたいな想いをする人を、もう増やすわけにはいかねーんだよ!!」
某ゾンビ「かゆ うま」
シャア「このプレッシャーは!?」
ゼンガーvsガトー
キース「なぁ、コウ。あの二人ってお互いに戦闘前台詞ありそうな性格してるのに一言も喋らないで戦闘始めてるんだ?」
コウ「キース、おまえにはわからないのか?ガトーに語る舌もなければゼンガー少佐もまた聞く耳を持たない・・・あの二人にはもう言葉は要らないんだ!!」
キース「・・・・・・」「なぁ、コウ。おまえってガトーのライバルなんだよな?」
コウ「当たり前だろ?だからこそあの二人の心情がわかるんじゃないか。」
キース「・・・・・・」
>>ガトーに語る舌もなければゼンガー少佐もまた聞く耳を持たない・・・
テラワロスwww
クルーゼ対うさだヒカル(デ・ジ・キャラット)&紅 美鈴(東方シリーズ)
紅「あれが撃たれたらすべてがお仕舞いになるわ・・・なんとしてでも止めるのよ!うさだ!」
うさだ「だからうさだというのはやめいっちゅーとろうが!この中国!」
紅「紅 美鈴!だいたい本名で呼んでなんで怒るのよ」
うさだ「名前なんて親のつけた記号なんだからたいした意味はないの!」
(しばらく言い争い)
クルーゼ「この状況に及んでなお、そんな下らぬ私情で仲間割れか、やはり脆いな!人というのは!」
紅&うさだ『うるさい!この変態仮面!』
シン 「あのでかいのがヴィンデル…! こいつさえ!」
ヴィンデル「ほう、ディスティニーか…シン・アスカ! お前だけでも私のもとに来る気はないか!?」
シン 「なんだと!?」
ヴィンデル「お前の戦闘記録は見せてもらった…すばらしい才能だ。何より、お前には敵を討つのに
ためらいというものがない。それこそが私の求めている強さだ」
シン 「……」
ステラ 「シン…」
シン 「心配ない、ステラ。オレはあんな奴のところになんか行く気はない」
ヴィンデル「呆れたものだな…今さらなにを言っている。お前はすでにこの私と同類なのだ。
記録だけでもそれがわかる。それだけの力、思う存分使ってみたいとは思わないのか?」
シン 「オレとあんたが同類だって…いや、そうかもしれない。
スーパーエースだなんて持ち上げられて、ディスティニーまで手に入れて、
どんな敵でも全部、自分の手で倒せると思ってたこともあった…」
ヴィンデル「それでいい。戦いがあったからこそ、お前はそこまで昇りつめることができたのだ。
いわば戦争が、お前の才能を開花させたといってもいい」
シン 「……けど、違うんだ」
ヴィンデル「何が違う? どこが違う? お前は戦いを求めて兵士になったはずだ。それは正しい姿勢だ」
シン 「違う…! オレが今ここにいる理由は…!
戦いなんかに縁のない、優しい…穏やかな暮らしをしてる人たちを守るためだ!!
妹が…マユが、そうだったように…! ステラが…それを思い出させてくれた!」
ステラ 「シン…!」
ヴィンデル「話にならんな。私の敵に回るというなら、すべて倒されることになる。それがきさまらの運命だ!」
シン 「運命なんて……変えてやる! オレと…ディスティニーで!!」
シンを更正させてみたら誰だかわからなくなった件について(ステラがいるけど気にするな)。
>80
むしろスパロボでありそうなIFだな。
アクシズ対2ちゃんねるAAキャラ
ギコ「一人じゃむりだろ・・・手伝うぞ!ゴルァ!」
ぬるこぽっぷ「すみません、ちょっと手伝いますよ」
アムロ「ギコ!ぬるこぽっぷ・・・やめろ!君達までがこんな事に付き合う必要はないんだ!」
モナー「オマエモナー」
ドクオ「マンドクセ…デモヤメネ」
アムロ「モナーにドクオまで・・・」
ギコ「地球には・・・あそこにはしぃが居るんだ!頼まれたって止めるかよ!」
モララー「地球の為には無理でも友達のためなら出来るんだからな!」
八頭身「この1さんへの想いは岩をも通す!」
ニダー「ウ、ウリナラ半万年の偉大な歴史を潰させる訳にはいかないニダ!」
おにぎり「ワショーイ!」
>>82 ニダーを素直に応援できないのは仕様ですか?
>>80 別にいまのまんまのシンでもヴィンデルの元には降らないと思う
むしろああいう戦いを起こす奴を一番憎んでるんじゃないかシンは
キョウスケvsジョシュア(スパロボD)
ジョシュア「分の悪い賭けをする気はない!ココは確実に仕留める!」
キョウスケ「なら俺は分の悪いほうに賭けよう」
エヴァンジェリン戦とかプリーズ
>>84 たぶんフリーダム壊せれば誰でもいいと思う カミーユの改悪版だし
>87
改悪ゆーな。劣化で十分だあんなもん。
マヤ「レーダーに多数の機影を確認、モニターに写します」
ブライト「これは…人間?」
マヤ「いえ、生命反応はありません。ロボットのようです」
アムロ「気になるな…ブライト、偵察を出したほうが良いんじゃないか?」
(偵察機発進)
メカヒスイ「―――所属不明ノ敵影と遭遇。
コレヨリ、戦闘ヲ開始シマス」
カツ「うわぁぁーっ!」
ブライト「いきなり攻撃してきた!?
全機、発進準備!」
うはwwwカツやられ役wwwww
マサキ「行けぇっ
ハイファミリア!」
メカヒスイ「バリヤー」
シロ「全然効いてないニャ!」
マサキ「くそっ、もう一発!」
???「まてぇい!」
クロ「な、何ニャ!?」
猫アルク「余の為猫の為、メカメイドの野望を打ち砕く猫アルク3!」
猫アルク「この肉球のぷにぷにを恐れぬのなら、
あ、かかってこい!」
勝利条件:メカヒスイの全滅
敗北条件:戦艦の破壊
猫アルクの破壊
サイバスターの破壊
>>91 どおせなら、「真・月譚ロボ」とかのほうがいいなあ。
>>92 やめてやめて、
北村一輝「やっぱパスタばっか食ってるシエル先輩じゃあダメだな、次!!」
はやめて
94 :
92:2005/06/07(火) 02:31:34 ID:VBn1IV/1
>>93 ではこんなんで。
有彦「チェンジ!月譚・1!スイッチON!」
さつき「チェ〜ンジ月譚・2〜スイッチおーん!」
斗波「ではチェンジ、月譚・3・・・スイッチオン・・・フフフ」
クルーゼのテンプレ 基本形
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
相手台詞1「」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
相手台詞2「」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
相手台詞3「」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
相手台詞4「」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
相手台詞5「」
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
相手台詞1「よかったのか?ホイホイついてきて。
俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
相手台詞2「うれしいこと言ってくれるじゃないの。
それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
相手台詞3「そうか・・・。いいこと思いついた。
お前 俺のケツの中でションベンしろ」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
相手台詞4「男は度胸!何でもためしてみるのさ。
きっといい気持ちだぜ」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
相手台詞5「ところで俺のキンタマを見てくれ
こいつをどう思う?」」
歌いなさいライディーン!禁じられたお前の歌を!
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 16:08:02 ID:mcDt1fmO
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
⊂彡 げん!せいしんジャスティライザッ!
転載の転載だが
バーチャロンMARS、主人公テムジンVSハッター軍曹〜
戦闘前会話〜
ハタ「キーサーマー!! 何をやってるかわかっているのか!?
火星なんてダイモンや戦争屋が牛耳っている以上、
何にも変わるわけは ないっ!!」
テム「うん」
ハタ「だから俺は決心した。かき回す…何もかも…!かき回す、かき回す、かき回す!!」
テム「やめて」
ハタ「もちろん、俺一人の力などたかが知れている…
だがそれとても!貴様を粉砕するっっ!! ぞっ!!!」
テム「おおげさにさわがないでくださいよ、ほこりがたつじゃないですか」
いつの間にロボゲー板に○| ̄|_
前スレ埋めないのか?
シャアVSアシタカ(もののけ姫)
アシタカ「あの娘を解き放て!
あの娘は人間だぞ!」
シャア「ララァを殺したお前に言えた事か!」
アシタカ…何をしたんだ?
カミーユvs紐緒結奈(ときめきメモリアル)
紐緒「来たわね・・・邪魔はさせないわよ」
カミーユ「人が死んだんだぞ・・・いっぱい死んだんだぞ!なのになんでこんな事するんだよ!」
紐緒「異星人、ザフト、ジオン・・・今の地球には敵が多すぎるのよ・・・
それなのに今になっても人類はまとまらず離合集散を繰り返して
地球を守れないどころか疲弊させてすらいるわ・・・世界を一つにまとめる事で
国家の枠組みを無くして一つの星に生きる種として全人類を発展させて
宇宙からの脅威に備える、これが私の世界征服の目的よ・・・」
カミーユ「そうやって人を見下し続けて・・・お前はシロッコと同じだ!生きていてはいけない人間なんだ!」
(Zガンダムハイパー化)
紐緒「これは・・・データ解析不能!?」
シャアvs松浦まゆか(まゆかのダーリン!)
まゆか「シャアさん!お願いです!やめてください」
シャア「・・・まゆかちゃんか!君のような子供までもが何故・・・」
まゆか「まゆかにはシャアさんの言っている事は難しくてよく分かりません・・・でも、
あのおおきな石が落ちてままもぱぱもりょうおにいちゃんも死んじゃうのはすごくいやです!」
シャア「まだ君は幼いから私がアクシズを落とす意味が分からないだろうが・・・頼む、退いてくれ・・・でないと君を撃つ事になる」
まゆか「まゆかは・・・・・・逃げません!」
シャア「何故そうまでして・・・」
まゆか「りょうおにいちゃんとずっといたいからです・・・女の子は大好きな人と一緒に居ることが一番のしあわせなんですよ」
シャア「強くなったな、まゆかちゃんは・・・」
まゆか「ふふふ、おんなはつおいものなのです」
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/08(水) 00:19:18 ID:Kg2Qvsn1
スパロボ風な戦闘前の会話
アムロVSヴェイダー
アムロ「なんだこの禍々しく重いプレッシャーは・・・!?」
ヴェイダー「ほう・・・強いフォースを感じる・・・油断出来んな」
カミーユVS皇帝
皇帝「貴様から暗い怒りのパワーを感じるぞ・・・怒りを解き放って我がダークサイドに来るがよい」
カミーユ「ふざけるな!!俺は貴様らシスのようにはならない!!」
クロスボーンと帝国軍が一時的同盟を組んでる場合の小ネタ
ストームトルーパー「ヴェイダー卿、出撃の準備が整い・・・」
鉄仮面「・・・」
ストームトルーパー「あ!失礼しました、カロッゾ様!」
シンジvsブライト
バキッ!!(殴る音)
ブライト「ぶったね!息子にも殴られた事ないのに!」
シンジ「殴って何故悪いか!」
>106
前歯折る方のシンジかよw
コロス「司馬宙、あなたもメガノイドになれば今までのドンへの反逆は水に流してあげましょう」
ジーグ「お断りだぜ!メガノイドみたいなバケモンになってたまるか!!」
万丈「…」
万丈目「シャア・アズナブル!この万丈目”さん”が相手だ!」
シャア「万丈目?君のような者が何故ここに?」
万丈目「万丈目”さん”だ!よく聞け、ロリコン。
俺は確かに粛清だとか地球の未来だとかにゃ興味がない。正直どうでもいいとおもってる。
だがな、だが・・・貴様のつまらん思想のせいで、我がデュエルアカデミアが消えてなくなることだけは、許さん!
あそこには、まだ俺が叩きのめさなくてはならん奴らがいるんでな」
シャア「デュエルアカデミア?なるほど、君にも引けぬ想いがあるということか。だが私とて、もはや引けぬところまできているのだ。地球の、人類全ての未来のため、多少の犠牲はやむをえん!」
万丈目「面白い、あくまでこの俺、そして万丈目グループを敵に回すか」
シャア「万丈目、だが君にこの私が止められるかな?」
「・・・最後にもう一度だけ教えておいてやる。俺の名前は!一!」
ユリカ「十!」
リュウセイ「百!」
ブライト「千!」
万丈目「万丈目、サンダー!」
連邦兵「サンダー、サンダー、万丈目サンダー!」
ネオジオン兵「サンダー、サンダー、万丈目サンダー!」
シャア「ば、馬鹿な。なんだというのだ、この圧倒的なまでのプレッシャーは?こ、この私が気圧されている?そうか、これが、これが人の・・・」
万丈目「くたばれ、シャア・アズナブル!!」
万丈目兄弟はミオと何らかの絡みがあってほしいな
刃「よし、平地を5つタップ!セラの天使を召喚だ!」
シャア「なにっ!天使だと!?」
フロスト兄弟vs流石兄弟
シャギア「貴様達には分かるまい!力を持ちながらも認められず
カテゴリーFと蔑まれた我ら兄弟の苦しみが!」
兄者「ああ、分からんな、っていうか分かりたくも無いな・・・
お前ら、そうやって生きてて楽しかった事あったか?自分達以外の
周りを疑って心休まる時があったか?」
オルバ「その苦しみは世界の破滅という形で癒される・・・」
兄者「じゃあこの戦争で戦災孤児になった子供達よりもお前らは不幸だとでも?
そんな訳ないだろう、なのになんで周りをみようとしないんだ?何故自分より苦しむ人に手を差し伸べない?
それでいて自分を認めろだと!ふざけるな!母者がお前ら見たら問答無用でバックドロップかますぞ!」
弟者「お前らは10年後にはきっと、せめて10年でいいから 戻ってやり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ、未来を。10年後か、20年後か、50年後から戻ってきたんだよ今」
>>109 GJ(ガッジャ)
>>111 洗脳された円「アハハ!!刃ちゃん、とち狂ってお友達にでもなりに来たの?」
クルーゼVSコンボイ
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
コンボイ「定めだと?トランスフォーマーも人も同じ業を背負ってると言うのか…」
クルーゼ「何を今更……
正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。
もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
コンボイ「だが、それでも私は信じたいのだ…!
ラッドたちとマイクロンが『信頼』を育み合ったことが、
コーディネイターとナチュラルたちができないはずはない、と!」
クルーゼ「『信頼』、だと言ったな…?
では、あのダブルフェイス…いや、ユニクロンを葬り去ったあの力は何だ?
メガトロンとの決闘で嬉々としていた貴様の姿は何だ!?」
コンボイ「!?……それでも私は……!!」
クルーゼ「……貴様も所詮憎しみの連鎖に縛られているだけではないのか?
『サイバトロン総司令官殿』…?」
コンボイ「…確かに私は、幾多もの生命を葬り去ったユニクロンを憎むあまり、
アストロブラスターの引き金を引いた。
そしてメガトロンとの決闘で悟ったのだ…
私も彼も似た者同士、戦いが好きなトランスフォーマーだと…
そして、今でもユニクロンの言葉が胸に響くのだ。
『その胸の重りを捨てぬ限り、お前の本性はメガトロンと変わることはないのだ』、と…」
クルーゼ「ハッ!所詮貴様も『憎しみの連鎖』からは逃れられん、と言うことか…
この世は憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界……
この地獄の中で何を信じ、何を信じる?」
コンボイ「……光を見続けたい。ただそれだけだ」
クルーゼ「光を見続けたい…だと?そうやってまだ苦しみたいか。
いつかは、やがていつかは見出せると
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
コンボイ「確かに、私やメガトロン……
いや、全てのトランスフォーマーは戦うために生まれた超ロボット生命体…
だが、それでも…!!」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
コンボイ「それでも私は!!戦いの中でも光を見続けたいのだ!!
勝ち残ることが正義ではなく、正義が勝つのだ!!」
クルーゼ「光?正義だと?そんなものなど甘い幻想に過ぎん!!
そのような幻想、この私が打ち砕いてくれる……
このプロヴィデンスガンダムでなあ!!」
コンボイ「ならば私は!!サイバトロン総司令官としてではなく、
一人のトランスフォーマー・コンボイとしてお前と戦おう!!
あの時の…メガトロンとの決闘のように!!」
ニダー「ウリナラの歴史は半万年にも及ぶ悠久の時から続いているスゴイ物ニダ!
しかも世界の最先端を走り続けてきた超大国だったニダよ!実際に紀元前に造られた壇君陵はなんとコンクリート製だったニダ!
これは四大文明すら超えた現存する証拠ニダ!」
ブライト「・・・エジプトでさえレンガとモルタルだった時代に・・・コンクリート・・・」
ニダー「しかも京都、奈良、北京の有名な建造物もウリナラの技師達が作った物ニダ!
マサキ「・・・・・・プレセア、コイツの話を真に受けるなよ」
ニダー「さらにガンダムというのはウリナラにおけるロボット全体を指す言葉、
すなわちテム・レイもウリナラの人間だったのは疑う余地の無い話ニダ!
さらにファーストコーディネーターのジョージ・グレンも(以下略)
アムロ「・・・・・・・」
直樹「ウホッ!いい男・・・」
シロッコ「シャアか?それともハマーンか?いや、どちらとも違う、この異質なプレッシャーは一体・・・」
っていうか。あれだ。
誰かスパロボ的コラボレーションな絵を描いてくれ。会話だけでなく。角煮向きだが。
前スレの、癌パレ&十傑集みたいな勢いで。
スーパー不幸大戦
柊蓮司(Byナイトウィザード)「うおおおおおおおおっ!学校行きたくねえ!」
綾崎ハヤテ(Byハヤテのごとく)「……何かバイトに行かなくてはいけないわけでないのになんでですか?」
柊「この前まで2年だったんだぞ!今年は1年生に下げられてるんだぞ!」
ハヤテ「それは………死んだ方がマシかもしれませんね」
柊「んなこと言うな馬鹿野郎!」
柊「あんたは何でこの世界を破壊しようとする?」
オルステッド(LIVE A LIVE)「貴様にわかるか?信頼していた友に裏切られ!国を追われ!最愛の姫にすら理解されなかったこの私の事が!」
ハヤテ「……貴方はなぜ全てを破壊しようとするんです!」
黒ココ(By金色のガッシュ)「あら、貴方に何がわかるって言うの!貧乏人の子と蔑まれた私の気持ちが!」
?紅?り?(By?り?)(駄目……血が増えてきた)
# 駄目だ上手く書けん
>>119 ぜひともそれにアリババ神帝を加えてやってください
あの世界における不幸のほぼ全てを一手に引き受け袋叩きを受けてる
彼以上の奴はそうはいないだろうw
>>119 ラッキーマンの主人公(名前忘れた)、アクエリオンの「不幸な女」(同じく忘れた)も是非
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
アイビス「違う!フィリオの、私達のプロジェクトTDはそんなものじゃない!」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
アイビス「人はただ、少し飛び方を忘れてるだけなんだ、いつかきっと翼を取り戻す」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
アイビス「私にはイルイがいる、ツグミだってスレイだって、皆私を信じてくれている!」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
アイビス「フィリオの夢が、私達のハイペリオンが宇宙の果てを見つけるまで飛び続けて見せる!」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
アイビス「違う!プロジェクトTDは未来へと人の希望を託す箱舟なんだ!」
テンプレ使ってみたが微妙に噛み合わないな、難しい…
スパリンガルバトロン様VSクルーゼ
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んできた道だろう!!
正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。
もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人も、サイバトロンも、デストロンも。滅ぶべくしてな!!」
スパリンガル様「違うなぁ!!ワシらがそう簡単にくたばるか!?
地球人もサイバトロンも貴様が思うほどヤワではないわ!!」
クルーゼ「何が違う!どう違う!?この憎しみの目と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で
何を信じる!どう信じる!」
スパリンガル様「やかましいわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
クルーゼ「!!!?」
スパリンガル様「愚か者…汝の名は、ラウ・ル・クルーゼか!!
貴様の泣き言など知ったことではないが、
ワシのかわいい部下どもに手を出すことだけは絶対に許さんッッッ!!」
クルーゼ「(な、何だ……この威圧感は!?わ、私が…押されてるだと!?)
……ふ、フン、どの道私の勝ちだ。もはやジェネシスの暴走を止める術は無い!!
地は焼かれ、涙と悲鳴が新たな戦いの狼煙となり、新たな戦いの火種となる!!
これこそが全ての人が持つ数多なる終末の予言の完成形だ!!
デストロンの破壊大帝といえどもここまではできまい…
そう、私こそ『終末の神』だ!!
くくくくく……!!はははっははは!!あーっはっはっはっはっは!!」
スパリンガル様「ふ……
ふふふはははははは…ははははは!!がーっはははははははははぁー!!
下らん!!!実に下らんなぁ〜……ラウ・ル・クルゥゥゥゼャァァアアアア!!!
ユニクロンならまだしも、地球人の若造風情が神を名乗るとは、
いやはや詭弁を通り越して愉快愉快!!」
クルーゼ「ゆ、愉快だと!?貴様は、この終末の姿を恐れぬのというのか!?
人の業が生み出した『終末の神』であるこの私を愚弄するのか!!
貴様とて、終末に飲まれる一部にすぎんだろうが!!」
スパリンガル様「ワシは滅びぬ!!グランドコンボイとの決着を着けるまではなぁ!!
ちょうどいい、これから死に逝く貴様にいいものを見せてやろう…
このワシの魂とユニクロンから得た強大なパワー!!これこそが究極の!!」
(スパリンガル様、超絶ガル様に変身)
クルーゼ「げ、ゲゲェェェェェーッ!!?」
スパリンガル様「超!!!超ォォォ絶破壊大帝ィィィ!!!ガァァァァルバァトロォン様だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
クルーゼ「……ふ、ふふ、デ、デカブツが!!
ど、どうあがこうがジェネシスも私も、この破滅も止められると思うか!!」
スパリンガル様「何度も言わせるな、これから死に逝くは……
貴様の方だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
>>124 テンプレを相手に合わせて改変する、と言うのもアリなんじゃあ?
ジブリール「どうです? 圧倒的でしょう、デストロイは」
清麿 「だまりやがれ、ちくしょうが!」
ガッシュ 「お主ら…自分が何をしておるのかわかっておるのか!?」
ジブリール「な…なんだ貴様ら!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
清麿 「ふざけるんじゃ…ねえぞ…
何も知らん者の記憶を操って戦わせるだと!? しかも、大勢の人を巻き添えにして…」
ガッシュ 「私は…それと似た目にあった者を知っておる…!
その者は…1番つらい涙を流しておったのだぞ!
お 主 ら は そ れ ほ ど ひ ど い 事 を し て お る の だ ぞ!
ジブリール「どこから入ってきたんだ、貴様らぁあぁ!?」
一方その頃
豹馬&健一「急げ! オレたちがデストロイを押さえこんでる間に、ステラを!」
クワトロ 「そうか…これがいわゆる桑島祭りということか…」
シャアvsデ・ジ・キャラット
でじこ「目からビーム!」
うさだ「誰かでじこを止めて!もうこれ以上ビームを撃ったら失明するかもしれないって…」
シャア「・・・何故だ?何故異星人である君が地球にしがみつくだけのダニの為にそこまで出来る?」
でじこ「秋葉原にはブキミコンビに店長さんにムラタク、ミナタク他にも大勢の人がでじこを待ってくれてる
にょ!それだけで十分な理由だにょ!お前みたいにいちいちご高説垂れる必要なんて無いにょ!」
シャア「だが、その彼らも地球に居座り続ける限りは地球を汚染する…異星人であるキミが体を挺して
地球を救おうとしてもそれはあくまで問題の先送りでしかない…これは地球人類の問題で
君が介入する義理も義務も無い!それを理解しろ!」
でじこ「お断りにょ!友達見捨てて義理も義務も無いし、第一でじこは義理でも義務でも地球の為ですら
なくて好きな人達の未来の為に好きで戦ってるんだにょ!」
ぷちこ「おまえ…わがままだけどエライにゅ」
でじこ「人気アイドルの座はうさだにくれてやるにょ!その代わりにあたしは偉人になって
教科書に載るにょーー!これで仕上げにょ!真・目からビーム!!」
うさだ「でじこーーー!!」
シャア「アクシズが…破砕されていく…!」
だれかクルーゼ対姫子やって
シュウvsニーギ・G・B
シュウ「只の人間ごときが、この私のグランゾンに敵うとお思いですか?」
ニーギ「努力を続けていっる限り、只の人間ていうのはそうではないのよ!」
ニーギ「人間にぶっ倒されて消えなさい!」
クルーゼVS奈良の騒音おばさん
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
おばさん「近所迷惑ばかりかけて!何年間戦い続けてるんだお前は!」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
おばさん「ケンカしてるのはどっちでしょうねぇ!」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
おばさん「常識よ!常識!子供でもわかるでしょ!」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
おばさん「ケンカの音やねん、私のわがままの音じゃないねん!そうそう私の鳴き声、悲鳴」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
おばさん「私は一匹狼。私のケンカは自分で。他人に相談した事は無い。自分の責任で。
こんなくだらないケンカ、他人まで巻き込みたくない」
引用:ガイドライン板 奈良の騒音おばさんのガイドライン
おばさん強いな
武器は布団叩きだなとりあえず。
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 14:40:33 ID:dunNBRs7
シュウ「あなたは未来世界で人間がしたことの結果を見たのでしょう?」 ゼンガー「確かに何百年経とうと人間は戦争をやめなかった…結果地球を荒廃させてしまった。」
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 14:43:43 ID:dunNBRs7
ゼンガー「もはや人間に地球に住む資格などないのかもしれん…」 シュウ「そこまで解っているなら人がこの星から末梢されるべきだとわかるでしょう?人が消えることにより地球は救われるのです。」
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 14:48:36 ID:dunNBRs7
ゼンガー「だが俺たちは過ちに気付いた!気付いたのなら自分達の手で正せばいい!」 シュウ「しかしもう遅いんですよ…地球は破滅に進んでいます。そしてそれを止めるには人の末梢が最も簡単なのです。」
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 14:55:36 ID:dunNBRs7
ゼンガー「そんなことはさせん!人もまた地球から生まれしもの!それを抹消して地球再生などありはしない!」 シュウ「何を言っても無駄ですね…仕方ありません、貴方も地球を滅ぼす要因の一つ、ここで消え…」
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 14:58:02 ID:dunNBRs7
ゼンガー「黙れ!そして聞け!我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!」 シュウ「フ…愚かな…」 ゼンガー「推して参る!」
>>135-139 とりあえず1レスにまとめろ。あと、sageろ。
言ってる事がわからないなら帰れ。
>>135-139 直したぞ
シュウ「あなたは未来世界で人間がしたことの結果を見たのでしょう?」
ゼンガー「確かに何百年経とうと人間は戦争をやめなかった…結果地球を荒廃させてしまった。」
ゼンガー「もはや人間に地球に住む資格などないのかもしれん…」
シュウ「そこまで解っているなら人がこの星から末梢されるべきだとわかるでしょう?人が消えることにより地球は救われるのです。」
ゼンガー「そんなことはさせん!人もまた地球から生まれしもの!それを抹消して地球再生などありはしない!」
シュウ「何を言っても無駄ですね…仕方ありません、貴方も地球を滅ぼす要因の一つ、ここで消え…」
ゼンガー「黙れ!そして聞け!我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!」
シュウ「フ…愚かな…」
ゼンガー「推して参る!」
>>138 なんかドモンも同じこと言ってたような・・
ガンエデンvs又吉イエス
ガンエデン「思い上がりもはなはだしいですね・・・人の分際で神を騙った神罰を受けなさい!」
又吉「黙れ!邪神!沖縄県・日本・世界を正しく守る事ができるのは、唯一神又吉イエスしかいない。
したがってそれを否定する者は悪人であり、そして無垢なる少女を依代にしたもっとも
許しがたき大邪神ガンエデンを地獄の火の中に投げこむ者だ!」
>>143 流石は又吉イエス。普段は温厚な人らしいからなぁ。
出てたらありそうなの。
マサキ「ガンエデン!!」
イルイ「魔装機神…我が剣となって世界を破滅から救うべく戦うのがあなたたちの使命です」
マサキ「笑わせんな!俺にはてめえが世界を破滅に導いているようにしか見えないぜ!」
イルイ「愚かな…神に歯向かうのですか?」
マサキ「神だと?神がどうしたってんだ!生きてる俺達の方がよっぽど大事だぜ!!」
シャギア「貴様達には分かるまい!力を持ちながらも認められず
カテゴリーFと蔑まれた我ら兄弟の苦しみが!」
オルバ「その苦しみは世界の破滅という形で癒される・・・」
巽マトイ「それで?世界を災魔みたいにぶっ壊して、どうなるんだ?
そこに『仲間』はいるのかよ?」
シャギア「『仲間』?……くだらん!世界には我々兄弟だけいればそれでいい!!」
オルバ「『仲間』なんて虫けらはいらないよね、兄さん…
ましてや、いたとしても僕たちを内心見下すだけなんだ!!」
巽マトイ「……へっ!
まるでわかっちゃいねぇなぁ、おぼっちゃん!!」
シャギア&オルバ「「おぼっちゃん!?」」
巽マトイ「お前たちは『兄弟』はいても『仲間』はいねえ、ってわけだ……
そうだよなぁ、研究所のなかで引き篭もってちゃあ
被害者面するのも無理ねえわなぁ!!」
オルバ「き、貴様なんかに……何がわかる!!
NTと認められれば、僕たちだって『仲間』もできたんだ!!苦しまずにすんだんだ!!」
シャギア「『世界』が黙殺するから…『仲間』が我らを見下すから!!
我らは世界を滅ぼすのだ!!!」
巽マトイ「お?図星だった?おぼっちゃんよォ!!
お前らは絶対俺たちには勝てねえ!!
苦しみも悲しみも一緒に分かち合い、戦ってきた『仲間』がいるからなあ!!
それがわからねえシャギアぼっちゃんとオルバぼっちゃん、
お前らには慰めあうだけの『兄弟』はいても分かち合える『仲間』はいねえってことだ!!」
シャギア&オルバ「「黙れ!!黙れ!!黙れええええええええええええェェェェェェェェ!!!!!!」」
>>146 ゴーゴーファイブなら「気合だぁ!!」を入れないと
ジン・サオトメvsシャアキボン
ミトス(TOS)VSいろんなキャラ
ミトス「何処まで僕の邪魔をすれば気が済むんだ」
ガッシュ「お主は姉上のために何人殺せば気が済むのだ?」
ミトス「滅ぼす?僕は姉さんを復活させるためにやったまでだ。レネゲートといいお前たちが邪魔しなければ最小限に犠牲は食い止められたんだけどな」
播磨拳児「このクソガキが、コレットちゃんがどんなに苦しんだか分かっているのか?」
ミトス「あいつは姉さまの器になるべきだった神子のひとりに過ぎないのさ」
マイ伝コンボイ「お前は人の命を何だと持っている?」
ミトス「ユニクロンに踊らされた戦うための機械人形に言われたくはないよ。まもなく僕の千年王国が完成する」
ドクロ「そんなとこ、誰も望んでない」
ミトス「僕の千年王国にお前のような出来損ないは不要だ」
ガロード「フロスト兄弟みたいなこと言いやがって!」
ミトス「あんな奴らと一緒にするな、僕の望みはハーフエルフの理想郷・・・お前たちのような醜い奴らがいない世界だよ。誰にも邪魔はさせないからな」
アイビス「お前は弱いね」
ミトス「なんだと!」
アイビス「あたしはずっと前は負け犬として過ごしてきた、けどそれすら仲間のお陰で乗り越えてきた」
ミトス「ふん、それはかけがえのない同族がいただけに過ぎないだろう」
アイビス「そんなことはない、ミトスだって信じあえる仲間がいれば!」
ミトス「黙れ!お前に僕や姉さんの受けた屈辱を分かって溜まるか!!」
アキラ「ざけんなよ…、そんなことしなくてもても、一つにはなれるんだ!そうだろ!松!」
ミトス「何処まで僕を否定続けるんだ!!」
書き込む前に誤字脱字を確認しろよ
シャアvs香田ちるみ(スーパーメイドちるみさん)
ちるみ「シャア総帥!本気でアクシズを落とすおつもりなのですか!?」
シャア「香田ちるみ・・・君までが私の前に立つか」
ちるみ「お皿やグラスに比べれば人や自然は丈夫かもしれません・・・でも、
一度壊れてしまったらどんなにお金や物があっても最先端の技術を持ってしても
二度と戻らないかけがえのない物のはず・・・あれが落ちてしまったらそのかけがえのない
物がどれだけ壊れてしまうか・・・それがお分かりにならない貴方ではないはずです・・・なのに・・・」
シャア「確かに君の言うとおり私は大罪を犯そうとしている、だが、本来かけがえのない物であるはずの
人はそれの源であったはずの地球を完全に食いつぶそうとしている・・・そしてそれにすら目を背け続ける
アースノイド達はもはや君の言うかけがえのない命では無く地球を食いつぶすダニに成り下がりつつある・・・
だから私は抹殺すると宣言した!」
ちるみ「今のお言葉をアポリー様、ロベルト様がお聞きになったらさぞや悲しむ事でしょう。
シャア総帥・・・貴方のいう事のすべてを私は否定できません、でも、人は神様にはなれないんです・・・
なのになぜ今を一生懸命生きている命とこれから生まれてくる命を裁こうなどするのですか?
もうあの優しいクワトロ大尉に戻ってはくださらないのですか・・・?」
シャア「・・・・・・私はもうクワトロ大尉では無い・・・ネオジオン総帥、シャア・アズナブルだ!」
ちるみ「もしアポリー様とロベルト様が生きていたなら命に変えてでも貴方を止めたでしょう・・・
ですから私は命がけで貴方を・・・アクシズを壊してみせます!」
>151
激しく期待できないのは気のせいだろうか……
というか、周りの味方逃げて!超逃げて!!
>>129 姫子って姫ちゃんのリボンの姫子か?
(多分違うと思うが)
それだったらシャアVS少女漫画キャラ
(りりか・セイントテール・ジャンヌ・チャチャ・なつみ・・など)
とかやってみて欲しいですね。
もちろん相方のキャラなんかもつけて
>>152 勝利条件:1.ちるみさんのシャア(サザビー)への隣接
2.シャア(サザビー)の撃墜
敗北条件:1.10ターン目(アクシズ落下)を迎える
2.味方戦艦の撃墜
3.ちるみさんの撃墜
4.ちるみさんの味方戦艦への隣接・着艦
隣接するだけでいいのかw
さすがデストロイメイドだなww
ミニオン(ロマンシングサガ・ミンストレルソング)による裏魔装機神イベント
ミニオン「良くやってくれた。ザムジードは我が手に落ちた。お前達には礼をくれてやろう」
マサキ「ミニオン!お前・・・死んだんじゃなかったのか!」
セニア「気をつけて!あいつ・・・修理中だったザムジードを乗っ取っているのよ!」
ウェンディ「他の三機はギリギリで守れたんだけどザムジードはダメージが大きすぎて・・・」
マサキ「昔俺のサイバスターに付着したヴォルクルスの肉片から分身が湧いた事があったが
こんどはザムジードかよ!」
ミオ「あたしが無茶させすぎたせいだ・・・」
_/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`=-
l::::::::::::/::::;::i::i:::!:::::::::::::::::::ト
.h::l::l::l:::::::l::l::ト:=::、:::::::::::::::L __ 正直
>>150は
l:ハハトハ:::リ´t::i レ::::::::::::::hl ´`~^-、 全然面白くないんだが
レト.ヾ' j リh::::::;ソェィ´ ̄ 〉
l:ハ `;‐ ノL::r^~t ___イ
ィ--ツントtr ´厂__ _ ___ノ 冫
冫〈,==ヽ⌒メr ~ `~~~__ _ -く
`_メ`入 lol _イ 入_
,イ~ // _>、}_ __ /^ヽ `ヽ /~ `ヽ
ガンエデンvs十六夜咲夜(東方妖々夢)
イルイ「十六咲夜…あなたも我が剣としてこの楽園を守るべく共に戦うのです」
咲夜「お断りだわ、私に命令できるのはお嬢様だけよ…ロンドベルと共に行動するのもお嬢様の命令だからよ。
それに背いて紅魔館すらも放り出せというの?一体どういう神経かしら」
イルイ「神の意思に背くのですか?…浅はかな」
咲夜「仮にあなたが本物の神だったとしても聞く義理は無いわね」
イルイ「あくまで逆らうというのならば排除します」
咲夜「偽者でも神というだけあるわね…でも…」
イルイ「クストースが……!」
咲夜「あなたの時間も私のもの」
ジェリドvsフォルテ・シュトーレン@ギャラクシーエンジェル
ジェリド「フォルテ? 男みたいな名前…なんだババァか」
フォルテ「そーいう失礼な事言う口はこの口か? あー!?」
早川健対イルイ・ガンエデン
早川「イルイ・ガンエデン…太古の昔より世界を守り続けたサイコドライバー。
しかして、その実体は外宇宙から来た人造神!」
イルイ「…何者かは存じませんが、私のことを随分と調べたようですね」
早川「そうでもないさ。裏の世界じゃ、あんたの名前は有名ですからね」
イルイ「ですが、バラルの園にこうも簡単に侵入するその腕…私の剣となる資格はありそうですね」
早川「フッ…!神を語るガンエデンだが、その腕は日本じゃ二番目!!」
イルイ「それは聞き捨てなりませんね…神を超える存在がいるとでもいうのですか?」
早川「ヒュウ!チッチッチ…!ンッハッハ!!」
イルイ「愚かな…!」
(早川対イルイの仁義無き念動力スプーン曲げ対決)
早川「どうしたお嬢ちゃん?得意の曲芸は終わりかい?」
イルイ「クッ…ならば、褒美を与えましょう。神をコケにした罰を、この機関銃の雨で!!」
早川「うわぁぁぁぁ!!」
イルイ「やった!早川は死んだ!!」
ズバット「ズバァィク、スイッチ・オン!!」
イルイ「なっ、何者です!?」
ズバット「ハッハッハッハ!!ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!!
快傑、ズバッット!!!」
イルイ「快傑…ズバット…!?」
ズバット「悪行を重ね!非道の限りをつくし!卑怯な手段をもって殺しをはかり!!
あまつさえいたいけな少女を使って世界を混乱に陥れようとしたガンエデン!許さん!!」
161 :
146:2005/06/13(月) 23:49:08 ID:cyyDmzCL
>>147 ゴーゴーファイブ本編の
第31話「切り裂け災魔空間(サイマゾーン)」を意識して書いたらこうなったんだ…。スマソ。
オーベルシュタイン「資源の取り尽くしたオデッサなど…もはや必要ない」
チーン
マ「良い音色だろ」
オーベルシュタイン「……」
博麗霊夢VSシャア
霊夢「ヒトの想いが交差する、この宇宙で…あんたは、光る星のひとつになる。美しいわね」
シャア「博霊の巫女…君までもが私の邪魔をするか」
霊夢「違うわね。邪魔してるのは、あんたの方。
私のお茶の時間を邪魔するやつは、誰であろうと敵よ!」
シャア「君のいる世界には、地球に核の冬が訪れたとて、特に影響はないと八雲から聞いている。
私と争う理由は無いはずだ」
霊夢(スキマのヤツ、また余計なことを〜…)
霊夢「確かにそーだけど、外界がメチャクチャにされると、住んでる妖怪の受け入れとか、いろいろ面倒臭いんだよね。
どうせ紫は手伝ってくれないだろうし」
シャア「ほぅ?では、素直に謝ろう。
だが、今の私は、君の事情にまで構っている余裕は無いようだ」
霊夢「あら、どっかのバカじゃあるまいし、いっぱいいっぱいってわけ?
そんなんじゃ、私の弾幕には耐えられないわよ」
シャア「フッ、当たらなければ、どうということはない!!」
クルーゼvsキリコ
クルーゼ「君には感謝しているよ、キリコ・キュービィ。
ワイズマンはいずれ私の障害となっただろうからな」
キリコ「・・・・・・」
クルーゼ「しかし神が死んでも、人類はこうして自発的に戦争を続けている。
つくづく愚かで、救いようが無いとは思わないか?」
キリコ「・・・・・・」
クルーゼ「言い返す言葉も無いか。当然と言えば当然だ。
君は戦乱を続けさせる為だけに生み出されたのだからな。
まだ神の座に未練が有るのだろう?
だからそのワイズマンから与えられたATに乗り続けるのでは無いのか?」
キリコ「ラビドリードックの方が他のATより生存率が上がる。それだけだ。
それと、一つ忠告がある」
クルーゼ「ほう、この私に忠告か。何を聞かせてくれる?」
キリコ「戦闘中に無駄口を叩くと舌を噛むぞ」
クルーゼ「なッ・・・・!?」
>>キリコ「戦闘中に無駄口を叩くと舌を噛むぞ」
この上ない黙らせ方だなw
クルーゼVSエース@ワンピース
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
エース「……」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
エース「……」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
エース「……」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
エース「……」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
エース「……ぐーっ…………あ〜よく寝た……あん?今、何か言ったか?」
クルーゼ「寝てたのかよ!!?」
>>160 >「やった!早川は死んだ!」
ワロス。
ズバットかっこええ…
ガンエデンVS出来杉君
イルイ「あなたのような聡明な少年なら私のしている事の意味が理解できるはず・・・なのになぜ私の前に立ちふさがろうとするのです?」
出来杉「あなたのしようとしている事の意味が分かるから止めようとしているんですよ。
なぜ地球には多種多様の生命が生まれたか分かりますか?みんなが新たな生活圏を求めたからです。
魚が陸に上がるために両生類に、爬虫類が天高く飛ぶ鳥や地を駆ける獣になったように・・・だから地球を閉ざすという事は
結局は人の可能性も閉ざす事になってしまう・・・」
イルイ「しかし宇宙からの脅威もまた事実です・・・そんな賭けみたいな事を続けていける状況ではありません、
それが分からないあなたでは無いのに・・・極めて不可解としか言いようがありません」
出来杉「僕はあなたが言うほどの人間じゃない・・・学校の勉強はそれなりに出来るけど情熱では剛君に、世間を知る事では
スネオ君に、思いやりではのび太君やしずかちゃんにはかなわない・・・そんな普通の人間です。
だけど!イルイさんにまで手を汚させてこんな理屈だけを優先するあなたに憤りを覚えない程無感覚な人間でもない!もし地球の人間皆が
あなたの言う事を聞いたならば半分以上があなたの方こそ地球の敵と言うでしょう!」
かっこいい、かっこいいよ。
でも、出来杉じゃなくて出木杉。
>>160 >早川対イルイの仁義無き念動力スプーン曲げ対決
むしろこのイベントが気になるよ。
あとはイルイが飛鳥が死んだ日にどこで何をしていたかの言い訳とか。
クルーゼvsニダー
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも斜め上に突き進んだ道だろう!」
ニダー「斜め上なのは世界の方ニダ!ウリ達は少しもおかしくなんてないニダ」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
ニダー「半万年の間独立と平和を叫び続けたウリナラはそんな破滅とは無縁ニダ」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
ニダー「ウリナラ半万年の偉大さはたかだか2000年の日本や200年ちょいのアメリカとは比べ物にならないニダ」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは日本を、アメリカを抜ける、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
ニダー「あと10年、あと10年さえすれば日本を抜けるニダ!でも周りは先進国扱いしてくれないニダ」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
ニダー「偏見ニダ!人種差別ニダ!謝罪と賠償を求めるニダァァー!」
(火病:気力150になり毎ターン熱血がかかる。ただし操作不能)
レティ&リリー対チルノ
レティ「チルノ!」
チルノ「『かくのふゆ』とかゆーのが来れば、あんたもずっと消えないで済むのに!
なんで、あたいの邪魔すんのよぅ、レティ!」
レティ「あなたはシャア総帥に騙されているの。
私も詳しい事は知らないけど・・・幻想郷の、あの冬とは、全然別物なのよ!」
リリー「そうですよ〜、おもちゃ用の蛙さんもいなくなっちゃいますよ〜」
チルノ「!?」
レティ「あ〜こらっ
今あなたに出てこられると・・・」
チルノ「・・・何でレティとそいつが一緒にいるの?」
リリー「それはですね〜」
チルノ「あんたは黙ってろ!」
リリー「ひぃ〜ごめんなさい〜」
チルノ「解ったわ、そいつがレティをそそのかしたんだ!
そうに決まってる!!」レティ「チルノ、お願いだから私の話を聞いて」
チルノ「うぁぁぁぁあああああ!!!」
リリー「しゃ、しゃぶいでずぅ(ガクガクブルブル」
レティ「あーもう、この子は・・・氷精のくせに頭に血が上ると止まらないんだから。
リリーは下がってて。私だけで決着をつける・・・!」
リリー「ずびばぜん〜」
ケロロ小隊、イルイ説得編
ケロロ「イルイ殿!そこはイルイ殿のいるべき場所ではないであります!」
イルイ「あなた方もまた、地球に仇なす存在……ガンエデンの排除の対象です」
ギロロ「侵略者である俺達を排除する、か……その判断自体は間違ってはいないがな……
貴様のやってることは地球(ポコペンorペコポン)人の、そして地球自体のためにもならん!」
ドロロ「今地球を封印などすれば、逆に地球の荒廃を促すことにしかならないでござる……
イルイ殿、我々もこの地球を愛しているからこそ……ガンエデンの理屈を許すことはできぬでござる!」
タママ「そうですぅ、だから僕達のところに戻ってくるですぅ!」
イルイ「ガンエデンの定めし法こそが人類にとって絶対なのです。貴方がたの戯言など……」
タママ「ッッせぇんだゴルァァ!!ガンエデンの意見なんざ聞いてないんだよォォォ!!!」
クルル「ククク、何を言っても無駄だぜェ……あの嬢ちゃんはただの操り人形でしかないからな」
ドロロ「ガンエデン……神を名乗りながら、どこまで卑劣な!」
クルル「さあどうする?無理矢理奴から嬢ちゃんを引き離すってのもいいが……
オレの予想が正しければ……中途半端な引き離し方をしたら、最悪の展開になりかねないぜェ」
ギロロ「くっ、それではイルイごと奴を倒すしかないというのか……!?」
ケロロ「馬鹿者!そんな弱気でどうするッ!!」
ギロロ「ケロロ!?」
ケロロ「我々が諦めたらそれまでであります!
たかだか少女の一人も救えないようでは、地球侵略など夢のまた夢、ケロロ小隊の名がすたるわッ!
なんとしても、イルイ殿は我々の元に返してもらうであります……!」
ギロロ「ケロロ……お前……!」
イルイ「くっ……侵略者風情が……!」
ケロロ「ガンエデン!我輩とイルイ殿の絆……貴様ごときに切れると思うなであります!!
さあイルイ殿っ!これを見るであります!!」
イルイ「…………!?」
ケロロ「ほらほら、イルイ殿が好きだったガンプラだよ〜?前に約束したよね?
ガンダムの頭と左手を取って、と。イルイ殿はジオングヘッドを持つであります!!
さあ、伝説のラストシューティングを、二人で再現するであります!!」
イルイ「ガン……プラ……ううっ……!!」
ケロロ「おお!あと一息であります!」
ギロロ「……何ィィィィィ!?」
ドロロ「…………」
アムロ「…………」
クルル「ク〜ックックッ」
タママ「軍曹さん、イルイに一体何吹き込んだですぅ……」
シャアVS今話題のあの人。
シャア「これでアクシズは地球に落ちる!!」
ナナイ「…?大佐、シャトルが一隻、…その、後ろ向きで接近しています。」
シャア「何!?ムーンウォーク航法…あの航法を実行できるとするなら…」
???「YO!シャア!!」
シャア「マイケル!!貴様までも私の事を邪魔するか!!」
マイケル「シャア、君はボクと同じ、子供をこよなく愛する仲間だと思ってたのに、こんな酷い事をするなんて…」
シャア「黙れ!キミも知っているだろう!地上に満ちた欺瞞と疑い!!人の汚い醜さを!!」
マイケル「確かに、何度もフライデーされたし、裁判も起こされたさ…でもね、ボクはマイケルジャクソンなんだ。
ネバーランドの王様なんだ。偶像としてでも、ボクはボクなんだ。」
シャア「知れた事を!!キミはキミだけの夢の世界で、一生暮らしていたまえ!!アクシズは落とす!!」
マイケル「そうはいかないさ…だって…」
(SE 爆発音)
ナナイ「大佐!!アクシズに地上より砲撃!!発射座標は…アメリカ!ネバーランドからです!!」
マイケル「ボクは、ファンと子供の夢を守る、王様だからさ!!カモン!!マイケルロボ!!!」
シャア「マイケル…ロボ…」
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むしゃくしゃし(ry
>>173 以外に出だしがカッコいいので小池さんかちるみさんのような路線かと思ったら・・・ワロタ
マイケルロボってマイケルそのものじゃねーか
>>176 言われて「え?」って思って今確認してみた
確かにマイケル本人がロボになってるな
クワトロvsブギーポップ(ブギーポップは笑わない)
クワトロ「…マイスタージンガー? 口笛には似合わない曲だが…何者だ」
ブギー 「クワトロ・バジーナ…いや、シャア・アズナブルかな? どっちなんだろうね、
今の君は」
クワトロ「私はクワトロ・バジーナ、今はただそれだけの者さ。君は一体…?」
ブギー 「ダカールでの演説は見事なものだったね。あれ程に人の意志が込められた
言葉を、僕は随分と久し振りに聴かせてもらった気がするよ」
クワトロ「それは恐縮だな。だが今の君は侵入者に過ぎない。私を訪ねてきた目的を
明かしてもらわねば、一方的に君を排除しなければならないのが私の立場だ」
ブギー 「…かつて、世界を変える程の意志を持つ男がいた」
クワトロ「……何?」
ブギー 「だがその男の意志は世界ではなく、ある一族に向けられていた。男はその
力をもって、敵と定めた一族に戦いを仕掛けた」
クワトロ「(ザビ家の事を言っている…?)」
ブギー 「敵を打ち倒した時、男も共に滅ぶ筈だった。だが、男は生き延びてしまった。
敵を失った男の意志は、とうとう世界に向けて発せられた…ダカールでね」
クワトロ「世界に向けて意志を発した…? 私がか!」
ブギー 「その意志は人々の意思に強大な連鎖を引き起こし、世界の形は劇的に
変えられてしまうだろう。そう、とても急激な変化だ。世界は、そして世界の
人々は果たして耐え得るのだろうか? それは一つの星に留まるものではない」
クワトロ「…そうか! ララァから聞いた事がある。貴様は…」
ブギー 「君の意志が敵に向けられている内はまだ良かった。だが、今や君の意志は
世界そのものに向けられている。これは…世界の危機だ」
クワトロ「…世界の危機を呼び起こす者の前に現れ、その命を奪うと言う者…!」
ブギー 「ああ、その噂は概ね合ってるね」
クワトロ「貴様が世界の調停者のような存在ならば、私の演説をどう理解した! いずれ
世界が持たぬ時が来るという事を、貴様自身の意思で推し量ってみろ!」
ブギー 「残念ながら、僕は酷く“自動的”なんでね。世界の危機が生じたらそこに現れる
というだけの存在でしかないんだよ。そこに僕の意志なんてものがあるのか
どうかは、正直怪しいところだね」
クワトロ「…死神が…!」
シグ・ウェドナー(モノアイガンダムズ)対ガンエデン BAD END
イルイ「お願い…私がガンエデンを抑えている内に……」
セラ「……」
ミアン「本当にイルイを助けられないの…?」
シグ「…うおおっーー!」
(シスクードのオフェンスモードがガンエデンに炸裂)
イルイ「ありがとう、みんな…」
シグ「本当に…これしかなかったのか!」
一年後
シグ「すまん、遅くなった」
ミアン「言いだしっぺのあなたが遅れてどうするのよ、もう」
セラ「五分くらいなら私とミアンは気にしないが彼女にはちゃんと謝っておくんだぞ」
シグ「イルイか…あれからもう一年も経つんだな…結局、オレは彼女を救ってやれなかった…」
ミアン「ほら、そこ!そんな暗い顔しない!そんなのシグらしく…らしいかも…」
セラ「シグ、気にするなとは言わない、だがお前には彼女の分まで幸せになる権利と義務があるんだ。
彼女が望んだのは人々の笑顔と平穏…その中には私達も入っているんだ」
シグ「ああ…」
シグ「イルイ…また一年後皆で来るからな」
(空の墓標に花を捧げる)
ミトスVSケロロ小隊
ミトス「侵略者どもがまさか星を護る側に回るなんてな」
ドロロ「かつてのミトス殿は世界を愛し、戦った勇者ではなかったのではござらぬか!?」
ミトス「ああ、戦ったよ。結果が姉様を失い人間が守る価値のない愚かな下等生物だと思い知っただけだよ」
ギロロ「貴様、まさか……」
ミトス「だが、お前らは拒絶されなかった。お前達のように地球人に認められ共存する侵略者など否定してやるよ!」
ケロロ「それじゃミトス殿を否定した奴らと何一つ変わらないであります!」
タママ「ざけんじゃねえぞ!!言いたいこといいまくりやがって!!」
クルル「こいつはもう駄目だな。あいつは姉の死を止められなかった自負の念と悲しみのせいでイカレちまっている」
ミトス「イカレる?侵略と言う本来の道を忘れた奴らが言う台詞か?」
ギロロ「確かにお前の言うとおり俺達は牙が抜けた愚かな侵略者だ。だがな、同時に守るべきができた」
ドロロ「そう、小雪殿達のためにもお主には絶対に負けられないでござる!」
ミトス「僕が果たせなかったことをやろうとしているのかい?どこまでも人間に毒されたようだね」
クルル「少なくともてめえよりはましだぜ」
タママ「たとえ、お前のような状況になっても諦めないですっ!」
ケロロ「諸君、これが最後の決戦であります!」
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
オルステッド「私は信じていた・・・友を、仲間を・・・そしてアリシアを・・・」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
オルステッド「そうだ、所詮人間など自分自身の事しか考えない。他人のことなど顧みる事もしない・・・」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
オルステッド「私にはもう何も残されてはいない・・・帰る所も、愛する人も・・・信じるものさえも・・・」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
オルステッド「ならば・・・この私が魔王となり・・・自分勝手な人間達に、その愚かさを教えてやる。」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
オルステッド「私は今より・・・オルステッドなどではない・・・我が名は・・・魔王・・・オディオ・・・!」
クルーゼ「それでいい、君は人に裁きを与える権利を持っている。そして人は裁かれねばならん生き物だ!」
(オルステッドはオディオに変わり敵ユニットへ。ナグツァート無敵モードくらいの強さで)
あえてクルーゼに同調するタイプを
ポルコ「空気が薄くなってきたが、アクシズまでもってくれよ。エンジンちゃん」
シャア「紅の豚、ポルコ・ロッソ!大気圏外でサボイアとは…恐れ入るな」
ポルコ「せっかくフィオが宇宙仕様にしてくれたんでな。
乗らにゃこいつが泣くってもんだ」
シャア「確かに、洗練されたラインの飛行艇ではある。
赤の色合いも申し分ない…落とすには忍びない。退いてもらおう」
ポルコ「そうはいかねぇな。俺はな、今からあの石っころに鉛玉をぶち込みに行くところだ」
シャア「やはり、私の前に立つか!しかし、その程度で…アクシズを止めることなど!」
ポルコ「今はフィオの代わりに機関銃を2丁載せてある。
命が惜しかったらその石っころを置いて失せな」
シャア「地球の重力に魂を引かれた人間は粛正するべきなのだ!
私はそう宣言した!!それがなぜわからん!」
ポルコ「あいにく、ブタには粛正される覚えがないんでね。
俺は俺の好きなように飛んで、好きなところに帰る。
それを邪魔されるってのが、どうしても許せねえのさ」
シャア「ええい所詮はブタか。地球で連邦に飼われていればよかったものを!」
ポルコ「若いの、最後に一つ教えてやる。飛ばねえブタは、ただのブタだ」
ゼゼーナンVSカブトムシ(甲虫王者ムシキング)
ゼゼーナン「ムシキング!なぜ君までもが・・・!」
カブトムシ「そんな大層な者じゃない、私はただのカブトムシだよ」
ゼゼーナン「君も知らない訳ではあるまい、地球人が何千種もの動植物を
絶滅に追いやり同族同士で殺し合いまでしている事を!その被害者である
君が何故地球人の肩を持つ!」
カブトムシ「まあ、彼らに関しては腹が立たないと言えば嘘になるがでも君達の
機械が地球に来たら私やポポの住んでる森が焼けない保証も無いし、
第一そんな物を乗り回している時点で説得力と言う物が無い。さらに言えば
人間や彼らが持ち込んだ外来種とも生きている以上利害がぶつからざるを得ないだけで
一介のカブトムシの私には彼らを悪と一方的に決め付ける気も権利も無いよ・・・」
ゼゼーナン「・・・・・・・」
>184
カブトムシに痛いところを突かれて黙りこくるゼゼーナンワロス
姫千コンビ対イルイ・ガンエデン 戦闘
イルイ「さあ剣の巫女・・・あなたたちも私の剣におなりなさい・・・」
姫子「だめっイルイちゃん・・・そんな何もかも壊すなんて、それじゃオロチと同じじゃない!」
イルイ「いいえ地球外の生命をすべて排除することによって地球は永遠に平和になるのです・・・」
千歌音「ふざけないで!!私たちはそんな物なんて求めてない!!」
姫子「そうだよ・・・私は好きな人が傷つくことで自分がもっと傷つく事を知ってる・・・
イルイちゃんお願いだからガンエデンの言うことなんか聞かないで・・・」
シャアvs春野こりす(1年777組)
こりす「アムロさん!お手伝いしますっ…んん…お、重いですー」
アムロ「止めろ!こりす!君までがこんな事に付き合う必要はない!」
シャア「無駄だよ、春野こりす…そのアクシズの重さは私の罪と人の業の
重さだ、君のその小さな両手で支えきれる物では無い……」
こりす「でも、私にとってはパパさんとママさんと学校の人達の命の重さなんですっ!」
シャア「だが、その重さに地球は押しつぶされようとしている…何故それを理解しようとしない!」
こりす「…シャアさん、私にはシャアさんの言ってる事は難しすぎてよく分かりません、だけど
私が守りたいのは両手に溢れそうな人類の未来とかじゃなくてパパさんとママさん、夢限学園の
人達との毎日、そんな手の平に乗ってしまう小さな毎日なんです…」
テンプレは「 そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」ってなってるけど実は「そして滅ぶ!人は滅ぶべくしてな!」だと思う。
切り方おかしいよな。
ストライダー飛竜VS狭間偉出夫(真メガテンif)
飛竜「対象を確認、これより接触する」
ハザマ「おや…誰かと思えばストライダーズの超A級エージェント、おっと失礼、ストライダーズはもう滅びたのだったか?」
飛「狭間偉出夫、軽子坂高校2年、赤根沢玲子とは実の兄妹」
ハ「ほう、よく調べているな」
飛「ある日力を手に入れ、自分を受け入れなかった学校の関係者へと裁きと称して復讐を行う」
ハ「ふん、知らなくていいことまで知っているようだな…行け、アジ・ダハーカ、奴の欠片も残すな!」
飛「悪魔召喚プログラム…貴様にはそんな玩具は必要ない」
星飛雄馬(巨人の星)対プロト・ゼロ(ジオンの系譜)
ゼロ「真のニュータイプであるボクにオールドタイプがかなうものか!」
星「ならば受けてみろ!これがオレの消える魔球だ!」
ゼロ「バカな!ニュータイプのボクがこんなオールドタイプの・・・それも野球選手ごときの攻撃が予測できない!?」
サイボーグ009VSコロス
とか面白そうだな。
ガンエデンVSひろゆき(2ちゃんねる管理人)
ひろゆき「人に造られし身でありながら神を名乗るとはずいぶん大きく出ましたね、ガンエデン」
イルイ「私の守護する楽園にあなたのような不確定要素は必要ありません…排除します」
ひろゆき「貴女の言う事すべてが間違っている訳ではありません、しかし、その楽園は少しでも異なる存在を
排除した上で成り立つ不安定かつ不自然で人工的な楽園でしかない」
イルイ「あなたのような野放図な電脳世界の管理者がそれを口にするとは滑稽ですね」
ひろゆき「じゃあ、一つ聞きますが地球だけで増えていく人類を受け止められるとお考えですか?
そして増えた人類はどこに行けばいいんでしょうかね?ただでさえ地球の自然は疲弊しているのに…
もしかして少しでも歪な存在は駆除するおつもりですか?だとしたら独裁者そのものですよ」
イルイ「そ、それは……!」
ひろゆき「ようするに貴女はその後を結局なーんにも考えていなかったと?厨房じゃあるまいしw
結局貴女のやろうとしている事は地球人総ヒッキー化計画以外の何者でもありません。
まあ、もっともイルイさん一人すら救えぬ貴女が地球を救えるなどとは1mmもおいらは思いませんがw」
イルイ「くっ、よくもそこまで暴言を!」
ひろゆき「本当に痛い人だ貴女は…もうそろそろおいらの堪忍も限界ですよ。
貴女を地球から永久アクセス規制にさせてもらいますよ!ガンエデン(ニヤリッ)」
ゼンガー 対 修羅王
修羅王「武神の名に恥じぬ戦いぶり……闘争を失うには惜しい男だ」
ゼンガー「……俺は戦いの為に戦っているのではない。
戦いの先にあるものの為に戦っている」
修羅王「だが、この世界では止めどなく戦いが続いている。
その中に身をおき続ける貴様達こそ修羅たる存在ではないのか?」
ゼンガー「誰もが好んで闘争を繰り広げているのではない」
修羅王「貴様がそう思おうがこの世界から戦いは消えはせん。
貴様達もまた修羅の世界に生きる者である事の否定など…」
ゼンガー「黙れ!!そして聞け!!我が名はゼンガー・ゾンボルト!!
修羅を断つ剣なり!!」
修羅王「…よかろう、わしを断てるものなら断ってみるがよい!!」
フォルカ 対 ヴィンデル
ヴィンデル「修羅の世界の人間が我々の前に立ちはだかるのか」
フォルカ「俺が望んでいる世界は終わりなき闘争の世界ではない」
ヴィンデル「修羅の人間が闘争を否定するのか?貴様等修羅にとって
それは自己の否定しかない」
フォルカ「…俺はこの世界で戦いよりも大切なものを確信した。
仲間、友、家族…一人一人にとって大切な人とその絆だ。
闘争をすべてとする世界はそれらさえも断ち切ってしまう。
そのような世界を生み出してはならない…そしてここを
そのような世界にはさせない……!」
ヴィンデル「ふん、修羅が闘争を棄てるなど…。戦いの無い世界では
人間はいずれ堕落する。そのようなことを本気で考えているのか?」
フォルカ「人間はそんな情けない存在じゃない。それに俺はアルティス兄さんやメイシスと
誓った…大切なもの、大切な人を失わない為に平穏な世界を築き上げると…!
…此処は闘争を生み出す貴様達シャドウミラーが来てよい世界ではない!
己の世界へ還れ!!」
>>194 修羅と影鏡の掛け合い見てみたかったんだGJ
OGじゃ影鏡出ちゃったのに修羅出てきてないからなぁ・・・
|
|ω・) 実はしたらばで
>>194のネタを書いた俺
遺作&臭作vsアイリス&大神(さくら大戦)
大神「何を考えているんだ!フロスト兄弟が何をしようとしているか解っているのか!」
遺作「もちろんさ、世の中混沌とすりゃ鬼畜街道大手を振って歩けるからな」
臭作「後先考えねぇで済むようになるんだ、世の中楽しくなるぜぇ〜♪」
大神「狂人め・・・!」
アイリス「この人達・・・怖いよ、今まであったどんな敵よりも・・・」
臭作「ほう・・・そういやお前は人の頭が覗けるんだっけな」
遺作「くっくっく、安心しろ、お前みたいなツルペタのガキなんざ興味はねぇからよ」
アイリス「いやぁ・・・」(気力50に)
大神「アイリス、君は下がっていろ・・・フロスト兄弟並みに救いがたいエゴイストだな!伊頭兄弟!」
遺作「そのセリフは鬼畜にゃ誉め言葉だぜ!」
伊頭家は3兄弟だろ
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
こげぱん「それしか選べない奴の気持ち考えた事あるか?」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ!人は滅ぶべくしてな!」
こげぱん「頭大丈夫?」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
こげぱん「まあこんな生活でも楽しい事もあるしね・・・」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
こげぱん「もしもあの時って考えて何かが変わるわけじゃないしね・・・今にしか生きられないだろ、パンも人も」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
こげぱん「こげてはいるけどお前程やさぐれちゃいないよ・・・」
>>198−199
こいつらを葬れるのは雪藤ちゃんと松田さんしかいねー!!w
いっそ毒をもって毒を制すで鬼畜王ランスとか連れて来て共食いさせるとか
MMRのメンバーとかラストバトルに連れて行ったら楽しそうだな
んじゃランスで
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
ランス「シィール!へんでろぱ!」
シィル「はいランス様、キンキンに冷やしておきましたよ」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ!人は滅ぶべくしてな!」
ランス「ごくっごくっごくっ・・・ぷはー」
シィル「お味はどうですか?」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
ランス「まずいぞ、まるで毒だな」
シィル「そんなぁ」
ランス「こんなまずいものを間違って他の奴が飲んだら大変だ、
しょうがないから俺様が全部飲んでやる。」
シィル「はい ありがとうございます(はぁと)」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
ランス「ごくごく ところでさっきから一人でくっちゃべってるあの変態はなんだ?」
シィル「なんだかみんなを恨んでるそうです・・・怖いですね」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
ランス「うるせーな 言いたい事言ったんだったらさっさと死ね! 雑魚が!」
勝利時
ランス「でかいだけの人形なんざ俺様の敵じゃねーな! がはは」
シィル「さすがランス様!かっこいいです!」
ランス「当たり前だ!俺様は超絶美形の最強戦士ランス様だからな!」
うわ・・・流石ランスだw
とりあえず人としちゃ最低だが腕は一流というMS乗りを・・・
ニムバス・シュターゼン対ガンパレの面々
善行「あれだけの数の幻獣をたった一機で・・・」
滝川「いったいどっちが化け物なんだ!?」
ニムバス「そうか・・・まだ生贄が足りないと言うのか・・・」
舞「・・・下がれ!ヤツは危険すぎる!」
ニムバス「私はニムバス・シュターゼン、ジオンの騎士だ」
速水「コイツにとっては僕達もさっきの幻獣と一緒で狩りの対象か・・・!」
シャアvs七瀬幸江(トリコロ)
シャア「七瀬幸江か…あなたのような者までが私の前に立つか!」
幸江「私には帰る場所とそこで待っていてくれる大切な人達が居ますからね。
こんな物落とさせませんよ」
シャア「だが、その帰るべき場所は少しずつだが汚染され、あなたを待っている者達も
僅かながらも地球の汚染の一因となっている事になっている…もはや地球が持たん時が
来ているのだ、それが分からぬあなたではないだろう!」
幸江「あなたは何故自分がかつて命がけで守ろうとした物の力を信じようとしないの?
あなたが戦い続けてこれたのも希望を捨てなかったからでしょ?何故今さらそれを
自分で否定するのかしら…」
シャア「地球にしがみつくダニにいまさら何の希望を持てと?」
幸江「確かに今の地球は一年前のぬか床どころか人のもたらした災厄全てを詰め込んだパンドラの箱かもしれないわね…
だけどパンドラの箱の底には希望が入ってもいるのよ、実際クワトロ大尉だった頃のあなたのお陰で
地球はほんの少しずつだけどいい方向にも変わろうとしているわ。でも、あなたがしようとしている事は
その小さな希望すら潰してしまう…あなたは本当にそれでいいの?」
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!
「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな。
「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?
「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!
「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
ねらー「>私は変態仮面です
まで読んだ」
シャア「○○○…君のような者までが私の前に立つか!」
ワンパターンすぎるぞいい加減
ガンエデンvsユウ・カジマ&マリオン・ウェルチ(機動戦士ガンダム外伝戦慄のブルー)
ユウ「・・・・・・」
イルイ「EXAMすら超えたあなた方なら我が剣としての力は十分にあるはず・・・」
ユウ「・・・・・・断る」
イルイ「あくまで我が剣となるのを拒むのならば脅威とみなしあなた方も排除の対象です」
マリオン「イルイ・・・お願いだから目を覚まして」
イルイ「これも私の意志です・・・ガンエデンの巫女としての・・・」
ユウ「違う・・・それは君の意思じゃない・・・無理矢理言わされているだけだ・・・」
イルイ「な、何を・・・・・・」
ユウ「蒼い宇宙には心が満ちている・・・そしてそれは敵意だけではない、
俺達と行動してきたイルイならそれが分かるはずだ」
マリオン「ユウの言ってるとおりよ、ユウも私もそしてイルイもEXAMじゃない・・・
だからガンエデンなんかに負けないで・・・!」
イルイ「蒼い・・・宇宙・・・ううっ・・・・・・!」
ユウが喋っていると違和感を感じる。
たしか、漫画では喋ってたんだよな。
ギレン「諸君らの愛したドラえもんの声は変わった!何故だ!?」
シャア「もう歳だからさ」
>>207 >変態仮面VS207まで読んだ。
いやゴメン、良かった。
シャア「
>>208…君のような者までが私の前に立つか!」
>>208「あんな物落とされてネタ師が減っちまったら
マンネリ気味のスレが更にワンパターンになっちまうからな」
シャア「だが君の言うワンパターンネタを
組織レベルで繰り返して来たのが今の地球連邦政府だ。
そのループを断ち切り、新たなネタへと向かう為にも
いつまでも古いネタにしがみつこうとする人々を粛清せねばならん」
>>208「今の流れが気に入らねえってんなら
荒らしみたいな真似をしないで新たな流れを作って見せろ。
アンタにゃそれだけの力があるはずだ。
それにな、使い古されたネタや小ネタからだって
ちょっとした切っ掛けで新ネタに昇華する事もあるさ。」
シャア「フッ、果たしてそれまでスレが…地球が持つかな?」
>>208「まだ新しいネタを生み出そうとしてる奴等が居る。埋めたてるにはまだ早い!」
フロスト兄弟VS不和久遠(ティンクルセイバー)
久遠「魂無き刃を無闇に振るえば傷を負うのは己だよ」
シャギア「紅蓮姫、不和久遠か・・・貴様には分かるまい、力を認められながらも
僅かに足りぬというだけでカテゴリーFの烙印を押された我ら兄弟の苦悩が!」
オルバ「だから僕ら兄弟は世界を裁くのさ!ヒロイン気取りで日の当たる場所を歩き続けてきた
君に何が分かる・・・僕らの刃に魂なんて必要無い!」
久遠「自分達だけが不幸だと思うな!フロスト兄弟!お前達が広げた戦渦で
どれだけの人間がお前達以上に不幸になったと思っている?」
オルバ「僕らだって最初から人に失望していた訳じゃない・・・でも、どれだけ
世間の人間が僕たち兄弟の手を振り払い続けたか・・・」
シャギア「そう、世界が我らを黙殺するから我らは世界を抹殺する!」
久遠「無視されたから嫌われてでも自分に目を向けさせようとする・・・まるで子供だな。
そんな薄っぺらな想いで・・・刃を気軽に扱うな・・・!」
クルーゼVSエース@ワンピース
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
姫子「千歌音ちゃん。あたし、やっと判った。千歌音ちゃんは天使でも悪魔でも無かった。
大好きな人とすれ違っただけで、言葉を交わしただけで、胸のドキドキが収まらな
い位嬉しくて、でも嫌われたらと思っただけで、夜も眠れない程不安になって、私
と同じ、16歳の女の子だったんだね。」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
姫子「なのに私、そんなこと全然考えなかった。千
歌音ちゃんが強いから、優しいから、ただ受け止めて貰って、甘えて、自分のこと
ばかり。辛くて、悲しくて、でも一杯我慢して、大事なものも大好きなことも全部
捨てて、千歌音ちゃんが一番苦しんでたのに、私、千歌音ちゃんのことをずっと独
りぼっちにしてたんだね。ごめんね。」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
姫子「もう私のために我慢なんかしないで、辛いこ
と、苦しいこと、どんなことでも私に分けて。千歌音ちゃんと一緒なら、何があっ
たって平気。頑張れるから。」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
姫子「お日様は、お月様があるから輝くんだよ。笑顔になれ
る、お月様が輝き方を教えてくれるから、もっともっと輝きたいって頑張れるの。
お月様のために、私、ずっとずっと月を照らし続ける。千歌音ちゃんの姫子になり
たい」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
姫子「ハッピーバースデー、千歌音ちゃん」
クルーゼ「俺の話を聞けぇぇぇぇぇ」
シャアVSオタコン
アムロ「駄目だ・・・・もう間に合わない。」
シャア「私の勝ちだアムロ。」
オタコン「それはどうかな。」
シャア「ハル・エメリッヒ博士か!何故アクシズの管制室の中に・・・・」
オタコン「君達が派手にドンパチやってる間に小型シャトルのブーストをふかして慣性移動しながらだよ。」
シャア「だとしてもロックがかかってる筈・・・・」
オタコン「そんなの全部外したよさぁどうするシャア・アズナブル僕を止めるにはアクシズを破壊するしかないよ。」
シャア「やってくれるな・・・だが帰りはどうする?」
オタコン「一応脱出ルートは確保してるけどシャトルが無事かどうかは怪しいねでも良いんだアクシズの軌道を地球そらすことが出来れば。」
アムロ「死ぬ気か!エメリッヒ博士。」
オタコン「そうだよ・・・これが僕に出来る罪滅ぼしさ・・・・(EE今行くよ)」
スネーク「ええい!オタコン今すぐシャトルを止めた場所を暗号文で送れメタルギアで迎えに言ってやる!」
オタコン「スネーク・・・・ありがとう」
スネーク「よし其処だな・・・・待ってろ今行く。」
アストナージ「ちょっとメタルギアはまだ整備中・・・・」
スネーク「黙れ!さっさとハッチを開けろ、開けないんだったらハッチを爆破するぞ」
ブライト「・・・・開けてやれ、全部隊スネークのメタルギアを守れ!」
勝利条件スネークの目標地点到達(目標地点はオタコンが暗号文でスネークに送ったのみなので不明」
敗北条件メタルギア(スネーク)の撃破
クロノアイズグランサーVSデモンベイン
ナイア「やあ『千界の王』何億年ぶりだろう?」
グリーナム「誰かと思えば………(人類には発音不可能な名称)か。何だ?」
ナイア「つれないなー。この世界に何用だい」
グリーナム「この世界は魔と言う人と完全に敵対する存在がいるゆえに、
人々は誇り高く戦い……死んでいくことができる。その行く末を見届けたいだけだ」
ナイア「はーっ。昔から変わってないねえ。まっそれはそれで良いんだけど。
アルちゃんに興味を持ってるようだけど、なんで?」
グリーナム「特に理由は無い。彼女の存在がこの世界をどう変化させていくか見届けたいだけだ」
ナイア「なんだロリコンだからじゃないのか」
グリーナム「……」
ナイア「そう怖い目をするなって、さてさて、道化は王のすることを見届けるとしますか」
221 :
146修正:2005/06/19(日) 12:40:25 ID:MiLwgh0Y
救急戦隊ゴーゴーファイブVSフロスト兄弟
シャギア「貴様達には分かるまい!力を持ちながらも認められず
カテゴリーFと蔑まれた我ら兄弟の苦しみが!」
巽マトイ「ああ、全ッ然わからねえな!
まして、災魔まがいに恐怖と絶望撒き散らそうとする大悪党なんかな!」
オルバ 「僕らが味わった屈辱、そして絶望…。
それは、この世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒される!」
シャギア 「そして、全てが破壊し尽くされてから、新たな秩序が築かれるのだ!」
オルバ 「それが、僕らの求める、正しき未来だ!」
巽ショウ「何て奴らだ!!」
巽マツリ「あなたたちは人の命を…ううん!この宇宙に生きる命を何だと思っているの!?」
巽マトイ「それで……?そこに『仲間』はいるのかよ?」
シャギア「『仲間』?……くだらん!世界には我々兄弟だけいればそれでいい!!
まして、我々兄弟を見下す愚かなる人間どもの命など無用!!」
オルバ「『仲間』なんて虫けらはいらないよね、兄さん…
ましてや、いたとしても僕たちを内心見下すだけなんだ!!」
巽マトイ「……へっ!
まるでわかっちゃいねぇなぁ、おぼっちゃん!!」
シャギア&オルバ「「おぼっちゃん!?」」
巽マトイ「お前たちは『兄弟』はいても『仲間』はいねえ、ってわけだ……
そうだよなぁ、研究所のなかで引き篭もってちゃあ
被害者面するのも無理ねえわなぁ!!」
オルバ「……!!き、貴様なんかに……何がわかる!!
NTと認められれば、僕たちだって『仲間』もできたんだ!!苦しまずにすんだんだ!!」
シャギア「……『世界』が我らを黙殺するから…!!『仲間』が我らを見下すから!!
我らは『世界』と『仲間』を滅ぼすのだ!!!」
巽マトイ「甘ったれんじゃねえ、おぼっちゃんよぉ!
お前たちは絶対俺たちには勝てねえ!!
どんな苦しみも悲しみも、いいや!!どんな小さな喜びだって一緒に分かち合い、
共に戦ってきた『仲間』がいるからなあ!!
それがわからねえシャギアぼっちゃんとオルバぼっちゃん、
お前たちには慰めあうだけの『兄弟』はいても、分かち合える『仲間』はいねえっつーことだ!!」
シャギア&オルバ「「黙れ!!黙れ!!黙れええええええええええええェェェェェェェェ!!!!!!」」
巽マトイ「あらぁ?図星だったか?おぼっちゃんよぉ!!」
222 :
続き:2005/06/19(日) 12:40:42 ID:MiLwgh0Y
オルバ「……よくも、よくも僕たちを馬鹿にしてくれたな!!
巽マトイ……そしてゴーゴーファイブ!!貴様らだけは楽に死ねると思うな!!」
シャギア「この世界もろとも貴様らを塵も残さず地獄に送ってやる……ありがたく思え!!!!」
巽ショウ「どうするんだよ、マトイ兄ぃ!あいつら災魔よりもタチ悪ぃぜ!?」
巽マトイ「弱音吐いてんじゃねえ、気合だ、気合!!」
巽ダイモン「そんな無茶言わないでよ!あいつらサテライトランチャー持ってるんだよ?」
巽ナガレ「いや、俺の分析によると
あの兄弟のサテライトシステムのチャージ時間はダブルエックスよりも長い。
それに、こっちには爆発のエネルギーまでも吸収できるマックスシステムがあるんだ!」
巽ダイモン「でも、あの攻撃力じゃこっちもやられ…」
巽マトイ「弱音吐くなっつてんだろ、ダイモン!
要は、俺たち巽ブラザーズとおぼっちゃん兄弟の我慢比べってワケか…上等だなぁ!!」
シャギア「何をゴチャゴチャ言っている!!痴話喧嘩のつもりか!?」
巽マトイ「いや、お前たちをぶっ飛ばす相談だぜ!」
オルバ「サテライトシステムを手に入れた僕たちは無敵なんだよ!!
どうする、ゴーゴーファイブ!!」
巽マトイ「……安心しろ、俺たちは死なねぇ。
そんなものに頼って『仲間』を作れねぇおぼっちゃんに勝てるぜ。
何せ気合が違うからなぁ!!」
シャギア「気合、だと……?その強がりがどこまで持つか!!」
オルバ「早くやろうよ、兄さん……世界もろともゴーゴーファイブを!!」
巽マトイ「ナガレ!ショウ!ダイモン!マツリ!皆気合入れるぜ!!
人の命は地球の未来!!」
巽ナガレ「燃えるレスキュー魂!!」
巽ショウ「救急戦隊!!」
巽ダイモン「ゴー!!」
巽マツリ「ゴー!!」
「「「「「ファイブ!!」」」」」
巽マトイ「出場!!」
……長文でスマソ。
色んなキャラでイルイを説得してみる
ニダー「イルイ、やめるニダ!ガンエデンがやろうとしている事は地球規模の
最悪の植民地支配ニダ!お前がそんな事を手伝う必要なんて無いニダ!
それとガンエデン!謝罪と賠償にイルイをとっとと返還汁!」
イルイ「何か誤解をしているようですね、私は支配しようとしているのではありません。
むしろ外界からの侵略を防ぐ為に必要な事を効率良くやろうとしているだけです」
清麿「ふざけんじゃ…ねえぞ…ガンエデン!お前はイルイを操って戦わせているだけじゃないか!
しかも大勢の人を巻き添えにして…」
ガッシュ「ニダーや清麿の言うとおりなのだ、お主はイルイを縛り付けているだけに過ぎぬ!」
イルイ「いいえ、私は自分の意志でガンエデンの下に居ます…楽園を守護する巫女として」
るーこ「ガンエデンの話なんて聞いていない、るー達はイルイに話している」
ギコ「このさいだから言わせてもらうが俺達はイルイに居て欲しくてイルイも俺達と居たいと言ってくれた…
だからガンエデン、お前のような厨が割って入る余地なんざ少しもねえ!」
ケロロ「ギコ殿の言うとおりであります!イルイ殿の居場所はそこではないであります!」
イルイ「侵略者達が世迷い言を…」
七瀬八重「イルイちゃん、一緒に帰ろう…みんな待っているんだよ…お母さんも
あと一人なら何とかなるって表札にイルイちゃんの名前を付け足したんだよ」
イルイ「…う、ううっ……みんな…」
大和鈴蘭「わはーっ!イルイちゃんが…これって脈ありかも」
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
vipper「あるあるwwwwww」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
vipper「ちょwwwwおまwwwwwwwww」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
vipper「僕は神山満月ちゃん!!」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
vipper「ねーよwwwwうぇうぇっwww」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
vipper「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
シャア「なぜスペースコロニーを攻撃する?これでは、宇宙に人が住めなくなる」
ガンエデン「宇宙に住む者は自分達の事しか考えていません、だから抹殺すると宣言しました」
シャア「人に創られたものが人に罰を与えるなどと」
ガンエデン「私、イルイ・ガンエデンが粛清すると言っているのです、シャア・アズナブル!」
シャア「エゴだよ、それは」
ガンエデン「地球が持たない時が来ているのです。
これは定めなのです。知りながらも突き進んだ道でしょう!正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局なのです。
もはや止める術はありません!!そして滅のです、スペースノイドは。滅ぶべくして」
シャア「わたしは貴様ほど急ぎすぎもしなければ、スペースノイドに絶望もしてはいない」
ガンエデン「この憎しみの目と心と、コロニーを落すことしか考えない者たちの世界で……何を信じ、なぜ信じると言うのです?」
シャア「人類の革新はそんなもんだって乗り越えられる!」
ガンエデン「ならば、今すぐスペースノイドすべてをニュータイプしてみせてなさい!」
シャア「ああ、おまえを倒したあと、そうさせてもらう」
ガンエデン「まだ苦しみたいのですか。やがていつかはと、そんな甘い毒におどらされ、あなた達は一体どれほどのコロニーを落し続けてきたのです?!
結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶそうとするのです。
ならばスペースノイドは、神の手で裁かれてアースノイドに対し、地球に対して贖罪しなければなりません。なぜそれがわからないのです、シャア・アズナブル!
それだけの業、重ねてきたのは誰です!!あなたとてその一つなのでしょう!!」
シャア「もうよせ、イルイ!αナンバーズがこんなことを望むと思うか?」
ガンエデン「アクシズ落しで、そのαナンバーズを殺したあなたに言えたことですか!」
クルーゼVS華麗なるビクトリーム様withメロン
クルーゼ「1000年前に存在したと言う魔物か……
君にもわかるはずだろう、この戦乱の有様が。
人が己の愚かさを知りつつも突き進んできた道だよ!」
ビクトリーム「ん〜…魔界の住人たる私には関係ないことだな…
プラントのコロニーもまたジューシーな……
ホムホムホム…ブシャシャシャ……(メロンを食う音)」
クルーゼ「いや、それが人の業と言うものだよ、ビクトリーム君」
ビクトリーム「しかしなあ、人間がいなかったら
魔界にはないジューシーでとろけるメロンもないわけだしなあ〜…
カッカッカ……(皮ごとメロンを食べる)」
クルーゼ「ほう、皮ごと食べるとは……変わっているな、1000年前の魔物とは。
たった一つの果実のために私に戦いを挑むとは…」
ビクトリーム「確かに私は、1000年前の戦いでつまんねえ罠で石版にされちまった…
だが、このうまいメロンに出会えたことは無駄じゃなかったと思っているぜ」
クルーゼ「そしてまた戦って、苦しもうと言うのか。
どれほどの時を戦えば気がすむのだろうな、魔界の魔物とは?」
ビクトリーム「てめえがどう言おうが私の知ったこっちゃねえ。がッ!!
それだけのために私のハートを掴んだメロンまでも滅ぼそうとは、いい度胸してやがる!!
ベェェェリィーシィット!!ラウ・ル・クルーゼ!!
この華麗なるビクトリーム様が冥土に送ってやるぜ!!」
クルーゼ「よかろう……人の業が生み出したメロンのために戦うのなら!!
罪の結晶である私を討ち果たして見せよ!!」
(戦闘BGM・ベリーメロン)
クルーゼvsロト
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
ロト「はい」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」
ロト「いいえ」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
ロト「はい」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
ロト「はい」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
ロト「いいえ」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
ロト「いいえ」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
ロト「いいえ」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
ロト「はい」
エンジェル隊VSクルーゼ
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
ヴァニラ「ハーベスター・・・攻撃します・・・」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ!人は滅ぶべくしてな!」
フォルテ「いくよ!!ストライクバースト!!!」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
ミント「滅びの舞お見せ致しますわフライアーダンス!!」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
蘭花「ぶっとべぇぇぇっアンカァァァァークロォォォォォ!!!」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
ミルフィーユ「バーンと撃っちゃいますハイパァーキャノォーン」
>228
エンジェル隊である意味が無いな。
まだ煽り系2chAAキャラの方がしっくり来る
早川健対ドクロちゃん 仁義無きゴセロ勝負!
ドクロ「その腕じゃ日本で二番目どころか桜君以下だね」
健「っていうかなんでこっちが一色だけなんだ・・・あからさまにインチキだろ!これは!」
ドクロ「自分が負けたのをルールのせいにするの?」
健「当たり前だろう!君の立場ならどんなバカでも勝てるぞ」
ドクロ「ふ〜ん・・・早川さんはボクをバカだって言いたいんだ・・・」
健「え?ちょ、ちょっと待ってくれドクロちゃn」
早川はインチキでも負けないんじゃないか?
スレ違いだが電撃作家の誰かはゴセロ一色で誰かに勝ったらしい
マヤ「レーダーにもう一つ巨大な存在を確認、モニターに写します」
ミサト「うわ・・・なんなのよアレは!新手の使徒?」
マヤ「ちょっと待ってください!民間人があれに追いかけられているようです!」
1さん「ウワァァン!キモいよー!」
八頭身「1さ〜ん♪」
ブライト「いかん!あのままじゃ前方の使徒と接触・・・!!」
八頭身「1さんと僕を邪魔するものは容赦しない!」
(イスラフィール秒殺)
リツコ「ATフィールドを素手で・・・それも分裂すらさせずに・・・」
ブライト「一難去ってまた一難か・・・」
八頭身「邪魔するのなら君達も容赦しないよ」
アスカ「何アレ!?非常識にも程があるわよ!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ・・・でもキモすぎるよ・・・」
勝利条件:キモい八頭身の撃破
1さんの保護
敗北条件:自軍の旗艦の撃破
エヴァ初号機の撃破
エヴァ弐号機の撃破
キモい八頭身が1さんに隣接
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/20(月) 00:03:38 ID:PDDvN29A
ゴーゴーファイブ熱いな。
あと225の発想が好きだ。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/20(月) 10:27:03 ID:F2grbodn
シャアvsデモンベイン
シャア「大十字九郎、アル・アジフ…お前たちまでが私の前に立つか!」
九郎「俺たちは、メタトロンや姫さんに執事さん、それにライアさんとガキンチョたちを守ると自分に誓った。」
アル「それにアーカムシティに暮らす人々、この宇宙に住まう全ての命。
それらの帰る場所が無残に壊されていくのはいささか寝覚めが悪くてな」
シャア「だが、その帰るべき場所は少しずつだが汚染され、お前たちを待っている者達も
僅かながらも地球の汚染の一因となっている事になっている…もはや地球が持たん時が来ているのだ!
最強の魔導書アル・アジフ、その所有者である大十字九郎!それが分からぬお前たちではないだろう!」
アル「ふん、愚かだな。わらわは1000年という悠久の時を生きて、そして邪悪と戦ってきた。
単なる使命感だけではない、かつてのわらわの所有者たちも、そして今を生きる全ての命も信じられるから!
1000年の悠久に、人と命の絆は確かにあると確信している!
わらわは九郎も、そしてこの地球と宇宙に生きる全ての命を人をも含めて心から愛しいと思う!」
九郎「俺は、その日の食事にも困るような赤貧探偵だ。電気もガスも水道も止められた覚えがある。
だから・・・お前みたいに、ご大層な理屈なんて言えたもんじゃない。
だが、これから生まれて来ようという小さな命の灯火までもぶち壊しにしようなんざ我慢できねえ!
シャア・アズナブル!てめぇも男に生まれたんなら一度は女に惚れた事があるだろう!
出会って、ぶつかりあってわかりあって恋をして!そうして新しい命の産気を誰もがみんなで紡ぐんだ!
考えてもみろ!てめぇは一体、何から生まれた!?お前を産んでくれたのは何処の誰だっ!!」
シャア「地球にしがみつくダニにいまさら何の希望を持てと?」
アル「そのダニと蔑むものに今の今まで支えられてのうのうと生きてきたのは何処の誰か!?
愚かな汝に教えてやる!絶望していると勝手に思い込んでいる奴ほど心のどこかで希望にすがりついているもの!
本当に哀しい不幸に陥っている奴ほど、自分がそうだとはわからないのと同じ事じゃ!」
九郎「要するに、てめぇはただの女々しい甘ったれだということだ!絶望してるっつうんなら!
その絶望を振り払うため、信じた暖かいもののために何処までも男らしく戦い抜いてみせやがれ!」
シャア「わ、私は・・・!私とて、ララァさえ生きていてくれたら・・・!」
アル「憎悪の空より来たりて、正しき怒りを胸に・・・」
九郎「我等は魔を断つ剣を執る」
アル&九郎「汝無垢なる刃、デモンベイン!!」
九郎「シャア、最後に教えてやる。女の肌は柔らかいんだ。それは、命を産む女の優しい柔らかさなんだ」
弱音を吐くシャアは違和感ありすぎ。
ヘタレなのは確かだけど、表面上は上手く取り繕う男だろ? こいつは
>>238 うーむ、そうか・・・上手く表現しきれなくてすまん。
何しろ、実際のゲームでの九郎&アルのここぞの気迫は凄いものがあるから。
だから、さしものシャアもそれに押されてしまったてのをイメージしたのよね。
ダメポジティブな男だしな。
もしガンエデンが地球を封印した後とかなら、宇宙戦艦ヤマトなんてどうだろうか。
地球に帰れないヤマト、必ず帰る約束を果たすため、波動砲でガンエデンに挑む。
シャアなんてゴミだからこれくらいが丁度良い。
>>244 ガンエデンの封印はワープとかも寄せ付けない強力な封印って言うトンデモ設定があるから無理だ。
っ【こんなこともあろうかと】
つ【グランz(ry】
沖田「古代、波動砲だ。波動砲を地球に向かって撃て!」
古代「地球へ?しかし地球は今、ガンエデンの結界が!」
沖田「復唱はどうした!?」
ガンエデン対ブギーポップも合いそう。
他者を勝手に地球の敵認定して暴れ狂うガンエデンなんて
ブギーからすれば世界の敵+軽蔑の対象かと
それよか式神の城2の、ニーギ&ロジャーコンビなんかは
ブギーにとっては最高の敵だと思うわけだが
ワイヤーでガンエデンと闘うのはキツい。
いっそのこと鋼鉄ブギーにしてもらうか
鋼鉄ブギー「ざまぁみろ! 僕は自動的なんだぜ!」
おいおいゾーラギ(怪獣)とタイマンで勝ったブギーだぜ、偽神なんぞ眼じゃないでしょう。
っていうかブギーに物理的攻撃とか効きそうに無いんだが…
??「こち……青……送部」
??「こち・・・・・・青・・・・・・送部」
ブライト「なんだ?妙な通信が……」
太一「生きている人、いますか?もしいるのであれば聞いて下さい」
トーレス「電波の発信源、特定できません!」
ラミア「これは……並行世界からの通信か?」
太一「今あなたがどんな状況にあるのか、俺は知りません。
絶望しているかもしれない」
クルーゼ「……!」
太一「苦しい思いをしているかもしれない」
シャア「……」
太一「あるいは……死の直前であるかもしれない」
イルイ「……あなたは……?」
太一「そんな、全部の人に、俺は言います。
……生きてください」
甲児「え?」
太一「ただ、生きてください。居続けてくれませんか?」
シンジ「生きる……」
太一「これは単なる俺のお願いです。
もし、この放送を聞いてくれる人がいるのであれば、ひとりぼっちではないってことだから。
聞いてる人が存在してくれる瞬間、たとえ自覚がなくとも、俺とあなたの繋がりとなるはずだから。
そう考えてます」
アムロ「繋がり……か」
太一「こちら、群青学院放送部。生きている人いますか?
……また来週」
ブライト「……今の通信は一体……?」
>>254 なんで途中送信を誤爆してんのよ。
気づかんかった……OTL
ガンエデンVSギーグ、ポーキー(マザー2)
イルイ「ギーグ…異星からの侵略者であるあなたも、ガンエデンの排除の対象です」
ギーグ「イルイサン…」
ポーキー「イルイ!僕だよ、ポーキーだよ」
イルイ「ポーキー…ギーグを捨て、私の剣となりなさい」
ポーキー「僕は強い者の味方、ポーキーだよ。
バラルの園が現れることは知恵のリンゴが予言してた通りなのさ
でも、予言どおりにはならないんだ。ガンエデンは倒れる」
イルイ「この人造神ガンエデンが倒れると言うのですか」
ポーキー「ギーグ様は強い、もっと恐ろしいものになる。
僕がギーグ様に導かれてここに来たからさ」
ギーグ「イルイサン…」
イルイ「では、あくまでもギーグとともに私に逆らうのですね?」
ポーキー「そうだよ。もうギーグ様は、いやギーグは悪の化身…なんかじゃないんだ。
ギーグ自身にもコントロールできない「悪」そのもの…
邪悪な力そのものになってしまったんだ」
ギーグ「アーアーアー」
イルイ「くっ!侵略者は排除します」
ポーキー「イルイ、本当は怖いだろ!俺だって怖いよ。
ギーグは自分が何をしているのかも、もうわからないんだ。
ギーグは自分の力のあまりの強さで、自分の人格さえ破壊してしまったのさ。
けっけっけっ!イルイ、エサになれよ…ギーグの!」
(戦闘後、ギーグの小隊員ポーキー撃墜)
ポーキー「イルイ!ぼくは、今はつまり、そのあえて逃げるような行動をとる。
どこかの時代にもぐり込んで、ひとまず次のプランを練るつもりさ。
縁があったら、また会うさ。シーユーアゲイン!ほんとにカッコイイのはどっちかな?」
>>237 遅いですが、凄くイイ!!
VSシャア決着篇キボンw
>>255 よく知らんがクロスチャンネルってヤツ?
クルーゼvsさらら(瓶詰妖精)
クルーゼ「この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達を
何故信じそして何故それになりたがる?」
さらら「お前が何を見て、何を感じたのかは知らないが
人間はお前が言うほど狂ってもいなければ冷たくも無い。
私の前でせんせいさんやたまちゃんが何度もそれを証明してきた・・・」
クルーゼ「まだ幻想に踊らされるのか、仲間と共に箱庭のような世界で生きてきた君に
何が分かると言うのだ!見るがいい、この戦火を!
いかに目を閉じようとも耳を塞ごうともこの戦乱のありさまは否定できまい!」
さらら「確かに世界についての知識はお前ほど知ってはいない、だが、
その箱庭のような世界に居た私でも今のお前よりは広く世界が見えている。
目に映る者すべてを敵と信じ話も聞かず撃とうとするお前よりはな、だからたとえ非力であっても
武士道を志す者としてお前を許すわけにはいかない!」
クルーゼ「武士道か・・・ハッ、人が人を殺す罪悪感から逃れる為に作られた方便まで持ち出すか!
君もつくづく業が深いな」
さらら「くるる達やせんせいさん、たまちゃんを守るためなら幾らでも業を被ろう・・・
そのための武士道だ」
MX アキトVS草壁
アキト「貴様の野望もこれまでだ草壁!!」
草壁「テンカワ・アキトか・・・私は君たちに対しては絶対謝らんよ
なぜなら私も譲れぬ大儀があるからだ!」
アキト「その大儀で・・・白鳥さんを殺し・・・俺たちやラピスを弄んだのか・・・
ならその大儀も今日限りだ・・・草壁!!」
(マップ、LCLの海。ユニットがたくさん沈んでる)
シンジ「……アスカ」
アスカ「……気持ち悪い…どうなってんのよ、これ」
シンジ「人類はイデに見捨てられたって、綾波が言ってた」
アスカ「ファーストが?見捨てられたってどういう事よ」
巨大綾波「… … …」
シンジ「戦争ばっかりやってる僕達に失望したイデが、人間を最初からやり直させようとして、
人を魂だけにして、それを綾波が補完したんだ」
アスカ「…人類補完計画?これが?」
シンジ「ATフィールドが無くなって、みんなLCLに還って…お互いの弱い部分を補わせる…綾波とカヲル君に教えてもらったんだ。さっき。
…もう誰もいない。僕達しか居ない。あそこに沈んでるロボット達にも、誰も乗ってないって」
アスカ「冗談じゃないわよ!ミサトもバカ甲児もみんなこんな水になったって言うの?!」
竜馬「…こえ……シンジく…」
アスカ・シンジ「?!」
(真ゲッター海中から浮上)
竜馬「聞こえるかシンジ君!二人とも無事か!」
シンジ「竜馬さん!どうして?!」
隼人「ゲッターだ。ゲッターが俺達を庇ったんだ」
竜馬「話は聞こえていたよ。……綾波君が、これをやったのか?」
シンジ「…はい」
竜馬「俺達の話を聞いてくれ!綾波君!
こんな事は間違っている!一緒に戦ってきた君になら分かるはずだ!」
巨大綾波「…」
263 :
2/4:2005/06/21(火) 19:25:03 ID:W/jR9FMP
隼人「やっこさん、聞いちゃ居ないみたいだぜ。もっとも、話が通じる状態でもなさそうだが」
竜馬「くそ、ゲッター、力を貸してくれ!俺達の声を彼女に届けてくれ!」
(ゲッターに気合)
シンジ「…竜馬さん。僕とアスカが話します」
アスカ「わ、私達が、アレと?!」
竜馬「…分かった。やってみてくれ」
シンジ「はい……綾波、これが、父さんの言ってた補完計画なんだよね。
みんな同じになって、もう怖くないって、そう言うことなんだよね」
巨大綾波「…」
シンジ「昔の僕だったら、きっと凄く安心していたんだ。もう誰も怖がらずにすむから。
でも、ロンド・ベルのみんなは違うんだ。もう、僕も違う」
アスカ「ファースト!聞こえてるンなら返事位しなさいよっ!」
シンジ「ロンド・ベルのみんなはもう補完しあってたじゃないか。一人では出来ないことを、みんなで力を合わせて成し遂げたんだ。
こんな事をしなくても出来てたんだ。こんな、誰が誰とも分からなくなったら、ひとりぼっちじゃないか…!」
巨大綾波「…」
シンジ「ATフィールドがあるから、自分が他人と違うから、だから二人で、三人で、みんなでいられるんじゃないか!
綾波、こんなのは間違ってる。補い合ってるんじゃなくて、死んでるのと変わりないじゃないか!」
竜馬「ゲッター、もっと力を!二人の声を彼女に届けるんだ!」
(水中のイデオンに気合グラフィック)
隼人「エネルギー反応…?!イデオンか!」
弁慶「コスモ!生きてたのか!」
隼人「いいや、生命反応は0だ。勝手に動いてやがる…!」
竜馬「…そうか…イデ…もう一度見直してくれるのか……うおおおおおおおっ!」
弁慶「す、凄げぇエネルギーだ!」
隼人「こいつがゲッターとイデの力か…!」
264 :
3/4:2005/06/21(火) 19:25:33 ID:W/jR9FMP
アスカ「ちゃんと答えなさいよ!バカファーストォォッ!」
シンジ「君やみんなが居ないと駄目なんだよ!綾波ぃっ!」
巨大綾波「…!」
(画面フラッシュ BGMが魂のルフランに)
甲児「…へへ、かっこいいじゃねぇか、シンジ!」(マジンカイザー浮上)
シンジ「甲児さん!」
(LCL中のユニット、次々浮上)
タシロ「ふ、副長、本艦の状況は…?」
副長「は、も、問題なし…本艦下のLCLから、次々と生命反応が!」
万丈「ふ、随分と男らしくなったね、シンジ君。これで戦争が終わったあとは安心して隠居できそうだ」
リュウセイ「く…マイ、無事か?!」
マイ「ああ……綾波が、暗いところから私を引き上げてくれた…」
豹馬「ふえー、死ぬかと思ったぜ」
十三「でも、液体になっとる時は何や妙に気持ちよかった気もするけどな」
豹馬「じゃあもう一度あんな風になってみるか?」
十三「そ、それは勘弁…」
シンジ「みんな…!」
アムロ「助かったよ、シンジ君。君のおかげでみんな戻ってこれたんだ」
シンジ「僕は何もしてません。ただ、僕には…」
アムロ「帰りたいところがあったから、かい?」
シンジ「はい…!こんなに嬉しいことは、ありません」
265 :
4/4:2005/06/21(火) 19:26:06 ID:W/jR9FMP
(エヴァ量産機が九機出現)
アスカ「げっ!何であのにやけ面がでてくんのよ!」
(巨大綾波消滅 エヴァ零号機改、出現)
綾波「あれは補完されたがっていた人達よ…怒っているわ」
シンジ「綾波…!」
綾波「碇君の言っていたこと、分かったわ。
私は私、貴方じゃない。貴方は貴方、私じゃない」
シンジ「うん。だから、ひとりじゃなくて二人で居られるんだ」
綾波(微笑み)「そうね」
アスカ「こらっ!バカシンジ!こんな時にファーストとイチャイチャしてるんじゃないわよ!」
シンジ「う、うわっ!アスカ、殴るなよ!」
(エヴァ初号機、弐号機出現)
シンジ「初号機?!」
アスカ「ママ?!…ようし、あのにやけ面をぶっつぶしてやるわよ!
あたしとシンジがオフェンス、ファーストがバックアップ!トップはあたし、いいわね!」
綾波「了解…!」
シンジ「うん…エヴァシリーズ、もう…好きにはやらせない!」
なんとなく思ったこと。
スパロボマジックでジェリド説得してシャアやヤザンと戦わせたら楽しいだろうなぁ・・・。
いっそのことEXシュウの章のようにジェリド、ライラ、カクリコン3人セットで仲間にとか
>267
EXやったことないんだがティターンズにマウアーっての居なかったけ?
アレは仲間にならなかったん?
EXにはマウアーは出てこなかったような希ガス
原作だとライラやカクリコンがあぼーんした後に出てくるからなぁ。
カクリコン自軍参入イベント
カクリコン「どけーっ! カミーユ・ビダン!」
カミーユ 「カクリコン! こんな時まで俺達の邪魔をするのかっ!」
カクリコン「貴様の相手をしている暇は無い! あの宇宙怪獣を止めに来た!」
カミーユ 「何を今更! お前達ティターンズがもっと早く状況を理解していれば!」
カクリコン「確かに今更だな。結局何も解っちゃいなかったんだ。ティターンズも、
この俺自身も」
カミーユ 「…なに?」
カクリコン「カミーユ、俺はティターンズを抜けたよ。だが別に貴様等に組するつもりは無い。
ただ、以前貴様は言っていたな。命が失われるのは悲しい事だと。俺はようやく
その言葉の意味が解ったんだ。そんな当たり前の事を、ようやくな」
カミーユ 「……」
カクリコン「俺には婚約者がいてな。アメリアと言うんだが…そのアメリアが死んだんだ。
それも死ぬ間際まで、この地球の事を心配しながらな。
カミーユ! 俺の女が、地球の未来を心底から気に病んで死んで逝った!
ならばあの忌々しい宇宙怪獣共を、これ以上地球圏に近づけさせるわけには
いかんだろうが!」
カミーユ 「だからと言って犬死にしようと言うのか! カクリコン!」
カクリコン「犬死にだと!」
カミーユ 「宇宙怪獣は圧倒的な数だ。お前のバウンド・ドッグが手伝ってくれるなら助かる」
カクリコン「…味方として扱うと言うのか!? 俺はティターンズだったんだぞ!? 貴様とて、俺に
恨みの一つもある筈じゃ無いのか!」
カミーユ 「そんな場合じゃ無いと何度言わせる!」
カクリコン「……解った。ならばフォワードは任せて貰うぞ。貴様の機体よりも、俺の
バウンド・ドッグの方が頑丈だろうからな」
カミーユ 「ああ…任せる!」
>>262-265 激しくイイ(゚∀゚)!!
本編でイデがどう絡んでくるか楽しみ
…昔はティターンズに彼女いたりドレイクと戦ったりしてたなぁ…ジェリド。・゚・(ノД`)・゚・。
>262-265
できれば、ゴーショーグンとビムラーも絡めて欲しかった・・・
>>262-265 俺も、こら激しくいいと思った。
ぜひとも、本当にゲーム上で実現して欲しいもんだなぁ。
久々にGJな会話だったな
>274
>262-265の欠点は、
1.イデ、ゲッターと並ぶスパロボ3大エネルギーであるビムラーが絡んでない事
2.イデの意思による補完発動というトンでもない展開なので、このステージ以降の戦いはMX以上の蛇足感に思えてしまう
この2点かな。
後は無茶苦茶良い。
もう一つ挙げれば
3.他の作品の主役キャラ(ジーグ、凱、バサラ等)の会話も見てみたかった。
何時もの彼も、偶には逆パターンと言う事で
マイナーどころで
クロラット・ジオ・クロックス(ドリムゴード)VSユーゼス
クロラット「まさか貴方もドリムゴードを狙っていたとは」
ユーゼス「そうだ。“黄金の夢”、裏の死海文書ですら詳細がわからぬ不確定要素をこのままにしておくわけにもいかぬのでな。」
クロラット「やれやれ、そうなら貴方もナイツに入れば良いのに。横合いからちょっかい出すのは卑怯者のすることですよ」
ユーゼス「卑怯者?ハハハハ、貴様が言う事ではなかろう。」
クロラット「ハハ・・・・・まったく持って」
ユーゼス「僕は弱虫で卑怯者で敗北主義者で負け犬で腕っ節も弱いし・・・・・ハァ」
グレイナイン「先生!今落ち込むと非常にやばいです!」
ユーゼス機、攻撃。爆発
クロラット「グハッ!・・・・・もう駄目かな」
グレイナイン「先生!」
ユーゼス「ハハハハ、生身とはいえ、脆すぎるな。」
クロラット「ハァ・・・ハァ・・・せめて、せめて教えてくれませんか・・・貴方が、貴方がどこまで関わっていたのかを」
ユーゼス「(所詮はこの程度の男だったか、何故市長はこの男にあそこまで固執する?)・・・・良かろう。」
ユーゼス「まずは暗黒シティの結界を壊し、外部からの介入を容易くしたのは私だ。そして市長と組み、市長軍を使い貴様らを襲撃させたのも私だ。さらに」
クロラット「さらにグレイナインの情報をナイツに流し、戦いあうように仕向けたのも貴方」
ユーゼス「?!き、きさま!?」
クロラット「そして“シラバノビルの戦い”で、ナイツ達、及び外の世界の軍を僕達に仕向けたのも貴方。そして“百人の日”、ナイツ達が殺しあうように仕向けたのも貴方」
ユーゼス「何故それを?!」
クロラット「ついでに“十人の日”、中央地区への扉を爆破し、ナイツ達を侵入させたのも貴方」
ユーゼス「(こ・・・この男・・)」
クロラット「ドリムゴードは僕らの夢。それをわざわざ部外者に渡す義理はない」
ユーゼス「(何だ、この男、前と明らかに雰囲気が違う・・・)」
クロラット「そう、貴方みたいな哀れな環境保全者ごときにはね。痛い目見る前に帰ってください」
ユーゼス「・・・フ、フハハハハハ、そこまで解っていたとは。ならば貴様を消せば私の計画は完遂出来る」
クロラット「やれやれ、まだ戦いますか。ならば、こちらも容赦はしない」
固有名詞多くてスマン
シャア「ディオ・ブランドー!人類の天敵たる貴様がなぜ私の前に立つ!」
DIO「フン、勘違いをするなよ小僧、別にこのDIO、人間を守ろうとか地球の為にとか
そんな甘ったれた考えはこれっぽっちも持ち合わせちゃあいない」
シャア「ならば一体何が貴様を動かすというのだ!」
DIO「いちいち説明してやらんとわからんか?間抜けが、人間などこのDIOにとっては家畜にすぎん
だが家畜に全滅されるとちょいと食事が面倒なことになるんでな、それに…」
シャア「それに…何だというのだ!」
DIO「貴様ごときモンキーがこのDIOを差し置いて『世界』に裁きを下そうというのが気に食わんのだ!」
シャアVSドクター・ワイリー(ロックマンシリーズ)
シャア「ワイリー、地球を我が物にしようとしたマッドサイエンティストが今さら正義の味方を気取るとは
ナンセンスだな」
ワイリー「別に正義だの悪だのに興味なんぞない!だがアクシズが落ちれば
人類が核の冬で絶滅し生きていられるのは地衣類か虫けらくらいになってしまう。
ワシが欲しいのは人々の畏怖と賞賛じゃ!コケやゴキの頂点になど立った所で
嬉しくも何とも無いわい!」
シャア「自ら俗物であると語るとはな・・・
貴様のような者が増えすぎたから私はアクシズを落とさねばならんのだ!」
ワイリー「お前にワシの何が分かるというのだ!若造!学生時代から何かとライトに比べられて変人扱いされる
毎日、そして今じゃとうとう全世界規模で花咲か爺さんの隣のじいさん扱い・・・
だから生きてる間に一花咲かせたいんじゃー!邪魔はさせんぞ!」
ロック「素直に応援できないなぁ・・・」
早川健vs川名みさき
みさき「いただきます」
早川「川名みさき…光を失いながらも前向きに優しく生きる学園の花。
しかしその実体は運動部の男全員並みに食う学園一の大食漢!」
みさき「それほどでもないよ〜」
雪見「後半誉めてないって…」
早川「しかし、どうやら日本じゃ二番目の食欲だな」
雪見「えっ?止めないの!?」
みさき「なんだかよく分からないけどお腹一杯食べてもいいんだね?」
(早川対みさきの容赦無き大食い勝負)
ブライト「で…たった二人で全員分の食料平らげたと?」(怒)
早川&みさき「すみません……」
ミサト「とりあえずビールは無事ね…」
澪『お腹空いたの…』
>>279 ワラタw
フロスト兄弟やクルーゼにも通用しそうだな…
シャアVSしんのすけ(クレヨンしんちゃん)+幻獣
しんのすけ「やい、センス無い仮面かぶってた人!」
速水「えっ・・・・しんちゃん!?」
シャア「しんのすけ君・・・・ここは危ない・・・早く元いた世界に返りなさい・・・それが君のためだ。」
しんのすけ「お前をやっつけてから帰る!」
シャア「何故君には関係の無い世界に其処までこだわるこんな子供が・・・・」
しんのすけ「ここで黙って見てたら沢山の人や動物が泣いてしまうんだぞお前それがわかってこんな事をやってるのか!?」
シャア「だがこうでもしなければ地球という星は人間というダニに食いつぶされる私はそれを止めねばならんのだ。」
しんのすけ「そんな難しい事オラ子供だから全然分からないぞでもそんな事をしてララァちゃんは喜ぶと思ってるのか!」
シャア「・・・・!?」
舞「馬鹿者早く逃げぬかしんのすけ今のシャアは人一人の命などゴミくらいにしか思っておらんのだぞ!」
しんのすけ「大丈夫だぞ舞ちゃんもうすぐみんなが来てくれるぞ。」
速水「皆?」
瀬戸口「司令!スキュラやゴルゴーンを含んだ大量の幻獣が発生してます。」
善行「この忙しい時に・・・何処に向かってるんですか瀬戸口君。」
瀬戸口「えっ・・・・ほとんどアクシズにむかってる残ったのもしんのすけ君を守るように展開してる。」
舞「まさか・・・・幻獣と分かり合えてるのかしんのすけは。」
しんちゃん「いくぞ!いい年こいて自分よりはるか年下の女の子に声かけてる変体親父!!」
渚カヲルvs「勇者カタストロフ!」の皆さん
ズック「やったか!?」
カヲル「ありがとう…弐号機は君達に止めておいてもらいたかったんだ。そうしなければ、彼女と生き続けたかも知れないからね」
リプリィ「貴方は一体……?」
カヲル「僕が生き続けることが、僕の運命だからだよ。…結果、人が滅びてもね。
だが、このまま死ぬことも出来る…生と死は等価値なんだ…僕にとってはね」
リプリィ「どうしてなの!?こんな形で……こうするしかなかったというの!?」
カヲル「自らの死…それが唯一の絶対的自由なんだよ」
王様「え……えらいこっちゃ!話の内容が高度すぎてボケることもつっこむこともできんぞっ!!」
ズック「ど……どうする、どうするっ!?」
ハチ「すいやせーん!もう少しわかりやすくしゃべってくださーい!!」
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる」
ズック「!!……なんだと!?」
カヲル「滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ………そして、君達は死すべき存在ではない………」
レイ「………」
カヲル「………」
リプリィ「で、でも、これじゃ……」
ズック「てめぇ……さっきから勝手なことばっかぬかしやがって……」
カヲル「君達には未来が必要だ。君ならば、未来を切り開ける……」
ズック「………………
だあああああああああっ!!!」
(SE)バキッ!(殴打音)
カヲル「!?……君は……」
ズック「俺は……人殺しにはなりたくねぇや」
リプリィ「ズック……」
カヲル「……やはり思ったとおりだ。君の心は君が思っている以上に強く優しい。
君には未来をつむぎ出す力が…そう、先人達にはなかった強い心から生み出される力があるんだ。
君はもう偽者なんかじゃない、本物の勇者なんだよ」
ズック「俺は勇者なんかじゃねェっ!殺しちまった怪物共にゃ悪ぃが……ただの魚屋だ!!」
カヲル「…………」
ズック「だから人間のテメェにゃぶん殴ることしかできねぇんだよっ!!」
カヲル「……気に病むことはないさ、僕は人間ではないのだから。そしてこれは未来を手にするために避けては通れない通過儀礼なんだ」
ズック「テメェって奴ぁ……そんなわかんねぇ屁理屈で、飯が食えるかぁ!!」
対カヲル戦はネタの宝庫だろうに全然あがらないのは、難しいからなんスね、やっぱ
ていうかこれ、カヲル殺し否定してこの後どうするんだろw
クルーゼ対マサヲ
クルーゼ「・・・!な、なんだ?ジェネシスが攻撃を受けているだと!」
キラ「一体誰が・・・?」
正男「いくらジェネシスのPS装甲が堅牢と言ってもそれには限界がある、
強大な核攻撃に晒されればなおさらだ、親父の造った核がここで役に立つとはね・・・
ウェーハッハッ」
クルーゼ「まさかお前がこの戦いに介入するとはな・・・
自国の困窮した民衆を放っておいて英雄を気取るとは滑稽だな正男!」
正男「いや、そんなモンじゃない、僕は別に今の世界に希望を求めるほどロマンチストじゃない。
それでもあそこには夢があるんだ、ディズニーランドが・・・あそこにはみんなの居場所がある。
ミ○キーと一緒に客も掃除人もオンステージに立てる場所がね」
クルーゼ「まだ道化になりたいのか!フランスで日本で、そうやって
大勢の人間の失笑をどれほど買ってきた!」
将軍にはなれないけど英雄にはなるのか
アクシズvsイダテン(超兄貴)
イダテン「クッ、コイツはキツイぜ…だがオレの筋肉も見せかけじゃねぇ!」
アドン&サムソン「あ、兄貴ー!」
シャア「イダテン、地球にしがみつくダニの為に異星人の君が命をかける必要は無い…なのに何故?」
イダテン「ここでダチや今地上で震えてる連中見捨てて逃げろだと?冗談じゃねえ!
そんなみっとない真似、よりによって舎弟の前で出来るかよ!」
アドン「さすがわしらの兄貴じゃ!」
サムソン「わしら今物凄く感動してますぜ!」
シャア「だが君の言う地上で震えている者達は地球が病んでいるにもかかわらずそれを
知ろうともしなかった者達だ、知らねばまた同じ過ちを繰り返す…だから人は人の手で
裁かれて地球の痛みを知らねばならんのだ!」
イダテン「だから強いヤツが弱いヤツ支えなきゃいけないんだろうが!お前はそれをやる力があったはずなのに
それをしないどころか自分の責任の重さを弱いヤツに押し付けて自分だけ偉くなろうとする…最悪だぜ!
これでますますお前には負けられねぇな!オレは大宇宙ボディビルコンテストの優勝者なんだ…
こんな石ころやボ帝以下の野郎なんぞに負けるかよ!」
むしろ漫画版超兄貴の偽イダテンこと
木こりのジョーイでやって欲しかった。
「お前みたいなロリコン野郎に負けるワケにはいかねえダスッ!」
>>279 乙 最高
ロックマン2人にチャージショットだ
ソルダートJ「Jクォース!」
マサキ「くらいやがれ! アカシックバスター!!」
大魔王バーン「余のメラゾーマは、その姿からこう呼ばれる――カイザーフェニックスと!」
アラシヤマ「…」
アラシヤマ「平等院鳳凰堂・極楽鳥の舞!」
アラシヤマ「お友達? あんさんがたワテのお友達?」
J・マサキ・バーン「違う」
アラシヤマの気力−400
>>291 それは、祇園仮面アラシヤマが心の生贄である俺に対する挑戦か。
,i' ,i / i ヽ、 、 ヽヽ- 、
| | l ''''i'''" i─--.,,_ ヽ, \` `ヽ、
i レ'iヽ,l / ,i `'''- ヽ、 ヽ、 ゙、
ヽ、 | ヽ `' / \ `ヽ、ヽ、__
`''i_,,.-─''''''"""''''''''''┬-, ,,__ \  ̄ _ヽ
(,.-‐'''''"フ ̄/ ̄ _,l,.-'''i-(_)ー-、 ̄iヽ二,,_ノ
/ __,,∠ --─‐i'''''"i !  ̄ヽ ̄
/,.-''i''"ヽ、 ノ ノ ゙、 、゙、
`''''" | (ニiー、ヽ _,.-- .,,,__ | i l、_
r'| `' " i ''´ r.,ー 、_ヽ, / ー=-
i;i l `' '''"` i ,.-、 ∠´
ノ゙i l ノ i'/ i、_/
< | ヽ_,,,ノ i´ ノr'i ノ__,ノ 悲しいけどこれ、名無し投票なのよね
ヽ,i ヽ、___., / i ` /i、ヽ
| ゙、  ̄ ̄ 、,.-''" ,/‐'゙i'''"´ これが本選なのよね。投票を頼むぜ
| `''- `--i,/ |
゙、 ,,.-''" _,,l` 、
r_ゝ、_ _,,.-''" _,,-'''" |
___,,,,,. ----| i ゙i  ̄,. -- ニニ -i _,,.-'"i !
///、_ | | i / / | |_,.-'" i
ロボゲー板の名無し決定版
http://www.37vote.net/game/1119413335/ (関連スレ)さて早速だがこの板の名無しを考えようか2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1116854406/l50
ハン板のコリアンジョークスレ45から転載
774 :マンセー名無しさん :2005/06/22(水) 08:49:57 ID:VgrqOQ0Z
ブキーポップ北へ行く
君たちは飢えている人達を見てもなんとも思わないのかね!
あきれたものだ。これが地上の楽園ってわけか!
主体思想は弱者を見殺しにする所から始まるって事かい、は!
779 :我儘ツァオベラー ◆Z3OXfbmeho :2005/06/22(水) 09:14:10 ID:Za8F8WH2
朝鮮大戦が再発した、深くは語られないが原因は国境沿いでの兵士の言い争いであると伝えられており
その内容は「主体思想の考案者は檀君か金正日か」というものであった。(10年後の教科書)
>774
<゚0 `3´> <良く分からないチョッパリ風情が何でウリを殺そうとするニカ?
パ-゚ノ < 君が世界ノ敵だから。
<゚0 `3´> < 電波?
パ-゚ノ < 首領を絶対視させて思考停止に陥らせる… 名づけるとしたら「パブリックイメージ・リミテッド」
シャアvsバリン(MTG)
アムロ「駄目だ・・・・もう間に合わない。」
シャア「私の勝ちだアムロ。」
バリン「そうはいかない。この星には、トレイリアには我が妻が眠っておる。
それを冒涜しようと言うなら許すわけにはいかん。」
抹消発動
その後地球の姿を見たものは居ない
>>295 アブリタレイトにそこまでの破壊力ねえだろ。
つうかバリンなら送還なり偏向なり使うんじゃね?
クルーゼvs神尾観鈴(AIR)
観鈴「どうして・・・そんな事するのかな・・・?」
クルーゼ「神尾観鈴か・・・疑心暗鬼に駆られ銃口を向け合う
この憎悪に満ちた世界など遅かれ早かれ滅ぶ、私は少しだけ後押ししたに過ぎん、
人は賢明であろうとして愚かであり、そして欲望には限りが無い!」
観鈴「なんでそこまで人を信用しないの?私は往人さんが来るまではお母さんと
二人だけだったけどクルーゼさんはイザーク君やディアッカ君、ザフトの赤服の人達から
尊敬されていたんだよね・・・なんでそんな人達から目を背けるような事をするのかな?」
クルーゼ「まだ苦しみ足りないようだな君は。だが私は甘い毒に踊らされる事に疲れてしまっているのでな!
己の忌まわしい出生を知って絶望したあの日からな!」
観鈴「が・・・がお・・・」
↑頑張れ観鈴wwww
前スレのパクリだが
オルステッドVSドゥカチ
オルステッド「人類の進化だの、永遠の発展だの言ってるが貴様の真意はなんだ?クラックス・ドゥカチ?」
ドゥカチ「いきなり何を言っている?」
オルステッド「貴様が地球を見る目はまるで復讐者の目だ」
ドゥカチ「わしは…わしはたった一人でこの木星圏を大きくしてきたのだぞ!たった一人でだ!
何も無い世界を!吸う空気ですら自らの手で作り上げねばならない世界を!」
オルステッド「その上での繁栄か……」
ドゥカチ「欲しい時には何もよこさなかったくせに!”国”といえるほどの力を持つと!奴等は政略結婚を申し込んできた!
これから地球と親類だから仲良くしましょうと言ってきた」
オルステッド「来たのは、相当に悪い女なのか?」
ドゥカチ「いや……あやつが卑しい女であれば、あやつだけ憎んでおれば、それで済んだのかも知れん…だが、あれは優しい女だった…
その優しさを! 豊かな土地で育った者にしかない、自然の心の余裕を見せ付けられる度に….ワシが、ワシ自身をどれだけ惨めに思ったか!
それはワシと、ジュピトリアンと呼ばれたワシの仲間達の造ってきた世界を…ワシの全てを否定されるに等しかったのだ!貴様にわかるか!?
だから…ワシは滅ぼすのだよ…ワシを否定する全てを!そして、世界の全てを木星と同じにしてやるのだよ!」
オルステッド「何、わがまま言ってやがる!世の中には(略)したのに、(オルステッドの名誉の為略)した上に
(アリシア姫の名誉の為略)をして!そしたらなんといったと思う?(あまりにも有名なので略)!
その程度の事で不幸と言うんじゃねえ!あの世でわび続けろクラックス=ドゥカチィィィィィィィ!」
オルステッドに見えないと素で思った
ブラック「ホワイト、しっかりして(三人組を血祭りにあげた姿を見て)」
ホワイト「!(頭を抑える)ブ・ブラ(体からサイコパワーが漂う)逃げて・・」
(しかし、意思とは無関係にホワイトは圧倒的な力で襲い掛かりブラックは
なすすべがないそのとき光のクイーンが現れ)
クイーン「目の前にいるのは最早あなたの知っているホワイトではありません」
ブラック「どうすればいいのよ、あたしにはホワイトを傷つけることなんてできない」
クイーン「私が力を貸します、レインボーセラピーでサイコパワーを解くのです」
(クイーンの力でレインボーセラピーを発動し、ホワイトのサイコパワーを解いたのであった
だがそこに巨大な飛行機と共にベガが現れ)
ベガ「やるな・・光のクイーン ジャアクキングが目の仇にするわけだ」
ホワイト「ベガ!よくも・・私とブラックを戦わせるなんて、絶対許せない」
ブラック「あんたなんかぶっ飛ばしてやる」
(クイーンがブラック・ホワイトの背中に触れ、ふたりはパワー全開)
クイーン「プリキュア・・あとはまかせましたよ(消える)」
ベガ「クイーンめ、逃げたか(プリキュアを見て)よかろう、格闘家として相手をしてやる」
ふたり「やああああああああ(ホワイトは地上・ブラックは空中から攻撃)」
−プリキュア対ベガの激戦が続き−
ホワイト「(ベガの足を掴み)今よ、ブラック」ブラック「このぉ(ベガを空中で踏みまくり)」
ベガ「(吹っ飛び)馬鹿な・このベガが小娘どもに揺るがされるだと」
ホワイト「今よ」(ふたりは手をつなぎ) ふたり「プリキュアレインボーストーム」
ベガ「ぐあああああ(飛行機に激突し、爆発する)」
こうしてプリキュアはベガを倒したのであった。
>>291 マサキはシンタローと同じ声でその台詞吐くのかw
クルーゼVSローゼンメイデンのドールズ
雛苺 「もう怒ったわ……なのよ! ヒナが絶対こらしめてやるんだから……クルーゼ!!」
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
真紅 「そうね、その通りだわ。……だから、あなたは許せないわ、クルーゼ」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ! 人は、滅ぶべくしてな!!」
蒼星石 「そうかな。僕には、あなたが自分自身の影にがんじがらめに縛られているだけに見える。
だから僕はその影を断ち切ってみせよう。この庭師の鋏で」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
翠星石 「翠星石はジュンをマスターに選んだです!! だから……守るです!
ジュンだけではないです……真紅も、雛苺も、蒼星石も、のりも、そしてロンド・ベルのみんなも・・・・・・・みんなみんな守ってやるですっ!!」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
真紅 「あら、私は今までの戦いが無駄だったなんて思わないわ。だって『闘う』って『生きる』ってことでしょ?」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!! 君らとてその一つだろうが!!」
真紅 「なら、その業は、私たちで終わらせるわ。
薔薇乙女(ローゼンメイデン)の誇りに懸けて……!!」
フロスト兄弟vs左道黒月真君・フブキ(散人左道)
シャギア 「無益な抵抗はやめた方がいい。貴艦のブリッヂは既に照準に捉えてある。
何の迎撃体勢をも取れていない今、どのような状況下にあるかは解るだろう」
アムロ「…こうも完全に不意を突かれるとは…!」
ブライト 「そちらの要求は何だ!?」
シャギア 「ティファ・アディールの身柄、並びにサテライト・システムをこちらに渡して頂こうか」
ガロード「ふざけんな! ティファは渡せない!」
シャギア 「ならば全てを道連れに無に帰すか。私はそれでも構わぬがな」
ガロード「チッ、チクショウ!」
よ る 「あ、あの〜…」
ブライト 「危険だぞ! 非戦闘員は退避の準備を――」
アムロ「待て、ブライト。よる君。…何か視えたのか? 君の“精霊眼”に」
よ る 「あ、はい。この状況ですけど、何とかなります。それで、前もって皆さんに謝って
おこうかと思いまして。その、これから起こる事ですけど…ゴメンナサイ」
ブライト 「……何?」
フブキ「ギャ〜ハッハッハッハァ! モニター磨いて良っく見ろ! お兄さんよォ!」
シャギア 「強制割り込み通信だと? 貴様、何者だ!」
フブキ「まあまあ、俺の事よりコッチを気にしてやんなよ」
オルバ「に…兄さん!」
シャギア 「オルバ!?」
オルバ「済まない、兄さん。…こいつ、凄く卑怯な手を使って僕を…」
フブキ「とまあ、アンタの最愛の弟は俺の手の内にある。これがどういう状況下か解るよなぁ?」
オルバ「兄さん! こんな奴に屈しちゃ駄目だよ! 僕らの世界を手に入れるんだろう!?」
シャギア 「しかし…! オルバよ、お前の犠牲の上に立つ世界では意味が無い!」
オルバ「兄さん…!」
フブキ「どうする兄さん。まさかこんな健気な弟を見捨てるつもりじゃないだろうな?」
シャギア 「きっ貴様ァ! オルバを放せぇーっ!!」
フブキ「正道に在らざる者、故に左道。邪仙、左道黒月真君だ! 悪役の相手をするのが
いつでも善人だと思ったら大間違いなんだよ! ヴァーーーーカ!!」
よ る 「うわ、ノリノリだ。すっごい楽しそう…」
ブライト 「…膠着状態には持ち込めたか。助かったと言うべきだが、あのやり口は…」
アムロ「ああ、味方の士気まで下がったな…」
よ る 「勝つ事そのものに拘らない人なもんで、勝ち方自体にもあまり拘らないんです、あの人」
ガロード「…よるさんの彼氏って、あ、悪人?」
よ る 「ゴメンナサイ、ほんっとゴメンナサイ」
バーボンハウスのマスター対シャア
マスター「やあ (´・ω・`) 」
シャア「何故一介のバーのマスターでしかない君までもがここに来るとはな、
てっきり店で馴染みの客と最後の晩餐でもしていると思ったが・・・」
マスター「うん、「邪魔」するんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない」
シャア「開き直るか・・・人類もそうやって地球に開き直り甘え続けてきた・・・
その結果が地球の荒廃だ!そうやってそれを無かった事にし続ける限り
人は地球にとってはダニでしかない!それに何故気づかない!」
マスター「確かに人は君が言うとおり
何かを勝ち得る為に自然を犠牲にしなければならない生き物だ。
僕の店も自然を切り開いた結果そこにある・・・」
シャア「そこまで理解しているなら退きたまえ、生きていれば店なら作り直せる」
マスター「・・・初めて自分の店を見たとき、僕は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じていたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでいたい、そう思って
あの店を立てたんだ。地球の運命は重すぎて支えられないけどあの小さな店と
お客さんの笑顔なら支えられると思うんだよ・・・ だから退けない」
戦闘前 シンVS千歌音
シン「あんた、自分が何やってんのかわかってんのか!?」
千歌音「どきなさい。殺すわ」
シン「裏切るつもりなら容赦はしない!!」
千歌音「まあ怖い。ステラちゃんもこんなにおびえて死んでったのね」
シン「!!!」
千歌音「貴方もソウマと同じよ。守るどころか、傷つける事も出来ない、中途半端な存在」
シン「違う!」
千歌音「なら何故彼女は死んだの?ユニウスの落下を防げなかったの?
どうしてのうのうと親の仇と過ごせるのかしら?」
シン「黙れ!オロチだかなんだか知らないが、訳の分からない奴に世界を滅ぼされてたまるか!」
千歌音「素直じゃない子ね・・・貴方もこちら側に来れば?
自分に正直になるって素晴らしい事よ。オーブだって太平洋連邦だって滅ぼせるわ」
シン「黙れと言ってる!俺はお前とは違う!!」
千歌音「残念・・・なら死んで頂戴、私と姫子のために!!」
今見ると懐かしいね
>>305 マスターkakeeeeeeeeee!
>>223のニダーといい2ちゃんキャラっていい味だしてるな
ロックマンとマスターかっこいいw
なんで正男がかっこいいんだw
激マイナー作品より
ネタバレ度高し
注:宇宙怪獣の代わりに虚空牙が現れたということで。
インターミッション
【???・一室】
キョウ「あたしは……負けたのね。
最後の決戦にあの人達が向かったとき、あたしはその間の地球を守るため、ここにとどまった。
けど結局は突破されて……あいつらも行方不明……もうあたしたちは……」
ヨン(虚空牙)「人類は未だに未来を得ている、そう悲観することはないわよ」
キョウ「なんであたしたちはまだ生きているのかしら?
あんたらはまだ――観察することが残ってる、とでもいうの?」
ヨン(虚空牙)「……あなた方は、なんのために生きてるのかしら?
生きようとするのは何故?」
キョウ「!!……急にそんなこと訊かれても……」
ヨン(虚空牙)「人は宇宙に何を見ているのかしら――
――その果てに求めているものはなんなの?」
キョウ「……誰なら、その答えを知ってる?
人生を天秤に掛ける神もいない、悪魔も誘惑してこない、あんたたちも分からないとしか言わない――
――じゃあ一体、誰にこのことを訊けばいいのよ?誰なら答えを知ってるの?
……人類最強の戦士達、そいつらなら、どんな難関でもくぐり抜ける方法を知っているのかしら……?」
【???・町中】
キョウ「……!」
キョウ(これも――夢なのかしら)
キョウ(あたしは――諦めようとしているのか)
イサム「こういうところには彼氏と2人でくるもんだぜ」
キョウ「!!!」
忍「なんだよ、幽霊でも見たような顔して」
キョウ「なんで……なんであんたたちが……」
万丈「どうやら、君は僕らに訊きたいことがあるらしい。
だからこうして参上したってわけさ」
キョウ「訊きたいこと?あたしは別に――」『人類最強の戦士達……』
キョウ(まさか――さっきまであたしが適当に言ってた愚痴の――)
キョウ「あんたたちが人類最強の戦士達なの?」
万丈「どうやらそういうことらしいね」
キョウ「どうして虚空牙は、あんたたちを最強だって判断したの?
そりゃあたくさんの敵を倒しているけど……」
鉄也「そのことは関係ないはずだ」
シュウ「予想される戦力はバルマーの方が明らかに上ですからね。
そして虚空牙はそれ以上の戦力を有していると考えられます。
我々が選ばれた理由はそういうものではないでしょう」
キョウ「……じゃあ、なんなのよ?」
ヒイロ「……俺たちは、まだ途中だ」
カミーユ「それはどこにいても、誰にとってもかわらない。
地球で暮らしていても、宇宙で暮らしていても、
ニュータイプでも、そうでなくても……みんな、みんな同じなんだ」
シンジ「僕らは途中で生まれてきて、そして途中で死んでいく。
自分たちが何に向かっているのか、正確に知ることもないままで――けど」
アスカ「けど――それがどうしたっていうのよ!」
ジュドー「俺たちはこの、俺たちが中途半端だということが気に入らない……うんざりしてるんだよ!」
甲児「だから、それが嫌だから、どうにかしなくちゃならないから俺たちは闘うんだ!」
ウッソ「……もうそろそろいいんじゃないですか?」
リュウセイ「もう納得してるはずだ。
これ以上悩んでも仕方がないはずだぜ!」
続き
キョウ「……そうね。やっぱりあたしは、ここでやめる理由を探していたんだわ。
あたしにはあんたたちみたいな正義もない。
敵が持っていたような根深い恨みも、憎悪もない。
あるのはただ、なんかイライラするって感じだけ……
……そんなものにどれだけの力があるのか、ずっとそのこと自体にも苛立っていた。
だからきっと、楽になりたかったんだわ。身軽になりたかった。」
キョウ(笑み)「らしくもないわ、まったく」
アムロ「覚悟は決まったみたいだな。
君はこれから、何と闘うつもりなんだ?」
キョウ「そうね、とりあえずは……世界の敵と、かな?」
キョウ(虚空牙)「だったら、さっさといったらどう?」
キョウ「わかってるわよ……
……世界を解体し、ヴルトムゼストを再構成せよ!!」
(MAPへ)
>>288 こんな感じか?
ジョーイ「シャア=アズナブル!!
オラたちの怒り!殺されたサムソンの苦痛!
そして死んでいった兵士たちの悲しみ!!
今こそその罪を償うときだス!!
必 殺 ! ! !」
シャア「行け、ファンネル」
ばしゅ
ジョーイ「いやん」
シャア「話にならんな・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ(落ちるアクシズ)
イダテン「っかしーだスな〜」
アドン「勝てるノリだと思ったんでやスが・・・」
サムソン「あにきドンマイっス」
ブライト(何でこんなやつらに任せてしまったんだろ・・・)
技名を叫ぶ前に・・・
右わき腹か頭を押さえるブライトが頭に浮かんだよw
ガンエデンvsデーモン小暮
エデン「地球の守護神である私に自ら悪魔と名乗り立ち向かうとは・・・お望みどうり
悪魔に相応しい業火の中での最後を遂げさせてあげましょう」
小暮「うわははは!我輩から言わせてもらえば貴様の方こそちゃんちゃら可笑しい!
少女に寄生する事でようやく我輩と下僕共の前に立っていられる貴様が神だと?
笑わせるな、どうせ貧乏神か疫病神の類であろう」
エデン「言うに事欠いて・・・神をも恐れぬとはどこまで愚かな!」
小暮「フン!聖飢魔Uのリーダーにして未来の大魔王を目指した
この我輩、偽神ごときに引き下がる訳が無いのだ!イルイを貴様ごときの
生贄にはさせん、返してもらうぞ!」
バサラ「俺の歌を聞けええええぇぇっぇ!」
ラクス「そうですわ、私の歌を聞いてください」
マイク13「その通りだっぜ!マイクの歌も聞いてくれYO」
ガビル「これぞ合唱美!」
ゾルダートJ「歌はいい・・・」
でかるちゃー(*゚-゚)
>>317 イシュタル「これがアルスの歌…?アルスのパワーなの……?」
ガンエデンvs奈良の引越しおばさん
おばさん「お前は! いきなりしゃしゃり出てきて! 地球を封印する言うて!
それで人間はこの先ずっと地球に引き篭もってたらええ言うんか?
引き篭もってたら!! あぁーっ!?」
イルイ「…それが私に課せられた使命だからです。
そしてガンエデンの庇護の下で、この星は永久の平和を得るのです」
おばさん「上から押さえつけるような神も平和も要らんわ!!
そんなんはただの抑圧! 悪質な嫌がらせ! 天敵や!! わかったか!!」
イルイ「…そうですか。
神の意思に従わない剣など必要ありません。
私はガンエデンの巫女として楽園を守るため、貴方達を排除します」
おばさん「なら私はガンエデンに対して抗議する!! 逃げも隠れもせえへんからな、よう覚えとけ!!
引越し! 引越し!! さっさと引越し!! しばくぞッ!!!」
マサル「ん?・・・あれ、クワトロ大尉じゃないか?」
マチャ彦「本当だ。おーい、クワトロ大尉ぃ、しばらく姿見ないと思ったら、そんなとこで何やってんですかぁ?」
シャア「・・・ヒゲ部の面々か・・・。言ったはずだ。地球に住む者は、自分たちのことしか考えていない、だから、抹殺すると宣言した!」
マサル「それがオチかよ・・・」
キャシャリン「大尉の話好きだったのに・・・」
シャア「ネタじゃねー!」
マサル「またアレだろ?幻覚?くだらないネタやってないでさっさとグラサンつけて戻ってこいよ」
シャア「違うっての!」
フーミン「・・・・・・」
シャア「フーミン君!君はどう思う?君ならちゃんとわかってるよね?ねぇ!?フーミンくん!」
フーミン「逆襲・・・逆襲か。うん、アクシズ落ちてるよ。・・・うん・・・!ぼく気付いてたよ!
みんなとっくに知っていると思ってた・・・知っててみんな言わないんだと思って・・・
そう・・・そうだよね。ここって逆襲ステージだよね!!」
シャア「ほら見ろ!!」
マサル「・・・ほんと・・・なのか?」
フーミン(お・・・おかしいと・・・おかしいと思っていたんだ・・・
なんだかレベルが皆高いし、そういえばネオジオンのキャラがいっぱいいるし・・・
でも・・・僕は気付いていたぞ!僕は普通の人だ!!
このひとたちとは違うんだー!)
マサル「それでもやっぱちょっぴ半信半疑よね〜」
キャシャリン「疑わしいことこの上ないですよ」
マサル「よーし!ならば真相を確かめるべく・・・ブライト艦長に話を聞きにいくか!!」
ブライト「うん、逆襲」
豪鬼「・・・滅殺」
人権擁護(ry「あ、そこの君、逮捕ね」
マシュマーvs山路(三者三葉)
マシュマー「使用人風情がこんな所に来ずとも没落した西川家の令嬢の
尻でも追いかけていれば良い物を…」
山路「よ、葉子様の…なんて事を言うんですか!あなたこそマハラジャ家の令嬢の
身分忘れて自分からMSで戦場に出たがるあの
アマゾネスみたいな女性の世話でもしていたらどうなんですか!」
マシュマー「ア、アマゾネスだと・・・貴様!よくもハマーン様を野蛮人呼ばわりしてくれたな!
許さん!このマシュマー、肉が骨から削げ落ちようともこの胸のバラにかけて
貴様を倒すっっ!」
山路「祖父の代から使用人を受け継いできた(でもなった途端に突然の解雇)この山路!
葉子様への侮辱はこの山路が身をもってでも雪いで見せましょう!」
葉子「……」
ハマーン「……」
双葉「二人とも引いてるような…」
>>324 マハラジャは家名じゃなくてハマーン様の親父さんの名前な。
>>325 インド系の名家だからマハラジャ(藩王)扱いでいいんじゃない?
命「○○地区にゾンダー出現!」
大河「よし!αナンバーズ出撃!」
凱「ゾンダーを発見!
…!なんだあれは!」
ゾンダー「ミテハイケマセン!ミテハイケマセン!」
アムロ「ガンダム…?!」
ニナ「いやぁぁ!わ、私のガンダムがぁ!」
大河「ガンダムそっくりの…ゾンダーだと?!」
ゾンダー「ソレハチガウンデス!マッタクチガウンデス」
命「喋っている…?!対象のゾンダーコアが喋っています!」
アムロ「(このプレッシャー…こちらにむけた憎悪?
俺達を知っているのか?!この大きな憎悪はいったい…)」
(中略)
マモル「コクトゥーラッ!」
命「データ出ました。ヨシユキ=トミノ。劇作家です」
トミノ「… … …」
三ヶ月後くらい
ユウ「アムロさん、例のガンダムゾンダーだった作家の書いた本がアニメになったそうですよ」
アムロ「へえ…見せてもらえるかい?」
ヒメ「取っておきましたよ……え…と、こうだ!」
テレビ「ターン エェー タァン!タァン エェー タァン…」
アムロ「む…!」
ヒメ「ど、どうかしたんですか?アムロさん」
アムロ「ン…このアニメーションの登場人物、知っている人に似ていてね」
アムロ「(憎悪が抜け落ちて、暖かい光のような物が感じられる…
ヨシユキ=トミノ、これが貴方の『癒し』なのだろうな)」
タイトルコール 第○○話 【∀の癒し】
>>320 本人もこんなところでガンエデンと戦わせられてるなんて思いもせんかったろうな
大神ソウマVSイルイ
ソウマ「やめろ!イルイ!!なぜこんな殺戮をするんだ!!!」
イルイ「…それが私に課せられた使命だからです。
そしてガンエデンの庇護の下で、この星は永久の平和を得るのです」
ソウマ「ガンエデン!!!貴様には聞いていない!!やめろイルイ正気に戻るんだぁぁぁ!!!!」
イルイ「…そうですか。
あなたは所詮邪神の血族だったようですね・・・
私はガンエデンの巫女として楽園を守るため、貴方を排除します」
ソウマ「やれる物ならやってみろ!!!おれはガンエデン!!貴様を倒し姫子や兄さん達、そしてイルイを救ってみせる!!!」
ネオグランゾン対ゴエモンインパクト(新世代)
???「ああ、おねげーだから許すてくんろ」
シュウ「ほう……あなた方が新世代のゴエモンと名乗ったという方々ですか」
???「おら達、人の名前を勝手に使っづまったばっかりに、こんな扱いになっづまっただ」
シュウ「随分と変わり果てたものですね。あなた方も間違った歴史の犠牲者だったということです。
もっともあなた方の場合、本来の歴史でも正しい存在と言えるとは思えませんがね。ククク……」
???「頼むから、もう二度とすねがら、助けてくんろ」
シュウ「……あなた方にはわからないでしょう。自分達の名を勝手に使われて、醜い粗悪品を作られ……
挙句そのようなモノに、一時とはいえ取って代わられようとした者の想いなど……」
???「おねげーだぁ、もう二度とすねだぁ」
シュウ「……正直、他人事ではありませんからね。いずれにせよ、あなた方のような存在にはここで消えてもらいますよ。
この世界からも、そして本来の世界からも……」
大神ソウマVSラウ・ル・クルーゼ
ソウマ「ラウ・ル・クルーゼ!!
無意味な殺戮を影で操り、人の『運命』を弄ぶなんて…
『神』にでもなったつもりかぁぁぁ!!」
クルーゼ「違うな。これが人の背負いし『業』というものだよ、大神ソウマ君。
私はそれを表に引きずり出しただけに過ぎん!
君が己の身体に眠る『オロチ』の宿命を否定し、
太陽と月の巫女と力を合わせ『オロチ』を封印したとしても、
この破壊と殺戮は誰にも止められぬのだよ!!」
ソウマ「ふざけるなあッ!!
だからと言って、こんな『運命』を俺は…
俺たちは受け入れるわけにはいかないッ!!
この命に代えてでも、貴様を止めてみせる!!」
クルーゼ「なぜ『滅び』から抗おうとする!?
そうやってまだ苦しむつもりか!?
邪神『オロチ』の『首』たる運命に従えば楽になれるものを!!
何が君を突き動かしているのだ、オロチ八傑集・七の首よ?」
ソウマ「貴様にはわかるまい。俺を、そして俺たちを支えてくれる『愛する人』たちの存在を!
俺たちにできることは、せいぜいこの地球を守ることだけだ。
だが、『愛する人』の命と幸せを守ることならできる…!」
クルーゼ「『愛する人』を守るだと……反吐が出るな!
邪神の使徒が人を守るなどとは、詭弁を通り越してもはや愚劣の極みよ!!
君の身体をよく見るがいい……
オロチの『運命』から抗い、巫女を守り続けた罰だ。
オロチの呪いはいずれすべてを滅ぼす!!
人も、世界も、君自身も。そして『愛するもの』までもな!!」
ソウマ「いい加減にしろ、クルーゼ!!
貴様がどう言おうが、どんな目的を持っていようが…俺はお前を許さない!!
二度と姫子には触らせない!!二度と姫子の前には立たせない!!
俺は戦う!!オロチとしてではなく、人として……大神ソウマとして!!」
シャア「高校生が私の前に立つことになるとはな・・・」
神山「ワルでも居場所は必要なんですよ。地球が壊れたら
クロマティもなくなっちゃうじゃないですか」
シャア「だが、その場所は少しずつだが汚染され、お前たちを待っている居場所も
僅かながらも地球の汚染の一因となっている事になっている…もはや地球が持たん時が来ているのだ!」
神山「・・・」
シャア「どうした?何も反論は無いと言う事か?」
神山「殺すぞコラ」
シャア「うおおお、こええええッ!!あまりに怖くてお金出しそうになったぞ」
フレディ「・・・」
シャア「ママー、パパに代わってー、なんか怖い人が居て地球に入れないよー」
遅レスだが271GJ。
たまにはいつも敵な奴らとの共同戦線みたいなシナリオも
あってもいいのにねえ。
マサキ:「追い詰めたぜ、シュウ!貴様も年貢の納め時だ!」
シュウ:「ふふふ、ここまで追ってくるとは…まったく、度し難いですね、人と言う生き物は」
親分:「度し難い、か。確かにそうかもしれん。
だが!悪神の怨霊に取り憑かれた貴様が言うとは……笑止!」
シュウ:「……」
親分:「人は人として生きて往かねばならぬ!人は人にしかなれぬ!
それは過去が証明している!
かつて偽神に取り込まれた者を救い、人としての道を指し示した者もいるのだ!」
アラド:「ゼンガーさん……」
イルイ:「……(無言で頷く)」
親分:「シュウ・シラカワ!貴様の人としての道は……
この武神装攻ダイゼンガーが案内つかまつる!」
シュウ:「ほう…戦うつもりですか、この私と……まぁ、いいでしょう。
ですが、あなたでは私の敵にはならない。
グランゾンをもってすれば、ダブルGシリーズを屠ることなど造作もないのですから……」
親分:「黙れッ!」
シュウ:「!」
親分:「そして、聞けッ!我が名はゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト!
我は………」
『怨 念 を 断 つ 剣 な り』←タイトルカットイン
マサキほったらかしだが気にすんな。
メタルスラッグシリーズVSシャア
ネオジオン兵「総帥!敵の攻撃です位置は不明・・・えっうわぁぁ!!」
シャア「どうした!何があった!?」
アムロ「何だ?レーダーからどんどん敵機が消えていく・・・・」
マルコ「あんたがアムロ大尉か?」
アムロ「どこだ!レーダーには何も写ってない・・・」
フィオ「すぐそこよく見てくださいよ。」
シャア「なっ・・・・宇宙服を着ただけの歩兵だと・・・・」
エリ「歩兵だからって舐めないでよねさっきの戦艦落としたの私達なんだから。」
フィオ「増援部隊は私達の仲間が叩いてますさぁアクシズに急ぎましょう。」
ヒャクタロウ少尉「わははは!!若造どもにわしは止められやせんよ!」
ターマ「爺さんあんま無茶すんなって。」
クェス「頭が痛い・・・・・夢なら覚めて・・・・・」
ネタ元が分からなかったら謝るだが反省は(ry
>>335 最高ワロタwww
あいつら非常識だよなww
つーかヒャクタロウまでいんのかよw
>>321 マサル達のノリの軽さにワロタ
(シャアも飲まれてるし)
うすたキャラでもっとやっちゃってください。
>>332 一番ワロタ
ママってあんた・・・パパはもう故人じゃねーか
シャア「ムシキング!なぜ君までもが私の前に・・・君には地球人に対してなんの義理も無いはずだ、
それどころか彼らの身勝手に振り回され続けてきたはずだ・・・なのになぜ私の邪魔をしようとする!」
カブトムシ「だから私はただのカブトムシだって・・・まったくポポといい君といい大げさすぎるな(苦笑)
・・・それと確かに人間そのものに対しての義理は無いかもしれないが私を育んでくれた森と
地球そのものに対しての義理は数え切れない程ある、ロンド・ベル隊とそこの所では一致しているよ」
シャア「だがこのまま地球を放置すればやがて増えすぎた人類に食い潰される・・・もはや地球が持たん時が来ようと
しているのだ!だから私は人を代表して人を裁こうとするのだ!」
カブトムシ「・・・だが君がアクシズを落としたら地球が気の遠くなるような年月をかけて育ててきた生態系が
一瞬のうちに失われる、遠い未来よりもまずは今をなんとかするべきじゃないのか?
それにやはり私はただのカブトムシだな・・・自分の住処やポポや仲間と地球を天秤にかけて
悩んでいる・・・」
シャア「失望したよ・・・君も所詮は虫だったか」
ミルフィーユ「クワトロ大尉、どうして! どうしてこんなものを星にぶつけるんですか!?」
シャア「重力に魂を引かれ、地球を絶対の物と扱うことが、今日の人類の腐敗を生んだ…
だから私は人々の意識を宇宙に解放するのだ!」
蘭花「ふざけないでよ! そんなの、今までアンタが否定してきたやつらと同じ事をしているだけよ!」
シャア「その通りだ・・・、今の私は君たちの知るクワトロ・バジーナではない。ネオ・ジオンの総帥としてここにいる!」
フォルテ「そいつはありがたいね・・・自分で選んだ道だってんならこっちも手加減はしないよ!」
ミルフィーユ「フォルテさん・・・。」
ミント「ミルフィーさん、背負った物の重さはわたくしたちも同じはずですわ。」
ヴァニラ「私たちがここまで来たのは・・・、そんな結末を迎えるためではありません・・・。」
ちとせ「あの人はあの人なりのけじめをつけようとしています。ならば我々はそれに全力で応えるのが礼儀というものです!」
ミルフィーユ「みんな・・・。」
シャア「・・・私の立場を理解してくれたこと、感謝する。だが、私は君たちと道を違えた事を後悔してはいない。
桜葉中尉、私を討つならばためらいは不要だ・・・!」
ミルフィーユ「・・・・・・わかりました。だったら私たちが・・・仲間だった私たちがあなたを止めてみせます!」
>>340 クロノブレイク・キャノンなら普通にアクシズ壊せそうな気もする。
>>341 それ言ったらストナーサンシャインでも十分いけるんだが
射撃体勢に入ったらシャアが来るんだろう。
というか真ドラゴン出てきたら余裕でアクシズ吹き飛ばすよな。
Dで最初にアクシズ落としを持ってきた理由はそこかね?
???「必要無いのだ!宇宙にとってこんな物は!」
クルーゼ「ドラグーンが・・・!」
キラ「あなたは・・・一体・・・」
???「さしずめ火消しの風プリベンダーウインドとでも名乗らせてもらおう」
クルーゼ「生きていたのか!ゼクス・マーキス!」
ゼクス「死んでいたさ・・・だが、貴様の妄執を知った以上、
トレーズのようにおとなしく棺桶で眠っているわけにはいかんのでな、
バルジやリーブラ同様にジェネシスも沈めさせてもらう!!」
ガンエデンVSサウスパークの面々
ケニー「くぁw瀬drftgyふじこlp;@:「」」
カイル「ケニーが・・・この人でなし!」
イルイ「いかに小さくとも楽園を脅かす芽は摘まねばなりません・・・」
カートマン「楽園だって?へっ!冗談じゃねえ!お前の脳内楽園の
為になんでオレ達までつき合わされるんだよ!」
スタン「ガンエデン、あんたが言う楽園っていうのは結局、単に臭い物に蓋をして
気に入らない人間全部を抹殺したあんただけの楽園だろ?
それじゃまるでどこかの独裁国家じゃないか!」
カイル「イルイを乗っ取ってケニーを殺すような奴の造る楽園よりも
サウスパークの方がずっと楽しくて遥かに楽園らしいよ」
イルイ「バラルの園にたどり着いたとは言え所詮は道理の分からない子供ですね・・・
仕方ありません、排除します」
カートマン「ガンエデン、もうお前の戯言なんざ誰も聞いちゃいねえよ!無視無〜視、おつかれさまでした〜」
偶像を嘲笑う大蛇 コロナVSミーア
コロナ「ふふふ・・・あんたも災難ね・・・ラクス・クラインの偽者になってまでつかんだ栄光が
本物たちの手で水の泡になるなんて・・・ミーア・キャンベル」
ミーア「わっ・・・私はラクス・・・ラクス・クラインよっ!」
コロナ「もうとぼけるても見苦しいだけなのに・・・あんたの正体はモノホン達が出てくる前から
二の首が調べて分かってたのに・・・」
ミーア「違うっ私はミーアなんかじゃない!!私だけがラクス・クラインなのに!!」
コロナ「そうよねぇ・・・本物のあんたはただの歌唱力だけあるブスだからね・・・もう本当になんか戻れないわよね・・・
でも結局デュランダルに見捨てられたあんたなんて誰も相手にしてくれないわよ・・・」
ミーア「違う違う違う!私がラクスなのにぃぃぃ」
コロナ「もう・・・いい加減見苦しいから私が一思いに殺してあげるわ・・・
ミーア・キャンベル・・・」
>>348 バサラ「(どこからともなく)ゴチャゴチャうるせえ、オリコン68位!!」
コロナ「なっ!?だ、誰なのよあんたは!!」
バサラ「オロチ野郎!!そういうお前の歌にハートはあるのかよ?
姑イビリなんてくだらねぇぜ!!
俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!」
ついカッとなって乱入してしまった。
反省している……orz
第二弾 ねこまにあ
ネココ「こんにちわにゃーのジプちゃん」
ジプリール「なんだっなんだ貴様は!!!」
ネココ「ネココは大蛇六の首 ネコナースのネココにゃーの」
ジプリール「何故だ!貴様はコーディネーターでもないのに何故私を襲う!!」
ネココ「確かにネココはコーディにゃんじゃ無いにゃーの、でもネココがオロチになる前
あんたの組織ブルコスにひどい目に合わされたにゃーの」
ジプリール「くっ!!」
ネココ「でもネココがあんたをポーンしに来たのはそんな事じゃないにゃーの!!」
ジプリール「なんだと!」
ネココ「あんた・・・ねこちゃんを捨ててとっととじぶんだけ逃げたでしょー
だから世界をポーンする前にあんたをポーンしに来たにゃーの」
ジプリール「ふざけるな!!そんな訳の分からない理由で私を殺そうというのか!!!
コーディネーターどもと戦っている私を!!!」
ネココ「そうにゃーの、だからとっととポーンしちゃうもんねー」
>>350 ごめんなさい、ジブリールときてエロゲの変身ヒロインを真っ先に思い出した俺は最低だorz
>>350 漏れはねここで「伺か」の方かと思った・・・
山岡「あんたがコイツを地球に落とすというのなら、俺は無理に止めようとは思わない。
俺はただ、これをあんたに食わせようと思って来ただけだ」
シャア「こんな所で、食事だと。君は今の状況が分かっているのか!?」
山岡「別にいやなら結構だ。すぐにでも持ち帰る」
シャア「当然だ!! ……いや、待て。この匂い―――この味は!?」
ゆう子「申し訳ありませんが、こちらであなたの過去のことは調べさせていただきました。
シャアさんは幼少時代、非常に特殊な環境で育ってきたと……
これは当時食べていらした物を再現したメニューです」
シャア「確かに、これはひどく懐かしい味だ。だが、何故こんなものを?」
山岡「今の世の中で、これだけの材料をそろえるのはとても難しい。
だが幸いなことにあんたの故郷では当時の環境を出来る限り維持しようって
団体が少人数だが存在する。これはその人たちに分けてもらったんだ」
ゆう子「このデータを見てください。確かに地球の環境は年々悪化しています。
しかしここ数年のデータを見ると悪化の割合は減り、場所によってはプラスに転じている地域もあります。
これはそんな人たちの努力の結果ともいえるのではないでしょうか!?」
山岡「あんたは、そんな人たちの努力も丸ごと潰そうと言うのか!!」
シャア「そんなものはごく一部のことに過ぎない、全ては遅すぎるのだ」
ゆう子「でもっ……」
団社長「待ってくれ、その話の結論はこんな所で出すべきではない。
我々でそれを論じる場を用意させてもらえないだろうか?」
山岡「究極側はそれで全く構わない」
団社長「では会場と発表の場は週刊タイムで用意させてもらいます。
詳しい日時はいずれこちらから連絡いたします」
カッとなって(ry
流石にシャアが団社長に同意するのは想像出来んかった。
こんなん長々書いといてなんだが美味しんぼの料理に絡めた環境問題論
は正直うざいと思う。
どうせならうまいぞビームでアクシズフッ飛ばしてほしいかも。
フン(テコンV)対デストロイガンダム
フン「コイツ、サイコガンダムにビグザムにジオングをパクってやがる!
節操とか面子と言う言葉を知らないのか!?美国ノムは・・・」
甲児「はたから見れば社会の窓全開の奴が前の奴のズボンの尻が破れてるのを
批判してるようなモンだぜ・・・」
シャアVSチャーハン作るよ!
シャア「一体なんのつもりだ?君は?そのフライパンで私に立ち向かうとは…ナンセンスだな」
チャーハン「確かにそうだけど…でも地球にはトンキーとか友達とか
僕のチャーハンを楽しみにしてくれてる人達がいるんだ!
そんな人達の頭の上にあんなのが落ちそうになってるのを見過ごせないよ!」
シャア「つくづく目先の幸せしか考えられないのだな君は、だが君を待っている者達も地球の汚染の
元の一部となっている事は確かだ、もはや小さな善意で地球は支えきれん所まで来ているのだよ!」
チャーハン「あなたから見れば大した事では無い事、だけどそれは僕にとっては重要な事なんだ。
僕はね昔考えたんだ…親しい人のために僕のこの両手で何ができるか?って…
その結果が料理、そして一番上手に出来るのがチャーハンだったんだ、シャアさん、
大勢の人を守れるはずの両手で大勢の人を傷つけるなんて勿体無いよ!」
シャア「だがアースノイドは私、そしてアムロ達をも裏切り続けた、もはや地球にしがみつくダニを
駆除するのになんのためらいも無い!そして君を討つ事にも!」
チャーハン「トンキーやみんなに新作を披露するんだ…僕は生きて帰るよ」
シャア「残念だろうがそれを食べる者はいない…君の未来はここで潰える……」
>>349 バサラの歌に感化されて、歌う事の楽しさを再認識したミーア。
これからはラクス=クラインではなく、ミーアキャンベルとして歌を歌い続ける事を決意。
そして銀河で繰り広げられる、FIRE BOMBER、ラクス、ミーア、コロナ、リン=ミンメイ、マイクサウンダース13世のスーパーライブ。
それだけに留まらず、次々と集まるミュージシャン。パープル、シャロン=アップルまでもが飛び入り参加。
(他に音楽できるロボット物キャラって誰が居たっけか?)
>>359 ナデシコ組は劇中のミスコンイベントで各々歌や踊りを披露してたな。
メガゾーンのイヴとか、バンドやってた獣戦機隊とか
あとは・・・ラーゼフォンの調律の歌
連合本部
連合兵士「ゴジラの熱線がジェネシスを破壊しました。」
連合高官A「やった!」
連合高官B「ついにやってくれたぞゴジラは!」
連合高官C「これで残るはヤキン・ドゥーエのみ。」
連合高官A「まったくゴジラ様々だ。」
連合兵士「こっこれは・・・。」
連合高官A「なんだ?」
連合兵士「ゴジラがこちらに・・・・。」
ゴジラ「グオオオオオ!」
連合高官ABC「「「・・・・・・・・・っ!」」」
プラント
パトリック「ナチュラル共、もうジェネシスもザフトも必要ない。
かわりにゴジラが目的を達してくれる。
ブルーコスモス共のおかげで復活した超ゴジラがな。」
地上
ブルーコスモス「何をやってるんだMAT、早く怪獣を倒せよ!」
郷秀樹(何を言ってるんだ、ゴジラを蘇らせたのはあんた達じゃないか!
まるでこの戦争の犠牲になった人たちの怒りが乗り移った様だ。)
伊吹「郷、何をしている、町が大変なことになっている、
郷、逆らうのか。」
郷秀樹「・・・!」
>>359 マクロスIIのイシュタルとか、
バンド活動もやってた獣戦機隊、
コズモレンジャーJ9とか…まだいるなw
粂八「偽者のラクス・クラインめ、大人しく獄門にかかりやがれ!」
ラクス「なっ!わたしが偽者だと?!」
粂八「そうだ!俺の知っているラクス・クラインはてめえのような薄汚いテロリストじゃねえ!」
ラクス撃破
「あいつ本当に偽者だったのかな」
粂八「へえ・・・本物はあんな電波テロ女じゃありません。偽者ですとも・・・偽者ですとも・・・」
本所の銕フイタ
>>362
で「今日中にゴジラを何とかできなければMATは解散だ!」となる訳だな。
>>367 長官!MATだけでは防げそうにありません!!
科特隊・ウルトラ警備隊・TAC・ZAT・MACにも救援が必要です!!
370 :
359:2005/06/26(日) 02:22:37 ID:4YsJhZh+
さらにガサラの舞が披露されて
>>368 長官「よし、ガイアセイバーズ出撃だ!」
>>371 帝國歌劇団、参上!
となるわけですね。
自分的に納得いかない部分があったので修正…
>>348の続き
コロナ「もう…いい加減見苦しいから、私が一思いに殺してあげるわ…
ミーア・キャンベル…」
バサラ「(どこからともなく)ゴチャゴチャうるせえぜ、オリコン68位!!」
ミーア「…っ!?」
バサラ「よお!元気だったか、お姫さん?」
ミーア「あ、あなたは…」
コロナ「なっ!?だ、誰がオリコン68位ですってえ!?」
バサラ「お前のことじゃねえか、オロチ野郎!
姑いびりみたいなまどろっこしい真似しやがって!」
コロナ「誰が野郎ですってぇー!!あたしは女よ!!
それにオリコン68位なんて、人が気にして…って、
あんた…どっかで見たことあると思ったら
FIRE BOMBER兼サウンドフォースの熱気バサラじゃないの!
どういう風の吹き回し?こんなブスをかばおうとするなんて…」
バサラ「んなことはどうだっていいだろ?
俺は歌いたい時に歌う。戦いや殺し合いなんてくだらねえ。
だから歌で戦いや殺し合いを止める。それだけさ!」
コロナ「ふん、バッカじゃないの!?
そんなダッサイ真似しちゃって…
そんなことしたってどうせあんたも死んじゃうのよ?
ムダなアガキ!ナンセンス!!イケてない!!!見苦しいのよ!!!!」
バサラ「見苦しいのはどっちだ、オロチ野郎!!
そういうお前の歌にハートはあるのかよ?
お前は歌で誰かに熱いハートを与えたのかよ?
お前に比べればそっちのお姫さんの方が歌で熱いハートを与えていたぜ!」
コロナ「ハァ!?何言ってんのよ、あんた!?
このブスはラクス・クラインを騙るバッタモンで……」
バサラ「んなことはどうだっていいっつってんだろ、オロチ野郎!
(ミーアの方を見て)どんな形であれ、
あんたは歌でみんなのハートを動かし、感動させたかったんだろ?」
ミーア「でも、私は……」
バサラ「『歌いたい』って気持ちだけは正直だったんだろ?
じゃあ、思い切って歌い続けりゃいいじゃねえか。
今度は『お姫さんじゃない』方のあんたの歌で、さ!」
ミーア「バ……バサラさん……」
コロナ「どいつもこいつも……あたしをバカにしてぇぇぇぇぇ!!
あんた何様よ!!何なのよ、あんたは!!
あたしは誰よりもかわいくて一番なんだ!!
歌だってアンタやそこのブスよりも一番なんだ!!
あたしをバカにする奴はみんな…みんな、死んじゃえばいいんだ!!
(『あの時』がフラッシュバック)
あいつみたいに……あたしをズタズタにした奴みたいに!!」
バサラ「そうやってぶっ殺しまくるのかよ!?
何でわからねえんだ!!殺し合いなんてくだらねぇぜ!!
俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!」
……暴走しすぎたかもorz
ありそうでなかったもの
江田島平八VSシャア
平八「シャア・アズナブル!聞こえているなら返事をせーい!!」
シャア「江田島平八・・・・アクシズの上にふんどし一丁・・・・。」
アムロ「ありえない・・・」
平八「返事をしろと言っておるんだぁーー!!」
シャア「くっ・・・・男塾塾長江田島平八殿とお見受けする・・・・何故このような場所に?」
平八「決まっておろうおぬしの蛮行を正す為にじゃよ。」
シャア「蛮行か・・・・しかしこうでもしなければ地球は・・・・」
平八「ごたくなら後で聞いたるわとりあえず先にこのデカイ石ころを潰さねばな・・・」
シャア「(人の話聞けよ・・・)かまわん全軍あいつを撃て。」
ミサイル発射
平八「ふん・・・・わしも甘く見られたの・・・渇!!」
ミサイル爆発
アムロ「・・・・頭が痛い」
>>375 「ワシが男塾(ry)」が無いと塾長のような感じがしない。
シャアvs神山(魁! クロマティ高校)
シャア「私、シャア・アズナブルが粛清すると宣言した!」
神 山「…ちょっと待ってください。その理屈はおかしいですよ」
シャア「おかしいだと…? ならば聞かせてもらおうか」
神 山「はい。まず、アクシズを落とすというのがやっぱりおかしいですよ。確かに
総帥の仰る通り、今の地球圏の惨状は目を覆いたくなる事ばかりです。
しかし、そういう荒廃した社会を叩いて直すというのは如何なものでしょうか。
テレビや洗濯機ならともかく、大勢の人の命が関わってくる問題ですからね。
大体、地球がもたないと自ら仰る人間が、その地球に物理的な打撃を与える
のは、一社会人として乱暴過ぎますよ」
シャア「では君ならどうする? 勉学に勤しむ一人の学生として、この魂を腐らせた
人類をどう導く? 己の業を正しく認識させる為には、最早摂るべき手段は
数多く残されているわけでは無いのだという事が、何故解らない!?」
神 山「正直な所、まったく理解できないというわけでもないんですが…しかし、
まずは実力行使の前に論理でもって説得すべきでは? それが誠意と
言うものだと僕は思います」
シャア「誠意か! それも悪くはないだろう。だが今の地球圏に誠意などと――」
ゴリラ「……」
シャア「…! ゴリラだと!?」
神 山「はい。確かに今の人類の心は汚れています。そこで彼を連れて来ました。
独りよがりな人類社会に毒されていない分、彼の心は事の本質をより正確に
見極める事ができるかと」
シャア「このゴリラが…」
ゴリラ「……」
神 山「地球圏の人々が失った純粋な心…誠意をもって理論を語るに、彼以上に
相応しい相手はいないと言っても過言ではないでしょう…」
シャア「確かにな。ならば私の理念の正しさをもって、そのゴリラを説得して見せよう!
ゴリラ一人の心を動かせないのならば、粛清など到底及ぶ所では無いという事だ!」
ゴリラ「……」
シャア「…クッ! 如何なる理論をも通用しないとはな…! 私はゴリラを説得する力も
持たぬという事か…!」
神 山「まあ、ゴリラを説得、と言う所にそもそも無理があるんですがね」
ゴリラ「……」
シャアvsデモンベイン決着編
>>237です、希望があったので考えてみました。遅くなりましてすんまそん。
シャア「くっ・・・!サザビーが機能停止に追い込まれるとは!」
ナナイ「総帥!」
アムロ「シャア・・・」
アル「ふん、終わったな。デウス・マキナもどきがよく手を焼かせたとほめてやろう」
シャア「しかし、まだアクシズは落下し続けている!
いかにデモンベインと言えどレムリア・インパクトでもこれ程の大質量を昇華しきれまい!」
アムロ「まだエゴを通すのか!」
九郎「ほざいてろよ、命の重さを無視して理想にすがる悲劇のヒーローぶったナルシスト野郎。
確かにデモンベインのレムリア・インパクトでもこいつはさすがに無理だ。
だが、俺たちはヨグ・ソトースを越えてマスターテリオンを倒した。
邪神ナイアーラトホテップの陰謀も止めた。繰り返される、捻じ曲がった輪廻も止めて見せた。」
シャア「だが、もはや打つ手はあるまい!」
アル「ふん、まだ切り札は残してある。九郎、あれを使うぞ」
九郎「おうさ、アル!」
シャア「・・・!?何をするつもりだ!?」
ルリ「艦長、デモンベインに物凄いエネルギーが集中しています。オモイカネにも計測不能・・・」
ユリカ「何が起きるのかわかんないけど、アルちゃん、大十字さん、やっちゃえーっ!」」
(BGMが止んで静かになる。以下のアル&九郎の台詞はボイスあり)
アル&九郎「祈りの空より来たりて、切なる願いを胸に・・・。
我等は明日への道を拓く、汝無垢なる翼デモンベインっ!」
(戦闘カットイン。デモンベイン、シャイニング・トラペゾヘドロンを振るう)
シャア「こ、この光は!?」
(画面全体にデモンベインを中心として光エフェクト。画面からアクシズが消え去る)
シャア「ば、ばかな・・・こんなことはありえん!」
ナナイ「そ、総帥・・・」
アムロ「アクシズを消滅させた・・・?」
ルリ「いえ、どうやら全くの空間にぶっ飛ばしちゃったみたいです。別の宇宙とかそんなもんです」
ユリカ「わあーっ!二人ともすごーいっ!」
ブライト「これで、地球は核の冬を免れたか・・・あの二人には助けられたな」
シャア「ええい、撤退だ!全機、この空域から離脱せよ!」
せっかくなので、アムロたちやナデシコも出演させてみました。
今度も、楽しんでもらえると幸い。
>>378 GJ!カコイイ!
でも・・・アクシズ送られた別の宇宙の住人が次のシリーズの
敵になるかも・・・と野暮な事も考えてしまうおいら・・・orz
カールビンソンVSシャア
コロナ「やめて!地球が無くなったらみんな泣いちゃう!」
シャア「地球に住む者は、自分たちのことしか考えていない、だから、抹殺すると宣言した!
いくら少女とは言え、立ちふさがるのなら容赦はしない!」
コロナ「うわーん」
お父さん「コロナを泣かした・・・」
シャア「え・・・?あ・・・ご、ごめんなさい」
お父さん「本気」
シャア「ぐ、ぐはああ・・・なんだこの力は・・・!?」
お父さん「・・・(すでに何も考えていない)」
ブライト「・・・アクシズが粉砕されている・・・なんなんだあれは・・・」
アムロ「白い奴・・・化け物か」
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/26(日) 13:36:43 ID:xBhkQkq9
>>379 だいじょぶ、輝くトラペゾヘドロンで飛ばされる宇宙は「人」はいない。
封印された外道の邪神だけが住まうところだから。
それに、事実上完全に外と隔離されてるんで邪神どもにはどうしようもない。
シンジ「使徒…これが使徒?!」
ゲンドウ「そうだ。使徒だ」
シンジ「でも…参号機にはトウジが乗っているんだよ!父さん!」
ゲンドウ「命令だ。これを撃破しろ。」
シンジ「何とかしなきゃ!トウジ!!」
ゲンドウ「シンジ、何をしている。おまえが死ぬぞ。」
シンジ「トウジを殺してしまうよりはいい!」
ミサト「万事アウトか…」
大河「待ってください!碇指令!エヴァ参号機から、トウジ君を救出する方法があります!」
ゲンドウ「大河長官…!」
ミサト「どういう事ですか!」
大河「エヴァ3機でATフィールドを中和、その間にガオガイガーがゴルディオン
ハンマーを使用し、エントリープラグを強制排出。目標を撃破すれば3号機の
パイロットの救出が可能です!」
ミサト「そんな無茶な!」
リツコ「成功率3%…思ったよりは高い数値だけど…期待できないわね…」
ゲンドウ「…」
大河「時間がありません!一刻も早い決断を!」
ゲンドウ「…了解しました…葛城君…」
ミサト「聞いているわね?エヴァ3機はGGG部隊の到着まで後退しつつ目標を迎撃
ガオガイガーの到着後、3号機のATフィールドの中和を行って!」
シンジ「わかりました!」
アスカ「ふん!こんなのお茶の子さいさいよ!」
レイ「わかったわ!」
大河「GGG部隊各機はエヴァ3機の援護!
凱!頼むぞ!」
凱「はい!」
火麻「各機出るぞ!最強勇者ロボ軍団!」
フロスト兄弟vsクロ(棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜)
ニジュク「うわああん!わるいひとだー!」
サンジュ「わるいことだめー!」
セン「まさかここまで狂ってるとはな」
シャギア「貴様達には分かるまい!力を持ちながらも認められず
カテゴリーFと蔑まれた我ら兄弟の苦しみが!」
オルバ「そしてそれはこの世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒されるのさ」
クロ「そうやって人を見下す事が間違いだとなぜ気づかない」
シャギア「我らを見下し続けたのは世界の方だ!世界が我ら兄弟を黙殺するから
我らは世界を滅ぼすのだ!」
オルバ「そう…だから僕たちは力あるニュータイプも力なきオールドタイプも抹殺する!
その手始めに君とそこの出来損ないの人造生物二匹に消えてもらうよ」
クロ「出来損ないだと!さっき君達が言ったセリフは君達を見下し続けた者達の
言葉とどう違う!それにどんな理由で…この子達が造られたかは分からないけれど
こうしてこの世界に生を受けたのだから生きなきゃいけない意味はどこかにあるんだと
思う。多分私達みたいに…」
>>382 うん、いい感じ。
確かにガオガイガーのハンマーヘルアンドへブンならトウジを救えるね。
>>378 GJ!…なんだが
なんか
>>378氏のだけじゃないんだが、
シャアって悉くシパーイしててなんかちょっと可哀想になってきた…
どのゲームでも未然に防がれるもんなあ(防がなきゃマズいんだろうけど)
たまには成功例がないんだろうか?
5thルナ落としなら成功したじゃないか
>377
ワロスwwww
インターフェイスの会話 カツアゲされたときどうするか?
甲児「なー、みんなはカツアゲとかされたときどうする?俺は相手ボコボコにするな」
カミーユ「それだけじゃ足りませんよ甲児さん、骨の一本は持っていかないと」
竜馬「おいおい、ふたりとも、抵抗するのはいいがそれはやりすぎだぞ」
隼人「不良グループを全滅させたお前が言うか?」
竜馬「す、過ぎたことだろ…」
甲児「九朗さんはどうすんの?」
九朗「甲児君… それは俺に対してのあてつけかぁぁ!?」
甲児「えぅ!?」
九朗「ああ俺は金を持っていないさ!持っていないとも!
以前町をぶーらぶら小動物のように歩いていたら猛獣のような不良どもが俺にたかってきたんだよ!
そんでボコボコにされたわけだが俺の財布を見た不良どもが哀れみの目でこっちを見てきて『すいませんでした…』
って言いつつ1万円を俺の財布に入れてくれたんだよ!ああ!そうさ!哀れなくらい金がないんだよぉぉ!」
甲児「す…すんません…(すごい貧乏だな…)」
万丈「大声出してどうしたんだい九朗君?」
九朗「あぁ…お金持ちはいいですよねぇ… お金持ってて…」
万丈「うん、でも持ち歩くと危険だからカードにしてるよ、ほら」
甲児「うおっ!?なんだこの黒いカード!?」
隼人「これは一部の大金持ちにしか渡されないクレジットカードだな、
ふっ、俺の親父も持ってるぜ」
九朗「ち、ちっくしょぉぉぉ!!!万丈さんのバカー!!」
万丈「やれやれ…でも彼には本当に同情したいよ…」
甲児「それほど九朗さんって貧乏なんですか?」
万丈「ああ、ギャリソンが調べたんだけどある時期は塩と水しか口にしていないらしいんだ」
甲児「ありゃー…」
ガンダムVSギロチ専用ガンギャル
ギロチ「ガンダムタイプか!!俺のガンギャルでぶっ潰してやる!!」
氷の炎VS氷の情熱 レイ「SD」VSレーコ レ対決
レイ「ギルの世界のため・・・貴様らオロチの命運ここで絶つ!」
レーコ「デュランダルの人形か・・・あなたなんて相手にしてられんのだがな・・・」
レイ「貴様らにはギルの理想何度解らんだろうよ!」
レーコ「で・・・結局あなたはデュランダルを地球の支配者したいのね・・・
そんな偽りの平和なんてが私たちが否定してあげる、人の世を焼き尽くすことでね」
レイ「ほざくなよ!!破壊者どもが!貴様らなぞ存在するべきではない!!」
アラド「…はっ!!此処は…?」
????「おっ気がついたか?」
アラド「はっはっ‥ぶぇ〜くしょいッ!!!!」
????「寒いか?無理もない、此処は、地球儀で見てもかなり上の方だからな。」
アラド「あなたry」
????「地球にアクシズとやらが落ちてきて、その混乱の隙に爬虫人類とやらが日本を総攻撃、残された日本人は今いる此処に強制的に移住さ、その移住した人間達でさえ、治める者と、自由を求める者に別れちまってる」
アラド「…ゼオラは、ほかのみんなはどうなったか‥わかりますか!!?」
????「ゼオラっていうのはあっちの娘か?ほかは悪いがわからないな…しかし探しに行くのはあきらめろ、ここでは一部の鉄道以外は外への移動は認められない、違反者は殺されるぞ」
アラド「そんな…此処でこんなことしてる場合じゃないんです!!!なにか…何か方法はないんですか!!?」
????「エクソダス、するかい…?」
シャア(ファースト)「ふっ…ホワイトベースといえど、白いMSがいなければこんなものか」
ブライト「くっ…赤い彗星…噂以上の力だ。このままでは…」
シャア「さて…白いMSがいないのは残念だが、ここでホワイトベースを落とせば連邦の衰退は確実だ。終わりにさせてもらう!」
ブライト「くっ…ここまでか…」
???「待つですっ!」
ミライ「か、艦長!小型の熱原体が6つ!」
ブライト「何っ!?」
???「春には春の花が咲き、秋には秋の花が咲く」
???「花が咲いても人は泣き、助けを求める声がする」
???「月は東に日は西に」
???「この世に悪がある限り」
???「やさしさだけでは生きてはゆけぬ」
???「咲カセテミセヨウ恋ノ華」
???「命短し恋せよ乙女」
???「6人だけど、人呼んでこいこい7、呼ばれなくても即、参上!」
シャア「……………なんだ……あれは…!?」
ブライト「君達は…味方…なのか?」
???「私達は正義の味方ッス!」
???「とりあえずは、あんた達の味方って事になるんだろうな」
???「喋ってる暇はないわ」
???「速く敵さんを倒すです〜」
???「不可解デス」
???「じゃ、いっちょやるべさ」
勝利条件:シャア専用ザクの撃破
敗北条件:ホワイトベースの撃破
議長「今この世界における我らは、誰もが本当の自分を知らず、
その力も役割も知らず、ただ時々に翻弄されて生きているのです。」
リリ姫「…といいますと、人は人の、騎士には騎士の、武者には武者の、機械人形には機械人形の、
そして、コーディネイターはコーディネイターの、ナチュラルはナチュラルの道を歩み、
共に歩むべき……と仰っているのでしょうか?デュランダル議長」
議長「ええ、そう解釈しても構いませんよ、リリジマーナ姫。否定はしていません。
闇の騎士デスサイズ……いや、あなたを慕っていた氷刃の騎士ディードに関してもそうですね…。
ガンダムフォースの翼の騎士ゼロ君から聞きましたよ。
彼のことはは実に不幸だったと…気の毒に思っています」
リリ姫「ゼロもかつて私に言いました。『あいつは大馬鹿者だ』、と……
人と騎士ガンダム、結ばれぬ身と分かりながらも、私の愛ゆえに狂い、そして……」
議長「それも聞きましたよ。あれだけの腕と実力を兼ね備えていたそうですね。
彼とて騎士ガンダムですよ。ラクロア親衛隊の隊長に任命されるほどの…
もし、彼とゼロ君、精霊の力なしで決闘を行えば、
ゼロ君は彼に勝てない、というほどの腕の持ち主でしょう…」
リリ姫「……だからこそ、私は信頼していたのです。
ゼロ、バトール、ロック、ナタク…彼らのように
美しく、誇り高き騎士ガンダムとして……それなのに……」
議長「しかし、彼は人であるあなたを愛してしまった。
彼自身は『願い』ゆえに己の道からあえて目を背け、
ただ時代に翻弄されて生きてしまったと…。
スティールドラゴンに認められるほどの力、
正しく使えばどれだけのことができたかわからぬというのに…残念です。
ラクロアに反逆し、同胞であるラクロア騎士団をジェネラルの生贄に捧げ…
果たしてどこに意味があったのでしょうか…?」
続き
騎馬王丸「俺の天宮は弱肉強食の時代だったがな。
力あるものが勝ち続け、家臣が主君を裏切り、天宮統一を目指さんと
成り上がってきた……かく言う俺もその一人だ」
議長「なるほど、下克上…というわけですか。これは興味深い…
第三者の差し金なしで、己が力で戦う時代…まるで地球の戦国時代だ。
まあ、私はあまりこういうのは好きではありませんがね」
騎馬王丸「フン、自分で『にゅうみれにあむ』なるからくりを作っておいてよく言う…」
議長「ははは、まるでオーブやピースクラフトの姫君たちのようだ……
以前、オーブの姫君の方は『強すぎる力は争いを呼ぶ』と私に異議を申し上げたのですよ。
私がニューミレニアムシリーズ、デスティニーとレジェンドを開発したのは
あくまでもプラントおよび地球圏防衛のためです。再びヤキン・ドゥーエ戦役を起こすためではありません」
騎馬王丸「俺を世間知らずの猪娘などと一緒にしてもらっては困るな。
先の大戦での『あーくえんぜる』なる歴戦の英雄が反乱を引き起こし、
戦場を泥沼にした、と聞くが……俺にはどうも貴様の腹が読めぬな。
貴様も『あーくえんぜる』も、この戦をさらに悪化させ、互いを食い滅ぼそうとしているようにしか見えんな」
リリ姫「騎馬王丸殿、言い過ぎではないのですか?」
議長「いえ、リリジマーナ姫。彼の言うことももっともですよ。
ただ、騎馬王丸殿。私はザフト軍最高責任者として
彼らの危険な力を野放しにしておきたくはないのですよ」
騎馬王丸「危険な力、だと?」
リリ姫「どういうことでしょうか、デュランダル議長?」
議長「アークエンジェルにはメンデルが産んだ
『スーパーコーディネイター』キラ・ヤマトが所属しています。
彼は自身の力(SEED)に悩みつつも、それを振りかざしていた……
彼自身、メンデルで生まれなければ
悩み苦しむこともなく、幸福に生きられたはず…」
騎馬王丸「聞くところによると、あやつは貴様の部下に斬られたそうだが?」
議長「ええ、しばらくはこの戦争もしばらくは安定するでしょう。
ただ、問題はこれからですよ。ロゴスの鎮圧・紛争地域の安定化・食料や資源問題…
この戦争が終わった後、私は先ほどリリジマーナ姫が申し上げた、
互いが互いの道を歩みつつ、共に生きる世界を作り上げたいと思ってます」
リリ姫「デュランダル議長……本当にそう思っているのですか?」
議長「勿論ですよ、リリジマーナ姫。
誰もが皆、幸福に生きられる世界になれば、もう二度と戦争など起きはしないでしょう。
まあ、夢のような話ですがね……だが、必ずや実現してみせる。
そのためには世界をひとつにする力が必要なのですよ。
だからその日のためにも、君たちにも、今できることを頑張ってもらいたいものです」
リリ姫「……わかりました、デュランダル議長。
今宵の話はここでお開きにいたします……よしなに」
騎馬王丸「ふん、食えぬ男よ……いいだろう。
貴様のその首、しばし預けておこう……
だが、俺の正義は俺が決める!
貴様が妙なそぶりを見せるのならば……斬る!!」
議長「……その時は期待していますよ。温かい末期の紅茶を用意しながらね」
何となく議長と落ち着いた会話させたいキャラを考えたら、
こうなった……
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/26(日) 21:08:19 ID:04+wJJtk
シャア「幽霊すらも…私の邪魔をするか!」
妖夢「こんなものが落ちたら、冥界の幽霊密度が一気に上がってしまう。…だから斬る」
シャア「斬る…だと…!?」
妖夢「妖怪が鍛えた桜観剣に、斬れぬ物など殆んど無い!」
シャア「幽霊すらも…私の邪魔をするか!」
妖夢「こんなものが落ちたら、冥界の幽霊密度が一気に上がってしまう。…だから斬る」
シャア「斬る…だと…!?」
妖夢「妖怪が鍛えた桜観剣に、斬れぬ物など殆んど無い!」
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/26(日) 22:05:02 ID:04+wJJtk
ミッチ先生「あなたなら理解できるでしょ!?AI1の素晴らしさが!!」
パチュ「ええ、勿論。でも欲しくはないわ、その知識」
ミッチ先生「あはははははぁ!!貰うわ!あなたの知識…研鑽…全てAI1の糧になるのよ!!」
パチュ「…目の前の大きいのを消極的に消し去る方法は…そう」
「恐竜の末路…ね」
二度も下げ忘れた…スマソ
2chキャラが出てる奴は大体出来がいいな。
チャーハンとAAキャラ集合は燃えたよ。
>>399 ハル「恐竜の末路…とは我々の事を言っているのかね?」
パチュ「あら、あなたは?」
ハル「私は“春の最初の満月の夜に生まれた最初の息子”。萌からはハルと呼ばれている」
普通なら帝王ゴールあたりが怒鳴り込んでくるんだろうが、あえてマイナー路線で。
????「どなたかおよびしませんでしたか?」
パチュ「あら、あなたは?」
ゲラ=ハ「申し送れました…私はゲッコ族の、ゲラ=ハと申します。」
戦闘獣グラトニオスとピラニアンにボコられるマジンガーZ。
甲児「くっそぅ、おじいちゃんの遺してくれた、今まで戦い抜いてきたマジンガーZが、やられちまうのかよ・・・」
闇の帝王(in闇の帝王の居場)「ふん、Drヘルを倒したといっても、所詮ミケーネの前では赤子同然よ」
戦闘獣「グォォォ!」
???「待てぇい!」
戦闘獣「!?」
ロム「悪の暴力に屈せず、恐怖と戦う正義の気力、人それを、正義という・・・」
闇の帝王「な、何者だこやつ・・・」
ロム「お前達に名乗る名前は無い!」
闇の帝王「なっ・・・あそこからここが見えているのか!?」
甲児(何だろあの小っちぇー奴ら・・・)
鉄也(出辛い・・・)
マジンガーとマシンロボが好きでやった、今では反省している。
>>404 いや、いかにもありそうだし普通におもろいw
ていうかデモンベインネタが好評価だが西博士&エルザとか出てないな。
特にドクター・ウエストのキレっぷりはいいネタになると思うのだが。
カズマ、劉鳳VS大将(α外伝)
ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト。メイガスの剣なり!」
劉鳳「黙れ!善悪の判断もつけられず、女におぼれた腑抜けが!」
ゼンガー「なんだと!?」
劉鳳「ゼンガー・ゾンボルト!俺は貴様を断罪する!」
カズマ「おい待てよ、野郎と喧嘩すんのはこの俺だ」
劉鳳「・・・いいだろう、カズマ。お前の信念を見せてみろ」
ゼンガー「黙れ!」
カズマ「NO!」
ゼンガー「そして聞け!」
カズマ「絶対にNO!」
ゼンガー「我が名は・・・ぐっ・・・」
シェルブリットゼンガーに直撃
ゼンガー「!?き、貴様・・・」
カズマ「おいおっさん、分かってんのか?俺は反逆者だぜ?NOとしか言わない男さ」
ゼンガー「反逆者ふぜいが!」
カズマ「ぬかせ!俺はてめぇをボコる!それだけだ。吼えろよ俺のハイブリッド!野郎に見せ付けろ、この俺の自慢の拳を!!」
アニメ版じゃなくて、コミック版のほうかよ。
>>407 真のスクライドファンは両方楽しんでこそなんだよ。
バサラ「俺の歌を…」
ドクターウェスト「我輩のギターテクを聴くのであぁぁる!!!ヒャハァァッァ!!」
甲児「な、なんだこの不快な音は!?」
410
マジだ、トンクス
>>406 ゼンガー「このスレードゲルミルにキミは勝てるかな?」
>>412 カズマ「YES」
ゼンガー(NOとしか言わないはず…!?)
おまけ
メイガス「アウルゲルミルのブラックボックスだ!」
カズマ・劉鳳『アストラナガンじゃねーか!!』
メイガス「カッコイイだろう?」
>>412-413 ワラタw 漫画版はやっぱりそうじゃないとな。
で、シュウあたりが「あなたは!? カズマさん!!」とか言うのかw
ガンエデンvs2chAA
ショボ「お願いだから止めてよ・・・僕はイルイちゃんと戦いたくなんてないよ」
ガン「私はガンエデンの巫女イルイ・・・あなた達が
剣としての使命を拒否するのであれば排除します」
ギコ「違う!お前はイルイじゃない!ガンエデン、お前はイルイに寄生虫みたいにへばりついて
利用している神を騙るインチキ教祖だ!汚いぞゴルァ!」
しぃ「泣いている女の子一人も救って上げられない神様なんて私達・・・絶対信じないんだから!」
ニダー「ウリもニダ!ガンエデン、ヘタクソな捏造は止めるニダ!謝罪汁!」
モララー「僕もガンエデンがイルイの本質だなんて絶対に認めないんだからな!」
ガン「私はガンエデン・・・楽園の守護神・・・」
モナー「違うモナ!イルイは手に届かない神様なんかじゃなくて
普通の、でも温かい血の通った女の子モナ!」
ギコ「思い出してくれ、イルイ、俺たちとのあの日々を・・・」
ガン「・・・私が・・・分かれる・・・ああっ・・・!」
イルイ「みんな・・・ありがとう・・・」
AA一同「イルイキターー(・∀・)ーー!!」
イルイ「最後にお願いがあるの・・・私ごとガンエデンを・・・今のうちに・・・」
モナー「そんな事・・・出来る分けないモナ!」
イルイ「これしかないの・・・私がガンエデンを抑えていられるうちに・・・・・・!?ショボ君?」
ショボ「(´・ω・`)僕たちが・・・ここに来たのはそんな悲しい結末を見るためなんかじゃない!
きっと助けてみせるよ!(`・ω・´) 」
もっさり「もさもさ!」
(気力150になり奇跡がかかる)
アムロVSツバサ 戦闘前会話
アムロ「何だ・・・このいやな感覚は・・・」
ツバサ「ほお・・・先の大戦の英雄か・・・相手にとって不足はないな」
ミトスVSオルステッド
ミトス「何故だ!?何故僕達が争わなければいけないんだ!?君も世界に否定されたんだろ!」
オルステッド「お前も私が憎むあいつらと同じだからだ。」
ミトス「僕があいつらと同じだって?ふざけるな!!クルシスによる4000年もの支配は長き平和を齎した。」
オルステッド「だがその先に見えるのはお前の姉復活と言う個人的なエゴだ。そのために何人犠牲になった?」
ミトス「論点を摩り替えるな。君だって大量虐殺を行ったんじゃないのか?」
オルステッド「たしかに私達は同じ愚かな殺戮者だ。この戦いもお互いの意見の相違が引き起こしたもに過ぎない」
ミトス「そうか、やっぱり僕も消すのか。あいつらのように!!」
オルステッド「自分勝手な愚かなものは誰であろうと消す。それが私の決めたことだ。」
ミトス「そうか、はははは!分かったよ、僕もお前も消さなきゃならないなあ。姉様のために!」
>>378 超遅レスですが…マジカッコイイ!
興奮して涙出そうになったww
メタルスラッグシリーズVSシャア
フィオ「う〜ん流石にあたし達四人とヒャクタロウさんじゃ限界があるわね・・・」
シャア「私を含む殆どの戦力を立った五人の歩兵で潰したのは褒めよう・・・だが歩兵ではアクシズは壊せん・・・」
ヒャクタロウ少尉「万事休すか・・・・」
ルリ「艦長超大型の未確認飛行物体が複数接近。」
エリカ「えっ?何、何なの?」
エリ「ねぇ・・・・あれって・・・・・」
マルコ「宇宙人だな。」
ターマ「モーデン軍とつるんでたアレか?」
フィオ「あのUFOのデザインはまさしくそうでしょ・・・・」
ヒャクタロウ少尉「喜べば良いのか悲しめば良いのか・・・・」
エリ「アクシズの後は私達地球人を攻撃するつもりかな・・・・」
ヒャクタロウ少尉「あちらさんの指導者が変わってなければな。」
またやってしまったorz結局またアイカワ・ルミ軍曹が出せなかった
ニルファ未プレイなんで、似たような台詞が既にあったらスマソ。
シャア「夕月君か。君ならば大局を見極められると思ったのだがな」
京四郎「見極めているさ。ただ戦うために来たわけじゃないんでね」
ナナ「ちょっと、京四郎さん!?」
シャア「私に協力しよう、と言うのか?」
京四郎「違うな。……故人曰く、”君を笑いに来た”」
シャア「!?」
ナナ「京四郎さん、それって……」
京四郎「かつて地球圏を守るため戦ったある大尉の言葉だ。
……平和を願うあまり、焦りに心を囚われて死んじまったがね」
シャア「……それが君の答えか。よかろう、容赦はせん!」
ガトーvsまほろ
試作2号機強奪
まほろ「泥棒はよくないと思いますよ、ジオンの軍人さん」
ガトー「生身の人間!?…いや、否!この熱量、普通の人間のものではない!貴様…何者だ!」
まほろ「メイドです。…と言いたいところですが、貴方には冗談が通じなそうですね。『ヴェスパー』、そう言えば…分かりますか?」
ガトー「ヴェスパー…ヴェスパーだと!?では貴様がヴェスパー最強と言われた、V1046R MAHOROだと言うのか!?」
まほろ「ご名答です。」
ガトー「ヴェスパー最強の戦士にこんな所で出会えるとはな…。おもしろい!いざ、勝負!」
>>421 GJ
最初「大尉」が誰か分からなくってググってきたが…そういう事か
成る程、言いえて妙な秀逸な作品だと思う
>>421 GJ!
実際にあっても良さそうなイベントだよな
リヴァイアス in ナデシコ
ユリカ「ア・キ・ト〜!アキトってばのために…」
アキト「なんなんだよ!お前は…。好き勝手に解釈しやがって…
俺はコックなんだよ!」
バキっ!
祐希「ぐたぐた言ってんじゃねぇ。このクソコックが!
今、エステバリス乗れんのはてめーだけだろうが!
うじうじ…うじうじ…てめぇ見てるとムカつくんだよ!」
アキト「なんだと…!」
ユリカ「やめて!祐希!」
祐希「なっ…呼び捨てにすんなよ…ちくしょう
なんか、やりずれぇよ…」
ユリカ「あっ!照れてる〜祐希〜!」
アキト「ぷっ!」
祐希「笑うんじゃねぇ!」
ハルカ「そういえば、艦長って…」
ルリ「ハルカさん。それは突っ込まないお約束です。」
クワトロ対シャア、ドラえもんの協力で夢の対決。
クワトロ「むうっ…!未来の世界に来てみたが、まさか私がハマーンやシロッコと同じような事を…
ええい!」
シャア「むっ、何奴!?」
クワトロ「止めろ、みっともない!恥ずかしいではないか!!」
シャア「何を言う!私がどれほどの覚悟で動いているか、何故分からん!!」
クワトロ「何っ!そんなに連邦の腐敗はそれほどに酷いのか!?…ならば!!」
ドラえもん「余計にややこしいことになっちゃった」
のび太「もともと同じ人だしね」
>>426 とりあえず、その二人にアクシズのプラモを作らせろ。その間アクシズ落としは中断してもらって。
で、Xの医者よんでコーヒーネタやってもらえば完璧。
天のゼオライマー(マサト) 対 ハイパーサザビー(シャア)
マサト「大尉!どうして貴方がこんな事を!」
シャア「地球を蝕む腐敗した者共を粛清するためだ」
マサト「だからって、こんなものを落としたら地球そのものが駄目になってしまうかもしれないでしょう!?」
シャア「今の地球に人間のエゴをこれ以上受け入れる余裕は無い。だからこそ地球には休息が必要なのだ。
マサト、美久…地球に生きる者のエゴに振り回されてきた君達ならわかるだろう」
マサト&美久「…!」
シャア「地球の俗物共を抹殺しなければ、また君達や八卦衆のような存在が生まれ出るかもしれんのだぞ」
マサト「…確かにそうです…僕は木原マサキのエゴから生み出された存在です。ラストガーディアンの
人達に捕らえられて彼等のエゴの為に戦わされました。でも、僕は地球に住む人間が
そんなエゴの塊ばかりだとは思いません!ロンド・ベルの皆がそれを教えてくれた!
だからこそ僕は木原マサキの記憶から解き放たれた!
地球にだって希望はまだあるんです!!」
シャア「その考えが地球を汚染するエゴを増長させたのだ!何故それが解らん!」
マサト「僕は貴方ほど悲観的じゃない!地球に住む人々が陳腐な存在ばかりじゃない事は
ロンド・ベルで皆と一緒に戦ってきた貴方自身がよくわかっているはずでしょう!」
シャア「…そうだな、地球に住む者が君達のような人間ばかりならば地球は素晴らしい星で
在り続けただろう。だが、もはやそんな悠長な事を言っていられるだけの時間は無い!
地球がもたんときが来ているのだ!!」
マサト「貴方がどうしてもこんな事をすると言うのなら、貴方を倒してでも阻止してみせる!!」
なぜハイパーサザビーなのかはあまり気にせんといて。
まあ、ハイパー化でもしないとゼオライマーには勝てないだろう。
シャア「犯罪者の君が何故ここにいるのだ?」
林「地球にそんなの落としたら大変じゃないの。」
シャア「保険金目当てに夫を殺そうとする君に地球をどうこう言う権利は無い!」
林「そう、残念ね。でもあなたはここでおしまいよ」
シャア「な、何・・・?ぐ・・・な、なんだ・・・」
林「あなたの食事に砒素を混ぜさせてもらったわ」
>430
引越しおばちゃんに続いて林までもまでかよ(w
しかもかっこいいな。
新バージョン シンVS千歌音
シン「やめろ!何であんたは戦いを起こす!!」
千歌音「私のしたい事をするためよ・・・シン・アスカ・・・」
シン「言うだけ無駄だということか・・・だったらデュランダル議長からもらった
デスティニーで貴様らオロチを潰す!!」
千歌音「そうして何でもかんでも破壊すればあなたの気は収まるのかしら・・・
シン・アスカ・・・貴方って何なの?二度も大切な人を守れず、ただ盲目的にデュランダルに従い敵を撃つだけ
それじゃあ大神ソウマ以下ね貴方は・・・」
シン「!!・・・ふざけるな!!親友を裏切るようなお前に何がわかる!!
俺は誓ったんだ!!どんな敵が来ても仲間を守るってだからもう俺は皆を!レイを!そしてルナマリアを守ると!!」
千歌音「なるほど・・・今度はルナマリアと傷の舐め合いでもしたいのかしら貴方は・・・」
シン「黙れよ!!姫子には悪いが貴様は俺が倒す!!御託を並べても今もお前のしている事はフリーダムのパイロットと同じで世界を混乱させるだけだ!!」
千歌音「無駄よ!今の貴方では大蛇の糧にすらなれない・・・そして私を唯一止められるのはこの世でただ一人私が愛した姫子だけなのよ!!」
>>428の続き
マサト「あなたを…うがっ…うああああああ」
シャア「この場で発作だと!」
マサキ「…貴様…笑わせるな!死に損ないの酸素欠乏患者が、この!!」
シャア「マサキ…お前か」
マサキ「地球に隕石が落ちれば革新…ウハハハ…人類の革新か!
アクシズが落ちた後の核の冬の地球であろうと、宇宙空間よりは依然人間が住みやすい場所なのだぞ?
今の状況に呑まれている物共は誰もそこまで考えが至らんし、気付いていても言及したくない事だがな…
…生き残ったアースノイドは意固地になって地下にでも居住し続けるだろう。その上怒り狂った奴等は
これまで以上に貴様らスペースノイドを弾圧し、排除しようとするだろうな。
世論の後押しを受けたティターンズの復活すら有り得ん事ではない話だ」
シャア「例えそうなったとしても、地球と宇宙のパワーバランスは大きく変わる!」
マサキ「まぁ…、お前がそうして地球圏を掻き乱しても、地球の冥王たるこの俺には話が面白くなるがな?」
シャア「うぬっ…」
マサキ「心の弱いキャスバルよ…共に戦った時から何かは感じていたが
貴様如き存在でもよくここまで事を大きく運べたものだ、褒めてやろう。
どれ、私直々にその赤い鉄屑をお前の大好きな宇宙にバラ撒いてやるとするか」
クラトス・アウリオン(TOS)VS千歌音
クラトス「哀れな女だ」
千歌音「あら、最愛の妻のこの手に掛けて息子すら欺いた大罪人がいう言葉かしらね?」
クラトス「たしかにアンナを殺し、ロイドを騙し、あいつの友を犠牲にしようとした。我が弟子すら止められなかった最低の男だ。だが、最低の男なりのケジメはつけさせてもらうぞ」
千歌音「私を殺す気?」
クラトス「今のオロチもクルシスのような暴走した破壊集団にすぎない。これ以上、世界を破壊する存在を見過ごす訳にもいかないのだ」
千歌音「黙りなさい!この劣悪種!」
クラトス「その劣悪種の痛み、存分に味わえ、地獄の業火でな!」
(戦闘終了後)
クラトス「哀れな女だ。だがせめて最愛の女性の手に掛かって死ねなかったのがせめてもの救いか。業を被るのは私だけでいい」
カズマ「で?メイフって何だぁ?食えるのか?」
木原マサキ「食えぬわ!!」
シャアvsオドー(スタートレックDS9)
シャア「オドーか!ステーションで小悪党でも追い回してればいいものを!」
オドー「君、君は退場ー!」
シャア「なんだと!?」
オドー「いかなる場合でも、地球にアクシズを落とす事は許可されていない!
君は即刻退場ー!」
シャア「訳のわからんことを・・・私は地球の俗物共を」
オドー「聞こえてないのか?君は即刻退場ー!」
シャア「粛清せねばならんのだ、何故それがわからん?液体状にでもなっていたのか!?」
オドー「退場ー!」
ガンエデン「私はガンエデンの巫女イルイ・・・あなた達が
剣としての使命を拒否するのであれば排除します」
ヨルン「俺には分かる。あれは敵だ」
シャア&ノヴァ教授(銃夢)
ノヴァ「久しぶりだね、シャア=アズナブル君」
シャア「あなたは・・・ノヴァ教授。何故ここに?」
ノヴァ「キャハハハ、それよりも外を見たまえ」
シャア「これは・・・どうしたことだ! αナンバーズの機体がアクシズから離れていく・・・」
ブライト「どうした!? 何が起こっている!?」
アムロ「分からない! ガンダムが勝手に離れていくんだ!」
竜馬「し、真ゲッターのコントロールが!」
ブライト「スーパーロボット達までもか・・・ッ!」
シャア「これは・・・貴方の仕業ですねノヴァ教授」
ノヴァ「原理的には業子力学論において完成され、
この宙域に散布されたミノフスキー粒子に擬態したナノマシンがロボット達の関節より侵入、
浸食しコントロールを奪っているのですよ」
シャア「・・・それだけではないはずです。
あの真ゲッターやマジンカイザーという意思を持つスーパーロボット達すらも押さえ込むのは」
ノヴァ「鋭いですね。ナノマシンの特殊解析、今までの彼らの行動を使っての業子力学論による
構造予測の組み合わせ・・・・ロボットの『意思』を予測。
この結果を使用した私の対自核夢(ウロボロスシステム)によって
スーパーロボット達は『仮想現実』に閉じこめられているのですよ、キャハハハ!」
シャア「スーパーロボット達すらも・・・」
ノヴァ「あれらは、いや彼らは自らの業によって永久にさまよい続けるのです!」
シャア「何故だ、ノヴァ教授。何故ここまで・・・」
ノヴァ「私はね、君のような『精神的質量』の巨大な人間が大好きなのですよ。
それこそ自分自身の質量で重力崩壊を起こしかねない危うさがね・・・くっくっく。
さあ、君の欲する事を為したまえ!!」
シャアvs東方仗助(ジョジョ4部)
シャア「仗助君・・・君までもが私の前に立つか」
仗助「こんなバカでかい石コロをおっことされちゃあ
杜王町を守ることすらできなくなっちまうんでねェ―
何がなんでも阻止させてもらうっスよぉ〜〜
ドラララララララララララララッ!!」
ドキュウゥ―ン
シャア「無駄だ、いくらクレイジー・ダイヤモンドと言えども
アクシズを破壊することなど到底出来るはずがない!」
仗助「破壊する?オレはブッ壊すなんてことは
するつもりはないっスよ シャアさん・・・
逆っスよ・・・ 『治し』てんスよ・・・」
バキゥ―ン
仗助「ちと気味が悪い図だが・・・
これで元の宇宙に『アクシズ』が治りにいくってことっスよ」
シャア「ば・・・バカなっ!?」
仗助「ニュータイプだが人の革新だか知らねーが、
地球を『壊す』やり方よりよ― 地球を『治す』やり方だってんなら
手伝ってもいいぜ」
シャア「・・・・」
デーモン小暮閣下VS木原マサキ
木原マサキ「フン……誰かと思えば、悪魔かぶれのヘヴィメタか…
どういうつもりだ?」
小暮「おお、貴様は確か秋津マサトに乗り移ってる木原マサキの幽霊か?
地獄の閻魔に裁かれるのが恐くて化けて出たか!!」
木原マサキ「ウハハハ…俺を誰と思っている?
俺は木原マサキ、冥府を支配する冥王だぞ?
その気になれば地獄の閻魔すらも足元で跪くわ!!
ここにいる貴様をメイオウで消すこともできるのだぞ?」
小暮「ほう、面白い!ならば今ここで消してみるがいい、ほれ?」
木原マサキ「……貴様、俺をコケにしているのか?
なぜ俺を見て平然としている!!冥王を知らぬというつもりか!?」
小暮「うわははは!無論知っているさ、
だが貴様ごときがハデスと同じ冥王を名乗ると言ってるのがおかしくてなあ!
我輩から言わせてもらえば貴様の方こそちゃんちゃら可笑しい!
たかが普通の若者に寄生する事でようやく我輩と下僕共の前に立っていられる貴様が
『冥府の冥王』だと?笑わせるな、どうせ貧乏神か疫病神の類であろう」
木原マサキ「何?この俺が貧乏神?疫病神だと?」
小暮「我輩をなめるなよ?我輩を慕う信者どもはこれでも多くてなあ、
貴様の『人形遊び』などとうの昔にお見通しよ!!」
木原マサキ「チッ……どういうつもりでこの俺に楯突く気か、この塵屑が!!」
小暮「なに、たかが人間風情が冥王などという肩書きを持つのは荷が重過ぎると思ってな…
こちらは10万と42年を生きる悪魔族、
それに比べて貴様はたったの数十年しか生きてないただの人間ではないか!!
我輩に大口叩けるのなら10万は無理でも一千年は生きんと話にならんな!!
まてよ、いっそのこと秋津マサトから抜け出て我輩を呪ってみるか?ぐわははははは!!」
木原マサキ「ええい、次から次へとよく喋る……煩わしい蛆虫めが……!
冥王たるこの俺をここまで不快にさせるとは…許せんな!!
『天』のゼオライマーの力で塵一つも残さず、魔界に還らぬようにしてくれるわ!!」
小暮「フン!聖飢魔Uのリーダーにして未来の大魔王を目指した
この我輩、エセ冥王ごときに引き下がる訳が無いのだ!
秋津マサトと氷室美久を貴様ごときの生贄にはさせん、返してもらうぞ!!」
シャアvsマ・クベ
マ 「思い通りにはさせんよ、シャア!」
シャア「ギャンだと!? マ・クベか! よもや貴様がロンド・ベルに組していようとはな!」
マ 「ああ、そうだ。理念を捨て矜持を捨て、今の私は地球連邦の犬だ。それも全て
貴様を討つため!」
シャア「貴様が連邦の犬に成り下がったと言うのなら、私個人にかまけている場合では
無いはずだ。アクシズはじきに阻止限界点を越えるぞ、マ・クベ!」
マ 「フ…心配は無用だ。そちらは任せた、ウラガン!」
ウラガン「ハッ! よぉし、1、2、3番艦はアクシズを押せ! 4番艦並びにMS部隊は
迎撃体勢! 敵機を近づけるな!」
シャア「ザンジバル級だと!? あのような旧式がよくも残っていたものだ」
マ 「キシリア様が遺して下さったものだ。ジオン本国にも、あの艦の存在は記録
されてはおるまい。無論あれでアクシズの落下を止められるとは思わん。
だが、その推力でもって、ロンド・ベルはあと10分は時を稼げるのだ!
あの部隊に10分の猶予…それが何を意味するか、彼らと共に戦った貴様に
理解できぬはずは無いだろう?」
シャア「クッ…! ならば!」
マ 「思い通りにはさせんと言った! シャア!」
シャア「何故だ! 何故今更貴様が私の前に!」
マ 「何故だと? 貴様と同じだ、シャア・アズナブル。人の確執は、幾ら時代が
移ろうとも決して薄れはしないものだという事だ。貴様がアムロ・レイとの決着を
忘れられぬように、私にも忘れられないものがあるのだよ!」
シャア「……!」
マ 「キシリア様の無念…この私の手でぇぇぇッ!!」
シャアvs福沢祐巳(マリア様が見てる)
シャア「福沢祐巳…君までもが…」
祐巳「これが落ちたらリリアンが…お姉さまが…皆が押し潰されてしまう…
クワトロ大尉!地球の為に命をかけた貴方がなぜ今になって地球を壊そうとするんですか?」
シャア「言ったはずだ、地球を食いつぶす者達を粛清すると!君の居場所も君を待つ者達も
地球にとっては小さくとも汚染源の一つでしかない…もう地球が持たん時が来ているのだ…
諦めたまえ」
祐巳「私には大尉がどんなに悲しい思いをしたかなんて分かりません、でも、
なんでそうやって諦めてしまうんですか?なんで応援してくれたダカールの人達まで巻き込もうと
するんですか?……本当にもっと話したい事は無いんですか!」
シャア「…言ったはずだ、もう君の知っているクワトロ大尉はあの時に死んだ。
今、君の前に立つのはネオジオンのシャア・アズナブルだ!」
祐巳「そんな……」
シャア「もはや私にはいかなる逡巡も無い!立ちふさがる以上、君から
抹殺させてもらおう!」
祐巳「……」(マリア様、私を…みんなをお守りください…)
>>442 マ様…ウラガンまで……GJGJ!!
。・゚・(ノД`)・゚・。悪い奴じゃなかったんだ
>>442 gj!
GジェネアドバンスとDSでシーマが仲間になるくらいだから
こういうのがあっても良さそう
このマ=クベなら人の執念でシャアを倒せそうな気がするんですけど……
マクベ様は普通に強いし
問題は声が出ないことだ
orz
巻島顎人@強殖装甲ガイバーVS木原マサキ
木原マサキ「街ごと高周波ソードで俺を斬っただと……正気か?どういうつもりだ、巻島顎人……」
巻島「生憎だな、木原博士。俺は深町やロンド・ベルの連中とは違う…
この戦いで何人死のうが、俺の知ったことじゃない!」
木原マサキ「さては貴様……俺と同じく『冥府の冥王』たらんとするか?
くくく……貴様と俺は似たもの同士、か……」
巻島「『冥府の冥王』?フッ……違うな。
俺が求めるものは何もない不毛な世界じゃない……
この地球の『すべて』だ」
木原マサキ「地球の『すべて』?……貴様、神にでもなるつもりか?」
巻島「無論。なぜなら、俺は『ゼウス』……この地球の神となる男だからだ!」
シャアVSランバ・ラル
ラル「久し振りだな、シャア・アズナブル大佐、いや、キャスバル・レム・ダイクンとお呼びしようか」
シャア「何だと? 貴様は……」
ラル「覚えていないのも無理は無いでしょうな。私と私の父は、嘗て貴公の父ジオン・ズム・ダイクンに仕えていた事がある」
シャア「……そうか。 貴様はジンバ・ラルの息子か……」
ラル「そのジンバ・ラルの子として聞かせて頂く。こんな事をするのが本当に人類の為だと思っていられるのか? これが父上の御遺志を受け継ぐ事だとでも思っておられるのか?」
シャア「父ジオンに仕えていたのならば、その理想は重々承知しているだろう!」
ラル「その言葉を貴方にそのままお返ししよう。ジオン・ズム・ダイクンは飽くまでアースノイドとスペースノイドの平和的かつ平等なる共存を望んでおられた。貴方の行動は、その理想に相反した行為だ!
それがダカールで父の遺志を継ぐと宣言した貴方の望みだと言うのか!?」
シャア「確かにあの時、私は人の革新を促す事で父の理想の実現を図ろうとした。しかし、最早そんな悠長な手段を取ってはいられなくなったのだ! こうでもしなければ地球に魂を引かれた俗物共は何も変わりはせんよ!
そこを退いて貰おうか、ランバ・ラル大尉!」
ラル「……貴方はわかっていない。貴方が今やろうとしている事は、それこそザビ家のやった事と同じだ。そう、貴方の父ジオンを暗殺したザビ家とな!」
シャア「何だと……!」
ラル「ザビ家は、平和的共存を唱えたジオンを己がエゴによって暗殺し、アースノイドとスペースノイドの共存の道を閉ざした。今貴方がやろうとしているアクシズ落としが、それと同じ低劣な行為だと言う事に何故お気づきになられないのだ!
人を人の手で粛清するなどとは、傲慢にも程がある! それではザビ家と何も変わらないでは無いか! 我欲と傲慢によって地球圏を混乱させた、あの逆賊共と……!!」
シャア「私はザビ家とは違う! 真に必要と思うからこそ、こんな蛮行もやっているのだ! あの俗物共と一緒にしないで貰おうか!!」
ラル「……今一度聞く。本当にそうお思いか? 本当にそれが、全人類の為だと……本気で思っておられるのか?」
シャア「……」
ラル「……私の知るキャスバル・レム・ダイクンは、大変賢く、妹思いの優しいお人だった。しかし、そのお方はもう、お亡くなりになられた様ですな……」
シャア「……!」
ラル「かくなる上は是非も無い。亡きキャスバル様の鎮魂の為、ジオン・ズム・ダイクン様への申し訳の為、そして、亡き兄を想うアルテイシア様の為、キャスバルの名を騙る逆賊は排除せねばならん様だ……」
シャア「……汚名は甘んじて受けよう。父ジオンの面汚しと言われても構わん。だが、私はここで斃れる訳には行かんのだ、ランバ・ラル!」
ラル「良かろう、シャア・アズナブル! あの少年の手を借りるまでも無い。ジオン・ズム・ダイクンの遺臣ジンバ・ラルが子、ランバ・ラル! 亡きジオンの名を騙る逆賊を討たせて貰おう!!」
旧ジオンと絡むとホントいい味出るなぁ・・・GJ!
シャア・アズナブルvs炎邪(サムライスピリッツ零)
シャア「よもや、魔界の者までも私の前に立ちふさがるというのか!」
炎邪「ゴゥルア!ゴゥルア!!」
シャア「魔界の住人なぞに、今の地球が瀕している危機なぞ知ることが出来るはずがない!!」
炎邪「グルォォォ!ンゴオオオオ!!」
シャア「もはや一刻の猶予は無いのだ!私の考えを分からぬというのなら退きたまえ!!」
炎邪「ドルゥア!!ドゥルアドラァ! ドルゥラアアァァッッ!!」
シャア「ならば私を止めてみせろ!」
炎邪「ンドゥオッッゴルルァラアァァ!!」
NTだから理解できるだろうと思ってやった。別に反省しない。
クルーゼ対鶴見 済(完全自殺マニュアルの作者)
クルーゼ「ほう、完全自殺マニュアルなどという物を書いておいて私の邪魔をするとはな・・・
いつから宗旨替えをしたのだね?鶴見 済」
鶴見「別に宗旨替えなんてしてないさ、生きたけりゃ勝手に生きればいいし、死にたければ
勝手に死ねばいい。生きるなんてたぶんその程度のものだ」
クルーゼ「全ての物は生まれ、やがて死んでいくという訳か・・・なら何故君はここにいるのだね?」
鶴見「別に僕は辛くなったらみんな自殺しろなんてつまらない事を言ってるわけじゃない。
でも君はそれをみんなに押し付けているようにしか見えないんだ、君が絶望して
一人でこの世界を去るのなら同情はするけど一人じゃ嫌だと言って大勢を付き合わせるのは
僕から言わせればマナー違犯だ」
453
あんた神だぜ
青い巨星対赤い彗星か・・・
シャアVS木枯らし紋次郎
シャア「君までが立つか・・・!木枯らし紋次郎!」
木枯らし「あっしにゃ関わりのねえ事で・・・とも言ってられないな・・・」
VS グランナイツ
シャア「もうアクシズを誰にも止められん。
アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる!」
エイジ「んな、こと誰が決めたんだよ!オッサン!
俺達は止めるぜ!どんな障害があってもな!」
斗牙「そうだ!僕達の運命は僕達が切り開く!
最後まであきらめるものか!いくぞ!エイジ!
ソルグラヴィトン…」
斗牙・エイジ「ノヴァァァァーーーーーーーーーーーー!」
シャア「バカな…アクシズを破壊しようというのか!?」
琉菜「今度は私の番よ!ソルグラヴィトンブリンガー
フレイムアーーップ!」
シャア「何故だ!何故、そうまでして足掻く!」
ミヅキ「理由なんかないわ!自分達の生まれた場所だもの!
ゆりかごを守るため、赤ん坊に粛清しようだなんて
指くわえて見てるわけにはいかないでしょう!」
シャア「地球上に残った人類は、ただ、そのゆりかごを汚すだけだ!
君達グランナイツは地球を守るのが使命ではないのか?」
リィル「でも、こんなことしたら…地球が死んでしまうかもしれない…
私はそんなの2度と見たくない!」
エィナ「私は斗牙様のために戦います!斗牙様の信じた道を
私は信じます!」
霊帝「どうした?所詮は余に敵わぬということをようやく理解したか?」
ダ・ガーン「星史、すまない。もう私は・・・」
星史「何言ってるんだ、がんばれダ・ガーン!命がある限り、未来がある限り、俺たちは負けない!
俺たちには無限の可能性があるってことを教えてやるんだ!」
霊帝「ほざけほざけぇ!所詮貴様等には未来などないということを何故理解できん?」
星史「俺は諦めない!諦めてたまるか!俺たちの未来を渡してたまるかぁ!」
(伝説の力発動)
霊帝「むぅ?こ、これは・・・」
ダ・ガーン「力が・・・力が流れ込んでくる」
甲児「な、なんだ?マジンカイザーが・・・」
竜馬「真・ゲッターが・・・共鳴しているのか?」
洸「ライディーンのムートロンエネルギーまでもが」
レミー「ちょっとシンゴ?ゴーショーグンのエネルギーがどんどん上がってるわよ?どういうこと?」
シンゴ「俺が知るか!」
凱「Gストーンが・・・力が、勇気が漲ってくるのを感じる」
コスモ「イデ?こ、これは一体・・・」
霊帝「そうか!ここに、この星にあったのか!こんな辺境の果てに・・・。
くくくく・・・す、素晴らしい。素晴らしいぞ、この星は!!」
アムロ「地球が・・・俺たちに力を貸してくれているのか?」
パピヨン「いいえ・・・。地球だけではありません。この宇宙の・・・全ての命が、私達に力を貸してくれているのです」
星史「ダ・ガーン、行くぞ!俺たちは負けない!俺たちの肩には、全ての命が懸かっているんだ!」
ダ・ガーン「おう!」
ブライト「各員、手の空いているものは、互いの手を繋ぎ、祈るんだ!今度はオルファンではなく、我々の地球にな!!」
アムロ(シャア・・・見ているか?地球は・・・地球はまだ、俺たちのことを見捨てちゃいなかったぞ!)
ダ・ガーンが参戦しているならこんな感じになるのかなぁ、と思ったんですが・・・やっぱり少し違うかも
シャアvs
・ガルマ
・ドズル
・ギレン
・ククルス
この内、面白そうなのがあればどなたかお願い
シャアvs名も無きR戦闘機パイロット(以後Rパイロット)
シャア「貴様ごときですら私の前に立ちふさがるのか!?」
Rパイロット「確かに私の顔は連邦兵士の使い回しの上に名前すら存在しない、
だが地球を守りたいという意志はロンド・ベルの人々にも負けてはいない
シャア・アズナブル、貴様の思うようにはさせん!!」
シャア「愚かな、そんな戦闘機でこのサザビーと戦うつもりか?」
Rパイロット「確かにこのR9Aにはレオのサイビットもケルベロスの
アンカーフォースも無い、だがファンネル一つ、ブースターの一つでも
破壊できればそれで十分だ。」
シャア「ならば見せてもらおうか、対バイド兵器の性能とやらを!」
Rパイロット「フォースよ耐えてくれ、波動砲スタンバイ!」
Rパイロット(後は頼みます、ロンド・ベルの皆さん。)
>>464 R-typeのパイロットって、肉体年齢14歳程度に幼体固定させられた23歳の女性を
機体に直結させた生体コンピュータだとかいう話だが。
シリーズ結構出てるから、どの作品での設定なのかは知らんけど。
Rtype3の設定なそれ。
因みに初期型のR9でも余裕でアクシズ破壊出来る。
それよかフォースは物質じゃないから絶対壊れんぞ。
シャア「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は重力に引かれて落ちる!貴様等の頑張りすぎだ!」
サンシロー「ガイキングで受けとめてやる!」
>>433 手直し シンVS千歌音
シン「やめろ!何であんたは戦いを起こす!!」
千歌音「私のしたい事をするためよ・・・シン・アスカ・・・」
シン「言うだけ無駄だということか・・・だったらデュランダル議長からもらった デスティニーで貴様らオロチを潰す!!」
千歌音「そうして何でもかんでも破壊すればあなたの気は収まるのかしら・・・
シン・アスカ・・・貴方って何なの?二度も大切な人を守れず、ただ盲目的にデュランダルに従い敵を撃つだけ・・・それじゃあ大神ソウマ以下ね貴方は・・・」
シン「!!・・・ふざけるな!!親友を裏切るようなお前に何がわかる!!
俺は誓ったんだ!!どんな敵が来ても仲間を守るってだからもう俺は皆を!レイを!そしてルナマリアを守ると!!」
千歌音「なるほど・・・今度はルナマリアと傷の舐め合いでもしたいのかしら・・・メイリンやアスラン・ザラを殺した貴方が・・・」
シン「黙れよ!!姫子には悪いが貴様は俺が倒す!!貴様の御託はフリーダムのパイロットと同じで世界を混乱させるだけだ!!」
千歌音「無駄よ!今の貴方では大蛇の糧にすらなれない・・・愚かな貴方にもう一度言うわ・・・私は
姫子との永遠の夜がほしいの・・・これ以上何も解ってない貴方が私の前に立ちふさがるなら、私が貴方を殺すわ・・・」
シャアVSトウマ
シャア「もはや地球連邦の腐敗はとどまる事は無い!ジオンの忘れ形見である私が、地球に引導を渡す!!」
トウマ「ドやかましいっ!!テメェみてぇな良家のお坊ちゃまに、地球で必死に足掻いてる奴等の暮らしを乱す権利は無ぇっ!!
テメェの抱えてる葛藤と苦悩なんざ、俺が一日三食のメシ食う為にしてきたバイト三昧の苦労の足元にも及ぶかあぁぁっっ!!」
シャアVSメカ沢他(魁!!クロマティ高校)
シャア「学生までが私の邪魔をするとわな」
メカ沢「うるせえ!文句があるなら自分の拳でやれ!
機械に殴らせるなんて卑怯モンのすることじゃねえか!!!」
林田&神山「そ れ は ひ ょ っ と し て ギ ャ グ な の か ?」
シャア「・・・・・・・・・・・・・」
クルーゼ「もう、遅い…ジェネシスは撃たれる…世界を終末に導く業火が…」
(クルーゼ機爆発)
ブライト「くっ、ここまで来ておきながら…」
アスラン「こうなったらイージスを内部で自爆…!アレは…?」
⊂二( ^ω^)ニ⊃ ブーン
キラ「なんで君までがここに?」
トーレス「あいつからトロニウムの反応を感知!どうやら一粒飲み込んでいるようです!
行き先は…ジェネシス!?」
ブライト「あいつは…特攻する気だ!」
キラ「やめてくれ!君が犠牲になる必要なんて…」
⊂二(。゚ ^ω^)ニ⊃
。゚。
ゼロス・ワイルダー(TOS)VS千歌音
ゼロス「悪いが邪魔させてもらうぜ」
千歌音「アホ神子ごときが私の邪魔をできるの?」
ゼロス「ああ、こうでもしないと神子の肩書きが意味ねえからな。それにあんたを止めておかないと悲しむ奴もいるし」
千歌音「あなた自身の存在を母親に否定され、腹違いの妹に拒絶されたあなたが言うこと?」
ゼロス「そうかもしれねえな。けど、生きてりゃいいこともあるはずだぜ」
千歌音「何が言いたいの?」
ゼロス「そんなオロチだとか巫女だとか思い肩書き捨てちまえってことだ。そんなに姫子とかのことが好きならもっと別のアプローチでも出来るんじゃないのかな?」
千歌音「あなたのようにできるはずは…」
ゼロス「だったら今すぐ、その縛りだとかぶち壊してやるぜ。俺はハニーちゃんの味方だからよ!」
VS東京圏副長(矛盾都市TOKYO)
シャア:「もうアクシズを誰にも止められん。
アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる!」
『僕』:「まったく、迷惑なんですよね、こんなアホなもの持ち出して…」
シャア:「生身……?パイロットスーツすら着ずに?」
『僕』:「わぁ意外だ。思いこみだけでアクシズ落とそうとするから、非常識な人だと思ってましたよあははは。
そのビックリ度合いに免じて僕がなんともない理由を教えてあげましょう」
シャア:「……」
『僕』:「気合ですよ気合。何とかなるもんですねーって嘘ですよ勿論?
正解はASRAの最新作!さすがでしょ?」
シャア:「……何を、する気だ?」
『僕』:「嫌だなぁ、分かりませんか?殴り飛ばすんですよ、アクシズを。
こんなものが落ちるのを見過ごしてたら…『先輩』や『大将』、『雪の字』に『令嬢』……何より…『君』に顔向けできないから……!」
シャア:「――!ふん、なら見せて貰おうか、君の力を」
『僕』:「やだな、僕1人の力じゃありませんよ。独りのあなたと一緒にしないで下さい。
これは、僕と――『君』の、力だ!」
<想い信じて打撃すればエネルギー保存の原則に従い――>
『僕』:「いかなるものも、打撃力を受ける!」
シャア:「馬鹿な!アクシズが――ただの素手の一撃で!?」
『僕』:「ついでにあんたも吹っ飛んでけ!」
シャアvs藤田玲司(ギャラリーフェイク)
藤田「お久し振りですな、総帥。アクシズ落としもクライマックスと言ったところですか」
シャア 「フジタ! 作戦宙域で何をしている。よもや私を止めに来たとは言わないだろう?」
藤田「いえいえ、しがない悪徳画商の身でそんな大それた事は言いませんよ。ただ…
そう、総帥閣下に一つご申告を、と思いましてね」
シャア 「それはお気遣い痛み入る。だが君自身も口にした通り、現在は作戦行動中だ。
手短に願いたいな」
藤田「ええ。…総帥、貴方は優れた扇動者であると同時に才気豊かな戦略家でもある。
ですが、そんな多才な総帥閣下も全ての分野において才能をお持ちだ、とは
行かないようですなぁ」
シャア 「…私は手短にと言ったはずだ」
藤田「おっと、これは失礼。では率直に。まずはこれを御覧いただきたい」
シャア 「これは…鉱物の成分表の比較図に見えるが」
藤田「その通り。何と何を比較したものであるかはお解りですかな?」
シャア 「…結論を述べて貰おうか」
藤田「一つは、今現在地球に向かって推進中のアクシズ。そして今一つは…本物の
アクシズですよ、シャア総帥」
シャア 「…! どういう事だ!?」
藤田「これは言うなれば地質学の分野ですから、まあ総帥がお解りにならなかったのも
無理は無いが…しかし、それにしても連邦政府も見事なもんですよ、実際。
あのアクシズは姿形、大きさや質量に至るまで巧妙に造られちゃあいますが、その
本質はまったくのフェイク。総帥、アンタは掴まされたんだ! アクシズの贋作をね!」
シャア 「なっ…何と…私の目はそれを見抜けなかったという事か!」
藤田「にも関わらず、偽物を掲げて意気揚々と人類粛清とはね。アンタの言う革新…
ずいぶんとまたお粗末なもののようですぜ! 総帥!」
シャア 「作戦の中止も考えねばならんという事か…!」
サラ「…でもフジター、大きさも重さも同じなら、フェイクでも結果は同じだヨ?」
藤田「シッ! あのテの男は案外気付かんもんなんだよ」
クルーゼvs飛竜
クルーゼ「君には感謝しているよ、ストライダー飛竜。
グランドマスターはいずれ私の障害となっただろうからな」
飛竜「・・・・・・」
クルーゼ「所詮はただのヒトだったいう事か。愚かな男だ。
だが私は違うぞ。
この世界でただ一人だけ人類を裁く権利が与えられているのだからな!」
飛竜「ククク・・・はははは・・・」
クルーゼ「何がおかしい!」
飛竜「人の副産物に過ぎん貴様が神になれるとでも、本気で思っているのか」
クルーゼ「そのためのプロヴィデンスだ!これで全てを滅ぼす!」
飛竜「プロヴィデンス・・・
貴様にそんな玩具は必要ない、死ね」
>474
そんなオレオレ詐欺に引っかかりそうな総帥ヤダ('A`)
ゲイナー「うわわわわ!ファンネル?!そんじゃそこらのオーバースキルより手強い!
赤い機体は…どこだ?」
サラ「ゲイナー君、向こう!!」
ゲイナー「シャア・アズナブル!あなたは!」
シャア「キングゲイナー!ゲイナー・サンガか!」
ゲイナー「アクシズを地球に落とそうだなんて!こんなことしたら、地球に人が住めなくなる!
あなたはこうまでさせるのは何なんです!」
シャア「これは粛清だ!ゲイナー君!
地球に残っている人間は自分たちの事しか考えていない
故に、このシャア・アズナブルが粛清しようというのだ!」
ゲイナー「そんな勝手を押し付ける事が正しいと思っているんですか!あなたは!」
シャア「私の行いが正しいか正しくないかは後に残った人間が決める事だ!
子供の君が今決めることではない!」
ゲイナー「子供!?僕が!?」
シャア「その若さとエネルギーは認めるが、一時の感情に流され、物事を善悪でしか
捕らえられない子供だよ!君は!」
ゲイナー「そうかもしれない…けど、僕は一人じゃない。
大人の壁だって!サラと一緒に超えてみせる!」
サラ「ちょ…ちょっと!ゲイナー君!な、何、誤解されるような事言ってるのよ!」
ベロー「あいつら…味方の回線使って、またかよ…」
アナ「ゲイナーってば、ほんっと大胆…」
ブライトも変な連中が増えて気の毒に。
シャア:「もうアクシズを誰にも止められん。
アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる!」
月「そんな大罪者は俺が裁く、デスノートでな」
シャア「ん?なんだそのノートは?」
月「シャア、お前はこれで終わりだ。・・・・・・シャア・・・と」
シャア「何をしているのだ?そのようなノートで私を倒せると思っているのか!」
月「よし・・・5,4,3,2,1・・・0!
な、何故だ、何故死なない!!」
シャア「お前馬鹿だろ」
>>479 月がシャアの本名をしらんとは思えないがなぁ・・・。
ブギーポップVSガンエデン
ブギー「武器を突きつけて話し合いか…まるでヤクザの手口だな」
イルイ「あなたの使命は世界の敵の消去、私と目的は共通しているはず…
なのに何故私に抗うのです」
ブギー「言ったはずだ、僕の任務は世界の敵を倒す事、
地球のみに限定されてる訳じゃない…君のしようとしている事は世界の可能性を
閉ざす事に他ならないのさ」
イルイ「外界の事は私の関与する事ではありません……
私の使命はあくまで地球の守護…我が剣となるのを拒むのならば
排除します」
ブギー「夢が見られない、未来を想えない、そんな世界はそれ自体で間違っている…
君は世界の敵以外の何者でもない、ガンエデン」
ユーゼス対ドラえもん
ユーゼス「貴様の存在はのび太の自立を妨げるだけだ。
おとなしく四次元ポケットを私に譲って未来に帰れ」
ドラえもん「それは分かるけど…じゃあ、君ならどうするってんだ!」
ユーゼス「私なら、初めから無理にでもしずちゃんとくっつける」
ドラえもん「そんな無茶な!タイム・パトロールが許さないぞ!!」
ユーゼス「黙れ!中古のポンコツロボットが私に歯向かうつもりか!?」
ドラえもん「ポンコツって言うな!!!」
シャアVSロラン
ロラン「アクシズが…急がないと核の冬が…」
シャア「ロラン君元々宇宙に住んでいた君なら分かるはずだ、もう地球が持たないときが来ていると。」
ロラン「そんなことない!まだ地球のことを思ってる人だって沢山いる!」
シャア「だがもうすべてが間に合わないのだよ。」
ロラン「そんなのあなたのわがままだ!」
シャア「その傲慢さも地球を痛めつけたんだ。」
シャア「それに今だってムーンレイスとアースノイドの小競り合いが残っている私は人類を代表してそれに終止符を打つのだ。」
ロラン「そんなやり方じゃ憎しみを増やすだけだ。」
シャア「少なくとも人類がすべて宇宙から離れればこんなことは起こらなかった。」
ロラン「あなたもやっぱり同じだ…」
シャア「何がだね?」
ロラン「僕にとっての敵はムーンレイスでもアースノイドでもない…」
シャア「…」
ロラン「僕にとっての敵は…命を粗末にする人全員だ!」
月光蝶発動
シャア「月光蝶が・・・」
ロラン「確かにこのホワイトドールは元々戦争のために作られたのかもしれない…でも人の英知が作ったものなら人を救えるはずだ!」
誰の目にも逆シャアネタが食傷気味になってきたこの頃。
次はテンプレで拒否するか
誰の目にも、て。
定番は必要かと。
シャア・アズナブル(『星の屑、再び』及び『BEYOND THE TIME』)
V S
ブライト、クリス、ウッソ、ショウ、草間大作、J9、ガロード、ジャミル、ロラン、ハリー、ジロン、
洸、獣戦機隊、輝、フォッカー、イサム、ノリコ&カズミ、シンジ、綾波、アスカ、
リュウセイ、イングラム、マサキ、シュウ、ゼンガー、クスハ&ブリット、アラド
・・・との戦闘前会話を見てみたいのだがな、俺は・・・
>485
もし、ロランがニルファに参戦した場合でのシャアとの戦闘前会話を見てみたい。
>485のは、初顔合わせみたいに感じたので。
テリーvsシュウ
シュウ「素手でネオグランゾンの装甲を破る事は不可能です
あなたのその猪突猛進な戦い方・・・まるで知性を感じませんよ」
テリー「思い上がるんじゃね―――っ!!
出来るか出来ないかなんて、んなもんやってみなきゃわかんねぇだろうが!!
魂のはいった拳なら・・・どんなもんでも打ちぬくぜ―――――っ!!!」
L様VSシャアor木原マサキorユの字を(ry
VSゾーマやダオスやプロイツェン閣下とかも希望
>>486 遠慮してないで、定番ネタを蹴飛ばすくらいのモノを披露してくれ。
延々文句つけてるだけなんて奥ゆかしいにも程がある。
シャアVSヘンケン
シャア「ラーディッシュ……ヘンケン艦長か」
ヘンケン「久し振りだな、クワトロ大尉。こんな形で再会するとは思わなかったよ」
シャア「その名はもう捨てたよ、ヘンケン。今の私はクワトロ・バジーナでは無い」
ヘンケン「エゥーゴに居た時、あれだけ地球の汚染を嫌悪していた君が、何故こんな真似を!」
シャア「こうしなければ、取り返しがつかぬ事になると悟ったからだ! エゥーゴに居た時から、私は地球の俗物共に対する失望を抱いていた。ブレックス准将の護衛をした時に、嫌と言う程それを知ったのだ!」
ヘンケン「そのブレックス准将とて、君がこんな真似をする事を望んではいられないだろう。これではティターンズと同じだよ、大尉!」
シャア「違うな! 奴等は私利私欲によって、地球を私のものにしようとしていた。今の連邦政府の連中の考えも殆ど変わらん。それがどういう結末を招くか、わからぬ筈はあるまい!」
ヘンケン「だからと言って、こんなやり方で世界が変わると思うのか!」
シャア「私はジャミトフでも無ければハマーンでも無い。私一人の力で世を変える事が出来るなどと自惚れてはいない。私はただ、俗物への鉄槌と人類の革新の契機を与えているだけだ!」
ヘンケン「……聞く耳持たず、か。だが、私は決して諦めんぞ。人というものは、そんなに救いがたいものでは無い筈だ。ならば最後の瞬間まで、足掻かせて貰う!」
シャア「……ならばやってみるがいい、ヘンケン! 今更戦艦の一つや二つが加わった所で、アクシズは!」
ヘンケン「諦めないと言った、赤い彗星!」
ユーリ・ケラーネ(08小隊)VSギニアス
ギニアス「むっ、貴様命乞いしたのか。」
ユーリ「ああな、ったくお前がアイナの兄貴なんて信じらんねぇな。」
ギニアス「貴様の様な下劣な男に私の理想など分かるわけが無い!」
ユーリ「何が理想だ!お前のせいでどんだけアイナが苦しんだと思ってんのか!」
ギニアス「アイナが・・・・彼女も連邦の男と出会わなければ私の理想を理解出来たであろう。」
ユーリ「理想・・・・お前のはただの野望だ!アイナを守る為にも俺はお前を止めて見せるぜ!」
個人的にスパロボに出ていないのが残念なユーリを。
乗機はザンジバル辺りで自軍に入って欲しい。
ジェリド対シャア
ジェリド「ここで会ったが百年目だ!クワトロ・バジーナ、いや、今はシャア・アズナブルか・・・」
シャア「・・・!生きていたのか・・・ジェリド・メサ!」
ジェリド「ああ、不本意ながらな・・・戦友も恋人も付き合いのある奴は皆死んじまったのに」
シャア「それでもなお地球連邦の兵士として動くとは業が深いな・・・
今になっても重力に魂を縛られ続けている・・・まさにティターンズの亡霊だ」
ジェリド「今更ジャミトフやシロッコの思惑なんざ知ったことじゃない!だがな、
ライラが、カクリコンが、マウアーが命がけで守ろうとした物がキサマに
土足で踏みにじられるのは我慢できないんだよ!」
シャア「何を言う!地球をここまで疲弊させたのはそれを見て見ぬ振りを
し続けた貴様達が大きな原因だろう!もはや地球はもう持たん所まで来ているのだ」
ジェリド「スペースノイドの声を黙殺し続けたジャミトフとアースノイドの声を黙殺しようとする
今のキサマはどう違う!」
シャア「私はジャミトフのようにこの事を誇るつもりも正当化するつもりも毛頭無い・・・
これは人の魂を重力から解放する為の必要悪なのだよ!」
ジェリド「その為にグリーンノアの時以上の虐殺だと?ふざけるな!
結果としてカミーユの奴に力を貸す事になるのはシャクだが
このまま地球にあれを落としたら今までのオレの人生も
マウアー達の遺志も否定されちまう・・・やらせるか!」
グリーンノアじゃなくて30バンチコロニーなのでは?
ジロン「人類の革新だか何だか知らないけどさ、こういうのはないんじゃないの?クワトロさん!」
シャア「何故この時代にいるのかは知らないが、どいてもらおうかジロン・アモス君、人類全体をニュータイプにするには、誰かがその業を払わねばならんのだ」
ジロン「それをあんたがやろうってのかい?それは美形ライバルキャラだからって張り切りすぎだよ。それにニュータイプだのイノセントだのシビリアンだのって言葉に逃げるのは男らしくないんだよ!」
シャア「地球が持たん時が来ているのだ!」
ジロン「だからってゾラ、いや地球にこんな物落とさせてたまるかぁ!俺は必ずあんたを止めて元の時代に帰る!それで大団円だ!」
凱 「やめるんだ!カヲル君!」
カヲル 「待っていたよ…エヴォリューダー、凱…
そして、機械の獅子とジェネシック…」
凱 「エヴァ2号機?!悪いが一気に行かせてもらうぞ!ブロウクンマグナムッ!!」
カヲル 「EVAシリーズ、アダムより生まれし人間にとって忌むべき存在。
それを利用してまで生き延びようとするリリン、僕には分からないよ」
凱 「カヲル君、何故だ!!何故こんな事をする!」
カヲル 「EVAは僕と同じ体で出来ている。僕もアダムより生まれし者だからね。
魂さえ無ければ、同化できるさ。この弐号機の魂は、いま自ら閉じこもっているからね」
キン!
凱 「ATフィールド!?」
カヲル 「そう、君達リリンはそう呼んでるね。
何人にも侵されざる聖なる領域、心の光。
リリンも分かっているのだろう?
ATフィールドは誰もが持っている心の壁だという事を」
凱 「かくなる上は!ヘル!アンド!ヘブン!」
凱「ゲム!」キン!
凱「ギル!」キン!
凱「ガン!」キン!
カヲル「ATフィールドは心の壁…幾ら破壊神でも…」
凱「ゴー!」ゴキン!
凱「グフォ!」バキン!
カヲル「な…ATフィールドにヒビが…」
凱「ウィータァァァ!!!」
カヲル「君は…一体?」
凱 「君が何を言っているか俺では到底理解できない!
だが!ATフィールドが心の壁だというのなら…
その壁、勇気で突き破る!うおおおぉぉぉおぉぉ!」
>>378 結局シャアの名前を利用してデモべを持ち上げたいだけなんですね
>502
普通にビームライフルで貫通されますが。
逆シャアVSZ勢イイな。
VSカミーユとかありがちっぽいけど見てみたい。
逆シャアVSZ勢イイな。
VSカミーユとかありがちっぽいけど見てみたい。
あと
>>496 俺はアンタに好ましい感情を抱いたよ。
507 :
1/3:2005/07/02(土) 02:31:57 ID:NbGmUHbG
ED後、難易度HARD特別ステージ
宇宙空間、右上に地球
グランゾン左下に登場
サイバスター中央に向かい合わせに登場
マサキ「シュウ!!」
シュウ「マサキ…あなたもしつこいですね。ですが、グランゾンを見つけたことは誉めて差し上げますよ。」
クロ「ほんとうに…にゃんでこう見事に見つけられるのかしら」
シロ「全く、普段は自分の故郷にすら帰れにゃいのに」
マサキ「お前らは黙ってろ!シュウ…何を企んでやがる。」
シュウ「…マサキ、あなたも分かっているはずです。この小さな惑星が、宇宙にとってあまりにも危険な存在であることを」
マサキ「………」
シュウ「この小さな星に数多くの異星人が侵略してきました。異星人だけではない、超古代文明、宇宙怪獣と呼ばれる力、ヒトならざるもの……ここ数年間だけでもそれらとの大きな戦いが幾度もありました。」
508 :
それも名無しだ:2005/07/02(土) 02:33:02 ID:pL+LhR3a
ミッキーVSシャア(エリア88)
シャア「よもやこの様な時代遅れの戦闘機で、この私に歯向かおうとは、どこの愚か者だ?」
ミッキー「おでましになりましたね・・・レッドサインはシャアのサザビーだな。
本来ならミサイルでお相手といきたいが・・・
マッコイがミサイルいれてくれんからバルカンで大立ち回りといきますか・・・」
一度目戦闘後両方生存
シャア「このパイロット、エリア88のミッキーサイモンか・・・」
ミッキー「ヘッ、ネオジオンの総帥様がおれの名前を知っているとは光栄だね」
シャア「しかし・・・わからん・・・エリア88はすでになく傭い主すらいない君の様な傭兵が
なぜ・・・戦おうとする・・・何が・・・君をそうさせているのか」
ミッキー(こんなときは、シンがいてくれりゃ心強いんだが・・・
へっ・・・泣きが入るようじゃ、ヤキがまわったかな・・・)
二度目戦闘後両方生存
シャア「なぜだ・・・なぜそんなにムキになって戦う?
君にとって、守るべきものなんてもうなにもないはずなのに・・・」
ミッキー「そうさ・・・守るものなんて・・・ありゃしない・・・全部捨てたはずさ・・・
88の連中はみんな・・・そうだ。
過去も・・・未来も・・・微笑みも・・・涙も・・・そして愛すら投げ捨てたさ・・・」
シャア「ならば、なぜ!?」
ミッキー「だが、たった一つだけ捨てきれなかったものがある。」
シャア「それは、なんだ!!」
ミッキー「男の尊厳だ・・・」
シャア「なんだと!?」
ミッキー「この世に男として生をうけたなら、生きて・・・生きぬいて・・・
息の根がとまるまで、男として生きる。
たとえ・・・この体が灰になってもな・・・
男の尊厳とはそんなもんだ・・・」
シャア「だまれ!!そんな戯言!!聞く耳もたん!!」
シャア撃破後
シャア「男の尊厳か・・・そんなの・・・持ってると・・・重たくて・・・
疲れ・・・る・・・ぜ・・・」
ミッキー「・・・・・ ・・・・・ ・・・・・」
509 :
2/3:2005/07/02(土) 02:33:19 ID:NbGmUHbG
シロ・クロ「………」
シュウ「そして、重要なのはその戦い全てにおいて…たった一部隊がことごとく勝利したという事実です。その力は……在ってはなりません。」
マサキ「また勝手なゴタクを並べやがって!テメェが宇宙を救うとでも言うのかよ!!」
シュウ「何と思って下さっても結構です。私は…この特異点を破壊します。」
マサキ「シュウ……テメェからは以前の嫌な感じはしない。もしかしたらテメェが言ってることが正しいのかもしれない。だがな、俺はサイバスターの操者として、一人の地球人としてテメェを止める」
シュウ「…彼らは今太陽系にいません。このグランゾンにたった一機で―‐」
???「二機だ」
サイバスター後方に赤いガンダム登場
マサキ「なっ、アンタは…」
シュウ「…生きていたのですか。しかし貴方が邪魔をするとは」
キャスバル「フッ…そのとおり、情けない話だ。笑うがいいさ。だがな…やっと私は感じたのだ…やはり人は重力に縛られなけば…いや、抱かれなければ生きていけないと」
510 :
3/3:2005/07/02(土) 02:34:50 ID:NbGmUHbG
シュウ「…残念です。貴方は大局を見通すことが出来ると思っていたのですが。仕方ありません…二人まとめて……ム」
右下に白いリックドム、青いゲルググ登場
ガトー「また…帰って来てしまったな。だが…これで最後だ。英霊たちよ…見届けてくれ!」
ハマーン「あの子らの帰る場所くらい…大人が護ってやらねばな……なぁ、シャア」
左上にハンブラビ、ガブスレイ登場
ジェリド「おいおい、何勝手に話を進めてやがんだ。」
ヤザン「チッ…アイツらには借りがあるからな…」
シュウ「………」
地球上にドミニオン、カラミティ、フォビドゥン、レイダー登場
アズラエル「やはり地球は…地球人が守らないとねぇ」
オルガ「ちっ…」
シャニ「……」
クロト「撃滅!」
シュウ「良いでしょう。このグランゾンで相手をして差し上げます。あなた方もまた、特異点の犠牲者…せめて苦しまずに」
マサキ「うるせェ!テメェの勝手な言い分はもう聞き飽きたぜ!」
シュウ「…フ、マサキ、あなたは変わらないですね。…(月から力の干渉…?あれは、ロンギヌスの槍……やはり地球には―‐)」
マサキ「行くぜシロ、クロ!」
マサキ対ユーゼス
ユーゼス「木原マサキか…たしかに、貴様の冥王計画は見事なものだったよ…
因果律の呪縛から逃れる為の手段としては、この私と目指す所は同じと言える」
マサキ「ほざくがいい、ユーゼス=ゴッツォ。貴様もそれなりに足掻いているようだが、所詮は無駄な事だ。
俺に歯向かったことが貴様の最大の過ちだ、天の力の前に跪くがいい!」
ユーゼス「愚かな…未だに自らが木原マサキそのものと思い込んでいるとはな。
惜しいよ、この私をも凌ぐ力を持ちながら…」
マサキ「御託はそこまでだ!続きは冥府で語るがいい!!」
ユーゼス「ならば、貴様とこの私の違いを教えてやろう!」
>>507-510と
>>511を見て思いついたマサキVSマサキ
マサキ・アンドー「待ちやがれ!マサト!……いや、木原マサキ!」
木原マサキ「ほう……『風』の魔装機神か。ククク……弱い物ほどうるさく飛び回りたがる……!」
マサキ・アンドー「なんだと!!」
シロ「マサキ、落ち着くニャ!」
クロ「挑発に乗ったら相手の思うツボニャわよ」
マサキ・アンドー「……冥王計画だかなんだか知らねぇが、それがこの世界に混乱をもたらすのなら、
俺はサイバスターの操者として、お前を止めてみせる!」
木原マサキ「魔装機神操者の責務か……ククク……そのようなもの、もう必要あるまい。
この俺が冥王としてこの世界に新たな秩序をもたらすのだからな!」
マサキ・アンドー「悪いが、お前は冥王とやらにはなれねぇぜ。俺がここでお前とゼオライマーを連れ戻してみせるからな!」
木原マサキ「愚か者が!貴様が俺と同じ「マサキ」の名を持つなど、虫唾が走る!冥王の力の前に消え去るがいい!」
マサキ・アンドー「お互い様だ!とっとと「秋津マサト」に戻ってもらうぜ!行くぜ!サイバスター!」
5121小隊(ガンパレードマーチ)VS戦略自衛隊
瀬戸口「司令、ネルフを制圧した後はどうするんですか?」
善行「わかりません、ただ私達は準竜氏にネルフ制圧と戦自の撃破という任務を受けただけです芝村さんなら何か知ってるかもしれませんが…」
瀬戸口「まぁ…良いんですけどねネルフ制圧でポイントを稼いでおけば俺等の今後は一応安泰だろうし。」
善行「少なくとも…ゼーレもネルフも幻獣討伐の邪魔になることは確かです
瀬戸口「どうして本土の奴等は幻獣のことを忘れがちなんだ…」
日向「G地区において5121小隊と戦自が戦闘を開始!」
ミサト「状況を報告して。」
青葉「駄目です、5121の戦車随伴歩兵に観測機器の類はあらかた潰されました残ってるものだけで詳細な情報は…」
リツコ「実戦経験の差ね…戦自に見つけられなかったものが5121には見えてるようね。」
冬月「どっちが勝つと思う?」
ゲンドウ「5121だな…本土防衛と銘打って内地でぬくぬくと暮らしてきた我々ではあいつらには勝てんよ。」
冬月「諦めが早いな…」
ゲンドウ「時期にネルフへの送電も5121の歩兵が止める…そうなればもう勝ち目はない。」
芝村「マニュアル小僧とはこいつらのことを言うんだろうな…不測の事態が起きれば下がるだけで反撃してこん。」
速水「こんなことしてて良いのかな…確かに戦自もネルフも気に入らないけど今こうしてる時にも幻獣が…」
芝村「厚志大局を見ろ。今ここで戦自とネルフを潰さなければ我々人類は幻獣に殲滅されるのだぞ。」
壬生屋「幻獣の存在がありながら…やっぱり戦うのですね…人同士で」
滝川「人殺しをするために士魂号に乗りたかったんじゃない…」
弐号機湖底より浮上
アスカ「ママ!私頑張るだからずっと見てて!」
来須「!?」
若宮「くそっ…できればEVAが出る前に終わらしたかったが…」
善行「来須君若宮君仕方がありません戦自は弐号機にまかせて二人はネルフを制圧してください」
シャアVS真ゲッターロボ〜世界最後の日〜&機動戦艦ナデシコ劇場版
ルリ「ブライト艦長、大気圏からこちらへ急速接近してくる機体があります」
ブライト「少佐、それは!?」
ハーリー「識別、クジラです!」
シャア「・・・このプレッシャーはなんだ!?アクシズはもう臨界点を越えたというのに」
(BGM:今がその時だ)
流竜馬「うおおおおおっ!」(真イーグル登場)
神隼人「間に合ったが状況はやばいぞ、リョウ!」(真ジャガー登場)
巴武蔵「リョウ、ハヤト!ゲッター3に合体だあ!」(真ベアー登場)
シャア「旧ゲッターチーム!?」
ケイ「おせぇよ、親父たち!」(以下、真ドラゴンに搭乗)
ゴウ「・・・そうか、地下勢力殲滅作戦にまわっていた部隊が今来たのか」
ガイ「じゃあ、甲児たちもこっちに飛んでるのか」
弁慶「わりぃ、暗黒大将軍にてこずらされちまった」(クジラ登場)
シャア「無駄だ!今更ゲッターが増えたところで!」
流竜馬「うるせえ!」
シャア「な、何!?」
神隼人「ずいぶん、ゴチャゴチャとご大層な理屈をこねてたようだが・・・」
巴武蔵「あの時、みんなにもらったこの命の使い道ぐれえ俺にもわかるぜ」
(真ゲッター3合体ムービー流れる)
巴武蔵「チェーンジ、真ゲッター3!スイッチ・オンっ!」
シャア「本気で私の行いを止めるつもりか、ゲッターチーム!
このままでは地球がもたんとなぜわからん!」
流竜馬「うるせえっつってんだよ!俺にわかるように説明しやがれえ!」
ルリ「・・・凶悪な面構えで頭悪そうな台詞を絶叫されても」
神隼人「シャアさんよ、悪いが今の真ゲッターは完全に全パワーを開放してる状態だ」
(画面上で真ゲッター3から無限に伸びる腕がアクシズに巻きついていく)
シャア「・・・!?ストナーサンシャインではないのか!?」
巴武蔵「馬鹿言っちゃいけねえ。それじゃあ、アクシズ押してる皆も消し飛ばすじゃねえか」
ルリ「ハーリー君、グラビティブラスト発射用意。
・・・ナデシコのエネルギーを全部注ぎこんじゃってください」
ハーリー「了解。アクシズ進路予測、グラビティブラスト発射体制に入ります」
シャア「何をする気だ!?」
(真ゲッター3からゲッター線が光と広がるエフェクト)
>>514の続き
アムロ「・・・!みんな、アクシズから離れろ!ブン投げられるぞ!」
流竜馬「全てを捨てて戦うのなら・・・」
(アクシズに取り付いていた機体が次々に離れていく)
神隼人「今がその時だ・・・」
ハーリー「真ゲッターのゲッター線、計測不能ですっ」
巴武蔵「大雪山っ!おろおぉぉーしッ!」
(真ゲッター3、アクシズを大雪山おろしで無理やりぶんまわしてブッ飛ばす)
ルリ「グラビティブラスト、発射」
(ナデシコ、グラビティブラスト発射戦闘ムービー流れる)
ハーリー「グラビティブラスト、命中。アクシズは太陽の方向へ押されて進み始めました」
シャア「な・・・なんという力技を・・・」
ルリ「よく出来ました、ハーリー君。旧ゲッターチームもお手柄です」
シャア「・・・ホシノ少佐!アースノイドに改造人間にされた貴女が何故!」
ルリ「シャア・アズナブル大佐。私にはあなたの語る理想は理解できても納得できません。
アキトさんやみんなが、私にとてもきれいで大事なものを教えてくれた。
スペースノイドもアースノイドも人種も関係なく、私を家族として大事にしてくれた。
私はただ、大好きなみんなの家族の帰る場所になくなって欲しくないだけです」
シャア「だが、その暖かさこそが・・・!それをわかるのだ、ホシノ・ルリ!」
ルリ「わかりません。なぜなら、あなたもまた私にとって大事な人たちの一人だから。
まだ子供だった、何も知らなかった私にクワトロ大尉は優しくしてくれました。」
シャア「・・・!」
ルリ「だから、優しかったあなたに罪を重ねて欲しくない。傷ついて欲しくない。
だから、戻ってください。
こんな改造人間の私に、本当に暖かく優しく接してくれたあなたに」
シャア「・・・・・・・・・・・・・。」
(シャア、涙を流す顔。逆シャアで確かに涙を流す場面あり)
ルリ「私は、とても怒っています。
だから、今すぐ直に会ってください。ビンタでお仕置します」
シャア「・・・ネオ・ジオン全軍、この空域から離脱。撤退せよ・・・」
(画面上から全てのネオジオン撤退。シャアだけが残る)
無理無茶無謀そして矛盾とルリルリ萌え満載です。反省はしてません。
真ドラゴンあるなら時空歪めて云々すれば……。
そんな難癖すまない。
もし第3次αにシュウ・シラカワが出て、ミサトと会話をしたら・・・
ミ「さーて、シンジ君とアスカも学校いったし、昼寝でもするか」
トン、トン。
?「葛城さん、いらっしゃいますか?」
ミ「誰? 青葉くん?」(注1)
?「いえ、私ですよ」
ミ「あ、あなたは・・・シュウ・シラカワ!」
シ「お久しぶりですね、葛城大佐」
ミ「その言い方はやめてちょうだい。今の私は軍を除名された無職なんだから」
シ「だけど、食べていくには充分な額の年金を受け取っているんでしょう?」
ミ「口止め料よ、口止め料。でもまあ、今の生活も気に入っているわよ。わずらわしい
人間関係で悩む必要もないし、シンジ君やアスカの面倒も見ていられるしね」
シ「なるほど。そういえば、母親業が板についてきたって感じですね」(注2)
ミ「は・・・?」
シ「ま、それはおいといて・・・また新しい戦いが始まったのは、ご存知ですか?」
ミ「ええ、聞いたことはあるわ。こんどは銀河を巻き込む大きな戦いらしいわね。だけど、
もう私には関係ないわ。私はただの民間人だもの」
シ「でしょうね。だけど、あの子達はそう思うでしょうか? 特にシンジ君なんかは、大勢の
人が困っているのを目にしては、じっとしていられないのではないですか?」
(続き)
ミ「・・・何が言いたいの、あなた?」
シ「単刀直入に言いましょう。彼らにもう一度、エヴァに乗ってほしいのです」
ミ「な・・・何を言ってるの? エヴァはもう太陽に放り込まれたはずよ? シンジ君たちが
エヴァに乗るなんて、不可能よ!」
シ「確かに。ですが葛城さん、こんな話をご存知ですか? エヴァが放棄される一週間前に、
大量の金属が地球に運び込まれたそうですよ」
ミ「・・・?」
シ「さらに、青色・紫色・赤色の塗料も、大量に運び込まれたそうです。その量は、エヴァと
ほぼ同じ形・大きさのロボットを3体作るのに充分な量だったそうですよ」
ミ「・・・! それって・・・!」
シ「もし、彼らが賛同してくれるのなら、このカードを使ってください。これさえ使えば、
ネルフ跡に作られた軍施設に侵入することができます。誰にも怪しまれることなく、ね」
ミ「分からないわ。一度、地球を破壊しようとしたあなたが、なぜこんなことをするの?」
シ「私は地球を愛しているからですよ。葛城さん、あなたと同じようにね」
(ニャー)
シ「おや・・・猫を飼っていらっしゃるんですか?」
ミ「ええ、リツコに譲られたから、仕方なく飼ってるのよ」
シ「ほほう、黒ぶちですか。可愛いですね。でも葛城さん、あなたには青色の縞猫が似合って
いるような気がしますけどね」(注3)
ミ「は・・・?」
シ「いや、これは失礼。それでは葛城さん、いい返事を期待していますよ」
(注1)「誰? 青葉くん?」
→エヴァの原作で青葉シゲルを演じていたのが、シュウと同じ子安武人である
ことに関連した声優ネタ。
(注2)「母親業が板についてきたって感じですね」
→「ドラえもん」で、のび太のママを演じているのが、ミサトと同じ三石琴乃で
あることに関連した声優ネタ。
(注3)「青色の縞猫が似合っているような気がします」
→上と同じ。
>>516 それじゃ、ルリルリの出番が無いぢゃないですか。
ネタの説明するのはちょっと恥ずかしいぞ。
>>519 縞猫よりセラムンネタで黒猫にした方がいいんじゃないかと。
まあ自分でネタの解説してる段階で薄ら寒い事に変わりはないが。
DIO対十六夜咲夜
DIO「ザ・ワールド!時よ止まれ!!」
咲夜「…」
DIO「静止した時の中を動けるのは、たったひとりでなくてはならない…
思うに自動車という機械は便利なものだが
誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう。
止まった時の中はひとり……このDIOだけだ」
咲夜「そうもいかなかったようね……秘技、操りドール!」
DIO「ぐっ…キサマも時を……!」
鋼鉄ジーグ対シュウ=シラカワ
シュウ「フッ、あなたも私に挑みますか」
ジーグ「当たり前だ!てめえみたいな奴は許せねえんだ!!」
シュウ「…ですが、ネオ・グランゾンの全力を持ってすれば鋼鉄ジーグを
バラバラにすることなど造作もありません」
ジーグ「なんだと!?」
シュウ「フッ…このグランワームソードに斬れぬものはない!!」
ジーグ「うおあああ!?」
シュウ「愚かな…」
マシンファーザー「まだだ!立て宙!お前がやられたら誰が地球を守るんだ!?
奴をのさばらせたら地球も母さんやまゆみもどうなる!?」
ジーグ「父さん…!ミッチー、パーツを!!」
ミッチー「OKよ、宙さん!」
シュウ「なっ…まさか!?」
ジーグ「あれしきで鋼鉄ジーグがやられるか!俺は不死身の宙だぜ!!」
ギル様vsシャア
シャア「過去の英雄などに興味は無い!それに今の地球などには満足していないのだろう?」
ギルガメッシュ「ふむ、たしかに、地球には雑種が増えすぎている。
その中で優れた者のみが生き残る者こそ支配されるに相応しい」
シャア「そうだ、腐りきった人間を始末するために私は今ここに居る。それなのに何故君は立ちふさがるのだ!」
ギルガメッシュ「吼えるな、雑種。いかに無価値な雑種と言えども我が下僕なのだ。
それを勝手に処分しようなどとは許すわけにはいかん!」
シャア「やはり、君はも倒さねばなるまい。君のような人間が多すぎるから地球は壊れてしまったのだ!」
ギルガメッシュ「やはり雑種は雑種か・・・いいだろう、我が宝具の力の前にひれ伏すがいい。」
タイトル「王の財宝 ─ゲート・オブ・バビロン─」
バビロンというとマサキの中の人がやってる役を思い出すな。
>>499 やっぱ
ティターンズ隊員vsシャアが一番良いな。
シャアVS鴇羽舞衣&HiME戦隊(アニメ版舞-HiME)
シャア「媛星は、消滅したか…しかしあの星の異常接近のお陰で
この距離まで滞りなくアクシズを運ぶことは出来た。一番地…重力に魂を縛られた老婆どもや
黒曜の君の思惑など知ったことではないが、かくて星は、地に落つる…か」
???「キュオォォォーーーーン!!」
シャア「むっ、白い…竜?情報は確認していたが、単独での大気圏外離脱が可能な生物とはな」
舞衣「はい〜〜〜〜!?媛星の次は、小惑星ぃ?……なんで、なんでそんなに星なんか落としたがるのよ!」
シャア「君がその白い竜の主、HiME、鴇羽舞衣君か。なにを落とすかなどは、問題ではないのだよ、
私は、この鉄槌をもって人類の革新を促そうというだけだ」
舞衣「新たな世界だとか、人類の革新だとか!どうして今を一生懸命生きてる人を簡単に蔑ろに出来るの!?」
シャア「君の言う、今を一生懸命に生きている人間の視野の狭さが、無関心が、
此れほどまでに地球を疲弊させたのも事実だ。もうこの星が持たん時がきたのだよ」
舞衣「トドメさそうとしてるのは、あなたじゃない!それにこんなことしたら憎しみや、疑心が広がって
宇宙に住んでる人達にまで被害が及んじゃう、視野狭まってるのはどっちよ!!」
シャア「だがこうでもしなければ、地球にしがみ付く者達を宇宙へ引きずり出すことは出来ん。それに
これを契機に、君たちHiMEのような存在が人類の中から生まれるかもしれん」
舞衣「えっ、HiMEのような存在?」
シャア「そうだ。君の竜…カグツチといったか?カグツチ然り、他のHiMEのチャイルド然り、先の媛星での戦いの折
全員生身、単独での大気圏離脱を確認している。それは人が重力という鎖から解き放たれる為の力の発露、
その一つだと私は考えている。ゆえに―――む!?(NT的反応)」
(アクシズ正面にHiME戦隊に護衛される形で、巨大人工衛星が突如出現)
シャア「エクリプスワン・アルテミスだと?しかしあれだけの巨体、なぜ察知できなかったのだ?」
なつき「ふん、我々の情報を握っている割には、詰めが甘いようだな」
碧「まっ、それもこれも雪乃ちゃんやシスターのお陰よね〜」
雪乃「え!?いやあの私……こんな事しかできないし…」
紫子「自分を卑下することはありませんよ、雪乃さんの力も私の力も、主が与えたもうたものなのですから」
晶「各種目眩ましに加えて、ダイアナの光学迷彩、聖ヴラスの広域幻覚。これだけそろってりゃ…なぁ?」
奈緒「あんたも一度嵌ったことあるしねぇ。さて…さっさとあのロリコン総帥、倒しちゃわない?」
命「ん?奈緒、ロリコンとはなんだ?おいしいのか!?」
あかね「あ、あはは…えーとなんていうかその〜ねえ?」
詩帆「あの、もうちょっと危機感、持った方がいいんじゃあ……」
静留「ええやないの、ガチガチに固まってまうよりこのくらい緩々なくらいが丁度ええ…なぁ、なつき?」
なつき「まあ、な。おいアリッサ、アルテミスのチャージには後どれくらい掛かる?」
深優「訂正してください。アリッサお嬢様の御名前を呼び捨てるなど―――」
アリッサ「深優、捨て置きなさい。不出来な狼の躾など後でいくらでもできます。それよりも」
深優「はい。アルテミスの黄金の雷発射までの所要時間は、後4分27秒。
小惑星アクシズの阻止限界点突破までの時間は、残り10分31秒です」
シャア「約2発といったところか。その程度ならば如何と言う事は無い…アクシズは砕けんよ!」
舞衣「そうだとしても、他の人たちが来るまでの時間稼ぎにはなるわ!」
奈緒「そーいうこと、あたしの性に合わないけど、精々引掻きまわさせてもらうわ」
シャア「そうか、もしやとは思ったが残念だよ。所詮君達も地球の重力に魂を引かれたまま
戦という舞を踊りつづける愚かな舞姫というわけか……私も赤い彗星と呼ばれた者だ、
私の前に立ちはだかるというならば容赦は出来ん。全力で排除させてもらおう」
(BGM小さな星が降りる時)
舞衣「赤い彗星がなによ、あなたがどれだけ強くても、私達にだって負けないものはある!
大切な人への想いが生み出す異形の子、チャイルド…想いの強さが力となる!!カグツチィィーーー!!」
カグツチ「キュオォォォーーーン!!」
なつき「往くぞ、デュラン!ロードクロームカートリッジ!!」
命「私は、私の「好き」を護る!ミロク!!」
奈緒「切り刻んでやるよ、ジュリア!!」
碧「愕・天・王〜突貫ぁ〜〜ん!!」
晶「あいつの姉貴の前だ、一つ気をいれていくぜっゲンナイ!」
あかね「ハリー、頑張ろ!」
雪乃「遥ちゃんの為にも、ダイアナ…!」
紫子「神よ、聖ヴラスよ……力を」
詩帆「お兄ちゃんを、みんなを守りたいの…だからヤタガラス、お願い!」
静留「さあ清姫、たぁんとお食べ、ただし御行儀ようなぁ…!」
アリッサ「では、深優(頬にキスする)」
深優「アリッサ・シアーズの遺伝子情報確認、拘束解除、宙間戦闘モードへ以降。ではお嬢様…深優・グリーア出ます」
アリッサ「エクリプスワン・アルテミス、最終照準合わせ…フフ、神の裁きをお受けなさい」
シャア「っく、このプレッシャーは!?戦後、女と靴下は強くなったとはいうが此れ程とはな…だが!」
碧「さぁ〜〜みんな覚悟はいい?それじゃH――――」
舞衣「HiME戦隊、GO!!」
HiME戦隊(碧除く)「応!!」
碧「うううう〜〜また先に言われたぁ!!」
靴下って・・・
もしかして、アレかよ・・・
>>530 違うよ、現実に使われる言葉だ。
もう少し、物を知れ・・・というものの、実質、使い道のない言葉だから仕方ないか。
第二次世界大戦後に出来た、今で言う流行語だな>女と靴下〜
たしか、舞HiMEの中でも出てたフレーズだった希ガス
しかし、シャアが言うと戦後は一年戦争後さす様に思えるな
エルドラン(エルドランシリーズ)VSシャア
エルドラン「そこまでだ。これ以上地球に近付く前に、進行を止めるのだ」
シャア「エルドラン・・・地球の守護神ともいうべき君には気の毒だが・・・いや、もはや弁解はすまい」
エルドラン「私は地球の守護神エルドラン、こんな岩コロ・・・」
シャア「オールレンジ攻撃」
エルドラン「ぐわああ・・・ち、地球の子供たちよ、私はしばし傷を癒すために眠りにつく。後は頼んだぞ」
仁「エルドラーン!」
エルドラン(エルドランシリーズ)VSシャア
エルドラン「そこまでだ。これ以上地球に近付く前に、進行を止めるのだ」
シャア「エルドラン・・・地球の守護神ともいうべき君には気の毒だが・・・いや、もはや弁解はすまい」
エルドラン「私は地球の守護神エルドラン、こんな岩コロ・・・」
シャア「オールレンジ攻撃」
エルドラン「ぐわああ・・・ち、地球の子供たちよ、私はしばし傷を癒すために眠りにつく。後は頼んだぞ」
仁「エルドラーン!」
531,532
現実にあった言葉だったのか。知らなかった。
勉強になったよ。ありがとう。
でも、使い道なさそうだ・・・
エルドラン…
一度、ゴルディオンクラッシャーでアクシズを何とかしようとするGGGの文章を書いたのだが、
どうにも、「ゴルディオンクラッシャーがその勢いで地球に落下する」可能性が頭から抜けないのでやめた。
誰か適当な解釈を下さい。
スーパージェッター対シャア
シャア「もはやアクシズは止められん。ジェッターとやら、この勝負は私の勝ちだ!」
ジェッター「ううん、困ったぞ。そうだ、タイムストッパーを使おう」
カッチ、コッチ、カッチ、コッチ
ジェッター「流星号、今のうちにアクシズを動かすんだ。ええい」
カッチ、コッチ、カッチ、コッチ
シャア「む!アクシズが…ないだと!?ええい、何処にいったんだ!」
長官「ジェッター君、よくやってくれた」
ジェッター「いやあ長官、苦労しましたよ」
カオル「でも、すごいのね流星号って。あんなに大きいものを動かせるんだから」
ジェッター「30世紀の科学の粋を集めてるからね。カオルさんだってアクシズだって軽い軽い」
カオル「もう、ジェッター君ったら!」
>>538 537に代わって有り難うと言いたい。
オディオVS
アムロ「女…いや違う、もっと異質な何か‥!?」
日勝「あれは、見たことがある‥?」
ポゴ「‥!!」
おぼろ丸「異世界の魔王、オディオとやらが使っていた術ッ!!」
サンダウン「聖アリシア‥!!!」
アキラ「あんな巨大な!!」
キューブ『解析結果報告:中心部に、依然に敵対した人物とデータが一致する部分があります』
セント・アリシア『キィヤアアアァァァア゙ア゙ア゙ッ!!!!!!』
BGM:メガロマニアに変更
ちせ(最終兵器彼女)VSロンド・ベル
ブライト「民間人か・・・何故こんなところに・・・」
アムロ「まさか・・・人質。」
ウッソ「ティターンズならやりかねんませんよ。」
ちせ「あんたらが不甲斐ないから帰りにわざわざ来てやったんよあんま手間取らせないでくれない?」
ヤザン(いい気になりやがって・・・)
カクリコン(口を慎め、こいつの強さは本物だ。)
ジェリド「・・・・・」
ちせ「とりあえずあのガンダムタイプさえいなければやれるんだよね?」
ジェリド「ああ・・・・ガンダムタイプは任せる。」
ちせ「じゃあちょっといってくるよ。」
ちせ飛翔
カミーユ「人が・・・飛んだ!?」
ちせ「ターゲットロック・・・」
カミーユ機ダメージ
カミーユ「しまった!」
アムロ「下がれカミーユ前に出るなやられるぞ!」
ちせ(シュウちゃんもうちょっとだけ待っててくれないこれが終わったらデートの続きできるから。)
ジェリド「本当にあいつは人・・・なのか。」
カクリコン「確かに・・・MSと戦える時点でもうこちらの理解の限界を超えてるな・・・」
>>542 句読点くらい打ってくれ。
読みづらくてしょうがない。
あー、ちせ、撃ち落としてー。
括弧の最後に句点は不要な。
シャアvs美坂栞
栞「こんな物を落とそうとする人は嫌いです・・・」
シャア「これを計画した時点で好かれようなどとは思っていないよ」
栞「もしアクシズが落ちてしまえば地球がずっと冬になってしまいます。
いつまでも雪と氷に閉ざされた世界なんて寂しすぎます・・・その
悪夢みたいな光景をシャアさんは本当に望んでいるんですか?」
シャア「確かにそれは悪夢みたいな光景だろう、だが、地球を食いつぶす者達を
これ以上放置すれば遅かれ早かれ地球は不毛の砂漠となる・・・その前に
人が人を裁いて過ちを知らしめねばならんのだよ!」
栞「そんなの勝手すぎます。たくさんの人と今残されている自然を死なせて
どうして地球を救えるんですか?エゥーゴにいた頃のあなたはそれを
ちゃんと考えていたはずなのに、なぜ人をそこまで信じられなくなってしまったんですか?
いつもあなたはエゥーゴの人達と奇跡を起こしてきたのに・・・」
シャア「奇跡は何度も起こらないから奇跡と言うのだ」
栞「でも起きてしまうから奇跡って言うんです・・・祐一さんが言っていました」
>>546 祐一とゆう名前で舞ーHiMEを想い浮かべた俺がいる………orz
奇跡の消費SPは40
シン「・・・どうするんです?保安部隊の連絡が途切れれば、すぐさま警備フェイズがより強固になりますよ?」
アスラン「・・・! そうだ、格納庫へ行くぞ。 “レジェンド”と“ディスティニー”・・・あの二機を奪取する事が出来れば・・・。」
――――一同、格納庫へ、しかし・・・
シン「ディスティニー・・・あった!! ・・・!? レジェンドが・・・無い!無くなってる!?どうして・・・?」
アスラン「迷ってる暇は無いぞシン、お前はステラを連れて早く発進を!」
シン「アスランは・・・どうするんです?」
アスラン「俺はメイリンと一緒に隣の格納庫へ行く、確か彼女が見せてくれたMAPでは、あそこにグフがスタンバイされている筈だ、それを奪う!」
シン「・・・解りました。 気をつけて! ・・・さ、ステラ乗って」
ステラ「・・・うん」
シン「動いてくれよぉぉぉぉぉぉっ!」
――――ディスティニー起動、アスランと合流し嵐の海へ・・・だが。
シン「上手い具合に脱出出来たのはいいんですが・・・当て、あるんですか?」
アスラン「ああ・・・“アークエンジェル”を探す」
シン「!!本気ですか!?だってあの艦は・・・」
アスラン「沈んじゃいないさ・・・キラだって・・・」
シン「・・・・・・」
レイ「シン、アスラン・・・逃がす訳には行かない・・・!!」
アスラン「レジェンド!?・・・レイか!」
シン「・・・!!」
アスラン「止めろレイ!ここにはメイリンも〜」
レイ「許しませんよ・・・誰であろうとギルを裏切る様な真似は・・・絶対に!」
シン「止めろ、止めてくれレイ!俺はお前と争うつもりは無いんだ!!」
レイ「なら何故保安部隊を打ち倒し、ロゴスに対しての重要参考人・ステラ=ルージェを誘拐し、ディスティニーを強奪した? ・・・これは、ザフト・・・いや、ギルに対しての重大な裏切り行為だ」
シン「・・・それは・・・」
レイ「だから俺は撃つ、ギルを裏切る輩は全て排除する。 ・・・それがシン、例えお前でもだ」
シン「・・・!! 俺は、議長のやろうとしている事・・・やった事・・・間違いだとは、思っちゃ居ない・・・」
レイ「なら――――」
シン「けど!本当に平和な世界にする筈なのに!こんな・・・こんな小さな少女一人護ろうとしないで、何が平和だよ!!」
レイ「・・・・・・」
シン「俺は聞いた!議長はステラを実験施設に送り返すつもりなんだろう!?」
レイ「――――シン、お前・・・」
シン「させないぞ・・・そんな事、もうステラは闘わなくていい、人を殺さなくていいんだ!そんな、小さな平和を摘み取る様な事は、見過ごせない・・・」
レイ「・・・そうか・・・」
シン「・・・レイ、お前だって“生きたいんなら生かせるべきだ”って言ったじゃないか? だから――――」
レイ「ならば――――」
シン「――――?」
レイ「俺はお前を――――“敵”として「処理」する」
シン「!?!?」
完全なるIfストーリーとなっております
・・・こんなんがいいなぁ、と思ってしまう俺は厨なんだろうなあ・・・ホントにスレ汚しゴメンナサイ;
いやただの基地外よりかなりマシだと思う。GJ!
ぶっちゃけヘタクs
>>550様。
ありがとうごぜえます・・・本当はスパロボ風にロンド=ベルの名前とか出したかったんですが。
ソレ後半戦になりそうですし、何よりアスランが言っちゃうとロンド・ベル=ミネルバに撃墜されましたとかいう風になってまうんで、あえなく断念。
限りなくスレ違いの内容になってしまったんですが、時間があれば後半戦も書きたいです。
後半戦、行きます。
シン「止めろ・・・止めてくれ、レイ・・・嫌だ!何でこんな・・・!!」
レイ「そう思うのなら・・・大人しく俺に討たれろ!シン=アスカ!!」
レジェンドのビーム砲をビームシールドで跳ね返す。防戦一方のディスティニー。
アスラン「レェェェェェェェイ!!」
横合いからのヒートロッドで割り込むグフ。
レイ「!?チィィッ・・・!」
アスラン「シン!何をやっている!?そのままじゃやられるぞ!」
シン「あ・・・あぁ・・・アス、ラン・・・?」
レイ「貴方という人間は!またそうやって逃げるんですか!!」
アスラン「俺はお前の様に、議長に言われるがままの人形にはなれないだけだっ!」
レイ「・・・!!」
グフ、ビームガトリング。しかしレジェンドは全て防ぎきる。
アスラン「シン!」
シン「出来ませんよ、俺・・・出来る訳ないじゃないですか・・・」
アスラン「だがそれでは、やられるのはオマエなんだぞ!」
シン「――――レイはっ! 仲間だったんだ!!・・・つい、さっきまで・・・話してて・・・」
ステラ「シン・・・」
アスラン「・・・向こうは、もうそう思ってはいない」
シン「!?」
近くにビーム被弾、水しぶきが上がる。
メイリン「・・・っ!きゃあっ!?」
アスラン「くっ・・・レイ・・・ッ!」
レイ「仲間割れは結構、ですが・・・それではこのレジェンドからは逃げられませんよ」
シン「レイ・・・っ・・・く、うぅ・・・っ」
アスラン「――――なら、逃げろ」
シン「え・・・っ?」
アスラン「戦えないなら、戦わなくていい・・・だが、ならせめてその子・・・ステラだけは護り切れ」
シン「・・・!」
アスラン「ディスティニーの速度ならレジェンドも振り切れる筈だ」
シン「あ・・・アスランは、アンタはどうするんだよ!?メイリンも!?」
アスラン「俺達の事は心配するな、何とか逃げ切ってみせる。 メイリンも死なせはしない・・・絶対に」
迫るレジェンド、ヒートサーベルを構えるグフ。
アスラン「――――行け、シン!!」
シン「あ・・・アスラン!メイリン!!」
アスラン「うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
レジェンドと鍔迫り合いをするも、結局自力の差で体勢を崩され・・・
レイ「・・・終わりだ」
シン「・・・や、止めろおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!」
グフ、藻屑になる。
シン「・・・あ、あ、あぁ・・・アス・・・ラン・・・メイ、リン・・・」
レイ「――――次はお前だ、シン=アスカ・・・」
シン「・・・あ・・・あ・・・あぁぁ・・・」
シン「――――〜〜〜〜〜っ!!!」
レジェンドが振り下ろしたサーベルを、間一髪エクスカリバーで防ぐ。
レイ「な・・・っ!」
シン「あ・・・あ・・・あああああああああああああああああっ!!!」
シン種覚醒、レジェンドを圧倒する。
シン「――――お前が・・・お前があああああああああああああっ!!!」
レイ「・・・!!!」
発射されるビームを、全てデュートリオンフィンガーで吸収。
出来た隙を狙って聖剣一閃、中破して海中に没するレジェンド。
長ぃ・・・これじゃあ荒らしと変わらねえですだ・・・lllorz
うん、蛇足だな(´ー`)
新シャアでやれば褒められるのに
だな。
大体、情景まで描いてるからスパロボの会話じゃねーし
それなりに面白いけど
ロム兄さん出てきそうな展開だな。
落下してゆくアクシズ周辺にて・・・
シン「――――レイッ!」
レイ「やはり来たな・・・シン=アスカ!」
シン「何でこんなモノを地球に落とす必要がある!議長は平和な世界を創りたいだけじゃあなかったのかよっ!!」
レイ「“平和”か・・・議長の考えは間違っては、いない」
シン「!?」
レイ「議長のお考えとする所は、シャア総帥と志を同じくする物だ。 だからこそ、ザフトはネオジオンと提携した」
シン「――――!その為には、何千何万の犠牲が必要だっていうのかっ!?ほんの僅か・・・一握りの人種を滅ぼす為に!!」
レイ「仕方ないだろう、シン?・・・それが、“議長の考えた事”なのだから」
シン「レイ・・・ッ!」
レイ「それにだ、シン・・・議長の作ろうとしている世界に、何の疑問がある?
兵士は兵士、民は民・・・そして、それらを統べる者・・・それらがバランス良く調和された世界こそが“真の平和”だろう?」
シン「それは――――お前らのエゴだろう!!」
レイ「さて、どうかな? 少なくともこの方法ならば、お前が目指した“戦争の無い世界”にする事が可能なのだぞ」
シン「(!?マユ・・・)」
レイ「だのに、俺には解らん・・・お前の考えている事が。 お前だけじゃない、アスラン=ザラ・・・キラ=ヤマト・・・そしてロンド=ベル・・・議長と総帥が作ろうとしている世界に、何の不満がるのかが、な」
シン「――――俺は、確かに軍を捨て、ザフトを捨て・・・戦いからも逃げた」
シン「でも、オーブへ戻って、アークエンジェルやロンド=ベル隊の人達と一緒に世界を見て回って・・・色んな人達の言葉を聴いて・・・それで俺、やっと解ったんだ。
議長やシャアのやろうとしている事・・・“間違っちゃいないけれど、間違ってる”って・・・
――――だって、この方法で創ろうとしている世界には・・・」
――――妹の・・・マユの笑顔が、見えないんだから!!!
・・・こんなんでどーっすか?
いい加減うざい(´ー`)
種(°凵K)イラネ
>>563-564 ウザいとかイラネだけじゃなくて
せめて誘導くらいしようぜ
…と思って新シャアを見てきたけど糞スレやカプスレばかりで
>>562を受け入れてくれそうなネタスレが殆ど見当たらない
原作版種スレはどこ行った…orz
キティガイなシンが美味しく表現されてていいと思うよ。
何がマユの笑顔が見えないだ、腹いてーw
>566
>何がマユの笑顔が見えないだ
るろ剣ネタじゃろ?別にいいジャマイカ。
出来としてはいいと思うけど日を空けてホスィね。なんつーか、お腹いっぱい。
荒らしのなかで輝いて
ゲーム版舞−HiMEネタとかいってみたいが、
さすがに発売4日程度でネタバレは、やばいか?
>>555 デスティニーの対艦刀はアロンダイトだ。
>>570 さすがにそれは駄目だ
だけど漫画版なら良いんじゃない?
相良宗介(フルメタル・パニック!) VS シャア=アズナブル
シャア;ただの傭兵風情が、何故ここまで地球圏に加担するのだ!
宗介;…古典の単位が危ないからだ。
シャア;は…?
宗介;正確に言うと『古文U』の宿題が終わって為、単位危ないので、宿題を終わらせなければならないからだ。
シャア;…貴様は、私を馬鹿にしているのか?
宗介;更に、古典の藤咲先生は、締め切りに厳しくてな。 迅速にこの任務を完了させ、次の任務─つまり、土佐日記の品詞分解及び、和訳という難解な任務に取りかからなければならないのだ。
シャア;…それだけか! それだけの理由で、地球の腐った人間達を放置しておくのか!
宗介;黙れ。 貴様にとってはそれだけかもしれんが、俺にとっては、大切な日常なのだ。
また、千鳥がいるその日常を守ると、誓ったのでな。 守らなければいけないんだ。
シャア;確固たる信念があるようだな…! ならばこっちも其れ相応の力で応えよう!
宗介;問答無用だ。アル…行くぞ!
アル;《了解。軍曹どの。》
クルーゼ対HMX−17イルファ(ToHeart2)
クルーゼ「君も知りたいだろう?人の飽くなき欲望の果てを…
進歩の名の下に狂気の夢を追った愚か者達の話を…君もまた、その娘なのだから…」
イルファ「私の見てきた物が世界の全てとは言いませんが
あなたの見てきた物も世界の一部でしかないはずです」
クルーゼ「他者より強く!他者より先へ!他者より上へ!
それが人の常だよ!人の手により生み出された君なら
解るはずだろう…なのに何を信じ、何故信じる?」
イルファ「私は確かに血の代わりに冷却水が流れるメイドロボですが
自分を誰よりも不幸せだなんて思った事はありません…
あなたの境遇には同情しないわけではありませんがあなた一人の
不幸を瑠璃様、珊瑚様、貴明様、そして大勢の人には背負わせません!」
>>572 やっぱそうだよな。いやゲーム版の深優シナリオがかなり琴線に触れてなぁ。
ていうかゲーム版鬱耐性ない人は辛いだろうなあ。製作者が事前に言うくらいだし。
ゲーム版→鬱→アニメDVDディレクターズカット版最終話購入→ウマー、を狙った日の出の戦略か?
シャアウザと言われてもこれだけはやっておきたい。
シャアvsブギーポップ
ブギー「やあ、初めまして、かな。世界の敵」
シャア「死神、やはりお前はただの死神だ。
アクシズが落ちる事によって、世界が終わるとでも言うのか!」
ブギー「いいや、実のところ、これが落ちることについては僕はどうでもいい。
武田君達は困るだろうけど、自動的な僕には関わりがない」
シャア「ではなぜ…!」
ブギー「結論から言えば、君は彼を信頼しすぎている。
だから君は世界の敵だ」
シャア「?!」
ブギー「君は彼との決着にこだわっている。
他の目的もあるだろうが、これは否定しがたい事実だろう?
だから君はこれを落とす。そうすれば彼が止めに来てくれると信頼しているからだ。
そして、勝っても負けても君は心底あきらめない。
次こそは勝つとこだわり、こんな事で彼が死ぬはずが無いと信頼する。
そして、次に君が手を出すのは…“取り返しのつかない物”だ。
それを壊せば彼が来るだろうと君は信頼し、そしてそれを壊す。世界の終わりだ」
シャア「私がアムロとの決着にこだわっているだけだと?!」
ブギー「それだけじゃない。けど、それがあるからこそなんだ。シャア=アズナブル、心おきなく世界の敵として消えるがいい…!」
キラ「関係ない人たちを巻き込むなんて!」
ゴステロ「戦争っていうのは人殺しをする場所だろうが!
直撃した時の感触がなんともいえんなぁ!」
キラ「あなたっていう人は!」
ゴステロ「お前もあの後を追わせてやろうか?たまらないなぁ、人殺しというのは!」
キラ「人殺しを楽しむなんて・・・許せるものか!」
ゴステロ「へっ、お前もあいつと同じで甘ちゃんだなぁ。
知ってるか?戦争ってやつぁ100人殺せば英雄になれるんだぜ?
俺は100人ぽっちじゃ物足りないけどなあ!」
キラ「な・・・み、味方を撃った!?」
ゴステロ「ヘアハハハ!楽しいなぁ!楽しすぎて脳がはちきれそうだぜえ!!」
祐巳VS姫子 凱VSパルパレーバ風に
祐巳「貴方達が山百合会を封じようとしたのもぉ」
祐巳「薔薇の館に近付けなかったのもぉ」
祐巳「洋子お姉さまを孤立させたのもぉ」
祐巳「私たちのリリアンに直接攻撃しに来なかったのもぉ」
祐巳「全ては貴方達が怖がってたから!!」
祐巳「百合の力を高めレズの力を超える愛から生まれるこの力を!」
姫子「レズが恐れるものなどっ無いっ!!」
祐巳「ゲル!ギル!ガル!」
祐巳「ゴゥ!グヴォ!!」
祐巳「ウィィィィータァァァ!」
姫子「うぁぁぁぁぁぁ!!」
>>580 祐巳以外のメンバーも出せば
マリ見て版シャッフル同盟拳な雰囲気だな
ジョシュア(Seraphic Blue)vs色々なキャラ
キラ「そんなの間違っている!人の命に優劣をつけるなんて!!」
ジョシュア「”カルネアデスの板”だよ。」
キラ「カルネアデスの…板…?」
ジョシュア「そう。カルネアデスの板。
例えばキラ・ヤマト。
二人の女性が死の窮地に立たされ、君はそのどちらかの一人だけを助けれるとしよう。
そして、片方の女性はフレイ・アルスターとしよう。」
キラ「な…ッ!?」
ジョシュア「君はどちらの女性を殺すかな?」
キラ「…」
ジョシュア「例えばアルクェイド・ブリュンスタッド。
片方の男を遠野 志貴としよう。」
アルクェイド「黙りなさい。そんなIfに興味なんか無いわ。」
ジョシュア「ではシン・アスカ。
此処にステラ・ルーシェと君の妹が居たとしよう。」
シン「それは…二人を生かして俺が死ぬ。それが本望だ」
ジョシュア「ではシャーネ・ラフォレット。
君はヒューイ・ラフォレットとクレア・スタンフィールド。どちらを選ぶ?」
クレア「フェリックスだ。その名で呼んで良いのはシャーネだけだと言っているだろう。」
シャーネ「………」
クレア「シャーネ。悩む必要はないぞ。そんな状況が来てもヒューイさんを選べばいい。
心配するなって。前も言っただろう?俺は絶対に死なないってな。」
シャーネ「………」
クレア「よせよシャーネ!照れるじゃないか!」
ジョシュア「ふん。このような所で惚気るとはな。」
クレア「まぁなんだ黙れオッサン。
アンタ達は俺の世界を此処まで荒らしてくれたんだ。
この場で退場する覚悟は出来ているんだろうな?」
ジョシュア「例えばアスラン・ザラ。
・・・君には女性が多すぎる・・・」
アスラン「・・・」
>>584 凱「お前達がGGGを封じようとしたのもォッ!」
凱「Gクリスタルに近づけなかったのも!」
凱「ガオファイガーを孤立させたのも!」
凱「俺達の地球に、直接攻撃しに来なかったのも!」
凱「全てはお前達が恐れていたからだ!」
凱「Gストーンの力を高め……」
凱「ラウドGストーンの力を超える!」
凱「勇気から生まれる、このエネルギーを!」
パルパレーパ「神が恐れるものなど無い!!」
凱「ゲム!」
凱「ギル! ガン! ゴー!」
凱「グフォ!!」
凱「ウィィィィィィィィィタァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
パルパレーパ「ぬううっ……! はあああああッ!!」
凱「これが、Gストーンを持つべき、勇気ある者の……! 絶対勝利の力だァッ!!」
>>580 洋子って誰だよ。蓉子なねか祥子なのかしゃっきりせい!
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルVSオディオ
エヴァ「憎しみだとか魔王だと偉そうなことをぬかしよって、そんなに女に振られたことが気に障るのか?」
オディオ「なんだと?」
エヴァ「今の貴様はあの坊や以下だ」
オディオ「貴様も人を捨て吸血鬼の真祖になった身だろう!」
エヴァ「男がキャンキャン喚くんじゃない!あのサウザンドマスターや坊やだってこの程度の苦境笑って乗り越えたものだぞ!!」
オディオ「貴様にもネギ・スプリングフィールドにもわかるまい、私の苦しみなど!!」
エヴァ「気持ちは分かるさ、だから貴様をこの手で止めねばなるまい。いくぞ茶々丸!」
茶々丸「ハイ、マスター!」
凱「お前達がGGGを封じようとしたのもォッ!」
凱「Gクリスタルに近づけなかったのも!」
凱「ガオファイガーを孤立させたのも!」
凱「俺達の地球に、直接攻撃しに来なかったのも!」
ユーゼス「そう、それも私だ」
やると思ったw
>>587 オディオはもっと回りくどい言い方な気がする
少なくとも生の感情をむき出しになんかしないよ
>>582
GJだが、マイナーな一番下のネタをやりたかっただけじゃないのかとこ一時間(ry
頼むからカギカッコの最後に句点をつけないでおくれ。
踏み台にしすぎてて、おまけにツマンナイとムカつくね。
そーいうのに限って句読点の使い方が変だったりすんのよね
>>593 遠慮してないで、そのつまらないネタを蹴飛ばすくらいのモノを披露してくれ。
延々文句つけてるだけなんて奥ゆかしいにも程がある。
凱「お前達が、読点も打たずにダラダラと書き殴ったのも!
鍵括弧の最後に不要な句点を打ったのも!
地の文に情景描写を差し挟んだのも!
他作品を差し置いて、過剰な踏み台展開を繰り広げたのも!
全ては、お前達が無視していたからだ!
ネタ自体の完成度を高め…
読み手の不快感を減らす!
常識から生まれる、このモラルを!」
パパパ「厨が気にするハズなど無い!」
今は反省している、だが私は(ry
シャアvsコマンダー・ベンメル
シャア「さすがだな、ロンド・ベル。だが僅かに遅かった。もうアクシズは止められんよ!」
万 丈「クッ…!」
ベンメル「そうはさせんぞ、シャア・アズナブル!」
シャア「何…!? メガノイドだと!」
万 丈「コマンダー・ベンメル! 今忙しいんだ、余計な邪魔をしないでもらおうか!
それともまさか、僕らの手助けをしようなんて言い出すんじゃないだろうね!?」
ベンメル「フン、貴様の手助けなどする気は無いわ! だがワシの大事なコレクションは
全部地球の秘密基地に隠してあるんじゃ! 傷でもつけられたらタマランでの!」
シャア「フッ…地球を庇う理由には違いないが…だが、今更出てきたところで何が出来る!」
ベンメル「フッフッフ、忘れておるようじゃのお、ブッターギルンを!」
万 丈「…!」
ベンメル「シャアよ、貴様の狙いはあのアクシズを地球にぶつける事じゃろう? ならばその前に
地球を二つに割れば、アクシズなんぞはその間を通り過ぎて行くだけじゃあ!
ゆけぇい! ブッターギルン! 今度こそ地球を真っ二つにして、アクシズを回避じゃあ!」
597 :
sage:2005/07/05(火) 22:00:47 ID:lX2X08Gh
>578-579
・・・ゴステロ様!
GJ!
もっと色んな人と闘って!
>>596 いやいやいやいやwwwww
ベンメル、どうせならアクシズに対してやってくれよw
ガンエデンVSスペランカー先生
スペランカー先生「やっと君のところに辿り着けたな、イルイ君」
ガンエデン「スペランカー先生…?貴方が、ここまで来るなんて」
スペランカー先生「お陰で残機も随分減ってしまったよ」
ガンエデン「自らの命を、幾度も犠牲にして…そこまでして、私を…私の剣となりに来たのですか?それとも」
スペランカー先生「勿論、君を止めに来たんだ」
ガンエデン「何故です?この地球が封印されればそれだけ危険は減り、貴方の命とて永らえるかもしれないのに…」
スペランカー先生「封印されてもされなくても、日常は死と隣り合わせだからね」
ガンエデン「宇宙からの危険は、地球のものとは比べ物になりません」
スペランカー先生「そうかもしれない。ただ、ひょっとしたら宇宙には1UPが沢山あるかもしれない。
その可能性を捨てて、地球にあるだけの1UPに頼るのもどうかな」
ガンエデン「そんな、ありもしない可能性に賭けて、地球と…そして貴方の命が無くなったらどうするのです?
最早コンティニューなど、存在はしません」
スペランカー先生「例え命を幾度すり減らそうとも、人の冒険心は止められないよ。
どんなに危険なところだって、そこに未知の宝がある限り進んでいく。
それが、あの冒険と…そして、教員生活を通して私が得た、命以上の宝なのだから」
バサラ「てめぇか!てめぇが…『歌』を…!」
ヂャスラック「歌は管理されて然るべし。歌の力は計り知れない…」
咲夜「歌は支配するモノじゃない、感じるものだ」
ラクス「歌は貴方の道具ではないのです。歌は…」
参謀「デカルチャ…!」
バサラ「聞け…俺の!俺達の歌を!!」
落下するアクシズと田丸版超兄貴
アムロ「やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない!」
連邦軍兵士「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ」
ネオジオン兵士「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
アムロ「駄目だ、摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ」
ジョーイ「うっわ〜かなりの人数だスねこりゃ」
アドン「今から行っても押す場所残ってないんじゃないスかね」
ジョーイ「ヤヤ!!アクシズなんかもォどーでもイイから飲みに行けと今
神 か ら の 命 令 電 波 が ! !」
サムソン「あにき、グッドアイデア」
ベンテン「仮にも一作品の主人公なんだから行ってこんかい!」
ジョーイ「そういえばそうだっただス・・・」
シャア対ベジータ
シャア「お前はサイヤ人の……」
ベジータ「貴様に用はない。アムロと遊びたいのなら好きにするんだな。
だがあの石ころはさっさと破壊させてもらうぞ」
シャア「ただ戦いを楽しむだけのお前に、私のしていることの意味はわかるまい!」
ベジータ「意味だと?貴様は単にアムロを見返してやりたいだけだろう?
人類がどうだの地球がどうだの……そんなものは二の次だ。違うか?」
シャア「貴様のような戦闘民族と一緒にされては困る!」
ベジータ「勝手に吠えていろ。貴様と話すことなど何もない。
だがこんな石ころで人様の住んでいる場所を勝手に潰されても困るんでな」
シャア「カプセルコーポレーション……いや、そこにいる家族、か……」
ベジータ「……」
シャア「……変わったな。かつての君からは想像もつかんよ」
ベジータ「フン……」
シャア「だが、その暖かさを持った人間が地球さえ破壊することがなぜわからん!!」
ベジータ「知るか。そんな建前などわかる気にもならん」
シャア「これ以上の論議は無意味なようだな。ならば……」
ベジータ「言ったはずだ。貴様などに用はないとな!!」
ラオデキヤ対フリーザ
ラオデキヤ「この宇宙に覇者は二人いらぬ。宇宙の覇者はバルマー霊帝ただ一人だ」
フリーザ「愚かな連中ですね。所詮は戦うだけが能の連中…これではサイヤ人と何も変わらない」
ラオデキヤ「意味ならある。我らの戦いは銀河の意思に沿ってのことだ」
フリーザ「銀河の意思ですか。ホッホッホ…それは面白い話だ」
ラオデキヤ「…分からぬならそれでいい。もはや語ることもあるまい。全軍、フリーザを叩け!!」
フリーザ「いいでしょう、久しぶりに少し運動をしましょうか!!」
(ヘルモーズ撃破後)
フリーザ「やれやれ、この程度ですか。これでは運動にもなりませんでしたよ」
ラオデキヤ「案ずるな、勝負はこれからだ」
フリーザ「ほう、それではまだ奥の手があるとでもいうのですか?」
ラオデキヤ「愚かなり。フリーザよ、お前は気づいてなかったようだな。
今までの戦いは貴様のデータを手に入れるためのものだったのだ。
貴様の余裕もここまでだ!恐れるがいい、これがバルマーの真の力だ!!」
フリーザ「なにっ!?」
ラオデキヤ「出でよ、ズフィルード!!」
ラオデキヤ対フリーザ(その2)
ラオデキヤ「死ね、フリーザ!クロス・ブレード!!」
フリーザ「速い!?」
ラオデキヤ「ほう、避けたか。だが、全ては無駄な足掻きだな。
汝の力は53000、余のズフィルードは65000…しかも無限の再生能力がある」
フリーザ「…なるほど、確かに自信を持つだけのことはあるようですね」
ラオデキヤ「…まだそのような口を聞けるか」
フリーザ「いいでしょう、そこまで死にたいのならお見せしましょうか…地獄以上の恐怖を!」
ラオデキヤ「根拠のない強がりか、哀れなり」
フリーザ「このフリーザは変身することで力を遥かに増す…あまりの力に普段は抑えているがな。
パワーでいうなら、100000以上は確実だぞ!!ばああぁぁ〜!!!」
ラオデキヤ「な、なにっ!?」
フリーザ「こうなったら、前ほどは優しくないぞ…?」
ラオデキヤ「馬鹿な…こんなことがあるはずがない!これは夢だ…夢に違いない…」
ユーゼス(ラオデキヤは生まれて初めて心の底から震え上がった。真の恐怖と決定的な挫折に…
恐ろしさと絶望に涙すら流した。これも初めてのことだった)
ガンエデンVS東方不敗
イルイ「何故あなたまでが私に抗うのです!一度はデビルガンダムによる
地球人類の滅亡を目論んだとは言えあなたの目的は地球の再生だったはず・・・
それが何故、私の剣となるのを拒否するのですか?」
東方「イルイよ・・・お前は本当にそれが正しいとでも思っているのか?
確かにワシはお前の言うとおり人類に失望して根絶やしにしようとした・・・
だが、人も元は地球の一部!それを一方的に断罪するなど自然の破壊にも等しい
・・・お前がワシと同じ過ちをしようとしているのを見過ごせん」
イルイ「しかし宇宙からの脅威は否定出来ません・・・だからこそガンエデンが
必要なのです。あなたもかつて地球の為の必要悪としてデビルガンダムを
利用した・・・なのに何故大地を離れた者達に力を貸すのです」
東方「人が地球の一部であるように地球も広大な宇宙の一部!
よってそれを破壊するなど地球の破壊と同罪!
そんな独善的な楽園などここにいる誰も望まん!」
イルイ「私ともに楽園の守護を担う剣として申し分の無い逸材と思ったのですが・・・
失望しました・・・直ちに排除します!」
東方「くっ・・・ガンエデンめ!イルイをコアにしておるのか?まるでデビルガンダムではないか・・・
だが方法はあるはず!なんとしてでもイルイも地球も救ってみせるぞ!」
7人の半熟英雄VSフリーザ
マルティス「ついに追い詰めたぜ!」
ルーナエ「だが、我々もボロボロだ」
メルクリィ「後もう一息のようだじゃな」
フリーザ「バカな、こんな雑魚どもにここまで追い詰められるとは!」
フライデー「残念やったな!ワイらにはお前さんにはないものがあるんや!」
ペンプティ「たとえ小さな力は一つだけなら大したこともないがこのように集まればどうにもなるのだ」
セバスチャン「それにわしらは半熟だが無限の可能性を秘めておる、
たとえお主が低次元の存在と軽視したとしてもな」
カトリイヌ「うっせーんだよ、とっとと終わらせよ」
カトリイネ「そうよ、こいつ倒してあたしはマイハズバンドと結婚するんだから!」
若「ガクガクブルル」
フリーザ「こんな虫けらどもにここまでやられるとは!」
>>604 一桁足りない、フリーザ様は素で53万、変身して100万以上だったはず
ラオ「そりゃ勝てNeeeeeeeee」
>>607 最大で1200万だったな。1億2000万は流石にやりすぎだが。
クルーゼvs芳乃さくら(ダ・カーポ)
クルーゼ「芳乃さくら、君か…やっかいな奴だな、君は…キラ・ヤマト以上にあっては
ならない存在だと言うのに…知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと、
君のようでありたいと…故に許されない、君の存在も!」
さくら「やっかいって言うのは当たってるかもしれないけど、
でもそんなに良いばかりの物じゃないんだよ、ボクの力は…
確かに願えば大抵の事は叶った、でも、それは人の運命や心さえも変えてしまう
事にも繋がってたんだ…まるで自分が時限爆弾になった気分だったよ」
クルーゼ「思ったよりも強い自制を持っているな…だが、それでも求めるのが人の常!
他者より強く!他者より先へ!他者より上へ!
核、MS、そしてあのジェネシスがなによりの証明!それが人だよ、芳乃さくら君」
さくら「違う!それだけが人じゃないよ…ボクがお兄ちゃんを、音夢ちゃんを、初音島を守るんだ…
こんな物絶対に撃たせない!」
うたまる「にゃんにゃん」
>>607 αのバランスにあわせた。ニルファやMXだったら素でいったが。
シャア「カミーユ、ゼータでここまでやるとはな…だが、これで終わりだ!」
カミーユ「やられる?!」
シャア「落ちろ!カミーユ!」
…
カミーユ「生きてる…?誰だ俺を助けたのは…?この感じ…なんだと?」
シャア「貴様は!」
シロッコ「久しぶりだな!シャア!」
カミーユ「シロッコ!お前が何故ここに!?」
シャア「貴様がまさかロンドベルと組むとはな!」
シロッコ「利害が一致しただけの事よ!こんなものを落とされてしまっては、
人類の覚醒を促すことなどできんからな!」
カミーユ「だが俺は貴様を許したわけじゃない!」
シロッコ「目の前の奴を見てから言うんだな!カミーユ・ビダン!」
シャア「前はMSの性能差で押されたが、今度はそうはいかんぞ」
シロッコ「言い訳はそれだけか?シャア!
以前に性能差は戦力差でないとか言っていた割にはよく吼える!」
シャア「…」
シロッコ「ゼータは後方から支援しろ!私は近距離から奴を叩く!」
カミーユ「誰がお前の指示に!」
シロッコ「死にたいのなら、勝手にするがいい!くるぞ!」
やべぇ、シロッコかっこいい。
白銀武&御剣冥夜VSムルタ・アズラエル マブラブもう少しで発売記念
アズラエル「おやおや、こんなむさ苦しい戦場で、御剣財閥の新会長夫妻に御逢いできるなんて、光栄ですねぇ」
冥夜「何と白々しい物言い、!ムルタ・アズラエル、貴公が連邦政府・軍の要人達を買収し、今次大戦を引起した事忘れたわけではあるまいっ!!
貴公のそのような振舞い、決して許すことは出来ぬ!!この御剣冥夜が天に代わって天誅を下してくれようぞ」
武「それにだ、雷電のじっちゃんを亡き者にしようと、ご丁寧に刺客をおくってきたことも、忘れたわけじゃねぇだろうっ!!」
アズラエル「ハハハッ酷い物言いですねぇ、何の証拠があって、そのような言掛りを言われるのですか?」
真那 「甘いですわね、アズラエル様。すでに雷電様を襲った刺客は、私が生け捕りにしてさしあげました
その刺客様も私の女神のような尋問で、すべてをベラベラ御喋りしてくださいましたわ」
巽「女神のようなって・・・・・」
雪乃「あれはねぇ・・・・・」
美凪「どう見ても地獄の閻魔様よりおっそろしいよねぇ」
真那「とっ、ともかく!すでに証拠も出揃っております、アズラエル様御覚悟を」
アズラエル「フッ、そんな御剣側のでっち上げ誰が信用するのですか?お笑いですねぇ」
サザーランド「アズラエル様、よろしいですか?」
アズラエル「なんですか?今取り込み中ですよ」
サザーランド「ですが、緊急事態です。財団本社及びすべての関連企業に、国際警察機構の強制捜査が入りました」
アズラエル「なっ、なんですってぇ!?いっ一体どういう・・・・・」
サザーランド「我々の行いが、何者かによってリークされた模様です。すでに政府・軍関係者からも逮捕者が」
アズラエル「そんなバカな事が・・・・。まさかっ!?みっ御剣の」
冥夜「察しがいいな、アズラエル殿。我が御剣財閥を甘く見た報いと思われよ」
アズラエル「グッ!!こんな所で負けを認める事など・・・・・。いいでしょう、貴方達二人をここで亡き者にすれば
後でどうとでもできます!!サザーランド!!あの生意気な紫色のロボットを叩き落しなさい!!」
サザーランド「りょっ了解しました」
アズラエル「それと、あの3人も小生意気なロボット叩き落とすように、呼び戻しなさいっ!!」
サザーランド「ですが・・・あの3機を呼び戻しますと、エターナル側の抑えが・・・・」
アズラエル「これは最優先事項の命令ですっ!!早くしなさいっ!!」
武「どうもあのおっさんは、降参する気はないみたいだな。どうする冥夜?」
冥夜「ならば堂々と受けて立つのが、我が流儀。武、サポートを頼む」
武「ああ、そうこなくっちゃな!!いくぜ、冥夜!!」
冥夜「この武御雷の力、その身に受けるがいいっ!!ムルタ・アズラエル、覚悟っ!!」
<<614
その長いの、前スレでも見た…
(´・ω・`)
ユーゼス「――――どういうつもりだ、マスターテリオン」
マスターテリオン「借りは返すのが余の流儀でな・・・それに貴様のやり口は気に入らん」
ユーゼス「笑止な・・・私を滅ぼした所で貴様を縛る因果の鎖を断ち切る事など出来ん。
貴様のやろうとしている事は無意味な自己満足に過ぎんのだぞ」
マスターテリオン「百も承知、いずれ、この身は滅びる運命だが・・・それは「今」では無い・・・エセルドレーダ!」
エセルトレーダ「イエス・・・マスター!」
マスターテリオン「往くぞ、ユーゼス=ゴッツォ。 余とリベルレギスを利用できるものならやってみるがいい!」
マスターこんな感じだったでしょうか・・・;;ううん、似てない;;
クラウディウス「ヒャーハハハ!そんなポンコツでボクのロードビヤーキーが倒せるわけないだろう?」
弁慶「くっそう!言いたい放題言いやがって!」
竜馬「だがドラゴンのスピードじゃやつのスピードに追いつけない…」
隼人「竜馬!ライガーにチェンジだ!」
竜馬「隼人!?だがあいつは空にいるんだぞ!?」
隼人「俺に考えがある!」
ドラゴンからライガーに変形
クラウディウス「あーん?なんで空を飛べないそんなイカになるんだい?怖気づいたかなぁ?」
隼人「フッ、小僧、お前は小さい男だな」
クラウディウス「ハァ?なに言っちゃってるの?」
隼人「どうせ空にいるのもお前のデウスマキナが鈍足だからだろう? 空に飛ぶしか脳のないなんて愚かだな」
クラウディウス「…ヒャーハッハッハ!バカを言うなよ!」
ロードビヤーキー地上に降りる
隼人「(フフフ…)」
クラウディウス「さぁーて、地上でも疾いロードビヤーキーのスピードを…なに!?」
ロードビヤーキーの背後にライガーが移動
隼人「やっぱり鈍足だな デウスマキナといえどこんなスピードとはな」
クラウディウス「チィィ!!ハメやがったなぁぁ!」
隼人「フン、だがな小僧…」
(BGMがチェンジ!ゲッターロボに変更)
隼人「本当の音速の戦い方をこれから見せてやろう!」
クラウディウス「く…ちくしょぉぉ!!」
隼人「マッハスペシャル!!」
「チェンジ!ゲッターロボ」って何の曲だよw
うぎゃぁ すんごい間違いした
とりあえずゲッターの主題歌のやつで脳内変換キボン…
まあ一応ライガーは飛べんわけではないが
羽根付いてるしな(違
マスターテリオンは滅びないよ
>>616 アルEND後の正義と愛に目覚めたマスターテリオンならともかく、
ループ抜けてない通常テリオンが九朗ちゃん以外に興味持つのかね。
むしろどっちかと言うと
マスターテリオン「余と大十字九朗との甘美なる遊戯、邪魔立てするとあらば容赦はせんぞ」
(適当な作品の主人公)「戦いを遊びだと…ふざけるな!」
マスターテリオン「ならば、貴公が余の永劫なる空虚を満たして見せよ!」
(適当な作品の主人公)「そんな事のために罪も無い人々を巻き込んだお前を許しはしない!」
とかの方がスパロボ的にもマスター的にもしっくりくるなぁ。
ジェリドvsあらし(ゲームセンターあらし)
ジェリド「…ジムだと? そんな旧式一機でここまで来るとはな。だが、ここは
ティターンズの勢力圏なんだよ! どこのパイロットが乗っているかは
知らんが…警告はした、片付けさせてもらう!」
あ ら し「エレクトリックサンダー!」
ジェリド「なっ、何だこの弾数は! ジムの武装にこんな速射性は無いはずだ!」
あ ら し「炎のコマーッ!」
ジェリド「馬鹿なっ! 動きが見切れんだと!? たかがジムにこんな機動が…
う、うおおぉぉっ!」
打ち切り…だってさ…というわけで、シリアスにシャアvsDF01。(チェンジング・ナウ)
マシンナーを先にアクシズに行かせてシャアを食い止めようと戦うDF。
シャア「どうやら名実ともに犬に成り下がったらしいな、ドッグファイター…連邦の犬め!」
DF「私は…正義のためにここに来た。
私には家族がいる。妻と娘、そして二人の息子…地球で平和に暮らしている」
シャア「家族の為か。正義とは程遠い、そうは思わんか!?」
DF「それだけで来たわけじゃない、私には私の信じる正義がある…!」
シャア「ならば、もはや語ることはないな! 来るがいい、ドッグファイター!!」
――もし次に戦闘で会ったら…私はキミを本気で倒さなければならない――
シャア「ファンネ…」
DF「目つぶしチョーーップっ!!!」
シャア対ニダー(ハングル板 ニダー板)
シャア「ニダーか・・・やはり来るとは思っていたよ」
ニダー「当たり前ニダ!こんな物が落ちたらウリナラの偉大なる歴史が一瞬で白紙になっちまうニダ、
もしプライドと良心が犬くらいでも残っているなら謝罪と賠償と反省の証にアクシズを置いていくニダ。
半万年の長きに渡る広大な歴史をお前の独断で潰して良いはずが無いニダ!
そもそもウリナラの歴史は・・・」
シャア「・・・・・・君の国の歴史の話は今は置いておくとして・・・人類はどれだけ地球に
依存してきたと思う?それはもはや半万年どころでは無い。にもかかわらず
アースノイドは今なお地球を食いつぶそうとしている、だから人類は地球に対して
謝罪と賠償と反省をせねばならんのだ!」
ニダー「で、一体どこの誰がどれだけお前にそれをやって欲しいと言ったニカ?
お前を支持しているスペースノイドだって全体の一部ニダ、
それをスペースノイドの総意のように言うのは悪質な捏造ニダ!」
シャア「確かに君の言う事も一理ある・・・だが、今になっても地球を食いつぶす者達が
いる以上、荒療治でもやらざるをえないのだ!もはや地球が持たん時が来つつある・・・だから
私はクワトロ大尉としておこなった事、これからやるつもりだった事を捨てた・・・」
ニダー「・・・こうなったら本音を言っちまうニダ!ウリナラにはウリにとって伝文化財や歴史
の半万倍大事なオモニ(母さん)やアポジ(父さん)がいるニダ・・・だから落とさせないニダよ・・・」
>>626 地球を食いつぶす者の代表とシャアの対決か。
それはともかく、ニダーの歴史書はファンタジー小説みたいなもんだから
むしろスーパーファンタジー大戦に参戦するべきだろうな。
>>626 最後の台詞だけならアムロの半万倍燃えなニダーですね
>>626 ちょっと瞳が潤んじまったじゃねぇかよバカー!
クロト・ブエルvsドクロちゃん
クロト「これで終わりだね!撲っ殺!」
桜君「ああっ!危ない!ドクロちゃん!」
ドクロ「!?」
ガッキィィン!
クロト「なっ!?」
桜君「エスカリボルグで受けた!?」
ドクロ「こんなハンマーでボクを撲殺なんて百年早いよ♪必殺!ピッチャー返し!」
クロト「うわあぁぁ!!」
最後のシ者vsコナミキャラ代表2作品
ライト「シンジ!!」
シンジ「あ、ツインビーチームのみんな……それに、ゴエモンインパクトも?」
ゴエモン「そいつが、最後の使徒なのか!?」
シンジ「そ、それは……」
カヲル「待っていたよ。楽園の申し子達……」
エビス丸「楽園?何のことでっか?」
カヲル「リリンの可能性のひとつ……森羅万象に魂が宿る永久の楽園、ソルティアス……」
ライト「なっ!?」
ツインビー「ビビッ!?どうしてそれを!?」
ヤエ「ソルティアス……確かツインビー、そしてライト君のお父さんの生まれ故郷の星よね?」
カヲル「機械生命体と共存し、平和の道を歩むリリンの心のユートピア……その住人であった君なら彼女の声が聞こえるはずさ」
ツインビー「……」
カヲル「そして、彼と同質の存在である……君にもね」
インパクト「!!」
サスケ「インパクト殿とツインビー殿が同質?どういうことでござる!?」
ミント「ばぶ、ばぶばぶばーぶー!」
グインビー「意思を持つ異星の機械生命体、というところは共通してるって言ってるビー」
ヤエ(……本当にそれだけなのかしら?インパクトさんとツインビーには、それ以外に何か繋がりがあるのかも……?)
カヲル「そう、君達のルーツは同じ所から発生しているということさ。でもそれを言うなら、リリンもまた同じことだけどね」
ウインビー「い、いったい何を言ってるんだビー?」
カヲル「君達は彼らを拒絶することなく受け入れた。兵器ではなく、友として。
君達は心の壁……自分達のATフィールドを自ら開放するだけの強さを持っているんだ」
エビス丸「ひょぇぇぇぇ!あきまへん、話が難解すぎてどこでボケたらいいのかさっぱりわかりまへんでぇ!!」
パステル「えっ、ひょっとしてここってツッコむ所なの!?ていうかあたし達完全に話に置いてかれちゃってるとか!?」
ゴエモン「うっせぃ、ちょっと黙ってろエビ!!パステル、おめぇもこいつに感化されてんじゃねえっ!!」
パステル「ふんだ、お兄ちゃんやゴエモンさんもよくわかってないくせに」
ミント「ばーぶ、ばぶばぶ、ばーぶ!」
ライト「なんだ!?ミントはあいつの言ってる意味がわかってるのか?グインビー、ミントはなんて言ってるんだ?」
グインビー「だっダメだビー!あまりに話が難解すぎてどう通訳したらいいかわかんないビー!!」
ミント「ばぶ、ばぶばーぶっ!」
カヲル「君の言ってることもまた正しい。リリンもアダムと同じ存在……
全てが始まりに戻り、そして再生する。それが人類保管計画……でも君達には違う未来を選ぶことも出来る」
ミント「ばぶ、ばーぶ!」
カヲル「そう……でも、これではまるでカルネアデスの舟板だね」
グインビー「って、なんかオイラ達そっちのけで会話が成立してるビー!」
サスケ「使徒の力ならば、赤子の意思を読み取ることすらできるということでござるか……?」
エビス丸「いや、ここは単に笑うところやないでっか?」
カヲル「君達には先人達にはなかった強い心と絆から、生み出される力があるんだよ。そしてそれが、未来を切り開く原動力となる」
ゴエモン「一体何の話なんでぃ!?」
カヲル「君にはもうわかっているはずさ。先人達や、ゼーレの老人達が追い求めた、パンドラの箱に眠る最後の宝……
“天下の財宝”の本当の意味を理解している君には、未来を手に入れる資格がある」
ゴエモン「!?」
カヲル「さあ、おいで。ここで僕を止めなければ、君達が滅びることになる」
エビス丸「なんや物騒な話になってきましたなぁ」
ミント「ばーぶ!ばぶばぶばぶ、ば〜ぶ!」
グインビー「これまでの話を総合すると、使徒とアダムが接触したら、サードインパクトが起きる可能性が高いって言ってるビー」
サスケ「このままでは世界が滅ぶということでござるか……それに彼が嘘を言っているとも思えないでござる……」
ツインビー「そうだビ……オイラ達はきっと、あの子を止めるためにここまで導かれたんだビー」
ライト「ツインビー?」
インパクト「はい、あの少年を止めることが、僕達に与えられた使命のような気がするんです」
ゴエモン「インパクトまで……何を言ってるんだ!?」
エビス丸「ゴエはん、いずれにしてもあのカヲルはんをこのまま放っておくわけにはいきまへんで」
パステル「お兄ちゃん……」
ライト「やるしかない、パステル。シンジには悪いが……あいつを倒すぞ!」
ゴエモン「ああ。サードインパクトだか何だか知らねえが、そんなもんは……それ以上のインパクト、ゴエモンインパクトが止めてやるぜぃっ!!」
カヲル(歴史は繰り返す…幾千幾万の因果の鎖をつむいでも、リリンは死と滅亡の宿命から逃れることは出来ない…
だが、始まりと終わりは同じ所にある。滅びの宿命は新生の喜びでもある……人が自分の心の中にある希望を捨てさえしなければいい……
しかし、先人達は互いを拒絶し、希望を捨ててしまった。そして……そんな形で新生した者達は、その名の重みに耐えられず……)
――オラ、人の名前を勝手に使っづまったばっかりに、牢屋にとずこめられづまったんだ。もう二度とすねがら、出してくんろ――
カヲル(人の運命か…人の希望は悲しみにつづられているね…)
カヲル撃破
カヲル「ありがとう…弐号機は君達に止めておいてもらいたかったんだ。そうしなければ、彼女と生き続けたかも知れないからね」
ゴエモン「おめぇは一体……?」
カヲル「僕が生き続けることが、僕の運命だからだよ。…結果、人が滅びてもね。
だが、このまま死ぬことも出来る…生と死は等価値なんだ…僕にとってはね」
ライト「なんだ?こいつ、何を言ってるんだ?」
カヲル「自らの死…それが唯一の絶対的自由なんだよ」
ツインビー「カヲル君……君は最初から“死ぬ気”だったビー?」
エビス丸「“めしぬき”でっか?辛そうでんなぁ」
ゴエモン「だぁぁぁっ!てめぇは黙ってろってんだ!!
おいおめぇ、カヲルだったな!ちったぁオイラ達にわかるような喋り方しやがれっ!!」
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる」
ゴエモン「なんだって!?」
カヲル「滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ………そして、君達は死すべき存在ではない………」
ライト「何なんだよそりゃ!未来は与えられるんじゃない、自分の手で切り拓くもんだろ!?そんなわかんねぇ理屈を……」
カヲル「それでいいんだ。君達のように、財宝の真の意味を忘れない者がいる限り……メローラはいつまでも君達に微笑み続けるだろう」
ライト「メローラ姫……!?」
ゴエモン「……」
カヲル「君達には未来が必要だ。その強い絆があれば、君達はどんな困難も乗り越えられる」
インパクト「……」
ツインビー「……」
カヲル「ありがとう。君達に会えて嬉しかったよ」
ゴエモン「………」
ライト「………」
(カヲル撃破)
長文で意味不明でギャグとシリアスどっちをやりたいのかよくわからんことになったが
とりあえずシンジが完全ほったらかしになってたorz
ツインビーのネタはラジオ聞いてた人じゃないと意味不明だろ。
長文投下する奴は決まって言い訳めいたあとがきつける法則。
カヲルVSテイルズオブシンフォニアキャラ
ジーニアス「嘘だ!カヲル君が敵だったなんて…」
ロイド「あの糞ガキ、よくも俺達を騙しやがって!」
コレット「でもなんで?」
しいな「あいつに会って、直接聞くしかないようだね」
カヲル「待っていたよ、再生の神子とその仲間達」
ロイド「お前もクルシスのような天使だったのか?」
カヲル「分類的には違うね。彼らは自己の戦闘力を高めるためだけに使徒となった。だが…これではまるでカルネアデスの舟板だね」
コレット「カヲルさん、あなたが使徒なら人々は滅んでしまうんですか?」
カヲル「それを止める為にここへきたのだろ?」
ロイド「お前と戦うなんて!」
ジーニアス「嫌だよ、ミトスのようにしたくないよ!」
カヲル「さあ、おいで。僕を殺さなければ、君達が滅びることになる…」
ゼロス「やるしかねえだろ!俺達が生き延びるにはあいつを倒さなきゃならない」
プレセア「あの人は生きることを望んでいません」
ロイド「やるしかないのかよ、ちくしょう!」
カヲル(歴史は繰り返す…幾千幾万の因果の鎖をつむいでも、世界は衰退と繁栄の宿命から逃れることは出来ない…
だが、始まりと終わりは同じ所にある。神子の宿命は新生の喜びでもある…人が自分の心の中にある希望を捨てさえしなければいい…そして、人は自分自身の意志で動かなければ何も変わらない
しかし、ミトスは人間を拒絶し、希望を捨ててしまった。そして…人の運命か…人の希望は悲しみにつづられているね…)
カヲル「ありがとう…君達に止めておいてもらいたかったんだ」
プレセア「こうなることは分かってたんですね」
カヲル「僕が生き続けることが、僕の運命だからだよ。…結果、人が滅びてもね。
だが、このまま死ぬことも出来る…生と死は等価値なんだ…僕にとってはね」
リーガル「なるほど、人々の運命と己の運命を天秤にかけたということか」
カヲル「自らの死…それが唯一の絶対的自由なんだ」
リフィル「皮肉ね、自殺願望が自由だなんて…」
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる」
ジーニアス「そんな!嫌だよ!!」
ロイド「ジーニアス、あいつが望んでいることなんだ…」
カヲル「滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。そして、君は死すべき存在ではない…」
ロイド「分かったよ、お前のその意思を無駄にはしない」
カヲル「君達には未来が必要だ。君達なら…きっと上手くいく」
コレット「さようならカヲルさん…」
カヲル「ありがとう。君に会えて嬉しかったよ」
九郎&アルvsクルーゼ
クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」
九郎「そんなもん誰が決めた!?
んな定めなんざ糞くらえだ!」
クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!!
そして滅ぶ!人は滅ぶべくしてな!」
アル「ふん!汝も所詮、彼奴と同じじゃな。
人に、世界に絶望するのは勝手じゃが、妾と九郎の世界を巻き込むな。妾はこの世界を気に入っておるのじゃ!」
クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で……
何を信じ、なぜ信じる?」
九郎「俺はただ、俺のまわりの大切なものを護るだけだ!
それが全てを賭けて俺が信じ貫く正義だ!!」
クルーゼ「まだ苦しみたいか。いつかは、やがていつかはと
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた!?」
アル「笑わせるな小僧!
千年にも渡る戦いを続けてきた妾から見れば、
汝なぞ、たかだか数十年程度生きたくらいで世界に絶望する軟弱者じゃ!」
九郎「アルの言うとおりだぜ、おっさん!
信じ貫くことにビビってるだけなんだよ、アンタは!」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!!」
アル「ふむ、なまじ頭ばかり大きくなった奴は始末が悪くていかん。
九郎のような馬鹿がちょうどよい。」
九郎「アル。いちいちツッコまないからな、俺は。」
クルーゼ「くっ!ここまできて、まだ人をコケにするか!お前達は!!」
九郎「アンタが全てを滅ぼすと言うなら、俺たちはそれを止めるまでだ!
いくぜ!アルっ!!」
アル「応っ!」
九郎「憎悪の空より来たりて―――」
アル「正しき怒りを胸に―――」
九郎・アル「汝、無垢なる刃デモンベインっ!!!」
九郎「覚悟しな、オッサン!
アンタの体に刻み込んでやるよ!!
俺とアルが貫く正義ってやつを!!!」
ゼ・バルマリィ帝国第七艦隊、作戦会議
ラオデキヤ「先日、汝らに提出させた計画書、全てに目を通した」
シロッコ「…」
ガルーダ「…」
ハイネル「…」
ラオデキヤ「結果は、全員落第だ」
シャピロ「!?」
ヴィレッタ「なっ…!?」
レビ「何故ですか、士師!わけをお聞かせ下さい!?」
ラオデキヤ「汝らの計画には3つの欠点がある」
カロッゾ「…!」
ラオデキヤ「第一に研究不足、第二に面白くない…そして、第三にこれでは滅んだ連中と同じだ」
ユーゼス(ラオデキヤめ…与えたプログラムに異常があったか?)
ドゥカー「私に名案があります」
ラオデキヤ「汝は…たしか、ドゥカー・イク大尉…もとい闘爵か。申してみよ」
ドゥカー「バイク型の機動兵器を量産し、地球を帝国監察軍のサーキット場にする作戦です!」
レビ「馬鹿な…!そんな作戦が通るわけが…!」
ラオデキヤ「…よろしい、やってみせよ。ただし、失敗すれば処刑だ!」
レビ「士師!!」
ユーゼス「レビよ、失敗続きのお前が士師に意見する資格があるのか?」
レビ「ユーゼス騎爵…!」
ユーゼス「ドゥカー・イクよ、お前の作戦が成功すればレビに代わって戦爵の地位と地球をくれてやろうぞ」
ドゥカー「ははーっ!」
レビ(馬鹿な…奴が成功した場合、私は用済みだというのか!?)
スーパージャンプ大戦編
至郎田正影「…同じ料理人としてわかってくれるかと思ったのだが……どうやら貴様も只の料理人のようだな」
トニオ=トルサラディー「料理人の最大の喜びは食べてくれたお客様の喜んでくれる顔です!
成功を呼び寄せるとかは二の次です!」
至郎田「貴様とは一生意見が合わないようだな……ここは逃げさせてもらおう……」
トニオ「逃がしません!」
至郎田「それはどうかな……この俺が作り上げた究極の料理……
ドラッグ、筋肉増強剤やコンソメなどの数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し
特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩!!
そうすれば血液や尿からは決して検出されず、なおかつ全ての薬物の効果も数倍・・・
これが…
ド ー ピ ン グ コ ン ソ メ ス ー プ だ
さあ、イタリア料理人、俺が逃げられるのを止められるかな?」
トニオ「止めてみせます!只の料理人としてあなたのその料理を!」
ラオデキヤ「この戦い方…レビ・トーラーか。よかろう、本懐である」
ガオガイガー VS ガンバスター
ノリコ「待ちなさい!護君!Qパーツを使って何をしようっていうの!」
護「邪魔しないで!」
ノリコ「悪いけど、話してくれないなら!力ずくでも止めるんだから!」
護「ガオーマシン!!」
カズミ「EMトルネード!まさか!」
護「ファイナル!フュージョン!!」
ノリコ「お姉様!このままじゃ!」
カズミ「ノリコ。合体しましょう!!」
ノリコ「はい!お姉様!」
護「ガオッ!ガイッ!ガァー!」
ノリコ・カズミ「ガァン!バス!タァァー!」
護「パスキューマシンの力で、僕はガオガイガーとひとつになれた…。
これが、最強の勇者王の力なんだね!」
ノリコ「違う!こんなの間違ってる!」
カズミ「あの構え…ブロウクンファントムを使う気ね…ノリコ!」
ノリコ「はい!」
護「僕は…僕は間違ってない!ブロウクンファントム!」
ノリコ「行っけぇぇぇ!バスター…ホームラン!」
護「そんな…バットで跳ね返すなんて!」
ノリコ「お姉様。一気に片をつけましょう!」
カズミ「ええ、よくってよ」
護「それなら、こっちは!ヘルッ!アンド!ヘブン!」
ノリコ「うォォォォォォォォォォォ!!」
護「ゲム…ギル…ガン…ゴウ…グフォ……むぅんっ!」
ノリコ「スーパーッ!」
カズミ「イナズマッ!」
ノリコ・カズミ「キィィィィィィィィィック!!!!」
きっと辺りの市街地はだめぽ…
>>549を参考に、デス種If戦記。 ステラVS・・・今週のオクレ兄さん。・゚・(つД`)・゚・。
:第一戦目
ステラ「スティング・・・?」
スティング「何だぁ、コイツは・・・?」
ステラ「スティングッ!!」
スティング「馴れ馴れしいんだよ!女が戦場でうろちょろすんなっ!!」
ステラ「!!!」
:撃破
スティング「うぐああああああっ!!」
ステラ「スティング・・・ッ!」
スティング「――――ステラ・・・!?」
ステラ「・・・・・・!!」
――――ここで乱入。
ネオジオン兵「隙だらけだぞ、ガンダム!!」
シン「!?マズイ――――ステラ!下がるんだ!!」
ステラ「あ・・・!!」
アスラン「駄目だ・・・間に合わない!」
シン「ステラァァァァァァァッ!!」
――――ズガァァァァッ!!
ステラ「!!・・・・・・!?スティ・・・ング・・・?」
スティング「・・・全く・・・お前って、どうしてそう・・・トロいんだよ・・・はっ・・・ツイて、無いぜ・・・」
ステラ「――――スティングゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
シン「・・・アイツ、ステラを庇ったのか・・・?」
>>643 カズミ「あの構え…ブロウクンファントムを使う気ね…ノリコ!」
ノリコ「はい!」
護「僕は…僕は間違ってない!ブロウクンファントム!」
それ、ガオガイガーじゃなくてガオファイガー
>>645 あれえ?護がなったのはスターガオガイガーだから、ファントムも使えるハズでは・・・?
>>646 確かにOVAじゃスターだし、ぶっ放してたのはファントムの方だな(深夜12chでやってたのは見てないからわからない)
作中じゃスターって呼び方しないから643のガガガの名前で書いても間違ってないべ
甲児&鋼鉄ジーグVS第三使徒サキエル
甲児「わかってるな、宙!」
鋼鉄ジーグ「ああ、ネルフの切り札とやらが出撃するまでの時間稼ぎってのが気にいらねぇが、連邦軍じゃ歯が立たねぇなら俺達がやるしかないからな」
甲児「だがこいつは・・・」
鋼鉄ジーグ「ああ、機械獣やハニワ幻人、ロボット獣なんかとは一味違うみたいだぜ・・・」
甲児「だがDr.ヘルの野郎との決着もついちゃいねえんだ!このスーパーロボットの総本山、日本に攻めて来た事を後悔させてやるぜ!」
鋼鉄ジーグ「来やがれ化け物!この鋼鉄ジーグと・・・」
甲児「マジンガーZが相手だ!」
格納庫にて
ノリコ「お姉さま…泣いていた?」
オオタ「タカヤか…う、ゴホッゴホッ…」
ノリコ「コーチ!!」
オオタ「騒ぐな…ガンバスターのパイロットには、教官の代わりに悲鳴をあげる…などという役目は無い」
ノリコ「コーチ……では看護兵を」
オオタ「待て…。俺は…パジャマ姿でベッドの上で死ぬのは…性に合わん。」
ノリコ「コーチ…」
オオタ「…ぶるぁぁあああ!!」
ノリコ「うわぁぁあああ!!」
黒アキトVSシン・アスカ
シン「お前らみたいなのがいるから世界がぁぁ」
黒アキト「憎悪で戦ってるのは俺だけではないということか・・・だが!」
悟空vsユーゼス
悟空「あの地球人ってのは、クリリンのことか…?」
ユー「……」
悟空「クリリンのことかーーーッ!!」
ユー「いや、私だ。」
だれかソウマか姫子でVSオロチの戦闘会話考えてもらえません?
帝王ゴール「お前達がマシーンランドを封じようとしたのもォッ!」
帝王ゴール「木星に近づけなかったのもォッ!」
帝王ゴール「無敵戦艦ダイを孤立させたのもォッ!」
帝王ゴール「地球で総攻撃を仕掛けてきたのもォッ!」
帝王ゴール「全ては貴様等が恐れていたからだ!」
帝王ゴール「ザ・パワーの力によって……」
帝王ゴール「ゲッター線を超える!」
帝王ゴール「究極に進化した、この肉体を!!」
竜馬「ゲッターの力を信じれば、恐れるものなど何も無い!!」
帝王ゴール「恐!」
帝王ゴール「竜! 帝! 国に!」
帝王ゴール「栄光!!」
帝王ゴール「あれええええええええええええええええ!!!!」
竜馬「ぐうううっ……! うあああああッ!!」
帝王ゴール「これこそが、ザ・パワーに選ばれた、爬虫人類の……! 生物最強の力だァッ!!!!!」
思えば、一体今まで何人の戦士がシャアの前に立ちはだかったことだろう。
100人どころじゃあないよなぁ。
古今東西のヒーローから悪者に至るまで果てはフリーザみたいな他所からの侵略者にまで……
ここまで完全否定されまくってまでなぜアクシズを落とそうとする、シャアw
>>657 シャア「そこにアクシズがあるからだ!」
シャアVSアクシズ
シャア「アクシズ!? ……何故だ! 何故落ちんのだ!」
アクシズ「俺はもう地上に落とされるのこりごりなんだよ!」
シャア「それは必要な事なのだ! 地球に魂を引かれた達を放置しておけば
遅かれ早かれ地球は死ぬ! その前に必要な措置を取らなければならない!
なぜそれが理解できない!」
アクシズ「知った事か! 俺が死ぬつーねん!
お前何度も何度もアレだけ否定されて良くやるな!」
シャア「罪だという事は理解している! だが、咎を受けようとも、人類を救わなければならん!」
アクシズ「だから知るか! 俺は落ちたくないだけつーねん!
フィフスだって落ちたくなかっただろうに!」
シャア「あくまで自分の利益を優先するか! くっ……ならば……!
こんな石ころ一つ! ササビーで落としきってみせる!」
アクシズ「お前いい加減にしろよ!? こうなったら食らえぇぇ! ソロモン落としィィィィッ!!!!」
ソロモン「俺ッ!?」
禿げ藁あげ
アクシズモエスw
誰かまとめサイトを作ってくれる神はいないだろうか……。
ケンシロウVSシャアをやりたいな
ゴランの大佐に対する台詞みたいなやつでやりたい。
シャア対ウッソ 洸 忍 リュウセイ マサキ フォッカー
等があったとしたらどんなんだったんだろ
孔明の計らいにより、A級エージェント並の待遇で
BF団に迎え入れられる事となったフロスト兄弟
オルバ「(フフッ… 上手く取り入ったね、兄さん)」
シャギア「(ああ。BF団といえど所詮は一介の秘密結社… 多くの特殊能力者を
擁してはいても、組織としての力は未だ連邦等に及ばないと見える。
月のD・O・M・Eの情報をちらつかせてやれば、こちらの申し出を断れるはずがない)」
オルバ「(ただ、あの孔明とかいう男… 何を考えているのか分からないところがある。
正直、気味が悪いよ)」
シャギア「(無論、警戒はする。……が、奴に我々の真意は読めまい)」
オルバ「(そうだね。奴等は僕らが組織の乗っ取りを企んで近付いたんじゃないかと
警戒しているようだけど… 僕らが望んでいるのはそんな下らないものじゃない)」
シャギア「(そう。俺とお前を否定し続けたこの世界を焼き払う戦乱…
その混沌の果てに生まれる、浄化された世界… それこそが我らの望み。
連中には到底理解出来ぬだろうよ……。
奴等には争いの火種として、せいぜい役に立ってもらおう)」
カワラザキ「(…成る程。それがお前達がここへ来た理由か…)」
シャギア、オルバ「「(!!!)」」
激動たるカワラザキ、柱の影から静かに現れる
オルバ「(き、貴様!?)」
シャギア「(バカな!? 我々兄弟の“会話”を傍受できる人間が
この世に存在するなど……!?)」
カワラザキ「(ワシは念動力者だ。他者のテレパシーを探り当て同調させるなど造作もない)」
シャギア「(………!!)」
カワラザキ「(一つ誤解をしておるようだが、我々は戦力を欲するが故にお前達を
迎え入れたのではない。D・O・M・Eの力など借りずとも、この世界などいつでも
滅ぼせるのだからな)」
オルバ「(何だと……!?)」
カワラザキ「(孔明がお前達を迎え入れたのは、奴が奴なりに何らかの利用価値をお前達に
見出したというだけのこと。それが何なのかまでは知らぬし、別段知りたいとも思わん。
……が、ここにいる限りは馬鹿な考えを起こさぬ事だな)」
シャギア「(……脅しのつもりか?)」
カワラザキ「(脅し? これは純粋な老婆心からの忠告だ。
我々BF団はお前達の想像を遙かに越えた次元に存在する。
少なくとも互いの利益が一致している間は大人しくしておれ。
さすれば、そう悪いようにされる事もないだろう…)」
オルバ「(ッ……!!)」
シャギア「(……)」
昔別の場所で書いたやつの焼き直し
シャア「間に合わんよ!!ロンドベル!!アクシズは落ちる!!」
ブライト「ええい!一機でも多く、敵機を排除しろ!!」
ナナイ「シャア大佐、六時方向より、ザンジバルとゲルググM部隊…先頭に、赤いモビルスーツが!!」
シャア「赤いMSだと!?」
(ザンジバル、ゲルググM部隊とガーベラテトラ登場)
ブライト「あの編成は…シーマ艦隊!?」
シーマ「聞こえるかい?ロンドベル。」
ブライト「こちらロンドベル、貴方がたは敵か?味方か?」
シーマ「こちら宇宙の蜻蛉。そちらを援護する。」
ブライト「………感謝する。」
シーマ「こちら宇宙の蜻蛉、聞こえるかい?シャア?」
シャア「シーマガラハウ中佐か…生きていたとはな。何をしに来たかは知らないが、もう遅い。アクシズは落ちる。」
シーマ「フン、情けないねえ…ジオンの跡取りがこんなのじゃあ…」
シャア「何だと?」
シーマ「サイド3虐殺…コロニー落とし、どれもこれも、私が手引きしたど汚い行為さ…」
シャア「確かに、君は大いなる虐殺者だ。だが、それも愚かなアースノイドの粛清の為に一役買ってくれた。感謝している。」
シーマ「だがねえ…アンタのやろうとしてる事は、ジオンのやることじゃない。『私たちの』ジオンの旗とは違う。」
シャア「何だと?」
シーマ「我々は、いかなる侮辱も、屈辱もジオンの未来が有ればと耐え忍んで来たが…これは違う!!」
シャア「違わん!!愚かなアースノイドを粛清し、ジオンに未来を導くのだ!!」
シーマ「判らないようだね…仕方が無い…いくよ野郎ども!!『私たち』のジオンの旗を守るために!!
損得は抜きだ!!今こそ私たちは戦うんだ!!」
シャア「果心居士、貴様も私の邪魔をするのか!」
果心居士「あいや、それは誤解で。この果心は総帥殿の御味方でござる。」
シャア「なに?」
果心 「拙者、つねづね花咲き鳥歌うこの地上から見苦しき人間獣ども一掃したら
どれだけすがすがしかろうと思っておりまして、人間殺戮主義者の総帥殿に
いたく賛同いたしております。しかしながら今総帥殿の周りにはその野望を
はばまんとαナンバーズを始めとした敵があふれており、その一人一人が
まさに万夫不当の戦士達。そこでこの果心、ぜひともシャア総帥のお力に
なりたいと思った次第で。拙者の幻法をもってすれば例え古今無双の戦士
らと言えども石をなげこまれた水のうたかたのごとく、一泡ずつ消えてゆ
きましょう。」
シャア「・・・それで貴様にいったい何ができるというのだ。」
果心 「は、わが幻術にはいろいろの目録がありまして、例えば、女をあらゆる男
を悩殺せずんばやまざる女人に変ず、文字通りその女を見たとたん地上の
他の男と言う男を殺し尽くしてでもその女を己のものとしたいという心の
こころの業風に吹きどよもされる・・・これを幻法びるしゃな如来と申します。」
山田風太郎「忍法剣士伝」「忍法死のうは一定」より
果心居士ってスケバン刑事3のラスボスじゃないの?
>668
スケバン刑事の方が故事からその名前を拝借したんだろ
>>666 シーマ様カコ(・∀・)イイ!
そして獣の数字おめ
セル対ダンクーガ
忍「てめえ…生きてやがったのか!!」
セル「あいにく、私はピッコロの細胞を持っていてな…前以上の力で持って復活したのだよ」
沙羅「あんたのその声を聞いてると、吐き気がするんだよ!今度こそ地獄に送ってやるよ!」
セル「それは私の細胞に含まれる、シャピロ=キーツのせいか?まあ、どうでもいいことだ。
だが、お前達を許しはせんぞ…このかめはめ波で裁きを与えてやろう!!」
忍「ちっ、いつもいつも同じようなこと言いやがって…やってやるぜ!!」
セル「人のことが言えるか!!」
バイオ4とシャア
サドラー「シャアよ、私と手を組まんか?」
シャア「辺境の教祖が私と手を組めと?」
サドラー「君もこの力を得れば世界が変わって見えるぞ」
シャア「なんだ!お前達は!?」
邪教徒「セレブレス セレブレス・・・」
シャア「う、うわああああ」
サドラー「フフフ・・・これでネオ・ジオンは我が物となった。
宇宙には我らに逆らえるものはロンドベルという奴らのみよ」
サラザール「サドラー様、不届き者の集まる、ロンドベルと言う奴らは私にお任せください」
サドラー「お前に任せよう。ついさっき我らの仲間となったシャアも連れてゆくがいい」
サラザール「サドラー様。必ずやご期待通りに」
マグニス(TOS)VSいろんなキャラ
マグニス「ようやく到着か。天から見放されたαナンバーズという豚どもがっ!」
甲児「天から見放されたのはてめえの方だマグニス!」
マグニス「所詮は豚の浅知恵よ」
カミーユ「伏兵!?」
マグニス「がはははは! 貴様らの行動は全て筒抜けよ!」
竜馬「監視されていたのか!」
マグニス「培養体どもが愚かにも逃げ出そうとしているのもな! このスクリーンから何もかも映っていたのよ!
お前らの行動など、何もかも無意味なんだよ!」
アラド「無意味じゃない! 今からお前を倒して皆を助け出してやる!」
マグニス「はあ!? 弱い豚ほど良く吠えるもんだぜ。おまえらのせいでイセリアだけじゃなく
多くの悲劇が起こっているくせによ!」
デュオ「なんだって?」
マグニス「なんなら、あそこに映っている奴らもマーブルと同じようにしてやろうか?」
万丈「僕はお前のようなハーフエルフを許さないぞ!」
マグニス「何とでもほざけ!」
竜馬「マグニス!人間牧場に贈られた人達の苦しみを貴様にも味わってもらうぞ!」
マグニス「マグニスさまだ、豚どもが!」
シャアVSセイラ
シャア「この感じ……! アルテイシアだと!? 軍は抜けろと言った筈だ! 何故私の前に!!」
セイラ「貴方を倒しに来たのよ、シャア・アズナブル」
シャア「私を兄とは言ってくれんのか」
セイラ「私の知るキャスバル兄さんは優しくて、とても人を殺せる様な人ではありませんでした。今の貴方など兄ではありません」
シャア「アルテイシア……。お前は賢い子だ。だからわかるだろう、この地球圏の悲惨な状態は!!」
セイラ「そうね。でも、私は貴方程人類に絶望してはいなくてよ。それに、貴方のその言葉、私には誤魔化しにしか聞こえないわ」
シャア「何……!」
セイラ「貴方は、人類の粛清を口実にアムロと決着をつけたいだけでしょう。そうではなくって?」
シャア「お前は私をそんな器の小さな男だと……」
セイラ「昔もそんな事を私に言ったわね。でも、それは嘘。でなければ、貴方は臆病者だわ」
シャア「私が臆病だと!?」
セイラ「そんなにニュータイプの世を創りたいのなら、何故正面から戦わないの? 本当にその気があるのなら、こんな事はしていない筈。内側からの改革を試しもしない癖に、どうして理想を諦める事が出来て? 最初からそんなものは無いのよ、貴方には」
シャア「それは違う! エゥーゴに居た時にお前の言う方法も試した。だが、連中の愚劣さは想像を遥かに超えていた。こうするしか無いのだ!!」
セイラ「……いつか、こんな日が来るとは思っていたわ。何か途方も無い事をやるんじゃないかって。それも、とても恐ろしい事を」
シャア「……」
セイラ「もう私は、こんな落ちぶれた貴方を見たくは無いわ。それだったら……せめて私の手で、貴方を倒すわ、キャスバル……。いや、シャア!」
シャア「……お前とだけは戦いたくはない。去れ、アルテイシア! お前は私の敵では無い!!」
セイラ「貴方はいつまで経っても人を小馬鹿にする事しか出来ないのね。私はいつまでも子供じゃない。貴方を撃つ事を、もう躊躇わないわ!!」
シャア「……アルテイシア……!!」
>>675 今にも「軟弱者!!」と言いそうなセイラさんだな。
とりあえず乙!
>>675 gj
Gジェネとかスパロボに実際出てきてもいい会話だと思う
>>675 イイ!
セイラさんは何に乗るんでしょ?
>>678 とりあえずリ・ガズィかジェガンじゃないですか。
しかし、ランバ・ラル、セイラという格好のネタを使った今、私は全てのネタを使い果たしてしまった……。
ガルマなど、書きたい奴があってもやりとりを考えるのが困難ときている。
681 :
それも名無しだ:2005/07/12(火) 22:00:43 ID:G1Nxs3Wd
マジでこのスレの良作をまとめたサイトが欲しいな。
このまま埋もれさせるには惜しいものがあまりにも多すぎる。
忍(獣戦機隊)VSシャア
シャア「この荒々しい気迫は……獣戦機隊か!」
雅人「クワトロ大尉!あんたは今まで何のために戦ってきたんだよ!
バルマー戦役の時も、地球と地球に住んでる人々の為に戦ったんじゃないのか!?」
シャア「私は今も地球の為に戦っている!このままでは腐敗しきった連邦を中心に
地球は押しつぶされてしまう、それを防ぐための―――」
亮「大儀を振りかざしての虐殺とは、心底変わっちまった様だな、クワトロ大尉!」
シャア「人類は今までの地球に対する罪を贖罪しなくてはならんのだよ!」
沙羅「今まで人々を護るために戦ってきたアンタが人々を殺す側になるなんて、
今のアンタはアイツと同じくらい醜いよ!」
シャア「ならば君達のその力で、神の戦士で私たちを止めてみるのだな!」
忍「言われなくてもこんなモンを地球に落とさせたりなんかはさせやしねえ!
やああああああああってやるぜっ!」
ケンシロウでイルイ救出
イルイ「お願い・・・私がガンエデンを抑えている内に・・・早く・・・」
ケンシロウ「ああ・・・北斗!百裂拳!」
(ガンエデンに巨大な亀裂が入る)
イルイ「・・・・・・私・・・生きているの?」
ケンシロウ「言ったはずだ、俺は君を助けてみせると・・・
さあ、帰ろう、皆の元へ」
イルイ「・・・・・・ありがとう」
ガンエデン「・・・・・・・ジジジ・・・」
イルイ「まだ機能が生きているの!?危ない!」
ケンシロウ「ガンエデン、お前はもう死んでいる」
ガンエデン「!・・・くぁW背DRFTGYふじこLP;@:「」
(99万9999ダメージ!)
ケンシロウ「悪党に明日など必要無い!」
>682
正統派でいいね。
ニルファにダンクーガが参戦してたら、実際にそういう会話がありそうだ。
文脈から察するに5th落としっぽいので、アクシズ落としVerや、
他のニルファ非登場なαシリーズ参戦作品のキャラのも見てみたい。
マスオ対アナゴ
マスオ「何故だ、アナゴくん!何故、アクシズを地球に落とすんだい!」
アナゴ「フグタくん、君には分からんだろうなあ。明るいサザエさんとタラちゃんの待っている君には」
マスオ「そりゃ、君の家の奥さんは怖いけど…!」
アナゴ「君にうちのカミサンの怖さが分かるもんか!」
マスオ「そんなこと言うけどね!僕だって、お義父さんやお義母さんと一緒に住んでて、色々苦労があるんだぞ!!」
アナゴ「君が何と言おうが、僕はアクシズを落とすよ!!」
マスオ「そんな勝手、いくら僕でも許さないぞ!!」
686 :
それも名無しだ:2005/07/13(水) 00:01:16 ID:u0fnUtU+
だれかvsアクシズシャアで、小池さんや2chキャラみたいなふざけたキャラだがカコイイやつ作ってくれ。
vsガンエデンでもいい。
スパロボ風アル・アジフ復活イベント
(友情出演:シュウ・シラカワ)
シュウ「この程度ですか?大十字九郎。
どうやら、『逆十字』との戦いでネクロノミコンを失ったというのは本当のようですね。
魔導書なきあなたではグランゾンを倒すなど不可能です。」
九郎「まだだ!俺はこんなところで止まるワケにはいかねえんだよ!
あんたの力は邪悪すぎる。その気配はマスターテリオンと同質のもんだ。
だからこそ俺はあんたを討つ!それが俺とデモンベインの為すべきことだからな。」
シュウ「くっくっくっ。素晴らしいですね。
自らの半身を失い、魔力を失いながらもその闘志、破邪の心は尽きることはありませんか。
しかし……」
爆発音。
九郎「ぐわあああ」
シュウ「両腕を破壊され、大破寸前の機体で何ができるというのですか?」
九郎「動け!動けよ!!頼むから動いてくれ。
これ以上、大切なものを俺は失いたくないんだ!
ここで奴を止めなきゃ、姫さんやライカさん、ガキんちょ供、それにアーカムシティが壊されちまう。
そんなの許せるわけねえ。許しちゃならねえ!
俺はまだ戦える。だから動けよ!デモンベイン!!」
シュウ「無駄な足掻きですね。
しかし、その強い意志はいずれ私の障害になるでしょう。
あなたにはここで消えて頂きますよ、マスターオブネクロノミコン。」
九郎「まだ『逆十字』だって倒してねえ。クトゥルーも残ってる。
俺の血、肉、骨、心だってくれてやる。なんでもくれてやるから、お前は俺に魔を断つ剣をくれ!デモンベインっ!
アルに貰ったこの命、まだ尽きさせるわけにはいかないんだ!」
シュウ「安心してください。
すぐにアル・アジフのもとに送って差し上げますよ。
ワームスマッシャー発射!」
九郎「くっ!こかまでなのか?俺は!!」
激しいフラッシュ。
シュウ「なっ!?これは防御壁?」
アル「この程度の力で妾と九郎のデモンベインを倒せると思うな!小僧っ!!」
九郎「…………アル?」
アル「おぉ、九郎。待たせてしまったようじゃな。」
九郎「………本当にアルなのか?」
アル「ええい何を呆けておるか、汝は!
目の前におる愛らしい妾が見えぬというか!このうつけが!!
とっととコクピットを開けんか!」
九郎「……奇跡だ。」
アル「それは違うぞ、九郎。
これは必然じゃ。汝は戦った。妾を失い只の人となっても汝は戦うことから逃げなかった。
あの状況で逃げ出したところで誰が汝を責めることが出来ようか。出来るはずがない。
しかし、汝は戦う意志失うことなく戦った。傷つき地に伏せようとも、立ち上がった。
立ち上がることかなわずとも、這ってでも進んだ。魔と戦い続けた。故に妾は間に合った!
これは奇跡などではない!確実に汝がもたらした、当然の結果としての勝利じゃ!
我が主、大十字九郎!!」
シュウ「おやおや、もう勝利宣言ですか?
確かにアル・アジフの蘇生は計算外でしたが、あなたがたの敗北は決まっているのですよ。」
アル「甘いな小僧。断片を取り戻した妾と九郎、
そしてデモンベインの真の力とくと見るがよい。ゆくぞ九郎!」
九郎「応っ!
憎悪の空より来たりて―――」
アル「正しき怒りを胸に―――」
九郎・アル「我等は魔を断つ剣を執る!
汝、無垢なる刃デモンベインっ!」
シュウ「デモンベインの損傷箇所が修復されてゆく!?
人が造りし紛いもののデウス・マキナが本物と同等の力を得たということですか。
いえ、あの力はもはやデウス・マキナのそれを遥かに超えている……
いいでしょう。その力、見せてもらいましょうか。」
シン敵、アスラン味方という設定で
デスティニー登場
アスラン「なんだあの機体は?インパルスの発展型か?」
シン「違いますよ。隊長」
アスラン「シン!?」
シン「この機体はインパルスとは、セカンドステージシリーズとは違う。」
ウッソ「あのスラスターからのエネルギー。まるで光の翼だ」
ドモン「それだけじゃない、あの掌部、ゴッドフィンガーに似た技を使うか」
アムロ「こちらの機体の技術も使っているのか?」
シン「これまでの戦闘データを使ってな。今まで無駄に迎撃されてたって訳にはいかないからな」
甲児「へっ!何に乗ってこようがまた返り討ちにしてやるぜ」
シン「俺はもう負けない。このデスティニーがあれば!」
万丈「デスティニー・・・その機体がザフトの運命を切り開くというのかい?」
シン「そうさ。こいつがあればどんな相手も倒せる。俺が戦争を終わらせてやるんだ!」
鉄也「思い上がりもいい所だな。たった一機で終わらせられるほど戦争は甘くない」
シン「出来るさ!全ての敵を倒せば戦争は終わる。今の俺にはその力がある!」
アスラン「シン、お前・・・」
シン「あんた達は甘いんだよ!だからいつまでたっても戦いを終わらせられない!
そのせいで、死ぬ必要の無い奴が死んでいく!けど俺は違う。あんた達を倒してそれを証明してやる!」
アスラン「くそっ、やるしかないのか」
ウッソVSシン
ウッソ「くっ、この機体、なんて機動力だ」
シン「あきらめろ、誰が相手だろうとこいつには勝てない」
ウッソ「あなたは、どこまで可哀想な人なんですか!」
シン「何だと!?」
ウッソ「誰もあなたの辛さを理解してくれなくて、それを全部他人にぶつけようとして。
それがあなたの言う力ですか!そんなもので平和なんか来ません。その機体は無駄なんですよ!」
シン「黙れっ!!お前に・・・お前に何が分かるって言うんだ!!」
ドモンVSシン
ドモン「こちらと同じ力を持ってこちらと対等になったつもりか」
シン「対等じゃない。言ったはずだ、この力は誰にも負けない!」
ドモン「笑止!たとえ俺達を上回る力を手にしても、おまえがその力に囚われては何の意味も持たん」
シン「俺が力に囚われているだと!?」
ドモン「どんな力でも、今のお前では決して扱えはしない。憎しみで己を見失ったお前ではな」
アスランVSシン
シン「これでも隊長のこと、最初は凄いと思ってたんですよ」
アスラン「残念だよ。俺の言った事、理解してくれなくて」
シン「そうやって理想ばかり追い求めてるから、戦争を終わらせられないんじゃないか!」
アスラン「確かに俺のやり方は甘い!だが今のお前では破壊と憎しみを生むだけだ!お前は自分の手で
お前のような存在を生み出すつもりか!?」
シン「っ!!」
アスラン「そんなことは、俺が絶対にさせない!!」
デスティニー撃墜
シン「くそっ!動け!動けデスティニー!」
アスラン「脱出しろシン!その機体はもう持たない!」
シン「やっと手に入れたんだ、戦争を終わらせられる力を!こんなところで!」
アスラン「もういい、もうやめるんだ!」
シン「俺には無理なのか・・・マユ、ステラ」
デスティニー爆発
アスラン「シン!!お前だって!お前だって死ぬ必要なんか無いじゃないか!!」
ウッソ「・・・あの人は優し過ぎたんです。戦争で苦しんだ人、死んでいった人のことで誰より傷ついていた」
ドモン「だが失った者を想うのと、それに囚われるのは全く別だ。妄執に取りつかれ真実を見失ってしまう」
アムロ「アスラン、酷なことを言うが彼の死を悲しむ暇は無いぞ」
アスラン「・・・分かっています。俺は俺のやり方でこの戦争を終わらせます。それだけがあいつにしてやれる事です」
死んじゃったw
なんか、読んでて胸がスッとしたんだが。
あすらんがしねばよかったのになぁ
VSドクター・バイル(ロックマンゼロ)
バイル「ようこそ… 破滅のショーの特等席へ!」
アムロ「バイル、もうやめろ!ラグナロクは停止した!」
バイル「まもなくこの衛星砲台ラグナロクは地球に落ちるのだよ」
甲児「なんだって!?」
ジュドー「あんたは地球を破壊する気かよ!?」
バイル「そう、ワシの最終目的は地球にいる愚かな連中への復讐だ」
ウッソ「地球の人達にあなたは何をされたと言うのですか!?」
バイル「クックックックッ…この機械の体を見たまえ、これでもワシは 人間なのだよ…
…こんな体でも…ワシは 人間なのだ…!!」
豹馬「どういう意味だ!?」
バイル「…ダークエルフによるレプリロイドの支配とイレギュラーの抹殺…のちに妖精戦争と
よばれる争いを起こしたワシは…妖精戦争が 終わった時に、当時の 人間どもの手である改造をほどこされた」
カミーユ「ある改造?」
バイル「ワシの記憶の すべてをプログラムデータに変換し…年老いたワシの体とともに、
再生機能を持ったこのアーマーに押し込みおった…これが、どういうことか分かるかる…?」
ジーグ「人じゃなくなったって訳か、俺みたいに」
バイル「年を取り、ワシの体がキズつくと、このアーマーがすぐに再生させる。戦争の後の…光
も 自然も‥何もない世界で…死ぬことすら許されず永遠に苦しみの中で 生き続ける呪いをかけ、
人間どもはワシを地球から追放したのだよ!」
鉄也「それは貴様が悪だからだろ?」
甲児「そうだ、正義がてめえを許さなかったんだろ?」
バイル「正義だと!?自由だと!?くだらん!実にくだらん!貴様ら地球連邦がこの地上で何をした!
軍人のくせに 自由をかかげ、はるか昔に 戦争をはじめたのは貴様ら人間どもだろう!貴様ら人間が
このワシに 何をした!正義などという言葉をはき、このワシを追放したのは貴様らだろう!」
コウ「狂っている…」
バイル「貴様らはそんな人間どもを救おうというのか!?そんな人間どもを守ろうというのか!?
地球の支配など生ぬるい…!人間の 抹殺など一瞬の苦しみでしかない…!生かさず…!殺さず…!
ワシととも…永遠に‥!苦しみの歴史の中を歩き続けさせてやるのだ‥!クヒャーッハッハッハッハッ!
このワシが 教えてやろう…!愚か者どもに逃げ場などない ということを!
ブタどもの居場所は…このワシの元にしかないということを!この…ラグナロクを 使ってなぁ!」
アムロ「シャアと違ってこの男はエゴのみで何もかも破滅させようとするのか!」
万丈「バイル! 貴様もメガノイドと同じだ!」
ブライト「なんとしてもドクター・バイルを倒してラグナロクを停止させなければ!全機発進せよ!」
わわ、バイルさまおもしろかっこいーっ!!
ターン制限が死ぬほど辛そうなマップですね
あー、あとはスパロボ補正で量産型オメガ大量出現とかw
ガンエデンVS流石兄弟
兄者「ここまでたどり着くなんて流石だよな、俺ら」
弟者「だがここからが正念場だぞ、兄者」
兄者「ああ…分かっている」
エデン「幾つもの試練を乗り越えてここまで来るとは…流石ですね。
貴方達は楽園を守護する剣となる資格を得ました…ガンエデンの
下で守護者として…」
兄者「断じて断る!」
弟者「俺らはイルイを返してもらいに来た…他には何もいらない」
エデン「私は地球の守護者ガンエデンの巫女イルイ…ここに居る事こそが
私の使命…そして貴方達も剣としての使命を果たすのです」
兄者「ガンエデン!イルイの口を借りて聞くに堪えない独善的なセリフを言うな!」
弟者「お前は俺らの知っている少し照れ屋で優しいイルイじゃない!」
エデン「この期に及んでなお、私の差し出した選択を…剣としての使命を
拒否するのですか…残念ですが貴方達も地球の脅威と見做し排除します」
兄者「ここでお前の手先になっても逃げてもイルイを見捨てたなんて母者に
知れたら撲殺されかねん…そんな痛くて格好悪いのはゴメンだ…
俺らとイルイの未来の為にお前を倒す!」
弟者「母者が、妹者が、皆が、イルイが見ているんだ!
格好くらいはつけさせてもらうさ!」
シャアVSシンジ(成長済み)
シャア「エヴァンゲリオン初号機……? 碇シンジ君……まさか君が私の前に立ち塞がるとは思わなかったな」
シンジ「……!」
シャア「何故君が戦うのだ? あれ程までに非人間的な扱いをされ、悲惨な目に遭い続けた。それなのに何故私の前に立とうとするのだ」
シンジ「僕には……護りたいものがあるんだ……!」
シャア「その護りたいものが、君に何をしてくれた? 君の父親を筆頭とした周りの人間共は、それぞれ己がエゴの為に君を利用していただけでは無いか。そんな連中を助けても、無意味だと思うがな」
シンジ「……」
シャア「君はもう、戦わずとも良い。そこで魂を縛られた愚者達の末路を眺めれば良い。丁度良いのでは無いのか? 君は自分以外、否、自分さえも信じられないのだろう? ならばその信じられぬ他人、自分を利用した屑共が消え去るのは都合が良いのでは無いか?」
シンジ「確かに、貴方の言う通り……。僕は誰も信用出来なくなった。皆居なくなれば良いって思った事もあった……」
シャア「……」
シンジ「……でも! もう一度、生きようと思ったんだ。ちゃんと人と、自分と向き合って、もう一度やり直そうと思ったんだ!」
シャア「しかし、もう一度やり直そうとした所で人の愚かしさは変わらない。また同じ様な事を繰り返すだけだよ」
シンジ「そうかも知れない。いつかは、皆が僕を裏切るかも知れない。僕を見捨てるかも知れない。でも……それでも、もう一度やり直したいと思った! その時の気持ちは本当だと、そう思ったから。だから、僕は……皆を、皆が住む世界を護るんだ!!」
シャア「……今の君は、きっと良い顔をしている。それでこそ、私の前に立ち塞がる『戦士』として……一人の『人間』として、相応しい」
シンジ「……!」
シャア「来るが良い、碇シンジ。もう一度やり直したいのならば、皆を護りたいのならば、今度こそ自分の力で、自分の意志で護ってみせろ! この私を倒してみるが良い!!」
シンジ「僕はもう、逃げない……! 目を逸らさない! 今度こそ、本当の僕の意志で……戦うんだッ!!」
漢シンジはいいな
サルファにも期待したいもんだ
>>413 ユーゼス「見ろ!貴様のせいで因果地平の彼方へ来てしまったではないか!」
カズマ「で?因果地平の彼方って食えるのか?」
ユーゼス「食えねーよ!!」
シャア「大佐、君まで出てくるとは」
ムスカ「口を慎みたまえ。君はラピュタの王の前に居るのだ」
シャア「では、その王が何のようでここまで来たのかな?」
ムスカ「シャア君、君には失望した。君ならば私の部下にしてやったものを・・・
アクシズを落とし、母なる地球を汚そうなどとは」
シャア「地球はすでに人間の汚染でもたないのだ!なぜそれが分からん!?」
ムスカ「地球は滅びんよ、何度でも蘇るさ」
シャア「ええい、君と話をしても無駄な用だな」
ムスカ「ちょうどいい、君に神の雷をプレゼントしてやろう、」
シャア「何!?あれはラピュタだと!?ラピュタは本当にあったんだ!」
ムスカ「フハハハハ・・・!見ろ!アクシズがゴミのようだ!」
ムスカ様、格好良すぎですw
姫子VSシャア
シャア「アメノムラクモ!姫子達か!」
姫子「シャアさん!私たちはあなたのアクシズ落しを止めて見せます!」
シャア「何故だ!!何故君たちほどの力がありながら地球のウジムシどもを守ろうとする」
姫子「地球には・・・地球にはたくさんの大事なものがあるからです!!
だから・・・私は・・・あなたと戦います!!」
>702
姫ちゃんのリボン?
アイシャ「あぁっ…」
スティック「どうしたんだアイシャ?まさか…」
トーレス「熱源を複数確認!」
ブライト「な、なんry」
シラー「ジョナサン!新手だ!」
ジョナサン「何だとぉ…!」
トーレス「来ます!」
インビット「……」
ブライト「インビットだと!?」
イエロー「HBTを感知されたか」
ジム「くそ!なんて数だ!」
フーケ「全く冗談じゃないよ!こんなときに!」
ジョナサン「クックック…インビットだったとはな。
我々リクレイマーは地球を発つ者だ、奴らは攻撃してこない。
侵略者からすれば都合のいい存在だからなぁ!」
ケイディ「そうなのか?」
ジョナサン「ヒャッハッハ!形勢逆転だなぁ!
インビットの皆さんは軍人狩りが大好きだってことは知ってるな?」
シラー「私たちがそれを手伝ってあげるよ!」
レイ「あいつら共同戦線を張るつもりかよ?」
比瑪「リクレイマーったら、やり方が卑怯なのよ!」
ミント「やいやい裏切り者ー!」
スティック「地球人が何故インビットに味方する!?奴らは敵なんだぞ!」
ジョナサン「何言ってる!貴様らも敵だろうが!
オルファンの浮上を阻止する者こそがリクレイマーの敵!
嫌われ者の軍人にはここらで死んでもらう!」
勇「ジョナサン!今は人間同士で敵だとか味方だとかを言ってる場合じゃない!」
ジョナサン「ならお前達は俺達と一緒にオルファンの浮上を手伝ってくれるのか?
違うだろうが!きれい事ばかりペラペラぬかすな!」
勇「聞く耳持たずかよ!ジョナサン・グレーン!」
シャアvs洋子(それいけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ)
シャア「全長1キロの巨大艦……山本洋子か!!」
洋子「ちょっと!人の名前を勝手に呼び捨てにしないでよ!!」
シャア「語呂がよかったものでな。しかし、やはり君も私の前に立ちはだかるのか」
洋子「あったりまえでしょうが!こんなもん地球に落とされたらたまったもんじゃないわよ!!」
シャア「こうでもせねば、地球は持たないのだよ。そもそも……」
洋子「御託を並べるやつは嫌いだ」
シャア「こうする以外に仕方がないのだ!」
洋子「私は仕方がないって言葉は嫌いよ!!」
シャア「ならば!実力で止めてみるがいい!!」
洋子「OK!誰にケンカ売ったのか教えてあげるわ!
TA−29ヤマモト・ヨーコ!ゲットレディ、GO!!」
>>700 こんなムスカ様なら、人望も厚かろうにw
>>700 > シャア「何!?あれはラピュタだと!?ラピュタは本当にあったんだ!」
シャアワロスw
シン「俺はもう負けない!このデスティニーがあれば!」
ギンガナム「負けないだと!?コーディネーターといえども私に勝てるとでも思っているのかぁ!?」
シン「そうさ。こいつがあればどんな相手も倒せる!」
ギンガナム「思い上がるなよ!複製品がぁ!
くらえぃ!シャイニングフィンガー!」
シン「うぉぉぉぉ!」
ギンガナム「何ィ!こいつもシャイニングフィンガーを使うというのか?!」
シン「落ちろぉぉぉぉぉぉ!」
…
シン「…やったよ…ステラ…もう君のような人を出さないためにも…戦争は終わらせて見せる!」
ギンガナム「兄弟よう、今、女の名前を呼ばなかったかい?」
シン「何だと!こいつ、まだ動けるのか!」
ギンガナム「戦場でな、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはな
瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよォォォ!」
シン「こんどこそ引導を渡してやる!くらえぇぇぇぇぇ!」
ギンガナム「このターンXすごいよ!さすがターンAのお兄さん!
ディスティニーのエネルギーは全て貰っている!
ゲンガナムの電力を頂いたようになぁ!わかっているのかぁ!シン・アスカァ!」
シン「あんたが悪いんだーッ!」
ギンガナム「月光蝶である!」
>>700 何この格好いいムスカ大佐。ふざけてるの?
シャアの台詞で爆笑した
シャア対フェイスレス司令(からくりサーカス)
顔無し「久しぶりだねえ、シャア君。まさか君が僕に黙ってこんなものを落とそうとは思わなかったよ…」
シャア「フェイスレス…貴様、地球だけでは飽きたらず、この宇宙にまで!」
顔無し「僕はエレオノール以外の人間全てを滅ぼすことに決めたのさ。
でも、宇宙にまではゾナハの自動人形…アポリオンも行けなくてね。
だから、こうやってわざわざ僕自らが宇宙ロケットで来たんだよ〜ん!」
シャア「だが!アクシズはもう地球へ落ちる!自動人形も貴様の野望も潰えるのだ!!」
顔無し「やれやれ、君は僕が何て呼ばれてるか忘れたのかい?」
シャア「!!」
顔無し「僕は『三解のフェイスレス』…分解できないものなんてないんだぜ?」
藤田繋がりで
うしとら対何か希望。
ひぐらしの人々にもご登場願いたいね
ガリーノ・コルシオーネ(ガングレイブOD)VSシャア
ガリーノ「やれやれ・・・シャア・アズナブル酷いじゃないかこれでは僕の契約違反で彼らに怒られてしまうよ。」
シャア「ガリーノ・コルシオーネ・・・なんだその船は・・・?」
ガリーノ「彼らの船さ彼らは我々人間より遥か昔にこの地球に来ていた全知全能の私は彼らの力を貰うと同時に彼らに地球での繁殖活動を認めた。」
シャア「彼ら・・・まさか・・・シードとか言う麻薬の事か。」
ガリーノ「そう・・・彼らは地球で子孫を増やしたがっていた後数年もすれば地球はシードで満ち満ちることだその前に私はこの船で地球外へと脱出を図るつもりだったが・・・」
ガリーノ「君がこんな馬鹿でかい物を落とそうとしてるからね急いで帰ってきたんだよそれに長く生きればまた地球に帰って来たくもなるその時に地球が核の冬を迎えていたら少し悲しいじゃないか。」
シャア「貴様のような人間が地球を蝕むのだよ。」
ガリーノ「お前だってその中の一人だろう・・・」
>711
「そんなに強いんならさあ……なんであんたの機体はガンダムを真似てるんだい」
ちょっと違うか。
シャアVSキバヤシ
キバヤシ「アクシズが落ちればニュークリアウィンターが起こる!人類は滅亡するんだよ!」
シャア 「キバヤシ…貴様も私を止める気か。
貴様は誰よりも人類滅亡を願っていた筈だ。それが何故私の邪魔をする」
キバヤシ「シャア・アズナブル。お前はとんでもない思い違いをしているようだ。
お前はノストラダムスという人物を知っているか」
シャア 「…旧世紀の預言者だな」
キバヤシ「ノストラダムスはお前がアクシズを落とすことを予言していたんだよ」
シャア 「何…?」
キバヤシ「1999年の7の月、空から恐怖の大王が降って来て人類は滅亡する…
これはノストラダムスが残した有名な予言の一つだ」
シャア 「…その予言は知っている。外れている筈だが」
キバヤシ「予言は外れていなかったんだよ」
シャア 「えぇい!何が言いたいのだ!」
キバヤシ「まず人類を滅亡させる恐怖の大王とは何か…」
シャア 「人類を滅亡?まさか…アクシズのことだというのか」
キバヤシ「その通り…初めは異星人のことだと思っていた。
ボアザンにバームにゼントラン…だが、グレイに該当する異星人はいなかった。
海底より浮上するといわれるオルファンも、バイオスフィアUに近い存在だったんだよ」
シャア 「ならば1999年というのはどう説明する?今は宇宙世紀だ」
キバヤシ「宇宙開発が始まってから今年で199年…」
シャア 「それでは一桁足りん。貴様の考えすぎだ」
キバヤシ「これはノストラダムスがうっかりして桁を一つ間違えたと考えるのが妥当だ」
シャア 「…面白い推論だったが、貴様は一つ重大なことを忘れている。
今は11月だ。これはうっかりでは済むまい」
キバヤシ「うっかりではなく、本当に間違えていたとしたら…」
シャア 「!」
キバヤシ「ここまで来ると偶然ではない…もはや必然!!
そう…つまり、予言はまさにアクシズ落としのことを意味していたんだよ!」
シャア 「な、なんだと!?
私は…私はノストラダムスに踊らされていたというのか…
時空を越えて貴様は何故…私の前に立ちはだかるというのだ!ノストラダムス!」
キバヤシ「どちらにしろ机上の空論…本当のところはわからない」
>>715 流石キバヤシだ。シャアすらトンデモ理論に飲み込んだかw
だれか来栖川姫子VSだれかで作って
>>712 ひぐらしって・・・こっちでは無いよな?
圭一「悪いけど、アクシズは落とさせないぜ!シャア・アズナブル!」
シャア「前原圭一君か・・・
無駄だ!もはや、アクシズは誰にも止められん!」
圭一「それでも!俺は最後まであきらめない!」
シャア「何故だ・・・そのような旧式艦に乗ってまで・・・
何故、私の前に立ちはだかる!」
圭一「・・・わからないか?いや、わかるはずだぜ・・・
あそこには!萌えがあるからだ!」
シャア「も、萌えだと?君は何を言って・・・」
圭一「想像してみろ!ピカピカのランドセルを背負った!
一心不乱に砂のお城を作る!そんな可憐な美幼女達が!
地球には沢山・・・沢山いるんだぞ!」
シャア「!」
圭一「あんたは!それを!全てぶち壊そうって言うのか!
このまま、ロリコンの誇りを忘れようって言うのか!シャア!」
シャア「圭一君・・・いや、K!私が間違っていた!」
圭一「シャアー!」
シャア「Kーー!」
魅音「くっくっくっ・・・盛り上がってるとこ悪いんだけどさ・・・」
シャア「君たちは!どうやって、ここに!?」
沙都子「アクシズの軌道はすでに変わってましてよ!」
シャア「・・・!ジム!?たった一機のジムでアクシズを!?」
梨花「アクシズを落とせなくて、かわいそかわいそなのです。」
シャア「ま、まだだ!・・・かくなる上は、サザビーであのジムを・・・!」
圭一「無駄だぜ!・・・もはや、かわいいモードのレナは誰にも止められない!」
レナ「はぅ・・・アクシズかあいい・・・お持ち帰り〜!」
俺でよければまとめやっていいかな?
>>719 頼む。前スレとかはどうなるんだ? というか、まだ残ってるし。
721 :
それも名無しだ:2005/07/14(木) 20:04:49 ID:gd+EOl5L
パワードスーツ着こんだ大統領との対決きボンぬ。
>>719 どうぞどうぞ
シャアvs魚雷ガール(ボーボボ)
ネオジオン兵「アクシズは阻止限界点を突破、作戦は成功です」
シャア(これで、私は…)
ネオジオン兵「…!地上から何かがアクシズに向けて発射された模様です!」
シャア「地上からの攻撃か?」
ネオジオン兵「いえ、違います…。これは…!!」
魚雷ガール「地球潰しなんて許さない!!なぜなら私は魚雷だから!!!」
シャア「アクシズが…崩壊するだと!?バカな、あれはいったい…」
>722
シャアVS大統領ならこのスレの始めの方にあったな
既出かも知れないけど鋼鉄ジーグvsアクシズ
アクシズ爆破後
シャア「フフフ、フハハハハハハ・・・」
ジーグ「何を笑っているんだ!?」
シャア「私の勝ちだな・・・今、計算してみたがアクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる!貴様等の頑張り過ぎだっ!!」
ジーグ「ふざけるな、たかが石コロ一つ鋼鉄ジーグで引き戻してみせる!マグネットパワーオンッ!!」
シャア「馬鹿なことは止めろ!正気か!?」
ジーグ「やってみなければわからん!!」
ミチル「無理よ宙さん!アクシズの質量にジーグの方が引き寄せられてるわ!!」
シャア「アクシズの落下は始まっているんだぞ!?」
ジーグ「鋼鉄ジーグは伊達じゃない!ジーグブリーガー、死ねぇ!!」
シャア「アクシズを砕くつもりか!?」
ジーグ「そうだ、落下を防げないなら大気の摩擦で燃え尽きるほど小さく砕けばいい!アクシズが燃え尽きるのが早いか俺の力が尽きるのが早いか・・・勝負だっ!!」
みんな許可してくれてありがとう。
前々スレは持ってないから、前スレからまとめるね
>>727 期待してるぞ。
俺も前々スレは持ってないな・・・というか、前スレ誰も埋めないんだな。
しかしシャアは…すっかりカワイソウな子になっちゃったな。
シャア「私だってできれば情けない役割をしたくは無いさ!」
>>731 シャア「だが、何者かの思念がが私に囁くのだ!『アクシズを落とせ』とな!」
ユーゼス「それも私だ」
VSマシリト
マシリト「ぐわーっはっはっは!
地球はこのドクターマシリトさまが手中にしたも同然!
いよいよ総支配者になる日がきた!」
鉄也「ドクターマシリト!生きていたのか!」
マシリト「あとはこの史上最強のロボット、キャラメルマン7号で
お前たちをぶっつぶすだけだ!ふあっはっは…!」
カミーユ「マシリト!お前の消しゴムは穴だらけなんだぞ!
ガビョウとマチバリでたくさん穴を開けたんだぞ!」
マシリト「うるさいっ!みんなボツにしてやる!
今度こそ…私は地球の総支配者になるのだー!」
ヨウ・チエン「にやり」
クワトロ「伏兵か…モビルスーツまで所有していたとは」
マシリト「ふっふっふ…今はやりのモビルスーツだ!
いけっ量産型リブギゴ!
ハイパーキンチョールバズーカで奴らをぶっこわしてしまえっ!」
ホイ・クエン「ふははは!よーしいくぞーっ」
リボン・チャン「おみゃーなんか死んでまえーっ!」
マシリト「よぉ〜〜し…遊んでやれっキャラメルマン7号っ!」
撃墜後
マシリト「寺田め…このシナリオはボツだ!」
超必殺「 ボツ 」デターーー
この一言で何人の漫画家の魂が抜けたことか
>>734 キ「そうか……そうだったのか!」
↓
他「どういうことだ。説明(ry」
↓
キ「ということだったんだよ!!」
↓
他「な、なんだってー!!」
↓
キ「俺達は、遅すぎたんだ」
が基本的流れだったと思うんだが、結構うろ覚えなんで自信は無い。
修正よろしく。
ソウマ「お前達が姫子を封じようとしたのもォッ!」
ソウマ「大神神社に近づけなかったのも!」
ソウマ「俺を孤立させたのも!」
ソウマ「俺と姫子に、直接攻撃しに来なかったのも!」
ソウマ「全てはお前達が恐れていたからだ!」
ソウマ「純正カップルの力を高め……」
ソウマ「レズの力を超える!」
ソウマ「愛から生まれる、このエネルギーを!」
千歌音「神が恐れるものなど無い!!」
ソウマ「日輪!」
凱「光裂!!」
凱「絶!!!」
凱「撃破ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
千歌音「ぬううっ……! はあああああッ!!」
ソウマ「これが、ノーマルカップルを持つべき、愛ある者の……! 絶対勝利の力だァッ!!」
カズマ「もっとだ!もっと、もっと!!もっと輝けぇぇぇっ!!」
シャア「無駄だ!向こう側の力を手にした君でも、
アクシズを止める事はできん!」
カズマ「勝手に人を測ってんじゃねぇ!!」
(更に輝きが増す)
シャア「何!?」
カズマ「刻め、シャア・アズナブル!こいつは!この光は!!
手前が最後まで信じる事が出来なかった人類(おれたち)の
心の輝きだぁぁぁぁっ!!」
サイコフレームカズマ
カズマ「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!?」
劉鳳「ぐぅぅぅぅぅぅぅ!?」
シャア「私の邪魔をしないでもらおうか!!」
ガズマ「へっ・・・効かねぇな・・・」
シャア「何!?」
カズマ「赤い彗星だかなんだか知らねーけどよ」
カズマ「テメエの速さなんざアニキに比べたら鼻くそ以下なんだよ!」
劉鳳「シャア・アズナブル、貴様が人類の業を背負うというのなら」
劉鳳「この俺が貴様を断罪する!!」
シャア「この輝き・・・これが向こう側の力を手に入れた人間の力だというのか!?」
シャア「だが私はここで負けるわけにはいかんのだ!!」
劉鳳「いくぞ!!」
カズマ「誰に命令してんだよ」
劉鳳「シェルブリットのカズマにだ・・・」
カズマ「へっ、足引っ張るなよ・・・絶影を持つ劉鳳さんよ」
シャア「来い!その進化の力を、私は乗り越えてみせる!!」
劉鳳「言われなくとも!!」
カズマ「やってやらぁ!!」
シャア「子供が何故こんなところに!!」
カズマ「へぇ〜アクシズっていい石ころだね。おじゃる丸、あれ持って帰れないかな?」
おじゃる丸「これ、しゃく。カズマの頼みじゃ、何とかしてたもう」
シャア「な・・・アクシズが!」
カズマ「ありがとーおじゃる丸。」
おじゃる丸「ほっほっほ。まろにできぬ事などないでおじゃる」
電ボー「さすがはおじゃる様。見事、アクシズをお持ち帰りになられました」
シャア「フフフ…ハハハハ!」
アモモロ「何を笑ってるんだ!」
シャア「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズは地球の引力に引かれて落ちる!
貴様らの頑張り過ぎだ!」
アモモロ「ふざけるな!たかが石ころひとつ、ガンダムで押し出してやる!」
なんとアモモロ・レイはスリの銀次の変装だった!
銀次「総帥がこんな隕石落としちゃいけませんぜ」
シャア総帥は、スリの銀次にアクシズを盗まれてしまった!
貧乏神「ボンビー!シャア総帥のために物件を売ってきてあげたのねん」
貧乏神はスウィート・ウォーターを勝手に売ってしまった!
キングデビルがギラドーガを421機奪っていった!
デビルがギラドーガを70機奪っていった!
リトルデビルがギラドーガを4機奪っていった!
ウィルスカードがレウルーラを食べてしまった!
ガンエデンvs琴乃宮雪(水月)
雪「イルイさん!こんな事は止めて下さい!
雪は戦いに来たのではありません、お願いですからせめて話を…」
イルイ「琴乃宮雪…ならば私の剣としてこの楽園の守護を担うのです。
あなたの望む小さな世界も地球と共にガンエデンの庇護の
元で終わらない平穏を享受できるのです…山の民であるあなたに
断る理由は無いはずです」
雪「確かに雪にとってもそれは魅力的な提案です、でもそれを受け入れたら雪は
一生後悔し続けるのでしょうね…イルイさんとたくさんの人達を見捨てて
自分だけ幸せを求めた事に…そして雪は透矢さんにどんな顔をして
どんな事を話せば良いのでしょうか?」
イルイ「あなたがそれを気に病む必要はありません。
私はガンエデンの巫女としてここに自らの意思であなたの分の
罪も背負って裁きを執行するのですから」
雪「誰かの犠牲の上だけに成り立つ幸せなんて雪も透矢さんも
望みません!そしてイルイさんもそうだったはずです、お願いです、
目を覚ましてください!」
イルイ「う…ううっ…」
シャア…キングボンビー直後か?憑きすぎwww
エデン「私は地球の守護者ガンエデンの巫女イルイ…ここに居る事こそが
私の使命…そして貴方達も剣としての使命を果たすのです」
人間・男「俺たちはお前のおもちゃなんかじゃない!」
エデン「この期に及んでなお、私の差し出した選択を…剣としての使命を
拒否するのですか…残念ですが貴方達も地球の脅威と見做し排除します」
人間・男「ならばこいつを喰らえ!」
にんげん・おとこは チェンソーで ガンエデンを こうげき
ガンエデンは しんだ
ボンビーならメイオウ食らっても
キングボンビー「キーングボンビィィィ!!グェッヘッヘッヘ、
次元連結システムを捨ててやったぞ!喜べ!」
木原マサキ「お、俺の冥王計画がぁぁぁぁぁぁorz」
な結果になりそうだなw
シャアVSしんのゆうしゃ
シャア「……貴様は本当に人間なのか、しんのゆうしゃよ。宇宙空間に居て無事であるとは」
ゆうしゃ「わたしこそしんのゆうしゃ ゆうしゃにふかのうはない」
シャア「貴様には何を言っても無駄だろうが……この状況をどう打開するつもりだ?」
ゆうしゃ「そんなことはきまっている アクシズをおしもどすまでだ」
シャア「馬鹿な真似はよせ! もうアクシズは大気圏に入りかけているのだ! 止められはせんよ!!」
ゆうしゃ「おお なんとおもいんだこのいしころは……あ、ぎゃあーーーっ!! あづい! くそっ! ここはたいきけんだからまさつねつでもえつきてしまうんだ!! だっ だれか!! たすけてくれ!! ざんねん! わたしの……ぼうけ……」
シャア「……」
>>748 チェンーソーはバラバラになるんじゃないのか?
あとサガならセリフはひらがなでキボン。
>>751 0001「えんえんもんくつけてるだけなんて
おくゆかしいにもほどがある」
0002「いまのあんたがいちばんみにくいぜ!」
シャア「いけ、アクシズ!忌まわしき記憶と共に!」
???「リーバウンッ!」
花道「リバウンド王・桜木!ウホッ!!」
シャア「なっ!?アクシズをキャッチしただと!?」
花道「…天才( ̄ー ̄)ニヤリ」
グン・ジェムVSジーン
ジーン「手柄立てちまえば、こっちのものよ…」
グン・ジェム「そんな旧型のポンコツMSで、このギルガザムネを止める気か!
グヘヘヘ、こいつは大馬鹿だぜぇ!」
ジーン「こいつを落とせば少尉待遇も夢じゃねぇ」
グン・ジェム「その前にあの世へ行ってきやがれ!
あん?青龍刀が当たらんぞ!?どうなってやがる!」
ジーン「あんた、隙がありすぎるぜ。へっ、ギガノスの汚物といってもこの程度かよ」
グン・ジェム「この野郎、ぶっ殺してやる!今すぐ叩っ斬ってやる!」
ジーン「まぁ、そうギャンギャン吠えなさんな。
あんたを俺の出世街道の礎にしてやろうってんだよ、光栄なことじゃねぇか…」
グン・ジェム「おのれぇぇ!」
カテジナVSジーン
ジーン「手柄立てちまえば、こっちのものよ…」
カテジナ「何、あれは何年前のMSだ!?馬鹿にして!私も甘く見られたもんだ!」
ジーン「流石、最新MSといったところか。いい動きしてやがる。
だが俺も行く行くは中尉になる男、この程度の性能差なんて」
カテジナ「何だ…奴から凄いプレッシャーを感じる…」
ゲペルニッチVSジーン
ジーン「手柄立てちまえば、こっちのものよ…」
ゲペ「貴様は我が夢の中には存在せぬ…消えるがいい」
ジーン「俺の夢の中には存在するんだよ」
ゲペ「……」
ジーン「バロータの旗艦を落とせば大尉どころじゃねぇ、少佐に特進だ」
ゲペ「…貴様の描く夢など、所詮は泡沫の夢…此処でその夢と共に潰えるがよい」
ジーン「潰れるのはあんたの戦艦の方よ。少佐特進…夢で終わらせるつもりはねぇ」
VSグエン
クワトロ「とうとう本性を現したな、グエン・サード・ラインフォード!」
キラ「黒歴史の真実を知っても、あなたは…まだ戦争を続けようと言うんですか!?
黒歴史と呼ばれた時代の文明が何故滅んだか…まだ解らないんですか!!」
グエン「私には関係の無いことだ、現にわれわれの想像も付かなかった強力な兵器が存在し、完璧とも思える能力を備えた人間がいる
この技術によって産業を革新させようと考えることは、当然の流れではないか」
キラ「そんな、いつの時代もあなたの様に、自分勝手な理屈で争いを広げようとする人がいるから!!」
グエン「私は黒歴史の過ちを繰り返すことなく、人を導ける力があると確信している」
カミーユ「そんなものを持ち出しておいてよくも!!それが、そのMSが過去にどんな災いと不幸をもたらしたか、知っているのか!」
グエン「そんな過去に興味は無い、黒歴史の過ちは繰り返さないと言った!
この力によって民を統制するのだ、破壊によって新たなる秩序を生み出すのだ
どうだっ、素晴らしい計画だ!!ク…フハハ…月の民ですら、私に跪く時は近い!!!」
クワトロ(結局…どれだけ歳月を積み重ねても、地球に居続ける限り人は変わらないのか…ならば…)
ロジャー「恐怖による統制、その先にある自由の無い革新など、我々には必要ない
メモリーなど無くとも、黒歴史など知らなくとも、人はこの世界に生きている」
グエン「ならば、唐突に断片的によみがえるメモリーに怯えて生きる今の人類が、幸福であるといえるのか、ネゴシエーター!」
ロジャー「確かに我々は浮び上がるメモリーに迷い、戸惑うときもある、それでも私は生きている
パラダイムシティのネゴシエーター、ロジャー・スミスとして、今を生きている!」
グエン「ク…ならば、このブラックドールでぇ!お前の今を絶ってくれる、ネゴシエーター!!
貴様の黒いメガデウスと、私のブラックドール!!どちらが真に強いか試してみるのも悪くない!!!」
ロジャー「いいだろう、口で言って解らないのなら…
ビッグオーー!アクション!!」
756 :
719:2005/07/16(土) 12:44:35 ID:QZpkmlPE
ネ申 乙!!
>>756 乙です。
シン・アスカとバーボンハウスのマスター
シン「お邪魔します…」
マスター「やあ(´・ω・`)
ようこそ、僕の部屋へ。
このミルクセーキはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい」
シン「話って何ですか?また昨日みたいにお説教でもする気ですか?」
マスター「うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない」
シン「だったら帰ります、俺は隊長やあなたが言うほど間違っちゃいない…」
マスター「いや、君は随分と勿体無い力の使い方をしていると思うんだよ」
シン「知った風な口を聞かないでください!俺の何が
あなたに分かるっていうんですか!」
マスター「…妹さんを失った時、君は、きっと言葉では言い表せない
「悲しみと無力感」を感じていたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを誰も味あわないで欲しい、そう思って
君は力を手にした…そうだろう?」
シン「でも俺は……ステラを守ってやれなかった…!」
マスター「君の全ては分かってあげられなくても悩みを聞くぐらいなら出来ると思うよ。
今まで色々なお客さんを相手にしてきたからね。
じゃあ、悩みを聞こうか」
ヴィンデルvs柏木千鶴
ヴィンデル「闘争こそエルクゥの望み、そして進化を促した物!
なのにその末裔が何故それを否定する!?」
千鶴「私達を戦いの中でそれ以外の全てを忘れてしまったあなたと
一緒にしないでください!あなたは残忍さを抑えきれなく
なっているのを無理矢理正当化しているだけです!」
ヴィンデル「やはり長すぎた平穏が精神を腐らせたか…
見る影も無いまでに落ちぶれた物だ、
まがい物に話す事などもう無い、消えるがいい」
千鶴「そうやってどれだけの人を生贄にすれば気が済むのですか!
あなたはエルクゥですら足元に及ばない程荒々しく危険です。
だから私は刺し違えてでもあなたを殺します!ヴィンデル・マウザー!」
>>756 激乙!
とりあえず一人いくつかずつまとめサイトにおいてもいいと思う作品を挙げていくのはどうだろうか?
>>760 小池さん小池さん小池さん小池さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!
何気にその後のvsシャアネタのテンプレにもなってたりする名作。
流れを読まずリクエストに答えて投下
とらが入ってないがorz
うしおVSガンエデン
ガンエデン「蒼月潮、あなた、そしてあなたの持つ獣の槍は地球を守るための剣。
あなたはこの楽園に必要な…」
うしお「こんなのが楽園なわけないだろ!
周りから逃げて自分の殻に閉じこもるなんて、まっぴらごめんだよ!」
ガンエデン「あなたたちより強い者が現れてからでは遅いのです」
うしお「だからってあんまりだろ!?
どうしたんだよイルイ!おまえがこんなこと……」
イルイ「うし……お…た……す…け……」
うしお「イルイ?イルイ!」
ガンエデン「……」
うしお「……聞こえたぞイルイ、おまえの言葉が……
……俺が苦しんでおまえの痛みがとれるなら、いくらでも苦しんでやる。
俺が笑っておまえが笑ってくれる日がまたくるなら、いくらでも頑張れる。
そしてそのためなら戦える……立って戦う!」
ガンエデン「……仕方がありません。
蒼月潮……排除します」
うしお「いくぞ、獣の槍!イルイを助けだす!」
あとじゃあEVAの補完計画を上手いこと絡めたあれに一票投じとく。
連レスすまん。
>>689が、ニルファの画像で脳内展開してかなり燃えた。
撃墜シーンまで想像して、こいつ主人公だと思い出した。
原作でもこうなりそうで怖いなぁ
>>760 ・救急戦隊ゴーゴーファイブVSフロスト兄弟
・シャアVS旧ジオン勢もしくはセイラさん
・シャアVS獣戦機隊
をキボン。
ミトス(TOS)VSラーメンの小池さん
ミトス「僕をお前のような人間が止められると思うか!」
小池 「まあ、どう考えたって僕の柄じゃあないけどね」
ミトス「なら、とっとと失せろ!僕はこれから姉様と共に還るんだ」
小池 「…ラーメンだよ」
ミトス「こんな時にラーメンだと?」
小池 「故郷のお袋が即席ラーメンを山ほど送ってくれてね。アパートの部屋にまだイッパイ
残ってるんだ」
ミトス「……馬鹿か?こんな時に自慢だなんて」
小池 「食べた事ない? 即席ラーメン。手鍋で茹でてさ。具も何も無くても、自分でつくった
ラーメンはンマ〜イんだなぁ。でもデリス・カーラーンがいちゃったらラーメンは全部ダメになる。
せっかく送ってもらったのに、食べなきゃ勿体無いと思ってさ」
ミトス「ラーメン程度のためにここまで来たというのか!」
小池 「その程度の事なんだよ、人の幸せなんて。美味いものを食べた、キレイな唄を聴いた、
好きな人が笑ってくれた。…ハーフエルフとか千年王国とか、そりゃあ大事なんだろうけど、そんな
ちっぽけな幸せで充分なんだ。それで充分、人は生きて行けるよ」
ミトス「黙れ、お前のような偽善者が見てみぬふりをしたために姉様は死んだんだ!お前が僕の立場ならどうするんだ!」
小池 「そうかも知んないね。僕ら、やっかいな事はいつでも先送りだもの。でもねミトスさん。
ミトス・ユグドラシルさん。大いなる実りが失われたら、たくさんのちっぽけな幸せが
みんな押し潰されてしまう。本当にこんな遣り方でいいのか…本当にこんな遣り方しか
無かったのか…? 僕ぁどうしてもそこが納得できない」
ミトス「…結局邪魔するのか!」
小池 「うん、止めてみせるよ。明日も明後日も、美味しいラーメンを食べたいからね…!」
ミトス「うるさい!」
767 :
765:2005/07/17(日) 03:41:32 ID:lpkBfCwa
いけね、一人一個か…orz
まず、
つ 【・シャアVS旧ジオン勢もしくはセイラさん 】で。
>>766 コラコラ、せめて少しは小池さん部分を改編しろって。
小池さんテンプレ化?
帝王ゴール&バンホー(大長編ドラ)
バ「おやめください、閣下!」
ゴ「竜騎士バンホー!裏切るのか!?貴様!!」
バ「裏切りなどではありません!しかし、この戦いはまちがっている!」
ゴ「サル共より地上を取り戻すための聖戦を、
我らの悲願を間違いだというのか!?」
バ「確かに私もそう考えていました。しかし、真実を知った今、
私はそれが過ちだとわかったのです!」
ゴ「真実?」
バ「そうです。我々が暗き地底に逃れた後、光り差す大地を支配した人類。
ですが、ゲッター線より我々の先祖を守るために
聖域へ導いてくれたのもまた、彼らだったのです!」
ゴ「何だと!?」
一同「ΩΩ Ω<なんだってー!!」
職人さん続きをたのむ…
俺にはこれが限界orz
シャアVSジョナサン(2αのオルファン落とし)
ジョナサン「ふざけた真似を!オルファンを落とすというのか!」
シャア「ほう…グランチャーの変異体、まだ動けたのか」
ジョナサン「オルファンは人類のやってきたことを認めてくれた!それを貴様は!」
シャア「オルファンが人類を認めても、私は認めることはできんよ」
ジョナサン「あんたの意思などどうだっていい!今すぐオルファン落としをやめろと言っている!」
シャア「それはできん。オルファンは地球に落とさせてもらう。」
ジョナサン「こやつぅぅ!」
シャア「オルファン…せっかく浮上したところで悪いのだが、もう一度地球に戻ってもらおう」
ジョナサン「動いてくれよバロンズゥ!これで最後だ、あの男を殺せ!
アンチボディたるもの、最後までオルファンを守ってみせろ!」
シャア「みのもんた! 生電話に魂を縛り付ける者の
出る幕ではない! 下がってもらおう!」
みの 「でもね、シャアさん。あんたにも問題があるんじゃないの?(かったるそうに)」
シャア「何を言う! 数万年後の未来ですら変わらぬ人の業を誰かが
はらわねばならんのだ!」
みの 「結局シャアさん何がしたいのよ、え?」
シャア「私は人類の革新を求めているだけだ! 貴様でも
中年の心を導く程度の事は出来ただろうに!」
みの 「だからさ、あんた言いたい事いってるけど、アムロさんにも
言い分があると思うよ? ちょっとね、ちゃんと話し合ってみなさい、二人で。」
シャア「何を戯言を! もはやそんな段階はとうに過ぎているのだ!」
みの 「だからね、あんたが愚痴を言ってるだけじゃなにも解決しないから。
まず話し合いなさい。ね、ハイ、じゃあね。」
シャア「ええい、所詮は上面だけの愚物か! 手に負えん!」
千歌音「貴方が姫子を封じようとしたのもォッ!」
千歌音「私の屋敷に入れなかったのも!」
千歌音「私を孤立させたのも!」
千歌音「私と姫子に、直接攻撃しに来なかったのも!」
千歌音「全ては貴方が恐れていたからよ!」
千歌音「百合とレズの力を高め……」
千歌音「ノーマルカプの力を超える!」
千歌音「レズから生まれる、このエネルギーを!」
ソウマ「男が恐れるものなど無い!!」
千歌音「日輪!」
千歌音「光裂!!」
千歌音「絶!!!」
千歌音「撃破ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ソウマ「ぬううっ……! はあああああッ!!」
千歌音「これが、レズの力を持つべき、愛ある者の……! 絶対勝利の力よッ!!」
前スレにあったものを修正…
クルーゼVSマイクロン伝説コンボイ
クルーゼ「サイバトロンのコンボイか!セイバートロン星の住人が地球人同士の争いになぜ介入する?」
マイ伝コンボイ「お前の犯した行動はダブルフェイスと同じだ。
コーディネイターとナチュラル、両陣営の間でかき乱し、
地球人たちを死なせようとしている。それを見逃すことはできない!」
クルーゼ「違うな…これが人の定めというものさ。
それを悟りながらも彼らが突き進んだ道だ。
私はそれを暴き出しただけに過ぎん!」
マイ伝コンボイ「定めだと?トランスフォーマーも人類も同じ業を背負ってると言うのか?」
クルーゼ「何を今更……
正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。
もはや止める術はない!!
そして滅ぶのだ、人は。ナチュラルもコーディネイターも…滅ぶべくしてな!!」
マイ伝コンボイ「だが、それでも私は信じたいのだ…!
ラッドたちとマイクロンが『信頼』を育み合ったことと同じことが、
コーディネイターとナチュラルたちにできないはずはない、と!」
クルーゼ「『信頼』、だと言ったな…?
では、あの時、ダブルフェイス…いや、ユニクロンを葬り去ったあの力は何だ?
メガトロンとの決闘で嬉々としていた貴様の姿は何だ!?」
マイ伝コンボイ「!?……それでも私は……!!」
クルーゼ「……貴様も所詮『憎しみの連鎖』に縛られているだけではないのか?
『サイバトロン総司令官殿』…?」
マイ伝コンボイ「お前の言う通りだ、ラウ・ル・クルーゼ。
…確かに私は、幾多もの生命を葬り去ったユニクロンを憎むあまり、
アストロブラスターの引き金を引いた。
そしてメガトロンとの決闘で悟ったのだ…
私も彼も似た者同士、戦いが好きなトランスフォーマーだと。
……今でもユニクロンの言葉が胸に響くのだ。
『その胸の重りを捨てぬ限り、お前の本性はメガトロンと変わることはないのだ』、と…」
クルーゼ「ハッ!機械仕掛けの木偶人形とて、
『憎しみの連鎖』からは逃れられん、と言うことか…
所詮この世は憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界……
こんな地獄の中で何を信じ、なぜ信じようとする?」
マイ伝コンボイ「……光を見続けたい。ただそれだけだ」
クルーゼ「光を見続けたい…だと?そうやってまだ苦しみたいか。
いつかは、やがていつかは見出せると
そんな甘い毒におどらされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた?!」
マイ伝コンボイ「確かに、私やメガトロン……
いや、全てのトランスフォーマーは戦うために生まれ、
幾千万もの時を戦ってきた超ロボット生命体…
だが、それでも…!!」
クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!貴様とてその一つだろうが!!」
マイ伝コンボイ「それでも私は!!戦いの中でも光を見続けたいのだ!!
勝ち残ることが正義ではなく、正義が勝つのだ!!」
クルーゼ「光?正義だと?そんなものなど甘い幻想に過ぎん!!
そのような幻想、この私が打ち砕いてくれる……
このプロヴィデンスでなあ!!」
マイ伝コンボイ「ならば私は!!サイバトロン総司令官としてではなく、
一人のトランスフォーマー・コンボイとして戦おう!!
あの時のように…メガトロンとの決闘のように!!」
775 :
続き:2005/07/17(日) 16:49:52 ID:lpkBfCwa
マイ伝コンボイのダメージが一定以上)
クルーゼ「くくく…はぁっはっはっは!!あきらめろ、コンボイ!!
その道私の勝ちだ。ジェネシスの暴走は誰にも止められん!!
この憎しみの連鎖も、破壊と殺戮の嵐もな!!」
マイ伝コンボイ「……ぐうぅ……」
(……ンボイ……)
マイ伝コンボイ「……!?」
マイ伝メガトロン(コンボイ!!立て、立たんか!!)
マイ伝コンボイ(ふっ…メガトロンか……ユニクロンに食われてもなお、私を叱咤するのか?
だが、私はもう……)
クルーゼ「地は焼かれ、慟哭と悲鳴は新たなる戦乱の狼煙となる。
これこそが人の脳裏にから離れぬ数多の予言の結晶だ!!」
マイ伝メガトロン(こんなものか、コンボイ?
貴様とワシとの1000万年の決着はこんなもので終わるのか!?)
マイ伝コンボイ「……終わる……?」
クルーゼ「もうすぐだ……もうすぐ人の業は終わりを告げる……
この私も、貴様も、全ての命もなあ!!!!」
マイ伝メガトロン(立て……立てぃコンボイ!!)
マイ伝コンボイ「終わる?……ふ、ふふふっ……
まだだ…まだ私は!!」
(ド根性・気合150化)
クルーゼ「……!?死に底ないが……どこにそんな力が……まだ抗おうと言うのか!!?」
マイ伝メガトロン(それでこそ我が宿敵!!ぬわはははは……!!)
マイ伝コンボイ「まだ……まだ終わるものかああああああ!!!」
776 :
それも名無しだ:2005/07/17(日) 17:42:05 ID:z9aM7a+h
男1「そこの人、そんなもん落とされちゃ困るんだよ」
男2「ああ、こんなでかい石ころを落とされたら俺たちの聖地が消えてしまうからな」
シャア「君達は何者だ?」
2「俺達の格好を見て解らないか?」
シ「赤いレプリカユニフォームに応援バット…君達はカープファンか」
1「そうだ」
シ「では、君達の言う聖地とは広島市民球場のことか…あのような狭い球場から重力に引っ張られ続けているとは…」
2「確かにあそこは狭い…市民ムランがでるたびに多球団ファンからなになにドームだったらただのフライだ!なんて言われる。けどそこがいいんだ」
シ「そうか、だが君達は単なるカープファンだ。どうやってアクシズを止める気だ?」
2「いや…俺達はただ応援するだけさ」
1番 センター 緒方孝市 背番号 9
1「緒方!」
2「緒方!」
シ「なるほど、あれが有名なカープファンの…一筋縄ではいかんようだな」
1と2「俺達の赤ヘル魂見せてやるぜ!」
ごめんsageるの忘れてたorz
シャアVSイクラちゃん
イクラ「ハーイ!」
シャア「何…イクラちゃんだと!?何故このような所に小さな子供が…」
イクラ「チャーン!」
シャア「危険だ、家に帰りなさい!…地球も危険か、ちいっ!」
イクラ「ハーイ?」
シャア「止むを得んか…イクラちゃん、私の下に来たまえ。
レウルーラまで私が送ってあげよう。」
イクラ「バブー!」
シャア「!…私を拒むというのか…」
イクラ「バーブ!」
シャア「親は何をしているというのだ!ええい!」
イクラ「チャーン!」
シャア「大きな船が見えるだろう?ラー・カイラムという戦艦だ。
あそこで保護してもらうといい。」
イクラ「ハーイ?」
シャア「そうだ、いい子だ。迷子にならないように気をつけて行くがいい。」
イクラ「ハーイ!」
シャア「そっちはアクシズだ!ええい、話を聞いていなかったのか!」
イクラ「バブー!」
779 :
それも名無しだ:2005/07/17(日) 19:42:16 ID:rNPwn/Ra
シャアvsゲッターチーム
シャア「さすがだな、ロンド・ベル。だが僅かに遅かった。もうアクシズは止められんよ!」
阻止するため初代Gチームが真ゲッターで出撃する。だが、強力な真ゲッターをもってしてもアクシズを止めるのは不可能に思えた。
その時、復活したゴウと共に、遥か地球より超巨大な真ドラゴンが現われ、真ゲッターとタッグを組んだ!! 竜馬、隼人、弁慶、ゴウ、
ケイ、ガイの力を合わせてアクシズを今こそ壊せ
竜馬「お前の思い道理にはさせないぜ。」
剴「木星でインベーダー倒して地球に帰ってきた、ばかりなのに。」
渓「剴、泣き語と言わない。アクシズなんて小惑星・ガニメデに比べれば楽勝よ。」
號「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオ」
シャア「・・・・(木星のガニメデて月よりでかいよ・・・だめぽ)」
シャア「私シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!!邪魔をするな!!」
アムロ「エゴだy」
キラ「やめてよね」
シャア「・・・・・・・・・・」
アムロ「・・・・・・・・・・」
ファ「艦長、聞こえますか!カミーユ・ビダンが…」
ジェリド「ハハハハ!見つけたぞ、Z!」
ファ「ジェリド・メサ!生きていたの!?あんな状態で!」
ジェリド「どけ、女!俺の勝ちだな、カミーユ!落ちろ!!」
カミーユ「あのロボット…すごく速いな…だけど…ボロボロだ…」
ジェリド「何?」
ファ「やめて!カミーユはもう戦えないのよ!」
ジェリド「何だと?」
カミーユ「いい加減に出して下さいよ…出して下さいったら…」
ジェリド「こいつ…」
カミーユ「聞こえてないのかな…?誰か…聞こえますか?」
ジェリド「これが、あのカミーユ・ビダンなのか?」
カミーユ「おーい…」
ジェリド「…畜生、ふざけやがって!最後の最後まで勝ち逃げか!
俺は負け犬のままかよ、くそったれめ!」
ファ「お願い、やめて!」
ジェリド「おいお前、ここから出してやる。俺の言うとおりに操作しろ」
カミーユ「え…あなたは…?」
ジェリド「ジェリド・メサだ」
カミーユ「あ…ありがとう…それで、どうやれば出られるんです?ここ…暑くて…」
ファ「……」
ジェリド「おい貴様、アーガマに通信を入れな。ジェリド・メサが投降するってな」
グレートマイトガインVSデボネア(魔法騎士レイアース)
デボネア「愚かな虫けらどもよ。悪あがきなどせず、おとなしく消滅のときを待っておれば良いものを……」
舞人「俺たちは…絶対に負けない!!いくぞ!!」
グレートマイトガイン「おおっ!」
舞人「動・輪・剣!!」
グレートマイトガイン「グレェェェェト・動・輪・剣!」
デボネア「フン…」
舞人「何!?」
グレートマイトガイン「うわぁぁぁっ!!」
光「舞人さんっ!!」
舞人「ちぃっ!このままでは勝ち目がない!パーフェクトモードだ!!」
マイトガンナー「了解っ!!」
グレートマイトガイン「グレートマイトガイン!パーフェクト・モォォォォドッ!!」
舞人「ターゲットスコープオープン! パーフェクトキャノン! 発射ッ!!」
デボネア「うぅっ!おのれっ、おのれぇーっ!!」
>781
なんかなし崩し的な感じが良いなぁ(*´Д`)
>>782 …それってわざわざ会話イベントにしなくても
戦闘時の台詞だけで再現できそうなんだが。
ブラックビート@重甲ビーファイターVSノヴァ@魔法騎士レイアース
ノヴァ「お兄ちゃん、ヒカルの知り合いに似ているね…顔も、ニオイも……」
シャドー「ヒカル?ガオームから聞いた。
デボネアが眼の敵にしている赤毛の魔法騎士のことか……」
ノヴァ「そうだよ。よく知ってるね、お兄ちゃん…ヒカルが好きなものはみんなキライ。
この私がズタズタに引き裂いて、殺してやるんだ!!
ヒカルは私のもの……真っ赤な血も、可愛い声も、そして、大切な人も……
みんな殺して、一人ぼっちになったヒカルも殺して、ずーっと遊ぶんだ…」
シャドー「……」
ノヴァ「タクヤ…だよね?ヒカルの大切な人の一人……
あの人もキライ…だから、殺してあげる…。
だから邪魔しないでね?」
シャドー「……断る!」
ノヴァ「!?」
シャドー「俺の存在意義は甲斐拓也を…そう、ブルービートをこの手で倒すことだ。
ヤツを倒さぬ限り、俺が俺でなくなるからな」
ノヴァ「……わかんないなあ……何言ってるの?」
シャドー「俺の手でヤツを倒せば俺が『影』から『光』に、唯一絶対の存在になれる。
貴様などに、俺の宿命は邪魔させん!!邪甲ッ!!」
ノヴァ「あっそ……じゃあ……お前もキライ!!
お母様と私の邪魔するヤツは私が殺してやる!!」
展開的にガオーム率いるジャマールとデボネア軍団が手を組んで…な感じで。
いや、ちゅうか、主人公の『影』ともいえる存在同士だから…w
ロンド・ベル(ミネルバ含む)VSアークエンジェル
※ロンド・ベルは64でOZに入るみたいにザフトに入ってる
※ロンド・ベルとAAは、前大戦で共闘済
第○○話「分かたれた道」
(三ターン目 フリーダムによるタンホイザ―発射阻止イベント アークエンジェル フリーダム出現)
タリア「何事なの!?」
アスラン「フリーダム・・・キラ・・・!?」
ブライト「あれは・・・アークエンジェル!?」
トーレス「間違いありません、アークエンジェルです!」
シン「なんだよ・・・あいつらは・・・!!」
(ルージュ、バルトフェルトムラサメ出現)
カガリ「オーブ軍、ただちに戦闘を停止しろ!お前達、自分が何をしてるかわかってるのか!?」
カミ−ユ「カガリ・ユラ・アスハ!?それにキラも!」
カガリ「お前達の行為は、オーブの理念に反している!ただちに戦闘を止めるんだ!」
アムロ「カガリ!キラ!君達はいったい何をしている!」
アスラン「そうだ!自分たちが何をしてるのかわかっているのか!?」
キラ「アスラン・・・アムロさん・・・あなた達のやり方じゃあ、戦火はいたずらに広がるだけです。
それに、僕はあの議長って人を信用できない。」
レイ「・・・」
アスラン「キラ!!議長は、本当に・・・」
キラ「じゃあ、あのラクスは何?それに、どうして本物のラクスが殺されようとしたの?」
アスラン「!?」
アムロ「何ッ・・・?」
キラ「それがはっきりするまでは、僕はあの人を信用できない。」
アスラン「キラ!!」
(原作通りのユウナとネオとトダカの絡み 略 )
(ラー・カイラムに爆発エフェクト)
トーレス「オーブ軍、攻撃再開しました!」
ブライト「くっ・・・アークエンジェルとの回線は開けないのか!?」
トーレス「さっきからやってますが、駄目です!」
ブライト「マリュ―・ラミアス、キラ・ヤマト・・・何を考えている・・・!?」
ガンエデンvsドクターワイリー&紐緒結奈
紐緒「手が足りないんじゃないかしら?」
ワイリー「天才科学者のワシも直々に手を貸してやるぞ、
有難く思うがいい」
アイビス「ドクターワイリーに紐緒結奈!何故ここに・・・」
甲児「(天才というよりは天災だろ・・・お前ら)で、
一体どういう風の吹き回しだ?自称天災科学者さんよ」
紐緒「あなた達もワイリーもライバルだけどまずは共通の敵から、と言う訳よ。
ようは今回はたまたま利害が一致したのよ、ワイリーともあなた達ともね。
それに強化型の世界征服ロボのテスト運用にはおあつらえの舞台でも
あるわ」
ワイリー「ワシもパワーアップしまくりのワイリーマシンを動かしたかったしな
・・・まあそう言う事じゃ!己の幸運とワシの懐の深さを感謝せい!」
イルイ「地球人でありながら地球を乱す貴方達は排除の対象です。
反逆の罪に相応しい審判を下しましょう」
ワイリー「ふん、貴様ごとき過去の遺物にワシが征服する予定だった地球を
好きにはさせんぞ!スクラップになるいい!」
紐緒「一つ聞きたいんだけど、結界で地球が封印されて
宇宙という生活圏を奪われた人類はその後どうやって
資源の枯渇と自然破壊と人口増加を始めとする諸問題の解決
をするのかしら?教えてもらえない?世界征服計画の参考にするから」
イルイ「・・・それは貴方達を排除してから考えます」
ワイリー「ふん、所詮はプログラムか!そんな無責任な存在なんぞに
地球の支配者など務まらんわい!」
紐緒「呆れたものね、行き当たりばったりなんて・・・俗物でもプランがある分
ワイリーの方がまだマシだわ・・・」
イルイ「貴方達の考えに私が及ばないとでも?
神である私に身分をわきまえずに大言壮語とは
愚かな・・・」
紐緒「赤ん坊もやがては立って歩く大人になる・・・
宇宙には危険ばかりじゃない、チャンスも同じ数だけあるのよ。
結局あなたは地球の為にはならないわ、私の野望、いえ、人類の希望のために
消えなさい!ガンエデン!」
ワイリー「ワシにはロックマン打倒や紐緒、ロンド・ベルとの
戦いが残っておる!それをやり遂げてようやく世界征服じゃ・・・
やりたい事、欲しい物は山ほどある、邪魔はさせん!」
>>786 なんかヤだな……
なんか虫酸がはしる……
>>787 ワイリーイカスヨ、紐尾さんはもっと素敵だよw
>結界で地球が封印されて
>宇宙という生活圏を奪われた人類はその後どうやって
>資源の枯渇と自然破壊と人口増加を始めとする諸問題の解決
>をするのかしら?教えてもらえない?世界征服計画の参考にするから
がもっともツボだった。
>667
超遅レスだが、祖国明がボケ猿の朝鮮侵略の被害の煽りを食う未来を回避する為に、
猿が天下人になるのを延々阻止しようと画策し続けた果心が動植物大好き人類いらねなんて論唱えるか!
同じ風太郎読者として恥ずかしいわ!
>>790 短編の「忍法死のうは一定」でいってるよ
ノリコ「バスタートマホゥゥゥゥク…」
ハマー「ヨーメラン!!」
ノリコ「(#・Д)」
カズミ「(#・Д)」
ハマー「…すいません、調子にのってました
ホントすいませんでした」
オルステッドVSストレイボウ(ライブアライブ中世編)
???「やはり来たか!」
オルステッド「ストレイボウ!?」
ストレイボウ「俺が生きていることが不思議そうだな。
あの時の落盤は魔王山のしかけなどではない・・・。
俺はあの時魔王山の秘密に気がついた・・・。
その瞬間俺の・・・今まで抑えていた気持ちが爆発した!
お前を出し抜いて・・・俺がアリシアを救おうと!
そして、いかにもここに仕掛けられていた罠のように俺は魔法を唱えた!
オルステッド「嘘だ…嘘だ…」
ストレイボウ「フフフ・・・ハハハハハ!ヒャーヒャヒャヒャアア!!
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすため王殺しの罪をおわせた!
だが‥‥ てめぇは ここに来やがった!!
てめぇは いつもそうやって!
俺のしてえ事を ブチこわしやがるッ!!
昔ッから そうだ! 俺がどんなに 努力しても!
てめぇは いつも その一つ 上を行っちまうッ!!
あの決勝大会の時もなあッ!
俺が あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
てめぇにッ! てめぇなんかにッ!! 分かられて たまるかよッ!!
今こそッ! てめぇを ブッ倒しッ!!
てめぇの引き立て役だった 過去に決別してやるッ!!
あの世で 俺に詫び続けろ オルステッドーーーーッ!!!!」
オルステッド「ちくしょおおおおーーーーーッ!」
ほとんどそのままやん
>>795 ???「待てぃッ!!!」
オルステッド「…?この声は…!」
ストレイボウ「何者だぁ!!どこにいるっ!!」
???「戦いは恨みと憎しみを生む。しかし、信頼は安らぎと真の友を作るだろう。
一点の曇りもない信頼…人それを『絆』という。
魔術師ストレイボウ!!己のエゴで親友である勇者オルステッドを貶める貴様は、
友と呼ぶことすら愚かしい!!己が姿を見るがよい!
正しき道を示す光…人それを『鏡』という」
ストレイボウ「何だと貴様ァァァ!!貴様などに俺の何がわかる!!
貴様は一体何者だ!!」
ロム「貴様に名乗る名前はないッ!!」
ロム兄さんw
あと前スレのロム兄さん絡みのやつも保管庫に入れてほしぃ
ドモンvs心山拳老師(ライブアライブ)
老師「お主、そのスーパーモードとやらで強くなったのか?」
ドモン「当たり前だ!」
老師「そうか、じゃがそのスーパーモードではこの老いぼれにすら勝てぬな」
ドモン「なんだと!」
老師「うそだと思うか?ならかかって来なさい」
ドモン「世迷い事を!でやぁぁぁぁ!!」
ヒュン!(ドモンの攻撃、空を切る)
ドモン「馬鹿な!」
老師「お主のスーパーモードは未完成なのじゃ、決定的なものが足りておらん」
ドモン「なんだと…、一体何が足りないというんだ!」
老師「まだわからぬか…、心じゃよ!」
早川健対ストレイボウ
早川「魔術師ストレイボウ…この世界でも指折りの魔術師だそうで…」
ストレイボウ「ほう……俺のことを随分と調べたようだな」
早川「そうでもないさ。裏の世界じゃ、あんたの名前は有名ですからね」
イルイ「フフフ…こうも簡単に魔王の山に侵入するその腕…敵に回すには惜しいな」
早川「フッ…!王国一の魔術師を名乗るストレイボウだが、その腕は日本じゃ二番目!!」
ストレイボウ「なっ……!?俺以上の魔術師がいるとでも言うのか!?そいつは誰だと言うんだ…?」
早川「ヒュウ!チッチッチ…!ンッハッハ!!」
ストレイボウ「チッ…!じゃあ見せてもらおうじゃねえか!日本一の魔術師とやらの実力を…
もし俺より下だったらあの世で俺に詫び続けろォォォォォ!!」
(早川対ストレイボウの仁義無き念動力スプーン曲げ対決)
早川「どうした旦那?得意のマジックショーは終わりかい?」
ストレイボウ「チィィィッ!!」
早川「うわぁぁぁぁ!!」
ストレイボウ「フフフ…ハハハハハ!!ヒャーヒャヒャヒャァァァ!!
やった!早川は死んだ!!これで残るはオルステッドを待つのみだな……」
ズバット「ズバァィク、スイッチ・オン!!」
ストレイボウ「なっ、何者だぁ!?」
ズバット「ハッハッハッハ!!ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!!
快傑、ズバッット!!!」
ストレイボウ「か、快傑ズバットだとォォォォォッ!?」
ズバット「悪行を重ね!非道の限りをつくし!卑怯な手段をもって殺しをはかり!!
あまつさえ勇者オルステッドを利用して世界を混乱に陥れようとした魔術師ストレイボウ!!
許さんっ!!」
ストレイボウ「お、おのれェェェ、貴様なんかに俺の復讐が!!俺の悔しさが!!!
俺のアリシアへの思いがわかってたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
オルステッドが来る前に殺してやる、ズバットォォォォォォ!!!!!!」
>>ストレイボウ「チィィィッ!!」
↓
ストレイボウ「チィィィッ!!なら褒美をくれてやるよ、
ほとばしる雷の雨をなあ!!!」
だ、改変し忘れたorz
兵士「前方に未確認MS!MS、形式照合…プ、プロヴィデンスです!」
デュランダル「プロヴィデンス…クルーゼ、いやムウか!」
ムウ「ふ、俺の読みが、正しかったな!平和に馴染めない男も、少しは役に立つってコトかな?」
デュランダル「ムウ・ラ・フラガ、生きていたのか」
ムウ「死んでいたさ、でも、クルーゼの亡霊がさまよっている以上、棺桶で眠っている訳にはいかないんでね!お前の事はシブリールから聞かされていた!」
誰もが一度は妄想したはず
>>801 とりあえず続きとして全て終わってオルステッドが辿り着いた後の話をきぼん
まあぶっちゃけズバットのカードネタなわけだが
カガリ「後ろを取られた?!」
ゴステロ「首の骨が砕ける音を聞きながら死んで行けぇー!」
キラ「やらせるか!」
ゴステロ「ぬうぉ!」
カガリ「すまない、キラ」
キラ「気にしないで、カガリ。
そこのMF!何度言ってもわからないなら、本当に落としますよ!」
ゴステロ「貴様は俺の心をズタズタにした…!
今度は、てめぇら姉弟を俺がズタズタにしてやる!」
>>801 俺はむしろこっちに驚いた。ていうかちょっと吹いた。推敲は大事だな。
> イルイ「フフフ…こうも簡単に魔王の山に侵入するその腕…敵に回すには惜しいな」
807 :
ムスカ:2005/07/18(月) 23:52:20 ID:bmLPBF+I
攻撃:見ろ!これが旧約聖書にあるメギドの火だ!
攻撃:君のバカ面には愛想が尽きた所でね。
反撃:見ろ!人がゴミのようだ!
反撃:死ねぇ!
回避:鬼ごっこは好きではないのでがね
回避:三分だけ待ってやる!
ダメージ小:ほほう!私と戦うつもりか!
ダメージ少:そんなロボットで私と勝負するつもりかね!
ダメージ中:身分をわきまえ給え。君は今ラピュタ王の前にいるのだ
ダメージ大:ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
撃墜:目がぁ!目がぁぁぁぁ!
>>807 大人しくSRCのスレッドに帰って下さい。
イルイ対Dr.ヘル一派。
あしゅら「おお、あれが!」
ブロッケン「Dr.ヘルの言っていた、バラルの園とやらか!」
ヘル「そうじゃ、そしてあれがガンエデン…太古の昔に存在したという人造の神だ」
イルイ「…我が結界に迫り、バラルの位置まで調べ上げるとは、見事ですね」
ヘル「!! おのれ、ガンエデンめ…すでに目覚めておったか。
あしゅら男爵、ブロッケン伯爵、すぐに奴に攻撃するのだ!」
あしゅら「しかし、Dr.ヘル!奴の力を手に入れてマジンガーZを倒せる機械獣や、
このバラルを拠点とした新たな戦略基地を作る計画ではなかったのですか!?」
ブロッケン「馬鹿め、奴が目覚めたならそんな計画が出来るわけがなかろう」
イルイ「…古の記録に触れ、我が存在と力を知ってなお、歯向かうつもりですか?
我が剣となるのなら、αナンバーズではなく貴方を選んでもいいのですよ?」
あしゅら「生意気な!小娘が何様のつもりだ!」
ブロッケン「しかし、奴の力が噂どおりならばマジンガーZ以上の脅威になりますぞ、Dr.ヘル!」
イルイ「所詮、人の力など神の足もとにも及びません。自らの野望を手に入れるか、死を選ぶか…
迷う必要などないはずです」
ヘル「………」
イルイ「さあ、私に忠誠を誓うのです」
ヘル「黙れ、ガンエデン!機械ごときがこのワシに指図するとは片腹痛いわ!
ワシの野望は世界征服の後には宇宙にまで上る。貴様はその時の我が野望の障害にすぎん!」
イルイ「愚かな…!本気でそれが叶うと思っているのですか!?」
ヘル「人間の欲望は無限じゃ。特に科学者の探究心はな。
そして、野望を捨てて留まることをこのDr.ヘルは選べぬのだ!」
前スレ埋まったね
シン敵、アスラン味方という設定で
>>689 デスティニー登場
アスラン「ディステニー!!乗ってるのはシンか?」
シン「生きてたかアスランッ!!」
アスラン「シン!!」
シン「あんたは・・・まだデュランダル議長に逆らうんですか!」
ウッソ「あのスラスターからのエネルギー。まるで光の翼だ」
ドモン「それだけじゃない、あの掌部、ゴッドフィンガーに似た技を使うか」
アムロ「まさにガンダムタイプ総決算の機体だな・・・」
シン「これまでの戦闘データをザフトの技術でこのディステニーにつぎ込んだんだ!!この機体で俺は戦争を起こす者全てをなぎ払う!!」
姫子『シンくん・・・』
シン「俺はもう負けない。このデスティニーがあれば!」
万丈「デスティニー・・・その機体がザフトの運命を切り開くというのかい?」
シン「そうさ。こいつがあればどんな相手も倒せる。俺がロゴスを踏み潰し戦争を終わらせ議長の言う幸福な世界を作るための力だ!」
千歌音「思い上がりもここまでくるとおめでたいわね。貴方だけの力で世界が平和になるとでも思ってるの?」
シン「出来るさ!全ての敵を倒せば戦争は終わる。今の俺にはその力がある!」
アスラン「シン、お前・・・」
シン「あんた達は甘いんだよ!だからいつまでたっても戦いを終わらせられない!
そのせいで、死ぬ必要の無い奴が死んでいく!けど俺は違う。あんた達を倒してそれを証明してやる!」
アスラン「くそっ、やるしかないのか」
ヒメチカVSシン
姫子「止めてシン君、そんな力を振り回したって貴方の思い人は帰って来ないし、望む物だって手に入らないよ!」
シン「うるさい!じゃあお前らは目の前で大切なものを失ったことがあるのかよ!!」
千歌音「私はある・・・遠い過去でね・・・」
姫子「ちかねちゃん・・・」
千歌音「だから私は姫子に私を討たせようと思って姫子を裏切った・・でも姫子はそんな私を愛してると言ってくれた・・
だからそれだけでわたしは世界を姫子と共に生きたいと、だから世界を己の意のままにしようとしている議長は私の全てを賭けても止めて見せる!」
ソウマVSシン
ソウマ「シン!いい加減にしろ!!今お前が遣っている事はオロチと同じ人の世を滅ぼす行為だ!!」
シン「違う!!俺は世界を平和にする為に戦っているんだ!!それになぜアンタのような男が俺達の前に立ち塞がる!!」
ソウマ「ならばなぜ力に頼る・・・人を守ると言う事は力に頼って相手を倒すことではないぞ!!」
>>800を少し修正…
早川健対ストレイボウ
早川「魔術師ストレイボウ…この世界でも指折りの魔術師だそうで…」
ストレイボウ「ほう……俺のことを随分と調べたようだな」
早川「そうでもないさ。裏の世界じゃ、あんたの名前は有名ですからね」
ストレイボウ「フフフ…いとも簡単に魔王の山に侵入するその腕…敵に回すには惜しいな」
早川「フッ…!王国一の魔術師を名乗るストレイボウだが、その腕は日本じゃ二番目!!」
ストレイボウ「なっ……!?その日本とやらに俺以上の魔術師がいるとでも言うのか!?そいつは誰だと言うんだ…?」
早川「ヒュウ!チッチッチ…!ンッハッハ!!」
ストレイボウ「チッ…!じゃあ見せてもらおうじゃねえか!日本一の魔術師とやらの実力を…
もし俺より下だったらあの世で俺に詫び続けろォォォォォ!!」
(早川対ストレイボウの仁義無き念動力スプーン曲げ対決)
早川「どうした旦那?得意のマジックショーは終わりかい?」
ストレイボウ「チィィィッ!!なら褒美をくれてやるよ、
ほとばしる魔法の雨をなあ!!!」
(魔法で早川を攻撃)
早川「うわぁぁぁぁ!!」
ストレイボウ「フフフ…ハハハハハ!!ヒャーヒャヒャヒャァァァ!!
やった!早川は死んだ!!これで残るはオルステッドを待つのみだな……」
ズバット「ズバァィク、スイッチ・オン!!」
ストレイボウ「なっ、何者だぁ!?」
ズバット「ハッハッハッハ!!ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!!
快傑、ズバッット!!!」
ストレイボウ「か、快傑ズバットだとォォォォォッ!?」
ズバット「悪行を重ね!非道の限りをつくし!卑怯な手段をもって殺しをはかり!!
あまつさえ勇者オルステッドを利用して世界を混乱に陥れようとした魔術師ストレイボウ!!
許さんっ!!」
ストレイボウ「お、おのれェェェ、貴様なんかに俺の復讐が!!俺の悔しさが!!!
俺のアリシアへの思いがわかってたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
オルステッドが来る前に殺してやる、ズバットォォォォォォ!!!!!!」
(ストレイボウ撃破後)
ズバット「(ストレイボウの首をつかみ)魔術師ストレイボウ!!お前に聞きたいことがある!!」
ストレイボウ「ヒ、ヒィィィ!!…い、いったい何が聞きたいんだ…グェエ!?」
ズバット「二月二日、飛鳥五郎を殺したのは貴様か!!」
ストレイボウ「し、知らん!!そ、そんなヤツなど…!!
お、俺はその日、オルステッドにいつも先を越されることや、
アリシアへのお、想いが…グエエエ!!
アリシアへの想いが報われぬことで枕に涙を濡らしていたんだぁああああ!!」
ズバット「嘘をつけええええええ!!」
(ギリギリギリ…とストレイボウの首を締め付ける音)
ストレイボウ「ほ、本当だ!!信じてくれエエエエエエエエエ!!!!」
(ストレイボウを半殺し状態にするズバット)
ズバット「飛鳥……この世界にもお前の仇はいなかった。
だが、見ていてくれ!お前の仇は必ず取ってやる!!」
(半死状態のストレイボウにカードを投げつけて立ち去るズバット)
オルステッド「……ストレイボウ!!大丈夫か、しっかりしろ!!
誰がお前にこんなことを…ん?何だ、このカードは……」
『この男 裏切り者』
クロト対アクシズ
クロト「協力!!」
アムロ「君は・・・」
シャア「クロト・ブエル、君までが・・・君も仲間の二人もアースノイドの
エゴでブーステッドマンにされたはずだ。地球のダニの為に
命を賭ける義理はない、なのに何故!?」
クロト「確かに義理とかそういうのは無いかもしれないけどさ・・・
でもここでこれが落ちたら俺とシャニ、オルガが苦しい思いを
してギリギリの所で生きてきた意味が無くなるんでね!そんなの冗談じゃない! 」
シャア「だがその苦しい思いを君達に強いてきたのは他ならぬアースノイド
達だろう!このまま放置すれば彼らは己のエゴで地球を食い潰し、
宇宙にも不和をもたらす・・・だから粛清せねばならんのだ!」
クロト「そんな事知らないね、思いどうりにならないからって
世界と俺たちの生きてきた意味を潰されて・・・!?
くっ、かはっ・・・こんな時に・・・」
アムロ「やめろ!その機体はもう持たない!
君までがこんな事に付き合う必要は無いんだ!」
クロト「嫌だ・・・世界を、オルガとシャニの遺志を・・・
ボクは・・・ボクはねぇ・・・」
(レイダーガンダム爆発)
アムロ「こんな所で君は・・・死ぬべきじゃなかったのに!!」
誰かシャアと J(´ー`)し で作ってください
ヴィンデルVSニダー
ニダー「ここまで来るのは最優秀民族のウリでもしんどかったニダ…
ヴィンデル・マウザー!ぶちのめされたくなければ謝罪と賠償を汁!」
ヴィンデル「ニダーか、お前はこちらの世界でも変わらないのだな…
こちらでも向こうでも私相手に顔色も空気も読まずに
謝罪と賠償を求め続ける…ある意味で非常に興味深い存在だ」
ニダー「ウリナラ民族のコーディネーターすら超える最優秀遺伝子が
不当なる圧力に立ち向かわせるニダ!」
ヴィンデル「機体を撃墜されてもなおそのバールのような物で
このツヴァイザーゲインに立ち向かうとはつくづく予想の斜め上を
行ってくれるな…」
ニダー「お前のような小人物には多分一生分からないニダ!ウェーハッハッ」
勇者王ガオガイガーvs妖神ゴブーリキ
新宿ビル街で破壊活動を行うゴブーリキ
ドン・ハルマゲ「ふん、マジマジワールドなど他愛もないものだな…む?」
ガオガイガー到着
ガイ「貴様、一体何者だ!これ以上街を破壊するな!」
ドン・ハルマゲ「ふん、何だ貴様は?この妖神ゴブーリキに楯突こうと言うのか?」
ガイ「妖神ゴブーリキだと?何が目的だ!」
ドン・ハルマゲ「目的…?そうだな、強いて言えば全てを破壊することか」
ガイ「何だと…!?」
ドン・ハルマゲ「全てを破壊し、人間どもに死と恐怖を与えてやるわ!」
ガイ「そんな事はさせん!この勇者王ガオガイガーと、GGGの最強勇者ロボ軍団がな!」
ドン・ハルマゲ「勇者だと…?そうか、貴様らはマジマジワールドの勇者と言うわけか…面白い!
ラムネスどもが出てくる前に、この世界の勇者を血祭りに上げてくれるわ!」
ガイ「(マジマジワールド?何のことだ?まさかこいつは異世界から…?)」
2ターン目プレイヤーフェイズ、味方増援(炎竜、氷竜、ボルフォッグ、ゴルディーマーグ)
氷竜「ガイ隊長!周辺の一般人の救助および避難、完了しました!」
炎竜「僕達も加勢します!」
ボルフォッグ「素粒子ZOは感知できず…どうやらゾンダーではないようですが…」
ゴルディーマーグ「何でもいいぜ、とにかくぶっとばしちまえばいいんだよ!」
ガイ「ああ、頼むぜ皆!」
ドン・ハルマゲ「ふむ、雑魚が増えよったか…ではこちらも増援を呼ばせてもらおうか」
ガイ「何!?」
ドン・ハルマゲ「ゴーブリキリキゴブーリキ、ゴーブリキリキゴブゥーリィキイィィィ――――!」
ボルフォック「!?次元振動感知!」
敵増援、モンスカー数体出現
ゴルディー「何だ!?」
炎竜「こいつらどっから出てきやがった!?」
氷竜「どうやら次元を超えてきたようだ。ESウィンドゥとも違う技術のようだが…」
ガイ「とにかくこいつらを止める!皆行くぞ!」
こんな感じで
シャアと J(´ー`)し
J(´ー`)し「シャアへ げんきですか いま アクシズをこわしています」
シャア「無駄だ!たった今計算が終了した!!アクシズの後部は重力に引かれて落下する!!カーチャンは頑張りすぎたのだよ!!」
J(´ー`)し「ごめんね おかあさん いしころ おしかえすのはじめてだから」
シャア「もう何もかも遅いのだよ!!」
J(´ー`)し「サイコフレームはきょうしん していますか?モビルスーツたいは げんきですか?」
シャア「我々の勝利だ!!」
J(´ー`)し「ばくそうしている きたいも がんばってね」
カーチャン落ち着きすぎw
シャア「あのASは…ミスリルか!」
ボン太君「ふもっふ。(その通りだ)」
シャア「着ぐるみだと!!なめているのか!」
ボン太君「ふもっふふもふも、ふーもふもふ。
(敵を見た目で判断する事は、三流のすることだ)」
シャア「何を言っているのか分からん!!」
便乗
ボン太くん「ふもっふ!」
AI「……」
ボン太くん「ふも、ふもももも、ふもっ!」
AI「……」
ボン太くん「ふもっふ、ふもっふも、ふもっふ!」
AI「……」
敵機自爆
ナナイ「モビルドールが活動を停止しました!」
シャア「ええい、一体何が起こったというのだ!」
真吾「あらららら。ケン太、一体どういうことだ?」
ケン太「ボン太くんがいろいろ言ったから落ち込んじゃったみたい」
レミー「気になるわね〜。どんなこと言ってたの?」
ケン太「えーっと……『どうしたフヌケども!どいつもこいつもじ○いのキ○玉みたく縮み上がりやがって。
貴様らのようなウジ虫はとっとと肥溜め臭い田舎に帰ってそこいらのブタとでも結婚……』」
レミー「……OKケン太、ありがとう」
真吾「ふう……OVAが卒倒する姿が目に浮かぶよ。」
キリー「てゆーかあいつ、意味分かって言ってるのか?」
ボン太くん「ふもっふ!」