1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ください><
初の2GET
もしかして3げっと?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 08:49:48 ID:2343nrpw
全然スレと関係ない話ない上にちょっとセクシーなお話で恐縮なんですが皆さんのご意見聞かせてほしいです。
ここの掲示板の皆さんはアニメやキャラクターに御詳しい方が揃っていらっしゃるようなので聞いてみます。
ヒイロ・デュオ・カトル・トロワ・五飛・ガロードってどんな下着つけているのかとか気になってます(爆)
資料やらなにやらでご存知の方いますか?そういう設定がなくてもご意見などを聞かせて頂きたいです。
なぜこんな疑問あるのかというとガンダム系の男性キャラって下着姿シーンて一度や二度あるキャラ多いですよね。
例えばアムロとウッソとロランはトランクスでカミーユはブリーフでとか・・・アニメで見ましたし。
上記にあげたキャラはそういうシーンがなかったので以前からすっごく気になってました。
ちなみに私はヒイロ・デュオ・トロワはスポーティなデザインの黒ビキニとかかなぁなんて思います。ヒイロはスパッツですし。
カトルくんはシルクのブリーフとか(爆)五飛はトランクスかな。
W系の男の子ってみんなエージェントなのでビキニっぽいかななんて思います。
ガロードはトランクスもブリーフも両方ありそうな感じがします。
現代の10代半ばの男の子ってトランクス派の子が多いそうなんですが・・・・・・
変なカキコですが意見のある方是非お話を聞かせてください。
掲示板の主旨からあまりにも逸脱したカキコであることはこの場で皆様にお詫び致しますm(__)m
>>4 テーラーの提唱する科学的管理は能率向上を目指したものであったがその一方で
ここまで読んだ
>例えばアムロとウッソとロランはトランクスでカミーユはブリーフでとか・・・アニメで見ましたし。
ここでなかなか歳を取ったガノタだと推測できる。
>現代の10代半ばの男の子ってトランクス派の子が多いそうなんですが・・・・・・
ここで10代の男の下着について知っているという疑問が発生する。
>m(__)m
この古くさい顔文字の意図がわからない。
結論:わからん。
結論:死ねぇ
>>6 >現代の10代半ばの男の子ってトランクス派の子が多いそうなんですが・・・・・・
俺はこの部分は“伝聞調である=実際にはパンツ姿の男を見たことはない”という点に着目すべきだと思うんだがどうか
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 14:34:03 ID:CnSLB8vU
>4
>三輪タンのパンテュ
まで読んだ
すぱすれ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 18:04:46 ID:g05WXHIb
「ひぁぁぁぁあっん‥‥そこっ‥‥‥いやぁっ‥」武田鉄也の喘ぎ声にいきそうになるのをぐっと耐え、いい点を攻めまくる。口の中の宙自身はもう爆発寸前だ。口を離し、
「そろそろ入れていいか?」
「はやっ‥‥くぅ」
上下逆転させ、一気全て挿入した。
「あんっ‥‥‥宙さんのあついよぉ‥‥」
「武田鉄也の中もとろけそうなくらい熱いよ‥‥」
そういうときゅうっと締め付けてくる。いきそうになるのをなんとかこらえて、ゆっくりと腰を動かし始める。
「はぁっん‥‥宙っ‥‥ひ‥さぁ‥‥もっとぉ‥‥」
強請られれば応えるまでだ。武田鉄也自身を強くしごきながら、腰の動きを強く速く‥‥‥‥ぎりぎりまで抜いては一気に突き上げる。
「はぁっ‥‥んあぁぁっ‥‥‥もういくっっ」
「くはぁっ‥‥‥‥」
武田鉄也が二人の腹の間に吐き出した瞬間の締め付けで、俺もいってしまった。
武田鉄也はとろんとした表情で
「宙さん‥‥抱きしめてください‥‥」
空が白んできたころ俺たちは抱き合いながら眠りに落ちた。心地よい温もりを感じながら‥‥‥
磁石と鉄だから仲が良いんだな。
ジーグ×ボスボロット
イデオン×ジムVで近親相姦
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 10:02:43 ID:ar2ItjWv
男の階段のーぼるー、君はウホッ いい男さー
銅鐸は父親がきっとー、埋め込んでるって信じてるねー
サイボーグなんだとー、いーつーのひーかー、わかるときがーくるのさー
>>1と
>>4が同一人物ということに今ごろ気付いた俺ガイル
スレタイはネタじゃないのか…
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 11:42:15 ID:ar2ItjWv
>>4は有名なコピペだよ
いろんなゲームのキャラに改変されて書かれてるから見たことある人も多いと思うけど
鉄也「お前はもっとガッツのあるやつだと思ったぜ、宙。」
鉄也の冷たい言葉に 宙は返す言葉が無かった。
マシンファーザーに告げられた真実。宙は人間ではない 人間であることを半分捨てた サイボーグだった
鉄也「とにかくだ。戦うつもりが無いなら、すぐにでもアーガマを
降りるべきだぜ。足手まとい以外の何者でもないぜ。今のお前は!」
鉄也は決して疲れを見せない。つい先程の戦いでも 疲れきった精神で戦えなかった宙の
開けた穴を埋める程の活躍を見せた。
ずかずかとトレーニングルームへと向かって行く鉄也。
ふぬけになった宙に喝を入れる位の実力を 鉄也は持っている。
宙はぼんやりと、去って行く鉄也の背中を見つめていた。
広い背中だ 戦闘服の赤が鉄也の雄々しさを伝えてくる
ジュン「気を悪くしないでね。」
その声に、宙は我に還った。炎ジュン。鉄也と幼い頃から戦闘訓練を受けて来たパートナーだ
おそらく彼女より、鉄也の内面を知る人はいないだろうと、宙はふと 考えた。
ジュン「ごめんなさい。鉄也はね、孤児院で所長に拾われてから、ずっと戦闘のための
訓練を受けて来たわ だから父親の顔も、母親の顔もわからない。
私もそうだけど、耐えがたい孤独を味わったの」
あんな奴でも そんなことを感じるのだろうか
誰とでも冷徹に接する鉄也からは そんなことははなはだ想像し難いものだった
ジュン「だからね宙、鉄也は 今自分がサイボーグだと分かって孤独を感じている
あなたに、少し同じものを見いだしたのよ」
鉄也が……俺と同じ……?
ジュン「彼は彼なりにあなたを励ましたかったんだと思うわ。だから…許してあげてね。」
個室へと戻った宙は 頭の中をいろいろな想いが渦巻いていた。
コツコツ
誰かが部屋のドアをノックしている。
宙が返事をする前に ノックの主がドアの向こうで話しだした
「宙…いるのか?
その……さっきは…言い過ぎて…悪かった…
許してくれ…お前は今 自分の運命と戦っているはずだ
その答えが見つかるまで 戦うことができなくてもいい。
もし良ければ…その…ここに残ってくれ。
俺達には 鋼鉄ジーグが
いや 不死身の宙が 必要なんだ…。」
ドアの向こうで足音が去って行く。
宙「なんだよあいつ 珍しく素直じゃねぇか」
心の中に 不思議な暖かさが溢れている。家族の絆とか友情、そう言った言葉では
表せないものが、今の宙の心にあった
個室を出てトレーニングルームへ向かう宙。
次の戦いへ向けて体が鈍ってはいけない。
それに 彼がいるはずだから
戦う中でしか心を分かち合えない
不器用な男が……
本当に小説キチャッタ(・∀・)―!!
名スレの予感
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 16:34:15 ID:ar2ItjWv
>>20 GJだけどニルファはアーガマじゃないし
その時点では大空魔竜かマザーバンガードでしょ
>>24 素で間違えたごめん
スーパーな人たちだから大空魔竜だな…
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 23:57:22 ID:LXcodyQo
>>25 ていうかエロシーンまでちゃんと書いたらロボゲー板で最初の神になれると思うぞ
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/14(土) 00:29:28 ID:PkzAlPTF
「ひゃっ、あっ!」
宙は自分の上半身に鉄也の手が触れた瞬間、身体を大きくビクつかせて驚きの声をあげる。
「どっ、どうしたんだ?」
素肌に触れれば多少なりとも驚くだろうとは思っていたが、宙の驚きようは鉄也 の思っていた以上だった。
「あっ…鉄也の手、凄い冷たかったから…」
「あぁ…俺、冷え性だから、手が冷たいんだ…」
鉄也は思いだしたように自分の手を見つめ、照れ笑いを浮かべながら口にする。
「そ…そうなんだ…」
「…でも宙の身体に触ってれば、温かくなるかもな…」
少しだけ口元を緩ませながら、にやけるような顔を見せ、僅かにはだけている宙の素肌に再び触れる。
「ひゃっ…あっ…」
驚きの声こそ発したものの、先程のように大きくはなかった。
「…冷たい?」
「んっ…少し、だけ…」
素肌に手を触れられ、宙は少しだけ恥ずかしそうな声を出してきた。
『…あぁぁ…宙〜…』
顔つきこそ真面目だったが、鉄也 の心の中は完全に夢心地になっていた。
とても温かくてスベスベとした、宙の肌の感触…そして恥らう表情。
それだけでも、意識が遠のきそうになる。
「宙の肌って、すっごいキレイだね…」
「ふっ…そんなことは、ないさ…」
鉄也の素直な感想も、宙は頬を赤らめながら否定する。
やがて肌に触れる手はゆっくりと、上半身の突起部分に触れ始める。
「はっ…んんっ…」
まだ冷たさの残る鉄也の手が乳首に触れた瞬間、宙は身体を一瞬だけひくつかせて驚きを表現してきた。
しかしその後は、口から熱い吐息が漏れ出してくる。
「ここ…気持ち良いんだ…」
意地悪そうな声を出しながら、鉄也は指先を使って、宙の乳首を愛撫し始める。
今まで触れていた部位よりも若干硬さを持つ部分を指でつまみ、舐めるように動かしていく。
生意気なベジータをシめてげましょう おーほっほっほ
義理の保護者であるフリーザが見守る中、制裁は行われた。
「何をするっ!離せっ!んっ…ふごふご…」
既にベジータの口中ではドドリアの赤黒い怒張が暴れている。
「へっへっへ、テメェが逆らうからこういう事になるんだ」
「ザーボンさん、ベジータさんのお尻がおねだりしていますよ、おほほほほほ」
フリーザの声に応じて、ザーボンの強化服から屹立した一物が顔を覗かせた。
「醜くて嫌だが、しかたない…これが私の真の勃起だ!」
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるベジータ。
(馬鹿なっ!オレの長さを超えやがった!?)
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ベジータの肉棒は硬度を増していく。
, ' ̄ ̄ ̄へ、=-、
/ // / キ `ヽ
/ // / //lヽ /lヽ| |
// / // //"""""| | ∧-―^‐-/|
/ / // //,,,___,,,,,,|| | | /\´ , へ ヽ、
| // //_ `o´ __.|| | | ,ヘ iヽへ -―‐‐‐--/|
|ヾー //≡二(:ヽ 'l:ノ=|| | | /::::::ヽ|( ヽ `i´ _三二二//ヘ,|
-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、...;;//::: l /\| ll/| /:::::::::::::::::::::|,\_l__,∠;,,,,,/ 6、 /)
/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ||||||||||:::` 、_ゝ/彡//::::|/::::::::::::::::::::::::ノ "、''__,ー、~""" 7 /ヽ
../ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'ヽ` 、 `´/o' |:::::::::::::::::::::::::::::::::| /uuuuuu、 ノ
/ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'' - - ⌒\ |::::::::::::::;;;;::::::::::::::::ヽ mmmm!゛ _,'´
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈:::: 。 。 人 \|\:::::::::/ `、::::::::/ `ー ー -―― ̄
了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ:::: 亠 | / /ヽ:::::::::/ !::::/ / /⌒ ⌒\
ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ⊇::/ 干\⊆/ ヽ「`|〒=。,_;' 。/ /゙ノ 人 人 \ \
| ]下ミ─-。、_|_; 。=‐≠:エ"┬| ̄):: | ゝ、! ∪",└≡\ \ヽ l |/ /
└、' トミミi=´<_,l、=´,E=|#ナノ(:: /⌒v⌒\_ /⌒\ iζ-----\⊇ ノ ⊆/
`ヽトミ|「‐、=ラ7 ̄E/-‐' / ( ( ) ∪ヽ////////( Y )
`i=、 二 ,.=i´ | ノ )ノ─〜 | [ ]| ヽ 人 ̄ ̄ ̄ | .__人_ |
−ベジータにに流れるサイヤ人の血が、その恐怖を色欲に変えていった…。
天を仰いだベジータの頭皮を、フリーザが絶妙な舌技で剥いていく。
「ご覧なさい、ザーボンさん、ドドリアさん、綺麗なチ○ポですよ!おーほほほほ」
(ちくしょう…ちくしょう…オレは、誇り高きサイヤ人の王子なんだぞ!!)
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ザーボンの淫槍がベジータの菊門にねじり込まれていく…。
・
・
・
「おやおやベジータさん、偉そうな事をおっしゃっていたわりには、もうダウンしてしまったのですか?
しかたがありませんね、ザーボンさん、ベジータさんをメディカルマシンで治療してあげなさい
私はもっと楽しみたいのですよ。」
「かしこまりました、フリーザ様」
「それドドリアさんはギニュー特戦隊を呼びなさい、ベジータさんには更に6Pをしてもらいましょう」
「わかりました、フリーザ様!」
フリーザ一味によるド迫力の4Pファック! そして迫り来るギニュー特戦隊の恐怖!
果たして、ベジータの運命はいかに!?
次週 其之九百八十七 「ベジータ最大の屈辱と絶望」
おいなにやってんだおまいら
これはエロネタ板でやるべきだな
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 00:21:27 ID:o02Q1x+u
age
じゃあ、非エロ路線で
あえて燃え路線でスパ小説
某日某所――大空魔竜内にて――
司馬宙はイラついていた。
彼は大文字博士から艦内待機を命じられていたからだ。
眼下では仲間達が激しい戦いを繰り広げていると言うのに。
もっとも彼だけではない。
他にもツワブキ・サンシロー、ビルギット・ピリヨ、カツ・コバヤシ、モンド・アガケなど、
幾人ものパイロット達が待機していた。
大文字博士の言う事もわかる。
確かに何十体ものロボットがひしめき合うのも危険だろう。それは宙にも理解できた。
だが彼は戦いたかった。パートナーでもある卯月美和でさえ出撃しているというのに。
「くそっ!」
宙は悪態をつきせめて何か飲もうと食堂に向かった。
そこには一人の男がたたずんでいた。
その男は宙の戦友であり、また志を同じくする仲間であった。
「よう、鉄也じゃないか。どうした一人でこんなとこで」
「・・・宙か」
男の名は剣鉄也。グレートマジンガーのパイロットであり、
古代ミケーネ帝国と戦うために育てられた、いわば戦闘のプロであった。
「フ、お前と同じさ。大文字博士に待機を命じられてな。暇をもてあましちまってるのさ」
鉄也は自嘲ぎみに笑った
つい先日、マジンカイザーを取り戻す戦いで彼のグレートは傷つき、今はまだ修理中だったからだ。
「ああ、そうか…」
「お前はどうなんだ、宙」
宙は答えに詰まった。鉄也のように機体が故障しているわけでもなかったからだ。
もっとも、彼自身が機体そのもののようなものだったが。
「俺も似たようなものさ。せめて英気を養おうと思ってここへ来たんだ」
「そうか…」
鉄也は飲み物を飲みはじめた宙に目を向けていたが、ふと疑問を感じた。
(たしか宙はサイボーグだったはずだ・・・だがこうしてみるとまるで人間だな)
「なあ宙」
「うん?」
「こんな事聞くのもなんだが…お前、サイボーグだよな?」
「なんだ急に。まあ身体はな。だが俺の心は…」
「ああいや、わかっている。ちょっと疑問に思ってな。まるで人間と変わらないようだからな。
すまないが…少し身体を見せてくれないか?少し、興味がある」
「ああ、まあ別にいいが。大してお前達と変わらないぜ」
宙はそう言うと上半身の服を脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎ、また下着も脱ぐと下から筋肉質だが程よく引き締まった
美しい裸体が姿を現した。
「ほう…」
鉄也は感嘆のため息を漏らした。
確かにそこにあるのはサイボーグの身体ではなかった。
人間の、それもとびきり上質の筋肉美の男の身体であった。
そのまるで人間と見まごう身体に対して鉄也は探究心を抑えられなかった。
「なるほど…確かに人間と全く変わらないんだな…」
そういうと鉄也は宙の身体に指を這わせ始めた。
「な、何するんだ鉄也!いきなり!」
「す、すまん!少し興味があったからな」
「ちっまあいいけどよ…あんま変なことするなよ?」
「ああ、わかった」
鉄也は再び指を這わせ始めた。
この時、宙がもっと拒絶の意思を示せば二人の関係はここで終わっていたのだろう。
あるいは彼ら二人がお互いのパートナーともう少し深い関係になっていれば
自分達の行為に異常性を見出していたかもしれない。
だが、幸か不幸か。彼らはパートナーとそういう関係ではなかった。
そして…
最初に変化がおとずれたのは宙のほうだった。
頬が紅潮し、息も荒くなってきた。
「クッ…ハァッ…!」
「!!」
鉄也はドキリとした。
鉄也とて木の股から生まれたわけではない。男女の色恋沙汰くらいは知っている。
今の宙の声はそういう類のものであった。
「ひ、宙?ど、どうした?」
鉄也は宙に尋ねた
「て、鉄也…はぁはぁ…」
宙は自分が興奮しているのを自覚していた。
彼は生まれたときからサイボーグではなかった。
人間として生を受け、人間として思春期を迎えていたのだから。
彼も人並みに性知識はあり、また性的興奮を感じる心があったのだ。
(な、なんだ。この感じは…鉄也に触られていると気持ちいい…
もっと触って欲しくなる…どうしちまったんだ…俺は…)
「鉄也…もっと…もっと触ってくれないか…」
「あ、ああ…」
鉄也も宙の異変に気づいていた。が…
(な、なんだ宙のヤツ急に…だが、なんだこの気持ちは…
もっと宙のこういう顔が見たくなってくる。反応を見たくなってくる…)
鉄也も興奮し始めていた。
「こうか?宙?こうか?ここか?ここがいいのか?」
「クッ、アアッ!そ、そうだ鉄也そこだ!そこをもっとしてくれ!」
宙は自分がおかしくなっているのに気づいていた。
だがもう止められなかった。
「鉄也、こっちもだ!こっちもさすってくれ!」
宙は自らズボンを脱ぎ捨て、その下にはいていた白いブリーフも脱ぎ捨てた。
「ひ、宙…」
鉄也は見た。そこに雄雄しくそそり立つ肉棒を。
否、それは肉棒というより肉槍(ランサー)とでも言うべきものであったろう。
それを目の当たりにしたとき、鉄也のリミッターも解除された。
「ひ、宙!」
「うああ!」
鉄也は宙の肉体をさすりはじめた。
宙の乳首を転がし、舐め、また彼の肉槍をしごいた。
「て、鉄也!いい、すごくいいぜ…」
「はぁはぁはぁはぁ、ひ、宙…」
鉄也ももう我慢できなくなってきた。
彼は自ら服を脱ぎ捨て、そのたくましい裸身を晒した。
鉄也の分身はヘソまでそそり立っていた
正に肉剣(ブレード)と言えた。
宙はもう興奮のあまり意識が朦朧としていた
「て、鉄也…はやくそのパイルダーを、俺の中にファイヤーオンしてくれ…」
「あ、ああ…行くぞ…宙…マジーン・ゴー!ファイヤーオーン!」
今、偉大な勇者が真価を発揮しようとしていた……
ズ、ズズズズズ……!
「グァァァァッ!」
宙は自らの体内に入り込んできた異物感に耐えていた
「クッ、クァァァ…!」
「ひ、宙…」
鉄也は自らの肉剣を締め付ける圧力に耐えていた。
(クッ、凄い締め付けだ!ジーグブリーカーとはよく言ったものだ…だが!)
グチョッグチョッグチョッ
鉄也は締め付けに負けじと腰を動かし始めた
「はっはっはっはぁっ」
宙はその動きに耐えていた
「だ、大丈夫か?宙?」
「ああ、鋼鉄ジーグはなんともないぜ。この程度の動き、スローすぎてあくびが出るぜ」
「フッ、よく言った!」
鉄也はさらに激しく腰を動かし始めた
パラパラパパンパン
パパンパパンパンパンパン パパンパン!
「ああ、鉄也、鉄也!」
「いいのか宙、いいのか!?」
「ああ、いいぜ…まるでパーンサロイドで空を駆けてるみたいだ」
「フッ、パーンサロイドか…たしかにお前のジーグランサーは立派なものだ」
「あっ!」
鉄也は宙の肉槍をしごき始めた。
後からも、そして前からも刺激を与えられ、宙はもう限界に近づきつつあった。
「はぁはぁはぁ、鉄也!もう出ちまう!」
「出る!?何がだ!?」
「ス、スピンストームだ!秘密の兵器だ!」
宙はもう何がなんだか分からなくなっていた
「フッそうか。俺もそろそろイクぜ!」
鉄也はさらに腰を激しく動かした
「クッ、中だ!中に出してくれ!」
「大丈夫だ。俺は戦闘のプロだぜ?はずしはしない!」
「うぁぁぁぁ!スピンストーム!」
「うぉぉぉぉ!サンダーブレーク!」
二人の合体攻撃が食堂に響き渡った
全てを出し尽くした宙と鉄也はお互いすがすがしい気分だった
「へへっ、まさかお前とこういうことになるとはな」
「フン、それはこっちの台詞だ」
「でも気持ちよかっただろ?俺のブリーガーは?」
「フッ、まあな」
「よし、じゃあ行くか!」
宙は起き上がり、服を着始めた
「何処へだ?」
「皆を迎えにさ」
どうやら宙たちが『一戦』を終えるまでに仲間達も『一戦』を終えたらしい
「ああ、そうだな。行こう。甲児くんたちを迎えてやらなきゃな」
鉄也は起き上がり服を着始めた。
(所長、俺はアンタやジュン、甲児くんという家族を手に入れた。
だが愛するものと言うものがよくわからなかった。だが…)
鉄也は宙の後を追いかけながら思う
(俺もやっと見つけた気がする。愛するものを、そして、護るべき者を。
戦おう、この命ある限り、あの笑顔を護るために!)
FIN
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 10:11:58 ID:p3tDloZ2
>>40 >鉄也はさらに激しく腰を動かし始めた
>パラパラパパンパン
>パパンパパンパンパンパン パパンパン!
ワロス
こうしてロボゲー板最初の神は光臨した
そうか?
言い過ぎた
きっしょいスレ
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 18:14:53 ID:AYTIbfr1
お前ら最悪だよ
ハゲワロスwwwwwwww
>>39あたりからの流れが神
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
「……collect!」
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/16(月) 00:56:29 ID:XL9Shay5
なんだこの神スレは!
職人もっとカモン!
ホモ&腐女子ばっかだな
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/16(月) 06:15:40 ID:13cLcaRJ
宙「そう・・上手いよ、鉄也・・すごく・・・もうマグネットパワーオンだよ・・」
時と共に激しさを増す鉄也のネーブルミサイルに、宙はジーグビームしていた。
正直、いまだ戦闘のプロの鉄也では充分満足できるナックルボンバーは得られないと思っていたのだが、
鉄也の激しいアトミックパンチは思った以上のマジンパワー。
鉄也「宙、どうだ?サンダーブレーク?」
宙「あぁ・・・すごく、ビッグシューターだよ・・」
自分の上で腰をジョーグブリーガーする鉄也のマジンガーブレードを愛撫する。
鉄也「愛してるよ、宙・・・こんなファイナルダイナミックスペシャルしちゃった以上、もうお前をドリルミサイルしたりしないから・・・・・・・」
宙「うん・・・ぅ、ん・・グレートブースター・・しないでっ・・俺たち・・もうマシンファーザーなんだから・・・!」
鉄也は宙のジーグランサーを舌でバブルボブルし、宙はダイナマイトキックを更にマグネットパワーオンする。
鉄也「ああ・・・お前は最高のマグネロボットだよ・・!」
宙「俺・・もう・・・ダメ・・・ジーグバズーカしちゃう・・・!」
宙のマッハドリルはもうイキマだ。
固有名詞多すぎwwwwwww
なにこのスレ面白いんだけど
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/16(月) 10:10:46 ID:PznEQchp BE:20056739-#
一般人が見ると意味わかんねーなw
>「大丈夫だ。俺は戦闘のプロだぜ?はずしはしない!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
>54
それの種版見たことあるけど有名なコピペなの?
セリフの前に名前を書かれると、途端に厨臭く見える点について
っていうか今思ったけどバブルボブルは関係ないだろw
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/17(火) 02:26:23 ID:OL6pHjpy
age
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/18(水) 11:36:12 ID:YK4gEv0M
鉄也とジョッシュの801小説ください><
鉄也にだったら抱かれてもいい人
挙手
ノシ
鉄也と宙が全裸でバンババババン、ババンバババン、バンババババン、ババンバンを個室で励んでいる最中に、
そうとは知らずに2人にコーヒーを運んできた炎ジュンor卯月美和が扉を開けてしまい、
2人の痴態を目の当たりにしてしまったシーンのイラストかSSを希望。
どちらかといえば、ジュンと美和の百合SSを希望。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 05:46:21 ID:jTO1nl9D
宙はその場に四つん這いになると、後姿を鉄也に向ける。
『はぁぁっ! 宙が、俺の前に尻を向けてる…』
夢にまで見た光景を、今こうして実際に目にする…それだけで意識が遠のきそうになる。
「鉄也? …恥ずかしいから、あんまり見ないでくれ…」
身体に感じる視線を感じて、宙はそう口にしてきた。
「あ…あぁ。悪いな…」
必死に高鳴る鼓動を抑えながら、鉄也は下半身をあらわにさせる。
「あっ…」
そして迷うことなく宙の秘部へとそれを当てて、ゆっくりと押し込むように入れていく。
「宙…っぁ」
「はっ…あっ…あぁぁぁっ!!」
だんだんと大きくなる、指を入れられた時以上に感じる全身の圧迫感。
宙の顔が、苦しそうに変化していく。
「宙…っ、全部入ったぞ 解るか?」
「はっふ…鉄也、っのっ…熱いよぉ…身体、変になりそう…」
しかしその苦しみも、喜びとして感じているようだった。
そんな宙の声に安心して、鉄也はゆっくりと腰を動かし始める。
「宙…っく…っ!」
鉄也は全身に走る物理的な快感と、宙の中に自分を入れ込んでいる嬉しさで、入れただけでもイッてしまいそうになる。
しかしその感覚を、必死にこらえていた。
流石にすぐイッてしまうのは、漢として情けないと思ったからだった。
「んあぁっ! あっ、鉄也っ…あっ、やぁぁっ…んぁぁっ!」
「くっ…宙の中、熱いぞ…」
宙はこれまでにない快感を、全身を使って表現する。
下半身も気持ち良さそうに、ピクピクと動いて反応していた。
鉄也はそれを手に取り激しく動かしながら、同時に後ろも攻め立てる。
前と後ろに感じる大きな快楽に、宙は喘ぐしか出来なくなっていた。
「鉄也っ…俺、俺もうっ…あっ、はぁっ…くっ、ぁん!」
「イきそう? 宙のココ、凄いピクピクしてきた…」
鉄也の右手で宙の下半身は暴れるようにひくつき、絶頂が近いことが解った。
「ダメっ…俺っ、俺っ…っ! ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
宙の大きな声にあわせるよう、鉄也の右手には温かくてドロドロとしたものが付着してきた。
「宙っ、宙…っく、んんっ!!」
鉄也もまた、絶頂を迎える。
「うぁぁぁ…鉄也の…いっぱい、俺の中に入ってる…」
入れ込む中へと欲望の全てを注ぎ込んでいくと、宙はそれを嬉しそうに受け止めていた。
朝っぱらから乙
腐女子は攻め受けにうるさいと聞く。
腐女子はここに篭って他所に来ないで下さい
ここに篭る腐女子もそうはおるまい。
鉄也×宙もいいけど
宙×鉄也も見たいです☆ミ
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 21:06:15 ID:i5fzK9Wi
age
ジュンは言っとくけどかなり萌えるよ。
桜多版のグレートのジュンなんて最高だ。声はOVA版のが良いね。
こちら鉄也だ!
お前のグレートブースターを射出してくれ!
装着完了!
超合金ニューZのこのアナルに
そんな攻撃が通用するものか!!
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/21(土) 20:15:33 ID:4Kx0oCJQ
本当にバカスレだな
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/22(日) 01:13:00 ID:yj/yPC7y
だがそれがいい
俺はコーディネーターだって平気で喰っちまう戦国魔神なんだぜ?
道下=保志、阿部=鈴置
・・・で、くそみそテクニックの吹き替えをやって欲しい。
えーと、とりあえず
アッー!
90 :
鉄也受け希望:2005/05/23(月) 02:36:50 ID:VN90WWvh
(なぜだ、なぜ鉄也は俺のマッハドリルをファイアーオンさせてくれないんだ)
鉄也と宙が体を重ねるようになってから数週間、
鉄也は一度たりともその引き締まった菊座を
宙に許していなかった。
↓続きよろ
↓よろ
./巛 》ヽ,
ヾ ノ"~^ヽ,^ グゥレイト!
リ ´∀`) や ら な い か
/ , ヽ lヽ、
ニ(_つ'Y /ニニニii
ニニl ! レ'~`iニニii
良スレage
test
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/24(火) 14:51:27 ID:EaWjukma
俺としては
弓教授×早乙女教授(ダイナミックな夜を)
司馬博士×大文字博士(ネタロボキャラ同士で)
竜崎勇×リオン大元帥(地球圏とバームとの和平を祈って、和平会議前夜に熱い夜を)
あたりもいいと思うが
アムロ×宙の801小説マダー?
フィン・ファンネル飛ばすのか
ここはやっぱり元祖801の
甲児×鉄也×大介で
3Pか!
おっけー!100get!
ここの住人モイキー
スパロボAだっけ?
あれをやってから、四谷博士×マスターアジアで萌えてしまう俺はどうかしていますか?
完全にゾンダーだね
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 23:49:48 ID:sTO05fG3
「むう、これは・・・・・・」
マスターアジアは四谷博士の中年を越えて老年に差し掛かった
どっぷりとした達磨のような肉体をねめあげるように凝視し、
思わず感嘆の声を漏らした。
四谷博士のキャラが分らないから書けませんorz
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 23:51:35 ID:a7AG1Tyo
とりあえず俺は師匠が受だと思うね
でも師匠の肛門は老人のチンコくらいならちぎっちゃうだろ?
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/26(木) 00:20:39 ID:V4hDQK1H
「ほう、お前の一物は風雲再起のよりもでかいな」
「この前うっかり超電磁エネルギーをモロに浴びてしまってな。
一週間近く勃ちっぱなしなんじゃよ」
110 :
102:2005/05/26(木) 04:49:11 ID:wJr77RHf
このスレのおかげで「俺は少々荒っぽいぜ!!」だけでもムラムラ
>>111 オメ。これでサルファがますます楽しみになったな
>>113 ありそうだw
驚きながらもムラムラきちゃうシャクティ萌え
>>113 「おい鉄也、シャクティに見られてるぞハァハァ」
「俺は戦闘のプロだぜ?構うもんか、見せつけてやろう」
っぽい会話が交わされると見た。
>>115 >俺は戦闘のプロだぜ?
関係ねぇワロスwww
シャクティに泣きつかれ、事情を聞いたジュンは嫉妬の炎に狂っていた。
鉄也はシャクティに視姦されたと知りつつも
パイルダーを分離せず、逆にマジンパワー全開で
宙を責めたてたというではないか。
(くやしい・・・・・私に竿があれば・・・・宙なんかに・・・
!?宙?竿?)
その時ジュンの脳裏に悪魔の考えがよぎった。
ビルドベースに向かうビューナスの姿をシャクティは
呆然と見送ることしか出来なかった。
↓宙父にふたなりに改造されたジュンが鉄也に光子力ミサイルをぶちこむ展開よろ
残念ながら鉄也のヤオイ穴は既に宙のナックルボンバーが余裕なので
余り効果がなさそうだ
「う……ん……?」
暗闇の中で鉄也は目覚めた。
食事を採ってからの記憶が無い。どうやら眠ってしまったようだ
「ここは何処だ…?」
体の自由が利かない。両手両足を縛られ、鉄也は大の字に固定されていた
「!?ふ、服が…」
肌の違和感から 自分が全裸であることが分かった
突然 部屋の明かりがついた。目の前に、全裸のジュンが立っている。
「睡眠薬が効いててよかったわ。そんなふうに縛っても目を覚まさないんだもの」
「ジュン、なんの冗談だ。早くこれを解くんだ」
「その前に、あなたが宙と何をしたか、詳しく聞かせてもらえないかしら。」
「!!」
(シャクティか!)うかつだった。あの時、すぐにでもシャクティを捕まえ、口を塞いでいれば…
「鉄也、わたし、あなたが好き。」
「な…何を言い出すんだ!」
鉄也の顔がみるみる紅潮する。
「あなたのパートナーはわたしだけ。
宙なんかには渡さない!」
ジュンの両手が光る。
「その手袋は!まさか…」
「ビルド・アーーーーーーップ!!」
ガキーン
ジュンが両拳を合わせると、その股関からみるみる巨大な一物が生えてきた
それはあまりにも大きく、ジュンの腰程まである長さだった。
「ジュン!お前、改造を受けたな!」
「そうよ!これがマシンファーザーの、ビルドベースの科学力!あなたの後ろは、宙より先に
わたしが奪う!!」
ジュンは素早く、身動きできない鉄也の背後へ回った。
「ジュン!やめろ!そんなモノを入れれば壊れちまう!」
鉄也が制するのをよそに、ジュンは鉄也の尻を両手で開いた
「これが鉄也の……」
鉄也の菊座は そのいかつい体からは意外な程、
毛なども無い、清潔で引き締まった 小振りなものであった
「可愛いわよ鉄也、あなたのお尻。フフフ…」
「くっ………野郎……」
鉄也のは全身を屈辱に震わせた。幼なじみのパートナーに、こうして自分の
最も恥ずかしい部分をさらしているのだ
「さぁて…先ずは軽くフィンガーミサイルから行くわよ……」
ずぶっ
ジュンの人差し指が 鉄也の菊座にねじ込まれて行く。
「くっ……あっ……」
「あら、指一本でよがっちゃうのかしら、戦闘のプロもここは弱いのね……」
「うっ……ぐ……こ…この位…なんともね…ぇっ……」
歯を食いしばり耐える鉄也。それを嘲笑うかの様に
ジュンは二本のフィンガーミサイルをぶち込んだ
「ぐあああっ!!」
「これならどう?」
「ジュン………や……やめろ…おかしくなっちまう……」
「ダメよ。これからこの光子力ミサイルがあなたの中に入るんだから」
ジュンは指を引き抜くと
未だ締まりを失わない鉄也の菊座に光子力ミサイルをあてがった
「!!ジ、ジュン!頼む!やめろ!やめてくれっ!」
「フフフ…大丈夫、このミサイルはただのミサイルじゃないの…」
ジュンの股関のミサイルには ヌラヌラと光る液体が滲んでいた。
マシンファーザー開発の秘密の液体。潤滑油としての効能。そして
媚薬としての…
ずぶっ ずぶずぶずぶ…
「はあああああっ!!うああぁぁっ!」
「ほら、根元まで入った。動かすわよ……」
ゆっくりと腰をピストンし始める
「あっ!ぐっ……うぅ…っ!」
媚薬の効果も手伝い、鉄也は甘い声を漏らし始めた
「あら、あなたのブレーンコンドルも発進準備が整ったみたいね?」
ジュンは鉄也の股へ手を回し、既にマジンパワー状態となっている鉄也のブレーンコンドルを掴んだ
「ち、違う!これは…」
「さあ、行くわよ!」
鉄也のブレーンコンドルをしごきながら、なお一層腰の動きを早めるジュン。
「うわあああっっ!!」
「鉄也!出そうなのね!サンダーブレークが!わたしももうすぐ…光子力ミサイルが!」
前と後ろを同時に攻められた鉄也は もう限界だった
「うあああーーっ!!!!」
ビュクッ ビュッ ビューッ
「イクぅーーっ!!!!」
鉄也の中に ジュンはありったけの光子力ミサイルをぶち込んだ
翌朝
「オッス!お早う!鉄也さん」
甲児の明るい声が響く。
「あ…ああ…お早う、甲児くん…」
「よお、元気ねぇなあ、目え覚めてんのか?」
宙が駆け寄る。
「ひ、宙……」
「なんだ、どうしたんだよ!ホントに気が入ってねぇぞ!よし、これからトレーニングルームでスパーリングでもするか!」
「なら俺も行こうかな」
竜崎が寄ってきた
「目覚ましにちょうどいい。俺も行くぞ」
ドモンも乗り気だ
「みんな…悪いんだが…俺は遠慮する……」
「なんだよ鉄也さん!らしくねぇぜ!」
「敵の強さに腰が引けたか鉄也!」
「違う…ホントは俺も行きたいん(ビィィィィーン)ぐはあっ!」
突然の刺激に悶える鉄也。
彼の菊座の中には今、遠隔操作の光子力ミサイルが一本挿入されている。
ミサイルの持ち主は、遠巻きに悶える鉄也を見ながら ニヤリと微笑んだ。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 19:39:27 ID:ALmTgtLu
勃起age
>(ビィィィィーン)ぐはあっ!」
>遠隔操作の光子力ミサイル
神だ・・・・・・・・・・
それ以来
戦闘中も謎の喘ぎ声を上げる鉄也
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 13:02:00 ID:1QA+zg0J
何で誰もツッコミを入れないのか不思議なんだが、宙がいるということはシャクティはいないぞ
ニルファの時点ではカサレリアでウッソと仲良く暮らしてるはずだ
>119-122
>遠巻きに悶える鉄也を見ながら ニヤリと微笑んだ。
ここまで読んだ
萌えながらもちょっと思ってた。そしてドモン
なにもニルファに限らなくてもいいじゃないか
ぬっちゃけ面白ければ何でもいい
宙×ジュン×鉄也の三角愛憎劇を期待している俺ガイル
甲児×大介もよろ
う〜ん、普通に耽美っぽくてインパクトに欠けるなぁ‥
ピート×大文字博士は?
みんなで仲良く
(大介+甲児+ジュン+宙)×鉄也でどうだろう?
甲児×シンジきぼんぬ
宙にもうひとつ穴を増やす改造手術を施す宙父。
ふたなり宙(;´Д`)ハァハァ
・・・こんなので(;´Д`)ハァハァできるかよ!!
できないんじゃない!
やるんだよ!!
>>133 それだとみんなで鉄也を攻めてるように見えるw
>>137 だからみんなで仲良く鉄也を攻めさせたいw
鉄也は体力の鬼っぽいから4人位なら何とかなるだろう、と
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/30(月) 23:16:02 ID:dKRPkVTE
なんかマジに萌えてる奴がいないかw?
>139
一緒にもえないか?
話は変わるが
シュワルツ×B・D
激しくスレ違いだがキボンヌさせてくれ
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/30(月) 23:28:38 ID:f/Xbs5ZQ
えっ?
シュバルツ・ブルーダー×ブラザー、ドモンだな。
了解した。
「まだだ、ドモン!そんな締まりでこの俺をイカせようなど、無理の一言!」
「くっ、ぉお、ああっ!」
シュバルツのガンダムシュピーゲルがドモンを激しく責めたてる。
「くそぉ、体さえ動けば・・・・・」
アイアンネットで五体の動きを奪われたドモンは
シュバルツのバックからの責めに翻弄されるままであった。
「見せてみろドモン、お前の力をっ!」
「ああ見せてやる、キングオブハートの力」
キュゥゥゥゥン
ドモンの尻が金色の輝きを帯び
シュバルツの剛直に対する締りが圧倒的に高まる。
凄まじい快感がシュバルツの五体を駆け巡る。
「ぬぁぁぁぁぁぁぁ、そ、そんなものかお前の力はぁ
シュツルムウンドランク!」
ドモンのハイパーモードを跳ね返すべく
裂帛の気合と共にシュバルツの体が高速回転を始め
ドモンの菊門をドリルのようにえぐり始めた。
>142
狂おしく乙だが
シュワルツはゲッターのシュワルツで
B・Dはメガゾーンのつもりだったんだ…
…マイナーですまんかった
今は反省している
先ほどまでとは比較にならないほどの
甘美な刺激の氾流がドモンを襲う
「うわぁぁぁぁぁぁぁ、ま、負けるものかぁ」
「どうした どうした どうしたぁ!」
圧倒的優位に立ったシュバルツだった。
ドモンのハイパーモードの快感の山は既に越え
あとはドモンが果てるのをゆっくりと待てばよいだけなのだ。
だが彼は気付いていなかった。彼の最強の必殺技がドモンに与える快楽が
ドモンの最後の一撃のためのエネルギーになっているということを。
「俺のアナルが真っ赤に燃える、
お前をしごけと轟き叫ぶ!
ばぁくねつ、ゴッド、フィンガー」
「な、なにぃ!」
シュバルツの肉棒が手で掴まれたような感触に包まれ
激しくしごかれる
「な、なんと言うフィンガーテクニック、これが、キングオブ・・・・」
「ハードゲイよっ!」
シュバルツの剛直は限界を瞬く間に超え、快感が天を衝いた
「ヒ、ヒィート!」
「エンドッ!」
>>143 分っていたが、カッとなってやった。
反省はしていない。
>145
そうか
やらないか?
うほっ、いい鉄也
カツ×柿崎キボン
無茶を言うな無茶を
ブライト×シンジキボンヌ
宙×アムロキボンヌ
フランダース×サエグサ
キボンヌ
>145×>146
キボンヌ
>153
ネ申の力を信じろ
145「ねーねー何読んでるの?」
146「占いの本」
145「へー、146ってそういう本読むんだー。なんか似合わないよねー」
146「うるせーな…あっ!ちくしょー俺今日最下位だよ…」
145「あっ僕二位だー!『好きな人には積極的に』だってさー!やった!」
146「はいはい。占いはあくまで占いであってだな…」
145「ん?ちょっと気になるでしょー」
146「ちぇっ……帰るか。」
145「………ねぇ、手…繋いで帰ろ!」
146「あれ?でもお前バスで帰るんじゃ…」
145「いいのっ!今日はもう暇だし。一緒に帰ろっ!」
146「あ、ああ…」
145(僕がついてなきゃ……君に不幸なことあったら僕………泣いちゃうから………)
146「なに辛気くさい顔してんだよ」
ぎゅっ
145「あ……」
>>146「ありがとな……145………」
>>145「うん……」
ぎ、ぎゃー
これが、腐女子の、力なの?
157 :
>>155:2005/06/02(木) 01:13:33 ID:ijQ+kqAG
各地でフラグ立ちまくり
160 :
146:2005/06/02(木) 04:07:01 ID:Cf2mkaWL
>155
俺が出てやがる
(\ /)っ
⊂ ヽ (っノ
\\ r TT ヽ //
\ ヽ”l,. `∀´l''l//
\ ):::V:::::ノ~,/
フォ――――{::::::|:::::ヾノ―――――ウ!!
|:::::|::::::::/
|;;;;;|;;;;;;;{
|:::::::::::::::)
{V⌒ヾ/
|/ /
何ていうか、
もう激しすぎてお尻が壊れちゃいそうだ
>162
俺が見てやろうか?
ただ、少し激しい検診になるぞ?
>164
邪魔しやがって…
こうなれば貴様も相手だ!
要するに3Pか
このスレがハッテン場になっている件。
皆落ち着け。
ここはプロと宙が激しく犯しあうスレだ。
すげえ・・。このスレおもすれー
傍観者に徹する
>>168 しかし彼は屈強な男達が後ろから忍び寄っている事に
気付いていなかった…
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/04(土) 01:02:48 ID:D7MPx7AY
ジャンギャル×バルバスの801小説ください><
そんな背後のオーディエンスを尻目に
宙と鉄也の発展ぷりを最新の撮影・録音機器で
撮り続ける俺であった…
あ…ダビングしたDVDは1枚(2時間)2万円で売るから宜しく!
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/05(日) 06:28:42 ID:yM+cCxeQ
>169
お前の後ろにも屈強な男たちがたくさんいるぞ?
>171
趣味が悪いやつだな
お前は俺がヤる…必ずだ
なんなんだこのスレは・・・!?
いつのまにか鉄也×宙をダシに、名無しの野郎共が絡み合うスレになってるじゃないか!
なんておいしい展開なんだろうと思いつつ、おねーさんは横から生暖かく見守らせてもらうよ(w
>172は鉄也か?なら言いたい事がある
お前、実はMだろ
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/05(日) 11:06:49 ID:yM+cCxeQ
>173
や ら な い か ?
落ち着け。展開を整理しよう
鉄也(アナルバイブ)×宙 ジュン(ふたなり)
シャクティ(欲情)
ゲルマン忍者×ドモン
145×146
>>162総受け
その他ウホッ名無し多数
テラキモスwwwwwwwww
欲情してるシャクティが一番萌える
>176
やらないか?
欲情したシャクティが
拳で宙のアナルを激しく慰める
「お、俺の快感のツボを先読みしてやが、ウッ、る
これがニュータイプか・・・・・」
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/06(月) 12:17:55 ID:b3VqfTdj
ガンダムXのカトックとゲッターのパイロットを頼む
アナルでイくタイミングを合わせるんだ
シャィィィィン、スパァァァァクゥ!
俺の中では
竜馬、武蔵は受け
隼人は早漏
弁慶は弱気攻め
俺も試しにジュン×鉄也+シャクティで
ssを書いてみたら思いっきり長くなった
我に返って見ると…俺何やってるんだろ…
はっきり言ってつまんないが見たい奴がいるならうpるぞ
いないだろうけど
>>182 漏れもupキボン。
キミのモノが万人受けするかどうかなんて気にせずに見せてほしい。
>>182 いらね。女キャラを入れると普通のエロSSになっちまう。興冷め。
そういうのはエロパロ板へどうぞ
189 :
182:2005/06/08(水) 16:15:53 ID:qtPozlaf
ジュンが鉄也に光子力ミサイルを撃ち込んでから数日
遠隔操作の光子力ミサイルも取り除かれ表面上は今までと
何も変わらないような日々が訪れていた
特にジュンは鉄也はおろか宙にも以前と一切変わらぬ態度で
接してまるであの事が夢であったかのように鉄也は思うのだった
もちろん夢であるはずは無く媚薬入り潤滑液の影響か時折疼く後孔に羞恥を
募らせ、また宙に対して罪悪感を覚えていたりした
(そういえば昨日から宙と会っていないな…)
実はジュンに唆されたシャクティによって宙はジーグブリーカーを
受ける以上のダメージを腰に負ってベッドに篭って
いたのだが無論鉄也はそんな事は知らない
ちょうど休憩時間な事もあり宙の部屋に向かう事にしたのだった
その後ろを妖しい影が二つ
向かう先を確かめると大きい影は素早く先回りできる道に向かい
小さな影は袖口に何かを隠すと徐々に鉄也と距離を詰めていった
「あ…あの…」
「…ん?」
今にも消え入りそうな声に鉄也が呼び止められたのは
宙の部屋まであと50m、ジュンの部屋の前だった
只事で無い様子から何を言わんとしているかに思い当たり鉄也は思わず肩を掴んだ
その時
「鉄也ッたら、女の子を泣かしちゃ駄目よ」
数日前の悪夢がちらりと脳裏を掠めたが振り返って見たジュンは
いつもと変わらぬ様子でホッとしつつ言葉を返す
「おい待てよジュン、俺はそn。。。え?」
しかし言葉は最後まで発せられる事は無かった
何が起こったのか確認する間もなく小型麻酔銃によって昏倒させられた為に…
190 :
182:2005/06/08(水) 17:54:04 ID:qtPozlaf
ジュンはすばやく気絶した鉄也を部屋に引き込むと服を脱がせ
手足を縛りつけサンダーブレイクを封じた
更にマシンファーザーが開発した秘密の液体をたっぷりと全身に塗りたくった
「耳と首筋と乳首と背中に脇、腿の内側、膝の裏側も…」
「あら鉄也ったら…ふふ、弱点だらけじゃない
シャクティが宙から聞き出した鉄也の弱い所には特に念入りに塗る
最後に気付けの薬を飲ませ鉄也の後ろに残った液体を全て流し込むと
光子力ミサイルで蓋をしてつまみを最弱に入れた
そして準備が完了して数分後、鉄也が目を覚ますと
ジュンは発射できないようにされている
鉄也のネーブルミサイルには一切、手を触れず
シャクティが教えた所を執拗にフィンガーミサイルで弄り続けた
「ぐう…っあ・・も…いい加…減に…っ」
「ねぇ鉄也、宙もあなたのココ狙ってるのよ」
打ち込まれたままの鉄也の後ろを人差し指で
やんわりとなぞりつついっそ穏やかとも形容できそうな声でジュンが
鉄也の抗議を遮る
「でもそんな事させないわ…あなたのパートナーは私だけ」
打ち切られた言葉を続けようとした鉄也はジュンの目を見て凍りついた
どんな強敵を相手にしても感じたことが無いような戦慄に
一瞬、身の内を苛む感覚すら忘れる
「私の光子力ミサイル無しでは一日だっていられないようにしてあげる」
言葉が思考の空白に灼きつき、鉄也は先程とはわずかに違う慄きに身を震わせた
「シャクティ」
ジュンは後ろを振り返り黙って俯いていたシャクティを呼ぶと小さなリモコンを渡した
「シャクティ、貴女にも手伝って欲しいの」
「あ…」
「そのリモコンを操作してもらっていいかしら」
「シャクティ、馬鹿な真似はよ・・ぅぐ!」
ジュンは暴れだした鉄也に光子力ミサイルを突っ込む事で黙らせるとにっこり笑って促した
それを見てシャクティは覚悟を決めたらしく、震える指でつまみに触れた
目の前では鉄也が口を塞がれながらも必死にシャクティを止めようと呻き声を
発していたが当のシャクティは体の中から響く鼓動音しか聞こえていなかった
(あの時、偶然鉄也さんと宙さんが愛し合うのを見てとても驚いたしショックを受けたわ)
(でもそれ以上に…ぐずりと心のどこかが動いて…時間が経っても何かをしても
無くなってくれなくて…ジュンさんに相談したら薬を使って意識の無い宙さんを
ベッドに縛り付けてほぐしてくれた…)
(ジュンさんみたいに立派な…光子力ミサイルが無くてフィンガーミサイルじゃ足りなくて
でも何も出来なかった時ロケットパンチも教えてくれた…あの時は肘まで…)
(あぁ、あの時感じたものをもう一度味わいたい…)
(きっと鉄也さんならあの時と同じくらい…ううん、今回はジュンさんも
一緒だからあれ以上に…)
瞬間的に己の中から突き上げる飢えにも似た凶暴な衝動を
宙にぶつけた時の感覚が蘇りシャクティは我知らず微笑んでいた
そのまま躊躇無く一気に最弱からMAXまで目盛をひねる
「!!?」
「きゃっ!」
シャクティSUGEEEEEE!!
途中で終わってるのが激しく気になる
192 :
182:2005/06/08(水) 21:01:28 ID:qtPozlaf
>191
途中で終わっているのは↑で我に返ったから
今、続きを書いてるのでもう少し待っていてもらっていいだろうか?
初めて書いたssなので至らない所は見逃してくれ
因みにコンセプトは ジュン(ネメシス)×鉄也+シャクティ(覚醒)
展開予想
竜崎×ドモンがホモセックスの偉大さを見せ付ける
宙がサイボーグ化した剛直で・・・・・・・・・
最終的には「飲み込んで・・・・・僕のジークランサー・・・・」
な展開をキボン
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 00:12:04 ID:Ohj198lE
そして寝言でドモンの名前を呼んでしまいエリカに刺される一矢
ブライト×カツ
マックス×柿崎
ゲンドウ×冬月
大文字博士×ピート君
・・・をキボン
大文字博士×ブライトがいいな。
修正してやる、とか言いながら激しく突かれるブライト
ゲンドウの受けも見てみたい。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 09:22:45 ID:42s+b6sI
今後は、やっぱブライトに突かれるキラきゅんが…
大文字博士とヤマガタケの夜のぶつかり稽古をキボン
ロペット×OVA×宙のド迫力3Pファック希望
続きマダー?
ゲンドウ×冬月って、昔同人で読んだことあるな。
ゲンドウはツンデレ
鉄也は突然襲った衝撃にちょうどブリッジをするように腰を跳ね上げ
有らん限りの力で暴れた
グレートブースターのような理性を繋ぎ止める為の
半ば無意識の最後の抵抗だった
鉄也の胸の辺りに乗っていたジュンははずみでベッドから落ちかける
シャクティは慌てて目盛りを弱にまで下げた
ようやく口は開放されたものの液体が効いてきたこともあり
もう鉄也にジュンをはねつける余力は残されていない
呼吸が苦しいお陰で誤魔化せていたもの
発射できないサンダーブレークが体の中で暴発する苦しみに
涙をにじませる
「サンダーブレーク…発射したい?」
「……」
それでも鉄也は屈さず強い光をたたえた目で睨み付けた
しかしそれも紅潮し潤んだ瞳で行ったのではでは捕食者達を更に煽るだけだった
ヴィーンヴィーン
「ひゃ、あっ!!?」
またもMAXで光子力ミサイルを作動され鉄也は壊れた螺子巻き人形のように
痙攣し声を上げる
「鉄也さん、可愛い…」
続いてシャクティは鉄也の足の間に入ると光子力ミサイルを握りこみ
動かしづらいにも関わらず渾身の力で突き上げる
「ふふ、シャクティやるじゃない…私も負けていられないわ」
ジュンは鉄也の頭を掴むと再度突き上げを開始した
鉄也はがくがくと揺さぶられ息苦しさで気絶しそうになっていたが
あまりの刺激の強さに気絶したくても出来ないという最悪の状況に陥っていた
それから時間にして20分、鉄也にしてみれば永遠とも思える長い時間が経ち
ようやくそれは終わりを告げた
「はあっ、あっも、っ光子力ビーム出ちゃうー!!」
そのゲル状のビームは驚くべき量で発射され顔といわず頭といわず着弾し
白く染め上げる
しかしもはや鉄也は反応を返さず焦点の合わぬ瞳で天井を見上げるばかりだった
「鉄也ったらまだこれからが本番なのに」
足の戒めを取り外しても鉄也はぴくりとも動かない
うつ伏せにひっくり返し腰だけ高く持ち上げて未だシャクティの光子力ミサイルが
入っている後ろにジュンが己の光子力ミサイルを当てても為すがままだ
「大丈夫…薬も良く効いてるみたいだから壊れずに飲み込めるわ…」
いつのまにかキテタ━━━━━('A`)━━━━━!!!!
そしてゆっくりと光子力ミサイルを進める
「…ゃ・・ぁぁ」
「まだ入り口に当てただけよ?」
何もかも壊れそうな感覚にとうとう鉄也は嗚咽をあげて涙をぽろぽろと零す
更にミサイルを奥へと進めようとした、その時
ズダン!!!
凄まじい音ともにドアが開けられ宙が飛び込んできた
そのまま呆気に取られたジュンとシャクティが我に帰る前に首刀を
打ち込み気絶させる
そして鉄也をシーツに包んで持ち上げ部屋を出た
外ではサコンがアンプルを持って宙を待っていた
「彼のことは頼む」
サコンは鉄也の首筋に薬を打ち込みそれだけ宙に言うと残りを持って部屋に入っていった
自分の部屋に戻った宙は鉄也に余計な刺激を与えぬよう細心の注意を払い
ベッドに寝かせた
光子力ミサイルを抜き手首とネーブルミサイルの縄を切ると
ネーブルミサイルからは今まで発射できなかった全てのサンダーブレークが
放出される
手早く濡らしたタオルで体を拭き取っていると
「……ん…宙……?」
やっと苦しみから解放された鉄也が目を覚ました
「俺・・は…一体?ジュンや…シャクティは?」
「ジュンやシャクティはきっと治療中だろう…鉄也は疲れているんだからもう休め」
「治・・療?」
分からない事だらけのままで寝ているのはお断りだと鉄也は
途切れそうになる意識を縫いとめ食い下がる
「…手短に…話してくれればいい…」
「分かった…」
鉄也の頑固さが折紙付きなのは宙も十分承知している
サコンから聞いた専門用語混じりの説明を何とか噛み砕いて説明を始めた
「この前の、百鬼帝国との決戦で基地を破壊していてビューナスAが
誘爆に巻き込まれたのは覚えているだろ?」
「ああ」
「ちょうどその爆発に巻き込まれた中に百鬼帝国の新型兵器があったんだ」
「…」
「ただそいつは空気に触れると3分で分解したり何かごちゃごちゃした名前のホルモン
と科学物質の関係でほぼ女性にしか効果が無かったり空気感染するように
作ったらしいが体液を介してしか移らなかったりと実際に使うには
不安定すぎる不完全なものだったらしい
で、その兵器はな、イドだかエゴだかの肥大化・・あ〜と…つまりは
心の弱い所や隠された欲望を表に出させて人間を鬼化させる兵器なんだと」
「!」
「あの二人なら大丈夫だ、サコンが開発したナノマシンで完全に消去できるから
シャクティはあの時ジュンの応急手当をしていたからそれで血液から移ったんだろうな」
「…そうか」
鉄也はそこまで話を聞くとわずかにため息をつき目を閉じた
「鉄也…」
その為、宙がゆっくりと顔を近づけてきた事に気づかなかった
「!?」
鉄也は目の上に柔らかなものが当たるのに驚き慌てて目を開けた
「宙?」
「ミッチーから聞いたんだ…悪夢を見ないようによく眠れるように親が小さな子供に
するおまじない」
「…俺はそんな子供じゃないぞ…」
「分かってるさ」
そういうと宙は額にキスを落とし続いて唇にも触れるだけのキスを落とす
「夢の外ではあんたが目を覚ますまで俺がそばにいるからから問題ないだろうけど…
でもいくら俺が無敵のサイボーグでも夢の中まではあんたを守れないから
せめてこれ位はさせてくれ…」
「しかし…それだとお前が疲れるだろう?」
気力の限界が近いのか徐々に鉄也の声が小さくなる
宙は鉄也の頬をなでながら答えた
「いいんだ…俺がいたいんだ…俺があんたの傍にいたいんだ…」
鉄也一瞬その言葉に目を見張ったが…次の瞬間には今までに無いくらい
柔らかく笑んで宙に言葉を返し眠りに付いた
「ああ…いてくれ………俺の傍に……ず…っと…」
----------------------------------------------------------------------
という訳で俺のSSは以上で終了
お粗末様
つーか俺も他のSSを見てみたいんで誰か書いてくれよ
あ、↑の誰かはまだ一度も書いてない人って意味ね
GJ………
ラブラブだなふたりは
カミーユでもクワトロでもヘンケンでもカツでもバスクでもヤザンでもZの登場人物なら誰でもいいので、
エマ・シーン中尉型電動バイブを、エマ以外のZの女キャラクタ−に挿入するSSを希望
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 13:38:16 ID:d76A0NeE
age
>209
スレ違い
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 02:06:19 ID:lJYk5YKL
age
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 06:40:20 ID:xa6DaIi8
>145×>146
キボンヌ
「ライ…俺、なんだか変だよ…」
「これが念を高めるのに有効なマッサージなんだ、我慢しろ」
「う、あっ…」
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/20(月) 01:01:57 ID:gBgCnyt8
射精しないと体温が高まって死んでしまうという設定のロボットマンガがあったな
>>209 惜しいな、ブライトが中尉型バイブをヘンケンのケツ穴に挿入したまま
自分のアヌスを激しく責めさせるSSなら
需要あるのに
,i' ,i / i ヽ、 、 ヽヽ- 、
| | l ''''i'''" i─--.,,_ ヽ, \` `ヽ、
i レ'iヽ,l / ,i `'''- ヽ、 ヽ、 ゙、
ヽ、 | ヽ `' / \ `ヽ、ヽ、__
`''i_,,.-─''''''"""''''''''''┬-, ,,__ \  ̄ _ヽ
(,.-‐'''''"フ ̄/ ̄ _,l,.-'''i-(_)ー-、 ̄iヽ二,,_ノ
/ __,,∠ --─‐i'''''"i !  ̄ヽ ̄
/,.-''i''"ヽ、 ノ ノ ゙、 、゙、
`''''" | (ニiー、ヽ _,.-- .,,,__ | i l、_
r'| `' " i ''´ r.,ー 、_ヽ, / ー=-
i;i l `' '''"` i ,.-、 ∠´
ノ゙i l ノ i'/ i、_/
< | ヽ_,,,ノ i´ ノr'i ノ__,ノ 悲しいけどこれ、名無し投票なのよね
ヽ,i ヽ、___., / i ` /i、ヽ
| ゙、  ̄ ̄ 、,.-''" ,/‐'゙i'''"´ これが本選なのよね。投票を頼むぜ
| `''- `--i,/ |
゙、 ,,.-''" _,,l` 、
r_ゝ、_ _,,.-''" _,,-'''" |
___,,,,,. ----| i ゙i  ̄,. -- ニニ -i _,,.-'"i !
///、_ | | i / / | |_,.-'" i
ロボゲー板の名無し決定版
http://www.37vote.net/game/1119413335/ (関連スレ)さて早速だがこの板の名無しを考えようか2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1116854406/l50
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 20:53:06 ID:39pSWcdJ
スレッガー×ブライトキボンヌ
このスレまだあったのか・・・・
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/26(日) 19:05:52 ID:9tBpE1WU
>217
そしたら俺が受けになるじゃん
それこそやだよ
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 10:00:01 ID:Dv9DemA0
・ガルド×イサム
・凱×護
・鉄也×甲児
・ゴルディマーグ×ヒメブレン
どれかきぼんぬ
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 13:57:11 ID:nffK7my3
・兜甲児×シンジ (熱血シンジor原作シンジ)
・ガロード×ロラン (できればティファ付)
・ディアッカ×バニング大尉 (新旧褐色金髪繋がり)
・ディアッカ×ジョナサン
・カテジナ×マーベット
の、801きぼんぬ
イサム「ホイホイ付いてきてよかったのか?俺はノンケだって構わずに食っちまう人間なんだぜ」
シンジ「初めてだけどいいんです・・・僕イサムさんみたいな人好きですから・・・」
イサム「嬉しい事言ってくれるじゃないの。それじゃあとことこん喜ばせてやるからな」
意外と真吾の名前が出て来ないのナ
>>226 ドクーガ壊滅後の彼のヘタレっぷりを見て萎えてしまうんじゃマイカン
あのさ、エロパロか801板でやってくんないか?
ま…護隊員…
バニング「布団をしこう、な!」
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
サルファでの鉄也と甲児の合体攻撃のセリフ
鉄也
「甲児くん!
慣れてないなんて言うなよ!」
甲児
「わかったぜ、鉄也さん!」
イトエロス
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 甲児くん、俺のケツの中でションベンするんだ!
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
鉄也
「甲児くん!
慣れてないなんて言うなよ♥」
甲児
「わかったぜ、鉄也さん♥」
こうすればこのスレにも違和感なく馴染むぜ!
何か>234の二人って砂浜で
「待ってくれよ、鉄也さ〜ん」
「甲児くん、捕まえてごらんなさ〜い」
とかやってそうだな…
このスレおもスレー(・∀・)
237 :
それも名無しだ:2005/07/07(木) 02:00:09 ID:sVIAT2UW
とりあえず
北 斗 受 け で
愛などいらぬ!
肉欲のみでいいと…?
愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!
愛ゆえに人は悲しまねばならぬ! 愛ゆえに……
こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・
愛などいらぬ!!
おれはその時から愛をすてた! いや帝王の星がめざめたのだ!!
帝王に愛などいらぬ!! はむかう者には死あるのみ!!
ひ・・・・退かぬ!! 媚びぬ 省みぬ!!
帝王に逃走はないのだーーーー!!
おねむの暗黒大将軍に「勇者の歌」を歌って上げる鉄也
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 俺のゴースティックを見てくれ、どう思う?
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙ すごく…
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7 ビムラーです…
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
おねむなちみ鉄也とちみちみ甲児に
鼻血を垂らしながら添い寝するぁゃιぃ大介さん希望
今脳内にすごいビムラーが駆け巡ってサンシローとピートのSSが完成しちまった
249 :
それも名無しだ:2005/07/12(火) 00:40:25 ID:9BBSSlF1
なにこの超良スレ
age
250 :
それも名無しだ:2005/07/12(火) 00:56:19 ID:BmPGqgWZ
251 :
246:2005/07/12(火) 01:25:30 ID:jcAAZXuF
固有名詞のギャグネタはできてるんだがいかんせん文章構成能力がない><
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 俺はホモセックスのプロだぜ?外しはしない!
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | いくぜ!暗黒大乗軍!
| | /ヽ! | |ヽ i
!
254 :
それも名無しだ:2005/07/13(水) 03:12:45 ID:MFcoSfxU
良スレ
255 :
それも名無しだ:2005/07/13(水) 04:19:30 ID:/judvoo4
護「わあ、凱兄ちゃんの・・・どうしてこんなにおっきくなってるの?」
凱「いいか護。こうなったのはな・・・お前のせいなんだぞ?」
護「ええっ、ぼ、僕のせいなの?!」
凱「ああ、そうだ。そしてこれを鎮める事が出来るのはお前だけだ」
護「そんなのどうやったらいいのかわかんないよぉ・・・」
凱「大丈夫、俺の教えた通りにやればいい。後は勇気で補うんだ!」
護「うん、わかったよ凱兄ちゃん!」
凱「さ・・・まずは握ってみるんだ。あんまり強く握ったらダメだぞ」
朝っぱらからこのスレ読んで吹いたw
甲児×竜馬
甲児×鉄也
甲児×豹馬
甲児×健一
甲児×万丈
甲児×洸
甲児×アムロ
甲児×カミーユ
甲児×ジュドー
甲児×ブライト
甲児×シーブック
甲児×宙
キボン
260 :
それも名無しだ:2005/07/15(金) 01:47:58 ID:F1gHgs3+
甲児君の、受けも、見てみたいです・・・・・
261 :
それも名無しだ:2005/07/15(金) 06:43:43 ID:pTos7hkd
鉄也「俺は少々荒っぽいぜ!?」
甲児「ああっ、鉄也さんっ!!そんな激しくしたら俺っ・・・!!!!」
262 :
それも名無しだ:2005/07/15(金) 06:51:00 ID:i7wdZGN3
>>261 鉄也「どうした甲児くん、君のお父さんはこの程度じゃへたばらなかったぞ!」
甲児「お、お父さんが・・・」
甲児「くそぅ……シゴいてシゴいてシゴきヌいてやる!!マジンパワァァァァ!!!」
鉄也「ちっ!やるぅ!すこしは歯ごたえがありそうだな!ルストトルネード!!」
甲児「うわあっ(Fの頃のダメージボイス&顔)!!て…鉄也さん!一気に決めてやろうぜぇ!」
鉄也「甲児くん!慣れて無いなんて言うなよ!」
甲児「わかったぜ!鉄也さん!」
鉄也「うおお!ブレストバーン!!!」
甲児「ぐはぁ!ブレストファイヤー!!!」
鉄&甲「ダブルバーニングファイヤー!!!!」
鉄也「はぁ…はぁ…俺もまだまだ修行が足りんと言うことか……」
甲児「はぁ…はぁ…どうだい?俺と(股関の)マジンガーが無敵だって事、わかったかよ?」
「デューク・フリィィィド!」
(股間の)「グレンダイザー、ゴゥッ!」
という事はこのスレでは
トリプルマジンガーブレードは…3P?
266 :
それも名無しだ:2005/07/17(日) 07:50:51 ID:CdRdV8qX
ならばファイナルダイナミックスペシャルは
6P
うはwwww脳汁出まくりんぐwwwww
ブライト「服を脱げ」
シンジ「い、嫌ですよ・・・どうしてそんな事しなくちゃいけないんですか」
ブライト「いいから脱げ!」
シンジ「あうっ・・・!殴ったな。父さんにも殴られた事ないのに!」
ブライト「殴って何が悪い!もう殴られたくないのならさっさと脱げ!」
シンジ「ううっ・・・(モソモソ、ゴソゴソ)・・・・・・ぬ、脱ぎました」
ブライト「全部だ。下着も脱げ」
シンジ「・・・はい・・・・・・」
ブライト「それでいい。床に四つんばいになってケツをこっちに向けろ」
シンジ「え・・・な、何をするつもりなんですか。何で・・・ブライトさんまで裸になるんですか!」
ブライト「いいからお前は言われた通りにしろ!」
シンジ「・・・・・・」
ブライト「よーし、いい子だ」
シンジ「ちょ、ちょっと・・・ブライトさんまさか・・・!」
ブライト「そのまさかだよ。フフ」
シンジ「そんな太いの・・・無理ですよ!」
ブライト「無理じゃない、やるんだよ!オラ大人しくしろ!」
270 :
それも名無しだ:2005/07/17(日) 21:59:28 ID:zx0dVSD0
age
砲撃手、ナニをヤッている!
272 :
それも名無しだ:2005/07/19(火) 21:38:11 ID:0lUR/M1c
大文字博士「サンシロー君、やらないかね?」
博士のゾルマニウム合金の強度は大したものです
274 :
それも名無しだ:2005/07/20(水) 12:12:31 ID:Zs7lcE0z
「う〜〜パーツパーツ」
今パーツを求めて全力疾走している僕は
αナンバーズに所属するごく一般的なサイボーグ
強いて違うところをあげるとすれば
鋼鉄ジーグだってとこかナー
名前は司馬宙
凱「宙、おまえ随分高性能なペニスを持ってるな」
凱のペニスはコンニャク並
278 :
それも名無しだ:2005/07/21(木) 10:53:40 ID:tWcacIfj
そんなわけで司馬モータースへやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
(ウホッ!いい男・・・)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックを外しはじめたのだ・・・!
真吾「やらないか」
宙は、どこか慣れてない動きで自分の体に腕が回されるのに驚いた。鉄也の性格から
いってその行動が予想外だったからである。 人一倍不器用なクセに、落ち込んでる自分を
励まそうとしてるのかと思うと嬉しかった。だから、その後そっと抱きしめられた時つい
『ギュッ』と抱き返してしまったのだ。
「!!」一瞬頭の上で息を呑む音がしたかと思うと、急に胸の圧迫感が強くなった。いや、
むしろこれはある種の「さば折り」だ!! ミシリッ(何とも不吉な音) 慌てて鉄也をみると
顔を赤面しつつも幸せそうな顔をして激しいさば・・・もとい抱擁継続中。
「加減しらねぇのかよ。」
薄々そんな予感はしていたが、実際に押し倒されてみると結構焦るものだ。柄にもなく宙は
赤面してしまった。
それとは裏腹に鉄也はひどく冷静であった。宙の弱点(性感帯)を最小限の動きで調べ上げて攻撃(愛撫)。
同時に緩急(焦らしつつも)に攻撃(愛撫)を加えていき、敵の焦り(昂ぶり)を誘い
止めを刺す。戦闘のプロフェッショナルの彼にとっては、造作もない事であった・・・。
鉄也の動きに翻弄されつつも、ようやく宙はある事に気付いた。
281 :
それも名無しだ:2005/07/22(金) 09:21:39 ID:n3+8PgyQ
ホシュあげ
282 :
それも名無しだ:2005/07/22(金) 12:45:41 ID:H16hirAS
甲児「いっくぜー豹馬!ブレストファイヤー!」
豹馬「あぉぉぉっ!いきなり必殺技とはやるじゃねえか・・・甲児・・・!」
甲児「あったりめえよ!鉄也さんと連日猛特訓だったからな!」
豹馬「へへっ、なるほどな。こいつはうかうかしてられねえや。
今度はこっちの番だ!」
甲児「なにーっ。ケツと竿の同時攻撃だと!?」
豹馬「俺だって建一と特訓に特訓を重ねたからな。
見せてやるぜ!ツインランサー!」
甲児「うわぁぁぁっ!く・・・凄く超電磁だぜ・・・!」
>>277 今日本物のくそテク読んだからテラワロスwww
285 :
それも名無しだ:2005/07/24(日) 22:03:27 ID:xaEvAbnM
あつage
磨きかけたテクニック 辛い歴史があるんだぜ
♪叩きヌいたこの技は〜 涙と汗の結晶だ〜
何気にこのスレの影響で
宙×鉄也が定番になりつつある
289 :
それも名無しだ:2005/07/26(火) 00:13:34 ID:6HDqwayX
>>288 ニルファでの鉄也の宙に対する粘着のせいかと・・・
290 :
それも名無しだ:2005/07/26(火) 00:55:38 ID:oh4yHKzO
鉄也「所でグレートの股間を見てくれ
こいつをどう思う?」
宙「すごく・・・元祖です・・・」
>>290 サルファでも見せつけてくれるぜ、奴等は。
292 :
それも名無しだ:2005/07/28(木) 16:24:45 ID:Te1Qpazx
>288
少し気になったんだがスレは鉄也×宙だが定番になっているのは
宙×鉄也なのか?
まぁ面白けりゃどっちでもいいがな
293 :
それも名無しだ:2005/07/29(金) 01:18:12 ID:n1C0nb8R
トウマ編ではふたりはラブラブ!!
294 :
それも名無しだ:2005/07/29(金) 07:23:33 ID:1xk2rf3E
トウマ編ではふたりはプリキュア!!
攻めは鉄也だよね
宙さんの強気受け。
逆のほうが好きかな・・・
宙が頑張って下克上
297 :
それも名無しだ:2005/07/31(日) 11:24:39 ID:PoOUR5UK
そういえばもうすぐ夏コミだが
流石にこの二人で本作ってる奴はいないだろうなwwww
>>297 そんなのあったら、会場で勃起しちゃうじゃないかよ!
このスレにいるのは腐男子だけか?
>>299 腐っているぶん、普通の男子より勃ちが悪いな。
どうだ? 一発抜いていかないか?
302 :
それも名無しだ:2005/08/02(火) 18:42:01 ID:ZzDH9xuD
>301
数字板だけどココと変わりがなかったぞ
21歳以上なら突撃してみたら?
気色悪い板に誘導すんな
304 :
それも名無しだ:2005/08/03(水) 18:42:37 ID:BFtyBT9/
>>301はネタだけど、「ダイナミック作品で801」というスレなら以前801板で見たぞ
当然スパロボ関係の話題もあった
見たのはRが発売された頃だったんだけど
「今回はスネてる鉄也が見れないんですね、残念です><」
みたいな発言がいくつかあった
>>304 ごめwww俺そこにここのURL貼ってきたwww
哨戒中にうっかり撃墜され敵に捕獲され
いろいろいたされる鉄也が見たい
十傑衆にマワされる草間大作キボンヌ
308 :
それも名無しだ:2005/08/05(金) 05:42:42 ID:7GK4LDCH
鉄也に「俺の尻の穴に貴方の野太いチンポを挿し込んでください」
と言わせたい
310 :
それも名無しだ:2005/08/05(金) 22:48:29 ID:SpoS8/p1
「竜馬…っ!俺のドリルミサイル、受け止めてもらうぜ!」
「いくらでもかかって来い!…俺のイーグル号も、もうミサイルマシンガンだ!」
「フッ、お前さんらしいぜ。行くぞ竜馬、タイミングは俺に合わせな!」
「そうだ隼人、ゲッターの力を信じるんだ!」
『チェェェェンジゲッタァァァァァァァァ!!!!!』
「フッ、今日のお前、いつもより随分HEATだったじゃねえか。」
オープンゲットした竜馬に、神隼人がいつもと変わらぬニヒルな口調で、けれども最大限の愛情を込めて語りかける。
「あ、ああ、そうだな、隼人…」
対する竜馬はどこかぎこちない。いつもだったらここで「リーダーに対して何だその口の聞き方は!」
とでも怒鳴った後に唇を奪ってくれるのに。
「どうかしたのか、竜馬?」
「い、いや、何でもないんだ。隼人。今日は少しEI=01との戦いもあって疲れているんだ。早めに部屋に戻るよ。」
少しその口調に不安を感じた隼人だったが、そんな気持ちは竜馬が部屋を出るときにくれた、
ゲッターサイズのようなキスが吹き飛ばしてしまった。
「こんな事、隼人には言えないな・・・」
自室への通路を歩きながら、流竜馬は酷く悩んでいた。
隼人との関係は、未来に飛ばされた時から続いている。あの未来での戦いは、
マジンガーチームとゲッターチームの間だけでなく、チーム内での関係もずっと強めてくれた。
だが、それが恋愛となると話は別だ。αナンバーズでは隊内恋愛は御法度でも何でもない。
しかし、生真面目で責任感の強い竜馬には、リーダーとしての立場を捨てて個人的な恋愛に…しかも男に…没頭する訳にはいかなったのだ。
だが…例え彼ほどの人間であろうと、片思いだと思っていた相手も自分を愛していると知った時
自分を抑え続ける訳にはいかなかった。必死で自分を抑えつける竜馬。
彼の理性を決壊させたのは隼人の「俺は巨チンちゃんが大好きでな!」との殺し文句だった。
あの果てしなき大空に誓った二人の関係は、他の誰にも知られる事無く、他の誰よりも熱く、静かに燃え上がっていったのだが・・・・
「今の俺は…俺の体は…隼人よりも弁慶を求めている!」
いつからだろう。細身で常にクールな隼人よりも、汗まみれの逞しい弁慶の躯に欲情するようになったのは。
いつからだろう。隼人の、マッハスペシャルすぎるゲッターライガーに欲求不満を抱くようになったのは。
いつの事だったろう。隼人が偵察に行った隙を付いて、弁慶のねっとりとした大雪山おろしを味わってしまったのは…
「こんなことじゃあ・・・ゲッターチームのリーダーとしても、恋人を愛する一人の男としても失格だな・・・」
そう呟いて自嘲的に笑い壁を叩く。
「どうしたんだ?竜馬君。何か随分お悩みのようだな。俺で良かったら相談に乗るぞ。」
「鉄也さん…!」
312 :
それも名無しだ:2005/08/05(金) 23:32:00 ID:SpoS8/p1
隊内の恋愛事情についてはさっぱり疎かった竜馬だったが、そんな彼でも
鉄也と宙の―もはや公然の秘密とすら呼べるようなものでは無かった―関係は耳にしていた。
―この人になら話せるかも知れない―
そう思うと、竜馬の両頬を涙が伝った。
「そんな事があったのか・・・」
「鉄也さん、もう俺にはどうしていいかわかりません。俺は…こんな不誠実な関係を続けるくらいなら、いっそどちらとも・・・」
「馬鹿野郎!甘ったれるな!竜馬君!」鉄也の鉄拳が飛ぶ。
「!?」
「いいか、お前はそれで自分の中のケジメを付けられて満足かもしれん。だがな、残された二人はどうなる?
そんな選択は誰も幸せになんかしやしないぜ。」
「しかし…だったらどうすれば…」
「竜馬君。君の心の罪悪感はどこから来ている?チームの仲間に対して、裏切りとも言える嘘を
君だけがつき続けているところじゃないのか?片方だけを取って、片方は捨てるなんてのがそもそもの
間違いなんだ。思い出してみろ!君たちゲッターチームは3人チームなんだ。」
「鉄也さん…」
「ゲッターロボが3人で初めて一つとなるように、君たちの肉体も3Pで初めて一つとなるんじゃないのか?」
「!!!」
「俺の言える事はここまでだ。後はお前次第だな、ゲッターチームリーダー!」
「鉄也さん…ありがとう!」
竜馬の心にもう迷いは無かった。
待っていろ、隼人、弁慶。お前たちに最高のゲッターチェンジを、真・ゲッターの力を見せてやる!
313 :
それも名無しだ:2005/08/05(金) 23:33:52 ID:SpoS8/p1
今日はひとまずここまで。
ニーズが一つでもあるなら続き書きます。
キラ×鉄スレの方が盛り上がってるけど、あっちは
キラ限定っぽいしなあ・・・
>310-312
GJ!
俺も宙と鉄也で砂吐きそうな話でも考えるかな…
>>315 鉄×キラって事?最初が攻めなのね。
このジャンルってかSSもホモも初体験だから良くわからんでした。
しかし、生真面目で責任感の強い竜馬には、リーダーとしての立場を捨てて個人的な恋愛に…しかも男に…没頭する訳にはいかなったのだ。
だが…例え彼ほどの人間であろうと、片思いだと思っていた相手も自分を愛していると知った時
自分を抑え続ける訳にはいかなかった。必死で自分を抑えつける竜馬。
彼の理性を決壊させたのは隼人の「俺は巨チンちゃんが大好きでな!」との殺し文句だった。
あの果てしなき大空に誓った二人の関係は、他の誰にも知られる事無く、他の誰よりも熱く、静かに燃え上がっていったのだが・・・・
「今の俺は…俺の体は…隼人よりも弁慶を求めている!」
いつからだろう。細身で常にクールな隼人よりも、汗まみれの逞しい弁慶の躯に欲情するようになったのは。
いつからだろう。隼人の、マッハスペシャルすぎるゲッターライガーに欲求不満を抱くようになったのは。
いつの事だったろう。隼人が偵察に行った隙を付いて、弁慶のねっとりとした大雪山おろしを味わってしまったのは…
「こんなことじゃあ・・・ゲッターチームのリーダーとしても、恋人を愛する一人の男としても失格だな・・・」
そう呟いて自嘲的に笑い壁を叩く。
「どうしたんだ?竜馬君。何か随分お悩みのようだな。俺で良かったら相談に乗るぞ。」
「鉄也さん…!」
隊内の恋愛事情についてはさっぱり疎かった竜馬だったが、そんな彼でも
鉄也とキラの―もはや公然の秘密とすら呼べるようなものでは無かった―関係は耳にしていた。
―この人になら話せるかも知れない―
そう思うと、竜馬の両頬を涙が伝った。
「そんな事があったのか・・・」
「鉄也さん、もう俺にはどうしていいかわかりません。俺は…こんな不誠実な関係を続けるくらいなら、いっそどちらとも・・・」
「馬鹿野郎!甘ったれるな!竜馬君!」鉄也の鉄拳が飛ぶ。
「!?」
「いいか、お前はそれで自分の中のケジメを付けられて満足かもしれん。だがな、残された二人はどうなる?
そんな選択は誰も幸せになんかしやしないぜ。」
「しかし…だったらどうすれば…」
「竜馬君。君の心の罪悪感はどこから来ている?チームの仲間に対して、裏切りとも言える嘘を
君だけがつき続けているところじゃないのか?片方だけを取って、片方は捨てるなんてのがそもそもの
間違いなんだ。思い出してみろ!君たちゲッターチームは3人チームなんだ。」
「鉄也さん…」
「ゲッターロボが3人で初めて一つとなるように、君たちの肉体も3Pで初めて一つとなるんじゃないのか?」
「!!!」
「俺の言える事はここまでだ。後はお前次第だな、ゲッターチームリーダー!」
「鉄也さん…ありがとう!」
竜馬の心にもう迷いは無かった。
待っていろ、隼人、弁慶。お前たちに最高のゲッターチェンジを、真・ゲッターの力を見せてやる!
保守
腐女子の綴るホモの恋愛事情なんぞキモいだけだが
ここやキラスレの阿呆みたいなノリは好きだ