無限増殖クリシーヌ!ティアリングサーガ 〜第32章〜

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756名無しの巫女
>>599 セオドラ さん

だんだん疑問のレベルが難しくなってますね・・・
今度ばかりは多分に記憶に頼って自分の答えられる範囲で。

レシエは三兄弟とは異母の「妹」(年齢が分からないのですが、多分)にあたるはずです。
バハヌークの前王妃の妹と某所には記載されていますが、自分では覚えてません。
ソフィア大公国に養子として入ったのはおそらくカルラの前王妃暗殺に関連しているのでは(推測)。
この際においてもアーレスの推しがあったのかもしれません。
その後カナンのバハヌークが統一戦争に乗り出した際に、ソフィアも含め存在した四国を下しています。
確かそれに関連して「バハヌークはソフィア大公(養父)の敵」というレシエのコメントがあったような。
どちらにせよレシエの義父らはその地を追われ、その後の旧ソフィアの領土を
アーレスが治世していた、と考えると話が綺麗に繋がるのですが、どうでしょう?
それでなければアーレスに懇意な人間が治世することで、
レシエを保護していたのだろう、と私は思っているのですが・・・

今回ばかりは自信がないですね・・・長文にてスマソ。