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名無しさん@非公式ガイド:
1 :名無しさん@非公式ガイド:2006/04/15(土) 15:54:21 ID:td+ZLnqr
名前:1 投稿日:2005/07/22(金) 12:18:33 ID:QVFxzcp+
フラシム板から引っ越し(させられ)て来ました
エアダンシリーズ・エアダンに関する話題ならすべてOKです
公式:
http://www.aerodancing.jp/ ◆荒らしは基本的にスルーしましょう
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WING MAN:2006/04/17(月) 13:46:57 ID:fPPLuehp
一応攻略と言うことで。
ブルーインパルス機体出現条件
BAYの橋の下のコインらしきもの(?)に体当たり
monumentの窪んだヘリポートにコインらしきものあり。進行方向の正反対にヘリポートあり。
east islandの本島とヘリポートのある島の間を流れる川にコインらしきものあり。
UF-104Jの出現条件
高度50000ft以上上昇
F-104Jの出現条件
mach2以上加速
おまえちょっと調子のりすぎ
【真】失言事件
登場人物:さくら(ねかま)、屍太郎(×公式荒らし ◎元空いじり人)
元空士長(公式の全ページに顔を出す悪気のない公式荒らし)
昔、公式掲示板でさくらというネカマが電波を垂れ流したような書き込みで賑わう時代があった
さくらの書き込みは常人からはとても痛々しい発言内容で皆は避けるように
ネカマの立てたツリーやレスをスルーしていたそうな
しかし、ただ独りだけ股間に手を当て、陰部をいじりながらレスをする中年親父がいた
名は元空士長、公式掲示板ではちょっと有名な愚物である
このもとくうなる人物、ドリームキャストやXBOX360を発売日に入手するなど
生活のほぼ全てをゲームに支配された30代半ばの童貞中年親父で、
万引きか何かの罪で懲戒免職されるまで本物の自衛官を生業としていた
戦闘機に強い興味を示すも、視力、知力、体力面で劣り、パイロットコースを断念。しかし
戦闘機乗りへの夢は捨てきれず、軍事ゲームものが発売されれば見境いなしに購入していった
不幸なことに初代エアロダンシングも彼の照準に捕捉され、発売日を迎えるや否や瞬く間に
彼の手中に堕ちていった。こうして後のエアロダンシングという作品と、多くの他プレイヤー
そして、自らの人生そのものを大きく狂わせ、尚も現在進行で悲劇は紡がれてゆく事になる
あらゆる掲示板に顔を出すもとくう、しかしその実態は非常に陰湿で気持ちの悪い性格をしている
彼は複数の端末を所有し、第1の端末=もとくうで紳士的なキャラを演じるが、偏った価値観を
人に押し付ける傾向があった為、それが元で他人と口論になることもしばしばあった
そこで第2の端末でもとくうをフォローし、もとくうの意見にすべて同意をするキャラを作ったのだ
それでも尚、異論を唱える者や不快感を覚える者には、第3のキャラで非常に汚い罵声を浴びせ
怒りをぶちまけるのである。ひとしきり火病って落ち着いた後で何くわぬ顔をして「もとくう」で
戻ってくるという寸法である。過去を振り返ればあのレスもこのレスも全て同一人物の仕業である
この印象操作の繰り返しで創られた偽りの人脈を持った中年、これがもとくうの「真の姿」なのだ
話を戻すが、そのもとくうなる中年がさくらのどの言葉に発情したのかは知らない
が、オフラインミーティング経験者の一人は「確実に洗脳されていた」と答える
ネカマとは知らず、嬉しそうにさくらにレスを返す中年親父もとくう
さくらは当時公式では頑なに女キャラを通していたようだが
もとくうがこうもあっさり傀儡(くぐつ)と化した事に気が緩んだのだろうか、
さくらはここで女とは思えないような発言をしてしまう
さくらが書いたのは私生活の一面。ただしその書き込みに女の気配は微塵もなく
ただの秋葉系キモヲタ君の理想とする脳内彼女の設定紹介だった
ドジッ子が好みらしい秋葉系キモヲタ君が創り上げた"さくら”という幻影
普通に恋愛を経験している者なら軽く「ああこいつネカマだな」と一発でわかる
それくらい粗末な内容だった。しかし、もとくうにはタマらない内容だったらしく
もとくうは女と経験もないくせになぜか黒ずんだ15cm級のうつむいた陰茎を出し
さくらの文章を中央のモニターに表示させて、そのモニターに亀頭の先端を擦りつけるのだった
本来、秋葉系キモヲタ君といえばもとくう、もとくうといえば秋葉系キモヲタ君なのだが
今回は敢えてさくら=もとくう説は否定させてもらった。そうでないと面白くないので
面白いようにネカマに踊らされるもとくうを見るに見兼ねてなのか、それとも
もとくうをいじって遊ぼうというのか、沈黙を破って第三の男の指がキーを弾きはじめた
その名は屍太郎。記録では公式荒らしとあるが、元空士長いじり人(びと)というのが正しい表現か
屍太郎はこの失言事件よりも前にもとくうとある騒動を起こしていた
「白い粉事件」
そう公式の文献には記されている。しかし管理人によって詳細な記録は完全に削除されており
僅かな人のみぞ知る幻の事件である
その事件を知る者の一人として、私見を織り交ぜて真相を語り明かそうと思う
信じる信じないは各々で判断して欲しい
当時もとくうは公式掲示板で、まるで日常生活を日記帳につけるかのように
ゲームとは無関係な面白くも何ともないクソみたいなツリーを毎日のように乱立させていた
たとえばコソボ紛争やイラク戦争時、誰も頼みもしないのに兵器の薀蓄を垂れたツリーを立て
やれデイジーカッターは通常兵器で■△だ〜とかバンカーバスターは◎◎だ〜とか
しかも新聞や軍事雑誌やサイトの文章を一部アレンジして転載させただけの粗末な文章
兵器で命を落とした者への配慮もなく、まるでガイキチのようにしつこく記事を記載していた
その程度なら軍ヲタの範疇という事で可愛げもあるが、もとくうには偽善者の顔もあるらしく
兵器について嬉しそうに語るだけ語っておきながら、こともあろうに
「一刻も早く戦争が終わる事を願っています」
…と、心にもない言葉をとってつけたかのように添えるのである
周囲に良い印象を与えたかったのだろうが、誰も共感レスを送る者はいなかった
・・・自作自演用キャラを除いて・・・
掲示板を私物化するもとくうは、その事件の日もツリーを立て周囲に迷惑をかけていた
内容はよく覚えてはいないが「軍事的な資料が自宅に届かなくてがっかりした…」的な
どうでもよくてくだらない私的な報告だったと思う。「またかよ、気持ち悪いな」…と
周囲が辟易とした空気に包まれた時、それを一掃するかのような痛快なレスが飛び込んできた
「白い粉が送られて来ないだけマシだろ」
当時、米国では炭そ菌の入った白い粉で一般市民が殺害されるという物騒なニュースが
報道されており、それをネタにした屍太郎のレスだった
これを読んだ公式住民の一体何人が腹を抱えて笑った事だろう
どこの公式掲示板でも不謹慎なネタというのはご法度だが
結果的に存在が不謹慎だったもとくうに対しては例外という暗黙のルールがあった
もとくうは、別に悪意を持ってツリーを立てた訳ではないだろう。むしろ
花に語りかけるかのような穏やかな気持ちで自分の日常を皆に伝えようとしたのだと思う
そこへいきなりバットで後頭部をブン殴られたようなレスが返ってきたのだから
少しからかわれただけで耳を真っ赤にして憤慨するもとくうが平常でいられる訳もなく
我々も、もとくうが怒りで打ち震えながら報復を画策する姿を想像するのは容易だった
案の定、激昂したもとくうは第2第3そしてもとくうそのものである第1端末を総動員させ
屍に対して激しい報復レスを繰り出した。このもとくうの必死な言動がどれくらい凄まじく
激しかったか知らない者に想像はできないだろうが、死ぬほど笑える内容だった
報復レスの中には、あれだけ米軍の新兵器について嬉しそうに語ったもとくう本人から
「炭そ菌で亡くなった方々への冒涜」と、これまでの言動に矛盾したレスもあったほどだ
残念なことに、もとくうが素早く管理人にチクりを入れ、記録の一切は闇に葬られてしまった
しかし、もとくうをコケにして遊んだ先駆者は屍太郎である事に間違いはなく
一つの伝説として今も尚、僅かな人たちの記憶に鮮明に刻まれている
今、もとくうがこれを読んでいるのであれば、全文を読み終えるまでもなく、自分のとった
恥ずかしい行動の数々を思い出し、激しいフラッシュバックに襲われる事になるだろうが
どうかこの事実から逃げずに最後まで読んでほしい。元々精神を患ってる人間だからこそ…
失言事件の本線に戻ろう
白い粉事件の後、再びもとくうの関与するツリーに登場した屍を我々は固唾を呑んで傍観した
彼がもとくういじり人(びと)ならきっとまた面白い奇跡を起こしてくれる…そう期待を込めて
屍は「失言」という題名を打ち、遠まわしに「その書き込みだとネカマがばれるよ」…と
注意を喚起するレスをさくらに宛てた。
屍の狙いは当然、痛い書き込みで暴走するさくらへの牽制であろう、いやもしかして
ネカマに踊らされるもとくうの憐れな姿を見て、男として見過ごせず、乱入したのかも…
屍の狙いが何なのかは不明のままだが、物議を醸す書き込みに変わりはなく
この発言をさくらがどう返してくるかに皆の注目が集まった
しかし、レスを返したのはさくらではなく、さくらの忠実なる下僕と化したもとくうだった
もとくうは埃まみれの辞書を片手に「"さくらさん"の発言のどこが失言なのですか?」…と、
昂ぶる気持ちを抑えつつ丁寧に屍へ質問を打った
紳士的にふるまう第1端末キャラもとくう。我々は過去にインターネット対戦でもとくうが
別のハンドルネームを使い、エムブレムをピンク髪の少女キャラの顔を描いて来ていた事を
以前から把握していた。あの口元の締まりのないピンク髪の少女絵がさくらなのだろうか、
あんなアホ面の少女がもとくうの好みなんだろうか…と、彼のシュミの悪さで盛り上がった
複数の端末で善と悪を使い分ける卑劣な中年親父、その「善」である第1端末もとくうが
正義を盾に屍太郎をにらみつける。冷静を装うもとくうだが、耳は充血し赤みを帯びていた
しかし屍は「何度も読み返せば失言の意味が解ってくるよ」と意も介さずそっけない一行レス
もとくうはこのレスに激怒し、キーボードを机に激しく撃ちつけた(F3キーをどこかへ失くす)
キーボードのあげた悲鳴ですぐさま我に返ったが、今の精神状態で”紳士のもとくう”を
演じるには無理があると悟ると、おもむろに机から合法ドラッグを2錠取り出して服用した
薬が効きだしたのか、うなだれるように首を上下に動かし天を仰いだもとくう。その最中、
もとくうの脳裏を支配したのは、屍太郎をやり込める卑劣な手段の数々であった
もとくうは有事に限り、第2第3端末のことを「軍」と呼んでいた
先の白い粉事件と同様に、自演であるその「軍」を要請したもとくう
別端末が汚い言葉で屍を責め、同時に紳士で通してる(と自分では思っている)もとくうで
丁寧に問いただす…あれ?結局複数の端末に頼ったいつもの作戦しか思いつかなかったようで…
煽り用キャラをスタンバイさせ、もとくうは屍に対し
「"失言"とは言うべきではない事をうっかり言ってしまう事ですが、どこが失言なのですか?」
…と、辞書で調べた意味を少しアレンジして、失言の使い方が間違ってるのではないか?
という意味あいを含めた文章を屍に突き返した
つづく、新スレ乙〜