麻美「お兄ちゃんならこの時の中を動けるのは1秒ってとこかしら?」
そして時は踊り出す!
麻美「!?あたしの体の動きが鈍い!?」
兄「ロードローラーだっ!!」
しかし、一秒で止まってしまった。
麻美「無様ね・・・そのまま、逝きなさい」
兄の周りを数え切れないナイフが取り囲んだ。
麻美「お兄ちゃん・・・・言っておくけどナイフは全部本物よ」
兄「・・・・・・・」
麻美「どうやら本当に動けないみたいね」
麻美は兄のもつロードローラーをさらに兄の頭上に設置した
麻美「念には念を入れとかないとね。お兄ちゃんは強いからw」
麻美「わたしのこのテクを受けてイかなかった男はいないわ」
兄の心境
兄「(やれやれだぜ・・・・こいつはマジでヤバイ妹だ。こんなの喰らったら本当にイッちまう)」
559 :
名無しさん@非公式ガイド:2005/03/24(木) 17:33:23 ID:rwlIfr0O
彩香「ハイエロファント・グリーン!!!」
彩香「さぁ、お仕置きの時間だ。」
兄「お、俺の体の中にィィィィィィ!!!!?」
兄「あびゃぁぁぁ!!!!」
兄の心境
兄「(彩香は気がついていねぇ。前立腺を刺激し俺をパワーアップさせちまったことに)」
彩香の心境
彩香「やったわ!!w(おかしい・・・・あっけなさ過ぎる・・・・)」
麻美「彩香・・・・(余計な事を・・・・)首を切断すれば私達の勝ちよ」
誰か家の妹持ってってくれ
マジでウザくてかなわん、氏んで欲しい。。。
塩ラーメン二個食べただけでしつこく噛み付いてくる。
乳ポイントはTPじゃなくてCPだろ
麻美「私は負けない!」
その根性に感心した神様が麻美に魔法を授けた。
神「唱えよ、魔王を召喚できる禁断の呪文・・・その名、パルプンテという。」
麻美「ありがとう!」
麻美は、早速パルプンテを唱えた!すると・・・ 麻美のMPが0になった
仕方がないので宿屋に泊まることにした
今度は うしろ のスキルがあがった
兄「うしろ? うしろって何だ?
麻美「そ、それは・・・/////
麻美「いままで倒してきた敵の背後霊がこんなにいっぱい憑いちゃった☆」
兄「
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ 」
再び麻美はパルプンテを唱えたすると・・・・
麻美「時は止まる!!」
麻美「いままで倒してきた敵の背後霊が見えるぶん逆に恐怖だろう」
兄「馬鹿な!妹は1兄に一人のはずだぞ!!」
兄は腕を振り回し、背後霊をなぎ払った。
兄「オラァ!」
・・・ピタ。
しかし一振りしてすぐに動かなくなる。
麻美「お兄ちゃんならこの時の中を動けるのは1秒ってとこかしら?」
そして時は踊り出す!
麻美「!?あたしの体の動きが鈍い!?」
兄「ロードローラーだっ!!」
しかし、一秒で止まってしまった。
麻美「無様ね・・・そのまま、逝きなさい」
兄の周りを数え切れないナイフが取り囲んだ。
麻美「お兄ちゃん・・・・言っておくけどナイフは全部本物よ」
兄「・・・・・・・」
麻美「どうやら本当に動けないみたいね」
麻美は兄のもつロードローラーをさらに兄の頭上に設置した
麻美「念には念を入れとかないとね。お兄ちゃんは強いからw」
麻美「わたしのこのテクを受けてイかなかった男はいないわ」
兄の心境
兄「(やれやれだぜ・・・・こいつはマジでヤバイ妹だ。こんなの喰らったら本当にイッちまう)」
彩香「ハイエロファント・グリーン!!!」
彩香「さぁ、お仕置きの時間だ。」
兄「お、俺の体の中にィィィィィィ!!!!?」
兄「あびゃぁぁぁ!!!!」
兄の心境
兄「(彩香は気がついていねぇ。前立腺を刺激し俺をパワーアップさせちまったことに)」
彩香の心境
彩香「やったわ!!w(おかしい・・・・あっけなさ過ぎる・・・・)」
麻美「彩香・・・・(余計な事を・・・・)首を切断すれば私達の勝ちよ」
最近エロ画像が貼られないのは誰のせいですか
(´・ω・`)知らんがな
>565
貴様!プロ市民の手の物かッ!
彩香「えっ!?」
麻美「彩香のせいでロードローラーもナイフも台無しだわ」
彩香を睨みつける麻美
麻美「あなたがお兄ちゃんの生死を確認して」
彩香「えっええ・・・・」
彩香は地面に落ちたナイフを拾うと兄に近づいた
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
兄「(今だ!!)兄ーフィンガー!!」
突然起き上がった兄の指が彩香の喉に触れる
彩香「!!」
兄「48ある経兄系のうちの一つ兄萌眠点を突いた」
その場にうずくまり眠りだす彩香
彩香「(´・ω・`)知らんがな」
兄「彩香よ、しばらく(´・ω・`)知らんがなの夢を見ていろ」
彩香「でっかい!!でっかいケーキが!!ムニャムニャ」
麻美「テメーはこの麻美がじきじきにぶちのめす」
兄「やってみろこの兄にたいしてな」
隣のおじさん「くたばりやがれッ!!兄ッ!!」
兄「(´・ω・`)知らんがな」
麻美「てめぇらの血は、なに色だっ!!」
隣のおじさん「(´・ω・`)知らんがな」
あ・・・
お兄ちゃん、気持ちいいよぉ・・・
ん、あ・・・
お兄ちゃん!お兄ちゃん!
あたし、もうイッちゃうよぉ!
と見せかけて
エボニーデブル!!
ぐへぇ
ぐへへへへへぇ
よくもやったなぁ
麻美「あっ!?あんなところでペンがちらちらしてる!」
兄「何イィィッ!!?」
兄はいままでにない[見たい]に襲われ・・・・・
そばにあったエロ本(幼女専門)を掻き毟るように見てしまった・・・!!
そして・・・
584 :
名無しさん@非公式ガイド:2005/03/26(土) 00:27:39 ID:Exb6Iviu
その衝撃を利用した回し蹴りは正確に麻美の下顎を捕らえ…全てを終わらせた!!
その間、実に2秒!!!!
これから18歳を迎えようとする兄のベストコンディションの姿である!!
585 :
名無しさん@非公式ガイド:2005/03/26(土) 00:33:20 ID:aP0BAuH2
兄「プラチナソードゲットだぜ!!!!」
だがそこに、兄のクローンが現れ、兄の動きを封じる。
「妹よ、撃て!私と一緒に兄を!」
「えっ・・!!」
「早く!私の体ごと兄を吹き飛ばすんだっ!」
「そんな・・・イヤだ!私には出来ないっ!」
「甘ったれたことを言うなっ!その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかっ!」
「紋章の・・重さ・・?」
「お前がコイツを倒す為の礎となった仲間たちのことを思い出せっ!
お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ妹なら目的を見失ってはならん!
それとも、このような悲劇が繰り返されてもいいのかっ!」
「・・くぅっ!」
「やるんだっ!私たちを解き放つ為にも!」
「わかった・・・ばぁぁぁぁく熱ッ!!石破ッ!てんきょぉぉぉぉけぇぇぇぇぇんッ!!」
「・・ありがとう・・麻美・・」
「にぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁぁん・・・・!!」
僕は死にましぇーん!あなたのことが
588 :
名無しさん@非公式ガイド:2005/03/26(土) 01:00:38 ID:iPINl5Hl
彼女の名前『麻美』だからやめて
589 :
名無しさん@非公式ガイド:2005/03/26(土) 01:15:58 ID:pGMI5TF8
妹「アッー!!!アッー!!!!」
そして、麻美は彩香と最後の
戦いを挑む・・・・・
591 :
名無しさん@非公式ガイド:2005/03/26(土) 03:00:49 ID:00+QykVS
バキにドモンに多田野かあ
濃いでつね
彩香=東方不敗
593 :
名無しさん@非公式ガイド:2005/03/26(土) 09:45:51 ID:Exb6Iviu
彩香「未熟!未熟!未熟千万!!!だぁからお前はアホなのだー!!!!」
しかし麻美には攻撃が通じなかった。
麻美「愚かなり、彩香!」
彩香「その構え・・・まさか!貴様が使い手だと?!」
麻美「知っているか、これを・・・無敵と謳われた、天地魔闘の構えを!」
彩香「えっ!?」
麻美「彩香のせいでロードローラーもナイフも台無しだわ」
彩香を睨みつける麻美
麻美「あなたがお兄ちゃんの生死を確認して」
彩香「えっええ・・・・」
彩香は地面に落ちたナイフを拾うと兄に近づいた
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
兄「(今だ!!)兄ーフィンガー!!」
突然起き上がった兄の指が彩香の喉に触れる
彩香「!!」
兄「48ある経兄系のうちの一つ兄萌眠点を突いた」
その場にうずくまり眠りだす彩香
彩香「(´・ω・`)知らんがな」
兄「彩香よ、しばらく(´・ω・`)知らんがなの夢を見ていろ」
彩香「でっかい!!でっかいケーキが!!ムニャムニャ」
麻美「テメーはこの麻美がじきじきにぶちのめす」
兄「やってみろこの兄にたいしてな」
隣のおじさん「くたばりやがれッ!!兄ッ!!」
兄「(´・ω・`)知らんがな」
麻美「てめぇらの血は、なに色だっ!!」
隣のおじさん「(´・ω・`)知らんがな」
あ・・・
お兄ちゃん、気持ちいいよぉ・・・
ん、あ・・・
お兄ちゃん!お兄ちゃん!
あたし、もうイッちゃうよぉ!
と見せかけて
エボニーデブル!!
ぐへぇ
ぐへへへへへぇ
よくもやったなぁ
麻美「あっ!?あんなところでペンがちらちらしてる!」
兄「何イィィッ!!?」
兄はいままでにない[見たい]に襲われ・・・・・ そばにあったエロ本(幼女専門)を掻き毟るように見てしまった・・・!!
そして・・・ その衝撃を利用した回し蹴りは正確に麻美の下顎を捕らえ…全てを終わらせた!!
その間、実に2秒!!!!
これから18歳を迎えようとする兄のベストコンディションの姿である!!
兄「プラチナソードゲットだぜ!!!!」
だがそこに、兄のクローンが現れ、兄の動きを封じる。
「妹よ、撃て!私と一緒に兄を!」
「えっ・・!!」
「早く!私の体ごと兄を吹き飛ばすんだっ!」
「そんな・・・イヤだ!私には出来ないっ!」
「甘ったれたことを言うなっ!その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかっ!」
「紋章の・・重さ・・?」
「お前がコイツを倒す為の礎となった仲間たちのことを思い出せっ!
お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ妹なら目的を見失ってはならん!
それとも、このような悲劇が繰り返されてもいいのかっ!」
「・・くぅっ!」
「やるんだっ!私たちを解き放つ為にも!」
「わかった・・・ばぁぁぁぁく熱ッ!!石破ッ!てんきょぉぉぉぉけぇぇぇぇぇんッ!!」
「・・ありがとう・・麻美・・」
「にぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁぁん・・・・!!」
僕は死にましぇーん!あなたのことが
妹「アッー!!!アッー!!!!」
そして、麻美は彩香と最後の
戦いを挑む・・・・・
彩香「未熟!未熟!未熟千万!!!だぁからお前はアホなのだー!!!!」
しかし麻美には攻撃が通じなかった。
麻美「愚かなり、彩香!」
彩香「その構え・・・まさか!貴様が使い手だと?!」
麻美「知っているか、これを・・・無敵と謳われた、天地魔闘の構えを!」
ここで、臨時ニュースをお知らせします
麻美「お兄ちゃんと麻美は
実は兄弟でした
Ω ΩΩ
なっ!何だってー!!