あんっ！あんっ！お兄ちゃんいっちゃうよ〜！４

>>335
勃起した

だれか初心者むけのリムルルのコンボとかさらしてよ

2Dは抜けない

　　　　　
　　　　　／　　　　　　　　　　　:ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　:＼
　　 ./　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''　ヽ
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　　|　　　. 　＿＿ 　　 　　 '＜'●,　　 |
　　|.　 　'"-ゞ,●＞　.:: 　 　 　　 　 　 |
　　|　　 　　　　　　　　::: :⌒ 、 　 　　 |
　　ヽ.　　　　　　;ゝ(　,-､ ,:‐､） 　　　　 |
　　　l..　　　　 　　　 　 　| 　|　　 　　　|　ごめんそれ俺
　　　|　　 　　　　　__,-'ﾆ|　 |ヽ_　　 　 |
　　　 ヽ:　　　　 　　 ヾﾆ| 　|ン"　 　 /＿＿
　　　　.ヽ:　　　　　　　　|　 l, へ　　　　　 ::::ヽ,
　　　 　l.:`. 　 　 　 　　/　／　 , ＼ 　/ヽ　　::＼
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あんっ！あんっ！お兄ちゃんいっちゃうよ〜！

http://lighting001.syo-ten.com/img-box/373262.jpg

http://lighting001.syo-ten.com/img-box/373369.jpg

>>343-344
ｲｲ!

http://tyu2.h.fc2.com/2.htm

>>346
かすみちゃん(*´Д｀)

うさぎちゃんＳＡＹ ＧｏｏｄＢｙｅ！

俺が妹の胸が膨らみ始めたのに気付いたのは、妹が１２歳になったころからだった。
妹は身体にぴったりで背中が大きくあいている、そでなしのドレスが好きだったので、
乳首と乳房の膨らみははっきり分かった。ある夜、妹がいつものように、
小さなお尻をやっと覆う程度のピンクのシースルーのナイティを着けていた。
妹はパンティーをはくのも嫌いだったので、家の中で彼女が身体をかがめたりすると、
完璧な形をした尻がちらりと見え、俺をいつも興奮させた。
時々は俺の膝の上に座り、足を広げて僕の脚にまたがって一緒にプレステを楽しんだ。
そのたびに幼くてつるつるの妹の割れ目が俺の脚に擦り付けられた。
遊んでいると、俺の脚にすりつけたり、強く腰を回したりして、妹の小さなお尻も
俺にぴったりと押し付けられたので、俺は股間のものを硬くしていた。
俺は下着をつけずに薄いナイロンの短パンをはき、自分の硬くなったペニスに
妹の幼い割れ目を直接触れさせ、もっとその感触を味わうように、
うまく場所を合わせたりする機会もあった。
俺にとって、本物の割れ目に触れたのはそれが初めてで、
俺はずっと妹をおだてながらゲームを続けた。妹はアクションゲームが大好きだったので、
俺の脚にまたがっている間、ペニスのそばに自分の割れ目が当たっていることなんて
気付きもしなかったと思う。妹は頻繁に腰を浮かせたりするほどゲームに熱中していて、
俺は自分が望むところに、簡単に妹のしまった小さなお尻を当てることができた。

コピペ乙

I Kill the Fight この戦いを 俺は今 叩く

キメェスレが乱立してるな
一時前のこのスレ系みたいだ

age

天誅プレイ中こんな事があったよ（実話）

こないだの日曜、黙々と天誅紅をやりこむ俺の横で寝っ転がって
俺のプレイを眺める妹（10歳下）
最初は眺めてただけだったが、ゲームを理解してきたのか
「ここ登るのー！」「まだやっちゃダメ！」と色々口を出し始めた
挙句、敵一人殺っつけるのにも殺し方に注文つけはじめやがった
その時の地雷発言
「おにぃちゃん、今度は後ろからしてー！」
隣の部屋で洗濯物たたんでた母親がすっ飛んできたよ

>>352

　　　　 　　 ,. -ー- ,
　　　　　　/ﾉl l l l l lヽ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　川l ‘〜‘)|| ＜　お客さん、こういうスレ初めて？
　 　 　 　 ﾉr´"｀ ´ ヽi 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 l||　ｨ( 。)' ｡）
　　　　 　 ii|　!〉　´　/i
.　　 　 　 lli＼＼　｡〈 ＼_
　　　　　　　/ヽ_⌒)/ ヽっ_)
　　　　　,,.　!　　 毳 ヽ､
　　　　(,__, ＼　　ヽ,　　ヽ
　.　　 　　｀＼＼　 ） ､__ﾉ
　　　　　　　　 ー-'｀ﾞ´

キメェスレが乱立してるな
一時前のこのスレ系みたいだ

なぜコピペする？

お兄ちゃん・・・・ageても、いい・・・・・・？

　　 ﾄ、　, ---- ､
　　 H　/::(/､＾^, :ﾞi
((　(ﾖｂ |::l,,・　 ・,,{:Ｋ〉　))
　　 ＼｀ｌ:ﾄ､(フ_ノ:｣/　　　　このスレきめぇな
　　　　ﾞ、　ヾ〃　/
　　　　 〉 ﾈｳﾞｧﾀﾞ|

お兄ちゃんの
　　　　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、　　　　　　　　　　
　　 　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼ 　　　　　　
　　　　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"　　　　　 　
　　　.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/.　　　　　 　 　
　　　｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀ 　 　 　　　　　
　　　.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,､.　　　　　 　 　
　　　　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,､　　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼.
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'".　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おっきいぃ　　

>>359
ネヴァダちゃんひさしぶりに見た

あんっ！あんっ！お兄ちゃんいっちゃうよ〜！

あんっ！あんっ！お兄ちゃんいっちゃうよ〜！

あんっ！あんっ！お爺ちゃん逝っちゃうよ〜！

364･･･さすがにお爺ちゃんは萎えるよ。

妹ヲタに投下
ttp://www95.sakura.ne.jp/~purpleheart/game05/index.htm

体験版配布してね〜じゃん

まだあったんだなこのスレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

もう4スレ目だな。
攻略板の名物です。

落日・・・

あれは俺が中２の時だった。
部活では新しく後輩も出来てすでに９月に入っていた。
うちブラスバンド部は文化発表会を控え
練習に追われていた。
そんなある日、今日は顧問が部活の途中から前々から通知していた。
出張で今日は早めに終わることになっていた。
皆が部活を終わって帰り始めた練習してる北棟の視聴覚室には
この俺と１年生の後輩の雪子という一年生がいた。
雪子「先輩私が鍵を閉め帰りますので先の帰っていいですよ」
といわれたので
「おう、じゃあな」
と言い教室を出た。
昇降口辺りで忘れ物に気がつき視聴覚室に戻る
まだ時間がたってないから鍵は閉まっていないだろうと思い
視聴覚室の戸に手を掛け開けた中には人っ子一人いない
しかし物静かな北棟なにやら声が聞こえた
「んっはぁ・・・・はぁ」
なんだろうと思い視聴覚準備室の引き戸を少し開け覗いた。・・・・



次回作要望あれば書きます。

あんっ！あんっ！お兄ちゃんいっちゃうよ〜！

ナニもこのスレで書かなくても・・・・
そして妹関係ないし・・・・・いやおれは別にいいと思うけどね！

ってか…
( ﾟДﾟ)＜誰か妹貸せやゴルァ!!

ぬるぽ

では続きを書きますた


引き戸を開けると雪子が
管楽器などで使うクリーニングロッドであそこをかき回し
あえぎ声を上げていた
雪子「あんっんっんっはぁ・・・んっ」
俺は忘れ物を取ると足早に視聴覚室を出た。
しかし夜になってあの映像が頭に焼き付いていていやおうなしに
あれが起ってくる。
翌日彼女は何食わぬ顔で部活をしていた。
そして文化発表会があと一週間と迫ったとこで旗日があった
だが学校に来て見ると他の運動部が外で練習している
だけで中に入っても人っ子一人いなかった。
しばらく待ってると雪子が入ってきた。
雪子「先輩おはようございます。」
俺はアレを見てしまってからなぜか雪子と面と向かって会話できなくなってた
とそこに家庭科の早河先生が入ってきて
早河「さっき神崎先生から連絡が入って今日の部活は中止だそうだ」
と言い残し視聴覚室から出てった。
「そうかぁ今日は中止か・・・・」
雪子「残念ですね」
と俺は準備室にこの前自分の好きだった「悪魔」の譜面を探しに
準備室へ入って探していた。
しばらくすると自分が探してる後ろから
「先輩・・・・・」

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　　　　　　　|　　 ー□-□ー |　＜　
　　　　　　　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＼　:..∴.ﾉ３（∴:ﾉ
　　　　　　　　⌒＼_＿＿＿_ノ⌒
　　　　　`ー/`つ, __　 ￣￣　
　　　　　　l' "/ f　ﾄi　　　　　　　　
　　　　 　 　ゝ､ '　^ノ　　　/⌒⌒iヽ-、　
　　　　　　　　　　　　　　 〈、＿ __ ｨｰ'
　　　　　　　　　　　　　　ノ,ｨ i l, l　）、
　　　　　　　　　　　　　 `‐' ﾄ l ｌ ヽ,ノ

そういえば昔は妹にかなりエロイことしてたなぁ〜
最近は胸もデカくなったが、態度もデカくなりやがって
そろそろお仕置きが必要だな…

何なら手伝(ry

あんっ！あんっ！お姉ちゃんいっちゃうよ〜！

あんっ！あんっ！お兄ちゃんいっちゃうよ〜！

「先輩・・・・」
と後ろから声がして「何？」と言って振り向くと
そこには雪子が上ジャージにしたパンツ一枚の格好でたっていた。
雪子「先輩この前私がオナニーしてるとこ見たんでしょ？」
と言い近寄ってきた
俺が唖然としてるとゆっくりキュっと抱きついてきて
雪子「先輩・・・お兄ちゃんって呼んでもいい？」
と言われた。
俺は何とか落ち着きを取り戻しなぜか聞いた。
雪子「私、お兄ちゃんがいたんですけど小５のときに事故で死んじゃって
もう居ないんですだから・・だから・・お兄ちゃんが恋しくて・・・」
もう彼女のパンツはヌレヌレだった。
雪子「だからお兄ちゃん抱いて・・・・」
彼女は俺を兄貴と思ったような感じで甘えてきた。
俺もあれがもう起っていた。そっと抱きしめ返してあげると
雪子は「あっ・・・」と言い甘い声とともに甘いと息も出していた。

うざい

はんぱなとこで止められると困るんだが

載せるんならメモ帳かなんかに書いてから一気に載せてくれ…

人其れをＳＳを貼るという

はたして、SSの体をなしていると言えるものか