1 :
サレ:
このスレではみんな名前はサレにしてくれないかい?
サレサレサレサレ…バカみたい
2 :
穴子:04/12/25 01:30:51 ID:???
3 :
ワルトゥ:04/12/25 01:42:03 ID:???
サレ・・・貴様!
4 :
ミリッツァ:04/12/25 01:43:07 ID:???
無理ッツァ
(リオン+レザード・ヴァレス)÷2
もうここ次スレでいいか
脆弱なヒューマが……
あげ
なに、サレが攻略スレ吸収しちゃったわけ
わーい
じゃあたててくるよ
攻略スレの
>991
連立て規制で無理だと思うんだが・・・
サレはサレ
もっとあげろ
前スレ998でネタ振ってる奴ワラタ
攻略スレpart36の986よ
うpされてる場所うpよろ
ユリスはひたすら本体殴ってたら終わったな。
目玉は仲間に任せて。
はい無理でした
つぎどうぞ
じゃあ漏れが逝く
いいか?
20 :
名無しさん@非公式ガイド:04/12/25 01:51:34 ID:hEtwCMAp
このスレでいいじゃん
次から サレスレpart2とかいい感じじゃねえ?
何と言うか、サレのライバルって誰だと思う?5たく
1クレス 2リッド 3ベイブ 4バカイル
5 穴 子
サレの言葉集
戦闘中
「ふん」
「はん」
「くっ」
「のぁっ」
「ウインドエッジ」
「フィアフルストーム」
「ガスティーネイル」
「楽には殺さないよ〜」
「見かけ倒しって君たちのためにある言葉だねぇ あはははは」
「これでおしまい? はん、人生を浪費しちゃったよ」
「ぁははは 僕が負けただって?…僕は認めない、認めないぞぉ!」
「僕は認めない、認めないぞ!」
「ほぉ、グミなら僕ももってるよ」
「死ぬのが怖くなったのかい? 無駄だよ」
「そろそろ、君たちにも飽きたし…死ねよ」
「その必死な目、もっといじめてあげるよ」
スールズ
「それで? この三文芝居はいつまでつづくのかな?」
「何をもたもたしてんのトーマ、クレアちゃんだっけ? あの子はこの村一番の上玉だよ」
「まったく、へたにあばれてお人形さんに傷でもつけたら大目玉だよ」
「だったらいいけど、さっさと彼女を連れて行こうよ」
「トーマ、相手にするな、もう話はついてる」
「そうですよね? ユージーン隊長」
「おや、隣にいるのは脱走兵のマオ坊やじゃないか」
「以前なら王の盾からの脱走者なんて重罪人ほっときゃぁしないけど、フォルス能力者が増えてから管理もいい加減だからさぁ」
「ま、君程度のちびっ子はいつだって始末できるけどね」
「ユージーン隊長さんなら僕のやり方はわかってるでしょう?」
「わからないお友達は頭上に注意」
「そう、世の中すべてギブアンドテイク」
「クレアちゃん、わかるよね? あのガジュマのおばさんの命は今、君の手の中にある」
「どう? 命って重いのかな?」
「お前は黙ってろ」
「お前の命は軽いよ」
「さすがは隊長」
「ではいこう、クレアちゃん」
「クレアちゃん、君が本当に僕達と行くってことを約束するなら、彼女たちは解放してあげるよ」
「わかった」
「ふん、かるい冗談さ」
「娘達を解放しろ」
「大丈夫だよ、クレアちゃんは大切に扱うからね」
「そろそろお別れの時間だよ」
「みんな、撤収だ」
「さようなら、ユージーン隊長…さようなら、マオ坊や…じゃ、またね」
「ふっははははははは ははははははは ぁははははははは」
ペトナジャンカ
「ここだよ坊や」
「嘘は困りますよ工場長、貴方の大事な娘さんを連れて行かない代わりにセレーナさんを引き渡すという約束をしたじゃないですか」
「もっとも、貴方の娘さんを連れて行く気なんてなはっから無かったけど」
「なぜなら…あなたの娘さんは美しくないから」
「悪いけど、おしゃべりしている暇はないんだよね」
「僕からもお願いするよ、この美しいお姉さんを悲しませないためにもね」
カレギア城
「ふん、どこへ行くのかなどぶネズミ君達」
「さぁ、どこだったかな」
「ふざけてるのは君たちだろ、お城に忍び込んだあげく、国に仕える僕に重要機密をばらせとせまっているんだからさ」
「僕を誰だとおもってるのかな、四星のサレだよ、そういわれておとなしく僕がどくとでも思っているのかい?」
「その必死な目、嫌いだなぁ、君みたいな人を見るともっといじめたくなるんだよね、僕」
その2
「おやぁ、どこかで聞いた声だねぇ」
「やぁ、くせ者の皆さん、どうやって収容所から脱走したのかな?」
「お姫様のささやかな夢がもう少しで叶うんだ、邪魔しちゃいけないよ」
「強くなったもんだねぇ、君たちも…でもまだ終わりじゃないよ」
「いい目をしてるねぇヴェイグ、ふっ、反吐がでるよ」
「ん〜、いいねぇ、もっと、もっと僕を楽しませてくれよヴェイグ、次は君が悲しむ顔がみたいなぁ」
「何!?」
「うぉあぁぁあぁああ」(トーマと一緒に)
「うぉぁああが」
「んふ、嘘だろ、僕が本気でこんなやつに」
「ふっ ふはは 人の心だって? そんなものにこの僕がま、負けたなんて ゆるさん、ゆるさんぞぉぉおおお!」
まじ乙・・・尾舞本当すごいな
ラジルダ
「やぁ、君たち、遅くなったけど挨拶にきたよ」
「これまで僕ずっと人の心を馬鹿にして生きてきた、軽く遊んでやればいいと思っていた、でも、それは大きな間違いだった」
「君たちとの戦いで僕は、心の大切さを学んだ、心の力ほど強くて大きくて、不愉快なものはないってね」
「だから、本気でたたきつぶすことにしたんだ、君たちの…人の心をね!」
「今日は挨拶にきただけさ、将軍閣下の目があるからね、でも覚えていた方がいい」
「君たちが泣いて謝っても、僕は絶対にやめないよ」
「だって、君たちほどの強い心を踏みにじるのって、とても楽しそうじゃない? ふふふ」
「ふぅ、また会おう」
ネレグの塔
「やぁ、みんなお久しぶり、楽しんでもらえたかな? この塔の三つの番人を」
「わからないかな? ノルゼンからここまでの道は僕が用意したお楽しみ」
「つまり、この塔ははずれなんだよ、は・ず・れ」
「小うるさいミルハウストの目の届かない所に引っ張り出すのには苦労したよ ははは あはははは」
「言っただろう? 僕は君たちを許さないって、だから、もっと苦しめてあげるよ、今度はお友達との再会だ」
「ちょっとした暗示をかけて彼らの心を憎しみでいっぱいにしてやったんだ」
「そしたら驚くほどに強くなったよこの落ちこぼれ達が、君たちの言うとおりさ、心の力は偉大だ」
「心配なら君たちが助けてやればいい、心のちからってやつでね」
「それじゃ、僕はこれで、ごきげんよう〜」
聖獣王の山
「ふはははははは、笑わせてくれるじゃありませんか」
「国がめちゃくちゃになったそもそもの原因を作ったのはだれでしたっけぇ?」
「田舎娘の姿をした貴方に、何ができます?」
「この国で今一番えらいのはジルバ様なんですよ」
「それが人の心の力ってやつですか」
「だったら、僕はそれを踏みにじるまでさ ご機嫌だなぁ、あはははははは」
「派手に盛り上がったところで白黒つけようじゃないか」
「今度こそ君たちをぶっ殺してあげるよ!」
「人の心…認めない…僕は絶対…そんなものは…認めない…ぞぉぉ」
「まてよ、どこに行くんだ、僕にとどめをささないのか」
「なんだよそれ、情けをかけてるつもりかい?」
「っふん、殺せ、殺せよ…」
「殺せって言ってるだろ、こんちくしょうがぁぁぁぁあああ」
「ぅうおあ」
「…ぁ、トーマ」
「用染みになったらポイね、でも、それだけかい?」
「ふん、ヒューマとガジュマの共存なんて夢物語だよね」
「っふはは、楽しかったよトーマ、これは、僕からのお礼さ」
「現実はこんなものさ、ヴェイグ」
んあぁぁ、疲れた疲れた
>>31 お疲れ様。
他にもサレのセリフあるけど俺がやろうか?
やってください
マオの過去の所
「犯人クンはどこかなぁ?」
「逃げてもムダだよ、出でおいでぇ」
「記憶喪失の侵入者だってさ。なんて可哀想なちびっこだ。このままあの世へ送ってあげるのが、優しさってヤツかもね」
「えっ?!遅すぎますよ、隊長…」
「おや、暴走が収まったよ。結果オーライ、って奴ですか。」
「陛下がお隠れにならなければ、こんな事も起こらなかったのに。…ボクたちも、このチビッコも憐れというか何と言うか……」
「じゃあ、陛下が崩御された時にこの城から出たスゴイ光は、一体、何だったんです?」
クレア(中身アガーテ)との会話
「危険な発言だなあ」
「カレギア軍の兵士ともあろうものが、種族主義を煽るような事を言うのはどうだろう?」
「ふん、別にボクは構わないけど」
「それより、彼女を通してやってくれないか?彼女はボクの知り合いなんだ」
「しかもヒューマの小娘でヒューマのボクの知り合いだから」
「さあ入って。久し振りだねぇ。クレア、ちゃん?」
「当然の事をしたまでです。女王様を守るのは、王の盾の務めですから。ね、アガーテ様」
「ジルバ様なら、今は祭儀場にいます」
「祭りが始まるんですよ」
「自分の目でお確かめになってはいかがです?」
「一生懸命頑張る人が、ボクは好きなんですよ。ふははははは」
「祭りは楽しかったですか?アガーテ様」
「ふふふふふふふ、あれがジルバ様の正体ですよ」
「あの場所に立つために、色々やってたじゃないですか」
「女王様をそそのかしたり、儀式を行った…」
「まあ、遅かれ早かれ、ヒューマとガジュマの全面対決になるでしょう」
「人の心なんてあてにならない。そんなものを信じた、あなたが悪いんです」
「ふふふんふふ、どんな気分です?」
「他人を信じた挙句が、地位も体も失って、無一文」
「ああ、欲しかった体は、手に入ったんでしたっけ?手に入らなかったのは、あの人の…」
「んふふふふ、これからどうなさるおつもりですか、アガーテ様」
「おや、少し見ないうちに女王らしくなったんじゃありませんか?ラドラス様にも見せてあげたかったなぁ」
どっからひねりだしてんだ?
ラジルダ
「はい、どいたどいた……大人しくしないと痛い目に遭うよ。」
「おばあさん、どこに落ちたい?」
「何?僕たちは将軍閣下の命令に従ってるだけだよ?」
「……わかったよ。行こう、トーマ」
サウンドテストだな
(勝手に)サレ萌えスレにいただきました。
お疲れ様でした。神。
あとこれも
パビログラート
「さて、今日はここでお休みだよ。もう判ってると思うけど、外には見張りもいるし、僕もいる。」
「変な考えを起こさない方が身のためだよ。中には力加減を知らないヤツもいるからね…」
「ふふふ、大丈夫。大人しくしてれば君達の安全は保障するよ」
「君達は大切な物だしね。決して悪いようにはしない。だ・か・ら・泣いたり嘆いたりしないで。悲しみは、美しさに影を落としてしまうから…」
「それじゃあ、またね」
あとこれを忘れちゃいけんね
戦闘中の会話
「クレアクレアクレアクレア・・・馬鹿みたい」
「っふふふ 楽しいねぇ」
保守
もうすこしサレについて話しまくろうぜ
サレサレサレサレ…馬鹿みたい
保守
それで?いつまで続くのかな、この保守は
攻略スレでの流れはおもしろかったが
別スレを立てるほどでもない、ということさ
とっとと落ちろ
まあ保守
サイズにしてはレス数が少ないんだな
サレ……サレ……サレをください……
トーマをあげます……サレをください……
TORのサレたんは地味カワイイ
サレ「なんで僕のスレにあまり人がいないんだ!?
僕は認めない!認めないぞぉぉぉおおおぉぉおおおお!!」
去れ
スレッドと言うより
むしろサレッド
なんか上手い事言うなあ
サレのいいところを晒せ
漏れ的には・・・・
1、悪口
2、フォルス
3、かっこよさ
だな
穴子には劣るけどな
4、花輪君
しかしながらレザードを小物にした感があるのは否めない
サゎレ
グミなら僕も持ってるよ
エロ本なら僕も持ってるよ
裏○ビデオなら僕も持ってるよ
おまいら・・・・・
エロネタしかできんのか・・・
もうここは避難所につかわれるしかないのか?
サゎレ メイドインサレヲ
サレ「なんでこんなにこのスレは盛り上がらないんだ!?
僕は認めない!認めないぞおおおおおおおぉぉおおおぉぉおお!」
だって家ゲRPGにもサレスレあるし。
糸冬
そんな、終了だなんて認めない!!!認めないぞぉぉおおお!!!!!
すっげえええええええええおんもしれえええギャグ思いついちゃったよ
いいか?
いうぞ?
サレよ、去れ!!!
中の人って他に何やってるんだ?
どっかで聞いたことあるんだが
花輪君
「現実はこんなものさ、ベイビー」
CDTVの眼鏡
>>72 予想してたけど、なぜか笑ってしまったorz
78じゃないが、微妙に厨臭い
厨っていうか同人臭くなってるんじゃない?
とか思ったり。
>>81 あ。凄い的確かも。腐女子…?ではないから何て表そうかと思ってた。
自分はもう見に行ってないから今どうなってるか解らんけど、
同盟の話やらコスの話やら苦手なんだよね…。
半ばネタスレ的なほうが合ってるかも。
今日、サレと牛が死ぬところまで進めた。
今まで出るたびにギャグキャラとして笑ってきたけど最後のセリフあたりは泣きそうになった。
なんか人に騙されて泣きそうになってる花輪みたいで。
>>83 あの台詞は主人公勢に聞かせるべきだった。
俺は、ネタ:普通にかっこいい 9:1くらいだな
ごめん、白状するとネタ:普通にかっこいい 0:10かも・・・
ageageageage・・・・・・馬鹿みたい
なんか人の心の強さを認めないとか言ってるから過去の話とか当然くるだろうと思ってるうちに死んだ
89 :
名無しさん@非公式ガイド:05/01/07 18:48:58 ID:Nr+ri8BT
実はサレは剛毛。
みんな、まる子見た?花輪君わりと出てたよ。
クラスメートとまったく関わらなかったけどな、花輪。
ついでにミリッツァとロディルとチェルシーも登場。
92 :
名無しさん@非公式ガイド:05/01/13 11:44:36 ID:s3loW02u
サレとトーマのやおい話がそろそろ浮き出るはずなんだが
去れ
サレは良かったけど、トーマがこいつサレの存在を引き立てるために出したの
かよって聞きたくなるくらい小悪党ぶり全開でワロタ
>>92 とっくに出てるよ。トーマが相手ってのがちょっと・・・
>>91 カーレル兄さんを忘れないであげてください・・
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ