ま、、ままままマジでぇええええええええええ

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8名無しさん@非公式ガイド
メイン州キッテリーに住む22才の女性スーザン・デルッチは、ある日の早朝
5時頃、激しい痛みを伴う尿意の様な感覚で目覚めた。それは下痢の感じに似
ていたが場所がどうも違う。トイレに駆け込み便器に座ると、なんと腟から聞
いたこと事もないような恐ろしげな異音と共に何かがほとばしり出始めた。激
しい痛みの中、彼女はトイレの手すりを握りしめ、腟からの排出物を絞り出し
続けた。
彼女が悲鳴を上げたので、隣人は救急車を呼んだ。救急隊が到着したとき、
スーザンはバスルームの床にローブを羽織っただけの姿で意識不明で倒れてい
た。隊員がストレッチャーに移そうと絡み合っていた彼女の足を持ったとき、
彼女の下腹部があらわになった。そこには茶緑色の粘液のなかに、指先ほどの
小さな生き物が無数にうごめいていて、一部は床にまで広がってしめった泡音
をたてていた。
9名無しさん@非公式ガイド:04/01/03 18:09 ID:???
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

   ヽ(´ω`;)ノ
    ( 2  )
     <  \
10名無しさん@非公式ガイド:04/01/03 18:10 ID:???
救急隊員はぼう然と床の上の粘液に包まれた生き物の群を眺めていた。それは小さな「泥エビ」(泥の中に住む原始的な小エビらしい。学名はUpogebia Affinis。和名は不明なので直訳)で、
絡み合って床の上をうごめいていた。隊員は吐き気を来して、そばの便器にしゃがみ込んだ。そこで彼はさらに恐ろしい光景を見る羽目になった。便器の中には先ほどの泥エビがさらに大量
にあふれて動き回っていたのだ。結局スーザン・デルッチは頭部外傷とそれによるショック状態で死亡した。トイレの中で自分が排出したものを見て、驚愕のあまり昏倒し、頭部を床に打ち付
けたものと思われた。
警察の検証で、事故の2晩前スーザンが生きたロブスターを魚市場で買った事が分かった。それは台所のゴミ箱の中にあり、頭部は少し焦げていた。そして、その尻尾からスーザン自身のも
のとDNA鑑定で証明された陰毛が発見された。
これらのことから、スーザンはそのロブスターを使って自慰行為をしたと考えられた。尻尾を膣に挿入し、ロブスターの頭部をライターであぶって動き回らせることで快感を得ようとしたらしいと。
入れたままになっていたハードコアレスビアンビデオも状況証拠とされた。ロブスターの消化管には大量の泥エビの卵が入っていた。ロブスターは火であぶられたとき、スーザンの体内に苦し
紛れにその卵を排出したのだ。泥エビは孵化までに2日しか要しない。またスーザンはこのとき生理期間中であり、体内は泥エビの孵化に最適の状態となっていたと考えられた。
泥エビはペットとして飼われる「シーモンキー」とおなじ種類のものだが、それよりかなり大きい。それに孵化の時には10分ごとに大きさは倍になるのだ。泥エビを排出したときのスーザンの苦痛は
極めて激しいものだったろう。