プレセアたんは幼女カワイイ

http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1062720538/

ただいまより、このスレの住人確保時間とさせていただきます

記念ﾏﾝｺ

わふーカワイイのほうがよかった

s

http://www.slut-toons.net/10001203/tour02.html

私に構わないでください・・・。

>>18はたぶんウンコーヽ( ･∀･)ノ

馬鹿には構わないでください・・・。

クルシスの輝石に支配されてる間の長い年月・・・・
あの・・『風呂に入ってなかった疑惑！！』はどうなった？
萌えるだけに・・・かなり気になるんだが・・・・

kimoi

あの状態だと生理現象が殆ど止まっているっぽいから、
汗や垢に関しては大丈夫なんじゃないの？
たまに水浴びすりゃそれで綺麗さっぱり。

くっ！やるな？

くっ！←バグったのかと一瞬思ったよ

まんこっち

プセレア

あんまり喋らない時のプレセアたんとやったらどんな声出すのかが
かなりきになったのだが・・・・

プセアラ

ゼノスレ幼女

>>29
意味不明

それを言うならもさろだ幼女だ
と思ったらそんなスレタイの時もあったっけか

お前らが何言ってるのか解らんが

幼女は嫌いだが少女は好きだ

はじめは「・・・はい」しか言わんかったから・・・
何でもしてくれるんじゃないかと思った！

そろそろおわりだわふー

終了

再会

開催

次の方どぉ〜ぞ☆

とりあえず自分はシノビです。

もうこの「スレ」、住人が居ないわふー。

いるよ

ホントに いねえやｗ　

>>42
タイトルが悪い。
>>1は幼女と少女の区別も付かん池沼だからな

無難にわふ〜カワイイでよかったのに

>>44
と言うか重複だろ

プレセア「苦しいんですか？ハァハァしてますが・・・」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「いや、可愛いから」
プレセア「何がですか？」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「キミがだよ」
プレセア「・・・それは褒められているのですか？」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「そうだよ、凄く可愛いよ」
プレセア「・・・そうですか」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「ところで今１人なの？」
プレセア「はい」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「へへ・・・」
プレセア「どうしたんですか？」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「ごめんね・・・・」
プレセア「！？」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「すぐに終わるからさぁ！」
プレセア「！！！」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「大人しくしてよ、暴れたり叫んだりしなかったら何もしないからさぁ」
プレセア「んん〜！！」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「はぁはぁ・・・あと少しだからね・・・じっとしててよ・・」
プレセア「ん〜〜！・・・んふぅ！」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「はぁはぁ・・・おかしいなぁ・・・・」
プレセア「・・・・・・（涙目）」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「もうちょっとガマンしててね（口を塞いだまま）」
プレセア「・・！！（泣き）」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「はぁはぁ・・・・良かったよ・・・キミ」
プレセア「ぐすっ・・・・・・・・（マジ泣き）」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「へへへ・・・・また来るからね・・・」
プレセア「！？（怯え）」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「明日もここで待ってるからねぇ」
プレセア「・・・・・（泣きながら走り去る）」
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ「また・・・靴下頂戴ね」

　　　　　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　おい･･･　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
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　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~　　　ここにいるヤツ、ココ
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_　　　　おかしいんじゃねぇか？
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
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　　./　　　　ﾞ''''ヽ､,,-‐''"　　　　　　　　　　　　　　.i　／,;'"　　　＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~　　　　 |
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a

test

５０

ジーニアス「ねぇどうしたの？こんな時間に・・・」
プレセア「お仕事」
ジーニアス「手伝おうか？（赤面）」
プレセア「ジーニアスもお仕事したいのですか？」
ジーニアス「も・・・もちろんだよ」
プレセア「では行きましょう」
怖いオジサン「おう、よく来たな。誰にも見られてないだろうな？」
プレセア「はい」
ジーニアス「！？（怯え）」
怖いオジサン「ところで何だこのガキは？」
プレセア「お手伝い」
怖いオジサン「お前も脱げ！」
ジーニアス「えっ・・？」
怖いオジサン「自分で脱げねえのかよ！仕方ねぇな・・・」
ジーニアス「！！（怖くて何も抵抗出来ない）」
怖いオジサン「ちっ・・・オスかよ・・・まぁいいか」
プレセア「どうぞ」
怖いオジサン「はぁはぁ....はぁ...今日も良かったぜ・・・」
プレセア「次は？」
怖いオジサン「あぁ、悪いな。明後日来てくれ！」
プレセア「はい」
怖いオジサン「それにしても、ホントに金はこれだけでいいのか？」
プレセア「はい」
怖いオジサン「えらいなぁ〜」
プレセア「お仕事だから・・・」
ジーニアス「！？・・・（泣き）」
プレセア「お仕事はどうでしたかジーニアス？」
ジーニアス「・・・・・ぐすっ（まだ泣いてる。やはり犯られた）」
プレセア「ジーニアスはまだ子供なんですね」
ジーニアス「.......わぁぁぁぁぁ〜ん！！！！（走って行った）」
初恋の相手はやたらに先を進んでいた・・・・・

　　　　　　　　　　　　実　は　三　十　路　前

>>52 三十路前を馬鹿にするなぁぁっ！ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

記念

定期age

>>46はリアルキモイ

さよう・・・なら

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　　　　　;(　　　　　　　　　);
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((__))　　,|､__　　　　　_,...--'7　　　断罪のエクセキューション！
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　　 └'´|;;;;　　O　　　;;;;;;;;;;;|`'||
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　　　　　 ｀｀||~```~~~~||~￣

（ _ひ）