もう遅い
956 :
950 :03/04/06 12:19 ID:r7PlJtxx
さっさと埋めろよ。
孔明って誰よ?
孔明って誰よ?
孔明って誰よ?
孔明って誰よ????
ヾ∧ / ・ |ミ (_'... |ミ (゚Д゚; )..|ミ 孔明って誰よ? ←─⊂──⊂) | | ヽ.._人 U"U
孔明って誰よ?
孔明って誰よ?
孔明って俺よ。
3 :諸葛亮 :03/04/06 12:18 ID:r7PlJtxx 2ゲット
孔明って誰よ?
/ / / /( ,l l、 ) ヘ ヘ く // ( /| | \ ○ /ノ( ( (ヘ\ お て ┘/^| \ (二二二二二二|_/二二二二/ し め /| .| | )) )/⌒""〜⌒"" iii\ え | .| α _ ヘ レレ "⌒""ヘ〜⌒" ||||> て _∠_ イ | | /⌒ソi |/⌒ヘ < や に _ (_ ) ヘ | ‖ () || || () || _\ ん は / ( ) ヘ |i,ヘゝ=彳 入ゝ=彳,i|\ ね /ー ( / """/ ー"""" > | _) | ヘ(||ii ii|||iiii_/iii)ノヘ|||iiiii< ||||| | ( ヘ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; フ ""' ///// ヘ_/ ) ヘ|||""ヘ===二二二===7フ / ム/∧ ∧ ∧ ///// ( | ii | |LL|_|_LLL// | )( ∨| ∨) ・・・・・ ) )| || | |||||||||||||||||||||||| | | ( ヘ | ヘ ) ( ___ | | /| .| |||/⌒/⌒ヘ | | | iiiiヘ ( | ( | / / / (|.| | | | | | iii ) | ヘ )( ) ( ( /..| | |_____/ | | iii ( )( // / \ ) )..| |ヘL|_|_L/ / / ,,,,--(/Vヘ)(/
そうじんそうじんもう DA ME PO! YEAH! Comin' up check it up !も う だ め PO ! YO HEY YO HEY mou Da me PO ! も・う・ Da me PO! ∧_∧ ♪ ♪ (´・ω・` ) キュッキュッ♪ ____○___\ξつヾ __ /δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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テスツ
985 :
♠ :03/04/06 13:17 ID:???
もっかい
「 12535」$#12535;
987 :
≈ :03/04/06 13:18 ID:???
ヷ
♥ ♠
990 :
© :03/04/06 13:19 ID:???
(´・ω・`)
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私の友達は、家の瓦礫の下に埋まった。逃げる途中、彼を見つけて 私は「すぐ助け呼ぶからな」と言った。学校に避難して、とりあえず 避難してきた生徒数名と、学校に来ていた先生を連れて、彼の所へ 戻った。必死に、みんなで瓦礫をどけた。「怖い」と、彼は言い続けた。 道を行く女の人が二人、「もうあかん。もう1時間で火が回ってくる。 逃げないと間に合わへん」と言った。彼にもそれが聞こえ、殆ど 狂ったように泣いていた。「大丈夫や、助けたるからな、大丈夫や」 と先生が励まし、みんな手から血が出るまで必死に瓦礫をどけた。 「先生、あと1時間で火が来るんやろ。あと何分なん」と、彼は 悟ったように何度も聞いた。「大丈夫や、あと50分ある。」と、 私たちは10分、20分と時間を誤魔化しながら彼を励ました。 でも結局、私たち中学生と一人の大人では、あまりに力が及ばず、 彼は火に巻かれて死んだ。「お父さん、お母さん、・・怖い」 と、言いながら。一生、その声は忘れない。 それでも、あなたは手を叩いて笑いますか。 それでも、あなたは全滅させたかったなどと言うのですか。 トイレは、避難場所の学校の男子便所には大便器が少なく、 女子トイレに男性達が便をして、女生徒達が泣きながらバケツへ 移し替え処理したこと。みんなで協力して生きたこと。 あなたは何も知らない。母や父を失った子供達の心、 あなたは何も知らない。あなたを100万回殺しても、 死んだ人たちは還ってこない。 あなたは人間じゃない。人間の心を持っていない。 私の母の代わりに、あなたみたいな人が死ねばよかったのに。
ちんこもみもみ
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」 『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい 少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。 彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』 関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」 出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」 出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。 でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い だったと思うな。」 ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」 出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」 出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」 関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう 暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」 一同「あ〜〜」 ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」 関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」 ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」 ナレーション 「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、 この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅 世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。 彼は作品の中でこんな言葉を残しています。 『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」
1000ゲト
よっしゃ!
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