かまいたちの夜2で金の栞のその後ﾊｹｰﾝ!!

それでは>>1が歌います。

♪た〜やすく夢を〜　口に出来たのは〜

　　　　優しい人たちに〜　囲まれていたから〜

＞後ろから何か金属音を軋ませながら、何かが僕の後ろに立った。

「何か」が連続していて読みにくいです。
あと全体的に描写が稚拙。
構成が下手。

金の栞＝終了

「ふうのしん＝風の神」に秘密が・・！
ガイシュツ？

>>263
☆わ〜わ〜パチパチパチ☆

＞後ろから何か金属音を軋ませながら、何かが僕の後ろに立った。

超先生ですか？

唄が終わった後、急に体が軽くなり力を入れたままの手足で、僕は前のめりになりながら起き上がった。
脂汗をシャツの裾で拭き、唾を一のみしながら後ろを振り返った。
背中に電撃のような衝撃が走り、体が小刻みに震え始めた。
目の前には、僕の見たこと無い生き物が宙に浮いている。空想の中の記憶にはある生き物。この島に来て幾度となく
姿かたちは想像した。
｢かまいたち・・・。｣小さな声で僕はそう呟いた。
僕の胸元から足先までの体調に、紫色の瞳に鋭い目、全身を白と茶色のまだら模様の毛に覆われ、僕の目線の高さで
ゆらゆらと漂っている。
資料などに描かれているかまいたちとは違い、両手が鎌ではなく短い三本指を携えていた。
不思議と震えが収まった。目の前のかまいたちは、襲ってくるわけでもなく
少し悲しげな表情で僕をじっと見ている。何故か僕は笑いを吹きだしてしまった。
これからどう行動するか思考できなかったからだ。しかし恐怖心はない。震えもない。
かまいたちが僕の周りをぐるぐると旋回し始めた。

>>269
氏ね

三周ほど旋回し、かまいたちはゆっくりと砂浜に下り、僕を見つめて口から牙をむき出した。
するとさっき金縛りにあったように、急激に体を締め付けられ動くことができなくなった。
｢ぐぐ・・。｣うめきながら何とか体を動かそうとするが動けない。
｢オトナシクシロ｣機械的な声でかまいたちが喋った。僕は抵抗を止めた。
何故かかまいたちの言う事にしたがいたい心情にかられた。それは、抵抗したら危害を加えられる
などの恐怖からの降伏ではなく、母親に悪い事をして謝っても怒られるほろ苦い感情だったからだ。
僕の体はいったん宙に浮き、かまいたちの背中に強い力で引き寄せられた。
バイクレーサーのように、前のめりにかがむこむ姿勢で、強い力で押し付けられる。
そのまま僕を乗せたかまいたちは宙に浮かび、三回程牙と牙を音を鳴らして噛み合わせ
ものすごい速度でコマのように回り始めた。

文章からすると、◆/K3Hxefoってリアル厨房？

いや小説家に憧れて大人の真似をして書いた消防だと思われ

>>271
厨房は死んでイイよ。いやマジで。
お前みたいなリアル厨房は生きてる価値ねーよタコ

>>273
同意
消防香学年だと思われ

をいをい、>>◆/K3Hxefo

相当ひでーなネタか？

＞〜った後、急に体が軽くなり力を入れた〜　　急に体が軽くなり、力を〜
＞脂汗をシャツの裾　　どこの？顔の？
＞電撃のような衝撃　　電撃に似た衝撃、若しくは電気のような衝撃
＞体調　　誤字
＞紫色の瞳に鋭い目　　描写が逆。鋭い目つきで瞳は紫色
＞僕の目線の高さで　　目の高さ、若しくは目線で
＞両手が鎌ではなく短い三本指を携えていた　　両手に、若しくは三本指であった
＞僕は笑いを吹きだしてしまった　　笑いを　はいらない。余分
＞ぐるぐると旋回し始めた。　　ぐるぐる回ることを「旋回」といいます。腹痛が痛い？

ふぅちょっと休憩しよっと

>>276
勉強になるよ

今までのは下書きでこれから推敲するんです
だからみなさんあんまり苛めないで下さい･･･

>>279
分かりやすい偽者だなｗ

◆/K3Hxefoの勉強用スレですか？

>>279
ん、恥ずかしいんだろ？ん？

>>282
ｵｼﾘﾍﾟﾝﾍﾟﾝ! 　☆
　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　 (`Д´)＿ ﾊｽﾞｶｼｸﾅﾝｶﾅｲﾔｲ!
　　　　　　　（　　）） 彡　−☆
　　　　　　　く　　く

＞口から牙をむき出した。　　口以外から牙はあまり出ない
＞言う事にしたがいたい心情にかられた。　衝動にかられた、若しくは心情に陥った
＞〜怒られるほろ苦い感情だったからだ。 　全体的に意味が分かりにくい。もうちょっと簡単に
＞僕の体はいったん宙に浮き　　その後動きがないので「いったん」はいらない
＞かがむこむ姿勢で　　かがみこむ姿勢で
＞強い力で押し付けられる。　　ひきよせられたのでは？読者が混乱します
＞そのまま僕を乗せたかまいたち　　僕を乗せたかまいたちはそのまま〜　テレコ
＞三回程牙と牙を音を鳴らして　　ここに「から」が入る？
＞噛み合わせものすごい速度でコマのように回り始めた。 　牙と牙は噛み合わないのでは？


三度牙と牙を打ち鳴らし、回転をはじめたかと思うとどんどん加速してコマのように回り始めた。

回転をはじめたあとに回り始めたんですか？

すいません
最後の方はコピペの残りをそのまま使ってました。

偉そうに言って推敲もしてませんでした。ｺﾞﾒｿ

>>286
あ、276さんに言ったのではないです。

ネタだとしたら凄い才能だね

>>284
なんだコレ？
消防ＶＳ厨房か？

ぐるぐるというのは副詞なので旋回するを形容しているのです。
だからぐるぐる旋回するという文法は正しいと思われ。

旋回の速度は急速に高まり、風圧で目が開けられなくなり顔の皮膚が引き剥がされそうに
なった。空気が切り裂かれる音が聞こえるまで速度をあげ海面目掛け一直線に突進した。
ぶつかる。そう覚悟を決めた瞬間、かまいたちの両腕と尻尾から金属のオールのような
物が生え、海水を弾きながら深海へと入っていった。
僕は呼吸ができなくなった。多分回転で無酸素状態になったんだと思う。
もがこうとしても、体はかまいたちに密着し動きがとれない。
苦しさが薄れ意識が朦朧としてきた頃、引き寄せられていた体がはなれた。
そこは、一面銀色の壁に覆われた部屋だった。かまいたちは消えていた。

もうやめときなよ◆/K3Hxefo・・・

まさかこのスレがこんな展開になるとはねｗ

所で、お〜い◆/K3Hxefo 君、目が疲れたから
「瞳爽快」買って来て〜

なぁんかなぁ
この文が本当にあったとしても
漏れはやだなあ
透はもっと慌てるキャラなのにさ
なんか暗

>>293
＝ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ･･ﾄﾞｳｿﾞ
＝　<(　)��§
＝　/　＞

>>295
ﾜﾗﾀ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜読者の皆様へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

急なお知らせですが、作者が疲れたため竜宮編は打ち切りにさせていただきます。
作者の勝手なわがままをお許しください。
なを次回より


かまいたちの夜２　隠しシナリオ　
クロニック編

をお送りします。

　さ

　　　　　　　　　　　　　　　い


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ





く

いきなり打ち切りかよ。

たけしといっしょ

>>255
ﾜﾛﾀ

ごめん、いまさらなんだけどマジでネタ？

>>302
アレ？メール欄クリックできないyo？

◆/K3Hxefo
最後が『た』で終わりすぎた。
小学生の作文だった。
プロジェクトＸだった。

どうやったら最後が「た」で終わらないようになるんでしょうか？

寝ておいて良かったわ

　　　　　＿＿＿
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　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　氏ねよおめーら
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負け組でごめんな

出ました、パンダ編が・・・

うん、俺も出たよ

新しいネタ考えて本スレ行こうかな

一度クリアしたあと、ハードとソフトを交換したら、
マリオサンシャイン編になったのですが。