アーマード・コア3 Part15

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俺推理

地上の充分な回復を見計らって人類を試すためのプログラムがスタート。
巨大兵器や実働部隊で人間を攻撃してたのもプログラムの一環で
人類がそれに立ち向かって管理者を破壊出来るほどの力・生存本能を持っていると
示すのがそのプログラムの完了、つまり地上へのゲートの解放。

つまり「おめーら地上が復興してもちゃんと生きてけるんか?」
と管理者が試してた。

って感じの予想。
198名無しさん@非公式ガイド:02/05/29 06:38
>>197
試すのではなく進化・成長させる為だと思う。

江戸時代が鎖国しつつも長く続いたのは
幕府が秘密裏に反幕組織を創り戦わせ続けたから。
って聞いた事がある。ジサクジエンの争いを続ける事で
技術の絶え間無い革新と人々に適度な刺激を与えたらしい。
こういった話は実際に歴史上でも多数の国で見受けられる。

ナントカ学に照らし合わせても的確な効果があるそうだ。
シナリオ担当はコレを意識したのは間違い無いと思うけど。